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「アライグマ」の過去ログ

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2020年03月05日 01時28分 ~ 2020年03月12日 00時11分 の過去ログ
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彩月ベルン「はい、よくシスターの手伝いをしていましたから( そう言うと包帯を巻いたら手当ては終わり、「 他に痛む場所は有りませんか?」と、彼は心配そうにしていた。)」ヴィオラ「 側に居ますよ.. ジーグ様はわたくしにとって、大切な方ですもの、( 当たり前だと言うように笑い、) 、お、お優しいですね.,( 頑張って料理を覚えて良かったと思えば、ホッとした)」   (2020/3/5 01:28:05)

彩月(( そろそろ時間的にも遅いから寝ます!またくるね!   (2020/3/5 01:28:23)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2020/3/5 01:28:26)

ルー((のし   (2020/3/5 01:29:59)

おしらせルーさんが退室しました。  (2020/3/5 01:30:03)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/3/5 22:47:43)

彩月(( こんばんは!キャラ一人追加しました!   (2020/3/5 22:47:59)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2020/3/5 22:49:09)

ルー((こんばんはー!把握したよ(*´∇`*)   (2020/3/5 22:49:22)

彩月(( 把握ありがとう!こんばんは!   (2020/3/5 22:55:01)

ルー((よかったらならない?   (2020/3/5 22:58:18)

彩月(( なろ、キャラ希望ある?   (2020/3/5 23:01:49)

ルー((兎柄さんで、キャラ希ある?   (2020/3/5 23:03:53)

彩月(( ジーグさんで、出だしどする??   (2020/3/5 23:10:34)

ルー((出だしいただきますー   (2020/3/5 23:11:33)

彩月(( あいさ!   (2020/3/5 23:17:58)

ルージーグ「・・(体調は一日で改善したのだが奇妙なことに、なぜか幼くなっていた。小学生ぐらいになれば街をテクテク歩いており)・・いつの間に外に出たのでしょう?これが記憶喪失でしょうか?」 ユリア「・・・、・・(男の人達が喋ってるのを聞けば、固まり叫ばないように口を手で隠しながら続きを聞いていた)・・っ・・(我慢の限界がくれば近くにあった石を投げつけて」 男「いってぇな、なんだこのガキ(といえば殴った後に腕を捻りあげ」   (2020/3/5 23:18:01)

ルー((父「息子が幼くなっている、可愛い・・」 ジーグ「いいから仕事してください、勉強の邪魔です」 父「。゚(゚´Д`゚)゚。」   (2020/3/5 23:31:20)

彩月(( ぱぱしゃんww   (2020/3/5 23:41:55)

彩月ヴィオラ「 、.....サーディグ様、( どうしてあんな横暴な人になってしまったのだろう。なんて考えた彼女はベンチに座ると、ため息を吐いた。侍女であるメイドが隣に座り「 お嬢様.. 彼の事はもう、」と、)」兎柄「 !( 彼女の姿を偶然見てしまうと「 お兄さん、離してよ。彼女、嫌がってるだろう」と、肩を掴んだら力を込めて、)」   (2020/3/5 23:45:47)

ルージーグ「・・?(どっかの貴族の人っぽいなぁ。全員ちゃんと覚えたはずなのに、なんでわからないんだろ、覚え漏れがあったかなとヴィオラを見れば首を傾げ)・・・(貴族とはちゃんと交流しないと、いつ役に立つかわからないしなんて考えれば近づいて)そんなに落ち込んでどうされました?」 男性「こいつが石を投げてきたんだよっ、いっ(肩に力を込められたら痛みに離し、舌打ちすれば離れていき」 ユリア「・・・(ジッと殺気のこもった目で行く方角を見ればゆらりと立ち上がり。あまり正気じゃないのか兎柄に気づいてなかった」   (2020/3/5 23:51:24)

彩月ヴィオラ「 、!...あら、( 話しかけてきたジーグを見たら、なんか何処かで見たようなと首を傾げる。「 、何でもないのよ、可愛らしい坊や。....貴方こそ、一人で如何したの?」と、訊ねた)」兎柄「 、キミ、落ち着きなよ.. ( ユリアを見たら彼は頭を優しく撫で「 気付いてる?ボクだよ、兎柄」と、彼女に呼びかけて)」   (2020/3/6 00:02:41)

ルージーグ「・・気がついたら外にいまして。・・なんでもないなら良いですが、綺麗なお姉さんが憂うと太陽が陰ってしまったように僕も元気になれません、よかったら力にならせてください(と上目遣いで相手をじぃと可愛らしく見上げており。計算してやっているが」 ユリア「・・・(撫でられたらそちらを見て)・・へ?兎柄さん?いつの間にいたんですか、びっくりしましたよもー(と気付けば相手にはいつものようにへにゃっとわらい」   (2020/3/6 00:10:28)

彩月ヴィオラ「( え、なんか小さい子から出ないようなセリフ。なんて思えば彼女は驚いて「 ありがとう、優しいのね」と、頭を優しく撫でたらほわほわとしていた。なんか、やはりどこかで出会ったような、と違和感があるみたいだ)」兎柄「さっきからいたんだけど.. 腕、大丈夫?( そう訊ねたら首を傾げ、何が起きたのだろうかと)」   (2020/3/6 00:18:58)

ルージーグ「当たり前のことです(頭を撫でられたら可愛らしく笑って。作り笑顔だが自然に見える完成度である)・・あの、どうかしました?(なんか考えてると思えば首を傾げ」 ユリア「気づきませんでした・・へ?腕?(とまさか捻りあげられていたのさえ気づかなかったのか、きょとんとしており腕を見て)わぁっ、いたいです(とだいぶ強く捻られていたのか、袖をまくれば真っ赤であわあわ」   (2020/3/6 00:22:51)

彩月ヴィオラ「 あの..失礼だけど坊や、名前は?( まさか、なんて思えば彼女は恐る恐る彼の名前を聞いてみる事にし、)」兎柄「逆に何で気付かなかったのか、( 訳分からないと言うようにため息を吐き、鞄から手当ての道具を出したら手当てをし始めた)」   (2020/3/6 00:34:15)

ルージーグ「あ、失礼しました。侯爵家嫡子のジーグ・ヴァルハルグです。お姉さんも貴族の方と思うのですが、どちら様です?」 ユリア「他のことで頭がいっぱいだったので(と今更ながら痛いのか涙目である)ありがとうございます(手当てを受ければホッとして」   (2020/3/6 00:37:46)

彩月ヴィオラ「 、! ( え!?  彼の名前を聞いたら驚愕した。真逆婚約者が記憶喪失な上、幼児化だなんて) 、....ぁ、わ、私は伯爵家のヴィオラ・レム・ノーチェスと言います。( 今は動揺を出せなく、微笑を浮かべていたが、侍女が「 あ、ヴィオラ様、肩に虫が」と言った瞬間「 、!?きゃあああ!!」と、飛び退いて)」兎柄「 、.....ちゃんと体を大事にしなよね、( 肩を竦めたら「 他は?痛い場所はない?」首を傾げる)」   (2020/3/6 00:43:30)

ルージーグ「・・ぼくの記憶だと、伯爵家のご令嬢さんは、ぼくの一つ下だと聞いたんですけど(と不思議そうにしており)・・・(令嬢が大声あげてしかもすごい勢いで動いたなんて思えばポカンとし)あ、だ、大丈夫ですか?」 ユリア「あはは;;(大事にと言われたら苦笑いし)いえ、腕だけです。あ、すみません、急ぎの用事があるので自分は失礼します」   (2020/3/6 00:49:25)

ルー((ジーグ(幼)「面白い人に会いました。・・・あれ、面白いので逃がしません」 父「息子が真っ黒。゚(゚´Д`゚)゚。」   (2020/3/6 00:51:39)

彩月ヴィオラ「 、そ、それには色々と訳が.. ッ、む、虫!虫だけは無理ですわッ 、あ、アンネぇえ!( 侍女のアンネに涙目で助けを求めるが「 私も虫は無理です」めっちゃ真顔である。)」兎柄「 、.....( 何がありそうだなァ、なんて思えば頷いた後彼はこっそり彼女をつける事にした)」   (2020/3/6 00:54:59)

彩月(( ぱぱしゃんがww   (2020/3/6 00:55:11)

ルージーグ「・・、・・あははっ(素でクスクス笑い、少し眺めていたがハンカチを取り出せば、ハンカチを使って虫を追っ払って)はい、どこかいきましたよ(まだ笑っていた」 ユリア「・・・、・・(店に入ればナイフと店員に怪しまれないように他にも紐やら色々買って)・・・(そのまま男性が行った方に歩いていき」   (2020/3/6 01:01:28)

ルー((父「息子がこわいよぅ。゚(゚´Д`゚)゚。」   (2020/3/6 01:03:35)

彩月ヴィオラ「 、!あ、ありがとうございますッ、( 笑われたのは恥ずかしいが、助かった。なんて思えば彼女は彼に感謝をし、心底安心していた。)」兎柄「 ....( なんか不味いかも、なんて思えば彼は仲間に連絡して 応援を呼ぶ)」   (2020/3/6 01:03:52)

彩月(( 大変なパパさん(´・ω・`)   (2020/3/6 01:04:14)

彩月(( 1時や'.. ごめん、そろそろ携帯がやばいから寝ます!またきますね!!   (2020/3/6 01:05:17)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2020/3/6 01:05:20)

ルー((のし   (2020/3/6 01:05:24)

おしらせルーさんが退室しました。  (2020/3/6 01:05:27)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/3/6 22:57:34)

彩月(( やほやほ!こんばんは!   (2020/3/6 22:57:45)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2020/3/6 22:59:32)

ルー((こんばんは   (2020/3/6 22:59:38)

彩月(( こんばんは!!   (2020/3/6 23:09:22)

ルー((お鍋美味しい(ノ)・ω・(ヾ)   (2020/3/6 23:11:59)

彩月(( お鍋羨ましい(´・∀・`)   (2020/3/6 23:12:44)

ルー((えへへぃ✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2020/3/6 23:16:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2020/3/6 23:32:53)

おしらせ雲井 華織/2.牝さんが入室しました♪  (2020/3/6 23:35:09)

雲井 華織/2.牝(( 名前ミス!!   (2020/3/6 23:35:28)

おしらせ雲井 華織/2.牝さんが退室しました。  (2020/3/6 23:35:30)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/3/6 23:35:36)

ルー((おか   (2020/3/6 23:35:47)

彩月(( ただいま!!名前を綺麗に間違えていた....   (2020/3/6 23:36:15)

ルー((どまwよかったらならない?   (2020/3/6 23:36:28)

彩月(( 彩月に戻したはずなんに.. 落ちてしまったら何故か名前が(´;ω;`)   (2020/3/6 23:42:45)

彩月(( 成る!キャラ希望ある、?   (2020/3/6 23:43:02)

ルー((あるあるw((兎柄さんでキャラ希ある?   (2020/3/6 23:44:46)

彩月(( ジーグさんかな!ヴィオラちゃんを小さくしたいw 出だしどする?   (2020/3/6 23:51:55)

ルー((はーいw出だしいただきますー   (2020/3/6 23:54:06)

彩月(( あい!   (2020/3/6 23:58:25)

ルージーグ「・・なんだか昨日の記憶が・・(疲れだろうかなんて思えば溜息を吐いて街を歩いて」 ユリア「・・・、・・(昨日あの後帰ることはなく廃工場に鎖で繋がれた状態でいて」 男性「チッ、何にも喋りやしない、ナイフで向かってきたくせに、結局刺さないからただの腰抜けと思ったが・・(まだ睨みつけてきやがるなんて思えば殴りつけ)どこのやつだ」 男性2「あ、思い出した、こいつ街で噂になってる変わったものを売る少女なんじゃ」   (2020/3/7 00:00:08)

ルー((ジーグ「記憶がない・・」 父「息子が戻った!」 ジーグ「父がうるさかった記憶はかろうじて」 父「。゚(゚´ω`゚)゚。」   (2020/3/7 00:01:42)

彩月アンネ「 困りました.. ( 大変なことが起きてしまった。なんて思えば、彼女は   (2020/3/7 00:05:28)

彩月(( 切れた( ; ; )   (2020/3/7 00:05:45)

彩月アンネ「 困りました.. ( 大変なことが起きてしまった。なんて思えば、彼女はジーグの家に連絡を入れる。「 ノーチェス伯爵家メイドの、アンネと言います。今直ぐにジーグ様に助けていただきたいのです.. ヴィオラ様の事で、」と、助けを求めた。)」兎柄「 ( 不味いことが起きた。なんて思えば彼は肩を竦めると、ALICEのメンバーに詳細を話し、場所を調べてもらい始めた、)」   (2020/3/7 00:08:04)

ルージーグ「・・(街を歩いていれば家から連絡があり、アンネからヴィオラのことで助けを求められたと聞いたらノーチェス家に急ぎ」 男性「あぁ、あの噂の。殺そうかと思ったが気が変わったな。従うなら可愛がってやろうじゃないか」 ユリア「・・(静かに睨みつけたままで、ペッと相手に唾を吐き。また暴力を受けるが睨みつけるだけで。現在貴族街にあるだいぶ昔に封鎖された廃工場にいた」   (2020/3/7 00:15:15)

彩月アンネ「突然申し訳ありません。ジーグ様、( ペコリと頭を下げたら「 実は... ヴィオラ様が少々大変なことに」と、客室に案内をする。すると、少ししたら「 じ、ジーグ様..」いつもよりもかなり低い目線から、子供の声がして彼の脚元に8歳くらいの幼女がいた。)」有朱「 場所は割り出した。その子を助けに行くのは、兎柄と眠野が最適ね、( そう指示を出したら二人は廃工場に向かい、眠野は入り口付近に来たら扉を蹴りで破壊していた)」   (2020/3/7 00:21:53)

ルージーグ「・・ん?(声がした方を見て、声と面影から誰か特定すれば少し固まった後、本物か確かめるためお菓子を渡した」 男性「なんの音だ(扉が壊れる音に舌打ちすれば殴るのをやめ銃を持ち、扉の方に発砲して」   (2020/3/7 00:27:10)

彩月ヴィオラ「 !お菓子っ( ぱあっと表情が明るくなれば、はむはむと与えられたお菓子を頬張る彼女。間違いない、ヴィオラ本人である。)」仄華「 、私に武器なんて.. 意味ないよ、( そう言うと扉を盾にし、銃弾を弾いたら「 その子を返してもらうよ、私らの仲間の知り合いだから」兎柄は仄華が時間稼ぎをしている間、鎖を破壊していて)」   (2020/3/7 00:33:19)

ルージーグ「・・間違いなく本人ですね・・(こんな状況で喜んで頬張ってるなんて思いながら、なんとなく和んだのか写真を撮れば頭を撫でて」 男性「チッ、ナイフで刺しにきたやつを黙って返せるかよ(といえば鎖を破壊している兎柄の方に近づき」   (2020/3/7 00:38:46)

彩月兎柄「 それは、君たちにも何かあるからじゃない?( なんて話したら彼は能力の色惑を使い、男の思考を鈍らせる甘い匂いを嗅がせる。「 色々、話してもらおっか、」と、)」ヴィオラ「 !、はっ、わ、私としたことが..( あわあわと慌てるが、頭を撫でられると「 ジーグ様.. どうしましょう、わたくし、ずっとこのままだと..」と、眉を八の字に下げ)」   (2020/3/7 00:42:45)

ルー男性「・・っ(能力を使われたら一瞬止まり)キメラ実験をしているがそいつには関係ねぇだろ」 ユリア「・・・(キメラと発した瞬間見せたことないほど怒りに満ちた目で相手を睨みつけており」 ジーグ「初めて見ましたが、この街ではあまり珍しい現象ではないみたいです、だいたい時間が経つと戻るので問題ないでしょう(といえばなんとなく反応を見たくなり高い高いをしてみて」   (2020/3/7 00:47:16)

彩月兎柄「 、キメラ実験?何それ..( なんて匂いをより強くし、ユリアを見たら「 落ち着いて、」と、眠野は只管暴れたりしていた。だって力強いもの.. )」ヴィオラ「 そ、そうなんですか.... って、ジーグ様.. 見た目こそ子供ですが、わたくしの中身は変わりません、( 高い高いをされたら彼女は頬を膨らませた。)」   (2020/3/7 00:52:21)

ルー男性「あ?キメラを生み出したり、キメラの威力を見るために認知度の低い周りと交流持たない閉鎖された村に放つんだよ。村の奴らは全員死ぬし、誰も気づかないから発覚しないんだ(と鼻で笑うように言って」 ユリア「・・・(笑った瞬間にゆらっと立ち上がり」 ジーグ「いやすみません、なんとなく(と膨らまれたらクスクス笑って、おろしてやり)それにしても可愛らしい姿ですね」   (2020/3/7 00:57:04)

彩月兎柄「 へぇ、ペラペラ話してくれてありがとう。で?キメラは何処に?.... ッ、( そろそろ限界かな、なんて思うがユリアを見たら腕を掴み「 だめだよ、.. 君までこの男と、ッ、同じになる」と、彼はゲホッと吐血をするが能力を使っていた。)」ヴィオラ「 可愛くないです.. 小さいばかりですもん、( なんて頬を膨らませ、下されたら 何となく彼の膝の上にちょこんと座って見た。)」   (2020/3/7 01:05:48)

ルー男性「ここの奥の隠し通路を通った先だ(と壁を指差して。どうやら隠し通路があるらしい」 ユリア「・・そんなの構わないです、私はっ・・(と叫ぶように相手を見れば言うが吐血しているのを見ればあわっとし、背中をさすり」 ジーグ「可愛らしいですよ?(とにっこりしながら言って)・・(膝の上に座られたらきょとんとした後、くすくす笑って手を回せば膝に座らせたまま抱きしめ、さりげなく逃げれないように」   (2020/3/7 01:10:12)

彩月兎柄「 、気にしないで... それよりも、君 場所を聞いたよね?( そう訊ねたら彼は鎖を断ち切ると、「 僕がこの男を捕まえるから..,君はキメラを壊すなりして欲しい.. この場に僕が居れば、少なくとも上手く情報を聞き出したり、思考を鈍らせるから、攻撃はこないはず」と、)」ヴィオラ「 、複雑です..( けど膝の上に座るのは悪くない、なんて思えば 相手に少しだけ擦り寄って見た)」   (2020/3/7 01:18:59)

ルーユリア「・・・、・・わかりました・・(と頷けばフラフラと奥に行き、檻にいるキメラを見ればナイフを掴み)・・・、・・(振り下ろすことはなく毒を出せば毒を飲ませて。キメラは苦しむことなく眠るように亡くなって」 ジーグ「ふふ、積極的に甘えてきてくれて可愛いですね(とすり寄ってくればくすくす笑い、片手だけ離し、ぽんぽん頭を撫でて」   (2020/3/7 01:25:00)

彩月兎柄「 、事情はわからないけど.. 彼らは逮捕かな?あとは表の人に任せよ、( ひとまず捕まえた奴らを柱に縄で縛り、ユリアを見つけたら彼は保護をする形で一度鷲宮家に連れていくのだ。)」ヴィオラ「 、こ、これはその.. ( 体が小さくなった事により、多少のあまえたもあるのか 頭を撫でられたら少しだけ嬉しそうにしていた)」   (2020/3/7 01:34:20)

ルーユリア「・・・(鷲宮家に戻るまで一言も発さずに。着いたらあちこち酷い傷というのに手当ても受けず引きこもろうとし」 ジーグ「ふふっ、別に普段から甘えてきても良いですよ、それはそれで楽しいですから(と楽しげに言っており)幼くなって、少し甘えたがりになったのでしょうか?」   (2020/3/7 01:39:42)

彩月ヴィオラ「 ふ、普段から!?そ、それはダメですわ.. わたくしはノーチェス伯爵家の娘です、。しっかりしていないと、( そう言うと首を横に振り、) 、わ、わかりませんけど.. そうなのでしょうか、( 甘えた狩りに確かになってる、かも。なんて思えば眉を下げ、)」兎柄「 引きこもらない、手当てが先.. ( 肩を竦めたら「 訳を話したくないなら、何も聞いたりしないから .. でもせめて、手当ては受けて」と、)」   (2020/3/7 01:43:07)

彩月((2時前には眠らねば( ; ; )   (2020/3/7 01:45:48)

彩月(( ごめん!そろそろ寝ます、また続き出来たら嬉しいです!   (2020/3/7 01:48:11)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2020/3/7 01:48:15)

ルージーグ「別に伯爵の娘だから好きなわけじゃないし、それこそ物語のような豪遊する夫人になっても・・いや、あんまりそれは想像できないな(ある意味面白い夫人になりそうだと思えば笑い)普段ならしてこないしね、普段と違う君もおもしろいですよ」 ユリア「・・いいです、1人になりたいです。・・助けてくださってありがとうございました、兎柄さん吐血していたので早く休んでください」   (2020/3/7 01:48:43)

ルー((のし   (2020/3/7 01:48:46)

おしらせルーさんが退室しました。  (2020/3/7 01:48:49)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2020/3/7 21:38:08)

ルー((キャラ2人追加   (2020/3/7 21:38:16)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/3/7 21:55:41)

彩月(( まじか!こんばんは!みてくる!   (2020/3/7 21:55:57)

ルー((こんばんはー、りょかか   (2020/3/7 21:56:18)

彩月(( 把握しました!旅人さん強いねww 珊瑚さんの地雷を踏み抜くw   (2020/3/7 21:59:30)

ルー((旅人「久しぶりだね吾郎さん」 珊瑚「吾郎呼びはダメって言わなかったかしら?(怒りレベル1」 旅人「あぁ、そうだったごめんね。珊瑚さん、今日は化粧のノリ悪いけど寝不足かな、心配だなぁ」 珊瑚「乙女の顔をそんな風に言うものじゃないわよ?(黒笑」   (2020/3/7 22:04:37)

彩月(( 色々強いww   (2020/3/7 22:05:12)

ルー((風凪「これで悪意ゼロだから(頭を抱え」 稲葉「こっちくるなっ」 旅人「白兎は今日もツンツンしていて可愛いねぇ(なでなで」 稲葉「失せろもふもふ好きがっ」 旅人「うーん、動物にならなくても頭触り心地いいなぁ(なでなで」   (2020/3/7 22:07:10)

彩月(( スズラン「 ....( なんだか楽しそうだとみてる子)」紫音「 白兎さんが拒否をしている..」   (2020/3/7 22:10:12)

ルー((稲葉「いい加減にっ(と逃れようとした瞬間捕まり」 旅人「可愛いなぁ(わしゃわしゃ」 稲葉「・・・(死んだ目で諦めた」 風凪「・・(稲葉を生贄に逃げた」   (2020/3/7 22:12:08)

彩月(( wwwww   (2020/3/7 22:21:58)

ルー((よかったらならない?   (2020/3/7 22:22:18)

彩月(( なろ!キャラ希望ある?   (2020/3/7 22:29:52)

ルー((サーディグさんで、キャラ希ある?   (2020/3/7 22:31:49)

彩月(( 出たー!悪役様ww せやな... 白亜君で、出だしどする?   (2020/3/7 22:34:48)

ルー((悪役様ww出だしいただきますー   (2020/3/7 22:36:27)

彩月(( あーい!   (2020/3/7 22:37:09)

ルーフランメ「・・・(身体中焼けるように痛いなんて思いながらも、猫を追いかけあまりひと通りのない方まで来ており)・・アンティークショップ、こっちはジュエリーショップ(寂れてるけど綺麗な店がなんて思えばうろちょろしていた」 白亜「・・細かい問題はちょくちょくと(また大きな騒ぎが起きないかなぁと相変わらずで。パトロール中なのだが公園でのんびりしていた」   (2020/3/7 22:39:38)

彩月麗央「 ( 彼女は完全復活したらしく、相変わらず女性に逆ナンパをされていた。「 否、自分は.. 」どうしよう?なんて思えば苦笑いで)」サーディグ「( 身体がずっと苦しかった。何故か分からないが、胸が痛くて 締め付けられている。なんて思いながら街を歩き、するといつの間にか一通りの少ない場所に来れば「 なんだ?あのうろちょろしている奴は..」と、)」   (2020/3/7 22:43:06)

ルー白亜「相手よく見たら?彼女は女性だよ?(逆ナンされてるのを見れば麗央の腕を引き自分の側に寄せながら言って」 フランメ「・・(視線を感じると思えばそちらをみて)・・っ(何で侯爵家の人がと思えば逃げようと思ったが、苦しそう?なんて思えば近づいて)ご機嫌麗しゅう、侯爵様」   (2020/3/7 22:48:13)

彩月麗央「 、!白亜君、( 腕を引かれたら少々驚いた。だが、逆ナンしてきた女性たちは「 えっ、嘘!御免なさい」謝罪をしたら慌てて去っていき、彼女は彼をみたら「 ありがとう   (2020/3/7 22:50:35)

彩月(( 切れた( ; ; )   (2020/3/7 22:50:44)

彩月麗央「 、!白亜君、( 腕を引かれたら少々驚いた。だが、逆ナンしてきた女性たちは「 えっ、嘘!御免なさい」謝罪をしたら慌てて去っていき、彼女は彼をみたら「 ありがとう、助かったよ」と、)」サーディグ「 、......お前は、確か...( 確か以前社交界で見た様な、なんて思えば名前を思い出そうとして)」   (2020/3/7 22:51:57)

ルー白亜「・・まったく、男女どっちからもか・・(妬くなぁと思えばむぅとして)どーいたしまして、何していたの?」 フランメ「伯爵家令嬢、フランメ・シィエ・クラスファと申します(嘘つき令嬢と社交界では言われている子で)お目にかかれて光栄です」   (2020/3/7 22:58:02)

彩月麗央「 散歩をしていたんだけど.. 何故かいきなり声を掛けられて、( 苦笑いを浮かべたら「 君は?パトロールをしてるのかな?」首を横に傾げたら質問し、)」サーディグ「 クラスフェア伯爵の.. 嗚呼、思い出した。( あの嘘つき令嬢か、なんて思えば「 此方こそ、君とまた話せるとは」と、)」   (2020/3/7 23:07:45)

ルー白亜「なるほどね・・(とためいきをはけば、相手の頭にリボンをつけてみて)ん、そーだよ。やる気はないけどね。どちらかと言うとオサボリ中かな」 フランメ「・・(嘘つき令嬢って思ってるんだろうなと、なんとなく目を見ればわかるようになってきたのかずきりとするが言わずに)光栄に思っていただけてありがたいです・・あの、苦しんでいるように見えたのですが、どうかされましたか?」   (2020/3/7 23:12:08)

彩月麗央「 り、リボン.. 、( 何故頭につけたんだ。なんて思えば苦笑いだ。) 、サボりは良くないよ.. きちんと頑張らないと、( そう言うと頭を優しく撫でていた。仕事は真面目にやらないと、)」サーディグ「 、( 苦しんでいると言われたら「 気のせいじゃないか?」と、目を合わせない。彼自身、何かに身体を乗っ取られかけているなんて知らないのだ。)」   (2020/3/7 23:17:44)

ルー白亜「女からの逆ナン阻止(とつければくすくす笑い満足そうで)いーよ、どっかでやめるし、地上の平和維持なんて嫌だからね(と肩をすくめながら言いながら撫でを受け」 フランメ「どうして目を合わせないんです?(なんて返して。乗っ取られかけてるのは知らないが違和感は感じるようで」   (2020/3/7 23:22:06)

彩月麗央「 、逆ナン防止.. まあありがとう、( クスッと微笑を浮かべた。) 、相変わらずだねぇ、君は( まあ、彼はそう言う性格だからなぁ と、肩を竦めた。)」サーディグ「 、....お前には関係ない、( そう言うと彼は「 フランメ嬢 貴女は何故この様な場所に?」と、)」   (2020/3/7 23:41:01)

ルー白亜「そ、逆ナン防止。他の人に言い寄られてるの見るの嫌だからね(といいながらあたまをなでて)変わる気は無いし、せっかく会ったんだから遊びたいな?」 フランメ「・・失礼しました(機嫌を損ねただろうかと思えばびくりとしたが、普通に話しているのを見ればホッとし)猫を追いかけてきたら、こんなところまで。でも、綺麗なお店があるので得した気分です」   (2020/3/7 23:46:18)

彩月麗央「 、遊びに.. ?自分は構わないけど、まずはきちんと仕事を終わらせるんだよ、( そうしたら遊ぶ、なんて彼女は肩を竦めるのだ。)」サーディグ「 、猫を?...( 猫と聞いたら「 令嬢らしくない振る舞いをするのだな、」と、肩を竦めた。綺麗な店と聞いたらジュエリーショップをチラッと)」   (2020/3/7 23:56:00)

ルー白亜「パトロールしなくても大して大きな問題は起きないよ(と膨れるがため息を吐いて)やるから、冷えないようにしながら待ってて」 フランメ「・・(社交の場じゃ無いから油断したなんて思えばビクゥと)見苦しくてもうしわけありません、猫がどうしても好きなものですから・・。・・・(ちらりとみたジュエリーショップに目をうつし。宝石をキラキラしながら眺めていた。一応婚約者を気を使ってますアピールで社交界の時は多少華美な格好で、豪遊しているとも言われるが手元に宝石やアクセなどなく」   (2020/3/8 00:04:48)

彩月麗央「 分かった、。喫茶店で待ってるよ、( 柔らかな笑みを浮かべたら彼女は手を振ると、近くにある喫茶店に入り 椅子に座って待つことにする。珈琲を頼んだら一口飲んだ。)」サーディグ「 宝石に興味が? 社交界の場では貴女はいつも、華美なアクセサリーを身につけていますが..( 今は違うのだな、なんて彼は考えて)」   (2020/3/8 00:16:46)

ルー白亜「・・・(パトロールをすませて、少しすれば仕事をあがり喫茶店に来て)お待たせ・・。リボンやっぱり可愛いな(と普段ではみないので楽しげで」 フランメ「・・そうですわね、ティエノ様がたくさん用意してくださいます(その時だけ。とは言わずに宝石を眺めながら答え)・・、・・それでもどうしても欲しくなってしまうんです(一つでも大切なものがあれば、それを御守りに頑張れそうな気がするからとは言わずに。贅沢しているのにまだ欲しがるかやら、今あるものを大切にしたらどうだ?なんてことを言われるだけなため、だんだん宝石を見るのが悲しくなってくれば、無表情のまま宝石から顔をそらし」   (2020/3/8 00:26:31)

彩月麗央「 、こんな格好の時にリボンはなんだか違う気もするけどね.. ( やれやれと肩を竦め、彼を見たら「 お疲れ様、」労いの言葉をかける。)」サーディグ「 、そうか.. ( 少しずつ身体が蝕まれる。どうしてこんなことになったのだ。なんて思えば彼は「 見たいなら見てくれば善いだろう.. 好きなら目を逸らす必要はないだろうしな、」と、)」   (2020/3/8 00:36:54)

ルー白亜「その格好だからいいんだよ、本当に可愛い姿をしているときにつけたら、今度は男にナンパされる(男性なら容赦なく腕をひねりあげるなんて思いながら言って)どーも、どっか行きたいとこある?それともカフェでだべる?」 フランメ「・・あの、やっぱり苦しそうです・・大丈夫ですか?(と心配になれば無表情のままだがそう聞いて)・・、飽きたので(悲しくなったからと言っても信じてもらえないと思ったため、飽きたと返して)・・侯爵様はどうしてここに?」   (2020/3/8 00:43:20)

彩月麗央「 、自分はある意味周りから痛い人扱いされてるけど、   (2020/3/8 00:53:29)

彩月(( 切れた☆   (2020/3/8 00:53:37)

ルー((どま   (2020/3/8 00:54:02)

彩月麗央「 、自分はある意味周りから痛い人扱いされてるけど、( 苦笑いを浮かべるのだが まあ彼なりに対策をしてくれたのだからと無下には出来なかった。「 少しカフェで話したら、出かけようか。」と、提案をし、今回はどこに行こうかと(」サーディグ「 ....善いから、私の事は気にするなッ( そう言うと彼の周りを黒いモヤが包み、「 飽きたか.. 、まあ貴女にとって、宝石なんて飽きたらただの石も同然ですからね」と、鼻で笑う)」   (2020/3/8 00:56:43)

ルー白亜「それぐらいじゃないと、あんまり声かけられてると妬いちゃうよ?(とむぅとしながらいって)じゃあそうしよっか。ふふっ、君とのんびりするのは久しぶりだし嬉しいよ」 フランメ「・・?(黒いモヤ?なんて思えばあわあわして)で、でも黒いモヤのようなものが(と黒いモヤに手を伸ばして)・・、そうですね(鼻で笑われたらずきりと痛んだが、否定しても無駄と思えば頷くだけで」   (2020/3/8 01:03:06)

彩月(( 1時だからそろそろ寝ます!また来る際はもうちょい早めにきます!遅くまでありがとう!   (2020/3/8 01:06:14)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2020/3/8 01:06:17)

ルー((のし   (2020/3/8 01:06:56)

おしらせルーさんが退室しました。  (2020/3/8 01:06:58)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/3/8 20:42:43)

彩月(( こんばんは!新しくアプリをインストールしたんだけど、インストール段階でTouch IDが出てきて、押したら支払い完了が出た..   (2020/3/8 20:43:29)

彩月(( 携帯音痴やから誤って課金したのかと焦ってる(´;ω;`)   (2020/3/8 20:43:55)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2020/3/8 20:47:08)

ルー((こんばんはー、完了だけじゃなくて支払いって文字も出ていた?   (2020/3/8 20:47:34)

彩月(( うん、親は無料のやつしか入れてないらしいし、金額は出てなかったけれど支払い完了って..   (2020/3/8 20:48:43)

彩月(( だから不安なの(´;ω;`)どうしよう..   (2020/3/8 20:48:59)

ルー((あぁ、新しいバージョンだと支払い完了になるんか、課金されてないから大丈夫よ。   (2020/3/8 20:49:09)

彩月(( え?そうなん???新しいバージョンて??   (2020/3/8 20:49:33)

ルー((本体更新が新しければ支払い完了って出るようになってる   (2020/3/8 20:51:05)

彩月(( 本体更新って、iOSのこと?   (2020/3/8 20:51:50)

ルー((そせiOS   (2020/3/8 20:52:36)

ルー((そそを誤字った   (2020/3/8 20:52:46)

彩月(( あ、なら多分最新の13.3.   (2020/3/8 20:53:07)

彩月(( ミス!多分13.3.1だったはず   (2020/3/8 20:53:26)

ルー((それなら、無料のインストールしても支払い完了って出てくるよー、問題ない   (2020/3/8 20:54:04)

彩月(( まじかぁ!!!超絶焦った...... ジュエルマジックっていう宝石消しまくるやつなんだけど、よく分からなくてさ(;o;)   (2020/3/8 20:55:12)

ルー((大丈夫、というか課金されていたら入れてる残高が減るから、残高確認したりすれば問題ないよ   (2020/3/8 20:57:16)

彩月(( 残高確認??....今まで見たことないし、課金したことない...   (2020/3/8 20:58:13)

彩月(( けど大丈夫なら良かったぁ!!まじありがとうッ...本気で焦ってガクブルでした...   (2020/3/8 20:59:06)

ルー((うん、よかったよかったょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)支払い関連は怖いwwよかったらならない?   (2020/3/8 21:02:42)

彩月(( もうね.. 支払い完了出た際は心臓止まったしガチ泣きしたよ... ありがとうルーちゃん、(´;ω;`)   (2020/3/8 21:07:22)

彩月(( なろ!キャラ希望ある??   (2020/3/8 21:07:33)

ルー((どういたしまして(о´∀`о)((サーディグさんで、キャラ希ある?   (2020/3/8 21:08:48)

彩月(( サーディグさん把握!ジーグさんで、!出だしどする?   (2020/3/8 21:18:04)

ルー((出だしいただきますー   (2020/3/8 21:18:42)

彩月(( あいさ!   (2020/3/8 21:22:44)

ルーフランメ「・・(昨日の人気になるなぁと思えば噂を聞いて回っており)・・ちょっと疲れた・・(健康状態が悪けりゃ当たり前かなんて思いながらベンチに座り」 ジーグ「・・全く・・捕らえておきなさい・・(とため息を吐きながら屋敷で使用人に指示を出し。とりあえず気ばらしにヴィオラ嬢のプレゼントでも探そうかと街を歩き」   (2020/3/8 21:23:04)

彩月ヴィオラ「 、サーディグ様...( 溜息を吐いたら「 どうして、.. 」あんな風になってしまったのかと彼女は肩を竦めている。街の広場のベンチに座り、考えていて)」サーディグ「 、あの男の意識が未だに残っているのは厄介だな.. この体は私のものなのに、( そう呟きながら彼はまたふらふらと街を彷徨うように歩いていた。)」   (2020/3/8 21:40:46)

ルージーグ「・・・ヴィオラ嬢?・・(相手を見れば首を傾げて)元気がないですかどうかされましたか?」 フランメ「・・あれは・・(昨日の人、ふらふらしてるなんて思えばとことこ後をつけてみて」   (2020/3/8 21:42:43)

彩月ヴィオラ「 !ジーグ様、( 彼の姿を見たら「 ご機嫌よう」と挨拶をする。「 そのように見えてしまいましたか.. 実は、」いつか彼にも話そうと考えていたらしく、元婚約者であるサーディグの話をし、何かおかしいのだと語る。)」サーディグ「 、後ろをつけるなんて、令嬢のする振る舞いとは思えませんが、フランメ嬢( 気配がしたら振り向いて、冷たい瞳を向けた)」   (2020/3/8 21:58:32)

ルージーグ「・・前婚約者を気にしていたんですか(と妬いたが息を吐き一度落ち着けば)・・どうしても気になるのですか?(と尋ねて。調べれるようにパソコンを立ち上げ」 フランメ「も、申し訳ありません・・(冷たい瞳を向けられたら、婚約者や親の目と重なりカタカタ震え)・・ふらふらされていましたから・・心配で・・」   (2020/3/8 22:02:18)

彩月ヴィオラ「 違和感が有りますの.. サーディグ様に未練は有りません。けれど、彼の方はとてもお優しい方でした、( 何が彼を変えてしまったのか、救えるならば彼を元の優しい人間に戻してやりたいのだそうだ。因みにいう、大事な事だ。ヴィオラはサーディグに未練はない。)」サーディグ「 震えているな、.. 私が怖いか?( なんてクスクス笑い、「 気にするな、心配など必要ない」と、彼は話す。)」   (2020/3/8 22:15:57)

彩月(( お風呂放置!   (2020/3/8 22:16:05)

ルー((いてら   (2020/3/8 22:18:04)

ルージーグ「・・・仕方ないですね(彼女を傷つけたやつなど救う義理はないが、と思いながらもヴィオラの様子を見ればサーディグについて調べ始めて」 フランメ「いえ・・その・・も、申し訳ありません・・他の方とダブってしまいまして・・(となんとか震えを止めようとして)・・昨日もくるしそうで、靄が見えて、今日はふらつかれて・・心配しないのは難しいです・・」   (2020/3/8 22:21:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2020/3/8 22:36:30)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/3/8 22:47:36)

彩月(( ただま!   (2020/3/8 22:48:04)

ルー((おか   (2020/3/8 22:48:25)

彩月ヴィオラ「( サーディグの家は如何やら色々と黒いことに手を出したらしく、侯爵が禁忌とされる禁術に手を出してしまった。嫡男であるサーディグは如何やら元々は禁忌に手を染めるのは反対側だったらしいが、数年前から今のように残忍な性格に変わってしまったらしい。)」サーディグ「 お前は優しいなァ( けらけらと笑えば「 此奴もそうさ、元々は優しかった... けれど弱かったばかりに俺みたいな奴が簡単に体に入り込めた、」   (2020/3/8 23:04:41)

ルージーグ「・・禁術・・?(一体何をやらかしたなんて思えばそこを詳しく調べ始めて」 フランメ「・・体に入り込む・・?・・あなたは、侯爵様ではないのですか?」   (2020/3/8 23:07:29)

彩月ヴィオラ「( 禁術の中には悪魔を体に移すと云うものがあるらしい。実験に成功した例は無いのだが、恐らくこれが原因だろう。)」サーディグ「 、まあな、..嗚呼だけど、悪魔を身体から追い出すなんて真似は誰も出来ないな、身体の持ち主が死んでしまう。もうじき、この体の主である男は死ぬだろうよ、( 馬鹿なことをしたものだ、あの侯爵の家の奴らはと)」   (2020/3/8 23:17:12)

ルージーグ「・・馬鹿なことを・・(実験にたどり着けばため息を吐き。成功した事例がないから無駄か?と思いながらも悪魔を追い出す方法を探り」 フランメ「・・悪魔・・?(ほんとうにいたんだなんて思いながら)・・死ぬって・・何か方法はないんですか・・」   (2020/3/8 23:20:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2020/3/8 23:45:00)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/3/8 23:45:03)

ルー((おか   (2020/3/8 23:46:21)

彩月(( 落ちてました☆   (2020/3/8 23:46:54)

彩月ヴィオラ「( 悪魔を追い出す方法についての記載はなかった。そもそも禁術自体が特殊なのだ。唯一手がかりを握るのが、魔女と呼ばれる不老不死の人間だと云われている。)」サーディグ「悪魔にそれを聞くのか?甚だおかしい話だ、( そう言うとクスクス笑い、「 お前に話したのは、話しても特に害がないからさ、なんの力も持たないのだから」と、)」   (2020/3/8 23:49:12)

ルージーグ「今度は魔女か・・全く・・(なんでも出てくるななんて思いながら、カタカタと魔女について調べて」 フランメ「うっ、他に聞く相手もいませんので・・(と確かにと思いながら)・・・っ、どうしてその人を殺してまで、その人の体にいようとするんですか?」   (2020/3/8 23:52:18)

彩月ヴィオラ「 なんでも出てきますね、( 苦笑いを浮かべたが、魔女についても記載はなかった。大変なことになってしまったと思えば眉を八の字に、(」サーディグ「 実体を持たない悪魔だって存在する。だから体を奪うのさ、( ハッと鼻で笑い、「 僅かにまだこの男の意識が残っているのは厄介だがな、」   (2020/3/9 00:17:02)

ルージーグ「・・とりあえず纏めると、悪魔を体に移す実験に関わり、サーディグの体に悪魔が取り付いた。だから彼は変わった。で追い出す方法は魔女が手がかりを持つが情報なしって感じですね。・・ヴィオラ嬢、心当たりは?」 フランメ「・・実体が欲しいんですか?(と首を傾げて)実体を得るには生きてる人間に入り込まないとダメなんです?」   (2020/3/9 00:21:55)

彩月ヴィオラ「 ....魔女と呼ばれる方、確か森のどこかにいると言う話しか..( そう言うと眉を八の字に下げ、「 申し訳ありません、私からジーグ様に頼んだのにお役に立てず.. 」と、悲しげだ。)」サーディグ「 それはないが、あの家の人間は自分の息子を犠牲にした.. だから此奴は俺の生贄さ、( 生贄を如何しようが自由だろ、そう言うと彼は歩き出し)」   (2020/3/9 00:36:27)

ルージーグ「・・・森のどこか・・、・・(範囲が広いと思えばため息を吐くが、悲しげなのを見れば頭を撫でて)・・・、森のどこかにいるのなら、森以外にはいません。この辺りに森の魔女の話があるのだから、遠い範囲でもありません。更に魔女の存在が公になってないというのは、人の手が入ったり人通りの多い森ではありません。あとは、虱潰しに歩きましょうか、それしかありませんから(と地図を出せばとりあえず一番近くて人の出入りのない森に向かって歩き」 フランメ「・・犠牲・・(悲しげに眉を下げ、歩き出せばあわあわしながら止めるように手を掴み)ま、待ってください・・お願いします、その人に体返してあげてください・・」   (2020/3/9 00:43:10)

彩月ヴィオラ「 、わ、わたくしも頑張りますわ.. っ、頼んだのはわたくしですもの、尤他に有益な話がないかを探しますし、思い出します( そう言うと頭を撫でられたら、彼女は彼を見て「 だから、ッ 一人で頑張ろうとしないで下さい .. わたくしは貴方のパートナーなのですから、」と、森に向かえば「 確か、その森は迷路みたいに入り組んでいると昔聞いたような.. 」そう呟き、)」サーディグ「 なんで人間の言うことを聞かないといけない?( 手を掴まれたら振り解いた。「 お前と此奴は赤の他人、放っておけば楽だろう?」と、)」   (2020/3/9 00:47:19)

ルージーグ「・・・(1人で頑張ろうとするなと言われたら目を見開き)・・そんなこと、初めて言われました。ふふっ、ヴィオラ嬢は本当に・・(ずっと私が欲しかったものをくれるなんておもえば言わないが笑って)そうします、ありがとうございます。・・迷路のようにですか・・(道に迷ったら厄介だなと思えば鞄からナイフを出して)通った道の木に印をつけながら歩きます」 フランメ「それは、あなたからしたらそうですけど・・(なんで言うことを聞かなければいけないかと言われたらうつむき)それは、そうは思いません・・、確かに関わりはありませんけど・・。親に犠牲として差し出された侯爵様が、借金のために売られた自分と重なるんです・・。・・私は・・幸せになりたい、悲しいまま人生を終えるのはあまりに辛いから・・、だから、同じ立場の人を諦めちゃうのは、自分の人生を諦めるのと同じことのような気がして嫌なんです」   (2020/3/9 00:54:44)

彩月ヴィオラ「 、だ、だってジーグ様は何時もお一人でなんでもしようとします.. わたくしだって、尤お役に立ちたいと思っていますのに、( そう言うと微笑を浮かべ「 まだまだ、わたくしは頼りないですけど.. 貴方の役に立ちたいのです、」と、。森を歩いていた。確かにだいぶ森は入り組み、迷路みたいになっている。)」サーディグ「 、はッ、だからお前は....... ッッ、( すると彼は突然膝から崩れ落ちた。) 、ッ、私のことは良いと言うのに... 貴女が関わるべき問題では、ないのだ..( すると、冷たげだった目は無くなりそこには悲しげな表情の青年がいた。如何やら此方が本当のサーディグだろう。)」   (2020/3/9 01:00:46)

ルージーグ「大体みんな頼りきりになるか、気味悪がるか、まぁたまにグロン公爵のように頼りきりにならないように、手がかりだけ求める人もいますが・・こちらに頼ってくれという人はいなかったのでどうしても(と苦笑いして。役に立ちたいと言われたら頭を撫でて)わかりました、もっと頼ります・・と、本当に入り組んでますね、印をつけながら歩いても迷いそうです・・」 フランメ「侯爵様?(膝から崩れ落ちたらあわあわしながら支えて)・・あなたが本当の・・、そういうわけにはいきません・・、私は自分も、自分と似た境遇の人も諦めたくはありません」   (2020/3/9 01:07:11)

彩月ヴィオラ「 ( 成る程、なんて思えば彼の手を握ると「 分かって貰えて、良かったです」柔らかな笑みを浮かべた。なんとか記憶を頼りにし、「 た、確か...森の奥にある塔のような場所にいると、有りました」と、暫く歩いていたら塔が見え、)」サーディグ「 、......お人好しな人だ、社交界の場所に居た貴女は矢張り、偽りだったのですね、( そう言うと微かに笑い「 私の父が犯した罪は消えません... このままでは、私はどの道」と、)」   (2020/3/9 01:16:32)

ルージーグ「・・ふふっ、心強いです(手を握られたら握り返し)塔のような場所・・あれか・・なんとか迷わずに着きましたね(といえば塔に行き」 フランメ「・・お人好しかはわかりませんが・・社交界であのように言われてしまっているのは不本意です(と苦笑いしながら言って)諦めないでください、悲しいまま終わらないでください・・、幸せになれるはずなんです誰だって」   (2020/3/9 01:21:41)

彩月ヴィオラ「 入り口がありませんね..( 塔を一周してみるが、何処にも入口は無かった。如何やら隠し通路のようなものがあるらしい) サーディグ「 、.......ありがとう、( 微かに笑えば「 そろそろ、私の意識はまた落ちます.. ッ貴女は、今のうちに遠くへ、」そう言うと彼は自らも距離を置いた)」   (2020/3/9 01:31:47)

彩月(( そろそろ寝ます!色々とありがとう!!遅くまで成りに付き合ってくれて嬉しいっ、またくるね!   (2020/3/9 01:32:23)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2020/3/9 01:32:25)

ルー((のし   (2020/3/9 01:32:39)

おしらせルーさんが退室しました。  (2020/3/9 01:32:42)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/3/9 21:32:05)

彩月(( お風呂入っちゃうけど待機!   (2020/3/9 21:32:27)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2020/3/9 21:42:22)

ルー((こんばんは   (2020/3/9 21:42:28)

彩月(( やほやほ!もう少しで風呂や(´;ω;`)   (2020/3/9 21:47:37)

ルー((おぉぅ、りょかか   (2020/3/9 21:48:26)

彩月(( ごめん!なる早で戻るわ!親に急かされとる( ; ; )   (2020/3/9 21:49:12)

ルー((りょかてらー   (2020/3/9 21:49:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2020/3/9 22:09:37)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/3/9 22:32:29)

彩月(( ただま!   (2020/3/9 22:32:39)

ルー((おか   (2020/3/9 22:32:48)

彩月(( 遅くなって済まぬ(´;ω;`)   (2020/3/9 22:37:28)

ルー((大丈夫よ(*´∇`*)よかったらならない?   (2020/3/9 22:38:10)

彩月(( ありがとう!なろ!キャラ希望ある?   (2020/3/9 22:38:46)

ルー((サーディグさんで、キャラ希ある?   (2020/3/9 22:40:38)

彩月(( 了解!うぅむ....人工人間の、あの怒りっぽい側の人!←こら 出だしどする?   (2020/3/9 22:43:08)

ルー((シザナくんかな?w出だしいただきます   (2020/3/9 22:44:24)

ルーフランメ「・・っ(時間がないかもしれない、と思えば婚約者の機嫌は怖いが帰らずにどうにかする手がかりを探そうと一日中情報を集めるため歩き回っていた)・・くしゅん・・寒い・・」 シザナ「・・・(リーダーと自分しかもうメンバーがいない、まぁだからといって)絶対に・・(復讐を果たしてやる、最後まで彼奴の側にいるなんて思いながら、街行く人を冷たい目で見ており」   (2020/3/9 22:48:19)

彩月(( イエス!ありがとう出だし!   (2020/3/9 22:48:50)

彩月(( 魔女さん使ってないから、魔女さんにしてみようかと←   (2020/3/9 22:49:23)

ルー((りょかかb   (2020/3/9 22:51:51)

彩月魔女「( 如何やら貴族が自分を探しているようだ。まあ、自分の情報は無いから探しようが無いだろうと考えた彼女は、街を歩いていると「、 ...」シザナを見つけたら不思議そうにする。)」サーディグ「、( 後どれほどに理性が残っているだろうか、なんて思えば彼は肩を竦めた。噂ではヴィオラまで動き出したらしい。なぜそんなことにと此方は頭を抱えた)」   (2020/3/9 22:52:00)

ルーシザナ「あ?人間か(と人の気配を感じ取れば不機嫌そうにいって)ジロジロ見てくんな鬱陶しいんだよ(としっしっと追い払うジェスチャーをし」 フランメ「・・どうしたらいいんだろう・・(と1日歩き回ったが上手くいかずに、寒さにぶるっと震えながらしょんぼりして)・・あ、侯爵様(侯爵を見つければ、少し躊躇ったがパタパタ近寄り」   (2020/3/9 22:55:46)

彩月魔女「 .....ごめんなさい、でも貴方だって周りの人を睨んでいたから( 普通の人間とは違う。彼女は不老不死なのだ。老いもなければ死すらない悲しい人間。人間であってそうでないもの。人のような気配をしているが、彼らに近い存在だろう。)」サーディグ「 ! 貴女は.. ( 如何やら今はまだ悪魔ではないみたいだ、慌てて距離を取れば「 私には近づかない方が良い.. 」と、)」   (2020/3/9 23:02:00)

ルーシザナ「・・人間は嫌いなんだよ・・(と舌打ちしながらいって)・・チッ、変な感じだな、あんたはなんだ?(人間に限りなく近いが、なんとなく違うなんて思いながら」 フランメ「・・(悪魔じゃない方だと思いながら距離を取られたらおろおろし)私、侯爵に取り付いている悪魔よりも怖い物が沢山あるので平気なんです(と苦笑して近づいて」   (2020/3/9 23:08:15)

彩月魔女「 、不老不死... って話したらあなたは信じる?( そう訊ねたらローブから緋色の瞳が見えた。「 、貴方も人みたいだけど、ちょっと違う」そう云うと彼女はベンチを見て「 座らない?」と、)」サーディグ「 、平気って... ( やれやれと肩を竦めたら「 貴女は少しは自分を大事にしてください... 私がいつ変わってしまうか、わからないんですよ」   (2020/3/9 23:12:53)

ルーシザナ「まぁいるんじゃないのか?(人工人間も死神もいるんだから、いてもおかしくないだろうと思えば溜息を吐いて)人見たいって言われるだけで不快だな(と睨みつけながらいうがどかっとベンチに座った」 フランメ「本当に他に怖い物があるから、あまり気にならなくて。それに私が私を大切にしてもあまり意味がないので・・(どうやっても傷つけられるのに大事にするもなにもないなんて思いながら」   (2020/3/9 23:16:49)

彩月魔女「 御免なさい..( 眉を八の字に下げると「 誰かと話すのは、多分100年振りだから...言葉の使い方を間違えちゃったわ」ベンチに座ると彼女は謝罪して) 、......そう、( 信じるんだ、なんて思えば不思議な子だと。)」サーディグ「 自分で自分を大切に出来ないと、誰も救えませんよ..( 苦笑いを浮かべたら眉を八の字に下げた。「 まだ優しかった父が私に言ってました」   (2020/3/9 23:25:01)

ルーシザナ「100年振りって、どんな引きこもりだよったく・・(と溜息を吐くがそれ以上怒らずに)この街は人間じゃないやつも多いし、人外よりは不老不死の方が現実的だろうさ」 フランメ「ここで私が自分をかわいがって、あなたに近づかずに帰宅したとして、傷つくという結果は変わらないので、なので今は自分を大切にしても意味がないんですよ。積極的に自分を捨ててるわけではないです。・・お優しい時期もあったのですね・・(なおさら生贄にされて辛かったのではないだろうかと思えば眉を下げ」   (2020/3/9 23:30:26)

彩月魔女「 、.......そうかしら、( 不老不死なんて良いことないのだがな、なんて思えば眉を八の字に下げた。「 貴方は人外なの?」と、首を傾げたら質問をした。)」サーディグ「 まあ... 昔は優しかったです、私を贄にする前は、____心を壊す前は優しかった( そう呟くと彼は苦しげに胸を抑えた。)」   (2020/3/9 23:37:09)

ルーシザナ「人じゃないが人外かと言われたら微妙だな、まだ人間の方が近い、不老不死じゃないがまぁ、あんたと似たような変わったもんだ(と溜息を吐きながらいって」 フランメ「そうですか・・侯爵様?(苦しげに抑えたのを見ればおろおろしながら、背中をさすり」   (2020/3/9 23:41:39)

彩月魔女「 、そうなんだ..( だから空気が違ったのか、なんて思えば相手を見ると「 名前、聞いても良いかしら?」そう訊ねたら柔らかな笑みを浮かべ)」サーディグ「 、ッ   (2020/3/9 23:48:49)

彩月(( きれた..   (2020/3/9 23:49:00)

彩月魔女「 、そうなんだ..( だから空気が違ったのか、なんて思えば相手を見ると「 名前、聞いても良いかしら?」そう訊ねたら柔らかな笑みを浮かべ)」サーディグ「 、ッ 大丈夫だ..( 背中をさすられたら彼は大丈夫だと言って彼女から離れたら「 済まない..迷惑をかけたな」と、)」   (2020/3/9 23:50:18)

ルーシザナ「シザナだ。あんたの名前は?(名前を聞かれたら色々聞いてくるやつだなと思いながらも答え、名前を尋ね返し」 フランメ「いえ、特に迷惑はかけられてないです・・侯爵様は悪魔をどうにかする方法、手がかりでもご存知ないですか?」   (2020/3/9 23:56:11)

彩月魔女「 ____魔女。名前はないの、( そう呟いたらにがわらいをうかべた。「 御免なさい、先程から質問ばかりして... 知らないことの方が私はずっと多いから」そう話したらフードを外すと、片手を隠すように前髪が長く伸ばされていて)」サーディグ「 魔女...そう呼ばれるやつが悪魔を払う方法を知っていると、昔聞いたが.. 実在するかすらわからない人物だ、」   (2020/3/10 00:05:26)

ルーシザナ「・・そうかよ(名前はないと言われたら不便だなと思いながらも頷き)チッ、別にいちいちあやまんじゃねーよ。・・あ、なんだ?随分長い髪だな」 フランメ「魔女ですか?(実在するかわからないと言われたら眉を下げるが)手がかりがそれならどうにか探してみます、だから待っててください(と言えば探しに行こうと」   (2020/3/10 00:08:11)

彩月魔女「 、親も私を気味悪がって、何百年も前に捨てられたから.. 不老不死の魔女って意味で、魔女らしいわよ( なんて意味を説明したら苦笑し、) 、......髪、長いのはおかしいかしら?( そう訊ねたら髪を弄り、)」サーディグ「 ま、待つってそんな.. 君一人は危ないだろ、( そう云うと彼は「 魔女は森にいると聞いた、あの場所は危ない..」   (2020/3/10 00:20:04)

ルーシザナ「ったく、人間ってのはやっぱりクズばっかだな(捨てられたと聞いたら舌打ちし)別に人の髪なんぞ気になんねぇが、それだと前見えにくいだろうが」 フランメ「私には一緒に何かをしてくれるような人はいないので、1人でやります・・。ずっとそうしてきました。・・森ですね、わかりました(と頷けば歩いていき」   (2020/3/10 00:26:25)

彩月魔女「 、見られたくないから.. 目を、( そう云うと片目を押さえ、「 皆、気味悪がる.. 人と違う私の容姿を、だから隠すしかなくて」と、前髪を撫でた。) 人が誰しも醜いわけじゃない..私も人間だから、」サーディグ「 これは私自身の問題だッ だから、私も森に行く.. 第一、貴方一人では道はわからないだろう」   (2020/3/10 00:43:41)

ルーシザナ「目?・・細かい奴らだな(いちいち人と違うだけで、とやかく言う奴らは一番嫌いだと思えば眉を寄せ)不老不死だから、ノーカンだ。人間は醜い奴らばっかだ(と街行く人を忌々しげにみており」 フランメ「・・道はわからないです(と素直に言えば苦笑いして)わかりました、では一緒に行きましょう」   (2020/3/10 00:47:35)

彩月魔女「 、正確には.. 傷、( そう云うと彼女は俯き、) 、不老不死はカウントに入らないの?... 変わってる、( まあ善いか、話せてるし、なんて思うと「 もし、魔女が呼びにくいなら適当に呼んで構わないわ.. 私には何もないから、」と、)」サーディグ「 、( 頷いたら森に向かい、「 確か、このあたりの森だった.. 逸れないように、」と、)」   (2020/3/10 00:54:58)

ルーシザナ「はぁ、傷ぐらいでめんどくさいやつらだな(一々人間は騒ぎすぎるんだなんて思えば溜息を吐き)入らないな、少なくとも俺の知ってる人間とは違うからな(なんて肩をすくめながらいって)じゃあそうする、・・目、赤いし。緋色からとってエスカルラータのエスカ」 フランメ「わ、わかりました・・結構入り組んでいそうですね(とキョロキョロしながらも相手についていき」   (2020/3/10 01:03:37)

彩月エスカ「 、人はね、皆同じでいたいのかもしれないわね.. そうする事で安心したいのかも、( そう呟いた。肩を竦めながら云う彼の台詞と、あだ名を聞いたら彼女は頭を良々と撫でる。)」サーディグ「そうだな.. 目印に、( 木の枝に破いたハンカチの切れ端を結びながら此方は歩いていく)」   (2020/3/10 01:07:02)

ルーシザナ「心底くだらねぇ・・(とため息を吐きながらいって)頭撫でんじゃねぇよ(と払いのけながら嫌がってないならエスカ呼びで大丈夫そうだななんて思い)あんたは、そんな人間に除け者にされて復讐したいって思わないのか?」 フランメ「なるほど、これなら迷いませんね(と目印を見ればホッとしながらパタパタついて行っており」   (2020/3/10 01:10:01)

彩月エスカ「 最初は復讐しようとも考えたかしら..( 手を払われたら眉を下げ、) だけど もし復讐をしても、最後には何が残るのかしら.. ?何か変わるのかしら.. ?そうやって、一人で何百年も考えてきたけど、答えはなかった。だから、私は生きてるの。( そう云うと相手を見て「 貴方は復讐をしたい?」そう訊ねたら首を傾げた)」サーディグ「 、確か魔女は塔に住んでいると、話には聞いたが..( 都市伝説の類みたいだし事実かわからないと)」   (2020/3/10 01:15:55)

ルーシザナ「少なくとも、人が踏ん反り返って人間以外がクソみたいな扱われ方するのは変わるだろうさ(と眉を寄せながらいって)当たり前だ・・理不尽を黙って受け入れるほど優しかねーよ」 フランメ「塔ですか・・どんな感じでしょう・・、・・あんな感じでしょうか?(塔を見つければ指をさして」   (2020/3/10 01:21:07)

彩月エスカ「 それなら人間を傷つけない復讐をすれば善いと、私は思うわ.. 貴方達が復讐をしたいのならもっと別のやり方が私はあると思うの。恨みや憎しみをぶつけても... 何も変わらないのを、私は経験してるから( そう云うとまたヨシヨシと懲りずに頭を撫で回し)」サーディグ「 あっさりだな、( 見つかり方が早いし、呆気ないと)」   (2020/3/10 01:23:40)

ルーシザナ「散々傷つけておいて、こっちは傷つけるなとか納得いくかよ。別のやり方なんて必要ない、人間が苦しめば何でも良い(とまた頭を撫で回されたら睨むが払いのけずに」 フランメ「ダミーで、他にもあるんでしょうか(あっさりだなと言われたらまたきょろきょろ探し」   (2020/3/10 01:26:53)

彩月エスカ「 同じように傷をつけたら、貴方も人間と同じになるでしょ?( そう云うとふわりふわりと長い髪が靡く。一瞬だけ、彼女の片目が見えた。恐らくそれは火傷だろう。酷い傷跡が白い肌に痛々しく残っていた。)」サーディグ「 、ダミーか..取り敢えず、あの塔をまずは調べてみるか、( 近づいたら入り口を探すが見つからなく)」   (2020/3/10 01:29:54)

ルーシザナ「因果応報だ、黙って耐えたら人間はつけあがるだけだ(と不機嫌に返して)・・火傷・・?(見えたら、痛々しいなと眉を寄せ」 フランメ「はい、わかりました(と頷けば塔を調べ)・・入口がどこにもありませんね・・」   (2020/3/10 01:35:06)

彩月エスカ「 不老不死になる前、住んでいた町の人がつけたもの.. でも、私に優しくしてくれる人も中にはいたわ( そう云うと彼女は相手を見て「 良かったら、私の家でお茶でもしない?貴方ともう少し話してみたいの」と、)」サーディグ「 塔は周りにこれしか無いが.. 入り口がないなんて変だな、( 隠し扉があるタイプらしい)」   (2020/3/10 01:37:49)

ルーシザナ「・・チッ、そこまでされてよくんな風にいれるもんだな(意味ワカンねぇなんてため息を吐き)・・、・・しゃあねぇな(100年ぶりと言われたせいか、あまり断る気にならずに頷いて」 フランメ「そうですよね・・実はどこかにあるんでしょうか・・(と傷に響くが我慢して、塔を手でコンコンしてまわり」   (2020/3/10 01:41:40)

彩月(( 御免なさい!そろそろ寝ます!またくるね!   (2020/3/10 01:55:03)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2020/3/10 01:55:06)

ルー((のし   (2020/3/10 01:55:41)

おしらせルーさんが退室しました。  (2020/3/10 01:55:51)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/3/10 22:57:04)

彩月(( こんばんは!キャラはまた明日作る!   (2020/3/10 22:57:22)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2020/3/10 23:03:41)

ルー((こんばんはー、楽しみにしてる( ´ ▽ ` )   (2020/3/10 23:04:21)

彩月(( こんばんは!サーディグの悪魔さん、キャラ化しようかなって☆   (2020/3/10 23:04:54)

ルー((おぉ、いいねぇ✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2020/3/10 23:06:52)

彩月(( えへへ!これからお風呂だけど、なる早で戻るから!いつもごめんねっ   (2020/3/10 23:07:36)

ルー((いてら   (2020/3/10 23:09:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2020/3/10 23:28:16)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/3/10 23:48:12)

彩月(( ただま!   (2020/3/10 23:48:22)

ルー((おか   (2020/3/10 23:51:29)

彩月(( あったまりました...   (2020/3/10 23:58:27)

ルー((よかったね✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((よかったらならない?   (2020/3/11 00:00:02)

彩月(( なろ!キャラ希望ある?   (2020/3/11 00:02:48)

ルー((サーディグさんで、キャラ希ある?   (2020/3/11 00:03:25)

彩月(( 把握!ジーグさんで、出だしは私やるね!   (2020/3/11 00:15:09)

ルー((はーい、任せました   (2020/3/11 00:15:21)

彩月ヴィオラ「( 魔女と話をした彼女は、サーディグの身体から悪魔を引き離すと言う話をした。結果、彼女ならば可能のようだから 今は彼女にサーディグを任せている。そんなサーディグだが、今は魔女が施した治療により眠っていた。深い深い眠りだ。体から悪魔を引き離すのは難しいらしく、下手をしたら彼の命が危ないらしい。)」   (2020/3/11 00:21:09)

彩月(( よし、なんとか悪魔さんキャラ化する前にまずは引き離す←   (2020/3/11 00:21:32)

ルーフランメ「・・・(彼はどうにか悪魔を引き離してもらえるらしい、難しいらしいがもう祈ることぐらいしかできないだろうなんて思いながら、一度帰宅して)・・っ・・(予想通りご立腹な婚約者を前にビクッと怯え、その後体調不良を理由に社交界から一度消え、暫くしてようやくまた出てきた)・・・、・・御守り効いているといいなぁ・・(と前より無機質な目をするようになったが彼の無事を祈ってるのは相変わらずで。治った時のプレゼントに、花を買うお金がないため紙で一個一個丁寧に花を折っていた」 ジーグ「ふぅ、ようやくこれでおわりですか・・久しぶりに動き回って疲れました。刺客は相変わらずですしね・・(牢に何人入ってるやらとため息を吐き、今日はナイフが首にかすったのか首に包帯を巻いていた」   (2020/3/11 00:28:19)

彩月魔女「( フランメと街中で彼女は出会った。「 こんにちは、暫くぶりですね」そう挨拶をすると魔女事、今はエスカと名乗る彼女は笑い)」ヴィオラ「 、...ジーグ様、( 最近またご無理をしていないかしら、なんて心配事は増していた。如何しようかと考えた彼女は「 そうですわっ」私からまた、会いに行けばと考え 疲れが取れたらと言う事で差し入れも持って行く)」   (2020/3/11 00:48:02)

ルーフランメ「こんにちは・・、はい、久しぶりです・・侯爵様のご様子はどうでしょうか?ご無事ですか?(と首を傾げて」 ジーグ「・・暗殺者に幼い人間ねぇ・・構わないので雇い主と目的を吐かせなさい(容赦ないよなぁと使用人達から陰口言われたら、相変わらず父と執事以外とは仲良くなれそうにないなとため息を吐き」 執事「ヴィオラ嬢がお越しのようですが」 ジーグ「今日ですか・・?(傷をごまかす暇がないなと思いながらとりあえずスカーフを巻いて)やぁ、ヴィオラ嬢(と部屋から出て出迎え」   (2020/3/11 00:53:35)

彩月エスカ「 まだ眠っているわ.. よければくる?( そう訊ねたら彼女の頭を優しく撫でて、「 貴方も少しは休んだ方が良さそうね..」そう呟いた、)」ヴィオラ?「 ご機嫌よう、ジーグ様..( 突然の訪問、申し訳ありませんと彼女らしき人物は謝罪をした。首元のスカーフを見たら「 そのスカーフ.. 」と、心配そうで(」   (2020/3/11 01:07:10)

ルーフランメ「はい、お見舞い用意したので良いならそうし・・っ(頭に手がくれば酷く怯え、撫でられたらカタカタ震えていたが収まっていき)・・?(休んだ方がと言われたら、婚約者の能力で正常に見えるはずなんだけど、やっぱり不思議な方だなぁなんて思い」 ジーグ「いえ、構いませんよ(と苦笑いして)あぁ、これですか。気分ですよ(と返しながら執事に菓子と紅茶を用意させ」   (2020/3/11 01:10:31)

彩月エスカ「 .......御免なさい、驚かせたわね。( そう言うと彼女は森を歩き、塔に着くと隠し扉を使えば中に入る。サーディグはまだ眠っている状態だ。「 何か飲む?それとも、手当ての方が先かしら..」と、)」ヴィオラ?「 .......そうですか、( それ以上問う事は無く 菓子と紅茶を用意されたら「 有難う御座います」と、微笑を浮かべて、)」   (2020/3/11 01:13:53)

ルーフランメ「いえ、すみません(驚かせたと言われたらふるふる首を振り。サーディグが眠っているのを見れば、見舞いの紙の花束を置いて)飲み物だけで大丈夫です・・(手当てなんて受けたらまた機嫌が急降下しそうだと、機嫌が悪い時を思い出せば真っ青なのだが、能力で普通の表情に見える」 ジーグ「・・どういたしまして・・(なんとなく違和感を感じたら、にっこりと普段の笑顔ではなく愛想笑いの方を浮かべてみて)今日は人気店のケーキなんですよ、お好きかと思って、どうぞ食べてください」   (2020/3/11 01:19:08)

彩月エスカ「 、..なら、せめての気休めに、( そう言うと彼女が調合した自然治癒を上げる紅茶を入れ、フランメに渡したら「 大丈夫..サーディグはきっと目を覚ますわ」と、)」ヴィオラ「(相手の愛想笑いに彼女は違和感を抱いてはいなかった。普通なら見破れない。彼女がそれだけ相手を見ていたから看破できたのだ。) まぁ、美味しそうですね.. ( そう言うと彼女はほわっとし、ケーキを一口食べる。)」   (2020/3/11 01:24:37)

ルーフランメ「ありがとうございます(といえば紅茶を受け取り一口飲めばホッと息を吐き)・・はい、そう信じてます。このまま終わるのは悲しいですから・・」 ジーグ「・・・(笑ったまま相手に手を伸ばし、首を軽く掴めば)・・さて、あなたは誰です?」   (2020/3/11 01:27:30)

彩月ヴィオラ?「 ッッ、( 首を軽く掴まれたら彼女は少々驚くと「 何のことです.. ?、ジーグ様、」と、怯えていたが 「 ラナン~? どこにいきましたの?」と、ヴィオラの声がしたらチッ、と小さく舌打ちをし ぽふん、と黒い狐に姿が変わった。如何やら獣人のようだ。)」エスカ「 、そうね..( 悲しいのは嫌だわ、そう呟くと相手の傷をじ、と心配そうに見ていて)」   (2020/3/11 01:33:57)

彩月(( 新キャラの予定の子さ、b   (2020/3/11 01:34:18)

ルージーグ「・・(狐の尻尾を掴み持ち上げて)・・(ヴィオラの知り合いか?友人のいたずらだったのか、ヴィオラを騙しているのかどっちやら。どうするかなと尻尾掴んだままゆらゆら揺らし」 フランメ「あ、あの・・?(じっと見られたら不思議そうにして、心配そうな目に気づけば)・・見えてるんです?(と能力で隠されてしまっているものが見えるのだろうかと尋ね」   (2020/3/11 01:39:16)

ルー((なるww   (2020/3/11 01:39:25)

彩月ラナン「 離せっ!腹黒っ離せってばぁ!( 尻尾を掴まれたら「 ヴィオラぁあ!」と、名前を呼ぶ。)   (2020/3/11 01:43:12)

彩月(( 切れた☆   (2020/3/11 01:43:20)

彩月ラナン「 離せっ!腹黒っ離せってばぁ!( 尻尾を掴まれたら「 ヴィオラぁあ!」と、名前を呼ぶ。)」ヴィオラ「 ラナン!( 部屋に入るがジーグを見たら「 し、失礼しましたジーグ様... え、えと、本日はやはり忙しいみたいですから、直ぐに帰るつもりだったのですけど..」と、わたわたし)」エスカ「えぇ.. 長く生きすぎている分、見えないものが沢山見えるわね..( そう言うと苦笑していた。)」   (2020/3/11 01:45:45)

彩月((2時前には眠らねば( ; ; )   (2020/3/11 01:46:10)

ルージーグ「いえ、大して忙しくはないですよ。この狐、ヴィオラ嬢のですか?悪戯好きか、騙されているかどっちです?(と離さずに先に尋ねて」 フランメ「そ・・そうですか・・(自分が醜い姿をしているのは自分が分かっているため、見えると言われたらビクッとし、体を丸めてできるだけ見えないようにした。彼女の傷はずっと放置され続け悪化した物ばかりで、痣だけでなく切った痕や薬品がかかったような痕まであり、どうせ見えないのだからと顔にも痣があった。健康状態も悪いのか酷く痩せており)・・あ、あの・・私はこれで・・,侯爵様のご様子も分かったので」   (2020/3/11 01:50:37)

ルー((りょかか   (2020/3/11 01:50:43)

彩月(( あんま慣れなくて済まぬ(´;ω;`)   (2020/3/11 01:53:14)

ルー((ょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)   (2020/3/11 01:53:53)

彩月ヴィオラ「 わ、わたくしの狐です..名前はラナン、。悪戯好きで、偶にわたくしの姿を借りて悪戯ばかり、( 眉を八の字に下げた。彼のスカーフに目が行くと「 何か、有りました?」と、心配していた。)」エスカ「また、ここに来て.. ( そう言うと彼女は相手にまじないをかけた。少しだけなら傷の悪化を防げるから、そう言うとヨシヨシ頭を撫でて)」   (2020/3/11 01:56:03)

彩月(( 有難う。゚(゚´Д`゚)゚。そろそろ寝るね、いつも付き合ってくれてありがとう!   (2020/3/11 01:56:42)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2020/3/11 01:56:46)

ルー((のし   (2020/3/11 01:57:42)

おしらせルーさんが退室しました。  (2020/3/11 01:57:59)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/3/11 22:43:16)

彩月(( とりゃ!待機ジャ   (2020/3/11 22:43:30)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2020/3/11 22:47:10)

ルー((こんばんは   (2020/3/11 22:47:15)

彩月(( るーちゃああ!   (2020/3/11 22:52:11)

ルー((やほー(「・ω・)「   (2020/3/11 22:55:07)

彩月(( やほやほ!(´∀`)   (2020/3/11 22:56:20)

ルー((今日もお好み焼き食べた( ´ ▽ ` )((よかったらならない?   (2020/3/11 22:58:23)

彩月(( 私今日、お昼カレーうどんやで☆( なろ!キャラ希望ある?   (2020/3/11 23:05:19)

ルー((カレーパン好きだけど、カレーうどんとカレーライス苦手_(┐「ε:)_((サーディグさんで、キャラ希ある?   (2020/3/11 23:06:29)

彩月(( まじか!!/ そだな..ジーグさんでっ出だしどする?   (2020/3/11 23:13:42)

ルー((うんww((出だしいただきます   (2020/3/11 23:14:31)

ルージーグ「・・はぁ・・、毎朝毎朝飽きないものです(と溜息を吐き、目を開けたら首に向かって振り下ろされるナイフを掴み、相手をとらえて)・・幼子ですか・・(ふむ予測は大体立ってきましたし、この機会に一掃しましょうなんて思えば)・・壊れるまで拷問してやりなさい(と冷めた目でいい。使用人達がざわざわ騒いで」 父「お、おい・・」 ジーグ「大丈夫ですよ、これだけ中に入ってくるなら内部犯がいますので、拷問なんて起きずに逃がされます。・・父が雇った使用人ですが、私には邪魔なので当主になる前に不穏分子は全員消しますね(といえばとりあえず手の手当てに部屋に戻り。社交界では幼子をいたぶる趣味があるなど噂され始めていた」 フランメ「・・っ・・かはっ・・(蹲りながら多量の血を吐き」 婚約者「二つ目の能力を受け付けたが、すぐにへばって使い物にならないな(と蹴り付け脅し何度も無理やり能力を使わせ。ぐったり気を失えば溜息を吐きながら出て行き」 フランメ「・・・(しばらくすれば意識を取り戻し、ふらっとしながら立ち上がれば屋敷をとりあえず出て)・・、・・今日はどこに行こう・・」   (2020/3/11 23:22:59)

彩月ヴィオラ「 、( 社交界の場に来たら彼の噂が広まっていた。此方も後ろ指を刺されるように色々と言われていた。眉を八の字に下げたらそれでも此方はへこたれる気はないと言うように真っ直ぐに凛としていた。)」サーディグ「( 此方は相変わらず眠っていたが、漸く目が覚めた。悪魔から解放されたようだ。悪魔はあくまでサーディグの側の椅子に座っていて「 つまらない人間だった」と、)」   (2020/3/11 23:42:43)

ルージーグ「・・、・・ヴィオラ嬢が?(ヴィオラ嬢も悪評がと聞いたら舌打ちして)ちゃんとこちらの独断で・・いっそヴィオラ嬢を虐げているまで噂を広げましょう(そしたら同情で後ろ指はさされなくなるだろうと)・・あなたが広めて庇う立場をしなさい(とメイドに命じれば使用人を連れて社交界に行き。メイドが噂を広げていき」 フランメ「・・、・・(行くあてもなくフラフラ歩けば無意識に塔に来ており)・・(様子だけ見ようと、お邪魔しますと言ってそろりと入っていき)・・侯爵様と・・、・・悪魔さん?(起きてる相手にホッとし、知らない人を見れば不思議そうに」   (2020/3/11 23:49:52)

彩月ヴィオラ「 、( 噂が少しずつ変わり始めている。此方をヒソヒソと噂をするものから哀れみに変わっていった。) 、? 、あの人..( ジーグの家の使用人?なんて思えば「 あ、あの..」慌てて声を掛けて)」サーディグ「 、......フランメ嬢、」彼岸「 ( プイッとそっぽを向く悪魔。どうやらエスカが彼に人形ではあるが身体を与えたらしい。)」   (2020/3/12 00:06:23)

ルーメイド「ジーグ様に言われて噂を少々変えましたので合わせてください(と声をかけられたら足を止めてそう言い)それから変えた噂でジーグ様がヴィオラ嬢を助けにくくなるので、かわりに私が守らせていただきます」 フランメ「侯爵様、お目覚めになられてよかったです。・・あ、悪魔さんもお久しぶりです・・」   (2020/3/12 00:11:30)

2020年03月05日 01時28分 ~ 2020年03月12日 00時11分 の過去ログ
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