「花鳥月露」の過去ログ
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2019年12月08日 21時40分 ~ 2020年02月16日 23時30分 の過去ログ
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嘴平伊之助 | > | わかんねぇ!全然わかんねえんだ!!!柱との話し方がよォ!!!!俺は鬼をブッ倒しに行く!!猪突、猛進ーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2019/12/8 21:40:19) |
おしらせ | > | 嘴平伊之助さんが退室しました。 (2019/12/8 21:40:21) |
冨岡義勇 | > | …俺の屋敷だ。…(変わらず忙しない猪頭を一瞥すると静かに一声答え、鋭く光を放つ日輪刀の存在に気付けば屋敷では刀は仕舞え、と伝えるのも億劫になって口を閉ざし) (2019/12/8 21:40:36) |
冨岡義勇 | > | ……行ったな。騒がしい奴だ。(去った背中を見届け、緩りと瞼を閉ざし) (2019/12/8 21:41:41) |
胡蝶 しのぶ | > | (ふふっ)元気なのは良いことです(走りさった伊之助を見ながら)あらあら、何処に行っちゃたのでしょう(くすり) (2019/12/8 21:43:36) |
炭治郎 _ " | > | ま ァ でも 相変わらず元気そうで 良か ッ たです 、( 遠くへ 消え去る相手を見送り乍 そう答えて 優しく微笑み ) (2019/12/8 21:43:39) |
胡蝶 しのぶ | > | にしても冨岡さんのお屋敷は何も無いですね〜、(こんなところで一人でいて寂しく無いのでしょうか)炭治郎くん随分冷えきってますね、。(大丈夫でしょうか) (2019/12/8 21:47:57) |
冨岡義勇 | > | あの勢いで任務に行けば怪我をする。(心配の意も込めて一言呟き、何も無いと言われてしまえば心外だと眉を顰め) (2019/12/8 21:48:53) |
炭治郎 _ " | > | 確かに 物が少なくて ごち ャ ごち ャ してなくて良い雰囲気ですね 。 ( と 微笑み 自分は フ ォ ロ ー しに行 ッ たつもりだが 相変わらず何処かずれていて ) この前の任務で折れた骨が軋む卦度 我慢出来ます 。 ( と 微笑 ン では " 体調面も気を付けないといけないですね .. " な ン て ふと 思い付くと そう附け加えて ) (2019/12/8 21:51:39) |
胡蝶 しのぶ | > | 炭治郎くんは我慢強いですね、でも無理はしてはいけませんよ、体に悪いですから、。(人差し指をピンと立てながら冨岡さんにも聞こえるよう大きい声で) (2019/12/8 21:55:32) |
炭治郎 _ " | > | 気を付けます 。 ( こくりと 頷いては ) 明日から 亦 連日で 任務があります卦度ね .. ( 眉下げて 苦笑浮かべ乍 __ 時折 無意識に 背骨摩り ) (2019/12/8 21:58:10) |
冨岡義勇 | > | 片付けを常に出来る訳ではないから物は少なくしてある。(静かに佇み、必要な箇所だけ返答をするのみでそれ以上口を開く事は無く) (2019/12/8 21:59:08) |
胡蝶 しのぶ | > | あら、頑張ってくださいね(大丈夫でしょうか)そろそろ冷えてきたので私は屋敷へ戻りますね、。カナヲ達も待っているので(にこっ) (2019/12/8 22:03:20) |
胡蝶 しのぶ | > | ((ありがとうございました!おつかれ様です(*´◒`*) (2019/12/8 22:04:08) |
おしらせ | > | 胡蝶 しのぶさんが退室しました。 (2019/12/8 22:04:11) |
冨岡義勇 | > | ……嗚呼、また任務で会えば。夜道には気をつけろ。(見届け) (2019/12/8 22:14:49) |
冨岡義勇 | > | …炭治郎は連な任務か。無理は禁物だ、疲労が重なる前に眠れ。 (2019/12/8 22:15:45) |
炭治郎 _ " | > | ( . お疲れ様でした ! (2019/12/8 22:18:12) |
炭治郎 _ " | > | 随分 歩ける様に な ッ たので ましに な ッ てきたと思う ン です卦度 未だ 走ろうとすると 痛くて .. ( な ン て 目を伏せ乍 少々切なげに ) (2019/12/8 22:19:22) |
冨岡義勇 | > | 力むと傷に響く。鍛錬の合間は安静にしておけ。(上手い助言が見当たらず、少々ぎこちなく告げ) (2019/12/8 22:21:59) |
炭治郎 _ " | > | でも きち ン と 動かないと いざと云う時に 動けなくなるのも 困るので .. ( 苦笑 零し . 暫く 立 ッ ているのが 苦しくなり 背中摩り ) (2019/12/8 22:23:48) |
冨岡義勇 | > | ……傷んだ身体の使い方を知らずに動くと悪化する。胡蝶に聞いてから動け、今は休む事を優先しろ。(袖を軽く引き、座れと視線で訴え) (2019/12/8 22:28:03) |
炭治郎 _ " | > | 大丈夫ですよ 。 ( 背中から手を離しては 遠慮し 優しく微笑み ) (2019/12/8 22:31:16) |
冨岡義勇 | > | 安易な判断は危険だ。(首を横に振り、畳の上に手を置けば相手を見つめ) (2019/12/8 22:33:58) |
炭治郎 _ " | > | すみませ ン .. ( 苦笑い浮かべて 其の場に腰掛けると 矢張り 骨が痛み 顔歪ませて ) (2019/12/8 22:34:52) |
冨岡義勇 | > | そのまま背を倒せ。眠れば良い。(相手の肩を軽く引いて畳の上に寝かせてやり、腰に手を添えて様子を見つめ) (2019/12/8 22:39:55) |
炭治郎 _ " | > | はい .. 、( 優しく 箱を隣に置けば ゆ ッ くりと 横向きに寝転び _ 回復してるとは云え 少し 動かすだけで 痛むようで 気配を察した妹が 箱から出て来ては 優しく微笑 ン で ) (2019/12/8 22:41:29) |
冨岡義勇 | > | …すまない。少々眠気が限度を超えた。眠る。また縁があれば。 (2019/12/8 22:50:28) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが退室しました。 (2019/12/8 22:50:32) |
炭治郎 _ " | > | ( . お疲れ様でした . ! 。 (2019/12/8 22:50:59) |
おしらせ | > | 炭治郎 _ "さんが退室しました。 (2019/12/8 22:51:01) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2019/12/9 17:31:15) |
冨岡義勇 | > | ……少々濃かったか。 (2019/12/9 17:32:05) |
冨岡義勇 | > | …(肌を刺す様な冬の北風に煽られ跳ねる髪を押さえることもせず、無造作に乱れ部屋に入るなり窓の外を見つめ) (2019/12/9 17:43:52) |
冨岡義勇 | > | この時間は来客も無さそうだ。後程出直す。 (2019/12/9 17:52:53) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが退室しました。 (2019/12/9 17:52:56) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2019/12/9 19:46:58) |
冨岡義勇 | > | …(任務帰りに藤の家で貰った差し入れの林檎を齧り、咀嚼しながら帰宅。趾間を伝う蜜を舌で舐め取り飲み干すと二口ばかり齧った林檎を片手に襖を開けて部屋の中へ入り) (2019/12/9 19:48:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。 (2019/12/9 20:11:50) |
おしらせ | > | 甘露寺蜜璃さんが入室しました♪ (2019/12/10 18:22:39) |
甘露寺蜜璃 | > | キャーーーーーッッ!どうしましょうどうしましょう!困ったわ、悩ましいわ!(忙しなく軽い足音で部屋に勢いよく飛び込めば両の手を頬に添え、その頬は紅葉の様に赤く染まり) (2019/12/10 18:24:21) |
甘露寺蜜璃 | > | 恋は盲目と言うけれど、盲目過ぎて前が見えなくなっちゃったらどうしましょう!それは駄目よ!殿方の素敵なお顔が見えないわ!嗚呼でも、見えなくても殿方は素敵なんでしょうね♡きゅんきゅんしちゃう!(部屋の中央にてしゃがみ込み、首を傾けて甘味を食べた時に頬が落ちると告げる前の様な緩んだ表情浮かべ) (2019/12/10 18:28:27) |
甘露寺蜜璃 | > | ……なんて言ってみたけれど、私の周りには未だ素敵な殿方様は居ないようだわ…。でも今から探せば良いわよね!よぉ〜し!もっともっと強くなるんだから!負けないわよっ!(ふと気付けばぽつんと独り、然し寂しいと嘆いていては未来の結婚相手も呆れてしまうでしょうと立ち上がると勇ましく声を高らかに拳突き上げはしゃぎ) (2019/12/10 18:35:37) |
甘露寺蜜璃 | > | 食欲の秋!って言うじゃない?そうやって言い訳をしてたっぷり食べても平気だったんだけど、秋以外にも欲しいわよね。食欲の四季!で良いと思うの。だって美味しいものは季節によって違うわよ、秋だけじゃ勿体ないわ!(熱弁 しかし語彙は無い) (2019/12/10 18:42:42) |
甘露寺蜜璃 | > | 人肌恋しいも冬の決まり文句よね。そうやって触れ合う男女、きゅんきゅんしちゃうわ。憧れちゃう。私もそう言っていたら誰か寄り添ってくれるかしら!でも寒くはないのよね、だから恋しくなるというよりお話がしたいわって言ってしまうの!いけないかしら!(はわわ) (2019/12/10 18:44:28) |
甘露寺蜜璃 | > | 独りだとついついお喋りに歯車が掛かっちゃう!気にせず話し続けてるけど、入るのに躊躇う必要なんてないわよ!私は誰だって歓迎するの。当然でしょう!(愛想良く笑み振り撒き、窓の外へ手を振り) (2019/12/10 18:46:50) |
甘露寺蜜璃 | > | 冬はおこたで蜜柑も良いわね。お汁粉も捨て難いわ!お正月はおせちでしょう?お餅って冬は更に堪能出来るわよね!でも私がお餅をつくと臼が壊れちゃうから出来ないの……恥ずかしいわ!言わないでね誰にも!…あっ、誰も居ないんだった…ふふ、恥ずかしい。(頬をぽぽぽ、と染め) (2019/12/10 18:52:55) |
甘露寺蜜璃 | > | お部屋一色桃色になりそう!それも可愛いわね! (2019/12/10 18:53:14) |
甘露寺蜜璃 | > | さてと!もう少ししたら一旦部屋を出るわ!此の儘お喋りしてたら本当にお部屋が桃色になっちゃうわ! (2019/12/10 19:07:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甘露寺蜜璃さんが自動退室しました。 (2019/12/10 19:32:35) |
おしらせ | > | 我妻善逸さんが入室しました♪ (2019/12/10 20:19:58) |
我妻善逸 | > | ア"〜〜〜〜〜〜〜!!!!!もうやってらんないよ!!なんっで俺だけこんな目に遭うの!?!?誰か助けに来てくれても良くない!?任務なんてもうやってらんないよ!?!大事な事だから二回言わせて!!!(襖勢いよく開ければ転がり込み、傷だらけの満面晒してめそめそ女々しく大号泣。畳に大の字に倒れ、じたばたと手足を暴れさせ) (2019/12/10 20:22:23) |
我妻善逸 | > | 炭治郎ならなんて言うのかな……ううん……。(ぴたりと動きを止めると寝転んだ儘、腕を組み思案) (2019/12/10 20:24:16) |
我妻善逸 | > | あっ、 (2019/12/10 20:26:13) |
我妻善逸 | > | 行かなきゃ! (2019/12/10 20:47:13) |
おしらせ | > | 我妻善逸さんが退室しました。 (2019/12/10 20:47:16) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2019/12/11 20:26:42) |
冨岡義勇 | > | ……任務が終わった。(からり、静かに玄関の戸を開け廊下に足を踏み入れると部屋に入り窓枠に手を添えて独り佇み) (2019/12/11 20:30:31) |
冨岡義勇 | > | ……。(瞬く星を見つめ、瞬きを幾度かすれば静かな風の靡きに耳を傾け) (2019/12/11 20:43:03) |
冨岡義勇 | > | 今宵は冷える。(暖炉に火を点し、温もる部屋と障子を揺らす風の音のみが響く中で静かに呟き) (2019/12/11 21:08:28) |
冨岡義勇 | > | …一度出るか。また。 (2019/12/11 21:24:48) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが退室しました。 (2019/12/11 21:24:51) |
おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/12/12 00:16:58) |
錆兎 | > | …今宵も夜空は綺麗だ。眠気が増すな。 (2019/12/12 00:22:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。 (2019/12/12 00:56:39) |
おしらせ | > | 童磨さんが入室しました♪ (2019/12/12 17:50:06) |
童磨 | > | 俺とした事が寝落ちしちゃうなんてねぇ。いやはや恥ずかしい恥ずかしい。さーてと、今日は稀血を持って帰る事が出来たんだ。ちょいと味見して美味だったらあの御方にもお裾分けしようかな。(ふらりと襖を開け、中に入れば小さな壺を畳の上に置いて己も腰を下ろし。舌舐めずりをしながら壺を見つめ、さてそろそろ味見をしてやろうかと手を掛けて蓋をゆっくり開け) (2019/12/12 17:53:09) |
童磨 | > | いっただきま〜す。(壺に軽く唇を付け、手を添えて傾ければ甘い蜜の様な血の味が広がり。部屋には鉄臭い香りが漂い、口端に付いた血を舌で舐め取り甘味に頬を染めて恍惚とすれば土産に相応しいと判断し、壺の蓋を閉めて紐を結ぶと気分よく笑みを浮かべ)うん。とっても美味だね。頬っぺたが落ちそうだ。これなら喜んで貰えるだろうなぁ。嬉しいよ。 (2019/12/12 18:04:11) |
童磨 | > | おやおや、視線を感じるけれど入っては来ないかな?恥ずかしがり屋さんだね。俺はいきなり取って喰いはしないよ。ちゃぁんと君の懺悔なり何なり聞いてから食べてあげるから怖がらないで良いのに。 (2019/12/12 18:09:29) |
童磨 | > | あの御方は忙しそうだし、鳴女ちゃんも猗窩座殿も構ってくれやしないならなぁ…。寂しくて仕方ないよ。嗚呼、もし此処を見ているなら来て良いんだよ。待っているからさ。 (2019/12/12 18:14:32) |
童磨 | > | ふむ。まだ人が少ないのかい?夜更けにまた顔を出せば誰か来てくれるかな。あの御方の所にこれを持って行くとしよう。(壺片手に一旦部屋を後にし、立ち去り) (2019/12/12 18:29:46) |
おしらせ | > | 童磨さんが退室しました。 (2019/12/12 18:29:50) |
おしらせ | > | 童磨さんが入室しました♪ (2019/12/12 21:20:35) |
童磨 | > | ……あっと。勢いで俺の儘戻って来ちゃったな。まぁ良いか。暫く此の儘で居よう。 (2019/12/12 21:21:26) |
童磨 | > | 可愛い女の子来ないかなぁ。今日はまだ食べ足りなくてね、出来れば可愛い女の子を頬張りたいんだけれど…まぁ男でも食べてあげるよ。俺は優しいから。さぁてと、誰か来やしないかな。(胡座かいて太腿の上に頬杖付き、緩く待機) (2019/12/12 21:28:24) |
童磨 | > | ……驚く程に静かだね。今宵も。ううん…俺はやっぱり話しかけにくそうなのかな。ちょいと残念だ。 (2019/12/12 22:03:43) |
童磨 | > | さてと、そろそろ信者の所に行こうか。待っていてくれてるからね。また来るよ。 (2019/12/12 22:16:57) |
おしらせ | > | 童磨さんが退室しました。 (2019/12/12 22:17:00) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2019/12/13 15:28:34) |
冨岡義勇 | > | ……来たら良いものの、…。(任務間の休憩にと足を運び、北風の冷たさに頬を仰がれながら冷えた鼻先は薄らと赤く染まるばかり。部屋の中央に鎮座すれは直ぐ様火鉢を取り出して呆然と佇み) (2019/12/13 15:35:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。 (2019/12/13 16:04:41) |
おしらせ | > | 煉獄杏寿郎さんが入室しました♪ (2019/12/13 20:26:33) |
煉獄杏寿郎 | > | 発車時刻を間違えてしまうとは!よもやよもやだ!結果的に出戻る羽目になってしまったな!部下に顔向け出来ないぞ!恥ずかしいッ!!(襖思い切り開けると部屋に飛び込み、一頻り思いを口に出せば満足して静かに襖を閉め) (2019/12/13 20:28:58) |
煉獄杏寿郎 | > | ……うん?俺か?(辺りを見回して己の顔を指差し、首傾け) (2019/12/13 20:37:39) |
煉獄杏寿郎 | > | おお、俺だったか!否…呼ばれる事は少ないのでなんだか久しいなこの感覚は!気にしないぞ!そうだな、話すのならば何方かの部屋に集おう。その方が話しやすいだろう!(提案し、腕を組んで溌剌とした笑顔向け) (2019/12/13 20:43:09) |
煉獄杏寿郎 | > | 今宵は13日の金曜日か!ふむ!特に何がある訳でも無いが、満月に浮かぶ某殺人鬼とやらも中々迫力があって画になるな!(独言) (2019/12/13 20:45:33) |
煉獄杏寿郎 | > | 冨岡も暇をしていたのか、俺は……(突如口を閉ざし、己は失態をして先程帰宅した事を思い出すと硬直。そして顔面をぎゅう、と歪ませ)うむッ!何方でも良いが、決め兼ねるなら俺の部屋に来ると良い!もてなそう! (2019/12/13 20:47:39) |
おしらせ | > | 冨岡 義勇さんが入室しました♪ (2019/12/13 20:49:18) |
冨岡 義勇 | > | 失礼するぞ...(静かに入室するとすみに行き) (2019/12/13 20:52:33) |
煉獄杏寿郎 | > | 冨岡!よく来たな!そんな隅だと冷えるから此方へ来ると良い!炬燵を用意しておいた、入ってくれ!(歩み寄ると腕を掴んで炬燵指差し、輝く眼を向け) (2019/12/13 20:54:12) |
冨岡 義勇 | > | すまない、...それでは邪魔をしよう。(ゆっくりと、歩み進めれば炬燵の前で靴を脱いでから正座してはじっと見詰め) (2019/12/13 20:57:05) |
煉獄杏寿郎 | > | 暖かいだろうッ!今茶を沸かしてくるから此処で待っていてくれ。それから茶請けもな!冨岡は甘味は平気だったか?(忙しなく動き、盆を片手に部屋を出ながら去り際に尋ね) (2019/12/13 20:58:44) |
冨岡 義勇 | > | 暖かい...分かった 、...別に大丈夫だぞ(刻々と頷いては、気持ちよさそうに目を瞑り)そんなに、もてなさなくても大丈夫だ...甘味は一応..平気。(目を細めては彼見詰め) (2019/12/13 21:02:26) |
煉獄杏寿郎 | > | 一応平気か…成程!ならば用意をしてくる!!(とだけ告げ、遠慮する言葉も耳へと届きはしても右から左へ流れていき。素早く台所に行けば火を焚いて茶を沸かしている間に戸棚から何かあっただろうかと茶請けに相応しい菓子を探せば盆に乗せて湯気と共に戻り) (2019/12/13 21:06:47) |
冨岡 義勇 | > | 話を流したか...まぁ、良い..何時も通りで何よりだ(口許に微かに笑みを浮かべると、もそもそと動き暖まり/)お帰り..そんなにもてなさなく...ても良かったのんだが...(少し戸惑いながらも「有り難う」と呟き) (2019/12/13 21:09:38) |
煉獄杏寿郎 | > | 俺がしたくてやっているだけだから気にするな!客人をもてなすのは主としての役目だろう!それに、俺は話したり尽くしたりする事を苦だとは思わないからなッ!(卓上に沸いた緑茶と、甘味を控えた饅頭やら煎餅を並べて己も炬燵の中へと入り。勿論定番の蜜柑もきちんと添えて置き、湯呑みを手に取ると湯気を軽く飛ばしながら啜り) (2019/12/13 21:15:00) |
冨岡 義勇 | > | そうなのか...じゃあ..気にしない。そうなのか?役目...か、俺は上手く話せないから胡蝶の言う通り他の人に嫌われて...いるだろう。...口下手ですまない..(お茶受けとると少し笑みを浮かべた後隣に座っては、体丸めて) (2019/12/13 21:19:11) |
煉獄杏寿郎 | > | よもや、冨岡!認めてしまうのか。少なくとも俺は冨岡の事を嫌ったりしないぞ!口下手でも大丈夫だ!それならば代わりに沢山俺が話せば良いだろう!(湯呑みを卓上に戻し、浮かべる笑みを横目に指先で茶請けの菓子をつつき) (2019/12/13 21:25:07) |
冨岡 義勇 | > | 認めてはいないが、認めて居る...そうか、それは良かった有り難う。沢山話すことが出来ないから...困っている(ちらり、見詰めれば少し困った表情してから菓子手に取り食べはじめた、) (2019/12/13 21:27:31) |
おしらせ | > | 猗窩座さんが入室しました♪ (2019/12/13 21:28:01) |
猗窩座 | > | 杏寿郎と義勇じゃないか。(空から派手な登場をし) (2019/12/13 21:33:48) |
冨岡 義勇 | > | .....(じぃと、見詰めれば刀構えればすっと立ち上がり。) (2019/12/13 21:35:43) |
煉獄杏寿郎 | > | 屋敷が壊れるからあまり暴れないで貰いたい!折角冨岡と茶を飲みながら話でもしようとしていたというのに…零れてしまった!!(彼が登場した事によって揺れた地から振動伝わり、湯呑みが倒れると盛大に茶が零れ炬燵布団に染みを作り) (2019/12/13 21:38:26) |
猗窩座 | > | 気にするな、義勇。俺は戦いに来たわけじゃない。才能を持っているのに殺したらもったい無いだろう? (2019/12/13 21:40:35) |
冨岡 義勇 | > | ...理解しいえない...(警戒したまま、刀手にもち)...折角..飲んでいた..茶が..溢れた。...どうして..くれる、(ぎりぎりと、睨み付ければ溢れた茶を見詰め項垂れ) (2019/12/13 21:42:22) |
猗窩座 | > | お茶のことなど気にするな。杏寿郎。鬼になればそんなものは必要ない、!(微笑みながら杏寿郎と義勇の方を見て) (2019/12/13 21:44:36) |
煉獄杏寿郎 | > | 鬼になればこの様に茶を嗜む事すら出来ないのか!うむ、益々鬼にはなりたくないなッ!(腕組み仁王立ちし、威勢よく告げた後に汚したものを片付け) (2019/12/13 21:48:13) |
冨岡 義勇 | > | 俺も...煉獄同様。鬼に...なるつもりは更々無い(片付け手伝いながら、威嚇して、) (2019/12/13 21:49:12) |
猗窩座 | > | 鬼になれば食べ物も要らないし、直ぐに傷も治る。その才能を発揮できる! (2019/12/13 21:51:01) |
煉獄杏寿郎 | > | 人間の儚さを忘れ、弱者に唾を吐き強さを自らの欲への肥やしにする様な者にはなるなと教わってそれを道標に生きている!俺は何があろうと君に刃を振るうし、鬼にはならないぞ!猗窩座ッッ!! (2019/12/13 21:54:06) |
冨岡 義勇 | > | 俺は...食べ物も..直ぐ傷が治ったり..強さを...求めていない...人間しか持っていない...温もりや..暖かさ..あと、時には冷たさ..を求めている...(ん、) (2019/12/13 21:55:30) |
猗窩座 | > | そうか……鬼にならないなら殺す。 術式展開 終式 青銀乱残光 (2019/12/13 21:57:45) |
猗窩座 | > | ((すみません、一回抜けます! (2019/12/13 22:00:16) |
煉獄杏寿郎 | > | (嗚呼、了解だ!) (2019/12/13 22:00:53) |
冨岡 義勇 | > | ((お疲れ様です! (2019/12/13 22:01:12) |
煉獄杏寿郎 | > | ……俺の屋敷内で技を出し続ける様であったら殴り飛ばして外に放るつもりだったんだが、静かになったな!すまない冨岡。大丈夫か?(大人しくなった上弦の参を部屋の隅まで引き摺って置き、仲間の方を見ると眉を下げて詫び) (2019/12/13 22:09:11) |
冨岡 義勇 | > | 嗚呼、一応大丈夫だ、...そいつを斬ってしまおう...危険だ..(じぃと、穴が空くほど見詰めると警戒したままで) (2019/12/13 22:11:21) |
煉獄杏寿郎 | > | 駄目だ。殺気を放った儘、頸を狙うときっと起きる。此の儘にしてやろう。(離れておけ、と部屋の中央へと移動するよ促し) (2019/12/13 22:14:32) |
冨岡 義勇 | > | 煉獄が言うならば..仕方ない....嗚呼、分かった(再び炬燵の所へ行くと暖まるだが、鬼が居ることでそわそわ、し) (2019/12/13 22:17:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猗窩座さんが自動退室しました。 (2019/12/13 22:20:28) |
煉獄杏寿郎 | > | 気になるなら外に出しておいてやろう。(そっと首根っこ捕まえ、外に放り投げ) (2019/12/13 22:21:26) |
冨岡 義勇 | > | すまない....次会ったときは斬る..(謝罪のべた後にきっと、睨み付けた後下向き) (2019/12/13 22:23:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、煉獄杏寿郎さんが自動退室しました。 (2019/12/13 22:42:28) |
冨岡 義勇 | > | お疲れ様だ..落ちるぞ(ひらり、毛布かけ) (2019/12/13 22:43:11) |
おしらせ | > | 冨岡 義勇さんが退室しました。 (2019/12/13 22:43:37) |
おしらせ | > | 煉獄杏寿郎さんが入室しました♪ (2019/12/14 04:26:57) |
煉獄杏寿郎 | > | 俺とした事が眠り落ちてしまうとはッ!よもやよもやだ!!常日頃はかなり夜更けまで起きている為に早起きし過ぎたッ!!すまない冨岡!また話そう!(勢いよく飛び起きると掛けられていた毛布の温もりを享受し、顔を綻ばせ) (2019/12/14 04:31:57) |
おしらせ | > | 煉獄杏寿郎さんが退室しました。 (2019/12/14 04:40:20) |
おしらせ | > | 煉獄杏寿郎さんが入室しました♪ (2019/12/15 20:16:55) |
煉獄杏寿郎 | > | (任務帰り。屋敷の玄関に上がると廊下に足を滑らせて部屋の襖を開け、外気を纏った冷えた体躯を温める為に火鉢に火を灯し。部屋の中央に鎮座して部屋が暖まるのを待ち) (2019/12/15 20:25:35) |
煉獄杏寿郎 | > | ……む、千寿郎の呼ぶ声が! (2019/12/15 20:34:41) |
煉獄杏寿郎 | > | さて!戻った!!(唯一無二の弟の頼みは確りと聞いてやりたいと思っている故に呼ぶ声を聞くなり疾風の如く廊下を駆け抜けて彼の元へ行き。廊下は走らないで下さいと言われてしまえば笑って素直に謝って、気が弱くとも母親に似て言うべき時は己の瞳を射抜くように告げる姿に少々懐かしさを覚え。そんな彼から受けた頼み事を終わらせると再び部屋に戻れば畳に腰を下ろし) (2019/12/15 21:01:24) |
煉獄杏寿郎 | > | ふむ!今宵は人も少ない様だな! (2019/12/15 21:28:14) |
煉獄杏寿郎 | > | 出直すぞッ!! (2019/12/15 21:28:20) |
おしらせ | > | 煉獄杏寿郎さんが退室しました。 (2019/12/15 21:28:23) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2019/12/15 22:19:18) |
胡蝶しのぶ | > | 朧月夜ですね。何かが出てきそうです。(千切れる雲間から覗く金色の月は欠けて見えても常よりも大きく美しく、その黄金を一等輝かせて光を零す。月明かりに照らされる細道を辿り、暗がりの中でぽつり一言呟いては昔話の様に物の怪の類でも出てきそうなんて冗談。…笑い話にはなれはしないのだが。警戒心は拭えきれず、刀を腰に下げた儘夜道を散策。) (2019/12/15 22:23:34) |
胡蝶しのぶ | > | ……駄目ですね、どうもこう。 (2019/12/15 22:46:43) |
胡蝶しのぶ | > | …ええ。 (2019/12/15 22:46:50) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが退室しました。 (2019/12/15 22:46:53) |
おしらせ | > | 甘露寺蜜璃さんが入室しました♪ (2019/12/16 17:18:35) |
甘露寺蜜璃 | > | ただいまぁ〜…ふうっ、今日も寒かったわね。でもなんとか任務を終えれて嬉しいわ。(部屋に入るなりばたりと倒れ込み、勢いよく吐息を零せば乱れた髪を解いてお洋服が汚れているから畳も汚しちゃうわと起き上がり、座った状態で外をぼんやり眺め) (2019/12/16 17:25:41) |
甘露寺蜜璃 | > | 湯汲みには少し早いわね…まだ沸かしても居ないわ。(ぽつりと呟きながら髪を編み直し、障子の隙間に窺える夕焼けが段々夜へと染まるのを瞳に入れてなんとなく口をつぐみ) (2019/12/16 17:34:27) |
甘露寺蜜璃 | > | 明日の支度をしなくちゃね。忘れ物をしたら大変。また皆の注目を浴びちゃうわ。恥ずかしいわ。(いそいそ支度を整え、幾度か前に靴下を左右異なる柄で履いて出て会う人に口を揃えてどうしたと言われたんだったと思い出し) (2019/12/16 18:03:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甘露寺蜜璃さんが自動退室しました。 (2019/12/16 18:24:14) |
おしらせ | > | 童磨さんが入室しました♪ (2019/12/16 20:55:46) |
童磨 | > | よいしょっと。さぁて、お話し相手になってくれる子を待とうかな。まぁ誰も来なかったら俺は気長にお喋りしてるよ。 (2019/12/16 20:56:46) |
おしらせ | > | 響.さんが入室しました♪ (2019/12/16 21:01:54) |
響. | > | ((失礼します、 (2019/12/16 21:02:11) |
響. | > | 失礼する、(静かに部屋に入り、) (2019/12/16 21:02:58) |
童磨 | > | 嗚呼、ごめんね。部屋の看板変えたんだけど目を通して貰えたかい? (2019/12/16 21:04:08) |
童磨 | > | 最近変えたばかりだったからなぁ。俺も説明下手かもしれなかったな。ごめんよ。 (2019/12/16 21:04:39) |
響. | > | 本当だ…すまない。見落としてたようだ。そうだ、鬼の妹がいたはず、今連れてこよう。(こく、) (2019/12/16 21:06:51) |
おしらせ | > | 響.さんが退室しました。 (2019/12/16 21:06:54) |
童磨 | > | うんうん、態々有難うね。 (2019/12/16 21:08:28) |
童磨 | > | ………ふう。 (2019/12/16 21:08:41) |
おしらせ | > | 禰豆子.さんが入室しました♪ (2019/12/16 21:08:45) |
禰豆子. | > | む…(少し安心、) (2019/12/16 21:10:26) |
童磨 | > | お帰り。ふふ、可愛くなったねぇ(柔く撫でてやり) (2019/12/16 21:12:44) |
禰豆子. | > | むっ…!?(上弦の弐が居るとは予想しなかったのか吃驚し、) (2019/12/16 21:15:29) |
童磨 | > | あはは、なんだいその顔。此処は俺の屋敷だぜ?(驚愕する様子に首を傾け、扇を片手に持てば口元へと当て) (2019/12/16 21:18:44) |
禰豆子. | > | …@gma【】 (2019/12/16 21:19:15) |
禰豆子. | > | ((うあああ、ミスっああ (2019/12/16 21:19:34) |
禰豆子. | > | …(頭抱え、) (2019/12/16 21:20:33) |
童磨 | > | ううん?なんて?新しい言語かな。俺には分からないや。(ほう、) (2019/12/16 21:22:55) |
禰豆子. | > | むー…(しょぼん、) (2019/12/16 21:24:53) |
童磨 | > | 女の子が悲しそうな顔をしていたら俺も悲しいな。顔を上げておくれ。(覗き込み、瞳細め) (2019/12/16 21:26:09) |
禰豆子. | > | ん、(少し警戒しながらも見上げ、) (2019/12/16 21:27:10) |
童磨 | > | そうそう。ほらにっこり笑うんだよ。(見上げた顔に満足すれば撫でてやりながら笑みを教え) (2019/12/16 21:29:08) |
禰豆子. | > | …、!(撫で受ければ少し気を緩んで笑い、) (2019/12/16 21:31:08) |
童磨 | > | うんうん、上手だねえ。君はなんて言う名前なんだい?…嗚呼、お喋りが出来ないのか。(愛らしい笑顔に心和めば名を尋ねるも竹が咥えられている為話せないかと肩を竦め) (2019/12/16 21:36:35) |
禰豆子. | > | …ね、ずこ…(竹外し、小声で言ってまた付け) (2019/12/16 21:37:58) |
童磨 | > | …!…ふむふむ。禰豆子と言うんだね。(理解すれば頷き) (2019/12/16 21:39:51) |
禰豆子. | > | ん…(こく、と頷き) (2019/12/16 21:40:34) |
童磨 | > | そうかい、良い名前だね。 (2019/12/16 21:56:33) |
童磨 | > | うーん、ごめんよ。ちょっと待たせる事になりそうだ。なんなら部屋を出てくれても構わないからね。 (2019/12/16 21:57:25) |
禰豆子. | > | むー、!(こく、) (2019/12/16 21:58:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、禰豆子.さんが自動退室しました。 (2019/12/16 22:21:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、童磨さんが自動退室しました。 (2019/12/16 22:21:46) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2019/12/17 22:21:09) |
冨岡義勇 | > | ……嗚呼、数字が揃っていたのは気に入っていたんだが。仕方がない。 (2019/12/17 22:22:01) |
おしらせ | > | 竈門炭治郎さんが入室しました♪ (2019/12/17 22:28:59) |
竈門炭治郎 | > | 義勇さん!(ひょっこり) (2019/12/17 22:29:14) |
冨岡義勇 | > | …炭治郎か。(来客に驚くも見慣れた顔に綻び) (2019/12/17 22:30:40) |
竈門炭治郎 | > | はい!炭治郎です!まさか義勇さんがいるとは思いませんでした!(顔を綻ばせた貴方にこちらも自然と綻び) (2019/12/17 22:32:37) |
冨岡義勇 | > | ……何故俺が居るとは思わなかった。(素朴な疑問を投げ掛け、常のように部屋の中央に鎮座したまま) (2019/12/17 22:36:12) |
竈門炭治郎 | > | えっ、義勇さん夕方に不死川さんといらっしゃったのでてっきり夜まで稽古しているのかと…!(貴方の疑問に答えながらもお邪魔しますと貴方の向かいに座ってにこにこ) (2019/12/17 22:42:47) |
冨岡義勇 | > | 不死川が途中で帰ったから稽古は最後までしなかった。(距離感に近いと感じながらも言うことはせず、綺麗な笑顔を浮かべる彼を見つめ) (2019/12/17 22:48:12) |
竈門炭治郎 | > | そうだったんですか!不死川さん何かあったんですかね?(うーん、首を傾げて考えていると貴方の視線を感じて、どうしました?緋色の瞳で貴方を見つめ返し) (2019/12/17 22:51:25) |
冨岡義勇 | > | 分からない。途中で怒り始めてどこかへ行ってしまった。………否、…何も無い。(眩しい緋色が己の瞳を覗き込めば吸い込まれる様な美しさと透き通るその瞳の温かさを感じ。しかし口下手な己には言い様もならない感情を飲み込み) (2019/12/17 22:56:42) |
竈門炭治郎 | > | えっ、義勇さんまたなんかやっちゃったんですか。(おろおろ) その間絶対なんかありましたよね、またざるそば早食い競走でもしますか?(あなたの間を勘違いしたらしく、とりあえずこの前はこれで収まったよなと提案し) (2019/12/17 23:01:00) |
冨岡義勇 | > | 何をしたか……確か、好物だと言っていたお萩を今度食べないかと提案して…それから…。(それから己が素手で懐からお萩を出してこれもあると教えてやったら顔色を変えたんだったか。思い出せないと諦め瞼を下ろし)否、しない。何もない。(以前は返事をする間もなく連行されてしまった故にやむ無く勝負をしたものの今回は食欲が少なく) (2019/12/17 23:04:46) |
竈門炭治郎 | > | 好物を出されたのに怒ったんですか…?……もしかしてですけど、粒餡こし餡にこだわりがあったのでは…?(俺の兄弟も粒餡じゃないとこし餡じゃないとって言ってました!至極真面目な顔でそう言えばあからさまな原因には触れることなくそう推理し。) え~早食いじゃなくてもいいですよ~(最早ただ貴方が食べている所が見たいだけらしく、食い下がり) (2019/12/17 23:11:01) |
冨岡義勇 | > | 思えば何方が好みか知らない…。今度聞いてみよう。確かにそれを間違えたら一大事だ。(成程と此方も真面目に受け取ると確りと脳裏に刻みながら計画立て)…それなら少しだけ付き合う。(彼は悪く言うとしつこい性分故に断りきれず) (2019/12/17 23:13:48) |
竈門炭治郎 | > | はい!俺も一緒に聞きに行きたいです!(悪意も何も無く10割善意のまま、ツッコミ役の居ない会話では着々と風柱の寿命を縮めてしまいそうな計画が練られていき。) やった!って言ってもこんな時間にお蕎麦茹でてもいいんですかね?(はっ、最も重要な所に気が付き) (2019/12/17 23:18:39) |
冨岡義勇 | > | 今度一緒に行こう。(頷くと不死川の反応心待ちにしてムフフ、と不器用な笑顔浮かべ)………夜食をすると健康に良くないと胡蝶に咎められる。だから明日の朝にでもするか。 (2019/12/17 23:33:14) |
竈門炭治郎 | > | はい!今度こそ受け取ってもらえるといいですね!(ころころと貴方とは対照的に無邪気な笑顔を浮かべて) それなら明日の朝蕎麦食べましょう!(?) (2019/12/17 23:37:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。 (2019/12/17 23:53:15) |
竈門炭治郎 | > | 義勇さんお疲れ様です! (2019/12/17 23:53:24) |
おしらせ | > | 竈門炭治郎さんが退室しました。 (2019/12/17 23:53:27) |
おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/12/17 23:53:51) |
錆兎 | > | 俺もお前と話したいんだが、如何せんまだ固まらなくてな…。もう少し待っていてくれ、 (2019/12/17 23:54:51) |
おしらせ | > | 錆兎さんが退室しました。 (2019/12/17 23:54:52) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2019/12/18 23:14:12) |
冨岡義勇 | > | 錆兎……嗚呼、俺はいつでも待っている。 (2019/12/18 23:14:51) |
冨岡義勇 | > | 御前と逢える時を心待ちにしている。 (2019/12/18 23:15:30) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが退室しました。 (2019/12/18 23:15:34) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2019/12/18 23:16:07) |
胡蝶しのぶ | > | 漸く任務が終わりまして…。ふう、疲れました。早く湯汲みに行って眠りたいですね。(肩を回しながら部屋に入ると腰を下ろして息をつき、壁に背を預けて脱力) (2019/12/18 23:26:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡蝶しのぶさんが自動退室しました。 (2019/12/19 00:14:10) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2019/12/19 21:19:19) |
冨岡義勇 | > | ……あ…。 (2019/12/19 21:19:41) |
冨岡義勇 | > | (いそいそ) (2019/12/19 21:19:52) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが退室しました。 (2019/12/19 21:19:56) |
おしらせ | > | 童磨さんが入室しました♪ (2019/12/22 22:04:11) |
童磨 | > | うん。やっぱりこれが一番良いね。(満足気に笑みを浮かべ) (2019/12/22 22:04:40) |
童磨 | > | お腹空いちゃったな。今夜は中々良い女の子に出会えなかったからか。うーん困った困った。何処かに可愛い女の子でも転がってないかなぁ。(自身の腹部を摩りながら彷徨い歩き、満たされぬ食欲に不満を覚えつつも笑みは絶やさず。辺りを見回しては) (2019/12/22 22:10:32) |
童磨 | > | ねぇねぇ、覗いたついでに俺の話聞いてくれるかい?最近ねぇ、とっても猗窩座殿が酷いんだよ。俺が話し掛けてもずっと無視してね、此方を向いてすらくれなくてね。恥ずかしがり屋さんなのかな?猗窩座殿は面白いね。俺は優しいからそんな猗窩座殿も大切な友人として可愛がってあげるんだよ。(扇を口元に当てて広げ、瞼を細めて少々歪んだ嬌笑を浮かべながら友人の話をちらりと) (2019/12/22 22:15:39) |
おしらせ | > | 猗窩座さんが入室しました♪ (2019/12/22 22:24:23) |
猗窩座 | > | …(入りにくい話題にするのやめろの顔) (2019/12/22 22:24:49) |
童磨 | > | わぁっ、猗窩座殿!来てくれたんだね。嬉しいよ。(にっこり 両手を広げて出迎え) (2019/12/22 22:26:07) |
猗窩座 | > | なんでお前なんだよ…(出迎える貴方を当然のように無視、交代しろと言わんばかりに睨みつけて) (2019/12/22 22:30:50) |
童磨 | > | そんな事言わずにさぁ…というか、猗窩座殿なら俺が居るのも分かってたよね?それなのに来るって事は俺とお話したかったんだろう?良いよ良いよ、お話しようね猗窩座殿。(睨まれど動じず、笑み浮かべたままで彼の肩に手を置き軽く叩き) (2019/12/22 22:37:28) |
猗窩座 | > | ッ、触るな。首吹き飛ばされたいのか、(貴方の言葉は図星のようでバツが悪そうに顔を顰めていたが、それ以上に貴方に触られた事が気に障ったらしく。手を叩くようにはらってジロリ、) (2019/12/22 22:49:32) |
童磨 | > | 吹き飛ばしても良いぜ。何処まで飛ぶかなぁ、やってみたいかい?猗窩座殿がどうしてもやりたいのなら俺も付き合ってあげるよ。(払われて仕舞えば己の手を庇う様に手で覆い、彼の言葉に首を指差して長い爪先を横に一筋動かし、首を斬るという仕草見せ) (2019/12/22 22:52:47) |
猗窩座 | > | …もういい、お前に話しかけた俺が馬鹿だった。(見事に煽られ最早怒りも一周して呆れ、痛む頭を抑えようとこめかみを押え) (2019/12/22 23:05:41) |
童磨 | > | 猗窩座殿は馬鹿なんかじゃないぜ?おやおや、頭が痛むのかな。どれどれ俺が見てあげようね。(顬を押さえる彼を見れば心配してその短髪を撫でながら顔色窺い) (2019/12/22 23:11:04) |
猗窩座 | > | なんでお前に励まされているんだ…、ッだから触るな!(貴方との距離が縮まればズキズキと煩いくらいに頭が痛み、撫でる腕を掴みギリギリと爪を立て) (2019/12/22 23:25:21) |
童磨 | > | あはは、痛いよ猗窩座殿。乱暴は止しておくれ。……さてと、なら要望には答えなくちゃね。俺は優しいからなぁ。(爪を立てる手をやんわりと掴んだ後に力で引き剥がすと扇をパチンと閉じて後に一度その場を後にし) (2019/12/22 23:32:13) |
童磨 | > | …おっとと、 (2019/12/22 23:36:14) |
おしらせ | > | 童磨さんが退室しました。 (2019/12/22 23:36:17) |
猗窩座 | > | ッ、くそ、(力の差を感じれば悔しげに睨みつけて、自身も夜に消えて) (2019/12/22 23:37:15) |
おしらせ | > | 猗窩座さんが退室しました。 (2019/12/22 23:37:18) |
おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/12/22 23:37:35) |
錆兎 | > | 義勇は…いないのか、 (2019/12/22 23:40:27) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2019/12/22 23:42:32) |
冨岡義勇 | > | ……。(若干蹌踉めきつつも部屋に辿り着き、襖から顔を出して) (2019/12/22 23:43:27) |
錆兎 | > | 義勇か…?義勇なのか…?(襖から出ている久方ぶりの貴方の顔を見れば安心したようななんとも言えぬ表情であなたの名前を呼び) (2019/12/22 23:46:28) |
冨岡義勇 | > | …錆兎。(返答は質問の答えではなく、ただ彼の名を呼ぶと歩み寄って静かに抱き着き。彼の胸元へ顔を埋め、心から安堵したように僅かに表情緩めるが顔を埋めている為に表情は隠れ) (2019/12/22 23:51:46) |
錆兎 | > | 義勇、久方ぶりだな。元気にしていたか、(貴方に抱き着かれ、ふっと安心したように顔を綻ばせ。優しく貴方を抱き締めてやれば胸に埋まっている貴方の髪を撫でてやり) (2019/12/22 23:56:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。 (2019/12/23 00:11:48) |
錆兎 | > | あぁ、もうこんな時間だったか…。また会えたらその時は、またな。(ふっと微笑めばそのままどこかへ) (2019/12/23 00:13:56) |
おしらせ | > | 錆兎さんが退室しました。 (2019/12/23 00:13:57) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2019/12/23 01:58:15) |
冨岡義勇 | > | うっかり寝てしまった…。(折角旧友に会えたというのに。消えた温もりの代わりに与えれた毛布を握り締め、中へ潜り込むと布団と丸まり) (2019/12/23 01:59:46) |
冨岡義勇 | > | …。(目元だけ覗かせ、冴えてしまったその眼は軽く暫し辺りを見つめ) (2019/12/23 02:01:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。 (2019/12/23 02:42:12) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2019/12/23 19:30:51) |
冨岡義勇 | > | …満足した。(夕餉は好物の鮭大根で思い切り其れを腹一杯に食した後に頬に一粒おまけを付けて部屋に入り、来客をなんとなく待ってみようと部屋の中央で鎮座) (2019/12/23 19:34:01) |
冨岡義勇 | > | 冷える。…(障子を開け、部屋の外の夜景をぼんやりと瞳に映して白い吐息を零し。紅く染まった指先は悴んでしまっているが暖めようと手を擦り合わせる事もせず) (2019/12/23 19:39:54) |
冨岡義勇 | > | そうか。もう年末か。(__火の用心、と夜空に響き渡る声に我に返り、夜廻もご苦労だとしみじみ感じながら卓上に置いてあった湯呑みを手にし、沸いて湯気立つ緑茶を啜り) (2019/12/23 19:50:04) |
おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/12/23 19:52:58) |
錆兎 | > | 義勇、いるだろうか(灯りの灯った部屋を覗いて見れば、ふっと薄く微笑み) (2019/12/23 19:54:38) |
冨岡義勇 | > | …俺は此処だ。(声のする方へ振り返れば覗いた顔を見て手を挙げ) (2019/12/23 19:57:10) |
錆兎 | > | あぁ、良かった。昨日は遅くまでありがとうな、(手を挙げる貴方へ柔らかく微笑めば、頬に米粒を食べさせている貴方にくすり。どれだけ急いで食べたんだ、くすくす肩を震わせながら頬の米をつまみ上げぱくりと食べ) (2019/12/23 20:03:00) |
冨岡義勇 | > | すまない。昨夜は寝こけてしまって情けない姿を見せただろう。(摘んで米粒を食べるのを見届けると、そんな所についていたのかと驚愕して頬に手を当て。己の失態を二度も見せてしまった事を僅かに羞恥感じながら) (2019/12/23 20:06:25) |
錆兎 | > | いや、義勇も疲れていたんだろう。よく眠れたか?(そう言えば貴方の頬に手を添えて、親指で目の下から頬をするりと撫でて。) (2019/12/23 20:09:39) |
冨岡義勇 | > | …久しぶりに熟睡した。錆兎は……暖かいな。(頬に添えられた掌は分厚く、傷や肉刺の耐えない漢らしいその掌に頬を擦り寄せて僅かに口許綻ばせ。己の掌をそっと重ねると瞼を伏せ) (2019/12/23 20:13:13) |
錆兎 | > | そうか?義勇の体温が低いだけじゃないか、?(そう言えば頬から手を離しぎゅう、貴方を優しく抱きしめれば。どうだ、暖かいか?貴方へ言葉を投げかけて) (2019/12/23 20:19:22) |
冨岡義勇 | > | 分からないが…そうなのかもしれない。(柔く包まれる感覚と彼の羽織から漂う香りに瞳を細めて鼻を鳴らし、投げ掛けられた言葉に頷くと此方からもそっと手を回して彼の羽織を握り締め) (2019/12/23 20:21:43) |
錆兎 | > | 暖かいものでも飲んで身体暖めるといいぞ、(俺がいつもこうして抱きしめられる訳でもないからな、手を回され表情を綻ばせれば貴方の頭を撫でてやり) (2019/12/23 20:30:39) |
冨岡義勇 | > | 先刻まで茶を飲んでいた。(撫でられる度に幼少期の記憶を僅かに思い返し、和みながら記憶を振り返れば彼の優しい眼差しを窺って光る薄い藤色の奥底を見つめ) (2019/12/23 20:32:30) |
錆兎 | > | はは、それならいい。茶は美味いしな、(夜の静かな海のように濃紺の瞳に見詰められれば、どうしたんだと微笑み返し) (2019/12/23 20:39:39) |
おしらせ | > | 錆兎さんが退室しました。 (2019/12/23 20:49:08) |
冨岡義勇 | > | (御相手感謝。) (2019/12/23 20:50:21) |
冨岡義勇 | > | 白湯も良いが、茶を飲むと落ち着く。(凪いだ瞳の理由を問われると首を横に振って何でもないと意図を伝え) (2019/12/23 20:52:43) |
おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/12/23 20:57:21) |
錆兎 | > | すまない、待たせた (2019/12/23 20:57:34) |
冨岡義勇 | > | 構わない。お帰り、錆兎。 (2019/12/23 21:00:44) |
錆兎 | > | あぁ、白湯は身体にいいと聞く。となると茶は精神にいいものと言えるかもな、(ふっ、優しく微笑めば、) 義勇の目に見詰められるとなんだか落ち着かないな、(らしくなく照れくさそうにはにかめば、ぎゅ、あなたを抱きしめる腕を無意識に強め) (2019/12/23 21:01:58) |
冨岡義勇 | > | …成程。錆兎は物知りだな。(頷き納得し、彼を賞賛すると尊敬の念を込めた言葉を呟き)落ち着かない…?何故だろう、茶でも飲むか。錆兎。(先刻得た情報元に提案、強まる抱擁に首傾けて疑問に思いながらも此方からも抱き締め) (2019/12/23 21:08:18) |
錆兎 | > | 物知り…と言うよりこじつけじみているが…(苦笑するが納得する貴方を見れば態々否定するのもアレかと、) 茶…そうだな、折角だし貰おうか、(茶で収まるものなのか分からないが、旧友とのんびり茶でも飲むのも有りだなと首を縦に振り) (2019/12/23 21:18:45) |
冨岡義勇 | > | こじつけなのか。(僅かに瞳を見開き、眉を寄せ)…嗚呼、ならもう一度沸かす。錆兎の身体が暖まって気も落ち着くならば容易い事だ。(彼の腕から解放されると台所へと足を運ぶ前に首元へと顔を埋め、一頻り堪能した後に満足してぎこちない笑みを浮かべてから向かうべき場所へと) (2019/12/23 21:25:51) |
錆兎 | > | こじつけと言うより…なんと言えばいいんだ、そんな顔をしないでくれ…(貴方の表情に少々慌て) あぁ、態々ありがとう。俺も着いていく、(貴方のぎこちない笑みにくすりとはにかみつつ、お客様気分なのもどうかと一緒にお茶をいれてやろうと着いていき) (2019/12/23 21:37:29) |
冨岡義勇 | > | ……。(口を紡ぎ、澄まし顔でただ表情を眺めるばかり)待っていて良かったのに…廊下は冷えるぞ。(着いてくる彼を振り返って見つめると体を心配しながらも戻れとは言わず、不慣れな手つきで湯を沸かし始め) (2019/12/23 21:41:36) |
錆兎 | > | 適当なことを言ってすまなかった義勇…(貴方の澄ましたその表情が何故か罪悪感などにグサグサと刺さるようで) 義勇が冷えるのに俺だけ暖かい所にいるのも申し訳ないだろ、(不慣れな手つきを見れば不安になり苦笑しながら、どれ、代わろう。慣れた手つきとまでは言えないが貴方よりかはテキパキと茶の準備をし) (2019/12/23 21:52:14) |
冨岡義勇 | > | ふ、…ふふ。謝る事でもあったのか。(眉を寄せて悲痛そうに謝罪述べる彼に笑み零し)…錆兎が温いのなら平気だ。…あ、(代わって準備をする様子を後ろから眺め、その手つきを見つめると錆兎は何でも出来るんだな、常のように賞賛し。何か手伝えないかとうろうろ) (2019/12/23 21:58:11) |
錆兎 | > | うっ、遊ばれてたのか俺は…(笑みを零す貴方に呆気を取られたように苦笑、 ) 俺が平気じゃないんだ、(仕事を取られてしまいうろうろする貴方に、それじゃあ味見てくれないか、そう言えば茶の入った湯呑みを手渡し。熱いから冷ますんだぞ、付け加えて。) (2019/12/23 22:08:58) |
冨岡義勇 | > | 錆兎……。(微睡んだ瞳で彼を見れば頬に手を添え、額をこつんと合わせて) …分かった。(小さく頷くと両手で湯呑みを受け取り、息を数回吹き掛けてからちまちまと啜り。飲むと香る緑茶に綻び、美味いと一言) (2019/12/23 22:16:12) |
錆兎 | > | 義勇……、(時折貴方の行動が読めない事があり、今回も額を合わせる貴方を汲み取ることが出来ず、額を合わせたまま貴方の顔を見詰め) あぁ、良かった。それじゃあ戻ろうか、(美味いの一言を貰えば満足気に微笑み。自身の湯呑みと貴方の湯呑み、多少ではあるがおかわりの急須を盆に乗せれば台所を出て) (2019/12/23 22:25:10) |
冨岡義勇 | > | さびと、…すまない。(限界だと訴える様に彼の背に顔を埋め、背後から抱き着けば襲う睡魔に耐えきれずに抱き着いた儘瞳を閉じ) (2019/12/23 22:38:29) |
錆兎 | > | …あぁ、夜も深い。今日もありがとうな、ゆっくりおやすみ。(背後に温もりを感じればもうこんな時間か、と。貴方を部屋へ送り布団に包んでやろうとそのまま背中へおぶり、冷たい廊下をぺたぺたと歩き出し。) (2019/12/23 22:45:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。 (2019/12/23 22:58:45) |
錆兎 | > | おやすみ、義勇。(布団へと送り優しく頭を撫でれば部屋を後にし) (2019/12/23 22:59:17) |
おしらせ | > | 錆兎さんが退室しました。 (2019/12/23 22:59:20) |
おしらせ | > | 甘露寺蜜璃さんが入室しました♪ (2019/12/24 21:01:42) |
甘露寺蜜璃 | > | うふふ、今日はい〜っぱい夕餉を食べてしまったわ…。(大量に重なった器を取り敢えず退かす様に片付けると弾む様な足取りで三つ編みを揺らして部屋に入り) (2019/12/24 21:05:48) |
甘露寺蜜璃 | > | 海の向こうでは、明日はくりすますという祭りがあるから前夜祭をするそうよ!お祭り。良い響きねぇ。前夜祭なんだからいっぱい食べても平気よねっ!パンケーキ、たくさん焼いちゃったの!(窓の外を眺めて窓枠に肘をつき、誰か一緒に食べてくれないかしらと思いながら) (2019/12/24 21:20:04) |
甘露寺蜜璃 | > | あっ、ちょっと湯汲みに行ってこなきゃ!行ってきま〜す! (2019/12/24 21:29:05) |
甘露寺蜜璃 | > | あっ、…そっか。そうだよね。 (2019/12/24 21:57:33) |
甘露寺蜜璃 | > | ううんダメダメ!めげちゃ駄目よ!諦めないっ!!私も素敵な殿方を見つけて聖夜 (2019/12/24 21:58:04) |
甘露寺蜜璃 | > | (はわ) (2019/12/24 21:58:16) |
甘露寺蜜璃 | > | ………ちょっとお顔でも洗ってこようかしら!! (2019/12/24 21:58:33) |
おしらせ | > | 甘露寺蜜璃さんが退室しました。 (2019/12/24 21:58:37) |
おしらせ | > | 猗窩座さんが入室しました♪ (2019/12/25 13:59:06) |
猗窩座 | > | ……なんで俺がこんな辺鄙な所に。(辺りを見回せば物も特にない部屋の中、鍛錬をしようにも部屋の中で騒ぐなと上司に言われてしまった故にそこに鎮座するしかなく、ただ暇を持て余して文句を零すのみで) (2019/12/25 14:00:59) |
猗窩座 | > | 人間でも来れば少しは暇潰しにでもなるんだが…。 (2019/12/25 14:18:59) |
おしらせ | > | 童磨さんが入室しました♪ (2019/12/25 14:34:54) |
童磨 | > | え~、猗窩座殿じゃないか~!猗窩座殿~(にこにこぉ) (2019/12/25 14:35:26) |
童磨 | > | 構ってあげたいけどまだ説法の時間なんだよねぇ、また後で会おうねぇ(けらけら) (2019/12/25 14:36:03) |
おしらせ | > | 童磨さんが退室しました。 (2019/12/25 14:36:06) |
猗窩座 | > | ………なんだ御前か。さっさと行ってこい。信者とやらに疑われるぞ。 (2019/12/25 14:39:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猗窩座さんが自動退室しました。 (2019/12/25 15:01:55) |
おしらせ | > | 猗窩座さんが入室しました♪ (2019/12/29 13:16:40) |
猗窩座 | > | 待機する。暇な奴は来い。 (2019/12/29 13:17:57) |
猗窩座 | > | …そろそろ鍛錬の時間なので出る。また暇になれば待機しよう。鬼狩りは来い。歓迎するぞ。 (2019/12/29 13:57:19) |
おしらせ | > | 猗窩座さんが退室しました。 (2019/12/29 13:57:22) |
おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/12/30 15:58:08) |
錆兎 | > | ……明日は大晦日か。…(岩の上で黄昏、冬の風に頬を撫でられながら暫しその風に身を任せる様に瞳を閉じた。) (2019/12/30 16:01:08) |
錆兎 | > | …寸暇が長いと物思いに耽ってしまう。多忙の方が案外疲れないのかもしれないな、精神的には。(なんて独言、特に意味も無く脳裏を掠める出来事が鬱陶しい) (2019/12/30 16:20:31) |
錆兎 | > | 風邪を拗らせた様だ。不甲斐ない、 (2019/12/30 16:27:13) |
おしらせ | > | 錆兎さんが退室しました。 (2019/12/30 16:27:16) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2020/1/3 19:43:28) |
冨岡義勇 | > | ……これは中々……。(うむ) (2020/1/3 19:44:28) |
冨岡義勇 | > | …はあ、否俺も少し自制心を鍛えなければいけないのかもしれない。 (2020/1/3 20:02:47) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが退室しました。 (2020/1/3 20:02:51) |
おしらせ | > | 煉獄杏寿郎さんが入室しました♪ (2020/1/8 20:54:52) |
煉獄杏寿郎 | > | よもやよもやだ!漸く病を克服した!これでやっと自由に動き回れるな!!(うろうろうろ) (2020/1/8 20:55:47) |
煉獄杏寿郎 | > | うむ!暇だな!(わっしょい!) (2020/1/8 21:06:05) |
煉獄杏寿郎 | > | ……うーむ、最近独りで居る事が少ないから慣れないな…。(胡座で大人しく座っているものの、退屈で思わず膝を揺らし) (2020/1/8 21:18:04) |
おしらせ | > | 炭治郎 _ "さんが入室しました♪ (2020/1/8 21:51:15) |
炭治郎 _ " | > | 失礼します 、( ちらりと 控え目に顔覗かせて ) (2020/1/8 21:51:35) |
煉獄杏寿郎 | > | 竃門少年!よく来たな!こんばんは!(ふと眠気で下ろしかけていた瞼を勢いよく開けると覗いた顔の方へぐるんと首を向け) (2020/1/8 21:52:40) |
炭治郎 _ " | > | 今晩和 ッ ! ( 貴方の声が聞こえては 嬉しそうに 微笑み . 元気良く 頭下げて ) (2020/1/8 21:53:29) |
煉獄杏寿郎 | > | こっちへおいで、外は冷えるだろう!(そっと手招きしては目の前の座布団を指差し) (2020/1/8 21:58:17) |
炭治郎 _ " | > | 有難う御座います 。 ( 優しい笑み浮かべた儘 震える体を暖めるかの様に 座布団の上に正座しては 隣に優しく 箱を置いて . 一瞬 眉寄せて 痛そうに軽く腰を叩くが 直ぐに明るい顔に戻り ) (2020/1/8 21:59:34) |
煉獄杏寿郎 | > | よしよし、寒かっただろう!茶でも飲むか?(さっと立ち上がれば様子を伺いながら問い、笑みを絶やさず明るく話し掛け) (2020/1/8 22:01:52) |
炭治郎 _ " | > | いえ 、 大丈夫ですよ 。 ( 連日の任務を終えて来た為 骨折や切り傷が多く 、 亦 何日も食べたり飲 ン だりしていないが 不思議と腹は減らず _ 其して 貴方に無理をさせる訳にはいかないが故に遠慮して . 矢張り 笑みを絶やす事 無く ) (2020/1/8 22:03:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炭治郎 _ "さんが自動退室しました。 (2020/1/8 22:31:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、煉獄杏寿郎さんが自動退室しました。 (2020/1/8 22:31:45) |
おしらせ | > | 童磨さんが入室しました♪ (2020/1/26 02:03:03) |
童磨 | > | 丑三つ時だね。今宵もいい夜だ、さてと眠れない子は俺の元においで。話をしよう。 (2020/1/26 02:03:38) |
おしらせ | > | 猗窩座さんが入室しました♪ (2020/1/26 02:11:17) |
猗窩座 | > | 何だこの色は (2020/1/26 02:11:24) |
猗窩座 | > | 眠い (2020/1/26 02:11:27) |
童磨 | > | あはは、猗窩座殿〜!来てくれて嬉しいよ俺は。 (2020/1/26 02:11:57) |
童磨 | > | ほらほら、ねむれねむれ。膝を貸してあげよう。 (2020/1/26 02:12:18) |
猗窩座 | > | 本当に腹が立つなお前は。誰がそんな硬い膝で寝るか (2020/1/26 02:13:33) |
童磨 | > | 酷いなあ、案外心地いいかもしれないじゃないか。…あ!それともなんだい。やっぱり猗窩座殿も可愛い女のお膝が良かったかな?助平だね。 (2020/1/26 02:16:07) |
猗窩座 | > | 死んでから死ね (2020/1/26 02:16:42) |
童磨 | > | もう俺達は一度死んでるよ猗窩座殿。 (2020/1/26 02:18:31) |
猗窩座 | > | ならもう一度死ね、その性格が治るまで死ね (2020/1/26 02:19:14) |
童磨 | > | もう一回殺すつもりかい?手合わせならいつでも相手するよ!一番の親友の頼みならば断れないね。だって俺は優しいからさ〜 (2020/1/26 02:19:46) |
童磨 | > | あっはは!猗窩座殿ってば面白いなあ。 (2020/1/26 02:20:18) |
猗窩座 | > | …………(顔で訴える) (2020/1/26 02:21:15) |
童磨 | > | なんだいその顔は。うん?教えておくれ。(扇でうりうり) (2020/1/26 02:22:54) |
童磨 | > | あ、これは猗窩座殿お寝んねしちゃったね。(はわ) (2020/1/26 02:35:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猗窩座さんが自動退室しました。 (2020/1/26 02:42:17) |
童磨 | > | お休み猗窩座殿〜!よしよし。(掛布ふわさ、ぽむぽむ) (2020/1/26 02:43:06) |
童磨 | > | 俺は日が明けるまで此処に居なくちゃいけないからさ、良かったら来ておくれ。眠気覚ましにお話しよう。 (2020/1/26 02:43:51) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2020/1/26 03:24:45) |
胡蝶しのぶ | > | こんにちは (2020/1/26 03:24:54) |
胡蝶しのぶ | > | 寝ちゃってますかね上弦の弐 (2020/1/26 03:25:49) |
胡蝶しのぶ | > | なんで無言退室にならないんでしょうかー (2020/1/26 03:31:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、童磨さんが自動退室しました。 (2020/1/26 03:32:19) |
胡蝶しのぶ | > | あらあら抜けてしまいました (2020/1/26 03:32:50) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが退室しました。 (2020/1/26 03:33:16) |
おしらせ | > | 童磨さんが入室しました♪ (2020/1/27 23:11:59) |
童磨 | > | ごめんよしのぶちゃん。ちょっと信者の相手をしていたら目を離してしまっていたね。 (2020/1/27 23:12:30) |
童磨 | > | さぁてと、今宵はなんだか酔ったみたいだ。稀血のせいかなあ。あれに酒を混ぜて飲むと美味いんだぜ。甘くて蕩けるんだよ。 (2020/1/27 23:15:25) |
童磨 | > | 又にしよう。それじゃあね。 (2020/1/27 23:16:03) |
おしらせ | > | 童磨さんが退室しました。 (2020/1/27 23:16:06) |
おしらせ | > | 童磨さんが入室しました♪ (2020/2/3 18:39:23) |
童磨 | > | ふぅ、いけないいけない。俺とした事が、ぼやっとしちゃってたよ。 (2020/2/3 18:53:10) |
童磨 | > | さてと、お話でもするかい? (2020/2/3 18:59:38) |
おしらせ | > | 猗窩座さんが入室しました♪ (2020/2/3 18:59:44) |
猗窩座 | > | 変われ (2020/2/3 18:59:47) |
童磨 | > | うん?猗窩座殿俺がやりたいのかな? (2020/2/3 19:01:17) |
猗窩座 | > | そうだ、俺がお前でお前が俺だ (2020/2/3 19:02:06) |
童磨 | > | もう、仕方が無いなぁ猗窩座殿は。そんなに俺が好きかい?なら変わってあげよう。俺は優しいからなあ。 (2020/2/3 19:06:25) |
おしらせ | > | 童磨さんが退室しました。 (2020/2/3 19:06:28) |
猗窩座 | > | …………(死ねの顔) (2020/2/3 19:06:39) |
おしらせ | > | 猗窩座さんが退室しました。 (2020/2/3 19:06:42) |
おしらせ | > | 童磨さんが入室しました♪ (2020/2/3 19:06:51) |
童磨 | > | 猗窩座殿~猗窩座殿~ (2020/2/3 19:07:42) |
童磨 | > | 猗窩座殿~? (2020/2/3 19:07:48) |
童磨 | > | 猗窩座殿はまだかな~? (2020/2/3 19:07:57) |
童磨 | > | 猗窩座殿~~~~ (2020/2/3 19:10:00) |
おしらせ | > | 猗窩座さんが入室しました♪ (2020/2/3 19:11:18) |
猗窩座 | > | 少しは待て出来ないのか御前は。大人しくしていろ。 (2020/2/3 19:11:41) |
童磨 | > | 猗窩座殿~!やっと来てくれたか~(はぎゅはぎゅ) (2020/2/3 19:13:30) |
猗窩座 | > | 触るな呼ぶな見るな。(手首掴み眼光光らせ) (2020/2/3 19:16:18) |
童磨 | > | そんな事言わずにさ~それに今日は2月3日 (2020/2/3 19:17:05) |
童磨 | > | 俺と猗窩座殿の日だぜ~ (2020/2/3 19:17:14) |
猗窩座 | > | そんな日などあってたまるか。節分だ。御前は豆に当たって怯えていろ。 (2020/2/3 19:21:44) |
童磨 | > | そんな日があるんだぜ? それにこれはあの御方がくださったと言っても過言ではないだろう?猗窩座殿はあの御方を否定するのかい? 豆はやだなぁ、痛いじゃないか~ (2020/2/3 19:23:45) |
猗窩座 | > | な………煩い黙れ。あったとしても知らん、俺は興味無い。痛いか、そうか。(豆片手に瞳細め) (2020/2/3 19:28:56) |
童磨 | > | そんなこと言わずに浮かれようぜ~~~俺たち親友だろ~?(ほっぺつんつん) あぁ!猗窩座殿それはいけないぜ!猗窩座殿! (2020/2/3 19:34:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猗窩座さんが自動退室しました。 (2020/2/3 19:49:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、童磨さんが自動退室しました。 (2020/2/3 20:12:58) |
おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2020/2/14 18:45:01) |
錆兎 | > | ……久しいな。(大岩の上にて夕暮れを眺め、狐面は表情の変化を覆い隠し。面を縛る赤い縄が獅子色の髪と共に風に乗って揺れ動き) (2020/2/14 18:46:32) |
錆兎 | > | 誰か来るまで待っている。暇を持て余しているから誰でも気兼ねなく来ると良い。 (2020/2/14 18:50:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。 (2020/2/14 19:28:26) |
おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2020/2/14 19:42:41) |
錆兎 | > | 夜風も穏やかな季節になってきたが、来週からは雪が降ると聞いた。今年は不安定な季節に見舞われているな。 (2020/2/14 20:06:21) |
削除 | > | 削除 (2020/2/14 20:12:40) |
http://bit.ly/ | > | すみません、漢字が違いますよ (2020/2/14 20:13:07) |
http://bit.ly/ | > | 錆兎でです (2020/2/14 20:13:42) |
http://bit.ly/ | > | ごじった (2020/2/14 20:14:12) |
削除 | > | 削除 (2020/2/14 20:14:15) |
錆兎 | > | ……(瞠目) (2020/2/14 20:17:07) |
錆兎 | > | 錆兎か。漢字が違ったんだな?どうやって入ったかは知らないが、そんな事も出来るんだな。言い訳の様だがよく見えなくて気が付かなかったんだ。有難う。 (2020/2/14 20:18:22) |
錆兎 | > | 錆兎 (2020/2/14 20:18:43) |
錆兎 | > | うん……? (2020/2/14 20:18:57) |
錆兎 | > | 嗚呼、そういう事か。このサイトに対応していない漢字なんだ。名が違うのは気になるだろうが、仕方ない。 (2020/2/14 20:19:38) |
錆兎 | > | 別の名にしておこう。親切な奴も居るもんだな。 (2020/2/14 20:19:55) |
おしらせ | > | 錆兎さんが退室しました。 (2020/2/14 20:20:03) |
おしらせ | > | 狐面さんが入室しました♪ (2020/2/14 20:20:23) |
狐面 | > | それにしても今日は眠い。 (2020/2/14 20:26:50) |
削除 | > | 削除 (2020/2/14 20:49:32) |
http://bit.ly/ | > | いえいえ、こちらこそすみませんw (2020/2/14 20:49:44) |
http://bit.ly/ | > | この名前にしたら誰でも削除で入れますよ (2020/2/14 20:50:18) |
http://bit.ly/ | > | あまり使うことがないと思いますが (2020/2/14 20:50:45) |
削除 | > | 削除 (2020/2/14 20:50:49) |
狐面 | > | ほう、裏技か。前に一度調べた事があったがそんなものまであったとは…俺が見つけてなかっただけだろうな。態々親切に有難う。 (2020/2/14 20:52:09) |
狐面 | > | さてと、取り敢えず仕切り直そう。誰でも構わない。待っている。 (2020/2/14 20:53:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狐面さんが自動退室しました。 (2020/2/14 21:19:12) |
おしらせ | > | 狐面さんが入室しました♪ (2020/2/14 22:23:04) |
狐面 | > | 気長に待っているぞ。 (2020/2/14 22:24:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狐面さんが自動退室しました。 (2020/2/14 22:44:17) |
おしらせ | > | 童磨さんが入室しました♪ (2020/2/16 21:36:10) |
童磨 | > | やぁやぁこんばんは。今宵もいい夜だねぇ、お外は冷えているらしいから風邪を引かないように気を付けるんだよ。まぁ俺は寒さを感じないんだけれど、人間はそうではないからね。やっぱり人間って不便だなあ。鬼になれば楽ちんなのにね。(図体の大きい男が一人、金色に輝く扇を片手に持ちながらぶらりと登場。部屋の奥に置かれた座に腰掛けると酷く愛想の良い作り笑いを浮かべた後に思ってもない言の葉を並べてさも心配しているかのように眉を下げて笑っている。) (2020/2/16 21:39:45) |
童磨 | > | 暇を持て余しちゃったな。信者も夜は寝に行っちゃうし……俺達鬼は夜が活動時間だから暇で暇で仕方が無いんだぜ。……って、誰に言ってるんだろう。外でも眺めて見たら誰か居るかな。どれどれ。(一頻り喋り終わると飽きてしまったと大欠伸。のそりと立ち上がれば襖を開けて部屋の外を見回して此方に反応を見せる者は居ないかと大袈裟に動きながら探してみたり) (2020/2/16 21:46:23) |
おしらせ | > | 猗窩座さんが入室しました♪ (2020/2/16 21:59:37) |
猗窩座 | > | いるか? (2020/2/16 21:59:46) |
童磨 | > | おお、誰かと思ったら猗窩座殿じゃないか!嬉しいなぁ、態々俺の元に逢いに来てくれるだなんて。感動してしまったよ。ささ、此方に座っておくれ。人間の真似のように飯事でもするかい?茶…は美味しくないから俺の信者の血でも出してやろう。猗窩座殿はどれが好きかなぁ。 (2020/2/16 22:04:03) |
童磨 | > | 猗窩座殿?猗窩座殿、もしかして喋りにくかったかい?死んでないよな?(つんのこつんのこ) (2020/2/16 22:13:57) |
猗窩座 | > | …、別にお前に逢いに来たわけではない。覗いたらたまたま居ただけだ。そして触るな(指折り) (2020/2/16 22:14:23) |
童磨 | > | 俺が居るなんて猗窩座殿程なら分かる筈なんだよなぁ。つんでれ、と言うやつかな?愛らしいねぇ。……あいた (2020/2/16 22:15:55) |
童磨 | > | あー!猗窩座殿が俺の指を居るから文が切れちゃったじゃないか。全く。(切れた文をしっしっ) (2020/2/16 22:16:55) |
猗窩座 | > | 五月蝿い、お前のせいだろ。責任を他人のせいにするな。 (2020/2/16 22:18:16) |
童磨 | > | 今のは猗窩座殿のせいだろう!俺の指を折るから!あ、でも見て見て。猗窩座殿俺よりも指小さくないかい?ほら。(手を取って重ね合わせ、にっこり微笑み) (2020/2/16 22:20:02) |
猗窩座 | > | 俺の手は関係ないだろ、おい。(重ね合わせた手を指と指を絡め合うように握りぎちぎちと締め上げて) (2020/2/16 22:27:33) |
童磨 | > | あいたたた〜…猗窩座殿猗窩座殿、優しくしないと。俺だから平気だけど、人間に其れをしたらきっと骨が折れちゃうぜ。でも指を絡めてくるとはなあ。(応える様に、然れど此方は優しく指を絡ませてきゅっきゅ。喰い込んで音を立てる手にも構わず、笑みを全く崩さずに瞳細め) (2020/2/16 22:33:02) |
猗窩座 | > | …、人間にこんな事はしない。あとそんな風に言うな、気色悪い。(笑みを浮かべる貴方に青筋を立てて下からガンつけて。手は離さずに手の甲の骨が見えてくるほど爪を立てて) (2020/2/16 22:46:16) |
童磨 | > | わぁ、じゃあ俺にだけ手を握ってくれるのかぁ!猗窩座殿ってば大胆だな。照れちゃうじゃないか。いてて、こらこら肉が見えてしまうよ。(強く手を握る彼に痺れを切らしていい加減にしないと痛いぞ〜?なんて呑気に笑い飛ばすと両頬をむんずと指で挟み、長い爪で頬を撫でて虹色に瞳を爛々と光らせ) (2020/2/16 22:50:12) |
猗窩座 | > | どうしたらそんな思考になるんだお前は、お前に対していい感情など一寸も持っていない。早く死ね。(憎たらしい貴方の手が自身の頬に触れていると分かれば頭に血が上る音が耳元でする程に癪に障るようで、貴方の両手首を掴み引き剥がそうと再度爪を立てて。) (2020/2/16 22:55:32) |
童磨 | > | 俺は前向きなんだよ〜?悲観的になっていても何もいい事なんてないだろう?というか、そういう感情がよく分からないな。基本的にどうでもいいんだよね。猗窩座殿みたいに俺も誰かに好き嫌いを付けてみたいなぁ。あはは、なら殺してみなよ。(威嚇する猫のように爪を立てられてしまうと眉根を僅かに寄せて手を離し、血の滲む手の甲をべろりと舐め) (2020/2/16 23:03:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猗窩座さんが自動退室しました。 (2020/2/16 23:15:53) |
おしらせ | > | 猗窩座さんが入室しました♪ (2020/2/16 23:16:22) |
猗窩座 | > | 思ってもいないくせに聖人ぶった事を言うな。………五月蝿い、黙れ。(実力の差など分かっているだろうに、人の神経を逆撫でする奴だ。自身の力不足だと言うことは分かっているが、しかし貴方への苛立ちもあり素直に納得出来ず。ただ貴方を睨みつけて。) (2020/2/16 23:20:38) |
童磨 | > | やだなぁ猗窩座殿、聖人じゃなくて俺は教祖だってば。表面ではそういう事になってるんだからそれっぽい事言っておかないといけないんだよ。俺も大変なんだぜ?……ふふ、逆らえないのに歯向かう姿勢、面白いね。(虹彩で表情の変化を捉えると意地の悪い笑みを浮かべ、歪んだ形に瞳で弧を描き) (2020/2/16 23:30:20) |
2019年12月08日 21時40分 ~ 2020年02月16日 23時30分 の過去ログ
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