ミナコイチャット

「そらるす也」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2020年03月06日 20時32分 ~ 2020年03月08日 21時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

〖amtk〗ん、...まふくんが頑張ったらご褒美あげる!.....ぁ、変なのは駄目だよ?(『うぅ…じゃあ、僕が頑張ったら、天月君ご褒美くれる?』そう言って上目遣いに見上げてきた彼に、こくこく、と頷けば付け足すようにそう言い。前に変なことされたからね。もう二度とああいうのはさせない。あれ以外なら別にいいけど。).......ふは、....それは嬉しいな。(『…むぅ、だって…オムライス美味しいから…』ちょっとだけ拗ねたように口を尖らせてそう言ってくる彼に、嬉しそうに表情を柔らかくすれば微笑み。『でも、僕がもしも小さくなっても天月君は面倒見てくれそうだよね。』なんて言うまふくんを見れば、『当たり前でしょ。まふくんから離れないからね。』と言って微笑を溢し。二人の獣人の兄弟が一緒にご飯を食べる、と了承してくれれば良かった、と安堵の表情を浮かべた。)   (2020/3/6 20:32:37)

【urt】(「な、....ッ.....嘘、口に出てた...ッ.........ぁ、」と言って耳まで真っ赤にする志麻を見れば、本当なんだ、と思って更に笑みを深める。…もう逃がさない。)…うーん、そこまで思いつめるとは…(「......ッ、.....うらたんはやまだぬきがいいんやろ?!...俺なんか要らないんや!!.....志麻は、うらたん大好きなのに!!」という言葉を聞けば、そう呟いて少しだけ驚いたように目を丸くさせる。掴んでいた手を俺の方に引けば、志麻をぎゅっと抱きしめて。)なーんか勘違いしてるみたいだから直しとく。まぁ、その原因作ったのは俺だけど。…俺には志麻が必要だよ、傍に居てくれないとやだ。(そう言って抱きしめる力を強くする。要らないわけがない。)志麻には言ってなかったっけ、お前ら兄弟買った時。あれさ…まふが買いたいって言ったんじゃなくて、俺が最初に志麻見て買いたいって言ったの。めっちゃ綺麗な奴いると思ってさ。(そう言えば、だから安心して?と言って優しく頭を撫でて。)   (2020/3/6 20:56:09)

…で、誤解が解けたら聞きたいことがあるんだけど。…「志麻は、うらたん大好きなのに」だっけ?本当?(抱きしめていた腕を解いて、じっと見つめながら聞いてみる。本当だったら嬉しいなぁ。)   (2020/3/6 20:56:12)

((......(ちーん、)   (2020/3/6 20:57:21)

((いらっしゃ~い(先回り)   (2020/3/6 20:57:50)

〖sm〗(自分の言葉を聞いて、『…うーん、そこまで思いつめるとは…』と呟いた彼に掴まれていた手を引かれる。突然のことで反応しきれずにそのまま彼の腕の中に収まって、ぎゅっと抱き締められる。__え。どういう状況。混乱する頭で状況整理が追い付かないまま、彼を見上げる。)........ほんまに?.....志麻は、うらたんの傍に居てええの....?(『なーんか勘違いしてるみたいだから直しとく。まぁ、その原因作ったのは俺だけど。…俺には志麻が必要だよ、傍に居てくれないとやだ。』そう言って抱き締めてくる力を強くしてきた彼の言葉に、そう返す。本当に、俺は貴方の傍に居ても良いのか。必要としてもらえているのか。)..........そーやったん、(『志麻には言ってなかったっけ、お前ら兄弟買った時。あれさ…まふが買いたいって言ったんじゃなくて、俺が最初に志麻見て買いたいって言ったの。めっちゃ綺麗な奴いると思ってさ。』そう言ってきた彼に、だから安心して?と言われて優しく頭を撫でられればゆらゆらと尻尾を揺らして、気持ち良さそうに目を細める。   (2020/3/6 21:10:50)

良かった。嫌われていなかった。必要としてくれていた。傍に居てくれないと嫌だって言ってもらえた事が嬉しかった。)............本当、やけど.....なんや、うらたん大好きなん文句あるんか...大好きなんやから仕方ないやろ。(『 …で、誤解が解けたら聞きたいことがあるんだけど。…「志麻は、うらたん大好きなのに」だっけ?本当?』抱き締められていた腕を解かれて、じっと見つめながら聞かれればこくん、と小さく頷いてそう言い。照れているのか、ふぃ、と顔を背けて。普段、こういうことは一切言わないので珍しく。自分にしては頑張った方だから自分の事を褒めてやりたいくらいだ。)   (2020/3/6 21:10:52)

((おじゃましまーす、(ぺこ、)   (2020/3/6 21:11:13)

【skt】よし!じゃあ、早速行くか!(二人が父さんたちのもとへ行くことを了承してくれれば、元気よく歩き出す。)…そういえば、うらたさんたち誘わなくて良いかな?「うらたは…まぁいいだろ、どうせ食事の時に挨拶させるし。」まぁそっか。(取りあえずはうらたさんと志麻君を放って、二人を挨拶にだけ行かせることにして。部屋に着けば、綺麗に整列して。)「…国王s((父さーん!母さーん!獣人の兄弟連れてきた!!「…坂田、お前後で擽りの刑な。」なんで!?(ちょっとそらるさんの言葉を遮っただけで怒られちゃった。しゅん、と肩を窄める俺を見てまふが苦笑いしながら慰めてくれた。)「…そこの兄弟、私はそこの三人…あと一人加えて四人だが。そこの奴等の父親であり、この国の王だ。まずは名前を聞かせてもらえるかな?」(父さんの声はよく通る声をしている。けれど、暖かくて優しい声だ。そらる兄さんが二人に挨拶をすることを促した。)   (2020/3/6 21:35:10)

〖snr〗(『よし!じゃあ、早速行くか!』坂田の元気な声で皆が歩き出す。ちゃんと弟の手を繋いではぐれないようにしっかりと握って。暫く歩いていれば、豪華な扉を潜って部屋に入る。目的地に着けば、綺麗に整列する彼らを見つつ辺りをきょろきょろ、と見渡していた。)「…国王s『父さーん!母さーん!獣人の兄弟連れてきた!!』......…坂田、お前後で擽りの刑な。」『なんで!?』(何時でも仲が良いな、この人達。なんてじーっと見ていると、国王と思われる男性に『…そこの兄弟、私はそこの三人…あと一人加えて四人だが。そこの奴等の父親であり、この国の王だ。まずは名前を聞かせてもらえるかな?』と聞かれる。弟は萎縮しきっていて、背中に隠れてしまっていた。服の裾をぎゅっと掴んでぴと、とくっついて離れない弟に苦笑しながらも、ここは自分が答えなければ、と思い口を開いた。).......僕は、せんらです。....で、こっちの隠れているのが弟のるすです。....   (2020/3/6 21:45:50)

.(若干声が震えたような気もするが、頑張って返答することができた。弟が背中からひょこ、と出てくれば、ぺこ、と御辞儀してまた隠れてしまい。これでも弟は頑張った方だ。何時もなら出てこない。後で褒めてやろう。)   (2020/3/6 21:45:52)

【srr】(父さんがいる部屋に着き、声をかけようとする。)…国王s「父さーん!母さーん!獣人の兄弟連れてきた!!」…坂田、お前後で擽りの刑な。「なんで!?」(なんで言って。兄のセリフを遮るやつがいるか。まぁ別に良いけどさ。)「…そこの兄弟、私はそこの三人…あと一人加えて四人だが。そこの奴等の父親であり、この国の王だ。まずは名前を聞かせてもらえるかな?」(父さんの言葉に、少し震える声で「.......僕は、せんらです。....で、こっちの隠れているのが弟のるすです。....」といったセンラ。偉いなぁ、ちゃんと臆することなく言えてるし。るすの方はセンラの背中に隠れていたが、お辞儀をするためにちょっと出ていた。偉い。)「そうか、センラとるすか。我が城へ…家へようこそ。どうやら君たちは迷っていたらしいが、大丈夫だったのかな?」(父さんが穏やかな目でそう聞いている。隣で座っている母さんはきらきらとした目で二人を見つめていた。…この話が終わった後、取りあえず母さんを止めないと。何されるか分かったもんじゃない。下手したらメイドたちが全員全滅する事態になりかねないからな。)   (2020/3/6 21:52:55)

〖lz〗(せんにぃと手を繋いでそらるさん達の両親がいる部屋へ皆で向かった。部屋に着けば、そらるさんと坂田の仲が良い戯れをせんにぃと見ていて。国王を前にすると、やっぱり人間_とくに大人が怖くて萎縮してせんにぃの背中に隠れてしまう。服の裾をぎゅっと握ってぴったりせんにぃにくっつきながらも、せんにぃが名前を代わりに名乗ってくれればちょこ、と出てぺこ、と御辞儀した。_すぐに元居た場所に戻ったけど。)「そうか、センラとるすか。我が城へ…家へようこそ。どうやら君たちは迷っていたらしいが、大丈夫だったのかな?」『........はい。』(受け答えをせんにぃがしてくれている中、そろぉ、と顔を出せば国王の隣にいた女性とぱっちり目が合う。きらきらとした目でじっと見つめてくるので、こてん、と小首を傾げれば何故か顔を両手で覆って何かに耐えていた。どうしたんだろう、あの人。)   (2020/3/6 22:04:28)

【mf】(お父さんの問いにちゃんと答えていくセンラ君を偉いなぁ、なんて思いながら見ていて。あの二人を後でちゃんと褒めてあげよう。)「そうか、ならいい…そらるから先ほど要望があってな。君たち二人を此処に置いてほしいらしい。そこで君たちに相談だ。…此処に居たいかな?此処に居てもいいというなら、私たちは君たちを家族として迎え入れよう。…それでいいな、そらる。」「はい、ありがとうございます…」(お父さんの言葉にそっと頭を下げるそらるさん。お父さんは満足そうに頷き微笑んだ。)「君らがいいなら、私たちは君たちを家族として迎え入れたいと思っているんだ。どうやら、ずいぶん兄弟たちとも仲良くなったようだしな。」(雰囲気だけでわかるのか。相変わらずすごい観察眼だなぁ。)   (2020/3/6 22:16:50)

((snrくん書くね()   (2020/3/6 22:18:21)

((おけ   (2020/3/6 22:18:42)

〖snr〗.........か、ぞく.....?(『そうか、ならいい…そらるから先ほど要望があってな。君たち二人を此処に置いてほしいらしい。そこで君たちに相談だ。…此処に居たいかな?此処に居てもいいというなら、私たちは君たちを家族として迎え入れよう。…それでいいな、そらる。』そう言った国王の言葉に、驚いて目を見開く。人間が、僕達を家族に入れる?....そんなこと初めて言われた。此処に居たいか、___正直に言って此処は居心地が良かった。そらるさん達にも良くして貰ったし。何より、悪い気がしなかった。初めて優しい人間に出会えた。恩返しがしたい。僕は、出来れば此処にいたい。ちら、とるすを見れば弟も同じ気持ちなのかこくん、と小さく頷いてくれた。)「君らがいいなら、私たちは君たちを家族として迎え入れたいと思っているんだ。どうやら、ずいぶん兄弟たちとも仲良くなったようだしな。」...........これから、おねがいします。(国王の目を真っ直ぐ見れば、此処に居たい、と言ってぺこ、と頭を下げた。)   (2020/3/6 22:26:52)

((うらたさんと志麻君のところだけ全然違うカット入るけど、ここ書くの楽しくてもう…()   (2020/3/6 22:29:03)

((それな.....もう早くくっつk(((殴   (2020/3/6 22:29:36)

【urt】むしろ居てほしいんだけど?それに…この首輪付けてる限り、お前は俺のものだから。他の人のところに行くなんて許さない。(「........ほんまに?.....志麻は、うらたんの傍に居てええの....?」という質問にそう返して。この独占欲は、志麻にだけ働く。この気持ちが何かなんて、もうとっくに気づいてる。)…そ、(俺が大好きといった言葉の意味を問えば、誤魔化されると思っていたのだが、「............本当、やけど.....なんや、うらたん大好きなん文句あるんか...大好きなんやから仕方ないやろ。」と返され。何度か瞬きをすれば、意外に素直な態度に出鼻を挫かれる。なんとなく耳が熱くて、なるべく志麻の方を見ないようにしていた。同じように顔を背けている志麻の方をちらり、と見やれば、なんだこの状況はなんて思って。)…別に文句はないけど…というか、まぁ?……俺も志麻好きだから、フツーに嬉しいし…(なんとなく最後の方は小声になりながらそう言って。まさかこんな形で言うことになるとは思っていなかった。もうちょっとちゃんとした場所で言いたかったのに。)   (2020/3/6 22:39:02)

((ありがとう神様海様(遺言、)   (2020/3/6 22:46:14)

((今日君は何回天国に行くのかな()   (2020/3/6 22:47:24)

((分かんない()   (2020/3/6 22:47:50)

((まぁいいか()   (2020/3/6 22:48:28)

〖sm〗...............志麻はうらたん以外の人間のところに行くつもりなんて一切無いで。(『むしろ居てほしいんだけど?それに…この首輪付けてる限り、お前は俺のものだから。他の人のところに行くなんて許さない。』そう返してきた彼に、少し嬉しそうにふふ、と微笑んでそう言って。俺はうらたん以外の人間のものになるつもりはない。というか、他は眼中にないと言っても過言ではない。だって、興味ないもん。まぁ、他の王子三人と天月、新しく来た獣人は別やけど。).........へ、.....(顔を背けていたがちら、と目だけ彼の方を見れば自分の言葉を聞いて、『…そ、』と言って耳まで真っ赤に染めている彼が目に入る。少し驚いたように目を見開いては、彼もこんな顔するんだ、なんて思っていた。).......へへ、.....うらたんに好きって言われたん嬉しいわ...(『…別に文句はないけど…というか、まぁ?……俺も志麻好きだから、フツーに嬉しいし…』そう言ってくれた彼を見れば、耳まで真っ赤に染めたまま嬉しそうにふにゃ、と笑って。)   (2020/3/6 22:56:53)

((うん()   (2020/3/6 22:57:02)

((明日どうします?   (2020/3/6 22:58:39)

((いつでも!   (2020/3/6 22:59:14)

((じゃあ、今日くらいにしましょうか!   (2020/3/6 22:59:27)

((りょーかい、!   (2020/3/6 22:59:49)

((おやすみ!また明日!   (2020/3/6 22:59:53)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/6 22:59:55)

((おやすみなさい!   (2020/3/6 23:00:06)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/6 23:00:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/7 12:08:11)

((ひーまー(←)   (2020/3/7 12:08:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/7 13:08:11)

((はいはいww   (2020/3/7 13:08:24)

((やっほぃほいほいw   (2020/3/7 13:08:55)

【skt】「うむ、歓迎しよう…そらる、坂田。」「はい、」何、父さん?「お前らにこの二人のことを任せたい。まふとうらたはもうすでに二人の執事が付いているからな。」マジ!?良いの父さん!!「当たり前だ、二人もずっと一人は寂しいだろう。」「…ありがとうございます。」(そらるさんが丁寧にお礼をする横で、俺は弾けるような笑みを見せて。父さんの話が終われば、母さんが口を開いた。)「…センラ君とるす君、だったわね?私はこの国の王妃、この子たちの…いえ、貴方たちの母親になるわ。よろしくね?」(そう言って笑みを見せる母さん。…母さんは普通にしてたらいいんだけど…時々暴走するからなぁ…きっと今頭の中はヒャッハー状態だろう。)   (2020/3/7 13:17:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/7 13:38:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/7 13:38:12)

((とと、   (2020/3/7 13:38:15)

〖snr〗(国王とそらるさんと坂田が何か話しているのをるすと一緒に?を浮かべながら見つめていた。国王との話が終われば、その隣に座っていた王妃が口を開いた。)..................よろしくお願いします、(『…センラ君とるす君、だったわね?私はこの国の王妃、この子たちの…いえ、貴方たちの母親になるわ。よろしくね?』そう言って笑みを見せる王妃にたどたどしくもそう返す。背中に隠れていたるすが『母親』という言葉にぴく、と反応をしてひょこっと顔だけ出して王妃を見る。舌ったらずな呂律が回っていない口調で、『.....おかぁ、しゃん...?』と首をこてん、と傾げて王妃を見上げるるすをわなわなと震えながら笑顔で見つめ返して嬉しそうにそうよ、と返す王妃。ここの空間だけ空気が和やかな気がするのは僕だけなのかな。)   (2020/3/7 13:39:15)

((おかー!   (2020/3/7 13:39:21)

【srr】(父さんからるすたちの面倒を見ることを言われれば、二人のうちどちらを引き取ろうか、なんて思っていて。…できればるすが良いなぁ…)「そらるさん、センラとるす、どっちの面倒見る?」…先選んでいいよ!「センラがいい!」即答だな…良いよ、俺もるすがよかったし。(母さんとるすたちが話している間にそんな会話をしていて。話が終われば、そこで解散になって。明日は二人の首輪でも買いに行こうかな、と思いながら部屋を出た。そこで改めて二人に向き直って。部屋を出るときに母さんの小さい叫び声が聞こえたのは無視します。)   (2020/3/7 14:13:37)

るす、センラ。これから二人は、俺らと一緒に住むことになる。そんなに気を使わなくてもいいし、困ったことがあったら何でも言って。まふともう一人の兄弟、うらたぬきってやつがいるんだけど。そいつらは執事が獣人だから、俺らに分からなさそうなことだったら二人の執事に聞いてね。…それで、早速相談なんだけど。(そこで切って、坂田と顔を見合わせる。坂田は軽く頷いて、口を開いた。)「俺とそらる兄さん、どっちかに二人はそれぞれついてほしい…一緒に居る時間を長く過ごす人かな?それを選んでほしいんだけど。」どっちが良いとかある?俺らはできれば二人に決めてほしいんだけど。(そう言って柔らかく微笑んだ。これから二人には執事見習いみたいなこともしていってほしいし、教育係は天月に任せようかな…)   (2020/3/7 14:13:40)

〖lz〗(新しくお母さん、お父さんと呼べる人が出来、話が終われば解散した。部屋を出たところでそらるさんと坂田に向き直られて、『るす、センラ。これから二人は、俺らと一緒に住むことになる。そんなに気を使わなくてもいいし、困ったことがあったら何でも言って。まふともう一人の兄弟、うらたぬきってやつがいるんだけど。そいつらは執事が獣人だから、俺らに分からなさそうなことだったら二人の執事に聞いてね。…それで、早速相談なんだけど。』と言われる。その言葉に小さくこくん、とせんにぃと一緒に頷けば家族ってことはそらるさん達は僕達のお兄ちゃんになるのかな、なんて思っていた。)「俺とそらる兄さん、どっちかに二人はそれぞれついてほしい…一緒に居る時間を長く過ごす人かな?それを選んでほしいんだけど。」『どっちが良いとかある?俺らはできれば二人に決めてほしいんだけど。』.......いっしょ、......(彼ら二人にそう尋ねられれば、せんにぃと顔を見合わせる。__一緒に居る時間を長く過ごす人を選ぶ。この二人から一人を。僕は__)   (2020/3/7 14:26:48)

...........そぁぅ、さん...がいい。『....せんらは、坂田がいい。』(上手くわかれれば、彼を見上げてそう言う。せんにぃも僕と同じみたいで、もう既に決まっていたようだった。)   (2020/3/7 14:26:51)

【mf】(部屋から出て、そらるさんがるす君たちに相談をして。僕はじっと見守っているだけだったけど、中々穏便に済んだみたいで良かった。)…懐かしいなぁ…(隣の国の町で、初めてのパーティーにうらたさんと言った時。奴隷売買の会場に迷い込んで、天月君兄弟を見つけて。一瞬で目を奪われた。それまで特にほしい物がなかった。物欲がなかった。なのに、天月君だけは欲しいと思った。うらたさんも志麻君を見て同じことを思ったようで、僕より先にあの兄弟を買い取ろうと言ったんだ。…懐かしい、あの時もこういう感じだった。二人には執事をしてもらうことになって、うらたさんと二人で相談した。どっちが誰を選ぶかって。見事に別れて、喧嘩にはならなかったけどね。)   (2020/3/7 14:56:32)

〖amtk〗(途中で仕事がまだ残っているから、と皆と別れて調理室へまた戻る。メイドさん達に聞いてきたことを話してから、夕食の準備に取り掛かった。今日から人が増えるわけだし、腕によりをかけて作らないとね。)   (2020/3/7 15:05:30)

((みじか()   (2020/3/7 15:05:45)

((大丈夫よ()   (2020/3/7 15:08:17)

((やさかいかい....()   (2020/3/7 15:10:20)

【urt】…あんまり可愛いこと、言わないでくれる?我慢できなくなるじゃん…(「.......へへ、.....うらたんに好きって言われたん嬉しいわ...」と言ってふにゃっとした笑みを見せられれば、そう言って何かを耐えるように額を抑えて。というか、好きって言われるのそんなに嬉しいのか。また言ってやろう。)…志麻、こっち向いて?(暫く黙っていたが、そう言えば不意を突くようにして唇にキスを落とす。2,3秒ほど経ってからそっと離して。)…ごちそーさま、(そう言ってペロ、と舌を出して何処となく妖艶な色を目に宿らせる。志麻の唇、意外と柔らかかったな、なんて。)   (2020/3/7 15:19:11)

〖sm〗(『…あんまり可愛いこと、言わないでくれる?我慢できなくなるじゃん…』そう言って何かを耐えるように額を抑える彼を見れば、本人は無自覚なのか不思議そうにこてん、と小首を傾げていた。俺、何か可愛いこと言ったっけ?思ったことそのまんま言っただけなんやけど。)..............ん、(暫くお互いに黙っていたが『…志麻、こっち向いて?』と彼に言われれば、何だろう、と思いながらも彼の方を向く。その次の瞬間、唇に柔らかいものが当たった。)...........へ、........(彼からの不意打ちのキスに驚いて固まっていると、少ししてから唇を離される。『…ごちそーさま、』そう言ってペロ、と舌を出す彼の目は何処となく妖艶な色を宿らせていた。今、彼からされた事にやっと頭の整理が追い付けば、ぼふん、と顔を真っ赤に染めて口をパクパクとさせて。恥ずかしいのか口元を手の甲で隠して赤い顔を隠すようにそっぽを向けば、『........うらた、.....もういっかい。』と言って。ファーストキスがうらたんで良かった。でも、不意討ちだったからもう一回ちゃんとしたい。)   (2020/3/7 15:37:05)

((美味しいですありがとうございます()   (2020/3/7 15:37:19)

((志麻君の反応も美味しいです大好き()   (2020/3/7 15:38:34)

((もう好き()   (2020/3/7 15:38:55)

((分かる()   (2020/3/7 15:39:30)

((同志よ()   (2020/3/7 15:39:56)

((仲間()   (2020/3/7 15:40:35)

((もう楽しい()もっといちゃつかせたい()   (2020/3/7 15:41:33)

((それな()出来る限りいちゃつかせ隊()   (2020/3/7 15:42:36)

((それな()いっぱいぶちこんでくから(←)   (2020/3/7 15:43:16)

((あらやだ待ってる()   (2020/3/7 15:44:34)

((ぶちこみすぎるかもだけど()待ってて♡((((殴   (2020/3/7 15:45:13)

【skt】ん!じゃあ俺はセンラと一緒に居る!「じゃあ俺はるすね、よろしく。」(二人にどちらがいいか聞いてみると、「...........そぁぅ、さん...がいい。」『....せんらは、坂田がいい。』という言葉を聞けば、表情を明るくしてそう言った。)じゃあ、早速二人は自分の部屋に行かせる…?あ、メイド長!!(取りあえず決めることが片付いたので、二人を部屋へ案内しようとメイド長に二人の案内を頼んで。センラとるすの目線にしゃがんで合わせれば、『俺ら居ないけど、ちゃんと付いていける?』と聞いて。)   (2020/3/7 15:51:54)

((www   (2020/3/7 15:52:04)

〖snr〗.......よろしくお願いします、(自分の返答を聞いて、『ん!じゃあ俺はセンラと一緒に居る!』と言って表情を明るくしてくれる彼にぺこ、と御辞儀をして。『じゃあ、早速二人は自分の部屋に行かせる…?あ、メイド長!!』と言った坂田が別の人間を呼ぶ。その人間と話を終えた坂田が僕達の目線に合わせてしゃがんで、『俺ら居ないけど、ちゃんと付いていける?』と聞いてくる。)...........うん。『.....そぁぅ、さん居ないの...?』(坂田の言葉に小さく頷いて見せるも彼らから離れるのが少し不安で。るすも同じなのか少し不安げに目を潤ませていた。)   (2020/3/7 16:09:13)

((wwww   (2020/3/7 16:09:18)

【srr】(坂田の言葉に二人が不安そうにしていて。「.....そぁぅ、さん居ないの...?」と言われれば、その目についていきたくなる。)…坂田、提案なんだけどさ…一応部屋は用意してるけど、晩御飯までは俺らの部屋に居てもらったら?それで、今日は寝る前に二人の部屋に案内して、明日は俺らと一緒に寝てみたらどう?「それも良いな!そうしてみるか!」じゃあ、るす。センラ。一旦俺らと一緒に部屋に行くか。センラは坂田の部屋で、るすは俺の部屋な。(そう言ってメイド長には謝っておく。るすのほうに向きなおって、『じゃあ、行こうか。』と手を差し出した。)   (2020/3/7 16:21:08)

〖lz〗(『じゃあ俺はるすね、よろしく。』彼にそう言われれば、嬉しそうにはにかんで『そぁぅさん....よろしく。』と返した。坂田が別の人間を呼んで少し会話を交わしてから此方に『俺ら居ないけど、ちゃんと付いていける?』と、僕達の目線に合わせてしゃがんで聞いてくる。せんにぃは坂田の言葉に小さく頷いていたけど、その目には不安の色が滲んでいた。自分も彼らから離れるのが不安だったのでその言葉に、『.....そぁぅ、さん居ないの...?』と不安げに目を潤ませて言えばそらるさんと坂田が少し考えるように、『…坂田、提案なんだけどさ…一応部屋は用意してるけど、晩御飯までは俺らの部屋に居てもらったら?それで、今日は寝る前に二人の部屋に案内して、明日は俺らと一緒に寝てみたらどう?』「それも良いな!そうしてみるか!」と話し合っていた。)......ん、!『.....すいません、ありがとうございます。』   (2020/3/7 16:35:13)

(『じゃあ、るす。センラ。一旦俺らと一緒に部屋に行くか。センラは坂田の部屋で、るすは俺の部屋な。』と彼に言われれば、こくん、と小さく頷いて。さっき呼び出されていた人間を見れば、せんにぃと一緒にぺこ、と御辞儀をして。せんにぃは少し申し訳なさそうに表情を暗くさせていた。せんにぃとは、少しの間離ればなれになっちゃうけど仕方無い。また、会えるから大丈夫。此方に向き直って『じゃあ、行こうか。』と手を差し出してくれた彼を見上げれば、うん!と返事をして手を取る。せんにぃに、またね!と手を振れば笑って手を振り返してもらえた。)   (2020/3/7 16:35:16)

【mf】(そらるさん達と別れて、一人自室までの道を歩く。…天月君に会いたいなぁ、早く晩御飯にならないかな。と言っても三十分くらいだし、もうちょっとなんだけどね。一人で少しだけ残っていた資料を片付けながら小さく呟いた。)…会いたいなぁ…(あのもふもふな耳を触りたい。尻尾を触ったら逃げられちゃうけど、この前みたいなので許してくれるんだったらワザとでもやりたくなっちゃう。…晩御飯食べて、お仕事が落ち着いたら僕の部屋に来るように言っとこうかな?)   (2020/3/7 16:49:14)

〖amtk〗(あれから暫くして夕食の準備が整えれば、夕食の時間までまだ少し余裕があったのでまふくんのところにでも行こうかな、なんて独り廊下を歩きながら考えていた。でも、まふくん仕事してるかもなぁ。一応部屋覗いて忙しそうだったら静かに退出しよう。そう考えを固まらせれば、まふくんの部屋へと向かった。)..............失礼しまーす、(まふくんの部屋に着けば、こんこん、と軽く何回か扉をノックしてから少しだけ開ける。)......お仕事、頑張ってる?(耳をひょこひょこさせて尻尾を少し揺らしながら様子を伺って、そう聞いてみる。)   (2020/3/7 16:55:07)

【urt】(俺がキスをすれば、少しぼーっとしていたが頭の整理がついたのか顔を真っ赤にさせる。その様子がどうにも可愛くて、暫く笑顔だった。不意打ちだとこんな表情するんだ、またやってやろう。)…可愛いこと言ってくれるじゃん…(「........うらた、.....もういっかい。」と言われれば、小さく笑みを浮かべて再び口付ける。何度か短いのをしていたが、段々と長くして酸素不足になった時に舌を入れる。志麻の舌に絡めるようにしたり、歯列をなぞったり。存分に堪能していて。)   (2020/3/7 17:22:24)

〖sm〗(もういっかい、と彼にキスをねだれば、『…可愛いこと言ってくれるじゃん…』と言ってから小さく笑みを浮かべて再び口付けてくれる彼。何度か短い口付けをしていたが、段々と長くなっていって少しずつ酸素が足りなくなってくる。口を少し開ければそれを狙ったかのように彼の舌が入ってきて、自分の舌に絡めてきたり歯列をなぞったりしてくる彼に必死についていこうと自分からも舌を絡ませてみたりして。初めてのキスが彼との濃厚な甘いキスとは贅沢だと、誰かに怒られてしまうだろうか。こんなにも幸せで頭が真っ白になって何も考えられなくなったのは初めてだった。ただただ、目の前にいる彼にすがるように腕を回してぴく、と時折反応を見せては本能なのか無意識で彼の腕に尻尾を巻いていて。長い間それらを続けていれば、腰が抜けて彼にもたれ掛かるような体勢になる。)   (2020/3/7 17:40:01)

【skt】(そらるさんの案を採用して、センラと一緒に俺の部屋へと向かう。)明日また詳しく案内するけど、このお城には色んな部屋があって…図書室とか、庭とか。センラが好きそうな部屋もあったらいいなぁ。(そんなことを言っていると俺の部屋にすぐついて。此処だよ、と言って扉を開けた。)ここが俺の部屋、ゆっくりしていいからな!(そう言ってセンラを中へ入れた。)   (2020/3/7 18:00:17)

〖snr〗(そらるさんの提案で坂田の部屋へ行くことになれば、弟と別れて坂田と一緒に彼の部屋へと向かった。『明日また詳しく案内するけど、このお城には色んな部屋があって…図書室とか、庭とか。センラが好きそうな部屋もあったらいいなぁ。』そう言いながら何処か楽しそうな表情を見せる彼を見れば、へぇ、と興味を少し示して。特に図書室が個人的には気になる。弟のるすなら、庭が気になるのではないだろうか。そんなことを思っていると、彼の部屋に着いたようで『ここが俺の部屋、ゆっくりしていいからな!』と言われて中に入れてもらう。この城は部屋も広いらしい。綺麗だし、掃除が行き届いていた。)『好きなとこに座ってええで~』.....はい。(好きなところに座っていい、と彼に言われれば、今まで主人だった人達から教えられた通りに床に膝まずいて。)   (2020/3/7 18:08:11)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/7 18:08:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/7 18:08:43)

((せーふ()   (2020/3/7 18:08:52)

((あぶなww   (2020/3/7 18:10:27)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/7 18:10:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/7 18:10:34)

((おかw   (2020/3/7 18:10:38)

((一応   (2020/3/7 18:10:45)

((良かった~w   (2020/3/7 18:10:46)

((良かったねww   (2020/3/7 18:11:45)

((うんw   (2020/3/7 18:11:56)

【srr】(るすを部屋へ連れて行けば、最初にテラスに連れて行って。)ここから一番よく庭が見えるの、綺麗でしょ。(ここから庭がよく見える。綺麗にされた庭で、何時でも花が咲き誇っている。此処からの景色が大好きで、何度も見てはため息を吐いていた。)るすにも気に入ってもらえたらいいんだけど。また今度案内するから。(そう言って優しく頭を撫でて。)   (2020/3/7 18:18:27)

〖lz〗(彼の部屋に連れて行って貰えれば、てらす、という場所に連れて行ってもらった。『ここから一番よく庭が見えるの、綺麗でしょ。』そう言った彼の言葉にこくこく、と頷いてはきらきらとした目で庭を見ていた。__隅から隅まで手が行き届いている綺麗な庭は、可愛くて綺麗な花たちが咲き誇っていて一瞬目を奪われた。絶対あそこは心地が良いだろうな。気持ち良さそう。)......ん、!(『るすにも気に入ってもらえたらいいんだけど。また今度案内するから。』そう言って優しく頭を撫でてくれる彼の言葉に嬉しそうにして。繋いでいる手をぎゅ、と握り返しては早くお庭に行きたいな、なんて思っていた。)   (2020/3/7 18:28:35)

【mf】わっ、天月君っ!(仕事をしていると、何回かノックの音が聞こえて「..............失礼しまーす、......お仕事、頑張ってる?」という言葉が聞こえる。ぱっと表情を明るくさせれば、すぐに天月君に近づいて。ぎゅっと天月君を抱きしめれば、はぁ~と長く息を吐いた。)丁度天月君に会いたいなぁって思ってたからよかった!(そう言ってにこっと微笑んで。)   (2020/3/7 18:37:25)

〖amtk〗.........うわッ、......ふふ、僕もまふくんに会いたかったから来ちゃった..(『わっ、天月君っ!』と、此方を見てぱっと表情を明るくして近づいてきた彼にぎゅっと抱き締められれば少し驚くがすぐに自分からもぎゅ、と抱き締め返す。『丁度天月君に会いたいなぁって思ってたからよかった!』そう言ってにこっと微笑んだ彼に嬉しそうにはにかんでそう返せば、少し照れ臭そうにすり寄り。)   (2020/3/7 18:48:24)

【urt】(しばらくやってから口を離せば、志麻が自分にもたれかかるような体勢になって。ずっと腕に巻かれている尻尾を見れば、ふふっと笑みを零した。)大丈夫?やりすぎた?(そう声をかけながら近くにあったベットに腰かけて。暫く志麻の頭を撫でていたが、腕に巻かれている尻尾を見ればそっとそれに手を伸ばす。ゆっくりと撫でながら、付け根の方に近づけて行って。)   (2020/3/7 19:04:49)

((短文続きで申し訳ない()   (2020/3/7 19:05:03)

((絶対短文じゃないで()   (2020/3/7 19:05:22)

((ありがとう()   (2020/3/7 19:13:56)

〖sm〗(暫くしてから口が離れ、二人の間に銀の糸が掛かる。彼にもたれ掛かるような体勢になれば、キスで蕩けた顔を隠すように彼の胸板に顔を埋めた。その間もずっと彼の腕には尻尾が巻き付いていた。)......らい、じょうぶ.....(『大丈夫?やりすぎた?』そう声をかけてくる彼に近くにあったベットに腰を降ろさせてもらえば、呂律が回っていない言葉でそう返して。暫く彼に頭を撫でられていたが、尻尾に触れられればぴく、と反応を見せる。ゆっくり撫でられながら付け根の方に向かって触られていけば、ぴくぴく激しい反応をしながら甘い声を我慢するようにして。しかし、本人は頑張って口を手の甲で隠して塞いでいたが時折甘い声は溢れてしまっていて。)   (2020/3/7 19:15:15)

((べーコンレタスが尊い()   (2020/3/7 19:19:36)

((それな()   (2020/3/7 19:19:56)

((放置   (2020/3/7 19:31:02)

((りょーかい、!   (2020/3/7 19:35:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/7 19:52:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/7 19:52:09)

((ぎりぎり駄目だったか…!   (2020/3/7 19:52:20)

((おかー!   (2020/3/7 19:53:45)

((ろる返す前に、あの、志麻君の反応が美味しすぎて中々書けない病が、あの((殴   (2020/3/7 20:05:26)

((wwwwww   (2020/3/7 20:10:16)

((その病、現在進行中で私もかかってr(((殴蹴   (2020/3/7 20:11:12)

【skt】(部屋に着き、『好きなとこに座ってええで~』と言えば、「.....はい。」と言って床に跪く彼を慌てて止める。)ちょちょ!…え、今まで床に座ってきたん?(驚いたような目で見つめれば、こっちおいで、と手招きをして。)今日からはこのソファーに座っていいから。床じゃなくて、椅子に座っていいから、な?(そう言って分かった?というように小首を傾げて。)それから、出来れば敬語もやめてくれると嬉しいかな…?家族なんだし。センラは俺にとって、弟みたいな感じなんだからさ!(そう言って白い歯を見せて笑う。優しく頭を撫でて。)   (2020/3/7 20:12:28)

((不治の病なんで、ちょっと()   (2020/3/7 20:12:39)

((wwww   (2020/3/7 20:13:19)

〖snr〗ぇ.....?......これが普通じゃ.....?(好きなとこに座っていい、と彼に言われたので何時ものように床に跪けば、『ちょちょ!…え、今まで床に座ってきたん?』と言われて彼に慌てて止められる。彼の言葉に”当たり前、これが普通でしょ?”とでも言いたそうな表情でこくん、と小さく頷く。弟のるすも何時も自分と同じような事を教えられていたので一緒に主人の前では跪いていた。座るときや、命令をされるときなどは何時もそうだったので彼が止めてくる理由が分からなかった。驚いたような目で見つめてくる彼に、こっちおいで、と手招きされればおとなしく静かに立ち上がって彼の元まで行く。).........そ、ふぁ..?....いす、.........ん、わかりました。(『今日からはこのソファーに座っていいから。床じゃなくて、椅子に座っていいから、な?』そう言って分かった?というように小首を傾げる彼を見れば、これは命令かと察してこくん、と小さく頷いてそう返す。)   (2020/3/7 20:24:06)

.........かぞ、く.....おと、うと...?(『それから、出来れば敬語もやめてくれると嬉しいかな…?家族なんだし。センラは俺にとって、弟みたいな感じなんだからさ!』そう言って白い歯を見せて笑う彼を見上げれば、重要な単語をおうむ返しして。)......わかった。....さかた。(最終的には、納得したのかそう言って。)   (2020/3/7 20:24:08)

【srr】(俺のお気に入りの場所を紹介し終われば、手を繋いでソファーに一緒に座る。)じゃあ、色々聞いていきたいな…るす達って、今までどういう生活してたの?あんまり言いたくなかったら言わなくてもいいんだけど、前の主人との生活とか…(そう聞いてみる。二人は何かから逃げているようだったし、人間を警戒していた。絶対何かあったはず。)   (2020/3/7 20:29:43)

〖lz〗(彼と手を繋いだままソファーと呼ばれる椅子に一緒に座った。何時もは床だから少し座るのを戸惑ったけど、彼が乗せてくれたので良いのかな?と判断して腰を下ろすことに。ソファーはふかふかでとても座り心地が良かった。主は何時も此処に座っていたのか。なんて思いながらも、彼に『じゃあ、色々聞いていきたいな…るす達って、今までどういう生活してたの?あんまり言いたくなかったら言わなくてもいいんだけど、前の主人との生活とか…』と聞かれれば一瞬で表情を暗くさせた。その表情には、人間に対する恐怖と怯えを含んだ色が浮かんでいて。).............最初は、せんにぃと一緒に山奥で人間から隠れて暮らしてた。__(___僕が生まれてすぐに、お父さんとお母さんはせんにぃと僕を守って人間に殺された。僕はお父さんとお母さんの事はよく知らない。でも、せんにぃはお父さんとお母さんを目の前で殺されたって言ってた。だから人間と血が苦手で大嫌いなんだ、せんにぃは。それから人間から逃げ延びてせんにぃは僕を独りで育ててくれた。僕が物心ついた頃、僕たちが一番恐れていた事が起こった。そう、人間に見つかってしまったんだ。   (2020/3/7 20:57:38)

二人ともまだ幼かったから、人間の大人に勝てるわけもなくてすぐに捕まって奴隷売買の商人の手の元へ売られた。それから何回も買われては売られて買われては売られてを繰り返した。どの主人も僕達を道具、物、奴隷としか見てくれなかった。ご飯や睡眠はおろか、存在すら許してはくれなかった。暴力、暴言、虐待は日常茶飯事。厳しい環境のなかでもせんにぃは、僕をずっと守ってくれてた。ずっと独りで耐えて、耐えて、苦しんで。僕も辛かったけど、せんにぃはそれとは比べ物にならないくらい辛かったはず。でも、誰の前でも泣かなかったし弱音を吐かなかった。そう、今まで一度も。ずっと大丈夫、って言ってそばに居てくれた。)____せんにぃは、強いんだ。....でも、僕は何もできなかった。....主の言う通りだった。....やくたたずで、よわくて、なにもできない。__(ポツポツと今までのことを話していたが、途中で記憶がフラッシュバックしてきたのか涙をポロポロと流して話の途中で黙り込んでしまい。)   (2020/3/7 20:57:40)

【mf】えへへ、嬉しいなぁ。(「.........うわッ、......ふふ、僕もまふくんに会いたかったから来ちゃった..」と言われれば、そう言ってにこっと微笑む。少し照れ臭そうにすり寄ってくる天月君をぎゅっと抱きしめて。)ちょっと会えなかっただけでも寂しかったぁ…天月君は?(ころころと良く変わる表情を見せながら、小首を傾げそう聞いてみる。ちょっと会えなかっただけでも寂しい、なんてどこの彼女が言う言葉だろう。でも大好きだし、本当のことだからしょうがないよね。)…ねぇねぇ天月君、耳触っていい?(天月君の頭に生えている耳が気になればそう言って。何故か触ると癒されるんだよなぁ、なんて思って。)   (2020/3/7 21:17:50)

〖amtk〗.............ちょっと、寂しかった(『ちょっと会えなかっただけでも寂しかったぁ…天月君は?』ぎゅっと抱き締めてきてそう聞いてきた彼を見れば、恥ずかしいのか顔を胸板に埋めてそう言い。違う、本当はめちゃくちゃ寂しかった。素直にそう言えたら、どんなに良いだろうか。).......耳ならいいよ、(『…ねぇねぇ天月君、耳触っていい?』そう聞かれれば、こくん、と小さく頷いてひょこひょこさせていた耳を彼に向ける。彼に触れられるのは心地が良いから良い。でも、尻尾は擽ったいから嫌だ。)   (2020/3/7 21:23:47)

【urt】…ねぇ、その手、邪魔。(尻尾を暫く撫でていると、尻尾の付け根の方にいくほど反応が激しくなっているのが分かって。手の甲で口を隠しながら声を抑えていたが、時々甘い声が漏れていて。その様子も良かったが、少ししかその声が聞けないというのはどうしても嫌で。少し不機嫌そうな顔を作りそう言えば、片手でその隠している手を掴んで。)何で声我慢しちゃうの、もっと聞かせてよ。(そう言えば再び尻尾を撫で始める。付け根ぎりぎりのところをゆっくりと円を描くようにして撫でていて、まるで焦らすような触り方で。ちょっと焦らしてる方がいい反応してくれるからね、後で求めてくれた時の反動も大きいし。)   (2020/3/7 21:33:23)

〖sm〗(『…ねぇ、その手、邪魔。』少し不機嫌そうな表情でそう言ってきた彼に、片手で口元を隠している手を掴まれる。口元を隠していた手はすぐに離れて、声が駄々漏れになってしまい。).......んッ、......ぅ......ふッぁ、...(『何で声我慢しちゃうの、もっと聞かせてよ。』そう言ってくれば、再び尻尾を撫で始める彼。到底今の自分の状態じゃ声を抑えられる筈もなく。付け根ぎりぎりのところをゆっくりと円を描くようにして撫でてくる彼を蕩けたような表情で見つめ。まるで焦らすような触り方で少しむずむずしてくる。).......んッ、...うりゃ、た....もっと、...もっとがいぃ....ッ(暫くすれば、我慢できなくなったのか彼におねだりし始める。普段の自分なら出来ないことを今なら出来るような気がして。)   (2020/3/7 21:42:12)

((…(ぱたっ)   (2020/3/7 21:55:43)

((かいぃいいいいいいいいい!!()   (2020/3/7 21:56:32)

((発狂してるww   (2020/3/7 21:57:59)

((wwwwww   (2020/3/7 21:58:06)

((もう早く番になってほしい()   (2020/3/7 21:58:29)

((もっとって、もっとってっ!!!()   (2020/3/7 21:58:39)

((SO☆RE☆NA   (2020/3/7 21:58:46)

((ほっともっと(((殴   (2020/3/7 21:59:15)

((www   (2020/3/7 21:59:28)

((もうさぁ.....ね?   (2020/3/7 21:59:28)

((wwww   (2020/3/7 21:59:34)

((もうなんか、ねぇ???((蹴   (2020/3/7 22:00:09)

((行為中に同意ありでうらたんがまーしぃの項噛んで番になr((((蹴   (2020/3/7 22:00:26)

((番になってからでもイチャイチャさせられるしもうはやくなっt(((生き埋め   (2020/3/7 22:01:02)

((それめちゃくちゃ良いじゃん()くそ、あっちの方でしか書けないのがっ…!もうursmだけあっち行って書くか((回し蹴り   (2020/3/7 22:01:35)

((せやろ?(殴)くそぉぉぉ、そうしy((((殺   (2020/3/7 22:03:06)

【skt】ん、分かってもらえたみたいで嬉しいわぁ!(俺の言葉に単語をオウム返ししていたが、「......わかった。....さかた。」と言われれば、分かってもらえたようで何よりだ、と思っていて。)というか、今までの奴ら床に座らせてたんか…種族は違えど同じように人なのになぁ。しかもこんなに可愛いのに。(ちょっと不機嫌そうにしながらそう言って。こんなに可愛い兄弟を痛めつけてたなんて信じられない。しかも世の中では、獣人族の売買も行われているし。俺らの国でないとはいえ、いまだ獣人族と共存できていないというのが嫌だ。この王国から段々考えを広めていければいいんだけど。)でもセンラ達って妖狐?だっけ、その耳とかしまえるの?(ちょっと気になっていたことを聞いてみる。だって、このぴょこんって生えてる耳、嫌でも目に付くじゃん?)   (2020/3/7 22:08:28)

((ほんとに、ほんとにっ!!もう一回くらいならわんちゃん(((ミサイル発射   (2020/3/7 22:09:06)

〖snr〗(『ん、分かってもらえたみたいで嬉しいわぁ!.....というか、今までの奴ら床に座らせてたんか…種族は違えど同じように人なのになぁ。しかもこんなに可愛いのに。』自分の言葉にそう返してきた彼を少し驚いたような目で見て、きょとん、としていて。今まで彼のようなことを言う人は居なかったから。この人は、あいつらとは違う。少しずつ確信を持てるようになってきた。)........せんらには、できない。......でも、訓練すればできるって本にかいてた。.....姿を変えたりとかもできる、(『でもセンラ達って妖狐?だっけ、その耳とかしまえるの?』と彼に聞かれれば、そう言って返す。)   (2020/3/7 22:15:56)

((うわああああああああああああああああ、(((発狂)   (2020/3/7 22:16:21)

((姿を変えたりとかはできる、ね(誤字)   (2020/3/7 22:17:46)

((明日どうします?   (2020/3/7 22:44:21)

((いつでも!   (2020/3/7 22:44:30)

((じゃあ、きょうくらいに!   (2020/3/7 22:45:03)

((おやすみなさい!   (2020/3/7 22:45:20)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/7 22:45:22)

((りょーかい、!お休み!   (2020/3/7 22:47:29)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/7 22:47:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/8 12:37:58)

((やほ!   (2020/3/8 12:38:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/8 12:59:17)

((やほ!   (2020/3/8 12:59:27)

【srr】(るすの話を黙って聞いていて。聞いちゃいけないことだったかな、と思いつつもこれから過ごすうえで聞きたいことだったので止めることはせず聞いていて。「____せんにぃは、強いんだ。....でも、僕は何もできなかった。....主の言う通りだった。....やくたたずで、よわくて、なにもできない。__」と言って黙り込んで泣いてしまったるすを少し迷ってから抱きしめる。小さな体は腕の中にすっぽりと収まった。)…ごめん、辛いこと話させたよな…(そう言いながら、優しく頭を撫でて。きっと、センラはるすを守るために必死だったんだろう。小さな弟だ、自分のもとから離したらすぐに消えてしまいそうなほど危うい弟。)   (2020/3/8 13:02:42)

…たぶん、センラはるすに励まされてたと思うよ。独りだったら諦めてたことも、るすが一緒に居たから諦めずに済んだこともあると思う。…役立たずなんかじゃないよ、何も出来なかったわけがない。るすは、センラの傍に居るだけで力を与えられていたはずだよ。だから、自分を否定しちゃ駄目。(そう言って優しく背中を撫でる。小さな二人の兄弟は、誰かの優しさに触れることはあったのだろうか。これから体験できなかったこと、全て体験してほしいけど。)   (2020/3/8 13:02:44)

((これ1009文字だったの()   (2020/3/8 13:03:02)

((時々ぎり数文字だけ多いことあるある()   (2020/3/8 13:05:22)

((あるあるだよね()   (2020/3/8 13:05:36)

〖lz〗(暫くの間自分の話を黙って聞いてくれていた彼。我慢できずに泣いてしまって黙り込んでいると、彼にそっと優しく抱き締められる。彼の急な行動に少し驚いたけれど大人しく彼の腕の中にすっぽりと収まっていた。『…ごめん、辛いこと話させたよな…』そう言いながら優しく頭を撫でてくれる彼に、小さくふるふる、と首を横に振る。きっと彼は、今後のためを思って僕に聞いてきたんだろう。彼のせいじゃない。僕が悪いんだ。)..............グスッ.....るす、せんにぃの..役に立ってた...?...ヒック....(『…たぶん、センラはるすに励まされてたと思うよ。独りだったら諦めてたことも、るすが一緒に居たから諦めずに済んだこともあると思う。…役立たずなんかじゃないよ、何も出来なかったわけがない。るすは、センラの傍に居るだけで力を与えられていたはずだよ。だから、自分を否定しちゃ駄目。』そう言って優しく背中を撫でてくれる彼にすがるようにぎゅ、と抱き締め返す。ぐす、と泣きながらも彼に暫くくっついたままでいた。)   (2020/3/8 13:14:19)

((あるある()   (2020/3/8 13:14:44)

【mf】えぇ、ちょっと?ん~、まぁいっか…(「.............ちょっと、寂しかった」と僕の問いに対していった彼にそう不満げな声を漏らす。残念、僕の方が天月君を想う気持ちは大きいらしい。当然だけどね!!)やった、天月君は優しいね。(「.......耳ならいいよ、」という言葉を聞けば表情を明るくさせる。そっと耳に手を伸ばせば、毛並みを整えるようにして撫でる。天月君の毛皮は上等だ。艶やかで、しっかりとしている。綺麗に整えれば光沢が出るほどで、何度見ても惚れ惚れする。)天月君の耳、綺麗だよねぇ…良いなぁ。(そう言って見惚れるようにため息を吐いた。)   (2020/3/8 13:37:36)

〖amtk〗(『えぇ、ちょっと?ん~、まぁいっか…』僕の返答に不満げな声音でそう言葉を溢す彼に、苦笑しつつも本音を隠す。自分の私情で彼を困らせてはいけないから。もし、ここで滅茶苦茶寂しかったと言えば彼は喜んで自分と一緒に居てくれるだろう。でもそれで仕事や訓練を怠ることがあってはならない。あくまで僕は執事という立場だ。身の程を弁えなくてはいけない。).........ん、そんなことないよ。まふくんの方が優しいと僕は思うけど。(『やった、天月君は優しいね。』表情を明るくしてそう言った彼に微笑を溢しながらそう返す。そっと耳に手を伸ばして毛並みを整えるようにして撫でてくれる彼に、気持ち良さそうに目を細めながら尻尾をゆらゆら、と揺らしていた。『天月君の耳、綺麗だよねぇ…良いなぁ。』そう言ってくれた彼に、ふふっと笑えばありがと、と言って。)   (2020/3/8 13:53:28)

((待って、このままうらたさんが志麻君とベットインするとなると晩御飯に二人が現れないことになるから何とか引き戻したいのはやまやまなんだけど二人に幸せになってほしい病が発症してどうしたらいいのか分かんない助けて()途中で誰か向かわせればいいのか私は()それでうらたさんが続きはまた今度ね的な感じで言えばいいのかな!?(落ち着け)   (2020/3/8 14:01:41)

((どうしよ続きは夜ねとk((((殴   (2020/3/8 14:05:18)

((海と同じ病かかってるよ私もどうしよう((()   (2020/3/8 14:06:23)

((いややっぱそうだよなでも多分うらたさんは志麻君の仕事あるの知ってるだろうからお預けかなでもそれでも私は取り敢えず二人に幸せになってほしいしいちゃついてほしいし何なら老後のほのぼのしたところまでじっと監視しときたいくらいだけどここはぐっと我慢して取り敢えず晩御飯だよって呼びに行くやつ送らせよう!!!(結論)   (2020/3/8 14:07:36)

((りょうかいだぜ姉御ぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(←)   (2020/3/8 14:08:32)

【urt】(片手を掴めば抑えるものがなくなって開放された口からは甘い声が駄々漏れで。何処となく煽るような、誘うようなその声は俺の心を酷く掻き立てて。尻尾を焦らすように触っていれば、蕩けたような表情で俺を見てくる。…今すぐこいつ押し倒したいんだけど。)ん?…可愛い奴。いーよ、ちゃんと言えたご褒美。(「.......んッ、...うりゃ、た....もっと、...もっとがいぃ....ッ」と言っておねだりをされれば、理性なんてものは半分吹っ飛んで。そう言って妖艶に笑えば、ベットに押し倒して。軽く唇を押し当てれば、湿った瞳を向ける。)…煽ったの、お前だからな。なるべく手加減するけど、覚悟しとけ。(そう言って志麻のネクタイに手をかける。シュル、と布が擦れる音がして、首元が開けた。何度か軽いキスをして、肩の力を抜かせようとして。)…なーんか、俺の下に居るのって。凄いそそるんだけど。(そう言って再び唇を重ねようとすれば、こんこん、とノックする音が聞こえて。…良いところだったのに。)「志麻さん、夕食の時間です。うらた様と一緒に食堂へ…」(メイドの声だ。なるほど、俺の部屋に行く道で見かけなったからここまで来たのか。)   (2020/3/8 14:22:18)

〖sm〗(彼にもっと、とおねだりをすれば『ん?…可愛い奴。いーよ、ちゃんと言えたご褒美。』と言われてベットに押し倒される。彼を見上げれば、妖艶に笑う彼の顔がよく見えて。少しずつ知らない彼の表情が知れて、少し嬉しかった。.....本当は凄く嬉しいけどね。).......ッん、......ふッぁ、.....(軽い口付けをされ、湿っている翡翠の瞳が俺を捉える。『…煽ったの、お前だからな。なるべく手加減するけど、覚悟しとけ。』そう言って俺のネクタイに手をかけた彼。シュル、と布が擦れる音がして、白肌の首元が晒される。何度か口付けをされて、少しずつ地からが入ってこなくなってくる。『…なーんか、俺の下に居るのって。凄いそそるんだけど。』そう言った彼の顔が再び近づいてきて___)   (2020/3/8 14:42:13)

.........んッ、.......はぁ、い....(こんこん、とノックする音と共に、「志麻さん、夕食の時間です。うらた様と一緒に食堂へ…」と言うメイドの声が聞こえる。一応返事をすれば、ゆっくり起き上がってそのまま彼に抱き着く。)..........また今度、....志麻のこと可愛がってくれる...?(妖艶な微笑を浮かべて彼も耳元で言葉を囁いた。ベットから彼と一緒に降りれば、服装を正して『ぁ、忘れてた』と言葉を溢す。そのまま扉のところまで行っていた彼を呼び止めれば、彼の元まで歩いて行ってそのままの勢いで彼の唇に軽くキスを落として。)_____うらた、...愛しちゅーよ。(彼の目を見て微笑みながら、自分の想いを彼に伝えた。)   (2020/3/8 14:42:15)

((ぐへへぇ(((((殴(げふんげふん、   (2020/3/8 14:42:22)

((地からが、じゃなくて 力が、ね(←)   (2020/3/8 14:43:10)

((彼も、じゃなくて 彼の、ね(誤字多い)   (2020/3/8 14:44:24)

((大丈夫、分かってるし、何より志麻君の色気で逝きそう()   (2020/3/8 14:45:20)

((良かった...........逝っちゃだめやで、これからもっと色んなことすr((((蹴   (2020/3/8 14:46:08)

((よっし逝かない()   (2020/3/8 14:46:25)

((wwwwww   (2020/3/8 14:46:34)

((もうこれは付き合うよねはい付き合ってもっといちゃついてくだs(((殺   (2020/3/8 14:47:24)

((もうこれは確定でしょさっさと一緒になって幸せになりやがれください()   (2020/3/8 14:48:04)

((よっし確定したもう早く番になって夫婦になって幸せになりやがれください()   (2020/3/8 14:49:00)

((取りあえず自分たちは仲良くお茶かなんか飲みながら二人が何かするたびに宴開いて発狂しよ()   (2020/3/8 14:50:09)

((せやなそうしよ()   (2020/3/8 14:50:38)

【skt】へぇ、獣人族って器用やなぁ…姿変えれるの?はぁ~…(「........せんらには、できない。......でも、訓練すればできるって本にかいてた。.....姿を変えたりとかもできる、」という答えを聞けば感嘆の息を零す。凄いなぁ、人間には到底できないことが出来るんだ。)その姿を変えるって、成長した姿に変えたりとか、そういうこともできるの?性別変えたりとか?(よほど興味を持ったようで、そう続けざまに聞いてみる。ちょっと聞きすぎたかな、と思い一旦黙ったが。…でも、そっか、良い能力だなぁ。姿変えたりしてみたいよなぁ。)   (2020/3/8 14:57:07)

〖snr〗(『へぇ、獣人族って器用やなぁ…姿変えれるの?はぁ~…』自分の返答を聞いてそう言って感嘆の息を溢す彼。姿を変えることは、僕もるすも得意だ。僕は両親に教えて貰って、それをるすに僕が教えた。二人とも覚えが良かったのですぐに出来るようになった。)......ん、できるで。......性別を変えたり、成長した姿に変えたり.....ほら、こんな感じで。(『その姿を変えるって、成長した姿に変えたりとか、そういうこともできるの?性別変えたりとか?』と興味津々の様子の彼にそう聞かれれば、こくん、と小さく頷いてそう返す。何時もの感覚で目を静かに閉じれば、成りたい姿を想像する。ぼふん、と音をたてて白い煙が小さい爆発を起こしたように周りに広がる。___今の自分の姿は、大人の女性になっていた。)   (2020/3/8 15:25:03)

.......姿とか声とか色々変わるけど、中身はそのまま....な感じかな。(閉じていた瞼を開いて彼を見れば、そう言う。(((陸の解説入りまーす。せんらさんの今の姿を丁寧に説明していきたいと思いマッスル。まず、地毛のサラサラの金髪は腰辺りまで綺麗に伸びていて、あのバレンタインキッスってxyzの曲のせんらさんの髪型そのまんま。参考にしてくれめんす。耳には元々着けていた銀色のピアス。睫毛が何時もより少しだけ長く、蜂蜜色の瞳は変わっていない。白い肌に映える薄ピンクの頬に、少しぽってりとした赤い唇。変わらず顔は美しく整ってる。元々華奢で細い体は女の人の体の造りになっていて、性能なども女性そのまんま。スタイルがよく、胸も良いくらいにある。勿論今さっきまで着ていた服と一緒なので白いyシャツを着ていて、上から三つくらいボタンを開けていたので胸元が丸見えです。以上、現場の陸でしt(((生き埋め、))   (2020/3/8 15:25:06)

((陸解説ありがとう大好き()   (2020/3/8 15:29:30)

((もう私の妄想やばいよありがとう()これから姿変える度に書くわ()   (2020/3/8 15:30:20)

((あ、ちなみに狐の尻尾と耳はどのままですん(   (2020/3/8 15:30:56)

((そのまま、ね(何時でも誤字る)   (2020/3/8 15:31:10)

((ありがと!!妄想がはかどって楽しいよ!!!んでもってケモ耳大好き!!!   (2020/3/8 15:31:13)

((それは何よりわしも楽しいぞよ(誰、)同志よぉおおおおおおおお(((   (2020/3/8 15:32:14)

【srr】役に立ってたよ。大丈夫、役立たずじゃないよ。(「..............グスッ.....るす、せんにぃの..役に立ってた...?...ヒック....」と泣きながら言う彼にそう返して。縋るようにぎゅっと抱きしめられれば、少し驚いたが優しく抱きしめ返し。暫くくっついていれば、夕食の時間になって。取りあえず抱き上げてそのまま食堂まで運ぶことにした。)今日の晩御飯何なんだろうな…天月に聞いておけばよかった…(そんなことを呟きながら、食堂まで向かう。まふはもう既に着いていて、料理が運ばれるのを今か今かと待っているように見えた。)   (2020/3/8 15:43:16)

〖lz〗(『役に立ってたよ。大丈夫、役立たずじゃないよ。』自分の言葉にそう返してきた彼に優しく抱き締め返されれば、暫くの間彼にくっついたまましくしく静かに泣いていた。少ししてやっと泣き止んでくれば、ご飯の時間らしく彼に抱き上げられて部屋を出た。しゃっくりも出なくなった頃には食堂に着いて、彼の隣の席に座らせてもらう。しかし、身長と家具の大きさ的にキツかったので彼の膝の上に乗せて座らせてもらった。)   (2020/3/8 15:51:36)

【mf】ふふ、そんなことないよ。僕は意地悪だもん。(「.........ん、そんなことないよ。まふくんの方が優しいと僕は思うけど。」と言われれば、ちょっと嬉しそうにそう返す。天月君にはちょっといじめたくなるんだよなぁ、でも、すぐ謝っちゃうんだけど。)…ねぇ天月君、なんで尻尾触られるのそんなに嫌がるの?気持ちいいのに。(ちょっと頬を膨らませてそう答える。さっきからゆらゆらと揺れていて、触ってみたい欲が出てくる。もう、ちょっとくらい良いと思うんだけどなぁ。柱時計の鐘が低い音を鳴らして晩御飯の時間であることを知らせる。天月君と二人で食堂に向かった。)   (2020/3/8 16:12:52)

〖amtk〗.....えー、?.......僕は優しいと思うけどなぁ~(『ふふ、そんなことないよ。僕は意地悪だもん。』少し嬉しそうにそう返してきた彼に、ふふ、と微笑を浮かべてそう言った。何時もまふくんは僕にも、メイドにも、周りにもとても優しい。思いやりがあって、さりげなく気遣いができる、そんな素敵な人なんだ。少なくとも僕はそう思ってる。)..............だって、擽ったいじゃん。(『…ねぇ天月君、なんで尻尾触られるのそんなに嫌がるの?気持ちいいのに。』ちょっと頬を膨らませてそう聞いてきた彼にそう答える。本当は違う別の理由があるけど、それを彼に言ったら余計に気を使わせてしまう。だから何時ものように誤魔化した。夕食の時間を知らせる柱時計の鐘が低い音を鳴らす。まふくんと一緒に食堂へと向かった。).............、(少し歩いていけば、食堂に着く。先にメイドさん達の方へ行けば、食器や料理を出す準備をして。)   (2020/3/8 16:23:13)

【urt】(志麻が呼びに来たメイドに返事を返す。そんな色っぽい声出したらばれるんじゃ?…まぁ、別にいっか。ゆっくり起き上がれば、俺に抱き着いてくる志麻を少し驚いた目で見て。)…ずいぶん積極的ですね、志麻さん?…当たり前だろ、もうやめてっていうくらい可愛がってやるよ。(「..........また今度、....志麻のこと可愛がってくれる...?」と耳元で囁かれれば、そう返して。何時こんな技覚えたんだ、中々に耳元で言うのはあざとい。次やるときは絶対誰にも邪魔させない。俺は特に乱れたところもなかったので先に扉へ向かっていると、志麻に呼び止められ後ろを振り向く。すると、近付いていた志麻に軽くキスを落とされる。…本当、時々そういう不意打ちをするのはやめてほしい。)…俺も、愛してる。(「_____うらた、...愛しちゅーよ。」と言われれば、そう言って優しく抱きしめる。そっと首筋を指先で撫でれば、何時か噛めればな、なんて思って。最後に軽くキスをお返しだとでもいうようにすれば、手を繋いで部屋を出た。)   (2020/3/8 17:02:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/8 17:16:06)

((あら   (2020/3/8 17:18:29)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/8 17:18:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/8 17:18:33)

((落ち防止   (2020/3/8 17:18:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/8 17:18:51)

((お帰り!   (2020/3/8 17:19:00)

((ろるがあああああああああ(号泣)   (2020/3/8 17:19:16)

((ただいま~!   (2020/3/8 17:19:26)

((あっ…よしよしヾ(・ω・`)   (2020/3/8 17:19:34)

((うぅ.....(´;ω;`)   (2020/3/8 17:20:10)

((頑張れ…   (2020/3/8 17:20:20)

((頑張る、()   (2020/3/8 17:20:32)

((偉い!   (2020/3/8 17:20:51)

〖sm〗.........ふふ、約束やで。(彼に抱きついて言った自分の言葉に少し驚いたような目を向けてきた彼に、『…ずいぶん積極的ですね、志麻さん?…当たり前だろ、もうやめてっていうくらい可愛がってやるよ。』と言われれば嬉しそうに目を細めてそう返した。__楽しみにしとくわ、うらたん。).........ふふ、ありがと。(『…俺も、愛してる。』と返してくれる彼に優しく抱き締められれれば、柔らかい笑みを浮かべてそう返す。ぎゅ、と自分も抱き締め返して、彼からのお返しの口付けを受ければ彼と手を繋いで部屋を出た。)   (2020/3/8 17:28:25)

【skt】うぉっ!?(「......ん、できるで。......性別を変えたり、成長した姿に変えたり.....ほら、こんな感じで。」と言われれば、ぽかん、としていたが急に目の前で小さな爆発が起これば、反射で目を瞑る。少ししてうっすらと目を開ければ、目の前には見覚えのある容姿をした女性が座っていて。)…え、ええ、セン、ラやな?(動揺してそう声を出してしまう。「.......姿とか声とか色々変わるけど、中身はそのまま....な感じかな。」という言葉を聞けば、これはセンラだ、と確信し。確かに声も艶っぽい声に変わっている。もともと綺麗な金髪だった髪は腰辺りまで伸びていて、蜂蜜色の瞳は変わっていないが、少し伏せられているからか睫毛が長いのがよく分かって。雪みたいに白い肌に仄かに差す赤み。元々華奢だった体は女性らしいラインがはっきりと付いていて、着ていたものがそのままだからか白いyシャツのボタンを上から3つほど開けられているままで、そこから胸元がよく見えていて__って!?)   (2020/3/8 17:52:42)

セ、センラ!凄い綺麗やけど、ちょっとこれ羽織ってて!(そう慌てて言って上着を羽織らせる。吃驚したぁぁ…でも待って、まじまじと見ちゃったけどこれって大丈夫!?)…にして、本当に女性だ…へぇぇ、これって本物…?(そう言って腰まで伸びる髪をそっと手に取る。綺麗な髪、サラサラで、輝いてて。)綺麗やなぁ…(思わずそう呟いて。多分街中で見てたら一目惚れしてるわぁ、うん。)   (2020/3/8 17:52:46)

〖snr〗ん、......正真正銘せんらやで。(『…え、ええ、セン、ラやな?』動揺しているのかそう聞いてきた彼を見れば、そう返して小さく頷く。___そんなに変だったかな。)..........?....ありがと、(何故か彼にじーっと暫くの間見つめられていたが、はっと意識を取り戻した彼に『セ、センラ!凄い綺麗やけど、ちょっとこれ羽織ってて!』と慌てたようにそう言われる。急に慌ててどうしたんだろう、なんてきょとん、としつつも御礼を言って上着を羽織らせてもらった。).....本物やで?....体は女の人そのものやから。....ぁ、見る?(『…にして、本当に女性だ…へぇぇ、これって本物…?』と聞いてきた彼にそう返せば、危機感が全くないのか天然なのかシャツに手をかけてそんなことを言い出し。)........ぁ、ちなみに...これ使ったら睡眠時間がその分必要になるらしい。...お父さんが言ってた。.....後、少し時間経たないと元の姿に戻れない。違う姿には何度もなれるけど....いまいち僕もよく分かってない。....自然に戻るまでこのままやね。(『綺麗やなぁ…』なんて呟きながら自身の髪を触っている彼にそう言えば、夕食の時間らしくメイドさんが呼びにきた。)   (2020/3/8 18:17:52)

【srr】(食堂に着けば、隣の椅子に座らせたが身長的に食べれそうになかったので自分の膝の上に乗せておいた。ちっちゃい人形が座ってるみたいで可愛い。)「…そらるさん、随分仲良くなったみたいですね。」まぁな、可愛いし。(そうサラッというと、苦笑を返すまふまふ。何だよ、そう言いながら優しくるすの頭を撫でていて。暫くすると、全員がぞろぞろと集ってくる。ただ、その中に一人見覚えのあるような気がする女性が一人。)…おい、坂田。人間まで勝手についてくるようになったの?せめて猫とかの動物だけにしといて…「違う!!俺は無罪だから!!」(慌ててそう言って弁明をしようとする坂田。…後でゆっくり事情を聴こう…)   (2020/3/8 18:27:19)

〖lz〗(彼の膝の上にちょこん、と座って彼に優しく頭を撫でられながらせんにぃ達を待っていると、全員がぞろぞろと集まってくる。その中に坂田と一緒に入ってきたせんにぃを見て、『.....ぁあ、あれ見せたんだ』なんて思い。)......せんにぃ、となりがいい..!『...はいはい。るすはそらるさんのお膝の上なんやね。』(せんにぃと目が合えば、そう言って隣の席を指差す。それに微笑みながら隣の席に座ってくれる女性のせんにぃの隣に坂田が座っていた。何故か皆坂田に冷たい視線を送っていた。どうしたんだろう。)せんにぃ、”あれ”さぁたに見せたん...?『....まぁね。一応な。』(なんて二人で会話していれば、国王と王妃も席に着いていた。何か王妃にじっと見られているような気がしなくもないんだけど....まぁ、いっか。)   (2020/3/8 18:36:58)

【mf】そんなこと言って。何時僕が優しくなくなっても知らないよ?(「.....えー、?.......僕は優しいと思うけどなぁ~」という天月君にそう言ってがおー、と狼の真似をして。あ、天月君は本物の狼だった。まぁいいか。)う~、そっか…分かった、天月君が嫌がることはしたくないからしない…(「..............だって、擽ったいじゃん。」といった彼にそう返す。無邪気なふりして、普通に。…ねぇ、天月君。どうして僕がこの質問をするたびに少しだけ目を逸らすの?分かっているけど、聞いたりしない。きっと触れてほしくないのだろうから。一緒に食堂まで行けば、一人で料理が運ばれてくるのを待つ。暫く待っていると、そらるさんとるす君が一緒に来て。膝の上にるす君を座らせて、ちょっと嬉しそうにしているそらるさんを微笑ましく見つめた。続々と人が集まってくる中で、さかたんが女性と一緒に入ってきた時は死ぬほど吃驚した。…ついに、人間までおびき寄せるようになったの、さかたん…!)   (2020/3/8 18:43:02)

〖amtk〗(『そんなこと言って。何時僕が優しくなくなっても知らないよ?』そう言ってがおー、と狼の真似をして見せる彼を見れば、くすくすと笑って『.....そうだね。....あと、まふくん可愛い。』なんて返して。___誰だってこれから起きることなんて分からない。だから否定はしなかった。)......ふ、.....ありがとね~(『う~、そっか…分かった、天月君が嫌がることはしたくないからしない…』と言ってくれた彼に、少し安堵したような表情を見せて微笑み。食堂に着けば、皆が席に着いたのを確認してから食事を運んで机に並べ始めた。なんか、さかたんが女性と入ってきたを見て皆驚いて冷たい目線をさかたんに送っていたが何となくあの女性はせんらくんだと感じて。雰囲気と見た目が少しせんらくんに似ていたから、本人で間違いないだろう。妖狐といっていたし、種族特有の特技かなにかだろう。僕と志麻兄さんにも勿論あるけど、そんな大したものではない。流石、妖狐と言ったところだろうか。__王妃様、めっちゃ二人見てるけどどうしたんだろう。そんなに目を輝かせて。何か、このあと嫌な予感がするんだけど....まぁ、いいか。)   (2020/3/8 19:23:17)

【urt】(食堂へ行けば、どうやら坂田が最後のようで。少しだけそらるさんとまふと話して揃うのを待っていたが、坂田が部屋に入ってくればそちらの方を向く。)坂田、お前はいつも遅い…は?「うらたさん、お願いだからそんな冷たい目で見ないで…」「…おい、坂田。人間まで勝手についてくるようになったの?せめて猫とかの動物だけにしといて…」「違う!!俺は無罪だから!!」(そらるさんは呆れたように、俺は冷たい目で見て。今度は何をしてきたんだ。)…で、説明。「えっと、それがなぁ…」(坂田の説明を聞けば、目を丸くしてセンラを見る。…マジか…これセンラか…)…まぁ、めっちゃ綺麗ではある。「でしょ!?」(俺がそう呟けば、坂田が嬉しそうに同意する。しかしすぐに黙って「でも中身は変わってないから…うん、天然なのは…」とぶつぶつ言い始めたので、放置することにした。怖い。)   (2020/3/8 19:37:55)

〖sm〗(食堂へ彼と一緒に行けば、何時ものメンバーの中に新しく入ったと聞かされていた小さい方の獣人がそらるさんの膝の上にちょこん、と座っていた。あれ、もう一人は何処だ...と思いながら辺りを見渡していた所に、丁度坂田と綺麗な女性が入ってきて。あれ、新しく入った獣人は二人とも幼くて性別は男だと聞いていたのだが。じぃ、と席に着いた女性を見れば狐の耳と尻尾を見つける。確か妖狐の種族って言ってたよな。じゃぁ、あの子達が例の獣人で間違いないだろう。小さい方の獣人がその女性のことをせんにぃ、と呼んでいたので自分達のように特技を使ったものなのかな、なんて思考を巡らせていた。坂田に説明してもらえば、大体合ってたななんて思いながら天月達の仕事を手伝ってそれが終わればうらたんの隣の席に座った。全員が座ったのを確認して国王が話を始めた。)   (2020/3/8 19:45:33)

((陸さん、センラさんの服装さかたんが頼んでメイドさんに服貸して貰ったってことにしたらいいかな~と思ったんですけどメイド服と普通にワンピースとかそういうのとどれが良いかな()   (2020/3/8 19:48:25)

((迷う........メイド服いいなぁ....()   (2020/3/8 19:55:00)

((メイド服にするか…   (2020/3/8 20:02:32)

((放置   (2020/3/8 20:02:44)

((りょーかい、!   (2020/3/8 20:03:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/8 20:23:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/8 20:24:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/8 20:28:12)

((落ちてた()   (2020/3/8 20:28:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/8 20:32:45)

((ただいま!   (2020/3/8 20:32:48)

((お帰り~!   (2020/3/8 20:35:18)

【skt】ちょ、ちょっと!?駄目やでそれは…俺これでも年頃の男子…(「.....本物やで?....体は女の人そのものやから。....ぁ、見る?」と危機感皆無の様子で言われれば、顔を真っ赤にしながら止める。)あのな、センラ。今センラは中身は変わっていないといえ、女性な訳。男子の俺とかにきやすく体見せちゃ駄目、分かった?(センラの肩に手を置いて、そう言って。この天然攻撃が続けばいつか俺にクリティカルヒットが来る、それは防ぎたい。俺はまだ生きていたい。)あ、そうなんだ…え、このまま!?(「........ぁ、ちなみに...これ使ったら睡眠時間がその分必要になるらしい。...お父さんが言ってた。.....後、少し時間経たないと元の姿に戻れない。違う姿には何度もなれるけど....いまいち僕もよく分かってない。....自然に戻るまでこのままやね。」と言われれば、一瞬聞き逃しそうになったが内容を理解すれば再び慌てる。タイミング悪くメイドが夕食の時間であることを伝えに来た。あぁ、この姿のままでは出せないし…そうだ。)   (2020/3/8 20:48:01)

ちょ、ちょっといい!?「はい、何でしょう。」この子、今日来た獣人の子が変身した姿なんだけど…服貸してやってくれない?このままだと、その…「え?…なるほど。承知いたしました。」この子の名前はセンラ、ちょっと警戒心強いから、困ったら俺でも呼んで。「はい、センラ様、少し此方へ…」(メイドに連れられて部屋へと連れていかれたセンラを待つこと5分。部屋の扉が空いて、センラが出てきた。)あ、大丈夫だっ…た…?(部屋から出てきたセンラを見れば言葉を失う。メイドが着ているようなメイド服に、せっかくだからと髪も少し弄ってもらっているようだ。)センラ、めっちゃ可愛い…いや、綺麗?何だろう、見惚れるわぁ…(そう言って「似合ってるで、」と声をかけて。食堂に行こうと手を差し出した。なんか、メイドというよりお姫様だよね、この感じ。)   (2020/3/8 20:48:05)

〖snr〗(『ちょ、ちょっと!?駄目やでそれは…俺これでも年頃の男子…』自分の言葉を聞いて顔を真っ赤にしながらそう言って止めてくる彼を見れば、まだ分かっていないようできょとん、と小首を傾げていた。)..........?........分かった、(『あのな、センラ。今センラは中身は変わっていないといえ、女性な訳。男子の俺とかにきやすく体見せちゃ駄目、分かった?』と、肩に手を置いてそう言ってきた彼の顔を見ればこくん、と小さく頷いてそう返事をした。女性の姿の時は、体を見せてはいけないんだ。なるほど。)........うん。.....明日には一旦戻ってると思うけど。(『あ、そうなんだ…え、このまま!?』自分の話を聞いて慌て出す彼に、こくん、と頷けば丁度メイドさんが来て。夕食の時間らしい。坂田とメイドさんが話しているのをじぃ、と見ていると服を貸してくれるようで別室へ連れていってもらった。).........お待たせ、....(あれから服を着付けて貰うと、ついでということで軽く髪を弄ってもらったり色々してもらった。部屋から出てくれば、『あ、大丈夫だっ…た…?』と声をかけてくれる彼。   (2020/3/8 21:03:45)

しかし、此方を見ると固まったように動かなくなってしまった。大丈夫かな。)......ぁ、ありがと...?(『センラ、めっちゃ可愛い…いや、綺麗?何だろう、見惚れるわぁ…....似合ってるで、』と彼に言われれば、少し恥ずかしそうに頬をほんのり赤く染めてそう言い。メイドさんに御礼を言えば、また何かあったら来てください、と言われた。あの人、優しいし親切だったな。食堂に行こうと手を差し出されれば、微笑んでその手を取って。一緒に手を繋いで食堂まで行った。)   (2020/3/8 21:03:48)

【srr】(坂田が説明してくれれば、なるほど、と頷いて。にしても…この人がセンラ、ねぇ。)坂田、丁度好みじゃない?「あー!あー!!…そらるさぁん、そういう目で見ちゃ駄目なの!!確かにすごい綺麗で可愛いけど!!!でも、そういう目で見ないようにしてるから!」…悪い悪い、丁度好きそうな感じだったから。(良いと思うんだけどなぁ、でもそっか、あれはあくまで変身した姿だから…坂田は真面目だなぁ。皆が座って話が一段落着いたのを見て、父さんが口を開いた。)「…さて、みんな揃ったところで。もう一度改めて紹介をしておこうか。お前たち、改めて名前を。」はい…じゃあ、改めて。(そう言ってるすを一旦膝から下ろして、二人の正面に皆で並んだ。)この国の第一王子、そらるです。これからよろしく。「第二王子のうらたぬき。しっかりと顔を合わせたのは初めてだよな、よろしく。」「第三王子のまふまふです。よろしくお願いします。」「そして、第四王子の坂田!よろしくな!」(自分たちの紹介が終われば、執事の二人に視線を移した。二人には召使を代表して挨拶をしてもらうことにしようか。)   (2020/3/8 21:25:07)

2020年03月06日 20時32分 ~ 2020年03月08日 21時25分 の過去ログ
そらるす也
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>