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「そらるす也」の過去ログ

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2020年03月08日 21時37分 ~ 2020年03月10日 22時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

〖lz〗(坂田とそらるさんが話しているのを横目に、せんにぃと他愛もない話をしていた。皆が座って話が一段落着いた頃に、国王が「…さて、みんな揃ったところで。もう一度改めて紹介をしておこうか。お前たち、改めて名前を。」とそらるさん達に言う。次々に自己紹介されれば、一人一人名前と顔を認識していく。その場に居た全員が自己紹介を終えれば、横に居た執事さんが前に少し出てきて。)『初めまして、うらた様の執事をしてます....志麻です。...どうぞよろしく。』『さっきも会ったね~!まふ様の執事をしています、天月です!よろしくね~!....ぁ、ちなみに志麻兄さんとは兄弟で僕が弟なんだ~何か困ったことあったら、何時でも来てね!』(執事の二人が自己紹介をしてくれれば、次は僕達に視線が集まる。今度はせんにぃの背中に隠れることなく、口を開いた。).......はじめまして、るすっていいます。....よろ、しく...?『.....せんらって言います。.....るすは弟です。...よろしくお願いします。』(二人で自己紹介を頑張ってすれば、口々によろしくね、等反応を返してくれた。)   (2020/3/8 21:37:50)

【mf】なっ!…うぅ、皆可愛いっていうんだもんなぁ、街に行ってもほかの皆は「今日もかっこいい!」なのに僕だけ「まふまふ様可愛い!!キャー!!」なんだよ?もうっ、僕だって男の子なのに!!(「.....そうだね。....あと、まふくん可愛い。」と言われれば、そう言って少し拗ねたように頬を膨らませる。最初の部分で否定しないところは天月君らしいな、なんて。どうせ分からないし、予想もできないから。決めつけてはいけないから。彼はあえて否定をしなかったんだ。食堂で自己紹介が終われば、皆で元の席に座って。お母さんがさっきからうずうずとした感じで身を乗り出しているのが凄く怖い、多分あれは無自覚だろうし…るす君たちに何もしないといいけど。)「__さて、それでは挨拶も終わったことだし、料理が冷める前に食べようか。」(ちょうどいいタイミングで運ばれた食事を見てお父様がそう言った。皆もそろそろお腹が空いたころだろう、さかたんなんか涎を垂らしている。もうちょっと耐えられなかったのか。)   (2020/3/8 22:08:04)

〖amtk〗...........ふふっ、......楽しそうだよね、何時も。(『なっ!…うぅ、皆可愛いっていうんだもんなぁ、街に行ってもほかの皆は「今日もかっこいい!」なのに僕だけ「まふまふ様可愛い!!キャー!!」なんだよ?もうっ、僕だって男の子なのに!!』そう言って少し拗ねたように頬を膨らませる彼を見れば、くすくすと笑ってそう返す。まふくん、頬を膨らませてるのも可愛いなぁ。そういうところだよ。).............、(自己紹介をそれぞれ終わらせれば、各自席に座って。「__さて、それでは挨拶も終わったことだし、料理が冷める前に食べようか。」と言った国王の言葉で皆がいただきます、と言ってから食べ始める。るすくんとせんらくん、パンと水しか今まで主に摂っていなかったって言ってたけど、スプーン使ってオムライス食べれるのかな。大丈夫かなぁ、心配。)   (2020/3/8 22:17:31)

『........?.....そぁぅ、しゃん.....これ、どーやってつかうの...?』(あらら、やっぱり使ったことないから知らなかったか。オムライスを食べていたそらるさんの膝の上にちょこん、と座っていたるすくんがそらるさんの服の裾をくぃくぃ引っ張ってそう聞いていた。せんらくんも分からないのか、スプーンをじぃ、と見たまま小首をこてん、と傾げて固まっていた。...坂田が隣にいるから大丈夫かな。)   (2020/3/8 22:17:34)

【urt】(自己紹介を終え、食事を摂り始める。すると、今までスプーンを使ったことがなかったのかるす達は小首を傾げ固まっていて。…大変だな、そう言えば妖狐はものを食べなくても生きていけるんだっけか。…そりゃぁ、使ったことないよな。にしても、坂田の隣に座っているセンラという人は今は綺麗な女性にしか見えないけど…あれ、坂田惚れそうだよなぁ。何かそういうこと考えないようにしてるっぽいけど。そう多いながらオムライスを口まで運んだ。…美味しい。此処で二人なら口まで運んだんだけどなぁ、多分志麻めっちゃ恥ずかしがるだろうし…というか目の前の二人に真似されても困るし…そう頭の中でいろんなことを考えていると、府と母さんがキラキラした目で二人を見つめているのが目に入る。危うく吹き出しそうになった。軽くせき込んだけど、まぁしょうがない。)   (2020/3/8 22:32:03)

((府とになってるけど気にしないでおくれ()   (2020/3/8 22:32:34)

((明日どうします?   (2020/3/8 22:32:39)

((りょーかい、!何時でも!   (2020/3/8 22:33:02)

((じゃあ、今日くらいに!   (2020/3/8 22:33:17)

((りょーかい、!   (2020/3/8 22:33:48)

((おやすみなさい!   (2020/3/8 22:33:56)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/8 22:33:57)

((おやすみ!また明日!   (2020/3/8 22:34:06)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/8 22:34:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/9 12:21:12)

((やほ!   (2020/3/9 12:21:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/9 12:48:55)

((やほ!ろる返すね!   (2020/3/9 12:49:08)

((やほ!   (2020/3/9 12:50:58)

〖sm〗(自己紹介が全員終われば自席に着いて、夕食を食べ始めた。るすとせんらは今までスプーンを使ったことが無かったのか小首を傾げていた。まぁ、妖狐は獣人の中でも珍しく最も稀少な種族だ。色んな特技や特色などがあるし、何より姿を自由自在に操り変えることができる。他にも色々あるけど一番大きいのはそれだ。だから、国家の人間が喉から手が出るくらい欲しがる。しかもこの二人はまだ幼い。この城_国に居れば安全だと思うけど、今は外に出るのはなるべく控えた方が良いだろう。俺らはというと、俺と天月の種族である狼族は二番目くらいに稀少な獣人だ。妖狐には劣るかもしれないが、身体能力などが非常に高いので色んなことに使われる。結論から言えば、俺ら四人の獣人は危険だということ。まぁ、今のところは大丈夫だと思うけど。)   (2020/3/9 13:06:40)

.....................、(にしても、やっぱりオムライスは美味しいなぁ。とろふわで、口の中が天国だ。もぐもぐ、と頬張りながら隣でオムライスを口に運んでいるうらたんを横目に見ていた。ぁ、そういえば書類仕事あるんだった。.....暫くは徹夜かぁ。いや、でも今日頑張れば終わるだろ。うん。うらたんと一緒に居たかったんだけどなぁ。仕方無い、仕事だもん。)   (2020/3/9 13:06:45)

【skt】(センラを食堂へ連れて行けば、皆に冷たい目で見られ。必死に弁明をして何とか分かって貰えたらしいが、やっぱりみんな驚くよなぁ…うん、着替えさせといてよかった。自己紹介が終わり、皆で食事を始める。ふと隣を見ると、センラがスプーンを持ったまま小首を傾げ固まっていて。あ~、使ったことなかったかな?)…それはこういう風に…俺みたいに持って。で、オムライスを掬って食べる。…分かった?(ゆっくりと一緒にやってみて。初めて扱う食器だから、そりゃ分からないよな。何とか食べることが出来たのを見れば、『美味しい?』と聞いて。)   (2020/3/9 13:35:40)

〖snr〗(彼に食堂へ連れていって貰えば、そらるさんのお膝の上に座っているるすの隣の席に座った。自己紹介も済ませて食事を始めたのは良いものの、スプーンというものを使ったことが無いのでスプーンを手に取ったまま小首を傾げて暫くの間固まっていた。.....どーやって使うんやろ、これ。)................こう?(使い方が分からず固まっていると隣に座っていた坂田に声をかけられる。『…それはこういう風に…俺みたいに持って。で、オムライスを掬って食べる。…分かった?』と丁寧に分かりやすい説明を受ければ、彼の手元をちらちら、と見ながら持ち方を変えたりして頑張って覚えようとしていて。ゆっくり一緒にやってくれた彼の見本を見ながら自分もオムライスをスプーンで掬って口の中に運んでみる。何とか一口食べることが出来れば、美味しかったのか表情を少し明るくさせて『美味しい?』と聞いてきた彼にこくこく、と小さく頷いて見せる。初めてこんなに美味しい物を食べた。これは、オムライスというのか。結構好みやわぁ。)   (2020/3/9 13:59:10)

【srr】(自己紹介が終われば、皆で夕食を食べ始める。食べていると、るすに服の裾を引かれそちらへ視線を向ける。)「........?.....そぁぅ、しゃん.....これ、どーやってつかうの...?」え?あぁ、使ったことなかったか。(納得したようにそう言えば、自分が持っている手を見せるようにして。)親指は此処で…こういう風に持つんだよ。(丁寧に説明しながら、ちょっとだけるすの指を動かして正しく持たせる。)そう、それでこれ、掬ってみてごらん。(目の前に置いてあるオムライスを指さして、俺も一緒に自分のを掬った口へ運ぶ。何とか食べることが出来たようで、口を動かして飲み込もうとしている彼に『…どうだった、美味しい?』と聞いていて。)   (2020/3/9 14:08:59)

〖lz〗(自己紹介が終わり、席に戻ることになったので再び彼の膝の上に乗せて貰えば、ちょこん、と大人しく座り。皆が食事を食べ始める中、目の前にあったスプーンというものをどうやって使えば良いのか分からず、彼の服の裾をくぃくぃ引っ張れば彼に使い方を聞いてみる。『え?あぁ、使ったことなかったか。』納得したようにそう言った彼が、自分の手元を見せてくれて『親指は此処で…こういう風に持つんだよ。』と丁寧に説明してくれる。自分の手を少し動かしたりして正しい持ち方に変えてくれた彼に目の前に置いてあるオムライスを指されて、『そう、それでこれ、掬ってみてごらん。』と、言われれば試しにオムライスを一口掬ってみる。彼が自分で掬ったオムライスを口に入れているのを見れば、自分も掬ったオムライスを口に運ぶ。何とか食べることが出来て、もっきゅもっきゅと頬張って食べていれば彼に『…どうだった、美味しい?』と聞かれたのでこくこく、と小さく頷いて『...おいひぃ、』と返してきらきら、と光が写っていなかった瞳を輝かせた。)   (2020/3/9 14:27:30)

【mf】…うん、楽しいよ。大切な人たちと一緒だし、天月君がこうやって傍に居てくれる。それだけで僕はもう満足だよ。(「...........ふふっ、......楽しそうだよね、何時も。」と言われれば、そう返して笑みを見せる。『天月君が作ってくれるお菓子も美味しいしね、』と付け加えて。)…ん~、美味しい!!(ご飯を食べれることになれば、オムライスを口に運んでそう言って。傍に居た天月君に『凄く美味しいよ!』と言って笑みを見せた。オムライスは卵もトロトロで絶品だ。お店に出せるくらい。毎日これでも飽きないんだけどなぁ。)   (2020/3/9 14:34:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/9 14:47:34)

((あら   (2020/3/9 14:50:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/9 14:54:57)

((お帰り!   (2020/3/9 14:55:07)

((バグってろる消えた......最悪(号泣)   (2020/3/9 14:55:12)

((ただいま.........(号泣、)   (2020/3/9 14:55:19)

((あぁ…それは…   (2020/3/9 14:55:32)

〖amtk〗(自分の言葉に笑みを浮かべて『…うん、楽しいよ。大切な人たちと一緒だし、天月君がこうやって傍に居てくれる。それだけで僕はもう満足だよ。.....天月君が作ってくれるお菓子も美味しいしね、』と返してきた彼を見れば、柔らかい微笑を浮かべて『....それはどうも。』と嬉しそうに言い。僕も楽しいよ。志麻兄さんと一緒に生きることができて。まふくんも含め大切な人達も出来て。毎日が、輝いて見えるんだ。__あの時とは違って。)........ふふ、それは良かった。(自己紹介を終えて食事を食べていると、隣に座っていた彼に『凄く美味しいよ!』と言われて笑みを見せてくれる。これからももっと腕を磨かなくちゃ、なんて独り意気込んでいた。暫くすれば皆食事を終えて、挨拶をしてから僕達執事とメイドは食器などを片付ける。王妃様が何やらるすくんとせんらくんの元へ行って何か話してから、二人を何処かへ連れていっていた。後ろにそらるさんと坂田を引き連れて。あぁ、御愁傷様。なんて思いながら仕事を片付けていた。)   (2020/3/9 15:04:35)

((頑張ったよ......(ちーん、)   (2020/3/9 15:04:50)

((お疲れさま!ヾ(・ω・*)なでなで   (2020/3/9 15:05:10)

((かぃいいいいいいいいいいいい(ぎゅぅ、)(o´・∀・)o   (2020/3/9 15:05:35)

((よーしよしよしヾ(・ω・`)   (2020/3/9 15:05:48)

((よっし、陸復活()ヽ(〃´∀`〃)ノ   (2020/3/9 15:06:29)

((良かった!!(๑•ㅂ•)و✧   (2020/3/9 15:07:11)

((なぁぁぁ分裂したぁぁぁ!?   (2020/3/9 15:07:29)

((分裂だとッ.....?!   (2020/3/9 15:07:51)

((待ってwww予想外ww   (2020/3/9 15:08:01)

((どーなってんだ......wwwwww   (2020/3/9 15:08:15)

(((๑•ㅂ•)و✧   (2020/3/9 15:08:16)

((wwwww   (2020/3/9 15:08:21)

((えええwwwwww   (2020/3/9 15:08:37)

((別のだったらいけるのか?ww   (2020/3/9 15:08:49)

(((๑•ㅂ•)و✧ (   (2020/3/9 15:08:51)

((wwwwww   (2020/3/9 15:08:58)

((ヾ(≧▽≦*)o   (2020/3/9 15:09:00)

((wwwwwwwww   (2020/3/9 15:09:05)

((( `・∀・´)ノ   (2020/3/9 15:09:21)

((๑•ㅂ•)و✧ (   (2020/3/9 15:09:34)

((wwwwww   (2020/3/9 15:09:39)

((あれかな、時間の奴が力こぶみたいになってるっていうあれかな(   (2020/3/9 15:09:45)

((どうしてもなるwwwww   (2020/3/9 15:09:58)

((そーいう?w   (2020/3/9 15:10:09)

((分裂する顔文字()ww   (2020/3/9 15:10:13)

((わかんない!!適当!!!←   (2020/3/9 15:10:28)

((すげぇwwww   (2020/3/9 15:10:30)

((当たってそうw   (2020/3/9 15:10:38)

((ここだけでしか使えない技になるけどね、力こぶwww   (2020/3/9 15:11:26)

((だねwwwww   (2020/3/9 15:11:37)

(((๑•ㅂ•)و✧   (2020/3/9 15:11:55)

((うぅんwww   (2020/3/9 15:11:59)

(((๑•ㅂ•)و✧ (   (2020/3/9 15:12:09)

((www   (2020/3/9 15:12:19)

((しかもこれだけ時間の奴が時間と日付逆なんだよなぁww   (2020/3/9 15:12:29)

((この顔文字面白いww   (2020/3/9 15:13:46)

((んねwww   (2020/3/9 15:13:54)

((新発見やwww   (2020/3/9 15:14:16)

【urt】(食事をし終われば、志麻の肩にポン、と手を置いて。)志麻、まだ仕事残ってる?(そう聞いて小首を傾げる。部屋入ったときに大量の書類が見えたけど、あれ全部手つかず状態なのだろうか。…なんで俺の相手しようと思ったんだ…今大丈夫かって聞いたのに、一応。)…志麻も大変だなぁ…(そう同情するような目を向ければ、全てを悟ったかのように何度か頷いて。…うん、これからは仕事の進み具合を聞くことにしよう。悪そうだったらそれ先にやってもらうことにしよう。そう心の中で密かに誓いを立てた。)   (2020/3/9 15:18:28)

((また一つ賢くなったね!!!(((要らない知識   (2020/3/9 15:18:45)

((wwwwww   (2020/3/9 15:20:17)

〖sm〗......ぇ?....まぁまぁ残ってるっちゃ残ってるけど....どうしたん?(食事を終えて食器などを全て片付け終われば、部屋に戻ってお風呂に入ってからあの書類の山を終わらせよう、と考えていると肩にぽん、と彼の手が置かれる。『志麻、まだ仕事残ってる?』そう聞いてきた彼を見れば、不思議に思いながらもそう返して。)うらたんの方が大変やろ...、(『…志麻も大変だなぁ…』そう同情するような目を向けてきた彼が、全てを悟ったかのように何度か頷いてそう言ったのを見ては苦笑を溢して。今日の夜一気に今までの分の書類を終わらせれば、後は何時もの仕事だけが残る。今日の夜で終わらせよう、絶対に。)   (2020/3/9 15:28:29)

【skt】(食事をとり終われば、母さんがセンラとるすの二人に声をかけていた。)「二人とも、今からちょっと来てくれない?お願いしたいことがあるんだけど…」…母さん…(またか、とため息を吐く。そらるさんも俺の隣で同様に呆れた視線を投げかけていた。)「あ、二人もこっちに来なさい!せっかくよ!!」「いや、俺は遠慮すr((行く行く!!!…そらるさん、センラとるすの身の安全確保しなきゃ。「…まぁ、そうか…そうだよな…逝かないとな…」逝かないと駄目だよ、そらるさん。「貴方達二人とも変換がおかしいことになっているような…まぁいいわ、こっちよ。」(母さんの後を付いていく。…俺らはまだいいけど、二人がどこまで耐えれるか…)   (2020/3/9 15:52:41)

〖snr〗(食事を終えれば、王妃に「二人とも、今からちょっと来てくれない?お願いしたいことがあるんだけど…」と声をかけられてるすと一緒に手を引かれて別室に連れていかれた。後ろでそらるさんと坂田が何か呟きながらついてきていたけど....大丈夫かな。)「.....よし、これでハーレムを作るわ!!今夜は満足するまでやっちゃうわよ!!」『......はーれむ....?....はーれむってなぁに、せんにぃ...』......せんらも分からん...、(広い更衣室にるすと僕と王妃、数人のメイド達だけが入れば更衣室の外の部屋にそらるさんと坂田が居るようなので安心してその更衣室に留まっていた。何故か王妃にお願いされてるすも僕と同じように大人の女性の姿に変われば、王妃の着せ替えタイムが始まった。)...............、「きゃぁあああああ、!!可愛いぃいいい!!そらるとさかた、こっち来てみてよ!!」(着替え終われば、メイドさん達に軽く化粧をしてもらって髪を弄ってもらった。出来上がった二人の姿に発狂する王妃を部屋の隅で不思議そうに見ていれば、呼ばれたそらるさんと坂田が扉を開けて入ってきた。   (2020/3/9 16:37:46)

((((はい、陸の解説タイムでっす。今回はるすくんとせんらさんの格好についての解説ですん。まずはせんらさんから。地毛の腰辺りまで綺麗に伸びていた金髪はサイド編み込みをされてポニーテールにされている。切れ長の目は蜂蜜色で睫毛が長く、少し化粧をされているのか目元が少しくっきりしていて整っている。ほんのり赤く染まった頬に、ぽってりとしている唇。その唇には、赤の口紅が塗られている。やはり顔が整っていて、美形。色白の肌に映える黄色とオレンジを基調とした踊り子の衣装を身に纏っている(イメージはアラジンのジャスミンの服装)。上はブラだけで、下はアラジンのジャスミンのズボン?みたいなの。スタイル抜群なのがもっと良く見えて華奢で細いのがよくわかる。勿論胸も大きいので胸元がよく見える衣装を選んでいたため、めっちゃ見える。露出多め。腕輪などの装飾を手首や足首などにつけていて、宝石があちこちに散りばめられている。結論を言えば、えr(((殴))   (2020/3/9 16:38:00)

るすくんは、地毛の色素が薄いミルクブラウンの腰辺りまで綺麗に伸びている髪。せんらさんとは違ってサラサラというよりふわふわの方があっている。今の髪型は、サイドで編み込みをしてからそれを後ろでくぐっておろしてる感じ。少しくりっとした、切れ長の色素が薄い灰色と水色を混ぜた瞳に睫毛が長く、少し化粧をされているのか目元が少しくっきりしていて整っている。ほんのり赤く染まっている頬に、ぽってりとしている薄いピンクの口紅を塗られている唇。せんらさんと似て、美形で顔が整っている。色白の肌に映える薄い藍色を基調としたセンラさんと同じ色違いの服。宝石の色や腕輪などの装飾が少し違うだけで他はほとんど一緒。兄と似てスタイル抜群なのがもっと良く見えて華奢で細いのがよくわかる。やっぱり兄弟で似ているのか胸も大きくて、露出多めの衣装なのでえr(((殴蹴   以上、陸からの解説でした。二人はえr(((遺言))   (2020/3/9 16:38:02)

((解説ありがとう遺言残していく前に私もつれてって()   (2020/3/9 16:42:18)

【srr】(母さんについていけば、付いていった先は案の定更衣室で。これから起きるであろうことを察してるすには『本当に嫌だったら俺呼んでね、約束な。』と言い聞かせておいた。坂田は遠い目をしていて、二人で廊下で待っていると叫び声が聞こえる。)「…そらる兄さん、あの二人生きていられるかな…」…何もわかってなさそうだし、多分生きるよ…「きゃぁあああああ、!!可愛いぃいいい!!そらるとさかた、こっち来てみてよ!!」(やっぱり叫び声だ。二人でため息を吐けば、扉を開けて中へ入る。)…母さん、ほどほどにしただろうな…は?「…母さん、本当にもう…」(俺は驚いて目を歩くし、坂田は両手で顔を覆って小さく呻き声をあげている。…坂田、俺を一人にしないで。)…えーと、そっちがセンラで、こっちはるす、で合ってる?「そらるさん、多分あってる…」(目の前にいたのは眩い美女。何処となく露出度が高い衣装で、この母親は俺らの年齢のこと分かってるのかと言いたくなった。)   (2020/3/9 16:54:42)

「はぁ~…お母さんは幸せよ…」ふざけんな、目をキラキラさせてたからだろうなとは思ったけど…二人にあまり無理させないで。「何言ってるの!!あなたはこの二人がもっと可愛くなるところ見たくないのっ!?」そういうことじゃない…(いやさ、確かに凄い綺麗だし可愛いし吃驚するくらい好みだけどさ。でも駄目だろ、必死に頭を回転させて何とか理性を保とうとした。…でも、るすって女子だったら凄い可愛いな。柔らかそうで、守ってあげたいような…そこまで考えたところで頭を振ってその思考を吹き飛ばした。)   (2020/3/9 16:54:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/9 16:58:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/9 17:03:11)

((ばばふらしてた、()   (2020/3/9 17:03:23)

((よし、海も一緒に逝こう(←   (2020/3/9 17:03:49)

((やったね()   (2020/3/9 17:05:25)

((わぁい()   (2020/3/9 17:05:43)

〖lz〗(食事を終えて、王妃に連れられて更衣室まで来れば着せ替えタイムが始まった。更衣室に入る前に彼に、『本当に嫌だったら俺呼んでね、約束な。』と言い聞かせられたのでよく分からないまま頷いておいたが、何が始まるんだろう。).......うわぁ、.....(数十分後、メイドさんや王妃に弄られて出来上がった姿を見れば感嘆の声を溢す。衣装と宝石の色、そらるさんの瞳の色に似てる...綺麗....、なんて思いながらせんにぃと戯れていると王妃に呼ばれた二人が部屋の中へ入ってきた。此方を見て少しの間、固まっていた二人だったが王妃と話終わったのを見れば床に女の子座りしていたがゆっくり立ち上がって彼の元まで駆け寄り。)そーらーるーさーん、!(大人になったことで普段よりも呂律が回っていて、上手に彼の名前を呼べば女の姿関係なく彼に思いっきり抱きついて。どうやらこの二人は自覚がなく、天然のようだ。周りの人は全員、何かを悟った。)   (2020/3/9 17:35:28)

((う~ん、ナイス天然()   (2020/3/9 17:43:09)

((もっといちゃいちゃさせるz((((   (2020/3/9 17:48:26)

【mf】(天月君が仕事をしているのを横目で見て、長居するのも失礼かなと思い一人で自室まで戻る。先にお風呂に入ってしまおうと浴場に向かって。一人で小さく鼻歌を歌いながらお風呂場へと姿を消していった。)…天月君、お仕事終わったら構ってくれるかな…(少し早い時間帯だったのか誰もいない浴室。広めの部屋に小さなつぶやきはすぐに溶けていった。体を洗い、その際に付けられている鏡を見てふぅ、と小さくため息を吐いた。…真っ白な髪、真っ赤な目。お母さんは白雪姫みたいよ、なんて言って褒めてくれていたけれど。白雪姫って本家はちゃんと紺色とか黒色の髪だし。白いのは肌の色だし。そう心の中で独り言ちながら湯船に浸かった。入浴剤の良い匂いが鼻腔を擽る。…脱衣所はアロマが焚かれてるし、此処って割とお風呂の設備良いよな…)   (2020/3/9 17:54:38)

((放置   (2020/3/9 18:01:55)

((了解!   (2020/3/9 18:02:18)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/9 18:21:53)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/9 18:22:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/9 18:22:49)

((かえったじぇー   (2020/3/9 18:23:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/9 18:26:31)

((お帰り!   (2020/3/9 18:26:36)

〖amtk〗(暫くして食器などを全て片付け終われば、志麻兄さんと別れて自室へ戻る。お風呂に入ろうとも思ったが、まふくんがお風呂セットを持ってお風呂場に向かっていたので夜中に独りで入ろうと考え直した。まぁ、何時も夜中に独りでお風呂に入っているんだけど今日から新しく二人が増えたから悩むところだった。お風呂セットを用意しつつも、今日の分の書類を終わらせていた。)   (2020/3/9 18:27:35)

【urt】…あれがまぁまぁねぇ…あ、いや…聞いてみただけ。凄い書類の束が見えたから(   (2020/3/9 18:30:46)

((誤送信   (2020/3/9 18:30:54)

((りょーかい、!   (2020/3/9 18:31:10)

【urt】…あれがまぁまぁねぇ…あ、いや…聞いてみただけ。凄い書類の束が見えたから…(俺の質問に「......ぇ?....まぁまぁ残ってるっちゃ残ってるけど....どうしたん?」と言われれば、そう返して。…やっぱり、今日押し掛けるのはやめとこう…この人のまぁまぁは尋常じゃないまぁまぁだから…)俺は大変じゃないよ、どこぞの誰かさんの資料確認しないといけないのはつらいけど…(赤髪の弟を思い浮かべながらそう言って。あいつはもうちょっと上達しないものか。動物を惹きつける力だけ発達して…)   (2020/3/9 18:39:03)

〖sm〗何時ものことやで、....凄くは無いと思うけど。(『…あれがまぁまぁねぇ…あ、いや…聞いてみただけ。凄い書類の束が見えたから…』と返してきた彼を見れば、苦笑を溢しながらそう言って。).........書類全部終わったら、うらたんとこ行ってもいい...?(少し迷ってから彼にそう言ってみる。いや、駄目ならいいんやけど.....出来れば、うらたん補充したい。)........あぁ、.......お疲れ様。(『俺は大変じゃないよ、どこぞの誰かさんの資料確認しないといけないのはつらいけど…』と言った彼の言葉を聞いて、色々察すればそう言って苦笑を浮かべる。そろそろ学んで欲しいところなんやけどなぁ...坂田。)   (2020/3/9 18:54:00)

【skt】(そらる兄さんとともに母さんの後についていき、二人で更衣室の外で待つように指示される。)…そらる兄さん、あの二人生きていられるかな…「…何もわかってなさそうだし、多分生きるよ…」「きゃぁあああああ、!!可愛いぃいいい!!そらるとさかた、こっち来てみてよ!!」(叫び声が部屋の中から聞こえる。なんとなく予想できながらも、扉を開ける。そこにいたのは美女二人だった。…うん、凄い綺麗。だからこれ以上俺を殺さないで!!)「…母さん、ほどほどにしただろうな…は?」…母さん、本当にもう…(ねぇ、俺これでも思春期だよ?どういうこと?母さんは俺らに何させたいの?結婚しろってこと???そらる兄さんと母さんが話している間にセンラをじっと見つめて。…素材が良いと、何着ても似合うなぁ…でもちょっと露出度高くない??)…センラ、えっと…凄い、綺麗。髪もやってもらったんやな、似合ってる。(何とか沿う言葉を絞り出せば、首に手を当てて目線を反らす。…待って、可愛い。というか綺麗?何だろう…とりあえず直視したら気絶しそう!!そう頭の中でぐるぐると言葉が駆け巡る。…どうしよう、他になんていえば…)   (2020/3/9 19:11:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/9 19:14:10)

((あら   (2020/3/9 19:14:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/9 19:14:34)

((更新したのにぃいいい   (2020/3/9 19:15:00)

〖snr〗(そらるさんと王妃が何か話している間、坂田にじっと見つめられていれば少し恥ずかしそうに頬を赤く染めて。『…センラ、えっと…凄い、綺麗。髪もやってもらったんやな、似合ってる。』そう言ってくれる彼に、ありがと、と返せば目線を逸らす彼にてくてく、と歩み寄って。).......さかた、なんでセンラの目見て言ってくれへんの.....せんらのこと、嫌いになってもうたん....(しゅん、と尻尾を下げて耳をぺたん、とさせれば、涙で潤んでいる蜂蜜色の瞳を彼に向けて上目遣いに彼の顔を覗き込んだ。少し動くだけでイヤリングや飾りが揺れて赤と黄の宝石が光を反射して輝いていて、衣装についているレースが揺れる。)   (2020/3/9 19:25:36)

((あ~、あるあるだなぁ…   (2020/3/9 19:29:57)

【srr】うわっ!?…る、るす、お願いだからその姿で急に抱き着かないで…(母さんと話を終えれば、それを見計らったのか「そーらーるーさーん、!」と言って抱き着いてきた彼…彼女…?を抱きとめて。あ~、ちゃんとそらるって言えてる~…じゃなくて!!抱き留めたはいいものの、どうにも胸板に当たる柔らかいものに意識が向きそうで。…耐えろ、耐えろ俺…!)…るす、着替えさせてもらったんだ?えっと…似合ってる。(何とか離れてもらい、改めてその姿を見て。服とか俺の色だ、なんて思ってちょっと嬉しかった。可愛い、綺麗、そんな言葉じゃ表せない何かがあった。)るすって女性だったらこういう感じだったんだ…(そう呟けば、やさぢく頭を撫でる。ふわふわとした髪質は変わってないな…)   (2020/3/9 19:38:32)

((優しくが違うわ、気にしないでね()   (2020/3/9 19:38:52)

((りょりょ、!   (2020/3/9 19:45:34)

〖lz〗............?........なんで..?(『うわっ!?…る、るす、お願いだからその姿で急に抱き着かないで…』彼に抱きつけば、ちゃんと抱き止めてくれてからそう言ってくる彼に抱きついたままこてん、と小首を傾げていて。その間もむぎゅむぎゅ、と彼に抱きついてすりすりすり寄っていた。)....そう?....ありがと。......この服とかそらるさんの色だから、るす好き...!(彼から離れれば少し寂しそうにしていたが、自分の姿を見た彼に『…るす、着替えさせてもらったんだ?えっと…似合ってる。』と言われれば嬉しそうに頬を緩めてそう言って。『るすって女性だったらこういう感じだったんだ…』なんて呟く彼に優しく頭を撫でられていれば、気持ち良さそうに目を細めて尻尾をふりふり振っていた。__周りで王妃とメイドさん達が僕とせんにぃをカシャカシャとカメラで写真をとっていたのはそれを見ていたそらさかしか知らなかった。)   (2020/3/9 19:54:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/9 19:59:00)

((あら、   (2020/3/9 20:00:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/9 20:00:23)

((とと、   (2020/3/9 20:00:26)

((おかー!   (2020/3/9 20:00:32)

((ただいま!   (2020/3/9 20:05:09)

【mf】(お風呂から上がれば、体を一通り拭いて浴場から出て。)…天月君、来なかったな。(執事なんだから、王子と時間を分けるのは当然なんだろうけど…ずっと一緒に居るから、一緒に居ない時間が寂しいなぁ。そう思いながら自室に荷物を置けば、今日の仕事がもうないことを確認して。…もう、今日は寝るだけだ。少し迷って部屋を出た。向かう先は、あの人の部屋。2,3回ノックしてぴょこ、と顔をドアの隙間から覗かせた。)…天月君、お仕事、終わった?(そう聞いてみて。やっぱり彼の傍に居ないと気が休まらないや。)   (2020/3/9 20:13:55)

〖amtk〗(暫くの間、机に向かって書類を終わらせていたのだがこんこん、と何回か扉をノックされる音が聞こえれば顔をあげる。扉の方を見れば、丁度その時に扉が開いてその扉の隙間からぴょこ、と顔を出して『…天月君、お仕事、終わった?』と聞いてくる見知った人が一人。)......まふくん。......今ちょうど終わったとこ。後はお風呂入って寝るだけかな。(彼の方を見てそう言って微笑めば、どうしたの?と小首を傾げて聞いてみて。)   (2020/3/9 20:19:28)

【urt】ん?いーよ、おいで。(「.........書類全部終わったら、うらたんとこ行ってもいい...?」と言われれば、笑って了承する。珍しいな、志麻のことだからお誘いは絶対に来ないと思っていた。中々可愛い奴だなぁ。志麻と一旦別れれば、風呂へ向かう。ささっと洗ってしまえば、ちょっとお風呂に浸かっていて。やまだぬきも洗わないといけないので実質二人分の入浴時間だ。風呂から上がれば自室でやまだぬきをブラッシングしていて。)やまだ、随分志麻が可愛くなったと思わない?(そう笑いながら言ってみる。やまだはなんで自分に言う、とでもいうように恨みがましい目を向けてきた。何だ、志麻とやまだは対立でもしてんのか?)   (2020/3/9 20:28:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/9 20:49:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/9 20:55:14)

((とと、   (2020/3/9 20:55:17)

〖sm〗(自分の言葉を聞いて、『ん?いーよ、おいで。』と、笑って了承してくれた彼をぱぁ、と表情を少し明るくさせてやった、なんて言って喜び。よし、うらたんに早く会えるように仕事を早く終わらせよう。)...........よし、(うらたんと一旦別れれば、自室へ戻る。俺は何時もお風呂は自室に付いているお風呂を使うので、さっさとお風呂に入る準備をすればお風呂に入った。シャワーを浴びて、髪や体などを全部洗えば暫く湯船に浸かってからお風呂を出た。やっぱりお風呂は気持ちいいなぁ、なんて思いながらも何時ものように化粧水や保湿クリームなどを使って肌の手入れをして。これでも俺は美容に気を使っていて、入浴剤は肌に良いものを使うし美容グッズはそこらの女性にも負けないくらい持っている。   (2020/3/9 20:55:24)

ちゃんと使いこなすには時間がかかったけど、今では上手に使いこなせてきている。最初の頃は美容なんて興味なかったけど、うらたんに肌が綺麗と褒めてもらってからは気にするようになった。うらたんのために綺麗になりたい、なんて女々しい事だとは分かっているけど俺なりに努力してきた。今ではもち白肌になって、つるすべになってきていると自分でも思う。   (2020/3/9 20:55:38)

現に天月に言われたし。天月は手入れなんてしなくても可愛いからいいけど、自分は違う。うらたんには自分がそんなことをしているなんて事は秘密にしているけど。いつか気づいてくれたら、褒めてくれたら、いいな。なんて。).......徹夜とか隈出来るから嫌なんやけどなぁ....しゃーない....(なんてブツブツ呟きながら部屋着である白いワイシャツを暑いからという理由で第2ボタンまで開け、椅子に座る。ちゃんと下は黒のズボン履いてるで?下半身裸とか笑えんわ。集中モードに入るために、目を少し隠していた前髪を上げて上の方でうらたんから貰った紫と緑のピンを交差させるようにして止めれば前髪が落ちてこないのを確認して。このヘアスタイルは自室でしかしない。だって恥ずかしいし。)......やりますかねぇ、(机と向き合えば、そう呟いて机の上に乗りきれていないくらいある書類の山に手をつけた。)   (2020/3/9 20:55:41)

((おかー!   (2020/3/9 20:55:48)

((ごめ、放置   (2020/3/9 21:17:39)

((り!   (2020/3/9 21:27:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/9 21:37:54)

((あら、   (2020/3/9 21:39:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/9 21:53:05)

((ただいま!   (2020/3/9 21:53:08)

((おかー!   (2020/3/9 21:53:21)

((女子力志麻さん素敵です()   (2020/3/9 21:53:57)

((うらたんのために頑張ってるのよすき()   (2020/3/9 21:54:52)

((あら、なーにその子健気で大好き()   (2020/3/9 21:55:27)

((もう......すき(語彙力塵、)   (2020/3/9 21:56:05)

【skt】ち、違う違う!!ごめんな、謝るからそんな悲しそうな顔しないで?(「.......さかた、なんでセンラの目見て言ってくれへんの.....せんらのこと、嫌いになってもうたん....」と言われれば、慌ててそう言って。いや、耳ペタンってさせて尻尾下げるのは反則じゃない!?凄くあざといんですけど!?付けている飾りについている赤と黄の宝石が光を反射しているのに気付けば、あ、と声を零して。)…その飾りの宝石、俺の色かぁ。うん、なんか嬉しいわぁ。(先ほどの慌てた表情と一転してにこにこと笑みを浮かべる。そっと頬に手を伸ばせば、優しく片手で頬に触れて。)それに、ちょっと化粧してるんや。うん、センラの綺麗さが際立ってるなぁ…素材がいいもんなぁ、うん。(先ほどまで直視できていなかったから言葉にできていなかったのだろうか、慣れた今ではちゃんと見ることが出来ていて。綺麗だなぁ、とずっと褒める言葉を口にしていた。)   (2020/3/9 22:03:23)

〖snr〗............ほんまに...?(『ち、違う違う!!ごめんな、謝るからそんな悲しそうな顔しないで?』自分の言葉に慌ててそう言ってきた彼に潤んでいる瞳を向けてそう返す。)..........さかたの色、......ふふ、(『…その飾りの宝石、俺の色かぁ。うん、なんか嬉しいわぁ。』なんて言ってにこにこと笑みを浮かべる彼に、確かに、と思いながら嬉しそうに頬を緩め。坂田とせんらの色の宝石がきらきら、と光を反射して輝いているのを見ればふふ、と微笑を溢した。そっと頬に手を伸ばしてきて優しく片手で頬に触れてくる彼の手は大きくて優しく、暖かくて思わず頬擦りしてしまい。尻尾をふりふりと振れば、気持ち良さそうに目を細めた。『それに、ちょっと化粧してるんや。うん、センラの綺麗さが際立ってるなぁ…素材がいいもんなぁ、うん。』と、暫くの間綺麗だなぁ、とずっと褒める言葉を口にしてくる彼。こんな僕でもそんなこと言われたら照れるわけで。耳まで真っ赤に染めれば、少し戸惑いながらそのままぎゅ、と彼に抱きつく。初めて自分から触れに行ったので死ぬほど恥ずかしかった。これで拒まれたらショックなんやけど。)   (2020/3/9 22:17:11)

【srr】…るすももうちょっと大人になったら分かるようになるよ…(「............?........なんで..?」と聞いて更に抱きしめてくるるすにそう言って。傍のメイドが小さくお父さんとか言ってたな、今回だけは見逃してやるか。)そう?俺も嬉しい。こんな可愛いるすが俺の色身に着けてて。(「....そう?....ありがと。......この服とかそらるさんの色だから、るす好き...!」という言葉を聞けば、そう言って。頭を撫でれば尻尾を振りながら気持ちよさそうに目を細めているるすを可愛いな、と思っていると凄い量のシャッター音が聞こえ。見れば母さんとメイドたちがカメラで写真を取っていた。…後でデータ送ってもらおうかな…)…母さん、もういい?いい加減にして…「えぇ、せっかくだしまだやりたいわ。二人もまだまだ見たいでしょう?」…あのね、二人を風呂にも入れないといけないし…(そんなぁ、と残念そうにする母さんを目で窘める。こういう時は子供並みに燥ぐんだから。)   (2020/3/9 22:26:02)

〖lz〗..........そーなの...?(『…るすももうちょっと大人になったら分かるようになるよ…』と、彼に言われれば納得したのかへぇ、と声を漏らしていた。大人になったらって何歳から大人なんだろ、なんて思いながらも今は分からないんなら仕方がないかと思考を放棄した。).........じゃぁ、これからそらるさんの色ずっと身につける...!(『そう?俺も嬉しい。こんな可愛いるすが俺の色身に着けてて。』そう言ってくれる彼に嬉しそうに頬を緩めてそう返す。後で、お母さんに頼んでみようかな。)......お母さん、....また今度する..?(そらるさんと王妃の会話を傍で聞いていれば、こてん、と小首を傾げて王妃にそう聞いてみる。すると、王妃が目を輝かせて手を取ってきて。無邪気な王妃を可愛いな、なんて思って見ていた。)   (2020/3/9 22:35:36)

【mf】んっと、髪解いてほしくって。あと天月君と一緒に居たかった、からかなぁ。(「......まふくん。......今ちょうど終わったとこ。後はお風呂入って寝るだけかな。.....どうしたの?」と聞かれれば、そう返す。そっか、今からお風呂かぁ。悪いことしちゃったなぁ。)あ、でも天月君の用事が終わったらでいいから。今からお風呂?(と、小首を傾げ聞いてみる。上品質のカーディガンは寒さを全く感じさせない。僕の必需品だ。)   (2020/3/9 22:46:26)

〖amtk〗(『んっと、髪解いてほしくって。あと天月君と一緒に居たかった、からかなぁ。』自分の言葉にそう返してきた彼を見れば、くすっと微笑んで『...いいよ。部屋入って~』と言って彼を部屋の中へ入れさせて。)じゃぁ、お風呂入ってくるからそれ終わったら髪解いたげる~、....ゆっくり二人で居られるしね(『あ、でも天月君の用事が終わったらでいいから。今からお風呂?』と聞いてきた彼に小さく頷いてから笑ってそう返して。お風呂セットを手に取れば、自室に完備されているお風呂場へ目線を向けて。)   (2020/3/9 22:50:00)

((明日どうします?   (2020/3/9 22:54:42)

((いつでも!   (2020/3/9 22:55:13)

((じゃあ、今日くらいで!   (2020/3/9 22:55:34)

((りょーかい、!   (2020/3/9 22:55:42)

((おやすみなさい!   (2020/3/9 22:56:11)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/9 22:56:12)

((お休み!   (2020/3/9 22:56:20)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/9 22:56:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/10 12:27:27)

((やほ!   (2020/3/10 12:27:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/10 12:38:31)

((やほ!   (2020/3/10 12:38:35)

((やほ!   (2020/3/10 12:43:09)

【urt】…どのくらい終わったのかな…(読んでいた本から目線を上げて時計を見る。時刻は午後10時。晩御飯の時間から大分経っている。俺はまだ起きていられるから別に良いけど、志麻の仕事がいつ終わるかそわそわしながら待っているのだ。)…早く会いたいなぁ…(乙女か、と自分でも突っ込みたくなるような言葉を呟く。らしくない、でも本当のことだから。出来ればずっと一緒に居てほしいし、ずっとかわいがっていたい。二人で何処かに出掛けたりもしてみたい。主と執事じゃ出来ないことだって。色んな事を知りたいし、知ってほしい。全てを独り占めしたいと願ってしまう俺は我儘だろうか。やまだは俺が撫でていた手を止めたのに反応して、気持ちよさそうに瞑っていた瞳を不機嫌そうに挙げた。謝りながら再び手を動かして。)…仕事とか、全部無くなって。俺とだけいてくれればいいのに。(なんて、さすがに強欲か。こんな気持ちを持つとはなぁ、と思って苦笑した。)   (2020/3/10 12:54:28)

〖sm〗...........おわ、った~~....!!(あれからうらたんに会うために全力で必死に書類を終わらせていれば、気づけば午後10時になっていた。晩御飯の時間から結構経ってるな、なんて思いながらも普段ならとっくに寝ている時間で眠気が来ないわけもなく小さく欠伸を漏らした。机に乗りきれていないくらいある書類の山は、もう既に全て片付けられ綺麗に整えられていた。後はこれを全部国王に出しに行って、うらたんの元へ行くだけ。...でも、うらたん起きてるかなぁ。一応行ってみよう。).........うらたん....まだ起きてる..?(あの書類の山をカートで国王の所に届けて急いでうらたんの部屋まで行く。格好は部屋に居たときと全く同じだけど、うらたんの前でならいいかと思いそのままの格好で来ていた。こんこん、と何回か扉をノックしてから少し扉を開けて扉の隙間からぴょこ、と顔を出して中を覗いてみる。)   (2020/3/10 13:06:02)

【skt】ほんま、すっごい綺麗だったから直視できなかっただけ。(「............ほんまに...?」と潤んだ瞳で見つめられればそう言って。暫くセンラのことを褒め続けていれば、耳まで真っ赤にさせて黙り込んだセンラの顔が目に入る。あれ、言い過ぎたかな。そう思って声をかけようとすれば、少し戸惑いながらも抱き着かれる。少しぽかん、としていたがセンラの背後にいる母さんからの目線に気づけばおずおずと抱きしめて。暖かなセンラの匂いが鼻腔を擽った。なんだろう、日向ぼっこしたときにうっすらと匂う、お日様の匂い。良い匂いだ。でも…それよりも体に当たる大きな胸が気になるんだよなぁ…気にしちゃ駄目だけど…優しく抱きしめてそっと頭を撫でてみて。)   (2020/3/10 13:12:17)

〖snr〗(『ほんま、すっごい綺麗だったから直視できなかっただけ。』そう言ってきた彼を見れば、照れ臭そうに微笑を溢してほっとしたような表情を浮かべる。彼に抱き付けば、抱き締め返してくれた彼にほっと息をつく。今までは自分が抱き締める側だったから新感覚だけど、結構好きだ。)んふふ、........(彼に優しく抱き締められてそっと頭を撫でられれば、嬉しそうに頬を緩めながら気持ち良さそうに目を細めて尻尾をふりふり振っていた。彼の優しい匂い.....何の匂いなんだろう、分からないけど....暖かくて、甘い匂いと日向ぼっこをしたときくらいに丁度良い暖かさの彼の温もりに包まれていれば自然と瞼が下がってきてしまう。眠い、って訳じゃないけど意識がふわふわしてくる。暫くこの心地のいい時間を過ごしていた。)   (2020/3/10 13:22:23)

【srr】それは嬉しいなぁ、楽しみにしてる。(「.........じゃぁ、これからそらるさんの色ずっと身につける...!」と笑顔で言ったるすにそう返して微笑む。この子は優しいなぁ、というか無邪気?取り敢えず癒される。母さんとの会話を聞いてるすが「......お母さん、....また今度する..?」と言っているのを聞けば、よくやるなぁ、と思いながら目を輝かせる母さんを見ていて。『やりすぎないようにね、』と釘を刺すに留めておいた。)じゃあ、もうちょっと普通の服に着替えさせてやって。(そう言って母さんの方を見る。その間にふと疑問に思って。…今のるすって、男子風呂に入れちゃ駄目だよな?だとすると女子?中身的には小さい子だし、いきなりお風呂に放り投げても分からないよな?)…るす、センラ。いきなり風呂の中入れても大丈夫?洗い方とか分かる?それとも、誰かに手伝ってもらった方がいい?(そう聞いてみる。どれにしろこの二人は女子風呂か自室の風呂に入れよう、そうしよう。)   (2020/3/10 13:36:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/10 13:56:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/10 13:56:55)

((とと、   (2020/3/10 13:56:58)

〖lz〗(『それは嬉しいなぁ、楽しみにしてる。』そう返してくれる彼に柔らかい笑みを浮かべば、王妃に『そらるさんの色の物とか服ってもらえますか?』と聞いてみて。すると、満面の笑みで『後でるすくんの部屋にいっぱい贈っておくわ!』と王妃に言われる。やった!とぴょんぴょん跳ねていれば、王妃に頭を撫でられた。ここのひとは、頭を撫でるのが好きなんだな、なんて尻尾をふりふりと振りながら思っていた。)『じゃあ、もうちょっと普通の服に着替えさせてやって。』「ん、そうね!....寝間着は....動きやすいものにした方が良いわよね...」(二人で何か話しているのを傍で聞いていれば、王妃にせんにぃと自分の分の寝間着を渡される。それ着てね、と言われればこくん、と小さく頷いてからせんにぃと共に更衣室の方へ行ってメイドさんに着替えさせて貰った。)   (2020/3/10 14:03:34)

...........ん、...もふもふ....『.....せやなぁ、』(化粧などを全て落としてもらい、髪も戻して貰えれば早速今身に付けているものを全て脱がせてもらい、先程渡された寝間着に着替えた。せんにぃとお揃いの寝間着で僕が藍色の太ももまであるパーカーでせんにぃは赤色の全く同じもの。下は短パンで素足。明日寝ている間に元の姿に戻っても服は変えられるので困らないデザインのものにしてもらった。これなら動きやすくて、寝心地も良さそう。).....ふ、ろ...?......『.....水浴び?のこと...?』(『…るす、センラ。いきなり風呂の中入れても大丈夫?洗い方とか分かる?それとも、誰かに手伝ってもらった方がいい?』と彼に聞かれれば二人して小首を傾げて。普通に暮らしていたときはバケツに水を汲んで湖の畔で体や髪を洗っていたが、奴隷になってからはお風呂なんて入らせてもらえる訳もなくバケツに水を汲んでタオルを使って洗ったりしていた。毎日のように主から水はかけられていたし、体や髪などは洗っていた。   (2020/3/10 14:03:50)

しかし、お風呂自体には入ったことがなく。それに、せんにぃと僕のトラウマでもある。主に一回、お仕置きだと言われてあのお風呂場で溺れさせられそうになったことがあってから湯船、というものが怖くなって恐怖の対象になったのだ。僕は一回だけだけど、せんにぃは何度も気絶するまでやられていたのでトラウマどころじゃない。大丈夫かな、とせんにぃを見れば少し顔色が悪くなっているように見えて。言った方がいいかな、なんて迷っていた。)   (2020/3/10 14:03:52)

((おかー!   (2020/3/10 14:04:00)

【mf】じゃあ、此処で待ってるね。(「じゃぁ、お風呂入ってくるからそれ終わったら髪解いたげる~、....ゆっくり二人で居られるしね」と言われれば、そう言ってソファーに腰を下ろす。天月君が浴室に消えていくのを見届けてから辺りを見渡した。綺麗に片付いた室内。ソファーにあった正宗クッションを手に取れば、ぎゅっと抱き締める。…天月君の匂いがする、なんて思って。優しい匂いだ、僕の大好きな匂い。ソファーに身を委ねれば、傍にあった本棚に視線を移す。…相変わらず難しそうなのばっかり。小難しそうな小説、論文、それに紛れるようにして執事としてのマナー本。勉強熱心だなぁ、なんて思いながらぼーっと待っていて。…早く来ないかなぁ。)   (2020/3/10 14:22:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/10 14:24:17)

((あら   (2020/3/10 14:24:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/10 14:37:58)

((ばぐ....お前は許さんぞぉおおおお()   (2020/3/10 14:38:30)

((あっ…   (2020/3/10 14:39:00)

〖amtk〗(『じゃあ、此処で待ってるね。』彼からの返事に了解、と返せばさっさと早くお風呂終わらせようと思いながら浴室へ行った。着ていた服を全て脱げば、シャワーを浴びて髪や体などを念入りに洗う。洗い終われば先に溜めておいた湯船に少し浸かり、髪や体を軽く拭いてから脱衣場に出た。)........ふぅ、(全体をタオルで拭き、何時ものもこもこパジャマを着れば髪の毛を乾かして保湿クリームを塗って志麻兄さんに教えられたマッサージなどの美容系をしてみる。最近やるようになったので志麻兄さんには負けるが、肌はもちもちになってきた気がする。流石、お兄ちゃんイチオシのクリームだな。なんて思いながら櫛で髪を軽く整えてから脱衣場を出てまふくんの元へ行った。)   (2020/3/10 14:45:14)

((もうほんまにさぁ....ばぐ許志麻センラ!!()   (2020/3/10 14:45:39)

((面白い言葉作りましたねww   (2020/3/10 14:58:31)

((ゆるしませーんらw   (2020/3/10 14:58:55)

((なるほどww   (2020/3/10 14:59:10)

((wwwww   (2020/3/10 14:59:30)

【urt】(暫く本を読んでいたが、こんこん、と軽くノックされればはい、と返事を返して。)あ、やっと来た。お疲れさま、まだ起きてるよ。(「.........うらたん....まだ起きてる..?」と言って顔を覗かせた人を見れば、表情を明るくしてそう答える。やっと仕事終わったのか、と思えば手招きをして呼び寄せる。)もっとかかると思ってたんだけど。頑張ったんだな。(そう言えば優しく志麻の頭を撫でて。お風呂に入った後からか、まだ少しだけ湿っぽい。それのせいでなんか色気増してるし…)   (2020/3/10 15:08:58)

〖sm〗(こんこん、と何回か扉をノックすればはい、と返事が返ってきたので『まだ起きてたんだ、良かった、』なんて思いながらも部屋に入る。本を読んでいたのか手元にある少し分厚い本をソファーの傍にあった机に置いてから此方を見て、『あ、やっと来た。お疲れさま、まだ起きてるよ。』と表情を明るくしてそう言った彼に手招きされればほっと安堵したような、嬉しそうな、表情を浮かべて彼の元までてくてくと歩いていき。)ん、...志麻..、うらたんに会うために頑張った。(彼のとなりに腰を下ろせば、『もっとかかると思ってたんだけど。頑張ったんだな。』と言って優しく頭を撫でてくれる彼。気持ち良さそうに目を細めて尻尾をゆらゆらと揺らしながら、嬉しそうに頬を緩めて彼に少しの間撫でられていた。普段は目に少し掛かるくらいの前髪を今は上にあげてピンで止めているせいか、何時もより表情と目がよく見える。普段隠れている視界が広がっているお陰で彼の顔もよく見えるので、ご機嫌な様子で彼を見つめていた。)   (2020/3/10 15:30:58)

.......うたたん、ごほーびちょーだい..(彼にぎゅぅ、と抱き付けば、おねだりするようにそう言う。元々夜になると、彼に対しては甘えモードに入るのだが今はうらたん不足なのでもっと甘えたさんになっていて。すりすり、と彼にすり寄れば、だめ?と言って見上げ。__こんなの他の人に見せたらギャップが凄い、なんて言われそうだけど俺がこんな風になるのはうらたんの前だけ。お酒とか飲んだりしたら分からないかもだけど。)   (2020/3/10 15:31:00)

【skt】(そらるさんが母さんにそろそろやめるように言ったのを聞けば、センラを抱きしめていた腕を解いて。二人が着替えて来るまで外で待つことにした。)「…母さん、普通な服って意味わかってる?」…そらる兄さん、もう、もう高望みしちゃいけん。さっきよりかは大丈夫だから、ほら。(二人が着てきた服を見て、母さんの方に視線を向けるそらる兄さんをそう言って止める。…ちょっと露出してるけど、でも普通に可愛いし。このくらいなら…yシャツとさっきの服に比べれば…と自分の中で必死に言い聞かせていて。)ん~、違うなぁ…水浴びとかじゃなくて…「…やっぱり誰かに手伝ってもらう?というか俺らがやったほうがいい…けどでもなぁ…」(小さく唸りながら悩んでいるそらるさんを横目で見ながら、俺もどうするか考えていて。じっとセンラを見ていると、少し顔色が悪くなったことに気付き。)…センラ、顔色悪い?どうした?(と聞いてみて。心配そうに顔を覗き込めば、ぽんぽん、と頭を撫でていて。)   (2020/3/10 15:56:49)

〖snr〗(彼に抱き締められていた腕を解かれれば、着替えにるすと一緒に更衣室へまた入る。赤色の少しだぼっとしたパーカーに短パン、素足という格好になればるすと一緒にさっき居た場所に戻った。)「…母さん、普通な服って意味わかってる?」『…そらる兄さん、もう、もう高望みしちゃいけん。さっきよりかは大丈夫だから、ほら。』........?(部屋の外で待ってくれていた彼らの前に出れば、話をしている三人を静かに弟と見ていて。__仲が良いなぁ。)『ん~、違うなぁ…水浴びとかじゃなくて…』「…やっぱり誰かに手伝ってもらう?というか俺らがやったほうがいい…けどでもなぁ…」(お風呂、という言葉にるすと小首を傾げて二人に聞いてみればそう言って悩み出す彼達。お風呂、ってまさか....あの大きい箱の中に水が沢山入ってるやつ..?なんて頭の中で考えていれば、過去のあの情景が脳裏を横切った。   (2020/3/10 16:15:27)

__『お仕置きだ。』その言葉と共に髪を引っ張られてあの水が沢山入っている箱の前に連れていかれる。頭をわしずかみにされてその箱の中に何度も沈められた。息が出来なくて、苦しくて。止めて、ごめんなさい、と何度も謝ったがその言葉は誰にも届かず水の中でゴボゴボと音をたてて消えるだけ。毎日、気絶するまでそれは終わらなかった。____『…センラ、顔色悪い?どうした?』).........ッ、.....なんでも、ない。(彼の言葉が聞こえれば、はっとしたように慌ててそう返して。心配そうに顔を覗き込んできた彼にぽんぽん、と頭を撫でられれば少しじわぁ、と涙が込み上げてくるが我慢して顔を俯かせて。)   (2020/3/10 16:15:30)

【srr】(坂田と話していたが、センラの顔色が悪いのに気付いて坂田が声をかけている。確かに思いつめた表情をしていて、少し気になった。)…るす、センラって、前に何かあった?(坂田がセンラの相手をしている間にそう聞いてみて。…やっぱり、他の人に任せるのもあれだし…俺らがやったほうがいいのかな。中身は変わってないんだし、俺らが耐えればいいだけだから…)「…そらる兄さん!やっぱり、俺らが自室でやろう!」…言うと思ったよ…(はぁ、とため息を吐けばそう言って。しょうがない、腹は括るか…)   (2020/3/10 16:22:31)

〖lz〗(坂田がせんにぃの様子に気がついてくれて声をかけているのを見て、少しほっとするがせんにぃの表情を見れば大丈夫かな、と心配になる。『…るす、センラって、前に何かあった?』そう聞いてきた彼に少し迷ってから口を開いた。).......僕と、せんにぃ....前の主さんから毎日お仕置きって言われて....水が沢山入ってる広い箱に頭から無理矢理突っ込ませられて、意識が無くなるまで溺れさせられてたんだ。(少し表情を曇らせてそう答えた。やっぱり、今までの中でも一番怖かったのがそれだった。)   (2020/3/10 16:36:07)

【mf】(暫くソファーでクッションを触っていたが、ドライヤーの音が聞こえればそろそろかな、なんて思い。暫くして天月君が出てくれば、表情を明るくさせ。)お帰り、ちゃんと温まった?(にこにこと笑みを浮かべてそう聞いて。傍へ寄ってくれば、じーっと天月君の顔を見て口を開く。)…天月君、肌いい感じ。元からもちもちだけど、さらにもちもちしてそう。(自分の頬を人差し指で軽く突きながらそう言って。最近なんか違うよなぁ、と思えばこういうことか。うーん、もうちょっと早く気付ければよかったんだけど。)じゃあ、髪解くの、お願いしていい?(天月君が解きやすいように姿勢を変えればそう言って。)   (2020/3/10 16:45:12)

〖amtk〗......ぽっかぽかだよ~、(ソファーに座ってクッションを触っていた彼に、『お帰り、ちゃんと温まった?』とにこにこと笑みを浮かべてそう聞かれれば微笑んで返して。隣に座れば、彼からじーっと顔を見られ。ぇ、何々。なんて思いながら固まっていると、『…天月君、肌いい感じ。元からもちもちだけど、さらにもちもちしてそう。』と言われればふふ、と笑って『..そうかな、?』なんて返し。『じゃあ、髪解くの、お願いしていい?』と、僕が解きやすいように姿勢を変えてくれた彼に聞かれればはーい、と返事をして櫛を手に取って彼の髪を解かし始めた。).......まふくんの髪、やっぱり綺麗だなぁ....(櫛で彼の髪を優しく解きながら、そんなことを呟いて頬を緩ませた。)   (2020/3/10 17:07:30)

【urt】そっか、偉い偉い。(「ん、...志麻..、うらたんに会うために頑張った。」と言われれば、中々可愛いことを言ってくれるなぁ、なんて思いながら頭を撫で続けて。前髪を上にあげてピンで留めているからか、何時もよりもよく表情が窺える。嬉しそうに頬を緩ませて尻尾を振っている彼を可愛いなぁ、と思いながら見ていた。)そのピン、俺があげたやつ?使ってくれてたんだ、嬉しい。(志麻の髪を止めているピンに気付けば、そう聞いて。緑と紫のピン。俺と志麻を思わせるから、街で見つけてすぐ買ったんだっけ。)ん?ご褒美か…いーよ、ちゃんと頑張ったらしいし。(「.......うらたん、ごほーびちょーだい..」と抱き着かれておねだりするように言われれば、今回は甘めにいくことにして。あの量を片付けたみたいだし、褒めてやってもいいだろう。そう思って志麻の顎をクイ、と上にあげて。柔らかい唇に合わせれば、何度か角度を変えてそれをやって。隙間が空けば舌を入れて、絡ませて。熱い吐息が口内で混ざって溶ける。時々少しだけ口を離して酸素を取り込ませてやったりもして。)   (2020/3/10 17:27:40)

〖sm〗(『そっか、偉い偉い。』と、自分の言葉にそう返して撫で続けてくれる彼にすりすり、とすり寄りながら尻尾をゆらゆらと揺らしていた。『そのピン、俺があげたやつ?使ってくれてたんだ、嬉しい。』自分のおでこ辺りを見てそう言った彼を見上げれば、『...そうやで~、何時も部屋でつけとる。』と返してふにゃ、と柔らかい微笑を浮かべる。あの日、彼からピンをプレゼントされた日からずっと部屋で大切につけていて。人前では恥ずかしいから、彼から貰った大切なピンを外で無くしたりしたくないから、という理由で外では今まで使ってこなかった。だって、大好きなうらたんから貰ったピンやで?無くしたくないし、壊したくないんやもん。)..........やった、.......ん、(彼に御褒美をおねだりすれば、『ん?ご褒美か…いーよ、ちゃんと頑張ったらしいし。』と言われて顎をくい、と上にあげられて口づけをされる。何度か角度を変えて口づけをしてから、口を少し開ければ彼の舌が入ってくる。   (2020/3/10 17:42:06)

舌を絡ませたりして、ちゃんと酸素を取り込みながらも口づけを暫くの間続けていた。彼との口づけは、濃厚で優しく、甘くてすぐに蕩けてしまいそうになる。暫くすれば、意識がふわふわとしてきて無意識に彼に体を委ねていた。)   (2020/3/10 17:42:08)

【skt】何でもないわけ…(「.........ッ、.....なんでも、ない。」と返されれば、そう言ってそらる兄さんの方を向いた。)…そらる兄さん!やっぱり、俺らが自室でやろう!「…言うと思ったよ…」(と言ってため息を吐く兄。でも、あれが了承だということはよく分かった。るすを連れて出ていくそらる兄さんに続いて、そっとセンラの肩を抱いて部屋を出ていく。俺の部屋に行って、ソファーにセンラを座らせればそっと頭を撫でて。)…本当に言いたくなかったら言わなくてもいいんやけど…何かあった?話せそうなら話してくれる?(優しくセンラを抱きしめてそう言ってみる。背中を撫でて、少しでも楽になるようにして。)…泣きたかったら、泣いてもいいから。何時までも待つから。(そう耳元で囁いて。性別とか、種族とか関係ない。センラの心が苦しんでるんだから、助けてあげたい。)   (2020/3/10 18:18:54)

〖snr〗(るすを連れて部屋を出ていくそらるさんに続いて坂田にそっと肩を抱かれて部屋を出る。彼に連れていかれるままに歩いていけば、彼の部屋に着いてソファーに座らせてもらう。『…本当に言いたくなかったら言わなくてもいいんやけど…何かあった?話せそうなら話してくれる?…泣きたかったら、泣いてもいいから。何時までも待つから。』優しく抱き締めてそっと背中を撫でながらそう言ってきた彼に、ぴく、と反応を見せて少し目線を泳がせてから口を開いた。).............僕と、るすは....前の御主人から毎日お仕置きって言われて....水が沢山入ってる広い箱に頭から無理矢理突っ込ませられて、意識が無くなるまで溺れさせられてたんや。....やめて、ごめんなさいって謝っても聞いてくれなくて。......何回も、何回も、繰り返されて......(頑張って言葉を紡ぎながらも途中から我慢していた涙がポロポロ溢れてきて彼の服を濡らす。嗚咽を含みながら、彼の服の裾をぎゅ、と握ってその時のことを思い出したのか震えながら泣いていた。__誰かの前で、泣くのはこれが初めてだった。)   (2020/3/10 18:39:53)

【srr】…なるほど…(「.......僕と、せんにぃ....前の主さんから毎日お仕置きって言われて....水が沢山入ってる広い箱に頭から無理矢理突っ込ませられて、意識が無くなるまで溺れさせられてたんだ。」と言われれば、そう呟いて顔を顰める。前の主人はろくな奴等じゃなかったらしい。どうも気分が悪くなる話ばかりだ。坂田の言葉を聞けば、るすを自分の部屋へと案内して。少し迷ったが、るすにおいで、と手招きをして浴室へと連れていく。)今からお風呂入るから、服全部脱いで、そこ置いてて。脱ぎ終わったらこの部屋の中においで。(そう言ってささっと服を脱いで脱衣所から浴室へと移る。…どれにしろ、お風呂にはいれなくちゃ。きっと湯船のことをるすは言っていたのだろう。俺が手伝ってあげれば入れるかな…)   (2020/3/10 18:54:08)

〖lz〗(『…なるほど…』自分の言葉を聞いてそう呟いて顔を顰めた彼。坂田の言葉を聞いた彼に、彼の部屋へ案内される。彼においで、と手招きされれば彼の元までてくてくと歩いていき、浴室と呼ばれる場所に連れていかれた。『今からお風呂入るから、服全部脱いで、そこ置いてて。脱ぎ終わったらこの部屋の中においで。』と彼に言われれば、こくん、と小さく頷いてから着ていた服を全て脱いで指定された場所に置く。さっきお母さんにタオル巻くといいわよ、と言われてバスタオルを渡されたので一応それも持って彼がいる部屋の中へ入った。)   (2020/3/10 19:00:54)

【mf】そんなことないでしょ、大体その髪はコンプレックスだし…(「.......まふくんの髪、やっぱり綺麗だなぁ....」と言われれば、そう返して苦笑する。綺麗という言葉はよく母さんが言ってくれる。周りの人はこんな容姿でも僕を褒め称えてくれる。でもそれは全部僕が王子だからで。何時か僕にお見合いの話が来たときに、覚えててもらえるように、気に入ってもらえるように。…そんな魂胆が薄く見えるやつもいる。僕が小さい頃は、街を歩けば他の子は指さして笑っていたというのに。この赤い目も、白い髪も。全部笑いの対象だったのに。…成長するとともに、それはなくなった。きっとみんな分かってきたんだ。立場がどういうものなのかを。)…僕は、僕の髪より、目より。天月君の綺麗な髪と目が大好きだよ。(そう言ってにこ、と微笑んだ。僕とは違うものを持っている君が大好きだった。でも、今は君の全てが好き。…それでいい。)   (2020/3/10 19:11:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/10 19:21:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/10 19:22:13)

((ろる.....(号泣)   (2020/3/10 19:22:25)

((あら…   (2020/3/10 19:26:46)

〖amtk〗.......僕は好きだよ。まふくんの髪も瞳も.....優しくてさりげない気遣いが出来るところも...全部。言い切れないくらいある。.....まふくん自身が、好き。(『そんなことないでしょ、大体その髪はコンプレックスだし…』そう返して苦笑してきた彼に、そう返しては微笑んだ。僕は、僕自身がコンプレックスかな....なんて。思ってるだけにしとこう。口に出してはいけない。余計なものは後で取り除かないと、また明日も引き摺ってしまう。仕事を怠らないためにも、そうならないように勤めなければ。)............ありがとね、(『…僕は、僕の髪より、目より。天月君の綺麗な髪と目が大好きだよ。』そう言ってにこ、と微笑んだ彼に微笑めば嬉しそうにそう返して。髪を解き終われば、彼に終わったよ、と声をかけて櫛を箱に戻した。)   (2020/3/10 19:31:28)

【urt】(口付けを続けていれば、志麻が俺に身を委ねたのが分かって。口を話せば銀色の糸が二人を繋いだ。ちょっと恥ずかしいような、嬉しいような。そんな不思議な気持ちに支配された。ソファーに座っていた志麻を姫抱きすれば、ベットへ運ぶ。そのまま志麻の上へと覆い被されば、志麻と目を合わせて。)志麻、…今日の続き、していい?もう待てないかも。(そう言って妖しげに目を光らせる。口角を上げて妖艶に微笑んだ。)   (2020/3/10 19:42:01)

〖sm〗(彼の唇が離れれば、銀色の糸が二人を繋いだ。少し恥ずかしい気持ちもあったけど、彼と繋がっていて嬉しかったという気持ちが混ざっていて不思議な気持ちに揺れていた。彼との甘い口づけの余韻を味わっていると、彼に姫抱きされて彼のベットへ運ばれる。そのままベットに横にされれば上に覆い被さるようにしてきた彼に、目を合わせられる。『志麻、…今日の続き、していい?もう待てないかも。』そう言って妖しげに目を光らせる彼の口角は上がっていて、微笑が妖艶だった。彼の言葉に少し頬を染めながらも、こくん、と小さく頷けば彼を見上げて言った。___うらたで俺を満たして、と。)   (2020/3/10 19:53:57)

((獣人は高確率で妊娠(同性、異性関係なく)するから、ヤったらうらしまの赤ty((((殺   (2020/3/10 19:56:09)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/10 19:57:19)

((あら、   (2020/3/10 19:57:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/10 20:04:50)

((とと、   (2020/3/10 20:04:52)

((ただいま!   (2020/3/10 20:06:56)

((おかー!   (2020/3/10 20:07:51)

((いや、でも多分うらたさんは志麻君大切にするからちゃんと避妊すr((   (2020/3/10 20:11:08)

((あぁ、すk((((   (2020/3/10 20:11:27)

((大切に扱ってるの分かるのとてもすk((   (2020/3/10 20:12:03)

((志麻くんはうらたん独り占めできなくなるの嫌だから子供いらないっていうんy(((   (2020/3/10 20:12:32)

((やだなにそれかわいi((((   (2020/3/10 20:13:16)

((でもうらたさんが欲しいって言ったらじゃあいいよっていうのかn(((   (2020/3/10 20:14:00)

((言うでsy((   (2020/3/10 20:14:22)

((あぁ、尊い   (2020/3/10 20:14:33)

((そういうの大好き()   (2020/3/10 20:14:37)

((それな   (2020/3/10 20:14:40)

((私もだ海大佐()   (2020/3/10 20:15:13)

((可愛いもうもっといちゃついてくれ()   (2020/3/10 20:15:34)

((分かってくれるか陸隊員よ()   (2020/3/10 20:15:49)

((いちゃつくの見ときたい人たちだから…ほら…()   (2020/3/10 20:16:09)

((勿論ですとも()   (2020/3/10 20:16:16)

((流石だ()   (2020/3/10 20:16:56)

((朝、腰痛くて動けない志麻くんをうらたんが一日中介抱してあげるって妄想してますもっといちゃつk((((   (2020/3/10 20:17:07)

((本当そう言うのさー、よくないよー、私をめちゃくちゃ喜ばせるじゃありませんかー(にこにこ)   (2020/3/10 20:17:55)

((もういっぱい好きなのヤりまくろう(にこにこ)   (2020/3/10 20:18:38)

((やった、そうしよう()   (2020/3/10 20:19:01)

((ぐへへへへ((((   (2020/3/10 20:19:40)

【skt】そっか、そっかぁ…(センラの言葉を聞けば、そう言いながら優しく背中を撫でる。嗚咽を含みながら泣いている彼が少しでも楽になってくれればいいのに。)ごめんな、辛いこと話しさせて。ありがとう。(そう言ってセンラが落ち着くまで待った。とにかく、落ち着くまで待つしかない。センラとるすが人間を警戒しているのには、こういう背景もあったんだ。…俺等なら大丈夫だと思って欲しいな。いつか、他の人とも関われるようになって欲しいし…獣人と人間を共存させるための手伝いもしてもらいたい。此処で少しでも、過去の怖い出来事を薄めてあげれたらいいのに。)怖かったよなぁ、何してもやめてくれないのって。…俺から見ても、そいつは十分酷いと思うよ。(そう自分の意見を述べてみる。そもそも人を傷つけるという時点で気に入らないのに、種族が違うというだけで奴隷扱いがどうしてできるのか分からない。こんなに傷を残しておいて、どうしてぬくぬくと生活できるのかということだって、分からないんだから。)   (2020/3/10 20:26:12)

〖snr〗(『そっか、そっかぁ…』と言いながら自分の話を聞いてくれる彼に、優しく背中を撫でてもらいながら暫く嗚咽を含みながら泣いていた。『ごめんな、辛いこと話しさせて。ありがとう。』そう言ってくれる彼に抱きついたまま今まで我慢していた分の涙を流して自然と涙が出てこなくなるまで名一杯泣いた。今まで坂田みたいな人と出会ったことがなかったから、知らなかった。こんなに暖かい心を持っている人間が居ただなんて。最初から彼の元に居られたら、どんなに良かっただろうか。)........ぅッ、....ヒック......グスッ(あれからどれくらい経ったのか分からないくらい、時間を忘れて彼の腕の中で涙が枯れるまで泣いていた。やっと泣き止んでくれば、しゃっくりをあげながら泣きつかれたのか彼の腕の中でうとうととしていた。)   (2020/3/10 20:44:05)

【srr】(るすが浴室へ入ってくれば、おいで、と手招きをする。置いてある椅子にるすを座らせれば、なるべく体を見ないようにしながらるすに声をかけて。)今からお湯掛けるから、怖かったり、やめてほしかったら言って。後熱い時も。…我慢しなくていいからさ。(そう言って優しくるすの頭を撫でる。二人がトラウマを抱えているのは分かった、今はなるべくそれに寄り添う形で支えていくしかない。そっと蛇口をひねってお湯を出した。)   (2020/3/10 21:06:17)

〖lz〗(浴室へ入れば、おいで、と彼に手招きされて。彼の傍に寄れば、置いてあった椅子に座らせられる。『今からお湯掛けるから、怖かったり、やめてほしかったら言って。後熱い時も。…我慢しなくていいからさ。』そう言って優しく頭を撫でてきた彼に、小さくこくん、と頷けば気持ち良さそうに目を細めた。彼が蛇口をひねってお湯を出しているのをじぃ、と見ながら少し体を強張らせていた。やっぱりトラウマの物には警戒するようで耳をひょこひょこ、と動かしながら彼を横目にちらちら、と見ていた。彼が居るから大丈夫、怖くない、そうやって自分に言い聞かせていた。)   (2020/3/10 21:12:43)

【mf】…えへへ、なんか、情熱的な告白をされてるみたい。(「.......僕は好きだよ。まふくんの髪も瞳も.....優しくてさりげない気遣いが出来るところも...全部。言い切れないくらいある。.....まふくん自身が、好き。」という言葉を聞けば、少し照れたように頬をうっすらと赤く染める。此処まで褒められると思ってなかったなぁ、…でも。彼は僕が欲しい言葉をくれるんだ。)あ、ありがとう。(終わったよ、と声をかけられれば、そう返して。もう終わっちゃったのか、これで此処にいる理由がなくなっちゃった。)…ねぇ、寂しいからさ。もうちょっと此処に居てもいい?(そう言って小首を傾げる。彼が眠たいなら無理強いはしないけれど、出来ればまだ此処に居たい。天月君の傍しか、落ち着けないから。)   (2020/3/10 21:19:18)

〖amtk〗.......ふふ、告白かぁ~(『…えへへ、なんか、情熱的な告白をされてるみたい。』自分の言葉を聞いて、少し照れたように頬をうっすらと赤く染めながらそう返してきた彼にふふ、と微笑んで。本心をそのまま言っただけなんだけどなぁ。).....いえいえ、(声をかければ、『あ、ありがとう。』と御礼を言ってきた彼に微笑んでそう返す。)........ん、いいけど......ぁ、なんなら一緒に寝る?まふくんが良ければだけどさ.、(『…ねぇ、寂しいからさ。もうちょっと此処に居てもいい?』そう言って小首を傾げる彼を見れば、くす、と笑ってそう言い。どうする?と小首を傾げた。彼の傍に居ると、落ち着くから。)   (2020/3/10 21:24:59)

【urt】…誘ってくれるじゃん、可愛い。(「___うらたで俺を満たして、」と頬を染めて言われれば、にや、と笑ってそう言って。再び口付けをすれば、シャツのボタンを片手で外していく。露になった首筋に指を滑らせれば、真っ白、なんて呟いて。白い肌に俺色の首輪が色を与えていて、志麻は俺のものと主張しているようで落ち着いた。首筋や鎖骨の辺りに舌を這わせれば、口を離して声をかける。)ねぇ、…此処に俺の印、付けていい?(そう言ってすっと鎖骨辺りを撫でる。制服着たら見えないよ、と冗談めかして言って。)   (2020/3/10 21:33:15)

〖sm〗(『…誘ってくれるじゃん、可愛い。』自分の言葉を聞いて、にや、と笑ってそう返してきた彼の目は妖艶に光っていた。再び彼から口づけをされれば、口づけをされながらシャツのボタンを外されていく。少しすれば首元が露になって、白肌が晒される。首筋に指を滑らせては真っ白、なんて呟いた彼に首筋や鎖骨の辺りに舌を這わせられていると口を離した彼に声をかけられる。).......うらたが満足するまでつけてええで、....その代わり、俺もうらたんに印つけたい。(『ねぇ、…此処に俺の印、付けていい?』そう言ってすっと鎖骨辺りを撫でてきた彼に、少し渋っていたが制服着たら見えないよ、と言われれば大丈夫か、と思ってそう返して。)   (2020/3/10 21:45:29)

【skt】…眠い?(俺の腕の中でうとうととしているのに気付けば、そう聞いてみる。少し迷ってからセンラを姫抱きして、ベットまで運んだ。…俺はまだ風呂に入ってないし、出来ればセンラも入らせたかったんやけど…)…俺だけ入っちゃうか、そのあとはソファーか何処かで寝よう…(そう呟けば、掛け布団をちゃんと肩までかけてからお休み、と囁いて。2,3度頭を撫でてから浴室へと向かった。)   (2020/3/10 21:57:58)

〖snr〗(彼の腕の中でうとうと、としているとそれに気がついた彼に『…眠い?』と聞かれる。その言葉に小さくこくん、と頷けば彼に姫抱きをされてベットまで運んで貰った。何か呟いてから掛け布団を肩までかけてくれた彼のお休み、という言葉を最後に意識は夢の中へと入った。)   (2020/3/10 22:03:33)

2020年03月08日 21時37分 ~ 2020年03月10日 22時03分 の過去ログ
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