「オワリ世界のEpilogue」の過去ログ
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2020年02月28日 01時05分 ~ 2020年02月28日 09時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
黒百合 鈴刄 | > | ですが……貴女が…ソワレさんがどんな答えでも許してくれると言うのなら、答えを出すためにもう少し考えてみようと思います。(貴女は全てを肯定する訳でも全てを否定する訳でもない。自分で考え、そして答えを選べと。間違っていれば貴女は許してくれるとそう言ってくれた。悪魔は許せないし見たら多分刀を振るうだろう。だが…考えるふりをするのはやめよう、気付かないふりをするのはやめよう。貴女は間違っていても全てを許してくれる。ならば少しくらい……考えてみてもいいんじゃないか。」〉ソワレ (2020/2/28 01:05:45) |
ブックエンド | > | 「ストレートにいうのは、その、言い回しが思い浮かばないもので。詩人ならばもっとロマンチックに言えるのでしょうね」(お世辞、とは言わないがもう少し言い方があったのではないかと自分でも思うが生憎表現技術は子供以下の自分が、考えたところで伝わりはしないのは分かっていた。養花天に会うたびに自分と彼はよく似ている。妻を亡くした養花天、親友を亡くした自分。ただ違うとしたら、相手から突き放されたか否かの差。悪魔になってから、魂のつながりを感じれなくなってしまった。それでも繋がっていたい。しがみつけずに、ハンカチを強く握りしめている養花天の溢れていく感情を吐き出させる為に、泣き止むまで優しく背中をさすり続けて)「はい、でも、養花天殿だけに言われたいので、誰にも言わないでくださいな」 (2020/2/28 01:06:35) |
ブックエンド | > | (養花天に呼ばれたら、金の亡霊は色づいて幸せそうに微笑む。誰ふり構わず言われるのは、嫌だけれど自分の命を護り、寂しい時に寄り添ってくれる人だからいい。恥ずかしさからか、顔を赤くして顔を隠す姿も愛おしくってカメラがあったら収められたのに残念)「勘違いしてくださっても構いませんよ」(自分ばかり心の内を明かすのなんてずるいから、ちゃんと考えて欲しい。今日のことを忘れても欲しくないから遠回しの言葉を告げれば、カウンター側へと戻る為に養花天から離れていって)>昴さん (2020/2/28 01:06:43) |
リア・サイゼ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2020/2/28 01:06:58) |
養花天 昴 | > | きゃー!!きゃー!!!() (2020/2/28 01:08:29) |
路傍 隠 | > | 「……わっち、お前以外じゃと嫌われるかのぅ。」(君の言葉を聞いてはグスンと鼻を啜り、しゅんとした様子で君にそう訊ねるだろう。自分が変わらなければならないのは良く分かっている、こんなんじゃだめだというのは誰よりも自分が分かっているのだ。しかし、自分が駄目だと認めてしまえば、崖淵でぎりぎりなんとか自我を保っていた”彼女”は砕けてしまうだろう。それが、それが怖いのだ。) (2020/2/28 01:08:43) |
路傍 隠 | > | ナイスカップル!!!!!!!!!!!!!! (2020/2/28 01:08:54) |
ブックエンド | > | きゃーきゃーしてる (2020/2/28 01:09:13) |
養花天 昴 | > | 恥ずかしくてもうー…にやけてしまうわだめだ (2020/2/28 01:09:48) |
神志名 造 | > | カップルしてるねぇ… (2020/2/28 01:11:02) |
ソワレ・ブランシュ | > | えっちだ(語彙力) (2020/2/28 01:11:15) |
リア・サイゼ | > | こっちもニヤニヤした (2020/2/28 01:11:17) |
ゾーイ | > | てぇてぇはここですか? (2020/2/28 01:11:31) |
ブックエンド | > | 昴おじさんがえっちなのはしってる (2020/2/28 01:11:55) |
路傍 隠 | > | ドロドロの甘々なセックスしてほしい。() (2020/2/28 01:13:53) |
ソワレ・ブランシュ | > | どっちが攻めですか? (2020/2/28 01:14:16) |
路傍 隠 | > | 実際どっちでもアリだけど、昴おじちゃん受けっぽいよな() (2020/2/28 01:14:45) |
ソワレ・ブランシュ | > | それはわかる (2020/2/28 01:15:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マクア・スィフトさんが自動退室しました。 (2020/2/28 01:15:13) |
おしらせ | > | マクア・スィフトさんが入室しました♪ (2020/2/28 01:15:17) |
マクア・スィフト | > | ( ˘ω˘ ) (2020/2/28 01:15:21) |
ブックエンド | > | おかえりなさい (2020/2/28 01:15:26) |
黒百合 鈴刄 | > | おかー (2020/2/28 01:15:30) |
ブックエンド | > | かわりばんこなんじゃね() (2020/2/28 01:15:51) |
リア・サイゼ | > | おかえりなさい (2020/2/28 01:15:54) |
神志名 造 | > | おかえりなさいませ〜 (2020/2/28 01:16:25) |
ブックエンド | > | (昴ファンに刺される) (2020/2/28 01:16:29) |
マクア・スィフト | > | 「さぁな。これまで会った中では誰も同じ心を持ってたわけじゃない。ありのままを受け入れてくれる奴はもしかしたら変なヤツかもしれないし、むしろ心の狭い奴がアンタみたいなタイプを好くこともある。・・・俺はただアンタに対する態度をどうするか決めかねてるだけだ。(決して彼女と仲良くしたいかと言われればNOだ。これまた自論で、自分の非を絶対に認めないような奴にロクな奴はほぼいないと考えている。が、それはあくまで自分の考えであり、この世の天使人間悪魔が全て同じ考えをしているわけじゃないのだ。だからこそ、マクアは口を続けて開き)・・・少なくとも、俺は非を認めない奴は嫌いだが、軽口が叩けるヤツは嫌いじゃない。」 (2020/2/28 01:16:58) |
ソワレ・ブランシュ | > | おかえりなさい (2020/2/28 01:17:26) |
リア・サイゼ | > | 4d6 → (6 + 5 + 1 + 5) = 17 (2020/2/28 01:18:00) |
ゾーイ | > | おかえり〜 (2020/2/28 01:18:02) |
リア・サイゼ | > | あファンブル (2020/2/28 01:18:09) |
神志名 造 | > | 「それにしてももちもちしてるね…触り心地もいいなんてパーフェクト悪魔ちゃんだね〜(触ってみて思いの外、もちもちしていた頬を何回も繰り返し触ってみる。あまり激しくはしないようだけ気をつけなくてはいけない。刺激し過ぎて彼女を怒らせた時にどんな風に襲われるか分からないし、そのギザギザの歯で噛まれたら暫く痕が残ってしまいそうだからね…と言うか、さっきから普通に触ってるけど妙に懐いてくれてると言うか、あんまり抵抗してこないのは何故なのだろう。裏路地にいた彼女が私を襲った理由はおそらく空腹による食料を求めていたからの行動、ならばここで私の様子を伺っているのは一体何故か…んーっと少し唸りながらも一応結論を出し)…良かったら一緒に来る?(その場で立ち上がって、自分の手を彼女の方へと差し伸べてみる。間違っていたならばこの子が気が済むまで遊んであげよう。幸い、まだ時間はある。ただ、この子が仮に私の行動を待っているのだとしたら…ならば、私から踏み出さねばいけない。こんな事を言うのはキャラじゃないんだけどなぁ…と言うか、伝わってるのだろうか?)」<ゾーイさん (2020/2/28 01:18:14) |
路傍 隠 | > | かわりばんことかいちばんすけべじゃん。(知能指数低下) (2020/2/28 01:19:56) |
おしらせ | > | アルバ・マキナさんが入室しました♪ (2020/2/28 01:20:59) |
アルバ・マキナ | > | にゃすにゃす (2020/2/28 01:21:10) |
ソワレ・ブランシュ | > | 「…えぇ、是非。そうしてみてください。(悩んで、考えて。考えるふりも気付かないふりもやめた貴方自身からの答えを聞けば彼女は満足そうに微笑むだろう。貴方が貴方の中で考え、そして答えを出してくれたことが嬉しかったのだろう。そしてふわりと微笑んだまま、彼女は続けるのだ。)貴方が迷った時、悩んだ時、1人ではどうしようもない時。そんな時は相談してください。…そうしたら私も一緒に迷って、悩んで、貴方と一緒に答えを探しますから。(そういって、帰りましょう、と貴方に手を差し出す彼女は年相応の笑顔を浮かべていた。大人っぽさのある、それでもまだ幼さが残るあどけない笑みで、彼女は貴方の手を引いて街を歩くだろう。)いつかの日か、来るかもわからない、そんな未来ですけれど…私は、貴方が悪魔と並んで歩いてる時を見るのが楽しみです。」>鈴刄 (2020/2/28 01:21:11) |
黒百合 鈴刄 | > | こんー (2020/2/28 01:21:14) |
リア・サイゼ | > | こんばんは (2020/2/28 01:21:18) |
リア・サイゼ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2020/2/28 01:21:20) |
リア・サイゼ | > | あ違う普通に1d6??? (2020/2/28 01:21:39) |
ブックエンド | > | こんばんは (2020/2/28 01:21:51) |
ソワレ・ブランシュ | > | ふーん、えっちじゃん(某画像) (2020/2/28 01:21:52) |
ソワレ・ブランシュ | > | ファンブル処理は1d6だよ (2020/2/28 01:21:57) |
リア・サイゼ | > | 1d6 → (1) = 1 (2020/2/28 01:22:07) |
アルバ・マキナ | > | ずっとリセマラしてたけど一切良いのが出なかったので諦めて帰ってきました(瀕死) (2020/2/28 01:22:13) |
リア・サイゼ | > | エッチ前さん (2020/2/28 01:22:34) |
リア・サイゼ | > | なるほど……空腹…… (2020/2/28 01:23:02) |
養花天 昴 | > | 「ぅー……ふふ、物作りなら器用なのに。不器用なんですね。もちろんですよ」(グズグズが少し落ち着いて、少し赤くなってしまった鼻をすんすんと鳴らしては微笑んだ。銃火器とかは精密に作られているようなものだから器用なもんだと思っていたけれど、対人だと?そうでも無いらしい。言葉が出ない、という相手がいじらしいて愛おしい。誰にも言わないでという言葉に快諾し、嬉しくてへにゃりと笑う。僕だけに教えてくれた、特別な名前。特別な名前を、僕だけに。その事実だけで胸の中がふわりと舞って、嬉しくて仕方ない。勝手に上がってしまう頬はいつもの営業スマイルの時とは違う筋肉を使っているらしくて、勝手にあがるその筋肉は動かし慣れていないからほんの少し辛い。けれど、その痛みすらも自然に笑えているのだと思えば懐かしくて嬉しくて、壊れた涙腺から勝手に雫が数滴落ちる。) (2020/2/28 01:24:02) |
養花天 昴 | > | 「っ……、まっ、いだツ!?」(勘違いしてもいい。その言葉にはた、と涙が止まりその代わりに顔が赤くなる。考えないようにしていた。だって、だって僕はアラサーのおじさんだし相手みたいに顔もぱっとしていない。仕事ばっかで他に面白い話も出来ないし、今だって泣いてばかりで格好悪い。なのに、なのに君はそうやって。覚悟を決めるのは苦手なのだ。特に、こういうことに関しては。でも、今を逃したら勇気を出すことが出来ない気がする。何も出来なくなる気がする。だから──。ばっと立ち上がり、離れようとする君の手を掴むためにいっぽ足を踏み出した、のだが。他のカウンターの椅子にちょうど足をぶつけてしまって、素っ頓狂な声を上げてしまって、体がよろける。あぁもう、格好つけたかったのに、なんて思う暇もなく、身体はよろけて君の方へ傾いていく) (2020/2/28 01:24:09) |
養花天 昴 | > | 一括ちゃーん、色々話がされている(ふぁんは居ないので全てOK) (2020/2/28 01:24:39) |
アルバ・マキナ | > | 咳が止まらねぇ (2020/2/28 01:25:27) |
養花天 昴 | > | 無理をしないで休むのです( ´・ω・)ノ゙ (2020/2/28 01:25:50) |
リア・サイゼ | > | 探索1回目、出張屋台を発見》ニクスジ丼を頂いた。免疫分精神力を回復し浸蝕状態、麻痺状態、空腹状態を解除する!(精神力全回復 14→18)更に味噌汁を頂いた。免疫分精神力を回復し、探索回数が1増加した!(探索8→9)》「またタダ飯を食ってしまった……かたじけなし……(ポロポロと涙を流しながら屋台を後にする。今度こそ本店へ行こう、そう強く心に決めた)」探索2回目、鳥居の守護者と遭遇》 0ターン目、鳥居の番人は 立ち去れと君達に告げる…今なら君達が逃走した場合強制成功となる。「初めましてだな!?(初めて見た敵にキラキラと目を輝かせ、食い入るようにその姿を見つめる。第一印象は蛇っぽい。そんな蛇もどきから立ち去れと言われてしまえば、それに従うわけもなく。構えを取って……ヤル気満々だ! ぐっと拳を握りしめ、突き出すという単純な動作。だが、どういう訳か急に力が抜けるような感覚があった。)ありゃりゃ?!(ガクッとへたりこみ、なんだと腹を抑えると感じた空腹感。──先程の出張屋台が恋しすぎたのだろうか)」《攻撃失敗! ファンブルにより空腹状態》 (2020/2/28 01:26:41) |
神志名 造 | > | 屋台引いた後に空腹状態になっちゃうの可愛い (2020/2/28 01:28:23) |
マクア・スィフト | > | 機種変しますn (2020/2/28 01:28:32) |
アルバ・マキナ | > | 右手が光り輝くまでリセマラするから休まない(手遅れ) (2020/2/28 01:28:51) |
リア・サイゼ | > | リンドウさんに骨抜きにされちったぜへへ (2020/2/28 01:29:36) |
黒百合 鈴刄 | > | 「そんな日が来るとは思えませんが…(なんて否定をするが少し考える)まぁ……いつかはあるのいいですね。(希望的観測だ。悪魔への復讐を誓い、悪魔を狩っていた自分が悪魔と並んで歩くと。それはあまりにもあり得ない話だがソワレと話したことにより0%だった確率が少しだけ0から1に動いたのだろう)それよりもソワレさん……手を離してください。僕が天使様と手を繋ぐのは大変不敬です。(と手を引っ張られているので無理矢理振り払うことが出来ないのでお願いして」〉ソワレ (2020/2/28 01:31:08) |
黒百合 鈴刄 | > | あるとね (2020/2/28 01:31:16) |
おしらせ | > | マクア・スィフトさんが部屋から追い出されました。 (2020/2/28 01:31:59) |
おしらせ | > | マクアさんが入室しました♪ (2020/2/28 01:31:59) |
養花天 昴 | > | おかえりなさい (2020/2/28 01:32:06) |
ブックエンド | > | おかえりなさい (2020/2/28 01:32:53) |
おしらせ | > | 張本さんが入室しました♪ (2020/2/28 01:33:07) |
マクア | > | ただま! (2020/2/28 01:33:07) |
張本 | > | エピローグわろた (2020/2/28 01:33:12) |
張本 | > | 脱げ〜! (2020/2/28 01:33:16) |
張本 | > | オマエタチヒゲクマァ🧔 (2020/2/28 01:33:22) |
張本 | > | ヒヒッ (2020/2/28 01:33:24) |
おしらせ | > | 張本さんが部屋から追い出されました。 (2020/2/28 01:33:29) |
神志名 造 | > | おかえりなさいませー (2020/2/28 01:33:33) |
リア・サイゼ | > | おかえりなさい〜 (2020/2/28 01:33:40) |
マクア | > | ナンヤコイツ (2020/2/28 01:33:50) |
ゾーイ | > | 「…!!…うーっ!!!!」(その言葉を待っていたかのように少女は君の言葉に反応して顔を明るくし笑顔を浮かべると、嬉しそうに甲高い声で返事をしたであろうか。)「……ぁっ」(すると、また少女の方から空腹を知らせるお腹がなる音がして、思わず少女も不意をつかれたかのようなそんな声を漏らして、そして食い意地が張ることが少し恥ずかしいのか、身をちょっと縮こませたりなんかして恥ずかしそうにしていて)「んぅ……ぅ゛ー、ぁ!!」(食料はきっといつでも貰えるはずだと考えたのか、少女はとりあえず今は我慢して、君のあとについていく事に決めたようだ。少女は君の横を通り過ぎて、少しに進んだところで停止すると君の方へと振り返り、その場をくるくると回り始めただろう。きっとごはんを早く貰うためにも"家"の場所へと早く案内して欲しいのだろう。その様子はまるで『はやくはやく、ご主人様!!』とでも言っているかのようで、もしかしたら少しだけ少女の考えていることが分かるようになったかもしれない。) (2020/2/28 01:34:37) |
リア・サイゼ | > | 1ターン目、鳥居の番人は 神鳴の杖を使い先に進もうとする君の歩みを遮って来る!出目が10以下なら君に13ダメージと麻痺状態を与える!出目が11以上なら失敗!出目が12以上なら魔素が暴発し敵に10ダメージ!出目が1以下ならクリティカルでダメージ2倍、26ダメージになる! 結果は…10-1!「ひえ……ひええ……やめてくだせえ……いじめはよぐねぇよ……(リアの腹事情などお構い無しに、敵は進む意志を見せた此方に攻撃してくる。それになんの抵抗もできず、空腹感に耐えながら攻撃にも耐えた。)」《HP21→8》 (2020/2/28 01:35:06) |
神志名 造 | > | ゾーイちゃんが可愛さで中の人を殺してくる。これロルの度にソーラービーム打たれてるに違いない← (2020/2/28 01:36:44) |
リア・サイゼ | > | 隠密4で逃げれると思う? (2020/2/28 01:36:55) |
路傍 隠 | > | 「わっちちゃんと認めたのに…!良いもん良いもん、嫌われるなら嫌われるで構わんのじゃ!わっちの知ったことではない!そんな心の狭い奴となんてこっちから願い下げじゃからな!」(彼女にとってはアレが精いっぱいだったのだろう。自分が悪かったと認めるのが限界だった彼女はこれからの身の振り方を改めるべきだと言われた気がして、自分が否定された気がして、それを素直に受け入れてしまえばナケナシの自己肯定感や自尊心は粉々に砕け散ってしまうのだから。そんなミジンコ程度の自我を守るためには自分以外を否定しなければ息ができないのだ、他の誰かを否定しなきゃ自分が立ってられないから。彼女はそんな格好悪い捨て台詞を吐いては煙球を地面に叩きつけて煙幕に紛れてその場から消えてしまうだろう。) (2020/2/28 01:37:04) |
リア・サイゼ | > | ゾーイちゃんはやり手だぞ……可愛いすき (2020/2/28 01:37:24) |
養花天 昴 | > | ゾーイちゃん可愛い (2020/2/28 01:37:48) |
路傍 隠 | > | リア子、死にそう??? (2020/2/28 01:38:47) |
ゾーイ | > | ゾーイちゃんはソーラービームから滅びのうたに技変更したぞい (2020/2/28 01:39:06) |
リア・サイゼ | > | リア子多分次の攻撃受けたら死ぬんだろうなーって思った……でも生き返れるとも思った……そしてまた死ぬ…… (2020/2/28 01:39:20) |
ソワレ・ブランシュ | > | いっかつ (2020/2/28 01:39:29) |
リア・サイゼ | > | すごい確実に殺しに来てる (2020/2/28 01:39:38) |
マクア | > | マクアは⇒( ˘ω˘ )こんな顔しながらしょぼんとして、しばらくしてから帰りましとさ (2020/2/28 01:40:04) |
おしらせ | > | マクアさんが退室しました。 (2020/2/28 01:40:23) |
リア・サイゼ | > | アクティブスキル使えないじゃん詰んでた (2020/2/28 01:40:28) |
リア・サイゼ | > | あっお疲れ様です (2020/2/28 01:40:38) |
黒百合 鈴刄 | > | のしー (2020/2/28 01:40:42) |
神志名 造 | > | お疲れ様です (2020/2/28 01:40:44) |
ゾーイ | > | おつかりゃ? (2020/2/28 01:40:48) |
神志名 造 | > | 三ロル後に死ぬなこれ (2020/2/28 01:41:21) |
ブックエンド | > | 「それとこれとは別なのです。親友以外関われなかったので……」(拗ねたように口をへの字に曲げて、コミュニケーション能力なんて皆無ですよなんていじける。物づくりは誰にも邪魔されず、一人でもやっていける。美貌を目的とした人は群がり、奇病に罹っているとわかれば離れていく。唯一そばに居続けてくれていたのは親友達。クリスティーヌ達は恋は、甘酸っぱくてドキドキして世界が桃色に染まるのよ!誰かが青い春だと言っていたのを今改めて理解したのだ。自然の笑みや、涙に感情が揺るがされる。心に清々しくも、淡い桜の雨が降り注ぎ胸を締め付けられる。心拍数は速度を上げ、体に熱を送りつけてどうにかなってしまいそうだ) (2020/2/28 01:41:29) |
ブックエンド | > | 「……大丈夫ですか?怪我、ありませんか?」(離れようとした自分を引き止めるために立ち上がった養花天が、椅子にぶつかって痛がる姿を見れば一目散に近寄ろうとしたがもたれかかられ、大きな体をふらつきながらも抱きとめようとし。平然を装おうとしても、声は震えているし先程から煩い鼓動は伝わっている気がする。ダサいと思われているだろうか。大丈夫だろうかと十字架の模様が浮かぶ赤目は忙しなく泳いで挙動不審。こういうことになるなら、少しぐらい人と関わるべきだったと後悔し)>昴さん (2020/2/28 01:41:39) |
ブックエンド | > | お疲れ様です (2020/2/28 01:41:44) |
黒百合 鈴刄 | > | ゾーイちゃん悪魔か……… (2020/2/28 01:42:02) |
ゾーイ | > | 悪魔でよ (2020/2/28 01:42:11) |
リア・サイゼ | > | 一番悪魔してるなって思った (2020/2/28 01:42:38) |
ソワレ・ブランシュ | > | 「あら、嫌です。(そんな貴方のお願いを彼女は一切迷う素振りなく断るだろう。そしていたずらっ子のような笑みを浮かべるのだ。)もしも本当に本気で離してほしいのなら貴方が振り払えばいいのですよ?私はそれくらいで怒ったりしません。(と。まるで貴方をからかうように夕暮色の瞳を細めて言うのだ。」>鈴刄 (2020/2/28 01:42:41) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、養花天 昴さんが自動退室しました。 (2020/2/28 01:44:44) |
ブックエンド | > | お疲れ様です (2020/2/28 01:45:13) |
おしらせ | > | 養花天 昴さんが入室しました♪ (2020/2/28 01:45:16) |
ゾーイ | > | おかか!! (2020/2/28 01:45:21) |
養花天 昴 | > | ただいま! (2020/2/28 01:45:22) |
ブックエンド | > | 策士ゾーイ (2020/2/28 01:45:22) |
黒百合 鈴刄 | > | おかか (2020/2/28 01:45:22) |
ブックエンド | > | おかえりなさい (2020/2/28 01:45:28) |
リア・サイゼ | > | おかえりなさい (2020/2/28 01:45:41) |
神志名 造 | > | おかえりなさいませ (2020/2/28 01:45:51) |
ソワレ・ブランシュ | > | おかえりなさい (2020/2/28 01:46:39) |
アルバ・マキナ | > | おかえりなさい (2020/2/28 01:47:42) |
神志名 造 | > | 「やばい、同族に危うく殺される所だった…(何だあの可愛い生き物、これを産んだのは誰ですか?この子をこの世界に生み出した世界に私はこれから一体どれだけ礼を尽くせばいいのだろう。最初はちょっと読めない感じの不思議な子だなって思ってたのに、いつの間にやらあの独特な雰囲気の可愛らしさに気がついて、そして気づいた時には抜けられない沼に腰まで沈んでいたような感覚だ。あぁ、愛しの邪神様。これまでの崇拝はこの時のためにあったのですね?ありがとうございます、私これからも邪神様への崇拝絶対忘れません)はいは〜い、今行くからね〜♪食べ物もちゃんとあげようね〜(自分でも分かる。私、こんなキャラじゃない。性格も口調も普段こんな感じだったかすらも今では危うくなってきている。流石は悪魔、悪魔を駄目にするのもまた悪魔という事なのだろう。くるくると先行く彼女の後を追って私も食料抱えて、後を追うだろう。まさか、これを拾った事でこんなことになるなんて数時間前の私は想像できただろうか?いや、出来るはずがない)」<ゾーイさん (2020/2/28 01:47:48) |
黒百合 鈴刄 | > | 「そんな無礼なこと出来るわけがありません…。(振り払うなどそれこそ無礼極まりないことだ。ならばここは天使様の気まぐれに付き合い手を繋いだまま引っ張られるとしよう。)すっかり遅くなってしまいましたね(話し込んでいたせいか帰ってきたときよりも街の賑わいは少なくなり人なんて殆ど歩いていないだろう。空はより深い闇が覆い月の光がその闇を照らしながら輝くだろう」〉ソワレ (2020/2/28 01:50:59) |
おしらせ | > | リト・ラズワルドさんが入室しました♪ (2020/2/28 01:52:21) |
リト・ラズワルド | > | おはよ (2020/2/28 01:52:26) |
ソワレ・ブランシュ | > | おかえりなさいー! (2020/2/28 01:52:27) |
ゾーイ | > | おーはーよー (2020/2/28 01:52:31) |
リア・サイゼ | > | おはようーーー (2020/2/28 01:52:45) |
神志名 造 | > | おはようございます〜 (2020/2/28 01:53:09) |
ゾーイ | > | 絡みありがとうなのだー、なんかめっちゃゾーイちゃんを可愛がってくれて嬉しいのだ。これからもどんどん餌を貢ぐのだー。← (2020/2/28 01:54:48) |
リト・ラズワルド | > | リアちゃん大丈夫? (2020/2/28 01:54:51) |
ブックエンド | > | おはようございます (2020/2/28 01:54:55) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ソワレ・ブランシュさんが自動退室しました。 (2020/2/28 01:55:14) |
ゾーイ | > | おつかりゃ? (2020/2/28 01:55:39) |
おしらせ | > | ソワレ・ブランシュさんが入室しました♪ (2020/2/28 01:55:44) |
リア・サイゼ | > | おかえりなさい!! (2020/2/28 01:56:07) |
ゾーイ | > | おーかーえーりー (2020/2/28 01:56:10) |
リア・サイゼ | > | だいじょばないです!!!死にます!!! (2020/2/28 01:56:30) |
リア・サイゼ | > | 初のキャラロストがしょーもなさすぎて…… (2020/2/28 01:56:48) |
リト・ラズワルド | > | 1回分だけあるから助けるよ (2020/2/28 01:56:51) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/2/28 01:57:11) |
削除 | > | 削除 (2020/2/28 01:57:20) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/2/28 01:57:28) |
リト・ラズワルド | > | ファンブルしなければだけど() (2020/2/28 01:57:30) |
黒百合 鈴刄 | > | おかー (2020/2/28 01:58:23) |
リト・ラズワルド | > | 4d6 → (3 + 4 + 5 + 6) = 18 (2020/2/28 01:58:33) |
リト・ラズワルド | > | ひゅう() (2020/2/28 01:58:39) |
ゾーイ | > | なんとなくだけどミヤツコお姉さんからは残念な美人お姉さん感がぐんぐんと漂って来たのだ(つまり大好きである) (2020/2/28 01:58:39) |
ソワレ・ブランシュ | > | 「たまには夜更かしもいいでしょう?(なんて、楽しそうに彼女は言うだろう。夜の暗闇に彼女の白はよく目立つことだろう。金髪の髪、夕暮色の瞳、肌は白く、服も真っ白。特に四枚の羽根は夜空によく映えるだろうか。)…今日は、有意義な日でしたか?」>鈴刄 (2020/2/28 01:58:41) |
リア・サイゼ | > | うれちい……やさしい……涙出た…… (2020/2/28 01:58:43) |
ソワレ・ブランシュ | > | 反動で短くなっていくロル (2020/2/28 01:58:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、路傍 隠さんが自動退室しました。 (2020/2/28 01:58:49) |
養花天 昴 | > | 「っご、ごめんなさ…っ、」(よろけたのを受け止められ、反射的に瞑ってしまっていた目を開けて謝罪を言葉にする…途中で、息が詰まる。だって、丁度目の前に彼の顔があるんだ。どくどくとうるさい鼓動は果たして自分のものか、はたまた彼の物だろうか。よろけた拍子に相手の胸元についてしまった手が酷く熱く思えるのは、自分のせいか、はたまた彼のせいか。様子を伺うように相手の目を見れば挙動不審に動いていて、咄嗟に受け止めてくれたからなのかもしれないけれど、彼もそれなりに焦って、というか緊張してくれているのがわかって嬉しくなる。自分の足できちんと立ち、きちんと向き合えば相手の細い腰に腕を回す。伝わる体温がやっぱり熱くって、でも彼の熱に溶かされるのなら悪くは無いと、そう思う。) (2020/2/28 01:58:51) |
リア・サイゼ | > | お疲れ様です (2020/2/28 01:58:52) |
養花天 昴 | > | 「その……、本当に、そういう意味で良いんですか。僕は男ですし、今は亡くなっていますが妻もいました。まだ完全に妻を忘れることは出来ないですし、もう30も越えています。…………本当に、いいんですか。」(緩く相手の背をこちらに抱き寄せ、相手の方に自分の額をすりすりと擦りつけながらそう尋ねる。最後の確認の、つもり。勘違いだったらどうしようとか、やっぱりやめだとか、そう言われても大丈夫だ。まだ見た目も良い前途ある若者の時間を奪ってしまうくらいならば、僕はいくらでも傷つくから。そんな覚悟をしたつもりでいるけれど、それでもやっぱり怖い、と思う。少し腕は震えているし声だってそうで、情けないほど弱々しい。腕はすぐに振り解けるくらいの弱い力だけど、指先では相手の服を小さくきゅっと握る。僕なりの、返事の仕方だった。僕も踏み込んでいくタイプじゃないけど、きっと相手もそうだから、少しずつ歩み寄らなければならないのだろう。僕の返事は示した、つもりだ。) (2020/2/28 01:59:04) |
リト・ラズワルド | > | 攻撃はした? (2020/2/28 01:59:06) |
リア・サイゼ | > | 攻撃ファンぶった (2020/2/28 01:59:14) |
養花天 昴 | > | いっかつー (2020/2/28 01:59:29) |
リト・ラズワルド | > | おけい、場所は? (2020/2/28 02:00:06) |
リア・サイゼ | > | 地下駅です! (2020/2/28 02:00:27) |
リト・ラズワルド | > | はいさー (2020/2/28 02:00:40) |
リト・ラズワルド | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2020/2/28 02:01:19) |
リト・ラズワルド | > | 怖くて震えてる (2020/2/28 02:01:26) |
リア・サイゼ | > | 出目が高い恐ろしい (2020/2/28 02:01:34) |
神志名 造 | > | 絡みありがとうございました!初絡みがゾーイさんなのでキャラの方向性が今回の絡みで決まったような気がしますがゾーイちゃんが可愛かったのでokです!これからも餌貢ぎますね← (2020/2/28 02:01:36) |
ブックエンド | > | _:(´ཀ`」 ∠):なんだこのおっさん。本当に30歳か?() (2020/2/28 02:01:47) |
神志名 造 | > | 狂気(ポンコツ)かもしれない (2020/2/28 02:02:14) |
養花天 昴 | > | おじさんは臆病だから慎重になるのだ… (2020/2/28 02:02:27) |
黒百合 鈴刄 | > | 「えぇ…とても有意義な1日でした。(自分の事を話し貴女の意見を聞け、考えるキッカケを貰った。とても有意義な1日だったと感じられるだろう。)何かお礼が出来れば良いのですが…(話を聞いて貰ったのだ何かお礼がしたいというもの。何かあるだろうか?」〉ソワレ (2020/2/28 02:02:38) |
アルバ・マキナ | > | (っ'-')╮ =͟͟͞ イージス (2020/2/28 02:03:02) |
ブックエンド | > | ちゃんと考えロルを返さねば (2020/2/28 02:03:03) |
リア・サイゼ | > | 昴さん庇護欲そそられるよな…… (2020/2/28 02:03:30) |
養花天 昴 | > | ぷぇぷぇ (2020/2/28 02:03:47) |
ソワレ・ブランシュ | > | 昴さんえっちだよな(さっきから同じことしかいってない) (2020/2/28 02:03:59) |
ゾーイ | > | すばるんはえっち (2020/2/28 02:04:09) |
養花天 昴 | > | (おそらく今お部屋にいる中では)最年長だぞおじさんだぞ!!アラサーのくたびれたおじさんなんだよ目を覚ませ!! (2020/2/28 02:05:05) |
リア・サイゼ | > | エッチだな〜〜〜〜〜(目が覚めない) (2020/2/28 02:05:26) |
神志名 造 | > | アラサーのおじさん…えっちだぁ (2020/2/28 02:05:38) |
おしらせ | > | 路傍 隠さんが入室しました♪ (2020/2/28 02:06:04) |
養花天 昴 | > | 深夜テンションってやつですかね0(:3 _ )~ (2020/2/28 02:06:06) |
養花天 昴 | > | おかえりなさい (2020/2/28 02:06:08) |
黒百合 鈴刄 | > | おかー (2020/2/28 02:06:10) |
リア・サイゼ | > | おかえりなさい (2020/2/28 02:06:10) |
ブックエンド | > | おかえりなさい (2020/2/28 02:06:13) |
ゾーイ | > | えっちだなぁ、あぁえっちだなぁ、えっちだなぁ(辞世の句) (2020/2/28 02:06:13) |
ゾーイ | > | おーかえりー (2020/2/28 02:06:19) |
神志名 造 | > | おかえりなさいませ〜 (2020/2/28 02:06:20) |
ソワレ・ブランシュ | > | 「お礼、ですか?(お礼がしたい、と言われれば彼女はキョトン、とするだろう。もしもここで何か欲求があるならばそれを求めてもよかった。だが、何か欲しいものも、貴方みたいに特に買いたいものもない。故に少しの沈黙の後に悩むように首を傾げた。)お礼はいらないですよ。私はただ、貴方に精一杯、私の思いが伝わればいいと思って色々語っただけですから。(と、微笑んで言うのだ。」>鈴刄 (2020/2/28 02:07:03) |
ソワレ・ブランシュ | > | おかえりなさい (2020/2/28 02:07:07) |
リト・ラズワルド | > | 激しく山の中 (2020/2/28 02:07:34) |
リア・サイゼ | > | 山!!過酷 (2020/2/28 02:07:59) |
養花天 昴 | > | 山…… (2020/2/28 02:08:14) |
ゾーイ | > | ⛰ (2020/2/28 02:08:50) |
リト・ラズワルド | > | 「ちょっと、まずそうじゃない……?」(拠点へと帰る途中、なにやら悲鳴に近い命乞いのような声を聞いた気がした。それが気になり少女は振り返る。面白がって笑ってやろうくらいにしか思っていなかったのだが……それはどこか見覚えのあるようなないような人物で、しかも今にも殺されてしまいそうな勢いだった。これには流石の彼女も慌てるというもの。ホルスターから拳銃を拭き取れば殆ど敵も見えない距離からその頭部を撃ち抜き、絶命させるだろう。)「だぁいじょうぶー?」(少し声を張って襲われていた人物の生存確認を行う。近ずいて見れば、それが同じ派閥の悪魔であることがわかった。話したことは無いが、拠点で見かけたくらいはあるのだろう。少女は腰の抜けたあなたに手を差し伸べて、心配そうに笑うだろう。) 装甲分含め18ダメージ、討伐完了 (2020/2/28 02:09:29) |
リト・ラズワルド | > | 鳥居の番人か守護者か分かんなかったけどとりあえず守護者で処理した() (2020/2/28 02:09:47) |
リア・サイゼ | > | 守護者です!! (2020/2/28 02:10:14) |
リト・ラズワルド | > | よかた! (2020/2/28 02:10:20) |
リア・サイゼ | > | えっこれえつ…… (2020/2/28 02:10:26) |
リア・サイゼ | > | 惚れてまうやろ…… (2020/2/28 02:10:30) |
養花天 昴 | > | いけめぇん… (2020/2/28 02:10:39) |
ブックエンド | > | イケメン (2020/2/28 02:10:59) |
リト・ラズワルド | > | 山を脱した、よかった(?) (2020/2/28 02:11:01) |
ソワレ・ブランシュ | > | りとちゃんはイケメン (2020/2/28 02:11:30) |
リト・ラズワルド | > | りとちゃんは可愛くてカッコイイぞぉ (2020/2/28 02:11:43) |
ゾーイ | > | イケメンリトちゃん (2020/2/28 02:11:43) |
黒百合 鈴刄 | > | 「そうですか…(そう言われてしまうとお礼のしようが無くなってしまう。だが天使様が求めていないのだから逆にお礼するのは無理矢理だろうと考えこれ以上は言わずに受け入れていて」〉ソワレ (2020/2/28 02:11:47) |
リア・サイゼ | > | 無理だ……カッコイイ…… (2020/2/28 02:11:53) |
神志名 造 | > | これはイケメン (2020/2/28 02:12:00) |
養花天 昴 | > | 素晴らしきイケメン (2020/2/28 02:12:13) |
リト・ラズワルド | > | 片方弾外してるのはご愛嬌 (2020/2/28 02:12:15) |
ソワレ・ブランシュ | > | 「えぇ、そうです。もしもどうしてもお礼がしたいというのなら、困っている人がいたら助けてくださいね。(それが例え悪魔でも、という言葉は貴方に聞こえただろうか。小さく呟かれたその言葉は貴方に届いても届いていなくても今は良いのだ。やがてソワレの住む部屋へ辿り着けばぱっと手を離すのだ。)毎回送って頂きありがとうございます。今日は私も有意義な時間でした、楽しかったですよ。」>鈴刄 (2020/2/28 02:13:47) |
ソワレ・ブランシュ | > | 直打ちすると構成がめちゃくちゃだな (2020/2/28 02:14:23) |
リト・ラズワルド | > | 分かりみしかなくて禿げた (2020/2/28 02:14:34) |
養花天 昴 | > | 直打ち打ったのふとした時に消えそうで怖くて出来ない… (2020/2/28 02:15:04) |
神志名 造 | > | 直打ちは自分で打った文を把握しきれないから最近はしてないな… (2020/2/28 02:15:42) |
ソワレ・ブランシュ | > | さっきまでメモ帳にやってたけど何しろ開いてたページ(?)が多すぎて....... (2020/2/28 02:16:03) |
ソワレ・ブランシュ | > | 直打ち消えるの怖いよねめちゃくちゃわかる (2020/2/28 02:16:08) |
養花天 昴 | > | 短いのなら良いのだけどそれなりに時間かけて書いたやつ消えた時の絶望感やばいよね… (2020/2/28 02:16:39) |
アルバ・マキナ | > | 今更思いついた事だからやりづらいけどアルバにお守り的な物で銀の弾丸を持たせたい(( (2020/2/28 02:17:00) |
ソワレ・ブランシュ | > | この普通の中の人の会話なら普通に直打ちするんだけどね (2020/2/28 02:17:15) |
養花天 昴 | > | わかる (2020/2/28 02:17:22) |
ゾーイ | > | わかりみのかまたり (2020/2/28 02:18:26) |
リト・ラズワルド | > | わかりみのかたまり (2020/2/28 02:18:43) |
神志名 造 | > | わかる (2020/2/28 02:18:48) |
養花天 昴 | > | もうこんな時間なのか (2020/2/28 02:21:40) |
ブックエンド | > | (やっぱりずるい人だ。弱々しく見せながら、自分の心にいつのまにか忍び込んでるのにいつも逃げ道を作る。妻のことを忘れられないことなんて、先程の行動から分かっている。それでも貴方がよかった。地下の中、薄暗く湿気た部屋でも貴方がいるならば、コンクリートですら光出す。荒れくれて正義も悪もなく命が簡単に散っていく世界でも、天国だと思える。最後の時に映るのが貴方ならば、月は美しいのだから。絶世の美女も、湯水の如く出てくる金塊も、ガラスの靴もいらない。くたびれて、臆病で、どこにでもいそうで、損な役回りばかりしている優しくてどうしようもない男でいいのだ。5cmだけ背の高い彼に想いを伝えるべく、恥じらいを覚え背伸びをした少女のキスを交わせばいつもつけているシルクハットは地面に落ち)「初めて誰かのモノになるのだから、昴殿責任取ってくださいね」(恋を知っている大人ぶったけれど、隠してくれていたシルクハットはいなくなり耳まで真っ赤な顔は彼にバレてしまっただろう。初めてなことだらけで、どうしたらいいのか分からない。だから、恋も愛も知っている養花天で染めて欲しい)>昴さん (2020/2/28 02:21:55) |
ソワレ・ブランシュ | > | 2時半近くですね (2020/2/28 02:21:55) |
ソワレ・ブランシュ | > | お腹すいてしまったヾ(:3ヾ∠)_ (2020/2/28 02:22:31) |
ブックエンド | > | 2時半近くだと (2020/2/28 02:22:57) |
養花天 昴 | > | ツェントかーわいい (2020/2/28 02:22:59) |
神志名 造 | > | 昴さんはエッチだぁ…() (2020/2/28 02:23:20) |
養花天 昴 | > | (何故スバルくんがでてきた) (2020/2/28 02:23:39) |
ソワレ・ブランシュ | > | ???ツェントくんもえっちだな (2020/2/28 02:23:43) |
ブックエンド | > | 昴おじさんがえっちだっていってた (2020/2/28 02:23:47) |
リア・サイゼ | > | 「神さま仏さまどうか哀れな子羊をお救いくださ──ひぎぃッッ!!!(腹が減っては戦はできぬとはまさにその通り。リアはぐるぐると唸り声を上げている腹を抑えながら、もう悪魔なんてプライドも捨てながら、今にも魔法攻撃を繰り出してきそうな敵と対峙していた。そして──パンパン!と破裂音がふたつ。その音にびっくりしては変な悲鳴をあげ、頭を抱えて蹲ってしまう。なに?なに? なにが起きたの? 確認したいのにできない。そんなもどかしい気持ちは、大丈夫かという大きめの声によって解決される。バッと勢いよく顔をあげれば、あんなに恐ろしかった敵はもう居らず、代わりに戦利品が残されている。ぱちぱちと瞬きして振り向けば、差し出された手。引き笑いの貴方が助けてくれたとは想像するに容易く、その手を両手で取るとリアは鼻水やら涙やらをぶちまけながら貴方に感謝を述べるだろう。)ありがどゔ!!!命の恩人!!感謝永遠に!!」《【戦利品】 謎の粘液×1 ゼル粒子×1 資金32c 経験値16 獲得しました!》 (2020/2/28 02:25:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、路傍 隠さんが自動退室しました。 (2020/2/28 02:26:05) |
ソワレ・ブランシュ | > | リアちゃん好きなんだよなぁ (2020/2/28 02:26:06) |
ソワレ・ブランシュ | > | お疲れ様 (2020/2/28 02:26:10) |
リア・サイゼ | > | お疲れ様でしたー (2020/2/28 02:26:13) |
ブックエンド | > | お疲れ様です (2020/2/28 02:26:14) |
ゾーイ | > | お疲れ様でした (2020/2/28 02:26:24) |
ブックエンド | > | ブックエンドはえっち可愛い……???? (2020/2/28 02:26:37) |
リア・サイゼ | > | 自尊心妙にあるけど絶対プライド底辺なんだよな…… (2020/2/28 02:26:38) |
リト・ラズワルド | > | かわよ (2020/2/28 02:26:51) |
リア・サイゼ | > | おじさんズはエッチ (2020/2/28 02:26:57) |
ゾーイ | > | 漂うくそざこ感(かわいい (2020/2/28 02:26:58) |
ソワレ・ブランシュ | > | 庇護欲をくすぐられるよね、でも意地悪もしたくなる (2020/2/28 02:27:19) |
ゾーイ | > | わかる (2020/2/28 02:27:33) |
ブックエンド | > | リアちゃん娘みたい (2020/2/28 02:27:50) |
神志名 造 | > | くそざこ感分かる、とても可愛い() (2020/2/28 02:28:43) |
リア・サイゼ | > | 実際にくそざこだから何も言えねえ……そうですわたすがくそざこです……( ;꒳; ) (2020/2/28 02:29:40) |
リア・サイゼ | > | リトちゃんに貢がねば。 (2020/2/28 02:30:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒百合 鈴刄さんが自動退室しました。 (2020/2/28 02:31:52) |
ゾーイ | > | おつかりゃー (2020/2/28 02:32:11) |
ブックエンド | > | お疲れ様です (2020/2/28 02:32:26) |
神志名 造 | > | お疲れ様です (2020/2/28 02:32:40) |
ソワレ・ブランシュ | > | お疲れ様 (2020/2/28 02:32:55) |
リア・サイゼ | > | お疲れ様ですー (2020/2/28 02:33:10) |
神志名 造 | > | リアさんとも絡みたい…また可愛い悪魔を愛でたい← (2020/2/28 02:33:17) |
リト・ラズワルド | > | 「え、えぇ……っと、うん、大丈夫そうだね。よかったよかった」(突然手を握られて泣きつかれてしまうと、彼女は困ったように辺りを見渡すだろう。見たって誰も助けてはくれないのに。……とりあえず目の前の少女が無事である事に安心すれば、身体の傷や状態を確かめるためにあなたの前へしゃがみ頬へと手を伸ばし、添えようとするだろう。顔、首、それから腕や足にも目を通してから顔を上げて)「怪我をしているね、顔色も良くない。調子が出なかったんだろう?帰って休むか1度と食事と治療をするべきだ。……着いて行ってあげたいんだけど、僕には行って帰って来れるだけの体力が残ってないからね」(少し申し訳なさそうに笑いかけつつも、彼女は冷静にあなたの美を案じて言葉をかけた。このまま進んでも死ぬだけだ。なら家に送り届けるか、そうはならない為のアドバイスをするべきだろう。だって同じ派閥の仲間なのだから) (2020/2/28 02:33:55) |
リト・ラズワルド | > | 今日は筆がのる筆がのる(筆をブンブン振り回す) (2020/2/28 02:34:15) |
リト・ラズワルド | > | たいへんだ!!!!誤字がたくさん!!!!解読してね!!!!() (2020/2/28 02:35:13) |
アルバ・マキナ | > | そういや1回も日常成りをした事がない、なんという事だ(切腹) (2020/2/28 02:35:33) |
リト・ラズワルド | > | 美も案じるけど身を案じてます、リトちゃんは身を案じてます (2020/2/28 02:35:37) |
リア・サイゼ | > | おでもない…… (2020/2/28 02:35:50) |
リア・サイゼ | > | イケメンすぎる これが少女漫画ならもう惚れてる(惚れてる) (2020/2/28 02:36:46) |
神志名 造 | > | 自分も今日初めてしました… (2020/2/28 02:36:51) |
リト・ラズワルド | > | ラブソースウィートながれちゃう (2020/2/28 02:37:40) |
養花天 昴 | > | 「っー……えぇ、えぇ。後悔はさせません。幸せにします」(唇に柔らかいものが触れる。相手の喉が近いから声が直接脳に響くような感じがして、今度は嬉しくて熱い涙が滴った。嬉しくて嬉しくて、力を抜いていた腕に力を入れて相手をぎゅうと抱き寄せる。相手の頭から落ちてしまうシルクハットを相手の背に回した手でキャッチし、もう片方で相手の髪を優しく撫でる。自分を選んでくれたことが本当に本当に嬉しかった。警告はした。けれど、それでも僕を選んでくれた。覚悟を決めてくれたのだから、こちらも覚悟を決めて誠意で返そう。幸せにする、なんてプロポーズでもないし些か大袈裟な気もするけれど、この歳になっての恋愛なんてだいたい同じようなものだろう。首筋に触れた相手の耳が熱くて、相手の言葉に強がりを感じればそれさえ愛おしく思えて) (2020/2/28 02:38:19) |
養花天 昴 | > | 「僕が初めて……嬉しいです、大事に、大事にしますから。」(少し力を弛め、相手の目を見てそう微笑む。最初の相手は記憶に残る、とどこかで聞いたことがある。僕にとっては妻がそうだったから、記憶に残る云々の話に自信を持って肯定は出来ないけれど、でもまぁそんな話など関係ない。僕は僕なりに彼を愛して大事にすれば、きっと大丈夫だから。空いている手で相手の頬をするりと撫で、顎の先を少し上げさせれば啄むようなキスをする。立っていると自分の方が少し背が高いから、こちらを見上げる形になっている彼もまた美しくて可愛いと思う。がっついたら嫌がられるかもしれないからキスは数回で止めて、相手の額へキスを落とせば額を肩に埋めるように再びぎゅうと抱きしめて) (2020/2/28 02:38:27) |
ゾーイ | > | リア×リトてぇてぇな (2020/2/28 02:38:33) |
リア・サイゼ | > | えっちじゃまいか (2020/2/28 02:38:40) |
リア・サイゼ | > | えっちだ!!!!! (2020/2/28 02:38:51) |
養花天 昴 | > | えっち警察が居る… (2020/2/28 02:39:10) |
リト・ラズワルド | > | リアちゃんが攻め…………ベッドの上では……逆転… (2020/2/28 02:39:36) |
ゾーイ | > | 初めてだなんてそんな!!← (2020/2/28 02:39:40) |
リト・ラズワルド | > | えっちだ (2020/2/28 02:40:05) |
リア・サイゼ | > | めっちゃ笑った (2020/2/28 02:40:11) |
養花天 昴 | > | (今のところ同性愛しか芽生えてない気がする) (2020/2/28 02:40:32) |
ブックエンド | > | 何故だ (2020/2/28 02:40:45) |
アルバ・マキナ | > | お茶吹いちまった (2020/2/28 02:41:21) |
リト・ラズワルド | > | まってめちゃくちゃえっちじゃんえ昴お兄さんえ、えっっっっっ (2020/2/28 02:41:41) |
養花天 昴 | > | 草生えた (2020/2/28 02:41:52) |
アルバ・マキナ | > | おっと中々良いスキル構成が出たぞ (2020/2/28 02:41:55) |
ブックエンド | > | クソワロタ (2020/2/28 02:41:56) |
リト・ラズワルド | > | それ好きよ() (2020/2/28 02:42:02) |
養花天 昴 | > | えちちおじさんになる0(:3 _ )~ (2020/2/28 02:42:08) |
神志名 造 | > | やっぱりえっちなんだよなぁ… (2020/2/28 02:42:14) |
ブックエンド | > | 昴おじさんはえっちはっきりわかるんだね (2020/2/28 02:42:14) |
ソワレ・ブランシュ | > | えちちおじさん爆誕してるじゃん (2020/2/28 02:42:16) |
リト・ラズワルド | > | 好み過ぎてえっちだった(?) (2020/2/28 02:42:23) |
ゾーイ | > | えっちだ!! (2020/2/28 02:42:44) |
ブックエンド | > | 昴おじさんはブックエンドのものだがな!(死) (2020/2/28 02:42:51) |
リト・ラズワルド | > | ぁ"ーー!、すき" (2020/2/28 02:43:16) |
養花天 昴 | > | えちちおじさんアラサーのくたびれた社畜だけどな!!!() (2020/2/28 02:43:19) |
リト・ラズワルド | > | それがよさ……もう…尊いなぁ (2020/2/28 02:43:45) |
養花天 昴 | > | 嬉しくて昇天しちゃう (2020/2/28 02:44:10) |
リト・ラズワルド | > | 犬歯長いの可愛すぎるでしょ笑って欲しい (2020/2/28 02:45:02) |
養花天 昴 | > | 営業スマイルだと歯見せないようにvみたいなお口だけどプライベートで嬉しいとにっこりすると多分ちらっと見える(ちゃんと描写でいれたことはなかった) (2020/2/28 02:47:04) |
ソワレ・ブランシュ | > | 色々やばくない?すこ (2020/2/28 02:47:08) |
ゾーイ | > | ちょっとはにかむ感じでにへへと笑ってほしいぞい (2020/2/28 02:47:17) |
養花天 昴 | > | すこられるのうれしい嬉しい (2020/2/28 02:47:55) |
ブックエンド | > | どうしよう!〆ていいのか! (2020/2/28 02:56:45) |
ソワレ・ブランシュ | > | 眠くない事案 (2020/2/28 02:57:16) |
養花天 昴 | > | 僕はどっちでも良いよ! (2020/2/28 02:57:50) |
リア・サイゼ | > | 「ハイ!おかげさまで!!(あんなに死にそうだと泣き喚いていたのが嘘みたいに、ハキハキと答える。ホントは平気なんじゃないの? そう疑ってしまうほどに目は輝いていた。無論、あなたへの尊敬と感謝の眼差しである。然しそうは言っても、目に見えてわかる怪我をしていた。大人しく触診され、悪いと冷静に診断されれば素直にうんと頷いて。)はい……そうすることにしやす。ありがとうごぜえやす、恩人さま。(あなたが心配をしてくれているのだとは態度から、言葉から伝わってくる。その暖かい想いを受け取ればジーンと感動してしまう。ああ、人の手とはこんなにも優しいのだと気づけば、目を伏せ、ホロホロとまた涙の量が追加されることだろう。) (2020/2/28 02:58:03) |
リア・サイゼ | > | この御恩はいつか必ず返しやすぜ!(瞬きをひとつして、次に開いた目にはキッと力がこもっていた。その力強い瞳であなたを見つめると、握っていたあなたの手にもう一度力を加えてぎゅっと握った。それから決意した表情で仮は返すと宣言して。そうと決まればさっさと帰って傷を癒さなければ。スクッと立ち上がり、あなたの手を最後にまたぎゅうっと握ればパッと離して、リアはその場から去っていった。「あたす、リア・サイゼっていいやす!! 恩人さま、また会いましょうね!!」なんて言葉を残し、何度も何度も振り向いては手を振って、貴方にありがとうと感謝を述べながら。)」>>リトちゃん (2020/2/28 02:58:05) |
ゾーイ | > | 実はまだ探索回数が有り余っててどうしようかと悩みあぐねている今日この頃。 (2020/2/28 02:58:15) |
リア・サイゼ | > | 文まとまらなくて泣いたけど一応バイバイしました (2020/2/28 02:58:29) |
ブックエンド | > | 難しい!!!!!!よし!!!!君に任せるようなロルを投げちゃう?、 (2020/2/28 02:58:34) |
養花天 昴 | > | うぬぬ頑張る、よしこい! (2020/2/28 02:58:50) |
養花天 昴 | > | リアちゃん喋り方不思議可愛い (2020/2/28 02:59:21) |
リト・ラズワルド | > | かわよ……………… (2020/2/28 02:59:36) |
リア・サイゼ | > | Hey大将!とかてやんでえてやんでえって感じをイメージしてる(分かりづらい) (2020/2/28 03:00:04) |
アルバ・マキナ | > | 暇人だぞ (2020/2/28 03:00:23) |
神志名 造 | > | 自分も探索回数残ってるのでどうしようかと悩み中… (2020/2/28 03:00:54) |
リア・サイゼ | > | そろそろ寝ます……助けてくれて大感謝丸…… (2020/2/28 03:01:05) |
ゾーイ | > | おやすみんみん丸 (2020/2/28 03:01:20) |
神志名 造 | > | お疲れ様です (2020/2/28 03:01:25) |
養花天 昴 | > | おやすみちゃーん (2020/2/28 03:01:29) |
ソワレ・ブランシュ | > | おやすみなさいー (2020/2/28 03:01:41) |
ブックエンド | > | お疲れ様です (2020/2/28 03:01:49) |
リア・サイゼ | > | おやすみなさい!!!! (2020/2/28 03:03:08) |
ブックエンド | > | 「これ以上幸せにしてどうするのですか。本当におかしな人」(顔に降る雨が顔に伝い、自分まで泣いてしまったように見えてしまう。本当なら嫌われてもおかしくはなかった。気持ち悪いと突き放されるのがオチだと信じていた。鮮やかに彩られた世界で、幸せの海に漂っているのにこれ以上幸せにするんだなんて心臓が持たずに死んでしまうじゃないかと、クスクスとおかしそうに声を抑えて。もっと自分に触れて、心を共有して、いつかくる死の別れの一瞬ですらも養花天で満たされていることだろう。蕩けるキスをするたびに近づいてくる顔は自分だけのもの。例え元奥さんが蘇って返してと言っても返しはしない。見捨てたのは彼女で、拾ったのは自分。赤い糸が解れないように痩身で筋肉も贅肉もあまりない腰に手を回して抱きしめ返せば、養花天の香りに包まれ瞳を閉じ)「あの、その、えっと、もうちょっとだけ一緒にいたい…と言ってもいいでしょうか?」(天使派閥同士だから、組織内でも会えるけれど部屋は別々なはずだ。規律を乱すことを許さず、必ず勉強と運動の時間を決められている。時間が許す限りもっと養花天のことを知りたいと欲が出て申し訳なさそうに我儘を口にし)>昴さん (2020/2/28 03:03:09) |
おしらせ | > | リア・サイゼさんが退室しました。 (2020/2/28 03:03:09) |
ソワレ・ブランシュ | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/2/28 03:03:21) |
養花天 昴 | > | かわいいツェントくん (2020/2/28 03:04:01) |
ソワレ・ブランシュ | > | ツェントくんかあいい (2020/2/28 03:04:08) |
リト・ラズワルド | > | 「忙しい子だなぁ……」(そのまま走り去って言った少女をヒラヒラと手を振りながら見送った。守りたくなるような、真っ直ぐで可愛らしくて素直なあの性格でも悪魔を名乗れるのかと思うと、何だか微笑ましくて思わず1人でも笑ってしまう。それからハッとするのだ)「名前……名乗りそびれたなぁ……まぁいいか」(相手の名前は覚えたのだから、次会う時はちゃんと名乗ろう。次会う時は、ちゃんと守ってあげよう。悪魔を護る人間……本来の立場は逆なのかもしれないが、なんだかそれでも面白い気がした。彼女もその場からヨイショと立ち上がればくるりと踵を返して帰路へとつくだろう。)おやすみ!リアちゃんに庇護の未練を抱きます (2020/2/28 03:04:33) |
養花天 昴 | > | そんなこと言われたら続けたくなっちゃうじゃないか………でも今日昼から学校なんだよ…どしよかな (2020/2/28 03:05:01) |
ブックエンド | > | 28歳を可愛いというのか???リアル大事 (2020/2/28 03:05:26) |
ブックエンド | > | 気にせず寝るのだ (2020/2/28 03:05:35) |
ゾーイ | > | 流石に私は眠気に耐えられそうにないのでここら辺でお先に失礼するマン… (2020/2/28 03:05:46) |
養花天 昴 | > | うー……… (2020/2/28 03:05:54) |
ゾーイ | > | おやすやぁ (2020/2/28 03:05:57) |
おしらせ | > | ゾーイさんが退室しました。 (2020/2/28 03:06:01) |
神志名 造 | > | お疲れ様です (2020/2/28 03:06:01) |
ブックエンド | > | おやすみなさい (2020/2/28 03:06:01) |
ソワレ・ブランシュ | > | お疲れ様ー (2020/2/28 03:06:05) |
養花天 昴 | > | 次のロルだけ書く (2020/2/28 03:06:07) |
ブックエンド | > | りょかりょかか (2020/2/28 03:06:20) |
ソワレ・ブランシュ | > | はっっっ (2020/2/28 03:11:00) |
ソワレ・ブランシュ | > | りとちゃんまだおきてる?? (2020/2/28 03:11:04) |
リト・ラズワルド | > | んる (2020/2/28 03:11:07) |
リト・ラズワルド | > | るーるる、るるる (2020/2/28 03:11:15) |
リト・ラズワルド | > | はい (2020/2/28 03:11:21) |
ソワレ・ブランシュ | > | 唐突な某部屋で草 (2020/2/28 03:11:35) |
ソワレ・ブランシュ | > | この前の後日談やりません??眠くなければ (2020/2/28 03:11:47) |
リト・ラズワルド | > | りとちゃん朝まで夜行バス、よろしくてよ (2020/2/28 03:12:05) |
ソワレ・ブランシュ | > | やったぜ。どうやって始めるか....... (2020/2/28 03:12:38) |
リト・ラズワルド | > | んーーー、んー… (2020/2/28 03:12:50) |
ソワレ・ブランシュ | > | たまたまあったことにするか待ち合わせるか (2020/2/28 03:13:07) |
リト・ラズワルド | > | 呼ばれたら飛び出るよ (2020/2/28 03:13:21) |
リト・ラズワルド | > | 連絡先分からないし派閥違うから偶然じゃない……? (2020/2/28 03:13:45) |
ソワレ・ブランシュ | > | じゃあ街中トコトコ歩こう (2020/2/28 03:14:42) |
ソワレ・ブランシュ | > | 先ロルするんじゃ (2020/2/28 03:16:09) |
リト・ラズワルド | > | わぁい! (2020/2/28 03:16:18) |
ソワレ・ブランシュ | > | 「〜…♪(それは小さく、人混みの音に紛れてすぐ消えてしまうような鼻歌。けれども夜中であるいまではその歌は小さくよく響いた。聖歌にも聞こえるようなそんな歌を小さく歌いながら街中を歩く。宵闇の中に白い天使はよく目立つ。ふわりゆらりと特に目的があるわけでもなく、彼女は気まぐれにあちらこちらに移動していくだろう。」>りと (2020/2/28 03:18:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルバ・マキナさんが自動退室しました。 (2020/2/28 03:20:32) |
ブックエンド | > | お疲れ様です (2020/2/28 03:21:06) |
養花天 昴 | > | 「う"……すみません、今日は、もう帰らなくては。」(おずおずと口に出されたお願いは思っていたよりも何倍も何倍も可愛いもので、つい力を込めて抱きしめそうになる。けど、相手は病気を患っているし自分はここ最近の探索で筋肉もそれなりについてきた、筈だ。力を込めすぎないようにと我慢しつつ、苦渋の決断を下す。もう少し一緒にいたい、と言うお願いなんて本当はいくらでも聞いてあげたいし僕だって一緒にいたい、そばにいたい。けど、もう少しで日が暮れてしまうし天使派閥の規定の時間がやってくる。破ったらマグノリアにブックエンド……ツェントくんが、怒られてしまうかもしれないから。それに、正直に言ってしまえばキャパオーバーなのだ。泣き疲れてしまったのもあるし、心臓がドキドキとこんなに高鳴ったのも久しぶりで、疲れてしまったのもある。もう少し一緒にいて幸せになりすぎてしまったらその反動が、少し怖いのだ。) (2020/2/28 03:21:22) |
養花天 昴 | > | 「1度会社に寄らないといけなくて。時間もですし、その……僕がこの幸せに、耐えられる気がしなくて。」(ごめんなさい、と小さく呟き、離れる前に1度だけ少し強く抱き締め、頬にキスをすれば名残惜しいけど体を離す。また明日来ます、今度の食事……デートの、ことについても色々話しましょうね、なんて言って冷えてしまったコーヒーを飲み干した。君のところを出て会社のある商業地区へ歩いていく。歩きながら何度も何度も振り返り、君がいるならばその都度小さく手を振り返す。そうしてだんだんと、夜の明かりに溶け込んでいくのだ) (2020/2/28 03:21:31) |
養花天 昴 | > | お疲れ様ですー、〆でよい?かえす? (2020/2/28 03:22:10) |
ブックエンド | > | _:(´ཀ`」 ∠):いえ、〆で大丈夫どす。ブックエンドは少し寂しげに目を俯かせた後会社は大事ですからねといって、ペストマスクつけた状態だけど見えなくなるまで手を振って見送るよ。絡みありがとうなの!おじさんえっち! (2020/2/28 03:23:46) |
養花天 昴 | > | よかった、こちらこそありがとうー!!幸福の未練を抱くよ!! (2020/2/28 03:24:25) |
ブックエンド | > | どうぞどうぞ〜抱いてくれ〜 (2020/2/28 03:24:41) |
ソワレ・ブランシュ | > | 素晴らしいカップリング (2020/2/28 03:24:46) |
養花天 昴 | > | えぇとね、20:50に開始したから……4時間と35分?かな (2020/2/28 03:24:47) |
リト・ラズワルド | > | 「なんの歌ですか、天使さん」(その歌声に誘われて、彼女はフラリと現れる。最近は歌に過剰反応している気がするが、なんだかその声が懐かしいような気がしたのだ。それが見知った相手であることに気がつくと、彼女は後ろから声をかけるだろう。探索の帰りなのか、武装をしたままだけれどその声に敵意はない。天使とは敵対関係のはずなのに、月夜に照らされて歌を歌い跳び回るあなたは、彼女の目にいやに美しく映ってしまった。) (2020/2/28 03:25:11) |
養花天 昴 | > | 275分÷5=55かな (2020/2/28 03:25:40) |
ブックエンド | > | 4時間と35分!つまり55cと経験値55もらえる! (2020/2/28 03:25:50) |
養花天 昴 | > | わーい!!どうもありがとうー!!嬉しいうれしい (2020/2/28 03:26:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神志名 造さんが自動退室しました。 (2020/2/28 03:26:05) |
養花天 昴 | > | お疲れ様です (2020/2/28 03:26:55) |
ソワレ・ブランシュ | > | お疲れ様 (2020/2/28 03:27:01) |
ブックエンド | > | お疲れ様です (2020/2/28 03:27:13) |
養花天 昴 | > | 僕もそろそろ寝なきゃ…長々とどうもありがとう、またねー (2020/2/28 03:27:13) |
おしらせ | > | 養花天 昴さんが退室しました。 (2020/2/28 03:27:17) |
ブックエンド | > | _:(´ཀ`」 ∠):かぽぉ、かなり久しぶりにもった (2020/2/28 03:27:24) |
ブックエンド | > | こちらこそありがとうお疲れ様 (2020/2/28 03:27:34) |
ソワレ・ブランシュ | > | 「あら?貴女はこの前の。(話しかけられれば歌は止む。くるりと振り向いた先には先日、戦闘でお世話になった人物がいた。彼女は貴女を邪険に扱うことなく、こんばんは、と挨拶をする。)この歌ですか?子守唄です。(こんな夜にはぴったりでしょう?、と笑う彼女は23歳にしては随分と大人びて見えるだろうか。そして少しの間を空けて、思い出したように鞄を漁るのだ。)先日は勝手に使用してしまい申し訳ございませんでした。此方、よろしければ貰ってくださいな。(と、差し出されたのは冒涜の契約書。彼女は貴女が受け取るまで、それをずっと差し出すだろう。」>りと (2020/2/28 03:29:35) |
ソワレ・ブランシュ | > | お疲れ様ー (2020/2/28 03:29:41) |
リト・ラズワルド | > | 受け取れという強い意志 (2020/2/28 03:30:34) |
ブックエンド | > | 受け取れい (2020/2/28 03:30:45) |
ブックエンド | > | 冒涜の契約書で思い出した。契約した人いるのだろうか (2020/2/28 03:32:17) |
ソワレ・ブランシュ | > | 受け取るまで手を引っ込めない天使様 (2020/2/28 03:32:20) |
ソワレ・ブランシュ | > | 契約はした人はみてないな (2020/2/28 03:32:45) |
リト・ラズワルド | > | 契約してくれみたいな口説き文句は言ったけどまだしてない (2020/2/28 03:33:52) |
ブックエンド | > | やはり一人だから慎重になるのかな (2020/2/28 03:34:05) |
ブックエンド | > | 口説き文句は言ったのか (2020/2/28 03:34:26) |
リト・ラズワルド | > | 「あれは……僕も助けて貰ったからおあいこだと思ってたんだけれど…」(止んでしまった子守唄にどこか名残惜しそうに微笑めば、差し出されたものをやんわりと断ろうとする……がその優しげな表情で差し出され続けるそれに、思わずそのまま受け取ってしまう。そういえば、いつしか彼女との契約は消えてしまっていた。緊急事態だったとはいえそれこそ文字通り冒涜的な契約だった。異なる派閥間での契約なのだから。)「あの時は……どうして助けてくれたの?僕ら派閥が違うだろう。規律、とやらには違反しないのかい?」(少女は手元の契約書に目線を落としてその鎖を指で撫でながら問いかけて) (2020/2/28 03:35:39) |
ブックエンド | > | 契約してみたいけど、人間とあまり成れていない罠…… (2020/2/28 03:38:10) |
リト・ラズワルド | > | 恋人いるのに契約者は別にいるとかえっちすぎるにも程がある、そういうの大好物です (2020/2/28 03:38:56) |
ブックエンド | > | だって!!!だって!!!契約していいか分からない!!!← (2020/2/28 03:39:30) |
ブックエンド | > | 人外になったら契約も多分自然解除になりそう (2020/2/28 03:40:16) |
リト・ラズワルド | > | たしかに (2020/2/28 03:40:46) |
ブックエンド | > | 未練も人外になった時点で旅立っていっちゃったし。かなしいね (2020/2/28 03:42:20) |
ソワレ・ブランシュ | > | 「規律?はて。(貴女の言葉に彼女はすっとぼけたような表情をして首を傾げるだろう。いっそわざとらしいそれに、彼女はくすくすと笑う。)目の前で困っている人が、助けを求めている人がいるのに助けないのは私の中で“矛盾”してしまうので。(確かに自分は天使派閥に所属している。が、所属しているしていない以前に自分には自分のルールがある。それを無視しては、大袈裟にいってあの派閥の奴隷、もしくは機械となんら変わりないだろう、と。彼女は丁寧に話してくれるだろう。」>りと (2020/2/28 03:43:09) |
ソワレ・ブランシュ | > | 今人間のほうがもしかして少ない? (2020/2/28 03:44:10) |
ブックエンド | > | いや、私が人間とあまり関わってないからだと……思う?計算する (2020/2/28 03:45:03) |
ブックエンド | > | ただはっきり言えることは天使は希少価値 (2020/2/28 03:46:03) |
ソワレ・ブランシュ | > | それは予想外、 (2020/2/28 03:47:23) |
ブックエンド | > | 人間……9 悪魔……10 天使……4。こんな感じ (2020/2/28 03:49:08) |
ソワレ・ブランシュ | > | 何か.......意外な結果だ (2020/2/28 03:49:20) |
ソワレ・ブランシュ | > | 天使少ないんだ (2020/2/28 03:49:23) |
ブックエンド | > | 天使少ない少ない (2020/2/28 03:49:32) |
リト・ラズワルド | > | 「んん、マグノリアって人怖いから怒られそうなもんだけどなぁ……」(くすくすと笑う彼女にこちらも愛想笑いを困ったように浮かべだ。その美しすぎる笑顔も仕草も、天使と呼ばれるには相応しすぎてちょっぴり対応にどぎまぎしてしまうのだ。同性なのに?しかたない、今のところ異性との関わりが少なすぎるのだから。)「ほら、もしかしたら僕は君に恩を仇で返す様なことをするかもしれないよ?……敵だしね、僕は君みたいに優しくはない。そういう人って、この世界になら多分たくさんいるんじゃさないかな」(忠告の意味を込めているのだろう。彼女はホルスターから一つだけ銃をくるりと抜き取ると、あなたに向けてみせる。トリガーはロックされたままだ、弾丸が放たれることは無い決してない。……一瞬でロックを解除される可能性は0ではないが……) (2020/2/28 03:49:45) |
リト・ラズワルド | > | 天使作るか (2020/2/28 03:49:50) |
ブックエンド | > | 殆どみんな悪魔だよ (2020/2/28 03:49:50) |
リト・ラズワルド | > | いやでも単純な話9:13 (2020/2/28 03:50:22) |
ブックエンド | > | 人間に関しては幾らいてもOK!なかんじ。契約者争奪戦だよ (2020/2/28 03:50:42) |
ソワレ・ブランシュ | > | ソワレ、久留米、core、猫塚 (2020/2/28 03:50:51) |
ブックエンド | > | みんな女 (2020/2/28 03:51:07) |
ブックエンド | > | 悪魔派閥と天使派閥と無所属の計算もしたい (2020/2/28 03:53:00) |
ブックエンド | > | けど、大抵書かれていないと分からないから計算のしようがない (2020/2/28 03:54:06) |
ソワレ・ブランシュ | > | 「…、(彼女は貴女がこちらに銃口を向ければぱちぱち、とその瞳を瞬かせた。そして不思議そうに首を傾げるのだ。)でも貴女はしないでしょう?この先は分からないけれど、少なくとも今は。…それに、恩を仇で返されても良いんです。助けたその人が、私に仇を成すくらいまで元気になった、ということでしょう?(そういって笑う彼女は純粋なのだろうか、それとも。真意は分からないが、少なくとも彼女は貴女は今敵対行動をとることはないと、そう確信しているような仕草で、笑顔で貴女にそう語るのだ。」>りと (2020/2/28 03:54:34) |
ソワレ・ブランシュ | > | 全員は覚えてないなぁ (2020/2/28 03:55:07) |
ソワレ・ブランシュ | > | でも今のところ天使派閥なのに悪魔はブックエンドだけかな確か (2020/2/28 03:55:22) |
ブックエンド | > | 悪魔だけど天使なの。何故ならお金があるから(違う) (2020/2/28 03:57:34) |
ブックエンド | > | ただ単に触手があるから悪魔だとなっただけ (2020/2/28 03:58:38) |
ソワレ・ブランシュ | > | ソワレさんは誰でも歓迎しますb (2020/2/28 03:59:15) |
リト・ラズワルド | > | 「ポジティブなのかなんなのか………確かに撃たないけど、んんん……」(いつか何かされそうで怖い。そう思っていたのに、本人はそれで構わないと言う。まさに天使のそれだ、見た目も中身も仕草も行動も天使となればもう文句のつけようはない。人のことをいえない身ではあるが、彼女には危機管理能力が欠落しているように思えて仕方がなかった。死なれては困るのだ、彼女に恩返しをするまでは先に死なれては個人的にとっても困るのだ。)「それがあなたの中での規律、っていうことならしかたないのかな。……」(規律、ならしかたない。その言葉がなんとなく懐かしい気がしたのは気のせいだろうか。昔もこうやって天使のような存在と会話をしていた気がする。記憶のない今、それが本当かどうかはわからないが、一瞬あなたが本当に懐かしく思えてしまい、少女はそのまま銃を下ろした。そもそも敵なのにこんなにも"死んで欲しくない"と思うのは歪な気持ちなのだろうか。) (2020/2/28 04:03:41) |
ソワレ・ブランシュ | > | りとちゃんやさすい (2020/2/28 04:07:05) |
ブックエンド | > | _:(´ཀ`」 ∠):優しいリトちゃんがみれたから寝るね!おやすみ! (2020/2/28 04:07:52) |
おしらせ | > | ブックエンドさんが退室しました。 (2020/2/28 04:07:53) |
リト・ラズワルド | > | ソワレさんが優しいから……… (2020/2/28 04:08:01) |
リト・ラズワルド | > | おやすみー! (2020/2/28 04:08:07) |
ソワレ・ブランシュ | > | おやすみなさいー! (2020/2/28 04:08:11) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/2/28 04:10:16) |
削除 | > | 削除 (2020/2/28 04:10:24) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/2/28 04:10:32) |
ソワレ・ブランシュ | > | 「でしょう?(貴女が撃たないことを認めればぱっとその表情を明るくさせて、無邪気に喜んで見せるのだ。そして鈴の音が鳴るような可愛らしい声でくすくすと笑う。)誰にでも優しいわけじゃありませんよ。優しいだけじゃ生活は出来ませんから。それに、攻撃された時はちゃんと仕返ししますよ。(優しいだけでは魔物は狩ることは出来ない。本当に全員に平等に、全てに優しさを振り分けるのならば、あの時のアンダルナイトも摩天楼にいる女神も殺してはいない。だから心配しなくても大丈夫ですよ、と言わんばかりに、彼女は貴女を優しい瞳で見つめるのだ。」>りと (2020/2/28 04:10:41) |
ソワレ・ブランシュ | > | 優しく作った(?)その反動で悪魔らしい悪魔を作りたくなっている。。 (2020/2/28 04:11:09) |
リト・ラズワルド | > | それはとてつもない反動だ() (2020/2/28 04:11:31) |
ソワレ・ブランシュ | > | こう、、もっと濃いキャラを作りたい (2020/2/28 04:15:41) |
リト・ラズワルド | > | 「あなたが、そう言うのなら……」(戦う強さを持ち合わせている、それは確かにあの時に証明済みだ。戦いの中にも優しさが溢れていたのも証明済みだが……。)「……あぁ、そうだ、その……お礼を用意していたんだよね。あの時助けて貰ったし、こんな世界だからお金とか武器とかがいいのかもしれないけど……」(そう言って急に言葉のテンポを乱し始めた彼女は、ポケットの中からお花の髪飾りを取り出すだろう。武器を自分で改造できるほど器用な彼女だ、それを手作りする事くらい容易いはず。それからその髪飾りを、あなたがしたようにあなたが受け取るまで差し出し続けるだろう。途中で恥ずかしくなってフイッと顔を背けるかもしれない)思い出の品<花の髪飾り>白と夕焼け色のお花の髪飾り、恩義の未練を込めてます (2020/2/28 04:19:59) |
ソワレ・ブランシュ | > | (ºωº*) (2020/2/28 04:22:13) |
ソワレ・ブランシュ | > | 思い出の品は予想外 (2020/2/28 04:22:43) |
リト・ラズワルド | > | えへ (2020/2/28 04:23:27) |
リト・ラズワルド | > | だめだった (2020/2/28 04:24:45) |
ソワレ・ブランシュ | > | ファイルが存在しないんじゃ (2020/2/28 04:24:47) |
リト・ラズワルド | > | でけた (2020/2/28 04:25:49) |
リト・ラズワルド | > | めいびーこんなの… (2020/2/28 04:25:54) |
ソワレ・ブランシュ | > | 「?お礼、ですか?(お礼、という言葉を聞けばそれはそれは不思議そうに首を傾げた。そして差し出された髪飾りにしばらく沈黙したかと思えば、やがてそっと受け取る。)…ありがとうございます。大事にしますね。(天使の象徴である白と、自分の瞳の色である夕焼け色。まるで直ぐに壊れてしまうような、そんなものを撫でる手つきでそっと撫でた後、髪に実際つけ、貴女に向かって微笑むだろう。)どうですか?似合ってますか?」>りと (2020/2/28 04:26:25) |
ソワレ・ブランシュ | > | かわよ (2020/2/28 04:26:31) |
ソワレ・ブランシュ | > | めちゃかわよい、、 (2020/2/28 04:26:41) |
リト・ラズワルド | > | わかる…… (2020/2/28 04:26:50) |
リト・ラズワルド | > | なんだ??恋人か???洋服買いに来たカップルか?? (2020/2/28 04:27:14) |
ソワレ・ブランシュ | > | デートですねわかります(?) (2020/2/28 04:27:44) |
ソワレ・ブランシュ | > | 恩義の未練、、これは自分で効果を決めるパターン、、?? (2020/2/28 04:29:37) |
リト・ラズワルド | > | ですね (2020/2/28 04:30:07) |
リト・ラズワルド | > | 「うん、……うん。あなたにあげてよかった。」(似合っているのは言うまでもない。素材が良い、というのはこういう事をいうことなんだろう。貴方の髪に手を伸ばして、髪飾り周辺を優しく撫でながら着け心地なんかを確かめる。問題なさそうなことに柔らかく微笑めば手を退けて)「探索の時なんかは邪魔かもしれないけど、持っていてもらえるとそれだけでも嬉しいから」(未だに少し照れくさそうにはにかむが、素直に気持ちを伝えられてよかったと安堵した。感情を表現するのがとても苦手だから、こうして形に残るように伝えたかったのだ。) (2020/2/28 04:31:37) |
ソワレ・ブランシュ | > | なるほど了解した (2020/2/28 04:33:16) |
リト・ラズワルド | > | 多分きっと恐らくめいびー (2020/2/28 04:33:29) |
ソワレ・ブランシュ | > | めいびー。後で確認しておこう (2020/2/28 04:34:41) |
リト・ラズワルド | > | んむんむ (2020/2/28 04:37:02) |
ソワレ・ブランシュ | > | 「ふふ、嬉しいです。私、こういうのを作る知識はなくて。(貴女が手をのけた後、なぞるように髪飾りに触れる。柔らかな手つきでしばらくそれに触れていれば満足したのだろう。手を離し、照れくさそうにはにかむ貴女を真っ直ぐに見つめた。そして少しだけ迷ったように躊躇った後、口を開くのだ。)ありがとう、探索の時もきっと付けていっちゃうくらい気に入ったわ。ずっと大切にする。(瞳を細め、嬉しそうに笑って。そしてつられたように少し照れくさそうにしながらお礼を告げた。」>りと (2020/2/28 04:37:37) |
リト・ラズワルド | > | ん"っっっっ(尊い) (2020/2/28 04:38:41) |
リト・ラズワルド | > | スクショした、永久保存 (2020/2/28 04:38:52) |
ソワレ・ブランシュ | > | やったぜ。書いててタメ口になって、あっ、って思ったけど自然にかけたってことはつまりそういうことだな?って思って続けた (2020/2/28 04:40:35) |
リト・ラズワルド | > | ちょっっと美しいのでここで締めましょうか、ちょうどバス酔いもしてきました(?) (2020/2/28 04:40:54) |
リト・ラズワルド | > | そう、この、タメ口、すき() (2020/2/28 04:41:03) |
ソワレ・ブランシュ | > | バス酔い大変。〆で大丈夫ー! (2020/2/28 04:42:26) |
ソワレ・ブランシュ | > | やったぁ\( 'ω')/ (2020/2/28 04:42:48) |
リト・ラズワルド | > | 絡んだ時間はまた起きたら計算するぜい、お付き合いありがと!!!!楽しくてかわいかったよ……おやすみ… (2020/2/28 04:42:57) |
おしらせ | > | リト・ラズワルドさんが退室しました。 (2020/2/28 04:43:02) |
ソワレ・ブランシュ | > | こちらこそお付き合いありがとうー!!りとちゃんも可愛かったよ.......髪飾り大切にするんじゃ。。おやすみなさいー! (2020/2/28 04:44:47) |
おしらせ | > | ソワレ・ブランシュさんが退室しました。 (2020/2/28 04:44:50) |
おしらせ | > | マックス・Wさんが入室しました♪ (2020/2/28 09:02:36) |
マックス・W | > | (ぼっちキャラ率高いからえもロル回せなくて嫉妬する中身) (2020/2/28 09:03:23) |
マックス・W | > | まあ朝のうちに必要な素材の確認は出来たからね。サクサク回して武器強化していきましょ (2020/2/28 09:04:49) |
マックス・W | > | …そういえば装備って解体して素材回収…とか出来るのかな (2020/2/28 09:05:16) |
マックス・W | > | まあいいや。路地裏もぐります (2020/2/28 09:06:19) |
マックス・W | > | まず判定から (2020/2/28 09:06:41) |
マックス・W | > | 1D12 → (12) = 12 (2020/2/28 09:06:44) |
マックス・W | > | あっ…(行動-3) (2020/2/28 09:06:57) |
マックス・W | > | 良かったですね、私がここにいる時間が減りましたよ() (2020/2/28 09:10:54) |
マックス・W | > | 「……最悪…」(何処だここ。…いや、脚を踏み込んだ記憶があるから、路地裏なのは分かるには分かるんだが…まだ太陽が真上にまで昇るのに数時間掛かりそうな時刻。照らされる所が少ない故に明暗が分かれ、その暗いところから敵が飛び出して来るかもしれない…まあ、そんな事を考える余裕はないのだが。なんせ迷ったしな!)「……帰りに時間を喰うな、……はぁ……」(呆れる様に息を吐いてから、諦めてゆっくりと歩き出した) (2020/2/28 09:14:54) |
マックス・W | > | 探索1回目、爛れ堕ちた未練と遭遇 (2020/2/28 09:24:11) |
マックス・W | > | バグってた (2020/2/28 09:24:18) |
2020年02月28日 01時05分 ~ 2020年02月28日 09時24分 の過去ログ
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