「【鬼滅の刃】オリキャラなりきり!【if】」の過去ログ
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2020年02月23日 22時21分 ~ 2020年03月12日 11時14分 の過去ログ
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ちー/桜川 雫 | > | 「……何処に、帰るの。」自分の事も何もかも、思い出せないのに。どうして彼女は、苦しそうに、それでいて優しげに微笑んでいるのか。嫌だ、どっかに行ってよ。食べたくない。__そんな、幼子のような我儘が脳裏を掠める。彼女を、食べたら美味しいだろう。途轍もなく。きっと、これ以上ない程に美味だ。でもそれ以上に、彼女を食べてはいけないと頭が警告を発していた。何故そう思うのだろうか。彼女は自分に何かをしたか?自分は彼女に何かをしたか?否。していない、としか言いようがなかった。何故なら、記憶にないのだから。そう、何もしていない。でも、何処か懐かしく、安心する…惹かれる様な感覚としか言い表せなかった。「……冗談…何が…?」自分はどうすればいいのか。彼女について行くべきなのか、離れるべきなのか。刀を地面に置いた様子をぼんやりと眺めながら、回らない思考でそんな事を考える。相手の言っている事から察するに、自分と目の前の女性は恐らく知り合いだったのだろう。それでも、分かることはそれだけだった。冷静に考えている間も、徐々に空腹感が自分を蝕んでいくのが、手に取るように把握できた。 (2020/2/23 22:21:54) |
ゆめぴー/戒音 零 | > | ((あっ復帰 (2020/2/23 22:22:38) |
ちー/桜川 雫 | > | ((語彙力がない、 (2020/2/23 22:22:45) |
キャベツ/九重葛 | > | 「あ、やっと人がいた…(目覚めてから初めて見る人の姿を見れば、ほっと胸を撫で下ろし、優しげに微笑んで彼を見る)こんばんは、すみません…起きたらいつの間にか此処にいて…実は記憶もなくて、自分が何処の誰なのかすら分からないんです…(困り果てた表情でそう言う。ぱっと見は人間の頃と変わりない姿だが、喋っている時の口から、鬼化によるものとみられる発達した犬歯がちらりと見える。」 (2020/2/23 22:23:34) |
月乃 / 茶倉葉音 | > | ((語彙力がないとか愉快な冗談言ってくれる辺り大好きだよちーちゃん( さむずあっぷ ) (2020/2/23 22:23:47) |
キャベツ/九重葛 | > | ((お前語彙力十二分にあるだろはよおいらによこせやがれください(ブリッジ歩き) (2020/2/23 22:24:10) |
ちー/桜川 雫 | > | ((愉快でも冗談でもないですあときゃべたん怖いな(ブリッジの上を馬跳び) (2020/2/23 22:24:47) |
千奈/麗奈&龍司_* | > | ((語彙力頂戴(逆ぶりっじ) (2020/2/23 22:24:49) |
ちー/桜川 雫 | > | ((逆ブリッジって何だろうって考えて脳内に浮かんだの前屈なんだが( (2020/2/23 22:25:37) |
回鍋肉/鬼火* | > | ((^o^)<佐川急便でぇぇぇぇすww 三┏( ^o^)┛ちーかまの語彙力お届けにまいりましたーーwww <(^o^)>┌┛’,;’;≡三ドカァッ@○○ ┏┗(´ิq´ิ)┓┛キェェェェェェィイイイイイイイ あざっしたーーwwwww ┗(^o^ )┓三 (2020/2/23 22:26:06) |
キャベツ/九重葛 | > | ((おいらは語彙力の亡者なんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオオオおおぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおお(ぶりっじ走りで追いかける野菜)猫の威嚇のポーズだよ(適当) (2020/2/23 22:26:07) |
千奈/麗奈&龍司_* | > | ((猫が威嚇してるのと一緒() (2020/2/23 22:26:13) |
ちー/桜川 雫 | > | ((私の語彙力とどけられたwwwwww (2020/2/23 22:27:28) |
キャベツ/九重葛 | > | ((┏┗(´ิq´ิ)┓┛ちーかまの語彙力こんななのか…(白目)(急激にいらなくなった) (2020/2/23 22:27:33) |
ちー/桜川 雫 | > | ((それなwwwwwwwww (2020/2/23 22:27:59) |
ゆめぴー/戒音 零 | > | ((さてどこに参加するか(( (2020/2/23 22:29:17) |
阿笠/斎藤一 | > | 一「…無惨が?」(無残が彼女を?とても信じられないが、あの人斬りもそうなっているのも納得がいく。しかしその後の言葉が問題だ。一「…麗奈を引き取ると言ったな?お前はなんのつもりで麗奈に近づき、そんなことを言うのかは知らん。だがこれだけは言える…信用できない。お前が引き取ると言って麗奈を殺すかも知れん。だったら俺も一緒に行く。」彼女を守りたい、例え彼女が鬼になろうと… (2020/2/23 22:29:51) |
回鍋肉/鬼火* | > | 「あ・・・・」もう遅かった。駄目だった。大切な弟子はもう鬼だった。悲しみで熱い涙が流れ出る。「守れなくて、ごめんなさい。」しゃがみこみ涙を流す。悲しい、そんな感情が渦巻く。悲しい。鬼をもう許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない・・・・『もう、すべて壊しちゃいなヨ』 (2020/2/23 22:30:19) |
回鍋肉/鬼火* | > | ((落ちる (2020/2/23 22:30:33) |
おしらせ | > | 回鍋肉/鬼火*さんが退室しました。 (2020/2/23 22:30:40) |
ちー/桜川 雫 | > | ((おつ、 (2020/2/23 22:30:52) |
キャベツ/九重葛 | > | ((目を瞑ればなんとか…!なんとか…うわあああああああああ(白目)のっしん (2020/2/23 22:31:49) |
ちー/桜川 雫 | > | ((えっ、まって課題こんなにあったんや(初めて確認して驚く)(超今更) (2020/2/23 22:32:18) |
千奈/麗奈&龍司_* | > | 麗奈「..............紅の呼吸 伍の舞 朱の飛沫」(素早い動きで何度も相手を切りつけていく。血が水飛沫の様に派手に飛び散り死んでいくことからこのような名前がつけられた)龍司「............君って、馬鹿なの?自分の立場考えてる、、?鬼殺隊に入っているだろ?それで鬼を庇ったら只じゃ済まない。それに........彼女が大人しく着いてきてくれるかさえ微妙」(何て言いながらも攻撃を避けなかった為所々から血が出ていた) (2020/2/23 22:36:49) |
ゆめぴー/戒音 零 | > | ((生きて (2020/2/23 22:36:49) |
月乃 / 茶倉葉音 | > | 「……雫の屋敷だよ。皆待ってるよ!」知っている。雫が鬼となり、記憶を無くした事くらい簡単に理解出来る。現実逃避する事は駄目だと叱責されるだろうか。構わない。だって、そうでもしないと自分が壊れてしまいそうだったから。私は実の両親を鬼に食われた。後に母親の様な存在である人が出来たが、その人は片腕を無くし、難聴になった。私が守れなかった所為だ。これ以上、大切なものを失うのは堪えられない。「…うふふ、雫は冗談を飛ばす事もあるんだねえ。でも面白くないよ。さー、おいで」何が、と言われた瞬間目から泪が零れ落ちた。だが笑顔は崩さない。そっと腕を広げ、目を伏せた。このまま雫に食われてしまうのだろうか。それとも、優しく抱きついてくれるのだろうか。前者でも葉音は良いと思った。好きな人に殺されるならば万々歳だ。「…うふふ、」何故か、笑い声が溢れる。馬鹿馬鹿しい。雫を殺してしまえば良いのに。そんな思いが脳裏を過る。…でも出来ない。それは雫が好きだから。鬼になり、拒絶されてる今でも、愛しているから。葉音は呑気に意味のない自問自答を頭で繰り返した。 (2020/2/23 22:37:42) |
月乃 / 茶倉葉音 | > | ((のしの!!!!!! (2020/2/23 22:37:54) |
月乃 / 茶倉葉音 | > | ((えっ成ってて大丈夫なの?(((( (2020/2/23 22:38:30) |
ちー/桜川 雫 | > | ((尊すぎる棺桶に入ろう...... (2020/2/23 22:38:35) |
ちー/桜川 雫 | > | ((夜中頑張ろうwwww(((((((( (2020/2/23 22:38:56) |
阿笠/斎藤一 | > | 一「…!」彼女の呼吸を繰り出すと素早く避けて、龍司が切りつけられる所を見る。一「…俺は…俺は」 (2020/2/23 22:42:02) |
ゆめぴー/戒音 零 | > | ((とりあえず戒音さん行方不明 (2020/2/23 22:42:13) |
るき / 彼方 | > | ((ちーさんが無理し過ぎないように つホットミルク (2020/2/23 22:43:05) |
るき / 彼方 | > | (( ロルの書き方忘れて書けない(:3_ヽ)_ハノシズタベヨ (2020/2/23 22:44:39) |
千奈/麗奈&龍司_* | > | 麗奈「.............みんな、消えてしまえばいい。消えちゃえ。跡形もなく、私の目の前から」(イラついているのかそう言葉を吐き捨てる。お前らなんか、お前らなんかだいっきらいだ。人の気持ちを考えないで、何をほざく。いい加減にしろ。見苦しいんだよ) (2020/2/23 22:44:52) |
月乃 / 茶倉葉音 | > | ((あっらアタシ応援してる頑張ってちーちゃん( ぶりっじ )おっし碧(既に鬼)連れてこよう…………はのしずのお味は如何? (2020/2/23 22:47:39) |
月乃 / 茶倉葉音 | > | ((挨拶不要って打とうとしたら愛している腹筋になったの草 cc!挨拶不要! (2020/2/23 22:48:53) |
おしらせ | > | 月乃 / 茶倉葉音さんが退室しました。 (2020/2/23 22:48:56) |
キャベツ/九重葛 | > | 「どっ、如何したんですか!?(急に泣き出し崩れ落ちた彼を見て驚き、小走りで彼の元に駆け寄る。なぜだろう、初対面のはずなのに、この人のことがとても懐かしく感じる。それに、この人が悲しんでいると、とても言葉では言い表せないような、嫌で憎くて難解な…強いて言うならば、自分もその苦しみを背負っているような気持ちになる。この人を悲しませた不届き者は、謝ったとしても、酷い死に方をしたとしても、地獄に落ちたとしても、絶対に許せない。)誰ですか?何処の誰が貴方をこんなに悲しませたんですか?教えてください、そいつを俺が嬲り殺して差し上げますから………あっ、!いやあのこれはですね(ハッとして口を押さえる。なんてことを初対面の人に対して口走ってしまったんだ。きっと引かれてしまうだろうな、なんて思い、色々どもりながら弁解しようとする」 (2020/2/23 22:49:00) |
おしらせ | > | 月乃 / 葉音&碧さんが入室しました♪ (2020/2/23 22:49:05) |
キャベツ/九重葛 | > | ((おボアああああああ頑張れ!!!!!!そしてのしおかと落ちる! (2020/2/23 22:49:19) |
おしらせ | > | キャベツ/九重葛さんが退室しました。 (2020/2/23 22:49:21) |
月乃 / 葉音&碧 | > | ((これはccなのか…う~~~んどっちでも良いや( くそ )そして帰ってきた瞬間神ロルが投下されててビビりましたわ (2020/2/23 22:49:50) |
月乃 / 葉音&碧 | > | ((のしの!!!!!! (2020/2/23 22:49:58) |
ちー/桜川 雫 | > | 「屋敷……」何処か馴染みのある、懐かしい響き。言葉を口にした瞬間に、雪の様な綺麗な白色が、頭にふと浮かんだ。なんなのか分からないが、それも妙に暖かさを帯びているような気がして。彼女の顔を見ると、涙の滴が頬に光っていた。綺麗だな、なんて場違いなことを考えながら、相手が笑みを崩さない事を不思議に思った。何処か無理しているような笑みであったから、何故笑うのかと疑問に思ったのだ。その原因が自分だとは露知らず、変な奴だななんて。(くそ)「………」じ、と葉音を見つめ、迷うような視線を向けた。おいで、という言葉につられる様にして、よろよろと覚束無い足取りで葉音の方へ歩いた。どうして自分がこんな行動を取っているのか、あの頭痛は何処へ行ったのか、なんて些細な疑問は、雫の頭には残っていなかった。 (2020/2/23 22:50:10) |
千奈/麗奈&龍司_* | > | ((のしおか!! (2020/2/23 22:50:23) |
阿笠/斎藤一 | > | 一「…俺は」イラついてる彼女を見て、彼は彼女を抱いた。(…それでも俺は麗奈を守る…例え麗奈が俺のことを忘れても…鬼になっても…俺は……俺は………っ)その時、彼の目から涙が零れ落ちていた。ずっと守ろう思っていた大切な人、その大切な人が何になろうと…大切な人が自分のことをどう思うと…今はそんなことは関係ない。人間に戻すことができるのなら、元に戻したい。それでも無理なら、このままでもいい… 一「…苦しいだろ?もう苦しまなくてもいいよ…大丈夫…大丈夫だから…!」 (2020/2/23 22:50:45) |
ゆめぴー/戒音 零 | > | ((何をどうしたらいいかわからなくなった、たしけて(( (2020/2/23 22:50:54) |
ちー/桜川 雫 | > | ((ひえ、なんか色々ごめんね…… (2020/2/23 22:51:20) |
月乃 / 葉音&碧 | > | ((あらやだ^~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~尊い。シチュ鬼化ってcpの絡みでも家族の絡みでも尊いよね何言ってんだろう私語彙力戻っておいで (2020/2/23 22:51:40) |
月乃 / 葉音&碧 | > | ((よっし碧が絡みに行きます( 零ちゃんの方へ百足歩行で向かった音 ) (2020/2/23 22:52:23) |
月乃 / 葉音&碧 | > | 「血を刷っている (2020/2/23 22:53:27) |
月乃 / 葉音&碧 | > | ((はい誤爆萎え (2020/2/23 22:53:32) |
ちー/桜川 雫 | > | ((wwwwwwwww (2020/2/23 22:53:56) |
ゆめぴー/戒音 零 | > | ((了解ですー (2020/2/23 22:55:10) |
千奈/麗奈&龍司_* | > | 麗奈「..........離して、不愉快」(と抱き締められれば毒を吐く。邪魔だ、邪魔......早く、離せ)龍司「............はぁ、阿呆かお前は。そんなことしていると殺されるぜ」(何て言いながら手刀で相手を気絶させる。鬼なんだ、彼女は。.......それに...“彼女の心が悲鳴をあげている”。) (2020/2/23 22:55:31) |
るき / 彼方 | > | ((のしし~ ( 今日のはのしずは味の変わる飴玉ですね。(味じゃない)ずっと口に含んでいたい美味しさ。(:3_ヽ)_ (2020/2/23 22:56:19) |
ちー/桜川 雫 | > | ((はのしずは安定だから(????) (2020/2/23 22:58:07) |
ゆめぴー/戒音 零 | > | ((何がやべぇって初成りがifで鬼化なんだよな戒音さん……(唐突) (2020/2/23 23:01:03) |
月乃 / 葉音&碧 | > | 碧「…こんな夜更けに…血ィ吸って如何したんですか、お姉さん」ひょこっと零の背後に表れる。人と鬼が混ざっているような気配がして、自身の血鬼術を使って来てみれば、残虐な光景が視界に広がっていた。碧はもう見慣れているので動じず、しかもおちゃらけた様子で絡みに行った。確かこの人は隊士…だったのでは?、と呑気に腕を組んで考えた。葉音「…」足音が聞こえ、気になって目を開ければよろよろと此方へ向かう雫がいた。正直、自分の方へ歩いてくるなんて思いもしなかった。食おうとしているのか、それとも戻って来ようとしてくれているのか区別はつかない。葉音は泣きそうになるのを堪え、顔を歪ませ乍ら雫の方へ歩いた。「思い出して……」我が儘だと言うことは承知している。葉音は雫の躯を優しく抱き寄せ、頭を撫でた。「嘘だ…」今まで堪えていた泪が、決壊したダムが流れ出るかの様な勢いで流れた。ぽたぽた、と音を発てて地面に落ちる。 (2020/2/23 23:01:47) |
阿笠/斎藤一 | > | 一「…!」(意識が薄れていく中で…彼は麗奈の顔を見た (2020/2/23 23:02:05) |
ちー/桜川 雫 | > | ((碧ちゃんもはののんも好き……ふぁぁぁ推しが沢山ってやばいな (2020/2/23 23:03:03) |
月乃 / 葉音&碧 | > | ((味の変わる飴玉か~~~~~~~そっか良かったね、まだまだ沢山あるよ( 飴玉の入るカゴを投げつけた音 )( そして知世君に絡みに行きたい )( 時雨連れてくるか )( 三役 )( くそ )( ぶりっじ ) (2020/2/23 23:03:18) |
るき / 彼方 | > | ((我々の業界ではご褒美であります。(顔面キャッチ)(知世くん空と交信する電波ボーイと化してるなう)(碧ちゃんかわいいね) (2020/2/23 23:05:55) |
月乃 / 葉音&碧 | > | ((推し沢山ってやばいよね、マジ眼福( 好きって言ってくれて有難う )( お礼に私の愛用している消しゴムのスリープあげるよ ) (2020/2/23 23:06:05) |
月乃 / 葉音&碧 | > | ((あっあ~~~~~~~~~~…寝ないと( ※彼女は喘いでません )( 絡みに行ったのに御免なさい;;; )( 土下座 (2020/2/23 23:07:15) |
ゆめぴー/戒音 零 | > | (びくり、と驚いたように震え、そちらを向く、誰だろうこの人)「…如何って……食事…?」(若干警戒しつつ、とりあえず返事) (2020/2/23 23:07:39) |
月乃 / 葉音&碧 | > | ((最後の括弧つけ忘れてるよちきしょうめ、てなわけで(?)おやすみい!!!!!!!!!!!! (2020/2/23 23:07:45) |
ゆめぴー/戒音 零 | > | ((にゃんと…… (2020/2/23 23:07:46) |
おしらせ | > | 月乃 / 葉音&碧さんが退室しました。 (2020/2/23 23:07:51) |
るき / 彼方 | > | ((おやすみなさい ~ (2020/2/23 23:12:08) |
ゆめぴー/戒音 零 | > | ((お疲れ様でしたー (2020/2/23 23:12:49) |
ちー/桜川 雫 | > | ((おやすー、 (2020/2/23 23:12:51) |
ちー/桜川 雫 | > | ((んん、ロルだけ落としちゃう (2020/2/23 23:13:07) |
ちー/桜川 雫 | > | 「…う、ぁ…」抱き寄せられて、少し驚いて目を見開く。こういうのって男女でするとあれ、あの……恋仲とかの、その、やつじゃないの?!みたいな阿呆な事を考えて赤面した。(なんでそう言う知識は覚えてるの)なんで泣いてるの、と思いながら葉音の顔を見上げる。しかし自分の頬にも同じように滴が流れており、それを知って不思議そうにした。「やだ、もう…何も、分かんない、のにッ……」頭では何も理解してないのに、自分の分からない何かに突き動かされて行動している、そんな感覚。思い出したい、と思うのだが、そう願っても思い出せる訳でもなく。名前の分からない、溢れ出しそうなとても大きい感情のままに、涙を溢して葉音に抱きついた。 (2020/2/23 23:13:09) |
るき / 彼方 | > | ((雫くんかわよ…同じくロルだけ落としまーす() (2020/2/23 23:13:59) |
るき / 彼方 | > | (足場の悪い泥地を抜けてはっと息を吐いた。べとつく体液を拭い朽木を踏み付け衝撃に備える。続く咆哮。姦しいのは好みじゃないが悲しきかな日が暮れれば鬼は増える。刃を翻し、頸を落とす。これで何体目だろうか。長時間の攻防戦を終えたのに心は虚無感で満たされる。途方に暮れて見上げた星空は数日前よりも遠くに感じた。ルーティンをこなすだけの自分にも平等に季節の移り変わりを教えてくれる夜空。日光が苦手な相手に合わせて生活リズムを此方が変える。まあ皮肉じみているけれど天から彼らが見守ってくれているならば、心細い闇にも司令を受けて飛び出していける。爛々とした鬼の双眸が瞼裏に移り、深く夜の森を吸った。まだ鎹烏の言っていた数には遭遇できていない。もしかしたらいるのかもしれない他の隊士を探すついでに再び獣道を駆けていった。) (2020/2/23 23:14:04) |
ちー/桜川 雫 | > | ((ふあー、そう言えば前の鬼化もここら辺で終わったんだよなあ (2020/2/23 23:15:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千奈/麗奈&龍司_*さんが自動退室しました。 (2020/2/23 23:15:40) |
るき / 彼方 | > | ((お疲れさまです ~ (2020/2/23 23:18:34) |
るき / 彼方 | > | (( 毎回出逢いを繰り返すはのしず…えも(独り言) (2020/2/23 23:20:34) |
ちー/桜川 雫 | > | ((おつー、 (2020/2/23 23:21:13) |
ちー/桜川 雫 | > | ((はのしずうううううう(????????) (2020/2/23 23:21:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿笠/斎藤一さんが自動退室しました。 (2020/2/23 23:22:08) |
ちー/桜川 雫 | > | ((おつー、 (2020/2/23 23:25:06) |
ちー/桜川 雫 | > | ((んんー、お風呂放置だし、落ちておくね!! (2020/2/23 23:25:38) |
おしらせ | > | ちー/桜川 雫さんが退室しました。 (2020/2/23 23:25:40) |
るき / 彼方 | > | ((お疲れさまです ~ (2020/2/23 23:27:02) |
るき / 彼方 | > | ((少人数が本当に癒し空間…お見送りしてから落ちますね。 (2020/2/23 23:29:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆめぴー/戒音 零さんが自動退室しました。 (2020/2/23 23:32:56) |
るき / 彼方 | > | ((お疲れさまです ~ (2020/2/23 23:33:07) |
おしらせ | > | るき / 彼方さんが退室しました。 (2020/2/23 23:33:10) |
おしらせ | > | 白瀬/早乙女 梓さんが入室しました♪ (2020/2/25 22:57:53) |
おしらせ | > | 華詠/憂楹さんが入室しました♪ (2020/2/25 23:00:03) |
白瀬/早乙女 梓 | > | ((憂楹ちゃあん!!可愛いねぇ(((( (2020/2/25 23:00:31) |
華詠/憂楹 | > | ((お邪魔しますすすすすすすす (2020/2/25 23:00:45) |
白瀬/早乙女 梓 | > | ((出だしどうしますすすすすす (2020/2/25 23:01:09) |
華詠/憂楹 | > | ((wwwwwww(笑うな)梓ちゃん可愛いね"!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆散) (2020/2/25 23:01:23) |
華詠/憂楹 | > | ((やりましょうかかかかかかかかかか (2020/2/25 23:01:41) |
白瀬/早乙女 梓 | > | ((ありがとうございますすすすすすすすす (2020/2/25 23:02:10) |
華詠/憂楹 | > | ((ではお時間いただきますすすすすすすす (2020/2/25 23:03:08) |
白瀬/早乙女 梓 | > | ((全然いいですよよよよよよよよ (2020/2/25 23:03:27) |
華詠/憂楹 | > | 「(春になったと言えど、日中もだがそれよりも夜は寒さが残る。大して冬と変わらないのではないだろうか。まあ、だからと言ってほぼ毎日のように花畑に行っている自分にとっては、慣れた習慣のようなもので、気温等特に気にすることもないのだけれど。)ふふっ蝶々さん、こんばんはぁ。(一つの花冠を丁度作り終えた頃だろう。天から舞い降りてきた妖精かのようにひらひらと羽を羽ばたかせ、小さな白い蝶々が自分の人指し指にその小さな足をとまらせたのは。小さく笑みをこぼしては、通じないであろう挨拶をその蝶々に向けて言う。花の甘い香りにでも誘われてきたのだろうか、まわりをちらりと見てみるとこの蝶々以外にも、ちらほらと花畑を翔んでいるのが見える。月光を浴びながら花と戯れる姿は可愛らしく、幻想的であった。もし蝶々と言葉を交わすことができたらどんなに楽しいだろうか、蝶々に限らず他の生き物に対してもだ。何時かそんな時がくればいいなあ、なんて叶うかも分からない、ありもしないようなことを心の中で密かに願った。)」 (2020/2/25 23:14:12) |
白瀬/早乙女 梓 | > | ((グハァッ(吐血)(可愛いな) (2020/2/25 23:16:15) |
華詠/憂楹 | > | ((なんてこった(吐くな)(デッヘヘ)(?) (2020/2/25 23:20:30) |
白瀬/早乙女 梓 | > | 「あ、綺麗……」月明かりが地上を照らす時間。鬼がいないかを確認する為に少し人里離れた森の中を歩いていると自分の横を蝶が横切った。余りにも綺麗で思わず感嘆の声を洩らす。「あ、待って」ヒラヒラと飛んでいく蝶を少し早足になって追い掛ける。この子は何処に行くのだろうか。鬼の事を忘れ、蝶をひたすら追い掛ける。暫くすろとる (2020/2/25 23:21:24) |
白瀬/早乙女 梓 | > | ((んん、誤爆…… (2020/2/25 23:21:34) |
白瀬/早乙女 梓 | > | 「あ、綺麗……」月明かりが地上を照らす時間。鬼がいないかを確認する為に少し人里離れた森の中を歩いていると自分の横を蝶が横切った。余りにも綺麗で思わず感嘆の声を洩らす。「あ、待って」ヒラヒラと飛んでいく蝶を少し早足になって追い掛ける。この子は何処に行くのだろうか。鬼の事を忘れ、蝶をひたすら追い掛ける。暫くすろと開けた場所に出た。そこには花が咲き誇り何匹もの蝶が飛んでいた。暫く見惚れていると人影に気が付いた。こんな夜になにをしているのだろうか。まさか鬼?だとしたら首を切らなければならない。綺麗な花畑を血で汚したくはない。恐る恐る人影に近づいて行く (2020/2/25 23:25:02) |
華詠/憂楹 | > | ((いや可愛いな………………ちょうちょ追っかけてんの………………可愛い…… (2020/2/25 23:27:05) |
白瀬/早乙女 梓 | > | ((可愛いのは憂楹 ちゃんな……… (2020/2/25 23:29:33) |
華詠/憂楹 | > | 「(まだ時間はあるだろうし、もう一つだけ花冠を作ってから帰ろうかと思い、花に手を伸ばそうとした時だった。ふと周囲に何かの気配を感じた、こういうことが度々あるが、その気配の招待は大体が人であって。他の動物の時もあるが、それは稀にしかない。今宵はどんなにおともだちに会えるのだろうか、お話がしたい。気持ちを抑えその気配のした方向に顔だけを向けてみると、自身の予想通り人がいた。会う者の中によくいる特徴的な黒い服、見てお話をしてきたから、その服を着ている者が普段どんなことをしているのかは知っている。鬼を倒す仕事をしているのだろう、自分の視界に入っているあの可愛らしい少女も同じように。こんな夜にお仕事とは大変なものだ、身体を壊すことがなければいいのだけど。他人事のようだと言われてしまうかもしれないが、そう思う以外にないのだ。自分はそのお仕事をするつもりはない、鬼とお話をしてみたいと思っているから不向きだろう。倒すことなんてまともにできないだろう。辺りは静けさに包まれている為、そこまで声をはらなくとも声は聞こえるはずだ。「こんばんはぁ」何時もの笑みをうかべては、挨拶をした。)」 (2020/2/25 23:41:02) |
白瀬/早乙女 梓 | > | 人影がこちらに顔をむける。自分よりも幼く可憐な少女だった。胸の鼓動が早まったのを感じた。月が彼女を照らし蝶が彼女の周りをヒラヒラと舞っている。余りに幻想的な光景に思わず見惚れてしまう。「あ、こんばんわ」彼女に声を掛けられてハッとして慌てて挨拶を返す。この子は鬼なのだろうか。こんな少女でも鬼になってしまったのだろうか。もし鬼だとしたら首を切らなければならない。鬼とは言え女の子の首を切るのは罪悪感がある。「綺麗な花冠ですね」一旦考えるのを辞めて彼女の手元にあった花冠を見る。自分は花畑で遊んだ事なんてないから花冠の作り方なんて知らない。 (2020/2/25 23:53:17) |
白瀬/早乙女 梓 | > | ((あっはぁー短いね(土下座) (2020/2/25 23:53:38) |
華詠/憂楹 | > | ((そんなことないぞ(面をあげい) (2020/2/25 23:55:22) |
白瀬/早乙女 梓 | > | ((華詠様ぁ〜!(土下座) (2020/2/25 23:58:48) |
華詠/憂楹 | > | 「(自分よりも歳上だと思われる人に少女というのは可笑しいだろうか、でもどこか愛らしさの残る可愛いらしい顔に綺麗な瞳や、長く月光に照らされきらきらと光るその髪は他者の目を奪うだろう。)そうかねぇ?ふふっ、ありがとうねぇ、嬉しいねぇ。(綺麗な花冠だと言われると一瞬きょとんとしてしまったが、理解すれば直ぐに笑みをうかべ嬉しそうに礼を言う。こうして自分が作ったものを褒めてもらえるのは嬉しい、何回褒められようとこの気持ちは変わらない。相手からの言葉に浸っていれば、指に止まっていた蝶々が離れていく。それを何も言わずに目で追うと、翔んでいた他の蝶々の元へといっていて。家族なのだろうか、それとも友人同士なのか、そんなことは一生考えていても分からなさそうだけど。)…貴方は、神様なのかねぇ?(ぽんぽんと自分の横の地面をかるく叩いては、座ってと言うかのような相手を見る。一度花冠に目線を落としては、目を細め相手の方を見る。そして首をかしげ、何時もの台詞を言う。出会って直ぐにこんなことを言うのは変だろうか、ただ自分が気になっていることを聞いただけ。何も深い意味はないが、聞いた者はどんなことを思っているのだろうか。)」 (2020/2/26 00:11:12) |
華詠/憂楹 | > | ((顔をあげろ"!!!!!!!(キレんな) (2020/2/26 00:11:41) |
白瀬/早乙女 梓 | > | ((嫌です!!!(???) (2020/2/26 00:11:58) |
白瀬/早乙女 梓 | > | 彼女がぽんぽんと彼女の隣を叩く。座れと言う意味なのだろうか。出来るだけ花を踏まない様にそっと近づくと彼女の隣にはに腰を下す。彼女が神様なのかと聞いてきて首を傾げる。神様なのかとはどう言う事なのだろうか。「ん〜、私は神様じゃないよ」暫く意味を考えてみたが結論に至らなかった。自分は人間なので神様ではないからそのまま返す。「貴方は神様なの?」神様かと聞くと言う事は彼女は神様なのだろうか。首を傾げて聞く。だからこんな綺麗な花畑を知っているのだろうか。鬼狩りのことなどとうに忘れていて自分の興味はとなりにいる彼女に向けられていた。 (2020/2/26 00:20:46) |
華詠/憂楹 | > | 「違うのねぇ…わたし?わたしは神様じゃないねぇ。(相手が自分の横に座れば、満足気ににこにこと笑みをうかべる。花畑の中に座る姿がよく絵になっている。神様ではない、そう言われれば特に気を落とすわけでもなく、ただその言葉を受け止めるだけ。そう簡単に神様に会える訳ではないと重々分かっているから。その後の相手の質問には少しだけ驚いたけれど。神様なのかと逆に聞かれてしまった。まあ自分はただの人間な訳で、勿論答えはいいえではあるのだけれど。)あ、わたしはねぇ、ゆえって言うんだよねぇ。貴方のお名前は何かねぇ?(あと思い出すように声をあげては、自分の名前を先に述べる。常識的に自身の名を言ってから相手の名前を聞くものだと教わったから。再び相手の方を向けば首をかしげ、名前を尋ねた。どんな名前だろうか、可愛らしいこの相手に似合うような名前なのだろう。これに至っては予想しようにもすることはできない、大人しく相手の返答を待っていた。)」 (2020/2/26 00:34:43) |
華詠/憂楹 | > | ((嫌ですじゃねえwwwwwww(( (2020/2/26 00:35:06) |
白瀬/早乙女 梓 | > | ((華詠様の前だぞ????(土下座) (2020/2/26 00:37:01) |
華詠/憂楹 | > | ((顔あげろ?????????????????? (2020/2/26 00:43:53) |
白瀬/早乙女 梓 | > | 神様ではないと言った彼女に心の中で首を傾げる。先程の質問の意図はよく分からなかったが過ぎた事をいつまでも引きづっていたってしょうがないだろう。ゆえと名乗った彼女を見て胸を高鳴らせる。可憐で可愛らしい少女にぴったりの名だろう。「素敵な名前ですね!あ、私は早乙女梓って言います!」友達からが出来たみたいでとても嬉しい。幼い頃の自分には友達と呼べる存在はゼロに等しかったから。蝶が近付いてきてそっと手を出すと指の上に静かに止まった。月の明かりが蝶の羽を透かさせてより一層綺麗に見えた。 (2020/2/26 00:44:33) |
白瀬/早乙女 梓 | > | ((嫌ですよ??????????????? (2020/2/26 00:44:50) |
華詠/憂楹 | > | ((命令だって言ったらあげてくれますか???????????????? (2020/2/26 00:47:05) |
白瀬/早乙女 梓 | > | ((無理ですね^^(((((((((( (2020/2/26 00:51:19) |
華詠/憂楹 | > | 「そうかねぇ?照れてしまうねぇ…梓さん、可愛い名前だねぇ。(素敵な名前だと言われればそんなことを言う、照れてしまうといっても何一つ笑みから表情は変わっていないのだけれど。彼女の名前を聞けば、何度か心の中でその名を繰り返し復唱する。やはり彼女に似合う可愛らしい名前であった、こんなことを思っていると何様だと言われてしまうか。再び一匹の蝶々が翔んできた、今度は自分ではなく隣にいた彼女の指にとまったけれど。細く綺麗な指に止まる蝶々に夜空にうかぶ月、その中心にいるのは隣に座っている彼女であって。一つの絵のように思えてしまう程、美しく思わず見惚れてしまう。とくんと脈打つ胸に何かの違和感を覚える、何時も感じるものではない別の何か。不思議な感覚に首をかしげた。暫く彼女を見ていればはっとしたように瞬きをする、つい引き込まれてしまっていた。不思議な感情を疑問に思いながらも、絵の中にいるかのような彼女の頭にそっと手を伸ばし持っていた花冠をのせた。何と表したらいいのだろうか。美しい絵か、物語に出てくる麗しい姫か、思いうかぶもの全てに当てはまるようで当てはまらない、しっかりとはまる表現が見付からなかった。)」 (2020/2/26 01:01:35) |
華詠/憂楹 | > | ((言うこと聞けやこら><( (2020/2/26 01:02:00) |
白瀬/早乙女 梓 | > | ((無理ですかね(╹◡╹) (2020/2/26 01:03:28) |
華詠/憂楹 | > | ((裂くぞ~~~~~~~~~^^(((っと、ア"ーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!すまねえ落ちる!!!!!!!!!!!梓ちゃん可愛い好き!!!!!!!!!!!!!!!!!!お相手感謝!!!!!!!!!!!!!!!!!!() (2020/2/26 01:09:19) |
おしらせ | > | 華詠/憂楹さんが退室しました。 (2020/2/26 01:09:28) |
白瀬/早乙女 梓 | > | ((おやすみ〜!!ロル書いたら私も落ちるーーーー!! (2020/2/26 01:10:36) |
白瀬/早乙女 梓 | > | 可愛い名前だと言われて思わずあみが溢れる。名前であっても褒められる事は嬉しい事だ。指先に止まっている蝶を眺めていると頭に何か乗せられたのを感じる。なんだろうと思い蝶が止まっていない方の手でそっと頭に触れると先程彼女ぎ持っていた花冠だった。形も花たちも綺麗で自分なんかがつけてしまった良いのだろうか。蝶が指先から月が浮かぶ空に舞い上がる。蝶にヒラヒラと手を振って見送ると彼女の方を向く。「私にも花冠の作り方教えて?」首をほんの少し傾けて相手の返事を待つ (2020/2/26 01:13:39) |
白瀬/早乙女 梓 | > | ((あみじゃなくて笑みですね、はい。憂楹ちゃん可愛いいんじゃあ〜‼︎‼︎ (2020/2/26 01:14:53) |
おしらせ | > | 白瀬/早乙女 梓さんが退室しました。 (2020/2/26 01:14:55) |
おしらせ | > | 月乃 / 葉音&碧さんが入室しました♪ (2020/2/27 20:39:07) |
月乃 / 葉音&碧 | > | ((おし(真顔で色変) (2020/2/27 20:39:34) |
おしらせ | > | 回鍋肉/鬼火+月華さんが入室しました♪ (2020/2/27 20:39:56) |
回鍋肉/鬼火+月華 | > | ((ハアイ (2020/2/27 20:40:48) |
おしらせ | > | 千奈/楓&龍司__*さんが入室しました♪ (2020/2/27 20:43:43) |
おしらせ | > | キャベ丸/千夜介さんが入室しました♪ (2020/2/27 20:43:51) |
回鍋肉/鬼火+月華 | > | ((やっほ、!! (2020/2/27 20:43:55) |
千奈/楓&龍司__* | > | ((やっほ! (2020/2/27 20:44:02) |
回鍋肉/鬼火+月華 | > | ((なんか土蜘蛛ってきしょいな←← (2020/2/27 20:44:15) |
キャベ丸/千夜介 | > | ((やあ(入室被りンゴ) (2020/2/27 20:44:17) |
キャベ丸/千夜介 | > | ((変態河童って完全に悪口だよな(白目) (2020/2/27 20:44:33) |
月乃 / 葉音&碧 | > | ((やっほとやっほとやっほ~ えろ河童か、はい大好き (2020/2/27 20:44:41) |
千奈/楓&龍司__* | > | ((千夜介君えろ河童か、好き( 大好き、) (2020/2/27 20:45:32) |
月乃 / 葉音&碧 | > | ((大(丈夫だ)問題(ない)(さむずあっぷ) (2020/2/27 20:45:41) |
回鍋肉/鬼火+月華 | > | ((つ[出だし](お絵かきしてくる←) (2020/2/27 20:46:20) |
月乃 / 葉音&碧 | > | ((は~~~~~~~~愛でます、もう皆愛でる 雪女?はい可愛い、師範が頭ぽんぽんする (2020/2/27 20:46:30) |
月乃 / 葉音&碧 | > | ((出だし誰もしないなら書きます、書きたい人いたらどうぞL('ω')」 (2020/2/27 20:47:13) |
キャベ丸/千夜介 | > | ((えろ河童です(?????)(妖怪いいぞ…かわいいぞ…)(お狐様二匹もおるやん…ちゅき…)(妖怪の本を引っ張ってくる音)てら〜(その様子を眺める壁になりたい…)(たけし頼んだ) (2020/2/27 20:47:40) |
千奈/楓&龍司__* | > | ((龍司をえっちい感じにしたかった…(大天狗は妖怪最強ランキング5位だそうです、たしか)(楓怖い&つおい)(月ちゃん頼んだ!) (2020/2/27 20:48:08) |
月乃 / 葉音&碧 | > | ((頼まれた、お時間頂きまっする (2020/2/27 20:49:19) |
キャベ丸/千夜介 | > | ((つおい(確信)お願いまっする(ありがとうまっする) (2020/2/27 20:49:45) |
回鍋肉/鬼火+月華 | > | ((土蜘蛛を鬼火でするときしょいな←←(鈴は祓い屋になってると思うの) (2020/2/27 20:50:53) |
キャベ丸/千夜介 | > | ((赤子という妖怪がいてだな…(見た目11.12歳くらいの子供の姿の赤い人)(水に住んでる) (2020/2/27 20:51:12) |
キャベ丸/千夜介 | > | ((あっふろほち (2020/2/27 20:52:06) |
回鍋肉/鬼火+月華 | > | ((把握~ (2020/2/27 20:52:25) |
千奈/楓&龍司__* | > | ((把握!機種変! (2020/2/27 21:01:27) |
おしらせ | > | 千奈/楓&龍司__*さんが退室しました。 (2020/2/27 21:01:28) |
月乃 / 葉音&碧 | > | ((よっし出来た、いっかつ (2020/2/27 21:01:50) |
月乃 / 葉音&碧 | > | 葉音「お兄ちゃんの作ったお稲荷さんは美味しいねえ」太陽が照り輝いている。風は涼しく、丁度良い温度であった。白狐の妖怪、茶倉葉音。葉音は古い神社に奉られていた。故に神社の領域から外へは出掛けれない。それでも、葉音は満足していた。揺れる花や草、心地よい風。無造作に聳え立つ木々が日陰となっている。古びた神社の柱。空の賽銭箱。…暇かと言われれば暇だが、この自然を眺めていれば暇は潰される、と本人は言った。稲荷寿司を食べ乍ら、ふふっと笑みを溢す。「誰か、来ないかなあ」立ち上がり、階段へ歩を進める。見れば絶句する様な段の数がある階段に腰を降ろし、背伸びをした。碧「人を驚かすのは幾らやっても飽きない!!あはははは!!!!!!」高笑いをして、道を駆ける。後方には生活必需品等を手に持ち、顔を真っ赤にして碧を追う人間の姿があった。碧は木陰に隠れ、人間の様子を見守る。滑稽滑稽、と心中で呟いた。「楽しいねえ、愉快だねえ、ぶふっ」笑いを堪え切れなくなる。 (2020/2/27 21:02:07) |
月乃 / 葉音&碧 | > | 気分が良くなった碧は、歩を進め乍ら次の人間の悪戯の算段を三百ほど企てていた。そんな中、見れば口から反吐が出そうな階段を見つける。目を凝らすと鳥居があり、その前には白狐が居るのを見た。碧は首を傾げ乍ら、興味本意で階段を登り始めた。 (2020/2/27 21:02:10) |
月乃 / 葉音&碧 | > | ((無駄に長い塵ロルですね…少人数部屋の方々の語彙力分けてほしい (2020/2/27 21:03:14) |
月乃 / 葉音&碧 | > | ((風呂ー (2020/2/27 21:04:08) |
回鍋肉/鬼火+月華 | > | ((把握~ (2020/2/27 21:04:21) |
おしらせ | > | 千奈/楓&龍司_*さんが入室しました♪ (2020/2/27 21:07:49) |
千奈/楓&龍司_* | > | ((把握&ただま、!! (2020/2/27 21:09:36) |
回鍋肉/鬼火+月華 | > | ((おかか、!! (2020/2/27 21:09:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャベ丸/千夜介さんが自動退室しました。 (2020/2/27 21:12:17) |
回鍋肉/鬼火+月華 | > | ((のしの (2020/2/27 21:13:06) |
おしらせ | > | キャベ丸/千夜介さんが入室しました♪ (2020/2/27 21:15:18) |
回鍋肉/鬼火+月華 | > | ((おっかか (2020/2/27 21:15:27) |
キャベ丸/千夜介 | > | ((タダ=イマ (2020/2/27 21:15:30) |
月乃 / 葉音&碧 | > | ((いっかあつ (2020/2/27 21:16:58) |
千奈/楓&龍司_* | > | 龍司「こらこら、お兄さん、?女の子には優しくしなくちゃいけないよ?」(ニコ、と微笑みながら女の子を追いかけている人間の首に手刀を当て気絶させる。そのまま周りを見回していたらかなり長そうな階段を見つける。どうしよっかな、と考えていたら羽が開く音がした)?「なにしてんだよ、龍司」(後ろから凛とした声が聞こえる。もっていた扇子を口許に当て、相手に言う)龍司「女の子を虐めている不届きものが居たからさ、凝らしめてやったんだ」楓「流石天然たらし←」 (2020/2/27 21:17:38) |
千奈/楓&龍司_* | > | ((のしおか!! (2020/2/27 21:17:51) |
千奈/楓&龍司_* | > | ((?=楓 (2020/2/27 21:20:25) |
回鍋肉/鬼火+月華 | > | 鬼火「月華ちゃん?????まだお金入れるの?????もう一万だよ???」永遠に賽銭箱に入っていくお金。入れていく月華を横目に階段の下の人達を眺める「師範には・・・・・・・・一億貢いでも平気だよ・・・・!」にぱ、!!と爽やかな笑みでさらっと凄いこと言ってる月華。雪女の為、日傘を差し葉音に貢ぐ。 (2020/2/27 21:22:46) |
千奈/楓&龍司_* | > | ((月華ちゃんかわいい( 鼻血、) (2020/2/27 21:25:29) |
キャベ丸/千夜介 | > | ( (2020/2/27 21:26:09) |
キャベ丸/千夜介 | > | ((ハァイ誤爆の刃 (2020/2/27 21:26:23) |
回鍋肉/鬼火+月華 | > | ((ハァイ貢ぎの刃←← (2020/2/27 21:27:24) |
キャベ丸/千夜介 | > | ((ほんとはバナナ食いたいって言いたかったんですすみません(貢ぎの刃とは)(主人公が師範に一億も貢ぐんだろうなあ)(予想) (2020/2/27 21:29:16) |
月乃 / 葉音&碧 | > | 碧「およ?」後ろを振り返ったと同時に愛らしい鈴の音が鳴る。口に手を当ててあざとく首を傾げた。何か音がしたような、と周りを見渡してその音源を探す。好青年を見つければ、首を外して手を振った。どうやらこの好青年、自分を追う人間を気絶させていた様子。その事に気付けば、面白可笑しそうに笑った。元はと言えば、自分が悪戯を仕掛けた所為なのに。まあ良い、黙っておこうと自己完結をさせた。階段を五段ほど降りると、ふわっと身軽に着地した。「お兄さん、ありがとう御座います~!」外した頭を元に戻し、会釈をする。輝くばかりの笑顔で礼を言った。葉音「うわ、うわわ、つぅ…月華ちゃん、お金は大事にしようねぇ、妾の為にこんな…も、罪悪感の波が妾を襲う…鬼火さん、助けて下さいよう」困り、焦った顔で鬼火を見つめた。若干お金を入れてくれた事に嬉しそうな雰囲気もあった。尻尾を己の躯に巻き付た。 (2020/2/27 21:29:58) |
回鍋肉/鬼火+月華 | > | ((む、落ちるンゴ・・・・・・・・ (2020/2/27 21:31:14) |
月乃 / 葉音&碧 | > | ((葉音も可愛い可愛い月華ちゃんにいっぱい貢ぎます…貢の呼吸(????) (2020/2/27 21:31:14) |
おしらせ | > | 回鍋肉/鬼火+月華さんが退室しました。 (2020/2/27 21:31:17) |
月乃 / 葉音&碧 | > | ((あっのしの!!!!!! (2020/2/27 21:31:22) |
千奈/楓&龍司_* | > | ((お疲れ様、!! (2020/2/27 21:31:29) |
キャベ丸/千夜介 | > | ((おやすみんご (2020/2/27 21:31:30) |
千奈/楓&龍司_* | > | 龍司「わぁっ.............首が取れた......!?」(すげぇ......!!と感嘆の声を漏らしながらも手を振られたらこちらも微笑み手を振った。かなり幼げに見えるな、何て思いながら)龍司「いえいえ、君も次からはあまり人で遊んじゃいけないよ、?」(クスッ、と笑いながら相手の頭を撫でる。どうやら妹見たいな感じに見ている様子)楓「確かに一億はやべぇなぁ...」(何て苦笑いしながらも羽を仕舞う。黒い羽は少し恐ろしげな雰囲気があり、表情の変化も少ない) (2020/2/27 21:40:32) |
月乃 / 葉音&碧 | > | 碧「私は…えっと、ろくろ首です!人間が恐れる妖怪です!」一瞬虚ろ目になりつつ、一息に簡単に自己紹介を済ませた。「はい!以後気を付けます!(※しません)」勢い良く返事をしたものの、此れからも続ける。だって楽しいんですもの。最早悪戯は碧にとっての日課となり、日常生活に欠かせないものとなっていた。何かに気付いた様にじいっと顔を見つめ、お兄さん格好良いですねえと呟く。初対面でもナンパ染みた事をする。凄く失礼なのだが、碧は礼儀と言うものを知らなかった。知ろうともしなかった。葉音「いちっっっ…」心臓が飛び出るほどの額。心なしか目眩がした。ぎゅっと尻尾を抱き締め、酷く震え、怖がる様に月華を見つめた。 (2020/2/27 21:48:09) |
月乃 / 葉音&碧 | > | ((待て????????????????????撫でられてた気付かなかった (2020/2/27 21:50:14) |
月乃 / 葉音&碧 | > | ((あっ龍司君とうと…………………………………………………楓ちゃんは嫁 (2020/2/27 21:50:50) |
キャベ丸/千夜介 | > | ((ザオリク! (2020/2/27 21:51:13) |
月乃 / 葉音&碧 | > | ((蘇生おめ!!!!!! (2020/2/27 21:52:33) |
千奈/楓&龍司_* | > | 龍司「そうかい、すげぇなぁ...俺はお嬢さんみたいな事は出来ないからねぇ...」(何て微笑む。相手が虚ろ目になったのは気づいたが敢えて触れなかった。きっと、過去に何か合ったんだろうが........俺が聞いた所で寄り添ってあげることしかできない。そんなことをしたらもっと思い出してしまうかもしれないし、)龍司「ん、良い返事だな」(嬉しそうに目を細めながらも格好いいと言われれば「んー?どうした、?」と聞こえていないふりをした。恥ずかしいからな、何も聞いていないふりをするが勝ちさ、←)楓「おーい、、?大丈夫か?」(酷く怯えている相手の顔を心配そうに見つめる。とりあえず一億はやめた方がいい、と言っておこうか) (2020/2/27 21:56:36) |
キャベ丸/千夜介 | > | 「ぷっは!!(さらさらと水やら枯葉やら花びらやらが流れてゆく小川の水面から、ちゃぽっと顔を出し、ぶるぶると頭を揺らして水滴を振るい落とす)あ^〜あったかいんじゃ^〜小春日和^〜(気の抜けるような声でそう言うと、空に背中を向けて川に浮かび、川の流れに身を任せてどんぶらこ〜どんぶらこ〜、と下流に向かってゆっくり流れてゆく)平和なのはいいんだけど…暇だなあ、とりあえず人間の下着でも見に…ついでに尻子玉も取れたらいいなあ、(なんて言いながら岸に向かって泳ぎ始める。)わあ。なんかみっけたぞ!人間いるかな?神社だし…神社だよね、ここ。え、なんか妖怪いるし…怖…や、やっほ〜(岸に上がってその辺を人間探しににょきにょき散策していると、いい感じの古びた神社を発見。少年に戻り、秘密基地になりそうな場所に目を輝かせるエロがっぱ。ただし階段付近にはいろんな妖怪たちが!(絶望)だんだん(いろんな意味で)怖くなってきて、顔色がおでこからどんどん青く染まってゆく。怖いながらも同族ということで、とりあえず声をかけてみる。」 (2020/2/27 21:56:51) |
月乃 / 葉音&碧 | > | 葉音「はあう……大丈夫です……いち、いちおk……ゴフェア(吐血)……」まだ引きずっていた。口から出た血を服の裾で拭き、むむむと賽銭箱を睨む。この中に一億が入るのかと思うと嬉しい気持ちもあるが、何となく怖くなる気持ちも半々にあった。「あら、こんにちは~!ようこそ!」先程迄の顔が嘘かと思えるほどに笑顔になった。表情筋絶対柔らかい。「如何しました?顔が青くなってますよー」うふふ、と妖艶に笑う。恐らく妖怪である自分に恐れているのだろうと推測をし、揶揄う様に千夜介に近付いた。碧「格好良いです!大好き!!」撫でられてたのを嬉しがった。こくこくと頷き乍ら大好きと言えば、再度目を輝かせる。「お兄さん私と結婚しましょう!!」 (2020/2/27 22:03:58) |
千奈/楓&龍司_* | > | 龍司「え、、?」(驚いたように声を漏らす。待って、?この子何て言った?え、?嘘だろ、、?)龍司「え、っと.......何て言えばいいかな...俺よりいい人は沢山いるし、そいつを好きになってやんな?」(ふ、と微笑んで言う。いきなり告白されるとは思っていなかった)龍司「でも......好きになってくれてありがとうな、」(何て言えば彼女の手を握り「上、行く?」と、声をかける)楓「ん、こんにちは。........だれ?」 (2020/2/27 22:12:00) |
千奈/楓&龍司_* | > | ((警察呼ぼっかな...(誰か龍司を逮捕して) (2020/2/27 22:14:31) |
キャベ丸/千夜介 | > | ((おまわりさんはいないけどおさわりまんならいるよ(ひょっこりはん) (2020/2/27 22:15:18) |
千奈/楓&龍司_* | > | ((おさわりまんw来てくださいwww (2020/2/27 22:15:51) |
月乃 / 葉音&碧 | > | ((碧「警察官ですwwwwwwwwwwwwwwwww龍司さんを逮捕しに来ましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(縄用意)(手錠用意)(ガムテ用意)(ホテル予約完了)」 (2020/2/27 22:16:10) |
キャベ丸/千夜介 | > | ((いっていいのねwww(どうもおさわりまんです)(ドアドゴォ)(ドアは死んだ)千夜介「おさわりまんですwwwwwwwwwwwwwww龍司さんをおさわりしに来ましたwwwwwwwwwwwwwwwww(ご都合血鬼術準備完了)」 (2020/2/27 22:18:14) |
千奈/楓&龍司_* | > | ((龍司「...///( 目逸、)( 顔真っ赤、)」面白い展開に...w (2020/2/27 22:19:27) |
おしらせ | > | 千奈/楓&龍司_*さんが部屋から追い出されました。 (2020/2/27 22:21:33) |
おしらせ | > | 千奈 / 楓&龍司_*さんが入室しました♪ (2020/2/27 22:21:33) |
月乃 / 葉音&碧 | > | 碧「????????????????はい!上行きましょう!!」好き…?好き…嗚呼、ん…?まあ良いです、取り敢えず結婚は承諾されたので上へ行きましょう。真逆の碧、好きと言う感情をまだ把握出来ていなかった。頭にはてなまーくを浮かべ乍ら相手の大きい手を握り返し、歩を進めた。「あ"ッ……あ"ーー!!!!!!あの古びた鳥居……くそ……!!!!!!」鳥居を視界に入れた瞬間、かなり嫌そうな顔をする。鳥居に石を投げてやりたい衝動に駈られていた。 (2020/2/27 22:21:41) |
月乃 / 葉音&碧 | > | ((ばごつ!!!!!! (2020/2/27 22:21:53) |
千奈 / 楓&龍司_* | > | 龍司「ちょいと走る(?)が着いてこれるか、?」(何て相手に聞く。もしダメそうなら自分が抱き抱えればいいだろう。何て思いながら)鳥居?鳥居がどうしたんだ、、? (2020/2/27 22:28:03) |
キャベ丸/千夜介 | > | 「アッハイこんにちはぁ!!!(確実に自分より上位の妖怪である妖狐と天狗に挨拶を返され、ビクッと体を跳ねさせて返事をする。顔はより青く、体はカッチンコッチンに硬くなり、一ミリも動かなくなる。エロガッパのSAN値がピンチ!)いえ…如何して神社にこんなに妖怪が屯っているのかと疑問に思いまして…それでなんか怖くなったのでこんなに青くなっている始末であります…(慣れない敬語を使い、白目を剥いて必死に問いに答える。白狐のその美しい笑みも今の千夜介には恐怖の対象でしかなく、もともと水でびしょびしょだった着物が冷や汗で余計にびしょびしょになる。上級妖怪めちゃくちゃ怖いです、漏らしそうですbyエロ河童)僕は千夜介、そこの川に住んでるしがない河童ですぅ…好きな食べ物はきゅうりと人間の下着となすです…(ギギギと固まった首を無理やり天狗の方向に動かして簡単な自己紹介をする。目には涙を浮かべており、あと一歩間違えたら泣き出しそうな感じ。冷や汗をかきすぎて多分頭のお皿カッピカピに乾いてるんじゃないかな(適当)」 (2020/2/27 22:31:20) |
千奈 / 楓&龍司_* | > | ((碧ちゃんと千夜介君が龍司を逮捕しに来たらなんやかんやで龍司捕まってあげそう...() (2020/2/27 22:33:01) |
キャベ丸/千夜介 | > | ((千夜介「やったあ!!!!!これで龍司さんをおさわりできるぞ!!!!!!!!!(大歓喜)(wktkwktk)」 (2020/2/27 22:34:40) |
キャベ丸/千夜介 | > | ((落ちるんご_:(´ཀ`」 ∠):salad bar🥗 (2020/2/27 22:35:12) |
おしらせ | > | キャベ丸/千夜介さんが退室しました。 (2020/2/27 22:35:15) |
月乃 / 葉音&碧 | > | ((さらだばー!!!!!! (2020/2/27 22:36:22) |
千奈 / 楓&龍司_* | > | ((龍司「さわっていいけどさわっちゃダメな所もあるからね???( 焦、)」お疲れ様、!! (2020/2/27 22:36:25) |
千奈 / 楓&龍司_* | > | ((月ちゃんに一応、寝落ちする可能性大★← (2020/2/27 22:37:56) |
月乃 / 葉音&碧 | > | 葉音「変わった妖怪」変わった妖怪来たわ。何でこんな緊張してるんだろ~とか思ったけど普通に妾の事が怖いんだよね、知ってる、察しました。でも怖がる必要なんて無いのに。でも一応この神社に奉られてるしなあ、神やってるし(笑)なあ、恐れるのも仕方ない事なのか。妾だったら余裕で失神してたもの。自惚れんなって言われても実際そうだし。別に良いじゃんか、神様って響きなんか格好良いじゃん。でも妾言うて周辺の掃除くらいしかやってない。つか掃除って妾がやるものじゃないでしょ?不山戯んなよ人間。「可愛いねえ、気に入った」河童か、お皿濡らさなくて大丈夫なのかな。後でお水持ってきてあげよっと。碧「????????????????この階段を????????????????走る?????????」碧ちゃん困惑中。は?この階段を走る?流石に無理です。「…無理ですう…もう既に疲れました…」息を切らし乍ら龍司の背中を見つめる。鳥居が如何したのか問われると、何でもないですと言った。妖怪碧は葉音の事が嫌いって設定になってます。 (2020/2/27 22:43:28) |
月乃 / 葉音&碧 | > | ((わおおっけいだよ!!!!!!私11時になったら落ちるんで!!!!!!(?) (2020/2/27 22:43:50) |
月乃 / 葉音&碧 | > | ((碧「????触っちゃダメなとこ…????碧ちゃん分からないなぁ、取り敢えず夜の街行こっか(反復横跳び)」 (2020/2/27 22:47:08) |
千奈 / 楓&龍司_* | > | 龍司「あー......走ると言うよりは飛ぶかな.....」(うーん、と考え込む素振りを見せる。どう説明すればいいかな...)龍司「ん、なら抱き抱えていくか。ちょっと失礼するぜ」(何て言えば相手を姫だきの状態で抱き抱えながらも走り始める。極力振動などの負担をかけないように走る。というかジャンプしてる?) (2020/2/27 22:48:44) |
千奈 / 楓&龍司_* | > | ((龍司「あ、碧ちゃん.........自分の体を大切にしようぜ...?( あわあわ、)」 (2020/2/27 22:49:47) |
千奈 / 楓&龍司_* | > | ((私も11:00になったら寝よう... (2020/2/27 22:50:21) |
千奈 / 楓&龍司_* | > | ((ダメだ眠すぎる........ごめんなさい月ちゃん、落ちるっ!! (2020/2/27 22:51:50) |
おしらせ | > | 千奈 / 楓&龍司_*さんが退室しました。 (2020/2/27 22:51:56) |
月乃 / 葉音&碧 | > | 碧「へっ?!?!?」姫抱きをされた途端、上擦った変な声が出る。落ちないと分かっていても、突然の事だったので如何したら良いのか分からず…取り敢えず龍司に抱き付いた。顔が真っ赤になり心臓ばくばく鳴ってます。龍司さん推します。推させて下さい。貢がせて下さい。愛でさせて下さい。背後より。「へあ…………………」キャパオーバー。 (2020/2/27 22:52:14) |
月乃 / 葉音&碧 | > | ((アッおっけ!!!!!!おやすみーね!!!!!! (2020/2/27 22:52:25) |
月乃 / 葉音&碧 | > | ((やべえ口内炎が…口内炎が…ウォン…(?) (2020/2/27 22:53:00) |
月乃 / 葉音&碧 | > | ((私も落ちようかなあ、おやすみなさーい!!!!!! (2020/2/27 22:53:14) |
おしらせ | > | 月乃 / 葉音&碧さんが退室しました。 (2020/2/27 22:53:16) |
おしらせ | > | 千奈 / 楓&龍司_*さんが入室しました♪ (2020/2/28 06:14:25) |
千奈 / 楓&龍司_* | > | ((とりあえずロルを一応返しておく!! (2020/2/28 06:14:54) |
千奈 / 楓&龍司_* | > | 龍司「.......怖い...?」(ふっ、と目を細める。ついさっきまで余裕そうだった彼女もやはりこういう面があるんだなって。こっから背後入ります。龍司推す???マジで???全然良いよ!!こちらこそお願いします!!愛でたいならば龍司の甘えん坊心を引き出すのだ!!はっはっはー☆←)龍司「すげぇ心臓の音五月蝿いが...大丈夫だよ、お嬢さんの事は絶対に落とさねぇからな、」(にぃ、と藁えばもう少しスピードをあげる。階段の先が見えたから。「後少しだよ、」と言い彼女に微笑んだ。オイコラ、止めろ変態。碧さんを汚すn(消された音)) (2020/2/28 06:22:41) |
千奈 / 楓&龍司_* | > | ((誰か龍司を逮捕してくれないかな...(切実)(龍司がタラシすぎる)(落ちるわ) (2020/2/28 06:23:48) |
おしらせ | > | 千奈 / 楓&龍司_*さんが退室しました。 (2020/2/28 06:23:52) |
おしらせ | > | 月乃/茶倉葉音さんが入室しました♪ (2020/3/1 10:53:45) |
月乃/茶倉葉音 | > | ((親ふらなってたよね…本部屋と少人数部屋にカメラ設置しておく●REC (2020/3/1 10:54:14) |
月乃/茶倉葉音 | > | ((ターミナルって曲本当えもい (2020/3/1 10:55:23) |
月乃/茶倉葉音 | > | ((暇だ…アッちなちゃんにいちおロル返しとくね (2020/3/1 10:56:11) |
月乃/茶倉葉音 | > | 碧「こ、こここ怖くありません!大丈夫です!」動揺しまくりだが、高い所は慣れてる。ふーッと息を吐き、目を瞑り乍ら龍司を抱き締めた。こうやって抱きつくのは一体何年振りだろうか、等と如何でも良い事を考えていた。「はぁい…」待って急に龍司君を襲いたい欲が出てきた。「…クソ葉音」鳥居を見ると嫌そうな顔をして暴言を吐く。龍司に聞こえない様にする為声は小さかった。「有難うございます、運んで頂いて…重いでしょ」軽く苦笑を漏らすと、すみませんと呟いた。 (2020/3/1 11:02:54) |
月乃/茶倉葉音 | > | ((白ちゃん気付いたのね(お茶を飲む音) (2020/3/1 11:03:32) |
月乃/茶倉葉音 | > | ((本部屋に突撃しようかと思ったけどあのほのぼのとした空気を壊すなと天使が囁いてきたのでif部屋で正座してます (2020/3/1 11:04:24) |
月乃/茶倉葉音 | > | ((語りでもしてようかな…アレここで語って良いよな?おっけーよな?(?) (2020/3/1 11:05:50) |
月乃/茶倉葉音 | > | ((やっだあ白ぱんったら!!!!!!急にさいこ発言しちゃって!!!!!!////////♥♥ (2020/3/1 11:06:45) |
月乃/茶倉葉音 | > | ((かくいう私もずっと少人数部屋眺めてます (2020/3/1 11:07:04) |
月乃/茶倉葉音 | > | ((卍カオスの権化きゃべっちゃん卍 が 本部屋 に 現れた!▼ (2020/3/1 11:08:22) |
月乃/茶倉葉音 | > | ((おうおうどうしよう、私行こうかな行こうかな行こうかな… (2020/3/1 11:08:46) |
月乃/茶倉葉音 | > | ((私にとってのほのぼのの基準 1私がいない部屋 2静かな時 (2020/3/1 11:10:34) |
月乃/茶倉葉音 | > | ((自分でも何言ってるのかわかんねえや (2020/3/1 11:10:39) |
月乃/茶倉葉音 | > | ((だいすでキメよう (2020/3/1 11:11:26) |
月乃/茶倉葉音 | > | ((キメねえよ決めるんだ 本部屋行くかダイスで決めるって言いたかった (2020/3/1 11:11:45) |
月乃/茶倉葉音 | > | ((そういうとこだよ包丁ポケモン白ぱん 私にはこう見えた…(死ぬまで)ぶち転がすぞ (2020/3/1 11:12:43) |
月乃/茶倉葉音 | > | ((ダイス降るね! 1本部屋に行く 2本部屋に逝く 3本部屋の扉を蹴破る (2020/3/1 11:13:43) |
月乃/茶倉葉音 | > | 1d3 → (3) = 3 (2020/3/1 11:13:53) |
月乃/茶倉葉音 | > | ((では蹴破りに逝きます (2020/3/1 11:14:09) |
おしらせ | > | 月乃/茶倉葉音さんが退室しました。 (2020/3/1 11:14:12) |
おしらせ | > | 千奈/ミカエル・バーンさんが入室しました♪ (2020/3/2 06:34:28) |
千奈/ミカエル・バーン | > | ((キャラ違うけどロル返す! (2020/3/2 06:35:06) |
千奈/ミカエル・バーン | > | あ、そうか...?(相手は大丈夫と言っているがかなり動揺している。本当に大丈夫なのか...?そんなこと考えているうちにもう神社にはついていた。ゆっくり彼女を下ろしていく。 背後「おん???襲うか?????(おい)」)否、生きているのか心配だったのが事実だな...振り落として居なくて良かった(頭を撫でながら微笑む。さぁ、此処には誰が居るんだろう。楽しみだなぁ...!!) (2020/3/2 06:42:06) |
千奈/ミカエル・バーン | > | ((注意!! これは龍司です、ミカエルじゃありません(そもそもミカエルはそんなことしない) (2020/3/2 06:43:18) |
おしらせ | > | 千奈/ミカエル・バーンさんが退室しました。 (2020/3/2 06:43:22) |
おしらせ | > | 鉄/明星智宵さんが入室しました♪ (2020/3/2 13:43:07) |
鉄/明星智宵 | > | ((はなよさんくるかしら… (2020/3/2 13:47:10) |
おしらせ | > | 華詠/詠桔梗さんが入室しました♪ (2020/3/2 13:47:35) |
鉄/明星智宵 | > | ((じゃあ出だし書いときますねっ (2020/3/2 13:48:01) |
華詠/詠桔梗 | > | ((ア"ーーーーーーー遅れました申し訳ない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆散) (2020/3/2 13:48:06) |
華詠/詠桔梗 | > | ((ありがとうございます~~ッッッ!!!!!(;_;) (2020/3/2 13:48:27) |
華詠/詠桔梗 | > | ((智宵くんは(見た目)女の子…桔梗は女の子………ハッッこれは百合______?(違う)(馬鹿の発送)(しね) (2020/3/2 13:51:26) |
鉄/明星智宵 | > | 「も〜やだぁ、こわかったぁ…」(任務帰り。すごく疲れたみたいな顔でこんな事を言っているが実際は大して疲れてもいないし怖くもなかったようだ。ほんとこいつあざといな。今回の鬼めちゃくちゃ気持ち悪かったなぁ、こんな日は可愛い子に甘えて癒されたいなぁなんて色々考えながら歩いていて) (2020/3/2 13:52:20) |
鉄/明星智宵 | > | ((百合……!!(大丈夫だいたいあってる) (2020/3/2 13:52:43) |
鉄/明星智宵 | > | ((ていうか大して状況とかもよく考えず書いてしまった……繋げにくくてごめんなさいなっ🙏 (2020/3/2 13:53:27) |
華詠/詠桔梗 | > | ((これは百合か(錯乱)ヒエエ大丈夫ですよ~~~!!!!!!!!!!! (2020/3/2 13:54:30) |
鉄/明星智宵 | > | ((NLじゃない百合だ(洗脳)ぴゃあはなよさんやたちい……しゅき……(しね) (2020/3/2 13:55:11) |
鉄/明星智宵 | > | ((きぃちゃんは身長何センチなんでしょうか!!! (2020/3/2 13:57:28) |
華詠/詠桔梗 | > | 「(はらはらと灰となり天に昇っていく鬼だったもの。何故鬼になってしまったのだろうか、辛かったのかな、自分の意思とは関係なく無理矢理ならされたのかな、そんなことを考えてみたところで答えは見付からない。金属音を鳴らしては刀身を鞘にしまっては、家への帰路を歩く。ふと、何気なく前へ目線を移してみれば一つの人影が目にはいった。こんな時間に?不思議に思ったがそれは一瞬だけ。直ぐにその人影の正体は分かった、分からない訳がない。ぱっぱっと服についた汚れをはらい、崩れかけていた包帯をきゅっと結び直す。変ではないだろうか、任務帰りだから何処かずれているかもしれない。独りで身なりを直し終えてはその人影の元へと近付く。)こんばんは。(後ろからその者の肩をぽんと叩いては、にこりと何時もの笑みをうかべながら挨拶をした。)」 (2020/3/2 14:03:22) |
華詠/詠桔梗 | > | ((百合!!!!!万歳!!!!!!!!(???)私もちゅき……結婚…………………((桔梗は160cmくらいですかね!!!!!!!!!!! (2020/3/2 14:04:27) |
鉄/明星智宵 | > | ((きぃちゃんの鬼への思いやりが滲み出ててほんとこのびってぃクズ野郎だなって改めて痛感した(((くそ)))アッッッッまじか!きいちゃんのがでかいな!すき!!(挙式…しますか…)(しね) (2020/3/2 14:05:38) |
華詠/詠桔梗 | > | ((ヘヘヘでも鬼は見つけたら殺します(?)びってぃ好きですよ(??????)158cmですもんね!?!?!?!?2cm差!!!!!!!!!!!(ハワイ…予約しました……)(くそ) (2020/3/2 14:12:15) |
鉄/明星智宵 | > | (あたりももう暗い。こんな時間に都合よく可愛い子が歩いてるわけないか。せめて今日の鬼がもっと可愛ければなあ…それこそ美少女な鬼とかだったら良かったのに…なんて考えてもどうしようもないことばかり頭に浮かぶ。今日はさっさと帰ってゆっくり寝よう、と足を早めようとして)「ひぇっ!?…あれ、きぃちゃん!!なんでこんな時間に…でもよかった、会いたかったぁ♡」(肩を叩かれたことに驚き変な声が出るが、振り返って声の主を確認するとそこには大好きな幼なじみの姿が。任務帰りで隊服が若干汚れていることを機にする様子もなく桔梗に飛びつくと、心底嬉しそうに言った。元々人懐っこい彼女(彼)はひとりぼっちの夜道が心なしか寂しかったようである) (2020/3/2 14:16:40) |
鉄/明星智宵 | > | ((へへへ容赦ないきぃちゃんもかわいいねしゅき♡(ツボがおかしい)やだびってぃ好きだなんて……2センチ差!!!!?!?!!?若干自分のがちっちゃい事気にしてたりするのかなとも……………(男のプライドがかろうじてあったようだ)(ハワイ…?素敵…!)(披露宴はどうしよっか………///)(消えろ) (2020/3/2 14:19:37) |
華詠/詠桔梗 | > | 「わっ、!?(可笑しな声をあげた彼にくすくすと笑いがこぼれてしまう、この時間帯だというのも合わさって驚いたのだろうか。飛び付かれれば自分も小さく声をあげてしまうが、その様子は何度も見ているし経験もしている。自分は何時までたっても慣れないけど。嬉しそうにする彼を見ると、頬が自然と緩んでしまう。右手をそっと伸ばしてはさらりと頭を撫でてみせた。)…任務帰り?(“会いたかった”、彼のこの言葉が嬉しくて堪らない。“そっか、私も同じ、会いたかった”…とは口には出せなかったけれど。ちらりと下に目線を落とし、彼の隊服を見てはそう呟くように口に出す。この時間であれば自分等のような隊員たちは任務にかり出されるのも当然だろう、何も可笑しくはない。)」 (2020/3/2 14:28:18) |
華詠/詠桔梗 | > | ((くっそwwwwwwwww(笑うな)びってぃえちちで好きですよ……ウワーーーーッッッ?!?!?!???!?!????なんだそれ可愛いな!?!?!?!?!?!?!?!?(ちゅき)(海が綺麗なところだよ)(派手にいきたいね………♥)(???) (2020/3/2 14:30:01) |
鉄/明星智宵 | > | (撫でられれば頬を緩め、「えへへ〜」と嬉しそうに笑い。任務帰りかと聞かれるとこくりと頷き「そうだよ、きぃちゃんも?」と聞き返す)「…あっ、ごめん!隊服汚れてるのに…」(そして自分の隊服が任務で汚れていた事を思い出し、とっさに離れては申し訳なさそうに謝って) (2020/3/2 14:43:15) |
鉄/明星智宵 | > | ((返すの遅れちゃった返すの遅れちゃった🙏🙏おまたせです!(打つのおっそい)えちちで好きだと!!?私もです(そっと手を差し伸べ)やだ可愛いですってうれちいいいいいっっっっっっ(発狂)会いたかったって言えないのつら……せつなかわいいなきぃちゃんすき………(拝み)(海が綺麗ですって…!?嬉しい……!披露宴が終わったら一緒に泳ごうね……///)(しね) (2020/3/2 14:46:50) |
鉄/明星智宵 | > | ((あ〜〜っっ充電ピンチなのでちょっとほちります!! (2020/3/2 14:50:40) |
華詠/詠桔梗 | > | 「(嬉しそうに笑う彼を見ては、胸が暖かくなる。こういうことを幸せと呼ぶのだろうか、本当に可愛いなあ。)うん、さっき終わったばっかり。(聞き返されては、同じように頷きそう返す。任務帰りだというのに疲れを感じないのは、今こうして彼に会ったからなのか。)大丈夫だよ?そんなこと気にしなくていいのに…。(申し訳なさそうに謝る彼を見ては、不思議そうに首をかしげる。何を今更、そんなこと気にしてないからいいのに。自分だって隊服は汚れてしまっているかもしれない、それはお互い様なのではないか。汚れていても彼だから気にならない、側にいてくれるのは嬉しいから。…離れないでよ、なんて。離れてしまった彼の頭を撫でていた右手をそっと下ろした。)」 (2020/3/2 14:51:42) |
華詠/詠桔梗 | > | ((大丈夫ですよ~!私もなので(くそ)ハッッッ同士ですね…?????(その手をぎゅっと握る。)ヒエ発狂した…お薬のせいかな………(?)拝まれた_______寂しかったの可愛くて死にました(墓)(そうね……!伊勢海老でもとりに潜ろうか…///)(頭おかしい) (2020/3/2 14:55:01) |
華詠/詠桔梗 | > | ((は~い!!!!了解です(ぐっ、) (2020/3/2 14:55:19) |
鉄/明星智宵 | > | ((ある程度溜まったので!!ただいま戻りましたっっっ (2020/3/2 15:08:17) |
鉄/明星智宵 | > | ((や〜だ〜〜きぃちゃんがしんどい好き…………(死んだ)(早よかけ) (2020/3/2 15:09:08) |
華詠/詠桔梗 | > | ((おかえりなさい~!ヒエ死なないで(人工呼吸)(ぢゅっ)(吸うな) (2020/3/2 15:14:28) |
鉄/明星智宵 | > | 「そう…?…そっか、お互い任務帰りだもんねぇ」(気にしなくていい、と言われれば少しホッとしたように言って。お互い任務帰りなのだから多少は汚れていても仕方ないだろうし、そもそも幼馴染だと言うのに服の汚れを気にするなんてちょっと水臭かっただろうか。そんな事を思っては「じゃあ…遠慮なく♪」と今度はさっきよりも少し強く抱きしめて)「……きぃちゃん、あったかい」(そう呟くと桔梗の羽織をきゅ、と軽く握りしめ、甘えるように頭をぐりぐりする。こうして桔梗の体に触れていると、なんだか心が落ち着く。元々いろんな人に触りまくる智宵だが、こんな風に穏やかな気持ちになれるのは彼女だけなのだ) (2020/3/2 15:28:49) |
鉄/明星智宵 | > | ((ちょwwwwww吸うのねwwwwww(ぢゅうううう)(さらに吸うなしね) (2020/3/2 15:30:36) |
華詠/詠桔梗 | > | 「(お互い任務帰りだから、もし片方がそうでなければしてくれないのだろうか。同じでなければ駄目なのか…なんて。安堵した様子の彼の言葉にこくりと頷いた。)甘えたさんだね?(再び抱き締められては、それに抵抗等することもなく、おそるおそる彼の背に手を回してみた。)ふふっ、そう?くっついてるからかなあ、私も暖かい。(頭をぐりぐりされれば、小さな笑い声をこぼす。“あったかい”、それは任務帰りだからか、こうして今抱きしめているからか。それとも、自分の気持ちが原因だろうか。ずっとこのままでいたいと思ってしまうのは可笑しくないだろう、皆だってそう思うに決まってる。愛する者とずっと一緒に、いたいと、そう願うことのどこが可笑しいのか。)」 (2020/3/2 15:41:24) |
華詠/詠桔梗 | > | ((でぃーぷきっちゅだ…………………////////(べろん)(やめろ)(そういやタメとか大丈夫ですか…)( (2020/3/2 15:42:05) |
鉄/明星智宵 | > | ((や゛ん゛ッッッッッッッッッ(尊死)(ディープキッチュだなんて……////)(mgmg)(食べんな) (2020/3/2 15:48:18) |
鉄/明星智宵 | > | ((タメ大丈夫ですよ〜〜〜〜〜〜っっっ!!!大歓迎です!!!!!! (2020/3/2 15:48:45) |
華詠/詠桔梗 | > | ((喘ぐな~~~~~~~~~~~~ちゅき♥(黙祷)(ごちそうさまでした……………///)(ヒギエッッ)(食べられたなう。)やっちゃ~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!てつちゃん呼びとタメ失礼します~~~~~ッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2020/3/2 15:53:38) |
鉄/明星智宵 | > | 「ん…だってぇ……」(甘えたさん、と言われれば少し照れ臭そうに顔をうずめる。今回の任務は自分1人だけだった上に丸一日鬼と戦っていたため、こんな風に親しい人の顔を見れていなかったことが人一倍寂しがりやな彼には辛かったようだ。そんな中で大好きな幼馴染に出会ってしまってはもう甘えるしかないだろう。)「ねえ、きぃちゃん……」(背中に回された手の温もりを感じる。とろんとした目で桔梗を見上げながら、彼女の名前を呼んだ。) (2020/3/2 16:03:26) |
鉄/明星智宵 | > | ((あぶねえ……桔梗ちゃんが尊すぎて危うく成仏するところだったぜ……………しゅき♡♡(手遅れ)(はなよさんおいちい)(食べたなう。)(やめろ)てつちゃんですって!!!?!??!?!??!!!?!?やっちゃぁぁぁあああじゃあ私はどうしようかな……はなちゃんって呼んでいいですかっっっっっっ///// (2020/3/2 16:05:56) |
華詠/詠桔梗 | > | 「んふふ、お疲れ様。頑張ったんだよね。(彼の顔が見えなくなる、だって、そう言葉を濁して埋めた彼に対しての愛しさが込み上げてくる。背に回していた右手を彼の頭までもってきては、先程と同じようにやさしく撫でる。ああもう、可愛いなあ。幼馴染みである彼にこういう感情を抱くのは駄目なのだろうか…否、そんなことないよな。好きになるのに何も悪いことなんてない。この気持ちはずっと独りで抱え込むことになるとは思うけれど。)…ッ…なあに、どうしたの?(抱き締め合ってるこの体勢であれば、身長の差もあって自然と距離は近くなる訳で。可愛らしい顔の中にある別のもの、とろんとした目で見られれば心臓がはねる。大丈夫だろうか、きこえていないだろうか。名前を呼ばれれば小さく息を呑み、平常心でいけと言い聞かせ首をかしげては返事を返した。)」 (2020/3/2 16:16:12) |
華詠/詠桔梗 | > | ((くっそwwwwwwwwwww御寺様に頼んで成仏させてもらお…(???)(へへっあざまる水産)(食人鬼かな)はなちゃん"ッッッどうぞよんでくださア"ッッッッッッッッッ(智宵くん可愛い) (2020/3/2 16:18:35) |
鉄/明星智宵 | > | ((あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ(消滅した音)(何ッ……!!?なぜバレた……変装は完璧だったはずなのに……!!)やっっちゃ〜〜〜〜〜〜!!!これからはなちゃんって呼びますね!!!!!!!!!!!!!(うるさい) (2020/3/2 16:20:43) |
華詠/詠桔梗 | > | ((汚ねえ叫び声だな___________________(くそ)(黙祷)(さっき食べられたなうしたからかなっ…///)どうぞ~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!私も呼びタメ失礼します~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(轟音) (2020/3/2 16:22:35) |
鉄/明星智宵 | > | 「んぅ…」(優しい言葉をかけられて頭を撫でられ、なんとも言えない心地よさを感じて目を細める。こんな気持ち、いつぶりだろうか。)「あの……あの、ね」(言ってもいいのだろうか。今、自分がどんな気持ちであなたを抱きしめているのか。今まで自分にとってハグというものはただのスキンシップでしかなかった。桔梗に対してもそれは例外ではなく、昔から事あるごとに抱きついて甘えていたのだ。なのに、…いつからだろう、それが特別なものに変わったのは。)「…………大好き」(視線を落としそう呟く。ちゃんと聞こえていただろうか。聞こえていたとしても、この言葉が今まで散々言ってきた「大好き」とは格が違うことに彼女は気づいてくれるだろうか。) (2020/3/2 16:37:35) |
鉄/明星智宵 | > | (( (安らかに成仏していく音)(そうか…ならば仕方ないな…………///)(?)こちらこそよろしくおねがいします〜〜〜っっっ♡♡♡♡多分敬語は時とともに消えていくのでお気になさらず〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっっっっっっ(くそ) (2020/3/2 16:39:49) |
華詠/詠桔梗 | > | (((おしい人を亡くした………)(照れるなって…/////)ふへへへへへへ把握~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!お気にしません~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッ♥♥(日本語) (2020/3/2 16:41:34) |
華詠/詠桔梗 | > | ((ロルを見てえもさのあまり死にましたさようなら(?) (2020/3/2 16:42:00) |
鉄/明星智宵 | > | ((アッ…………一緒に心中…?////(ちがう)(やめろ)(照れるなっていったってぇ……////)よかっちゃぁあああ〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡(はーとを乱用するな) (2020/3/2 16:50:26) |
華詠/詠桔梗 | > | 「うん、(声を詰まらせる彼が少しばかり心配になる、何か自分に対して言いづらいことなのだろうか。彼からの言葉なら何でも受け入れるから安心してほしい、ただ否定されるのは受け付けられないけれど。)……ぇ、…あ、どうしたの、そんなしんみりしちゃって。(思わず小さな声がもれた。何時も何気がなく彼が言っている言葉に、毎回嬉しく思っているのは事実だし、その度に嫌気がさしているのも事実である。ただ、どんな馬鹿でも普段と今の様子が違うのは分かるだろう。勿論、自分も分かっている。慣れている筈なのだ、彼ならばこの言葉を言うのは。それなのにどうして目線を合わせてくれないのか。勘違いしてしまうだろう、小悪魔な彼がからかいにきているのだろうか。自分が独りで思い上がっているだけ、そうに決まっている。嫌だ嫌だ、死にたくなってくる。若干震えた声ではあるが、何時も通りの声色でそんなことを言う。彼の頭を撫でる手は動こうとしなかったが。)」 (2020/3/2 16:51:59) |
華詠/詠桔梗 | > | ((お先にどうぞ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^^(くそ)(照れる要素が見当たらないな……///)はーとの乱用ってえっちじゃね……………??????????????????????????????????(?????) (2020/3/2 16:53:22) |
鉄/明星智宵 | > | ((ああっとお使いを頼まれてしまいました……ちょっとほちります!! (2020/3/2 17:02:52) |
華詠/詠桔梗 | > | ((っと了解!!!気を付けて!!!!いってらっしゃい~!!! (2020/3/2 17:05:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、華詠/詠桔梗さんが自動退室しました。 (2020/3/2 17:25:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鉄/明星智宵さんが自動退室しました。 (2020/3/2 17:27:34) |
おしらせ | > | 鉄/明星智宵さんが入室しました♪ (2020/3/2 17:34:57) |
鉄/明星智宵 | > | ((アッッッ間に合わなかった……まあいいかロル返しますねっっ (2020/3/2 17:35:21) |
鉄/明星智宵 | > | 「………、…。」(いつもと変わらない声色で言われると、やっぱり自分なんかがこんな事を言ったって伝わるはずなかったんだと痛感する。違う、違うんだよ…そう言いたくて口を開いたが、やめた。…言い慣れたはずの言葉なのに、どうしてこんなに胸が締め付けられるのだろう。)「……そっか、そうだよね…やっぱり信じられないよね……」(最初から分かってた。言葉では、君にこの気持ちを伝えることはできないってこと。今までの自分の行いを後悔する。)「きぃちゃん、……ごめん」(そう言うと彼は、真っ直ぐに幼馴染を見つめた。そしてその小さな手で桔梗の頬に触れると、その唇にそっと口づけをしたのだ。)「…これでも………からかってるって思う…?」(言葉で伝わらないのなら、もうこうするしかないじゃないか。) (2020/3/2 17:35:25) |
鉄/明星智宵 | > | ((はなちゃんくるかな…?とりま待機() (2020/3/2 17:41:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鉄/明星智宵さんが自動退室しました。 (2020/3/2 18:01:32) |
おしらせ | > | 月乃/茶倉葉音さんが入室しました♪ (2020/3/12 11:12:50) |
おしらせ | > | 回鍋肉/雲さんが入室しました♪ (2020/3/12 11:13:05) |
おしらせ | > | お野菜/寺岡甘藍さんが入室しました♪ (2020/3/12 11:13:11) |
おしらせ | > | まろ/十文字亜楽さんが入室しました♪ (2020/3/12 11:13:11) |
回鍋肉/雲 | > | ((ヘアッツ!!!!! (2020/3/12 11:13:12) |
月乃/茶倉葉音 | > | ((ちゃーっす (2020/3/12 11:13:20) |
まろ/十文字亜楽 | > | ((ふぉいっ!!!!!! (2020/3/12 11:13:24) |
お野菜/寺岡甘藍 | > | ((ただいまより六つ子ちゃん会議をおっぱじめる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2020/3/12 11:13:31) |
回鍋肉/雲 | > | ((あい!!!(精神年齢5歳) (2020/3/12 11:13:46) |
まろ/十文字亜楽 | > | ((お願いしゃああああああすし!!!!!!!!!!!!!!!!!!(?) (2020/3/12 11:14:03) |
2020年02月23日 22時21分 ~ 2020年03月12日 11時14分 の過去ログ
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