「Cafe.sucre glace ~ BLカフェ成りちゃ .゜~」の過去ログ
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2020年02月19日 23時59分 ～ 2020年02月25日 06時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| なな/伊集院 朱里 | > | ((とりあえず！！レス返したかったから返した！！ (2020/2/19 23:59:38) |
| 主 / 音無 群青 | > | ((特別翻訳が尊すぎないか…() んじゃ私は落ちよかなぁ〜 (2020/2/20 00:00:51) |
| めれち/春原和希 | > | ((どうしよ……乱入して奪い返してからにするか(は)(翻訳→2人でお話ですかへ〜そうですか、俺のなんで貰っていいですか、がしたい人) (2020/2/20 00:01:12) |
| 主 / 音無 群青 | > | ((あ、良いねそれ笑 その流れで帰らせれば自然と消えれるしな(( (2020/2/20 00:02:08) |
| なな/伊集院 朱里 | > | ((尊…… (2020/2/20 00:02:33) |
| めれち/春原和希 | > | ((じゃあ描き始めま…！ (2020/2/20 00:03:08) |
| めれち/春原和希 | > | …あれって、() (2020/2/20 00:04:30) |
| めれち/春原和希 | > | ((しぬわ途中送信すぎて草…… (2020/2/20 00:04:46) |
| 主 / 音無 群青 | > | ((ん、おけ〜んじゃ待ってた方がええよな( ˇωˇ ) (2020/2/20 00:04:48) |
| 主 / 音無 群青 | > | ((んあ、気にせんといて笑 (2020/2/20 00:04:59) |
| なな/伊集院 朱里 | > | ((大丈夫よいよい！！ (2020/2/20 00:06:26) |
| なな/伊集院 朱里 | > | ((ねむねむなとこ引き留めてごめんよ……カップルの餌食になってくれメンス…… (2020/2/20 00:06:52) |
| 主 / 音無 群青 | > | ((起きれるし全然いいんよ笑 私もその2人眺めてたいし…( ˇωˇ ) (2020/2/20 00:07:38) |
| なな/伊集院 朱里 | > | ((ありがてぇてぇ (2020/2/20 00:08:40) |
| めれち/春原和希 | > | ……あれっ、て……？(今日はカフェの仕事が休みだったから運動に、とフラフラ町を歩いて居た。雨が降り出したが、たまたま折りたたみ傘を持っていたので傘をさし、また歩き始める。今日のカフェの方、お客さんはどんなものかとふと気になって見に行ったところそこには)朱里…？(誰か、男の人と話す朱里くんの姿があった。それを見た和希は胸の奥に少し黒い感情がわいてきた。嫉妬心。足早に朱里くんの元に向かって歩いていく)おーい！……もしかして傘なくて困ってる？相合傘になるけど俺のに入ってけば？(と笑顔で朱里くんに話しかけるが、一緒に居たもう1人の男の人に｢朱里に手を出してないだろうな｣という視線を向けている)…ごめんなさいね！割って入ってきちゃって！彼、返してもらいますね！(なんて、貸したわけでもないし、ましてや自分のものでもないのにそんなことを口にした。) (2020/2/20 00:13:49) |
| 主 / 音無 群青 | > | ((えーと、んで私が返せばいいのか？() (2020/2/20 00:15:30) |
| なな/伊集院 朱里 | > | ((かな？ (2020/2/20 00:16:16) |
| めれち/春原和希 | > | ((多分 (2020/2/20 00:18:33) |
| 主 / 音無 群青 | > | あらやだ、お世辞が上手ねぇ。(背が高いのが羨ましい、何も無い色の方が合ってるなんて言われれば少しキョトンとするものの すぐに顔を綻ばせて嬉しそうに微笑んだ。そんな事言われた事無かったわ〜なんて付け足していれば、ふと寄ってくる人の足音。少し早足なそれにどうしたのだろうとそちらを見れば どうやら先程まで話していた彼の知り合いのようで。そして彼を持っていくような発言に自分に向けられた鋭い目線。それの意図を察するとふっと微笑んではぱっと手を広げて一歩後ろに下がった。何もしてないよという意思表示のようで。若いっていいわねぇなんて考える。自分もそんな歳を食ってはいないのだけど。) (2020/2/20 00:29:49) |
| 主 / 音無 群青 | > | えぇ。それじゃ楽しんで？ (そして返して貰うなんてその言葉にふはっと笑えばどうぞどうぞと。でも彼の体は濡れてるし それは気になるので「傘で帰るのはカフェで彼の服をどうにかしてからにした方が良いと思うわ。」と意見だけ述べる事にする。別に意地悪ではない、2人が気にしないならそのまま帰って貰ってもいいのだけど。風邪を引きそうだなぁと心配性な私もいれば…彼のシャツに透けた素肌。これを見せびらかして歩いても良いのかなぁなんて。取り敢えず、私はここから離れた方が良さそうだ。傘は無いけど自分が濡れて彼らが良い雰囲気になるならそれで構わない。くるりと踵を返すと「おじゃま虫は失礼するわね〜」なんてヒラヒラと手を振って その雨に溶け込んでいった。) (2020/2/20 00:29:53) |
| 主 / 音無 群青 | > | ((長くなってしまった…_(:3｣∠)_ ごめんねぇ、お節介オジサンになってしまったよ() (2020/2/20 00:30:15) |
| なな/伊集院 朱里 | > | ((大丈夫だわよ！！ありがとね！！ (2020/2/20 00:30:31) |
| めれち/春原和希 | > | ((もうっっっっっっ惚れたよっっっっっっ() (2020/2/20 00:31:31) |
| 主 / 音無 群青 | > | ((いえいえ〜っ、んじゃ私は落ちるかなぁ。 (2020/2/20 00:31:53) |
| 主 / 音無 群青 | > | ((惚れたて笑 ありがとう？笑 それじゃおやすみねぇ´ω`)ﾉﾏﾀﾈ (2020/2/20 00:32:22) |
| おしらせ | > | 主 / 音無 群青さんが退室しました。 (2020/2/20 00:32:25) |
| なな/伊集院 朱里 | > | お世辞はいわない主義なので。(自分の本音を世辞と言われ少しむっとすると、どこからか足音が聞こえ辺りを見渡すと見慣れた顔……って和希さんだ。)傘‥ないので困ってました。え？返す……？？？？(なんてはてなを頭の上に浮かべる。自分をおいて話が進んでいるように思えて、話していた彼が帰ると行っているのを聞くと)会えたら話しましょう。あなたと僕で話せる話は限られると思いますが‥お気をつけて。(と彼を見送ると、小さくくしゃみをしたあと和希くんをみる。) (2020/2/20 00:36:11) |
| なな/伊集院 朱里 | > | ((ありがとね！！！おやすみ！！！また成りしよね！！ (2020/2/20 00:36:24) |
| めれち/春原和希 | > | ((おやすみー！ (2020/2/20 00:38:05) |
| めれち/春原和希 | > | ……服、はい！(自分が来てたパーカーを朱里くんにわたし)……うん、これで透けなくて済むよね！(と笑顔で話しかける) (2020/2/20 00:39:38) |
| めれち/春原和希 | > | ((どします移動します……?? (2020/2/20 00:39:57) |
| なな/伊集院 朱里 | > | ((どっちゃでもええよいい！！ (2020/2/20 00:41:41) |
| めれち/春原和希 | > | ((んじゃあ移動で……！ (2020/2/20 00:43:23) |
| なな/伊集院 朱里 | > | ((ほい！！ (2020/2/20 00:45:55) |
| めれち/春原和希 | > | ((こっち落ちるねー！ (2020/2/20 00:46:13) |
| おしらせ | > | めれち/春原和希さんが退室しました。 (2020/2/20 00:46:17) |
| おしらせ | > | なな/伊集院 朱里さんが退室しました。 (2020/2/20 00:46:28) |
| おしらせ | > | なな/伊集院 朱里さんが入室しました♪ (2020/2/20 21:22:56) |
| なな/伊集院 朱里 | > | ((はろーはろー (2020/2/20 21:23:12) |
| なな/伊集院 朱里 | > | ((ひとくるまでまつけんさんば (2020/2/20 21:25:11) |
| なな/伊集院 朱里 | > | ((昨日寝落ちごめんね(._.) (2020/2/20 21:28:39) |
| なな/伊集院 朱里 | > | (._.) (2020/2/20 22:08:55) |
| なな/伊集院 朱里 | > | ((⊂( ・ω・)⊃ﾌﾞｰﾝ (2020/2/20 22:12:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、なな/伊集院 朱里さんが自動退室しました。 (2020/2/20 22:42:37) |
| おしらせ | > | 主 / 音無 群青さんが入室しました♪ (2020/2/22 01:04:20) |
| 主 / 音無 群青 | > | ((_(:3｣∠)_ (2020/2/22 01:04:27) |
| おしらせ | > | 哀/小湊 慈さんが入室しました♪ (2020/2/22 01:04:47) |
| 哀/小湊 慈 | > | (((゜∀。) (2020/2/22 01:04:59) |
| 主 / 音無 群青 | > | ((やぁ( ・∇・) (2020/2/22 01:06:31) |
| 哀/小湊 慈 | > | ((やぁ(๑•ㅁ•ฅ✧ (2020/2/22 01:07:38) |
| 主 / 音無 群青 | > | ((やりましょかぁ、どっちからだっけね (2020/2/22 01:08:00) |
| 哀/小湊 慈 | > | ((探してこよかぁ (2020/2/22 01:09:01) |
| 主 / 音無 群青 | > | ((んお、私からだ笑 (2020/2/22 01:09:22) |
| 哀/小湊 慈 | > | ...(相手が何故か笑いを零していた。いきなり笑うことは無いのだから多分自分に笑う要素があったのだろう。しかし、自分の行動のなかで何が面白いのか全く分からず少し小首を傾げたもののすぐにまぁいいかと。)ふっ...(相手の気の抜けた反応に少し笑いをこぼした。笑ったは笑ったが彼には背を向けて笑っていたので、彼は自分の笑っている表情は見えなかったのではないか。ここのスイーツは自分が作っているのかと聞かれれば「まぁ、基本的にはね」少し口調は砕けてしまったのに後々気づいたが、今までの自分の態度に怒らなかった彼なら許してくれるだろうと特に言い直しもしなかった。頂くわなんて言われれば、もう一人分の材料を出した。ひとつは自分、もうひとつは彼のだ。ふと自分の首元に目線を移せば蝶のタトゥーが見えていて。焦ったように、まるで見たくもないようにボタンを閉めて隠す。) (2020/2/22 01:11:55) |
| 哀/小湊 慈 | > | ((前がこれで終わりやねwwうん。かーちゃからやわw (2020/2/22 01:12:16) |
| 主 / 音無 群青 | > | ((おっけちょっとまってて笑 (2020/2/22 01:15:05) |
| 主 / 音無 群青 | > | ((珍しい笑 (2020/2/22 01:15:11) |
| 哀/小湊 慈 | > | ((おけおけw待ってるぞいw (2020/2/22 01:16:26) |
| 哀/小湊 慈 | > | ((それな？珍しいww過去ログ見てる時珍しって言っちゃったもんw (2020/2/22 01:16:49) |
| 主 / 音無 群青 | > | ((いっつも返さないと気がすまなくて返しちゃうもんなぁ笑 (2020/2/22 01:19:11) |
| 哀/小湊 慈 | > | ((私は毎回寝死んでますなwwまぁ、こうゆう風な感じもあって良きよw (2020/2/22 01:20:42) |
| 主 / 音無 群青 | > | …やぁねぇ、アナタが何か変なことした訳じゃないわ？(なんて自分が笑ったのに対して不思議そうにした彼にくすくすと笑いながら。実際変なことという変なことを彼はしていないのだから、自身が勝手に笑っているだけで。ふふっと微笑んでから「いやね、私も昔そうだったなぁって。」なんて抽象的に独り言を告げた。相手からすればあなたと私は少し似てるとでも伝わるだろうか？) あらぁそうだったの！私貴方の作るスイーツ好きよ〜 (そしては甘味を作り出す背中を眺めていれば、基本的にはここのスイーツは彼が作っていると。感嘆の声を出せば素直に好きだと告げて微笑む。口調が変わったのも気にしておらず、そもそも自分が砕けた喋り方だからなぁなんて。ふと彼が首元のタトゥーをそそくさと隠した。その行為を少し謎に感じてしまって「どうしたの？」なんて。お節介かもしれないが…少し心配になる。) (2020/2/22 01:21:59) |
| 主 / 音無 群青 | > | ((そね笑 こん時は私も眠くて寝ちゃった笑 (2020/2/22 01:22:19) |
| 哀/小湊 慈 | > | ((もう眠気には抗えないもんねwww (2020/2/22 01:25:20) |
| 主 / 音無 群青 | > | ((無理無理w あ、でも今は興奮状態なのかあんま眠くねぇ(((( (2020/2/22 01:27:22) |
| 哀/小湊 慈 | > | まぁ、それなら良いんだけれども(別に自分のせいで笑っているのではないと自分に告げてくる彼にそう返して。素っ気ないのは治らないのだろうか。私も昔そうだったなんて聞けば、何処が似ているのだろうかなんて不思議そうに眉をひそめて首を傾げる。もしかしたら彼も昔は違う感じだったのかもしれないのだと感じた。)そう。気に入ってくれて何よりだよ(自分の作ったスイーツを好きだと言ってくれる彼に、少し嬉しそうに笑う。その表情は何処か年相応にも見えたがすぐに元の表情に戻ってしまった。隠すようにワイシャツのボタンを止めていれば、彼が心配そうにどうしたのなんて聞いてくる。「いや、まぁ昔色々とあってね」なんてボタンをつけ終えればちらりと彼を一瞥してそう告げた。少しその顔には影がかかっているようにも見える。) (2020/2/22 01:33:49) |
| 哀/小湊 慈 | > | ((無理だよなwwいや、それな？うちも眠くねぇw (2020/2/22 01:34:23) |
| 主 / 音無 群青 | > | (くすくすと笑ったまま彼を眺めては、そうよその素っ気なさよなんて心の中では言ってみたりして。勿論心の声なので聞こえてはいるわけないのだが。ふふっと最後に笑えば 何処が似ているの？なんて言ってそうな彼の表情に思わず笑ってしまう。「まぁ貴方からしたら私はオバサンに思えるでしょうしね？」とはいえ自分もそんな年寄りでは無いのだけど。こんな明るくはなかったのよ〜なんて付け足した。) 私だけじゃないわ、私の周りにいる人みーんな美味しいって。 (本当に凄いわよ〜なんて言ってみる。彼の表情が緩んだのを見ればやっぱりちょっと子供っぽいとこあるじゃないなんて。ワイシャツに隠されたそれに、彼の表情。色々あって、ねぇ。ふーんとだけ返事を返すが一体何を隠しているのやら。でも根掘り葉掘り聞くのもあれなので今は黙っておく。だって私彼の名前も知らないのよ？そこまでお節介じゃないわ。) (2020/2/22 01:41:51) |
| 主 / 音無 群青 | > | ((まぁ無いとは思いたいけど寝落ちしたらごめんね( ˇωˇ ) もう向こうの会話が楽しすぎた笑 (2020/2/22 01:42:36) |
| 哀/小湊 慈 | > | (自分と彼のどこが共通点なのかは全く分からないのだが、多分彼は自分と昔の彼が似ているからこんなに笑っているのではないか。そう感じた。まぁ、自分の表情の変わり方にも笑っているのだと思うが。貴方からしたらおばさんと言ってはいるが、いや、此奴男だろなんて思ったが口には出さなかった。心は女みたいな感じなんだろう。「いや、そんな歳離れてなさそうだけどね」なんて。見た感じおじさんおばさん言う程歳が離れていないようにも見えたからそう言っただけだ。明るくはなかったなんて言われれば、自分と似てるなんて言ってたから確かにそうだったんだろう、と。でも今の感じからはあまり想像ができず。)そっか。そんな事言ってるんだ..(普段ホールの方には滅多に出ないためそういった意見をあまり聞く機会がなかった。だからそんな事を言われているとは知らずに。でも今日聞けて嬉しかった｡少しこれからも頑張ろなんて思える。ふーんとだけ返事が返ってきた。まぁ、他人だからそんなにしつこく聞いてくることはないだろうと分かっていたので一安心。また作業につこうとした。) (2020/2/22 01:52:48) |
| 哀/小湊 慈 | > | ((いいよいいよ〜。うちも寝落ちしちゃう常習犯だからww()まじでそれな？wwほんとにもりあがったw (2020/2/22 01:53:50) |
| 主 / 音無 群青 | > | (少し考えている様子の彼に真面目だなぁとそれを眺めていれば そんなに歳離れていなさそうだけどなんて言われて少しだけ嬉しくなる。何故だろう、身の回りからババアだのなんだのおちょくられていたからだろうか。素直にこう言われたのは久々で「さぁね？結構離れているかもしれないわよ？ほら私 美魔女だし？」なんてふざけて返答してみる。まぁ本人そんな事思ってすらないのだが。) まぁ、私の身の回りだと特にね？ここにもたまに来てる髪白い兄弟いるんだけど。その弟の方なんか特にお熱よ (どうやら彼は本当に作るの専門のようだ。取り敢えず正確に伝えられる人物の情報を伝えてみる事にする。特徴を頭髪に揃えてみたけれど 他にもなんか怪しいとか付け足せば良かっただろうか。まぁご存知古御門さん達なのだけれど。) (2020/2/22 02:01:34) |
| 主 / 音無 群青 | > | ((いつの間にか落ちてるから止められないのよなw((最近ほんとよく死ぬわ…(((( (2020/2/22 02:02:13) |
| 哀/小湊 慈 | > | (美魔女だなんて言っている彼に何を言っているんだ此奴はと言ったような目線を向ける。こんなテンションのやつ自分の幼馴染も居たななんて。彼奴の女装してる時のテンションはやばかったななんて。実際被害にもあったのだが。まぁ、歳が離れていようがなんだろうが別に関係ないのだが。それよりも彼の容姿の方に視線が行った。周りにこんな容姿の人はあまり居なかったものだから少し珍しくて。)んん。知っているような知らないようなぁ..(少し考えるように作業の手を一旦止めて考えてみた。ふと思い出した、自分の兄の恋人がそんな感じだったような。古御門..だったけか。確かその兄の恋人には弟が居たはずだ。もしそうだったら、繋がりがすごいなぁなんて。) (2020/2/22 02:12:26) |
| 哀/小湊 慈 | > | ((んねwwいつの間にか死んでるw()それな？何回死んだことか..(( (2020/2/22 02:12:59) |
| 主 / 音無 群青 | > | …っふはっ (ふと彼の顔を見てみると何を言ってるんだ、とあからさまに言ってそうな目線がこちらに向けられていて 思わず吹き出してしまう。いやまぁ変なことは言ってるとよくよく理解しているけども、そんな本気で年上を見る？！…けたけたと笑えばあー面白いなんて呟いたりなんかしている。そしてふと気づいた彼の自分を見る目。首を傾げつつ「どうしたの？」と。まぁピアスはもりもりだし刺青もカラコンも 服も普段よりは良いとしてもなかなか荒れているから当然目立つのだがこれが本人は普通なようで。彼が何を思っているかの答えは分からない。) あらそう？ えーとね。1人はウィッグだから元は黒髪眼鏡の冴えないヤツよ。弟は私が染めてるんだけどねぇ。(知ってるような知らないような、そう言われればもう少し情報を話しても良いかなとそう告げては。何か変な奴らよと。よく言えば不思議な雰囲気なのだろうが。あの二人は間違いなく変人だろう。自分に言われたら変人の中の変人だ。…なんでちょっと自分もdisってみたりなんかして。) (2020/2/22 02:21:33) |
| 主 / 音無 群青 | > | ((待ってでも今ほんとに眠くないなんでだろww((これからがまた楽しくなっちゃうぜ…()← (2020/2/22 02:22:19) |
| 主 / 音無 群青 | > | ((じかんおきおつけ〜 (2020/2/22 02:31:15) |
| 哀/小湊 慈 | > | ...よく笑うね(別に嫌味とかでは無いのだがふと思ったことをそのまま言ってしまうのが自分の癖で。相手が不快に思わないといいのだが。でも彼が笑っている原因のひとつに自分のことも入っているだろうと、あー面白いなんて呟く彼を見た。どうしたのなんて言われればてくてくと相手に近づいていきすっと手を伸ばし「耳とか..刺青」相手の耳を触ったり、服の隙間から見える刺青を指さしてそう述べた。言葉が足りないが凄いという意味なのだということは伝わるだろうか。しかもこの行動は無意識の内に取っていて。)黒髪眼鏡...やっぱりゆうさんか。弟の方は知らないけど(よくよく聞けば自分の思っていた通りの人物のようだった。だから名前を言ってみた。あっているだろうかと。彼が言っているように変な人なのかもしれないが、少し普通とは違った感じを持っているのは分かる。言うて彼も変人だがなとか思ったが口には出さなかった。) (2020/2/22 02:32:14) |
| 哀/小湊 慈 | > | ((いっやあっぶね (2020/2/22 02:32:26) |
| 主 / 音無 群青 | > | ((良かった落ちなくて( ˇωˇ ) (2020/2/22 02:34:00) |
| 哀/小湊 慈 | > | ((いやぁ、死ぬとこだったわい。 (2020/2/22 02:34:42) |
| 主 / 音無 群青 | > | ((死にすぎ案件なww (2020/2/22 02:38:08) |
| 哀/小湊 慈 | > | ((それなwww (2020/2/22 02:38:34) |
| 主 / 音無 群青 | > | え、あぁ… 。(よく笑うね、なんて言われればそういえば、みたいな表情を浮かべる。ホントここ最近は笑うようになったなぁ、なんでだっただろうか…？第1は自分の1つの決断からだとは思うけれども。そしては「…昔は貴方みたいに無表情だったのよ？」なんて。微笑む顔にそんな面影は無いが 鉄仮面とか何思ってるか分かんないとかよく言われたわねぇと少し昔を懐かしんだりして。…ふと近づいてきては自分の耳を触ったり、自分に彫られた刺青を指さしている彼にやっとあぁ、珍しいわよねと理解する。結構ガチャガチャ付けてるでしょ？なんて顔を横に向ければ頭を振ればちゃりちゃり鳴りそうな程の量のピアス達。刺青に至っては…若気の至りねと少し苦笑して。) あら、祐の事知ってるの？ (彼の口から知り合いの名前が出ると思わず驚愕に顔を染めた。まさか知っていたとは。そして弟の方は知らないけどなんて言うのから少し考えて…「‥ 那月クンの…弟さんだったりする？」と。祐から前さらっと名前を聞き出した時の名を自分も口にしてみることにした。多分…蝶やら何やらで共通点はあるはずだ。) (2020/2/22 02:43:50) |
| 主 / 音無 群青 | > | ((†┏┛墓┗┓† (2020/2/22 02:43:59) |
| 哀/小湊 慈 | > | 笑ってる方が貴方には似合ってんじゃない....(昔は自分みたいに無表情だったのよなんて言う彼に、まず自分は無表情なのかと自分でも驚きで少し自分の頬をむにむにとしてみたりも。確かに友人にもよく無表情とか言われるのだが当の本人は結構感情表現はしているつもりらしく。昔の彼はよく分からないが彼には笑っている方が似合ってる。そんな事を思ってそう述べた。すごい。相手のジャラジャラいうピアスを弄ったり刺青を眺めたりしながらぼそっとそう述べた。自分も開けたいとは思っているのだが兄に止められたので諦めるしかなかった。)うん..知ってる(自分が兄の恋人の名前を会話に取り出せば相手が驚いた顔を浮かべる。那月。もとい自分の兄の弟さんだったりするなんて聞かれればこくりと小さく頷き、あんま似てないけどね。なんて付け足す。まさか目の前の彼が兄貴のことを知っているとは思わず、今度は自分が驚いた顔を浮かべた。) (2020/2/22 02:55:06) |
| 哀/小湊 慈 | > | ((†┏┛墓┗┓††┏┛墓┗┓† (2020/2/22 02:55:16) |
| 主 / 音無 群青 | > | ((っづっああっぶね寝落ちしかけてたわ(( (2020/2/22 03:39:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀/小湊 慈さんが自動退室しました。 (2020/2/22 03:39:58) |
| 主 / 音無 群青 | > | ((え、寧ろなんで私落ちてないんだ…？(落ちてたの数分かと思ったらほぼ1時間寝てて困惑中。) (2020/2/22 03:42:35) |
| 主 / 音無 群青 | > | ((バグかな…？ まぁいいや、私も落ちよ… (2020/2/22 03:43:03) |
| おしらせ | > | 主 / 音無 群青さんが退室しました。 (2020/2/22 03:43:07) |
| おしらせ | > | 主 / 羽守 わたげさんが入室しました♪ (2020/2/22 22:02:10) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((最近使ってなかったから( ˇωˇ ) (2020/2/22 22:02:23) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((はてさて、今日も待機ですな( ˇωˇ ) (2020/2/22 22:03:45) |
| おしらせ | > | 哀/花瀬 雅楽さんが入室しました♪ (2020/2/22 22:04:06) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((ふぉ。)(((((( (2020/2/22 22:04:20) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((んお、らっしゃい〜笑 (2020/2/22 22:05:36) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((ばんちゃん (2020/2/22 22:07:51) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((昨日はごめんねぇ、殆ど寝落ちしてたよ() (2020/2/22 22:08:56) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((いやいやぁ..しっかりうちも寝落ちしちゃって..() (2020/2/22 22:09:28) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((しかも確かに40分寝てるはずなのに落ちてない私ね…無意識に更新してたのかしら…() (2020/2/22 22:10:17) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((まぁお互い様やな((( (2020/2/22 22:10:32) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((無意識に更新は凄いw()そやねお互い様よ (2020/2/22 22:12:33) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((ミナコイ中毒すぎるww((( んあー成りします？w (2020/2/22 22:13:46) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((それw中毒w()しよしよ〜w (2020/2/22 22:15:19) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((えーと、シチュはどうしましょか？() (2020/2/22 22:17:35) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((んん、どうしようか..() (2020/2/22 22:18:36) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((カフェに来させるか…何かほかんとこでも良いよね(( (2020/2/22 22:21:38) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((んーほかんとこって言ったら街中とか、うちの雅楽の寺とかでもいいし..() (2020/2/22 22:22:28) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((んあ、そっかふらふらさせてそこに行かしても良いもんね笑 (2020/2/22 22:24:08) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((もうなんでもありじゃねってw (2020/2/22 22:26:13) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((うーーーん、どうしよー笑 (2020/2/22 22:27:33) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((んーそんな感じでいいんじゃないw(殴) (2020/2/22 22:29:04) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((アバウトだなぁww (2020/2/22 22:30:27) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((アバウトだよねw (2020/2/22 22:33:06) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((ひぇ思いつかないww (2020/2/22 22:35:54) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((いやそれなw (2020/2/22 22:39:09) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((うーん…わたげの仕事中に出くわしたりする？() (2020/2/22 22:44:01) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((んーそうしようか！((( (2020/2/22 22:45:30) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((おっけwえーとんじゃ出だしは私からの方がええかね？ (2020/2/22 22:49:51) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((あーお願いしたい！ (2020/2/22 22:50:40) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((分かったよ〜_(:3｣∠)_ んじゃちょいお時間拝借ねぇ (2020/2/22 22:51:08) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((ありがとう神<(_ _)>〈 ｺﾞﾝ!〕 (2020/2/22 22:53:05) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | (屋外での撮影が今日は入っていた。今日は見張りが既に家に来ていてその仕事から逃げ出すことも出来ずそのまま引っ張られていき… 今はぱしゃぱしゃとシャッター音とスタッフ達の賞賛の声が響いている…。そしてこの場所に何か因縁でもあるのだろうか。この町は最近自分が来ているカフェのある町だ。どうやら特集だのなんだのしてるらしい。…あんまり人の話聞いてなかったからなんだったかは忘れたけれども。兎に角この落ち着いた町からすれば目立っちゃってるし 早く終わらせたいななんて思考しはするがそれを表には出さず 大人しく雰囲気に合った表情やポーズをしておくことにする。意外と直ぐに時間は過ぎていった。あと数十枚で終わるよーと声がかかって それに頭の中で返事したりなんかして。…終わったら速攻でこの町のカフェまで行こう…。なんて着慣れない衣装で写真を撮られながら思うのであった。) (2020/2/22 22:58:04) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((うぅ、全然優しくない出だしになった気するごめん…() (2020/2/22 22:58:25) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((いやいや、大丈夫よ！！ (2020/2/22 22:59:39) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((頼んだぁ…:((; ‘ᾥ’ ;)): (2020/2/22 23:00:48) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((任せときな駄文作ってくるわ(おい) (2020/2/22 23:01:10) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((駄文ではないと思うけどさ笑 ゆっくりお願い〜( ᵕᴗᵕ ) (2020/2/22 23:01:44) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | (親から買い出しを任されて実家である寺から少し離れたカフェがある町へと出ていた。いつもの通り着物をきて出ているのだが、足元の下駄が少し寒い。早く済ませて帰ろうか、そんなことを思っていた。少し歩いていると前方に人だかりが出来ていた。今日は何かあっただろうか、少し気になってその人だかりに近づいていく。人だかりの中に入り込んでその中心部へと着き人混みによってぐしゃぐしゃになった髪の毛を軽く手で治して前を見ればそこには知っている人物が。わたげくんと聞こえるはずもないが呟いて。そういえば彼はモデルをやっていたようだった。何時もの彼のイメージとは違った格好をしている彼を見て、凄いなぁなんて思っていた。) (2020/2/22 23:08:25) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((っと、こんな感じで大丈夫かい？((( (2020/2/22 23:08:44) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((めっちゃいいですありがとう！！！(( これでぱっと仕事終わらせてそっちに行かせるわw (2020/2/22 23:09:37) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((良かった良かった((((お疲れ様って撫でてやるわい((((( (2020/2/22 23:10:39) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((助かったぜい…_(:3｣∠)_ んじゃもみくちゃにされてるわ(((( (2020/2/22 23:19:42) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | …. あれ ? (あー早く帰りたい、疲れた。もうやだというかなんでこんな見物人いるの。だんだん仕事とは別の方向に逸れていく思考。集中しようとすればするほど無理で。ふと目線をやった先に知っている人物がそこに居て目が合った。思わずそう声を出してしまうがシャッターは鳴っていない。撮られてなくて良かったなんて思いつつも何でここに彼がいるのだろう。少し恥ずかしい気もするが….. ) (2020/2/22 23:23:04) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | (そしてはカメラマンさんから告げられる終わりの合図。ああやっと終わった…。お疲れ様でしたーと号令で終わって、話はプロデューサーが勝手にやってくれてるのでそれに甘えて彼の所まで…… と思ったけど。この人だかりの中から彼を指名したら色んな好奇心の目線に晒されそうだなぁと。…仕方ない。たまにはふぁんさーびす？だっけ、するか…。そうしてお客さん達に近寄れば耳を劈く黄色い声。サインだの写真だの握手だの質問攻めにされては棒読みでお礼を言ったり相手をしてそのまま嵐が過ぎ去るのを待った。帰っていく人達に手を振ればトドメのようにキャー！！！と聞こえる。耳押さえたい。そして台風が過ぎ去って静かになった中でそっと彼に近寄った。) ‥なにしてるの はなさん。 (そう声をかけてはお待たせと付け足して。少しその顔には疲れが乗っているようにも見える。人の波ってあんなに凶悪で重圧なんだなと心の中でボヤいたりしていた。) (2020/2/22 23:23:12) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((1000文字超えてしまった() (2020/2/22 23:23:28) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((すげぇ() (2020/2/22 23:24:15) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((お待たせしました…( ˇωˇ ) (2020/2/22 23:26:51) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | おわっ..っと、凄いなぁ...(彼を眺めていればふとあった視線。目が合ったと認識すればふっと笑みを零してしまう。終わったのだろう。お疲れ様でしたーなんて声がけが掛かっている。果たしてこれは話しかけに行ってもいいのだろうか、そうすれば彼に迷惑がかかってしまうだろう。そんなことを考えていれば、彼がこちらへと歩いてくる。そうすれば周りにいた子達がいっせいに彼へと近づいていく。その波に飲まれて少しよろけてしまうがなんとか立ち、黄色い歓声が上がっている所を見て苦笑しながらもう一度凄いなぁなんて。ふぁんさとでもやっているのだろうか、満足した彼女達は帰っているようだが、彼の手振りにもう一度大きな歓声が上がる。五月蝿くてつい耳を軽く塞いでしまった。静かになれば此方に近づいてくる彼。) (2020/2/22 23:33:44) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | いやね、通りかかったら人だかりがあって、気になって来てみたんやけど..まさかわたげくんやったとは(何してるのなんて聞いてくる彼に経緯を話す。おまたせなんて言われれば、自分のためにわざわざここまで来てくれたのかなんて思って少し嬉しくなる。しかし、此方に来た彼の表情には疲れが見えた。そっと彼の頭に手を伸ばし優しく撫でながら「お疲れ様」なんて微笑む。) (2020/2/22 23:34:20) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((いや、うちも1000文字やった..() (2020/2/22 23:34:38) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((お互い超えたねぇ笑 (2020/2/22 23:35:16) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((凄いねぇwww (2020/2/22 23:41:23) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | … (自分と目が合うと微笑んだ彼に少しだけ目を奪われて。ポーズさえしてなければ自分も微笑み返せたのだけれど。少しだけそれに不満を持ちつつも仕事は仕事であるのでしっかりとやり遂げた。とはいえその表情には少しだけ不服そうな雰囲気が混じっているのだが…。そして取り巻きに騒ぎに騒がれてもう色々疲れた…はぁ。なんで有名になっちゃったんだろう？食べて行けたらそれでよかったのに…なんて心の中の小言は止まらない。取り敢えず目の前の彼に向き合おうと。) ‥ ただの人間みて、なにがおもしろいんだろうね.？ (経緯を話してくれた彼にそっかと言いつつそんな事を呟いた。対して自分の地位が凄いと思っていないのか心底不思議そうな表情で。芸能人と言うよりかは一般人の意識に近いのだろう。ふぅ、なんて息をついていればふと頭に何かが乗る。顔を上げると彼の手が自分の頭を撫でていた。そしてお疲れ様、なんて言われれば嬉しそうに微笑んで。多少は機嫌が直った様で。) (2020/2/22 23:43:34) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | (自分が彼と目線があって微笑めば、そういえば彼は仕事中だったので返せるわけなかったよなぁなんて後々後悔する。しかし、その後の表情には不服そうな雰囲気をまとった彼が居て、もしや自分のせいだろうかなんて少し考えた。)んー自分はよう分からんけど、わたげくん撮影中かっこよかったで(何が面白いんだろうね。そんな言葉に少し納得してしまう自分もいた。昔自分はこの容姿で少し周りから見られたり騒がれたりしたものだから。そんなことは今はどうでもいい。わたげくんを見る彼女らの心理はわからなかったが、確かに女子が騒ぐ程の見た目を彼は持っていた。服装も何時もと違うけどそれも似合っとるなぁ、彼が撮影のために着ていたであろう服装を見ながらそんな呟きを漏らし。自分が撫でれば少し嬉しそうに微笑んだ彼を見て、少しは彼の疲れを癒せただろうかなんて思えば。)わたげくん。自分とこ来たんはええけど、この後何もないん？(もしかしたら自分とは少し話すだけで、彼は彼でこの後なにか予定があったのかもしれない。そう少し不安になれば彼に尋ねてみる。) (2020/2/22 23:55:14) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | … そう ? (かっこよかった、なんて言われるとそうなのかな。なんて。自分の今来ている服を眺めたりする。そして似合ってるとも聞けば 自分の服を見下ろして…..そうなの？と。自分に何が似合うのかいまいちよく分かっていないのだ。普段はああだし。服に興味が無いとも言えるのだろうか。) このあと… ？ (そして彼から問いかけられた言葉に関しては、多分何もなかったはずだよなと思考する。多分あったとしても目を盗んで逃げる。もう嫌だつかれた。…内面欲望には忠実な様で。少し遠くにいたマネージャーに目線をやると横に首を振る。うん無いらしい。「 ‥ これからカフェにでも行こうかな。」そしてはそんな事を呟いてはどうしようと。これから本当に予定が無いな。散歩でもしようか.... いやさっきの人達に襲われそうだ。どこから見てるか分かんない。うーんなんて頭を捻って悩んでいるようで。) (2020/2/23 00:03:37) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | うんうん。自分そんな感じの格好せぇへんからなぁ(そう？なんて聞かれればこくりと頷き｡そうなのなんて言ってくる彼を見て自分から見れば彼は格好良く見えていたのでそう答えたのだが、違うのだろうか、それとも彼はただ単に服装にあまり拘っていないからなのか。そう考えた。)カフェかぁ..わたげくんがええんやったら自分も行こうかなぁ(彼がマネージャーと思われる人物の方を向いたと思われれば自分もそちらを見た。その人物が首を横に振ったのを見れば彼がカフェに行こうかなと言う。自分も用事がすんだら行こうかなと思っていたところで、上記の言葉を述べた。彼は疲れているようなので、自分が着いて行ったら疲れが癒されないかと思ったので彼の許可を待った。それに加え彼は有名人なのだ、自分のようなものと一緒に居たら何処で噂が流されて彼に迷惑がかかるかも分からない。) (2020/2/23 00:12:27) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | … はなさんも似合いそうだよ ? (確かに彼は和服って感じの服を着ている。こういう今どきの服を着ているところは見たことないなと。だが普通に今自分の着ている服と彼を交互に見ては 似合いそうだなと。本音で思った事をそのまま口にしていた。1番は彼の好きな服装を着ていて欲しいしそれが楽ならそれでいいと思うのだけれど。少し見てみたいなと思ったのは秘密にしておこう。) うん、行こ？ (自分がいいんだったらなんて言われれば当然嫌なんかでは無いのでそっと彼の手を取ってそう言ってみたりする。ある意味お願いみたいだな。なんて思うのは数秒後。彼が来てくれるなら嬉しいなと思うとそれがそのまま顔に出て 楽しそうに微笑んで。迷惑なんて全く思っていなさそうだ。) (2020/2/23 00:21:21) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((っとぉ眠気が出てきたから1時には寝るわ〜 (2020/2/23 00:27:41) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | そう..かなぁ？(彼の服を眺めながら、似合いそうだよなんて言う彼に苦笑しながらそう返す。生まれてこのかた制服以外は大体はこういった和服しか着た事がなく、似合うかどうかは未知数だったりもする。でも彼に似合うなんて言われれば、不思議と少し着てみたいななんて気持ちになる。)わ..うん、行こか(行こうなんて言ってくれる彼に目に見えるように嬉しそうな表情をした。手を取られれば少し驚いた表情で"わ"と声を漏らすものの特に嫌がる様子もなく自分も手を取ってふっと笑い行こうかなんて。楽しそうに微笑んでいる彼に、迷惑だろうなんて心配していた自分は何処か安心する。彼に対しては思ったことを言っても怒ったり迷惑そうな表情をしないでいてくれそうだなんて勝手にそう思ったりした。) (2020/2/23 00:31:56) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((はいよん (2020/2/23 00:32:03) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | うん、‥今度そういうの見にいったりする ? (そうかなぁなんて言う彼にこくりと頷いてはそんな事を提案してみたりする。似合う服を選んであげたりができるかどうかは置いといてもそうやって遊べたら楽しそうだなぁなんて。妄想の域を出ない話ではあるし 第一彼が興味あるのかなと。まぁ自分の住んでるどこに行けば俗に言う都会なので色んな服があるとは思うけれど…。) ‥ぁ、でも … (そして行こうかと言われた矢先、そう告げて足を止めてしまった。大丈夫かなと心配なのはさっきの人達。たまにいる厄介なストーカーもどきみたいなのが来られると困るなぁと。辺りをきょろきょろと見渡したりなんかすればぽそりと呟くように「… ねぇ､ はなさんはカフェまでの遠回りのみちとか分かる ‥ ?」そう問いかけてはもう少し辺りを念入りに見回したりなんかして。近くに人がいないか少し警戒した。) (2020/2/23 00:40:27) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | え、見に行ってみたい(見に行ったりする？なんてまさか彼から提案されるとは思ってもみなくて、すぐに見に行ってみたいと反応してしまった。そうゆう服を着てみたいと思ったのはもちろんなのだが、本音を言うとするならば彼と出掛けてみたいという気持ちが本当だろう。自分はあまり服のセンスはないし、自分の住んでいるところはあまり都会とは言わないので服を買いに行ったりとかはなかったので純粋に楽しみで。)ん？..あぁ、そうやね。知っとるからそっちから行こか？(足を止めてしまった彼を不思議に思って彼の方を向く。カフェまでの遠回りの道を知ってると聞かれては、なんとなく彼の心配していることが分かってそう答えた。近くに人が居ないかと警戒している彼に苦笑して、もし他の人に見られたり、写真撮られたりなんかしたら大変やもんなぁなんてのんびりと。) (2020/2/23 00:50:47) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | . . . (自分の提案に即答えを返してくれた彼に少しきょとんとした表情になる。が直ぐに顔を綻ばせて「じゃあ、やくそく。」なんて微笑んだ。嬉しいな。楽しいなんて感情が自分の頭をいっぱいにして 自然と歩き方や態度、雰囲気が明るくなる。自分も大概わかりやすい。) うん ‥ 。(お願いと彼に道案内を頼んではそんな人居なきゃいいなぁと。いや、せめて今は来ないでくれ今は。なんてぼんやり考える。他の人に見られたり写真撮られたら大変だよねと言われれば、それもそうだしカフェやはなさんにまで迷惑かけられないよと。自分は幾ら被害を蒙ったって良いのだが、無関係な人達まで巻き込むのは違う気がする…。というか自分自身が嫌で。ますます自分の職業と言う名の足枷が嫌になった。) (2020/2/23 00:59:41) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((ん、1時になったのでお休みします( ˇωˇ ) お相手ありがとね、おやすみなさい〜 (2020/2/23 01:03:36) |
| おしらせ | > | 主 / 羽守 わたげさんが退室しました。 (2020/2/23 01:03:41) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((はいよん。こちらこそありがとう！ (2020/2/23 01:04:14) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((っと、ロルへんしてからうちもねよかな (2020/2/23 01:04:32) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ふは、今から楽しみやんなぁ(やくそくなんて言われればこくりと頷きこんな事を言った。那月以外の人と出掛けるなんて何時ぶりだろうか。それに加え、彼と出掛ける..それだけで嬉しくなって、嬉しそうに顔を綻ばせる。相手も雰囲気が明るくなったりと、楽しみにしてくれているのだろうかなんて思えば嬉しくなった。)こっちなら人通り少なかったきがするんやけど...(普段通る道と真逆の方の少し細道を見れば自分の予想通り人がいる気配はなく、そちらを通ることにした。大変だよねなんて言えば彼から返ってきたのは迷惑を掛けられないという言葉。「自分はそんなこと気にせぇへんで。逆に自分と居て噂が出ちゃったりしてわたげくんに迷惑がかからんか心配やわぁ」なんて。自分なりの彼への気遣いで言ったのだが相手には伝わるだろうか。とにかくこちらも自分には迷惑は掛かっていい逆に年上なんだからかけてくれてもいいのになんて。そんなことを思いながら再度彼の頭を優しく撫でた。) (2020/2/23 01:13:24) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((よし( ˘ω˘ ) (2020/2/23 01:13:57) |
| おしらせ | > | 哀/花瀬 雅楽さんが退室しました。 (2020/2/23 01:14:00) |
| おしらせ | > | なな/さんが入室しました♪ (2020/2/23 23:17:20) |
| なな/ | > | ((こんな時間にこんかなぁ…… (2020/2/23 23:17:46) |
| なな/ | > | ((三連休たね (2020/2/23 23:18:03) |
| なな/ | > | ((だ。 (2020/2/23 23:18:10) |
| なな/ | > | ((また人来そうと思ったらたぶん来る (2020/2/23 23:31:47) |
| おしらせ | > | なな/さんが退室しました。 (2020/2/23 23:35:28) |
| おしらせ | > | 主 / 羽守 わたげさんが入室しました♪ (2020/2/25 00:20:07) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((うぬぬ、気分が乗らなくて来れなかった…() (2020/2/25 00:20:59) |
| おしらせ | > | 哀/花瀬 雅楽さんが入室しました♪ (2020/2/25 00:21:01) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((おっとと、テストの息抜きにぃ((( (2020/2/25 00:21:26) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((うぉうらっしゃせぃ (2020/2/25 00:21:52) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((この2人揃ったし前の続きでもしますか(((( (2020/2/25 00:23:50) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((お邪魔しに来ました((( (2020/2/25 00:24:12) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | そうしやすかい((( (2020/2/25 00:24:21) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((←抜けてんじゃねぇか (2020/2/25 00:24:44) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((それ抜けてると雅楽さんがそうしやすかいって言ってることになりますね((((( (2020/2/25 00:26:15) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((それはヤバいってwww雅楽はそんなキャラじゃないぃぃぃ(( (2020/2/25 00:28:42) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((The キャラ崩壊☆(((( ちょっと面白いけどね笑 (2020/2/25 00:29:51) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((ダメだお★(((んねwうちの口調で喋る雅楽とかやばい気しかしないわ((( (2020/2/25 00:32:08) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((駄目だおww ( そりゃ私の口調で喋らせるわたげとかもやべぇよww (2020/2/25 00:32:43) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((だおかわいいっしょwww((((もうキャラ崩壊すぎよそんなんw (2020/2/25 00:35:44) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((可愛いねw((( いきなり奇声あげだすだろうなぁ(((((( (2020/2/25 00:36:47) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((とりあえず返信打つか笑 (2020/2/25 00:36:57) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((wwwリアルで言ってたらただのきもいやつw(((それな。奇声か、雄叫び((( (2020/2/25 00:37:59) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((はいよんw大人しく待ってるs (2020/2/25 00:38:13) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | たのしみ ‥ 。(今から楽しみなんて言われればそれを繰り返すように自分も呟いたりする。その表情は微笑んでいて、ふと彼の手を握る手ももう一度きゅっと握ったりなんかして。) うん …。 (彼の案内してくれる道を素直に歩いていく。こういうのは自分では気づけないなと思ったりなんかしていて。辺りを見渡しても歩いている人はいない。覚えておかないとななんてぼんやり考えつつも 彼が別に迷惑かけてもいいよと。いや駄目だよと首を横に振れば何で雅楽さんといてこっちに迷惑がかかるのだろうかと。噂…？ ‥ 仲良いとか？そう考えても迷惑がかかるのは向こうの方な気がする。どんな関係だってマスコミ等から付け狙われる彼は見たくないな…そうなると彼といるのは止めた方が良いのかな。なんて。寂しい気持ちに襲われて、撫でられてもあまり気分が乗らなくて) (2020/2/25 00:40:48) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((あそれはぶりっ子(((( そうなのよね萌えると大 絶 叫なのよ((( (2020/2/25 00:43:01) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | 友達と出掛けるなんて久しぶりやからなぁ..(先程心の中で思ったことを述べてはみたものの、彼のことは友達と言っていいのだろうか、なんか少し友達とは違う感じもするのだがまぁいいかとそんな気にせずにいた。自分の手をもう一度きゅっと握ってくる彼に此方も握り返しては彼の方を見て、ふっと微笑んだ。)....(にしてもこの道暗いなぁなんて全く関係の無いことを心の中で言い。お化けとかは大丈夫なのだが暗いのはあまり好きでは無い。彼が居るから通れる訳で。本人は気づいてない居ないがつなぐ手に少し力が籠っていた。迷惑をかけてもいいよと言ってもダメだよなんて返してくる彼。年上には頼って欲しいのになんて思いながら少ししゅんとした。しかし、何を思ったのかは分からなかったが、普段は撫でると嬉しそうな顔をする彼が今撫でていてもその表情は何処か浮かなくて。どうしたんなんて言いながらもう一度頭を撫でてみたり。) (2020/2/25 00:51:45) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((ぶりっ子はあんまり好まん(((んね。止めることとか出来ねぇよな？ (2020/2/25 00:52:20) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((あーでもキャラでわたち可愛いでしょ〜ってなってるけど実はごめんなさい本当は可愛くないんですごめんなさいってなってるのは好き((((( 無理無理自制とかむり((((((( (2020/2/25 00:59:52) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((あーそれは許せる。ガチのはちょっと待てどうしたんってなる(((自制なんてしたらもう終わりや((()( (2020/2/25 01:01:19) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | … ともだち ？(ふとその言葉を聞いて立ち止まってしまう。嫌だったとか、昔友達関係で嫌な事があったとかでも…いやあったにはあったのだがあんまり気にしていないことだ。じゃあ何故その言葉に反応したのかと言えば純粋にそうなの？と。あまり自分自身関係性に拘る人間では無く 彼の事もはなさんという存在だったから。その問いかけをどのように捉えるのかは彼次第なのだが わたげ自身は負の感情でそれを問いかけている訳では無いようで。手を握り返されると少しだけ溶けたようなふに、とした笑顔になる。) …わあっ (それにしてもこの道は日当たりが悪いなぁとぼんやり考える。別に怖くは無いけど…そして不意にやった目線の先に何やら動くものが見えて、少し眺めているとそれはネズミだった。思わず普段の声よりも張った声を出して彼にくっついてしまう。 / どうしたのと気にかけてくれる彼にそのまま本心を口にした。「… めいわくはかけちゃうけど、 はなさんとは 一緒にいたい ‥ 。」ぽつりと呟いては、だめ？と問いかけてみたりする。撫でてくれるその手に何処か心が温かくて、何処か離れ難いのだ。) (2020/2/25 01:03:42) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((ガチはアカンねw(( 無理よ心の中が阿鼻叫喚なるわ((((( 「ﾇ"ｩﾝ"ッ ゥ"ｧｱ"ｱｱｧｧｧｱｱｱｱ"ｱｯ"」とかなるわ(((((((((( (2020/2/25 01:05:03) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | あ、ええと...(自分が友達と言って立ち止まる彼。やっぱり言ってはいけなかっただろうか？また自分は勘違いしてしまったのだろうかなんてまたマイナス方面の思考が出てきてしまい少し言葉に詰まってしまって少し笑顔が崩れそうになるがすぐに立て直して。彼の表情を見るに特に負の感情には思えないのだが、こうゆうことがあると少し慎重になってしまう。手を握り返せば溶けたような表情を見せる彼に此方も笑みをこぼす。)...んえっ？(彼が声を上げて自分に抱きついてくればつい出てしまった情けない声。少し体も強ばってしまったが、抱きついてきた彼をぽんぽんと撫でて、大丈夫なんて優しく語りかけた。迷惑はかけちゃうけど自分と一緒に居たい。駄目かなんて尋ねて来る彼に「うん。自分もわたげくんと一緒に居たいで」なんて微笑む。彼になら迷惑をかけられても、何をされても大丈夫。何でこんなふうに思ってしまうんだろう。気づいてしまったが、そっと気づかない振りをして彼の頭を撫で続けた。) (2020/2/25 01:16:20) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((ま、小学校時代そんなガチのぶりっ子おったな(((それなw絶対無理よ。(((ちょっと待って笑ったwそうなるけれどもwww (2020/2/25 01:17:25) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((えっうっそマジかすげぇ(((( 無理無理ww っていや絶対なるよねww (2020/2/25 01:18:22) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((しかもそいつうちに近づいてくっから..。自分可愛いって感じが無理やった((((絶対なるよwww (2020/2/25 01:22:12) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ‥ ともだち …(その言葉をもう一度呟いては数秒後に本当に僅かだが、ふっととてつもなく嬉しそうな顔に微笑んで。そして少し恥ずかしそうではあるが「 ‥ぼくと、はなさんはお友達 ?」なんてその笑みのまま問いかける。彼の表情を見る感じ、少し不安にさせてしまった様子に直ぐに気づいて ぁっそういう事じゃないの… とすぐに断りを入れた。そしてごめんねと付け足して。) ‥ ぁ ｰ びっくりした … 。 (いきなり飛び出してきたその生物は大してこちらに興味が無いようで 襲ってくる様子もなかったのでそう呟いた。そしてそっと離れて撫でて貰っている間にさらっと「はなさんもそんな声だすんだね」なんて。どうやらしっかり聞いていたらしい。一緒にいたいと返答してくれる彼。その返答に少し驚きつつも素直に喜んで嬉しそうにやった、と。ただその声量は小さく少しだけもじもじと 恥ずかしがっているようだった。そこまで来ると頭を撫でられて上機嫌になって。彼が何を思っているかなんて分からずに。) (2020/2/25 01:29:44) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((んあーでも昔の私もそうだったなぁ(今も抜けてないかもだが) 今ならされたらやだから気持ち分かるわぁ…( まぁじで頭おかしくなっちゃう((( (2020/2/25 01:32:33) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | 友達でええ..？(自分と彼はお友達なんて嬉しそうな表情を見せながら聞いてくる彼に、少し首を傾げながら疑問形に疑問形で返してしまう。普通友達ならこんな会話をしないのだろうが、雅楽の場合こうでもしないと安心出来なくて。自分の不安そうな雰囲気が出ていたのか彼が直ぐに断りを入れてごめんねなんて謝って来るものだから、んーん大丈夫やで、ごめんな謝らせてしもうて、なんて苦笑しながら返した。自分がこう自己嫌悪しなければ済む話なのだから彼が謝る必要は無いと。)..ほんまやね..(びっくりしたなんて言う彼に胸を撫で下ろしながらそう述べて。別に生物に驚いた訳では無いのだが。彼の頭を撫でていれば彼から発せられた、そんな声出すんだねという言葉。自分も我に返ってから振り返って見ればなんとも言えない声で少し恥ずかしくなってしまって、忘れてや、なんて。嬉しそうにただ恥ずかしいのかもしれないが小さな声でやったなんて言う彼を微笑ましく眺めている。今はこのままの状態が何時までも続けばいいのに、あわよくばなんて事は考えたりしてはいけない。) (2020/2/25 01:43:01) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((もう、今となってはスルースキルついたんで、彼女のおかげっすね((((もうおかしいんだよ() (2020/2/25 01:43:48) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((まぁ経験ではあるけども() やってたら容赦なく突っ込んでくれオイぶりっ子って笑((( ( 。∀ ﾟ) (2020/2/25 01:49:48) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((オイぶりっ子は笑ったwww() (2020/2/25 01:52:06) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((いやー私もタチ悪いんさ、わたち可哀想でしょオラ貢げよみたいな((((((((( 気をつけてはいるんだけどね？w (2020/2/25 01:54:04) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((いやいや、全然大丈夫よ？w気にせんでw(オラ貢げよは笑ったwww) (2020/2/25 01:56:21) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | … ？ ( ..どういう意味だろう？聞き返したくなったが取り敢えずこくりとだけ頷いた。友達…っていう事柄に拘る必要は無いと思うのだけど…。..それに何処か彼の声が必死そうだ。大丈夫かな、なんて思って彼を見つめてみる。苦笑いの彼は、また酷く辛そうに見えた。) …次なに出てくるんだろう。 (ふと何故かそんな事を言い出す。フラグにしかならないのだが本人はあまり気づいていない。寧ろ出てこない方がいいはずなのだが… 彼が忘れてと言ったあの声に 少しふふ、と笑ってやだなんて言ってみようか。どんな反応をするんだろう？‥ 取り敢えずここから早く出た方が良いのかななんて思えば先程繋いでいた手は繋がずにそのまま早歩きで先に進んで行ってしまう。) (2020/2/25 02:01:30) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((まぁその片鱗出さないよう気をつけるわ笑 直ったとは思いたいんだがな(いやほんとそんなんだったんだよww) (2020/2/25 02:02:20) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((てかもう2時だけど大丈夫なの？() (2020/2/25 02:07:23) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ...(友達で良いかなんて聞けば彼は不思議そうにだったがこくりと頷いてくれた。その様子に少し安心した。こんなにも関係に拘る自分に疑問を彼が抱くのもそりゃそうだろう。そうでもしないと自分の思い違いで彼を困らせてしまったり、また道を間違えたりしてしまうのが怖くてしょうがなかったから。気を取り直していつも通りの笑顔に戻れば、はよ行こかなんて。)..もうなんも出てこんほうがええわ...(次は何出てくるんだろうなんて言う彼にぼそっと呟く。忘れてなんて言ってもやだなんて笑う彼に、かっこ悪いやんかなんて少し困ったように眉を下げて。なんてしていれば彼がいきなり繋いでいた手を離して早歩きで先に進んでいってしまう。1人だと暗いから通ることのないこの道は彼が居たから通れてたわけで離れていく彼に手を伸ばすものの掴める訳もなく。) (2020/2/25 02:12:38) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((んえ、もう2時なん？？興奮状態で全く眠くないんだけど..((( (2020/2/25 02:13:12) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((えぇ、大丈夫なの今日？笑 (2020/2/25 02:13:49) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((んー行ける👍前まではオールで学校行ってたから((( (2020/2/25 02:16:00) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((…(なんか色々察した私) (2020/2/25 02:16:25) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((絶対寝るやんアンタ…((( (2020/2/25 02:17:47) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((はい。もちろんです。((( (2020/2/25 02:18:09) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | (大丈夫かな、なんて思うもののそれを言葉には出さない。出す人もいるのだろうが少なくとも自分はそういう人じゃない。どうしても気になったら聞くのだけど…まぁそんな訳で 笑みを取り戻した彼の言葉にうんと頷くだけにしておいた。) うーん… (何も出てこない方がいい、なんて言葉は確かにそうなのだが何も出てこないとは限らないよなぁと。それなら自分が先に行った方がいいかな。何かさっきも手に力が入ってた気がするし…..。なんて言うのが手を離した真相で。彼の意図なんか分からずそのままずんずん先に進んでいく。自分の我儘に困ったような表情を見せる彼にかっこ悪くてもはなさんははなさんでしょ？と。あどけない表情で笑ってみたりした。そしてはさっさと先に進んだからか自分は先にこの道の出口に着いてしまって。もう何もいないよ？なんて後ろにいる彼に声をかけた。) (2020/2/25 02:23:15) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((勿論やめぃww (2020/2/25 02:23:26) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((もう当たり前やん？？(() (2020/2/25 02:24:42) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((ｱｯｿｯｶｰ((((((( (2020/2/25 02:26:18) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ...(深入りをしてこない彼に少し安心感をまた覚えた。深く聞かれたら聞かれたで、また色々と思い出してしまいそうだったので都合が良かった。彼に頼ったのは前にもあったが、また頼ったりするのも気が引ける。行こかなんて言えばこくりと頷いた彼。彼から背を向けて歩き始め、自分はちゃんと笑えていただろうかなんて。).....ｯ(かっこ悪くてもはなさんははなさんでしょなんていう彼にまぁ、そうやけれどもなんて返した。彼へと伸ばした手が空を切れば、どんどんと彼は進んで行きついに道の出口までたどり着いてしまっている。何もいないよなんて言われても、そうゆうことやないんやけどなんて言おうとしたものの声は出ず。何かが出てくるのが怖いのではない、暗いのが嫌なんだと心の中で思っても彼に届くはずが無い。早く彼のところに行きたいのに、中々1歩が踏み出せない。しかし、この場にへたり込むのも駄目だ。どうすればいいのかわからず彼に助けを求める視線を送ってみる。) (2020/2/25 02:36:52) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((一時間目は寝るの決定事項 (2020/2/25 02:37:08) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((なんか時空歪んで体育とかになってくんねぇかな(((((( (2020/2/25 02:37:33) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((ねぇ無理wwwそんなん死ぬってばw鬼畜かw (2020/2/25 02:39:56) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((ふははは神様は寝るなと言っておるぞってのを地で行く展開だね(((( (2020/2/25 02:40:25) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((www体育なったら絶対休むわ。神に逆らってでも(( (2020/2/25 02:43:16) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | … (前から気になっていたけれど、彼の笑顔って本当に心からの笑顔なのだろうか。自分はもうそのまま感情が顔に出るタイプだけど、その面彼は全然違う気がする。自分は我慢も出来ないし…そういう所は分からないよなぁなんて。あんまり自分に頼れる部分も少ないよな、なんてそこまで思考して少し落ち込んだりした。) …? (声をかけても、彼が此方に来る気配が無い。どうしたんだろう…？その原因を作ったのが自分だとは思っていなくて、遠くから首を傾げた。どうやら彼は此方を見ているようだけどこちらから見えない何かでもいるのかななんて。そりゃ虫とかなら行けないだろうな。…そんな脳天気なことを考えては数秒待ってみるものの彼の動く気配はない。これは何かあったのかなと流石に元来た道を戻って彼の元へ歩き出した。…自分が目が悪くなきゃ彼の表情も見れたんだけどな。) (2020/2/25 02:49:20) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ‥はなさん、どうしたの ? (そして辿り着いてはそんな事を言う。辺りを見回しても特段目立ったものはない。頭の中にはてなを浮かべながら彼の表情を確認してみると…明らかに何か良い気持ちでは無い表情をしていて。思わず心配になってそっと彼の頬に手を伸ばして添えて「だいじょうぶ… ? 」と。何かあったかな、それとも自分が何かした？色々考えても答えは出ないので彼の返答を待つことにする。) (2020/2/25 02:49:23) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((神に逆らってでもは笑うんだけどww(((1000文字超えちゃったよ( ˇωˇ ) (2020/2/25 02:49:52) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((wwwそれほど嫌なんよw((((素晴らしい👏 (2020/2/25 02:50:23) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((wwwwまぁもう3時だしね、学校で寝なさい？(((((((( 拍手されてるw (2020/2/25 02:51:22) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | どしたん..？(ふと後ろを振り向いてみれば彼がなんだか落ち込んでいるようにも見えた。もしかして自分がなにかやってしまっただろうかなんて不安になってしまい、相手を励ますように頭を撫でてふっと微笑みながら相手に話しかける。その原因が自分が頼らなかったことによるとも知らずに。)...(どうにか気づいて彼がこちらに来てはくれないだろうか。ずっと見ているものの此方へと彼はやってこない。彼もこちらを見ている筈なのに。また1つ不安が。しかし、数秒すれば彼がこちらへと向かってきていた。少しして彼が此方へと辿り着けば、どうしたのなんて聞いてくる彼。反応したかったが、今の状態では反応する余裕もなく。彼が自分の頬へと触れてくれば、そこから伝わってきた温かさにふっと息を吐き相手の裾を恐る恐るといった様子で掴み「離れんで....」なんて先程の明るい雅楽の様子とは違くて少し弱々しく思えるような感じで。) (2020/2/25 03:00:24) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((はい！学校で寝ます！！(素直(((()拍手しちゃいますよ。 (2020/2/25 03:00:59) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((にしてもこの時間までやってるの珍しいね、眠くないんかい？_(:3｣∠)_ Androidだと動いてるんすよね( ˇωˇ ) (2020/2/25 03:08:06) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((それなぁ？いやぁ、何故か眠く無いんよね..((来たよ動く絵文字 (2020/2/25 03:09:20) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ‥ んー …(どうしたの？なんて聞かれれば取り敢えずそんな声を出して濁してしまう。頭を撫でられるのは好きだけど…ふと自分を撫でる彼の表情を見た。…これ、何を思っている時の顔なんだろう？また強がってなきゃ良いなと、彼の顔を眺めて心の中で思ったりする。) (寄った自分に、不安そうな表情の彼。そこでやっと何が出ることよりもここの雰囲気に当てられてるんだなと気づいてはそれじゃあ離れない方が良かったななんて。思っても後の祭り、声をかけても何も言葉は返ってこない。心配になったのと、悪い事をしたなと言う罪悪感と。本格的に心配になった矢先に彼が息を着いたと思えば自分の服の裾を掴んで離れないでと。その言葉を聞いて 思っていた通りだったと遠くで思っては「ごめんね、置いてかないから…。。」と。彼の様子もさっきとは違う。どうしよう。とりあえずさっきの様に手を繋ぎ直しては顔色を伺うようで、内心凄く心配していて。) (2020/2/25 03:11:58) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((なんか今日のあいちゃ強いなw ぱちぱちしてるわ笑 (2020/2/25 03:12:32) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((それな？今日の私最強だわ()👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻 (2020/2/25 03:14:01) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((wwwwwwちょうちょに見えてきた((((((( (2020/2/25 03:16:44) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ...？(どうしたのと聞いても言葉を濁したり、何処か自分の表情を伺ってくる彼。もしかしたら、上手く笑顔が出来ていなかったのだろうか。彼がこちらを眺めていれば相手に心の中を見透かされているような気がしてしょうがなくてつい彼から顔を逸らしてしまう。彼には気付かれたくないそんな一心で。)....(離れないでなんて自分の言った言葉にふとわれに帰れば年下に何を言ってんだなんて思いつつも今の状況では訂正する気もなく、置いていかないからといった彼の言葉に安堵を覚えてこくりと小さく頷く。しかし、１回一人にされてしまったこともあり中々その恐怖は抜けることは無いが彼が手を繋ぎ直してくれれば肩の力も抜けきゅっと彼の手を握り返す。少しこの道を通って良かったななんて思ったが口や表情に出すことはなかった。手を繋げば彼はこちらの顔色を伺ってきていて。多分心配してくれているのだろう。彼が来てくれたことに少しは顔色も戻ってきていて、大丈夫やでぇ迷惑かけてごめんな、なんて苦笑しながら。) (2020/2/25 03:25:36) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((ちょうちょってwwwwww (2020/2/25 03:25:48) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((だってぱたぱたしてんだもんwww (2020/2/25 03:26:08) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((それはもうちょうちょだね！w (2020/2/25 03:29:54) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | … (自分が眺めていたからか、彼は顔を逸らしてしまった。まぁ、そりゃそうだよな。人に顔はあまり見られたくないもん。…もしかしたら、嫌われたのかもしれない。そこまで考えて一気に体が重くなった。何でだろう。これどこかでなった事があるような…果てのない虚無感。それにただ純粋に悲しいその感情に首を傾げつつも 自分の表情にはそれが全部映し出されているのだろう。拗ねた子供みたいに映ってくれたら良いのだが。) ….ごめんね。 (自分の言葉にこくりと頷いた彼にそう呟いた。彼の手を握る手が少しだけきゅ、と力を持つ。当然それは痛みを伴うものでは無いのだけど。苦笑いで大丈夫だと言ってくれる彼に…前の自分なら本当に大丈夫？なんて言って抱きつきでもしただろうか。でも、今は……..分からない。自分の知らない感情が行動にセーブをかける。手繋ぎすらも 何処か危ういと言葉が浮かぶ。何でだろう…？考えても分からなくて。取り敢えずは落ち着くのもあるしさっさとカフェに行ってしまおうと 行こ？なんて言って 彼に先を促してみる。) (2020/2/25 03:36:56) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((肌色のちょうちょって何かやだな((((( (2020/2/25 03:37:15) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((どうせなら綺麗な色がいいよな...((( (2020/2/25 03:38:15) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((…(もう青色しか出てこなくなった私は末期) (2020/2/25 03:38:40) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((...(仲間やで。うちも青色って打とうとして一回消した) (2020/2/25 03:39:16) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((祐に毒されてるわ笑 あいつからしたらもう蝶と言えば青色だからねぇ( (2020/2/25 03:41:12) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ....(つい気まずくなって逸らしてきたものの数秒してからまた彼へと目線を戻してみる。そこにはどこか悲しそうな雰囲気を纏っていた彼が居て。他の人なら気づくことは無いのだろうが、あの時から人の表情をよく伺うようになってからよく人の雰囲気を感じ取れるようになった自分だからわかったこと。ふと足を止めて彼へと向き直し「また自分なんかしてもうた..？」そう尋ねた。もし彼がこうなっている原因が自分ならば、自分が治したりすることが出来るのだが。)ん、来てくれたからええよ..(ごめんと謝る彼に、首を横に振っては微笑みそんなことを言った。その表情は作ったものではなく、しっかりと彼に向けての微笑みで。それは彼を信頼しているからなのか、もしかしたら。いやいや、と首を振ってはまた思い出してしまうところだった。今は彼とこうやって手を繋げているだけでも良いというのに。この気持ちに気づいてしまったら彼から離れなければいけない。それが嫌で今は気付かないふりをしなければ。行こ？なんて言われれば現実に引き戻され、うん行こかなんていつもの笑いを浮かべた。) (2020/2/25 03:50:18) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((いやぁ...毒されてんねうちら..((( (2020/2/25 03:50:41) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((毒されてますわ…( ˇωˇ ) (2020/2/25 03:51:54) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((しょうがない。毒が強すぎるんだもの...☠️ (2020/2/25 03:53:46) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ん、ぇ… (ぼんやりと何処か別の場所を見ていればふと、自分が何かしてしまったかと彼から声をかけられた。正直戸惑ってしまう。自分の変化に気づく人なんてとても少数派だったから。何時もだったら、よく気づいたねなんて笑えたかな。…何時もだったら。その言葉はつまり自分がいつも通りじゃないと言っているようなものなんだけれど。自分自身まだそれに気づいていない。返答も「 ‥ 分かんない 」と小さく返すだけだった。だめだだめだ。このままじゃ僕が心配されちゃう。そんな事を思えばぶんぶんと首を横に振ってぱんっと自分の頬を叩いた。そしてよしなんか告げてみせる。何か分からない感情を消し去った訳では無いが気持ちの入れ替えには十分だろう。) …うん。 (自分のした事を許してくれた彼にこくりとだけ頷いて、ふと彼の顔を見た。その瞬間何かまた変な感覚に襲われる。なんだろう…鼓動が早いような。そろそろ何か病気にでもなったのだろうか。それは怖くて今度病院でも行こうかなんて。とりあえず今の目的地は違う。行こかと言われればそれにこくりと頷いて今度は彼に合わせた歩幅で歩いていく。実際そんなに遠い距離では無いので直ぐに抜けられた。) (2020/2/25 04:02:20) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((まず自分たちのcpを毒って表現の辺りね笑 (2020/2/25 04:02:56) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((それなw言葉CPを毒って考える人そうそういねぇべw (2020/2/25 04:12:52) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ｯ....(自分が声をかければ戸惑ってしまっている彼に本当に自分がなにかしてしまったのではないかなんて不安の襲われて。分かんないと返す彼に分かんないのならしょうがないとは思えるのだが、今の自分ではなんだか頼られていない、自分だけ頼ってしまっている、頼りないだなんて思いつくのはマイナスな面で。「そ..っか」とだけ返せば苦笑してみせる。こんな心情知られてしまったら彼にめんどくさいと思われる。他の人事思われても平気なのに。彼と同じように心を入れ替えるため自分は深呼吸をしてみせる。)...(自分が微笑んだ後の彼が少し何かを考えているのを見て気になりはしたのだが今はここを抜けるのに精一杯で。行こかなんて言えば彼が自分の歩幅に合わせて歩いてくれてるのをみて、優しいなぁなんて思った。自分一人で出口の方に居た彼を眺めた時はあんなに長いと思っていたのに彼といれば一瞬で。抜ければありがとうだなんてお礼を言って、これは握っている手を離した方がいいのか分からなかったが自分は何故か繋いでいたいと思ってしまった。でも彼が離すのならば素直に離そう。) (2020/2/25 04:15:41) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((いい毒過ぎっけどね( ˇωˇ ) (2020/2/25 04:16:23) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((それ。悪い毒じゃなくていい毒っていうね((( (2020/2/25 04:19:35) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | … (正直、本当に分からないのだ。これが彼のせいなのかそれとも自分のせいなのか。分かんない、理解出来ない…したくない？そこまで考えて思考を停止させた。それ以上考えたら多分頭の中で物事を考えすぎてこっちに戻って来れなくなるだろうから。返事の代わりにするのは微笑みで それをどう捉えられるかなんて それも自分には分からなくて。) (意外と直ぐに抜けられたのには良かったなぁと。このまま進めないとかじゃ無かったから。そして明るい所に出れば彼からお礼を言われた。何でお礼なんか？怖いなら当然の事だ。「いいの。」とだけ返事を返せば微笑んで、次はカフェどっち〜なんて言って辺りをきょろきょろと。ふと繋いだままの手を見ては…うん、考えないでおこう。僕は彼といられたらそれでいい。) (2020/2/25 04:25:32) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((まぁ死にはするんだけど(((( (2020/2/25 04:25:46) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((死にはするけど幸せな死((( (2020/2/25 04:26:58) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((幸福なデッドエンドはもうただのデッドエンドでは無い((((((( (2020/2/25 04:29:21) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ....(微笑まれれば、安堵を覚えてしまう。なんて単純なんだろうか。彼は自分のことをなんとも思っていないのになんで。そんなことを思ってしまうが、なかった事にしよう。今度の出かける約束が終わったら少し距離を彼から置いてしまおうか。そうすれば色々とこの気持ちの整理もつくだろうと。そんなことを考えながら。)カフェはここを右に曲がってそのまま真っ直ぐ行けばあるで(ありがとうなんてお礼を言えばいいのなんて微笑んでくる彼。その表情に少し胸が鳴った気がするが聞かなかったことにしよう。カフェへの方向が分からないと言った彼に分かりやすく説明すれば、未だ離されていない手を見れば彼にバレないように少し嬉しそうな表情を見せた。) (2020/2/25 04:36:37) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((ただのデットエンドなんかクソくらえじゃ(((( (2020/2/25 04:37:16) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | (なんか良い感じに伝わってくれたようで安心だ。不確定なことを伝えても原因究明にはならないもの。そう結論づけてもうそれ以上は考えないようにしておく。それでいいはずだから。彼の表情が少し落ち着いたように見える。それだけでいいじゃんか。) ん、そっか.。 (彼が道を教えてくれればそう呟いて右側に歩き出す。そしてそのまま真っ直ぐ進んでいれば本当にカフェに着いて。疑っていた訳では無いけどおぉーなんて呟いたりなんかして。ちょっとした大冒険並みに濃かったななんて考えつつ というか、いつも外に出されている看板に見慣れない文字が書いてあるような？近づいて読み上げてみると…「わイベント..？」なんて書いてある。詳細は…どうやら和風な食べ物やら何やらを揃えているらしい。丁度良すぎるタイミングに少しふっと笑えば「良いイベントだね。」なんて。その後に入ろっかと付け足してはカフェの入口を指さした。) (2020/2/25 04:53:58) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((そりゃなw (2020/2/25 04:54:11) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | (距離置こうかなんて考えて見た時ふと思った。もし自分が距離を置いたら実際彼はどんな反応を示すのか、なんて。「ねぇ、もしさ自分がわたげくんから距離置いたら...どう思う？」いきなりなんだ、とも思われるかもしれない。でもこれで彼が何も思わなかったとしたら、もうそれで終わりなんだろう。)ん、着いたね(道を教えればその通りに彼が進んで行く。着けばおぉーと呟く彼にくすくすと笑いながらそう述べた。イベント？だなんて言う彼に釣られて自分も看板へと目線を移せば和菓子などが揃えられている日らしく。それを見た瞬間目を輝かせて入ろっかなんて言う彼にこくこくと頷く。子供みたいと思われるかもしれないが、好物を目の前にしてはそれも関係ない。) (2020/2/25 05:02:50) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((もう尊死で死にたいわ (2020/2/25 05:03:05) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((しんだ() (2020/2/25 05:03:31) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((いや、元々うちら死んでね？？？((( (2020/2/25 05:13:14) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | …ふぇ ､ (ふと、ねぇ、なんて声をかけられて なんだろうと思って顔を彼に向けた。そして告げられたのはもし自分が距離を置いたら、なんて言葉。思わず変な声が出る。けどそんなの気にすることも出来ないくらいに、心の中に真っ黒いものが出来て それを消化出来なくて。今自分はどんな表情をしているんだろう。どんな風に、なっているのだろう？ズキズキと刺さる痛みが心臓を貫く。いたい。思わず胸を押さえて前屈みになってしまった。混乱する頭に、追いつかない感情。何とか返事として喉の奥から捻り出したのは いやだ。の一言。しかも一音一音が途切れて、3つの音だった。 あぁ、知ってる。この感覚…..それを、思い出せば何かが変わってしまうかもしれない。けれど、その胸の痛みを消すには それを思い出すしか無かった。思い出した瞬間。すぅと何かが冷えた感覚になって、胸の痛みも消えた。すっと体勢を正して元に戻ると「… 何でそんな事言うの ?」と。酷く、淡々とした声だった。) (2020/2/25 05:18:42) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | とうちゃく〜 (着いたね、なんて言う声にはそう返しては、今催されているイベントに興味津々な彼を見てふふっと笑って そのままカフェの中に入った。適当な席に座っては 何時ものメニュー表の他に追加された そのイベントのメニュー表。それを彼に渡して、先に選んでいいよ、と。) (2020/2/25 05:18:46) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((ゾンビだった() (2020/2/25 05:18:56) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((ゾンビマン(は) (2020/2/25 05:20:21) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ....(ただ自分は彼の返事を待ち受けていた。例えどんな答えが返ってきても受け入れるつもりで。いたいと胸を抑えて前屈みになる彼に驚いたように少し目を見開いて、彼に駆け寄った。彼に何が起こったんだろう、相手の背中を擦りながら不安そうな表情を浮かべる。そんな彼から出てきたのはいやだという3文字の言葉。喉の奥から捻り出したように苦しそうに一つ一つ区切られた言葉。まさかそう返ってくるとは思わなかった。もしかしたら、なんて思ったけれども、彼は友達だから、そんな理由なのかもしれない。そう思えば胸がチクリと傷んだ。前屈みになった彼が急に体制をただしたので大丈夫なのかなんて声を掛けようと口を開きかけたが次の彼の言葉によってそれは阻まれた。その時の彼の声は酷く淡々としていた。その様子を見て固まってしまう。なんとか彼の言葉に反応を示さなければ。出てきた言葉は「怖い...から」そんな言葉しか出てこなくて。その声はどこか震えていた。) (2020/2/25 05:35:29) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ..(カフェの中に入れば彼の後に続いて彼の向かいに座る。イベントのメニュー表を渡されれば、メニューを読み始める。先に選んでいいよなんて言われればどれにしようかなんて子供のように。先に選んでいいよなんて言われれば、お団子やら色々と頼み始めて。) (2020/2/25 05:35:53) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((どっちかっつーとゾンビウーマン(( ってか待ってわたげの気分がジェットコースターなんだけど((((() (2020/2/25 05:37:10) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ((キャリアウーマン((ﾎﾞｿｯ…((((ビュンビュンしちゃってんねw言うて雅楽もよw (2020/2/25 05:41:14) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | …. (触れられた背中が、酷く温かい。急激に冷えてしまった全てに対して それはあたたかすぎて。何かがねじれる音がした。) ‥ そう。 (そして彼の返事に返せたのはそんな言葉一つだけ。もう少し何か言えたら良かった。けれど言えない。＿あぁ、うん。もう良いかな。自分でもう大丈夫だと判断して、深呼吸を繰り返す。その度に元の雰囲気に空気が戻っていった。何が怖いのか、なんて想像すれば幾らでも理由は分かる。相手に配慮出来ない、自分の悪い癖だ。何回も息を吸って吐いてを繰り返しては、その表情は髪に隠れて見えない。「そっ、か‥。」) (2020/2/25 05:45:32) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | ((あぁ途中送信() (2020/2/25 05:45:44) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | …. (触れられた背中が、酷く温かい。急激に冷えてしまった全てに対して それはあたたかすぎて。何かがねじれる音がした。) ‥ そう。 (そして彼の返事に返せたのはそんな言葉一つだけ。もう少し何か言えたら良かった。けれど言えない。＿あぁ、うん。もう良いかな。自分でもう大丈夫だと判断して、深呼吸を繰り返す。その度に元の雰囲気に空気が戻っていった。何が怖いのか、なんて想像すれば幾らでも理由は分かる。相手に配慮出来ない、自分の悪い癖だ。何回も息を吸って吐いてを繰り返しては、その表情は髪に隠れて見えない。「そっ、か‥。」そう告げる声は冷淡では無くなったが、何処か寂しさを纏っている。) ‥ ごめんね。なんでも、ないよ。 (そして、彼の方を向いて言ったのはそんな言葉だった。その笑みは、誰がどう見ても貼り付けたものだと分かるだろう。どう見たって自分の心の中に隠したそれは もう一本の糸が切れそうなほど危うくて。自分でも何かがおかしいと確信はした。ただ、何故なのかは…まだ、理解しようと出来ない。) (2020/2/25 05:53:06) |
| 主 / 羽守 わたげ | > | …すきなんだね。 (自分の席の向かいに座った彼を見てはくすくすと笑って。自分はどうしようかななんて。普通のものでもいいんだけど…彼に合わせてそういうのを頼んだ方がいいのかな。なんて。それじゃメニューが戻ってくるまで待ってようと彼が注文してるのを見ている事にした。) (2020/2/25 05:53:09) |
| 哀/花瀬 雅楽 | > | ごめん...ごめんなさい(こうなってしまうのが嫌だった。だから早めに離れておくべきだったんだ。自分の綻びが酷くなる前に。怖いとしか言えない自分が嫌で何度も謝った。この気持ちがバレてしまうのが、貴方から嫌われてしまうのが嫌だなんて。もう気付かざるおえなかった。「貴方が知ったら、自分を嫌になる。」ふと無意識に零れた言葉。いつもならわたげくんと言うところも貴方へと変わっていて。少しずつ距離を置こうとでもしているのだろうか。でもやっている本人がいちばん辛くて苦しくて。いつぶりだろうか。こんな気持ちになるのは。それでもう一度ごめんなさい、と。それは何処か寂しさを纏っている彼へ｡自分の泣きそうになっている顔を見せたくなくて簪を取れば肩下まである髪が落ちてくる。)...ｯ(彼にこんな顔をさせているのは自分のせい。笑顔を貼り付けているのはすぐに分かった。自分がいつもやっていることだから。その表情を見て胸が締め付けられた。もう駄目なのかもしれない。抑えきれなくなりそうになる。ごめんなさい、なんて微笑んだ。その表情には何が込められているのかはわからない。相手の感じ取ったままで。) (2020/2/25 06:08:53) |
2020年02月19日 23時59分 ～ 2020年02月25日 06時08分 の過去ログ
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