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2020年03月08日 01時18分 ~ 2020年03月17日 09時58分 の過去ログ
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おしらせ | > | 納棺師さんが部屋から追い出されました。 (2020/3/8 01:18:17) |
おしらせ | > | 納棺師.さんが入室しました♪ (2020/3/8 01:18:17) |
納棺師. | > | (バグってしまいました...) (2020/3/8 01:18:46) |
占い師 | > | …?(本心のままに口から出た言葉は己の願望以外のなにものでもなく。ぽやっと頭上に疑問符を浮かべては、流れの止まった涙にほっとした。)…ふふ、そうと決まればあまり引き止めてはいけないね。明日も早いのならしっかり寝ておかないといけないよ。(早く明日にならないものか、早くもそわそわと落ち着きがなく) (2020/3/8 01:19:27) |
占い師 | > | (ふふ、おかえり。まだ言えてなかったね) (2020/3/8 01:20:02) |
納棺師. | > | もう...んん、そう、ですね。(無自覚で、そういうことを言われるのは達が悪いぞ、と言ってしまおうかとも思う。半分呆れて、半分はそんな彼への愛しさで。明日も会えるとわかっていても、やっぱり少し離れ難い。クシュンとくしゃみを1つ。そろそろ風呂にも浸からねば風邪でも引いてしまうだろう。後ろ髪引かれる思いで扉のノブに手をかけて)...イライさん、おやすみなさい (2020/3/8 01:25:03) |
納棺師. | > | (...そう言えば。ただいまです。..それと、また明日。) (2020/3/8 01:25:38) |
おしらせ | > | 納棺師.さんが退室しました。 (2020/3/8 01:25:41) |
占い師 | > | うん、おやすみイソップくん。暖かくするんだよ、また明日。(部屋を出る背中に声をかければ、再び1人になった部屋にぽつんと佇んだ。先までのような寂しさがないのは彼のおかげだろう、この幸福感のままに眠りについてしまおうとベッドへと向かった) (2020/3/8 01:31:43) |
占い師 | > | (随分と疲労の色を滲ませていたのを思い出せば彼を案じて。真っ直ぐ足を運んだ先のベッドで丸くなりながら来る明日を待ち望むことに気を向けて瞼を閉じた。) (2020/3/8 01:42:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2020/3/8 02:07:50) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/3/8 16:12:09) |
占い師 | > | (むくり。いつもの時間に目を覚まして上半身を起こすと、寝ている間にずれたのであろう枕の下にかさかさとした存在を見つけた。十中八九書き置きの主は彼だろう、確信すると彼も自分と同じことを思っていてくれたらしいことに嬉しさから鼻歌混じりに支度をした。朝から良いことがあればいつもは眠たい朝の準備も快調で、いつもより早く部屋を出たのが今朝のこと。用事もひと段落着いて、一旦部屋に戻って来たところだ。) …ふう。あと半分と言った所かな。(頑張らないと、と折り返し地点でそろそろ積もってきた疲労感を薙ぎ払う。今夜は早く片付けよう、と気合を入れて再び部屋を後にした。) (2020/3/8 16:12:13) |
おしらせ | > | 占い師さんが退室しました。 (2020/3/8 16:12:24) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/3/8 22:58:55) |
占い師 | > | (週末にしては早く片付いた用に、疲労感と達成感を抱きながら自室の扉を開く。どうやらまだ来ていないようで暗い部屋に明かりを灯すと暖炉へと向かって。もはや日課となりつつあるそれはどんよりした雨の日の影に灯りをもたらした。先に定位置につくとまずは一息ついて) (2020/3/8 23:05:36) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2020/3/8 23:27:15) |
納棺師 | > | ...ただいま、です、イライさん...遅くなってごめんなさい(コンコン、とノックして部屋に入る。約束を設けたのは自分だと言うのに、こんなにも遅くなってしまったことを申し訳なく思いながら。今日も今日とて疲労感はあるもの、明日に追われることがない分、気が楽で。) (2020/3/8 23:29:53) |
占い師 | > | ふふ、おかえり。ううん大丈夫、わかるもさっき来たところだから気にしないで。(開いた扉から覗くすまなそうな顔に微笑みかけると隣の席へ招く。)…だいぶ根を詰めていたようだけど、大丈夫かい? (2020/3/8 23:34:48) |
納棺師 | > | ...大丈夫です、無理はしてませんよ。...でももし、寝ちゃっても許して、下さい(もはや定位置と言えよう相手の横にちょこんと座る。いつも無理はするなと言われてしまうから、その前に) (2020/3/8 23:37:47) |
納棺師 | > | (わわ、切れました) (2020/3/8 23:37:56) |
占い師 | > | (気にしないで。いつまでも待っているからゆっくりでいいよ) (2020/3/8 23:38:24) |
納棺師 | > | ...大丈夫です、無理はしてませんよ。...でももし、寝ちゃっても許して、下さい(もはや定位置と言えよう相手の横にちょこんと座る。いつも無理はするなと言われてしまうから、その前にふふん、と返して。それでも眠たくなってしまった時は、と保険をかける。) (2020/3/8 23:39:42) |
納棺師 | > | (ありがとうございます...) (2020/3/8 23:40:16) |
占い師 | > | よかった…お疲れ様、かな。よく頑張ったね(やはりどこか疲労の色が残っているように感じると、労うように頭を撫でる。物分りのいい様子にこくりと頷けば"眠い時に寝るのが一番だからね"と加えた) (2020/3/8 23:48:06) |
占い師 | > | (私も今誤字を見つけてしまった…これでおあいこ。) (2020/3/8 23:48:08) |
納棺師 | > | ..イライさんも。今日一日、お疲れ様です。(大人しく撫で受けては、次は自分だと相手の胸元に飛び込むように抱擁して。本来こんなことをする性格ではない筈だと自分でも不思議に思うが、相手を前にすると気が抜けてしまうから仕方がない。) (2020/3/8 23:56:12) |
占い師 | > | ありがとう、君にそう言ってもらえると頑張った甲斐があったと思えるよ。(わ、と小さく声を漏らしつつ胸に飛び込んで来た相手を受け止めると、普段の彼からは想像がつかない行動に目を瞬かせた。きっと彼のこの一面はまだ誰も知らないのだろうと思うと優越感と共に嬉しさに頬を緩めて。) (2020/3/9 00:03:59) |
納棺師 | > | ..えへへ、..んん、すみません...(少し羽目を外し過ぎた。ハッとしてはパッと離れて。羞恥から声が小さくなってしまうが、顔を引き締めるように、僕らしくないですよね、なんて言って。) (2020/3/9 00:09:57) |
占い師 | > | ふふ、ううん。少し驚いたけど君からこうして距離を詰めてくれるのは嬉しいからね。(緩んだ表情がややきりっと切り替わるのを見ると相手の眉間に人差し指を押し当て。)君らしいか君らしくないかじゃないんだ。あるがままの君で居ておくれ。(ここには二人しかいないんだから、とくすりと笑って。) (2020/3/9 00:18:27) |
納棺師 | > | だから、..口に出されると恥ずかしいですって...やですよ、イライさんの前ではかっこよくいたいんです(ムッと唇を尖らせながら言う。これはホントの事で、ダサい自分なんて見せたくないのだ。..だけれど、相手の抜けたところや可愛いところを発見するのは楽しいから、つまり、相手もそう思っているんだろうな、なんて思って) (2020/3/9 00:27:00) |
占い師 | > | 照れているのかい?(わざとらしく聞いてみれば可笑しそうに笑みを零す。)かっこいい君もかわいい君も知っているのに?ああ、でもまだ私の知らない君もいるのかな。(長いと言えるほどを共にしていないことをふと思うとこれから垣間見えるかもしれない一面に思いを馳せ。) (2020/3/9 00:35:36) |
納棺師 | > | イライさんの意地悪...えッ、か、かっこいい所...僕のどんな所がかっこいいと思いますか...?!(一瞬ぷいと顔を背けるが、かっこいいところを知っているなんて言われては相手にどんな所がいいのか、改めて聞いてみたくなり。こんな質問は野暮だろうか、少しだけ仕返しのつもりで、もある。) (2020/3/9 00:47:56) |
占い師 | > | かっこいい、というのかな…枕元の書き置きは君だろう?それに生け出会った薔薇が減っていたのも君だね。そういうちょっとした感情の表し方はなんというのかな…もの静かで繊細で、素敵だと思うよ。それに頑張っている君はいつだってかっこいいさ。(思わぬところに食いつかれてしまっては、言葉をまとめる為にしばらく空を仰いだ。) (2020/3/9 00:56:04) |
納棺師 | > | ...そ、うですか、...ん、やっぱり、聞くの、辞めておけばよかったかも、です...(過去にしたことをかっこいいとと言われるのは、なんだがむず痒くなってしまうことに気付く。それに結局は最後にサラッとそんなことを言われてしまう始末で、この人にはつくづく敵わない、なんて思う。)...好きです(ふと相手の腿が空いているのが目に付く。思い切ってポス、と倒れ込めば世にいう膝枕、という形に収まって。相手に顔を見せるのは流石に耐え兼ねる羞恥があるが、何度が口にした幸せをもう一度零しては、沈黙した。) (2020/3/9 01:08:11) |
占い師 | > | ふふ。私だってちゃんと気付いているんだよ。(先程の勢いはどこへやら、再び照れてしまっているような様子にふふんと鼻息をした。)…私もだよ、イソップくん。(ぽすんと膝枕の体制になると自然と手が頭の上に。どうもこれは撫でたくなってしまう、と不思議に思いつつ、今日は些か感情をオープンにしてくれているような感覚に喜び見出して。) (2020/3/9 01:22:32) |
納棺師 | > | ...、あんまり、撫でたら..寝ちゃいます..,(相手の手の心地良さにシパシパと瞬きする。このまま眠ってしまいたいというのが本音だが、流石にそれは迷惑だと、起き上がろうとして) (2020/3/9 01:29:25) |
占い師 | > | 眠くなってしまったかい?いいよ、私は構わないよ。とても頑張った週末だったんだからたくさん休むべきさ。(起き上がろうとする彼を別にいいのに、と止めるでもなく見つめていて。疲労に一番効くのは睡眠だと言うのは自身もよく知っていることで。) (2020/3/9 01:36:04) |
納棺師 | > | .........、イライさんも、こっち、来てください...(ムクリと起き上がって、暫くじっと相手を見つめ。暫くゆらゆら揺れては、気合いでベットに身を投じて。彼が言うほど狭くないベットをポンポンと叩いては相手を呼び込む。もうすぐにでも寝落ちてしまいそうだから、早く、と急かし気味で。) (2020/3/9 01:43:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2020/3/9 02:16:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2020/3/9 02:16:34) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/3/9 06:57:46) |
占い師 | > | (いつもより幾分もすっきり目が覚めた。人に言う手前、自身が寝てしまったと小さく唸って目を擦ると、いつの間にベッドへ移っている相手を見留める。朝冷えにぶるっと身震いすると彼の隣へ向かった。今日の予定は無いから、と休日に甘えて再び眠りについた) (2020/3/9 07:04:02) |
おしらせ | > | 占い師さんが退室しました。 (2020/3/9 07:04:22) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/3/9 22:01:26) |
占い師 | > | ふぅ。終わったね、また少し上がったよ(昼間より比較的上手くいった試合に満足して自室へと戻ると、ぽふり、ソファに身を落とす) (2020/3/9 22:03:42) |
占い師 | > | ふふ、噂に聞く君たちだね。他所の事情には疎いけれど何となく分かった気がするよ。(くす。窓の外は遠く、薄ら見える向こうの部屋に知った影と折々見掛ける相手をちらりと一瞥。目視こそすれど執着はせず、ぼんやりと眺めていては弄ぶ時間にため息をひとつ。正面の窓がほんのり曇った。) (2020/3/9 22:14:22) |
占い師 | > | ため息をつくと幸せが逃げてしまうよ。ああ、私もだ。今の分は吸い込んでおこうね。(深く息を吸っては数秒止めると飲み込むように。ふん、と鼻息をすると今夜は調子がいいようで、ぼんやり窓の外を眺めつつ時間を潰した) (2020/3/9 22:19:57) |
占い師 | > | 暖かい一日だったな、この所雨寒夜続きだったから気持ちがいいね。星見散歩と洒落こもうかな。 (2020/3/9 22:24:05) |
占い師 | > | 思いの外遅い時間だったから早めに帰ってきたよ。夜風に当たるのも悪くないね(すっきりした、と帰って来ればそのまま湯浴みに。)不在にしてばかりで悪いね、もう少し席を外すよ (2020/3/9 23:01:38) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2020/3/9 23:31:51) |
占い師 | > | ふう、さっぱり。(ほかほかと湯気を上げながらゆったりとした服に着替えて、タオルを首から掛けて出て来ては格別の一杯。冷えた牛乳をくいっ、と飲み干した) (2020/3/9 23:34:45) |
納棺師 | > | ただいま...イライさん、は今居ないのかな...(自室で昼寝をしていたらこんな時間になっていた。いつもの様に相手の部屋に顔を出すが、今はどこかへ出かけているようだ。毎夜の予定は相手の部屋に来ることしかないのか、と誰かに思われてしまいそうだがその通り。まだ寝支度を済ませていないからくるべきではなかったと思うが。)..あ、お邪魔、してます。(相手の姿を見てはパッと表情を明るくして。) (2020/3/9 23:35:40) |
占い師 | > | おや、おかえり、イソップくん。ごめんね、今しがたお風呂から出たところでだらしないね。(気恥ずかしくて首にかけたタオルを被っては髪を拭いて誤魔化しながら定位置へ。)今日は押した予定はなかったんだっけ、よく休めたかい? (2020/3/9 23:41:06) |
納棺師 | > | ...お気になさらず。..はい、お陰様で。..昨日はごめんなさい。、寝てしまって。(いつものソファに腰掛けてはペコりと一礼。昨日の事はよく覚えがない。だらしのない姿を見せた。と少し反省して。) (2020/3/9 23:47:46) |
占い師 | > | ありがとう。それは良かった、(気持ち昨晩より明るい表情にほっと息を撫で下ろす。律儀に頭を下げる彼に手を振りながら"顔を上げて"と。いたたまれなく大丈夫だからと加えた。)私も気がついたら日が空けていたからね、一緒に寝てしまっていたんだと思うよ (2020/3/9 23:52:22) |
納棺師 | > | そうですか?それなら...まぁ。今日は、今日こそはイライさんが寝るまで、起きてますから。(一緒に寝ることが出来たなら文句はない。言い切ったからには何がなんでも相手の寝顔を見届けてから、と奮闘した様子で。) (2020/3/9 23:56:20) |
占い師 | > | うん。(今朝少しばかり隣で眠ったのは秘密にしておこう、なんてちょっとした独占に優越感の笑みを浮かべた)随分と気合いが入っているみたいだ、ふふ。それじゃああまり夜更かしし過ぎない方がいいね。(ちょっと惜しいけど、とはにかんで笑う。) (2020/3/10 00:00:43) |
納棺師 | > | む、何です...?...ぃ、イライさんといる時間が、長ければ長い程、嬉しい、ですけど、ね。(なんだが意味ありげな笑みにはてなマークを浮かべながら。ギリギリまで相手といられるのなら、そう考えればどちらが先に寝ても構わないと。折角の逢瀬を自分から切り上げるのは悲しいからだ。) (2020/3/10 00:05:20) |
占い師 | > | ふふ、なんでもないよ。(目敏い彼に詮索される前に、とすっかり髪も乾いたので普段の目隠しをした。きゅっと後ろで結ぶと湯上りでふんわりした頭が心なしかすっきりするようで。)はは、とどのつまりはそういう事さ。でもどうか無理だけはしないでね。私は何処へも行かないから、安心して眠ってね。(何故そこまで寝入るのを見送りたいのかはよく分からないものの、大丈夫と言って見せればにこりと微笑んだ。) (2020/3/10 00:14:09) |
納棺師 | > | ..またそれ...本当に、無理はしてないんですよ。(彼との時間を過ごすために、少し頑張っているだけだ。1番活動しているお昼に会えたら、とも思うが、自分のサイクルを彼に押し付けたりなんかは出来ない。彼の台詞にふと思うことがあり聞いてみる。)..僕が、もしですよ、?此処に来なくなっても、見つけてくれますか? (2020/3/10 00:19:35) |
占い師 | > | だって君、さも当然のことのように頑張り過ぎて居そうなんだもの、心配くらいさせてくれないかい?(自身の都合で遅くまで付き合わせてしまっているのは承知の上。それでも毎晩訪れてくれている事に嬉しく思う反面、彼の睡眠時間を奪ってしまってはいないかと気がかりで。)……悲しいことを言わないで…。でも、うん…どれだけ時間がかかっても見つけ出してみせるよ。(突然尋ねられるは一番恐れていると言っても過言ではない可能性の未来のこと。お願いだから、と引き留めようが止めるすべがないのなら足掻いて探し出すまでで、布の下でやや目を潤わせながら相手を向いて手を握った) (2020/3/10 00:33:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2020/3/10 00:39:46) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2020/3/10 00:40:25) |
納棺師 | > | (あわ、消えちゃいました...( •̥ ˍ •̥ )) (2020/3/10 00:41:00) |
占い師 | > | (いつも待たせてごめんね、待っているからゆっくりでいいよ。) (2020/3/10 00:42:41) |
納棺師 | > | ...心配、させてるのなら気を付けないとですね...、...そ、んな風に、言って貰えるなんて、....、僕は、貴方が僕を嫌いになって、この部屋が無くなるまでずっと、居ます(相手は本当にいつも申し訳なさそうに言う。でも少し、心配してくれていることに幸福感を持ってしまって。まさか相手が、そんな事を思っているとは想像もつかず。彼は、来る者拒まず去るもの追わずだと、いつの間にか思っていた。だからこそ嬉しくて、重たい台詞を吐きながら彼の手を握り返した。) (2020/3/10 00:49:42) |
占い師 | > | うん、よろしい。こうは言うけれど私も他人のことは言えないからね。(つい話していたくて頑張ってしまうよね、なんて言っては眉を下げて。)……君は、私が君の事を嫌いになると、そんな日が来ると思っているのかい…?(ずっと居る、と聞けば縋るように彼の言葉を噛み締める。君がいなくなってしまったら私はどうなってしまうのだろうか、どんより重たい眼差しをどこへ向けるでもなく空を見つめた。) (2020/3/10 00:58:12) |
納棺師 | > | ...僕の出会った人達は、皆僕から、離れて行っちゃいました..(追っては見るが、期待はしない。例え相手の囁きが嘘でも、騙されているだけだとしてもせめて、その間だけは。相手に嫌われるなんて日は来ないに越したこはない。だからといって愛想が尽きたり、興味が失せたり、もしかしたら、自分以外の誰か) (2020/3/10 01:09:51) |
納棺師 | > | (を好きになったり。...だから、期待は) (2020/3/10 01:10:04) |
納棺師 | > | (しないのだ) (2020/3/10 01:10:14) |
占い師 | > | 未来は変わるもの、ああ分かってるが一番よく分かっている事だったね…そう、絶対なんてないんだ。分かってる…でも君は大切な友人で、此処での私のよすがで、私を私たらしめる唯一の存在なんだ。だからどうか、私をひとりにしないで…(ああきっと。きっと彼にとっての私はこれ以上も以下もないんだと思うと、なんだか胸の辺りが落ち着かない。彼を満たせるのはきっと変わらないもの。変化していく生者である私に何を見るのか、彼の話す過去に何を見てきたのか…足場のない不安感を薙ぎ払うように手元から伝わる彼の体温を確かめた。) (2020/3/10 01:21:26) |
納棺師 | > | ....時間と、心が許す限り..、....だけど僕は、僕はそんなに、大層な人間なんかじゃない(自分は愚かで保身的な人間だ。傷つくことを一番に恐れいつも逃げてばかりいる。今ですら、彼の期待を、好感を、信頼を裏切る事が恐ろしく絶対なんて約束は出来やしない。) (2020/3/10 01:37:25) |
占い師 | > | いいんだ。それでいい…君が君でいてくれれば。ここへ来てまっすぐ私の隣に腰を下ろすのは君でなくちゃ…(正面から向き合うように向き直っては、何も言わず額を合わせで両腕を彼の背へと回した。今だけはどうか…彼が私を拒むまで。そんな日が来なければいいと願った) (2020/3/10 01:46:10) |
納棺師 | > | ...、...今から言うことは、きっと貴方の重しになってしまうから...聞き流して欲しいんです.....(相手の熱を感じる。..ずっと前から伝えようと迷っていたことを。)...僕の部屋を見つけたら、来て、くれませんか(彼が自分の為に何か、形に残ることをして欲しいと、烏滸がましくも願ってしまう。部屋に来る権利を与えられているだけの分際で、そんなことを願うのは許されないかも知れないと思っていながら、ずっとずっと思っていたことを遂に言葉にしてしまった。..緊張で、抱き締め返すことができずに。) (2020/3/10 02:00:19) |
占い師 | > | ふふ、うん。そうだね、来てもら ってばかりだったから今度は私がお邪魔しようかな。(聞き流してくれと言う前置きに身構えていると、肩透かしを食らったように一瞬思考を停止させて頬を緩めた。こうして誘って貰うのは今までになかったことで少し浮ついてしまう。彼が絞り出してくれた頼みを軽んじるような事はしたくない、と表情を変えては"目星はついているんだ"と加えて。) (2020/3/10 02:07:46) |
納棺師 | > | ...笑わないで下さいよ...僕は本気で悩んで...っえ、それは..だったら、入ってくれればいいのに...(プクッと頬を膨らませるも、これまで見られていたとなれば羞恥で赤らめたり、虐めだ、と怒ってみたり。自分の部屋では、少し、澄ましているから余計に気恥ずかしく。) (2020/3/10 02:14:42) |
占い師 | > | だってあんなに真剣に言うんだからもっと…ううん。分かった(上気してふうっと膨らんだ頬にそっと触れると"約束"と言うと柔らかい笑みを見せた。) (2020/3/10 02:19:42) |
納棺師 | > | もう...部屋、綺麗にして、待ってます。(降参、と言ったように眉を下げる。約束、その言葉がどれだけ嬉しいのか、相手には伝わっているだろうか。) (2020/3/10 02:29:13) |
占い師 | > | ふふ、またひとつ楽しみが増えた。目星はついてる、とは言ったけれどここの外には疎いんだ。もし迷ってしまったら手を引いてくれるかい?(秘密や約束を共有することに特別な感情を抱くのは恐らく誰しもそうなんだろう。どこか心躍る二文字に、手土産は何にしようか、など考えては今からでも浮ついてしまう。) (2020/3/10 02:36:45) |
納棺師 | > | ....勿論。部屋での僕は此処よりも騒がしいかも知れないです...イライさんは、他の部屋には行ったりしないんですか?(少し考えてから一言。人の部屋では猫を被ってしまうから、と。何か意味がある訳では無いが、不意に聞いてみる。) (2020/3/10 02:44:14) |
占い師 | > | 色んな君を知れると言うことだね、ふふ。私かい?私もほかの部屋へ行ったりするさ、余程時間のある時でないと滅多に行かないけれど。(思い当たるところが一つ、思えばそれ以外は通り過ぎるだけで己の勇気のなさを痛感した。) (2020/3/10 02:48:41) |
納棺師 | > | ....、...そう、ですか。(自分で聞いておきながら、なんと返せば良いか分からず曖昧に。自分の知らないところで彼が人と話しているというのはなんだがほんの少しだけモヤモヤする。勿論彼の交友関係に口を出すつもりは無い為、なんと現せば良いか分からずに。) (2020/3/10 02:57:41) |
占い師 | > | もっとも、私の入る隙間のない程賑わっていることが多いからそっと見送るのだけれど。それに君以外の人と話すのはなんだかばつが悪くてね。結局自分の部屋が落ち着くよ(ソファに一層沈み込むようにしてふう、と息を漏らす。) (2020/3/10 03:03:12) |
納棺師 | > | ...そんな、(気にしなくて良いのに、と伝えようとするも、普段彼を独占しているのは自分なんだと思えば、変に満足してしまい。何だか凄くこの気持ちを体にしたいと思うのだが、何をしても主張が強くなりすぎるようで、一息ついた彼を覗き込むようにじっと見つめて。) (2020/3/10 03:13:00) |
占い師 | > | 私が気にしてしまうらね。(後に続く言葉は聞かずとも分かるようで。こちらを伺う彼の視線とぶつかった気がすればこてん、と首を傾げて微笑んだ。) (2020/3/10 03:19:13) |
納棺師 | > | ...うぅん....(相手の両頬に触れてはもにもにして。スキンシップが多すぎる男は嫌われるだろうか。唸りながら考える。) (2020/3/10 03:29:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2020/3/10 03:41:30) |
納棺師 | > | ...おやすみなさい、イライさん(暫く、相手の寝息が聞こえてくる。初めて眠りに落ちる瞬間を見たが、相手が自分の為に起きてギリギリまで睡魔と闘っているというのは思っていた以上に可愛らしくて。)....、僕は、やっぱりズルいですから。(相手を抱えてベッドに寝かすとブランケットをかけて。腰掛け暫く無防備な寝顔を見つめてはマスクを下ろし、一瞬だけ、唇を触れさせる。無抵抗な相手にこんなことをするのは嫌われてしまうだろうか。)..それでも、もっと貴方に、触れたい。(ぽつりと零して、部屋を出た。) (2020/3/10 04:01:21) |
おしらせ | > | 納棺師さんが退室しました。 (2020/3/10 04:01:25) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/3/10 15:05:39) |
占い師 | > | (目が覚めると場所を移っていた。きっと彼がここまで運んでくれたのだろう。体格のいい風には見えないのを思えば、寝る前に手間をかけさせてしまったと頭の中の彼に謝罪と感謝を述べ。しばらくぼんやりと寝起きの頭で窓の外を視界に入れていると、時間をおいて雨が窓を叩く音が聞こえてきた。そうと分かるとしっとりした朝の冷たい空気に身震いして起き上がる。幸いここを出るまでもう少しだけ猶予がある、とのんびり支度をしながら気持ちを切り替えた。) (2020/3/10 15:05:45) |
占い師 | > | ううん、見当はついているけど確信はないから足跡を付けるのが恥ずかしいね。(先より雨が酷くなった気がする。この中なのですぐ行って帰って来ようと思うものの、いざ前に渋ってしまって。決定打が決まるまでもう少し待っていてね、ともう少し訳なさそうにとんぼ返りしてくると欠伸を一つ。まだ少し眠気が残っていれば、持て余す時間を睡眠へ捧げた。) (2020/3/10 15:11:32) |
おしらせ | > | 占い師さんが退室しました。 (2020/3/10 15:11:40) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/3/10 22:40:17) |
占い師 | > | この所調子がいいね、早く帰ってこられる。…昨日に続いて誤字が酷いね、夕のは心の目で訂正してくれるとありがたいな。(てきぱきとやることを片付けてきた。早く来たから待ち人も早く来るという訳にはいかないが、彼に割ける時間が増えるのは嬉しいことで。ドアが開くのを心待ちにしてソファに腰を下ろした。) (2020/3/10 22:44:17) |
占い師 | > | ふぁ…いけない。眠くてぽやっとしてしまう。気を抜いたら寝てしまいそうだ…(出かけた欠伸を途中で引っ込める。幸い明日は朝からの予定がないためにゆっくりできる。もう少し、と奮い立たてるように眠気を払った。) (2020/3/10 23:25:56) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2020/3/11 00:10:32) |
納棺師 | > | ...こんばんは、(最近、ここへ来るのが遅くなってしまう。加えて今日は失態をおかして。あまり良い気分ではなかったけれど、彼の部屋に灯りが灯っているのを見れば此処へ来ずには居られずに。) (2020/3/11 00:20:33) |
占い師 | > | ふふ、こんばんは。おかえり。起きて待っていられてよかった。(カチャリとノブの回る音にはっと振り返ると待っていた姿を見てふにゃりと笑う。どこか優れない顔色に"大丈夫かい"と尋ねては首を傾げた) (2020/3/11 00:25:48) |
納棺師 | > | ..僕は、僕は、酷い人間だ...謝らなくちゃ行けないのに、全部嘘を、言っているようになってしまう、んです..、。(相手の笑顔を見ては、そんな資格はないのにとその場にしゃがみこんで。大丈夫かという質問にも答えずに、逸る鼓動は焦燥感を表して。) (2020/3/11 00:32:10) |
占い師 | > | イソップくん!(返事もなくしゃがみこんでしまった相手に駆け寄ると隣にしゃがんだ。ひどく動揺しているようで、なんと声を掛けたらいいのか思案しながらせめて気が休まればと背中をさする。)…ええと、落ち着くまでここにいるから安心して。とりあえずあっちに行こう(しゃがんだままでは辛いだろうと思って脇から腕を通して肩を支えると、ソファへ向かった。彼の言葉は何に関しているのだろうか、詮索こそしないように努めるけれどただ頷いて一つ一つを聞いた) (2020/3/11 00:42:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2020/3/11 00:53:10) |
占い師 | > | (二人でいつもの席につくと、先程から静かな相手に声をかける。…返事がない。がくんと項垂れる彼の肩を抱き寄せると、確かにここにいると感じられて。肝心な時に怯んでしまう己の臆病さに嫌気がさす。どうかお願いだから、と彼の首元に顔を埋めた) (2020/3/11 01:14:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2020/3/11 01:50:24) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2020/3/11 10:31:54) |
納棺師 | > | ....(うすら目を開けると、相手に持たれこんだように眠っていた。重たい頭を上げて昨晩のことを思い出す。どうしようもない申し訳なさばかりが募って、居た堪れなくなれば"ごめんなさい"と、一言呟いて。だからといって、落ち込んでばかりは居られない。気分を変えるべく試合に出ようと立ち上がった。) (2020/3/11 10:44:29) |
おしらせ | > | 納棺師さんが退室しました。 (2020/3/11 10:44:32) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2020/3/11 22:58:43) |
納棺師 | > | ..ただいま..(そろそろ慣れてきた一言を告げては部屋に入る。出迎える人物はいないが、真っ直ぐ進んでソファにストン。正直なことを言えば、暫くここに来るのは控えようかとつい先程まで思っていた。何も言わず彼との関係が風化するまで身を隠してしまおうかと。毎晩のように彼の時間を自分のために消費するのは心苦しく、本当は迷惑なのではと毎晩考える反面、毎分のように此処を覗きに来てしまう自分がみっともなくて、やっぱり此処に入ってしまう。) (2020/3/11 23:08:18) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/3/11 23:26:27) |
占い師 | > | (帰路も間もなく到着という所、遠目に自身の部屋の灯りがついているのを見留めると駆け足を止めることなくここまで来た。今晩は長引いてしまったと些か重かった足はどこかへ行ってしまったようで、部屋の前に着くなり勢いよく扉をあける。今一番会いたい人と言ったら間違いなく彼だろう、部屋の中ほどに見慣れた姿を見つけると息切れに割り込んで安堵のため息をつく。)…ただいま、イソップくん…("よかった…"と潤む瞳を布の下に隠しながら隣の席へ腰を下ろした) (2020/3/11 23:33:00) |
納棺師 | > | ..!...おかえりなさい、イライさん(何時もより騒がしく開く扉に吃驚しながら振り返れば些か呼吸の粗く見える彼を、気恥しげに出迎える。もしかしたら、自分の為に走ってくれたのではと舞い上がる心を隠し、座っていたソファで少しズレて、相手の定位置を作って。) (2020/3/11 23:40:25) |
占い師 | > | よかった……根拠はないけれど、もう会えなくなってしまうのかと思って、よかった…(自身の為に場所を空けてくれた優しさに、ありがとうと小さく述べ。一日頭の奥に蔓延っていた嫌な予感が外れたことにひどく安心すると崩れるように抱きついた) (2020/3/11 23:46:20) |
納棺師 | > | ...そんな、..!..言ったでしょう?イライさんがこの部屋を閉ざすまでは、って。..でもやっぱり、毎日は、迷惑、ですかね。(相手に抱きつかれては苦笑して。彼は時々鋭くていつも驚かされる。優しく彼を抱擁し返せば、大丈夫ですよ、と彼の頭を撫でて。けれど矢張り、いきなり何も告げずに今日は行かない、なんてことは不安にさせてしまうかも、と、なんとなく伝えてみて。) (2020/3/11 23:56:17) |
占い師 | > | なんとなくそんな気がしてしまって…うん、そうだったね…杞憂に終わってよかった。(あやすように撫でられると、成人もそこそこな自分に羞恥心が湧いてくる。けれど恥より勝る安堵にそのまま撫でられていて。)…ううん、全然。むしろ私が毎日会いたがってしまって、君に負担を掛けていないか気になってしまうくらいだよ。 (2020/3/12 00:05:03) |
納棺師 | > | ..ほんとですか、?そんなの、本当に毎晩、来ちゃいますよ(ほっとした相手の様子に、今日来てよかったと密かに思う。撫でるのをやめては、彼の肩にそのまま顔を埋めて。冗談ではなく本気で言っているが...それでも、何時まで続くか分からない束の間の幸福に底知れぬ恐怖はあって。) (2020/3/12 00:12:25) |
占い師 | > | 本当さ、嘘はつかないよ。ここに居たら気付いて来てくれるんじゃないかって、来て欲しいなって毎日いたんだから。(我ながら求め過ぎだと分かっている。けれど一日の終わりにここで君と話して眠りにつく、というのがこれまでのしばらくですっかり習慣になってしまっていて。) (2020/3/12 00:20:01) |
納棺師 | > | ...イライさんは、意外と...やっぱり、なんでもないです。(意外と..欲張りで可愛い人だと思う。こんなに求められていいものか、明日バチでも当たるんじゃないか、そんな心配をしながら、相手をさっきよりもギュッと抱きしめて。) (2020/3/12 00:28:14) |
占い師 | > | 意外と…?(なんでもない、と言いかけていた言葉を止められてしまうとどうにも気になって続きを促すように反芻する。)…みっともないよね、ただ一日君とろくに話せないだけでこんなに取り乱してしまって。(きゅっと強くなった彼の腕に応えるように力を込めるとぽんぽん、とそっと背にまわした手を動かしてみて。) (2020/3/12 00:35:47) |
納棺師 | > | ...貴方の気を引きたくて、1日、来るのを我慢して見ようかなって、思ったり、したんですけどね。(これはほんの少し前に思ったこと。彼が続きを気になっているようだけど、もう言わないと決めたから話を逸らす。結局は自分が耐えきれなくてここへ来たが、さすがに怒られてしまうだろうか。) (2020/3/12 00:41:40) |
占い師 | > | ああずるいんだイソップくん、そんなの大変だよ。いてもたっても居られなくなってしまうよ。…ふふ、でも来てくれたんだね。(それがどうしても嬉しくて堪らない。頬が緩んでしまうのを自覚しているが、この際は関係ない。身を引いて彼の顔見るようにしては心の底から思っていること、"ありがとう"とただ一言に込め切れない感情を押し込むように伝えて。) (2020/3/12 00:50:14) |
納棺師 | > | ...言っちゃったので、もうこの作戦は..使えませんね。(緩々の相手の頬をむにむに摘んでは、そんなことを言って。相手が感謝の言葉を零せば、"何もしてないです"、そう返して。実際、来たくなってしまったのは自分だし、次はどう気をひこうかなんて考えている。) (2020/3/12 00:58:44) |
占い師 | > | ふふ。そうだね、私を寂しくさせるだけの作戦になってしまった。(つまみ解される頬はされるがまま、遊んでいるのだろうかと思うと心までほぐれるようで。)言っているだろう?ここに来てくれるだけでとても嬉しいんだ。君は私の唯一の存在だからね。…だから作戦なんて練らなくても私の気が君から逸れることはないよ。(きっと気にしているのだろう、作戦、と言う言葉に耳聡く反応すればにこりと笑顔を見せて。) (2020/3/12 01:06:43) |
納棺師 | > | ...それじゃあ僕が、納得できません...(それは何だか、相手に甘えているようで自分が許せない。こう見えても、自分はなにかする方でなければ気が済まなかったりする性で、ムスッと眉にしわ寄せて。) (2020/3/12 01:15:15) |
占い師 | > | ええ?ふふ、そうだなぁ…それじゃあ君の部屋を教えてよ。前に約束しただろう?確信できなくて入りあぐねていたんだ。(どうも腑に落ちないらしく、眉間に皺が寄るのをみてくすりと笑う。人差し指でつついては"寄ってる寄ってる"と解すように。しばらく気にしていた答え合わせを提案すると、これはどうだろうかと首を傾げた。) (2020/3/12 01:23:17) |
納棺師 | > | ....ん、んん、自分から言うのは、やっぱり恥ずかしいですよ...(解された眉を下げては躊躇いがちに。八割、否、九割方確信があるであろうが、確信が持てない気持ちがわからない訳でも無い。ほんとに来てくれますか?とじっと見つめて。) (2020/3/12 01:37:39) |
占い師 | > | 何度も行ったり来たりしたんだけれど、やっぱり君に聞くのが確実だからね。(恥じらう様子をくつりと見ていればこちらへ向かう視線を捕まえて。しっかり頷くと"勿論さ"と。) (2020/3/12 01:41:46) |
納棺師 | > | ..ええと、(バッチリと目が合えば、観念したように耳打ちをする。約束ですよとは言うが、改めて思うと、自室に相手を呼んでいいものかと悩ましくもあり。/ 一言に書きますね) (2020/3/12 01:52:33) |
占い師 | > | (ひそひそ、小声にもしっかり聞き取ると頷いて。)ありがとう、これで迷わずに済むね。(約束はしっかり遂げたいもので、決定打が入ると自信が沸いたような。どこか悩ましげな様子にこてん、と首を傾げて。)…私の居場所が増えたんだ、喜ばしい事さ。(ね、と手を取れば再度ありがとうときゅっと握った) (2020/3/12 02:02:19) |
納棺師 | > | ...今度はイライさんが、僕の部屋にお泊まり、ですね。(そう何度も感謝ばかり伝えられては、調子に乗ってしまうじゃないか。枕を増やして待っていようか、カップも2つ必要だ、とか、内心では現実味を帯びてきた約束には心躍らせて。)...そういえば、僕で待ってた方がいいです、よね?(いつもは違う人が居るからと、思い出したように言って。) (2020/3/12 02:08:04) |
占い師 | > | ふふ。うん、お泊まりって言うとなんだか浮ついてしまうね。(何を着ていこうかな、手土産は何がいいだろうか、そう言えば彼の好物はなんだろうか、浮かれたままに次々と考え事をしていれば、だらしなくニヤついてしまうのだ。)…ううん、君の部屋なんだから好きにしてくれて構わないよ。私も私で行かないかも知れないよ?(くすり、いたずらっぽく微笑むと凡そ眠っている幾人かを思い浮かべて。) (2020/3/12 02:18:38) |
納棺師 | > | ..それは何だか、楽しそうです(楽しそうな相手を見ていると、やはりこちらまで楽しくなる。肩を揺らしてはくくっ、と笑いだしそうなのを堪えて。相手に気付けるだろうか、..きっと気づける。そんな微かな自信を見せながら。)、、ふぁ、(1つ、大きな欠伸をこぼしては、目を擦る。..少し眠気が出てきたようだ。) (2020/3/12 02:30:00) |
占い師 | > | だろう?…おや、お眠かい。(愉快なままにふと相手を見遣ると思うと大きな欠伸。伝染しやすいもので、此方まで欠伸をすると一瞥した時計に納得して。)…あぁ、もうこんな時間だね。名残惜しいけれど、そろそろ眠ってしまうことにしようか (2020/3/12 02:38:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2020/3/12 03:34:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2020/3/12 03:34:21) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/3/13 03:46:55) |
占い師 | > | 眠いような、眠くないような。うーん…少し試合をして帰ってきたところだよ (2020/3/13 03:47:42) |
占い師 | > | こんな時間にも観客席に人がいるなんて。夜更かしさんかい?よかったら眠れるまで話し相手になるよ。…もっとも、私が先に寝てしまうかもしれないけれど。 (2020/3/13 03:49:04) |
占い師 | > | やっぱりこの時間は静かだね。…賑わっているって?ふふ、若いなぁ。睡眠不足は身体に悪いよ。すべきときにすべき時間の睡眠を、と言っておこうかな。私が言えた立場ではないけれど。 (2020/3/13 03:52:09) |
占い師 | > | 杜鵑…いや、なんでもないよ。ふふ。懐かしい気がするね。 (2020/3/13 03:54:18) |
占い師 | > | 起きてるよ。…なんだか余計目が覚めて来ちゃった。 (2020/3/13 04:11:08) |
占い師 | > | ううん、寝なくちゃいけないのは分かっているんだけどね。長針が真下へ下ったら頑張って眠るよ…勿論夜明け待ちの相手でも歓迎さ。(くぁ、と欠伸をひとつ。眠気故か暇さ故か、恐らく後者で潤む瞳をそっと拭った。) (2020/3/13 04:14:56) |
占い師 | > | ……おや、私だけになってしまったみたいだね。とても静かだ。(先程とは打って変わって、がらんとした辺りに寂しさを覚えるほどの静寂。いよいよ退屈になってしまった、とベッドに寝転がる。否、寝転がっていたのだ。眠気を孕んで尚眠れないままぼんやりと天上を眺めていて) (2020/3/13 04:21:52) |
占い師 | > | うん、有言実行。自分で言った言葉には責任を持たないとね。もう少し頑張ってみるよ、おやすみ (2020/3/13 04:31:38) |
おしらせ | > | 占い師さんが退室しました。 (2020/3/13 04:31:45) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2020/3/13 23:44:19) |
納棺師 | > | ....いらいさん...(徐に部屋に入り相手の名前をポツリと呟く。昨晩はどうしようもない睡魔に負けて彼に会えず、今日こそはと足を運んだが、耐えきれるか否か危ういところで。横になればきっと眠ってしまうとソファに座り、彼を待つことにする。) (2020/3/13 23:48:39) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/3/13 23:52:16) |
占い師 | > | ふふ、呼んだかい?(自身の部屋へ帰る途中、少し先に見知った姿を見つけると吸い寄せられるようについて行く。後に続いて部屋に入ると先に定位置に着いた彼の隣へ腰を下ろし。) (2020/3/13 23:54:13) |
納棺師 | > | ...呼びました...おかえりなさい(何かセンサーでもついているのか、意外にも早かった再開に少しだけ睡魔が飛んで。横に座る彼にひし、と抱きついては"イライさんの充電です"なんて大きく息をついて。) (2020/3/14 00:00:07) |
占い師 | > | 待たせずに済んでよかった、ただいま。(一日ぶりに聞く彼の声が嬉しくて、充電中の背中に手を回すと、とんとんと優しく叩く。"お疲れかい?"昨晩姿を見なかったのを鑑みて凡そ察しをつけるとそう尋ね。) (2020/3/14 00:05:50) |
納棺師 | > | ...んー..少し..(彼の落ち着く声に、どうしても瞼が下がる。毎日でも、何時間でも彼と居たいのに、それを許してはくれない自分の体力が恨めしく。) (2020/3/14 00:09:42) |
占い師 | > | ふふ、君もお疲れさま。(眠たそうな声の主を労えば、ー日会えなかった分_…これは自身の願望も含めて_ベッドへ勧めはせず、気の済むまでこうしていいよと背中をさすった。"でも無理はしないこと。") (2020/3/14 00:16:58) |
納棺師 | > | ...やです、折角あえたのに、寝たら勿体ない...(一瞬手放していた意識を取り戻せば珍しく我儘を言う。大きな欠伸と目尻に溜まる涙の粒をはらって)。 (2020/3/14 00:33:35) |
占い師 | > | いつも遅くまで待たせてしまってごめんね…そう思ってくれる君の気持ちがとても嬉しいよ。でも明日に障るだろう?ううん…(彼のわがままに困ったように笑うと、会えない理由は己にあることを悔しく思って。)…それじゃあ君が眠るまで一緒に居るよ。一緒に起きていよう、実は私も君に会えなくて寂しかったんだから。(これでどうかと首を傾げる。恐らく共に時間の問題ではあるが、同じ時間を過ごせる限り起きていようと自身をふるい立てた) (2020/3/14 00:40:38) |
納棺師 | > | ..謝らないでください..僕がもっと頑張って、起きていれば...(そろそろ本当に眠ってしまうであろうと悟りながら、何とか言葉を紡いでいる。相手2体重をかけるように脱力していて。) (2020/3/14 00:53:32) |
占い師 | > | 時間が時間だから仕方の無いことさ。睡眠は大切だから無理に起きていてはいけないんだけど…うん、今晩は大目に見るよ。(ぐっと此方に寄りかかる身体を支えながら。いつかの自分を思い出すとくすりと心の中で笑った。会えたから、一緒にいたいからと健気に眠気と闘う様子がとてもいじらしく思った。) (2020/3/14 00:58:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2020/3/14 01:13:37) |
占い師 | > | …ふふ。おやすみイソップくん。(しばらく。返事がなく、更に寄りかかる体重を感じると眠ってしまっただろうか、と起こさないようにそっと覗き込む。時間を経て、聞こえてくる寝息が深くなるのを確認すると"少しごめんね"、疲れた体をソファで寝かせてしまうのは如何に。そっと抱き上げると、ベッドへと連れて行った。)…また明日、かな。(明日も会えるだろうか、いつもながら早く帰ってこようと心に決めた。) (2020/3/14 01:22:46) |
おしらせ | > | 占い師さんが退室しました。 (2020/3/14 01:22:54) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/3/14 23:18:26) |
占い師 | > | 今日も冷えるね…(寒空の下を風に吹かれながら歩いて帰ってくると、手先は悴んでしまっていて。動きの鈍った手を擦り合わせながら部屋の中ほどまで進めば、ソファの傍らに荷物を下ろした。荷物から開放されるといよいよ一日も終わって、開放感に息を漏らす。そのままソファに腰掛けるとしばらくだらしなく寛いでいて) (2020/3/14 23:24:03) |
占い師 | > | …ふう。さてと、今晩はしなければ行けない事が幾つかあるんだ。(何時までかかるか分からないが、念の為眠ってしまわないように、コーヒーを淹れた。苦いから、と手を出せずにいたブラックで挑もうと思う。ひとしきり休んだところで気合いを入れて書き物に耽った) (2020/3/14 23:48:07) |
占い師 | > | ふふ、物好きさんも居たものだ。片手間の相手になってしまうけどどうだい?(外の気配に手を止めて声をかけると、しばらくして静かになるのを感じる。分かっていても声をかけてしまうのは性分だろうか。まだ見ぬ来客を待ちながら再び手元へと意識を集中した。) (2020/3/15 00:20:03) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2020/3/15 00:53:33) |
占い師 | > | ううん、眠い…苦い……あと少しなんだ(すっかり冷えた漆黒をひとくち。矢張りどうも慣れなくては目が潤む。我ながら子供だと振り切ってはかちゃり、扉の音に振り返って) (2020/3/15 00:55:01) |
納棺師 | > | …すみません、お忙しいところ。(ノックの後、するりと部屋を覗いてみる。部屋の主は何やら作業を行っているようで、なら邪魔にならない程度にお邪魔しようかと思い来た。) (2020/3/15 00:55:27) |
占い師 | > | おや今晩は。ううん、大丈夫。あと少しなんだ…これを片付けたら君と話せる、うん。頑張れるよ(見慣れた姿に表情がぱっと明るくなる。此方へ、と隣へ招くとさっと辺りを纏める。机でやるものを、楽だからと広げていたのだ。見苦しい所を見せてしまっていたたまれなく思いつつもあと残りの幾分を進める気力は十分すぎるほどに湧いていて。"もう少し待ってね"と伝えれば再び目の前に集中した。) (2020/3/15 01:02:15) |
納棺師 | > | 嗚呼、お構いなく。(わらわらとあちこちに広がる作業道具を収める姿をみて上記を述べた。述べたものの、彼のせっかくのお招きを無碍にするわけにもいかず、彼が開けてくれたスペースに控えめに腰をかけた。辺りに広がるコーヒーの香りを横目に、「もう少し待ってね」と声をかけてくれた彼へこくりと頷いて、自分も彼の作業が終わるまでと、手入れをするために化粧箱を開いた。) (2020/3/15 01:07:46) |
占い師 | > | …よし、と。(片付けた達成感にふぅっと息を吐くと横をちらり。いつもより些か端に寄っている気がするのは気を遣ってくれたのだろう、"終わったよ"と声を掛けて。化粧箱にひしりと入った筆たちに視線を奪われると、いつぞに見た一本を見つけて嬉しくなった。)そういえば、コーヒーにとお湯を沸かしていたんだ。この時間だと睡眠に障るだろうから…カフェインレスの紅茶でもどうだい?(もてなしが遅くなってしまったのを詫びるように言うと食器棚へと向かった。ティーバックになってしまうけれど確かあったはずだ、と引き出しを探して。) (2020/3/15 01:19:45) |
納棺師 | > | お疲れ様です。(どうやら作業は終わったようで、そうなら化粧箱の手入れなんてしている場合ではない。仕事道具の手入れを怠るのは言語道断だが、それも彼のそばにいる時は数少ない例外である。)ああ…ほんとうに、そんなに気を遣わなくっても大丈夫ですよ、(コーヒーを飲んでいたなら自分は一向にコーヒーのままで構わない。それでも彼はもう食器棚の方へ立ってしまって、その後ろ姿を申し訳なく見やる。そういえば、一つ気になったことがあった。)…イライさん、コーヒー、飲まれるんですね。(イメージからして何らおかしいことは無いが、彼が本当にイメージ通りコーヒーを嗜んでいるところは、今みるのが初めてだった。) (2020/3/15 01:27:56) |
占い師 | > | ありがとう、君のお陰で捗ったよ。(労いの言葉に微笑んで返すといつになく早く終わったと時計を見やって吃驚した。)いいんだ、私がしたくてしている事だから。ついでだと思って頂いてくれるかい?(再び温め直したお湯をティーカップに注ぐと、カモミールティーを淹れる。ややぬるくしてあるのは眠気を覚ますことがないように。ソーサーと共にそろり、と零さぬように持ち寄るとサイドテーブルに置いた。日をまたいでしまったものの、これも気持ちばかりと小さなチョコレートを共に添えて。)…ああ、偶にね、どうしても眠らないようにって。実はあまり得意ではないのだけれどね。苦いだろう?(子供舌なのを嗤うように自ら言ってのけると"頑張って飲んでる"と先程までの苦味を思い出して渋い顔をしたり) (2020/3/15 01:40:10) |
納棺師 | > | それなら、…いただきます。(準備良く、適温まで温くされたそれに気遣いが見え隠れして、この人はどこまでも気が回るなと柔らかな気持ちになる。紅茶を飲むためにさらりとマスクを外す。ソーサーを持ち上げカップを摘み、一口飲み込んだ。カモミールのいい香りが鼻腔に広がって、春といえども冷える夜には丁度いい熱だった。)…ふふ、イライさんって、子供舌、なんですね。(いかにも朝からブラックを飲んでいますという風な彼がそんなことを言うのが、それに自分はブラックを好んで飲むから殊更それが面白かった。男前なこの人は、実は甘党らしい。) (2020/3/15 01:51:22) |
占い師 | > | うん、大層なものが出せなくてごめんね。(一人の生活にあまり飾り気を求めて来なかったために、他人に出しても恥ずかしくないものがなくて、今後は彼に用意しておこうと決めたのだった。すっとマスクを外し過去にも片手ほどしか間見えた事のない彼の素顔を見るとしばらく見つめてしまう。失礼だとはっとして目をそらす頃にくすりと笑う彼を見ると話もまるで逸らしてしまって。)…う、恥ずかしいことに。これでも飲めるようになっているんだよ。(ちまちまと減っていくカップはなかなか空かない。可笑しそうに笑う笑顔に恥ずかしさが込み上げてきて。) (2020/3/15 02:03:16) |
納棺師 | > | そんな。…とんでもない、です、(あなたが出してくれるものならなんだって、と続けたい気持ちは山々だが、自分にはハードルが高いのかその先はなかなか言い出せずに閉口する。素直になれたらいいとは思うが、結局思ったきりだった。)……すみません、お見苦しいものを。(じり、と見つめられる感覚が肌でわかった。元々視線には過敏な方だ。己のの顔に少しの自信も持ち合わせていないので、さっと指で口元を隠した。自分の口元が、下手に歪むのが恐ろしい。)ん、ふふ。飲めないままでも、可愛げがあって、いいとおもいますよ、(渋い顔をしながらちまちまとコーヒーを減らしていく彼の姿は正しくレアで、可愛らしいというか、愛らしいというか。) (2020/3/15 02:13:34) |
占い師 | > | ほら、お得意さんには上物で饗すだろう?君は私の一番なんだから、私が持てる一番で以て迎えたいんだ。そうだなぁ、そうだ、好きなものとかあるかい?(あまりいいものでもきっと彼は遠慮してしまうだろうと思えば、単純に彼の好物が気になった。)…ううん、私の方こそ不躾だったよ。ごめんね。けれど、いつもマスクをしているだろう?綺麗な顔をしているのに勿体ないなって…これこそ失礼かな…(再度"ごめんね"と俯くと小さくなってそれ以上は何も言わず。)可愛いなんて言われた歳でもないのなけれどね…飲めた方が格好いいかなって…今思うと考えが子供でした。(照れ隠しに頬を搔く。続く苦味に頭も冴えきってしまって、やっとの事で空にしたカップを晴れ晴れ置いた。) (2020/3/15 02:28:57) |
納棺師 | > | ……僕の、好きなもの。 (君は私の1番だとか、なんだとか。よくそんな恥ずかしいことが言えるもんだ。こちらは今マスクをしていないんだからそうやって容易にこちらの熱を上げるようなことを言わないで欲しい。好きなもの、好きなもの。紛らわすようにその事を考えるも、思いついたものを正直にいうのは少々恥ずかしかった。だけれど、ここで素直にならなくてどうすると自分を奮い立たせる。じっと彼の目を、目隠し越しに覗いた。)……カモミールティー、それからチョコレート。……あなたが、僕のために用意してくださるなら、…なんだって、…好きです。(じわりと変な汗をかく。無性に顔が熱くって、やっぱり僕には早かったと独りごちた。)……あ、その、イライさんは、悪くないんです。それに、綺麗だなんて言われる資格は、とても僕には。(そう告げても依然として小さくなって「ごめんね」と謝る彼に、心の底から罪悪感が溢れ出る。違う、そんな顔をさせたい訳ではない、決して。) (2020/3/15 02:47:53) |
占い師 | > | (ひとつ、ひとつ。挙げられたそれらは偶然だと思っていたが、もうひとつが揺るがない答えとわかると途端に目の前の彼が愛しくなって頬が緩んだ。)…ふふ、それじゃあ今度は私の好きな物を用意しておこうかな。(同じものを好いていられるとなんだか嬉しくなってしまう。彼と同じものを共有していたくて、知りたくて話したくて、きっかけになればいい。ああ、何が良いだろうか。なんて浮かれて考え込んでしまい。ふと目が行くと赤らんだ頬が見えて、一人走りが過ぎたと此方も頬を染めた。)いいや、確かに失礼なことをしてしまったから…資格なんてなくたって私が綺麗と思ったからそう言っただけだよ。(謙遜に遠慮を重ねて受け取って貰えなかった言葉は自分の中にとっておく。) (2020/3/15 03:07:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2020/3/15 03:07:56) |
占い師 | > | いつも私は君を待たせてしまうね…ごめんね。待っていてくれる君の優しさが何より温かくて好きだよ。おやすみ、良い夢路を。 (2020/3/15 03:13:35) |
占い師 | > | (明日はいつもより早く帰ってこられそうな気がするな、なんて。) (2020/3/15 03:14:44) |
おしらせ | > | 占い師さんが退室しました。 (2020/3/15 03:14:49) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2020/3/15 10:29:43) |
納棺師 | > | あああ、ほんとうに、すみません、(うっかりしていたなんて話では済まされない。どれだけ失態を積めばいいのだろうか。本人のいない所で平謝りしたってしょうがないのだから、もう一度「すみません」と謝って、本人に直接謝らなければと心に決めた。) (2020/3/15 10:31:38) |
おしらせ | > | 納棺師さんが退室しました。 (2020/3/15 10:31:50) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/3/15 21:05:40) |
占い師 | > | ふう、早い!(やった、と明らかに声色を軽々しくさせながら扉を開く。終盤にばたついてしまったせいでやや残る疲労感も、ベッドに身体を預けてしまえば無かったように感じられて。ぐっと伸びをすると深呼吸をひとつ。明日の予定は何もなく、晴れて自由にできる一日の到来が間もなくであると感じるといつになく浮かれてしまう。) (2020/3/15 21:05:43) |
占い師 | > | ふふ、今ならなんでも出来そう。調子がいいんだ、(揚々と独りごちると、いつものように人を待つ。景気が良いので空の胃に何か夕飯でも作ろうかなんて思うとキッチンを物色した。) (2020/3/15 21:27:41) |
占い師 | > | よかったら君の分も…どうだい?(なんてね、扉の外の気配に声をかけると気にするように時折気配を伺った。) (2020/3/15 21:30:14) |
占い師 | > | …そんなに見ていても大層な腕ではないからつまらないよ?(度々感じる視線が擽ったくて、しばらくするといなくなってしまった誰かさんたちを見送ると分かっていたけれど落ち込みはするようで。) (2020/3/15 21:35:05) |
占い師 | > | いつだったかな。私に臆病だと言ってのけた彼に会ったのは。もたもたしていると全部盗られるぞと警告してくれたっけ。…それももう遠い日なんだから時の流れは無情だね… (2020/3/15 22:05:37) |
占い師 | > | うん、いくつも得ては失ったかな。君はやっぱり正しかったよ…内心どこかで分かっていても変われない。でも私の元を去るのは私ではなくてそれぞれ本人の決めたことだから受け入れるようにしたんだ、少しは成長しただろう?もう褒めてはくれないかな… (2020/3/15 22:11:02) |
占い師 | > | やっぱりひとりごとが大きいね、私。ネオン街の喧騒に混ぜて見逃しておくれ (2020/3/15 22:12:27) |
占い師 | > | 喪失感に駆られてここへ戻ってくるんだ。やっぱり私は誰かの為にありたい…と言うと偽善くさいね。誰かに必要とされる存在でありたい。私としても、“私”としても。どこへ行っても結局は根無し草なのだけれど、今は今にしがみついているよ。…君は今どこで何をしているのだろうね、いつかここを見つけたら寄って行ってくれるかい。お互いの知らない話をしよう。 (2020/3/15 22:17:03) |
占い師 | > | …ふふ、懐かしいものを見つけて浸ってしまったな。彼も彼も、もちろん君も…私はここへ来てくれる誰をも歓迎するよ。いつか会話を交わす誰かを待ってる。 (2020/3/15 22:21:17) |
占い師 | > | さあ、そうこうしているうちに焼きあがったみたい。明日のおやつに、勿論今晩のお茶請けにもどうだい(オーブンを開くと質素なプレーンクッキーが幾つも。粗熱を取ろうとしばらくぱたぱたと手で仰いでは甘くて香ばしい香りにうまくいった、と上機嫌に。) (2020/3/15 22:25:51) |
占い師 | > | ふふ、大丈夫。全部一人で食べたりしないから。そんなに見なくてもつまみ食いしないよ(くす、匂いにつられてかちらほらとそこに集まる気配を感じては可笑しくて小さく笑った。入ってこない様子を見るに恥ずかしがり屋なのだろうか、と知らない誰かを思ったりして。) (2020/3/15 22:31:38) |
占い師 | > | さてと、片付けなくちゃね。少し席を外すよ(聞いている誰かがいる訳でもなしに、一人断ってぱたぱたとその場を後にした。) (2020/3/15 22:38:17) |
おしらせ | > | 占い師さんが部屋から追い出されました。 (2020/3/15 22:49:01) |
おしらせ | > | 占い師.さんが入室しました♪ (2020/3/15 22:49:01) |
占い師. | > | あちゃ、やってしまった…あまり余所見していてはいけないね。 (2020/3/15 22:49:39) |
占い師. | > | おっともうこんな時間…追われる明日もないからどうということは無いけれど。 (2020/3/15 23:01:47) |
占い師. | > | 今日も外は賑やかだね、眺めていて楽しくなるよ。(窓の外は遠いような近いような辺り、結露でぼやける景色に灯る色とりどりの明かりをぼんやりと流し見ていて) (2020/3/15 23:07:20) |
占い師. | > | おやおや、ふふ。そんなに見つめられると恥ずかしいなぁ。 (2020/3/15 23:14:29) |
占い師. | > | 熱烈だね。来てはくれないのかい?生憎一人の私なんだ、話し相手になってくれると嬉しいな。 (2020/3/15 23:16:38) |
占い師. | > | …うん、知っていたさ(少し期待してしまった分痛みは大きく。肩を落としては気を取り直して再び人を待つ。) (2020/3/15 23:21:54) |
占い師. | > | 気が抜けるのが早かったからかな、眠くなるのも早い気がする。ううん…今日は会えないまま終わってしまうのかな、何だかちょっと寂しいや。(くあっ、と出かけた欠伸を噛み殺すとじんわり熱を帯びた目頭を布越しに解して。まだもう少し、と捨てられないでいる期待を大事に温めて。) (2020/3/15 23:30:05) |
占い師. | > | 私は覚えるのが苦手で、疎いから…羅列に違和感はあったんだけれどね。ふふ、分かっているよ。 (2020/3/15 23:51:26) |
占い師. | > | 言葉の温度というのかな、今日は違うなって思ったけれど…ううん。難しいね。 (2020/3/15 23:53:47) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2020/3/15 23:54:29) |
納棺師 | > | 見てるじゃないですか(ムッ) (2020/3/15 23:55:08) |
占い師. | > | ふふ、バレちゃった。おかえり。イソップくん。 (2020/3/15 23:56:27) |
納棺師 | > | ..イライさんの馬鹿。僕は少し..怒ってますからね。(ツーンとしたまま) (2020/3/15 23:57:41) |
占い師. | > | う、……悪趣味なことをしました。ごめんね。……ごめんね。 (2020/3/16 00:01:20) |
納棺師 | > | ..そ、そんなに怒ってないですよ..でも、昨日寂しかったのは、ほんとです(そんなに謝られるとは思っておらず、困ったように眉を下げて。) (2020/3/16 00:03:48) |
占い師. | > | 今日は違うんだって思ったんだ…でも今日はただいまって言ってくれないのかなとか、些細な書き方の違いとか…気にはなっていたんだけれどね……ううん、言い訳になってしまうな。ごめんね、会いたかったよイソップくん。(腕を伸ばして彼の背に回すとやっぱり君だ、ときゅっと寄せた。) (2020/3/16 00:09:57) |
納棺師 | > | .....、僕も、会いたかったです......、..ただいま(ああそうだ、と相手の背中に腕を回しながら、帰宅の台詞。この際、相手が昨日の彼に言っていたことには目を瞑ろうとする。...が、やっぱりなんだか悔しくて、"貴方の一番は僕です"とこぼして。) (2020/3/16 00:20:31) |
占い師. | > | うん、私の一番は君で、"君"だよ。(会話をすれば僅かな違いも今となってははっきりと分かる。胸の奥がじんわり暖かくなるのを感じた。) (2020/3/16 00:29:36) |
納棺師 | > | ...、..僕は、貴方の過去の遺産にはなりたくない、です。(なんとも言えない多幸感に、見えない尻尾を振りながら。ずっとこれからも一緒にいたい。そんな願いを口にするも、何があるか) (2020/3/16 00:37:07) |
納棺師 | > | (何があるか分からないのが自分達で、相手もきっとそれをわかっている。) (2020/3/16 00:37:33) |
占い師. | > | まさか。君が過去の人になってしまう未来はまだ見える気配もないよ。君と一緒に居られる限りまで私は君のそばにいるよ。(大丈夫、と相手の背中をさすると伝わってくる体温に安心する。温かい体温に眠気を誘われると、今日は特にまだ一緒にいたいとぼやける頭を振り払った。) (2020/3/16 00:48:14) |
納棺師 | > | ...きっと僕は、他の誰かに成りすましてでも、此処に来ちゃいますからね。(自分にとって相手ては、最初の人で最後の人であって欲しい。そんなことを願いながら。)..眠たいですか?(珍しく頭を揺らしている相手に今日は一緒に寝ませんか?と誘って。) (2020/3/16 00:56:26) |
占い師. | > | ふふ、でももう君のことはしっかりわかっているつもりなんだ、今度は分かるよ。(きっと私に寄せてくれているのだろう言葉の綴り方に気がついた時は密かに喜んだりした。改めて昨晩を思えば気付けるはずだったたと自戒して。)…ふふ、うん。でももう少し起きてるよ。(誘いの言葉に頷くも、まだ眠ってしまうには惜しい気がして睡魔と格闘する。目覚ましにと立ち上がってキッチンへ向かってはコップ一杯の水をくいっと飲み干す。いくらかすっきりしたような気がして隣へ戻った) (2020/3/16 01:08:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2020/3/16 01:16:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師.さんが自動退室しました。 (2020/3/16 01:52:56) |
おしらせ | > | 占い師.さんが入室しました♪ (2020/3/16 10:28:35) |
占い師. | > | ううん…もう少し起きてるつもりだつまたゆたまけどな (2020/3/16 10:29:34) |
占い師. | > | わぁ、わぁ……色々と大変だ。起きたばかりで寝ぼけているんだ。恥ずかしいところが出てしまったね…少し顔を洗ってくるよ (2020/3/16 10:31:34) |
おしらせ | > | 占い師.さんが退室しました。 (2020/3/16 10:31:37) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/3/16 10:35:33) |
占い師 | > | うん、これでよし。さっきよりはしゃきっとしているよ (2020/3/16 10:36:28) |
占い師 | > | 今日は日があるのに冷えるね…春とは名ばかりだ。二度寝してしまおうにも少し寒すぎる(毛布にくるまっては饅頭むいむい) (2020/3/16 10:42:58) |
占い師 | > | ふふ、よく見かける顔ぶれが揃ってきたね。皆と会話を交してこそいないけれど、ご近所さんみたいなもので見かけると安心するな。 (2020/3/16 11:01:22) |
占い師 | > | そうだ、一昨日の君。私が疎くて気が付けなくてごめんね。惑わされてしまったのは私の落ち度、ばつが悪く思っていたら気にしないでおくれ。ただ、今度来る時は君として話してくれると嬉しいな。 (2020/3/16 11:18:00) |
占い師 | > | 此処での縁の脆弱性はよく知っているんだ。どんなに意思が硬くても、どんなに時間が長くても、失うものはその時がきたら一瞬でなくなってしまう。だから私は伝えたいことはその時に伝えるようにしているのだけれど…裏目に出てしまったね。 (2020/3/16 11:24:32) |
占い師 | > | ううん、正午になったらお出かけしようかな。外へ出たい気分なんだ。 (2020/3/16 11:36:15) |
占い師 | > | …ふふ、もちろん君が来てくれるなら予定をずらすつもりなんだけれど。 (2020/3/16 11:54:45) |
占い師 | > | よいしょ。それじゃあ行ってこようかな(ぱたぱた、軽く支度を済ませれば部屋を後にした) (2020/3/16 12:04:21) |
おしらせ | > | 占い師さんが退室しました。 (2020/3/16 12:04:24) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2020/3/16 15:18:20) |
納棺師 | > | ...本当に少しだけ(チラリ、部屋を覗き見ては一言。彼の机に置き手紙1つ。"今夜は忙しく"と書いた文字をクシャクシャに。"今夜も来ます"、どれだけ疲れていようと、彼に会えない時間に勝る恐怖はない。)...もうひと頑張り。(伸びを1回。迫る時間に気を引き締めては部屋を後にする。) (2020/3/16 15:22:40) |
おしらせ | > | 納棺師さんが退室しました。 (2020/3/16 15:22:51) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/3/16 21:18:44) |
占い師 | > | (本日は調子が悪い、とランク戦を早く切り上げてふらふらと自室へ。外吹く風が荒れていれば扉を開けるなり衣装を舞わせて。"ただいま"と独りごちるのはもはや癖のようで、誰もいなくとも部屋に語りかけると部屋も中程、テーブルの上にー枚の紙を見つけて。)…ふふ、うん。待っているよ。(手紙の送り主もとい残し主にそっと呟いた。) (2020/3/16 21:24:33) |
占い師 | > | ふふ、若者が多くて眩しいね。君たちのこれからを応援しているよ。 (2020/3/16 21:25:54) |
占い師 | > | わぁ、たくさん。そんなに見つめられると穴があいてしまいそうだ (2020/3/16 21:28:09) |
占い師 | > | ふふ、やっとの事で君たちの家族構成を覚えてきた。三軒隣のご近所さんくらいのつもりで微笑ましく眺めているよ。 (2020/3/16 21:41:01) |
占い師 | > | おっと…なんとか種をまいてきたよ。やっぱり私には追う方が合っているみたいだ (2020/3/16 21:59:42) |
占い師 | > | 手持ち無沙汰になるといよいよいけない、あぁ早く帰って来ないかな。(冷える手を暖炉にかざしながら暖をとる。時折彼の筆跡をちらりと見遣れば弾む心に足をぱたつかせ。) (2020/3/16 22:25:48) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2020/3/16 23:12:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2020/3/16 23:13:47) |
納棺師 | > | ..ただいまです、イライさん(思っていよりも長引いた用事をやっとの事で片付けて。気がつけばこんな時間で、急ぎ足に相手の部屋へと。) (2020/3/16 23:14:05) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/3/16 23:16:56) |
占い師 | > | はっ、ぼっとしていたみたい。おかえり、イソップくん。(待ち望んだ姿を見留めれば無意識に頬が緩む。こっち、と隣の席を軽く叩いて迎え入れ。) (2020/3/16 23:19:31) |
納棺師 | > | ...よかった。..遅くなってごめんなさい(ホッと安心。招かれるがまま隣に座っては、毎度のことながら、と謝罪して。) (2020/3/16 23:21:55) |
占い師 | > | 遅くまでお疲れ様。ううん、待つのは得意だから気にしないで。それに、いつも遅いのは私の方さ。(首を降って"大丈夫"と述べれば隣の質量でソファが更に沈むのを感じると地味ながらこの瞬間が好きなのだと覚知して。) (2020/3/16 23:28:25) |
納棺師 | > | そんな、..僕なんかが貴方を待たせるなんて..(相手はそう言うが、やはり待たせているのは自分の方だと思う。特に最近は。もう少し早く来られるようにしなければ、頭の中ではスケジュールと睨めっこをしている。相手の隣に来ると、どうも眠気が誘われてしまって、大きな欠伸を噛み殺して。) (2020/3/16 23:33:04) |
占い師 | > | ふふ、君を待っている時間も好きなんだよ。今頃何してるだろうか、とかちゃんと休めているかななんて思ってたりしてね。先にも行ったけれど待つことは苦じゃないから予定はしっかりこなしてね。(欠伸を噛み殺して潤んだ瞳を覗き込む。今日は忙しなかったらしい様子の彼に"無理はしないこと"と釘を指しておく。)今日こそ一緒に寝るかい?相変わらず狭いけれど、寒くはないと思うよ(ちらりとベッドを一瞥しては隣の彼へと視線を戻し) (2020/3/16 23:41:55) |
納棺師 | > | ..んん、イライさんこそ、無理は絶対ダメ、ですよ。(そう何度も言われずとも分かっている。..分かってはいるが、会いに来たくて堪らないのだから仕方がないじゃないかと心の中でひねくれて。)...いいんですか?...ほんとにすぐ、寝ちゃいますよ(もう少しだけお話していたい。けれど彼の隣で眠るのはきっと心地がいいだろうと揺れて。) (2020/3/16 23:51:02) |
占い師 | > | うん、再三言っている手前、きちんとわかっています。(わざとらしく言って見せればくすりと微笑んで。昼間、柄にもなくはしゃぎすぎてしまったせいか疲労感に瞼が重くなって来るのを感じると、彼の同意も得て頷く。)勿論。疲れているならすぐ眠れる方が良いだろう?さ、おいで(すくっと立ち上がると未だ腰掛けている相手の前に立って手を伸ばした。) (2020/3/16 23:55:37) |
納棺師 | > | ...改めてみると、なんだか恥ずかしい、です(彼の手を取り立ち上がる。エスコートをされているような違うような。着恥ずかしさすら芽生えるが、紺屋はいい夢が見られそうだとはにかんで。) (2020/3/17 00:02:03) |
占い師 | > | ふふ、最初に言ったのは君だよ?…よいしょ、(今になって照れている彼を連れてベッドへ向かう。先に入ってしまうと此方、と布団を上げて中へ誘うように。もう少し大きなベッドに新調しようか、とも思うが彼と密に居られるのもまた貴重な時間でこれはこれで、と思っていて。) (2020/3/17 00:11:15) |
納棺師 | > | ..そう、ですけど..意地悪だ...(口篭りながら、躊躇いを払うようにベットに入る。やはり少し手狭なだけあり、ベットが軋む音にいちいち心臓が跳ねている。) (2020/3/17 00:17:07) |
占い師 | > | でも嫌じゃないんだろう、(こうして潜り込んできたんだから、と続く言葉は口にせず。代わりに布団の中で抱きつくと、とくとくと聴こえる鼓動は自身のものかそれとも彼のものか分からなくて、温かさと恥ずかしさに目を閉じて。) (2020/3/17 00:22:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2020/3/17 00:37:08) |
占い師 | > | …イソップくん?(尋ねた言葉に返事がなくなれば眠ってしまっただろうかと小さく名前を呼ぶ。次第に呼吸が深いものに変わっていくのを感じると確信して。)…ふふ、おやすみイソップくん。(このまま眠ってしまう事にしよう。そう決めると彼にまわした腕を自分の方へ寄せては"だいすき"と寝ぶる頭で四文字だけ呟いた。先に眠りについた彼の夢路を案じて後を追うように意識を手放せばゆったりと、沈むように眠りについた。) (2020/3/17 00:47:52) |
おしらせ | > | 占い師さんが退室しました。 (2020/3/17 00:48:21) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/3/17 08:02:55) |
占い師 | > | んん…(目を覚ますと隣に感じる体温にもじりと向寄った。まだすよすよと眠顔に"おはよう"と小さく呟けばしばらくそのまま布団の恩恵を受けていて。幸い今朝は余裕があるから、と寝起きの頭が覚醒するまでぼんやりと。) (2020/3/17 08:08:45) |
占い師 | > | (ちらり、向こうの窓から盛れる陽の光に快晴を見る。眩しく思いながら瞬きをしていれば、起こさぬように静かに半身を起こす。朝の空腹にきゅる、と腹の虫が鳴くとそっと起き上がってキッチンへとへと向かって。かちゃかちゃと器具を漁りながら二人分の朝食を用意し始めた。) (2020/3/17 08:20:40) |
占い師 | > | (どうにも今朝は調子がいい。いつもより手の込んだものを、とフレンチトーストを作る。付け合せは何がいいか、と冷蔵庫を物色してはサラダをよそる。彩りが足りないだろうか、ヨーグルトも器にあけてしまえば小切りにしたフルーツを添える。甘い香りが漂ってくるといよいよ空腹感に襲われて、苺をひとくち摘んだ。) (2020/3/17 08:39:12) |
占い師 | > | …よし、と。(出来た、と手を叩いて満足気に。まだ彼は眠っているだろうか、と目線を送って。昨晩の疲れていた様子からそっとしておこうと静かに一人で朝食を摂った。) (2020/3/17 08:53:04) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2020/3/17 09:32:51) |
納棺師 | > | ..おはようございます、(微睡みから目を覚ますと鼻腔が美味しそうな香りで満たされて。もしや、と思いベットから起き上がれば愛しい彼の姿を見つけて。寝癖もそのままに朝に彼に言える一言に幸福を感じて。) (2020/3/17 09:36:01) |
占い師 | > | おや、おはようイソップくん。よく眠れたかい?(所々癖になっている髪をつまんではくすりと微笑み、くるりと指先で弄んでは離す。)朝食を作ってあるから顔をあらっておいで、(テーブルに用意した彼の分、向かいの席に一足先に腰を下ろした。) (2020/3/17 09:41:09) |
納棺師 | > | ..お陰様で。..すごく、残念なんですが、僕はもう行かなくちゃいけないんです。(荒れた頭を恥ずかしそうに整えれば、時計を見やる。今日は寝坊気味だと焦りを見せるが、彼の朝食だけは絶対に食べたくて。席に着けば"頂きます"手を合わせて頬張った。) (2020/3/17 09:54:44) |
占い師 | > | それは何より…ふふ、忙しないね。(急いで頬張る様子に"つまらせないようにね"と述べ。もう少し話していたいのも山々だが、予定のある彼を引き留めてしまってはいけない、と首を振った。) (2020/3/17 09:58:20) |
2020年03月08日 01時18分 ~ 2020年03月17日 09時58分 の過去ログ
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