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「そらるす也」の過去ログ

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2020年02月09日 21時07分 ~ 2020年02月24日 18時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

【もう起きた?よく寝てたよね、体調はどう?俺は友達の家で泊りがけで勉強してくるから、心配するなよ。】(そう打ってから電源を落とす。…これで良し。あと数日は此処に居ようかな。あぁでも、明日はるすと一緒に説得に行かなきゃ。)困ったなぁ…(そう言ってそこら中に散らかったビール瓶や缶を片付けていく。散ってしまった血を拭いて、生活環境を整える。さながら昔のように。__ごめんね、皆、楽しく過ごして。)   (2020/2/9 21:07:01)

〖snr〗(るすお兄ちゃんに頼まれて志麻お兄ちゃんの部屋まで行く。部屋のなかに入れば、てくてくとベットの傍まで近寄ってみる。まだ疲れて眠っているようだ。此処まで疲れて寝ているということは、今までその分溜め込んでいたということ。なにもしてあげられなくてごめんね、志麻お兄ちゃん。志麻お兄ちゃんの手をぎゅ、と包み込んで握れば早く良くなれ、と祈っていた。)   (2020/2/9 21:13:41)

【mf】天月君…良かった、見つかって…(僕だと分かれば、「.......?!..........ま、ふ....ぉにぃちゃ...グスッ....ヒック...」と思いっきり抱き着いて泣き始める天月君を抱きしめ返して。)どうしたの天月君、その怪我…誰に連れ去られたの?誰にやられたの?話せる?(彼の傷に気づけば、慌てた様子でそう言って。バックに入れていた救急箱を取り出せば、近くのベンチまで移動して応急手当てをし始めて。)   (2020/2/9 21:22:30)

〖amtk〗(『天月君…良かった、見つかって…』と言いながら抱き締め返してくれるまふお兄ちゃん。まふお兄ちゃんの体温が伝わってきて、冷えていた体が少し暖かくなってきたような気がした。気づけば雨は止んでいて、辺りには水溜まりが沢山できていた。)...........ぅッ、......とぉさ、...に連れてかれて....___(『どうしたの天月君、その怪我…誰に連れ去られたの?誰にやられたの?話せる?』自分の姿を見て慌てた様子でそう聞いてくる彼の言葉に、泣きながらも小さくこくん、と頷いてゆっくり話始めた。連れ去られたのは、自分のお父さんでそのお父さんにやられたこと。隙をついて運良く逃げてこれたこと。全てを話した。近くのベンチに座らせて応急手当をしてもらっている間も泣きじゃくっていて、余程怖かったのが見てとれた。)   (2020/2/9 21:34:51)

【urt】(まふから天月が見つかったとの連絡が来て、ほっと一息つく。皆にその報告をしてから落ち着いて晩御飯の支度を進めることにした。)今日は天月の好きなもの作ってやるか…(そう言いながら料理をしていて。…でも、本当にこういう時にあの人は。)にしても、そらる兄ちゃんは何してんだろうな。弟が攫われたってのに電話に出なかったし。今日に限っていないとか…(そうぶつぶつと誰に語り掛けるわけでもなく呟いていて。…本当に、肝心な時に限って。誰の家に遊びに行ってんだよ、あいつは。)   (2020/2/9 21:46:56)

〖lz〗(暫くすると、スマホの通知音が鳴ってそらるから【もう起きた?よく寝てたよね、体調はどう?俺は友達の家で泊りがけで勉強してくるから、心配するなよ。】というメールが送られてくる。それに何か違和感というか、嫌な予感を感じてしまったのは何でだろう。『起きたで。ぐっすりやったわ。昨日よりかはましになった。.......分かった。家で待ってるから、絶対に帰ってきてよ?』と一応返しておいた。晩御飯を作り始めるうらたの手伝いをしながら、まふと天月の帰りを待っていた。)   (2020/2/9 22:01:30)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/9 22:07:47)

【skt】(うらたさんから天月が見つかったと報告を受け、安心して帰る。)うらたさん!天月見つかったん!?「うぉ、坂田びっくりさせんなよ…あぁ、見つかったらしい。良かったな。」良かったー!帰ってきたら、ちゃんと話聞かないとな!(そう言ってほっと胸を撫で下ろす。再発防止のためにも何があったかは聞かなくちゃ。)…あれ、そらるさんは?「兄ちゃんなら今日は友達の家に泊まりに行くって…」え、泊まりに行くのにあんな少ない荷物で出たん?全部服とか貸してくれる家なんやな~。(何の気もなしにそう言いながら、リビングへと戻っていった。うらたさんが訝しげな表情をしていたとは知らずに。)   (2020/2/9 22:11:40)

((あら   (2020/2/9 22:11:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/9 22:16:13)

((なんでやねん()   (2020/2/9 22:16:33)

((明日どうする?今日はもう落ちないといかんのよね....(←)   (2020/2/9 22:18:01)

((あー、これからテスト週間でさ…   (2020/2/9 22:18:38)

((まじか、頑張って....!(o・∀・)o   (2020/2/9 22:19:15)

((2月29日の午後6時10分くらいからになるんですよ、来れるの…(泣)   (2020/2/9 22:19:16)

((頑張る…(ノへ ̄、)   (2020/2/9 22:19:50)

((了解!じゃぁ、それくらいに来るね!   (2020/2/9 22:19:58)

((ありがとう!じゃあ、おやすみなさい!   (2020/2/9 22:20:14)

((ろるもそのときに返す!   (2020/2/9 22:20:15)

((お休み、!   (2020/2/9 22:20:21)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/9 22:20:24)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/9 22:20:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/19 18:01:24)

((やほ!   (2020/2/19 18:01:33)

((…ん?あら、自分19日のこと29日って言ってるわ()   (2020/2/19 18:02:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/19 19:44:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/20 19:41:25)

((たまたま覗いたらいたw   (2020/2/20 19:41:43)

((ごめんよぉおおおおお(((   (2020/2/20 19:41:59)

((気づかんかった昨日w(←)   (2020/2/20 19:43:09)

((ろる返すね!   (2020/2/20 19:43:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/20 19:49:50)

((やほ!久し振りだ~!!   (2020/2/20 19:50:03)

((いや、自分も見返してめちゃ吃驚したのww19日と29日ってww   (2020/2/20 19:50:32)

〖snr〗................すぅ............すぅ...........(ベットで寝ている志麻お兄ちゃんの手を握りながら、考え事をしていると睡魔に襲われて少しずつ瞼が重たくなってくる。床に膝まずいて志麻お兄ちゃんの手をぎゅ、と握り直せばその温もりに頬を思わず緩めて腕に顔を乗せる。そのままうとうと、と船を漕いでいると数分後には意識は夢の中へと入っていった。すぅすぅと小さな寝息をたてて寝ていれば、下から呼び掛ける兄の声など耳に入ってこなかった。)   (2020/2/20 19:53:14)

((やほ!   (2020/2/20 19:53:18)

((wwwwww   (2020/2/20 19:53:22)

((久しぶりの海だ~   (2020/2/20 19:53:37)

((「テスト終わった~!!ただいま…ん?29日ww」ってなりました海です()   (2020/2/20 19:54:07)

((久しぶりの陸だぁ!!   (2020/2/20 19:54:26)

((wwww   (2020/2/20 19:55:39)

((わぁい!!   (2020/2/20 19:55:45)

((わぁ!!ヾ(≧▽≦*)o   (2020/2/20 19:56:28)

((わぁ!!ヽ(〃´∀`〃)ノ   (2020/2/20 19:56:42)

((そして再会できたところで大変申し訳ないのだが、お風呂行ってくる…(泣)   (2020/2/20 19:59:16)

((りょーかい、!   (2020/2/20 19:59:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/20 20:19:21)

((あら、   (2020/2/20 20:20:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/20 20:24:29)

((ただいま!   (2020/2/20 20:24:33)

((おかー!   (2020/2/20 20:24:50)

【srr】(出来上がった料理を見て、不機嫌そうに目を細めた父親。俺はごめんなさい、と謝罪の言葉を漏らした。)「謝ることしか能がねぇのかよ__」(だって、謝る以外にどうしたらいいのか分からないんだよ。)「俺のことなんか忘れて、楽しく他の家族と過ごしてたんだろ?なぁ?__」(違う。忘れられたことなんて一度もない。忘れることが出来れば、もっと軽く息を吸えていただろうに。)「どうせ警察にでも言おうと思ってんだろ?そんなことしたら、ただじゃおかねぇからな。」(警察に言うことなんて、もうとっくの昔に捨てた選択肢だ。)「なんでなんだろうなぁ…」(どうしてなんだろう。)「お前と俺は__」(俺と貴方は。)「血の繋がった、家族なんだよなぁ。」(一生消えない関係を持った、主従関係なんだよな。)…久しぶり、だなぁ…   (2020/2/20 20:50:09)

(そう呟いて、ゆっくりと体を起こす。子供のように殴りつかれて寝入ってしまった父親をちょっと見てから、何日か分の料理を用意して。スマホを見れば、るすからメッセージが来ていた。『起きたで。ぐっすりやったわ。昨日よりかはましになった。.......分かった。家で待ってるから、絶対に帰ってきてよ?』といった内容のメール。…そうだ、あの日から3日経っている。今日は、志麻のお父さんを何とかしないといけないんだよな…)   (2020/2/20 20:50:13)

…帰らなきゃ。(誰に言うわけでもなく、目的をただ確かめるように呟いてから立ち上がる。荷物を片手に持てば、明日までには帰ってくるからと書き置きを残してマンションの一室を出た。)【今から帰る。志麻のお父さん、何とかしに行くんだよな?】(意識が回復したのが真夜中だったからか、人はおろか車すら通っていない。無論電車もないわけで。痛む足を引きずって三駅ほど離れた自宅まで帰り始めた。思い出したようにメッセージを打てば、明日の朝には帰れるかな、なんて思いながら送信する。…あ、真夜中に送信しちゃった。…ま、いっか。)   (2020/2/20 20:50:26)

((放置   (2020/2/20 20:52:47)

〖lz〗(あの日から3日経った真夜中。そらるの事がどうも気がかりで寝付けなくてずっとベットの上でぼーっと天井を見上げていた。その時、ピコンとメールを受信した音が耳元で聞こえた。スマホを手に取れば、それが彼からのメールだと確認し。【今から帰る。志麻のお父さん、何とかしに行くんだよな?】と送ってきた彼に、弟思いのお兄ちゃんやなぁ、なんて思いながらもふと疑問に思った。彼は確か、友達の家で泊まりがけで勉強をすると言っていた。真夜中にメールを送ってきて、家に帰ってくるか?普通。___可笑しい。〖そらる、今どこ?〗そう送れば、彼の返信が来るのを待っていた。)   (2020/2/20 21:00:09)

((了解、!   (2020/2/20 21:00:17)

((ただいま!   (2020/2/20 21:03:36)

((おかー!   (2020/2/20 21:07:58)

【mf】そっか…そうだよね、怖かったよね。(泣きじゃくりながら説明してくれた天月君の手当てが終われば、そう言って抱きしめる。ぽんぽん、と軽く背を叩きながら、彼をあやすようにして慰めていた。)大丈夫、ここにはもう僕と天月君しかいないから。怖いものは何もないからね。(そう言って軽く微笑んで、彼をそのまま抱き上げる。)帰ろうか、僕らの家に。(そう言って優しく笑みを見せた。)   (2020/2/20 21:13:43)

〖amtk〗(何とかまふお兄ちゃんに説明すれば、『そっか…そうだよね、怖かったよね。』と手当てを終えて抱き締めてくれるまふお兄ちゃん。まふお兄ちゃんの温もりと大好きな匂いにふわっと包まれれば、不思議と少しずつ落ち着いてくる。ぽんぽん、と軽く彼に背中を叩かれてあやされれば、ヒックとしゃっくりをあげながらもぎゅ、と抱き締め返していて。『大丈夫、ここにはもう僕と天月君しかいないから。怖いものは何もないからね。』そう言って微笑んでくれるまふお兄ちゃんを見て、安堵したのかほっとしたような表情を見せる。そのまま彼に抱き上げられて、『帰ろうか、僕らの家に。』と優しく笑みを溢してくれるお兄ちゃんの言葉にこくん、と小さく頷けばぎゅ、と抱きついたままでいた。)   (2020/2/20 21:21:34)

【urt】(しばらくして、まふと天月が帰ってくれば一様にほっとした表情を浮かべる。すぐにお風呂に入らせて、まふがしてくれた応急処置で足りなかったところに包帯を巻いたりして。そのあとは皆でいつものように晩御飯を食べる準備をした。)坂田、センラ呼んできて。「任せろ!」(ビュンっと飛んでいく坂田だったが、しばらくして苦笑しながら降りてくる。)センラは?「…志麻君と気持ちよさそうに寝てる…一応ブランケットかけてきたところ。」あぁ…ま、後で食べさせればいっか。食べ終わってちょっと経ったら呼びに行くぞ。ついでに志麻も一緒に。「分かった。」(そう言っていつもよりかは少ない人数で夕食を摂ることにした。時間も割と遅かったので、寝る支度を整えてまふに天月のことを頼んだ。そうしてから志麻とセンラを起こしに向かった。)   (2020/2/20 21:29:54)

〖sm〗.........ん、......?.....(長い時間、寝ていたような気がした。重い瞼を持ち上げれば、自分の部屋の天井が一番最初に映る。暗い部屋を目だけ動かして確認すれば、自分が夜まで寝ていたことが分かった。右側に何か居る、と感じてそちらを見てみると可愛らしい寝顔を浮かべてすぅすぅと小さな寝息をたてて眠っているセンラの姿がそこにはあった。もしかしてずっと傍に居てくれた?___もし、そうなら嬉しいなぁ。なんて思いながら寝ている可愛い弟の頭を優しく撫でて頬を緩めていた。)   (2020/2/20 21:40:02)

【skt】(晩御飯を食べ終わって少し経てば、うらたさんと二人で志麻君の部屋を訪ねる。)しーまくん…あれ?「あ、志麻は起きてるのか…あぁ。」(部屋に入って、ばちっと志麻君と目が合う。俺らの視線はその隣にいた子に吸い寄せられた。)「…本当に寝てた。」可愛いよなぁ。(頬を緩めて、センらの近くに寄る。でも、ずっとこの体勢でいたら次の日体が痛くなることは確定だ。少し心は痛むが、晩御飯も食べてもらわなければいけない。)センラ、おーきて。(そう言って軽く肩を叩いた。)   (2020/2/20 21:56:45)

〖snr〗..............ん、ぅ...........さぁたにぃちゃ....?....(すぴすぴと気持ちよく寝ていると、『センラ、おーきて。』と誰かに軽く肩を叩かれる。声的に坂田お兄ちゃん、だと分かればぴく、と反応して身動きする。少ししてから閉じていた瞼を持ち上げれば、目の前にいる兄三人を見つめて眠そうに目を擦り。こくん、こくん、とまた寝そうになっていたが、うらたお兄ちゃんにご飯、と言われれば目を輝かせて飛び起き。)   (2020/2/20 22:05:28)

【srr】(片足を引きずりながら家に帰っていると、スマホがメールの着信を知らせる。るすからの〖そらる、今どこ?〗という質問にぴく、と肩を震わせて固まる。…何処、って。というか、真夜中なんだから寝てろよ。)【今、事情あって追い出されて徒歩で帰ってるけど。ちゃんと帰るからそんなに気にかけなくて大丈夫。】(メールを送信すれば、ふらふらと近くの公園に入って。…痛い、痛い痛い痛い。体が、痣が、殴られたところが、心が。喉元まで出かかった言葉をぐっと堪える。あの人に痛めつけられるようになってから言うのを避けてきた言葉があった。”助けて”という言葉。皆に出会ってからは余計に。言ったら、本当に助けてくれそうだったから。皆を巻き込むわけにはいかないから。傷つくのは、俺だけで十分だから。いつの間にか噛み締めていた唇から血がうっすらと滲んでいた。…何やってんだろ…)帰らなきゃ…(憑りつかれた様にそれだけを謳った。帰らなきゃ、帰って、志麻の問題を解決しなきゃ。それだけを考えた。)   (2020/2/20 22:14:23)

((明日どうします?   (2020/2/20 22:38:08)

((自分は午後7時くらいからになるかな…と…   (2020/2/20 22:40:06)

((あ、やべ寝ながらろる書いてた((((私もそれくらいになるかも、遅くても八時くらいには来れると思う、   (2020/2/20 22:41:17)

((寝ながらろる書いてたww器用だなww   (2020/2/20 22:41:47)

((じゃあ、そのくらいの時間にしましょうか!   (2020/2/20 22:42:00)

((wwww   (2020/2/20 22:42:02)

((りょーかい、!   (2020/2/20 22:42:05)

((ろるはその時に返すね!おやすみ!   (2020/2/20 22:42:20)

((また明日!   (2020/2/20 22:42:27)

((じゃあ、おやすみなさい!   (2020/2/20 22:42:28)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/20 22:42:30)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/20 22:42:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/21 19:14:27)

((やほ!   (2020/2/21 19:14:30)

((放置   (2020/2/21 20:17:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/21 20:38:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/21 21:11:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/21 21:12:10)

((やほ!   (2020/2/21 21:12:14)

((誠に申し訳ございませんんんんんんんんんんn(((((花粉症の薬飲んでベット居たら副作用でいつの間にか寝てたあああああああああああ(((←)   (2020/2/21 21:12:39)

((花粉症か~、きついよね!気にしないで!!   (2020/2/21 21:13:01)

((海....(とぅんく、)←   (2020/2/21 21:13:29)

((おいで…(腕広げ)   (2020/2/21 21:13:44)

((海ぃいいいいいい!!(がばっ、)   (2020/2/21 21:14:43)

((陸ぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!(ぎゅぅ)   (2020/2/21 21:15:10)

((海ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!(ぎゅむむ、)   (2020/2/21 21:15:37)

((大好きぃぃぃぃぃぃぃ!!(ぱぁ)   (2020/2/21 21:16:39)

((愛してるぅぅぅぅぅぅ!!(ぐはっ、)   (2020/2/21 21:17:29)

〖lz〗(暫く彼からの返信を待っていると、【今、事情あって追い出されて徒歩で帰ってるけど。ちゃんと帰るからそんなに気にかけなくて大丈夫。】と彼からメールが送られてきた。追い出されたってどういうこと?......本当に大丈夫なのかな。そんなことを黙々と考えていれば、彼の事が心配で仕方なくてスマホ片手に吸入器を首から提げて部屋を出る。他の兄弟はもうとっくにベットに入って寝ているのか、物音すら聞こえてこなかった。玄関から出て入り口の階段に腰掛ければ、夜空を見上げながら彼の帰りを待っていた。彼が家に着くのが何時になるかは分からないけど、一番最初に出迎えたい。きっと彼は帰ってくる。大丈夫、大丈夫。あの人達みたいに、僕を置いていかない。大丈夫、___なはず。)   (2020/2/21 21:26:56)

【mf】(天月君を連れて家に帰る。家の中に入ると、家族総出で出迎えてくれた。志麻君とそらるさんは居なかったが、家族の顔を見て何処かほっとした自分がいた。天月君と一緒にお風呂に入ったりしてからご飯を食べた。)見事に天月君の好きなものばかりですね…「見つかったってメールが来た時このメニューが思いついたんだからしょうがないだろ。」(少し困ったように、照れくさそうにそう言って微妙な顔つきになるうらたさんのほうを見てふふっと笑みを零す。なんだかんだ、彼も弟のことが大好きらしい。晩御飯を食べ終われば、もう遅い時間だったので寝ることにして。天月君と二人で自分の部屋で一緒に寝ることにした。)   (2020/2/21 21:38:36)

〖amtk〗(まふお兄ちゃんと一緒に家へ帰ると、家族みんなで出迎えてくれた。志麻お兄ちゃんは自室で療養していて、そらるお兄ちゃんは用事で居なかったけれど、それでもまた家族の顔が見れて嬉しかった。まふお兄ちゃんとお風呂に入ったりしてから夕食を食べた。うらたお兄ちゃんが僕の好物をいっぱい作ってくれて、嬉しくて泣きそうになった。こんなにも心配して気遣ってくれる優しい家族が僕は大好きだ。)皆、ありがと........うらたお兄ちゃん、ご飯美味しかったよ。(全部食べ終われば、そう言ってやっと笑みを見せた。うらたお兄ちゃんは照れ臭そうに微笑んで、皆それぞれ反応を返してくれた。もう遅い時間だったのでまふお兄ちゃんと一緒に何時ものように部屋へ行けば、一緒に寝ることにした。眠れるか少し心配だったけど、まふお兄ちゃんにくっついて抱き締められていればいつの間にか意識は夢の中へと入っていった。)   (2020/2/21 21:54:33)

【urt】…ん、そりゃよかった。(「皆、ありがと........うらたお兄ちゃん、ご飯美味しかったよ。」と天月が言えば、少し照れ臭そうに笑ってそう返す。天月たちが二階に上がれば、自分たちもセンラ達を起こしてご飯を食べさせる。片付けが済めばやっと自室のベットへ潜り込んで。)…そらる兄ちゃん、何やってんだろ…(そうボソッと呟けば、静かに目を閉じた。…不自然かぁ。そらる兄ちゃんのことを疑いたくはないけど…)…また明日問い詰めよ…(そんな物騒なことを呟けば、今度こそ意識を夢の中へと落とした。)   (2020/2/21 22:23:09)

〖sm〗(うらた兄さんのご飯、と聞いて飛び起きる可愛い弟を見ては、ふふっと微笑を溢した。そのあと帰ってきたまふ兄さんと天月を出迎えて、お風呂に入ったりご飯を食べたりしていると気づけばもう遅い時間になっていた。ずっと寝ていたから寝れるか不安だったが、ベットに入れば今までの分まだ睡眠不足だったのか少しずつ眠たくなってきて瞼が落ちてくる。意識は夢の中へと入っていった。)   (2020/2/21 22:28:32)

【skt】(センラを起こして四人で一階まで下りる。うらたさんがご飯を準備している間に俺は二人と談笑をしていて。天月が帰ってきたという報告もその時にしておいた。二人ともほっとした表情を浮かべていて、そうだよなぁなんて思いながら。二人が晩御飯を食べ終われば自室に戻ってセンラと二人でベットに入って寝ることにした。まふと天月を起こさないようにそっと布団に入って。だいぶ疲れていたのか、すぐに眠りに落ちた。)   (2020/2/21 22:41:00)

((明日どーする?   (2020/2/21 22:43:29)

((どうしようか?午後からならいつでもいいですよ?   (2020/2/21 22:44:04)

((私は明日午後3時頃~午後7時頃まで塾あるんやけど....()   (2020/2/21 22:44:51)

((ん~、じゃあ午後1時30分くらいから来ようかな?そのあとは午後7時くらいにまた来ることにしようか!   (2020/2/21 22:45:38)

((了解、!ありがと!   (2020/2/21 22:46:00)

((じゃあ、その時間に!おやすみなさい!   (2020/2/21 22:46:17)

((明日ろる返すね、おやすみ!   (2020/2/21 22:46:26)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/21 22:46:29)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/21 22:46:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/22 13:12:22)

((やほ!   (2020/2/22 13:12:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/22 13:33:29)

((やほ!ろる返すね!   (2020/2/22 13:33:37)

((お願いします!   (2020/2/22 13:34:07)

〖snr〗(お兄ちゃん達に起こされ、下へ降りれば一緒にご飯を食べたりお風呂に入ったりした。天月お兄ちゃんも帰ってくることができて本当に良かった。皆に笑顔が戻ってきたような感じがして、少し安堵した。__お兄ちゃん達とソファーで寛いでいると、おもむろにるすお兄ちゃんが立ち上がってリビングを出ていった時は少し驚いた。ちょっと気になって跡をついていくと、廊下の隅で少し苦しそうに機械?を口に当てて呼吸をしていた。どうしたんだろう。具合悪いのかな。数十分後にはその不安定な呼吸もおさまったようでるすお兄ちゃんが機械?を仕舞って此方に来る。口元に人差し指を添えて、『今見たことはお兄ちゃん達には内緒な?』なんて言うるすお兄ちゃんの顔は何処か辛そうだった。その言葉にこくん、と小さく頷けばるすお兄ちゃんは微笑んで頭を撫でてくれる。一緒にリビングへ戻ればもう寝る時間だということで坂田お兄ちゃんと部屋に行ってベットに横になる。__るすお兄ちゃん大丈夫かな。昨日の夜辺りから具合悪そうだけど。明日、うらたお兄ちゃんに言っておこうかな。なんて思いながら意識を飛ばした。)   (2020/2/22 13:45:16)

【srr】(頼りない光で俺を照らす街灯。時折走る車のライトが一瞬だけ強い光で俺を照らしたりしていた。暫く足を引きずりながら歩いていたが、二駅ほどの距離を歩いたところで歩みを止める。帰らなきゃ、という意思はあるのに足が動かなくなって。)…動かなきゃ、帰らなきゃ。(そう自分に何とか言い聞かせて、ただでさえボロボロで悲鳴を上げている足を動かす。呼吸をするたびに喘ぐような吐息が漏れた。…息苦しいな、呼吸が浅い。酸素が全然体の中を巡っていない気がする。)…これからどうしよう…(まず、家に帰って志麻の問題を解決する。それから…?とにかく、怒って暴れて家に来る前に帰らないといけない。傷の手当は絶対にしちゃ駄目だから、弟たちと顔を合わせる時間は少なめでいきたいところだ。後のことはうらたに任せて…そこまで試行を巡らせたところでふと、別の問題に行き当たる。…るすが、頼れる人が居なくなってしまう。俺しかいないのに。…そのこともうらたに頼もうか。志麻でも良いな。とにかく、るすの持病を知っている二人に頼まなきゃ。)   (2020/2/22 14:09:18)

(そう思いながらひたすらに足を動かしていると、何時の間にか3駅分歩いていて。闇に包まれた町が少し白色に染まり始めた。少し歩く速度を上げた。段々と見覚えのある家が見えてきて、ほっと息を吐いた。)…るす?なんで…(朝日が家の前の階段を照らした。そこに座っていたのは、俺が一番気にかけている兄だった。)   (2020/2/22 14:09:24)

((機種変、!   (2020/2/22 14:10:30)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/22 14:10:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/22 14:10:43)

〖lz〗(あれから何時間経過したのか分からないくらいずっと此処に座って彼の事を待っていた。朝日が出てきた頃にやっと彼は自分の前に姿を現した。.........ボロボロの姿で。)..............そらる。お帰り。(「…るす?なんで…」そう言って此方を見てくる彼を見上げれば、まず最初に彼にそう言った。すくっと立ち上がれば、何も彼に聞かずそのまま優しく傷に触れないように抱きしめてから彼の手を引いて家の中に入った。「そらる、手当するから部屋来て。お願い。」それだけ言えば、彼を自分の部屋へ連れて行った。)   (2020/2/22 14:35:46)

【mf】(朝、ふと目を覚ます。いつの時間帯。隣で寝ている天月君の頭を優しく撫でながら、なぜか不安に思っていることを考えた。…そらるさん、今日は帰ってくるよね?そう思いながら、きゅっと布団の端を手で握った。なんだろう、この胸に引っかかっているような思いは。)…天月君が起きたら、朝ご飯作ろうっと…(そう言いながらぐっすりと眠っている弟の顔を笑みを浮かべてみていた。)   (2020/2/22 14:47:35)

〖amtk〗...............すぅ........すぅ.....ん、(窓から射し込んで来た太陽の光に思わず逃げるように寝返りを打てば、隣で寝ているであろう)   (2020/2/22 14:52:32)

((ごそー   (2020/2/22 14:52:50)

〖amtk〗...............すぅ........すぅ.....ん、(窓から射し込んで来た太陽の光に思わず逃げるように寝返りを打てば、隣で寝ているであろうまふお兄ちゃんにくっつくように擦り寄っていた。暫くすれば閉じていた瞼を持ち上げて目の前に居るまふお兄ちゃんを捉えた。おはよ、と舌っ足らずな口調で言えば、眠そうに小さく欠伸を漏らした。)   (2020/2/22 15:01:19)

((塾落ち!!!   (2020/2/22 15:01:37)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/22 15:01:40)

((行ってらっしゃい!   (2020/2/22 15:01:53)

【urt】(朝起きれば、志麻やほかの人の様子を見に行ってから一階へ降りる。るす兄ちゃんは何か作業をしているようで、返事を返されたので取りあえず体調確認だけにしておいた。下に行って朝ご飯を作っていると、まふと天月が降りてきて。まふにも朝食の準備を手伝ってもらうことにした。)   (2020/2/22 15:08:05)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/22 15:08:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/22 18:52:34)

((たーいき   (2020/2/22 18:52:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/22 19:17:09)

((やほ!ろる返すね!   (2020/2/22 19:17:20)

((お帰り!   (2020/2/22 19:17:30)

〖sm〗(何時もの時間に目が覚める。まだ、本調子じゃないし怪我したところが痛むけど昨日よりかは良くなってきているように感じた。やっぱりうらた兄さんの手当ては魔法みたいやな。全部すぐ治っちゃいそう。なんて思いながらも絶賛安静中なのでベットからは出られない。少し寝返りを打てば、暫くの間スマホを弄ったりして時間を潰していた。)   (2020/2/22 19:20:53)

((ただいま!   (2020/2/22 19:20:58)

【skt】(大きな鼾をかきながら寝ていると、遠くの方からどたどたと騒がしい足音がした。)「さーかたぁ!!!今すぐ起きろぉぉぉぉぉ!!!」んぁぁ…?うらたさん、おやすみ…「起きろって言ってんの!寝るな!」(うらたさんに叩き起こされれば、渋々着替えて一階へと降りていく。どうやら志麻君とるす兄ちゃん、そらるさん以外は全員揃っているようだった。)おはよ…「おはよう、よく寝てたね。」(そう苦笑しながらまふに言われる。そんなに鼾酷かったかな、今度録音しておこう。)   (2020/2/22 19:24:26)

((放置   (2020/2/22 19:40:10)

〖snr〗(朝、何時ものように目が覚めると体に怠さを覚えた。ズキズキと痛む頭を抑え、視界が少し歪んで見えたので目をぎゅ、と瞑ってみた。少しじっとしていると目眩や頭痛は治まったので、寝起き特有のやつなのかなとあまり気にせずに身支度を整えればリビングへ行った。)『ん、おはよ.....センラ。』........おはよ、うらたお兄ちゃん.....(リビングに入れば一番にうらたお兄ちゃんがおはようと言ってくれる。それに笑顔で挨拶を返せば、頭を撫でてくれた。ソファーに座ってぼーっとしていると、志麻お兄ちゃんとるす兄ちゃん、そらるお兄ちゃん以外のお兄ちゃん達が次々と降りてきた。)   (2020/2/22 19:52:38)

((りょーかい、!   (2020/2/22 19:53:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/22 20:00:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/22 20:04:25)

((ただいま!   (2020/2/22 20:04:28)

((おかー!   (2020/2/22 20:05:01)

【srr】(るすと玄関前で出くわせば、「..............そらる。お帰り。」と言って俺の手を引く兄。「そらる、手当するから部屋来て。お願い。」と言われれば、それに逆らえるはずもなく。しまったな、やはり黙って帰ってくるべきだった。メールしなければ、そもそも俺が父さんのところになんていかなければ。俺が__ぐるぐると様々な考えが頭の中で巡る。どのくらい外で待っていてくれたのだろう、彼の手は冷たかった。まず最初にるす自身の体を温めてもらわなきゃ、解放されたらココアでも入れて温めよう。そんなことを思っていて。るすの部屋に連れていかれれば、俯いたまま黙りこくっていて。)   (2020/2/22 20:11:59)

〖lz〗(彼の手を引いて自分の部屋へ向かえば、彼をベットに座らせる。救急箱を取り出せば、彼の体にある傷や痣などを手慣れた手つきで出来るだけ全て手当てする。服で隠せる所にはちゃんと包帯などを巻いて保護して、外から見える所には塗り薬などをするだけにした。多分、そらるは兄弟達にバレないようにしてきただろうから。彼の意思を汲み取って、そうした。大体手当てし終われば、救急箱を片付けてからずっと俯いたまま黙りこくっている彼を優しく抱き締めた。)..........何があったかには、まだ触れないでおく。.........頑張ったね、そらる。.....偉いよ、....もう大丈夫だから。(優しく抱き締めたまま彼の頭を撫でて、そう声をかけた。)   (2020/2/22 20:27:55)

【mf】(天月君と一回に降りれば、先に起きていたうらたさんを手伝ったりして皆が起きるのを待っていて。志麻君にはあとで朝ご飯運んであげようっと。そうだ、センラ君に運んでもらおうかな。志麻君と仲いいし…そう思って一人で嬉しそうに何度もうなずく。その様子を見たうらたさんになんだよ、と聞かれたが笑って返しておいた。皆で朝ご飯を食べようとすると、丁度るすお兄ちゃんとなぜかそらるさんが降りてきた。苦笑いしながら「昨日色々あってさっき帰ってきたんだよ。」と話してくれた。誰もそれ以上深くは聞かなかった。)   (2020/2/22 20:33:32)

〖amtk〗(まふお兄ちゃんと一緒に一階に降りてリビングへ行けば、朝食の準備を手伝ったりして皆が降りてくるのを待っていた。暫くすれば、さっき帰ってきたらしいそらるお兄ちゃんとるすお兄ちゃんが降りてきて志麻お兄ちゃん以外が席に着いていた。朝食を何時もの合図で食べ始めれば、せんらは志麻お兄ちゃんに朝食を運びに行ってから一緒に朝食を摂った。)   (2020/2/22 20:37:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/22 21:13:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/22 21:14:36)

((とと、   (2020/2/22 21:14:39)

((あら、   (2020/2/22 21:14:52)

((おかー!   (2020/2/22 21:14:58)

【urt】(先ほど帰ってきたらしいそらる兄ちゃんを入れて、志麻以外のみんなで朝食を摂った。朝食を食べ終わった後、そらる兄ちゃんを捕まえる。)そらる兄ちゃん、何処かで泊まるなら数日くらい前に言ってよ。「あぁ…ごめん、急に勉強教えてって言われたから。今度からは前もっていうように言っとくな。」あと、夜中とかに帰ってくるなら連絡してよ。「ごめん…」(取りあえず謝った兄を解放して、次からはちゃんと言えよ、と釘を刺しておく。そらる兄ちゃんはこくり、と頷いた。どうやら今日はるす兄ちゃんと出かける予定があるらしく、準備のためにそのまま二階へ上がっていった。)   (2020/2/22 21:16:31)

((ただいま!   (2020/2/22 21:16:38)

〖snr〗(志麻お兄ちゃんに朝食を届けて、自分も朝食を摂るために席につく。でも、あまり食欲がなくて食パンを二口食べて残してしまった。うらたお兄ちゃんには申し訳ないことをしたけど、仕方ない。後で謝ろう。何時もならリビングでのんびり寛いで遊んだりするのだが生憎そんな気分にはなれないし、体調も悪いので二階へ行けば坂田お兄ちゃんのベットに潜り込んで毛布を被って横になっていた。)   (2020/2/22 21:27:45)

【skt】(みんなで朝食を食べていると、センラがあまり食べ進めていないのが分かって。二階に上がったのを見かけて、少し迷ってから自分も二階へと上がった。俺のベットに潜り込んで眠っているセンラの傍に寄って。)…センラ、体調悪い?食欲なかったみたいやけど…(そう言ってこてん、と小首を傾げた。疲れが出たのかな、風邪だろうか。最近体調が悪い人が家族の中でも多かったし、ちゃんと見ていてあげないといけない。)   (2020/2/22 21:38:07)

〖sm〗(せんらに朝食を持ってきてもらって、完食すれば再びごろん、と横になる。暇やな、なんてぼーっと考えながら外に行きたいなぁ、なんて思っていたりした。まぁ、出れるわけもないんやけどね。諦めるか.....なんて小さく呟けば、手元にあったスマホで音楽を聴いて暇を潰していた。)   (2020/2/22 21:48:38)

【srr】(るすに手当てをしてもらえば、ぼーっと自分の手を見つめて。…外から見えるところには、包帯とかやらないでくれたんだ。そう思って。救急箱を片付け終えたるすに抱きしめられて、「.........何があったかには、まだ触れないでおく。.........頑張ったね、そらる。.....偉いよ、....もう大丈夫だから。」と言われれば、ぴくり、と反応を見せて。…違う。俺はまだ、何も頑張れていない。父さんの暴力癖を治せていない。降りかかるかもしれない恐怖を払えていない。何とかしなきゃいけないことが、一向に減っていない。だから、何も大丈夫になっていないんだ。大丈夫になるには、父さんの性格が変わるか、もしくは__誰かが最前線で、助けなきゃいけない。)   (2020/2/22 22:19:31)

…ありがとう、るす。俺は大丈夫だから…(そう言って、ふわりと笑みを浮かべる。小さなころからずっと決めていたことがあった。泣いていたら、きっと正気に戻った時の父さんが心配するだろうから。母さんが俺のことを気にかけてしまうから。だから、泣いてはいけないのだと自分に呪いをかけていた。今回だってそう。どれだけ辛くても、苦しくても。それを人に悟られてはいけないから。隠さなきゃ、隠し通さなきゃ。そう思いながら笑みを見せる。まるで痛みを感じさせない笑み。今自分は満たされている、とでもいうような。この状況と照らし合わせれば、酷く不気味に映ったことだろう。)   (2020/2/22 22:19:33)

((明日どーする?私は散髪行く予定で午後三時頃から出かけるんだけど.....(   (2020/2/22 22:22:16)

((ん~、じゃあ今日くらいに来ましょうか?   (2020/2/22 22:22:42)

((りょーかい、!ありがと、!   (2020/2/22 22:22:55)

((じゃあ、その時間に!おやすみなさい!   (2020/2/22 22:23:24)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/22 22:23:43)

((明日ろる返すね!おやすみ~!   (2020/2/22 22:23:51)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/22 22:23:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/23 09:09:19)

〖lz〗(『…ありがとう、るす。俺は大丈夫だから…』そう言って笑う彼の顔は、酷く辛そうに見えた。やっぱりそらるの両親が関係しているのだろう、きっと。前々から薄々気がついていたけど、今確信できた。志麻と天月の親、そらるとうらたの親の問題は僕が解決しないといけない。本来ならば、本人達で解決できたら良かったけどそれは無理だと分かった。だから、長男である自分が弟達を守らないと。___持病が悪化して瀕死になっても、倒れても、......自分の事だから別にいい。自分の事はどうでもいい。弟達が笑って、幸せに暮らしてくれるのなら。どうせ、必要とされていないこんな奴が居なくなったところで誰も悲しまない。ならいっそのこと、大事な弟達を守ってから逝きたい。)   (2020/2/23 09:19:04)

(朝食を摂って二階の自分の部屋に行けば、準備をする。身支度を整えて荷物を持ってから、同じく準備し終えたそらると一緒に家を出た。そらるは自分の隣に居てくれるだけでいい。自分がさっさと手短に済ませるから。相手は政治家。長期戦は避けたい。志麻のお父さんはもう呼び出してあるから、後はその場所で作戦を実行するだけ。).........お久し振りですね、......志麻のお父さん。『....久し振りに連絡があったと思ったら....一体何だね、此方は忙しいんだ。手短に済ませてくれ。』.....はい、すぐ終わりますよ。   (2020/2/23 09:30:03)

(待ち合わせ場所である誰も来ない公園に着けば、志麻のお父さんが約束通り居た。軽く挨拶をしてから微笑めば、そのまま相手に近寄って相手の耳元で自分と相手にしか聞こえないくらい小さい声で例の言葉を発した。____『志麻と天月にした今までの虐待.....世間に知られたらどうなるんでしょうね。』そう言うと相手は少し慌てたように、『....なッ、証拠もないくせに....』と言ってくる。くく、と笑って、『......証拠なら沢山ありますよ。例えば___』と話していく。すると、その話を聞いていくうちに真っ青になっていく相手。__あぁ、なんて滑稽なんだろう。)   (2020/2/23 09:30:08)

........世間に報道してもいいんですよ、こっちは。.....政治家のトップが、実の子供に虐待してたって。『......頼む、それだけはッ.....もう志麻と天月には今後一切近づかないって約束するから__』.......言いましたね?今の会話全部録音してあるので、約束を破ったら......____次は無いと思え。......(そう吐き捨てれば、そらるに行こう、と言ってから公園を出た。ああいう人は、弟達に近づけたくない。危険だから。和解すらできないから。)   (2020/2/23 09:34:42)

.......ぁ、そらる...僕、まだあと一つやらなきゃいけない事があるから帰り遅くなるってうらたんに言っておいてくれへん..?(家の前まで帰ってくれば、そらるにそう言って申し訳なさそうな表情を浮かべる。僕にはまだ、あと一つやらなきゃいけない事がある。そらるには、今日一日は絶対に家の中で過ごすことを約束させてから家に入って貰った。それを確認してから自分はさっきと逆の方向へ歩き出した。向かう先は___そらるとうらたの父親だ。両親ともに面識は一応あるから会う時間を作って貰った。___昨日は全然寝れてないから、無事に帰れたらそのまま寝ちゃおう。ズキズキと痛む心臓と肺の部分を一度手で抑えてから、電車に乗って向かった。)   (2020/2/23 09:43:18)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/23 09:43:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/23 12:41:02)

((やほ!   (2020/2/23 12:41:06)

【mf】(そらるさんとるすお兄ちゃんは何処かに行ってしまった。少ししたらすぐに帰ってくるから、と言ってから出て行ったので、きっとすぐに帰ってくるだろう。残っている皆でトランプをやりながら出て行った人たちの帰りを待っていた。)「…よっしゃ上がり~!」うらたさん毎回早いんですよ~…あ、やったワンペア。「俺全然揃わないんだけど…」(ぶつぶつと文句を言っているさかたんを苦笑しながら見る。彼のことだから、揃っていても見落としていそうだな、なんて。)…早く帰ってこないかなぁ…(ぽつりとそう呟いて、窓の外を見た。)   (2020/2/23 12:53:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/23 14:19:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/23 14:19:41)

((とと、   (2020/2/23 14:19:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/23 14:21:46)

((やほ!   (2020/2/23 14:21:52)

((大遅刻してごめんよおおおおおお((((自室の掃除してたら来るのめっちゃ遅くなっちゃった()このあとすぐ出るけど1回ろる返してから行くね!   (2020/2/23 14:22:47)

((了解!全然大丈夫よ!   (2020/2/23 14:23:15)

〖snr〗..............、(少しの間坂田お兄ちゃんのベットに横になって寝ていると、部屋の扉がゆっくり開いて坂田お兄ちゃんが入ってきた。「…センラ、体調悪い?食欲なかったみたいやけど…」そう聞いてくる坂田お兄ちゃんを毛布から頭を出して見上げれば、少し目を泳がせてからふるふる、と首を横に振り。これ以上お兄ちゃん達に迷惑をかけられない。これくらい、大丈夫。大丈夫、少しじっとしてれば何時か治る。)   (2020/2/23 14:29:44)

((優しい海......(とぅんく、)ん、出かけてくるから帰ってきたらすぐ来るね!本当にバタバタしててごめんよ!   (2020/2/23 14:31:07)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/23 14:31:09)

【urt】(志麻の部屋で皆でトランプをしながら時間を潰す。暫くすると、そらる兄ちゃんだけが帰ってきた。)「ただいま。」お帰り、…るす兄ちゃんは?「なんか用事あるって…俺も用事あるから、また出るんだけどさ。」また?今日はちゃんと帰ってきてよ。「分かってるよ。」(そう言って軽食を取って外へ出ていくそらる兄ちゃん。全く、上二人はいつも忙しそうだ。たまには兄弟たちとの触れ合いも考えてほしい。)「忙しそうやなぁ…」そうだな…ま、俺らはゆっくりしようぜ。ほら坂田、次お前。「あ、そうだった!」(軽く会話をしてからゲームを再開する。…父さんと母さんは、一応帰ってきているものの俺らと過ごす時間は短い。すぐに仕事で出ていく。何で帰ってきたんだろう。)   (2020/2/23 14:38:59)

((行ってらっしゃい!   (2020/2/23 14:39:11)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/23 14:39:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/23 21:15:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/23 21:15:56)

((お帰り!   (2020/2/23 21:16:02)

((連れ回された.....(ちーん、)帰ってくるのめっちゃ遅くなった、ごめんよおおお(号泣)   (2020/2/23 21:16:25)

((ただいま-!   (2020/2/23 21:16:34)

((全然いいのよ~!お疲れ様~!(。^▽^)   (2020/2/23 21:17:13)

((かいぃいいいいいいいいいいいいい(号泣、)( 。゚Д゚。)   (2020/2/23 21:17:41)

((おぉ。よしよしヾ(・ω・`)   (2020/2/23 21:18:06)

((うぅ.......ゆっくり海と也したかったのにぃ~~(ぐす、)(´;ω;`)   (2020/2/23 21:19:05)

((だいじょーぶ!明日もおやすみだから、今日の分は明日回収しちゃお?   (2020/2/23 21:20:06)

((私は陸と也出来るだけでうれしーよ!   (2020/2/23 21:20:34)

((海.......(とぅんく、)明日は本当に用事無いからいっぱい成ろ、!(ぐす、)   (2020/2/23 21:21:20)

((そう言ってもらえて嬉しいよ、お母さん....(誰、)   (2020/2/23 21:21:42)

((うん!いっぱい成ろうね!(にこ)   (2020/2/23 21:21:58)

((お母さんは陸のこと大好きだからね~!(ぎゅむ)   (2020/2/23 21:22:23)

((海お母さん~~、私も大好きやでええええええ((ぎゅぅ、)   (2020/2/23 21:24:08)

((両思いだね~(*´ω`*)   (2020/2/23 21:24:51)

〖amtk〗(朝食も食べ終わり、自分はリビングのソファーの隅っこに座ってぼーっとしていた。今日も休日で何もすることがなくて暇で、だからと言って外には絶対に出たくないし。家にいるっていっても、宿題は終わってるし何もすることがない。____暇だ。日向ぼっこでもしてお昼寝しようかな。るすお兄ちゃんとそらるお兄ちゃんは用事で出掛けてるし、うらたお兄ちゃんと坂田お兄ちゃんとまふお兄ちゃんは遊んでるし、志麻お兄ちゃんは自室で療養してるし、何時も遊んでいる相手であるせんらは調子悪くて寝てるし.....。今座っているソファーはベランダ近くにあって日向ぼっこに丁度良いし、お昼寝に最適だ。こんなの、どうぞ寝てくださいといっているようなものだ。お言葉に甘えて寝ようではないか。)...........すぅ........すぅ.....(数分後にはソファーの手の部分に頭を乗せて、小さく丸まるように縮こまって気持ちよさそうに寝ていた。)   (2020/2/23 21:32:51)

((いやん、嬉しい~ヽ(〃´∀`〃)ノ   (2020/2/23 21:33:07)

((寝ている天月君可愛い…ちょっと寝顔撮らせt(((殴   (2020/2/23 21:34:22)

((ふふん、もう撮ってるからあげよう.....百枚ただで((((←)   (2020/2/23 21:40:48)

【skt】(みんなでトランプをしながら、センラのことを気にかけていて。…大丈夫かなぁ、本人は大丈夫って言ってたけど…目を泳がせてたしなぁ…)「…おい坂田、どうした?」ん、あぁ…センラがさっき、ちょっと体調悪そうだったから心配で…「センラが?…風邪とかもな、ちょっと後で見とくか。坂田、多分センラは沢山の人に心配されることをあんまり好まない。だから、俺らの方からはあんまり声をかけてやれない。…お前が気にかけとけ。」分かった、そうするわ。(センラはちょっと無理をする傾向にある。ちゃんと兄が見といてやらないとな、このゲームが終わったら様子を見に行こう。)   (2020/2/23 21:46:35)

((やったありがとう大好き()   (2020/2/23 21:46:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/23 22:01:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/23 22:01:45)

((あら   (2020/2/23 22:02:08)

((....(号泣、)   (2020/2/23 22:02:10)

((よしよしヾ(・ω・`)   (2020/2/23 22:02:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/23 22:22:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/23 22:23:51)

((とと、   (2020/2/23 22:23:54)

〖lz〗(電車で向かった先は、少し家から遠い場所にあるマンション。元そらるの家__ではなく、あの父親が最近新しく住み始めた方のマンションである。ここならそらるや兄弟達は知らないのでバレることなく、元両親から守ることができる。だから、ここを選んだ。)____お久しぶりです、....そらるのお父さん。『......お前か。.....俺に何のようだ。』.....実は、話があって___(父親の部屋に入れてもらえば、話を始めた。簡単に略すのならば、そらるに今までしてきたことは知っているということと、そらるやそらるのお母さん、他の兄弟達に今後絶対に関わらないでほしいこと、そらるやそらるのお母さんにああいうことをするのはやめてほしい、など。これをしてそらる達が楽になるわけじゃないことくらい分かってる。でも、少しでも安心して生活できるように。これは自分が勝手に考えて行動したことだから、誰にも関係ない。自分が好きなようにしただけ。誰にも文句は言わせない。)   (2020/2/23 22:28:35)

『.........良いだろう。お前の条件は呑んでやる。....その代わり、....お前があいつらの代わりになれ。....それなら、その条件を呑んでやる。』...........ん、良いですよ。....契約成立です。(仕方無い。どうせそうなるだろうと思ってたから、必要なものだけ一応リュックに詰めて持ってきておいた。どうやら、もうあの家には帰れないらしい。この場所は目の前にいる父親と僕しか知らないから自分から逃げ出さない限りは契約は破られることはない。此処でずっと暮らせばいいだけ。___スマホの電源を落とせば、恐怖の時間がやって来た。)   (2020/2/23 22:28:41)

((smくんは飛ばすぞぃ()おか!   (2020/2/23 22:28:56)

((了解!ただいま!   (2020/2/23 22:31:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/23 22:51:36)

((あら、   (2020/2/23 22:55:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/23 22:58:53)

((父さんに理不尽に怒られちゃったヽ(*。>Д<)o゜   (2020/2/23 22:59:47)

((あらら、お父さん(´Д`)   (2020/2/23 23:01:26)

((Word使ってて、分からなくなったから聞いたらなんか…(しゅん)   (2020/2/23 23:01:59)

((理不尽ですなぁ、.....陸が守ったる!(無理だろ、)   (2020/2/23 23:06:56)

【srr】(志麻のお父さんと会えば、るすが一人で話して交渉してくれて。どうやら証拠などをかき集めて権力を使って脅したらしい、相変わらずの策士だ。話が終わり帰ろうとすると、「.......ぁ、そらる...僕、まだあと一つやらなきゃいけない事があるから帰り遅くなるってうらたんに言っておいてくれへん..?」と言って申し訳なさそうな顔を浮かべられる。今日一日家で過ごすことを命じられたが、そんなの守れるはずもなく。しょうがない、俺はあの人の息子だ。俺が行かなきゃ、誰が代わりになる。)…ただいま…(そう小声で言って、すぐに来るであろう怒号に身を固くさせる。予想していたそれは来なくて、拍子抜けした。寝ているのかと思ったが、父親そのものがいない。なんだか嫌な予感がした。るすに慌てて電話を掛けるが繋がらない。あいつ、どこ行ったんだよ…!父さんの電話番号残してたかな、多分残してたはず…そう思って、外に出ながらスマホのリストを大慌てで捲る。やっと番号を見つけて書けた。何回かのコール音の後、その携帯の主は電話に出た。)   (2020/2/23 23:31:08)

『そらるかぁ~?どうした~?』父さん、今何処。家に居なかったみたいだけど…『あぁ?…あぁ、それなぁ。今住んでる家だよ、お前には教えてなかったか?そこでお前が大好きな兄を可愛がってたところだよ。今は休憩だ。』はぁ…?   (2020/2/23 23:31:11)

(父さんが言っていることが分からなくて、一瞬思考が停止する。ぼーっとしてから、はっと意識を取り戻す。)今何処!!お願い、もうそれ以上るすに手を出さないで!!『まぁ、それはこっちに来てから考えることだなぁ…特別に住所教えてやるよ。』(録音していた音声をもとに住んでいる住所を見つけ出す。急いでそのマンションに向かい、聞かされていたマンションの扉を開ける。)っ…るす!!(扉を勢い良く開け、父親と兄のもとへと駆け付けた。急いでるすのもとへと近寄る。どうしよう、その思いでいっぱいだった。)   (2020/2/23 23:31:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/23 23:41:54)

((あら   (2020/2/23 23:47:27)

((明日は午後2時くらいに来ますね!   (2020/2/24 00:00:17)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/24 00:00:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/24 13:57:15)

((やほ!   (2020/2/24 13:57:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/24 13:58:31)

((やほ!昨日は寝落ちごめんよ((((ろる返すね!   (2020/2/24 13:58:47)

((大丈夫よ!お願いします!   (2020/2/24 13:59:08)

〖lz〗(______あれから、どれくらい時間が経ったのだろう。今の時間になるまで、蹴られたり殴られたり叩かれたり物を投げられたり__またその物で殴られたり、と色々な事でストレス発散をしてくる父親はとても楽しそうに見えた。何時も、そらるはこれを耐えていたんだ....独りで。辛かったんだろうなぁ。大丈夫、もうこんなことそらるにさせないから。安心して兄弟と過ごしてほしい。毎日怯えることのない、幸せな日々を送ってほしい。___僕はどうなってもいいから。)『.....くくく、....お前中々やるじゃねぇか....気に入った....そらるよりもお前の方が反応いいし....これからも来てくれよ?』.....ッぅ、......は、い.......(全身が痛い。脳震盪を起こしてるのか、目眩が酷くて気持ち悪い。ぐわんぐわん、と揺れる意識の中、そう答えれば彼は気味が悪いくらい嬉しそうに笑った。その顔を最後に、意識はブラックアウトした。)   (2020/2/24 14:28:37)

『........____そこでお前が大好きな兄を可愛がってたところだよ。今は休憩だ。』............、...(ふわふわする意識のまま、瞼を持ち上げると誰かの話し声が聞こえてきた。どうやら、父親は誰かと話しているらしい。僕が意識を飛ばしている間に、足には自分が逃げられないようにと頑丈そうな足枷がつけられていた。そんなことしなくても逃げないのに。幸い首輪とか手枷等はつけられていなかった。一応身動きは許されているらしい。でも、荷物と首から提げていた吸入器等は取り上げられてしまったらしい。電話を終えた彼が此方に近づいてくるのが見えた。)   (2020/2/24 14:28:52)

『....お目覚めかァ..?....そらるから電話来たぞ。.....もうそれ以上手出さないで、だってさァ....』....そ、ら....?『.....くく、声も出ねぇか........まぁいい、....俺はお前を手離すつもりは絶対にない。...それだけは覚えとけよ?』.........はい、.........『そらると違って聞き分け良いし、....大人しいからお前は良いなぁ.......』...ちゃんと、約束は守ってくださいね......?『......あぁ、....俺は約束は守る。.....お前がちゃんと俺のところに来てくれればな、』(それからすぐに休憩は終わり、”あれ”が再開する。さっきより感覚がなくなってきているから、大分痛みはましになってきていた。____喘息が始まるまでは。).......ひゅ、....ッ.....ぅ......はッ.....(心臓と肺の辺りの何時もの痛みが倍になって襲ってくる。それに加え、喘息で呼吸が出来なくなってきた。このまま楽に死ねたらどんなに楽な事だろうか。その間も”あれ”が止むことはない。彼は気持ち悪い笑みを浮かべてもっとしてくる。__すっと目を閉じたその時、扉が勢いよく開いた音がした。誰だろ....)   (2020/2/24 14:28:55)

((これ、自分そらるさんで返そうか?他の人たち特に書くことないよね?   (2020/2/24 14:33:35)

((そらるさんとるすくんで暫くいく?   (2020/2/24 14:34:08)

((そうやね、   (2020/2/24 14:34:24)

((そうしますか!   (2020/2/24 14:34:24)

((そうしよ!   (2020/2/24 14:34:42)

【srr】(扉を勢い良く開けると、るすを傷つけている父親が見えて。二人の間に割って入り、父親を睨みつけた。)どういうこと、傷つけないって言っただろ。「こっちに来てから考えるって言っただろ。にしても、そんなに家族のことが大切なんだなぁ…感動するぜ。安っぽいホームドラマでも見てるみたいだ。」どうでもいい、なんでるすに手を出した。「取引…契約をしたんだよ。それはもう、こっちに有利な条件でなぁ。」…契約?   (2020/2/24 14:53:32)

(父親の説明によると、るすが他の家族に父親を近寄らせない代わりに身代わりになったということらしい。俺の代わりにるすが。説明を聞き終われば、ぎこちない動作でるすの方へ視線を向ける。…俺のせいで、るすがこんなに。)「…というわけで、お前はもう用済みだ。早くどっか行ってくれよ。」…駄目だ…「はぁ?」るすをこれ以上傷つけないで。俺はもう慣れてるからいいよ、でも俺以外の他の家族はやめて。傷つけるなら俺だけにして。   (2020/2/24 14:53:59)

「…と言ってもなぁ…俺はこっちのるすのほうが気に入ったんだよ。手放す気なんてこれっぽっちもねぇしなぁ…」俺だって、お前にるすを譲る気なんてこれっぽっちもないんだよ。実の子供ならまだしも__「__”他人”を傷つけるのなんて、残酷か?」(思考を読み取られて唾を飲み込む。…他人、そうだよ、他人だ。だって、俺とるすは血が繋がってないから。)「確かに残酷だよなぁ、でもよぉ、赤の他人が自分を守ろうとしてわざわざ身を売ってくれたんだぜ?甘えときゃいいのによぉ…」生憎、借りは作りたくない性分だからさ。「くくっ、俺にそっくりだ。」(そっくり、この言葉が嫌いだ。俺はお前と一緒じゃないと言いたくなる。でも、我慢しろ。)もうるすは解放して、何も関係ない。「おいおい、俺は入り込んできたやつを歓迎してやったんだぜ?酷い言い草だな。」俺からしたら、お前のほうがよっぽどひどく見える。(しばらく俺と父さんの間で喧嘩腰になりながらの会話が続いていた。俺がるすの前に立っているからか手出しはしてこない。だが、後ろにいるるすの呼吸が不自然だ。早く片付けなきゃ…)   (2020/2/24 14:54:01)

〖lz〗(____どうやら、勢いよく扉を開けて入ってきたのは僕が良く知っている人物らしい。父親とその人が喧嘩腰に会話しているのを耳を澄ませてよく聞いてみると、その人がそらるだという事に気がついた。何でそらるが此処に居るんだ.....?出来れば来ないで欲しかったな。___こんな弱くて、頼りない兄を見せたくなかった。)...............、(声を出そうとしても、声が枯れているせいで声がでない。一応顔が気に入っているのか、顔だけは傷つけなかった父親のお陰で目の前の状況はうっすらと開けた目から確認できた。目の前には彼が立っていて、父親と会話をしていた。止めたいのに、体は動かないし声は出ない。持病で弱っている今の自分はまるで役立たずだった。)   (2020/2/24 15:08:21)

【srr】「…役立たずのお前より、よっぽど役に立ったんだぜ?」(そう言ってるすを指さすそいつ。父親は厭らしく笑みを浮かべて話を続けた。)「大人しくて、何でもはいって言ってさぁ…消えろっつったら消えるんじゃねぇの?こいつ。」(消えろなんて、るすには絶対に言っちゃいけない言葉だろう。)「良い兄を持ったよなぁ、お前。身代わりにもなってくれるんだぜ?」(良い兄だよ。でも、俺は身代わりになってほしいなんて思ったことない。ふつふつと湧き上がる、殺意に似た怒りを拳に込めていった。)「るすは、良い子だよな?…お前より、俺はるすのほうが欲しかったよ。」…言いたいことはそれだけ?   (2020/2/24 15:27:56)

(父親が言葉を言い終えた瞬間にそう言って、隙も与えないうちに父親に回し蹴りを入れた。一瞬驚いたような顔をしたそいつが鈍い呻き声を上げて倒れていった。)…俺だけならいいかなと思ってたんだよ、他の人に手を出さなかったら見逃そうと思ってたのに。俺の体格、今の父さんとそう変わらないこと、気付かなかったの?(そうぽつりと呟いてから、るすの荷物が置いてあった場所から吸入器を取り出した。るすのもとへ駆け寄り、傷だらけの彼を抱き起す。呼吸がしやすいように体制を変えて、吸入器をセットした。)…ごめんな、もっと早くに対処できてればよかったんだけど。(そう言って、彼が落ち着くように願いながら背を撫でていた。)   (2020/2/24 15:27:58)

((そらるさんかっこいい......(とぅんく、)←   (2020/2/24 15:32:25)

((空手設定しか思いつかなかったの()   (2020/2/24 15:33:08)

((惚れちゃうわ()   (2020/2/24 15:33:33)

((あらやだ書いた人のほうが大喜びするわよ()   (2020/2/24 15:34:30)

((海凄いわぁ.....語彙力欲しい....()   (2020/2/24 15:35:09)

((君の方が語彙力あるわよ分けて()   (2020/2/24 15:36:18)

〖lz〗(暫く父親と彼の会話を遠い意識の中、聞いていた。そらるは役立たずじゃない。僕の方が役立たずだ。なんて言ってやりたいことはあったけど、我慢した。その会話に出てきた『__大人しくて、何でもはいって言ってさぁ…消えろっつったら消えるんじゃねぇの?こいつ。』という言葉についてぼーっと考えていた。__確かに、自分ならそうするかもな、なんて。実の両親や今の両親にすら、必要とされていないし。別に自分が居なくても世界は回るし、日常も変わることはない。どうせもうすぐ死ぬかもしれないんだから、その死ぬ日を少し早めるだけ。何も変わらない。)   (2020/2/24 15:52:51)

.............ご、め......なさ....(彼が父親を回し蹴りして父親がその痛さに失神して倒れてたのを見れば、内心少し驚いた。当分父親が起きることはないだろう。その間に吸入器を持って此方に駆け寄ってきて、抱き起こしてくれる彼。自分が呼吸がしやすいように体制を変えて、吸入器をセットしてくれた彼に『…ごめんな、もっと早くに対処できてればよかったんだけど。』と言われて背中を撫でられていれば、枯れている声を頑張って出して『ごめんなさい』と言った。彼に伝わったか分からないけど、伝わってたらいいな。)..........ヒュー........ヒュー.....、(暫くすれば彼のお陰で心臓と肺の辺りの何時もの痛みが引き、ひゅーひゅーという変な呼吸音だけが部屋に残っていた。それでも大分落ち着いてきているようでぐったりと彼に体を委ねていた。__後で両親に相談すれば、”弟達の元親の問題”は解決出来るだろう。出来れば自分だけで解決したかったけど、もう無理だ。最後の手を使おう。)   (2020/2/24 15:52:54)

((私、語彙力ないよ塵だもん海の構成力と発送能力とか全部欲しい()   (2020/2/24 15:53:47)

((発想力の漢字全然違かった(←)   (2020/2/24 15:54:22)

【srr】…るすが謝ることないよ。まぁ、身代わりはやりすぎだけどな。(「.............ご、め......なさ....」と言った彼を見れば、そう言って微笑む。暫くすれば呼吸が落ち着いたようだったので吸入器を外して。傍にあったソファーに寝かせれば、スマホからある人に電話をかけて。)…あぁ爺ちゃん?俺だよ、そらる。『そらる…?久しいな、元気か?』今は元気…爺ちゃん、相談があるんだけどさ。今の父さん、何とかできないかな。またそっちで見張ってほしいんだよね…『…またあいつ、何かしたな…そらる、また顔を見せてくれ。その時にそいつを連れてきてくれ。縄で縛ってな。』爺ちゃんも過激なこと言うなぁ、でもそのくらいの気持ちで対処するね…うん、ありがとう。爺ちゃんに教えてもらった空手、鈍ってなかったよ。『そうか、良かった。』(そんな話をしてから電話を切る。取りあえずこれで、父さんはもう身動きが出来ないはず。後は今のうちに逃げなきゃ。いや、今爺ちゃんを連れてきた方がいいのか…?一応爺ちゃんにメールで父さんの家の住所を送っておいた。この前メールの使い方教えておいてよかった…)   (2020/2/24 16:17:32)

…これでよし、るす、家に帰ろう。(そう言って、彼の傷に触れないように配慮しながら彼を背負う。思ったよりも軽い体重に驚いた。)お邪魔しました…さようなら。(彼の家の扉が閉まった。きっともう、二度と開けることはないだろう。)   (2020/2/24 16:17:34)

((自分も語彙力とか知らねーな感じの子だから君のセンスとかそういうの全部吸い取りたいわよ()   (2020/2/24 16:19:53)

〖lz〗(自分の言葉が彼に届いたらしく、『…るすが謝ることないよ。まぁ、身代わりはやりすぎだけどな。』と言って微笑んでくれる彼に申し訳なさそうに表情を少し暗くした。暫くすると呼吸が落ち着いてきたので吸入器を彼にはずしてもらい、近くのソファーに寝かせてもらった。結構持病の方は治まってきたので良かった。そんなことをぼーっとしながら思っていると、その間に彼は誰かに電話を掛けて話していた。)..........ん、........(少しして電話を終えた彼に、『るす、家に帰ろう。』と言われればこくん、と小さく頷き。彼におぶられてその家を出た。外はもう真っ暗になっていた。門限はとうの昔に越えていて、絶対帰ったらうらたんが玄関で待ち構えているだろうな、なんて玄関で腕を組ながら仁王立ちしているうちの三男の姿を想像して心の中で苦笑した。)   (2020/2/24 16:35:50)

((センスなんてお母さんのお腹の中に置いてきちゃったわよ()   (2020/2/24 16:36:54)

【srr】(家に帰ると、玄関の灯りが点いていて。その光源の下で仁王立ちしているものと、寄り添うように立っている二つの人影を見つける。近づいてみると、翡翠色の目と紅色の目が俺らを出迎えた。)「…二人とも、遅かったなぁ…?」「何してたんですか?門限はもうとっくの昔にすぎてますよ?晩御飯出来てどれだけ経ったと思ってるんですか?」…あはは…(黒い笑みを浮かべた二人に、苦笑しか返すことが出来なかった。)   (2020/2/24 16:58:35)

〖lz〗(家に着くと、予想していた通りにうらたんとまふが待ち構えていた。二人の言葉に彼と一緒に苦笑しか返すことが出来なかった。二人に謝れば、怪我をしていることにうらたんに気づかれて色々問い詰められたが何とか誤魔化した。まぁ、無事にうらたんから当分、外出禁止命令が出されたが。).........帰り遅くなるって言ったもん。.....『.....門限過ぎすぎだろ?!!.....そんなにボロボロで帰ってくるとは俺、聞いてないけど??』.....ぅッ、......ごめんなさい.......『.........何時か、そらる兄ちゃんもるす兄ちゃんも俺らにちゃんと話せよな、.......結構心配したんだから。』.......うらたん......、....んふふ.....ありがと。....(デレたぬきを久しぶりに見れた。やっぱり僕の弟は全員可愛いな、うん。...今、ブラコンとか思った人僕はブラコンじゃないからね?((()   (2020/2/24 17:09:04)

((デレたぬき…好きっ…()   (2020/2/24 17:10:13)

((今、照れ隠しでそっぽ向いてるよデレたぬきさん()   (2020/2/24 17:10:55)

((はぅっ…!(ぱたっ)   (2020/2/24 17:11:10)

((頬染めて、口元に手を近づけて小声で言ってるんですよね分かります()   (2020/2/24 17:11:36)

((海ぃいいいいいいい!!.....良いのか、もっとイイモノ見れるんだぞこれから!私と一緒に見るんじゃないのか?!!(←)   (2020/2/24 17:12:24)

((そうですおいしい()   (2020/2/24 17:12:34)

((はっ!!私は、まだ生きなければならぬのか!!(がば)もっと良いもの…え、見なきゃ(使命感)   (2020/2/24 17:13:19)

((もぐもぐ(´~`)モグモグ   (2020/2/24 17:13:33)

((wwwwwww   (2020/2/24 17:13:40)

((次まふ君で返すね!   (2020/2/24 17:13:51)

((了解!   (2020/2/24 17:14:02)

【mf】(そらるさんたちの帰りを浦田さんと待っていると、ふとうらたさんが呟いた。)「…いい加減帰って来いよ、あいつら…」…中々来ませんね…「なんか事故とかにあってなきゃいいけど…早く帰ってこい…」(そう言って目を伏せるうらたさんは小さな子供の用で。小さく笑みを零してからうらたさんの頭を優しく撫でると、少し不機嫌そうに頬を膨らませた。暫くすると、二つの人影が見える。一気に表情を明るくさせたうらたさんが急いで怒ったような顔を作っているのがなんだか可笑しかった。)「…二人とも、遅かったなぁ…?」何してたんですか?門限はもうとっくの昔にすぎてますよ?晩御飯出来てどれだけ経ったと思ってるんですか?(そう言って黒い笑みを浮かべれば、冷や汗を流してそらるさんが苦笑を浮かべる。僕はそらるさん、うらたさんがるすお兄ちゃんを怒っていた。)   (2020/2/24 17:23:35)

そらるさん、いい加減気を付けてくださいね。弟たちも心配してますよ。「ごめん…」それと、…自分のことは、大事にしてくださいね。何があったのかは聞きませんから。「…善処する。」そらるさん?「分かった、だからそんなに顔近づけないで。」(善処なんて言葉で許すわけないだろう。まぁ、うらたさんが後できっと釘を刺すように怒るだろうから、僕のは軽めでいいかな。先にその場を後にすれば、うらたさんが何かを二人に言っていた。二人の反省したような、嬉しそうな声が聞こえた。)   (2020/2/24 17:23:39)

((うらたさんの誤字発見、漢字に変換してるわ()   (2020/2/24 17:23:57)

((り!()   (2020/2/24 17:29:28)

〖snr〗(あれから気づけば夕方までぐっすり寝ていた。体調の方は寝る前とさほど変わらなかった。いや、酷くなっている気もしなくもないけど。リビングに降りればすでに夕食が作られて机にならんであった。天月お兄ちゃんにそらるお兄ちゃんとるすお兄ちゃんが帰ってきていないということを伝えられたが、その数刻後には二人とも帰ってきた。うらたお兄ちゃんとまふお兄ちゃんにこってり絞られているお兄ちゃん達は何処か嬉しそうな表情をしていた。るすお兄ちゃんの方は結構怪我をしているらしく、救急箱をうらたお兄ちゃんが持っていっていた。こんな忙しいときに自分が体調が悪いことを伝えたら、きっと迷惑になる。我慢しなきゃ。僕なら、せんらなら、大丈夫__だいじょうぶ___)『......センラ...?...どうした?!』.........ぅ、......(ソファーに座っていた坂田お兄ちゃんが此方に近づいてきて、声をかけてくれるのが見えた。___あれ、何で.....せんら床に寝てるの?___慌てたような表情の坂田お兄ちゃんの顔を最後に、意識はブラックアウトした。)   (2020/2/24 17:41:58)

【urt】(るす兄ちゃんとそらる兄ちゃんが帰ってくるまで、玄関で待ち伏せをする。中々帰ってこない兄を心配して、段々と良くない想像ばかりしてしまうようになる。)…いい加減帰って来いよ、あいつら…「…中々来ませんね…」なんか事故とかにあってなきゃいいけど…早く帰ってこい…(そう言って目を伏せると、徐に頭を撫でられる。不機嫌そうに頬を膨らませてまふを見上げる。身長的に上目遣い。こいつ中学生のくせに背高いのふざけんな。笑われたのでなんだよ、というと、いえ、なんでも。とはぐらかされた。なんか不服。兄ちゃんたちの影が見えれば、慌てて怒っている顔を作る。兄たちを出迎え、るす兄ちゃんが怪我をしていることに気付けば慌てて救急箱を持ってきて。)…これから2週間は外出禁止な。「えー…」えーじゃない。お前、帰りが遅くなったの何回目だと思ってるの?俺が何回見逃してやったと思ってるんだよ。「.........帰り遅くなるって言ったもん。.....」.....門限過ぎすぎだろ?!!.....そんなにボロボロで帰ってくるとは俺、聞いてないけど??「.....ぅッ、......ごめんなさい.......」   (2020/2/24 18:06:09)

(そう言いながら手の傷に消毒液を掛ける。包帯を巻いて、一つ一つ丁寧に手当てをしていった。).........何時か、そらる兄ちゃんもるす兄ちゃんも俺らにちゃんと話せよな、.......結構心配したんだから。「.......うらたん......、....んふふ.....ありがと。....」「…何時かちゃんと話すよ。もう少しで解決しそうだし。」……なら、良い。はい、手当終わり。(るす兄ちゃんの手当てが終われば、ぴしっとデコピンをしておく。)お仕置き。(そう言って、べっと舌を出して身を翻した。ご飯温めてやらなきゃな…)「__うらたさん!センラが!!!」…は?   (2020/2/24 18:06:23)

〖sm〗(今日も昨日と同じようにベットで大人しく過ごしていた。怪我も良くなってきてもう歩けるくらいにはなってきているから、もうすぐ部屋から出ることをうらた兄さんに許されるだろう。___いや、もう出たいけどさ?暇で死にそう。).......ん?....今の声...坂田か....?....(下の階で坂田の大声が聞こえたかと思いきや、ばたばたと忙しい足音が聞こえてくる。何事や、と思いながら心配だったので部屋から出るなとうらた兄さんに言われていたが少しだけ、と思って部屋から出てリビングへ行った。そこには、高熱で顔を真っ赤にして倒れている弟のセンラと、センラを抱いている坂田、慌てながらも体温計など必要なものを集めているうらた兄さん、センラが心配で泣く天月、それを宥めてるまふ兄さん、沢山怪我をしていて包帯や湿布、ガーゼなどの手当てを先程してもらったのかボロボロのるす兄さんとそのるす兄さんに寄り添うように隣にいるそらる兄さん、この景色に驚いてぽかん、として固まっている俺というように兄弟が全員集合していて結構凄い現状に頭が追い付かない。え?俺が部屋で療養してる間に何があったん?誰か、状況説明してほしんやけど。)   (2020/2/24 18:21:26)

【skt】(るす兄ちゃんとそらるさんが帰ってきたので安心していると、ふらふらとしたセンラが歩いているのが見えた。)......センラ...?...どうした?!「.........ぅ、......」(小さくうめき声をあげて、床に伏せてしまったセンラを慌てて抱き起こす。顔が真っ赤で、呼吸をするのも苦しそうだ。)__うらたさん!センラが!!!「…は?…おい、どうしたんだよ!体温計…坂田、そのまま支えてて!」「センラ…?どうしたの!?」「天月君、落ち着いて。大丈夫だよ…」(他の兄弟たちも続々と集まってくる。うらたさんがすぐに体温計やら冷却シートやらを持ってきてくれて、取りあえず熱を測ってみるとかなりの高熱だった。)39.5…!?四捨五入したら40やん!「最後の言葉今は要らねぇんだよ!冷却シート額に貼って、それでとにかくソファーに寝かせて。ブランケットもってくるから!」(慌てながらもきびきびと動いてくれる兄に感謝しながら、ソファーに寝かせてセンラの手を握った。)…大丈夫、すぐよくなる…(自分に言い聞かせるようにそう言った。)   (2020/2/24 18:33:33)

2020年02月09日 21時07分 ~ 2020年02月24日 18時33分 の過去ログ
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