「【刀剣乱舞】ホオズキの町【固定】」の過去ログ

2020年03月03日 17時24分～ 2020年03月06日 18時35分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

大倶利伽羅

…どうせ僅かな時間だ。座って休めれば何処だっていい。それにこの街の地の理は持ち合わせていない。…何せここへ赴くのは初めてなんでね。(隣へから聞こえてくる声に目を閉じたまま口を開く。あくまで端的に、必要以上の事は話さない、話す必要はない。ちらりと垣間見た相手は己の本丸にもいる山姥切長義だろう、先の特命調査である聚楽第にて監査官としてやって来た刀だ。いま隣に座る相手は自本丸の同位体とはまた何処か違う雰囲気を漂わせていて、柄にも無く自身から口を開き横目でその姿を確認して)……あんたは、ここの刀か。 (2020/3/3 17:24:18)

山姥切長義*

ふふ。誰かに聞こうとは思わなかったのかい。(前者の台詞だけなら短く終われたのだが、きちんと状況説明する辺り真面目なのだろう。ただ予想通りではあった。口数は多くなく、語調も淡々としており、余計な干渉をするまいとしている。馴れ合うつもりはない、だったろうか。なんて思い返す。…ふと、視線が刺さった。隣からだった。褐色に覆われていた瞳が、帳を外し、見詰めてきている。向き合いはしない。横目に視線を交わす。)…そうだよ。或る事情でお役目御免となって、店を構えて暮らしている。(彼からの問い掛けは意外だった。興味を示してくれたと解釈し、回答した。特段思うこともないからと穏やかさを保ったまま。) (2020/3/3 17:32:40)

大倶利伽羅

…直ぐに去る身だ。帰り道さえ分かっていればいい。(喩え道に迷ったとしても不用意に他人に声を掛けるつもりも無いが、と胸の内で考えつつ呟く。香の薫りだろうか、隣から初めて嗅ぐそれに視線を向ける。特に表情を動かす事無く、下がり気味の眉を顰める事もなく、金の瞳を向ける対象を見詰めていれば返ってくる言葉にそれ以上踏み込む事はせず緩慢と瞬きをして視線を前方へと移し)…そうか。 (2020/3/3 17:48:57)

山姥切長義*

ここは決して一本道ではないし、迷子にでもなってお役人に本丸へ連絡を取られたらそれこそ恥だろうに。(可笑しさに肩を揺らし笑いながら揶揄を口にする。ただ、大倶利伽羅らしい大倶利伽羅だとは感じられた。誰にも頼らず、孤高を貫く。清い生き様なのは知識としては知っていたが、いざ目の当たりにすると、より冴えて見える。不意に、視線が落ちた。辿ると、買い物に使った風呂敷へと、その目線が注いでいる。気になる？とばかりに、風呂敷へ手を添え、首を傾げた。) (2020/3/3 17:59:43)

おしらせ

山姥切国広*さんが入室しました♪ (2020/3/3 18:07:17)

山姥切国広*

（こんばんはー、まざってもいい？ (2020/3/3 18:07:29)

山姥切国広*

（…いる？（焦 (2020/3/3 18:08:58)

大倶利伽羅

……。行き帰りの道筋位は把握している。(何処か揶揄する様な相手の言葉にほんの僅かに眉を動かすと一瞬口を噤むが直ぐに言い返し。先程意図せず視線を向けた対象に気付いたのか風呂敷へと触れる相手に再び視線を向ければ是も非も告げる事無く無言のまま肩を竦ませ) (2020/3/3 18:09:51)

山姥切長義*

((今晩は。俺は構わないけれど。 (2020/3/3 18:10:38)

大倶利伽羅

((反応が遅れた。俺も構わない。 (2020/3/3 18:11:03)

山姥切国広*

（ありがとう！本歌の次でいいかな？ (2020/3/3 18:11:55)

大倶利伽羅

((ああ。 (2020/3/3 18:13:34)

山姥切国広*

（ぁぁぁぁごめんじかんんんんん (2020/3/3 18:27:50)

山姥切国広*

（なにも言えないまんまでごめん！おちる！ (2020/3/3 18:28:05)

おしらせ

山姥切国広*さんが退室しました。 (2020/3/3 18:28:08)

大倶利伽羅

((また機会があれば。 (2020/3/3 18:29:17)

山姥切長義*

…なら良いけれど。帰り道を忘れないようにね。(僅か見えた沈黙の意図は見えないこともない。ただ敢えて覗かずに、揶揄に揶揄を重ねた。あくまでも誰にも頼らないつもりなのだろう。これは馴れ合いと称するよりも、寧ろ…と。勿論野暮だから心中に留めた。暗の問いには動作で返された。その反応は肯定として見てしまう。くす、と笑みを浮かべた後、風呂敷を広げて見せた。)白檀と丁子とバニラだよ。良い香りだろう？(それぞれ容器に入った乾燥物を手に取り、見せる。封はされているし乾燥しているのにも関わらず、微かでも香っていたらしかった。) (2020/3/3 18:29:44)

山姥切長義*

((遅くなって御免ね。またの機会に。 (2020/3/3 18:29:59)

大倶利伽羅

ガキじゃあるまいし、忘れる訳が無いだろ。(乗るつもりは無かったが相手の流れる様な会話についムキになり言葉を返す。上手いこと踊らされているのではと無駄に勘ぐり不貞腐れた表情を向ければ広げられた風呂敷から取り出される容器が視界に入る。蓋が開かれ相手の掌に乗せられた香木を目にすれば先程よりもより香りは強まり甘くふくよかな薫りが鼻腔を擽る。)…香か。趣味なのか。 (2020/3/3 18:42:20)

山姥切長義*

解らないよ。物珍しいものに目移りして、日が暮れたら一変するものだから。(見るからに拗ねられると面白いもので、茶化しかいがあると舌は回ってしまうもの。やはり若いものだ。達観しないから表情も情緒も豊かで、まるで噛み付く子犬のよう。恐らくは見慣れないのだろう、香に焦点が集中している。目は細まる。そのまま答えた。)趣味が半分。仕事柄が半分。良い香りは俺も好きだし、甘い香りは客を煽る。 (2020/3/3 18:48:17)

大倶利伽羅

俺はガキじゃないと言っている。初めて来た街だからと言って興味は…無い。(やや不機嫌そうに告げると自身の言葉に違和感を覚えて思わず語尾が詰まりかける。今こうして隣に座る初めて出会った刀とこうして会話しているのは自身の主張と些か矛盾していたからだ。それ以上は言及すること無く低く咳払いすると己の何気ない問い掛けに返ってきた言葉に少し長めの前髪を揺らして首を傾け)…客を、煽る？ (2020/3/3 18:58:27)

山姥切長義*

おや。そう言う割りには、この香にも、俺にも、興味を示したじゃないか。(反射的に否定を口にしようとしたのだろう。だが言い切る時かその直前か、整合性をもてていないことに気付いたらしい。尻すぼみな言葉に指摘を差す。勿論それは或る種の嫌がらせ。これから口にする回答は、少なからず彼を不愉快にさせるだろうから。)言っていなかったね。俺の商売道具は、この身体そのものなのさ。(そう言いながら、自らの胸の前に手を置く。これで理解出来ない程に頭は残念ではないはずだ。だからこそ、自嘲を含んだ笑みを落とした。) (2020/3/3 19:08:22)

大倶利伽羅

…っ…、(畳み掛ける様な相手の物言いに小さく舌打ちしてそれまで前を向き視線だけ向けていた顔を隣に居る相手へと向ける。続けて返ってきた言葉に事情を察して微かに双眸を見開く。それ以上は狼狽するでも無く、ましてや卑下する事もなく無表情のまま「そうか、」と低く告げると前を向き直して遠くを見るような眼差しを浮かべて) (2020/3/3 19:17:07)

山姥切長義*

…。(どうやら思惑通り理解したらしい。さてどんな反応が来るやらと思ったが、想像以上には薄かった。多少目を丸めた程度で、返事も短く、ただ知識として知った程度のものだった。もう少し嫌悪が見えると踏んでいたのだが、これはこれで。)…ふ。ふふ。ああ、そうだよ。(可笑しくなって、つい、笑ってしまう。安堵してしまったことに気付いたからだ。倣う形で、視線を前方へ投げる。何時も通りな風景が見える。ただ、何故だか、変わらない涼風が、何時もより心地良く感じた。) (2020/3/3 19:22:08)

大倶利伽羅

(彼がどのような事情で刀剣男士としての役目を降り今の仕事を選んだのか等、聞くのも野暮と言うもの。ましてや上手く繕う言葉も落ち合わせていないので簡潔に済ませてしまえば隣から聞こえる笑い声が先程以上に予想外で怪訝そうに視線を向ける。)…あんたがどんな生き方をしようとあんたの勝手だ。(短く返すと再び前を向く。微かに春の兆しを帯びた風が甘ったるい香の薫を連れて吹き抜けていく。道の脇に立つ木に目を向ければ何とはなしに口を開き)…ここも春になれば桜が咲くのか。 (2020/3/3 19:33:01)

山姥切長義*

…そうだね。たとえ踊らされたものだとしても、選んだのは俺なのだから。(同調を示して返した。こうして、個としての在り方を肯定されたのは、何時振りなのだろうか。胸の奥底を撫でられたのにも似る、擽ったい感触だった。純だからこその言葉にも思え、余計に眩く感じられるのは、日陰者として長かった所以か、それとも。ふうわりと漂った香の匂いと共に、彼の言葉をきく。そっと笑み、謳う語調を紡いだ。桜花。呼び名の一つだったなと思い出しながら。)咲くよ。至る所で、それはもう見事な薄紅が。咲き乱れ、散り、川沿いなら流水までもが染められるだろう。 (2020/3/3 19:43:34)

大倶利伽羅

…そうか、(短く返事をすると心做しか穏やかな表情で目を細めて、いつの間にか陽は傾き薄暗くなった空に目を向ければ街灯がチラホラと灯り始めていて。疲労も回復して気持ち軽くなった腰を上げると腰に巻いた朱色の布を軽く払い)……あの桜の木が満開になって、花筏になるのは見てみたい。…と思う。 (2020/3/3 19:59:31)

山姥切長義*

…なら。(彼が立ち上がるのに合わせて目線を動かす。何時の間にか陽が落ちる程の時間を過ごしていたらしかった。立ち上がらずに見上げる。見てみたいのなら、簡単なことだ。白檀の香木、一欠片を千代紙にくるみ、差し出した。どうしてこんなことをしたのかは判らない。ただ、こうしたいと思った。それだけだった。)もう少し暖かくなったら、またおいで。 (2020/3/3 20:03:52)

大倶利伽羅

……。(無言で相手を見下ろしていると不意に差し出された千代紙に数度瞬きをする。香木の欠片が包まれたそれを自身に差し出す相手の胸の内は汲み取れなかったが、無意識に手を伸ばしそれを受け取ると戦装束である上着の内側の衣囊にそれを仕舞うと踵を返し相手へと背を向け)……ああ。 (2020/3/3 20:13:42)

山姥切長義*

…ふふ。(何の疑問も持たずに受け取って貰えた。やはり彼は踏み込まない。余計なことも聞かず、ただただ受け止めている。それでも嬉しかった。嗚呼そうだ。今のは感情のお礼としよう。当然言いはしない。背を向け去ろうとする彼を引き留める真似もしない。風呂敷で包み直すと立ち上がった。外灯の橙色に照らされた褐色が、明るく映える。)またね。何処かの大倶利伽羅くん。 (2020/3/3 20:18:56)

おしらせ

山姥切国広*さんが入室しました♪ (2020/3/3 20:26:48)

山姥切国広*

(ただいま！！！！) (2020/3/3 20:26:55)

山姥切国広*

（大丈夫かな？！（ｽﾞｼｬｧ (2020/3/3 20:27:09)

山姥切長義*

((お帰り。残念ながらもうじき晩御飯だから、次レスが必要そうなら返して放置予定だよ。 (2020/3/3 20:28:13)

大倶利伽羅

……。(相手に背中を向けたまま無言で小さく頷くとそれ以上振り返る事無く歩き出す。橙色に彩る街並みが視界の端に映るが目を奪われる事も無く、元来た道を淡々と歩く。何となく、千代紙の入っている右側の胸元に手を添えると歩く速さを落とす事無く帰路につく。自身の持って来ていた和傘を縁台に立て掛けたまま忘れた事に気付くのは本丸に戻ってからの話。) (2020/3/3 20:32:05)

山姥切長義*

((嗚呼、これは…レスと言うよりはソロルになりそうかな。ご飯済ませたら書こう。行ってくるね。 (2020/3/3 20:33:28)

山姥切国広*

（ありゃ (2020/3/3 20:34:44)

山姥切国広*

（普通におそかったもんね、りょーかい (2020/3/3 20:35:04)

大倶利伽羅

((行ってこい。…俺は悪いがこれで一旦落ちる。山姥切長義、相手感謝する。山姥切国広には来て早々悪いが…また次回。 (2020/3/3 20:35:41)

おしらせ

大倶利伽羅さんが退室しました。 (2020/3/3 20:36:01)

山姥切国広*

（大丈夫、遅かったこっちが悪いし (2020/3/3 20:36:18)

山姥切国広*

（またねー (2020/3/3 20:36:21)

おしらせ

山姥切国広*さんが退室しました。 (2020/3/3 20:36:22)

山姥切長義*

((戻ったよ。お疲れ様、二人とも。大倶利伽羅くんはこちらこそ。 (2020/3/3 21:13:34)

山姥切長義*

…あ。(小さくなる彼の背中を見送ってしばらく。そろそろ戻ろうと視線を動かした時、縁台に何か掛けられていることに気が付く。見るとそれは和傘だった。暗闇でもよく判る、鮮やかな朱色だった。そして直感的に彼のものだろうと思い至った。もしこれが別の誰かの忘れ物だとしたら、先に来ていた彼が気付き、何処かへと預けていただろう。だからきっとそうだ。少し考えた後、すぐそこの茶屋に預けた。「何処かの大倶利伽羅の忘れ物だよ。白檀に覚えがあったら彼が持ち主だ。」そう言って。縁台には、隙間に[桜花の方へ　すぐ近くの茶屋に預けたよ]と書いた紙を差し込み、家路についた。) (2020/3/3 21:23:49)

山姥切長義*

((こんなものかな。今日の所はお暇しよう。またね。 (2020/3/3 21:24:25)

おしらせ

山姥切長義*さんが退室しました。 (2020/3/3 21:24:27)

おしらせ

鶴丸国永*さんが入室しました♪ (2020/3/4 19:42:59)

鶴丸国永*

((こんばんは、気付いたら寝ているやもしれんが少し待機するぜ (2020/3/4 19:43:31)

おしらせ

山姥切国広*さんが入室しました♪ (2020/3/4 19:52:26)

山姥切国広*

（いる？ (2020/3/4 19:52:34)

山姥切国広*

（ってふろ、めんご (2020/3/4 19:58:42)

おしらせ

山姥切国広*さんが退室しました。 (2020/3/4 19:58:43)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永*さんが自動退室しました。 (2020/3/4 20:04:43)

おしらせ

鶴丸国永*さんが入室しました♪ (2020/3/4 20:17:00)

鶴丸国永*

((ああ、すまないすっかり忘れていた (2020/3/4 20:17:13)

鶴丸国永*

((いやはや、申し訳ない事をしたな。ああそうだ、ここで言うのもなんだがもう一度よくこの部屋の説明を呼んでくれると助かるな。よろしく頼むぜ？ (2020/3/4 20:18:06)

鶴丸国永*

((本当はあまり言いたくなかったんだがな、どうも説明を見てもらえてないような気がした故、言わせてもらった。 (2020/3/4 20:21:14)

鶴丸国永*

((そして誤字は気にしないでくれ(んぐ、) (2020/3/4 20:21:34)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永*さんが自動退室しました。 (2020/3/4 20:41:35)

おしらせ

大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/3/4 21:36:07)

大倶利伽羅

((邪魔をする。暫しの時間だが待機。 (2020/3/4 21:38:26)

おしらせ

山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/3/4 21:42:07)

おしらせ

山姥切国広さんが退室しました。 (2020/3/4 21:42:29)

おしらせ

山姥切国広*さんが入室しました♪ (2020/3/4 21:42:38)

山姥切国広*

（こんばんはー (2020/3/4 21:43:32)

大倶利伽羅

((昨日振りか。ああ…先に邪魔している。 (2020/3/4 21:44:26)

山姥切国広*

（ん、久しぶり (2020/3/4 21:57:09)

大倶利伽羅

((…来てそうそう悪いが湯浴みだ。一旦離席する。 (2020/3/4 22:02:58)

山姥切国広*

（大丈夫、いってら (2020/3/4 22:04:28)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2020/3/4 22:23:26)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、山姥切国広*さんが自動退室しました。 (2020/3/4 22:24:42)

おしらせ

山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/3/4 22:48:41)

山姥切長義*

((鶴丸さんも毎度ご苦労様だね。(苦笑、)さて今晩は。望み薄だから待機時間は程々にするよ。 (2020/3/4 22:50:09)

おしらせ

山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/3/4 22:52:52)

おしらせ

山姥切国広さんが部屋から追い出されました。 (2020/3/4 22:53:03)

おしらせ

山姥切国広*さんが入室しました♪ (2020/3/4 22:53:03)

山姥切国広*

（こんばんは (2020/3/4 22:53:10)

山姥切長義*

((今晩は。 (2020/3/4 22:54:41)

山姥切国広*

（（なる？ (2020/3/4 22:56:24)

山姥切国広*

（ちょっとしかいれないけど (2020/3/4 22:56:54)

山姥切長義*

((どれくらい居られるのかな。 (2020/3/4 22:57:56)

おしらせ

南泉一文字*さんが入室しました♪ (2020/3/4 22:58:10)

南泉一文字*

((こんばんは~ッと (2020/3/4 22:58:34)

山姥切国広*

（30分ぐらい？ (2020/3/4 22:58:42)

山姥切長義*

((今晩は。久し振りだね。 (2020/3/4 22:58:49)

山姥切国広*

（ロル返しのことも考えると微妙だと思うけど (2020/3/4 22:59:07)

山姥切国広*

（俺遅いし (2020/3/4 22:59:15)

山姥切長義*

((三十分は成るには厳しい様な。 (2020/3/4 22:59:22)

山姥切国広*

（こんばんは！ (2020/3/4 22:59:23)

山姥切国広*

（だよね() (2020/3/4 22:59:46)

山姥切国広*

（んー仕方ないな、ちょっと早いけど落ちるよ、おやすみなさーい (2020/3/4 23:00:19)

おしらせ

山姥切国広*さんが退室しました。 (2020/3/4 23:00:22)

山姥切長義*

((お疲れ様。またね。 (2020/3/4 23:00:44)

南泉一文字*

((お休み、またな (2020/3/4 23:07:05)

山姥切長義*

((…沈黙してしまったね。どうしようか？ (2020/3/4 23:12:59)

南泉一文字*

((んぐ、放置してた.... (2020/3/4 23:18:04)

南泉一文字*

((さて、どうすっかにゃ....。化け物斬りは、何かしたいことあるか？ (2020/3/4 23:18:36)

山姥切長義*

((お帰り。これと言って特には、かな。也がしたいでも雑談がしたいでも付き合うよ。 (2020/3/4 23:22:27)

南泉一文字*

((んむ、更新が働かにゃい (2020/3/4 23:32:23)

南泉一文字*

((んじゃぁ、雑談でもすっか。ま、反応は遅いけどにゃ (2020/3/4 23:32:44)

山姥切長義*

((大丈夫かい？(苦笑、)ああ、良いよ。何を話そうか。 (2020/3/4 23:33:34)

南泉一文字*

((何がいいかね... (2020/3/4 23:36:22)

山姥切長義*

((そうだな…。俺達の話が都合が良いよね。猫殺しくんは雑貨屋だっけ？ (2020/3/4 23:38:59)

南泉一文字*

((あぁ、そうだぜ。普通のものから危ないものまでそろってる。ま、普通のものは少ないがにゃ (2020/3/4 23:40:21)

山姥切長義*

((過半数が、あの指輪の様に曰く付きという事か。穏やかなお店では無さそうだね。 (2020/3/4 23:43:05)

南泉一文字*

((まぁにゃ。でも、一応いい効果はあるやつの方が多いぜ。呪もゴロゴロあるがにゃ～ (2020/3/4 23:48:43)

山姥切長義*

((良い効果？…確実なパワーストーンの様なものかい。(首を傾げ、) (2020/3/4 23:51:31)

南泉一文字*

((ま、そうだな。あとは金のなる木だとか、願いが叶う指輪だとか....うさんくせぇよなぁ（けらけら (2020/3/4 23:56:07)

山姥切長義*

((胡散臭いけれど、いっそ清々しい程の代物だね。騙されてみたくなるよ。(くすくす、) (2020/3/4 23:57:30)

南泉一文字*

((ま、効果は確かだぜ。....多分にゃ(試したことねぇからわからん。とポツリ (2020/3/5 00:01:58)

山姥切長義*

((…。なら今度、店へ行くから。「金のなる木」…だったかな。取り置きしてくれないかい。 (2020/3/5 00:04:16)

南泉一文字*

((（瞬きをし、）おう、了解。まぁ、日にちと時間言ってくれれば店あけとくにゃ (2020/3/5 00:05:45)

山姥切長義*

((ふふ。有り難う。そうだね…。明日にでも出来るかな？(こて、) (2020/3/5 00:09:59)

南泉一文字*

((おー、了解した。明日の...20時ぐらいがちょうどいいかもにゃ。まぁ、20時から20時半の間に店はあけとくにゃ～。閉めんのはお前が帰ってから。これでいいかにゃ？（確認を取り、 (2020/3/5 00:13:29)

山姥切長義*

((夜か…。(ふむ、)解ったよ。その時間内に店に入ろう。値段は幾ら程？ (2020/3/5 00:15:19)

南泉一文字*

((...何円だったか（むむ、）ま、千円位でいいにゃ。それ以下だったらおつり渡せばいいしな (2020/3/5 00:18:58)

山姥切長義*

((随分安いものだね。もう少し釣り上げても出すのに。(ん、) (2020/3/5 00:19:44)

南泉一文字*

((値段なんて適当でいいんだよ、適当で。別に、それ以外でも生活費は稼げるしな（ひらひら、 (2020/3/5 00:21:51)

山姥切長義*

((…。まあ、それも確かにね。その程度だと思うのならそれまでだし。(こく、)なら今千円出すよ。釣りは要らないから。(袂を漁って財布を取り出して、) (2020/3/5 00:23:52)

南泉一文字*

((そーそー（こくこく、）え。....おー、わかった。ありがたく受け取っとくにゃ（手を出し、 (2020/3/5 00:26:00)

山姥切長義*

((原価が定まっていないとどうしても店主の匙加減に委ねられる。何処も同じか。(ふふ、)はい、どうぞ。贋札ではないか確認を。(手に千円札を一枚乗せ、) (2020/3/5 00:30:16)

南泉一文字*

((そーそー、あそこは掘り出し物も多いからにゃ。....必要なく根・ (2020/3/5 00:35:53)

南泉一文字*

((ううわ、思いっきりミスった (2020/3/5 00:36:04)

南泉一文字*

((必要なくね？（一応確認し、 (2020/3/5 00:36:23)

山姥切長義*

((まあ、そこは一応ね。こちらの客は荒くれ者も来ない事も無いから。(くすくす、 / ちゃんと本物 ) (2020/3/5 00:40:37)

南泉一文字*

((ふーん、なるほどにゃぁ（確認し終え、仕舞、 (2020/3/5 00:42:19)

山姥切長義*

((客は選んでは居るけれどどうしてもね。その様子を見るに、大丈夫だった様で。(ふふ、) (2020/3/5 00:43:50)

南泉一文字*

((大変だな、お前の商売（ぽつ、）...ちゃんと大丈夫だったぜ（けら、 (2020/3/5 00:45:14)

山姥切長義*

((…。そうかな。客を見て、媚びを売って愛らしく振る舞うだけの簡単な仕事だよ。(こてり、)そう。なら良かった。(ふくす、) (2020/3/5 00:47:26)

南泉一文字*

((俺みたく、ごろごろ適当にしてりゃいい商売じゃねぇだろ？それに、俺はそれが苦手なんだよ、にゃ（ふす、 (2020/3/5 00:50:05)

山姥切長義*

((それは勿論。偶に「見詰めているだけで良い」だとか物好きな客も来るけれど少数派だ。大抵は芸か身体を欲しがる。(ふむ、)嗚呼…。確かに表情筋が死んでいるものね。(じい、) (2020/3/5 00:53:09)

南泉一文字*

((ふーん…お前の体ほしいって、物好きが多いんだな（ふは、）まぁあにゃ (2020/3/5 01:00:30)

山姥切長義*

((まあ、見てくれは綺麗だからね。愛想を振り撒けば靡く人は多いよ。(くすくす、)それに、他人に調子を合わせるだなんて出来なさそうだし。(うん、) (2020/3/5 01:02:22)

南泉一文字*

((あー、確かに見た目はきれいだからにゃ（じ、）性格はあれだが。....は、そうだよ。出来ねぇんだよにゃぁ（ううむ、 (2020/3/5 01:04:40)

山姥切長義*

((おや。さらっと肯定されるのは予想外。性格なんて簡単に隠せるよ。本音を言わなければ良い、笑みを浮かべ続ければ良い。時には悩ましげな表情を浮かべて鳴けば誤魔化せるものさ。(ふは、)そう考えれば、選んだから当然とは言え天職に就けた訳か。(こく、) (2020/3/5 01:06:26)

南泉一文字*

((俺だって事実を否定はしねぇよ。さすがに。....ほんっとそういうとこムカつく....（ため息をついて、）そうだにゃぁ。....お前にピッタリとは言えねぇけど、いいんじゃねぇの？ (2020/3/5 01:12:00)

山姥切長義*

((癪だからだとかで多少誤魔化しが入るかと思ってね。…それはまた何で。俺の仕事柄、避けられない事なのに。(きょとん、)何様目線な言葉なのやら。まあ、どうも？ (2020/3/5 01:15:17)

南泉一文字*

((あー、そうじゃねぇ。簡単に言ってのけるところだよ（ふるふる、）どういたしまして？（首傾げ (2020/3/5 01:17:52)

山姥切長義*

((…？それこそ事実と経験則を言ったまでだよ。どうしてお前が憤るのかな。(こて、) (2020/3/5 01:19:24)

南泉一文字*

((一、それを俺ができないから。二、なんとなくむかついた。三、さらっといいのけたから。四、なんかむかついたから（指を立て、）さて、どれだと思う？（首傾げ、 (2020/3/5 01:23:17)

山姥切長義*

((二と四が殆ど同じなのは理不尽だと思います。そしてこの場合全部正解だとかいう卑怯な回答が正解だと思います。(挙手、) (2020/3/5 01:25:19)

南泉一文字*

((ﾁｯ、正解だにゃ。....んで、俺に敬語とか気持ち悪いからやめろ（片手だけでほほを引っ張り (2020/3/5 01:28:48)

山姥切長義*

((やっぱりね。…った、いひゃい。(抓られた側の目を瞑り、抵抗にと手首を掴む。) (2020/3/5 01:31:21)

南泉一文字*

((（ぱ、と手を離し）何つーか、お前、こう、角が取れた？感じの個体だよな？（首傾げ、 (2020/3/5 01:34:47)

山姥切長義*

((何をするんだ。顔も大事な商品の一部なのに。(手を離すと頬を擦る。)…ん？そうかな。(こて、) (2020/3/5 01:37:01)

南泉一文字*

((....むしろ顔が一番じゃねぇの？（首傾げ、）おぉ、なんつーか、こう、なんか、まる？つる？っと...？ (2020/3/5 01:38:27)

山姥切長義*

((顔も身体も同等だよ。全く…。(はふー、)それは、誉めている、のかな？(不可解を表情に、) (2020/3/5 01:39:48)

南泉一文字*

((はーん....。おう、褒めているにゃ（こく、 (2020/3/5 01:41:13)

山姥切長義*

((俺自体が商品。手入れは利くけれどなるべく傷物にしたくないんだよ。分かるかい。(じと、)…そ、う。なら、有り難う？(ううん、) (2020/3/5 01:42:31)

南泉一文字*

((まー、わかるにゃ、一応（こくこく、）どういたしまして、でいいのかにゃ？（うむむ、 (2020/3/5 01:44:11)

山姥切長義*

((一応って…。そうも傷を付けたいのなら出すもの出してからね。(はあ、)よく解らないけれど、良いんじゃないかな？(うぬ、) (2020/3/5 01:45:43)

南泉一文字*

((や、別に俺は加虐趣味はないからにゃ。金払ってまでやることじゃないにゃぁ（ひら、）よし、この話は終わり！（パチ、と手をたたこうとしてできないことに気づき、 (2020/3/5 01:47:47)

山姥切長義*

((なら抓らないでくれるかな？痕に残ったらこれでも手入れ案件だからね。(じろ、)はい、終わり終わり。(代わりにと、ぱん、と快い音で拍を鳴らす。) (2020/3/5 01:49:42)

南泉一文字*

((手入れの資材なら支給してやるにゃ～（ぽん、）.....さんきゅ（少しむ、としつつ礼を言い (2020/3/5 01:51:06)

山姥切長義*

((…なら、それを代金代わりにして許容するよ。(む、)どういたしまして？(くす、) (2020/3/5 01:52:19)

南泉一文字*

((さんきゅ。....さて、なに話すかにゃ（ふむ、 (2020/3/5 01:55:23)

山姥切長義*

((お代さえ払えば何でも御座い。(くす、)…どうしようか。今度はそちらからどうぞ？(手を広げ、) (2020/3/5 01:56:38)

南泉一文字*

((え。....しゅ、趣味？（あわ、 (2020/3/5 02:03:56)

山姥切長義*

((お見合いか。(ふはっ、)…趣味らしい趣味は無いよ。最近、煙草を調合するのにハマっている程度かな。(ふむ、) (2020/3/5 02:04:54)

南泉一文字*

((煙草...なるほどなぁ。俺は昼寝かにゃぁ (2020/3/5 02:07:13)

山姥切長義*

((どうせなら甘い匂いを強くしたくてね。…昼寝？猫の様だね。 (2020/3/5 02:08:47)

南泉一文字*

((煙草で強くなんのか？（すんすん、）うっせ（べー、 (2020/3/5 02:12:23)

山姥切長義*

((なるよ。バニラや奬菓で匂いを付けるんだ。(こく、)地雷だったかい？だとしたらすまない。(ふふ、) (2020/3/5 02:15:39)

南泉一文字*

((.....確かに甘めの気もする....？（むむ、）これは猫の呪いだにゃ！（ぽん、 (2020/3/5 02:17:40)

南泉一文字*

((ぷん、だ (2020/3/5 02:17:58)

山姥切長義*

((…。これ何かはどうかな。相当甘いはずだよ。(煙管にバニラを多めに調合したものを入れ、火を付ける。)それは知っているよ。だから猫殺しなんだろう。(くすくす、) (2020/3/5 02:19:24)

南泉一文字*

((わ、本当だにゃ...甘い...（ぱちり、）…(むー、) (2020/3/5 02:23:13)

山姥切長義*

((甘い香りは情欲を誘い易い。使ってみようかと思って。(ふふ、)何かご不満でも？(こてり、) (2020/3/5 02:24:56)

南泉一文字*

((はー、お香みたいなもんか（ふむ、）イーや、別に (2020/3/5 02:27:25)

山姥切長義*

((そんな所だね。そこへ嗜好を混ぜたようなもの。(こく、)そうかい。 (2020/3/5 02:28:00)

南泉一文字*

まぁ、俺は結構好きだぜ、この匂い（ふ、）おう (2020/3/5 02:31:10)

南泉一文字*

((っと、カッコ忘れ (2020/3/5 02:31:22)

南泉一文字*

((寝落ちる前に、寝るな...お休み、にゃ（ひらひら、/ふわぁ (2020/3/5 02:33:51)

おしらせ

南泉一文字*さんが退室しました。 (2020/3/5 02:33:55)

山姥切長義*

((第三者に気に入られたのなら満足かな。ああ、お休み。またね。(ひら、) (2020/3/5 02:34:26)

山姥切長義*

((俺もいい加減寝るか…。お休みなさい。 (2020/3/5 02:34:44)

おしらせ

山姥切長義*さんが退室しました。 (2020/3/5 02:34:45)

おしらせ

大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/3/5 10:26:27)

大倶利伽羅

((…邪魔する。昨夜は戻って来れず悪かった。 (2020/3/5 10:29:14)

おしらせ

山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/3/5 10:30:14)

山姥切長義*

((お早う。丁度起きた時に居たから少し驚いたよ。(欠伸を零しつつ、) (2020/3/5 10:31:47)

大倶利伽羅

((…！(一言残して帰ろうとするも振り向けば僅かに目を見開き)………おはよう。 (2020/3/5 10:33:57)

山姥切長義*

((君まで驚かなくても。(くすくす、)これから用事でもあるのかな。 (2020/3/5 10:34:56)

大倶利伽羅

((…。…いや、今日は非番だ。 (2020/3/5 10:35:47)

山姥切長義*

((…。馴れ合わないと言いながら、自ら言い逃れの手段を潰すなんて。(ふふ、) (2020/3/5 10:37:51)

大倶利伽羅

((…っ、(露骨に眉を顰め)いつここを出るかは俺が決める。 (2020/3/5 10:41:11)

山姥切長義*

((はは。うん、そうだ。誰も君を引き留める権利は有さない。(緩やかに目は細まる。)けれど、そう言いながら出て行かない現状が雄弁に語っている。違うかい。(こてり、) (2020/3/5 10:43:38)

大倶利伽羅

((…今日は天候が良くない。出陣も内番も無い。たまたまここに入ったらあんたが来た。それだけだ。 (2020/3/5 10:47:38)

山姥切長義*

((そう。天気が良くないとは言っても雨は止んだ。つまりは今の君は、俺が来たから留まっている事になるね。 (2020/3/5 10:50:46)

大倶利伽羅

((……どう捉えるかはあんたの勝手だ。(小さく息を吐くと腕を組み壁に背中を預け目を閉じ) (2020/3/5 10:52:24)

山姥切長義*

((また判断を委ねさせて。(眉尻を下げて肩を竦める。)良いのかな。好き勝手させると、不都合な方へ傾くかもしれない。それとも承知の上？ (2020/3/5 10:53:53)

大倶利伽羅

((その時はその時だ。俺が嫌だと判断すれば突き放すまで。 (2020/3/5 10:56:21)

山姥切長義*

((…さて、君に突き放せるかな。囲い込むのは得意なのだけれど。(くす、) (2020/3/5 10:57:31)

大倶利伽羅

((あんたこそ、俺の全てを知ってる訳じゃないだろ(ゆっくり瞼を開けると視線だけ向け) (2020/3/5 10:59:03)

山姥切長義*

((当たり前だ。全知全能の神でもあるまいし、誰かの全てを知るのは自分自身の事でも不可能に近い。(首を振ると目を合わせて口元に笑みを貼り付ける。)一番やり易いのは「自覚が不完全な部分」。大倶利伽羅くん。要するに、全てを知らなくてもどうとでも出来るという事だよ。 (2020/3/5 11:03:36)

大倶利伽羅

((…つまりあんたには俺の不完全な部分とやらが解ると言いたいのか。(あからさまに威嚇する様な視線を向けて) (2020/3/5 11:10:34)

山姥切長義*

((そう怖がる必要も無いよ。前提として、心は不完全なものだ。俺はその隙を見付けるだけ。(笑みを保ったままに首を傾げる。)君は慎重だからね。下手に勘ぐられるのも踏み込まれた様で嫌だろう？ (2020/3/5 11:14:08)

大倶利伽羅

((……。(ふん、と小さく鼻を鳴らすと無言のまま相手から視線を背け)…全く厄介なものだな、(胸元に手を当てるとシャツを握り締め) (2020/3/5 11:18:28)

山姥切長義*

((そう誉めないでおくれよ。照れるな。(揶揄う目つきで息を吹けば手近な椅子に腰を掛ける。) (2020/3/5 11:21:31)

大倶利伽羅

((…誉めていない。それに、厄介なのはあんただけじゃない。人の身になって知ったこの「心」というやつだ。(皮肉だとは承知の上で敢えて否定の言を述べると親指で己の胸元を突き) (2020/3/5 11:26:12)

山姥切長義*

((おや。それは失敬。(組んだ脚に頬杖をつく。)まあ、厄介で扱い難い代物なのは事実だ。でなければ振り回されなかったろう。 (2020/3/5 11:28:00)

大倶利伽羅

((これさえ無ければただ無心に剣を振るって敵を斬るだけで済んだものを…(忌々しそうに低く呟き) (2020/3/5 11:33:06)

山姥切長義*

((…君の様な気高い刀が、只の傀儡で良いのかい。(顔を持ち上げて顔を見上げる。) (2020/3/5 11:35:10)

大倶利伽羅

((…元は斬るだけの唯の道具に過ぎなかっただろう。…それが自分でもよく分からない感情を持たされて煩い以外の何だと言うんだ。…五感だけ授かれば俺は十分だった。 (2020/3/5 11:42:59)

山姥切長義*

((…。その感性はもう判らないけれど。(緩やかに微笑を浮かべる。)感覚を持ち得た時点でもう立派な生き物だよ。心があるからこそ感覚が付随するのだから。 (2020/3/5 11:49:03)

大倶利伽羅

((…。(無言のまま表情を変えずに相手の顔に視線を向けると暫し見つめ)……あんたのような考え方もあるんだな。 (2020/3/5 11:52:20)

山姥切長義*

((考え方も様々なのが生き物だからね。(ただじっと見詰め返す。)得てしまったものはどうしようもない。なら、折衷案を念頭に妥協するのも手だと俺は考えるよ。 (2020/3/5 11:58:03)

大倶利伽羅

(((視線を逸らす事無くじっと視線を交じらせ)…その結果、俺は極力馴れ合わない事を選んだ。 (2020/3/5 12:04:06)

山姥切長義*

((馴れ合わない様にしても周りが君を孤独にはしない。(かち合う瞳の眩しさに目を伏せる。) (2020/3/5 12:05:32)

大倶利伽羅

((……。(告がれた言葉が妙に胸をざわめかせる。色素の薄い髪や肌の中で一際主張の強かった瑠璃色の瞳が伏すのを黙ったまま見詰め続けて)…あんたも、そうなのか。 (2020/3/5 12:11:13)

山姥切長義*

((いや？俺はその逆だよ。(妙に震えた声を突つかずにあっけらかんと答えると瞼を下ろす。)俺の周りには誰かが居る。求める人が居るから応える。けれど孤独だ。 (2020/3/5 12:14:16)

大倶利伽羅

((あんたを必要とする者が居るのに、孤独なのか。(理解に苦しむと言いたげに瞼を僅かに細めるとそのまま視線を逸らし) (2020/3/5 12:19:05)

山姥切長義*

((ああ。必要とは言ってもその場限りでね。与えてお終いさ。(視線が余所へやられたのを知りながら軽々しい口調を弾き出す。)雑踏の中にぽつんと立つ人と同じ。 (2020/3/5 12:22:08)

大倶利伽羅

((あんたはそれで良いのか………(ふと口に出した言葉は相手にとって愚問だろうかと思えばそれ以上は続けずに口を閉ざし) (2020/3/5 12:27:57)

山姥切長義*

((良いんだよ。どうせもう刀にはなれない身。着飾って名を捨てた所で誰も何も困らない。(ふっと薄く目を開ける。)名折れが何だ。俺には関係無い事だよ。 (2020/3/5 12:31:26)

大倶利伽羅

((それでもあんたは感情を捨てない。強かに生きようとしている。(壁から背を離すと椅子に座る相手の目の前に立ち視線だけ見下ろして) (2020/3/5 12:38:37)

山姥切長義*

((…！(正面にやってきた彼の視線と言葉に目を見開き、顔を伏せ気味にすると視線も余所へ逸らす。)君には、そう見えているのか。 (2020/3/5 12:40:30)

大倶利伽羅

((感覚を持ち得た時点で生き物だと言ったのはあんたの方だろう。全てを諦めた様な言い草で、何処かで生に縋りつく。…少なくとも俺にはそう見える。(それは自身も同じだから、と続く言葉は敢えて口にせず飲み込み) (2020/3/5 12:48:53)

山姥切長義*

((…。くそ、墓穴を掘ったな。(深く顔を伏せて小さな声で呟き、無意識下で強く握り締めていた拳を解く。)…そうかもね。何だかんだ言いながらも、俺としての矜持を忘れられずに居るのかもしれない。 (2020/3/5 12:52:01)

大倶利伽羅

((…。…まぁ俺には関係無いがな。(少し饒舌になり過ぎたと内心後悔すると踵を返して背を向け)…暫し昼餉に出る。 (2020/3/5 12:56:08)

山姥切長義*

((…。その通りだ。俺達は所詮は他人でしかない。(大きく息を吐き出すと笑みを浮かべ直し、手を振る。)行ってらっしゃい。俺も今日は店は閉じているから、もし暇ならまたおいで。 (2020/3/5 12:58:45)

大倶利伽羅

((…。(相手の笑みを表情を変えずに一瞥すると前を向き直し、小さく頷くとその場を後にして) (2020/3/5 13:03:03)

おしらせ

大倶利伽羅さんが退室しました。 (2020/3/5 13:03:09)

山姥切長義*

((…全く。(口にも表情にも出さずに頷くだけ。仕方無いなと笑うと立ち上がる。)俺も軽く済ませて来よう。また誰かが見えたら来るよ。 (2020/3/5 13:06:06)

おしらせ

山姥切長義*さんが退室しました。 (2020/3/5 13:06:10)

おしらせ

大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/3/5 14:07:01)

大倶利伽羅

((…戻った。再度邪魔をする。 (2020/3/5 14:07:40)

おしらせ

山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/3/5 14:08:48)

山姥切長義*

((戻ったよ。鶴丸さんの承認は通っていないけれど、新しく客が増えそうだね。 (2020/3/5 14:10:29)

大倶利伽羅

((……おかえり。そうだな。(頷き) (2020/3/5 14:11:35)

山姥切長義*

((大倶利伽羅くんもお帰り。(ふ、)このまま栄えてくれたら良いな。 (2020/3/5 14:13:25)

大倶利伽羅

((町が栄えるのは一般的には良い事なんだろう。…俺は人混みは御免だが。 (2020/3/5 14:15:14)

山姥切長義*

((経済が回るのは良い事だよ。…だから人通りの少ない所へは行かないのかい。(苦笑、) (2020/3/5 14:17:01)

大倶利伽羅

((………俺は忘れた傘を取りに来ただけだ。(痛い所を突かれ咄嗟に言い訳じみた言葉を発し) (2020/3/5 14:19:39)

山姥切長義*

((はいはい。次は忘れない様にね。(くすくす、) (2020/3/5 14:21:02)

大倶利伽羅

((…あんたが近くの茶屋に預けてくれたんだろう。……礼を言う。(縁台にあった言伝を思い出して呟き) (2020/3/5 14:22:39)

山姥切長義*

((あのまま放置するには気が引けただけだよ。どういたしまして。(小さく笑うと頬は緩む。) (2020/3/5 14:25:10)

大倶利伽羅

((……。(緩む頬を無言で眺めると一つ頷き) (2020/3/5 14:27:54)

山姥切長義*

((…。(やたら視線が合う事に気が付くと僅かに首を傾ける。) (2020/3/5 14:29:10)

大倶利伽羅

((…あんたは…いや、何でもない。(視線が合致する事に気付いた相手に何か言いかけるも手の甲で口を押さえ首を横に振り) (2020/3/5 14:32:13)

山姥切長義*

((何でも無いのなら言わないでくれるかな。気になるだろう。(不自然に切られた台詞に微苦笑を。) (2020/3/5 14:33:19)

大倶利伽羅

((……あんたは常に笑みを絶やさないんだな。(暫し躊躇った後に一度言いかけた言葉を述べ) (2020/3/5 14:38:49)

山姥切長義*

((ん？…ああ。(数度瞬きして時間差で理解し、肩を揺らして笑う。)普段から愛想を振り撒いていないと、いざという時に引き吊ったら困るからさ。 (2020/3/5 14:40:40)

大倶利伽羅

((商売柄、か。(あでやかに笑む唇を一瞥すると納得したように視線を伏せ) (2020/3/5 14:43:26)

山姥切長義*

((そういう事。楽しくなりたいのに無愛想な人を相手にしたくはないのが殆どだから。(一頻り笑った後に頷く代わりの目配せを返す。) (2020/3/5 14:44:55)

大倶利伽羅

((俺には到底無理だな。(肩を竦ませると自虐を含んだ冗談を返して) (2020/3/5 14:47:16)

山姥切長義*

((はは。そもそもやりたくも無いだろうしね。(ひらりと片手を振ると軽口で返答を繋ぐ。) (2020/3/5 14:48:59)

大倶利伽羅

((あんたは違うのか。(一度伏せた目を開き再び相手に向けて首を傾げ) (2020/3/5 14:53:17)

山姥切長義*

((…。(逡巡する為に視線は迷い、辺りを見回してから相手へ向け直す。)…嫌だからと放棄は出来ないさ。 (2020/3/5 14:55:36)

大倶利伽羅

((…。(一瞬彷徨わせる視線を真っ直ぐ見据え、返ってきた言葉に暫し口を噤み)……それはあんた自身の為か、それともあんたを求めて来る客の為か。 (2020/3/5 15:01:42)

山姥切長義*

((強いて言うなら両方。…いや。自分の為だけかな。(自嘲を含んだ笑みを落としながら自らの左腕を身体へ引き寄せる。) (2020/3/5 15:03:35)

大倶利伽羅

((…そうか。(相手自らが選んだ道をとやかく言う資格は無いと判断し短めの返事を返すも、赤い紐を巻き付けた腕を庇う様子に視線を向け) (2020/3/5 15:09:30)

山姥切長義*

((…。生きていられるだけ儲けものだとしているよ。(落ち着く為に細く息を吐き出し、ふと視線の方向が変わるとこれ？と紐を指差す。) (2020/3/5 15:12:13)

大倶利伽羅

((…願掛けか何かか。(紐を指差す仕草に瞬きで頷くと他の同位体はしていなかった筈と何気なく問い) (2020/3/5 15:14:54)

山姥切長義*

((普通はそうなるか。(彼の発想も尤もだと肯定するも首を振る。)これは霊力を封じ込める為のもの。職業柄、外部から霊力が寄越される事が多くてね。 (2020/3/5 15:18:10)

おしらせ

大般若長光*さんが入室しました♪ (2020/3/5 15:22:32)

大倶利伽羅

((…ああ。(告げられた言葉に察した様に頷くとそれ以上追求する事無く視線をずらして) (2020/3/5 15:24:24)

大般若長光*

((今日和。邪魔しても？（ひらりと隻手を振りつつ伺いをたてるように首を傾げて） (2020/3/5 15:24:29)

山姥切長義*

((今日は。少し振りかな？勿論構わない。(ひらりと振り返す。) (2020/3/5 15:24:57)

大倶利伽羅

((…先に邪魔している。俺も構わない。(視線逸らしたまま頷き) (2020/3/5 15:25:24)

山姥切長義*

((流石にここでは言えない内容だから、察しが良くて助かるよ。(彼の視線に合わせて遠くへと目を向ける。) (2020/3/5 15:26:35)

大般若長光*

((別嬪さんはそうなるな。また見えられて恐悦至極。そこの美丈夫な龍王殿は初めましてだが、まァ堅苦しい挨拶だのは抜きで。どうぞ店共々宜しくしてくれ(応答されたことに満足げに口に弧を描いて） (2020/3/5 15:30:47)

山姥切長義*

((変わらず口が達者で安心したよ。(くすくす、) (2020/3/5 15:32:38)

大倶利伽羅

((…っ、(無言で二振りの動向を伺うも言われ慣れない呼び方に数度瞬きをして) (2020/3/5 15:35:05)

大般若長光*

((愛でる手足たる言葉を吐けなきゃあ、本格的に俺は御役御免になっちまうもんだから(けら、） (2020/3/5 15:37:23)

山姥切長義*

((それは良いけれど、ほら。(ちらりと大倶利伽羅を一瞥する。)可哀想に。固まってしまった。 (2020/3/5 15:39:35)

大般若長光*

((おや、お気に召さなかったかい？(僅かに動いた表情を目聡く見つければ、嬉しげに瞳を細め） (2020/3/5 15:40:39)

大倶利伽羅

…固まっていない。別に、何と呼んでも…好きにしろ。(ハッと我に返るとバツが悪そうに壁に寄りかかり腕を組んで吐き捨てる様に告げ) (2020/3/5 15:41:59)

山姥切長義*

((警戒はされたかもね。(見慣れもしてきた動作に苦く笑う。) (2020/3/5 15:45:32)

大般若長光*

((可哀想じゃなく可愛らしいの間違いだろう？(くつくつと喉奥を震わせて笑い）あんたへ手向ける言葉も数多あるが…はは、言ったな？("なら言葉通りに"と意にも介さず顔一杯に破顔してみせ） (2020/3/5 15:49:04)

山姥切長義*

((何の事だろう。可哀想も可愛いも似たようなものじゃないかな。(涼しい表情で微笑を湛える。) (2020/3/5 15:51:06)

大倶利伽羅

((…。(己の調子を狂わせる性質の刀が二振りも揃い眉間の皺を濃くさせて)…俺の事は構うな。ここであんたらの話を聞く。 (2020/3/5 15:55:06)

大般若長光*

((愛でることにゃ変わりないが、前者は庇護欲、後者は愛玩と俺は思うね。だが本質は同じか("一本取られた"と言葉と裏腹に愉快げに一笑し） (2020/3/5 15:58:34)

大般若長光*

((なァんだ。やはり逢瀬を邪魔したかい？俺は馬に蹴られに行くから、二振りでしっぽりとしてくれ(態とらしく声をあげては、踵を返そうとし体を反転させ） (2020/3/5 16:02:42)

山姥切長義*

((おや。俺が言った事、もう忘れたのかな。(数刻前の空気は何処へやら。振り向くと平時の笑みを向ける。)馴れ合わない様にしても周りが君を孤独にはしない。今の様にね。 (2020/3/5 16:03:30)

山姥切長義*

((流石はよく判っていなさる。同じだろう？愛でる事も、哀れむ事も。(くすくすと笑うも背を向けた姿に目を細める。)嗚呼誤解だよ。ほら大倶利伽羅くんも止めないと、勘違いされたままになってしまう。 (2020/3/5 16:05:22)

大倶利伽羅

((…おい、勘違いするな。(壁から背を離すと出て行こうとする大般若へと低く声を掛け)…そこの山姥切とは別にどうという関係じゃない。…唯、…。(言葉を詰まらせ) (2020/3/5 16:12:41)

大般若長光*

((哀れんで伸ばした手で愛でるのだから違いないわな。美しきものの在り方だろうよ(ゆっくり足を進めていたものの、背後から二つ声がかかればけろりとした顔で戻って来て）素直になりな。あんな器量良し、気にかかるのはは俺も分かるよ。だが言葉にしなきゃ無いのも同じさ(揶揄う調子は崩す気がないのか、薄ら笑いを浮かべたまま言葉の先を促し） (2020/3/5 16:19:24)

山姥切長義*

((…。(引き留めさせる事には成功した。ただ再び言葉が途切れている。何を言おうとしたのかが気になってしまい、様子を窺うべく沈黙する。) (2020/3/5 16:20:37)

大倶利伽羅

((…。(何処か掴めない笑みを浮かべる銀髪の太刀を無言で見据えると、そのまま同じく銀髪の打刀へ視線を向けて)…唯、あんたとは…桜を見たいと思った。それだけだ、他意は無い。 (2020/3/5 16:29:19)

大般若長光*

((あっはっは！流石小粋な伊達男だ！花見酒をするなら是非ともうちを御贔屓に。駄賃なんて野暮なもん無くて構わないから(ほうと一瞬瞠目した後、身体を揺らして大笑いしながら言葉を放った彼の背中を軽く叩いて） (2020/3/5 16:39:57)

山姥切長義*

((…。(ふと視線が向いてきた。何を言われるのだろうと特段期待もせずに唇が開くのを待っていると、放たれたのは予想外なものだった。他意が無い前提だが人によっては勘違いを引き起こしそうな内容に思わず吹き出し、笑う。)っはは！そう。思った以上には楽しみにしてくれていたのかな。(未だに収まらぬ中で大般若へと片手を振りやる。) (2020/3/5 16:41:48)

大倶利伽羅

((…っ、！(自分にしては珍しく頭を張り巡らせて告げた言葉ではあった。こんなにも他人の反応が気に掛かるのも初めての経験で、然しその気を悟られぬ様に努めて冷静に二振りの動向を伺っていれば返ってきた笑いに微かに双眸を見開き、油断しきった背中を叩かれ微かに驚き息を飲むと拗ねた様に再び眉を顰めて押し黙り) (2020/3/5 16:50:14)

大般若長光*

((ちゃあんと御前さんに見合う酒を見繕ってやるから(安心しな、と振られた手には一つ頷きを返して）こいつは失敬。あんたの言葉が聞けてつい。偶にゃ出歩いてみるもんだな(最低限の言葉しか発しないであろう彼の口から、彼自身の欲が紡がれたことが心底嬉しかったのみで他意は更々。けれど心外させたのは確かならばとおさまらない笑いまじりに謝罪を入れて。気高い彼の違う面を垣間見れた楽しさが余程だったのだろう。離れたものの鼻歌でも歌いそうな勢いで顔を綻ばせた儘で） (2020/3/5 17:01:36)

山姥切長義*

((嗚呼。うん。大倶利伽羅くん。桜、見に行こうか。(あのときは一緒にと一言も言っていなかったというに。は愉快な心持ちでしばらく笑った後、呼吸を落ち着けて笑みと共に左記を口にする。)どうも。君とも何れ、サシで呑もうか。(良いものが見られたお礼。とは言わずに。言ってしまえばまた機嫌を損ねられそうだから。) (2020/3/5 17:04:18)

大倶利伽羅

((…。(矢張りどうにも揶揄われたような、普段の調子を上手いこと崩されたような。楽しげな様子の二振りをじとりと交互に見遣るも文句は言わず。納得いかなそうに小さく息を吐くと少し乱れた上着を正し、眺めの襟足を手で首筋に沿って撫でると何方への返事ともつかない様に低く静かに呟いて)…あぁ。 (2020/3/5 17:12:39)

大倶利伽羅

((誤：眺め、正：長め (2020/3/5 17:16:11)

大般若長光*

((あんたの嬌笑で既に千鳥足になっちまうもんで、その日を命日と覚悟しとかなきゃいけないな(思わぬ方向から舞い込んだ誘いに目を見張るも、次の瞬間にはに、と愉しげに笑みを深めて）そういや今日は何用で此処に？(逢瀬じゃないならとは口にせず。真面目な性分であろう彼が目的も無く彷徨って迷い込むとも思えなければ、そもそもの発端が気になるものでふと訊ねて） (2020/3/5 17:28:37)

山姥切長義*

((何処の桜にしようか。八重桜も良いし、嗚呼、枝垂れ桜も捨てがたいな。(怒った、よりは呆れか諦めかを表情にする様子に、態と声を上げて思考を口にした。嘘偽りは一切無い。純粋に、何が好きなのかが聞きたかった。直球に尋ねて答える相手でも無いだろうからと、勿論回りくどいのは承知の上だった。)この程度で酔える質でも無いと思っていたのだけれど。取って食う訳でも無し、お望みとあらば極楽を見せてあげるよ。(意識した笑みを返しては冗談とも本気とも付かない口振りを叩く。) (2020/3/5 17:31:20)

大倶利伽羅

((…此処へは先日主の遣いで来た。その際に傘を忘れて今日は其れを取りに来た。(本当に口がよく回る、と何気無く湧き上がった感想を心の中で押し留め。訊ねられた質問に淡々と答えると再び背を壁に落ち着かせて。)…。彼岸桜はここにあるか。(記憶の底にあるのはまだ刀だった頃。杜の都で眺めた一重の薄紅桜を思い出すと小さく呟き) (2020/3/5 17:46:45)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、山姥切長義*さんが自動退室しました。 (2020/3/5 17:51:26)

おしらせ

山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/3/5 17:51:47)

山姥切長義*

((更新忘れだよ。気にしないで。 (2020/3/5 17:52:55)

大倶利伽羅

((…ああ。おかえり。 (2020/3/5 17:55:07)

大般若長光*

((そいつは御苦労さん。なら、このえにしを結びつけてくれた傘に感謝さな。付喪が憑くまで使ってやりなよ(なるほどと顎に片手を添えては、傍らに立てかけられた傘に納得した様子で頷き）酒は百薬の長。酔えるんなら何でも酔っておくのが生き延びる秘訣さ。…もの足りないなァ。あの時の顔が瞼に焼付いちまったから。地獄でもあんたがいりゃ針山も生花に見えそうだ(ふ、と吐息混じりの笑いを零せば、懐かしむように目を細めて手酌をする素振りをしてみせ） (2020/3/5 18:00:15)

大般若長光*

((反応遅れてすまないね。おかえり。 (2020/3/5 18:02:45)

山姥切長義*

((彼岸桜？…。ここで名称は聞いた事が無いけれど、外れで早咲きの桜なら見掛けたかな。ならあれがそうかもね。(桜の種類にしては聞き慣れないもの。記憶を掘り返して思い当たるものを一つ零す。わざわざ指定するからには思い出深い桜なのだろう、と。)百毒の間違いでは無いのかな？ふふ、楽しく生きる秘訣ではあるだろうね。…。ふぅん。何はともあれ望むままに。地獄が見たいのならそれもまた一興。(袖口で口元を隠しながら小さな笑いを転がす。) (2020/3/5 18:05:48)

大倶利伽羅

((…あぁ。(何となく傍にある朱色の和傘の柄に指先を添えると素直に同意を示し。普段己が本体を持つかのように傘を左手で掴むと壁から背を離して)…そうか。一番見慣れた桜なんでね。あるならもう一度見たいと思っただけだ。(告げられた言葉に普段の調子で端的に返すと左手に掴んだ傘を肩に立て掛けるようにして二振りに背を見せ)…俺は夕餉に出る。また時間があれば戻る。(手短にそう告げると「相手、感謝する」と小声で続けてそのまま後にして) (2020/3/5 18:17:42)

おしらせ

大倶利伽羅さんが退室しました。 (2020/3/5 18:17:50)

大般若長光*

((摂り方によるだろう。身体を蝕むか知恵を湧かせるかはそれ次第。楽がなけりゃ鈍になっちまう。あんたは何方が見たい？(手頃な椅子に腰掛けると脚を組み、肘を膝において頬杖をつき）はいよ、此方こそありがとさん(多くを語らないことは即ち大切なことは口にするということ。揶揄の入った喩えにも素直に同意を示してくれた辺り、本当にあの傘は大事に扱われるに違いない。同じ物としてその名誉は察することが出きれば、顔を僅か綻ばせながら「またな」とひらひらと隻手を振って去る背中を見送り） (2020/3/5 18:27:45)

山姥切長義*

((…。ならまた後日、会えた時にでも見せるよ。(もう咲いているから。そう繋げると目元は緩む。最初の頃よりは態度が軟化してきた気がする。なんて内心、こちらこそと常套句を返して去り行く背へ片手を振った。)摂り方を変えた所で毒は毒さ。…俺が聞いているものを、質問へ質問を返すのは無粋だと思わないかな。(とんと軽い動作で壁に背を預けると緩やかに首は傾く。) (2020/3/5 18:31:18)

大般若長光*

((悪い毒かは味わってみなくちゃ何とも。何せ、極楽と地獄の違いも定かじゃない盲目だから。俺の脚じゃあ確かめに行くのも一苦労ときた。なら御仁に手を引いて貰いたいし、そこまでして貰うなら行き先の選択権は御前さんに委ねたい。俺の我儘だよ(反論する余地も無く、苦笑を浮かべては強請るように首を傾げて） (2020/3/5 18:39:39)

山姥切長義*

((毒の時点で悪いものだと思わない辺りは流石だね。…ふふ。成る程。噸だ駄々っ子だね。どうせなら極上を魅せたいのが仕事柄。これで良いかな？(口元だけで笑みを浮かべやると大振りな動作で首を傾ける。) (2020/3/5 18:42:16)

大般若長光*

((美しいものはみぃんな、目の毒だろう。赦しを与える美徳なら、使わないのは据え膳だから勿体無くて。…嗚呼、楽しみに。首が千切れん程度に伸ばして待っていよう(垂れた前髪が顔にかかるのも気にせずぐるりと一つ、慣らすように首を回しては目尻を下げて） (2020/3/5 18:53:33)

山姥切長義*

((…違いないね。使い方を間違えれば毒になるのは何もかも同じか。姑息だね？いや、そういうのは嫌いでは無いよ。そうも伸ばしていたら妖だね。嗚呼残念、手元に刀があったのなら斬って差し上げられたのに。(更に口角を持ち上げて笑みを深める。) (2020/3/5 18:58:01)

大般若長光*

((喩え傷つこうと、その傷も俺には勲章になっちまう。お痛無しじゃあ得られるもんも得られないからな。はは、小綺麗にとまるよか良いだろ？そしたら、御前さんの逸話に大般若長光を斬ったってのが加わるわけだ。あんたという山姥切長義だけの楔。本当に、残念で仕方ないなァ(相変わらずの軽い調子で、けらけらと白い歯を見せて笑い） (2020/3/5 19:08:46)

山姥切長義*

((返事が出来なくて悪いけれど呼ばれてしまった。少し離席するよ。 (2020/3/5 19:10:29)

大般若長光*

((はい了解。気にしなさんな。いってらっしゃい。 (2020/3/5 19:11:04)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、山姥切長義*さんが自動退室しました。 (2020/3/5 19:30:35)

大般若長光*

((お疲れさん。御相手感謝(ひら、） (2020/3/5 19:32:02)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、大般若長光*さんが自動退室しました。 (2020/3/5 20:11:55)

おしらせ

大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/3/5 22:13:52)

大倶利伽羅

((戻った。…寝るまで僅かだが邪魔をする。 (2020/3/5 22:14:54)

おしらせ

山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/3/5 22:29:58)

山姥切長義*

((大般若さんには悪い事をしてしまったな…。戻ったよ。 (2020/3/5 22:31:18)

大倶利伽羅

((…おかえり。 (2020/3/5 22:32:12)

おしらせ

山姥切国広*さんが入室しました♪ (2020/3/5 22:32:43)

山姥切国広*

（こんばんは！ (2020/3/5 22:32:50)

山姥切長義*

((今晩は。 (2020/3/5 22:33:48)

大倶利伽羅

((昨日振りか。…先に邪魔している。 (2020/3/5 22:33:49)

山姥切国広*

（ん、こんばんはふたりとも (2020/3/5 22:34:47)

山姥切長義*

((そうだ、大倶利伽羅くん。何時に時間が空くかな。彼岸桜ならそろそろ見頃だろうから早めに行こう。 (2020/3/5 22:34:57)

大倶利伽羅

((…明日の酉の刻…18時以降なら時間がある。 (2020/3/5 22:39:47)

山姥切国広*

（いーなー (2020/3/5 22:41:00)

山姥切長義*

((了解。空けておくよ。場所は初めて会った場所で良いかい。 (2020/3/5 22:41:05)

山姥切長義*

((駄目だよ、偽物くん。俺の客だ。(くす、) (2020/3/5 22:41:21)

大倶利伽羅

((…あぁ。それで良い(頷き) (2020/3/5 22:42:58)

山姥切国広*

（そもそも時間が合わないから仕方ないからいい…（ｼｮﾓ (2020/3/5 22:43:06)

大倶利伽羅

((…国広の方はお前と行きたがってるんじゃないか？(そう言って銀髪の彼を横目に見て) (2020/3/5 22:45:06)

山姥切長義*

((なら約束だね。酒はいける口かな。(こてり、) (2020/3/5 22:45:13)

山姥切長義*

((…ん？そうなのかい。偽物くん。(きょとん、) (2020/3/5 22:45:31)

大倶利伽羅

((下戸では無い、とだけ。 (2020/3/5 22:46:15)

山姥切国広*

（ほかのヤツとも話がしたいし本歌とも話したかっただけだ… (2020/3/5 22:47:47)

山姥切長義*

((呑ませ過ぎはしないし強制もしないよ。潰れた時の面倒は見るけれど。(くすっ、) (2020/3/5 22:47:58)

山姥切長義*

((それは今この場でも出来るじゃないか。(首を傾げ、) (2020/3/5 22:48:45)

山姥切国広*

（ここ最近これなかったりして普通に寂しかったんだ() (2020/3/5 22:49:48)

大倶利伽羅

((潰れはしない。…まぁ、程々にするさ。 (2020/3/5 22:50:16)

山姥切長義*

((まあ、来れる時においで。時間が合ったら相手はするから。 (2020/3/5 22:52:13)

山姥切国広*

（そうする…（ｺｸｺｸ (2020/3/5 22:52:34)

山姥切長義*

((その方が有り難いね。俺の労力的にも、君の精神衛生的にも。 (2020/3/5 22:53:15)

大倶利伽羅

((…正直な奴だな。まぁ…俺もまた見掛けたら宜しく頼む。 (2020/3/5 22:53:34)

山姥切国広*

（あぁ、よろしく (2020/3/5 22:54:36)

山姥切長義*

((ただ、挨拶はしっかりね？全く、二度も言わさせるだなんて。(呆れ顔を表情に、) (2020/3/5 22:54:45)

大倶利伽羅

((…言っておくが俺はあんたが思ってる程初心じゃない。 (2020/3/5 22:55:31)

山姥切長義*

((俺がどの程度思っているのか計れているのかい。(くすくす、) (2020/3/5 22:56:47)

山姥切国広*

（…。（ごろ (2020/3/5 22:57:32)

大倶利伽羅

((…。(どの程度、と問われては口を閉じしてしまい) (2020/3/5 22:58:53)

おしらせ

小竜景光さんが入室しました♪ (2020/3/5 22:59:49)

山姥切国広*

（お、こんばんは (2020/3/5 23:00:22)

山姥切長義*

((君を子供扱いはしていないのは判るかな？(ふふ、) (2020/3/5 23:00:51)

山姥切長義*

((今晩は。初めまして。 (2020/3/5 23:01:07)

小竜景光

((やっ、邪魔するよ。承認感謝、旅の合間に度々寄らせて貰うからご贔屓に、なんてね。今晩は、(ふは、ひらひら、) (2020/3/5 23:01:17)

大倶利伽羅

((…先に邪魔している。宜しく。 (2020/3/5 23:02:15)

山姥切国広*

（よろしくこんばんは (2020/3/5 23:03:34)

大倶利伽羅

((…ガキ扱いしていたら今頃こうして話してはいない。(拗ねた様に小さく息を吐き) (2020/3/5 23:05:57)

山姥切国広*

（大倶利伽羅は子供じゃないから安心しろ (2020/3/5 23:06:21)

小竜景光

((嗚呼、旅は道連れ世は情け、ってな。是非是非よろしく頼もうか。 (2020/3/5 23:08:11)

山姥切長義*

((俺とは店の中では出会わないかもね。なんて。浮世茶屋を営む山姥切長義だよ。何卒よしなに。(ひらり、) (2020/3/5 23:08:22)

山姥切長義*

((それもそうか。…。不器用な人だとは思ってはいるけれど。本当、どう捉えられたと思われたのか。(くすくす、) (2020/3/5 23:09:27)

大倶利伽羅

((…あんたに言われるとはな。(国広を見れば何となく邪険に扱えずに視線を逸らして) (2020/3/5 23:09:35)

山姥切国広*

（すくなくともカッコいい刀だろ？（首かしげ (2020/3/5 23:11:40)

小竜景光

((お？そうかい？それはそれでちょっと残念かな。まぁ顔をあわせたら適当に話くらいは付き合ってくれないか？遠い遠い倅くん、(はは、) (2020/3/5 23:12:54)

大倶利伽羅

((…。(墓穴を掘ってしまったと今更ながらに気付けばこれ以上余計な口は滑らせぬ様にと押し黙り) (2020/3/5 23:14:31)

山姥切国広*

（照れたか？（にへ (2020/3/5 23:15:10)

山姥切長義*

((抱えきれなくなったその時には手伝うけれど。ふふ、それは勿論。外で偶々出会った上でなら喜んで話し相手になるよ。…倅か。ふふ。(くすくす、) (2020/3/5 23:15:47)

山姥切長義*

((体裁が悪いのは解るけれど沈黙されたら何も判らないよ。(眉尻を下げながらも微笑して呼び掛ける。) (2020/3/5 23:17:27)

大倶利伽羅

((…誰がだ。(視線逸らし)＞国広 (2020/3/5 23:17:40)

山姥切国広*

（大倶利伽羅が（にへほっぺムニ (2020/3/5 23:18:45)

大倶利伽羅

((…ここで言う事じゃないからな。(苦し紛れに言い訳を発し) (2020/3/5 23:19:52)

小竜景光

((残念！俺は清廉潔白じゃなきゃいけないからね、暫くは遠慮しとこう。(たは、)有難いねぇ。一人旅にも時に人の温もりは必要だし。…ん？あー、倅はやっぱり気にいらなかったかな、長義、(苦笑ながらに横髪弄り、) (2020/3/5 23:20:40)

大倶利伽羅

…っ、止めろ(頬を摘む手を払おうと手を翳して) (2020/3/5 23:20:40)

山姥切国広*

（む、嫌だったか、すまない(素直に手を離す (2020/3/5 23:21:57)

大倶利伽羅

((…それで良い。(直ぐに手が離れると挙げた腕を引き頷き) (2020/3/5 23:23:15)

山姥切長義*

((そうも際どいものでも無いと思うけれど？まあ、良いか。何時か聞かせておくれ。(目を細め、) (2020/3/5 23:23:48)

山姥切国広*

（にしても戦場に行く刀剣男士のうでっぷしは強いな、そこでの俺の方が筋肉とか強そうだ (2020/3/5 23:24:40)

山姥切長義*

((それが正解だ。君は俺の客として見合わない。(ふふっ、)有り難がられるものでもないさ。外に居るのは大概暇な時だからね、俺としても時間潰しになるから丁度良い。嗚呼いや。面白いなと思って。(やんわり首を振ると目元は緩む。) (2020/3/5 23:26:12)

大倶利伽羅

((…いつかな。(大人しく退く相手を横目に見ると此方も素直に頷いて) (2020/3/5 23:26:16)

山姥切長義*

((ああ。何時か。(満足して頷き返す。) (2020/3/5 23:28:59)

大倶利伽羅

((…。俺の本丸の山姥切国広は極だが毎朝山伏と山に鍛錬に行っている。(相手の腕をチラ、と見詰めると静かに口を開き) (2020/3/5 23:29:20)

山姥切国広*

（きょーだいと一緒にか！それは楽しそうで羨ましいな、極めてなくても腕相撲したら負けそうだ (2020/3/5 23:31:39)

小竜景光

((其方から願い下げられたら仕方ないからね、(はは、)まぁ暇でもなんでもいいんじゃない？籠にいれられるままより、宛もなくふらつく方が楽しいさ。面白く思ってもらえてそれは何より、然し君は案外綺麗に笑うんだね、出自や個体の差か何かかな？(ふはは、) (2020/3/5 23:33:10)

大倶利伽羅

((…やけにしおらしいな。(頷く相手につい余計な事を呟き) (2020/3/5 23:34:06)

大倶利伽羅

((…この町にはあんたの同位体や兄弟とやらは居ないのか？ (2020/3/5 23:34:42)

山姥切長義*

((そうだろう？事実なのだから。(ふくす、)嗚呼、同感だよ。閉塞感が犇めく彼処は好きではないから。…そうかな？自覚はないのだけれど…。個体差でもあるし出自が故もありそうだね。(ふむ、) (2020/3/5 23:36:28)

山姥切国広*

（いないな、ここには訳ありしかいない、本丸にいた頃、きょーだいは俺のからだの一部になった、俺は怖くなって逃げ回って、別の俺に助けられてここにいるからな (2020/3/5 23:36:36)

山姥切長義*

((何時も五月蝿いみたいに言わないでくれるかな？(可笑しさに声を上げて笑う。) (2020/3/5 23:37:09)

大倶利伽羅

((…そうか。(何処か幼さの滲む相手の口から出る言葉に同情や慰めの言葉を掛けるでも無く、何となく一度金色の頭をひと撫でしてすぐに離し) (2020/3/5 23:42:10)

大倶利伽羅

((自覚はあったのか、(わざとらしく肩を竦ませ冗談を述べ) (2020/3/5 23:43:35)

小竜景光

((まぁね、そういう類のスキャンダルは男の謎に疵をつけてしまうからね、(こくこく、)なんとなーくキミって気高くて怜悧な感じの気品がしたなぁって印象強かったのかな。触ると切れるみたいな。実際切れ味は抜群なんだけどそれはそれ。まぁ詳しくは聞かないから安心してよ(ふは、) (2020/3/5 23:43:53)

山姥切国広*

（…ふへへ、大倶利伽羅はきょーだいと言うよりお兄ちゃんだな（にへっ桜ひらひら (2020/3/5 23:44:21)

山姥切長義*

((多少饒舌な自覚はあったよ。(あっけらかんと答えてみせる。) (2020/3/5 23:44:52)

大倶利伽羅

((…懐かれてしまったな。(どうしたものかと困惑気味に呟くも髪に付いた花弁を払ってやり) (2020/3/5 23:47:27)

山姥切長義*

((君の名誉の為にも誘いはしないさ。望んだ客を招き入れるのみ。(こくり、)随分買い被るね。それだけ第一印象が良く見えるように振る舞えた証拠か。触っても切れないよ？一々切れたら客が傷付いてしまう。詳しくは言わないから大丈夫だ。(くすっ、) (2020/3/5 23:47:37)

山姥切国広*

（うちは雑貨と修理屋を営んでるから、時々見に来てくれ、茶くらいは出すぞ（笑ったまま言う (2020/3/5 23:49:26)

山姥切国広*

（ふぁあ…そろそろおいとまする……おやすみなさい皆 (2020/3/5 23:49:45)

おしらせ

山姥切国広*さんが退室しました。 (2020/3/5 23:49:47)

大倶利伽羅

指摘する手間が省けたな。(すかさず言い返すもその表情は穏やかなままで) (2020/3/5 23:50:03)

山姥切長義*

((お疲れ様。またね。 (2020/3/5 23:50:06)

大倶利伽羅

((…ゆっくり休め。 (2020/3/5 23:50:55)

山姥切長義*

((まあ、それはそれとして。汐らしくしたつもりは無かったよ。せっついて欲しかったのかな？(緩やかに首を傾げる。) (2020/3/5 23:51:03)

小竜景光

((まぁでも基本的に気まぐれだから何処にでも俺は出るよ(くは、)目利きは得意だからね、人を見る目もあるのさ。まぁ長船の刀工にはとーってもいい顔だったかな。(ふふふ、)言葉の綾って奴かな。一々切れたら服の脱ぎ着も出来ないだろ？(ふは、) (2020/3/5 23:53:11)

小竜景光

((はいよ、お疲れ様〜。 (2020/3/5 23:53:39)

大倶利伽羅

((まさか。…今のままで良いんじゃないか。(ふい、と顔を背けると最早定位置と化しつつある壁際に陣取り) (2020/3/5 23:54:59)

山姥切長義*

((それにしても俺の所は物好きが過ぎないかな。(くす、)そう言う割りには価値を見出したのは一振りの名折れな訳で。そもそも切れ者でも服は着られるからその体は通らないかな？(ふふ、) (2020/3/6 00:02:10)

山姥切長義*

((今までむやみやたら言及を強請った事があったかい。変わるつもりは無いけれどね。(適当な椅子に深く腰を下ろして見上げる。) (2020/3/6 00:03:02)

小竜景光

((俺はこのとおり人との関わりあいは得意なんだが、最初は身内のところに行って外堀を埋めようかと思って。キミか大般若の所なんだよね。どっちもどっちだと思わない？(けら、)特定の個の事を詳しく知るような生き方なんてまるでしてないからなぁ。それこそ目利きは俺より優れたやつなんてそれはもう沢山、(はは、)それもそうかぁ、冗談は難しいな？(んー、首傾げ、) (2020/3/6 00:08:36)

大倶利伽羅

((言及を強請られた事は無いがいいように踊らされてる感じはする(不本意だが、と付け足すも正直に告げ) (2020/3/6 00:09:19)

大倶利伽羅

((…悪いが俺も眠気が来た。また機会があれば頼む。(自然と溢れる欠伸を手の甲で隠して部屋を後にし) (2020/3/6 00:12:54)

おしらせ

大倶利伽羅さんが退室しました。 (2020/3/6 00:13:09)

小竜景光

((ん、お疲れ様〜(ひらひら、) (2020/3/6 00:16:19)

山姥切長義*

((それなら大般若さんの方が良くないかな？…いや。まあ、どっちもどっちかもしれないけれど。(肩を竦め、)それもまた生き様だとは思うよ。多分ね。上には上が居るのが世の常だろう？(くすくす、)難しいよ。頭を使う。(うん、) (2020/3/6 00:17:50)

山姥切長義*

((返事を返せなくて御免ね。お疲れ様。また明日。(ひら、) (2020/3/6 00:18:09)

小竜景光

((まぁ身内は身内でも関わりがないからほんとにどっちもどっちでね。ようはいつも通りの旅風景って奴？(ふは、)ま、この辺は広く浅くか狭く深くかの関わり方の違いみたいなものだしね。世知辛い世の中だねぇ…(はぁ、)客商売なんかはほんとによく回る口が必要そうで大変そうだ(うむ、) (2020/3/6 00:25:42)

山姥切長義*

((何にせよ行きたい所へ行けば良いよ。何処も来る者拒まずだろうからね。(ふす、)普通の人間関係と変わらないよ。ただその範囲が広くなった結果、後者の絶対数が低くなっただけ。(くす、)舌と頭は常に回さないと。何も考えずに鳴いても良いけれど魅力に欠ける。(こく、) (2020/3/6 00:33:17)

小竜景光

((旅は旅らしく、まずは一通り見て回って…そうだな、宿も探そうか。(本丸所属の刀というのに旅行客のようにシンプルに旅を楽しんでいるようで。そう段取り決め)俺も傍から見ればそんなものなのかな。そういえば人からの評価ってたまに無性に気になる時ない？俺だけかな(ふは、)小難しい世界なんだねぇ、(へぇ、) (2020/3/6 00:42:12)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、山姥切長義*さんが自動退室しました。 (2020/3/6 00:53:27)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、小竜景光さんが自動退室しました。 (2020/3/6 01:10:30)

おしらせ

大般若長光*さんが入室しました♪ (2020/3/6 13:15:08)

大般若長光*

((ちょいとばかり邪魔しようか。商売柄信用も売物なんでね、酒を出すと言ったからにゃあ出さねばいけないだろう。 (2020/3/6 13:18:28)

大般若長光*

（コツコツ。脚を動かす度に、砂利が擦れる音に混じり微かな金属音が耳につく。義足といえど顕現して間もなくからの付き合い。無様に蹌踉めくことも躓くことも今となっては更々無く、本日は御日柄も大変良いこってなどと暢気に灰銀を春風に弄遊ばせ乍脚を運ぶ。少しして、当りをつけた茶屋に辿り着いた。あの座商の散歩圏内の茶屋ならば、彼等の待合せは恐らく此処だろう）おう亭主。件の朱い和傘の龍王殿と浮世茶屋の芸妓が来たらこいつを頼む（暖簾からひょこり顔を覗かせ、人当たりの良い笑顔と共に手に下げていた二人静の風呂敷を掲げた。包んだのは猪口が二個と純米吟醸酒が一本。本当に飲むかは定かではないが、飲まなければ持ち帰ってくれれば良い。商いのプライドとして上物を選んだのだから、土産にはなるだろう。確かに手渡したことを確認し、こくりと一つ頷く。そんじゃあ宜しくとひらり隻手を振れば、特に意味もない歌を唇にのせながら帰路に着き） (2020/3/6 13:46:44)

大般若長光*

((ほいよ、こんなもんか。一先ず退散。失礼した(ひら、） (2020/3/6 13:50:02)

おしらせ

大般若長光*さんが退室しました。 (2020/3/6 13:50:11)

おしらせ

山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/3/6 18:10:52)

山姥切長義*

((今晩は。…まさかとは思ったけれど本当にやったとはね。(くすくす、) (2020/3/6 18:11:42)

おしらせ

大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/3/6 18:32:57)

大倶利伽羅

((…邪魔をする。悪い、少し待たせた。 (2020/3/6 18:35:16)

山姥切長義*

(陽も落ち込み、東の空に滲む藍が濃くなる頃。下駄が石造りの道を叩く度に快く音が転がった。点々と街灯が橙色に街を染め、暮れ沈む中を歩くのは久々だった。そう言えば彼と別れの言葉を掛けたのもこの位の時間だった。いや。もう少し夜が深まっていた。どちらにせよこれからの時間を考えると自然とこそばゆさに頬は緩む。翌日には再会を果たし、翌々日にはもう約束を取り付けている。急展開が過ぎて追い付けないと嘆く程に青くは無いにしろ、奇っ怪な縁を面白がっていた。待ち合わせの場所に指定した縁台にやってきた。目的の人物は未だ見えない。丁度その時、何時ぞやの店主から声が掛かった。自分へ、自分達へ贈り物だと。贈り主は名目上同刀派の刀。どうやら又聞きか聞かれていたらしかった。風呂敷の中身を確認すると待ち詫びたかの如く、二つの猪口と酒瓶が一本。それも吟醸酒の上物だった。何てものを寄越すのか。思わず一笑。店主へと礼を告げ、件の縁台へと腰を下ろす。瓶が増えてしまった。手持ちの貴醸酒を持ち帰ろうか。取り留めのない思考を月へと投げながら、何時もの癖でぼうっと遠くへ意識を投げた。) (2020/3/6 18:35:41)

2020年03月03日 17時24分～ 2020年03月06日 18時35分の過去ログ

「【刀剣乱舞】ホオズキの町【固定】」
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