「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ
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2020年03月10日 22時31分 ~ 2020年03月11日 01時23分 の過去ログ
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一宮真琴☆ | > | 槐「…あっそ(嗚呼、名前を聞いたところで全く知らない人間。其れの名前を知って意味はあるのだろうか、答えは否だ 。興味すら一切湧かない。一切の感情を向ける事無く、短く返した。何より自分が知ってるのはこの男ではない真澄だ。落ち着かない、居るはずの存在が居ない、あぁ…面倒臭い。考えるのも思考するのも会話するのも。ただ、)俺が知ってるのは真澄…お前は知らない(知らないと面倒臭そうに言葉にした。今居ても意味は無いし、元凶を探すべきだろうか、嫌。勝手に誰かが何とかするかもしれない、寝たい)」/「…………え?(恋人と言われた。名前を聞いた瞬間笑顔になったにも関わらず、その単語を聞くと目を見開く。ぐるぐると頭を回すと私の恋人は暦だよ!と声に出してみた。学園、学園でまた何かハプニングでも起きちゃったのかな、暦はどうしてるの?と不安になってくる、)」藤音ちゃん (2020/3/10 22:31:49) |
リーネ▼ | > | ラビ先生が好評でにっこり。 (2020/3/10 22:31:56) |
一宮真琴☆ | > | ラビ先生可愛い!!! (2020/3/10 22:32:50) |
海星 嵐□ | > | 言うと引かれそうな感想しか出てこないあたり俺はもうダメなのかもしれない((( (2020/3/10 22:33:51) |
リーネ▼ | > | カノン「(もしも探しに行くのならば彼女は君に探すべき人の名前を聞き、そして聞いた瞬間に恐らくこちらだ、と迷いなく歩みを進める。そうして進めた先にファリーヌがいれば君をみた。)あの子であっているか?」ファリーヌ「本当に、渡すべき人.......(彼の言うことは否定できなかった。意識の改変なんて、この学園ではできる人はごまんといるだろう。そして自分はそれに抗うすべはない。けれど。)意識が変わってても、これはあなたのために作ったから。よかったら食べて?」>いのちゃん (2020/3/10 22:34:10) |
リーネ▼ | > | あっくんの感想が気になるお年頃 (2020/3/10 22:34:20) |
無月 遙斗□ | > | そういえばちょこっとカノンさんの身長何れくらいなんだろうと思ってみてみたら………俺より高けぇ (2020/3/10 22:35:02) |
リック・ガリバー◎ | > | 白状したまえ少年 (2020/3/10 22:35:09) |
一宮真琴☆ | > | 言っちゃいなよ少年! (2020/3/10 22:35:31) |
リーネ▼ | > | 「に"ゃぁぁぁぁあぁぁあ!!!!僕のせいじゃないにゃぁぁぁぁ!!!!!!(今回の件は本当に彼女のせいではない。ただ、彼女がここに来て間もない─橘ならばわかるだろう、新任のラビ先生にこの学園について色々と教えていたらラビ先生がやらかしたのだ。+神楽からのお説教からの逃亡。故の逃走計画の模様。」>アレイト (2020/3/10 22:35:36) |
無月 遙斗□ | > | 言って楽になろう!! (2020/3/10 22:35:46) |
六道 透□ | > | 「...(ノエルとタイプが違い過ぎてどう接すればいいかわからない。黒と自分の好感度が入れ替わっている実感もあるにはあるが薄い。ある意味ありがたいのだけれど。とにかく早く終わるのを待つ)」 黒「おうラビ先生。なんの用かは分かってんだよなおい。さっさと元に戻して欲しいんだがな?(額に血管を浮かべながら自分の後ろに移転してきた剣を浮かべて)」>藤音たん (2020/3/10 22:36:50) |
海星 嵐□ | > | 嵐「どうしたはこっちのセリフだ!記憶がどうのこうのって…(ツッコミ気味に楓へと言う。本当にどういうつもりなのかわかりはしないが、それもついて行けば分かるのかも。そんな期待と共に目の前の新たに登場した男女)雪乃…と、誰だそいつ?(片方はハッキリと分かる。昨晩の約束だって忘れていない。雪乃の姿を見れば)偶然だなー、昨日みたいにこんな感じまで会うなんて(と気さくに笑いかけながら、先頭を始めてしまいそうなんて感じ取りもせずに堂々と間に入って雪乃の方へと歩いて行く」 (2020/3/10 22:37:45) |
リーネ▼ | > | 翡翠「食べる。(貴方がお菓子を食べるかと尋ねれば翡翠は素直に頷いた。こんな翡翠見たことない。恐らく翡翠の恋人の前でだけ見せるであろう態度はかつて対立していたと思えないほどに優しいものだ。」/神楽「.......うん、うん。わかってる、わかってる。大丈夫だよ、雛。(君の言葉に落ち着くようにたっぷりと間をあけた後、こくりと頷いた。)今回の事件は新任のラビ先生がやらかしただけ。雛も見たことあるんじゃない?新任だから挨拶はしてるだろうし。.......リーネへの説教は別件ね★」>しおりん (2020/3/10 22:38:24) |
リーネ▼ | > | 嵐の精神力すごいわ。。 (2020/3/10 22:39:16) |
リック・ガリバー◎ | > | 「お前も1枚噛んでんだろどーせ!!!(尻尾を捕まえられたならブンブン上下に振って怒鳴りつける)」橘「……夜白が起きる…(荒ぶるリックの肩から夜白を救出し)…新任の教師に説明をしていた際にその教師が能力でこの状況を引き起こしたため責任から逃れようと逃走していたらしい」「逃げてんじゃねーぞ元に戻しやがれ!!!(ブンブン振り回し)」>リーネ (2020/3/10 22:40:30) |
リーネ▼ | > | 暦「…あぁ、そう。(貴方の言葉を聞けば貴方を置いて彼は出ていく。またなにかに巻き込まれたか、それとも彼が新しい餌を見つけたか。どちらにせよ、彼の興味が自分にないのならばここにいる理由はない。彼は強く扉をバタン!と閉めれば部屋を後にするだろう。」/真澄「え、え?(真琴の言葉を聞けばおろおろと視線を彷徨わせ、浮気?、と呟いた。」>まこたん (2020/3/10 22:40:54) |
リーネ▼ | > | リックぅぅぅ!!! (2020/3/10 22:41:00) |
海星 嵐□ | > | 黒夜「俺は君が誰かわからないのに、君は俺を知っている。まるで…(不思議な感覚の説明をしようと口を開いた矢先、別の人物の登場に視線は前へと移る。そこには楓と、馴れ馴れしく横に立つ馬鹿そうな男が1匹)楓…もしかしてそいつに何かされて…っ…?(もしやこの現象の犯人か、などと怪しみ、嵐に警戒の視線を向ける。だがその直後、隣にいる少女と、楓の間に流れる妙な空気感に言葉が止まり、警戒の先もそっちに移った。いざとなれば、その用意はできているようで」 (2020/3/10 22:41:52) |
鵜飼 | > | ツェツィ「?……??(急に視界がピンク色に包まれて、思わず瞬きをした。それは一瞬のことで、光が収まったと思えばいつも通りの風景。──はて、あれは一体なんだったのだろう。少し前に起きた、不思議な現象を思い出していると、不意に柔らかな声がツェツィーリアを呼んだ。なぁに、と顔を其方に向ければ保健医である〝神宮 時雨〟が駆けてくる。何事だろうか、彼女がわざわざ声をかけるなんて。立ち止まっていると暖かな手が頭を撫でてくる。……どことなく安心する、嬉しい。ツェツィが大人しくしているとお散歩を共にしていいか、と声をかけてきた。もちろん断る理由はない。教師と生徒というよりは、姉妹のような距離感。それに違和感を感じながらも、ツェツィはうんと頷いて彼女の隣に寄り添おう。)」 (2020/3/10 22:42:04) |
鵜飼 | > | レネ「(あれやこれはこいつにとっちゃどうでもいい一つの現象。退屈そうに欠伸をしながら、今日も今日とて愛しい〝あの子〟ウォッチングとしよう。──そうやって彼女を探しているとだ。背後から誰か来たようだ。もちろん彼女だろう。そう確信して、振り返った。)しぐ、れ……?(あれ。あれあれ。なんか違う。髪の色といい、背丈といい、胸の大きさとい──明らかな差異。だけど、目の前の貴方はまるで恋人を相手にしているかのような甘えん坊だ。混乱しながらも、腕はしっかり貴方を抱きしめていた。)時雨……?(戸惑ったように声を震わせて。貴方があの子じゃないかもしれない、見ず知らずの人だったらどうしよう、そんな不安。姿が違うというだけでこんなにも動揺するなんて、初めてだった。)」>リーネたん (2020/3/10 22:42:06) |
海星 嵐□ | > | バラバラになっちゃったけど許して🙇 (2020/3/10 22:42:07) |
無月 遙斗□ | > | 和樹「そうです!あの子です(とそう言うとファリーヌの方へ駆け寄っていく)ファリーヌーー!!!(と少し大きい声で名前を呼びならが小走りで近づいて行く」「うーん……(食べて欲しいと言われたものの本来の相手がこれを見たら何を言われるか分からないのでまど迷っていると後ろからなにやら目の前にいる女の子を呼ぶ声が聞こえた。そしてふと振り替えるとまず始めに目に飛び込んできたのは小走りで近づいてくる男。そして次に自身の彼女であるカノンが目に入った。その瞬間無意識にカノンの方へ歩き始め近づいて行く」 (2020/3/10 22:42:49) |
リック・ガリバー◎ | > | リックが容赦するとでも? (2020/3/10 22:42:54) |
一宮真琴☆ | > | 浮気じゃないよ?!?!あ、可愛い。暦たんたいじょーしちゃった!重い腰を動かして、屋上か真澄でも攫いに行くか…… (2020/3/10 22:43:50) |
無月 遙斗□ | > | 安定のリックすこ (2020/3/10 22:44:09) |
リーネ▼ | > | ノエルと夢とのお茶会は和やかに進む。いつもと違うのは夢が冷たい視線を向けないこと、ノエルが引っ付いてこないこと、だろう。/ラビ「元に戻す、ね。(ふむふむと君の言葉に頷けば彼女はバチン、と放送を全てONにする。つまり、この音声は響き渡る。)『戻したいのならば本来の恋人に愛を証明する事だ!なぁに、簡単なことだろう?愛を証明すればいいのだから!だがしかし気をつけたまえ。君たちの愛がほんの少しでも嘘で塗り固められたものならば、君たちの好意の言葉が、約束の言葉が違えるようなことがあろうものなら、その時は一生元に戻るまい!!』...と、以上。こんな所かな?君は聞けばお嫁さんにゾッコンらしいじゃないか。簡単だろう?ちなみに愛を証明している間は相手は動けないオプションつきだが。」>六ちゃん、ALL (2020/3/10 22:44:42) |
海星 嵐□ | > | 懐かしさすら感じるね (2020/3/10 22:44:54) |
一宮真琴☆ | > | なるほど〜 (2020/3/10 22:46:29) |
一宮真琴☆ | > | 約束の言葉〜、えんぬ。えんぬうう。おま、大丈夫? (2020/3/10 22:47:05) |
リーネ▼ | > | 雪乃「え?(嵐の登場に首を傾げた。そしてそれは楓も同じく、である。てっきり雪乃が絡んといると思っていたのにどうやら違うらしい。今にも戦闘が始まりそうだった雰囲気は一瞬で消え、お互いに顔を見合わせれば状況の説明が始まる。そして、校内放送がかかれば深く深くため息をついた。)え、なに?私は黒夜に愛を証明すればいいの?それとも逆?」>あっくん (2020/3/10 22:47:13) |
無月 遙斗□ | > | まじか (2020/3/10 22:47:25) |
リーネ▼ | > | 約束の言葉じゃなくても愛や好意を証明できればいいんだよ。 (2020/3/10 22:47:32) |
無月 遙斗□ | > | まだ記憶は戻ってないんだよね? (2020/3/10 22:48:00) |
リーネ▼ | > | まだだね (2020/3/10 22:48:09) |
無月 遙斗□ | > | きっつ (2020/3/10 22:48:20) |
一宮真琴☆ | > | なるほど!でも結局えんぬには難しくないですか!!!頑張れ槐!! (2020/3/10 22:48:21) |
リーネ▼ | > | 楓「.......何が、なんなの?(先程までドンパチする雰囲気だったのに校内放送に一気に気が抜けた。きょろ、と2人を見比べてはどちらが正しいか悩む。自分がおかしいのか、それとも相手がおかしいのか。」>あっくん (2020/3/10 22:49:08) |
リーネ▼ | > | 「かーんーでーなーいにゃ!僕無実!!!潔白!!!!むしろ被害者にゃ!!!!(じたじたと黒猫の姿で暴れては校内放送がかかり、ほら!!!!、と騒ぐ。)リックなら簡単にゃ!!!それに藤音ももうこの状況を理解してるから瞬殺にゃ!!?!?」>アレイト (2020/3/10 22:50:14) |
海星 嵐□ | > | あれこれ嵐どーすりゃ…… (2020/3/10 22:51:03) |
リーネ▼ | > | 嵐は約束があるやん?? (2020/3/10 22:51:21) |
海星 嵐□ | > | あー、はいはいはいはい(超絶納得) (2020/3/10 22:51:41) |
六道 透□ | > | ひたすら愛を呟けば....?黒いつもしてるけど.... (2020/3/10 22:51:54) |
リーネ▼ | > | 時雨「あらあら。(突如かかった校内放送に時雨は困ったように首を傾げた。どうやら新任のラビ先生がやらかしたらしい。これは怪我人が出るだろうか.......?そんなふうに思いながら時雨はツェツィーリアの手を引きながら保健室へと向かうのだ。」/冬華「時雨って、だぁれ?(貴方が時雨の名前を呟けば彼女はにっこりと笑ってそう問いかけるだろう。)保健医の先生?でもなんで私を見ながら時雨先生の名前が出てくるの?(と。明らかに不機嫌になった彼女は貴方をじっと見つめている。」>鵜飼たん (2020/3/10 22:53:35) |
鵜飼 | > | めっちゃ勘違いしてた〜〜〜〜〜() (2020/3/10 22:54:04) |
リーネ▼ | > | カノン「合っていたようだな。(和樹の反応をみて納得が行く。なるほどつまりそういうことらしい。そして自分の本来の相手は恐らく向こうから近寄ってくる人物だろう。生憎と記憶か意識か、或いは両方が操作されていて名前はわからない、が。)君が本来の恋人、なのだろう。校内放送でもかかったように戻るためには愛を証明すればいいらしい。(さぁどう証明してくれる?、と。彼女は楽しそうに遥斗に笑いかけた。」ファリーヌ「んぇ、(和樹に名前を呼ばれればびく、と肩を跳ねさせた。そしておろおろと困ったように左右を見渡した後、はい、と小さく返事を返すのだ。」>いのちゃん (2020/3/10 22:56:06) |
リーネ▼ | > | お?返信おいついた? (2020/3/10 22:56:20) |
リーネ▼ | > | おいついた!やったぜ (2020/3/10 22:56:39) |
無月 遙斗□ | > | すご (2020/3/10 22:56:47) |
リック・ガリバー◎ | > | 「逃亡犯は無実じゃねぇんだよぉ(青筋たててガン付ければ放送に舌打ちして)ああん?こいつは頭に花でも咲いてんのか?それとも人が恋愛してるとこに興味津々なクソかどっちだ(そう吐き捨てればリーネに能力か何かでさっさと戻せないのかと尋問官の如く無情かつ冷酷な目を向け問い詰めて)」橘「……愛?恋人?(予想もしていなかった単語の羅列に何のことかと困惑して首を傾げる)」>リーネ (2020/3/10 22:57:11) |
一宮真琴☆ | > | 槐…… (2020/3/10 22:58:11) |
リーネ▼ | > | 「神楽から逃げてただけにゃぁぁぁ!!(じたじたと暴れることを諦めたように力をだるん、と抜けばそのまま持たれたままの状態で。)僕から言っちゃラビが来た意味なくなるにゃ。いつか分かるにゃ。ちなみに僕はあくまでもちょーっとした要素をいじれるだけであって意識や記憶はどうしようも出来ないにゃ。(ぷいっ、と拗ねたように顔を背けては困ったように首を傾げている橘をちらりとみた。)ラビ先生はたしかに恋人って言ったけど、別に好意が恋愛である必要はないにゃ。ただ純粋に好意的に思っている所を証明すればいいだけにゃ〜(と。リックよりも幾分か柔らかい態度で橘にヘルプを出した。」>アレイト (2020/3/10 23:00:53) |
鵜飼 | > | ツェツィ「……?(放送と、この状況。関連しているのだろう。けれどもツェツィは何なのか分からなかった。分かろうとしなかった。引かれるままに、時雨の後をついて行く。きっとなんとかなるのだろうと他人任せな考えをしていた。)」/レネ「……っでえぇぇやっぱり!?( だぁれ?と貴方が笑顔になったと同時、ばっと反射的に身体を離した。時雨じゃないのか!? それならば、とんだ大恥をかいたものだ。柔らかかった貴方の身体を必死に頭から振り払いつつ、不機嫌そうにしている貴方にこう言った。)僕の恋人は時雨だからだよ、かわいい人。(困ったように笑って、間違えてごめんね、と頭を撫でようとして。)君は誰かな。残念だけど、僕は君のこと知らないんだよ」>リーネたん (2020/3/10 23:01:42) |
リーネ▼ | > | ツェツィーリア頑張れ、がんばれ、、 (2020/3/10 23:03:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨さんが自動退室しました。 (2020/3/10 23:03:55) |
リーネ▼ | > | おつつ (2020/3/10 23:04:17) |
鵜飼 | > | お疲れ様〜〜 (2020/3/10 23:05:11) |
六道 透□ | > | おつー (2020/3/10 23:05:19) |
鵜飼 | > | ツェツィーリアもっと働け…… (2020/3/10 23:05:27) |
一宮真琴☆ | > | 槐「へぇ……(男が出ていった姿をぼんやりと眺め欠伸を噛み締めた。問題の真澄はまだだけど、一度だけ学園に通じるように扉を再び弄り開いた。それと同時に音が聞こえる、愛や約束。自分とは無縁の其れを証明しろという言葉、それに表情を変える事無く虚無すら感じさせる瞳を扉に向けたまま溜息をついた。面倒臭い、然し真澄が居ない部屋は何故か違和感があった。ずっとそのままは嫌だと何となくなかった感情が薄らと動く程に、扉を潜り子を探すように瞳を一度動かし」/「浮気じゃないよ〜!(あわわと此方も困惑を表に出す。そして。突然流れた放送に瞳をぱちぱちと瞬き。ぱぁっと理由を脱する方法が分かれば顔を上げて、一度だけ真澄の手を握ると満面の笑顔を浮かべて)あのね、。私も私の大切な人に会いに行かなきゃなの!行かなくちゃ!でもね、でもね!きっと本当の恋人さんが来てくれると思うから、(戻れるといいね、真澄!と今は恋人だと言われている。だけど、それでも自分の1番は暦だけだから、暦に早く会いたい。だからごめんねと申し訳なさそうに謝るけれど、ぱっと手を離すと駆け出そうかと)」藤音ちゃん (2020/3/10 23:05:31) |
一宮真琴☆ | > | お疲れ様ー! (2020/3/10 23:05:37) |
一宮真琴☆ | > | がんばれがんばれ……! (2020/3/10 23:05:48) |
リーネ▼ | > | 時雨「ここで座ってていいからね。(引かれるがままの貴方を保健室にある椅子に座らせれば、彼女はテキパキと保健室の準備を整える。あの放送から予想するに何人かは暴れそうな予感がしていた。」/冬華「....あらそう。(貴方の言葉を聞けば冬華は不機嫌そうな表情のまま、くるりと踵を返した。向かう先は保健室。貴方が何度も何度も通ったその場所だ。」>鵜飼たん (2020/3/10 23:06:02) |
海星 嵐□ | > | 黒夜「校内放送。おそらくこの放送の主が、今この状況を作り出した犯人なんだろう。許せない。怒りの感情がふつふつと湧き出し、両手を強く握る。只今は、その犯人へ怒りをぶつけるよりも先にやらなきゃいけない事がある)邪魔(嵐の肩をつかんでは無理やり引っ張って、自分の居場所を取り返す。愛の証明。こんなにも簡単で単純な事で、自分の大好きな相手は元に戻る。たとえその情報が違えど、やらないよりは絶対にいいはずだ)楓、愛してるよ(相手の目をまっすぐ見て、先程までの怒りの籠ったほぼ無の表情は一変し、暖かく、柔らかな笑顔をうかべて、そっと己の口から言い放った」 (2020/3/10 23:06:05) |
海星 嵐□ | > | 嵐「愛の、証明?俺恋人なんて──いってぇな!なんだお前!(校内放送の全文を聞き取り、自分とは無縁ではないかと悩む中、黒夜に無理やりどかされ腹を立てる。だが今の2人を見て、さすがに辞めておくかと怒りに停止がかかる。それよりも、) …おい、雪乃!愛かどうかは知らねぇけど、昨日の夜約束したろうが!(どこか怒っているような態度で雪乃に対して指を指し、ズカズカと歩いて近寄る。昨日の約束をそっちから忘れたと思っているようで)なんかありゃ俺が守るって言ったろうが!そしたら他のやつに付きやがって…!(ガッ!と、痛くない程度に雪乃の両肩を掴めば、怒りの理由らしきものを、説教らしく雪乃へと浴びせるように言い放つ。こっちは本気で守る気でいたのに、こんな事態になっても何も知らないつもりになりやがってと、本気で約束していたからこそ、今の行動が怒りへと変換されていた」 (2020/3/10 23:06:17) |
無月 遙斗□ | > | お疲れ様ー (2020/3/10 23:06:30) |
海星 嵐□ | > | おっつー (2020/3/10 23:06:30) |
リック・ガリバー◎ | > | 「ほほう、つまりそいつが今後もひと騒動起こしてくれやがりお前はそれを把握していながら秘匿する、と。なるほどなるほど?(にっこりと笑っていつの間にか手にしていた銃をリーネのこめかみに当てて)お前はどうせ吐かねぇんだろうな。…じゃあそいつによーく言い聞かせとけよ。今度藤音に手ぇ出しやがったらお前もお友達もあの世に送ってやるってな(撃鉄を起こし引き金を引く、が弾は出ずガチンと大きな金属音がたつだけで、掴んでいた尻尾を離す)」橘「……好意を…(手の平に乗せた夜白を見詰めて)」>リーネ (2020/3/10 23:07:27) |
リーネ▼ | > | うぉぉおお.......まだ投下は出来てないけど全員設定書き終わったぁぁぁぁぁぁあ!!!!!! (2020/3/10 23:07:38) |
リーネ▼ | > | ひと仕事終えた気分だ。。 (2020/3/10 23:08:04) |
海星 嵐□ | > | すげぇなwよう書いたな… (2020/3/10 23:08:09) |
一宮真琴☆ | > | まず探さなきゃなんだよなあ、何処に居るんだ??暦たんとか暦たん (2020/3/10 23:08:11) |
一宮真琴☆ | > | お疲れ様ー!!!!!!! (2020/3/10 23:08:18) |
リック・ガリバー◎ | > | おつー! (2020/3/10 23:08:28) |
無月 遙斗□ | > | ファリーヌが作ったお菓子なんだっけ (2020/3/10 23:09:13) |
リーネ▼ | > | マドレーヌ! (2020/3/10 23:09:18) |
鵜飼 | > | お疲れ様!!!! (2020/3/10 23:09:39) |
無月 遙斗□ | > | ありがとー (2020/3/10 23:09:40) |
リーネ▼ | > | 暦ならば探せば校舎内に戻ってきているよ。/真澄「っ、行ってらっしゃい.......?(彼女の、恋人の言った言葉は本当だろうか。夢心地のこのぬるま湯に浸っていたい気持ちになるのはどうしてか。─どうして、現実に戻りたくない、なんて思ってしまうのだろうか。彼女にはそれがわからなかった。」>まこたん (2020/3/10 23:10:41) |
鵜飼 | > | 過去ログ読み返すべきなんだけど読む気がまるで起きない……() (2020/3/10 23:11:54) |
一宮真琴☆ | > | 真澄ちゃ……(隠し、)槐、おま。頑張れよ……元々は感情があった幼少期あるんだから。感情湧けよオラオラ (2020/3/10 23:13:16) |
無月 遙斗□ | > | 「(校内放送が聞こえはやりかといったようになっとくする。)どうやらまだ記憶は戻っていないようだな…(そう呟くとカノンを見るが流石と言った感じだろうか状況を理解しているように感じられた。そしてなにやら楽しそうに微笑んでくる彼女を見てはてさてどうしたものかと一瞬考えるがすぐに思い付く)すまない、記憶が戻って無いカノンには嫌かも知れないがこうさせてくれ(と言うと彼女へ抱きつくそして耳元で小さく愛してる。本当に、と告げる。普段なら恥ずかしくて言えないが状況が状況なので言うしかない。しかしその言葉は本心である。短いかもしれないがその短い言葉にすべてを詰め込んでそう呟く」和樹「この校内放送を聞く感じだとファリーヌも記憶操作されてるみたいだね…(少し悲しそうにそう言うと彼女の持つマドレーヌが目に入った。これは自分の大好きな物。恐らく自分のために作ってくれたのだろうそう考えると嬉しくなって来る。そしてファリーヌに近づき手を握り)ファリーヌ、もしかしたら僕の記憶は無いかもしれない……だけど僕は君の彼氏なんだ(そう相手に語りかける」 (2020/3/10 23:13:16) |
リーネ▼ | > | 楓「.......(貴方の言葉を聞けば、ぱちん、とピンク色の何かが弾けた。途端、楓は貴方を見るなりぶわりとその瞳に涙をためた。)わ、わた、わたし、黒夜のことわすれてた、わすれて、(ヒクッ、と声を上げて泣く彼女は貴方を忘れてしまったことがショックのようで、何度もごめんなさい、と謝った。」雪乃「はぁ?約束なんて、(と、ここまで言ったところで視界がピンク色に弾けた。そしてすごい剣幕でこちらに詰め寄る相手に《ストップ》、と言えば自分諸共その動きを止めさせた。)ごめん、わすれてた。というか、忘れさせられてた。(そう言って彼女は素直に今回は謝っただろう。」>あっくん (2020/3/10 23:13:50) |
リーネ▼ | > | 「....まぁ、手を出すのは、(と、ここまで言ったところで銃の金属音に尻尾をピンッとたてて驚けば、もう嫌にゃ!!!、と瞬く間にその姿を消してしまう。」夜白「ん、んん、んぅ?(視線を感じる。ぱち、と目を覚ませばどうやら自分は橘先生の手のひらにいるようだった。こしこしと瞳をこすっては、なんの騒ぎかと首を傾げた。」>アレイト (2020/3/10 23:15:57) |
リーネ▼ | > | カノンさんは愉悦。 (2020/3/10 23:16:32) |
無月 遙斗□ | > | カノンさんすっごいやりやすかった() (2020/3/10 23:17:47) |
リーネ▼ | > | カノン「.......、ふふ、(貴方が愛を囁けばぱちん、と何かが弾けた。そうして全てが元通りになればくすくすと笑うのだ。)嫌、なんて思うわけがないのにな。どうやら意識は変われど嫌悪感などは変わってないようだぞ?(なんていって、貴方を抱きしめ返せば、私も愛している、と囁き返した。」ファリーヌ「そう、なの?(和樹の言葉にゆっくりと首を傾げた。けれど、彼の言うことが本当ならば。)じゃあ、多分記憶にはないけど、私はきっと貴方の為に作ったから。あげる。(食べてくれる?、と。ファリーヌは貴方に問いかける。」>いのちゃん (2020/3/10 23:18:54) |
リーネ▼ | > | 勘がいい組はやりやすいと思ふ (2020/3/10 23:19:09) |
六道 透□ | > | 黒「当たり前だ。こっちは殺しにかかれてる頃から惚れてんだからな。むしろあの時より楽だっつの(目の前の相手をしばくのは後、夢の所に飛んで)夢、ちょっとジッとしててくれな?(夢の肩を掴んでゆっくりと顔を近づけて唇を奪う。相手は動けないらしいのでこんなにも簡単なことはない)夢、愛してる」 「(黒が帰ってきた途端黒と夢、そしてノエルと自分という組み合わせびなるように影で区切るように壁を作って)さ、愛を証明してやるか(ノエルを抱きしめて耳元で呟く)笑顔が好き。小さいのが好き。誰とでも仲良くなれる所が好き。俺の家族も好いてくれるのが好き。くっついてくれるのが好き。全部ノエルだから好き。こんな証明で戻ってきてくれねぇかな?」>藤音たん (2020/3/10 23:19:30) |
六道 透□ | > | こんなもので良いのかちょっと疑問を持ちながら (2020/3/10 23:19:50) |
リーネ▼ | > | 六ちゃん待ってたよ、ここも愉悦なんだよなぁ。 (2020/3/10 23:21:22) |
六道 透□ | > | 楽しみー! (2020/3/10 23:22:44) |
リック・ガリバー◎ | > | 「はぁ〜…クソみてぇな理由で手ぇ出してきてんじゃねぇよ…(深くため息をつけば恐らく空気を読んでいたであろう藤音に向き直り)待たせたな、藤音」橘「……夜白…(目を覚ました相手に焦りを抱く。そもそも自分は夜白に好意を抱かれているのか?思い上がりなのではないだろうか。そして自分はこの少女に確かに少なからず好意を抱いているが、それをどう表現したらよいのか。無言で逡巡しながら夜白を見詰めて)」>リーネ (2020/3/10 23:23:11) |
一宮真琴☆ | > | 槐「真澄、(学園の方に戻り。少し探した頃、見知った匂いが香ってきた。安心感すら覚えるその香りにつられて来てみたが、見付けた姿。それに名を呼んでは思う。やはり、証明が分からないと面倒臭いと。どう足掻いても今の性格はそうそう治るものでは無いらしい。愛の言葉も何も浮かびそうにないのだから、でも確かに居なって欲しくはないのだけど) 」/「ありがとう!行ってきます!!(ぱっと手を離すと手を振りながら感謝の言葉を投げた。そして学園内を走って彼の姿を探してようやく見つけると暦〜!!と声を上げて安心感に表情が綻ぶ。今は恋人でも婚約者でも相手からしたら違うのに、駆け寄り」藤音ちゃん (2020/3/10 23:23:14) |
一宮真琴☆ | > | 槐が難し過ぎて次から頑張るにしても死ぬくない?大丈夫??あ、やっとワンテンポ遅れて愛を語れる!!!! (2020/3/10 23:24:16) |
リーネ▼ | > | 夢「は、ぇ.......?(突如目の前に飛んできた黒に瞳を白黒とさせていれば紡がれる愛の言葉と行動。逃げようにも身体は動かないし、ぱちん、と何かが弾けたと思えば一気に記憶が元に戻りぶわっとその顔を赤くさせた。)っ、っッ.....ノエルと変態教師がいる場所でき、キスをする必要はあったのか!?(と。刀をすらりと抜けば貴方に襲いかかるだろう。いつも通りの光景だ。」ノエル「ふ、ふふっ!(透の愛の証明、を聞けばノエルは楽しくてたまらない!と言わんばかりに笑いだした。)あのね、るーちゃんにいいこと教えてあげる。私ってほら、機械でしょ?能力は確かに効くけど、感情って特殊なプログラムっていうの?が組まれてるから基本的に影響ないんだよね(つまるところ、そういうことなのだ。ノエルは、確信犯で、そして夢の態度をみて一瞬で状況を把握し、楽しんでいたのだ。)ラビちゃんの能力はしってたからね!るーちゃんの愛の証明が聞きたくてついつい。私もるーちゃんのこと、大好きじゃたりないくらいに好き。─愛してるよ、透。」>六ちゃん (2020/3/10 23:25:40) |
六道 透□ | > | うちのキャラの嫁達可愛い(確信) (2020/3/10 23:27:27) |
海星 嵐□ | > | 黒夜「いいんだ、こうやって思い出してくれたんだから。もう泣かないで?(思い出してくれたことに、こちらはとても嬉しく、泣きながら謝る彼女を、そっと包み込むように抱きしめる。戻ったのならば、ひとまずこれでよし)でも誰なんだろう…こんな酷いことするヤツ…(雪乃とさっきまで隣にいた猿の様子を見るに、あっちも記憶が無くなっていたんだと察する。そんなことが起こるとすれば誰かの仕業に違いない。人の記憶で遊び、抱いている彼女をこんなふうに泣かせるなんて許せない」 (2020/3/10 23:27:33) |
海星 嵐□ | > | 嵐「雪乃お前…っ!(『約束なんて』その後に続く言葉は流石の嵐でも予想ついてしまった。もはや呆れというか怒りというか、自分を見失ってしまいそうになる。が、)──なんだよ。しっかり覚えてんじゃねぇか……つか今、忘れさせられてたって言ったか?だったら元凶を…あれ動かねぇ?(思い出した様子の雪乃を見れば、あっさりと怒りは静まり、その事をすっかり赦しているようだった。明るい笑顔と共によかったと安堵する直後、引っかかるセリフに疑問をうかべ同時に動けないことに気がついたようだ」 (2020/3/10 23:27:42) |
六道 透□ | > | ノエルの小悪魔感がやばい (2020/3/10 23:27:43) |
鵜飼 | > | ツェツィ「……(言われてその椅子にちょこんと座ったツェツィーリアは、ぼんやりと彼女の仕事ぶりを見ているだけだ。)先生……さっきの放送、どういうことなの?(ふとした疑問。先程の放送にあった〝本来の恋人〟〝愛の証明〟という単語が気になったみたいで。本当であればツェツィーリアは黙って、彼女の邪魔にならないように大人しくしているべきなのだろう。……だけど、先程の優しい手といい、不可思議なことが起きていることは確か。だったら、聞くことくらいはしてもいいんじゃないか? じっと彼女の瞳を見据えて、返事を待った。)」 (2020/3/10 23:27:58) |
鵜飼 | > | レネ「うん……(そっぽを向かれてしまえばちょっとした罪悪感が芽生える。僕不味いことした? でも時雨じゃないって言ってるし…… とうだうだ考えている間にも、レネを置いて行く貴方。その後ろ背を見ては、慌てて貴方の後を追って。)ねえ、どこに行くの? 僕もついて行っていいかな(貴方が進む先には保健室がある。それを知ってかそんな提案をかけながら、貴方の隣に並んで。あんまり聴いていなかったが、先程頭上を流れた放送が〝愛の証明〟云々と言っていた。保健室に寄って彼女を探す、というのが目的だろう。……別に、貴方と一緒に行動しなくたっていいのだけど、何だかそれは気になってしまうようだ。)」>リーネたん (2020/3/10 23:27:59) |
リーネ▼ | > | 藤音「はいはい、お待たせされました。(記憶は、意識は確かに入れ替わっているはずなのにこうやってリックと会話するのがまるで当たり前のような感覚に、思わず薬指についている指輪を撫でた。やはり自分の想い人はリックなのだろう、と。能力の影響下にあるにも関わらずそんな確信を持ったまま、藤音はあなたと向き合った。」夜白「.......どうしたの?橘先生(きょと、と。貴方を見つめる夜白の瞳は純粋で、貴方に対して嫌悪感は見て取れない。それだけは何が入れ替わろうと変えようのない事実なのだ。本来の夜白に戻った時、何を抱いているか、はその時分かるだろう」>アレイト (2020/3/10 23:29:14) |
リーネ▼ | > | ?日本語変になった (2020/3/10 23:29:17) |
リーネ▼ | > | ノエル書いてて楽しかった!!!小悪魔バンザイ (2020/3/10 23:29:27) |
無月 遙斗□ | > | 和樹「もちろん食べるよ!(そう言うとファリーヌの作ったマドレーヌを受け取り一口パクリと口に入れる。美味しい。と、そう呟く。今まで食べたマドレーヌとは比べ物になら無いほど美味しく感じられた。そして残りをすべてを口に入れしっかり味わって飲み込む。やっぱりファリーヌの作るお菓子は美味しいなぁと呟く。そこで放送の事を思い出す。愛情の証明とか言っていたけど正直どうすればいいのか分からない。だから自分の気持ちを真っ直ぐにぶつけようと決めた。そうしてふぁの両手を握り)ファリーヌ、僕は君の作ったお菓子と君。どっちとも大好きだよ。出来ることならこれから先ずっと……ずっっと一緒にいて欲しい。僕じゃダメ…かな??(そう相手の目を見てしっかり告げる」 (2020/3/10 23:30:35) |
無月 遙斗□ | > | 書いててちょっと思ったけど若干プロポーズっぽくなってしまった、 (2020/3/10 23:31:59) |
リーネ▼ | > | 真澄「.......。(貴方を見れば真澄はひどく億劫そうな瞳を向けただろうか。おそらく、真琴が言っていた彼氏?とやらが彼なのだろう。けれど、何故だろう。心がザワザワするのだ。このまま忘れていた方が幸せなのではないか?、なんて思ってしまうのは、)なんで、なのかな。」/暦「ん?(自分を呼ぶ声に振り返る。そこには確か真琴、とかいう生徒の姿。走ってきた真琴を軽々と受け止めれば、)なに?何か用?(と、軽くあしらいながら問いかけるのだ。」>まこたん (2020/3/10 23:32:01) |
リーネ▼ | > | 真澄のSAN値が逝きそう (2020/3/10 23:32:58) |
鵜飼 | > | \(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ! (2020/3/10 23:33:13) |
一宮真琴☆ | > | ごめんね、SAN値回復にお菓子あげるから許してえええ!! (2020/3/10 23:33:42) |
無月 遙斗□ | > | お菓子でSAN値回復するのだろうか…??? (2020/3/10 23:34:16) |
鵜飼 | > | 特別なお菓子なんだろうきっと…… (2020/3/10 23:34:54) |
リーネ▼ | > | 時雨「ん〜、記憶や意識が入れ替わってる人がいるから、その人を見つけたらその人のことを大事に思っている人はその事を伝えてね、ってことかな。(少し説明するのが難しい質問に分かるかな?、と言いながら時雨は説明をした。」冬華「.......別に、構わないけれど。(貴方の言葉にぶっきらぼうに返せば保健室の扉をガラリと開けた。そしてそこにいるツェツィーリアには目もくれず、時雨をみてそしてレネを見るのだ。)レネ。.......さっきの放送が事実なら、レネが時雨に愛を証明すれば元に戻るらしいよ。」>鵜飼たん (2020/3/10 23:35:15) |
無月 遙斗□ | > | な、なるほど…? (2020/3/10 23:35:23) |
一宮真琴☆ | > | あーんして食べさせてあげる💓💞 (2020/3/10 23:35:57) |
リーネ▼ | > | あ、あっくんの見落としてるな (2020/3/10 23:36:07) |
六道 透□ | > | 黒「キスしたかったんだから仕方ない。それにあの瞬間は夢しか見えてなかったしな(いつもなら夢から逃げるなり攻撃を避けるなりするが今回だけは自分からも近づいてまた抱きしめようとして)」 「.......敵わないなお前には(呆れも怒りも出ずにただただ安堵しながらノエルを強く抱きしめている。しばらく離す気はないだろう)けど、次同じことやったら怒るからな?それは覚えといてくれよ?(が、顔も見えないほどに抱きしめているのでわかりにくいがやっぱり少し怒っていたらしい)」>藤音たん (2020/3/10 23:36:33) |
海星 嵐□ | > | 逆に見落とさない方が凄いと思う (2020/3/10 23:37:12) |
六道 透□ | > | 食べたらフワフワして気分が上がって気持ちよくなる系のお菓子なんだよきっと (2020/3/10 23:37:21) |
海星 嵐□ | > | 薬かな?w (2020/3/10 23:37:48) |
リック・ガリバー◎ | > | 「…なんかこうして改まって言おうとすると緊張するな(相手と向かい合って立てば、照れ隠しに頭をかいてはにかんで。しかし男として格好を付けるためにもキリッと相手の目を見つめると)藤音、愛してる。お前だけを、俺の命尽きるまで(少しの迷いもない、焦がれるような赤い双眸が君の瞳を射抜くだろう)」橘「……夜白、聞いて欲しい。(散々迷った挙句思い浮かんだ言葉は酷くチープで単純なもの。しかしそれ以外に言葉は浮かばず、また思いを伝えるのにこれ以上の物はないであろうそれ。瞳を閉じ覚悟を決めれば、相手の目を見詰めて)…夜白、俺は君が好きだ。だから思い出して欲しい」>リーネ (2020/3/10 23:37:58) |
無月 遙斗□ | > | それやばい粉入ってないです?ww (2020/3/10 23:38:10) |
リーネ▼ | > | 楓「ん、ん、(貴方の言葉にこくこくと頷いて涙を拭いてぎゅう、と抱きしめた。犯人探しは後でいい。今はただ、黒夜のそばに居るという証明が欲しかった。」雪乃「あぁ、ごめんごめん。(彼女が解除、といえば身体は瞬く間に動くようになる。そしてぷらぷら、と手足を動かせばよし、と。)犯人潰すかい?」>あっくん (2020/3/10 23:38:27) |
リック・ガリバー◎ | > | やばいやつだ (2020/3/10 23:38:30) |
リーネ▼ | > | 認知はしてたけど飛ばしてしまったのだ。 (2020/3/10 23:38:43) |
リーネ▼ | > | 依存性の高いやつですね、それ?? (2020/3/10 23:38:49) |
リーネ▼ | > | ファリーヌ「.......!!(貴方の言葉を聞けば視界が弾けた。靄がかっていた思考が晴れたようなそんな感覚。そして貴方の言葉を理解すれば、プロポーズのようなそれに顔を恥ずかしそうに赤くそめながらゆっくりと、けれどもたしかに頷いた。)私なんかで、よかったら.......!(と。若干震えた声で貴方の言葉に答えるのだ。」>いのちゃん (2020/3/10 23:40:12) |
無月 遙斗□ | > | よーし。俺は終わったかな? (2020/3/10 23:41:05) |
無月 遙斗□ | > | 終わったというより条件達成かな (2020/3/10 23:41:55) |
リーネ▼ | > | 夢「っ〜〜〜!!(恥ずかしさやら何やらで叫びたいけれどそれは声にならずに、黒に抱きしめられたことによって更に何も言えなくなる。今ここで伊威彦がきたら即殺す。絶対殺す。確実に殺す。そんなことを思いながら、黒の行動を珍しく待ってくれるだろう。」ノエル「アッ、はーい。(どうやら少し怒らせてしまったようだ。そのことは反省しつつも、君から与えられる温もりを甘受した。)やっぱりくーちゃんよりもるーちゃんの方がいいや。落ち着く。」>六ちゃん (2020/3/10 23:42:44) |
リーネ▼ | > | あ、夢の好感度のあれ間違えたや。いーちゃんじゃなくて道化ね (2020/3/10 23:43:07) |
リーネ▼ | > | 藤音「(迷いのない、真っ直ぐな愛の言葉。リックらしい、嘘偽りのない言葉に記憶と意識は全て元通りになる。後でラビ先生はしばくとして、藤音はリックを藤色の瞳で見つめ返せば照れくさそうに笑ってみせた。)私も。リックの真っ直ぐなところ、でもちょっと嘘つきな部分があるところ、男らしいところ、全部ぜんぶ。大好き、愛してるよ。(なんて、リックばかりじゃ不公正だから此方からも愛を証明してみせるのだ。」夜白「ん、.......?(橘の言葉を聞いた瞬間、ぱち、と視界が瞬いた。途端に全てのことを思い出せば、夜白はふわり、と。花も綻ぶような笑みを浮かべるのだ。)わたしも、橘のこと、すき。(それが好意であるか、恋愛的な意味であるのか。それを読むのも読まないのも橘の自由だが、それでも夜白は元に戻った、ということだけは心を読まなくとも確かな事だ。」>アレイト (2020/3/10 23:47:32) |
海星 嵐□ | > | 黒夜「…ふふっ(犯人探しを今すぐやって叩きのめしたいところだが、抱きついてくれている彼女がそうはさせてくれないだろうと察し、当たり前のはずのこと幸せに、思わず笑みがこぼれてしまう。確かな温かさを体全身で感じられているのだから」 /嵐「っおぉぉぉ…これ、雪乃の能力か?すげぇな!(まるで石になったみたいだった体に自由が戻り、だらりと力が抜けて両腕が垂れ、足にも力がふっと抜けてよろけてしまう)そうだな。多分他にも被害にあってるだろうし、せめて突き止めるくらいはな(イチャついている楓達を横目に、この現象が他にも起きてるのではないかと予測する。潰すという提案に右手を握りしめ、やる気でいることを表す」 (2020/3/10 23:47:38) |
リーネ▼ | > | 黒夜のとこは圧倒的平和なのに嵐のところの血気盛ん組ェ (2020/3/10 23:48:22) |
一宮真琴☆ | > | 槐「……。(あまり言葉を発さない。不安そうな顔をしている彼女に対して何も言わずに、いや。愛が分からないから自分の感情が分からないから言えない。だから見付けて声を掛けて、其れから何も浮かばずに無機質な青色で見据えた。そして無言のまま、少しだけ気だるげに瞳を伏せて思考。1歩ずつ歩みを進めれば口を開いた「見付けた」それだけを言葉にして見下ろして)」/「え、あ……あのね!そう!!言いたい事があったの!(受け止めてくれた。だけど、あしらうような言葉にそうだったと思い出す。少しだけおろおろしながら、幼さの残る彼女は一生懸命に言葉を出して)」藤音ちゃん (2020/3/10 23:48:55) |
海星 嵐□ | > | 差がありすぎで草ですぞ( ^ω^) (2020/3/10 23:49:30) |
リーネ▼ | > | 温度差で風邪ひく、、 (2020/3/10 23:49:56) |
一宮真琴☆ | > | 今ね、えんぬ考えてた。え?薬??まっさかぁ、えへ (2020/3/10 23:50:23) |
リーネ▼ | > | あっくんも条件は達成かな!( 'ω') (2020/3/10 23:50:53) |
リーネ▼ | > | あとは問題児(槐)が残ってるんだよなぁ (2020/3/10 23:51:16) |
海星 嵐□ | > | やったぜ。後は流れに流されるだけか (2020/3/10 23:51:45) |
無月 遙斗□ | > | 問題児ww (2020/3/10 23:52:13) |
リーネ▼ | > | 雪乃「私も動けなくなってしまうけどね。(こちらも同じように身体の力を抜けば、相手の態度にくすくすと笑った。)まぁこの学園の事だ、もう既に突き止めている人もいるだろう。けれど、やっぱり自分たちで一発何かしないと、ね?」>あっくん (2020/3/10 23:52:33) |
一宮真琴☆ | > | 槐うう……真琴なら次で愛を語りまくるけど、槐なぁぁぁ (2020/3/10 23:53:10) |
リーネ▼ | > | 真澄「.......こんばんは。(見つけた、という言葉に真澄は答えず、ただそう返した。そうして貴方が愛とやらを証明するのを待っているのだ。ただ、じっと貴方を見据えて。」/暦「…落ち着きなよ、なに?(言葉こそ冷たいものの、それでも貴方が一生懸命話そうとすればそれを邪険には扱わず、貴方が話すのを待っていてくれる。」>まこたん (2020/3/10 23:54:03) |
一宮真琴☆ | > | 暦たん、ん好きです結婚してください!!!真澄ちゃん、待っ、待ってて私頑張るからうわあああ (2020/3/10 23:55:06) |
六道 透□ | > | 黒「....はは、ありがと(待ってくれている目の前の恥ずかしがり屋にお礼を言ってもう一度キスをする。深めのをしようとも思ったがさすがに夢が耐えられないだろう。かわりに少し長めにキスをしてから顔を離す)」 「ん、当然だろ。俺なんだから(相変わらず抱きしめながらうなずく。ノエルが何か言わない限りこの大勢は変わらないだろう)」>藤音たん (2020/3/10 23:55:09) |
無月 遙斗□ | > | 「どうやら解けたみたいだな…(そう小さく呟き彼女の嫌だと感じなかったという言葉にそうか。良かった。と安堵する。そして相手からも愛してると言われ嬉しい気持ちで一杯になるが同時に自分の言った言葉が急に恥ずかしくなってきた。顔が赤く少し熱を帯びている。流石に見られたくないと思い落ち着くまでこうしていようと思いそのまま抱きついている)」和樹「(呟き相手の返答を聞き、良かったぁ、と満面の笑みを浮かべる。そして良く良く考えればプロポーズのような言葉を言ってしまったなと気がつきファリーヌが赤面しているのをみて自分もはずしくなって下を向くが嬉しさが勝ってしまいありがとう!!と言うと同時に抱きつき抱き締める」 (2020/3/10 23:55:21) |
リック・ガリバー◎ | > | 「知ってる(にっと笑ってそれを受けるのは当たり前という態度で相手からの言葉を受け止める。藤音からの愛を受けるのは己だけど言う自信と自尊心を満たされればそのまま口付けしようか)」橘「……ありがとう、夜白(相手の笑顔にはっとして、硬い表情筋が融けるかのように優しい笑みを浮かべては礼を口にする。心を読むことはなんだがはばかられて、そもそも読まなくともこの答えが全てであろうと納得すればじんわりと暖かいものが胸を満たし暫しその幸福に浸っている)」>リーネ (2020/3/10 23:56:23) |
六道 透□ | > | 少し怒った透に今夜は(ry とか言わせようとしたのは内緒(引かないでね!) (2020/3/10 23:57:22) |
鵜飼 | > | ツェツィ「うん……何となくわかった。(分かりやすいように、と注意して説明しているのが分かれば、完全には理解できないものの状況は把握できたのだろう、うんと一つ頷いた。」レネ「ありがとう(可愛かった貴方はもういない。少し残念だ、とは言うまい。あの子への裏切り……とまではいかないけれど、貴方のあんな可愛い姿を見るのは自分ではないとはきちんと理解していた。)ッ時雨!(いつの間にか着いていた保健室。目的地は一緒だったのだとそこで初めて知った。愛しいあの子の姿を目にすれば、口は名前を呼んでいて。……ああ、やっぱり一番綺麗だ。)本当? 教えてくれてありがとう。君は優しいね(ぶっきらぼうながらも、教えてくれた貴方に御礼を言おう。それから時雨に近寄った。)」 (2020/3/10 23:57:46) |
鵜飼 | > | ツェツィ「冬華……(つい最近知り合った冬華が扉の前に居た。怪我でもしたのだろうか? ツェツィーリアを見向きもせずに、淡々と隣の男に話しかけている。もうツェツィを忘れてしまったの? 無視されるなんて慣れたことだったけれど、それは思い込みだったみたい。ちょっぴり悲しくなれば、眉を下げてしょんぼりと。)」>リーネたん (2020/3/10 23:57:48) |
リック・ガリバー◎ | > | この桃色空間よ。…ドッペル投入してみんなを絶望に叩き落としたい( ◜௰◝ ) (2020/3/10 23:58:02) |
リーネ▼ | > | 夢「ッ、調子にのるな.....!!(もう一度、今度は長めのキスをされればやはり顔を真っ赤にし、ぎりぎりと貴方の服を強く掴むのだ。それでも抵抗をしないのは今回の件で少なくとも申し訳ない、と思っているからか。兎にも角にも、珍しく夢は大人しくしているのである。」ノエル「だよね、知ってる!(ふふん、と。背丈はないが、ある胸をはってドヤ顔で透にだって私だもん、なんて自慢げに言って」>六ちゃん (2020/3/10 23:58:18) |
リーネ▼ | > | へいわだなぁ (2020/3/10 23:58:48) |
無月 遙斗□ | > | 優しい世界 (2020/3/10 23:59:02) |
鵜飼 | > | 真っピンクだ (2020/3/10 23:59:57) |
リーネ▼ | > | カノン「恥ずかしがり屋だね、意外と。(貴方が恥ずかしそうに抱きついているのを見れば楽しそうに笑ったまま、貴方の頭をちょっとだけ背伸びして撫でてみたり。」ファリーヌ「ど、どういたしまして.......?(相手の勢いの良い返事にそう返しては恥ずかしそうにはにかんだ。)また、和樹の好きなお菓子たくさん作るから食べてね。」>いのちゃん (2020/3/11 00:00:21) |
リーネ▼ | > | 透せんせー言えばよかったのに....... (2020/3/11 00:00:33) |
一宮真琴☆ | > | 平和だ……私頑張ります(目をつぶり、) (2020/3/11 00:01:37) |
リーネ▼ | > | ところでミキミキ来なかったから投下出来なかったんだけど、雅さんと風のロルがあるんだ (2020/3/11 00:01:46) |
リーネ▼ | > | 投下してもいい???? (2020/3/11 00:01:50) |
六道 透□ | > | どうぞー (2020/3/11 00:02:02) |
リーネ▼ | > | わーい (2020/3/11 00:02:13) |
無月 遙斗□ | > | 見たい (2020/3/11 00:02:14) |
リーネ▼ | > | 雅「美優(貴方を呼ぶ声がする。それは優しくて、まるで恋人を呼ぶかのような甘さを孕んでいた。呼ばれた方を向くのならば、雅が愛いらしい者をみる瞳を他でもない貴方に向けている。)おいで、(と。雅は貴方に向かって腕を広げ、貴方がこちらにくることを要求した。」/風「シンマー、まだ仕事してるの?(教会にいる貴方の元へ訪れたのは教師である風。いつもならばシンマーさん、と貴方のことを呼ぶはずの彼は貴方のことを呼び捨てにし、そして歩み寄ってくる。)仕事ばっかだと疲れるよ、休憩しよ。(いいクッキー貰ったんだよね、と見せてくるクッキーは確かにいいものだ。けれど、察しのいい貴方ならば気づいてしまうだろう。風の行動は普段ならば美優に向けられている行動であり、好意であるということに。」>みきみき (2020/3/11 00:02:15) |
リーネ▼ | > | (まんぞく) (2020/3/11 00:02:27) |
無月 遙斗□ | > | 百合尊い (2020/3/11 00:03:16) |
リック・ガリバー◎ | > | パートナーの性別によってはBLと百合と化すのか… (2020/3/11 00:04:34) |
海星 嵐□ | > | 「意外とリスク高ぇ謎の能力…でもサポートとかには最高じゃねぇか!(能力の詳細を聞けば、意外と諸刃の剣である事を知る。だが、サポートにいてくれれば役に立ちそう、なんて単純な考えを口にした)誰かつきとめていてもいなくても、文字通り吹き飛ばしてやる…!(この学園に強いやつも多いことくらいはわかっている。それが突き止めていようと無かろうと、こんな事をやった落とし前は付けてもらう。文字通り、自分の能力使って吹き飛ばす気でいる)さっき放送でなんか言ってたから、放送室か?(居場所をまずは簡単に考え、校内放送を行っていた事からその場所を推測した。早速行こうと歩きだそう」 (2020/3/11 00:04:56) |
無月 遙斗□ | > | 普通に見てみたかったなぁ (2020/3/11 00:05:12) |
六道 透□ | > | 好きですねー (2020/3/11 00:05:20) |
リーネ▼ | > | 藤音「ん、(貴方からの口付けを受け入れれば、幸せそうに笑った。自分の愛がリックのものだけであるように、リックの愛も自分だけのものだ。そんな独占欲を愛で浸して、幸せだと笑うのだ。」夜白「どういたしまして(へにゃ、と笑った彼女は小さいまま貴方にすり寄った。やっぱり貴方の傍が1番落ち着く。心が安らぐ感覚に、夜白の周りにはお花が飛んでいるように見えるかもしれない。」>アレイト (2020/3/11 00:06:07) |
リーネ▼ | > | 組み合わせによってはカオスでしかないよ (2020/3/11 00:06:37) |
リック・ガリバー◎ | > | 夜白たんは僕の癒しポイント( ˇωˇ ) (2020/3/11 00:06:48) |
鵜飼 | > | スウィたんよろこんだだろうなって思った() (2020/3/11 00:07:08) |
リック・ガリバー◎ | > | リックと透とかなったら爆笑必死だな (2020/3/11 00:07:15) |
リーネ▼ | > | 多分誰もしばらく止めない気がする (2020/3/11 00:07:36) |
六道 透□ | > | 話が進まないのが見えるw (2020/3/11 00:07:50) |
リック・ガリバー◎ | > | 正気に戻ったら自害するかもしれないが (2020/3/11 00:07:56) |
リーネ▼ | > | 嵐城ファミリーしかり普段の2人知ってる組大爆笑しそう (2020/3/11 00:08:39) |
リック・ガリバー◎ | > | 有り得ない組み合わせ考えたら楽しいなこれ (2020/3/11 00:08:41) |
無月 遙斗□ | > | 着地地点を見失った() (2020/3/11 00:08:49) |
リック・ガリバー◎ | > | そもそもどっちが嫁側なのか (2020/3/11 00:09:21) |
六道 透□ | > | 記憶消去くらいは確実に行くね (2020/3/11 00:09:24) |
六道 透□ | > | それをイチャイチャしながら言い争ってんでしょ (2020/3/11 00:09:56) |
無月 遙斗□ | > | めっちゃ笑うww (2020/3/11 00:10:14) |
リック・ガリバー◎ | > | 想像しただけで大分苦しいw (2020/3/11 00:10:22) |
リーネ▼ | > | 時雨「?なぁに、どうしたの?(突如話しかけてきた貴方に時雨は優しく答える。そこに恋愛的な好意は見えないけれど、それでも彼女の優しさはなんら変わりはない。」冬華「.......?(ツェツィーリアに名前を呼ばれれば?を浮かべながら振り返る。そして何故かしょんぼりとしている貴方を放って置けなくて、思わず撫でてしまった。)ねぇ、もしかして貴方、私のことを知っているの?私と、何かお話した?」>鵜飼たん (2020/3/11 00:10:33) |
リーネ▼ | > | イチャイチャしながらwwwwwwww (2020/3/11 00:10:39) |
リーネ▼ | > | 組みしけた方が勝ちみたいな争いごとしてそう。ケンカップルかな?? (2020/3/11 00:11:31) |
リック・ガリバー◎ | > | 絶対負けられない戦いがここにある (2020/3/11 00:12:06) |
無月 遙斗□ | > | カッコいい音楽流れてきそう() (2020/3/11 00:12:47) |
リック・ガリバー◎ | > | リック×透は同人誌不可避として他に面白そうな組み合わせないかな (2020/3/11 00:12:53) |
リーネ▼ | > | 雪乃「相手はのこのこと残っていないと思うけどねぇ。(彼女の言う通り、放送室は無人で誰もいない。逃げたか帰ったか、それともまだどこかで見ているか。やれやれ、と首を竦めながらも嵐に話しかけた。)今日はやめておく?何だかんだで疲れもしたしね。」>あっくん (2020/3/11 00:13:02) |
リーネ▼ | > | うーん、 (2020/3/11 00:13:10) |
六道 透□ | > | 薄い本で色んなシチで書かれてしまうんだー受け攻めで揉められてしまうんだー (2020/3/11 00:13:49) |
リーネ▼ | > | 何人か因果関係があるやつはいるっちゃいるけどね (2020/3/11 00:13:59) |
六道 透□ | > | 黒が夢魔にーってとこまで考えて割と本気で死にたくなった (2020/3/11 00:14:51) |
リック・ガリバー◎ | > | CPじゃなくて相手とそれなりに関わりあるってあんまない気がする (2020/3/11 00:15:07) |
六道 透□ | > | ごめんなさい (2020/3/11 00:15:32) |
無月 遙斗□ | > | ┌(┌^o^)┐ホモォ… (2020/3/11 00:15:35) |
リック・ガリバー◎ | > | 生きろ (2020/3/11 00:15:40) |
リーネ▼ | > | 死にたくなってるwwww (2020/3/11 00:16:01) |
リーネ▼ | > | 夢魔は面白いこと好きだからのってくれるよ。 (2020/3/11 00:16:10) |
無月 遙斗□ | > | 生きて!超生きて! (2020/3/11 00:16:18) |
リック・ガリバー◎ | > | 嵐城ファミリー同士掛け合わせたらどの組み合わせも面白そう。そして後日もれなく死にそう (2020/3/11 00:16:46) |
六道 透□ | > | みんなありがとう。ゆっくり立ち直ります.... (2020/3/11 00:16:48) |
六道 透□ | > | 確実に死ぬだろうなぁ (2020/3/11 00:17:19) |
リーネ▼ | > | 個人的には黒×鬼灯が見てみたい。よく一緒にいるイメージ。 (2020/3/11 00:17:45) |
無月 遙斗□ | > | 犬神家みたいな死にかたしてそう (2020/3/11 00:18:00) |
リック・ガリバー◎ | > | 六兄さんリクエストだよ!頑張れ! (2020/3/11 00:18:09) |
六道 透□ | > | 一件以来二度と一緒にいるとこ見ることないだろうけどね (2020/3/11 00:18:38) |
リーネ▼ | > | 草。心に深い傷をおってるじゃん (2020/3/11 00:19:05) |
六道 透□ | > | 夢とノエルが可愛いかったのにそんな汚いものを見たいですか.....? (2020/3/11 00:19:24) |
リック・ガリバー◎ | > | 見たいみたいwww (2020/3/11 00:20:02) |
無月 遙斗□ | > | パラレルワールドとして書いて欲しい (2020/3/11 00:21:21) |
リーネ▼ | > | あー、個人的に起きたら死ぬっていうのは道化×夢だな???夢が道化のこと透よりめちゃくちゃ嫌ってるから多分死ぬ (2020/3/11 00:21:21) |
リーネ▼ | > | はっっ (2020/3/11 00:24:01) |
六道 透□ | > | 黒「ん、ごめんごめん。.......夢、愛してる(そろそろ本当に怒られるので顔を話して、しかし相手の目をしっかりと見て夢が元に戻ったのを実感するように愛の言葉を言い)」 「ああ。そうだよな。ところで(耳元で呟いていた声が少し、明るくなりながら)俺、ちょっと怒ってるから、今夜は付き合ってくれよ?(な?と明るいながら熱の篭った声で)」>藤音たん ごめん見逃してた (2020/3/11 00:24:01) |
リーネ▼ | > | 夜斗×リックでも死ねるのでは? (2020/3/11 00:24:14) |
海星 嵐□ | > | 「……確かに(歩く足がその言葉でピタリと止まる。振り返っては珍しく真顔で納得したように一言つぶやき、どこにいるのかと難しそうな顔をする)まぁ、雪乃は被害受けたし疲労もあるか。よし、俺が自力で見つけるしかねぇか(守ると言った相手が直接被害を受けているわけだから放っておけない。雪乃は休ませておくべきと判断し、一人で行こうとするが)あ、でも守らねぇとだし…仕方ねぇか(一人で行くとなればこの場から離れて守れなくなる。どうしようもないが約束は守らないといけない。この場に残ることを決めた」 (2020/3/11 00:24:45) |
鵜飼 | > | レネ「どうもしないよ。(おもむろに君の手を握った。優しい君は受け入れてくれるだろう、そう願って。)……ダメだな、意識すると恥ずかしくなってきた。(まるで初めて告白するみたいに薄らと頬を赤く染めて、照れ臭そうに笑いかけた。)……僕、時雨のことが大好きだよ。愛してる(ド直球に、馬鹿みたいに感情を伝えた。)」/ツェツィ「(しょんぼりしていると、頭に優しい感覚。撫でられているのだ。そして、どこか懐かしさがある。)冬華……冬華、ツェツィのこと、ツェツィーリアのこと忘れちゃったの? 夜にお話したの、忘れちゃった?(質問には答えずに、貴方の手を掴んで立ち上がる。赤茶の双眸を覗き込んで、貴方の手を両手で包んだ。思い出してと懇願するように。)」>リーネたん (2020/3/11 00:25:06) |
リック・ガリバー◎ | > | 後生だから止めてくれ。色々な意味で無理だbyリック (2020/3/11 00:27:02) |
一宮真琴☆ | > | 槐「…(矢張り愛の証明が分からない。ただ一緒に居ればいいはダメなのだろう。前回それで怒りに触れてしまった記憶が朧気に残っている。じっと待つように此方を見据える貴女を見下ろしたまま、無言である。昔のように感情が人並みにあれば良かったのだろうが今は、其れが無い。だから、今までなかった閉じ込めていた感情に疎く其れを理解出来なかった。でも、これに選ばれたなら愛がきっとあったのだろう。其れを表現出来ず自分が理解していないだけ、違う感情は面倒臭い物だから理解しようとして居なかっただけなのかもしれない。そっと一度だけ背を曲げて目線を合わせれば、無機質な青で赤を捉え)真澄は俺と居ればいい、死ぬまでずっと。(愛の言葉はなんだろう、ただ。落ち着く。ほんで読んだ事がある。これが愛なんだろう、肩に頭を乗せるように埋めて俺の傍に居て、真澄。と声にした。嗚呼、本当に自分の感情が理解しがたくて面倒臭い)」 (2020/3/11 00:27:12) |
六道 透□ | > | 黒「ほら、いつも見たいに笑ってみろよ。ひひってさ。それともそんな余裕もないってか?顔、真っ赤になってんぜ?」 鬼灯「うるさいな。顔はお互い様でしょ?黙って続きしてよ。それとももう限界かな?なんなら一回僕が満足させてあげようか?」 想像力の限界 (2020/3/11 00:27:12) |
一宮真琴☆ | > | 「ごめんね…!(わわと落ち着いてと言われた。ハッとすると謝罪が口に出る。今はその言葉より大事な事があるのだけど。冷えた冷たいもの、其れが少し懐かしくさえ思うと5年だろうか、それくらいの長い年月。ずっとずっと好きだった。想いが通じたあの日を未だに忘れられなくて、もしも伝わらなかったらまたずっと好きで痛いと想い。思うけど、1回通じた気持ちが離れた感覚が少し寂しくて眉を下げるが、直ぐに前を向き。真っ直ぐにただただ真っ直ぐに昔から変わらない気持ちを、ぎゅっと服を引っ張ると言葉にする)私、暦が好き!ずっとずっと、何年も前から大好きなの!何回でも何十回でも、伝わるまでずっと。言うよ、暦が好きだもん、!(本当に本当に好き!約束したもん、一緒に居たい。という気持ちを真っ直ぐに言葉にしていく、少し恥ずかしい顔に熱が集まるのを感じるけど。結婚したい、好き、大好きだもんと指輪を触ると一緒に居たいよと他にもまだ言葉が必要だろうか、一生懸命言い切った。好き!と。)」 (2020/3/11 00:27:43) |
無月 遙斗□ | > | 良い() (2020/3/11 00:27:49) |
一宮真琴☆ | > | 頑張ったよ、ふぅ! (2020/3/11 00:27:56) |
六道 透□ | > | なんて低クオリティ (2020/3/11 00:28:04) |
リック・ガリバー◎ | > | 本当にやったー!!!! (2020/3/11 00:28:05) |
リーネ▼ | > | 爆笑してしまったwwww (2020/3/11 00:28:06) |
無月 遙斗□ | > | まこたんお疲れ様 (2020/3/11 00:28:11) |
リーネ▼ | > | まこたんお疲れ様! (2020/3/11 00:28:28) |
一宮真琴☆ | > | えっ、何をやったの?! (2020/3/11 00:28:36) |
リック・ガリバー◎ | > | まさかやってくれるとはwww (2020/3/11 00:28:37) |
鵜飼 | > | まこたんお疲れ様だ〜🤗 (2020/3/11 00:28:40) |
海星 嵐□ | > | おつかれちゃん (2020/3/11 00:28:59) |
一宮真琴☆ | > | お疲れ様!相手様の反応次第でさらに頑張ります(白目) (2020/3/11 00:29:07) |
六道 透□ | > | お疲れ様ー! (2020/3/11 00:29:28) |
一宮真琴☆ | > | もう、君の瞳にカンパーイとか脳内が侵食されてた、 (2020/3/11 00:30:10) |
リック・ガリバー◎ | > | うーん、、ピンク! (2020/3/11 00:30:13) |
無月 遙斗□ | > | 平和イベントすこ (2020/3/11 00:30:31) |
リーネ▼ | > | ファリーヌ!!!投稿完了!!!!!よって!!!!予定全キャラ設定投下終わりました!!!!! (2020/3/11 00:30:38) |
リーネ▼ | > | ラビ先生はまだだけど。 (2020/3/11 00:30:50) |
六道 透□ | > | 藤音たんもお疲れ様ー (2020/3/11 00:31:34) |
リーネ▼ | > | わぁぁぁあい!!やる気があるうちにこういうのは終わらせるに限るね、、 (2020/3/11 00:31:54) |
リック・ガリバー◎ | > | お疲れ様! (2020/3/11 00:32:00) |
鵜飼 | > | すごいねお疲れ様だ、、、 (2020/3/11 00:32:06) |
リーネ▼ | > | さぁロルを返しませう。 (2020/3/11 00:32:12) |
無月 遙斗□ | > | すごい……お疲れ様 (2020/3/11 00:32:27) |
一宮真琴☆ | > | お疲れ様ー!藤音ちゃん!! (2020/3/11 00:32:39) |
リーネ▼ | > | 個人的には後氷雨×レネも事故案件では?と思いました (2020/3/11 00:33:26) |
鵜飼 | > | 氷雨……🤔💭 (2020/3/11 00:35:53) |
海星 嵐□ | > | お疲れさんやでー (2020/3/11 00:36:03) |
リーネ▼ | > | 夢「何回言うの。(君の何回めかもわからない愛の言葉に夢は恥ずかしそうに俯いてそういった。そして小さな声で知ってる、と返した。そして先手必勝とばかりに相手の口を予め塞いでは、)僕に愛をたくさん注いでくれるところも、巫に優しいところも、僕は好きになれない人もいるけど、意外と嵐城のみんなのことを想っているところも、ッ.......不器用な僕を、沢山愛してくれるところも、ぜんぶちゃんと好き、だから、(と、ここまで言って限界だったのだろう。続く言葉は途切れ、はく、と唇が動くのみ。顔は既に真っ赤でこれ以上は無理、と言わんばかりに君の口を塞ぐ手の力が強くなるばかりだ。」ノエル「へ、(相手の言葉はどうやら意外だったようだ。そこまで怒らせていたのかちょっと予想外。だけれど、)いいよ。るーちゃんが相手なら断る理由もないもんね(もぞもぞと貴方の腕の中で動けば唇に軽い口付けを落として、今夜は寝かせない、なんて君のセリフを奪うのだ。」>六ちゃん (2020/3/11 00:38:14) |
鵜飼 | > | お義兄さん……!!! (2020/3/11 00:38:30) |
無月 遙斗□ | > | 6人からのロルをちゃんと全部返せるのまじですごい (2020/3/11 00:39:00) |
リーネ▼ | > | 氷雨はお義兄さんだよ、、!! (2020/3/11 00:39:01) |
鵜飼 | > | それほんとに思った。すごい (2020/3/11 00:39:18) |
リーネ▼ | > | 褒められた。やったね (2020/3/11 00:39:19) |
鵜飼 | > | どうなるんだろう……ギャグになるだろうなあ…… (2020/3/11 00:39:41) |
リック・ガリバー◎ | > | リーネたんだからね…裏方でもいるんじゃないかと (2020/3/11 00:39:45) |
リーネ▼ | > | 雪乃「だから今日は一緒にお話しよ?(それで、昨日では話しきれなかったことを話そう。貴方とならもっと仲良くなりたい、と思えるのだ。ちょっとお人好しなところも、少し怒りっぽいところも、全部貴方の長所だろうから、今日は私の知らない貴方を教えて欲しい。)だめかな?」>あっくん (2020/3/11 00:41:04) |
リーネ▼ | > | 私ひとりです、、 (2020/3/11 00:41:08) |
無月 遙斗□ | > | ラインにあったあの速度をみると納得してしまう (2020/3/11 00:41:09) |
リーネ▼ | > | あれ途中止まってるから遅いよ (2020/3/11 00:41:42) |
リーネ▼ | > | ノンストップでいけるときはいける。調子がいい時とか (2020/3/11 00:41:54) |
一宮真琴☆ | > | 早いよなあ、藤音ちゃん尊敬する…… (2020/3/11 00:41:59) |
無月 遙斗□ | > | あれで遅いのかぁ。次元が違う… (2020/3/11 00:42:23) |
六道 透□ | > | 羨ましいよねー (2020/3/11 00:42:34) |
無月 遙斗□ | > | 一瞬で文章を考える文才とそれを打つタイピングの正確さ。才能としか思えない (2020/3/11 00:43:30) |
鵜飼 | > | すげえってことしか言葉がないです (2020/3/11 00:44:05) |
リーネ▼ | > | 時雨「!(貴方の愛の言葉を、告白を聞けば時雨は大きく瞳を見開いた。まさか、自分も事件に巻き込まれていた、なんて思ってもみなかったのだろう。彼女は君の告白にふわりと笑って答える。)....私も、好き。忘れてて、ごめんね、レネ。」/冬華「.....、(貴方の懇願するような瞳に脳が揺さぶられる。ぱちぱち、と視界が弾ける。─あぁ、思い出した。)ごめんなさい、忘れていたわ。(そう素直に謝っては、けど、と付け加え貴方をまるで壊れ物のようにそっと抱きしめた。)思い出した。ツェツィーリアが、思い出させてくれた。.......ありがとうね」>鵜飼たん (2020/3/11 00:44:34) |
リーネ▼ | > | なんか褒められてる照れちゃう壁|ω・) (2020/3/11 00:45:00) |
リーネ▼ | > | 私のキャラで事故るのいるか??六ちゃんのとこが最強過ぎて思いつかない (2020/3/11 00:45:44) |
六道 透□ | > | 変なところで最強の称号を得てしまった (2020/3/11 00:47:12) |
リック・ガリバー◎ | > | 風とリックもヤバいと思う (2020/3/11 00:47:23) |
リーネ▼ | > | 真澄「.......ッ、(思い出した。思い出した途端、泣き出したくなるのは何故なのか。じわり、と滲んだ涙を誤魔化すように拭っては、槐の服を控えめにそっと掴むのだ。).............かえる(絞り出してようやく言えた言葉はこれだけ。でも、記憶が戻ったと、相手に伝わればいい、と。そう思った。」暦「.......。(相手の愛の告白を聞いた後、暦はしばらく驚いたように瞬いた後、にっこりと笑った。)で?盛大に愛の告白をしてくれた真琴さん。....俺のどんな所が好きか、ちょーっと詳しく教えてくれるかな?」>まこたん (2020/3/11 00:48:55) |
リーネ▼ | > | ※暦戻ってます (2020/3/11 00:49:06) |
リーネ▼ | > | 風とリックぅぅう????? (2020/3/11 00:49:13) |
リーネ▼ | > | 🤔🤔🤔🤔🤔🤔 (2020/3/11 00:49:17) |
リーネ▼ | > | やばいな (2020/3/11 00:49:19) |
無月 遙斗□ | > | 草 (2020/3/11 00:49:42) |
無月 遙斗□ | > | 「流石に隠せないか…(あっさり見抜かれてたことにハハッと少し力なく笑う。撫でられたことに対し少しびっくりする。自分はあまり撫でられたりするタイプではない。だがこういうのもたまにはいいかなと、そう、思ってしまう。ただしこのままやられっぱなしで終わるつもりは無いようで何か企んでいるようにニヤリと笑う」和樹「もちろん!……だけど二人で食べた方がもっと美味しいと思うんだ。だからさ二人で食べようよ(そうニコニコしながら言い」 (2020/3/11 00:50:06) |
リック・ガリバー◎ | > | 一時期結構共闘とかしてた間柄だけにめちゃくちゃ気まずそう (2020/3/11 00:50:19) |
一宮真琴☆ | > | 意地悪うううう!!てか、真澄ちゃん可愛い愛した、抱いても??? (2020/3/11 00:50:20) |
無月 遙斗□ | > | 全員分返してそうだから返してみた() (2020/3/11 00:50:25) |
海星 嵐□ | > | 「話すくらい全然いいけど(提案を素直に受け入れ、廊下だろうがその場に座る。こっちは特に話すことは用意していないが、ここにいればそれなりに話せばするだろうと思っている。何となく雪乃とは気が合うような気がしている」 (2020/3/11 00:51:12) |
リーネ▼ | > | 抱いてもいいよ?? (2020/3/11 00:51:18) |
リーネ▼ | > | 待ってくれほんっっっとうに待ってくれ。なんで主止めなかった???恨むっていうかそこで爆笑してる神楽てめぇあとで殺すミンチにするからなby風 (2020/3/11 00:52:01) |
リーネ▼ | > | カノン「そりゃ勿論。(短い間だけれど、それなりに相手のことは見てきたつもりだ。だから、相手がニヤリと笑えば?を浮かべて相手が何をするのかと待つだろう。」ファリーヌ「っ!うん、もちろん!(2人で食べた方が美味しい、ということはこの前証明された。だから、一緒に作って一緒に食べよう。そう言って彼女は君の手を引いて、家庭科室へと向かうだろう。」>いのちゃん (2020/3/11 00:53:30) |
リック・ガリバー◎ | > | 俺には藤音がいるから、お前とは一夜の関係ということでお互い無かったことにしよう、な?了承しない場合お前を闇に葬り去るbyリック (2020/3/11 00:53:56) |
無月 遙斗□ | > | 一夜の関係www (2020/3/11 00:54:22) |
無月 遙斗□ | > | 大草原不可避 (2020/3/11 00:54:37) |
リック・ガリバー◎ | > | プラトニックな関係だから…(白目) (2020/3/11 00:55:01) |
リーネ▼ | > | 雪乃「廊下は冷えるだろう?(相手が廊下だろうと構わず座ったのを見れば苦笑いをひとつ零して手を引いた。)せっかくだから空風家に招待しよう。なに、兄さんとかに説明をしないと敵かと思ってあの人は殺そうとするからね。」>あっくん (2020/3/11 00:55:05) |
リーネ▼ | > | あぁ、了承した。あの一夜はなかった、OK。by風 (2020/3/11 00:55:28) |
無月 遙斗□ | > | ナニも無かったですねわかります() (2020/3/11 00:55:38) |
リック・ガリバー◎ | > | 風とリックは割と相性良いなと思う( ˇωˇ ) (2020/3/11 00:56:54) |
鵜飼 | > | レネ「……時雨が好きだ〜〜(君が笑った。好きだと言ってくれた。それだけでまた嬉しくなる。ニヤケずにはいられない。忘れていた、なんてのはもうだっていい。衝動的に君に抱きついて、軽いキスをして、吐き出すようにまた好意を伝える。愛しくて堪らないと言うように。恋をした時から、想いはずっと変わっていない。)」ツェツィ「……ほんと? ほんとにほんと? 嘘じゃない?(抱きしめられて、安心する匂いに包まれる。まだ二回目の出会いというのに、好いた貴方から忘れられていたという事実が堪えているようだった。貴方の服をぎゅっと掴んで、心配そうに何度も確認をする。無表情だった顔は泣きそうな顔になって。」>リーネたん (2020/3/11 00:57:01) |
リーネ▼ | > | あそこ割と仲いいよね (2020/3/11 00:58:36) |
リーネ▼ | > | 【名前】ラビ 【性別】女 【種族】能力者 【職業】物理教師 【容姿】茶髪に黒目。おおよそ教師には見えないラフな格好を好む。ピアスは開いている。身長:160cm 【性格】自由奔放で平和と愛をこよなく愛している。ある程度の争いなら笑って流せる精神の持ち主。楽しいことが好き、みんなではしゃぐのが好き。 【武器】なし 【能力】 -シャッフル!- 物事を入れ替える能力 【備考】 学園へ来て早々やらかした新任教師。 だが本人は騒ぎたかっただけなので反省の色はないし何なら面白そうな組み合わせが見たいとか思ってる。 (2020/3/11 00:58:45) |
リック・ガリバー◎ | > | 一緒に朱音達に殺されかけた仲だからね♡ (2020/3/11 00:59:07) |
リーネ▼ | > | 殺されかけた仲だね!!! (2020/3/11 00:59:36) |
一宮真琴☆ | > | 槐「嗚呼、(埋めていた顔をゆっくりと上げる。瞳と瞳が合えば、泣いている姿が目に入った。記憶は戻ったらしい感情を自覚して声にしたその言葉は通じた。相変わらず素っ気ない無気力な返事だけれど。サーカスへと続く扉を開いて瞳を細めて)おかえり、(真澄が居ないと落ち着かない。それは言わないが、それだけを言葉にした。初めてかもしれない、本当に本当に初めて、一瞬だけ口角が上がったかも)」/「え?えっ!あの、あのね!(単純な真琴はまだ思い出していないと判断したのか一生懸命言葉を出そうとしている、家族思いな所も好き!それから、あのね。あのね!ちゃんと受け止めてくれたの嬉しかったの!、うう。と色々言ってる間にどんどん顔が赤くなって行き)」藤音ちゃん (2020/3/11 01:00:07) |
リーネ▼ | > | ツェツィーリアかわいい (2020/3/11 01:00:27) |
リック・ガリバー◎ | > | 風と協力してどうにか抑えようと必死になってたあの頃が懐かしいよ。さっさと石つくれって騒いだなぁ (2020/3/11 01:00:36) |
一宮真琴☆ | > | 抱く!! (2020/3/11 01:00:46) |
鵜飼 | > | ラビラビ〜〜〜(すき) (2020/3/11 01:00:54) |
リーネ▼ | > | ラビ先生意外と人気だな? (2020/3/11 01:01:09) |
一宮真琴☆ | > | ラビすわぁん、可愛いかよ! (2020/3/11 01:01:13) |
鵜飼 | > | おっぱいは正義…… (2020/3/11 01:01:29) |
無月 遙斗□ | > | 特に被害無かったし割りと好印象でしたまる (2020/3/11 01:01:45) |
リック・ガリバー◎ | > | 時間だから落ちるね!藤音たんお疲れ様!みんなもおつー! (2020/3/11 01:01:48) |
リーネ▼ | > | お疲れ様ー! (2020/3/11 01:02:02) |
おしらせ | > | リック・ガリバー◎さんが退室しました。 (2020/3/11 01:02:04) |
鵜飼 | > | お疲れ様〜!!! (2020/3/11 01:02:12) |
一宮真琴☆ | > | お疲れ様ー!おやすみなさい!! (2020/3/11 01:02:12) |
六道 透□ | > | ラビ先生いいキャラしてるよねー (2020/3/11 01:02:12) |
無月 遙斗□ | > | お疲れ様ー (2020/3/11 01:02:16) |
六道 透□ | > | お疲れ様ー (2020/3/11 01:02:16) |
リーネ▼ | > | 六ちゃんのところの葵ちゃんと気が合いそうな予感がしてるよ。 (2020/3/11 01:02:47) |
六道 透□ | > | 私が撮ったラビ先生の好みそうな写真!今ならお手頃な値段でお譲りしますよー! by葵 (2020/3/11 01:04:15) |
海星 嵐□ | > | 「別にこんくらいは…(たしかに寒いのは間違いないが、このくらいであればそこまで辛くはない。手を引かれるままに立ち上がり、歩いて行く)殺すって、穏やかじゃねぇな…(そんなにバリバリ警戒されているのに上がり込んで大丈夫なものなのか気になるが、誘われるままに向かうことにした」 (2020/3/11 01:05:35) |
リーネ▼ | > | ラビ「ふむふむ、概ねこういったものは好印象を抱くものと悪い印象を抱く者がいる、と。(屋上にて。パラパラとメモをまくり、今日の出来事を記していく。いやはやしかし、あの阿鼻叫喚具合は見事なものだった。リック、という生徒と嵐、という生徒には気をつけなければならないようだが、それ以外はまぁお楽しみですね!な所もあるしいっそ感謝されてもいいくらいだろう。)さてさて.....この学園はどれくらい楽しめるかな?(立ち上がる彼女のそばに一人の影。ラビはその影に向かって、おぉ、と表情を明るくさせた。)君も来てくれていたのか!これなら安心だ。君がいると心強いからね、信用しているよ。──よろしく頼むよ、ピース。」 (2020/3/11 01:05:58) |
リーネ▼ | > | 2キャラ増やすと言ったじゃろ?^^ (2020/3/11 01:07:14) |
無月 遙斗□ | > | 「(?を浮かべ待っているいる相手に顔を近づけ短く口づけをする。場所をわきまえない行為だとは理解していたがやられっぱなしで終わるのどこか許せなかった。そして口づけが終わるとやったぜと言わんばかりに微笑み」和樹「(手を引かれるがままについていくその際前方から漂っていく良い匂いに少しドキドキしてしまう。お菓子の匂い出はなくファリーヌの匂いだ。匂っているとなんだか安心するようなそんな匂い。この子と出会えて本当に良かったとそう思いながら家庭科室へ行く」 (2020/3/11 01:07:22) |
鵜飼 | > | お手頃価格とな? (2020/3/11 01:07:41) |
リーネ▼ | > | おぉ、本当かい?それなら透先生の弱みになるような物が欲しいかな!彼をからかうのは実に楽しい。byラビ (2020/3/11 01:07:44) |
鵜飼 | > | (✌🏻️'ω'✌🏻️) (2020/3/11 01:09:14) |
鵜飼 | > | 思わずスマイルになった (2020/3/11 01:09:26) |
無月 遙斗□ | > | 何かしろやらかしてくれそうな雰囲気ある() (2020/3/11 01:09:28) |
一宮真琴☆ | > | ピースちゃんぎゃんがわいいい! (2020/3/11 01:09:37) |
六道 透□ | > | 葵の趣味は写真であり、それによって小遣い稼ぎをするのです (2020/3/11 01:10:19) |
無月 遙斗□ | > | 小遣い稼ぎww (2020/3/11 01:10:49) |
リーネ▼ | > | 時雨「私も、レネが好き。(溶けるように自分のことを好きだという彼を抱きしめてそう返す。その温もりに安心感を抱きながら、唇にそっと口付けを落としてみた。)好き、好きよ、レネ。(忘れてしまった分、溢れ出すように零れ出たその好意は、貴方をもっと溺れさせるような甘美な毒かもしれない。」冬華「ほんと、本当のほんと。忘れない。(不安げで、泣きそうな彼女を抱きしめてそっと背中を撫でる。ここまで不安にさせてしまった、折角自分も信用出来そうな子を、心の拠り所を見つけたというのにそれを危うく自ら投げ出すところだった。その事実に恐怖しながら、その恐怖を埋めるように貴方の温もりを感じるのだ。」>鵜飼たん (2020/3/11 01:11:38) |
六道 透□ | > | ええ!沢山ございますのでどうぞご照覧あれ!(透の写った写真を並べて)どの写真をどう使うかはあなた次第ですよ! by葵 (2020/3/11 01:11:42) |
鵜飼 | > | 葵ちゃんお転婆そうね…… (2020/3/11 01:11:46) |
無月 遙斗□ | > | 知らない間にやばいことに巻き込まれてそうなタイプの予感 (2020/3/11 01:12:23) |
鵜飼 | > | 時雨ちゃんに悶えた………………もう何もしたくない (2020/3/11 01:12:33) |
無月 遙斗□ | > | てぇてぇ (2020/3/11 01:13:44) |
一宮真琴☆ | > | すこすこ (2020/3/11 01:14:01) |
六道 透□ | > | お転婆そうっていうかお転婆です (2020/3/11 01:16:13) |
リーネ▼ | > | 真澄「、(その、一瞬だけ上がった口角に。真澄は驚いたように瞳を開いて、そしてつられたように漸く笑ってみせた。)うん、ただいま。」/暦「…ふっ、もういいよ、ありがとう。俺のことが大好きっていうことはよーく伝わったよ(と。真っ赤になっている真琴を撫でては本当に可愛いなぁ、なんて不意にぽろりと本音をこぼした」>まこたん (2020/3/11 01:16:54) |
六道 透□ | > | 俺もそろそろ落ちます。みんなお疲れ様ー! (2020/3/11 01:18:44) |
一宮真琴☆ | > | いっそ殺せ!!真澄ちゃんは今日はね、寝かせないぜ?ってことで。(ぐ、) (2020/3/11 01:19:06) |
一宮真琴☆ | > | お疲れ様ー!! (2020/3/11 01:19:12) |
リーネ▼ | > | 六ちゃんの設定の、黒のセリフが黒らしいなぁって思う。 (2020/3/11 01:19:18) |
鵜飼 | > | お疲れ様!! (2020/3/11 01:19:23) |
リーネ▼ | > | お疲れ様ー! (2020/3/11 01:19:28) |
無月 遙斗□ | > | お疲れ様ー、 (2020/3/11 01:19:35) |
リーネ▼ | > | 夢の愛を証明できて満足です。 (2020/3/11 01:19:36) |
六道 透□ | > | 毎回スムーズに退室できない... (2020/3/11 01:19:46) |
リーネ▼ | > | あぁ、連続更新、、 (2020/3/11 01:20:14) |
リーネ▼ | > | あそこまでデレさせたの初では、、?? (2020/3/11 01:20:33) |
六道 透□ | > | かもしれないねー (2020/3/11 01:21:22) |
六道 透□ | > | 仕方ないから自動退室するね (2020/3/11 01:21:41) |
リーネ▼ | > | 黒の口は塞がれてるので多分そのうち窒息s....... (2020/3/11 01:21:47) |
リーネ▼ | > | がってん (2020/3/11 01:21:51) |
リーネ▼ | > | 雪乃「ふふ、兄さんはちょっと過去に色々あったから過保護気味でね。(なんてことないように言うがその表情にはほんの少しだけ憂いが見えた、ような気もしなくないだろう。そのまま空風家に行くのならば暖かい部屋が出迎え、暖かいお茶とお茶菓子が用意されている。結局、彼女のいう兄さんは君の前には姿を表さなかったものの、それでも充分な時を過ごせたことだろう。」>あっくん (2020/3/11 01:23:41) |
2020年03月10日 22時31分 ~ 2020年03月11日 01時23分 の過去ログ
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