「【刀剣乱舞】ホオズキの町【固定】」の過去ログ
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2020年02月13日 18時25分 ～ 2020年03月03日 17時09分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank) (2020/2/13 18:25:17) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永*さんが入室しました♪ (2020/2/13 18:54:37) |
| 鶴丸国永* | > | ((よし、これで街の設立は完了だな。人が来てくれるかは分からないがゆるりと待つとしよう。 (2020/2/13 18:55:53) |
| 鶴丸国永* | > | ((ああちなみに完成りでもそうじゃなくても構わないから、気になったら気楽に来てくれ (2020/2/13 18:56:23) |
| おしらせ | > | 希望さんが入室しました♪ (2020/2/13 18:58:25) |
| 希望 | > | ((あの、お役御免になった理由って、何でもいいんですか？ (2020/2/13 18:59:07) |
| 鶴丸国永* | > | ((こんばんは。御役御免になった理由は戦闘中に怪我をして戦えなくなったでも顕現した時からのバグなりなんでも構わないぜ。ただし闇堕ちや女体化は出来れば控えてもらえると助かるな (2020/2/13 19:00:25) |
| 希望 | > | ((了解しました！ (2020/2/13 19:01:53) |
| 希望 | > | ((それでは！ (2020/2/13 19:02:07) |
| おしらせ | > | 希望さんが退室しました。 (2020/2/13 19:02:10) |
| 鶴丸国永* | > | ((とにかく戦えない刀剣が集まる場所だからな。お役に立てて何よりだ、また質問があれば何時でも聞いてくれ。待ってるぜ(ひら、) (2020/2/13 19:02:47) |
| 鶴丸国永* | > | ((とりあえず今日は出来る限り居るつもりだから他に何か気になる者がいれば遠慮なく言ってくれ (2020/2/13 19:06:10) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/2/13 19:16:48) |
| 山姥切国広 | > | （さんか希望で (2020/2/13 19:16:55) |
| 鶴丸国永* | > | (こんばんは。町と通常、どちらで希望か決まっているかい？ (2020/2/13 19:18:43) |
| 山姥切国広 | > | （町で！ (2020/2/13 19:20:22) |
| 鶴丸国永* | > | ((町か、了解した。では仮固定しておくから設定が出来次第設定部屋の方に投下してくれ (2020/2/13 19:23:28) |
| 山姥切国広 | > | （りょーかいっす (2020/2/13 19:26:03) |
| おしらせ | > | 南泉一文字*さんが入室しました♪ (2020/2/13 19:27:09) |
| 南泉一文字* | > | ((こんばんは。一応、さっきぶりか？ (2020/2/13 19:27:29) |
| 鶴丸国永* | > | (( (2020/2/13 19:32:21) |
| 鶴丸国永* | > | ((っとミスだ()こんばんは、固定させてもらった。これからよろしく頼むぜ (2020/2/13 19:33:09) |
| 南泉一文字* | > | ((よろしくな (2020/2/13 19:34:07) |
| 鶴丸国永* | > | ((ああ先に行っておくとすまないが今返信が遅めだ、すまないな (2020/2/13 19:39:14) |
| 山姥切国広 | > | （生存してます (2020/2/13 19:39:40) |
| 南泉一文字* | > | ((ん、俺もんなもんだから気にすんな、にゃ (2020/2/13 19:39:57) |
| 鶴丸国永* | > | ((しかしこうも早く人が来てくれるとは思わなかったな.......嬉しい限りだ (2020/2/13 19:39:58) |
| 鶴丸国永* | > | ((ありがとうな、助かる (2020/2/13 19:42:53) |
| 鶴丸国永* | > | ((ああそうだ、どうせなら何かするかい？雑談でも成でも (2020/2/13 19:53:59) |
| 南泉一文字* | > | ((あぁ、そうだな。せっかくだし、成りでもするか、にゃ？ (2020/2/13 19:54:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2020/2/13 19:59:42) |
| 鶴丸国永* | > | ((そうだな、せっかく町側同士なんだし成るか！出だしはどちらからやる？ (2020/2/13 19:59:58) |
| 鶴丸国永* | > | ((っとお疲れさん (2020/2/13 20:00:05) |
| 南泉一文字* | > | ((んー、じゃあお願いする (2020/2/13 20:00:40) |
| 南泉一文字* | > | ((お疲れ様 (2020/2/13 20:00:45) |
| 鶴丸国永* | > | ((了解だ。シュチュエーションは希望はあるかい？ (2020/2/13 20:03:20) |
| 南泉一文字* | > | ((んー、なんでもいいにゃ (2020/2/13 20:03:44) |
| 鶴丸国永* | > | ((了解だ。では少し待っていてくれ (2020/2/13 20:09:48) |
| 南泉一文字* | > | ((おー (2020/2/13 20:11:18) |
| 鶴丸国永* | > | (人目につかぬ小さな骨董屋。その店の店主である鶴丸国永は静かな店内で退屈を持て余しながら湯呑片手にのんびりと過ごしていた。政府により作られたこの町は前線で働く刀剣男士達に好評なようで、色々な本丸から足を運ぶ刀達で賑わっていた。しかしその賑わいも隠れるように佇むこの店には無縁と言えるもので、いつもの通り静かで退屈だった。何も揉め事が怒らない事は良い事ではあるが、これでも鶴丸国永である。退屈はやはり遠慮したい気持ちもあり、何か驚きが降ってこないかと考えずには居られない。).......まあ、平和が一番ってやつかね.......(一人そう呟きながら、湯呑みの中の茶を一気に飲み干した。) (2020/2/13 20:20:12) |
| 南泉一文字* | > | 失礼するぜ、にゃ（ひらひらと手を振りながら小さな骨董屋へはいる。今回ここに来たのはなにかいものでもないか。とふらり、と寄ったのと店主である鶴丸に用があったからだ。まぁ、用と言っても重要なものでも何でもないが。）爺みたいなこと言ってんなぁ、にゃ（偶然聞こえたそれに今更だが返して、あたりを見渡す。） (2020/2/13 20:25:34) |
| 鶴丸国永* | > | おお、南泉一文字か。いらっしゃい(気配とその特徴的な喋り方からして南泉一文字だろうと結論付けると、気配のする方へ笑みを浮かべながら手を振って。南泉の言葉にっはは、と笑い声を上げた。)まあ爺に変わりないからなあ。して、今日はどんな用かな？("驚きの品も用意してるぜ？"なんて言いながらそっと椅子から立ち上がり。) (2020/2/13 20:34:28) |
| 南泉一文字* | > | （笑い、返された言葉に無表情ながらに苦笑しつつ、問いかけに適当に返答しつつ質問をする。）んー、なんかいいものねぇかなぁ、と。後は鶴丸に用があってにゃ（そう言いながら気になった品を手に取り、鑑定するかのように持ち上げたり、触ったりしてーもちろん、左手だけでー、ふと思い出したように足を止めると鶴丸の方を振り返り、）驚きの品ってのは何だ？（首をかしげて問いかける。） (2020/2/13 20:38:43) |
| 鶴丸国永* | > | お、よくぞ聞いてくれた！これは俺と同じ個体に人気でな、菓子のなる木だ！(南泉の問い掛けに対し、ふふんと得意げに笑うと迷わず店の隅にある棚へと歩き出す。そうして記憶と感触を頼りにその商品を手に取ると南泉の気配のする方へずい、と前へ突き出すようにして見せる。菓子のなる木なんて怪しい物、普通は買う物は居ないのだがそれでも好奇心の勝る鶴丸国永の個体は買うものが多く、ある意味人気商品と言える物だ。) (2020/2/13 20:46:36) |
| おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/2/13 20:49:42) |
| 南泉一文字* | > | 菓子のなる木ぃ？（自分が営む雑貨屋で売っている方が胡散臭く、怪しいのに怪訝そうな声で、首をかしげる。まじまじと突き出された商品を見て、呟く。）普通の木、って感じだけどにゃぁ....（軽く眉を寄せると左手を伸ばしその木に触れる。） (2020/2/13 20:50:04) |
| 南泉一文字* | > | ((よぉ (2020/2/13 20:50:11) |
| 山姥切長義 | > | ((也の最中に邪魔をするよ。今晩は。固定への御礼がてら足跡でもと思ってね。 (2020/2/13 20:50:53) |
| 南泉一文字* | > | ((あ、お前も混ざるか、にゃ？ (2020/2/13 20:51:16) |
| 山姥切長義 | > | ((おや、良いのかい？ (2020/2/13 20:52:29) |
| 南泉一文字* | > | ((俺はいいぜ～。あ、鶴丸もいいか？ (2020/2/13 20:55:05) |
| 鶴丸国永* | > | ((っとこんばんは、歓迎するぜ。俺は構わないぜ (2020/2/13 20:56:24) |
| 南泉一文字* | > | ((だってよ。んじゃあ次の鶴丸の後か、今混ざれよ、にゃ (2020/2/13 20:57:05) |
| 山姥切長義 | > | ((ちょっと。話のテンポが早過ぎないかな。…今どう言う状況か知りたいから過去ログ読んでくるよ。 (2020/2/13 20:58:12) |
| 南泉一文字* | > | ((ん、了解 (2020/2/13 21:00:47) |
| 鶴丸国永* | > | ふっ、だろう？だがなあ、これに毎日霊力を注ぎ続ければあら不思議、菓子がこの木に実って訳さ(なんて得意気に語るが実際本当に実るか等自分で試したことは無い。試した所で目が見えない以上楽しむ事が出来ないのだから、別個体の鶴丸国永からの話を聞く他に真相を確かめるすべは無いのだ。) (2020/2/13 21:01:53) |
| 鶴丸国永* | > | ((了解だ (2020/2/13 21:01:59) |
| 山姥切長義 | > | (から、ころ、と軽い音を響かせながら、足が進むは閑静な方向。否。元より静けさ満ちる場所には居た。静寂から静寂へ移っている、と言うのが正しいか。ふ、と顔を上げ、骨董屋らしい看板を確認し、暖簾を押し上げる。ここに訪れたのは大した理由でもない。休みがてらの暇潰し。そんなところだ。居るべきの店主か店番に何か声掛けの一つでもするべきか。と口を開こうとした時、何やら話し込む姿が見えた。終わるまで待つとしよう。見慣れぬ品々を眺め、歩む度、また下駄が鳴った。 (2020/2/13 21:10:35) |
| 山姥切長義 | > | ((閉じる括弧が抜けたね。脳内で補完してくれ。(ん、) (2020/2/13 21:11:17) |
| 南泉一文字* | > | ほーん...（その木を何度か撫でると、聞こえてきた下駄の音を確認するようにそちらを見れば古馴染みの山姥切がいて、ひらひらと手を振り軽く挨拶をする。）よぉ、化け物切り（あ、と声を漏らすと鶴丸の方を向いて、気になったことを訊ねて。）本当に、これ実が生ったことあんのか？ (2020/2/13 21:14:15) |
| 鶴丸国永* | > | っはは、それは自分の目で確かめるものだぜ？先に結果を言ってしまっては驚きも何も無いだろう？(くくっ、と喉を鳴らすと聞こえて来た音に耳を澄ませる。音からするに恐らく身売りをしている刀であろう事は予想がついた。そして南泉の声にああ、彼の刀かと一人小さく頷くとその気配へとほほ笑みを浮かべたまま声をかけ。)客人か、いらっしゃい。何かお探しかい？ (2020/2/13 21:20:36) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/2/13 21:23:27) |
| 山姥切国広 | > | （かけあ (2020/2/13 21:23:31) |
| 山姥切国広 | > | （かけた！ (2020/2/13 21:23:54) |
| 山姥切長義 | > | ああ、猫殺しくんか。(一人の目線がこちらを向いた。目が合い、聞こえた呼称と記憶は符合し、旧知の刀であると判断すると、左記を述べると同時に片手を振り返す。まさか出会うとは。そうは思えど口にはせず。次いでもう一人からも声が掛かる。口振りからして店主か。目に巻く包帯と交わらない視線に、ああ、と感嘆を上げ、近寄った。)お邪魔するよ。特にこれと言って必要なものも無くてね。(緩り、と首を傾けて言葉を編むも、沈黙を一拍。時間差で声を上げた。)ああそうだ。楽しく時間を潰せるものはあるかな？ (2020/2/13 21:24:48) |
| 南泉一文字* | > | ((よぉ (2020/2/13 21:26:07) |
| 山姥切長義 | > | ((今晩は。 (2020/2/13 21:26:29) |
| 山姥切国広 | > | （迷いに迷いまくったあげくかけた (2020/2/13 21:27:46) |
| 南泉一文字* | > | （鶴丸の言葉に、まぁ、それもそうだ。と呟きながら目を細める。マァおもしろそうだ。と心の中でつぶやくと、木を指差して、告げる。）これ、くれよ。いくらにゃ？（首をかしげてそう問いかける。山姥切の姿を改めてみるとあぁ、身売りか。とあの違和感に納得して。） (2020/2/13 21:29:13) |
| 鶴丸国永* | > | ((おかえり、固定させてもらったぜ。改めてよろしく頼む (2020/2/13 21:29:20) |
| 山姥切国広 | > | （ありがとうございます！ (2020/2/13 21:29:39) |
| 山姥切国広 | > | 張り紙を幾つか持ち、鶴丸の見せに入ってくる「鶴丸」 (2020/2/13 21:33:34) |
| 山姥切国広 | > | 「鶴丸、少しいいか？」といって見せにはいると他の客が居て、頭を軽く下げる (2020/2/13 21:34:05) |
| 山姥切国広 | > | （誤爆 (2020/2/13 21:34:18) |
| 山姥切長義 | > | ((待った偽物くん。いきなり入るのでは無くて一言の断りくらい入れないか。 (2020/2/13 21:35:03) |
| 山姥切国広 | > | （あ、ごめん… (2020/2/13 21:36:26) |
| 山姥切長義 | > | ((事情があって介入不可の場合もあるからね。今回は…俺は二人が拒まないなら大丈夫だけれど。気を付けるように。 (2020/2/13 21:38:35) |
| 山姥切国広 | > | （はい…… (2020/2/13 21:40:27) |
| 南泉一文字* | > | ((俺は平気だぜ (2020/2/13 21:40:41) |
| 山姥切国広 | > | （ありがとうございます (2020/2/13 21:46:36) |
| 鶴丸国永* | > | きみは初めてだからな、特別今回は金は無くていい。その代わり、これからもよろしく頼むぜ(商品を紙袋に入れるとそれを南泉に渡し、"まいどあり"と笑顔を浮かべ。)時間を潰せる物ねえ.......きみが楽しめるかは分からないがうちにあるのであればこんなのがあるぜ？(暫し考える素振りを見せた後、そうだととある棚に足を向ける。足を躓かせぬ様に気を付けながらある物を手に取って長義の気配のする方へと見せるように差し出す。それはちいさいが硝子の中にキラキラと降り積もる雪のようなものが中に入っているルービックキューブのようなもので。) (2020/2/13 21:46:46) |
| 鶴丸国永* | > | ((遅くなってしまったが俺も構わないぜ。長義も言ったが気をつけてくれれば俺としても助かる。 (2020/2/13 21:48:02) |
| 山姥切国広 | > | （気を付ける (2020/2/13 21:50:58) |
| 山姥切長義 | > | …ふぅん？(南泉の視線を、敢えて意に留めず、鶴丸の手に収まる四角いそれを手に取る。触れてみると、想像以上に硬質で冷たく、見た目も相俟って寒々しい。ひとまずは触れるだけ。両手で持ち上げ、下からも覗き、しきりに首を捻る。一見パズルにも見える。用途は合っているだろうか。思考。口を開いた。)これはどういった代物かな。 (2020/2/13 21:53:17) |
| 鶴丸国永* | > | ((それじゃあそうだな、とりあえずある程度ログを見て状況を確認してくれるかい？そうしたら次の南泉の後に入るといい (2020/2/13 21:54:16) |
| 南泉一文字* | > | （笑みを浮かべる鶴丸にぱちくりと目を瞬かせるとふ、と少しだけ口元が緩み、じ、と見れば笑みを作っているとわかるであろう表情を浮かべつつ、ありがとな。と礼を言うと紙袋を受け取り、山姥切が持っているものを横から覗き込み、なんだそれ、と呟き。） (2020/2/13 21:56:29) |
| 山姥切国広 | > | 「似たやつがないな……どうしたものか…」 呟きながらコットウヒンを見る、探し物が見つからないようだ (2020/2/13 22:06:13) |
| 鶴丸国永* | > | それは一面一面見た目が違っていてな。一度ばらばらに掻き混ぜた後に最初と同じ面を揃えるというものなんだ。横や縦にすらいどさせればこのぶろっくが動くがその様子も中々美しいぞ(長義と南泉の声にそのまま部屋に飾っても美しいはずだ、と商品の説明をする。商品と言ってはいるが本来これは売り物ではなかったがずっとこの場所に飾られていたものだ。だがここに飾られているだけなのは勿体ないと思い、もし暇つぶしにでもなるのなら彼にあげてしまおうと考え。しかしながらまた別の気配を感じると其方へと顔を向けるとおや、と声をあげ。)また客人か、今日はやけに多いなあ。恐らく山姥切国広...かな。...何か探し物かい？(とその気配へと問い掛けて。) (2020/2/13 22:11:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南泉一文字*さんが自動退室しました。 (2020/2/13 22:16:32) |
| 山姥切国広 | > | （おつかれー (2020/2/13 22:16:56) |
| おしらせ | > | 南泉一文字*さんが入室しました♪ (2020/2/13 22:17:48) |
| 南泉一文字* | > | ((っと、ただいま (2020/2/13 22:17:57) |
| 鶴丸国永* | > | ((おかえり (2020/2/13 22:18:19) |
| 山姥切国広 | > | （おかえりー (2020/2/13 22:20:43) |
| 山姥切長義 | > | (己の写しが居ることはつゆ知らず、覗き込んできた南泉へ、さり気なく見せながら説明を受ける。どうやら本来のパズルと同じものとして扱えるとのこと。相槌を打ち、試しに、と崩していくと、硝子体の中で揺れ舞うのが見えた。一人に付き一回が関の山だろうか。そう何度も楽しむには。考えつつも、きらりと光を照り返す、この六面体に魅入られる感覚もあった。かち、かち、と崩したのを直しながら、頷いた。)良いね。これ、貰えるかな。(鶴丸へとそう一つ。からん。と一歩近寄ったその時。鶴丸が投げた疑問符で、その存在に気付いた。刹那。覚えた居心地の悪さに、そ、と眉間に皺が寄った。) (2020/2/13 22:23:38) |
| 山姥切国広 | > | （おふろ (2020/2/13 22:27:39) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/2/13 22:27:42) |
| 鶴丸国永* | > | ((いってらっしゃい (2020/2/13 22:28:01) |
| 山姥切長義 | > | ((行ってらっしゃい。 (2020/2/13 22:28:24) |
| 南泉一文字* | > | （ぱちり、と目を瞬かせる。キラキラと輝くそれは美しくて、少し目を見開いた。）綺麗、だにゃ（ぽつ、と呟くと聞こえてきた声の主を探すと、布をかぶる山姥切の写し、国広がいた。）ここは、よく人が来るにゃぁ（自分が営む雑貨屋はちらほらと一か月に二人来るか来ないかといったぐらいだ。勿論、その原因は自分にあるのだが、というよりもあれは息抜き故にどうでもいいっちゃぁどうでもいいのだが。） (2020/2/13 22:30:23) |
| 南泉一文字* | > | ((行ってらっしゃい (2020/2/13 22:30:31) |
| 鶴丸国永* | > | ああ、それも金は要らないぜ。その代わり、これからもご贔屓にな(綺麗だと言う言葉に、自分もぜひ見てみたいものだと言う言葉を飲み込み口元に笑みを浮べる。しかし今日は随分と賑やかで、久しぶりに楽しい時を過ごせたと満足気に笑みを深めた。)普段はまだ少ないんだがな、今日は随分と客人が足を運んでくれるようだ(くすくすと南泉の言葉に答えつつ、"そう言えばきみは何か話があると言っていなかったかい？"と思い出したように言って。) (2020/2/13 22:40:02) |
| 山姥切長義 | > | ふふ。ね、綺麗だ。(つい、と横目に視線をやると、立方体と同じく煌めく目が見えた。くす。と笑みを漏らし、同調を口にする。中身まで綺麗。自分とは違う。内心。しかし、鶴丸の台詞には、思わず、と目を丸めた。)おや。減らない身体を売っても金子をいただけるのに。太っ腹だね。(袖で口元を隠し、くすくす。揶揄を半分含んだ、感謝を舌に乗せる。ならば、これはそのまま持ち帰ろうか。二人が会話に戻るのを察し、一歩、後方へ下がった。) (2020/2/13 22:49:00) |
| 南泉一文字* | > | にゃぁ...（感嘆の声というか鳴き声というか。それを漏らすとまた瞬きをする。むしろ眩しいぐらいだと思うと、さらに眩しくなって、目が痛くなったのだ。自虐する山姥切に眉を寄せるが、口出しは出来ない。と軽くため息をつくだけに留めて、鶴丸に声をかけられれば、あぁ。と声を漏らすと話始め。）いつの間にか、俺の店の棚に混じっていてな。なーんか古いっつーか、やな感じがしたからにゃ（そう言いながらポケットから古びた、それでも謎の輝きを放つ指輪を取り出すと手の上で転がして、） (2020/2/13 22:59:36) |
| 鶴丸国永* | > | 此奴は本来、商品では無いからな。そいつも使ってもらった方がよろこぶだろうさ(長義の揶揄の含まれた言葉に対し特に何を言うでも無く"まいどあり"、と何時もの客に向ける笑みと共に慣れた言葉を紡いで。そのまま南泉の言葉を聞けば、"それはどんな物だい？"と問いかけて。もし何かあるのならば政府に報告せねばなるまい。だが残念ながらそれが何か、どんな見た目をしているのか自分の目で確認出来ないのでそれが見える南泉や長義に教えてもらうしかない。) (2020/2/13 23:16:23) |
| 山姥切長義 | > | そうかい？では有り難く。(南泉の溜め息には肩を竦ませ、鶴丸へ向き直ると、丁寧な会釈を寄越し、襟を少し崩し、出来た隙間へと六面体を入れる。軽く整えた後に、鶴丸から、南泉へ問い。ああそうだったか。と、やや間の空いた把握。ひょい、と南泉の手元を覗き込み、さて、どう伝えたものかと。霊力的な何かがあれば、鶴丸は気付くだろうか？横槍になるかもだが。とは思いながらも。)随分年季の入って居そうな指輪だね。けれど大切にされていたのかな。錆びては居ないようだ。 (2020/2/13 23:23:00) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/2/13 23:25:16) |
| 山姥切国広 | > | （ただいま (2020/2/13 23:25:20) |
| 南泉一文字* | > | ((おかえり (2020/2/13 23:26:03) |
| 山姥切長義 | > | ((お帰り (2020/2/13 23:26:32) |
| 鶴丸国永* | > | ((お帰り (2020/2/13 23:26:57) |
| 山姥切国広 | > | （やっほー (2020/2/13 23:27:53) |
| 南泉一文字* | > | ....なんていうか、俺のとこにある呪いのアイテム的な感じがするにゃ（呪いのアイテムを置いてある雑貨屋なんて世界中を探して呪いのアイテムを置いてある雑貨屋なんて世界中を探しても自分のとこぐらいだろう。なんて思いながら鶴丸に伝える。呪いのアイテムなんてやばいやつがあるのにこれは商品にしないのか、というとこれを商品にするには罪悪感があるし効能がわからないからできないのだ。指輪をころころと手のひらの上で転がさせた後、んー、と唸り、） (2020/2/13 23:31:26) |
| 山姥切国広 | > | （どうやってはいればいい？((( (2020/2/13 23:33:58) |
| 鶴丸国永* | > | ((ああ.......まあとりあえず先程の様に何か探すなりしてくれれば此方から声をかけようか (2020/2/13 23:43:14) |
| 山姥切国広 | > | （ぁぁぁぁよかった寝ちゃったのかと思った (2020/2/13 23:43:30) |
| 山姥切国広 | > | 「鶴丸、捨てる予定の骨董品のなかにこんな感じのやつないか？」そういって、簡単な絵が描いてある手帳を見せた「少し手こずってて部品が見つからないんだ」 (2020/2/13 23:46:02) |
| 鶴丸国永* | > | ふむ.......なるほどなあ。(二振りの言葉に暫し考える素振り見せ乍、南泉へそっと手を差し出すと"それを少し貸してくれないか"と問いかける。少し触れて何か悪いものを感じるようであれば政府に仕える管狐に頼み分析してもらわねばならない。全くこんな面白そうなものがあると言うのに目が見えぬと言うのは不便だなと今更ながらに思いつつ。)ああ.......すまないな。生憎と俺は目が見えないんだがどんな部品か、言葉で教えてくれると助かる(山姥切国広の言葉に目を隠すように被っているフードを少しだけ持ち上げ目元に巻かれた包帯を見せるようにして。直ぐにそのフードを戻せば苦笑を浮かべてみせる。) (2020/2/13 23:49:15) |
| 南泉一文字* | > | ((ん、悪い、落ちる、にゃ (2020/2/13 23:59:49) |
| おしらせ | > | 南泉一文字*さんが退室しました。 (2020/2/13 23:59:54) |
| 鶴丸国永* | > | ((おつかさる (2020/2/14 00:00:53) |
| 山姥切国広 | > | またねー (2020/2/14 00:00:57) |
| 鶴丸国永* | > | ((おちつけ、おつかれさん (2020/2/14 00:01:08) |
| 山姥切長義 | > | 何時の間にか、と言うところが考え物だよね。(じい。指輪を見詰め、首は傾ぐ。見た目、趣味の悪くはないただの指輪だ。ただ、制限されている身にも、若干の、違和感のようなものは感じる。これが得体の知れたものなら、南泉が扱う。鶴丸も、微量ながら神妙な顔付きだ。何か変なことを起こさなければ良いのだが。なんて、他人事のような思考。当事者ではない以上、思案に更けたところでだ。す、と身を引き、からん、と鳴らし、踵を返す。立ち去る前に、振り向き、笑んだ。)目的は果たしたからお暇するよ。また。(ひらん。手を振ると、袖が揺れた。) (2020/2/14 00:01:57) |
| 山姥切長義 | > | ((雪崩になるようだけれど時間だから失礼するよ。お疲れ様。(↓) (2020/2/14 00:02:30) |
| おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2020/2/14 00:02:33) |
| 山姥切国広 | > | （またねー (2020/2/14 00:03:09) |
| 山姥切国広 | > | （じゃあおれもねよ (2020/2/14 00:03:15) |
| 山姥切国広 | > | 「む、すまなかった…えーっと木工でできたやつで…」形と質を教えていく (2020/2/14 00:03:24) |
| 山姥切国広 | > | 投下だけした、おやすみ (2020/2/14 00:03:31) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/2/14 00:03:35) |
| 鶴丸国永* | > | ((二人ともおつかれさん (2020/2/14 00:04:00) |
| 鶴丸国永* | > | ((それじゃあ夜も遅いし、俺もこの辺りにしておこう (2020/2/14 00:04:18) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永*さんが退室しました。 (2020/2/14 00:04:21) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永*さんが入室しました♪ (2020/2/14 20:19:47) |
| 鶴丸国永* | > | ((よっと、こんばんは。少ししか居れないがまあ待機するぜ (2020/2/14 20:20:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永*さんが自動退室しました。 (2020/2/14 20:42:11) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/2/15 21:43:58) |
| 山姥切国広 | > | （すん… (2020/2/15 21:44:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2020/2/15 22:06:27) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永*さんが入室しました♪ (2020/2/16 20:26:04) |
| 鶴丸国永* | > | ((こんばんは、少し暇になったから来てみた (2020/2/16 20:27:30) |
| 鶴丸国永* | > | ((と言っても正直、話し相手も居なければ退屈なのには変わりないが.......まあ、少しだけ待機してみよう (2020/2/16 20:28:39) |
| 鶴丸国永* | > | ((ふと思ったがこの部屋通常刀剣必要か？何だか町側だけで十分な気もするんだよなあ.......募集しようと決めたのは俺なんだが。勢いで作ってしまったからなあ、どうするべきか悩みどころだな (2020/2/16 20:31:36) |
| 鶴丸国永* | > | ((ま、それはもう少し様子をみてから決めるとしようかね (2020/2/16 20:32:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永*さんが自動退室しました。 (2020/2/16 20:53:43) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/2/17 19:28:02) |
| 山姥切国広 | > | (昨日いたのーwだめだこりゃ、すれ違い通信がひどいww (2020/2/17 19:28:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2020/2/17 19:51:04) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永*さんが入室しました♪ (2020/2/17 21:55:44) |
| 鶴丸国永* | > | ((よっ、こんばんは。今日はあまり居座るつもりは無いがちとお知らせだ (2020/2/17 21:56:56) |
| 鶴丸国永* | > | ((新たに部屋のルールを追加したから皆確認してもらえると助かる (2020/2/17 21:57:28) |
| 鶴丸国永* | > | ((それじゃあとりあえずそういう事だ、また来るぜ (2020/2/17 21:57:41) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永*さんが退室しました。 (2020/2/17 21:57:43) |
| おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/2/20 12:35:57) |
| 山姥切長義* | > | ((望み薄ではあるけれど失礼するよ。今日は。 (2020/2/20 12:37:11) |
| 山姥切長義* | > | ((にしてもルールの追加、ね…。(ふむ、)挨拶くらい常識の範囲内だろうに。 (2020/2/20 12:40:57) |
| 山姥切長義* | > | ((さて。少し待機してみようか。 (2020/2/20 12:49:35) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/2/20 13:36:41) |
| 山姥切国広 | > | （セーフか？！セーフか？！？！ (2020/2/20 13:36:49) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/2/20 13:37:30) |
| おしらせ | > | 山姥切国広*さんが入室しました♪ (2020/2/20 13:37:35) |
| 山姥切国広* | > | （なおした！ (2020/2/20 13:37:39) |
| 山姥切長義* | > | ((今日は偽物くん。確認の前に言うことがあるだろう。(はあ、) (2020/2/20 13:37:43) |
| 山姥切国広* | > | (ほんかいた！！こんにちは！！！セーフだな！！ (2020/2/20 13:40:05) |
| 山姥切長義* | > | ((はい今日は。 (2020/2/20 13:41:15) |
| 山姥切国広* | > | （11分ってなってたから居ないのかと思って…！！（びぇ (2020/2/20 13:42:06) |
| 山姥切国広* | > | （ほんか？ (2020/2/20 13:44:53) |
| 山姥切長義* | > | ((鶴丸さんに規制項目増やさせたのはお前だね？全く。 (2020/2/20 13:45:28) |
| 山姥切国広* | > | （一人が寂しくてつい…反省はしてる… (2020/2/20 14:02:27) |
| 山姥切長義* | > | ((まさか最低限の振る舞いすらなっていないとは…。次は無いよ。 (2020/2/20 14:12:11) |
| 山姥切国広* | > | （うん… (2020/2/20 14:12:39) |
| 山姥切長義* | > | ((はい楽しくない話はお終い。少し離席。 (2020/2/20 14:17:43) |
| 山姥切国広* | > | （行ってらっしゃい (2020/2/20 14:18:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広*さんが自動退室しました。 (2020/2/20 14:39:23) |
| 山姥切長義* | > | ((只今。お疲れ様。 (2020/2/20 14:58:16) |
| おしらせ | > | 山姥切国広*さんが入室しました♪ (2020/2/20 15:03:29) |
| 山姥切国広* | > | （おかえりただいま (2020/2/20 15:03:39) |
| 山姥切長義* | > | ((只今。お帰り。 (2020/2/20 15:06:15) |
| 山姥切国広* | > | （ケーキ買った、食べないか？ (2020/2/20 15:06:51) |
| 山姥切長義* | > | ((ケーキ？随分突然だね。…ものによるかな。 (2020/2/20 15:08:18) |
| 山姥切国広* | > | （ブドウのタルトとチョコのケーキ (2020/2/20 15:09:21) |
| 山姥切長義* | > | ((…。タルトなら食べようか。 (2020/2/20 15:10:19) |
| 山姥切国広* | > | （ブドウは今の旬とか書いてあったから美味しいと思うぞ（お皿と共に取り出し (2020/2/20 15:11:12) |
| 山姥切長義* | > | ((葡萄の旬は秋頃だと思っていたのだけれど。不味かったら突き返すからね。 (2020/2/20 15:12:19) |
| 山姥切国広* | > | （それは店に対しても失礼じゃないか？食べるけど (2020/2/20 15:12:38) |
| 山姥切国広* | > | （あ (2020/2/20 15:13:32) |
| 山姥切国広* | > | （はいフォーク（ｺﾄｯ (2020/2/20 15:13:43) |
| 山姥切長義* | > | ((口に合わないものは仕方がないよ。(フォークと皿を受け取り、一口大に取って口へ運ぶ。ゆったりと咀嚼をして吟味して首を傾げる。)…ふぅん。悪くはないんじゃないかな。 (2020/2/20 15:23:31) |
| 山姥切国広* | > | （こっちもウマイぞ…！（桜ﾋﾗﾋﾗ (2020/2/20 15:24:33) |
| 山姥切長義* | > | ((そう。(ふ、と頬は緩む。)良かったね。 (2020/2/20 15:29:55) |
| 山姥切国広* | > | （一口交換するか？（首かしげ (2020/2/20 15:30:40) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/2/20 15:36:08) |
| 削除 | > | 削除 (2020/2/20 15:36:19) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/2/20 15:36:27) |
| 山姥切長義* | > | ((…。(小さく唸る。)他人が口付けたものはちょっと。 (2020/2/20 15:37:37) |
| 山姥切国広* | > | （反対側ならついてないんだが…わかった、すまん（ﾓﾑﾓﾑ (2020/2/20 15:39:23) |
| 山姥切長義* | > | ((精神的な問題だよ。こちらこそ悪いね。(かなり遅い調子で食べ進める。) (2020/2/20 15:46:13) |
| 山姥切国広* | > | （そうゆう者だっているだろう、問題ない、茶でも飲むか？ (2020/2/20 15:47:52) |
| 山姥切長義* | > | ((礼は言おうか。(口に含んでいた欠片を飲み下す。)茶も貰おうか。 (2020/2/20 15:52:30) |
| 山姥切国広* | > | （緑茶でいいよな（ｶﾞｻｺﾞｿ (2020/2/20 15:53:04) |
| 山姥切国広* | > | （ほい（ｺﾄｯ (2020/2/20 15:56:21) |
| 山姥切長義* | > | ((どうも。(受け取ると小さな音を立てて啜る。) (2020/2/20 16:05:16) |
| 山姥切国広* | > | （なんにもない日でも良いもんだな（もぐ (2020/2/20 16:05:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広*さんが自動退室しました。 (2020/2/20 16:25:38) |
| 山姥切長義* | > | ((刺激には事足らないけれどね。(半分程飲んだ後にケーキの残りも食べて呟く。) (2020/2/20 16:25:44) |
| 山姥切長義* | > | ((お疲れ様。 (2020/2/20 16:25:56) |
| おしらせ | > | 山姥切国広*さんが入室しました♪ (2020/2/20 16:33:55) |
| 山姥切国広* | > | （ただいま (2020/2/20 16:34:01) |
| 山姥切国広* | > | （だが良いもんだと思うぞ（ｽﾞｽﾞｽﾞ (2020/2/20 16:34:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義*さんが自動退室しました。 (2020/2/20 16:46:18) |
| おしらせ | > | 山姥切国広*さんが退室しました。 (2020/2/20 16:53:44) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永*さんが入室しました♪ (2020/2/21 18:05:06) |
| 鶴丸国永* | > | ((よっと、こんばんは。少し日が空いてしまったな.......。まあいい、誰ぞ来るか分からないが無言まで待機するぜ (2020/2/21 18:06:25) |
| おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/2/21 18:08:06) |
| 山姥切長義* | > | ((今晩は、かな？この時間は挨拶に迷うね。 (2020/2/21 18:08:46) |
| 鶴丸国永* | > | ((おお、こんばんは。っはは、確かに迷うよなあ。俺はこんばんはと言ったがどちらがあっているのやら (2020/2/21 18:12:22) |
| 山姥切長義* | > | ((日は暮れたのだから今晩はが妥当だろうか。けれどだとしても夏場になると日は長くなる。定義付けされていないのも惑わされるものだな。(ううん、) (2020/2/21 18:15:16) |
| 鶴丸国永* | > | ((違いない。まあとりあえずこの時間はこんばんは、で大丈夫だろうな。そしてすまないな、今返信が遅めだ (2020/2/21 18:26:18) |
| 山姥切長義* | > | ((ふふ。そうだね。間違いはないだろう。(くすくす、)察してはいた。把握したよ。 (2020/2/21 18:27:36) |
| 鶴丸国永* | > | ((すまないな。返信が遅くても構わないのなら成りでもするかい？このまま雑談でも良いが、どうする？ (2020/2/21 18:37:38) |
| 山姥切長義* | > | ((どうせならお相手願おうかな。出だしはどちらからに？ (2020/2/21 18:42:20) |
| 鶴丸国永* | > | ((出来るなら頼みたいところではあるな (2020/2/21 18:49:35) |
| 山姥切長義* | > | ((構わないよ。場所の指定は？ああ、俺の店以外でね。 (2020/2/21 18:53:18) |
| 鶴丸国永* | > | ((場所は俺の店でも何処かの甘味屋でも構わない、きみに任せよう (2020/2/21 18:56:07) |
| 山姥切長義* | > | ((全て丸投げとは酷なことを。(ふふ、)そうだな。なら少し待って貰うよ。 (2020/2/21 18:57:07) |
| 鶴丸国永* | > | ((ああ分かった。すまないな、助かる (2020/2/21 19:05:35) |
| 山姥切長義* | > | (場所は大通りよりは逸れた、悠然とした河川を望む茶屋。贔屓にしている訳でも何でもないこの場所で足を休めて風景を眺めていた。買い出しに行こうかと思ってはいたのだが途中で面倒になり結果として足を休めることとなったのだ。河川に舟が見える。舟唄が木霊する。様々な本丸から訪れた刀剣男士達の様子がよく見える。鮮やかな緋色をした野点傘の下。冷え切った茶を傍らにぼうっとしたまま蓬団子を頬張った。) (2020/2/21 19:06:29) |
| 山姥切長義* | > | ((こんなもので良いかい？ (2020/2/21 19:06:42) |
| 鶴丸国永* | > | (ふわりと風が頬を撫でるのを感じながら、真っ暗な道をゆったりとした足取りで進んで行く。一切の迷いなくこの道を歩ける程度に散歩をしてはいる。少し遠くで賑わう声に耳を傾けながら、恐らくこの場所もそこそこに美しい景色が広がっているのだろうと一人その景色を思い浮かべた。少しだけ歩いた後、足休めをしようと何時も世話になっている甘味屋へと足を向けた。そこに見知った気配を感じ取れば、その気配が誰であったかと考えつつ声をかけてみて。)...おや、先客か。隣いいかい？ (2020/2/21 19:26:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義*さんが自動退室しました。 (2020/2/21 19:26:50) |
| 鶴丸国永* | > | ((おっと、すまない遅くなったな。お疲れ様？ (2020/2/21 19:27:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永*さんが自動退室しました。 (2020/2/21 19:49:24) |
| おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/2/21 20:01:33) |
| 山姥切長義* | > | ((無言放置してしまって御免ね。戻ってくると良いのだけれど…。 (2020/2/21 20:02:32) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永*さんが入室しました♪ (2020/2/21 20:30:35) |
| 鶴丸国永* | > | ((完全に入っていた事を忘れてしまっていた、すまない(んぐ、) (2020/2/21 20:31:24) |
| 鶴丸国永* | > | ((しかし長義がまだ居るかどうか分からんな.......居ることを願って気長に待つとしようか。次は忘れぬように (2020/2/21 20:41:09) |
| 山姥切長義* | > | ((ああお帰り。遅くなってしまって重ね重ね悪いね。(苦笑、) (2020/2/21 20:41:27) |
| 山姥切長義* | > | ((返事、しようか。既に認めてあるから落とすよ。 (2020/2/21 20:43:00) |
| 山姥切長義* | > | …？(不意に誰かの声で鼓膜が震える。思考を遥か遠くへ飛ばした頭では認識するまで大幅な時間差が生じはしたが、対象が自分であると気付くとそこでようやく意識と顔が持ち上がる。まず見えたのは光と見紛う白い姿。関連して声質も思い返す。＿鶴丸国永。けれども目に包帯を巻いていた。視線が交わらない。こんな有り様な個体なぞ思い当たる節は一つのみ。たっぷり間を開けた後に我に返ってから唇を開けた。)…ああ。骨董屋か。(こんな所で奇遇だね。歓迎する訳でも邪険にする訳でもなくただ出会った事実を受け入れた。相席も勿論だと快く頷いてみせた。身軽な姿を下から上へと視線が移動した。)盲目だのに器用な。 (2020/2/21 20:43:30) |
| 鶴丸国永* | > | ((ただいま。こちらこそ悪いな、随分と返信が遅くなっちまった。では、俺もすぐに返そう (2020/2/21 20:49:00) |
| 山姥切長義* | > | ((夕御飯だ。放置するよ (2020/2/21 21:00:09) |
| 鶴丸国永* | > | (許可が降りると口元に笑みを浮かべ、一つ礼を言いながら椅子へと腰掛ける。声からして山姥切長義で間違いないであろう刀に、まさかこんな所で出会うとはと少しばかり驚きつつも店員に茶とずんだ餅を頼む。)まあ、日常生活に支障が無い程度には慣れているからなあ(相手の言葉にくすくすと笑いながら言葉を返す。盲目と言えど一人で大抵の事はこなせる様にならねば、そもそもこの町にすら居られないのだ。)にしても、きみと此処で会うとは思わなかったな (2020/2/21 21:05:11) |
| 鶴丸国永* | > | ((了解だ、行ってらっしゃい (2020/2/21 21:05:19) |
| 山姥切長義* | > | ((戻ったよ。 (2020/2/21 21:23:42) |
| 鶴丸国永* | > | ((お、おかえり (2020/2/21 21:27:58) |
| 山姥切長義* | > | 成る程ね。(鶴丸の言葉にそれもそうだとあっけらかんと笑った。目が見えないからと常に補助を受けながらとは行くまい。彼が何時からここにいるのかは知らないにしろ、慣れられるまでの時間はあったに違いないのだから。温い茶を啜って溜め息を吐き出すと、ふと言葉が追加されていた。きょとんと目を丸める。くすくす。肩を揺らして笑うと首を傾けた。)そうだね。たまたま気が向いて寄っただけだったから、余計に。(穏やかに目を細めた。) (2020/2/21 21:31:26) |
| 鶴丸国永* | > | (頼んだ物が運ばれて来ると、ゆらゆらと湯気の立つ茶に口をつける。こくりと小さく音を鳴らしながら、口の中に程よく苦味が広がる液体を飲み下す。)きみの気まぐれのおかげでこうして出会えたということか、なるほどなあ(長義の言葉に、ならば今日は運が良かったのかもなとからからと笑ってみせ。) (2020/2/21 21:47:18) |
| 山姥切長義* | > | おや。随分と喜んでくれる。(鶴丸もまた愉快そうに笑うから釣られて笑みを返した。運が良いだなんて称する程でもないのに。大袈裟なのか。はたまたは。少なくとも自分は職業柄外へ出る頻度はあまり高くはない。そう考えると運が良いとも言える？かちこちと考えながらまた団子を口にした。)そう言う君はどうしてここに？ (2020/2/21 21:55:13) |
| 鶴丸国永* | > | うん？俺は散歩だな。店に一人で居ても、どうにもつまらん(己の店は隠れるようにして建っているからか、やはり客はそれほど来ない。真っ暗で何も聞こえない、なんの気配も感じられない空間と言うのは退屈で仕方がなかった。故によく店を抜け出してはこの辺りをのんびりと歩いているのだと。そう言いながら団子に齧り付き美味いなと思う。) (2020/2/21 22:04:02) |
| 山姥切長義* | > | 散歩。散歩ね…。(緩りと首を動かした。鶴丸国永と言う刀が退屈を厭う刀なのは前々より知っている。口の中で呟くと小さな笑みを零した。)ふふ。君らしい。(理由を聞けば成る程と理解出来てしまえた。元々散歩の道なら疑う理由もない。最初から疑う理由そのものがないのだが。こくん。喉を動かして団子の欠片を飲み下した。) (2020/2/21 22:16:01) |
| 鶴丸国永* | > | 退屈では心が死んでしまうからなあ(自分らしいという言葉にまたくすくすと笑みを零す。この言葉もまた、鶴丸国永らしい返答だろうか。そんな事を密かに考えながらまた一口と、団子を口に入れ何度か咀嚼し飲み込んだ後、茶を口に含んだ。)ところできみは何を頼んだんだい？ (2020/2/21 22:31:56) |
| 山姥切長義* | > | 模範的な回答だ。(同位体の口からよく聞く台詞に左記を軽く謳えば目元は緩んだ。目の前の鶴丸はどちら？いや。理解し得る程の交流も情報も得ていない。あくまでも仮定論だ。)それこそ心が死んでしまわないかな。(常套句を準えるだなんて。軽い口調で意見を述べた。退屈しないこと。驚くこと。即ち変化。その要素が存在しない言葉を口にするのはつまらないだろう。思考の最中別の話題が寄越された。突如として視点が今現在この瞬間に引き戻され、思わずと苦笑が浮かんだ。)蓬団子だよ。(一本いかが？と手に付けていない串を差し出してみた。) (2020/2/21 22:38:19) |
| 山姥切長義* | > | ((湯浴みへ行ってくるよ。まだいるようなら、落ちても戻るからね。 (2020/2/21 22:41:01) |
| 鶴丸国永* | > | おや、これでは驚きに欠けたかな？(相手の言葉に対しさてどう返せば鶴丸国永らしいかと考える。少しだけ考えを巡らせた後、口元に笑みを浮かべたままに少し首を傾げて見せる。"さあて、どうだろうなあ"と言っては、そのまま茶を飲み下すとそっと首を横に振る。)いや、遠慮しておこう。あまり食べ過ぎると後で飯が入らなくなるからな (2020/2/21 22:54:48) |
| 鶴丸国永* | > | ((行ってらっしゃい、少なくとも無言までは待つ事にするさ (2020/2/21 22:55:25) |
| 山姥切長義* | > | ((戻ったよ。待たせたかな。 (2020/2/21 23:07:22) |
| 鶴丸国永* | > | ((おかえり、少しだけ待ったかな(っはは、) (2020/2/21 23:13:05) |
| 山姥切長義* | > | 予想通りだったからね。(確認じみた問い掛けに首を傾げてさらりと返した。予想し得る返答に驚嘆はないし、ああそうかと飲み込むには容易過ぎた。年寄りには世辞でも肯定すべきだろうにしろ生憎とそう言った気構えは他に適任がいる。仕事外で気を遣うのも疲れるのだ。)はぐらかしたね？まあ、構わない。(笑みと共に茶を濁されたのは理解すれどもあっさりと身を引いた。線引きをされたからには踏み込まないのが定石。可笑しな情は持たぬが常。素気なく首を振られてもそうかとだけ返し、そのまま口にした。) (2020/2/21 23:15:36) |
| 山姥切長義* | > | ((おや。すまないことをしたね。(くすくす、) (2020/2/21 23:15:53) |
| 鶴丸国永* | > | ふむ、次はもっと驚きの返答を考えねばな(相手の言葉にわざとらしく真剣な表情を作り考える素振りを見せる。茶を濁したことはやはり相手に気付かれていた様だがそれで構わなかった。彼はやはり賢く無理に深入りしようとしてこない。その辺に好感を持ちつつもそれ以上何も思うことは無いが。また一口団子を口に入れた。)しかしこうして誰かと団子を食うというのは中々いいものだな (2020/2/21 23:35:56) |
| 山姥切長義* | > | どう驚かせてくれるのかな。期待しても？(真面目に考える様子へ面白がる言葉が弾む。当然ながら期待は半々だ。過ぎれば反動が来る。不足は白ける。程良く程良くを知るが為に距離感を保った。誰しも適切な距離がある。培ってきた経験から、鶴丸との間隔も少しずつながら掴めてきていた。茶を飲み干すと店員に新しいのを頼んだ直後、予想外の言葉に微かに目は丸まった。)今までこうしたことは無かったのかい？ (2020/2/21 23:54:37) |
| 鶴丸国永* | > | ああ、期待してくれて構わないぜ？(口元だけに得意気な笑みを浮かべてみせる。これがきっと模範解答だと、そう信じながら長義の言葉に頷いてみせた。)ああ、実はこれが初めてだったりするんだ。目が見えないから元々あまり一人で出歩く事も無くてな(こうして一人で散歩するのは最近になってからだと告げる。この町にまだ近しい身内も居なければ、そもそも一人で散歩等危険があった。今はその危険すらも感じさせない様振る舞えるようになったのは努力のおかげと言えようか。) (2020/2/22 00:16:46) |
| 山姥切長義* | > | これは期待大だね。(これまた予想通りで規範的な返しだった。ああもしかしてとは思うがそれまで。肩を揺らして笑いながら何度か頷いた。)ふうん…。俺が初めてで良かったのかな？(成る程と頷くも左記を口にして首を傾げた。鶴丸国永とは刀剣としての来歴上、顔が広いことで有名だ。友と呼べる刀も多からずともいるし、顔見知りだけなら数多なのは知っていた。故に、とんと顔を合わせたことがなければ繋がりもない自分が、果たして貴重な初体験を頂いてしまっても良かったのだろうかと。) (2020/2/22 00:24:59) |
| 鶴丸国永* | > | 勿論さ、少なくとも俺はこうしてきみと初めての体験を出来て嬉しいと思うぜ(っふふ、と笑みを零す。爺の初体験に付き合わせて悪いな、なんて軽く言っておく。相手がどう思っているかは分かるはずもないが、此方としては大変楽しませてもらっているからとりあえずそれで良しとしておく。少し冷めた茶を飲み干すと、金を皿の横に置いてゆっくりと立ち上がる。)さて、俺はそろそろ失礼するな。今日は楽しませてもらった(そう言って礼を言うとひらりと長義の方へ軽く手を振っては"良ければまた店に来てくれ"と声をかける。来た時と同じ足取りでゆったりと店までの道を歩いていった。) (2020/2/22 00:44:18) |
| 鶴丸国永* | > | ((すまない、少し眠気がきたんで今日はこの辺りで失礼させてもらうな。それじゃあまたな、おやすみ (2020/2/22 00:45:17) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永*さんが退室しました。 (2020/2/22 00:45:24) |
| 山姥切長義* | > | ((お相手感謝するよ。お休み。俺も落ちようかな。 (2020/2/22 00:48:16) |
| おしらせ | > | 山姥切長義*さんが退室しました。 (2020/2/22 00:48:18) |
| おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/2/24 17:48:42) |
| 山姥切長義* | > | ((今晩は…かな？邪魔をするよ。 (2020/2/24 17:49:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義*さんが自動退室しました。 (2020/2/24 18:10:32) |
| おしらせ | > | 大般若長光*さんが入室しました♪ (2020/2/24 18:19:34) |
| 大般若長光* | > | ((はい今晩和。日を跨いでしまったが、固定ありがとさん。顔出し兼ねて足跡をつけに邪魔させて貰おうか (2020/2/24 18:21:12) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永*さんが入室しました♪ (2020/2/24 18:25:27) |
| 鶴丸国永* | > | ((よっと、こんばんは。そしていらっしゃい、これからよろしく頼むぜ (2020/2/24 18:26:52) |
| 大般若長光* | > | ((お…っと、今晩和。すまない、ちょいと目を離していた。改めて固定感謝。此方こそ、どうぞよしなに。 (2020/2/24 18:30:52) |
| おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/2/24 18:33:51) |
| 山姥切長義* | > | ((何時の間に人が。今晩は。 (2020/2/24 18:34:40) |
| 鶴丸国永* | > | ((おおよかった、まだ居たな。何構わないさ、力不足な部屋主だがまあ、気楽にしていってくれ(ふす、) (2020/2/24 18:34:40) |
| 鶴丸国永* | > | ((お、こんばんは(ひら、) (2020/2/24 18:34:50) |
| 大般若長光* | > | ((おや今晩和。すれ違ってしまったと思っていたが、こうも会えるとは運が良いな。 (2020/2/24 18:36:08) |
| 山姥切長義* | > | ((時間があって良かったよ。初めまして、大般若さん。何卒よろしく。(にこり、) (2020/2/24 18:38:06) |
| 大般若長光* | > | ((はは、そうせっかちじゃあないさ。懐が深いと見受けられる御前さんが力不足とは謙遜しなさんな、とは会ったばかりの俺では説得力が足りないかい(くは、） (2020/2/24 18:39:06) |
| 大般若長光* | > | ((あんたのような器量良しと直に会えるってのは、運の女神が気を利かせてくれたようだ。此方こそ。良くしてやってくれ(に、） (2020/2/24 18:43:22) |
| 山姥切長義* | > | ((…ふふ。随分こそぐったいことを言うね。(くすくす、) (2020/2/24 18:48:10) |
| 鶴丸国永* | > | ((いやいや、そう言ってもらえるのなら俺としては嬉しい限りだな(くふ、) (2020/2/24 18:49:04) |
| 鶴丸国永* | > | ((さて、来てすぐだが俺は一度この辺りでお暇させてもらうな。また会うことがあったらよろしく頼む、それじゃあな(ひら、) (2020/2/24 18:51:09) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永*さんが退室しました。 (2020/2/24 18:51:16) |
| 山姥切長義* | > | ((お疲れ様。またの時を楽しみにしているよ。(ひら、) (2020/2/24 18:54:12) |
| 大般若長光* | > | ((事実を述べたまでさ。…この手の言葉は慣れているかと(こて、） (2020/2/24 18:54:17) |
| 山姥切長義* | > | ((事実、ね。慣れてはいるよ？それでも心は揺らされるものだ。(ふふ、) (2020/2/24 18:55:55) |
| 大般若長光* | > | ((お疲れさん。またの時にはどうぞ宜しく頼むとしよう(ひら、） (2020/2/24 18:56:23) |
| 大般若長光* | > | ((そのくらいの光栄ってことだよ、俺の中ではな。おやおや、随分と愛らしい。悪い虫には気をつけてくれ(くす、） (2020/2/24 18:59:17) |
| 山姥切長義* | > | ((確かに安くはない身体ではあるけれども。ふふ。優美な桜に虫は付き物さ。(袖で口元を覆い隠すと、) (2020/2/24 19:02:38) |
| 大般若長光* | > | ((なれば尚更！当然の賛辞に花笑で応えて貰えた俺はとんだ儲け者さな。俺みたいな？(喉奥でくつりと笑い、） (2020/2/24 19:07:48) |
| 山姥切長義* | > | ((おやおや。どうやら君は手管に長けているようだ。気を付けないと。(可笑しさに肩を揺らして笑えば、)そうだね。実を結ばぬ桜花には益虫も害虫も関係ないのだから。(緩く目は細まり、) (2020/2/24 19:13:40) |
| 大般若長光* | > | ((そいつは溢美だ。あんたは高嶺の花。この脚じゃあ、手どころか座している場所にゃあにとても(戯けた仕草で右脚の踵をコツコツと地面に打ち付け、）御前さんは一等芳しい実を孕むだろうよ。過ぎた謙遜は美しくない(ゆると首を振り、） (2020/2/24 19:22:23) |
| 山姥切長義* | > | ((触れたければ何度も通うことだ。…と言った方が燃え上がるかな。何時の時代も羨望に心を焼かれるものだろう。けれど現金なものでね。舞でも歌でも床でも、積めば積む程応えてしんぜよう。(ゆうらりと謳えば、)好かないことを言いなさる。君は武左だったのかい。(依然として笑い続け、) (2020/2/24 19:34:31) |
| 大般若長光* | > | ((喩え俺と呼べる残骸がこの義足のみになったとしても、御眼鏡に叶えば傍らに置いてくれると受取るが？ッはは。対価も無く貰えるなんて極楽じゃあないだろ。然し困った。俺は金で買うあんたの舞よか言葉で覗けるあんた自身を愛でたいときた(石榴をにぃと細め、）騎士と言ってくれ。より美しくなる為なら身を粉にする小虫さ(胸に手をあて恭しく気取った仕草で膝をつき、） (2020/2/24 19:47:51) |
| 山姥切長義* | > | ((身請けをするとでも？それこそ多額の金子を積まなければ手は取れないかな。そうまでする気概があるのなら考えるよ。何せ、遣り手も花魁もこの身一つで。(ふふ、)花魁も男娼も身体を売る者、売り物には相応の額が必要なのが世の常だ。幸い店の外だから請求はしない。儲けたね。なんて小賢しい。(声を上げて笑い、)小虫の身体では纏わり付く大虫に太刀打ち出来ないと思うのだけれど。(目尻に溜まった涙を払いながら呼吸を整えて、) (2020/2/24 19:57:13) |
| 大般若長光* | > | ((さァてな？この小虎之太刀の首輪となる執着かは未だ。下手に俺が手を出して原石を損なわれるなんざ、無間地獄も生温いね(ふは、）いやはや、あんたは聡明らしい。美しいものは其処に在るだけで、俺にとっちゃあ天からの賜さ。俺から払う道理はあれど其方さんからは貰い過ぎだ。お嫌いかな？（愉しげに口に弧を描き、）一寸の虫にも五分の魂。あんたに害なす奴を残しておちおち折れてられるかい。俺の銘にかけてな(膝をついたまま懐から手巾を出して差し出し、） (2020/2/24 20:11:48) |
| 山姥切長義* | > | ((俺と関わりたがってそこまで考えるのは君が初めてだよ。身請けはまだでも手は数多出されたのに、今更気にするものもあるのかい。(こてり、)いかなるときも賢く美しく。高尚な振る舞いをする者はらしく見えるもの。売り物だからこそ買われる努力をして磨く…元々物の身だから余計面白く感じるよ。…まさか。俺と会話をするからには頭が切れないと。(挑発的に目は鋭く、)小虫一匹息絶えたところで見向きするのも少ないだろうに。頑張る健気な命の為に咲けないのが惜しいくらいだよ。…これは？(緩慢と瞬いて両手に受け取り、) (2020/2/24 20:35:45) |
| 大般若長光* | > | ((あんたの初めてを頂けるとは思いがけない誉だね。行動してみるもんだな。引く手数多と言えど、引かれ潰れて堕ちちゃあないだろ(ふす、）らしくだの後天的であっても馴染んでいるのならそりゃああんたあんたのもんだ。俺は努力値も美とするが商いにゃ通用しなくないか。…一客刃じゃあなく、俺個刃への評価かい？…そら、美しい花には棘も毒もあるわな。手垢だらけで濁っちゃなかったのは幸いだ！(大口を開けて笑い、）信念が故の自己満足さ。俺に見向く暇があるなら研鑽しといてくれ。 (2020/2/24 20:57:52) |
| 大般若長光* | > | ((ああー…すまん。切れちまった。言い直させてくれ(たは、） (2020/2/24 20:58:32) |
| 山姥切長義* | > | ((格好付かないね。(ふふっ、)返事を切るも繋げるもご自由にどうぞ。 (2020/2/24 20:59:42) |
| 大般若長光* | > | ((あんたの初めてを頂けるとは思いがけない誉だね。行動してみるもんだな。引く手数多と言えど、引かれ潰れて堕ちちゃあないだろ(ふす、）らしくだの後天的であっても馴染んでいるのならそりゃああんたあんたのもんだ。俺は努力値も美とするが商いにゃ通用しなくないか。…一客刃じゃあなく、俺個刃への評価かい？…そら、美しい花には棘も毒もあるわな。手垢だらけで濁っちゃなかったのは幸いだ！(大口を開けて笑い、）信念が故の自己満足さ。俺に見向く暇があるなら研鑽しといてくれ。小虫一匹を憐れむ慈愛をお持ちとはね。その瑠璃に浮かぶ水の宝石を見られるのなら、折れてみるのも一興かい。肌が乾燥してしまう(トントンと目尻を指さし、） (2020/2/24 21:02:43) |
| 大般若長光* | > | ((言ってくれるねぇ。折角ついてた格好が全部パァだよ(はは、）別嬪さんを袖にするもんかよ。御前さんも自由にな。 (2020/2/24 21:04:59) |
| 山姥切長義* | > | ((どうしても金だけ有り余らせた与太郎ばかりが擦り付く。君のような才人は中々見られないさ。そういうものかい？少なからず潰れてもどうこうなる身体だのに。(ううん、)勿論。この頭と容姿は全て俺のもの。美こそが価値な世界には成り立つよ。個人とも矜持とも。嗚呼けれど君の才覚を認めているのは事実だから、自惚れても構わない。汚れども汚れども綺麗になるのも良いものだね。(微睡む猫にも似た伏せる目を、)どうしても好意を無碍にしきれない…何と言うのだったかな。嗚呼そうだ、博愛。博愛的な思想があるものだから心身削り地に堕つ命も悲しくて堪らなくなる。鳴かせるよりも泣かせる方がお好みかな。…ああ。ふふ。有り難うね。(瞬きを数回。時間差で気付くとまた可笑しく笑い、布で目尻を撫でる。) (2020/2/24 21:18:01) |
| 山姥切長義* | > | ((隙があるのもまた魅力と謳われたものだそうだ。いなせな色男さん？(くすくす、)言ってくれるね。互いに自由にしよう。 (2020/2/24 21:19:33) |
| 大般若長光* | > | ((あっはは！あんたを娯楽として消費する輩と同等に見られてたってわけかい。警戒するほど其れを経験してきたんだろうが、それならそこらの鉄屑扱いの方がまだ良いね。…手入れを終えた後、同じ手相だったか？同じ髪の長さだったか？潰れた後、山姥切長義じゃなくあんたがあんたである証拠はあるかな？（に、）そう。恵まれた容姿を持っているからこそ、与えているのかい？美は個々人に拠る。…嗚呼、内面の美しさも勘定対象？ならば記念日とでも謳おうか！美しいと認めたものに価値を認識されるほどの幸福があるもんかい。…それは汚れにも屈しない強い矜持が在るから可能なことだ。あんたがどんだけ泥に塗れても花頭を擡げられんのは、何の色も受け付けない色に既に染まっているからだ(射抜くようにじぃと石榴を向けて覗きこみ、）憂いは享楽より長く染みる。だからしたがるのは早々いないんだが、そう高潔なら堕としたい輩もわんさか沸くなァ。そりゃ両方。あんたがくれる音なら一音も聞き落とさないさ。如何致しまして(“肌を傷ませるのは不本意だ”と笑い、膝を払いつつ立ち上がると手巾を受け取る為再度手を、） (2020/2/24 21:58:56) |
| おしらせ | > | 南泉一文字*さんが入室しました♪ (2020/2/24 22:12:00) |
| 南泉一文字* | > | ((ん、空気読まずわりぃ。久しぶり、とはじめまして、かにゃ (2020/2/24 22:12:32) |
| 大般若長光* | > | ((隙がなけりゃあせっかく物に出来ても懐に入れられないだろう？（くは、）相応の対応をしなけりゃなァ？長船の名も持っていることだ。そうさな、気楽に気楽に。 (2020/2/24 22:14:17) |
| 山姥切長義* | > | ((やあ猫殺しくん。今晩は。久し振りだね。 (2020/2/24 22:14:46) |
| 大般若長光* | > | ((ほい今晩和と初めまして。同じ町刃同士、どうぞ宜しく頼もう。入ったもん勝ちさ、気にしなさんな。 (2020/2/24 22:16:11) |
| 南泉一文字* | > | ((あぁ、よろしくにゃ。…そう言ってくれると、助かる (2020/2/24 22:17:47) |
| 山姥切長義* | > | ((…流石に疎かになりそうだな。(むむ、)大般若さん。返事を蹴っても？ (2020/2/24 22:18:57) |
| 大般若長光* | > | ((はは、人の字が支え合いを表すなら男士の俺達も助け合いが大事ってな？(けら、） (2020/2/24 22:21:01) |
| 大般若長光* | > | ((ご自由にと言ったろ？構わんさ。それに、こんな時間まで別嬪さんを独占してちゃあ悪いしな。ありがとさん(ひら、） (2020/2/24 22:23:20) |
| 南泉一文字* | > | ((ははっ、それもそうだにゃ。俺の店に来るときはサービスしてやる（けら、 (2020/2/24 22:25:20) |
| 山姥切長義* | > | ((悪いね。こちらこそ有り難う。これは返すよ。(手巾を差し出して、) (2020/2/24 22:27:54) |
| 大般若長光* | > | ((そいつは嬉しいね。俺の店に置く雑貨を見繕いたい頃合いだったんだ(ふす、） (2020/2/24 22:30:57) |
| 南泉一文字* | > | ((雑貨？飾りになるもんならたくさんあるぜ。それがどういう効能を持つのかは知らねぇけどにゃぁ(ぐぐー、と伸びをし） (2020/2/24 22:32:12) |
| 大般若長光* | > | ((おやご丁寧に如何も。会う口実にでもしようかと思ったんだがそうは問屋が卸さんかい(揶揄う混じりに苦笑しながら受取、） (2020/2/24 22:33:18) |
| 山姥切長義* | > | ((そういった手口は何度も見たよ。誘うのならより上手く誘い為さいな。(くすくすと茶化して、) (2020/2/24 22:40:11) |
| 大般若長光* | > | ((美しいもんなら何でも。だが見てみんことには分からないな。取り扱ってるあんたも知らないのかい(目を丸くし、） (2020/2/24 22:41:04) |
| 南泉一文字* | > | ((やー、いろいろとありすぎて、だなぁ（肩竦め）ま、良し悪しはちゃぁんとわかるから安心してくれ、にゃ (2020/2/24 22:43:56) |
| 大般若長光* | > | ((そらそうかい。かかっていたら拍子抜けしたかもな。次を乞う御期待に(ひらりと片手を振り、） (2020/2/24 22:52:35) |
| 山姥切長義* | > | ((なめられる程の貧相な頭はしていないつもりだ。ふふ。良いのかな？本当に期待しても。(こてん、) (2020/2/24 22:54:27) |
| 大般若長光* | > | ((放ったらかしにされてんなら、品物が枕を濡らしちゃないかい？罪な男だ(ふは、）信用するよ。悪いもの寄越されてあんたみたいな呪を貰っちゃ堪らない(けらりと揶揄って、） (2020/2/24 22:56:25) |
| 大般若長光* | > | ((それはさっきまでで身に沁みたさ。男に二言はって、なァ(に、） (2020/2/24 23:02:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南泉一文字*さんが自動退室しました。 (2020/2/24 23:04:01) |
| 山姥切長義* | > | ((可哀想な頭ではすることも出来ないからね。嗚呼潔い。好感は低くはないよ。(くすっ、) (2020/2/24 23:07:09) |
| 山姥切長義* | > | ((お疲れ様。またね。 (2020/2/24 23:07:16) |
| おしらせ | > | 南泉一文字*さんが入室しました♪ (2020/2/24 23:09:00) |
| 南泉一文字* | > | ((ちょッと作業してたら....（うぐ、）ただいま (2020/2/24 23:09:22) |
| 山姥切長義* | > | ((久々に頭を回して疲れてしまった。今宵はこれにて失礼。またの日に。(ひら、) (2020/2/24 23:09:50) |
| 大般若長光* | > | ((お疲れさん、とおかえり(ひら、）はは、あるあるさな。 (2020/2/24 23:10:11) |
| 山姥切長義* | > | ((おや入れ違ってしまうね。また話そう。作業頑張ってね。(くすくす、) (2020/2/24 23:10:16) |
| おしらせ | > | 山姥切長義*さんが退室しました。 (2020/2/24 23:10:18) |
| 南泉一文字* | > | ((あ、お疲れ様、にゃ（ひらひら、） (2020/2/24 23:11:41) |
| 大般若長光* | > | ((はいよ、今宵は御相手ありがとさん。またが拝める日があれば、 (2020/2/24 23:16:38) |
| 大般若長光* | > | ((→良くしてくれ。っと、はーあ。まァた切れた。燭台切ならなんぶざもんだね。 (2020/2/24 23:18:26) |
| 大般若長光* | > | ((流れるようで悪いが、明日の仕入れが早いんでね。ここらでちょいと失礼しようか。この埋め合わせは何時か般若湯でも馳走するってことでひとつ。おやすみさん(ひら、） (2020/2/24 23:24:01) |
| 南泉一文字* | > | ((おう、お休み (2020/2/24 23:24:16) |
| おしらせ | > | 大般若長光*さんが退室しました。 (2020/2/24 23:24:18) |
| おしらせ | > | 南泉一文字*さんが退室しました。 (2020/2/24 23:25:13) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/2/27 16:08:21) |
| 大倶利伽羅 | > | ((邪魔をする。暫しの時間だが待機。 (2020/2/27 16:09:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2020/2/27 16:30:07) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永*さんが入室しました♪ (2020/2/27 20:00:25) |
| 鶴丸国永* | > | ((よっ、こんばんは。おや、大倶利伽羅が来ていたとはな、もう少し早く来れば良かったかな (2020/2/27 20:01:07) |
| 鶴丸国永* | > | ((まあいい、とりあえず待機するぜ (2020/2/27 20:01:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永*さんが自動退室しました。 (2020/2/27 20:33:38) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/2/28 16:03:48) |
| 大倶利伽羅 | > | ((邪魔する。この時間は静かだな。…暫し待つ。 (2020/2/28 16:06:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2020/2/28 16:26:16) |
| おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/2/29 23:27:53) |
| 山姥切長義* | > | ((微妙な時間だけれど今晩は。 (2020/2/29 23:29:12) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/2/29 23:38:35) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが部屋から追い出されました。 (2020/2/29 23:38:49) |
| おしらせ | > | 山姥切国広*さんが入室しました♪ (2020/2/29 23:38:49) |
| 山姥切国広* | > | （わすれてた、こんばんは (2020/2/29 23:39:02) |
| 山姥切長義* | > | ((今晩は。 (2020/2/29 23:40:00) |
| 山姥切国広* | > | （なります？ (2020/2/29 23:40:42) |
| 山姥切長義* | > | ((どうして敬語…。やりたいのなら相手するよ。 (2020/2/29 23:41:38) |
| 山姥切国広* | > | （気分b (2020/2/29 23:42:06) |
| 山姥切国広* | > | （やりたーい (2020/2/29 23:42:12) |
| 山姥切長義* | > | ((ならやろうか。場所やシチュエーションはどうする？ (2020/2/29 23:43:52) |
| 山姥切国広* | > | （場所か…うちの店に来たとかにします？単純に暇だから来たとか (2020/2/29 23:47:29) |
| 山姥切長義* | > | ((修理屋兼雑貨屋…。そうだね、思い浮かぶものはある。出だしは任せても良いかな。 (2020/2/29 23:51:21) |
| 山姥切国広* | > | にいいよー (2020/2/29 23:53:39) |
| 山姥切国広* | > | （いいよー (2020/2/29 23:53:43) |
| 山姥切長義* | > | ((助かるよ。少し離席するね。 (2020/2/29 23:54:20) |
| 山姥切国広* | > | （りょー (2020/2/29 23:55:18) |
| 山姥切国広* | > | 「ふぅ、量が多いな…」意外にも今月は儲かりそうだ、とひとり呟く、そのほとんどは大太刀などが頭をぶつけて壊れた家具などだがすぐに片付けられそうだ、写真が幾つかあるのでそれを見ながら修正、そして形を整える (2020/2/29 23:59:39) |
| 山姥切長義* | > | ((只今。返事するよ。 (2020/3/1 00:06:59) |
| 山姥切国広* | > | （おかえりー (2020/3/1 00:07:11) |
| 山姥切長義* | > | (からん、からん、と下駄を鳴らして道を進む。通りの所為か夜中でも明るく、人通りもあるのがやや不慣れで居心地が悪い。場所は何処だったろうか。頭の中で地図を浮かべながらに歩みを進めていくと、やがて一件の店に辿り着く。修理屋を兼ねる雑貨屋。大した期待もしていないにしろ、用件は両手に抱える包みの中にある。戸を開けて中を覗き込んだ。)ごめんください。店主は居るかな。 (2020/3/1 00:10:35) |
| 山姥切国広* | > | 「ん、あぁ、まっててくれ」声を聞くと、本歌辺りだろうかと思う、が『どの本歌』かはわからない、返事をして布についた木屑を払い、義足をつけ直して顔をだす「あぁ、アンタか、修理か？」手帳とソロバンを抱え近づく (2020/3/1 00:14:01) |
| 山姥切長義* | > | …ああ。(ついと返事が雑になってしまいそうになるのを咄嗟に引っ込めた。しまった。店主は己の写しだったか。然しながら誰であろうと猫なで声で愛想を振りまくのには慣れている。何時も通りにすれば良い。湧き掛けた感情を押し潰して待つこと少し。顔を見せた予想通りの顔からの言葉に頷いた。)そう。照明器具が故障してしまってね。(そう良いながら包みを広げる。中には木組み細工がされた一個の行灯。枠組みの一つが割れ、外れてしまったのだ。)客が置いていった物だから何処の職人かも分からなくてね。 (2020/3/1 00:19:33) |
| 山姥切国広* | > | 「楽にしていいぞ…と、少し見せてくれ」椅子を出して座らせ、品を見る。年代物というほどじゃない、わりと最近作られたものだろうこれくらいなら出来そうだ「なんとか出来そうだ、そうなるとだいたいこのぐらいになるんだが」手早く計算して、手帳をみせる、簡単だからそんなに高くない (2020/3/1 00:25:28) |
| 山姥切長義* | > | どうも。(促されるままに腰を下ろして様子を見上げる。何かを呟く低い声は通りの賑やかさに描き消えてしまう。ただじっと唇の動きを見詰めていると、それは不意に止まった。声の代わりに算盤が鳴いた。ぱち、ぱち、と響いた後に見せられた値段は高からずと言ったところだろう。特に思うこともない為、頷いた。)構わないよ。時間はどれくらい掛かるかな。 (2020/3/1 00:36:57) |
| 山姥切国広* | > | 「急ぎなら三日で出来るが、そうでもないなら二週間は欲しい」モノがモノだから、他の仕事を平行してやるとどうしてもそうなってしまう「二週間後だと…時間もあるから配達も可能だがどうする？初回だから無料でやるぞ」にっと極前では普通でないような笑顔で笑う (2020/3/1 00:44:08) |
| 山姥切長義* | > | …なら急いで貰おうかな。(やや思案した後に左記を口にする。この照明が無いと客に何かを言われるかもしれない。そうなるとなるべく急いで欲しいものだというのが結論だった。当然今すぐにとは言わない。そこまでの良識は欠いていないつもりだった。)配達は要らないよ。取りに行く。 (2020/3/1 00:53:07) |
| 山姥切国広* | > | 「わかった、三間預からせてもらいます」そういって布で包む 「これに名前と…指印と住所をお願いします」メモとは別の紙を渡して見せた (2020/3/1 00:59:33) |
| 山姥切長義* | > | 任せたよ。(預かり届けだろうか。寄越された紙の指定位置に必要事項をさらさらと書き、朱肉で指印を押すと返却した。)三日後また来るからね。(さてこれにて用件は終わり。ここにはもう用は無くなったからと背を向ける。) (2020/3/1 01:13:10) |
| 山姥切国広* | > | 「本歌、茶でも飲むか？」背を向けた相手に言うのもあれだが、どんな刀でも本歌に変わりはない「無理にとは言わない…が、言葉を飲み込みすぎるのも悪いぞ」 (2020/3/1 01:18:01) |
| 山姥切国広* | > | (おやすみなさーい) (2020/3/1 01:32:57) |
| おしらせ | > | 山姥切国広*さんが退室しました。 (2020/3/1 01:32:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義*さんが自動退室しました。 (2020/3/1 01:33:18) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/3/3 12:49:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2020/3/3 13:13:54) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/3/3 15:18:58) |
| 大倶利伽羅 | > | …っ…なんで俺が。(昼過ぎまで降っていた小雨は止み西へと進む陽が濡れた道を照らす。主に半強制的に頼まれた遣いで此街へと赴いた帰り道。自分も一緒に行くと言って聞かない審神者に「それならひとりで行った方がマシだ。」と反射的に告げてしまい上手いこと乗せられてしまったと今更ながらに気付いてしまい不貞腐れた表情で帰路に着こうとした所。人混みが苦手なせいか戦以上に体力を消耗したのか暫し休憩してから戻ろうと道の脇にある縁台へと腰掛け、先程まで差していた朱和傘を横に立て掛けて軽く息を吐き) (2020/3/3 15:51:37) |
| おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/3/3 15:54:51) |
| 山姥切長義* | > | ((今日は。…邪魔したかな。もし続けるなら黙って見ているからどうぞ。 (2020/3/3 15:56:31) |
| 大倶利伽羅 | > | ((……(挨拶の代わりに無言で目配せした後に顔を背け)…別に。あんたは見てるだけなのか。 (2020/3/3 16:00:00) |
| 山姥切長義* | > | ((おや。いきなり無愛想だね。第一印象は大切だよ。(くすくす、)そうかい。いや、あれに続きがあるのなら見ていようかなと。 (2020/3/3 16:01:44) |
| 大倶利伽羅 | > | ((馴れ合うつもりはない。…あのまま何も起きなければ、そのまま帰路に着く。それだけだ。 (2020/3/3 16:04:07) |
| 山姥切長義* | > | ((せっかく肉体を手に入れたのに、勿体ない。(ふふ、)…。つまりそれは、何かを起こせば留まると言う事？ (2020/3/3 16:06:48) |
| 大倶利伽羅 | > | ((己が本体を自分の思うままに振るって敵を倒せる。それだけで十分だ。…。どう捉えるかはあんたの勝手だ。 (2020/3/3 16:09:38) |
| 山姥切長義* | > | ((それは、そんな事すら出来ない俺達への当て付けかい。(くすす、)へぇ。そんな事を言って良いのかな。 (2020/3/3 16:12:12) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…俺の考えを述べたまでだ。それぞれ生き方は違う(視線を向け)…どういう意味だ。 (2020/3/3 16:18:04) |
| 山姥切長義* | > | ((はは。御免ね、意地悪な事を言ったよ。君は君、俺達は俺達だもの。(やっと目が合った、と声は弾み、)どういう意味も何も。そのままの意味だけれど？ (2020/3/3 16:22:29) |
| 大倶利伽羅 | > | ((……(微かに雰囲気が明るむ相手とは逆にバツが悪そうに眉を寄せ再び視線を逸らし)…あんたがどうしようが関係ない。何か事が起きれば反応はする。…勝手にしろ。 (2020/3/3 16:27:21) |
| 山姥切長義* | > | ((そう邪険にしなくても。(肩を竦め、)そう。なら勝手にさせて貰おう。少し待っていておくれ。 (2020/3/3 16:29:49) |
| 山姥切長義* | > | …一時はどうなることかと思ったけれど。(ぽつ、と独り言が落ちた。雨が降りしきる中では迂闊に外を歩けなかった。小雨の散歩は嫌いでは無いのだが、出来ることなら汚れたくはない。そんな持論を無意識に脳裏に浮かべ、念の為に折り畳み傘を忍ばせ、居住地を出る。雨特有の混じりっ気強い香りに鼻腔を擽られながら、通りにある、贔屓にしている店で香等を購入。このまま帰ろうか止そうか。思考しながら歩く道すがら、縁台に腰を下ろす、草臥れた様子の人物を見付ける。からん。態と下駄を鳴らしながら近寄ってみる。客か否かは判らない。只の興味。あわよくば退屈凌ぎになれば。尤も、この刀がきちんと取り合ってくれるかどうかは、彼の気分次第だろうが。)今日は。君はどっちかな？ (2020/3/3 16:42:23) |
| 大倶利伽羅 | > | ((縁台に腰掛け双眸を閉じ体力が回復するのをじっと待つ。視覚を遮ればその他の感覚が際立ち、雨上がりの道を往く人の足音や喧騒、独特の香り、顕現してから幾度も体感しているが未だ慣れることは安易では無く。この街の事情は審神者や本丸の刀からある程度は聞いていた。然し自身にとってはどうでもいい、長居は無用と回復に専念していれば不意に近付く気配に瞼を開く。耳に響く軽やかな下駄の音。目の前に立つ銀糸の相手に一度視線を向けるも直ぐに再び目を閉じて)……俺はここの者じゃない。直ぐに退く。 (2020/3/3 16:58:50) |
| 山姥切長義* | > | 嗚呼、なら余所の本丸からだね。さっさと去れとは言わないともさ。(ほんの少しの間だけ目が合った。緩やかな金色には、棘ではなく、疲労が窺えていた。そんな彼へと小さく笑ってやると首を振った。放置すれば良いのは理解している。ただ、少し思う所はあった。)…見たところ、気疲れだろう。こんな騒々しい所じゃなくて静かな方へ行けば良いのに。(素直な意見を口にした。大倶利伽羅と言う刀剣男士は、大概、馴れ合わず、どちらかと言えば静寂を好むだろう。だのに何故、と。) (2020/3/3 17:09:41) |
2020年02月13日 18時25分 ～ 2020年03月03日 17時09分 の過去ログ
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