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「そらるす也」の過去ログ

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2020年03月05日 14時45分 ~ 2020年03月06日 20時19分 の過去ログ
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【urt】ん、嬉しい。(「........ひッ、......耳触んなって......びっくりするやろ。.....今回だけやで許すのは。」といった彼にそう返せば、後ろで揺れている尻尾を見てふふっと笑みを零して。やっぱり嬉しいんだ。資料を出すために国王のところに行こうとした廊下でばったりとそらるさんと坂田に会えば、そこで坂田からよく分からない説明を受ける。後でそらるさんから補足を入れてもらって分かったが、どうやら獣人の子供を保護したらしい。正義感が強いことで。そこから去ろうとすると、「...........ゃだぁあああ、!!....近づくな、にんげん...!」という声が聞こえる。そらるさんと目を丸くして顔を見合わせると、近くにあった部屋から飛び出してきた少年がいた。…この子か。その少年と会話をしてから部屋へ入ってくのを見届けてから資料を提出しに行く。部屋に戻れば、椅子に座って楽しそうに笑って志麻の方を見た。)志麻、喜べ。仲間が増えるかもよ。(そう言ってそらるさん達が獣人の子たちを保護したということを伝えた。楽しくなりそうだなぁ。)   (2020/3/5 14:45:31)

〖sm〗(彼が帰ってきたら何時でも紅茶を入れられるように準備をしておけば、資料を出しに行ってるわりには帰ってくるの少し遅いなぁ、なんて思いながら彼の帰りを待っていた。それから少しして部屋に帰ってきた彼に、『志麻、喜べ。仲間が増えるかもよ。』と言われれば?を頭の上に浮かべてこて、と小首を傾げる。仲間.....ってことは、俺と天月と同じ獣人が此処に来たということ。数少ない仲間が生きていることが嬉しかった。良かった。そらるさん達が獣人の子たちを保護したということを彼に伝えられれば、嬉しそうに尻尾をゆらゆらと振っていた。その後、少しだけ他愛もない話をしながら紅茶を入れて楽しく過ごしていた。__早く、会ってみたいなぁ。)   (2020/3/5 14:53:45)

【skt】うわわっ…「坂田王子、大丈夫ですか?」だいじょ―ぶだいじょーぶ…なぁ君、熱あるのに、すぐ動くと危ないで?(目を覚ました獣人の子が俺らを見るなり距離を取って、「......にんげん、ッ......弟をどこにやったッ...!」と言って俺らを威嚇してくる。距離を取られるときに少し当たったのかふらついたが、すぐに持ち直して話しかける。__それ以上近づいたら、噛み千切る__と言われれば、困ったように顔を見合わせた。)えっと…弟君は今怪我の手当てしてもらってるで。もうそろそろ治療も終わってこっちに来るはずだから、まず落ち着いて。(そう言って一歩足を踏み出した。後ろからは俺を止める声がするが、自分から近寄らないと何もできない。距離を詰めようとすれば、静かにドアが開いた。反射的にそちらの方を向けば、そらる兄さんが弟君を連れてきていた。)「坂田、もう一人の様子どう…って、何この状況…」そらるさん!良い処に!(俺がそう言うと、不思議そうに首を傾げられる。まぁそうだよな。)   (2020/3/5 15:06:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/5 15:22:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/5 15:23:03)

((ろる.....(号泣)   (2020/3/5 15:23:12)

((あら…   (2020/3/5 15:23:46)

〖snr〗(『…なぁ君、熱あるのに、すぐ動くと危ないで?』そう言ってくる赤髪の人間に威嚇を止めることなく、警戒しながら今の自分の状況について整理をする。__頭痛と目眩、体の怠さと熱さは恐らく目の前の人間が言った事から考えると熱からのものか。ならば問題ない。放っておけば、いずれ治る。何時もそうしてきたのだからきっと今回もそうだ。『えっと…弟君は今怪我の手当てしてもらってるで。もうそろそろ治療も終わってこっちに来るはずだから、まず落ち着いて。』困ったような表情をしてからそう言って一歩足を踏み出す赤髪の人間。距離を詰めようとしてくる相手から逃げるように後退れば、扉が開いて紺色の髪の人間とその人間に抱っこされている弟が入ってくる。)   (2020/3/5 15:30:12)

((続きあり   (2020/3/5 15:30:18)

.....るす、.....!『せんにぃ、!!目覚めたの?!』(弟と目が合えば、紺色の髪の人間に床に降ろしてもらった弟が此処へ駆け寄ってくる。そのまま優しく抱きとめれば、弟の安否を確認して安堵の表情を浮かべる。初めて表情が変わった瞬間だった。).....よかった、....無事で。.....人間に何もされてない?.....大丈夫?『....うん、!あのね、おにぃちゃん達がね、たすけてくれた!!....てあて、してもらったの!』.....ぇ、?.....あの人間が?....て、あて...?   (2020/3/5 15:44:52)

(弟の言葉に驚いたような表情を見せれば、後ろにいる人間達を見る。そして弟を見れば、確かに綺麗に手当てをされていた。今気づいたけど、自分にも包帯が丁寧に身体中に巻かれていた。湿布なども丁寧に貼られていて、弟の言った事は本当なのだと悟り。弟は普段自分以外に触れられるのは嫌がるのに、あの紺色の髪の人間に触れられていても全然嫌そうじゃなかった。あの弟が許す人間だ、きっと弟には悪いことはしないだろう。今の今までに酷いことをしてきていないし、手も出していない。この人たちは、大丈夫....なのかな。いや、人間は全員欲望に汚れきった生き物だ。今の間だけ優しくして、後々今までの奴等と一緒で物と同様に扱ってくるんだ。もう騙されない。弟が許しても、僕は人間が大嫌いだ。その考えは揺るがない。弟は僕が守らないといけない。)........おとうとの言うことが本当なら、....助けてくれてありがとうございました。....てあて..?も、丁寧にしてもらって感謝します。(年相応ではない言葉をつらつらと述べれば、弟を抱き締めたまま助けてくれたであろう人間達を見上げた。)   (2020/3/5 15:44:54)

((終)   (2020/3/5 15:45:03)

【srr】そう、俺の名前はそらるっていうの。るすか、良い名前じゃん。(「........るす..!.....おにぃちゃんは、....そぁぅ..しゃん?」と言われれば、そう返して。手当てをし終わったるすを褒めながら医務室へと向かう。)坂田、もう一人の様子どう…って、何この状況…「そらるさん!良い処に!」(医務室へ行ってみたところ、何故か坂田ともう一人の獣人の子が対峙し合っているという状況に立ち会うことになり。…なんだこれ。るすを床へと下ろせば、名前を呼んだ子に走って近づいていく。…まぁ、再会できたようで良かった。)坂田、何もされなかった?「ん?ちょっと威嚇されたけど、大丈夫だった!」威嚇されたんだ…(暫くして状況整理が出来たのか、るすを抱き締めたまま「........おとうとの言うことが本当なら、....助けてくれてありがとうございました。....てあて..?も、丁寧にしてもらって感謝します。」と言われ。)   (2020/3/5 15:58:29)

どういたしまして。急に連れてきて警戒するのも無理はないと思うけど、取りあえず君はゆっくり休むべきだと思うな。まだ熱、下がってないでしょ?(そう言ってるすとその兄である子に近づく。)君、名前は?俺はそらる。あっちの赤髪は坂田。「ごめんな、さっきは急に近くにいたからびっくりしたよな。」(そう言って頭を下げる坂田。るすの頭をそっと撫でれば、「目、覚ましたみたいで良かったな。」と言って微笑んだ。)さて…とりあえずその子には解熱剤飲ませて寝かせといて。熱が下がったら国王のところに報告に行く。るすは…此処にいたほうがいいかな?(兄弟たちのことを考えて、そう言って。坂田は未だ心配そうに視線を黄色い髪の子に向けていた。)   (2020/3/5 15:58:33)

〖lz〗えへへ、.....ありがと...!(『そう、俺の名前はそらるっていうの。るすか、良い名前じゃん。』彼にそう言われれば、嬉しそうにはにかんでそう返す。初めて人間に名前を褒められたので少しくすぐったいが、嬉しかった。せんにぃ以外に名前を呼ばれたことが無いので、少し違った感じがしたけど嫌な気はしなかった。手当てが終われば、彼に褒められながらせんにぃの所へ向かった。)『.....るす、.....!』せんにぃ、!!目覚めたの?!『.....よかった、....無事で。.....人間に何もされてない?.....大丈夫?』....うん、!あのね、おにぃちゃん達がね、たすけてくれた!!....てあて、してもらったの!『.....ぇ、?.....あの人間が?....て、あて...? 』(部屋に着いて中へ入ると、せんにぃと赤髪の人間が対峙し合っていた。彼に床に降ろしてもらえばせんにぃの所へ駆け寄って抱きつき。良かった、目を覚ましてくれた。生きてる。兄の安否を確認すれば、ほっとしたような表情を見せる。せんにぃの腕の中にすっぽり収まって、せんにぃの意識がなかった時の話などを色々して。   (2020/3/5 16:20:08)

その言葉を信じてくれたのか、御礼を彼らに言うせんにぃに抱き締められたままもう一度自分も御礼を言った。)「どういたしまして。急に連れてきて警戒するのも無理はないと思うけど、取りあえず君はゆっくり休むべきだと思うな。まだ熱、下がってないでしょ?」『.........熱なんて放っておけば、いつか治ります。.....今までもそうやったし。』(近づいてきた彼の言葉にふるふる、と首を横に振ってそう言うせんにぃを見ればまだ熱があるのか頬が火照っていた。)「君、名前は?俺はそらる。あっちの赤髪は坂田。」「ごめんな、さっきは急に近くにいたからびっくりしたよな。」『.......いえ、だいじょうです。......僕のなまえは、せんらです。....こっちが弟のるす。』(頭を下げてそう言ってくる坂田と優しい笑みを浮かべて聞いてくる彼に適切に言葉を返すせんにぃは、本当に凄いと思う。あんなに人間嫌いなのに。大丈夫なのかな。「目、覚ましたみたいで良かったな。」と言って微笑んだ彼にそっと頭を撫でられれば、うん!と返事をして尻尾をふりふりして。彼に此処にいるか、と聞かれれば、せんにぃが心配だったからこくん、と小さく頷いて。)   (2020/3/5 16:20:11)

((.......いえ、だいじょうぶです。 ね(脱字)   (2020/3/5 16:23:49)

【mf】ふふ、それで許してくれるならいくらでも。(「.........パンケーキ一緒に食べてくれるんなら許します。」といった天月君にそう言えば、嬉しそうに笑う。「この前作ってくれたよね?また食べたいな。」と言ってにこにこと笑みを浮かべた。天月君の作るお菓子は僕の好みに丁度合っていてすごくいい。美味しい。)パンケーキ食べるときには紅茶も入れてね!お話ししながら食べよう!(そう言いながら天月君の腕を引いて連れていく。楽しみだなぁ。)   (2020/3/5 16:32:57)

〖amtk〗(『ふふ、それで許してくれるならいくらでも。』自分の言葉を聞いてそう言ってきた彼が嬉しそうに笑うのを見れば、満足そうに表情を柔らかくして。「この前作ってくれたよね?また食べたいな。」と言ってにこにこと笑みを浮かべる彼に、『覚えてるんですね、』なんて微笑を溢して返した。ちゃんと覚えてくれてるんだ。....嬉しい。)....ん、そうですね~!(『パンケーキ食べるときには紅茶も入れてね!お話ししながら食べよう!』そう言いながら腕を引いて歩く彼にそう返せば、こっちがいい、と言って彼の手を掴んで。周りからキャーという黄色い声が聞こえた気がするけど、きっとまふくんの可愛さにやられただけだよね。気にしないでおこう。)   (2020/3/5 16:43:29)

((海、落ちちゃうで((   (2020/3/5 17:05:55)

【urt】(志麻と話しながら、後ろでゆらゆらと揺れている尻尾を見ていた。)…ねぇ、志麻。その尻尾さ、触ってみちゃダメ?めっちゃ気になる。(そう言ってお願い、と手を合わせる。ずっと後ろでゆらゆら揺れている尻尾がずっと気になっていたのだ。)…ふわふわしてそう、柔らかそう。触られたらやっぱり気持ちいいものなの?(耳を触っているときにたまに気持ちよさそうにしているのは分かっていた。だから、尻尾もそうなのかと思いそう聞いてみて。)   (2020/3/5 17:06:49)

((危ない…ありがと()   (2020/3/5 17:07:04)

((せーふ()   (2020/3/5 17:07:14)

〖sm〗.....ん?...尻尾?(うらたんと話していると、突然『…ねぇ、志麻。その尻尾さ、触ってみちゃダメ?めっちゃ気になる。』と言われ。こて、と小首を傾げては尻尾をゆらゆらと揺らしながらお願い、と手を合わせてくる彼を見つめ。)........別にうらたんなら触ってもええけど、..........んー、尻尾なんか誰にも触らせたことないから分かんないわ~(『…ふわふわしてそう、柔らかそう。触られたらやっぱり気持ちいいものなの?』そう聞いてきた彼にそう返せば、少し考えるようにして。まぁ、耳と尻尾は獣人にとって一番敏感な所だけど気持ちいいのかはその触る相手によって変わるのではないか?...いや、分からんけど。).........ん、うらたんどーぞ(ソファーに座っていたがくるっと彼に背を向けて座り直せば、ゆらゆらと揺れる尻尾を彼に向けて。)   (2020/3/5 17:16:00)

【skt】それはあかんよ、ちゃんと薬飲んで寝ないと…(「.........熱なんて放っておけば、いつか治ります。.....今までもそうやったし。」という言葉を聞けば、そう言って止める。あのまま動いてもいつか倒れてしまう。早く休んでほしい。)「君、名前は?俺はそらる。あっちの赤髪は坂田。」ごめんな、さっきは急に近くにいたからびっくりしたよな。(そう言って謝れば、「.......いえ、だいじょうぶです。......僕のなまえは、せんらです。....こっちが弟のるす。」と言われれば、この子はセンラっていうんや、なんて思って。)「じゃあ、坂田。俺らは戻るぞ。」…あの、そらる兄さん。俺、ここに居ちゃダメ?(そう聞いてみると、一瞬訝しげに眉を顰めたが、暫く黙ってからゆっくりと口を開いた。)「…邪魔にならないようにしろよ。それと、今日は夜遅くまで仕事の覚悟もしとけ。」うっ…はぁい。(医務室から去っていくそらる兄さんの後姿を眺めながら、二人の兄弟に向き直る。…さて…)取りあえず、センラ君?はベットで寝といたほうが良いよ。あと薬だな…解熱剤ある?(お医者さんが用意した薬を受け取って、普通に飲んでくれるかどうかと考えていた。)   (2020/3/5 17:35:28)

〖snr〗......くす、り....?(『それはあかんよ、ちゃんと薬飲んで寝ないと…』自分の言葉を聞いてそう言って止めてくる彼の言葉の中にあった”くすり”と言う初めて聞く単語にぴく、と反応を見せる。何だ、その”くすり”とやらは。)..........はい。『...るすもせんにぃとねんねする~』(そらるさんとの会話を終えて此方に向き直り、『取りあえず、センラ君?はベットで寝といたほうが良いよ。』と言ってきた彼に一応居させて貰っているのだから言うことは聞こうと思いベットに横になる。その際にるすが一緒がいい、とねだったので一緒にベットに乗せてやれば嬉しそうに横にごろん、と寝転がっていた。その可愛い弟を優しい眼差しで見守っていた。)   (2020/3/5 17:48:31)

【srr】…国王様、「そらるか、どうした?」(医務室を去り、父親である国王のもとへ向かう。)先ほど、獣人の子二人を保護しました。「そうか、まだ生きていたか。よくやったな。」はい…それで、ご相談が。「なんだ?」…二人を、この城においてくれませんか?「……」(流石に無理な相談か?そう思いながらもじっと返事を待つ。ゆっくりと口を開いた父さんは、嬉しそうな笑みを向けた。)「そんなの、息子の頼みだったら何でも聞くに決まってるじゃないか!いや~、そらるが何かを強請るなんてもう何年振りか…」…あはは…あとで二人を連れてきますね。「あぁ、何時でも来ていいぞ!」(何やら上機嫌な父さんを置いて部屋から出る。…さて…)…仕事でもしようかな…(急にすることがなくなってしまった。そう思いながら、残っていた仕事を片付けようと部屋に戻った。)   (2020/3/5 18:04:06)

〖lz〗...るすもせんにぃとねんねする~(彼が部屋から出ていけば、せんにぃが寝るようなので一緒に寝たい、とせんにぃにねだれば『しょうがない、』と言ってベットに乗せてもらう。初めてのふかふかなベットは心地が良くてつい、ごろごろと寝転がってしまう。せんにぃにぴと、とくっつけば尻尾を股に挟んで耳をぺたん、とさせる。小さく縮まって丸くなれば、静かに目を閉じる。これらは眠る前の習慣にもなっているが、この方が落ち着くのだ。それにこうすると暖かくて、一定の温度を保つことが出来るってせんにぃから教えてもらった。せんにぃは物知りでかっこいいな。僕も、いつかせんにぃみたいに物知りになりたい。___なんて黙々思っていると、気がつけば意識は夢の中へと入っていった。)   (2020/3/5 18:14:47)

【mf】(天月君の腕を引いて歩こうとすると、こっちがいい、と言って手を握ってくる。へへ、と照れ笑いを浮かべれば、周りからキャーという黄色い声が聞こえた。天月君のケモ耳の可愛さにやっと気づいたのかな。ま、いっか。部屋で大人しく待っていれば、パンケーキを作り終えた天月君が部屋に入ってきて。)天月君のお菓子、美味しいから好きなんだよね。(にこにこと笑みを浮かべながらそう言って。「あ、勿論天月君も大好きだよ?」と恥ずかしいことをサラッといった。)   (2020/3/5 18:31:04)

〖amtk〗(途中で彼と別れて何時ものように調理室でパンケーキを二人分焼けば、色々トッピングしてお盆に載せる。勿論、紅茶セットも忘れずに。カートを引いてまふくんの部屋に入れば、部屋で大人しく待ってくれていたのだろう、ソファーに座っている彼の元へ歩いていった。手際よくテーブルにパンケーキとカップを置けば紅茶を入れて。向かい合うように腰を下ろせば、お茶会(?)を始めた。)ふふ、ありがと。....もっと頑張ってまふくんにいっぱい食べてもらいたいなぁ。....ぁ、でも食べ過ぎは良くないから作る頻度も考えないとね。(『天月君のお菓子、美味しいから好きなんだよね。』にこにこと笑みを浮かべながら嬉しいことを言ってくれる彼に微笑を浮かべてそう返す。「あ、勿論天月君も大好きだよ?」と恥ずかしいことをサラッといってみせた彼をじと目で見れば、『もー、....まぁたそうやって誰にでも好き好き言う~』と言って頬を膨らませて。だから女性が勘違いして寄ってくるんだよ。もうまふくん宛の手紙は見たくない。勘弁してくれ。)   (2020/3/5 18:46:59)

【urt】やった、じゃあ遠慮なく。(「........別にうらたんなら触ってもええけど、..........んー、尻尾なんか誰にも触らせたことないから分かんないわ~」と言って、俺が触りやすいようにこちらに背を向けてくれる志麻。優しいなぁ、なんて思いながらそっと尻尾に触れて。)うわぁ、耳よりもふわふわ…めっちゃ気持ちいい触り心地…(尻尾を撫でるようにしながら触る。めっちゃいい…そういえば、天月は尻尾触ると嫌がるんだってまふがこの前言ってたっけ。)   (2020/3/5 18:57:33)

〖sm〗(『やった、じゃあ遠慮なく。』自分の言葉を聞いてそう言ってから、そっと尻尾に触れてくる彼。初めて誰かに尻尾を触らせたな、なんて思っていると、不思議な感覚が襲ってくる。ふわふわするような、何とも例えがたい感覚。無意識のうちに両耳をぺたん、とさせてぷるぷる、と何かに耐えるように震えていた。『うわぁ、耳よりもふわふわ…めっちゃ気持ちいい触り心地…』尻尾を撫でるようにしながら触ってくる彼の言葉に、少し顔を赤くして『そうなん?』と聞き返し。確かに天月の尻尾はもふもふだったなぁ、あれと同じ感じなのだろうか。)   (2020/3/5 19:04:18)

【skt】ん?薬っていうのはな、自分が体調悪い時に治してくれるもの…って言ったらいいかな?(「......くす、り....?」と不思議そうに言ったセンラ君にそう説明する。横になることを薦めれば、大人しくベットに向かってくれた。だが、その前に薬を飲ませなければいけないことを思い出せば慌てて声をかけて。)あ、センラ君…センラって呼んでいい?君は薬飲んでから寝たほうがいいから…これ。(水が入ったコップと薬を手渡せば、飲み方を説明して。…ちょっと苦いかもだけど。まぁ、大丈夫かな。)ずっと口の中に入れてると苦いから、すぐに飲み込んだ方がいい…くらいかな?頑張って。(そう言えば、再び傍の椅子に腰を下ろした。)   (2020/3/5 19:21:16)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/5 19:23:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/5 19:24:18)

((なるほど   (2020/3/5 19:24:29)

〖snr〗(『ん?薬っていうのはな、自分が体調悪い時に治してくれるもの…って言ったらいいかな?』と、分かりやすく説明してくれる彼。あぁ、そういうものがあるんだ。また一つ知識が増えた。).....ん、いいですよ。..........ありがとうございます。(『あ、センラ君…センラって呼んでいい?君は薬飲んでから寝たほうがいいから…これ。』と彼に呼び掛けられて水が入ったコップと薬を手渡される。御礼を言ってそれらを受け取れば、飲み方を教えてもらい。再び傍の椅子に腰を下ろした彼を横目に薬を見れば、すんすん、と匂いを嗅いで。少し不安だったが、思いきって薬を口の中に入れて水で流し込めばごっくん、と飲み込み。)...........にが、い.......(初めての薬は苦かったようで、目尻に少し涙を浮かべ。もう二度と薬なんて飲まないぞ、なんて自分の中で誓えばコップを彼に返して。でも幾分か気分は楽になってきたような気がする。)   (2020/3/5 19:28:44)

((おかー!   (2020/3/5 19:28:50)

((わしも落ちとこ、   (2020/3/5 19:28:56)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/5 19:28:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/5 19:29:16)

((よいしょ、   (2020/3/5 19:29:24)

【srr】(部屋で仕事をしながら、あの獣人たちのことについて考えていて。…るすと、センラ。あの二人はどうやら何かから逃げて来たようだった。後で詳しく話を聞く必要がありそうだ、なんて思いながらかたかたとキーボードの音を立てながら書類仕事を終わらせていく。隣の部屋では何やら楽しげなまふの笑い声がうっすらと聞こえてきた。どれだけ大笑いをしているのやら。)…良いな、(確かに俺にもメイドはいる。だが、専属ではない。そもそも俺は大体一人でやってしまうので、あまり必要が無いのだ。だから、まふやうらたに居る親友のような存在が少し羨ましかったりしていた。)…まぁ、別に俺に執事は要らないけどね。(そう言って再び仕事を再開する。後で医務室へ様子を見に行こう…)   (2020/3/5 19:41:21)

〖lz〗(__夢を見ていた。昔、せんにぃと森奥に住処を構えて暮らしていた時の記憶。窓から射し込む太陽の光は暖かくて、丁度日向ぼっこに最適だった。あの日も、そんな天気の中せんにぃと一緒に外で遊んでいた。お昼まで遊んで、そろそろご飯にしようと家へ帰っていたときだった。せんにぃが突然足を止めて、『にんげんの匂いがする、』と言ったのだ。__にんげん__それは、僕達獣人の敵。その敵がなんでこんな場所にまで。そうこうしているうちに人間の匂いが強くなってくる。二人で走り出した時にはもう遅かった。幼い子供の足で大人に勝てるわけがなかった。簡単に捕まってしまった。でも、せんにぃは人間から何時も僕を守ってくれた。どんな時でも一番に駆けつけてくれて盾になってくれて。僕も、せんにぃを守りたい。守りたいのに力が無い。__どうしたら、せんにぃを守れますか_神様。)   (2020/3/5 19:50:30)

((放置   (2020/3/5 19:51:07)

((りょーかい、!   (2020/3/5 19:51:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/5 20:11:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/5 20:11:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/5 20:13:55)

((落ちてた()   (2020/3/5 20:14:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/5 20:15:21)

((ただいま!   (2020/3/5 20:15:24)

((おかー!   (2020/3/5 20:15:30)

【mf】僕は天月君が作ってくれたお菓子なら、いつでも食べるよ。(「ふふ、ありがと。....もっと頑張ってまふくんにいっぱい食べてもらいたいなぁ。....ぁ、でも食べ過ぎは良くないから作る頻度も考えないとね。」といった彼にそう返す。美味しいし、僕好みに作られている。これほど愛情に溢れたお菓子は他に食べたことが無いんだ。「今度はシュークリームとか食べてみたいな、」なんて言ったりして。)誰にでも言ってないよ、天月君だけ。(さらっと好きだと言えば、ジトっとした目を向けて「もー、....まぁたそうやって誰にでも好き好き言う~」と言われる。少し驚いたような目で見れば、無理もないか、と思い直し。この家は僕が貰ったプレゼントで溢れかえっている。花束、お菓子、なぜか人形とか。その中でもてるてるぼうずの人形はお気に入りだけど…)天月君だけ。特別だよ。(そう言って、柔らかく目を細める。どんなお菓子も花束も、僕の心を打つことはなくて。天月君が作ってくれたお菓子だけ、本当に美味しいと思えた。まぁ、だから最近坂田の食い意地が張ってるんだけどね。)   (2020/3/5 20:27:49)

それに、どうせ僕は外に行くこと禁止されてるし。街に行ったらすぐに女の子たちに囲まれちゃうから駄目だってお母さんが…(そう言ってはぁ、とため息を吐いた。)   (2020/3/5 20:27:53)

〖amtk〗...........ふふ、それは嬉しいなぁ。(『僕は天月君が作ってくれたお菓子なら、いつでも食べるよ。』と言ってくれる彼に嬉しそうにはにかんでそう返す。「今度はシュークリームとか食べてみたいな、」なん言ってきた彼をちら、と見れば、くすくすと笑って『まふくんがちゃんと仕事頑張ったら作ったげる。』と言って。今度はシュークリームか。頑張ろう。).......なら、良いけどさ。.......僕はまふくん大大大だーいすきだし?(『誰にでも言ってないよ、天月君だけ。.....特別だよ。』そう返して柔らかく目を細めた彼に、微笑を溢しながらそう返せば少し頬を赤く染めて。言ってから気づいたけど、結構これ恥ずかしいな。)........嫌味にしか聞こえないんだけど。   (2020/3/5 20:40:50)

(『それに、どうせ僕は外に行くこと禁止されてるし。街に行ったらすぐに女の子たちに囲まれちゃうから駄目だってお母さんが…』そう言ってはぁ、とため息を吐く彼を見ては、くす、と笑ってそう言い。他の男が聞いたら怒りそうだな、なんて思っていた。暫く他愛もない話に花を咲かせていれば、時間が経つのは早くて。お茶会を終わらせれば、『じゃ、僕は仕事戻らないと駄目だからまふくんも仕事頑張ってね~』と言ってカートに食器などを乗せれば、また後で来るね、と言ってから部屋を出た。)   (2020/3/5 20:40:52)

((まふ月がいちゃついてる~可愛い~((   (2020/3/5 20:44:28)

((もう癒し.....(ちーん、)   (2020/3/5 20:45:04)

【urt】ん?…志麻、どうした?痛かった?(尻尾を触っていると、耳をぺたんと倒れさせて、何かに耐えるようにプルプルと震えているのを見てそう声をかける。じっと志麻を見て、少し顔が赤いのを見ればまさか、と思い。)…そんなに気持ちよかった?(意地悪にそう言えば、再び優しく撫で始め。可愛いなぁ、やっぱりいい反応をする。俺はもふもふ出来るから、ずっと触らせてくれていたらそれでもいいんだけど。)   (2020/3/5 20:48:09)

((それな…   (2020/3/5 20:48:26)

((うらしま....最高....(遺言、)←   (2020/3/5 20:49:27)

((幸せそうに眠りにつかないでぇぇぇぇぇ!!!((   (2020/3/5 20:49:52)

〖sm〗(暫くの間、不思議な感覚に耐えていたが此方の様子を見た彼に『ん?…志麻、どうした?痛かった?』と聞かれれば、ぶんぶん、と首を横に振って『なんでもない、』と言って。)んッ、......気持ちよく、なんかないッ...し、(『…そんなに気持ちよかった?』と、意地悪な事を言ってきた彼を真っ赤な顔をしたまま涙目で少し睨むように見れば、そう返し。しかし、再び優しく尻尾を撫で始められればぴくぴく、と時々反応しながら耳をぺたん、とさせたまま尻尾をふりふりして。どうやら体は正直らしい。)   (2020/3/5 20:56:20)

((なんか.....えっt((((殴    (2020/3/5 20:56:38)

((大丈夫....生きてるよ...(天国なう、)(((←   (2020/3/5 20:57:01)

((志麻君の反応が…ぐはっ((   (2020/3/5 21:02:52)

((いつかこの続きも書いてみたいと思う海氏()   (2020/3/5 21:03:25)

((書いてみよういつか(((()   (2020/3/5 21:06:56)

((うらたんsすき...おっふ(()   (2020/3/5 21:07:21)

【skt】お、ちゃんと飲めて偉いなぁ。(初めて飲む薬に警戒していたのか、匂いを嗅いだりしていたが覚悟を決めて薬を飲んだセンラが、「...........にが、い.......」と言って涙目になっているのを見ればそう言ってぽんぽん、と頭を撫でて。)じゃあ、後は弟君と一緒に寝ててえーよ。おやすみ。(そう言って椅子から立ち上がる。ひら、と手を振ってその場を去った。)   (2020/3/5 21:08:49)

((いやね、書けるんだけどね、親の目さえ欺ければね()   (2020/3/5 21:09:16)

((海ってパソコンだっけ?()   (2020/3/5 21:09:56)

((パソコン勢だね()   (2020/3/5 21:10:18)

〖snr〗(『お、ちゃんと飲めて偉いなぁ。』そう言ってぽんぽん、と頭を撫でてくる彼。初めて頭を撫でられたので、きょとん、としていると『じゃあ、後は弟君と一緒に寝ててえーよ。おやすみ。』と言って彼が部屋から立ち去ってしまい。人間でもあいつらとは違って優しい人間も居るんだな。そんなことを思いながらも自分もベットに横になれば、弟同様に耳をぺたん、とさせて尻尾を股に挟む。そのまま小さく縮まって丸くなれば、腕の中に同じような格好で寝ているるすを閉じ込めて。二人に布団が掛かるようにすれば、久し振りに安心して寝床につくことができた。少しすれば瞼が重くなってきて、そのまま意識は夢の中へと入っていった。)   (2020/3/5 21:16:01)

((親に見られたりするん?あ、でもちゃとぼならバレなさそうやけど....長文はあそこ無理なんよな....()   (2020/3/5 21:17:09)

((くっそ、......私の場合は誰にも見られないから好き放題できる(←   (2020/3/5 21:18:01)

((ん~、見られてるかどうかは微妙かな…リビングにあるから、見ようと思えば見れるし、みたいな。割と放置されてるから見てないと思うけどね()履歴全消ししてるし()   (2020/3/5 21:18:32)

((もしかしたら一回くらいならばれないかも(←)   (2020/3/5 21:18:48)

((すげぇ()   (2020/3/5 21:19:13)

((わんちゃんバレなさそうw   (2020/3/5 21:19:24)

((ばれなさそうだよねww   (2020/3/5 21:19:36)

((だねwww   (2020/3/5 21:19:51)

((あ、でもあれだ、ここのサイトお気に入りに入れてるから見られてるかもしれぬ()   (2020/3/5 21:20:01)

((見ても分からんでしょ(なめすぎ)   (2020/3/5 21:20:30)

((それはなめすぎww   (2020/3/5 21:20:41)

((んー、どーなんやろなぁwww   (2020/3/5 21:23:29)

((やろうと思えばできるけど、ちょっと警戒しながらになるなぁ、って感じww   (2020/3/5 21:24:04)

((此処では、r飛ばしてやるしかできないしねw(他に便利なチャットあればいいやけどねw   (2020/3/5 21:25:43)

【srr】(仕事を終えれば、様子を見に行くかと立ち上がる。すると、丁度坂田とすれ違って。)あ、坂田。二人の様子は?「ん・あー、今薬飲んで寝たところ。」そっか、なら良かった。(寝ているなら、邪魔するのもあれだし…うん、そっとしておこう。そう思い向きを変えて自分の部屋へと戻ろうとする。その際に坂田が声をかけてきた。)「そらる兄さん、ホラゲ見つけたけど、やる?」…やらない。(そう言って俊足で逃げた。ホラゲだけは苦手だ、怖いから。)   (2020/3/5 21:27:11)

((やってみたいけどなぁww一回やってみる?ww   (2020/3/5 21:27:32)

((やってみちゃう?www   (2020/3/5 21:28:17)

((やってみる?ww   (2020/3/5 21:28:30)

((ヤっちゃうかwww   (2020/3/5 21:28:47)

((変換ww   (2020/3/5 21:30:11)

〖lz〗(あれから長い時間眠っているような気がする。優しい温もりと大好きなせんにぃの匂いに包まれて、酷く安心して寝ていた。何時振りだろう。こんなにゆっくり、のんびりと眠れたのは。人間に捕まってからろくな生活を送っていなかったので、今までの分の睡眠をたっぷり取る。取り敢えず今のところは、そらるさんと坂田さんは信用してよさそうな気がする。会ってから今に至るまでの行動もそうだけど、何より目が嘘をついていなかった。だから、大丈夫だと思った。)   (2020/3/5 21:35:05)

((www   (2020/3/5 21:35:08)

【mf】あはは、嬉しいなぁ。(「.......なら、良いけどさ。.......僕はまふくん大大大だーいすきだし?」と言われれば、言っておきながら頬を染めている天月君を見てふふっと笑みを零した。)え、そう?(ちょっと悩みに思っていることを言ってみたところ、「........嫌味にしか聞こえないんだけど。」と返される。きょとん、とした目を向けて小首を傾げた。)はーい、天月君も頑張ってね。(暫く二人で話していたが、「じゃ、僕は仕事戻らないと駄目だからまふくんも仕事頑張ってね~」と言って部屋を出ていく天月君にそう言って。一人になれば、小さく息を吐いた。)…大好きだよ、かぁ…(先ほどの言葉を思い返せば、ふふっと笑みを浮かべて。頬を赤く染めちゃって、可愛かったなぁ。)仕事するかぁ…(そう独り言を呟いてから、パソコンに向き直った。さっさと終わらせて、天月君と話そうっと。)   (2020/3/5 21:55:21)

〖amtk〗(まふくんの部屋から出れば、まずカートを引いて調理室に戻る。食器などを洗って片付けたりしてその後は午後の掃除と洗濯などの何時もの仕事をメイド達と協力して手際よく行う。それが終われば新しく入ると聞いている二人の獣人の部屋を準備してから夕食の準備に取り掛かる。今日は結構忙しくなるなぁ、頑張らないと。)   (2020/3/5 22:14:02)

【urt】…はは、やっぱり気持ちいいんだ。可愛い。(「んッ、......気持ちよく、なんかないッ...し、」と言って頬を真っ赤にして此方を睨んでくるも、再び撫で始めれば尻尾が反応してくる。つくづく、動物とは素直だと痛感する。良いなぁ、こういう姿を俺だけに見せてくれるのって。もっと見せてほしいと思ってしまう。愛は強欲だというけれど、本当なんだな。)…さて、このくらいでやめといてあげようかな。(暫く触っていたが、ぱっと手を離せばそう言って。志麻が座っていたソファーに腰を下ろせば、やまだぬきに手招きをする。膝に乗ってジト目で見てきたやまだに苦笑しながら謝った。)なーんか志麻も面白くないみたいだし。気が進まないなら別にいいや、無理させてまでやりたくないし。(そう意地悪に言ってのけ、やまだぬきと戯れ始める。こういう時は俺って性格悪いよなぁ、と思ってしまう。)   (2020/3/5 22:25:11)

((明日どうします?   (2020/3/5 22:25:20)

((いつでも!   (2020/3/5 22:27:07)

((じゃあ、今日くらいにしましょうか!   (2020/3/5 22:28:04)

((りょーかい、!   (2020/3/5 22:28:12)

((じゃあ、おやすみなさい!   (2020/3/5 22:28:31)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/5 22:28:33)

((おやすみ!また明日!   (2020/3/5 22:28:37)

〖sm〗(『…はは、やっぱり気持ちいいんだ。可愛い。』此方の反応を見てそう言ってくる彼を涙目で睨みつつ、もう今度から触らせないようにしよう、と自分の中で決めた。暫くすれば、『…さて、このくらいでやめといてあげようかな。』と言って手を離す彼。『なーんか志麻も面白くないみたいだし。気が進まないなら別にいいや、無理させてまでやりたくないし。』なんて言ってやまだぬきを可愛がり始めた彼を見れば、素直に甘えられることが出来るやまだぬきを羨ましく思う。何故か胸の奥がズキズキする。なんだろうこの痛みは。__こんな痛み、知らない。)   (2020/3/5 22:41:55)

(___前にもあったような気がしたけど、それと同様の痛みとそれとは別の痛みが重なっていた。過去の記憶がフラッシュバックする。__『お前なんか要らない。』)...........ぁ、仕事あるから行くわ(これ以上、目の前の光景を見たくなくてそう言えばソファーから立ち上がって早足で部屋を出る。後ろで何か声が聞こえたような気もするけど知らない。今日の仕事はあらかた終わっていたので残るは書類仕事だけ。書類仕事は徹夜で終わらせればいいから、もう部屋に閉じ籠ろ。もう今日はうらたんに用事は無いし。__うらたんには、可愛いやまだぬきが居るから。俺は、要らない。仕方なく天月と兄弟だったから引きとられただけ。)   (2020/3/5 22:57:01)

(___何時になっても俺の居場所は何処にも無い。その言葉は今でもずっと俺の中で生き続けていた。)...............はぁ、仕事しよ。(自分の部屋に入れば、鍵を閉めて誰も入れないようにする。窓にも鍵をかけてカーテンをきっちり閉める。完璧に閉ざされた部屋は酷く落ち着くことができた。過去のことから自分は独りが一番楽になれる、ということを自覚していた。だから、何時もこういうときは独りで独りになれる場所に籠る。周りには仕事、と言ってあるから今の今までばれたtことはないけど。ため息をつけば、椅子に座ってから机に置いていた書類を片付け始めた。)   (2020/3/5 23:05:14)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/5 23:05:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/6 12:04:33)

((暇だから来ちゃった(←)   (2020/3/6 12:04:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/6 12:05:26)

((やほ!w   (2020/3/6 12:05:35)

((偶然だね私も()   (2020/3/6 12:05:36)

((やほ!ww   (2020/3/6 12:05:41)

((一緒w   (2020/3/6 12:06:01)

【skt】(そらるさんと廊下で出会い、少し話した後にうらたさんの部屋に寄ってみる。志麻君と話してるかなぁ、まぁいいか。)うーらたさん!(そう言って扉を開けようとすると、中から志麻君が早足で出てくる。どうやら俺には気づかなかったようで、そのまま部屋に行ってしまった。)「志麻!!」うぉっ、うらたさん…「あぁ?…坂田か、何か用?」いや、寄ってみただけだけど…喧嘩でもした?「…分かんねぇ…なんか急に仕事があるとか言って行っちゃった。…つまんねぇの。」(そう言って口を尖らせるうらたさんは、ただの小さな子供のようで。まぁ、身長的には俺の方が上だけど。)また何か失礼なことやったんじゃない?「…そんなに気に食わなかったかな…」(そう言って俯いたうらたさんの足元にやまだぬきがすり寄る。うらたさんはやまだぬきを抱き上げて、優しく背中を撫でていた。)   (2020/3/6 12:16:28)

〖snr〗(ふわふわする意識の中、これからどうしようか考えていた。もうあの住処へは帰れないし、他の住処を探すのはもっての他。今、外に出たりしたら人間達にまた追いかけられて、最終的には捕まる。また、あの無限ループになってしまう。主さえ作れば、他の人には手は出されにくいから良いけど僕は人間嫌いだからそれはあまり好まない。今の状態よりかは幾分かマシになるとは思うけど。結局は、襲われにくくなるだけで何も変わらない。今までのように襲われるし、まだ経験はしたことないけどいずれ発情期と呼ばれるものもやってくる。主を作っても、物同然に扱われてどうせ捨てられるだけ。るすにもよく言い聞かせてはいるけれど、兄である僕がきちんと守ってあげなければ危ない。何時、首部を噛まれて番になっても可笑しくはないし首輪をつけられて弄ばれるか分からない。あの獣人が着ける首輪は、主からもらうもので首部を誰か他の人に噛まれないように、そして自分は主のものだと証明するために着けると本に載ってあった。あの本のお陰で今その知識が役に立っているんだけどね。あの本に感謝しなきゃな。)   (2020/3/6 12:33:29)

..........すぅ.......すぅ......(絶対に僕は弟を守る。あの時、そう誓ったんだ。だからもっと、もっと強くならないと守れない。もう、二度と大切な人を失わないためにも。)   (2020/3/6 12:33:31)

【srr】(仕事が終われば、ふらっと意味もなくまふの部屋へ寄ってみる。確か同じように提出する書類があったはずだ、ついでに一緒に出しに行くとしよう。)まふ~、「は~い!そらるさん!どうしました?」仕事終わった?書類出しに行くぞ。「あ、そうでした!ちょっと待っててくださいね…」(机の上から書類の束を出すまふを見る。一緒に廊下を歩きながら、まふに質問をしてみた。)まふ、天月が居て楽しい?「え?勿論!」(ぱっと表情を明るくさせたまふを見て、良いな、なんて思いが芽生える。)…良いな、そういうの。「そらるさんも見つければいいんですよ。今日、獣人の子が入ってきたって噂ですけど、本当ですか?」それは本当…でも、あいつらを執事にさせるにはまだ小さいような…「幼いころから教育は受けて問題ないと思いますけどねぇ。その獣人の子、そらるさんが面倒見てあげたらどうですか?」俺が?(まぁ、暇になることはなさそうだけど…俺にも仕事はあるし。取りあえずは父さんの言葉を待つしかない。)   (2020/3/6 13:01:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/6 13:17:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/6 13:17:36)

((ろる.....(号泣)   (2020/3/6 13:17:44)

((あら…よしよしヾ(・ω・`)   (2020/3/6 13:18:07)

((もう書くことが少なくなってきたw(←)   (2020/3/6 13:18:34)

((( 。゚Д゚。)( 。゚Д゚。)( 。゚Д゚。)( 。゚Д゚。)   (2020/3/6 13:18:37)

((うんww   (2020/3/6 13:18:55)

((ヾ(・ω・*)なでなで   (2020/3/6 13:19:02)

((あと数文字だけだったのに......めっちゃ頑張ったのに.....(ちーん、)   (2020/3/6 13:19:17)

((あらぁ…割と悲しいやつ…   (2020/3/6 13:19:30)

((よし、るすくん起こさせよう(←)   (2020/3/6 13:20:03)

((じゃあ、そらるさん次のろるで迎えに行きます()   (2020/3/6 13:20:33)

((よし、じゃぁ廊下でうろうろしてるわ()   (2020/3/6 13:21:12)

((おっけー()   (2020/3/6 13:21:31)

〖lz〗............ん、ぅ.........(目が覚めたのは、辺りが薄暗くなってきた頃だった。もぞもぞ、とせんにぃの腕の中から出ればぐぐ、と伸びをして小さく欠伸を漏らす。久し振りによく寝た。このベッドふわふわでめっちゃ寝心地が良かったな、なんて思いながら横で小さな寝息をたててぐっすり寝ているせんにぃを見ればほっと安堵の表情を浮かべた。せんにぃもまだ寝てるし....暇だ。よし、一旦外出てみようかな。.....あの人に会えたら良いけど。)   (2020/3/6 13:35:18)

........よいしょ、...(高いベッドからずるずる、とゆっくり降りればてちてちと部屋の扉まで歩いていく。うーん、と頑張って背伸びしたりぴょんぴょん、と飛んだりしてやっとドアノブに手をかけることが出来れば体重を使って扉を少し開ける。ドアノブから手を離して床に着地すれば少し開いた隙間に体を捻り込み廊下へと出た。___やっぱり広いな、此処。辺りを見渡してそんなことを思いながら、てちてちと廊下を歩いて行き。)..........あれ、.....ここどこ....?..........せんにぃ、.....(少しの間廊下を歩き回っていると、自分が居る場所が分からなくなってしまう。急に心細くなってきて、目尻いっぱいに涙を溜めれば静かに泣き始め。)   (2020/3/6 13:35:21)

【mf】(そらるさんと一緒に書類を提出しに行く。ふと、そらるさんが口を開いた。)「まふ、天月が居て楽しい?」え?勿論!(天月君がいて楽しくなかったことなんてない。だって大好きだから。いつも笑顔で、時々逃げられちゃうけど、それさえ僕らの関係を確かめる儀式みたいなもので。天月君が逃げても捕まえられる自信がある。だって、天月君だから。たとえ逃げられても、僕が追いついてこなかったらきっと心配して戻ってくるだろう。)「…良いな、そういうの。」そらるさんも見つければいいんですよ。今日、獣人の子が入ってきたって噂ですけど、本当ですか?(本当なら、その子たちをそらるさんとさかたんの傍に置かせればいい。二人とも何気に寂しがり屋だし、いい相手になるだろう。)「それは本当…でも、あいつらを執事にさせるにはまだ小さいような…」幼いころから教育は受けて問題ないと思いますけどねぇ。その獣人の子、そらるさんが面倒見てあげたらどうですか?   (2020/3/6 13:42:38)

(そう提案すると、少し考えるような格好をするそらるさん。良いと思うんだけどなぁ、誰かが傍に居るっていうのは。書類を出して帰るついでに音楽室へ向かおうとすると、誰かが廊下の隅で蹲っているのを見つけた。)誰でしょう…?「…るす?」(そらるさんが驚いたような表情で小さな子を見つめた。)   (2020/3/6 13:42:41)

〖amtk〗(____夕食を準備しているときに、僕は気づいてしまった。新しく来る獣人二人は何を食べるのだろう、と。いやいや、めっちゃ重要な事じゃん。どうしよ。僕達と同じもの食べるのかな。僕と志麻お兄ちゃんの狼族は人間と同じものを食べれる。けれど、その獣人の手当てをしたメイドさんは見た目は狐族だった、と言っていた。狐は何を食べるんだろう。一応聞いてきた方が良いかな。)ちょっと、聞きに行ってくるから続きお願いします!『『『『は~い!』』』』(一緒に夕食を準備してくれていたメイドさん達にそう伝えれば、調理室を出る。廊下を暫く歩いていくと、見慣れた姿が二人。そしてその二人が見つめる目線の先には、小さな獣人が廊下のど真ん中で蹲って泣いていた。)......ぇ、....そらる様とまふくん...?...(そのまま静かに彼らに駆け寄れば、彼らの視線の先にいる小さな獣人に目を移した。__あの子が、新しく来た獣人?なのかな。)   (2020/3/6 14:03:38)

【urt】(志麻の尻尾を触るのをやめて、やまだぬきを触っていると、「...........ぁ、仕事あるから行くわ」と言って早足で部屋を出て行ってしまう志麻。)は?…おい、ちょっと待てって!志麻!!(呼び止めようとして扉を開けると、そこには坂田が居て。「うぉっ、うらたさん…」と言ってきたので、何でいるんだ?と思いながら反応を返す。)あぁ?…坂田か、何か用?「いや、寄ってみただけだけど…喧嘩でもした?」…分かんねぇ…なんか急に仕事があるとか言って行っちゃった。…つまんねぇの。(そう言って口を尖らせる。なんなんだよ、急に何処か行くなんて…面白くない。きっと部屋に戻ったんだろうけど、志麻のことが気になっていた。)「また何か失礼なことやったんじゃない?」(そう言われれば、やまだを可愛がっていたことを思い出す。嫉妬してくれるかな、と思ってやってみたんだけど。…嫌だったのかな。それとも、単につまらなかった?興味がなかった?)   (2020/3/6 14:14:23)

…そんなに気に食わなかったかな…(そう呟けば、足元にやまだがすり寄ってくる。抱き上げて優しく背中を撫でながら、どうしようかななんて考えていた。)「…謝りに行く?」謝らないと駄目?「ダメっていうか…自分も悪いところがあると思ってるんでしょ?」(図星だ。…しかし、どうやって説明しよう。嫉妬してほしかったって?好きな子をいじめる男子じゃあるまいし。)「一緒に行ってあげるから、行こう?」…分かったよ…(渋々そう言うと、坂田はそれでいい、というように微笑んだ。志麻の部屋まで行けば、少し迷ってから軽くノックをして。)   (2020/3/6 14:14:27)

〖sm〗(書類に没頭していると、時間を忘れる。仕事が一区切り着けば、ぐぐ、と背伸びをして椅子からゆっくり立ち上がった。)あー、.......ずっと座ってたから腰痛い......今度クッションでも買って置くかぁ....(なんて呟きながら珈琲をうらたんに貰ったお気に入りのカップに注ぐ。それをチビチビ飲んでいると、こんこん、と扉をノックされる。).........ん、誰やろ.....はぁ~い......って、うらた様...何の用ですか?(扉を開ければ目の前に居たのは先程無理矢理別れてきたうらたんだった。不思議に思いながらも、こて、と小首を傾げて聞いて。__何か用事でもあったんかな。)   (2020/3/6 14:27:38)

【skt】(うらたさんを志麻君の部屋に送ってから、医務室へ向かう。そろそろ起きたかな、センラとはもうちょっと話したいなぁ。)…お邪魔しまーす…(そう小声で言って医務室に入る。すやすやと眠っているセンラを見れば、ほっと息を吐いて。だが、その隣にいたはずの弟君…るすの姿が見えない。何処へ行ったんだろう、と思って医務室を探すも見当たらず。…待て、そう言えばちょっと医務室の扉が開いていたような?…嫌な予感がする。特にセンラにとって嫌なことが起きている予感。)センラ、寝てるところ悪いけど、一旦起きて!るすがいる場所知らない?(小さなその体をちょっと揺らしてそう声をかけた。)   (2020/3/6 14:36:44)

〖snr〗...........んぅ、.......るすぅ....?............ッるす、....どこッ(気持ちよくすやすやと寝ていると、『センラ、寝てるところ悪いけど、一旦起きて!るすがいる場所知らない?』と体を揺らされて坂田に起こされる。最初は睡眠妨害されて機嫌悪そうにゆっくり寝ていた体勢を崩して、寝ぼけている頭を覚醒させていたが次の瞬間、隣で一緒に寝ていたはずの弟の姿が無いことに気がつき顔を真っ青にする。僕が呑気に寝ていたから。目を離しちゃいけなかったのに。)...........ッ、(すぐにベットから飛び降りれば、坂田の服を掴んで走ってドアノブに手をかけて扉を開ける。坂田が居れば道には迷わないはず。何処に行ったんや、るす。にぃちゃんがすぐ行ったるから。どうか無事で居てくれ。)   (2020/3/6 14:52:17)

【srr】(まふと書類を出して、音楽室に寄ろうとしていると誰かが廊下で泣いているのを見つける。)「誰でしょう…?」…るす?(遠目から見てもなんとなくわかるあの耳。そして、あんなに小さい子はるすくらいしかいない。慌てて傍に駆け寄れば、そっと声をかける。)…るす、どうしたの?兄ちゃんは?(そう聞いて優しく頭を撫でる。迷ったのかな、医務室にセンラはまだいるかな。)よしよし…そらるさんが来たからには、もう安心だぞ。(そう言いながらるすの背中を優しく撫でる。抱き上げれば、傍にセンラがいないかどうかを探してもらうように頼もうとした。遠くから走ってくる坂田の姿を見つけて黙り込んだが。)   (2020/3/6 14:58:16)

〖lz〗(廊下のど真ん中で蹲ってしくしく『…るす、どうしたの?兄ちゃんは?』)   (2020/3/6 15:00:12)

((ごそーしん   (2020/3/6 15:00:22)

((了解!   (2020/3/6 15:00:47)

〖lz〗(廊下のど真ん中で蹲ってしくしく泣いていると、『…るす、どうしたの?兄ちゃんは?』と聞き覚えのある声がそっと上から降ってきた。その声に耳をぴく、と反応させれば涙をポロポロ溢しながら、『.......みち、わかんなく....なっちゃった....、るす...ひとり...』と返して。優しく頭を撫でられれば、あの時の人だと感覚で分かりほっとして警戒を解く。『よしよし…そらるさんが来たからには、もう安心だぞ。』と言われながら彼に背中を優しく撫でられて抱き上げられれば、泣きながらもこくん、と小さく頷き。)   (2020/3/6 15:11:41)

【mf】(そらるさんが見つけた獣人の子に近づいて、何かを話している。どうやら慰めているようで、さすが子供の扱いに慣れてるなぁ、なんて思い。)…あれ、天月君。どうしたの?(ふと後ろに天月君がいるのに気づけば、そう聞いて。よかった、話し相手が居なくて暇だったんだ。)   (2020/3/6 15:22:59)

〖amtk〗.....ぁ、まふくん。.....いや、....夕食の事で新しく来た獣人兄弟に聞きたいことがあったから探してたんだけど.....(『…あれ、天月君。どうしたの?』とまふに聞かれれば、苦笑を浮かべながらも自分の用件を話して。)まふくんとそらるさんは何でここに?.....(仕事の書類を提出しににでも行ってたのかな、なんて思いながらもまふに一応聞いてみた。)   (2020/3/6 15:32:43)

【urt】あー、いや…なんかさっき、ちょっと不機嫌だったみたいだから。何か気に障ることしちゃったかなと思って。(扉をノックすれば、「はぁ~い......って、うらた様...何の用ですか?」と言って志麻が出てくる。俺よりちょっとだけ身長が高いそいつを見ながら、言いにくそうにそう言って。)気に障ったことがあったんなら謝りたいなと思って。今大丈夫だった?(そう言って小首を傾げた。さっき出てきた時はそこまで不機嫌そうじゃなかったし、もしかしたら簡単に仲直りできるかもしれない。)   (2020/3/6 15:35:52)

〖sm〗............................別に何もされてへんけど。(『あー、いや…なんかさっき、ちょっと不機嫌だったみたいだから。何か気に障ることしちゃったかなと思って。』と、少し言いにくそうにそう言ってきた彼を見ればそう返して。ぇ、あれ本人無自覚で普通にやってたってことやんな?........やまだぬきに嫉妬なんかした俺が恥ずかしい。いいや、もう何も無かったってことにしとこ。)........うらたんが謝る必要は無いで。.....ぁ、うん大丈夫やったで。(『気に障ったことがあったんなら謝りたいなと思って。今大丈夫だった?』そう言って小首を傾げた彼にそう返せば、小さな声で『........嫉妬した俺が馬鹿みたいやん、』と呟き。)   (2020/3/6 15:43:27)

【skt】うぉっ!?(センラを起こすと、最初は不機嫌そうだったが「...........んぅ、.......るすぅ....?............ッるす、....どこッ」と言って慌ててベットから飛び降り、俺の服を掴んで走っていく。それに慌ててついていきながら、がむしゃらに走っても見つかるわけがない、と思い。)ちょっと待ったセンラ!こういう時には…(そう言って庭にいたみけを呼び寄せる。うらたさんは元あった場所に返して来いって言ってたけど、一日だけならという理由で此処に居させてもらっていた。)みけ、るすが何処にいるか分かる?(そう聞くと、にゃーんと言って廊下を駆け出していく。ついていくぞ、とセンラ)   (2020/3/6 16:01:01)

((誤送信   (2020/3/6 16:01:16)

【skt】うぉっ!?(センラを起こすと、最初は不機嫌そうだったが「...........んぅ、.......るすぅ....?............ッるす、....どこッ」と言って慌ててベットから飛び降り、俺の服を掴んで走っていく。それに慌ててついていきながら、がむしゃらに走っても見つかるわけがない、と思い。)ちょっと待ったセンラ!こういう時には…(そう言って庭にいたみけを呼び寄せる。うらたさんは元あった場所に返して来いって言ってたけど、一日だけならという理由で此処に居させてもらっていた。)みけ、るすが何処にいるか分かる?(そう聞くと、にゃーんと言って廊下を駆け出していく。ついていくぞ、とセンラに言って、二人でその後を追った。暫く走っていると、遠くに人影が見えて。)そーらるさぁぁぁぁぁん!!まふ~!!!(そう大声で呼ぶと、そらるさんの腕の中に誰かが抱きかかえられていることに気づいた。…やっぱり。)センラ、居たじゃん。(そう言って良かった、というように笑みを見せた。)   (2020/3/6 16:03:32)

〖snr〗(『ちょっと待ったセンラ!こういう時には…みけ、るすが何処にいるか分かる?』廊下に出てるすを探していると、そう言って足を止めて猫を呼び寄せる坂田。おとなしく自分も足を一旦止めれば、にゃーんと言って廊下を駆け出していく猫の後を坂田と一緒に追いかけていった。暫く走っていると、遠くの方にそらると白髪の人間、そして同じ獣人の男の人を見つける。『そーらるさぁぁぁぁぁん!!まふ~!!!』そう大声で呼ぶ相手を横目に、そらるの腕の中にるすが抱き抱えられているのが見える。狐は視力が優れているので一発で分かる。こういう時に役に立つ。『センラ、居たじゃん。』そう言って良かった、というように笑みを見せる坂田にこくん、と小さく頷けばそらるに近づき。るすの安否を確認すれば、ほっとした表情を見せて。)........おとうとが、迷惑をかけてすいません。(そらるにぺこり、と頭を下げて謝れば、未だに泣き止まないるすを抱き渡してもらい。)   (2020/3/6 16:28:24)

......るす、...せんにぃが来たから大丈夫やで。『.....ふぇぇ、ッ.....しぇんにぃ....グスッ』.....勝手に居なくなったら、にぃちゃん心配するやろ?....独りで行動しちゃあかんで?『.....ごめ、なさ..ッ...』.....ん、いいこ。(るすを抱っこして赤ちゃんを泣き止ますときと同様に体を軽く揺らしながら、背中を優しく撫でて泣き止ませようと何時ものやつをして。少しずつ泣き止んできたるすを抱っこしたまま、坂田に向き直れば『....さかた、....ありがとう。』と初めて自分から慣れない感謝の言葉を言って少し表情を和らげる。るす以外の前で見せたことは今までに1度もなかったけど、そらると坂田は今のところ信用できる人間だと認識している。)   (2020/3/6 16:28:27)

【srr】そうかそうか…一人で出てきたんだな?(るすにどうしたのかを聞くと、「.......みち、わかんなく....なっちゃった....、るす...ひとり...」と言われ。はぁ、なるほど。どうやら道に迷ったらしい。一人で目を覚まして医務室から出てきたんだな。)…坂田、頼むから大声で呼ばないで…(遠くから坂田が走ってきて、「そーらるさぁぁぁぁぁん!!まふ~!!!」と大声で呼ばれる。苦い顔を浮かべれば、近くに寄ってきたセンラにるすを手渡して。)いえいえ、吃驚したけど、見つかったようで何より。(「........おとうとが、迷惑をかけてすいません。」といったセンラにそう返せば、優しく微笑んだ。)るす、兄ちゃん見つかってよかったな。(センラの腕の中にいるるすにそう言って優しく頭を撫でる。…しかし、こうやって見ると本当に兄弟なんだなぁ。センラがもうちょっと年齢が上だったら、きっと親子にしか見えなかっただろうけど。)   (2020/3/6 16:35:40)

〖lz〗(『そうかそうか…一人で出てきたんだな?』と彼に聞かれれば小さくこくん、と頷いて見せる。少しすると、遠くの方から『そーらるさぁぁぁぁぁん!!まふ~!!!』という大きな声が聞こえてきてそちらを見るとあの坂田という人とせんにぃが走って来てくれていた。せんにぃに手渡されれば、安堵からまた涙が出てきて。)『......るす、...せんにぃが来たから大丈夫やで。』....ふぇぇ、ッ.....しぇんにぃ....グスッ『.....勝手に居なくなったら、にぃちゃん心配するやろ?....独りで行動しちゃあかんで?』....ごめ、なさ..ッ...『.....ん、いいこ。』(せんにぃに体を揺らされ、優しく背中を撫でられていれば少しずつ落ち着いてきて涙が止まる。せんにぃの匂いと温もりに包まれて、ほっと安堵しながらも『るす、兄ちゃん見つかってよかったな。』と彼に言われればこくん、と小さく頷いて『....そぁぅ..しゃん、....ありが、と。』とはにかんで御礼を言い。頭を優しく撫でられれば、嬉しそうに尻尾をふりふり振って。)   (2020/3/6 16:47:31)

【mf】なるほど…執事さんも大変だねぇ。(「.....ぁ、まふくん。.....いや、....夕食の事で新しく来た獣人兄弟に聞きたいことがあったから探してたんだけど.....」という天月君にそう返して。そっか、獣人でも種類によって食べるもの違うのか。)僕らは書類を提出した帰りに音楽室行こうとしてたんだけど…そらるさんがどうやら迷い子を見つけたみたいで。(そう言った話をしていると、遠くから「そーらるさぁぁぁぁぁん!!まふ~!!!」と大声で呼ばれる。…天月君も入れてあげて。どうやら獣人のお兄ちゃんの方を連れて来たらしい、兄弟は再会できて安心しているようだ。)良かったね、こっちから来てくれたよ。(そう言って笑みを浮かべる。「今日の晩御飯は何?」と聞いてみたりして。)   (2020/3/6 16:53:47)

〖amtk〗.....そうかなぁ、....僕は楽しいから良いんだけど....ぁ、でも...時々仕事から逃げ出す主が居るから大変かなぁ。(『なるほど…執事さんも大変だねぇ。』そう返してきた彼をにこにこ笑顔で見つめ返せば、そう言って。)..........なるほど。(『僕らは書類を提出した帰りに音楽室行こうとしてたんだけど…そらるさんがどうやら迷い子を見つけたみたいで。』と分かりやすく説明してくれた彼の言葉を聞けば、相槌を打ち。まぁ、この城広すぎて迷子になるから仕方ないようなぁ。まぁ、首輪さえあれば主には僕が何処にいるかとか分かる機能があるらしいから僕はもうその心配もないけど。GPSとか色々昨日をつけれる首輪は本当に便利だよね。そんなことを思いながら、まふくんと話をしていると遠くの方から坂田の大声が聞こえる。僕の名前は??ん??なんて突っ込みたかったけど、後で夕食坂田のだけ嫌いな野菜入れとくことにして今は放っておいた。)   (2020/3/6 17:13:42)

......良かった。再開できたみたいで。(無事に再開できた兄弟を優しい眼差しで見守りながら、まふくんに『今日の晩御飯は何?』と聞かれれば『皆大好きふわとろオムライスだよ。』と返して。オムライスならこの兄弟達も食べれるかな、と思ったのと皆オムライスが好物だったので今日の夕食はオムライスに決めていた。)ぁ、ねぇねぇ....君達。....自己紹介遅れたけど、僕天月って言うんだ。この白髪の人がまふまふって言って僕の主さん。....まぁ、後で皆自己紹介すると思うけど名前だけ覚えといてくれたら嬉しいな。ちょっと聞きたいことがあるんだけど、いい?(獣人兄弟に声をかければ、同族だと気づいたのか警戒することなく話を聞いてくれる。こくこく、と小さく頷く兄弟を見れば、ありがと、と言って。)......ご飯のことなんだけど。......今まで、どんなの食べてきた?.....自分達が食べれるものとかある?(そう聞けば、困ったように顔を見合わせる兄弟。あれ、分かんないのかな。)   (2020/3/6 17:13:44)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/6 17:13:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/6 17:13:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/6 17:13:56)

((落ち防止の落ち、(   (2020/3/6 17:14:07)

((あら、   (2020/3/6 17:14:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/6 17:14:41)

((ナチュラルに落ちた()   (2020/3/6 17:14:52)

((おかー!   (2020/3/6 17:14:56)

((w   (2020/3/6 17:15:01)

((あ、誤字ある....昨日、じゃなくて 機能、ね(←)   (2020/3/6 17:15:44)

((おけけ!   (2020/3/6 17:15:57)

((再会、って漢字も違かった((((←)   (2020/3/6 17:16:46)

((大丈夫よ、私のよりひどくない()   (2020/3/6 17:17:19)

((海......(()   (2020/3/6 17:17:34)

【urt】そう?…なら、良いんだけど。(「............................別に何もされてへんけど。」といった志麻にそう言えば、表情を窺って。…うん、取り敢えずは大丈夫、かな?)分かった、…大丈夫なら、もうちょっと此処に居て良い?なるべく邪魔しないように気を付けるから。(「........うらたんが謝る必要は無いで。.....ぁ、うん大丈夫やったで。」と言われれば、ほっとした表情でそう言って。奥の方にちらっと見えた書類の束に、本当に大丈夫だったかな、なんて思った。)え?…志麻、今なんて言った?(小さな声で「........嫉妬した俺が馬鹿みたいやん、」と言ったのを、俺が聞き逃すはずもなく。ぴくり、と反応を見せれば、口角を上げて。志麻の部屋に一歩足を踏み入れれば、ゆっくりと扉を閉じる。ばたん、と少し重量を感じさせる扉が閉じた。)   (2020/3/6 17:26:50)

((今までで一番ひどかった誤字だけは解読できないだろうと思っています()   (2020/3/6 17:27:23)

((wwww   (2020/3/6 17:27:42)

〖sm〗(『分かった、…大丈夫なら、もうちょっと此処に居て良い?なるべく邪魔しないように気を付けるから。』自分の言葉を聞いて、ほっとしたような表情でそう言ってきた彼に、こくん、と小さく頷いて『ええで。』と返す。まぁ、書類は徹夜すれば終わるし。大丈夫やろ。)..........ん?......(『え?…志麻、今なんて言った?』ぴくり、と反応を見せて口角をあげながらそう聞いてきた彼を見れば、こて、と小首を傾げる。あれ、俺なんか言ったっけ?___本人は無自覚で言ったようだ。彼が部屋に一歩足を踏み入れてきて、ゆっくり扉を閉じる。動揺するように、彼から少しずつ後退りして。)   (2020/3/6 17:34:36)

((多分「宝庫kる」というのは分かりにくいと思うんだww   (2020/3/6 17:34:52)

((うん、wわかんないw   (2020/3/6 17:35:15)

((あのね、「報告」って打とうとしたのww   (2020/3/6 17:35:32)

((ほうこ、までしか   (2020/3/6 17:35:45)

((読めなかったw(←切れた)   (2020/3/6 17:35:57)

((宝庫、だもんね変換がww   (2020/3/6 17:36:24)

((wwwww   (2020/3/6 17:36:33)

【skt】(センラとるすが再会できてほっと安堵していると、センラが「....さかた、....ありがとう。」と言われ、少し緩んだ表情を浮かべられる。…うわぁ、思ったより可愛いな…)…ん、どういたしまして!見つかったからよかった!(そう言って笑顔を見せる。ちょっとは信用してくれたってことかな。)…そらる兄さん、みんな揃ったし、うらたさんと志麻君も呼んで父さんのところ行っとく?「そんなもう一軒行っとく?みたいなノリで言わなくても…面倒だし行っとくか、父さんもつれて来いって言ってたし。」じゃあ、天月君の用事が終わったら連れて行こ―!(そらる兄さんは苦笑しながらこちらを見た。なんで?)   (2020/3/6 17:42:41)

〖snr〗(自分の言葉を聞いて、『…ん、どういたしまして!見つかったからよかった!』そう言って笑顔を見せる彼。この人は、いい人そう....なんて。確実では無いのに、そう思ってしまいそうになるのは何故だろう。この人の笑顔を見ると何か、心が落ち着くような気分になる。)...........ん、......あまつきさん。..まふまふさん。(『ぁ、ねぇねぇ....君達。....自己紹介遅れたけど、僕天月って言うんだ。この白髪の人がまふまふって言って僕の主さん。....まぁ、後で皆自己紹介すると思うけど名前だけ覚えといてくれたら嬉しいな。ちょっと聞きたいことがあるんだけど、いい?』そう天月さんに聞かれれば、こく、と小さく頷き。『......ご飯のことなんだけど。......今まで、どんなの食べてきた?.....自分達が食べれるものとかある?』と質問されれば、るすと困ったように顔を見合わせる。__今まで、ろくな生活をしてこなかったからよく分からなかった。どう答えればいいんだろう。)..........みず、...と.....ぱん?...とか、(少し考えれば、そう答える。他にも住処で暮らしていた時は、木の実も食べていた。)   (2020/3/6 17:53:03)

【srr】どういたしまして。もう勝手に何処かに行っちゃ駄目だぞ?(「....そぁぅ..しゃん、....ありが、と。」とはにかんでお礼を言われれば、そう返して柔らかく微笑む。頭を撫でてやれば嬉しそうに尻尾を振る彼を可愛いなぁ、なんて思いながら見ていた。)「…そらる兄さん、みんな揃ったし、うらたさんと志麻君も呼んで父さんのところ行っとく?」そんなもう一軒行っとく?みたいなノリで言わなくても…面倒だし行っとくか、父さんもつれて来いって言ってたし。「じゃあ、天月君の用事が終わったら連れて行こ―!」(そうハイテンションで言った坂田を少し苦笑しながら見つめる。相変わらず元気だなぁ。)…なるほどね…同じようなものも食べれるんじゃない?取りあえずちょっと出してみて、大丈夫そうだったらそのまま食べさせれば?(天月が二人に食べられるものを聞いている。二人は困ったように顔を見合わせ、「..........みず、...と.....ぱん?...とか、」という答えを返してきた。それを聞けば、少し考えて天月にそう言ってみて。)   (2020/3/6 18:08:54)

〖lz〗(『どういたしまして。もう勝手に何処かに行っちゃ駄目だぞ?』そう返して柔らかく微笑む彼に、小さく頷いて『うん!』と返事をして。天月さんに質問されれば、せんにぃと一緒に顔を見合わせて答えれば少し考え込む天月さん。食べるものなんて聞いてきて、どうしたんだろう。せんにぃも僕と同じことを思っているのか、口を開いて尋ねてくれた。)『.....あの、僕達妖狐なんで食べなくても大丈夫ですよ?』(今まで妖狐だから、という理由で奴隷にされていた時は食事や睡眠は取ってこなかった。なぜなら、それらを取らなくても生きれるから。一応主に寄り添うために人間と同じことをしてきただけで絶対必要というわけではない。まぁ、今までの主が言ってきてた事だから本当かは知らないけどこうやって生きてるから大丈夫だということが分かる。時々何か口に入れられれば良いかな、程度にしか考えていない僕達にとっては毎日食べないという習慣というものが無い。)   (2020/3/6 18:18:45)

((毎日食べないといけないという習慣、ね()   (2020/3/6 18:20:15)

【mf】うぐっ…だって、年々…いや、月々仕事が増えてきてるんだもん…!(「.....そうかなぁ、....僕は楽しいから良いんだけど....ぁ、でも...時々仕事から逃げ出す主が居るから大変かなぁ。」と言われれば、それ以上聞きたくないとでもいうかのように耳を塞いだ。最近仕事の量が増えているのだ、今度お父さんに抗議しに行こう。)わぁい、オムライス!(晩御飯何かと聞いてみると、「皆大好きふわとろオムライスだよ。」と返されて。表情を明るくさせれば、ご機嫌になり。)こんにちは、まふまふです!よろしくね!(「ぁ、ねぇねぇ....君達。....自己紹介遅れたけど、僕天月って言うんだ。この白髪の人がまふまふって言って僕の主さん。....まぁ、後で皆自己紹介すると思うけど名前だけ覚えといてくれたら嬉しいな。ちょっと聞きたいことがあるんだけど、いい?」といった天月君の言葉の合間にそう言って微笑む。食べれるものを聞けば、困ったように顔を見合わせた兄弟を見ていて。…なるほど、ろくなもの食べてこなかったのかな?食べなくても大丈夫だと言われれば、「それはだめ、」と声を出す。)   (2020/3/6 18:27:34)

皆で食べたほうが美味しいもん、僕らは君達にも一緒にご飯、食べてほしいな。(そう言って笑みを見せる。どうせなら一緒に食べたい。なにもおかしいことはない。)   (2020/3/6 18:27:38)

〖amtk〗........王子なんだから、頑張ってよ...!僕も頑張ってサポートするからさ、!(『うぐっ…だって、年々…いや、月々仕事が増えてきてるんだもん…!』自分の言葉を聞いてそう言って、それ以上聞きたくないとでもいうかのように耳を塞ぐ彼にそう返しては苦笑を溢した。まふくんが十分頑張ってるのは皆知ってる。だから、僕も仕事を頑張って彼を支えているのだから。)..........ふふ、小さい子供みたい。(彼に今日の夕食を伝えれば、『わぁい、オムライス!』と小さな子供のように喜んでご機嫌になっているのを見て微笑を溢した。可愛いな、なんて。)   (2020/3/6 18:45:41)

......ふむふむ.......、(『..........みず、...と.....ぱん?...とか、』と、金髪の兄の方の獣人が質問に答えてくれればそれを聞いて少し考える素振りを見せて。パンと水か。僕達と食べるものは一緒....なのかな?、なんて考えていると、そらるさんに『…なるほどね…同じようなものも食べれるんじゃない?取りあえずちょっと出してみて、大丈夫そうだったらそのまま食べさせれば?』とアドバイスをもらう。その意見に、『そうですね、!そうしてみます!』と返すと再び兄の獣人がおずおずと口を開いた。)..........まふくんの言う通り、皆で食べたほうが美味しいでしょ?....美味しいご飯頑張って作るから、皆で一緒に食べてほしいな。....ぁ、無理はしないでね?(『.....あの、僕達妖狐なんで食べなくても大丈夫ですよ?』そう言ってきた獣人にまふくんが、『皆で食べたほうが美味しいもん、僕らは君達にも一緒にご飯、食べてほしいな。』と言ったのを見ればこくこく、と頷いてしゃがんで獣人の二人に目線を合わせて優しく微笑んで言う。)   (2020/3/6 18:45:44)

((この場に志麻君とうらたさんだけいない…いや、むしり好都合なのかこれh((殴   (2020/3/6 18:47:18)

((ぐへへぇ(((((殴(げふんげふん、   (2020/3/6 18:47:45)

【urt】あれ、無自覚?…今志麻、「........嫉妬した俺が馬鹿みたいやん、」って言ったように聞こえたんだけど。(そう言って、意地悪そうに笑う。なーんだ、ちゃんと嫉妬してくれてたんじゃん。良かった、普通に嫌になられたかと思った。)ちょっと、逃げようとしないでよ。(志麻が少しずつ後退りをしているのを見て、そう言いながら志麻の片手を掴む。)…捕まえた、(そう言ってペロッと舌なめずりをする。獲物を捕らえた時の動物のような目をしていた。)   (2020/3/6 18:57:31)

((........(グハッ、)   (2020/3/6 18:58:20)

((し、死ぬな!!まだ生きていられっ…ぐふっ(力尽き)   (2020/3/6 18:59:03)

((もう....む、...り....(ちーん、)   (2020/3/6 18:59:33)

((…お疲れ様~(天国)   (2020/3/6 19:00:05)

〖sm〗な、....ッ.....嘘、口に出てた...ッ.........ぁ、(『あれ、無自覚?…今志麻、「........嫉妬した俺が馬鹿みたいやん、」って言ったように聞こえたんだけど。』そう言って、意地悪そうに笑う彼に動揺からか口から言葉が溢れ。気づいたときには遅かった。___ヤバい。バレた。__何時ものポーカーフェイスを崩し、耳まで真っ赤に染め上げればわなわな、と羞恥心からか震えていて。)......ッ、.....うらたんはやまだぬきがいいんやろ?!...俺なんか要らないんや!!.....志麻は、うらたん大好きなのに!!(彼から逃げるように後退りしているのがバレたのか彼に、『ちょっと、逃げようとしないでよ。』と言いながら片手を掴まれる。『…捕まえた、』そう言ってペロッと舌なめずりをする彼は、獲物を捕らえた時の動物のような目をしていた。もう、どうにでもなってしまえ!と思い、言葉をぶちまけた。)   (2020/3/6 19:06:59)

((おっつぅ~(天国、)   (2020/3/6 19:07:12)

【skt】(二人の食べれるものを聞けば、どうやらあまり多くのものを食べてこなかったらしく。「.....あの、僕達妖狐なんで食べなくても大丈夫ですよ?」と言ったセンラにすぐまふがそれは駄目だと言って。そうだよなぁ、どうせならみんなで食べたいし。天月もどうやら同じことを言っているようだし、とりあえず今日はお試しみたいな感じで食べてみてほしいなぁ。)…あのさ、皆。二人も起きたことだし、父さんと母さんに紹介に行こうと思うんだけど。(話が一区切りついたところでそう言ってみる。何時かは父さんのところに行かないといけないし、なるべく早く行っておいた方がいい。)   (2020/3/6 19:16:57)

〖snr〗(天月さんとそらるさんの言葉に、『.....あの、僕達妖狐なんで食べなくても大丈夫ですよ?』と言えばまふさんと天月さんにそれは駄目だと言われる。何故駄目なんだろう、と思いながらもまふさんと天月さんに諭されれば頷くことしかできず。結局、今日はお試しで食べることになった。話が一区切りついたところで坂田に、『…あのさ、皆。二人も起きたことだし、父さんと母さんに紹介に行こうと思うんだけど。』と言われる。).......にんげん、......(まだ今此処に居る人達は怖くないけど、大人となってくれば話は少し違ってくる。不安もあるけど、恐怖の方が大きい。でも、行かなくちゃ行けないのなら頑張るしか無いのか。)   (2020/3/6 19:27:26)

【srr】(話に一区切りつき、坂田が「…あのさ、皆。二人も起きたことだし、父さんと母さんに紹介に行こうと思うんだけど。」と言って。何時かはいかなくちゃいけないし、なるべく早い方がいいのは知ってる。でも…この子たちは、人間を警戒している。俺らは大丈夫になったけど、大人となるとやっぱり不安なのだろうか。)「…大丈夫ですよ!お父さんもお母さんも、凄く優しいし…何より、獣人を保護することに努めようとしている人なんです。」(まふがそう言って何とか安心させようとしているのに気づけば、俺も同調するように言葉を重ねる。)おかげでこの王国では奴隷売買は行われていないしな…まぁ、隣の国に行くと話は別だけどさ。(そう言って苦笑を浮かべる。まふとうらたは隣の国で天月と志麻を買ってきたのだ。そもそもうちの両親は人数が増えたら喜び勇んで御馳走にするような人だしなぁ…)   (2020/3/6 19:39:25)

((放置   (2020/3/6 19:41:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/6 20:01:57)

〖lz〗(話に一区切りついたところで、坂田に『…あのさ、皆。二人も起きたことだし、父さんと母さんに紹介に行こうと思うんだけど。』と言われる。人間の大人。そのワードが耳から脳内に入ってくれば、思い出すのは今までの主達。気味の悪い笑顔を此方に向けてくる人間。物同然に扱ってくる人間。__次々と出てくる記憶の中の人間を思い出せば、無意識に体が震えてくる。それは、せんにぃも同じようで顔色が少し悪くなっているように見えた。).........ほんと?....(「…大丈夫ですよ!お父さんもお母さんも、凄く優しいし…何より、獣人を保護することに努めようとしている人なんです。」そう言ってくるまふさんの言葉を聞けば、不安げな色を滲ませた瞳を向ける。同調するように『おかげでこの王国では奴隷売買は行われていないしな…まぁ、隣の国に行くと話は別だけどさ。』と、言って言葉を重ねる彼を見てはせんにぃの手をぎゅ、と握って。)   (2020/3/6 20:03:16)

...........せんにぃ、....まぅ.と.そぁぅ.がだいじょうぶって。『.......うん......せやね。.....行こっか。』(せんにぃも少しは二人の言葉を聞いて安心したのか、行く、と言ってくれて手を握り返してくれる。せんにぃに抱っこしてもらっていたが、会いに行くというので床に降ろして貰えればせんにぃと手を繋いで。)   (2020/3/6 20:03:19)

((りょーかい、!   (2020/3/6 20:03:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/6 20:07:51)

((ただいま!   (2020/3/6 20:07:53)

((おかー!   (2020/3/6 20:08:04)

【mf】うぅ…じゃあ、僕が頑張ったら、天月君ご褒美くれる?(「........王子なんだから、頑張ってよ...!僕も頑張ってサポートするからさ、!」と言われれば、そう言って上目遣いに天月君を見上げて。心なしか目がウルっとしているようにも見える。)…むぅ、だって…オムライス美味しいから…(「..........ふふ、小さい子供みたい。」と言われれば、ちょっとだけ拗ねたように口を尖らせる。天月君の方を見れば、『でも、僕がもしも小さくなっても天月君は面倒見てくれそうだよね。』と言って。二人が一緒にご飯を食べることを了承してくれれば、ほっと安堵の息を吐いた。)…大丈夫ですよ!お父さんもお母さんも、凄く優しいし…何より、獣人を保護することに努めようとしている人なんです。「おかげでこの王国では奴隷売買は行われていないしな…まぁ、隣の国に行くと話は別だけどさ。」(坂田が話に一区切りついたのを見て、「…あのさ、皆。二人も起きたことだし、父さんと母さんに紹介に行こうと思うんだけど。」と言って。不安そうな二人にそう声をかければ、そらるさんも同調してくれて。良かった、本当にそらるさんは頼れる兄だ。)   (2020/3/6 20:19:35)

2020年03月05日 14時45分 ~ 2020年03月06日 20時19分 の過去ログ
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