ミナコイチャット

「感染性の憂鬱。」の過去ログ

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2020年02月07日 20時35分 ~ 2020年02月24日 22時41分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone au)  (2020/2/7 20:35:19)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/2/7 20:37:33)

我妻./うわ、なんか色微妙?( ぺたぺたと違う色に染 . )   (2020/2/7 20:38:28)

我妻./あんま変わんねー... ( 諦めれば炬燵に脚を潜らせて。)   (2020/2/7 20:39:19)

我妻./つか、今日飲んだ薬がさ、不味すぎて死ぬかと思ったんだよね...( 眉下げ溜息混じりに述べる。口の中にまだ薬の風味が残っていてかなり気分が悪い。最悪だ。ふと、思い出したように包みを懐から取り出せば机の上に広げる。中から出てきたのは色とりどりの有平糖。一粒口の中に放ればからり、ころり、と音を鳴らしながら舐めて。美味し、なんて小さく呟く。)   (2020/2/7 21:06:22)

おしらせ宇髄.さんが入室しました♪  (2020/2/7 22:04:44)

宇髄.おぉ、そうか。(ガチャリと戸を開ければふと聞こえた独り言に笑いながら返答し、)   (2020/2/7 22:05:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/2/7 22:07:00)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/2/7 22:08:07)

宇髄.お疲れ、俺も抜けるか??派手に!(げら、)   (2020/2/7 22:08:15)

宇髄.ぉ、なんだいたのかよ(相手見、)   (2020/2/7 22:09:02)

我妻./うわ、見に戻って良かったぁ、完全に離席してたんだけど?( ばたばた、と部屋に駆け戻ってくれば、既に部屋に居た相手に どぉも ~ なんて軽く挨拶し、)   (2020/2/7 22:09:37)

宇髄.戻って来なかったら派手に抜けようと思ってたんだけどな(ひらひらと軽く手振り、)おけ-り善逸、(へら、と笑えば欠伸して、)   (2020/2/7 22:11:48)

我妻./派手に抜けるとか...何してくつもりだった訳?( まさか部屋をボロボロに爆破されていかれるんじゃないかなんて思考が過ぎれば少し怪訝の目を向けて。) ん...ただいま、( 眉下げ笑み零しては小さく手を振り返して。)   (2020/2/7 22:15:05)

宇髄.‥‥とりあえず爆破だな、派手な音するやつで(げらげらと笑い冗談を冗談じゃないように言って見せれば彼が困る素振り見せれば高揚感抱き、)離席してた割には帰ってくんの早いじゃねぇか、そんなに俺が恋しかった?(くす、と軽く微笑んで見せれば、)   (2020/2/7 22:19:04)

我妻./....まじで言ってんの?...絶対あんたを一人で部屋に放っておけないわ.. ( 彼の言葉や素振りにすっかり騙されては青ざめた顔、そしてじとりとした目で見詰め。) たまたま、見に戻ったらあんたが部屋に居るのが見えて、行っちゃう前に急がなきゃって思って... 何言わせ店てんの?!馬鹿!!( 彼の台詞に訳を説明してるうちに結局は彼に会いたくて急いで戻ってきた、なんて内容に行き着いて思い切り頬を赤らめればぎゃんと喚いて。)   (2020/2/7 22:24:52)

宇髄.部屋派手にするだけだろ、そんな冷たい目で見んなって(口角上げ、するわけねぇだろ?と言い聞かせるように頭乱雑に撫でて、)‥‥ほぉ?素直でいいじゃねぇか。会いたかったんだろ?俺に(悪い笑み浮かべながら相手見つめ。結局顔を見たかったのは同じだからいいのだが。頬赤らめる彼見れば、指差して笑い、)   (2020/2/7 22:28:14)

我妻./あのね?部屋を滅茶苦茶にされたら困るわけ!あんたの好みの部屋にはなるだろうけど、俺が困るから勘弁してよね。( むすり、としながら述べた後に彼からする訳ない、という言葉を聞き一先ず安心しては " やりかねない冗談はひやひやするから止めてよ.." なんて言いつつ目を細め、撫で受けて。) .... そーですよ、会いたかったですけど??( 赤く染めた頬はそのままに唇尖らせ、横目がちに述べてはもう開き直って。)   (2020/2/7 22:33:40)

宇髄.そんな怒んなって。じゃあ部屋じゃなくてお前派手にしようぜ、俺が柱の頃つけてたじゃらじゃらしたやつ付けるか?(部屋をめちゃくちゃにされたくないのならお前を派手にしてやろうかなんて、しつこいくらいに迫り。まぁお前はこのままでいいんだけどな。なんて言えるはずもなく。"ひやひやしてるときのお前の顔面白いからやるんだよ"と軽く弄るように言い、撫でてる箇所を頭から頰に移し、)‥‥俺も会いたかった(開き直る彼をどうにかもっと恥ずかしがらせたいという気持ちが働き、耳元で囁いてみる。彼の反応が大きいほど派手で興奮するのだ。)   (2020/2/7 22:37:50)

我妻./えぇ..俺を派手にすんのぉ? ( 部屋が駄目となれば今度は本体か、なんて。 "お揃いになるなら、付けてもいいけど?" なんて少し考えた後にぽつりと呟き。 " はぁ?意味わかんないわぁ.." むぅっとしたまま、でも素直に撫で受ける。場所が頭から頬に変われば相手を見詰め、) は...ぇ、?...そ、そうかよ..( 耳元で囁かれては一瞬にして熟れた林檎のように顔も耳も赤くしてしまう。自分の心音がどきどきと加速し、大きくなっていくのが分かる。あまりにも自分の心音が大きいもので耳を塞いでぽすん、と相手に顔を埋める。)   (2020/2/7 22:47:20)

宇髄.派手な方がお前が好きな女の子にモテるぞ(かなり自分の偏見を押し付けているが本人としてはその自覚一切なく。"じゃあ揃えるか?"あいにく呟く声もちゃんと耳は聞き取り、相手の顔覗けばそう言い。"感情豊かすぎて見てて飽きねぇの、"己があまり感情が外に出ないからか、相手見てると自然と頰緩み。相手が俺を見つめてくれば、ばくん、と心臓が鳴る。溜息ひとつつくしか、しようとも思わず、)ッくは、顔真っ赤(相手に顔近づけ、笑って見せれば鼻つつき。なんて顔してんだ。恋してるんじゃねぇんだからよ、と言いたげな表情を相手に向ける。彼が埋まれば、自分の鼓動聴かれるんじゃないかと冷や冷やしながら背中に腕回し、)   (2020/2/7 22:58:23)

我妻./ぇ、ほんと?! ( 彼のその一言に凄い勢いで食い付いて。 " 揃える。" 顔を覗くようにして問われてはこくり、と大きく頷いて。 " ふーん...?" なんて返事を返して。彼の心臓が鳴る音が聞こえてきた。吃驚して小さく肩を揺らすも口には出さずそのまま少し上目遣い気味に見詰め。) うるっさいなぁ、あんたの所為だから。 ( ぶつくさ、と述べてから相手に顔を埋めて、少し落ち着いてくれば、耳を塞ぐ手を外して。)   (2020/2/7 23:04:54)

宇髄.さぁ?あとはお前の日頃の行いだな。(さっきの言葉消し去るように、付け足す。積極的すぎて引かれるのが結末だろ、と呟き。"じゃあ今度渡す"ぽんぽんと頭撫でて軽く頰緩める。人の行動に関しては目が行き届くので、彼の肩が揺れたのを見逃しはしない。嗚呼、知られてしまったか。もう逆にさらけ出せばいいだろう。落ち着こうと気づかれない程度に深呼吸して、)なに聞こえてた?聞きたくないもんでもあったのか?(なんとなく察せるが耳を塞いでた理由を聞き出そうとする。悪戯心しか働かないのはもう仕方ないだろう。そう簡単に諦めて、)   (2020/2/7 23:17:38)

我妻./うぃひひ.. 今度禰豆子ちゃんに会う時意識してみよっと..( なんて都合の良い耳だろうか、今の言葉や呟きは全然聞こえて無いのかひとりでにうきうきして。" ん、楽しみにしてんね。" 歯を見せ、無邪気な笑みを見せる。) んなっ...なんで態々教えなきゃなんない訳?別にいーでしょ?( 彼からの問い掛けに薄らと頬を染めて。 彼にどきどきして自分の心音があまりにも煩くなって思わず耳を塞いでしまった。なんて口が裂けても言えるものか。)   (2020/2/7 23:24:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄.さんが自動退室しました。  (2020/2/7 23:40:20)

我妻./...お疲れ様。来てくれて有難うね。まぁ、また機会が会ったら来てよ、( ひらり、と手を振り)   (2020/2/7 23:41:15)

おしらせ我妻./さんが退室しました。  (2020/2/7 23:45:18)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/2/7 23:45:26)

我妻./(脚は炬燵につっこんだまま。机に肘をつき、ぼんやりとして待ち人が来ないかと待機している。きっとこの様子を見れば彼は地味にぼーっとしてんなぁとでも言うんだろう。関係ない。する事が無いのだから。そもそも派手に待ってるとか何すればいいのやら。) ....退屈すぎじゃね? ( ぽつりと呟く。仕方ないから視界に入った籠に入った蜜柑を手に取る。皮を剥げば一粒ずつ口に放る。)   (2020/2/7 23:50:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/2/8 01:02:56)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/2/8 14:25:51)

我妻./.... 食べるものもないしお腹空いて死にそう..死ぬな。うん、これ死ぬ。( 自分が寝坊したお陰でお昼を食べ損ねただけなのだが、ぐぅ、と腹が鳴り自分に襲う空腹感には勝てないのか上記を情けなくぶつくさ、と呟く。)   (2020/2/8 14:28:07)

我妻./...何か食べに出掛けるかぁ...。 ( 先程からそれなりに待っているつもりだが待ち人は来る気配すらない。はぁ、と息を吐けばどうせなら二人で出掛けたかったが仕方ない。重い腰を持ち上げ、部屋を出ては一人で外食しに出掛けた。)   (2020/2/8 14:50:16)

おしらせ我妻./さんが退室しました。  (2020/2/8 14:50:19)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/2/8 21:04:28)

我妻./湯浴みも晩御飯も済ませたし、ゆっくり出来る~... (炬燵に足を突っ込み、そのまま仰向けに寝転がる。ふぅ、と一息吐けば上記をぼやいてぼーっとする。きっとこのまま一人静かにぼーっとしていれば寝落ちて仕舞うんじゃないかななんて考えが過ぎったが今はこれでいいや、楽にだらけて居よう。待ち人が来るかは分からないが。)   (2020/2/8 21:08:51)

おしらせ我妻./さんが退室しました。  (2020/2/8 22:32:59)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/2/8 22:33:01)

我妻./( 意外と眠れないものだ。先程から仰向けで寝転がり、ぼんやりとしていたのだがふんわりとした眠気は来るものの中々眠れない。むしろ今になっては目が冴えてすらいる。退屈で仕方が無い。固定枠がいる訳ではない、誰でも来て良いのに。ふと、身体を起こしては机の上の蜜柑に手を伸ばす。少し揉んだあとにぺりぺり、と皮を剥ぐ。一粒口の中に放れば咀嚼し。"あま、"なんて小さく呟いた。なんとも、甘く、きっと部屋を温めすぎて身体が火照って居る時に食べれば頭を痛くするじゃないか、そこまで温めないで炬燵のみで良かった。)   (2020/2/8 22:38:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/2/9 00:06:02)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/2/9 20:26:53)

我妻./.... 寒っ..( たった今、用事を済ませて帰ってきた所なのだ。外は雪こそ降っていないものの凄く寒かった。すぐに手が悴んでしまう程だ。まぁ、部屋に戻ったものの温めて出ていないから外ほどではないが部屋の中も温かくはない。いそいそと炬燵を温めて始めれば脚を突っ込む。そして用事を終えた疲労から寝転がれば炬燵布団を抱き締め顔を埋める。)   (2020/2/9 20:30:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/2/9 21:03:10)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/2/9 22:33:11)

我妻./まぁ、案の定寝落ちしたよねぇ。しょうがないよな、暖かい炬燵に潜って寝っ転がってたんだもん。( なんて自分に言い聞かせるように呟く。寝落ちして、気付いて起きてから晩御飯は済ませてきた。あとは湯浴みだけなのだがまだお湯が沸いていないのであと一寸待たなきゃならない。炬燵に入っていたとはいえ、晩御飯を済ますのに炬燵から出たあとは足先が冷えて仕方ない。早く温めたいものだ。まぁその前に待ち人が来てくれたりしないかなぁ、会えないかなぁ、なんて此方に顔を出した次第。)   (2020/2/9 22:36:20)

おしらせ我妻./さんが退室しました。  (2020/2/9 23:39:47)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/2/9 23:39:51)

我妻./(いつの間にそんな時間が経っていたのか。ちょくちょく気にしてはいたもののあまりにも暇を持て余していた所で作業を並行していた。ふと、時計を見ると一時間以上経っていて驚いた。時間ってこんなにも早く過ぎるものだっただろうか。相変わらず自分の待ち人は来る気配がない。寂しいったら堪らない。早くあの安心する騒がしくも落ち着く、あの音を出す彼が来ないものか。)   (2020/2/9 23:43:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/2/10 01:41:18)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/2/10 21:18:20)

我妻./は ー ... 1日中寝ちゃった。1回夕方頃に起きたんだけどね?二度寝しちゃった。( 寝癖を適当に直せば、どてらを羽織り炬燵に脚を突っ込む。少しだけ寝惚け眼でぼんやりしていて。蜜柑に手を伸ばせばぺりぺりと皮を剥く。1粒口の中に放り、咀嚼をすれば甘酸っぱい風味が口の中に広がった。酸っぱさに少し目を細めたりなんかして。一体どれだけ待てば待ち人は来るのだろうか。寂しいな。)   (2020/2/10 21:23:10)

おしらせ宇髄.さんが入室しました♪  (2020/2/10 21:55:17)

宇髄.一日中寝てたとはド派手に羨ましいもんだわァ…。(悠長に寝惚けている彼を見つめればはっ、と笑いかけてしまい挨拶程度に手をひらりと振れば「何寂しそうな顔してんだよ…地味だなァ…髪だけはド派手なんだかな。」なんて呟けば軽く頭を撫でてやり「炬燵まだ空いてるなら入ってもいいか?」と訪ねてみる。)   (2020/2/10 21:59:13)

我妻./ぁ... 、( ずっと待ち侘びていた音が耳に入る。目を見開けば瞬きを数回して。緩く手を振り返す。" んん" ..だって静かなとこでずっと一人で待ってたんですけど?? 寂しく感じるのは仕方ないでしょ、" 少し拗ねた様な声色で返しては目を細め、撫で受ける。 " 全然いーよ、"なんて。)   (2020/2/10 22:03:40)

宇髄.そんな顔すんなよ…まぁ待たせちまってたなら悪かったな。(少々拗ねている様子の彼を見ては「一人の時間って一番つまんねぇからなァ…まぁ俺が来たんだ嬉しいだろ?。」と此方は彼に会えて嬉しそうな音を出しながらそう呟く。確り相手からの承諾を受ければ彼の隣に座れば「外すげぇ寒かったんだよなァ…お前温かすぎるだろ。」と言いながらも少し彼にもたれ掛かり様子を伺う。)   (2020/2/10 22:11:25)

我妻./するに決まってんでしょ、寂しくて仕方なかったんだからな!( ふん、なんて頬膨らませそっぽ向いて。 " そーだよ、暇だしやる事ないし。...んまぁ。嬉しいよ。" 相手から聞こえてくる嬉々とした音に内心自分も凄く嬉しくて。小さく頷いてみせて。"え"、そんなに寒かったの?つか寝てたからさ、俺一歩も外に出てねぇんだよね、今日。" なんて返しつつ、まだ少しひんやりとしてる相手の体出来るだけ受け止め。)   (2020/2/10 22:16:27)

宇髄.珍しく今日は素直なんだなァ……可愛いことばっか言ってくれるなぁほんと。(そっぽ向く彼の頬をツンツンとしてやればゲラゲラと笑い出す。正直に言う彼の言葉が余計己の鼓動を高くさせていく、「そんなに暇なら俺に構えよなァ…」と彼の肩に踞り息を吸いながら呟く。「お前なぁ…俺なんて今日は重要な任務で一日中寒空の中過ごしてたんだぞ…子供体温寄越せ。」と擦り寄っては温かい体温に心安らぐ。)   (2020/2/10 22:24:05)

我妻./...可愛かねーだろ?( 否定交えつつむすりとしたままされるがままに。" 此処に来てくれれば幾らでも構ってあげますけど?" 己の肩に踞り呟く相手の言葉にさらり、とそう告げてやり。"へぇ...? それはお疲れさんだこと。...風邪引かないようにね?" 相手の言葉に適当に労りつつ、後半きっとそんな心配することは無いんだろうけれどもぽつり、と)   (2020/2/10 22:32:26)

宇髄.俺の可愛い善逸だぞ…?。可愛いに決まってんだろなめんなよ……。(されるがままの姿が愛しく感じてしまうのも又吸ってるんすか事実だが、否定する言葉に顔色を曇らせじっと見つめればまるで己の大切な者だと言わんばかりに彼を誉めちぎる。「ほんとか…!!それは派手に嬉しいこと聞いたぜ。」と肩に埋めていた顔を上げて子供のように少し喜んで見せる。彼の心配も己にとっては有難い言葉だなと思いながらも何か適当にあしらわれているのかと感じとり「なんだぁ…俺の話に興味がないのかァ?」と顔を近づけ手を掴めばそう呟く。)   (2020/2/10 22:41:59)

我妻./は...?ぇ、な、なに言ってんの?? ( 相手の発言に目を丸くして。じわじわと頬を耳を赤く染めていけば眉下げ恥ずかしそうに顔を両手で覆う。" 幾らでも俺構えるし..だから、宇髄さんもいっぱい来てよ?"なんて、喜んでいる相手を見詰めて。" はっ..?いや、そーゆー訳じゃ無いけど..." 顔を近付けられては視線がうろうろと泳ぎ。図星という訳ではないのだがここまで顔が近いと小っ恥ずかしくて目が合わせられなくて。)   (2020/2/10 22:47:21)

宇髄.言ったままの通りだが…てか何地味に顔隠してんだよ善逸。(頬を赤らめて両手で顔を覆う姿にまたそうやって可愛いことするのかよ、と表情を緩めては「もっと善逸の可愛い顔見せろよ…なぁ?。」と手の甲をベロっと舐めて見せる。「なら来させてもらうわ…お前と話すの楽しいしな。」と見つめる姿に微笑ましく笑い返して。「ちゃんと俺の目を見て答えてくれねぇのか…そうかそうか。」と己の中で自己解釈をしては「ちゃんと俺のことを見ろ。」と見つめる。)   (2020/2/10 22:58:59)

我妻./お、俺のとかさらっと言ってんじゃねぇよぉ... ( ひょろり、とした声で小さく述べて。手の甲を舐められて吃驚して肩揺らし。少し間を開けた後にそろり、と手を退けてはまだほんのりの赤く染まっている顔を晒し見詰めて。" おう。..そぉ?俺も宇髄さんと話すの、楽しいよ。" なんて返せば うぃひひ、なんて歯をみせ笑い。 " ちが、....あんた顔良いんだもん、こんな近いと目合わすのとか恥ずかしいんだよ、.." 自己解釈をする相手にむっとして。そろり、と目を合わせて。)   (2020/2/10 23:04:20)

宇髄.お前のそういった反応が悪い…てか顔真っ赤過ぎるだろッ。(弱々しく発言する言葉が耳に届けば「そんな顔で見られたら色々とやべぇんだけど…」と頬を赤らめ続けている顔をあまり見ないように腕で隠して。「それは何よりだわ…俺もお前と居ると落ち着くしな、」と笑う表情に優しく微笑みかけ撫でてれば「こういう時間がもっと続いてほしいな…」と小さく呟く。「俺の顔が良いのは当たり前だろ。…まぁ俺が道を歩けば誰もが振り替えってしまうほどだしな…そりゃ善逸も惚れちまうよな。」とムッと見つめる彼にニヤリと微笑みながら呟く。)   (2020/2/10 23:16:42)

我妻./知らねぇもん、だって恥ずかしい過ぎんだもん。 ( 顔を見せろと言ったと思えば今度はあまり顔を見ないようにしてくる相手にむっ、とすれば" 宇髄さんが見せろって言ったんでしょ...?" なんてわざと顔を覗くようにしてやり。 ".....わかる。" 撫で受けつつ、小さく呟いた言葉に賛同して。 " あー、顔が良いって憎たらしい....。 な"っ..." 相手の後半の言葉に、自分は言葉に詰まり眉寄せつつ頬を赤らめ、)   (2020/2/10 23:23:14)

宇髄.恥ずかしいとかそんなのお前が勝手に思ってるだけの話だ……それに俺はお前のそんな姿も派手に好きだぞ?。(矛盾に矛盾を重ねていくように彼のあまりにも可愛らしい顔に覗かれては流石の我慢も出来ないぞなんて考えればぱっと彼の顎を持ち唇に口付けを軽くしてはべぇと舌を出して「お前の初めての口付けは俺ってことで良いよな善逸?。」とニヤリと微笑む。「ここも共感し合えるとはな…気が合うなァ。」と賛成する声にそう答えて見せ。「ある意味お前の顔も俺は好きだぞ……顔は正直に反応してくれるんだな。」言葉には出さないが成る程と彼の顔を見て頷けば「なら…もう惚れてるか。」と彼の頬に触れてはそう呟く。)   (2020/2/10 23:33:07)

我妻./んん、まぁ確かにそうだけど、...あまりにも平然と言うもんだからさぁ、...?? ...そーですか、! ( 相手の言葉に心音が大きく、早くなるのを感じて。見せろと言われていたもんで相手の顔を覗いていた所、軽く口付けをされた。思わず手の甲で口元押さえては耳まで熟れた林檎のように赤く染める。ニヤリと微笑む相手を見詰めては、言葉が出ずに相手の台詞にはこくり、と小さく頷く。 " そーだね? "刻々と頷く。 自分の頬に触れて、呟いた相手をちらり、と横目に見詰めていては、" とっくにな。" なんて、恥じらいつつ小さく、自分も呟いた。)   (2020/2/10 23:43:39)

宇髄.認めるのかよ……平然と言うまでにいくのかは知らねぇが俺の中では善逸は可愛いで通っているな…。好きって言われて嬉しいのかァ?。(彼の心臓の音が煩く聞こえてくるので噴き出しそうになる感情を抑えては己がしたことにかなり動揺しているようなので「耳まで赤くて可愛い奴……」と耳元で囁く。こくりと頷かれては「善逸の初めて奪ってやったわ…まぁそんなお決まりの顔してくれちゃってなぁ。」と己の胸元に相手の体を寄せて抱き締めてはそう呟く。とっくにな、という言葉をしっかり聞き取り横目で見る彼に「まじで……俺のこと好きなのか。」と恥らしく発言する相手に対して此方もそんな態度で聞いてみる。)   (2020/2/10 23:55:48)

我妻./そりゃあ、そうじゃん?えぇ、...そーなの? ...は、ぇ、? ( 相手から問い掛けられては目をぱちぱち、と瞬きさせて。 " ッぅうるさ、.." 耳元で囁かれてはぞくり、と震えて力の抜けた声が出る。そのまま抱き締められては、身体を相手に委ねてしまい。 "....好きだけど..? " 小さく頷き、視線外せばそう、ぽつりと。)   (2020/2/11 00:02:42)

宇髄.でもお前って確かに恥ずかしがりだな……いや、そうなんだよ。(まぁ大体彼の顔色を見れば判るがななんて考えれば力の抜けた声をとぼとぼしく出しているのでつい意地悪で「耳良いもんなお前…俺の吐息まで聞こえてるんだろ?。」と今度は少し吐息混じりの甘い声で囁き。身を委ねる彼に「最高に今居心地が良いわ……善逸。」と彼の頭に己の顎を乗せながら呟く。視線は外されるが彼の口から発せられた言葉に耐えられなかったのかそっと彼の口に口付けを先程より強くして離せば「俺もだ…」と微笑みかける。)   (2020/2/11 00:12:01)

我妻./きっ、..きこえてる、..ッ、( 吐息混じりに甘い声で囁かれてはまたぞくり、と身体が反応する。ぎゅ、と相手の着物を掴めば耳は真っ赤に染めていて。 " そぉ、?なら良かったわ、" 目線だけ上を向きつつ、呟きにそう、返して。" んん、..そぅ、.." 先程よりも強い口付けに少し驚きつつもそっと目を閉じて受けて。微笑み掛けるようにされては相手の返答が嬉しくて嬉しくて、相手に顔を埋めて。)   (2020/2/11 00:19:27)

宇髄.そんな体まで反応させんなよ……。俺の声でここまでさせちまうとはなァ…程度が過ぎたな。(ぎゅ、と己の着物を掴み真っ赤なその顔に手で触れて見せては「ちょっとやり過ぎたわ…御免な善逸。」と擦りながら呟く。彼の言葉を聞きながら擦り擦りと触り心地のよい髪の毛に埋まる。彼から顔を埋めに来たのでそれを支えてやり抱き締めては「ほんとに馬鹿な奴……」と呆れるような何処かほっと安心したような声で呟く。)   (2020/2/11 00:30:36)

我妻./だって.. そんな、絶対狙ってたろ、あんな喋り方してぇ、..( 頬は染めたまま、むっとして見せて。 " いーけどさぁ、.." なんて。 " んん、馬鹿ってなんでだよ、.." 自分からも相手を抱き締め返すようにしつつ、呟きに顔を上げた。)   (2020/2/11 00:37:54)

宇髄.バレてたか…、いやぁお前をでろでろにさせるのも良いんじゃねぇかと思ったがなんか苛めてる気分になってなァ……(むっとしている彼の頬にちゅ、と口付けをしては「俺にこんなことまでさせるとはな…」とこれで許してくれないのだろうかと思いながらそう呟く。何かとあと残りしている彼に「可愛い…、好きだ。」と己の思いを一つ一つと言っていく。「お互い馬鹿みたいに惚れあってるってことだよ。」と言ってしまえば本当は此方の方が惚れているんだけどなと思いながら目線が合う彼のおでこに口付けをして。)   (2020/2/11 00:44:33)

我妻./ほらな?? ... 別に嫌な気はしてなかったけどさぁ、.. ? ( 頬へ口付け受けては、相手の呟き聞き、"じゃあ..." なんて、相手の頬に自分から口付け落としてみて。 " ぅ...そんな、言わなくていーよ、恥ずかしいって.." 一つ一つと思いを発する相手を見詰めては眉下げ、恥ずかしそうにしてみせて。 " 、... ふぅん、.." なんて返せば口付けを受け、暫く相手を見詰めていた後、内心で ほんと、好きだなぁ。なんて相手のことを想って。)   (2020/2/11 00:52:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄.さんが自動退室しました。  (2020/2/11 01:04:55)

我妻./(( ...宇髄さん、来てくれてありがとね。また待ってるから、今度は早く逢いに来てよ? ( ぽつり、と呟けば緩く微笑み。)   (2020/2/11 01:06:03)

我妻./んん、..癖で二重括弧付けちゃった。( あちゃ、なんて声漏らして。そんなことより悩んでいるのは固定枠。埋めてしまいたいのだけど分かりやすく埋めるのはどうしよう、なんて悩み。)   (2020/2/11 01:07:34)

おしらせ我妻./さんが退室しました。  (2020/2/11 01:07:48)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/2/11 22:11:11)

我妻./はー...ねっむ。 ( くぁ、なんて大きな欠伸を漏らす。昨日は一日中寝てたものの今日はほぼ徹夜をしてしまった。そのせいで凄く眠い、いや確かな眠気は感じるものの眠いを通り越した何かな気がする。何時ものように炬燵に脚を突っ込めばぼんやりしながら待ち人を待つ。)   (2020/2/11 22:15:19)

おしらせ宇髄.さんが入室しました♪  (2020/2/11 22:36:09)

宇髄.昨日は寝落ちして悪かったな善逸~。また邪魔させてもらうぞ…。(今日はそこまで寒くはなく暖かい彼が居る部屋に足を運べばそう上記を述べ眠そうな彼に「昨日はあれだけ寝てたが今日は自棄に眠そうじゃねぇか…大丈夫か?。」と顔を覗き込みながら呟く。)   (2020/2/11 22:39:41)

我妻./ぁ、宇髄さん、( ぱっ、と顔を上げれば見慣れた相手の顔が見えて。へらり、と笑えば待ってたよ、なんて。 " ん~いやぁさ、?昨日あのまま俺寝れなくて起きてたんだよね...だからちょーっと眠くて.." なんて眉下げ緩り、と笑いながら、)   (2020/2/11 22:44:54)

宇髄.待っててくれて有り難うな善逸…。(へらりと微笑む彼に優しく抱き締めてはよしよしと髪を通すように撫でていく。「そうなのか…なんか申し訳ねぇなァ…」と申し訳なさそうにそう呟けば少し眠たそうに重い瞼を開けている姿に「少し寝たらどうだ…?」と聞いてみる。)   (2020/2/11 22:49:55)

我妻./どーいたしまして、( 抱き締められては、体を委ねつつ撫で受けて。いひひ、なんて会えた事に嬉しそうに笑い。 " いやぁ、大丈夫だよ?つか寝れなかったけど態々それで作業して起きっぱだったおれの所為だし。" なんて。 " えぇ、やだよ、宇髄さんに会えたんだもん.." 少しむっ、として首を横に振り、)   (2020/2/11 23:12:49)

宇髄.そういや昨日俺が寝ちまった後なんか悩んでたが大丈夫なのか…?。(昨夜の話を持ち掛けては抱き締めながら彼の顔を見て呟き。「そんな遅くまで作業してたのかよ…でもあんま無理すんなよ。」と彼の額に口付けを軽くする。「拗ねられてもなァ…嬉しいが倒れられても心配しちまうんだよ俺が…。」と横に振る彼にならせめてと彼を己の胸に寄せるように彼の肩を持ち「眠かったらちゃんと寝るんだぞ……。」と呟く。)   (2020/2/11 23:20:00)

我妻./ん?嗚呼、固定のやつ。どーやって表記すれば分かりやすいかなぁって思って。( 持ち掛けられた話に嗚呼、なんて話し始めればどうしよう?なんて相手の顔を見て。 " ん..うん。そんな、無理はしないよ" ほんのりと頬染めればこくり、と頷いてみせて。" んん、俺そんなになるまで無理出来るほど忍耐強くねぇから平気だよ? "なんて言いつつ、相手に寄せるように肩を持たれては自分からも相手にくっついて" うん..。" なんて返事して。)   (2020/2/11 23:24:43)

宇髄.固定ねぇ……もうそいつ一択って感じか…。まぁ背後名やら何でもありなんじゃねぇの?。(己の顔を見つめる彼にそう呟くがあまりそういったことは経験深くはないので彼の意見に合わせようと思う。「折角の可愛い顔に隈でも出来たら地味になっちまうからなァ…。」と頬に触れてはそう述べる。「まぁお前の場合はそうだろうが、没頭し過ぎるのにも程々にな。」と言えば彼から近づいてくる姿に愛らしさを感じ「偉いな……」と誉め目を細め微笑みかける。)   (2020/2/11 23:33:51)

我妻./んーまぁ、そうだね。どうしよ... 普通に募集終了みたいなこと書いとけばいっかぁ、..( うぅん、なんて唸りつつ適当に結果を出せばそんなことを。"隈出来ないように、気を付けるよ、" こくん、と頷き。"分かってまぁーす。" なんて、軽く手を上げればけらり、と笑いつつ。 " そぉ?嬉し。" 相手の言葉に頬をゆるゆるに緩めれば嬉しそうにして少し相手に擦り寄、)   (2020/2/11 23:44:48)

宇髄.そういうのでもいいけど俺で良いのかお前は…もう少し待ってみてもいいんじゃねぇの?。(と他にももしかしたら此処に来たい者も居るのならもう少し待っても良いのではないのかなんて考えてしまえばそう上記を述べ。「はいはい、ちゃんと言うこと聞けて結構…」と子供をあやすようにへらりと微笑めばへらりと返す言葉に「なんか俺…お前の親になった気分だわ。」と少し噴き出すように呟く。「お前ほんと甘えてくるよなとことん…まぁそういうところもあって俺はいいと思うぞ…」と擦り寄る彼に呟き少し心臓の音が煩くなってしまう。)   (2020/2/11 23:52:09)

我妻./構わないって思ったから固定しようかなぁって話出してんじゃん?つか、俺がもう待てないの。( ぶんぶん、と首を横に振って。俺もう待ちくたびれたもん、なんて。俺はあんたが良いんだけどさ...?宇髄さんは嫌? "とも付け足し相手を見詰め。 " えぇ、親って...あんたが親だと変な教育されそー..."   (2020/2/11 23:59:03)

我妻./( なんてじとり、とした瞳浮かべて噴き出す相手をみる。" まぁ、甘えたいときはちゃんと甘えますよ、遠慮されるよか良いでしょ? " なんて述べつつ、擦り寄っていれば相手の心音が聞こえて。少し頬染めれば自分も少し鼓動が早くなって。)   (2020/2/12 00:01:13)

宇髄.あー、そういう話になっていくんだな……まぁ長いこと待たせちまってるからなァ。(と彼の言葉を聞けば「なら俺は構わねぇよ。そんなに俺を求めてくれてんなら寧ろ大歓迎だわ!!。」と嬉しそうに呟き己だけを見ている視線に目を細めぎゅ、と強く抱き締めて見せ。「失礼なこと言ってくれるなァ…これでも元忍だぞ?、俺なら立派な男に磨き上げるんだが。」とドヤ顔をしながらそう呟く。「でも俺はどんなお前も好きだぞ…。」と呟けば彼の心音が微かに聞こえ頬を染める彼の口元に口付けをする。)   (2020/2/12 00:09:07)

我妻./待てないことは待てないけど、だからってなんて言うの..?軽々しい気持ちでは言ってないっていうか.... 取り敢えず、みたいな勢いでは無いからね..? ( なんて少し眉を下げながら告げて。 " ほんと?なら良かった、安心したわ...。" ほっとして安堵の息を漏らして。ゆるく抱き締め返して。 "だって、派手派手~にされそうじゃない? ほら、祭りの神に昇格出来るようにみたいなさ..." なんて。 "ぁ....有難う...。" 口付けを受けては林檎の様に赤く染めつつ、上記述べて。)   (2020/2/12 00:18:00)

宇髄.こりゃあ俺にベタ惚れしてんじゃねぇか…嬉しいなァ。んなことくらい判ってるわ…そんな勢いで俺に言ってくる奴なんて喧嘩売ってるみたいなもんだぞ。(眉を下げる彼に安心してもらえるように「だからそんな悩ましげな顔しなくてもいいんだぞ…」と囁き。安心感に浸っている彼に抱き締め返されては鋭い目付きも今は少し優しい目になっていき「愛らしいわ…」とふいに呟いてしまう。「ド派手に着飾った方が良いだろ?。そう簡単に祭りの神にはなれねぇぞ善逸~色々と大変なんだからなァ。」と語りだして。林檎のように赤く染まる頬を見ては「善逸…顔赤すぎねぇか?熱でもでてんじゃねぇのか。」と少し彼の額と己の額を重ね熱があるか確かめるが熱を感じ心配そうに見つめる。)   (2020/2/12 00:27:08)

我妻./....俺だってそんな、屑じゃねぇもん。...良かった...( 相手の囁きの言葉に笑みが戻れば良かった、と。 自分よりもガタイが遥かに良い相手にぎゅうう、と抱き着いて顔を埋めていては呟きが聞こえてきて。嬉しさと恥ずかしさから耳をほんのりと染めて。" ぎらぎらがちゃがちゃしてんのは嫌だよ?あー...俺は別になりたい訳じゃないから良いや..." 語り出す相手を苦笑して見れば、長々と話し出されるんじゃないかと思い上記を述べて。"ぅ.....いや、熱はねぇから.." 額同士を合わせられては顔の近さに心音が大きく、速く加速して、)   (2020/2/12 00:36:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄.さんが自動退室しました。  (2020/2/12 00:47:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/2/12 01:12:43)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/2/12 23:07:52)

我妻./( 机の上に有平糖を広げ、紙と顔を合わせて作業をしている所。特にする事が無く、待ち人を待つ間も暇で仕方ないので何か出来ることは無いかと考え描き物をしている。暇潰しのそれなので特にやらなければいけない事ではないしだらだらとしていて。そもそも広げたはもののあまりやる気も無いのでただ有平糖を食べるだけになっている。少し時間が経ったころ、あ"ーなんて唸れば仰向けに寝転がり。飽きた、なんてぼーっとして。)   (2020/2/12 23:12:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/2/13 01:46:25)

おしらせ宇髄.さんが入室しました♪  (2020/2/13 23:16:29)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/2/13 23:18:08)

削除削除  (2020/2/13 23:18:17)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/2/13 23:18:26)

宇髄.(昨晩は任務の為彼に会えなかったことに少し寂しさを覚え誰も居ない部屋に足を運べば起きっぱなしの描き物等を見て何故か表情が緩んでしまい「何やってんだか…」とふ、と笑ってしまう。そんな時間を浸っているが少しでも待ってみようかと縁側に座り込みそっと月を見上げる。)   (2020/2/13 23:20:10)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/2/13 23:41:42)

我妻./うーずいさん、 ( 部屋に入れば見慣れた後ろ姿が。ちょこちょこ、と近寄れば後ろから声を掛け、肩を触る。ひょこり、と顔を覗かせては、" 待っててくれたの? " なんて。)   (2020/2/13 23:43:41)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/2/13 23:45:14)

削除削除  (2020/2/13 23:45:24)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/2/13 23:45:32)

宇髄.ん、ッ……よぉ善逸。(後ろからの声を掛けられ肩を触れられては左手で彼の手に触れて見せる。「まぁ、待ってたな…昨日は来れなくて御免な。」と顔を覗かず彼の頬に口付けをしてじっ、と見つめる。)   (2020/2/13 23:59:21)

我妻./今晩和、( なんて緩い笑み浮かべながらそのまま抱き着いてみて。 " んまぁ、今日会えたし関係ないよ、大丈夫。" なんて返してから、頬へ口付け受けそのまま見詰められては頬をほんのりとだけ染め、見詰め返して。)   (2020/2/14 00:06:45)

宇髄.ちょっと俺寝惚けてるわ…。(挨拶を交わしたものの先程までうつらうつらと眠そうになっていたので少々欠伸を漏らそうとするが噛み殺す。抱きつかれては彼の暖かい体温、音に落ち着くように感じれば「やっぱ善逸の触り心地は最高だな…」と口角を緩め微笑んで見せる。ほんのりと赤くなった頬を見てははっ、と笑ってしまい「毎回お前の赤面ばっか見てる気がするわ…」と良いながらその柔らかい頬に触れて見せ「愛らしいな…」と優しく呟く。)   (2020/2/14 00:13:39)

我妻./そぉなの?... 眠いんなら、無理しないで寝てよ?( 欠伸を噛み殺す様子を見ては少しだけ心配そうに。 " そらよかった? " ふすり、と笑い。 " あーあ、俺も早く免疫付けなきゃ" なんて赤面が恥ずかしいのかそのままぽすり、と相手の肩口に顔を埋める。)   (2020/2/14 00:17:20)

宇髄.いや、無理はしてねぇよ。だが、又途中で寝ちまったら悪いな…。(心配そうに見つめる彼に大丈夫だと目を細め微笑みかける。「このまま抱き枕にして寝てぇ…」なんて抱き締める彼の手をぎゅ、と握りながら呟く。「免疫ってなんだよそれ~。そんなもん要らねぇだろ?。俺その反応が堪らなく興奮するんだけどなァ……」と彼の反応が楽しみだと思いそう呟けば予想通りの赤面に笑いを浮かべては顔を埋める彼の頭を撫でる。)   (2020/2/14 00:24:32)

我妻./んなら良いんだけどさ。寝落ちは気にしないから大丈夫。( 相手の言葉と微笑みに安心すれば、自分も目を細めて上記を。" えぇ?....構わないけど? " 相手の発言に少し考えた後、良いけど?なんて少し照れながら。 " 興奮って...つか、免疫付けなきゃとは言ってるけど付くとは限んないし..恥ずかしんだよばか!" 撫で受けつつ話を聞いて居ればぼふり、と一気に赤く染めて。顔を上げればぎゃん、と喚くように)   (2020/2/14 00:31:09)

宇髄.そうか……、でもお前の声聞いてると落ち着いて安心して眠れそうだな。(優しく目を細める彼にそう呟けば少し彼に体重をかけるように傾き寄る。「良いのかよ…!?。善逸のことだから嫌がると思ってたわ宇髄さん。」と少し驚いたような顔をすればじゃあ遠慮なくとぎゅ、と抱き締め首もとに擦り擦りと引っ付けば「良い匂いだな…」と発する。「そんな恥ずかしい顔が見てぇの。後上官に向かって馬鹿とはなんだてめぇ。」とぎゃんと騒ぐ彼にそう言えば顔を上げた際に頬が一気にまた赤くなっているので「食べたくなるような顔だな…」と口に出てしまう。)   (2020/2/14 00:38:11)

我妻./ほんと?それは良かった。安心して寝て下さぁ~い。( ふすり、と小さく笑いながら。" あまりにも怪力で抱き締めたり全体重掛けてくるとかしない限り別にいーよ、...言うて断る理由ねぇし。 " なんて後半はすこし呟く様に述べる。大人しく相手に身を委ねればリラックスして。 " 俺はあんまり見せたくねぇんだけどなぁ...。 馬鹿だから馬鹿って言ってんの、そんなんしーらね、" んべーっなんて舌を出して。 "はっ?!." 相手の思わぬ発言に目をぱちくり、と瞬きさせつつ更に頬を紅く火照らす。)   (2020/2/14 00:45:19)

宇髄.あっ、でもまじで睡魔がそろそろやべぇ。(笑う彼も少し掠れて見えていきそう呟く。「んなことしねぇよ……多分。可愛がってやるよとことん。」とにやっと微笑む。「俺にだけ見せてくれたら良いんだよ…。馬鹿って言うな!!、馬鹿っていう奴が馬鹿なんだぞ。」と舌を出す彼に生意気な餓鬼だなんて思えば寝る前にと彼に口吸いをし舌を噛む。更に赤くなる頬ににやついては「本当に食べたくなる…」と呟き「今日は此処までにさせてもらうわ。お休み善逸…」と耳元で囁き軽く撫でては部屋を出ていく。)   (2020/2/14 00:52:19)

おしらせ宇髄.さんが退室しました。  (2020/2/14 00:52:42)

我妻./ん、分かった。( こくり、と頷く。 " そぉ? ..否、多分なの?! てか何その意味深なの?! " 相手の微笑みに目を見開きつつ頬染め。 " ぅ...あんた以外に見せる奴なんて居ないよ。 馬鹿は馬鹿!何その子供みたいな返しぃ!! " 自分も大概なのだが左記を。視線を相手にやれば口吸いをされていて。目を細めて頬を染めれば心拍数がかなり上がる。"っ..おやすみ、なさい...。" びくり、と肩を揺らしつつ部屋を出てく相手を見送った。)   (2020/2/14 00:57:50)

おしらせ我妻./さんが退室しました。  (2020/2/14 00:57:53)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/2/14 23:23:16)

我妻./んん....宇髄さんが来るまでは作業しつつ待ってっか。 ( ぽつり、と呟けば小さくうむと頷く。)   (2020/2/14 23:24:48)

おしらせ宇髄.さんが入室しました♪  (2020/2/14 23:42:10)

宇髄.こんな遅くまで作業とは熱心だなァ……よぉ、善逸…お疲れ様。(真剣そうに作業をしている背中を見つめれば後ろからそう上記を述べれば彼の横に座り微笑みかける。)   (2020/2/14 23:44:08)

我妻./ぁ..宇髄さん、 ( ふと聞き慣れた音が背後に現れればゆっくり振り向いて。その名を呼べば表情を明るくしてみせて。ふぅ、なんて一息吐けば相手に寄り掛かる。)   (2020/2/14 23:49:07)

宇髄.作業進んでるか…?。って余計邪魔しちまったか。(振り向く彼の明るい雰囲気に目を細めふぅ、と息を上げ己に寄り掛かる彼の頭を撫でては「偉いな善逸…」と誉めながら額にちゅ、と口付けを落とす。)   (2020/2/14 23:54:26)

我妻./んー?いやぁ..中々思うように進まないと言うか...それで一寸苛々して仕様がなかったから、丁度来てくれて助かったよぉ..( 撫で受けては心地よさそうに目を細め、頬を緩める。 " うぇ..ぁ、ありがと.." ほんのりと頬赤らめれば笑み浮かべつつぽつりと)   (2020/2/14 23:58:12)

宇髄.ナイスタイミングってところだな…。そんな大変な作業なのか……なら、苛々してる善逸君を癒してやろうじゃねぇか!!。(そう上機嫌に呟けば彼を覆い被さるように優しく抱き締めては愛撫でるように耳元で「頑張れよ善逸…」と囁いて見せる。頬を染める彼の頬をふにふにと触れば「俺夜作業するの苦手なんだよなぁ~だからほんと凄いと思う。」と呟く。)   (2020/2/15 00:05:53)

我妻./んまぁ、そーね。 ぇ、まぁじ? ( 相手の言葉に期待の眼差し向けて。覆い被さるように抱きしめられては相手の温もりに包まれて心地よく感じて。耳元で囁くようにされてはぴくり、と肩を揺らす。小さく頷いて。 " ぉ、俺は逆に昼間とか朝が苦手なんだよね、" なんて。)   (2020/2/15 00:11:24)

宇髄.こうやって近くに居る方がお互いの脈やら音が聞けるだろ…?。(眼差しを向ける彼の期待に応えれたら良いなと思いながら優しい音を確認し「愛らしい俺の善逸…。絶対離さないからなァ。」と微笑みながら暖かい雰囲気になっていく。ぴくりと反応する彼に「耳元で囁いた方が聞きやすいだろ?」とわざとなのかそうではないのかと息を混じらせながら呟く。「夜行性かお前は……。力が出ない感じか??」と聞いてみる。)   (2020/2/15 00:17:41)

我妻./....確かに。周りが静かだから特によく聞こえる..。( こくり、と頷いて見せる。相手からする優しげのある音に安堵していて。 後の言葉、確り聞いていてはなんだか嬉しくも恥ずかしく感じて。小さく頷いてみせて、" ほんと、離さないでよね、"なんて小さく告げてみる。 "っう...でも、そんな喋り方しなくて良いでしょ..? " 吐息混じりに呟かれてはぞくり、と震え。 " うん。 ... 力が出ないって...? " 小首を傾げ相手を見つめて)   (2020/2/15 00:27:52)

宇髄.俺の音に集中しとけ……。(優しい音もさせているが少し強い鼓動が出てくる。「離れたら善逸を補充することが出来ねぇじゃねぇか…」と呟けば擦り擦りと頬を彼の頬に擦り寄せる。「何……もしかして感じちゃった?。」と冗談で上記を述べると震える彼の背中をすっと、線を引くように触る。「力が出ないと言うよりかはやる気か…?まぁ、起き上がれない状態だな。」と首を傾げる彼にそう応える。)   (2020/2/15 00:35:09)

我妻./...わ、わかった。( 一つ頷く。優しい音の中にどきどきと段々強くなる鼓動が聞こえてくればなんだか自分もつられて鼓動を少しだけ早く、強くして。 "おれ、離れねーもん。んぅ.." 頬と頬を擦り寄せる様にされては目を細めて。"はっ?!う、..るさ " 相手の言葉に一気に赤面し。その上背をすぅっと線を引くように触られては声を揺らして。 " あーーなんか、そんな感じだ。"刻々と頷く。)   (2020/2/15 00:42:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄.さんが自動退室しました。  (2020/2/15 00:55:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/2/15 01:09:46)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/2/15 21:53:57)

我妻./ぉ、今日は比較的早めかもしんない。この時間で宇髄さんが来るかは分かんないけどね。( 時計をちらり、と見遣れば目をぱちり、と瞬きする。今日は炬燵ではなく何となく縁側に向かう。腰を下ろせば脚はぶらりと放って。少し後ろに手を点き、ぼーっとすれば夜空眺める。)   (2020/2/15 21:57:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/2/15 22:40:58)

おしらせ宇髄.さんが入室しました♪  (2020/2/15 22:47:59)

宇髄.来るのが遅くなっち待ったか……惜しいことしたな俺。(部屋に入るなり先程まで人がいただろう痕跡を見つければ深い溜息を漏らしてしまう。“なんか今日は不運ばかりだな…”と己らしくもない言葉を吐いてしまえば縁側に座り込み柱にもたれ掛かる。)   (2020/2/15 22:50:47)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/2/15 23:06:00)

我妻./んん、..寝てたわ。宇髄さんまだ居る? ( 目を擦りつつ部屋へ戻ればそんな事を呟いて、周りを見渡す)   (2020/2/15 23:09:33)

宇髄.おぉ、寝てたのか善逸。……少し珍しいな。(彼の姿が見えるともたれていた体を起き上がらせひらりと手を振ってみせる。)   (2020/2/15 23:11:30)

我妻./ん、うん。今日はなんか、眠くってさ..。 ( まだ少し寝惚けている頭を何とか起こそうと伸びやら欠伸やら漏らして。相手の元へ行けば隣に腰を下ろし寄り掛かり、)   (2020/2/15 23:14:35)

宇髄.そうか……逆に俺はあんま眠くねぇんだよなァ。(寝惚けている彼の姿にくはっ、と笑ってしまえば欠伸を漏らす彼の頭を撫でる。己の隣に座り寄りかかるので彼の肩を持てば引き寄せ微笑みかける。)   (2020/2/15 23:21:17)

我妻./うん、.. じゃあ、今日は何時もより長く一緒に居れそう? ( 1度伸びをすれば頭がはっきりしてきたようで相手を見つめる。撫で受けては心地良さそうにして身を委ねた。)   (2020/2/15 23:25:12)

宇髄.まぁ、一緒に居れるぞ……ッて何時も寝ちまってたからなァ。(見つめる彼に笑いかけては“善逸と沢山話がしてぇしな〜!!。”と呟く。まるで猫の様に心地よさそうだったので“なんかお前見てたら猫を思い出すわ…。”と言ってしまえばよしよしと撫で続け。)   (2020/2/15 23:32:19)

我妻./ほんと?よっしゃ... 。 ( 相手の言葉に頬を緩め、嬉しそうに瞳を輝かせれば。 " え?何それ、俺猫みたいなの? " 小さく唸れば悩みつつ撫で受け続け、)   (2020/2/15 23:36:51)

宇髄.そんな喜んでくれるとは思っても見なかったわ…(”心の声だだ漏れ過ぎだろ“と呟くも少し嬉しそうに目を細め瞳を輝かせる彼に純粋だなぁなんて思ってしまう。”いや、そのなんつーか幸せそうな顔見てたらそう思っちまってな〜別に悪い意味で言ったんじゃねぇぞ。可愛くてついな。“と呟けば此方も彼に寄り添い眉間に皺が寄る彼の額に口付けをする。)   (2020/2/15 23:42:34)

我妻./んん、仕様がねぇだろ何時もより長く宇髄さんと居れんの嬉しいもん。 ( ふんす、なんて息を巻き、唇への字にして。" そ、そーですか。" 相手の言葉、相手からの口付けに簡単に照れて仕舞えば薄くほんのりと頬を染め、目線だけ逸らして。)   (2020/2/15 23:47:30)

宇髄.お前なァ……あんま俺の心臓がもたねぇような事言うなよ…ドキドキすんだろ。(あまりにも正直で己のことを此処まで愛していると云うことが伝わってくるが顔を手で覆う。ほんのりと頬の色が変わり目線を逸らす彼に"眉間に皺が寄ってたからなぁ少しは和らぐと思ってなァ〜。俺からの御褒美だ。"とへら、と笑いかける。)   (2020/2/15 23:55:56)

我妻./はっ...?! ... 知ーらね、俺は何時も宇髄さんに毎日どきどきさせられっぱなしだし。 ( なんて返しては、顔を手で覆う相手を見詰め顔を覆っている手の甲に小さくりっぷ音なんて立てたりして軽く口付けしてみて。 ".. そりゃあどーも、凄く和らぎました。" 頬を染めたまま唇尖らせ、そんな事を。)   (2020/2/15 23:59:45)

宇髄.俺だってお前の言葉一つ一つに愛らしさ感じてるわッ、本当に心臓止めちまいそうだわ。(冗談混じりにそう呟けば手の甲に僅かに感じた唇の感触にピクッ、と反応し"お前何してんだ…‼"と目をぎょっとさせながら彼を見つめる。"それは何より…もっと御褒美やろうか善逸?。"と耳元で囁いてみて何時もの反応を期待する。)   (2020/2/16 00:06:21)

我妻./それなら俺だって宇髄さんが俺に対して言ってくれることでどきどきしたり凄く嬉しくなったりよ、余計に惚れそうになったりとか..あるし。 ぇ、心臓止まっちゃうのは駄目。( 最後の冗談にふるふる、と首を横に振れば駄目駄目、と。 " 何って..接吻だけど? " 自分の行動に少し恥ずかしさは感じていたのか少し頬を染めながら上記伝え。 " ...は、はぁ??? " 小さく肩を揺らして毎度の如く頬を茹で蛸の様に染め上げる。何をされてしまうのか、なんて考えれば心音を早くして、)   (2020/2/16 00:14:06)

宇髄.惚れそうじゃなくてもう惚れてんだろ…?。お前の可愛いところの一つだからなぁ〜…あ、筋肉圧迫させて止めるくらい誰でも出来るだろ。(恐ろしいことを軽く言えば無邪気とはいえ、本気で横に振る彼に"しねぇよ、"と呟く。当たり前の様に呟く彼に"恥ずかしいならすんなよ……誰に似てきたのやらだわ。"と少し頬を染め上げ目線を逸らす。予想通りの反応にニヤリと微笑めば"何でも御褒美やるぞ〜?ッて言ってるんだよ。"と彼を床に寝そべらせるように倒れ込ませれば顔を近づけ囁く。)   (2020/2/16 00:22:30)

我妻./ぅ、そぉだけど.. .余計にっつーか、更につーか...。 いやいや、ちょ恐ろしい事言うの止めて?!( さらり、とそんな事を言ってしまう相手に目を見開きぶんぶんと激しく首を横に振る。そのあと、相手の呟き耳に入ればほっとしたように安堵の息を漏らして。" だって、何時も俺されてばっかだし。偶には俺からしたい、 " ふんす、なんて息を巻き。 " ゃ、ちょ、宇髄さ... " 簡単に相手のされるがままに倒れて。そのまま囁くようにされては目をきゅ、と瞑りぴくりと身体を揺らす。)   (2020/2/16 00:31:21)

宇髄.俺に溺れる程惚れとけばいいんだよ……尚更俺が愛してやるしな。俺なんか十歳くらいで出来てたぞ。(首を横に振りまくる彼にかくんと首を傾ける。安心している彼に本当に心配してくれているんだなと少し嬉しそうに微笑む。"餓鬼が早いんだよ……そういうのはもっと大人になってからしろ。"とまだ胸の高鳴りは収まらないがそう呟く。目を閉じまるで何かを待っているかのような姿を見ては深く口吸いをしては唇から離し"今はここまでな…"と目を細める。)   (2020/2/16 00:41:52)

我妻./はぁぁ...? 何それぇ.. なんでそんな格好良いことさらっと言えちゃう訳ぇ..? は?! 怖っ!! その歳でそんな事出来ちゃってたとかなに?! 色々恐ろしいわ!! ( 平然と述べた相手の発言よく聞いていればぎょっとして。瞬きすら出来ず目をかっぴらいて。 " ..じゃあ、その餓鬼に接吻されて、どきどきしちゃってるのは何処の誰ですかぁ?" 先程から聞こえる相手の心音を知っていればそんな事を。 ずっと目を瞑っていれば唇の感触がして。深く口吸いされては離された時薄く目を開き、覗かせている瞳は凄く恍惚としていて。オーラ としてハート でも飛ばしそうな程きゅんとして心音を早く強くして。" ...ん " なんてちいさく頷き。)   (2020/2/16 00:52:53)

宇髄.そんな風に言ったつもりじゃねぇんだけど……お前案外優柔不断って奴か?。そや、元忍びだからな…こんなことくらいさせられるわ。(ぎょっとする彼に頬をぽりぽりとかきながら呟き。"はいはい、ここに居ますねぇ〜でも大人を誂うのも大概にしとけよ?。"と悪戯に微笑み返せば己の胸を彼に近づかせ心臓の音を間近で聞かせれる。先程よりも早く鼓動が増していることに気づけば"それ以上のことは今の俺には出来ねぇわ。"と呟き恋をしている彼に擦り寄る。)   (2020/2/16 01:04:39)

我妻./いやいや、悩んでるとかじゃなくて.. . なんて言うか、好きが増すというか... 。 させられるって... ( あんたすげぇや、なんて一周回って凄い、と。 " んん"っ、わざわざ聞かせなくていいから!! " 相手の胸が顔の近くにくれば音がよく聞こえ、釣られるように頬を染める。 " それでも十分...。 " 相手の言葉に頷いて。きっとこれ以上なんてそれこそ自分の心臓も持たない気がするしこれだけでもまだ十分幸せで、だから頷いた。 擦り寄られては受け止めつつ抱き着いてみて。)   (2020/2/16 01:14:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄.さんが自動退室しました。  (2020/2/16 01:25:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/2/16 02:07:08)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/2/16 23:57:27)

我妻./曜日考えると会える気しねぇ...( ふらり、と縁側に向かえば腰を下ろす。夜空を眺め、夜風に当たりながら彼を待ってみる事にして。)   (2020/2/16 23:59:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/2/17 00:54:33)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/2/18 23:43:12)

我妻./寝る前に会えたりしないかなぁ~なんて。まぁ、多分すぐには寝ないだろうけどさっ ( 炬燵に足を突っ込めば机に頬杖ついて。一つ大きく息を吐けば時計を見詰めつつぼんやりと、)   (2020/2/18 23:45:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/2/19 00:43:34)

おしらせ宇髄.さんが入室しました♪  (2020/2/20 22:47:31)

宇髄.普通に忙しかったもんでなァ……中々覗けなかったわ。悪い(誰の姿もない部屋に入れば相手が何時も入っている炬燵に入り寒そうに背中が丸々も手は蜜柑の方に手を延ばしもぐもぐと食していく。)   (2020/2/20 22:49:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄.さんが自動退室しました。  (2020/2/20 23:24:26)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/2/21 00:02:41)

我妻./うわ、さっき宇髄さん来てた訳、?折が悪いなぁ.... ( 炬燵机の上の蜜柑が一つ減っている。きっと彼が食べたのであろう。上記を零せば溜息を一つ吐く。駄目元で一寸待機していてみるか、なんて考えれば炬燵に足を突っ込む。)   (2020/2/21 00:06:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/2/21 01:04:42)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/2/21 22:28:21)

我妻./はー...疲れた。 ( 用事を終わらせ、他にもやる事やって一段落がつき、炬燵に肩まで潜る。うつ伏せに寝転がるような体勢になれば炬燵布団に顔を埋める。 いい加減会えないかなぁ、なんて考えながら大きな溜息を一つ吐く。)   (2020/2/21 22:31:28)

おしらせ宇髄。さんが入室しました♪  (2020/2/21 23:37:22)

宇髄。お疲れ見たいだな善逸…大丈夫か?。(部屋に入るなり寝転がり顔を埋める相手を真上から見つめるがその目はとても心配そうだ。やっと会えたので少し嬉しい感情は控え目に思えば頭を撫で「待っててくれてありがとうな。」と優しく呟く。)   (2020/2/21 23:39:39)

我妻./ぁ...宇髄さん.. ( 心配そうに、喋りかける声が聞こえ、それが自分の待ち侘びていた音だと気付く。炬燵布団へ顔を埋めていたのを這いずって相手の足へ抱き着く。撫で受けながら、" 遅い、馬鹿。 " なんて小さく述べて。)   (2020/2/21 23:44:49)

宇髄。そんな弱々しい声出されたら余計心配しちまうだろ。(炬燵に顔を埋めていた彼が足へ抱き着いてきてはそのまま抱き抱え「会えて良かった…。」と嬉しそうに微笑みかける。彼の言葉に少しきゅん、と胸にきてしまうも「悪かった…確かに俺は大馬鹿野郎だな。」と彼の額に軽く口付けを落としてはそう呟く。)   (2020/2/21 23:49:15)

我妻./だってもう、四日、五日は会えてないんだよ??もー...もっと心配して俺の事だけ考えてれば良いんだよ、こんにゃろ.. ( 抱き抱える様にされては相手に顔を埋めて擦り寄る。 " ほんとだよ、ほんと、、ばーかばーか " 寂しかった分を相手にぶつけつつ、額へ口付け落とされてはふにゃり、と柔らかい笑みを零す)   (2020/2/21 23:54:46)

宇髄。そうだな…任務の間もお前が怪我してないか心配だった。お前のことしか考えてねぇよ??……あぁ、そんな可愛いこと言われたら抑えられなくなんだろぅが。(顔を埋めて擦り寄る彼の行動があまりにも愛し過ぎて此方も唇に口付けをして。彼の言葉に目を細めてしまうも柔らかい笑みに心臓がもたないくらいの可愛さに圧倒され「やべぇ…食っちまいそうになるわ。」なんて己の鼓動を抑えさせようとする。)   (2020/2/22 00:00:39)

我妻./ふーん?.. それならいーけど。.. 抑えられなくなるって?( 唇を重ねられては目をぱちくり、と瞬きさせ驚きつつほんのり、と薄く頬を染める。恥じらうように目を伏せて。 " 食っ...?! " ぶわり、と顔を赤く火照らせる。 )   (2020/2/22 00:08:48)

宇髄。そんな疑うなよ?。仮にもこんなに好いている相手の事を考えねぇわけねぇだろ。色々とな…(頬を染める彼の熱ったような姿に少し胸を高鳴らせてしまい胸を抑える。ぶわっと赤くなる顔にどきっ、と驚けば「悪い…つい本音が……。」と口元を抑えながらちらっと見つめる。)   (2020/2/22 00:15:33)

我妻./ん、ですよね〜。安心安心、俺も宇髄さんの事ばっか考えてる。何時も。 ( 眉下げへらり、と笑えば上記を返して。 " .... 別に俺は..良いけど..良いけどってなんかあれだけど..宇髄さんになら全然.. " 目線を外し、少し間を開けた後にもじょもじょと呟き始める。 )   (2020/2/22 00:21:19)

宇髄。安心してくれんのなら良かったわ。そりゃあ照れちまうなァ。(何時も己のことを考えていると呟く彼の言動に目を細め頭を撫でる。「善逸……本当にいいのか?。結構辛いぞ…」と心配そうに呟けば彼の目をしっかり見て、)   (2020/2/22 00:27:35)

我妻./..此処ん所は特に。会えてないと余計にあんたの事で頭いっぱいだし。 ( 撫で受けつつ、そんな事を視線外しながら照れ臭そうに零して。 " 、... 良いよ...? 大丈夫。 " 自分の目を確り見られていることに気付けば自分も見詰め返して。小さく頷いてみせて、)   (2020/2/22 00:31:58)

宇髄。俺でいっぱいになっちまってんのかァ〜、俺も相当な奴を惚れさせちまった見たいだな。(照れ臭そうに視線を外す彼をただ見つめ愛らしくもそんな風に見えてしまう。小さく頷かれてはぎゅ、と抱き締めて「ありがとうな善逸…。でも済まねぇが明日は任務が早いんだ…悪い。」と呟く。)   (2020/2/22 00:37:11)

我妻./そぉですよーだ。 気付いたら宇髄さんどうしてるかな、とか今日は会えるかな、とか色々考えてて。そーゆー訳だしちゃんと責任は取って貰うかんな。 ( ふん、なんて息を巻きつつそっぽ向いて。 " .. いいよ、あんたの体が空いてる時で。俺は何時も暇してるし。" 抱き締められては顔を埋めて、)   (2020/2/22 00:46:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄。さんが自動退室しました。  (2020/2/22 00:57:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/2/22 01:15:36)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/2/22 23:41:49)

我妻./ちょ、眠いから少しだけね、待ってる。 ( 欠伸を一つ漏らせば炬燵に潜り、仰向けで寝転がる。 )   (2020/2/22 23:42:47)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/2/22 23:44:59)

削除削除  (2020/2/22 23:45:10)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/2/22 23:45:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/2/23 01:24:12)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/2/23 21:02:41)

我妻./そーいや、昨日は猫の日とか言うんだったらしいね? ( ふとカレンダーを見ては思い出してうぅむ、と唸りつつ。 少し考えた後、" 宇髄さん、構って欲しいにゃーん " なんて呟いてみる。我に戻って赤面すれば何やってんだ自分、と縁側まで歩み腰を下ろせば頭を冷やそうと。)   (2020/2/23 21:12:47)

おしらせ宇髄.さんが入室しました♪  (2020/2/23 22:01:06)

宇髄.お前なァ………俺が来るまでに何してんだよ。(入るなり相手が行ってた行動を見てしまえば此方も少し赤面してしまい顔を手で覆い縁側に座り込んでいる丸めた背中を後ろから抱き締め肩に顔を埋めてしまう。「あんまそーいうのは心臓がもたねぇから勘弁してくれよ…」なんて弱気な態度をとってしまえば今は顔を見られたくないようで心臓の高鳴りは抑えようにも抑えられない状態になってしまう。)   (2020/2/23 22:06:30)

我妻./ぁ、..宇髄さ..っなに?!み、みみ見てた訳?聞かれてた? ( 聞き慣れた音が現れたと思えば相手の言動や行動に動揺して。折角冷めてきていた頬も再度真っ赤に火照らせてしまう。 高鳴る心音が聞こえてきて。自分も釣られてばくばく、と心臓が脈打つのが分かる。)   (2020/2/23 22:10:48)

宇髄.うるせぇ……後俺の顔見るなよ絶対…。(今己の赤面した顔を相手に見せたくないのかそう呟いてしまう。高鳴る鼓動をやっとの事で抑え相手の鼓動が聞こえきては顔を上げ「にゃんってなんだよお前……構ってやるよ…飽きねぇくらい。」と呟き己の胸元に寄らせれば口元に軽く口付けを落とす。)   (2020/2/23 22:15:19)

我妻./煩くねーし...。 なんでだよ、( 肩に顔を埋められたまま、台詞聞けば上記をかえしてあ。 " な"、...あれはだってまさか聞かれるとは思って無かったし.." 口付け落とされては目を伏せ、泳がせて恥じらうようにして。自分からも触れるだけの口付けし返して。)   (2020/2/23 22:18:53)

宇髄.少し落ち着いたが驚くような行動してくれるな全く……可愛すぎるだろ。(何故か拗ねたような口調で言ってしまえば「俺も語尾ににゃんでもつけてやろうか??」なんて目を細めながら呟く。「ふーん、まぁ、昨日は確かにそんな日だったからな…なんだ猫耳でもつけてくれんのか?」と恥じらう姿をした相手にちょうど懐から出てきた猫耳が着いたカチューシャを手に取る。相手からの口付けを甘んじて受け取ればふ、と微笑んでしまう。)   (2020/2/23 22:25:59)

我妻./なんで文句言われなきゃ無いんないんだよ.... つかあんたのその言葉のが爆弾っつーか...( 耳まで赤く染めればそっぽ向いて。 " 好きにしたら良いと思いますけどぉ? " なんて返して。 " はぁ?付けるなんて言ってないし...つかなんで持ってる訳ぇ?! " 懐から猫耳のカチューシャが出てくればぎょっとして。)   (2020/2/23 22:30:18)

宇髄.爆弾??そりゃド派手で良いじゃねぇか。可愛いのは仕方がねぇわ…。(耳まで赤く染める相手の顔を見つめればまた愛らしい姿に微笑んでしまう。好きにしたらと言う言葉にニヤリと口角を上げれば耳元で「善逸君は何をして欲しいのか宇髄さんに教えてほしいにゃ〜?。」と低音の甘い声で囁けば相手の反応を伺う。驚く相手にさぁな、なんて返せば「なら付けてもらうか、」と相手の頭に猫耳を付けさせ可愛い姿に少し笑ってしまう。)   (2020/2/23 22:36:19)

我妻./良くないわ、心臓に悪いっつの...。 あ"ーもう、うっさいなぁ...( むぅ、なんて唇紡ぎ。 不意に相手の顔が耳元まで近付いたかと思えば囁かれ、びくりと肩を揺らす。 " は?な、..なっ....なんもしなくていーしっ.." なんて少し弱々しい声で返して。 " さぁなってねぇ....。 ちょっ、何笑ってんの?! " 猫がシャーッと怒る様に笑っている相手に告げて。 )   (2020/2/23 22:43:23)

宇髄.んだよ釣れねぇなぁ……。煩い方が丁度良いだろ?。(少し不機嫌そうな相手の頭を撫でてやればそう呟く。彼の言動に表情を緩め耳元を軽く舐めてみては「ほんとはして欲しいんじゃねぇーの??素直になれよ、にゃぁ。」と吐息混じらせて上記を述べる。本当に猫の様に怒っているので少し口元を抑えながら「いや、可愛くてついな……似合ってるぞ善逸。」とふふ、と笑いながら呟く。)   (2020/2/23 22:49:41)

我妻./んまぁ...そうだけど。 ( しーんとして静かなのよりかは断然いい。撫で受けつつ、唇を尖らせ目線を外しつつ上記を告げて。 "っひょあ ?! っちょ....うずいさ..... " びくりと肩を揺らしては声漏らして。 眉下げつつ真っ赤に火照らせた顔で相手を見詰めて。 " 変じゃねぇなら良いけど... でも猫耳とか恥ずかしいんだけど。" うぅ、なんて目を逸らし。)   (2020/2/23 22:55:58)

宇髄.だろ??、でも善逸のあの叫び声は例外だなぁ…(くく、と喉を鳴らせば視線を下げる相手に「俺と一緒に居れて楽しいか…?。」と手をにぎにぎと握らりながら呟く。面白い反応をしている相手に「俺のこと飼ってくれないかにゃあ…?。」と呟きながら首元に甘噛みして見る。恥ずかしと言う相手に「にゃんとか鳴かねぇの??てか恥ずかしがってるお前も可愛いな。」なんて真顔で言ってしまう。)   (2020/2/23 23:03:47)

我妻./んん" うっさ。 .. 何、急に...。 楽しいし、凄く幸せですけど? ( 手を握りながら問い掛けるように呟く声を拾えばそんな事をさらりと。 " っふ.. んん、飼うよ、飼うから.. " 目を細め、ぴくりと身体揺らして。 " えぇ、鳴いた方が良いの...? つか、真顔でんな事言われるとほんと恥ずかしくて堪らなくなるんですけど..." 特に込められた意味は無いが自然に上目遣いで相手をみて。)   (2020/2/23 23:10:41)

宇髄.そうか……なら良いわ。(少し嬉しそうに微笑めば気づけば恋人つなぎをしており「小さい手だな…」と呟く。「ほんとか!!、善逸に買われるのも悪くねぇな〜」と嬉しそうに喜べばぎゅ、と抱き締め微笑む。「鳴いた方が俺は嬉しい…いや、興奮しちまいそうになる……」うむ、と少し悩めばそう呟き上目遣いで見つめる相手の可愛らしさにきゅ、と胸を抑える。)   (2020/2/23 23:17:34)

我妻./当たり前でしょ。 ( ふん、なんて息を巻く。 "逆にあんたの手は大きいよね。 おれ、宇髄さんの手好きだよ、 " なんて返して。相手の指先に軽く口付け落としてみて。 " すげー手間掛かりそうな猫だけど、宇髄さんなら考えないことも無いし。" なんて相手の腕の中に収まり。 " こっ、... 変態だにゃ、宇髄さんは。 " なんて見詰めたまま頬を染めつつ告げてみて。)   (2020/2/23 23:23:45)

宇髄.だよなァ〜……。当たり前だろ??これこそ嫁を支えるに相応しい男の手だろ。(なんて自信ありきたりに呟けば指先に口付けをされぴくり、と反応し「俺も好きだよ…ほんと可愛い奴。」とぎゅ、と手を握る。「そうか??、逆にこんなイケメンな猫、他では手に入らねぇぞ絶対。」と己を褒め称えれば猫の様にごろごろと喉を鳴らし擦り寄る。相手の姿や言葉に「は??、何鳴いてんだよ……にゃんにゃん鳴かせてやろうかもっと??」となんて何かの糸がぷちんと切れたような音を出してしまい上記を述べる。)   (2020/2/23 23:33:30)

我妻./そーですねー、.. 俺の事も支えてくれたりなんかしない訳? ( じ、と見詰めてみて。 手を握られては緩く握り返して。 " 男前過ぎてムカつきかねないけどね。 ..つか、ほんとに猫みたい。 " くすり、と笑みつつ擦り寄ってくる相手を受け止めつつ抱き締めて。 " ん? なんか途切れた様な音が.... へ? ど、どゆこと...? " ぷつり、と糸が切れた様な音が聞こえてきては相手を見て。 眉下げつつ相手を見詰め。)   (2020/2/23 23:40:27)

宇髄.なんだよ…そんなに改まって…(じっ、と見つめてくる相手に少し眉を下げては頭をぽりぽりとかきながら呟き。猫みたいと言われては「猫……まぁ、自由に何処へでも行けるような体になりたいわ。」なんてヘラりと笑えば抱き締めてくれる相手に受け止めてもらい左腕を上げて見上げてみて。「お前が悪い、今のは絶対にお前が悪いぞ善逸??。そんな使い方あるかよ普通……抱いてやろうかこの野郎…。」と眉下げる相手を床に倒れさせ此方は手を床に置き距離を近づけさせては少々息を抑えながら呟き。)   (2020/2/23 23:47:30)

我妻./... 俺は対象外? ( こてり、と首を傾げ眉を下げつつ。 " うーん...でも気紛れにふらふらされたら心配でしょうがなくなるから、人間のままでいいね。 " ふん、なんて。少しだけ抱きしめる強さを強めて。 " ゃ、..そんな悪いとか言われても... 。 は..ぇ..??? " 最後の言葉に心音が早く激しくなり、顔が火照る。 はわはわ、と口を開きつつ見詰めて。)   (2020/2/23 23:53:32)

宇髄.対象外じゃねぇよ……大切に決まってんだろ。(眉を下げる相手を抱き締めてはそう呟き「嫁と同じくらい好きだ。」と真剣に呟く。「そんなに何処かへ行ってほしくねぇのか善逸…?」と強く抱き締める手を優しく握ればそう呟き。「そんな可愛い声出すなよ……本気で鳴かせなくなるだろ。」と何時もとは違う雰囲気なのか少し目付きが変わり火照る頬を舐めてしまう。)   (2020/2/24 00:01:44)

我妻./ほんと...? 良かった.. 。( 抱き締められては嬉しそうに目を細め、抱きしめ返す。 " そりゃあ..嫌だよ。何処にも行って欲しくないよ、ずっと俺の傍にいて欲しいし... 一人は嫌だから。" なんて目を伏せては呟いて。 " んな事言われたってどうしようもないでしょ... ッ ぅ、..." 頬を舐められてはぴくり、と揺れて。 )   (2020/2/24 00:05:23)

宇髄.こんなに愛してんのにそう思わねぇのも可笑しな話だろ?。(嬉しそうにしているので「善逸は俺の嫁だからなぁ……。」と口を滑らせるように呟くが少し上機嫌な顔をする。「一人は嫌なのは確かに判るわ……離さねぇって言ったからな…傍にいるよ。善逸がいる限りはな。」と呟く。舐めてしまえばとろんもした瞳で「お前はどんな味がするんだろうなァ……きっと甘くて美味いんだろうな。」と囁きそのまま相手の唇に口付けを深くしては舌を舐め唇から離す。)   (2020/2/24 00:16:49)

我妻./んん、...それもそっ、か...( こくり、と頷けば納得したように。 " へ...? " 相手が零した言葉に心臓が飛び跳ねて。頬を染めては瞬きを何度かしながら見詰め。 " 寂しくてしょうがないんだから。 ... 良かった。絶対傍から離れないでよね。 " 安心したような声色で告げて。 " んん...ぅ.. ッ は... 恥ずかし.." 深い口付けに小さく甘い声が零れて。 最後の一言述べては自分の腕で目隠しして、)   (2020/2/24 00:26:35)

宇髄.なんだ……もっと俺の愛が欲しいか善逸?。(ニヤニヤと微笑みながら呟けば少し相手の顔を覗き込む。相手の反応に少しはてなを浮かべれば「俺の嫁じゃ不満か……??、」と呟きじっと此方も見つめる。安心したような声を出す彼に「離れねぇよ……しっかり握っておく、お前の手は離さねぇから。」と微笑みかける。恥ずかしと甘い声で発言する相手の頬に手を添えれば「やっぱ甘いな善逸は……顔見たいんだけど、そんなに恥ずかしい?。」と呟き腕にリプ音がなる程度の口付けを落とす。)   (2020/2/24 00:34:54)

我妻./んん"... 貰えんなら貰えるだけ欲しいですけど? ( 顔を覗かれては見詰めつつ。 " 不満なんかじゃねーよ、大満足です、" 頬をほんのりとだけ染めたまま横目で見つめる様にして。 微笑み掛けられては嬉しくて擦り寄り。 " 恥ずかしーよ、そりゃあさぁ... " そろり、と腕を外して。潤わせて少し蕩けた様な瞳で見詰め )   (2020/2/24 00:40:02)

宇髄.なら存分にくれてやるよ愛をなぁ……。(見つめる彼を隙にちゅ、と軽く口付けをしてはにぃ、と微笑み。「大満足まで言われるとはなぁ…流石俺の嫁だな。」とふす、と笑いかけては頬をほんのり染める相手の頬に触れ見つめる。「恥ずかしいならそんな顔で俺を見つめんなよ…我慢出来ねぇだろ。」と潤わせる瞳に移る己の姿に少し目を細めてはまた今度は深く濃厚な口吸いをして手を強く握る。)   (2020/2/24 00:48:45)

我妻./ん、..ほんと? ( 軽い口付け受けては柔らかく微笑み嬉しそうに。 " 大満足というか、凄く幸せだし。 " 目を逸らせばそう、一言告げて。 " ... 顔見たいっつったのあんたでしょ... ん..ぅ.. " 目をそっと瞑れば相手を受け入れるように。きゅ、と相手の手を握り返し、   (2020/2/24 00:53:50)

宇髄.あぁ、ほんとだ…お前の為なら幾らでも注いでやる。(嬉しそうに微笑む相手に「俺も貰いっぱなしだからなぁ。」と呟く。「幸せかぁ……おれも今お前と一緒に居れて幸せ。」と呟けば大事に抱き締める。舌を絡めるようにしては離れる際に蜘蛛の糸までも飲みほし、ぺろっと指を舐めては目を細め「愛してる……。」と囁く。)   (2020/2/24 01:02:11)

我妻./はぁ.. 俺、幸せ者だなぁ.. ( 相手の言葉や、大事に大事に抱き締められては此方からも抱きしめ返し、顔を埋める。相手からの愛情感じて一息吐けば上記を呟く。 " ん、...は..おれも..。 " ゆっくり目を開けばとろん、と蕩けた瞳覗かせて緩く笑みを浮かべながら返して。 )   (2020/2/24 01:07:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄.さんが自動退室しました。  (2020/2/24 01:30:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/2/24 01:47:24)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/2/24 21:51:00)

我妻./はーぁ.. 足痛い...死ぬわぁ.. ( ふらりと歩いて入室してくれば寝室へ向かい布団の上にうつ伏せになる。用事で外を歩き回って居たので足が痛くて仕様がない。ぱたぱたを足を揺らして。)   (2020/2/24 21:53:35)

おしらせ宇髄.さんが入室しました♪  (2020/2/24 22:32:52)

宇髄.よぉ、善逸~。何処探しても見当たんねぇから此処を覗いて見たが……何地味に足痛めてんだよ。(部屋に入るなり布団に横たわりぱたぱたと足を揺らしている彼に駆け寄れば冷やす者でも持って来るかとその場を後にする。水が入った桶に手ぬぐいを入れ絞れば冷えた手ぬぐいを持ってきて足に乗せてやれば「無理し過ぎだ…心配すんじゃねぇか。」とぼそっと呟く。)   (2020/2/24 22:38:07)

我妻./ぁ、宇髄さん。いやぁ、今日用事でさ、歩き過ぎちゃって.. ( 相手の気配に気付けばひらひら、と手を振って見せてへらりと笑う。 " ひっ、冷たっ! んん、でも偉くない?根性無しの俺がここまで頑張ってんだから。" 冷えた手拭い足に乗せられてはぱたぱたするのを止めて。呟きに上記を答えてはたまにはね?なんて。)   (2020/2/24 22:41:38)

2020年02月07日 20時35分 ~ 2020年02月24日 22時41分 の過去ログ
感染性の憂鬱。
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