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「そらるす也」の過去ログ

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2020年03月01日 13時59分 ~ 2020年03月03日 16時19分 の過去ログ
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((うらたさんは志麻君の後に返します()さかたん先に返すね!   (2020/3/1 13:59:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/1 14:00:46)

((やほ!   (2020/3/1 14:00:55)

((りょーかい、!   (2020/3/1 14:00:58)

【skt】さかにぃやで~、(「.......んーぅ、......しゃかにぃ.......?」と言ったセンラにそう返す。繋いでいた手をぎゅぅ、と握りなおして頬ずりをするセンラを何処から取り出したのかスマホのビデオに収めていて。これ、毎朝見よう。絶対見よう。見ないと損するよ、うん。)…今日は珍しく愚図るなぁ…可愛いけど…(後半心の声が漏れながらも、そう言って苦笑する。少し考えた後に、センラを抱きかかえた。このまま下に降りれば早いな、と思い赤子を抱えるような体勢で一回へと降りていく。)おはよ~「おはよう…って、お前センラどんな持ち方してんの…」え、なんかよくない?「何がだよ。…ま、良いか。朝ご飯はもうちょっと待ってて。俺も今起きたところだから。」はーい!(軽く会話をしてリビングのソファーに座る。センラを膝の上に乗せて固定するように後ろから抱きしめた。)   (2020/3/1 14:15:20)

((ありがとうございますさかせん美味しい((((()   (2020/3/1 14:18:29)

((美味しいでしょう私が食べたいので書きました()   (2020/3/1 14:25:03)

〖sm〗(自分の声が届いたのか少し眉を寄せて『…今、何時ぃ…?』と言ってそばの時計に手を伸ばす彼を見て、『あれ?俺の兄さんってこんなに可愛かったっけ?あれ、?』なんて思いながら一人悶えていた。時刻を確認したのか、腕を解いてくれた彼と共にゆっくり起き上がれば、ぐぐっと背伸びをした。『…おはよう、志麻。』と返してくれる彼に自分ももう一度おはよ、と返せばベットから降りる。『志麻、コンソメスープとコーンクリームスープ、どっちが良い?』と彼に聞かれれば、少し考えてから今日の気分はコンソメかな、と思ってコンソメ、と返し。)   (2020/3/1 14:33:58)

((私の最推しが、るすくんとせんらさんなんだけど推しが受けの奴大好きなんだよね...()もう、そらるすとるすそらと同時進行でせんらさんcpを入れてもいいくらい大好き(遺言、)   (2020/3/1 14:35:48)

((推しが受けになるのはわかるぞ()受けという立場が一番可愛いところを生かしやすい職業であるという説も私の中である()   (2020/3/1 14:44:20)

((分かってくれるか同志よ()たしかに、それは私の中にもある()よし、これからそらるす、るすそらの中にせんらさんcpいれちゃ((((殴   (2020/3/1 14:55:58)

【urt】コンソメね、了解。(コンソメとコーンスープのどちらがいいか聞くと、コンソメ、と返されたのでそう返す。今日はコンソメスープか、明日はコーンスープにしよう。)…あと、なんでそんなに笑ってんの?怖いんだけど…(起きた時から何やら笑みを堪えているような様子の志麻を見てそう言ってみる。…なんだよ、なんなんだよ。)…なんか、嬉しそうで何より。(そう言って優しい目で弟を見る。うん、人生のうちに楽しいことがあったほうがいいに決まってるもんな。)   (2020/3/1 15:09:37)

((分かるぞ()良いよ私なんかもう既にまふくんとか入れて(((蹴   (2020/3/1 15:10:49)

〖snr〗(彼の名前を呼ぶと、『さかにぃやで~、』と言って微笑んでくれる彼に自分もふにゃぁ、とした笑みを浮かべ。『…今日は珍しく愚図るなぁ…可愛いけど…』そう言って苦笑する彼に抱き抱えられれば、大人しく彼の腕の中でうとうとしていた。一階に降りて遠い意識の中、坂田お兄ちゃんが誰かと会話しているのを聞いていてソファーに腰を下ろした彼に膝の上に乗せてもらい、後ろから抱き締められれば嬉しそうに頬を緩めた。)   (2020/3/1 15:22:15)

((同志よぉおおお()やった!ぁ、じゃぁ提案なんだけどさ、これからそらるす(るすそら)とさかせんの二つのcpで也しなi((((殴    (2020/3/1 15:23:54)

((どんどんいろんな方向に発展してるね!!さかたんの口調全然大阪弁掴めてないけどそれでいいなら良いよ!!   (2020/3/1 15:36:32)

((やった、ありがと海、!!(スライディング土下寝、)←   (2020/3/1 15:43:52)

((よっしゃ、次にやりたいしちゅもう浮かんだわぐへへへ(((殴   (2020/3/1 15:44:31)

【srr】…ありがとう。(「..........正直でよろしい。.....ん、ええで。」と言われれば、ゆったりと体をるすに預ける。抱きしめれば、優しく抱きしめ返してくれる。…暖かい、誰かの体温ってこんなに安心するものだったかな。長らく触れてなかったからわかんないけど…頭を撫でられれば、珍しく表情を崩して気持ちよさそうに目を細める。黒い猫耳と尻尾が見えるのはきっと気のせいです。すぐにかかりつけの人のイラストもしくは小説を見て可愛さに一瞬意識をやられてからまたすぐ戻りましょう。(←))…ん、もう良いよ。ありがと。(そろそろ三分経ったかな、と思えばそう言って。体をるすから離せば、傍にかけてあったパーカーを手に取り下へ行こうと促した。)   (2020/3/1 15:49:05)

((おぉ、アイディア豊富ですね陸さん()   (2020/3/1 15:49:23)

((そうであろう、もっと褒めても良いのだぞ(←誰、)   (2020/3/1 15:49:54)

((そらねこおおおおおおおおおおおおおおおお(ちーん、)   (2020/3/1 15:50:07)

((うあああああああ尊さに陸がやられたぁぁぁぁぁぁ((   (2020/3/1 15:50:36)

((すぐに小説やイラストをあさりに向かいましょう()   (2020/3/1 15:51:01)

((よっしゃ、待ってろぴくしぶうううううううううう()   (2020/3/1 15:51:22)

((レッツごぉぉぉぉぉぉぉ()   (2020/3/1 15:53:12)

〖lz〗(『…ありがとう。』そう言って此方にゆったりと体を預けてくる彼を抱き締めて頭を優しく撫でていると、珍しく表情を崩して気持ちよさそうに目を細める彼が目に入る。.......なんか、そらるに黒い猫耳と尻尾が見えるんやけど。.....き、気のせいやよね?.....うん、きっとそうだ。...はぁぁ、今日も弟が可愛い。あ、決してブラコンではないからね??そこのとこよろしく。)ん、じゃ...リビング行くか.....(『…ん、もう良いよ。ありがと。』少し経ってから彼にそう言われて体を離される。彼と一緒に一階に降りてリビングへと向かった。__そういえば、あの人達何時まで此処に居るんだろうか。それに、一体何のために今更この家に帰ってきたんだろう。まぁ、どうせ弟たちが心配で帰ってきたなんて言うんだろうけど。)   (2020/3/1 15:58:20)

((ぐへへへ、(天国なう、)   (2020/3/1 15:58:33)

【mf】おはようございまーす…「おはようまふ、朝ご飯作るの手伝ってくれる?」はい、勿論!(一足先に起きていたのか、エプロンを付けながらそう言ってきたうらたさんの頼みを快く了承する。サラダを作ったりしていると、さかたんが降りてきてセンラ君を抱きかかえているのが目に入る。…後で僕も、天月君をもっと甘やかしてあげたほうがいいかな…下から2番目だもん、まだ甘えたい年頃だよね。そう思いながら朝食の準備を進めた。)   (2020/3/1 16:09:54)

〖amtk〗『おはよ~、天月。よく寝れた~?』.....うん、おはよ...坂田お兄ちゃん。(リビングへ行けば、朝食の準備をし始めるお兄ちゃん達を横目にせんらを抱き抱えて降りてきた坂田お兄ちゃんに声をかけられる。それに笑顔で返しながらも、良いな、なんて思っていた。いや、僕だってお兄ちゃんだ。甘やかす方なんだから、我慢しなくちゃいけない。余計な事を考えてしまったな、と思考を頭の隅の方に追いやれば自分も朝食の準備を手伝っていた。)   (2020/3/1 16:17:15)

【skt】センラは可愛いなぁ~、天使みたいやわぁ…(後ろから抱きしめれば、嬉しそうに頬を緩める弟を可愛いなんて言いながら愛でていて。ふと視線を感じ、その視線の方へ目を向けると天月が此方を見ていて。…あ~、まふに構ってもらえてないから寂しがってるんか~…)「坂田~、センラ~、ご飯できたぞ~。」は~い!…センラ、行くで?(そう言って再び抱きかかえれば、ダイニングまで連れて行って。椅子に座らせれば朝食を運ぶのを手伝った。)「みんな揃ったよな、じゃあいただきます。」いただきまーす!!(そらるさんの声で食べ始める。因みに俺は食パンを二枚とサラダを食べるのだが、家族の中でどうやら一番食べているらしい。うらたさんに食べすぎだと何回か言われたが、成長期だということで見逃してもらっている。)   (2020/3/1 16:33:06)

〖snr〗(坂田お兄ちゃんと楽しく戯れていると、『坂田~、センラ~、ご飯できたぞ~。』とキッチンの方からうらたお兄ちゃんに呼ばれる。坂田お兄ちゃんに、『…センラ、行くで?』と言われて再び抱き抱えられれば、こくん、と小さく頷いて大人しく運ばれて椅子に座らせて貰った。そらるお兄ちゃんの呼び掛けでいただきます、と一斉に食べ始めれば食パンの二分の一を小さな口に入れて頬張って食べていた。それにしても坂田お兄ちゃんはよく食べるなぁ。まぁ、せんらは坂田お兄ちゃんの食べてるときの笑顔が大好きなんやけどな。幸せそうに食べてる坂田お兄ちゃんを見ながら、もっきゅもっきゅと食パンを頬張っていた。)   (2020/3/1 16:41:11)

【urt】(朝食の準備をしていると、続々と他の兄弟たちが一階に降りてくる。兄弟たちに挨拶を返していると、二つの足音が二階から降りてきた。)「…おはよう、皆。」…おはよう、母さん、父さん。(俺らの何人目になるかも分からない両親だった。…いつの間に帰ってきていたんだろう、全然気づかなかった。昨日の深夜だろうか。)…あ、もう朝ご飯出来てるよ。…そこの椅子にどーぞ。「ありがとう、」(年上組の空気が一瞬だけ凍り付いたのを感じながら、そう言ってにこやかに微笑む。朝食を出せば、皆で食べ始めて。…どうして今頃帰ってきたんだろう。まぁ、また出ていくまでの辛抱か。)   (2020/3/1 16:52:28)

〖sm〗(皆が揃って席に座れば、丁度その時二つの足音が二階から降りてきた。__父さんと母さんだった。挨拶を交わす中、年上組の空気が一瞬だけ凍り付いたのを感じながらもそらる兄さんの号令でいただきます、をしてから皆で一斉に食べ始めた。__食事の中盤にかかった頃くらいだった。その時まで普通に食べていたるす兄さんの顔色が一変した。ケホッコホッと何回か咳を溢してから口元を手で覆って『ちょっと手洗い、』と言ってから急ぎ足でリビングを出ていったるす兄さんをただ見送ることしか出来なかった。さっきまでは顔色も普通だったのに。一体どうしたんだろう。そんな中、父さんと母さんはお互いに顔を見合わせてため息をついていた。)   (2020/3/1 17:07:18)

【srr】…ごちそうさま…るすの様子見てくる。(朝食を食べ終われば、そう言って席を立つ。食器を片付けてトイレへと向かった。何度かノックして、声をかける。)るす、大丈夫?(また喘息とかが発症していないだろうか。もっとひどいことになっていないだろうか。…怖い、不安。るすが昨日言っていたことが蘇る。…何時なくなってもおかしくない、なんて。信じたくないよ、そんなの。)   (2020/3/1 17:57:17)

〖lz〗(ご飯をいつも通り食べていると、”それ”は突然起こった。喘息にも似たその症状は、今回が初めてだった。今までとは何か違う。自分でもよく分からなかった。手洗い、と言ってその場を去り、トイレに入れば鍵をかけてその場に座る。喘息とは少し違うような感じもするが、咳が止まらないのは似ていた。呼吸は出来るから今までの症状よりかはましだ。また病院行かなきゃ駄目だな。今度こそ入院は免れないと思うけど。でもなんでだろう。朝の時は普通だったのに。急に咳が止まらなくなったことなんて今まで一度もなかった。__怖い。何かに侵食されているように、自分の体の状態が分からなくなってくるこの感覚が。何が原因なんだろう。持病は持病でもこんな酷くなることはなかったのに。どうして。___まだ、死にたくない。).................コホッ....ケホッ.....、(少しの間壁に体を凭れさせていた。少しずつ気が遠くなっていって、扉がノックされて彼の『るす、大丈夫?』と言う声が聞こえたのを最後に意識は暗闇に沈んでいった。少しだけ、ゆっくり眠りたい。ごめんね、そらる。)   (2020/3/1 18:16:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/1 18:37:38)

((あら   (2020/3/1 18:38:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/1 18:38:54)

((お帰り!   (2020/3/1 18:38:58)

((たでーま、!   (2020/3/1 18:39:18)

【mf】…るすお兄ちゃん?(急に咳込んで、お手洗いへと行ってしまったるすお兄ちゃんを心配した目で見つめる。…どうしたんだろう、やっぱり体調が悪いのかな。両親がため息を吐いたのを見れば、なんだか嫌な気分がして。…なんでそんな、困ったような顔をするんだろう。何かを隠している、そう瞬時に悟った。朝食を食べ終われば、天月君と一緒にソファーに座る。二人でテレビを見ながら、徐に頭を撫で始めて。)…今日のセンラ君は甘えたさんみたいだね。(さかたんに抱きしめてもらっているセンラ君を見ながらそう呟く。楽しそうでいいなぁ。…天月君も、あぁいうことをやってほしいと思ったりするのだろうか。言ってくれれば何時でもやってあげるんだけどなぁ。)   (2020/3/1 18:44:00)

〖amtk〗........そうみたいだね、(朝食を食べ終われば、食器を片付けてまふお兄ちゃんと一緒にソファーに座ってテレビを見ていた。頭を撫でられれば、気持ち良さそうに目を細めてすり寄りながら『…今日のセンラ君は甘えたさんみたいだね。』と、坂田お兄ちゃんに抱きしめてもらっているセンラ君を見ながらそう呟いた彼にそう返した。羨ましいなぁ、素直にああやって甘えられるのが出来て。僕だってやってみたいなぁ、とは思うけどお兄ちゃんだし我慢しなくちゃいけない。まふお兄ちゃんに迷惑かけたくないしね。只でさえ、普段迷惑ばっかかけてるのに。でも、まふお兄ちゃんはああいう事をしてみたいって思ったりするのだろうか。)..........まふお兄ちゃん、....(じーっとさかせんの方を見ていたが、彼の方に目線を移せばそう声をかけて。ソファーに座ってるまふお兄ちゃんの膝によじ登ればぽすん、と座って向かい合うようにして。そのままぎゅぅ、とまふお兄ちゃんに抱きつけばすりすり、頬擦りをしてみた。これで嫌がられたらもうしないけど。どうかな...?初めて自分から行ってみたけど、大丈夫かな。)   (2020/3/1 19:00:05)

((先生、天月君が可愛いので逝ってきます()   (2020/3/1 19:01:20)

((待って、先生と一緒に逝こう()   (2020/3/1 19:01:47)

((はーい先生!!()   (2020/3/1 19:01:56)

((よし、逝こうか()   (2020/3/1 19:02:10)

【urt】(皆が朝食を食べ終われば、今日の買い物に行こうと思い支度をして。…荷物持ちが欲しいな、なんて少し乱暴な子音を考える。そらる兄ちゃんはるす兄ちゃんに何かあった時用に残しておきたいし、まふと坂田は弟二人の面倒を見ているようだ。…あと残るのは…)…志麻~、ちょっといい~?(そう言ってリビングにいた志麻を呼び寄せる。ポン、と肩に手を置いて微笑んだ。)買い物に付き合って。今日は志麻の好きなもの作るから。(そう言って有無を言わせぬ笑みをもう一度送った。)   (2020/3/1 19:06:01)

((wwww   (2020/3/1 19:06:39)

((うらたんw   (2020/3/1 19:06:46)

((やっぱりこうでなきゃww   (2020/3/1 19:07:16)

((さかたんはさかせんしてるので駄目だ、良し志麻君ってなりました()   (2020/3/1 19:07:38)

((ちなみに乱暴な”こと”です、分かったら天才()   (2020/3/1 19:08:13)

〖sm〗ん~....なーに、うらたん....?(朝食を食べ終われば暫くの間リビングでのんびりと過ごしていた。すると、うらたんから『…志麻~、ちょっといい~?』と呼び出しがかかる。てくてく、とうらたんの元まで行ってこて、と小首を傾げてそう聞けばポン、と肩に手を置かれて微笑まれる。え、なになに..怖いんやけど。)ぇ、外出ていいん?!....俺の好きなもの..?!やった、行く!!....よっしゃ、うらたんすぐ行こ!(『買い物に付き合って。今日は志麻の好きなもの作るから。』そう言って有無を言わせぬ笑みをもう一度送ってきた彼の言葉にぱぁぁっと表情を明るくさせて。うらたんの料理は絶品なんやで?これは行くしかないやろ?!)......ん、うらたん行こ!(出掛ける準備を整えれば同じく支度を整えたうらたんの手をぐぃぐぃ引っ張って玄関まで行った。)   (2020/3/1 19:13:48)

((wwwww   (2020/3/1 19:13:55)

((分かったから天災やな、私(((()   (2020/3/1 19:14:12)

((天災かww   (2020/3/1 19:27:23)

((天災やでw   (2020/3/1 19:27:41)

【skt】(朝食を食べ終わりリビングに行けば、傍に寄ってきたセンラを膝の上に乗せて抱きしめる。ふわふわな髪が頬に触れてくすぐったかった。)センラは可愛いなぁ~!やっぱり天使…(そうデレデレになりながら言っていたりして存分に天使を可愛がっていた。)センラ、俺のこと好き?(そう言って顔を覗き込んだ。)   (2020/3/1 19:30:46)

〖snr〗(朝食を食べ終われば、同じく朝食を済ませてリビングに居た坂田お兄ちゃんの元へたたっと駆け寄りに行った。彼の膝の上に乗せられぎゅっと抱き締めて貰えば、ふにゃぁ、とした笑みを浮かべて嬉しそうにはにかみ。大好きな彼の優しくて良い匂いが鼻を掠めた。『センラは可愛いなぁ~!やっぱり天使…』なんて言いながらぎゅーっと抱き締めてくる彼を此方もぎぅ、と抱き締め返せば『....さかにぃは、せんらの自慢のかっこいいお兄ちゃんやで』と言って微笑み。)....んふふ~、せんらはな~....さかにぃが大好きなんよ~(『センラ、俺のこと好き?』と彼に顔を覗き込まれて聞かれれば、花が綻ぶようなふにゃぁ、とした可愛らしい笑顔を浮かべてそう返し。)   (2020/3/1 19:38:00)

((うあああああ年下組が可愛いですおやすみ(Ω\ζ°)チーン)   (2020/3/1 19:38:59)

((年下組可愛い....尊い...(ちーん、)でも、まだ可愛い年下組を見なくてはッ起きるんだ、海大佐ぁああああ(((   (2020/3/1 19:40:06)

【srr】…るす?(いくら呼びかけても出てこないるすを不審に思い、十円玉で錠を何とか開ける。そこには、死んだように眠っているるすがいた。一瞬悪い予想が頭を過ぎったが、呼吸をしているのに気づけばほっと安堵の息を零す。彼を背中に背負い、部屋まで連れて行った。ベットに寝かせれば、傍の椅子に腰を下ろす。)…心配するだろ、バーカ。(そう言ってるすの手をそっと繋ぐ。…やっぱり、すぐに病院に連れて行こう。今度は俺も連れ添って。るすが起きたらすぐにでも。そう思いながら、窓の外を眺めた。)   (2020/3/1 19:44:36)

((はっ!そ、そうだ、まだ可愛い年下組を見なくては…ありがとう、陸隊員()   (2020/3/1 19:45:13)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/1 19:55:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/1 19:56:08)

((なるほど(納得)   (2020/3/1 19:56:20)

((落ち防止の落ちしとこ   (2020/3/1 19:56:48)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/1 19:56:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/1 19:57:05)

((うぇい   (2020/3/1 19:57:27)

((それがいいね   (2020/3/1 19:57:30)

〖lz〗...............ん、(あれからどれくらい眠っていたのだろう。ふわふわする意識を覚醒させれば、閉じていた瞼をうっすら持ち上げた。自分はどうやらベットに寝かされているみたいだった。隣に目線を動かせば、自分の手を繋いで窓の外を見ている彼の姿がそこにはあった。あぁ、またそらるに迷惑かけちゃったな。ぼーっとしながらも彼をじっと見つつ、繋いでいる手をぎゅ、と握ってみた。)   (2020/3/1 20:06:31)

【mf】ん?わっ…(しばらくさかせんの方を見ていたが、「..........まふお兄ちゃん、....」と天月君に呼ばれれば、そう反応を返して。膝によじ登って僕と向かいあった天月君が、ぎゅっと抱きしめて頬ずりをしてくれば、少しぼーっとしていたがすぐに目を輝かせる。)…か、可愛い~!(そう言ってぎゅっと抱きしめ返せば、柔らかく笑みを浮かべて。こういうの一回されてみたかったんだよね~!!そう思いながらにこにこと笑みを浮かべていた。)天月君、今日は甘えてくれるの?(そう言って小首を傾げた。)   (2020/3/1 20:21:05)

((放置   (2020/3/1 20:21:13)

((りょーかい、!   (2020/3/1 20:25:42)

〖amtk〗(ぼーっとしていた彼だったがぴく、と反応を見せたと思えば『…か、可愛い~!』と目を輝かせてぎゅっと抱き締め返してくれるまふお兄ちゃんに少し驚きつつも、にこにこと笑みを浮かべている彼を見て嫌がってなくて良かった、と思いながら嬉しくて頬を緩めて。ふわっと香る大好きなまふお兄ちゃんの匂いと優しい温もりに包まれながら、ふにゃふにゃとした笑みを浮かべてすり寄っていた。)..................まふにぃ、.....大好き。(『天月君、今日は甘えてくれるの?』と彼に聞かれて小首を傾げられれば、小さくこくん、と頷いてからそう返してぎぅ、と抱き締め返して頬擦りをして。)   (2020/3/1 20:40:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/1 20:41:35)

((あら、   (2020/3/1 20:42:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/1 20:54:56)

((ただいま!   (2020/3/1 20:54:59)

((おかー!   (2020/3/1 20:59:52)

【urt】お、おう…(志麻を買い物に誘ったところ、「ぇ、外出ていいん?!....俺の好きなもの..?!やった、行く!!....よっしゃ、うらたんすぐ行こ!」と大喜びをされれば、少し戸惑う。え、絶対めんどくさがると思ってたのに…なんか複雑だけど、まぁいい。荷物持ちゲットだ。)はいはい、行くか。(支度を済ませた彼に「......ん、うらたん行こ!」と手を引っ張られる。慌ててそれについていき、外へと出た。…いい天気だなぁ。)えーと、まずは電車に乗ってこのスーパーに行くぞ。(そう言いながら駅までの道を歩く。買うものリストを見ながら、ふと志麻の方へ目線を向けた。)そういえば、今日は何作ってほしいの?(そう聞いて小首を傾げた。高いものは遠慮してもらおう…)   (2020/3/1 21:04:28)

〖sm〗(彼と一緒に外へ出れば、久々の外の新鮮な空気をいっぱい吸う。あー、久し振りだなぁ。『えーと、まずは電車に乗ってこのスーパーに行くぞ。』と彼に言われれば、はーいと返事をして一緒に駅までの道を歩く。).....んー、.....うらたん特製オムライス...!!(『そういえば、今日は何作ってほしいの?』と彼に聞かれれば、即答でそう言って笑い。うらたん特製オムライスとは、俺が初めてうらたんに会ったときに作って貰った料理だ。あれは本当に美味しい。いや、うらたんが作る料理は全部美味しいけども。)   (2020/3/1 21:09:47)

【skt】嬉しいこと言ってくれるなぁ…将来人たらしになりそうやわ…(抱きしめれば、抱きしめ返して「....さかにぃは、せんらの自慢のかっこいいお兄ちゃんやで」と言ってくれるセンラにそう言って、少し遠い目を向ける。…この可愛いセンラが、将来色気溢れる人になるなんて、だれが予想していただろうか。)嬉しいわ~!!俺もセンラのこと大好きやで~!(「....んふふ~、せんらはな~....さかにぃが大好きなんよ~」と言って花が綻ぶような笑みを浮かべる弟をぎゅっと抱きしめてそう言う。うん、本当に大好き。弟への無償の愛があふれて仕方ない。大好きなんだからしょうがないよね。)   (2020/3/1 21:14:04)

〖snr〗.........たわし....?(『嬉しいこと言ってくれるなぁ…将来人たらしになりそうやわ…』そう言って少し遠い目を向ける彼の言葉の中にあった”人たらし”という言葉にこてんっと小首を傾げて不思議そうにして。将来さかにぃは、たわし?になるんや....。なんてあらぬ誤解を生んでいた。)......んふ、......嬉しい.....さかにぃは、せんらのお嫁さん?....お婿さん?..になってせんらと一緒に居てくれる?(『嬉しいわ~!!俺もセンラのこと大好きやで~!』ぎゅっと抱き締められて、そう言われれば嬉しそうにはにかみ。お互いが好きなら結婚出来ると思っているのか、そんなことを言ってはぎゅぅぅ、と彼を抱き締めて。)   (2020/3/1 21:27:09)

((ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁセンラ君が可愛いよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ(((殴   (2020/3/1 21:29:33)

【srr】ん、起きた?(暫くぼーっとしていると、ぎゅ、と手を握られた感じがしてるすの方を向く。うっすらと目を開けているるすを見れば、そう言って。)…るす、病院に行こう。すぐにでも行った方がいい、出来れば今日が良いけど…最終診療、まだ受け付けてる病院あるかな…(そう呟きながら、この時間でもやっている病院を探そうとスマホに手を伸ばす。るすの方を見て、不安げに瞳を揺らした。)…本当なんだね、病気が進行してるのって。(そう呟くことしかできなかった。分かっていたつもりだった。分かっていなかった。覚悟が足りなかったんだ。)   (2020/3/1 21:33:27)

((可愛いだろぉおおおおおおおおおお(((殴   (2020/3/1 21:34:48)

((とても可愛いよぉぉぉぉ((   (2020/3/1 21:40:06)

〖lz〗(『ん、起きた?』と此方に気づいて見てくれる彼に、『…るす、病院に行こう。すぐにでも行った方がいい、出来れば今日が良いけど…最終診療、まだ受け付けてる病院あるかな…』と言われれば、こくん、と小さく頷いて。スマホに手を伸ばす彼の手をぎゅ、と優しく掴めば『.....掛かり付けのお医者さん居るから、そこ行く。』と言ってゆっくり起き上がり。)ふふ、僕が嘘つくわけなんやん...。もう、無理なんよ...きっと。.....何も分かんなくなっちゃった。(『…本当なんだね、病気が進行してるのって。』そう呟いて不安げに瞳を揺らす彼の頭に手を伸ばせば、大丈夫、と言って優しく撫でてからそう言って悲しげな表情を浮かべた。)   (2020/3/1 21:41:46)

((ああああああ、尊い(ちーん、)   (2020/3/1 21:42:02)

【mf】ふふ、僕も大好きだよ。(「..................まふにぃ、.....大好き。」と言われれば、そう言って幸せそうに笑う。頬ずりをされれば、よしよしと頭を撫でていて。…そういえば、小さい頃は何回かこうやってくれていた気もするけど。最近はお兄ちゃんという自覚が現れたのか、甘えてくることも少なくなった。僕としては、ずっとこうやって甘やかしていたいんだけどなぁ。)天月君の髪はサラサラだね、良いなぁ…(そう言って、髪を解くようにしながら撫でる。   (2020/3/1 21:47:47)

((誤送信   (2020/3/1 21:47:57)

【mf】ふふ、僕も大好きだよ。(「..................まふにぃ、.....大好き。」と言われれば、そう言って幸せそうに笑う。頬ずりをされれば、よしよしと頭を撫でていて。…そういえば、小さい頃は何回かこうやってくれていた気もするけど。最近はお兄ちゃんという自覚が現れたのか、甘えてくることも少なくなった。僕としては、ずっとこうやって甘やかしていたいんだけどなぁ。)天月君の髪はサラサラだね、良いなぁ…(そう言って、髪を解くようにしながら撫でる。良いなぁ、このチョコレート色の髪。光に当たると天使のわっかが出来ていて、いつもきれいだと思っていた。…僕もこういう髪、欲しかったなぁ。)   (2020/3/1 21:49:03)

〖amtk〗(『ふふ、僕も大好きだよ。』そう返して笑ってくれるまふお兄ちゃんによしよしと頭を撫でられれば、気持ち良さそうに目を細めてふにゃぁ、とした笑みを浮かべて。『天月君の髪はサラサラだね、良いなぁ…』そう言ってくれるまふお兄ちゃんに、髪を解くようにしながら撫でられれば『そうかな?』とこてん、と小首を傾げ。)....僕ね、まふにぃの真っ赤な目と真っ白な髪大好きだよ。....雪と宝石みたいで綺麗、(会ったときからずっと思っていたことをそのまま正直に言えば、ぎゅっと抱き締めてふへ、と柔らかく微笑んで。)   (2020/3/1 22:00:47)

【urt】あ~、そういえばそんな変な名称付けた気がする…(「.....んー、.....うらたん特製オムライス...!!」と志麻に言われれば、そう言ってため息を吐く。昔、俺とそらる兄ちゃん、るす兄ちゃんが坂田と志麻に会った時。その時の料理は俺がやっていて、少し警戒していた志麻に作ってあげたのがそのオムライスだった。「ほら、うらたん特製オムライス。特別にリス付き。…皆で食べよう?」そう言って、志麻にオムライスを渡したんだっけ。思ったよりもパクパクと食べてくれて、嬉しかったのを覚えている。)…あの時は可愛かったなぁ…俺よりも小さかったし…(そういえば、俺より身長が高い志麻を見上げて恨みがましい目を向ける。くそ、厚底スニーカー履いてくればよかったか…)   (2020/3/1 22:18:34)

〖sm〗(自分の言葉を聞いて、『あ~、そういえばそんな変な名称付けた気がする…』と言ってため息を吐く彼。ふふ、懐かしいなぁ。あの時、少し警戒していた俺に「ほら、うらたん特製オムライス。特別にリス付き。…皆で食べよう?」って言ってオムライスを作って渡してくれたんだっけ。あのときのオムライスは本当に美味しかったな。あれ以来、好物がうらたん特製オムライスになったのは秘密。).......あの時”は”って今は可愛くないんかい、!.....まぁな、今ではちょっと俺の方が大きいけど(『…あの時は可愛かったなぁ…俺よりも小さかったし…』そう言って見上げてきた彼に、恨みがましい目を向けられればむすっとしてそう返す。身長が小さくても俺の兄ちゃんはうらたんやで、なんて言えば、照れ隠しなのか分からないが軽く蹴られた。地味に痛い。)   (2020/3/1 22:33:00)

【skt】たわし?…俺、たわしにならないからな?(「.........たわし....?」と言って疑問符を浮かべるセンラの思考をなんとなく読めば、そう言って苦笑する。小さい子の考えって面白いよなぁ。)ん?ん~、お嫁さんにはなれんなぁ。でも、そんなのにならんくてもずっと一緒に居るで?(「......んふ、......嬉しい.....さかにぃは、せんらのお嫁さん?....お婿さん?..になってせんらと一緒に居てくれる?」と言われれば、こういうこと言ってくれるの、あと何年だろうなぁなんて思いながらそう返す。抱きしめられれば抱きしめかえして。センラの柔らかくて良い匂いがふわっと広がった。)   (2020/3/1 22:41:35)

〖snr〗.........さかにぃは、たわしになるんやないの...?(『たわし?…俺、たわしにならないからな?』そう言って苦笑する彼を見ては、こてんっと小首を傾げて。もくもく、とたわしになったさかにぃを想像していた。)............ほんまに?.....ずっとせんらと一緒に居てくれるん?(『ん?ん~、お嫁さんにはなれんなぁ。でも、そんなのにならんくてもずっと一緒に居るで?』と彼に言われれば、不安そうにそう返した。だって、お父さんもお母さんも皆せんらの事独りにして置いていくんやもん。)   (2020/3/1 22:47:19)

((明日どうします?   (2020/3/1 22:53:12)

((何時でも!   (2020/3/1 22:59:07)

((じゃあ、午後3~4時くらいからでもいいですか?   (2020/3/1 23:02:44)

((いいよ、!   (2020/3/1 23:02:58)

((じゃあ、その時間に!おやすみなさい!   (2020/3/1 23:05:30)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/1 23:05:32)

((おやすみ!また明日!   (2020/3/1 23:05:38)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/1 23:05:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/2 06:15:03)

【srr】本当?…良かった…(スマホに手を伸ばす俺の手をぎゅ、と優しくつかまれて、「.....掛かり付けのお医者さん居るから、そこ行く。」と言ってゆっくり起き上がった。良かった、何処もなかったらどうしようかと思った。)…本当、るすが嘘つくわけないのにね…(「ふふ、僕が嘘つくわけなんやん...。もう、無理なんよ...きっと。.....何も分かんなくなっちゃった。」と言って悲しげな表情を浮かべるるすに何と言葉をかければいいのか分からない。不安げな表情を浮かべていれば、大丈夫、と言って優しく頭を撫でてくれたけど、何時もより冷たい手が事の重大さを示しているようで落ち着かなかった。)…準備して、病院に行こっか。(そう言ってやることしかできなくて。…やっぱり、役立たずだ。肝心な時に何もできないなんて。ぐっと唇を噛んで、悔しさを堪えた。)   (2020/3/2 06:28:29)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/2 06:28:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/2 13:00:08)

〖lz〗(自分の言葉を聞いて『本当?…良かった…』と言う彼を見れば、こく、と小さく頷いてからスマホを弄って掛かり付けの医者__伊東先生にメールで今から行くことを伝える。伊東先生は僕が小さい頃から受け持ってくれている先生でそこそこ仲が良く、よく相談にも乗ってもらっていた。下の名前が歌詞太郎、というので僕は歌詞さんと呼んでいる。).....ん、そうやね。(『…準備して、病院に行こっか。』彼にそう言われれば、こくん、と小さく頷いてベットから降りる。手際よく何時ものように支度を整えれば、ついてく、と言った彼と一緒に家を出た。)   (2020/3/2 13:08:21)

..........歌詞さん、こんにちは。(慣れた道順で歩いていき、電車に乗って数駅過ぎてから二人で降りて何時も通っている病院への道を進んだ。少しすると、大きい病院が目の前に現れる。この病院は余程重病な人しか来ないので、人はそんなに混んでいない。だから人混みが苦手な自分にとっては楽でいい。そのまま直で歌詞さんの診療室へ入れば、少し困惑しているそらるを席に座るように促して目の前に居る歌詞さんに挨拶をした。)『....久し振りだね、るすくん。.....こんなに酷くなって.....進行してるね、結構。』..........はい。『.....はぁ、小さい頃から全然変わってないねるすくん。.....親御さんとは変わらないようで。....全く、あの両親も素直になればいいものを....こんなになるまで放っておいて。』(ぶつぶつ、とそんなことを呟いている歌詞さんを不思議に思いながらも説教をされる。)   (2020/3/2 13:16:39)

『_____るすくんはもう少し自分の体を大事にしなさい。兎に角、今回は入院は免れないからね。』.....入院はy『入院はやだ、なんて言わせないからね??数年前からずっと入院しろって言ってるのに、弟がいるからって言ってむししたのはるすくんだからね??こんなに悪化してるのに、無理ばっかして。』.....ぅッ.....ごめんなさい。『.........はぁ、...で、?君が次男のそらるくんだっけ?...この後ちょっと時間貰ってもいい?話がある。』(説教からやっと逃れられれば、歌詞さんの意識が横に居るそらるに移る。そらるの耳元で何か言ってから、此方へ来た歌詞さんに担がれれば自分専用の病室へ連れていかれる。)   (2020/3/2 13:24:34)

(小さい頃からちょくちょく使っているこの病室は一番奥にあるので人通りが少ない。そのため、静かなのでとても過ごしやすい。窓からは、海が見えるので景色も結構気に入っている。この病院自体が海の近くにあって中庭を抜けて暫く真っ直ぐ進めば崖がある。その下は白浜で海がある。この病院には重病の人しか居ないのでまず外にはあまり出れない。だから窓から良い景色を見れるようにするというのが歌詞さんの考えだった。__海、綺麗だなぁ。)   (2020/3/2 13:42:56)

(病人用の部屋着に着替えれば、色々な検査をするらしいので睡眠薬を点滴で入れられる。少しすれば、意識は真っ暗闇に落ちていった。)   (2020/3/2 13:45:09)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/2 13:45:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/2 14:59:37)

((待機~、   (2020/3/2 14:59:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/2 15:04:14)

((やほ!   (2020/3/2 15:04:22)

((やほ!   (2020/3/2 15:05:00)

【mf】え?…本当?(「....僕ね、まふにぃの真っ赤な目と真っ白な髪大好きだよ。....雪と宝石みたいで綺麗、」と言われれば、目を丸くして聞き返す。…驚いた。ずっと、可笑しな色だと言われてきたから。興味、好奇心、軽蔑、恐怖。それらのどれかが僕を見る目には含まれていた。…褒めてくれたのは、あの子だけだった。「___まふまふ君、髪、綺麗だね。触っていい?」そう言ってココア色の髪を揺らし、飴色の目を僕に向けた彼女。初めてだった、僕のことを褒めてくれた人は。…でも、あの子にも結局裏切られた。今、この子が浮かべている笑みを真実だと受け入れて信じることが出来れば、どれだけいいだろうか。)…天月君は、優しいね。…ずっと、そのままの天月君でいてね。(きっと、理不尽な扱いを受けて汚される日が来る。その日を乗り越えれるなら、それが一番いい。でも、なるべくこの純粋さを保ったまま生きていけたらどれだけいいことか。)…あ、でもるすお兄ちゃんみたいな天然にはなってほしくないなぁ…(そう呟いて、何処か楽しげに笑みを浮かべた。ぎゅっと抱きしめ返して、優しく頭を撫でた。)   (2020/3/2 15:16:54)

〖amtk〗ん、本当...!(自分の言葉を聞いて『え?…本当?』と、目を丸くして聞き返してくる彼を見れば、ふにゃ、と微笑んでそう返して。『…天月君は、優しいね。…ずっと、そのままの天月君でいてね。』なんて言うまふお兄ちゃんを見上げれば、不思議そうな表情を浮かべながらもこくん、と小さく頷いて見せた。).......るすお兄ちゃん...?(『…あ、でもるすお兄ちゃんみたいな天然にはなってほしくないなぁ…』そう呟いて何処か楽しげに笑みを浮かべた彼にぎゅっと抱き締め返されて優しく頭を撫でてもらえれば、嬉しそうに頬を緩めてすり寄っていた。___こんな幸せな時間がずっと続いてくれればいいのに。この時の僕はそう思っていた。)   (2020/3/2 15:24:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/2 15:44:51)

【urt】今は可愛いというか…かっこいいの比率のほうが高くなってるからなぁ…(「.......あの時”は”って今は可愛くないんかい、!.....まぁな、今ではちょっと俺の方が大きいけど」と返されれば、そう言って。そのあと付け加えるように、「まぁ、弟としては可愛いままだけど。」と言って。その後「身長が小さくても俺の兄ちゃんはうらたんやで、」と言われれば、照れ隠しで軽く蹴っておいた。決して身長が低いということを復唱されたからではない。スーパーにつけば、カートを志麻に任せて買うものを籠の中に入れていく。)…あ、油安いな…買おう…(ぶつぶつと主婦みたいなことを言いながら買い物を進めていく。惣菜コーナーが目に入り、数秒固まった。…ハンバーグがある…明日の俺のお弁当に…でも無駄な買い物はしたくないしなぁ…それに、揃えないと文句言われるし。そう自分の中で結論付ければ、すぐに他のコーナーへと向かった。)   (2020/3/2 15:45:49)

((あら   (2020/3/2 15:45:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/2 15:46:48)

((お帰り!   (2020/3/2 15:46:53)

((ただいま~!   (2020/3/2 15:47:03)

〖sm〗........うらたん...、(『今は可愛いというか…かっこいいの比率のほうが高くなってるからなぁ…...まぁ、弟としては可愛いままだけど。』自分の言葉にそう言ってくれる彼に、嬉しくてぐすん、と涙ぐみ。俺はなんてええお兄ちゃんを持ったんや....)...........ん、主婦みたいやな~うらたん(スーパーに着けばカートを押しながら『…あ、油安いな…買おう…』と言うように買うものを籠の中に入れていく主婦みたいなうらたんを見て笑いながらカートを押してついていった。惣菜コーナーを見て少し固まった彼の目線にあったのは、ハンバーグ。それからすぐに目線を逸らして他のコーナーへ向かう彼にバレないようにハンバーグを籠の奥に入れれば急いで自分もついていった。うらたんも我慢ばっかして...たまには、こういうことしてもええよね。)   (2020/3/2 16:00:27)

【skt】ずーっと一緒。約束するで?俺はセンラから離れない。な?(「............ほんまに?.....ずっとせんらと一緒に居てくれるん?」と不安げに聞いてくる弟に、安心させるように微笑みながらそう言った。大好きな弟から離れるわけない。むしろ、俺のほうがずっと一緒に居てくれとお願いしたい。)俺はセンラのこと、だーすきやからな。離れるわけないやろ?(そう言って再びぎゅっと抱きしめた。)   (2020/3/2 16:23:39)

〖snr〗....ん、約束やで...?(『ずーっと一緒。約束するで?俺はセンラから離れない。な?』安心させるような微笑みを浮かべてそう言ってくれる彼を見れば、ふにゃ、と柔らかい笑みを浮かべてそう返した。大好きな坂田お兄ちゃんとずっと一緒に居られる。それだけで幸せだ。)......んぅ、....せんらもさかにぃだーいすきやでぇ~(『俺はセンラのこと、だーいすきやからな。離れるわけないやろ?』そう言って再びぎゅっと抱きしめてくれた坂田お兄ちゃんを見上げれば、頬にちゅ、と軽くキスをしてふにゃぁ、とした笑みを浮かべてそう言った。)   (2020/3/2 16:28:20)

【srr】(るすに掛かりつけの病院に連れてこられれば、慣れた様子のるすに取りあえず付いていく。歌詞さん?という人に状態を見てもらって、二人が何か話している間静かに傍で話を聞いていて。)『_____るすくんはもう少し自分の体を大事にしなさい。兎に角、今回は入院は免れないからね。』「.....入院はy『入院はやだ、なんて言わせないからね??数年前からずっと入院しろって言ってるのに、弟がいるからって言ってむししたのはるすくんだからね??こんなに悪化してるのに、無理ばっかして。』「.....ぅッ.....ごめんなさい。」『.........はぁ、...で、?君が次男のそらるくんだっけ?...この後ちょっと時間貰ってもいい?話がある。』(と言われれば、びくっと反応してはい、と返事を返す。…にしても、何回も入院を勧められてたんだ。もっと早く、一緒に来ればよかったな。こんな極限状態になるまで耐えさすべきじゃなかった。先生が近くに来て、そっと耳元で囁かれる。)   (2020/3/2 16:55:50)

『___この病院の屋上で待ってて。それと、心の準備もしといてね。』…(心の準備。そこまで酷いことなのか。…もういい、今日はもう一生分驚いた。これ以上、るすの状態が詳細に明かされたところで驚きやしないだろう。全てを事実として受け止める覚悟はできている。)   (2020/3/2 16:55:53)

((lzくんsideの代わりに歌詞さん書くね!   (2020/3/2 17:01:48)

((お願いします!   (2020/3/2 17:03:32)

[ Kstr ](彼の事を看護師に任せれば、弟くんが待っているだろう屋上へと足を進めた。元々、彼に口止めされていたことだが此処まで悪化しているのだ、仕方がない。後で彼の両親にも来て貰わないと。あの人達は本当に子供想いで優しい人達なのだ。普段はそれが表に出ないだけで。本当は大切に思ってる...でも、それとは真逆の事をしてしまう。素直になれない人達なのだ。あの人達なりに思うところはあるのかもしれない。でも、このままじゃだめだ。彼に、何も伝わらず誤解が解けないまま終わってしまう。それだけは駄目だ。どうにかしてあの家族の中を戻さなければ。)___お待たせ。....君に話したいことが沢山あるんだ。__聞いてくれるかな?...彼のためにも。(屋上の扉を開けば、ベンチに座っている弟くんに声をかける。ふわっと風が吹いて白衣が翻った。人懐っこい笑みを浮かべ、隣に座ってもいい?とこて、と小首を傾げれば彼に近づいた。__さて、彼の事を話さなければ。)   (2020/3/2 17:13:09)

【mf】(しばらく天月君と戯れていると、そらるさんとるすお兄ちゃんが外へ出ていくのを見つける。…何処に行くんだろう、また二人で。あの二人は危うい、兄弟の長男と次男なだけあって、頼りがいはあるのだが脆くて壊れやすい。硝子細工のようだと時々思う。)…どこ行くんだろう…(追って確かめてみたい、その気持ちもあるが勝手に散策するのは気が引ける。…帰ってきたら、ちゃんと話を聞けるかな。話してくれるのかな。また、何時ものようにはぐらかされてしまうんじゃないだろうか。)   (2020/3/2 17:22:51)

〖amtk〗(まふお兄ちゃんと暫く戯れていると、るすお兄ちゃんとそらるお兄ちゃんが二人で家を出ていくのが目に入った。まふお兄ちゃんの呟きを耳に、少し不安になりながら二人が出ていった所をじーっと見つめていた。)........まふにぃ、.....お昼寝しよ..?(遊び疲れたのか彼の腕の中から顔を出せば、彼を見上げて眠そうな目を向ける。彼の服の裾をぎゅ、と掴んで離さず、ふわふわとしている口調でぎゅぅ、と彼に抱きつきながら駄々をこね始め。)   (2020/3/2 17:34:40)

【urt】まぁ、毎日やってれば…(「...........ん、主婦みたいやな~うらたん」と言われれば、そう返して。そりゃ、毎日やってればね。特売もちゃんとチェックするし、それこそ毎日スーパーの渡り歩きも…ん?思ってるより主婦…いや、気にしないでおこう。)…こんなもんでいいよな?よし、レジ行くぞ~。(特売品を買い終え、レジへと向かう。支払いを済ませエコバックへ詰めているときに、入れた覚えのないものを見つける。)…志麻、これ入れた?(そう言ってハンバーグを見せる。少し呆れたような表情を浮かべ、苦笑した。)…でも、オムライスとハンバーグも美味しそうだな。(そう言って次の料理の構想を思い浮かべる。坂田と志麻の誕生日にでもやってやろうか。)   (2020/3/2 17:56:47)

((ちょい放置   (2020/3/2 17:57:37)

((了解!   (2020/3/2 17:58:03)

((かえったぜぇ、(   (2020/3/2 18:02:32)

((お帰り!   (2020/3/2 18:02:44)

((ただいま-!   (2020/3/2 18:02:55)

〖sm〗....流石うらたママンやな~(『まぁ、毎日やってれば…』なんて当たり前のような表情をされればふはっと笑ってそう返した。暫くして買うものが全て揃ったのか、『…こんなもんでいいよな?よし、レジ行くぞ~。』と彼に言われればはーい、と返事をしてレジへ向かった。支払いを済ませエコバックへ詰めているときに、うらたんから『…志麻、これ入れた?』とハンバーグを見せられ、聞かれれば目を泳がせて『....志麻はなーんも知らへんもん~』なんて言って誤魔化し。彼がそれを見て少し呆れたような表情を浮かべ、苦笑していたのは見なかったことにしよう。)...せやろ?!(『…でも、オムライスとハンバーグも美味しそうだな。』と言った彼にぱぁ、と表情を明るくさせればそう言って笑った。__うらたんが欲しそうにしてたから入れた、なんて口が裂けても言えへんけど。)   (2020/3/2 18:09:23)

【skt】うぉっ…センラ、今の、これからは本当に好きな人にしかやっちゃ駄目やで?(「......んぅ、....せんらもさかにぃだーいすきやでぇ~」と言って頬に軽くキスをされれば、驚いたように目を丸くさせてからそう言って。でもありがとぉな、と言ってにかっと笑みを見せた。センラはやっぱり、将来とんでもない人たらしになりそうだ。兄である俺が止めなくては。暫く戯れていると、ドアが開く音がしてうらたさんと志麻君が帰ってくる。)お帰り~、「おいお前ら~、ドーナツあるぞ、手洗ってこい!」まじ!?よっしゃぁ!(うらたさんの言葉を聞けばすぐにセンラを連れて洗面所へ飛んでいく。その様子をうらたさんが呆れたように見ていた。)   (2020/3/2 18:31:35)

〖snr〗...........?........じゃぁ、さかにぃだけする..!(『うぉっ…センラ、今の、これからは本当に好きな人にしかやっちゃ駄目やで?......でもありがとぉな、』彼にそう言われれば、こくん、と小さく頷いて微笑んでそう返した。暫く戯れていると、ドアが開く音がしてうらたお兄ちゃんと志麻お兄ちゃんが帰ってくる。坂田お兄ちゃんと一緒にお帰り、と言えばうらたお兄ちゃんのドーナツという言葉に目をきらきら、と輝かせて。坂田お兄ちゃんに連れられて洗面所へ行けば、手を洗ってからリビングへ戻った。)   (2020/3/2 18:44:51)

【srr】…勿論、何を言われても大丈夫なつもりでいたので。(先生を待っていると、「___お待たせ。....君に話したいことが沢山あるんだ。__聞いてくれるかな?...彼のためにも。」と声をかけられる。白衣が風に吹かれ翻る。人懐っこそうに笑みを浮かべて、青空をバックにして移っている姿は何かのワンシーンのようで。…これがいっその事、夢の中や物語の中の話なら、どれだけいいだろうか。隣に座ってもいい?と聞かれれば、どうぞ、と返して少し横にずれて。)…るすの…兄の容態は、どうなんですか?(そう聞いて、ぎゅっと膝の上で拳を握り締める。…これから、話を聞いたとして。何ができるんだろう。)   (2020/3/2 18:50:59)

[ Kstr ](『…勿論、何を言われても大丈夫なつもりでいたので。』そう返してきた彼を見れば、くす、と微笑を溢して。流石、彼の弟くんなだけあって強気だ。まだ子供の年齢なのに、年相応ではない大人っぽい雰囲気は彼のそのものを映したようだ。どうぞ、と言われて座る場所を空けてくれた彼にお礼を言ってから自分も彼の隣に腰を降ろした。)...........良好、と言いたい所なんだけど......結構深刻な状態だ。....彼は元々生まれながらにして体が弱くて、心臓病と喘息を患っていたんだ。.....しっかり養生していたから、大丈夫だろうと思っていたけど.....実際には違かった。こんなに進行してるなんて......。多分、ストレスが積み重なってそれが原因で持病の方に負担がかかったんだろうね。.....その主なストレスは、彼の両親なんだけど。(『…るすの…兄の容態は、どうなんですか?』そう聞いてきた彼の目を真っ直ぐ見れば、そう返した。)......どうせ、君達には過去の事も持病の事も何も言ってなかったんだろうけど。   (2020/3/2 19:16:55)

....本人は、これ以上家族に負担をかけさせたくないって言ってたよ。....何時も自分のことよりも弟を優先してた。.....だから、今こんなことになったんだろうけど。....結論を言えば、今の彼の状態は非常に危ない。....今までよくこんな状態で持ったなって驚くくらいだよ。.....ストレスの原因である両親との問題を解決して、負担を減らさないと.....彼は壊れる。....病気に蝕まれるんじゃなくて、...自分自身を自分で壊しちゃうんだ。....表に出さないだけで、僕らが思っている以上に....彼は自分の事を追い詰めてる。....小さい頃からずっと独りで抱え込んできた分、代償は大きい。....___君に、彼を救う覚悟はあるのかい?....僕は全力で取り組んでいるつもりだし、これからもそうだ。.....君__弟くん達に、何が出来るか.....もう君なら分かってるはずだよ。(僕が出来るのはあくまで誘導。決めるのは彼らだ。深入りはしない。彼らがどうするのか、今後が見物だな。)   (2020/3/2 19:17:09)

.......生きる意味を与えて、....彼を救ってくれ。....僕たちにはできない。君達弟くん達だけができることだ。....後は本人から直接口から聞いてね。....ぁ、でもさっき診察終わったばっかで麻酔抜けてないから今日は帰ってまた明日くらいにでも来てよ。....家族で。....充分話し合えば良いと思うよ。(それだけ言い残せば、白衣を翻して屋上を後にした。生憎、僕も忙しいんでね。色々と調べなきゃ。)   (2020/3/2 19:17:11)

【mf】ん?お昼寝?…ふふ、いーよ。(遊び疲れたのか、腕の中から顔を出して「........まふにぃ、.....お昼寝しよ..?」と言って眠そうな目で僕を見つめてくる。服の裾を小さな手で握っているのを見れば、可愛いな、と母性本能を擽られて。天月君を抱きしめれば、立ち上がって自室へと向かう。ベットに腰を下ろして、二人で横になった。布団をかけてやって、冷えないようにしてやる。丁度カーテンの隙間から指す木漏れ日が暖かい。ぎゅ、と天月君を抱きしめれば、優しく笑って。)ゆっくり寝ていいからね、おやすみ。(そう言って、優しく頭を撫で始めた。)   (2020/3/2 19:30:35)

〖amtk〗(『ん?お昼寝?…ふふ、いーよ。』自分の言葉を聞いてそう言って抱き締めてくれる彼に抱き抱えられて部屋へと向かう。ベットに二人一緒に横になれば、布団をかけてもらい。ぎゅ、と抱き締めて優しく笑ってくれる彼に『ゆっくり寝ていいからね、おやすみ。』と言われて頭を優しい手つきで撫でられれば頬を緩めて気持ち良さそうに彼にすり寄り。『おやすみ、まふにぃ』そう呟けば、こてんっと頭を置いてそのまま小さな寝息をたてて寝始めた。)   (2020/3/2 19:39:30)

【urt】ママンってなんだよ、俺はお母さんというより家政婦だろ。(「....流石うらたママンやな~」と言われれば、そう言い返す。ハンバーグを見せれば、「....志麻はなーんも知らへんもん~」と言って誤魔化される。…丁度食べたかったし、俺の弁当に入れさせてもらおうかな。多分、志麻のことだから俺が見ていたのに気付いて入れたんだろう。観察眼が鋭いなぁ。ほかにもいくつかのスーパーを回って買い集めれば、家へと帰る。その帰りに特売のドーナツ詰め合わせを買って帰って。)ただいま~、「お帰り~、」(坂田の声がする。まふ月は二階かな?)おいお前ら~、ドーナツあるぞ、手洗ってこい!「まじ!?よっしゃぁ!」(すぐに飛んでいく坂田を苦笑しながら見る。相変わらずだなぁ、なんて思いながらオーブントースターで少し焼いたりしていた。こうすると甘みが出て美味しいんだよな。)   (2020/3/2 20:03:39)

志麻も手洗って来い、一緒に食べるぞ。(そう言って、にっと笑みを見せる。人差し指を口元に手て、声を潜めた。)特別に、お前のドーナツ取っとくから。チョコが半分かかってるやつだろ?他にある?(そう言いながら、皆のお皿を出していく。…ま、買い物に付き合ってもらったし。荷物持ちしてくれたお礼ってことで。)   (2020/3/2 20:03:43)

((放置   (2020/3/2 20:13:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/2 20:15:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/2 20:21:53)

((ろるがあああああああああ(号泣)   (2020/3/2 20:22:03)

((り!   (2020/3/2 20:22:08)

〖sm〗(『ママンってなんだよ、俺はお母さんというより家政婦だろ。』と言う彼の言葉に、ぶふぉ、と吹き出して笑い。家政婦かぁ、こりゃ立派な家政婦が居て家は安泰やわぁ。ふふ、うらたんが家政婦なら俺は執事とかしてみたいわぁ。)........ただいま~、(あのあと他のスーパーを転々として買い物を済ませれば、途中でドーナツを買って家へと帰った。『志麻も手洗って来い、一緒に食べるぞ。』そう言って、にっと笑みを見せる彼を見ればはーい、と返事をして。人差し指を口元に手て、声を潜めて『特別に、お前のドーナツ取っとくから。チョコが半分かかってるやつだろ?他にある?』と言ってくれる彼に目を輝かせれば、これ!と言ってもう一つだけ選び。『うらたんありがとな、!大好きやで!』と言ってぎゅっと彼に抱きつけば、はいはい、と軽くあしらわれたがちょっと耳が赤くなっているのを見て照れ隠しか、なんて思って微笑んでいた。手を洗ってくれば、皆で仲良くドーナツを食べていた。)   (2020/3/2 20:30:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/2 20:33:13)

((あら、   (2020/3/2 20:39:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/2 20:42:40)

((ただいま!   (2020/3/2 20:42:43)

((おかー!   (2020/3/2 20:43:01)

((執事志麻君見てみたい…また大勢やりたみ…今度はそういうお屋敷とかそういうのでやっても面白そうだし、うん!(語彙力)   (2020/3/2 20:44:02)

((はーい年上組がいちゃついてます良いぞもっとやれ()   (2020/3/2 20:44:28)

((ありがとう美味しい<( _ _ )>   (2020/3/2 20:45:03)

((良いかもねそれ.......はッ.....いいの思い付いたぐへへ(((((←   (2020/3/2 20:45:48)

((そうだ、もっともっとだ()   (2020/3/2 20:46:07)

((私が次にやろうとしてたしちゅと合わせてそれも一緒にやろうかな...めっちゃいい...((((ぐへへ   (2020/3/2 20:47:20)

【skt】(手を洗ってくれば、皆でテーブルについてドーナツを食べ始める。うらたさんは早速料理の準備をしているようで、落ち着いておやつを食べられないようだ。…昼食食べる前なのに、食べてよかったのかな。まぁいいか、先回りのデザートってことで。)…うーらたさん。「ん?」ほら、あーん。(呼びかけに応じてくれたうらたさんの口元に半分にしたドーナツを差し出す。少し目を白黒させてから、納得したようにパクっと一口分を口の中に含んだ。)「…うまっ、」でしょ~、うらたさんも後で食べよう!「俺はデザートに食べるわ。」今日のお昼は?「皆大好きオムライス~、晩御飯はハンバーグな。」よっしゃ!!(うらたさんのハンバーグとオムライスは絶品だ。一生に一度は食べておかないと損をする。というか、どんな食材も美味しくしてしまうので家には好き嫌いが少ないのだ。当の本人はハンバーグとラーメンが好きらしいけど。)   (2020/3/2 20:52:37)

((いいやんそれ…陸天才…大好き…((   (2020/3/2 20:53:03)

((もう次にするしちゅメモっといたから.....ぐへへへ((((←   (2020/3/2 21:05:59)

((ちょい放置   (2020/3/2 21:12:50)

((了解!   (2020/3/2 21:17:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/2 21:44:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/2 21:46:38)

((帰ったぜ、   (2020/3/2 21:48:19)

((お帰り!   (2020/3/2 22:04:17)

〖snr〗(自分のお皿に乗ったドーナツをもっきゅもっきゅと頬張りながら、うらたお兄ちゃんにあーんしている坂田お兄ちゃんをじーっと見ていた。なんか、楽しそうやな.....。)志麻お兄ちゃん、....あーん!『....ん?くれるん?....ぁ、あー....ん、』......おいし?『......ん、美味しいで。ありがとぉな、!せんらもあーん、』.....ぁー....んむッ、......おいひぃ!(此方でもあーんが流行ったらしく志麻お兄ちゃんとあーんし合いっこしてドーナツを食べていた。......ドーナツ美味しい。幸せやなぁ。)   (2020/3/2 22:10:49)

((おふろー   (2020/3/2 22:11:14)

((了解!   (2020/3/2 22:13:27)

((帰ったぜ、   (2020/3/2 22:36:29)

【srr】…やっぱり…(「...........良好、と言いたい所なんだけど......結構深刻な状態だ。....彼は元々生まれながらにして体が弱くて、心臓病と喘息を患っていたんだ。.....しっかり養生していたから、大丈夫だろうと思っていたけど.....実際には違かった。こんなに進行してるなんて......。多分、ストレスが積み重なってそれが原因で持病の方に負担がかかったんだろうね。.....その主なストレスは、彼の両親なんだけど。」と聞けば、そう呟く。ストレス。両親。…それに加え、バイトまでしていたから。俺たちの面倒も見て、それだけ頑張っていたから。…そりゃ、疲れもたまるよな。むしろ、どうしてここまで進行するまで気づいてあげられなかったんだろう。ずっと一緒に居たと思ってたのに。)   (2020/3/2 22:36:34)

…何時もるすはそうなんです。一人で抱え込んで、馬鹿みたいに自分を追い詰める。もっと俺らを頼っていいって言った時も、ちょっとは頼ってくれたけど。…でも、そこまで病気が進行してるって自分でわかってたなら。もっと早く言ってくれればよかったのに…(「......どうせ、君達には過去の事も持病の事も何も言ってなかったんだろうけど。....本人は、これ以上家族に負担をかけさせたくないって言ってたよ。....何時も自分のことよりも弟を優先してた。.....だから、今こんなことになったんだろうけど。」と言われれば、そうだろうなと思い。俺とるすが初めて会った時、何かを隠していそうな目をしていると思った。事実そうだった。自分のことは何一つ語らない。家族になっても、どれだけ一緒に笑ってくれても。るすはいつも一線を引いていた。俺らのことを大切にしてくれたけど、それまでだった。自分のことを俺らに知らせようとはしなかった。いつも俺ら優先で、いつも疲れたような表情をしていて。だからだろうか、うらたが家事をよくやるようになったのは。元からだったけれど、拍車がかかったように感じる。)   (2020/3/2 22:36:55)

…覚悟…(「....結論を言えば、今の彼の状態は非常に危ない。....今までよくこんな状態で持ったなって驚くくらいだよ。.....ストレスの原因である両親との問題を解決して、負担を減らさないと.....彼は壊れる。....病気に蝕まれるんじゃなくて、...自分自身を自分で壊しちゃうんだ。....表に出さないだけで、僕らが思っている以上に....彼は自分の事を追い詰めてる。....小さい頃からずっと独りで抱え込んできた分、代償は大きい。....___君に、彼を救う覚悟はあるのかい?....僕は全力で取り組んでいるつもりだし、これからもそうだ。.....君__弟くん達に、何が出来るか.....もう君なら分かってるはずだよ。」そう言われれば、鸚鵡返しをして大切な語句をかみ砕く。覚悟だって?ストレスの原因を解決する?…やってやるよ。どうせいつかはやらなきゃいけないと思っていたことだ。それがちょっと早まっただけ。代償がどれだけであろうと。るすと両親の間にどれだけ深い溝があろうと。俺がそれを繋げばいいだけだ。家族を救うためなら、悪魔とだって契約を交わす。)   (2020/3/2 22:37:20)

…分かりました。明日は勢揃いできますね。(「.......生きる意味を与えて、....彼を救ってくれ。....僕たちにはできない。君達弟くん達だけができることだ。....後は本人から直接口から聞いてね。....ぁ、でもさっき診察終わったばっかで麻酔抜けてないから今日は帰ってまた明日くらいにでも来てよ。....家族で。....充分話し合えば良いと思うよ。」という言葉にそう返す。お礼を言えば、その場を去っていく先生を見送った。暫く青空を見つめていたが、徐に立ち上がり帰途に着いた。明日はこの道を、皆で歩くんだ。そう思いながら。)   (2020/3/2 22:37:24)

((すげぇ()   (2020/3/2 22:37:45)

((ありがとww   (2020/3/2 22:50:16)

((明日どうします?   (2020/3/2 22:50:28)

((いつでも!もう一日中暇やからw   (2020/3/2 22:51:51)

((休校になったもんねwwじゃあ、午後2時からでいいですか?   (2020/3/2 22:55:48)

((うんwいいで、!   (2020/3/2 22:58:07)

((早起きだから朝めっちゃ暇やもんw   (2020/3/2 22:58:43)

((まじかww   (2020/3/2 22:59:49)

((じゃあ、その時間に!おやすみなさい!   (2020/3/2 23:00:02)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/2 23:00:04)

((おやすみ!また明日!   (2020/3/2 23:00:13)

〖lz〗(次に目を覚ましたのは、真夜中だった。ぼーっとする意識のまま横にある窓の外の景色に目を移した。あぁ、綺麗だなぁ。そらるの瞳の色にそっくりな深海の青に、空に浮かんでいる月が水面に映っていた。)..........もう、死ぬのか.....思ったより早かったなぁ、(そんなことを小さな声で呟いては、自虐的に笑った。もう何もかもに疲れてしまった、なんて言ったら怒られるだろうか。いや、怒ってくれる人も居ないか。死ぬ時期を早めただけだし、何も変わってはいない。ただ、それだけなのに胸にぽっかり穴が空いたような気持ちだった。)..................よいしょ、(どうせ苦しんで死ぬんなら、楽に死にたい。誰もがこう思うことだろう。自分もそうだ。だから、___今、終わらせる。)   (2020/3/2 23:00:41)

(両腕に刺されていた点滴などを全部抜けば、先程までピッピッピと鳴っていた心電図がピーと一定の音を鳴らす。立ち上がるときによろけて点滴がかかっている棒?のようなものを倒してしまい、ガッシャンと大きな音が部屋中に響いた。一応部屋の鍵は閉めておいたから誰も入ってこられないだろう。窓を開ければ風が部屋に舞い込んできてふわっとカーテンが揺れる。部屋の外で看護師さんの騒ぐ声を後ろに、窓から飛び降りて近くの木に乗り移れば慣れた手つきで芝生の上に裸足で降りた。).......ふぅ......なんとか抜けられた.....、(そのまま早足で誰にも見つからないように森の中へ入れば少ししてから崖につく。下にある白浜に降りる階段を降りれば、波打つ海の近くまでゆっくり歩いていった。)   (2020/3/2 23:10:16)

...........冷た、.......(海の中に足を入れればひんやり、とした感覚に懐かしさを思い出した。昔、皆で海に来たなぁ...一回だけだけど。持病で皆を浜の方から見守ることしか出来なかった。でも、今は海の水に触れられている。こんなに気持ちいいんだ。このまま進んでいったら、どうなるんだろう。なんて思いながら暫くの間ぼーっと地平線を眺めていた。___病院内で大騒ぎになっていることなんて、今の自分は知るよしも無かった。)   (2020/3/2 23:16:40)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/2 23:16:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/3 13:17:34)

((暇やから待機ばんたしとくー、(←)   (2020/3/3 13:18:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/3 13:24:09)

((やほ!   (2020/3/3 13:24:13)

((お早いですねww   (2020/3/3 13:24:23)

((やほ!   (2020/3/3 13:24:28)

((暇やったんやもん、w朝7時からw   (2020/3/3 13:24:47)

((次にやるしちゅの妄想してたw大体さっき固まったから発狂してたとこw(←変人じゃん)   (2020/3/3 13:25:44)

((なるほどww次の也も楽しみww   (2020/3/3 13:26:49)

((もう......ヤバイで(語彙力塵、)   (2020/3/3 13:27:13)

((www   (2020/3/3 13:27:16)

【mf】(暫く二人で眠っていたが、ゆさゆさと誰かに体を揺らされる。)「おーい、まふまふ~。天月~。昼飯だぞ。」…んぅ…?そらるさぁ…?「はい、そらるさんです。オムライスだって、早く食べに行こう。お腹空いた。」オムライス…?分かりました、ありがとうございます…(ゆっくりと起き上がれば、隣で寝ていた天月君も起こして。)あーまつきくん。お昼だって、起きよう?(にしても、天使みたいな寝顔だなぁ。流石に写真を撮ったりはしないけど…誰かさん達みたいに…)   (2020/3/3 13:35:15)

〖amtk〗..............んー....ぅ、...?.....まぅ...?(暫くまふお兄ちゃんと一緒にお昼寝をしていたが、『あーまつきくん。お昼だって、起きよう?』と彼に起こされれば寝返りを小さく打ってから閉じていた瞼を持ち上げた。眠そうに小さく欠伸を漏らせば、むくりとゆっくり起き上がって目を擦りながら寝起きの舌ったらずな口調で彼の名前を呼び。寝惚けているのか、まだ甘えたさんモードが抜けきっていないのかまふお兄ちゃんの方に両腕を広げれば、だっこ、と言って抱っこをねだり。)   (2020/3/3 13:45:21)

【urt】(志麻にどのドーナツがいいか聞くと、一つだけ選んでから「うらたんありがとな、!大好きやで!」と言って抱き着かれた。何時まで経ってもこいつは…もういくつだよ。はいはい、と軽くあしらって背を向ける。耳が少し赤かったのは気にしないでもらいたい。料理の準備をしながら忙しなく動いていると、坂田から声をかけられる。)「…うーらたさん。」ん?「ほら、あーん。」(そう言って口元へ半分に割ったドーナツを差し出してくる。少し驚きながらも、それを口へ含んだ。)…うまっ、「でしょ~、うらたさんも後で食べよう!」俺はデザートに食べるわ。「今日のお昼は?」皆大好きオムライス~、晩御飯はハンバーグな。「よっしゃ!!」(大喜びする坂田に笑みを送る。そこまで喜んでもらえると、作ったほうも嬉しい。ふと志麻たちのほうに視線を向けると、センラと志麻が食べさせ合いっこをしているようで。可愛いな、なんて思いながらも恨めしそうな視線を送っている坂田を窘めておいた。)   (2020/3/3 13:53:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/3 14:05:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/3 14:06:59)

((ろるがあああああああああ(号泣)   (2020/3/3 14:07:08)

((あら…   (2020/3/3 14:14:25)

〖sm〗『志麻お兄ちゃん、....あーん!』....ん?くれるん?....ぁ、あー....ん、『......おいし?』......ん、美味しいで。ありがとぉな、!せんらもあーん、『.....ぁー....んむッ、......おいひぃ!』....んふふ、なら良かった(センラにドーナツをあーんされれば、少し恥ずかしかったけど此方を見てくるセンラのきらきらとした目線に逆らえるはずもなく、口を開ければドーナツを口に含んだ。やっぱりどのドーナツも美味しくて頬を緩ませながら、頬張っていればセンラの視線が自分のドーナツに向いているのに気がつき可愛いな、なんて思いながら自分のドーナツをセンラにあーんして食べさせた。めっちゃ美味しそうに食べるセンラは天使並みに可愛かった。).......ん、ごちそうさん。(ドーナツを食べ終われば、センラと一緒に食器を片付けてソファーでゆったりしていた。どうやらセンラはうらたんにべったりな坂田に嫉妬したようで、拗ねたように頬を膨らませながら俺の膝の上にちょこん、と座っていた。ふふ、坂田愛されてるなぁ。恨めしそうな視線を送っている坂田を横目に見れば、苦笑を浮かべながらセンラの頭を優しく撫でていた。)   (2020/3/3 14:16:48)

【skt】(うらたさんにドーナツを上げると、対抗するように志麻にセンラがドーナツを上げているのを目撃する。良いな、俺もやってほしい…そう思いながら恨めしそうな目を志麻へ向ける。気づいた志麻君が苦笑を浮かべていた。ドーナツを食べ終われば、暫く二人を見ていたが徐に立ち上がり志麻君たちの傍に近づいた。)…志麻君!!俺もセンラと遊びたいんやけど!?独り占めはダメってうらたさんに口酸っぱく言われてるでしょ!!(そう言いながらむにーっと頬を引っ張る。言っていることが特大ブーメランであることには気づかないようにしようと思います。)   (2020/3/3 14:41:57)

〖snr〗(ドーナツを食べ終われば、ソファーで志麻お兄ちゃんと一緒にゆったり過ごしていた。本当は坂田お兄ちゃんの所に行こうと思ってたけど、予定変更。だって、坂田お兄ちゃんがうらたお兄ちゃんにべったりなんやもん。センラのことほったらかしにした坂田お兄ちゃんなんか知らへんもん。).............、『.....せーんら、どうしたん?...そんな不機嫌に頬膨らませて。』.....何でも無いもん。(うらたお兄ちゃんは勿論大大大好きやけど、坂田お兄ちゃんは大大大大大好きやもん。センラの坂田お兄ちゃんやもん。そんなことを黙々と思いながら拗ねたように頬をぷくぅ、と膨らませて志麻お兄ちゃんの膝の上にちょこん、と座っていた。坂田お兄ちゃんがドーナツを食べ終わって此方に来れば、ぎゅぅ、と志麻お兄ちゃんに抱きついて顔を隠して。)   (2020/3/3 15:03:08)

..............、『....しゃかた、いたいって......ひゃなしぇや......しぇんりゃがしゃかたにやきもちやいてるだけやねん......』.......坂田お兄ちゃんは、せんらのやもん...!!(頬をぷくぅ、と膨らませながらそんなことを言ってはふぃ、と顔を逸らし。どうやら、本人は坂田お兄ちゃんがうらたお兄ちゃんばっか構って自分に全然構ってくれなかったのが寂しかったらしくヤキモチを妬いて拗ねているらしい。後ろの坂田お兄ちゃんが居た方からなんか倒れる音したけど、なんの音やろ。ま、いっか。)   (2020/3/3 15:03:11)

((そうだよさかたんはセンラさんのだよ()   (2020/3/3 15:05:54)

((そうだよ嫉妬せんらさん書きたかったんだよ()   (2020/3/3 15:06:23)

((ありがとう大好き()   (2020/3/3 15:06:32)

((ありがたまきん大好き()   (2020/3/3 15:06:47)

【srr】(家に帰って、皆で昼食を食べれば、自室に戻ってスマホの画面を触る。スクロールして、ある人の電話番号を呼び出す。今日は早めに帰れるのだろうか。震える指で電話をかける。何度かのコールの後、電話がつながった。)『___そらる?どうしたの?』…あの、今日って早く帰ってこれる?その…話したいことがあるんだ。『…えぇ、すぐに帰れるわ。晩御飯の頃には、多分…』…ありがとう。(るすの病院あったりで、割と遅めの昼ご飯を今さっき食べたから…うん、後数時間後だな。その前に…)…うらた、志麻。ちょっといい?(少し申し訳なく思いながら二人を呼び寄せる。二人は雰囲気を感じ取ったのか、すんなりの傍に来てくれた。)るすが、今朝体調崩してただろ?「あぁ…うん。」昔から喘息と心臓病を患ってたらしい。それで、その病気は割と進行してる。(そこまで話すと、二人が息を呑む音が聞こえた。そりゃそうだ、俺も最初はそんな反応をした。)   (2020/3/3 15:26:01)

だから、今さっき入院させてきた。弟たちにもこのことを話そうと思う。そこでお願いがある。…兄弟たちに、このことを伝えてほしい。医者には、ストレスがかかったからるすの病気が激しくなったって言われた。だから、俺はそのストレスの原因である両親とるすを和解させる。…お願い、二人が今、一番信用できる。(そう言って頼み込む。少しの沈黙があり、深いため息がつかれた。)「…そんな重要なこと、なんで黙ってたんだよ。」…るすに秘密にしてほしいって言われてて。「”家族に隠し事はなし”だろ?…そらる兄ちゃんが言ったんじゃん、この家族が集まった時に。」(そう言われればそうだったか。この家族になった時に、約束を取り付けたんだ。家族に隠し事はなし、って。)   (2020/3/3 15:26:05)

((続けて書いてもいいのかこれは.....?()   (2020/3/3 15:37:25)

((どうするか、駄目だな…!?さっさと止めにそらるさん向かわせたいけど書きたいことありすぎて…!?そらるさんの言葉聞いての志麻君かいてもらっていい?   (2020/3/3 15:45:58)

((そのあともう一回そらるさん書いて親と和解して三人でそっち向かわせるから!!   (2020/3/3 15:46:28)

((りょーかい、!smくんかくね!   (2020/3/3 15:46:59)

((お願いします!   (2020/3/3 15:47:11)

〖sm〗........ん?....そらる兄さん何~..?(昼食も食べ終えて坂田とセンラが横でいちゃついているのを優しい目で見守っていると、『…うらた、志麻。ちょっといい?』とそらる兄さんに声をかけられる。不思議に思いつつも何か嫌な予感を感じながらうらたんと一緒にそらる兄さんについていけば、るす兄さんの事について色々と話された。)「…そんな重要なこと、なんで黙ってたんだよ。」『…るすに秘密にしてほしいって言われてて。』「”家族に隠し事はなし”だろ?…そらる兄ちゃんが言ったんじゃん、この家族が集まった時に。」   (2020/3/3 15:57:59)

.....そうやで。まぁ、俺も人のこと言えんけどな。.....でも今は兄弟で、家族で、助け合うべきや。....言いたいことは山ほどあるけど、そらる兄さんからの頼みや....志麻はやるで?....任せとき。「.......はぁ、...今は志麻の意見に賛成だわ俺も。......ちゃんと家族で話し合おうぜ?.....るすのことを。....んじゃ、取り敢えず俺と志麻は今からまふと坂田とセンラと天月に説明してくるから、」(うらたんもそれで納得したのか、一緒にリビングへ戻れば何も知らない四人に説明をし始めた。センラと天月には少し難しい話だったかもしれないが、それでも四人とも真面目に話を聞いてくれてそれぞれ反応を見せてくれた。)   (2020/3/3 15:58:01)

【srr】…ありがと、頼む。(兄弟たち二人の反応を見れば、ほっと安堵の息を吐く。さて…これで兄弟たちの方は良し。あとは、拗れた両親との和解だ。)「ただいま…そらる、話って…」…二階で話そう。良いよね?(そう言って、空き部屋へと向かう。暫く黙っていたが、口を開く。)…るすが入院した。「…!」昔から心臓病と喘息を患ってたんでしょ?しかもかなり進行してる。…ストレスがかかったから、ここまで進行が早くなったんだって医者から言われた。それで、そのストレスの原因は二人だって。…なんでるすに寄り添えてないの。親なんでしょ?家族でしょ?いつも思ってたよ、二人はるすに壁を作ってる。…いや、るすが壁を作ってるのかな?なんで二人は和解できてないの?…昔のこと、話してよ。(少し威圧をかけながらそういうと、母さんが悲しそうに目を伏せながら話してくれた。)…   (2020/3/3 16:04:12)

((誤送信   (2020/3/3 16:04:22)

((り!   (2020/3/3 16:04:43)

【srr】…ありがと、頼む。(兄弟たち二人の反応を見れば、ほっと安堵の息を吐く。さて…これで兄弟たちの方は良し。あとは、拗れた両親との和解だ。)「ただいま…そらる、話って…」…二階で話そう。良いよね?(そう言って、空き部屋へと向かう。暫く黙っていたが、口を開く。)…るすが入院した。「…!」昔から心臓病と喘息を患ってたんでしょ?しかもかなり進行してる。…ストレスがかかったから、ここまで進行が早くなったんだって医者から言われた。それで、そのストレスの原因は二人だって。…なんでるすに寄り添えてないの。親なんでしょ?家族でしょ?いつも思ってたよ、二人はるすに壁を作ってる。…いや、るすが壁を作ってるのかな?なんで二人は和解できてないの?…昔のこと、話してよ。(少し威圧をかけながらそういうと、母さんが悲しそうに目を伏せながら話してくれた。)   (2020/3/3 16:19:25)

2020年03月01日 13時59分 ~ 2020年03月03日 16時19分 の過去ログ
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