「107号室 /なりちゃ/カゲプロ」の過去ログ
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2019年12月19日 23時29分 ~ 2020年02月15日 02時28分 の過去ログ
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アヤノ | > | 今晩は〜…!(お邪魔します、と、ひょこ、と扉から顔を覗かせ挨拶を中へと響かせれば、中へと入室し電気をつけて)さてと…、久々に待機してみようかな…!(誰もいない事をいいことに、ソファーの真ん中を陣取るように腰掛ければそう告げて (2019/12/19 23:29:29) |
アヤノ | > | それにしても、もうクリスマスかぁ…(何だか12月あっという間だったなぁ、と上見ながら一人呟いて (2019/12/19 23:42:38) |
アヤノ | > | クリスマス過ぎたら、あっという間にお正月も迎えちゃうし…(この季節は行事が盛り沢山だ、と頭を捻らせて (2019/12/19 23:56:41) |
アヤノ | > | んん、そろそろ寝ようかな…(少しずつ睡魔がやってくるのを感じれば目を擦り。すっ、と立ち上がり扉へと歩を進めればその手前で止まって振り返り)では、お邪魔しました…!(ペコリ、と一礼した後に笑顔で退室し (2019/12/20 00:11:13) |
アヤノ | > | …って、あれ?誰かいる…?(視線感じれば慌てて中へと入り、窓ちらり (2019/12/20 00:11:45) |
アヤノ | > | あ、いなくなっちゃった(残念、と眉を下げながら苦笑いを零し)それでは改めて、お休みなさい…!(扉外へと出れば、パタンと扉を閉めて (2019/12/20 00:13:01) |
おしらせ | > | アヤノさんが退室しました。 (2019/12/20 00:13:04) |
おしらせ | > | アヤノさんが入室しました♪ (2019/12/25 23:34:52) |
アヤノ | > | (タタッ、と駆け足になりながら何とか目的地である建物の扉が目に映れば安堵し。ガチャ、と音を立てながら入室すれば上がった息を軽く整えて)メリークリスマス…!!(と、笑顔で上記を中へと響かせて (2019/12/25 23:37:07) |
アヤノ | > | 間に合って良かったぁ…(表情を綻ばせながら中へと入れば、誰か来るだろうか、と淡い期待をしながら待機してみることに (2019/12/25 23:39:21) |
アヤノ | > | クリスマス終わりまで後少しかぁ…(ちらりとアジト内にかけられた時計を横目に、上記を呟いて (2019/12/25 23:54:14) |
おしらせ | > | シンタローさんが入室しました♪ (2019/12/26 00:00:10) |
シンタロー | > | っしょ、っと… (2019/12/26 00:00:23) |
アヤノ | > | わっ、シンタロー 今晩は〜!(日付変わったと感じたと同時に彼が現れれば、一瞬驚いた表情を浮かべるもパッと笑顔へと変われば挨拶 (2019/12/26 00:01:39) |
シンタロー | > | 何とか間に合って…ないな…久しぶり (2019/12/26 00:03:02) |
アヤノ | > | 後、メリークリスマス!(もう26日だけど!、と笑いながらファイティングポーズ (2019/12/26 00:03:20) |
シンタロー | > | めりーくりすます…間に合わなかったけどな(苦笑い) (2019/12/26 00:03:58) |
アヤノ | > | ギリギリ間に合ってないね(クスクス笑いながら再度時計を見て (2019/12/26 00:04:02) |
アヤノ | > | でも、たった10秒しか過ぎてないんだし25日だと言っても過言ではないと思うよ!(そう意気込んだ後、た、多分…、と自信無さげに目を逸らして (2019/12/26 00:05:26) |
シンタロー | > | そうだな、ギリギリセーフってことにしておくか…ケーキ持ってきたぞ?ホールじゃないけど…マリーやカノたちの分も用意したんだけどな(4切れ分のショートケーキを机に置いて) (2019/12/26 00:06:43) |
アヤノ | > | わっ、準備いいねシンタロー …!(机上にカットされたケーキが置かれれば、パァ、と表情を明るくさせながら上から覗き込んで)私も、ちょっとだけ期待したんだけどね(残念ながら、と苦笑いを零しつつも、でもシンタロー に会えて良かったよ、と笑って (2019/12/26 00:09:54) |
シンタロー | > | そ、そうか…(会えてよかった、なんてセリフに照れてしまい)…4つとも食べちゃうか? (2019/12/26 00:10:57) |
アヤノ | > | (何処か照れたような彼の姿に、一瞬疑問符を浮かべながら首を傾げるも、意味に気付けば遅れて此方も徐々に頰を染めて)そ、そうだね!せっかくだし4つ……た、食べれるのかな…?(慌てながら彼の後半の言葉に賛成しようとするも、改めて1人2つ食べる姿を想像すれば問いかけてみて (2019/12/26 00:14:38) |
シンタロー | > | こんな時間だもんな…まぁ、とりあえず1個ずつは食べて、どうしても食べきれなかったら冷蔵庫に置いておいて五十2人で食べようか? (2019/12/26 00:16:57) |
シンタロー | > | うぐぐ、誤字…後日、だ (2019/12/26 00:17:12) |
アヤノ | > | うん、そうしよっか!(今度こそ彼の意見に賛成すれば、一つ大きく頷いて)その後日までに、マリーさん達が気付いたらあげてもいいもんね!(そうメモに残しておこう、とアジト内に設置されたメモとペンを借りればそう書いて (2019/12/26 00:19:25) |
シンタロー | > | 気づいてくれればいいんだけどな…そうなったら無駄にもならないし。とりあえずこのふたつだけ冷蔵庫にしまっておくよ(と言うと、自分たちが食べる分をとりわけ、残りをしまいに行き) (2019/12/26 00:21:05) |
アヤノ | > | もし気付かなさそうなら食べようね(まぁ私もそれまでに来れるか分からないけど、と苦笑いを浮かべながら頰をかいて。しまいに行く彼に、ありがとう、と付け足して (2019/12/26 00:23:18) |
シンタロー | > | …よし、っと。はい、フォーク(しまい終えれば、フォークをふたつ持って戻ってきて、片方を彼女に渡し) (2019/12/26 00:24:44) |
アヤノ | > | あっ、ありがとう(彼から受け取れば、何か飲み物でもいれようか?、と台所へと踵を向けながら尋ね (2019/12/26 00:26:54) |
シンタロー | > | うん、じゃあ、お願いしようかな(と言ってはちょこんと座りながら待ち ) (2019/12/26 00:27:46) |
アヤノ | > | えへへ、任せて(お願いされちゃった、と嬉しそうに笑えば、キッチンお借りします、と内心で告げながら少々漁って)うぅん…マリーさんみたいに上手くいれれる自信ないから……あっ、紅茶のパックでも良いかな?(チラッと彼の意見を求めるべく振り向けば、それともコーラの方がいい?、と遅れて彼の好物を思い出せば慌てて付け足し (2019/12/26 00:35:02) |
シンタロー | > | さすがにケーキにコーラはやめとくよ…俺も紅茶で頼む (2019/12/26 00:36:02) |
アヤノ | > | やっぱり、流石に似合わないよねぇ(アハハ、と苦笑すれば、了解!、と笑って)……よし、と。お待たせ〜!(お湯を注いで確か蓋をして…、と呟きながら脳内で確認すれば、蓋つきのまま彼の元へと持っていって)確か、1〜2分こうやって蒸らした方が美味しいとか聞いたからこのままですッ(グッ、と謎に拳を握りながらそう告げれば、先にケーキ食べようかと告げて (2019/12/26 00:42:19) |
シンタロー | > | なるほど…そうだな、先に食べようか。いただきまーす…(と言ってはケーキをひとくち食べ)…うん、美味しいな (2019/12/26 00:43:44) |
シンタロー | > | ((機種変するな (2019/12/26 00:45:05) |
おしらせ | > | シンタローさんが退室しました。 (2019/12/26 00:45:24) |
アヤノ | > | ((了解です〜! (2019/12/26 00:45:32) |
おしらせ | > | シンタローさんが入室しました♪ (2019/12/26 00:45:33) |
シンタロー | > | ((ただいまっと (2019/12/26 00:46:20) |
アヤノ | > | 頂きます…!(手を合わせそう告げた後に此方も一口食べれば、わぁ、と感度の声をもらして)生クリームも生地もふわふわしてて美味しい…!(味をかみしめるように数回噛んだ後飲み込めば上記を告げながら微笑んで (2019/12/26 00:47:57) |
アヤノ | > | ((お帰りなさい! (2019/12/26 00:48:05) |
シンタロー | > | …可愛い(ケーキを頬張る彼女の可愛らしさに小声でそう漏らし) (2019/12/26 00:49:41) |
アヤノ | > | …?シンタロー、どうしたの?(ふと視線を感じれば、二口目にいこうとしていた手の動きを止め、彼の方へと目を向けて)…あっ、もしかして紅茶どのぐらいまでこうするのかなって思ってる…?(確かにそろそろ良いかも、とちらりと時刻を確認すればそう告げて (2019/12/26 00:53:52) |
シンタロー | > | へ…?あ、うん、そうだなっ (2019/12/26 00:54:18) |
アヤノ | > | なら、そろそろ飲み頃かもしれない…!(じゃあそうと分かれば早速紅茶も、と二口目をぱくりと口に含んだ後、蓋を外しティーパックを軽く振ってから蓋の上へと静かに置いて)多分、やり方は合ってると思うんだけど…(飲み込んだ後に、紅茶を恐る恐る一口口をつければ、美味しい、と安堵の表情と共に感想を告げて (2019/12/26 00:58:45) |
シンタロー | > | じゃあ、いただきます…うん、美味しい…!(一口飲んでは、ほっこりして) (2019/12/26 00:59:41) |
アヤノ | > | 本当!?良かった…!(彼の反応に少し照れたように笑えば、今度はティーパックじゃない方の紅茶もいれれるよう頑張るね、とファイティングポーズしながら意気込で (2019/12/26 01:06:50) |
シンタロー | > | あぁ、またいれてほしいな…本当に美味しいや(ケーキと紅茶、どちらも平らげ) (2019/12/26 01:07:54) |
アヤノ | > | そ、そんなに気に入って貰えたの…?(目を見開きながら少々驚けば、えっと、と少し目を泳がせて)…じゃ、じゃあまた入れさせてもらうね?(と、はにかみながら頰をかいて。ふと、彼が平らげたお皿達を見れば早いなぁと驚きながら、此方も食べ進めていって (2019/12/26 01:18:00) |
シンタロー | > | お、おう。いつでも待ってる (はにかんだ彼女の可愛さに圧倒され (2019/12/26 01:18:53) |
アヤノ | > | …あ、あんまり期待されてもちょっと緊張しちゃうから程々にお願いします…?(そわそわと体を揺らせば、彼の「いつでも」という言葉に少しだけ心が暖まるのを感じて)…っと、そろそろ寝ないと…(明日少し早起きなんだった、と残念そうに告げれば、最後の一口を食べて (2019/12/26 01:23:23) |
シンタロー | > | そっか…なぁ、アヤノ(何かを決心したように言って) (2019/12/26 01:23:58) |
アヤノ | > | うん?なぁに?(紅茶を飲み干した後名を呼ばれた事に気付けば、机上にカップを置き首を傾げて (2019/12/26 01:27:18) |
シンタロー | > | 本当はクリスマスに言いたかったんだけどな…アヤノ、好きだ。その…俺でよければ、付き合って欲しい… (2019/12/26 01:27:57) |
アヤノ | > | へっ…?(しばしキョトンとした表情を浮かべていたが、遅れて彼の言葉を理解すれば心底驚いたように目を見開いて。顔を俯かせ目を泳がせた後、少し悩んだ挙句顔を上げて)…でもシンタロー 、マリーさんの事も気になってるんじゃないの…?(ジッ、と彼を見つめれば少しだけ笑って (2019/12/26 01:34:32) |
シンタロー | > | あぁ、まぁ、フラれた…んだよな (2019/12/26 01:35:15) |
アヤノ | > | そっか…。(詳しくは見てないから何も言えないけど…、と彼の言葉を聞けば少し視線を落とし)…シンタローは、マリーさんの事、今はどう思ってるの?(視線を彼へと戻せばそう問いかけてみて (2019/12/26 01:40:08) |
シンタロー | > | まぁ、今は良き友人かな。フラれたとはいえ関係を切るなんてできないくらいに深く関わってきたしな (2019/12/26 01:40:46) |
アヤノ | > | …そっか。(少し安心したような表情を浮かべれば、笑って)答えてくれてありがとう。…あっ、それで私からの返事なんだけど……私、シンタローの事、実はまだ全然知れてないんだ(だから今は、君の言葉には受け取ることしか出来ない、と申し訳なさそうに眉を下げながら笑って (2019/12/26 01:48:53) |
シンタロー | > | うん…そっか、まぁそうだよな。変なこと言っちゃったな… (2019/12/26 01:49:19) |
アヤノ | > | でも!君は優しいし時々趣味もあうし、話してて楽しいし嫌ではないと思ってるよ…!(それに可愛いし!、と付け足しながら少々焦りながら拳を握り)それに、全然変な事じゃないよ!(大丈夫だから、と近寄れば彼の頭を撫でて (2019/12/26 01:53:40) |
シンタロー | > | んみゅ…そっか、ありがとう (2019/12/26 01:54:20) |
アヤノ | > | ほら可愛い(クスクスと笑いながら彼を見つめて)こちらこそありがとう。凄く嬉しかったよ(と、嬉しそうに微笑んで (2019/12/26 01:55:25) |
シンタロー | > | かわいく、ない…っ。 (2019/12/26 01:57:36) |
アヤノ | > | そうかなぁ?自覚ないだけかもしれないよ?(クスクス、と悪戯っぽい笑みを零しながら彼の頭をもう一撫でして (2019/12/26 01:58:48) |
シンタロー | > | うぐぐ…アヤノの方が可愛いぞ? (2019/12/26 01:59:05) |
アヤノ | > | い、いやいや!私よりもシンタローの方が可愛いって!(彼の言葉に不意打ちを喰らえば少し頰を染めつつ、首を横に振りながら上記を告げて (2019/12/26 02:00:25) |
シンタロー | > | そ、んなことない…っ (2019/12/26 02:00:50) |
アヤノ | > | いーや、絶対そうだと思うなー?(ジッ、と疑うような目で彼の表情を覗き込んで (2019/12/26 02:01:56) |
シンタロー | > | うぅ…!(顔を隠し) (2019/12/26 02:02:09) |
アヤノ | > | あっ、顔を隠すのはずるいよシンタロー !(反則!、と笑いながら顔を隠した手をつついて (2019/12/26 02:03:05) |
シンタロー | > | …(指の隙間から顔だし) (2019/12/26 02:03:43) |
アヤノ | > | ふふっ(その隙間から見えた顔に、笑顔で手を振ってみて (2019/12/26 02:04:34) |
シンタロー | > | かっ、かわいいっ…! (2019/12/26 02:04:57) |
アヤノ | > | えぇ!?これが!?(隙間から顔出す方が可愛いと思うけど…、と自身の顎に手を添えればうぅんと悩んで (2019/12/26 02:06:02) |
シンタロー | > | うん、可愛い、ぞ? (2019/12/26 02:06:31) |
アヤノ | > | うーん…お互いが感じる可愛いの差が…(と、クスクス笑って)そっちこそ、可愛い、よ?(真似するように返してみて (2019/12/26 02:08:01) |
シンタロー | > | うぐ…むぅ (2019/12/26 02:08:38) |
アヤノ | > | 何も言えない感じになっちゃったね…?(今日の所は引き分けかな?、とクスクス笑って (2019/12/26 02:09:36) |
シンタロー | > | 引き分けだな…なんの勝負だ? (2019/12/26 02:10:34) |
アヤノ | > | どっちが可愛いかの勝負…?(それともどちらが早く自身が可愛いと認めるかの勝負?、と笑いながら首を傾げ (2019/12/26 02:11:35) |
シンタロー | > | うぅー…わかった、アヤノが可愛いって認めたら俺も認めるよ… (2019/12/26 02:12:13) |
アヤノ | > | そしたら、どのみち引き分けにならない?(クスクス笑いながらそう告げれば、でも私は絶対認めないからね、と首を横に振り (2019/12/26 02:13:27) |
シンタロー | > | むー…可愛いのに (2019/12/26 02:13:43) |
アヤノ | > | そっちこそ可愛いのに…(何で認めてくれないのだろう、と彼を見つめて (2019/12/26 02:14:20) |
シンタロー | > | 認めないっ! (2019/12/26 02:15:48) |
アヤノ | > | って、そろそろ寝なきゃ(思い出したかのように気付けば、時計を見て (2019/12/26 02:15:51) |
アヤノ | > | 認めたら楽だぞシンタロー君!(観念しなさい!、と指差して (2019/12/26 02:16:21) |
シンタロー | > | アヤノが認めたら認めるっ (2019/12/26 02:16:51) |
アヤノ | > | だから私は認めないって!(しかも引き分けになるし!、と付け足し)この勝負は延長戦だね… (2019/12/26 02:17:36) |
シンタロー | > | 絶対負けないからな… (2019/12/26 02:17:51) |
アヤノ | > | 私だって負けないから…!(ぐっ、と拳握り) (2019/12/26 02:18:24) |
アヤノ | > | それじゃあ、私はお先に寝るね(食器達をシンクに持っていけば洗い、食器網に乗せた後に扉前まで歩を進めて)お休み、シンタロー ! (2019/12/26 02:19:52) |
シンタロー | > | お休み、アヤノ (2019/12/26 02:20:15) |
アヤノ | > | あ、ケーキご馳走さま!(ありがとう、と笑いながらお礼を言った後に手を振り退室 (2019/12/26 02:20:53) |
おしらせ | > | アヤノさんが退室しました。 (2019/12/26 02:21:10) |
シンタロー | > | 俺も寝るか… (2019/12/26 02:21:23) |
おしらせ | > | シンタローさんが退室しました。 (2019/12/26 02:21:24) |
おしらせ | > | マリーさんが入室しました♪ (2019/12/26 23:52:21) |
マリー | > | おーひーさー…っしぶりに来たけども…うん(残念そうに眉を下げれば、クリスマス来ればよかったなと呟き) (2019/12/26 23:53:34) |
おしらせ | > | エネさんが入室しました♪ (2019/12/26 23:59:23) |
エネ | > | モコモコさぁーん、こんばんわー!(パソコン画面に映り、話しかける) (2019/12/27 00:00:20) |
マリー | > | わあ!?(突然映ったパソコンの画面に驚きながら胸を押えて)び、びっくりした…!エネちゃんこんばんは! (2019/12/27 00:01:12) |
エネ | > | そんなびっくりしましたかー?なんかごめんなさい…。…あ、びっくりしたからって、紅茶溢さないでくださいよー?私ここ来れなくなっちゃうんで!(慌てた様子で画面の中でちょろちょろと動く。)何か、覗いてる人が居たんで、誰か入るのかなーって待ってたんですけど、誰も入らないのでお先に来ました!(笑顔で手を振ってる) (2019/12/27 00:05:07) |
マリー | > | 大丈夫!零してないよセーフセーフ!(キーボードには零さないようにテーブルの上に置きなおし、少し零したところを何食わぬ顔で布巾で拭き何事もなかったかのように紅茶を飲み)んー…まあ、窓の外に誰か覗いてるのが見えるけど…(ちらちらと気になるといった顔で見つつも、また紅茶を口にし) (2019/12/27 00:07:53) |
エネ | > | 何も躊躇わずに来ればいいんですけどねー…(はぁ、と溜め息をつき)見てるだけってちょっと怖いじゃないですか…?私は画面の中だし、特に影響はありませんけど、相手が知らない人とかだったらモコモコさん危ないですからねー…(ネット空間でゴロゴロしながら。) (2019/12/27 00:12:24) |
マリー | > | あはは、まあねー…エネちゃんおもしろいね?(にやんと笑えば私もおもしろいことしたいなーとちらりと部屋の外を眺めあら、いなくなったと呟き)んー…ちょーっと眠くなってきちゃった…(大欠伸をすればごめんねーと言いながらとある部屋をノックするなり入り、その部屋からはドタバタ聞こえてきて) (2019/12/27 00:16:20) |
マリー | > | ((キャラチェンしてきますー (2019/12/27 00:16:33) |
おしらせ | > | マリーさんが退室しました。 (2019/12/27 00:16:37) |
エネ | > | ((はーい (2019/12/27 00:16:47) |
おしらせ | > | シンタローさんが入室しました♪ (2019/12/27 00:16:58) |
シンタロー | > | マリー!!おい、嘘だろ!?マリー!!(ふとパソコンの方に目が行けばエネがいたので出てきた扉の方を指し)エネ、おい聞いてくれ!今マリーが…あいつ部屋に入るなり、寝てる俺を蹴っ飛ばして退けて寝やがったぞ!? (2019/12/27 00:19:28) |
エネ | > | …またゴロゴロしてるだけのニートに逆戻りですかご主人…?(お手上げ、というポーズを取ってはぁ、と溜め息をつき)聞いてくれっていいますけど、私ご主人の愚痴聞くためにいるんじゃないですよー…(と呆れた顔をして。) (2019/12/27 00:22:10) |
シンタロー | > | いや、俺はちゃんと警備員として働いてるぞ。ちなみに出勤時間0分の好待遇で、だ!(ふんっと胸を張ればガタっと椅子の上に腰を下ろし、一回転して)アイツ絶対マリーの顔したカノだった…絶対そうだ…(ぶつぶついえば愚痴を聞くためじゃないと言われ首を傾げ)なんだ?じゃあ歌でも歌うのか? (2019/12/27 00:25:10) |
エネ | > | それは自宅警備員か何かですかー…(冗談で小馬鹿にして笑い、)なんですかそれ…猫目さん今買い物言ってますよ。(どやぁ、と謎にドヤ顔をして)歌ぁ…?じゃあ歌ってあげましょうか?鼓膜が破れても知りませんよ?w (2019/12/27 00:31:05) |
シンタロー | > | か何かじゃねーよ、ずばり、そのものだぞ(くっくっと笑えば椅子から立ち上がり、キッチンに行き冷蔵庫からキンキンに冷えたコーラを持ってきて)ラッキー、めっちゃ冷えてるぜ…。あのな、エネ、アイツが買い物に行ってても、マリーがアイツじゃないって言いきれないんだ。それは俺も、だ。アイツはそういう能力なんだよ(ブシュっとプルタブを開ければごくごくと景気よく飲んでいき)っぷは!あー…。あ?あー…歌わんでもいい (2019/12/27 00:37:00) |
エネ | > | 十八歳で自宅警備員はお先真っ暗ですよー…アニメのアンチコメントとかする暇あったら就職先探してくださいよー…(コーラを飲んでる姿を見るなり呆れた顔をして)…それで前みたいにキーボードに溢すとかやめてくださいね… (2019/12/27 00:40:31) |
シンタロー | > | なぁに言ってるんだ、この日本で未来も何もないだろ…つーか、アンチするぐらいの趣味はほっとけ(ごくごくと飲めばまたぷはっと息を吐き)あー、そんなこともあったなぁ…まあまあ、しねーからそんなへまはもう、2度と! (2019/12/27 00:42:55) |
エネ | > | はぁ…じゃあせめてやりたいこととか無いんですか。動画配信するとか、家でもできる仕事ってありますよ。まぁ、たまにちょこっと出掛けたりはしますけど…(パソコンで就職先とかを探しながら言う。) (2019/12/27 00:47:15) |
シンタロー | > | やりたいことぉ…?(ちらっとパソコンを見てから視線を反らし)音楽とかいろいろとかじったが…せん………んんッなんでお前に言わなきゃなんねーんだ(いやまあ探してくれるのはありがたいけどよ、と言いながら照れ隠しにごくりと飲んで) (2019/12/27 00:49:20) |
エネ | > | せん…??え…だってこのまま駄目人間となってしまう勿体ないご主人を助けたいだけですよ。せっかく頭良いんですから、それを生かして何かやりましょうよ… (2019/12/27 00:52:58) |
シンタロー | > | う…(真面目なトーンで返されればごまかせないと思い、ごくりと唾をのみ)…いや、ほら、アイツら見てるとさ、復学でもなんでもして真面目に勉強して、ちゃんとした大人になって、大人として困ってる子どもをちゃんと導ける先生?とか教師?みたいな?……ことを思ったり思わなかったり…(頬をぽりぽりとかきながら言い淀み) (2019/12/27 00:55:33) |
エネ | > | …ご主人。(ふぅ、と息を吐き)取ってもいい目標だと思いますけど、その前にまず、外に出られるようにしないと、話にならないですよ…それが直ればできないこともないんですけど…(妙に真面目に対応する) (2019/12/27 00:59:17) |
エネ | > | ((誤字ですとってもです(( (2019/12/27 01:00:14) |
シンタロー | > | うぐ…っだ、だからこうして、アジトにも顔出すようになったんじゃないか…(痛いところを突かれたと胸をさすりつつ)いや、お前もどうするんだっつー話もあるわけだろ、だろ?俺が部屋から外出ても………あ、スマホに来るのか… (2019/12/27 01:01:26) |
エネ | > | 私は影ながらご主人をサポートしますよ!スマホにも入れるし、なんなら学校の器具にだって行けますし!(にこにこ笑って)とにかく!ご主人やる気だせばできる奴なんですから頑張りましょうよ!コミュニケーション能力も前より全然良くなってますし。(教師募集、や新人研修などのサイトを開いたりしながら、キラキラした顔をして) (2019/12/27 01:06:11) |
シンタロー | > | …お前、ずっとついてくる気かよ、さすが俺の相棒だな(くはっと笑みを浮かべ) (2019/12/27 01:07:16) |
エネ | > | …別についてくるな、って言えば妹さんの方行きますけど。(てゆうか私相棒だったんですね、と呟きながら) (2019/12/27 01:09:44) |
シンタロー | > | 是非そうしてくれ。そして悪い虫を近づかせないように、是非。(ばっと顔を画面から背けると片手を挙げながら言い) (2019/12/27 01:10:57) |
エネ | > | ご主人…最低です。(フイッとそっぽ向くと開いてたサイト全部閉じてアプリマークの後ろに隠れて。) (2019/12/27 01:12:50) |
シンタロー | > | いや、すまん、今のは俺が悪かった…(冗談でもいう事じゃないかと画面に向き直り、どうもにやける顔を手で押さえながら)…いや、だってお前急にすねるから、ちょっと、ちょっとだけな、うん…(すまんと言いながらアプリをつんつんっと突っつき) (2019/12/27 01:14:19) |
エネ | > | 嫌です。やっぱりご主人は教師なんて向いてませんー。(顔を合わせようとせず、そっぽ向いてつつかれると別のアプリに移動して隠れて。) (2019/12/27 01:16:28) |
シンタロー | > | すねんなよ、おーい。(そっちのアプリも突っついてみて)…いや、だってお前、その反応かわいすぎ(だろ…と言えばかああっと顔を赤くさせ咳ばらいをし) (2019/12/27 01:18:12) |
エネ | > | ご主人浮気は駄目ですよ。アヤノさん怒りますよ(ちょっと恥ずかしかったのか少し赤面して後ろを向く。) (2019/12/27 01:19:41) |
シンタロー | > | 今別にアヤノの話をしてないだろ…あと別に付き合ってねーから浮気じゃねーし(後ろを向いた頭のツインテールの先をつんっとして) (2019/12/27 01:21:28) |
おしらせ | > | カノさんが入室しました♪ (2019/12/27 01:23:14) |
エネ | > | …いや、シn…ご主人はアヤノさんが好きなんですから、そういうこと言わない方がいいです。(つつかれても動じず、ただ後ろ向いている。) (2019/12/27 01:23:30) |
シンタロー | > | ん?カノ起きたのか…もとい、買い物から帰宅…?まあ、こんばんはだな(よっと手を上げて) (2019/12/27 01:24:11) |
エネ | > | …おかえりなさい猫目さん。(ひょこ、と顔を出すけどそこからは出てこないでほんのり顔が赤い。) (2019/12/27 01:25:32) |
シンタロー | > | おいおい、俺いつお前にアヤノが好きだ―って告白したんだ…?(くっくっくと笑えば、勝手に決めつけるんじゃねーと笑い) (2019/12/27 01:26:13) |
カノ | > | え〜?起きたって何が?シンタローくん変なのwうん、こんばんは〜!(ひらひらと手を振り返す)エネちゃんただいまぁ~! (2019/12/27 01:27:07) |
シンタロー | > | 話すと長いんだがマリーがカノだった疑惑が俺の中にあってな(短い言葉を言えば、肩をすくめさせ) (2019/12/27 01:28:20) |
エネ | > | …猫目さん、なんか言い方キモいです。なんかもっと普通に言えないんですか…(あー、誰も私の話聞いてない。とアプリにまた引きこもり。) (2019/12/27 01:29:31) |
シンタロー | > | 聞いてるし返事してるし…っておいおい、ひきこもるなよ、俺かよ(お前が外に出ようといったんじゃないかと言いつつ) (2019/12/27 01:32:06) |
カノ | > | さっきのはマリーじゃなくて僕でした!とか言えれば面白いんだろうけど、残念だけど、正真正銘買い物行ってましたあ。(と、いつもの笑みを浮かべながら買い物袋を片手に掲げてみせた。)えぇ?言い方?なんか変だった?w (2019/12/27 01:33:40) |
エネ | > | 引きこもってるご主人に命令される筋合いはありませんー。(まだ怒っているようで)もっとこう、にやにやせずに言えないんですか…??なんかにやにやしてるとキいです。 (2019/12/27 01:35:22) |
シンタロー | > | …そうなのか(ちょっと残念そうな顔をした後、なんだかかわいそうなものを見る目でカノを見て)で?なに買ってきたんだ? (2019/12/27 01:35:23) |
エネ | > | ((モが抜けてる( (2019/12/27 01:35:40) |
シンタロー | > | 命令なんてしてねーって。俺が全面的に悪かったから、機嫌直せって…(両手を合わせながら謝りながら) (2019/12/27 01:37:44) |
カノ | > | にやにやせずっていつも僕こういう顔だし?酷いなぁwエネちゃんは。まぁ、いいんだけどさ。なに、またシンタローくん引きこもってるの?w(さほど気にしてないかのように笑っている。) (2019/12/27 01:38:29) |
シンタロー | > | いや、俺じゃなく…(ちらっとアプリ内にいるエネを見ればなんて言えば、とほほをかき)あ、そうそうカノ、のど乾いてないか?つめたーい麦茶でも持ってきてやろうか? (2019/12/27 01:39:58) |
カノ | > | えぇ、シンタローくんが?なんか心配だなぁwね?エネちゃん。(と、同意を求める。) (2019/12/27 01:41:16) |
エネ | > | …ご主人の馬鹿。変態。生足フェチ。(するすると前の黒歴史をぶちまけ)そうですね。パソコンに溢しそうで怖いです。(と、珍しくカノに同意して。) (2019/12/27 01:42:34) |
シンタロー | > | あぁ、エネ様が心底怒ってらっしゃる…(ショックを受けた顔をすればすくっと立ち上がり、キッチンに行きガチャっと冷蔵庫のドアを開ければ無造作に取り出し)いや、俺なんて麦茶とめんつゆをまちがえ…た…( (2019/12/27 01:44:17) |
エネ | > | …(シンタローがキッチンに行ったのを見てカノに)猫目さんは、私の正体知ってます…よね?ご主人には話さないでほしいです。(と、小声でボソッ、と言い。) (2019/12/27 01:47:33) |
カノ | > | うわ、シンタローくんそんな趣味が…(と、からかうように目を細めて)パソコンwww(と、シンタローがキッチンに行ったのを見て)………んー?エネちゃんなんのこと?(分かったと言うように白々しい態度を取るのは彼の少しの優しさなのかもしれない) (2019/12/27 01:49:26) |
カノ | > | あ、僕キドに買い物頼まれてその買い出しに行ったんだけど、珍しくアジトにいないみたいだから探してくるね〜(と、間延びした声でシンタローから麦茶を受け取りアジトを後にした) (2019/12/27 01:51:11) |
シンタロー | > | (仕方なしにマリーが隠しておいた龍水面のそばを水でほぐし、コップに麦茶を改めてそそぎ、そばとめんつゆと麦茶を運んできて)まあま、駆け付け1杯… (2019/12/27 01:51:39) |
カノ | > | (すみませんが、落ちます。またきた時はよろしくお願いします) (2019/12/27 01:51:51) |
おしらせ | > | カノさんが退室しました。 (2019/12/27 01:51:59) |
エネ | > | ((さよならー… (2019/12/27 01:52:09) |
シンタロー | > | ((かっこうよくなっちゃったけど流水麺…了解です (2019/12/27 01:52:39) |
エネ | > | ……(カノがいなくなった今、出たくないのかやはり隠れたままで) (2019/12/27 01:53:41) |
シンタロー | > | せわしねーなー…(突然来たと思ったらいなくなる…と小さく呟きながら)なんか俺、いつもアイツキドのこと探しにどっか行くイメージなんだがそれってセトがシカを追いかけていくイメージと一緒だわ… (2019/12/27 01:54:06) |
エネ | > | …そうですか。まぁ分からなくもないですけど。(まぁ、一様返事だけでも返そうと思い、隠れてはいるが返事は返してくれる。) (2019/12/27 01:56:00) |
シンタロー | > | ………(気まずいのかな、と思えば、キーボードをどけてそこにそばと麦茶を置いて食べ始め)ま、俺も引きこもりたい気持ちはわかるから無理はしねーで、自分のタイミングで出てくればいいさ(ずるっと食べれば美味しそうにしつつ気長に待つつもりで) (2019/12/27 01:57:37) |
エネ | > | …そもそも、ご主人のせいですよ。(ひょこ、と顔を少し見せると、少し照れて、顔を赤くすると)アヤノさんが好きなのに、私のことからかうから…(どうやら、照れているらしい。) (2019/12/27 02:01:14) |
シンタロー | > | (ずるーっと食べればもぐもぐとしながら首を傾げ)だから、なんでお前が俺の好きな人を決めてるんだ?(顔を出せただけでもえらいと画面に花丸をかいて) (2019/12/27 02:02:52) |
エネ | > | 見てれば分かりますよ。いい加減認めてくださいよ。(じーっと見つめて言う。) (2019/12/27 02:06:21) |
シンタロー | > | いやぁ、自覚はねぇなー?(頭をガシガシかけば、ずるーっと最後の一口を食べ終え、手を合わせてごちそうさま、といい) (2019/12/27 02:07:55) |
エネ | > | そんなこと言われてもですねー…ご主人昔からアヤノさんと仲良かったじゃないですか…(頬杖をついてアプリのアイコンの上に乗って言う。) (2019/12/27 02:12:06) |
シンタロー | > | 昔…?まるで見てきたようなこと言うな…(お前アイツと面識あるんだ?と驚きながら) (2019/12/27 02:13:23) |
エネ | > | (ハッと思ったことをそのままいってしまい…)…えっと、その、仲良かったっていう話を、猫目さんから聞いたんですよっ…。(慌てて誤魔化し、彼は鈍感だし大丈夫だろう、と思い。) (2019/12/27 02:15:58) |
シンタロー | > | ……カノ?なんでアイツがそんなことを…(アイツあんまり姉の人付き合い関係は言いたくなさそうなのにと思いながら)ん、んー…仲のよさと恋心は違うだろ (2019/12/27 02:17:52) |
エネ | > | …じゃあ何ですか。私がご主人を恋愛対象として見ている、と言ったらどうなるんでしょうか。(まぁ、勿論冗談だけど。と心の中で思い、冗談で彼に振ってみる。) (2019/12/27 02:20:01) |
シンタロー | > | あー…お前三次元ならなぁ………あ、いや、うん(げふんっと咳ばらいをすればやれやれと首をふり)本気で言ってない冗談に本音は語れませーん (2019/12/27 02:23:34) |
エネ | > | えー何ですかご主人つまらないですねー…。(つまらなそうな顔をして、画面の近くにより、ペタと手をつけると、)…別に、私ここから出れますよ?(よし、ドッキリでも仕掛けてみよう。と心の中で思うと、実践し始め。) (2019/12/27 02:26:45) |
シンタロー | > | (はふっとあくびをすればんーっと伸びをし)俺はそろそろ寝るぞーだから帰るぞ、相棒(スマホをふりふりとふりながら、一緒に帰るか?と首を傾げ) (2019/12/27 02:27:58) |
エネ | > | …そうですね、帰りましょう!(まるで話を聞いていないが…まぁいいか。彼らしくて。と思い、スマホに移ると、帰りましょう!と急かす。) (2019/12/27 02:30:09) |
シンタロー | > | よし、じゃあ…行こうか(アジトの電気を消し、スマホを持ちイヤホンをしながら如月家を目指し玄関のドアを開けて) (2019/12/27 02:32:01) |
エネ | > | ((もう寝ますか…? (2019/12/27 02:32:56) |
シンタロー | > | ((ということでお疲れ様でした! (2019/12/27 02:32:57) |
エネ | > | ((また来ますね! (2019/12/27 02:33:21) |
エネ | > | ((ありがとうございました! (2019/12/27 02:33:31) |
おしらせ | > | エネさんが退室しました。 (2019/12/27 02:33:35) |
シンタロー | > | ((はい、ぜひ!こちらこそありがとうございました! (2019/12/27 02:33:46) |
おしらせ | > | シンタローさんが退室しました。 (2019/12/27 02:33:53) |
おしらせ | > | シンタローさんが入室しました♪ (2019/12/30 04:09:51) |
シンタロー | > | ((Cookie削除で閲覧データ消えたから足跡…! (2019/12/30 04:10:07) |
おしらせ | > | シンタローさんが退室しました。 (2019/12/30 04:10:09) |
おしらせ | > | アヤノさんが入室しました♪ (2020/1/2 23:00:37) |
アヤノ | > | 今晩は…!遅れちゃいましたが、新年の挨拶失礼します…!(ガチャ、と扉を開け顔を覗かせれば、軽く辺りを見渡した後灯りのスイッチを押しては上記を告げ (2020/1/2 23:02:00) |
アヤノ | > | えぇっと、去年はありがとうございました…!(今年も宜しくお願いします、とリビングの真ん中でペコリ、と深く一礼し)どんなに入室率が下がっても、行事事とかにはなるべく行けたら良いな…(そう告げれば、一人拳握り意気込んで (2020/1/2 23:05:10) |
アヤノ | > | それでは、お邪魔しました!(また来ますね、とはにかんだ後扉へと向かえば、灯りを消し、一礼した後に退室 (2020/1/2 23:05:53) |
おしらせ | > | アヤノさんが退室しました。 (2020/1/2 23:05:56) |
おしらせ | > | ヒビヤさんが入室しました♪ (2020/1/4 19:34:28) |
ヒビヤ | > | ((きますかね? (2020/1/4 19:35:06) |
ヒビヤ | > | ((待機ですー (2020/1/4 19:35:17) |
ヒビヤ | > | ((サイコロでもやってみますかねー (2020/1/4 19:38:27) |
ヒビヤ | > | ((2d6だっけ (2020/1/4 19:38:52) |
ヒビヤ | > | ((2d6 (2020/1/4 19:39:04) |
ヒビヤ | > | ((あ、これついてたからかな? (2020/1/4 19:39:32) |
ヒビヤ | > | ((こないかなー (2020/1/4 19:43:16) |
ヒビヤ | > | ((んー、そのうちまた来ますねー。 (2020/1/4 19:48:32) |
おしらせ | > | ヒビヤさんが退室しました。 (2020/1/4 19:48:37) |
おしらせ | > | アヤノさんが入室しました♪ (2020/1/27 21:34:45) |
アヤノ | > | お邪魔します…!(ひょこ、と顔を覗かせれば、電気の灯りをつけ、中へと入室して (2020/1/27 21:35:37) |
アヤノ | > | ちょっとだけ、久々に待ってみようかな…!(きょろ、と軽く辺りを見渡せば長椅子に腰掛け、待機してみる事に (2020/1/27 21:36:36) |
アヤノ | > | 外寒いなぁと思ったら、今2度なんだね…!(この後雪降るかもとか言ってたなぁ、とここに来る前に見ていた天気予報を思い出しながら窓外を眺めれば、暖房の電源をいれて (2020/1/27 21:50:49) |
アヤノ | > | うぅん…何しようかなぁ…(適当に辺りを眺める事数分。あらかた見終えては、顎に手を添え少々悩み始めて (2020/1/27 22:07:36) |
アヤノ | > | わっ、もうこんな時間かぁ(ふと、アジトにかけられた時計を見ればその示した時刻に目を見開いて。そろそろ帰ろうかな、と長椅子から立ち上がれば扉へと向かって)それでは、お邪魔しました(笑顔で扉前で一礼すれば、鞄から傘を取り出しては広げ、外へと踏み出した (2020/1/27 22:24:51) |
おしらせ | > | アヤノさんが退室しました。 (2020/1/27 22:24:55) |
おしらせ | > | セトさんが入室しました♪ (2020/2/4 00:45:13) |
セト | > | こんばんはっス〜、去年ぶりに来てみたっすけど……ちゃんと成れるか心配っスね (2020/2/4 00:46:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セトさんが自動退室しました。 (2020/2/4 01:44:06) |
おしらせ | > | マリーさんが入室しました♪ (2020/2/14 00:17:04) |
マリー | > | こんばんはーだよーっと (2020/2/14 00:17:20) |
おしらせ | > | 黒コノハさんが入室しました♪ (2020/2/14 00:27:22) |
黒コノハ | > | こんばんは (2020/2/14 00:27:53) |
マリー | > | 今日はーモモちゃんのーお誕生日ー(鼻歌を歌いながらテーブルの上を綺麗に飾りつつ誰かがきた音がしたのでそちらを向き)こんばん…こんばんはー? (2020/2/14 00:28:04) |
黒コノハ | > | (後ろにまわり)女王、こんな夜中に何してるんですか (2020/2/14 00:29:14) |
マリー | > | ひゃう!?(素早い動きで後ろに回り込まれたので肩を震わせるほど驚いて後ろに振り向き)え、えっとモモちゃんの誕生日だからーと、あとバレンタイン…? (2020/2/14 00:30:39) |
黒コノハ | > | へぇ、あの奪うの誕生日か。(飾られた机を覗き込みつつ)…バレンタイン? (2020/2/14 00:34:02) |
マリー | > | そう、あの、私の、お友達の、モモちゃんの…!(細かく区切りながら言葉を強調し、嬉しそうに喜ぶ姿を想像しつつ胸に手を当て頬を赤く染めながら言葉尻をはずませて)あ、バレンタインは女子が男子にちょこれーとを贈る日らしいよ! (2020/2/14 00:37:07) |
黒コノハ | > | そう、(少し微笑み)成功するといいですね。(イタズラを思いついたような顔で)そういえば、女王は誰にチョコレートあげるんです? (2020/2/14 00:40:43) |
マリー | > | たとえモモちゃんが来なくても私は祝う(ぐっとこぶしを握り掲げれば机に置いてある花をちょいちょいといじりながら)え?まあここに来た人にーって思ってた…んだけど、あなたもいる?チョコ。 (2020/2/14 00:42:37) |
黒コノハ | > | (キョトンとして)…貰えるのならもらいます。余ると勿体ないので(少し下を向いて照れた顔を隠す) (2020/2/14 00:46:10) |
マリー | > | (意外そうに瞬きし、にこっと笑って)やっぱり美味しいものには逆らえないよねー(満足そうにうなずけば小さな本型の小箱を取り出して渡して) (2020/2/14 00:47:40) |
黒コノハ | > | (顔を左手で隠しながら右手で受け取り)ありがとうございます。(小箱を見つめ)ここで食べてもいいですか? (2020/2/14 00:50:41) |
マリー | > | (にやーっとすればほほう?照れてますね?と小さく言いながら突っついてから手を離し)あ、食べてもいいよ!それ私特製生チョコを丸めたトリュフなの! (2020/2/14 00:52:22) |
黒コノハ | > | (うるせぇと小さく呟き返し)女王が作ったんですね、いただきます。(中身を取り出し口に入れる) (2020/2/14 00:56:34) |
マリー | > | (少し崩れた態度がうれしかったのか嬉しそうに笑ってから首を傾げ)どう?どうどう? (2020/2/14 00:57:35) |
黒コノハ | > | (一つ食べて少し驚き)悪くないですね(と言いながら次のチョコに手をのばす) (2020/2/14 01:02:03) |
マリー | > | でしょー?(してやったりといった笑みを浮かべればぽふぽふとソファーを叩いて招き、自分は立ち上がりたたっとキッチンへと足早に)チョコに合う紅茶いれるね! (2020/2/14 01:04:05) |
黒コノハ | > | ありがとうございます(マリーの動きに笑みをこぼし、ソファーにむかい)このチョコ独り占めするか…(小さい声で呟く) (2020/2/14 01:08:35) |
マリー | > | 紅茶…いれたけど………(トレーに置いた紅茶をゆっくり持ってくると、恐る恐るカップを置いてため息を吐き、零さなかったことに安心しつつぽすっと隣に座って)まあま、一杯どうぞー (2020/2/14 01:10:59) |
黒コノハ | > | あぁ、ありがとう。ドジしなくて良かったですね(小さく笑って)では、いただきます(紅茶に口をつける) (2020/2/14 01:14:00) |
マリー | > | 紅茶をぶちまけるとかしたら…なんか後が怖そうだったから…(ぼそっと言えば自分も紅茶を飲んで)ん、紅茶美味しい… (2020/2/14 01:15:32) |
黒コノハ | > | (クスクス笑い)それぐらいじゃ怒らないけどな。(チョコをもうひとつ食べ)この紅茶、チョコによく合ってますね。美味しさが引き立ってる気がします。 (2020/2/14 01:19:36) |
マリー | > | あまったるいのにしようかとも思ったけど…それもどうかと思ったので甘さ控えめにしてみた!(でしょでしょーと嬉しそうに足をぱたぱたさせつつどっちが素なのかと胸をどきどきさせ) (2020/2/14 01:22:07) |
黒コノハ | > | なるほど、だからか。(マリーの方をじっと見つめ)女王はチョコ食べないんですか?一緒に食べるとさらに美味いけど(と言いながらチョコを差し出す) (2020/2/14 01:26:31) |
マリー | > | (ちらっと見れば目を伏せ、またちらっと見上げては伏せ、を繰り返せば差し出されたチョコをぱくっと食べて)だめだ、美味しいものの誘惑には勝てない…!! (2020/2/14 01:28:52) |
黒コノハ | > | (にこにこして)美味しいものは最強ですからね。美味いでしょう?(と言った後に紅茶を飲み干してソファーから立ち)そろそろ帰ります。女王もあまり遅くまで起きてんなよ(マリーの頭を軽くなでる) (2020/2/14 01:34:40) |
マリー | > | 最強です…(美味しそうに頬に手を当てて頷きながら紅茶を飲んで)はぁい!私も気が済んだら寝るよ。(撫でられればふにゃっと笑い) (2020/2/14 01:36:23) |
黒コノハ | > | また夜に顔出しますよ。チョコ渡せるといいですね(少し悪そうな顔をして)余ってたら全部貰いに行くわ。またな(手を振って暗闇に消える) (2020/2/14 01:41:47) |
マリー | > | うん!そしたら貰ってねーおやすみー!(ばいばいと手を振って) (2020/2/14 01:42:28) |
黒コノハ | > | ((おやすみなさい (2020/2/14 01:43:29) |
おしらせ | > | 黒コノハさんが退室しました。 (2020/2/14 01:43:33) |
マリー | > | ((おやすみなさーい (2020/2/14 01:43:45) |
おしらせ | > | アヤノさんが入室しました♪ (2020/2/14 01:45:41) |
アヤノ | > | 今晩は…!!(パタパタ、と慌てながら入室すれば、落ち着かない様子で中へと上記を告げつつ笑い)い、色々言いたい事はあるんですけど、もう今日は寝ないといけないので一個だけ…!!(マリーさん、今日の夜は来ますか…?、とソッと尋ねるように少し首傾げ (2020/2/14 01:47:52) |
マリー | > | アヤノちゃん!!(嬉しそうにぴょんっと立ち上がると手をふり)来る!アヤノちゃんが来るのなら来る!!(ぶんぶんと手をふり) (2020/2/14 01:48:43) |
アヤノ | > | 良かった…!(ほっ、と安心したように胸を撫で下ろし)実は、今日チョコ作る予定なのでまだ出来てなくて…。(作ったら一番にマリーさんにあげますね、と意気込むように拳を握り (2020/2/14 01:51:54) |
マリー | > | (ぱああっと嬉しそうに顔をほころばせ)やった!!楽しみにしてるー!!(きゃーっと身体全体で喜びを表し)チョコ、アヤノちゃんのぶんもとっておくからね! (2020/2/14 01:53:12) |
アヤノ | > | はい!楽しみにしてて下さい!!(絶対バレンタイン終わるまでには作り終えてみせます…、と少し不安げな表情を含めつつ)ありがとうございます…!(絶対受け取りにきますね、と明るい笑みを浮かべて (2020/2/14 01:55:16) |
アヤノ | > | そ、それでは早いですが今日はこれで…!(お休みなさい、と手を振れば、駆け足で退室して (2020/2/14 01:55:59) |
おしらせ | > | アヤノさんが退室しました。 (2020/2/14 01:56:02) |
マリー | > | 楽しみは今夜にとっておいて…(話したい事いろいろあるし、と言いつつ心配そうな顔で)ね、寝てもいいよ…?大丈夫? (2020/2/14 01:56:14) |
マリー | > | おやすみなさいー!(ばいばいと手をふり) (2020/2/14 01:56:23) |
マリー | > | スカートのディティールにこだわったらまだ下書きができない…(ぽつりとつぶやけばどうしたものかと考え込み) (2020/2/14 02:02:25) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/2/14 02:11:44) |
削除 | > | 削除 (2020/2/14 02:11:52) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/2/14 02:12:00) |
マリー | > | ん、ねよー (2020/2/14 02:19:55) |
マリー | > | おやすみなさい…! (2020/2/14 02:20:40) |
おしらせ | > | マリーさんが退室しました。 (2020/2/14 02:20:47) |
おしらせ | > | 黒コノハさんが入室しました♪ (2020/2/14 22:29:37) |
黒コノハ | > | 誰もいないか (2020/2/14 22:30:29) |
黒コノハ | > | ((待機しますね (2020/2/14 22:31:09) |
黒コノハ | > | ((そわそわ (2020/2/14 22:50:01) |
おしらせ | > | マリーさんが入室しました♪ (2020/2/14 22:53:58) |
マリー | > | (かたん、と音を立ててドアを開ければその姿を見つけ)こんばんはー? (2020/2/14 22:54:20) |
黒コノハ | > | (音に気付き振り返り)あぁ、こんばんは、女王 (2020/2/14 23:00:03) |
マリー | > | こんばんは、昨夜ぶり!(にこっと笑えばキッチンに向かい、ココアをいれはじめて) (2020/2/14 23:03:43) |
黒コノハ | > | そうだな。(キッチンまで行きココアを覗きながら)チョコは配れましたか? (2020/2/14 23:07:59) |
マリー | > | 全然!あの後アヤノちゃん来てくれたんだけど…今夜ーって約束はしたんだけどなぁ…(でもまだまだ夜はこれからだよと気合をいれればココアをはいっと渡して) (2020/2/14 23:09:13) |
黒コノハ | > | まあ時間はありますしね(ココアを受け取りソファーの方まで運んで)今度はココアか。いただきます(と言ってココアを口に運ぶ) (2020/2/14 23:12:42) |
マリー | > | (一緒にココアを運べば両手を合わせていただきます、と言いながらカップに口をつけて)…あ、意外といただきますっていうんだね(実は行儀良いのでは、と思いつつこくりと飲み) (2020/2/14 23:15:09) |
黒コノハ | > | (不思議そうな顔をして)そういうものじゃないんですか?(ふつうだよなと呟き)そういえば、これ。(と言ってラッピングされた小さい袋を取り出す)あげます (2020/2/14 23:19:59) |
おしらせ | > | アヤノさんが入室しました♪ (2020/2/14 23:21:55) |
アヤノ | > | 黒コノハさん、マリーさん、今晩は…!(扉から顔を覗かせれば、上記を告げ)す、すみません…もうちょっとだけかかりそうです… (2020/2/14 23:22:41) |
マリー | > | あなたがいただきますと言うとなんだか私はそわそわします(ですますで言えばこれが蛇に睨まれた蛙の心理なのかなと小さく呟き)え?くれるの…?……ありがとう…っ!!(嬉しそうに目を輝かせて手を伸ばし) (2020/2/14 23:23:37) |
アヤノ | > | もしかしたら過ぎてしまうかも、と思ったので、少しだけ顔出させて頂きました…!(過ぎても0:10までには、と目標を決めれば申し訳なさそうな表情を浮かべながら顔を下げて)それでは、また来ます…!(再度、お辞儀をすれば退室 (2020/2/14 23:24:38) |
黒コノハ | > | (声の聞こえた方を向き)ん、こんばんは。またな (2020/2/14 23:24:48) |
アヤノ | > | あっ、お話遮っちゃってごめんね(そう付け足せば苦笑いし、今度こそと退室 (2020/2/14 23:25:56) |
おしらせ | > | アヤノさんが退室しました。 (2020/2/14 23:26:00) |
マリー | > | ごめんねさっきから不安定で…アヤノちゃんまたねー!(絶対だよ!と言いながら手をふり) (2020/2/14 23:27:55) |
黒コノハ | > | (マリーの方に向き直し)チョコのお返し。ホワイトデーに来れるかはまだ分かんねぇから渡しとこうと思って。(マリーの様子を伺いながら)気に入らなかったら捨ててもらっていいですよ。 (2020/2/14 23:28:50) |
マリー | > | ご丁寧にどうも…(手に取るとしげしげと見つめてからじーっと眺め)……気にしなくてもいいのに…でも、ありがと!!(嬉しそうに笑えばなにかなーなにかなーとわくわくしながらまた眺め) (2020/2/14 23:32:11) |
黒コノハ | > | (お礼に顔を赤くして)別に、普通のヘアピンですよ。街で見かけて、花とか好きそうだし、似合うと思ったので…(恥ずかしくなり少しずつ小声になる) (2020/2/14 23:37:18) |
マリー | > | ヘアピン…!お花の…!?(嬉しそうに目を輝かせればそっと包みをほどき)わぁ…!!かわいい!お花、好きだよーわぁ…うれしい…!(さっそく前髪を横分けにすればヘアピンをさし)似合うかな…? (2020/2/14 23:40:11) |
黒コノハ | > | …やっぱり似合うな(と小さく笑う)ホワイトデーに来れたらまたちゃんとしたもの用意しますね。(と言ってココアを飲む) (2020/2/14 23:44:34) |
マリー | > | え!?もうこれでじゅうぶんだよ!?(嬉しそうにお花のヘアピンを撫でていればその言葉に驚いた顔をして)これも十分ちゃんとしてます…! (2020/2/14 23:47:01) |
黒コノハ | > | ホワイトデーは3倍で返すんでしょう?(調べたらそう書いてたしな…と呟き)まぁ程々に期待しといてください。(何を返すか考えながら少し微笑む) (2020/2/14 23:51:18) |
マリー | > | さんばい…?いや、これでも十分三倍だと思うんだけど…っ(どれだけ過大評価されているのかと頭を悩ませながら)似合うと思うって思って選んでくれただけでじゅうぶんだから… (2020/2/14 23:54:18) |
おしらせ | > | アヤノさんが入室しました♪ (2020/2/14 23:57:15) |
マリー | > | アヤノちゃん…!おかえりなさーい!(嬉しそうにぶんぶんと手を振って) (2020/2/14 23:58:00) |
黒コノハ | > | 貰えるものは貰っとけばいいんですよ。(ドアの音に反応し)おかえりなさい (2020/2/14 23:58:39) |
アヤノ | > | 改めまして今晩は…!(慌てて扉を開ければ、そしてハッピーバレンタインです!、とサッと鞄からラッピングされたナッツブラウニーを彼女に渡して (2020/2/14 23:59:14) |
マリー | > | それなんか贅沢すぎない…?(もったいないと言いつつ) (2020/2/15 00:00:14) |
アヤノ | > | ギ、ギリギリ…(ちらっ、と時計に目をやれば日付変わる数秒前で。日付変わるまでには間に合って良かった、と少々複雑ながらも安堵して。改めて二人から挨拶されれば、ただいまです、と返して (2020/2/15 00:00:35) |
マリー | > | わぁああ…!(受け取れば嬉しそうにぴょんっと跳ねて、ごそごそとひときわ可愛くラッピングした箱を出し、アヤノに渡して)私からもハッピーバレンタイン!例年通り生チョコだよ! (2020/2/15 00:01:32) |
黒コノハ | > | こんな日に男どもがいないのは得なんだか損なんだか…(と2人を眺めながら呟く) (2020/2/15 00:03:42) |
アヤノ | > | わっ、可愛い…!(渡された箱のラッピングに目がいけば、思わずそう言葉を溢して。大事そうにそれを受け取れば、ありがとうございます、と嬉しそうに微笑んで)お待たせしてすみませんでした…(喜んでもらえて良かった、と感じた後に、そう上記を告げれば少し苦笑して (2020/2/15 00:06:49) |
マリー | > | あー…(去年のことを思い出しつつ、ふうっとため息を吐いて)まあ、今年も…渡せなかったなぁ…まあ夜はまだまだこれからだけど…っ(男どもがいないと言われればため息しか出ず) (2020/2/15 00:08:15) |
アヤノ | > | そして、黒コノハさんも良ければ…!(ナッツブラウニーです!、と彼へと目を向ければ笑って渡して)…後、何て呼べばいいですか…?(何となく「黒コノハさん」に違和感を感じれば、何気なくそう尋ねてみて (2020/2/15 00:08:33) |
おしらせ | > | セトさんが入室しました♪ (2020/2/15 00:08:51) |
マリー | > | ううん、うれしいの…!アヤノちゃんに会えて美味しいの貰えるのもうれしくてうれしくて!!(にこにこと笑みがあふれ出てしまえば大事そうにぎゅっと抱いて) (2020/2/15 00:09:54) |
マリー | > | セト!こんばんはー!(手を大きく振って) (2020/2/15 00:10:08) |
セト | > | あの…今お邪魔しても……? (扉開け室内そろりと覗きつつ) (2020/2/15 00:10:47) |
黒コノハ | > | あぁ、ありがとう(と言いながら受け取り)好きなように呼んでくれていいですよ。クロハとは黒コノハとか…(お前でもいいけどと呟く) (2020/2/15 00:11:35) |
黒コノハ | > | 盗むか、こんばんは (2020/2/15 00:11:48) |
マリー | > | はい、セトにもハッピーバレンタイン!(ぽすっと本型の箱を渡して)生チョコだよ! (2020/2/15 00:14:04) |
アヤノ | > | 幸助、今晩は〜!(少々反応が遅れながらも、扉から現れた彼を視界に映せば笑って挨拶。尋ねながら入室する彼に、勿論だよ!、と笑顔で中へと催促 (2020/2/15 00:15:33) |
アヤノ | > | 去年は此処に来れなかったので、今年こそはと思っていたので…!(その彼女の言葉と表情に、嬉しさで胸がキュッとなれば、何とか言葉にするように、そう言ってもらえて私も嬉しいです、と目を細めて)本当は、私も彼にも渡せたら良かったんですけど…(ため息つく彼女の言葉に、ここぞという時に現れないですね、と苦笑いして (2020/2/15 00:20:18) |
セト | > | こんばんはっす! (三人から己へ向けられた挨拶を纏めて笑顔で返せば促されるまま中へと進み渡された箱を両手で受け取り) 行事とかになると去年は何してたかなって考えるんすけど、思い出して (生チョコ、昨年同様の響きにもう一年たったかと思いつつも、ありがとうございますと感謝の言葉を述べて) (2020/2/15 00:20:36) |
アヤノ | > | じゃあ、クロハさん、で…!(お前呼びは流石に、と激しく首を振って (2020/2/15 00:21:20) |
マリー | > | アヤノちゃん!(嬉しそうに笑えばぎゅうっと抱き着きに行って)あの人ほんとに…もう…こういう時にーっなので、寂しさ全開だから癒されたいのー(両手を広げて反応をうかがって) (2020/2/15 00:23:44) |
マリー | > | あなた、で今まで統一しちゃったけど…なんか旦那さんでも呼んでるみたいなので冴えるくんって呼ぼうかな(コノハくんをコノハ君って呼んでるしーと言えば頷き) (2020/2/15 00:25:26) |
アヤノ | > | 幸助も、ハッピーバレンタイン!(過ぎちゃったけどね、と苦笑い零しつつ、ナッツブラウニーが包まれた袋を手渡して (2020/2/15 00:25:46) |
黒コノハ | > | ん、了解。(と微笑む)そういえば僕はこういうイベントとかは初参加だな… (2020/2/15 00:26:48) |
マリー | > | あ、やっぱりあの時の…(あの時は大変失礼しました、とお辞儀すれば)また会えて嬉しいよ…!去年と代り映えないけど生チョコ美味しいから… (2020/2/15 00:27:56) |
セト | > | わっ、ありがとうっす! (苦笑する姉に、一日遅れは全然許される範囲っす、なんて笑えば、先程貰ったものとは感じの違うそれを受け取り) (2020/2/15 00:28:56) |
黒コノハ | > | 女王も好きなように呼んでください。(少し考え込み)かけると盗むはどう呼べばいい?(少し呼びにくいと呟く) (2020/2/15 00:30:05) |
マリー | > | え…?(好きなように、と言われればと首を傾げ)おばあちゃんのしもべだったからしもべと………呼びません、はい、ごめんなさいふざけました (2020/2/15 00:31:51) |
セト | > | そうっす、あの時の (いえいえそんな、と相手と同様に頭下げつつ散々遊ばれたことを思い出して。) あれ本当に美味しかったんでまた貰えて嬉しいっす (2020/2/15 00:32:20) |
セト | > | …あっ、俺っすかッ、何とでもお好きなように…! (あまり慣れていない呼び名に反応遅れ気付いた途端勢いよく振り返り。好きなようにとは言ったもののやはり聞きなれたものの方が有難いとおもえば、セトとかで…!と足して) (2020/2/15 00:36:05) |
アヤノ | > | マリーさん!!(抱きつかれては、それを受け止めつつ此方も強く抱きしめ返して)今回の寂しさと今日来なかった罰として、次会ったら絶対何かしてやりましょう(くすぐりよりも深い罰を…、と呟きながら少しクスッと笑って (2020/2/15 00:36:11) |
マリー | > | あ、しまったとぼければよかった(セトで遊んでしまったことを思い出されたのに気づけばちょっとバツの悪そうな顔で見上げ)よかった…ちゃんと食べてねー?せっかく生チョコ作ったんだからー (2020/2/15 00:36:12) |
黒コノハ | > | ビビるぐらいならいじるなよ(と楽しそうに笑う) (2020/2/15 00:39:03) |
マリー | > | わぁい!!(嬉しそうにぎゅうっと抱きしめればくりくりと頭をアヤノに擦りつけて)そうだね!なんかしよう!くすぐりだけじゃあ生ぬるい!最高の「さみしかったんだよー」をぶつけてやろう!(何がいいかなと目を輝かせながら言って) (2020/2/15 00:40:22) |
黒コノハ | > | 分かりました。(盗むがセト…と繰り返し)覚えました。じゃあセトと呼ぶから(と少しくだけて笑う) (2020/2/15 00:41:08) |
マリー | > | だってなんか言ってる途中で圧を感じてしまって…(びびったというかーともにょもにょといい) (2020/2/15 00:41:15) |
セト | > | はは、いや覚えてて貰えて嬉しいっすよ (今は何とも思ってないので、と変わらず笑み浮かべたまま) 食べます、ちゃんと今年も自分で (2020/2/15 00:41:21) |
マリー | > | 食べてください、ご自分でがやだったら食べさせてくれるからね?冴えるくんが(にこっと笑いながら) (2020/2/15 00:43:54) |
セト | > | っあ、でもその盗むって呼び方の方が言いやすいならそれでも…ッ、(言を反復する彼を見ては慌てるも、どうやら覚えたらしい様子に安堵し) はい、お願いします、えっと…クロハさん…! (2020/2/15 00:45:46) |
アヤノ | > | そ、そうだよね!1日遅れはギリギリ許されるよね…!(彼にそう言われれば、よし、と呟きながら小さく拳を握れば、自分を納得させて (2020/2/15 00:47:18) |
黒コノハ | > | 女王、巻き込まないでくださいよ。(と言いつつもやや乗り気で)セトが食べないなら俺がもらいますよ(とニヤニヤする) (2020/2/15 00:48:17) |
セト | > | あーー、いや大丈夫っす、めちゃくちゃ自分で食べたい (一瞬表情固まり、付け足された名の持ち主をチラと見つつ貰った箱をしっかりと持ち直して) (2020/2/15 00:49:04) |
アヤノ | > | そうですね…基本的には呼びやすい名前で呼んで貰えたらと思ったけど……(黒い彼に尋ねられれば、少しうぅんと悩んだ後)じゃあ…アヤノとか呼んで貰えれば…?(凄く無難な呼び方だけどね、と笑って (2020/2/15 00:49:47) |
マリー | > | だって今アヤノちゃんをぎゅーするのに忙しいから…(巻き込んでしまえばてへっと笑いながらまだ放しておらず) (2020/2/15 00:50:46) |
セト | > | しかもまだ1時間も経ってないっすから…!(彼女の同意に数回頷いては、手元に視線移して) 美味しそうっすねこれ…どういうお菓子なんすか…? (ケーキ等よりもかたいがクッキー程ではないそれについて子首をかしげて問い) (2020/2/15 00:54:01) |
黒コノハ | > | アヤノ、ね(とまた何度か繰り返し呟き)了解。よろしくお願いします、アヤノ(と言いながら笑う) (2020/2/15 00:55:20) |
セト | > | い、いやっす、あげないっすよ俺のなので (にやりと広角を上げた彼をじとっと見れば持ち直した箱をそのまま抱え首横に振り) (2020/2/15 00:56:27) |
アヤノ | > | ふふっ(そんな彼女の反応に笑いを零せば、頭を優しく撫でて)寂しかった、ということが伝わりそうな事…(うぅん、と目を閉じ眉を潜めれば、抱き付く行動しか思い付けなく、他に何かあるだろうかと再度思考を巡らせ (2020/2/15 00:57:11) |
マリー | > | うーん…あの人あんまり味が濃いの好きじゃなさそうだから…、手間暇惜しまず愛情をたーっぷりこめてワンホールケーキ作って、それを食べてもらうとか?あまーいあまいチョコレートケーキとタピオカミルクティー(結構えげつないことを言っている自覚はありながらも名案かなと首を傾げ) (2020/2/15 01:00:38) |
黒コノハ | > | 余ったら全部僕のものだったのに…(と少し残念そうな顔をする。)美味いのは保証しますよ。食べないんですか?(と隙を狙いつつチョコを勧める) (2020/2/15 01:02:05) |
マリー | > | そんなに甘いもの食べたかったの!?(びっくりしながら黒コノハを見て、実はまだトレイの中にあるんだけどなーとそれを言いそこねて) (2020/2/15 01:03:50) |
アヤノ | > | 確かに!(1時間遅れならちょっとあれだがまだ経っていない事を指摘されれば、大いに納得し表情を明るくさせて)どういう……ブラウニー、ですっ(どういうお菓子か、と尋ねられれば、ブラウニーの事について説明しようと思ったが深くは分からずに、ただただ強調するように少し目を泳がせてからそのお菓子の名を告げて (2020/2/15 01:04:49) |
アヤノ | > | な、何かクロハさんにそう呼ばれると新鮮な感じがするなぁ(此方こそ宜しくお願いします、とつられるように笑えば会釈して)…後、何となく敬語じゃない方が話しやすかったりするのですが…良い、かな?(既に時々敬語じゃなかったりするけれど、確認しようと恐る恐ると問いかけて (2020/2/15 01:08:13) |
おしらせ | > | シンタローさんが入室しました♪ (2020/2/15 01:09:11) |
黒コノハ | > | 今日というか、最近街中チョコばっかで見てると食べたくなりません?(なんかお腹空くんだよ…と呟く) (2020/2/15 01:09:32) |
セト | > | 余りません絶対に (相手の残念そうな顔に僅かに揺らぐも言葉と共に意を固めて) 美味しいのはわかってますッ、作業の合間に食べようと思ってるんすよ! (隙あらばというような彼の表情に警戒心強めては、向きを変え狙われているものを己の身体で隠して、全部俺が食べますから!と念押し) (2020/2/15 01:09:44) |
マリー | > | シンタローこんばんはー(アヤノに抱き着きながらちょいちょいと手を振って) (2020/2/15 01:09:51) |
シンタロー | > | うぃーっす…って、珍しく賑わってんな…(部屋に入っては、普段は見られない人数の多さに驚いて) (2020/2/15 01:09:56) |
アヤノ | > | シンタロー、今晩は〜!(扉の音に気付けば、そちらに目をやり笑って挨拶し (2020/2/15 01:10:26) |
黒コノハ | > | こんばんは。だいぶ増えたな (2020/2/15 01:11:01) |
セト | > | シンタローさんこんばんはっす…! (扉の音に振り返り挨拶して) (2020/2/15 01:11:02) |
シンタロー | > | おう…しかし何だってこんなにいるんだ…?(頭の中が疑問符だらけで) (2020/2/15 01:11:20) |
マリー | > | 冴える君意外と甘党…(まあ確かに、と呟けばあまいものいいよね、と呟き)美味しそうなにおいするしねー (2020/2/15 01:12:08) |
マリー | > | それはもちろんモモちゃんの誕生日だったからだよ!(にっこりとシンタローに笑みを向ければ、もちろん兄なら覚えてるよねー?と首を傾げ) (2020/2/15 01:13:02) |
シンタロー | > | あぁ、なるほど…主賓は居ねえようだが…(軽くきょろきょろと妹を探すように見回し) (2020/2/15 01:14:02) |
黒コノハ | > | これは癖みたいなもんで…(と言いつつ少し考え)タメの方がいいならそうするし、アヤノもくだけた感じでいいよ (2020/2/15 01:15:06) |
セト | > | あ!なんか聞いたことあるっすブラウニー! (彼女の聞き覚えのある言葉に表情明るくし、説明の続きを聞こうと数秒待つがお菓子の名称をきっぱりと告げた相手からはそれ以上のものは得られないようで) (2020/2/15 01:15:32) |
アヤノ | > | ワンホール…!(彼女のその発想にクスクスと笑えば、しばらくは甘いものの摂取に困らなさそうですね、と付け足して)そして、それを全部食べきってくれるまで帰さないし目を離さない、みたいな…(残さず食べてもらいましょう、とグッと拳握り (2020/2/15 01:15:48) |
マリー | > | うん、全部食べ終わるまで寝ちゃいけません…?(くすくすと笑いながら、手作りケーキなんだからちゃんとお腹に納めてもらいたいよね、といたずらっこのような笑みを浮かべて) (2020/2/15 01:17:25) |
アヤノ | > | その癖を聞き慣れちゃってるから、余計に新鮮に感じちゃうね(クスッと笑って)ありがとう…!じゃあ、お言葉に甘えてこの喋り方でいかせてもらうね!(許可を得られればパッと表情を明るくさせ、礼を告げ (2020/2/15 01:19:07) |
黒コノハ | > | (いたずらっ子のような顔をし)それは残念だ。(と笑う)少しでも目を離せば無くなるかもな(とからかうのをやめない) (2020/2/15 01:19:08) |
アヤノ | > | そのブラウニーが、これですっ(と、先程彼に差し出した袋に目をやって)とりあえず、四角くて少し濃厚で、ナッツが入ってればブラウニーだと思うんだよね…(まぁちょっと形崩れちゃったけどね、とアハハと苦笑すれば少し目を逸らして (2020/2/15 01:22:18) |
セト | > | ……っな、な、なんすかッ、バレンタインデーって俺がからかわれる日なんすかッ? (今現在の彼にされていることに去年の彼女の対応再度思い出せば) (2020/2/15 01:23:57) |
マリー | > | んー…いつもなら眠くならないんだけど今日は気圧がー…気圧の関係がー…(うむむっと眉をひそめてうなり) (2020/2/15 01:28:42) |
黒コノハ | > | ん、了解。(と軽く返す) (2020/2/15 01:29:08) |
黒コノハ | > | セトはいじるのにちょうどいいな。(女王はえぐいやり返ししそうだし…と考え) (2020/2/15 01:29:11) |
セト | > | これが噂の… (噂と言うほど噂にもなっていないがこくこくと首を上下に振りつつ。) へぇーそうなんすか…凄くアバウトな定義… (自分で作ったものを、だと思う、で語る彼女にとりあえず一度大きく頷いて) 崩れ……てなくないっすか? (己がこういう類いのものをあまり作らないからかもしれないが十分綺麗に見えるそれから目をそらす彼女に笑んで) それに、形変わっても味は変わんないっすから…! (2020/2/15 01:31:19) |
マリー | > | そう、そうなんだよセトは反応が面白いし楽しい(うんうんと同意し頷けばあといい人だよね、と肯定し) (2020/2/15 01:31:35) |
シンタロー | > | …(楽しそうだな、と思いながら眺め) (2020/2/15 01:32:57) |
アヤノ | > | 寝ちゃいそうになったら、それこそくすぐって起こす……いや、それはちょっとかわいそうかな…(むむっ、と眉を潜めながら)手作りのホールケーキなんて、めったに貰えないですからね…(そんなケーキを貰ってる彼がちょっと羨ましかったりするけど、と呟きながら)曇りだと眠くなるんですか…?(眠そうな彼女に、そろそろ寝ますか?、と顔を覗くように問いかけて (2020/2/15 01:33:02) |
黒コノハ | > | 女王、いじるのが楽しいのは分かるが、無理はすんなよ。(昨日も遅かったみたいだし…と少し心配する) (2020/2/15 01:33:57) |
セト | > | そんなことにちょうどよくても嬉しくないっす…! (丁度いいと言う彼に必死に訴えかけて。別方向から飛んできた肯定に少々落ち込むもいい人と言われれば力なく、ありがとうございます……、と返して) (2020/2/15 01:35:00) |
黒コノハ | > | そういえば、お前はなんと呼べばいい?(と赤いジャージの彼に声をかける) (2020/2/15 01:35:35) |
アヤノ | > | あ、あのシンタロー…!甘いのって、苦手だったりする…?(一番初めに彼に渡すのはどうかと、内心の羞恥心も含め思っていたので様子を伺っていたのだが、ついに耐えられなくなっては眺めている彼にそう問いかけてみて (2020/2/15 01:37:02) |
シンタロー | > | 俺…?ま、まぁ普通にシンタローでいいよ…(尋ねられては答えて) (2020/2/15 01:37:16) |
シンタロー | > | 甘いもの…嫌いじゃねえが… (2020/2/15 01:37:43) |
マリー | > | まあ、夢だけどね、ワンホール独り占めとか…。…そういえばあの人が寝ないように見張ってるって、見張ってる私たちも寝られない…?(あ、とふと気づいたようで)まあそれもさみしかったのよー攻撃のかわいさのうちで…(いやでもあの人のことだから関係なく寝ちゃうだろうなぁと思いつつ) (2020/2/15 01:37:46) |
マリー | > | 気圧の変動が激しいと自律神経がやられて…相当疲れるの(腫れたらよくなるとかそういうわけでもなくて、と言えばうーっと唸り)せっかくみんないるのにもったいない気がして… (2020/2/15 01:39:44) |
黒コノハ | > | いい人ってことはすごいわかる。(と頷き)やりすぎたか?わりぃ(と少し反省する) (2020/2/15 01:42:20) |
アヤノ | > | これが噂の、だよ(つられるように、此方も首を上下に振って)えっ、本当?(そう彼に言われればもう一度相手が手に持つ袋の中身をじっと見つめながら、それなら良かったけど…、と付け足して)そうなんだけどさ…でも、やっぱり渡すからには綺麗な形で渡したいなぁって思って…? (2020/2/15 01:42:23) |
黒コノハ | > | シンタローだな。僕のことは好きなように呼んでくれていいので。(クロハとか冴えるとか?と返す) (2020/2/15 01:45:34) |
シンタロー | > | 好きなようにか…クロハ…よし、クロハって呼ぶことにするぜ (2020/2/15 01:46:05) |
シンタロー | > | 別に嘘つくような質問じゃなかっただろ(安堵してる彼女を不思議そうに見つめては応え) (2020/2/15 01:46:35) |
マリー | > | ん、だめだ限界…おやすみなさい…(ふらぁっと目を擦りながらアヤノのそばを離れると自室に向かい、何もないところでこけ) (2020/2/15 01:49:47) |
マリー | > | あーもーむりー…ここで寝る…おやすみぃ…(そのまま眠りに入り) (2020/2/15 01:50:36) |
おしらせ | > | マリーさんが退室しました。 (2020/2/15 01:50:41) |
黒コノハ | > | よろしく、シンタロー。(と軽く微笑む) (2020/2/15 01:52:06) |
シンタロー | > | あ、あぁ、よろしく (2020/2/15 01:52:29) |
アヤノ | > | あっ、マリーさんお休みなさ…!?(彼女が離れ、自室へと向かうのを見送ろうと目を向けていれば、こけて、更にはそのまま眠った彼女に驚きを隠せずに目を見開いて)え、あの、マリーさん…!?(既に眠っている彼女の元へと早足で駆け寄りしゃがむも、どうしようかとおろおろしつつ (2020/2/15 01:53:13) |
黒コノハ | > | 女王部屋まで運ぶか?(とソファーを立って彼女に近づく) (2020/2/15 01:53:44) |
シンタロー | > | マリー…おやすみ (2020/2/15 01:54:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セトさんが自動退室しました。 (2020/2/15 01:55:02) |
アヤノ | > | クロハさん…!(自分じゃどうする事も出来ない現状の中、彼の言葉にぱぁっと顔を明るくさせれば、お願い、と頼んで (2020/2/15 01:55:05) |
黒コノハ | > | ん、任せろ(とマリーを抱き上げ部屋まで運ぶ) (2020/2/15 01:56:27) |
アヤノ | > | あぁ…幸助もお休み…!(ソファーの上で寝息を立て始めた彼に気付けば、そちらに目をやりそう告げて (2020/2/15 01:56:34) |
シンタロー | > | この時間帯だしな…そらっ(どこからか持ってきた毛布をセトに掛けてやり) (2020/2/15 01:57:13) |
アヤノ | > | ありがとう…!(凄い軽々と持つなぁ、とその光景を眺めながら (2020/2/15 01:58:06) |
アヤノ | > | なんやかんやで2時になるもんね…(セトに毛布をかける彼に目を移した後、ちらりと時計を横目に (2020/2/15 01:59:18) |
黒コノハ | > | (部屋から戻って布団をかぶるセトを見て)セトも寝たのか。俺もそろそろ寝ようかな(と考える) (2020/2/15 02:00:03) |
シンタロー | > | …2人はまだ寝ないのか? (2020/2/15 02:00:06) |
アヤノ | > | 了解!クロハさん、お休みなさい(彼の言葉を聞けば、笑いながら上記を告げて (2020/2/15 02:02:22) |
アヤノ | > | 私もそろそろ寝ようかな、と思ってるよ(シンタローは?、と尋ね返して (2020/2/15 02:02:58) |
シンタロー | > | うーん…来たばっかだけど、まぁ起きてるやつがいないなら寝るしかねぇよな…(思案顔で) (2020/2/15 02:03:40) |
黒コノハ | > | アヤノ、渡さなくて良いのか?(と少しからかい)じゃあな、2人とも。おやすみ(とドアから出ていく) (2020/2/15 02:05:52) |
アヤノ | > | シンタローにとっては、まだ1時間も経ってないもんね(明日起きるのが遅かったらもう少し付き合いたかったんだけど、と苦笑いして) あっ、それでシンタロー、良ければこれ…!(もうちょっとビター系が好きだったかなぁって思ってたけど苦手じゃなくて良かった、と少し笑いを零せば、ナッツブラウニー入りの袋を渡して (2020/2/15 02:05:54) |
おしらせ | > | 黒コノハさんが退室しました。 (2020/2/15 02:06:00) |
シンタロー | > | お疲れ様、クロハ(とかレを見送り) (2020/2/15 02:06:35) |
シンタロー | > | ん…ありがとう、って、なんだこれ…?(渡された袋の中身を見てみようとして) (2020/2/15 02:07:18) |
アヤノ | > | わ、渡すよ…?(渡そうと思ったと同時に寝る前の彼に言われては、うっ、と一瞬胸を詰まらせて)お休みなさい(と、再度告げては彼を見送り (2020/2/15 02:08:40) |
アヤノ | > | えぇっと…、い、いつもありがとうチョコ、みたいな?(チラッとカレンダーに一瞬視線を移した後に彼の行動に気付けば、パッと下を向いて (2020/2/15 02:10:24) |
シンタロー | > | な、なるほど…な?ありがとう、美味しく食べることにするぜ(ニヤけそうになるのを必死で我慢して) (2020/2/15 02:11:35) |
アヤノ | > | うん、く、口に合うといいな(自身の指を絡ませながら目を泳がせれば、不自然な笑みを浮かべて (2020/2/15 02:16:01) |
シンタロー | > | …お返し、ちゃんと選ばないとな(小声で言って) (2020/2/15 02:16:57) |
アヤノ | > | あ、や、私が渡したくて渡しただけだから…!(だから、その、とふと小声が聞こえてしまえば少々慌てながらそう告げた後、後半もごもごと小さくなって。迷った挙句、ありがとう、と微笑んで (2020/2/15 02:22:41) |
シンタロー | > | い、いやいや貰いっぱなしは男としてダメだろ…と、とりあえずあまり期待しないでくれよ? (2020/2/15 02:23:22) |
アヤノ | > | そういうものなの…?(受け取ってくれただけでも嬉しいけど…、と少し首を傾げて)う、うん。期待しないように頑張る…!(ぐっ、と冷や汗かきながらも拳握り (2020/2/15 02:26:27) |
シンタロー | > | そういうもんだ… (2020/2/15 02:26:44) |
アヤノ | > | そっか…(なかなか厳しいんだね男の子って…、と付け足しながら)じゃあ、そろそろ私も寝ようかな(彼に渡すという任務を無事達成すれば、そう告げて (2020/2/15 02:28:41) |
2019年12月19日 23時29分 ~ 2020年02月15日 02時28分 の過去ログ
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