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「アライグマ」の過去ログ

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2020年02月27日 00時25分 ~ 2020年03月05日 01時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2020/2/27 00:25:00)

ルー稲葉「くくっ、ならないことを祈るしかないな(予想通りの相手にククッと笑い)猫より、まだハムスターの方が好みだから、懐かれてもな・・」 猫「ゴロゴロ・・(ご機嫌そうになけば、ぴとっと紫音にくっつき離れず」 ティンク「あぅ・・(却下と言われてしまえばしゅんとし)そうですが、暗部班が動いてるなら大丈夫ですね・・あぅ・・(あちこちでみんな動いてるのを聞けばやはり自分の存在意義が不安になってくるのかしゅんとし」   (2020/2/27 00:25:16)

ルー((のし   (2020/2/27 00:25:20)

おしらせルーさんが退室しました。  (2020/2/27 00:25:24)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/2/27 22:56:22)

彩月(( お風呂放置しちゃうけど来ました!   (2020/2/27 22:56:45)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2020/2/27 23:04:24)

ルー((こんばんはー、りょかか   (2020/2/27 23:04:32)

彩月(( 待っ、運動してないのに半月板?膝小僧辺りが曲げたりすると超痛い...   (2020/2/27 23:05:29)

彩月(( こんばんは!!   (2020/2/27 23:05:39)

ルー((冷えてるからね、寒いと関節痛い_(┐「ε:)_   (2020/2/27 23:06:03)

彩月(( 片膝だけめちゃ痛くてさ.. もうやばい( ; ; )寒いせいかしら..   (2020/2/27 23:07:48)

彩月(( 触っても痛い..   (2020/2/27 23:08:18)

ルー((私はよく足首がめちゃ痛くなる_(┐「ε:)_   (2020/2/27 23:10:09)

彩月(( 足首... 私は決まって左半月板..   (2020/2/27 23:10:48)

ルー((結構痛いよね_(┐「ε:)_   (2020/2/27 23:11:07)

彩月(( 痛くて辛い.. お風呂入ってくる!!   (2020/2/27 23:11:27)

ルー((いてら   (2020/2/27 23:11:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2020/2/27 23:31:30)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/2/27 23:44:21)

彩月(( もう、湿布貼る.. ただま!   (2020/2/27 23:44:38)

ルー((おかー   (2020/2/27 23:46:03)

彩月(( 湿布様々...( ひんやり   (2020/2/27 23:46:51)

ルー((湿布気持ち良いよね✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2020/2/27 23:47:27)

彩月(( うん!良かったらならない!?   (2020/2/27 23:54:08)

ルー((なるー、続き?新規?   (2020/2/27 23:57:17)

彩月(( 新規で、腹黒い貴族さんが... ←ネーミングない 其方は???   (2020/2/28 00:08:00)

ルー((ジーグかな?w兎柄さんで、出だしどする?   (2020/2/28 00:12:19)

彩月(( そうww 出だしは私が久々にやるよ!   (2020/2/28 00:16:21)

ルー((はーい!出だし任せました   (2020/2/28 00:16:44)

彩月ヴィオラ「( 最近、彼女は自分が彼の婚約者として相応しく成るように磨きをかけていたようだ。礼儀作法や振る舞い、後は外見も。今夜の社交界では、彼女は皆から注目を浴びていた。以前は悪役令嬢みたいな感じな扱いだったが、最近では雰囲気が少し柔らかくなった事も有り 彼女を綺麗だと褒める人が増えている。最近では、商会を開いたり、色々と働いている事や、後継として養子を迎えたりと、ノットグラス家は順調だ。)」兎柄「 、ごめんね?僕は誰とも付き合う気は無いから、( 本気にされても困るだけなんだよなぁ、なんて苦笑いを浮かべながら告白を断っていて、女性は涙を流しながら彼に罵詈雑言をぶつけていた。)」   (2020/2/28 00:21:14)

ルージーグ「すっかり注目されてしまっていますね(とクスクス笑えば、悪い虫が近づかないように相手の手を取り積極的にエスコートして)まったく・・(今更気付くなんてほんと見る目がない人達ですねぇなんて思いながら、ヴィオラを見ている人を把握しておき」 ユリア「・・あれ?(今日は商売しに出かけていたのか、相手を見かけ)あー・・(またかぁなんて思いながら近付いて)あんまりしつこくても嫌われちゃうだけですよ」   (2020/2/28 00:26:15)

彩月ヴィオラ「 、!ジーグ様..ち、注目されているのはわたくしでは無く、家の方かと.. 立ち上げました商会が順調ですから、( エスコートをされたら頰を赤く染めて、それでも以前より風当たりが優しいのは少し気持ちが軽かったのだ。)」兎柄「( ユリアにそう言われた女性は顔を赤くし、逃げて行く。「 ありがとう.. また助けられたね、」と、感謝をした)」   (2020/2/28 00:35:05)

ルージーグ「いや、美しい花に引き寄せられてるひとはけっこういますよ(害虫め。なんて思いながらニコニコ)家が順調なのもあるでしょうが、私はあなたが努力してくれたのを知ってますよ。ですから、家だけの力ではないです(と柔らかく笑いながら言って」 ユリア「お世話になってるから、別にいいですよ。兎柄さんも、あんまり女性を泣かしちゃ駄目ですよ全く(と溜息を吐いて)兎柄さんはお仕事中ですか?」   (2020/2/28 00:38:53)

彩月ヴィオラ「 、ッ、そ、そんな.. わたくしは全然、( 緩々と首を横に振り、「 けれど、家やわたくしの力が少しでも周りの人に認めていただいたのは嬉しいですわ」そう云うと彼女ははにかんだ。すると、「 ヴィオラ様、」と、最近社交界に復帰をした盲目だった令嬢、ジゼルが声を掛ける。ジーグを見たら彼女は笑い「 お初にお目にかかります、ジーグ様。お会い出来て嬉しいですわ、」と、16歳かと思うほどに大人びていた。)」兎柄「 向こうが勝手に本気になっただけ、僕は前から断っていたよ。( 肩を竦めた。「 まあ、簡単な仕事かな」と、頷いた)」   (2020/2/28 00:46:06)

ルージーグ「ふふっ、ヴィオラ嬢は謙虚ですね(とくすくすわらって)おや、ご機嫌よう。確か、公爵様の婚約者でしたね。遅れながらご婚約おめでとうございます、ジゼル嬢、公爵様」 グロン「相変わらず腹が読めないやつだな・・。・・・(社交界の場でもあまり喋ることはなく。ヴィオラをちらっと一瞥すれば軽く礼をし。相変わらず見た目が怖い」 ユリア「そうですか、モテるって罪ですね(と苦笑いしながら言って)お仕事お疲れ様です、仕事なら邪魔しない方が良いですよね」   (2020/2/28 00:51:17)

彩月ジゼル「 ありがとうございます。ジーグ様も、ヴィオラ様も、ご婚約されておりますわよね.. おめでとうございます、( ホワホワと穏やかな笑みを浮かべていた。)」ヴィオラ「( 何でしょう、似たような親近感を感じます。なんて考えたら) 、グロン公爵様、ジゼル様.. ご婚約、おめでとうございます。公爵様とお会いするのは初めてですね。 、ヴィオラ・レム・ノットグラスと言います.. 以後御見知りおきを、( ペコリと頭を下げた。ジゼルはグロンを見たら「 ヴィオラ様は私の大切な親友なんですよ、」と、)」   (2020/2/28 00:55:56)

彩月(( 切れた☆   (2020/2/28 00:56:10)

ルー((どま   (2020/2/28 00:56:35)

彩月兎柄「 簡単な仕事だから、もう終わったよ。.. 別に僕はモテない、( 否定をしたら彼は肩を竦め、「 知らない内に女性から声を掛けてくるだけ、」←こら)」   (2020/2/28 00:57:25)

ルージーグ「ありがとうございます、大切な婚約者ですよ(と笑いながら言って」 グロン「そうだな。噂は聞いている、ヴィオラ嬢。私は、グロン・ディス・ヒュノマニアだ。ジゼルの親友に会えて嬉しく思う」 ユリア「なら大丈夫ですね。・・むむっ、それはモテない人からしたら凄い嫌味ですよ。私だってモテモテになりたいです(とむぅとふくれながらいって」   (2020/2/28 01:01:00)

彩月ジゼル「 、お二人はとても仲が良いご様子で安心しました.. ( 以前の彼女の婚約者を気にしているのか、彼女はとても安心していて、「 ヴィオラ様、グロン様はとても優しい人なんですよー、」と、ニコニコしている。)」ヴィオラ「 、( 優しい人と聞いたら「 、わたくしも、ヴィオラ様の婚約者様にお会い出来て嬉しいですわ。お手紙に書かれていた通りの方で.. 」と、二人は文通友達らしい。お互いに呼び名があるくらいだ)」兎柄「 、君の方がモテそうだけどね..( 膨れてる様子を見たら何か悪いことしたかと)」   (2020/2/28 01:07:01)

ルージーグ「もちろん、せっかく婚約したのに殺伐としているなんていやですし、婚約者といると楽しいので」 グロン「や、優しくはない・・(照れたのか言葉に詰まれば顔をそらし)その文になんて書いてあるのやら・・(他の人なら悪口を疑うがジゼルはおそらく褒めてくれてるのだろうと思えば気恥ずかしく」 ユリア「いやいや、お客さんに逃げられてばかりですよ、もっと客にじゃんじゃんモテて、じゃんじゃんお金を稼ぎたいです(モテるの方向性が」   (2020/2/28 01:12:06)

彩月ヴィオラ「 、!、楽しいと仰って下さり、嬉しいです。( 柔らかな笑みを浮かべたら彼女は照れ臭げだ。「 、文の内容は秘密です。けれど.. ジゼル様がグロン様を大切だと云う気持ちが伝わってきましたわ」そう云うと、珍しくジゼルが顔を真っ赤にしていて、閉じていた瞳が開いたら「 ......わ、私.. ちょっと風に当たって来ます。では、ご機嫌よう」恥ずかしくなり一気に逃げてしまう←)」兎柄「... なら、また店をお手伝いする。( 多分僕が出たら客は逃げないし、となんとなくそれは確信していた)」   (2020/2/28 01:16:45)

ルーグロン「・・(真っ赤になったのを見れば本当に何をかいてるんだ!?とおろっとして。相手が逃げればハッとし、1人にはできないため礼を取れば追いかけて」 ジーグ「なかなか面白い人達でしたね(公爵家とつながりが持てたのは思わぬ収穫だなと思えば上機嫌で」 ユリア「んー、じゃあお願いします、兎柄さんがいると女性客がお金をたくさん出していってくれますから(と笑いながら言えば商品を並べて露店を始め」   (2020/2/28 01:21:19)

彩月ヴィオラ「 ジゼル様!?( 逃げてしまうとオロオロし、「 な、何だか申し訳ないことをしてしまいましたわ.. ゼル様が可愛らしいお手紙をくださいましたから、」と、眉を八の字に下げる。上機嫌な様子を見たら「 良い事がありましたか?」と、)」兎柄「 分かった..( 此方もユリアの隣に座れば、「 ん、前よりも目利きできて来てるね、」と、褒めた。)」   (2020/2/28 01:24:14)

彩月(( ジゼル手紙『婚約者のグロン様は、何だかお兄様が出来たみたいで とても頼りがある素敵な方で.....』ヴィオラ「 こんなお手紙でした!」ジゼル「( 恥ずかしくて倒れた)」ネオン「( ジゼルの頭撫で)」   (2020/2/28 01:26:12)

ルージーグ「ふふっ、気にしなくても大丈夫ですよ(眉を下げたのを見れば頭を撫でて)思わぬ収穫がありました(とやわらかくわらいながらこたえ」 ユリア「そりゃ、私だって頑張ってますから(と褒められたらえへんと。新しく拾ったのか相変わらずとんでもないものがちらほらあった」   (2020/2/28 01:27:52)

ルー((グロン「・・っ!(真っ赤になり」 ジーグ「公爵様って見た目に合わずピュアなお方だったんですね」 テミス「・・・(隠れ」   (2020/2/28 01:30:20)

彩月ヴィオラ「 、( 頭を撫でられたら大人しく撫で受けて、) 収穫.. 嗚呼、!成る程、( 公爵家との繋がりは確かに大きいし、良い収穫だと納得していた。)」兎柄「 価値をつけられ無い品が何品かあるけどね..( どうやって拾ってくるんだろ、なんて考えたら鑑定したり作業を熟す)」   (2020/2/28 01:30:21)

彩月(( ヴィオラ「 公爵様、何だか可愛らしいお方ですわね。( 和み)」ジゼル「(´;ω;`)恥ずかしいです..」ネオン「、テミス嬢?( ヨシヨシ)」   (2020/2/28 01:31:34)

ルージーグ「中々会話をする機会が持てないので、今回のは良い収穫です。それに、悪人みたいな顔ですが反応を見る限りは、味方につけておいた方が良い人物だと思ったので(悪人面とはっきりいいやがった」 ユリア「うぐっ、またですか・・(と苦笑いして。焼失されたと思われていた芸術作品や、未発見の鉱石、さらにタイムリーな人工人間の研究資料があり)今日道で拾ったものです」   (2020/2/28 01:35:27)

ルー((グロン「可愛くもピュアでもないっ(あわあわ」 ジーグ「・・(久しぶりにからかいがいのある人だなぁと思えばにっこり」 グロン「・・・(笑みを見れば寒気が」 テミス「し、し、知らない人がいっぱいです(あわあわオロオロ」   (2020/2/28 01:37:19)

彩月ヴィオラ「 それは公爵様の前でハッキリと仰らない方が宜しいかと、( 悪人面とはっきり云う彼を見たら苦笑いで、「 、確かに良い収穫でしたね。わたくしもジゼル様と会えて嬉しかったです」と、)」兎柄「 、この資料.. もらってもよいかな?( これは使えると思えば訊ね、「 その代わり、残りの品や美術品たちは全て売り切るし、有るべき場所に必ず返すから」と、)」   (2020/2/28 01:39:00)

彩月(( ヴィオラ「 、( あの笑みを見たら此方もビクッとした。)」ネオン「、わ、悪い人達じゃ無いから( 頭撫で)」   (2020/2/28 01:39:41)

ルージーグ「流石に本人の前、というよりヴィオラ嬢の前以外では言いませんよ(とくすくすわらって)それは良かった。可愛らしい親友でしたね」 ユリア「へ、それですか?(もらって良いかと言われたらきょとんとしたが頷いて)お世話になってるので必要なら良いですよ。他の商品よろしくお願いします(と代わりの条件に頷けば客呼びをして」   (2020/2/28 01:42:40)

彩月ヴィオラ「 、はい!ゼル様は優しくて本当に可愛らしい方ですわ、( あんな風にわたくしも慣れたらと憧れているらしい。けれど、チラッと相手を見たら「 、じ、ジーグ様も..   (2020/2/28 01:44:30)

ルー((ジーグ「ヴィオラ嬢?(ビクッとされたら不思議そうにした後、普段の柔らかい笑みを向け」 テミス「・・め、目立たぬが勝ちです・・(と隠れたまま」   (2020/2/28 01:44:37)

彩月(( 切れたわ(´;ω;`)   (2020/2/28 01:44:38)

ルー((どまょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)   (2020/2/28 01:44:59)

彩月ヴィオラ「 、はい!ゼル様は優しくて本当に可愛らしい方ですわ、( あんな風にわたくしも慣れたらと憧れているらしい。けれど、チラッと相手を見たら「 、じ、ジーグ様も.. ジゼル様みたいな可愛らしい方の方が、好まれ、ますか?」そう訊ねたら相手の服の袖をきゅ、と握り)」兎柄「 必要なもの.. ( 頷き、彼女の台詞を聞いたら感謝をした。それから彼は貴族らしき人物をきちんと見分けて売り込み、美術品たちはきちんと博物館関連の人間をネットを使って呼び出したら元の場所に戻すことが決まった)」   (2020/2/28 01:47:26)

彩月(( ヴィオラ「 、あ、い、いえ.. 何でも、( ホッとし、)」ネオン「(よしよし)」   (2020/2/28 01:48:12)

彩月(( (´;ω;`)( 撫で受け   (2020/2/28 01:48:25)

ルージーグ「ふふっ・・そんなわけないでしょう?私が好きなのはあなたしかいませんよ。私にとってヴィオラ嬢は私の全てですから(と手を伸ばせば頭を撫でて」 ユリア「ふー、目玉商品達が売り捌けましたね、ありがとうございます(と笑いながら言えば店じまいをして」   (2020/2/28 01:50:32)

彩月ヴィオラ「 、...わ、わたくしも.. ジーグ様が大切な方です、( 頭を撫でられたら分かり易く頰を赤く染め上げた。相変わらずの分かりやすさである。)」兎柄「 役に立てたなら良かった.. また手伝うよ、( やること最近はあまり無いし、暇人だからと← )」   (2020/2/28 01:53:29)

彩月(( ごめんねっ!そろそろ寝ます、またくるね!遅くまでありがとう!   (2020/2/28 01:53:49)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2020/2/28 01:53:52)

ルー((のし   (2020/2/28 01:54:17)

おしらせルーさんが退室しました。  (2020/2/28 01:54:19)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/2/28 21:11:30)

彩月(( こんばんは!待機します!   (2020/2/28 21:12:11)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2020/2/28 22:02:01)

ルー((こんばんはー   (2020/2/28 22:02:07)

彩月(( こんばんは!!   (2020/2/28 22:13:48)

ルー((モンブランおいしかった(ノ)・ω・(ヾ)   (2020/2/28 22:21:51)

彩月(( 羨ましい!!   (2020/2/28 22:31:13)

ルー((新しいケーキ屋さんができたから、親が買ってきたの(〃ω〃)((よかったらならない?   (2020/2/28 22:32:05)

彩月(( ケーキ私も食べたいッ もうすぐお風呂だけど、それでも良いなら!   (2020/2/28 22:33:25)

ルー((ケーキまた食べたいなぁ(〃ω〃)((大丈夫ー、キャラ希ある?   (2020/2/28 22:34:23)

彩月(( フルーツタルト食べたい! / ジーグさんで、出だしどうする?   (2020/2/28 22:35:59)

彩月(( るーちゃはキャラ希望あるかい!?   (2020/2/28 22:37:51)

ルー((私は、ショートケーキかベリータルトがいいなぁ(ノ)・ω・(ヾ)((兎柄さんで、出だしいただきます   (2020/2/28 22:38:35)

彩月(( 成る程! あ、ごめん!お風呂や、なる早で戻る!   (2020/2/28 22:39:39)

ルー((いてらー   (2020/2/28 22:40:21)

ルージーグ「・・ふふっ、ではこれからもどうぞよろしくお願いします(と笑いながらグロンと交流し、公爵家から出ればさぁて、どうしましょうかととりあえず街を歩き」 ユリア「・・な、なんか用です?(研究者たちに囲まれたらビクッとし)資料?返せと言われても持ってないですよ・・っ(殴りかかられたらギロッとにらみ)わぁわぁー、ふしんしゃー暴力男ー(と大声をあげて。研究者は黙らせようとさらに手を挙げたが人が来だしたのを見れば逃げ出し」   (2020/2/28 22:55:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2020/2/28 22:59:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2020/2/28 23:16:48)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2020/2/28 23:17:29)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/2/28 23:39:50)

彩月(( ただいま!   (2020/2/28 23:40:02)

ルー((おかー   (2020/2/28 23:40:03)

彩月ヴィオラ「 ありがとう、ベルン。わたくしの買い物に付き合って下さり、( 柔らかな笑みを浮かべたら彼女は隣を歩く青年を見た。荷物を持っている青年____ノットグラス家の養子となった青年、ベルン・ロサ・ノットグラスは穏やかな笑みを浮かべると「 義姉上のお願いですから、」と、)」兎柄「 、! 、...君、大丈夫?( 騒ぎを聞きつけたら彼は相手を見ると驚いて、「 怪我は?.. 酷いことされなかった?」と、)」   (2020/2/28 23:44:08)

ルージーグ「・・(男と歩いているのを見れば、なるほど嫉妬するはこういう感覚かと思いながらも近づいて)確か、養子になったベルンだったね、ご機嫌よう(と挨拶して」 ユリア「あ、兎柄さん。一応生きてますよ、奴ら思いっきり殴ってきたので痛いですが。全く、女に対して酷いです(とプンスカしており。元気そうに見えるようにしているが、ほおは痛々しく腫れており、お腹も殴られたのか片手はお腹を押さえていた」   (2020/2/28 23:52:54)

彩月ベルン「 、! 確か貴方は..義姉上の婚約者の....ジーグ様、。( 彼の姿を見たらエメラルド色の瞳を持つ青年は柔らかな笑みを浮かべ、「 ベルン・ロサ・ノットグラスと云います。お会い出来て光栄です、」と、)」兎柄「 、....手当てをしないと行けないね、( 頰を撫でたら彼は相手を軽々抱えて、一先ずベンチまで運んだらハンカチを濡らして頰に当てた。手当てするためのものはコンビニで揃えたら、早速手当てをする。)」   (2020/2/28 23:57:48)

ルージーグ「初めまして、ジーグ・ヴァルハルグです。困ったことがあったらなんでも言ってね(と名乗り返せばにっこり笑い)今は、買い物をしていたようだね」 ユリア「ほわっ!?(抱えられたら驚きあわあわして)・・いっ・・(ベンチに運ばれた後ハンカチを当てられたら呻き)・・あ、ありがとうございます(手当をおとなしく受ければ頭を下げ」   (2020/2/29 00:05:52)

彩月ベルン「 はい、義姉上が買い物に付き合って欲しいと頼まれました。」ヴィオラ「 べ、ベルン!そこまで話さないで下さいませ、( 買ったものは生活必需品やらお菓子の材料が殆どである。)」兎柄「女の子なんだから、顔に傷跡が残ったら良くないからね( ヨシヨシと頭を撫で、一通り手当てを終わらせたら此方は「 他に痛む場所は無い?」と、訊ねた。)」   (2020/2/29 00:09:12)

ルージーグ「なるほど(つまり、ヴィオラから誘われたのかますます妬くなと思いながらにっこり笑っており。話さないでくれってやましい事でもあるのだろうかなんて思いながら)私は、仕事の最中ですのでこれで。それでは(とその場から離れ」 ユリア「まぁ、接客するから確かに困りますね(と言いながら撫でを受けて)もう大丈夫ですよ。ありがとうございます、むぅ暫くは商品集めに精力を出しますかぁ(と腫れが引くまでは接客しにくいなぁと思えば、商品集めを頑張ることにし」   (2020/2/29 00:16:43)

ルー((ジーグ「・・(ニコニコ」 テミス「。゚(゚´Д`゚)゚。ぴぇ」   (2020/2/29 00:17:48)

彩月ヴィオラ「 え、... ぁ、ジーグ様!( ベルンから荷物を受け取ると、慌てて彼を追いかけて「 そ、その.. 本日ベルンと買い物に来たのは、またジーグ様がいらして下さったときに 美味しいお菓子を作りたくて.. 」眉を八の字に下げる。ベルンは二人を見たら何だか誤解を生んだ?と、不安そうだ。)」兎柄「 、....販売、傷が癒えるまでは代わろうか?僕、割と暇だから( それにこれなら情報収集し易いし、彼女を護衛できそうだと考え)」   (2020/2/29 00:22:07)

彩月(( ヴィオラ「 、テミス様が怯えてます( ;∀;)」ネオン「( なでなで)」   (2020/2/29 00:22:35)

ルージーグ「気にしていませんよ(私を誘って欲しかったは子供っぽすぎるかなんて思えば言わずに、にっこり笑って気にしてないといい)なんでもないならそれで良いのです、家族と出かけるのは別に変なことでもありませんしね」 ユリア「へ、それはありがたいですけど・・、あんまり恩が積み重なっていくのも・・もうすでに色々してもらってますし」   (2020/2/29 00:27:44)

ルー((テミス「あの人怖いです(・ω・`)(撫で受け」 ジーグ「笑っているだけなんですけどね(ニコニコ」 テミス「。゚(゚´Д`゚)゚。」   (2020/2/29 00:29:01)

彩月ヴィオラ「 、... そうですけれど、わ、わたくし... ( 眉を八の字に下げたら「 ジーグ様のお仕事がもし、落ち着いたら.. 一緒にお買い物に付き合って下さいませんか?」と、彼女なりに誘ってみた)」兎柄「 別に、恩とか気にしなくて良いよ.. 僕がやりたくてやるんだからさ、( そう云うと彼は頭を軽く撫でてみて、)」   (2020/2/29 00:35:40)

彩月(( テミスちゃんがww 泣かないで(´・ω・)ノ   (2020/2/29 00:36:16)

ルージーグ「・・ふふっ、もちろん構いませんよ。というか先程のは方便なので仕事なんてありませんよ、済ませてきたので。お誘い嬉しいです(と普段の笑みに戻って」 ユリア「私が気にしますよー(とおろおろしながら撫でを受け)言ってくれてるので好意には甘えますけど、何があったら私にも頼ってくださいねギブアンドテイクじゃないと嫌ですからね」   (2020/2/29 00:42:07)

ルー((テミス「あ、あの怖さを前に無理です(・ω・`)」 ジーグ「(´∇`)ニコォ」 テミス「・・(じわぁ」   (2020/2/29 00:44:18)

彩月ベルン「 、では義姉上、ボクは先に屋敷に戻ります。ジーグ様と楽しんできて下さいませ、( そう云うと柔らかな笑みを浮かべて、此方は彼女の荷物を受け取ると車に乗った。ヴィオラは彼の台詞を聞いたら「 べ、ベルンたら.. 」と、肩を竦めた。)」兎柄「 分かった..( 頷いたら彼は「 君の運には助けられてるから、」と、)」   (2020/2/29 00:45:17)

彩月(( ヴィオラ「(´;ω;`)」ネオン「な、泣くな..( 撫で)」   (2020/2/29 00:45:43)

彩月(( 充電していたらさ、このアクセサリは使用出来ませんって出たんだけど; 何これ私のスマホちゃん狂ったん!?   (2020/2/29 00:46:25)

ルージーグ「ふふっ、利発そうな義弟ですね。順調に鍛えられてますか?(といなくなればヴィオラに聞いてみて)・・2人きりになれて嬉しいです」 ユリア「不運もあるので微妙ですけどね。と、まぁ今日は商品集めがさっきの人達に邪魔されたので商品集めからしますが」   (2020/2/29 00:51:27)

ルー((ジーグ「うーん、穏やかに笑ってるつもりなんですが(´∇`)」 背後「底知れない狂気を顔に感じる・・」 テミス「ネオン様(・ω・`)(すりっ」   (2020/2/29 00:52:47)

ルー((普通に出てくるよー、大体つなぎ直したら問題ない   (2020/2/29 00:53:32)

彩月ヴィオラ「 はい、お父様や皆で鍛えておりますが.. 飲み込みも早くて、わたくしの方が彼に教えられる時も有りますから、自慢の義弟です。( わたくしも頑張らないと、なんて思えば気合いを入れた。) 、わたくしも、嬉しいです( 柔らかな笑みを浮かべた)」兎柄「 手伝うよ、( そう云うと此方は彼女の見張りをしていて、周りに気を張っていた)」   (2020/2/29 00:54:37)

彩月(( ネオン「 、怖がらなくても、大丈夫」背後「、ww」   (2020/2/29 00:55:09)

彩月(( そうなん!?何かね、時々何回か出て来るからさ...焦ってたの   (2020/2/29 00:55:31)

ルージーグ「それは良かった、将来の大切な跡取りだからね(利発なのは良いことだと頷き)ふふっ、ヴィオラ嬢にそう言ってもらえて嬉しいです、どこに行きましょうか?」 ユリア「ありがとうございます(と笑えば歩き出して。貴重な品が何故か、道ばたに落ちていたり、ユリアの頭をめがけ落ちてきたりするが、その分車が何故かつっこんだり、何故か凶悪犯罪集団と遭遇したりカオスである」   (2020/2/29 01:03:20)

彩月(( ごめん、!今日早いから休むね!また来るから、ヴィオラ続きできたら嬉しいです!; 明日はもうちょい早めにくる!   (2020/2/29 01:03:51)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2020/2/29 01:03:56)

ルー((りょかのしー   (2020/2/29 01:04:12)

おしらせルーさんが退室しました。  (2020/2/29 01:04:14)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/2/29 22:06:30)

彩月(( こんばんは!待機します、   (2020/2/29 22:06:43)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2020/2/29 22:25:36)

ルー((こんばんは   (2020/2/29 22:25:41)

彩月(( やほやほ!!   (2020/2/29 22:26:14)

ルー((お好み焼き美味しい(〃ω〃)   (2020/2/29 22:34:51)

彩月(( いーなー!羨ましい!   (2020/2/29 22:36:07)

ルー((結構食べるよ、好き(*´∇`*)((よかったらならない?   (2020/2/29 22:37:18)

彩月(( 私あんまり食べない( ; ; ) なる!新規?続き?   (2020/2/29 22:38:35)

ルー((1ヶ月に一回はたべるかなw((新規でネオンくんお願い、ジーグさんはどする?   (2020/2/29 22:42:10)

彩月(( 新規で良いかな?ネオン把握!出だしどする?   (2020/2/29 22:47:26)

彩月(( わお!お好み焼き.. 久々に食べたい   (2020/2/29 22:47:45)

ルー((りょかか、ジーグさんで新規?((出だしいただきますー   (2020/2/29 22:49:38)

彩月(( そうそう!.. ベルン君キャラ化しようかな、後はメイドも.. (( ありがとう!   (2020/2/29 22:54:27)

ルーテミス「・・(保護された後、ストレスとかが一気に来たのか、数週間寝込みようやく回復したが、トラウマで食事や睡眠が取れずに具合が悪いまま。そんななか子爵から侯爵家の家に婚約したのだから、覚えることがたくさんあり、回復する前からしていたらまた倒れと中々わちゃわちゃして、今日意識を取り戻せば、隣で看病しながら寝落ちしてるシャラを見て、またやらかしたなんて思い」 ジーグ「・・せっかくですから遊びに行きましょうか、遊びに行った時のために用意してくれていたみたいですし(と上機嫌で用意をしており」 父「不機嫌じゃないならなんでも良い(最近不機嫌率が高かったためかなりガクブル怯える父。上機嫌な息子を見ればホッとし」   (2020/2/29 22:56:35)

ルー((おぉ!楽しみにしてる(*´∇`*)   (2020/2/29 22:56:51)

彩月ヴィオラ「 出来ました、!」ベルン「 フルーツのロールケーキですか?義姉上、( 完成したロールケーキを見たら彼は穏やかな笑みを浮かべると、「 婚約者殿、最近はお忙しかったみたいですし、義姉上も商会の仕事をしていましたから.. 久々の休みですし、如何です?婚約者殿を自宅にお招きしてみては?」と、話をしていた。)」ネオン「 、( 彼女は大丈夫だろうか、なんて不安そうにしながら彼はテミスの部屋の前にいて、入っても良いだろうかとうろうろ)」   (2020/2/29 23:06:12)

彩月(( えへへ~、ベルン君もメイドも良いキャラにせねば!   (2020/2/29 23:06:51)

ルージーグ「いつも笑ってるのに怯えないでほしいですね」 父「底しれぬ狂気を感じるのだよ・・」 ジーグ「まったく、慣れてください(とにっこり笑いながらいえば、準備を済ませ遊びに行きインターフォンを鳴らして」 テミス「・・!?(な、なんか足音がするっとあわあわし。とりあえずベッドから降りればかなりふらふらだがなんとか扉まで行けばほんの少しだけ開けて様子を見て)・・侯爵様?」   (2020/2/29 23:10:09)

ルー(((*´∇`*)わくわく   (2020/2/29 23:10:19)

彩月ベルン「( メイドからの知らせを聞いたら彼はジーグを屋敷に入れるように言い、「 ジーグ様、ようこそおいでくださいました。義姉上でしたら、今は厨房におりますけど.. サプライズでお会いになりますか?」と、ニコニコしている。)」ネオン「 !!て、テミス嬢... へ、あ、お、起きていたのか、?.. ( 扉が開いて声がしたらビクッとし、ズサッと後ずさるが彼はおずおずと顔を見せ)」   (2020/2/29 23:23:39)

ルージーグ「ベルンか。ご機嫌よう。・・サプライズ・・それは楽しそうですね(と提案されたら上機嫌に笑い頷いて」 テミス「つい先程・・あ、ど、どうぞ中へ・・うわっ(慌てて扉をあけて中に招き入れようとしたら、ぐらっとふらついて倒れて額を涙目で押さえ」 シャラ「・・?(物音に目を覚ませば起きてる相手にホッとして)おはようございます、お嬢様、侯爵様。私はお嬢様が目を覚まされたのをお伝えしに行きますね(とテミスを起こしてやれば部屋を出て行き」   (2020/2/29 23:31:40)

彩月ベルン「( ベルンという青年は、ノットグラス伯爵が教会から引き取った青年だ。彼は夫妻や義姉に感謝をしていて、名前がなかった自分に名をくれたことから、家族になってくれた人達に幸せになって貰えるように精進中らしい。) 此方が厨房です、義姉上は今、ケーキの飾り付けをしていますから( と、ニコニコ)」ネオン「 、!だ、大丈夫.. ?か、身体.. あと額、( 涙目の彼女を見たらオロオロし、彼は頭を優しく撫でたのだ)」   (2020/2/29 23:35:09)

ルージーグ「そうか、案内ありがとう(といえば後ろからそっと近づいて)それはロールケーキですか?ヴィオラ嬢」 テミス「だ、大丈夫です・・(というが涙目のままでおとなしく撫でられ)ど、どうして侯爵様がお部屋に?」   (2020/2/29 23:41:11)

彩月ヴィオラ「 ひゃあぁ!?( 突然背後から声を掛けられたらビクッとし、振り向いた。すると、ジーグの姿を見たら「 じ、ジーグ様!?な、何故此方に..   (2020/2/29 23:42:28)

彩月(( てへ☆   (2020/2/29 23:42:36)

彩月ヴィオラ「 ひゃあぁ!?( 突然背後から声を掛けられたらビクッとし、振り向いた。すると、ジーグの姿を見たら「 じ、ジーグ様!?な、何故此方に..」エプロン姿を見られたらせめてマシな姿で作業したら良かったと恥ずかしかった。)」ネオン「 テミス嬢、なかなか目を覚まさないから心配して.. 見舞いに、( そう云うと彼は「 だから、目が覚めたみたいで良かった」と、テイラー夫妻はめちゃめちゃ歓喜して歓喜乱舞だとか。)」   (2020/2/29 23:44:44)

ルージーグ「可愛らしい悲鳴ですね(とサプライズが成功すれば上機嫌で)ベルンにサプライズを提案されたので(とくすくす笑いながら言って)エプロン姿も愛らしいですね、写真に収めたいぐらいですよ」 テミス「ご、ごめんなさい、気づいたら倒れていて(としゅんとしながら頭を下げればおろおろ)はい、とりあえずもう大丈夫です、ご心配お掛けしました」   (2020/2/29 23:51:46)

ルー((シャラ「・・平和ねぇ・・あのクソ子爵とはえらい違いだわ」 背後「猫の皮ハゲてる・・」 シャラ「子爵様以上に、お嬢様を大切にしていただいているご様子で大変嬉しく思います」 背後「猫をいっぱいかぶってる(´・ω・)」   (2020/2/29 23:53:45)

彩月ヴィオラ「 、ッ、は、はしたない声を上げてしまいました.. 申し訳ありません、( なんて可愛くない悲鳴、彼女は眉を八の字に下げた。「 べ、ベルンが!?、、あの子ったら...... 、エプソンの事は忘れてくださいませ、」と、彼女は隅っこに隠れてしまう。)」ネオン「 む、無理しなくて良いから.. 君はまだ万全じゃない、( そう云うと布団を被せ、「 色々あって疲れてるだろうから、まずは休まないと.. 」と、彼なりに心配していた)」   (2020/2/29 23:55:51)

彩月(( アイ「.......猫?」背後「 (^ω^)」   (2020/2/29 23:56:29)

ルージーグ「いやいや、はしたなくなんてないですよ(とくすくすわらいながら言えば頭を撫で)忘れたくはないので忘れません。ヴィオラ嬢?1人にされると寂しいのですが?(とニコニコ笑いながら言って」 テミス「うぅ・・(あっさり無理はダメと言われて仕舞えば何も言えずにおとなしく布団を掛けられ)わかりました(でもずっと悪夢を見続けていたからなんて思えば)あ、あの・・、・・お、お喋り・・あ、喋らなくても、本とか読まれていても良いので・・(ずっとそばにいて欲しいまでは言い出せずに、代わりに相手の服をつかんでいた」   (2020/3/1 00:02:21)

ルー((シャラ「猫は可愛らしいですよね」 背後「ごまかした・・」   (2020/3/1 00:03:23)

彩月ヴィオラ「 、.... あ、あぅ..( 恥ずかしい姿を見せた、なんて思いながらも隅から出てきたら「 、さ、寂しいのは良くないですから..」と、彼女は頰を真っ赤にしている。)」ネオン「 、..喋るのは得意ではないが、君が望むなら... が、頑張る、( そう云うと椅子に座り、「 な、何を話したら良いかな?」と、訊ねた)」   (2020/3/1 00:21:36)

彩月(( 誤魔化し方w   (2020/3/1 00:21:42)

ルージーグ「ふふっ、恥じらう姿も愛らしいです(と笑いながら言えば出てきた相手の頬を撫で)寂しくないように出てきてくれるヴィオラ嬢は優しいですね」 テミス「・・(喋ってくれると聞いたら少し嬉しそうで)・・な、なんでも良いんです・・あ、じゃじゃあ・・、あのまたオススメの本聞いても良いです?」   (2020/3/1 00:27:30)

彩月(( 推しの誕生日ガチャ回したら、5回目で限定の推しが来た!!やばい、発狂!!   (2020/3/1 00:32:38)

ルー((おおっ!!大勝利おめでとう(ノシ`・ω・)ノシバンバン   (2020/3/1 00:33:58)

彩月(( 最後の最後の賭けだった!もうね、泣いたわ!スチルがやばい...   (2020/3/1 00:40:53)

ルー((推し引いたら嬉しいよねわかる✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2020/3/1 00:42:14)

彩月(( うん!無課金で来たからなおさら!   (2020/3/1 00:43:41)

彩月ヴィオラ「じ、ジーグ様が寂しいと.. わたくしも寂しいですから、( そう呟いたら彼女は頭を撫で受けていて、「 あ、あの!宜しかったら、ロールケーキ.. 一緒に食べませんか?」と、)」ネオン「 お勧めの本.. それなら、最近手に入れたんだが、確か( と、ミステリと恋愛が混ざった小説の話をして、表現力が有り、挿絵も入っていたから読み易く人物の心情がわかりやすかったと)」   (2020/3/1 00:46:44)

ルージーグ「ふふっ、ヴィオラ嬢さえいてくれたら寂しくないです(と柔らかく笑いながら言って)そうですね、せっかくヴィオラ嬢が作ってくれたのですからありがたくいただきます」 テミス「わぁっ、それはおもしろそうですね。また読んでみたいです、前お借りした本も楽しかったので侯爵様とは、本の好みが似てるかもしれないです」   (2020/3/1 00:49:19)

彩月(( 御免なさい!時間も遅いからそろそろ休みます!またくるからなれたら嬉しい!   (2020/3/1 00:50:40)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2020/3/1 00:50:42)

ルー((のし   (2020/3/1 00:53:26)

おしらせルーさんが退室しました。  (2020/3/1 00:53:28)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/3/1 22:15:57)

彩月(( こんばんは!待機します!   (2020/3/1 22:16:18)

彩月(( iPhoneちゃんが熱くなる( ; ; )   (2020/3/1 22:17:38)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2020/3/1 22:27:17)

ルー((こんばんは   (2020/3/1 22:27:23)

彩月(( こんばんは! 買ってから半年なんに、iPhone使ってるとあちちになるわ( 机にスマホ置き   (2020/3/1 22:30:32)

ルー((使ってたらなるなるww暑くなったらケース外したり、ひんやりしてる場所においたりしてるw   (2020/3/1 22:35:57)

彩月(( そうなんか!故障かと思って焦ってた!   (2020/3/1 22:38:29)

ルー((故障ではないよー、ただ故障につながることはあるから、暑くなったらひんやりした場所に置いたりするのは大切   (2020/3/1 22:40:01)

ルー((冷蔵庫は逆に壊れるからあうと   (2020/3/1 22:40:18)

彩月(( 成る程!把握しました先生!   (2020/3/1 22:42:40)

ルー((先生ではないww((よかったらならない?   (2020/3/1 22:44:13)

彩月(( いや先生だよ!成る!キャラ希望ある?   (2020/3/1 22:53:14)

ルー((いやいやwバレンさんで、キャラ希ある?   (2020/3/1 22:55:12)

ルー((バロンさんです   (2020/3/1 22:55:17)

彩月(( バロンさん把握!グロンさんか、ジーグさんで!出だしどする?   (2020/3/1 23:06:13)

ルー((グロン出すー、出だし任せましたー   (2020/3/1 23:07:20)

彩月(( まかされた!   (2020/3/1 23:19:53)

彩月ジゼル「( 彼女も彼女なりに彼の役に立てるようにと仕事をしていた。けれど、相手のことが心配だから休憩になると、彼女は使用人にではなく自ら茶菓子をつくりに厨房に立つ。)」バロン「( 孤児院に暮らす子供達の為に、資金と大量の菓子を買うと 彼はスタスタと街を歩いていた。護衛は一応いるのだが、姿を上手く隠している。)」   (2020/3/1 23:24:29)

ルーグロン「・・ちょ、ちょっと待てこれはなんだ(と顔を引きつらせて」 執事「全てジーグ様が集められた情報ですね」 グロン「俺はどんなに頑張っても1週間程度はかかるであろう案件を出したつもりなんだが・・」 執事「私なら3週間かかりますねぇ」 グロン「どんなガキだ(と頭を抱えながらも仕事を前倒ししてやっており」 アネリ「・・、・・(男爵から伯爵にきたためこちらも勉強をしていた。彼女は勉強が大嫌いではあったが一応助けてくれたバロンのために頑張ってはおり。今日の分が終われば伸びをし、アッシュの格好をすれば屋敷からでて)・・?(きょうお出かけしてたんだとバロンを見つければ木の上から眺めており」   (2020/3/1 23:32:59)

彩月ジゼル「 出来ましたァ( 完成したフルーツサンドを見たらほわほわしていて、「 グロン様は多分、まだ執務室にいますよね。」トレーの上に紅茶とフルーツサンドを乗せたら執務室に向かうと、扉をノックし「 ジゼルです、.... グロン様、まだお仕事はお忙しいですか?」と、声を掛けてみた。)」バロン「 来たぞ、シスター!子供達も、( シスターに挨拶をしたら群がる子供たちにニコニコ笑いかけ、彼は彼らに菓子を与えた後 遊び相手をしたりしていた。(」   (2020/3/1 23:41:18)

ルーグロン「・・ん、・・時間は?」 執事「約束の休憩の時間にございます。ジーグ様が予想外に仕事が早かったので、そんなに急ぐこともないと思いますが」 グロン「そうだな。いや大丈夫だ、問題ない(と言葉を返せば執事が扉をあけて)」 アネリ「・・(相変わらず優しい伯爵様だなぁなんて思えば様子を見てくすくす笑い、木に乗ったまま弓を持てば、一応護衛がいるから問題ないとは思ったが彼女も隠れて護衛をし」   (2020/3/1 23:45:06)

ルー((グロン「急ぎですまないが、1ヶ月以内にはこれについて情報を集めてまとめて欲しい」 ジーグ「はい、どうぞ(何故かまとめてある資料を手渡しし」 グロン「・・・(フリーズした」   (2020/3/1 23:47:14)

彩月(( それは固まるねw   (2020/3/1 23:54:34)

彩月ジゼル「 失礼します、( 中に入るとペコリと頭を下げて、「 休憩にと思い、今日は私が紅茶を淹れました。」と、フルーツサンドと紅茶を相手に渡して「 お仕事、お疲れ様です」と、)」バロン「 ?( なんか、護衛増えたか?なんて思えば木の上をみて「 、...、アッシュ?」と、思わず名前を呼ぶ人)」   (2020/3/1 23:57:35)

ルー((ジーグ「そろそろそういった情報にたどり着く頃と思ったので」 グロン「エスパーか!?」 ジーグ「ノーマルですよ」   (2020/3/1 23:58:36)

ルーグロン「ぁぁ、すまないな・・。本当、久しぶりに頭を抱えたくなった(と肩をすくめながら受け取り)そっちに座れ(と対面のソファーを促せば、仕事道具を片付け」 アッシュ「・・(弓から剣に変えれば木から飛び降りて)よくわかったな、わからないようにしたつもりなんだが」   (2020/3/2 00:01:46)

彩月ジゼル「 、だ、大丈夫ですか?( 対面ソファーに座ると、心配そうに彼をみて 何か自分にも役に立てることはないかと考え中だ。)」バロン「 気配には敏感でな、( そう云うと頭をよしよしと撫で、「 アッシュもどうだ?こいつらと遊ぶのは、」子供達はキラキラした目を彼女に向けた)」   (2020/3/2 00:09:53)

ルーグロン「ぁぁ大丈夫だ・・、ただ、・・(とんでもないやつと知り合ったものだとは言わずに、フルーツサンドを食べれば少し癒され」 アッシュ「自信はあったんだがな、まぁ敏感な方が良いか(安全面ではなんて思い。おとなしく撫でられ)いや僕は・・、・・(護衛をしていると言おうとしたが、キラキラしために負ければ頷き。危なくないように剣をおさめて」   (2020/3/2 00:13:03)

彩月(( 眠り掛けてた。゚(゚´Д`゚)゚。   (2020/3/2 00:26:19)

ルー((大丈夫?   (2020/3/2 00:27:02)

彩月(( 何とか!   (2020/3/2 00:27:42)

ルー((無理しないでねーょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)   (2020/3/2 00:28:02)

彩月ジゼル「ただ?( 何だろうかと思えば首を傾げている。此方も紅茶を飲んだらホッとして、)」バロン「 アッシュ、子供達に気に入られたな( 子供達は彼女をみたら遊ぼ遊ぼと手を引いて、彼はそれを楽しげにみていた)」   (2020/3/2 00:30:11)

彩月(( ありがとう。゚(゚´Д`゚)゚。   (2020/3/2 00:30:28)

ルーグロン「前に知り合った侯爵嫡子のジーグの異質さに、とんでもないやつと知り合ったなと・・(渡された、事細かにまとめられた分厚い資料を相手に見せて)1ヶ月以内にとお願いしたその場で手渡された・・」 アッシュ「頭を使わなくてはならない大人相手より、自分としてもこちらの方が良い(といいながら手を引かれたら)何をして遊ぶんだ?」   (2020/3/2 00:34:12)

彩月ジゼル「 !( 資料を見たら此方も少々驚いていた。「 凄い方ですね、ジーグ様は.. ヴィオラ様も、何だか凄い方と婚約してしまいました」と、呟いたら普段閉じている目蓋が開いて)」「 駆けっこ!」「 おままごと!」バロン「 、こらこら、皆順番だぞ~( そう云うと最初に駆けっこ、後で飯事に決まり「 なら、ゆっくり羽を伸ばしてこい。お前は頑張ってるからさ、」と、)」   (2020/3/2 00:37:51)

彩月(( そろそろ言葉に甘えて寝ます!またくるねっ ジゼルの方は、続き出来たら嬉しい!   (2020/3/2 00:38:25)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2020/3/2 00:38:27)

ルー((のしー!ゆっくりおやすみー   (2020/3/2 00:39:00)

おしらせルーさんが退室しました。  (2020/3/2 00:39:05)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/3/2 23:02:13)

彩月(( ちょいと遅めだけど、まだまだ眠くないから来ました!   (2020/3/2 23:02:38)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2020/3/2 23:08:19)

ルー((こんばんは   (2020/3/2 23:08:26)

彩月(( こんばんは!   (2020/3/2 23:13:21)

彩月(( ホットミルクうまうま...   (2020/3/2 23:14:57)

ルー((牛乳苦手(・ω・`)   (2020/3/2 23:16:31)

彩月(( あらま(´・ω・)ノ( なでなで   (2020/3/2 23:19:29)

ルー((。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。((よかったらならない?   (2020/3/2 23:21:47)

彩月(( なる!新規?続き?   (2020/3/2 23:26:48)

ルー((新規で、グレースさんお願い、グロンの方はどうする?   (2020/3/2 23:30:44)

彩月(( 続きが良いかとか考えたけど、新規でジーグさんかな!出だしどする?   (2020/3/2 23:38:40)

ルー((出だしいただきますー   (2020/3/2 23:40:18)

ルー父「なぁ、何をしているんだ」 ジーグ「展開を先読みして資料を作っておいたら意外と、反応が楽しかったのでまたやろうかと(と分厚い資料を作り上げればにっこり」 父「手の込んだ嫌がらせだぞそれ(と頭を抱え」 リーリア「・・(数ヶ月前に一度グレースに手当てしてもらった後ぐらいから行方不明になっており)・・警察邪魔・・(自分の家の人と警察に見つからないように。なおかつ復讐しようとしてる奴隷から逃げたり、と繰り返していたら病弱な体もあり限界がきていた)・・・、・・(熱下がらない、気分悪い、傷が痛いなんてぼんやりしながら路地裏をふらふら歩き」   (2020/3/2 23:45:27)

彩月(( 出だしありがとう!   (2020/3/2 23:47:05)

彩月ヴィオラ「 まあ、ジーグ様が?」ジゼル「 はい、この前グロン様が驚いていましたわ( ニコニコと令嬢二人組は、本日ヴィオラがグロンの屋敷に遊びに来ていた。ジゼルに会うためであり、勿論許可は得ている。今は外で二人でお茶をしていた)」グレース「 、( 街を歩いていたら路地裏に入り込んでしまう。すると、「 り、リーリア嬢!?」行方不明になっていた彼女をみたら彼は驚いていた)」   (2020/3/2 23:53:28)

ルージーグ「・・ぴったりなタイミングですね、期待通りの方です(電話がかかってくれば使用人が受けてる間に、要件は分かってるため家から出てグロンの屋敷に行き」 執事「あの連絡を入れたばかりなのですが」 ジーグ「もう用意が済ませてあるので(とにっこり笑えば中に入り」 リーリア「・・前手当てしてくれた男爵家の人ね。騒がないでよ、見つかっちゃうから(と警戒したが誰か分かれば溜息を吐きながらいい」   (2020/3/2 23:59:35)

彩月ジゼル「、 !あら、噂をすれば」ヴィオラ「、ジーグ様、ご機嫌よう( 噂をしていたら良いタイミングで本人が来た。ジゼルもペコリと会釈をし、ご機嫌ようと挨拶をする。)」グレース「 、ぁ、す、済みません.. けれど、何故このような場所に、?風邪を引いてしまいますよ、( そう云うと駆け寄れば、自分の上着を肩に羽織らせる)」   (2020/3/3 00:03:41)

ルージーグ「おや、ご機嫌よう。ジゼル嬢。ヴィオラ嬢(と穏やかに笑い)茶会の最中だったかな、邪魔したね。あ、グロン公爵様、ご希望のものですよ(と資料を渡し」 グロン「・・・(またかといわんばかりの目を向けながらも受け取れば、出来栄えに頭を抱え、さらにつけたされてる資料を見ればどっから回収したとフリーズして」 ジーグ「・・(じつにたのしそうである」 リーリア「・・別になんだって良いじゃない・・(風邪に関してはもうずっと引いてるしなんて思いながら、上着を被せられたらあまりの寒さに消えていた感覚が少し戻りブルブル震えており)あなたこそ、なんで路地裏にいるのかしら」   (2020/3/3 00:09:10)

彩月ジゼル「邪魔だなんて、とんでも御座いませんわ、( 緩々と首を横に振る。ヴィオラはなんだか楽しげなジーグの様子を見たら、友人が出来たのだろうか?と、真逆彼がグロンの反応を見て楽しんでいるとは気づいてない)」グレース「 私は散歩をしていたらここまで.. って、リーリア嬢.. 顔色が悪いではありませんかっ、( 体も冷え切っているし、これはまずいだろうと判断をしたら「 貴女のお屋敷には伝わらないようにしますから、一度我が屋敷に来てください.. 身体が冷え切っていますから、危険な状態ですよ、」と、)」   (2020/3/3 00:16:00)

ルージーグ「それは良かった(と穏やかに笑い)ぁぁそうだ、手土産を持ってきたのでよければ茶会にでも使ってください(と2人がお茶をしていた机にケーキを置いて。まだフリーズしてるのを見ればいつ復帰するかなぁとワクワクしながら待っていた」 リーリア「あんまり危ない道を通ったらダメじゃない(と散歩でと聞いたら眉を寄せ)・・、・・お人好し(とジト目で相手を見て)・・、はぁ、伝わらないならなんでも良いわ」   (2020/3/3 00:21:52)

彩月ジゼル「 、ジーグ様、何だか楽しそうですけれど 私の大切なグロン様ですからね、( そう云うと彼女は「 ジーグ様にはヴィオラ様がいらっしゃるでしょう?」と、ニコニコ。穏やかではあるが、つまりあまりフリーズさせるなと云う意味だ。)」グレース「 、済みません.. ( 苦笑いを浮かべたら速やかに車を呼ぶと、彼女を乗せて急いで屋敷へと向かわせる)」   (2020/3/3 00:30:59)

ルージーグ「・・(にこやかに牽制されたなんて思いながらもニコニコ笑い)公爵様が望むものを先読みして集めて最適なタイミングで渡してるだけですよ?悪意はないです」 リーリア「・・・(当分前から高熱を出していたのだろう、すでに危険なレベルで熱が高く車に乗ってる間ぼんやりしていた」   (2020/3/3 00:37:21)

彩月ジゼル「私には先読みをした情報を渡して、反応を楽しんでいるように思えます。( 珍しく閉じていた瞳を開いたら「 それに、婚約者で反応を楽しまれると云うのは些かあまり良い趣味とは思えませんわ.. ね?ヴィオラ様、ご自分の婚約者が自分以外の方に興味を向かれてしまうなんて、」と、上手い形でヴィオラに話を振るが、ヴィオラは「 へ、.. ぁ、えと、つまりジーグ様は他の方に興味を持たれた、と??」あ、うん、与えられたお菓子に興味が向かっていたよこの子。振る舞いは立派だけどお菓子に興味が向かっていたよ。畜生)」グレース「( 屋敷に着いたら急いで専属医を連れてきて、彼女を屋敷の空き部屋に運んだら医者は治療をしていた)」   (2020/3/3 00:44:25)

彩月(( ジゼル「 あまりグロン様をからかわないでくださいなっ( 頰プク、)」ヴィオラ「???( お菓子食べていた子)」   (2020/3/3 00:45:12)

ルージーグ「否定はしませんが、このタイミングが最適であることも否定しませんよ。渡した資料はどれも一日でも早く渡した方が良いものです(とニコニコしながらいっており)・・浮気している、他の女性と浮ついたことをしているというなら問題でしょうが、そうではありませんし。私の一番大切は変わりませんよ。というよりヴィオラ嬢(絶対にお菓子に夢中になっていたなんて思えばくすくす笑って」 リーリア「・・・(高熱、あちこち放置され化膿した傷、持病の悪化と色々問題があり。治療を受ければどうにか容態が落ち着き」   (2020/3/3 00:50:16)

ルー((ジーグ「からかいと仕事両方ですので(にっこり」   (2020/3/3 00:51:22)

彩月ヴィオラ「 、ゔ.. 済みません、( お菓子食べてました、と認めるらしく眉を八の字に下げる。ジゼルは「 ヴィー様、ジーグ様にはお気を付けて下さいませ、」と、彼女の将来の無事を願うばかりである。16歳の彼女はやけにしっかりしている。18歳のヴィオラよりもな。)」グレース「( 容態が落ち着いた、そう聞いたら彼は安心して彼女の様子を見ていた)」   (2020/3/3 00:57:02)

彩月(( ジゼル「 ヴィー様.. 失礼ながらジーグ様は少々厄介な方と私は判断しました、」ヴィオラ「な、何がありましたの!?( あわあわ)」   (2020/3/3 00:58:16)

ルージーグ「ふふっ、ほんとお菓子が好きですね(と楽しげに笑いまた何か用意しようなんて思い)彼女に変なこと言わないでくれるかな?心配しなくても、大切なヴィオラ嬢をぞんざいにしたりとかしませんよ」 リーリア「・・・(治療の最中に意識が途切れたが落ち着けばしばらくして起きて)・・、・・どうも。だいぶ楽になったわ」   (2020/3/3 01:01:19)

ルー((ジーグ「本当失礼ですね、私は害意は加えてないというのに(とニコニコ」   (2020/3/3 01:01:58)

彩月ヴィオラ「 じ、ジーグ様の用意してくれるお菓子が美味しかったので、.. ( お恥ずかしい限りです、と彼女は眉を八の字に下げた。ジゼルはと云うと、この人絶対お腹真っ黒な人です!ブラックホール!と内心考えたら「 それなら良いですけど.. 」と、内心穏やかではなく警戒心剥き出しだ。)」グレース「 まだ無理をしてはいけませんよ、( 椅子に座れば彼女を見たら安心して、「 暫くは絶対安静です、」と、)」   (2020/3/3 01:05:03)

彩月(( そろそろ寝ます( ; ; ) またきますね!遅くまでありがとう!   (2020/3/3 01:05:23)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2020/3/3 01:05:26)

ルー((りょかのしー   (2020/3/3 01:06:02)

おしらせルーさんが退室しました。  (2020/3/3 01:06:12)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/3/3 16:42:11)

彩月(( こんにちは!!19時までなら入れるから待機!その後はまた22時にくる!   (2020/3/3 16:42:51)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2020/3/3 16:57:44)

ルー((こんばんはー   (2020/3/3 16:57:51)

彩月(( こんばんは!   (2020/3/3 17:04:03)

ルー((事情把握ー!おやが鉄分補給チョコ買ってきてくれたw   (2020/3/3 17:05:14)

彩月(( 鉄分補給チョコ!すごいねww   (2020/3/3 17:20:57)

ルー((鉄分不足と思われたのかなwww((よかったらならない?   (2020/3/3 17:22:09)

彩月(( それは切ないw私は乳酸菌補給チョコを祖母に渡されたww なろ!キャラ希望ある?   (2020/3/3 17:30:19)

ルー((乳酸菌wwわたしもたりないかもww((グレースさんで、キャラ希ある?   (2020/3/3 17:32:00)

彩月(( おやつにってたまに渡されんのww / あーい!ジーグさんで、出だしどする?   (2020/3/3 17:34:57)

ルー((出だし任せました   (2020/3/3 17:35:20)

彩月(( あいさ!頑張る!   (2020/3/3 17:36:47)

ルー((ありがとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2020/3/3 17:37:06)

彩月ヴィオラ「( 社交界という場所は堅苦しくて仕方ない。けれど、彼女にも立場があるから本日も出席をしていた。けれど、その中で見つけてしまった。以前、彼女と婚約をしていた侯爵家の人間だ。絡まないでおこうとしたのだが、「 ヴィオラ嬢?」案の定、目を付けられてしまうと内心冷や汗だらだらである。)」グレース「 、( はてさて、どうしたもんか。彼女は自分より身分が上なのだが、そんな彼女を家に置いてしまうなんて、真面目に大丈夫だろうか?誘拐とか言われない?なんて、彼は執務室で考えて)」   (2020/3/3 17:47:49)

ルージーグ「・・(同じ公爵でもつまらないなと思いながら、今回はグロン公爵以外の公爵と話しており)・・;;(視界の端に侯爵がヴィオラに声をかけたのを見れば、どう話を切るかと思いながら、できるだけ早めに話を切り上げ助けに行こうと」 リーリア「・・んん・・(起きれば周りを見渡し、あぁそういえばもう少し休めって寝かされたんだったなんて思い)どうしようかしら」   (2020/3/3 17:55:40)

彩月ヴィオラ「 サーディグ様.. お久しぶりです、( 苦笑いを浮かべるが、ここでは振る舞いを崩すわけにはいかない為彼女は笑った。サーディグという侯爵はヴィオラを見ると「 久しいな、新しい婚約者とは上手くやっているのか?」と、ニヤニヤしながらヴィオラを見る。)」「 失礼します、リーリア様。( 使用人のメイドが中に入れば微笑を浮かべ、「 お体の具合は如何ですか?」と、)」   (2020/3/3 18:07:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2020/3/3 18:17:40)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2020/3/3 18:17:43)

ルー((更新されてなかった・・   (2020/3/3 18:17:54)

彩月(( 切ない( ;∀;)   (2020/3/3 18:21:03)

ルージーグ「・・・(まだ話を長引かせようとしてくれば、まだヴィオラに見せてないかなり真っ黒な笑顔でフリーズしてる間にヴィオラの側に戻り)人の婚約者に何の用でしょう?消し屑にされたいですか?(と爽やかな笑顔でいって」 リーリア「・・もう、問題ないわ。お世話になったわね。あまり長居するわけにいかないもの、もう失礼するわ」   (2020/3/3 18:21:53)

彩月サーディグ「 っ、..( 真っ黒な笑みを見たら引き攣り、) 消し屑だなんてとんでもありませんよ、ジーグ様...私はただ 顔見知りの令嬢の姿が有りましたから声を掛けただけです故、」ヴィオラ「 、ジーグ様.. お話はもうよろしいのですか?( 大丈夫だろうかと思えばオロオロと、)」「 え、ぁ、.. ですけど、暫くは安静にしないとまた体調を崩してしまいますよ、( と、彼女は心配そうで)」   (2020/3/3 18:34:53)

ルージーグ「以前の婚約者が声をかけられるのは、他意がなくともあまり気分が良い物ではないですからね(とにっこり笑いながらいって)それでまだ何か私の婚約者に話しておきたいことがあるのですか?。・・ん?話?あぁ、問題ないですよ」 リーリア「・・男爵家が行方不明の侯爵令嬢を保護してるの、見つかった時に男爵なら言い訳も出来ずに総叩きに合う可能性があるわよ。私のせいでそんな事態にさせるわけにはいかないでしょう」   (2020/3/3 18:45:04)

彩月サーディグ「 ..いいえ、別に。ですがヴィオラ嬢、貴方を良くは思わない輩は絶えません故、どうかお気をつけを( そう言うと彼はその場をさるが、ヴィオラは肩を竦めた。ジーグを見たら安心したらしく、「 済みませんでした、助けて頂いてしまい..」と、眉を下げ)」「 それはそうですが.. 旦那様も奥様も、リーリア様のことを心配しておりました。出て行かれるにしろ、何も言わずには.. ( オロオロと眉を八の字に下げる子。)」   (2020/3/3 18:50:21)

彩月(( ごめ!夕飯だから!また22時にくる!   (2020/3/3 18:50:35)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2020/3/3 18:50:38)

ルー((のし   (2020/3/3 18:52:39)

おしらせルーさんが退室しました。  (2020/3/3 18:52:44)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/3/3 21:56:20)

彩月(( 戻りました!   (2020/3/3 21:56:37)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2020/3/3 22:11:59)

ルー((おかえりー   (2020/3/3 22:12:04)

彩月(( ただま!   (2020/3/3 22:20:39)

ルー((休み幸せ(ノ)・ω・(ヾ)   (2020/3/3 22:22:58)

彩月(( 休みはね!.. 花粉症まじで辛い   (2020/3/3 22:28:46)

ルー((春やからね_(┐「ε:)_   (2020/3/3 22:30:25)

彩月(( 春は好きだけど鼻がひどいから辛い..   (2020/3/3 22:34:37)

ルー((わかる・・薬大切・・   (2020/3/3 22:39:01)

彩月( ( それな..   (2020/3/3 22:42:33)

ルー((よかったらならない?   (2020/3/3 22:47:53)

彩月(( 成ろう!続き?新規?   (2020/3/3 22:54:37)

ルー((続きで!ジーグさんの方はどうする?   (2020/3/3 22:55:01)

彩月(( 続きで!!   (2020/3/3 23:08:36)

ルー((はーい、つづきかく   (2020/3/3 23:10:55)

ルージーグ「いえ・・(と返しながらサーディグが言ったのを考えれば)これから先、社交パーティーでは必ず私の側に。出かけるときは護衛を2人はつけてください」 リーリア「・・確かにそれはそうね。では挨拶するわ、案内してくださる?(といえば簡単に身だしなみをととのえ」   (2020/3/3 23:13:44)

彩月ヴィオラ「 、....は、はい、( きゅ、と相手の腕に手を絡ませたら「 、わたくしにはジーグ様や頼れる友人もいますから、大丈夫ですわ。それに、わたくしだって強いですから、」と、相手には負けないと言う気持ちが強く、)」「 は、はい!( メイドの女性はシャルと言い、「 旦那様と奥様は只今仕事中ですから、先に坊ちゃんの部屋に参りますね」と、ふわふわしていた。)」   (2020/3/3 23:35:35)

ルージーグ「無理はしないように(といいながら腕に絡ませてくればそのままにし、空いてる手で頭を撫で)なんでも任せてね(といえばとりあえずまだフリーズしているさっきまで話していた公爵をみて。面白くなかったからいいやとほっとけば他の挨拶を周りをし」 リーリア「わかったわ(と頷けいて、身だしなみを整えたら立ち上がり相手についていき」   (2020/3/3 23:39:23)

彩月ヴィオラ「 、ありがとうございます.. ジーグ様、( わたくしももっと頑張らないと、なんて思えば此方も相手について行き挨拶をして回れば、フリーズしている公爵を見ると「 何かありましたの?」不思議そうだ)」「 グレース坊ちゃん、リーリア様がお見えです、( 扉をノックし、入室許可を得たら招いた。グレースは柔らかな笑みを浮かべ「 申し訳ありません、リーリア嬢 書斎での挨拶になってしまい.. 」眉を八の字に下げた)」   (2020/3/3 23:44:06)

ルージーグ「ん、邪魔だったからちょっとね(と苦笑いして)彼はあんまり面白い人物じゃなかったから話しかけられても適当に流してね」 リーリア「失礼致しますわ。別に構わないわ。治療ありがとう、もう動いても問題ないから長居せずに出て行くわ」   (2020/3/3 23:51:27)

彩月ヴィオラ「 、?わ、分かりました.. ( 面白くなかったから、そう言われたら不思議そうにしつつも頷いていた。男爵家のカレンデュラを見つけたらヴィオラは「 カレン様、」と、挨拶をする。カレンデュラはヴィオラを見たら微笑を浮かべ、「 ご機嫌よう、ヴィオラ様。ジーグ様」と、色香の漂う女性だ。)」グレース「 もう、ですか?... 、然し体調は万全ではないはずです、( 彼は眉を八の字に下げたらもう少し休んでいた方が良いと)」   (2020/3/3 23:55:44)

ルージーグ「確か、イージス家のカレンデュラ嬢だったかな、ご機嫌よう。・・(カレンと呼んでいたということは親しい間柄かと思い」 リーリア「行方不明の公爵令嬢が男爵家にいるとなったら、言い訳も出来ずに総叩きに会うわよ。・・前と合わせて、あなたは私を2度救ってくれた。そんな人に恩を仇で返すのは私が嫌よ」   (2020/3/4 00:00:59)

彩月カレンデュラ「 はい、イージス男爵家子女の カレンデュラ・イージスと言います。( 柔らかな微笑を浮かべたら「 ヴィオラ様とは以前、社交界の場で助けていただきましたの。以来、仲良くしていただいておりますわ」と、説明をした。)」グレース「 、( 確かに貴族社会では男爵家は一番立場が下な分、危険な目に遭いやすいと彼は考えた。) ですが、私は.. 貴方を助けたことを後悔していません、寧ろこのまままた貴方を一人で街に行かせたら、私は... きっと後悔します、」   (2020/3/4 00:09:07)

ルージーグ「なるほど。私は、ジーグ・ヴァルハルグです。何かあったら私にもいってください、ヴィオラ嬢のご友人なので力になります」 リーリア「・・頑固ね(と街に行かせたら後悔すると言われたら溜息を吐いて)護るべきは他人よりも家族でしょう?家族にもご迷惑がかかるのだから今後は捨て置きなさい」   (2020/3/4 00:17:04)

彩月カレンデュラ「 それはとても頼もしいですわ.. ヴィー.. 、ヴィオラ様は素敵な婚約者がいて幸せ者ですわね、( ほわほわとしているが、彼女の場合社交界は合わないらしく眠くて仕方ないのだ。ヴィオラは何となくそれを察したら「 か、カレンデュラ様.. テラスでお休みをしては如何でしょう」と、)」グレース「 両親とはきちんと話しました。話した上で私は今、自分の意志をあなたに伝えています、( 守りたいものは全て守りたいのだ。家族も家も、関わってしまった彼女の事も、)「8   (2020/3/4 00:25:59)

ルージーグ「眠たそうですね(と苦笑いして)一緒にテラスに行きましょうか、挨拶回りが済んだから問題ないですし(とヴィオラが言ったのに頷いて」 リーリア「・・御両親同意の上でなのね。・・・、・・恩人に後悔させるわけにはいかないから、もう少し滞在させてもらうわ。ハサミと染料ある?髪を変えるわ」   (2020/3/4 00:30:26)

彩月カレンデュラ「 .......申し訳ありません、ではお言葉に甘えさせていただきます( ヴィオラとジーグの台詞を聞いたら苦笑して、テラスに向かうと「 ありがとうございました。少し休みますから、私はもう大丈夫です、」と、)」グレース「 、か、髪を?.. でしたら シャルに、彼女は手先が器用です.. でも、良いのですか?綺麗な髪をしているのに、( 髪型を変えてしまうなんて、とオロオロ)」   (2020/3/4 00:41:31)

彩月(( ゴメン!そろそろ寝ます!またきますね!   (2020/3/4 00:41:48)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2020/3/4 00:41:50)

ルー((のし   (2020/3/4 00:42:16)

おしらせルーさんが退室しました。  (2020/3/4 00:42:20)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/3/4 23:09:25)

彩月(( キャラ二体追加!待機!   (2020/3/4 23:09:37)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2020/3/4 23:13:27)

ルー((キャラ把握!どっちも好き(*´∇`*)   (2020/3/4 23:13:46)

彩月(( 把握ありがとう!いつか作ろうと決めていた二人です!   (2020/3/4 23:17:37)

ルー((素敵✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((よかったらならない?   (2020/3/4 23:19:37)

彩月(( なろ!キャラ希望ある?   (2020/3/4 23:22:06)

ルー((ベルンさんで、キャラ希ある?   (2020/3/4 23:22:49)

彩月(( ジーグさんで!出だしどする?   (2020/3/4 23:26:37)

ルー((出だしいただきますー   (2020/3/4 23:27:53)

彩月(( ありがとう!   (2020/3/4 23:33:02)

ルーシアラ「・・・(止めれなかったうえに、完全に1人だなまぁ覚悟はしていたがと自嘲気味に笑って)・・(あちこちについた傷を止血すれば、どこに向かうかと木の上に登り周りを見渡して」 ジーグ「・・・、・・久しぶりにですね(具合が悪いなんて思うが、見た目は普段とあまり変わらず)まぁ誤魔化せそうですし・・(いっかとおもえば、仕事をしていた」   (2020/3/4 23:33:08)

彩月ベルン「 、?、あの.. 木の上で何を?( 護衛たちには何となく姿を隠してもらい、彼は街に出ていたら木の上にいるシアラを見つけ 何をしているんだと不思議そうに首を傾げた。)」ヴィオラ「 き、きてしまいましたわ.. ( 大丈夫かしらと思えばインターホンを押し、「 突然の訪問をお許し下さいませ、ヴィオラ・レム・ノーチェスです。」と、彼女は久々に彼の家の前に来ていて)」   (2020/3/4 23:44:26)

ルーシアラ「・・高い位置が好きなんだ。君は・・人間だな。僕に何か用か?(と声を掛けられたら木から飛び降りそう言って」 使用人「ヴィオラ様ですね、いらっしゃいませジーグ様のところにご案内しますね(といえば執務室に案内して」 ジーグ「ご機嫌ようヴィオラ嬢。ヴィオラ嬢から遊びに来てくれるなんて嬉しいですね」   (2020/3/4 23:47:36)

彩月ベルン「 用と言いますか.. 何故木の上にいるのか疑問に思いまして、高い場所は確かに眺めは良いですけど危ないですよ、( そう云うと彼は苦笑し、「 、貴方、その傷は一体.. 」と、彼は驚いていた。)」ヴィオラ「ご機嫌麗しゅう、ジーグ様.. 何時も遊びにいらして頂いていますもの、( そう云うと彼女は差し入れのフルーツのゼリーを使用人に渡して挨拶をした。けれど、少々違和感を感じたのか 「 、? 、ジーグ様、少しだけ失礼します、」と、彼に近づき 額に手を当てたら「 、やっぱり.. お身体の具合が悪いのですね?」と、)」   (2020/3/5 00:01:53)

ルーシアラ「慣れれば別に問題ないだろう(と肩をすくめながら言って)仲間を裏切った結果というやつかな、要は自業自得だから気にしなくていい」 ジーグ「・・?(近づかれたら首を傾げ当てられて仕舞えば不思議そうにし)私、体調不良が気づかれたことは一度もなかったのですが、よくわかりましたね」   (2020/3/5 00:06:15)

彩月ヴィオラ「 、何だか 何時もと少しだけ 笑顔に違和感が有りましたので.. ( そう云うと彼女は「 少しだけでも善いですから、おやすみをした方が良いですわ.. お身体を壊してしまうのは良くないです、」と、)」ベルン「 気にしないと云うのは無理ですよ.. 、( 苦笑いを浮かべたら彼は相手を見て、「 裏切った?.. 何かあったのですか?」と、訊ねた。)」   (2020/3/5 00:12:46)

ルージーグ「・・気づかれてしまうのは問題ですね・・(バレてしまうのかと思えば少し悩み)・・いえ、これぐらいなら大丈夫です。まぁヴィオラ嬢が来てくれたので一度仕事はやめますが(といえば使用人が菓子と紅茶持ってくれば椅子をすすめ」 シアラ「はぁ、変わり者な人間だな(といいながら溜息を吐き)僕にも初対面に言いたくないことぐらいはある、というか君は誰だ?」   (2020/3/5 00:18:41)

彩月ヴィオラ「 大丈夫でも、駄目です。( 頰を膨らませたら彼女は、「 体を休めるのは大事ですし、キチンと休まなければ体調不良は治りません」と、)」ベルン「 、.. 確かに、初対面の方相手に失礼しました。私はベルンと言います、( 柔らかな笑みを浮かべたら簡単に自己紹介をした。)」   (2020/3/5 00:30:12)

ルージーグ「せっかく来てくれたのに眠っていてはつまらないではないですか。仕事は休みますし、のんびりお茶飲んだりしますからそれで構わないでしょう?(と珍しく子供っぽいことを言い」 シアラ「・・私はシアラだ。・・はぁ、人間なら早めに家に帰ることだ。最近は物騒だからな」   (2020/3/5 00:34:52)

彩月ヴィオラ「 、......( あら、珍しい。なんて思えば相手の方に近づくと、椅子にちょこんと座り「 大丈夫ですわ、お父様にはジーグ様のお屋敷に行くことを話していますし、.. 、 !、そうですわ、わたくしが看病をすれば」と、良い案を思いついたらしく)」ベルン「 、そうですけど.. 貴方の傷だって良くはないですよ、一度私の家に来てくれませんか?キチンと手当てをしましょう( そう云うと彼は柔らかな笑みを浮かべるが、眉を八の字に下げていた)」   (2020/3/5 00:45:29)

ルージーグ「・・眠らなくていいならベッドにはいましょう(看病と言われたら少し興味が湧いたのか自分の部屋に行き、ベッドに腰をかけ」 シアラ「まぁ、否定はしないな。・・・雑な手当てしかしなければこれからに差し支えるか・・。言葉に甘える」   (2020/3/5 00:49:27)

彩月ヴィオラ「 、眠らなくても良いですけど、体はキチンと休めてください( そう云うと彼女は微熱が確かあったな、なんて思えばテキパキと簡単に看病に必要なものを用意していた。)」ベルン「 こっちですよ、( 車を手配してもらえば、「 自宅までお願いします、」と、シアラを載せたら車は走りだし、ノーチェス伯爵家に向かう)」   (2020/3/5 00:54:19)

ルージーグ「わかりました(しかし、看病する人がいるというのは不思議な気分と思いながらくすくす笑って」 シアラ「・・;;(車を見れば顔を引きつらせ、家に着けば頭を抱えた)・・貴族がほいほい知らない人間をあげたらまずいだろう、もっと危機感をだな・・」   (2020/3/5 00:57:32)

彩月ベルン「私はつい最近、この家に来たばかりなんです。孤児だったので.. ( 苦笑いを浮かべたら使用人にペコリと頭を下げて簡単に説明したら、手当ての道具を持ってきてくれと頼んでいた。)」ヴィオラ「 ん、取り敢えず大丈夫そうですわね、( 冷却シートを額に貼り 布団をしっかりと被せたら「 具合が悪くなったときように、薬もあります。後は、食べ物は成る可く消化の良い物がよいかと.. 」と、)」   (2020/3/5 01:04:20)

ルーシアラ「もう貴族になったのだから、その辺の自覚は早く持った方がいい。まぁ助けてもらっているから、あまり強くいうことではないだろうが(といいながら大人しくし」   (2020/3/5 01:06:45)

ルー((きれた   (2020/3/5 01:06:49)

ルージーグ「ふふっ、具合は悪いですがなんだか幸せな気分ですね(と柔らかく笑っており)今日もらったのがちょうどゼリーで消化に良いので後でいただきます」   (2020/3/5 01:08:13)

彩月ベルン「 気をつけます、( 苦笑いを浮かべたら彼女を取り敢えず客間のソファーに座らせたら傷の手当てを始めた。割と手慣れていて、すんなりと作業出来ている。)」ヴィオラ「 、し、幸せ?( 不思議そうにしたら「 、....は、はい!ゼリーは初めて作りましたから自信はありませんが、」と、彼女は椅子に座ると相手を見たら「 、何時もわたくしを助けてくださり、楽しませてくださり、ありがとうございます」と、具合が悪い日くらいは此方を頼ってくれと云う様に良々と頭を軽く撫でた)」   (2020/3/5 01:17:26)

ルーシアラ「・・・(大人しく傷の手当てを受けており)随分手慣れているな、よく人の手当てでもしていたのか?」 ジーグ「えぇ。今みたいに誰かが私を気にかけ、側にいてくれるのはとても幸せなことです(と穏やかに笑っており)ふふ、ヴィオラ嬢が作るものはいつも美味しいですから大丈夫ですよ。・・あなたは私の祐逸の人ですから、当たり前ですよ(と笑いながらいうが、頼ってくれの意図は伝わっているため大人しくしており」   (2020/3/5 01:22:25)

2020年02月27日 00時25分 ~ 2020年03月05日 01時22分 の過去ログ
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