ミナコイチャット

「Re:EGSギャグわ~るど【成り】」の過去ログ

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2020年03月08日 17時53分 ~ 2020年03月09日 19時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マックス安岐巴「はい?え、来るってこと?」   (2020/3/8 17:53:48)

マックスクライド「邪魔が無ければな。」   (2020/3/8 17:54:00)

雪月飛燕E「で、これが魔法陣の切れ端と本なんだけど。」R「でかした!」   (2020/3/8 17:54:31)

マックス安岐巴「え、やめてほしい」((   (2020/3/8 17:54:32)

マックスガングート「これで封印できるのか…」   (2020/3/8 17:54:49)

マックスブルーケープ「いや、よく見ろ。まだ欠けているぞ。」   (2020/3/8 17:55:07)

マックスフライドラゴン「ですがだいぶ埋まってきましたね!」   (2020/3/8 17:55:27)

マックスクライド「はぁ…そういうこと言うのは深慾の貴君が初めてだよ。」   (2020/3/8 17:56:00)

マックス安岐巴「?…そうなの?」   (2020/3/8 17:56:26)

マックスクライド「あぁ。今まで契約してきた人間たちは事あるごとに態度を変え、媚を売るようなやつだった。しかし、深慾の貴君は常に反抗的な態度だ。…ますます興味がそそられるな。」   (2020/3/8 17:57:14)

マックス安岐巴「やっぱり変たi」((   (2020/3/8 17:57:25)

マックスクライド「違う!なぜそうなる!」   (2020/3/8 17:57:36)

雪月飛燕R「あ、こないだのやつの解析した資料できたぜ!」E「仕事が速いな…(」   (2020/3/8 17:57:37)

マックスフライドラゴン「うーん、前より複雑な内容になっていますね…」   (2020/3/8 17:58:40)

マックスブルーケープ「更に量が多いんだが…」   (2020/3/8 18:00:12)

おしらせマックスさんが部屋から追い出されました。  (2020/3/8 18:02:26)

おしらせマックス・シュルツさんが入室しました♪  (2020/3/8 18:02:26)

マックス・シュルツバグェ((   (2020/3/8 18:02:34)

雪月飛燕おぉん…(   (2020/3/8 18:03:55)

マックス・シュルツもう少ししたらめしほしです~   (2020/3/8 18:04:21)

雪月飛燕R「簡潔にまとめた方が良かったか?」E「いや、仕方ない。とりあえず読むぞ。」   (2020/3/8 18:04:47)

雪月飛燕(・ω・)>りょ   (2020/3/8 18:05:01)

マックス・シュルツ安岐巴「第一、なんで私の夢の中に出てくるわけ?」   (2020/3/8 18:05:10)

マックス・シュルツ(´・ω・`)〉すみません   (2020/3/8 18:05:16)

マックス・シュルツクライド「クックックッ…言っただろう?私は貴君が気に入っている。一度欲しがったものは手にいれる、それがハウヴェスト・デーモンのやり方だ。」   (2020/3/8 18:06:30)

マックス・シュルツ安岐巴「え?ちょ、意味が分かっ」   (2020/3/8 18:06:54)

マックス・シュルツ安岐巴「っ!?!」目覚める   (2020/3/8 18:07:01)

マックス・シュルツ安岐巴「…また寝てたのか…?」   (2020/3/8 18:07:11)

マックス・シュルツディル「アキハさん!大変だよ、!」   (2020/3/8 18:07:33)

マックス・シュルツカーリア「大きくて変な機械がっ…!」   (2020/3/8 18:08:03)

マックス・シュルツ安岐巴「!、何ですって…!」   (2020/3/8 18:08:14)

マックス・シュルツRoma「…今の音は…!、天井がっ」   (2020/3/8 18:08:32)

雪月飛燕ベル「は~…なんでこんな時に来るのか…」ベルゼ「あれ丸ごと食ったらどうなるんだ?」ベル「グローウォームが死ぬ。」ベルゼ「じゃあやめとく。」   (2020/3/8 18:09:46)

マックス・シュルツGlowworm「ッッ…」血だらけ   (2020/3/8 18:11:37)

マックス・シュルツ安岐巴「!!、だ、大丈夫ですか!」   (2020/3/8 18:11:51)

マックス・シュルツGlowworm「ッ今すぐっ、逃げろ…!!早くっ…」   (2020/3/8 18:12:15)

マックス・シュルツモンスターマザー『』ドゥルルルルル…   (2020/3/8 18:12:25)

雪月飛燕ベル「ここ本来はギャグだから別に食っても良かったけどあれだよ、ほんへがさ、ピークさん来ないから進められなくて。」ベルゼ「メメタァ…(」   (2020/3/8 18:12:48)

マックス・シュルツメタイけどほんとやし…そもそも一緒に成りしてない…(´・ω・`)((   (2020/3/8 18:14:08)

マックス・シュルツモンスターマザー(??)『やァ、深慾の貴君よ。よくやく会えたな。…いや、違うな。正確には、さっきぶりかな?』   (2020/3/8 18:15:12)

雪月飛燕ベル「あ、体育祭編なら先に進められるかもしんねぇな。まぁ今度でいいけど。」   (2020/3/8 18:15:28)

マックス・シュルツGlowworm「!?…何かに乗り移られたのかっ…!」   (2020/3/8 18:15:34)

マックス・シュルツモンスターマザー(クライド)『いいや、乗り移ってなどいないさ。操ってるだけ。』   (2020/3/8 18:15:59)

雪月飛燕ベルゼ「試しにかじってみるわ((」高速で飛んできてガリッと   (2020/3/8 18:16:38)

マックス・シュルツモンスターマザー(クライド)『それにしても、モンスターマザーだったか?愛に飢え、死んでいったものたちの怨念が地の底から悲鳴が聞こえる…まさにパレードだ!!』   (2020/3/8 18:16:44)

マックス・シュルツモンスターマザー(クライド)『おや、害虫がついてしまったか?なに、問題にもならない。さて、グローウォームよ、今すぐ此処で消しておきたいが…』   (2020/3/8 18:17:29)

マックス・シュルツめしほちぃ…!   (2020/3/8 18:17:34)

雪月飛燕りょ   (2020/3/8 18:18:00)

雪月飛燕食ってきた   (2020/3/8 18:32:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックス・シュルツさんが自動退室しました。  (2020/3/8 18:37:42)

雪月飛燕( ´•௰• ` )   (2020/3/8 18:38:09)

おしらせマックス・シュルツさんが入室しました♪  (2020/3/8 18:41:51)

マックス・シュルツ戻りました   (2020/3/8 18:41:57)

マックス・シュルツ顔文字すごい((   (2020/3/8 18:42:11)

雪月飛燕だろ(   (2020/3/8 18:42:39)

マックス・シュルツモンスターマザー(クライド)『…どうやらその必要は無さそうだ。』ニヤリ   (2020/3/8 18:42:44)

マックス・シュルツ真ん中どうやったら出てくるんだ…((   (2020/3/8 18:43:00)

マックス・シュルツGlowworm「っ…!!」更に傷が増える   (2020/3/8 18:43:45)

雪月飛燕ベル「…あー…めんどくさ。」ベルゼ「うまかった。」ベル「敵の前でそれ言う?(」   (2020/3/8 18:43:51)

マックス・シュルツ安岐巴「!!、一体なんで…!」   (2020/3/8 18:43:58)

マックス・シュルツモンスターマザー(クライド)『私を攻撃してるつもりだったようだが、残念だ。攻撃しているのは“グローウォーム”だぞ?諸君。』   (2020/3/8 18:45:00)

雪月飛燕ベルゼ「かじりたかったからかじっただけ(」ベル「かじるなよ傷が増えるだけだろうが…(」   (2020/3/8 18:45:53)

マックス・シュルツGlowworm「…モンスターマザーは、僕(やつがれ)の精神を具現化したものだ…ようは、傷を与えられれば本体である僕にも被害が出る…ゴホッゴホッッ…!」吐血   (2020/3/8 18:47:37)

マックス・シュルツ安岐巴「マジか…!」   (2020/3/8 18:47:57)

雪月飛燕ベルゼ「中にいる悪魔引きずり出しゃいいのか?」ベル「もっと前に気づけよ…お前剥がせるの?」ベルゼ「もちのろん。」   (2020/3/8 18:48:01)

マックス・シュルツモンスターマザー(クライド)『それも無駄だ。言っただろう?私は乗り移ってるのではないのだよ。』   (2020/3/8 18:48:53)

マックス・シュルツディル「何か、何かあるはず…!」素早く本をめくり   (2020/3/8 18:49:16)

マックス・シュルツモンスターマザー(クライド)『!!、その本に、そのアザ…そうか、お前たち双子が…クックックッ…!』   (2020/3/8 18:49:49)

雪月飛燕ベルゼ「てか、好きな人ならこんな形で会ってどうすんだよ。」   (2020/3/8 18:49:53)

マックス・シュルツ安岐巴「え?」(   (2020/3/8 18:50:10)

マックス・シュルツモンスターマザー(クライド)『…フム、何が言いたい?私は後ろにいる双子に用があるのだが?』   (2020/3/8 18:50:49)

雪月飛燕ベル「…あんたそういう趣味だったのか…ふーん…(」   (2020/3/8 18:50:50)

雪月飛燕ベルゼ「どっちにしろ変態じゃんか…(」   (2020/3/8 18:51:13)

マックス・シュルツディル「え!?なんで僕たち!?」   (2020/3/8 18:51:25)

マックス・シュルツモンスターマザー(クライド)『おい待てどういう意味だ』((   (2020/3/8 18:51:39)

マックス・シュルツモンスターマザー(クライド)『とにかく、そいつらは早急に始末せねば困るのでな。』針金を出し、ディルたちを攻撃する   (2020/3/8 18:52:33)

マックス・シュルツ安岐巴「危ないっ!今は逃げるよ!!」グローウォームを背負って   (2020/3/8 18:52:50)

マックス・シュルツGlowworm「ゴリラ並に力が」((   (2020/3/8 18:53:10)

マックス・シュルツ安岐巴「絞め殺すわよアンタ!!今の状況分かってんのか!」((   (2020/3/8 18:53:31)

マックス・シュルツGlowworm「…すまないジョークだ。」   (2020/3/8 18:53:42)

雪月飛燕ベルゼ「お、針金だ!うまっ(」ベル「食ってる場合かよ…(」   (2020/3/8 18:53:47)

マックス・シュルツカーリア「ディル!早くっ!」   (2020/3/8 18:53:55)

マックス・シュルツモンスターマザー(クライド)『貴様も相当物好きだな…』呆れ気味   (2020/3/8 18:54:18)

マックス・シュルツディル「う、うんっ…!!」   (2020/3/8 18:54:33)

マックス・シュルツRoma「…なんだこの状況は…」(   (2020/3/8 18:55:13)

マックス・シュルツ安岐巴「てか、アンタ軽いけど…ちゃんと食べてるの?」   (2020/3/8 18:55:44)

マックス・シュルツGlowworm「…聞いてどうするんだ。」   (2020/3/8 18:55:53)

マックス・シュルツ安岐巴「いや、気になっただけ」   (2020/3/8 18:56:00)

雪月飛燕ベルゼ「お、言ってなかったなそういえば。これでも悪魔(天魔神機)なんだぜ。」ベル「なんで言わんかったの。」ベルゼ「人間の前だしなー。」ベル「あー、だからか。」   (2020/3/8 18:57:49)

マックス・シュルツディル「あ、悪魔だって!?」   (2020/3/8 18:58:30)

マックス・シュルツカーリア「本物!?スゴい!飛べるの!?ていうか魔法使える!?!」めっちゃキラキラ   (2020/3/8 18:58:54)

マックス・シュルツディル「そこは違う反応でしょカーリア…」   (2020/3/8 18:59:10)

マックス・シュルツカーリア「だって悪魔だよ!?羽があって邪悪そうな、あの悪魔!」(   (2020/3/8 18:59:36)

マックス・シュルツディル「カーリアはぶれないな…」   (2020/3/8 19:02:17)

雪月飛燕ベル「こいつは一般的な悪魔の羽じゃないんだけど…(」ベルゼ「羽音がうるさかったらごめんな!」蝿の羽   (2020/3/8 19:02:19)

マックス・シュルツカーリア「Hh~!いい音色が聞こえるんだけど、これ夢じゃないよね!?」   (2020/3/8 19:03:11)

マックス・シュルツディル「あー、カーリアがごめんね、いつもあぁだから…」   (2020/3/8 19:03:25)

雪月飛燕ベル「ここまで来ると面白いけど。(」ベルゼ「操ってんのどこだ?…おっいたいた。」   (2020/3/8 19:04:28)

マックス・シュルツクライド「クックックッ…おやおや、来たか。」   (2020/3/8 19:05:16)

マックス・シュルツ安岐巴「クライド…!」   (2020/3/8 19:06:01)

マックス・シュルツクライド「こうして対面したのは初めてだなァ?会いたかったよ、深慾の貴君…。しかも、わざわざ双子まで連れてきてくれるとはね。”協力“してくれたのかい?」   (2020/3/8 19:07:09)

雪月飛燕ベル「あー………なんちゃらの悪魔、だっけ。」ベルゼ「三角形じゃなかったっけ??(」ベル「人型だよ…(」   (2020/3/8 19:07:58)

マックス・シュルツクライド「ハウヴェスト…又の名をトップハット卿というものだ。マドモアゼルたちよ、以後お召しりおきを。…なんてなァ?」   (2020/3/8 19:08:53)

雪月飛燕ベルゼ「あー!思い出した!俺が散々齧ってたやつ(」ベル「えっ…(」   (2020/3/8 19:09:55)

マックス・シュルツクライド「客人は歓迎しなくてはな…」パチンと指をならすと、風景が変わり…   (2020/3/8 19:11:35)

雪月飛燕ベル「…お前なにやってんの…(」ベルゼ「てへ(」   (2020/3/8 19:12:18)

マックス・シュルツクライド「認識がおかしいぞ貴様」(   (2020/3/8 19:12:27)

マックス・シュルツディル「な、なんだこれ!?」   (2020/3/8 19:13:00)

マックス・シュルツカーリア「わぁ…!遊園地に変わったよ!」   (2020/3/8 19:13:17)

マックス・シュルツ安岐巴「二人とも、後ろに…!」   (2020/3/8 19:13:28)

雪月飛燕ベルゼ「おー、異空間ってやつ?」ベル「別に驚かないけど…」   (2020/3/8 19:13:37)

マックス・シュルツGlowworm「よくも操ってくれたな…トップハット卿…!!」   (2020/3/8 19:14:00)

マックス・シュルツクライド「ただの異空間ではないさ。」ジェットコースターが動き始め、路線が壊れディルたちの真上に落ちてくる   (2020/3/8 19:14:48)

マックス・シュルツクライド「おっと!すまない、つい手が滑ってしまってねェ」ニヤリ   (2020/3/8 19:16:33)

マックス・シュルツ安岐巴「あぶなっ!!」すぐに気づきなんとか避ける   (2020/3/8 19:17:01)

マックス・シュルツディル「っ!」   (2020/3/8 19:17:05)

雪月飛燕ベル「あー、夢のあれ的なやつか。」ベルゼ「うまかった。」物凄い速度で食った ベル「食ったのかよ…(」   (2020/3/8 19:17:07)

マックス・シュルツGlowworm「っ、モンスターマザーっ!!」ドガンッ   (2020/3/8 19:17:18)

マックス・シュルツGlowworm「くっ…」倒れる   (2020/3/8 19:18:41)

雪月飛燕ベル「おい、なんかいい方法ないの。」   (2020/3/8 19:20:38)

マックス・シュルツクライド「せいぜいアトラクションを楽しめばいいさ…知りたい情報は手に入ったからなァ…深慾の貴君、フォーサイス双子よ、これは私からのサプライズだ!存分に楽しんでくれたまえ!クックックッ…!」光を発して消えた   (2020/3/8 19:20:56)

マックス・シュルツGlowworm「…異空間にはそれぞれ、核と呼ばれるものが存在している…猿夢と同じ原理だ。」   (2020/3/8 19:21:29)

マックス・シュルツGlowworm「だが、トップハット卿の場合、悪夢自身を倒せば…あるいは」   (2020/3/8 19:22:01)

マックス・シュルツ安岐巴「悪夢…?悪夢って…」   (2020/3/8 19:22:15)

雪月飛燕ベル「悪い夢のこと。」   (2020/3/8 19:22:28)

マックス・シュルツGlowworm「人間は、トラウマを悪夢と呼ぶだろう?…自身の悪夢を倒し克服する、それが脱出の鍵になるはずだ…ゴホッゴホッ…」   (2020/3/8 19:22:57)

マックス・シュルツGlowworm「悪い夢に侵されるのは、トップハット卿が夢に侵入しているからだ…」   (2020/3/8 19:23:35)

マックス・シュルツGlowworm「やつは人の夢に入り込み、記憶を覗く…悪夢に造り出してな…」   (2020/3/8 19:24:41)

マックス・シュルツ安岐巴「じゃあ、この遊園地も夢ってこと…?」   (2020/3/8 19:25:02)

マックス・シュルツGlowworm「…いや、異空間だが実物に近い。」   (2020/3/8 19:25:16)

雪月飛燕ベルゼ「トップハット卿って機関車のあの人じゃないの(」ベル「違うから(」   (2020/3/8 19:25:35)

マックス・シュルツGlowworm「全然違うぞ…」((   (2020/3/8 19:26:06)

マックス・シュルツディル「トラウマが悪夢に…てことは…!!」辺りを見回す   (2020/3/8 19:26:54)

マックス・シュルツ遊具が化け物に変わり、襲い掛かってきた   (2020/3/8 19:27:25)

マックス・シュルツ安岐巴「それ以前に、あの三角形ってポリンキーだよなぁって…」   (2020/3/8 19:27:47)

マックス・シュルツGlowworm「おい…」(   (2020/3/8 19:28:02)

雪月飛燕ベルゼ「俺も思ったわ(」   (2020/3/8 19:28:06)

マックス・シュルツ安岐巴「だってポリンキーじゃん!!」((   (2020/3/8 19:28:12)

雪月飛燕ベルゼ「かじりたくなったのもそれか…(」   (2020/3/8 19:29:13)

マックス・シュルツディル「おいおい…!皆それどころじゃないぞ…!」   (2020/3/8 19:29:37)

マックス・シュルツ安岐巴「!?!、なんか囲まれてる!?」   (2020/3/8 19:29:49)

マックス・シュルツカーリア「な、何これ怖い…!」   (2020/3/8 19:30:02)

雪月飛燕ベル「邪魔なんだけど。」凍らせて蹴飛ばす   (2020/3/8 19:30:20)

マックス・シュルツディル「蹴った!?」   (2020/3/8 19:31:07)

マックス・シュルツ安岐巴「というか、これは誰の悪夢…?」   (2020/3/8 19:31:26)

マックス・シュルツディル「カーリアだよ!昔、カーリアは公園の遊具に落ちて歩けなかったことがあるんだ…!」   (2020/3/8 19:31:54)

マックス・シュルツカーリア「怖い…」ガタガタ   (2020/3/8 19:32:02)

マックス・シュルツ安岐巴「闇深っ!?」   (2020/3/8 19:32:16)

マックス・シュルツGlowworm「…」モンスターマザーを出して辺りを一掃   (2020/3/8 19:32:43)

雪月飛燕ベルゼ「まじかー…」ベル「あー、どうせ夢ん中だしいいよな?ベルフェゴール。周りからは怠惰ってよく言われる。」ベルゼ「ベルゼブブだせ~。2つ名は『蟲の魔王』な。」   (2020/3/8 19:35:25)

マックス・シュルツカーリア「あ、ありがとう…わた、し、急に怖くなって…」   (2020/3/8 19:36:30)

マックス・シュルツ安岐巴「マジの悪魔だったの!?いや、悪魔か…」((   (2020/3/8 19:37:02)

雪月飛燕濁点が抜けてた(   (2020/3/8 19:37:16)

マックス・シュルツあるある…(   (2020/3/8 19:37:31)

マックス・シュルツディル「大丈夫だよカーリア!何かあったら僕が助ける!!」   (2020/3/8 19:38:56)

マックス・シュルツカーリア「ディル…ありがとう。いつもは頼りないけど…」(   (2020/3/8 19:39:16)

マックス・シュルツディル「あーもう台無しだよ!…たく。…無事で良かった。」   (2020/3/8 19:39:38)

マックス・シュルツ安岐巴()   (2020/3/8 19:39:52)

マックス・シュルツ安岐巴(双子っていいね~…)   (2020/3/8 19:40:05)

マックス・シュルツ安岐巴「悪魔ってことはトップハット卿と面識あるの?」   (2020/3/8 19:40:34)

マックス・シュルツ安岐巴「悪魔って言ってたし…」   (2020/3/8 19:40:52)

マックス・シュルツGlowworm「…これがあいつのサプライズか。趣味が悪いな」   (2020/3/8 19:41:21)

雪月飛燕ベル「おー…」ベルゼ「面識あるもなにも、名前言わなかったから跪くことなんてなかったんだろうよ。ははっ」   (2020/3/8 19:41:35)

マックス・シュルツ安岐巴「そうなの…?よく分からん…」((   (2020/3/8 19:42:24)

マックス・シュルツGlowworm「悪魔には階級が存在していると聞く。…だが、やつの階級は分からないな…」   (2020/3/8 19:43:11)

マックス・シュルツGlowworm(ラプラスの悪魔と互角と聞いたが…)   (2020/3/8 19:43:33)

マックス・シュルツ安岐巴「へぇ~、上下関係があるんだ…なんだか面倒な仕組みだね」   (2020/3/8 19:44:01)

雪月飛燕ベル「ま、人間界でも有名になるほど俺達は強いから。」ベルゼ「人間にも分かるように言うと社員と社長だな!」   (2020/3/8 19:44:34)

マックス・シュルツ安岐巴「あ、社畜」((   (2020/3/8 19:45:10)

雪月飛燕ベル「そういうこと(」   (2020/3/8 19:45:59)

マックス・シュルツ安岐巴「うーん…私ベルゼブブしか聞いたことないなぁ…」にわかの人((   (2020/3/8 19:46:08)

マックス・シュルツGlowworm「逆にそれくらいしか知らないのも珍しいな…」   (2020/3/8 19:46:21)

マックス・シュルツ安岐巴「オカルト系の店やってるけど、私自身よく分からん!」((   (2020/3/8 19:46:46)

マックス・シュルツディル「ねぇ皆!これを見てほしいんだ!」本を開き、あるページを見せる   (2020/3/8 19:47:19)

雪月飛燕ベルゼ「そうなんだなー。」バリボリ ベル「お前人の夢で何食ってんの…まぁいいや、見るか…」   (2020/3/8 19:47:42)

マックス・シュルツ安岐巴「え、なにその本?つか読めないんだけど!?」((   (2020/3/8 19:47:42)

マックス・シュルツディル「え?読めないの…?」   (2020/3/8 19:47:55)

マックス・シュルツ安岐巴「え?」   (2020/3/8 19:48:01)

マックス・シュルツディル「え?」   (2020/3/8 19:48:05)

雪月飛燕ベルゼ「これ読めるぞ。えーっと…」   (2020/3/8 19:48:43)

マックス・シュルツGlowworm「『悪夢を切り裂く夢、それは“ヒーロー”。赤いずきんを付けるもの、光を拓かん』…か」   (2020/3/8 19:49:00)

マックス・シュルツ『この紋章に触れし者は、ヒーローに選ばれし者』   (2020/3/8 19:49:41)

雪月飛燕ベル「とりあえず、書いてある通りにやってみれば?」   (2020/3/8 19:50:00)

マックス・シュルツ安岐巴「え?読めるの?」((   (2020/3/8 19:50:03)

マックス・シュルツカーリア「じゃあ私がやる!」触るが、何も起こらない   (2020/3/8 19:50:20)

マックス・シュルツ安岐巴「何も起きないね…」   (2020/3/8 19:50:35)

マックス・シュルツディル「え、そんなことって…」触れると、光が放たれる   (2020/3/8 19:51:02)

マックス・シュルツディル「!?!、何これ!?」   (2020/3/8 19:51:19)

雪月飛燕ベル「おっ、出た」   (2020/3/8 19:51:25)

マックス・シュルツGlowworm「ヒーローによって選ばれる者、というわけか…」   (2020/3/8 19:51:42)

マックス・シュルツカーリア「ディルが…?」   (2020/3/8 19:51:52)

雪月飛燕ベルゼ「ヒーローっておとぎ話とかそういうの元にしたやつから出てくるんだなー。なるほど」   (2020/3/8 19:54:44)

マックス・シュルツレッドライディングフード「………」   (2020/3/8 19:55:19)

マックス・シュルツ安岐巴「おとぎ話…ということは、これは…」   (2020/3/8 19:55:47)

マックス・シュルツGlowworm「メタイが、後から気づいたらしい」((   (2020/3/8 19:56:30)

マックス・シュルツ安岐巴「今更なんだよなぁ」((   (2020/3/8 19:56:43)

マックス・シュルツGlowworm「というか偶然なのか…」((   (2020/3/8 19:56:55)

雪月飛燕ベル「じゃあ他のやつもいるのかな。桃太郎とか。」ベルゼ「後から気づいんたんか…(」   (2020/3/8 19:57:16)

マックス・シュルツカーリア「で、ディル…!?ディルがイケメンになってる!?」   (2020/3/8 19:57:25)

マックス・シュルツ後から気づいて、直そうか悩みましたがまぁいいやと決断しました。((   (2020/3/8 19:57:56)

雪月飛燕その発想はなかったから面白いなって…(   (2020/3/8 19:58:19)

マックス・シュルツ安岐巴「うーん、読めないから分からないけど多分あるんじゃない?」   (2020/3/8 19:58:29)

マックス・シュルツなんで早く気づかなかったんや!((   (2020/3/8 19:58:59)

マックス・シュルツレッドライディングフード「…此処は…」   (2020/3/8 19:59:28)

マックス・シュルツ安岐巴「赤ずきん…?にしてはなんか男前な気が…え?赤ずきんって女の子じゃ?」((   (2020/3/8 20:02:12)

マックス・シュルツGlowworm「作者のキャラセンスに期待するな…メタイが女性キャラは少ない方だぞ…」((   (2020/3/8 20:02:43)

雪月飛燕ベル(雰囲気変わってんな~…() ベルゼ「主にもよるんじゃね?」   (2020/3/8 20:02:53)

マックス・シュルツGlowworm「逆にうち宅のキャラでまとも(女性キャラ含め)なやつが作られたことなんてあったか…?」((   (2020/3/8 20:04:00)

雪月飛燕ベル「あんまりないと思う…(」   (2020/3/8 20:04:58)

マックス・シュルツレッドライディングフード「何の話だ?」((   (2020/3/8 20:05:47)

雪月飛燕ベルゼ「別になんでも(」   (2020/3/8 20:06:47)

マックス・シュルツGlowworm「此処は悪夢だ。どうしても力を借りたい。」   (2020/3/8 20:07:20)

マックス・シュルツレッドライディングフード「…悪夢、…」   (2020/3/8 20:09:04)

マックス・シュルツレッドライディングフード「…思い出せんが、困っているようなら…」花が飾られた剣を取り出す   (2020/3/8 20:09:39)

雪月飛燕ベル(俺は夢を見たことあんまないな…()   (2020/3/8 20:10:01)

マックス・シュルツレッドライディングフード「_『花泥棒』っ!!」悪夢を切り裂く   (2020/3/8 20:11:08)

雪月飛燕ベルゼ「よーし、なんか出れた」   (2020/3/8 20:12:43)

マックス・シュルツ裂け目が出来て、吸い込まれた   (2020/3/8 20:13:00)

マックス・シュルツ全員「うわぁぁぁ!」   (2020/3/8 20:15:32)

雪月飛燕ベル「まぁ出れて良かった。」ベルゼ「そーだなー。」   (2020/3/8 20:16:43)

マックス・シュルツディル「いっでぇっ!?」   (2020/3/8 20:16:48)

マックス・シュルツカーリア「いたた…!」   (2020/3/8 20:17:11)

マックス・シュルツGlowworm「なんとか戻ってこれたか…」   (2020/3/8 20:17:26)

マックス・シュルツ安岐巴「皆大丈夫?」   (2020/3/8 20:17:42)

マックス・シュルツディル「ご覧の通りですよ…」   (2020/3/8 20:17:56)

雪月飛燕ベル「俺達は平気のへ。」   (2020/3/8 20:18:41)

マックス・シュルツ安岐巴「よし全員大丈夫そうね!」((   (2020/3/8 20:21:39)

雪月飛燕サタン「他人の家で何やってんだよお前ら。さっさと探偵団んとこ行くぞ。」ベル「ちょっ、引きずらんといてや…(」ベルゼ「へーい…(」   (2020/3/8 20:21:50)

マックス・シュルツGlowworm「さりげなく忘れてんじゃない」((   (2020/3/8 20:21:55)

マックス・シュルツ安岐巴「あ…」((   (2020/3/8 20:22:13)

マックス・シュルツディル「!、カーリアを助けてくれてありがとう!また会えるかな…」   (2020/3/8 20:22:33)

雪月飛燕サタン「(扉をバッと開けて)おい、連れてきたぞ。」湊「う、うんありがとう…(なんか増えてる…)」   (2020/3/8 20:25:21)

マックス・シュルツクライド「おのれ…!せめて深慾のやり方だけでも、悪夢に閉じ込めておけば良かったッ…」   (2020/3/8 20:26:34)

マックス・シュルツKing George V「あらあら…フォーサイス兄妹を殺すことではなくて?」   (2020/3/8 20:27:34)

マックス・シュルツクライド「全部だ。…貴様ならそれくらい知っているだろう」   (2020/3/8 20:27:49)

雪月飛燕ベル(ざまぁwwww)ベルゼ「魔法陣の切れ端持ってきた。」R「お、さんきゅっ!」   (2020/3/8 20:27:55)

マックス・シュルツKing George V「…えぇ、全てを知っていますからね。」   (2020/3/8 20:28:09)

マックス・シュルツクライド「だが、先人の依り知恵に惑わされる姿はまさに滑稽だったがね。」   (2020/3/8 20:28:30)

マックス・シュルツブルーケープ「なんか…増えてる…」((   (2020/3/8 20:28:54)

マックス・シュルツフライドラゴン「てことは、全部揃ったのでしょうか…?」   (2020/3/8 20:30:06)

雪月飛燕湊「えっと…貴方は…?」ベルゼ「俺はベルゼブブ。暴食の悪魔って言われるなっ」   (2020/3/8 20:31:02)

マックス・シュルツKing George V「腐ることのないハチミツと同じ、ですか…」   (2020/3/8 20:31:52)

マックス・シュルツクライド「クライド・エヴァン・フォーサイス…やつのみぞ知る、私」   (2020/3/8 20:32:48)

雪月飛燕鬼琉「金ちゃんヌードル何してんだろ。」湊「いい加減名前覚えようよ……(」   (2020/3/8 20:33:05)

マックス・シュルツクライド「私をゆういつ退ける方法…クックックッ…!」   (2020/3/8 20:33:08)

マックス・シュルツフライドラゴン「むしろ堂々しているのもおかしいですけどねぇ…」((   (2020/3/8 20:33:29)

マックス・シュルツブルーケープ「キング…金ちゃん…かけてるのか?」(   (2020/3/8 20:33:50)

マックス・シュルツフライドラゴン「多分違いますよ!」   (2020/3/8 20:34:02)

マックス・シュルツ金ちゃんヌードルとポリンキー…あだ名ヤバイですねこれ((   (2020/3/8 20:35:32)

雪月飛燕鬼琉「いやだってキンしか覚えてないから金ちゃんヌードルでいいかなって。」ベルゼ「金ちゃんヌードル?食えるのか?(」湊「多分食えないと思うよ…(」   (2020/3/8 20:35:43)

マックス・シュルツブルーケープ「あぁ、なるほど。ネタかと…」((   (2020/3/8 20:36:08)

マックス・シュルツフライドラゴン「ネタにしてるの多分うちの作者だけだと思います。」   (2020/3/8 20:36:21)

雪月飛燕R「これをこうすれば…よし、完成っ!」テープで繋げた   (2020/3/8 20:37:51)

マックス・シュルツブルーケープ「魔方陣が全て繋がってる…」   (2020/3/8 20:38:23)

マックス・シュルツフライドラゴン「真ん中の三角形と目は、何なんでしょうか…?」   (2020/3/8 20:38:39)

雪月飛燕ベルゼ「三角形…あぁポリンキーか((」鬼琉「ポリンキー…(」   (2020/3/8 20:39:29)

マックス・シュルツフライドラゴン「ポリンキー!?」((   (2020/3/8 20:40:50)

マックス・シュルツブルーケープ「いや似てるけど…」   (2020/3/8 20:40:59)

マックス・シュルツKing George V「そうえば、だいぶヤンデレ味帯びてきてますけど…」   (2020/3/8 20:41:41)

マックス・シュルツクライド「ヤンデレ?この私が?何を言う、たかが人間の女一人でだぞ?バカなことを言うな、四肢をもぎ取って出られないよう閉じ込めて、ずっと一緒にいたいだけだ。」((   (2020/3/8 20:42:42)

マックス・シュルツKing George V「あ、なんかダメそう」   (2020/3/8 20:42:50)

雪月飛燕R「広いとこで準備が出来たら描くか?」湊「う、うん…(」   (2020/3/8 20:43:09)

マックス・シュルツフライドラゴン「念のため、事務所周りに結界貼っておきますね!」   (2020/3/8 20:43:42)

マックス・シュルツブルーケープ「魔方陣を頼む」   (2020/3/8 20:43:51)

マックス・シュルツクライド「この私を閉じ込めたクライド・フォーサイスの子孫…いずれ、立ちはだかり邪魔となる存在…。あの本を持っていた。近いうちに、始末しておかなくてはな…」ニヤリ   (2020/3/8 20:45:27)

雪月飛燕湊「これでいいのかな…」木の棒ででっかく描いた   (2020/3/8 20:46:00)

マックス・シュルツフライドラゴン「うーん…特になにも起こりませんね…?」   (2020/3/8 20:49:33)

マックス・シュルツブルーケープ「…嫌な予感がする…」   (2020/3/8 20:49:49)

雪月飛燕ベル「うーん、まだなんかたりないっぽいな。」   (2020/3/8 20:49:58)

マックス・シュルツフライドラゴン「あ!呪文とかですかね?」   (2020/3/8 20:50:19)

マックス・シュルツブルーケープ「まだ確認しきれてないところがあるかもしれん。今一度見てくるっ」   (2020/3/8 20:50:50)

雪月飛燕湊「わ、わかった…」   (2020/3/8 20:51:01)

雪月飛燕鬼琉「ポリンキー食いてぇ…(」   (2020/3/8 20:53:07)

マックス・シュルツクライド「なァ、ラプラスの悪魔よ。一つ面白い話をしてやろあ」   (2020/3/8 20:55:21)

マックス・シュルツ早打ち!!(\   (2020/3/8 20:55:26)

マックス・シュルツクライド「なァ、ラプラスの悪魔よ。一つ面白い話をしてやろう!」   (2020/3/8 20:55:44)

マックス・シュルツKing George V「嫌です。」   (2020/3/8 20:55:58)

マックス・シュルツクライド「フーム?連れないなァ」   (2020/3/8 20:56:07)

マックス・シュルツクライド「まぁいいさ。私はまだ完全に力を取り戻しちゃいない。何故なら時間がかかるからだ。」   (2020/3/8 20:57:17)

マックス・シュルツKing George V「だからこそ、黒箱を使おうと?」   (2020/3/8 20:57:29)

マックス・シュルツクライド「あぁ。世界を物にする為にな…しかし、フォーサイスは私に契約をしておいて破棄し、挙げ句私を封印した!」   (2020/3/8 20:58:13)

マックス・シュルツクライド「いつかは憎んだものだが、人間はすぐ壊れてしまう…だからこそ、私はやつに呪いをかけた。」   (2020/3/8 20:59:06)

雪月飛燕ベルゼ(どうでもいいけどとんがりコーンは三角すいだっけか…)   (2020/3/8 20:59:08)

マックス・シュルツクライド「『二度と!邪魔をするな!』とね。だがやつには孫がいた。それがあの双子だ。」   (2020/3/8 21:00:10)

マックス・シュルツクライド「だがやつらはヒーローの存在を知り、造り出した悪夢を切り裂いた。だが、それは脅威にもならない!」   (2020/3/8 21:01:01)

マックス・シュルツクライド「私の呪いは“今”でも継続中だからな…」   (2020/3/8 21:01:34)

マックス・シュルツクライド「そして、あの魔方陣だが、やつらはちと勘違いをしている。クライド・フォーサイスが気づいているなら、本に書いてあるかもしれんがね。しかし、“黒箱”がある。クックックッ…」   (2020/3/8 21:03:04)

マックス・シュルツKing George V「おやおや。…だから警告したのですが。」   (2020/3/8 21:03:50)

雪月飛燕ベルゼ「でも、この魔法陣さ、なんかちょっと違くね。」湊「そう、なのかな…」   (2020/3/8 21:04:09)

マックス・シュルツクライド「まさかお節介でもしたか?貴様はどちらでも無いはずだが。」   (2020/3/8 21:04:10)

雪月飛燕ふろほち   (2020/3/8 21:04:15)

マックス・シュルツKing George V「確かにどちらでもありません。しかし、言い換えればどちら側にも付けるのですよ。」   (2020/3/8 21:04:45)

マックス・シュルツクライド「…どのみち敵というわけか」   (2020/3/8 21:04:54)

マックス・シュルツ了解~   (2020/3/8 21:05:07)

マックス・シュルツブルーケープ「いや、封印の魔方陣はこれで合っている。あぁ、呪文のヒントがあったぞ!」   (2020/3/8 21:05:53)

マックス・シュルツクライド「あの魔方陣は、私の全てを封印出来ていたわけではない…そう、建前はな。」   (2020/3/8 21:06:49)

マックス・シュルツクライド「…やつらは見落としてるのさ。あとは高見の見物だ。クックックッ…!」   (2020/3/8 21:07:20)

おしらせマックス・シュルツさんが退室しました。  (2020/3/8 21:07:40)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/3/8 21:07:51)

マックスこっちの方が見やすいですね   (2020/3/8 21:08:00)

マックス待ってる間なんかパロしてます((   (2020/3/8 21:08:24)

マックス安岐巴「はー、暇~」   (2020/3/8 21:08:42)

マックスディル「アキハさん何してるの?」   (2020/3/8 21:08:56)

マックス安岐巴「今?寝てる」   (2020/3/8 21:09:02)

マックスディル「仕事は…?」   (2020/3/8 21:09:10)

マックス安岐巴「客来ないし…」((   (2020/3/8 21:09:17)

マックスディル「…はぁ…」   (2020/3/8 21:09:26)

マックスクライド「おいおい、お忘れかな?」   (2020/3/8 21:10:10)

マックスディル「!!トップハット卿っ!何しに来たんだ!」   (2020/3/8 21:10:24)

マックスクライド「怖い顔するなよ、ディントルトン・フォーサイス。私はただ会いに来ただけさ。」   (2020/3/8 21:11:11)

マックスディル「そう言って僕の体に乗り移った癖に!騙されないぞ!」   (2020/3/8 21:11:31)

マックス安岐巴「は!?何やってんのよ!まさかそっちの…!?」   (2020/3/8 21:11:55)

マックスクライド「そんなわけないだろ。あれは取引で貰っただけだ、だが契約をこいつは破棄したのさ。」   (2020/3/8 21:12:50)

マックスクライド「悪いがそっちの趣味は無いのでね。私はいつだってノーマルさ。」((   (2020/3/8 21:13:12)

マックス安岐巴「ストーカー…」((   (2020/3/8 21:13:22)

マックスクライド「あれは言葉のあやだぞ?深慾の貴君よ。誤解しないでくれ。」((   (2020/3/8 21:13:55)

マックスディル「え、ストーカー…?いつでも見てるってそういう…」ドン引き   (2020/3/8 21:14:36)

マックスクライド「言葉のあやだ!(強調)」((   (2020/3/8 21:14:47)

マックス安岐巴「というか、本当に何しに来たわけ…?」   (2020/3/8 21:16:32)

マックスクライド「言っただろう?会いに来ただけだとね。しかし、松の木がいるとは想定外だが。」   (2020/3/8 21:17:07)

マックスディル「いい加減僕のことを松の木って呼ぶなよ!」   (2020/3/8 21:17:32)

マックスクライド「フム…此処では邪魔されてしまうな。」パチン   (2020/3/8 21:18:56)

マックスディル「!!、おい待て!逃げるな!!」   (2020/3/8 21:19:11)

マックス安岐巴「は!?なんで私まd」連れてかれた   (2020/3/8 21:19:23)

マックスクライド「会いたかったぞ、深慾の貴君よ。ようこそ、“概念のない世界”へ。」   (2020/3/8 21:20:41)

マックス安岐巴「ど、どこ…?概念がない…?」   (2020/3/8 21:21:01)

マックスクライド「まぁ難しいことは気にするな。ここは概念がない、概念を与えれば思い通りに操作出来る。部屋を思い浮かべてみれば分かるさ。」   (2020/3/8 21:22:09)

マックス安岐巴「部屋…」頭のなかで想像する   (2020/3/8 21:22:26)

マックスすると、空間は想像に通りに部屋になった   (2020/3/8 21:23:23)

マックス安岐巴「凄い…!でもどうやって…」   (2020/3/8 21:23:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪月飛燕さんが自動退室しました。  (2020/3/8 21:24:16)

マックスクライド「深慾の貴君よ、言っただろう。難しいことは気にするな。ただ此処にいれば、思い通りに過ごすことが出来る。」   (2020/3/8 21:24:21)

マックスあでま(   (2020/3/8 21:24:25)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/3/8 21:24:30)

雪月飛燕はひん   (2020/3/8 21:24:38)

マックスおかかです   (2020/3/8 21:24:58)

マックス安岐巴「用意してくれたのなら、嬉しいけど…私、帰らなきゃ…」   (2020/3/8 21:25:17)

マックスクライド「…帰る、ねェ。何処に帰ると言うんだ?」   (2020/3/8 21:25:35)

マックス安岐巴「え…?」   (2020/3/8 21:25:44)

マックスクライド「帰る場所は“此処”だろう?」ニヤリと笑い、目を光らせる   (2020/3/8 21:26:15)

雪月飛燕ベル「あいつ妙にムカつくからあとで魔界でしばく。」   (2020/3/8 21:26:25)

マックス安岐巴「!!、嵌めたのね…!」   (2020/3/8 21:26:34)

マックスクライド「騙したのは悪かったがね、これが性分みたいなもんなんだ。人間は思い通りに出来れば、嬉しがるものだと思っていたが。貴君は違うのか?」   (2020/3/8 21:27:25)

雪月飛燕湊「そ、そうなんだ…(」   (2020/3/8 21:27:39)

マックス安岐巴「そんなわけないでしょ!ディルやカーリア、それにローマだって置いてきたままなの!!帰してよ!」   (2020/3/8 21:28:11)

マックスクライド「…はぁ。貴君は本当に手間がかかるな。」   (2020/3/8 21:28:29)

マックスクライド「まぁいい。いずれやつらのことも忘れさせてやるさ。」パチン   (2020/3/8 21:28:50)

マックスディル「どうしようカーリア!アキハさんがトップハット卿に連れたかれた!!」   (2020/3/8 21:29:03)

マックスカーリア「うそっ、冗談でしょ!?!」   (2020/3/8 21:29:14)

マックスディル「どうしようっ…!多分異空間に連れ去られたんだと思うけど、どこにいるのか分かんないし行き方も分からない…!!」   (2020/3/8 21:29:51)

マックスカーリア「本は、本になら何か書かれてるはずだよ!ちゃんと読んでよ!」   (2020/3/8 21:30:16)

マックスディル「今読んでるってっ!」   (2020/3/8 21:30:24)

マックスディル「あの時、僕が離れていなければ…!!」   (2020/3/8 21:31:23)

マックスカーリア「ディルっ、振り返ってもしょうがないよ…!今は助ける方法を探そうっ…!!」   (2020/3/8 21:31:52)

マックスディル「あ、あぁ、そうだね…しっかりしなきゃ…!」   (2020/3/8 21:32:13)

雪月飛燕ベル「リセット前の土井さんと似たようなことしてないかあのポリンキー…(」ベルゼ「それは知らん…(」   (2020/3/8 21:32:20)

マックスDuke of York「今なんか言った?」((   (2020/3/8 21:32:55)

雪月飛燕ベル「べっつに~?(」   (2020/3/8 21:34:11)

マックスDuke of York「うっそだ~」   (2020/3/8 21:35:55)

マックスDuke of York「だって土井って聞こえたもん~」((   (2020/3/8 21:36:11)

雪月飛燕ベル「土井さんが好きな食べ物ってなんだろうなって話してたんだよ(」   (2020/3/8 21:36:53)

雪月飛燕ベルゼ「そうそう(」   (2020/3/8 21:37:14)

マックスディル「あった!『概念のない世界について』…?」   (2020/3/8 21:37:31)

マックスDuke of York「えーホント~?ちなみになんだと思う?」((   (2020/3/8 21:37:51)

マックスディル「『トップハット卿は概念のない世界を作ることがある。だがその居場所は定かではない。しかし、夢を辿ってって、運が良ければ辿り着けるかもしれない。人は、思い通りに動く世界を欲しがるから、その世界へ伝う道が何処かに繋がっているはずだ。だがしかし、やつに勘づかれてしまえば、その道を壊されてしまうかもしれない。それは気をつけてほしい。』」   (2020/3/8 21:40:28)

マックスカーリア「夢…?どうやって入るの?」   (2020/3/8 21:40:53)

マックスディル「うーん、専門的な妖怪がいるかもしれない…。探しにいこうっ!!」   (2020/3/8 21:41:13)

雪月飛燕ベル「チョコレートケーキとかそういうビターなやつなのかなって…(」ベルゼ「おう。」   (2020/3/8 21:41:22)

マックスDuke of York「ブッブー!正解は女でs痛っ!?」((   (2020/3/8 21:41:57)

マックスPrince of Wales「それ以上言ったらジョージにチクるぞ」((   (2020/3/8 21:42:22)

マックスDuke of York「え~!」((   (2020/3/8 21:42:33)

マックスPrince of Wales「今のは聞かなかったことにしてくれ…」((   (2020/3/8 21:43:04)

マックスDuke of York「自分に正直なだけさ!」((   (2020/3/8 21:43:45)

マックスPrince of Wales「自制心は無いのか自制心は!!」((   (2020/3/8 21:44:02)

マックス「ハーイジョージィ」隙間から   (2020/3/8 21:44:38)

雪月飛燕ベル「バカだこいつ…。」   (2020/3/8 21:44:56)

マックスPrince of Wales・Duke of York「ギャァァァァァ!!?」((   (2020/3/8 21:45:04)

マックスKing George V「そんなに驚かなくても…」シュン   (2020/3/8 21:45:46)

マックスDuke of York「ちょ、マジでチクったのか!」((   (2020/3/8 21:46:04)

マックスPrince of Wales「言ってねぇよ!」((   (2020/3/8 21:46:24)

雪月飛燕ベルゼ「金ちゃんヌードルだ。((」ベル「お前わざと言ってんだろ。(」   (2020/3/8 21:46:45)

マックスKing George V「あらあら、全部知ってますよ~」ニコニコ   (2020/3/8 21:46:51)

マックスKing George V「いつの間にか新しいあだ名が…」(   (2020/3/8 21:47:12)

マックスDuke of York「何だろう、お母さんに薄い本の存在バレてる息子みたいな感じが…」((   (2020/3/8 21:47:56)

マックスPrince of Wales「お前色欲に溺れすぎじゃね?」((   (2020/3/8 21:48:18)

マックスKing George V「どこで育て間違えたのでしょうか…」((   (2020/3/8 21:48:37)

マックスDuke of York「でも俺悪魔じゃないもーん」((   (2020/3/8 21:48:59)

雪月飛燕ベルゼ「だって俺食べ物大好きだし(」ベル「なんでやねん(」   (2020/3/8 21:50:37)

雪月飛燕ベルゼ「だって金ちゃんヌードルって発想が面白いし…(」   (2020/3/8 21:52:43)

マックスKing George V「改名、考えておきましょうかね…」((   (2020/3/8 21:53:49)

マックスKing George V「キングなのに…あ、もしかして金ちゃんとキング掛けてます?」((   (2020/3/8 21:54:34)

マックスDuke of York「なんかデジャヴ」   (2020/3/8 21:54:48)

雪月飛燕ベル「鬼琉曰くキンしか覚えてないからだってよ。(」   (2020/3/8 21:55:24)

雪月飛燕ベルゼ「金ちゃんヌードル食ったことないけど美味そうだよな。」ベル「誤解を招くようの発言やめて(」   (2020/3/8 21:57:54)

マックスKing George V「二文字しか覚えられない病気なんですか?」((   (2020/3/8 21:58:13)

マックス綾波「クシュンッ…なんか噂されてる気がするのです…」   (2020/3/8 21:58:30)

マックスRoma「誰がするんだ?」((   (2020/3/8 21:58:44)

マックス綾波「うーん…分からないです…」   (2020/3/8 21:58:54)

マックスDuke of York「なんかショタの臭いが!」((   (2020/3/8 21:59:29)

マックスArk Royal「ショタ!!!?!」扉バン!((   (2020/3/8 22:00:02)

雪月飛燕ベル「鬼琉って確か英語苦手だったよな。」ベルゼ「英語苦手以前に記憶力の問題では?(」   (2020/3/8 22:00:23)

雪月飛燕ノブナガ「煩いぞ貴様ら」二人「すみません…(土下座)」   (2020/3/8 22:01:27)

雪月飛燕ノブナガ「次は無いぞ。」   (2020/3/8 22:03:47)

マックス全員「すみません…」((   (2020/3/8 22:03:54)

雪月飛燕二人「はい……(」   (2020/3/8 22:03:57)

マックスDuke of York「ヒェッ…アークロリコン…」(\   (2020/3/8 22:04:23)

雪月飛燕E(悪魔より怖いのは信長だな……)   (2020/3/8 22:04:30)

マックスKing George V「あらあら…」   (2020/3/8 22:05:02)

マックスArk Royal「???」((   (2020/3/8 22:05:23)

マックスあ、そろそろ終わりますか?   (2020/3/8 22:07:53)

マックスいい頃合いですし   (2020/3/8 22:08:01)

雪月飛燕ベル「元人間だよな…?」ベルゼ「やっぱ武士だし、何よりも人間以外に冷たいってとこなんだよな…」   (2020/3/8 22:08:02)

雪月飛燕そうしましょ   (2020/3/8 22:08:11)

マックスおやすみなさい~   (2020/3/8 22:08:43)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2020/3/8 22:08:48)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/3/8 22:10:17)

おしらせピークさんが入室しました♪  (2020/3/9 09:56:11)

ピークおはようございます!   (2020/3/9 09:56:17)

ピーク見ない間面白そうなことになってますね…!   (2020/3/9 09:56:39)

ピーク私もマックスさんと成りしてないので…!(;´д`)   (2020/3/9 09:57:52)

ピークそうえば長らく本編来てませんでしたね…   (2020/3/9 10:00:07)

ピーク見てて思ったんですけど、三角形に本に双子ってグラビティフォールズが元ネタですか?私あれ見てたので好きなんです!知ってる人がいて嬉しいです…!   (2020/3/9 10:05:26)

ピークノブナガ様いる!?←   (2020/3/9 10:06:01)

ピークちなみにビル様推してます!←   (2020/3/9 10:08:18)

ピークキャラ増えてる…新しいキャラ作ろうかな…?   (2020/3/9 10:09:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピークさんが自動退室しました。  (2020/3/9 11:25:59)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/3/9 14:50:33)

マックスこんにちは~   (2020/3/9 14:50:38)

マックスもう早ければ…!((   (2020/3/9 14:50:53)

マックス元ネタはグラビフォですね、というか知ってる人がいて嬉しい((   (2020/3/9 14:51:36)

マックス同じくビル様推しです((   (2020/3/9 14:52:12)

マックス新しいキャラ楽しみにしてますね~   (2020/3/9 14:52:52)

マックス最近世界各国でコロナウィルス流行ってますが、どうしてかロシアだけ何も報道されないのが怖いですね…   (2020/3/9 14:53:49)

マックス寒いところだし、入ってくることが少ないのかも知れませんけど、少なくとも感染者はいるはず…?   (2020/3/9 14:54:18)

マックスヒェッ、悪の帝国怖っ!((   (2020/3/9 14:54:41)

マックスとりあえずなんかしてますね((   (2020/3/9 14:55:51)

マックス安岐巴「はぁぁ…暇い…」   (2020/3/9 14:56:05)

マックス安岐巴(今何時だろ…?クライドに連れてかれてから、結構経ってると思ういけど…)   (2020/3/9 14:56:55)

マックスGlowworm「…どこだここ。可笑しな場所に来てしまったな…」   (2020/3/9 14:58:18)

マックス安岐巴「あ!あの時の!」   (2020/3/9 14:58:26)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/3/9 14:58:58)

雪月飛燕|ω' ) ヌッ   (2020/3/9 14:59:06)

マックスこんにちは   (2020/3/9 15:00:02)

マックスGlowworm「…お前は…?」   (2020/3/9 15:00:15)

マックス安岐巴「ええと、グローウォームだったっけ…?私は不知火安岐巴、覚えてない?」   (2020/3/9 15:00:34)

雪月飛燕ちわっち   (2020/3/9 15:00:56)

マックスGlowworm「あぁ、あの時の…此処は何なんだ?」   (2020/3/9 15:00:59)

マックス安岐巴「概念のない世界、らしいよ。クライドに無理矢理連れてかれてさ…。て、まさかアンタ、偶像だったりしないよね…?」(   (2020/3/9 15:01:56)

マックスGlowworm「違う。モンスターマザーがいるから分かるだろう…」   (2020/3/9 15:02:17)

マックス安岐巴「あ、ほんとだ。じゃあ本物なのね」   (2020/3/9 15:02:26)

マックス安岐巴「良かったぁ…私以外誰も居ないから超暇だったんだよね」   (2020/3/9 15:03:09)

マックスGlowworm「トップハット卿が造り出した世界か…」   (2020/3/9 15:03:29)

マックスGlowworm「…何故トップハット卿は安岐巴に付きまとうんだ?」   (2020/3/9 15:03:52)

マックス安岐巴「さぁ。むしろこっちが聞きたいよ!」   (2020/3/9 15:04:02)

雪月飛燕ベル「ポリンキー探しているうちになんか変なとこ来た。ここどこ。」サタン「俺に聞かれたってわかんねぇよ…(」   (2020/3/9 15:04:19)

マックス安岐巴「なんか他にも来てるんですけど…」((   (2020/3/9 15:04:34)

マックスGlowworm「私以外にも来てるのか」   (2020/3/9 15:04:46)

マックス安岐巴「まぁ一人の時よりは退屈しないしいいか」((   (2020/3/9 15:05:05)

マックス安岐巴「んー、此処にいると何もやることないしなぁ…」   (2020/3/9 15:06:17)

マックス安岐巴「てことは、これって将来安泰じゃね?一生ニートで居られるじゃん!や っ た ぜ」(((   (2020/3/9 15:07:06)

マックスGlowworm「…早めに帰る方法を見つけ出さないとな」((   (2020/3/9 15:07:22)

マックス安岐巴「えー」((   (2020/3/9 15:07:27)

雪月飛燕ベルゼ「ポリンキーもいいけど千年パズルでもよくね??(」サタン「何言ってるんだお前…」   (2020/3/9 15:07:38)

マックス安岐巴「千年パズルって聞くと何故か遊戯おuゲフンゲフン」((   (2020/3/9 15:08:09)

マックスDuke of York「おーい皆~!」   (2020/3/9 15:08:58)

マックスディル「ここが夢の中…?」   (2020/3/9 15:09:09)

雪月飛燕ベルゼ「もう1人のぼk((殴」サタン「お、デューク。」   (2020/3/9 15:09:13)

マックスカーリア「夢の中ってこんなに何もない世界なの?」((   (2020/3/9 15:09:25)

マックスDuke of York「そういう君は、ディオ・ブラn((殴」   (2020/3/9 15:09:56)

マックスディル「あ、この前の人たちもいる…て、アキハさん!てことは、此処は“概念のない世界”なんだ」   (2020/3/9 15:10:47)

マックスカーリア「なんか色々想像しちゃった!」((周りになんか色々いる   (2020/3/9 15:11:07)

雪月飛燕サタン「ふざけてる場合かよお前ら。」ベルゼ「ギャグだしここ…(」   (2020/3/9 15:11:10)

マックス安岐巴「ディルにカーリアじゃん!どうやって此処に…」   (2020/3/9 15:11:26)

マックスDuke of York「ネタを挟まないと死んじゃう病だもん」((   (2020/3/9 15:11:50)

雪月飛燕サタン「どういう病だよ…」   (2020/3/9 15:12:27)

マックスディル「本にデュークさんのことが書かれてたから、探して協力して貰ったんだ。それで此処に来たんだよ。」   (2020/3/9 15:12:31)

マックスDuke of York「絶対ジョージ話したじゃん!アイツ何してくれてんの!」((   (2020/3/9 15:13:24)

マックスディル「一応お兄さんだよね…?」((   (2020/3/9 15:14:15)

マックスDuke of York「兄だけど嫌いだもん。だってアイツ昔の話してくるもん!」((   (2020/3/9 15:14:57)

マックス安岐巴「昔って?」   (2020/3/9 15:15:04)

マックスDuke of York「今まで連れ去ってきた女の子のこと」((   (2020/3/9 15:15:23)

マックス安岐巴・ディル(あ、絶対変態だこの人)   (2020/3/9 15:15:38)

雪月飛燕サタン「そういや仲悪かったなお前ら…(」ベルゼ「この変態め((」   (2020/3/9 15:15:44)

マックスDuke of York「いつまでたっても子供扱いだから嫌いなのー!」((   (2020/3/9 15:16:18)

マックスGlowworm「なんか…増えてる…」((   (2020/3/9 15:16:40)

マックスGlowworm「…なるほど、フォーサイス双子はお前たちのことか」   (2020/3/9 15:17:07)

マックスディル「僕たちのこと知ってるんですか…?」   (2020/3/9 15:17:17)

マックスカーリア「きゃっ!私たちって人気者なのかな!?」((   (2020/3/9 15:17:32)

マックスGlowworm「まぁ…ある意味…」((   (2020/3/9 15:17:44)

雪月飛燕ベル「なんでお前もいるわけ?」ベルゼ「お前のしっぽにしがみついて来た。」ベル「どうりで重いと思った…(」   (2020/3/9 15:17:51)

マックスディル「この反応だと絶対違うよカーリア」((   (2020/3/9 15:17:58)

マックスGlowworm「とにかく、トップハット卿は訳あってお前たち双子を狙っている。…気をつけて。」   (2020/3/9 15:18:35)

マックスディル「どうしてトップハット卿は僕たちを…?」   (2020/3/9 15:18:54)

マックスGlowworm「…本があるなら、よく見てみるといい。私も、私情事には首を入れない質でな。詳しいことは分からない。」   (2020/3/9 15:19:27)

雪月飛燕サタン「…あー…元の契約主の孫し、自分を封印したやつに世代越えてでも復讐したいから、じゃね?ただの勘だけど」   (2020/3/9 15:20:35)

雪月飛燕ベル「悪魔って契約を重視するからなー…破棄したのが苛立って仕方がないとか。」   (2020/3/9 15:22:38)

マックスカーリア「そんなファンタジー小説みたいことあるの?」   (2020/3/9 15:24:23)

マックスディル「でも、大叔父さんには双子の兄がいるって言ってたっけ…?大叔父さんたちの話、覚えてる?昔、世界の危機が訪れて、大叔父さんたちが封印したって話」   (2020/3/9 15:25:39)

マックスカーリア「そうえば…。でもたかが契約破棄だけで、ここまでするかな…」   (2020/3/9 15:26:05)

マックスディル「ということは、他にも何かしらの理由があるはず…!」   (2020/3/9 15:26:23)

雪月飛燕ベルゼ「その願いがでかい程代償があるんだけど…まぁ色々と本人にもあるんだろうな。」   (2020/3/9 15:26:38)

マックス安岐巴「ちょ、待って!クライドってそんな悪いやつだったの!?」   (2020/3/9 15:26:56)

マックスディル「グローウォームさんのモンスターマザーってやつに乗り移って、異空間に閉じ込めて僕らを殺そうとしていたじゃん!」   (2020/3/9 15:27:33)

マックス安岐巴「確かにそうだけど…えぇ…マジか…」ショック   (2020/3/9 15:27:57)

マックスGlowworm「…お前の前では隠していたんだろう。」   (2020/3/9 15:28:21)

マックス安岐巴「そんな…!でもなんで!?」   (2020/3/9 15:28:37)

マックスディル「そこなんだよ。なんでトップハット卿はアキハさんに付きまとうんだろ…」   (2020/3/9 15:29:05)

マックスカーリア「んー…もしかして、“好き”だからとか?」(   (2020/3/9 15:29:27)

マックスディル「おいカーリア!今ふざけてる場合じゃないだろ!アイツに限ってそんなわけない!」   (2020/3/9 15:29:51)

雪月飛燕ベル「…ま、それしか思いつかないな。何が何でも自分のものにしたいとか思ってたりして。」   (2020/3/9 15:29:59)

マックスカーリア「分かんないよ!?私だって、知られたくないことは隠すもん!例えどんなことをしてようが、好きな人には側に居てほしいって思うもん!」   (2020/3/9 15:30:29)

マックス安岐巴「でも、わざわざ此処に連れてくる理由なんてないし…え、そうなの?ポリンキーが!?ちょ、生理的に無理っ」((   (2020/3/9 15:31:23)

マックスディル(良かった…?、なんで僕は良かったって思ったんだろ…)   (2020/3/9 15:31:48)

マックスカーリア「ディル、顔に出てるよww」((   (2020/3/9 15:32:04)

マックスディル「!?、う、うるさいっ!」   (2020/3/9 15:32:14)

雪月飛燕ベルゼ「だんだんポリンキーが食いたくなってきた。(」ベル「菓子ならいくらでもやるから落ち着け(」   (2020/3/9 15:32:23)

マックスGlowworm「(…羨ましいな、愛してくれる人がいて。)」   (2020/3/9 15:32:47)

マックス安岐巴(今まで友達だと思ってたけど、ディルとカーリアを狙ってんなら、黙っているわけにはいかないわね…!ごめん、クライド…次に会うときは敵だっ。)   (2020/3/9 15:34:00)

マックスDuke of York「見てるだけで面白いな~こいつら」((   (2020/3/9 15:34:36)

マックスDuke of York(まさに三☆角☆関☆係ね!)((   (2020/3/9 15:35:00)

マックス安岐巴「あ、そうだ!お菓子よ~出てきて!」((想像したらお菓子が出てきた   (2020/3/9 15:36:45)

雪月飛燕ベル(三角形だけに…()   (2020/3/9 15:36:49)

マックスディル「うわ、なんだこれ!?」   (2020/3/9 15:36:52)

マックスDuke of York「ドラマ見るよりおもろ」((   (2020/3/9 15:37:09)

マックス安岐巴「クライドが教えてくれたの!此処は概念がないから、想像すれば出てくるって!」   (2020/3/9 15:37:34)

マックス安岐巴「まぁ現実世界に戻ったら無くなっちゃうけどね。あくまで偶像らしいから…」   (2020/3/9 15:38:00)

マックスカーリア「わー!本当だ!!想像したらお菓子がたくさん出てきた!」周りにお菓子がたくさん   (2020/3/9 15:38:31)

雪月飛燕ベルゼ「美味そう…(」ベル「お前が食ったらすぐに無くなるだろ…(」   (2020/3/9 15:38:43)

マックスディル「僕は遠慮しとくよ…アイツが造り出した空間で食べるとか…」   (2020/3/9 15:38:57)

マックス安岐巴「そう…?美味しいけどなぁ…」   (2020/3/9 15:41:11)

雪月飛燕ベル「今更だけどこいつこんなに多い菓子でも目を離した隙にぺろりと食べちまうから。」ベルゼ「うまっ。」ベル「もう消えてる…(」   (2020/3/9 15:41:39)

マックスディル「だって、異世界のものを食べると何かしらあるってよく聞くし…ってもう食べてる!?」   (2020/3/9 15:42:37)

マックス安岐巴「心配し過ぎだってディル~。さすがにそこまでしないでしょ!多分…」((   (2020/3/9 15:43:08)

マックスカーリア「あぁっ!私のお菓子が!」   (2020/3/9 15:43:30)

マックスディル「はぁ…」   (2020/3/9 15:44:38)

雪月飛燕ベル「ちなみに人間の目には見えないほどの小さな魔界の虫の大群と分け合って食べてるそうだ。顕微鏡でもないと見えないくらいのやつがうじゃうじゃと。」   (2020/3/9 15:45:07)

マックスGlowworm「だが賢明な判断だな。私でも食べようとは思わん。」   (2020/3/9 15:45:17)

マックス安岐巴「え、そうなの?近づかんとこ…」((虫が苦手   (2020/3/9 15:45:48)

マックスカーリア「見てみたい!」((   (2020/3/9 15:45:56)

マックス安岐巴「カーリアってなんか変わってるよね…」((   (2020/3/9 15:46:19)

マックスカーリア「よく言われるんだよね~」((   (2020/3/9 15:46:27)

雪月飛燕ベルゼ「うまかった。」ベル「何故か食べても速い速度で消化してしまうからキリがない。まさに暴食だな…(」   (2020/3/9 15:47:53)

雪月飛燕ベルゼ「ちなみに帰ろうと思えばいつでも俺は魔法で帰れる。」ベル「それを早く言えよ…(」   (2020/3/9 15:51:28)

雪月飛燕サタン(魔界の虫って凶暴なんだけどベルゼブブの言うことは聞くからな~…)   (2020/3/9 15:54:02)

マックスディル「僕たちはデュークさんの力が無いと、元の世界に戻れないよ…」   (2020/3/9 15:57:06)

マックス安岐巴「えー帰るのー?」((   (2020/3/9 15:57:18)

マックスGlowworm「ずっと此処でぐうたらニートする気か」((   (2020/3/9 15:57:41)

雪月飛燕ベルゼ「まぁまぁ。とりあえず円になってくれ。既に魔法はかけてあるから、目を瞑って帰りたいと願えば帰れるぞ。」   (2020/3/9 15:58:59)

マックスディル「カーリア、アキハさんも!」   (2020/3/9 15:59:54)

マックスカーリア「ちょっと惜しい気はするけど…家が一番好きだから!」   (2020/3/9 16:00:15)

マックスDuke of York「じゃ、先帰るね~」(   (2020/3/9 16:00:46)

雪月飛燕ベル「…本当に帰れた。やるじゃんベルゼ。」ベルゼ「へへ」   (2020/3/9 16:02:58)

マックスディル「ありがとうございます!ふぅ、帰りを邪魔されることが無くて良かったよ…」   (2020/3/9 16:03:58)

雪月飛燕サタン「1時はどうなるかと思ったぜ。」ベルゼ「俺にかかればこんなもんよ。」   (2020/3/9 16:06:36)

マックス安岐巴「確かに、無事に戻れたね」   (2020/3/9 16:06:42)

マックスGlowworm「…?、モンスターマザーがいない…」   (2020/3/9 16:07:51)

マックス安岐巴「あれ、ほんとだ…何処にいったんだろ…」   (2020/3/9 16:08:19)

マックスGlowworm「…少し離れる。気をつけて帰るんだぞ。」   (2020/3/9 16:09:40)

マックスディル「うん。グローウォームさんもね…」   (2020/3/9 16:09:51)

雪月飛燕 慎太郎「やっと用事終わった…こんな遠くまで行くなんて思ってなかった…」ベル「あ、慎太郎じゃん。やっほー。」慎太郎「お、おう…?」   (2020/3/9 16:10:06)

マックスフライドラゴン「これ面白いな~」   (2020/3/9 16:10:55)

マックスアグリードラゴン「あ、それって昔やってたカートゥーンアニメじゃないですか。まだやってたんですね。」   (2020/3/9 16:11:22)

マックスフライドラゴン「再放送らしいですよ!そうえば、アニメ製作会社を見学できるチケットがあったんですけど…」   (2020/3/9 16:12:11)

マックスアグリードラゴン「うーん、私たちの場合チケット要りませんしねぇ」   (2020/3/9 16:12:23)

雪月飛燕慎太郎「言っとくけどそのテレビ、湊のおばあちゃん家から持ってきたやつだぞ…(」ベル「電波繋がるんならいいんじゃね?」   (2020/3/9 16:12:35)

マックスアグリードラゴン「ブラウン菅ですけど…」   (2020/3/9 16:18:26)

マックスフライドラゴン「今時無いですもんね~」   (2020/3/9 16:18:37)

雪月飛燕翔真「まだ電源つくんだ…すごいなぁ…」慎太郎「端子が古いからNiiはできてもNiiUは出来ないんだよな~…」   (2020/3/9 16:21:10)

雪月飛燕翔真「…あれ、慎太郎以外にも誰かいるの?声が聞こえたんだけど…」慎太郎「そういえば翔真は声は聞こえるけど妖怪とかそういうのが見えないんだっけか…」   (2020/3/9 16:23:24)

雪月飛燕慎太郎「んーまぁ、時々遊びに来る奴らなんだけども…まぁ、気にしないでくれ。」翔真「あぁ、うん…」   (2020/3/9 16:28:51)

マックステレビから『ハーイ!やぁ皆!僕は___!僕たちの住む世界へ来てみてよ!』   (2020/3/9 16:29:20)

マックスフライドラゴン「あ、始まりました!楽しみ~!」   (2020/3/9 16:29:37)

マックスアグリードラゴン「あれ…?このキャラって、昔に無くなったあの…」   (2020/3/9 16:30:07)

マックス『さぁ!僕と一緒に地獄へ行こう!』すると、突然停電し…   (2020/3/9 16:31:15)

マックスフライドラゴン「ぎゃぁぁぁぁ!?!」(   (2020/3/9 16:31:23)

マックスアグリードラゴン「え、なに!?何が起こって…!?」   (2020/3/9 16:31:34)

雪月飛燕翔真「な、何が起こったのっ」慎太郎「見てもないのに巻き込まれた…(」   (2020/3/9 16:33:02)

マックスアグリードラゴン「!、フライドラゴンっ…!何処に!?」   (2020/3/9 16:34:43)

マックスフライドラゴン「う、うぅ…ここって…?スタジオ…かな…?うわぁっ、なんだこのインク溜まり!?」   (2020/3/9 16:35:13)

雪月飛燕翔真「あっ。明かりがついた…良かった…」   (2020/3/9 16:35:26)

マックスフライドラゴンは廃墟の中にいた。   (2020/3/9 16:35:31)

雪月飛燕慎太郎「なんで俺まで…(」   (2020/3/9 16:35:46)

雪月飛燕翔真「慎太郎がいないっ…まさか、テレビの中に…!」   (2020/3/9 16:37:20)

マックス「君、どうやって此処に来たんだい…?」   (2020/3/9 16:39:53)

マックスフライドラゴン「!、慎太郎くんまで…!」   (2020/3/9 16:40:19)

マックスフライドラゴン「誰!?というか、僕の事見えるんですか!?」   (2020/3/9 16:40:34)

雪月飛燕慎太郎「どうやって、て聞かれても…気がついたらここにいて」   (2020/3/9 16:41:05)

マックス「あぁ、見えるよ。気づいたらって、此処は地下二階だよ?一体…」   (2020/3/9 16:42:36)

マックスフライドラゴン「わ、分からないんです。此処ってどこなんですか?」   (2020/3/9 16:42:48)

マックス「あぁ、ここはアニメ製作をしていた会社の中だよ。僕も昔、此処に働いていたんだが…。」   (2020/3/9 16:43:24)

雪月飛燕慎太郎「そうなのか…」   (2020/3/9 16:43:58)

マックス「僕が止めたあと、どういうわけかアニメが消えていてね…。見せたいものがあるって言われて、ここにやって来たんだ。」   (2020/3/9 16:44:03)

マックスジョン「あ、僕の名前はジョンだよ。よろしくね。」   (2020/3/9 16:44:16)

マックスフライドラゴン「フライドラゴンといいますっ。よろしくお願いしますね!ジョンさん!」   (2020/3/9 16:44:36)

雪月飛燕翔真「ど、どうしよう…警察読んだ方がいいのかな…でも解決できそうにないし、待つしかないのかな…」   (2020/3/9 16:45:11)

雪月飛燕慎太郎「俺は慎太郎っていう   (2020/3/9 16:45:30)

雪月飛燕、よろしくな」   (2020/3/9 16:45:37)

マックスふろほちですっ   (2020/3/9 16:46:09)

雪月飛燕(`・ω・)ゞリョ!   (2020/3/9 16:46:27)

雪月飛燕(┐「ε:)_三┌(.ω.)┐三_(:3 」∠)_   (2020/3/9 17:00:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2020/3/9 17:06:11)

雪月飛燕(´・д・`)アレマ   (2020/3/9 17:09:20)

雪月飛燕一旦抜ける   (2020/3/9 17:14:35)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/3/9 17:14:37)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/3/9 19:10:20)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/3/9 19:10:26)

マックスただまです   (2020/3/9 19:10:27)

雪月飛燕おかえりん   (2020/3/9 19:10:35)

マックスあ(   (2020/3/9 19:10:37)

マックス続きやります?   (2020/3/9 19:11:01)

雪月飛燕やりましょ(   (2020/3/9 19:11:13)

マックスアグリードラゴン「何か…何か理由があるはず…」   (2020/3/9 19:12:06)

マックスアグリードラゴン「このアニメの中から、とてつもない怨念や憎悪が感じられます。それを解決出来れば、恐らく戻ることが出来ると思いますが…」   (2020/3/9 19:12:49)

雪月飛燕翔真「そ、そうなんだ…」   (2020/3/9 19:13:33)

マックスアグリードラゴン「現状アニメの中のことは、彼らに任せる他ありませんね…」   (2020/3/9 19:14:03)

マックスジョン「僕が来た時には、ここら一帯黒いインクに溢れててね…」   (2020/3/9 19:14:34)

マックスフライドラゴン「これインクなんですか…?でもなんでこんなに…」   (2020/3/9 19:14:46)

マックスジョン「分からない。でも、何か異常なことが起きていたのは確かなんだ…」   (2020/3/9 19:15:04)

雪月飛燕慎太郎「べったべただな…」   (2020/3/9 19:15:10)

マックスジョン「足元に気をつけて進んでね。足をとられるから」   (2020/3/9 19:15:48)

雪月飛燕慎太郎「おう…」   (2020/3/9 19:16:23)

マックスフライドラゴン「なんか…悲しい場所ですね…」   (2020/3/9 19:17:04)

マックスジョン「え…?」   (2020/3/9 19:17:11)

マックスフライドラゴン「あ、その…なんていうか、聴こえるんです…」   (2020/3/9 19:17:27)

雪月飛燕慎太郎「…本当だ。なんか聴こえる」   (2020/3/9 19:18:46)

マックス『どうして…どうして…帰りたい…』『違う、違う、出来損ないじゃない!』   (2020/3/9 19:19:48)

マックスフライドラゴン「ここって、アニメスタジオなんですよね…?何を知っているんですか…?」   (2020/3/9 19:20:16)

マックスジョン「…分からない…僕には、何も聴こえないんだ…」   (2020/3/9 19:20:33)

マックス「…__…_…」インクにまみれた謎の怪物が後ろにいた   (2020/3/9 19:20:56)

マックスフライドラゴン「ぎゃあぁぁぁー!?!お化けぇぇぇぇ!!」((   (2020/3/9 19:21:17)

マックスジョン「べ、ティ…?いや、違う…!僕の知ってるべティじゃ…!」   (2020/3/9 19:21:46)

雪月飛燕慎太郎「…そうか、こいつは…飲み込まれてしまったのか。」   (2020/3/9 19:23:12)

マックスべティ「_____」襲いかかる   (2020/3/9 19:23:22)

マックスジョン「それってどういう…!」   (2020/3/9 19:23:32)

マックスフライドラゴン「ととととにかく逃げましょう!!」   (2020/3/9 19:23:43)

雪月飛燕慎太郎「一旦引いて、情報を集めた方が良さそうだな。」   (2020/3/9 19:25:59)

雪月飛燕上の階を目指して走る。   (2020/3/9 19:29:00)

マックスジョン「み、皆大丈夫だった?」   (2020/3/9 19:30:12)

マックスフライドラゴン「な、なんとか…」   (2020/3/9 19:30:20)

雪月飛燕慎太郎「ふぅ…疲れたぜ。」   (2020/3/9 19:33:08)

マックスフライドラゴン「さっき、あの怪物のことをべティと言ってましたけど…知ってるんですか?」   (2020/3/9 19:35:25)

マックスジョン「詳しくは知らないよ…ただ、面影があったんだ…。飲み込まれたって、どういうことだい…?」   (2020/3/9 19:36:12)

雪月飛燕慎太郎「あの黒いインクがアニメに使ったペンの物なら奇妙に思わねぇ。けど足を取られたらそれらを作った人の思いに囚われる気がしてな。」   (2020/3/9 19:38:13)

マックスジョン「とらわれる…」   (2020/3/9 19:40:00)

マックス「あ、あのー…」廊下の角から   (2020/3/9 19:40:29)

マックスジョン「!」   (2020/3/9 19:40:37)

マックスフライドラゴン「だ、誰ですか!?」(   (2020/3/9 19:40:44)

雪月飛燕慎太郎「誰だっ」   (2020/3/9 19:41:22)

雪月飛燕翔真(あれ、僕、見えない何かと話してる…?)   (2020/3/9 19:44:17)

マックス「ヒェッ!」ガタガタ   (2020/3/9 19:47:02)

マックスジョン「あ、あの、怖がらないで…?せめて、姿を現して欲しい。君は誰だ…?」   (2020/3/9 19:47:31)

マックスRobaVal「なんで、こんな危ないところに…?」怯えながらも出てくる   (2020/3/9 19:47:55)

マックスジョン「!、ロバイバル…!」   (2020/3/9 19:48:05)

マックスフライドラゴン「え、あのカートゥーンアニメに出てきた!?えぇ!?」((   (2020/3/9 19:48:22)

雪月飛燕慎太郎「それ俺は見てないからわからん…(」   (2020/3/9 19:48:48)

マックスフライドラゴン「“悪魔のべティ”に出てくる、いわば友達みたいな立ち位置にいるキャラクターなんです。てことは、ジョンさんは“悪魔のべティ”をアニメ制作していたんですか…?」   (2020/3/9 19:50:44)

マックスジョン「あぁ、知ってる人がいて嬉しいよ…今は企画倒れしているみたいだけどね…」   (2020/3/9 19:51:04)

2020年03月08日 17時53分 ~ 2020年03月09日 19時51分 の過去ログ
Re:EGSギャグわ~るど【成り】
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