ミナコイチャット

「感染性の憂鬱。」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2020年02月24日 22時54分 ~ 2020年03月10日 18時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

宇髄.無理のある体の動かし方するからだろ……ちゃんと安静にしとけよ。(ヘラりと笑われても此方は少しむ、と眉を潜めた様な表情で彼を見つめる。「そういうところで頑張らなくていいんだよ阿呆。」と呟けば足の方を少し心配そうに見つめる。「まぁ、大きな怪我じゃなくて良かったわ…」とほっとしたように呟けば少し楽な体勢をして目を細める。)   (2020/2/24 22:54:26)

我妻./んー....まぁちょっとはしゃぎ過ぎた節は有るけどね.. ( うぅん、なんて唸りつつ気をつけまーす。なんて。 " 逆に頑張れるとこなんて此処しかねぇもん" なんてかえして。 " へーきへーき、一晩ほっときゃ治る程度だしさぁ、ね? " そんなに心配しなくても大丈夫大丈夫、なんて。うつ伏せのまま相手に近付けばくっついて、)   (2020/2/24 22:58:19)

宇髄.何任務ではしゃいでんだよ…それで怪我したら元の子もないだろ…。(はぁ、と溜息を漏らせば大丈夫かなんて考えてしまう。「他のところで頑張れよ、鍛錬やら色々とあんだろ。」と此方も言い返しす。「お前怪我なめてんだろ…??、ちゃんと冷やしとけ、いいな?。」と上記を述べてはくっついてくる彼に少し上からの目線を向ける。)   (2020/2/24 23:05:45)

我妻./ちげーもん、任務じゃねぇしお使い?みたいなもんだしぃ、 ( じゃ無きゃ頑張る訳ないでしょ、なんて言って。 " え、無理。 " ぴしゃり、と真顔で返す。 " だって怪我って程じゃないでしょ、こんくらい..痛いけどさぁ...。 はぁーい、 " 最後返事はして。)   (2020/2/24 23:08:30)

宇髄.尚更怪我してどうすんだよ……その減らず口がある分まだ元気ってことにしといてやるよ。(はいはい、と返しては深く息を吐き己の膝に肘をつき彼を見つめる。真顔で返されては「扱きがいがあること言ってくれるじゃねぇか善逸??。」と少しぴきっ、と怒りの音を出しながらも顔は微笑み上記を述べる。「なんというか余計心配になるわ…」と少し弱気な発言をしてしまいむす、となる。)   (2020/2/24 23:14:20)

我妻./だって仕様がないんだって、可愛い女の子の店員さんが居たんだもん....はしゃぐしかないでしょ。 そうじゃなくても沢山お店を歩いて回ったんだもん。 そーそー、まぁ宇髄さんが来てくれたお陰もあるけどすっごい元気だから、( ふんす、なんて息を巻きつつ。 " あ、...あははぁ... 鍛錬してくれる人は間に合ってますんで..." 相手から怒りの音が聞こえてきてはあはは、なんて眉下げながら笑いそーっと離れて。 " そこまで心配しなくても大丈夫なんだけどなぁ.." うぅん、と唸り。)   (2020/2/24 23:21:29)

宇髄.可愛い女の子ねぇ………。まぁ、大変だったんだろ??沢山歩き回って、、お疲れさん。(己が来てくれて元気が出たと言われては少し嬉しそうに頬を緩める。少し距離が離れて行くので「ほんとか〜??。そんなひょろひょろな体じゃ駄目だろ?。」と笑いかけながら呟く。「なら見守っとくわ…お前の安全を願ってな。」とニコッと笑いかける。)   (2020/2/24 23:27:13)

我妻./そーなの!!可愛い女の子!めちゃくちゃ可愛かったなぁ...。 ん、うん。すっごい疲れたよぉ..( 嬉しそうにしている相手を見てはこちらも釣られて頬が緩んで。 " ほんとほんと! 大丈夫だからさぁ、ね? " ある程度距離を取った所から眉下げ笑い。 " 有難う御座いまぁす" 相手の笑みにほんと男前だなぁ、なんてつくづく思って。)   (2020/2/24 23:32:01)

宇髄.癒されただろぅなぁ~良かったじゃねぇか。疲れたなら今日はゆっくり休めよ。(少し嬉しそうにしている彼の頭を撫でながら上記を述べる。「なら良いわ、他の奴でも探そうかねぇ〜。」)   (2020/2/24 23:37:17)

宇髄.(と呟けばジロっと彼を見つめる。相手が何となく考えていることを察すれば此方はニヨニヨと微笑みを浮かべてしまう。)((切れたわ悪い…。   (2020/2/24 23:38:41)

我妻./でもまぁ、禰豆子ちゃんに勝てる子は居ないよねぇ、はぁぁ..禰豆子ちゃん可愛いよぉ~ 。 ( くねくねしながらデレ始めて。 ゆるゆると緩んだ笑み浮かべ。 " う"、.... それは駄目..。 " なんて目を伏せればぼそり、と告げて。 " ...なにその顔。" によによ、と口角を上げている相手を見ては、)   (2020/2/24 23:42:27)

宇髄.本当に竈門の妹が好きだなァ〜。可愛い嫁がいるからまぁ気持ちは判るがな。(くねくねしている彼を見ては少し苦笑いをしてしまう。「嫌じゃなかったのか善逸〜??どうした急に。」と目を細めながら彼に問いかける。「いや、お前…ほんと何時も言っているが愛らしいなって思ってんだよ。」とくすり、と笑いかける。)   (2020/2/24 23:49:47)

我妻./あったり前でしょ、禰豆子ちゃんは凄く可愛いもの。早く結婚したいよ、禰豆子ちゃんの白無垢姿を見たいよ...!!! ( だんだん、と床を叩いたりして。 " ぎっちぎちに扱かれんのは嫌だけど、宇髄さんが他の奴と一緒に居んのもやだ。 " なんてこれもまた小さく述べて。 相手の言葉に少しだけ頬を染めれば もぉ、なんてそっぽ向く。)   (2020/2/24 23:55:00)

宇髄.ふーん、よくもまぁ俺の前で他の女の話をぼろぼろと出してくれんじゃねぇか善逸〜?。(床を叩く彼の手を抑え強く握っては深く笑みを零しては手を離し。「何処に拗ねてんだよ…。冗談だ、どっか食いにでも行くか?。」と微笑みかけるように呟く。そっぽを向かれては「何照れてんだよ〜。」と頬をつんつんして見せる。)   (2020/2/25 00:01:10)

我妻./他の女って、なんかもう禰豆子ちゃんはべつでしょぉ... ( 床を叩く手を強く握られてから離され、動きを止めては相手を見る。相手の笑みに少しだけぞわ、とすれば言葉に詰まり。 " そりゃ拗ねるでしょ、...。 ぇ、行く!! " 表情一気に輝かせれば頷いて。 " 頬をつんつんとされては少し膨らまして。" うっさいです~、" なんて。)   (2020/2/25 00:06:18)

宇髄.お前にとって竈門の妹はそういう感情で接してんだろ??。……だが、俺も少し大人気ねぇこと言っちまったな悪い。(ゾワッとした雰囲気の彼を抱き締め背中を撫でてはそう上記を述べ。「善逸の大好きな鰻で良いだろ??。」と述べてはふはっと笑いかける。「煩くねぇわ。こんな頬膨らませやがって…」と呟けば頬を少し引っ張って見る。)   (2020/2/25 00:12:39)

我妻./んまぁ、そぉだけど...。 、... 妬いてくれてた訳? ( 抱き締められたあと、そっと相手を見詰めてみて。 " や"っっった!!! " 声を大にして喜んでみせて。 " うっさいもん、 " 頬を引っ張られれば変な顔になって、)   (2020/2/25 00:16:59)

宇髄.妬いてる??何時も妬いてるに決まってんだろ……さっきの女の話だってどんだけ我慢してたかねぇ…。(抱き締める手を解き彼の音を聞くため胸元にもたれ掛かり静かに聞いてみる。「そんな喜んでくれるとは思ってなかったわ。」と笑ってしまえば子供みたいな相手の頭を撫でる。「顔ぐしゃぐしゃだな〜。」と微笑みかけてはだが今の己の顔は矢張り彼を見ては愛らしいと感じるような顔になっている。)   (2020/2/25 00:22:09)

我妻./ふーん、? ( 相手の言葉に少しにやければ身体起こし、相手の脚の上に跨る様にして、抱き着いて。 " 俺にやきもち妬いてたの、なんか嬉しー " なんて笑って。 " だって鰻だよ??嬉しいに決まってんでしょ " 楽しみだなぁ、なんて撫で受けて。 " あんたがひっぱってっからでしょぉ、" なんてむすり、としつつ)   (2020/2/25 00:27:05)

宇髄.何ニヤついてんだよ…俺は怒ってんだぞ。(少しむすっとしてしまうが抱き締められ彼の言葉を聞けば「そうかよ…」と呟くが心音は煩くなってしまう。「お前の大好物だもんな~…好きなもんも買ってやるよ。」と上機嫌に述べては表情が明るくなる。むすりとする彼に思いっきり口付けを深くしては「これで色っぽくなったろ少しは…。」とニヤつく。)   (2020/2/25 00:32:44)

我妻./嬉しいんだもん、自然と口角上がっちゃうでしょ、( んふふ、なんて笑いつつ相手の胸に擦り寄って。 " うん、すっごい好き。 まじで言ってんの? 宇髄さん太っ腹過ぎない? " なんて。 " んん"っ.... ぅ、は..ちょっと、急過ぎ.." 頬を火照らせ、少しだけ息荒く。 )   (2020/2/25 00:36:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄.さんが自動退室しました。  (2020/2/25 00:53:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/2/25 01:15:27)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/2/26 23:23:21)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/2/26 23:25:48)

削除削除  (2020/2/26 23:25:59)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/2/26 23:26:07)

我妻./... はぁ、 ( 部屋に入って来れば縁側の方へ歩いていき。ゆっくり腰を下ろせば溜息一つ吐いて真っ暗な夜空見上げる。柱により掛かればぼーっとして。のそり、とお山座りするように縮こまれば待ち人に会いたくて仕方なくて、寂しくて目を伏せる。 )   (2020/2/26 23:27:28)

我妻./... 平日は忙しいんだろうからあんま期待してないけどそれで全然会えなかったら俺拗ねるからね?? どっかふらふらしてやったっていーんだから。 ( 小さく独り言をぶつぶつ、と零す。 なんだか今日は一等感情が定まらないというか落ち着かない。無性に苛々してきたと思ったら今度は胸が握り潰されてしまうのではないかなんて位に寂しくなる。 不安定なので余計誰かに傍に居て欲しくて。 ふと、縁側で腰掛けて居たのを立ち上がり隊服と羽織の格好からそれなりの服装に着替えては繁華街にでも行ってやろうか、なんて考えながら今度は玄関に座り込んだ。)   (2020/2/26 23:40:37)

我妻./今の俺超絶面倒臭い奴じゃん... ( 肩を落とし、膝に顔を埋める。大きな溜息一つ吐いて。)   (2020/2/26 23:53:51)

おしらせ宇髄.さんが入室しました♪  (2020/2/26 23:55:51)

宇髄.善逸……?なんでんなところに座り込んでるんだよ。(部屋に入ろうと足を運ぶなり何時もよりも鮮明に音が聞こえると思い入れば直ぐに彼が居たので少しビクッと驚いてしまう。当然の様に一人溜息をもらしている姿を見てしまえば「今日はやけにご機嫌斜めだな…」と呟く。)   (2020/2/26 23:58:42)

我妻./ぁ... 宇髄さん.. ( 声を掛けられてはのそりと顔を上げる。相手のことを見据えては名前を呼び。 立ち上がれば相手に抱き着いて、顔を押し付けるように埋める。)   (2020/2/27 00:02:19)

宇髄.これはかなりお疲れだな~……大丈夫か?、んま大丈夫じゃ無さそうだがな。(顔を上げる彼の顔色を見れば明らかに少し暗くなっているので心配するように駆け寄るが唐突の抱き着きに少し吃驚してしまう。彼を支えるように胸元で受け止めれば優しく頭を撫で「なんかあったのか…」と優しく問いかけてみる。)   (2020/2/27 00:10:15)

我妻./... 大丈夫じゃないです。 ( ぐりぐり、と擦り寄り。撫でられては少しだけ安心して撫で受けて。 " 特に、何かあった訳じゃないんだけど、元気にしてた分のぶり返しが来たみたいな... めちゃくちゃ情緒不安定、 " なんて。)   (2020/2/27 00:15:00)

宇髄.正直過ぎるだろ~。まぁ、俺の胸の中で少しでも休めや。(ふはっ、と笑ってしまえばぐりぐりとする姿に一息つく。「情緒不安定とかあるんだな……それだったら誰かが癒してやんねぇと行けねぇなぁ~?。」とふ、と彼に微笑み掛ける。)   (2020/2/27 00:20:14)

我妻./生憎今の俺は無理する気なんてほとほとないので、大丈夫なんて気の利いた事言えないの、 ( ふん、なんて息を巻きながら告げる。 " そりゃ人間だしありますよ。 ... 寂しいが一周して苛々したりして疲れたんで宇髄さんが責任取って下さーい。 " なんて、)   (2020/2/27 00:24:56)

宇髄.ほんと生意気な口になりやがって……はなからそんな言葉求めちゃいねぇよ。(少し機嫌の悪い彼に唇に軽くちゅ、とリップ音を出すくらいの口付けをしては「可愛い唇にはこうしてやるよ。」と目を細める。「俺が責任取らねぇと駄目なのかよ~、言い方が結構あれだがまぁ、責任取ってやるよ。」なんて呟いては首元に口付けを強く押し付け赤い痕を残す。)   (2020/2/27 00:31:16)

我妻./そぉ?なら良いんだけど... ( 相手の言葉に返しているとリップ音を立てる口付けされて。 途端に頬を赤く染めれば眉顰め 。 " だって、全部宇髄さんに向けての感情だし...。 っう..な、何してんの..??? " ぴくりと肩揺らし、目を細める。相手を見てははてな浮かべて、)   (2020/2/27 00:36:56)

宇髄.少しは落ち着いて来たんじゃねぇの?。(頬を赤らめる彼の顔を見てはやっと少しはいつも通りにはなってきているなと思ってくる。「少しとんだ思い違いをしてたは……まさか俺のこと話かァ。」ところやっと理解したかのような声を出しては何をしているのと言われれば「俺のものって判ってもらう為にキスしただけだ……。」と目線を逸らし呟きぎゅ、と抱き締める。)   (2020/2/27 00:41:44)

我妻./まぁ...少しはね。 ( こくり、と頷き相手にぴたり、とくっ付いて。 " 寧ろなんだと思ってた訳? この前だって言ったじゃん、俺宇髄さんの事しか考えてねーもん。 " なんて唇を少しだけ尖らせながら。" .. ふーん...? " 少し照れたように頬染めるも抱き締められてはそのまま顔を埋めて。)   (2020/2/27 00:46:34)

宇髄.それは良かった…俺は因みに明日は死ぬほどしんどい労働任務が待ってるわ。(くく、と笑えばぴたりくっつく彼があまりにも愛らしいので頬にもちゅ、と口付けをする。「ずっと任務で疲れてんのかな〜って思ってたわ。大好きだな俺のこと。」と少し頬を赤らめながら呟き。顔を埋める彼に「なんか願い事叶えてやろうか?、今宇髄さん絶賛機嫌が絶好調にいいからなぁ。」と笑いかけては頭を撫で。)   (2020/2/27 00:52:25)

我妻./え"、あんたが死ぬ程しんどいって言うってことは相当じゃないの??ちょっと、死なないでよ??? ( ぎょっとしては上記を心配そうに述べて。頬へ口付けされては照れながら目線を逸らして。" 当たり前でしょ、... 大好きだもん..。" 小さく頷き。 " ぇ、願い事? んー... 急に言われてもそんな思い付かないでしょ.." なんて考え込んで。)   (2020/2/27 00:57:51)

宇髄.相当やべぇぞ週末になってくるとぼろぼろになって帰ってきちまいそうだな。(ふは、と笑いこんでは「心配しなくても死なねぇよ。」と呟く。「可愛いことまた言ってくれるなぁ…俺も一等愛してる善逸。」とすりすりと頬と頬を擦り寄せ微笑みかける。「そんな思いつかねぇか~?なんかあんだろ!!、こういうのが欲しい見たいなのがよぉ。」と呟けばじっと待つように彼を見つめる。)   (2020/2/27 01:06:56)

我妻./心配で仕方がないんですけど。ねぇ、( むむ、と表情歪めつつ見詰めて。 頬を擦り寄せるようにし、微笑み掛けて告げられた言葉に恥ずかしくなって言葉に詰まり。ただ嬉しくて仕方なくて。 " 否、だって俺、宇髄さんと入れて宇髄さんが好きで居てくれるのがどんな贈り物されるよりしてもらうより嬉しいし幸せだからそんなに欲なくて... 。 敢えて言うなら... 宇髄さんといちゃいちゃしたい。 "なんて、眉下げ少し困ったように告げる。最後の一言は目を逸らし、頬を染めながらぼそり、と告げて)   (2020/2/27 01:11:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄.さんが自動退室しました。  (2020/2/27 01:28:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/2/27 01:42:03)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/2/29 22:38:50)

我妻./はーぁ、一ヶ月も暇が出来ちゃったんですけど。 ( ふらり、と縁側まで歩けばぶつくさと呟く。なんて言えば良いだろうか、流行病...であまり外出しないよう言いつけられたのだ。任務に行かなくていいのは天国至極なのだけど如何せん暇で仕方が無い。この上もし彼と中々会えないとなれば自分はどうなって仕舞うのだろうかとさえ考えた。大きな溜息が一つ出る。夜空を眺めながら今夜も彼を待って。)   (2020/2/29 22:41:58)

我妻./んー..... ( こくりこくり、と船を漕いで。 柱に寄りかかって半目の状態で眠くて仕方なくて。 怒られてもなんでももし会えるのなら一目だけでもいいから会いたくて。 )   (2020/2/29 23:29:48)

おしらせ宇髄.さんが入室しました♪  (2020/2/29 23:43:15)

宇髄.よぉ善逸…眠いなら寝ていいんだぞ…無理すんな。(部屋に入るなり彼の眠たそうにこくりと船を漕ぐ状態だったため静かに足を運び隣に座り込めば顔を覗き込み頭を少々心配そうな顔で見つめる。)   (2020/2/29 23:45:53)

我妻./ん... ぁ、宇髄さん、 ( 寝惚け眼を擦れば柔らかい笑み浮かべる。 何がなんでも会いたかったので眠気なんてどうでも良いなんて言いたげに隣に座った相手に体を委ねる。)   (2020/2/29 23:49:56)

宇髄.なんだかんだでお前に会いたくなっちまうんだよな……。(寝惚けた微笑みに目を細めては何か安心したような気持ちになる。彼から体を委ねられてはしっかりと受け止め肩に寄せれば優しく頭を撫でる。)   (2020/2/29 23:53:08)

我妻./ふーん..? おれはもう、毎日でも宇髄さんに会いたいですけどね。 ( 撫でられては嬉しそうに目を細め、擦り寄る。 ー   (2020/2/29 23:57:24)

宇髄.俺も会いたいわ毎日……お前を抱き締めていたいくらいだからな。(ふはっ、と笑ってはそう上記を述べ擦り寄る彼を後ろから抱き締め頭の上に己の顎を乗せる。)   (2020/3/1 00:03:51)

我妻./宇髄さんの腕の中暖かいし心地良いからおれ結構好き。( なんて告げつつ、相手の腕の中に収まればリラックスして。 ふと、思いついたように顔を上げれば頬までは首を伸ばしても届かないので相手の喉元に軽く口付け落として。)   (2020/3/1 00:08:21)

宇髄.そうか……好きだと言われるなら何よりだわ。善逸も結構抱き締めた時の触り心地が凄く良いぞ??。(リラックスする彼の顔を下から見つめ目を細めては手をぎゅ、と握る。喉元に口付けをされてははっ、となり「何いちゃいちゃしたいのか…可愛いなぁ。」と呟きながらお返しに彼の唇に口付けを軽くする。)   (2020/3/1 00:16:54)

我妻./えぇ、なんか触り心地が良いとかなんか変態臭いわぁ、( じとりとした瞳を浮かべ冗談混じりに。手を握られては緩く握り返す。 " んな、別にそんな意味合いがある訳では..." 唇へ口付けされたことと相手の述べた言葉に頬を赤らめては視線泳がせて。)   (2020/3/1 00:21:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄.さんが自動退室しました。  (2020/3/1 00:38:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/3/1 00:51:43)

おしらせ宇髄./さんが入室しました♪  (2020/3/1 22:55:03)

宇髄./毎回俺が先に寝ちまってるのが悪いよな…少しは長く話して居たいんだけどなぁ。(部屋に入るなり縁側へ向かい座り込めば少し溜息を漏らしてしまい「今日会えたら頑張るか…」なんて呟く。)   (2020/3/1 22:58:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄./さんが自動退室しました。  (2020/3/1 23:35:40)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/3/1 23:55:13)

我妻./んん... 宇髄さん来てた訳??ちょっとぉ、折が悪いなぁ。 ( 少し頬を膨らませる。縁側まで向かえば腰を下ろし、居たのはほんの先刻なので戻っては来ないだろうかという期待を込めて少し待機することにして。)   (2020/3/1 23:58:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/3/2 01:37:28)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/3/2 23:20:44)

我妻./あーもう、やってらんない ( ばたばたと部屋へ駆け込めば布団の上にごろごろと寝転がる。すっかり忘れていた作業を思い出して、少し手を付けていた所なのだがものの数分で飽きてしまった。まだ時間は一応有るし良いよね、なんて気分で布団に顔を埋める。 )   (2020/3/2 23:22:41)

おしらせ宇髄./さんが入室しました♪  (2020/3/2 23:53:15)

宇髄./何拗ねてんだよ善逸~??。なんか上手くいかない事でもあんのかァ。(ばたん、と戸を開け部屋に入れば布団に顔を埋め込む相手の姿が一目様に見え少しくす、と笑ってしまうが近づき彼の頭を撫でる。)   (2020/3/2 23:56:39)

我妻./ん、宇髄さぁん ちょっと聞いてよぉ~...( 撫でられては顔を上げ、眉下げ見詰めれば上記をへなへなとした声で零し、足をばたばたさせて。)   (2020/3/2 23:58:37)

宇髄./この宇髄さんが善逸の話を聞いてやるよ……(ヘラリ、と笑いかけては子供のような姿ににこやかに微笑みながらあぶらをかきながら座り込み相手の話を聞く。)   (2020/3/3 00:04:50)

我妻./あのねぇ、すーっかり忘れてた依頼が有って、それをいまさっき思い出したのね?やり始めたは良いけどなんか上手くいかないしやる気も出ないからやんなっちゃって。( 胡座をかいて座り込んだ相手の太腿に顔を乗せれば溜息混じりに上記を告げる。もう疲れちゃったんですけどぉ、なんて。)   (2020/3/3 00:07:50)

宇髄./その依頼溜め込んでた感じの奴か……やる気が出ないなら出させてやるよ。(顔を己の太腿に乗せる彼の唇に軽く口付けしては耳元で「もっと頑張ったらお前にご褒美やるよ…」と目を細め笑いかける。「俺も疲れたなぁ…派手に、暫くは外に出ることはねぇが。」と呟く。)   (2020/3/3 00:14:31)

我妻./最悪だよもぉぉ....。 ぇ? ( 相手の言葉に次の瞬間相手の顔がすぐ近くにあって。唇の触感と耳元で告げられた事に頬を染めて。唇紡げばそのまま相手の太腿に顔を埋めて。 " ぁ、流行り病のやつ?俺はそれで暫く家に居なきゃなんだけど。"   (2020/3/3 00:18:29)

宇髄./どうだ善逸~色男からの応援は??って、善逸?、大丈夫か??。(少し目線を下げれば己の太腿に顔を埋め込んでいるので「善逸君は恥ずかしがりやか〜?」と優しい声で笑いかける。「まぁ、それの原因が主にだな。俺もだわ……ほんとは行くところが合ったんだが閉まっちまってな…」と少ししょげたような顔をする。)   (2020/3/3 00:23:38)

我妻./.... 顔が良いので凄くムカつきますが元気もやる気もでました。( ぶつぶつ、と顔を伏せたまま述べる。 " うるっさい、"なんて返し。 " そのせいでほんと退屈してるよ、俺は。 ふーん、そうだったんだ...? " しょげたような顔してしまった相手を見詰め)   (2020/3/3 00:30:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄./さんが自動退室しました。  (2020/3/3 00:43:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/3/3 01:04:34)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/3/5 00:08:12)

我妻./どうしよう、これでもかって位に病んでるんですけど。( 目元を引き攣らせ、眉下げながら低いトーンで呟く。大きな溜息一つ零せばふらり、と縁側に腰を下ろして。柱に凭れ掛かれば何時もの様に待ち人を待機して。今日は時間が遅いけれど会えるだろうか。)   (2020/3/5 00:10:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/3/5 01:55:25)

おしらせ宇髄./さんが入室しました♪  (2020/3/7 23:28:22)

宇髄./ちょいと空けちまったみてぇだな……。はぁ…俺、なんか今日は眠れそうにねぇわ。(なんて少し溜息をもらし部屋に入れば頭をポリポリと掻きむしりストンと縁側に座り込む。出来る限り長くはいようと思い彼を待ってみることにする。)   (2020/3/7 23:30:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄./さんが自動退室しました。  (2020/3/8 00:08:22)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/3/8 21:21:32)

我妻./あ"~もう、...どっと疲れた。死ぬね。これはもうしぬ。 ( ふらりふらり、と覚束無い足取りで部屋に入る。そのまま床に倒れ込めばぶつぶつと呟きながら今にも泣き出しそうな、疲れて引き攣ったような顔をしていて。)   (2020/3/8 21:24:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/3/8 22:37:08)

おしらせ宇髄./さんが入室しました♪  (2020/3/8 23:12:28)

宇髄./はっ、こんなタイミング合わねぇとはド派手にイラついてくる…(我武者羅に戸を開け機嫌が悪いのか足取り重く部屋に入ってしまう。何時ものように縁側に座れば自分らしくもないと後から思い込み己の頬をパチンと叩きヒリヒリとする頬を抑えながらそっと空を見上げる、)   (2020/3/8 23:15:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄./さんが自動退室しました。  (2020/3/8 23:55:11)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/3/9 09:37:55)

我妻./なんでこんなにも宇髄さんとの折が合わない訳、?いい加減逢いたいしおれ死ぬよぉ?? ( 今日は朝から目覚めたので寒くて布団から出るのが億劫な中、なんとか這い出て来たところで。炬燵の中に潜り、顔だけ外に出せば手元に集めて置いた蜜柑を手に取り。)   (2020/3/9 09:40:48)

おしらせ宇髄./さんが入室しました♪  (2020/3/9 09:56:01)

宇髄./ほぉ……久し振りの再開かと思えばお前…何朝からゆっくりしてんだよ。羨ましいわ………(朝から居るのだろうかと覗けば相手がいたので少し嬉しそうに入るも相手の態度に表情を曇らせ上記を述べる。)   (2020/3/9 10:00:33)

我妻./んん"、だって寒いじゃん、?ほら、宇髄さんも来ませんか、? ( ずっと聴きたかった声がしたと思って思い切り顔を上げる。そこからの相手の言葉に少しむむ、と唇紡ぎつつも上記を返せば自分の隣に相手が入る隙間作り、)   (2020/3/9 10:03:46)

宇髄./こちとら朝っぱらから任務が入ってたんでなぁ…。ならお言葉に甘えて入らせてもらうな…(唇を紡ぐ彼の姿を見つめてはふはっ、とつい笑ってしまい炬燵の隙間からよいしょっ、と大柄な体が入れば「こうやってお前の傍に居られるのが嬉しいわ…。」と相手の顔を見つめ目を細めながら呟く。)   (2020/3/9 10:10:31)

我妻./ぁ、そうなの? それはお疲れ様です。... はぁ〜... 久し振りの宇髄さんだ..... ( 朝から任務が有ったという言葉にうわぁ、なんて眉下げては相手を労うように。 身体を起こして座る様にすれば相手にぴたり、とくっ付いて。 " 俺も宇髄さんの隣に居られんの嬉しいですよ、"なんて少し頬染めそっぽ向きながら返す。)   (2020/3/9 10:15:08)

宇髄./おう、派手に疲れたわ~…。そんな感激するもんなのか…まぁ、思う存分甘えとけ善逸。(相手の言葉に表情緩めぐったりと彼にもたれ掛かる。ぴたりとくっつく姿にきゅん、と心を鳴らせば「ありがとうな善逸……今日は長く居られるからいっぱい構ってやれるぜ!!。」とそっぽ向く彼の頬にちゅ、と口付けを落としながらニヤリと微笑む。)   (2020/3/9 10:24:22)

我妻./ほんとに、お疲れ様。 するもんでしょ、俺はしますぅ..。 はぁい、 ( へらり、と緩めに笑み浮かべて。 " ぇ、ほんと?!今日は何時もより長く宇髄さんと居れんの、? " 告げられた言葉に表情明るくわかり易すぎる位に嬉しそうにして。 かと思えば頬に口付け落とされ、かぁ、と頬真っ赤にする。)   (2020/3/9 10:27:53)

宇髄./労いの言葉は嬉しいが派手に癒してくれよ……。……俺もするけどよ。(最後の言葉は少し小声で呟き相手に聞こえない程度で話せばそっぽ向く。「あぁ、お前とあんま長く居てやれなかったからなぁ…すんげぇ喜んでくれて良かったわ。」と呟けば嬉しそうな姿に此方も嬉しそうな表情をして、口付けをした際に頬を一気に赤く染めた彼に「わりぃな…悪戯したくなる顔だったもんでなぁ。」とケラケラと笑いかける。)   (2020/3/9 10:36:12)

我妻./んん、... 派手に癒すって何すれば良いわけ...? ( じぃ、と相手の顔を見詰めれば小首傾げて。 最後の言葉相手がかなり小さな声で呟いたのを生憎自分の耳は確り拾っていて。顔を俯けば嬉しい気持ちが溢れて少し笑み浮かべたり。 " めっちゃくちゃ嬉しいですよ、朝起きれて良かったぁ、" 幸せそうに頬を緩めつつそんな事を。 "悪戯したくなる顔だった、なんて笑われては頬の赤みはそのままに眉顰め むむっ、として。)   (2020/3/9 10:41:15)

宇髄./んー、そうだなぁ……余計な一言言わなかったら何でも良いんだけどな(けらっと笑いかけそう呟けば何か閃いたような顔をして相手を己の太腿に乗せ後ろからぎゅ、と抱き締め擦り擦りと背中に顔を擦り合わせる。俯いている彼の心音を聞けばほっ、と嬉しそうに此方も微笑む。「お前がこんな時間に来るとは思ってなかったけどなぁ…俺も覗いて良かったわ……。」と相手と同じだったのでにこやかに目を細める。頬の赤みが消えないので面白そうにベロっと舌で頬をなぞるように舐め「甘いなお前…」と悪戯に微笑む。)   (2020/3/9 10:49:22)

我妻./えぇ、何それぇ、 ( うぅん、なんて余計に唸り。 相手が閃いたように自分の事を太腿に乗せては後ろから抱き締める様にされて。相手のするがままに身体を委ねては相手の温もりに心地よさそうに。 " すっごい偶然じゃん、?ほんと良かった。 " なんて。 " な"っ、... 甘い訳無いでしょ、.." 悪戯に微笑むその表情に心音がどきり、と高鳴って。 表情変わらず相手を見つめては、)   (2020/3/9 10:55:00)

宇髄./結局お前にされる事は全部嬉しいってことだよ馬鹿。(後ろから抱き締めながら上記を述べてはすーはぁ、と肩に顔を埋め相手の匂いを嗅ぐように息をする。「確かにな…やっぱ俺達運命なのかもな。」なんてへらりと微笑む。ドキリと高鳴らせる鼓動を装って相手に距離を詰めては指を相手の胸元に指して「ここはどんな味がするんだろうなぁ…善逸?」と見つめる目線に目を細める。)   (2020/3/9 11:04:57)

我妻./んん、そーですか、 ( 相手の言葉に少し頬を赤らめて。 肩に顔を埋め匂いを嗅ぐようにする相手の吐息が少し擽ったくて背中丸めて。 " なのかな。 " 運命なのかも、という言葉に嬉しくて仕方なくなる。 こちらも笑みを浮かべてみせめ。 " へ、..? い、いや知らないし、..." 心音がどきどき、と段々煩くなってくる。それとも一緒に顔も真っ赤に火照って。)   (2020/3/9 11:12:23)

宇髄./頬赤らめちまってどうしたんだ善逸〜??相変わらず可愛いなほんと。(落ち着くような相手の言葉にくすりと笑いかける。背中を丸める相手に今度は後ろから髪に顔を埋め吐息混じりに匂いを堪能し始める。「そうじゃなかったら会えねぇだろ?。お前が俺の運命の相手で良かった…。」と肩の荷が降りるように呟く。「なら、一口味見しても良いか〜?。」と耳元で優しく囁きかけては頬に触れる。)   (2020/3/9 11:21:09)

我妻./ぅ、うっさい!!顔見ないでください、( 顔を両手で覆ってしまう。 吐息混じりに自分の匂いを嗅がれて、恥ずかしくて堪らなくなれば耳は真っ赤で。 " 、..確かに。 .. おれも、宇髄さんで良かったです。" こくり、と頷けば。 " 、... す、好きにしたら良いと思いますけど。 " 相手からの耳元で囁くようにして述べられた問い掛けに思わず上記を口走って。 頬に触れられては目線は外すようにして、)   (2020/3/9 11:28:10)

宇髄./別に見たって良いだろ…?もっとお前の顔近くから見たいんだよ…なぁ。(両手で覆う相手の手の甲に舌でベロっと舐め耳元で上記を囁いては目を細める。匂いを堪能しては「善逸…?」と呟き髪に触れる。「嬉しいこと言ってくれるなぁ……。」と幸せそうに目を細める。目線を外されてはむ、となり「なら骨の髄まで頂かせてもらうな……」とニヤリとし唇をガリッと噛み相手の舌に絡むように深い口付けをする。)   (2020/3/9 11:37:41)

我妻./だからって真っ赤な顔とか見られたくねぇし、...( 手の甲舐められては驚きつつ指の隙間から相手を見て。髪に触れるようにし名前を呼ばれては 何、?なんて返事を返して。 " 何それ、.. っん" ...!? " 唇を噛まれては驚いたように身体を揺らす。目を段々閉じては眉下げ受け入れるように、)   (2020/3/9 11:43:06)

宇髄./その恥ずかしい顔が堪らなく愛しいんだよ。(隙間から見る姿ににこ、と微笑めば相手の反応が見たいのか手の甲を優しく舐める。「ただ呼んでみたかっただけ。」と髪を己の唇に近づけちゅ、と口付けしては笑いかける。濃厚に深い口付けをしては相手の舌から己の舌を離し指で唇を拭く。)   (2020/3/9 11:51:29)

我妻./んな事言われてもぉ、..( ひょろり、とした声漏らしつつ再度手の甲舐められては擽ったさに肩を揺らして。 " 、.... 天元、さん。 " 自分も思いついた様に口を開くも本当に小さな声でぽつり、と零して。 唇離された後、目を薄く開けは恍惚としたような潤った瞳で相手を見て。少し熱っぽい吐息漏らし。)   (2020/3/9 11:58:26)

宇髄./そんな可愛い反応されたら俺も我慢とか出来ねぇんだけど…(僅かに反応している相手の姿にぞくり、としては上記を述べる。「お前…わざと言ったろ今……??」とドクドクと煩い心音を抑えようとするが真っ先に体の方が動き相手の手を掴む。熱っぽく吐息を漏らす相手の首元に口付けをしては「食べちまいそう…」と潤んだ瞳をじっと見つめる。)   (2020/3/9 12:05:12)

我妻./は、はぁ、..? もっとどうしていいか分かんないんですけどぉ、つか手の甲なんか舐めるのが悪いんじゃん、..( 相手の言葉に落ち着き始めていた頬がぶり返すように赤く染まり。 " そーですけど、..。 っわ、ちょ、何ぃ?! " 手を掴まれては困惑しつつ相手を見詰め。 " んっ、... " 首元に口付け落とされてはぴくり、と小さく身体揺らし声が漏れる。 少し上目遣い気味に相手を見詰め返して。)   (2020/3/9 12:10:49)

宇髄./だって俺が興奮するような反応ばっかするからだろ……阿呆善逸。(赤く染める顔に目線を逸らし少し頬を薄紅に染めては「今こっち見んなよ…」と呟く。「それは狡いだろお前……俺にだって心の準備があるんだぞ…。」と肩がガクンと下げはぁ、と溜息を漏らす。上目遣いで己を見つめる彼の服のボタンを何個か外せば胸元に吸い付きそのまま胸にもたれ掛かる。)   (2020/3/9 12:16:55)

我妻./んな事言ったら... こっちがどきどきする様な事ばっかしてくんだから、あんたは。 ( 薄紅に染まった相手の顔を見ては 宇髄さんばっか狡い、俺だって宇髄さんの顔見るから。 なんて見詰める。 " 宇髄さんが名前呼ぶから、..だったらおれもって思って、..... 。 んんっ、.." 胸元に吸い付く様にされてはぞくり、と震えて。受け止める様に、)   (2020/3/9 12:25:11)

宇髄./俺もいい大人でいてやろうと思ってるんだけどな…どうにもお前の前だと本音言っちまうんだよ。(赤く染まった己の頬を見つめる彼の目元に手を置けば「これ以上見んなって言ってんだろ…。」と小さい声で呟く。「なら、天元さんって呼んでくれるか…?」と少し上目遣いで呟く。受け止める相手に少し重みを掛けては「好きだ……」なんて呟いてしまう。)   (2020/3/9 12:34:58)

我妻./...ふーん、..? ... なんかそれ、嬉しい。 ( ふにゃり、と頬が緩まる。 " へいへい、" 折角頬を染めた相手が見れると思っていたのに目元に手を置かれ、小さく呟かれた言葉に仕方なく返事をすれば見るのを止める。 " いーよ、? ... 天元さん。 " こくりと頷き相手の耳元に顔を寄せれば名前を呼んで。 " 、...おれも大好きですよ、" 相手を抱き締める様にすれば上記を返すように呟き。)   (2020/3/9 12:40:45)

宇髄./まじで、?子供っぽくて俺は嫌なんだけどな……。(ふにゃりと微笑む相手に少し照れ臭そうに上記を述べ。「お前は俺の格好良い姿だけ見とけば良いんだよ…。」と目元に持っていってた手を頭の上に置き撫でる。「なんか俺だけもあれだからなぁ……呼んで欲しい名前とかあるか〜?。」と聞いてみる。彼の言葉にドキッとしては少しへにゃりと微笑んでしまい「大好きか……大好き。いい響だな」と呟く。)   (2020/3/9 13:01:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/3/9 13:09:29)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/3/9 13:12:00)

我妻./何時も、格好良い人がそうやって偶には本音漏らしたり抜けてるから良いんじゃないですか、 だからおれは嬉しいし好き。 ( なんて心地よさそうに撫で受けながら答えて。 " 俺は、宇髄さんに善逸っていつも見たく呼ばれてんのが好き。"なんて。 " だね、? おれは宇髄さんの事が大好きだから。" 今度は自分が相手に顔を埋めるようにして抱き締め、)   (2020/3/9 13:17:17)

宇髄./お前さぁ………ほんと俺を甘やかし過ぎじゃねぇの…?(撫でながら呟けば目線を下にして相手を見つめる。「そうか……てかお前また宇髄さんに戻ってるじゃねぇか!拗ねるぞ流石の俺でも…。」とむす、としたような表情で呟く。「ありがとな善逸…。今日は動きたくねぇわ。」と呟けば抱き締める彼を受け止め全身を覆うように抱き締める。)   (2020/3/9 13:27:37)

我妻./ぇ、そぉ? 普通だと思うんだけど...。 ( 撫で受け続けつつ少し考えるように唸り。 " ん、?ぇ、あ、御免、..。 ほら、何だか慣れないし恥ずかしいってのもあんだけどさ、その、.. 夫婦みたいで恥ずかしくない、?... 天元さんはどぉ思う、? " むす、として呟く相手の言葉にはっとしつつ上記を返して。 " ん、いーえ。 ... じゃあ、今日は思いっきりだらけてて良いと思いますよ、" なんて相手の腕の中にすっぽり収まれば擦り寄り、)   (2020/3/9 13:34:09)

宇髄./絶対俺以外にはすんなよ…(なんて唸る彼の姿をまじまじと見ながら呟く。「は?、俺ら夫婦じゃなかったのか……?。」と唐突の言葉に疑問を浮かべるように呟く。「そうだよな…俺何時も頑張ってるからなぁ…今日くらい良いよな。」と呟けば彼の額にちゅ、と口付けをする。)   (2020/3/9 13:43:21)

我妻./ん、? 分かった、...( こちらを見詰めながら呟かれては一つ頷いて。 " へ、? おれらもう夫婦なの、? .. まだ恋仲止まりだと思ってたんだけど、.." そろり、と相手の顔を見て。 " そーだよ、宇髄さんいつも頑張ってるもん、" 刻々、と賛同するように頷き。 額に口付け受けては目を閉じて。)   (2020/3/9 13:47:54)

宇髄./絶対今判ってねぇのに頷いただろ。(相手を疑うような目で見つめる。「ん?、恋仲止まり……こいつは話が噛み合ってねぇようだな。」と己の顔で片手で覆う。「そう言ってくれるのもお前くらいだわ……俺も善逸が何時も頑張ってるってことは知ってるぞ。」と嬉しそうに呟く。)   (2020/3/9 13:57:15)

我妻./否、甘やかすのでしょ、?正直基準は分かんねぇけど、成る可く努力するっていうか、.. そもそもここんところ宇髄さん以外の人に会ってねぇもん。 ( なんて見詰め返して居れば。 " んん、..なんか、御免、..? なんていうか、宇髄さんのよ、嫁とか言うのおれじゃまだ厚かましいかなって思ってたっていうかなんていうか、..." なんて少し困った様に。 " ぇ、そぉなの?? んん、何言ってんの、俺なんか宇髄さんに比べたらまだまだだよ、? " ふるふる、と首を横に振り、)   (2020/3/9 14:07:57)

宇髄./なんか放っておけねぇと言うかさ…あぁ?努力もいいが…ありのままのお前が俺は良いんだよ。確かに、まだお前外に出れねぇのか?(相手の言葉に納得するようにこくりと頷く。「寧ろ俺は善逸じゃなかったら尚更嫌だわ、あの中にお前が居るから良いんだよ。」と呟けばなら、仕切り直しだなと軽く呟き相手の手の甲に口付けをしては「俺の嫁さんになってくれねぇか…?。」と真面目な雰囲気で呟く。「そんなことねぇよ…お前だって何かしら努力を積み重ねていってんだ、俺が認めた男なんだぞ??もっとシャキッとしろや!。」と笑いかける。)   (2020/3/9 14:19:58)

我妻./ん、...分かった。 嗚呼、うん。まだ外出れないんだよねぇ、暇で仕方ないというか、....。( うむ、と。 " え、そぉなの、....? " ぱちぱち、と目を瞬かせて。 " .... 喜んで、..? " きょろりきょろり、と視線を泳がせつつ相手の呟きに頷きつつ上記を返して。頬を軽く染めて。 " だってまだ鬼は怖いしあわよくば任務なんて一生おれに来なきゃ良いとか思ってるもん、...。 うぇぇ、..? は、はいぃっ " 笑いかけるようにそう告げられては 上記を返し思わずぴしり、と背筋が伸びて。)   (2020/3/9 14:26:46)

宇髄./だろうな……俺も最近昼頃まで寝ちまってるからなぁ…しかも俺が行ってた場所がウイルスまみれだったってことに驚いてんだよな。(少し可哀想にと思えば頭を撫でてやり。「そうだよ、それに俺はもっとお前に触れたいんだよ。」と目を細める。「お?、なら、籍入れとくか!!これでお前も宇髄だな。」とケラケラと笑いかける。「マイナス思考で考えんじゃねぇよ…言ったろ?俺はどんなお前でも好きなんだよ、だからそれぐらい善逸を応援したいんだよ。」と呟き背筋を伸ばす彼にぶはっ、と笑ってしまう。)   (2020/3/9 14:36:58)

我妻./生活もほぼ昼夜逆転しちゃってるし、...。え"、なにそれ大丈夫、? 宇髄さん、体調とか悪くしてない?? ( 撫で受けつつも、心配そうに相手を見詰めては眉下げ。 " ぅわ、もう尚更宇髄さん、なんて呼べないじゃん、? これから。 " はわはわ、と両手で頬を覆いつつ。 " ぅ"、....うん。 分かった、.." こくり、と頷きつつ落ち着いて来れば背を丸めて脱力し。 )   (2020/3/9 14:44:15)

宇髄./それ、かなり体内時計も乱れてんじゃねぇの?。いや、…全然大丈夫なんだけどよ……花粉症になっちまって目と鼻が辛いんだよなぁ。(鼻を羽織の袖で隠しずずっと啜ればう、と唸り。「そうだな善逸~……今日は赤飯だな!!。」と呟く。「でも善逸って無理とか言わなさそうだからなぁ…心配だな。」と炬燵に肘をついてはそう上記を述べる。)   (2020/3/9 14:50:09)

我妻./ん、それ大いにあると思う...。 うわぁ、花粉症? 辛そ、...( 相手の様子を見れば眉下げうわぁ、と。 " うん、... 天元、さん。 " 頬染め、ふにゃりと笑えば。 " え、そう見える? 寧ろおれ無理とかしたくないしすぐ吐き出すと思うんだけど、..." 心配そうにする相手を見ては、)   (2020/3/9 14:57:00)

宇髄./せめて任務前くらいには改善しとかねぇとな…。今日も花粉の量がえげつねぇって聞いたから死にそうだわ。(目元を少し擦れば涙が少々出てしまい袖で拭う。「はぁ〜、俺の嫁まじで可愛いな…夜にでも滅茶苦茶にしてやりてぇ…」なんて最後の部分は溜めるように呟けば相手の顔が直視出来ず崩れ落ちる。「そうか…?、ならいいんだけどよぉ。困っ時はちゃんと頼れよ。」と呟く。)   (2020/3/9 15:03:25)

我妻./うわぁぁ、....やだやだ任務来ないでぇこのままだらだらしてたいよぉ....。 んん、あんま目擦らない方が良いんじゃない? 腫れちゃうでしょ、( 思いついたように立ち上がれば少し湿らせた柔らかい布を持ってきて。これで擦ったりしないでぽんぽん、てすんのはどうだろう?なんて。 " 、....はっ?? " 相手の言葉にぼふ、と顔を赤くし崩れ落ちている様を目を見開きながら見て。 " うん。 はぁい、勿論頼らせて貰いますよ、"なんて。)   (2020/3/9 15:09:39)

宇髄./俺もずっとこうしてたいのは山々なんだけどよぉ…しゃーねぇだろ。あぁ?、でも痒いんだよ…(なんて呟けば相手の行動にぽかんと見つめれば布が見えたので「ん、…ありがとうな。」と布を受け取りぽんぽんと目に当てる。「は?ってなんだよ……???俺が言ったからにはやるからな。」と崩れた体を起き上がらせ相手の肩に手を置いて呟く。「ふ、お前って何処が抜けてるなぁ…」と良い意味で呟く。)   (2020/3/9 15:20:10)

我妻./あーあ、もう残酷が過ぎるでしょ、行きたくないよぉおれ絶対死ぬもん。 ... でもほら、擦ったら腫れた時に痒いのよりしんどくね、? ( 持ってきた布を目に当ててるのを見ていてはどういたしまして、なんて。 " は? は、は? でしょ、..つか、..まじ? " 肩に手を置き呟かれた言葉に思わず自分の手をそっと自分の腰に添えて。 " えぇ、..?? それどう言う意味よ、" むむっ、と相手を見つめれば)   (2020/3/9 15:26:03)

宇髄./俺なんか来週からだぞ任務……現実見たくなくなるってんだよ。ちゃんとお前なら帰って来れるだろ?死んだら許さねぇし。……痒いよりかはマシだろ、痛いのにも慣れてるからなぁ。(目元を抑えては布から顔を上げ「大分良くなったわ。」と微笑みかける。「いや、……まじだけど???何?もしかして痛いのが嫌なのか??。」と呟けばじっと見つめる。「さぁ、どういう意味だろうなぁ〜。」とニヤニヤしながら呟く。)   (2020/3/9 15:32:50)

我妻./えぇ、早くない??おれ再来週なんですけど。でも嫌なもんは嫌だよぉ、... うぅ、..そりゃあ?死なない様に頑張りますよ、頑張るけどぉ、....。 そぉ、? 痒いのは気が逸れれば忘れるけど痛いのは何処までも痛いじゃん? なんか、やだなぁ、..( うぅん、と唸りつつ、 大分良くなったと聞けば安心したように良かった、と。 " い、いやそう言うじゃなくて、滅茶苦茶っておれどうなっちゃう訳って思って、..." 目をそろり、と逸らして。 " えぇ、ちょっと説明してよぉ?!ねぇ?? " にやにやしながらそう告げる相手に眉下げ喚けば 、)   (2020/3/9 15:39:09)

宇髄./何、お前の居るところってなんでそんなに遅せぇんだよ!!。俺なんかまだ感染してる奴が近くにいるのにあるんだぞ!?ド派手に叫びてぇ気分だわ。ちゃんと俺のところに帰ってこいよ善逸…。なんだろな…俺昔から痛みとかにそんな敏感じゃねぇんだよな…多分訓練のせいだと思うが。(安心した顔を見れば此方もほっとする。「そうだな……足腰立たねぇくらいにはなるんじゃねぇの?。」なんて軽く呟く。「説明なんか要らねぇだろ?。そんな気にすることかよそれに。」と目線を下げながら呟く。)   (2020/3/9 15:45:10)

我妻./えぇ、やばくない??休みが終わるの早くなるのはやだけどこれは交換した方が良いくらいでしょ、俺のとこなんて周り全然元気っていうか、感染してる人ほぼ零よ、? ん、...うん。ちゃんと帰ってくる、...。 あー、..成程ね?でも敏感じゃ無いからって酷くぼろぼろになって帰ってくるとかは良してよね、 ( 相手に抱きつけば後半を呟き。 " んん"っ、軽く言ってくれるじゃん、.." 思わず今から腰を擦り。 " だって気になるじゃん、? " 眉下げむむむ、と。)   (2020/3/9 15:52:19)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、宇髄./さんが自動退室しました。  (2020/3/9 15:56:29)

おしらせ宇髄./さんが入室しました♪  (2020/3/9 15:57:05)

宇髄./こうなったら爆弾でも仕込んでやろうか…。いや、お前は今のうちに残りの休暇を楽しんどけ。そんな心配すんなよ、誰に向かって心配してんだ、俺は祭りの神だぞ??。(抱き着く彼の頭に擦り寄せながら上記を述べる。「無理にとは言わねぇけどな?。」と後から付け足すように呟く。「お前見たいに優しくて正義感のある餓鬼が好きってことだよ。」と優しく呟きそのまま唇に口付けをちゅ、とする。)   (2020/3/9 16:01:56)

我妻./それは物騒過ぎるんですけど、...。 ん、はぁ〜い、...。 祭りの神はやっぱり意味分かんないけど宇髄さんの事は信じてますよぉ〜、( けたり、と笑えば。 " 別にいーよ、大丈夫でしょ、休みはまだおれ沢山有るから。仮に足腰立たなくなっても宇髄さんがなんとかしてくれるでしょ、" なんて。 相手の言葉を聞きそのまま口付け受けては頬を染めて。 )   (2020/3/9 16:07:04)

宇髄./手っ取り早く済ませたいんでな…。派手を司る祭りの神を知らねぇのか!?。だからモテねぇんだろうな……ん、あぁ、信じてくれてありがとうな。(少し苦笑いを零してしまう。「まぁ、出来ることは尽くしてやるけどよ、あんまなめてると酷い目見るぞ。」と呟く。「善逸君はやっぱり何度見ても乙女だなぁ……実に愛らしいわ。」とにこにこ、と笑いかける。)   (2020/3/9 16:13:27)

我妻./にしても派手が過ぎるでしょ....。 ....正直ね、あんたのそれは伊之助の山の王と同じだと思ってるよ、申し訳ないけど。いや?!これとそれとは別問題じゃない?! ... 宇髄さんこそ、死なないで帰ってきてよね。 ( 一つ頷きつつ。 " えぇ、なにそれぇ、..." 相手の呟きに声漏らしつつ内心大丈夫かなぁ、なんて。 " んん"、..うっさぁ、別に乙女じゃねーもん、" ふん、と息巻いてはにこにこしている相手を見て、)   (2020/3/9 16:19:55)

宇髄./そんな善逸は派手が嫌いなのか??。いや、彼奴のはほんと何言ってるか判んねぇし一緒にすんなよ。関係あるじゃねぇの~……。あったりまえよ!!ちゃんと戻ってくるわ。(中間ら辺は適当に呟き。「大丈夫だって、優しくしてやるから…。」と目を細める。「そんな態度とってるから言ってんだぞ〜。拗ねてるところも可愛いなぁ。」とベタ褒めするくらいに相手のことを褒めちぎる。)   (2020/3/9 16:26:22)

我妻./嫌いなわけじゃないけど、爆弾とか音でかくて怖くない?? 俺からしたら一緒なんだけどなぁ、..。 いや、絶対無関係でしょ。 ん、良かった。 ( 後半、ほっとしたような安堵の息漏らしつつ。 " ん、分かった、...。" こくり、と頷き。 " 知らないし、つか...は、恥ずかしいから止めて!! " 褒めちぎるようにされてはどんどん顔を赤く染め上げていき、)   (2020/3/9 16:39:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄./さんが自動退室しました。  (2020/3/9 16:46:36)

おしらせ宇髄./さんが入室しました♪  (2020/3/9 16:47:10)

宇髄./音とかに敏感だったな……耳栓でもしとけば良いんじゃねぇの?。いいか、一番は俺だ!!それを覚えとけ。モテねぇ男子が言いそうなこと言ってくれるねぇ。(ほっとした表情をするので良かったと此方も安心し。「んー、だが此処ですんのもあれだけどなぁ。」なんて少し困ったような声色で呟く。「恥ずかしい~??なら止められねぇわ。」と頬を染める彼の頬に触れ微笑みかける。)   (2020/3/9 16:47:46)

我妻./もぉ、言われなくても全力で耳を塞ぎますぅ、...。   (2020/3/9 16:51:19)

我妻./もぉ、言われなくても全力で耳を塞ぎますぅ、...。 はいはい....。はぁ?!じゃあなに、世のもてる奴らってのは全員祭りの神知ってますぅって言いたい訳?! ( ぎょっとして目を見開けば相手を見て。 " 別部屋、用意する? " こてり、と首を傾げて。 " やだ、適度にしてくんなきゃ嫌いになってやる、" なんてむすり、としつつも頬に触れられてはその手に擦り寄るように、)   (2020/3/9 16:54:46)

宇髄./まぁ、俺が耳元で囁くくらいで反応しちまうからなぁ…。はぁ?、知ってるに決まってんだろ、それよか俺に惚れねぇ女の子なんていねぇだろ。(最初の部分は口元を抑えながらふすふすと笑いを堪えるが当たり前のように最後の部分は呟く。「その方が良いかもな…あんま周りから見られるのも嫌だろ?。」と呟く。「ん〜、流石に善逸に嫌われたら傷ついちまうなぁ…。」なんてしょぼんとするような顔で彼を見つめるもむすりとしながら己の手に擦り寄る彼の愛らしさに心打たれる。)   (2020/3/9 17:00:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/3/9 17:15:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄./さんが自動退室しました。  (2020/3/9 17:43:54)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/3/9 21:23:17)

我妻./うぇ、おれ待って、寝落ちしてた、...( 目を擦り起き上がればぐ、と伸びをする。別部屋を用意した所で自分は寝落ちしていたみたいで。ふぅ、と一息吐けば台所で水を一杯飲んで来て。再び炬燵に戻っては机に頬杖つき、)   (2020/3/9 21:26:09)

おしらせ宇髄./さんが入室しました♪  (2020/3/9 22:57:01)

宇髄./わりぃ善逸、つい俺もぼーっとしちまってたわ。(少し早歩きで部屋に向かい戸を開けては炬燵に入ってしまうゆっくりしている彼に近づき少し顔を覗き込む。)   (2020/3/9 22:58:35)

我妻./ぁ、宇髄さん、 お帰りなさい、( 待っていた彼の音がして。顔を覗かれては表情明るくして上記を伝えて。 )   (2020/3/9 23:01:11)

宇髄./絵に没頭してたらもうこんな時間になってたとはな……ちょっと待たせちまったな。(明るい表情に安心し肩にもたれ掛かれば「部屋も用意してくれてありがとうな…」と呟く。)   (2020/3/9 23:04:55)

我妻./絵描いてたんだ、? .. ううん、大丈夫ですよ、( 肩に凭れた相手を受け止めつつ。 呟かれた言葉にこくり、と一つ頷いて。)   (2020/3/9 23:08:19)

宇髄./あぁ、ちょっと暇潰し程度だがな……。なら、良いんだけどよ。(少し目尻を抑えては一度彼の顔を見つめ落ち着いたのか少し体勢を変えぎゅ、と抱き締める。「俺との約束ちゃんと覚えてくれてるなら嬉しいわ…んで、お前を抱いても良いんだよな?。」と再確認をするかのように上記を述べる。)   (2020/3/9 23:12:51)

我妻./今度見てみたいなぁ、宇髄さんの描く絵。 、.. うん。 ( 抱き締めるようにされては身体を委ねて目を細め。 " 、... うん。 良いよ、" 段々頬が熱く火照るのを感じつつ一つ縦に頷いて見せて。ー   (2020/3/9 23:17:11)

宇髄./下手だぞ俺の絵……後善逸には少し過激過ぎるかもな。(なんて少し考え込めば上記を述べ彼の言葉と頬の赤さに目を細めては「なら、そろそろ移動するか…」と優しく呟く。)   (2020/3/9 23:21:14)

我妻./えぇ、そんな事言わずに見てみたいんだけどなぁ、.... んん"、過激過ぎってなによ、( むむむ、と唇紡ぎ。 " 、.. 分かった。あの、牡丹一華ってとこだから。 " こくり、と頷き、)   (2020/3/9 23:24:50)

宇髄./止めとけ、多分善逸は気絶すると思うわ……。(口を紡ぐ彼の唇に人差し指を置き上記を呟く。「おっ、了解……じゃあ向かわせてもらうわな。」と呟く。)   (2020/3/9 23:31:14)

我妻./えぇ、そんな一体どんなの描いてんのよ、....( 相手の言葉に仕方なく諦めて。 " ん、分かった。"   (2020/3/9 23:34:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄./さんが自動退室しました。  (2020/3/9 23:52:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/3/9 23:55:22)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/3/10 08:54:20)

我妻./あ"ー、...寒っ ( 掛布団を確り被り呟いて。はぁ、と一つ溜息吐けば仕方なく布団から這い出る。特に用事はないけれど身体を温める為に湯浴みでもしようかと。きっと目も覚めて丁度良いだろう、なんて。)   (2020/3/10 09:00:02)

我妻./眠、...駄目じゃん、目覚めると思ったんだけど、..( 湯浴みを済ませてから炬燵へ潜れば今度はぽかぽかして眠くなってきてしまって。 蜜柑やらおかきを自分の前に置けばちまちま摘み始めて、)   (2020/3/10 09:41:22)

おしらせ宇髄./さんが入室しました♪  (2020/3/10 12:07:31)

宇髄./済まねぇ善逸…昨夜あのまま寝ちまってた…折角お前と一緒に居られると思ってたんだが。(申し訳なさそうな顔をして部屋に入れば後ろからもたれ掛かる。)   (2020/3/10 12:09:51)

我妻./ぁ、...宇髄さん ! ....ん、それは全然大丈夫ですよ? つか眠気は仕方ないでしょ、勝てない勝てない。 ( 後ろから凭れ掛かった相手にけらり、と笑えば。俺は何時でも時間有るからそっちの大丈夫な時にまた、ね? なんて。)   (2020/3/10 12:13:11)

宇髄./しかも俺今起きたんだよな……(むにゃり、)いや、…ほんと善逸に触れていたかった…(けらりと微笑みかける姿に溜息一つ漏らしてしまえばぎゅ、と抱き締め「あぁ、ありがとうな…」と目を細める。)   (2020/3/10 12:21:02)

我妻./寝起きなの、? ( おはよう、なんて緩く笑い。 ) 触れて居たかったってしょうがないでしょ、その代わりに今触ってれば良いと思いますよ、( 抱き締められてはそのまま身体を委ねてぴたりとくっつき。 " いーえ、"なんて歯を見せるように笑み、)   (2020/3/10 12:23:30)

宇髄./寝起きだな……なんか変なこと言ってたら殴って良いからな…(おはようございます、と敬語で返してしまい。)じゃあ思う存分触れ合いまくるわ…(抱き締める手を相手の脇に移動させこしょばすように体に触れる。)   (2020/3/10 12:30:29)

我妻./えぇ、殴りゃしませんよ、流石に。 ( 敬語で返されては目をぱちり、とさせ次の瞬間大笑い始めて。 "宇髄さ、ほんとに寝起きで寝惚けてる、" なんてけらけらと。相手の頬を優しくぺちぺち、なんてしてみて。) そーしてくださっ、..ふひゃ、ちょ擽った、..( 脇の下を触られては擽ったさに身を捩り、)   (2020/3/10 12:34:04)

宇髄./こういう時の俺ってまじで何しでかすか判んねぇし…一応な。(大笑いをする貴方を見ては不思議そうに首を傾げてしまう。「寝惚けてんのか……って、お前なぁ…。」と頬をぺちぺちと叩かれてはむすっとした表情になり軽く顎をくいっと持ち口付けを深くして離し「天元さん……だろ。」と小さい声で呟く。)触っても良いなら色んなところ触ってもいいんだよな?(ケラケラと笑っては耳元でふー、と息を吹き掛ける。)   (2020/3/10 12:40:59)

我妻./まぁ、その時は俺が口で言ってあげますよ、( 殴るなんて出来ないから。なんて。 " ぇ、そうじゃないの、..っんん、" 口付けされてはきゅ、と目を閉じて。 " ぅ、ぁ、.. 天元、さん。 " 呟かれた言葉に自分の先程の発言を訂正するように名前を呼び直して、) はっ? ぇ、ちょ、 ひょぁ.. っ ( 耳元で息吹きかけられては思わず力が抜けてふにゃりとした声上げて、)   (2020/3/10 12:47:30)

宇髄./頼むわ……、でも善逸は優しいな…。(その優しい言葉に少し口角を上げる。「俺寝惚けてる時の記憶あんまねぇしなぁ…」なんてぼやけた瞳で貴方をじっと見つめ。訂正するように呼ばれた名前を聞けば「そう、良い子だな…」と頬に擦り寄る。)何その声…まだ昼だぞ善逸…(なんて悪戯に目を細めては力が抜けた体を支え唇をベロっと舐める。)   (2020/3/10 12:57:14)

我妻./はぁーい。 えぇ、そぉ? ( 優しいな、なんて言われては眉下げ首を捻って。 " 寝惚けてる時の記憶なんてみんなそうでしょ、おれもそんな寝惚けてる時の記憶なんて残らないですし。 " うむうむ、なんて頷きながら見つめ返して。 " ん、..." 頬に擦り寄られては目を細め、受けて) んんっ、うっさいな...あんたが擽るからでしょぉ、? ( 頬染め、むっとしながら、)   (2020/3/10 13:00:53)

宇髄./優しいぞ…善逸は、凄く俺のこと心配してくれるしまじで良い嫁持ったわ。(自信ありきたりに呟けば眉を下げる相手に笑いかける。「ふーん、寝ぼけてる俺地味過ぎるわ……派手じゃねぇ。」と見つめる姿を見ないように腕で顔を隠し。「善逸君はそんな悪い子じゃねぇだろ?。」なんてにやけながら呟く。)からかうのも楽しいんだよ…それにそんな声出されたら…な、誰だってそう思っちまう。(ムッ、とする相手に「怒るなよそんなに…」と苦笑いをする。)   (2020/3/10 13:12:32)

我妻./そぉ、? ...( 自信満々にそう告げられては少し照れた様に頬染めへらり、と笑い。 " なんでよ、そんな天元さんも俺好きだけどな、" 腕で隠してしまった相手の顔をじ、と見て。 " んん、多分、そこまで悪く無いと思いますけど、" にやけながら告げる相手を横目に見つつ、) 知らないしぃ、... 擽られたら声出ちゃうでしょ、( 唇尖らせながら、拗ねるように。 " 別に、凄く怒ってるとかじゃ無いですけどね、" なんて言えば苦笑いする相手の唇に触れるだけの口付けをして。擽られた仕返し、なんて。)   (2020/3/10 13:20:17)

宇髄./まさに高嶺の花だな!!。(へらりと微笑む表情に目を細める。「いや…派手じゃねぇ俺は天元さんじゃねぇし…。」と腕から見える隙間から貴方の顔を見つめ。「悪い子だったらお仕置が必要だなと思ってな…」と唇についていた唾液を指で拭き取りながら呟き。)そんな声出ねぇだろ…誘うような声出しやがって。(拗ねる姿に「やっぱ怒ってんのかよ。」とふす、と笑ってしまう。相手から仕返しに口付けをされては吃驚するような表情をしてしまうが「やっぱお前いけねぇ子か…?」と頬に触れる。)   (2020/3/10 13:29:49)

我妻./んん、そこまでそう、褒められると照れるんですけど、...。 ( ぽっ、と頬染めたまま視線を泳がせて。 " 何言ってんの、派手だろうと派手じゃなかろうとあんたは天元さんでしょ、 ほら、" 腕をのけようとしてみて。 " えぇ、お仕置き、..? " 指で唾液を拭き取るようにされては唇紡ぎ、) いやいや、出るもん、誘うようなってそんな、..( 顔を真っ赤にしてぶんぶん、と首を横に振り。 " 怒ってない、!! "なんてむきになるように。 " べ、別にそんなんじゃない、よ、悪くないでしょ、" 頬染めたまま視線を外し、)   (2020/3/10 13:37:11)

宇髄./照れてる善逸も可愛い……俺は頑張ってる奴には褒める主義でね。(視線逸らす姿にふふ、と少し悠長に笑みを浮かべ。「善逸……お前やっぱ男前だわ…惚れた。」なんて腕を上げ真顔で呟き。「悪い奴にはちゃんとした教育をしてやらねぇといけないだろ?」と顔を少し近づけ上記を述べる。)俺はそんな声出さねぇし…いや、もろ俺興奮させちまうような声だぞ!!男を誘惑するような。(ブンブンと横に振られても言い切るように呟き。「そんなむきになんなよ…怒った顔も可愛いな。」と発言してしまう。「さぁ…俺からしたら今の行動はいけねぇことかな。」なんて相手を見つめる。)   (2020/3/10 13:48:52)

我妻./んん、うっさ....。 恥ずかしくて堪んないんですけど!! ( 顔を両手で覆ってしまえば俯き。 " は? 何言ってんの、..?? " 真顔で呟かれた言葉に少々困惑しつつ。 " は、はぁ....。" こくり、と頷きつつ顔が近付けば目を泳がせつつも見詰め、) 知らねぇよもぉ、... 誘惑してないし誘ってないからぁ!! ( 言い切るように言われては首を振り続け。 怒った顔も可愛い、なんて言われては顔を真っ赤にしたまま馬鹿、なんて告げて相手に顔を埋めて。 " 仕返し、しただけじゃん、..?" 見つめられては、ぅ、なんて目線逸らし、)   (2020/3/10 13:55:47)

宇髄./お前褒め慣れていねぇなもしかして…(くすくすと喉を鳴らしながら上記を述べては両手で覆う貴方の姿にノックをするようにこんこんと両手に優しく叩いてみる。「こんな色男を余計惚れさせたんだ…責任とれやおら。」なんて反発するように返す。「なんで目を泳がせてんだ善逸??。」なんてニコニコとしながら聞いてみて。)じゃあ誘ってくれねぇの??。(と逆に問いかけてみて。「照れてんのか善逸〜??そんな真っ赤にさせちまって…」と頭をぽんぽんと優しく撫でる。「俺がなんかお前に悪いことしちまったか?。」なんて減らず口で返せば赤い瞳を濁らせじっと見つめる。)   (2020/3/10 14:04:32)

我妻./んん"、..そんな慣れてないよ、..( こくん、と頷いて。ノックするようにされてはそろり、と手を外して。 " 責任取れって言われても、... まぁ取りますけど、.." 相手の言葉にうぬ、なんて唸りつつ。 " 顔が近いからだしぃ、.." 目を合わせれば少し上目遣い気味で。) そういう訳でも無いけど、.. なんか、その、俺がそーゆー事すんのが大好きみたいなふうに映んのはやなんだけど、..( 問い掛けられては見詰めて、上記を返して。 " してない、....ですけど。" 別に悪いことでは無かったかな、なんて内心考えては上記をぼそり、と呟き、)   (2020/3/10 14:14:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄./さんが自動退室しました。  (2020/3/10 14:24:40)

おしらせ宇髄./さんが入室しました♪  (2020/3/10 14:24:55)

宇髄./そんなら俺が褒めちぎりまくってやるよ!!瓶から水が溢れ出すくらいにな。(と呟けば貴方の顔を己の胸元に埋めさせ頭をぽんぽんと優しく撫でる。「おっ、顔出してくれたじゃねぇか〜!!」と嬉しそうに笑いかける。「なんだその弱気な反応は…」と言葉を返す。「お前の顔を近くから見たいんだよ…」なんて恥ずかしそうに呟いてしまう。)……御免な善逸、お前がそういう奴じゃねぇってことは俺が一番判ってるから…(と少し目線を下げ呟けば「ちょっとかっこ悪ぃな…」と重い声で発する。「言ってることと顔が違うように見えるけどな。」と笑いかける。「もう少しそういうのは大人になってからしろよな…」とぼそりと呟く貴方の頭をぽんとして呟く。)   (2020/3/10 14:31:40)

我妻./それはそれでおれの心臓がはち切れるから適度にしてよね、? ( 視線を上にやりつつ撫で受けては心地が良くて相手に擦り寄り。 " 顔見せたくらいでなんでそんな喜ぶんだよ、.." 嬉しそうにしてる相手を見てはこちらも頬が緩み。 " んん、近すぎなの。" 恥ずかしそうに呟いた相手を見ては頬に口付け落としてみて。) 、... 分かってんだったらもうなんだっていいよ、んな顔しないで下さい、( 目線下げ、声のトーンが下がったのを見ていては上記を伝えて相手の両頬に手を添えては唇重ねてから見詰め。 " でも、そこまで子供じゃねぇもん、俺だって、" 呟かれた言葉に少し腑に落ちなさそうに、)   (2020/3/10 14:41:00)

宇髄./心臓が破裂すんのも響きが派手で良いんだがなぁ…(心地よさそうに擦り寄る貴方の姿に笑顔を零し。「善逸の顔見るのも俺の楽しみの一つだからなぁ…ほら、お前表情豊かだしよ。」と呟き。「スキンシップが激しいねぇ今日の善逸は…」と嬉しそうに受け止めるが少し頬を赤らめる、)あぁ、……ようやく目が覚めてきたわ…俺まじでどうかしちまってるわ。(唇を重ねると目の前に貴方の顔が近くにある為目を細める。「俺と何歳離れてると思ってんだ…今のままで良いんだよ。」と優しい瞳で答える。)   (2020/3/10 14:50:23)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/3/10 14:54:30)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/3/10 14:55:02)

我妻./そしたら、おれ死にますけど? ( なんて舌をべ、と出してみて。 " んん、俺そんな表情豊か、? " こてり、と首を傾げてみて。" 今日偶々だから。もう暫く俺からしないもん。" なんて、言いつつ頬を赤らめた相手の顔を見れば笑み浮かべて。) 、.. そぉ、? ( そのまま相手に抱きつけば肩口に顔を埋めて。" とは言えども、そんな子供扱いされたくねーもん、.." 少しだけ頬を膨らませてみて。)   (2020/3/10 14:58:11)

宇髄./それは困るな……。(舌をべっ、と出されてはむ、となり手首を掴み舌を甘噛みする。「豊かすぎるな…特に叫んでる時とか…」と例をあげて見せて。「え〜、善逸からの接吻凄く嬉しいんだけどなぁ…。」と呟くも満足気に此方も笑いかける。)そーだろ、何を言っちまってたんだ俺は…頭が痛くなりそうだわ。(顔を埋められては頭に擦り寄る。「そこまでされたくねぇのかよ…」と呟くも貴方を抱き抱え「こういうことされてもか…?」なんて呟き。)   (2020/3/10 15:06:09)

我妻./だったら、適度にして下さ、..んん"っ、..( 舌を甘噛みされては言葉途切れ頬を染めては目を細めて。 " ぅ"、...いやでも、俺大体叫んでるか顔引き攣らせてるかでしょ、" うぅん、と唸り。 " 一応自分からすんのって滅茶苦茶恥ずかしいんですよ、? " 眉下げながら相手を見詰め。) 別にそこまで落ち込む程でも無いでしょ、...( 頭に擦り寄るようにされては受け止めつつ。 " なんか子供扱いとか悔しいじゃん、? っわちょ、" 抱き抱えられては少し驚きつつ。 抱き上げた後の呟きに 別に良いけどぉ、なんて。)   (2020/3/10 15:14:39)

宇髄./すまんすまん、可愛い舌がちょろっと出てたもんでな…(とそのまま口付けをして離せばくすりと笑いかけ。「喜怒哀楽がここまではっきりしてんのも凄いわ…」と褒めるように呟く。「なら俺はどうなんだよ!?恥ずかしいとかそんなもん無しで俺だってやってるわけじゃねぇんだぞ!!。」とガバッと大きな声で呟く。)落ち込むわ……流石の俺でも大事な奴にそこまで言うほどの最低野郎にはなりたくねぇの。(なんて少し拗ねたように貴方に体を委ねる。「悔しい……逆に子供扱いされた方がいっぱい褒められるぞ…」と呟き。貴方の言葉にふ、と笑ってしまえば「強がってんのか善逸〜?」と抱き抱えたまま顔に擦り寄り。)   (2020/3/10 15:21:57)

我妻./だからってもぉぉ、...( 頬染まったままで相手の笑みも相俟って心音が煩くて。ぽすり、と相手に身体を預ける様にして。 " そぉ、? ..まぁきっとその分?滅茶苦茶疲れるんだけどさ、" けらり、と。 " ぅ、えぇ、...??ご、御免なさい、..? " 急な大声に肩揺らせば眉下げ、相手を見ながら上記伝えて。 ) 、.. 天元さんがんな最低じゃねぇの分かってるし、その気が無いのはわかってるもん、大丈夫だって....( じぶんに身体を委ねてこられては受け止めるようにして。 " ほ、...褒められるのは嬉しいけど、..." むぐぐ、なんて唸り唇紡げば悩み出して。 " つ、強がってなんかないし、.." 目線そっぽ向いて、)   (2020/3/10 15:33:00)

宇髄./可愛いもん見たら誰だって可愛いって言うだろ?それと同じ原理だよ。(なんて軽く発すれば相手の体を優しく受け止め心音が伝わるのを感じ「どきどきしてんなぁ~。」とニヤリと目を細める。「だがまぁ、よく疲れるようなことしてんなぁ…なんか元気になるようなもんでもあんのか?」なんて聞いてみて。「謝らなくても良いが俺もそういう気持ちなんだよ…」と息ぜぇはぁとさせながら呟き。)………(黙り込んだまま相手にもたれかかれば「甘すぎるぞほんとお前…」と小さい声で呟き顔を擦る。「やっぱまだまだ餓鬼だな…」とケラケラと笑いかけては「大丈夫…もう子供じゃねぇって思ってるから…」と優しく囁く。そっぽ向かれては「またまた〜、ほんとツンツンしてんなぁ善逸。」と頬をぷに、と触れる。)   (2020/3/10 15:44:37)

我妻./えぇ、...( 少し困ったような声を上げつつ、身体を受け止められてはそのまま委ねて。" 言わなくていいです、" ぽかり、と優しく相手の胸元叩いて。 " んー、.. 元気になるようなっていうか、..疲れたら寝ればすぐに回復する、...。" うむ、なんて。 " 分かりましたぁ、.. だったら俺も偶にとかじゃなくて頻度上げれるようにする。 "なんてぽつり、と呟き。) 甘すぎるなんて言われてもなぁ、..... その、天元さんの事大好きだから無意識にそーなっちゃうのかもしんない、( なんて呟いて。 " 、...ほんと? " 優しく囁かれた言葉に相手を見詰め。 " うっさいわ、! " ぎゃん、と喚けば 頬に触れられ、相手に息吹きかけて。)   (2020/3/10 15:54:33)

宇髄./なんだよ〜お前が可愛いのが悪いんだろ!!俺の目がそう言ってんだよ。(む、となりながら呟き。「地味にこしょばいな〜」と言えば胸元叩く相手の旋毛にちゅ、と口付けをして。「昼夜逆になってる奴だったな確か…寝て疲れがとれるのか羨ましいわ…」と羨ましそうな瞳で呟く。「お?、まじで…そりゃ嬉しいなぁ…」と本当に嬉しそうな表情を浮かべる。)今そういうの言われたら心臓もたねぇから…無意識とかなんなんだよお前。(と恥ずかしそうに頬を赤らめながら呟き。「ほんとだよ…」と再度優しく呟き微笑みかける。息を吹きかけられては「善逸はやっぱりツンデレって奴だなぁ…」とぴくりと反応させながら呟く。)   (2020/3/10 16:05:36)

我妻./はぁ、?!俺が悪ぃの?! ( 目を見開けば困り眉で。" 痛くない様にしてんだもん、" なんて。 " 夜になればなるほど元気なんだけど最近はなんとか治しつつあんだよね。 寝ても疲れ取れないの? " 相手の発言に首を傾げて。 " 、... そりゃ良かった。 " 嬉しそうな表情に釣られて頬緩ませては相手の頬に口付け落とし。) だって別に俺からしたら甘やかしてる感覚ってそんな無くて、好きな人だし当たり前みたいな、....( なんて告げてから赤く染まってる相手の頬に自分の手を添えて見詰め。 " はぁ、?何それ、そんなんじゃないから、" ぶん、と首を振って、)   (2020/3/10 16:16:00)

宇髄./当たり前だろ?。こんな俺の心にくるような雰囲気だからだよ!!。(逆ギレのように相手にばっ、と呟き。相手の心遣いに心打たれては「お前ほんと可愛いかよ。」と痛くしなかったのが逆効果で心臓が痛みだす。「それは治していかねぇとな…。あぁ、最近悪い夢ばっか見てるからかも知れねぇがスッキリしねぇんだよな。」と相手の発言に答える。貴方からの口付けに嬉しそうに受け止めては此方も髪に優しく触れ額に口付けをする。)まじで今心拍数がやばいから止めてくれよ…こんな顔も見られたくねぇし…。好き好き言い過ぎだろ。(手を添えられ見つめられては目線を逸らしながら頬を腕で隠す。「お前のそういう所も俺は好いてんだけどなぁ…。」とくすりと笑みを零しながら呟く。)   (2020/3/10 16:49:23)

我妻./知らないよ、理不尽が過ぎやしません?! ( むっ、としては反論して。 " 別に可愛かないでしょ、今のは。" 相手のことを見つつ。 " ちょ、それ大丈夫なの、?確り休めて無いってことでしょ、? " なんて心配そうに眉を下げ見詰めれば。 ) 好き好き言い過ぎって言うけど、別に好きな人だったりものでも好きって沢山言うでしょ、好きなんだから。それと同じっていうか、..( なんて告げつつ頬を腕で隠すようにされてしまってもなお見詰めて。)   (2020/3/10 16:57:57)

宇髄./理不尽じゃねぇし…本当のことを言ったまでだわ。(反論されては逆口論するように答え。「可愛いわ……」と少しキレるように答え。「ずっとしんどいがまぁ、体は動いてんだ…大丈夫だろ。」と心配する相手を見つめ頭をポリポリとかく。)いい加減にしとけ……あんま言いすぎたらまじで歯止めが付かなく…(腕で隠していたがガバッと貴方に覆いかぶさり赤らめた頬を近づける。)   (2020/3/10 17:24:47)

我妻./別に俺なんも意識してませんし、理不尽でしかないでしょ、...。( 気に入らなそうにむっ、として " 何でそこで切れんですか、" 相手の声色にそう返して。 " ちゃんと休めないってのは凄く心配なんだけど、..倒れないで下さいよ、? " なんて念を押すように。) 気持ちを素直に伝えてるだけだってのに、.... っう、な、なに...? ( 覆い被さるようにし、相手の頬が赤く染った顔が近付き、目を瞬かせつつ自分も釣られるように頬を染め、)   (2020/3/10 17:30:01)

宇髄./意識してないでその可愛さってなんだよまじで……。(気に入らなそうにしているが内心とてもベタ惚れのためこういうことしか言えず「なんか大事な奴を否定されてるみたいで腹立つんだよ…例えそれがお前自身が自分に対して言っててもよぉ。」とじっと見つめて。「あぁ、実は今日朝から来れなかったのが倒れちまったのが原因なんだよな…」と少し上の空で目線を逸らす。)……そんな一気に言われても余裕がねぇんだよ…。(つい覆い被さってしまった為少し誤魔化そうと唇に口付けをして「ちょっと黙っとけ…」と呟き距離を置き手で己の顔を仰ぐ。)   (2020/3/10 17:40:42)

我妻./んな事俺に言われても困るだけなんですけど。 ( 相手の言葉に依然むっとしていて。 " 、... ふーん、" じっと見詰められては視線外し少しだけ頬染めて。" は?! だったら昼頃からだって俺といる場合じゃ無かったでしょ、休まなきゃ、.." 相手の言葉聞けば眉下げ心配そうに顔青ざめて。 声を大にして述べては、) んん、....( 口付け落とされてから言葉に詰まれば黙り込んで。)   (2020/3/10 17:51:07)

宇髄./逆に喜んだりしねぇのかよ善逸は??結構褒めてるつもりなんだけどなぁ…(むっ、とする顔に疑問を浮かべるように首を傾げ。視線を外されてはそんなに嫌だったのかなんて思ってしまい少ししょぼくれて。「いや、…お前俺と会うの楽しみにしてるじゃねぇか…。それに俺の癒しは善逸だしよ。」と目を細めながら頬に触れ、)……あんま人にそうやって好意持ったことばっか言いまくるなよ…(ぼそっと呟き頬の色も落ち着いきたのか相手の顔色を伺い。)   (2020/3/10 18:03:33)

我妻./あまりにも可愛いばっかじゃ困るもん、...( 首を傾げる相手を見つめて。 " なんでそんなしょぼくれてる訳、? " 横目でちらりと相手を見ては。 " でも、それで宇髄さんが会いに来てくれて、休めなくて倒れちゃうんじゃ本末転倒というか、そんなの俺の所為じゃん、..? ねぇ、癒しなのいいんだけどさ、無理はしないでよ、?" 頬に触れた相手の手に自分の手を添えるようにして。見詰めては、) 人にって、... うず、..ぁ 天元さんにしか言わないし 二人きりで居る時しかここまで態度に出せないし。 ( なんて相手に抱きつけば耳元で告げて。)   (2020/3/10 18:10:36)

宇髄./んん、……ならこれから抑えていくわ。(むむ、と我慢するような顔をして。「は、俺そんな顔してたのか…??」と己の頬に触れてはそう呟き。「そんなお前が心配する程じゃねぇよ…無理もしてねぇし大丈夫だって。」手を添えられては相手の手をぎゅ、と握り微笑みかけ。)その態度が嬉しいがちょっと身がもつか判んねぇわ…(抱き締められ耳元で囁かれてはぴくりと反応してしまう。)   (2020/3/10 18:23:30)

我妻./そーしてくれると助かる、..けど、別に嫌だって訳では無いから、( なんて返せば我慢するような表情浮かべる相手の顔を見てはふすり、と笑い。 " うん、してた、" 刻々、と頷いて。そこに音もしょんぼりしてる感じの音が聞こえてた、なんて付け足して。 " なら、良かった、...。" 小さく頷けば安心したように。) 身がもつかって、? ( 抱き締めたまま肩口に顔を埋めてしまえば、)   (2020/3/10 18:28:56)

2020年02月24日 22時54分 ~ 2020年03月10日 18時28分 の過去ログ
感染性の憂鬱。
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>