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「Re:EGSギャグわ~るど【成り】」の過去ログ

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2020年03月09日 19時51分 ~ 2020年03月11日 22時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マックスジョン「べティもロバイバルも僕がキャラデザインしてたんだ。でも、アニメキャラがいるなんておかしい…さっきの怪物だって…」   (2020/3/9 19:51:46)

雪月飛燕慎太郎「まとめてバグか妖になっちまったみたいだな…」   (2020/3/9 19:52:23)

マックスRobaVal「?、べティを知ってるの…?隠れた方がいいよ、あいつはもう前のべティじゃない…“インク・デーモン”だ…!」   (2020/3/9 19:52:43)

マックスフライドラゴン「アニメキャラに命が宿ったってことですかね…?」   (2020/3/9 19:53:00)

マックスジョン「なぁロバイバル、知ってることを話してくれないか?このインクは何なんだ?」   (2020/3/9 19:53:22)

マックスRobaVal「その前に場所を移そう…インクがあちこちにあるから、べティが出てきてもおかしくないよ…」   (2020/3/9 19:53:47)

マックスフライドラゴン「なんだか、とんでもない所に飛ばされちゃいましたね…」   (2020/3/9 19:54:11)

雪月飛燕慎太郎「そうだな。」   (2020/3/9 19:54:46)

マックス場所を移動し、ロバイバルが秘密基地にしている場所へ   (2020/3/9 19:55:24)

マックスRobaVal「僕が知っているのは、僕らはこのインクによって作られたってことだよ。確か、最初に作られたのがべティだった…。」   (2020/3/9 19:56:07)

マックスRobaVal「最初、インクによって形があっただけだったから、命をどうやって入れたのかは僕も分からない。でも、このアニメ制作の責任者であった人が、従業員を使って何度も実験したらしい。」   (2020/3/9 19:57:35)

マックスフライドラゴン「え、まずなんでインクでアニメキャラを作ったんですか?」   (2020/3/9 19:57:52)

雪月飛燕慎太郎(まぁ、物に命が宿ることはあるけどなー…)   (2020/3/9 19:59:02)

マックスジョン「…多分、グッズにでもして利益を上げるつもりだったんだろう。上手くいかなくて破損し、会社は倒れた。だから今はこんな廃墟になってるんじゃないかな。」   (2020/3/9 19:59:05)

マックスジョン「いかにも親友が考えそうなことだよ…」   (2020/3/9 19:59:24)

マックスRobaVal「親友…?知ってるの?」   (2020/3/9 20:00:11)

マックスジョン「…僕も元々ここの従業員だったからね。最初こそは、ただアニメを作りたくて僕らは頑張っていた。でも彼は徐々にお金に取りつかれ、毎日毎日重労働を着せた。」   (2020/3/9 20:01:28)

マックスジョン「休めない日が何日もあった。子供の元へ帰れなくて、嘆いていた人もいた…。経営方向の違いに違和感を覚えて、僕は辞めたんだ。」   (2020/3/9 20:02:10)

雪月飛燕慎太郎(アニメを作るのも、今はパソコンとかの機材でまとめてるとこはあるけど、前はそうじゃなかったんだよな…)   (2020/3/9 20:02:25)

マックスジョン「でも彼は、理想を実現させるためと行って、これまでの利益をある機械に全て投資した。確か、インクマシーンってやつだったと思う」   (2020/3/9 20:03:03)

マックスRobaVal「それだよ!僕らはインクマシーンから出てきて、意思を持ったんだっ」   (2020/3/9 20:03:26)

マックスジョン「そうか…彼の理想が行き過ぎて、こんなことに…」   (2020/3/9 20:04:02)

雪月飛燕慎太郎「…なるほどな…」   (2020/3/9 20:04:21)

マックスフライドラゴン「ブラック企業ですね…」引き   (2020/3/9 20:04:53)

マックスジョン「僕が辞めたせいで、誰も彼を止めることが出来なかったんだ…。」   (2020/3/9 20:05:20)

マックスフライドラゴン「でも、ロバイバルくんは普通なのに、なんでべティくんだけ…?」   (2020/3/9 20:05:46)

マックスRobaVal「たぶん、恨みが強かったんだよ…。作られ、捨てられた恨みが…」   (2020/3/9 20:06:19)

マックスRobaVal「僕以外にも、実験が失敗して元に戻れなくなった人もいるよ」   (2020/3/9 20:06:46)

雪月飛燕慎太郎「元とは違うものに変貌してしまったんだな…」   (2020/3/9 20:07:17)

マックスジョン「まさか、途中見かけた人みたいなのって…!従業員なのかい…!?」   (2020/3/9 20:07:21)

マックスRobaVal「うん…僕は、彼を止められる力はない…せいぜい肉壁になることしか出来ないよ…」   (2020/3/9 20:08:10)

マックスRobaVal「皆彼を恐れて、近づくほど隠れちゃうんだ。」   (2020/3/9 20:08:36)

雪月飛燕ふろほち   (2020/3/9 20:08:57)

マックス了解   (2020/3/9 20:11:17)

マックスなんかしてますね(   (2020/3/9 20:26:10)

マックスべティ『どうして僕はここにいるんだろう』   (2020/3/9 20:26:21)

マックス『べティ、君は我が社の顔そのものだ。君ならなんだって出来るさ。』   (2020/3/9 20:26:56)

マックスべティ『(僕を作ったのはジョンだ。彼じゃない…なのに彼は、ジョンの利益を独占して横取りしている…)』   (2020/3/9 20:27:30)

マックス    (2020/3/9 20:27:42)

マックス気づけば、会社は倒れ彼は逃げ出した。   (2020/3/9 20:28:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪月飛燕さんが自動退室しました。  (2020/3/9 20:29:03)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/3/9 20:29:07)

雪月飛燕よっと   (2020/3/9 20:29:12)

マックスべティ『許さない…!!僕を…!僕らを失敗作だと!!?ふざけるな!!よくも僕らの未来を奪ったな!!!』   (2020/3/9 20:29:12)

マックスおかかです   (2020/3/9 20:29:15)

マックス強い怨念が、彼をインクデーモンへと作り上げた…   (2020/3/9 20:29:58)

マックス    (2020/3/9 20:30:14)

マックスRobaVal「でも、不思議だな…君たちなら、彼を救い出せる可能性が見えるよ。」   (2020/3/9 20:32:27)

マックスジョン「…お得意の勘、かな?」   (2020/3/9 20:32:48)

マックスRobaVal「僕を作ったのは貴方だよ。なら知っているはずだよ。僕の勘は“よく当たる”んだ。」   (2020/3/9 20:33:39)

雪月飛燕慎太郎「…作られたものの心を救うには作られたものに思いを伝えれば、救われるのかもしれないな。」   (2020/3/9 20:35:02)

雪月飛燕慎太郎(ふと思いついたことだけど、やる価値はあるな。)   (2020/3/9 20:36:29)

マックスRobaVal「僕にも出来ることはある。だから、この悪夢を終わらせてほしい…。皆を、助けてあげて…」   (2020/3/9 20:36:39)

マックスフライドラゴン「やりましょう!べティくんだけじゃなく、さまよう魂も…!」   (2020/3/9 20:37:08)

マックスジョン「でも、どうやって…。」   (2020/3/9 20:37:20)

マックスRobaVal「べティは、インクの湖に囲まれたある場所にいるよ。誰も近づけないから、部屋の中はわからないけど…。場所は僕が案内するよ!」   (2020/3/9 20:38:07)

マックスRobaVal「あ、そうだ!念のためこの斧を持っていってね!他にも恨みをもってインクの怪物になったものもいるから…」   (2020/3/9 20:38:45)

マックスフライドラゴン「こんなにたくさん…どうやって集めたんだろ…」((   (2020/3/9 20:39:03)

マックスジョン「ロバイバルは力持ちだから…」((   (2020/3/9 20:39:13)

雪月飛燕ルシ「怨念を絶つには、それしか無いな。」慎太郎「お前いつの間に肩にのってたんだ…?まぁいいや。持っていくか。」   (2020/3/9 20:39:33)

マックスジョン「ありがとうロバイバル。でも、この悪夢が終わったら君たちはどうなるんだ…?」   (2020/3/9 20:39:50)

マックスRobaVal「…分からない。もしかしたら消えるかもしれない。でもいいんだ。覚えてくれる人がいれば、僕らは消えることはないよ。そうでしょ?アニメだって、おんなじだよ。」   (2020/3/9 20:40:31)

マックスジョン「ロバイバル…本当にありがとう」   (2020/3/9 20:40:48)

マックスRobaVal(やっと、これで皆解放されるんだね…。この苦しみから、ようやく…)   (2020/3/9 20:41:29)

雪月飛燕慎太郎「…ここか。」   (2020/3/9 20:43:07)

マックスRobaVal「僕がついていけるのは此処まで…君たちにとって、このインク溜まりは何ともないけど、僕たちにとっては毒沼とおんなじなんだ…」   (2020/3/9 20:45:37)

マックスジョン「そっか…じゃあ何気にインク溜まりを進んできてたけど、君たちにとっては毒に等しいのか…」   (2020/3/9 20:46:23)

マックスRobaVal「うん。この先に彼がいる。どうか気をつけて…!」   (2020/3/9 20:46:56)

マックスフライドラゴン「ありがとうロバイバルくん!」   (2020/3/9 20:47:11)

雪月飛燕慎太郎「だからか…おう、行ってくる。」   (2020/3/9 20:47:18)

マックス    (2020/3/9 20:47:57)

マックスべティ『…ア”ァ”…グルルル……グワァ”ァ”ァ”…』   (2020/3/9 20:48:39)

マックスジョン「椅子の周りにあるものって…もしかして、インクに変えられた人たちの頭…?」   (2020/3/9 20:49:12)

マックスフライドラゴン「な、なんでそんなものが周りに置いてかれてるんですか…?!」   (2020/3/9 20:49:31)

マックスジョン「収集といえば…親友がそうだったからね。お金を集めるために、他人の利益を横領していたんだよ。」   (2020/3/9 20:50:11)

マックスフライドラゴン「作者の悪い性格が反映された、ってことですか…」   (2020/3/9 20:50:33)

雪月飛燕慎太郎「とんだゲス野郎だな…」   (2020/3/9 20:50:50)

マックスジョン「…これが、親友の見せたかったってやつか。どうしてこんな悪夢を作り出したんだ…!」   (2020/3/9 20:51:29)

マックスジョン「べティ、もうこんなこと止めてくれ!」   (2020/3/9 20:52:05)

マックスべティ『グワァ”ァ”ァ”…!!!』   (2020/3/9 20:52:29)

マックスフライドラゴン「『結界』っ!!」周りにバリアを張る   (2020/3/9 20:52:56)

マックスべティ『ナゼ…ジャマヲスル……』   (2020/3/9 20:53:20)

マックスジョン「僕らは君を止めに来たんだ…!聞いてくれっ、確かに僕は一度アニメから身を引いた!でもそれは君に愛想を尽かした訳じゃない!!知っているだろう、彼は金に取りつかれ、どれほど悪態をついてきたか…!」   (2020/3/9 20:54:50)

マックスジョン「本当なら、僕だってあの時の続きを…繋げたかった…!!」   (2020/3/9 20:55:16)

マックスべティ『ウルサイ!!ウラギリモノ!!!』ノイズの掛かった低い声に応えるように、インクが武器に変わる   (2020/3/9 20:57:11)

マックスフライドラゴン「これが彼の能力…!?」   (2020/3/9 20:57:34)

マックスフライドラゴン「ジョンさん!あれは僕たちに任せて、べティくんを!!」   (2020/3/9 20:58:04)

雪月飛燕慎太郎「これ使うしかねぇのか…意外と軽い…(」ルシ「…戦うしかないのか。」   (2020/3/9 20:58:12)

マックスジョン「でも…!っ、すまないっ、頼んだ…!」   (2020/3/9 20:58:18)

マックスジョン「べティ…この悪夢が終わったら、また君を描くよ!!」べティの元へ走り、斧を振り下ろす   (2020/3/9 21:00:14)

マックスべティ『グア”ア”ア”ア”ア”!!』インクが接がれ落ちてゆく   (2020/3/9 21:01:34)

雪月飛燕ルシ「…穢れた武器に変えられし人々よ、安らかに…」   (2020/3/9 21:01:40)

マックスフライドラゴン「来世は、幸せでありますように…っ!」   (2020/3/9 21:02:12)

マックス地鳴りと共に、光が辺りを覆い、目を開けると元の世界に戻っていた   (2020/3/9 21:02:49)

マックスフライドラゴン「…ん、……?あ、れ……」   (2020/3/9 21:03:23)

マックスアグリードラゴン「フライドラゴン!慎太郎さんも…!!」   (2020/3/9 21:03:52)

雪月飛燕翔真「慎太郎!!」ギュッ 慎太郎「し、翔真…ごめん…」   (2020/3/9 21:04:25)

マックスアグリードラゴン「良かった…!大したケガはないみたいですね…」   (2020/3/9 21:05:23)

マックスフライドラゴン「!、ジョンさんは!?べティくんはどうなって…!」   (2020/3/9 21:06:02)

雪月飛燕ルシ「アニメの中ではないだろうか。」   (2020/3/9 21:06:43)

マックステレビ『なんと、〇〇アニメスタジオが数十年の時を終え、ついに復活しました!かつて従業員として働いていたというジョン・リッパー氏は、次のように語っています。』   (2020/3/9 21:07:56)

雪月飛燕慎太郎「…いや、違うな。制作者は生きている。」   (2020/3/9 21:08:19)

マックス『「僕らがかつて、夢を与えられていたように、べティたちと共に誰かの夢になれれば…そんなアニメを作っていきたいです。一度、僕は今まで積み上げてきた夢を無謀に捨てて、後悔していました。だから、皆には夢を見て、それを追いかけてほしい。僕が出来なかったことを、皆にはしてほしい。そう思っています。」』   (2020/3/9 21:09:52)

マックスフライドラゴン「でも、なんか年老いてますね…」   (2020/3/9 21:10:44)

雪月飛燕ルシ「俺達が見たのは、何十年も前の姿の彼だったのだろう。」   (2020/3/9 21:11:33)

マックスフライドラゴン「え、そうなんですか!?」   (2020/3/9 21:11:57)

マックスアグリードラゴン「ですが、なぜ今になってアニメスタジオを立ち上げたんでしょう…」   (2020/3/9 21:12:24)

マックスフライドラゴン「…きっと、向き合って、決意したんです。ジョン氏は、“ずっと後悔していた”、会った時浮かない顔をしていましたから…」   (2020/3/9 21:13:24)

雪月飛燕慎太郎「俺達はその手伝いをしたに過ぎないな。」   (2020/3/9 21:14:23)

マックスアグリードラゴン「貴方たちは一体何をしてきたんです…?まったく話が見えないんですが…」   (2020/3/9 21:14:48)

マックスフライドラゴン「あはは…まぁ色々あったんですよ…」   (2020/3/9 21:15:10)

雪月飛燕翔真「えっと、アニメの向こう側の場所に行って物語を作った人と、長い間苦しんでたキャラクターに会ったってこと…?」慎太郎「そうそうそれ。」   (2020/3/9 21:16:51)

マックスフライドラゴン「あ、新しいアニメも始めるみたいですよ!なになに…?」   (2020/3/9 21:17:12)

マックスアグリードラゴン「壮大なストーリーじゃないですか!」((   (2020/3/9 21:17:41)

マックスフライドラゴン「“エンジェル・アイリス”…?べティくんと対をなす、天使アイリスの話…ふむふむ。べティくんのライバルですか…!」   (2020/3/9 21:19:51)

雪月飛燕ルシ「形は何であれど、ひとつの物語が終わり、また新しい物語が始まるものだ。」慎太郎「へー…時間あんまないけど、咲夏なら見そうだな。」   (2020/3/9 21:20:54)

マックス「いでっ!?!」ドンッ(何かが天井から落ちてきた)   (2020/3/9 21:23:07)

雪月飛燕慎太郎「今度は何だよ…」   (2020/3/9 21:23:32)

マックスフライドラゴン「!?、何ですか!?」   (2020/3/9 21:24:54)

マックスRobaVal「」白目((   (2020/3/9 21:25:12)

マックスBetty「いってて~」   (2020/3/9 21:25:24)

マックスフライドラゴン「え!?なんでここに!?」   (2020/3/9 21:25:39)

雪月飛燕慎太郎「お前らかよ…(」   (2020/3/9 21:25:48)

雪月飛燕ルシ「…妖気を帯びたのか、それとも、慎太郎の思いが入り交じったのか…」慎太郎「え、俺?」   (2020/3/9 21:29:04)

マックスフライドラゴン「妖怪化…?思いって…?」   (2020/3/9 21:32:00)

雪月飛燕慎太郎「いや、その…あいつらのことそんなに知らないけど、消えて欲しくはねぇかなって…(」   (2020/3/9 21:32:51)

マックスフライドラゴン「キャラクターには、思いが込められると実現するっていいますしね…」   (2020/3/9 21:33:29)

マックスアグリードラゴン「ジョン氏だけでなく、見ていた人たちの思いもきっと込められているんでしょう。…て、何ですかこれシリアスって似合わなくないですか…?」((   (2020/3/9 21:34:24)

マックスBetty「??、僕たちのこと知ってるの?」   (2020/3/9 21:34:52)

マックスRobavaI「いでで…Betty、退いてよ~…」(;´д`)   (2020/3/9 21:35:16)

マックスフライドラゴン「覚えてないんですか…?なんでだろう…」   (2020/3/9 21:36:22)

マックスアグリードラゴン「べティであって、べティではない…つまり、生まれ変わったべティくんなのでは?」   (2020/3/9 21:37:04)

雪月飛燕翔真「う~ん…目の前にしたら、信じるしかないよね…あれ、さっきまで見えなかったはずなのに…」   (2020/3/9 21:37:19)

マックスBetty「?、よく分からないけど、知り合いなんだね。」   (2020/3/9 21:37:57)

マックスフライドラゴン「え、今見えてます!?」(   (2020/3/9 21:38:17)

雪月飛燕ルシ「そういうことになるな。」慎太郎「…やっちまった…(」   (2020/3/9 21:38:24)

雪月飛燕翔真「停電した後に、明かりがまたついたんだけど、その時からなのかな…」   (2020/3/9 21:39:22)

マックスアグリードラゴン「てことは、私のことも見えてるんですね…」   (2020/3/9 21:40:06)

雪月飛燕翔真「ファンタジーを信じて、霊的なものを信じないなんておかしかったよね…」慎太郎「誰だって現実にあるとは最初は信じられないから無理はないぞ。」   (2020/3/9 21:42:30)

雪月飛燕湊「あ、慎太郎来てたの…って増えてる…(」翔真「あ、お邪魔してます…」   (2020/3/9 21:45:23)

マックスBetty「人間だ!初めて見た~!」   (2020/3/9 21:45:41)

マックスRobavaI「うーん…?なんか見たことあるような…」   (2020/3/9 21:46:01)

マックスブルーケープ「仲間が増えたのか?」   (2020/3/9 21:46:21)

マックスフライドラゴン「仲間っていうか…まぁ色々ありまして…」   (2020/3/9 21:46:36)

マックスブルーケープ「そうか…。あぁ、本を読んでみたんだが、気になる内容があったんだ。」   (2020/3/9 21:47:00)

雪月飛燕慎太郎「かくかくしかじか四角いムーブってことがあってな…(」   (2020/3/9 21:47:10)

マックスブルーケープ「なるほど…つまり、ホラーとなったアニメスタジオの中を冒険したのか」((   (2020/3/9 21:47:54)

雪月飛燕湊「そ、そうなんだ…あのアニメ全話見てるからひと目でわかったけど…(」   (2020/3/9 21:48:01)

マックスアグリードラゴン「だいぶはしょりましたね!?」((   (2020/3/9 21:48:13)

雪月飛燕慎太郎「しょうがないだろ…(」   (2020/3/9 21:49:16)

マックスフライドラゴン「湊くんも知ってるんですか?だいぶ昔のアニメですけど…」   (2020/3/9 21:49:32)

雪月飛燕湊「僕は兄さんが怖いもの好きだから付き合って見てたんだ…」   (2020/3/9 21:50:52)

マックスフライドラゴン「マニアックというかチョイスが…」((   (2020/3/9 21:51:13)

マックスアグリードラゴン「中々センスありますね」((   (2020/3/9 21:51:31)

マックスアグリードラゴン「内容って、新しい情報が見つかったんですか?」   (2020/3/9 21:52:11)

マックスブルーケープ「まぁ、そうといえばそうだな…。というより、予言みたいなんだ。」   (2020/3/9 21:52:39)

雪月飛燕湊「僕は苦手だから毎回絶叫してた…」慎太郎「そうか…(」   (2020/3/9 21:52:45)

マックスフライドラゴン「結構ホラー寄りのアニメですもんね…絵柄に騙されて見た子供たちのトラウマ…」((   (2020/3/9 21:53:30)

雪月飛燕慎太郎「それはさておき、予言って何だ?」   (2020/3/9 21:55:25)

マックスブルーケープ「一応本に書かれている内容を読むぞ」   (2020/3/9 21:55:51)

マックス『大変なことを知ってしまった!なんと、この数十年の間に大きな隕石が落ちてくるという…。隕石と共に、よからぬものも落ちてくると…!古い石盤には、三角の形をした悪魔と、空を黒く覆う地球の外側からの侵略者が手を組み、世界を手にいれようと目論む…そう書かれていた。恐らく、ハウヴェストの悪魔のことも書かれているだろうが、地球の外側からやってくる侵略者とは、一体…?嫌な予感がする…』   (2020/3/9 21:58:53)

マックスフライドラゴン「う、宇宙人ですか!?」   (2020/3/9 21:59:28)

雪月飛燕湊「宇宙人かぁ…」   (2020/3/9 21:59:53)

マックスブルーケープ「古い石盤のことも気になるな…空を覆うもの、か…」   (2020/3/9 22:00:00)

マックス『私は、地球の外側から来るという侵略者について調べてみようと思う。コードネームとして、“プレデター”と名付けよう。…』   (2020/3/9 22:00:51)

マックスアグリードラゴン「映画の方も、確か宇宙人でしたっけ」((   (2020/3/9 22:01:33)

マックスブルーケープ「似てるけど多分違うと思うぞ」((   (2020/3/9 22:01:48)

マックスフライドラゴン「名前カッコいい!」((   (2020/3/9 22:01:57)

雪月飛燕湊「確かに…(」   (2020/3/9 22:02:28)

雪月飛燕慎太郎「いや、そこじゃないだろ。」   (2020/3/9 22:06:12)

マックスブルーケープ「この本が書かれた時代的に、数十年後とはおそらく今だろう。」   (2020/3/9 22:07:11)

マックスブルーケープ「念のため、このことについて調べてみるつもりだ。ハウヴェストの悪魔と関係があるなら、早めに調査しておいた方がいい。」   (2020/3/9 22:07:51)

雪月飛燕湊「えぇぇ!??」慎太郎「けどさ、七不思議だけじゃなく宇宙人を相手にするなんて面白そうじゃね?」湊「それはそれでドキドキするけど…とりあえず、縁のありそうな場所とか探そうっ」   (2020/3/9 22:09:41)

雪月飛燕R「あっ、解析したものの資料できたぜ!」慎太郎「タイミング良すぎだろおい…(」   (2020/3/9 22:12:35)

マックスブルーケープ「これは…場所か?けど、簡略化されてる上に謎のマークが書かれてるな…」   (2020/3/9 22:14:43)

マックスフライドラゴン「…?、これって学校じゃないですか…?」   (2020/3/9 22:15:03)

雪月飛燕翔真「あれ、普段ここで何やってるの?」慎太郎「…身近な怪奇現象を調べてる。」翔真「そう、なんだ…」   (2020/3/9 22:15:57)

マックスアグリードラゴン「確かに学校なら、数十年で変わりませんね…一度行ってみましょうっ」   (2020/3/9 22:16:08)

雪月飛燕湊「うちの学校の近くの笠原小学校じゃない…?(」   (2020/3/9 22:16:54)

マックスフライドラゴン「あ!!本当だ!」((   (2020/3/9 22:17:28)

雪月飛燕慎太郎「おいマジかよ…咲夏が危ういじゃねぇか…」   (2020/3/9 22:18:52)

雪月飛燕湊「とりあえず、調べてみよう。何か手がかりがつかめるかもしれないよ」   (2020/3/9 22:21:29)

雪月飛燕慎太郎「…そうだな。」   (2020/3/9 22:22:38)

雪月飛燕  (2020/3/9 22:24:14)

雪月飛燕小学校 湊「久しぶりに来たなぁ…だから、怪しまれずに済むけど   (2020/3/9 22:25:17)

雪月飛燕深夜が抜けてる…早打ちごめん…   (2020/3/9 22:25:49)

マックスあるある…((   (2020/3/9 22:29:02)

雪月飛燕慎太郎「深夜だからいいけど普通に考えりゃダメなんだけど、妹の安全と、俺たちの街の為ならしょうがないな…」   (2020/3/9 22:30:43)

雪月飛燕湊「この円、普通の円じゃない…ミステリーサークルっていうものかな…」   (2020/3/9 22:32:15)

マックスフライドラゴン「ですね!というか、夜の学校ってなんか雰囲気ありますね…」   (2020/3/9 22:33:53)

マックスすみません、そろそろ落ちますね   (2020/3/9 22:34:06)

マックスおやすみなさい~   (2020/3/9 22:34:11)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2020/3/9 22:34:13)

雪月飛燕おつですっ   (2020/3/9 22:34:18)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/3/9 22:34:22)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/3/10 17:56:29)

マックスこんばんは~   (2020/3/10 17:56:33)

マックス新キャラ出しておきます   (2020/3/10 17:59:24)

マックス安岐巴「だーかーらー!うちはお店だから!溜まり場じゃないんですけど!」((   (2020/3/10 18:09:53)

マックスArk Royal「す、すまない!ほんの少しだけ待っててくれ…!友人を待ってるんだ…!」   (2020/3/10 18:10:24)

マックス安岐巴「他所でやれい!」((   (2020/3/10 18:10:38)

マックス綾波「あの、ローマ様の手伝いに来たのです…」   (2020/3/10 18:15:47)

マックス安岐巴「あぁ、ローマの知り合いなの?来てくれてありがとう~」   (2020/3/10 18:16:04)

マックスArk Royal「はっ!!ショタ!!」((   (2020/3/10 18:16:16)

マックス綾波(い、今寒気がしたのです…)   (2020/3/10 18:16:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2020/3/10 18:50:02)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/3/10 20:22:08)

マックスこんばんは~   (2020/3/10 20:22:20)

マックス何かやります((   (2020/3/10 20:23:36)

マックス安岐巴「いでで…此処は…?」   (2020/3/10 20:23:57)

マックス「やぁニンゲン!オマエの罪を教えろ。」   (2020/3/10 20:24:50)

マックス安岐巴「え、…?罪って…?」   (2020/3/10 20:24:58)

マックスクライド「久しいな、深慾の貴君よ。」   (2020/3/10 20:25:46)

マックス安岐巴「クライド…!?」   (2020/3/10 20:25:52)

マックスクライド「星の子よ、名を名乗らずとは礼儀に反しているだろう?ましてや、深慾の貴君の前でだ。」   (2020/3/10 20:26:49)

マックス「この星はよく分からないなぁ。」   (2020/3/10 20:27:13)

マックスプレデター「そうだね、これといって名前というのではないが、プレデターと呼称されている。」   (2020/3/10 20:27:40)

マックス安岐巴「私は異星にいるの!?他にも仲間おるの!?」((   (2020/3/10 20:32:10)

マックスプレデター「映画の方じゃん…あとサバイバルデスゲームは無いから」((   (2020/3/10 20:32:44)

マックスクライド「ふむ、異星に閉じ込めるのもアリだな…」((   (2020/3/10 20:33:03)

マックス安岐巴「それより、此処って何なの?なんで私は此処にいるの?」   (2020/3/10 20:33:37)

マックスクライド「それは後から分かるさ、深慾の貴君。とにかく場所なんかいい、重要なのは貴君の心だ。」   (2020/3/10 20:34:52)

マックス安岐巴「心…?」   (2020/3/10 20:34:58)

マックスクライド「実のところ、君の心を覗かせてもらった。なんともまぁ不安定で傷だらけな心を持っているな。」   (2020/3/10 20:35:47)

マックス安岐巴「…!」   (2020/3/10 20:35:54)

マックスクライド「深慾の貴君、前にも一度質問したな。覚えてるか?生きるのが辛いのかと。」   (2020/3/10 20:36:19)

マックス安岐巴「…別に…」   (2020/3/10 20:36:25)

マックスクライド「貴君の欲しているものは、鋭く他人を傷つける“武器”に過ぎん。」   (2020/3/10 20:37:17)

マックスクライド「そこで、私と取引をしないか?貴君の望む心の刃は、創造することが可能だ。どうする?決めるのは君だ。」   (2020/3/10 20:38:33)

マックス安岐巴「…私は…誰も傷つけたくない。だから、契約なんてしないよ。皆とは…友達でいたいの。」   (2020/3/10 20:39:05)

マックス安岐巴「クライド、私は確かに貴方を敵だと思ってる。でも、同時に友達だとも思ってるよ…。」   (2020/3/10 20:39:34)

マックス安岐巴「ねぇ、クライド…貴方が本当に望んでいるのは、私からの“愛”じゃなくて“残虐性”なんでしょ…?」   (2020/3/10 20:40:15)

マックスクライド「“どっちも”さ。君に相応しい“武器”だと思ったのだが。」   (2020/3/10 20:41:05)

マックス安岐巴「…いいの。もう充分“傷つけてきた”方だったし…」   (2020/3/10 20:41:51)

マックスクライド「…はぁ…。まだこの世界に居座るというのなら、咎めはしないさ。深慾の貴君、今一度聞こう。…生きるのは辛いか?」   (2020/3/10 20:42:43)

マックス安岐巴「…ううん。皆が、いるから。クライド、貴方もね。」   (2020/3/10 20:43:02)

マックスクライド「それが答えなのだな。…残念だ。」背を向け、影に消えてゆく   (2020/3/10 20:43:52)

マックス安岐巴「!、待ってクライドっ…!」   (2020/3/10 20:44:04)

マックスプレデター「えぇ、関係めっちゃ気になるんだけどー!?」消えてゆく   (2020/3/10 20:44:45)

マックス安岐巴「ちょ!!私どうやって帰るのこれ!?」   (2020/3/10 20:44:53)

マックス安岐巴「…え、私このままだと帰れないんじゃ…?」   (2020/3/10 20:45:22)

マックスフライドラゴン「あれ!?なんで此処に人間が!?」   (2020/3/10 20:45:39)

マックス安岐巴「!?、誰!?」   (2020/3/10 20:45:46)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/3/10 20:48:26)

マックスこんばんは~   (2020/3/10 20:49:13)

雪月飛燕ばんはー   (2020/3/10 20:49:24)

雪月飛燕E「…何故電脳世界に人間がいる…」R「うーん、また迷い込んで来たんじゃないのか?」   (2020/3/10 20:52:55)

マックス安岐巴「えぇ!?ほんとにどこなの!?いよいよ混乱してきたんだけど!」((   (2020/3/10 20:57:09)

マックスフライドラゴン「これ、早めに帰してあげた方がいいんじゃ…?」   (2020/3/10 20:57:49)

雪月飛燕R「そうだなー…」E「しかし、今近くの帰れるような穴は閉じているんだが…」R「支部の人工ワープホールならいつでも開けられるな!」E「なるほど、その手があったか。」   (2020/3/10 21:01:03)

マックスブルーケープ「長居は危険だしな…。ん…?」何かに気づいた   (2020/3/10 21:02:37)

雪月飛燕ワープホールの原理を解明し、思った場所にすぐに行ける人工ワープホールを作る装置を支部に置いている。   (2020/3/10 21:05:28)

マックスほうほう…   (2020/3/10 21:06:59)

雪月飛燕R「あれ結構作るのに時間かかったんだけど、移動が便利になったからな!」E「流石というべきか…」   (2020/3/10 21:09:05)

マックス安岐巴「もう何がなんだか…」(錯乱)   (2020/3/10 21:11:52)

マックスフライドラゴン「ええと、異世界って言えばいいんですかね…?」   (2020/3/10 21:12:12)

マックスブルーケープ「本来なら人間は来れない次元の世界だ。…すまない、首元見せてくれないか。」   (2020/3/10 21:12:58)

マックス安岐巴「え?いいけど…なんで?」   (2020/3/10 21:13:06)

マックスブルーケープ「いや、気になるマークが見えた気がしてな…」   (2020/3/10 21:13:22)

マックスフライドラゴン「マークですか?僕見えませんでしたけど…」   (2020/3/10 21:13:59)

マックスブルーケープ(龍は視力が悪いって話本当なのか)((   (2020/3/10 21:14:37)

雪月飛燕E「ここ(支部)から遠いんだが、どうすればいいんだ」R「んー……とりあえず来るまでお茶飲んで待つか((」E「呑気なものだな……いつ雑魚に襲われてもおかしくはないのに…」   (2020/3/10 21:16:14)

マックスフライドラゴン「あ!玄米茶ありますよ!」((   (2020/3/10 21:17:21)

マックスブルーケープ「呑気な…」(   (2020/3/10 21:17:31)

マックスブルーケープ「!、これは…三角の痣…?」   (2020/3/10 21:17:56)

マックス安岐巴「え、痣!?」   (2020/3/10 21:18:04)

マックスブルーケープ「奇妙な形だがな…隣に歯形がある…痕から見るにまだ新しいな…。だが、この歯並びは人間のものじゃないな…」   (2020/3/10 21:19:10)

マックス安岐巴「えぇっ、何それ…」   (2020/3/10 21:19:23)

雪月飛燕E「…しかし何故、ポリンキーというあだ名になったのか…(」R「千年パズルじゃなくて?((」E「確かに三角形だが違う…(」   (2020/3/10 21:19:27)

マックスフライドラゴン「歯形大きいですけど…確かにサイズ的に人間のじゃないですね…まるで動物か、それより大きい何かか…」   (2020/3/10 21:20:06)

マックス安岐巴「え、あいつのこと知ってるの?てかポリンキーってあだ名になってるのね…」((   (2020/3/10 21:20:54)

マックスブルーケープ「(トップハット卿の他に誰か居たってことか…?)」   (2020/3/10 21:21:26)

マックス安岐巴「マジマジ見られるの恥ずかしいからもういいかね?」((   (2020/3/10 21:22:00)

マックスブルーケープ「あ、あぁ、すまない」(   (2020/3/10 21:22:09)

雪月飛燕R「お、もう来てた?」E「…宇宙人か何かだろう。」   (2020/3/10 21:22:16)

マックスフライドラゴン「宇宙人!?なにそれ怖そうっ」(   (2020/3/10 21:22:55)

マックスブルーケープ「だいぶ極端だが、あり得そうだな…」   (2020/3/10 21:23:11)

雪月飛燕R「ロック開けるから待っててくれ!」E「なんだ、今の今まで気づかなかったのか…」   (2020/3/10 21:24:01)

雪月飛燕ピピピ、と暗証番号を入力して扉が開く。   (2020/3/10 21:25:18)

マックス安岐巴「今度はなんぞ!?」((   (2020/3/10 21:26:05)

マックスフライドラゴン「扉が開いたんですよ」(   (2020/3/10 21:26:17)

雪月飛燕R「支部に客だなんて珍しいな!」E「…確かに、俺達以外入ることは無いんだが…」   (2020/3/10 21:27:37)

マックスブルーケープ「…そうえば、初めて来たな…。」   (2020/3/10 21:28:05)

マックスフライドラゴン「色々ありますね!ちょっと見てきますー!」((   (2020/3/10 21:28:34)

マックスブルーケープ「あっ、おい!」   (2020/3/10 21:28:39)

マックス安岐巴「これ、私が入っても大丈夫なの…?」(   (2020/3/10 21:29:02)

マックスブルーケープ「特に害はないから大丈夫だ」   (2020/3/10 21:29:14)

雪月飛燕R「ま、地下以外は普通の家とあまり変わらないからな!」   (2020/3/10 21:30:12)

マックス安岐巴「ア,ハイ」(   (2020/3/10 21:30:47)

マックス安岐巴「おじゃまします…」   (2020/3/10 21:30:58)

雪月飛燕2階が寝床とトイレと多目的のだだっ広い部屋で、1階はリビングとキッチンとトイレと風呂がある。   (2020/3/10 21:33:05)

マックス安岐巴「もっとメカメカしいと思ってたけど、意外に普通ね…」   (2020/3/10 21:34:03)

マックスフライドラゴン「ナチュラル過ぎて忘れてましたが、げんた誰ごす?」((   (2020/3/10 21:34:40)

雪月飛燕地下には情報室と研究室がある。   (2020/3/10 21:34:56)

マックス安岐巴「不知火安岐巴、という者ですけど…。貴方たちは…?」   (2020/3/10 21:35:17)

マックス安岐巴「地下室あるとかロマンしかねぇじゃん!」((   (2020/3/10 21:35:38)

マックスブルーケープ「(破天荒な娘だな…)」((   (2020/3/10 21:35:55)

マックスフライドラゴン「僕はフライドラゴンといいます!」   (2020/3/10 21:36:18)

雪月飛燕E「今更聞くのか……」R「俺はR!で、こいつはE。」E(…馴れ合うつもりは無い…)   (2020/3/10 21:37:37)

雪月飛燕R「お、興味あるなら見てくか?資料だけじゃなくて漫画もあるぜ」   (2020/3/10 21:40:13)

マックスブルーケープ「ブルーケープだ。さっきトップハット卿を知っているかのような口ぶりだったが、面識があるのか?」   (2020/3/10 21:42:06)

マックス安岐巴「えぇと…よろしくお願いします…。」(敬語とか使い慣れてないんだよなぁ…これでいいのかな…?)   (2020/3/10 21:42:58)

雪月飛燕E「…こいつが、ベルフェゴール達の話を聞いてて。」R「色々調べてて、気になってな!」   (2020/3/10 21:43:31)

マックス安岐巴「え、いいの!?後ででいいから見てみたい!」   (2020/3/10 21:43:37)

マックスブルーケープ「なるほど…」   (2020/3/10 21:44:09)

マックス安岐巴「トップハット卿…?あいつそんな名前だったの?」((   (2020/3/10 21:44:26)

マックスフライドラゴン「え、知ってるんですか?!」   (2020/3/10 21:44:39)

マックスブルーケープ(むしろ、無いはずがないか…)   (2020/3/10 21:44:54)

雪月飛燕E「トップハット卿…そんな機関車に出てきそうな名前だったのか…(」   (2020/3/10 21:45:25)

マックスフライドラゴン「黒服でハット帽の…」((   (2020/3/10 21:46:25)

マックス安岐巴「人どころか三角だったけど」((   (2020/3/10 21:46:39)

雪月飛燕R「おう!」E「ポリンキーってずっと思っていたからな…」   (2020/3/10 21:47:17)

マックス安岐巴「でも、あいつ大事なこととか教えてくれないんだよねぇ…マジでポリンキーの『教えてあげないよ☆チャンっ(幕が降りる)』っていう感じだわ」((   (2020/3/10 21:48:14)

マックスブルーケープ「そんな親しい仲なのか…」((   (2020/3/10 21:48:29)

マックス安岐巴「親しくはないけど…一応友達、かな」   (2020/3/10 21:48:42)

雪月飛燕E「…鬼琉に正しい名前を覚えて貰わないとだな……」   (2020/3/10 21:49:58)

マックス安岐巴「まぁ黄色いし三角だし…間違っちゃいないよね」((   (2020/3/10 21:50:24)

マックスブルーケープ「水を差すようで悪いが、あの悪魔を友達と呼ぶのは止めておいた方がいい。」   (2020/3/10 21:50:52)

マックス安岐巴「え?悪魔だったの…?」   (2020/3/10 21:51:09)

マックスフライドラゴン「実は、トップハット卿は封印されていたハウヴェストの悪魔なんです。狡猾様な性格で、人を騙して利用する悪いやつなんです…」   (2020/3/10 21:52:02)

マックス安岐巴「そうなの?!」((   (2020/3/10 21:52:13)

マックス安岐巴「ちょっとまって専門用語多すぎ」   (2020/3/10 21:52:27)

雪月飛燕E「ベルフェゴール曰く、『あいつあぁ見えても悪魔だから。普段三角形だけどちゃんと人型の姿あるから。……ムカつく奴だからしょっぴいた事あるけど』らしい…」   (2020/3/10 21:52:39)

マックスブルーケープ「あるのか」((   (2020/3/10 21:52:54)

マックス安岐巴「えぇ、全然見えなかったなぁ…あ、でも狡猾っていうのは何となくわかる。」   (2020/3/10 21:53:18)

マックス安岐巴「うちに来た可愛い双子を殺すとか言ってたし」((   (2020/3/10 21:54:11)

雪月飛燕R「まじか…(」   (2020/3/10 21:54:31)

マックスフライドラゴン「僕も詳しくは知らないんですけど、ぶっちゃけハウヴェストの悪魔って…?」   (2020/3/10 21:55:04)

雪月飛燕R「あ、資料あるけど見るか?」しおりにしたものをいくつか   (2020/3/10 21:56:18)

マックスブルーケープ「本によると、ハウヴェストは『古代の』という意味だそうだ。本の著者は、一兆年前から存在していたことを指喩する古い石盤を見つけたそうだ。ただ、その石盤が今現存されているのか…」   (2020/3/10 21:58:25)

雪月飛燕E「なんだ、持ってきていたのか…」R「勿論!」得意げに   (2020/3/10 21:58:26)

マックスフライドラゴン「げ、こんなにあるんですね…」   (2020/3/10 21:58:49)

マックス安岐巴「ポリンキーで爺かよ」   (2020/3/10 21:59:04)

マックスブルーケープ「多分本人気にしてると思うぞ…」(汗)   (2020/3/10 21:59:20)

雪月飛燕R「見た目だけじゃわかんねぇこともあるんだなー…」   (2020/3/10 22:00:11)

マックスブルーケープ「あと、つい最近知ったことで、星の外側から侵略者が隕石と共に落ちてきて、ハウヴェストの悪魔と手を結ぶという予言まで書かれていた。もし本当なら、怖いな…」   (2020/3/10 22:00:53)

マックス安岐巴「えぇ、だってポリンキーよ?さすがに無くね?」((   (2020/3/10 22:01:14)

マックスブルーケープ「本の著者に言えや」((   (2020/3/10 22:01:24)

マックスフライドラゴン「先輩!口調が!」((   (2020/3/10 22:01:35)

雪月飛燕R「時々Mの口調がうつるから俺もブレッブレだな…(」   (2020/3/10 22:02:25)

マックスブルーケープ「お互い様なんだな…」(   (2020/3/10 22:02:48)

マックスフライドラゴン「そろそろポリンキー呼び可哀想ですし止めてあげましょうよ…」(   (2020/3/10 22:03:19)

雪月飛燕E「トップハット卿って長くて呼びづらくないか…(」   (2020/3/10 22:04:18)

マックス安岐巴「慈悲も容赦も持ち合わせておらん!」((   (2020/3/10 22:04:36)

マックスフライドラゴン「それは裁きの悪魔ですよ!」((   (2020/3/10 22:04:47)

マックスブルーケープ「では、コードネームをつけたらどうだ?トップハット卿、ハウヴェストの悪魔と呼ぶのも癪だしな」   (2020/3/10 22:05:21)

マックスブルーケープ「そう呼ぶのは私たちだけだし」((   (2020/3/10 22:05:38)

マックスフライドラゴン「後者の理由なんか適当過ぎません!?」(   (2020/3/10 22:06:01)

マックス安岐巴「何故だろう、初対面だけどツッコミとボケが反転しているように見える。」   (2020/3/10 22:06:27)

雪月飛燕R「ホントだな…」E「それほど仲が良いということになるのだろうか」   (2020/3/10 22:07:43)

マックス安岐巴「フライドラゴンって呼ぶのもあれか…うーん、飛ぶ龍、飛ぶ龍…飛龍(ヒリュウ)って呼ぶね!」   (2020/3/10 22:08:57)

マックス安岐巴「ブルーケープは…青い岬…?青い岬は、加賀岬が有名だから、加賀(カガ)!」   (2020/3/10 22:09:32)

マックスフライドラゴン・ブルーケープ「!」   (2020/3/10 22:09:44)

マックス安岐巴「え、な、なに?もしかして嫌だったの!?」   (2020/3/10 22:09:56)

雪月飛燕R「満更でもないって顔してるな。」E「…バイトの為の仮初の名なんだが…飯田はともかく、亜蓮でいい。」R「珍しいな。お前から言うなんて。」E「…そう呼ばれるのも悪くは無い気がしてな」   (2020/3/10 22:13:30)

マックスブルーケープ「…いや、どうしてか、懐かしいような気がしてな…」   (2020/3/10 22:13:50)

マックス安岐巴「もしや、DOQネームとかいうやつ…?」本人も気にしてる((   (2020/3/10 22:14:58)

マックス安岐巴「うん…これからそう呼ばせて貰うね…。」((なんか勘違いしてる   (2020/3/10 22:15:24)

マックスフライドラゴン「うーん…?何だろう…なんというか、懐かしいような…」   (2020/3/10 22:15:55)

雪月飛燕R「…んー、英語に当て字を付けたからそうなるのか?」   (2020/3/10 22:15:59)

マックス安岐巴「え?あっ、ほんまやん!?」((   (2020/3/10 22:16:24)

マックス安岐巴「じゃあちゃんとしたネームってことか…えぇ、じゃあ私だけの変な名前って?!」((   (2020/3/10 22:17:03)

マックスフライドラゴン「自分から言っていくスタイル」((   (2020/3/10 22:17:14)

マックス安岐巴「もうなんか慣れたわ」((   (2020/3/10 22:17:24)

マックス安岐巴「というか深慾の貴君って呼ばれる方がまだマシかもね」((   (2020/3/10 22:17:53)

マックスブルーケープ「更に変なんだが…」((   (2020/3/10 22:18:10)

マックス安岐巴「あんッのクソポリンキーめ!!変な呼び名にしやがって!」((   (2020/3/10 22:18:54)

雪月飛燕R「そんな風に呼ばれてるのか…アキちゃんじゃ駄目なのか?(」E「そうじゃないだろう…(」   (2020/3/10 22:18:58)

マックスフライドラゴン「あつい風評被害では…」((   (2020/3/10 22:19:18)

マックス安岐巴「アキちゃん…!むしろそう呼んで!普通っぽい!」((   (2020/3/10 22:19:54)

マックスクライド「今物凄い殺意を向けられた気がする」   (2020/3/10 22:20:31)

マックスプレデター「多すぎて分からんよ」(   (2020/3/10 22:20:50)

マックスクライド「それもそうだな」(   (2020/3/10 22:20:56)

マックスフライドラゴン「でも確かに当て字っぽい感じはしましたね…」   (2020/3/10 22:21:30)

マックス安岐巴「そうなんだよねぇ…音を思い浮かべて漢字を並べたって感じ。」   (2020/3/10 22:22:04)

雪月飛燕R「最近は当て字多い気もするけどなー。」E「(…下は生前の本名なんだがな…)なるほど。」   (2020/3/10 22:23:45)

マックスブルーケープ「だが、巴というのはヘビが丸まった姿を表した漢字で、昔から魔除けとして様々なところで模様が書かれていたそうだぞ。」   (2020/3/10 22:25:06)

マックスブルーケープ「それに、「和」を感じさせると同時に「神聖」で「清らか」な印象も与えてくれるから、「日本的な美しさを表現した子に」「協調性のある子に」という意味があるのかもな」   (2020/3/10 22:26:00)

雪月飛燕R「そういう成り立ちや意味があるんだな!」   (2020/3/10 22:26:20)

マックス安岐巴「なんか意外…!」   (2020/3/10 22:26:34)

マックスブルーケープ「今までどんな意味だと…」(   (2020/3/10 22:26:50)

マックス安岐巴「変な模様」((   (2020/3/10 22:26:56)

マックスブルーケープ「だからそれが魔除けに使われていた模様だって」((   (2020/3/10 22:27:12)

マックスフライドラゴン「それに、少しは自分の名前好きになりましたよね!」(   (2020/3/10 22:29:24)

雪月飛燕R「あ、漢字が同じだけなんだけど、巴形薙刀っていう薙刀があるな!」   (2020/3/10 22:29:25)

マックス安岐巴「ま、まぁ…」(眼差しが眩しい!)((   (2020/3/10 22:29:41)

マックスフライドラゴン「薙刀って、大きな刀の?」   (2020/3/10 22:30:12)

マックスブルーケープ「たしか女性用の薙刀を指す言葉と聞いたことがあるな…」   (2020/3/10 22:31:40)

マックス安岐巴「男性用の薙刀を静形って言うんだっけ…」   (2020/3/10 22:32:36)

雪月飛燕R「巴形薙刀はな…(中略)で、薙刀には弁慶が使ってた岩融もあるんだぜ!」E「…よくそこまで知ってるな…」   (2020/3/10 22:32:55)

マックスブルーケープ「どちらも品性のある名前だな」   (2020/3/10 22:33:05)

マックス安岐巴「刀にも色々あるんだね~…」   (2020/3/10 22:33:32)

マックスフライドラゴン「刀って全部同じじゃないんですね!」((   (2020/3/10 22:33:52)

マックスブルーケープ「よくそこまで詳しいな…」   (2020/3/10 22:34:10)

雪月飛燕R「ちなみに、KやYが使ってるのは太刀だな!」E「…俺は外国出身だが、そこまで知らないぞ…」   (2020/3/10 22:35:24)

雪月飛燕とうらぶやってるうちにのめり込んでしまって…(   (2020/3/10 22:36:59)

マックス沼は深いですぞ((   (2020/3/10 22:39:08)

雪月飛燕R「おっとと、つい熱くなってしまったなっ」E「何故かこういう時のこいつの目はキラキラしてるんだよな…」   (2020/3/10 22:40:13)

雪月飛燕池田屋の記憶まではいった…(   (2020/3/10 22:41:18)

マックス安岐巴「好きな話になると食いつきがあるのは私も一緒だからへーきへーき」((   (2020/3/10 22:43:34)

マックスおぉ~   (2020/3/10 22:43:42)

マックスブルーケープ「オタクとかいうやつ」   (2020/3/10 22:43:54)

マックス安岐巴「後でモフらせろや」((   (2020/3/10 22:44:05)

マックスブルーケープ「無理だ」((   (2020/3/10 22:44:11)

マックスフライドラゴン「この人たち仲良くなるの早くないですか?」((   (2020/3/10 22:44:32)

雪月飛燕E「…専門外だけど、ゲームはやってるらしいからな…」R「そうだな!」   (2020/3/10 22:45:06)

マックス安岐巴「おぉ!どんなゲームやってるの?」   (2020/3/10 22:45:27)

雪月飛燕R「…有名なボケモンとか、そういうのは勿論、戦国BASARAとか大人向けのもやってるぜ!」   (2020/3/10 22:47:35)

マックスブルーケープ・フライドラゴン(あ、これ長くなるやつや)   (2020/3/10 22:47:40)

マックス安岐巴「私もそれやってるよ!あれ面白くてトロフィーコンプした記憶が((以下略」   (2020/3/10 22:48:24)

マックス安岐巴「ってて、いかん、長話をしてまった」((   (2020/3/10 22:48:51)

雪月飛燕E「…そういうものが無い時代だったからついていけないな…」R「楽しいからついつい時間が過ぎちゃうよな!」   (2020/3/10 22:50:01)

おしらせゆめみがちさんが入室しました♪  (2020/3/10 22:50:33)

ゆめみがちこんばんは~!!!   (2020/3/10 22:50:51)

ゆめみがち実はチキン発動してロムってました…   (2020/3/10 22:51:31)

雪月飛燕ばんちゃ~!   (2020/3/10 22:51:41)

マックスおぉ、こんばんは~   (2020/3/10 22:51:53)

マックス通りで…ロムはゆめさんだったんですね((   (2020/3/10 22:52:14)

マックス安岐巴「それな!」((   (2020/3/10 22:52:39)

マックス最近シリアス系しかやってないからギャグ、ギャグをくれぇぇ…((   (2020/3/10 22:53:13)

雪月飛燕ここギャグやけどギャグじゃなかった件…(   (2020/3/10 22:53:48)

ゆめみがちお二方の成りの内容面白くてもう見る専と化している私も居る((   (2020/3/10 22:53:58)

マックスむしろほんへみたいなことしてた案件(   (2020/3/10 22:54:05)

マックス来てもええんやで((   (2020/3/10 22:54:22)

マックスとと、親がおる!(ホラー)(   (2020/3/10 22:54:54)

マックスすみませんっ、折角のところですけど落ちます…!   (2020/3/10 22:55:08)

マックス明日また来るので~   (2020/3/10 22:55:14)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2020/3/10 22:55:16)

雪月飛燕おつです   (2020/3/10 22:55:26)

ゆめみがちマックスさん寛大やなって… ファッ!?親!?   (2020/3/10 22:55:35)

ゆめみがちお疲れ様です~!   (2020/3/10 22:55:49)

ゆめみがちアッアッアッ…成りしまうせう(??)   (2020/3/10 22:56:51)

雪月飛燕M「あ、散歩行こうぜ!」幽魔「最近行ってなかったしな。」湊「突然だね…いいけど…」   (2020/3/10 22:57:46)

ゆめみがち喰「…なぁ執事…ふなっしーはどんな味がすると思う?」執事「そりゃ人でしょ~(子供の夢を壊す大人)」穴場探しの散歩をしている   (2020/3/10 22:59:38)

雪月飛燕湊「…夏休みだし、暑いからって行かない理由にはいかないからね…」M「運動が一番だからな!」家から出て   (2020/3/10 22:59:42)

ゆめみがち喰「??ふなっしーは梨の妖精のはずだが?何馬鹿な事を言っている?」執事「いや中身人でしょあれ」   (2020/3/10 23:01:36)

雪月飛燕湊「いやー久しぶりだなぁ…七不思議とか、怪奇案件や部活以外に行くことなんてそんなに無いから新鮮だね~…」M「そうなのか?慎太郎や鬼琉とサッカーや草野球してたじゃねぇか」湊「でも、今日は本当に何も予定組んでないからね…気ままに行こう…」   (2020/3/10 23:03:31)

ゆめみがち喰「人はあんなにつぶらな目をしていないだろ?」執事「確かにそうですね(そこかよ)」   (2020/3/10 23:03:48)

雪月飛燕湊「それにしても、今日は風が涼しいな…」幽魔「夏だが、こんなに涼しい風が日中に吹くのだな。」   (2020/3/10 23:06:18)

ゆめみがち喰「あああもう考えたら考えるほどふなっしーが気になってくるっ!!梨の味なのかもっとなんかフェアリーな味なのか!??うわああぁっ」執事「唐突にどうしたんですかもしかしてふなっしーに恋しちゃったんですかやだー(子供めんどくせー)」   (2020/3/10 23:06:21)

ゆめみがち喰「恋!?いやまさかそんなハズは…つぶらな瞳は素敵だが…」執事「ごまかしちゃってぇ~ごまかしちゃってぇ~」    (2020/3/10 23:08:46)

ゆめみがち喰「ちょっからかうなってぇ!!//」執事「恋しちゃってぇ~((プリッキュアップリッキュアッ(クソデカ着信音が執事を襲う)」喰「え??」   (2020/3/10 23:12:09)

ゆめみがち喰「えっ?これ…プリキュア…え?いや…え?」執事「(俺馬鹿っ)」喰「いやあのプリキュアって女の子供が見るやつだよな…?え…?」   (2020/3/10 23:14:26)

雪月飛燕湊「い、今のは何……?」M「さぁな…」   (2020/3/10 23:14:38)

ゆめみがち執事「(俺の馬鹿っ…)」喰「えっ?…お前マジかよ…」   (2020/3/10 23:15:24)

雪月飛燕湊「誰なのかは知らないけど、変な着信音が聞こえたなぁ……」M「気にせずに行こうぜ。ほら、いつもの公園が見えてきた。」   (2020/3/10 23:16:33)

ゆめみがち喰「……とりあえず、電話、出ろよなっ」執事「…(物凄い苦しい顔で電話に出る)」   (2020/3/10 23:16:42)

雪月飛燕湊「うーん、いつ来ても変わらないなぁここは…」M「でも   (2020/3/10 23:20:14)

雪月飛燕、そこにあるってことが大事じゃねぇか。」   (2020/3/10 23:20:29)

ゆめみがち情報班「坊っちゃんの所在地の近くの公園でバグらしき反応があるらしい!!しかも今回は二体だとよ!」執事「うっす…」情報班「エッどうしたの…」喰「えっと…執事ぃ、バグ出たから、行こっか…」執事「うっす…」   (2020/3/10 23:20:48)

ゆめみがち情報班「元気ないな…マジで佐藤くん大丈夫?」執事「大丈夫っす…はい…」喰「趣味なんて人それぞれだって!大丈夫大丈夫!!^^;」   (2020/3/10 23:22:53)

ゆめみがち喰「よしよし、とりあえず公園行こうな!バグに会わないとな!^^;」執事「うっす…」   (2020/3/10 23:24:18)

ゆめみがち喰「なんとか着いた…」執事「…(自分の未来が見えない)」    (2020/3/10 23:25:41)

雪月飛燕湊「そういえば、慎太郎が部活のチームとして参加するジュニア甲子園があるんだったっ!応援しに行かなくちゃ…!でもここからだと、慎太郎が言ってた野球場とちょっと遠いなぁ……」M「そこは何処なんだ?」湊「えーと、ちょっとまってて…出た、ここなんだけど…」画面上の地図を見せて M「おっし、ここからならお前のチャリで行けるな!俺達もついてくから応援しに行こうぜ!」湊「う、うんっ」チャリを全速力でこぐ   (2020/3/10 23:27:21)

ゆめみがちmilk-「(砂で城を作っている)」coffee「お城、上手にできてるわよ。」 喰「アッ!あれバグじゃないかな??ね、執事」執事「…(虚無ってる)」   (2020/3/10 23:28:25)

ゆめみがち喰「執事大丈夫か?…調子狂っちゃうな~;うーん…いただきます…(coffeeさんのドレスを取り)」   (2020/3/10 23:30:16)

雪月飛燕鬼琉「…あれ、湊じゃね?チャリこいでたし」G「そうみたいだね。何か用事でも思い出したのかな?」鬼琉「…なんだあれ。」喰を見て   (2020/3/10 23:31:00)

ゆめみがちcoffee「!!??」喰「ムシャリッ…あっこれただの布だわ」coffee「ちょっと貴方…何をしているの?(困惑)」milk-「!!!;(『あの時のあの人だ!!』と恐怖している)」   (2020/3/10 23:32:35)

雪月飛燕鬼琉「もしもしポリスメン…(」   (2020/3/10 23:33:39)

ゆめみがちcoffee「…(milk-の反応で察したのか一気に雰囲気が殺気立ち、睨み)…帰るわよ、milk-…(milk-の前では優しく微笑み)」喰「いやまてい!!このまま無収穫だと執事が可哀想だろ??ちょっと腕食べるだけだから…」   (2020/3/10 23:36:29)

雪月飛燕G「つ、通報するのかい…?」鬼琉「…だって、変な奴がいるだろ。通報しないことにはどうにもなんねぇじゃんか。」   (2020/3/10 23:37:02)

ゆめみがち喰「おなしゃす…おなしゃす…」coffee「…貴方よく残念って言われない?」喰「ギャグだからキャラ崩壊は免れない…((」   (2020/3/10 23:40:00)

雪月飛燕鬼琉「それに、普通の人には見えねぇんだし。」G「…あの子には見えてるみたいだけど、そうじゃないからか…でも、子供なのに可哀想だよ…」鬼琉「んなこたぁ今はどうでもいい。(喰を横目に110番を押そうとして)」   (2020/3/10 23:42:08)

ゆめみがち喰「お願いお願い…執事の事を思って…((」coffee「執事さんはあなたが私を食べることを望んでいなさそうだけれど…?」喰「そんなことないもんな~!執事~!」執事「…もう全部どうでもいい…」   (2020/3/10 23:42:40)

ゆめみがち執事「…と言うか…なんか警察呼ばれそうですけど大丈夫ですか?」喰「まぁギャグだし禁固にはならんよ((メタイ」   (2020/3/10 23:44:29)

雪月飛燕G「通報する前に、する事があるんじゃないかな…」鬼琉「…おい、あんた。そこで何してんだ?」   (2020/3/10 23:45:09)

ゆめみがち喰「何って…食う?(直球)」   (2020/3/10 23:46:02)

雪月飛燕鬼琉「…俺より馬鹿じゃねぇの?こいつ。」G「…少なくとも同い年か1歳年下くらいの子だと思うけど…」   (2020/3/10 23:47:28)

ゆめみがち喰「まぁギャグだしな(・∀<)-☆」執事「さっきからメタいですよ喰様…」   (2020/3/10 23:49:35)

雪月飛燕ベルゼ「俺でも人型のバグを食べようだなんて思わないけど…あっ食う?(何らかの肉塊)」鬼琉「なんだ、小型化してついてきたのか…てか何食ってんだよ… (」   (2020/3/10 23:50:51)

雪月飛燕ベルゼ「そこら辺に落ちてた猿の死体。」鬼琉「普通にアウトだろそれ…」   (2020/3/10 23:53:48)

ゆめみがち喰「えっなにこれ(ゴロリまぁ食べますけどね!!バクムシャッ!!!!!テーテレッテッテッテー♪」執事「!!この音はッ…喰様が未知の食を食べたときの音ッッ!?」喰「びゃあああああぁうまいいぃぃ(ラリった)」coffee「…(虫を見るような目をしながら優しくmilk-の目を隠す)」   (2020/3/10 23:54:20)

雪月飛燕ベルゼ「ちなみに、それに生えてたやつは冬虫夏草っていうやつで、その名の通り死体に生えてるキノコなんだ。」鬼琉「それだめなやつだろ…」   (2020/3/10 23:57:08)

ゆめみがち喰「美味しいなっしー!!!ヒャッハー!!!!」執事「好きなやつの真似してやがんの~!(なにげに復活)」   (2020/3/10 23:57:21)

ゆめみがちヤバイ眠気が凄い…ごめん落ちる…御相手ありがとう!!   (2020/3/10 23:58:33)

おしらせゆめみがちさんが退室しました。  (2020/3/10 23:58:40)

雪月飛燕ベルゼ「あ、冬虫夏草は薬剤の生薬に使われているやつだから生だと何が起こるかわかんねぇぞ。」鬼琉「ふーん…」   (2020/3/10 23:58:58)

雪月飛燕おつー   (2020/3/10 23:59:11)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/3/10 23:59:15)

おしらせゆめみがちさんが入室しました♪  (2020/3/11 13:57:35)

ゆめみがち情報班「昨日佐藤くん元気無かったけど大丈夫?何かあったの?」執事「えっとそれは((プリッキュアップリキッアッ!(電話の着信音)…………こう言うことです…」情報班「なーんだそんなことかぁ」執事「そんなこと!?正気ですか!?成人男性が女児アニメ好きってバレる何てもう地獄じゃないですか僕マジで自殺考えましたよ!?」   (2020/3/11 14:02:08)

ゆめみがち情報班「僕なんて満員電車でイヤホン外れちゃって男性声優のクソデカあえぎ声が響いたんだぞ。でも僕は生きている。」執事「はえーすごい…」   (2020/3/11 14:05:05)

ゆめみがち情報班「ところで出なくて大丈夫なの?」執事「喰様だから別に良いですよ」情報班「一番ヤバくない?」   (2020/3/11 14:06:27)

ゆめみがち執事「どうせギャグだしクビとかは無いでしょ~」情報班「ちょっと佐藤くんメタいよぉ…^^;」   (2020/3/11 14:07:51)

ゆめみがち執事「まぁ出るかぁ…話進まんし…もしもーし」   (2020/3/11 14:10:10)

ゆめみがち喰「おぅ執事!!メイド喫茶行こうぜ!!」執事「エッ喰様そんなキャラだったっけ?」喰「いやなんかメイドってどんな感じなのか気になってな…うちお手伝い男しか居ないし」   (2020/3/11 14:12:32)

ゆめみがち執事「ほほぅ…じゃあ行ってみますか~」喰「リムジン頼んだぞ」   (2020/3/11 14:14:24)

ゆめみがち~メイドカフェ~ 喰「着いた!!…よし、入るとするか…」♪カランカラーン♪ メイド「はわわ~!いらっしゃいませぇ~!」喰「思ってたんと違う」   (2020/3/11 14:17:25)

ゆめみがち喰「なんかこう…違う…可愛いけども…もっとなんかシャンッとした感じかと…シャンッって…」   (2020/3/11 14:19:18)

ゆめみがちう~ん…話の続き思い付かんから新キャラ使うかな…   (2020/3/11 14:21:24)

ゆめみがち~公園~ 夜「……むむ…(中二的な絵を気で描いている)」キララ「なにしてるの?」夜「!?…貴様誰だ?」キララ「きらら。」   (2020/3/11 14:24:04)

ゆめみがち夜「…キララか…我は夜…」キララ「よるはなにしてるの?たのしそうだね」夜「古の記憶を絵にしている…たのしい、か…」   (2020/3/11 14:25:46)

ゆめみがちキララ「おえかき!きららとくいだよ!まぜて!!」夜「良いけど…;」キララ「よるはなにがすきなの?きららは、どーなつがすきだよ!(指で描く)」夜「ちょっ…汚いぞ…拭け…(ティッシュ差し出し)それになんだその不格好な二重丸…」   (2020/3/11 14:29:02)

ゆめみがちキララ「にじゅうまるじゃないよ!ほんもののどーなつだよ!見てて!!『どーなつがほしい』(チョコのかかった不格好なドーナツの絵を描く)」夜「はぁ?貴様は何を言っている?」   (2020/3/11 14:31:01)

ゆめみがちキララ「できたよ!(空からチョコのかかったドーナツが降ってきた)」夜「!?」キララ「ほんものでしょ?よるどーぞ、あげる!だから、おともだちになって!」夜「…!?;(何故空から!?…これは夢か?…;)…いただきます…」とりあえず食べる   (2020/3/11 14:33:43)

ゆめみがち夜「!!………美味だな…」キララ「びみ?」夜「美味しいってことだ。」キララ「おいしい!!うれしい~!!じゃあさ、おともだちになって!!」夜「…(あの怪しい技…もしかしたら奴は魔法使いか?見た目は道化師だが…もしかしたら力になるかもしれん…洋菓子を貰ってしまったし…)…良いぞ。貴様の友になってやろう。」   (2020/3/11 14:38:53)

ゆめみがちキララ「とも?おともだちっていみ?そうだよね!?やった~!!!(嬉しそうに跳ねる)」   (2020/3/11 14:39:52)

ゆめみがち話が思い付かない…   (2020/3/11 14:40:34)

ゆめみがちほうち   (2020/3/11 14:40:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆめみがちさんが自動退室しました。  (2020/3/11 15:10:35)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/3/11 21:35:41)

マックスこんばんは~   (2020/3/11 21:35:45)

マックス訳あってアメリカ(   (2020/3/11 21:36:36)

マックスディル「最近戻ってきたっていうに、やけに懐かしいなぁ…」   (2020/3/11 21:37:33)

マックスカーリア「大叔父さん元気かな!?」   (2020/3/11 21:39:47)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/3/11 21:40:33)

雪月飛燕|ω' )   (2020/3/11 21:40:47)

マックスディル「年を重ねてたぶられるてもピンピンしてるタフな叔父さんだよ?元気に決まってるよ」   (2020/3/11 21:40:48)

マックスこんばんは~   (2020/3/11 21:40:51)

雪月飛燕ばんはー   (2020/3/11 21:41:24)

マックスガガガガガガ…(地鳴り)   (2020/3/11 21:41:39)

マックスディル「え、なにこれ!?なんか浮いてるけdぐふぉっ」戻った   (2020/3/11 21:42:00)

マックスカーリア「ワーオ、12歳で初めて無重力体験しちゃった!私たちが初めてなんじゃない!?」   (2020/3/11 21:43:10)

マックストベルク「ついに、念願が叶うぞ…!   (2020/3/11 21:43:47)

マックスディル「大叔父さん!何してるの!?さっきのってっ」   (2020/3/11 21:43:58)

マックスカーリア「な、なにこの機械…!」   (2020/3/11 21:44:07)

マックストベルク「お前たち…!なんでここにっ…いや、これはそのー…」   (2020/3/11 21:45:12)

マックスディル「しかもこの魔法陣…!本に書いてあったのと同じだ…!大叔父さん、何を隠してるの…?」   (2020/3/11 21:45:47)

雪月飛燕E「海外遠征とはどういうことだ…」J「まぁまぁ、落ち着いて……」   (2020/3/11 21:46:59)

マックスカーリア「家族の間で隠し事は無しだよ…!」   (2020/3/11 21:47:05)

マックストベルク「…はぁ、分かった、全部言おう…。お前たちを巻き込みたくは無かったが、この先関わることだしな…」   (2020/3/11 21:47:41)

雪月飛燕E「そもそも、行きたいと言い出したのはお前だろう……」J「それはそうなんだけど……ほら、普段と違った場所でパトロールするのも悪くはないでしょ?」E「…仕方ないな…(母国はフランスなんだが………)」   (2020/3/11 21:49:58)

マックストベルク「その前に、これだけはやらせてくれ」機械を作動させる   (2020/3/11 21:52:22)

マックスディル「うわ、また浮いた!?!」   (2020/3/11 21:52:32)

マックス逆三角の形をした機械が動きだし、異次元と繋がるゲートを開いた   (2020/3/11 21:53:13)

マックスディル「大叔父さん何やってるんだ!カーリアっ、機械を止めよう!」   (2020/3/11 21:53:35)

マックスカーリア「えっ、ま、待ってよディル!」   (2020/3/11 21:53:44)

マックストベルク「!、止めろ!止めてくれ!ようやく完成したんだ!ディルー!!」   (2020/3/11 21:54:05)

雪月飛燕E「こんな所にもいるのか、雑魚が…」切り裂く J「あれ、何だろう…?」E「…わからん。」   (2020/3/11 21:54:12)

マックスディル「いッ!」戻った   (2020/3/11 21:54:19)

マックストベルク「ディル!今は説明出来んが、あの機械を止めないでくれ!頼む…!」   (2020/3/11 21:54:51)

マックスカーリア「ディル!大叔父さんは何か理由があってやってるんだよ!だから落ち着いてっ…!」   (2020/3/11 21:55:14)

マックスディル「でも…!」   (2020/3/11 21:55:23)

マックスゴゴゴ…(ゲートの中から何者かが現れる)   (2020/3/11 21:55:51)

マックストベルク「ついに…ようやく、帰ってきたか…!“クライド”!」   (2020/3/11 21:56:09)

マックスディル・カーリア「く、クライド!?」   (2020/3/11 21:56:23)

マックスクライド「げほっ…!こ、此処は…!トベルクっ、無事だったのか!」   (2020/3/11 21:56:46)

マックストベルク「よくやく会えたな兄弟…!あの時はすまなかった…!!」   (2020/3/11 21:57:10)

マックスディル「お、大叔父さんが二人いる…!?」   (2020/3/11 21:57:21)

マックストベルク「あぁ、言ってなかったが俺とこいつは双子なんだ。ディルが持っていた本の著者、クライド・エヴァン・フォーサイス本人だ!」   (2020/3/11 21:58:03)

マックスクライド「なんだ、あの本処分してなかったのか…」   (2020/3/11 21:58:14)

雪月飛燕E「…これが人間の作った機械なのか。」J「な、なんでそんな高いとこにいるんだい?」   (2020/3/11 21:58:21)

マックスディル「え、で、でもクライドってトップハット卿の名前じゃ…?」   (2020/3/11 21:58:41)

マックスクライド「!!、トップハット卿を知っているのか…!というか、この子たちは…?」   (2020/3/11 21:59:01)

マックストベルク「孫の双子だ。ようは、お前は叔父さんってことになるな。」   (2020/3/11 21:59:20)

マックスクライド「お、叔父さんか…なんか変な感じだな…私のことはクライドで構わないよ。」   (2020/3/11 21:59:41)

マックスディル「は、はい…」   (2020/3/11 21:59:54)

マックスディル「ディルトルトンといいます。ディルって呼んでください…?」   (2020/3/11 22:00:25)

マックスカーリア「同じく双子のカーリアだよ!」   (2020/3/11 22:00:37)

雪月飛燕E「…高い所にいると景色が広がるからな。」J「な、なるほど…?」   (2020/3/11 22:00:39)

マックスクライド「はは、畏まらなくてもいいよ!孫とはいえ家族だからなっ」   (2020/3/11 22:01:00)

マックスクライド「ここじゃなんだ、少し場所を変えて話そうか」   (2020/3/11 22:04:21)

マックストベルク「あぁ、そうした方がいい。」   (2020/3/11 22:04:33)

マックスクライド「君たちにも関係のある話だからな、ゆっくり話そう。」   (2020/3/11 22:04:55)

マックス    (2020/3/11 22:05:12)

マックスクライド「さて、まずどこから話したものか…」   (2020/3/11 22:05:38)

マックスクライド「私とトベルクは仲のいい双子で、よくやんちゃなんかしていた。共に宇宙へ行こうと約束した程にな。だが、年を取るにつれ、私とトベルクは衝突するようになった。」   (2020/3/11 22:06:48)

雪月飛燕J「バランスとか、大丈夫なのかい…?」E「問題ない。」J「あの、屋根から落ちてるんだけど………」E「……何?ぐっ」気づくのが遅かったのか、飛び移ろうとした先のボロい建物の屋根を突き抜けて落ちる J「だ、大丈夫かな……」   (2020/3/11 22:07:22)

マックスクライド「私は〇〇大学へ行きたくて、必死に勉強して論文だって書いたさ。だけど、ある日大事な日に限って開発していた装置をトベルクが壊してな…」   (2020/3/11 22:07:56)

マックストベルク「あれは俺じゃないと言ってるだろ!」   (2020/3/11 22:08:04)

マックス全員「うわぁっ!?!」   (2020/3/11 22:08:25)

マックスクライド「誰だお前は!」   (2020/3/11 22:08:40)

雪月飛燕E「俺としたことが………油断していた」J「ど、どうしよう…:;(´◦ω◦`);:」   (2020/3/11 22:09:42)

マックスクライド「ま、まさかトップハット卿の手下か!?」武装   (2020/3/11 22:10:07)

マックスディル「ち、違うよ!この人たちは違うっ!」   (2020/3/11 22:10:19)

マックスカーリア「空から落ちてくるなんて、まるで飛んでたみたい!」(   (2020/3/11 22:11:34)

雪月飛燕J「え、えっと…E、大丈夫かい…?」下から E「屋根から屋根へと飛び移るつもりが、勢い余って落ちてしまった…」J「特に目立ったケガが無ければ、いいんだけど…」   (2020/3/11 22:12:50)

マックスクライド「知り合いなのか…?変わった服装だが…」   (2020/3/11 22:15:25)

マックストベルク「変わったやつの方が多いだろう」(   (2020/3/11 22:15:39)

マックスクライド「人は見掛けによらないさトベルク、前からそう言ってるだろう!」   (2020/3/11 22:16:06)

マックストベルク「なんだとクライド!」   (2020/3/11 22:16:31)

雪月飛燕E「……何だ、人間か………」   (2020/3/11 22:16:43)

マックスカーリア「ちょっと、二人ともこんな時に喧嘩はやめてよ!」   (2020/3/11 22:16:48)

雪月飛燕E「…ところで、ジキル。ハイドは何処にいる」J「ちょ、その名前で呼ばないで、僕が恥ずかしいから…(照)」   (2020/3/11 22:19:08)

マックストベルク「あ、あぁ、すまないついな…」   (2020/3/11 22:19:15)

マックスクライド「いかんいかん、つい喧嘩してしまう」   (2020/3/11 22:19:29)

マックスディル「ジキル…?あの、貴方たちは…」   (2020/3/11 22:19:45)

雪月飛燕E「…俺はEだ。(他の人間の前で姿を表したくなかったんだが……)」J「あ、僕はJ。よろしくね」素のまま   (2020/3/11 22:23:13)

マックスディル「ディントルトンっていいます…」   (2020/3/11 22:25:59)

マックスカーリア「はいはーい!カーリアだよ!!」(   (2020/3/11 22:26:08)

マックスクライド「あー…俺たちも言った方がいいか?クライドという。」   (2020/3/11 22:26:28)

マックストベルク「同じくトベルクだ。」   (2020/3/11 22:26:34)

雪月飛燕J「あ、Hのことだけど……おそらく、君のいる上の階にいるんじゃないかな……」E「…影に潜むから、誰かの影にいるということか………」」   (2020/3/11 22:26:44)

マックスクライド「客人が来たからには歓迎せんとな。」   (2020/3/11 22:28:03)

マックストベルク「いいのか?まだ説明途中だったが…」   (2020/3/11 22:28:17)

マックスクライド「構わんさ、後からするから」   (2020/3/11 22:28:26)

雪月飛燕J「うーん、家の中に入ってもいいのかなぁ……」E「とりあえず、ポリンキー…じゃなかった。トップハット卿のあれやこれやについて探偵団で調べてる時の息抜きに来たんだろう。」J「そうだったね……おじゃましま〜す…」   (2020/3/11 22:31:18)

マックスクライド「!、驚いた…!トップハット卿のことを知っているのか、君たち」   (2020/3/11 22:32:10)

マックスクライド「て、ちょっとまってくれポリンキーって…」((   (2020/3/11 22:32:36)

マックストベルク「別に入っても構わないが、暴れるなよ!」   (2020/3/11 22:33:32)

雪月飛燕E「文句ならつけた本人に行ってくれ…」J「三角形で黄色だから似てるのはわかるけど…(」   (2020/3/11 22:33:53)

マックスカーリア「ぷっ、なにそれ美味しそうな名前」(   (2020/3/11 22:34:01)

マックスディル「かわいい名前だけど緊張感ないな…似てるのは同感するけどね…」   (2020/3/11 22:34:46)

マックスクライド「君たちにも色々聞きたいことがある。いいかな?」   (2020/3/11 22:36:24)

雪月飛燕J「考えた人も面白い発想してるよね…」E「…いいだろう。」   (2020/3/11 22:36:47)

マックスクライド「ありがとう二人とも。…あー…さすがに屋根の空いた下で話すのはまずいな。良いところがある、そこへ移動しよう。」   (2020/3/11 22:38:03)

マックスカーリア「なんだか今日は色々なことが起きるわね!」(   (2020/3/11 22:38:29)

マックスディル「ずっと起きてるじゃんか…。」(   (2020/3/11 22:38:39)

雪月飛燕J「うん。H、ちゃんとついてきてね」E「…(変な人間だな…)」   (2020/3/11 22:39:15)

雪月飛燕補足すると、影から影に移るので表に出てない限りどこにいるかがJ以外にはわからないのだ。   (2020/3/11 22:41:04)

マックスへぇ…   (2020/3/11 22:42:40)

マックスそれっぽそう(?)((   (2020/3/11 22:43:07)

マックス最近語彙力足りないんですよね((   (2020/3/11 22:43:26)

2020年03月09日 19時51分 ~ 2020年03月11日 22時43分 の過去ログ
Re:EGSギャグわ~るど【成り】
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