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「そらるす也」の過去ログ

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2020年03月10日 22時13分 ~ 2020年03月14日 13時43分 の過去ログ
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【srr】…大丈夫、酷いことしないから。(やはり怖いのか、耳をひょこひょこと動かしながら横目で俺を見るるすにそう言って。足元からちょっとずつお湯をかけていった。)大丈夫?怖かったら言ってな。(そう言いながらるすの手を握る。るすの反応を見ながら少しずつ上にあげて行って、るすの体に当てていく。肩までは何とか当てることが出来て、細く息を吐いた。…やってるこっちも緊張する…あとは頭だけど。)…るす、目、瞑ってて。頭にかけるから…俺の片手、握ってていいからさ。(そう言って、な?というように優しく微笑んで。大丈夫、るすは何とか耐えれてる…)   (2020/3/10 22:13:31)

〖lz〗(耳をひょこひょこと動かしながら横目で彼を見ていると此方に気づいたのか、『…大丈夫、酷いことしないから。』と言ってくる彼に、足元からちょっとずつお湯をかけられる。).........ん、(『大丈夫?怖かったら言ってな。』そう言いながら手を握ってくれる彼に、小さくこくん、と頷いてぎゅ、と手を握り返して。少しずつ上にあげて体に当ててこられれば、時折ぴく、と体を強張らせるも少し間を開ければ落ち着きを取り戻して。)...........わかった、(肩までお湯を当て終わった彼に、『…るす、目、瞑ってて。頭にかけるから…俺の片手、握ってていいからさ。』そう言われて、な?というように優しく微笑まれればこくん、と頷いてから目をぎゅ、と瞑って。あの時の癖か、息も止めていた。)   (2020/3/10 22:21:39)

【mf】本当っ!?うん!一緒に寝る!(「........ん、いいけど......ぁ、なんなら一緒に寝る?まふくんが良ければだけどさ.、」と言われれば、目を輝かせて。やったね、天月君と一緒に寝られるとは思わなかった。)天月君は優しいなぁ…(そう言って嬉しそうに微笑む。だから大好きだ。凄く優しくて、僕と一緒に居てくれる。嫌な顔一つせずに傍に居てくれる。)…じゃあ、もう遅いし寝る?(時計を見ればそう言って。そろそろ眠いし、明日のためにも早く寝ときたい。)   (2020/3/10 22:40:18)

((明日どうします?   (2020/3/10 22:46:52)

〖amtk〗...ん、一緒に寝よ。(自分の言葉に目を輝かせて、『本当っ!?うん!一緒に寝る!』と返してきた彼を見れば、子供みたい、なんて言って笑い。彼と一緒に眠るのは久しぶりだなぁ。買われた当初はずっと一緒に寝ていたけど、執事になってからは部屋も別れてお互い仕事があって一緒に寝れてなかった。だから彼と一緒に眠るのは久しぶりだった。『天月君は優しいなぁ…』そう言って嬉しそうに微笑む彼に、何処が~?、なんて微笑を溢して。)........そうだね、(『…じゃあ、もう遅いし寝る?』時計を見てからそう言ってきた彼に小さく頷いてそう返せば、ベットに寝転がって彼を手招きして微笑み。)   (2020/3/10 22:48:23)

((いつでも!   (2020/3/10 22:48:27)

((じゃあ、今日くらいにしましょうか!   (2020/3/10 22:48:53)

((りょーかい、!お休み!   (2020/3/10 22:49:04)

((おやすみなさい!   (2020/3/10 22:49:34)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/10 22:49:36)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/10 22:49:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/11 12:26:32)

((やほ!   (2020/3/11 12:26:35)

【urt】…良いよ、俺も満足するまでつけるから。お前も気が済むまでつければいい。(「.......うらたが満足するまでつけてええで、....その代わり、俺もうらたんに印つけたい。」と言われれば、そう返して微笑む。再び鎖骨の辺りに口を寄せれば、そこに吸い付く。強弱を変えて、確実に跡が付くように。)…綺麗についた…(そう呟けば、満足そうに微笑む。自分のシャツのボタンを外しながら、柔らかく微笑んで。)志麻、……愛してるよ。(そう言って唇を重ね合わせた。柱時計が鐘を鳴らして、二人の夜の始まりを告げた。)   (2020/3/11 12:42:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/11 13:03:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/11 13:05:14)

((やほ!遅くなった、   (2020/3/11 13:05:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/11 13:07:36)

((やほ!   (2020/3/11 13:07:39)

〖sm〗(『…良いよ、俺も満足するまでつけるから。お前も気が済むまでつければいい。』自分の言葉にそう返して微笑んでくれた彼が、再び鎖骨の辺りや首筋に口を寄せてそこに吸い付く。彼の服の裾をぎゅ、と掴みながらも甘い声を時折溢して彼に支配されているような気分に陥る。)んッ、.......(暫く彼の印を沢山つけられていたが少しすれば、『…綺麗についた…』と口を離して呟いた彼。満足そうに微笑む彼が自分のシャツのボタンを外して、柔らかく微笑んだ。).......俺も。(『志麻、……愛してるよ。』そう言ってきた彼に微笑んでそう返せば、唇を重ね合わせた。水音と二人の甘い声だけが聞こえていた部屋の中に、柱時計の鐘の音が響いて彼との甘い夜の始まりを告げた。__翌日、ベットで抱き締めあって寝ている二人の体には沢山の赤い花と噛み跡が咲いていた。)   (2020/3/11 13:17:03)

((うぇい!   (2020/3/11 13:17:08)

((ベーコンレタスは世界を救う()   (2020/3/11 13:18:08)

【skt】(風呂に入って欠伸をしながらソファーに近づく。クッションを枕代わりにしてブランケットを布団代わりに体にかけた。流石に女性と一緒の布団で寝るのはね。意味深なことになっちゃうからね。俺はあくまで普通の男子だからさ。)…お休み…(そう呟いてゆっくりと目を閉じた。少し広めのソファーの上で丸くなって眠りに落ちる。カチ、カチ、と秒針の音がやけに大きく聞こえて。一瞬無重力の世界に揺蕩う感じがして、意識は闇へ呑まれていった。)   (2020/3/11 13:25:32)

((べーこんれたすは宇宙を救う(←)   (2020/3/11 13:35:48)

((規模が大きくなった()   (2020/3/11 13:50:44)

〖snr〗(___夢を見た。前の御主人にお仕置きをされている夢。髪を乱暴に引っ張られ、風呂場まで連れていかれてあの水が沢山入っている広くて大きい箱の前に四つん這いになる。何度も何度もその箱の中に沈められ、呼吸が出来なくなってくる。意識が朦朧としてきて、ふわっと体が浮く感覚を覚えた後その情景は消えて意識が浮上する。__『お前は、俺のもの。絶対に俺の元へ戻らせてやる。』)__.......ッ、......さぁ、た.....(がばっと勢いよく起き上がれば荒い息を整えて。辺りを見渡しても彼の姿は無く、心細くて泣きそうになるもぐっと涙を堪えた。自身の体を見てみると、元の姿に戻っていた。今は真夜中らしいので、多分時間が来て戻ったのだろう。).......さか、....どこぉ....(涙を目尻に一杯溜めながら近くにあの時彼に貸して貰っていた彼の上着があったのでそれを手に取ればぎゅ、と抱き締めたままベットから何とか降りて。寝室を出れば、さっき彼と話していたソファーの所まで行く。そこに赤髪が見えれば、てちてちと静かに歩いていき。)   (2020/3/11 13:54:00)

......さか、.....(彼だと分かれば、ほっと息をつく。良かった、居なくなってなかった。そのままソファーの下の床に横になれば、縮まるように丸くなって眠る体勢を整えて。耳をぺたん、と倒して尻尾を股の間を通して胸辺りまで持ってくれば彼の上着と一緒に抱き締めて。何時もの眠る体勢を作れば、彼の匂いに安心しながら静かに目を閉じた。)   (2020/3/11 13:54:03)

((www   (2020/3/11 13:54:06)

【srr】(目を瞑ったのを確認してからるすの頭にお湯をかけて。お湯を止めてついでにシャンプーで頭も洗っておく。)るす、大丈夫?(時々そう声をかけていて。一通り洗い終われば、再びお湯をかけて流して。…さて、取り敢えずここまではよし、と…)もう目開けて良いよ…じゃ、次は体洗っていくか。(るすの様子をちょっと見て、大丈夫かな、と思いながらそう言って。るすの片手にボディソープを出せば、『これで体洗ってみて、』と言って。俺もさっさと洗わなきゃ…)   (2020/3/11 14:07:10)

〖lz〗(彼に言われた通りに目を瞑れば、頭にお湯をかけられて頭を洗われる。『るす、大丈夫?』と、時々そう声をかけてくれる彼にその度にこくん、と小さく頷いて。一通り洗い終わったのか再びお湯をかけられて流される。).........ん、.....(『もう目開けて良いよ…じゃ、次は体洗っていくか。』そう彼に言われれば、そっと目を開いて。片手にぼでぃそーぷ、というものを出されて、『これで体洗ってみて、』と彼に言われればこくん、と小さく頷いて体を洗い始め。ずっと洗い続けていると、泡が沢山出てきて泡まみれになるまで暫く体を洗い続けていた。)   (2020/3/11 14:20:12)

【mf】(僕の言葉に「........そうだね、」と言ってベットに寝転がって手招きしてくれる天月君の隣に同じように寝転がる。天月君の胸板に自分の頭を付けるような体勢で小さく丸まれば、そっと目を瞑って。)…お休み、天月君。(そう言って天月君にくっつくようにして意識を飛ばす。明日はどうしよう、天月君と一緒に居られる時間が長ければいいな…そんな思いを意識が薄れていく合間に馳せて。ゆっくりと夢の世界へ落ちて行った。)   (2020/3/11 14:27:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/11 14:40:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/11 14:41:31)

((おっふ(   (2020/3/11 14:41:42)

((お帰り!   (2020/3/11 14:42:23)

〖amtk〗........ん、おやすみ..まふくん。(隣に同じように寝転がって、胸板に頭を押し付けるような体勢で小さく丸まった彼に微笑を溢す。『…お休み、天月君。』と言ってそっと目を瞑った彼に、微笑んでそう返せば自分も目を瞑って意識を飛ばした。明日の朝、ちゃんと起きて一日のスケジュールを確認しないとなぁ。出来るだけ彼の傍に居たいし。まふくんと一緒に居られる時間が今日よりも長くなりますように。)   (2020/3/11 14:47:16)

((ただいま!   (2020/3/11 14:47:26)

((うらたさん寝てて多分さかたんも寝てるからそらるさん連続ム―ブで書くね()   (2020/3/11 14:55:35)

【srr】…ん!?ストップ!もう良いよ!(体や髪を洗ったりしていると、隣にいたるすが泡だらけになっているのに気づいて。苦笑しながらそう言ってお湯をかけた。)凄い念入りに洗ってたな、偉いけど、そんなに泡出るまで洗わなくても大丈夫。(そう言って笑う。じゃあ、後は湯舟だけど…)…るす、多分るすが溺れさせられたのってこれだと思うんだけど…(そう言ってお湯を張った浴槽を指す。そっとるすの手を取れば、優しく微笑んだ。)今日、もしも入れそうだったら一緒に入ってみよう?無理そうだったら入らなくてもいいから。(そう言ってからどうする?と聞いて。無理はさせたくないし、出来れば克服もしてほしい。でも今日じゃなくてもそれはできるから。)   (2020/3/11 15:01:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/11 15:07:37)

((あら   (2020/3/11 15:08:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/11 15:09:27)

((ろるがあああああああああ(号泣)   (2020/3/11 15:09:38)

((あら…よしよしヾ(・ω・`)…   (2020/3/11 15:09:53)

((.........(´;ω;`)   (2020/3/11 15:10:27)

((*(੭*ˊᵕˋ)੭*ଘ   (2020/3/11 15:11:21)

(((〃´ω`〃)   (2020/3/11 15:11:50)

((( *^-^)ρ(*╯^╰)   (2020/3/11 15:12:09)

〖lz〗(もこもこ、と泡に包まれながらひたすら洗っていると『…ん!?ストップ!もう良いよ!』と彼に声をかけられてお湯をかけられる。『凄い念入りに洗ってたな、偉いけど、そんなに泡出るまで洗わなくても大丈夫。』そう言って笑った彼を見上げれば、そーなの?、というようにこてん、と小首を傾げ。).......そらる......いっしょ、.....(『…るす、多分るすが溺れさせられたのってこれだと思うんだけど…』そう言って見覚えがある浴槽を指さす彼。その先の浴槽を体を強張らせながらじぃ、と見ているとそっと彼に手をとられて優しく微笑まれる。『今日、もしも入れそうだったら一緒に入ってみよう?無理そうだったら入らなくてもいいから。』そう言ってからどうする?と聞いてきた彼と浴槽を見て、少し間を取ってから口を開いた。).......そらる、一緒なら....ちょっとはいる、(彼となら大丈夫そうな気がして、そう返す。ぎゅ、と彼の手を握り返せば彼を見上げた。)   (2020/3/11 15:20:50)

(((●´ω`●)   (2020/3/11 15:20:56)

【srr】そっか、偉いな。…じゃあ、おいで。(「.......そらる、一緒なら....ちょっとはいる、」と言ってくれたるすにそう返して。手を握ったまま先に俺が足を浸けて、るすの手を軽く引いた。るすと一緒にゆっくりとお湯に浸かって、何とか肩まで浸からせた。)   (2020/3/11 15:28:41)

((短いなすまぬ()   (2020/3/11 15:28:53)

((全然大丈夫やで気にしないで、()   (2020/3/11 15:33:45)

〖lz〗(『そっか、偉いな。…じゃあ、おいで。』自分の言葉にそう返してきた彼が手を握ったまま先に浴槽に足を浸ける。手を軽く引かれれば、そぉっと彼の真似をして浴槽に足を自分もいれた。時間はかかったが何とか彼と一緒に肩まで浸かることが出来た。始終、体は強張っていてお湯に浸かっている間も固まってぷるぷる、と震えていたが彼の手をぎゅ、と握っていた。やはり怖いのか涙目で顔色を悪くさせていたが、それでも克服しようと頑張って少しの間お湯に彼と一緒に浸かっていた。)   (2020/3/11 15:39:42)

【srr】(何とか肩まで浸かったはいい物の、やはり怖いのだろうか。るすは涙目で顔色を悪くさせていて。少し迷ってるすの傍に寄って抱き締めた。女性特有の体のラインが気になったが、気にしないことに決めて。そっと背中を撫でながら耳元で囁く。)…大丈夫、もう溺れないから。俺がいるから、そんなに怖がらないで。(そう言って。何かの気休めにしかならないかもしれないけれど、こうすることしかできなかった。)…もう、上がろうか。(そう言って入るときと同じようにして先に上がってるすの手を引く。二人でお風呂から上がれば、体と髪を拭いて着替えてから脱衣所を出た。)   (2020/3/11 15:57:00)

〖lz〗(傍に寄ってきた彼に抱き締められれば、少し驚くも大人しくしていて。『…大丈夫、もう溺れないから。俺がいるから、そんなに怖がらないで。』そっと背中を撫でながら耳元でそう囁いてきた彼の言葉に少し安堵したように力を抜いて彼に体を委ねていた。大丈夫、そらるが居る。もう、溺れない。怖くない。そう自分に何度も言い聞かせていた。).......ん.、.....(少しすれば彼に、『…もう、上がろうか。』と声をかけられたので入るときと同じようにして彼に手を引かれてお風呂から上がった。脱衣場で体と髪をタオルで拭いて服に着替えてから彼と一緒に脱衣場を出た。)   (2020/3/11 16:06:14)

【srr】…じゃあ、もう寝るか…遅いし…(ふわぁ、と欠伸を漏らせばそう言って。るすを手招きして寝室まで読んで。)るすは此処で寝て良いよ、俺はソファーで寝るからさ。(そう言って優しくるすの頭を撫でた。先ほどちょっと乾かしてやったのだが、お風呂上がりだからやっぱり湿っている。でも、少し赤く上気した頬の色味が真っ白な肌によく映えていて、綺麗だなぁ、なんて思ってしまった。)   (2020/3/11 16:10:14)

〖lz〗(『…じゃあ、もう寝るか…遅いし…』ふわぁ、と欠伸を漏らしてそう言ってきた彼に手招きされれば寝室まで呼ばれ。不思議に思いながらもついていけば、『るすは此処で寝て良いよ、俺はソファーで寝るからさ。』と言われて優しく頭を撫でられる。)........そらるといっしょじゃないの.....?(こてん、と小首を傾げて彼を見上げれば、しゅん、と尻尾を下げて瞳を潤ませて。今までずっとせんにぃと一緒に寝ていたから、独りで寝たことがない。独りはやだ。)   (2020/3/11 16:14:46)

【srr】え、あー…でも…一緒がいい?(「........そらるといっしょじゃないの.....?」と瞳を潤ませながら言われれば、そう動揺したように声を出して。…今のるすは一応女性だし、別れたほうがいいだろう。でも本人はそうしたくないって…まぁ、中身はもともとのるすのままらしいし…)…分かった、良いよ。一緒に寝よう。(そう言って再び頭をポンポン、と撫でて。本当に俺はこういうのに弱い。るす相手だとどうもなぁ…)   (2020/3/11 16:28:18)

〖lz〗(『え、あー…でも…一緒がいい?』そう動揺したように声を出す彼に、小さくこくん、と頷き。).........ほんまに...?(少し悩むような仕草をしてから、『…分かった、良いよ。一緒に寝よう。』と言ってくれる彼に、再び頭をぽんぽん、と撫でられればぱぁぁ、と表情を明るくさせて尻尾を引きちぎれんばかりに振って喜び。)   (2020/3/11 16:32:17)

【srr】(俺の言葉に嬉しそうに尻尾を振るるすを可愛いな、なんて思って。ベットに寝っ転がれば、おいで、と手招きをして。…誰かと寝るのなんて、うらたが小さい頃以来かもしれない。それで久しぶりに一緒に寝る相手の容姿は可愛くて綺麗な女性ですよ、何なんだこれは。この後何かあるのかな。)…お休み、るす。(二人でベットの上に寝っ転がれば、そう言って。そっと瞼を閉じて意識を手放した。)   (2020/3/11 16:40:25)

〖lz〗(ベットに寝転がった彼に、おいで、と手招きされれば嬉しそうに尻尾をふりふりと振りながら彼の隣に寝転がって。彼にぴた、とくっついて小さく丸まるように縮こまれば、耳をぺたん、と倒して尻尾を股に挟み、胸辺りまで持ってくれば抱き締めるようにして。)......おやすみ、そらる。(『…お休み、るす。』彼にそう言われれば、ふにゃ、と柔らかい微笑を浮かべてそう返し。そっと瞼を閉じた彼を見てから自分も目を閉じて意識を飛ばした。)   (2020/3/11 16:52:26)

((まふ君たちに戻ります()   (2020/3/11 16:58:49)

【mf】…ん、?(外からうっすらと聞こえる小鳥の囀り。薄く目を開ければ、ゆっくりと起き上がって。…此処、天月君の部屋?昨日一緒に寝たんだっけ、そう言えば…ゆっくりと記憶を思い出しながら、欠伸を噛み殺す。)…朝かぁ…(そう呟けば隣にいる天月君に手をかけて。そっと体を揺らした。)…あーまつきくん、おーきーて?   (2020/3/11 17:03:35)

〖amtk〗........んん”........ぅ、.....まぅく...?(気持ちよく小さな寝息をたてて眠っていたが、彼に体を揺らされて『…あーまつきくん、おーきーて?』と声をかけられれば、閉じていた瞼を持ち上げて彼を見つめ。寝惚けているのか、彼の名前を呼べば布団の中へもぞもぞ、と入っていき。)   (2020/3/11 17:09:26)

((一旦落ち!7時40分ごろに帰ってきます!   (2020/3/11 17:12:40)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/11 17:12:41)

((りょーかい、!   (2020/3/11 17:12:58)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/11 17:13:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/11 19:41:29)

((待機~、   (2020/3/11 19:41:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/11 20:12:21)

((ただいま!   (2020/3/11 20:12:24)

((おかー!   (2020/3/11 20:14:01)

【urt】…あ、さ…?(カーテンから差し込む光で目が覚める。暫くその光から逃れるように顔を背けていたが、ゆっくりと体を起こして伸びを。微妙に感じる腰の痛みに顔を顰めるが、隣で眠っている恋人の姿に頬を緩ませる。昨日のことを思い出しては、その笑みを濃くして。散らかっている衣類などを持てば掛け布団を志麻の上に丁寧にかけなおして。)…愛してる…(安らかなその寝顔にそう言葉を零して、頬に軽くキスを落とした。そのままシャワーを浴びに行って、ついでに服も洗濯に出すことにした。)   (2020/3/11 20:23:33)

〖sm〗........すぅ.........すぅ......(昨日の夜、お互いに満足するまで求めあったせいか疲れたようで気持ち良さそうな表情を浮かべながら久し振りに彼のベットの上で爆睡をしていた。初めて此処に来た当初は警戒しまくりで、眠ることなんかしなかった自分が無防備にこうやって眠れるようになったのは紛れもない彼のお陰だった。どんなに睨んで警戒しても、逃げても、噛みついても、それでも傍に居てくれた彼がいつの間にか好きになっていた。時折自分の前で見せる笑顔も、助けてくれた時のかっこいい顔も、可愛らしい仕草も、彼の優しい性格も、その全てが愛しいと思うようになった。愛しい、なんて言葉じゃ足りないくらいに彼のことが好きで好きで堪らない。こんなことを言ったら彼は、顔を赤くして照れてくれるだろうか。どんな顔をするんだろうか。)   (2020/3/11 20:36:24)

【skt】ん~…うらたさん、今日はドーナツがいい…(そう寝言を言っていたが、柱時計の音で目が覚める。もうちょっと早く起きろ、といつも翡翠の瞳を持つ兄に言われるのだが、中々起きれない。何時もこうやって柱時計の音でやっと目が覚めるのだ。ごしごし、と目を擦ってから起き上がれば、いつもと違う景色に少し驚いて。すぐにソファーで寝たんだった、ということに気付けば肺から息を出して。)…センラ起こさないと…(そう呟いて寝室へ向かおうと床に足を下ろす。そこに小さくなって寝ているセンラが居て大声を出しそうになった。)…センラ、なんでこんなところで寝てるの…風邪ひくで…?(そう言いながら体を揺さぶって。俺の上着を抱きしめて寝ているのに気づけば、わざわざ俺の傍に移動してきたのか?と不思議に思い。…寂しかったんかな…)   (2020/3/11 20:48:28)

〖snr〗.........すぅ.......すぅ......(彼の匂いに包まれて気持ちよく小さな寝息をたてて眠っていたが、彼に『…センラ、なんでこんなところで寝てるの…風邪ひくで…?』と言われて体を揺さぶられれば、声を漏らしながらぎゅ、と上着を抱き締め直して頬擦りして。寝起きが悪いのか一向に起きる気配はなく、愚図るように彼の手に尻尾をびしばし当てて。)   (2020/3/11 21:05:34)

【srr】(朝、意識が浮上する。そっと重たい瞼を開けて意識を覚醒させる。ゆっくりと起き上がれば、カーテンを引いて朝日を部屋に取り込んだ。)…朝かぁ…(また今日が来た。何時もと何ら変わらない今日が。…変わらないはずの、今日が。隣で寝ていたるすは夜の間に普通サイズに戻っていた。)…るす、起きて。朝だよ。(そう声をかける。ぴくぴく、と動いている耳に触れたい衝動を抑え込んだ。)   (2020/3/11 21:13:28)

〖lz〗(ふわふわでぬくぬくな最高のベットとお布団、そして彼の匂いに包まれて気持ちよく小さな寝息をたてて眠っていた。夜の間に普通サイズに戻ったのか更に小さく丸まった何時もの体勢ですよすよと寝ていると、彼に『…るす、起きて。朝だよ。』と声をかけられる。その声にぴくぴく、と耳が反応するが本人は起きる気配がなく。兄弟揃って寝起きが悪いのか、朝日の光から逃れるようにもぞもぞとお布団の中に潜っていて。まるで巣に戻る狐の赤ちゃんのようだった。)   (2020/3/11 21:28:42)

【mf】まふくんだよ~、起きて~、(「........んん”........ぅ、.....まぅく...?」と声を出して瞼を持ち上げたかと思えば、布団の中に逆戻りしていく。)ちょーっと!?…もう、執事が主人より遅く起きてどうするの…(そう呟きながらさらに呼びかけを続けて。)早く起きてよ!!今日もお仕事でしょー!?(そう言って頑張って起こそうとしていて。…天月君って、微妙に寝起き悪い…?)   (2020/3/11 21:32:13)

〖amtk〗(『まふくんだよ~、起きて~、』自分の言葉にそう返してきた彼。布団の中に戻っていけば、『ちょーっと!?…もう、執事が主人より遅く起きてどうするの…』と呟きながら呼び掛けを続けてくるので両耳を両手で塞ぎ。)........チッ、......うるさい......(『早く起きてよ!!今日もお仕事でしょー!?』そう言って起こそうとしてくる彼に、がばっと起き上がれば不機嫌そうな表情をして。寝起きが凄く悪いのを今までずっと隠してきていたのだが、最近気を許すあまりにそれが出てしまい。しかし、少しの間ぼーっとしているかと思えば眠そうに目を擦って満面の笑みで『...おはよ、まふくん』と言って。二重人格並みに寝起きが悪いことが今、彼にバレてしまったことを本人は知らない。)   (2020/3/11 21:43:42)

((ごめんなさいふざけました(←)   (2020/3/11 21:43:54)

((二重月君()   (2020/3/11 21:44:47)

((www   (2020/3/11 21:45:12)

【urt】(シャワーを浴び終わればちゃんとした服に着替えて。寝室へ戻れば、志麻を起こすことにして。)…志麻、おはよう。朝だよ。(そう言ってそっと志麻の体を揺らす。幸せそうに寝ているところ悪いが、時間は常に流れているんだなぁ。)着替え、自分の部屋でしょ?早く戻らないと仕事が始まるよ~。(そう言って。やまだぬきが眠たそうな目をしながら寝室へ入ってくる。どうやら一番に自分のことを起こしに来なかったのが不満らしい。)   (2020/3/11 21:51:54)

〖sm〗(『…志麻、おはよう。朝だよ。』そう言ってそっと体を揺らしてくる彼。最初は声を漏らすだけだったが寝返りを打ったときに尋常じゃないくらいの腰の痛みが襲ってきて。『着替え、自分の部屋でしょ?早く戻らないと仕事が始まるよ~。』と言ってきた彼を他所に飛び起きれば、腰痛に顔を歪めてベットにまた逆戻りする。)......いッ~~~たぁ、......(ベットの上で腰を抑えながら、腰痛に涙目になる。傍に居る彼を涙目で睨めば、『......立たれへんのやけど、...どーしてくれるん?!!』と顔を羞恥心で真っ赤にして怒鳴り。)   (2020/3/11 22:00:11)

【skt】痛た…って、それほどでもないか。(起こされたことに対し、不機嫌そうなセンラに尻尾でビシバシと叩かれる。んん、センラは寝起きが悪い…っと。ちゃんと覚えておこう。)早く起きないと、先に朝ごはん食べに行っちゃうで~?(そう言いながら頑張って起こそうとする。寝起き悪い人ってどうやって起こせばいいのか…俺はご飯取り上げられそうになったらすぐ起きるけど、センラにその手は通じるのか…?)…センラ、るすが待ってるから起きて?(兄弟愛でどうだ!と思ってそう声をかけてみる。どうせ迎えに行かなきゃいけないし、このセリフはいつかいうものだったんだけど。)   (2020/3/11 22:21:58)

〖snr〗.........ゃ!!........さぁたといっしょがいい、(『早く起きないと、先に朝ごはん食べに行っちゃうで~?』と彼に言われれば、尻尾を彼の腕に絡めていやいやして。).........るすぅ...、...(『…センラ、るすが待ってるから起きて?』と言った彼の言葉に、耳をぴく、と反応させて閉じていた瞼を持ち上げる。微睡んでいる意識の中でも今までの癖なのか、いきなり立ち上がってふらふらと覚束無い足取りでるすを探し始め。)........ぁう.、?!(そのまま歩いていけば、寝惚けているわけなので前なんて見えてるはずもなく壁にそのままぶつかる。大きい音をたててぶつかれば、額を両手で押さえて涙目になり。)   (2020/3/11 22:30:09)

((明日どうします?   (2020/3/11 22:32:47)

((明日、卒業式やからいつもの時間に来れるか微妙やけどいつでもー   (2020/3/11 22:35:41)

((おぉ、卒業おめでとう?こういうのって明日言った方がいいのかな?w   (2020/3/11 22:36:31)

((じゃあ、一応何時もの時間に目安付けて、待機しとくね!   (2020/3/11 22:36:50)

((ありがとぉな、w   (2020/3/11 22:37:12)

((りょーかい、!   (2020/3/11 22:37:15)

((じゃあ、おやすみなさい!   (2020/3/11 22:37:35)

((おやすみ!また明日!   (2020/3/11 22:37:37)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/11 22:37:37)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/11 22:37:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/12 13:45:47)

((やほ!   (2020/3/12 13:45:53)

【srr】…戻るなよ…(起こそうとしたところ、布団の中に戻っていく様子を見てそう呆れたように言って。まさか戻ると思わないよね、寝起き悪いっぽいし…)…るす~、センラが待ってるぞ~(少し考えてそう言ってみる。そうだ、るすの服取りに行かないと…)早く起きて朝ごはん食べに行くぞー、早くしろ―…(今まで人を起こしたことはあまりない。いや、あるっちゃあるけど…最初はどの起こし方がてきめんか分からないんだよな…)   (2020/3/12 13:55:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/12 14:16:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/12 15:00:21)

((やほ!!!遅くなってごめん!!!放置気味かも()   (2020/3/12 15:00:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/12 15:00:59)

((やほ!了解!   (2020/3/12 15:01:15)

((改めて卒業おめでとう!!   (2020/3/12 15:01:25)

〖lz〗(もぞもぞ、と布団の中へ戻っていけばそれを見て「…戻るなよ…」と呆れたように声を零す彼。再び布団の中で丸まって小さく縮まっていれば、「…るす~、センラが待ってるぞ~」と彼に声をかけられて。その言葉にぴく、と反応を見せればもぞもぞ、と布団の中から顔だけ出して「..........しぇん、にぃ....?」と呟いて兄の姿を寝惚けながら手で探していて。).......................ぁう.....、....ねむぃ......(「早く起きて朝ごはん食べに行くぞー、早くしろ―…」と言われれば、愚図るようにそう言いながらも布団から出てきて眠そうに目を擦っていた。小さく欠伸を漏らしては、耳をぴょこぴょこと動かして尻尾をふりふり、と振っていて。寝惚けながらも彼の元まで行けば、足にぎゅぅ、と全身を使って抱き着き。)   (2020/3/12 15:10:18)

((ありがと!!!   (2020/3/12 15:10:27)

【mf】へっ…!?(何度も声を掛け続けていると、「........チッ、......うるさい......」と不機嫌そうに言って起き上がる天月君。ビク、と肩を揺らせばちょっと涙目で天月君を見ていて。少しの間ぼーっと空虚を見つめていたが、眠そうに目を擦って僕に笑顔を向けてきた時は大きな目を更に見開いて驚いた。)…お、おはよう、天月君…(「...おはよ、まふくん」と言われればそう返して。…訂正、天月君の寝起きの悪さはちょっとじゃない。かなり、凄く、信じられないくらい悪い。)…えっと、僕、自分の部屋戻るね!また食堂で!(時計を見ればそろそろ戻って着替えなくてはならない時間で。そう言えば天月君に一旦手を振って部屋を出た。…吃驚したぁ…でも、うん。あれも天月君の本当の姿だから…うん…)大丈夫、大丈夫…(そう自分に言い聞かせるようにしながら自室に戻った。)   (2020/3/12 15:25:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/12 15:36:53)

((あら   (2020/3/12 15:37:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/12 15:57:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/12 16:50:21)

((午後8時くらいに来ますね!   (2020/3/12 16:50:36)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/12 16:50:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/12 18:34:00)

((ごめんよ、リア友と電話してたら落ちてた....(長い、)りょりょ!!ろるだけ返しとくね!   (2020/3/12 18:34:52)

〖amtk〗..........どうしたの、?(『…お、おはよう、天月君…』彼に挨拶をすれば、大きな目を更に見開いて驚いたようにそう返してきた彼。どうしたんだろう、と小首を傾げていれば『…えっと、僕、自分の部屋戻るね!また食堂で!』と言って部屋を出ていく彼に、不思議に思いながらも見送って。自分も朝の準備と支度をするか、と意気込めば制服に着替えたりと何時も朝していることを手際よく進めた。全て終われば、食堂に皆よりも一足先に出向いてメイド達と朝食の準備をし始める。_あれ、志麻兄さん遅いなぁ。何時も僕が来る前には必ず彼が支度を済ませてくれていたのに。)   (2020/3/12 18:44:29)

.........大丈夫かなぁ、(ぽつり、そんなことを呟いて心配しながらも手を動かした。暫くすれば朝食の準備を整え終わって、テーブルに料理達を広げた。今日の朝食のメニューは、体を暖めるためのコーンポタージュとふわもちパン、そして野菜の盛り付けに牛乳(ジュース)といった感じで一般的な料理を取り入れてみた。皆は気に入ってくれるだろうか。)   (2020/3/12 18:48:07)

((また来る!   (2020/3/12 18:48:15)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/12 18:48:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/12 20:05:03)

((待機~、   (2020/3/12 20:05:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/12 20:09:46)

((ただいま!   (2020/3/12 20:09:51)

((長電話しちゃうのは分かる()   (2020/3/12 20:10:16)

((おかえり,   (2020/3/12 20:10:36)

(いやぁ、ついつい(()   (2020/3/12 20:10:54)

【urt】マジ?…あぁ、なるほど…(起こそうとした俺を他所に飛び起きたがすぐに表情を歪めて布団に逆戻りしていく様子を見つめていて。…何してるんだろう。俺の方を涙目で睨んで「......立たれへんのやけど、...どーしてくれるん?!!」と顔を真っ赤にしながら言われれば、納得して。…昨日のあれ、やりすぎたかな。)あー…ごめんって。初めてだったから加減効かなかったかも。(そう言いながら宥めるように頭を撫でる。「取りあえず寝てれば?着替えと食事持ってきてやるから。取りあえず安静にしてろ。」と言って。メイドに服の予備があるかどうか聞いて、天月に志麻は体調悪いみたいだからって言っとこう…そうしたらいろいろ手伝ってくれるだろうし…)   (2020/3/12 20:24:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/12 20:31:04)

((あら   (2020/3/12 20:35:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/12 20:56:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/13 02:37:20)

((眠気に負けました海おねぇちゃん(←)   (2020/3/13 02:37:49)

((ごちゃごちゃしててごめんなぁ、ほんまに(土下座)ろる返しとくね!(ぐ、)   (2020/3/13 02:38:23)

((今日は何時もの時間帯くらいに来てみる!   (2020/3/13 02:38:44)

〖sm〗(『マジ?…あぁ、なるほど…』自分の言葉を聞いて何処か納得したように呟いた彼を涙目で睨みつつ、今日の分の仕事どうしよう、なんて悩んでいた。昨日は二人とも初めてだったのでお互いに制御出来ず、激しく求めあってしまったせいで腰を痛めてしまったので今日は絶対に動けないことを俺の腰痛が訴えてきていた。『あー…ごめんって。初めてだったから加減効かなかったかも。』そう言いながら宥めるように頭を撫でてくる彼の手が優しくて、昨夜のことを思い出してしまう。自分の体のあちこちに沢山咲いている赤い花は紛れもなく彼がつけた印で。彼に支配されている、彼で満たされている、と思うと少し嬉しくなってくる。生憎、番になるためには俺が発情期になるまでは難しいのでまだ彼とは番になれていないが、彼の恋人になれただけでもとても嬉しかった。   (2020/3/13 02:54:28)

一般的には、発情期の獣人と人間が番になるためには条件が二つほどある。一つは獣人側に発情期が来ていること。もう1つは、発情期の時の性行為中に獣人の項を人間が噛むこと。だから、獣人は襲われたときに誤って項を他人に噛まれて番にならないように普段首輪をして項を常に隠しているのだ。まぁ、その首輪も取られれば話は別だが。).........ん、....そーする.....ありがと、うらた。(「取りあえず寝てれば?着替えと食事持ってきてやるから。取りあえず安静にしてろ。」と言ってきた彼にこくん、と小さく頷けばそのまま彼のベットに再び横になる。お風呂入りたい.、なんてぼーっと思いながらも痛む腰から意識を逸らすように彼の匂いがする布団に身を包み、顔を枕に埋めた。....あぁ、落ち着く。なんて。)   (2020/3/13 02:59:39)

((また!   (2020/3/13 02:59:46)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/13 02:59:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/13 13:05:08)

((やほ!疲れてたんだよね、気にしなくて大丈夫よ!   (2020/3/13 13:05:28)

【skt】嫌なら起きような~、…でも尻尾の扱い上手いなぁ…(「.........ゃ!!........さぁたといっしょがいい、」と言って俺の腕に尻尾を絡めてくるセンラにそう言って。俺の言葉に「.........るすぅ...、...」と言って起き上がり、覚束ない足取りでるすを探し始める彼。…本当に弟のこと、大切なんや…)あぁ…もー、ちゃんと起きてから動かないと危ないで?るすのところにはちゃんと連れて行くから…(るすを探すような動作をしていたが壁に大きな音を立ててぶつかれば、「........ぁう.、?!」と声を出して額を抑えて蹲ってしまって。…うん、やっぱりちゃんと起こさせよう…)…取り敢えず、服取りに行こうか…(このままだとどうしようもない、と思って一旦センラをソファーに座らせておく。その間に高速で着替えてセンラを抱き上げた。)多分母さんが部屋に服沢山送ってくれてると思うし、行ってみるか!ついでにそらる兄さんも誘おう…(そう呟きながら部屋を出て、そらる兄さんの部屋へと向かった。トントン、とノックして声をかけた。)   (2020/3/13 13:18:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/13 14:01:27)

((やほ!   (2020/3/13 14:01:39)

((やほ!   (2020/3/13 14:08:18)

〖snr〗(『嫌なら起きような~、…でも尻尾の扱い上手いなぁ…』と言ってきた彼に、頬をぷくぅ、と膨らませて。壁にダイレクトに額をぶつけて手で押さえながら踞っていれば、彼に『あぁ…もー、ちゃんと起きてから動かないと危ないで?るすのところにはちゃんと連れて行くから…』と言われてソファーに座らせてもらう。彼が凄い速さで着替えたのを見れば、おぉ、と感嘆の声を漏らして着替え終わった彼に抱き上げられた。ちゃんと落ちないように彼の服をぎゅ、と手で掴んでくっついて彼にるすの元へと連れていってもらった。)   (2020/3/13 14:11:26)

【srr】おっ…と、よし、良い子だ。(「.......................ぁう.....、....ねむぃ......」と言いながらも体を起こし、俺の元まで来て足に抱き着いてきたるすを抱き上げればそう言って。優しく頭を撫でれば、ノックされた音に対して返事をして。そこには坂田とセンラが居た。)「そらる兄さん!一緒にるすとセンラの部屋行こ―!」あぁ、そうだな。二人も着替えさせないと…(そう言って二人の部屋へと足を向ける。メイドに教えてもらった部屋に行ってみると、二人して小さくため息を零した。)…服多すぎだろ…「…まぁ、なんとなく予想出来てたけど…」(クローゼットからタンスは勿論、何故か置かれているドレッサーにアクセサリーまで置いてあった。ベットの上にも何着か服が並べてあって、この部屋の服の合計金額はどのくらいなんだろうと思ったりした。)…取り敢えず、どれか着させるか…るす、どれが良いとかある?(沢山ある服を見ながらそう聞いてみて。)   (2020/3/13 14:31:39)

〖lz〗(『おっ…と、よし、良い子だ。』と言って抱き上げてくれた彼に優しく頭を撫でられながらそう言われれば、嬉しそうに尻尾をふりふり振りながらぎゅ、と彼の服を手で掴んで頬を緩めていた。少しすると扉がノックされて坂田と坂田に同じように抱っこされているせんにぃが入ってきた。)「そらる兄さん!一緒にるすとセンラの部屋行こ―!」『あぁ、そうだな。二人も着替えさせないと…』(二人が会話を少し交わしてから自分達の部屋に連れていってもらう。部屋に入れば、服やアクセサリーなどが沢山置いてあって。少し驚きながらも、おぉ、と感嘆の声を漏らす。)......そぁぅしゃんの色がいぃ....、!(『…取り敢えず、どれか着させるか…るす、どれが良いとかある?』と彼に聞かれれば、一番にそう言って。昨日の言葉を忘れていないのか、尻尾をふりふり振りながら洋服を見ていた。)   (2020/3/13 14:46:19)

【mf】(自室に戻って何時ものように着替えれば、食堂へと足を向ける。その時にうらたさんが丁度前を歩いていたので、小走りで近づいた。)うらたさん!おはようございます!「あぁ、まふ。おはよう。」(二人で食堂に向かいながら、ふとうらたさんの首元についている何かに気付いて。)うらたさん、首元のそれ…どうしたんですか?まさか振りかぶった剣の刃が掠りました?「どういう傷の付き方だ、それ…残念だけど俺も知らない。知らぬ間に蚊にでも刺されたんじゃね?」へぇ…薬塗ったほうがいいですよ、「そうする。」(首元の赤いそれを指摘したところ、若干表情を歪めてそう返してきたので一応納得しておく。…なーんか様子がおかしいけど…まぁいっか。食堂に着けば、自分の席に座って皆が揃うのを待っていた。)   (2020/3/13 14:57:22)

〖amtk〗(朝食を机に並べていると、うらたさんとまふくんが食堂に入ってきて席に座ったのが見えて。小走りでうらたさんの元まで行けば、少し迷ってから声をかけた。)........あの、....うらたさん.....志麻兄さんが来ないんですけど...知ってますか...?(兄のことが心配なのか少し表情を暗くさせてうらたさんに問うてみる。うらたさんは志麻兄さんの主人でもあって、一番傍にずっと一緒に居る人だ。だから、うらたさんなら志麻兄さんのことを知っているだろうと思ったんだけど....)   (2020/3/13 15:08:24)

【urt】ん、じゃあいろいろ持ってくるから待ってろ。(「.........ん、....そーする.....ありがと、うらた。」と言われれば、そう言って微笑み。部屋を出てから志麻の部屋によって着替えを取ってから一度戻り、寝室に置いてからお湯とタオルも一応傍に置いて。気持ち悪かったらこれで体拭いてて、と一言言って再び部屋を出た。食堂に行く途中でまふと会ったので一緒に行くことにして。)「うらたさん!おはようございます!」あぁ、まふ。おはよう。「うらたさん、首元のそれ…どうしたんですか?まさか振りかぶった剣の刃が掠りました?」どういう傷の付き方だ、それ…残念だけど俺も知らない。知らぬ間に蚊にでも刺されたんじゃね?(聞かれた問いの内容に若干ドキドキしながらも平然とそう返す。…十中八、九は昨日の跡だな。)ん?あぁ、なんか体調悪いって言ってた。俺が朝食後で運ぶから、志麻用に用意しといてくれる?(「........あの、....うらたさん.....志麻兄さんが来ないんですけど...知ってますか...?」と心配そうな色を表情に浮かべて聞かれればそう返して。そうだった、当然天月が心配するに決まってる。安心させるようにそう言って微笑んだ。)   (2020/3/13 15:22:46)

〖sm〗(『ん、じゃあいろいろ持ってくるから待ってろ。』そう言って微笑んだ彼が部屋を出ていったのを見届けてから、どうしても体が少し怠かったので目を静かに閉じて船を漕いでいた。何度か部屋を行き来する音が聞こえて彼の気配がしたのでうっすら瞼を持ち上げれば、傍に着替えとお湯とタオルが置いてあるのに気がつき。彼に御礼を言ってから、怠い体を頑張って起き上がらせた。気持ち悪かったらこれで体拭いてて、と一言言って再び部屋を出た彼の後ろ姿を見届ければ、お湯とタオルを使って全身を綺麗にして。それが終われば、ゆっくり慎重に服を着替えた。)........ふぅ、....(痛む腰を片手で撫でながら再び彼のベットに沈めば、彼の匂いがする布団に身を包み、枕に顔を埋めた。目を閉じれば、うとうと、と船を漕いだりしながら早くうらたん帰ってこないかなぁ、なんて思っていた。)   (2020/3/13 15:33:34)

【skt】(そらる兄さんの部屋に寄って、センラとるすの部屋に行ってみる。そこには予想通り_予想以上_の服が置かれていた。クローゼットに入りきらなかった服がベットの上にも何着かおかれている。ファッションショーでも開くのか、というくらい色鮮やかだ。その中でも量が多いのは赤色、黄色、青色、灰色。…あの母親、変なところで気を使って…)…えーと、センラはどれがいい?色々あるけど…(パーカーからTシャツ、なぜかワンピースまで。ドレスのようなものも、執事服のようなものも。コスプレかな?…この大量の服の中から今日着る服選べって言われたら、確かに目移りしそうだけど…)   (2020/3/13 15:44:36)

〖snr〗(そらるさんの部屋に寄って四人で自分達の部屋に行けば、そこには服などが沢山置かれていた。隣で感嘆の声を漏らしている弟と同じように驚いてぽかん、としていると『えーと、センラはどれがいい?色々あるけど…』と彼に聞かれる。少し迷うように部屋を見渡してから、おずおずと彼を見上げて口を開いた。)........さかたに、...えらんでほしい....(今まで自分が着る服なんて気にしたことが無かったから、自分で選べと言われても決めることが出来なくて。少し耳をしょげさせれば、彼に決めてと言い。)   (2020/3/13 15:57:01)

【srr】俺の色かぁ、じゃあ…(「......そぁぅしゃんの色がいぃ....、!」と無邪気に返してきたるすの言葉を反復すれば、そう言ってクローゼットの中を見る。…うーん、そうだな…というか、母さんは何で女性用の服まで揃えてるんだろう…用意良すぎでは…?)…これとか、かなぁ。(なんとなく無難なものでいいと思ったので、白地に灰色のロゴが入ったTシャツに紺色のパーカーを羽織らせる。下には普通にジーンズを穿かせた。)変じゃないし…こんな感じでいいかな。(そう言ってセンラの着替えが終わるのを待ってから四人で食堂へと向かった。他の兄弟は集まっていたので、後は父さんと母さんだけだった。)   (2020/3/13 16:07:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/13 16:17:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/13 16:27:11)

((バグってろる消えた......最悪(号泣)   (2020/3/13 16:27:24)

((あら…よしよしヾ(・ω・`)   (2020/3/13 16:27:42)

(((´;ω;`)   (2020/3/13 16:28:05)

((頑張れ!( ´∀`)bグッ!   (2020/3/13 16:28:52)

〖lz〗(『俺の色かぁ、じゃあ……これとか、かなぁ。』そう言ってクローゼットの中を見る彼に、白地に灰色のロゴが入ったTシャツに紺色のパーカー、ジーンズという服装を選んでもらった。それらを彼に手伝って着せてもらえば嬉しそうに尻尾をぶんぶん振って喜んでいた。せんにぃの着替えが終わるのを彼と一緒に待ってから、四人で食堂へ向かった。そこにはお母さんとお父さん以外の人達が既に揃っていた。昨日の夕食のように彼の膝の上に乗せて貰えばちょこん、と大人しく座って。隣でせんにぃも坂田の膝の上に乗せてもらっていた。昨日の夕食時には女性の姿だったから椅子には一人で座れていたが、元の姿に戻った今では自分と同じような状態になっていた。坂田がそれに気づいてせんにぃを膝の上に乗せていたところを見ると、そらるさんと本当に兄弟なんだなって実感した。)   (2020/3/13 16:43:20)

((頑張った....(o´・∀・)o   (2020/3/13 16:43:32)

((偉い!ヾ(・ω・*)なでなで   (2020/3/13 16:44:05)

((ふふんヽ(〃´∀`〃)ノ   (2020/3/13 16:46:17)

【mf】(待っていると他の兄弟たちも一緒に来て。挨拶を交わせば、両親が来るのを待つ。扉が開いてお父さんとお母さんが来れば、みんなで挨拶をして。)「おはよう、二人とも。」「おはよう。」おはようございます!「おはよー!」(それぞれ挨拶をしていく。お父さんとお母さんは皆にちゃんと挨拶を返してくれた。)「それでは、みんな揃ったところで。食事にしようか。」(料理が運ばれれば、父さんがそう声を発する。その声で一斉に両手を合わせれば、今日は代表してそらるさんが号令をかけた。)「それじゃあ、いただきます。」『いただきます!』(今日もいつものような一日が始まった。)   (2020/3/13 16:53:16)

〖amtk〗(うらたさんに志麻兄さんのことを聞くと、『ん?あぁ、なんか体調悪いって言ってた。俺が朝食後で運ぶから、志麻用に用意しといてくれる?』と返ってくる。その言葉に、『....はい、!後で志麻兄さんの分の朝食運んできますのでそれを持っていってください..!志麻兄さんのこと、よろしくお願いします.、』と微笑んで返せば厨房に戻ってメイド達に一応伝えておく。今日は早めに食べてうらたさんが食べ終わった頃に丁度渡せるようにしておこう。)..........いただきます、(皆が揃って席に座れば国王の声で一斉に両手を合わせる。今日は代表してそらるさんが号令をかけた。いただきます、そう言ってから皆が料理に手をつけたのを見てから自分も料理に手をつけた。)   (2020/3/13 17:03:02)

【urt】(そらるさんの号令でいただきます、と言ってから朝食を食べ始める。朝食の味はいつも通り、凄く美味しい…んだけど。志麻がいないと、やっぱり味気なく感じる。俺、志麻のこと大好きなんだな。と嫌でも自覚させられて。暫くして食べ終われば、ごちそうさま、と言って立ち上がる。天月から朝食を手渡されれば、お礼を言って受け取って志麻の元へと戻った。)しーま、ただいまー。(そう言ってベットの傍のテーブルにトレーを置いて。使い終わったらしいお湯とタオルを片付ければ、調子はどう?と聞いて。)   (2020/3/13 17:43:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/13 17:47:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/13 17:48:34)

((と、   (2020/3/13 17:48:44)

((お、   (2020/3/13 17:49:06)

〖sm〗(あれからどれくらい時間が過ぎたのだろう。ふわふわする意識の中で彼の帰りを待っていると、ようやく扉が開く音が聞こえて『しーま、ただいまー。』という彼の声が聞こえてきた。)........うらたん...、.....(閉じていた瞼をうっすら開けば、彼の姿を目で探す。思ったより傍に居た彼に少し驚くも、調子はどうかと聞かれれば『....ちょっと、ましになった』とだけ返して。ゆっくり起き上がれば痛む腰を無視してベット脇に居た彼に腕を伸ばして抱きつき。彼が居なくて心細かったのか、寂しかったのか、ぎゅぅ、と抱き締めてはすり寄っていた。)   (2020/3/13 17:57:45)

【skt】俺かぁ、うーん…(「........さかたに、...えらんでほしい....」と言われれば、そう呟いてちょっと困ったように眉を下げる。普段あまり服装に気を使わないので、どうしようと思って。そらる兄さんの方をちら、と見ればクローゼットを漁って服を何着か取り出していて。…そうだ、)そらる兄さん、「ん?」るすとセンラ、お揃いにさせよ!「あぁ…別に良いけど。」『)   (2020/3/13 18:20:48)

((誤送信   (2020/3/13 18:20:57)

【skt】俺かぁ、うーん…(「........さかたに、...えらんでほしい....」と言われれば、そう呟いてちょっと困ったように眉を下げる。普段あまり服装に気を使わないので、どうしようと思って。そらる兄さんの方をちら、と見ればクローゼットを漁って服を何着か取り出していて。…そうだ、)そらる兄さん、「ん?」るすとセンラ、お揃いにさせよ!「あぁ…別に良いけど。」(よし、自分で考える手間が省けた。そらるさんと相談しながら決めた服装をお互いに着させて。白地に赤色のロゴが入ったTシャツと黄色のパーカー、ジーンズを穿かせて。四人で食堂まで一緒に行った。俺の隣の席にセンラを座らせれば、どうやら身長が足りないようなので膝に乗せておいた。これでそらる兄さんと瓜二つの状態だ。皆が揃えば一斉に食べ始める。スプーンの使い方は昨日教えたので大丈夫かな、と思いながらパンを齧っていた。…うわ、このパンもちもち…何の銘柄かな、毎回聞こうと思うけど忘れるんだよな。)   (2020/3/13 18:25:29)

〖snr〗(自分の言葉を聞いて、『俺かぁ、うーん…』と呟いてちょっと困ったように眉を下げる彼。.....やってしまった。無理難題を彼に押し付けてしまっただろうか。明日からは自分で決められるように頑張ろう。).................、(るすとお揃いの服装に着替えれば、四人で食堂へ行った。昨日座った椅子に彼に座らせてもらったのはいいものの、身長が足りず彼の膝の上に乗せてもらった。皆が揃えば一斉に食べ始めた。パンを両手で持てば、もっきゅもっきゅと頬張りながら食べて。今まで食べていたパンは固くて冷たかったので、今食べているふわふわで温かいパンに少し驚きながらも感動するように目をきらきら、と輝かせていた。こんなに幸せな時間を過ごしている自分がいるこの世界は本当は夢で、起きたらまたあの冷たくて辛い世界に戻ってしまうんじゃないか。なんて錯覚してしまうほど、今のこの時間は自分にとって幸せなものだった。夢でもいい。ずっと、この暖かい場所にいたい。そう思ってしまった。)   (2020/3/13 18:42:38)

【srr】(食事を摂り終われば、部屋に戻って。さて、今日は…)…うーん、剣の稽古でもするかな…騎士団に混ぜてもらおうか…(ぶつぶつとそんなことを言いながら、少し動きやすい服装に着替えて。るすの方を見れば、「俺は今から外の練習場に行くけど、どうする?付いてくる?」と聞いてみて。坂田に任せてセンラと一緒に行動してもらうのもありだが…)   (2020/3/13 18:55:11)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/13 19:05:22)

〖lz〗(朝食を食べ終われば、彼と一緒に彼の部屋へ戻った。少し動きやすそうな服装に着替えた彼に、『俺は今から外の練習場に行くけど、どうする?付いてくる?』と聞かれる。少し迷うようにしてから彼を見上げれば、『......にんげん、いる...?』と小首を傾げて聞き返した。)   (2020/3/13 19:06:25)

((あら、   (2020/3/13 19:06:28)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/13 19:06:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/13 19:06:35)

((よいしょ、   (2020/3/13 19:06:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/13 19:14:39)

((とと、   (2020/3/13 19:14:43)

((おかー!   (2020/3/13 19:20:13)

【mf】(朝食を食べ終われば、一足先に自室に戻って。今日のお仕事は…そんなにないな。せっかくだし図書室にでも行ってみようかな。そう思ってお気に入りのブランケットと栞を手に部屋を出た。後で天月君に紅茶かココアを淹れてもらって、久しぶりにゆったりと本を読もう。そうしよう。うきうきとした気分で足取りも軽くさせながら図書室へと向かった。この国最大の蔵書数を誇る此処は、一階から三階分の高さがある。壁には本棚が埋め込まれていて、何枚かのステンドグラスが外からの光を色鮮やかにして部屋に迎え入れている。何処となく協会っぽい感じもして、神聖な感じもする。けれど何処からか薄く漂うほんと木の香りが心を落ち着かせる。天月君と出会う前は此処に入り浸ってたっけな。司書の人と軽く挨拶を交わし、本を数冊手に取ってから二階の何時もの特等席に向かう。一番角で、入り口からは死角になる此処が酷く落ち着いて好きだった。ブランケットを膝に掛ければ、ふわふわなソファーに背を預ける。近くにあった電灯の電気を点け、本を集中して読む姿勢に入った。程よい音量で流れているクラシック音楽が段々と遠のいていくのを感じながら本の世界へ没頭した。)   (2020/3/13 19:26:18)

((教会の字が協会になってるので訂正します()   (2020/3/13 19:26:48)

((自分がこういうの良いな、って図書館を字にして表したら思ったより長文に…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル   (2020/3/13 19:28:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/13 19:40:15)

((あら   (2020/3/13 19:40:58)

((放置   (2020/3/13 19:43:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/13 19:44:46)

((落ちてた()りょ!   (2020/3/13 19:45:05)

((え、すき....()   (2020/3/13 19:45:22)

〖amtk〗(朝の仕事が一段落つけば、一旦自室に戻ってまふくんに勧めて貰った小説とブランケットを手に一応まふくんの部屋に行ってみた。).....あれ、居ない.....図書室にでも行ってるのかな...(彼の部屋を覗くも、彼の姿が見当たらず。何時もソファーに置いてあるブランケットと机に上に大切に置かれていた栞が無いのを見て、小さくそう呟けば彼に伝えるのは良いか、と思ってそのまま彼の部屋を後にした。『何処かに独りで行くときは必ず僕に言ってから行くこと。』彼にそう約束を取り付けられてから少しずつ言うようにしてきてはいたが、彼が図書室に居るのなら話は別だ。あの場所でゆっくり寛ぎながら本に没頭しているであろう彼を想像しては、微笑を溢した。彼の邪魔になってはいけないし、今日は言わなくても大丈夫かな。仕事も夕方まで特に無いし、僕も久し振りに寛ぐとしますか。)   (2020/3/13 19:55:43)

((続きあり   (2020/3/13 19:55:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/13 20:04:55)

..........よいしょ、....(城の中から出て中庭に出れば、大きく息を吸って吐いた。やっぱり此処は空気が美味しい。中庭を暫く歩いていれば、自分しか知らない秘密の場所へ足を踏み入れる。この場所は城内の人達にも知られていない、僕だけが知っている場所。唯一、僕が独りになることができて寛げる場所。今のところ、誰にも教えるつもりはないので独り占めしている。).........ふふ、......此処は花が綺麗だなぁ....(僕の秘密の場所には、季節を問わずずっと花が咲いている。緑の大きな木に、赤色、黄色、紫色、白色、青色、赤ピンク色、薄い水色、...と多種多様の花達が綺麗に咲き誇っていた。決してとても広いとは言えないけれど、天国のような空間だった。日当たりは良いし、ぽかぽかする場所なのでお昼寝には最適である。)   (2020/3/13 20:07:24)

((続   (2020/3/13 20:07:31)

.............、(大きな大木に背を預ければ、ブランケットを膝にかけて本の世界へ意識を入り込ませた。__)   (2020/3/13 20:09:10)

((なんかくぎれわる....()打ち直す、   (2020/3/13 20:09:31)

〖amtk〗(朝の仕事が一段落つけば、一旦自室に戻ってまふくんに勧めて貰った小説とブランケットを手に一応まふくんの部屋に行ってみた。).....あれ、居ない.....図書室にでも行ってるのかな...(彼の部屋を覗くも、彼の姿が見当たらず。何時もソファーに置いてあるブランケットと机に上に大切に置かれていた栞が無いのを見て、小さくそう呟けば彼に伝えるのは良いか、と思ってそのまま彼の部屋を後にした。『何処かに独りで行くときは必ず僕に言ってから行くこと。』彼にそう約束を取り付けられてから少しずつ言うようにしてきてはいたが、彼が図書室に居るのなら話は別だ。あの場所でゆっくり寛ぎながら本に没頭しているであろう彼を想像しては、微笑を溢した。彼の邪魔になってはいけないし、今日は言わなくても大丈夫かな。仕事も夕方まで特に無いし、僕も久し振りに寛ぐとしますか。)   (2020/3/13 20:09:43)

..........よいしょ、....(城の中から出て中庭に出れば、大きく息を吸って吐いた。やっぱり此処は空気が美味しい。中庭を暫く歩いていれば、自分しか知らない秘密の場所へ足を踏み入れる。この場所は城内の人達にも知られていない、僕だけが知っている場所。唯一、僕が独りになることができて寛げる場所。今のところ、誰にも教えるつもりはないので独り占めしている。).........ふふ、......此処は花が綺麗だなぁ....(僕の秘密の場所には、季節を問わずずっと花が咲いている。緑の大きな木に、赤色、黄色、紫色、白色、青色、赤ピンク色、薄い水色、...と多種多様の花達が綺麗に咲き誇っていた。決してとても広いとは言えないけれど、天国のような空間だった。日当たりは良いし、ぽかぽかする場所なのでお昼寝には最適である。).............、(大きな大木に背を預ければ、ブランケットを膝にかけて本の世界へ意識を入り込ませた。__)   (2020/3/13 20:10:03)

((こっちが本物ですん、())   (2020/3/13 20:10:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/13 20:11:10)

((ただいま!   (2020/3/13 20:11:18)

((おかー!   (2020/3/13 20:11:23)

【urt】そう、良かった。(調子はどうかと聞いてみると、「....ちょっと、ましになった」と返される。その言葉にそう返して微笑めば、ゆっくりと起き上がる志麻を大丈夫かな、と思いながら見ていて。ぎゅぅ、と抱き着かれれば少し驚いたように目を丸くしていたが優しく笑みを浮かべればそっと志麻の頭を撫でて。)どうした?俺がいないのがそんなに寂しかった?(そう言いながら軽く志麻を抱きしめ返して。うーん、なるべく早く帰ってきたつもりだったんだけどな。)今日は一日此処にいるし、安心していーよ。(そう言って微笑んだ。心の中では可愛い彼女さんだな、なんて思っていて。)   (2020/3/13 20:21:51)

〖sm〗(彼にぎゅぅ、と抱き着けばそっと頭を撫でられる。きっと彼は、普段こういうことを自分からしない俺が抱きつくという行為をしたことに少し驚いたのではないか、なんて自分でも思ってしまうくらい普段から俺は不器用でこういうことはしたことがなかった。彼が驚くのも無理はない。でも、自分なりに昨日から彼に甘えてみようと思うようになった。少しずつでもいいから、彼を頼ってみようと。自分で言うのも恥ずかしいけど恋人になったんだし....今まで甘えられなかった分、彼に甘えてみたい。甘えすぎは駄目だけど、今日くらい許してくれてもいいだろう。)   (2020/3/13 20:41:20)

.................うらた、.....いないの......さび、しかった....(『どうした?俺がいないのがそんなに寂しかった?』そう言いながら軽く抱き締め返してくれる彼に、小さな声でそう言って恥ずかしそうに少し頬を染めた。なんか、女々しい自分が恥ずかしい。今まで少し離れていてもこんなになることはなかった。心細くなるのはあったけど、寂しい、なんて思うことはなかった。いや、実際は思っていたのかもしれない。自分で無意識に彼への思いを、自分の気持ちを押さえ込んでいたのかもしれない。今は、彼のお陰で押さえ込むものが無いからそう感じているだけ。)...................ほんと.....?.......うらたんとずっといっしょ...?......へへ、....やったぁ...(『今日は一日此処にいるし、安心していーよ。』と彼に言われれば嬉しそうにふにゃぁ、とした柔らかい笑みを浮かべて尻尾をゆらゆら、と揺らして彼を抱き締め返していた。)   (2020/3/13 20:41:23)

((おちちゃうで-(((   (2020/3/13 20:41:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/13 20:42:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/13 20:42:23)

((落ちちゃったわ()   (2020/3/13 20:42:32)

((あらら、   (2020/3/13 20:42:32)

((間に合わんかった...()おか!   (2020/3/13 20:42:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/13 21:03:37)

【skt】(朝食を摂り終われば、センラと一緒に自室に戻る。今日はこれからどうしよ、なんて思って。)うーん…あ、そうだ。今日は此処の案内しよう!(パンっ、と柏手を打てば、センラと手を繋いで部屋を出る。ゆったりと歩きながら部屋を紹介していって。)…此処は音楽室。まふとそらる兄さんとかはよく使ってるで~、俺はあんまり楽器が上手くないから来ないけど…(ある部屋の扉を開ければそう言って苦笑する。様々な楽器が並べられた部屋だ。うらたさんとかも歌うの好きだし、此処でよく歌っているのを見かける。俺もたまに聞かせてもらうけど、うらたさんは大体恥ずかしがって歌おうとせずに逃げる。…俺、色んな人に逃げられるんよなぁ…)   (2020/3/13 21:05:22)

((あら   (2020/3/13 21:05:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/13 21:09:00)

((ぎゃん()   (2020/3/13 21:09:15)

((お帰り!   (2020/3/13 21:09:40)

((ただいま-!   (2020/3/13 21:10:10)

〖snr〗(朝食を食べ終われば、坂田と一緒に彼の部屋に戻る。これから自分は何をすれば良いのか分からず立ち尽くしていると『うーん…あ、そうだ。今日は此処の案内しよう!』と彼に言われて手を繋がれて部屋を再び出た。ゆったりと歩きながら案内されていけば、それらを記憶していく。).........お、んがく......(ある部屋の扉を開けると、『…此処は音楽室。まふとそらる兄さんとかはよく使ってるで~、俺はあんまり楽器が上手くないから来ないけど…』と言って苦笑を浮かべる彼。色んな楽器が並べられていて、綺麗に整頓されている部屋だった。)............さかたは、うたったりするん...?(こてん、と小首を傾げては彼を見上げてそう聞く。僕は今までるすを寝付かせる時や暇な時などに歌を歌ったりした。楽器は触れたこともないけど。両親が歌を歌うのが好きで、るすと僕も歌が好きだった。でも、奴隷になってからは主人に規制されてしまって歌うことを禁じられてしまった。あれ以来、歌を口ずさむこともなくなった。)   (2020/3/13 21:20:34)

【srr】人間…ん~、騎士団の人たちがいるから確かに人間はいるけど…(るすに「......にんげん、いる...?」と聞き返されれば、そう言って少し考えこむようにして顎に指を添えていたが、るすの方を再び見て。)怖いなら、まふとか坂田のところ行ってる?(そう聞いてみる。俺はどれにしろ、今日は予定入れてるから行かないといけない。断るのもできるけど、あまり断りたくない。俺の両親が痛む。)   (2020/3/13 21:29:14)

((両親じゃなくて良心です…()   (2020/3/13 21:29:37)

((www   (2020/3/13 21:30:34)

((りょw   (2020/3/13 21:30:40)

((誤字海です…(w)   (2020/3/13 21:31:04)

〖lz〗(『人間…ん~、騎士団の人たちがいるから確かに人間はいるけど…』自分の言葉を聞いてそう言ってから少し考え込むようにして顎に指を添える彼。しかし、少ししてから再び此方を見て『怖いなら、まふとか坂田のところ行ってる?』と聞いてくる。自分的にもその方が良いとは思うけど.、彼と一緒がいいという気持ちが勝ってしまい。).........そぁぅしゃんと一緒がいい....、.....いっしょ、いく...(少し考えてから彼を見上げてそう言って。)   (2020/3/13 21:35:31)

((wwwww   (2020/3/13 21:35:36)

【mf】(静かに本を読んでいると、柱時計が鐘を鳴らした。鐘が鳴るのと一冊を読み終えたのはちょうど一緒で。ふぅ、と細く息を吐きだせばぐっと伸びをして。面白かった、まさか最後にあんなトリックが使われるとは…こういう本、書けたら面白いんだろうけど。やっぱり僕は読む専門かなぁ。数冊を借りてから、図書室を出る。通りかかったメイドさんに天月君の居場所を聞いてみた。)あの、天月君が何処にいるか知りません?「いえ、分かりませんね…申し訳ありません。」あ、ありがとうございます。大丈夫です。(あの人、何処に行ったんだろう。何処か行くときには必ず僕に一言声をかけるように言ってるのに!…まぁ、部屋に居ればいつか帰ってくるかな…そう思って自室に戻り、ソファーに腰かけた。二冊目の本を手に取り、再び読み始める。…天月君に会いたいなぁ。)   (2020/3/13 22:06:24)

〖amtk〗(此処に来てからどれくらい経ったのだろう。本を読み終えれば、ブランケットを畳んで本と共に手に持つ。静かにその場を去れば、城のなかに戻ることにした。).......まふく~ん、いる~...?(彼の部屋に再び訪れれば、ノックを何回かしてから扉を開けてそう声をかけてみた。__まだ、図書室に居るのかな。)   (2020/3/13 22:19:13)

【urt】…本当、可愛い彼女さんなことで。(「.................うらた、.....いないの......さび、しかった....」と頬を赤く染めて恥ずかしそうに言われれば、そう返して抱き締める力を強くする。もう絶対離れたくない。絶対。)俺も嬉しい。大好きな志麻とずっと一緒に居られて。(「...................ほんと.....?.......うらたんとずっといっしょ...?......へへ、....やったぁ...」と柔らかい笑みを浮かべて言われれば、そう返す。ゆらゆらと揺れている尻尾を撫でようかとも思ったが、この状態で触るとまた志麻が涙目で睨んでくることになりそうなので我慢しておく。)取り敢えず朝食食べよう。…はい、あーん。   (2020/3/13 22:23:21)

((誤送信   (2020/3/13 22:23:30)

((りょーかい、!   (2020/3/13 22:24:08)

【urt】…本当、可愛い彼女さんなことで。(「.................うらた、.....いないの......さび、しかった....」と頬を赤く染めて恥ずかしそうに言われれば、そう返して抱き締める力を強くする。もう絶対離れたくない。絶対。)俺も嬉しい。大好きな志麻とずっと一緒に居られて。(「...................ほんと.....?.......うらたんとずっといっしょ...?......へへ、....やったぁ...」と柔らかい笑みを浮かべて言われれば、そう返す。ゆらゆらと揺れている尻尾を撫でようかとも思ったが、この状態で触るとまた志麻が涙目で睨んでくることになりそうなので我慢しておく。)取り敢えず朝食食べよう。…はい、あーん。(パンを一口サイズに切って志麻の前にそう言って差し出す。一回こういうのしてみたかったんだよなぁ。)   (2020/3/13 22:24:10)

〖sm〗(『…本当、可愛い彼女さんなことで。』自分の言葉を聞いてそう返してきた彼に、先程よりもっと強い力で抱き締められる。ずっと彼と一緒に居たい。離れたくない、絶対に。).....んふふ、....うらたん大好き、(『俺も嬉しい。大好きな志麻とずっと一緒に居られて。』と言った彼を見上げて、嬉しそうに頬を緩めてそう返す。やっぱり大好きで堪らない。好き、の言葉で言い表せないくらい彼のことが好き。)......自分で食べれるで....?(『取り敢えず朝食食べよう。…はい、あーん。』パンを一口サイズに切って自分の前にそう言って差し出してきた彼を見れば、こてん、と小首を傾げてそう言う。しかし、にこにこ笑顔でパンを差し出してくる彼に逆らえるわけもなく少し戸惑いながらも口を開いた。羞恥心で耳まで真っ赤に染めながら、差し出されたパンを頬張ればもぐもぐと食べて。)   (2020/3/13 22:43:30)

【skt】俺?んー、たまに歌う…でも俺は聞く方が好きかなぁ。あんまり上手くないし。(「............さかたは、うたったりするん...?」と聞かれれば、そう返して。うらたさんとたまに二人で歌ったり、兄弟そろって演奏することもあるけれど。でも、俺はそこまで上手くないからいつも聞いていた。頑張ればきっともうちょっと上手になるんだろうけど、他にやることが出来てからはあまり歌っていない。)センラは?歌ったりとかすること、好き?(こてん、と小首を傾げ聞いてみる。もしも好きなら聞いてみたいな、なんて。)   (2020/3/13 22:51:31)

〖snr〗(『俺?んー、たまに歌う…でも俺は聞く方が好きかなぁ。あんまり上手くないし。』そう返してきた彼を見上げれば、そうなんだ、と返して。僕も両親の歌を聞くのが好きだったなぁ。....もう二度と聞けないけど。).........好き、だった。.....禁止されてるからもう歌ってない。(『センラは?歌ったりとかすること、好き?』と彼に聞かれれば、少し哀しそうな表情を浮かべてそう返した。まだ、許可が降りてない。だから、歌っちゃダメ。)   (2020/3/13 22:55:54)

((明日どうします?   (2020/3/13 22:59:54)

((いつでも!   (2020/3/13 23:01:33)

((じゃあ、今日と同じくらいで!   (2020/3/13 23:02:47)

((りょーかい、!また明日、!   (2020/3/13 23:03:13)

((お休み、!   (2020/3/13 23:03:20)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/13 23:03:27)

((おやすみなさい!   (2020/3/13 23:03:36)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/13 23:03:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/14 13:05:10)

((やほ!   (2020/3/14 13:05:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/14 13:12:43)

((やほ!   (2020/3/14 13:12:47)

((やほ!   (2020/3/14 13:18:32)

【srr】お、偉いな。一緒に行くか。(少し考えこんでから、俺の方を見上げて。「.........そぁぅしゃんと一緒がいい....、.....いっしょ、いく...」といった彼の頭を撫でて。るすを抱き上げれば、剣を持って練習場へと向かった。)「…あ、そらる様!おはようございます。」おはよう、今日はよろしく頼むよ。「お任せください!…そちらは?」(団長が人当たりの良い、柔らかな微笑を浮かべ此方に近づいてくる。挨拶を交わせば、俺が抱いているるすに気付き不思議そうな表情を浮かべた。)この子は昨日保護した獣人。るすっていうんだけど、警戒心が強いから最初は近寄ってこなくても許してやってね。「なるほど、承知しました。それでは王子、こちらへ…」(団長の案内に従い開けた場所まで向かう。…るすは何処かに座らせとこうかな…)「…そらる王子、私がその子、預かりましょうか…?」(昨日、るす達の着替えを手伝ってくれたメイドだ。…大丈夫かな。)るす、ちょっとこの人と一緒に居れる?(小首を傾げそう聞いてみた。)   (2020/3/14 13:23:06)

〖lz〗(『お、偉いな。一緒に行くか。』自分の言葉を聞いてそう言ってから頭を撫でてくれる彼に、気持ちよさそうに目を細めて。彼に抱き上げられれば、しっかり彼の服をぎゅ、と小さな手で掴んでつかまっていた。)「…あ、そらる様!おはようございます。」『おはよう、今日はよろしく頼むよ。』「お任せください!…そちらは?」...................、(彼と一緒に練習場へ行けば、柔らかい微笑を浮かべて近づいてくる人間が一人。その人間と挨拶を交わす彼を見上げつつも、警戒は相変わらず強いようで彼にくっついていた。)   (2020/3/14 13:38:09)

『この子は昨日保護した獣人。るすっていうんだけど、警戒心が強いから最初は近寄ってこなくても許してやってね。』「なるほど、承知しました。それでは王子、こちらへ…」(人間と会話をしている彼をじぃ、と見ていたが「…そらる王子、私がその子、預かりましょうか…?」と声をかけてくるメイドさんが一人居て咄嗟に何時もの癖が出て警戒してしまった。しかし、そのメイドさんが昨日着替えを手伝ってくれた優しい人だと思い出せば、ぱっと警戒を解いて表情を和らげた。)『るす、ちょっとこの人と一緒に居れる?』......ん、!.....おねぇちゃんといる..!(そのメイドさんは大丈夫なようで、彼の言葉にもそう返して。隣に居たメイドさんの方から変な声が聞こえたけど...気のせいだな、きっと。)   (2020/3/14 13:38:11)

【mf】あっ、天月君!いるよ!!(本を読んでいると、「.......まふく~ん、いる~...?」と声がして扉が開けられる。ぱっと表情を明るくさせてそう返して。)もう、何処にいるのかと思ったよ!メイドさんに聞いても知らないって言われちゃうしさー…(頬を膨らませてそう言って。まぁ、居たから別に良いんだけど。『どこか行くときには一言言ってって言ってるでしょ!』と釘を刺した。今度は言ってくれることを信じよう。)   (2020/3/14 13:43:10)

2020年03月10日 22時13分 ~ 2020年03月14日 13時43分 の過去ログ
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