「月見酒と枝垂桜」の過去ログ
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2020年03月06日 11時56分 ~ 2020年03月07日 19時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2020/3/6 11:56:07) |
おしらせ | > | 鶯丸さんが入室しました♪ (2020/3/6 14:37:03) |
鶯丸 | > | 久し振りに俺の出番か、大包平程では無いが役に立つと良いんだが… (2020/3/6 14:37:53) |
鶯丸 | > | 俺の胃も充電も瀕死だからな。帰るまで保つ事を願おう。 (2020/3/6 14:40:11) |
鶯丸 | > | 今日も大包平は馬鹿やってるなぁ(くつくつ、) (2020/3/6 14:41:47) |
鶯丸 | > | 暑くないか店(暑い) (2020/3/6 14:50:28) |
鶯丸 | > | (しんどい) (2020/3/6 14:59:27) |
鶯丸 | > | 帰還した(ぱた、) (2020/3/6 15:15:46) |
鶯丸 | > | すまん今見た(おい)別に気にすることじゃないさ (2020/3/6 15:21:19) |
鶯丸 | > | 暫くやらん内に俺も随分不安定になったな(違和感倍増中/茶と大包平言っとけばどうにかなる説) (2020/3/6 15:32:40) |
鶯丸 | > | すまん大包平コーラ振った (2020/3/6 15:42:52) |
鶯丸 | > | 仕方ないだろう転がしておくんだからな( (2020/3/6 15:47:00) |
鶯丸 | > | 胃が。 (2020/3/6 15:58:26) |
鶯丸 | > | や ら な い か 。(オススメに出てきた) (2020/3/6 16:04:10) |
鶯丸 | > | 講 師 が 可 愛 い 。(末期) (2020/3/6 16:06:59) |
鶯丸 | > | 此処まで問題発言をしたのは初めてだな(?) (2020/3/6 16:19:42) |
鶯丸 | > | 嗚呼見ていなかったな、御帰り。 (2020/3/6 16:20:13) |
鶯丸 | > | 二時間でこの発言量とは(少なー (2020/3/6 16:28:38) |
鶯丸 | > | おい誤字命を大事にしろ(殺すな) (2020/3/6 16:28:49) |
鶯丸 | > | 暇だな……( (2020/3/6 16:41:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶯丸さんが自動退室しました。 (2020/3/6 17:21:12) |
おしらせ | > | 和泉守さんが入室しました♪ (2020/3/6 21:56:39) |
和泉守 | > | オレは幼女なんだよ(第一声)(問題発言) (2020/3/6 21:57:00) |
和泉守 | > | 何言ってんだろうな……(虚無) (2020/3/6 22:00:28) |
和泉守 | > | 取り敢えず味噌拉麺食える奴は化け物だ(開始早々謎しか生まれない) (2020/3/6 22:09:25) |
和泉守 | > | 本当何言ってんだろうな…… (2020/3/6 22:14:20) |
和泉守 | > | 随分主の影響を受けてる…オレはこんなこと言わねぇぞ(ぐぬ、) (2020/3/6 22:28:20) |
和泉守 | > | 取り敢えず湯浴みな…肩まで浸かったりはだるいからやらないが(おい) (2020/3/6 22:31:46) |
和泉守 | > | 怠い。何時に無く怠い… (2020/3/6 22:38:25) |
和泉守 | > | 取り敢えず絵は完成したな、上出来だ(ふっ、) (2020/3/6 22:40:39) |
和泉守 | > | 眠ぃ…とまぁ湯浴みだろうがな。上がったら窓越歓迎でもするかねぇ。 (2020/3/6 22:43:57) |
和泉守 | > | 寒……行くか (2020/3/6 22:47:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和泉守さんが自動退室しました。 (2020/3/6 23:07:53) |
おしらせ | > | 大典太さんが入室しました♪ (2020/3/6 23:08:36) |
大典太 | > | 見た瞬間落ちるのは何なんだろうな…… (2020/3/6 23:08:46) |
大典太 | > | (すげぇ眠い) (2020/3/6 23:09:44) |
大典太 | > | ええと……脊髄動物は人間等背骨のある動物。無脊椎動物は軟体動物等背骨の無い動物。生物は進化の順に魚類、両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類に分別され鳥類、哺乳類は恒温動物。それ以外は変温動物だ…。尚カモノハシは哺乳類。両生類は幼少期を水中、成長後は陸上で過ごす。夫々の特徴として鱗、羽毛、湿っている等の皮膚の違い。卵生、胎生の違い…胎生は哺乳類だけだがな。 (2020/3/6 23:15:50) |
大典太 | > | (上手く纏められないし眠い) (2020/3/6 23:17:23) |
大典太 | > | そして……人間の体は骨、筋肉、臓器諸々で生成されている…。胃や肝臓、小腸、唾液には消化液及び消化酵素が含まれる。実験を例として挙げると澱粉に普通にヨウ素液を垂らせば紫に変化するが唾液と混ぜると変化しない、亦は澱粉にベネジクト液を垂らすと普通なら反応しないが唾液と混ぜると糖分に変わるため反応する…等か。 (2020/3/6 23:22:03) |
大典太 | > | 心臓の役割。四つの部屋にわかれている…左心房、左心室、右心房、右心室。左心室には大動脈に繋がる道があり弁がある…。血液中の成分は赤血球、白血球、血小板、血漿…で赤血球は赤く平べったい。酸素、ヘモグロビンを主に運ぶ。白血球は体外から侵入した菌を殺す(殺す)。血漿は細胞の組織から不要物を受け取る代わりに養分、酸素を渡す。 (2020/3/6 23:27:51) |
大典太 | > | (すげぇ眠い) (2020/3/6 23:28:42) |
大典太 | > | 小腸の壁にある柔毛は…アミノ酸、脂肪酸、ブドウ糖を吸収し血管に送る。リンパ管に送るのは確か…脂肪酸とアミノ酸だったか(此処だけうろ覚え)……。肺は肺胞と云う細胞から成り立っていて…潰れると死ぬ。 (2020/3/6 23:33:17) |
大典太 | > | 生物は此処までで良いか…次は天候だな。 (2020/3/6 23:35:43) |
大典太 | > | 天候を決めるには雲量、気圧、気温、湿度が大切になる…。雲量に関しては七割迄は晴れだ。其れからは曇り…?。気圧はhPa、1000の場合は上二桁を省く。東西南北は基本だから知らん。 (2020/3/6 23:39:42) |
大典太 | > | 辞める(疲れた) (2020/3/6 23:49:52) |
大典太 | > | (死ぬほど怠い) (2020/3/6 23:53:15) |
大典太 | > | 眠い。 (2020/3/7 00:02:16) |
大典太 | > | 眠い……腰が痛い………クトゥルフやるか(何故) (2020/3/7 00:06:06) |
大典太 | > | 『喪に服すな』 (2020/3/7 00:09:20) |
大典太 | > | 【ゆるりと眼が覚める。いつものように ゆるりと現状を確認する。いつものように そして気付く、“いつも”とは明らかに違う現状を ――――自分は拘束されていた。しかも、見知らぬ者の目の前で 記憶にあるのは、自分の意識が途切れる直前の景色までで、 どうしてこんな所にいるのか、何故拘束されているのか、その全てが理解の範疇を超えていた 「目が覚めたね、うんうん無事でよかった」 見知らぬ者はそう言うと、探索者の四肢を拘束していた抑制帯を手際よく取り外す。 「君も災難だったね、ここに入れられてしまったのは非常に運の悪い事だ」 自由になった身体は、多少の違和感があるものの問題なく動いた 落ち着いた状態で状況を確認すれば、そこは自分が寝かされていたベッドと扉があるだけの、廃屋のような薄汚れた部屋であることが分かる そこに佇む、全身黒く小奇麗な……一見すれば喪服のような格好の人物がこちらを見ながら口を開いた】 (2020/3/7 00:11:09) |
大典太 | > | 【「自己紹介が遅れたね、私は田入(たいる)。君の名は?驚くべきことに実は初対面なんだ」 彼(?)は演技がかった口調であなたを見る 「君を解放したのはいくつか理由があってね、具体的には個人的な利益のためだよ」 「俗っぽい言い方するなら『助けたんだから手伝って』くれるよね?ってこと」 「私だけで動くと大事になりかねなくてね、君の助力を求めたい。嫌だというなら好きにすればいいけれど、今後どうすればいいかもわからないだろ?」 「私なら多少なり助言することができる。もちろん暇つぶしの世間話だって可能だよ」】 (2020/3/7 00:11:23) |
大典太 | > | 【既に暇潰し以上の語りを聞かされ、多少の辟易を覚え始めてもおかしくない状況においてさえ、彼の言葉は続くようで 「手伝ってほしい事っていうのはちょっとした探し物さ。友人のものだったんだが、ここの人たちに持っていかれてしまってね。その探索およびちょろまかしを君に頼みたい」 「一緒についていけはするのだけど、先ほども言った通り私一人で動くと大事になりかねなくてね、いやあ困ってたんだよ~ねえ~開放してあげただろ~!」 「ま、嫌でもついていくんだけど」 ゴネ始めたかと思いきや、思いきりのよい結論を発表した こちらの言い分に関しては聞く気がないようである 「探してほしいものは、薬と本、それから便箋と筆記用具だよ。よろしく~~」 「何がどこにあるのかとかはわかんないよー!多分どこかの部屋にあるんだろうけど、初めて来た場所なだけあってさっぱり」 「この部屋はもう何もないし、別の部屋に行こうか」】 (2020/3/7 00:11:42) |
大典太 | > | 【言われるがまま部屋の外を確認すると、沢山の小部屋が連なるスラム街の路地裏のような、不潔で薄暗い、狭苦しい廊下だった しかし、息苦しさは感じない。存在しない天井から夜空が見えているためだろうか 部屋を出れば、在所不明の、香辛料や薬品のような異様な臭いが鼻に付いた 現在廊下には自分たち以外にはいないようである】 (2020/3/7 00:11:52) |
大典太 | > | 1d100 → (11) = 11 (2020/3/7 00:12:56) |
大典太 | > | 【この空間はまるで九龍城の内部のようであった。 九龍城砦は、現在の香港・九龍の九龍城地区に造られた城塞、またはその跡地に建てられていた巨大なスラム街だという知識があるあなたは、そんな廊下の先で何かの影が廊下の奥へ消えて行く事に気付くことができた 「ああ、今の影はここの職員だね、君を拘束していた張本人たち」 と彼はやんわり笑う 「見つかったらまた拘束されちゃうだろうから、近づくのはオススメしないかなぁ」】 (2020/3/7 00:13:10) |
大典太 | > | 【鍵もついていない扉を開き部屋の中に入れば、きたならしい物置のような場所だった。ロッカーや棚、そしてその中へ乱雑に詰め込まれたゴミなのかも分からないガラクタが犇いている その中にはどうやらこの施設のような場所の地図も投げ捨てられていた】 (2020/3/7 00:13:28) |
大典太 | > | 1d100 → (42) = 42 (2020/3/7 00:13:34) |
大典太 | > | 【棚の上に、B5サイズ程度の長さで纏められたリボンの束を見つけることができるだろう。こんな汚れた場所においてあるにしては綺麗なそれを手にとれば、くにゃりと容易にひしゃげた 「ああ、早速便箋を見つけてくれたんだね。助かるよ」 田入は後方からあなたの手に持つリボンを見てうんうんと満足げに頷く 明らかに違う物を指し示す不可思議さを抱けば、 「これは便箋だろ?変な目で見ないでくれよ~」 と、田入はまるで物を知らない子供に言い含めるような表情で探索者の頭を撫でてきた そんな中、あなたは不意に気付く】 (2020/3/7 00:13:56) |
大典太 | > | 1d100 → (34) = 34 (2020/3/7 00:14:06) |
大典太 | > | 【明らかにこちらへ向かう足音が聞こえたのだ。 音の加減からも、そう時間もなくこの扉を開けてしまうとわかる 「おやおやおや、これはまずいな!勝手に君を解放したことが知れたらただじゃすまないぞ」 田入はわざとらしさと素直な焦りを混ぜ合わせたような表情で、ごそごそとどこか隠れられないか探り始め、役にたたなさそうだと理解した】 (2020/3/7 00:14:40) |
大典太 | > | 幸運で。 (2020/3/7 00:15:02) |
大典太 | > | 1d100 → (56) = 56 (2020/3/7 00:15:06) |
大典太 | > | 【探索者は自身の機転でとっさにロッカーへ隠れることができた。と同時に、探索者に続くように田入までロッカーに入り込んでくるだろう 「えらいなー!とりあえずここで待機だね」 不思議なことに見た目よりもロッカーが広いのか、圧迫感はないようだ】 (2020/3/7 00:15:43) |
大典太 | > | 【 次の瞬間、扉のノブが回され扉が開く。息を殺し、侵入者が自分たちを発見しない事をただ運命に任せるしかない探索者は、その物音から、部屋の中に入ってきた者が何かを探しているように棚を漁り、そして聞き覚えのない言語をつぶやいたと思えばその場を後にした事を理解する ドクドクと聞こえる音が相手のものか自身のものかすらわからない時間が少し続き、 「どうやら大丈夫のようだね、はぁ~びっくりした」 という田入の言葉で沈黙は打ち破られた 「危ないところだった。見つかったらまた拘束されちゃうもんな」 「ああ、ところでもう大丈夫かな?」 「今のうちに見ておいたほうがいいかもよ、あの人たちのこと」 「叫びそうになっても私が止めてあげられるし」 そう促す田入は、先ほど閉じられたばかりの戸を軽く開く】 (2020/3/7 00:16:04) |
大典太 | > | 【促されるまま扉の隙間から廊下を見てみれば、先ほどここに入っていたであろう影の後姿が見えた 廊下をちらほらと動く影はおよそ人間の姿を成していない 足は5本に触角のようなものがいくつも生えている。かと思えば、その向こう側には逆関節のカモシカのような下半身、しかしその上半身はまるで昆虫のような光沢感に包まれた一見して灰皿をさかさまにし、その下部から無数の触手を蠢かせているおぞましい異形の化け物達がそこにはあった 【SANC:1d3/1d5+1】 あなたは次の瞬間はっと気づく 自身の目元に黒い手袋をはめた手を重ねられ、前が見えなくなっていることに 「はいここまで」 「びっくりした?ふふ、怖いよねえあの人たち」 「でも冷静でいてくれてありがたい。これからが大変なんだから」 あなたを開放した田入は、もう行ったみたいだから、と先に進むように手を引いた】 (2020/3/7 00:16:22) |
大典太 | > | 1d100 → (92) = 92 (2020/3/7 00:16:27) |
大典太 | > | (ビビった) (2020/3/7 00:16:34) |
大典太 | > | 1d5 → (4) = 4 (2020/3/7 00:16:47) |
大典太 | > | -五… (2020/3/7 00:17:00) |
大典太 | > | 待てあと一で不定なんだが (2020/3/7 00:17:55) |
大典太 | > | 【閉め切られている部屋へ侵入すれば、そこは先ほど自分が寝かされていた部屋とそう変わりない間取りの部屋だった あえて違うところといえばベッドの横に机のような台があること、そしてベッド上部に電気をつけるようなスイッチがあること程度だろうか】 (2020/3/7 00:18:31) |
大典太 | > | 戦闘技能……(回避九十) (2020/3/7 00:19:12) |
大典太 | > | 1d100 → (11) = 11 (2020/3/7 00:19:16) |
大典太 | > | 【台をがちゃがちゃと弄れば、どうやら閉まっていたらしい鍵がガチャリと音を鳴らし、引き出しを開放した 引き出しの中には、何本かのナイフが入れられている 「やったー!ペンがこんなにあるなんてラッキーだなあ」 先ほどに続いて、またも認識にズレを感じていれば、 「筆記用具だよ、ほら、これはペンだろ?This is a Pen!こんな使わない英文法みたいなことを言わせるなよ~」 田入はまるで物を知らない子供に言い含めるような表情で探索者に笑みを見せた その反対の手は引き出しの中のナイフへ向けられている 「そうだな~落としたら困るから2、3本持っていってもらおうね~」 仕方が無く、彼の指差すナイフを数本持ち、顔をあげた流れで壁のスイッチを確認する スイッチは特に何か光を放っているわけでもなく、そこに存在しているだけだ】 (2020/3/7 00:19:33) |
大典太 | > | 【スイッチに触れれば、ジーッジーッという鈍い警報音のような機械音が耳を突く そしてその少し後にドタドタと複数の足音がこちらに向かっていることにも気がつけるだろう 急いで目の前のベッド下に身を隠せば間一髪で扉を開く音と侵入者の足が何本か見えた 明らかに、人間のものではない足が無数に足踏みをしていたり引きずっていたりする様子をしばらく眺める事となる そしてやはり聞いたこともない言語で会話らしきものを交わす化け物達は、そのうちにぞろぞろと退室して行った 「ふむ……これは?」 やはり一緒に隠れていた田入が何かを考えるように一人ごちた 「まあ今は考えても仕方のないことだからね、とりあえず先に進もうか」】 (2020/3/7 00:19:56) |
大典太 | > | 【そこは、先ほどと同じく、勿論あなたが寝かされていた部屋とも同じく、ベッドと台、スイッチがあるだけの部屋……否、ベッドの上に何かが横たえられている事は誰の目にも明らかだった 横たえられているそれは、まるで泥のような、しかし明らかに呼吸をしているような上下の規則的な動き、何より頭部側に存在する大きな穴とその淵にびっしりと生える小さな毛羽立った何かがもぞもぞと動く異様な存在だった 【SANC:1/1d3】 「寝てるね~、起こさないようにしてあげよっか」 「寝てる奴を起こすと、とんでもないことが起こる可能性があるもんね」 「たとえば、夢が弾ける……とか」 「さ、次の部屋へ行こう」 次の部屋へ向かおうと近付けば、扉がなく開け放たれていることがわかる そして、当然室内が見え、 まっさきに目に入ったのは田入が職員と呼んだ異形の化け物が数体、その部屋でうごめいている事も理解できた 扉の目の前を通り過ぎれば、間違いなく見つかってしまうだろう事は想像に難くない 「ん~ちょっと今は難しいかな~~」 「とりあえず、隣にある手洗い場?にでも行ってみようか」】 (2020/3/7 00:20:15) |
大典太 | > | (全てを察した) (2020/3/7 00:21:12) |
大典太 | > | そして待てさっきの時点で不定だろう… (2020/3/7 00:21:25) |
大典太 | > | 1d100 → (44) = 44 (2020/3/7 00:21:29) |
大典太 | > | アイデアロール成功で不定。 (2020/3/7 00:22:05) |
大典太 | > | 1d100 → (65) = 65 (2020/3/7 00:22:09) |
大典太 | > | 不定か…… (2020/3/7 00:22:21) |
大典太 | > | 1d10 → (6) = 6 (2020/3/7 00:22:33) |
大典太 | > | 殺人癖或いは自殺癖(真顔)……自殺癖にしておこう。 (2020/3/7 00:23:10) |
大典太 | > | 【そこは、手洗い場のような空間であった 右手側には鏡と洗面台。そこまでは普通なものの、反対の左手側には棺桶のような大きな箱が等間隔に並ばされている [棺桶] ただの箱。中には何もない [鏡、洗面台] 洗面台は元が白かったためか黒い汚れが目立ち不潔さ助長させている。そしてそこへ設置されている鏡も同様に薄汚れているが、しかしそれよりも顔を顰めてしまう事象を認知する。 鏡に映っている自分は、人間の姿をしていなかった。 真っ黒い、何かだ。 およそ頭だと考えるところに黒いもやがかかっている 【SANC:1d3/1d6+1】】 (2020/3/7 00:25:02) |
大典太 | > | 1d100 → (60) = 60 (2020/3/7 00:25:05) |
大典太 | > | 1d6 → (4) = 4 (2020/3/7 00:25:18) |
大典太 | > | -五……五????? (2020/3/7 00:25:31) |
大典太 | > | 【状況を飲み込むために自分の腕や体へ目を向けても、そこには普通の人間の体があるだけだ おかしな現象に頭がくらりと揺れた気がした次の瞬間 キィ、と奥の棺桶が開く 何もいない、その箱 しかし箱の陰からゆらりと青黒い霧のようなものが立ち上がり、何かを形成していく じわりじわりと広がる世界の染みのように、それが形を成した 染みは、人型をしていた 青い髪を逆立て、その手に大きな注射器のようなものを構えた“染み”だった者は、明らかな敵意を剥き出しにしこちらを威嚇する様に唸る 「ンー来ちゃったか~」 「早いな~流石ワンワン。腹ペコだものね」 「ただ、逃げた方が非常によいのは確かだ!なぜなら今は対抗手段がこれっぽっちもないから!」 田入の言葉を聞くまでもなく、目の前の者と対峙することがどれほど無意味で命を溶鉱炉に投げ入れる行為と似ているのかはすぐに理解できるだろう】 (2020/3/7 00:26:35) |
大典太 | > | 戦闘技能は持っていないが…取り敢えず戦闘するか。 (2020/3/7 00:26:50) |
大典太 | > | 【しかしあなたはその“染み”と対峙することを選んだ 選んでしまったのだ 「ああもう!その体は大事にしてよねー!?」 後方で叫んだのは勿論、あなたの隣にいた者だ ばっと抱えられたのと、キン、という金属音が聞こえたのは同時だった おそらく、注射器が床に跳ねた音だと考察する間もなく 「あっぶな!!!もう逃げるよーー!!!?」 田入はあなたを抱えたまま、その場から逃走することとなる】 (2020/3/7 00:27:08) |
大典太 | > | 【逃走した先は、先ほどナイフを見つけた部屋であった シンッとした部屋は、自身を掴んで離さなかった緊張で紙縒られた糸を冷静に断ち切るようで 傍にいた田入はそれに気づいた様にあなたから離れる 「いやあ、びっくりしたよ」 「でも、逃げられたようでよかった」 「ただ、これからどうしようね」 どうしようねもこうしようねもない 考えなければ、とあなたは思考する 思考を放棄する思考は、与えられない】 (2020/3/7 00:28:03) |
大典太 | > | 回避。 (2020/3/7 00:28:06) |
大典太 | > | 1d100 → (21) = 21 (2020/3/7 00:28:10) |
大典太 | > | 【あなたは今までの化け物達の行動を思い出す。そして 少し前に見たスイッチを押しすぐさま別の部屋に隠れれば、ブザーが鳴っている間あの化け物達を一時的にひきつけることができるのでは? と気づくことができるだろう】 (2020/3/7 00:28:23) |
大典太 | > | 【ブザーが鳴り響いている間に別の部屋へ退避し、そして化け物が離れた隙に開け放たれている部屋へ侵入すれば、そこはまるで実験室のような、はたまた調理室のような、さまざまな機器やモニター、謎のガラス瓶や不可思議な肉等が置かれている気味の悪い部屋だった。 違和感の塊を詰め込んだようなその部屋において、あえておかしなところを上げるとすれば少し奥まった場所にある棚に、一際異彩を放つ薬瓶があることくらいだ [薬瓶] 薬瓶には銀色の錠剤がいくつか残っている また、錠剤に紛れて一枚のメモ用紙が折り畳まれて入っていることにも気づけた 探索者は固い蓋を難なく開けることができただろう カランと錠剤が瓶に跳ねる音が響いた 中に入っていたメモには、几帳面な字が連ねられている】 (2020/3/7 00:28:45) |
大典太 | > | 【[メモ] この世界がおかしいのか、それとも俺がおかしいのか、判断するにはもう手遅れだ お前がこの手紙を見ているのなら、おそらくそこには化け物がいるはずだ。 化け物は、まあ、悪い奴じゃない。いい奴でもないが…… とにかく、俺は過去に行かなくては。じゃないとこの世界が滅ぶからだ。 こんなくそったれた世界なんか興味ないが、しかし俺が生きているのだから存続させるべきだろう。 移り気な化け物が少しばかり留まれる時間を作り出せるように、俺は薬を飲む。 薬を飲んだらあの犬が追ってくる事は確実だが……飲まなくても終わるなら、足掻くしかないしな。 こんな世界に存在してしまった運の悪さをせいぜい恨むんだな。 世界が気づけばお前は解放されるはずだ。それまでがんばれよ。 ■■】 (2020/3/7 00:29:05) |
大典太 | > | 【メモを読んでいた探索者の耳にジジッと何かが滲む様な音が聞こえた 目をむければ、それは先ほど見たばかりの“染み”だ ソレが、棚の角からジワジワと世界に溶け込み、人の形を成して行く 「おまえを、くわせろ」 凶暴そうな犬歯を隠そうともせず、人の形をした青黒い染みだった者はあなたへ向かって腕を伸ばした】 (2020/3/7 00:29:30) |
大典太 | > | 逃亡戦か……(小並) (2020/3/7 00:29:39) |
大典太 | > | 1d100 → (4) = 4 (2020/3/7 00:30:00) |
大典太 | > | まさかのクリティカル…此処でか。 (2020/3/7 00:30:14) |
大典太 | > | どこかしらで失敗した時ように残すか (2020/3/7 00:30:45) |
大典太 | > | 【今までの田入の会話、そして先ほどのメモの内容から、この“染み”は自分が手に持つ薬を飲んだものを追いかける習性があるのではないか そして、そういえば都合よく口を開けて寝てた化け物がいたと 思い至る 「ああ、あの部屋で寝ていた奴に飲ませれば、あの犬はそっちに気をとられるはずだ」 「急ごうか!」 あなたは一目散に走る。 走り、走り、 問題なく見ず知らずの化けものの口の中へ錠剤を放り込むことができるだろう 暗く大きな穴に飲み込まれた錠剤を見送れば、隣には先ほどまで貴方を殺さんと襲い掛かってきたはずの“染み”が佇んでおり 「うまそうだ」 そう涎を垂らした口で言葉を零した次の瞬間、染み抜きされたかのように綺麗さっぱり消えて無くなった。】 (2020/3/7 00:31:34) |
大典太 | > | 【「はあ~一時はどうなることかと」 「君が気づいてよかったよ、怪我してない?」 田入はあなたを気遣うように見つめるだろう。万が一怪我をしていればその場で手当てをしてくれる 「よし、じゃあ、最後の部屋に行こうか」】 (2020/3/7 00:31:45) |
大典太 | > | 【少し扉の開いている部屋へ入り込むと、そこも自分が寝かされていた部屋とそう変わりない。ベッド上に分厚いハードカバーの本が置いてあること以外は。 本には『ネクロノミコン』と銘打たれた本であることがわかるだろう。 あなたは、これが魔道書であることがわかる。 「あ、本見つかった~。よかったよかった」 「これは絶対回収してくれって頼まれてたんだよね」 「出会いのきっかけになった本だったんだけどな……」 本を見つつ田入は少ししょんぼりした 「……」 「うん、これで全部。これで最後だ」 田入は何かを噛み締めるかのように少しの間を置いて、満足そうに微笑む その瞬間、田入と自分の間に一瞬のノイズが入ったような気がした ……それはただの見間違いであることをすぐに理解する あなたは、頭上から何かが降ってきた事に気がつくだろう 見れば、遠い場所にあるはずの暗く美しい夜空がパズルのピースのようにバラバラと崩壊しているのだ 【SANC:1/1d3】】 (2020/3/7 00:32:06) |
大典太 | > | 1d100 → (80) = 80 (2020/3/7 00:32:10) |
大典太 | > | んん"…… (2020/3/7 00:32:16) |
大典太 | > | 1d3 → (2) = 2 (2020/3/7 00:32:18) |
大典太 | > | 【ピースの向こう側には光があった 蛍光灯の、白い光だ 遠く広がる空間だと思っていたそれらは、ただのテクスチャと成り果て、残ったものは白い天井と小綺麗な部屋 病室だった 白く輝く室内は、窓からの白んだ空からもたらされる朝日によるものだと分かるだろう いつの間にやら朝になっていたようだ。 朝日はどうにも眩しくて、その時、改めて自分の“見ていた”世界こそが異常だったのだと理解できた そんな状況にあっけにとられている間に、バタンと扉が開かれる 扉を開けたのは黒い化け物でも青い何かでもなんでもなく、白い看護師だった 「あー!■■さんようやく見つけた!もう、夜中探し回ったんですからね!」 その顔は疲労と安堵と、困ったような怒ったような……端的に言うなら心底心配した者の、ほっとした表情である 呼ばれた苗字は田入のものでも、勿論自分のものでも無い 「とりあえずそこにいてください。師長に報告しないと」 看護師は探索者へ指と釘を刺した後、くるりと踵を返して他の看護師へ応援を要請しに行くだろう】 (2020/3/7 00:33:01) |
大典太 | > | 【「はは、とうとう見つかってしまったね。いやぁ患者の徘徊には困ったものだ」 からから笑う田入は、パチンとひとつ指を鳴らした後あなたへ向かって手を伸ばし、 「集めてくれてありがとう」 そう言って、集めた物を渡すように催促した そこで初めて気がつく あなたが持っていたのは薄汚れた本と薬瓶、そして綺麗な便箋と普通のペンだけ。そこにはリボンもナイフも存在しなかった 渡せば、田入は嬉しそうに、懐かしそうに微笑む 「これで約束は果たせたね、ふふ、お疲れ様」 「……少し、同化し過ぎてたかな?まあさっき肉体と魂を引き剥がし始めたからもう大丈夫でしょう」 「そういえば、いろいろ聞きたい事……あるかな?」 「世界が終わるまで時間は無限にあるから、話しておこうか」 「聞き流してくれてもいいからね」 田入は病室のソファに座るようあなたを促し、自身も深く腰掛けた そして、まるでこれから眠る前の物語を語るような声色で これまでの経緯を紡いでいく】 (2020/3/7 00:33:27) |
大典太 | > | 【「さっきまでおかしなものを見ていたのは君のせいじゃないよ、安心して」 「狂った世界に生きていたのは君が入れられていた体の方でね、だから君がその目で見ている世界も正しくなかったわけ」 「それは私の友人の体だったんだけど、ちょっと薬を飲んで心だけ過去にいっちゃったんだ」 「だけど案の定ティンダロスの猟犬に見つかったんだろうねえ……だからあの犬は、今度は動かなくなった体を食いに来た。腹ペコワンちゃんだからさ」 「始めに言った通り、私が個人的に動くと事が大きくなっちゃうからさ。君が入っているその体を守りながら、友人との約束を果たすためには誰かの魂が必要だった。その体にフィットする魂がね」 「っていう訳で私が引っ張ってきたのが、別次元の別時空に存在する君だったんだよ。体の基本構造からその構成要素まで……わかりやすく言うならステータスが一緒だったんだ。気狂いと同じだなんてほんと運が悪いよね~~君。最初にも言ったけどさ」 田入は一度口を止め、あなたを見つめ、天井を見た そこには夜空も星も無く、閉じられた室内であることだけが認識できる】 (2020/3/7 00:33:52) |
大典太 | > | 【「……うん、やっぱり私は別次元で全部やり直すことにしたよ。君もがんばってくれたのにごめんね」 「だって、君は友人ではないし、友人は君じゃ無い。ただの無意味な人形遊びがしたいなら、白痴でもいいわけだし」 「君がここに来る前、友人から『自分にもしものことがあったら自分のものを回収してくれ。それから、気が向いたら別次元の自分へ、こっちの世界の自分が迷惑をかけた事について抗議の手紙でも書いてくれていい』って話していてさ、折角だから書いてみたくて」 「本当は、友人がいたこの世界を見限るつもりはなかったんだけど……いないなら別次元の友人に会いに行けばいい話だよなって冷静になった」 「巻き込んじゃったお詫びに、この便箋は君も使ってくれていいよ。どこかにいる誰かへ、何かを伝えたい事があるなら私が渡してくるからさ……どこの世界のどこの時間の相手でもね」 「書きたくなかったら別に強制はしないよ。書きたい相手も書きたい内容もなかったのはこの前までの私と同じだからさ」 あなたは、田入の二択を自由に選択できるのだろう 手紙を書きたい相手……そんな相手がいただろうかと思考する】 (2020/3/7 00:34:09) |
大典太 | > | 書く。 (2020/3/7 00:34:11) |
大典太 | > | 【「そのために便箋とペンを集めてもらったわけだしね」 「お好きにどうぞ」 田入はあなたに多めに集めてきたペンと便箋を渡した 彼とともに何かを思考しながら手紙をしたためる】 (2020/3/7 00:34:52) |
大典太 | > | 【静かな病室内でペンが紙を走る。 心地よい音だけが響く時間をなぞり、書きあがった後には少しの充足感が待っていたようで、田入は便箋を折りたたみながら、 「友人が死ぬことはほぼ確定だったんだけど、どうしても過去に行く必要があるっていうから……まあ遺言だよねえ」 「実際に死んだわけだし、私のような元凶が喪に服すなって話なのだけれど」 自身の黒い衣装に目を落として微笑む。 「手紙はいつ届くかわからないけど、何かを伝えないまま別れてしまうというのは少し残念な気持ちになるから、それよりは伝えようとした形を残すことで多少心が軽くなるかも……って友人がね、言ってたんだ」 「といっても今は心のない体しか残ってないし、友人自身と会話ができないんなら、わざわざ人間体をとる必要もないわけだもの。ここに用はない」 「この世界の価値は無くなった。今はもう、ね」 ずるりと、何かの音が聞こえた それは足元から 見てみれば、白いリノリウムだった床が、先ほどまで天井を架けていた夜空そのものへと変貌して行く それは目の前の彼の影から世界を侵食をし始め ずるり、ずるりと ずるり、ずるりと 世界が沈んで逝く 貴方が沈んでいく】 (2020/3/7 00:35:10) |
大典太 | > | 1d100 → (13) = 13 (2020/3/7 00:35:14) |
大典太 | > | 【探索者はその宇宙に取り込まれ “目が合った” 深淵は深遠を纏い、貴方を認識する 玉虫色をした大小様々な球体を連ねたソレは、確かに貴方を視認したのだ 貴方はただ、おぞましい知外の存在が、自分を見つけた恐怖を全身に受け止める他無い 【SANC1d10/1d100】】 (2020/3/7 00:35:36) |
大典太 | > | 1d100 → (52) = 52 (2020/3/7 00:35:51) |
大典太 | > | だろうな…… (2020/3/7 00:35:58) |
大典太 | > | 1d100 → (26) = 26 (2020/3/7 00:36:02) |
大典太 | > | うわ…… (2020/3/7 00:36:08) |
大典太 | > | 【あなたの目に誰かの黒い手が被さる そこには、田入がいた 「まったく、君は友人に似ておっちょこちょいだなあ」 「また変なものを見るようになってしまったのかい?」 「……ほら、あっちだよ」 そして開放された後】 (2020/3/7 00:36:58) |
大典太 | > | 【「それじゃあね、君の世界へ戻っておいで」 「またどこかで会えるかな、でも君は二度と会いたくないかも?」 「あはは、ばいばい!」 そんな声が空間全体から聞こえた気がしたが、しかしそこにはなにもない あなたは始めから最後まで空虚へ語りかけ、返事をし、そして あなたの世界はあなたに気がついた …… 目を開ければそこは あの薄汚れた病室で、気がつく直前に見た景色だった】 (2020/3/7 00:37:20) |
大典太 | > | 【シナリオクリア [クリア報酬] ・このシナリオ内で減少した分のSAN値の全返還 ・SAN報酬:2d10 ・クトゥルフ神話技能の贈呈 ティンダロスの猟犬の声を理解した5% ヨグソトースと会話した15% ・どこかのだれかに1度だけ手紙を書くことができるようになった】 (2020/3/7 00:38:00) |
大典太 | > | 良かった……(不定どころか瀕死だった) (2020/3/7 00:38:15) |
大典太 | > | 2d10 → (2 + 10) = 12 (2020/3/7 00:39:14) |
大典太 | > | (コロンビア) (2020/3/7 00:39:21) |
大典太 | > | 取り敢えずSAN値は安定だな(満足) (2020/3/7 01:01:40) |
大典太 | > | 眠い。 (2020/3/7 01:11:06) |
大典太 | > | 起きるがな…暇だ。 (2020/3/7 01:24:39) |
大典太 | > | 【壱:二分間縦に回る。/弐:「huhuhu…脱ぎまショウか」と言って一枚脱ぐ。/参:三分間ゲッダン。/肆:三ターン語尾に「ずえりゃぁああ」or「きえぇぇあああ」。/伍:ゲームが終わるまで青江見たく際どい口調。/陸:「大包平が今日も馬鹿やってそうだなーって」と大声で言う(集中攻撃)。/漆:一曲持ち歌熱唱。/捌:ゲームが終わる迄女装。服装は一番数が近い人からの指定。/玖:天下五剣についての意見を三文程度で。/拾:「ボクと乱れよ?」と服をはだけさせながら言う。】 (2020/3/7 01:27:22) |
大典太 | > | 1d10 → (4) = 4 (2020/3/7 01:27:29) |
大典太 | > | そうかずえりゃぁああ(真顔)(暇すぎる) (2020/3/7 01:27:48) |
大典太 | > | 何してるんだろうなきえぇぇあああ…… (2020/3/7 01:29:46) |
おしらせ | > | 前田 .さんが入室しました♪ (2020/3/7 01:31:36) |
前田 . | > | こんばんは大典太さん ( ひょこ、) また見ておいででしょうか (2020/3/7 01:31:58) |
大典太 | > | ん……前田か、今晩和きえぇぇあああ(歓迎する図) (2020/3/7 01:34:22) |
前田 . | > | …… もしやご乱心で … ?( 困惑 ) ( SAN値チェック必須的状況) (2020/3/7 01:35:25) |
大典太 | > | 決して違う(あわ、)(一人で馬鹿やってた) (2020/3/7 01:36:35) |
前田 . | > | なら良いのですが … よろしければ僕も混ぜていただけませんか?( はて、 (2020/3/7 01:37:17) |
大典太 | > | 良いが……本当にいいのか(こくり、) (2020/3/7 01:39:13) |
前田 . | > | まぁ 、はい 。この場だから言えますが大抵僕ら2人が揃えば混沌に引きずり込むも同然なので ( ??? ) (2020/3/7 01:40:40) |
大典太 | > | 知ってる(おい)なら振ろうか…。 (2020/3/7 01:43:17) |
大典太 | > | 1d10 → (10) = 10 (2020/3/7 01:43:21) |
大典太 | > | (マジか) (2020/3/7 01:43:28) |
前田 . | > | 1d10 → (6) = 6 (2020/3/7 01:46:49) |
前田 . | > | 大典太さん ( 笑った (2020/3/7 01:46:57) |
前田 . | > | 今日も大包平が馬鹿やってそうだな ー って …… すみません大包平さま ( 素直 ) (2020/3/7 01:47:43) |
大典太 | > | ……ボクと乱れよ?(取り敢えず胸元の紐取る図) (2020/3/7 01:47:44) |
前田 . | > | 威圧が … (( ) (2020/3/7 01:48:15) |
大典太 | > | だろう?( (2020/3/7 01:48:34) |
前田 . | > | あ、その…でもとても迫る感じでいいと思いました ! ( 咄嗟。 (2020/3/7 01:49:19) |
大典太 | > | 迫って良いのだろうか(良くねぇ) (2020/3/7 01:50:17) |
前田 . | > | 乱兄さんとはまた違って…ええと、その、なんでしょう。…お疲れ様です ( 結果 ) (2020/3/7 01:52:41) |
大典太 | > | ……有難う(よしよし) (2020/3/7 01:54:12) |
大典太 | > | 1d10 → (7) = 7 (2020/3/7 01:55:35) |
大典太 | > | (噎せた) (2020/3/7 01:55:43) |
前田 . | > | ふふ、( 撫で受け ) 頑張ってください…!!( 必死 (2020/3/7 01:56:22) |
前田 . | > | 1d10 → (8) = 8 (2020/3/7 01:56:26) |
前田 . | > | もちうた … ?( スペ猫 (2020/3/7 01:56:44) |
大典太 | > | 前田は女装か……(何故入っている)之で良い(着物渡、) (2020/3/7 01:57:55) |
大典太 | > | …きのこっの ー こ ー のこげんきのこ えりん ー ぎ まいたけ ぶなしめじ …(?) (2020/3/7 01:59:58) |
前田 . | > | う、すみません。見間違えていました ( あわ、)ありがとうございます!気つけてきますね ( 乱で慣れた (2020/3/7 02:00:00) |
前田 . | > | ( 噎せた ) (2020/3/7 02:00:14) |
大典太 | > | (むふふ) (2020/3/7 02:00:54) |
前田 . | > | それはまた別なのでは ( ) ええと、着替えて参りました!(時間は云々 ) (2020/3/7 02:01:30) |
大典太 | > | だから混ぜた(おいこら)御帰り。案外似合うな…? (2020/3/7 02:02:43) |
前田 . | > | どことなく似ているような気も致しますね ( ふむ、) そうでしょうか 、… ありがとうございます ( 照 、) (2020/3/7 02:04:53) |
大典太 | > | 1d10 → (5) = 5 (2020/3/7 02:04:54) |
大典太 | > | (すげ ー えげつない集中攻撃食らってる) (2020/3/7 02:05:23) |
前田 . | > | 大典太さん … ( なでなで (2020/3/7 02:09:09) |
前田 . | > | 1d10 → (1) = 1 (2020/3/7 02:09:12) |
前田 . | > | 縦に ( 二度見 ) でんぐり返りでも致しますね ( ころころ、 (2020/3/7 02:09:37) |
大典太 | > | そうだな…(思いつかない)…そんなに激しく動いて腰は平気なのか(訳:でんぐり返しして腰は痛めないのですか) (2020/3/7 02:11:54) |
前田 . | > | ( 笑った ) (2020/3/7 02:12:43) |
大典太 | > | …案外俺も上手いだろう?(おい) (2020/3/7 02:14:28) |
前田 . | > | いち兄が居たら真っ先にお覚悟されますが様になっているのでなんとも ( ) (2020/3/7 02:15:15) |
大典太 | > | 様になっていると…なら良かった(戻) (2020/3/7 02:16:50) |
大典太 | > | 1d10 → (4) = 4 (2020/3/7 02:17:02) |
大典太 | > | (意味深な口調で語尾にずえりゃぁああorきえぇぇあああ) (2020/3/7 02:17:21) |
前田 . | > | 1d10 → (3) = 3 (2020/3/7 02:19:43) |
前田 . | > | 時間指定!!( ) (2020/3/7 02:20:04) |
大典太 | > | Get down 揺れる 廻る 振れる 切ない気持ち 二人で一緒に眠る Winter Land あなただけ見つめて 私だけ見つめて 明日を誓う きえぇぇあああ(歌う) (2020/3/7 02:21:14) |
前田 . | > | 短刀の機動なら … ( やけ ) (2020/3/7 02:21:46) |
大典太 | > | 凄く上手いな前田 きえぇぇあああ…… (2020/3/7 02:25:26) |
大典太 | > | 1d10 → (5) = 5 (2020/3/7 02:27:45) |
前田 . | > | ありがとうございます…う、ふふ( 笑ってしまう (2020/3/7 02:30:26) |
前田 . | > | 1d10 → (9) = 9 (2020/3/7 02:30:31) |
大典太 | > | 余り変わらないな…濃くなった(?) (2020/3/7 02:32:38) |
前田 . | > | 天下五剣 。大典太さんのような 、刀剣の中でも名を馳せた刀 … 。ぼくは大典太さんとまえの主君に仕えていた時も一緒にいましたし 、近いような存在ですが …… 皆さん格好よく 、ひとを引きつける何かがあると思います 。綺麗で 、見た目に違わない 、美しい剣たちだと思います (2020/3/7 02:33:38) |
大典太 | > | …余り言うな(ふい、) (2020/3/7 02:34:38) |
前田 . | > | 紛れない本心なので ( ふふ、) ( 手にぎにぎ ) (2020/3/7 02:37:44) |
大典太 | > | 気持ちいいな(尚口調は青江風×2) (2020/3/7 02:38:29) |
前田 . | > | そうでしょうか?指が冷えていらっしゃいますが、手の冷たい方は心の優しい方と聞きました ( 潔白 (2020/3/7 02:40:37) |
大典太 | > | 優しくはしないからな…?(はた、) (2020/3/7 02:41:08) |
前田 . | > | 大典太さんがそう言おうと、僕は知っていますよ 。優しい刀であることを ( ふわ ) (2020/3/7 02:44:20) |
大典太 | > | ……そうか(ふ、) (2020/3/7 02:45:05) |
前田 . | > | はい 。… お時間の方、大丈夫でしょうか?眠気などありませんか? (2020/3/7 02:47:57) |
大典太 | > | 俺は問題ない。前田は大丈夫か? (2020/3/7 02:48:39) |
大典太 | > | 前田、聞きたいんだが。 (2020/3/7 02:50:05) |
前田 . | > | はい。あまりこれと言って眠気はありません … なんでしょうか ( 予感はしている (2020/3/7 02:51:05) |
大典太 | > | ✌︎︎(´ °∀︎°`)✌︎︎←この顔文字についてどう思う。 (2020/3/7 02:51:25) |
前田 . | > | 不意打ちが過ぎて笑ってしまいました 。… 鶴丸さまのようですね、どこか 。(?)非常に愉快な人に見えます (2020/3/7 02:52:25) |
前田 . | > | てっきり食パン云々聞かれるものと思っていたらまさかのでした (2020/3/7 02:53:00) |
大典太 | > | 確かにな(こくこく、)之を\( ˙꒳˙ \三/ ˙꒳˙)/と打ち間違えたと言ったら笑うか? (2020/3/7 02:53:38) |
前田 . | > | 大典太さんいったいなにを ( ) 流石にゆるくて可愛らしいものがいきなりの変顔を決めていたら僕だって笑います (2020/3/7 02:54:35) |
大典太 | > | そうか、意見有難う…(リアルに誤爆した) (2020/3/7 02:55:08) |
前田 . | > | 何をなさっていたのです…??(混乱) (2020/3/7 02:57:15) |
大典太 | > | クトゥルフで転んで怪我をしていたからな……和ませようとしゅばしゅばする顔文字(語彙)を送ろうと思ったら間違えて鶴丸を送った。 (2020/3/7 02:58:09) |
前田 . | > | 鶴丸を送った ( 强間違っちゃない ) (2020/3/7 02:59:07) |
前田 . | > | 場を和ます時に多用するのは…(´。・ω・)ノ゙とか、☆°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝とか(。-`ω´-)ぉぅとか㌧㌧㌧㌧ヒノノニ㌧( '-' )ノ)`-' )"ですね (2020/3/7 03:01:01) |
前田 . | > | 特にひののにとん (2020/3/7 03:02:22) |
大典太 | > | 鶴丸は顔文字なんだよ…(?)俺は ( ◜௰◝ ) だな。他には…( ´ཫ`) ㅎㅎ ( ˙꒳˙ ) ᔦꙬᔨスプラァーーーーー。だな (2020/3/7 03:02:31) |
前田 . | > | 和ますよりかは笑かす時のものでは (2020/3/7 03:05:20) |
前田 . | > | ついでと言うとあれですがスプラでお寿司モードだとか言っていた黒歴史がよぎりました (2020/3/7 03:06:05) |
前田 . | > | 眠られたのでしょうか … 御布団を持ってきますね (2020/3/7 03:19:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大典太さんが自動退室しました。 (2020/3/7 03:23:19) |
前田 . | > | ( 布団広げ、) と … 僕じゃ運べませんね ( ばさりと掛け布団掛けてやり ) おやすみなさい大典太さん、いい夢を 。…ぼくもそろそろ寝ないといち兄に怒られるので、失礼致します 。( 音をたてぬように襖を開けばすっと閉じ、軽く軋む廊下を進んでいった/↓) (2020/3/7 03:24:32) |
おしらせ | > | 前田 .さんが退室しました。 (2020/3/7 03:24:35) |
おしらせ | > | 大典太さんが入室しました♪ (2020/3/7 08:46:57) |
大典太 | > | 済まなかったな前田…眠っていた…… (2020/3/7 08:47:16) |
大典太 | > | (胃と眠気がしんどい) (2020/3/7 08:48:13) |
大典太 | > | 朝から生クリームの動画をお薦めに上げないでくれ(辛い) (2020/3/7 08:52:09) |
大典太 | > | まぁ良いか…済ませることを済ませて朝餉を取ろう (2020/3/7 08:54:59) |
大典太 | > | ……布団が離してくれない… (2020/3/7 08:56:56) |
大典太 | > | 眠気覚ましにKPレスでもするかな…… (2020/3/7 08:59:36) |
大典太 | > | しんどい…俺なんか御用は無いから寝てろと言いたいんだろう胃(>>>胃<<<) (2020/3/7 09:02:21) |
大典太 | > | 初めていくか……『火葬』 (2020/3/7 09:04:04) |
大典太 | > | 【あなたはふと、こんな噂を耳にする。 「ある神社の神様は、人間関係の悩みを何でも解決してくれるらしい」 あなたには、喧嘩別れしてしまったのか、逆恨みされてしまったのか、まだ割り切れずにいる人がいる。 その人との復縁、もしくは決別を目指して、あなたは噂の神社に行ってみることにした。 その神社は寂れていて、噂に聞いているほど賑わっておらず、山の中にぽつんと佇んでいる。 よく晴れた空と、森林浴を楽しみながら、橋を渡り、小さな鳥居を潜った先に、それに相応しい小さな祠があった。 そこの看板には、「あなたの思い悩む相手の名前をお書きください」と書かれていて、小さな紙人形とボールペンがある。 あなたが紙人形に名前を書くと、途端に冷たい風が吹いた。身震いしながら空を見上げると、空は鉛色に曇っていた。 ふと看板を見ると、そこに書いてあった文字が変わっている。 「決してその人形を手放さぬように」 あなたはほんの少し恐ろしさを感じながら、来た道を戻る。 すると、あなたが渡ってきた橋は無く、ただ無数の墓が立ち並ぶ墓地が広がっていた。 携帯類は電源がつかない。】 (2020/3/7 09:04:09) |
大典太 | > | 【墓にはそれらには全て人の名前が書かれている。 奇妙なことに、墓の前には全て同じ花が添えられている。あなたもよく知る花だ。】 (2020/3/7 09:04:39) |
大典太 | > | 知識ロール。 (2020/3/7 09:04:52) |
大典太 | > | 1d100 → (11) = 11 (2020/3/7 09:04:58) |
大典太 | > | 【この花は「ナガミヒナゲシ」である。 仏花として使われるのには相応しくない。 花言葉は「忘却」「心の休息」である。】 (2020/3/7 09:05:14) |
大典太 | > | 【黒い墓石の前、オレンジ色の花は色褪せずに咲いている。】 (2020/3/7 09:05:31) |
大典太 | > | 【墓の道を抜けると、そこには元々渡ってきた川があった。 されど、その川は途方も無く、先が見えないほど遠い。小さな小舟と、そこに座っている人、そしてそれらを飾るようにして、彼岸花が一面に咲き乱れている。 あなたは気がつく──橋が無い。帰り道が失われているようだ。】 (2020/3/7 09:05:47) |
大典太 | > | 0/1のSAN値チェックか…(不安) (2020/3/7 09:06:05) |
大典太 | > | 1d100 → (51) = 51 (2020/3/7 09:06:11) |
大典太 | > | 【一抹の不安を抱えながら、あなたは小船に乗った人に話しかけに行く。 その人は黒いロープを被っていて、顔はあまりよく見えない。 あなたに優しく微笑むと、「この川を渡りたいのでしたら、六文銭をお願いします」とどこか聴き慣れた言う。 困惑したあなたは、自分の荷物を調べる。すると、その中に、四角い穴の空いた丸い金属の板が六つあった。 あなたがそれを差し出すと、その人は微笑み、「では、こちらへ」と言って、あなたを船に乗せるのだった。】 (2020/3/7 09:06:36) |
大典太 | > | 【その人は器用にオールを使い、先の見えぬ川を渡っていく。 川の水面は濁っているのか、底が見えない。ただただ一面に灰色が続いている。 舟漕ぎはあなたの方を見やること無く、「今日はどうしてこちらにいらっしゃったのですか」と尋ねてくる。 あなたは心が緩み、その経緯を話してしまうことだろう。今も絶えず握っている紙人形の名前の人に向けた感情を、あなたは吐露することになる。 舟漕ぎはあなたの独白を聴くと、船を漕ぎながら、「その人について、とても思い悩んでいるのですね」と穏やかに答えた。 「思い悩むほど、あなたにとって大切な人だったのですね。あなたのその苦しみが、少しでも和らぐことを祈っています」】 (2020/3/7 09:06:56) |
大典太 | > | 幸運ロール。 (2020/3/7 09:07:00) |
大典太 | > | 1d100 → (24) = 24 (2020/3/7 09:07:04) |
大典太 | > | 【あなたは、バシャッ、と音を立てて、水面から何かが現れたことに気がついた。 それは、人の手だった。 真っ白いその手は、あなたを掴み、船から引き摺り下ろそうとする。あなたは必死にそれを振り払おうとした。】 (2020/3/7 09:07:23) |
大典太 | > | 1/2のSAN値チェック。 (2020/3/7 09:07:41) |
大典太 | > | 1d100 → (62) = 62 (2020/3/7 09:07:45) |
大典太 | > | STR対抗……(ぼんやり) (2020/3/7 09:08:14) |
大典太 | > | 50+(8-9)×5…45成功か? (2020/3/7 09:09:10) |
大典太 | > | 1d100 → (36) = 36 (2020/3/7 09:09:15) |
大典太 | > | 【あなたはその手を払うことができた。手の主は低い声で「……れない……で……」と言ったのが聞こえたが、そのままぶくぶくと沈んでいった。 舟漕ぎは「おやおや」と言うと、「ここには死人がたくさんいるのです。自分の死を受け入れられない、悲しき屍人たちです」と言う。 しばらくすると、向こう岸に辿り着いた。 そこであなたが降りると、舟漕ぎは、「お帰りはタダで構いません。こちら側でお待ちしています」と言った。】 (2020/3/7 09:09:44) |
大典太 | > | 【川にはたくさんの子どもたちが座っている。その子どもたちは涙を流しながら、川の小石を積んでいる。しかし、ふと風が吹くと、その小石は崩れ、また泣きながら子どもたちは山を作るのだった。 川の向こう側には、参拝順路のような場所がある。そちらの方へは、看板で案内がされており、「火葬場」と書いてある。】 (2020/3/7 09:10:01) |
大典太 | > | 【子どもたちが呼びかけに応答することは無い。ただ彼らはなべて、目を擦りながら、小さな声で「おかあさん」「おとうさん」と繰り返している。 すると、そのうちの一人が首を動かし、あなたを見た。その子の目からは血が流れていて、潰れた眼球であなたを見る。そして口をぱくぱくと動かしたとき、また小石が崩れた。その子はまた石を積み重ね続けた。】 (2020/3/7 09:10:19) |
大典太 | > | 1/1d4のSAN値チェック。 (2020/3/7 09:10:31) |
大典太 | > | 1d100 → (77) = 77 (2020/3/7 09:10:35) |
大典太 | > | 1d4 → (2) = 2 (2020/3/7 09:10:39) |
大典太 | > | 【歩いていけば、そこには階段があり、手前に看板がある。 看板には、「怨みは怨みによって鎮まらない。怨みを忘れて、はじめて怨みは鎮まる。」と書いてある。 石畳の階段を上っていくと、あなたは自分の持つ紙人形に書かれていた人がその頂上に立っているような気がした。 その人はあなたを冷ややかな目で見つめている。あなたの肩に、何か重たいものが乗っかったような感覚がした。 しかしながら、階段を上り切ると、その幻想は消え去り、不知火の灯る道に続いていたのだった。】 (2020/3/7 09:11:39) |
大典太 | > | 0/1のSAN値チェック…一時間以内に五は減っているから一時的発狂ロールが必要だろうな。 (2020/3/7 09:12:13) |
大典太 | > | 1d100 → (15) = 15 (2020/3/7 09:12:22) |
大典太 | > | 1d10 → (4) = 4 (2020/3/7 09:12:54) |
大典太 | > | 《奇妙な性的嗜好(露出症、過剰性欲、奇形愛好症など)》 (2020/3/7 09:13:20) |
大典太 | > | ……………(困る) (2020/3/7 09:13:26) |
大典太 | > | なら適当に手の愛好家でいいだろ(どうせKPレスだし) (2020/3/7 09:14:03) |
大典太 | > | 此処から十分だ。 (2020/3/7 09:14:13) |
大典太 | > | 【あなたはその不思議な炎が両方に灯る道を歩いていく。 よくよく炎を見てみれば、パチパチと音を立て、その中で何かが燃えているのが見えるが、何が燃えているのかは分からない。】 (2020/3/7 09:14:31) |
大典太 | > | 聞き耳ロール。 (2020/3/7 09:14:35) |
大典太 | > | 1d100 → (8) = 8 (2020/3/7 09:14:39) |
大典太 | > | 一桁……(感動) (2020/3/7 09:14:56) |
大典太 | > | 【炎の中から微かに、人の嗚咽が聞こえてくる。 「ごめんなさい」「ゆるしてください」と老若男女様々な人が咽び泣いているようだ。 まるで人そのものが燃え盛っているかのように思える。】 (2020/3/7 09:15:13) |
大典太 | > | 1/2のSAN値チェック。 (2020/3/7 09:15:21) |
大典太 | > | 1d100 → (6) = 6 (2020/3/7 09:15:25) |
大典太 | > | 強 く な い か 俺 ? ? ? ? (2020/3/7 09:15:49) |
大典太 | > | 【歩いていくと、あなたはようやく行き止まりに辿り着いた。 そこには再び鳥居があり、社がある。 看板が立てられていて、「過去は弔わなければならない。さもなくば、汝を追い続ける。さながら、成仏できぬ死者のように。汝が思い悩むその過去を、今一度火葬にかけるのだ」と書かれている。 石畳の上には、何本か使われたマッチと、幾つかの燃え残った紙人形が置いてあった。名前を読むことはできない。】 (2020/3/7 09:16:23) |
大典太 | > | 火をつけよう…かな。 (2020/3/7 09:16:29) |
大典太 | > | 【あなたが紙人形から手を離し、燃える様を眺め終えると、肩にのしかかっていた重たいものが無くなったように感じた。 看板を再び見ると、「ここは彼岸、川の向こうは此岸。汝のあるべき場所は何処か」と書いてある。】 (2020/3/7 09:16:44) |
大典太 | > | 【戻っていく最中、突然背後で、誰かの絶叫が聞こえた。それに加えて、バチバチと何かが弾けるような音が聞こえてくる。】 (2020/3/7 09:16:56) |
大典太 | > | ……振り向くしかないだろう(?) (2020/3/7 09:17:06) |
大典太 | > | 【振り向くと、遠くに同心円の炎の輪が見えた。それは人のような物を燃やしている。しばらくして、絶叫は途絶え、鬼火も炎の輪も消え去り、辺りは暗くなっていた。】 (2020/3/7 09:17:21) |
大典太 | > | 1/1d6のSAN値チェック。 (2020/3/7 09:17:30) |
大典太 | > | 1d100 → (26) = 26 (2020/3/7 09:17:34) |
大典太 | > | 【河原には誰もおらず、代わりにヒナゲシの花が咲き乱れている。 岸には行きに見た小舟があり、また黒ローブの人が乗っている。 話しかければ、「お帰りはタダで構いません」と温かい声で答えたのだった。】 (2020/3/7 09:18:06) |
大典太 | > | 【鉛色の川の中、舟漕ぎは船を漕ぎ続ける。その途中で、あなたに振り返ることも無く、「死者は弔えたでしょうか」と尋ねてくる。 あなたは「分からない」と返すのだが、「そうですか。人は何かを手放さねば、前には進めないものです」と舟漕ぎは返すのだった。 しばらくして、小舟は向こう岸に着いた。あいも変わらず、彼岸花が咲き乱れている。 舟漕ぎはあなたに、「この先をお行きなさい。元来た鳥居を潜れば、あなたの世界へと戻ることができます」と言った。 ローブの下を覗き見れば、そこにあったのは、あなたと全く同じ顔だった。】 (2020/3/7 09:18:26) |
大典太 | > | 1/2のSAN値チェック。 (2020/3/7 09:18:39) |
大典太 | > | 1d100 → (16) = 16 (2020/3/7 09:18:43) |
大典太 | > | 【舟漕ぎの言うとおり、鳥居を潜ると、あなたは紙人形を持ってきた祠へと戻ってきた。 すると、辺りが仄かに明るくなる。空を見上げれば、沈み始めた美しい夕日を見ることができた。 振り向いても、川こそあるが、そこには元来た橋があり、そこを渡っていけば、あなたは参拝順路に戻ることができる。 そして、ささやかな日常へと戻ることができるだろう。 なぜ、あなたがここに来たのかは分からない。 しかしながら、少しだけ、心が軽くなったような気がした。】 (2020/3/7 09:19:10) |
大典太 | > | 【あなたに取り憑いた過去を、思い悩む人を、葬り去った。 忘却し燃やし尽くした。 しかしながら、それに気がつくことは無いだろう。 あなたは、当たり前の日常を、当たり前に幸せに過ごして、次第にあの神社に行ったことすらも忘れてしまうのだ。 人は何かを手放さねば、何かを得られないのだから。】 (2020/3/7 09:19:45) |
大典太 | > | 【SAN値報酬 1d6 探索者は、紙人形に書かれた人についての記憶の一切を失う。】 (2020/3/7 09:20:07) |
大典太 | > | 1d6 → (5) = 5 (2020/3/7 09:20:10) |
大典太 | > | 終わり……か。楽しかったな。(一人だとめっちゃ早く終わる人) (2020/3/7 09:20:48) |
大典太 | > | 眠気も覚めたんでな、居ないだろうが窓越.入室共に歓迎する。 (2020/3/7 09:27:31) |
大典太 | > | 寒"い"…… (2020/3/7 09:29:12) |
大典太 | > | 駄目だ、起きるぞ (2020/3/7 09:30:01) |
大典太 | > | 暖かくないホットカーペットはホットカーペットじゃない…床だ(床) (2020/3/7 09:38:07) |
大典太 | > | 寒い…… (2020/3/7 09:44:23) |
大典太 | > | 食い過ぎた…(胃が痛い) (2020/3/7 10:10:40) |
大典太 | > | 朝から油の塊に匹敵するものを食わせられたのか…(カロリー見て無事死亡) (2020/3/7 10:15:18) |
大典太 | > | イヤホンが無い……(ぬ、) (2020/3/7 10:25:20) |
大典太 | > | あった(ぱぁ、) (2020/3/7 10:27:43) |
大典太 | > | 胃……(なんだよドカ盛って/理不尽) (2020/3/7 10:28:29) |
大典太 | > | 視線…が有るな、普段蔵の中に居たから珍しいんだろう?知ってるよ…(訳:周回してみよう) (2020/3/7 10:29:47) |
大典太 | > | (嗚呼身内だって顔)多分胃が痛い仲間は…俺か?(不安)違かったら一人で剣舞でもするさ……(?) (2020/3/7 10:32:43) |
大典太 | > | 嗚呼合っていたか…俺が誰かは分かるか分からないか俺には分からないが(ややこしい)身内だとだけは言っておこうか…。 (2020/3/7 10:42:05) |
大典太 | > | …そうか、なら良かった。 (2020/3/7 10:44:07) |
大典太 | > | 絵でも描くかな? (2020/3/7 10:46:22) |
大典太 | > | 何故疑問符。 (2020/3/7 10:46:33) |
大典太 | > | MV擬きでも作ってみるか…… (2020/3/7 11:06:52) |
大典太 | > | (そして過去のように曲がトラウマになるのが目に見えた) (2020/3/7 11:10:04) |
大典太 | > | しかばねの踊り…でいいか (2020/3/7 11:15:33) |
大典太 | > | ちゃちゃうっ(難しい) (2020/3/7 11:38:01) |
大典太 | > | (描けない) (2020/3/7 11:49:47) |
大典太 | > | 心底指輪が分からん。 (2020/3/7 12:03:23) |
大典太 | > | 食パン人間でロイツマ描いてやろうか(謎) (2020/3/7 12:28:41) |
大典太 | > | ロイツマより先にしかばねの踊りから仕上げるつもりだが……余興程度に(?) (2020/3/7 12:31:22) |
大典太 | > | シュールな絵にはロイツマが一番合う (2020/3/7 12:37:51) |
大典太 | > | ゲッダン?あれは…彼処まで早く動かせる試しがない(動かせたらやるんかい)コンギョか……気が向いたら (2020/3/7 12:41:41) |
大典太 | > | 嗚呼(こく、) (2020/3/7 12:45:03) |
大典太 | > | (人力が本人で死ぬる図) (2020/3/7 12:45:55) |
大典太 | > | 生きるさ…(復活) (2020/3/7 12:48:00) |
大典太 | > | 御目出度う。(ぱちぱち、) (2020/3/7 12:52:27) |
大典太 | > | きっと半年後だろうな…(ええ顔) (2020/3/7 12:55:25) |
大典太 | > | 違う。池田屋に到達していないんだ(おい) (2020/3/7 12:58:42) |
大典太 | > | 鎌倉。(無)…舞台に岩融がいる場合は。( (2020/3/7 13:04:41) |
大典太 | > | なら打刀with短刀脇差か。 (2020/3/7 13:09:09) |
大典太 | > | きゅうじゅ……(強くしなければ) (2020/3/7 13:13:20) |
大典太 | > | ならば試してみるか…有難う。( (2020/3/7 13:17:00) |
大典太 | > | 待て括弧。 (2020/3/7 13:17:06) |
大典太 | > | 其れもあるのか…目を離しがちで悪い。 (2020/3/7 13:25:01) |
大典太 | > | そうだな、それが良いだろう(こく、) (2020/3/7 13:31:40) |
大典太 | > | 起きろ(起きろ) (2020/3/7 13:35:42) |
大典太 | > | カミエシコワイ…… (2020/3/7 13:58:32) |
大典太 | > | (中身の髪は腰までなので貞子状態) (2020/3/7 14:02:35) |
大典太 | > | 少し置き気味になるかな…… (2020/3/7 14:19:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大典太さんが自動退室しました。 (2020/3/7 15:01:59) |
おしらせ | > | 大典太さんが入室しました♪ (2020/3/7 16:38:16) |
大典太 | > | 戻った。 (2020/3/7 16:38:25) |
おしらせ | > | 鬼丸 .さんが入室しました♪ (2020/3/7 16:38:43) |
鬼丸 . | > | あんたがいいと (2020/3/7 16:38:55) |
鬼丸 . | > | 言っていたからな … 邪魔しに来た( 切れんな ) (2020/3/7 16:39:09) |
大典太 | > | 初っ端から切れているな……(指摘するな) (2020/3/7 16:39:29) |
鬼丸 . | > | そういうことだけは口煩いやつかあんたは ( すん.) 問題ないようなら早速始めていきたいんだが。 (2020/3/7 16:40:27) |
鬼丸 . | > | 了解した 。 (2020/3/7 16:41:53) |
大典太 | > | 俺は用意出来ているから何時でも良い。 (2020/3/7 16:42:24) |
鬼丸 . | > | ああ 。始める前に聞いときたいんだが 、あんたの大事な人を一人教えてくれ (2020/3/7 16:43:12) |
大典太 | > | 大事な人?…兄弟かな。 (2020/3/7 16:44:17) |
鬼丸 . | > | 兄弟か 。分かった … 今回やっていくのは「死神」だ。知っているものじゃないなら早速導入に移るんだが、どうだ? (2020/3/7 16:46:57) |
大典太 | > | 知らないな、問題ない。 (2020/3/7 16:47:22) |
鬼丸 . | > | よし。ならやっていこうか 。「死神」レッツクトゥルフ … いあいあ ( 一応 ) (2020/3/7 16:49:30) |
大典太 | > | いあいあ(ぼそ、) (2020/3/7 16:50:29) |
鬼丸 . | > | 【気が付けば見知らぬ部屋で横たわっていた探索者。 奇妙な耳鳴りが酷く煩わしい。身体は動かない。 ふと目線を動かし、足元を見ると黒い服の男が探索者を見下ろしていた。 「久しぶりだなあ」 あんたの体は動かない。】 (2020/3/7 16:51:16) |
鬼丸 . | > | ここでSAN値チェック。 (2020/3/7 16:52:28) |
大典太 | > | 1d100 → (52) = 52 (2020/3/7 16:52:44) |
大典太 | > | 減少は一で良いか? (2020/3/7 16:53:01) |
鬼丸 . | > | 嗚呼 。そうしとけ (2020/3/7 16:53:25) |
大典太 | > | 減らした。 (2020/3/7 16:54:54) |
鬼丸 . | > | あんたは動けないが喋ることは出来る。男に向けて知らないヤツだといえばそいつは、「なんだ。薄情だなぁ」と笑っている。この男についてあんたは知らないはずだが、妙な既視感を覚えることだろう。 (2020/3/7 16:55:16) |
鬼丸 . | > | 「何か言っておくこと、あるかい?」その言葉を聞いた直後、視界がうずまき始める。ここであんたの意識が途絶えた。 (2020/3/7 16:56:21) |
鬼丸 . | > | 導入終了だ。 (2020/3/7 16:56:46) |
大典太 | > | なら探索か? (2020/3/7 17:02:50) |
鬼丸 . | > | 気がつけばあんたはぽつん、と人気の無い道に突っ立ってる。身につけているのは着物、それに加え素足に草履だ。辺りを見渡すと、そこには背の低い木造の建物が何件もならんでいた。まるでテレビで見るような光景の中、あんたの頭の中には記憶が蘇ってくる。そして、今は仕事を干されて帰路に着いていたということを思いだすだろう。[SAN値チェック] (2020/3/7 17:03:05) |
鬼丸 . | > | 一応書いてるんだぞ 。流石に意識が途切れて探索はできない、SAN値チェックだ。 (2020/3/7 17:03:42) |
大典太 | > | 1d100 → (94) = 94 (2020/3/7 17:03:53) |
大典太 | > | (不安) (2020/3/7 17:04:02) |
鬼丸 . | > | はぁ…1減らせ (2020/3/7 17:04:16) |
大典太 | > | 嗚呼、減らした。 (2020/3/7 17:05:38) |
鬼丸 . | > | 「どうしたんだい?」ふと声が掛けられ、振り向けば先程の男の姿があった。にたにた笑っている。さっきあったかと聞いたとこで、何も知らないという。ここで仮に心理学を振ろうと、それは変わらない。周りから見れば、ただ話しているのにそう変わりはないので変な目を向けられている。 あんたが男にお前は誰だと問いかけたところ、男はあっさりと[死神]と名乗った。 (2020/3/7 17:09:20) |
鬼丸 . | > | 「お前さっき仕事干されたばかりだろう?俺が世話してやるよ。 医者になったら儲かるぞ?家の軒先に「医者」って看板たてりゃ、もう医者だ!」ここであんたがなんて言おうと、男は「遠慮なく!俺は暇なんだ」と言うばかり。終いには呪いをかけられてしまう。 「お前に呪いを掛けてやったぞ、面白そうだからな。」身体になにか入り込むような感覚が気持ち悪い。[SAN値チェック] (2020/3/7 17:13:05) |
大典太 | > | 1d100 → (44) = 44 (2020/3/7 17:13:54) |
大典太 | > | 不吉…だな。 (2020/3/7 17:14:06) |
鬼丸 . | > | あんた大丈夫か (2020/3/7 17:14:21) |
大典太 | > | 分からないが行く先が不安だな。 (2020/3/7 17:15:21) |
鬼丸 . | > | 「まぁ、聞け聞け。お前には死神を見えるようにしといてやった。 病人ってのはな、必ず枕元か足元に人には見えないが死神が座ってんだ。 足元に座ってる時は病だ、死神を消してやればどんなに重い病気でも治る。 ・・・ところが枕元に座ってる時は寿命だ。 軽い病に見えても寿命が尽きるんだから触る事はならねえ。 決して触るなよ。 足元の時だけ呪文を唱えて手をぽんぽんと打ってやりゃいい。 呪文は、そうだな アジャラカモクレンテケレッツのパァ、だ。やってみな。」 実際にそうすると死神は消える。軽い頭痛が襲う。HP-1 (2020/3/7 17:16:15) |
大典太 | > | やるのか…( (2020/3/7 17:16:51) |
鬼丸 . | > | やる。( 確定 ) 終わって生きてたら酒でも継いでやる (2020/3/7 17:17:35) |
大典太 | > | … アジャラカモクレンテケレッツのパァ(真顔) (2020/3/7 17:18:48) |
鬼丸 . | > | あの白い部屋で聞いたような耳鳴りがまた聞こえて、あんたのからだから何か抜けていく感覚がする。MP-1 (2020/3/7 17:20:57) |
鬼丸 . | > | 辞めろ ( 真顔 ) (2020/3/7 17:21:06) |
大典太 | > | やれと言っただろ…(MP引く音) (2020/3/7 17:22:15) |
鬼丸 . | > | すっかり出来事に呆然としていたところ、声をかけられた。それはあんたが大切と言った、あんたの兄弟だ。「一人でなにやってるんだ?」、と問いかけてきたので事情を話せば、胡散臭いと言いつつも、それでもいいから着いてこい、と言われる。 事情をまとめれば、探索者とソハヤの住まう長屋の纏め役の翁が危篤だという。これまで世話になったから顔をみせろ、という。もしあんたが断ろうとも、ソハヤは「長屋の噂の広まる速さなめるな。 散々世話になったのに、死ぬ前に挨拶もしない薄情な奴だとここに住めなくなる。」 と凄んであんたを引きずっていく (2020/3/7 17:30:24) |
鬼丸 . | > | あんたは引き摺ることが出来るガタイか ( ) (2020/3/7 17:31:18) |
大典太 | > | 引き摺られるのか… (2020/3/7 17:31:22) |
鬼丸 . | > | まぁいいか … 続きを書く (2020/3/7 17:31:27) |
鬼丸 . | > | 長屋へと到着すれば、婆さんが出迎えてくれた。薄く、硬い床にも同じような布団によこたわったじいさんの足元に黒い塊がまとわりついている。 その外見は人のような形をしてはいるものの 牛のような角、尻尾、蝙蝠のような翼と鯨のような質感の黒い肌。 夜鬼(ナイトゴーント)だ 。[SAN値チェック] (2020/3/7 17:35:23) |
大典太 | > | 1d100 → (76) = 76 (2020/3/7 17:41:02) |
鬼丸 . | > | 1d6 → (5) = 5 (2020/3/7 17:41:29) |
大典太 | > | 悪いな、不定だ。 (2020/3/7 17:41:51) |
鬼丸 . | > | くそ(笑った)おれが振ったが5減らせ (2020/3/7 17:41:55) |
大典太 | > | SAN値三十四… (2020/3/7 17:42:18) |
鬼丸 . | > | ホント大切な人の近くで発狂とか大丈夫か (2020/3/7 17:42:28) |
大典太 | > | アイデアロールから行こうか。 (2020/3/7 17:42:29) |
大典太 | > | 1d100 → (47) = 47 (2020/3/7 17:42:33) |
大典太 | > | 成功……不定表か… (2020/3/7 17:42:51) |
大典太 | > | 1d10 → (9) = 9 (2020/3/7 17:42:54) |
鬼丸 . | > | …カニバリズムか?() (2020/3/7 17:43:23) |
大典太 | > | 奇妙なもの、異様なものを食べたがる……なら髪か何か食べるよ (2020/3/7 17:44:57) |
鬼丸 . | > | 救えんヤツめ (2020/3/7 17:45:17) |
大典太 | > | 悪かったな。 (2020/3/7 17:45:38) |
鬼丸 . | > | あんたが先程の呪文を唱えたところ、爺さんの顔はみるみるうちに赤くなるが、身を起こすまでに戻る。MP-1 (2020/3/7 17:47:38) |
鬼丸 . | > | 自分が直したと正直に伝えれば 「こんな身近に名医がいるとは」とすぐに話題になる。そしてどこからか噂を聞きつけ様々な人があんたのとこにくる。 もちろん静かに暮らしたい場合は黙っていても問題は無いんだが。 (2020/3/7 17:51:06) |
大典太 | > | 金はいるからな…言わない(薄情) (2020/3/7 17:52:05) |
鬼丸 . | > | ふむ…そうか。そしてある日、あんたの兄弟が病に倒れた。 探索者が急いで駆けつけると、そいつが布団の中で苦しそうに横たわっている姿が見える。 そして、黒い着物の骨と見まごうばかりの痩せた男が、枕元に座っている。 時間が経つにつれてみるみる症状が悪化していくのが分かるはずだ。ここで看護などのRPを挟んでもいいがどうする? (2020/3/7 17:53:45) |
大典太 | > | なら打つか… (2020/3/7 17:54:58) |
大典太 | > | (大丈夫か、なんて問い掛けて治るはず無いのだが。冷布を彼の額に乗せ、熱を帯びた頬に冷たい指先で撫でる。"嗚呼…早く治してくれよ、兄弟"。言葉を紡、落とせば軽く目を伏せた。) (2020/3/7 17:57:31) |
鬼丸 . | > | 「あ、あぁ……ごめんなぁ兄弟」と、お前の兄弟はぼやいている。外はすっかり冷え、深夜になる。 アイデアを振ってみろ 。失敗したなら幸運で代用させてやる (2020/3/7 18:01:39) |
鬼丸 . | > | …それでダメなら知識でもいい (2020/3/7 18:02:52) |
大典太 | > | 1d100 → (33) = 33 (2020/3/7 18:02:58) |
大典太 | > | 有難う、成功したよ。 (2020/3/7 18:03:10) |
鬼丸 . | > | よかった。 (2020/3/7 18:08:12) |
鬼丸 . | > | あんたは死神が居眠りをしている間に布団を回転させて枕の位置を変え、死神が足元に座るようにすれば良いのではないかと思いつく。 (2020/3/7 18:09:32) |
大典太 | > | そういう事か…実行できるのか? (2020/3/7 18:12:00) |
鬼丸 . | > | ここで質問だ、愚問かもしれんがあんたはコイツを助けるか?助けないか?助けるには実行することになる (2020/3/7 18:13:14) |
大典太 | > | 助ける。 (2020/3/7 18:14:42) |
鬼丸 . | > | 即答か … (2020/3/7 18:15:16) |
鬼丸 . | > | 死神が居眠りしている間に布団を半回転させ 死神が足元に来たところで呪文を唱えてたたき出してしまう。 すると先程まで苦しそうに寝ていたソハヤの表情は落ち着いたものになり規則的な寝息を立て始めた。 直後背中から「本当に、お前はしょうがねえ奴だな」とあの黒い服の男の声が聞こえる。 心なしか楽しそうな声色で。 (2020/3/7 18:19:39) |
鬼丸 . | > | 気が付けば大量のロウソクが揺らめく洞窟へ連れて行かれる。 この蝋燭はみんな人間の寿命だという。 死神は今にも消えそうな蝋燭を指差し 「お前はこれだ」という。 「で、お前の大切な兄弟の蝋燭はこの長い蝋燭だ さっきまでお前の蝋燭だったのに、お前がひっくり返しちまった。 火が消えりゃお前は死ぬ。ただし新しい蝋燭に火を移せば助けてやる」と言ってくる。 (2020/3/7 18:20:37) |
鬼丸 . | > | DEX*5で成功したら火を移すことが出来る (2020/3/7 18:22:46) |
大典太 | > | 1d100 → (74) = 74 (2020/3/7 18:27:40) |
鬼丸 . | > | 成功か。 (2020/3/7 18:28:01) |
大典太 | > | 成功だ。 (2020/3/7 18:28:03) |
鬼丸 . | > | 「あ ー あ 、上手く行っちゃったかぁ」と男はつまらなさそうにする。体調が無事に回復したことにより、あんたは兄弟と平穏な日々を送ることが出来るだろう (2020/3/7 18:31:23) |
鬼丸 . | > | 気が付けばまたあの見知らぬ部屋で横たわっていた探索者。 「奇妙な耳鳴り」が酷く煩わしい。先程と違い今度は身体が動く。 ふと目線を動かし、足元を見ると黒い服の男が探索者を見下ろしていた。 「で?俺に何か言っとく事はあるかい?」 (2020/3/7 18:34:19) |
大典太 | > | 「…特に無いと言いたかったが、これ以上人で遊ぶなよ」とだけは言っておきたいな。 (2020/3/7 18:36:17) |
鬼丸 . | > | 他には何も? (2020/3/7 18:37:10) |
大典太 | > | 嗚呼、無い。 (2020/3/7 18:37:45) |
鬼丸 . | > | そうか… (2020/3/7 18:41:29) |
鬼丸 . | > | 男は「ああ、わかった」といい踵を返した。「じゃあまたな」、その言葉を最後に視界が白く染った。 次の瞬間には、吸い込んだ息に紛れる消毒やらの匂いに目を覚ます。そこは白い病室、あの音は電子音だったようだ。 酷く喉が渇いて喋れない。 ベッドの横にはあなたの大切な人が手をつないでくれている。 あなたが目覚めたのに気付くと驚きの表情を浮かべ大慌てでナースコールに手を伸ばした。 あぁ、普通の日常に戻ってきた、もう安心だ。 そう思い、ふと反対側を見るとあの黒い服の男がいた。 「言っただろう?「またな」ってよ」 あなたの声は出ない。 うっそりと男が笑うと 手に持っていた蝋燭の火をフッと消した。 同時に目の前が暗闇に閉ざされた。『兄弟!!兄弟!』という、あんたの大切な人の声を聞きながら最後にあんたはこういった「ああ…消えた……」 (2020/3/7 18:43:32) |
鬼丸 . | > | 【BADEND】寿命 探索者ロストだ。 (2020/3/7 18:43:57) |
大典太 | > | 死んだ(:(´ºωº`): (2020/3/7 18:44:17) |
大典太 | > | 待ってくれ顔文字 (2020/3/7 18:44:23) |
鬼丸 . | > | くっそ ( ) (2020/3/7 18:44:36) |
鬼丸 . | > | 因みにここで呪文を唱えていた場合、あんたは兄弟と共に生きていくことが出来た。 (2020/3/7 18:45:15) |
大典太 | > | 呪文…嗚呼呪文か(ふむ、)あの…( ᐛ👐) パァだろう? (2020/3/7 18:45:48) |
鬼丸 . | > | で。ちょくちょく登場した男はニャルラトホテプだ。( 肩ポン (2020/3/7 18:46:12) |
大典太 | > | ニャル様は暇で人を殺すんだな(何時もだろ) (2020/3/7 18:47:13) |
鬼丸 . | > | 知ってるだろ ( ) …… どうするか (2020/3/7 18:48:39) |
大典太 | > | 俺がKPを努めようか。 (2020/3/7 18:48:56) |
鬼丸 . | > | いいのか?なら頼もう。少し待っててくれ (2020/3/7 18:49:25) |
大典太 | > | 有難う、確認する… (2020/3/7 18:50:16) |
大典太 | > | 把握した…待っててくれ (2020/3/7 18:51:03) |
鬼丸 . | > | ああ (2020/3/7 18:51:44) |
大典太 | > | …「暗がり列車」。知っているか? (2020/3/7 18:53:14) |
鬼丸 . | > | 死にたがり電車と錯覚した … そいつは知らないな。 (2020/3/7 18:54:17) |
大典太 | > | 分かった、なら始めよう。 (2020/3/7 18:54:47) |
鬼丸 . | > | いあいあ (2020/3/7 18:56:35) |
大典太 | > | あんたは旅行の為列車に乗っている。季節は冬。雪がしんしんと降る風景を横目に、目的地であるスキー場は近くなっていた。列車は左右に寝台が置かれ、寝床と窓、そして真ん中を遮るようにしてカーテンが掛かっている。小さな棚は荷物を置くにうってつけだ。簡易式のライトが揺れる。車両は四両で編成されている、就寝時間は消灯するようだ。 (2020/3/7 18:58:42) |
大典太 | > | そして三両目であんたは休んでいる…。トンネルに差し掛かって、夕日が見えなくなり始めるだろう。POW×3ロールしてくれ。 (2020/3/7 19:03:10) |
鬼丸 . | > | 1d100 → (6) = 6 (2020/3/7 19:04:25) |
鬼丸 . | > | 何故 … 一応新星ファンブラーなんだが (2020/3/7 19:04:40) |
大典太 | > | 凄いな(小並) (2020/3/7 19:04:42) |
鬼丸 . | > | 後から高いのを叩くだろう ( すん (2020/3/7 19:05:27) |
大典太 | > | トンネルに入る瞬間、体を悪寒が犯していく。夢のような浮遊感の後、叩きつけられるような衝撃を憶える。COM×5ロールしてくれ。 (2020/3/7 19:06:03) |
鬼丸 . | > | 1d100 → (99) = 99 (2020/3/7 19:06:19) |
鬼丸 . | > | ふ( 知ってた ) (2020/3/7 19:06:27) |
大典太 | > | 凄いな本当(小並) (2020/3/7 19:06:30) |
大典太 | > | 失敗だな、HP-1だ。 (2020/3/7 19:06:57) |
鬼丸 . | > | 凄いぞこれはさすがに。了解だ (2020/3/7 19:07:03) |
大典太 | > | そして列車が止まる。証明も落ち、仄暗い廊下が続いていた。そして他の車両から悲鳴が上がった。 (2020/3/7 19:10:03) |
大典太 | > | SAN値チェックどうぞ。 (2020/3/7 19:11:08) |
鬼丸 . | > | 1d100 → (35) = 35 (2020/3/7 19:11:56) |
大典太 | > | 減少無しだ。 (2020/3/7 19:12:20) |
大典太 | > | さて、探索だ。先ず好奇心旺盛な(好奇心旺盛な)あんたは四両目との境を見に行くことだろう。懐中電灯等照らすものがない場合此処から技能は全て-20される。 (2020/3/7 19:13:36) |
鬼丸 . | > | お れ は 暴 力 団 員 だ 。 (2020/3/7 19:14:14) |
大典太 | > | シナリオに書いてあるんだもん(>>>もん<<<) (2020/3/7 19:14:38) |
鬼丸 . | > | ええと … ??ならライターで照らす ( 原始的 ) 辞めろお前 (2020/3/7 19:15:08) |
大典太 | > | 良いぞ。視界明瞭だな…悪い✌︎︎(´ °∀︎°`)✌︎︎(こら)聞き耳ロールをしてくれ。 (2020/3/7 19:16:08) |
鬼丸 . | > | 鶴丸め 。 (2020/3/7 19:17:29) |
鬼丸 . | > | 1d100 → (94) = 94 (2020/3/7 19:17:34) |
大典太 | > | 大丈夫かあんた (2020/3/7 19:17:39) |
鬼丸 . | > | ほらみろ () (2020/3/7 19:17:40) |
大典太 | > | なら目星をどうぞ。 (2020/3/7 19:17:58) |
鬼丸 . | > | 1d100 → (68) = 68 (2020/3/7 19:18:04) |
2020年03月06日 11時56分 ~ 2020年03月07日 19時18分 の過去ログ
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