「異常刀剣・少人数部屋「松」」の過去ログ
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2020年02月15日 03時17分 ～ 2020年02月26日 23時47分 の過去ログ
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| 石切丸- | > | ((そうか、けれど落ち着いた時に会えれば、話をしたいな。青江が言うのだから信用出来るね。(ふは、) 嗚呼、御休み。良い夢路を、(ひらり、) (2020/2/15 03:17:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石切丸-さんが自動退室しました。 (2020/2/15 04:05:18) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永’さんが入室しました♪ (2020/2/15 21:50:55) |
| 鶴丸国永’ | > | ((はあいよ、邪魔するぜ。寒い夜のお供といえば、この本丸なら分かると思うが。(一升瓶を数本小脇に。小さなコンロと二本の徳利、二個の猪口を器用に指で挟み、がら、と足で襖を開け、) (2020/2/15 21:53:07) |
| 鶴丸国永’ | > | ((まあ有り体にな、飲みに来た。そろそろだろう。遠慮はしない。(こたつの上へ好き勝手置き、据え置きの一升瓶も取り込んで酒を一列に並べて。どかりと座れば襖を開け放ったままコンロへ火を、) (2020/2/15 21:54:58) |
| 鶴丸国永’ | > | ((直ぐ飲むなあって、飲まねばやってられんだろう？さて、何時頃釣れるかな。(暖房器具はいつも通り点けない。部屋の電気すら消して月見酒などと宣えば、上機嫌に洒落のきいた名前の日本酒を手に取り、) (2020/2/15 22:01:30) |
| 鶴丸国永’ | > | ((こんなに良い夜なんだから、飲まにゃあ損さな。(猪口へ注いではぐいと飲む。どうせ浴びるほど飲むのだから。冷やいんだか熱いんだからわからない液体が喉を通り過ぎ、) (2020/2/15 22:13:22) |
| おしらせ | > | 山姥切国広§さんが入室しました♪ (2020/2/15 23:05:21) |
| 山姥切国広§ | > | (((湯浴みを済ませた、簡素な着流し姿で、ふ、と白い影を見て、)…鶴丸。あんたが一人酒とは珍しいんじゃないか。 (2020/2/15 23:07:34) |
| 鶴丸国永’ | > | ((やあ国広、今晩和。(一本まるまる空いた瓶を軽く振って、序に手招き。廊下と大して室温は変わらないにしろ。) いいや？結果的に一人酒ではなくなる。違うかい。 (2020/2/15 23:09:50) |
| 山姥切国広§ | > | ((既に一瓶空けてたのか。(空洞が窺える瓶に、う、と眉根を寄せるも、続いた言葉に、驚いた様子も見せず、目を細め、)…何時から察してた。 (2020/2/15 23:12:43) |
| 鶴丸国永’ | > | ((空けた。飽きる舌も無いからただ美味い。(引っくるめてからからと笑い飛ばす。何時も通りに機嫌が良い。に、と深くして、けろりと一言。) 確信は今日。 (2020/2/15 23:16:57) |
| 山姥切国広§ | > | ((酒ばかりも飽きるだろうに。(普段と変わらず、機嫌良く、笑う鶴丸とは対象的に、あっけらかんとした返答に、思わず、と舌打ちが飛び、)あんたの見立て通りだ。 (2020/2/15 23:21:13) |
| 鶴丸国永’ | > | ((酒が満たすのは腹ではないから。頭を回さなかった。(してやったり、と酔いに至らない頭を軽く振って笑声を零す。飛んできた舌打ちすら意味を酌み取って、張る声に勢い付きすら、) だろうな。間違う訳が。 (2020/2/15 23:27:49) |
| 山姥切国広§ | > | ((何時もと変わらないのは分かった。(はあ、と大きな溜め息を一つ、片眉を吊り上げ、とす、と音を立て、近寄り、)今更誤魔化せも出来ないだろ。お互い。 (2020/2/15 23:31:37) |
| 鶴丸国永’ | > | ((其れ以上でも其れ以下でもないからな。(わはは、と行儀悪く大口を開け。ずりずりと穴ぐらの様な炬燵へ足を突っ込み、隣を叩いて。) 出来ないなあ。満更でもないが。 (2020/2/15 23:35:43) |
| 山姥切国広§ | > | ((ああ。あんたは何時までも変わらない。その酔狂さも。(呆れを表情に、目深に布を被り直し、促しに従い、温かくもない炬燵に、両足を突っ込み、) (2020/2/15 23:39:57) |
| 鶴丸国永’ | > | ((たかが現世ごときで手放してしまってはなあ。(いらっしゃい、とぱたぱた足を交互に動かし、そら、と幾度か見たことがあるだろう馴染みの酒を取り出す。猪口ならあるぞ、と、更に先へ連れて、) (2020/2/15 23:44:47) |
| 山姥切国広§ | > | ((…変わったのは、練度の差と立ち場くらいか。(すい、と横目に視線を寄越し、見慣れた部類のラベルに、は、と息を吐き、“酌するなら”、と短く、) (2020/2/15 23:48:37) |
| 鶴丸国永’ | > | ((隣に置くものが増えただけだ。練度は主殿の采配に過ぎない。(注いでやろう、とかちりと蓋を開きそこらへ投げ、猪口を相手へ握らせて、) (2020/2/15 23:53:54) |
| 山姥切国広§ | > | ((それでも。あんたが祝福を受け、俺が捨てられたのは事実だ。(されるがまま、猪口を握り、酌を求め、差し出し、) (2020/2/15 23:58:01) |
| 鶴丸国永’ | > | ((ばらばらにして捨てられたものを拾われているだけだ。……まあ、君のは永久か。(まあ飲めいいから。とどぱ、と注ぐ。無礼講に違いなく、遠慮もない。溢しはしないが、揺らせば溢れる程度。) (2020/2/16 00:04:02) |
| 山姥切国広§ | > | ((拾われただけ良いだろ。…いや。俺も拾われはしたか。(その度に捨てられるが、と内心、繰り返し、零さないよう、気を付け、乾杯もせず、く、と口へ運び、) (2020/2/16 00:06:40) |
| 鶴丸国永’ | > | ((何時捨てられるかわからない恐怖に浸されるだけだろう。まあもうどうでも良いか。(はいどんどん、はいじゃんじゃん、と口だけで囃し立て、けれど言葉通りに次の一杯を用意して。) (2020/2/16 00:10:40) |
| 山姥切国広§ | > | ((さあな。少なくとも、俺よりかは安定した立ち位置には違いない。(煽り文句に、そ、と顔を顰め、ぐい、と飲み下し、) (2020/2/16 00:12:55) |
| 鶴丸国永’ | > | ((……だろうなあ、としかいい様はないが。まあほら、飲めば忘れられるだろ。(飲む子は良い子、とまた音頭と声音を変えるも、結局やっていることは変わらない。一杯空いたらなみなみと注ぐ。) (2020/2/16 00:20:41) |
| 山姥切国広§ | > | ((もっとも、そのために誘ったんだろ。(何度か耳にした台詞に、やおら瞬き、すぐさま足された水面を、喉へ流し込み、) (2020/2/16 00:24:31) |
| 山姥切国広§ | > | (((耐性賽子がまだだった。今振る。) (2020/2/16 00:24:46) |
| 山姥切国広§ | > | 5d100 → (19 + 61 + 69 + 63 + 2) = 214 (2020/2/16 00:24:51) |
| 山姥切国広§ | > | 1d5 → (2) = 2 (2020/2/16 00:24:53) |
| 鶴丸国永’ | > | ((まあ、そらあな。君もだし、……俺も、なあ、(素直な良い子、と歌うように続ける。また流し込む合間、自分の猪口へ酒を流し、己の喉へもぶつけて。) (2020/2/16 00:28:53) |
| 鶴丸国永’ | > | (((了解。2が出たらこの前の闇鍋のあまり消費できたのにな。) (2020/2/16 00:29:31) |
| 山姥切国広§ | > | ((…都合が良かったな。(言葉を無視し、振り切るように、ぐ、と飲み下し、喉を焼き、息を吐き出し、) (2020/2/16 00:32:25) |
| 山姥切国広§ | > | (((やめろ。) (2020/2/16 00:32:40) |
| 鶴丸国永’ | > | ((周期が噛み合ってるんだろう。(気にした様子もない、きゃらきゃらと笑い声。暴力に近しいだけ注いで、己にもそれを振りかぶる。) (2020/2/16 00:34:05) |
| 鶴丸国永’ | > | (((目指すは泥酔なんだから好都合だろう？) (2020/2/16 00:34:16) |
| 山姥切国広§ | > | ((言い換えじゃないか。(普段通り、淡々とした、抑揚の少ない声ながら、少しずつ酒気を帯び、何の疑いもなく、足された酒を飲み、んん、と喉を鳴らし、) (2020/2/16 00:38:11) |
| 山姥切国広§ | > | (((あれ、凄まじく不味いだろ…。) (2020/2/16 00:38:47) |
| 鶴丸国永’ | > | ((そうとも言う。まあ好みだな。(許容値くらい、把握は付いていて。後少なくとも二杯は入るぞ、と平時を保つ声で言い放ち、躊躇いも容赦も無くつぎ足す。) (2020/2/16 00:43:35) |
| 鶴丸国永’ | > | (((舌馬鹿にすれば関係なくないかい。) (2020/2/16 00:44:10) |
| 山姥切国広§ | > | ((誤魔化したんだろ。(休む間もなく、酒を注ぎ足され、仕方なく、と飲むも、小休憩、と猪口を置き、) (2020/2/16 00:47:53) |
| 山姥切国広§ | > | (((舌馬鹿にしても戻す自信がある。) (2020/2/16 00:48:11) |
| 鶴丸国永’ | > | ((何だ、ご明察。(おやまあ残念、とわざとらしく。じゃあ片手間にでも注いでくれよ、とまた先程より十かそこら度数の高い酒を渡して、猪口を差し出し、) (2020/2/16 00:50:18) |
| 鶴丸国永’ | > | (((そんなにか……まあ君の腕入ってるものな。) (2020/2/16 00:50:30) |
| 山姥切国広§ | > | ((何をいけしゃあしゃあと。(ラベルに見えた度数に、目を伏せ、すぐに戻し、瓶を受け取り、鶴丸の猪口へと注ぎ込み、) (2020/2/16 00:53:40) |
| 山姥切国広§ | > | (((見た目からしてもだしな。) (2020/2/16 00:53:58) |
| 鶴丸国永’ | > | ((すぱいすってやつだろう？や、満たないか。(癖か何か、軽く会釈を施し、すいと水かの如く飲む。まわらん、ともう一杯を催促して。) (2020/2/16 00:59:38) |
| 鶴丸国永’ | > | (((まあ、……血の池のほうがマシだろうな。) (2020/2/16 01:00:04) |
| 山姥切国広§ | > | ((よく分かってるな。(さら、と飲み下し、即座に酌を求められ、内心に考えたことも放棄して、とと、とまた注ぎ、) (2020/2/16 01:02:51) |
| 山姥切国広§ | > | (((十割血の方がまだ飲める。) (2020/2/16 01:03:03) |
| 鶴丸国永’ | > | ((そっくりそのまま返そうかな。何をいけしゃあしゃあと。(ただ酔うための作業のように。文字通りかぱかぱと杯を空ける。見ようによっては気持ち良いほど。) (2020/2/16 01:06:24) |
| 鶴丸国永’ | > | (((血はご褒美だからなあ。……泥だな。) (2020/2/16 01:06:40) |
| 山姥切国広§ | > | ((…はは。この辺りも変わらないな。(から、と弱々しく笑いつつ、注いだ酒が、次から次へと細った喉へ消える度、ただただ流れ作業的に、注ぎを繰り返し、) (2020/2/16 01:09:57) |
| 山姥切国広§ | > | (((褒美になるのはあんたと本歌くらいだろ。) (2020/2/16 01:10:21) |
| 鶴丸国永’ | > | ((悪化の一途を辿るより余っ程。(口だけで笑む。真っ赤な口内へ次へ次へと流し込むも、半分未満酔いが回りはしたらしい。傍若無人。ぼす、と相手の肩口へ頭を。) (2020/2/16 01:16:00) |
| 鶴丸国永’ | > | (((ま〜確かに？性癖に過ぎないものな。) (2020/2/16 01:16:30) |
| 山姥切国広§ | > | ((悪化もしないとは思うが。(つら、と軽く言い、しばらく、肩へ頭が乗り、瓶を天板に置き、様子を窺おうと、目線を寄越し、) (2020/2/16 01:17:48) |
| 山姥切国広§ | > | (((本歌はやや異なってはくるか。まあ、あんたなら確実に。) (2020/2/16 01:18:17) |
| 鶴丸国永’ | > | ((落ちる所まで落ちたと？(通常らしくけらり。己の状態の把握をさせるなら、自分より適任が目の前に。目でも見れば分かるだろうとまだ芯の残る金を向け、) (2020/2/16 01:24:33) |
| 鶴丸国永’ | > | (((肉だからな。俺にはご褒美。もう口に入れられんが。) (2020/2/16 01:24:48) |
| 山姥切国広§ | > | ((ああ。既にな。(視線を絡ませ、まだ溶けきれない部分を見出し、かと言ってどうともなく、“まだ飲むか”、と問いだけを、) (2020/2/16 01:27:27) |
| 山姥切国広§ | > | (((何処までも一途なことで。) (2020/2/16 01:27:41) |
| 鶴丸国永’ | > | ((んなこったろうと思った。(考える頭が煩わしいということは、そういうことだろう。貞泰に会いたいなあ、と答えを寄越して。) (2020/2/16 01:31:48) |
| 鶴丸国永’ | > | (((偉いもんだろ？) (2020/2/16 01:32:04) |
| 山姥切国広§ | > | ((そう言うことだ。(返答とも言えない、会話未満を返され、貞泰？と首を捻りかけ、時間差で理解し、“そうか”、とだけ、) (2020/2/16 01:36:53) |
| 山姥切国広§ | > | (((ああ。全く以てな。) (2020/2/16 01:37:06) |
| 鶴丸国永’ | > | ((……理解ばかりでも会話はいるか？(うん、だから、とぱしぱし背を叩く。わかるだろうと我儘、猪口を持ち上げ、琥珀で強請り、) (2020/2/16 01:43:59) |
| 鶴丸国永’ | > | (((だろうとも。褒めてくれても良い。) (2020/2/16 01:44:23) |
| 山姥切国広§ | > | ((あんたが必要だと思うなら。(絡まれ方に、目を細め、言動で示され、再び瓶を持ち上げ、猪口へと酒を流し、) (2020/2/16 01:49:24) |
| 山姥切国広§ | > | (((…まあ、凄いんじゃないか。) (2020/2/16 01:49:48) |
| 鶴丸国永’ | > | ((まあ、有ったほうが、楽しくは。(細められた目にぴたりと寸時停止するも、注がれればぐらりと身体を起こして。矢張り軽い動作で飲み干し、) (2020/2/16 01:54:13) |
| 鶴丸国永’ | > | (((ん、ん、……やったな？) (2020/2/16 01:55:04) |
| 山姥切国広§ | > | ((必要なら話す。不要なら話さない。そんなもんだ。(負荷が無くなり、体勢を直し、同じ酒を自らの猪口へ注ぎ、くい、と喉へ流し込み、) (2020/2/16 02:01:37) |
| 山姥切国広§ | > | (((何だ。何が言いたい。) (2020/2/16 02:01:51) |
| 鶴丸国永’ | > | ((さっぱりしてるなあ。そんなもんか。(消えていった酒の行方を、あ。とでも言いたげに見つめる。消して弱い訳でもない。次は此方が翡翠を覗き込む番に、) (2020/2/16 02:07:13) |
| 鶴丸国永’ | > | (((いや、素直に返ってくるとは？と？) (2020/2/16 02:07:31) |
| 山姥切国広§ | > | ((…あんたなら分かるだろ。(ひり、と喉を刺す痛みで、言葉が掠れ、酩酊を覚え、覗く琥珀を、眩しそうに睫毛を被せ、解けた翡翠を覆い、見詰め返し、) (2020/2/16 02:14:45) |
| 山姥切国広§ | > | (((面倒だな。) (2020/2/16 02:14:55) |
| 鶴丸国永’ | > | ((……小狡賢くなっちまってまあ。(一足先に酩酊に頭を突っ込まれたらしい事は理解が至った。完全なとどめを刺すか否か、見詰め合ったまま思案しては、どうする？と言葉少なに。) (2020/2/16 02:19:27) |
| 鶴丸国永’ | > | (((君が一番知ってるだろ。) (2020/2/16 02:19:35) |
| 山姥切国広§ | > | ((鶴丸に言われたくない。(視線を逸らさず、浮かびそうな声を放ち、ふ、と問われたことには、問い返しを込め、首を傾け、) (2020/2/16 02:32:13) |
| 山姥切国広§ | > | (((丸投げするな。) (2020/2/16 02:32:39) |
| 鶴丸国永’ | > | ((まあ其れは否定しないが。(ん、と唸る。拒否が飛んでこない。理解して。取り残されている、からこそ、とっとと酔ってしまいたい。取り出したグラスへどぼりと酒を傾け、) (2020/2/16 02:38:38) |
| 鶴丸国永’ | > | (((受け止めてくれよ。) (2020/2/16 02:38:46) |
| 山姥切国広§ | > | ((…あんたの場合、元々小賢しかったか。(“拍車掛かった”、と繋げると、緩やかに揺蕩し、グラスへ落ちる液体へ、視線が移動し、) (2020/2/16 02:43:20) |
| 山姥切国広§ | > | (((俺に何を期待しているんだ。) (2020/2/16 02:43:35) |
| 鶴丸国永’ | > | ((そう？……素直だろう。(きゃらり、と久々の笑い声。グラス半分、酒を止め、視界へ入る薄汚れた相手の布の端も端を掴んでは、ぐい、と傾けた。眉根を寄せて、) (2020/2/16 02:49:37) |
| 鶴丸国永’ | > | (((解っていたら此処まで落ちきるかい？) (2020/2/16 02:49:51) |
| 山姥切国広§ | > | ((寝言は寝てから言うものだが。(ふん、と鼻を鳴らし、伸びた手の行く先は、あえて辿らず、最初に飲んでいた方、度数の低い方の瓶を掴み、猪口へ注ぎ、ちびちび、と口に含み、) (2020/2/16 03:00:10) |
| 山姥切国広§ | > | (((いや？まさか。) (2020/2/16 03:00:26) |
| 鶴丸国永’ | > | ((君これだけは認めてくれんよな。(意地悪だ、と笑み混じりに紡ぐ。ど、ど、と飲み干し、叩きつけこそしないが、ごん、と天板へグラスを置いて、母音を伸ばす。重ったく顔を上げ、) (2020/2/16 03:05:51) |
| 鶴丸国永’ | > | (((だろう。愚問だったな。) (2020/2/16 03:06:06) |
| 山姥切国広§ | > | ((事実だろ。(笑みすら浮かべる余裕もなく、再度、こと、と猪口を置き、天板に伏せ、ゆる、ゆら、と瞬いて、) (2020/2/16 03:13:20) |
| 山姥切国広§ | > | (((本当にな。) (2020/2/16 03:13:36) |
| 鶴丸国永’ | > | ((選び上手なだけの素直だよ。(顔、を、上げた先。引っ掴んだ先の塊に。ぼす、とどこだか分からないのに顎を乗せ、呻く。頬擦り。) (2020/2/16 03:18:01) |
| 鶴丸国永’ | > | (((まあ全部そうと言えばそうなんだが。) (2020/2/16 03:18:16) |
| 山姥切国広§ | > | ((そう言う所だぞ、あんたは。(何かがのし掛かり、う、と唸り、しかし温もりが伝播し、目を伏せ、されるがままに、身を委ね、) (2020/2/16 03:19:55) |
| 山姥切国広§ | > | (((一々考えてもだ。) (2020/2/16 03:20:17) |
| 鶴丸国永’ | > | ((騙しているわけでは無いだろう。(ぐり、ぐり、と額を寄せ、息を吐く。ん、をこんがらがらせる様に伸ばしては裾を握り直し、) (2020/2/16 03:28:32) |
| 鶴丸国永’ | > | (((まあ確かに。……疲れるしな？) (2020/2/16 03:28:52) |
| 山姥切国広§ | > | ((だから質悪いんだ。(ごとん、と重たく、頭の向きを変え、鶴丸の方を見ると、視界は真っ白で、熱に溶けた翡翠は瞬き、また一音を、喉の奥で鳴らし、) (2020/2/16 03:31:01) |
| 山姥切国広§ | > | (((元より不毛だらけだからな。) (2020/2/16 03:31:20) |
| 鶴丸国永’ | > | ((悪いこと、はしていない。(母音、其れから、理性の乖離した状態での問い掛けに返す、間伸びに伸びた、浮かされたなあに、を突然動いた塊へ落として、) (2020/2/16 03:41:35) |
| 鶴丸国永’ | > | (((嗚呼、今もな。なるほど。) (2020/2/16 03:42:07) |
| 山姥切国広§ | > | ((悪くなくても、質が悪い。(解け、緩まった頭で、単純な言葉で応え、降った問いに、ふ、と目を動かし、“何でもない”、と真偽の窺えない回答を、) (2020/2/16 03:43:43) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、鶴丸国永’さんが自動退室しました。 (2020/2/16 03:51:08) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永’さんが入室しました♪ (2020/2/16 03:53:12) |
| 鶴丸国永’ | > | ((六時間だとさ。はい只今。 (2020/2/16 03:53:28) |
| 山姥切国広§ | > | ((おめでとう。お帰り。 (2020/2/16 03:53:58) |
| 鶴丸国永’ | > | ((ありがとう。おそらく四時半頃に落ちる。 (2020/2/16 03:54:55) |
| 山姥切国広§ | > | ((了解。 (2020/2/16 03:55:15) |
| 鶴丸国永’ | > | ((そうでなくては、俺からずれるんでなあ。(継続。頬を擦る。寄越されたそれにはそ、？と軽い一音。そのたった一音で、口から出そうなかの名前を無理矢理押さえつけて。) (2020/2/16 03:57:52) |
| 山姥切国広§ | > | ((意識しなくても、あんたはあんただろ。(ちか、ちか、と銀が視界に煌めき、顔も見えない漠然さで、表情を変えぬまま、“長義様”、と、ぽつ、と零し、) (2020/2/16 04:00:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永’さんが自動退室しました。 (2020/2/16 04:18:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広§さんが自動退室しました。 (2020/2/16 04:20:55) |
| おしらせ | > | 乱藤四郎♭さんが入室しました♪ (2020/2/16 13:36:05) |
| 乱藤四郎♭ | > | ((…戻ろうかなー、とも思ったんだけど…… (2020/2/16 13:37:24) |
| 乱藤四郎♭ | > | ((大概背後が鶏さん拗らせてるから、無理だった(すん、) (2020/2/16 13:38:15) |
| 乱藤四郎♭ | > | ((1時間見つめ続けても鶏さんだから入れないって言うね。(たはは、) (2020/2/16 13:42:06) |
| 乱藤四郎♭ | > | ((…ロルをちまちま綴っとこうかな。…書き溜め書き溜め (2020/2/16 13:52:52) |
| 乱藤四郎♭ | > | ((やさしいひと、なら、どうして？ (2020/2/16 14:09:31) |
| 乱藤四郎♭ | > | ((………いつか、会いたいよね。 (2020/2/16 14:11:14) |
| 乱藤四郎♭ | > | ((あーーーぽやぽやする(ぐで、) (2020/2/16 14:15:38) |
| 乱藤四郎♭ | > | ((……んん…うーん、…ふふ、(意味もなく笑えば膝を抱えぐりぐりと鼻を擦り付けた) (2020/2/16 14:34:43) |
| 乱藤四郎♭ | > | ((きょうも平和。…遡行軍が居て、毎日戦ってるとはとても思えないや (2020/2/16 14:47:09) |
| 乱藤四郎♭ | > | ((全部、悪い夢で今も冷たい場所に居るような、そんな気分になる。 (2020/2/16 14:55:46) |
| 乱藤四郎♭ | > | ((………んんは、雨やば…布団干してなくてよかったぁ… (2020/2/16 15:05:11) |
| 乱藤四郎♭ | > | ((他所の薬研の踊ってる[A]ddiction延々見てるんだけどなんであんなに凄いんだろうって思う。振り付けえっちすぎないですか好きってなる。っていう関係ない呟きごめんなさい (2020/2/16 15:56:48) |
| 乱藤四郎♭ | > | ((うちの兄弟なんであんなに短刀詐欺なんだろ。好き。 (2020/2/16 15:58:20) |
| 乱藤四郎♭ | > | ((…んん、まかろん、ってどれ位保存きくんだろう。ぎりぎりまで飾っときたい…(ぐぐ、) (2020/2/16 16:02:08) |
| 乱藤四郎♭ | > | ((1週間から3日くらいかぁ。……食べるの勿体ないなぁ……(端末抱え唸り) (2020/2/16 16:07:28) |
| 乱藤四郎♭ | > | ((毛利たちから貰ったのも、薬研から貰ったのも……嬉しすぎる…食べられない…んんん、食べなきゃだよねぇ(ごろん、転がれば) (2020/2/16 16:10:01) |
| 乱藤四郎♭ | > | ((……嗚呼、しあわせ、これ以上を望むのは強欲か…な。 (2020/2/16 16:14:23) |
| 乱藤四郎♭ | > | (( まあ強欲に生きるべきだよね(きっとそうだ、と自己完結し、ふふ、と笑みを零せば) (2020/2/16 16:20:25) |
| 乱藤四郎♭ | > | ((…たくさん欲しがって、悪いことは無いもの。…きっと、 (2020/2/16 17:03:28) |
| 乱藤四郎♭ | > | ((んん、ふわふわする…仮眠取ってこよ…(よろ、//退室) (2020/2/16 17:33:10) |
| おしらせ | > | 乱藤四郎♭さんが退室しました。 (2020/2/16 17:33:14) |
| おしらせ | > | 不動行光♭さんが入室しました♪ (2020/2/16 19:57:13) |
| 不動行光♭ | > | ((…疲れた。(ハア、と溜息を零しつつ入室/炬燵のすぐ近くに三角座りをし、)だれか、来ると良いなぁ (2020/2/16 19:58:31) |
| 不動行光♭ | > | ((……んん、まだ挨拶してない刀も多いしね。まだ頑張らなきゃだよ。 (2020/2/16 20:04:17) |
| 不動行光♭ | > | ((ROMも俺でよかったら話す？ (2020/2/16 20:08:50) |
| 不動行光♭ | > | ((って言ったら消えたね、…うん、いまはその時じゃなかった…ってことかな (2020/2/16 20:10:59) |
| 不動行光♭ | > | ((夕餉 (2020/2/16 20:33:10) |
| 不動行光♭ | > | ((ただいま (2020/2/16 20:51:04) |
| おしらせ | > | 不動行光♭さんが退室しました。 (2020/2/16 20:53:17) |
| おしらせ | > | 不動行光♭さんが入室しました♪ (2020/2/17 07:56:36) |
| 不動行光♭ | > | ((…平日、こんな時間に人が来るはず無いんだけどね…ちょっとだけ。 (2020/2/17 07:57:08) |
| 不動行光♭ | > | ((練度上げ。俺と五虎退の分 (2020/2/17 09:28:44) |
| 不動行光♭ | > | 2d5 → (4 + 3) = 7 (2020/2/17 09:28:51) |
| 不動行光♭ | > | ((えーと、俺が68で、五虎退が98だね。 (2020/2/17 09:29:39) |
| 不動行光♭ | > | ((…まあ乱は振らなくていいか。最近本丸にこもりきりだったしね (2020/2/17 09:31:34) |
| 不動行光♭ | > | ((…ああ、どきどきする…… (2020/2/17 10:01:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不動行光♭さんが自動退室しました。 (2020/2/17 11:06:55) |
| おしらせ | > | 乱藤四郎♭さんが入室しました♪ (2020/2/18 14:27:51) |
| 乱藤四郎♭ | > | ((しっつれーいしまーす！(ぱっと明るい表情を浮かべ入室) (2020/2/18 14:32:53) |
| 乱藤四郎♭ | > | ((…はて、……ううん、何か違うんだよなぁ(腕抱え短く唸り) (2020/2/18 14:54:00) |
| 乱藤四郎♭ | > | ((いいなぁと思っても、違う部分で脱線しちゃう (2020/2/18 15:06:22) |
| 乱藤四郎♭ | > | ((んんん、うーん。(ぐぬ、)…いいなぁ、とは思う。物凄く。でも…なんか違うんだよねぇ(ぐで、) (2020/2/18 15:17:15) |
| 乱藤四郎♭ | > | ((…ああ、呼ばれた。失礼しました(ぺこ、) (2020/2/18 15:28:12) |
| おしらせ | > | 乱藤四郎♭さんが退室しました。 (2020/2/18 15:28:16) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永’さんが入室しました♪ (2020/2/19 19:46:13) |
| 鶴丸国永’ | > | ((よぉ、い、しょ、はい今晩和。(ひら、) (2020/2/19 19:46:27) |
| おしらせ | > | 松井江*さんが入室しました♪ (2020/2/19 19:47:21) |
| 松井江* | > | ((う、負けた。こんばんは。数日ぶりだね(ひらり、) (2020/2/19 19:47:54) |
| 鶴丸国永’ | > | ((勝った。(ふす、) そうだなあ、この方どうにも片手間仕事が多くて。申し訳無い。(んん、) (2020/2/19 19:50:13) |
| 松井江* | > | ((大した何かはないけど悔しいね(んむ、)否、忙しいのは仕方ないよ。お疲れ様。(苦笑、) (2020/2/19 19:52:48) |
| 鶴丸国永’ | > | ((嗚呼、特に何も無いが、嬉しいな。(けら、) 毎度すまない。ありがとう、……よって俺はまだ練度の賽子を振ってないんだが、見守ってもらっても？(すん、) (2020/2/19 19:54:53) |
| 松井江* | > | ((んん…次は絶対に勝つ(ふすん、/？)どういたしまして、？…ん、ふふ、どうぞ。どれだけ僕に追い付けるかな(くふ、) (2020/2/19 19:58:03) |
| 鶴丸国永’ | > | ((戦場じゃあどうにも、だから、次も勝つ。(んむ、) うん、……何度どう考えても差がおかしいんだが、まあ、頑張ってみようか！(ぶん、) (2020/2/19 20:00:32) |
| 鶴丸国永’ | > | 1d5 → (4) = 4 (2020/2/19 20:00:40) |
| 鶴丸国永’ | > | ((主殿の気が俺に向いてらっしゃる、と、……そういや顔公開されたな、俺達に退けを取らぬ端正な顔立ちで。性別は未だ謎だが。 (2020/2/19 20:01:39) |
| 松井江* | > | ((それとこれとは別だろう？次は、絶対、僕が(ふんす、)…此度も調子が良いね。おめでとう。夢の80台だ(ぱちぱち、)…ああ、そういえば。そうだね、とても美しい人だった。…着付け方的には、女性らしい、とお見受けしたけれど…どうだろうね。(ふむ、) (2020/2/19 20:04:10) |
| 鶴丸国永’ | > | ((ああ、だからこそ、手先くらいは？じゃあ、譲らん。(ふすり、) 良いなあ。君との差も十になった。順調過ぎる気がしないでもない。(わは、) な、異国の方か？綺麗な青い目、赤の髪。……どうだろうなあ、肖像画で手元を隠すのは、俺も女性らしいな、とは少し思ったが。わからん。(こて、) (2020/2/19 20:12:27) |
| 松井江* | > | ((成程？その言い分はよく分かったけれど、やはり僕もそこは譲れない、かな。絶対負けない(むむ、)このまま僕がずっと1で、君が順調に4か5を出せば…三週間位で追いつかれるかな？(めた、)かもしれない。とても、綺麗だった。…ほら、帯の位置が高いから、そうかなって。それも一理あるね。なんにせよ、情報がこれ以上降りて来ない限りは、なんとも。(んん、) (2020/2/19 20:18:34) |
| 鶴丸国永’ | > | ((そうか、じゃあ、互いに譲り合わないもんだから、ええと……かけっこだな？(首傾げ、) そうなる、追い付きたいなあ、ただ何時気が逸れるかわからんのが。(ぱた、) 紅葉の様な色合い。絵画のようだというか、絵画だが。……嗚呼、成程……続報に期待かぁ。まあ女性に寄せているだけかもしれないからな、謎が多いのは嫌いじゃない。(わぱ、) (2020/2/19 20:24:54) |
| 松井江* | > | ((かけっこ。…確かに？(こて、)うーん…このままずっと向いてくれることを願う他ないね(苦笑、)きっと、陽の光に当てられたら…もっと美しいのだろうね。僕達がそれを見られるのはいつになる事やら。…うん。ふふ、そうだね。未知が多ければ多いほど答えを探す機会も増えるし。(こく、)…で、ええと。逢瀬の続き、なんだけど。確か僕からだったから、綴ったものをそのまま落としても構わないかな？(こてん、) (2020/2/19 20:31:01) |
| 鶴丸国永’ | > | ((鬼事ではなくないかい？(こてり、)……ふふ、主殿は知らないが、少なくとも賽子の女神は浮気性だからなあ、まあ祈りくらいは。(けら、) さあ。春も夏も秋も冬もきっとお似合いになる。だろうにな。……そう、未知は楽しい、探すことも今ならではだ。たーのしまねばな。(わふ、)……君との会話が楽しいからすぐすっ飛ばしてしまう。勿論。任せよう。(こく、) (2020/2/19 20:39:14) |
| 松井江* | > | ((まあ、ね。並走するなら徒競走の方がらしい、か(ふむ、)そうなんだよね…祈るしかない。本当に。(くす、)…近くに居るはずなのに…遠いね。確かに僕らはあの方の刀である筈なのに、あの方のことをよく知らないなんて。…うん。こうして動けるうちでないと楽しめない事だ。(ふふ、)…ふ、ふ、気持ちは、分かるけど。じゃあ落とそうか。(ん、) (2020/2/19 20:44:56) |
| 松井江* | > | うん。だからこそ楽しめるうちに楽しまないと。……え、え…？お茶目…なのか…よく分からないな…まあ、うん。よろしく頼むよ。…観察あってこその発見、だから、ね。……そ、う？なら良いけど。(何か他に腑に落ちないことでも？と口調柔らかに。あんまり調子に乗らないで、といっそう表情を恨めしげにする。次いで返ってきた、普段の軽快な語り口とは真逆の短い答えに、笑みはそのままにじゃあ、と店員へ向き直っては、チョコバナナクリーム、アイス乗せで、と注文を述べて) (2020/2/19 20:45:12) |
| 鶴丸国永’ | > | なんだったか、踊らにゃ損損、……共通する認識だよな、嬉しい。……お茶目お茶目、平安爺の一寸した。任された、期待しておいてくれ。……そう、観察記とかつけてみようかな。嗚呼、気にしないでくれ、(敷いて言えば、格好がつかない、と困り顔を。仕返しが来ても楽しいぞ、と余裕綽々で微笑み。単語の一つ一つは理解できるものの、完成形がわかるんだかわからないんだか微妙なところで。まあ任せておけば酷い事にはならんだろうと、店の中を眺めつつにまた身を寄せる。) (2020/2/19 20:56:53) |
| 松井江* | > | ああ、どこかで聞いたことがあるような…ふふ、そうだね。僕も嬉しい。……お茶目、か…お茶目の概念がよく分からなくなってきた…お茶目って、何なんだろう。…う、ん。そうしよう。…良いんじゃないかな。飽きなさそうで。そう…分かった。(成程、と妙に納得したような声色でひとつ頷いて。後で後悔しても知らないからね、と捨て台詞のように零しては目を逸らす。楽しみだね、と朗らかに、近付く距離に甘えるように肩口へ寄りかかって琥珀を見上げ) (2020/2/19 21:09:02) |
| 鶴丸国永’ | > | 阿波か何処かだったかな、結構好きだ、語感が良い。ん、ふふ、そこもお揃いだなあ。……俺みたいのじゃないかぁ？いや、わからんがな。……そうしてみよう。これもまた未知と。……何より、見聞きしたことが形になるのは面白いしなあ。ん、(な？と首を傾け、伊達の刀だからなあ、と此方も納得を乗せて。遠吠えにはやってご覧、と視線は追わずに顔だけを近付けて。そうだなあ、と同じく平穏さを混ぜ、あった目線にはんー？と甘い声で、) (2020/2/19 21:21:55) |
| 松井江* | > | …かな？分かる、何だか口ずさむのにちょうどいい、というか。あは、そうだね、またお揃いが増えた。…君のはお茶目にしては質が悪すぎるよ……うん。書き上がったら僕にも見せて欲しいな。…そうだね。(伊達かぁ、と幾度か彼の口から聞いた事のある理屈にまたもや納得の声を洩らして。やってみせるさ、と視線僅かに戻しては距離の近さに驚きつつ。ぱちりと瞬く。きっと美味しいよ、甘いけど、と間延びした声を続け、とろり蜜色と声に溶かされてはなんでもない、と笑み) (2020/2/19 21:34:57) |
| 鶴丸国永’ | > | 四国の刀にでも今度尋ねるか、……だよな、耳にも口にも楽しい。中々多いんじゃないかい、これは。面白いなあ。……そう？可愛いもんだろう。……嗚呼、勿論。膨大な数にはなるだろうが。……な？(ぽつぽつと浮かぶ経験にも基づいて、矢張り影響とは受けるものだな、と会得顔。楽しみにしておこう、と鼻でも付きそうな距離で屈託なく口角を上げ、ぱっと離れて。まあ、甘いのが美味い、と、そういうことだろうかと選ばれた食材達に思考を移しつつも、そうかい？と心から楽しそうに、) (2020/2/19 21:48:40) |
| 松井江* | > | 四国…となると、青江とか？…うん。声に出して読みたい日本語、とか…何とか。それに近いのかも。よく知らないけれど。…そうだね。かなり増えた。良い事だ。…可愛い……、けど。なんというか…心臓に悪い？…ふふ、楽しみにしていようか。…うん、(僕らは主に寄り添うものだから、そういうものなんだろう、と。せいぜい今のうちに笑っておくがいいよ、とは、言葉ばかり強気で、再び青を逸らして。そうかもしれない、なんて曖昧に、楽しそうな声には、強いて言うならそういう気分だった、とへらり笑い) (2020/2/19 21:59:28) |
| 鶴丸国永’ | > | だな、……陸奥、だとかもか？……嗚呼……本を繰ってたりするとたまにあるよなあ、感性だ。……何ヶ月後かくらいにこれも数えたら楽しそうだな。……や、そんなら可愛いを否定してくれ……なるほど？まあ武器が求める驚きだからな。おう、乞うご期待、な。なー、？(刀なんざ戦国の世じゃ最たる例だしな、と頷いて。仕返しの合間も笑っててやろうかな、とけたり。攻勢であることに満足さを。洋食は深い、とぼやきつつも、楽しみだとくるくる働く店員へ目を。理由無く、もまた良いな、と頬を頭へ乗せ、) (2020/2/19 22:14:45) |
| 松井江* | > | ああ、そうだね。陸奥守も土佐だから、四国か。となると肥前も？……ある、ある。響きがいいものとか、ね。…そうかもしれないね。最早数え切れないほど増えていたりして。……えぇ、何故？君が言い出したのに。…や、それはそう、だけど。…ん。はいはい、(短刀なんかは特にね、と同意をひとつ。それは嫌、というかさせない、ぎゃふんと言わせる、と息巻いて。和食も異国から見たらそんなものだろう、とくふり笑いつつ、載せられた重みに目を細め、そうだね、平和だ、と息を吐き) (2020/2/19 22:28:02) |
| 鶴丸国永’ | > | そうなる、か？結構この本丸だけでも、居たなあ？……そう、擬音だけでなくただの文でもな。見つけると気分が上がる。……真逆の分からないほど？そりゃあまあ随分愉快だな。……や、いざ肯定されてしまうと。……仕方ないとも思うだろう？んー、んー。(懐刀か、名称から既にな、と短刀の顔を脳へ浮かべて。おっ、と声を期待すら込めて跳ねさせ、大きく出たな、と続けて。確かにそうなんだろうが、と少しばかり口を尖らせるも、擦り寄せつつに、たまには悪くない、と柔く。) (2020/2/19 22:39:56) |
| 松井江* | > | そうだね。割と。…ああ、分かる。短歌の類とはまた違った言葉の響きの良さがあるよね。…ふ、有り得なくもないだろう？……そういうもの？難儀だね、全く。…んん、まあ。少しは。…ふ、ふふ(そういう事、と首肯して。跳ねた声に調子付られたかのように、まあね、と鼻を鳴らす。要は慣れていないだけだ、と穏やかに、次いで応えるように擦り寄り返せばふわりと甘い香りが鼻腔を擽って。そろそろかな、なんて零し店内へ目を向け) (2020/2/19 22:54:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永’さんが自動退室しました。 (2020/2/19 23:00:42) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永’さんが入室しました♪ (2020/2/19 23:02:21) |
| 鶴丸国永’ | > | ((やっっ、らかした、申し訳無い。只今。(んぐ、) (2020/2/19 23:02:43) |
| 松井江* | > | ((ふふ、大丈夫だよ。おかえり。 (2020/2/19 23:04:03) |
| 鶴丸国永’ | > | 刀も増えたもんだ。……そう、現代の言葉も良いよな、かといって昔の物に触れれば懐かしさもある。……可能性は捨てきれんな？……そういうもんだよ、似合わんだろう。……よし、じゃあその少しに委ねよう。……ん〜ん、？(なあるほど、とゆったり伸びた声。出来るかい？と揶揄い混じり。そういうもんか、とことんと落とす。頬も身体もくっつけたまま、目線だけ伺うように匂いの方へ。すん、と改めて鼻を鳴らして、慣れない匂いに瞬きを速め、) (2020/2/19 23:11:54) |
| 松井江* | > | うん。随分色んな刀が居る。僕もまだ来てから日は浅いけれど、ね。…何方も捨てがたい魅力がある。言葉の変化というものはそれを追うだけでも楽しいものだし。……ね。…似合わないことはないだろう。…可愛いも格好いいも、どちらも君に良く似合うよ。…え、えぇ…わかっ、た？…ん？、ふ(ふ、と笑み浮かべ。やってみせるさ、なんて強気なまま。そうそう、と同調していれば、出来上がったクレープを店員が包むのが見えた。出来たみたい、とちらり彼に視線戻し) (2020/2/19 23:30:23) |
| 鶴丸国永’ | > | 感慨深くもあるな。俺は長い方だから……これからもまだ続くだろうけど。……ああ、そもそも得てして時代による移り変わりとは興味深いもんだ、追うのも楽しい。……一日一つの頻度だからなあ。ん、んん、や、……成程、否、可愛いはもっと似合う奴がいるだろう。君だとか。……よし！……はは、んー、？(吊られて緩める。気合は十分だな、と余裕は崩さない。が、見えた其れにはおお？と喉を震わせ、ぎゅ、と相手の腕へ抱き着き、きら、と琥珀を輝かせて、) (2020/2/19 23:44:09) |
| 松井江* | > | そうだろうね…長く居ればその分静かな時間も経験しているから。…それは一理ある。変化というのは興味深い。…一年で365個出来てしまうね？沢山だ。…うん？…、は、僕？何故？短刀や脇差でなく？……なんだか、してやられた、ような。…ふ、ふふ、何ばい(絶対ぎゃふんと言わせるから、と再度主張を。無邪気に反応示す彼にふふ、と微笑ましげにしつつ、店員から声がかかれば出来たての甘味を受け取って) (2020/2/20 00:02:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永’さんが自動退室しました。 (2020/2/20 00:06:44) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永’さんが入室しました♪ (2020/2/20 00:09:18) |
| 鶴丸国永’ | > | ((も〜〜駄目じゃないか？？すまんまた戻った。(大の字、) (2020/2/20 00:09:36) |
| 松井江* | > | ((おか、えり、ふふ…今日は調子が悪いみたいだ…どんまい？(くふ、) (2020/2/20 00:11:49) |
| 鶴丸国永’ | > | ((だめだ、本当、すぐに……ありが、とう？んん、あー、続き、！ (2020/2/20 00:17:23) |
| 鶴丸国永’ | > | 嗚呼。……本当に。戦に触れない時間すらもなあ。……だろう？人間の行動だとか、本当に見ていて飽きない。面白いものだ。……出来てしまうな、紫蘇の様だ。……今は君と俺しかこの場にはいないし、例え君がいなくても俺は君をあげたが。……してやったり？……ん、ふは、なんだろうなあ？(もし一杯食わされたらそっくりそのまま言ってやろう、と挑発にも似て。より一層強まった甘い匂いに凄いな、と忙しなく相手と甘味を交互に見ながら、) (2020/2/20 00:17:26) |
| 松井江* | > | いつか…いつか、僕も似たような感慨を得られる日が来るのかな…全く同じとはいかないだろうけど、今より更に刀が増えたら…その時は。ふふ、うん。それぞれに自我があって、生まれ育った環境やそこで築いた物語がある。楽しいよ、とても。……ね、本当、どこまで増えるか見ものだ。……僕は、別に…そういう類のものではないだろう。……う、ん。…っ、ふふ、分からんの？(へぇ、楽しみにしてるよ、と片眉上げて。うん、美味しそうだ、と頷き、レジ横に置いてあったスプーンを取っては視線の忙しない彼にひとつひょいと手渡して) (2020/2/20 00:34:16) |
| 鶴丸国永’ | > | 嗚呼きっと。あの頃はまだ少なかったんだな、などと思う日が何時かは来る。俺とてそうだった。……な、咀嚼して楽しもう、楽しめるものがある状況こそ好ましいものはない。……本当になあ、最終的には誰も把握できなくなっていたり？……何だ、俺の感性を疑うかい？可愛いぞ。……また一勝。……ん、ん、楽しい、はわかる、なぁ？(君次第だがな、と言葉の鋭さに反して気の良さそうな笑みを浮かべて。勢い余ったか店員にありがとうなあ、と声を掛けた後、崩すのが勿体無い。と零しつつ、礼と共に手渡されたものを受け取って、真似でもしようかと相手の動作を見、) (2020/2/20 00:52:14) |
| 松井江* | > | いつか。それなら、僕は…そのいつかを楽しみに待っていようかな。……そうだね。あるものを自分たちでどう解釈していくかによって楽しみ方や得られるものは異なるわけだし。……ふふ、ありそう。それはそれでまた一興じゃないかい？…や、そういう訳では…でも、本当に、そんな……恥ずかしか………う"、負けた。悔しい。…あは、は、それは僕も分かる、けど、ふふ(分かっているとも、と殊勝な笑みを浮かべて。微笑ましげに彼の様子を見守りつつ、取り敢えず邪魔にならないところへ、と手を引いて隅へ移動する。溶けてしまうから早く食べないとね、と互いに食べやすい位置に持ち直しては、最初の一口、君が食べるかい、なんて首傾げ) (2020/2/20 01:08:25) |
| 鶴丸国永’ | > | 嗚呼、良いだろう、俺も傍で居ような、……その頃には俺の顕現年数もまた伸びるのか。……そう、有るものに対する評価でもまた個性が出る。永遠にも近しいなあ。……ああ、……たしかに。誰にもわからないというのもな、オツだ。……恥ずかしい？誇れば良いだろう。なあ。……ふ、ふ、勝った、いやぁ気持ちが良いもんだな。……は、ふふ、何方もそれしか、分かってないだろう、(そう？とそのままの笑顔で態々こてんと首を傾げて。ん、と素直に手を引かれ、結局また隣へ落ち着く。そうかアイス、と分かったような声を上げ、くる、とまた金を光らせるも、最初の一口、には少し詰まって。されど経験か、と思い直し、君が良ければ？と) (2020/2/20 01:28:19) |
| 松井江* | > | ((…、と、申し訳ない、そろそろ明日の…今日の？出陣に響くから、返書はまた次回に持ち越しで良いかな？次…いつなら都合が良いだろうか(こてり、) (2020/2/20 01:31:59) |
| 鶴丸国永’ | > | ((了解、問題ない。……明日、は、俺は空いちゃいるが、どうだろう。金曜からはまた片手間仕事が増えるから。(んん、) (2020/2/20 01:35:14) |
| 松井江* | > | ((んん…ありがとう。明日、ああ、午後からなら問題なく来れるよ。…そう、また忙しくなるのか(大変だ、と目を細め) (2020/2/20 01:37:16) |
| 鶴丸国永’ | > | ((じゃあ、良ければ午後から。そうだな、七時を過ぎれば来られる、と、思う。……そうだな、どうも事務仕事が……(唸り、) (2020/2/20 01:41:19) |
| 松井江* | > | ((ん、了解。今日と同じくらいに、だね。…ああ…まあ、仕方ない。お務めなら。(苦笑、)………それじゃあ僕は先に部屋に戻って休むよ。おやすみ、鶴丸。また明日。(去り際するりと彼の頬を撫で、唇を落としてからひらひらと片手振りつつ立ち去り) (2020/2/20 01:43:51) |
| おしらせ | > | 松井江*さんが退室しました。 (2020/2/20 01:44:00) |
| 鶴丸国永’ | > | ((嗚呼、今日と同じ時間、程度に。申し訳ない、埋め合わせなら必ず。嗚呼先に戻っていてくれ、おやす、み、……っあーーー、あー……やらかされた……(ば、と顔を手で覆っては唸りつつ手を振り返し、) (2020/2/20 01:49:06) |
| 鶴丸国永’ | > | ((やら、か、された、本当に、君次覚えていろよ……まだ仕事があるからなあ、少し戻るのは遅くなるが、取り敢えず此処からは立ち去ろう、……覚えておけ……(ずる、) (2020/2/20 01:50:05) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永’さんが退室しました。 (2020/2/20 01:50:09) |
| おしらせ | > | 松井江*さんが入室しました♪ (2020/2/20 20:11:52) |
| 松井江* | > | ((よ、し。…良くはないか。否、んん…こんばんは。(？) (2020/2/20 20:12:27) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永’さんが入室しました♪ (2020/2/20 20:15:14) |
| 鶴丸国永’ | > | ((負っけ、た、いや何も彼も言えないんだが、まあ兎角にも今晩和。昨日はまあ良くもやってくれたなぁ。 (2020/2/20 20:16:41) |
| 松井江* | > | ((ふふ、言っただろう、僕が勝つと(ふふん、)…まあ僕も他刃のことはどうこう言えないけれども。こんばんは。それは一体なんの事かなぁ(にこり、) (2020/2/20 20:18:51) |
| 鶴丸国永’ | > | ((機動値が反り返ってきているのを感じるなあ。ま、次こそは。(んん、) 毎度申し訳ない。……覚えておけよ、君。精々背後と地面に気を付けるんだな。 (2020/2/20 20:22:09) |
| 松井江* | > | ((まあ…そもそも刀種が違うからね。次も負けないよ(ふす、)否、気にしないで。…わあ…恐ろしいね。落とし穴にでも落とされるのかな(くすくす、) (2020/2/20 20:25:34) |
| 鶴丸国永’ | > | ((いやいや、三スロットの底力を見せるときが来たな、と？(んむ、) ん、んん、ありがとう。……さあ？楽しみにしていてくれ、傷は負わせないから。 (2020/2/20 20:30:53) |
| 松井江* | > | ((三スロットは機動に関係ないだろう？(片眉上げ、)どういたしまして…という程でもないか。……不安しかないな……傷、は、別に…構わないけど…(苦笑、) (2020/2/20 20:34:27) |
| 鶴丸国永’ | > | ((軽騎兵だので上がるだろう？機動力。(こて、) 言うほどであるとは思うが。……期待だろ？や、この手の驚きで負傷というのもな。 (2020/2/20 20:38:02) |
| 松井江* | > | ((それでもほんの少しの差だろう。元の土台の違いには勝てまいよ(くす、)そう？気にしなくていいのに。……否、君のその手の仕返しは大概心臓に悪そうだから、不安…だよ。まあ少し酷いなとは思うけど、どのみちいつか君に全て捧げてしまうなら些細な傷は可愛いほうかなって(こてり、) (2020/2/20 20:42:22) |
| 鶴丸国永’ | > | ((さあどうだか。その場の流れだとか、調子だとかあるだろう。(むう、) いやこうもずっとやらかしていると、なぁ……おや、部屋中が花で満たされているとか可愛い仕返しかも知らんだろう。……そう、かい、いやそれでも日常生活間の驚きの提供で恋刀に傷拵えるほどのロクデナシじゃあないつもりだから。な。(同じく傾げ返し、) (2020/2/20 20:47:29) |
| 松井江* | > | ((どうかな？そこに練度の差も加味すれば十分僕の勝因になるだろう(にこ、)仕方ないことを引き摺ってもどうしようもないよ。気にしたら負けって割り切るしか。…君の言い方的にその線はなさそうな感じだったけれど？……そう。まあ、君がそう言うなら。(ふむ、) (2020/2/20 20:51:53) |
| 鶴丸国永’ | > | ((……どんでん返しってあるよなあ。(往生際悪く、) 割り切っていい類だろうか。まあ、君がそう言ってくれるなら。……さあ？油断させておいて、は俺の常套手段だろ？隙を突くのは下手じゃあないつもりだが。……うん、だから今回はな。永久にしないとは言わない。 (2020/2/20 20:58:46) |
| 松井江* | > | ((…ふ、ふふ、返せるかどうかは別の話だろう(くふ、)割り切る他に手段があるとでも？そうそう、僕がいいならそれでいいだろう、他のものを相手にしている訳でもないのに。……ああ…そういう。結局心臓に悪いじゃないか。……ん。分かった。まあ永久には…無理な話だろう。僕と君では。(んん、) (2020/2/20 21:02:45) |
| 鶴丸国永’ | > | ((返すんだよ、そういう時は。(むぐ、)……無いと言えば、無いが。そうだな、この場には他でもない君と俺の二振だけだものな、……なら、良いかぁ。……驚き自体がそういうもんだしな、ご了承願おう。……利害、では無いが、なあ。まあこんな本丸だし余計？ (2020/2/20 21:09:15) |
| 松井江* | > | ((返せるかな？まあ精々、期待しておこうか(にふ、)…だろう？…うん、それでいいよ。……まあ、そう、だけど……諦めるしか、ないかぁ。……まぁ、ね。でも目的を果たす分には一致している。それもあるね、(こく、) (2020/2/20 21:12:34) |
| 鶴丸国永’ | > | ((底力舐めてもらっちゃあなあ。嗚呼勿論？……ここまで言って負けたら名が泣くしな。(むむ、) だな、……そうしておく。……諦めてくれ、俺を隣に据えた時点でもう既に。だろう？……そう、まあ俺はあれは欲の発散に過ぎないから、どうもなあ、とは思えども。(んー、) (2020/2/20 21:18:14) |
| 松井江* | > | ((ふ…別段僕がまた楽しいだけだから構わないけどね。君が返すと豪語するなら期待を寄せないわけにはいかないだろう？(くす、)…うん。……ま、あ…それもそうか。…ん。否、でも…欲も何も、全て欲しいと望んだのは僕、だから。構わないよ、全然(ふ、) (2020/2/20 21:23:36) |
| 鶴丸国永’ | > | ((楽しませるためにやってるんじゃあ無いんだがなあ。ん、んん、……目にもの見せてくれる。(んぐ、) 嗚呼、……そうだぞ、こんな欲しがりを。……そう？いや、まあ、……最悪の場合は君さえやめろと言えば止まるだろう、とは、思うがな。 (2020/2/20 21:29:57) |
| 松井江* | > | ((それはそうだろうけど、楽しんでいるのもまた事実だから…ね。あは、楽しみだ(くは、)……欲しがり、は、此方の台詞なような気がしなくもない、けど。……うん。…どう、かなあ、別段壊されても、君ならと思ってしまうあたり僕も随分毒されているようだから、なんとも。 (2020/2/20 21:34:47) |
| 鶴丸国永’ | > | ((なあにが楽しいんだ、とは言えないな。君の立場なら確実に俺もそういう風に言う。…調子が狂うな……(眉寄せ、) そうかい？随分可愛いもんだ。……そ、りゃあ、……いや、……止めてくれよ？別に君を刀ですら無くしたいんじゃない。 (2020/2/20 21:43:34) |
| 松井江* | > | ((だろうねぇ。まあ似たもの同士という事で、今回は僕が楽しむ側だったって訳だ。諦めなよ、鶴丸(にこ、)そんなことは、全く。……ふ、それは、勿論。分かっているけれど、ね……破壊は有り得なくもないだろう？(こてり、) (2020/2/20 21:48:58) |
| 鶴丸国永’ | > | ((ぐ、……それでも諦めたくないのが、平安爺の性でなあ……？(納得いかず、) 俺の見てきたものに比べれば、だからな。……分かっていてくれるのなら。まあ。刀は刀の儘が一等。…破壊は、まあ、してしまう、だろうが、否それでも。我儘だろうか？ (2020/2/20 21:53:20) |
| 松井江* | > | ((へぇ？大人しく諦めた方が楽だろうに…(青で弧を描きつつ、)…そ、う。……だって、僕も刀の矜恃を失くしたくはない、から。…うん。否、…君が望むことなら、好きなようにすればいい。僕は君の望むようにありたいから(ふ、) (2020/2/20 21:59:36) |
| 鶴丸国永’ | > | ((楽だとかそういうもんでもない、純然たる俺の精神構造上の問題だからな。(金をすぼめつつ、) 矢鱈長く生きていれば、まあ。……だろうな、ならば良し。……ん、んん、俺とて、君をひん曲げるような外道に身を落としたくは無いんだが、そうか、……ありがとう、もまた違うな……(僅かに困り顔、) (2020/2/20 22:06:01) |
| 松井江* | > | ((そう？まあ、君がそう言うなら、そうなんだろうね。とはいえ、楽しいことはやめられないのがオチだけれど(くふ、)そ、っか。……うん。…ふ、ふふ、君…僕がそう簡単にひねくり曲がる程ヤワに見えるのか？大丈夫だよ、ただ君の意向に添いたいだけで、根本から自分を変えるようなことはしないしさせない、から。(僅かに首傾げつつ笑み浮かべ、) (2020/2/20 22:11:30) |
| 鶴丸国永’ | > | ((納得できる理論なだけに気に食わないなあ。いつもと立場が逆な自信がある。落ち着かない。(んんん、) そう。……いや、この本丸だから、保険は多いほうが良いだろう？どこで何が起きるやらわからん、地雷原のようなもので。……まあ、だが、君がそう言い切るのなら、信頼してみようか。(少しばかり罰が悪そうに声を揺らすも、頷いて、) (2020/2/20 22:16:04) |
| 松井江* | > | ((ふふ、ふ、そう。僕はずっとこれでも良いくらいだけれどね。調子が良いから(ふはり、)ん、……成程？それはまあ、確かに。…でも、ね、…うん。信じて欲しい。そこだけは。(傾きを正常に戻しては、凛とした眼差しを向け) (2020/2/20 22:25:51) |
| 鶴丸国永’ | > | ((ずっとこのままは良くないなあ……狂わされっぱなしで困る。君はそりゃあ絶好調だろうけど。(苦い顔、) だろう。一足踏み出すのにも一々思考が必要だ。けれど、……ああ、勿論、其れに信じてもみたいしな、承った。(再度頷く。真面目な話になったなあ、といつもの調子で、)……あ。逢瀬。(はた、) (2020/2/20 22:31:54) |
| 松井江* | > | ((ふふ、そう？…まあでも、たまにの方が揶揄いがいはある…かな？(ふ、)石橋は叩いて渡れ、と。…うん。ありがとう。それで構わない(そうだね、と澄ました顔を柔和に変えつつ)…あ。えっと…また僕からか。落としても？(こて、) (2020/2/20 22:38:27) |
| 鶴丸国永’ | > | ((嗚呼、……揶揄い甲斐、だとか、俺に求めちゃあいけないと思うんだが。(む、) そうでもしなけりゃ、途端に真っ逆さまだからな。……ああ、いや、……ではそれで。(へら、と眉を下げるような笑みで、) すっかり飛んでいた、……ん、勿論。(こく、) (2020/2/20 22:43:13) |
| 松井江* | > | ((いつも揶揄う側の刀が何を言うんだか。良いだろう、僕だって求めても(こて、)落ちればそこは奈落の底、だし…ね。御免被りたいな、そればかりは。……ん。(ゆるりとした笑み浮かべたまま、)…楽しいとつい、ね、僕もすっかりと。じゃあ落とそう、(ぱ、) (2020/2/20 22:47:11) |
| 松井江* | > | うん、…うん。ありがとう。…そうなるね。また沢山後輩が出来るよ、きっと。…評価ね。うん、それもそうだ。…謎は謎であるだけで一種の楽しみを生むからね。良いよ。……誇るって、何、｢自分は可愛いです｣って？…無理だよ。……だろうね。此方は悔しさばかりだけれど。…、ふ、は、確かに？(勿論、と力強く首肯を。そう、アイス。バニラの、と楽しげに目を細めては、一瞬の間の次に問われた答えに、勿論構わないよ、どうぞ、と微笑んで気持ち彼の方にクレープを寄せ) (2020/2/20 22:47:21) |
| 鶴丸国永’ | > | いいや？当然だな。……詰まりはそういうことなわけか、これ以上……だが、楽しみだな？……無機物でも何でもな。そうだなあ、世界の謎を集めた本だとか、矢鱈惹かれるものがあるし。……俺の前では？…無理かぁ。残念。……勝利をこんなところで掴むとは予想外だったが。はは、悪いな。……ん、は、だぁろう？(そうかい、と眇めて、告げられた言葉を慣れずに復唱する。寄せられては、少しスプーンの先で突いて、頂きます？と不思議そうに。覚束なげに掬っては伏せがちにぱくり、ぱ、と眩く。顔を上げ、) (2020/2/20 22:57:21) |
| 松井江* | > | そう？…うん、これ以上…大世帯になるね。ふ、楽しみだ。…ん。ああ…分かる。真実を暴けないからこその浪漫が詰まっていて…不思議と心惹かれたり。…流石に、君のお墨付きでも、こればかりは。…慣れない、し。……僕もここで負けるとは思いもしなかったよ。本当に悔しい。…ふふ、うん、(そうだよ、と強調しては、拙い復唱にふはりと笑み零して。スプーンに穿たれ、蕩けた白が危なっかしく彼の口内へ消えていくのを見守りつつ、どう？と様子を窺うように尋ね) (2020/2/20 23:11:25) |
| 鶴丸国永’ | > | 嗚呼、君のだから。……なるなあ、本丸の増築だとかもやるかもしれん。……だよな、嗚呼言う本で外つ国については知識を入れたなあ、本当に興味深いもんだ。……なあんだ。じゃあ、あれか、まず俺で慣れてみようか？……勝敗が決するたあなあ。やぁってやった。……は、ふふ、なぁ？(そうかぁ、と遂にはいつもの調子で間延びして。零された笑みに寸時口を尖らせるも、意識は直ぐに甘味へ向いた。口内ですぐに溶け、跡形も無くなれば、口に手を添えつつもようやっと感想を落とす。甘いが美味しいってこういうことだな、と嬉々として、) (2020/2/20 23:19:37) |
| 松井江* | > | …それも、そうか。ふふ。…増築か。あまり大きくなると今度は本丸内で迷子になりそうだ。…本は身近な教師、だからね。楽しく学べるならそれに越したこともない。…慣れる、って、どうやって？…本当だよ…、ぐ……、ん、ふふ、ね(そうそう、とまた首肯。彼の、気に入らないような表情に笑みは止まぬまま、然れど楽しげな様子には穏やかに、口に合ったようで良かった、と目を細めて) (2020/2/20 23:34:18) |
| 鶴丸国永’ | > | そうだぞ、傍に。……嗚呼……今でも割と新刃は危なっかしかったりするよなあ、腐っても城だから。……物は言わないが、内容が存分に語る。そうだな、楽しければ楽しいほど、……そりゃあ、君、俺に向かって宣言すりゃ良いだろう？万歳でもしてやろうかな。……なー、ふ、は、(随分と和やかに。んん、と不満そうな呻き声。を、かき消すように甘味をそっと掴んで。己ごと寄せ、君も、と差し出し、) (2020/2/20 23:41:05) |
| 松井江* | > | ふ、ふふ…嬉しいね。何度確認しても。……そう、なんだよ…敵の侵入を阻むという点では優秀かもしれないけれど…住んでる側が迷っていたら元も子もないよね。…そうそう。……なっ、そ、んなの……無理だ…難易度が高すぎる……あ、は、ほんとにね、(ずい、と此方に差し出された甘味に、ふ、と息を吐くように笑みを零しつつじゃあ頂きます、と一掬い。あむ、と口内へ含めばひやりと甘さが広がって、耐えきれずぱぁ、と表情も明るいものになる。次いでんん、と垂れた声は充足感に蕩けており) (2020/2/20 23:51:54) |
| 鶴丸国永’ | > | 俺も、君の傍は、嬉しいなぁ。……まあだが、敵襲に備えよう、と思えばな、然しだからこそ地図を張り出すわけにもいかんのがなあ。覚えるのも楽しいにしろ。なー。……いや、他の刀の前より幾分低くないかい？ほーら。……なぁー？は、ふふふ、(美味しい、だよなあ、と反応の一つ一つに初めて知った感覚の同意を返すかの様に頷けば、思いつき。乗っかった果物ごと今度は迷わず掬いとって、己に向けず、相手の口へ向ける。あー、と声を出し、開口を促して。) (2020/2/21 00:01:11) |
| 松井江* | > | ん…ふ、光栄、だね。……備えるのは良いよ、でも自分で自分の陣地を把握していないと本末転倒、だから。地図、ね…上手く覚えられるといいけど。……他と比べたらね。や、そうじゃなくて。そもそも自分で自分のことをそう評価するのは…抵抗があるというか…烏滸がましい、だろう、うん。ほら、じゃなくて、ね？…んー。ふ、ふふ、(こくこく、と彼の言葉に同意を示すように頷く。不意に差し向けられた一口、ぱちり、と瞬きの後、良いの？、と言いたげに視線を上げる反面、これはまあ、そういうことなのだろう、とおずおずと口を開いて) (2020/2/21 00:11:56) |
| 鶴丸国永’ | > | ん、…あは、此方こそ。……最重要科目だよなあ、矢っ張り。刀握る前に本丸の地形頭に叩き込んどかないといけないのか。……まあ、過ごしていれば自ずと、とも。……比べたら、そうだろう？ええ？……んー、俺の評価を君が口に出すだけだから、烏滸がましいも何もないだろうに。んー、ほら。松井。……あー？わは、は、(喜色満面がよく似合う顔で、ん、と最後の一音。勿論とも言いたげに相手の口へ甘いそれを突っ込んで、口に入ったのを確認すればスプーンを引き抜き、無邪気なまでの瞳で様子を伺い、) (2020/2/21 00:24:25) |
| 松井江* | > | ふふ、これからもよろしく、とでも言っておこうか。……うん。自陣について知らなければ有利も何もなくなるからね。…それが出来たら苦労しないよ。全貌を覚えるのにどれ程かかるだろうか…考えただけで気が滅入る。…比べたら、ね、……そうかもしれない、けど…い、えない、僕は、そんな………、…………っ、ふ…何の話、だったっけ？ふふ(導かれるまま、甘味を口に含み、咀嚼、嚥下して。甘い、ねぇ、と蕩けるように破顔すれば、さらりと風に髪が揺れた。落ちてきた束を耳にかけ直した後、じゃあ僕も、と甘味を一掬いしては彼と同じようにす、と差し出して) (2020/2/21 00:41:18) |
| 鶴丸国永’ | > | そうだなあ、じゃあ、…どうぞよしなに？……そもそも動けないからなあ。せめて地の利は取りたいところ。……まあ短くはないだろうが。案ずるより産むが易し、だ、ほら、君は物覚え、良いだろう？……な？……そう？言えない？……まあ、無理矢理言わせるのもそれはそれで良いが、こんなことで乱暴するのもな。仕方ないか。……さぁ？はは、跡形も無くなっちまったな。 (ふわ、と釣られて緩む。さら、と動く髪をじ、と然りげ無く目で追う。ぱちりと瞬き、差し出された甘味に否応なく頬を少し染めるまでして、一口。癖で口元に手を。美味い、としみじみ。) (2020/2/21 00:52:25) |
| 松井江* | > | ふ、ふふ、なんだかいつも通りな感じだ。どうぞ末永く？……うん。…物覚え、は、まあ。ただ、地理だけはどうしても頭に入りづらくて、どうにも。頑張っては見るけれど、ね。…言え、ない。少なくとも、今は。…そこまで自信もない、から。…ああ、…なくなっちゃったか。残念、？(揃いの笑みに一層表情は和らぐ。差し抜いたスプーンを片手に、こうして分け合うと余計にね、と同調を重ね) (2020/2/21 01:08:19) |
| 鶴丸国永’ | > | …恒例、か？良いなあ、こんなに平和ならば。勿論！……成程。俺は戦が絡まると入ってくるんだが、他のところじゃからっきしだから感覚はわかる。応援はしていよう。……では、今後に期待というところかぁ？…目一杯可愛がれば良いんだな？……まあ、楽しいは残ったろうから。(そうだなあ、と頷いてばかりの頭を更にまた揺らして、くる、と指先でスプーンを回す。薄黄色の生地を突いて、これも食べれるんだっけか、と問うて、) (2020/2/21 01:18:11) |
| 松井江* | > | そうなる、ね。ふふ、うん。悪くない…寧ろ良い恒例だ。良かった。……戦で覚えていくの、少し、分かる。戦っている時は一周まわって妙に冷静というか。んん、ありがとう？……そ、れは…どうかなぁ。何か変わったりするのかどうか。…それは、ふふ…そうだね。(本当に、美味しい、と小さく零しつつ、問いにこくりと頷き、美味しいやつだよ、齧ってどうぞ？と笑んで) (2020/2/21 01:33:20) |
| 鶴丸国永’ | > | ((ん、ん、済まない、明日が出陣でな、就寝に入らなければならなくて。返事は持ち越しにさせて貰っても良いかい？ (2020/2/21 01:37:30) |
| 松井江* | > | ((ん、勿論。問題ないよ。(こく、) (2020/2/21 01:38:02) |
| 鶴丸国永’ | > | ((宣言通り今日からはまた雑用が増えるから……予定の空いた日、は……また追って何処かで連絡しよう、すまない本当に。ありがとうな。 (2020/2/21 01:40:09) |
| 松井江* | > | ((否、気にしないで。また時間のある時にゆっくりで大丈夫だから…うん、把握した。ふふ、礼を言われるほどでもないよ(ふ、) (2020/2/21 01:41:52) |
| 鶴丸国永’ | > | ((や、……礼なんぞは言い足りんほどなんだが。んあ、悪い、先に戻っている。取り敢えず、仕返しはまた今度。(ひと思いにぎゅうと抱き着き、互いの鼻の頭を擦り合わせてからぱっと離れ、んじゃあまた後で、と両手を振り、) (2020/2/21 01:43:33) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永’さんが退室しました。 (2020/2/21 01:43:36) |
| 松井江* | > | ((…本当に、気にしなくていいのに。…ん、僕もまあ…すぐ行くけれ、ど…う、ん。(ぽかん、と固まったまま、何とか片手を振り返して) (2020/2/21 01:46:42) |
| 松井江* | > | ((…ふ、ふ。まあ、これはまだ…仕返しじゃないから、きっと。…それにしても…元気…元気だな…(可愛い、とは、口には出さず。顎に手を添えつつ退室して、) (2020/2/21 01:48:40) |
| おしらせ | > | 松井江*さんが退室しました。 (2020/2/21 01:48:48) |
| おしらせ | > | 陸奥守吉行.□さんが入室しました♪ (2020/2/21 23:45:53) |
| 陸奥守吉行.□ | > | (( な、なれない機種やき 、( おっとと ) 邪魔するぜよ (2020/2/21 23:49:12) |
| 陸奥守吉行.□ | > | (( うーん ( 慣れない操作で動きが鈍くてとりあえず炬燵おじゃま～ (2020/2/21 23:52:30) |
| 陸奥守吉行.□ | > | (( 、うとうとするぜよぉ 、( どっと疲れた体が伸びる ) (2020/2/21 23:55:32) |
| おしらせ | > | .陸奥守吉行.□さんが入室しました♪ (2020/2/22 00:21:18) |
| おしらせ | > | 陸奥守吉行.□さんが退室しました。 (2020/2/22 00:21:34) |
| .陸奥守吉行.□ | > | (( 機種変じゃあ 。 (2020/2/22 00:21:47) |
| .陸奥守吉行.□ | > | (( 、明日は休みじゃの 。まぁ本丸にとっちゃあ 普段通りなんじゃが 、休日ってわくわくするのぉ ( ほわ ／ ) (2020/2/22 00:22:37) |
| .陸奥守吉行.□ | > | (( もうこがな時間じゃあ わしと話ちゅう人は来ないかにゃあ、 ( 両手 指先で遊びながら ) (2020/2/22 00:23:39) |
| .陸奥守吉行.□ | > | (( 1時まで待つぜよ 。( テレビポチ ) (2020/2/22 00:30:09) |
| おしらせ | > | 肥前忠広△さんが入室しました♪ (2020/2/22 00:59:50) |
| .陸奥守吉行.□ | > | (( もう ろむさんもえいかえ? わしは 寝るぜよ 〜 ( ふぁぁ 大きな あくび漏らして ) にゃ 肥前 、、( むにゃむにゃと口を動かして 目をごしごし 。) (2020/2/22 01:00:55) |
| 肥前忠広△ | > | ((すげぇ、ぎり…。寝てそうだけど、寝る前にちょっと居んぞ(ｺﾞﾛｯ) (2020/2/22 01:01:10) |
| 肥前忠広△ | > | ((んぉ、…んだよ、きてわりぃか?。てめぇもねむいのかよむつのかみ…(ジト目でねっころがったままで毛布なげつけ) (2020/2/22 01:02:19) |
| .陸奥守吉行.□ | > | (( いんや、えいけど 。( 眠そうに毛布受け止め 。)、まともに相手できる気がせんから 、( うと ／ 肥前も眠いがか?と ) (2020/2/22 01:03:41) |
| 肥前忠広△ | > | ((んじゃ、いる(むす。としてそのままおっちゃんこ)おれもだよ。ちらっとみたらいたからきただけ…。まぁ、来んぐらいに寝てたし、ねおちてたし…(ぶつくさ)…わだい……睦奥守、テメェは好きな刀いねぇのかよ、つきあいたいやつ(ひげきりのことふと思い、なんとなく) (2020/2/22 01:06:01) |
| .陸奥守吉行.□ | > | (( おん、いとーせ ( ふにゃりと優しい笑み浮かべて 毛布ぎゅう )、そうかぁ 、もうこがな時間やしな 。( こく ) 、ん 〜 ? わしかえ ? すき、、すき 。( う〜んと回らない頭で考えるが ) 、わし あんま絡みがないっちゅうか、、肥前とかいずみのとか 。( うぐぐ ／ 思いつかない ) (2020/2/22 01:09:56) |
| .陸奥守吉行.□ | > | ((。ダメじゃ頭回っとらん 誤解されゆう 。絡みがあるのが 肥前といずみのしかおらんっちゅうことかえ 。( 付き合いたい人ではない と) (2020/2/22 01:11:35) |
| 肥前忠広△ | > | ((……ん…お、う。(顔見ると少し目元ﾋﾟｸｯとさせ。への字口で)んだろーなぁ、最近みんなつかれてだ、(ﾊｯ、と)へぇ……??…おれ…ｯいや…。(目そらし) つぅか、それこそ、和泉のやつ?なんねぇのかぁ、？ …なんか…睦奥守、てめぇが幸せなら、それでいいな。なんて、思ったんだ………んて、いう…か。(床に顔かくしもごご。にごらせ) (2020/2/22 01:14:39) |
| 肥前忠広△ | > | ((えぇ、きーすんな。もうおれもふわふわ、ニュアンス会話？？？(???) (2020/2/22 01:15:07) |
| .陸奥守吉行.□ | > | (( 、そうじゃのぉ 1番話してるのはいずみのかもしれんにゃ 。海に行く約束もしたじゃよ 、( えへへっとだらしなく笑いながら) 、なんじゃあ おんし 、まっははっ わしも おんしが幸せで居てくれちゅうなら えいよ、( 幸せになっとうせ と目を細めて ふへ 。) (2020/2/22 01:18:00) |
| .陸奥守吉行.□ | > | (( すまん ( 昇天 ) (2020/2/22 01:18:13) |
| 肥前忠広△ | > | ((…そりゃいいな。海すきだよなてめぇ。とっとき。(笑顔見ると口許覆って、ｸｽﾘ、と笑ってるのを隠し。目は隠せず穏やかで)……おれとてめぇが違う立場なら、だとか。恨みとかなんらの。…色々混ざってて……今、本当に幸せといえたなら、おれはおれでいいんだろうな、とか。……おれでも言葉にちゃんとあらわせてねぇなｯ(もどかしさに頭を床叩きつけ“……おれ…いらねぇ”とぽつり) (2020/2/22 01:23:00) |
| 肥前忠広△ | > | ((いやいやむしろおれ、めっちゃむつにいずみすすめてるおたくになってる気がする??なんか、わるい???(脳死) でもうん、大事なかんじだから目すこしさましとくか… (2020/2/22 01:24:22) |
| .陸奥守吉行.□ | > | (( おん、好きじゃ ぁ んふふ ( 嬉しそうに笑えば 。ずでーんと毛布にくるまり ) 、にゃあ、いらなくないぜよ? 、それが幸せの形じゃあ 。ゆっくり気づいてくものじゃあ 。( おんおんと頷いて ) (2020/2/22 01:29:29) |
| .陸奥守吉行.□ | > | (( おたくじゃないぜよ 。( あたふた ) わしも目さます、、( ぱちぱち ) (2020/2/22 01:30:35) |
| .陸奥守吉行.□ | > | (( しかもレスが短いっちゅうな ( がっくし ) (2020/2/22 01:32:41) |
| 肥前忠広△ | > | ((両方。か。んだその顔。きもちわりぃ…(うっぜぇ…、と一蹴り軽く喰らわせ。)幸せとかも、曖昧になりすぎて…わかんねぇな…?。きっと、過去の足枷ずっと引きずって歩いてるだけなんだろう、どうせおれなんて…離せてねぇんだ。 ゆっくり…手間かかんな。(眉潜め深く溜め息) (2020/2/22 01:33:21) |
| 肥前忠広△ | > | ((んじゃ……。元兄??元親??うん??なんだろ、もぶおじだな(白目)目覚まし…おでん芸するか(?!)きにすんな、あと…結構たのしくなってきたかもしれない…(くびぶんぶん) (2020/2/22 01:37:18) |
| .陸奥守吉行.□ | > | (( 、にゃっはは〜 、えいじゃろ〜 うみ〜 ( ばしばし蹴られながらごろごろ ) 肥前 、( 小難しい顔をして悩んでる彼の頬つついて ) 、そんなに悩むことないぜよ ?、笑っとうせ ( むにむにと彼の頬いじって ／ わは ) (2020/2/22 01:40:21) |
| .陸奥守吉行.□ | > | (( もぶおじはダメにゃ ( ) おでん、?! ( 疾走感 )そうかえ?、なんじゃあわしらの恋バナ楽しいかえ?(???) (2020/2/22 01:41:42) |
| 肥前忠広△ | > | あ"ぁ！？……見れてねぇって、聞いたからな…。(効かない事に更に腹立て“ア"～!!!!??”とｼｭﾊﾟｼｭﾊﾟｼｭﾊﾟ(()……あ…触んnん"にぃ"!?(頭かき混ぜて。振り向きむにむにとされると驚き。やめろ！といってもうちもがもが) (2020/2/22 01:46:52) |
| 肥前忠広△ | > | ((おじ……じゃあ、じいちゃんか。(約600歳)ここに大根があります、たべますか、たべますね、はい(((唐突なる敬語)))恋バナもええが、なんちゅうか、エモい?でいうやつ？さいきんのことばでの…???(?) (2020/2/22 01:48:57) |
| .陸奥守吉行.□ | > | (( おおおっなんじゃ 一種のマッサージかえ ! そうそうもうちょい右じゃあ〜 そうそこ 。( ) まっははッ 、肥前はなぁんも考えんくてえい っ 。( くしゃりと笑い ) まぁ 、付き合いたいっちゅう刀はおるんやき、けんど 体臭性愛やから なんか 欲に溺れそうでのぉ ( 顔真っ赤ぽぽぽ ) (2020/2/22 01:56:51) |
| .陸奥守吉行.□ | > | (( じいちゃん 、、( 三兄弟の兄弟がまさかのおじいちゃんだった )肥前眠いなら言うんやよ ?! ( 大根もぐもぐ )えもい恋 、( 脳が死んでるため考えられないむつ) (2020/2/22 01:58:15) |
| 肥前忠広△ | > | ((ア"?………よしマッサージか、おい、顔面出せ、ごりごりしてやっからよぉ…(鬼の形相(((!?)……てめぇ、なんで笑ってられんだ…。こころのそこから、笑えてるのか…?(不安になり、純粋に問いかけ)ふぅん……なら、頑張って、押さえつけるか、みとめさせとけ。おれもひげきりも、利害の一致?だし(真っ赤でりんごじゃねぇかよ、と頬逆にツンツン) (2020/2/22 02:01:45) |
| 肥前忠広△ | > | ((つか、年齢いったら先生より俺上だ……???三兄弟つか、家族????(家系図がヤバいことに)……てめぇもな、すげぇ、うん、目がかっぴらいた。(開眼(え)エモ恋…(どこぞのジャンプ(( (2020/2/22 02:04:35) |
| .陸奥守吉行.□ | > | (( ひぇっ こわいこわい 。( 嫌じゃあっと毛布に潜り ) ?、 わしが笑ったらつられて笑うじゃろおんし 。( うむ ／ それくらいしか考えてなかったようで ) そがなこといわれてものぉ 、止まらんくなる 。( うぐ ／ しゅん ) 、まぁの、、() ( 頬つんされては ぎゃっと肩揺らして) (2020/2/22 02:08:35) |
| .陸奥守吉行.□ | > | (( もうそれ家系じゃないぜよ ()、、(二刀開眼ぜよ)、なんかありそうじゃの ( 納得感 ) (2020/2/22 02:09:43) |
| 肥前忠広△ | > | ((よし、勝ったな。(何故か満足げ、ふんすっ)……単純だな、考え方。いや、てめぇらしくて安心した(ポカン、としてから、なんだそれ、とﾌﾟｯ、吹き出し)……じゃ、認めさせろ。良いもん備わってんだしよぉ(顔とか体とか、とかは言わずもがな。 揺らされるとﾌﾞﾊｯ､。と曖昧な返答になにかあんのか？と) (2020/2/22 02:11:57) |
| 肥前忠広△ | > | ((どろぬま？(!?)おれ(の背後本丸)むつと二刀開眼すんのに一ヶ月かかった記憶あるぞ…加州と先生とよくすんのに…(白目)エモコイ、エモからはじまる異世界生活(???) (2020/2/22 02:14:43) |
| .陸奥守吉行.□ | > | (( にゃっ勝ち負けじゃないぜよ ! ( がば ／ きゃん ) えー そうがかぁ? ( まっ安心してもらってよかったぜよと 、) おん、 、、えいかの、だらしないとかださいゆうて振られないかの 。( ぐす ／ わし告白するよりされたらおっけーされなかったら諦めるかのぉと 、結構繊細 。) いんやなんでもないぜよ ? (2020/2/22 02:20:52) |
| .陸奥守吉行.□ | > | (( わし (の本丸)は、レベリング際に 滅茶苦茶開眼してたの 。( ぽつ ) ぱくりのにおいがしゆう () (2020/2/22 02:22:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肥前忠広△さんが自動退室しました。 (2020/2/22 02:35:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.陸奥守吉行.□さんが自動退室しました。 (2020/2/22 02:58:03) |
| おしらせ | > | .陸奥守吉行.□さんが入室しました♪ (2020/2/23 01:18:25) |
| .陸奥守吉行.□ | > | (( 一緒に仲良く寝落ちじゃの( 邪魔するぜよ ) (2020/2/23 01:18:45) |
| .陸奥守吉行.□ | > | (( さすがにこの時間は眠いのぉ (2020/2/23 01:19:43) |
| .陸奥守吉行.□ | > | (( 、ひやい 。( 布団にくるまり ) (2020/2/23 01:28:19) |
| .陸奥守吉行.□ | > | (( ほうだ、今日は 猫耳の日だったかの、、( 猫、ねこ とうとうとしながら ) (2020/2/23 01:33:12) |
| .陸奥守吉行.□ | > | (( 、ひやい ( 2度 ／ ) (2020/2/23 01:36:55) |
| .陸奥守吉行.□ | > | (( 、( もぞ ／ 居間で寝ちゃうむつ ) (2020/2/23 01:43:44) |
| .陸奥守吉行.□ | > | (( 、ん 〜 ( 毛布の匂い嗅いで ／ くん ) (2020/2/23 02:01:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.陸奥守吉行.□さんが自動退室しました。 (2020/2/23 02:23:57) |
| おしらせ | > | 燭台切光忠×さんが入室しました♪ (2020/2/24 21:26:29) |
| 燭台切光忠× | > | ((あ"ー……。(腰が死ぬ音。) (2020/2/24 21:26:49) |
| 燭台切光忠× | > | ((つ、かれた、死ぬ。 (2020/2/24 21:31:30) |
| おしらせ | > | 大般若長光.□さんが入室しました♪ (2020/2/24 22:23:05) |
| 大般若長光.□ | > | (( 少しの間で邪魔する 。( そろ ) 、もう寝てるかも しれないが 。( きょと ／ ) (2020/2/24 22:23:56) |
| 燭台切光忠× | > | ((ンア、今晩は。(隻手ひら、) (2020/2/24 22:31:13) |
| 大般若長光.□ | > | (( 寝てるっぽいな 。( 少々伺ってみるが返事貰えず 立ち尽くす ) ッ 。( 急に声が聞こえて肩を揺らして おおっと ) 、起きてたのかい ? もう眠くて疲れているなら寝たらどうだい ? ( 苦笑 ／) (2020/2/24 22:33:37) |
| 燭台切光忠× | > | ((うん、起きてたよ。眠いッて訳じゃ無くて単純に腰が痛いから死んでる。寝れるなら早めに寝たいね。(驚く姿にけらり一笑、"爺の仲間入りだ"何て付け足しつつ腰を摩り、) (2020/2/24 22:41:44) |
| 大般若長光.□ | > | (( それは 辛いなぁ 。腰か 、、( うむ ／ 自分の腰をさすり 。自分は大丈夫だ と確認 。相当疲れてる彼に ) 、俺ももう少しで寝るから 一緒に落ちればいい 。( こく ／ 爺の仲間入りだなんてと首を振りつつ 無理はしないようにと 後押しした ) (2020/2/24 22:45:41) |
| 燭台切光忠× | > | ((普段そうならないように気を付けているんだけれどね。(はふり、/小さく欠伸漏らし乍とんとん、腰を軽く叩き、) ん、ン、そうしようかな。(くふ、/作られて結構経つし、と言いつつも念押しされた事に対してはこくり首を縦に振って、) (2020/2/24 23:00:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大般若長光.□さんが自動退室しました。 (2020/2/24 23:05:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燭台切光忠×さんが自動退室しました。 (2020/2/24 23:22:16) |
| おしらせ | > | 小夜左文字-さんが入室しました♪ (2020/2/26 22:42:30) |
| 小夜左文字- | > | ((……今晩は？(はて、) (2020/2/26 22:43:03) |
| 小夜左文字- | > | ((…………ええと、石切丸さんから"数値"を決めた方が良い、と言われたので少し荒らしみたいになるかもしれないけど振らせてね。 (2020/2/26 22:44:17) |
| 小夜左文字- | > | 5d100 → (27 + 39 + 54 + 27 + 46) = 193 (2020/2/26 22:44:23) |
| 小夜左文字- | > | 1d5 → (4) = 4 (2020/2/26 22:44:27) |
| 小夜左文字- | > | 5d100 → (66 + 39 + 18 + 55 + 80) = 258 (2020/2/26 22:44:31) |
| 小夜左文字- | > | 1d5 → (3) = 3 (2020/2/26 22:44:33) |
| 小夜左文字- | > | 5d100 → (14 + 96 + 88 + 99 + 86) = 383 (2020/2/26 22:44:36) |
| 小夜左文字- | > | 1d5 → (2) = 2 (2020/2/26 22:44:38) |
| 小夜左文字- | > | 5d100 → (27 + 33 + 53 + 37 + 22) = 172 (2020/2/26 22:44:42) |
| 小夜左文字- | > | 1d5 → (1) = 1 (2020/2/26 22:44:44) |
| 小夜左文字- | > | 5d100 → (39 + 25 + 92 + 55 + 57) = 268 (2020/2/26 22:44:47) |
| 小夜左文字- | > | 1d5 → (2) = 2 (2020/2/26 22:44:49) |
| 小夜左文字- | > | 1d5 → (4) = 4 (2020/2/26 22:44:59) |
| 小夜左文字- | > | ((33、だね。良いのか悪いのか分からないや。 (2020/2/26 22:45:27) |
| 小夜左文字- | > | ((眠い……。(部屋の中に入れば畳の上に寝転がって丸まり。) (2020/2/26 22:46:45) |
| 小夜左文字- | > | ((……僕を見ていても良い事なんて無いよ。(感じる視線に体制は変えずそう呟けばくあり欠伸漏らし、) (2020/2/26 22:58:34) |
| 小夜左文字- | > | ((あ、消えた。 (2020/2/26 22:58:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜左文字-さんが自動退室しました。 (2020/2/26 23:40:18) |
| おしらせ | > | __信濃藤四郎_さんが入室しました♪ (2020/2/26 23:44:04) |
| __信濃藤四郎_ | > | (( よいしょっと。お邪魔しまーす。(障子からから。床にぽすん。) (2020/2/26 23:44:40) |
| __信濃藤四郎_ | > | (( もうちょっと早くこれたらよかった....かな。残念(眉下げ。) 、んー、今週出陣頑張ったし、錬度上げしてみようかな！よいしょー (2020/2/26 23:47:30) |
2020年02月15日 03時17分 ～ 2020年02月26日 23時47分 の過去ログ
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