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「うちの本丸の特殊な刀帳」の過去ログ

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2018年09月23日 05時13分 ~ 2020年03月02日 01時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

赤心沖光洋装時は白or黒シャツ、スキニーパンツ、軍用コンバットブーツ、白いロングマフラー、何らかの冒涜的なサインの入ったマント。186cmという長身。 【備考】新選組総長 山南敬助の刀。池田屋事件の前に大阪にて折れたらしい。自分が折れてしまった為に主人を守りきれなかったという自責の念を持っている。その自責が強すぎる為に己の根幹が不確定になってしまい、精神汚染持ち。現在発狂中。他人を優先する事に執着するが、何より己が死にたくない置いていかれたくない、裏切られたくない、役に立てない事を回避するという事が根幹に居座っているので矛盾が発生して己の揺らぎに繋がっている。   (2018/9/23 05:13:34)

おしらせ赤心沖光さんが退室しました。  (2018/9/23 05:13:44)

おしらせ赤心沖光さんが入室しました♪  (2018/9/23 17:28:51)

赤心沖光打ち直し   (2018/9/23 17:29:08)

赤心沖光【名前】赤心沖光(せきしんおきみつ) 【刀種】打刀 【刀派】? 【性格】基本的には穏やかで誰にも優しく甘い上に奉仕したがる。しかし、上っ面を剥がせ自己肯定感が低くどこまでも不安が付きまとい続ける根暗な性格。時とあらば、笑顔で己を切り捨てることもやり得る。しかし、自分以外の刀を常に優先するような態度を取る。折れた経験があるため、自己を限度なく犠牲にし生き急いでしまうこと、己が裏切り者の刀という部分の自責、前の主人たる山南敬助の性格を引きずってしまった末の拗らせからの精神汚染なども稀に引き起こす事もあり、自分が懐いているものに対しては執着する。お陰で今回めでたく発狂。折れる寸前にまで行く。しかし、そこで何か吹っ切れたのか、死にたがりの己を変えようと思ったとか。他人の為に死ぬ事を厭いはじめている。 【容姿】黒檀色の胸骨までのサラサラロングヘア、金縁に焦点のない鮮血の瞳。視力はほぼ無い(常にスクウェアのメガネ着用)。普段は己の目を隠す為に目を閉じている。左腕は発狂した結果か動くようになり、左半身が皹が入ったように傷跡がある。基本は黒い着物を着用。   (2018/9/23 17:30:14)

赤心沖光洋装時は白or黒シャツ、スキニーパンツ、軍用コンバットブーツ、白いロングマフラー、何らかの冒涜的なサインの入ったマント。186cmという長身。 【備考】新選組総長 山南敬助の刀。池田屋事件の前に大阪にて折れたらしい。自分が折れてしまった為に主人を守りきれなかったという自責の念を持っている。その自責が強すぎる為に己の根幹が不確定になってしまい、精神汚染持ち。現在発狂中。他人を優先する事に執着するが、何より己が死にたくない置いていかれたくない、裏切られたくない、役に立てないことを厭う反面死にたがりな性格は少し改善された模様。死にたがりを嫌悪する傾向になってきたようだ   (2018/9/23 17:31:05)

おしらせ赤心沖光さんが退室しました。  (2018/9/23 17:31:08)

おしらせ瀬上がりさんが入室しました♪  (2018/9/23 18:23:46)

瀬上がり【名前】瀬上がり 【性別】男 【刀種】太刀 【刀派】安綱 【性格】一言で言えばヤンキー。すぐ喧嘩を売るし、すぐ暴力に走る。一匹狼を騙っているが、兄妹達に絡まれそれは事実を成していない。自分が決めた正義のために行動している。 【その他】兄妹の中で最も劣っている存在。馬鹿力は健在だが、術は一切使えない。しかし、同名の刀が多いことから、本体をいくつも持っている。つまり、この刀は複数の"瀬上がり"が、安綱のそれを核にして集まった集合体なのである。時折それぞれの瀬上がりの記憶を夢に見る。歴史の奔流に巻き込まれたもの、農家の屋根裏にあったもの、神社にあったもの。本人は頭が悪いため、最近はどれが本当の己なのか分からなくなってきている。薬学が得意で、薬研がいない時の代わりになったり、普段からよく薬を作っては提供している。身長176cm。   (2018/9/23 18:23:56)

瀬上がり【備考】藤原利仁が越後の神社に奉納したものだという。名の由来は、ある時川に落ちてしまったこの刀を、数年後に引き上げてみると、ひとつも錆びた所がなく残っていたからだという。数年間、川の中で寂しい時を過ごしていたのだ。不思議なことに、瀬上がりという名のつく刀は、皆一度川に沈んでいる。同じ歴史を持つ刀が、同じ名を持つこと。それを通してみると、日本人の奥深くにある思考回路は同じなのかもしれない。 【容姿】水色の短髪に、錆色の瞳。左耳に2個と右耳と唇とへそに1個、ピアスを開けている。金色に縁取られた、黒いインナーに、浅葱色の羽織を羽織っており、ウエストの所で紐で纏めている。黒のボンタン。裸足に下駄。腕に包帯を巻いている。鈴のついた銀色のチェーン型アンクレットを両足首に付けている。内番服はこれの羽織を脱いだもの。 【人称】一人称:手前。二人称:汝、○○   (2018/9/23 18:24:28)

おしらせ瀬上がりさんが退室しました。  (2018/9/23 18:24:37)

おしらせ瀬上がりさんが入室しました♪  (2018/9/23 21:28:15)

瀬上がり((変更→【人称】一人称:手前。二人称:御前、○○   (2018/9/23 21:28:25)

おしらせ瀬上がりさんが退室しました。  (2018/9/23 21:28:28)

おしらせ氷月さんが入室しました♪  (2018/9/30 00:44:24)

氷月((身長間違えてたので訂正 →158   (2018/9/30 00:44:48)

おしらせ氷月さんが退室しました。  (2018/9/30 00:44:50)

おしらせ氷月さんが入室しました♪  (2018/9/30 21:02:58)

氷月((身長加筆 158センチ。素の身長なのであって、義足のため身長は結構変わる。だが普段はブーツで足したりしてるため165~175あたり。   (2018/9/30 21:04:00)

おしらせ氷月さんが退室しました。  (2018/9/30 21:04:04)

おしらせ鬼切さんが入室しました♪  (2018/9/30 21:59:23)

鬼切【名前】鬼切安綱【性別】女【性格】サディスティックマゾ。いたぶるのも好き、痛めつけられるのも好き。愛に飢えているため、愛が欲しい。愛を与えたいし、愛されたいし、愛して欲しくないし、愛したくもない。己でもよくわかっていない。愛を大切にしており愛のためなら殺しさえ正当化する。【容姿】肩口までの金髪。目元には赤をあしらっている。宝石を埋め込んでおりとても煌びやか。赤や黄色のロリータ風ワンピース。身長157   (2018/9/30 21:59:31)

鬼切【備考】突如現れた人物。刀なのか、人間なのか真偽は不明。氷月とは顔見知りであるそうな。彼とは喧嘩仲間。お互いの利害の一致で協力する事も。 一応「鬼切安綱」と名乗っては居るが刀なのかわからない。何故なら霊力が存在しないからである。でも刀を具現化出来る。じゃあ刀か?と疑問がある。 正体はただの人間。ただの人間の魂と、刀の魂を融合させて出来た産物。それ故に刀でもなく、人間でもない。でも鬼切安綱の魂と融合させられたので「鬼切安綱」と名乗っている。 人間としてはただの十四歳の小娘。一つの身体に二つの魂と言った方が正しい。そのため真名も存在する。【人称】ワタシ。鬼切とは呼ばせず、大抵フィロと呼ばせている。人間時代の名残故か。   (2018/9/30 21:59:43)

おしらせ鬼切さんが退室しました。  (2018/9/30 22:00:03)

おしらせ鬼切安綱さんが入室しました♪  (2018/9/30 22:33:10)

鬼切安綱((追加だぜうっす   (2018/9/30 22:33:15)

鬼切安綱【備考追加】術は魅了。決めた範囲に居る対象を魅了してしまう。男でも女でも動物でも何でも。そのため戦闘では万能。だけど、鬼切の血を飲むと解除されてしまう。 唯一逆らえない人物がいる。 【性格追加】かなりのクズ。愛のためなら殺してもいいと思っている。躾の度に殺した人数は数知れず。政府産であるからかもしれない。暇だから躾、暇だから殺す。そういう性格。案外女性には優しい。   (2018/9/30 22:33:18)

おしらせ鬼切安綱さんが退室しました。  (2018/9/30 22:33:19)

おしらせ壷切御剣さんが入室しました♪  (2018/10/6 16:58:05)

壷切御剣((リニューアル   (2018/10/6 16:58:09)

壷切御剣【名前】壷切御剣【性別】男【性格】飄々とした刀。両刀。他人を誘惑し魅了するのが得意。悪女や悪党でさえも壷切の手にかかればすぐに落ちる。それ故、本当の心がわからなくなったという弊害を持つ。だが他人の心を読むのが得意(術ではない)で、誰の心も言い当ててしまう。本人曰く「何となく話せばわかる」らしい。それ故浮ついた話が多い。三股、四股は当たり前。元恋人達からは「いつか刺される&刺してやる」と思われている。だが本人は改善しようとしないのでマゾヒスト気質。何股もする理由は「気がついたらしてる」とのこと。浮気性が酷いため特定の相手を作らない。【容姿】ブルーグリーンの髪に赤い瞳。紺のカッターシャツにネクタイ、スーツ。身長168。出陣のない時は黒のインナーに黒のズボン。首元にはチョーカー。眉目秀麗、容姿端麗。   (2018/10/6 16:58:33)

壷切御剣【備考】御由緒物の刀。それ故、存在するだけで他人を魅了してしまう。皇室由来だからか。 棺本丸の霊力を使い、他本丸で顕現した刀。棺本丸に来た理由は元いた本丸が廃棄となったから。廃棄となった理由は「審神者を誘惑し、審神者の真名を知り、審神者を恋煩いで殺してしまったから」らしい。武力が余計にある刀より厄介と政府から思われている。だが本人に悪意はない。こういう刀のため潜入などは得意。 過去、恋人達から三度刺されている(人間、刀問わず)。    (2018/10/6 16:58:50)

壷切御剣 ワンナイトの相手は多数いるが名前を覚えられないため、番号をつけて管理している。悪い事をしている自覚がないため改善はされない。誘惑しようとしてしている訳ではなく、ただ話していたらいつの間にか相手は自分に惚れていて、相手が求めたからじゃあまあするかって感じのためよく誤解される。前の本丸でも恋人面をする恋人が五、六人はいたらしい(刀、人間問わず)。 術は声で相手の身体を乗っ取るというもの。声が脳まで届くまで一秒もかからないため、すぐに乗っ取る事が出来る。同時に操れるのは十人程度まで。それ以上になると操れない事はないが何処かで術が切れる。デメリットも存在しており、乗っ取ると身体の方が無防備(精神を声に混ぜて飛ばすため、抜け殻)となるため他に仲間がいないと滅多に使わない。他、癒しの効果もあるらしい。 皇室の刀なので教養がありピアノから琴だったり色々出来る。だが家庭的な事は出来ない。【人称】俺、私。   (2018/10/6 16:59:07)

おしらせ壷切御剣さんが退室しました。  (2018/10/6 16:59:10)

おしらせ飛雀さんが入室しました♪  (2018/11/30 21:43:53)

飛雀((よろしくお願いします   (2018/11/30 21:44:01)

飛雀【名前】飛雀【性別】女【刀種】薙刀(脇差)【性格】高慢、自信家に見える話し下手。【容姿】厚化粧。年増に見えるが実際はもっと若い見た目。普段は暗めの色の小袿に濃色の袴を着用。戦装束は大鎧。髪は常に下ろしているが戦闘時には下で緩く束ねる。【その他】表情が乏しく誰に対しても攻撃的な物言いだが相手とどう接するべきか分からず思考停止しているだけ。男性への接し方が特に分かっていない。一人を好まず、自分の元へ訪ねてきた人間や刀は何としてでも長居させる。本体は脇差になっているが本来は薙刀であるため薙刀での戦い方の方が身についている。むしろ脇差での戦い方は不得手で戦場では付喪神が宿る前の薙刀を使用している。またこの事は未だに誰にも話しておらず本体である脇差はどこかに隠している。本丸に顕現して長いが回りの刀たちとろくに会話もできず引きこもっていた。   (2018/11/30 21:45:33)

飛雀【備考】牧野康成の家臣疋田某所持の薙刀。名前の由来は使用者が薙刀を杖に休息していると雀が薙刀にぶつかり、真っ二つになったことから。持船城での戦いにおいて、徳川方牧野康成の家臣疋田某が所持しており、城攻めの際に徳増某と陣の真っ先に立ちこの薙刀で奮戦するが討ち死にした。薙刀は家臣が持って帰り、子孫はこれを脇差に直して差料にしたという。【人称】一人称「私」二人称「其方(そち)、(名前)、貴様」三人称「其方人等(そちとら)、貴様ら」   (2018/11/30 21:45:49)

おしらせ飛雀さんが退室しました。  (2018/11/30 21:45:52)

おしらせ童子切安綱さんが入室しました♪  (2018/12/31 10:28:49)

童子切安綱【名前】童子切安綱・極 【刀派】大原 【刀種】太刀 【性別】男 【性格】天下五剣筆頭として相応しく、普段より何事にも動じず、冷静な判断を下す。戦闘の際にかつての粗暴さが垣間見えるが、その判断は期待を裏切らない。いくら自分に酷いことをされても、その年齢からかだいたいのことはすぐに水に流してしまう。基本無表情だが、はっきりと表情の変化を表すようになった。本丸で騒動が起きた場合、第一に動く義務を背負っている。平和や、自分の目指す目標のためならば折れることも誰かを斬ることも厭わない。他人の変化に気づきやすく、その時相手が望むものを言えるように心がけている。極めても尚、孤独が一番のトラウマ。 【その他】ハイスペックステータス。最大まで練度をもっていけば、全ての一般刀剣の頂点に立つこともできる実力。しかし本刀曰く、「急がなくとも他が強いから大丈夫」とゆっくり練度を上げていくつもりらしい。術式全般が得意。霊力の保有量もトップクラスである。唯一弱点を挙げるならば、防御に劣っていること(と言っても並以上である)。   (2018/12/31 10:29:26)

童子切安綱細かい作業が好き。料理が得意で、食事当番のだいたいを担っている。暑いのが苦手であり、すぐに熱中症になる。長い間箱にしまわれ、暗い場所に閉じこもっていたため、閉所恐怖症でもある(壁際とかは平気)。上手く隠してはいるが、恐ろしく醜い人間が嫌い。刀剣達は等しく愛すべき存在。身長180cm。 【備考】酒呑童子を体内に飼っており、その力を戦闘に利用している(通称・鬼化)。酒呑童子の呪いが主なのだが、極めた時に彼と一定の条件で和平を結んだ。しかし、一定期間ごとに生贄を捧げなければならない。それを怠れば、鬼の怒りを買い、抑え込み過ぎると暴走する。暴走した際、契約した者の血を摂取すればそれは止まる。鬼化した際に生み出される黒い腕は鬼の怨念。人肉を求め周りを襲う。そして彼自身の呪いは続いており、弱い人間が己と関わりを持つと、その影響で呪い殺してしまう特性がある。 酒呑童子の姿は童子切と瓜二つ。瞳の色が「赤黒」であり、猫目であることだけが違うのだが、彼自身は左側の髪を編み込んでいる。通称「外道丸」。茨木童子を探している。鬼化した際瞳が紅く染まるのは、彼の影響である。   (2018/12/31 10:29:59)

童子切安綱【容姿】癖のある長めの短髪。毛先にいく程色落ちしていく黒髪。襟足が長く、鎖骨辺りまで伸びている。睫毛の長い死んだ切れ長の蒼の瞳。目尻に紅を指している。恐ろしい程美しく整った顔。白の襦袢に、蒼の着物。灰色の袴。草履。右腕が振袖になっており、右肩のところで切れている。鹿の毛皮にヴェールが縫い付けてあるフード付きのマントを、左肩にかけ、右肩で留めている。着物の上から革製の防具を着用しており、その金具のところに赤い紐を繋げ、マントと繋いでいる。左腰に防具、右腰に紐に通した九つの細めのファーが下がっている。小指以外の指先が出たグローブ。頭に紐飾りを巻いており、紅い編み込みのところに星の装飾と恋刀に貰った水色の鈴が付いている。内番時は髪を緩く後ろで纏め、白の着物に青い袴を着用。白いたすき掛けをしている。 【人称】俺、お前、お主、お前ら   (2018/12/31 10:30:40)

童子切安綱((少し書き直したんで更新   (2018/12/31 10:31:01)

おしらせ童子切安綱さんが退室しました。  (2018/12/31 10:31:05)

おしらせ三原さんが入室しました♪  (2019/1/13 02:33:59)

三原【名前】真田三原(無銘)【刀種】打刀【刀派】三原【性格】飄々とした性格をしている。傍から見れば冷淡、冷徹に見えるが、実際はそうでもない。笑うのが苦手であり、笑うと悪巧みしているような笑い方になる。だが本人は至って真面目である。何を考えているのかわからない。策謀知謀何でもござれ。戦では戦うより、知者として策を駆使する軍師役。策で敵を嵌める。【容姿】腰まである白髪に青い瞳、耳には青い耳飾りをつけている。胸下までの白いカッターシャツ(袖は肩と分離しており、二の腕から)黒いサスペンダーに黒のショートパンツ、ロングブーツ。 内番服は赤い着物に紺の帯(内番をする気が全くない)。髪は編んでかんざしで纏めている。身長160+8センチ(ブーツ分)。   (2019/1/13 02:34:21)

三原【備考】真田昌幸が朝鮮出兵で豊臣秀吉から貰ったもの。持ち主が表裏比興の者と呼ばれたように、案外それを引き継いでいたりする。(詳しくはグーグル先生)。 真田を守るためなら何でもする。そのため「真田家」の刀に対する愛情は凄まじい。真田家の長として、昌幸の子供達が持っていた刀を守るために戦う。あくまで真田のため。 東軍勢の事はあまりよく思っていないが口には出さない。 非登録刀剣だが術が殆ど使えないが、唯一使えるのが「何十手先を読む」事。つまり先読みの力である。(だが情報がないとそれは成せない)。 りんごが好き。【人称】わし・我。古風な喋り方をする。   (2019/1/13 02:34:30)

三原((名前は真田のなので、って事で。呼びは三原でも何でも~   (2019/1/13 02:34:56)

おしらせ三原さんが退室しました。  (2019/1/13 02:34:59)

おしらせ鬼切安綱さんが入室しました♪  (2019/1/13 17:57:55)

鬼切安綱((練り直しました   (2019/1/13 17:58:00)

鬼切安綱システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い)  (2019/1/13 17:58:19)

鬼切安綱2019/01/13【名前】鬼切安綱【性別】女【刀種】太刀【刀派】安綱【性格】天真爛漫。気丈な娘であり、安綱の悩みの種。長女であるが、行動力がありすぎて気付いたら居なくなっている、気付いたら知らない男と知り合っているなどと問題が多すぎてついには護衛をつけられた。しかし護衛も撒かれ意味を成さないものとなった。何でも気になるお年頃。実は右手は義手。【容姿】背中まである栗色の髪をシニヨンにしている。赤い着物。内番の時は黒のゴシックロリータ服。身長150   (2019/1/13 17:58:38)

鬼切安綱【備考】安綱の刀だが、後の世に國綱と変えられた事がある。そのためどっちつかずな自分を気にしているふしがある。だが安綱の事も、國綱の事も大好き。安綱の長女であるが、善鬼や鬼丸の事を姉や弟と言って慕っている。鬼丸と戦場で振るわれた事があり、彼とは面識がある。 術は霊力を操る。他人の霊力を操るため意外とえぐい。そのためどんな霊力の攻撃も利かない(操れるから)。だが操れる霊力には限りがある。【人称】わらわ。   (2019/1/13 17:58:54)

おしらせ鬼切安綱さんが退室しました。  (2019/1/13 17:58:57)

おしらせ菊一文字則宗さんが入室しました♪  (2019/1/13 21:45:45)

菊一文字則宗【名前】菊一文字則宗 【性別】女 【刀種】打刀? 【刀派】福岡一文字 【性格】優しくも厳しい、新選組だけでなく皆のオカン。上品な所作や話し方をする。新選組の刀達を息子のように可愛がっているが、自分が後の時代の創作であることを知っているため、心中は複雑である。 【その他】普段は優しい京都風大和撫子、怒るとこわーいゴリラ。まさにオカン。面倒見が良く、短刀達にも慕われている。昔の仲間だった新選組の刀達にはお節介を発動する。仲間として振る舞いながらも、後の創作である己が仲間面をしていいものかと悩んでいる。術は直接発動することが苦手であるため、事前に作っておいた呪符を媒介として使用する。はしたないものは嫌い。好物は和食であり、得意料理は京料理。京都弁を話す。身長164cm。   (2019/1/13 21:46:05)

菊一文字則宗【備考】茎に菊の紋が描かれた、福岡一文字派の刀で、沖田総司の愛刀である____と言われている。しかし実際は菊紋の付いた一文字銘をもつ刀は存在せず、後世の創作であるというのが現代の定説である。だが、菊一文字則宗は史実がどうであろうと、自分の記憶を大切にするのだ。その気持ちだけは、間違ってなどいないから。 【容姿】赤紫のメッシュが入った、肩甲骨辺りまである黒の艶やかな髪を、高い位置に一つに結っている。睫毛の長い、おっとりとした金色の瞳。白の襦袢に、黄色ベースの菊の絵柄があしらわれた着物。赤紫の袴。白地に青色の紐で縫われた篭手。白いニーハイの足袋に、黒のガーターベルト。赤い鼻緒のぽっくり下駄。黒のマフラー。新選組の羽織を肩に掛けている。左目の下と、口の左下に小さな黒子。指先に赤紫のマニキュアが塗ってある。内番服は、普段の着物と袴に、白のたすき掛けをしている。 【人称】私・あんた、○○・あんた達   (2019/1/13 21:46:31)

菊一文字則宗((お試し   (2019/1/13 21:46:39)

おしらせ菊一文字則宗さんが退室しました。  (2019/1/13 21:46:41)

おしらせ大食上戸餅食らいさんが入室しました♪  (2019/1/13 22:46:11)

大食上戸餅食らい【名前】大食上戸餅食らい【刀種】打刀【性別】男【性格】冷静沈着。周りがやかましく、一癖あったりする刀が多い中で、冷静。真田家を主君が守ったように、己も真田の刀を守ろうとしている。主君が父や弟を守れなかった事を悔いていた事から、その志を継ぎ真田の刀を守ろうとする。幸村の刀達を過剰に心配しているふしがある。だが己の中に熱いものを秘めている。女性関係は少し苦手。【性格】白い長髪(腰下まである)を低い位置で一つに纏めている。瞳は茶色。きりっとした好青年。襦袢に黒い着流し、黒いズボンを穿いている。赤を基調とした長羽織を纏う。内番服は白のカッターシャツに黒の袴という和洋を取り入れたもの。身長175。   (2019/1/13 22:46:26)

大食上戸餅食らい【備考】真田信之が徳川頼宣から贈られた刀。真田家の刀である。 信之の刀としては唯一名が判明しているからなのか、顕現に成功した。信之同様真田を守るために奔走している。昌幸の刀や信繁(幸村)の刀が個性豊かなのに対して、己はそうでもなく、周りの世話をするので精一杯。苦労人。 名前が長いため大体「信之」と主の名前で呼ばれるため、名前なんて覚えて貰っていないのではないかと思っている。 術としては霊力を無効化する力を持つ。故にどんな霊力での攻撃は通さない。が、あまりにも強力なものだと通したりするが、天下五剣くらいまでなら通さない。(加州レベルになると流石に不可)。【人称】一人称は私。呼ばれる時は大体「信之」(身内すらも名前で呼ばない)。   (2019/1/13 22:46:39)

大食上戸餅食らいシステムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い)  (2019/1/13 22:46:45)

おしらせ大食上戸餅食らいさんが退室しました。  (2019/1/13 22:46:49)

おしらせ大食上戸餅食らいさんが入室しました♪  (2019/1/14 22:46:48)

大食上戸餅食らい((身長訂正 175→180   (2019/1/14 22:46:58)

おしらせ大食上戸餅食らいさんが退室しました。  (2019/1/14 22:47:01)

おしらせ小烏さんが入室しました♪  (2019/1/28 19:58:40)

小烏【名前】小烏 【性別】男 【刀種】太刀 【刀派】? 【性格】一通りの感情はあるようだが、まるで無機物のように判断し、行動し、生活している。その名の通り、烏として。賢く、慈愛に満ちた刀。上記以外は不明。更なる調査が必要だ。 【その他】恐ろしく公正で、公平。いつも客観的に正しいと言える立場の味方につく。棺本丸の敵情偵察員。昔は政府で調査員をやっていたのだとかいう噂もあるが、定かではない。普段から各時代、各地域を飛び回っており、本丸にいる時間は極めて少ない。そのため、時折帰って来た時は、旧本丸の屋敷の一室を使っている。術は使えないが、他人の心が見える目を持つ(大まかに喜怒哀楽の様子が見える程度)。昔平家に移った際に、区別のため小烏丸に「烏兎(うと)」とニックネームを名付けてもらい、平家刀からはそう呼ばれている。今では自分の中でも定着しているようで、他人にもそう呼ぶように強制する。好物、嫌悪物共に無し。身長170cm。   (2019/1/28 19:59:47)

小烏【備考】源為義の命で打たれた、髭切の模倣である刀。当初は髭切よりも二分ほど長かったが、共に立て掛けてあった髭切(当時の名前は獅子の子)に切られ、かの刀と同じ長さになったのだという。為義から義朝へ譲られたが、義朝が殺された後、平清盛の元へと送られた。その後は行方不明である。平家の小烏丸と時折混同されるが、この刀は元は源氏の刀である。 【容姿】漆黒のサラサラの髪を、赤色のゴムで後ろで短く纏めている。漆黒の瞳。黒のハイネックインナーに、限りなく黒に近い灰色のワイシャツ。黒に近い紺色のパーカーの上に黒の羽織。黒の袴をすねの所で布で留め、その上から防具を着用している。黒のペストマスク、金色の輪のピアス。赤色の一本下駄。赤い手袋。両の太ももに縫合痕がある。内番服は黒の浴衣に赤の長羽織。 【人称】俺/君、○○/君たち、○○たち   (2019/1/28 20:00:54)

おしらせ小烏さんが退室しました。  (2019/1/28 20:01:14)

おしらせ天之尾羽張さんが入室しました♪  (2019/4/27 22:22:37)

天之尾羽張【名前】天之尾羽張【刀種】太刀【性別】?【性格】執着が深く、一度守ると決めたものは死んでも守る。足が、手が、全てがもげようが守り通す。執着のない存在には、普通だが一度執着するとその人物を守るために死力を尽くす。全てを投げ打ち、守る。支離滅裂な言動も多く、そうなると手がつけられない。恋は盲目。   (2019/4/27 22:22:51)

天之尾羽張【容姿】燃えるような朱い髪(肩口まである)。血のような瞳に、右の目元には炎をあしらった入れ墨。耳は獣のように長くふさふさしている。別嬪。白い和服上下衣に赤を入れた鎧(具足)。身長は185。【備考】伊弉諾の剣。軻遇突智を斬った時に炎の力が剣に宿り、炎の力を扱えるようになった。神話の剣が具現化した存在であるが、実際は人々の祈りから成った剣。つまり、人々の信仰が無ければ消える剣である。 かつて愛した人が居た。守りたかった人がいた。しかし救えず、助けられず、守れず――その罪に囚われ続けている。 神霊としての力は「再生」「炎」など。火の鳥を出したりも可能。【人称】私、あなた。基本的に呼び捨て。敬語口調。   (2019/4/27 22:23:04)

天之尾羽張((またかわるかも   (2019/4/27 22:23:13)

おしらせ天之尾羽張さんが退室しました。  (2019/4/27 22:23:16)

おしらせ天沼矛さんが入室しました♪  (2019/4/27 22:27:16)

天沼矛【名前】天沼矛 【性別】女 【刀種】矛 【刀派】なし 【性格】穏やか、お淑やかな刀剣。女子力の塊。全てを笑って許せる寛大な心を持つ。彼女が本気で怒ったところは誰も見たことがないと言う。 【その他】己の目の十文字が怖がられることを恐れ、いつも目を閉じている。自分のことを『母』と称し、全ての刀剣に対して慈愛の心を振りまく。滅多にキレないが、怒っている時とそうでない時の区別が付きにくい。天照大神の加護を持ち、ほとんどの術を通さない。神剣たちとも笑顔で渡り合う。その力の大きさ故に政府も完全に顕現させることが出来なかったため、自らの体を動かすためのエネルギーの消費が多く、数日に一度の頻度でしか目覚めない。身長164cm。   (2019/4/27 22:28:10)

天沼矛【備考】国産みの矛。伊邪那岐と伊邪那美がこの矛を使い、混沌とした大地を掻き混ぜた。天逆矛という別名も持っており、高千穂峰に突き刺さっていたとされるが、一昔前に起きた噴火で折れてしまった。それが本物の天沼矛かは分からない上に、本人もそれについては語ろうとしない。 【容姿】黒檀の腰までの髪に、瞳孔が十文字の血の色の瞳。金色のラインで襟元を縁どった紫色のポンチョに、紫色のタイトなスリット入りワンピース。赤のコルセット。腰元に巻いた茶色のベルトから薄い水色のヴェールを付けている。黒の全身のインナー。脚のサイドはスリットが入っており赤い紐で留めている。茶色のショートブーツ。紫色のガントレット。金色のピアス。 【人称】わたくし、母/あなた、○○さん/あなたがた   (2019/4/27 22:28:36)

天沼矛((追記あるかも   (2019/4/27 22:28:47)

おしらせ天沼矛さんが退室しました。  (2019/4/27 22:28:49)

おしらせ立花さんが入室しました♪  (2019/5/19 12:21:56)

立花【名前】立花(たちばな)【性別】女【所属】監察官【性格】いつもにこにこしている。楽しい事が、嬉しい事が好きだが、常に怒っているし悲しんでいる。刀が嫌いで、刀は皆折れるべきだと思っている。大切な幼馴染みがおり、彼の世話を甲斐甲斐しく焼いている。意志はちゃんと持っている。意外と冷淡であり、喰奇が関わると余裕で人間を見捨てたりする。また精神疾患としてPTSD、鬱病、発達障害を抱えている。昔は喜怒哀楽激しかった。【容姿】肩下まである黒髪を花のかんざしで留めている。黒のポンチョ軍服風外套に白のふんわりとしたカッターシャツ、膝上の袴風スカート、ストッキング、膝下のロングブーツ。腰には脇差と太刀を持っている。身長158(-ブーツ)   (2019/5/19 12:22:10)

立花【備考】母は政府の役人であり、家は役人を頻出してきた名家。母の仕事を手伝う事になり、一緒に政府へ赴いたりしていたが、ある日政府が作った刀により斃れ、姉も数年後に殺されてしまう。そのため全てが終われば全ての刀を折ると決めているし、少しの違反でも犯した刀は折ってきている。それは正しいのだと、正義なのだと言い聞かせて。だが知っている。それが悪である事くらい。 堕ちやすい身体であり、その原因はかつて歴史修正主義者に取り憑かれたからである。故に、邪な感情などに触れると取り憑かれやすい。 術の類いは使えないが、刀の腕は一流。 本名は小鳥遊橘花。【人称】私。敬語口調。   (2019/5/19 12:22:26)

おしらせ立花さんが退室しました。  (2019/5/19 12:22:38)

おしらせ立花さんが入室しました♪  (2019/5/19 14:01:15)

おしらせ立花さんが退室しました。  (2019/5/19 14:01:26)

おしらせ叢雨さんが入室しました♪  (2019/5/19 14:01:43)

叢雨【名前】叢雨【性別】男【性格】淡々と喋り、表情も変わらない。昔は表情豊かであった。今は一切表情を変えない。発達障害持ちであり、統合失調症でもある。普段は普通。感情が乏しく、何かを楽しいとか、嬉しいとか思う事はない。自分の興味がある事に関しては集中する(この場合仕事)。自己犠牲型であり、自分は二の次三の次。人を思いやり、人のためなら自分が犠牲になる事は厭わない。内向的であり、喋る事とやかましい事が嫌い。基本的にあまり喋らないため、敬遠されがちである。【容姿】背中ほどまである黒髪。ちょっと固い。いつもは一つに纏めている(髪紐は赤色。橘花に貰った。というより橘花が送りつけてくる)。目は青みがかかった黒。腰まである黒い外套(ポンチョタイプ)に白の上衣その下に白カッターシャツ。黒の袴に脛当てとしてレッグウォーマーを巻いている(これも橘花が送りつけてきた)。草履。身長163(低いのは後述)。 刀の時は、白のカッターシャツに軍服風の和服学ラン、和服風軍服ズボン。ブーツ風下駄。時人の時だけ、五体満足で戦える。   (2019/5/19 14:04:34)

叢雨【備考】政府に捕まり、拷問されたため身体の損傷が激しい。顔の右半分は酷い火傷であり右目は見えていない。右半身は火傷で覆われており、風呂に入ると痛む(慣れた)。右腕は戦闘時のみ使うと決めているため普段は固定している(頸からひっさげているスリング。簡単に固定部から外せるように瑤花が考案し作った)。右脚も引きずって歩いているが普段使いは問題無い。左腕は骨がボロボロであり、力があまり出ない(子供程度の力しかない)。 刀は切っ先と根元にしか刃がついていない(重さに耐えられないため)。 術などは使えないが、刀の腕は一流。 政府に変えられたため、半人間半刀。【人称】俺。目上だと敬語を使う事がある。   (2019/5/19 14:04:46)

叢雨【読まなくてもいい過去】歴史修正主義者に取り憑かれた立花と政府の刀から生まれる(立花は孕んだ時、能力で身体を大きくさせられていた)。その後立花が立花の母に救われ、叢雨は立花の母の知り合いに預けられ育てられるも父が育ての母を食い殺す(育て親は審神者)。そして父に「刀共を折りなさい、そうすれば本当の母が帰って来る」と言われ、命じられ刀を折り続けていたし、本丸もたくさん潰してきた。だが八歳頃、立花の母と邂逅し彼女に捕らえられる(立花の母を此処で殺している)。その後政府に拷問を受け、五体不満足になり、人間としては此処で殺される。だが政府が刀としての力を与え、半人間半刀というどっちつかずの存在に生まれ変わる。立花は己が時雨を生んだ事は知っているが、時雨は知らない。   (2019/5/19 14:05:39)

おしらせ叢雨さんが退室しました。  (2019/5/19 14:05:41)

おしらせ水神切兼光さんが入室しました♪  (2019/5/29 22:58:28)

水神切兼光((参加希望です...   (2019/5/29 22:58:43)

水神切兼光【名前】水神切兼光【性別】男【刀派】長船派【刀種】太刀【性格】他の長船よりはチャラくない。よく笑う。基本優しく、物腰が柔らかい。だが強い精神を持っている。動物にモテる。【容姿】紺色の髪を高い所に1つに纏めていて、前髪はぱっつん。目は黒色で、肌は白い。光忠と同じ感じの戦装束。【身長】185cm【人称】僕、○○さん、○○くん、僕ら   (2019/5/29 23:06:27)

水神切兼光((短すぎましたかね...?   (2019/5/29 23:06:47)

水神切兼光((追記あればまた乗せます...!   (2019/5/29 23:07:00)

おしらせ水神切兼光さんが退室しました。  (2019/5/29 23:07:03)

おしらせ小野寺以外さんが入室しました♪  (2019/6/20 20:11:43)

小野寺以外小野寺以外   (2019/6/20 20:11:49)

おしらせ小野寺以外さんが退室しました。  (2019/6/20 20:11:51)

おしらせ引退さんが入室しました♪  (2019/6/20 20:19:19)

引退引退   (2019/6/20 20:19:25)

おしらせ引退さんが退室しました。  (2019/6/20 20:19:28)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2019/6/20 20:20:42)

小野寺小野寺   (2019/6/20 20:20:47)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2019/6/20 20:20:50)

おしらせ振分髪正宗さんが入室しました♪  (2019/8/21 23:21:18)

振分髪正宗【名前】振分髪正宗【刀種】打刀【刀派】正宗【性別】女 【性格】人を困らせるのが大好きでいつも意味深なことは言ってはからかっている。 何を言われてものらりくらりとかわす。 【容姿】 赤い瞳に結い上げられた紫色の髪にかんざしを付けている。 胸が少しはだけた黒いシャツとスカート、白いベストを着用している 【備考】織田信長の刀であり、佩刀するために擦り上げられた過去を持っている。 擦り上げられた際に過去の記憶があいまいになってしまい、性格がゆがんでしまった。 しかし、記憶があいまいなため、歪んだことには気づいておらず昔からこうだったと 認識している   (2019/8/21 23:21:29)

おしらせ振分髪正宗さんが退室しました。  (2019/8/21 23:21:34)

おしらせ香西長光さんが入室しました♪  (2019/8/30 23:38:07)

香西長光【名前】香西長光 【刀派】長船 【性別】男 【性格】常に穏やかな性格。マイペースで冗談が通じない。 【容姿】肩につく程度の暗い茶髪、ふわふわとした髪質をしている。目の色は髪色と同じ。黒シャツに黒緑のベスト風コルセットを着用。その上から焦茶のジャケットを羽織っている。ズボンはジャケットと同じ色。丁寧に磨かれた革靴を履いている。緑がかった茶色のキャスケット帽と腕時計がお気に入り。 【備考】元は香西元長の所持刀だったがその後天下人の手に渡ったり神社に奉納されたりとその刀生は忙しかった。最終的には水戸家に伝わるが大正12年の関東大震災で焼刀となり、ミュージアムに保管されている。   (2019/8/30 23:38:28)

おしらせ香西長光さんが退室しました。  (2019/8/30 23:38:33)

おしらせ千景さんが入室しました♪  (2019/8/31 01:58:54)

千景【通名(公で名乗る名前)】千景【本名】千石汀【性別】男【年齢】25(と詐欺っているが本当は19)【役職】政府直轄組織の暗部【性格】根は優しく意外と熱血。他人を優先する節がある。女性が大好きであり、女性を見ればすぐに口説く。敵であっても口説く。須賀原や立花を口説いて制裁を喰らった事がある。だが本人曰く「ご褒美」らしい。男には意外と辛辣である(が、別に無視したりはしない。ちゃんと困っていたら助ける事は助ける。「女性を救うためなら男が犠牲になろうが詮無きこと」)。一人で色々こなせる女子力(?)カンストを突き抜けている。料理から掃除洗濯何でも得意。故に周囲から「女なら嫁の貰い手があっただろうに」と大体言われる。辛いものは嫌いだがお酒と煙草は好き。理由は「その方がモテそう」だから(モテたことはない)。もちろん酒は弱い。艶やかさなら女性にも負けない色気はある。黙っていれば王子と言われる。口を開けばただのチャラ男でチンピラ。所作は品のある美しさ。   (2019/8/31 01:59:10)

千景【容姿】金色に輝く金髪。政府の人間のため基本スーツ(ベスト着たり、寒いときはコートを着ている)。オフの日はパーカーだったり)。身長178。腰には一応護身用として霊力の込められた拳銃を二丁携えている。髭を生やしているが大体姉に剃られる。なので髭があるときは滅多にない。【備考・過去】政府の役人であり暗部。仕事内容は主に裏切り者を処罰したり、規則違反者を殺したりする。が、千景は殺したふりをして逃がしたりしている。意外とバレていない。 実はこの世界に歴史修正主義者を生み出し、戦いの火種を落とした始まりの一族である。実家はとある大国の王族であり、父は全世界を手に入れるために歴史修正主義者を使い、世界を手に入れようとした。その結果生まれたのが、戦いの日々である。もちろん、その秘密は誰にも言っていない(隠してもいないが)。つまり、人間にとっても刀にとっても、千石家は黒幕のようなものである。→   (2019/8/31 01:59:39)

千景 物心ついた時から家庭内暴力に晒され続けてきた。「生きている事こそが罪」という落胤を押されてきた。満足な愛すら貰えていない。女性好きは無意識に母性を求めているためでもある。否定される理由はただ一つ、一族の中で「まともな人間」として生まれてしまったため(他の一族は基本的に冷酷無慈悲)。 幼い頃、母を殺してしまった(父親にやらされただけ)。それ以来何処か狂ってしまった。 【備考・その他】武器は色々扱えるが武術が得意。基本的に蹴り技を得意とする。理由は「人を傷付ける手ではなく、人を更正させる足でありたい」という願望から来ている(父親とは別、という反発からも来ている)。もちろん剣や拳も使ったりはする。好物は甘い物。【人称】俺。お前、テメェ。   (2019/8/31 01:59:51)

おしらせ千景さんが退室しました。  (2019/8/31 01:59:58)

おしらせ六股長義さんが入室しました♪  (2019/8/31 11:44:01)

六股長義【名前】六股長義 【性別】不明 【刀種】打刀 【刀派】長船 【性格】天邪鬼を極めており、他人を弄ばずにはいられない。プライドがとてつもなく高く、馬鹿にすると分かりやすくキレる。良くも悪くも兄の山姥切に似ている。ツンデレ風味のドS。なんだかんだでちょろい奴。 【その他】人間が大嫌いで、人間のことは皆自分の玩具だと思っている(玩具なのでお気に入りの玩具は褒めるし、要らなくなったものは容赦なく捨てる。捨てるという行為は、六股長義にとっての復讐である)。元政府所属で、政府要人のお気に入りだった為立場は刀剣にしてはそれなりに上だった。人の形を得てから割とスムーズな刃生を送っているが、人間の力を借りるのは不本意だった。刀達と同等の立場になることに何の抵抗も無かったが、他人の上に立つのは気味が良いため好き。得意な術は自分の痕跡を徹底的に消すもの。姿、気配、匂い、音、縁までも。それら全てをこの刀は切ることが出来る。基本無性別だが男にも女にもなれる。クセのある食べ物が好き。身長160cm。   (2019/8/31 11:44:07)

六股長義【備考】長義作の打刀。号は六股切。佩表に二筋樋と草の倶利伽羅の彫り物があり、竜の頭が刃のところに覗いている。佩裏には二筋樋と素剣の彫り物。敵兵3人を切り払ったところ3人とも両太ももを切られ倒れ伏したことからそう名付けられた。それ以来、大久保家では藩士がこの刀に誓を立てることもあったという(語弊あり)。小田原城天守に祀られていたが、火事の際に1人の兵士によって持ち出された。飛び降りた兵士は死んだが、この刀は無事だった。戦前まで同家に伝わるが、太平洋戦争時に焼身となり放棄された。本刃はこのことを強く恨んでいる。   (2019/8/31 11:45:30)

六股長義【容姿】銀色の長髪を向かって右側でサイドテールにし、自分の髪を三つ編みにしたものを使い纏め、垂らしている。赤色のピン留めを使い、向かって右側の前髪を上げている。青色の瞳。女顔。襟が青色で縁取られたワイシャツに、ベージュ色のベスト(ボタンは重厚感ある焦げ茶色)。赤のクロスタイを付けている。黒色のジャケット(右腕を捲りあげている)。黒の一部分だけプリーツになったストレートスカート(プリーツ部分は赤のバーバリーチェック)。黒のストッキングにガーターベルト。黒のハイヒール。左手だけ黒手袋。右胸と背中に刺青があり、右胸が草の倶利伽羅、背中が素剣の模様をしている。いつもは服の上に裏地が赤の白いローブを着用している。内番服は長船ジャージ。 【人称】僕/お前、○○/お前達、○○達   (2019/8/31 11:46:00)

おしらせ六股長義さんが退室しました。  (2019/8/31 11:46:13)

おしらせ六股長義さんが入室しました♪  (2019/8/31 20:47:38)

六股長義【追記】左半身に火傷痕が広がっている。   (2019/8/31 20:48:17)

おしらせ六股長義さんが退室しました。  (2019/8/31 20:48:20)

おしらせ五月雨江さんが入室しました♪  (2019/9/1 07:07:01)

五月雨江【名前】五月雨江(さみだれごう)【性別】男【刀種】打刀(二尺三寸四分)【刀派】江【制作時代】南北朝時代【所有者】徳川美術館   (2019/9/1 07:13:11)

五月雨江【性格】何処か掴み所がない。いつもおっとりとしていて怒ることは滅多に無い。大体笑っている。しかし、戦闘に出るとそれを覆すほどの殺意のたかさ。興味ないものにはとことん興味がなく、優しいけど覚えていない。優しいだけ。   (2019/9/1 07:21:27)

五月雨江【今まで?】五月雨江は越中郷義弘極めの刀で「享保名物帳」に所載する。五月雨のころ本阿弥家で郷義弘作と極めたので、五月雨江という刀号がつけられた。五月雨(さみだれ)とは、サはサツキ(五月・皐月)のサに同じ、ミダレは水垂(みだれ)の意という。陰暦五月頃に降る長雨をいい、また、その時期、つゆ。梅雨。皐月雨(さつきあめ)。 初め本阿弥光琢が取り出してきて、越中宇多物の鑑定になっていた。それを本阿弥光瑳が研ぎなおし、刃肉が多くついていたのを取ってしまい、本阿弥光室が郷義弘に極めなおした。それを黒田長政が買い求めた。長政が元和9年(1623)3月10日死去すると、その遺物として二代将軍秀忠へ献上した。 加賀の前田光高が寛永6年(1629)4月23日、三代将軍家光の前で元服したさい、前将軍秀忠から五月雨江を拝領した。将軍家光の養女:阿智姫(清泰院・水戸頼房の娘)が、寛永10年(1639)12月25日、光高に入輿したさい、光高の父:利常より五月雨江、八幡正宗などを将軍へ献上した。前田家の記録では、寛永17年(1640)3月28日、家光が前田家の別荘を訪れたとき、光高が献上したことになっているが、それは誤りである。   (2019/9/1 07:21:53)

五月雨江江戸城の大広間において、御刀お手入れのさい、五月雨江だけは刀に霧がかかったように曇っていた。列座の老中たちが、五月雨江とはよくも名づけたものよ、と感心していた。だが、実は本阿弥光甫が銹防止のため、鞘のなかにまで油を引いておいていたためだった。尾張の徳川光友が寛永16年(1639)9月28日、将軍家光の息女:千代姫と結婚したさい、婿引き出として将軍家光より、江戸城白書院において五月雨江の刀と後藤藤四郎の短刀を拝領した。 そのころ五月雨江は五千貫の代付けだったが、享保のころは、二百五十枚になっている。光友の子:綱誠が寛文7年(1667)9月、広橋権大納言忠幸の息女と結婚したのを祝して、父:光友は五月雨江を綱誠に譲った。元禄12年(1699)6月5日、綱誠が死去すると遺物として、7月25日、将軍綱吉に献上した。それ以来、将軍家に伝来していた。昭和14年5月27日付で徳川家正公爵名義をもって、国宝に認定された。昭和19年3月、徳川家正より徳川美術館に寄贈、謝礼として五万円が贈られた。戦後は重要文化財。   (2019/9/1 07:22:28)

五月雨江「名物帳」には、「御物 五月雨(江) 磨上 長さ弐尺三寸四分 代二百五拾枚 五月雨の頃究るに付(き)異名と成(る)。元光琢取出し大方宇津の目利也。初め刃肉丸く難見分。光瑳肉すき研直し皇室此作に究る。筑前守長政卿御求(め)秀忠公へ上る。利常卿拝領。清泰院様御入輿之刻上る。於御城大広間御拭之節御老中方御列座也。此刀斗に毎度霧の掛りたる様に見ゆる。五月雨とは能(っく)名付けたりと被仰候由。是は加州に有之内光甫鞘之内へ油被置候故也。家光公より尾張中納言殿へ御聟引出物に被遣、其頃五千貫之代付也。中将殿御婚礼之時分中納言殿より被進。元禄十(二)為御遺物上る。」   (2019/9/1 07:22:45)

五月雨江尾張徳川家における記録では ・中将様御道具 御腰物御脇指帳(慶安五年-享保十六年) 一 無銘 五月雨郷御腰物 代五千貫 御拵有之 大殿様(二代光友)より 是は寛文七年未ノ九月廿六日御祝言被遊廿七日市買(谷)へ御越之時吉光(後藤藤四郎)御拵と共に被相進(三代将軍家光より尾張二代光友が拝領する。) ・徳川美術館現使用台帳 昭和十九年三月三十日徳川家正公爵家(旧将軍家)ヨリ特別寄贈セラル。謝礼金五万円也。 ・鞘書 五月雨郷御刀 無代 長弐尺三寸七分 元禄十二年卯七月廿五日尾張中納言殿(尾張三代綱誠)御遺物   (2019/9/1 07:22:58)

五月雨江形状は、鎬造り、庵棟、大磨上で浅い鳥居反り、中切先フクラ枯れる。鍛えは小板目つんで杢交じり、地沸えつき地景入る。刃文はのたれに小乱れ交じり、刃ぶちこまかに沸えて匂い深く匂い足盛んに入る。打のけ砂流しがかり掃け心に変化が多い。鋩子は浅く乱れ込み、表裏とも深く焼下げ先強く掃ける。中心は大磨上げ、先一文字、鑢切り、棟平、目釘孔二。銘はない。 (参考文献:日本刀大百科事典より転載・引用・抜粋)   (2019/9/1 07:23:14)

五月雨江(がのっていたのがこちら→ https://www.tsuruginoya.net/stories/samidaregou/)   (2019/9/1 07:23:49)

五月雨江【容姿】黒色の髪を軽く後ろでまとめている。髪の長さは腰を越えない程度。青色のメッシュが入っている。目は少したれ目がちで細い。瞳の色は藍色。肌は白い。身長は174   (2019/9/1 07:34:00)

五月雨江【服装】防具は藍色の籠手を右につけているだけという超軽装備。藤色の着物に紫陽花の刺繍が施されている着物をきて、黒色の羽織を羽織っている。足袋をはいていて、鼻緒が青色の雪駄をはいている   (2019/9/1 07:41:52)

五月雨江地味だがかっこいい。   (2019/9/1 07:42:00)

五月雨江帯は薄い灰色。内番のときは、淡い水色の着物に黒色の鼻緒の雪駄を履いている。帯は藤色。   (2019/9/1 07:44:13)

五月雨江【人称】1:私/2:貴方/3:彼、彼女、あの   (2019/9/1 07:46:09)

五月雨江【SV】「おや、大丈夫ですか?」「おや、山姥切の。お久しぶりですね...一文字のは?」「さぁ、死んでください。邪魔なんですよ」   (2019/9/1 07:49:03)

五月雨江追記【人称】2:〇〇の   (2019/9/1 07:49:36)

五月雨江((えっと、いなかったはずです...!追記は沢山あるとおもいますが...   (2019/9/1 07:50:28)

おしらせ五月雨江さんが退室しました。  (2019/9/1 07:50:32)

おしらせ柏木さんが入室しました♪  (2019/9/16 19:47:58)

柏木【名前】柏木 【本名】月待薫(ツキマチ カオル) 【性別】男 【性格】平々凡々で、優しく真面目な男。大嫌いも無く、大好きも無い。何でもこなせるが、かといって何かに突出している訳でもない。いつも目立たないため、影が薄い。 【その他】器用貧乏であり、運もない。いつも何かしら事件に巻き込まれるが、悪運だけは強く、生き延びている。本丸の雑用係であり、掃除や洗濯、料理番が居ない時の補欠など、陰ながら刀剣達を支えている。元政府役員であるが、既に辞めている。どこに所属していたかは不明。身体に童丸を融合させられているが、彼は気まぐれのため、力を貸してくれる時は少ない。この刀が柏木の真名を守っている。政府を辞めた時、悪用されないようにと身体に力を抑制する刻印を刻まれている。政府所属の部隊に妹がいる。身長172cm。   (2019/9/16 19:48:27)

柏木【容姿】銀髪をツーブロックにし、下ろしている。銀色の瞳(元々は黒髪に黒い瞳だったが、融合した刀の影響で変わった)。白いワイシャツに、黒のズボン。右手にだけ白い手袋をしている。灰色の靴下にソックスガーター。黒の革靴。左の目元に泣きぼくろ。右手の甲には桔梗の花の紋様が刻印されている。右耳に金色のイヤーカフ。家事をする時はゆるキャラの描かれた水色のTシャツに灰色の上下長ジャージ。 【人称】私、僕/○○さん、貴方、貴女/貴方たち、貴女たち、○○さんたち   (2019/9/16 19:48:48)

おしらせ柏木さんが退室しました。  (2019/9/16 19:48:54)

おしらせ柏木さんが入室しました♪  (2019/9/16 21:12:40)

柏木【追記】26歳   (2019/9/16 21:12:51)

おしらせ柏木さんが退室しました。  (2019/9/16 21:13:02)

おしらせ万象さんが入室しました♪  (2019/9/22 01:37:21)

万象【通名】万象【本名】千石唯我(ゆいが)【性別】男【年齢】26【役職】政府直轄組織の諜報員(本当は暗部)【性格】表向きは普通の青年。好印象ではあるが、可も無く不可も無くという感じ。その実、ひどく傲慢で見下しており自分と家族以外の人間は皆自分より下だと思っている。 【備考】建前上諜報員として動いているが、裏では送り込まれた本丸や、組織を潰す仕事をしている。棺本丸の先代、鬼丸国綱を取り込んでおり、防御がかなり堅い。その上、体術も優秀なので傲慢さに拍車がかかることになった。刀を取り込めなかった千景を見下しており、しつけと称してなにかとストレス発散材料として使っている。   (2019/9/22 01:37:35)

おしらせ万象さんが退室しました。  (2019/9/22 01:37:42)

おしらせ若狭正宗さんが入室しました♪  (2019/10/5 22:10:10)

若狭正宗【名前】若狭正宗 【性別】男 【刀種】打刀 【刀派】正宗 【性格】非常に温和な性格であり、いつも柔らかい笑みを浮かべている。優しく、争いを好まない。聡明で勇敢な刀であると称されるが、実際はただの臆病者だと思っている。 【その他】雨の日しか起きられない体質をもつ。原因は不明だが、そうなったのは最近ではない。基本出陣はせず、普段は旧本丸の書庫の奥の方、本棚の隠し扉の裏に眠っており、禁書などを守っている。彼が棺本丸に顕現していることは兄弟すべてが知っている訳では無い。石田正宗と兄弟を支えており、石田が表なら彼は裏である。なぜなら本の虫であり、博識だからだ。石田はリーダーシップと実力で、若狭は知識で一派を支える。術は満遍なく使うことが出来るが、これと言って得意なものは無い。強いて言うならば情報管理能力。独自のデータベースをもつ。身長171cm。   (2019/10/5 22:10:33)

若狭正宗【備考】正宗作の打刀。号は若狭少将と称された木下勝俊が所持していたことから。大磨り上げ無銘。値がつかないことで有名な正宗の刀の中で、金一千枚という最高額がつけられている。 【容姿】一部が藍白の空色のボブショート(脇の髪が少し長い)。深縹色の瞳。白い長Tシャツ。裸足。出陣する時は石田の服装の紫部分の水色バージョン。水色の腰布を巻いている。 【人称】僕/○○、君/○○達、君達   (2019/10/5 22:10:52)

おしらせ若狭正宗さんが退室しました。  (2019/10/5 22:10:55)

おしらせ梅雨さんが入室しました♪  (2019/10/5 22:59:26)

梅雨【通称】梅雨【本名】栗花落琉嘉【性別】男【年齢】24【役職】政府直轄医療班医師【性格】淡々としていてクール。だが、少し天然なところがあったり、馬鹿だったりする(天才と馬鹿は紙一重)。普段は氷のように冷たく、凪のように静かだが(性格が)、心には熱いものを秘めている。熱血系ではある。自らの信念のためならどんなことでもするし、売れる。信頼しあっている仲間すら売れる――と豪語しているが、実際はそんな事出来ないししない。医者なので頭はいい。【容姿】少し跳ねた黒髪。不健康そうに顔はいつも青白い。目の下には取れないクマがある。笑い方が気味悪いと言われる。顎に生やした髭。黒のロングコートに紺のズボン。黒のブーツ。薬を調合中だったり、手術中は黒のつなぎを着ている。オフの時はパーカーだったり。白衣は何故か着ない。身長185【備考】政府直属の医者。戦えるのだが、医療班に入っている。一応医療班の中でも医師長という地位のある立場である。武器は大太刀だったり槍だったり。その場にあるものを何でも使う。いつも持ち歩いているのは大太刀。 刀の能力が使える唯一の人間である(千石家とは別)。   (2019/10/5 22:59:29)

梅雨【過去】医者夫婦の間に生まれ、最愛の妹と弟がいた。かつて難病を患っていた。十歳までに死に至る病を持っていた。ある日、国が襲われ、一夜で国は滅ぶ。その際に両親が惨殺され、妹と弟は何処かへ連れ去られる。梅雨も連れ去られ、やって来たのは政府本部。病を治してやる代わりに自分達のために働けと言われ、妹と弟を返してくれるのならという条件で働く事に。無理矢理刀の魂を身体にぶち込まれ、刀の能力を持ってしまい、その能力で病を取り除く。全ては妹と弟を助けるために。だが十八の時、弟を取り返そうとして反旗を翻し弟は殺害される。その時に知る、国を滅ぼしたのは梅雨の霊力を欲しがった政府であると。歴史修正主義者と検非違使を差し向けたのは政府であると。復讐者へと変貌していた梅雨だったが、そんな中で信じられる男を見つけ、兄のように慕い、復讐の心を溶かされていった。だが二十歳の時、その男も政府によって惨殺されてしまう(理由は梅雨を逃がそうとしたから)。故に政府に恨みを抱き、政府を滅ぼそうと画策している。   (2019/10/5 22:59:56)

梅雨【その他】妹は生きており政府に実験体にされており、取り返すために己はこの地位へ上り詰めた。妹を内部から助けるためである(弱いと助けられない、守れない、救えないと過去知ったから) 刀の能力を使える。刀が出来る事は大体出来る。だが得意な能力は内部から崩壊させる術である。 医者になったのは、両親の夢であった「家族で診療所をする」という夢を叶えるため。そのために医者になった。 名前だけだと女だと間違われるため本名は名乗らない。女らしい名前は母親が女の子だと思って女の子の名前しか考えていなかったため。【人称】俺、お前、てめえ。   (2019/10/5 22:59:59)

おしらせ梅雨さんが退室しました。  (2019/10/5 23:00:02)

おしらせ梅雨さんが入室しました♪  (2019/10/5 23:12:30)

梅雨【追加備考】背中にトライバルを入れている。胸から骨盤辺りまでは花の入れ墨両腕や脚にも入れている。意味としては霊力を押さえるためでもある。   (2019/10/5 23:12:34)

おしらせ梅雨さんが退室しました。  (2019/10/5 23:12:40)

おしらせ梅雨さんが入室しました♪  (2019/10/7 22:38:08)

梅雨【年齢修正】24→27   (2019/10/7 22:38:41)

おしらせ梅雨さんが退室しました。  (2019/10/7 22:38:46)

おしらせ夕霧さんが入室しました♪  (2019/12/22 15:44:23)

夕霧【名前】夕霧 【本名】月待光(ツキマチ ヒカル) 【性別】女 【性格】いつも気だるげで面倒臭がり。気難しいことは嫌いで、戦闘しかやる気が出ない。それは自分の役割が戦闘しかないと把握しているから。吐く言葉は辛辣。華のセブンティーン。JK。気に入らないことがあったらすぐ殺そうとする。 【その他】あまり頭は良くないが、戦闘の才を見込まれたが故に政府戦闘班に所属している。使用武器は主に銃で、様々な得物を使いこなす。ジャンパーの内側が四次元ポケットのようになっており、ジャンパーを翻すと様々な武器が取り出せる。刀剣は武器としては好きで、戦闘能力の具現化とも言える彼らにはある種の敬意を表している。複数の刀剣の力を融合されており、力を切り替えるごとにその刀剣の目の色に自身の瞳の色が変わる。力を切り替えるのには莫大な体力と霊力を消費するため、一度の戦闘で二回程が限度。左手の刺青から融合した刀剣の本体を顕現させることが可能。実は柏木とは兄妹であり、彼は実の兄。鈍臭いクソ兄貴といつも呼んでいる。イ○スタ映えするものや可愛いものが好き。身長161cm。17歳。   (2019/12/22 15:44:29)

夕霧【過去】一般家庭に産まれた。至って普通の家庭、至って普通の家族、至って普通の生活。そんな人生を謳歌していたが、政府に無作為に選び出された通知により、生活はガラリと変わる。刀剣と人間の合成の実験。その被験者は平凡な人間である必要があった。兄妹は共に実験に成功したが、他の被験者達は耐えきれず複数死んでいった。兄は一振りしか融合出来ず、さほど忙しくない暗部に。己は複数融合出来る身体であったため出来る限りの戦闘能力を積まされ戦闘部隊に配属された。この出来事は平凡であった生活を変えてくれた、自分を特別に昇華してくれた。そう考えており、本人は至ってポジティブに捉えている。 【容姿】背中の真ん中を過ぎた辺りまでの黒髪ストレートに、黒い瞳。黒に白のラインが入ったセーラー服に、黒のプリーツスカート。ピンクと黒のボーダー柄のニーハイソックス。ガーターベルト。茶色のローファー。ピンク色のブカブカのジャンパーを緩く着崩している。黒のマニキュア。両耳にピアスを複数開けている。左手の平に蝶の紋様が刻印されている。普段着は猫のパーカーにホットパンツ。髪は高い位置でポニーテールにしている。   (2019/12/22 15:45:18)

夕霧【人称】うち、アタシ/あんた、○○っぴ、他あだ名/あんた達   (2019/12/22 15:45:37)

おしらせ夕霧さんが退室しました。  (2019/12/22 15:45:43)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2020/1/16 21:10:00)

小野寺小野寺   (2020/1/16 21:10:04)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2020/1/16 21:10:08)

おしらせ小野寺以外さんが入室しました♪  (2020/1/16 21:17:40)

小野寺以外小野寺以外   (2020/1/16 21:17:46)

おしらせ小野寺以外さんが退室しました。  (2020/1/16 21:17:49)

おしらせ引退さんが入室しました♪  (2020/1/16 21:19:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、引退さんが自動退室しました。  (2020/1/16 21:39:56)

おしらせ引退さんが入室しました♪  (2020/1/16 21:52:53)

引退引退   (2020/1/16 21:52:59)

おしらせ引退さんが退室しました。  (2020/1/16 21:53:02)

おしらせ花咲さんが入室しました♪  (2020/1/26 18:18:29)

花咲【通名】花咲(カショウ)【本名】藤咲穣(ふじさきみのる)【性別】男【年齢】22【役職】政府直轄の暗部兼諜報員【性格】一言で言うのならかまってちゃん。しかし、仕事上、演技が得意なため、本当にかまってちゃんなのか演じているのかは不明である。美人であると言うことを自覚していて、かわいい服や物を好んでいる。 【備考】暗部の一家に引き取られた歴史修正主義者の被害孤児で、政府に従順であるように修行という名の虐待が酷かった。幼い頃は中身のない人形のようであったが、両親が死んで、引き取られた先の義父から愛をもらい義父を深く慕うように素直で優しい性格になった。しかし、あるときに義父が自分のことをただの道具としか思っていないことを知り、衝動的に義父を殺してしまい、性格が再び歪み、暗部に再び戻った。(実は優秀だった穣を再び暗部に引き戻そうとした政府の役人の仕業)   (2020/1/26 18:18:54)

おしらせ花咲さんが退室しました。  (2020/1/26 18:19:11)

おしらせ凌藤四郎さんが入室しました♪  (2020/2/10 19:25:57)

凌藤四郎【名前】凌藤四郎【刀派】粟田口【刀種】短刀(脇差と称されることもあり)【性別】男【性格】穏やかで面倒見の良い兄弟大事だけど、甘えたい時に甘えられない次男坊系。時と場合によって変わるが基本古風な話し方をする。本が好きで暇さえあれば古今東西色んな書物を読み漁る。一人称は僕。焼けたせいで記憶が混濁しているのが悩み。本を読むのは記憶を取り戻すためという理由もある。【その他】織田、豊臣、伊達と渡った子。自分の立ち位置がふわふわしている。兄弟では珍しい凌作り。   (2020/2/10 19:26:15)

凌藤四郎((デザインだいぶ変わったけどどうやってあげような……   (2020/2/10 19:27:38)

凌藤四郎【イメージ】https://poipiku.com/MyHomePcV.jsp   (2020/2/10 19:30:58)

おしらせ凌藤四郎さんが退室しました。  (2020/2/10 19:31:02)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2020/2/27 03:40:30)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/2/27 03:41:51)

削除削除  (2020/2/27 03:41:59)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/2/27 03:42:06)

参加希望【名前】安芸国佐伯荘藤原貞安(あきのくにさえきそうふじわらのさだやす) 【刀派】長船…? 【刀種】勤皇刀(2尺6寸と長めの刀)【性別】男 【性格】血の気の多いオラオラ系男子 計算ごとが苦手で脳筋タイプ 【その他】高杉晋作の刀で派手好き ナルシストっぽい1面も…前の主である高杉公が大好きで今の主をよく思っておらず素っ気ない態度 陸奥守吉行とは仲が良く酒を飲み交わす仲(但し酒は弱い) 大和守安定や加州清光 堀川国広 和泉守兼定とは仲が良くないが 大和守安定は主が結核で亡くなった者同士 ちょっと気になる様子 逆に毛利藤四郎や日向正宗には頭が上がらず礼儀正しい   (2020/2/27 03:57:04)

参加希望【容姿】画像参照 https://d.kuku.lu/2e650a6b3b   (2020/2/27 04:12:05)

参加希望(SV)【入手】俺は安芸国佐伯荘藤原貞安…長ぇから 好きに呼んでくれや…まぁ よろしく頼むぜ 【内番/畑仕事】俺に土弄りさせるなんざ…舐めてくれちゃってまぁ…めんどくせぇ… 【中傷】ってめぇ…よくもこの服を…ぜってぇ生きては帰さねぇ…!   (2020/2/27 04:19:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、参加希望さんが自動退室しました。  (2020/2/27 04:40:10)

おしらせ鬼丸国綱さんが入室しました♪  (2020/2/27 16:20:00)

鬼丸国綱((ちょっと変えたので   (2020/2/27 16:20:09)

鬼丸国綱【名前】鬼丸国綱【刀種】太刀【刀派】粟田口(国綱)【性別】男【性格】淑やかであるが性格に難がある。「黙っていれば芸術品」。見慣れない刀の前では淡々としか喋らない。見慣れた刀の前では普通に喋る。かなり好奇心旺盛で何でも挑戦したがる。優しくは無く、嫌いな人物や、気に入らない存在が居るとすぐに排除しようとする。信用、信頼する事を嫌っているし恐れている。怒ると古風な喋り方になる。他人は玩具。御物であるため他の粟田口派からは様付けで呼ばれる事がある。御物らしくない性格をしているので「煉獄者」と蔑称で呼ばれている。。   (2020/2/27 16:20:41)

鬼丸国綱【容姿】粟田口のデザインの服装。御物である事から煌びやかなデザイン。ジャケットは膝まである長めのもの。軍服風。背中までの黒髪を重力に逆らい纏めている(どうなっているのか毛先が上を向いている。普通ならポニーテールになるのだが、とんでもないはね方をしているため重力に逆らったように毛束が上を向いている)。かんざしや、花、鳥の羽、鈴、動物の小さな尾その他etc.など様々なものをつけている。黒のカッターシャツに黒ネクタイ。紺色の粟田口派特有のジャケットだが、意匠がついたりと煌びやかである。肩からは赤い羽織をかけている(何故かおちない)。右目には黒の眼帯(理由は後述)。内番服は赤い着流しに、黒の羽織。身長160。よく脇差に間違えられる。扇子と煙管を常に持ち歩いている   (2020/2/27 16:20:43)

鬼丸国綱【備考】天下五剣の一振。鬼を斬ったもう一つの天下五剣。邪気など邪なものにはよく反応する。じじいと言われると気に食わない。だがチビは地雷。御物であるが不吉な刀と言われて来た。「しつこい」「うざい」というのが周囲の評である。 眼帯の下は鱗のような痕がある。「不吉な刀」の象徴でもあり、鬼を斬ったからか、呪いなのか、それはわからない。だが、持ち主が短命だったり、不吉といって遠ざけられた事から人を恨んでいるのは確か。童子切がとてもきらい。人生の大半を一緒に居たり、同じ家に居たりとあり、何だかんだで互いが気に入らないため(同族嫌悪とも言う。だがその辺の刀よりは理解している)。三日月宗近は苦手。怖いものは姉の善鬼國綱。【術関連】術などは防御特化、攻撃は出来る事は出来るが支援型のがあっている。支援系攻撃術が得意。基本敵に武力>術。「刀なのに刀を抜かない刀の一人」である。【人称】一人称は俺、僕。   (2020/2/27 16:20:58)

おしらせ鬼丸国綱さんが退室しました。  (2020/2/27 16:21:01)

おしらせ小烏丸ノ太刀さんが入室しました♪  (2020/2/28 18:31:02)

小烏丸ノ太刀((フッカツ   (2020/2/28 18:31:09)

小烏丸ノ太刀【名前】小烏丸ノ太刀【性別】どっちでも【刀種】太刀【性格】潔い。品があり、何処か高貴さがある。負けは負け、勝ちは勝ちなどしっかりと区別をしている。基本的に物事を何でもゲームに例える。「刀は鉄くず、だからこそ証明を残さなければならない」という独特の価値観を持っており、哲学思考である。他の刀より自分達は「モノ」という意識が強い。あまり執着が無い。何処か素っ気ない、意思はあまり持ってないように思われる。だが基本は普通の刀。癖の強い刀達の中では常識刃。包容力があり、聞き上手。裏表もないため本丸の刀から「一番聞きやすいし頼りやすい」と言われている。本丸のアニキ。   (2020/2/28 18:31:13)

小烏丸ノ太刀【容姿】胸元まである金髪を頭頂部から編み込んで右側頭部で纏めている(一房だけ三つ編み。前髪も軽く編んでいる)。右目は前髪が長いため隠れているが瞳は両方とも金色。背中が大きく開けられたへそ上の黒タンクトップに右腕だけつけている白のアームウォーマーと籠手。腕には装飾を多数つけている。左腕には黒の籠手。右手のみ、指だけを隠す黒手袋をしている。女性物の羽織を右腕のみ通し、帯で緩く絞めている。帯は黒、赤、青。腰回りは色んな帯が巻かれている。下は黒のスキニー。帯や羽織で普段は見えないが、袴の投げのように腰元が空いており、太股が露出している(内側に札などを隠しているため)。赤い紐の草履を履いている。左足だけ踵と指先が露出した靴下。身長は164。内番服は黒のタンクトップに黒パーカー、サルエル、下駄。初対面相手だと必ず脇差か打刀に間違えられる。新刃刀に間違えられる代表その2(一番は鬼丸)。   (2020/2/28 18:31:25)

小烏丸ノ太刀【備考】小烏丸。現御物の方。区別のため、「烏ノ御太刀」「伊勢殿」「皇(すめらぎ)の君」(御物のため)などと呼ばれている。術は様々な動物に変化したりと擬態術を使う。直接攻撃力はなく、主にまやかし、幻影そういうサポートでしか出来ない。擬態が得意のため、潜入捜査などは得意である。 霊力の操作が大の苦手であり少し驚いたくらいで自身を保てないほどにへたくそ。天下五剣が一振り、鬼丸国綱に術式を貰い、顔の左半分と背中にそれを記している。傷付けられれば使用不可。普段は目視出来ない(天下五剣レベルに術に強ければ見える)。 性別に関してはどっちでも可能のため特に決めていない。だが一応「男」の認識。通常時上は男、下は女にしている。 短刀並の機動力があるため、他の刀から「太刀詐欺」と言われている。短刀と勝負しても余裕で張り合える。 実は舞や唄、俳句、笛など平安貴族が嗜んだものが得意。【人称】俺・私、お前・あんた。   (2020/2/28 18:31:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小烏丸ノ太刀さんが自動退室しました。  (2020/2/28 18:51:38)

おしらせ小夜左庵国吉さんが入室しました♪  (2020/3/2 01:05:09)

小夜左庵国吉((参加希望です   (2020/3/2 01:05:29)

小夜左庵国吉【名前】小夜左庵国吉【刀派】粟田口(国吉)【刀種】太刀【性別】男【性格】あまり物事を喋らない、が、鳴狐の前ではよく喋る。表裏を作らないようにしようとしているが、どうしても作ってしまう 【容姿】粟田口のデザインの服装、青い布を身に付けて、小夜左文字と同じような帽子(小さい)を被っている。鳴狐と同じような面を身に付けている。短く青い髪の毛をしていて、瞳の色は黄色。身長は178cm。【備考】粟田口国吉の太刀、鳴狐の兄、小夜左庵の庵号をつけられていた。ので小夜左文字と知り合い。【人称】第一人称:、君   (2020/3/2 01:31:13)

2018年09月23日 05時13分 ~ 2020年03月02日 01時31分 の過去ログ
うちの本丸の特殊な刀帳
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