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「Re:EGSギャグわ~るど【成り】」の過去ログ

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2020年03月06日 21時29分 ~ 2020年03月08日 17時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/3/6 21:29:47)

マックスこんばんは~   (2020/3/6 21:29:51)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/3/6 21:41:49)

雪月飛燕んしょ   (2020/3/6 21:41:57)

マックスおぉ、お久しぶりです~   (2020/3/6 21:45:09)

マックス成りします?   (2020/3/6 21:45:43)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2020/3/6 21:45:54)

削除削除  (2020/3/6 21:46:02)

おしらせlizasexyさんが退室しました。  (2020/3/6 21:46:10)

マックスブルーケープ「聞いてくれ、ここ最近になってあることに気づいた。」   (2020/3/6 21:46:19)

マックスレッドキャッスル「あら、その本は?」   (2020/3/6 21:46:35)

マックスブルーケープ「…分からん。ただ、色々書かれているのは分かるんだが…」   (2020/3/6 21:47:09)

マックスフライドラゴン「うーん、何語なんでしょうか…?」   (2020/3/6 21:47:35)

マックスブルーケープ「恐らく妖怪について書かれていると思う。フンガミ家のことも書かれているからな…」   (2020/3/6 21:48:04)

雪月飛燕するする   (2020/3/6 21:48:41)

マックスブルーケープ「まだ全てに目を通しているわけではないが、ラプラスの悪魔やマルクスの悪魔についても何かあるかもしれない。」   (2020/3/6 21:49:45)

雪月飛燕翔真「慎太郎、ちょっといい?」慎太郎「おう、どうしたんだ?」   (2020/3/6 21:49:47)

マックスアグリードラゴン「ですが、この本の著者は誰なんでしょうか…?」   (2020/3/6 21:50:28)

マックス大きな文字でNo one should believe!(誰も信じてはならない!)と書かれていた。   (2020/3/6 21:51:10)

雪月飛燕翔真「…直球に言うけどさ、休み時間とか、放課後に誰と話してるの?姿は見えないのに、声が聞こえるから不思議に思って…」慎太郎「…えーっと、霊とかそういう類のやつで、仲良くなって…」翔真「そ、そうなんだ…君が言うならそうと信じるよ」   (2020/3/6 21:52:51)

マックスブルーケープ「…少なからずこの街には何かがある。」   (2020/3/6 21:53:32)

雪月飛燕慎太郎「…まぁ、話すと長くなるからまた時間がある時に話そうぜ。」翔真「うん、また話そうね」   (2020/3/6 21:55:13)

マックスブルーケープ「今すぐあの探偵所に行って解析した方がいい。ラプラスの悪魔の能力…それがなんなのか…」   (2020/3/6 21:56:30)

マックスレッドキャッスル「…いずれ戦うことになるでしょうね。私は別に異論は無いわ。」   (2020/3/6 21:56:56)

マックスアグリードラゴン「ですがそう易々と渡していいのでしょうか。貴重な資料なら、隠しておいた方が…」   (2020/3/6 21:58:12)

マックスブルーケープ「いずれ彼らも必要とする内容だ。どのみち、この本の存在を明かすことに越したことはない。」   (2020/3/6 21:59:05)

雪月飛燕慎太郎「おっ、もう来てたのか。」湊「うん、鬼琉が前に話してたフンガミ家ってなんなんだろうって思って…」鬼琉「俺も夏休み気分ですっかり話すの忘れてたからさ。」慎太郎「そういえば最初に会った時に言ってたな。鬼の秘境行った時にもどこかに居たのかもな」   (2020/3/6 21:59:21)

マックス探偵所にて   (2020/3/6 22:00:11)

マックスブルーケープ「いるか」トントン   (2020/3/6 22:00:20)

雪月飛燕ガチャ 湊「い、います…」   (2020/3/6 22:01:58)

マックスブルーケープ「君たちに、今すぐ話したいことがある。」   (2020/3/6 22:02:34)

マックスレッドキャッスル「中に入れてくれないかしら」   (2020/3/6 22:02:47)

雪月飛燕湊「わ、わかりました…どうぞ…」鬼琉「でさー、あいつらしつこく追いかけてくるしなー。面倒だから引っ越した。」慎太郎「そうなのか…」   (2020/3/6 22:04:57)

マックスブルーケープ「あぁ、すまないな…」   (2020/3/6 22:05:18)

マックスフライドラゴン「お久しぶりです皆さん!」   (2020/3/6 22:05:29)

マックスブルーケープ「まずこれを見て欲しい。」古びた分厚い本を置く   (2020/3/6 22:06:06)

マックスアグリードラゴン「フンガミ家について何か知ってるんですか…?」   (2020/3/6 22:06:27)

雪月飛燕鬼琉「俺や兄貴の強い鬼の力が欲しいとかなんとか言ってたけど普通に気持ち悪いしそんな奴らに力なんか使いたかねぇって嫌気がさして。」慎太郎「なるほどなー…確かに鬼琉は半妖だけど強いしなー…   (2020/3/6 22:08:57)

マックスアグリードラゴン「その話、詳しく聞かせてくれませんか」   (2020/3/6 22:09:28)

雪月飛燕湊「これは、分厚い本…?」鬼琉「あー…いいけど…」   (2020/3/6 22:10:23)

マックスブルーケープ「本には、街の伝承や色んな妖怪のことが書かれているみたいなんだが、どういう訳か暗号化されていて解読できないんだ。」   (2020/3/6 22:11:03)

マックスブルーケープ「そこで、君たちにこれを解析してほしい。いいか?」   (2020/3/6 22:11:19)

マックスブルーケープ「もしかしたら、フンガミ家のことについて何かわかるかもしれん。」   (2020/3/6 22:12:09)

雪月飛燕湊「あ、はい…」R「解析!?任せろ!」目がキラキラしてる 湊「お願いします(」R「おう!ちょっとスマホ貸してくれ」湊「うん、分かった…」   (2020/3/6 22:12:41)

マックスフライドラゴン「あの、途中で白紙になってるんですけど…これって…?」   (2020/3/6 22:12:42)

マックスレッドキャッスル「表紙に書かれている『3』ってなに?」   (2020/3/6 22:13:01)

マックスブルーケープ「まだ分からない…」   (2020/3/6 22:13:14)

マックスブルーケープ「すまないな…感謝する。」   (2020/3/6 22:13:36)

雪月飛燕鬼琉「フンガミ家のやつらさぁ、なんか兄弟らしくて。もしかしたら街のどっかにいるかもしんねぇけど…なんかバグを消すっつってたな。俺はそのバグって本当に悪い奴ばっかなのかと思って。そんで色々見たり話したりして考えた結論?っていうのは、悪い奴ばっかじゃない。良い奴もいる。」慎太郎「ふむふむ(・ω・)」   (2020/3/6 22:17:06)

マックスアグリードラゴン「なるほど…」   (2020/3/6 22:18:09)

マックスブルーケープ「…ラプラスについても、何か判ればいいが…」   (2020/3/6 22:18:31)

雪月飛燕R「解析終わったぜー!スマホのメモのアプリにまとめたからみてくれ!」湊「高速で打ってたのか…わからなかった…(」   (2020/3/6 22:19:12)

マックスフライドラゴン「おお!」   (2020/3/6 22:19:35)

マックスブルーケープ「どれどれ…」   (2020/3/6 22:19:44)

マックスアグリードラゴン「え?誰も突っ込まないんですか?」((   (2020/3/6 22:20:05)

雪月飛燕鬼琉「…Rのやつ、ハイスペックっていうのか?よくわかんねぇけどこういうことは得意らしい」慎太郎「ゆっくりスライドしつつ読むか…」   (2020/3/6 22:21:25)

マックス『この本に書かれていることは全て事実である。まず、それは分かってほしい。暗号になっていたのは、やつらに知られるのを阻止するためだ。』   (2020/3/6 22:22:29)

マックス街の伝承や怪奇、妖怪についてのことも書かれていた。   (2020/3/6 22:23:12)

マックス『この本は三番目に書いた。他の本もあるはずだ。探してほしい。』   (2020/3/6 22:24:11)

マックスレッドキャッスル「表紙の3って、三冊目ってことかしら」   (2020/3/6 22:24:33)

マックスブルーケープ「だろうな…」   (2020/3/6 22:24:51)

雪月飛燕湊「なるほど…この町にこんなことがあるんだね…」慎太郎「1冊目も2冊目もあるのか…」   (2020/3/6 22:25:10)

マックス『フンガミ家は、妖怪の中でも名高い血族だ。特に、フンガミロクマルには気を付けてほしい。彼らの目的は定かではないが、バグを殲滅しようとしているのは確かだ。もし危険な目にあっているなら、甘いものを食べさせればいいはず。』   (2020/3/6 22:28:04)

マックスフライドラゴン「甘いもの…?なんででしょうか…?」   (2020/3/6 22:28:36)

マックスアグリードラゴン「…よくわかりませんね…」   (2020/3/6 22:29:00)

雪月飛燕鬼琉「俺は血が濃い方だから鬼の力の制御が割と直ぐに出来たけど…兄貴は夜になって妖気を感じると鬼になる体質で、夜叉っていうのか?制御が中々出来ないから、夜にはどっか遠いところに出かけてたな…今はそんなことないけど…でも、俺よりは強いと思う。」   (2020/3/6 22:29:07)

雪月飛燕慎太郎「和菓子か駄菓子か…(」湊「スイーツも好きなのかな…(」   (2020/3/6 22:29:44)

マックス『バビロンの使者、バビロンの大淫婦という妖怪が5年に一度現れ、人々を拐うらしい。大予言には、バビロンの使者は選ばれし勇者と、悪魔と共に街の怪奇を鎮めるという…』   (2020/3/6 22:31:33)

マックスブルーケープ「バビロン…?どこかで…」   (2020/3/6 22:32:47)

雪月飛燕湊「そういえば前に学校で見たような…」鬼琉「あー、あの時俺がぶん殴って気絶させて夢の世界へ入って懲らしめたっけ。」   (2020/3/6 22:33:18)

マックスブルーケープ「なに、知ってるのか?」   (2020/3/6 22:33:45)

マックスフライドラゴン「な、殴ったんですか!?凄い…」((   (2020/3/6 22:34:16)

雪月飛燕慎太郎「あぁ、あの時のことか。あの時はな〜…(中略)で、幽魔が鉄球で下に突き落としてフィニッシュだったな。」   (2020/3/6 22:36:17)

マックス『マクスウェルの悪魔とラプラスの悪魔は共同で何かしら目論んでいる。やつらの能力には充分気を付けてくれ。ゆういつ分かっていることは、ラプラスの悪魔は“全てを知り尽くしている”ことだ。』   (2020/3/6 22:37:15)

マックス『マクスウェルの悪魔は、物質を変化させる力があるらしい。まだ詳しくは分かっていないが、何かあるのは確かだ。マクスウェルの悪魔は“証明されることを恐れている”ようだ。』   (2020/3/6 22:38:19)

雪月飛燕湊「な、なるほど…」鬼琉「わからん…(」   (2020/3/6 22:40:21)

マックス『私が今まで見てきた中で、ラプラスの悪魔は妖怪の中でも強い部類と考えている。“何でも”、知っているからだ。どうか、気を付けてくれ…。この街には、何かが隠されている。__誰も、信用するな!この言葉を、覚えていてくれ…』後は白紙が続いている   (2020/3/6 22:40:28)

マックスブルーケープ「これだけでは情報が少ない、か…」   (2020/3/6 22:40:55)

マックスレッドキャッスル「全てを知り尽くしているってどういうことかしら…」   (2020/3/6 22:41:11)

雪月飛燕湊「うーん……」鬼琉「日本全国の名産品全部知ってるのか…?(」   (2020/3/6 22:43:51)

雪月飛燕慎太郎「いや、それは分かんねぇだろ…(」   (2020/3/6 22:45:45)

マックスフライドラゴン「洋風って感じですしね!」((   (2020/3/6 22:46:31)

マックスアグリードラゴン「マイナーですねそれ」((   (2020/3/6 22:46:45)

マックス King George V「おやおや、盛り上がっていますね~」後ろから   (2020/3/6 22:47:35)

マックス全員「!?」   (2020/3/6 22:47:42)

雪月飛燕鬼琉「鱒寿司の味とか知ってんのかな(」慎太郎「噂をしたら影が差すってやつか…(」   (2020/3/6 22:48:46)

雪月飛燕湊「もう何が何だか…(」   (2020/3/6 22:50:25)

雪月飛燕鬼琉「あ、金ちゃんヌードル(」   (2020/3/6 22:51:59)

マックスKing George V「その本を渡してください」(^^)   (2020/3/6 22:52:05)

マックスブルーケープ「…それは出来ないな。」   (2020/3/6 22:52:14)

マックスレッドキャッスル「……」戦闘体勢   (2020/3/6 22:52:25)

マックスKing George V「…困りましたね。早めに処理しておきたかったのですが…。」少し細目に開眼して   (2020/3/6 22:54:13)

雪月飛燕湊「金ちゃんヌードルって…(」鬼琉「だっていちいち覚えらんねぇもん。」本を支部へぽいっと   (2020/3/6 22:54:24)

マックスブルーケープ「教えろ、この本の何を知っているんだ?書いたのは誰なんだ?」   (2020/3/6 22:54:36)

マックスKing George V「…その質問は禁句(タブー)、ですよ。簡単に教えると思いで?」   (2020/3/6 22:55:30)

マックスKing George V「…いえ、貴方たちが持っているのは三冊目でしたね。それなら、大きな損失はありません。」(^^)   (2020/3/6 22:56:23)

雪月飛燕鬼琉「金ちゃんヌードルって全部のカップラーメンとか蕎麦とか食ってるのか??(」   (2020/3/6 22:57:21)

マックスKing George V「一つだけ助言致しましょう。私の他に、『ハウヴェストの悪魔』がいます。そして…全ての本を集めようとしているなら、止めておきなさい。これは警告ですから…」   (2020/3/6 22:57:54)

マックスKing George V「炭水化物は苦手なので、原材料や作り方は知っています」(^^)((   (2020/3/6 22:58:39)

雪月飛燕鬼琉「そうか(」   (2020/3/6 22:59:00)

マックスKing George V「これ以上教えられることはありません。力を借りたいのであれば、四冊目に全ての…いえ、これ以上は止めておきます。」   (2020/3/6 22:59:29)

マックスKing George V「それでは皆さん、ごきげんよう~」影に呑まれて消えてった   (2020/3/6 23:00:12)

マックスブルーケープ「!、おいまてっ!!」   (2020/3/6 23:00:30)

雪月飛燕慎太郎「あまりにも金ちゃんヌードルっていうからフルネーム忘れちまったじゃんか…(」鬼琉「めんご。」   (2020/3/6 23:00:34)

マックスレッドキャッスル「四冊目ですって…!?三冊目までなんじゃ…」   (2020/3/6 23:00:49)

マックスフライドラゴン「ぶれませんね…」((   (2020/3/6 23:01:11)

マックスアグリードラゴン「あの本の中に、謎の召喚について書かれていましたよね…。たしか、ハウヴェストについてって書かれていました…」   (2020/3/6 23:02:06)

マックスブルーケープ「なに…?」   (2020/3/6 23:02:13)

マックスフライドラゴン「召喚ってことは、何か呼び出せるのでしょうか?」   (2020/3/6 23:02:42)

マックスアグリードラゴン「下手に触るといけませんし、もう少し解析して何か分かればいいんですが…」   (2020/3/6 23:03:16)

雪月飛燕R「支部にこもって解析つづけるから、その間に色々探索してくれ!」湊「あ、うん…」   (2020/3/6 23:06:24)

雪月飛燕慎太郎「金ちゃんヌードルって鬼琉が連呼している間に笑ってしまった(」鬼琉「金ちゃんヌードルじゃねぇの?」慎太郎「もうやめてくれ…(・m・`*)」   (2020/3/6 23:08:13)

雪月飛燕湊「なんで金ちゃんヌードルなの(」鬼琉「きんなんとかってのは覚えてた。」湊「へ、へぇ…」   (2020/3/6 23:11:02)

雪月飛燕Y「す、すいません。お話中失礼します……アンカーとは何か知っていますか…?」鬼琉「船のイカリのことか?」Y「いえ、そうではなくて…その、アンカーというのはバグが現世にいられるように繋ぎ止める役割を果たしている人や物のことを言うのです。」湊「な、なるほど…」   (2020/3/6 23:16:24)

マックスブルーケープ「と、私たちは邪魔のようだな…」   (2020/3/6 23:18:33)

マックスレッドキャッスル「そろそろお暇しましょう」   (2020/3/6 23:18:50)

雪月飛燕Y「そもそも僕達バグは、長い間現実世界にいることが出来ないのですが、アンカーを持つことによって、長い間現世にいられるようになるのです…消滅しても、アンカーを願いを叶えることと引き換えにふっかつする事ができるのです」鬼琉「なるほどなー。」   (2020/3/6 23:19:55)

マックスフライドラゴン「えー!もうちょっと居たいです!」(   (2020/3/6 23:20:54)

マックスレッドキャッスル「はぁ!?…まぁ、少しだけよ」   (2020/3/6 23:21:05)

マックスフライドラゴン「やったー!」((   (2020/3/6 23:21:13)

雪月飛燕Y「アンカーは、貴方達人間や妖怪、勿論バグでもその関係を組めます。消滅した時にそのアンカーも影響を大きく受けます。性格が少し変わったり、変な語尾がついてしまったりと軽いものもありますが、落とし穴に落っこちたり、怪我をしたりと大きな不幸を受けることもあるのです。それは一時のものであって、ずっと続くという訳では無いのでご安心下さい」   (2020/3/6 23:25:06)

雪月飛燕Y「妖怪やバグの場合は妖力や魔力などのエネルギー半分以上もっていかれますが、数日で戻ってきます。」   (2020/3/6 23:26:57)

雪月飛燕鬼琉「へぇ~…(スイカ食いながら)」湊「物の場合はどうなるの?」Y「…すぐに壊れてしまいます。元には戻りません。」湊「なるほど…」   (2020/3/6 23:28:59)

雪月飛燕Y「既に組んでるという方も探偵団にはいらっしゃいますので、気になるならお話を伺えばよろしいかと、思います…」慎太郎「Mとかに聞いてみるか…」   (2020/3/6 23:31:01)

雪月飛燕Y「し、失礼しました…」支部に帰っていった 鬼琉「情報量が多すぎてパンクしそう。」湊「僕達も…(」   (2020/3/6 23:33:31)

マックスブルーケープ「なるほど…アンカーか」   (2020/3/6 23:34:18)

マックスフライドラゴン「もしかしたら、Romaにも対抗出来るかもですね!」   (2020/3/6 23:34:35)

雪月飛燕鬼琉「普通に倒してきた奴らはアンカーを組んでいなかったってことになるのか。」湊「敵が組んでる、なんてことはあるのかな…」慎太郎「ほとんどは組んでいないというのが今メールで届いたけど。」湊「そうなんだ…」   (2020/3/6 23:38:38)

雪月飛燕湊「じゃあこの間熱中症になったのって…(」慎太郎「あれはただの水分不足だから…(」湊「疑ってごめん…(」   (2020/3/6 23:41:52)

マックスレッドキャッスル「けど、もしアンカーの存在を知られるのは阻止しないとね」   (2020/3/6 23:42:27)

マックスアグリードラゴン「皆さんはちゃんと水分補給をしましょうね!!」((   (2020/3/6 23:43:01)

マックスブルーケープ「誰に言ってるんだ…?」   (2020/3/6 23:43:17)

雪月飛燕湊「井戸の水でもいいから汲んでおくべきだったよ…(」慎太郎「保険の先生もすっごい慌ててたからな…(」   (2020/3/6 23:46:21)

雪月飛燕鬼琉「この辺の水道水は綺麗だから飲めるからいいよな。」   (2020/3/6 23:48:16)

雪月飛燕慎太郎「というか、今の説明でバグが不死身って訳じゃないってことがわかったな…」湊「例外もいるにはいるのかな…(」   (2020/3/6 23:51:06)

マックスフライドラゴン「え!?そうなんですか!?じゃあ先輩たち危なくないですか!?」((   (2020/3/6 23:54:49)

マックスレッドキャッスル「引っ掛かるわね…Romaは不死身と言っていたけど…。」   (2020/3/6 23:55:15)

マックスブルーケープ「いや、あいつが知らないはずがない。…多分だが、何かしらの力で生命維持をしているんだと思う。配下に置いている部下の能力か、アンカーかは分からないが…」   (2020/3/6 23:56:08)

マックスアグリードラゴン「そんなこと有り得るんですかね…」   (2020/3/6 23:56:37)

雪月飛燕慎太郎「再生が速かったりとかするんじゃねぇのかな…」湊「情報室の資料には、普通は臓器を刺されたくらいじゃ死なないし、部位にもよるけどバグは自己再生ができるらしいね…」   (2020/3/6 23:57:54)

雪月飛燕鬼琉「俺そこに置いてあったスーパーまりもっこりくんの漫画しか読んでねぇからわかんねぇ(」   (2020/3/6 23:59:34)

マックスフライドラゴン「え、知ってるんですか!僕もあれ好きです!」((   (2020/3/7 00:01:18)

マックスレッドキャッスル「意気投合してんじゃないわよ脳筋」   (2020/3/7 00:01:37)

マックスフライドラゴン「ちょ、酷いですよ先輩…!」   (2020/3/7 00:01:47)

マックスブルーケープ「ふむ…なるほど…」   (2020/3/7 00:01:57)

雪月飛燕鬼琉「まりもっこりくんの他にもいっぱい漫画あった。漫画は面白いぞ。(」   (2020/3/7 00:02:41)

雪月飛燕湊「バグには戦い方のスタイルがあって、パワー、スピード、ディフェンスが基本で、トリッキーもあるらしいね…スタイルによって前に出たり、後ろで回復や攻撃妖術や魔法、アンカーなしでも蘇生できたりもするらしい…」   (2020/3/7 00:05:54)

マックスフライドラゴン「後で見に行かなきゃ!」((   (2020/3/7 00:06:03)

マックスブルーケープ「ということは、少数で勝つことは非常に低いということか…」   (2020/3/7 00:06:49)

マックスレッドキャッスル「数の武力ってことかしら」   (2020/3/7 00:06:59)

雪月飛燕慎太郎「パワーは攻撃力に優れていて、近くで戦うことを得意とし、スピードはとにかく速くて、ディフェンスは守りや回復などに特化してる。トリッキーは複数のスタイルを取り入れた戦い方をするそうだ」   (2020/3/7 00:09:53)

雪月飛燕鬼琉「ツーピースやテリコもあるか…?(」   (2020/3/7 00:10:58)

マックスブルーケープ「…なるほど、役割分担があるわけか」   (2020/3/7 00:11:25)

雪月飛燕湊「連携が大事ってことになるのかな…」慎太郎「サッカーにもポジションとかあるけど、それと似たような感じか?」   (2020/3/7 00:13:22)

雪月飛燕鬼琉「なんか漫画みてぇでワクワクするな。」湊「そう…?(」   (2020/3/7 00:15:48)

マックスフライドラゴン「異世界系漫画で見たことありますね!」   (2020/3/7 00:16:39)

マックスアグリードラゴン「一度、私たちの役割を再認識しなければなりませんね…」   (2020/3/7 00:17:06)

マックスブルーケープ「そうだな」   (2020/3/7 00:17:14)

雪月飛燕0時過ぎとった…(   (2020/3/7 00:17:57)

雪月飛燕鬼琉「なんか色々と単語が出てきて頭がパンクしそう。」慎太郎「とりあえずメモしておけ…(」   (2020/3/7 00:20:04)

マックス早いですね…   (2020/3/7 00:20:11)

マックスブルーケープ「では、私たちはそろそろ出ることにする。本のことについて何か分かったら、教えてほしい。」   (2020/3/7 00:20:45)

マックスフライドラゴン「また来ますね!」   (2020/3/7 00:20:59)

雪月飛燕湊「は、はいっ」鬼琉「またな~」   (2020/3/7 00:21:20)

雪月飛燕よし終わろう…(   (2020/3/7 00:21:55)

マックス終わりましょうか   (2020/3/7 00:22:56)

マックスおやすみなさい~   (2020/3/7 00:23:00)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2020/3/7 00:23:03)

雪月飛燕おやすみー   (2020/3/7 00:23:12)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/3/7 00:23:16)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/3/7 19:15:29)

マックスこんばんは~   (2020/3/7 19:15:33)

マックス新キャラ登場するかもしれません((え   (2020/3/7 19:15:52)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/3/7 19:19:27)

雪月飛燕ばんちゃ   (2020/3/7 19:19:49)

雪月飛燕慎太郎「…結局、あれから自由研究進んだのか?」湊「全然…(」鬼琉「スターリンのやつだろ?資料足りなさ過ぎて飽きたしやめた。」慎太郎「俺は終わらせたけど…」湊「え、いいな…(」慎太郎「社会じゃ無理だから理科で監察とかやったけど(」湊「(´;ω;`)ウッ…」   (2020/3/7 19:22:25)

雪月飛燕慎太郎「どうせならこの辺の歴史調べたらどうだ?っつっても、そんなに有名なものは無さそうだけど…」鬼琉「…織田信長とか秀吉ってこの辺昔統治してたってなんか社会の時に聞いたけど。授業の余った時間の時に。」湊「それだ!!」   (2020/3/7 19:25:33)

マックスこんばんは   (2020/3/7 19:28:49)

マックス放置してました((   (2020/3/7 19:29:34)

雪月飛燕慎太郎「俺はこの後用事があるからいけないけど、2人で調べてきたらいいと思うぜ」湊「そうだね!鬼琉、行こう!」鬼琉「お、おう…(珍しくテンション上がってんな…)」   (2020/3/7 19:30:34)

雪月飛燕しょうがない…(   (2020/3/7 19:30:49)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2020/3/7 19:31:06)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/3/7 19:31:08)

マックスなんか更新されないので…   (2020/3/7 19:31:17)

雪月飛燕1種のバグか…   (2020/3/7 19:31:31)

マックスもう少し待っててください   (2020/3/7 19:32:03)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2020/3/7 19:32:05)

雪月飛燕うぃ   (2020/3/7 19:33:05)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/3/7 19:34:49)

マックスこれで直ったはず…?   (2020/3/7 19:35:05)

雪月飛燕おー   (2020/3/7 19:37:47)

雪月飛燕湊「と、いうことで岐阜城に来たんだけど……(今回は交通を使った)」鬼琉「こんな立派な城が地元にあったんだなー。」   (2020/3/7 19:39:12)

マックス「うぅシクシク…あぁ誰かこの惨めな老人に道を教えてくれないものかぁぁ…」(泣)   (2020/3/7 19:41:35)

雪月飛燕湊「本当は安土城とか見たかったけど…ね…(」鬼琉「ま、中まで見れるとこまで見ればいいんじゃねぇの?」湊「そうするよ……あれ、誰だろう?」鬼琉「はー…ここまで来て道案内とかめんど…(」   (2020/3/7 19:42:47)

マックスPrince of Wales「ずっとここ最近、とても邪悪な気を感じるんだ…まるで、悪魔のような…」   (2020/3/7 19:43:06)

マックスガングート「ブルーケープたちがハウヴェストがどうとか言っていたな。ラプラスの悪魔にも警告されたらしい。」   (2020/3/7 19:43:53)

マックスPrince of Wales「まぁ何かあるんだろうな…」   (2020/3/7 19:44:04)

雪月飛燕湊「そんなこと言わないで…あの、どうしましたか?」   (2020/3/7 19:44:06)

マックス「おや、子供…?ここじゃ見ない顔だが…」   (2020/3/7 19:44:40)

マックス「あぁ、実は道が分からなくてねぇ…誰に聞いても無視されて…シクシク…」   (2020/3/7 19:44:59)

マックス「(_フッフッフッ…)」   (2020/3/7 19:45:20)

雪月飛燕湊「あ、僕は今日見学でここに来たので…(妖怪なのかな…)」鬼琉「なんか怪しい…」距離を置いてる   (2020/3/7 19:45:59)

マックスガングート「あれは…」   (2020/3/7 19:48:31)

マックスPrince of Wales「湊と鬼琉と…誰だありゃ…?」   (2020/3/7 19:48:59)

マックス「ふむ…なるほど…そりゃ新顔なわけだ…いやはや、すまないね…」   (2020/3/7 19:49:28)

マックス「チッ…あと少しだったが…」ボソッ   (2020/3/7 19:49:48)

雪月飛燕鬼琉「お?電話d」K「緊急連絡だっ、岐阜城内部に天魔神機がいるとの情報が届いたっ」鬼琉「ま、まじかよ…」   (2020/3/7 19:51:06)

マックス「ところで、君たちは何処にいくのかね?」   (2020/3/7 19:55:29)

雪月飛燕湊「宿題で自由研究があって、それでここに見学に来ましたっ」   (2020/3/7 19:59:33)

マックス「ほほう!自由研究とな!いやはや、懐かしいねェ」   (2020/3/7 20:01:14)

マックスPrince of Wales「なぁ、ハウヴェストの悪魔って何なんだよ?聞いたことはあるが、あれって伝説上の話なんだろ?」   (2020/3/7 20:01:48)

雪月飛燕鬼琉「おーい、そろそろ中が開くから行くぞ」湊「ご、ごめんっ、分かったすぐ行くよっ   (2020/3/7 20:02:01)

マックスガングート「だったらラプラスの悪魔も伝説上の存在になる。…だが、危険な妖怪と書かれていたのなら、復活されては困る理由があるんだろう…」   (2020/3/7 20:02:44)

マックス「私のことは気にせず行きなさい」   (2020/3/7 20:03:56)

雪月飛燕湊「あ、はいっ」スタタタタッ   (2020/3/7 20:04:15)

マックス「__クックックッ…良いことを聞いたぞ。“天魔神機”がまだ残っているとはな」   (2020/3/7 20:04:25)

マックスすると、そこに老人の姿は消えていた…   (2020/3/7 20:04:39)

雪月飛燕鬼琉「お、ようやく来た。」湊「はあ   (2020/3/7 20:05:24)

雪月飛燕はぁ…速いよ鬼琉…」鬼琉「俺はせっかちだからな…」   (2020/3/7 20:06:10)

マックスガングート「これは…凄まじく強力な邪気を感じる…」   (2020/3/7 20:07:12)

雪月飛燕湊「とりあえず、城の内部を見に行こう…」鬼琉「そうだな。」   (2020/3/7 20:07:48)

マックスPrince of Wales「これは感じたこと無い気だ…さっきまで、ここに居たのか?」   (2020/3/7 20:07:53)

マックスガングート「急ごう、何か嫌な予感がする…」   (2020/3/7 20:10:45)

マックス「私は、いつでも“君ら”を見ているぞ…クックックッ…!」   (2020/3/7 20:11:17)

雪月飛燕湊「…教科書では信長はうつけとか、非常識とかあったけど、実際どうだったんだろう…」鬼琉「そこはわかんねぇな。(なんか変なの見てるし)」   (2020/3/7 20:11:42)

マックスPrince of Wales「どこにいるんだあいつら!?」(   (2020/3/7 20:12:26)

マックスガングート「悪い知らせとして、俺は日本の地理はよう分からん。つまり、今迷子になってる。」((   (2020/3/7 20:12:52)

マックスPrince of Wales「地図持ってこれば良かったこのやろう」((   (2020/3/7 20:13:17)

雪月飛燕鬼琉(方向音痴じゃねぇか…()上に上がりながら横を見て   (2020/3/7 20:13:53)

雪月飛燕湊「あれ、こんな上まで来てたっけ…?」鬼琉「ん?さっきまでは一階にはいたはず…なんでこんな上まで一気に登ったんだ?」湊「鬼琉なら普通に行けそうなんだけど…」鬼琉「俺はゆっくり見ていきたいんだけど…(」湊「ごめん…(」   (2020/3/7 20:17:40)

マックスPrince of Wales「あのキャッスルにいるかな」   (2020/3/7 20:19:24)

マックスガングート「…まぁ、行ってみよう」   (2020/3/7 20:19:33)

雪月飛燕湊「ここは、3層目…でも、雰囲気が違うような……」鬼琉「罠じゃなきゃいいんだけど…てか、俺ら以外に人居ないし、おかしいな…」   (2020/3/7 20:22:10)

マックスガングート「そうえば、旅の途中でこれを見つけたんだが…」『2』と書かれた謎の本   (2020/3/7 20:22:14)

マックスPrince of Wales「なんだその古臭い本は…?」   (2020/3/7 20:22:32)

マックスガングート「…分からん。」   (2020/3/7 20:22:47)

雪月飛燕「…よくぞここまで来た。」鬼琉「!誰だっ」「そう警戒せんでもいい。罠も仕掛けておらんからそのまま進むが良い」鬼琉「おう…(なんだこの重圧…)」   (2020/3/7 20:25:37)

マックスAnson「四冊目…!どこにあるんだ…!!」   (2020/3/7 20:26:48)

マックスKing George V「落ち着きなさいアンソン。焦ってはなりませんよ。」   (2020/3/7 20:27:29)

マックスAnson「けど…ハウヴェストの悪魔はアンタの宿敵なんだろ…!?もし四冊目に書かれている召喚術をされたら、あいつは復活する…!」   (2020/3/7 20:28:20)

マックスAnson「きっとろくでもないことを仕組むに違いないぞっ」   (2020/3/7 20:28:36)

マックスKing George V「えぇ、今にも力を増していますしね。……」   (2020/3/7 20:29:04)

マックスKing George V「…運命は、彼らに任せるとしましょう…」   (2020/3/7 20:30:05)

雪月飛燕「…会いたかったぞ。探偵団の諸君」湊「(イケメンだ……)あ、あの…なぜ貴方はここに?」「…ふっ、西洋の悪魔が欲しがっている本とやらが欲しいのだろう?残りは密かに儂が集めていたのだ。」湊「え、あ、はい…」   (2020/3/7 20:30:09)

マックスガングート「日本の城は初めて見るかもな…」   (2020/3/7 20:30:22)

マックスPrince of Wales「此処に湊たちがいるはずなんだけどなぁ…」   (2020/3/7 20:31:13)

雪月飛燕鬼琉(そういや、織田信長ってキリシタンだっけ…)「…おっと、昔の喋り方だと今の外見には合わんな…『1』と『4』がここにあるが、お前達はこれを手にしてどうするつもりだ?」湊「保管しておきます…他の誰かに渡ってしまっては危険なので」「…ふっ、そうか。」   (2020/3/7 20:34:04)

マックスガングート「この本、何が書かれてるんだか…」パラパラとめくり   (2020/3/7 20:35:22)

マックスPrince of Wales「これ…多分妖怪の事が書かれてないか?てか何語だこれ」(   (2020/3/7 20:36:05)

マックス「ヒーハー、ブラボーブラボー!」パチパチと音が鳴る   (2020/3/7 20:36:38)

雪月飛燕「面白い。それでこそ探偵団というものだ。」湊「こ、光栄です…(?)」   (2020/3/7 20:38:21)

マックスガングート「!!、何者だっ!」   (2020/3/7 20:39:21)

マックス「別に何者と言われるほどの者ではないさ…クックックッ…」ニヤリと笑い、邪悪な邪気が漂う   (2020/3/7 20:40:19)

マックスPrince of Wales「さ、三角形が喋ってる!」((   (2020/3/7 20:40:39)

マックス「貴様、ハウヴェストの悪魔の御前で失礼なやつだな。まぁいいさ!大事なページはあるからな。」召喚の書かれたページ   (2020/3/7 20:41:53)

マックスガングート「!、湊たちに近づいたのもそのためか…!!」   (2020/3/7 20:42:12)

雪月飛燕「…その2冊はお前達に渡そう。少し余興に付き合ってはくれぬか?城に籠りっきりで退屈だったのだ」どこからか食事が出される 湊「わ、豪華な料理…」鬼琉「うまそう。」   (2020/3/7 20:42:33)

マックス「クックックッ…いずれ彼らとも会うことになるだろうな…その時はご挨拶致そう、ここまでとな!」光に包まれ消えてった   (2020/3/7 20:42:48)

マックスPrince of Wales「召喚の書かれたページを持っているってことは、まだ復活しきれてないはずだ…なのに何故…?」   (2020/3/7 20:43:28)

マックスガングート「とにかく湊たちに知らせねばっ…!!」   (2020/3/7 20:43:41)

マックスPrince of Wales「念のためメルアド交換しといて良かった」スマホ((   (2020/3/7 20:44:19)

雪月飛燕湊「めちゃくちゃ美味しい…」鬼琉「何個でも食えそう。」   (2020/3/7 20:44:28)

マックスガングート「…最初から使えよ…」(呆)   (2020/3/7 20:44:31)

マックスPrince of Wales「すまん忘れてた」   (2020/3/7 20:44:44)

雪月飛燕湊「と、ところで貴方は一体…」「そういえば、名を名乗っていなかったな。俺はノブナガだ」湊「え、ノブナガって、あの信長???」ノブナガ「いかにも。」湊「……」鬼琉「あ、衝撃過ぎて座ったまま気絶してる…(」   (2020/3/7 20:46:45)

雪月飛燕鬼琉「お、メール来た。なになに…」   (2020/3/7 20:48:28)

雪月飛燕鬼琉「おーい、湊ー。戻ってこい」ベシッ 湊「はっ…」   (2020/3/7 20:52:08)

雪月飛燕ふろぬけ   (2020/3/7 20:52:34)

雪月飛燕早いうちに戻る   (2020/3/7 20:52:47)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/3/7 20:52:49)

マックス『今どこなう?さっき三角形の悪魔に会ったんだが、召喚について書かれたページを持ってたんだ。もし本があるなら確認してほしい。破られてないか?』   (2020/3/7 20:54:33)

マックスりょ~   (2020/3/7 20:54:43)

マックス「というわけで、君ら『naturalwoman』の力を借りたいのだよ。』   (2020/3/7 21:04:48)

マックスRoma「…なぜ我々なのだ。」   (2020/3/7 21:05:03)

マックス「ふむ、君らにとっては有益な条件だと思うがね?」   (2020/3/7 21:05:53)

マックスRoma「…結局は悪魔との契約だろう。しかも、伝説上として語り継がれるハウヴェストの悪魔とはな。」   (2020/3/7 21:06:40)

マックス「まぁ我々も悪魔なのでね、もちろん代償は払ってもらうさ。だが今回はサービスとして、君らに力を与えよう。ただし、私の計画の手伝いをしてほしい。本当にそれだけさ。」   (2020/3/7 21:08:11)

マックスRoma「……」   (2020/3/7 21:08:27)

マックス「これでも、私はまだ完全に封印を解いていない。そこで、このページに書かれている魔方陣を書いて私を召喚してほしい。そうすれば、力を取り戻せる上に貴君らの手伝いも出来る。どうだ?中々に良い話だと思うが?」   (2020/3/7 21:10:00)

マックスRoma「悪魔の戯れ言に付き合う気はない。去れ。」   (2020/3/7 21:13:04)

マックス「…そうかい、交渉決裂というわけか。ならばこちらにも方法はある!!」Romaに乗り移る   (2020/3/7 21:13:35)

マックスRoma「っ!!出ていけつ」   (2020/3/7 21:13:44)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/3/7 21:14:14)

雪月飛燕ただいま   (2020/3/7 21:14:43)

マックスおかかです   (2020/3/7 21:15:25)

雪月飛燕湊「本を2冊渡されたんだっけ…写真を撮って…これでよし。」   (2020/3/7 21:17:13)

マックスPrince of Wales「ふむ…二冊入手しているな…」   (2020/3/7 21:17:53)

マックスガングート「一部破られている…やはりさっきの三角形みたいなやつが…?」   (2020/3/7 21:18:57)

雪月飛燕鬼琉「ん?4冊目のこのページだけ半分破かれてる。」湊「本当だ…だれがやったんだろう…」   (2020/3/7 21:19:06)

マックスPrince of Wales「…判明していることが少なすぎる。ハウヴェストの悪魔って何なんだ…?ジョージに色々聞かないとな」   (2020/3/7 21:19:37)

マックス本に書かれている内容『ハウヴェストの悪魔は過去に“黒箱”と呼ばれるものを使って世界を物にしようと企んでいた。死闘の果て、ついにハウヴェストの悪魔を封じ込めることが出来た。これは召喚術というより、封印するための魔方陣だ。』   (2020/3/7 21:21:06)

マックス『何があっても、やつだけは復活させてはならない!』   (2020/3/7 21:21:34)

雪月飛燕湊「なるほど…」   (2020/3/7 21:22:12)

マックス『もしヤツが復活を遂げているのなら、黒箱を守れ。それが世界を守るための手段だ。…』   (2020/3/7 21:22:54)

マックス安岐巴「ローマ~?なんか凄い音したけど…って、何してんの?気味悪いことして…」   (2020/3/7 21:23:58)

雪月飛燕鬼琉「黒箱な~…そこのナタデココみたいなやつか?」   (2020/3/7 21:24:20)

マックスRoma?「…いや、何でもないさ…。」魔方陣を床に描いている   (2020/3/7 21:24:29)

マックス安岐巴「はぁ…?描くのはいいけどちゃんと掃除してよ?たく~…」   (2020/3/7 21:24:56)

マックスタシュケント「にゃにゃ!間違いない黒箱だ!」どこからか現れた   (2020/3/7 21:25:33)

雪月飛燕鬼琉「登ってきたのかお前…(」   (2020/3/7 21:25:54)

雪月飛燕湊「ナタデココって…ナタデココの色じゃないでしょ…(」鬼琉「コーヒーゼリーでも良かったか?」湊「そういうことじゃない(」ノブナガ「コーヒーゼリーも美味しそうだな。」   (2020/3/7 21:28:03)

マックスタシュケント「なんで黒箱がここにあるん…?」   (2020/3/7 21:29:21)

マックスタシュケント「似てるけど一緒にしちゃダメにゃ~…」   (2020/3/7 21:29:40)

マックスタシュケント「これでもロシアの秘密調査官だったからね~、お茶の子さいさいってやつかな~…」   (2020/3/7 21:30:47)

雪月飛燕ノブナガ「気がつけばそこにあったようだ。」湊「不思議な物体だね…」   (2020/3/7 21:30:49)

マックスタシュケント「扱い方に気を付けるんだよ…黒箱は可能性が二重した厄介な代物だからねぇ…」   (2020/3/7 21:31:57)

マックスタシュケント「保管ならこのタシュケントに任せてよ~!むふふ、悪用するやつがいるなら死んでも守る抜くにゃ~」   (2020/3/7 21:32:50)

雪月飛燕湊「う、うん…任せるよ…」   (2020/3/7 21:33:14)

マックスタシュケント「うん、ありがとう~」   (2020/3/7 21:33:37)

マックスRoma(トップハット卿)「くそ、黒箱が取られたか…!マズイナ…」   (2020/3/7 21:34:30)

マックス安岐巴「(今日のローマおかしい…?)」   (2020/3/7 21:34:47)

雪月飛燕ノブナガ「よし、決めた。俺もお前達に力を貸すとしよう。悪魔の部下が城の内部に近寄れないのも俺が聖魔の結界を事前に貼っておいたからだったのだ。」鬼琉「すげー…」   (2020/3/7 21:38:05)

雪月飛燕湊「え、いいんですか…?ありがとうございます…」鬼琉「よし、ノブナガと一緒に帰るか。」湊「え…((」ノブナガ「数週間ぶりの外だ。楽しませて貰おうか」湊「ひ、ひぇっ…(」   (2020/3/7 21:41:42)

マックスタシュケント「なんか怖そうな人と仲間になっちゃったね~…」   (2020/3/7 21:43:23)

マックスタシュケント「むむ…悪魔…?ちょっとその本貸してくれない?」   (2020/3/7 21:43:43)

雪月飛燕 湊「い、いいよ…」   (2020/3/7 21:44:40)

雪月飛燕鬼琉「(最近見方が変わってきて   (2020/3/7 21:46:01)

雪月飛燕常識人とか言われるようになったんだっけ…信長って…)」   (2020/3/7 21:46:22)

マックスタシュケント「むむむ…ふむふむ……なるほどなるほど…」   (2020/3/7 21:47:54)

マックスタシュケント「おっけ。あー、やぁ同志聞こえるかい?」   (2020/3/7 21:48:19)

マックスガングート「?、タシュケントか…?どうした?」   (2020/3/7 21:48:29)

マックスタシュケント「今湊たちといるんだけど、どうやら悪魔は人に乗り移ったり、取引したりが出来るみたいなんだ。ただ、本名を知られると、その人に従わなければならないみたい。」   (2020/3/7 21:49:17)

マックスガングート「悪魔に全員共通なら、ハウヴェストの悪魔に効力があるということか…」   (2020/3/7 21:49:42)

雪月飛燕鬼琉「つか、天魔神機って…」ノブナガ「【戦国の歌舞伎者】とは俺のことだ。ははっ、これからよろしく頼むな」湊「は、はい…(あれ、さっきと声色が違う気がする…)」   (2020/3/7 21:49:56)

マックスタシュケント「そそ、でも気を付けなきゃいけないのが、従わせた後のことでね…」   (2020/3/7 21:50:04)

マックスPrince of Wales「え、俺本名のまんまなんだけど」((   (2020/3/7 21:50:33)

マックスタシュケント「強制だけど、その人の意思によるかなぁ。ほら、湊くんたちって奴隷にするような感じしないし。だからじゃない?」   (2020/3/7 21:51:35)

マックスPrince of Wales「なるほど…?だから俺は普通なのか…」   (2020/3/7 21:51:51)

マックスタシュケント「従わせた悪魔は、指示通りに動くし力を使わせることも出来るみたい。本にそう書かれてるんだ。」   (2020/3/7 21:52:30)

マックスガングート「他に何が書かれてるんだ。」   (2020/3/7 21:52:49)

雪月飛燕湊(もしかして、最初からここに来ることが分かっていて結界貼ったり、余興にも誘ってくれたりしたのかな…あれ、意外と気前がいい…?)   (2020/3/7 21:53:21)

マックスタシュケント「ええと…ただし、悪魔を従わせられるのは3日間のみ…?邪悪な悪魔であれば、3日間の間に封印しなければならない…って書いてあるね…。封印するための魔方陣のページが破られているから難しいけど…」   (2020/3/7 21:54:00)

マックスガングート「あれがないと、ハウヴェストの悪魔も完全復活するということか…こりゃまずいことになったな…」   (2020/3/7 21:54:46)

マックスタシュケント「はい、本返すね~。細かなところはそっちで解読してね~」   (2020/3/7 21:55:07)

マックスガングート「この本もどうしようか…」   (2020/3/7 21:55:19)

マックスPrince of Wales「とりあえず本部で見てもらおう」   (2020/3/7 21:55:34)

マックスタシュケント「では拙者はこれで!ドロン!」煙にまみれ、中には猫が一匹いた   (2020/3/7 21:56:18)

雪月飛燕湊「あ、うん…」鬼琉「で、どうやって帰るの?」R「あ、ちょうどいい所に!支部に来てくれ!」湊「あっ、ちょっ((」引っ張られ   (2020/3/7 21:56:31)

雪月飛燕R「何冊集めたんだー?解析終わったから色々話したいことあるんだけど、本部に行った方が早いか?」鬼琉「そだな。」R「よし、本部へ直行だー!」ヒュン   (2020/3/7 21:58:56)

マックスPrince of Wales「戻ったー」(   (2020/3/7 22:00:06)

マックスガングート「やる気ない発声だな…」   (2020/3/7 22:00:17)

マックスPrince of Wales「って、なんか騒がしiあっ、本!」   (2020/3/7 22:00:32)

マックスガングート「まさかこれが…?」『2』と表紙にある本   (2020/3/7 22:01:40)

雪月飛燕鬼琉「やっぱここが落ち着く。」ノブナガ「ほう。ここが本部とやらか。城よりは狭いが、広い方ではある」湊「は、はい…そうです…(」   (2020/3/7 22:02:48)

雪月飛燕鬼琉「この『1』と『4』、どうすんだ?」   (2020/3/7 22:06:05)

雪月飛燕R「その2冊も解析するか!少し貸してくれないか?」鬼琉「おう。」R「その間に細かく解析した資料読んでくれ!」鬼琉「わかった。」   (2020/3/7 22:09:32)

雪月飛燕鬼琉「これもなのか?『2』   (2020/3/7 22:11:48)

マックスガングート「役に立てるなら…」   (2020/3/7 22:13:24)

雪月飛燕R「よーし、こいつは大仕事になりそうだな!3時間はかかりそうだ!」鬼琉「…よくわかんねぇけど頼んだ。」   (2020/3/7 22:14:41)

雪月飛燕R「簡潔にパパっと読んでおいてわかったやつメモに打ち込んでおいたからよろしくな!」湊「う、うん…えーっと…(目を通す)」   (2020/3/7 22:17:26)

マックスPrince of Wales「あの本って何なんだよ?色々書かれてたけど」   (2020/3/7 22:17:43)

マックス街の伝承、妖怪、著者が行っただろう実験の内容などなど   (2020/3/7 22:18:13)

雪月飛燕湊「へぇ…(」鬼琉「よくわかんねぇことばっかりだな。」   (2020/3/7 22:20:29)

雪月飛燕鬼琉「簡潔にまとめたやつだけでもこんなに長いのに…(」ノブナガ「なかなか興味深いな。俺は全部読めるが。」   (2020/3/7 22:22:54)

雪月飛燕E「…この前の本の解析したことをまとめておいたものだ。」どこからともなく出てきて 湊「あ、ありがとう…?」   (2020/3/7 22:26:35)

マックスガングート「読み終えるまで時間がかかるな…」   (2020/3/7 22:29:02)

雪月飛燕E「…あいつ、気合い入れてやってしまったが予想よりも早くなってしまいそうなんだが。」湊「それはそれで嬉しいけど…(ジュース飲みながら)」   (2020/3/7 22:29:10)

マックスPrince of Wales「目が!目がぁぁぁ!」((   (2020/3/7 22:29:17)

マックスブルーケープ「連絡で終えたと聞いたが…って、こりゃ凄いな…」   (2020/3/7 22:29:43)

マックスレッドキャッスル「ちょっと、まさか全部読むの?」   (2020/3/7 22:30:00)

マックスブルーケープ「…それしかあるまい」   (2020/3/7 22:30:07)

雪月飛燕湊「…クラウド、読んでくれない?」クラウド「容易い御用です。」   (2020/3/7 22:30:23)

雪月飛燕鬼琉「文字がいっぱいで読んでくれるうちに寝そう…(」湊「頑張って…(」   (2020/3/7 22:32:15)

雪月飛燕E「…アイツ、スイッチが入ると物凄い速度で作業を終わらせるからな…俺も多少は手伝っているが…」   (2020/3/7 22:35:46)

雪月飛燕湊「…Eは機械類苦手じゃなかったっけ…?」E「筆記用具を用いて書くことなら最近できるようになった。」湊「あ、なるほど…(」   (2020/3/7 22:39:08)

マックスブルーケープ「ハウヴェストは『太古の』という意味…か。」   (2020/3/7 22:40:13)

マックスガングート「ふむ…一通り見てみたが、悪魔に纏わる情報が少ないな…」   (2020/3/7 22:40:42)

マックスPrince of Wales「物質を変化させるってどういうことだ…?それチートじゃない?」((   (2020/3/7 22:41:06)

雪月飛燕鬼琉「食べ物も木材にできたりとかすんのかな(」   (2020/3/7 22:42:17)

マックスブルーケープ「強い能力ほど何かしら弱点があるというものだ。“証明されるのを恐れる”、これも何か関係があるだろうが…」   (2020/3/7 22:43:44)

マックスガングート「マクスウェルの悪魔って、『ジェームズ・クラーク・マクスウェル』が提示した実験のやつと関係があるんじゃないか?」   (2020/3/7 22:45:09)

マックスPrince of Wales「ラプラスの悪魔みたく、概念的なあれか?ネットに乗ってるかな」   (2020/3/7 22:45:45)

雪月飛燕E「…そうこうしてるうちにもう次のまとめた資料が来たんだが…」M「これ、何枚あるかわかんねぇけど、見てくれっ」鬼琉「何枚あんのこれ…(」   (2020/3/7 22:45:48)

マックスPrince of Wales「アカンこれ死ぬ…」((   (2020/3/7 22:46:26)

マックスブルーケープ「一回家で読み直すよ」((   (2020/3/7 22:46:48)

マックスガングート「そうえばまだあったな…」   (2020/3/7 22:46:59)

雪月飛燕湊「凄い枚数だね…(」M「俺も手伝ったけど、それでもまだあるみてぇだ。   (2020/3/7 22:48:29)

雪月飛燕湊「うーん、キリがないからノートに箇条書きで書こう…(」   (2020/3/7 22:50:13)

雪月飛燕45分後 湊「これでいいかな…」   (2020/3/7 22:52:29)

マックスPrince of Wales「何て書いたんだ?」   (2020/3/7 22:53:29)

マックスブルーケープ「ほとんどの妖怪について書かれている…ん…?『加賀』…?……」   (2020/3/7 22:54:12)

雪月飛燕湊「10枚以上あるのをまとめたんだけど、どうかな…」   (2020/3/7 22:54:42)

マックスブルーケープ(…この名前、どこかで聴いたことがある…。)   (2020/3/7 22:54:54)

マックスPrince of Wales「どれどれ…?」妖怪のことや、能力、悪魔の重要な部分を取って書いてある   (2020/3/7 22:56:01)

マックスPrince of Wales「お、これなら分かりやすいかもな」   (2020/3/7 22:56:12)

雪月飛燕湊「鬼琉、これはどう?」鬼琉「…おー、これならいいや。覚えられる。」   (2020/3/7 22:59:16)

雪月飛燕K「…少しいいか。資料を渡されたんだが…」M「お、これは数枚にまとめてある。今日湊達が持ってきた本の分か?」   (2020/3/7 23:02:13)

マックス『赤城と加賀は仲がよく、恐らく優秀な類いの人間だったと思う。金剛や瑞鶴、(以下略)…他にも様々な仲間がいた。人間に似た姿で、ある意味付喪神の部類の軍艦から形を得たものらしい。だが中には例外もいて、人間から兵器へ変貌したものもいたという。』   (2020/3/7 23:02:20)

マックスブルーケープ「…………」   (2020/3/7 23:02:28)

マックスPrince of Wales「なんか変な魔方陣が書かれてるけど…?」   (2020/3/7 23:03:42)

マックスガングート「よく見ろ、封印の魔方陣じゃないぞこれは…。」   (2020/3/7 23:04:38)

雪月飛燕E「破かれたページのもう半分が再現されているな…」   (2020/3/7 23:04:46)

雪月飛燕M「…召喚か?これ。」   (2020/3/7 23:05:06)

マックスPrince of Wales「はぁ、変な形」((   (2020/3/7 23:05:14)

マックスガングート「あともう半分分かれば、封印できるのか。」   (2020/3/7 23:05:29)

マックスOh…すみません、そろそろ落ちますね   (2020/3/7 23:07:59)

マックスお疲れさまです~   (2020/3/7 23:08:09)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2020/3/7 23:08:17)

雪月飛燕おつです〜   (2020/3/7 23:08:22)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/3/7 23:08:27)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/3/8 14:21:02)

マックスこんにちは~   (2020/3/8 14:21:08)

マックス安岐巴「ねぇローマ、今週の『クルクルくん』見た?面白かったよね~」   (2020/3/8 14:21:46)

マックスRoma(クライド)「あぁ。」(フム、久しぶりに人体に取りついたが、案外バレないものだな。)   (2020/3/8 14:22:23)

マックス安岐巴「あ!そうだ!今日からあの子たちが来るんだけど、いいかな?」   (2020/3/8 14:27:19)

マックスRoma「…あの子たち?」   (2020/3/8 14:27:27)

マックス安岐巴「うん。ええと、前に話したと思うけど、フォーサイス双子だよ。」   (2020/3/8 14:28:19)

マックスRoma(クライド)「フォーサイス…!?」(あやつの子孫か…!!)   (2020/3/8 14:28:45)

マックス安岐巴「知り合いなの?」   (2020/3/8 14:29:31)

マックスRoma(クライド)「…いや、初めて聞く。…」(長居は出来んか…)   (2020/3/8 14:30:02)

マックス安岐巴「そっか。あ、手出したらダメだからね?どうせまた死体とか言うんでしょうし。」   (2020/3/8 14:31:43)

マックスRoma(クライド)「あ、あぁ。」(このローマとかいうやつ、どんな性癖持ってんだよ!)   (2020/3/8 14:33:13)

マックス    (2020/3/8 14:39:00)

マックスちょっとしたパロやります   (2020/3/8 14:39:18)

マックス安岐巴「?、此処何処だろう…」   (2020/3/8 14:39:33)

マックスクライド「ハーイ♪深慾の貴君よ!」   (2020/3/8 14:39:57)

マックス安岐巴「げっ、クライド…!なんでアンタが…てことは、ここは私の夢?」   (2020/3/8 14:40:19)

マックスクライド「フム…少し違うな。此処は私が作り出した空間さ。」   (2020/3/8 14:40:41)

マックス安岐巴「はぁ…?空間?なんで私がいるわけ?」   (2020/3/8 14:40:55)

マックスクライド「寂しかったから連れてきただけさ。」   (2020/3/8 14:41:12)

マックス安岐巴「今すぐ帰しなさいよ」((   (2020/3/8 14:41:25)

マックスクライド「それは無理だね。ま、少し付き合ってくれたまえ。」   (2020/3/8 14:41:40)

マックス安岐巴「はぁ…まだレポート書き終えてないんだけどなぁ…」   (2020/3/8 14:42:09)

マックスクライド「それじゃ、此処で終わらせるのも一興さ。」指を鳴らして、机の上に置いてあったレポートとペンを出した   (2020/3/8 14:42:45)

マックス安岐巴「え、あんたそんなことも出来たの?」   (2020/3/8 14:42:57)

マックスクライド「ん、オイオイ逆になんだと思ってたんだい?」   (2020/3/8 14:43:20)

マックス安岐巴「ストーカーロリコン成犯ざi」((   (2020/3/8 14:43:38)

マックスクライド「それ以上言ったら火炙りするぞ」((   (2020/3/8 14:43:57)

マックス安岐巴「間違っちゃいないじゃん」   (2020/3/8 14:44:07)

マックスクライド「おい!」(   (2020/3/8 14:44:12)

マックス安岐巴「ジョークよジョーク」   (2020/3/8 14:44:50)

マックスクライド「はぁ…不思議だな。ここまで振り回されるのも驚きだ」   (2020/3/8 14:45:14)

マックスクライド「ていうかこれは私のキャラじゃない!むしろ欺く方だ!」(   (2020/3/8 14:45:38)

マックス安岐巴「どうでもいいわよそんなの!」(   (2020/3/8 14:45:52)

マックスクライド「よくない!」(   (2020/3/8 14:45:57)

マックス    (2020/3/8 14:46:06)

マックス安岐巴「よし!レポート書けた!」   (2020/3/8 14:46:20)

マックスクライド「やっと終わったか。」   (2020/3/8 14:46:27)

マックス安岐巴「うん、ていうか帰して欲しいんだけど」   (2020/3/8 14:46:54)

マックスクライド「ダメだ。深慾の貴君がレポートとやらを書いてる間どれほど体が寂しかったか…」((   (2020/3/8 14:47:27)

マックス安岐巴「言い方やめろ」((   (2020/3/8 14:47:35)

マックスクライド「ジョークさ。言っただろう?少し付き合ってもらうとね。」   (2020/3/8 14:47:57)

マックス安岐巴「私なんか呼んでどうすんの?それに此処、何もないけど…」   (2020/3/8 14:48:19)

マックスクライド「そりゃあ私が作り出した空間だからね。外部から侵入されたり壊されたりなんてのはまず有り得ないさ。」   (2020/3/8 14:48:51)

マックスクライド「私が作り出した空間なんだから、何も無いわけじゃない。例えば、」パチンと指を鳴らすと、美味しそうな食べ物が出てきた   (2020/3/8 14:49:43)

マックス安岐巴「おぉ」   (2020/3/8 14:49:50)

マックスクライド「こんなことも出来る」ホウキで部屋を綺麗にする   (2020/3/8 14:50:27)

マックス安岐巴「へぇ、便利な能力だね。」   (2020/3/8 14:50:35)

マックスクライド「能力じゃない、これは元々持つ力さ。」   (2020/3/8 14:50:56)

マックス安岐巴「(てことは、ずっと此処にいたら勉強も家事も全部あいつに任せられる=邪魔されずニートできる…!!)」   (2020/3/8 14:51:39)

マックスクライド「今なんか考えたろ」   (2020/3/8 14:51:48)

マックス安岐巴「気のせいじゃない?」(   (2020/3/8 14:51:55)

マックスクライド「…何を考えているのか、透視で分かるが。」   (2020/3/8 14:52:20)

マックス安岐巴「」(   (2020/3/8 14:52:24)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/3/8 14:55:37)

マックスクライド「なぁ、深慾の貴君よ。一つ聞きたいことがある。」   (2020/3/8 14:55:49)

マックスこんにちは~   (2020/3/8 14:55:55)

マックス安岐巴「?、なに?」   (2020/3/8 14:56:01)

雪月飛燕結構重要なこと描いたり他の企画で出てたのを改めて出したりしてた   (2020/3/8 14:56:28)

マックスクライド「人間には寿命があるだろう?貴君は、不死を手にいれたいと考えたことはあるか?」   (2020/3/8 14:56:33)

マックス後で確認しておにますね   (2020/3/8 14:56:47)

マックス安岐巴「んー…どうでもいいかなぁ…」   (2020/3/8 14:57:00)

マックスクライド「…そうか。それじゃあ、“生きるのは辛い”か?」   (2020/3/8 14:57:25)

マックス安岐巴「…?、どういうこと…?…」   (2020/3/8 14:57:33)

マックスクライド「…なんでもないさ。そうだな、もし辛くなったら呼ぶといい。私の名前を教えてあげよう、私の本当の名は_」   (2020/3/8 14:58:17)

マックス安岐巴「!!」バッと起き上がる   (2020/3/8 14:58:38)

マックス安岐巴「……ゆ、め……?私、寝てたの…?」   (2020/3/8 14:58:55)

雪月飛燕ベル「暇。」何故かその家の庭にいた(   (2020/3/8 14:58:55)

マックス安岐巴「ぎゃぁぁぁーなんかいるー!!」((   (2020/3/8 14:59:23)

マックスRoma「うるさい!」バン   (2020/3/8 14:59:51)

マックス安岐巴「ちょ、何気に痛い!」((   (2020/3/8 15:00:04)

マックス安岐巴「あれ誰!?知り合い!?」   (2020/3/8 15:00:14)

マックスRoma「…知らん。」   (2020/3/8 15:00:28)

雪月飛燕ベル「なんか歩いてたらここに来たけど…あーまたサタンに何やってんだって怒られそう。」   (2020/3/8 15:01:19)

マックス安岐巴「サタン…?なんか聞いたことあるけど…あんた誰?」   (2020/3/8 15:02:39)

雪月飛燕ベル「あー。人間…?この家のやつか。」ジト目   (2020/3/8 15:03:40)

マックス安岐巴「私の新居だけど…」((   (2020/3/8 15:04:08)

マックス安岐巴「う、うん。そうだけど…」   (2020/3/8 15:04:36)

雪月飛燕ベル「散歩してたらこんな所まで来たけどここの芝生気持ちいいから寝ようと思ってた。(」   (2020/3/8 15:06:40)

マックス安岐巴「はぁ…そうですか…いや、え??」((   (2020/3/8 15:07:34)

雪月飛燕ベル「けどまぁ他人の家だしやめとこってなって今に至る。(」   (2020/3/8 15:09:04)

マックス安岐巴「普通に考えたら不法侵入ですよ…」(   (2020/3/8 15:09:29)

マックス安岐巴「(うーん、顔立ち的に外国人かな…?つかイケメンだなおい!くそっ、なんで私の周りは美男美女が多いんだよ羨ましいわこのやろう!)」(((   (2020/3/8 15:10:22)

雪月飛燕ベル「まぁ、人じゃないし。サツよりも同郷には怒られるかもしんないけど。」気だるそうに   (2020/3/8 15:11:13)

マックス安岐巴「?、人じゃない…?」(どういうことだ…?)   (2020/3/8 15:13:06)

雪月飛燕欠伸をしながら、背伸びをする。羽と角はしまってあるが浮いている。こんなことを出来るのは人ではない。   (2020/3/8 15:14:08)

雪月飛燕ベル「まぁ、地面じゃなくても寝れるからいいんだけど。」   (2020/3/8 15:16:40)

雪月飛燕彼の周囲から冷気が漂う。今の季節は夏なはずなのに涼しい。   (2020/3/8 15:20:35)

マックス安岐巴「え?え!?!」((   (2020/3/8 15:20:39)

マックスRoma「…悪魔か」   (2020/3/8 15:20:49)

マックス安岐巴「なんか寒いね…」   (2020/3/8 15:22:50)

マックスRoma「だからってこっちに来るな」((   (2020/3/8 15:23:05)

マックス安岐巴「なーんか最近冷たくない!?」((   (2020/3/8 15:23:14)

雪月飛燕ベル「そいつお前の彼氏??((」   (2020/3/8 15:23:24)

マックス安岐巴・Roma「誰がこいつなんかと!」((   (2020/3/8 15:24:35)

マックス安岐巴「ちょっと被せないでよ!」((   (2020/3/8 15:24:45)

マックスRoma「それはこっちのセリフだ!」((   (2020/3/8 15:24:56)

雪月飛燕ベル「ハモるほど仲良いんだなー。(棒)」   (2020/3/8 15:25:52)

マックス安岐巴・Roma「良くない!」((   (2020/3/8 15:26:09)

マックス「さっきからうるさい!全然寝られないじゃないか!」猫((   (2020/3/8 15:27:31)

雪月飛燕ベル「ふーん…(」   (2020/3/8 15:27:33)

マックス安岐巴「シャベッタァァァァァ!!?」((   (2020/3/8 15:27:49)

マックスRoma「大概お前もうるさいな」((   (2020/3/8 15:28:04)

マックス安岐巴「口にタバスコ突っ込むわよ」((   (2020/3/8 15:28:22)

マックスタシュケント「(仲いいね~…)」   (2020/3/8 15:28:38)

雪月飛燕ベル「辛そう…(」   (2020/3/8 15:29:19)

雪月飛燕ベル「なんか同居楽しそう…(」   (2020/3/8 15:32:03)

マックス安岐巴「まぁ前までは一人暮らしだったし…楽しいといえば楽しい、かな?」   (2020/3/8 15:35:22)

雪月飛燕ベル「おー。」   (2020/3/8 15:38:13)

マックスRoma「…どうだか」   (2020/3/8 15:40:14)

マックス安岐巴「ちょ、本当よ!?マジで!」((   (2020/3/8 15:40:29)

雪月飛燕ベル(湊達とは違った形だけど、こいつらはこいつらで楽しそうだな。)   (2020/3/8 15:40:35)

マックスタシュケント「リア充め滅べ」((   (2020/3/8 15:40:51)

マックスRoma「シッテルヨー」(棒)((   (2020/3/8 15:41:38)

マックス安岐巴「絶対思ってないじゃん!」((   (2020/3/8 15:41:52)

雪月飛燕ベル「…はぁ(」ベルゼ「そこら辺に湧いてくる虫うめぇ。」(´〜`)モグモグ   (2020/3/8 15:44:10)

雪月飛燕ベル「なんでお前いんの?(」ベルゼ「そこに食べ物があったから。((」ベル「お前らしいな…(」   (2020/3/8 15:47:22)

マックス安岐巴「なんか増えてる!?」((   (2020/3/8 15:47:35)

雪月飛燕ベルゼ「バグもうまいのかな。」ベル「バグって日本語で虫っていうじゃん。ある意味共食いになるぞ。さっきも虫食ってたのに。」ベルゼ「虫は虫でも虫の悪魔だからいいんですー。」ベル「いや良くないから。」   (2020/3/8 15:50:44)

マックスRoma「虫…グローウォーム…」((   (2020/3/8 15:51:50)

雪月飛燕ベルゼ「そいつも食えるのか??」ベル「いや食えるようなもんじゃねぇから…(」   (2020/3/8 15:53:07)

マックス安岐巴「グローウォームって、あの虫の?」(   (2020/3/8 15:53:23)

マックスGlowworm「今なんか噂された気が…」((   (2020/3/8 15:54:33)

マックスRoma「いや、知り合いにいるんだ。」   (2020/3/8 15:54:56)

マックス安岐巴「ローマの知り合いって変なやつしかいないよね」((   (2020/3/8 15:55:11)

雪月飛燕ベル「何でも食えるお前の方がおかしい(」ベルゼ「あいつのスタンドみたいなやつの針、ゴボウみたいでうまいんだよな。」ベル「食ったことあるんかい!」   (2020/3/8 15:55:19)

マックスRoma「…あぁ。」((   (2020/3/8 15:55:20)

マックス安岐巴「スタンド!?」((   (2020/3/8 15:56:00)

マックスRoma「針金はゴボウの味なのか」((   (2020/3/8 15:56:19)

雪月飛燕ベルゼ「あの針無限に生成されるのか知りたい。」ベル「ただ単に食いたいだけだろ…(」   (2020/3/8 15:57:30)

雪月飛燕ベル「あの針も食えるなんて…(」ベルゼ「あの機械も大根みたく食えるのかな。」   (2020/3/8 16:00:26)

マックスRoma「…多分痛いだろうな。悲痛の念が籠ったものだし。」   (2020/3/8 16:01:41)

マックス安岐巴「なんで分かるの?」   (2020/3/8 16:02:11)

マックスRoma「失ったものがものだからだ。それが無きゃ、人間はずっと生きていられない。」   (2020/3/8 16:02:54)

マックス安岐巴「…?、どゆこと?」(   (2020/3/8 16:03:08)

マックスRoma「…安岐巴には関係の無い話だ。」(   (2020/3/8 16:03:23)

マックス安岐巴「気になるじゃん教えてよ!」((   (2020/3/8 16:03:34)

雪月飛燕ベルゼ「そもそも痛覚無いし。」ベル「天魔神機なのに…?(」   (2020/3/8 16:03:52)

マックス安岐巴(なんか変わった人たちだなぁ…人じゃないか)(((   (2020/3/8 16:05:40)

雪月飛燕ベル「まぁいいや…(」   (2020/3/8 16:07:45)

マックス「ねぇ、ここが母さんたちが言ってた家?」   (2020/3/8 16:08:04)

マックス「間違いないよ!!フュー!ワクワクで楽しみ!!」(   (2020/3/8 16:08:26)

マックス安岐巴「あ、来た!出てくるねっ」   (2020/3/8 16:09:35)

マックスRoma「…また騒がしくなるな…」   (2020/3/8 16:09:48)

マックス安岐巴「君たちがフォーサイスの双子?」   (2020/3/8 16:11:30)

マックスディントルトン「は、はい。僕はディントルトン・エヴァン・フォーサイスです。」   (2020/3/8 16:11:46)

雪月飛燕ベル「(なんか多いな…()」ベルゼ(食えねぇかなあそこの果物()   (2020/3/8 16:12:19)

マックスカーリア「カーリア・エヴァン・フォーサイス!よろしくね!!」((   (2020/3/8 16:12:27)

マックス安岐巴(元気だな~)((   (2020/3/8 16:12:39)

マックス安岐巴「これからよろしくね、アキハでいいよ。」   (2020/3/8 16:15:07)

マックスカーリア「おっじゃましまーす!」ドタタタッ   (2020/3/8 16:16:45)

マックスディントルトン「あっ、ちょカーリア!暴れるなって!」   (2020/3/8 16:16:59)

雪月飛燕ベルゼ「うまい。」ベル「何食ってんの?」ベルゼ「そこら辺にいたバグ。こいつはイチゴの味。食う?」ベル「遠慮しとく…(」   (2020/3/8 16:17:19)

マックスRoma「何してんだか…」(   (2020/3/8 16:17:38)

マックスカーリア「わぁ…!ここお店なんだ!」   (2020/3/8 16:18:39)

マックスディントルトン「ホントだ、色々ある…」   (2020/3/8 16:18:50)

雪月飛燕ベルゼ「お前の性癖と比べりゃマシだろ。(」   (2020/3/8 16:19:39)

マックスディントルトン「(来る途中で拾った本…後で読もう。)」   (2020/3/8 16:19:56)

マックスRoma「何を言う!やりたいことをやっているだけだ!」((   (2020/3/8 16:20:31)

雪月飛燕ベル「あほくさ。」   (2020/3/8 16:21:32)

マックスRoma「安岐巴にも言われたぞそれ」   (2020/3/8 16:22:52)

雪月飛燕ベル「そうなのか。」   (2020/3/8 16:24:30)

マックスRoma「…真顔で」((   (2020/3/8 16:24:56)

雪月飛燕ベル「ふーん…(」   (2020/3/8 16:25:27)

雪月飛燕ベル(…で、双子のどっちかがもってる本って奪うかコピーできた?)E(コピーはできた。)ベル(そっか。ただ単に読みたかっただけなんだけど)   (2020/3/8 16:28:52)

マックスディントルトン「この本…何なんだろうか…」   (2020/3/8 16:29:59)

マックスカーリア「ディル、その本何?買ったやつ?」   (2020/3/8 16:30:22)

雪月飛燕ベルゼ「ここの店なんの店?(」   (2020/3/8 16:30:47)

マックスディントルトン「分からない。でも落ちてたから気になって持ってきたんだ。誰かの落とし物かな…」   (2020/3/8 16:30:51)

マックスカーリア「んー、まぁとりあえず見てみようよ!!」   (2020/3/8 16:31:03)

マックス安岐巴「色々取り寄せて販売してるっていう店だけど…まぁほぼオカルト向きだけどね。」   (2020/3/8 16:32:00)

雪月飛燕ベルゼ「へー…(」また何か食ってる。   (2020/3/8 16:32:34)

マックスディントルトン「あ!待ってよカーリア!」屋根裏部屋に走っていく   (2020/3/8 16:33:14)

マックス安岐巴「あの子たち大丈夫かな…」((   (2020/3/8 16:33:28)

雪月飛燕ベル「また何か食ってる…(」ベルゼ「ん?これ本のページか?」口から取り出して ベル「なんで口から出すんだよ…べったりしてる…(」   (2020/3/8 16:35:49)

マックスディントルトン「なんだこれ!街のことが書かれてる…!『針金の母』、『理性欠損』…?なんだこれ、どういう意味だ…?」   (2020/3/8 16:37:47)

マックスカーリア「妖怪ってことかな!?」   (2020/3/8 16:37:59)

マックスディントルトン「いやいや、そんなわけないだろ。非科学的じゃないか。」   (2020/3/8 16:38:19)

マックスカーリア「分からないよ?もしかしたらそういうことかもしれない!なんか楽しくなってきちゃった!」   (2020/3/8 16:38:44)

雪月飛燕ベル「しかもこれなんかの魔法陣の切れ端じゃないか…(」ベルゼ「なんかごめん。」   (2020/3/8 16:39:26)

マックスRoma「…魔方陣?」   (2020/3/8 16:40:03)

雪月飛燕ベル「念の為持ってって湊達に見せるか~…」ベルゼ「それがいい。」   (2020/3/8 16:42:18)

マックスディントルトン「なになに、『もし何かあった時のために、ヒントを隠した。やつが目覚めれば、世界は混沌となり引き裂かれてしまうだろう』…『やつを完全封印するためのヒントは、私が隠した。魔方陣がどうしても分からない時、本を全部集めてみてくれ。全てにヒントを散りばめた。』」   (2020/3/8 16:42:27)

マックスカーリア「なにそれ、意味分かんない」   (2020/3/8 16:42:48)

マックスディントルトン「僕だよ。何だこれは…」   (2020/3/8 16:43:00)

マックスディントルトン「針金の母、ねぇ……」   (2020/3/8 16:43:57)

マックスカーリア「鉄で出来た母ってこと?」   (2020/3/8 16:44:17)

マックスディントルトン「…分からない。でも何かあるに違いないよ。」   (2020/3/8 16:44:40)

マックスドゥルルルルルッドガーンッ!!屋根に穴が空き、何かがやってきた   (2020/3/8 16:45:20)

マックスモンスターマザー『』ドゥルルルルル…   (2020/3/8 16:45:35)

マックスディントルトン・カーリア「!?!」   (2020/3/8 16:45:44)

マックスふろほちです   (2020/3/8 16:46:08)

雪月飛燕りょ   (2020/3/8 16:46:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2020/3/8 17:06:19)

雪月飛燕おっとと   (2020/3/8 17:07:26)

雪月飛燕ちょっとだけ抜ける   (2020/3/8 17:18:45)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/3/8 17:18:48)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/3/8 17:43:28)

マックスハッ!((   (2020/3/8 17:43:47)

マックス待ちます   (2020/3/8 17:43:56)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/3/8 17:49:44)

マックス安岐巴「スヤァ…(=_=)」   (2020/3/8 17:49:53)

マックスおかかです~   (2020/3/8 17:49:58)

マックスクライド「おい、起きろ!」   (2020/3/8 17:50:43)

雪月飛燕ただいま   (2020/3/8 17:50:56)

マックス安岐巴「あと五分だけ寝かせて…スヤァ」(((   (2020/3/8 17:50:58)

マックスクライド「お母さんか私は!!いいから起きろ!」(   (2020/3/8 17:51:15)

マックス安岐巴「いでで…て、また此処…?」   (2020/3/8 17:51:50)

マックスクライド「またとは何だまたとは!この私がわざわざ連れてきてるんだ!敬意は無いのか!」((   (2020/3/8 17:52:46)

マックス安岐巴「いやだって知らんし…第一夢の中でしか会ったことないじゃない。」   (2020/3/8 17:53:05)

マックスクライド「ム…確かにそうだな。今は夢の中でしか会えない。いずれ現実でも会うだろう。」   (2020/3/8 17:53:33)

2020年03月06日 21時29分 ~ 2020年03月08日 17時53分 の過去ログ
Re:EGSギャグわ~るど【成り】
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