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「そらるす也」の過去ログ

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2020年02月24日 18時49分 ~ 2020年03月01日 13時54分 の過去ログ
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〖amtk〗(二階の部屋で寝ていたセンラが起きてきて、リビングに入ってきた。センラに兄達のことを伝え、自分は兄の元へ行っていた。少しあとにリビングに帰ったとき、目の前でセンラが倒れて坂田お兄ちゃんが抱き起こしていた。続々と兄達が集まってくる中、自分が最初に_あのとき、気づいてあげられていたらセンラはこんなことにはなっていなかったのかもしれない。もっと、自分がセンラを見ていたら。次々に後悔の念が押し寄せてくる。頭の中でパニックが起きていて、周りの声が、物音が、全て雑音にしか聞こえなくなってきて。).......ふぇ、.......ッ......ぅわぁああああああん、(気づけば、大粒の涙が頬を伝っていた。まふお兄ちゃんに、『天月君、落ち着いて。大丈夫だよ…』と声をかけられて宥められるも泣き止まず。センラの事が心配で、不安で、頭がパンクしたように何も考えられなくなっていた。少しすれば、まふお兄ちゃんに抱き上げられてリビングの外に連れていかれた。その間も自分を落ち着かせようとしてくれるまふお兄ちゃんに抱きついたまま泣いていた。)   (2020/2/24 18:49:32)

【srr】(うらたに怒られて、反省していると坂田の大声が聞こえる。うらたが慌てて対処して、天月がパニックで泣きだして。まふがそれを宥めているという訳の分からない状態になっていた。)…どうしよう…(そう呟いて、取りあえずるすの傍で寄り添っていると二階から志麻が降りてくる。)「…何があったん?」あ、志麻…えっと…(取りあえず志麻に状況を説明する。センラが熱を出して倒れたことにより、うらたさんはその看病に追われているということ。天月はパニックで泣いているから、それをまふが宥めて落ち着かせようとしていること。そう言ったことを伝えれば、志麻は少し把握したのか戸惑ったまま与えられた情報を咀嚼していた。)   (2020/2/24 19:00:45)

〖lz〗(うらたんに説教されて、二週間外出禁止を言い渡され落ち込んでいると坂田の大声が聞こえてくる。何事だ、と思ってリビングへ行くとセンラは倒れていてそれを見て天月が泣き出し、まふがそれを宥めてるという凄い状態になっていた。こういう時は長男なんだから、しっかりして指示を出さないといけない。).....まふは天月お願い、うらさかはセンラを、僕は部屋とか色々必要なもの整えてくる。志麻とそらるも手伝って。(キビキビと的確に判断し、指示すればその通りに動き始めてくれる弟達を確認してから自分も取り掛かる。センラはいつも坂田と一緒に寝ていて、まふつきと四人部屋で寝ていたはずだ。彼処で寝かすわけにはいかないし、今のままソファーに寝かせるわけにもいかない。うらさかに、『センラには僕の部屋使わせるから、準備ができたら呼ぶ。』とだけ伝えて看病に必要なものをテキパキと揃えていく。自分はリビングのソファーで寝れば良いし、何も問題ないな。少しして準備が整えれば、うらさかを呼んでセンラを自分の部屋に運んでベットに寝かせた。)   (2020/2/24 19:13:06)

((そろそろだから落ち防止の落ちしとこ、   (2020/2/24 19:25:23)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/24 19:25:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/24 19:25:38)

((よし、   (2020/2/24 19:25:47)

((そろそろかぁ、   (2020/2/24 19:34:59)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/24 19:35:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/24 19:35:06)

((書いてる途中に落ちたら恐怖なんですけど()   (2020/2/24 19:35:22)

((お帰りw()   (2020/2/24 19:36:19)

((突然落ちてえ?ってなるよね、()   (2020/2/24 19:36:36)

【mf】(泣き出した天月君を宥めようとしても、一向に泣き止む気配がない。抱きかかえてリビングから出た。)…大丈夫、センラ君はよくなるよ…(そう言いながら揺り籠のように体を揺らす。…嗚呼、大きくなったと思っていたけれど。こんなに小さかったんだなぁ…まだ小さい、そして脆い。まだ僕が守ってあげなくちゃ。)   (2020/2/24 19:43:07)

((そして短い()ごめんよ()   (2020/2/24 19:43:25)

((ただいまw   (2020/2/24 19:43:29)

((放置   (2020/2/24 19:54:15)

〖amtk〗........ん、....ぅッ....ヒック......グスッ....(『…大丈夫、センラ君はよくなるよ…』そう言いながら揺りかごのように体を揺らして落ち着かせようとしてくれるまふお兄ちゃんにぎゅ、と抱きつきながらぐすぐす、と少しの間泣いていた。しかし数十分後には泣き疲れたのか、揺りかごのように体を揺らされて落ち着いたのか、すよすよとまふの腕の中で小さな寝息をたてて眠っていた。その間もぎぅ、と小さな手でまふの服を掴んでいて安心したような表情を浮かべていた。)   (2020/2/24 20:00:59)

((全然w十分やでw   (2020/2/24 20:01:10)

((り!   (2020/2/24 20:01:15)

((ただいま!   (2020/2/24 20:20:38)

((おかー!   (2020/2/24 20:25:08)

【urt】(センラが倒れたので、急いで応急処置をしていると落ち着いた声が飛んでくる。)「.....まふは天月お願い、うらさかはセンラを、僕は部屋とか色々必要なもの整えてくる。志麻とそらるも手伝って。」…るす兄ちゃん…(また、無理をさせてしまった。彼は怪我をしているのに。安静にしていないといけないはずなのに。…兄ばかりに頼っているわけにもいかない、俺は今できることをしなきゃ。そう思って傍で様子を見ている坂田にセンラを任せ、俺はタオルなどを取ってきて汗を拭いてやっていて。)「うらたさん…俺、センラが体調悪そうにしてたの、気付いてたのに…」…坂田が気にする必要はない。俺だって、お前に言われたのに全然見れてなかった。…駄目だな、兄として見なきゃいけなかったのに。「…そうやな…」(二人でセンラを見ていると、どうやら支度が整ったらしいるす兄ちゃんに呼ばれて、抱きかかえてるす兄ちゃんの部屋へと運ぶ。傍のテーブルに水差しなどを置いた。)「…なぁ、うらたさん。…俺が看病しちゃ駄目かな。」…風邪、移らないようにしろよ。(そうとだけ言って部屋を出た。センラが起きた時には、温かいご飯を用意してあげなくちゃ。)   (2020/2/24 20:31:05)

〖sm〗(現状が把握できなくてぽかん、としているとそらる兄さんが分かりやすく説明してくれた。なるほど、なんとなく理解できた。すぐに隣から怪我をして安静にしてなくちゃいけないるす兄さんが落ち着いた声音で皆に指示をしているのを見れば、流石だなと感心しつつも心配になってくる。この前だって無理して倒れたし。るす兄さんは独りで何でもする。誰も頼ろうとしない。長男だから、という理由で何時も無理をする。それで何回も倒れた。そろそろ、俺らに頼ってくれてもいいんじゃないか、なんて言ったとしてもるす兄さんは微笑んで大丈夫、なんて返してくるのだろう。___何一つ、るす兄さんのことは知らないままこれから過ごしていくのか。)   (2020/2/24 20:45:18)

【skt】(センラが倒れたことを知ると、すぐに指示を言ってくれるるす兄ちゃんのほうを見る。…怪我してるのに、いつも頑張ってくれてる。俺は何もできていないのに。センラが体調悪いこと、気付いてたのに。俺がやっぱり、もっとちゃんと見ていれば。気にかけてあげていれば。もっと__自己嫌悪の渦に飲まれそうになる。センラの手を握っていることで、自分の精神も安定させようと思っていたのかもしれない。)…ごめん、センラ…(そう呟いて、傍で跪くことしかできなかった。もっとちゃんと見ていれば、なんて。起こった後で後悔したんじゃ遅いのに。)「…坂田、」…そらるさん…「むやみに自分を責めるな。『お前が暗い顔してたら、センラが悲しむ』だろ?」(それは何時か、俺が天月に言った言葉だった。…そうだ、暗い顔してたらまた悲しませる。ぐっと力を入れて、精いっぱいの笑みを浮かべた。)ありがと、そらるさん。もう大丈夫や。(にかっと笑みを浮かべて見せると、微笑を浮かべてその場を去るそらるさん。ありがと、と心の中でお礼を言ってから、センラが寝ているベットの傍に置いてあった椅子に腰かけた。)   (2020/2/24 21:13:11)

〖snr〗(暫くして、ぎゅ、と手を握られている感覚がして意識が浮上してくればうっすらと閉じていた瞼を持ち上げた。目に映ったのはるすお兄ちゃんの部屋。自分はるすお兄ちゃんの部屋のベットで寝ていた。___あれ?なんで、せんら....るすお兄ちゃんの部屋にいるん...?).......さかた、...おにぃちゃ.....?(手を握ってくれている彼へと目線を向ければ、高熱で辛いのか顔を真っ赤にして荒い呼吸を繰り返しながら名前を口にしてぎぅ、と手を握ってみる。)   (2020/2/24 21:22:18)

【srr】(センラの一件が片付けば、るすを俺の部屋へと呼んで。きっと彼にはまだやらないといけないこともあるだろうが、許してほしい。)ねぇるす、…なんで、俺の代わりになんてなろうと思ったの?しかも、俺に何の相談もせずに。(そう言って、ベットに座らせたるすの隣に腰かけてじっと目を見る。…もう、誤魔化してほしくない。)無理するなって言ったのに。長男だからって何でもして。自分のこと、もうちょっと気にかけてあげてよ。(そう言って悲しげに眉を下げた。るすは、自分を大切にしなさすぎる。もうちょっと優しくしてあげてほしい。)   (2020/2/24 21:43:16)

〖lz〗(センラの事が一旦落ち着けば、そらるに彼の部屋に呼ばれる。ベットに座らせられれば、隣に座ってきた彼に『ねぇるす、…なんで、俺の代わりになんてなろうと思ったの?しかも、俺に何の相談もせずに。』と言われて目をじっと見つめられる。少しの間沈黙を貫いていたが、諦めたように口を開いた。)...........そらると一緒に寝た時、たまたま体にいっぱい傷とか痣があったの見ちゃったんや。...薄々感ずいてはいたけど、そらるに直接聞くなんて出来なかった。...それに、そらるに相談してもそらるは.....大丈夫、って言うやろ?....全然大丈夫じゃないのに。痛くて、辛いのに....今まで兄弟に何も言わずに背負ってきたんやろ?....うらたんも守って。......そらるがずっと黙っていたことを、僕が知ってそれを言うのは今までのそらるがしてきたことを壊すのと一緒や。....そらるや弟達を傷つかせない方法が、僕が代わりになるってことしか思い付かなかった。だから、黙って代わりになった。....それに、僕はもう.....いや、何でもない。   (2020/2/24 22:04:06)

(落ち着いた声音で淡々とそう答えれば、苦笑を浮かべて彼の目を見つめ返した。こんなのが兄でごめんな。)............ごめんな。......でも、自分のことを気にかける理由が分からないんや。....(『無理するなって言ったのに。長男だからって何でもして。自分のこと、もうちょっと気にかけてあげてよ。』そう言って悲しげに眉を下げた彼を見れば、そう呟いた。)   (2020/2/24 22:04:09)

【mf】(天月を泣き止ませようとしていると、暫く泣いていたが小さく寝息が聞こえてくる。泣き疲れたのか、僕に身を委ねて眠りの世界に落ちていた。)…寝ちゃった。(そう呟けば、小さく笑みを浮かべて自室へと戻る。僕の服の裾を握っているのを見れば、天月君がまだ小さかった頃のことを思い出して。よくこうやって泣き止ませてたよなぁ。)…今日はもう寝ちゃお…(そう呟いて、起こさないように注意しながら横になる。天月君を抱きしめたまま、布団の中で眠りに落ちた。)お休み、天月君…(そう言ったが最後、意識は途切れた。)   (2020/2/24 22:08:51)

((明日どうします?   (2020/2/24 22:09:14)

((明日はいつでも!   (2020/2/24 22:10:49)

((じゃあ、午後3~4時くらいから来れますか?明日予定入るかもだから、入ったら連絡します!   (2020/2/24 22:12:04)

((明日はそれくらいに来れるかも、学校の予定が毎日違うから分かんないけど来れたらその時間に来るね!来れなかったら察して(←)了解、!   (2020/2/24 22:15:21)

((了解!じゃあ、多分そのくらいの時間に!おやすみなさい!   (2020/2/24 22:17:51)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/24 22:17:54)

((ろるは明日返すね!   (2020/2/24 22:20:40)

((おやすみ!   (2020/2/24 22:20:49)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/24 22:20:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/25 16:52:44)

((ごめん!遅れた!   (2020/2/25 16:52:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/25 17:00:12)

((ごめん、遅れた!   (2020/2/25 17:00:47)

〖sm〗(一旦場が落ち着けば、リビングのソファーに腰掛ける。るす兄さんとそらる兄さんは、そらる兄さんの部屋で何か話していた。まふ兄さんは天月と一緒にもう部屋で寝ていて、坂田はセンラの看病に付きっきりになっていた。少ししてうらた兄さんがリビングに入ってくれば、センラのご飯を作るらしくキッチンで準備をしていた。).................うらた兄さん、俺も手伝うわ(ソファーから立ち上がってうらた兄さんの所へ行けば、彼にそう声をかけて。すると、ありがとうと言って微笑んでくれるうらた兄さん。その顔には疲労が見えたような気がした。センラのご飯運んだら、うらた兄さんも休ませないと。そんなことを思いながらお粥を作るのに早速取り掛かった。)   (2020/2/25 17:13:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/25 17:13:21)

((あら、   (2020/2/25 17:13:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/25 17:14:43)

((とと、   (2020/2/25 17:14:50)

((やほ!   (2020/2/25 17:14:54)

((おか!やほ!   (2020/2/25 17:23:29)

【urt】ん?…あぁ、ありがとう。(「.................うらた兄さん、俺も手伝うわ」と申し出てくれた志麻に微笑みかける。二人で台所に並んでお粥を作っていると、なんだか不思議な感じがした。…そっか、もう一人じゃないんだよな。)…しかし、今日は大変だったなぁ…(返事を求めるわけでもなく、ただただ独り言を呟く。本当に今日は疲れた。るす兄ちゃんは怪我して帰ってくるし、二人は何か隠し事をしているようだし。おまけにセンラは倒れるし。…今日一日で、ずいぶんと体力を消耗したような気がする。)   (2020/2/25 17:29:59)

((やべ、誰も返せへん.....どうしよ海ぃいいいい()   (2020/2/25 17:32:36)

((あっ…え、えっと、るすくんか志麻君かな?返せそうなの…   (2020/2/25 17:40:38)

((うーん、志麻くんもう1回返してもいい?()   (2020/2/25 17:47:52)

((いーよ!   (2020/2/25 17:48:24)

〖sm〗(うらた兄さんと2人で台所に並んでお粥を作っていれば、「…しかし、今日は大変だったなぁ…」と言葉を零す彼。その彼の言葉に、「.....そうやね。うらた兄さんも疲れたやろ?お粥は俺が持ってくから作り終わったら先に体休めてな。....俺はずっと寝てたから全然大丈夫やし。」とだけ返せば、微笑を零した。少ししてお粥が作り終われば、薬とペットボトルの水、お粥と体温計などの要りそうな物を持ってるす兄さんの部屋へと向かった。)   (2020/2/25 17:53:15)

【skt】ん…?あ、センラ。大丈夫…じゃなさそうやな。(「.......さかた、...おにぃちゃ.....?」と声がして、顔を上げると顔を赤くして息を荒くしたセンラと目が合う。ぎゅぅ、と手を握られれば、微笑んで握り返す。)体調悪いんなら、早めに言ってくれればよかったのに。心配したで?(そう言ってちょっと怒った表情を作る。空いている手でセンラの頭を撫でた。)…これからは倒れる前にちゃんと言ってな?(そう言って、笑みを浮かべる。こういう時くらい兄でいないといけないだろう。)   (2020/2/25 18:05:27)

〖snr〗(坂田お兄ちゃんの名前を呼ぶと、此方に気がついてくれる彼。「ん…?あ、センラ。大丈夫…じゃなさそうやな。」と言われ微笑まれて坂田お兄ちゃんに手を握り返してもらえば頬を緩ませた。)...........ごめんな、さぃ........迷惑かけたなくて.....(「体調悪いんなら、早めに言ってくれればよかったのに。心配したで?」そう言ってちょっと怒った表情を作る彼を見れば、しゅん、としてそう返して申し訳なさそうに謝り。彼に頭を撫でられれば、気持ちよさそうに目を細めて擦り寄って。「…これからは倒れる前にちゃんと言ってな?」と坂田お兄ちゃんに言われれば、小さくこくん、と頷いて見せた。)   (2020/2/25 18:15:48)

((一旦落ち!10時20分ごろに帰ってくる!ごめん!!   (2020/2/25 18:20:14)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/25 18:20:16)

((りょ!!!   (2020/2/25 18:20:50)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/25 18:20:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/25 22:09:45)

((ただいま!   (2020/2/25 22:09:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/25 22:24:43)

((お帰り!   (2020/2/25 22:24:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/25 22:30:14)

((あら、   (2020/2/25 22:30:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/25 22:30:32)

((おかー!   (2020/2/25 22:30:41)

((あああああああ(泣)   (2020/2/25 22:30:43)

((あッ....()   (2020/2/25 22:31:06)

((めちゃくちゃ、良い文を、書いてたのに、うぁぁぁぁぁぁぁ…   (2020/2/25 22:31:14)

((あああああああ、((((   (2020/2/25 22:31:43)

【srr】(るすの目をじっと見ていると、暫くして諦めたように口を開いてくれた。「...........そらると一緒に寝た時、たまたま体にいっぱい傷とか痣があったの見ちゃったんや。」その言葉を聞けば、さぁっと血の気が引いていく気がして。…見られてたんだ、隠し通せたと思ってたのに。道理で俺が夜中に帰ってきた時もすぐに手当てするってことを思いついたわけだ。慌ててなかったもんな…)…確かに、俺は大丈夫だって答えたと思うけど…でも俺は、誰かに代わってほしいなんて思ったことないよ。親に大切な人を傷つけも平気だなんて、思えるはずがない。(るすの言葉を聞けばそう言って、泣きそうな目を向ける。俺のせいか。るすがこうやって傷ついたのは。…やっぱり俺なんて、居ないほうがよかったじゃん。一人で背負ってきたのはうらたが責任を感じてしまうのが分かっていたから。誰かに同情されて、代わりになってほしかったからじゃない。るすの両手を包み込めば、悲しげな色を瞳に浮かべてるすの目を見つめた。)   (2020/2/25 22:45:39)

…るすが自分のことを気にかける理由が分からないなら。俺が作ればいいんだよな…(「............ごめんな。......でも、自分のことを気にかける理由が分からないんや。....」という言葉を聞いて、少し俯いてそう呟く。分からないなら教えればいい。それでるすが自分のことを大切にしてくれるなら、俺は何回だって教える。)るすが壊れたり、消えちゃうと悲しむ人がいるんだよ。俺の代わりになるのだってそう。るすが俺の代わりになって解放されても、俺は喜べないし逆に悲しむ。…多分、一生後悔し続けると思う。るすは、それが俺の一番の幸せだと思ったの?解放しようとしてくれたのは嬉しいけど、俺はそんなこと望まないよ。…もう自分のこと犠牲にしないで。俺も、弟たちもるすが居なくなったら悲しむよ。誰にも求められてないなんて思わないで。自分のこと気にかけて、体調悪い時は無理せず休んで。何かあったら抱え込まずに出来るだけ相談して。…自分の中で抱えきれなくなって、無茶するのだけは絶対にやめて。(お願い、と言って強く両手を握る。これだけが俺の願いだった。)   (2020/2/25 22:45:44)

((明日どうします?   (2020/2/25 23:01:09)

((明日はいつでも!   (2020/2/25 23:03:10)

((じゃあ、午後6時くらいでもいいですか?   (2020/2/25 23:04:32)

((りょーかい、!   (2020/2/25 23:07:49)

((じゃあ、その時間に!おやすみなさい!   (2020/2/25 23:08:28)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/25 23:08:30)

〖lz〗(自分の言葉を聞いて泣きそうな目を向けてくる彼に、『…確かに、俺は大丈夫だって答えたと思うけど…でも俺は、誰かに代わってほしいなんて思ったことないよ。親に大切な人を傷つけも平気だなんて、思えるはずがない。』と言われる。彼は何時も自分のせいに当て付ける。今回だって、自分からしに行ったことなのに。そらるのせいじゃないのに。彼はきっと自分を責める。だから、__『......僕は自分の意思で行ったんや。_....そらるのせいでこうなったわけじゃないから、....だから、自分を責めたりするのは止めて。.....俺が居ない方がいい、とか思わないで。』__不器用な言い方になってしまったかもしれないけど、自分の言いたい事はちゃんと言った。彼が考えていることなんてお見通しだ。)...........?(悲しげな色を瞳に浮かべて見つめてくる彼に両手を包み込まれて、『…るすが自分のことを気にかける理由が分からないなら。俺が作ればいいんだよな…』と言われればきょとん、として疑問符を頭の上に浮かべていた。)   (2020/2/25 23:09:25)

...............かな、しむ......?(『るすが壊れたり、消えちゃうと悲しむ人がいるんだよ。俺の代わりになるのだってそう。るすが俺の代わりになって解放されても、俺は喜べないし逆に悲しむ。…多分、一生後悔し続けると思う。るすは、それが俺の一番の幸せだと思ったの?解放しようとしてくれたのは嬉しいけど、俺はそんなこと望まないよ。…もう自分のこと犠牲にしないで。俺も、弟たちもるすが居なくなったら悲しむよ。誰にも求められてないなんて思わないで。自分のこと気にかけて、体調悪い時は無理せず休んで。何かあったら抱え込まずに出来るだけ相談して。…自分の中で抱えきれなくなって、無茶するのだけは絶対にやめて。』そう言ってお願い、と言って強く両手を握ってくる彼を少し驚いたように見つめていた。小さな幼子が母親から教わるときのように、彼の言葉をおうむ返しして何とか理解しようとしていて。)   (2020/2/25 23:21:12)

...............そらる、.....ありがとう。.....そらるが僕に伝えたいことは分かったよ。.....これから、ちょっとずつ直そうと思う。....でも、......僕....持病の心臓病と喘息が悪化してて酷くなってるんや。.....何時まで生きられるか、分からない。.....もしかしたら、明日明後日に死ぬかもしれない。....怖いんだ、死ぬのが。......だから、そらるのお父さんに蹴られたりしてた時....思ちゃったんや。.....このまま楽に死ねたら、どんなに良いんだろうって。(言葉を紡いでいくうちに無意識に涙が溢れてくる。彼に握られている両手をぎゅ、と握れば我慢できずに溢れてきた涙が頬を伝っていった。)   (2020/2/25 23:21:15)

((おやすみ!また明日!   (2020/2/25 23:21:24)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/25 23:21:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/26 17:55:45)

((やほ!   (2020/2/26 17:55:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/26 18:07:24)

((やほ!   (2020/2/26 18:07:29)

((やほ!   (2020/2/26 18:15:37)

((まふくん書けないことに気付いたのでうらたさん行きます()   (2020/2/26 18:16:56)

((りょうかいなす!   (2020/2/26 18:17:19)

【urt】あ?…あー、そうする…悪いな、本当は休んでてほしいんだけど。(「.....そうやね。うらた兄さんも疲れたやろ?お粥は俺が持ってくから作り終わったら先に体休めてな。....俺はずっと寝てたから全然大丈夫やし。」と言われれば、少し迷ってからそう返す。頑張りすぎて倒れても良くない。兄の背中から学んだことだった。上二人のどちらにも共通する危ういところは、三男の俺が直さないと。俺の背中を見て育った弟が間違った頑張り方をしないように。)あ、それ届けたら志麻もすぐに休めよ。俺はまだ部屋から出ていいなんて言ってないんだからな?(そう言ってにこりと微笑む。俺を騙したまま終われると思うなよ。)   (2020/2/26 18:24:27)

〖sm〗(『あ?…あー、そうする…悪いな、本当は休んでてほしいんだけど。』自分の言葉にそう返してきた彼を見れば、ほっと息をついて微笑んだ。良かった、ちゃんと休んでくれるみたいだ。うらた兄さんがちゃんと休んでくれる人で良かった、なんて思いながら真逆の長男を思い浮かべては苦笑を溢した。)..................ぅッ、....やっぱり..?部屋居るの暇やから嫌や~.....寝れないし、(『あ、それ届けたら志麻もすぐに休めよ。俺はまだ部屋から出ていいなんて言ってないんだからな?』そう言ってにこりと微笑む彼を見れば、ぎくり、として頬を不満げに膨らませて返す。うらた兄さんから逃げるように返答が返ってくる前に、るす兄さんの部屋へ急ぎ足で向かった。部屋に入れば今さっきセンラが起きたのか坂田が甲斐甲斐しく看病をしていた。ご飯を渡せば御礼を受け取ってから、センラの頭をひと撫でして部屋を出た。自分の部屋に帰る気分でも無いし、リビングにはまだうらた兄さんがいる。どうしよ.....うーん、なんて考えながら一階へ降りた。)   (2020/2/26 18:38:59)

【skt】も―…あのなセンラ。俺らはセンラが体調悪そうにしてたら心配する。無理してるのなんか見たくない。…全然迷惑なんかじゃないからな。俺にこそっと言ってくれてもいいし、誰でもいい。一人で抱え込むのだけは絶対駄目やで。(そう言っていつものように弾ける笑みを送る。安心させるように、もう怒ってないとでもいうように。志麻君がご飯や薬などを運んできてくれれば、お礼を言ってそれを受け取った。)うわ、お粥用意されてる…食べれる?(そう言いながら蓮華でお粥を掬う。ふーふーと何度か息を吹きかけてから、口元へ差し出した。)ほら、一口だけでも。(そう言って優しく微笑んだ。)   (2020/2/26 19:14:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/26 19:18:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/26 19:20:13)

((ろる.....(号泣)   (2020/2/26 19:20:24)

((あっ…   (2020/2/26 19:20:51)

〖snr〗..............ん、........さかにぃに言う....(『も―…あのなセンラ。俺らはセンラが体調悪そうにしてたら心配する。無理してるのなんか見たくない。…全然迷惑なんかじゃないからな。俺にこそっと言ってくれてもいいし、誰でもいい。一人で抱え込むのだけは絶対駄目やで。』と坂田お兄ちゃんに言われれば、小さくこくん、と頷いてそう返す。弱っている時は何時も呼んでいる『坂田お兄ちゃん』ではなく『さかにぃ』と呼ぶ癖が出ていて。彼の何時もの弾ける笑みを見れば、少しほっとしたような表情を浮かべた。志麻お兄ちゃんがお粥や水などを運んできてくれて、去り際に頭を撫でられる。___薬があったのは見なかったことにしよう。)...........ぅ、...(『うわ、お粥用意されてる…食べれる?』と聞いてくる彼が蓮華でお粥を掬ってふーふーと何度か息を吹きかけてから、口元へ差し出してくる。『ほら、一口だけでも。』そう言われれば最初は食欲が無いのか、いやいやしていたが少しすれば一口だけはむっと頬張り。)   (2020/2/26 19:30:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/26 19:50:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/26 20:05:27)

((おちてた()   (2020/2/26 20:05:42)

【srr】…るすには何でも分かっちゃうんだね。(「......僕は自分の意思で行ったんや。_....そらるのせいでこうなったわけじゃないから、....だから、自分を責めたりするのは止めて。.....俺が居ない方がいい、とか思わないで。」と言われれば、ちょうど今自分が考えていたことを言い当てられ苦笑する。そんなにわかりやすかったかな、演技力には自信があるんだけど。…まぁ、親しい人には分かっちゃうってことだよなぁ…)…そう…怖いよな、どれだけ苦しいのかも分からないし。何時そういう思いをするのかも分からないもんな……俺はさ、軽々しく大丈夫だなんて言葉はかけてあげられない。そういうのはきっと違うと思ってる。だから…これが正解かどうかは分からないけど、ずっとそばにいるって約束する。嬉しい時も、悲しい時も。辛い時も、苦しい時も。…何時でもるすの傍に居て、ちょっとでも怖さとか軽くできるように頑張るよ。__絶対に一人で寂しい終わりなんてさせないから。(そう言えば、るすの頬を伝っていた涙をそっと指で拭えば、彼をぎゅっと抱きしめる。とん、とんと軽く背中を叩いて小さな子をあやすようにしていて。)   (2020/2/26 20:07:30)

((お帰り!   (2020/2/26 20:07:38)

((放置   (2020/2/26 20:08:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/26 20:29:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/26 20:34:54)

((ただいま!   (2020/2/26 20:35:00)

〖lz〗.....................や、くそく........?.............ありがと、そらる....(自分の話を聞いて、『…そう…怖いよな、どれだけ苦しいのかも分からないし。何時そういう思いをするのかも分からないもんな……俺はさ、軽々しく大丈夫だなんて言葉はかけてあげられない。そういうのはきっと違うと思ってる。だから…これが正解かどうかは分からないけど、ずっとそばにいるって約束する。嬉しい時も、悲しい時も。辛い時も、苦しい時も。…何時でもるすの傍に居て、ちょっとでも怖さとか軽くできるように頑張るよ。__絶対に一人で寂しい終わりなんてさせないから。』と言ってくれる彼に頬を伝っていた涙をそっと指で拭われる。そのままぎゅっと抱き締められ、とん、とんと軽く背中を叩いて小さな子をあやすようにされる。少し不思議な感覚を覚えながらも彼の温もりが直接伝わってきて安堵してくる。   (2020/2/26 20:35:14)

それ加え、そらるの優しくて良い匂いが鼻を掠めて張っていた緊張が緩んでいくのが分かった。彼にこうやって触れてもらうだけで、こんなにも安心する自分が居る。彼の前では、長男の仮面は剥がれ素のままでいられた。).........ん、.......(ふわふわする意識の中、ずっと彼の腕の中で暫くの間心地好い時間を過ごした。そのまま寝そうになってしまうほどこの今の状態は心地が良かった。)   (2020/2/26 20:35:22)

((おかー!   (2020/2/26 20:35:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/26 20:55:57)

【urt】あのなぁ…(「..................ぅッ、....やっぱり..?部屋居るの暇やから嫌や~.....寝れないし、」といった志麻にそう呆れたような目を向けると、すぐに逃げられてしまい。逃げたか、なんて思いながら残っていた課題を机の上に広げる。ココアを入れ、十人以上のレポートを仕上げようとペンを動かした。…まぁ、いくら休めって言われても。ちょっと気を抜いたら怒られちゃうし…そう思いながらグラフを作っていく。横にメモリを書き入れ、それを何人分も。時には電卓を使ったりして説明に説得力を持たせていく。…今日はちょっと早く寝ようかな…あぁでも、どうせ深夜になるな。最近ろくに寝てないな。そう思いながらも手を動かすことだけはやめなかった。)   (2020/2/26 20:56:59)

((あら   (2020/2/26 20:57:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/26 21:02:51)

((ぎゃ、ばばふらしてた(((((   (2020/2/26 21:03:07)

((おふろ!()   (2020/2/26 21:04:12)

((了解!   (2020/2/26 21:13:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/26 21:33:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/26 21:34:13)

((とと、   (2020/2/26 21:34:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/26 21:51:14)

((あら   (2020/2/26 22:01:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/26 22:21:26)

((ただいま(遅い)ご飯食べてた...((←)   (2020/2/26 22:21:50)

((お帰り!   (2020/2/26 22:22:22)

((ちゃんと噛んで食べた?   (2020/2/26 22:22:35)

((ちゃんと噛んだで~!   (2020/2/26 22:23:36)

((偉い!!   (2020/2/26 22:23:54)

((わぁーい、!ヽ(〃´∀`〃)ノ   (2020/2/26 22:24:18)

〖sm〗(うーん、と悩みながらも結局うらた兄さんがいるリビングへ戻ることにした。リビングへ行けば、机に課題を広げてひたすら書き続けているうらた兄さんを見つけた。やっぱり兄弟って似た者同士なんかな。).....うーらたん、...何してるん?.....もう寝る時間やで?うらたんは休まんといかんよ、(彼の傍まで行けば、隣に腰を降ろしてそう声をかける。全く、....休むってさっき言ってたのに。目の下に隈作って。ほんま、しゃーないなぁ。)......うらたん、それ早く終わらせて一緒に寝よーや....!俺も手伝うから、...それくらいなら俺、先取りで勉強してるから出来るで?(どうしても彼を休ませたくてそう言って。心配の色を瞳に静かに宿らせていた。)   (2020/2/26 22:29:52)

【skt】ん、さかにぃに任せとけ!(「..............ん、........さかにぃに言う....」と言ったセンラを少し心配そうに見つめるが、そう言ってにっと笑みを見せる。普段なら『坂田お兄ちゃん』というところを『さかにぃ』と呼んでいて。嗚呼、弱ってるときの呼び方だ。そう思えば、優しく頭を撫でたりして。)ん、偉い偉い。もうちょっと食べれそうなら食べような。(食欲がないのか、お粥を食べるのを最初は渋っていたが一口だけはむっと頬張ってくれて。良かった、取り敢えず食べてくれた。でも俺なんか、風邪引いたときにうらたさんのご飯食べたら一気に治るけどなぁ。俺だけか。)じゃあ、次は薬だな…それ呑んだら寝よ!(そう言ってトレーの上に載せられていた薬を手に取る。…そう言えばセンラって、薬苦手だっけ…?)   (2020/2/26 22:35:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/26 22:50:13)

((あら   (2020/2/26 22:52:46)

((明日は午後5時くらいに来て、無理そうだったら10時20分くらいに来ます!おやすみなさい!   (2020/2/26 22:57:20)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/26 22:57:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/27 17:05:06)

((やほ!   (2020/2/27 17:05:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/27 17:06:40)

((やほ!寝落ちごめんよ()   (2020/2/27 17:06:57)

((ろる返すね!   (2020/2/27 17:07:03)

((やほ!お願いします!   (2020/2/27 17:07:32)

〖snr〗(『ん、さかにぃに任せとけ!』自分の言葉にそう言って返してくる彼の笑みを見れば、くす、と微笑んだ。優しく頭を撫でてくれる坂田お兄ちゃんの手は、自分の手よりも大きくて頼りがいがある優しい手で何時も安心させられる。僕はその手が、大好きだ。)........ん、...!(一口お粥を頬張れば、『ん、偉い偉い。もうちょっと食べれそうなら食べような。』と坂田お兄ちゃんに褒められる。その言葉に小さくこくん、と頷けばお粥が美味しかったのか頬を緩ませながらもう一口、もう二口と食べていった。お粥は気づけば半分くらいまで減っていて、もうお腹一杯になったのかそれ以上は食おうとしなかった。).............おくすり、......ぃやや...!!(『じゃあ、次は薬だな…それ飲んだら寝よ!』そう言ってトレーの上に載せられていた薬を手に取る彼を見ては、その手に握られている薬に目線を移す。それが大嫌いな薬だと気づけば、すぐさまお布団に深く潜って閉じ籠り。)   (2020/2/27 17:17:09)

【srr】約束。…当然でしょ、るすを一人にさせるわけがない。(「.....................や、くそく........?.............ありがと、そらる....」と言われれば、笑ってそう返す。暫く抱きしめたままにしていれば、段々とるすの緊張が薄くなっていくのを感じた。…良かった、ちょっとは肩の力抜けたみたい。)…どうする?今日、るすの部屋はセンラが使ってるし…前みたいに一緒に寝る?(るすが少しだけ眠たそうなのを見れば、そう聞いて。るすだって一応怪我してるし、ソファで寝かせるのはちょっと気が引ける。それなら前みたいに一緒に寝たほうが早いような…)   (2020/2/27 17:27:13)

〖lz〗(『約束。…当然でしょ、るすを一人にさせるわけがない。』笑ってそう返してくれる彼の言葉が何よりも嬉しくて、此方も釣られるように微笑んだ。).......ん、.......いっしょにねる....(『…どうする?今日、るすの部屋はセンラが使ってるし…前みたいに一緒に寝る?』眠たくしているのに気づいたのか、そう聞いてきた彼に小さくこくん、と頷いて見せれば眠気が限界なのかふわふわとした口調でそう言い。リビングのソファーで寝ようかとも思ったけど、リビングまで眠気を我慢する自信は今の自分には無い。それに彼と一緒の方が安心して寝れるし。)   (2020/2/27 17:37:40)

【urt】うわ…っと、志麻かぁ…あ?あー…いや、この期限明後日までだからやっとこうと思って…(「.....うーらたん、...何してるん?.....もう寝る時間やで?うらたんは休まんといかんよ、」と急に声をかけられれば、びくっと肩を跳ねさせて。志麻だと分かれば、ほっとしたような表情になった。本当に脅かさないでほしい。怖い。…まぁ、休むとは言ったけど。すぐに休むとは言ってないし…)先取り…って、高校生の内容を?…相変わらず頭いいな…(「......うらたん、それ早く終わらせて一緒に寝よーや....!俺も手伝うから、...それくらいなら俺、先取りで勉強してるから出来るで?」と言われれば、断ろうと思ったが彼の瞳が僅かに心配そうに揺らいでいるのを見れば断るわけにもいかず。『…じゃあ、半分お願いしようかな。これ終わったやつだから、ちょっと文章変えたりして書いてって。』と言ってもう出来上がったレポートを差し出した。本当は志麻にこそ休んで怪我の回復を早めてほしいのだがしょうがない。此処は甘えておかないと、五月蠅そうだし…そんな失礼なことを考えた。)   (2020/2/27 17:46:04)

〖sm〗(彼に声をかけると、びくっと肩を跳ねさせて驚いていたのでそれを見てくす、と微笑を溢した。『うわ…っと、志麻かぁ…あ?あー…いや、この期限明後日までだからやっとこうと思って…』そう説明してくれた彼の言葉を聞いて、なるほど、と相槌を打っては『先取り…って、高校生の内容を?…相変わらず頭いいな…』と言う彼に『...うらた兄さんの方が頭ええやろ~、...志麻はまだまだやで~』と笑って返し。)......ん、!....志麻に任せてや...!(彼に、『…じゃあ、半分お願いしようかな。これ終わったやつだから、ちょっと文章変えたりして書いてって。』と言われてもう出来上がっているレポートを差し出されれば、ぱぁぁっと表情を明るくさせてそう返してそれを受け取った。隣に座り、彼の筆記用具を拝借すれば自分も彼に任された仕事を始めた。)   (2020/2/27 18:00:16)

【skt】やっぱり…薬苦いもんなぁ。(「.............おくすり、......ぃやや...!!」と言って閉じこもってしまうセンラ。それを見て苦笑を零す。何時も反抗せずに笑って言うことを聞いてくれるから、こうやって反抗されるのもちょっと可愛いななんて。あ、これは兄弟愛ってことにしといて。弟は可愛いもんだから。本当に。)センラ~、早く出てきて?お薬飲んだら飴あげるから。(そう言って何とか外に出そうとする。子供用の薬だし、そんなに苦くないと思うんだけど。まぁ、苦手なもんは苦手やからなぁ…)   (2020/2/27 18:09:22)

〖snr〗...............................ゃ...、!(『センラ~、早く出てきて?お薬飲んだら飴あげるから。』そう言ってくる坂田お兄ちゃんの言葉の中にあった”飴”という単語にぴく、と反応を見せて少しの間”いやいや”が止まったがすぐにまた嫌がり始め。せんらは知っとるんやぞ、...!お薬は苦くて不味いんや..!飲んだら__死ぬんや...!(←違う))........せんら、お薬飲まなくても治るもん....!お薬要らへん...!   (2020/2/27 18:15:43)

((一旦落ち!午後10時20分くらいに帰ってきます!   (2020/2/27 18:25:58)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/27 18:26:00)

((りょーかい、!   (2020/2/27 18:32:04)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/27 18:32:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/27 22:15:12)

((ただいま!   (2020/2/27 22:15:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/27 22:26:44)

((おかー!   (2020/2/27 22:26:53)

【srr】ん、じゃあ寝るか…(「.......ん、.......いっしょにねる....」とふわふわとした口調で言った彼を見れば、苦笑気味にそう言って。これはリビングまでたどり着けないな。抱きしめた体制のまま横になれば、傷に触れないように手の位置を気を付けて抱きしめる。るすを包み込むように、ぎゅっと。)おやすみ、るす。(そう言って優しく頭を撫でる。…何時か、君に終わりが訪れるときも。君の傍に居させてね。)   (2020/2/27 22:34:39)

〖lz〗(『ん、じゃあ寝るか…』と言う彼の言葉にこくん、と小さく頷き。抱き締められた体制のまま横になれば、彼にぎゅっと優しく抱き締められる。).......ん、おやすみ...そらる....(『おやすみ、るす。』そう言って優しく頭を撫でてくれる彼をぎゅっと抱き締め返してからそう言った。数秒後には、瞼が少しずつ下がっていきそのまま意識は夢の中へ入っていった。)   (2020/2/27 22:43:20)

【urt】俺はそこまで…数こなしてるだけだから。(しかも、他の人の宿題をやらされて。「...うらた兄さんの方が頭ええやろ~、...志麻はまだまだやで~」という言葉にそう返す。)はは、任せますよ、志麻さん。(「......ん、!....志麻に任せてや...!」と言われれば、くすっと笑ってそう言って。暫く二人でペンを走らせていた。)…終わったぁ…(やっと全部のレポートが終わり、ぐっと背伸びをする。もうすっかり冷えたココアをコクっと飲んだ。…冷たい。)ありがと、志麻。助かった。(そう言って笑みを見せる。志麻のおかげで案外早く終わることが出来た。感謝だな。)   (2020/2/27 22:48:39)

〖sm〗んふふ、.......うらた兄さんは志麻の自慢の兄貴やからな!!(『俺はそこまで…数こなしてるだけだから。』自分の言葉にそう返してきた彼を見ては、どや顔でそう言って見せて笑い。)ん、俺も終わった~....(暫く二人でペンを走らせていた。渡された分のレポートを仕上げれば、ぐっと背伸びをした。『ありがと、志麻。助かった。』そう言って笑みを見せた彼に、『何時もうらた兄さんには助けてもらってばっかやったから、お役にたててよかったわ~』と少し照れ臭そうに笑ってそう言い。)   (2020/2/27 22:58:14)

【skt】だーめ、お薬飲まんと治らん。お願いだから飲んで?(「........せんら、お薬飲まなくても治るもん....!お薬要らへん...!」と言われれば、そう言ってちょっと困った表情を浮かべる。どうしようかなぁ、小さな子に薬を飲ませるのってどうしたらええんやろ。)…センラ、天月に風邪移してもいいの?多分このまま薬飲まなかったらずっと風治らないし、天月とかに移しちゃうことにもなると思うけど…?(そう言ってちょっと揺さぶりをかけてみる。多分兄弟に移すということは一番怖がっていることのはず。此処をうまく利用できれば…)   (2020/2/27 23:09:30)

((   (2020/2/27 23:09:35)

((明日どうします?   (2020/2/27 23:09:48)

((明日は何時でも来れるよー、!   (2020/2/27 23:10:07)

((じゃあ、午後6時くらいでもいい?   (2020/2/27 23:10:33)

((ええで!   (2020/2/27 23:10:51)

((じゃあ、その時間に!おやすみなさい!   (2020/2/27 23:11:09)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/27 23:11:11)

((ろるは明日返すね!おやすみなさい、!   (2020/2/27 23:12:15)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/27 23:12:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/28 17:56:59)

((やほ!   (2020/2/28 17:57:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/28 18:05:24)

((やほ!   (2020/2/28 18:05:31)

((やほ!   (2020/2/28 18:05:35)

〖snr〗.....むー、....いやや...!(『だーめ、お薬飲まんと治らん。お願いだから飲んで?』自分の言葉を聞いてそう言って少し困ったような表情を浮かべているであろう彼に頑なに首を縦に振ろうとせずそう返す。)........にぃちゃ...、.....(『…センラ、天月に風邪移してもいいの?多分このまま薬飲まなかったらずっと風治らないし、天月とかに移しちゃうことにもなると思うけど…?』彼にそう言われれば、ぴくり、と反応を見せる。自分の我が儘で他のお兄ちゃん達に迷惑をかけてはいけない。......飲むしかないのか。少しすればもぞもぞ、と身動きして布団から顔だけぴょこ、と出して坂田お兄ちゃんを見上げれば『....おくすり、....せんら飲んだらなおる...?....にぃちゃ、うつらない..?』と不安そうにもう一度確認のために聞き直す。)   (2020/2/28 18:12:29)

((そらるさん寝てるのでうらたさん返します!   (2020/2/28 18:22:56)

((りょーかい、!   (2020/2/28 18:23:38)

【urt】(「んふふ、.......うらた兄さんは志麻の自慢の兄貴やからな!!」と言われれば、その自信は何処から生まれるんだろうなんて思って。俺なんかそれほどでもないけどなぁ、と苦笑した。)じゃあ、もう寝るか…時間的にも遅いし。(そう言ってソファーから立ち上がり、コップを片付ける。)お前ももう寝ろよ、せめて部屋の中に入っとけ。(そう言って志麻の方を見る。にこっと笑みを作って、志麻にとっての致命傷を与える。)毎日遅くまでゲームしてるの、知ってるんだからな?ゲームは駄目、早く寝なさい。(そう言った。多分志麻にとっては致命傷だ。)   (2020/2/28 18:30:50)

〖sm〗(『じゃあ、もう寝るか…時間的にも遅いし。』と彼に切り出されれば、そうやな、と返してソファーから立ち上がる。『お前ももう寝ろよ、せめて部屋の中に入っとけ。............毎日遅くまでゲームしてるの、知ってるんだからな?ゲームは駄目、早く寝なさい。』と彼に言われれば、ぎくり、としてから不服そうに頬を少し膨らませた。)...........嫌な夢見るから寝たないんや、(子供のようなことを言っては、ぎゅ、と手を握り締めた。)   (2020/2/28 18:35:45)

【skt】移らないよ。お薬ちゃんと飲んだら、センラはすぐに治る。(「....おくすり、....せんら飲んだらなおる...?....にぃちゃ、うつらない..?」と聞かれれば、そう返して。布団から顔だけぴょこ、と出している状態が可愛いので何となく写真を撮っときたいな、なんて思いながらも優しく頭を撫でて。)センラが飲めたら褒めてあげるから。取りあえず薬飲んで早く寝よ?そうしたら、風邪なんて一日で治るから。(そう言って笑みを見せる。ま、俺は例外だけど…馬鹿は風邪ひかないっていうし。あれ、でも阿保は風邪ひくのかな…あれ?)   (2020/2/28 19:08:41)

〖snr〗......ほんまに....?.........せんら、おくすりのむ....(『移らないよ。お薬ちゃんと飲んだら、センラはすぐに治る。』と彼に言われれば、少し考えてから薬を飲むことを決断する。優しく彼に頭を撫でられながら、『移らないよ。お薬ちゃんと飲んだら、センラはすぐに治る。』と言って笑みを浮かべられれば、小さくこくん、と頷いて見せて布団からもぞもぞ、と出た。)   (2020/2/28 19:14:12)

【urt】…嫌な夢?(「...........嫌な夢見るから寝たないんや、」という言葉にピクリ、と反応する。…夢って、やっぱり前の家庭のこととか?)…その夢って、誰かが傍に居たら見ないのかな。(そう呟けば、志麻のほうを見やる。誰かが一緒なら見ないというなら。…まぁ、一緒に居てやってもいいけど…)   (2020/2/28 19:25:15)

〖sm〗(『…嫌な夢?』自分の溢した言葉に、ぴくり、と反応を見せる彼に見つめられればきょとん、としながらも見つめ返していた。___あの嫌な夢を見るのは嫌だけど、その夢から目が覚めたときに独りなのがもっと嫌だ。寂しくなるから。誰かと一緒ならそんなことを感じることは無いとは思うけれど。)   (2020/2/28 19:31:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/28 19:45:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/28 19:47:14)

((とと、   (2020/2/28 19:47:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/28 19:51:28)

((あら   (2020/2/28 19:53:23)

【skt】ん、センラはやっぱり偉いなぁ。(「......ほんまに....?.........せんら、おくすりのむ....」という言葉を聞けば、嬉しそうに笑ってわしゃわしゃと頭を撫でる。布団から出てきた彼を見れば、薬を手渡して。)風邪治ったら、また一緒に寝ような。(そう言って笑みを浮かべる。多分すぐに良くなると思うけど。)   (2020/2/28 20:13:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/28 20:42:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/28 20:43:16)

((とと、   (2020/2/28 20:43:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/28 21:36:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/29 14:00:39)

((誠に申しわしわけありませんでしたあああああああああああああああああ((((殴   (2020/2/29 14:01:12)

((寝落ちしてましたああああああああああああ、海様許しておくんなましいいいいいいい(←)   (2020/2/29 14:01:47)

((花粉症の薬の副作用で滅茶苦茶寝てましたああああああああああ()   (2020/2/29 14:02:15)

((ろるぅううううう返すぜええええええええええ(←   (2020/2/29 14:02:31)

〖snr〗........んふふ、.....せんらいい子.....?(『ん、センラはやっぱり偉いなぁ。』自分の言葉を聞いて嬉しそうに笑ってそう言う彼に、わしゃわしゃと頭を撫でられれば気持ち良さそうに目を細めて無意識に頬を緩ませていた。薬と水を彼から受けとり、彼に『風邪治ったら、また一緒に寝ような。』と笑みを浮かべられれば小さくこくん、と頷いて見せて。意を決して薬を口の中に放り込めば、水で流し込んだ。ごくん、と飲み込めば後から薬特有の苦味が襲ってきて涙目になりながらも、『.....せんら、おくすり飲んだ....ぎゅーして。』と彼を見上げて言い。弱っているときは甘えたさんになるのか、普段ならしない事をしていて。両腕を彼に向けて広げれば、こて、と小首を傾げ。)   (2020/2/29 14:09:11)

((待機、(土下座)   (2020/2/29 14:09:24)

((ずっと居るROMさんは誰や..?()   (2020/2/29 14:21:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/29 14:26:49)

((私でした()   (2020/2/29 14:26:58)

((花粉症の薬の副作用強いな()気にしないで!!   (2020/2/29 14:29:55)

((おぉ、バグってた...()海やったw   (2020/2/29 14:40:58)

((そうなんよ、強力なのに効き目薄いとかふざけんn((((   (2020/2/29 14:41:30)

((優しい海...すき(←)   (2020/2/29 14:41:40)

【urt】あー…もしも誰かが傍に居たら見ないんだったら…(ぽり、と頭を掻きながら言いにくそうに口を開く。弟のためだ、しょうがない。)…寝るまで一緒に居ようか?別に一緒に寝ても良いけど。(多分、志麻はあまりこういうのは好まないだろう。そう思いながらも提案してみる。俺も最近変な夢見ること増えたし、志麻のように誰かが傍に居たら見ないのかもしれない。そう思って。)   (2020/2/29 14:49:01)

((テレビ見てましたすいませんww   (2020/2/29 14:49:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/29 15:02:19)

((あら   (2020/2/29 15:02:52)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2020/2/29 15:05:44)

参加希望((w   (2020/2/29 15:05:57)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2020/2/29 15:06:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/29 15:06:11)

((おっふw   (2020/2/29 15:06:18)

((参加希望してたのねww   (2020/2/29 15:06:40)

((うんwwww   (2020/2/29 15:06:57)

((ちょい放置   (2020/2/29 15:22:02)

((了解!   (2020/2/29 15:25:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/29 15:53:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/29 16:01:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/29 16:49:34)

((お母さんに仕事押し付けられてた....(ちーん、)ろる返すね、!遅くなってごめんよ~()   (2020/2/29 16:50:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/29 16:50:57)

((お疲れさま!大丈夫よ!   (2020/2/29 16:51:09)

〖sm〗........ぇ....、?.....(『あー…もしも誰かが傍に居て見ないんだったら…』ぽり、と頭を掻きながら言いにくそうに口を開いてそう切り出してくる彼を見れば、次の彼の言葉に驚いて思わず目を見開いた。____『…寝るまで一緒に居ようか?別に一緒に寝ても良いけど。』彼の口から出た言葉は、自分を驚かせるには充分だった。)............一緒に寝ても、ええの....?.....(何時もの自分ならばこういうことを自ら望んで言い出さないだろう。でも、今は誰かに傍に居て欲しくて。少し考えた後に彼の言葉に小さく頷いてから、『一緒に寝てもらってもええ、?』と申し訳なさそうにそう言い。)   (2020/2/29 16:56:03)

((ありがと....(号泣)   (2020/2/29 16:56:11)

【skt】ん、センラはいい子やなぁ。(「........んふふ、.....せんらいい子.....?」と言って頬を緩ませる彼を見て白い歯を見て微笑みを見せる。薬をごくっと飲むセンラを見れば、弟の成長に感動していて。)はいはい、ぎゅー…(「.....せんら、おくすり飲んだ....ぎゅーして。」と涙目でこちらを見上げられれば、そう言って優しく抱きしめる。何時もよりも高い体温が伝わってくる。)…今日はセンラが寝るまで、手繋いどくか。(そう言って、ね?というように優しい目を向けた。)   (2020/2/29 17:56:01)

〖snr〗(『ん、センラはいい子やなぁ。』と、微笑みを見せる彼を見ては満足そうに頬を緩ませながらはにかんだ。)........んふふ、..........ぎゅー.....(自分の言葉を聞いて『はいはい、ぎゅー…』と言って優しく抱き締めてくれる彼に頬を綻ばせながらぎゅーっと抱きつき。坂田お兄ちゃんは子供体温なのか元々暖かいので、ちょっとくっついただけでも温もりが伝わってくる。あったかいな、なんて思いながら少しの間抱き締めあっていた。).......ほんまに....?.....せんら、ずっとさかにぃと居りたい...(『…今日はセンラが寝るまで、手繋いどくか。』そう言って、ね?というように優しい目を向けてきた彼を見つめ返しては、ぱぁ、と表情を明るくして喜び。)   (2020/2/29 18:05:34)

【urt】いーよ、それで志麻の心配事がちょっとでも減るなら。(「............一緒に寝ても、ええの....?.....」と確認するように言われれば、そう言って兄らしく微笑んで。こういう時くらい兄でいてやらないと。)分かった、じゃあ、俺の部屋にでも来る?(「一緒に寝てもらってもええ、?」と申し訳なさそうに言われれば、そう言って軽く手招きをする。自室のドアを開けて志麻を招き入れた。)   (2020/2/29 18:13:18)

〖sm〗(『いーよ、それで志麻の心配事がちょっとでも減るなら。』そう言って兄らしく微笑む彼を見れば、『....うらたんありがと、』と言って。俺は本当に良い兄を持ったな、なんて独り黙々と思っていた。『分かった、じゃあ、俺の部屋にでも来る?』と彼に言われて軽く手招きされれば、こくん、と小さく頷いて彼の部屋に入れさせて貰った。)   (2020/2/29 18:28:25)

【skt】センラが寝るまで、俺は傍に居るよ。(「.......ほんまに....?.....せんら、ずっとさかにぃと居りたい...」といった弟を見て笑いながらそういう。横になるように促して、センラの手を優しく握った。)明日起きたら、もう元気になってるから。今日はゆっくりお休み。(そう言って優しく微笑を浮かべる。ベットの淵に肘をついて、センラが寝るまで見守ることにした。)   (2020/2/29 18:35:33)

〖snr〗(『センラが寝るまで、俺は傍に居るよ。』自分の言葉を聞いてそう言って此方を見ながら笑う彼。その彼の言葉を聞けば、安心したような表情を浮かべた。)...........さかにぃ、おやすみ...なさぃ....(『明日起きたら、もう元気になってるから。今日はゆっくりお休み。』そう言って優しく微笑を浮かべる彼の手をぎゅ、と握ってからそう言えば静かに目を閉じた。少しすれば、眠ったのか小さな寝息が聞こえてくる。)   (2020/2/29 18:44:48)

【urt】(志麻を部屋の中へ入れれば、布団の中に入って一人分のスペースを開ける。)ほら、ここ。狭いとか文句言うなよ?(空けたスペースをポンポン、と軽く叩けば、横になって。志麻が寝るまでは起きてようかな…)   (2020/2/29 18:53:49)

((短いなごめん(m´・ω・`)m ゴメン…   (2020/2/29 18:54:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/29 19:05:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/29 19:12:06)

((全然大丈夫やで-!ヽ(〃´∀`〃)ノ   (2020/2/29 19:12:42)

〖sm〗.......うらたん、ありがとな...(彼の部屋に入れば、布団の中に入って一人分のスペースを空けてくれた彼に『ほら、ここ。狭いとか文句言うなよ?』と言われれば、くすっと笑ってからそう返す。文句なんて言うわけ無いやんか。).............よいしょ、(空けてくれたスペースをポンポン、と軽く叩いてから横になった彼の横に自分も横になれば、布団を一緒にかけてもらって。あー、うらたんの匂いする....なんか落ち着く....、なんて思いながらも彼の方を見れば、『お休み、うらたん』と言ってから少し小さく丸まるように眠る体制を作ってから目を瞑った。少しすれば、すぅすぅと小さな寝息が聞こえてきて眠ったことが分かる。)   (2020/2/29 19:18:59)

((自分、うらたさんとさかたん続けて返しますね!   (2020/2/29 19:19:54)

((りょーかい、!   (2020/2/29 19:20:07)

((じゃ、私は次から続けてlzくん書くね!   (2020/2/29 19:20:45)

【skt】…寝た、かな…(「...........さかにぃ、おやすみ...なさぃ....」と言って小さな寝息が聞こえてくれば、そう呟く。手を握ったまま、ベットの上に顔を置いて。腕で顔を覆うようにうつぶせになれば、そのままゆっくりと瞼を下ろす。そのまま眠りに落ちた。…明日、ちゃんと兄弟にもう大丈夫って伝えよう。)   (2020/2/29 19:30:13)

【urt】…別に。(「.......うらたん、ありがとな...」と言われれば、そう言って顔を逸らす。その耳はほんのりと赤く染まっていて、照れていることがまるわかりだった。)…おやすみ。(「お休み、うらたん」という言葉が聞こえれば、そう返す。小さく寝息が聞こえてくれば、体を志麻の方に向きなおし片腕で志麻を抱きしめて。)…いい夢見ろよ。(そう呟けば、弟を守るようにしながら眠りに落ちた。)   (2020/2/29 19:32:52)

((放置   (2020/2/29 19:43:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/29 20:04:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/29 20:06:07)

((ただいま!   (2020/2/29 20:06:10)

〖lz〗(__夢を見ていた。懐かしい、幼い頃の夢。瞼を持ち上げれば、目の前には玄関があって小さな男の子が其処に立っていた。男の子の目線の先には、その男の子の両親であろう男女が大きい鞄やリュック、旅行用の大きいケースを持って立っていた。)『....るす、父さん達は仕事に行ってくるから良い子でお留守番してるんだぞ?』..........うん。(仕事、仕事って。この前だって先週だってその前の週だってそう言ってたじゃん。___物心つく前から両親は海外に仕事に行っていてろくに家に帰ってこなかった。子供の誕生日や、クリスマス、元旦はおろか子供が持病で苦しんでいても、両親は仕事を理由に帰ってきてはくれなかった。   (2020/2/29 20:15:13)

幼いながらにも、すぐに実感した。あぁ、僕は要らない子なんだなぁ。父さんと母さんにとっては、僕はただの邪魔物でしかないんだなぁ。.......邪魔なら、生んでくれなければ良かったのに。殺してくれれば良かったのに。そう思ってしまうほどに、両親からの愛を貰うことが出来なかった。)..........今度は何時帰ってくるの。『......お母さん達にも分からないのよねぇ。....出来れば一緒に居てあげたいんだけど、仕事が忙しくて。』.........そう。『......ごめんな。寂しい思いさせて......今年のクリスマスは絶対帰ってくるようにするから。約束する。』..............   (2020/2/29 20:15:36)

(あの時、父さんの言葉に何も返すことが出来なかった。父さんと母さんの『約束』という言葉が、本当に守られたことが無かったから。どうせ守れないのに約束だなんて言わないで。__結局、その年も次の年も次の次の年も帰ってくることはなかった。).........嘘つき。約束なんか、....信じるもんか。(あぁ、あの時自分はそう言ったな。.....誰の言葉も信じられなくなって、壁を作るようになった。必要最低限、誰とも話さず、誰とも触れあうこと無く、自分だけの世界で生きてきた。何もかも、馬鹿馬鹿しかった。何が家族だ、親友だ、友達だ。所詮、ただの形だけ。中身のない、空っぽな物なんて要らない。上部だけの関係なんて、言葉なんて、要らない。___早く消えたら、いいのに。)   (2020/2/29 20:16:01)

..............行ってらっしゃい。『......あぁ、行ってくる。.......』(あの時の自分は彼らを見送るしかできなかった。あの時の自分は、どんな顔をしていたんだろう。たぶん、無表情だったんじゃないかな。何も思わなくなっていたから。感情なんて欠けていたから。でも今は違う。こうやって上手く隠せてる。本当の自分なんて出したら、卑下される。だから、今日も”出来る兄”を装う。弱い自分なんか消えてしまえば良いのに。本当の自分が消えても誰も気づかないんじゃないのか。兄弟たちがああやって、慕っているのは、大好きだって言ってくれているのは、出来る兄の方の僕だから。誰も本当の僕を見てくれやしない。だから、___隠し通す。両親と僕の間にある溝は、もう戻れないくらい深くなってしまった。もう遅かった。でも、もういい。どうでも良くなったから。弟達が笑ってくれるのなら、演じ続けよう。__出来る兄を。)   (2020/2/29 20:16:19)

...........すぅ........すぅ........ん、....(窓から射し込んでくる太陽の光に目を覚ました。....もう朝か。今日は珍しくすぐに起きることができた。今日も休日だから皆居るのか。センラは大丈夫だろうか。天月は大丈夫だろうか。なんて黙々と弟達の心配をしていると、己の頬に涙の跡があるのに気づいた。あぁ、久しぶりに昨日泣いたのか。情けないなぁ、長男なのに弟の前で泣くなんて。)........そらる、おはよ(自分を抱き締めたまままだ寝ている彼をゆさゆさと揺らせば、そう言って起こそうとした。)   (2020/2/29 20:16:22)

((おかー!   (2020/2/29 20:16:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/29 20:37:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/29 20:38:07)

((よいしょ、   (2020/2/29 20:38:15)

【srr】(最初は一人だった。でも、それでも幸せだと思っていた。)「お~い、そらるぅ~?」(そう言って俺を呼ぶ声から逃げていた時期もあった。外に出て、走って逃げた。でも小さかったからすぐに追いつかれていた。逃げた後は、いつもより辛いお仕置きが待っていた。だから、逃げることを諦めた。そのうち、二人になった。弟が生まれたから。)「__そらる兄ちゃん、なんで父さんは叫んでるの?」…意味なんてないんだよ。解放されたいだけだ。(弟はよくわからない、って顔で首を傾げた。俺は微笑みかけて、すくっと立ち上がる。はんぺんクッションを持たせて、優しく頭を撫でる。扉のドアノブに手をかけて振り向いた。)__何時か、分かるようになるよ。だから今は、大人しくしててね。…うらたはいい子だから、きっとできるはず。「…うん、」…やっぱり良い子だ。(もう一度よろしくね、と言ってからバリアの外へと足を踏み出す。そこは蹂躙されるための舞台だった。転がったビール缶、瓶、沢山のごみ。)「そらる…なんだ、出てきてくれたのか。そらるは役立たずだけど…そういうところは、感心するよ。昔とは大違いだ。」   (2020/2/29 20:40:44)

(あなたに気に入られるために変えたんです。変わりたかったわけじゃない、こんなに苦しい思いしたくなかった。でも、弟を守るためだから。おばあちゃんが俺のことを知って、離婚させるまでそれは続いていた。そして俺には弟達が出来た。大切な、家族。兄、という言葉を聞くたびにしっかりしなければという気になった。弟を守れるのは、俺だけ。るすは他の場所で戦ってくれているから。俺は身近な敵から守らなきゃ。そう思ってずっと生活していた。__でも、やっと気を抜いてもいいんだ。)…ん、?…おはよう、悪い夢、見なかった?(「........そらる、おはよ」という声が聞こえれば、重い瞼を持ち上げる。るすを視界にとらえれば、そう言って微笑んだ。)   (2020/2/29 20:40:46)

〖sm〗(朝、暖かい温もりに包まれて目が覚める。目の前にはうらた兄さんの顔。寝ている間にうらた兄さんに抱き締められていたようで、等の本人は気持ち良さそうに小さな寝息をたてて寝ていた。その表情はいつものしっかりとした兄貴の表情ではなく、まだあどけなさを残す子供っぽい表情をしていた。初めて兄のこんな可愛い寝顔見たな、なんて思いながらも無音でスマホのカメラで数枚うらた兄さんの寝顔を写真にとった。スマホを仕舞えば、うらた兄さんをぎゅっと抱き締めて、『何時もありがとな、うらた兄さん』と小さな声で呟いた。普段はこっぱずかしくて言えない言葉も今なら言えた。うらた兄さんと一緒に寝たことで、嫌な夢なんて全く見なかったし安心して気持ちよく眠れた。こんなの初めてだった。)........うらたん、朝やで.....はよ起きぃ、(そんなことを言いながら彼の腕の中でもぞもぞ動いてからゆさゆさと彼の体を揺らした。)   (2020/2/29 20:52:17)

【mf】(真っ白な部屋の中にいた。僕は辺りを見渡して、一人立ちすくんでいる。)…だ、誰か…(そう呟くと、小さく笑い声が聞こえた。反射的に後ろを見渡すと、ココア色の髪をした女の子が立っていた。顔は子供の落書きのようにぐちゃぐちゃに塗りつぶされていて認識できない。でも、その声は聞き覚えのある声だった。)「__私のこと、___」え?…な、なんですか?「_____私のこと、ワスレチャウノ?」ひっ…!(その少女の顔に付いていた落書きが消えていく。そして、飴色の目が僕をとらえた。)「__愛してるよ。」(その言葉を最後に夢から現実へと意識が浮上する。体を起こせば、部屋に置いてある鏡を見て。…はは、凄い顔。)…真っ青じゃん…(そう呟いて苦笑する。…トラウマだ。あの子と関わってから、女の子が駄目になった。もう、いい加減直さなきゃ。)…天月君、おはよう。(隣で寝ている弟を起こして、微笑んだ。)   (2020/2/29 21:23:10)

〖amtk〗..........ん、まふにぃちゃん......おはよ....(『…天月君、おはよう。』と、何時ものようにまふお兄ちゃんに起こされれば、寝起きの悪い誰かと違ってすぐに起きて。微笑む彼を見ては、心配そうに彼の顔を覗き込んで『....まふお兄ちゃん、具合悪い?....僕がまふお兄ちゃんの傍にずっと居るから、大丈夫だよ。』と言ってはにかんだ。ぎゅっとまふお兄ちゃんを優しく抱き締めては、手を頑張って伸ばして頭を撫でて微笑み。)   (2020/2/29 21:40:14)

【urt】…今、何時ぃ…?(「........うらたん、朝やで.....はよ起きぃ、」という志麻の声が聞こえる。少しだけ眉を寄せれば、かけられた言葉の意味に気付きそう言ってそばの時計に手を伸ばす。時刻を見れば、志麻を抱きしめていた腕を解いてゆっくりと起き上がって。)…おはよう、志麻。(そう言って起き上がる。カーペットを敷いた床に足を付いてぐっと伸びをした。…朝ご飯作らなきゃ。)志麻、コンソメスープとコーンクリームスープ、どっちが良い?(朝起きて三回声を出したが、まともな内容は一回しか言っていない気がする。いや、スープの内容も大事だけどね。)   (2020/2/29 21:51:29)

〖lz〗(彼の体をゆさゆさと揺らせば、『…ん、?…おはよう、悪い夢、見なかった?』と閉じていた瞼を持ち上げてそう聞いてきた彼にくす、と笑ってから『見てへんよ。.....僕は大丈夫やから。そらるこそ、ちゃんと寝られた?』と聞き返した。まだ眠そうな彼を見ては、ふふっと微笑んでゆっくり起き上がった。)   (2020/2/29 22:05:12)

【skt】…ん?(夢の中から意識が救い上げられれば、そう声を漏らしもぞ、と動いて起きる。暫くぼーっとして意識が覚醒するまで待っていたが、センラのことを思い出してそちらを見やる。柔らかな寝息を立てて眠っている天使がいた。)…相変わらず可愛いなぁ…(そう言って当然のようにスマホを取り出す。何枚か写真を撮れば、センラ用のフォルダにその写真を収める。)…セーンラ、もう朝やで~。(そう声をかける。もう少し寝かせといてもいいけど、朝ご飯の時間もあるし。)   (2020/2/29 22:19:59)

〖snr〗.......んーぅ、......しゃかにぃ.......?(すよすよと気持ちよく寝ていると、『…セーンラ、もう朝やで~。』と坂田お兄ちゃんから言われて起こされる。坂田お兄ちゃんと繋いでいた手をぎゅぅ、と握り直してはその手に頬擦りしてまだ寝ていたいのか起きるのを愚図り。何時もならすぐに起きるのだが、まだ甘えん坊のままのようで。少しの間、毛布にくるまって愚図っていた。)   (2020/2/29 22:33:08)

【srr】…それはもう、ぐっすりだった…けど…(「見てへんよ。.....僕は大丈夫やから。そらるこそ、ちゃんと寝られた?」と聞かれれば、そう言って少し迷うように目を泳がせる。…今日くらい、気を抜いても怒られないかな。)…ちょっと悪い夢見た。(そう言ってるすに倣うように起き上がって、ぎゅっと抱きしめる。)……あと3分こうさせて。(そう言って体をるすに預ける。るすも色々疲れてるだろうし、やめておいた方がいいかと思ったが。たまにはこうしてみてもいいかな。)   (2020/2/29 22:58:18)

〖lz〗..........正直でよろしい。.....ん、ええで。(自分の言葉を聞いて、『…それはもう、ぐっすりだった…けど…』そう言って少し迷うように目を泳がせる彼。しかしその後に、ちゃんと『…ちょっと悪い夢見た。』と正直に言ってくれた。その事が嬉しくて頬を緩ませながらも、起き上がった彼にぎゅっと抱き締められて『……あと3分こうさせて。』と言われればくす、と笑ってから了承して彼を優しく抱き締め返した。彼の頭を優しい手つきで撫でたりして、存分に彼を味わっていた。)   (2020/2/29 23:07:14)

【mf】…天月君は寝起きがいいからいいよね…誰かさんと違って…(「..........ん、まふにぃちゃん......おはよ....」と言ってすぐに起きてくれる天月君を見て、そう遠い目をしながら呟く。一番上の誰かさんとかは特に寝起きが悪いからなぁ…)ん?…天月君は勘が鋭いなぁ。(心配そうな表情を浮かべて僕の顔を覗き込んだ弟に、「....まふお兄ちゃん、具合悪い?....僕がまふお兄ちゃんの傍にずっと居るから、大丈夫だよ。」と言われれば、そう言って苦笑する。小さな手を使って頭を撫でられては、少し照れたようにはにかんだ。)…ありがとう、もう大丈夫だよ。ちょっと怖い夢見ちゃっただけだから。(そう言って微笑んで、天月君の頭を撫でた。)朝ご飯、食べに行こうか。(そう言って立ち上がる。カーテンを引けば、朝日が部屋の中を照らした。)   (2020/2/29 23:20:30)

〖amtk〗(『…天月君は寝起きがいいからいいよね…誰かさんと違って…』そう言って何処か遠い目をしながら呟く彼を見れば、こてん、と首を少し傾げてふにゃりと笑った。)ん、......無理しないでね。(『ん?…天月君は勘が鋭いなぁ。…ありがとう、もう大丈夫だよ。ちょっと怖い夢見ちゃっただけだから。』そう言って苦笑を浮かべてから微笑むまふお兄ちゃんを見れば、そう返して。頭を撫でられれば気持ち良さそうに目を細めた。『朝ご飯、食べに行こうか。』そう言って立ち上がったまふお兄ちゃんにこくん、と小さく頷けば自分もベットから降りて一緒にリビングへ向かった。)   (2020/2/29 23:30:26)

((明日どうします?   (2020/2/29 23:39:07)

((いつでもー!   (2020/2/29 23:42:34)

((じゃあ、午後2時くらいからでいいですか?   (2020/2/29 23:44:01)

((いいで、!   (2020/2/29 23:44:19)

((じゃあ、その時間に!おやすみなさい!   (2020/2/29 23:44:40)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/29 23:44:47)

((おやすみ!また明日!   (2020/2/29 23:45:05)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/29 23:45:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/1 13:54:48)

((やほ!   (2020/3/1 13:54:51)

2020年02月24日 18時49分 ~ 2020年03月01日 13時54分 の過去ログ
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