ミナコイチャット

「Re:EGSギャグわ~るど【成り】」の過去ログ

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2020年03月11日 22時43分 ~ 2020年03月12日 20時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マックスクライド「長くなるが、重要なことなので聞いてほしい。」   (2020/3/11 22:43:46)

マックスクライド「さて、ケンカしたあと俺は〇〇大学へ行けなくなって、両親はトベルクを追い出したんだ。俺は他の大学へ行って、更に勉強したんだ。」   (2020/3/11 22:45:10)

雪月飛燕E(…人間の人生など、どうでもいい…)J(なるほど~…)   (2020/3/11 22:45:56)

マックスクライド「色々調べているうち、ミステリーに興味を持ってな。色んなところへ行って、色んなことを本に書き記した。」   (2020/3/11 22:45:59)

マックスクライド「危険なこともあった。だが、それはやつの真実へ招かれるキッカケだったんだ。」   (2020/3/11 22:46:28)

マックスクライド「やつの名は“トップハット卿”、俺が発見した古い石盤に、そう記されていた。」   (2020/3/11 22:47:09)

マックスクライド「またの名をハウヴェストの悪魔…恐ろしくも魅了されるようなやつだった。興味を持った俺は、ハウヴェストの悪魔について調べるようになった。」   (2020/3/11 22:48:18)

マックスクライド「それが間違いだった…実は、あの機械を作ったのは俺なんだが、あれは異次元と現実世界を繋げるための機械だったんだ。」   (2020/3/11 22:49:04)

雪月飛燕E「それでまとめたのが、数冊の本か……現在は支部で保管しているが…」J「そうなんだ………」   (2020/3/11 22:49:28)

マックスクライド「俺はやつと出会い、そしてまんまと利用された。欺かれたんだ…!すぐに俺はやつの本当の目的を知って、機械を壊そうとしたが、遅かったんだ。」   (2020/3/11 22:49:45)

マックスクライド「そうか、まだ現存されているのか…ありがとうな」   (2020/3/11 22:50:09)

マックスクライド「助手の一人が異次元に連れてかれ、誰も信じられなくなった俺はトベルクに手紙を出して、すぐ来るよう頼んだんだ。」   (2020/3/11 22:50:48)

マックストベルク「あの時のクライドは取り乱していたから驚いたよ」   (2020/3/11 22:51:48)

マックスクライド「あの時は本当にどうかしていたよ…何故信じてしまっていたのか…」   (2020/3/11 22:52:08)

マックスクライド「俺はやつと取引をして、契約した。妖怪や伝承について教えるのと代わりに、手伝って欲しいことがあるとね」   (2020/3/11 22:52:53)

雪月飛燕E「まんまとそいつの口車に乗せられてしまった結果か…」J「メモして湊くん達にも伝えないとねっ」   (2020/3/11 22:53:32)

マックスクライド「やつは実体を持たない。実体を持つために、あの機械を作らせたんだ。やつが実体を手にいれてしまえば、世界は混沌になり崩壊する…そう石盤に予言されていたんだ。」   (2020/3/11 22:54:39)

マックスクライド「そして一度、世界は混沌となりアルマゲドンを起こした。俺が作った機械を使って、やつは現実世界へやってきたことがあった。」   (2020/3/11 22:56:00)

雪月飛燕J「( ・ω・)フムフム…(メモ帳に要点を記している)」   (2020/3/11 22:56:32)

マックスクライド「死闘の末、俺はやつと共に異次元へ封じる策に打ってでたんだ。」   (2020/3/11 22:56:33)

マックスクライド「トベルク、あの時はすまなかった。世界を守るためには、仕方がのないことだったんだ。」   (2020/3/11 22:57:29)

マックストベルク「今さら何だっていうんだ。お前が残した家と機械で、俺がどれほど苦労したか」   (2020/3/11 22:57:56)

マックスクライド「…本当にすまない」   (2020/3/11 22:58:12)

マックスクライド「あの機械を使って、今俺がここにいるということは、やつも復活しているんだな…」   (2020/3/11 22:58:44)

雪月飛燕E「書くのは大事だが、やけに澄んだ瞳だな…」J「生前に色々とHと一緒に怪奇案件を解決していったことがあるからね。」   (2020/3/11 22:58:46)

マックスクライド「ふむ、どうやら専門的に長けているようだな、君たちは。」   (2020/3/11 22:59:27)

マックスディル「あ、アルマゲドン…」   (2020/3/11 22:59:43)

マックスクライド「やつは力を使って、地獄を作り上げたんだ。混沌と絶望に飲まれた世界を、やつは作ろうとしていた…」   (2020/3/11 23:00:28)

マックスクライド「石盤には、もう一つやつの書かれていることがあった。」   (2020/3/11 23:01:40)

雪月飛燕J「ベルフェ君が、『あのポリンキーめ…』っていってたのも納得かな…」   (2020/3/11 23:01:47)

マックスクライド「ベルフェ…?知り合いなのか?」   (2020/3/11 23:02:18)

雪月飛燕E「ベルフェゴールだ。いつの間にか天魔神機として契約を交わしてたが、湊達は従わせる気がないのか何なのか知らないが、他の天魔神機も普段は街のどこかにいる。ベルフェゴールや他の天魔神機についてはこちらの資料を見ればわかると思うが……」   (2020/3/11 23:04:56)

マックスクライド「やつは様々な形の儀式で呼び出され、そして人々に名誉と文明を約束した、と。しかし、代償として一つの国を滅ぼしたこともあった。ある国の王が、欲に溺れやつを呼び出し契約した。最初こそは上手くいったが、不幸が重なりその国は滅んだと。」   (2020/3/11 23:04:59)

マックスクライド「なんと…!悪魔と知り合いなのか!」   (2020/3/11 23:05:20)

マックスディル「え、あの人の知り合い…!?」   (2020/3/11 23:05:41)

雪月飛燕J「ベルフェ君だけでなく、他の天魔神機達もよく支部に遊びに来るからねっ。」   (2020/3/11 23:07:10)

マックスクライド「ハウヴェストの悪魔と言われているが、正確にいうと“悪魔のような”、の方が正しいな。実際のところ、奇妙にもやつの種族はどれにも“当てはまらない”んだ。」   (2020/3/11 23:07:24)

マックスクライド「テンマシンキ、とやらはよく分からんが…一体何者なんだ君らは?」   (2020/3/11 23:07:52)

マックスクライド「さて、知っている限りの情報は話した。君たちの話も聞かせてくれないか?」   (2020/3/11 23:08:42)

マックストベルク「実体を持たず、精神世界に干渉する概念、って感じだな」   (2020/3/11 23:09:26)

マックスディル「だから夢に出てきたのか…!」   (2020/3/11 23:09:46)

マックスカーリア「そうえば、私の夢にも出てきたよ…!」   (2020/3/11 23:10:04)

マックスクライド「なんと…!気を付けてくれ、やつは夢に入り、メチャクチャにすることがある。つまり、壊されるってことだっ」   (2020/3/11 23:10:45)

マックスディル・カーリア「!」ビクリッ   (2020/3/11 23:11:05)

雪月飛燕E「…俺達は、他にもいるんだが…日本の探偵団の支部の一員だ、それで……(省略)」   (2020/3/11 23:11:26)

マックスクライド「大切なのは勝てるかじゃない。恐れず、勇敢に立ち向かうことだ!だから、そう怖がらないでくれっ。」   (2020/3/11 23:11:50)

マックスディル「でも…やっぱり怖いよ…」   (2020/3/11 23:12:10)

マックスクライド「バグ、か…不思議な存在がいたものだな…。私の知らない存在があるとは、これまた興味があるな」   (2020/3/11 23:12:53)

マックストベルク「大丈夫だ、お前たちはフォーサイス家の双子だ!それに俺たちは一度、やつを封印したことがある。じつの」   (2020/3/11 23:13:41)

マックストベルク「…実の兄弟を使ってな…」   (2020/3/11 23:13:56)

マックスクライド「トベルク…」   (2020/3/11 23:14:06)

マックスディル「大叔父さん…」   (2020/3/11 23:14:34)

マックスカーリア「あーもうっ、暗めのは無しだよっ!ほら大叔父さんもらしくないって!」背中を叩く   (2020/3/11 23:14:59)

マックストベルク「いてっ、カーリアらしいなっ」   (2020/3/11 23:15:13)

雪月飛燕J「バグにも色々いるよ。他の世界から来たのもいるし、世界のリセット前の世界から来たのもいるよ。Eがその1人かな」E(くだらん…が、どこか懐かしい…)   (2020/3/11 23:15:45)

マックスクライド「なるほど…リセットとな。中々興味深いな」   (2020/3/11 23:18:25)

マックストベルク「それにしても、アキ…なんだっけか?そいつも可哀想だな。というか、あいつもそういうところがあるんだな。無いと思っていたよ」   (2020/3/11 23:19:30)

マックスクライド「それは同感だな…付きまとわれてそうで可哀想だな…」   (2020/3/11 23:19:55)

マックスディル・カーリア「(実際そうなんだよなぁ…)」   (2020/3/11 23:20:09)

雪月飛燕E「こういう説明は俺がするべきではなかったんじゃないか………?」J「君も何だかんだ言って、Rくんや、湊くん達にも協力してるじゃないか。僕からしたら、先輩にあたるのかな?もっと自信を持ってもいいんだよ。」E「J……」   (2020/3/11 23:22:11)

マックスクライド「いや、貴重な情報を知れてありがたいよ。ありがとう」   (2020/3/11 23:23:28)

マックスクライド「そうだ、ディル、カーリア。二人とも日本へ滞在しているんだったな。俺もいいか?」   (2020/3/11 23:24:31)

マックスディル「え、いいけどなんで…?」   (2020/3/11 23:24:44)

マックスクライド「孫が悪魔に狙われるときちゃ、黙ってはいられんさ。それに、俺もあいつを封印するために協力するよ。」   (2020/3/11 23:25:27)

雪月飛燕H「Eモ…俺ノ…トモダチ……」E「っ、なんだいきなり出てきて……」J「怖がらないで、彼なりの気持ちの表現なんだ。」E「そ、そうなのか…」   (2020/3/11 23:26:07)

マックストベルク「」((心臓止まりかけた   (2020/3/11 23:26:27)

マックスカーリア「あー…大丈夫?大叔父さん」   (2020/3/11 23:26:38)

マックストベルク「川の向こうに立ってる両親を見たぞ」((   (2020/3/11 23:27:01)

マックスカーリア「大丈夫そうだね!」(   (2020/3/11 23:27:11)

マックスクライド「明日にでも準備しよう。さすがにステイ先に邪魔するわけにはいかないから、近くのホテルに住むことにするよ」   (2020/3/11 23:28:29)

マックスディル「本当!?やったー!!」   (2020/3/11 23:29:01)

マックスカーリア「今日のディルはなんか愉快な人って感じだね~」   (2020/3/11 23:29:33)

マックストベルク「お前もいつもああだけどな」   (2020/3/11 23:29:43)

マックスカーリア「えぇー?大叔父さんったら、ジョークが上手いな~!」バシッ   (2020/3/11 23:30:05)

雪月飛燕J「三途の川ってものなのかな…?」E「しかし、心臓に悪いな……とりあえず、今日のところはここから人工ワープホールで帰って湊達やRに報告するぞ。」J「了解っ。」   (2020/3/11 23:30:11)

マックストベルク(無自覚なのか…)(   (2020/3/11 23:30:17)

マックスクライド「トベルク、家と機械のことは任せた。早急に機械を解体してほしい。」   (2020/3/11 23:30:49)

マックストベルク「はっ、今になってか。…まぁいい。孫たちのことは頼んだぞ。」   (2020/3/11 23:31:05)

マックス    (2020/3/11 23:31:08)

マックスディル「てことで、クライド叔父さんだよ」   (2020/3/11 23:31:25)

マックス安岐巴「はぁ……なるほど」   (2020/3/11 23:31:42)

マックスクライド「よろしくな、アキハ・シラヌイさん」   (2020/3/11 23:32:06)

雪月飛燕E「……ということがあってな。」湊「色々知らないことがいっぱいあるなぁ……」   (2020/3/11 23:32:26)

マックス安岐巴「は、はい、よろしくお願いします」   (2020/3/11 23:32:30)

マックスクライド「子供たちが世話になってるみたいで」   (2020/3/11 23:32:53)

マックス安岐巴「あ、あはは…でもいい子たちなので…」   (2020/3/11 23:33:19)

マックス安岐巴(クライドってトップハット卿の名前じゃないんだ…というか本の著者って…?)   (2020/3/11 23:34:01)

雪月飛燕ベル「やっほー((」窓から   (2020/3/11 23:34:54)

マックスクライド「(この子がトップハット卿に気に入られている…?まだ若いのに、大変だな…。それにしても、だいぶ不安定な心を持っているように見える…)」   (2020/3/11 23:35:10)

マックスディル「きゃぁぁぁぁ!?!」((   (2020/3/11 23:35:19)

マックス安岐巴「ディルっていつも女の子みたいな声出すよね」(   (2020/3/11 23:35:35)

マックスクライド「いやいや!窓!」(   (2020/3/11 23:35:51)

マックスカーリア「玄関からこればいいのに…」(   (2020/3/11 23:36:16)

マックスクライド「なんなんだこの落ち着きようは!?」((   (2020/3/11 23:36:29)

雪月飛燕ベル「暇だから何となく来た(」慎太郎「…そろそろ離してくれないか?」ベル「あ、ごめん。慎太郎は玄関から入って。」ゆっくりと下ろし 慎太郎「なんで俺がこんな目に…(」   (2020/3/11 23:38:10)

マックスディル「…」(女の子みたいだと言われてちょっとショック   (2020/3/11 23:38:43)

マックス安岐巴「なんだか今日は客人が多いなぁ」((   (2020/3/11 23:39:13)

マックスカーリア「はっ!いかにもイケイケでイケメンで好みにドストライクな男の子!」(((   (2020/3/11 23:40:06)

雪月飛燕慎太郎「お邪魔します…(」ベル「いやぁおとももち連れてきた方がいいかなって((」慎太郎「俺はお前のおとももちじゃねぇ((」ツッコミの勢いで上がってきた   (2020/3/11 23:40:23)

マックスディル「あのなぁカーリア、僕らはまだ12歳だぞ…」   (2020/3/11 23:40:30)

マックスクライド(な、なんだこれは…?これが普通なのか?それとも俺がおかしいのか…?俺が異次元に飛ばされている間に何が…?)(((   (2020/3/11 23:41:31)

雪月飛燕慎太郎「12って、あぁ…俺の1つ年下なのか……」   (2020/3/11 23:41:38)

マックスカーリア「ディル、たったの一歳差だから平気よ!ね、貴方名前は!?どこから来たの!?家近い!?」((食い気味   (2020/3/11 23:42:38)

マックスディル「いつものことだから気にしないで…」(   (2020/3/11 23:43:05)

マックスすみません落ちます~   (2020/3/11 23:43:39)

マックスおやすみなさい   (2020/3/11 23:43:43)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2020/3/11 23:43:45)

雪月飛燕はーい   (2020/3/11 23:43:47)

雪月飛燕続きまたやりませう   (2020/3/11 23:44:07)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/3/11 23:44:09)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/3/12 12:15:29)

マックスルブルでやらかしたい衝動が抑えられないマックスでございます((   (2020/3/12 12:15:47)

マックスBがつくやつとか大丈夫なんですかねこれ((   (2020/3/12 12:16:25)

マックスさすがに本ルムでやるわけには行かないですし、ルブルで好き勝手ヤンデレ書きたいと思ってるんですけど((   (2020/3/12 12:16:56)

マックスダメそうですかね?((   (2020/3/12 12:17:09)

マックスとりあえずなんかしてます   (2020/3/12 12:17:24)

マックスディル「うーん…?」寝てた   (2020/3/12 12:17:49)

マックストップハット卿「やぁ松の木、久しいなァ?元気にしていたか?」   (2020/3/12 12:18:14)

マックスディル「っ!!トップハット卿!何しに来た!!」   (2020/3/12 12:18:25)

マックストップハット卿「ずっと君たちを監視していたが、よくも脅威を異次元から帰還させたな?本当、よくやってくれるよ。君たちには脱帽だ。」   (2020/3/12 12:19:19)

マックスディル「やっぱり…!クライド叔父さんに手を出すなよ!」   (2020/3/12 12:20:03)

マックストップハット卿「おやおや、そう言われてはいそうですかで解決出来たら苦労はしないだろ?」   (2020/3/12 12:20:24)

マックストップハット卿「なにより、此処に来たのは紛れもなくディントルトン、お前と話をしにきた。」   (2020/3/12 12:21:13)

マックスディル「話なんて聞くもんかっ」   (2020/3/12 12:21:22)

マックストップハット卿「はっはっはっ、まぁまぁそうつれないことを言うな。」   (2020/3/12 12:21:41)

マックストップハット卿「君たちの行動を見ていたが、どうやらカーリアに不安があるようだな?」   (2020/3/12 12:22:17)

マックスディル「…不安なんてない。」   (2020/3/12 12:22:31)

マックストップハット卿「何を言う、私には全てお見通しだ。」   (2020/3/12 12:22:47)

マックストップハット卿「この夏休みが終われば、お前たちはアメリカに帰るみたいだな。そして、今年で13歳を迎えることに恐怖がある。そうだろう?」   (2020/3/12 12:23:37)

マックスディル「っ何が言いたい!」   (2020/3/12 12:23:50)

マックストップハット卿「“ずっとここにいたい、カーリアとも一緒にいたい”。違うかな?」   (2020/3/12 12:24:15)

マックスディル「なっ…」   (2020/3/12 12:24:20)

マックストップハット卿「言っただろう、私には全てお見通しだ。」   (2020/3/12 12:25:09)

マックストップハット卿「そこでだが、この夏休みを終わらせない方法を知っているんだ。どうだ?私と取引しないか?」   (2020/3/12 12:25:48)

マックスディル「悪いけど、その話には乗らないよ!クライド叔父さんに何かする気だろ!」   (2020/3/12 12:26:39)

マックストップハット卿「まさか!私にとって脅威だが、もっと脅威になるのは深慾の貴君だ。」   (2020/3/12 12:27:37)

マックスディル「アキハさんが…?だとしても、お前には誰も傷つけさせないぞ!!」   (2020/3/12 12:28:01)

マックストップハット卿「…さァ?それはどうだろうな?助けたいのであれば、私と取引するんだな。“全てが叶う”ぞ?」   (2020/3/12 12:28:38)

マックスディル「くっ…!!何をするっ!!」黒い手がまきつく   (2020/3/12 12:28:58)

マックストップハット卿「さァ、手を出せ松の木。“契約”するんだ。」   (2020/3/12 12:29:24)

マックスディル「や、止めろっ!離せっ!!うわぁぁぁぁっ!!?」   (2020/3/12 12:29:47)

マックス    (2020/3/12 12:29:50)

マックスカーリア「ディルのバカ…私たち、ずっと一緒だって、言ったのに…。」   (2020/3/12 12:30:13)

マックス「ずっと一緒だよ、カーリア」   (2020/3/12 12:30:22)

マックスカーリア「ディル…?なんでここに…。て、なにその格好?パーティにでも行くの…?」   (2020/3/12 12:30:43)

マックスディル「あー…これは気にしないで。それより、僕たちはこれからずっと夏休みを過ごせるんだよ。アキハさんや、皆ともずっと一緒に暮らせる。」   (2020/3/12 12:31:27)

マックスカーリア「え、ちょ、なにそれ、どうゆうこと…?ディル、なんかおかしいよ…」   (2020/3/12 12:31:44)

マックスディル「…実は、トップハット卿と契約したんだ」   (2020/3/12 12:32:24)

マックスカーリア「!!?」   (2020/3/12 12:32:27)

マックスディル「今、僕は必死に抵抗してるっ。今にも乗っ取られそうだっ…でも、その前にカーリアには伝えておきたくて…っぐ!!?」   (2020/3/12 12:33:05)

マックスディル?「余計なことを言うな松の木!!くっ、まだ抵抗するかっ!!」目の色が変わる   (2020/3/12 12:33:37)

マックスカーリア「まさか、トップハット卿…!!ディルから離れてよ!!」パンチ   (2020/3/12 12:33:56)

マックスハウトルトン「クックックッ…無駄だぞ、流れ星。お前が今攻撃しているのは私ではなく、松の木だ。」   (2020/3/12 12:34:44)

マックスカーリア「!!」   (2020/3/12 12:34:48)

マックスハウトルトン「さァどうする?首を絞めるか?殺すか?はっはっはっ!!」   (2020/3/12 12:35:05)

マックスディル「やってくれっ、カーリア!!僕を殺すんだっ…!!」   (2020/3/12 12:35:22)

マックスカーリア「そ、んな…!嘘、嘘だ…!!イヤっ、こんなの…!違う、こんなこと、望んでない…!!」絶望し、涙が溢れる   (2020/3/12 12:36:23)

マックスディル「カーリア!!!」   (2020/3/12 12:36:35)

マックスカーリア「っ!!!」すぐさま飛び付き、馬乗りになって首を絞める   (2020/3/12 12:37:00)

マックスハウトルトン「はっはっはっ、本当にやりやがったな流れ星よ!さァ殺れ!さァ!!」   (2020/3/12 12:37:29)

マックスカーリア「ッッッ…!!!」   (2020/3/12 12:37:44)

マックス    (2020/3/12 12:37:49)

マックスカーリア「っ!!!」目が覚める   (2020/3/12 12:37:58)

マックスカーリア「な、に…今の……夢…?」   (2020/3/12 12:38:08)

マックスカーリア「……」   (2020/3/12 12:38:17)

マックスガチャ   (2020/3/12 12:38:21)

マックスディル「ねぇ、カーリア…さっきの話なんだけど、」   (2020/3/12 12:38:34)

マックスカーリア「ディル…?本物の、ディルだよね…?」   (2020/3/12 12:38:50)

マックスディル「え、カーリア、なんで泣いて…!さっきのこと気にしてるのか!?その、ごめnっ!?」   (2020/3/12 12:39:10)

マックスカーリア「いいの、ケンカのことなんか…良かった、ディル……」強く抱き締めるが、泣いている   (2020/3/12 12:39:51)

マックスディル「カーリア…?…僕はどこにも行かないよ。僕たち双子はずっと一緒だ。13歳になっても…」   (2020/3/12 12:40:26)

マックスカーリア「っうん…!約束、だから…!!」   (2020/3/12 12:40:38)

マックスディル「…うんっ、約束っ」   (2020/3/12 12:40:46)

マックス    (2020/3/12 12:41:11)

マックストップハット卿「悪夢を現実に変える準備が出来た。さァ、後はお前だけだ。愛しの、深慾の貴君…」黒く微笑み   (2020/3/12 12:42:04)

マックス    (2020/3/12 12:42:09)

マックス安岐巴「ディルもカーリアも、今年で大人になるんだね…」   (2020/3/12 12:44:49)

マックス安岐巴「…あの子たちは、絶対に私が守る。とことんアンタの邪魔をさせてもらうわよ、ハウヴェストの悪魔。」   (2020/3/12 12:45:48)

マックス    (2020/3/12 12:46:05)

マックスこれ軽くバッドエンド…?((   (2020/3/12 12:59:17)

マックスクライド「あともう少しで完成する…!」   (2020/3/12 13:02:06)

マックスクライド(これが完成したら、やつを、トップハット卿と戦えるかもしれんっ)   (2020/3/12 13:02:37)

マックスクライド「それにしても、これはどうしようか…?」ある薬   (2020/3/12 13:13:06)

マックスクライド(たまたま作ってしまったが、困ったなぁ…)   (2020/3/12 13:13:25)

マックスディル「クライド叔父さん、それってなに?」   (2020/3/12 13:14:46)

マックスクライド「あぁ、これはいわゆる惚れ薬ってやつだよ。人には特に何もなく、香水に使えるが、妖怪やバグにはとても効く速効性の惚れ薬なんだが…」   (2020/3/12 13:16:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2020/3/12 13:37:18)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/3/12 13:49:14)

マックスおとと   (2020/3/12 13:49:26)

マックスディル「はぁ…?なんでそんなもの作ったの?」   (2020/3/12 13:49:56)

マックスクライド「いや、たまたま出来てしまってな…って!?」   (2020/3/12 13:50:07)

マックスプレデター「フムフム?なるほどねぇ??」   (2020/3/12 13:50:23)

マックスディル「うわぁっ、なんだおまえは!?」   (2020/3/12 13:50:35)

マックスクライド「その姿はまさか…!プレデターっ!!」   (2020/3/12 13:50:48)

マックスプレデター「やぁクライド・フォーサイスサン?あの時は世話になったよ」   (2020/3/12 13:51:22)

マックスクライド「黙れ!まさか、トップハット卿ともう会ってるのかっ!」   (2020/3/12 13:51:46)

マックスプレデター「ふふっ、さぁね。それより、これは借りさせて貰うよ!いい実験に使えるよ!」   (2020/3/12 13:52:10)

マックスクライド「おい待てっ!くそっ、逃げられた…!」   (2020/3/12 13:52:24)

マックスディル「クライド叔父さん、さっきのって…!」   (2020/3/12 13:56:43)

マックスクライド「あいつはプレデター。俺はそう呼んでいるが、詳しい本名は実のところ分からん。数年前に、謎の飛行物体について調べていたらやつと出会ってな…」   (2020/3/12 13:57:47)

マックスディル「てことは宇宙人!?」   (2020/3/12 13:57:57)

マックスクライド「正確に言えば地球外生命体だな」   (2020/3/12 13:58:13)

マックスクライド「あの石盤に書かれていた予言は本当だったのか…!」   (2020/3/12 13:58:32)

マックスディル「というか、叔父さん知り合いなの…?」   (2020/3/12 13:59:06)

マックスクライド「いや、知り合いではないが、顔見知りではある。数年前に追い出したはずだが…」   (2020/3/12 14:00:10)

マックスディル「クライド叔父さんって色んなモンスターと戦ってるんだね…」   (2020/3/12 14:03:53)

マックスクライド「だが昨日あった者たちのようには出来んさ。戦うには限界があるんだ。特に、知識と開発力だけに頼っている私のような人間ではね…」   (2020/3/12 14:05:04)

マックスディル(クライド叔父さんは頑張ってるんだ…!僕にだって出来ることはあるはずっ!)   (2020/3/12 14:06:42)

マックス    (2020/3/12 14:06:51)

マックスプレデター「やぁハウヴェスト!ビッグニュースだ!」   (2020/3/12 14:07:06)

マックストップハット卿「また変なものでも持ってきたのか」優雅な洋式の部屋の中で、豪華に飾られたイスに座りワインを飲んでいる   (2020/3/12 14:07:48)

マックスプレデター「いいや、君が脅威と呼んでいたクライドからあるものを持ってきたのさ!」   (2020/3/12 14:08:22)

マックストップハット卿「…なんだと?」   (2020/3/12 14:08:32)

マックスプレデター「地球上の生物にこれを飲ませると、何かが起こるらしい!」((   (2020/3/12 14:09:01)

マックストップハット卿「ざっくりだな…。ふむ、どんな薬なんだ?」   (2020/3/12 14:09:19)

マックスプレデター「たしか、ホレグスリとか言ってたっけ?人間には特に害は無いけど、バグやモンスターには効果があるみたい」   (2020/3/12 14:09:54)

マックストップハット卿「ほう、それはいいな。とても使えるではないか!では試しに使ってみようではないか。」   (2020/3/12 14:10:14)

マックスプレデター「あれ、ハウヴェスト?何してるの?」(   (2020/3/12 14:10:31)

マックストップハット卿「見て分かるだろう、飲むんだよ」(   (2020/3/12 14:10:43)

マックスプレデター「は!?really!?」   (2020/3/12 14:11:09)

マックストップハット卿「やつが作ったへんてこなものだぞ?試す価値はあるだろう?それに、どれほど効くのか分からないしな。」   (2020/3/12 14:11:44)

マックスプレデター「うーむ…止めた方がいいと思うけど…」   (2020/3/12 14:12:06)

マックストップハット卿「ではしばし移動する。ついてくるなよ」   (2020/3/12 14:12:22)

マックスプレデター「なんで?…はっ、まさか!」((   (2020/3/12 14:12:33)

マックストップハット卿「勘のいい地球外生命体は嫌いだよ」(   (2020/3/12 14:12:49)

マックス    (2020/3/12 14:12:54)

マックス安岐巴「今日も人来なかったなー」自室にて   (2020/3/12 14:13:21)

マックスパチン(場所が変わる)   (2020/3/12 14:14:06)

マックス安岐巴「!!?なに!?」   (2020/3/12 14:14:21)

マックストップハット卿「久しいなァ、私の深慾の貴君?」   (2020/3/12 14:14:37)

マックス安岐巴「げっ、トップハット卿…!誰があんたのよ!」   (2020/3/12 14:14:55)

マックストップハット卿「ずいぶん呑気だったなァ?私が傍にいるというのに。」   (2020/3/12 14:15:23)

マックス安岐巴「え…居ったん…?」((   (2020/3/12 14:15:32)

マックストップハット卿「…いや、今のは忘れてくれ。」   (2020/3/12 14:16:24)

マックストップハット卿「それよりだ、どうかな?この部屋は。気に入ってくれたかな?」   (2020/3/12 14:16:44)

マックス安岐巴「はぁ…もう慣れたわよ。なんでいちいち私なのよ…」(   (2020/3/12 14:17:13)

マックストップハット卿「簡単だ、貴君を気に入っている。ただそれだけさ。」   (2020/3/12 14:17:26)

マックス安岐巴「(だからって普通ここまでする…?)」   (2020/3/12 14:18:36)

マックストップハット卿「まぁ、酌談でもしようじゃないか。」パチン(イスとテーブル、そして美味しそうなケーキが出てくる)   (2020/3/12 14:19:32)

マックス安岐巴「…これ、食べれるの?」   (2020/3/12 14:19:44)

マックストップハット卿「勿論さ。」   (2020/3/12 14:19:51)

マックス安岐巴「(こいつ…なんで私がチョコケーキ好きなの知ってんのよ…)」   (2020/3/12 14:20:13)

マックストップハット卿「ゴクゴク…」惚れ薬を飲む   (2020/3/12 14:20:35)

マックス安岐巴「ちょ、なにその色のドリンク!?毒なの?!」   (2020/3/12 14:20:52)

マックストップハット卿「フ~ム、中々に美味ではないか。」   (2020/3/12 14:21:12)

マックストップハット卿「これは毒ではないさ。…まぁ、借りパクしたが。」((   (2020/3/12 14:21:38)

マックス安岐巴「今借りパクって」((   (2020/3/12 14:21:45)

マックストップハット卿「気のせいじゃないか?」((   (2020/3/12 14:21:55)

マックストップハット卿「今のところ何もなiうっ」((   (2020/3/12 14:22:24)

マックス安岐巴「え、だ、大丈夫…?やっぱり毒なんじゃ…」心配そう   (2020/3/12 14:22:42)

マックストップハット卿「くっ…!速効性か…!」人型になる   (2020/3/12 14:23:11)

マックス安岐巴「人になった!?」(   (2020/3/12 14:23:21)

マックストップハット卿「(まずい…!思ってたより効果が強いぞ…!)」顔が真っ赤になる   (2020/3/12 14:23:58)

マックス安岐巴「えぇ…本当に大丈夫…?」   (2020/3/12 14:24:16)

マックストップハット卿「!?、近寄るなっ」   (2020/3/12 14:24:40)

マックス安岐巴「で、でも…」あたふた   (2020/3/12 14:24:55)

マックストップハット卿「っ、…(なんてもん作ってんだクライドめ…!)」   (2020/3/12 14:25:24)

マックス安岐巴「ちょっと!大丈夫!?てかなんで抱きつくの!?」(   (2020/3/12 14:26:02)

マックス    (2020/3/12 14:26:27)

マックスヤスナ「さぁ果たしてこの後どうなるのか!続きはルブルで!!」((   (2020/3/12 14:26:42)

マックスソーニャ「とても危なーい!!!」((   (2020/3/12 14:27:01)

マックスヤンクイ「自身を紳士と語っていたトップハット卿ですが!果たして彼女の前でも紳士でいられるのか!?果たして本能のままになるのか!?」((   (2020/3/12 14:27:45)

マックスソーニャ「おいバカやめろ!」((   (2020/3/12 14:27:54)

マックスRoma「…何故だろうか、安岐巴が危ない気がしてしょうがない…」(   (2020/3/12 14:28:31)

マックス綾波「?、そう、なのですか…?」   (2020/3/12 14:28:44)

マックスRoma「…気にしすぎか。」   (2020/3/12 14:29:02)

マックスディル「アキハさんいないね…どこに行ったんだろ」   (2020/3/12 14:29:49)

マックスカーリア「彼氏とデートとか!?」(   (2020/3/12 14:29:58)

マックスディル「彼氏ぃ!?」(   (2020/3/12 14:30:06)

マックスカーリア「じょ、冗談だよディル!急にどうしたの?」   (2020/3/12 14:30:30)

マックスディル「な、なんでも…か、彼氏か…」   (2020/3/12 14:30:48)

マックスカーリア「はっ…!まさか、ディル…!」(   (2020/3/12 14:31:00)

マックスディル「な、なに」   (2020/3/12 14:31:06)

マックスカーリア「ぎゃぁぁぁー!!ディルが、ディルがアキハ姉のこと好kんんっ!?!」口元を押さえられる   (2020/3/12 14:31:52)

マックスディル「ち、違うって!!カーリアっ!」必死に抑える   (2020/3/12 14:32:03)

マックスカーリア「これは恋だよディル!!やったじゃん!!」(   (2020/3/12 14:32:21)

マックスディル「違うってばぁ!!」   (2020/3/12 14:32:31)

マックスクライド「若いっていいなぁ…」   (2020/3/12 14:32:47)

マックス    (2020/3/12 14:32:49)

マックスルブル…どうしよう((   (2020/3/12 14:39:00)

マックスでもヤンデレマシマシで書きたいのでやりますね(   (2020/3/12 14:39:19)

マックスあ、ちょっと出ます   (2020/3/12 14:39:28)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2020/3/12 14:39:30)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/3/12 15:54:18)

雪月飛燕システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています  (2020/3/12 15:56:07)

雪月飛燕あっだめやのせれへんな   (2020/3/12 15:56:18)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/3/12 15:56:49)

マックスこんにちは~   (2020/3/12 15:56:55)

雪月飛燕まぁ、ルブルにもあるからよろしく   (2020/3/12 15:56:56)

マックスおぉ!   (2020/3/12 15:57:16)

マックスありがとうございます、気長にヤンデレ書けます(   (2020/3/12 15:57:52)

雪月飛燕結構前のルームまで残ってたのはビックリしたけど…(   (2020/3/12 15:59:04)

マックス確かに…(   (2020/3/12 15:59:33)

マックス成ります?   (2020/3/12 15:59:38)

雪月飛燕なるかぁ   (2020/3/12 15:59:45)

マックスカーリア「あ、まだ名前聞いてなかった!私はカーリア、よろしくねイケイケの男の子!」((   (2020/3/12 16:00:28)

マックスディル「あちゃー…また始まったよ…」(慣れてる   (2020/3/12 16:00:42)

雪月飛燕慎太郎「あ、俺は葛葉慎太郎…よろしくな。」ベル(妹の前で困惑してるのと同じ顔じゃん…)   (2020/3/12 16:01:34)

マックスカーリア「フュー!クールでカッコいい名前ね!」   (2020/3/12 16:02:15)

雪月飛燕慎太郎「っていうか、甲子園でただでさえ疲れているのにこんな遠い所に連れてくとかねぇだろ……」ベル「でも、どうせなら探偵団本部の一員の方がたっぷり経験してると思うけど。」慎太郎「それはそうなんだが……湊なら酔ってるぞ…(」   (2020/3/12 16:05:55)

マックスカーリア「!、野球やってるの?!いいねー、私も貴方が野球を投げるとこ見てみたい!」(   (2020/3/12 16:07:17)

マックスディル「ちょっと、カーリアっ」   (2020/3/12 16:07:34)

雪月飛燕ベル「お前やけに気に入られてるな。」慎太郎「つくづく女運がないってよく言われる…(」   (2020/3/12 16:08:39)

マックスカーリア「あ!これ私の電話番号ね!いつでも連絡してね!」(   (2020/3/12 16:09:14)

マックスディル「えーと、カーリアは少しスキンシップが激しいんだ。」   (2020/3/12 16:09:53)

雪月飛燕慎太郎「お、おう……そうか……」(登録しておく)   (2020/3/12 16:10:23)

マックスカーリア「偶然、私も男運が無いの!これってもしかして運命!?」(   (2020/3/12 16:10:35)

マックスクライド「まぁまぁカーリア、相手はお客さんだろ?プライベートの話は後でしなさい。」   (2020/3/12 16:11:17)

マックスカーリア「えぇー!分かった…」残念そう   (2020/3/12 16:11:43)

マックスクライド「孫がすまないね…元気で優しい子なんだがね…」   (2020/3/12 16:12:20)

雪月飛燕慎太郎「あ、いや…大丈夫だ。妹もこんな感じだから……」   (2020/3/12 16:12:48)

マックスディル「(僕と同じだ…)」(   (2020/3/12 16:13:11)

マックスクライド「そうえば、あのお嬢さんは?居ないみたいだが…」   (2020/3/12 16:15:18)

雪月飛燕ベル「お前の妹っていくつ下だっけ?」慎太郎「今5年生だから…そうだな。誕生日迎えたら11になるんじゃないか?」   (2020/3/12 16:15:30)

マックスディル「それが僕たちも分からないんだ」   (2020/3/12 16:15:31)

マックスカーリア「11歳!?私と一歳下なの!?会って色々話してみたいわ!」(   (2020/3/12 16:16:13)

マックスディル「(…何もないといいけど…)」   (2020/3/12 16:17:11)

雪月飛燕ベル「…何となく似た者同士ってことはわかった。」慎太郎「そういうお前は何歳なんだ」ベル「…見た目が精神年齢を表してるってわけじゃねぇけど、な?」慎太郎「…指では数えきれない程生きてるってことか……」   (2020/3/12 16:18:59)

マックスカーリア「よく分かんないけどロマンを感じるわね!」(   (2020/3/12 16:19:51)

マックスディル「あーもう!カーリア!仕事に戻るよ!」連れていく   (2020/3/12 16:20:09)

マックスカーリア「え!?ちょっとー!」引きずられてく   (2020/3/12 16:20:22)

マックスクライド「あーあ…血は争えんな…」(   (2020/3/12 16:20:55)

雪月飛燕慎太郎「…苦労が絶えないもんだよな……」   (2020/3/12 16:22:29)

マックス綾波「あの、これってどこに置けばいiって、貴方は…」   (2020/3/12 16:23:11)

マックスクライド「おや、アヤくんの知り合いだったのかい?」   (2020/3/12 16:23:29)

マックス綾波「は、はぁ…一応、なのです。」   (2020/3/12 16:23:49)

雪月飛燕慎太郎「…あぁ、あん時の…」ベル「ここエアコン効いてる?(」慎太郎「お前が冷気発してるから起動したら壊れるんだが…」   (2020/3/12 16:26:02)

マックスクライド「ふむ…?どうやら友達、という関係では無さそうだね。まぁなに、ゆっくりしていってくれ。」   (2020/3/12 16:26:49)

マックス綾波「エアコンは、今、修理中なのです」   (2020/3/12 16:27:11)

雪月飛燕慎太郎「やっぱりな…」ベル「俺がいるから冷房要らずなのか…(」慎太郎「だからそうだって言ってるだろ…(」   (2020/3/12 16:28:04)

マックスクライド「はは、なんというか不思議だな君たちは」   (2020/3/12 16:29:09)

マックス綾波「…!!、何か、いるのです…!」何か気配を察知して大剣を構える   (2020/3/12 16:30:04)

マックスクライド「何か…?、!、レーダーが…!」ピピピ…   (2020/3/12 16:30:25)

雪月飛燕慎太郎「なんだ…?」ベル「これは未知のアレだな。宇宙人?(」慎太郎「そんなわけねぇだろ…(」   (2020/3/12 16:31:22)

マックススプーキー「hello、I'm Spooky Jump Square!」ふわふわと浮いている   (2020/3/12 16:32:05)

マックスクライド「スプーキー…!?なんでこんなところに…!まさかっ」   (2020/3/12 16:32:21)

マックススプーキー「“ふふ、お久しぶりねフォーサイスおじさん”」   (2020/3/12 16:32:47)

マックス綾波「邪悪な気配がするのです…!ただの幽霊じゃないのですっ…!」   (2020/3/12 16:33:10)

雪月飛燕ベル「違った…普通に人外やった(」慎太郎「普通の人外って居ないだろ…ってこんな茶番してる場合か?」   (2020/3/12 16:33:44)

マックスクライド「…なるほど。どうやら私たちは招かれているらしいな。あの屋敷に…」   (2020/3/12 16:35:38)

マックススプーキーと名乗る幽霊はゆっくりと消えてった   (2020/3/12 16:37:03)

雪月飛燕慎太郎「あっ、消えた……」   (2020/3/12 16:37:26)

マックスクライド「…すまない君たち、このことはディルたちには言わないでくれ。…少し、出掛けてくる。」   (2020/3/12 16:39:03)

マックス綾波「一人で行くのですか…?危ないのですっ」   (2020/3/12 16:39:18)

雪月飛燕ベル「…こういうことは、探偵団の出番じゃねぇの?」慎太郎「まぁ、そうだよな……依頼じゃなくたって調べるもんなら調べておかねぇとだなっ」   (2020/3/12 16:41:34)

マックスクライド「だが…!スプーキーの屋敷は危険過ぎる…!」   (2020/3/12 16:41:53)

雪月飛燕ベル「ほら、呼んでみ。その召喚アプリってやつでさ。」慎太郎「まぁ、やってみるか……」ピッ 幽魔「…呼んだか?」慎太郎「お前の力が必要だ。力を貸してほしい。」幽魔「あぁ   (2020/3/12 16:44:58)

雪月飛燕、わかった」   (2020/3/12 16:45:03)

マックスクライド「それは…?一体どういうカラクリなんだ…」   (2020/3/12 16:45:35)

マックスクライド「…本当に良いのかい?確かに心強いが…」   (2020/3/12 16:46:34)

雪月飛燕ベル「現代版カラクリってやつなのかな。」慎太郎「(召喚アプリ、俺も入れてみたけどちゃんと使えるみたいだな…。)おう、俺たちも手を貸すぜ。」   (2020/3/12 16:48:15)

マックスクライド「…すまないな。恩にきるよ」   (2020/3/12 16:48:41)

マックスそして、ある屋敷へ向かう   (2020/3/12 16:48:57)

マックスクライド「ここがスプーキーの屋敷だ。」   (2020/3/12 16:49:15)

マックスクライド「一度入ったことがあるんだが、経験から言わせてもらうと部屋が延々と続き、いわゆる“スプーキー・ファミリー”がいる。それには気を付けてほしい。」   (2020/3/12 16:50:43)

雪月飛燕慎太郎「わかった。」   (2020/3/12 16:52:07)

マックスクライド「あの時は運がよくて、なんとか抜け出せたが…二度目は無いだろうな…」   (2020/3/12 16:52:22)

マックスクライド「それじゃあ、入ろう」   (2020/3/12 16:52:33)

マックスガチャ   (2020/3/12 16:52:38)

マックスクライド「…嫌な癪気だな」   (2020/3/12 16:54:54)

雪月飛燕慎太郎「幽霊屋敷か…」幽魔「ほんのり明かりがあるだけで、暗いな…」   (2020/3/12 16:55:12)

マックスクライド「最初はなにもないな…扉がある、次に進もう」ガチャ   (2020/3/12 16:56:26)

マックスそして更に部屋へ部屋へと進む   (2020/3/12 16:59:28)

雪月飛燕慎太郎「照明は不安だが、まぁとにかく進むか……」   (2020/3/12 16:59:38)

マックスroom ???にて   (2020/3/12 16:59:52)

マックスクライド「や、やっと此処まできた…年をとると体力が無くなってしまうな…」   (2020/3/12 17:00:15)

雪月飛燕慎太郎「不思議な部屋だな…」   (2020/3/12 17:01:19)

マックスクライド「スプーキー!お望み通り来たぞっ。」   (2020/3/12 17:01:50)

マックスクライド「スプーキーが現れたということは、不吉な予兆があることを示しているのがお決まりなんだ。」   (2020/3/12 17:02:22)

マックスすると上にスプーキーが現れた   (2020/3/12 17:02:51)

マックスクライド「あー…英語は分かるか?」   (2020/3/12 17:03:58)

雪月飛燕慎太郎「…なるほどな…」   (2020/3/12 17:04:11)

雪月飛燕慎太郎「…勉強してる途中だから、完璧に理解は出来ないかもしれないな…」   (2020/3/12 17:04:54)

マックスクライド「そうか…なら翻訳は任せてくれ。言うぞ、」   (2020/3/12 17:05:55)

マックススプーキー「“ルーム1000まで、よく辿り着きましたね。スプーキー・ファミリーを退き、執念によって此処まで来てくれた!”」クライド叔父さんが訳してくれてます   (2020/3/12 17:06:08)

マックススプーキー「“ご褒美に、これから起きる未来を教えてあげます。”」   (2020/3/12 17:07:00)

マックススプーキー「“世界は、三角の裂け目によって混沌となり、ありとあらゆるものが壊れかける。しかし、心の武器を持つ者によって混沌の悪魔は消滅するでしょう。”」   (2020/3/12 17:08:59)

マックススプーキー「“この扉を抜ければ、外に出られます。”」成仏したのか、消えてった   (2020/3/12 17:09:39)

マックスクライド「混沌…悪魔…。スプーキー、ありがとう」   (2020/3/12 17:10:15)

マックスクライド「…おかげで、準備を進める決心がついた。本当にありがとう、スプーキー。」   (2020/3/12 17:11:01)

マックスクライド「行こう、君たちも!」   (2020/3/12 17:11:18)

雪月飛燕慎太郎「幽魔、疲れてないか?」幽魔「あぁ、大したことではない。が、少し力を使いすぎたか疲れてきたな…」慎太郎「そうか、とりあえず行くか」   (2020/3/12 17:11:40)

マックスなんとか無事に帰れた   (2020/3/12 17:12:12)

マックスクライド「戻ったぞ~」   (2020/3/12 17:12:35)

マックスディル「!、クライド叔父さん!それにお兄さんたちも…!一体どこに行ってたの、お店放ったらかして!アキハさんに怒られちゃうよ!」   (2020/3/12 17:13:22)

マックスクライド「あ、す、すまない。急いでたんだ。」   (2020/3/12 17:13:35)

雪月飛燕慎太郎「俺らはその手伝いしてた。」幽魔「いい運動になったな。」   (2020/3/12 17:14:47)

雪月飛燕ベル「おかえりー(」   (2020/3/12 17:15:08)

マックスディル「よく分かんないけど、危ないこととかしてたんでしょ!たく、そういうところはトベルク叔父さんに似てんだから…」   (2020/3/12 17:16:00)

マックスクライド「あ、あはは…。それにしても、君たちがいてくれて頼もしかったよ。なにかお礼がしたいんだが、」   (2020/3/12 17:16:46)

雪月飛燕ベル「お土産ある?(」慎太郎「ねぇよ。」   (2020/3/12 17:18:15)

マックスクライド「土産はないが有力な情報は手に入れた」   (2020/3/12 17:19:10)

雪月飛燕ベル「へぇ…(」慎太郎「湊に後で話しとくか…」   (2020/3/12 17:20:05)

マックスクライド「俺たちも決戦に備えなければな」   (2020/3/12 17:21:05)

マックスカーリア「はい?決戦?」   (2020/3/12 17:21:17)

マックスディル「どういうこと?クライド叔父さん」   (2020/3/12 17:21:25)

マックスクライド「後で話そう。このことはやつに知られちゃマズイからな…。」   (2020/3/12 17:21:50)

マックスクライド(それにしても、心の武器を持つ者、か)   (2020/3/12 17:22:00)

マックスクライド「何かあった時のために、記憶を消すための銃でも作っておこう…」(   (2020/3/12 17:24:13)

マックスディル「まぁ、武器にはなる…いや、ならない…?」(   (2020/3/12 17:24:33)

雪月飛燕慎太郎「…というわけでな。よろしく頼むぜ」幽魔「武器って作れるものなのか…?」   (2020/3/12 17:24:35)

マックスクライド「このクラえもんに任せなさい!」((   (2020/3/12 17:25:00)

マックスカーリア「前電球も作ってくれたの!」(   (2020/3/12 17:25:17)

雪月飛燕ベル「湊に電話してたのか。」慎太郎「おう。」幽魔「そ、そうなのか……」   (2020/3/12 17:25:24)

マックスディル(力の方向性…)(   (2020/3/12 17:26:34)

雪月飛燕幽魔「凄いな…」慎太郎「あの屋敷の中であんだけ鉄球振り回してたのに、まだ余裕があるのか…」   (2020/3/12 17:29:07)

マックスクライド「まぁ、だいぶ年をとってしまったがね…」   (2020/3/12 17:29:48)

雪月飛燕幽魔「体を動かさないと訛ってしまうからな。」慎太郎「つーことは、普段電脳世界の中でも鍛錬してたりとかするのか…?」幽魔「日々の運動と腕を磨くことが大事だからな。」   (2020/3/12 17:31:42)

マックスクライド「なるほど、気を使うことが大切だな。俺も運動しなくては」(   (2020/3/12 17:32:51)

マックスディル「もう夕方なのに、アキハさん遅いなぁ…」   (2020/3/12 17:33:13)

マックスカーリア「うーん、心配になってきちゃったな…」   (2020/3/12 17:33:25)

雪月飛燕ベル「ポリンキーにまたなんか変な空間にでも連れてかれたんじゃ…(」   (2020/3/12 17:33:45)

雪月飛燕幽魔「ポリンキー…?」ベル「あ、トップハット卿のことね。」幽魔「そういうことか…(」   (2020/3/12 17:35:18)

マックスディル「そんなわけ…いや、ありそう…」((   (2020/3/12 17:35:54)

マックスクライド「やつに連れてかれたのか!?なんてことを…。か弱い女の子を拐うとは!紳士の風上にもおけん!」((   (2020/3/12 17:36:31)

マックスカーリア「そうえば、さっきから変に気持ち悪い気がする…なんていうか、女の感っていうのかな…。」   (2020/3/12 17:37:12)

マックスガチャ   (2020/3/12 17:37:22)

マックス安岐巴「あれ、皆集まってどうしたの?」   (2020/3/12 17:37:36)

雪月飛燕ベル「あいつの場合変態という名の紳士だろ…(」慎太郎「俺はそこまで知らないが、とにかく嫌な奴だということはわかった…(」   (2020/3/12 17:37:41)

マックスディル「アキハさん!大丈夫!?変なことされてない!?」   (2020/3/12 17:38:07)

マックス安岐巴「え?うーんと…?なに?どういうこと…?」   (2020/3/12 17:38:36)

マックスクライド(気のせいだったか…?いや、でも何か違和感が…)   (2020/3/12 17:38:54)

マックスカーリア「例えば触られたりとか…!」(   (2020/3/12 17:39:13)

マックス安岐巴「ちょ、落ち着いて!まったく話が見えてこないんだけど…」   (2020/3/12 17:39:28)

雪月飛燕慎太郎「余計な気遣いしたじゃねぇか…(」ベル「また変なとこにでも連れてかれたのかと思ってた(」   (2020/3/12 17:39:46)

マックス安岐巴「うーん…ごめん、なんか思い出せない…」   (2020/3/12 17:40:07)

マックスクライド「(夢に侵入されて、ロックでもかけたのか…?本人に知られたくない秘密がある、ってことだろうか…。とにかく、夢の中に入れる装置も作らないとだな)」   (2020/3/12 17:41:02)

マックスカーリア(さっき、噛まれた跡が見えたような…気のせい、かな…)   (2020/3/12 17:42:09)

雪月飛燕幽魔「何らかの原因があって、記憶を失った可能性があるな…」   (2020/3/12 17:43:10)

マックスクライド「…つまり、少なくともトップハット卿に会っている。」   (2020/3/12 17:43:37)

雪月飛燕ベル「あのポリンキーめ…(」   (2020/3/12 17:44:52)

マックスクライド「お嬢さんに変なことしてたら蜂の巣にでも…」ブツブツ((   (2020/3/12 17:45:25)

マックス安岐巴(なんか、思い出せないけど…思い出したくないような…どうしてだろう…。)   (2020/3/12 17:46:39)

雪月飛燕慎太郎「相当恨みがあるみたいだな……(」   (2020/3/12 17:46:41)

マックスクライド「それにディルとカーリアを面倒見てくれているからな…。」((   (2020/3/12 17:47:14)

雪月飛燕ベル「あぁ~…(」   (2020/3/12 17:47:57)

マックス安岐巴(…とにかく、なんかイケメンは怖いな…)   (2020/3/12 17:48:17)

マックスディル「アキハさん…?大丈夫?」   (2020/3/12 17:48:26)

マックス安岐巴「あ、うん…ちょっと休んでくるね…」   (2020/3/12 17:48:44)

マックスクライド「何があったか、調べる必要がありそうだな…。待っててくれ、今すぐ夢に入れる装置を作るよ」   (2020/3/12 17:50:45)

マックスカーリア「ねぇディル、首元見た…?」   (2020/3/12 17:51:11)

マックスディル「え、首元?」   (2020/3/12 17:51:20)

雪月飛燕ベル「…そろそろ帰らないとヤバいんじゃねぇの?」慎太郎「…やべ、もうこんな時間か…父さんに怒られる…(」   (2020/3/12 17:51:28)

マックスカーリア「噛み跡があったの…たぶんキスマークってやつだよ…」   (2020/3/12 17:51:48)

マックスディル「!?、それほんと!?」   (2020/3/12 17:51:54)

マックスカーリア「チラッとしか見えなかったけど…たぶん、」   (2020/3/12 17:52:09)

マックスクライド「あぁ、もう帰るのかい?今日は何かと世話になったね…」   (2020/3/12 17:52:33)

マックスクライド「夜道には気を付けて帰るんだよ」   (2020/3/12 17:52:54)

雪月飛燕慎太郎「…もしかして帰りもか?」ベル「おう。」慎太郎「まじか……あ、お邪魔しました~…(」   (2020/3/12 17:53:16)

雪月飛燕行きも帰りも引っ張られてながら帰るっていう…(   (2020/3/12 17:54:52)

マックスクライド「いつでも来てほしい。またね、」   (2020/3/12 17:55:03)

マックス帰れるんか…((   (2020/3/12 17:55:23)

雪月飛燕勿論電脳世界経由で家に帰った(   (2020/3/12 17:56:54)

マックスあ、なるほど(   (2020/3/12 17:57:53)

マックス一応ルブルで閲覧注意喚起しておきますね   (2020/3/12 17:58:20)

雪月飛燕はーい   (2020/3/12 17:58:26)

マックスプレデター「それにしても、君たちにはなぜ性別が必要なのか理解しかねるね。」   (2020/3/12 18:01:34)

マックストップハット卿「分裂によって数を増やし、本能のまま生きるよりかは魅力的だと思うがね?」   (2020/3/12 18:02:14)

マックスプレデター「はははっ、理性なんて必要なのかな」   (2020/3/12 18:03:19)

マックストップハット卿「なに、あれくらいが丁度いいのさ。星の子にも、いずれ分かることだ。」   (2020/3/12 18:04:09)

マックスプレデター「ふーん?」   (2020/3/12 18:04:38)

マックス    (2020/3/12 18:04:40)

マックスクライド「よし、出来たぞ!」   (2020/3/12 18:04:52)

マックスディル「これが夢に入れる装置…?」   (2020/3/12 18:05:03)

マックスクライド「いや、正確にいえば夢の中にある記憶を映し出すものだな。」   (2020/3/12 18:05:42)

雪月飛燕翌日 慎太郎「…ってことがあったんだ。」湊「僕が部活行ってる間に遠い所に行ったんだね…(」   (2020/3/12 18:05:54)

マックスクライド「夢の中は何があるか分からない危険地帯だ。まずは頭の中を知ることが大切だよ。」   (2020/3/12 18:06:26)

マックスクライド「お嬢さん、すまないが記憶を調べさせてもらうね。後でチョコケーキをお詫びに買おう」((   (2020/3/12 18:07:15)

マックスディル「なんていうか手慣れてるね…」   (2020/3/12 18:07:26)

マックスカーリア「私はチーズケーキが好きだけどね!」(   (2020/3/12 18:07:44)

雪月飛燕湊「そういうのなら僕も連れてって欲しかったけど…(」慎太郎「ベルフェの奴が勝手に…(」湊「なんとなく察した…(」   (2020/3/12 18:08:17)

マックスクライド「ケーキか…隠語、いやまさかな…」   (2020/3/12 18:10:35)

マックスディル「隠語?ケーキに隠語なんてあるの?」   (2020/3/12 18:10:45)

雪月飛燕慎太郎「あと連絡先も交換されたし…(」湊「えっ?(」慎太郎「年下で…グイグイくる女の子でさ…(」湊「そ、そうなんだ…(」   (2020/3/12 18:10:49)

マックスクライド「あ、いや…まぁ、あまりいいとは言えないがな」   (2020/3/12 18:11:01)

マックスカーリア「はっ!今、共鳴した気が!」((   (2020/3/12 18:11:18)

マックスディル「気のせいでしょ…」((   (2020/3/12 18:11:29)

マックスクライド「よし、装置をセットしたぞ!あとはこれを押すだけだ」ボタンを押す   (2020/3/12 18:12:37)

雪月飛燕湊「…会ってすぐに交換されたんだ…(」慎太郎「まぁ、損は無いだろ…(」   (2020/3/12 18:12:41)

マックス逆ナン((   (2020/3/12 18:13:00)

マックス『私、なんでここにいるんだろ。はぁ…』   (2020/3/12 18:14:13)

マックスクライド「…、まぁ、知られたくないことは知らないままの方がいい。昨日の記憶まで飛ばそう」   (2020/3/12 18:15:11)

マックスディル「アキハさん…」   (2020/3/12 18:15:21)

マックスクライド「!、トップハット卿がいる…!やはり遭遇していたかっ」   (2020/3/12 18:16:17)

マックス『ちょっと!止めてよ!来ないで!!』   (2020/3/12 18:17:04)

雪月飛燕湊「それにしても、この夏は色々とあったなぁ…」慎太郎「まだ終わっちゃいないから、まだまだ楽しもうぜ。」湊「うん、そうだね」   (2020/3/12 18:17:19)

マックスカーリア「え、なんで押し倒さrうわぁ!?」目を隠された   (2020/3/12 18:17:32)

マックスディル「クライド叔父さん!?」   (2020/3/12 18:17:37)

マックスクライド「しっ!子供は見ちゃいけません!」   (2020/3/12 18:17:47)

マックスただ耳までは塞いでおらず、音声だけで何があったのかを察してしまった双子と叔父さん(   (2020/3/12 18:18:22)

マックスディル・カーリア(さよなら子供時代ェ…)((   (2020/3/12 18:18:38)

マックスクライド「ひ、酷いもんだ…!確かに本人には見せられない…」   (2020/3/12 18:19:02)

雪月飛燕やべぇやつやん…(   (2020/3/12 18:19:15)

マックスクライド「許さん!年端も行かない未熟な女の子に!しかもお世話になってる人に!!」怒りが頂点に   (2020/3/12 18:19:49)

マックス好きな人だもんね((   (2020/3/12 18:20:01)

マックスディル「アイツダケハユルサン…」(((   (2020/3/12 18:20:17)

マックスカーリア「ふ、二人とも落ち着いて!?」   (2020/3/12 18:20:29)

雪月飛燕慎太郎「ん?着信が…」湊「まさかデートのお誘い…(」慎太郎「んなわけねぇだろ…(」   (2020/3/12 18:20:59)

マックス*安岐巴は大学生です   (2020/3/12 18:20:59)

マックスカーリア「た、助けて!実はカクカクシカジカで…!」(   (2020/3/12 18:21:19)

マックス一応合法なのでセーフ…アウト…?   (2020/3/12 18:21:47)

マックスアウト…((   (2020/3/12 18:21:55)

マックスあ、セーフですね   (2020/3/12 18:22:07)

マックス多分大丈夫です((   (2020/3/12 18:22:15)

雪月飛燕慎太郎「お、おう。わかったすぐ行くっ」湊「え、どうしたの?」慎太郎「細かいことはいいっ、湊、鬼琉、行くぞっ」鬼琉「お、おう…」   (2020/3/12 18:22:54)

マックスディル・クライド「…」殺気が凄い   (2020/3/12 18:23:11)

マックスカーリア「ど、どうしよう…」   (2020/3/12 18:23:18)

マックスディル「ポリンキー…あの変態…ぶっ〇す…」ブツブツ((   (2020/3/12 18:24:45)

雪月飛燕湊「えっと、ここが彼女の家…(」慎太郎「なんで緊張してんだ…(」   (2020/3/12 18:24:55)

マックスカーリア「!、来てくれたのね!早くっ!」扉を開け、引っ張っていく   (2020/3/12 18:25:39)

マックスクライド「許さん…残滅してくれるわポリンキー…」ブツブツ((   (2020/3/12 18:26:00)

マックスカーリア「あー…ずっとあの調子で…」   (2020/3/12 18:26:16)

雪月飛燕慎太郎「うおっ!?」鬼琉「ポリンキーがここまで広がってたとは…(」   (2020/3/12 18:26:38)

マックスカーリア「叔父さんとディルを落ち着かせてほしいの…!色々試してみたけどダメで…」   (2020/3/12 18:28:08)

マックスディル「ポリンキー…ポリンキー…」((三角が書かれた紙を壁に貼って釘を打ってる   (2020/3/12 18:28:59)

マックスカーリア「ポリンキー(お菓子の方)に風評被害なんだけど…」((   (2020/3/12 18:29:45)

マックスクライド「…」無言だが強い殺気(   (2020/3/12 18:30:13)

雪月飛燕鬼琉「これは不味いんじゃねぇの…心彩、なんとかしてくれ(」心彩「承知致しました」龍笛を片手に雅楽を奏でる   (2020/3/12 18:30:40)

マックスクライド「!、なんだこの音色は…」   (2020/3/12 18:31:00)

マックスディル「はっ、…僕はなにを…!」   (2020/3/12 18:31:09)

マックスカーリア「わぁ…!なんだか心が洗われるみたい!」   (2020/3/12 18:31:27)

マックスクライド「はぁ、私もまだまだだ…怒りで我を忘れてしまうとは…」   (2020/3/12 18:32:11)

雪月飛燕慎太郎「…とりあえず落ち着いたっぽいな…」鬼琉「ありがとな。」心彩「礼には及びません。」   (2020/3/12 18:32:42)

マックスクライド(トベルクともよく喧嘩していたのを思い出すよ…)   (2020/3/12 18:32:59)

マックスカーリア「ありがとうお姉さん!それにイケイケなイケメン君たちも!」   (2020/3/12 18:33:30)

雪月飛燕鬼琉「あまりにも綺麗だから勘違いしそうだけど、こいつ人格は男だから…(」   (2020/3/12 18:34:23)

マックスクライド「あ、装置を消すのを忘れていt…ん…?」   (2020/3/12 18:34:43)

マックスカーリア「え、お、おと、男…?え!?!」((   (2020/3/12 18:34:59)

マックスクライド「なんだ…?これは…?」   (2020/3/12 18:35:31)

雪月飛燕めしぬけ、そのうち戻る   (2020/3/12 18:35:39)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/3/12 18:35:41)

マックス了解です   (2020/3/12 18:36:01)

マックス『__、____、、__』白く不気味に笑う仮面をつけ、体が黒い怪物がこちらを向く   (2020/3/12 18:36:48)

マックスクライド「うわぁっっ!?!」映し出していたガラスが割れた   (2020/3/12 18:37:21)

マックスディル「な、なに今の…!!?」   (2020/3/12 18:37:31)

マックスカーリア「大丈夫!?叔父さんっ、ディル!」   (2020/3/12 18:37:43)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/3/12 18:52:24)

雪月飛燕ただいま   (2020/3/12 18:52:33)

雪月飛燕鬼琉「変なの写ってたな…」慎太郎「小学校のサークル、そういえば消しきれて無かったな…」   (2020/3/12 18:56:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2020/3/12 18:58:01)

雪月飛燕おっとと   (2020/3/12 18:58:16)

雪月飛燕も少し後でくるかぁ   (2020/3/12 19:01:33)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/3/12 19:01:37)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/3/12 19:05:11)

マックス戻りました~   (2020/3/12 19:05:17)

マックスクライド「い、今の怪物は…」   (2020/3/12 19:05:39)

マックスクライド(見た瞬間、心臓を掴まれたような恐怖が襲ってきた…あれは、ただの怪物じゃない…!もしかして…)   (2020/3/12 19:06:19)

マックスカーリア「お、叔父さん、さっきのって…」   (2020/3/12 19:06:58)

マックスクライド「…多分だが、お嬢さんの“心”なんだろう。」   (2020/3/12 19:07:26)

マックスディル「心…?なんで、あの怪物が…?」   (2020/3/12 19:07:39)

マックスクライド「詳しいことはまだ分からない。だけど、過去の経験やトラウマか何かが彼女の心を黒くし、そして怪物となった…」   (2020/3/12 19:08:37)

マックスクライド「だが、あの動き…まるで何かを守るみたいな…?怪物とはいえ、ダークな心を反映したものだから…」   (2020/3/12 19:09:27)

マックスクライド「…まさか、あの怪物はお嬢さんの心を守ろうとしていたのか…?ということは、お嬢さんは怪物を倒そうと、自分の心を壊す気でいるのかもしれん…」   (2020/3/12 19:10:10)

マックスカーリア「それほど追い込まれてるってこと…?」   (2020/3/12 19:10:22)

マックスディル「あの怪物がアキハさんを守ろうとしてるって、なんで…?」   (2020/3/12 19:10:46)

マックスクライド「あれは彼女の心が具現化した存在だ。だから彼女にしか見えないし、伝わらない。」   (2020/3/12 19:11:27)

マックスクライド「自分を作り出した彼女を、必死に守ろうとしている。その理由は定かじゃないが、おそらく怪物はそれを知っていて彼女を守っているのかもしれん」   (2020/3/12 19:12:28)

マックスカーリア「だったら、怪物を倒したら大変なんじゃ…アキ姉はなんで、怪物を倒そうとしてるの?」   (2020/3/12 19:13:17)

マックスクライド「怪物を、自分を守る存在としてではなく、自分を壊そうとする怖い存在だと思っているからだ。多分、トップハット卿が夢に干渉しなかったのも、あの怪物が彼女の夢に現れていたからだ。」   (2020/3/12 19:14:38)

マックスクライド「だが彼女はそれを悪夢だと感じていた。だから恐ろしく、怖い存在だと思っているんだろう。」   (2020/3/12 19:15:11)

マックスディル「でも、結果的にアキハさんは連れてかれて…それで、」   (2020/3/12 19:15:43)

マックスクライド「…あぁ。夢に干渉出来ないのなら、直接連れていけばいいと考えつくだろうな。」   (2020/3/12 19:16:07)

マックス    (2020/3/12 19:16:20)

マックス安岐巴『…どこだろう、ここ…?なんだか、怖いな…』   (2020/3/12 19:16:37)

マックス怪物『____……』   (2020/3/12 19:16:48)

マックス安岐巴『ッ!…やめて、どっか行ってよ…!!』   (2020/3/12 19:17:05)

マックス怪物『………』鎖に繋がれたハートを持っていた   (2020/3/12 19:17:24)

マックス安岐巴『返して!!私の心を返してよ…!!』   (2020/3/12 19:17:40)

マックス    (2020/3/12 19:17:42)

マックスクライド「だが、あの怪物は時に、本当に心を蝕む闇に成りかねん。」   (2020/3/12 19:18:05)

マックスディル「それってつまり…」   (2020/3/12 19:18:17)

マックスクライド「守るはずだった存在が、心を壊す存在になる、ってことだ。」   (2020/3/12 19:19:01)

マックスカーリア「そ、そんな…」   (2020/3/12 19:19:12)

マックスディル「っ!、今すぐアキハさんに伝えないと…!!」   (2020/3/12 19:19:28)

マックスクライド「ディル、気持ちはわかる。だが…なぜ怪物が形をなして、彼女の中に現れているのか、分かるか?」   (2020/3/12 19:19:57)

マックスディル「え…?」   (2020/3/12 19:20:02)

マックスクライド「トラウマから守るため、そして彼女を守るためだ。」   (2020/3/12 19:20:26)

マックスクライド「そのトラウマがなんなのか、彼女にとっては知ってほしくない理由だってある。」   (2020/3/12 19:20:44)

マックスクライド「だから…彼女には、…」   (2020/3/12 19:20:59)

マックスディル「っ…!!!」   (2020/3/12 19:21:07)

マックスクライド「…心の問題は、本人にしか解決出来ないんだ」   (2020/3/12 19:21:26)

マックスカーリア「アキ、姉…?元に、戻るよね…前みたいに、遊んで…ふざけて……だから、自分を、殺そうと…しないで…!!」   (2020/3/12 19:22:19)

マックス    (2020/3/12 19:22:26)

マックスプレデター「ていうか、夢に入り込むことが出来るんだったら、彼女の夢に入ってやればいいのに。なんでしないの?」   (2020/3/12 19:23:23)

マックストップハット卿「しないのではなくできないのだ。今まで何回か試したが、暗い闇で迷わされる。」   (2020/3/12 19:24:35)

マックスプレデター「暗い闇?」   (2020/3/12 19:24:42)

マックストップハット卿「人の心にはドアがある。だが、深慾の貴君の場合、そのドアを開けても何も見えない。…まるで何かが見せないようにしているみたいにな。」   (2020/3/12 19:25:52)

マックストップハット卿「入るのは容易いが、何も見れないんじゃお手上げだな。」   (2020/3/12 19:26:45)

マックスプレデター「何かが見せない、ねぇ。なら、その件は私に任せてよ」   (2020/3/12 19:27:13)

マックストップハット卿「ほう?夢に入れたか?」   (2020/3/12 19:27:29)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/3/12 19:27:35)

マックスプレデター「入るんじゃないよ。ただ、ね。」   (2020/3/12 19:27:44)

マックス    (2020/3/12 19:27:47)

マックスおかかです~   (2020/3/12 19:27:50)

雪月飛燕たでいま   (2020/3/12 19:28:01)

雪月飛燕慎太郎「黒い心…か…」心彩「…誰しもが抱く負の感情とは、心だけでやく人格にも影響してしまうのです…。今までの出来事で、彼女はかなりの心の傷を負っているのでしょう…」   (2020/3/12 19:31:35)

雪月飛燕キーボードの早打ちは難しい…(   (2020/3/12 19:31:59)

マックスパソコンなんですか?   (2020/3/12 19:33:44)

雪月飛燕スマホなんだけどね…(   (2020/3/12 19:34:09)

マックスあ、ほんとだ(   (2020/3/12 19:34:19)

マックスクライド「そして、更に彼女を追い詰めたのはトップハット卿だ。…」   (2020/3/12 19:35:02)

マックスクライド「黒い想いが強すぎて、怪物の本来の理由を変えようとしている。…それが“怪物を倒す”ってことだ。」   (2020/3/12 19:35:41)

雪月飛燕鬼琉「…なるほどな…」慎太郎「オリジナルVの心のI、だから気持ちとか読み取ることが出来るんだな…」   (2020/3/12 19:37:41)

雪月飛燕湊「僕は、兄さんを亡くした時はずっと深い海の底に沈んでいたような気分だったなぁ……」   (2020/3/12 19:40:10)

マックスクライド「!、そうなのか…」   (2020/3/12 19:41:04)

雪月飛燕湊「妖怪になっていたのは後で知った事なんだけど…その時はどうすればいいのか分からなくて、自分もそっちに行こうかなんて考えたことがあったよ。でも、そんなことをしたら悲しむし、生きることが兄さんへのメッセージに繋がるって母さんが言ってくれたから…今の僕がいるんだ」   (2020/3/12 19:43:43)

マックスディル「…っ…」カーリアの手を強く握った   (2020/3/12 19:45:27)

マックスカーリア「……」   (2020/3/12 19:45:33)

マックスクライド「君は…強い心を持ってるんだな…」   (2020/3/12 19:46:07)

雪月飛燕湊「…ごめん、急に思い出して君達まで辛くさせて…」鬼琉「…両親が物心着いた時には居なかったから、その気持ちは痛いほどによくわかるぜ。会ったこともないのに、涙が出ちまったんだよな…」   (2020/3/12 19:49:10)

マックスディル「ううん…大丈夫。ありがとう」   (2020/3/12 19:49:43)

雪月飛燕慎太郎「…んー…歯型、な~…あの三角形のやつに協力する奴がいるとしたら…あの小学校のサークル。覚えてるか?あそこから来た宇宙人かもしれねぇ。」   (2020/3/12 19:53:42)

マックスクライド「宇宙人?…まさか、プレデターのことか?」   (2020/3/12 19:54:19)

マックスクライド「…てことは、やつとプレデターはすでに手を組んでいる、と考えた方がいいな。」   (2020/3/12 19:54:50)

雪月飛燕慎太郎「宇宙人の方は俺たちでどうにかするとして…三角形の奴はどうしような…」   (2020/3/12 19:56:38)

マックスクライド「それは私たちに任せてくれ。」   (2020/3/12 19:56:57)

雪月飛燕慎太郎「わかった。」   (2020/3/12 19:57:52)

マックスクライド「もしスプーキーの言う“心の武器を持つ者”がこの子なら、やつは彼女の中にある心を…つまり、怪物を倒し彼女の夢を侵そうとしている。」   (2020/3/12 19:57:58)

マックスクライド「…だが、不安だ。やつが実体を手に入れた時、アルマゲドンが起こることをスプーキーは言っていた…」   (2020/3/12 19:59:10)

マックスクライド「…なにからなにまですまないな。君たちを巻き込んで悪かった。」   (2020/3/12 19:59:37)

雪月飛燕湊「い、いえいえ…」鬼琉「ま、いつもの通り頑張るしかねぇか。」   (2020/3/12 20:00:41)

マックスクライド「やつを止めるためには、魔法陣が無いと…。シンボルが分かればいいんだが、」   (2020/3/12 20:03:13)

雪月飛燕慎太郎「よっし、そうと決まれば、夜に小学校に行くぞっ」湊「うんっ」   (2020/3/12 20:03:19)

マックスプレデター「さて、と。ここでいいかな?」   (2020/3/12 20:03:57)

マックスプレデター「さて、いっちょ試しにやってみようか」パシンッ!   (2020/3/12 20:04:41)

マックス黒いものが空を覆っていく   (2020/3/12 20:04:53)

マックスクライド「!、レーダーが何か感知したっ!」   (2020/3/12 20:05:42)

雪月飛燕湊「空が黒い……」   (2020/3/12 20:06:13)

マックスクライド「プレデターか…!気を付けろ、雨が降ったらまずいぞ!」   (2020/3/12 20:07:03)

マックスプレデター「さて、誰が来るかな~」   (2020/3/12 20:07:19)

マックスディル「叔父さん!魔法陣ってこれのこと?」   (2020/3/12 20:07:34)

マックスクライド「!、でかしたぞディル!」   (2020/3/12 20:07:44)

マックスカーリア「このわっかの中にある変な模様って…」   (2020/3/12 20:08:04)

マックスクライド「これがシンボルだ。」   (2020/3/12 20:08:15)

マックスクライド「シンボルにはそれぞれ、人を現している。この魔法陣を書いて、シンボルの上に当てはまる人が乗り、手を繋いだとき、力を封じることができる。」   (2020/3/12 20:09:08)

マックスクライド「まずはプレデターが最優先だ!シンボルの解読は私がやるっ!その間に頼んだ!」   (2020/3/12 20:09:57)

雪月飛燕慎太郎「なるほど…」湊「急いで小学校に行こうっ」鬼琉「おうっ」急いで小学校に行く   (2020/3/12 20:10:19)

マックスディル「ぼ、僕も行ってくる!!」鬼琉たちについていく   (2020/3/12 20:10:30)

マックスカーリア「待って!私も!!」   (2020/3/12 20:10:37)

マックスクライド「あっ、おいお前たち!…世話の焼ける子たちだっ」   (2020/3/12 20:10:57)

マックスプレデター「曇れ曇れー、全てを曇らせてしまえ~!」ポツポツと雨が降り始める   (2020/3/12 20:11:47)

マックスディル「一応傘を人数分持ってきた!使って!」   (2020/3/12 20:12:08)

マックスカーリア「ありがとうディル!私はフックガン持ってきたよ!」   (2020/3/12 20:12:28)

マックスディル「なんで!?いやいや、使えないだろ!使って良かった試しが無いじゃないか!」   (2020/3/12 20:12:51)

2020年03月11日 22時43分 ~ 2020年03月12日 20時12分 の過去ログ
Re:EGSギャグわ~るど【成り】
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