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「そらるす也」の過去ログ

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2020年03月14日 13時52分 ~ 2020年03月17日 16時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

〖amtk〗(『あっ、天月君!いるよ!!』と彼の言葉が帰ってくれば、『...よかった、いた....』なんて思いながらほっと息をついた。『もう、何処にいるのかと思ったよ!メイドさんに聞いても知らないって言われちゃうしさー…』頬を膨らませてそう言ってくる彼に笑いながら、ごめんね、と返せば彼の座っているソファーに腰を降ろして。).......だって、部屋行ったけどまふくん居なかったんだもん..(『どこか行くときには一言言ってって言ってるでしょ!』と釘を刺さすように彼に言われれば、頬をぷくぅ、と膨らませて不服そうにそう返し。だって、僕まふくんに言おうと思って来たもん。居なかったまふくんが悪い。なんて子供じみたことを言いながら彼を見た。)   (2020/3/14 13:52:28)

【urt】一回やってみたかったんだよ。(「......自分で食べれるで....?」と言って小首を傾げた彼にそう返し。耳まで真っ赤にしながらパンを食べてくれた志麻を満足そうに眺める。素直な子は好きだよ、とちょっと意地悪に笑って言ってみたり。ま、俺は志麻が好きだから変わらなくて良いけどね。恥ずかしそうな志麻を見れたことに満足して残りは自分で食べて良いよ、と朝食のトレーを志麻の方に差し出した。)…今日は仕事もあんまりないし、久しぶりに料理でもしようかな…(そう呟けば、志麻に『何食べたい?』と聞いてみて。久しぶりにお菓子作ろう、何が良いかな。簡単なのじゃなくて、ちょっと難しいのが良いかな…?)   (2020/3/14 14:18:28)

〖sm〗.........今度、俺もうらたんにあーんしたい。(『一回やってみたかったんだよ。』自分の言葉にそう返してきた彼にそう言ってはふぃ、と目を逸らして。パンを頬張っていればそれを満足そうに眺める彼に、素直な子は好きだよ、とちょっと意地悪に笑って言われる。別に良いもん。これから素直になれるように頑張ればええんやから。これから、頑張ればきっと.....うん。)............おいし、(残りは自分で食べていいよ、と朝食のトレーを差し出してきた彼からトレーを受けとればもっきゅもっきゅと美味しそうに食べて。今日の朝食は俺好みだなぁ。).......うらたんの手作り...!!(『…今日は仕事もあんまりないし、久しぶりに料理でもしようかな…』そう呟いた彼に言葉に、ぴく、と反応して目をきらきらと輝かせて。『何食べたい?』と彼に聞かれれば、うーんうーん、と悩み始め。)......うーん、......クッキー...?....ケーキ....?.....カップケーキ...とか?(悩んだ末に出した答えは、『ケーキ』。ケーキにも種類が沢山あるが、彼の好みのケーキを食べてみたい。)   (2020/3/14 14:38:32)

【skt】禁止されてるって…前の主人にか、じゃあ…(「.........好き、だった。.....禁止されてるからもう歌ってない。」と悲しそうな表情を浮かべて言われれば、少し考えるように言葉を零しセンラに笑いかけた。)じゃあ、歌うことを俺が許可する…っていうか、歌う権利を上げるよ。別に俺はセンラから何かの権利を奪う気も、制限する気もないけど。(そう言って目を細めて優しく笑う。俺は、センラが好きなようにしてくれたら一番いいんだけど。)センラの好きなように、此処ではしていいよ。歌っても、何してもいい。もうここでは自由にしていいよ。(頭を撫でながらそう言って。俺にはセンラが過ごしてきた生活のことはよく分からないけど、でも。此処での生活がちょっとでもいいと思ってくれたら、文句はない。)   (2020/3/14 15:07:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/14 15:10:07)

((あら   (2020/3/14 15:10:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/14 15:13:12)

((お帰り!   (2020/3/14 15:13:17)

((落ちてた()ただいまんとひひ、!   (2020/3/14 15:13:36)

((お帰り!   (2020/3/14 15:13:51)

〖snr〗..........へ、.....(『禁止されてるって…前の主人にか、じゃあ…歌うことを俺が許可する…っていうか、歌う権利を上げるよ。別に俺はセンラから何かの権利を奪う気も、制限する気もないけど。』そう言って目を細めて優しく笑う彼を少し驚いたように目を見開いて見て少しきょとん、としていた。歌って、いいの...?もう、我慢しなくてええの...?)........じ、ゆう.....(『センラの好きなように、此処ではしていいよ。歌っても、何してもいい。もうここでは自由にしていいよ。』頭を撫でながらそう言ってくれた彼を見上げれば、『......あり、がと。さかた、』と柔らかい微笑を溢してそう言って。初めて言われた。自由にしていい、好きなようにしていい、なんて。今までの僕には権利なんて、自由なんて、一切無かった。急に自由を与えられても分からない。どうすればいいのかも、自分の気持ちも分からない。でも、これだけは明確に分かったことがある。...それは、坂田と一緒にいたいということ。この暖かい場所で、ずっと。そう願ってしまう自分が居た。)   (2020/3/14 15:22:29)

【srr】よしよし、るすは良い子だな。(「......ん、!.....おねぇちゃんといる..!」と和らいだ表情で言われれば、そう言ってメイドにるすを預ける。何故か少し顔を追って悶えていたメイドに渡すのは心配だったが、きっと上手くやってくれるだろう。)ふっ、はっ、っ…「そらる王子、もっと腰を落として…刃の先まで見てください。」(細身の長剣を握って指導を受けながら剣の稽古を続ける。小さい頃からやっているけれど、自分でも大分上達したと思う。…これでも騎士長には敵わないけど。)   (2020/3/14 15:54:36)

〖lz〗(『よしよし、るすは良い子だな。』自分の言葉にそう言ってきた彼に、メイドさんに預けられれば彼の後ろ姿を見送り。)『.....じゃぁ、私と一緒に遊びましょう!』....ん、!(彼女に抱っこされてそう言われれば、笑顔で返事をして。少し歩いていけば、野原へ着く。この場所はさっき居た場所からも見えるので彼の姿が少し遠目に見える。野原に降ろして貰えば、おいかけっこをして遊んだり生えていた花を摘んで花の王冠を作ったりして時間を潰していた。   (2020/3/14 16:11:48)

最初は作り方を知らなくて難しそう、と思っていたがメイドさんに作り方を教えてもらって頑張って作ってみた。最初は自分のを。次にそらるさん、まふさん、天月さん、うらたさん、志麻さん、坂田さん、せんにぃ、お父さん、お母さん...そして教えてくれたメイドさんの分の花の王冠を作った。自分の分を頭に乗せれば、メイドさんにも作った王冠を乗せてあげて。).....めいおねぇちゃん、かわいい~、!『...ふふ、ありがとうございます!』(言い忘れていたが、このメイドさんは芽依(メイ)と言うらしい。僕はめいおねぇちゃん、と呼ぶことにした。めいおねぇちゃんも喜んでくれたし、良かった。あとで、皆の分も渡そう。__彼が帰ってくるまでそんな楽しい時間を過ごしていた。)   (2020/3/14 16:11:50)

【mf】僕がいた場所くらいわかってたくせに?(「.......だって、部屋行ったけどまふくん居なかったんだもん......僕まふくんに言おうと思って来たもん。居なかったまふくんが悪い。」と頬を膨らませて子供のようなことを言われれば、負けじとそう言い返して。栞とブランケットがなかった時点でどこに行ってるか分かったくせに。まぁいいか、と気を取り直すように拗ねていた表情を崩せば、微笑んで。)天月君、僕の喉乾いちゃった。紅茶淹れてくれる?(こてん、と小首を傾げ聞いてみる。天月君だったらもういいや、と大体の子とは思えてしまうから不思議だ。喧嘩したくないと思ってるのかな。)   (2020/3/14 16:31:16)

〖amtk〗..........................何の事かなぁ~、(『僕がいた場所くらいわかってたくせに?』と、負けじとそう言い返してきた彼から目を泳がせればしらをきって。)......ふふ、飛びっきり美味しいの入れたげる~(『天月君、僕の喉乾いちゃった。紅茶淹れてくれる?』こてん、と小首を傾げてそう聞いてきた彼の顔は先程までの拗ねていた表情ではなく、柔らかい微笑を浮かべていて。それを見て、自分も微笑を溢せばそう返してから紅茶セットを取ってきて、まふくんがこの前好きだと言っていた紅茶を入れてあげた。)   (2020/3/14 16:36:01)

【urt】良いよ、別にやっても。(「.........今度、俺もうらたんにあーんしたい。」と言って目を反らした彼にそう言って。何処か期待するような目で見れば、口を開けて。今度と言わず今やってほしいんだよなぁ。)俺のお菓子食べるの好きだよね。…最初の方は匂いにつられてやってきたくせに、俺と目が合うと逃げ出してたけど。   (2020/3/14 16:55:02)

(「.......うらたんの手作り...!!」と目を輝かせた彼にそう言って。最初は俺がお菓子作ってると、その匂いにつられて厨房までやってきて陰から覗いてたよなぁ。なのに俺と目が合うとすぐに委縮して逃げ出して。それが十回くらい続いてやっと目が合ったくらいじゃ逃げなくなって、二十回目で近づいても大丈夫になって、三十回目でやっと俺のお菓子食べてくれて…長かったよなぁ、その間に何回睨まれたり、逃げられたり、噛まれたりしたことか…まぁ、絶対食べさせてやるって意気込みでずっとお菓子作ってたんだけど。)ケーキね、了解。作ってくるから待ってろ。(志麻の言葉に頷いて、二、三度頭を撫でて部屋を出る。何ケーキにしよう、定番のショートケーキ?生チョコが乗ってても…フルーツの何かも美味しそうだし、迷うなぁ…悶々と考えた結果チーズケーキにすることにして。他の兄弟のおやつにも出してみよう。そう思いながら厨房に向かって。厨房の一角を借りれば、お菓子を作り始めた。)   (2020/3/14 16:55:06)

((一旦落ち!午後8時くらいに戻ってきます!   (2020/3/14 16:56:35)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/14 16:56:37)

((うらしまの出会った時もやってみたかったと思う陸でした......((((了解!ろる後で返しとくね!   (2020/3/14 16:57:18)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/14 16:57:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/14 20:07:37)

((ただいま!   (2020/3/14 20:07:48)

((うらしまの出会った時もやってみたいなぁ…後日談として書いてみたいn((   (2020/3/14 20:09:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/14 20:11:04)

((お帰り!   (2020/3/14 20:11:18)

((ただいま!   (2020/3/14 20:11:23)

((うらしま出会い編やりたい(←)   (2020/3/14 20:11:36)

((これ終わったらやるか()   (2020/3/14 20:11:59)

((やったね!!やろう!!(()   (2020/3/14 20:12:18)

((それか今度幕間としてでも…(((   (2020/3/14 20:12:30)

((それか別部屋で同時にやr((((   (2020/3/14 20:12:53)

((なるほd((   (2020/3/14 20:13:04)

((ずっと前に作ってたあの部屋を再び使うときがきt(((   (2020/3/14 20:13:29)

((懐かしいあの部屋(((   (2020/3/14 20:15:05)

((懐かしい....(((   (2020/3/14 20:15:43)

((一回オリキャラでやってから使わなかったあの部屋()   (2020/3/14 20:16:04)

((今、眠りから解き放たれる(厨二病)   (2020/3/14 20:18:05)

((今宵、あの部屋の扉を再び開く時が来たのだ(便乗)   (2020/3/14 20:22:12)

((海おねぇさま.....うらしまの出会い編をやるにあたって...思ったんです.....どうせなら、うらしまだけを別でやればいいんじゃないかって...それなら、もっといちゃつかせることができr((((生き埋め←   (2020/3/14 20:24:21)

((吸血鬼みたいでかっこいい...(とぅんく、)←   (2020/3/14 20:24:41)

((それはいい提案ね陸……確かに早くいちゃついてほs((んん”っ、もっと絡みを見たいと思っていたのy(((回し蹴り   (2020/3/14 20:26:00)

((厨二病セリフがなんか普通に怪しいセリフになったので懺悔()   (2020/3/14 20:26:47)

((此処では何時も通りして、あっちの部屋ではうらしまをするのはどうでしょう...海おねぇさま...ぁ、...勿論うらしまだけではなく、うらせんとかも美味しいですわy((((殺   (2020/3/14 20:27:58)

((流石海おねぇさま......いっぱいいちゃつかせ隊((((   (2020/3/14 20:28:36)

((wwwwwwww   (2020/3/14 20:28:43)

〖sm〗(『良いよ、別にやっても。』自分の言葉にそう返してきた彼を見れば、やった、と言って嬉しそうな表情を浮かべる。何処か期待するような目で見てきた彼が口を開いて此方を見ているのに気がつけば、少し頬を染めて『....今?』と恥ずかしそうにして。)......ぁ、あー...ん..?(先程の彼の真似をしてパンを一口サイズに千切れば、彼の口元に運んで。その間も少し恥ずかしそうに頬を染めながら、彼を少し上目遣いに見ていた。ちなみに、本人は無自覚である。).....ぅッ....だって.....人間信用出来ひんし、殺されるかと思ってたんやもん....(『俺のお菓子食べるの好きだよね。…最初の方は匂いにつられてやってきたくせに、俺と目が合うと逃げ出してたけど。』そう言ってきた彼に少し不服そうに返せば、苦笑を溢して。『ケーキね、了解。作ってくるから待ってろ。』自分の言葉に頷いてそう言った彼に二、三度頭を撫でられてから部屋を出ていかれる。さらっとこういうことをする辺り、うらたんってかっこええんよなぁ。......まぁ、全部好きだけど。)   (2020/3/14 20:28:45)

((もう大体全部美味し(((   (2020/3/14 20:28:53)

((ちゃんと書き進めていたのよ...(←)   (2020/3/14 20:29:06)

((うらせんも好き...(←)   (2020/3/14 20:29:18)

((それな(   (2020/3/14 20:29:22)

((偉い、天才、賢いヾ(・ω・*)なでなで   (2020/3/14 20:29:33)

((とりあえずいちゃついているのを見隊((((   (2020/3/14 20:29:59)

((ふふん、もっと褒めてもええんやで?(●´ω`●)(←調子乗んな)   (2020/3/14 20:30:21)

((それな(←)うらしまの出会い編(うらしま別)もしたいし、うらせんでも色々したい(欲張り、)   (2020/3/14 20:31:07)

((えらーい!流石私の妹っ!(((o(*゚▽゚*)o)))   (2020/3/14 20:33:12)

((えへへ、(* ´ ▽ ` *)(すりすり、)   (2020/3/14 20:33:24)

((取りあえずいろんなCPでやってみたし(((   (2020/3/14 20:33:55)

((可愛い…(ぎゅっ)   (2020/3/14 20:34:08)

((同感でござる((((   (2020/3/14 20:34:25)

((海ねぇぇええええ((ぎゅぅぅ、←)   (2020/3/14 20:34:42)

((陸ぅぅぅぅぅぅぅ(屈さず←)   (2020/3/14 20:35:22)

((海ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ(ぎゅぅぅぅぅ、←)   (2020/3/14 20:35:54)

((陸ぅぅぅぅぅぅぅ(耐え←)   (2020/3/14 20:36:30)

((海ぃぃぃぃぃぃぃ(ぎゅぅぎゅぅ、←)   (2020/3/14 20:36:56)

((うおおおおおおお(力入れ←)   (2020/3/14 20:37:30)

((ぐふッ.....(ぼき、←)   (2020/3/14 20:37:54)

((ああああああああ!?陸ぅぅぅぅぅぅ(´;ω;`)   (2020/3/14 20:38:44)

((..............(ちーん、←)   (2020/3/14 20:39:02)

【skt】ん、どーいたしまして!…じゃあ、早速なんだけど。(俺の言葉に戸惑っていた坂田だったが、「......あり、がと。さかた、」と柔らかい微笑を零して言われる。俺は部屋に入れば、傍のソファーに座ってセンラの方を向いた。)俺、センラの歌声聞いてみたくて…聞かせてくれる?(こてん、と首を傾げてそう聞いてみた。)   (2020/3/14 20:39:38)

((うわわわわわ生き返れ~(っ °Д °;)っ   (2020/3/14 20:40:12)

〖snr〗......ん?(『ん、どーいたしまして!…じゃあ、早速なんだけど。』彼が部屋に入るなりそう言ってきたので、こてん、と小首を傾げながら自分も部屋の中へ入ってから扉を閉めた。ソファーに座った彼に、『俺、センラの歌声聞いてみたくて…聞かせてくれる?』と聞かれれば、少し驚いたように目を見開いて彼を見て。).......せんらが歌うん...?....坂田だけ、特別やで。(ふわっと微笑めば、すぅ、と息を吸って声を出した。今まで弟にしか聞かせてこなかった自分の歌を彼に聞いてもらうのは少し恥ずかしかったけど、彼なら聞かせてもいい、と思った。目を閉じて、歌うのに集中していると両親が自分に歌ってくれたあの時の唄が蘇ってくる。懐かしい。)   (2020/3/14 20:47:50)

((うら、しま.......うら、せん....見た、い...(ぐふ、←)   (2020/3/14 20:48:22)

((やろう!!書こう!!だから生き返って!?(´;ω;`)   (2020/3/14 21:02:31)

((よし、やろう今すぐにでも(むくり、←)ヽ(´ω`)ノ復活   (2020/3/14 21:04:19)

【srr】「今日はこのくらいにしましょうか。」…ありがとう、久しぶりに体を動かしたよ。(騎士長にお礼を言えば、その場を離れてるすを迎えに行く。野原へいたるすを見つければ、手を振りながら近付いた。タオルで顔を拭きながら、るすに笑いかける。)どうだった、るす。楽しかった?(るすの顔に浮かぶ笑顔を見れば聞くまでもなく分かることなのだが、一応聞いてみて。メイドにどうだったかと聞いてみると、楽しそうな笑みを浮かべて「とても有意義な時間を過ごせました!るす君がとても可愛くて!」ととびっきりの笑顔で返された。…いいことなんだけど、なんか妬けるな。)   (2020/3/14 21:07:20)

((やりましょうか!(*^^)v   (2020/3/14 21:07:41)

((よっしゃ、あの部屋見つけてこよ(●´ω`●)   (2020/3/14 21:08:13)

((私もう入っとくね(見つけて待機済み←)   (2020/3/14 21:08:31)

((流石、海おねぇさま()   (2020/3/14 21:13:53)

〖lz〗......ん、!....めいおねぇちゃんといっぱい遊んだ、!(暫くして彼が迎えに来て手を振りながら近づいてくる。彼に気がつけば、ぱぁっと表情を明るくさせて駆け寄って。『どうだった、るす。楽しかった?』と彼に聞かれれば、柔らかい微笑を浮かべてそう返した。)......ぁ、そぁぅしゃんにこれあげる!(はっと何かを思い出したかのようにそう言えば、彼にしゃがんでもらうように言って彼の頭に先程作った青色の花で作った王冠を被せる。)るすね、頑張ったの..!そぁぅしゃんにあげる、!(にこにこと笑顔でそう言えば自分とめいおねぇちゃんの分も頭に乗せて微笑み。)   (2020/3/14 21:19:21)

((お風呂いってた()   (2020/3/14 21:28:31)

((ご飯食べてた()   (2020/3/14 21:29:07)

((wwwwwl   (2020/3/14 21:29:13)

【mf】あー、天月君嘘ついてるー…(「..........................何の事かなぁ~、」としらを切った彼に湿度の高い視線を向け。「......ふふ、飛びっきり美味しいの入れたげる~」と微笑を浮かべて言われれば、やった、と言って微笑み。入れられた紅茶を飲めば、ぱっと表情を明るくさせて。)僕が好きな奴だね、流石天月君。(にこにこと笑ってそういえば、窓から吹く爽やかな風を感じながらティータイムとしていて。)…天月君と志麻君さ、僕らと出会った時、凄い警戒してたでしょ。志麻君なんか僕等から天月君を庇うようにしてさ。…るす君とセンラ君を見たときに、昔の二人のこと思い出しちゃった。(そう言って懐かしそうな笑みを浮かべる。記憶を辿る様にして、あの時の二人を思い出した。最初はどうやって接しようとか考えてたよなぁ、なんて。)   (2020/3/14 21:36:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/14 21:56:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/14 21:56:48)

((とと、   (2020/3/14 21:56:50)

〖amtk〗(『あー、天月君嘘ついてるー…』と、湿度の高い視線を向けてきた彼から目を逸らしながら口笛を吹いてしらを切り続け。紅茶を入れれば、ぱっと表情を明るくさせて『僕が好きな奴だね、流石天月君。』と言ってにこにこと笑う彼に、ふふっと微笑んで。)..........まぁね、人間なんか大嫌いだったもん僕達。....特に志麻兄さんなんか、近づきもしなかったしね。(『…天月君と志麻君さ、僕らと出会った時、凄い警戒してたでしょ。志麻君なんか僕等から天月君を庇うようにしてさ。…るす君とセンラ君を見たときに、昔の二人のこと思い出しちゃった。』と言ってきた彼に苦笑してそう返せば、あの時のことを懐かしむように目を細めた。)   (2020/3/14 21:58:24)

((おかー!   (2020/3/14 21:58:28)

【urt】うん、今。(口を開けて待ってれば、恥ずかしそうに頬を染めて「....今?」と聞いてきた彼にそう返す。「......ぁ、あー...ん..?」と口元にパンを差し出されれば、嬉しそうに笑みを浮かべる。)あー…ん。うん、美味しい。(少し上目遣いに見てきた彼にそう返し、耳を擽るようにして触って。)その割には自分から近寄ってきたくせに。まぁ、俺も興味示してくれた方が都合良くてよかったけどね…(「.....ぅッ....だって.....人間信用出来ひんし、殺されるかと思ってたんやもん....」という言葉を聞けばそう返し。厨房でケーキを作る用意をすれば、早速調理を開始して。久しぶりに作るけど…)…美味しいって、言ってくれるかな。(ぽつりとそう呟けば、傍に居た料理長が小さく笑ったのが分かって。拗ねたような視線を送れば、苦笑しながら謝られた。)   (2020/3/14 22:22:13)

〖sm〗(彼にあーんすれば、『あー…ん。うん、美味しい。』と言って食べる彼に耳を擽るように触れられれば、目を細めてくす、と笑い。).........だって、美味しそうな匂いしたんだもん(『その割には自分から近寄ってきたくせに。まぁ、俺も興味示してくれた方が都合良くてよかったけどね…』なんて言ってくる彼を頬を膨らませながら見れば、そう返して。)   (2020/3/14 22:30:48)

((ごそーしん   (2020/3/14 22:32:00)

〖sm〗(彼にあーんすれば、『あー…ん。うん、美味しい。』と言って食べる彼に耳を擽るように触れられれば、目を細めてくす、と笑い。).........だって、美味しそうな匂いしたんだもん(『その割には自分から近寄ってきたくせに。まぁ、俺も興味示してくれた方が都合良くてよかったけどね…』なんて言ってくる彼を頬を膨らませながら見れば、そう返して。だって、うらたんのお菓子美味しそうやったもん。あの匂いに釣られない奴はおらへんって。)   (2020/3/14 22:32:46)

【skt】ふふ、嬉しいわぁ。(「.......せんらが歌うん...?....坂田だけ、特別やで。」とはにかむようにして微笑まれれば、そう言って。息を吸って発せられたその歌声は、一言でいうと美しかった。伸びやかで、何処か履かなくて。闇夜に溶けそうなのに、ちゃんと最後まで形を保っていて。流れ星がいつまでも瞳に残り続ける感覚と似ていると思った。…嗚呼、この歌をずっと聞いていたい。本能からかそう思った。歌い終われば、少し呆けていたがはっと意識を取り戻せば笑みを浮かべる。)センラすごいなぁ、めっちゃ綺麗だった!うん、良かった!(なんと表せばいいのかわからなくて、感じたそのままを伝えてみる。もっと上手く言えたらよかったのだけれど、俺にはどうやら無理なようだ。)   (2020/3/14 22:43:10)

〖snr〗(暫くして歌い終われば、それまで閉じていた瞼をゆっくり持ち上げた。少し呆けている様子の彼だったが意識を取り戻したのか笑みを浮かべて、『センラすごいなぁ、めっちゃ綺麗だった!うん、良かった!』と言ってくれる。)......るす以外に聞かせたことなかったから....恥ずかしいわぁ、(少し恥ずかしそうに頬を染めながら、彼を見て微笑み。何時か、坂田の唄も聞いてみたいなぁ。なんて。)   (2020/3/14 22:58:29)

【srr】そっか、良かったな。(「......ん、!....めいおねぇちゃんといっぱい遊んだ、!」と微笑を浮かべて言ったるすにそう返し、頭を撫でて。芽依…このメイドの名前かな?)ん、これ…冠?…ありがとう、嬉しい。(「......ぁ、そぁぅしゃんにこれあげる!」と言ってしゃがむように言われれば、大人しくしゃがんで。頭に王冠が乗せられれば、表情を綻ばせる。可愛いことをやってくれるものだ。「るすね、頑張ったの..!そぁぅしゃんにあげる、!」と言って笑顔を向けられれば、大切にするな、と言って笑いかける。メイドにお礼を言えばるすを抱き上げてその場を去る。そろそろ別のこともしないといけない。一旦部屋に戻るかな…)   (2020/3/14 23:22:00)

〖lz〗(『そっか、良かったな。』自分の言葉にそう返してきた彼に頭を撫でられれば、嬉しそうに目を細めて尻尾をふりふりと振って。)んふふ~、よかったぁ~(『ん、これ…冠?…ありがとう、嬉しい。.....大切にするな、』花の冠を彼の頭に乗せれば、そう言って表情を綻ばせてくれる彼に微笑み返して。めいおねぇちゃんとばいばいすれば、彼に抱き上げられてその場を去った。__後で残りの人達の分の花の冠も渡したいなぁ。)   (2020/3/14 23:31:26)

((明日どうします?   (2020/3/14 23:34:59)

((いつでも!   (2020/3/14 23:35:11)

((じゃあ、今日くらいで!もしかしたらちょっと遅れるかも!   (2020/3/14 23:35:32)

((りょーかい、!   (2020/3/14 23:35:46)

((じゃあ、おやすみなさい!   (2020/3/14 23:36:07)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/14 23:36:09)

((また明日~!おやすみ!   (2020/3/14 23:36:11)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/14 23:36:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/15 12:31:19)

((やほ!   (2020/3/15 12:31:23)

【mf】ふふ、二人が警戒心丸出しだったの見て僕更に怖気付いちゃったしなぁ…うらたさんが全部一人で喋ってくれたから助かったよ。(「..........まぁね、人間なんか大嫌いだったもん僕達。....特に志麻兄さんなんか、近づきもしなかったしね。」という言葉を聞けば笑いながらそう言って。ずっとうらたさんの服の裾を握っていた気がする。その時に同じように陰に隠れている天月君と目が合って…二人とも怖かったからか若干涙目だったんだよなぁ…)…うん、懐かしいなぁ。(空になったティーカップを机の上に置けば、窓の外を眺める。丁度そらるさんとるす君が帰っているのが見えて、口角を上げる。…昔の僕らと一緒、だよね。)   (2020/3/15 12:39:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/15 13:10:13)

((やほ!   (2020/3/15 13:10:24)

((やほ!   (2020/3/15 13:11:15)

〖amtk〗...........あの時、名前聞いてきたのもそういえばうらたさんだったよね。.....志麻兄さん、僕よりボロボロだったのに僕の前に出てさ....(『ふふ、二人が警戒心丸出しだったの見て僕更に怖気付いちゃったしなぁ…うらたさんが全部一人で喋ってくれたから助かったよ。』笑いながらそう言ってきた彼に微笑を溢しながらそう返して。志麻兄さんは僕を守るために常に周りを警戒して、睡眠や食事すら全然摂らなかった。体調不良もすぐ隠しては、悪化して倒れるまでずっと我慢していたし。最初此処に来たときに限界が極限に達してうらたさんの前で倒れた、って聞いたときは本当に驚いた。それからずっと寝込んでた志麻兄さんを看病してくれたのはうらたさんで、志麻兄さんが居なかった間はまふくんが僕の傍に居てくれた。懐かしいな、なんて思いながらまふくんを見てくす、と微笑を漏らした。)   (2020/3/15 13:28:09)

【urt】(暫くして、何とかチーズケーキを作り終わる。少しだけ生クリームとフルーツをトッピングしてみた。…喜んでくれるといいけど、と思いながら人数分に切り分けて、冷蔵庫に入れておく。二切れだけトレーに入れて部屋に持って帰った。)ただいまー、出来たぞー。(寝室にいるはずの志麻に声をかけて。傍にあった机にトレーを置けば、ティーポットから紅茶を注いで。)はい、どーぞ。(チーズケーキが乗ったお皿の片方を差し出す。…美味しくできてたらいいんだけど。)   (2020/3/15 13:57:50)

〖sm〗(彼が部屋を出ていってから暫くの間、ベットに横になりながらぼーっと天井を見ていた。もう此処に来て3年くらい?経ったのか...早いなぁ、なんて染々と感じていた。あの時から今日までを振り返ってみると、うらたんと此処まで打ち解けて心を許し合う仲__恋人にまでなるなんてあの時の自分は想像もしてなかった。こんなに暖かくて優しい人の温もりに触れることが出来て、自分の中で何かが変わったのだろうか。そこら辺は自分でもよく分からない。でも、3年間で事件に巻き込まれたり色々な事があったけどこうやって今、うらたんと一緒に過ごせている。皆と一緒に居られている。それだけで俺は幸せだった。)...........おかえりー、(暫くして彼が帰ってきて『ただいまー、出来たぞー。』と声をかけられる。ゆっくり体を起こせば、そう言って微笑んだ。チーズケーキが乗ったお皿の片方を差し出してきた彼に御礼を言って受け取れば、いただきます、と言ってから一口サイズに切ったチーズケーキを頬張った。)...........おいしぃ、(きらきら、と目を輝かせて美味しいのか頬を緩ませながら尻尾をふりふりと振れば、そう呟いて。)   (2020/3/15 14:09:25)

【skt】恥ずかしがることないのに。凄い良かった…また聞かせてな。(「......るす以外に聞かせたことなかったから....恥ずかしいわぁ、」と言って頬を染めたセンラにそう言って。良い声だったなぁ、これが成長したら…女性版だったら…色々と想像できるのが楽しい。何時か一緒に歌ってみよう。そうこうしながら城の中を紹介していると、そろそろ3時で。あ、おやつの時間だ…今日は何かな。)これが最後かな…図書室。(扉を開けてそう言って。天井まで伸びる本の壁。三階にまで分かれていて、本好きには堪らないだろうなといった感じの部屋だった。俺は見るだけで目が痛くなりそうなんだけど、まふは此処が気に入っているらしい。)   (2020/3/15 14:15:28)

〖snr〗(『恥ずかしがることないのに。凄い良かった…また聞かせてな。』そう言ってきた彼に、こくん、と小さく頷けば微笑みを見せて。その後も彼に城の中を案内してもらっていると、時間が経つのは早いものでもう3時になりそうな時刻になっていた。『これが最後かな…図書室。』扉を開けてそう言った彼の目線の先には、本棚が沢山ある図書館みたいな光景がそこにはあって。おぉ、と感嘆の声を溢せば目をきらきら、と輝かせて本達を見上げていた。)   (2020/3/15 14:29:04)

【srr】…るす、その手に持ってる冠は他の人たちの?(るすが手にまだいくつか冠を持っているのを見ればそう聞いて。午後からはこの冠を届けさせても良いな。)午後から、皆の部屋回ってそれ、届けようか。(柔らかく笑えばそう言って。花の冠を被っているるすはいつもよりも可愛かった。これが女性だったらどうなってたことか…危ない危ない。)   (2020/3/15 14:47:07)

〖lz〗........ん、!みんなの、つくった...!(『…るす、その手に持ってる冠は他の人たちの?』と、彼に聞かれればこくん、と小さく頷いて笑顔でそう返し。『午後から、皆の部屋回ってそれ、届けようか。』柔らかく笑ってそう言ってくれた彼の言葉を聞けば、ぱぁっと表情を明るくして嬉しそうに返事をしてはにかみ。花の冠を気に入っているのか、彼に抱っこされている間もずっと頭の上に乗せていて。)   (2020/3/15 14:51:17)

【mf】そうだね…うらたさん、あの時に「晩御飯食べ終わったらあの二人を着替えさせて、怪我治療する」って言ってたんだよ。よっぽど傷ついてるの見たくなかったんだね…なんか志麻君のこと気になってたみたいだったし。(「...........あの時、名前聞いてきたのもそういえばうらたさんだったよね。.....志麻兄さん、僕よりボロボロだったのに僕の前に出てさ....」といった彼にそう返す。うらたさんは僕を良く引っ張ってくれた。責任感が強いのだろう、困っている人を放ってはおけなかったようだ。その優しさが好きで、頑張って僕もそうなろうとしていた。なれたかどうかは分からないけれど。)懐かしいね…(二人で話をしていると、ふとドアがノックされる。返事を返せば、メイドさんが立っていた。)「こちら、うらた様が作ったものです。配るようにと言われたので…」あ、ありがとうございます!(お礼を言ってトレーを受け取った。美味しそうなチーズケーキが二切れ乗っていて、わぁ、と声を漏らした。)   (2020/3/15 14:59:05)

〖amtk〗.........そうだったんだ.......ふふ、それも知らずに僕、志麻兄さんと逃げてたんだ....なんか、うらたさんに申し訳なくなってきた...(『そうだね…うらたさん、あの時に「晩御飯食べ終わったらあの二人を着替えさせて、怪我治療する」って言ってたんだよ。よっぽど傷ついてるの見たくなかったんだね…なんか志麻君のこと気になってたみたいだったし。』そう言ってきた彼に苦笑を溢しながらそう返す。)......そうだね....(彼の言葉に同感するようにそう呟く。彼と話をしていると、こんこん、と扉がノックされてメイドさんが入ってくる。)「こちら、うらた様が作ったものです。配るようにと言われたので…」....ありがとうございます、お疲れ様。(メイドさんに御礼を言えば、チーズケーキを見てきらきら、と目を輝かせているまふくんを見て微笑を溢した。)   (2020/3/15 15:13:06)

【urt】良かった、久しぶりに作ったからちょっと不安だったんだけど。(一口サイズに切ったケーキを頬張って「...........おいしぃ、」と目を輝かせた志麻にそう言って。一口食べてみれば、しっとりとした生地が舌を包んだ。…うん、上出来。二人で話をしていると、ふと扉が叩かれる。返事をして開けてみると、そこに居たのはるすとそらるさんだった。)どうした?「これ、るすが作った王冠。」(そう言って頭の上に花の冠を乗せられる。緑色で出来た冠。俺の色、イメージして作ってくれたんだ。)ありがと、大事に保管しとく。「志麻の分もあるんだけど…中にいる?」あぁ、ちょっと待ってて。(寝室に戻れば、そらるさんとるすが来ていることを伝えて。中に入れてもいいかと聞いてみた。)   (2020/3/15 15:42:59)

〖sm〗.........うらたんの手作りは何時も美味しいで、(『良かった、久しぶりに作ったからちょっと不安だったんだけど。』そう言ってきた彼に微笑を溢しながらそう返して。彼と二人で話していると扉をノックされて。うらたんが扉の方へ行くのを見つつ、誰やろ、なんて不思議に思っていた。少しすると、緑色で出来た花の冠を頭の上に乗っけているうらたんが戻ってきてそらるさんとるすが来ていることを伝えられる。中に入れてもいいかと聞かれれば、了承して。)   (2020/3/15 15:51:53)

【skt】(センラが輝いた目で本棚を見ているのを見れば、本が好きなんだな、と思って。…これからは此処にいることが多くなるかもなぁ…)まふもここ好きだから、誘ったら来てくれると思うよ。おすすめの本とか知りたかったらまふに聞いてみて。(そう言って一応部屋に戻る。するとテーブルにチーズケーキが置いてあって、うらた様からのお届け物です、と書かれたメモ用紙があった。)丁度おやつの時間だし、これ食べる?(センラの方を見ればそう聞いてみる。うらたさんの料理は絶品なんだよね、と言いながらお茶の用意を始めた。)   (2020/3/15 16:00:25)

〖snr〗(『まふもここ好きだから、誘ったら来てくれると思うよ。おすすめの本とか知りたかったらまふに聞いてみて。』彼にそう言われれば、こくん、と小さく頷いて。彼と一緒に部屋に戻れば、テーブルにケーキが置いてあってその隣には寄り添うようにメモ用紙まで置いてあった。彼に、『丁度おやつの時間だし、これ食べる?』と聞かれれば『.....それ、なぁに..?』と小首を傾げて聞いてみる。今まで見たことがない物を目の前にして物珍しそうにそれを見て。)   (2020/3/15 16:09:53)

【srr】(昼ご飯を食べてから各部屋を回って冠を届けていく。最初はうらたの部屋へ。ノックをすれば、返事が返ってきて扉が開かれる。)「どうした?」これ、るすが作った王冠。(そう言って王冠を乗せれば、僅かに表情を緩めた彼。…嬉しいのか。)「ありがと、大事に保管しとく。」志麻の分もあるんだけど…中にいる?「あぁ、ちょっと待ってて。」(そう言って寝室の方へ走っていくうらた。入っていいよ、と言われれば寝室の方へ行って。)これ、るすが作った冠。よくできてるでしょ。(そう言ってるすに志麻の頭に乗せてやるように言って。)   (2020/3/15 16:35:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/15 16:47:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/15 16:48:03)

((.........うん、()   (2020/3/15 16:48:17)

((あら…   (2020/3/15 16:48:29)

〖lz〗(お昼ご飯を彼と一緒に食べてから、作った花の冠を皆に届けに向かう。最初はうらたさんに渡しに行った。彼に抱っこされながら、花の冠をちゃんと持って。彼に扉をノックしてもらえれば、返事が返ってきて扉が開かれる。)「どうした?」『これ、るすが作った王冠。』(流石に腕がうらたさんの頭まで届かなかったので彼にうらたさんの頭に花の冠をのせてもらった。少し表情を緩めて『ありがと、大事に保管しとく。』と言う彼に尻尾をふりふりと振りながら嬉しそうにはにかみ。ついでに志麻さんも居るそうなので、志麻さんの分も渡すことになって。入っていいよ、と言われれば寝室の方へ彼と一緒に行って志麻さんに会う。『これ、るすが作った冠。よくできてるでしょ。』と言った彼に、志麻さんの頭に乗せてあげるように言われれば笑顔で腕を伸ばして志麻さんの頭に紫色の花で作った花冠をのせてあげた。)   (2020/3/15 16:55:51)

【mf】いただきまーす!(チーズケーキが乗ったお皿を手に取れば、そう言ってフォークで一口サイズに切り、口に運ぶ。…しっとりとした生地、仄かに香るバターの風味…うん、流石うらたさん!)本当に美味しいなぁ、うらたさんと天月君は料理が上手だよね、(チーズケーキを大切そうに食べながらそう言って。天月君のお菓子指導はうらたさんも見ていた、というのは聞いたことがある。うらたさんのは独学なのかな。)   (2020/3/15 17:24:01)

〖amtk〗(チーズケーキが乗ったお皿を手に取って『いただきまーす!』と言ってから食べ始める彼を横目に、自分もいただきます、と言ってからフォークでチーズケーキを一口サイズに切り、口に運んだ。)......僕はまだまだだよ。...うらたさんは本当に料理上手だよね。(『本当に美味しいなぁ、うらたさんと天月君は料理が上手だよね、』チーズケーキを大切そうに食べながらそう言ってきた彼に、ふふっと笑ってそう返して。本当に美味しいなぁ、チーズケーキ。今度、うらたさんに教えてもらおうかな。)   (2020/3/15 17:41:27)

【urt】(中へ入れてもいいと志麻の了承を取れば、二人を中へ招き入れ。志麻の頭に花の冠を乗せる二人を見ていれば、柔らかい笑みを浮かべ。そらるさんとるすはもう仲良くなったみたいで何より。)志麻、良く似合ってるよ。(そう言って笑みを浮かべた。紫色の王冠を被った志麻は鼻の要請みたいで。なんか、いつもと違う感じがしていいな。この冠はドライフラワーにして保管しよう。二人が部屋から去れば、冠をドライフラワーに加工しながら志麻の方を見て。)…るすとセンラは順応が早いな、お前らはなかなか警戒を解いてくれてなかったけど。(そう言って悪戯に笑ってみた。)   (2020/3/15 18:12:20)

〖sm〗(そらるさんとるすが入ってきたのを見れば、来てたのはこの二人だったのかと理解して。るすに手作りの紫色の花冠を頭の上にのせてもらえば、『.....ありがとぉな。大切に取っとくわ。』と表情を綻ばせて言ってるすの頭を優しく撫でてあげた。)ふふ、ありがと...うらたん。(『志麻、良く似合ってるよ。』と彼に言われれば、はにかんでそう返して。付け足すように、『うらたんも似合ってるで』と言えばくす、と笑って。二人が部屋から出ていけば、冠をドライフラワーに加工している彼に自分の冠も頼み。)......せやな~、.......って嫌味かうらたん。......(『…るすとセンラは順応が早いな、お前らはなかなか警戒を解いてくれてなかったけど。』そう言って悪戯に笑っている彼を見れば、頬を膨らませて不服そうにしてから苦笑を溢した。元が優しい子達何だろうな、あの子達は。....俺とは違う。)   (2020/3/15 18:23:05)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/15 18:25:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/15 18:25:07)

((連続入室制限がかかっている…()   (2020/3/15 18:25:36)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/15 18:25:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/15 18:25:46)

((あらま、   (2020/3/15 18:25:54)

((入れたわ()   (2020/3/15 18:26:06)

((w   (2020/3/15 18:26:35)

((よかった、   (2020/3/15 18:26:40)

【skt】これ?これはチーズケーキ、お菓子だよ。甘くておいしい。(「.....それ、なぁに..?」と小首を傾げて聞かれれば、そう言って。フォークを使って一口サイズに切り分ければ、センラの口元に差し出す。)ほら、あーん。(何の気も無しにそうやってみた。俺もついでに一口食べてみれば、流石うらたさん。ものすごく美味しかった。このチーズケーキだったラホールで行けるわ、俺。)   (2020/3/15 18:28:12)

((うお、誤字が酷い…   (2020/3/15 18:28:25)

skt】これ?これはチーズケーキ、お菓子だよ。甘くておいしい。(「.....それ、なぁに..?」と小首を傾げて聞かれれば、そう言って。フォークを使って一口サイズに切り分ければ、センラの口元に差し出す。)ほら、あーん。(何の気も無しにそうやってみた。俺もついでに一口食べてみれば、流石うらたさん。ものすごく美味しかった。このチーズケーキだったらホールでいけるわ、俺。もぐもぐ、と口を動かしながらチーズケーキを咀嚼した。)   (2020/3/15 18:29:01)

〖snr〗(『これ?これはチーズケーキ、お菓子だよ。甘くておいしい。』自分の言葉を聞いてそう言って教えてくれる彼を見れば、へぇ、と興味ありげに目を輝かせて。フォークを使って一口サイズに切り分け、それを差し出してきた彼に『ほら、あーん。』と言われてあーんされれば、少し戸惑いながらも口を開けてはむ、と頬張り。)...........おいしぃ、...!(美味しかったのか、ぱぁっと表情を明るくさせれば頬を緩めて尻尾をふりふりと振りながら彼を見て。)   (2020/3/15 18:48:12)

【srr】(志麻に冠を渡せば、他の人のところへ向かう。ノックをすれば、返事が聞こえる。出てきたのは紅色の瞳を持った弟、まふ。)まふ、プレゼント。「プレゼント…?わっ、」(花冠を乗せれば、驚いたように声をあげたがすぐに嬉しそうな笑みを見せる。)「嬉しい!るす君が作ったの?」そうそう、上手だろ。「へぇ、上手ですね!ありがとうございます!」(弾けるような笑みを見せたまふに中に入れてくれと頼めば、快く中へと通してくれる。天月もそこに居て、るすに冠を渡すことを促した。丁度良かった、これで後は坂田とセンラだけだな。)   (2020/3/15 18:59:26)

〖lz〗(うらたさんと志麻さんとめいおねぇちゃん、そらるさんの分は本人に渡せたので後はまふさんと天月さんとせんにぃと坂田だけだ。お父さんとお母さんの分はまた今度作ってあげよう。まふさんと天月さんが居るであろう部屋へそらるさんと一緒に行けば、扉をノックして。返事が聞こえてくれば、白髪の人が出てきた。まふさんだ。)『まふ、プレゼント。』「プレゼント…?わっ、」(まふさんのもそらるさんにまふくんの頭に乗せて貰った。花冠を乗せれば、驚いたように声をあげたまふさんだったがすぐに嬉しそうな笑みを見せて喜んでくれる。)「嬉しい!るす君が作ったの?」『そうそう、上手だろ。』「へぇ、上手ですね!ありがとうございます!」(嬉しそうなまふさんを見れば、つられるように柔らかい笑みを浮かべた。部屋の中に入れてもらえれば、天月さんもそこに居て。丁度タイミングがよかったので、天月さんの頭にも花冠を乗せてあげた。主さんと同じように嬉しそうな笑顔を浮かべて喜んでくれた天月さんに御礼を言われて頭を撫でられれば、気持ち良さそうに目を細めて尻尾をふりふりと振っていた。)   (2020/3/15 19:10:36)

【urt】(志麻に似合ってるよ、と言えば「ふふ、ありがと...うらたん。うらたんも似合ってるで」と言われればありがとう、と返す。ドライフラワーに冠を加工していると、志麻のも頼まれたので快く引き受け。)そう感じるのはやましいことがあるからですかねぇ、志麻さん?(「......せやな~、.......って嫌味かうらたん。......」と言われれば、そう言って意地悪な笑みを浮かべる。まぁ、半分嫌味なんだけど。でも懐かしんでるんだよ、これでも。頬を膨らませた志麻を宥めるように頭を撫でた。)…最初俺、志麻にお前って言われた気がするんだよなぁ…(と、ニヤニヤとした笑みを浮かべながら言って。最初は警戒してたからしょうがないけど。)まぁ、その後すぐ呼んでくれたから、優しいんだなってことはよく分かったよ。(そう言って優しく微笑む。満足そうにしてたらすぐに目を逸らされちゃったけどね。)   (2020/3/15 19:38:03)

〖sm〗................そんなことないもーん、(『そう感じるのはやましいことがあるからですかねぇ、志麻さん?』自分の言葉に意地悪な笑みを浮かべてそう返してきた彼からさっと目線を逸らして。頬を膨らませていれば、宥めるように彼に頭を撫でられる。やっぱりうらたんに撫でられるの好きやわぁ、なんてのほほん、と思っていた。)........おまえ、(『…最初俺、志麻にお前って言われた気がするんだよなぁ…』と、ニヤニヤとした笑みを浮かべながら言った彼にためしにお前、と呼んでみてはくす、と笑って。たしか、そんなこともあったなぁ。)..............そっか。(『まぁ、その後すぐ呼んでくれたから、優しいんだなってことはよく分かったよ。』そう言って優しく微笑む彼に、懐かしむような目を向ければ微笑を溢して。あのあと、確かすぐに目を逸らしたんだっけ。恥ずかしくて。)   (2020/3/15 19:53:16)

【skt】美味しい?よかったぁ、うらたさんが喜ぶわぁ。(「...........おいしぃ、...!」と言って表情を明るくさせたのを見ればそう言って。ケーキとフォークを手渡せば、ついでに使い方も教えて。チーズケーキを胃に収めれば、満足満足、と呟いた。すると、扉がノックされそらるさんとるすが顔を出した。)おぉ、どうしたん?「お届け物だよ、はい。」(そう言って渡されたのは、赤色の花冠。)上手やなぁ、るすが作った?「そう、初めてにしちゃ上出来だろ。」上手いなぁ、俺なんか絶対作れんわ。(そう言ってありがとうな、と言って笑いかける。センラも呼べば、るすが黄色い冠を渡していた。)   (2020/3/15 20:04:17)

〖snr〗(『美味しい?よかったぁ、うらたさんが喜ぶわぁ。』自分の言葉を聞いてそう言って微笑む彼に、ケーキとフォークを手渡されれば使い方を教えてもらってチーズケーキを食べた。丁度食べ終わった頃に扉がノックされそらるさんとるすが顔を出した。)『おぉ、どうしたん?』「お届け物だよ、はい。」『上手やなぁ、るすが作った?』「そう、初めてにしちゃ上出来だろ。」『上手いなぁ、俺なんか絶対作れんわ。』(と会話する二人を横目に自分もるすから黄色の花冠を頭の上に載せてもらえば、御礼を言って褒めてあげて。頭を撫でれば尻尾をふりふりと振りながら嬉しそうにはにかむるす。どうやら全員分の花冠を作って渡してきたらしい。今度、一緒に花冠を作る約束をすれば楽しく会話をしていた。)   (2020/3/15 20:09:07)

((ご飯かお風呂かな、←   (2020/3/15 20:22:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/15 20:24:25)

((あら、   (2020/3/15 20:25:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/15 20:29:48)

((おかー!   (2020/3/15 20:30:03)

((ただいま!   (2020/3/15 20:30:04)

((それでまふ君を書き忘れてたので書きます()   (2020/3/15 20:33:50)

((りょーかい、!   (2020/3/15 20:34:04)

【mf】天月君も、十分上手いと思うけどなぁ。(「......僕はまだまだだよ。...うらたさんは本当に料理上手だよね。」という言葉を聞けば、そう言って微笑む。僕は天月君のお菓子もうらたさんの料理も大好きだ。二人とも凄く美味しい。二人で話していると、扉がノックされる。扉を開ければ、そこに居たのはそらるさんとるす君で。)「まふ、プレゼント。」プレゼント…?わっ、(唐突な発言に首を傾げると、急に冠を乗せられて吃驚する。しかしすぐにそれは喜びへと変わり。)嬉しい!るす君が作ったの?「そうそう、上手だろ。」へぇ、上手ですね!ありがとうございます!(そう言ってるす君に笑いかける。中に入れるようにお願いされれば、すぐに扉を開いて。天月君にも渡しているのを微笑ましく見つめていて。)   (2020/3/15 20:50:59)

〖amtk〗(『天月君も、十分上手いと思うけどなぁ。』そう言って微笑む彼を見れば、くす、と笑ってありがと、と返して。それから二人で他愛もない話していると、扉がノックされる。まふくんが扉を開けに行くのを見ていると、どうやら来た人はそらるさんとるすくんのようで。るすくんに花冠を頭の上にのせてもらえば、御礼を言って頭を撫でてあげていた。にしても、るすくん器用だなぁ。凄い。今度、御返しに何かあげよう。)   (2020/3/15 21:06:46)

【srr】(皆に冠を渡し終われば、これで良し、と一息つき。)あともうちょっとで晩御飯だし…俺の部屋でゆっくりしようか、(そう言ってるすに向かって微笑む。皆嬉しそうにしてくれてよかった、後は父さんと母さんだけど…るすのことだから、二人の分も作るんだろうな。るすに持ってもらっていた青色の花冠を見て、口角を上げた。)るす、ありがとうな。(そう言って目を細めて笑う。るすは優しい、だからこそ傷付きやすいこともあるだろう。俺が守ってやらなくちゃ。)   (2020/3/15 21:25:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/15 21:27:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/15 21:33:19)

((ぎゃ   (2020/3/15 21:33:27)

〖lz〗(皆に作った花冠を渡し終えれば、『あともうちょっとで晩御飯だし…俺の部屋でゆっくりしようか、』と言ってきた彼の言葉に小さく頷き。皆、喜んでくれて良かった。今度はお父さんとお母さんの分の花冠も作ろう。『るす、ありがとうな。』そう言って目を細めて笑う彼に、嬉しそうに微笑み返した。)   (2020/3/15 21:37:15)

【mf】(暫く自室で過ごしていたが、晩御飯の時間になれば食堂へ向かい。毎回僕が一番乗りだから、この誰かを待つ時間がちょっと寂しい。昔は寂しいと思ったことはあまりなかったのだけれど、天月君と会ってからはそう思うことが多くなったように感じる。…なんか、気付かないうちに天月君を心の拠り所としているようだ。)   (2020/3/15 21:46:45)

〖amtk〗(晩御飯の時間に近づいてくれば、一旦まふくんと別れて自分は何時ものように調理室へ向かった。調理室に着けば、メイドさん達と今日の晩御飯の準備を始めた。今日はうらたさんの好物のハンバーグが晩御飯だ。うらたさん、喜んでくれるといいな。)   (2020/3/15 21:51:30)

【urt】本当かぁ?(「................そんなことないもーん、」と言って目を反らした志麻にそう言って。まぁ、別に昔のことを糾弾する気はないんだけど。)…志麻、俺、なんて呼んで欲しいって言ったっけ?(「........おまえ、」と言って小さく笑った志麻に不機嫌そうな目を向ければそう言って。志麻にはうらたって言われていたいんだけど。二人の時はそういう約束だから。ま、ちょっと怒った風にしてるのは演技だけど。そのあと暫く二人で話していれば、時計の鐘が鳴る。座っていた椅子から腰を浮かせば、「晩御飯食べに行ってくるから、待ってて。」と言って微笑んだ。部屋を出れば、食堂まで急いで。)   (2020/3/15 22:16:43)

〖sm〗...........................................ほんまやし、(『本当かぁ?』そう言ってきた彼にそう返せば、顔ごと彼から逸らして。).........んー?.......うらた...!(『…志麻、俺、なんて呼んで欲しいって言ったっけ?』不機嫌そうな目を向けてそう言ってきた彼に、元気よくそう返す。そのあと暫く二人で話していれば、時計の鐘が鳴る。晩御飯の時間になったようで、「晩御飯食べに行ってくるから、待ってて。」と言って微笑んだ彼を見送った。彼が居ない時間、どう過ごそうかな~なんて思いながら再びベットに横になった。)   (2020/3/15 22:35:16)

((明日どうします?   (2020/3/15 22:37:22)

((いつでも!   (2020/3/15 22:41:09)

((じゃあ、今日くらいで!   (2020/3/15 22:41:21)

((りょーかい、!   (2020/3/15 22:41:39)

((おやすみ!また明日!   (2020/3/15 22:41:43)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/15 22:41:44)

((おやすみなさい!   (2020/3/15 22:41:55)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/15 22:41:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/16 13:00:20)

((やほ!   (2020/3/16 13:00:23)

【skt】(食事の時間になれば、センラと一緒に食堂へ向かう。今日の晩御飯は何かな、と思いながら足を踏み入れると、そこにはもう兄弟が全員揃っていて。)「遅いぞ、」そんなに遅れてないって!(そらる兄さんの隣の席に腰を下ろし、センラを膝の上に乗せる。なんか人形を乗せてるみたいでフィット感があるなぁと思うのは俺だけか。父さんと母さんが来れば、料理が運ばれて。運ばれた料理を見てうらたさんが目を輝かせた。…ハンバーグだからか。此処の料理長のハンバーグ、特に絶品なんだよなぁ。しかも教わってるメイドさんたちも、天月君もそうだけど料理上手いし…)   (2020/3/16 13:07:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/16 13:20:42)

((やほ!   (2020/3/16 13:20:49)

((やほ!   (2020/3/16 13:21:27)

〖snr〗(晩御飯の時間になれば、坂田と一緒に昨日のように食堂へ向かった。少しして食堂に着けば、もうすでに其処には皆が居て。そらるさんの隣の席に座った坂田の膝の上に乗せて貰えば、大人しくちょこん、と座った。なんか坂田の膝の上に乗せてもらうの、癖になりそうなくらい気に入ってしまった。お母さんとお父さんが来れば料理が運ばれてきて、今日の晩御飯は坂田によるとはんばーぐ、というものらしい。うらたさんが運ばれた料理を見て目を輝かせていたので、ハンバーグが好物ということが分かった。なんか可愛いな。)   (2020/3/16 13:39:11)

【srr】(食堂に着き、席に座って待つ。るすを膝の上に載せて頭を撫でていて。なんか、まふとか坂田が小さい頃にやっていたことをもう一回やってるみたいだ。二人とも素直で、可愛くて…今のるすとセンラにそっくり。花冠を作ってもらったことは流石になかったけど。…でも、二人が小さい頃に色々プレゼントは貰ったよな…花束とか。庭から摘んでたんだけどさ。全員揃ったので食事を始めることにする。昨日と同じように口を開いた。)いただきます。『いただきます、』(揃って俺の言葉を繰り返す兄弟達。ふと、何時まで経っても弟だなぁ、なんて思った。)   (2020/3/16 13:54:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/16 13:59:30)

((あら   (2020/3/16 14:00:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/16 14:00:56)

((うせやん、()   (2020/3/16 14:01:08)

((ドンマイ、()   (2020/3/16 14:01:29)

(((´;ω;`)   (2020/3/16 14:01:42)

((よしよしヾ(・ω・`)   (2020/3/16 14:02:02)

〖lz〗(食堂へ着けば、何時ものように椅子に座った彼の膝の上に乗せて貰い。ちょこん、と大人しく座りながら彼に頭を撫でられていれば、気持ちよさそうに目を細めて尻尾をふりふり、と振っていた。全員が揃えば食事を始めることになって、昨日と同じように彼らの真似をしていただきます、と言ってから一斉に食べ始めた。)   (2020/3/16 14:06:33)

((そして短い(´;ω;`)   (2020/3/16 14:06:41)

((私もほとんど短いから気にしないで!!()   (2020/3/16 14:07:29)

((やさ海.....(とぅんく、)←   (2020/3/16 14:07:54)

【mf】(皆が揃い、料理が運ばれればいただきます、と言ってから食べ始める。ハンバーグにナイフを入れれば、中から肉汁があふれだす。おぉ、と少し声を上げてから一口サイズに切り分け口に含み。…うん、美味しい。絶品だ。やっぱり此処の料理長は店を開いた方がいい。あ、でもこの味を此処だけで食べられるというのは凄く良いのでは…?そう思いながらサラダを間に挟みながら食べていて。)んん、美味しい~!(にこにこと笑みを浮かべてそう言って。)   (2020/3/16 14:10:47)

〖amtk〗(晩御飯の料理を作り終えれば、皆が揃ったのを確認してから料理をメイド達と机に運んだ。一旦食事をするために座れば、そらるさんの号令で手を合わせていただきます、と言ってから一斉に皆で食べ始める。目をきらきら輝かせてハンバーグを見つめていたうらたさんを見れば、くす、と微笑を溢して。美味しそうにハンバーグを頬張っている皆を見ればほっと安堵して自分も食べ始めた。志麻兄さんの分の晩御飯はもうすぐに運べるようにしてあるので大丈夫だとうらたさんに伝えておいたので志麻兄さんのは大丈夫だろう。)   (2020/3/16 14:17:44)

【urt】よし、その呼び方ね。(「.........んー?.......うらた...!」と元気な声で返してきた志麻にそう言って笑いかける。食堂について他の人を待っていれば、兄弟で最後に坂田が来て。)遅いぞ、「そんなに遅れてないって!」(いつも遅れてるのに、よくそんなこと言えるな。と心の中で悪態を吐く。当然だ、だって今日はきっと…この匂いは…料理が運ばれれば目を輝かせる。今日はハンバーグ、そんな気がしてたから。そらるさんの声で挨拶をすれば、ハンバーグを口に含み。…うん、凄く美味しい。味わって食べよう…そう思いながらちゃんとよく噛んで食べる。食べ終われば、天月から志麻の分の料理を受け取って部屋へ戻る。)志麻、晩御飯だぞ。(そう言って傍の机に夕食が置かれたトレーを置いた。)   (2020/3/16 14:22:07)

〖sm〗(自分の返した言葉に満足そうに『よし、その呼び方ね。』と、言って笑いかけてきた彼を少し可愛いな、なんて思ってしまったのは秘密にしておこう。)........ん~、暇やな~...(彼が居ない間、とても暇でベットの上でぼーっとしていた。少しして近くの椅子に掛かっている先程まで彼が着ていた上着を見つければ、寂しさを紛らわせるためにそれに手を伸ばした。)...........うらたんだ、(彼の上着をぎゅ、と抱き締めて布団に潜れば大好きな彼の匂いに包まれて。安堵しながら彼が居ない時間を過ごしていた。)..........うらた...、おかえり...(暫くしてから扉が開いて彼の気配がして。『志麻、晩御飯だぞ。』と言う声が聞こえれば、布団から顔を出して柔らかい笑みを浮かべてそう言い。彼が帰ってきたのが嬉しかったのか、本人は無自覚に尻尾をゆらゆら、と揺らしていた。)   (2020/3/16 14:35:55)

【skt】(そらる兄さんの後に続いて挨拶をして食べ始める。口の中で噛めば噛むほど溢れる肉汁を余さず胃に収めようと思いながらハンバーグを食べていく。食べ終われば、センラと一緒に自室に戻り。…さて、お風呂に入らせたいな…昨日結局入らせれなかったし。)さっさとお風呂入っちゃうか…おいで、(センラに手招きをして脱衣所まで連れていく。今回は取り敢えず自室で慣らしてみよう、うん。)ここで服脱いで、そこら辺に置いてて。(そう言って服を脱ぎ始める。俺としては寝間着の方が動きやすいから好きなんだよなぁ。)   (2020/3/16 14:41:47)

〖snr〗(そらるさんの号令で手を合わせていただきます、と言ってから食べ始めれば坂田にナイフなどの使い方を教えて貰いながらハンバーグを美味しく食べていた。食べ終われば坂田と一緒に自室に戻る。『さっさとお風呂入っちゃうか…おいで、』と言ってきた彼の言葉の中にあった『お風呂』と言う単語にぴく、と耳を動かして体を強張らせる。大丈夫、坂田がいる。と自分に言い聞かせながら彼に手招きされれば大人しく彼の元へ行った。脱衣場へ着けば、彼に『ここで服脱いで、そこら辺に置いてて。』と言われたので服を全部脱いで指定されたところに置いて。)   (2020/3/16 15:02:30)

【srr】(食事を取り終われば、るすと一緒に部屋へ戻る。自室に戻れば、さて、と次にやることを思い浮かべ。)お風呂入ろうか、…昨日一回入ったけど、大丈夫だった?(そう聞いて小首を傾げる。大丈夫だったらいいけど。まぁこれから慣らしていけばいいから問題はないのだが、なるべく早く慣れたほうが楽だろう。)   (2020/3/16 15:12:16)

〖lz〗(食事が終われば彼と一緒に部屋に戻った。『お風呂入ろうか、…昨日一回入ったけど、大丈夫だった?』と彼に聞かれれば、小さくこく、と頷いて見せて。彼と一緒なら大丈夫そう、なランクまで昨日ので上がったのでちょっと不安だけど今日も大丈夫だろう。)   (2020/3/16 15:16:31)

((海、落ちちゃうで((   (2020/3/16 15:31:21)

【mf】(食事を摂り終われば、一足先に部屋に戻る。お風呂セットを持って大浴場へ向かえば、いつもと同じように頭と体を洗って、湯船に浸かる。ぶくぶく、と口の中に含んでいた空気をお湯の中にとかせば泡が出来て。小さく笑みを零せば、暫くそうやっていたがお風呂から上がる。体をタオルで拭けば、着替えて部屋へ戻って。いつも着ているカーディガンを少し寄せれば、今日は昨日よりちょっとだけ寒いな、なんて思ったりして。ソファーに腰かければ借りて来た本を開いて読み始めた。)   (2020/3/16 15:31:28)

((セーフ()   (2020/3/16 15:31:51)

((せーふ()   (2020/3/16 15:31:59)

〖amtk〗(食事が終われば、食器などを全部下げる。メイド達と協力して洗い物や洗濯物を分担すれば、自分の仕事を終わらせてから自室に戻った。さっさとお風呂入って書類仕上げなくちゃな。)...............ふぅ、(お風呂セットを揃えれば、自室のお風呂場へ入ってゆっくり髪や体を洗ってから湯船に浸かった。今日の入浴剤は、肌にいい濁り湯ミルクの入浴剤を使っていたので一日の疲れを十分落とすことができた。お風呂から上がればタオルで全身を拭いてから寝間着に着替えて髪を軽く乾かした。肌の手入れを丁寧にして仕上げに保湿クリームを塗れば、脱衣場を出てベットにダイブする。)   (2020/3/16 15:39:18)

【urt】ただいま、俺が帰ってきたのがそんなに嬉しかった?(「..........うらた...、おかえり...」と言って尻尾を揺らす志麻を見てそう言って微笑む。)今日の晩御飯はハンバーグ…早く食べてくれないと、俺が食べちゃいそうになるから食べて。(冗談っぽくそう言って。まぁ、こんなに美味しそうなハンバーグが傍にあるんだから、食べないほうがおかしいけどね…)…そういえば、腰痛はどう?一日休んで治った?(そう聞いてみる。もとはと言えばそれで休んでたんだしな…)   (2020/3/16 15:44:02)

〖sm〗................うらた居ないの寂しかったんやもん、(『ただいま、俺が帰ってきたのがそんなに嬉しかった?』微笑んでそう聞いてきた彼に、目線を少し泳がせてからそう返せばふぃ、と顔を背け。さっきまでずっと抱き締めていた彼の上着を布団のなかにささっとバレないように隠して。)..........うらた、あーんする?(『今日の晩御飯はハンバーグ…早く食べてくれないと、俺が食べちゃいそうになるから食べて。』と言ってきた彼を見れば、くす、と笑ってそう返す。ハンバーグ、うらたんの好物やからな。多分、晩御飯の時なんか目を輝かせて食べていたんだろう。見たかったな、なんて。)結構楽になったで~、.........ありがとな、うらたん(『…そういえば、腰痛はどう?一日休んで治った?』と彼に聞かれれば、そう言って微笑み。明日からは何時も通り執事として仕事頑張らへんと。)   (2020/3/16 15:50:27)

【skt】(服を脱ぎ終われば、浴室へと移動する。椅子に座らせれば、センラに「手出してみて?」と言って両手にお湯をかけてみる。)…足先から当てていくから、怖かったり痛かったりしたら言ってな。(そう言ってそっとつま先の方から当てていく。ゆっくりと、センラの表情を窺いながら。無理はさせたくないし、怖かったらすぐに止めるつもりでいるんだけど…)   (2020/3/16 15:55:36)

〖snr〗(浴室に彼と一緒に入れば、椅子に座らせられて。「手出してみて?」と彼に言われれば、恐る恐る両手を彼の前に出す。お湯をかけられれば、少し体を強張らせるがまだ大丈夫なようで『…足先から当てていくから、怖かったり痛かったりしたら言ってな。』と言ってきた彼の言葉に小さく頷いた。)   (2020/3/16 16:01:34)

【srr】(るすが頷いたのを確認すれば、安堵したような顔つきになり。昨日と同じように服を脱いで椅子に座らせる。お湯をちょっとずつ当てていって、体と頭を洗って。滞りなく進むことが出来た。そして昨日と同じように湯船に浸かってみる。今日はるすを抱きかかえれるサイズだったので抱きかかえて入ってみた。こうすれば溺れる心配も無し。)   (2020/3/16 16:23:53)

〖lz〗(昨日と同じように全部服を脱げば、椅子に座らせて貰い。お湯を少しずつ当てられていって体と頭を洗われる。少しずつお風呂への抵抗が薄くなりつつあった。彼に抱き抱えられて湯船に入れば、彼にぴったりくっつきながらお湯に手を沈ませたりして触ったりしてい遊んでいた。)   (2020/3/16 16:31:31)

【mf】(鐘の音に反応してやっと視線を上へ上げる。…もう遅いな、今日は天月君に会いに行けなさそうだ。ちょっと残念に思いながら寝室へと向かう。本も読み終えたし、今日はこれで終わろう。まふてるクッションを抱きしめて目を閉じる。柔らかなマットレスが僕の体を包む。…安心、する。でも、どんな掛布団より、マットレスより、どんな楽園でも。天月君の隣ほど、心地いい世界はきっとないんだろうな。そう思いながらそっと意識を手放して今日を終えた。明日はどうしようかな、眠る直前にそんなことを思いながら。)   (2020/3/16 16:35:09)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/16 16:45:16)

〖amtk〗(少しの間ベットの上でごろごろしていたが、鐘の音が聞こえればむくり、とゆっくり起き上がる。何時もの作業机に向かえば、椅子に腰を降ろして書類を手に取る。).........んー、何時に終わるかなぁこれ....(はぁ、なんてため息をつきながらもペンを持つ手を動かして書類に向き合っていた。今日は最後にまふくんに会えなかったなぁ。.....別に寂しくなんかないもん。)   (2020/3/16 16:50:19)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/16 16:50:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/16 20:07:44)

((やほ!   (2020/3/16 20:07:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/16 20:11:42)

((ただいま!   (2020/3/16 20:11:48)

((おかー!   (2020/3/16 20:12:00)

【urt】へぇ…相変わらず可愛いな。(「................うらた居ないの寂しかったんやもん、」と言って顔を背けた志麻にそう言って意地悪に笑う。寂しかった、かぁ。最近割とデレてくれるな。)…良いの?じゃあ、あーん。(「..........うらた、あーんする?」と笑って言われれば、目を輝かせてそう言って。大人しく口を開ければ、志麻が食べさせてくれるのを待つ。)それならよかった。…まぁ、半分は俺のせいだからな…(「結構楽になったで~、.........ありがとな、うらたん」と言われればそう返す。…うん、半分は俺のせい。もう半分は可愛すぎた志麻のせい。)   (2020/3/16 20:28:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/16 20:37:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/16 20:37:55)

((お帰り!   (2020/3/16 20:38:34)

((ほうち   (2020/3/16 20:42:53)

((ただいま   (2020/3/16 20:48:55)

((お帰り!   (2020/3/16 20:50:55)

〖sm〗(『へぇ…相変わらず可愛いな。』自分の言葉にそう言って意地悪に笑う彼を横目に見れば、少し頬を染めて頬を膨らませて。)ん、あー.....ん。(『良いの?じゃあ、あーん。』と言って目を輝かせて大人しく口を開けてくれる彼に微笑を溢しては、彼の口元にハンバーグを一口運んで。)........まぁ、.....気持ちよかったからいい。(『それならよかった。…まぁ、半分は俺のせいだからな…』と言った彼の言葉に、耳まで真っ赤にしてそう言えば逃げるように布団に潜って。)   (2020/3/16 21:06:53)

((デレ志麻さん大好き()   (2020/3/16 21:09:49)

【skt】(センラが頑張って我慢をして耐えてくれたので、取りあえずはお湯をかけ終わり。昨日聞いた話だと、水そのものがトラウマになってそうだな、とは思ったけど…耐えれてはいるけど、湯船は避けとこうかな。頭を洗ってやりながらそう思っていて。)…センラの髪は綺麗やなぁ…艶やかで、綺麗な色。良いなぁ。(感嘆のため息を吐きながらそう言って。頭を洗い終われば、センラに自分で体を洗うように言って。その間に俺も頭と体を洗っておく。慣れてきたら大浴場にも連れて行こうっと。)どう、洗い終わった?(自分の体を洗い終わればそう聞いてみて。)   (2020/3/16 21:13:43)

((でれでまーしぃやから()   (2020/3/16 21:14:08)

((でれでまーしぃ大好き()   (2020/3/16 21:14:31)

〖snr〗(お湯をかけ終わったのか、頭を洗ってくれる彼。その間頑張って耐えていれば、『…センラの髪は綺麗やなぁ…艶やかで、綺麗な色。良いなぁ。』なんて感嘆のため息を吐きながら呟く彼に不思議に思い。初めてそんなこと言われた。頭を洗い終えれば、体を洗うように彼に言われたので手際よく泡をたてて自分の体を洗っていた。)....................ん、(『どう、洗い終わった?』と聞いてきた彼を見れば、少しこてん、と小首を傾げ。泡をたてるのに夢中になっていたのか、泡だらけになっていて。その姿は羊にも見える。)   (2020/3/16 21:43:14)

((いっぱいいちゃつかせ隊(((()   (2020/3/16 21:43:27)

((いちゃついてるのを眺めて悶え隊()   (2020/3/16 21:44:42)

((そこに入隊したい()   (2020/3/16 21:56:02)

【srr】(お湯を触ったりして遊んでいるるすを微笑ましく見つめていて。暫くして上がれば、体や頭を拭いて着替えてから脱衣所を出る。そろそろいい時間だったので、もう寝ようかな、なんて思って。)もう寝ようか。明日も早いし…(そう言えば今日はセンラとるすを一緒に寝かせる、的なことを言っていたような。…どうしよう。)るす、センラと俺、どっちと一緒に寝たい?(センラが良いって言われたら、坂田のところに行ってセンラと一緒に寝かせる相談を持ち掛けよう。そう思いながらるすの答えを待って。)   (2020/3/16 21:57:08)

((おふろ   (2020/3/16 21:57:18)

((おけ   (2020/3/16 21:57:29)

((帰ったぜ   (2020/3/16 22:27:08)

((お帰り!   (2020/3/16 22:29:58)

〖lz〗(お湯に触れたりして遊んでいれば、もうお湯に慣れてきたのか警戒を解いていて。暫くすれば、湯船から上がって体や頭を拭いて着替えてから脱衣所を出た。『もう寝ようか。明日も早いし…るす、センラと俺、どっちと一緒に寝たい?』と彼に聞かれれば、少し迷ってから『.....るす、そぁぅしゃんといっしょ、ねる!』と言って。この二日間で大分彼に懐いてきたのか彼にべったりで。)   (2020/3/16 22:32:42)

((ただいま!   (2020/3/16 22:32:52)

【mf】(夢の中。何もない世界で、何をすればいいのかわからなくて取りあえず歩いてみる。もしやこれは、明晰夢とかいうやつか?いや、夢の中だからきっと僕の願うとおりになっちゃうんだろうけど。なら…と思って庭を思い浮かべてみる。綺麗な花が咲き乱れる庭だ。わぁ、と声を零せば、じゃあ、と再び出てきて欲しいものを思い浮かべる。僕の目の前に出てきて欲しい人が出てきてくれた。)天月君っ!(表情を明るくさせて抱き着く。夢の中で天月君に会えるなんて良い夢だな。そう思いながら暫く幸せな気分でそのままでいて。もう、こういう夢なら一生覚めないでいいのに。)   (2020/3/16 22:40:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/16 22:53:43)

((あら   (2020/3/16 22:55:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/16 22:58:03)

((ろるがあああああああああ(号泣)   (2020/3/16 22:58:09)

((あら…   (2020/3/16 22:59:14)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/16 23:04:33)

〖amtk〗.............あれ、もうこんな時間.....?(書類仕事に熱中していると、部屋のなかに置いてあった柱時計が日付が変わったことを知らせた。終わった書類とまだ片付いていない書類を分ければ、残っていた紅茶を飲み干してから片付けをした。机の上を綺麗にすれば、ベットにダイブして正宗ぬいぐるみを抱き締める。結構夜更かししちゃったな。明日の朝、起きれると良いんだけど。そう思いながら意識を飛ばした。)   (2020/3/16 23:17:11)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/16 23:17:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/17 13:51:09)

((やほ!   (2020/3/17 13:51:12)

【urt】…うん、めちゃくちゃ美味しい。(「ん、あー.....ん。」と言ってハンバーグを運んでくれる。パクっとそれを頬張れば、嬉しそうな表情を浮かべてそう言って。)え、…腰痛治ったら覚えとけ…(「........まぁ、.....気持ちよかったからいい。」と言って耳まで真っ赤にして布団に潜った志麻に驚いた目を向ければ、不意打ちで顔を赤くさせながらそう言って。その場から離れる口実にと、『風呂入ってくる…』と言ってお風呂場へ向かった。…なんだよ、気持ちよかったって…)…可愛すぎるだろ…(一人でそう言って頭を抱えた。)   (2020/3/17 14:05:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/17 14:25:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/17 15:54:45)

((ごめ、遅れた   (2020/3/17 15:54:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/17 16:05:48)

((やほ!大丈夫よ!   (2020/3/17 16:05:55)

〖sm〗(『…うん、めちゃくちゃ美味しい。』ハンバーグをぱくっと頬張った彼が、嬉しそうな表情を浮かべてそう言ったのを見ればふふ、と柔らかい笑みを浮かべて。自分の言葉に、『え、…腰痛治ったら覚えとけ…』と呟いた彼に布団の中で更に顔を赤くした。『風呂入ってくる…』と言ってお風呂場へ向かった彼の後ろ姿を布団から少し顔を出して見送れば、先程取っていた彼の上着を布団に潜ったまま抱き締めて。やっぱりうらたんの匂いが落ち着くなぁ。.....というか、上着取ってるのうらたんにバレてない?....何時返そう。でもずっと持ってたい.....うーん、なんて独り考えていた。)   (2020/3/17 16:06:56)

((ごめんよおおおお、最近夜全然眠れなくてお昼前に仮眠とってたら見事に寝過ごしました(土下座、)   (2020/3/17 16:07:51)

((やさ海.....(とぅんく、)←   (2020/3/17 16:08:17)

((あら、そういうことだったのか()気にしないで睡眠しっかりとってね!   (2020/3/17 16:08:36)

((海ぃいいいいいいいいいいいいいい(号泣、)   (2020/3/17 16:15:07)

((おぉ、よしよしヾ(・ω・`)   (2020/3/17 16:15:44)

((あ、あと先に報告で明日と明後日だけ塾があって午後1時30分前くらい~午後3時二十分くらいまで授業あるからこの二日間だけ何時もの時間とちがくなる((´;ω;`))   (2020/3/17 16:17:18)

2020年03月14日 13時52分 ~ 2020年03月17日 16時17分 の過去ログ
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