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「そらるす也」の過去ログ

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2020年03月03日 16時19分 ~ 2020年03月05日 14時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

「…あの子のことは、私たちは本当に好きだったの。でも、どうしても仕事が忙しかった。何時もるすを一人にさせていた。病気が発症してからもそう、全くと言っていいほど構ってあげられなかったわ。」…小さなころから放置してたってこと?「えぇ…ある年、久しぶりに二人ともクリスマスに帰れそうだと思っていたの。そのことをるすにも伝えて、今度は絶対に帰ってくるってお祝いしていた。でも、急に仕事が入って抜けれなくなったの。電話の一本も入れてやれなかった。…そこからね、るすが成長するにつれ、申し訳なく思ってきたの。ずっと構ってやることが出来なかった。親として振る舞うことも、傍に居て甘やかすことも。何一つできていなかったわ。でも、貴方たちを家族に入れてからは違った。同じ過ちを繰り返さないように、貴方たちの誕生日には帰るようにしたわ。…それが、余計いけなかったんでしょうね。るすには与えなかったものを、貴方たちだけに与えてしまった。それで余計愛されていないと感じたのかもしれないわ…」   (2020/3/3 16:19:41)

…るすは、本当は弱いって知ってたでしょ?心臓病が悪化していることも、なんとなくわかっていたはずだ。何で話そうとしなかったの、どうして謝らなかったの。(もし、この人たちがるすと上手く付き合えていたら。もっと余裕のある仕事であれば。沢山のもしもがちらつく。…今ない物ねだりをしてもしょうがないが。)…明日、皆でるすの病院に行こう。そこでちゃんとるすと話して。るすが話を聞いてくれないと思うなら、俺もちゃんと同席する。…これ以上、るすに不憫な思いをさせるな。   (2020/3/3 16:20:31)

(そう告げて真っすぐ目を見つめる。微かに二人が頷いた。すると、スマホが誰かからの着信を知らせる。)…はい。「るすさんの家族ですか!?実は、るすさんが逃げ出しまして…」…は!?(大声を出して電話を切れば、両親の方を見る。くそ、しょうがない。)今すぐ行く。るすが逃げた。…行くよ。(もう一度強調すると、二人は焦ったような表情で頷いた。今日通った道をもう一度走る。病院に着くと、看護師さんたちが大慌てでるすを探してくれていた。俺らは外を探してと頼まれたので、近くにあった海を捜索する。)るす!!!(森を抜け、崖までくる。遠くに一つの人影が月に照らされているのを見つけて、そこを目指して慌てて走った。)るす!?(大声で叫ぶ。こんなに大きな声を出したのはいつぶりだろうか。でも、呼び止めずにはいられなかった。いまにもるすが消えてしまいそうだったから。)   (2020/3/3 16:20:35)

〖lz〗(暫くの間ずっと地平線の方を見つめていた。あの地平線の向こうには何があるんだろう、なんて普段は思ってもいなかった事を考えてみたり。此処に来てからどれくらい時間が経ったかなんて分からないくらい、ずっとそこで海を見ていた。少ししてからようやく手足が動いたかと思えば、月に導かれるように少しずつ足を進ませて行く。海に少しずつ自分の体が浸かっていくのが分かった。腰くらいまで浸かってきてもう少し進めば楽になれるところまでやっと来た。____これで、楽になれる。そう思って目を閉じたときだった。)...............『るす!?』...........?!.....なんで、....(白浜の方から聞き慣れた声が耳に届いた。彼が大きな声を出すなんて、一体どうしたんだろう。というか、何で此処に居るんだ?なんて思いながらも後ろを振り返る。ふわっと風に吹かれて色素が薄いミルクブラウンの髪が靡いた。何の感情も浮かべていないその表情からは何も読み取ることが出来なかった。)   (2020/3/3 16:41:44)

【mf】(少し遅めの昼食をそらるさんと天月君の三人で食べれば、暫くみんなで遊んでいて。夕方近くになったころだろうか、志麻君とうらたさんが何やら神妙な顔つきでリビングに入ってきた。)「お前ら、ちょっといいか?」…?何でしょう?(うらたさんがゆっくりと話を始める。その内容は、息を呑むようなものだった。るすお兄ちゃんは心臓病と喘息を患っていたこと。その進行がとても進んでいて、今日入院したということ。…全然知らなかった。)…そうなんですね…「ショックだと思うけど、本当のことだ。あ、全然気づけなかったとかで自分を責めるな。しょうがない、るす兄ちゃんは医者にも口止めしてたらしいし。」…分かりました、じゃあ、明日は皆でお見舞いに行きましょう!(そう言って皆に笑いかける。少し暗い表情を浮かべていたさかたんも倣うようにして表情を明るくさせた。)「それ良いな!お見舞い何持ってく!?」さかたんは自分が欲しい物持っていきそうだから駄目だよ?「うっ…否定できない…」(こんな時でもすぐに通常運転に移行してくれる彼をありがたく思う。僕だけだったら、もうちょっとネガティブになっている自信がある。)   (2020/3/3 17:00:12)

〖amtk〗(昼食を食べ終え、暫く皆で遊んだりしていると夕方近くなってきた頃に志麻お兄ちゃんとうらたお兄ちゃんが何やら神妙な顔つきでリビングに入ってきた。どうしたんだろう、何かあったのかな。なんて思いながらも声をかけられれば、皆で彼ら二人を囲うように座って静かに話を聞き始めた。).......るすお兄ちゃんが.....、...『ショックだと思うけど、本当のことだ。あ、全然気づけなかったとかで自分を責めるな。しょうがない、るす兄ちゃんは医者にも口止めしてたらしいし。』(うらたお兄ちゃんの話した内容は僕らにも分かりやすく説明してくれたお陰で理解ができた。るすお兄ちゃんは心臓病と喘息を患っていたこと。その進行がとても進んでいて、今日入院したということ。…全然知らなかった。るすお兄ちゃんは何時も僕たちの事を一番に考えて行動してくれていたのに。自分は何も出来なかった。   (2020/3/3 17:08:49)

でも、今からでも出来ることはある。まふお兄ちゃんと坂田お兄ちゃんの言葉に微笑を浮かべて賛成すれば、皆で明日のことについて話したりしていた。少しして夜間滞の時間になった頃に、そらるお兄ちゃんとお母さんとお父さんが慌てて外へ出ていった。どうしたんだろう、るすお兄ちゃんに何かあったのかな?....心配。)   (2020/3/3 17:08:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/3 17:34:34)

((あら、   (2020/3/3 17:34:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/3 17:51:41)

((ごめ、落ちてた   (2020/3/3 17:51:52)

((おかー!全然大丈夫やで!   (2020/3/3 17:53:12)

【urt】(そらる兄ちゃんの話を聞いて、弟たちに説明するためにリビングに呼び寄せる。説明をすると、ショックが小学生組よりかは少なかったのか、中学生組の二人が持ち直してくれた。そのことに感謝しながら、皆で明日のことについて話す。すると、もうすぐで晩御飯だという時にそらる兄ちゃん含める三人が大慌てで出て行った。…どうしたんだろう、後を追いかけたいけど…)…すぐ戻って来いよ…(そう呟いて、作業を再開した。)   (2020/3/3 18:01:54)

〖sm〗(そらる兄さんから話されたことを他の四人にも伝えれば、中学生組の二人が少し暗くなった雰囲気を変えて持ち直してくれた。小学生組はまだショックが抜ききれてない様子だったが、兄二人の言葉に乗っている天月は大丈夫そうだった。センラも少しそれで気を持ち直してくれたのか、表情を明るくして話に混ざっていっていた。明日のことについて話したりしていると、もうすぐで晩御飯だという時にそらる兄ちゃん含める三人が大慌てで出て行った。何事だ?....三人して出ていって....心配だけど、...).....大丈夫だよな、...きっと。(そう小さな声で呟けば、夕食を作るうらたんの手伝いをしていた。)   (2020/3/3 18:08:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/3 18:23:03)

((あら、   (2020/3/3 18:23:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/3 18:25:07)

((ごめん、本当に、ぼーっとしてたらすぐ落ちる()   (2020/3/3 18:25:26)

((おかー!   (2020/3/3 18:25:26)

((w   (2020/3/3 18:25:31)

【skt】(昼食を食べてから皆で遊んでいると、うらたんと志麻君がリビングに入ってくる。うらたさんが話がある、と言って皆を一か所に集めた。話を聞き終われば、驚きで固まっていて。だが、何とか持ち直しみんなで明日のことについて話し合っていた。晩御飯かな、と言ってうらたさんが準備をしていると、そらるさんと両親が慌てて家を出て行った。…どうしたんやろ。そう思いながらも、最後まで状況判断が少し遅めだったセンラに話しかける。)センラ、大丈夫?(そう聞いて顔を覗き込む。よしよしと言って頭を撫でたりしていて。)   (2020/3/3 18:44:14)

〖snr〗(昼食を食べ終わり、皆で他愛もない話をしたり遊んだりしているとうらたお兄ちゃんと志麻お兄ちゃんがリビングに入ってきてるすお兄ちゃんの事について話をされる。るすお兄ちゃんが、入院。病気が進行していて危険な状態。__あの時、僕が皆にるすお兄ちゃんの事を伝えていればもっと早く処置できたのかもしれないのに。僕のせいだ。僕が、言わなかったから。)..........ん.、(少しすると坂田お兄ちゃんに、『センラ、大丈夫?』と聞かれて顔を覗かれればこくん、と小さく頷き。よしよしと言って頭を撫でてくれる坂田お兄ちゃんに近寄って抱き着けば、ぎゅぅ、と抱き締めてすり寄っていた。坂田お兄ちゃんの匂いと温もりに包まれて安心できると思ったから。落ち着けると思ったから。くす、と笑って抱き締め返してくれた彼に少し表情を緩めた。)   (2020/3/3 18:51:48)

【srr】(るすを呼び止めれば、「...........?!.....なんで、....」という声が聞き取れる。色素の薄い紙が風に靡いて、無表情の顔が月明かりに照らされる。服が濡れるのも躊躇わず、海の中に大股で入っていく。すぐにるすの傍に近寄って、此方を向いていたるすの肩を掴んだ。)…何やってんの。なんで、こんなところまで出てるの。(自分が出した声は、思ったよりも低い声だった。俺が止めていなかったら、彼はこれ以上先に進んでいたのだろうか。最悪の場合が頭を過ぎって、顔から血の気を引かせていく。)…なんで、俺らを悲しませるようなこと、しようと思ったの。そんな終わり方、認めない。(今にも泣きそうになりながらそう言った。)   (2020/3/3 19:05:37)

〖lz〗(服が濡れるのも躊躇わず、海の中に大股で入って此方まで来る彼。すぐに傍まで近寄ってきて肩を掴んできた彼に『…何やってんの。なんで、こんなところまで出てるの。』と低い声で言われる。初めて聞いた、彼の低い声は怒っている色よりも悲しみの色の方が多く含まれていたような気がした。何をやっているか、__僕は死のうとしていた。海で溺れて死のうとしていた。)................かな、しむ....?....誰が悲しむの...?........死ぬ時期を早めただけなのに。....時期と死に方が違うだけで、一緒なのに。(『…なんで、俺らを悲しませるようなこと、しようと思ったの。そんな終わり方、認めない。』泣きそうな声音でそう言ってきた彼を見れば、一定の声音でそう返す。).......じゃぁ、そらるは....僕に苦しめって言うの...?.....独りで苦しんで死ぬなんて、僕は嫌だ。.....なら、今此処で楽に死んだ方がいい。....誰にも迷惑かけずに死ねる。.....ねぇ、手離してよ。...(彼の目を見れば、泣きそうな表情になりながら言った。___お願い、死なせて__と。)   (2020/3/3 19:20:47)

((続けてそらるさん返します()   (2020/3/3 19:29:06)

((りょーかい、!   (2020/3/3 19:29:17)

【srr】…全然違うよ。自分から命を捨てるのなんて、病気に奪われるのとじゃ訳が違う。弟達だって、るすが自殺したって知ったらどう思うの?…想像できるでしょ?(「................かな、しむ....?....誰が悲しむの...?........死ぬ時期を早めただけなのに。....時期と死に方が違うだけで、一緒なのに。」というるすの言葉を聞いてそう返す。違うよ、だって。微量な光に縋らないで、暗闇に飲み込まれるのなんて。自分を否定して、切り刻んだのと同じだ。このままるすが、自分を軽く見て嘲笑うように。諦めたように言うなら、すぐに頬を叩こうと思っていた。できなかった、彼が、あまりにも泣きそうな顔をしていたから。)   (2020/3/3 19:42:13)

……すぐそうやって。自分の思い込みで動こうとする。自分が犠牲になることで誰かが幸せになると思って。…なんでいつもそうなの、どうして自分の中だけで結論付けちゃうの。(「.......じゃぁ、そらるは....僕に苦しめって言うの...?.....独りで苦しんで死ぬなんて、僕は嫌だ。.....なら、今此処で楽に死んだ方がいい。....誰にも迷惑かけずに死ねる。.....ねぇ、手離してよ。...___お願い、死なせて__」と言われれば、そう言ってるすをそっと抱きしめる。小さな子を慰めるように頭を撫でた。)…一人にしないって、この前言ったでしょ。”嬉しい時も、悲しい時も。辛い時も、苦しい時も。…何時でもるすの傍に居て、ちょっとでも怖さとか軽くできるように頑張る”から…約束、したでしょ?独りになんて、させないよ。(一人が寂しいなら、二人になればいい。それでもだめなら三人で。望む限りの人数を連れてこよう。)死なせないよ。これだけは譲れない。さっき、誰が悲しむのって言ったよね?…俺ら兄弟も悲しむし、るすの両親だって悲しむよ。(今のるすには受け入れてもらえない言葉かもしれない。でも、一番の目的はこれだ。るすと両親を和解させなきゃ。)   (2020/3/3 19:42:15)

((放置   (2020/3/3 19:44:13)

((りょーかい、!   (2020/3/3 19:45:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/3 20:04:29)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/3 20:07:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/3 20:08:17)

((うそ.....   (2020/3/3 20:08:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/3 20:14:43)

((ただいま!   (2020/3/3 20:14:47)

((あ…ロル…   (2020/3/3 20:14:59)

〖lz〗(『…全然違うよ。自分から命を捨てるのなんて、病気に奪われるのとじゃ訳が違う。弟達だって、るすが自殺したって知ったらどう思うの?…想像できるでしょ?』そう言ってきた彼の目を真っ直ぐ見ることが出来なかった。だって、自分が自殺したと知った時の弟たちの顔が容易に想像できたから。何で相談しなかったんだって、うらた辺りは怒りそうだな。センラと天月は泣きそうだな。まふと坂田は怒りながらも、泣いていそう。志麻は強がりながらも小言を言いながら泣いていそう。___あれ、どうして想像する皆は泣いているんだろう。悲しんでくれているのかな。それとも、少し怒ってたりするのかな。何で何も話してくれなかったんだって。__実際は分からないけど、自分のために泣いてくれるのかな。   (2020/3/3 20:22:20)

『 ……すぐそうやって。自分の思い込みで動こうとする。自分が犠牲になることで誰かが幸せになると思って。…なんでいつもそうなの、どうして自分の中だけで結論付けちゃうの。』そう言ってきた彼にそっと抱き締められ、小さな子を慰めるように頭を撫でられれば少し驚いたように一瞬固まる。彼の温もりが、優しくて大きな手が、今の自分にとってはとてつもなく落ち着けるものだった。).........や、くそく........(『…一人にしないって、この前言ったでしょ。”嬉しい時も、悲しい時も。辛い時も、苦しい時も。…何時でもるすの傍に居て、ちょっとでも怖さとか軽くできるように頑張る”から…約束、したでしょ?独りになんて、させないよ。』彼の言葉を聞けば、あの時の情景が脳裏を横切った。『一人にしない』『独りになんて、させないよ。』その彼の言葉だけでも、嬉しかった。さっきまで死のうとしていたのに、生きたくなってきてしまった。生きるなんて、僕には無理なのに。彼の言葉一つ一つが凍っていた何かを溶かすように入ってくる。)   (2020/3/3 20:22:42)

((続きあり   (2020/3/3 20:22:47)

......僕の、両親......?........あの人達は”絶対”に悲しまないよ、(『死なせないよ。これだけは譲れない。さっき、誰が悲しむのって言ったよね?…俺ら兄弟も悲しむし、るすの両親だって悲しむよ。』そう言った彼に、はっきりそう言った。あの人達は、僕が死んでも”絶対”に悲しまない。だって自分が持病でどんなに苦しんでいても、どんなに会いたいって言っても、どんなに約束をしても、一度も会いに来てくれたことは無かったから。ましてや、電話の一本も掛かってこなかった。彼らが僕に会いに来てくれなかったのは、僕に興味が無かったから。愛がなかったから。死んでもいいって思っているから。そんな人達が僕が死んで悲しむ?...絶対にあるわけがない。あの人達にとって、僕は要らない子供なんだから。もう二度とあんな思いをしたくない。)...........約束なんてしても意味なんかない。......(形だけのものなんて要らない。上部だけの愛も、言葉も、全部。意味のないもの。小さい頃に実感した。)   (2020/3/3 20:31:30)

((終)   (2020/3/3 20:38:27)

【srr】ほら、また決めつけてる。…まぁ、割としょうがない感はあるけどね。(「......僕の、両親......?........あの人達は”絶対”に悲しまないよ、」という言葉を聞けば、ゆっくりと首を振ってそう言った。これはあいつらも悪い。今まで素直に言ってこなかったから。)るすを愛してないってこと、誰に聞いたの?聞いてもないのに、決めつけてない?…俺、歌詞先生に話聞いて、その時に両親と話してみろって言われたんだ。それで、話を聞いた。…あの人たちは、るすが思っているような人じゃないよ。話、どうせ聞いたことないんでしょ?(彼の背に回していた手を解き、彼の手をそっと握る。そのままゆっくりと陸の方に引っ張った。)要らないなんて思って一人で悩んでるんでしょ?…答え合わせ、すればいいじゃん。悩むくらいなら。(そう言って砂浜まで来ていたあの人たちの方を振り返った。)   (2020/3/3 20:40:06)

((ちゃんと終わりって言ってくれるの優しくて好き()   (2020/3/3 20:40:21)

〖lz〗(『ほら、また決めつけてる。…まぁ、割としょうがない感はあるけどね。』自分の言葉を聞けば、ゆっくりと首を振ってそう言ってくる彼を見て首をかしげた。何が違うんだ?.....あの人達は、僕のことなんか__)..........そんなの、見てれば分かる。.............だって、会わないようにしてたし。(『るすを愛してないってこと、誰に聞いたの?聞いてもないのに、決めつけてない?…俺、歌詞先生に話聞いて、その時に両親と話してみろって言われたんだ。それで、話を聞いた。…あの人たちは、るすが思っているような人じゃないよ。話、どうせ聞いたことないんでしょ?』そう言ってきた彼の言葉に若干驚きながらもまだ信じられないようでそう返し。彼の腕から解放されれば、そっと手を握られてそのままゆっくり陸の方に引っ張られる。   (2020/3/3 20:50:57)

大人しく海から出て彼についていけば、『要らないなんて思って一人で悩んでるんでしょ?…答え合わせ、すればいいじゃん。悩むくらいなら。』と言った彼の言葉に、え?と思いながらも顔をあげる。彼が振り返った方を見てみれば、あの人達がいた。なんで、ここに。驚いて目を見開くも、少し怖くて体が無意識に強張って震える。彼の手をぎゅ、と握り返しては、目線をさっと逸らしてしまった。)   (2020/3/3 20:51:00)

((中途半端でごめんよ~分かりにくくて()   (2020/3/3 20:51:23)

【srr】…大丈夫、俺がいるよ。怖かったら俺の手、握ってていいから。(あの人たちの方を向いたるすが体を強張らせて目線を反らしたのを見れば、そう言って一歩前を歩いていたのを隣で支えるようにして歩く。彼の肩にそっと手を置いて、大丈夫というように軽く叩いた。二人の前までくれば、対峙する形になって。)…さて、ねぇ。何かるすに言うことないの?「…あの、るす…」(片方が恐る恐る口を開いた。機嫌を窺っているように、怯える子供のように。…両親って、本当にこういうもんなの?)   (2020/3/3 21:16:52)

〖lz〗(『…大丈夫、俺がいるよ。怖かったら俺の手、握ってていいから。』そう言って一歩前を歩いていたのを隣で支えるようにして歩いてくれる彼の言葉に小さくこくん、と頷けば彼の手をぎゅ、と握っていて。肩にそっと手を置いて大丈夫というように軽く叩いてくれる彼を不安げに見れば、安心して、というように微笑まれた。二人の前まで彼と一緒に来れば対峙する形になる。しかし、彼らの顔を直視することが出来ずにいた。そんな中、『…さて、ねぇ。何かるすに言うことないの?』と彼が口を開く。すると、母さんの方が恐る恐る口を開いた。)「…あの、るす…」..............、「......今まで、本当にごめんなさい。....貴方を愛してなかったわけじゃないの。貴方に申し訳なくて__」.......いいよ、別に。....上部だけの言葉なんて聞き飽きた。   (2020/3/3 21:50:42)

「.....ッ、....私が今から言うことは本心だから。本当の事を言うから、聞くだけでいいから聞いて。.....るすも知ってる通り、私達は仕事に毎日追われてたの。それは、言い訳にしかならないことは分かってる。小さい貴方の傍に居てあげたかった。愛してあげたかった。でも、一緒の時間を作るためにはその環境を作るお金も必要だった。最終的には一緒の時間すらつくってあげられなかったけど、るすのために私達は必死に働いていたの。約束も一度も守ってあげられなかったし、会うことも話すことも出来なかった。でも、貴方のことを忘れたことなんて一度もなかった。やっと仕事も落ち着いてきて帰ろうと思ったときには、もう遅かった。貴方との溝はもう埋められないくらいに深くなっていて、貴方も知らないうちに変わっていて...。   (2020/3/3 21:50:55)

後悔したわ。...あの時なんで持病で苦しんでいた貴方の元へ行ってやれなかったのか。約束を守ってやれなかったのかって。だから、弟たちが出来て家族が増えてからは気を付けるようにしたの。もう同じ過ちを繰り返さないようにって。それがかえって貴方を苦しめていた。__貴方に申し訳なくて、話しかけることも会うこともしなかった。だから、貴方がこんなにボロボロになるまで何も気がつかなかった。本当にごめんなさい。__私達は、貴方の事を今でも愛しているの。だから、もう一度チャンスをちょうだい。許さなくてもいい。また、新しい家族で一緒に過ごしましょう?」   (2020/3/3 21:50:58)

((続きあり   (2020/3/3 21:51:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/3 21:56:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/3 21:58:24)

((とと、   (2020/3/3 21:58:30)

(気づいたときには、頬に涙が伝っていた。そう、だったんだ。嫌われてなかったんだ。まだ、好きでいてくれたんだ。そう思えば、次から次へと溢れてくる涙は止まることを知らなかった。自分から真実に目を背けていたんだ。逃げていたんだ、両親から。本当の事を知るのが怖くて。)................うん、(そう返せば、両親に思いっきり抱き締められる。初めて、両親の温もりに触れた瞬間だった。暫くは三人で一緒に涙を流していた。).......そらる、....止めてくれてありがと。(隣に居た彼を見れば、御礼を言って一緒に抱き締める。彼が止めてくれたお陰で、両親とこうして誤解を解くことができた。彼には感謝してもしきれない。___そのまま疲れからか、緊張の糸がほどけて気が抜けたのかそのまま彼に体を預けたままふっと意識を飛ばした。彼らの焦る声を最後に完全に意識は暗闇に落ちていった。)   (2020/3/3 22:00:52)

((おかー!終わったぜ、   (2020/3/3 22:01:00)

((お疲れ!!   (2020/3/3 22:01:57)

((うぇい、!   (2020/3/3 22:05:26)

【srr】(るすとるすの両親が離しているのを、一歩だけ下がって聞く。何とか和解できたようで、抱きしめ合う家族を良いな、なんて思いながら見る。…俺のところは、和解なんてものじゃない。人間性から駄目だった。)…ん、良かった。(「.......そらる、....止めてくれてありがと。」と言われれば、そう言って微笑む。そしてそのまま気を失ったるすを反射的に受け止めた。)は!?…あぁ、もう!(るすを背負えば、走って病院へと向かう。裏口から入れば、傍に居た看護師さんに歌詞先生を呼んでもらう。)…お疲れさま。(案内してもらったるすの部屋で、ちゃんと着替えさせてからベットに横たわらせる。安らかに寝息を立てているるすにそう言って軽く微笑んだ。)   (2020/3/3 22:11:37)

〖lz〗(__夢を見ていた。小さい頃の夢。少年は、泣きながら暗い部屋の中で独り泣いていた。_あぁ、あれは僕だ。そう分かれば、その少年に近づいて優しく抱き締めた。『もう大丈夫。独りじゃない。』そう言えば、その少年は泣き止んで此方を見上げて笑った。そこで真っ白な世界に切り替わる。何時も独りでいた、この世界には何もなかった。でも、今は何故だか何もない、とは感じなくなっていた。僕には、家族がいるから。もう独りじゃない。そう思えるだけで、安心できた。目を静かに閉じれば視界は暗転した。)   (2020/3/3 22:21:50)

((まふ君に戻すぜい!   (2020/3/3 22:27:45)

((りょーかい、!   (2020/3/3 22:32:05)

((ごめん、もう寝なきゃ…明日どうします?   (2020/3/3 22:42:08)

((いつでも!   (2020/3/3 22:44:58)

((じゃあ、今日くらいにしましょう!   (2020/3/3 22:46:41)

((りょーかい、!   (2020/3/3 22:47:00)

((また明日~!   (2020/3/3 22:47:10)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/3 22:47:15)

((おやすみなさい!   (2020/3/3 22:47:23)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/3 22:47:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/4 13:26:21)

((やほ!待機ばんた、!   (2020/3/4 13:26:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/4 13:29:10)

((やほ!   (2020/3/4 13:29:14)

((やほ!   (2020/3/4 13:29:28)

【mf】(そらるさん達が出て行ってしばらく経ってから。ぴこん、と家族のグループに通知が来る。)【るすの病院に行ってた。今から帰るから、うらたは三人分の晩御飯用意してて…お腹減った。皆はお風呂入っとくこと。】(そのメッセージを見れば、一同少しだけ笑みを零す。そらるさんらしい。)「…飯、温めとくかぁ…」(そう言ってうらたさんが立ち上がった。その表情は少しだけ嬉しそうに、安堵したように笑みを浮かべている。)良かった…なんか、うまくいったみたいで。(そう言って天月君の頭を優しく撫でる。そらるさんにとって、絶対に守り抜きたい相手はるすお兄ちゃんだろう。僕も全員好きだけど、やっぱりこの身に代えても守らなくちゃいけないのは天月君だ。)天月君、僕とずっと一緒に居てね。(そう言って微笑んだ。)   (2020/3/4 13:51:45)

〖amtk〗(そらるお兄ちゃんとお母さん達三人が家を飛び出していってから暫く経った頃に、ぴこん、と家族のグループに通知が来た。【るすの病院に行ってた。今から帰るから、うらたは三人分の晩御飯用意してて…お腹減った。皆はお風呂入っとくこと。】という内容がそらるお兄ちゃんから送られてきたのを見て、皆で少しだけ微笑を溢した。良かった、何もなくて。ふふ、そらるお兄ちゃんらしい文面だな。)......んふふ、そうだね。(「…飯、温めとくかぁ…」そう言って立ち上がってキッチンへ向かううらたお兄ちゃんの表情には少し嬉しそうな、安堵したような笑みが浮かべられていた。『良かった…なんか、うまくいったみたいで。』そう言って頭を優しく撫でてくれるまふお兄ちゃんにくす、と微笑を溢せば大人しく撫でられていた。).....当たり前。....まふお兄ちゃんも僕とずっと一緒に居てよ。(『天月君、僕とずっと一緒に居てね。』そう言って微笑んだまふお兄ちゃんを見れば、嬉しそうに頬を緩めてそう言って微笑み返した。__これからもずっと、ずっとまふお兄ちゃんと一緒に居たいと思うぼくは、我が儘でしょうか。)   (2020/3/4 14:19:26)

【urt】(そらる兄ちゃんたちが飛び出して暫く経った頃。家族のグループに通知が来る。【るすの病院に行ってた。今から帰るから、うらたは三人分の晩御飯用意してて…お腹減った。皆はお風呂入っとくこと。】という文面を見れば、どうやら上手くいったようだと安堵して。というか、飯のことは俺だけに送ってこいよ。別に良いけどさ。)…飯、温めとくかぁ…(そう呟いてキッチンへ向かう。後で根掘り葉掘り聞いて、何があったか聞きだしてやる。)…良かった。(心に引っかかっていた不安が消えた気がして、そう言って小さく息を吐いた。)   (2020/3/4 14:32:10)

〖sm〗(そらる兄さん達が家を飛び出していってから暫く経った頃、家族のグループにそらる兄さんから通知が来る。【るすの病院に行ってた。今から帰るから、うらたは三人分の晩御飯用意してて…お腹減った。皆はお風呂入っとくこと。】という文面を見れば、何とか上手くいったようで安堵のため息を吐いた。良かった、上手くいって。後は明日皆で見舞いに行くからその時にでもるす兄さんの様態を伺おう。__家族の中にあった黒いモヤモヤが無くなったような気がしたのは、おそらく俺だけでは無いだろう。).....よっしゃ、皆お風呂入るぞ~(うらた兄さんがご飯を暖め直しているのを見れば、自分は他の兄弟達をお風呂に入れてしまおうと思い。声をかければ、次々にお風呂に入っていくのを見て微笑を溢した。)   (2020/3/4 14:39:18)

【skt】(そらるさん達が出て行った後、暫く家族で過ごしていると一件の通知が来て。【るすの病院に行ってた。今から帰るから、うらたは三人分の晩御飯用意してて…お腹減った。皆はお風呂入っとくこと。】という文面を読めば、そらるさんらしいと思い苦笑を零す。ハンバーグ一欠けらねだっちゃ駄目かな。)はーい!!センラ、お風呂行こう!(「.....よっしゃ、皆お風呂入るぞ~」と志麻君に言われれば、元気に返事を返してセンラと一緒にお風呂に向かう。お風呂でセンラの頭を洗いながら、相変わらず綺麗な髪だなぁなんて思っていて。…絶対に、離したくない。そう思えた人は今まで少なかった。全員同じだったから。センラだけは、俺をちゃんと見てくれていた。人は時に強欲だという。でも、このくらい持っていても怒られやしないだろう。)センラ、俺、センラのこと離さないからな!(そう言ってにっと笑う。ふわりとシャボン玉が周囲で浮かんでいた。)   (2020/3/4 14:51:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/4 14:59:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/4 15:00:43)

((ろる.....(号泣)   (2020/3/4 15:00:51)

〖snr〗(そらるお兄ちゃん達が家を出ていった後、暫くお兄ちゃん達と他愛もない話をしたりして過ごしているとそらるお兄ちゃんからメールが来たらしく坂田お兄ちゃんのスマホを見せてもらう。【るすの病院に行ってた。今から帰るから、うらたは三人分の晩御飯用意してて…お腹減った。皆はお風呂入っとくこと。】という文面を読めば、そらるお兄ちゃんらしいな、なんて微笑を溢す。「.....よっしゃ、皆お風呂入るぞ~」と志麻お兄ちゃんに言われれば、それを聞いて『はーい!!センラ、お風呂行こう!』と言ってくる坂田お兄ちゃんの言葉に返事をして。坂田お兄ちゃんと一緒にお風呂場へ行けば、坂田お兄ちゃんに頭を洗って貰っていた。)...........んふふ、せんらも坂田お兄ちゃんから離れないで~(『センラ、俺、センラのこと離さないからな!』そう言ってにっと笑う彼に、自分も笑ってそう返せばふにゃ、と頬を緩めた。___初めてずっと一緒に居たいと思えた人。坂田お兄ちゃんは、僕の傍に何時も居てくれて優しく寄り添ってくれる。これからもずっと、ずっと彼の傍に居たい。この幸せな時間がずっと続きますように。)   (2020/3/4 15:10:37)

((お疲れ様…よしよしヾ(・ω・`)   (2020/3/4 15:14:13)

((これ、どうやって終わる?次のそらるすで終わりにする?   (2020/3/4 15:15:03)

((そうしよっか!   (2020/3/4 15:15:29)

((ヽ(〃´∀`〃)ノ   (2020/3/4 15:15:36)

((了解!b( ̄▽ ̄)d   (2020/3/4 15:17:05)

((うぇい、!(*´∇`)ノ   (2020/3/4 15:17:24)

【srr】(るすを病室に連れて行き、一段落着いたところで二人と一緒に帰る。明日は皆でお見舞いに来よう。そう思いながら。)「…そらる、あの…ありがとう。るすと話すことが出来たの、貴方のおかげよ。」…俺は何も頑張ってないよ。るすがちゃんと向き合えただけ。「いいえ、貴方に説得されなかったらずっと話せなかったわ。だから、ありがとう。」…どういたしまして。(これは何を言っても引かなさそうだと感じ、そう返しておく。二人は嬉しそうに微笑んでくれた。家族にメッセージを送れば、急ぎ足で家へと帰る。扉を開ければ、何か言う前に声が飛んでくる。)   (2020/3/4 15:29:11)

「おかえりなさい!そらるさん!」「おかえり、もうご飯できてるよ。」「お帰り~!!」「そらる兄さん…と、父さんと母さんもお帰り。」「お帰りなさい!」「三人とも、おかえり!」(みんなの賑やかな声に出迎えられる。暖かい光が俺等を照らしていて、不意に涙が出そうになった。ここにるす一人がいないのは寂しいし、不安だけど。それでも、これからはるすに代わって俺が守っていく。暖かな空間を邪魔する奴は、誰であろうと許さない。ここは、るすが帰ってくる場所。帰ってくるまで守らなくちゃいけない。これからは、大切な家族を俺が守っていくんだ。るすみたく無理はしないようにするけどね。)___ただいま。(それは、この空間の守り主が俺に代わったことを告げる言葉だった。)   (2020/3/4 15:29:15)

〖lz〗(次に目が覚めた時には、次の日の昼頃だった。まだぼーっとする意識を何とか覚醒すれば、ゆっくりベットから起き上がった。長い時間眠っていたようで、体が少し怠く感じた。昨日の夜の海での出来事を思い出せば、ふふっと微笑を溢す。__長年の両親との誤解が解けて、もう一度一緒に過ごそうと言ってくれた両親の顔は涙で少しぐしゃぐしゃになっていたな。ぁ、自分も泣いていたな。周りから見れば、凄い絵面だっただろうけど。でも本当によかった。両親と寄りを戻すことができて。もしあの時そらるに止められてなかったら、両親との仲を戻すことは出来なかったし両親の気持ちを知ることもなかった。そらるには本当に感謝してもしきれない。後でもう一度ちゃんと御礼を言わないとな。)   (2020/3/4 16:39:40)

..........ん、どうぞ~...って皆?!....『よっ、!るす兄ちゃん、!』(そんなことを思いながら窓の外の景色を見ていると、コンコンと扉を叩かれる音がする。少し扉の向こうが騒がしい気もしたけれど、声を返せば扉がゆっくり開かれて__そこには、家族の皆が居た。どうやらお見舞いに来てくれたのだとか。うらた辺りに説教をされながらも最後には皆が泣きながら抱きついてきて、それを抱き止めながら近くに立っている両親を見た。両親は微笑んでいて、その隣に立っているそらるを呼び寄せれば弟たちと一緒に抱き締める。__僕にはこんなに心配してくれる人達がいる。大切に思ってくれる人達が、沢山居る。もう独りじゃない。__こんな幸せな時間がずっと続きますように。そう願う他無かった。今、自分は世界で一番幸せだと言い切れるほど満たされていた。___I want to live a happy time with you.)   (2020/3/4 16:39:43)

((よし、完結~~!!   (2020/3/4 16:40:27)

((お疲れ様~!   (2020/3/4 16:40:59)

((陸の締めろる大好き、あの、もう、大好き…(遺言)   (2020/3/4 16:42:41)

((ちなみに最後の『I want to live a happy time with you.』は、私は貴方達との幸せな時間を生き続けたい、って意味です((((   (2020/3/4 16:43:35)

((やったね、!((([)   (2020/3/4 16:43:46)

((遺言w死なないでw   (2020/3/4 16:44:07)

((いや、語彙力の塊ですね神様ですねはぁい()   (2020/3/4 16:44:33)

((陸に言われたんで死にません()   (2020/3/4 16:44:43)

((え?語彙力塵の塊?そうだよ、私は紙様だー(←)   (2020/3/4 16:45:33)

((よかった()   (2020/3/4 16:45:40)

((塵紙様ww   (2020/3/4 16:45:54)

((wwwww   (2020/3/4 16:46:02)

((次の也どうしましょうか!   (2020/3/4 16:47:21)

((実はですね、紙に大体メモったから此処にそのまま載せるね!字が汚いのは許してw   (2020/3/4 16:50:49)

((はーい!   (2020/3/4 16:51:12)



((どうだ....?見れるかな、()   (2020/3/4 16:51:41)

((見れてるぜ!   (2020/3/4 16:51:51)

((良かった~!   (2020/3/4 16:52:06)

((このしちゅ大好き()   (2020/3/4 16:53:53)

((この世界では同性でも異性でも結婚できて、獣人となら赤ちゃんも産めるって感じ(((←   (2020/3/4 16:54:19)

((ほんまに?!   (2020/3/4 16:54:30)

((あの、えっと、ものすごくこう、獣人ってところがそもそも大好きだし本当に()取りあえず私のツボついてきてるのでやります()   (2020/3/4 16:55:43)

((やったね!!(()   (2020/3/4 16:56:24)

((実はこのしちゅ私の好みにドストライクなんよn(((←   (2020/3/4 16:56:52)

((二人の時は呼び捨てだろ?とかうらたさんから志麻くんに言ってほしい()   (2020/3/4 16:57:47)

((陸と私の好みあいすぎて怖いわ()   (2020/3/4 16:57:49)

((ぐへへへへ((((殴   (2020/3/4 16:58:06)

((言わせますはーい()そういうの大好き()   (2020/3/4 16:58:06)

((んねw   (2020/3/4 16:58:11)

((もう好きなこといっぱいやっちゃおうぜ(←)   (2020/3/4 16:58:30)

((やろ…もう…設定考えてからやろ…   (2020/3/4 16:58:33)

((はいはい!ベーコンレタスっぽいの入れてもいですか!!   (2020/3/4 16:58:59)

((そうやね.....もう....早くしたい....()どんどん入れて!!←   (2020/3/4 16:59:17)

((設定は多いから短く書くね、いつも長くて時間私かかるから(←)   (2020/3/4 17:02:09)

((なるほど()長いのも見るの好きよ()   (2020/3/4 17:14:42)

((狼って言われると人狼ゲームの回を思い出す…((((   (2020/3/4 17:26:15)

〖lz〗snrの弟。6才。獣人であり妖狐。兄のsnrと森奥で二人で人間から逃げながら何とか生きていたが、その住処が狩人の人間に見つかり抵抗するもまだ幼かったので二人とも捕まってしまった。稀な獣人で、その中でも珍しい妖狐であった兄と自分はすぐに商人に気に入られて売られた。何度も何度も売られては買われを繰り返し、人間から物のように扱われてボロボロになっていた。一度主人から逃げ出した事もあったが、幼くて今までの乱れた生活からか体力もなくすぐに商人に捕まってしまう。兄と同じで容姿端麗だったために奴隷売買の商人に会場に無理矢理連れていかれた時に不意を突いて兄と会場を逃げ出した。路地裏に逃げ込んだのは良いものの、周りから常に守ってくれていた兄のsnrがそこで倒れてしまう。その時に、srrとsktに助けてもらった。人間嫌いでは無いが、過去のせいで人間が大の苦手になった。兄が大好きで人懐っこい。まだ幼いため、尻尾や耳、牙を隠したり出来ないが姿を変えるのは兄に教えてもらったので結構得意ではある。   (2020/3/4 17:27:19)

ろくな教育を受けていないので、人間の言葉はあまりよく分からないが今まで聞いてきた人間の言葉は少しなら話せる。聞いて覚える、というのが自分にとって最善の勉強。なので文字は書けないし、読めない。   (2020/3/4 17:27:28)

((また長い......()   (2020/3/4 17:27:36)

((私もそれ思い出したw   (2020/3/4 17:27:47)

((長いの大好きなの…読むの楽しい…()   (2020/3/4 17:28:07)

((そう言ってくれると嬉しいわ....()   (2020/3/4 17:28:30)

((大体しか書いてないから後で付けたしとかあるかも...()   (2020/3/4 17:31:43)

((全然いいのよ…私のはもうちょっと待ってね!!やっと今まふ君書き終わったから!!((   (2020/3/4 17:32:20)

〖snr〗lzの兄。8才。獣人であり妖狐。弟のlzと一緒の経緯で、ボロボロになって倒れていた所をsrrとsktに助けてもらった。元々は人間は嫌いではなかったが過去の事が影響して極度の人間嫌いになってしまった。弟が一番大切で、守り抜きたいと思っている。弟のためなら手段を選ばない。自分とlz以外は全員敵だと思っている。過去のせいで普段年相応の雰囲気は無く、大人っぽい雰囲気を匂わせている。lzと同じでまだ幼いため、尻尾や耳、牙を隠したり出来ないが姿を変えるのは独学で学んだため得意分野である。ろくな教育を受けていないので、人間の言葉はあまりよく分からないが今まで聞いてきた人間の言葉は少しなら話せる。聞いて覚える、というのが自分にとって最善の勉強。なので文字は書けないし、読めない。   (2020/3/4 17:45:35)

この世界では同性でも異性でも結婚できて、獣人となら赤ちゃんも産めるということを知ってから更に周りへの警戒を高めて、壁を作っている。警戒を一度でも解いたことは無い。それが理由で近づいてくる奴達が居たのでそいつらは天国に送っといた。なのでまだ初めては奪われていない。(勿論二人とも。)(←)獣人と人間の違いや特徴は自分で学んできたので周りよりかは知っている。獣人に発情期があることや、その対処の仕方も大体知っている。まだlzよりかは物知りな方。   (2020/3/4 17:45:45)

((りょーかい、!   (2020/3/4 17:45:49)

((そらる:17歳 王国の第一王子 落ち着いていて、クールな性格。長男だからか面倒見がよく、何でもそつなくこなす。面倒見の良さから困っている人を放っておけない性格をしている。滅多に怒らないが、怒ったときは静かに怒るらしい。割と自己犠牲の精神が強い。ついでに責任感も強い。自分を責めがちで強そうに見えて弱そう。「俺に任せとけ。」が口癖。よく隣の国の町に見回りをしに行っている。人付き合いがうまく、常に笑みを浮かべている。ゲームが好きで仕事を終えた後は一人ゲームをやっている。弟であるまふまふを誘ってぼこぼこにする。だがホラーは怖いらしく、坂田がたまにホラゲを見つけて買ってくるので逃げているらしい。紺色の髪に藍色の瞳。国民人気は割と高い。   (2020/3/4 17:45:52)

((まふまふ:15歳 王国の第三王子。可愛くあざとい系。あざとさは殺人級。三男で、よくメイドたちに可愛がられているのを目撃する。国民の女子人気は一番高く、街を出歩いているとよく贈り物をされる。本人はちょっと困ったように笑いながらそれを全部受け取って持ち帰ってくるので、兄弟たちから「要らないものは断れ!」と口酸っぱく言われている。奴隷売買に出されていた天月を見つけて買った。本人はずいぶんとお気に入りらしい。白色の首輪をプレゼントしていて、よく二人の時に天月の耳をもふもふしている。たまに逃げられる。普段は優しく穏和だが、大切なものを傷つけられると一変して冷酷な瞳になる。赤色の目に白色の髪。本人はどうやらコンプレックスだと思っているらしい。   (2020/3/4 17:46:03)

((うらたぬき:16歳 王国の第二王子。しっかりしていて、そらるの補佐をしている。奴隷売買で志麻を買った。緑色の首輪をあげて、日頃から様々なサポートをしてもらっている。仕事をしているときは至極真面目だが、プライベートで志麻と二人になると隠れドSが発動する。たまにツンデレ。たまに厨房で料理をしていて、そこで作ったおやつをあげて志麻との距離も縮めた。兄弟たちにも良くねだられるため、料理スキルは上がりつつある。自分では「半分家政婦みたいなもの」と言っている。兄弟愛が強く、何か無理をしようとしたときにはすぐに叱っている。特に第一王子であるそらるのことを心配しているらしい。そのことを指摘すると否定する。はいツンデレ。緑色の目に茶色の髪。肩にはやまだぬきを乗せていて、良く可愛がっている。やまだぬきにずっと構っていたら、志麻が嫉妬しないかななんていう考えを持っていたりする。   (2020/3/4 17:46:12)

((となりの坂田:14歳 王国の第四王子。天真爛漫で、明るい。王宮内でのムードメーカーでもある。楽しそうなことが好きで、ゲームも割と好きなのだが普通のゲームだとそらるにぼこぼこにされる。そのため苦手なホラゲを買って一緒にやろうと誘うのだが、毎回逃げられるため落ち込んでいる。大体うらたぬきかまふまふがしょうがないなぁと言って一緒にやってくれる。皆に平等で優しい、人当たりの良い性格をしている。時々見回りに行く隣の王国でも男女問わず人気である。うらたぬきによくおやつを作ってとねだっている。動物と触れ合うのが好きで、外で猫や犬と戯れているのを良く発見する。仕事は苦手なので兄たちに手伝ってもらうこともしばしば。   (2020/3/4 17:46:26)

((はいオッケー!   (2020/3/4 17:46:52)

((すげぇ   (2020/3/4 17:47:32)

((そして全員の設定が好き....(ちーん、)   (2020/3/4 17:48:33)

((容姿と性格はもう分かってるだろうと思って書かんかったw(((残るはsmtk頑張る、待ってて()   (2020/3/4 17:49:55)

〖sm〗amtkの兄。16才。獣人であり狼。奴隷売買されていた時にうらたに助けてもらった。最初は警戒心の塊のようなもので、弟の天月以外関わろうとしなかったがうらたの美味しいおやつで心を奪われた。うらたから貰った緑色の首輪は何時も首に着けていて、大事にしている。うらたの執事として仕事をちゃんとこなしつつ何時もうらたにべったりくっついている。王子四人と国王と王妃以外の人間には何時も通り警戒心たっぷり。うらたの命令には絶対従う。   (2020/3/4 17:56:08)

〖amtk〗smの弟。14才。獣人であり狼。奴隷売買されていた時にまふに助けてもらった。兄の志麻のように警戒心はなかったが、人間が恐怖の対象だった。まふから貰った白の首輪は何時も首に着けていて、大事にしている。兄である志麻とまふには心を心を開いているらしく、まふに触れられるのが好き。でも触られ過ぎると、逃げる。うらさかそらの三人は普通に接することができるようになったが、まだ距離が掴めていない状態。努力家で執事として腕をあげている。   (2020/3/4 18:01:27)

((終わった~、!   (2020/3/4 18:01:37)

((お疲れ~!!設定大好き~!!((殴   (2020/3/4 18:04:13)

((取りあえず天月君をもふもふしているまふ君を書きたくて堪らないです()   (2020/3/4 18:05:07)

((ありがと~.、海の設定大好きよ~!((殴   (2020/3/4 18:05:26)

((ありがと~!!   (2020/3/4 18:05:36)

((どっちから書き始めます?   (2020/3/4 18:05:48)

((それ見てみたいというか全員のきゃっきゃうふふを見たい(←)   (2020/3/4 18:05:51)

((それな   (2020/3/4 18:06:09)

((そらるす、だから海からだね!順番はどうしよう()   (2020/3/4 18:06:21)

((共感しすぎてめちゃ早く打てた(←)   (2020/3/4 18:06:22)

((wwwww   (2020/3/4 18:06:40)

((自分はさっきと同じ感じで行きます!そら、まふ、うら、さか、で!   (2020/3/4 18:06:47)

((じゃ、私もるす、あま、しま、せん、で!!   (2020/3/4 18:07:18)

((了解!じゃあ書きます!   (2020/3/4 18:07:40)

((お願いします!   (2020/3/4 18:07:52)

【srr】「そらる王子様!!」「今日もかっこいいわぁ…」(レンガ造りの道を歩く。横から聞こえてくるその声に、何時ものことだなぁと小さくため息を吐く。俺は王国の第一王子。国王に世の中を勉強してこいと言われ、たまにこうやって町の見回りをしている。隣にいる坂田は、きょろきょろといまだに物珍しげに辺りを見渡している。はぐれないように、と注意をすれば、元気な声が飛んで来る。)…にしても、この町は平和だなぁ…(青空の下、太陽に照らされてそう呟く。ふと後ろにいる坂田を見れば、何時の間にか物凄い量の猫を連れて歩いていた。)お前、何処でその量の猫を…「え?…うわっ!?お前ら全員ついてきたの!?」(どうやら知らなかったらしい。少し呆れながらもその猫たちを追いやれば、一匹だけ連れている坂田を再び呆れた目で見る。しゅん、と肩を萎ませた弟を、さすがに可哀想かな、なんて思って頭を撫でたりしていた。)…なんか面白いことないかなぁ…(そう呟いた。これから驚くべき出会いがあるとも知らずに。)   (2020/3/4 18:15:48)

((さかたんwwwww   (2020/3/4 18:18:59)

((スキルだよ最早ww   (2020/3/4 18:31:30)

〖lz〗........ッ、.....はぁッ.....はぁッ....、「あっちに行ったぞ!!捕まえろ!!」(後ろから追いかけてくる人間達からセンラお兄ちゃんに手を引かれて全力疾走で逃げていた。そう、さっき連れてこられた奴隷売買の会場から檻を壊してセンラお兄ちゃんと一緒に逃げてきたのだ。何で僕達がこんな目に会わないといけないんだ。普通に暮らしたいだけなのに。仲間をいっぱい殺して、奴隷にして、痛めつけて。人間は僕らを買って物のように扱う。もう疲れたんだ。限界だった。だから、逃げ出した。_怖い欲望の塊である人間から。)......せんにぃ、....ッ....だいじょうぶ?『.....はぁッ、.....はぁッ...、センラはだいじょうぶやで。....取り敢えず、あいつらがどっか行くまで此処に隠れとこ、』(人間を撒いて路地裏に逃げ込めば、奥の方に行って身を隠す。息が何時まで経っても荒いセンラお兄ちゃんを心配しながらあいつらの姿が遠くなっていったのを確認する。)   (2020/3/4 18:34:42)

......せんにぃ、...あいつら居なくなっ.....せんにぃ、?....せんにぃ、!?....(振り返えればそこには顔を真っ赤にして荒い呼吸をして地面に倒れている兄の姿があった。慌てて兄の元へ駆け寄れば、兄の体を抱き起こして何度も名前を呼び掛ける。なのに、ぴくりとも動かない体。返ってこない声。代わりに聞こえるのは荒い呼吸音と苦しそうな、辛そうな兄の呻き声だけ。泣きながらも兄の名前を呼び掛けていた。どうしよう。いずれ、此処も人間にバレる。お兄ちゃんだけは、僕が守らないと。)   (2020/3/4 18:34:45)

((すげぇw   (2020/3/4 18:34:52)

【mf】…ふぅ…(大量の書類仕事を終え、ぐっと背伸びをする。白色の髪を一房指でつまめば、やっぱりコンプレックスだ、なんて思い。)…うあああ、疲れたぁ!天月くーん!!(執事としての作業を終え、丁度僕の部屋に戻ってきた天月君に抱き着く。僕よりも少し低い身長の天月君をぎゅっと抱きしめれば、頭に生えているもふもふな耳に手を伸ばす。)…へへ、もふもふだぁ…(僕はこの王国の第三王子、まふまふ。そしてその執事である天月は実は獣人だ。奴隷売買の会場で天月君を見つけ、うらたさんと一緒にその兄弟もともに引き取ったのだ。努力家な天月君は執事としての腕を上げ、今では十分すぎるほどの補佐をしてくれている。天月君の首元では白色の首輪が付いていて、そっと口角を上げた。…綺麗な白い肌についている首輪。ずっと僕のものっていう証。それにささやかな優越感を覚えた。)   (2020/3/4 18:47:37)

〖amtk〗....只今戻りました~って、まふ様?!!(執事としての仕事を終え、主であるまふの部屋へ戻ってくれば『…うあああ、疲れたぁ!天月くーん!!』と言った彼にぎゅむ、と抱き付かれる。急に抱きつかれたので少し吃驚してしまったが、何時ものことか、と自分の中で結論付ければ彼に抱き締められたまま大人しく耳をもふられていた。)......もぉ~、.....くすぐったいってば。.....お疲れ様、クッキー焼いてきたから食べる?(『…へへ、もふもふだぁ…』なんて言って耳をもふってくる彼にそう聞いてみる。二人の時は呼び捨て、敬語を外す、とまふに約束させられたので何時ものようにぎゅぅ、と抱き締め返せば気持ち良さそうに頬を緩めていた。)   (2020/3/4 18:56:34)

【urt】…此処も違う、ここも違う、ここも凡ミス…彼奴は本当っに…!(たくさんの書類を見ながら、そう言って頭を掻きむしる。カタカタというキーボードの音が部屋に段々大きく響くようになっていく。一旦心を落ち着かせようと思い、執事が淹れてくれた紅茶を口に含む。俺はこの国の第二王子。今は弟の坂田がやった書類を見直している最中だ。だが…ミスが多すぎる!!ここはこの前教えたばっかりだろうが!!見直しは三度しろって言ってるのに、何でここまで違うんだよ!!)…もう駄目だ…頭が働かない…(机に伏せれば、大きく長いため息を吐く。…帰ってきたら説教してやる。)…しーま、こっちおいで。(そう言って専属の執事に手招きをする。体を起こして、志麻の頬を突いてみた。)…ふはっ、ふにふにだ。(そう言って面白そうに笑った。このくらいストレス発散できるものがないと潰れてしまう。その点で志麻は優秀だった。奴隷売買の会場で買ったのだが、どうも相性が合うようで見ているだけで落ち着く。反応が時々可愛いしな。肩に乗っているやまだぬきがちょっとだけジト目をしてこっちを見てきた。)   (2020/3/4 19:09:36)

〖sm〗(『…此処も違う、ここも違う、ここも凡ミス…彼奴は本当っに…!』たくさんの書類を見ながら、そう言って頭を掻きむしる俺のご主人様は本当に苦労してるな、なんて思いながら今主人を困らせている張本人である王子の顔を思い浮かべていた。あの王子は、学ぶということを知らないのか。俺の主人に負担をあまりかけさせないように、また後で釘を刺しておこう。俺の大事な主人を倒れさせるわけにもいかないしな。).......ん、(疲れが極限に達したのか机に伏せるご主人。大丈夫かなぁ、なんてじーっと見ていると体を起こした彼に『…しーま、こっちおいで。』と手招きされる。大人しく彼の元まで行けば、こて、と小首を傾げた。)..............うらたん、....急にほっぺつつくなよ...(『…ふはっ、ふにふにだ。』なんて言って頬を突いてくる彼に苦笑を溢せば、普段なら噛みつく所だが頑張ったご褒美として暫くそのまま大人しく頬で遊ばれていた。結構恥ずかしいんだけどな、これ。)   (2020/3/4 19:22:59)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/4 19:30:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/4 19:30:31)

((なるほど   (2020/3/4 19:30:39)

((あら、()おかえり!   (2020/3/4 19:35:31)

((一応落ち防止の落ちしとこ、   (2020/3/4 19:35:55)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/4 19:35:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/4 19:36:13)

((よいしょ、   (2020/3/4 19:36:19)

【skt】(そらる兄さんと隣の国の見回りをしています、ども!王国の第四王子、坂田です!社会を見よという国王の命令でこうやって見回りをしているのだけれど、何もない平和な街。良いことだなぁ、なんて思っていると何処からか小さく声が聞こえた。子供の声だった。)…そらる兄さん、なんか声しない?「声?…本当だ、誰の声だ…?」(そらる兄さんとそう言っていると、腕に抱えていた子猫が抜け出して走って行ってしまった。)あ、みけー!!「とっくに名前つけてたのかよ…って、待て!!」(慌ててみけの後を追っていくと、細い路地に入る。小さな声はだんだん大きくなっていて、近付いているということが分かった。)…誰かいるのか?「坂田、走るなよ…」(小言を言ってくる兄さんを無視して奥へと進んでいく。泣き声交じりの叫び声が聞こえた。奥へ進んでいくと、そこには耳をはやした獣人がいた。しかも二人。)うおっ!!「…獣人…おい、大丈夫か?」(驚いた俺とは非対称に、落ち着いた態度で優しく笑みを浮かべて接するそらる兄さん。凄いなぁ、俺も見習おう…)   (2020/3/4 19:37:07)

((うーん、snrさん飛ばしてlzくん書くね、   (2020/3/4 19:39:02)

((おけ!   (2020/3/4 19:45:32)

〖lz〗(泣きながら何度も兄の名前を呼び続け、声をかけ続けていると人間の気配が後ろの方でした。警戒しながら後ろを振り返れば、そこには人間が二人。そのうちの一人が『…獣人…おい、大丈夫か?』と声をかけてきた。びくっ、と体を強張らせれば、近寄ってきた人間からセンラお兄ちゃんを守るように抱き締めて警戒心maxの目で目の前の人間を睨み付けながらじりじり、と後退る。).........にんげん、......それ以上近づいたらころす....(兎に角、センラお兄ちゃんだけは守らないと。腕の中で意識を無くして苦しそうに呼吸を繰り返す兄に、どうか早く目を覚まして、と願うばかりだった。)   (2020/3/4 19:46:42)

((飛ばした分、ずれちゃうからsrrさんの次またlzくん書くわ(土下座、)   (2020/3/4 19:49:11)

((おけけ!   (2020/3/4 19:49:30)

((ごめ、放置   (2020/3/4 19:49:51)

((りょーかい、!   (2020/3/4 19:50:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/4 20:09:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/4 20:10:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/4 20:11:03)

((落ちてた、(   (2020/3/4 20:11:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/4 20:19:04)

((ただいま!   (2020/3/4 20:19:07)

((おかー!   (2020/3/4 20:19:14)

【srr】おぉ、怖いなぁ。別に取って食ったりしないのに…(獣人の子に声をかけると、兄弟なのだろうか、もう一人の獣人を庇うようにしながら「.........にんげん、......それ以上近づいたらころす....」と言われれば、そう言って両手を上にあげる。じっと腕の中に抱えられている獣人の子を見れば、徐に口を開く。)…その子、そのままだと死ぬよ?高熱だな、ちょっとだけど怪我もしてるし…俺らならその子を助けられる。ついでに君の手当てもできる。疑うなら、手当した後にすぐに逃げてくれても構わない。…どうする?ここに居ても、いつかは俺らじゃない人間に見つかる。ずっと逃げれるわけじゃないこと、分かってるでしょ?(おそらく他の人間から逃げてきたのだろう、身なりも体もボロボロだ。どれにしろ、あの小さい体じゃ何もできないだろう。)「そらるさん、その言い方は…」本当のことだよ。見ればわかるだろ、十分危険な状態だ。(坂田の声を遮れば、そう言って再び小さい獣人の子を見る。真っすぐ目を見れば、どうする?と聞いて。)   (2020/3/4 20:27:45)

〖lz〗(『おぉ、怖いなぁ。別に取って食ったりしないのに…』そう言って両手を上にあげる人間を睨み付けたまま警戒を強める。すると、センラお兄ちゃんを見て再び人間が口を開いた。)........たすけてくれるの....?.............ほんとに...?(『…その子、そのままだと死ぬよ?高熱だな、ちょっとだけど怪我もしてるし…俺らならその子を助けられる。ついでに君の手当てもできる。疑うなら、手当した後にすぐに逃げてくれても構わない。…どうする?ここに居ても、いつかは俺らじゃない人間に見つかる。ずっと逃げれるわけじゃないこと、分かってるでしょ?』彼にそう言われれば、納得させられてしまう。確かに、彼の言う通りだった。でも、センラお兄ちゃんは人間にはついていくな、と口酸っぱく言っていた。そのセンラお兄ちゃんを助けるためだ。仕方無い。僕がセンラお兄ちゃんを守ればいい話だ。)   (2020/3/4 20:37:58)

「そらるさん、その言い方は…」『本当のことだよ。見ればわかるだろ、十分危険な状態だ。......さて、どうする?』................せんにぃを、たすけてください。(真っ直ぐ目を見てきた彼に、そう返す。今はセンラお兄ちゃんが優先だ。僕のことなんかどうでもいい。もう、大事な人を失いたくない。)   (2020/3/4 20:38:01)

【mf】ん~、疲れた~…クッキー!?食べる!!(「......もぉ~、.....くすぐったいってば。.....お疲れ様、クッキー焼いてきたから食べる?」と言われれば、ぱあっと表情を明るくさせてそう言って。「最近料理の腕上がってるよね、」なんて言って微笑んだ。運ばれたクッキーのお皿に手を伸ばせば、サクッと一つを頬張って。)…美味しい!!うらたさんに料理指導してもらってるだけあるなぁ、(顔に笑みを浮かべたままそう言う。うらたさんの料理も美味しいけど、天月君のお菓子も美味しいんだよなぁ。)…天月君、あーん。(クッキーを一つ天月君の口元に差し出して、小首を傾げた。)   (2020/3/4 20:48:08)

〖amtk〗........ふふ、そうかな~ありがと。(『ん~、疲れた~…クッキー!?食べる!!』自分の言葉を聞いてぱあっと表情を明るくさせてそう言ってきた彼に了解、と言えばクッキーを載せた皿を運んできて。『最近料理の腕上がってるよね、』なんて言って微笑んでくれる彼に、照れるようにはにかめばそう返して。『…美味しい!!うらたさんに料理指導してもらってるだけあるなぁ、』顔に笑みを浮かべたままそう言って美味しそうに食べてくれる彼を見てると、此方も満腹になる。嬉しいなぁ。努力した甲斐があった。これからももっと頑張らなくちゃ。)......へ、?.......ぁ、あー......んむ、(『…天月君、あーん。』と言われて口元にクッキーを差し出されれば、恥ずかしそうに頬を染めて戸惑いながらもクッキーを頬張り。結構美味しく焼けたな、なんて思いながら尻尾をふりふり振っていた。)   (2020/3/4 20:58:06)

【urt】え~?駄目?(「..............うらたん、....急にほっぺつつくなよ...」と言われれば、そう言ってこてん、と小首を傾げる。意地悪そうに目を細めれば、少し笑いながら口を開いて。)…そう言いながらも、尻尾は嬉しそうに揺れてますよ?志麻さん。(からかうように言ってから、嘘だけど、と付け加える。此方からは尻尾の様子なんて見えやしないのだ。)まさか、本当に揺れてた?こっちからじゃ見えないんだけど。(頬に片手を付きながらそう聞いて。揺れてたんなら可愛いんだけどなぁ。)   (2020/3/4 21:19:30)

〖sm〗......俺がその目に弱いこと知っててやっとんのか、(『え~?駄目?』そう言ってこてん、と小首を傾げて見つめてくる彼を見れば、そう返して。うらたんのあのおねだりするような目に弱い自分が居て、結局彼に乗せられてしまうというのが何時もの落ちなのだが。そろそろ耐えられるようにしないとな。)......へッ?......嘘やん、(意地悪そうに目を細めて少し笑いながら『…そう言いながらも、尻尾は嬉しそうに揺れてますよ?志麻さん。』と、からかうように言ってきた彼を見ればかぁぁ、と顔を赤くしてゆらゆらと無意識に揺れていた尻尾を押さえる。その後に嘘だけど、と付け加える彼を睨めば、『うらた様って呼ぶぞ。』と言って拗ねたように顔をふぃ、と逸らし。).............揺れてないし、(『まさか、本当に揺れてた?こっちからじゃ見えないんだけど。』頬に片手を付きながらそう聞いてきた彼にそっけなくそう返せば、ふん、とそっぽを向いて。)   (2020/3/4 21:32:09)

【skt】「…偉いな。」(「................せんにぃを、たすけてください。」といった少年にそう言ってそらる兄さんが優しく頭を撫でる。俺の方を見て、口を開いた。)「坂田はこの倒れてる方を。俺はこの子連れて急いで城に戻る。」了解!(倒れていた方を抱き上げれば、そらるさんの後を急ぎ足で追う。荒い息遣いが聞こえるたびに焦って速度を上げた。お城に着けば、そらる兄さんが話を通していたのかすぐに医務室へ通された。腕の立つお医者さんだから、きっと大丈夫だろう。)   (2020/3/4 21:44:40)

「…ありがと、坂田。」そらる兄さんもお疲れ!…あの子は?「向こうでメイドに軽い手当てをしてもらってる。大人しくしてるかどうかは知らないけど…」(そう二人で言っていると、書類を出しに行くのかうらたさんが歩いてきた。)あ、うらたさん!あのな、見回りしてたら声が聞こえて、みけの後追ってたらなんか獣人の子見つけたから拾ってきた!「はぁ?…よくわかんないけど、元あった場所に戻して来い。お前の後に一匹ついてる猫を。」え?…みけ~!(よく分からない、というような表情のうらたさんにそう言われれば、初めて背後を見直す。そこにはみけが居て、付いてきていたのかと吃驚した。どうやらうらたさんにはそらるさんが説明してくれたらしく、何とか状況は伝わった。)「なるほど…国王に報告だな。」「あぁ…後で二人を連れて行こうと思ってる。」「そうか、頑張れよ。」(そう言ってどこかへ去っていくうらたさん。…あの倒れてた子、大丈夫かな。)…医務室行ってくる!「あぁ…」(長い廊下を走って医務室へと向かった。)   (2020/3/4 21:44:43)

〖lz〗(自分の返答を聞いて、『…偉いな。』と言って優しく頭を撫でてくれる彼。少し驚いたけど、彼の大きな手は優しくて心地がよかった。初めて、センラお兄ちゃん以外の人に頭を撫でて貰った。この人は、今までの人間とは違う...のかな。)    ...........ゃだぁあああ、!!....近づくな、にんげん...!(紺色の髪の人間に抱っこされて連れてこられたのは、大きなお城だった。めいど、と呼ばれている人間に渡され、変な部屋へ連れてこられる。その人間が持っていたのは見たことが無いもので、怖くてソファーから転がり落ちるように逃げれば近づいてきたメイドに警戒心丸出しで睨み。不意をつけば、部屋を飛び出した少し先の廊下には茶髪の人間と紺色の髪の人間がいた。)   (2020/3/4 21:56:55)

【srr】ん?…おっと!?(うらたと話していると、何処からか「...........ゃだぁあああ、!!....近づくな、にんげん...!」という声が聞こえる。その声に目を丸くして少し先にいたが、叫び声を聞いて戻ってきたうらたと目を合わせる。ある部屋から飛び出してきたのはさっきの少年だった。慌ててその子を抱き留め、よしよし、と言いながら落ち着かせるように背中を軽く叩く。)…どうした?「申し訳ありません、その、手当てをしようとしたところ急に…」あ~…警戒心が強いんだよ、迷惑かけたな。(なんとなく状況を察すれば、そう言って抱き留めた少年を見る。)…ごめん、何も説明してなかったよな。この人たちは、るすの怪我の手当てをしようとしてくれてる人たち。痛いことしないし、怖がることもないんだよ。(そう言って優しく頭を撫でる。小さい頃から弟たちの面倒を見ていたからか、こういうのには手馴れているようで。)   (2020/3/4 22:06:21)

〖lz〗(そのまま紺色の髪の人間にぶつかれば、ちゃんと抱き止めてくれた彼によしよし、と言われながら落ち着かせるように背中を軽く叩かれる。少しずつ彼のお陰で落ち着きを取り戻してきて、メイドと彼が話しているのを聞いていれば彼に『…ごめん、何も説明してなかったよな。この人たちは、るすの怪我の手当てをしようとしてくれてる人たち。痛いことしないし、怖がることもないんだよ。』と言われて優しく頭を撫でられる。)............て、あて.....?.......いたいいたい、しない....?.....こわく、ない?(不安げに彼を見上げてからメイドの方を見れば、『.....にげて、ごめんなしゃい』としゅん、として謝り。メイドを見上げれば、何故か顔を両手で押さえて何かに耐えるように声を圧し殺していた。)   (2020/3/4 22:15:31)

【mf】あはは、天月君可愛い。(「......へ、?.......ぁ、あー......んむ、」と素直に頬を染めながらも食べてくれた天月君が、尻尾を振っているのを見ればそう言って。じーっと尻尾を見つめれば、天月君が後ろを向いた瞬間にそっと尻尾に触れてみて。怒られちゃうけど、まぁいいか。)…うわぁ、ふわふわだ…!(尻尾を触ればそう言って。中々触れないそれを嬉しそうに触っていた。)   (2020/3/4 22:23:58)

〖amtk〗...もー、.....からかわないで。(『あはは、天月君可愛い。』そう言ってきた彼に頬をぷくぅ、と膨らませればそう返して。んもぉ、まふくんはすぐそうやってからかうんだから。)........ひゃッ?!!.......まーふーくーんー???(後ろを向いて食器を片付けようとすると尻尾を触られる。びっくん、と反応すれば尻尾が弱いのでぴくぴくしながら『…うわぁ、ふわふわだ…!』何て言う彼をにこにこ笑顔で見て。).........もうまふくんなんか知らない。......後で紅茶入れてあげようと思ったけど、やーめた(ぷんぷん怒ったようにそう言えば彼の手から逃げて部屋からダッシュで出た。)   (2020/3/4 22:29:42)

【urt】え?…へぇ、良いこと知った。(おねだりするように志麻を見つめると、「......俺がその目に弱いこと知っててやっとんのか、」と言われる。良いこと知っちゃった、これからはもっと使っていこう…あぁでも、使いすぎると聞かなくなるな。志麻を少しからかってみると、「うらた様って呼ぶぞ。」と言われた。「それは駄目。」と言って目を細めて笑った。)あはは、怒んなよ志麻。(「.............揺れてないし、」と言ってそっぽを向かれれば、そう言って立ち上がる。志麻の頭に手を置けば、優しく撫でて。)ごめんごめん、可愛いからつい…さ?(そう言って耳を優しく触って。長く過ごしていればどういう謝り方をすればいいのかということも少しずつ分かってくるなぁ、なんて。)書類出してくるから、帰ってきたら紅茶でも入れてよ。お願い。(そう言って、最後に軽く手を振ってから部屋を出ていく。道中でそらるさんたちに会うまでもう少し。)   (2020/3/4 22:39:15)

〖sm〗(『え?…へぇ、良いこと知った。』自分の言葉を聞いてそう返してきた彼を見ては、不服そうな表情を浮かべ。.....やられた。).......ちッ、.....(「うらた様って呼ぶぞ。」と言えば、『それは駄目。』と言って目を細めて笑う彼。これで使ったら、後々めんどくさいことになる。くそ、また負けた。)........ひッ、......耳触んなって......びっくりするやろ。.....今回だけやで許すのは。(『あはは、怒んなよ志麻。....ごめんごめん、可愛いからつい…さ?』立ち上がって頭を優しく撫でてきた彼にそう言われればぴく、と反応を見せて。耳を触られれば未だに慣れない感覚なのかぴく、と反応すれば尻尾をゆらゆらと無意識に揺らして。)ん、分かった。.......(『書類出してくるから、帰ってきたら紅茶でも入れてよ。お願い。』と彼に言われれば、微笑を浮かべてそう返し。軽く手を振ってから部屋を出ていった彼の後ろ姿を見送ってから、紅茶の準備をし始めた。)   (2020/3/4 22:48:16)

((明日どうします?   (2020/3/4 22:49:38)

((いつでも!   (2020/3/4 22:50:14)

((じゃあ、今日と同じくらいくらいでいいですか?   (2020/3/4 22:50:47)

((くらいを二個入れちゃった()   (2020/3/4 22:50:59)

((いいで~(* ´ ▽ ` *)((   (2020/3/4 22:51:12)

((w   (2020/3/4 22:51:13)

((じゃあ、その時間に!おやすみなさい!   (2020/3/4 22:51:36)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/4 22:51:38)

((また明日~!お休み、!   (2020/3/4 22:51:42)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/4 22:51:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/5 12:12:49)

((やほ!   (2020/3/5 12:12:52)

【skt】その子の様子、どう!?「坂田王子!走っているとまた怪我しますよ。」大丈夫だって!もう小さい子供じゃないし!(そう言いかえすが、念のためと走るのをやめる。お医者さんは面白そうに笑った。)それで、その子の治療は終わった?「えぇ、後は目を覚ますのを待つだけです。怪我の治療も終わりましたし、熱の原因もなんとなくわかりました。後はこの子の意識が回復したら、薬を飲んでもらって…」良かったー!じゃあ、後は待つだけだな!ここに居ていい?「ええ、どうぞ。」(傍にあった椅子を用意してもらって、そこに座って獣人の子の様子を見る。…この耳、狐かな?起きたら名前とか聞かせてもらおうっと。)   (2020/3/5 12:24:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/5 12:44:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/5 13:22:24)

((やほ!   (2020/3/5 13:22:33)

((早いねwよっしゃ、これからROMっとくか(←)   (2020/3/5 13:22:58)

((ろる返すね!   (2020/3/5 13:23:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/5 13:23:39)

((やほ!   (2020/3/5 13:23:46)

((暇だったからwwお願いします!   (2020/3/5 13:24:03)

〖snr〗..............ぅ、.....(酷い頭痛で目が覚める。体が熱い。息が苦しい。怠い体をぴく、と身動きさせれば閉じきっていた瞼をうっすら持ち上げた。一番最初に視界に映ったのは綺麗な天井。あれ、......確か檻を壊して....るすと奴隷売買の会場から逃げてきたんだっけ。それで人間から逃げてる途中で意識が無くなって___)........ッ、るす.....(はっと意識を覚醒させれば、がばっと勢いよく起き上がる。辺りを見渡せば、知らない場所。そして赤髪の人間。大事な弟の姿は何処にもない。何処だ。)......にんげん、ッ......弟をどこにやったッ...!(ベットから勢いよく出て傍の椅子に座っていたそいつから距離を取る。一瞬ふらっとして目眩がしたが気にしない。今は己と弟の身の確保が先だ。警戒心丸出しに、相手を睨み付ければ威嚇するように牙を出し。__それ以上近づいたら、噛み千切る__そう大声で言い放った。)   (2020/3/5 13:36:18)

【srr】怖くないよ、大丈夫。(俺が説明をすると、「............て、あて.....?.......いたいいたい、しない....?.....こわく、ない?」と言って、「.....にげて、ごめんなしゃい」と謝った。素直で可愛いな、と思いながらも「偉い偉い、」と言って頭を撫でた。なぜか両手で顔を抑えて、声を圧し殺しているのに気づけば大丈夫?と声をかける。)じゃ、手当てしてやって。俺も付いていくから。「分かりました、」(メイドたちと一緒に部屋に入れば、少年を膝の上に乗せて。怖さが少しでも紛れるように頭を撫でていた。)…そういえば、君の名前は?聞いてなかったよな。(ふと思い出せばそう聞いて。俺は何回か坂田に呼ばれているが、後で兄弟全員揃えて説明しておこう。)   (2020/3/5 13:54:17)

〖lz〗(『怖くないよ、大丈夫。』自分の言葉を聞いてそう返してきた彼の目を真っ直ぐ見れば、安心したような表情を浮かべ。彼の目は、あの人間達と違って曇りのない、透き通った綺麗な目をしていた。少なくとも嘘はついていない、そう思えてきたんだ。多分、この人は大丈夫。)ん、.......(『偉い偉い、』と言って頭を撫でてくれる彼に大人しく撫でられていると、もう一度さっきの部屋に連れていかれる。彼の膝の上に乗せられて、手当てを受ける。彼に頭を撫でて貰っていたお陰で自然と怖くは感じなかった。メイドさんが自分の体に湿布、と呼ばれるもの等を貼ったり包帯、という固定する布を巻いたりしているのをじーっと見ていた。自分にとって手当て、というものは初めての経験だった。今までは放置だったから。ぁ、でもせんにぃにそれっぽいことはしてもらったことはある。薬草を塗って布を巻くといった簡単なものだけど。あれも手当てというのかな。)   (2020/3/5 14:10:38)

........るす..!.....おにぃちゃんは、....そぁぅ..しゃん?(『…そういえば、君の名前は?聞いてなかったよな。』彼にそう聞かれれば、元気よく自分の名前を言う。初めてだな、人間に自分の名前を教えるの。そもそも人間はそんなのに興味すら無かったから聞いてくることもなかったのに。この人は、変わっているなぁ。そんなことも思いつつも、彼の名前は何だろうと考えていた。そういえば、一緒にいた赤髪の人間が彼のことを『そらるさん』と呼んでいた。もしかして、彼の名前はそらる、って言うのかな。)   (2020/3/5 14:10:41)

【mf】(「...もー、.....からかわないで。」と頬を膨らませた天月君に、「ごめんね?」と言って上目遣いで見上げた。)あっ…待ってよ天月君!(尻尾を触ってみると、大袈裟なくらいの反応をした天月君。「........ひゃッ?!!.......まーふーくーんー???」とニコニコ笑顔で言われる。あれぇ、駄目だったかな?「.........もうまふくんなんか知らない。......後で紅茶入れてあげようと思ったけど、やーめた」と言って部屋からダッシュで出ていく。…逃げられた。待って、と言って天月君の後を追って廊下を走る。すれ違ったメイドさんたちはまたかぁ、といったような表情で僕らを見ていた。)…はい、捕まえた。(何とか天月君に追いつけば、後ろからぎゅっと抱きしめて。耳元でそっと言葉を囁いた。)ごめんって、…ね、許して?もうしないようにするから。天月君がいないと、僕困っちゃうよ。(そう言ってぎゅっと抱きしめる。耳も尻尾も、ふわふわだから触りたくなるんだけどなぁ。)   (2020/3/5 14:19:42)

〖amtk〗...........ぅッ、.....僕にはその目は効かないよ....まふくん(『ごめんね?』と言って上目遣いで見上げてきた彼を見れば、耐えるようにそう言い返す。いや、ね?...すっごく可愛いけどさ?.....)..............捕まえられた、(後ろからまふくんが何か言ってくるのを全部無視してダッシュしていると、足の速いまふくんに追いつかれたようで。後ろからぎゅっと抱き締めてきて、『…はい、捕まえた。』と耳元でそっと囁いた彼に『ごめんって、…ね、許して?もうしないようにするから。天月君がいないと、僕困っちゃうよ。』と言われれば、はぁ、と何時ものごとくため息をついて。).........パンケーキ一緒に食べてくれるんなら許します。(周りにメイドさん達が居るので敬語に戻してそう言えば、彼を見上げて。)   (2020/3/5 14:33:21)

2020年03月03日 16時19分 ~ 2020年03月05日 14時33分 の過去ログ
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