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タグ 第五人格  自室


2020年02月26日 00時17分 ~ 2020年03月08日 01時09分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 180.196.***.237)  (2020/2/26 00:17:21)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2020/2/26 00:17:30)

占い師口寂しさから久しぶりに自室を作ってしまったな…機を見てそっと畳むつもり。それまでのお相手をよろしく頼むよ   (2020/2/26 00:19:48)

占い師…とは言ったものの、こんな時間に誰か来るのかな。(作りたての部屋は飾り気がなく。真新しい視界に肩を強ばらせて人気を待つ)   (2020/2/26 00:22:20)

占い師今日はいいことがあったんだ。とても楽しくて時間が経つのを忘れてしまって…また話せるといいな。(日を跨いで四半刻、思い返すのは昼間の出来事。心底嬉しかったと緩む口元は雨夜を臨む窓ガラスに反射した)   (2020/2/26 00:26:19)

占い師私の"今日"の定義は眠りに落ちるまでとしているからまだ今日は続くよ、多分ね。(夕寝をしてしまった反動で日次足の遅い眠気はいっそう足音を遠くにしているようだ。閑散とした部屋に雨音と独り言だけが静かに吸われていくのをぽつん、とひとり感じながら来るかも分からない誰かのことを期待して変わらない外の景色をぼんやり眺め)   (2020/2/26 00:31:54)

占い師なんだかそわそわしてしまうね。躊躇っているのかい?気を張らなくていいよ   (2020/2/26 00:33:48)

占い師…ふふ、どこかへ行ってしまったみたいだ。ここに居る限り私は逃げないから、気が向いたら話し相手になってくれると嬉しいな。("口下手だから相手になれるといいけど…"頬を掻きながら扉の向こう、恐らく人の気配のする方へ語りかければ、夜の静けさに手持ち無沙汰で落ち着かない。ふうっとため息を零すと要らぬ考えまでしてしまいそうで頭を振った)   (2020/2/26 00:44:28)

占い師退屈だから、恐らく君たちが疑問に思っているだろうことを独りごちるね。(余計なお世話だろうけれど、如何せん時間が有り余っている。変わり映えのしない外景を見るのも些か飽きてきた頃合で)   (2020/2/26 00:52:28)

占い師掛看板は古代ギリシア語、馴染みのある形にするとKyanos。青色って意味さ。…ふふ、察しのいい子はお気づきかな?次いでカイヤナイト…これは天然鉱の名前。そう、Kyanosを語源としているんだ。…以前私の瞳にこの鉱石を見た友人が居て…ううん、ここからは長くなるから割愛。愛着のある石なんだ。   (2020/2/26 00:58:12)

占い師きっと見つけ出してくれるかなって思ったんだけど…きっと彼はもうここには居ないね。なんとなく分かるんだ…それでも少しの期待と、新しい出会いに心を躍らせるくらいは許されてもいいかなって。ちょっとした出来心で部屋を展げてしまったんだ   (2020/2/26 01:01:44)

占い師あまり自分のことばかり話していてもつまらないかな。ほんのモノローグ、知ってても知らなくても何ら変わらない小話さ   (2020/2/26 01:04:41)

占い師ふふ。よく見ているね?自分の落ち着ける場所ができてちょっと浮かれているんだ。   (2020/2/26 01:08:47)

占い師ここだけじゃないよ。今日だって、認めてくれたあの子が居る。私を私とわかってくれる誰かがいる限り、きっと浮かれ続けてしまうんだろうな。(きっと傍目には愚かに映るのだろうか、それでも己を見出せている今に幸福を視ていて。)   (2020/2/26 01:17:56)

占い師おっと、こんな時間。今日は時間が早送りされているように感じるよ…お風呂に入ってこないと。少し席を外すね。   (2020/2/26 01:20:50)

占い師(誰でもない誰かに一言を残してぱたぱたと部屋を後にした)   (2020/2/26 01:21:40)

占い師おやおや、張り込みかい?ふふ、えっち。(悪戯な笑みに目を細めては外の気配に声を掛ける)   (2020/2/26 01:52:07)

占い師まだ両手があかないんだ、あと少し。もう少し待ってね   (2020/2/26 02:03:20)

占い師…ふう、全て終わった。ただいま、と言うには一人だもんな(ふぅ、と一息つくと共に一人掛けのソファに腰を下ろした。温まってやや上気した顔でぼうっとしていて)   (2020/2/26 02:11:33)

占い師途端に外が静かになった気がするね。…なんだかよく見かける顔ぶれだ(この時間帯ともなれば当然静けさが増す。表の看板は見慣れた字列達で、話したこともない彼らというのに不思議と親近感を抱きつつ)   (2020/2/26 02:16:09)

占い師誰へと言うわけでは無いけれど。なべてこの夜更かしさん達のことは友人のように思っているよ。いつか話が出来るといいな…ふふ、そう遠くないように思うよ("あくまで希望的観測だけどね"ほかほかとした思考で、先程より強まった雨音を聞きながら小休憩)   (2020/2/26 02:24:34)

占い師…そんなに見つめても何も出ないよ?(はは。可笑しそうに小さく笑いを零しては"来てはくれないのかい"とぽつり呟いた)   (2020/2/26 02:36:55)

占い師分かっていたけどね…眠る前に誰かと話せればと思っていたけれど、時間が時間だ。なんとなく眠れそうな気がしてきたからそろそろかな   (2020/2/26 02:55:40)

占い師おやおや、これから眠ろうかというのに覗きに来る君たちは増えるのかい?おもしろいね。寝言を聞かれてしまったら恥ずかしいなぁ   (2020/2/26 02:58:53)

占い師さてと。いい時間だ、今日も終わりにしよう。此処が僕と誰かさんの居場所になるといいな、それじゃあまた(ふぁ、欠伸と共に伸び立ち。潤う瞳を擦りながら"おやすみ"とベッドへ潜り込んだ)   (2020/2/26 03:07:51)

おしらせ占い師さんが退室しました。  (2020/2/26 03:08:01)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2020/2/28 00:19:57)

占い師今日は冷えるね…(衣服の隙間から入る風を極力減らすように首元で布をかき集めて握り、ひとしきり試合を終えたと疲労した足取りでソファへ向かい)   (2020/2/28 00:22:44)

占い師今日はとても疲れたな…このまま眠ってしまえそうだけど、まだ身の回りの事が(んん、"もう少しだけ"と肘置きにもたれ掛かるようにして楽な姿勢を取れば軽く目を瞑る。迫る睡魔とまだ寝てはいけない、という葛藤に唸小さくり声をあげ)   (2020/2/28 00:32:01)

占い師…誰かいるのかい?見苦しい所をすまないね…よいしょ。どうだい、ゆっくりしていかないかい。(誰かが来るのなら必然と身支度が捗るだろうか。そこに感じる誰かの気配にむくりと起き上がって声を掛けた。どうにも鈍い頭痛が走るのは失血死の名残だろうか、こめかみを抑えながらぼうっと虚空を眺めていて)   (2020/2/28 00:40:59)

占い師全く趣味の悪いハンターに出逢ってしまった…ううん、あの試合は思い出したくないな…(現在に至るまでの結果に落ち着いたのも自身の実力不足、反省はしているがやはり心に刺さるものがあると一層頭痛に響く気がして蹲った。)…ああ今日はなんだかいけないな…   (2020/2/28 00:46:58)

占い師…はっ、いけない。   (2020/2/28 01:03:25)

占い師ふふ、起こしてくれたんだね。ありがとう(傍らで羽をばたつかせていた彼女べ手を伸ばしてそっと撫でやった。)そうだね、まずはお風呂に行かないと。(もっさりと起き上がり、着替えとタオルを抱えて浴室へ向かった)   (2020/2/28 01:08:21)

占い師さ。温まったら幾分が身体が楽になったよ。(もう一度彼女に礼を言うようにそっと撫でればほくほくと温まる身体に水を流し込んだ。特に冷やした訳でもないそれはすっと喉を通って体を潤すと目が覚めてくるのを感じて)よし、残りのやることを手早くまとめてしまおうか   (2020/2/28 01:32:16)

占い師ふふ、恥ずかしがり屋さんなのかな?そのままでいい。呼んでくれれば応えるよ。   (2020/2/28 01:33:45)

占い師お呼びでない?ふふ。いつでも空いているようにしておこう。気が向いたらまたおいで。   (2020/2/28 01:40:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。  (2020/2/28 02:06:59)

おしらせ探鉱者さんが入室しました♪  (2020/2/29 00:45:37)

探鉱者彼だと思いました?残念。("眠れなくて"と一言を放つのみ。革張りのソファにずっ、と沈むように腰を下ろして)   (2020/2/29 00:48:31)

探鉱者今日は静かな夜ですね。何時もならもう少し声が聞こえてくるのに、こうまで閑散としていると無駄なことをしている気がします。(睡眠という有用な時間に割かない時点でとうに時間を浪費しているのだ。しかしそれをわかっていながら、眠れる術を探しもせずにふらふらと起き続ける。夜に苛まれる様はまるで生きた屍…あぁどれほど、むしろ骸となってしまえば早かっただろうか。重くなっていく思考に一人深くため息を漏らした)   (2020/2/29 00:57:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、探鉱者さんが自動退室しました。  (2020/2/29 01:33:03)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2020/2/29 23:16:50)

占い師ふう…思わぬハプニングで長くなってしまって、帰って来ればこんな時間だ。   (2020/2/29 23:18:28)

占い師やっぱり週末の夜だけあって賑やかだね。眺めていても楽しいのが分かるよ、いいことだね。(この所静まり返っていた辺りが華やいでいるのを感じ取れば、自分のことでなくても嬉しく思えて)   (2020/2/29 23:21:31)

占い師私が行くまでもないみたいだね、今日は早々に眠りに就いてしまおうかな   (2020/2/29 23:24:38)

占い師ふふ。君の周りにはいつも人がいるね。羨ましく思ってしまうのはあさましいだろうか…また話せるといいな   (2020/2/29 23:27:31)

占い師私はいつもここさ、一人で眠るのも慣れてしまえば怖くない。暗い部屋に明かりを灯すのは自分しかいないんだと悟ったよ。…そこの君は彩りをくれるのかな、なんて。   (2020/2/29 23:35:35)

占い師そう言えば。フレーバーティーをお裾分けに、と貰ったんだ。丁重にラッピングされていたから封を切るのに時間をかけてしまったりして。ありがとう、大切に頂くね   (2020/2/29 23:43:40)

占い師…あまり彷徨いてはいけないかな。どこかの"誰か一人"になってしまう   (2020/2/29 23:46:53)

占い師ふふ。君はどこにいるんだい?(扉の外の誰かを推測してみたり。到底見当はつかないけれど、なんとなくわかるようなその誰かに似た者同士だ、と思えば微笑ましいもどかしさを募らせ)   (2020/2/29 23:49:22)

占い師そう言えば今日も雨が降っているみたいだ。(浮かれ足に捕らわれて独りを知ったあの日もまた雨が降っていた。誰かが泣いているみたいで好きになれなかった雨の音も、今ではこうして一人を痛感させてくれる替え難いひとつなのだ。過度な期待を抱かないこと、とやるせないため息をひとつ部屋に放つと、自身を映す暗闇が白く曇った)   (2020/3/1 00:06:38)

占い師おやおや物好きさんがたくさん居るね。そんなに見つめても何も出ないよ   (2020/3/1 00:36:20)

占い師ふふ…ノルマみたいだ。いつまでたってもここからは出られない。…さて、いい時間だね。そこの君も早く寝てしまうことだよ。勿論暖かくしてね、それじゃあおやすみ   (2020/3/1 00:42:28)

おしらせ占い師さんが退室しました。  (2020/3/1 00:42:37)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2020/3/1 23:10:15)

占い師さてと。一週間が終わるね   (2020/3/1 23:12:11)

占い師あれから七日経つなんて…今週は特に早く感じたな。(過ぎた日々を思い出しながらどこでもなく上を向いて)推測するに明日もお休みの子が多いのかな…羨ましいよ   (2020/3/1 23:15:35)

占い師うーんと、お取り込み中のようだね。首を出すのはやめておこうかな。さぁ、ようやく明日は休日なんだ!何をしようかな、支度をしておこう(浮かれる心に足取りは軽く。疲労に押し負ける前に、と浴室へ向かった)   (2020/3/1 23:19:16)

おしらせ占い師さんが退室しました。  (2020/3/1 23:19:20)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2020/3/1 23:47:26)

占い師温まったら目が冴えてしまった。障って困る明日でもないし、ゆっくりしていよう。君もどうだい?そこでは冷えるだろう、暖めているから良かったらお出で   (2020/3/1 23:50:15)

占い師ええっと…外でおしくらまんじゅうでもしているのかい?そんなに見られるとなんだか恥ずかしいなぁ   (2020/3/1 23:51:50)

占い師うん、知っていたよ…部屋を建ててから七日、私以外の誰一人として此処へは訪れていないんだ。もとより独り言を正当化させたくて作ったここだ、当初言った通りのしばらくでそろそろにしようかな   (2020/3/1 23:55:16)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (2020/3/1 23:55:47)

占い師悲観しているわけではないよ、と先に言っておこう。……と、おや。記念すべき私の一番は君だね、こんばんは。   (2020/3/1 23:56:35)

納棺師..わわっ、色が...今晩は、い、イライさん(扉を軽くノックしては、ひょっこりと顔を出し。柄にも合わず自分から声をかけるなどとしてみて。)   (2020/3/1 23:57:31)

占い師ふふ。落ち着いて、イソップ君。(思いもよらぬ来客に辺りが明るくなった気のする笑顔を浮かべ)まさか君が来てくれるなんて。とっても嬉しいよ("此方へ"と手招きして部屋へ招くと暖炉の前の特等席を勧めた)   (2020/3/2 00:00:44)

納棺師...どうしても、眠れなくて。..僕なんかが話しかけてもよかった、ですか。(その笑顔と手招きにむず痒さを感じながら、そっちへ行ってもいいものなのか、と躊躇いがちに彼の隣へとおさまる。)   (2020/3/2 00:04:40)

占い師それは困りものだね…明日は大丈夫なのかい?良ければ君が眠れるまで話をしていよう。(自信のこもっていない頼りない尋ねに"勿論だよ"と頷きながら返せばおずおずとしながらもこちらまで来てくれた彼に微笑みかけ。)   (2020/3/2 00:10:51)

納棺師...あまり大丈夫ではないです..もう、今日になっちゃいましたけど。...独り言だと思って聞いて欲しいことがあるんです。..自分ではない誰かになって、見知らぬ誰かに癒しと貰いたいとき、僕らになるのが都合がよくて、でも、その誰かは、自分だけのものでは無いから、結局は独りぼっちのままで....あんまりまとまってませんよね。すみません。聞かなかったことにしてください。(時計をチラリと確認しては1人、つらつらと言葉を重ねる。ある意味風刺とも言えるが、言い切るのすら億劫になってしまって。)   (2020/3/2 00:20:39)

占い師眠れない原因にも幾つかある。心労もまたそのひとつさ、うん。聞くよ。君の心が晴れるまで聞くから続けて。(こく、こく。一言ずつ噛み砕きながらしっかりと聞いていて)   (2020/3/2 00:23:48)

占い師勿論、時間が押しているのなら寝ることに集中してくれて構わないからね。まだ全てを聞いた訳ではないから、答えになるかは分からないけれど…一つ断定出来るのはここにいる限り君は一人ではないよ。こうしてここに来てくれた今がある、それだけで君は私の唯一なんだ。エゴ…とも言うけれど。   (2020/3/2 00:29:26)

納棺師..ありがとうございます。でも、こんな話を聞いたって楽しくないですよ?..わかってて話し始めてしまった僕も、僕ですけどね(暖炉の火を見つめながら緩くなった涙腺を引き締めるように、控えめに苦笑する。)   (2020/3/2 00:29:39)

占い師行き場のなくなってしまった言葉でも、思いでも、どうしようもなく誰かに聞いて欲しくなることはあるさ。私は何をも否定しないし、君が望むならただ聞くだけに留めておこう。だからどうか一人で背負いきろうとしないでね(ただ火を見つめるだけ。ぽつりと零すように返事をすればそっと背中を撫でた。馴れ馴れしいだろうか、烏滸がましいだろうか。けれど悲しさに満ちた隣の彼を引き繋いでいたくて)   (2020/3/2 00:34:27)

納棺師..ごめんなさい。僕は、容量が悪いんです。イライさんみたいになれないから。、なんて言ったらいいのか、わからなくて。僕って、結構重たいんですよ。イライさんは皆さんに優しいから、僕ばかりが話しかけることは許されないってわかってるんです。...んん、やっぱりまとまらないな..(どうしようも無い申し訳なさで相手に目が合わせられなくなってしまう。あなたのように人徳のある人にはなれないから、と深く関わることを恐れてしまう。)   (2020/3/2 00:42:03)

占い師いいんだ、今ここには君と私しか居ないんだから。許しも何も介在の余地はないと思うよ?君が話したくて私が聞きたい。それ以上要らないさ。(大丈夫、と聞かせるように背中を撫で続け。時折ゆっくりとリズムを刻むようにぽんぽん、と叩けば"大丈夫"と呟いて。)   (2020/3/2 00:50:33)

納棺師...、イライさんは、疲れたり、しないんですか?(ありがとうございます、優しいんですね。という言葉を飲み込んでしまった。無償の愛を振りまく彼に、どうしても、聞きたくなってしまったから。背中に触れていた暖かい手を掴み、今度は真っ直ぐと目を合わせるように質問をなげる。)   (2020/3/2 00:56:04)

占い師私かい?そうだなぁ、きっと疲れたんだろうと感じる時はあるよ。けれど、どこかの誰かが楽しそうなら私も楽しく思うし、幸せならばそれが何よりと嬉しく思う。そんな誰かの一瞬を垣間見ればなんだって平気に思えるよ。(しっかりと目を見て話をしてくれた彼に、それまでとは少し違った色を見て。驚いたような、嬉しいような感情を混ぜこぜにしながら答えた)   (2020/3/2 01:03:18)

納棺師...なるほど、..とは言ってみますけど、僕には、よくわからないです。僕は、僕の手で誰かを幸せにしてあげたい。...イライさんが、僕の話を聞いてくれたみたいに。(僕が貴方の拠所になることが出来たなら、簡単に言葉にするのはあまりにも無責任で。今日限りになるかもしれぬ邂逅にこれからの約束をつけるのは身の程知らずにも程があるとブレーキをかけてしまう。)   (2020/3/2 01:11:55)

占い師ふふ、よく言われるよ。私は大層なことが出来ないから、誰かの気持ちに寄り添ってあげられればそれだけでいいんだ。…おや、私を幸せにかい?それならもう出来ているだろう。私はこんなに幸せなんだ。ずっと独り言を垂れていたから、こうやって誰かと言葉を交わして気持ちを知っていく事がこんなにも存在の意義になるなんて思ってもいなかったよ。君がいてくれるだけでどんなに救われているか。(ありがとう、そう込めて目の前の彼に微笑んだ。初めは自己満足で一人で居たけれどやっぱりどこか寂しかったんだ、と気がつけば胸の辺りにつっかえていた物がすっと消えていくような感覚を覚えた)   (2020/3/2 01:23:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。  (2020/3/2 01:32:52)

占い師遅くてごめんね、大丈夫かな。それとも眠りに就けているのだろうか…良い夢路を辿れるよう祈っているよ。また話せることを願って。   (2020/3/2 01:39:55)

占い師久しぶりに誰かと居たからかな、一人になった途端なんだか寂しいや。…でも、ふふ。ありがとうイソップ君。   (2020/3/2 01:42:07)

占い師このまま眠ってしまおうかな。今ならきっといい夢が見られそう(時間が眠気か、ぼうっと働きの鈍った頭で彼を思い出しながら徐々に意識を手放した。)   (2020/3/2 01:49:40)

おしらせ占い師さんが退室しました。  (2020/3/2 01:49:50)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (2020/3/2 08:50:40)

納棺師おはようございます。..あなたの隣が心地よくて、つい眠ってしまいました。...すみません。   (2020/3/2 08:51:37)

納棺師(目を擦りながら起き上がり)   (2020/3/2 08:52:01)

納棺師...あの、昨日はやっぱり、失態をお見せしてしまった..と思います。時間も遅かったし、気分が落ち込んでいたんです。..貴方を幸せに出来ていたなら、..そう、ですね。僕も嬉しいです。(昨晩の醜態を思い出しては手持ち無沙汰に口元を覆うマスクを弄りながら。)   (2020/3/2 08:56:55)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2020/3/2 08:57:58)

占い師おはよう、眠れたようで何よりだよ。ふふ、気にしないで。夜はしたくもない考え事をしてしまうからね。(起き抜けにぼっとする頭を降って覚醒させ)   (2020/3/2 09:00:35)

納棺師..わ、ぁ、い、イライさん、お、おはようございます..(吃驚。先程もした挨拶をもう一度繰り返すが、今度は少し声が大きくなる。こんなにも早い再開に、口元が緩み、マスクを付けていて良かったと、心の中で安堵して)   (2020/3/2 09:03:39)

占い師(驚かせてしまったかな、と些か申し訳なく思い。まさしく今しがた起きたばかりのようで欠伸を噛み殺してはこくり、と朝の挨拶への返答をし)…そう言えば今日は予定があるような口振りだったけれど、大丈夫なのかい?引き止めてしまってごめんね。どうしても声を掛けておきたくて。   (2020/3/2 09:09:50)

納棺師..後、少しだけなら。..謝らないでください。僕は、貴方とお話が出来て..嬉しいんです。(寝起き早々に彼が自分の元へと来てくれただけでも嬉しいのに。首を振っては素直な言葉を口にしてみた。)   (2020/3/2 09:21:33)

占い師良かった、私に構っていて遅れてしまってはいけない。居た堪れなくなってしまうからちゃんと時計を見ておくんだよ。(君なら大丈夫だろうけれど、と根拠の無い信頼を抱きながら。)ほんとう?私もだよ、君とまた話せたらと思っていたけど…ふふ。なんだか縁があるみたいだね。   (2020/3/2 09:29:24)

納棺師.....また、話してくれますか?(時計を見ていて、そう言われては確認する。..どうやら時間が来てしまったようでゆっくりと立ち上がって。これまで考えていた言葉も飲み込み、それだけ質問して。)   (2020/3/2 09:34:29)

占い師勿論さ。君が来てくれるなら私は待ち続けるよ。(立ち上がった彼を見上げて)   (2020/3/2 09:36:07)

占い師(名残惜しさを感じながらも、嬉しい言葉に微笑みながら返した)   (2020/3/2 09:36:44)

納棺師...ありがとうございます...それでは、また。(不意に彼に近づいては、布越しに彼の瞳に接吻を落として。小さく手を振っては、部屋を出る。)   (2020/3/2 09:38:32)

おしらせ納棺師さんが退室しました。  (2020/3/2 09:38:36)

占い師…!(思わぬ彼の行動に思考が止まり、刹那にはっとしては布 を撫ぜる。"…行ってらっしゃい"思考がまとまらないまま、既に去ってしまった彼の後ろ姿を思いながら零した言葉は行き場もなくその場に消えていった)   (2020/3/2 09:44:15)

占い師……また。(時間をかけて全てを飲み込めば深呼吸をひとつ。いつもより些か空気が新鮮に感じるのは気の所為だろうか。鼻腔を擽る残り香に先程の言葉を反芻し、きっとまた遠くない日に思いを馳せれば嬉しさに口元を緩めた)   (2020/3/2 09:50:24)

占い師ふふ、いい一日になりそうだ。(浮かれ足に出掛けてしまおう、と思い立つままにパタパタと支度を始めた)   (2020/3/2 09:51:52)

おしらせ占い師さんが退室しました。  (2020/3/2 09:51:56)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2020/3/2 16:55:32)

占い師これは独り言だから、深く考えないで欲しい。ここで誰かを待ちぼうけている私は何も拒まないよ。それは君であっても君でなくても。口寂しさに建ててしまったから、私がここで談笑をしている事で充足なんだ。(何時ぞを真似たようにぽろぽろと言葉を紡ぐ。時折外に感じる気配に扉へと目配せをしたり。)…だから、いつでもここへおいで。私が居ない時だって構わない。いつだってここに来てくれる君が、とても愛しいんだ。   (2020/3/2 17:04:20)

占い師それに君は私の部屋の一番最初の来客で、特別私が浮かれてしまうんだ。みっともないけれど、否めない事実さ。ちょっと格好がつかないけれど、また気が向いた時に話をしよう。   (2020/3/2 17:08:09)

占い師それだけだよ。   (2020/3/2 17:08:50)

占い師あまり長居するつもりはなかったんだけど…来るのかい?時間はまだ充分あるんだ、どうかな。   (2020/3/2 17:10:20)

占い師うん。それじゃあまた夜にでも   (2020/3/2 17:12:35)

おしらせ占い師さんが退室しました。  (2020/3/2 17:12:38)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (2020/3/2 17:32:36)

納棺師...ごめんなさい。僕がいつも見ているの、バレてますか(気配のない部屋に1人入る)   (2020/3/2 17:35:09)

納棺師...僕は、弱虫だから、貴方がいる時に此処へ来れないんです。...此処へ来て、何を残すことが正しいのかも、分からない。..嫌われないために言葉を選ぶから、時間がかかってしまうんです。   (2020/3/2 17:40:40)

納棺師..そもそもイライさんが、優しい言葉で、ただ見ていただけの僕を呼ぶからいけないんですよ..っ、..半分本気で、半分は、冗談ですけど。(開き直って頬をふくらませたりする。)   (2020/3/2 17:47:00)

納棺師..ええと、また、落ち着いたら来ます。やっぱり貴方と、お話がしたい。(ふと、納棺具から青の絵の具が付着した筆を出しては机に置いた。忘れた口実でも付けてまた此処へ来れるようにと。)   (2020/3/2 17:49:36)

おしらせ納棺師さんが退室しました。  (2020/3/2 17:49:39)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2020/3/2 22:39:45)

占い師ただいま、かな。(誰もいない部屋に垂れる独り言に返される言葉は当然無く。今日はたくさん試合に赴いた、とゆるく肩を回しながらソファに腰を下ろすと、溜まっていたらしい疲労感にため息をこぼした。しばらくぼんやりと部屋を眺めていると、机上には自身のものではない筆を見つけ、ほんのりと色付いた毛先を見れば思い当たる持ち主は一人だけ。不在中に此処へ来てくれたのだろう、と分かると嬉しさに頬を緩めた)   (2020/3/2 22:44:47)

占い師君に伝えたいことが沢山あるんだ、またいつでもおいで。(残していってくれた大切なきっかけに話しかける。当然本人に届くはずもないけれど、それでもいい。ここで待つ理由ができた、と内心を弾ませて柄をそっと撫でた)   (2020/3/2 22:49:57)

占い師おや、気を使わせてしまったね。君に素敵な縁があることを祈っているよ。   (2020/3/2 22:54:14)

占い師宛もなく空気に溶け込んでいるよりはここが居場所だと落ち着ける部屋を作るのが生産的だと思ってここを建てたけれど…思ったよりもみんな見ているものだね。(視線を感じると、ほんのり肩が竦むような緊張が走るのは毎度のこと。都度、自室なのだからと可笑しく思ったりしているのはここだけの秘密)   (2020/3/2 23:09:06)

占い師おっと言葉足らずだったね。縁と言っても広い意味での、誰でもない誰かの事だよ。そして私も待っている相手は決まっていない。これも独り言さ、はは。   (2020/3/2 23:12:14)

占い師日付が変わる前に身の回りのことを済ませてしまおうかな…少し席を外しているけど、使って行ってくれて構わないよ。(疲労感にやや重い腰を上げ、必要なものを攫って浴室へと向買かう。不在の内の来客に、とテーブルの上にクッキーと書置きには"To Someone"。用意ができるとぱたぱたと足音を立ててその場を後にした)   (2020/3/2 23:18:59)

占い師さてと。   (2020/3/3 00:18:25)

占い師いつもより長く浸かり過ぎてしまったなぁ。(湯気を上げながらタオルを首に掛けて戻って来て。逆上せでもしたのだろう、鈍く痛む頭を抑えながら倦怠感に身を任せて再びソファへと腰を下ろした)   (2020/3/3 00:21:36)

占い師そしてこれはまた今度の時に取っておこうね。(減っていない菓子と本文のない置き手紙を下げると、やはりここは静かで。見ないうちに部屋が増えていると賑やかなものだ、と微笑ましく思う。ぼんやり続く頭痛に考えを放棄してはソファの背もたれに体重を掛けた)   (2020/3/3 00:27:43)

占い師皆お取り込み中、と言ったところかな。時間を持て余しているなら眠るに越したことはないけれど…ううん、のぼせたままに眠るのは難しいや   (2020/3/3 00:37:38)

占い師大分埋もれているというのに、物好きな人が居たものだね。凡そ見当はつくけれど…忙しいんだろう。分かっているよ。   (2020/3/3 00:41:56)

占い師ああ私が一人でいるだけで君の言葉が流れてしまう…ここでは私の唯一のよすがというのに。(随分と遠くへ行ってしまった潤色を探しては落ち着いて)…分かっているさ。   (2020/3/3 01:02:00)

占い師静かにしていようかな。本を読むには頭が回らない、音楽を聴いていよう。(落ち着いたものがいい。静かで、気を抜いたら眠ってしまいそうなもの。棚を漁ってはお気に入りのレコードたちをぱらぱらと物色して、ようやく見つけた一枚に針を乗せた)   (2020/3/3 01:05:46)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (2020/3/3 01:23:30)

納棺師..お邪魔します。..なんて言ったらいい、ですかね(全て筒抜けだと言うのに、今更なんと声をかけていいのか。あの日の夜のようにひょっこりと顔を出した)   (2020/3/3 01:26:27)

占い師おや、おかえり。(ひょこり覗いた顔にぱっと表情を明るくするとレコードの針を浮かせ。先程までのハミングは聞かれていなかっただろうか…些か気恥しいのを飲み込んでしまうと"おいで"と一番暖かい席へ手招きした)   (2020/3/3 01:31:05)

納棺師.,ただいま、です。(明るくなる彼の表情にキュ、と胸が締め付けられるような感覚を覚える。相手の隣に収まれば、態とらしく"忘れ物を取りに来ました"なんて、言う)   (2020/3/3 01:34:55)

占い師うん、それがいいと思うよ。(悩ましい様子でいた彼の返事に満足したように頷けば、"やっぱり"と可笑しそうに微笑む。)きっと大事なものだろう?大切にしなくてはいけないよ。("きちんとしまっておきました"だなんて冗談に乗ってみては、すっと忘れ物を差し出した)   (2020/3/3 01:42:54)

納棺師、..大事なものだから、置いていったんです。貴方の、所だから。(ただいま、その言葉を反芻すれば、気が抜けたようにへにゃりと笑う。筆を受け取るその時、差し出された相手の手をそのままぎゅっと握った。)   (2020/3/3 01:48:51)

占い師もう…必要な時になくては困るだろう?でも、君のその信頼がとても嬉しいよ。(繰り返される言葉に頷きかければ、口にはしないものの"おかえり"と心を込めた。気の抜けた笑顔につられて頬が緩んでしまう。はっきりと気持ちを込めて笑みを向けてくれたのは初めてだろうか、えも言われない感情にしばらく留まっていると、きゅっと触れる感覚に布越しながら目を瞬かせ)   (2020/3/3 01:57:23)

納棺師..必要な時なんて、来ないほうがいいでしょう。(自分の仕事のことも、相手の仕事のことも、よく理解しているつもりだ。それでもこの筆を使う時なんて、来て欲しくない。触れすぎた、そう思えば"すみません"と一言、手を離し筆を受け取った)   (2020/3/3 02:05:54)

占い師そうだね。けれど終わりは全てのものに等しくついてまわるものだよ。旅立つ誰かの生きた証を残して、最期を華やかに向かえられるのは君達のおかげなんだよ。だからどうか誇りを持って。(勿論誰だって悲しいけれどね、そう加えては離れてしまった体温に名残惜しさを感じつつ)ううん、大丈夫。謝ることはないよ   (2020/3/3 02:12:20)

納棺師..それでも僕は、.,あなたの最期なんて、見届けたくは、ないです。..僕より先に、...いかないで(そんなことを言われても、貴方だけは自分に取っては特別だから。筆の毛先を遊ばせながら、重くなり始めた瞼を擦り)   (2020/3/3 02:23:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。  (2020/3/3 02:53:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。  (2020/3/3 02:53:06)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2020/3/3 07:04:30)

占い師君に悲しい思いはさせたくないからね。約束はしきれないけれど、きっと努めよう。   (2020/3/3 07:08:30)

占い師んん、眠ってしまっていたな…(もぞり。ふと目を覚ますとソファに二人、眠りこけていたようで。暖炉の前とはいえ冷えてはいけない、と静かに起き上がってはブランケットを被せた)   (2020/3/3 07:10:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。  (2020/3/3 07:42:31)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (2020/3/3 11:22:10)

納棺師...(目を覚ますと暖炉の前、消えかけの炎が揺れている。あのまま眠ってしまったらしいが、隣に座っていたはずの彼の姿はなく。)..おはようございます..って、言いたかったな..(掛かっていたブランケットに顔を埋めては一言。直後、名残惜しさを振り切るように、そそくさと部屋を出た。)   (2020/3/3 11:26:15)

おしらせ納棺師さんが退室しました。  (2020/3/3 11:26:18)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2020/3/3 12:50:28)

占い師おや、もう行ってしまったみたいだね(お昼を済ませてふらりと寄った自室には今朝の姿はなく。今頃何をしているのだろう、と思い浮かべてはすっかり白く灰になった薪に物淋しさを覚えた。)   (2020/3/3 12:57:35)

占い師さぁ、時間だ。行ってこようか(フードをかぶり直して気合いを入れれば、肩上の彼女にアイコンタクトを送る。互いに準備は万端のようで、頷き掛けてはノブに手をかけた)…行ってきます   (2020/3/3 13:03:58)

おしらせ占い師さんが退室しました。  (2020/3/3 13:04:05)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (2020/3/3 22:59:27)

納棺師..こんばんわ...た、ただいま....(誰もいない部屋に入る。部屋の主はいないようだが、いない部屋で当人を待ち侘びるのも一興だろうか。勝手に暖炉をつけるのは迷惑だろう、ソファに縮こまり待ってみることにする。)   (2020/3/3 23:07:11)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2020/3/3 23:14:48)

占い師ただい…おっと、ふふ。来ていたんだね。寒いだろう、暖炉を付けるから待っててね。(ドアの隙間から漏れる光に、消し忘れてしまっただろうかと開いた扉。奥には最早見慣れた先客の小さなシルエットに真っ直ぐ向かって。使ってくれてもいいのに、おは思うもののきっと礼儀正しい彼の事だから気が引けるのだろう、どれくらい待たせてしまったかなど考えながら"暖まるまでこれを"と先のブランケットを手渡した)   (2020/3/3 23:19:55)

納棺師..あ、お、お邪魔してます。(お気になさらず、そう告げる前にブランケットを手渡される。特に話したいことがある訳でもなくこの部屋に足を運んでしまったがよかっただろうか。彼を見つめながらそんな心配をした。)   (2020/3/3 23:35:54)

占い師うん、ゆっくりしていって。私がいない間でも部屋のものは使ってくれて良いからね。(寒い中待たせてしまったお詫びともてなしと。大したものは出せないけれど、帰宅した足のそのままにカチャカチャとキッチンで音を立てる。先程から感じる視線に首を傾げれば"何か付いているかい?"ぺたりと頬を触った)   (2020/3/3 23:42:18)

納棺師..勝手に使うなんて...、いいえ、何か、お手伝い出来ることはありますか?(そもそも、鍵もかけずに部屋が空いているのも不用心だと言うのに。そんな距離では話ができない。もてなされるなんてことは望んでないから、と相手の側へ寄り声をかけた。)   (2020/3/3 23:49:06)

占い師ほとんど留守にしてしまうから、使ってもらった方が道具にも冥利ってものさ。おや、座っててくれてよかったのに…ううん、今できたところ。さ、一緒に行こう(ほんのり湯気の立つマグが二つ、この時間なのでコーヒーも紅茶もいけないだろうかとホットミルクを淹れ。わざわざこちらまで赴いてくれた彼に"ありがとう"と告げれば共に席へ促すように腰に手をかけた)   (2020/3/3 23:55:21)

納棺師この部屋にも、来てあげてくださいよ。..そう、ですか。それなら...、っ..(自分ばかりがこの部屋に入り浸るのも良くはない。それでも彼と僕の隠れ家のようだ、なんて思ってしまう心がある。勿論手伝いたいという意思もあったが、席に一緒に戻れるならば本望。突然のボディタッチに少々心拍を早めながらも素直に席に着いた。)   (2020/3/4 00:03:48)

占い師勿論来るさ、ここが居場所だからね。けれど私の来る時間といえば夜中が殆どだから。好きな時に使ってやってくれると私も嬉しいよ。("さ、"とマグをサイドテーブルに置けばぼすんと身体をソファに沈める。夕からの疲労を全て投げ捨てるような解放された感覚にひと息ついた。)そこのキャニスターに砂糖が入っているからお好みで。   (2020/3/4 00:14:01)

納棺師..折角来るのなら、あなたと、お話しなければ、意味が無いでしょう...?..夜更かし、できるかな..(暖かなミルクを手に取ればマスクを下げて1口。じんわりと指先から温まる感覚を覚える。1人の夜は寂しいからと、それを口実に来る理由を探してしまうのだ。)   (2020/3/4 00:23:09)

占い師ふふ、私との会話にそんなに重きを置いてくれているとは、とても光栄なことだね。でも意味が無いから来てはいけないなんてことはないよ、ここが君の落ち着ける場所になったら私はそれでとても嬉しいんだ。勿論、君と話している方がもっと嬉しいけれどね。(こく、と喉に通した温度にほっと心がほぐれていく。)夜更かしなんてしたものじゃないよ、眠れる時は寝ておくのが一番。無理はしないこと。   (2020/3/4 00:32:35)

納棺師...また、そんなことばかり言って..僕を、誑かさないで..ください(ごくごくとホットミルクを飲み干してしまえばそうそうに紅色に染った頬を隠すかのようにマスクをする。自分から部屋に来ておいて、相手が悪いかのように言ってしまい後悔するが、既に時遅し、口に出してしまっている。)   (2020/3/4 00:40:59)

占い師本当のことだよ。君がいなかったらきっと私は一人で無為に時間を過 ごしていただろうさ。それを君はこんなにも色付けてくれているんだ。とても…とても感謝しているんだよ?(マグを一気に空けてしまった様子を見るに"お粗末さまでした"と。共に自身の器も空けてしまうと、言葉だけでは伝わらない程の気持ちに覗き込むようにして)   (2020/3/4 00:52:21)

納棺師..わ、わかりました。もう、充分伝わったので...(普段、人から感謝されるような経験がない為か、どう反応すればよいのか。"ご馳走様でした"その一言を言えば、1歩引いて、黙ってしまった。)   (2020/3/4 00:58:41)

占い師…丁度此処を畳んでしまおうかと思っていたんだ、君が初めて来てくれたあの時。周りを眺めて独り言を垂れるのにもひとしきり満足して、でもやっぱり私はいつも待ちぼうけで。他所へ赴く勇気もあるようなないような、そんなふわふわした中でも僅かながら自己完結に満足していてね。でも君の話を聞いていて、君と話して、もっと力になれたらと思ったんだ。君の拠り所になれればって…これはちょっと奢りすぎかな。でもこうして君が顔を出してくれるととても嬉しくて、いつも浮ついてしまうんだ。("かっこわるいね"と頬を掻き、つらつらと始めてしまった自分語りに眉を下げて恥ずかしく思いながらながら微笑みかけ)   (2020/3/4 01:11:08)

納棺師..そ、んなことないです。..貴方がいなければ、..貴方が、この部屋で僕を迎えてくれなければ、きっと、一人の夜を..過ごしていた。(反射的に、本能的に彼の体を引き寄せていた。今度こそ嫌われてしまうかもしれないと覚悟して。こうする以外に、漠然とした感情の伝え方が分からないから、拒否をされても仕方がないとわかっていても。)   (2020/3/4 01:23:36)

占い師…はは、類は友を呼ぶ、正しくそうだったのかもね。(くっと不意に寄せられた身体にじんわりと温かさを感じると久しく誰かの体温を感じた。"君はやさしいね"そう言って、そうとだけ言って彼の背に手を回した)   (2020/3/4 01:33:20)

納棺師..優しくなんか、ないんです。僕は、醜くて浅ましい生き物だ。...嫌なら、嫌だと、言ってください。...そうでなければ、僕は、本当に勘違いをしてしまう。(離すでも、強く抱きしめるでもなく。大衆に見せる優しさならば突き放して欲しい。さすればもう、..。)   (2020/3/4 01:40:33)

占い師優しいさ、私は知っているんだ。ちょっとしたことでも気を遣ってくれているんだ。君は繊細でやわらかい優しさを持っているよ。…それに人にはみんな黒いところがある。だけどそれだけで嫌いになれるほど私はできてはいないんだ…言っただろう、私は君の何をも否定しないと。(この感情をどう形容すればいいのだろう。君を離してしまいたくない、けれど深くまで誰かに探られるのがどこか怖くて進めない、あぁ私は臆病者だ。葛藤の中で彼の背中の布を握った)   (2020/3/4 01:56:38)

納棺師...そんなふうに言うのは、貴方だけです。...今日はこのまま..貴方の腕の中で眠らせて。(これ以上の幸福を得てしまうのが恐ろしい。ここまでと、無理やりにでも線を引かなければ本当に間違えてしまいそうで。どうか夢ならば覚めないで、そう願う反面、1度頭を冷やさなければと意識を手放して。)   (2020/3/4 02:06:49)

納棺師(..寝落ちしてあなたの時間を奪ってしまいたくないのです。おやすみなさい。イライさん)   (2020/3/4 02:08:08)

おしらせ納棺師さんが退室しました。  (2020/3/4 02:08:12)

占い師…うん。おやすみイソップくん。(些か寄りかかったように感じられると、すぅ、と聞こえる深い息に良い夢路を願って背中を軽く二、三度叩くと彼を追って視界を暗転させればしばらくに思考が止まった)   (2020/3/4 02:17:47)

おしらせ占い師さんが退室しました。  (2020/3/4 02:18:18)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (2020/3/4 07:45:14)

納棺師..早起き、しちゃいました。(ふと目を覚ます。腕の中で眠っている相手に、ふふ、と笑を零しては、小さな声でおはようございます、そう言って。相手を起こさぬよう腕を抜けてはブランケットをかける。)..言ってきます。(今日は頗る調子が良い。久々に朝からゲームにでも出掛けようかと部屋を出た。)   (2020/3/4 07:50:36)

おしらせ納棺師さんが退室しました。  (2020/3/4 07:50:40)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2020/3/4 16:21:25)

占い師さ、時間が押してる…急がなくちゃ。(目覚めた時には既に彼はいなかった。自分よりいくらも早起きな彼に偉いなぁ、なんて間の抜けた感想を抱いたりしながら朝支度をして部屋を出た。用事もひと段落してひと休みしている所にいい考えを閃くと忙しなく所々を転々として、自室に寄った次第である。)これでよし、と。…ふふ。(ダイニングテーブルに黄薔薇を五本、飾り気のない花瓶に生ける。贈り物にはあまり向かないらしいと耳にしたことがるけれど、どうしても黄色の薔薇にしたくて本数に意味を込めた。自分からしてもキザったらしい行動にむず痒く思いながらも、部屋を彩る黄色に満足してはこの後の用へと足早に部屋を後にした)   (2020/3/4 16:21:32)

おしらせ占い師さんが退室しました。  (2020/3/4 16:21:35)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (2020/3/4 22:17:43)

納棺師..おっ、とと、お邪魔します。(初めてここに足を踏み入れた時と同じ過ちを繰り返したが、今はそれすらも良き思い出となってしまっていて。やはりまだ、ただいまのハードルを越えるのは些か恥ずかしく、控えめに一言。)...これ、は(黄の薔薇が5本。見慣れた色にどんな意味が込められているかはわかっているし、...本数の意味も、理解している。きっとあの人の事だから、この色は自分に1番親しみのある色をとってのことだろうと驕って。)..僕も、です。(まだ灯りすら付けず窓からの月光だけが薔薇を照らすが、キラキラと輝いて見えるのは勘違いだろうか。今日は何時もより少しだけ早く来てしまったから、彼を待つ間に何が出来るだろう。..そうだ、と昨日の逢瀬を思い出しては暖炉に薪をくべ火を灯す。彼が暖かい部屋に帰って来れるようにと。)   (2020/3/4 22:29:49)

納棺師..んん、僕ばかりこの部屋に、居座ってしまうのも、良くない、ですよね。(先程から感じる視線がチクチクと痛い。優しい彼とお話したい、なんて人はきっと沢山いるだろうから、自分ばかりが彼を独占するなんてことはあってはならないのだ。)..また、来ますね。(席をたち、暖炉の灯を消す。持っていた納棺具から1本黄の薔薇を摘み取れば花瓶に刺しては部屋を出た。)   (2020/3/4 23:07:10)

おしらせ納棺師さんが退室しました。  (2020/3/4 23:07:14)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2020/3/4 23:14:02)

占い師あれ、は……(本日のルーティンも全て終わって、自室へ向かう途中にすれ違う影に見覚えが。待って、とぽろり零れた声は彼の後ろ姿に届いただろうか)   (2020/3/4 23:16:28)

占い師意気地無し…(こんな時に限って声が出ない。人格者ぶっているようでもどこかで己に自信が無いのだ。自身に落胆して部屋へと足を進めた。)…やっぱり、(ドアを開ければ暖かい部屋に確信すると急いで来た道を戻る。まだ間に合うだろうか、息を切らしながら彼の名を叫ぶ。今度は届いていると良いのだけれど)   (2020/3/4 23:26:04)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (2020/3/4 23:42:25)

納棺師..あの、(呼ばれたような、そんな気がする。他事で手が離せない間も相手の事ばかり考えいるからついに幻聴でも聞こえたかと思ってしまった。急ぎ用事を終えもう一度相手の部屋に向かえば、道中、切羽詰まったような相手の菅田が見え、どう声をかけたらいいかわからずに。)   (2020/3/4 23:46:45)

納棺師(姿、です)   (2020/3/4 23:47:33)

占い師(向こうに見える姿に間違いはなく、途端にぱっと表情が明るくなるのは自覚がない。ぱたぱたと彼の方へ駆け寄って)ああやっぱり、!良かった…今日はもう会えないのかと思ってしまって…なんだか取り乱しちゃったな。引き返させてしまったみたいでごめんね。帰らなければいけないようだったら構わないんだけど…良かったらまた一緒に居ても良いかな。   (2020/3/4 23:56:31)

納棺師...っ、!..僕も、会えて嬉しいです。..、..貴方の、時間の許す限り、一緒に居させてください。(愛らしい彼の姿に、破顔するのが抑えられない。何時もよりも饒舌に自分との再会を喜んでいる様子の彼に、もう1度抱き締めても許されるかなんてことを考えてしまう。冷静を取り繕って静かに返すことが精一杯だ。なんて格好悪いだろう。)   (2020/3/5 00:06:57)

占い師ほんとう?良かった。さっきすれ違った気がして… 人違いだったらって自信がなくてすぐ止められなかったけど、暖かくしておいてくれたんだよね。何故か君だって分かったよ、ありがとう。(同じことを思ってくれていたなんて、とこの上なく嬉しい気持ちに、ばっと目の前の彼を抱きしめた。びっくりさせてしまったかな、としばらく抱き着いたあと伺うように顔を覗き)   (2020/3/5 00:19:34)

納棺師..、?.!、いっ、いえ...僕が、もう少し、待って入れば良かったんです...え、と、..寂しかった、ですか?(突然の抱擁に吃驚しながら、周りに誰もいないかと心配してしまう。見たところ誰もいないようでほっと息をつくが、彼がこんなにも積極的だと何だか此方が羞恥してしまうが。バチりと目が合ったような気がすれば、目隠しに指を通し、ずらしながら、そんなことを聞いた。)   (2020/3/5 00:30:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。  (2020/3/5 00:39:40)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2020/3/5 00:39:49)

占い師(時間考えていなかったや、ごめんね。ただいま。)   (2020/3/5 00:40:21)

納棺師(気にしないでください。おかえりなさい)   (2020/3/5 00:41:18)

占い師ううん、ほら私が帰るのが遅いから仕方がないんだ。(気にしないで、と加えるとするりと顔の方へ伸びる手に疑問符を浮かべ。普段隠している布の下にするりと彼の色白な指が通ると、空気にさえ触れられ慣れていない辺にぞわりとした感覚が走る)……うん。時間ができる度に君のことばかり考えてしまって(恥ずかしいことを言っている自覚がある、やや頬を上気させながら応えた。)   (2020/3/5 00:46:15)

納棺師..僕も、同じです。、毎日、貴方の部屋で、貴方の帰りを待っていたい、くらいには。(紅を据えた彼にドキリ、と心の臓を燻られる。"部屋に行きませんか。此処では何だか、落ち着きません。"密着していた彼の肩を押して離す。こんな自分でも、紳士でありたいと思うのだ。いつもの様にお茶でもしながら眠りに付ければ、それで、充分。)   (2020/3/5 00:55:20)

占い師ああ、そうだった。せっかく暖めてくれているんだから勿体ないね(はっとして自身らの立ち位置を思い出す。誰にも見られていないといいけど、とそわつきながら部屋へと先を行く。ノブを回して扉を開けばふわりと身体を包む温かさにほっとする。"さ、どうぞ"と続く彼を招いて向かうはいつもの席、手前で立ち止まって振り返り)…毎日君におかえりと言ってもらえるなんてとても幸せだね。   (2020/3/5 01:04:24)

納棺師..そういうことを言ってるんじゃ、ないですけどね..(自分にしか聞こえないほど小さな声で困ったように言う。)....、..あはは、..それって、なんだか、夫婦みたいですね(相手の背を追い部屋に足を踏み入れる。ひらりとひらりと服を翻した彼がそんなことを言えば、柄にもなく、笑い声を零してしまった。)   (2020/3/5 01:15:09)

占い師(ぽつりと彼が何かを呟いた気がする。自分の耳には拾い切れずはて、と首を傾げた。)はは、夫婦だって、本当だ。待っててくれる誰かがいるというのはとても温かいことだよ。(くすり、つられるように笑いが込み上げる。ああ、こうして笑い合える時間がずっと続けばいいのに、そんな気持ちをどこか遠くで膨らませては、時計によって現実へと目を向けさせられる)…随分と遅くなってしまったけれど、大丈夫かい?ここで眠っていくならベッドを貸すよ(ソファで眠った昨晩を思い出すと、身体を凝らせていなかっただろうかと少しきにして)   (2020/3/5 01:30:52)

納棺師..いえ、もう少し..明日は何も無いので。(相手に釣られて時計を見やる。もうこんな時間か、時が過ぎるのが随分と早いのは、相手といるからだろうか。いつも自分ばかりが先に眠るものだから、相手にそんな心配を掛けてしまっていることを情けなく思いながら。たまには自分が相手が眠るのを見届けたいなんて思えば、ふと、こんなことを言ってみる。)...それなら、..一緒に寝ますか?...ベッドで。   (2020/3/5 01:42:46)

占い師ならよかった、まだもう少し話せるね。(障る明日が無いのならほっと安心して。それでも時間が時間、"無理はしないこと"と釘をさしてよしとした。)…大きなベッドじゃないから恥ずかしいなぁ、狭くなってしまうよ?(昨日と先程と、ひとつ分かったことは君の体温にとても安心するということ。口にするには恥ずかしい言葉に"君がいいなら"とだけ返して頷いた)   (2020/3/5 01:53:59)

納棺師...はい、分かりました。.、...え、え?(相も変わらず自分の健康を考えてくれる相手に素直にイエスと答える。多少無理をしてでも相手といたいと言っても迷惑をかけてしまうだけだとわかっているからだ。..流石にそれは、と苦笑いで返されるものだと思っていたため、間抜けな疑問符で返してしまった。相手を抱き枕に眠りにつけるのであれば本望だが、聞き間違えではないだろうかと再度返事を待つことにして。)   (2020/3/5 02:04:59)

占い師うん、よろしい。(素直に聞いてくれた相手にわざとらしい口調で言えばくす、と小さく笑った。返答に再び疑問が帰って来れば嫌だったろうか、変に自信がなくなってしまって"い、嫌ならいいんだ"と、聞き流すように促して。)   (2020/3/5 02:13:12)

納棺師...いっ、しょに、眠ってください。貴方の傍はとても落ち着くから。(ついさっき、眠いなら寝なさいと言われたばかりで。時間を自覚すれば、段々と睡魔が襲ってきた。相手の顔を覗き込むように上目遣いをしては駄目ですか?ともう一度聞いて。)   (2020/3/5 02:26:53)

占い師君にそう頼まれてしまったら断れなくなってしまうよ(眠たそうにとろんとした目で覗き込まれると、羞恥心からかばつが悪く感じられて顔を逸らす。しばらく落ち着かせてもう一度向き直ってはそっと相手の頬に触れた。眠気からか熱が集まっているように感じる彼の頬を親指でそっと撫ぜてはいいよと頷いた。)   (2020/3/5 02:37:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。  (2020/3/5 03:02:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。  (2020/3/5 03:02:39)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2020/3/5 23:23:07)

占い師(この所ぶり返してきた朝晩の肌寒さに今朝は布団から出るのを渋ってしまった。当然のことながらゆっくりする間もなく、急いで部屋を出たためにおはようの一言も掛けられなかったのを後悔しながら本日も一日を終えて部屋に戻った。"ただいま。"と辺りの空気を震わせればすっと壁に吸い込まれていくようだった。一人が長いと独り言が増えるというのは本当のようで、気付いてしまうと虚しさが勝って、疲労と共にまとめてため息にした。)   (2020/3/5 23:23:56)

占い師今晩も寒いね。真冬の刺さるような冷たさではないけれど、じわじわと体温を奪っていくような執拗な寒さだ…(暖炉へ薪をくべるとマッチを摺った。この小さな棒切れを持つのもやっとなほど手が悴んでしまっていて、灯った小さな火にさえ手をかざしてしまう。)   (2020/3/5 23:30:03)

占い師早いうちにお風呂を済ませてしまおうかな。(早い、とは己のものさしである。早く暖まりたい、と支度をすると足早に浴室へと向かった)   (2020/3/5 23:36:57)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (2020/3/6 00:29:08)

納棺師....っいらいさん、!(ノックもせずバタバタと部屋に入る。もう日も開けて今更なんのようだと言われるかもしれない。もしかしたら自分のことなど待っていなかったかもしれない。不安を帯びた声色で、相手の名を呼んで。)   (2020/3/6 00:31:41)

占い師ふう、さっぱりした。(ほかほかと戻ってくるといつの間にか日をまたいでいたようだ。水を飲みながらぼっとしていた所に急な来客で肩が跳ねた)わ、イソップくん。おかえり。(何やら動揺している様子に"大丈夫かい?"とひとこと。暖炉の前、隣の席は言わなくても伝わるだろうか。おいで、と隣の皮を叩いて音を立てた)   (2020/3/6 00:36:32)

納棺師...あ、....はい、...大丈夫、です。すみません..(いつもとかわりない彼の姿にほっとしたような、少し寂しくなってしまったような。一日、相手に会えなかった、それだけでこんなにも取り乱してしまう自分が恥ずかしく。いつもの様に自分を呼ぶ彼にとって、会えない時間はさほどのものではないのだろうと思い知らされているような気がして。考えすぎか、執着のしすぎか、彼の隣に向かうのを躊躇ってしまう。)   (2020/3/6 00:48:51)

占い師本当?かなり慌てていたから何かあったんじゃないかと思ったよ。この所君に先をこされてしまっていたから今日は私が迎えようと思っていたん…イソップくん?(おかえりと言えたことに意気揚々と日中の思いつきを話す。ちらりと一瞥した表情はやはりどこか浮かないようで、どこか具合でも悪いのだろうか。腰を上げ彼に寄るとて再度大丈夫?と問い掛け)   (2020/3/6 00:56:53)

納棺師....、....大丈夫、です。(言葉に出さなければ何も伝わらないと分かってはいても。どう伝えればこの気持ちが全て伝わるのか、どうしても検討がつかない。きっと今ひどい顔をしているだろう。)   (2020/3/6 01:05:19)

占い師…大丈夫じゃないだろう(だってこんなにも泣きそうな顔をしている。きっと体現していないだけで君の心は泣いているに違いない。ああ、どうしたら。きっとこんなにも切ない思いをさせてしまっているのは私なのに、目の前の彼にかける言葉が見つからない。君には笑顔が似合うのに、私のせいでその顔を曇らせてしまうなんて。ごめんね、と繰り返しながらそっと抱き寄せた)   (2020/3/6 01:13:48)

納棺師..ごめんなさい、...ぜんぶ、僕の、おもいこみ、で、明日には.、...かえります、(そうだ、こんな思いを押し付ける訳にはいかない。一晩眠れば押し込められるような重たい気持ち。言ってしまえば楽だろう。彼はきっと否定はしないから。..同等を求めては行けないとわかっているから、彼の腕を解き、1歩下がる。今の自分に必要なのは、頭を冷やす時間だと。)   (2020/3/6 01:22:59)

占い師…待って、行かないでイソップくん(このまま止めなければどこか遠くへ行ってしまいそうで、それがとても恐ろしい。解かれた腕に彼からの拒否を感じると、手を掴もうと伸ばした手が空で止まる。)どうして謝るんだい…君は何も悪いことなんてしてないよ。(お願いだから行かないで、と彼の手にそっと触れた。)   (2020/3/6 01:33:53)

納棺師...お願いします、僕に、期待をさせないで。...僕は、僕は!貴方の1番でありたいと思ってしまうから、!貴方がいないと駄目なんです、貴方が選ぶのは僕でないと、嫌なんだ、っ、...うっとおしいでしょう、?出会ってまだ数日だというのに、気持ち悪いでしょう、わか、ってるんです。(触れた相手の手を勢いよく振り払う。いっそ嫌ってくれればどれだけいいだろう、と叫ぶように想いを吐き出して。友達だ、と取り繕ってももう遅く、ごめんなさいと繰り返した。)   (2020/3/6 01:46:44)

占い師……やっと、君の気持ちを聞けたね…(堰を切ったように流れる言葉を全て拾い上げるように聞いた。振り払われた手には遅れて緩い痛みを感じた。)待っていたんだ…君のその気持ちには薄々気付いていたよ。けれど私には、この荘園の外に許嫁が居るんだ。言ったことはなかったかな…君に抱く感情がだんだん彼女へ抱く感情と近くなっていくのに気付いて、これはいけないことだと思った。君も彼女ももちろん私にとって変え難い誰よりも大切な人で…どちらかを選ぶことも出来なかった。だから君が、そう、言ってくれるまで…私は見て見ぬふりをしていたんだ。ごめんね…弄ぶ様なことをしたね…君には私を嫌う理由がある(行き場をなくした手はもう伸ばせない。抑えるように撫でると目を伏せた)   (2020/3/6 02:07:39)

納棺師..僕は、どうすればいいですか、?(そんな、顔も知らぬ許嫁が居るならと、諦められたら今こんなことにはなってない。..嫌うはずがない。彼に気持ちがバレているかもしれないと思うこともあった。それで彼が否定しなかったように、そんなことで彼を嫌うはずがないのだ。彼の目隠しに手を伸ばす。優しく、震えた両手で目隠しを取り払って。)...荘園の、中でだけで構わないんです、。貴方の時間を、僕にくれませんか。..僕を、一番に、選んで貰えませんか.?   (2020/3/6 02:26:38)

占い師ここに、居てくれないかな…それだけでいいんだ。(おかえりとただいまを言い合って、隣に座ってたわいもないことを話して眠る。何時に寝たのかも分からないほど曖昧に、けれど確かに幸せに一日を終えることが出来る大切さを知っている。"君が赦してくれるのなら。" …ああ、いけないな、情けなく泣いてしまいそうなのがバレてしまう。布の晴れた視界が真っ直ぐこちらを見つめる瞳とぶつかった。)…一番は最初から君だよ。   (2020/3/6 02:40:21)

納棺師...、....。(何か言わなければならないのに、はくはくと空気を掴むばかりで言葉も声も何も出てこない。原因は幸福が故。ボロボロとこぼれる大粒は止まることを知らず、マスクに容赦なく染みを作って。)...ぅ、うぁ..(情けのない嗚咽に、カクンと力が抜けそうになる。彼を強く抱き締めては"愛しています"、一言絞り出して、また、泣いた。)   (2020/3/6 02:52:34)

占い師(形にならない声たちを掬い上げるように頷いた。喉元まで出かかっているらしいそれらがどんな内容かなんて到底当てられないが、それでもきっと彼の言いたいことはなんとなく汲み取れる。すっかり濡れてしまったマスクの上から頬を包むように触れると親指で涙を拭った。)…私もだよ、イソップくん。(愛してる、と小さく繰り返してそっと背中へ手を回した)   (2020/3/6 03:05:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。  (2020/3/6 03:13:15)

占い師(かくん、刹那に力が抜た彼が崩れるのを抱きとめた。泣き疲れてしまったかな、それとも限界だったのだろうか。恐らくほとんどは後者だろう、無理をさせてしまったことを心の底から申し訳なく思った。重力に従って下がっていく彼を横抱きにして自身のベッドへ寝かせやる。生憎とシングルのベッド、大人が二人余裕を持って眠れるほどのスペースはなく、横に折りたたみの小椅子を付けて座り込んでは、眠る彼の顔を見ながらベッドに上半身を預けて突っ伏し)…おやすみ、イソップくん。(すう、と穏やかな寝息を聞きながら愛しさにそのまま意識を手放した)   (2020/3/6 04:09:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。  (2020/3/6 04:29:59)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (2020/3/6 08:07:26)

納棺師...、ん、...(目を覚ますと見慣れた天井が視界に入る。どうやらまた、眠り落ちてしまったらしく隣に眠る彼は自分にベッドを譲ってくれたらしい。)..おはようございます。(彼の頭をゆっくりと撫ぜてはゆるく微笑む。彼を起こさぬよう静かに抱えるも、少し体を鍛えた方がいいかもしれないと痛感する。..時間があるので、少しだけ。ベッドの脇に座り、彼の寝顔を眺めては、ふふ、と笑みを零して)   (2020/3/6 08:16:27)

納棺師..少し、寒いです。..暖炉、つけさせてもらいます。(ズズッと鼻をすすれば、冷えた手の先に息をかける。じんわり温かくなれば手をグッパして。夜のうちに白い灰になってしまった上に薪を重ねてマッチで火を灯す。彼が目覚めた時に温かい部屋であればいいと思ったのだ。)   (2020/3/6 08:50:38)

納棺師、わっ、もうこんな時間だ...(ソファに座り、今しがた化粧箱の整理を終えたところだ。黄薔薇の骸を手に取れば、あぁ、あんなこともあったなぁ、なんて。あのあと薔薇はどこへ行ったのだろう。小綺麗に整頓された机上は色寂しく見える。ふと時計を見やれば起床して2時間をゆうに超えていたと自覚する。通りで腹の虫が空腹を訴える訳で、なにか食べようと席を立つ。..いつも自分が彼に眠るのを見届けられてばかりだから、1番最初におはようを告げるのは自分でありたいと思ってしまう。..とは言うものの、彼にも、起床後直ぐに用事があるかも知れず、自分などに構っている暇はないかもしれない。)..ふふ、ぷにぷにだ(もう一度ベットに腰掛け、すやすや眠る彼の頬をつつく。いまだ起きる気配はなく、あと少しだけ待つことを許してはもらえないか。おはようを告げられたらそれでいいと彼の横に寝そべって。)   (2020/3/6 10:47:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。  (2020/3/6 11:30:19)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2020/3/6 16:22:28)

占い師 (ぱちり、目を開くと久々にすっと起きられた気がする。もはや寝過ぎとも言う程の時間眠っていたらしい、時計を見やると短針が峠を超えて中程も過ぎていることに驚いて小さく感嘆の声を漏らす。昼間の予定がない開放感に惰眠を貪ってしまったな…と眠りすぎて溶けでもしたかのようなぼんやりとした頭で反省した。そう言えばベッドの横で眠ったはず、と思い起こせば凡そ隣で昼寝をしている彼が寝かせてくれたのだろう。程よく暖かい部屋に、渋らず起きられたのも彼のお陰だと思うと頬を緩めてありがとう、と呟いた)…寝過ぎちゃった。(刻刻と起き上がらなければいけない時間が迫ってくる。あともう少しだけ、もう五分だけ、と起こした身体を倒すと彼の頬に手を伸ばす。包むように触れたかと思うとつつ…と顎の方へ手を滑らせて唇をそっと撫でた。)置いていくみたいでなんだか罰が悪いな…好きなだけ居てくれて構わないからね。(眠る彼の姿に話しかける。返事がないのは分かっているけれど、それでも言っておきたいのは性分だろうか。静かに起き上がって、出来るだけ静かに支度をすると"行ってくるね"、彼の感触の残る指先に今度は自分の唇を触れさせて部屋を後にした。)   (2020/3/6 16:25:05)

おしらせ占い師さんが退室しました。  (2020/3/6 16:25:09)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (2020/3/6 22:09:17)

納棺師(今日も今日とて目が覚めると相手はいなかった。ずっと起きていられない自分を呪いながら、はぁとため息をついて部屋を出たのが夕刻のこと。用事を切り上げいつもの様に部屋に来て。)..ただいま...帰りました(いつもと違う挨拶なんかをしてみて気分をあげようとしてみるが、疲労に勝るものはないかもしれない、と言ったほどに瞼が重たい。最近は生活バランスが崩れていたからそのツケが回ってきたと言ってもいいだろう。)...イライさんが来るまで、(ソファに座り、目を擦ったり、頬を抓ったりして睡魔を振り払おうとする。部屋を暖かくして彼を迎えてあげたい、そう思えば慣れた手つき、)   (2020/3/6 22:18:14)

納棺師(とはまだ言えないが、薪に火をともして)   (2020/3/6 22:19:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。  (2020/3/6 22:57:06)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2020/3/6 23:03:34)

占い師ただいま、イソップく…ん。待たせすぎてしまったかな。(カチャリと扉を開けると明かりと暖炉の温かさに迎えられる。恐らく間違いない、彼が来ているんだ。そう覚ってソファの方へ目をやればやけに静かで。この所遅くまで話し込んでいることもある、眠ってしまっているのだろうと察しがつくとできるだけ音を立てないように部屋の中ほどまで進む。)私がもう少し早く帰ってこられると良いんだけれどね…温めておいてくれてありがとう。(隣に座ると寝顔にそう呟いてしばらく暖をとった)   (2020/3/6 23:10:34)

占い師(ぼんやりと何もしないで時間を過ごしていた。あれからどれくらい経っただろうか、ふと時計を見ると日を跨いでいたことに気が付く。彼の隣があんまりに落ち着くものだからつい時間を忘れてしまう。すよすよと眠る横の寝顔を見てすっかり表情が緩みきる。よく眠れているようで何より。…ただ今日は彼の声が聞けていないな、と贅沢な悩みを抱くと、このまま起きていれば彼が目を覚ました時に居合わせられるだろうかなどと我ながら馬鹿げた考えが浮かぶ。見たいのだ、彼の笑顔を。静かに凛としたその表情が私の前でふっと緩む瞬間がたまらなく好きで、今は閉じられている瞼にそっと接吻をした。)   (2020/3/7 00:48:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。  (2020/3/7 01:56:17)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (2020/3/7 16:05:20)

納棺師(目が覚め何も言わず部屋を出た。あれから少し用事を済まし、隙間時間に部屋に寄ってみる。)...はぁ、(まだ取り切れていない疲労を感じながら、今日の夜も力尽きてしまうだろうと予想してはため息を着いて。もうすぐ此処を発たねばならなくて名残惜しさを振り切るように、立ち上がる。『貴方の笑顔が見たい』メモ用紙に小さく書き込み折り畳む。いつか彼に見つかればいいと枕の下に忍ばせては部屋を出た。)   (2020/3/7 16:20:29)

おしらせ納棺師さんが退室しました。  (2020/3/7 16:20:34)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2020/3/7 21:33:16)

占い師今日は早く帰ってこられたんだ、今日は私が待つ番だね。(カチャリと開けた扉、部屋に入る足取りは軽く。程よい疲労感に、コップ一杯の水と共にソファに座った。身体をぼすんと沈ませれば本日もやりきった、とため息を吐いた)   (2020/3/7 21:37:52)

占い師…ふう。さてと(しばらく座って休まるとよいしょ、と立ち上がる。いつも帰った時に部屋を温めておいてくれる彼を思って暖炉に薪を焚べた。マッチを摺って放り込むと小さな火が起こるのを確認して気に戻った。)…今日は最近でも暖かい日だったけど、暖炉は視覚的にも暖かくなるね。なんだかこう…ほっとする。   (2020/3/7 21:59:03)

占い師独り言が大きいって?ふふ、恥ずかしいからそんなに見ないでくれるかい?そんなに見つめられても私からは何も出ないよ?(くす、外の気配にちらりと目を遣り)   (2020/3/7 22:03:05)

占い師さっきから頭が働かないな、ううん…   (2020/3/7 22:13:48)

占い師(ぱちぱちと薪の爆ぜる音をぼんやり流し聞いていると、穏やかな時間に眠気を誘われる。下がり来る瞼に頭を振れば幾分目が覚めて、の繰り返し。一人の時間というのはこんなに寂しいものなのかと痛感すると、いつも待っていてくれる彼に申し訳なさと愛しさが募る。もしかしたら今日はもう眠ってしまったかもしれない、明日に大事予定があって私と話している場合ではない状況なのかもしれない、といくつもネガティブを浮かばせるとクッションをきゅっと抱きしめた)   (2020/3/7 23:03:55)

占い師(いつからだろう、さぁさぁと雨の音がする。この所よく降っている気がする、と窓を見ると暗闇を写すガラスに自身の姿が反射した。自身のパッとしない姿に情けなさを覚えると、隣の空席を見てぽつり。)…イソップくん   (2020/3/7 23:31:31)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (2020/3/8 00:06:59)

納棺師..イライさん、お、起きてますか...?(やたらと忙しく、日が明けてしまった。予想外の雨に打たれ風呂でも入ろうかと屋敷に入る直前、彼の部屋か灯りを灯しており、急いで部屋に足を運んで。)   (2020/3/8 00:10:06)

占い師イソップくん…!うん、起きてる。会いたかったよ(開く扉の音に振り返ると、待っていた姿を見留めて目頭の奥が熱くなるのを感じる。ふと、彼の衣服がひたりと濡れているのに気付くと慌ててタオルを持ち寄って)風邪をひいてしまうよ、お風呂で温まって着替えておいで。   (2020/3/8 00:19:16)

納棺師..僕も、会いたかった、です。(彼の香りのするタオルに包まれてはやっと彼の声が聞けた、と一息つくようにして。)..お風呂なんていいんです、...明日も、どうしても朝が早くて、.....もう、寝ないと、いけなくて。(体がいくつあっても足りないとは、こういうことを言うんじゃないだろうか。こんなにも彼と居たいのに、身体にくる疲労感はそれを許してはくれないようだ。せめてギリギリまではと堪えてみるも、口に出せばそれについてくるようにポロポロと涙を零して)   (2020/3/8 00:27:53)

占い師もう…眠らなくてはいけないにしろ、冷えたままは良くないよ。(正面から聞かせるように言うと、疲弊仕切った様子の相手にタオルごと抱きつく)お疲れ様。君はよく頑張っているね…でもどうか無理をして身体をこわさないでね…(一日ぶりに声を聞けたと嬉しく思うも、やっぱり君は涙を流している。彼の涙を止める術は私にあるのだろうか、力を込めた腕に"泣かないで"と込めれば自身まで潤んできてしまったのをぐっと堪えた)   (2020/3/8 00:39:06)

納棺師...貴方の所に来ると、安心して、涙が.出てしまいます...(カッコ悪いですよね、と無理矢理、涙を拭って。びしょびしょだから、と抱きしめ返すことを断念しながら。)..明日の夜は、あいていますか.?(小さく、小さく聞いてみる。..約束をするのが1番苦手だと言っても過言ではなくて、守れる保証なんて何処にもない其れを効くのにも勇気がいる。)   (2020/3/8 00:48:57)

占い師…そっか。悲しい涙じゃないのならよかったよ…("そんなことないよ"と加えて安堵の息を零す。)明日かい?うん、君に会いたいって予定以外は無いかな。いつもみたいな時間になってしまうかもしれないけれど…君の為に早く戻れるように尽力するよ。(自信なく尋ねる様子に、こくりとしっかり頷いて見せた。)   (2020/3/8 00:58:37)

納棺師...!、そっ、そういう、言い方、は、..しなくていい、です。(すっかり泣き止んで、少し眠そうに瞬きする。小さな声は聞こえていたらしく、恥ずかしげもなくそんなことを言う彼に耳を赤らめて。だけれど、明日も会える、そう思うと口元が緩むのも確かで。)   (2020/3/8 01:09:34)

2020年02月26日 00時17分 ~ 2020年03月08日 01時09分 の過去ログ
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