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「Re:EGSギャグわ~るど【成り】」の過去ログ

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2020年03月12日 20時12分 ~ 2020年03月19日 12時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

雪月飛燕慎太郎「ありがとなっ」   (2020/3/12 20:12:56)

マックスプレデター「おー?あれは、双子と、厄介な探偵団の人間だなー?」   (2020/3/12 20:13:49)

マックスディル「あ、学校だ!」   (2020/3/12 20:14:09)

マックスカーリア「!、大変っ、傘がボロボロにっ…!」   (2020/3/12 20:14:56)

マックスディル「学校まで後少しだよ!」   (2020/3/12 20:15:41)

雪月飛燕湊「雨なんかには負けないっ…!」底力で突っ走る   (2020/3/12 20:16:58)

雪月飛燕風呂ぬけ…(また戻ってくる)   (2020/3/12 20:17:40)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/3/12 20:17:42)

マックスプレデター「体力を使うだけ使うなんて、効率悪いなー…」   (2020/3/12 20:17:52)

マックス了解です   (2020/3/12 20:17:57)

マックスその間に安岐巴の心の様子を   (2020/3/12 20:18:11)

マックス安岐巴『はぁ…』   (2020/3/12 20:18:21)

マックス安岐巴『…?』いつもの自室   (2020/3/12 20:18:33)

マックス『…__…___』   (2020/3/12 20:18:44)

マックス安岐巴『っ!!?』息を切らしながら、ベッドから起き上がる   (2020/3/12 20:19:04)

マックス安岐巴『なに、今の…?…そうだ、今日、パーティが…』   (2020/3/12 20:19:24)

マックス安岐巴『あれ…なんで、無い…?』   (2020/3/12 20:19:34)

マックストラウマを思い出して起き上がる。怪物が迫ってきてる。   (2020/3/12 20:21:09)

マックス安岐巴『違う、これじゃない…。欲しい鍵が見つからない…全部違う…』   (2020/3/12 20:21:30)

マックス“間違った鍵”   (2020/3/12 20:21:36)

マックス「本当に、正解の鍵を見つけるのが難しい?」   (2020/3/12 20:21:57)

マックス安岐巴『……』   (2020/3/12 20:22:12)

マックス結局どちらの選択肢を選んでも同じの様。   (2020/3/12 20:22:30)

マックス    (2020/3/12 20:22:36)

マックス後に過去も載せます   (2020/3/12 20:22:42)

マックス    (2020/3/12 20:22:44)

マックスパーティへ初めて招待された。懐かしいな。皆いるかな?   (2020/3/12 20:23:12)

マックス安岐巴『…?、皆は…?』   (2020/3/12 20:23:28)

マックスおかしい、誰もいない。華やかな飾りだけと、好きだったショートケーキと、ロバの人形。プカプカ浮かぶ風船。   (2020/3/12 20:24:04)

マックス安岐巴『…誰の、パーティだっけ…。』   (2020/3/12 20:24:24)

マックス主役の名前が、霞んでて見えない。他の席に置かれているプレートを見たけど、誰一人として知らない人の名前。   (2020/3/12 20:25:10)

マックスその中に、私の名前が書かれたプレートは無かった。   (2020/3/12 20:25:24)

マックスあ、そうだ。ロバの絵に尻尾をつけたら、なぜか怒られたんだ。   (2020/3/12 20:25:52)

マックス駄目なことだったのか、よく分からない…。   (2020/3/12 20:26:15)

マックス    (2020/3/12 20:26:18)

マックスクリスマスの日に、プレゼントを貰った。綺麗なスノードームだった。   (2020/3/12 20:27:02)

マックスでも何故だろう、誰から貰ったんだっけ。どうしても思い出せない。   (2020/3/12 20:27:18)

マックス「中に入りなさい。寒かっただろう。」   (2020/3/12 20:27:45)

マックス誰も座っていない椅子に腰かけた。スノードームの中にある家は、私の家より暖かそうだな。   (2020/3/12 20:28:27)

マックス扉を開けようとした。   (2020/3/12 20:28:49)

マックス「本当に行くのか?危険がいっぱいだぞ。」   (2020/3/12 20:29:00)

マックス…?、振り替えるが、そこには誰もいない。   (2020/3/12 20:29:15)

マックス誰なんだろ   (2020/3/12 20:29:22)

マックス    (2020/3/12 20:29:25)

マックス「実のところ、お前はみじめで情けない。知ってたか?」   (2020/3/12 20:29:53)

マックスごめん、なんでなのか、私には分からないな…。   (2020/3/12 20:30:17)

マックス教えて欲しいけど、尚更誰も答えてはくれないし。   (2020/3/12 20:30:46)

マックス慎重に行かないと、また間違えてしまう。それは、怖いな。   (2020/3/12 20:31:10)

マックス    (2020/3/12 20:31:30)

マックス家の中で、溺れかける。ブルーライトの光が、ただ中を照らした。   (2020/3/12 20:32:09)

マックス窓から見えるはずの庭は、眩しくて見えない。   (2020/3/12 20:32:23)

マックス「お前はなにをしている?」   (2020/3/12 20:32:40)

マックスあぁ、また溺れかける   (2020/3/12 20:32:53)

マックス庭に出ようとした、が、怪物が栓抜きを持って、家の中に充満する水を抜いてしまった。   (2020/3/12 20:33:32)

マックス大きな暗底へ吸い込まれる。   (2020/3/12 20:33:53)

マックス    (2020/3/12 20:33:55)

マックスまるで檻の中にいるような、扉があそこにある。   (2020/3/12 20:34:19)

マックス足場は狭く、綱渡りでもしているよう。慎重に、間違えたらダメなんだ。   (2020/3/12 20:34:56)

マックス辿り着いて、扉を開けた。ここに長居はしなくない。   (2020/3/12 20:35:16)

マックス    (2020/3/12 20:35:19)

マックスまたお前か。なんでだ、なんでいる。   (2020/3/12 20:35:54)

マックスお前が、お前が私の悪夢なのか?   (2020/3/12 20:36:16)

マックス安岐巴『私の心から離れて、居なくなれっ!!』   (2020/3/12 20:37:41)

マックストラウマに、そう叫ぶ   (2020/3/12 20:37:57)

マックス    (2020/3/12 20:38:15)

マックス怪物は、ただ何も言わず、鎖に繋がれた心を見ていた   (2020/3/12 20:38:43)

マックス    (2020/3/12 20:38:46)

マックスお気づきましたか?怪物は、まだ安岐巴の心を傷つけていません。まだ守ろうとしているのです。でも、怪物は安岐巴のトラウマから派生して生まれた存在です。   (2020/3/12 20:39:41)

マックスですから、『私の心から離れて居なくなれ!』というのは、トラウマが無くなる→心を守ってくれる存在がいなくなる=精神崩壊 となります。   (2020/3/12 20:41:18)

マックスなんというか皮肉な話ですねこれ…   (2020/3/12 20:41:42)

マックス自身のトラウマ、つまり自分自身が心を守っていたってことになるんですから、   (2020/3/12 20:42:10)

マックスなので、あの怪物は安岐巴を隠喩しています。   (2020/3/12 20:42:49)

マックスまだ精神を保っている状態だけど、怪物が消えれば、支えていた精神が壊れてしまう。となりますね。   (2020/3/12 20:43:30)

マックス結局は、自分のことは自分にしか分からないので、まだ必死に守ろうとしている安岐巴(怪物)がいるってことですね。   (2020/3/12 20:44:30)

マックストラウマを怪物と呼んでいるのは、自己嫌悪を示していますね。   (2020/3/12 20:45:09)

マックス自分がドジをしたり、間違えたり、それがネックでトラウマになってるんでしょう。他にも要因はありますが、これが一番大きい理由ですね、   (2020/3/12 20:45:48)

マックス    (2020/3/12 20:46:09)

マックストップハット卿「さァ、アルマゲドンの日は近い!楽しみだなァ、深慾の貴君よ。アルマゲドンを起こせば、世界を自由にリフォームできる!もちろん、特別に深慾の貴君もいれてな。」   (2020/3/12 20:47:35)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/3/12 20:47:41)

雪月飛燕ただいま   (2020/3/12 20:47:55)

マックストップハット卿「だが、そのためには深慾の貴君の夢の中に入る必要があるわけだが。クックックッ…!プレデター、期待はしないが楽しみにしているよ。」   (2020/3/12 20:48:18)

マックスおかかです   (2020/3/12 20:48:19)

マックスクライド「このシンボル…マークか?どこかで…」   (2020/3/12 20:48:41)

雪月飛燕湊「やっと着いた……」慎太郎「おい、大丈夫か?」湊「うん、大丈夫…」   (2020/3/12 20:50:01)

マックスカーリア「はぁ…危うくチーズみたいに溶けるとこだったよ…」   (2020/3/12 20:50:51)

マックスディル「そりゃ怖いな…よし、本も無事みたい。」   (2020/3/12 20:51:08)

マックスカーリア「本持ってきたの?」   (2020/3/12 20:51:14)

マックスディル「うん、一応ね。」   (2020/3/12 20:51:21)

マックスカーリア「?、なんか、丸い球体なのがあるけど…なんだろう。」   (2020/3/12 20:53:33)

マックスディル「うわ、ほんとだ…なんだろう。触っちゃダメだよカーリア」   (2020/3/12 20:53:50)

雪月飛燕慎太郎「……あれがプレデターか……」   (2020/3/12 20:54:46)

マックスカーリア「え、これが?えいっ」蹴った   (2020/3/12 20:55:16)

マックスカーリア「ッッッッッ!!?!」   (2020/3/12 20:55:28)

マックスディル「カーリアっ!どうしっヒッ…!!」   (2020/3/12 20:55:43)

マックスカーリア「あ、あし、あしが、っ…!!」球体にカーリアの右足が   (2020/3/12 20:56:28)

マックスディル「か、カーリアっ!落ち着いてっ!!ど、どう、したらっ」   (2020/3/12 20:56:46)

マックスプレデター「ざんねーん。それは私じゃないんだなー。」   (2020/3/12 20:57:01)

マックスプレデター「どうやら何も知らないようだし、教えてあげる。その球体は僕であって私じゃないんだよ。」   (2020/3/12 20:57:46)

雪月飛燕慎太郎「あっちかっ」湊「いやこれ、分身とかそういう類のやつ…」   (2020/3/12 20:58:14)

マックスプレデター「貴重な足をどうもありがとう!!ね!!要らないから蹴ったんでしょ??」暗闇に紛れどこかに消えた   (2020/3/12 20:59:06)

マックスディル「ほ、本に、書いてある!減数分裂で、はみ出したものだってっ…!」   (2020/3/12 20:59:46)

雪月飛燕鬼琉「…そういうことか…」   (2020/3/12 21:00:25)

雪月飛燕慎太郎「減数分裂か…厄介なもんだな…」   (2020/3/12 21:01:10)

マックスカーリア「ど、どう、しよ…!!あし、が、!!」   (2020/3/12 21:02:02)

マックスディル「っ!、カーリアの足を返せ!!」足を引っ張る   (2020/3/12 21:02:33)

雪月飛燕鬼琉「迂闊に触れれば取られちまうってわけか……」   (2020/3/12 21:04:38)

マックスディル「まずっ…!」球体が飛び掛かる   (2020/3/12 21:04:58)

マックスカーリア「ディルッッ、!」   (2020/3/12 21:05:20)

雪月飛燕湊「どうしようか…ん?慎太郎、電話っ」慎太郎「なんだっ?」   (2020/3/12 21:08:04)

マックスクライド「聞こえるか君たち!私だ!今カーリアの携帯を使っている!大事なことをいい忘れていたのを思い出したんだ!」   (2020/3/12 21:10:53)

マックスクライド「プレデターは、二つの能力を兼ね備えているんだ。私は“絶対定理α”、“絶対定理Ω”と名付けている。」   (2020/3/12 21:12:03)

雪月飛燕慎太郎「絶対定理…」   (2020/3/12 21:13:58)

マックスクライド「絶対定理Ωは、生命維持を守るフィルターのようなもので、確かな物質は不明だ。一番気を付けて欲しいのは“絶対定理α”だ。あれは、人間には考えられない超常現象を引き起こす!例えば、人体の一部が取れたりとかな…」   (2020/3/12 21:14:38)

雪月飛燕慎太郎「さっき双子に襲いかかった現象がそれかっ」   (2020/3/12 21:15:31)

マックスカーリア「ディルにッ!!ディルに近づくなァァァッッ!!!」いつもは聞かないほど低く、怒っていることが分かる叫び。必死に動いてフックガンを食らわせた   (2020/3/12 21:16:11)

マックスクライド「!!、なにっ、あの子たちになにかあったのか!?」   (2020/3/12 21:16:31)

マックス球体は衝撃で吹っ飛ぶ   (2020/3/12 21:16:44)

マックスディル「ッ!!」   (2020/3/12 21:17:00)

マックスカーリア「は、ぁ……はぁ……大丈夫?ディル…」   (2020/3/12 21:17:21)

マックスディル「カーリア!なんで無理したんだよ…!」   (2020/3/12 21:17:32)

マックスクライド「じょ、状況が飲み込めないんだがっ」   (2020/3/12 21:17:46)

雪月飛燕慎太郎「信じられはしねぇけど…足がどっかに消えたりとかしたんだ…」   (2020/3/12 21:17:57)

マックスクライド「なッ…!!」   (2020/3/12 21:18:19)

マックスクライド「っ…!私が、私がついて行かなかったから…っ…!!くそっ……」   (2020/3/12 21:18:47)

マックスクライド(子供には荷が重すぎるっ…)   (2020/3/12 21:19:05)

マックスカーリア「へ、平気だから、こんなの!…へへっ、無事で…良かった…。」痛いのを必死に堪えている   (2020/3/12 21:19:49)

マックスディル「待って、今止血するからっ」   (2020/3/12 21:20:04)

雪月飛燕慎太郎「……おっさんはさっきの魔法陣について何かわかったかっ」   (2020/3/12 21:20:28)

マックスクライド「あ、あぁ、一部当てはまる人物が分かったんだ。」   (2020/3/12 21:21:02)

雪月飛燕慎太郎「そうかっ、一体誰なんだ?」   (2020/3/12 21:22:35)

マックスクライド「松のような木が書かれているのがディル、星の形が書かれているのがカーリア。他にもまだいるが、」   (2020/3/12 21:22:55)

マックスクライド「君たち三人にも当てはまるシンボルがある。これは見た方が早いだろうっ。本のようなシンボルは、私だろう。後はまだ解析中だ。」   (2020/3/12 21:24:00)

雪月飛燕慎太郎「そうなのかっ、わかった。何とか時間は稼ぐっ」   (2020/3/12 21:24:26)

マックスクライド「すまないっ、双子たちのことも頼む!」   (2020/3/12 21:24:52)

マックス「(解析中ー?ふむふむ、聞いてはいたけど、まさか本当にあるとはねぇ。さて、どうなるんだろ!)」   (2020/3/12 21:25:38)

マックスプレデター「ま、せいぜい頑張って調べるんだな。」上から湊たちを眺めて   (2020/3/12 21:27:02)

雪月飛燕慎太郎「おうっ」切る 湊「で、どういう内容だったの?」慎太郎「ちょっと耳貸してくれっ。………で、……らしいんだっ」湊「わかった、僕達で食い止めてみせるよっ」   (2020/3/12 21:27:17)

マックスディル「歩ける?カーリア」   (2020/3/12 21:28:21)

マックスカーリア「へっちゃらよ!一つ無くなったからって、何も歩けないわけじゃ、っうわっ!?」   (2020/3/12 21:28:52)

マックスディル「!、大丈夫、カーリア!?」   (2020/3/12 21:29:08)

雪月飛燕鬼琉「…上から高みの見物なんていいご身分だな。どれだけの星を侵略して来たんだか…」   (2020/3/12 21:29:18)

雪月飛燕慎太郎「…全く、手間掛けさせんじゃねぇよ…」姫抱っこ   (2020/3/12 21:31:16)

マックスカーリア「っ!?!」不意打ちに思わず赤面   (2020/3/12 21:31:37)

マックスディル「(許さない…!アキハさんまで傷つけて、大切な家族まで傷をつけたなァッ…!!プレデターッッ!!!)」   (2020/3/12 21:32:23)

雪月飛燕湊「これは…」鬼琉「無自覚のイケメン…(」慎太郎「なんだよ、このくらい非常事態だしいいだろ…(」   (2020/3/12 21:32:52)

マックスカーリア「、あ、その……あ、ありがとう…っ」照れ気味   (2020/3/12 21:33:04)

マックスディル「僕もあれくらいの身長が欲しい…」(   (2020/3/12 21:33:26)

雪月飛燕慎太郎「どういたしまして。」   (2020/3/12 21:35:18)

マックスディル「…わーお…」(゜ロ゜)((   (2020/3/12 21:35:45)

マックスカーリア「私、足手まといだよ…?その…いいの…?」   (2020/3/12 21:36:50)

マックスディル「カーリア、そんなことまで心配する必要なんてないよ。」   (2020/3/12 21:37:05)

マックスディル「ほら、いつもみたいに良い方向に考えよう!カーリアらしくねっ」   (2020/3/12 21:37:29)

雪月飛燕鬼琉「圧倒的イケメン(」慎太郎「…ま、お前が姫様なら俺は王子様か?なーんて…(」   (2020/3/12 21:37:50)

マックスカーリア「ディル…そうだね。覚悟しなきゃっ」   (2020/3/12 21:37:59)

マックスカーリア「お、おお、王子と姫様!?!」((   (2020/3/12 21:38:14)

マックスディル「カーリアが照れ死しちゃうよ!!」((   (2020/3/12 21:38:30)

雪月飛燕慎太郎「お、おう…(」鬼琉「口説くの得意だな…(」湊「そんなことは今はいいから…(」   (2020/3/12 21:40:01)

マックスディル「高いところ…てことは、屋上に…!」   (2020/3/12 21:40:45)

マックスディル「走ってる時に見えたんだけど、屋上だけ雨が降ってなかったんだ!そこにいるかも!」   (2020/3/12 21:41:02)

雪月飛燕湊「よし、そこに行こうっ」   (2020/3/12 21:41:46)

マックス屋上へ   (2020/3/12 21:42:53)

マックスディル「プレデターッッ…!!」やつを見つけ、今までの嫌悪と、大切な妹を傷つけられた怒りがこもる   (2020/3/12 21:43:48)

マックスプレデター「hello!Mystery Twins and Detectives!」   (2020/3/12 21:44:57)

マックスカーリア「アンタがミステリーツインズとイケイケなイケメン君たちを語らないで!!」   (2020/3/12 21:45:30)

マックスプレデター「ふむ…?ジョークのつもりだったんだけど。」   (2020/3/12 21:45:49)

マックスプレデター「笑うかなーと思って考えてたんだけどねぇ~」   (2020/3/12 21:46:11)

雪月飛燕湊「…鬼琉今なんて言ったかわかる?」鬼琉「最初以外わかんねぇ…(」湊「そっか…(」   (2020/3/12 21:46:14)

マックスディル「不思議な双子と探偵者諸君」   (2020/3/12 21:46:43)

マックスディル「って言ったんだ、あいつ!」   (2020/3/12 21:46:57)

雪月飛燕鬼琉「なるほどな。」   (2020/3/12 21:47:34)

マックスプレデター「ふふふっ、いい空日和だろう?天気は陰り、光を失った。紅茶でもどう?とても合うよ、こういう日はね。」   (2020/3/12 21:48:57)

マックスディル「いらねぇよ!僕たちはお前を倒すんだ!!」   (2020/3/12 21:49:22)

雪月飛燕湊「そもそも僕紅茶好きじゃない…(」鬼琉「紅茶って飲んだことねぇ(」   (2020/3/12 21:49:32)

マックスプレデター「あれ、おかしいなー。ユーモアが伝わらないみたい。」   (2020/3/12 21:49:53)

マックスプレデター「ま、茶番煎じはここまでにして!さぁ来るといい!」大きな渦を産み出す   (2020/3/12 21:50:33)

マックスディル「!、皆バラバラに逃げよう!あれに巻き込まれたらまずいよ!」   (2020/3/12 21:51:02)

雪月飛燕慎太郎「わかったっ」湊「うんっ」鬼琉「おうよっ」   (2020/3/12 21:51:43)

マックスカーリア「わ、私重くない!?大丈夫!?」   (2020/3/12 21:52:05)

マックスディル「方法は、何か方法はっ…!」ページをめくりながら   (2020/3/12 21:52:30)

マックスプレデター「本を読むほど余裕があるのかな??」ディルの真後ろに瞬間移動していた   (2020/3/12 21:53:04)

雪月飛燕慎太郎「このくらい平気だっ」   (2020/3/12 21:53:18)

マックスディル「なっ…!!」反射神経で殴り返すが、   (2020/3/12 21:53:27)

マックスプレデター「おっと!怖いなー!ケンカは嫌いだよ~!」   (2020/3/12 21:53:43)

マックスディル「くそっ!なんか分かんないけど腹立つ!!ポリンキーみたいに!!」   (2020/3/12 21:54:10)

マックスプレデター「あいつと一緒にしないでよ~」   (2020/3/12 21:54:23)

マックスカーリア「ディルに手を出さないで!」フックガン攻撃   (2020/3/12 21:54:58)

雪月飛燕鬼琉「あのさ、お前をぶっ倒すために来たんじゃねぇんだよ。俺達は。」   (2020/3/12 21:55:12)

マックスプレデター「危ないなー…女の子がそんなもの持っちゃ危ないんじゃない?」体に当たるがすり抜けた   (2020/3/12 21:55:31)

マックスプレデター「ふーん?じゃあなんだって言うんだい?」   (2020/3/12 21:55:46)

雪月飛燕鬼琉「あー…電話の内容なんて聞いてないから知らねぇのか?あくまでも時間稼ぎだ。」   (2020/3/12 21:57:18)

マックスプレデター「…ぷっ、くっはははは!!」   (2020/3/12 21:57:43)

マックスディル「!、何がおかしい!!」   (2020/3/12 21:57:53)

マックスプレデター「おっと、すまないすまない!思わず笑ってしまったよ。…いいよー?なんならその時間稼ぎに付き合ってあげる。」   (2020/3/12 21:58:26)

マックスプレデター「じゃあ逆に、なんで僕がこんなことまでして君たちが来るって知ってたと思う?」   (2020/3/12 21:59:13)

マックスプレデター「…ま、今はそんなことどうでもいいけどね。」   (2020/3/12 21:59:45)

マックスプレデター「ほら、時間稼ぎしたいなら来なよ。手が止まっちゃってるよ?」   (2020/3/12 22:00:15)

雪月飛燕鬼琉「…止まってる方はお前の方じゃねぇの?」   (2020/3/12 22:00:42)

マックスプレデター「…何だと?」   (2020/3/12 22:00:55)

雪月飛燕慎太郎「話してる間に、魔法陣が何か分かったんだしなっ」   (2020/3/12 22:01:29)

マックスプレデター「なるほど~?だから、それがどうしたっていうんだい?」   (2020/3/12 22:02:03)

マックスプレデター「言っただろう、今は“そんなこと”どうでもいいってね。」   (2020/3/12 22:02:35)

雪月飛燕慎太郎「ま、お前ならそういうだろうとは思ってたよ。」   (2020/3/12 22:03:23)

マックスプレデター「目の前にあるものにすがり付くしかない訳ね。あぁ、可哀想~…!クライドのやつ、僕を倒そうとした癖に!まっ、科学者らしいけどね!!」減数分裂によって球体を吐き出す   (2020/3/12 22:05:06)

マックス球体がどんどん斬られていく   (2020/3/12 22:05:28)

マックスプレデター「なっ…!今のはっ」   (2020/3/12 22:05:39)

マックスレッドライディングフード「…」剣を構え   (2020/3/12 22:05:51)

雪月飛燕鬼琉「…おー、ヒーローってやつだな。」   (2020/3/12 22:06:00)

マックスプレデター「(まずいな、ヒーローか…っ!)」もう一度渦を産み出す   (2020/3/12 22:06:19)

マックスレッドライディングフード「…っ、」渦を切り落とす   (2020/3/12 22:06:38)

マックスプレデター「その剣…!やはりっ…!!」   (2020/3/12 22:06:52)

雪月飛燕ノブナガ「…ふっ、見事なものだ。   (2020/3/12 22:07:22)

マックスレッドライディングフード「…お察しの通り。物質斬りだ。…だが、元よりなぜ戦うのか、皆目見当もつかんがな…」   (2020/3/12 22:07:31)

マックスレッドライディングフード「一つだけだと思っているようだが、それは違うぞ。プレデター」   (2020/3/12 22:07:56)

マックスプレデター「!、二刀流だと…!?」   (2020/3/12 22:08:13)

雪月飛燕ノブナガ「元より指揮を取るのは将軍の仕事よ。」   (2020/3/12 22:08:40)

マックスプレデター「天魔神機ぃぃッ…!!」   (2020/3/12 22:09:11)

雪月飛燕慎太郎「いつの間に憑依してたのか…」   (2020/3/12 22:09:49)

マックスプレデター「パンデミック!!」どこからか超常現象を引き起こす力   (2020/3/12 22:09:53)

マックス「無駄です、プレデター」   (2020/3/12 22:10:10)

マックスプレデター「なっ…!パンデミックが打ち消された…!!」   (2020/3/12 22:10:28)

雪月飛燕ノブナガ「元からなんの勝算もなくやっていた訳では無いのだよ。」   (2020/3/12 22:11:59)

マックスレッドライディングフード「…しかし、何故そうして横槍を入れる、キングジョージ。」   (2020/3/12 22:12:57)

マックスKing George V「あら、それはお互い様でしょう?…それに、私はどちら側にも付きませんよ。」   (2020/3/12 22:13:59)

マックスKing George V「ごめんなさいね、プレデター。“そこまでされると”、私も困るのですよ。」いつもは糸目だが、うっすらと瞳が見え、どこか圧迫があった   (2020/3/12 22:14:59)

マックスプレデター「!!、ここまで来ても尚、邪魔をするつもりか!!」   (2020/3/12 22:15:20)

マックスKing George V「その言葉、そっくりそのままお返ししましょう。」パチンと指をならしてプレデターを拘束する   (2020/3/12 22:16:19)

マックスプレデター「っ!!なんでっ、まさか…!普通の糸じゃないっ…!?!」   (2020/3/12 22:16:45)

マックスレッドライディングフード「トドメだ!!」剣を突き刺す   (2020/3/12 22:17:05)

雪月飛燕慎太郎「ん?メールか。」   (2020/3/12 22:17:07)

マックスプレデター「ッッ!?ぐ、っあぁぁぁぁ!!!?」   (2020/3/12 22:17:24)

雪月飛燕ノブナガ「見事な策略であった。長き戦にも疲れたであろう、暫し休むが良い。」   (2020/3/12 22:18:30)

マックス『クライドから。もう一つ言い忘れていた。キング・ジョージという悪魔には警戒してくれ。やつはフェアだが、時に裏切ることもする。なにより、トップハット卿と互角の力を持っているという。といっても私調べだから、明確なことは分からないが…。とにかく会ったら警戒してくれ。あと、シンボルの件は全部分かったぞ。』   (2020/3/12 22:19:29)

マックスレッドライディングフード「…あぁ。ありがとう。」   (2020/3/12 22:19:50)

マックスディル「いででっ…か、体のあちこちが痛い…」   (2020/3/12 22:20:04)

マックスカーリア「ディル!それにカワイイのイケメン君!カッコよかったよ!」((   (2020/3/12 22:20:28)

雪月飛燕湊「う、うん…ありがとう?(」   (2020/3/12 22:20:57)

マックスKing George V「あら、酷いこと。」覗き込んでる   (2020/3/12 22:21:04)

マックスプレデター「ぐっッッ…!」生物形態に戻る   (2020/3/12 22:21:43)

雪月飛燕慎太郎「…なるほどな…ん、まだ続きがある。」   (2020/3/12 22:22:36)

マックス『補足。プレデターは多分、完全に殺すことはできない。それは様々な未知の物質によって構成されているからなんだ。』   (2020/3/12 22:24:02)

マックスKing George V「お困りであれば、私に任せてくださいな。」   (2020/3/12 22:24:14)

マックス『それと、時間稼ぎをありがとう。双子たちが迷惑を掛けたな…。』   (2020/3/12 22:24:41)

マックスKing George V「貴方にとっても、損はないはずですよ、プレデター。」   (2020/3/12 22:25:08)

マックスプレデター「ちぇっ…。」   (2020/3/12 22:25:15)

マックスKing George V「あら、いけない。忘れるところでした。」カーリアの足を元に戻した   (2020/3/12 22:25:53)

マックスKing George V「貴方たちの計画はあえて言いませんが、考えてくださいな。」   (2020/3/12 22:27:44)

マックスプレデター「だからって何で邪魔するんだ!」   (2020/3/12 22:28:06)

雪月飛燕慎太郎「…返信しとくか。」鬼琉「心彩とおっさんが三角形についてどうにかしてる筈だけど。てか、なんでノブナガ憑依させたんだ?」湊「『この戦を必ず勝たせる。儂に任せておけ』って声が脳内に聞こえて…」鬼琉「見かけに寄らず、部下思いなんだな。」   (2020/3/12 22:28:25)

マックスKing George V「それは後でじっくり話します。それでは皆さん、またどこかで~」   (2020/3/12 22:28:28)

マックスプレデター「ちょ、放せー!!!」連れてかれた   (2020/3/12 22:28:42)

雪月飛燕慎太郎「行っちまった…あれでいいのか(」   (2020/3/12 22:29:36)

マックスディル「あ、ありがとう…!その、正直、ノブナガさんの力が無かったら、勝てなかったと思う…僕一人だけじゃ、なにも出来なかったと思うし…」   (2020/3/12 22:29:52)

マックスKing George V「…あぁ、言い忘れてました。」   (2020/3/12 22:30:04)

マックスKing George V「__…私はどちらでもなく、常にフェアですから。」(^^)   (2020/3/12 22:30:32)

マックスディル「…!」ゾクッ   (2020/3/12 22:30:46)

マックスカーリア「ディル、…今のって…」   (2020/3/12 22:31:05)

雪月飛燕鬼琉「…次はどうするかわかんねぇっつーことか。」   (2020/3/12 22:31:17)

マックスディル「…うん。なんか、嫌な感じがした…。あの人、なんていうか…怖い…」   (2020/3/12 22:31:36)

雪月飛燕湊「わかる…(」   (2020/3/12 22:32:04)

マックスカーリア(なんていうか、含みのある言い方だったような…)   (2020/3/12 22:32:06)

マックスディル「でも、クライド叔父さんは警戒しろって…?助けてくれたのに…」   (2020/3/12 22:32:36)

マックスカーリア「助けてくれた理由が分からないじゃん…」   (2020/3/12 22:32:48)

マックスディル「あ、そ、そっか…」   (2020/3/12 22:32:56)

マックスカーリア「でも、足を直してくれた!痛くないっ、やっと普通に歩けるよ!ほらー!」走り回る((   (2020/3/12 22:33:39)

マックスディル「カーリア!?暴れたらまた痛くなるって!」   (2020/3/12 22:34:00)

雪月飛燕慎太郎「…うーん、気まぐれか?どうだかわかんねぇけど、とりあえず戻るか…」湊「元気だね…(」慎太郎「そうだな…(」   (2020/3/12 22:34:14)

マックスDuke of York「たく!どこがフェアだよ!」(   (2020/3/12 22:35:10)

マックスPrince of Wales「…やはり、どうも好きになれないな…」   (2020/3/12 22:35:28)

マックスDuke of York「言い換えれば『どちらの邪魔立て』もするってことだし!!ほんッッと嫌い!!」(   (2020/3/12 22:36:12)

マックスPrince of Wales「湊たちも、気を付けろ…アイツだけは、本当に信用したらダメだ。」   (2020/3/12 22:36:54)

マックスDuke of York「はーあ、どうなるんだろ…」   (2020/3/12 22:37:15)

マックス    (2020/3/12 22:37:17)

マックスディル「叔父さん!」   (2020/3/12 22:37:32)

マックスクライド「!、皆、来てくれたか!」   (2020/3/12 22:37:43)

マックスクライド「お嬢さんが先程目を覚ましたんだ。…」   (2020/3/12 22:38:06)

マックス安岐巴「はは…ごめん、なんか心配掛けちゃっtうぉっ!?」   (2020/3/12 22:38:30)

マックスカーリア「よがっ、だ…!!本当に、無事で…!!」泣きながら抱き締める   (2020/3/12 22:38:59)

マックスディル「っ…心配、掛けさせないでよっ…」   (2020/3/12 22:39:16)

雪月飛燕回想的な何か 湊「ど、どうすれば…」ノブナガ「のう、湊よ。あの少女の勇気を見たであろう。ならば此方の団結力を高め、戦を勝利に導こうと思わぬか?」湊「…うん。だからこそ、不利を有利に変えたい。」ノブナガ「はっはっは、それでこそ湊達だ。ならばこの戦況を変えようぞ。この戦を必ず勝たせる。儂に任せておけ」湊「うんっ、僕達で必ず勝ちにしようっ」   (2020/3/12 22:39:33)

マックス安岐巴「え、あ、な、泣かないで!?私が泣かせてるみたいじゃん…!あーもうカーリア!ほら鼻水拭いて!ディルも必死に隠そうとしないっ、泣く時は泣く!まだ子供なんだからっ…」   (2020/3/12 22:40:35)

マックスカーリア「うわぁぁぁぁぁ…!!だっで、だっで…!!」   (2020/3/12 22:40:53)

雪月飛燕心彩「私の出来ることをやりました。」鬼琉「おう、ありがとな。」   (2020/3/12 22:40:56)

マックス安岐巴「…本当にごめんね。」   (2020/3/12 22:41:07)

マックス安岐巴「…お姉さんもありがとう。」   (2020/3/12 22:41:17)

マックスディル「だって…!このまま、死んじゃったら、どうじようっで…!!」   (2020/3/12 22:41:55)

雪月飛燕鬼琉「…服装は女っぽいけど、男だからな…((」   (2020/3/12 22:42:06)

マックス安岐巴「…うん…」   (2020/3/12 22:42:13)

マックス安岐巴「え、お、おと、男…???」(((   (2020/3/12 22:42:25)

マックスカーリア「ぷっ…!ふふっ、私と同じこと言ってるっ!」   (2020/3/12 22:42:49)

マックス安岐巴「え、ちょ、ウソ!?ほんとに!?」   (2020/3/12 22:43:01)

マックスディル「…やっぱり、いつも通りに戻って良かった…」   (2020/3/12 22:43:21)

マックスクライド「あー…皆、いい感じに和んでるところ悪いが、大事な話があるんだ。」   (2020/3/12 22:44:04)

雪月飛燕湊「僕も女だとは思ったけど、声の低さですぐにわかったよ…」心彩「女形には、男性も女性も関係はないですから。」   (2020/3/12 22:44:11)

マックス安岐巴「なん、だと…」   (2020/3/12 22:44:31)

マックスディル「ショックが大きかったみたい…」   (2020/3/12 22:44:47)

雪月飛燕慎太郎「…俺もダメージデカかったけどな…で、大事な話って?」   (2020/3/12 22:45:39)

マックスクライド「今回、プレデターの出現についてなんだが…なにか言われなかったか?こう…なにか引っ掛かった言葉とか…」   (2020/3/12 22:45:40)

マックスディル「そうえば…なんか、変なこと言ってたな…」   (2020/3/12 22:46:55)

雪月飛燕慎太郎「来ることはわかってたとか何とか言ってたな……」   (2020/3/12 22:47:16)

マックス“なんならその時間稼ぎに付き合ってあげる。”“なんで僕がこんなことまでして君たちが来るって知ってたと思う?“”今は“そんなこと”どうでもいいってね。” “目の前にあるものにすがり付くしかない訳ね。あぁ、可哀想~…!クライドのやつ、僕を倒そうとした癖に!まっ、科学者らしいけどね!!”   (2020/3/12 22:48:35)

マックスディル「ってな感じで…」   (2020/3/12 22:48:43)

マックスクライド「やはり…やつらの策に嵌められたようだ…」   (2020/3/12 22:49:18)

マックスカーリア「え、それってどういう、」   (2020/3/12 22:49:40)

マックスクライド「なぜこんな時に、プレデターが現れ、君たちが来ることを知りながら能力を使ったのか。これは、罠だったんだ!」   (2020/3/12 22:50:27)

マックスディル「罠っ…!?」   (2020/3/12 22:50:50)

雪月飛燕鬼琉「あのポリンキーとカオナシめ…(」慎太郎「カオナシって、あれか…口だけの状態の方…(」   (2020/3/12 22:51:19)

マックスクライド「またなんかあだ名が出来てるな…」((   (2020/3/12 22:51:37)

マックスクライド「目的は定かじゃないが、こちらも時間稼ぎに利用された可能性がある。」   (2020/3/12 22:52:03)

マックスクライド「今、色々解明中だが…」   (2020/3/12 22:52:30)

マックスクライド「とにかく、いち早く魔法陣を書かなくてはならない!」   (2020/3/12 22:52:47)

マックスクライド「連続はキツイだろうから、今日はゆっくり休んでくれ。」   (2020/3/12 22:53:14)

マックスクライド「…あと、お嬢さん。君にしか話せないことがある。後でいいかい?」   (2020/3/12 22:53:55)

マックス安岐巴「え…?う、うん…」   (2020/3/12 22:54:03)

マックスディル「今日は色々起こりすぎて、疲れちゃったよ…」   (2020/3/12 22:54:40)

雪月飛燕湊「そうだね、今日は休もうか。」鬼琉「カオナシっていいあだ名だとおもうけどどう?(」慎太郎「お前発想力だけは凄いよな…(」   (2020/3/12 22:54:46)

マックスカーリア「はぁ…生まれて初めて足を失ったわ…」   (2020/3/12 22:54:58)

マックスカーリア「あ…、イケイケなイケメン君…!」   (2020/3/12 22:55:30)

雪月飛燕慎太郎「なんか恥ずかしいから名前で呼んでくれ……(   (2020/3/12 22:56:19)

マックスカーリア「それじゃあ名前で呼ぶね!シンタローっ、その…今日は本当にありがとうね!」精一杯の笑顔   (2020/3/12 22:56:59)

マックスクライド「(な、なんだ、やけにカーリアがあの子にデレデレじゃないか!?)」((   (2020/3/12 22:57:32)

雪月飛燕慎太郎「おうっ、どういたしまして。それじゃあ、またな。」   (2020/3/12 22:57:49)

マックスディル「あー…叔父さん、顔が怖いよ」   (2020/3/12 22:58:02)

雪月飛燕鬼琉(お前ら早く付き合えよ……(()   (2020/3/12 22:58:13)

マックスカーリア「うん!!またね!王子さま!!」   (2020/3/12 22:58:14)

マックスカーリア「キャァァァ!!ディル!!やっぱり私と彼って運命なのかもしれない!!」(   (2020/3/12 22:58:51)

マックスディル「あ、これは二時間コースで聞かされる…」((   (2020/3/12 22:59:09)

マックス安岐巴「青春してるね~。羨ましいよ~」   (2020/3/12 22:59:43)

マックスクライド「カーリアに何を吹き込んだんだ…!?」((   (2020/3/12 23:00:01)

マックス安岐巴「クライドさん、顔、顔…」(   (2020/3/12 23:00:13)

マックス    (2020/3/12 23:00:25)

雪月飛燕通話で 湊「な、何はともあれ…お疲れ…」慎太郎「お疲れっ。」鬼琉「兄貴のスマホ借りてるけど、ちゃんと聞こえてるか?」湊「うん、ちゃんと聞こえてるよっ」   (2020/3/12 23:00:31)

マックストップハット卿「やァプレデター、まさかジョージの手から逃げてくるとはさすがだなァ?」   (2020/3/12 23:00:59)

マックスプレデター「もう!大変だったんだから!」   (2020/3/12 23:01:09)

マックストップハット卿「まぁ何はともあれ、計画は順調だ。あァ、また深慾の貴君と…クックックッ…」((   (2020/3/12 23:02:08)

マックスプレデター「うわ、無いわー」(引き)   (2020/3/12 23:02:18)

雪月飛燕鬼琉「ポリンキーとカオナシのやつ、まだ何か企んでるよな。」湊「そのあだ名で呼ぶの決定してるんだ…(」   (2020/3/12 23:02:25)

マックストップハット卿「黙れ!好きな人間としちゃ悪いか!」(   (2020/3/12 23:02:34)

マックスプレデター「だって一兆歳のあきらか人外ジジイと普通の女の子だよ?キモい以外言葉が出ないね。」   (2020/3/12 23:03:34)

マックストップハット卿「見た目が若いから別にジジイじゃないだろ」   (2020/3/12 23:03:48)

マックスプレデター「根がジジイだろ!」   (2020/3/12 23:03:56)

マックストップハット卿「ジジイ言うな!見た目が若けりゃ問題無いわ!」   (2020/3/12 23:04:36)

雪月飛燕慎太郎「というか、カオナシっていうあだ名何処で思いついたんだ…」鬼琉「あれがカオナシ以外に何に見えるっていうんだ?(」湊「そう見えなくもないけど   (2020/3/12 23:04:42)

雪月飛燕、本人が聞いたら何て思うんだろう…(」   (2020/3/12 23:05:02)

マックスプレデター「ムリムリムリムリムリっ!!あの子も可哀想~…」((   (2020/3/12 23:05:14)

マックストップハット卿「好き勝手言いやがって…!地球外生命体が!」((   (2020/3/12 23:05:37)

マックス激おこポリンキーになりますね(   (2020/3/12 23:05:58)

マックスプレデター「というか、あの子だけ生き残らせる意味あるわけ?」   (2020/3/12 23:07:13)

マックストップハット卿「意味?はッ、そんなの、自分の為以外思い付かんがな。」   (2020/3/12 23:07:36)

マックスプレデター「ふーん?あの子の為じゃなくて、自分の為ねぇ。好きでもないやつと生き残ったって、壊れるだけだよ?なんなら、殺した方があの子のためにもなるけど。」   (2020/3/12 23:08:29)

マックストップハット卿「どうしようと私の勝手だ。貴様が口を挟む義理はない。」   (2020/3/12 23:08:57)

雪月飛燕鬼琉「ポリンキーがどんな計画持ちようと、俺らでなんとかするだけじゃんか。ま、その先にも何かあるだろうけど…」   (2020/3/12 23:09:19)

マックストップハット卿「誰がなんと言おうと、いずれは深慾の貴君は私の手で必ず殺すさ。今はただ傍に置いておくだけでいい。」   (2020/3/12 23:09:43)

マックスプレデター「年端もいかない子に手を出す犯罪者」((   (2020/3/12 23:10:08)

マックストップハット卿「この世界の法律とやらには合法だからセーフだ」((   (2020/3/12 23:10:31)

マックスプレデター「えぇぇ…」ドン引き   (2020/3/12 23:10:52)

雪月飛燕湊「…でも、先に止めないと。僕らの為にも、あの人達の為にも。この街と国を守るために。」   (2020/3/12 23:12:40)

マックストップハット卿(今は眠っていればいいさ、深慾の貴君。そう、眠り姫のようにな…。私が貴君の王子になろう)   (2020/3/12 23:12:51)

マックストップハット卿「クックックッ…!楽しみだ…」   (2020/3/12 23:13:05)

マックス    (2020/3/12 23:13:15)

マックス安岐巴「ねぇ、クライドさん。話って…」   (2020/3/12 23:13:29)

マックスクライド「…あぁ、大事な話だ。よく聞いててくれ。」   (2020/3/12 23:13:51)

マックスクライド「実は、夢を映す機械を君に取り付け、君の中にある恐怖と、怪物を見た。」   (2020/3/12 23:14:28)

マックス安岐巴「!!」   (2020/3/12 23:14:32)

雪月飛燕慎太郎「そうと決まれば、やることは決まってるな。」   (2020/3/12 23:15:05)

マックスクライド「…勝手に見たことは謝ろう。だが、君が心配になってあの子たちがどれほど痛い思いをしてまで、苦難を乗り越えてきたか。それだけは分かってほしい。」   (2020/3/12 23:15:51)

マックス安岐巴「…うん」   (2020/3/12 23:16:03)

マックスクライド「…もし、あの魔方陣でも上手くいかないようだったら…」   (2020/3/12 23:16:22)

マックスクライド「君か私、どちらかやつと取引して、夢に閉じ込め記憶ごと抹消させるしか、他に手はない。」   (2020/3/12 23:16:56)

マックス安岐巴「……」   (2020/3/12 23:17:10)

マックスクライド「…もし、然る時が来たら、躊躇なくこの銃を撃ってくれ。」   (2020/3/12 23:17:46)

マックスクライド「これは記憶を消すことができる銃だ。…デメリットが大きいのは分かっているんだ。でも、これの他に、やつを倒せる手段が無かった…」   (2020/3/12 23:18:31)

マックス安岐巴「…分かっています。でも…決意を、決めさせる時間をください。」   (2020/3/12 23:18:54)

マックスクライド「…!!」   (2020/3/12 23:18:59)

マックス安岐巴「…だいぶ、思い出して来たんです。前はぼんやりとしか出なかったけど…」   (2020/3/12 23:19:47)

マックスクライド「…本当にすまない。辛いはずなのに…」   (2020/3/12 23:19:56)

マックス安岐巴「いいんです。…でも、実のところ、まだ迷ってるんです…」   (2020/3/12 23:20:15)

マックスクライド「迷ってる…?」   (2020/3/12 23:20:21)

雪月飛燕R「…敢えて俺ら出なかったけど、うまくやったみたいだな。」K「人と人でない者との繋がりは不思議なものだ。人でないことへの恐れがないからこそ、初めてそこに関係が生まれる。ヤツも例外ではない。例え利用している立場であっても、気を許しているところがあるということだ。」   (2020/3/12 23:21:01)

マックス安岐巴「…はい。本当に、これでいいのか…もしかしたら、まだ和解出来るんじゃないかなって…。はは、すみません、変ですよね…この期に及んで…」   (2020/3/12 23:21:14)

マックスクライド「…君は、とても優しい子だな…」   (2020/3/12 23:21:27)

マックスクライド「騙されて、奪われてもなお、トップハット卿のことを信じている」   (2020/3/12 23:21:45)

マックス安岐巴「でも、それは前の話です。」   (2020/3/12 23:22:01)

雪月飛燕K「…この戦いが収束し、七不思議さえ終われば本当の秋が来る。解決しない限りは秋が来ないのだ。」R「…そうだな。」   (2020/3/12 23:22:24)

マックス安岐巴「今は、くそったれで最低な変態野郎としか思っていません。」(^^)   (2020/3/12 23:22:26)

マックスクライド「!、言うねぇ。」   (2020/3/12 23:23:11)

マックス安岐巴「クライドさん、もし私が…私がその時だったら、躊躇なく撃ってください。」   (2020/3/12 23:23:41)

マックスクライド「…あぁ。本当に、すまない…」   (2020/3/12 23:23:57)

雪月飛燕K「…その先に待つのは我ら『電子怪団』の宿敵だ。奴の手では宇宙人も精神生命体でさえもあやつり人形だ。奴らは彼女に利用されてるだなんて思わんだろう」   (2020/3/12 23:25:11)

マックスクライド「…君は、強いな…。まるで、昔のトベルクのような…」   (2020/3/12 23:25:52)

マックス安岐巴「トベルクさんと…?」   (2020/3/12 23:27:20)

マックスクライド「…いや、なんでもない。気にしないでくれ。」   (2020/3/12 23:27:41)

マックスクライド「明日は決戦だ。…ゆっくり休むといい、」   (2020/3/12 23:28:21)

マックス安岐巴「…はい。」   (2020/3/12 23:28:28)

雪月飛燕R「んー、エラー達ウィルスもバグとして復活するなんて思わなかったけど、結果オーライだな。今は湊達を信じて、俺らは彼女との戦いを始める準備をしよう。」   (2020/3/12 23:28:43)

マックストップハット卿「さて、からかいなら受け付けないぞジョージ。」   (2020/3/12 23:29:54)

マックスKing George V「おや、よく気づきましたね。」   (2020/3/12 23:30:36)

マックストップハット卿「次に言うことも全て分かっている。その答えも、お前は知っているだろう。」   (2020/3/12 23:31:12)

マックスKing George V「…えぇ。ですが、私はしつこいので聞きますね。」((   (2020/3/12 23:31:30)

マックストップハット卿「マジで嫌い」((   (2020/3/12 23:31:38)

マックスKing George V「…分かっているのに、こんなことを?」   (2020/3/12 23:31:59)

雪月飛燕K「…こうなることも計算済みだったのか?」R「いいや、さすがにそれは無いな。俺達は元々彼女と決着を付けるためにこの世界に戻ってきたけど、一時は記憶を失ってたし。お陰で正希や兄ちゃんにも迷惑かけたし…」K「俺も見ず知らずの人間に手をかけようとしてしまったからな…全く、神は気まぐれなものだ」   (2020/3/12 23:32:33)

マックストップハット卿「…ふっ、むしろ知らないはずが無いだろう。それは貴様もだろう、ジョージ。…私は、欲しいものが手に入ればそれで満足だ。あとは異世界へ連れていくだけだ。」   (2020/3/12 23:33:07)

マックスKing George V「…一兆年以上生きていて、願望が薄いものですね。」   (2020/3/12 23:33:37)

マックストップハット卿「何を欲しがろうが私の勝手だ。深慾の貴君さえあれば、どうだっていいさ。まぁ、アルマゲドンはやるがね。」   (2020/3/12 23:34:17)

雪月飛燕K「『リィンカーネーション』…名前通り、輪廻転生。俺達で、彼女、いや彼女らを今度こそ討つ。」   (2020/3/12 23:34:43)

マックスKing George V「…せいぜいしくじらないことですね。忠告しましょう、今すぐ消えた方が身の為ですよ。」   (2020/3/12 23:34:59)

マックストップハット卿「…言っただろう、まだ計画は終わっていない。」   (2020/3/12 23:35:33)

マックストップハット卿「例えあやつり糸で、この先の運命が決まっていたとしても…。深慾の貴君と共であれば、どうだっていい…。」   (2020/3/12 23:36:21)

マックスKing George V「…虚しいものですね…」   (2020/3/12 23:36:42)

マックストップハット卿「それで、嫌味をつけに来ただけか?」   (2020/3/12 23:36:55)

マックスKing George V「いいえ。…貴方の覚悟がいかがなものかと。」   (2020/3/12 23:37:10)

マックストップハット卿「…今すぐフェアとかいうやつを言うのは止めたらどうだ?まったく似合ってないぞ。」   (2020/3/12 23:37:34)

マックスKing George V「あら、私はいつだってフェアですよ?」   (2020/3/12 23:37:44)

マックストップハット卿「…嫌なやつだな。」   (2020/3/12 23:37:54)

マックスKing George V「あぁ、目的を忘れるところでした。プレデターはどこにいますか?出しなさい」(^^)   (2020/3/12 23:38:41)

マックストップハット卿「お前…そのために来たのか…」((   (2020/3/12 23:38:56)

雪月飛燕R「彼女は、俺の幼なじみなんだ……でも、変わってしまった。こんどこそ、彼女との決着をつけ、その墓に大好きな向日葵を添えるんだ…」   (2020/3/12 23:39:30)

マックスKing George V「年端も行かない女の子に紳士らしからぬ行動をとるご老体よりかはマシでしょう」   (2020/3/12 23:40:09)

マックストップハット卿「合法だからセーフだ」((   (2020/3/12 23:40:35)

マックスKing George V「だからってあれは無いですよ…さすがに引いちゃいました」(   (2020/3/12 23:40:53)

マックストップハット卿「何人見てんだよ!」((   (2020/3/12 23:41:09)

雪月飛燕K「何処までも着いて行きます、ラインさん……」R「おう。それでこそ元副リーダーだ。」   (2020/3/12 23:42:10)

マックスKing George V「いくら合法でも無理矢理はよくないですよね~。ちゃんと承認してくれましたか?というか、そもそも聞きました?」((   (2020/3/12 23:42:16)

マックストップハット卿「黙れ」((   (2020/3/12 23:42:27)

マックストップハット卿「__さァ、明日は“パーティ”決行だ!」   (2020/3/12 23:43:50)

マックスいい感じに区切りつけて落ちます?   (2020/3/12 23:44:06)

雪月飛燕E「戻ったぞ…何を話していた?」R「いや、カオナシっていうあだ名いいなって…(」E「またあだ名を鬼琉がつけたのか…(」   (2020/3/12 23:45:02)

雪月飛燕そうしよう…(めっちゃ重大な伏線貼ったし)   (2020/3/12 23:45:22)

マックスわしも貼りましたし残すことないわ…(((   (2020/3/12 23:45:52)

雪月飛燕ホンマやな…(   (2020/3/12 23:46:24)

マックス絶対これギャグなりでやる内容じゃないよね   (2020/3/12 23:46:25)

マックス本編なんだよなぁ(   (2020/3/12 23:46:41)

雪月飛燕本編のルムでやるべきやった…まぁいっか(   (2020/3/12 23:47:14)

マックスあ、そうだ最後に(   (2020/3/12 23:47:38)

マックス安岐巴「絶対あいつとの取引でじゃなくて、噂の神社の鬼に願いを叶えてもらうべきだったんじゃ…」((   (2020/3/12 23:48:16)

マックスクライド「止めなさい、あの人もきっと忙しいんだ…時間が合わないことはよくあることだよ。」((   (2020/3/12 23:48:49)

マックス綾波・Roma(メタいしどっちにしろ代償あるんだよなぁ…/あるのです…)   (2020/3/12 23:49:29)

マックスではでは、お疲れさまです~   (2020/3/12 23:49:42)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2020/3/12 23:49:44)

雪月飛燕おつ~   (2020/3/12 23:50:00)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/3/12 23:50:02)

おしらせピークさんが入室しました♪  (2020/3/17 19:23:10)

ピーク移動しました!   (2020/3/17 19:23:17)

ピーク蛍斗(兄さんの名前を使って、と…)ピロン   (2020/3/17 19:24:05)

ピーク蛍斗「はやっ!?もう通知来てる…」   (2020/3/17 19:24:52)

ピーク『絵美ちゃん女子高生?顔文字使ってるけど』   (2020/3/17 19:26:17)

ピーク蛍斗「…なんか、男性から返信来てるんだけど…」   (2020/3/17 19:26:38)

ピーク蛍斗(女子からお誘いが来るかと思ったら違うみたい…?あとで名前変えておこう)   (2020/3/17 19:27:06)

ピーク蛍斗「とりあえず適当に流してと」   (2020/3/17 19:27:26)

ピーク『絵美です!はじめまして!実は24歳なんです…!驚きました?』   (2020/3/17 19:28:01)

ピーク『〉へぇ!そうなの?なんか意外(笑)』   (2020/3/17 19:28:41)

ピーク『〉大学とか行ってたりするの?』   (2020/3/17 19:29:01)

ピーク『いいえ、大学は卒業して今は働いてますね!』   (2020/3/17 19:29:44)

ピーク蛍斗(妙に食い気味だなぁ…)   (2020/3/17 19:30:12)

ピーク『〉どんな仕事なの?』   (2020/3/17 19:30:46)

ピーク『すみません、機密なのであまり言えません…!』   (2020/3/17 19:31:17)

ピーク『〉全然いいよ~ むしろごめんね(´-ω-)人』   (2020/3/17 19:31:43)

ピーク『いえいえ!』   (2020/3/17 19:31:51)

ピーク蛍斗「うーん、絵美で募集すると男の人しか集まらないな…。次はちゃんと男性名でやってみよう。来てくれるかな…」   (2020/3/17 19:32:50)

ピーク『そろそろ抜けますっ!また明日お話しましょう!』   (2020/3/17 19:34:16)

ピーク『〉りょ~』   (2020/3/17 19:34:23)

ピーク蛍斗「プロフィールを消して、と…」   (2020/3/17 19:34:44)

ピーク【数分後】   (2020/3/17 19:34:59)

ピーク蛍斗「な、なんでだ…!?カイトにしても男の人が来るんだけど!?」   (2020/3/17 19:35:33)

ピーク蛍斗「あっ、通知っ!」   (2020/3/17 19:35:46)

ピーク『〉はじめまして~ ミアといいます~!』   (2020/3/17 19:36:10)

ピーク『はじめまして!カイトです~』   (2020/3/17 19:36:21)

ピーク蛍斗(女性だ!やっと来た…!)   (2020/3/17 19:36:35)

ピークその後、趣味の話や共通の話題をしているうちに意気投合した。   (2020/3/17 19:37:44)

ピーク『〉良ければ実際に会って話してみたいです!大丈夫ですかね…?』   (2020/3/17 19:39:41)

ピーク蛍斗(!、来た…!)   (2020/3/17 19:40:42)

ピーク蛍斗「兄さんに伝えないとっ!」   (2020/3/17 19:46:56)

ピーク___   (2020/3/17 19:47:03)

ピーク蛍斗「兄さん!これ見てよ!」   (2020/3/17 19:47:26)

ピーク絵斗「PC…ってこれ、出会い系の…!しかも勝手に名前を使ってる!?」   (2020/3/17 19:48:08)

ピーク蛍斗「勝手にやったのは謝るよ、ごめん…」   (2020/3/17 19:48:27)

ピーク蛍斗「でも兄さんの為なんだっ、会ってみる価値はあるよ!」   (2020/3/17 19:49:09)

ピーク絵斗「でも知らない人だよ!?幻滅されるって…!そもそも怖いし…」   (2020/3/17 19:49:37)

ピーク蛍斗「兄さんもいい年だし、結婚とか考えた方がいいよ。現時点で彼女もいない歴だし家事ができるというモットーしかない天然の兄さんにはちょうどいいんだよ!」   (2020/3/17 19:51:26)

ピーク蛍斗「ナチュラルにディスられた…」←   (2020/3/17 19:51:44)

ピーク最近誤字が多いですね…気を付けないとっ   (2020/3/17 19:52:07)

ピーク絵斗「ナチュラルにディスられた…」←   (2020/3/17 19:52:18)

ピーク蛍斗「それにこの人、兄さんとも話が合って面白いから大丈夫だよ」   (2020/3/17 19:53:59)

ピーク絵斗「う、ううん…わ、分かったよ、話はしてみるよ…」   (2020/3/17 19:54:25)

ピーク蛍斗「本当!?良かった~!これで将来が明るくなったね!」   (2020/3/17 19:54:50)

ピーク絵斗(なんか不安だなぁ…)   (2020/3/17 19:54:59)

おしらせピークさんが退室しました。  (2020/3/17 19:55:27)

おしらせピークさんが入室しました♪  (2020/3/17 19:55:33)

ピークバグぇ…←   (2020/3/17 19:55:50)

ピークあっ!(゜O゜; 急用なので落ちますねっ   (2020/3/17 19:56:05)

おしらせピークさんが退室しました。  (2020/3/17 19:56:08)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/3/18 18:41:15)

マックスこんばんは   (2020/3/18 18:41:18)

マックス続きをやろうと思います   (2020/3/18 18:42:37)

マックスタイトル的なやつ(( 最後の夏   (2020/3/18 18:43:50)

マックス“アルマゲドン” です   (2020/3/18 18:45:32)

マックスクライド「シンボルが全部分かったぞ、後は人が集まればいいんだが…」   (2020/3/18 18:51:48)

マックス安岐巴「私がこの光みたいなやつ…?」✴   (2020/3/18 18:52:19)

マックスクライド「あぁ。」   (2020/3/18 18:52:34)

マックスクライド(ただ、この光が…“記憶を忘れ、全てを消し去ること”なのか“本当の希望の光”の意味なのか…恐らく、これはある意味予言かもしれない…)   (2020/3/18 18:53:44)

マックスとりあえずギャグに移動してほのぼのしてます(   (2020/3/18 18:56:56)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2020/3/18 18:56:58)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/3/18 18:57:05)

マックスここギャグでした…(   (2020/3/18 18:57:12)

マックスとりあえずなんかしてます(   (2020/3/18 18:57:29)

マックス安岐巴「はぁ、今日も何もなくて普通で退屈だなー」   (2020/3/18 18:57:54)

マックスプレデター「たたた助けてー!」急いで戸を開ける   (2020/3/18 18:58:12)

マックス安岐巴「!?、な、何事!?」   (2020/3/18 18:58:22)

マックストップハット卿?「なんだここは!一体どこだ!?」   (2020/3/18 18:58:41)

マックストップハット卿?「私はたしか屋敷で茶を嗜んでいたはず…」((   (2020/3/18 18:59:03)

マックストップハット卿?「!?、なんで俺がいるんだ!?」   (2020/3/18 18:59:20)

マックストップハット卿?「つかなんか多い…」(   (2020/3/18 18:59:31)

マックス安岐巴「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!」((   (2020/3/18 18:59:46)

マックスクライド「ど、どうした!?今の悲鳴はnなんだこれっ!?」   (2020/3/18 19:00:03)

マックスプレデター「分かんないけど、気づいたらたくさんいて…」   (2020/3/18 19:00:29)

マックス安岐巴「はぁ!?トップハット卿って一人じゃなかったの!?」   (2020/3/18 19:00:45)

マックスクライド「恐らく作者の力によってそれぞれのすがた」   (2020/3/18 19:01:01)

マックスクライド「それぞれの姿、形に人格が宿って独立したんじゃないか?」   (2020/3/18 19:01:20)

マックス安岐巴・プレデター(メタい…)((   (2020/3/18 19:01:31)

マックスクライド「容姿こそ違うが…圧倒的黄色だな…」   (2020/3/18 19:01:47)

マックス安岐巴「DIO様かな」((   (2020/3/18 19:02:00)

マックスクライド「あくまで仮説だが…独立した説の他に、別々の次元から来た説も有り得るな」   (2020/3/18 19:02:46)

マックス安岐巴「いやめんどくせぇ…」((   (2020/3/18 19:02:58)

マックスプレデター「ゲスいやつがこんなにもいたら胃が破裂しちゃうよぉ」   (2020/3/18 19:03:30)

マックストップハット卿「おい!これはどういうことだ!?」   (2020/3/18 19:03:56)

マックス安岐巴「知らないわよ、あんたが増やしたんじゃないの?!」   (2020/3/18 19:04:09)

マックストップハット卿「…ふむ、確かに出来るが自分をこんなに増やしたりはわざわざしないぞ。」   (2020/3/18 19:04:44)

マックスクライド「一体どこから来たんだ…?」   (2020/3/18 19:04:58)

マックストップハット卿「おい、お前たち!見分けをつけるために名前を作れ!」   (2020/3/18 19:06:20)

マックストップハット卿?「もう一人の私の癖に、なぜリーダーシップをとる!」   (2020/3/18 19:06:55)

マックストップハット卿「私がオリジナルだからだ」(   (2020/3/18 19:07:05)

マックストップハット卿?「このままでは埒が明かないし、私は賛成だぞ?」   (2020/3/18 19:07:27)

マックストップハット卿?「はぁ!?本気で言ってんのか!?」   (2020/3/18 19:07:44)

マックスD=トップハット卿「それしかあるまい。では名乗らせていただこう、ディクライン=トップハット卿と呼んでくれ。」   (2020/3/18 19:08:20)

マックス安岐巴「ディクラインさん…?の方がやけに紳士的だね…」   (2020/3/18 19:08:52)

マックスプレデター「同じだけど性格はバラバラみたいだなぁ」   (2020/3/18 19:09:04)

マックスクライド「全員似てたら怖いだろ」(   (2020/3/18 19:09:19)

マックスF=トップハット卿「では私もそうしよう!ファンタスティック=トップハット卿でいい。」   (2020/3/18 19:10:13)

マックス安岐巴「中世ヨーロッパみたいな服着てる…」((   (2020/3/18 19:10:41)

マックスクライド「お洒落だな…」((   (2020/3/18 19:10:53)

マックスC=トップハット卿「まさか俺もか…!?チッ…!…クロード=トップハットでいい。けど、俺は反対だからな!!」   (2020/3/18 19:13:53)

マックスハウトルトン「ツンデレ…」((   (2020/3/18 19:14:16)

マックスC = トップハット卿「うるせぇよ!」   (2020/3/18 19:14:29)

マックス安岐巴「でも、この中だったら年齢若そう…」   (2020/3/18 19:14:47)

マックスクライド「そう見えるだけで根は一兆歳のジジイだぞ」(   (2020/3/18 19:15:16)

マックスリトル・ハウヴェスト「…?」   (2020/3/18 19:15:37)

マックス安岐巴「いや多いな…」(   (2020/3/18 19:15:56)

マックストップハット卿「さすが私だな、ネーミングセンスも素晴らしい!」(’▼’ノノ゙☆パチパチ   (2020/3/18 19:16:44)

マックスC=トップハット卿「なんかこいつ腹立つ」((   (2020/3/18 19:25:51)

マックス安岐巴・クライド(クロード=トップハット卿とは仲良くなれそうだ)((   (2020/3/18 19:26:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2020/3/18 19:46:27)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/3/18 21:39:01)

雪月飛燕|ω・)チラッ   (2020/3/18 21:39:08)

雪月飛燕そういえばまだ終わっとらんかった…(七不思議は終わったけど)   (2020/3/18 21:41:35)

雪月飛燕先のこと話すけど源鬼か鬼琉がフンガミ家に捕まって助け出すために奮闘するやつを本編でやりたいとです…(   (2020/3/18 21:45:40)

雪月飛燕やるのはアレが終わってからになるんですけどね…(   (2020/3/18 21:50:30)

雪月飛燕そんじゃ   (2020/3/18 21:51:06)

雪月飛燕湊「なんか天の声さんが言ってたけど…(」鬼琉「聞かなかったことにしとく…(」   (2020/3/18 21:51:57)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/3/18 21:54:48)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/3/19 10:36:45)

マックスこんにちは~   (2020/3/19 10:36:49)

マックス待ってなにそれ面白そう((やります   (2020/3/19 10:37:08)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/3/19 10:47:17)

雪月飛燕やったぜ(   (2020/3/19 10:47:32)

雪月飛燕進「作者が俺の容姿を考えとるらしいんや。」ベル「作者も長い春休みで暇を持て余してんなぁ…(」   (2020/3/19 10:53:30)

マックスこんにちは   (2020/3/19 10:53:55)

マックス学生は休みで羨ましいですね   (2020/3/19 10:54:17)

雪月飛燕ほんと暇っすよ( ᐛ)   (2020/3/19 10:55:24)

雪月飛燕ベル「ちょっと作者のTwitterいじってたことあるけどポリンキー多くね?(」進「確かにそうやな。あの後やで俺はよー知らへんけど。」   (2020/3/19 10:57:21)

マックス完全にグラビフォの見すぎで頭がおかしくなってるだけなんです、気にしないでね((   (2020/3/19 10:57:59)

雪月飛燕うん(   (2020/3/19 10:58:12)

雪月飛燕なんかやります?   (2020/3/19 10:59:50)

マックスそうですねぇ…   (2020/3/19 11:01:33)

マックスギャグでもします?   (2020/3/19 11:02:23)

雪月飛燕茶番でもあれの続きでも…どっちにしよ…(   (2020/3/19 11:02:55)

マックス茶番しましょ(   (2020/3/19 11:03:38)

マックス暇ですし(   (2020/3/19 11:03:44)

雪月飛燕よしそうしよう(   (2020/3/19 11:03:51)

雪月飛燕源鬼「…ここ何処だろう?また迷っちゃったなぁ………」方向音痴   (2020/3/19 11:05:09)

雪月飛燕源鬼「あのお店って何の店かなぁ?ちょっと覗いてみようっと」   (2020/3/19 11:06:57)

マックストップハット卿「いいや!貴様は分かってないな!!どう考えてもたけのこ一択だろう!!」((   (2020/3/19 11:07:34)

マックスD = トップハット卿「私はせんべいを推したいんだが…」((   (2020/3/19 11:07:56)

マックスF = トップハット卿「皆が平和になれるすぎのこ村でしょ~?」(   (2020/3/19 11:08:16)

マックスC = トップハット卿「うるせぇ!どいつもこいつも菓子で騒ぐな!」((   (2020/3/19 11:08:34)

マックス安岐巴「胃薬、胃薬をぉぉ…」((   (2020/3/19 11:08:44)

雪月飛燕源鬼「多人数(?)によるお菓子戦争が行われている…(」   (2020/3/19 11:08:51)

マックスクライド「後で薬局行こうか」   (2020/3/19 11:08:54)

マックス全員お一人様だもんなこれ((   (2020/3/19 11:09:28)

雪月飛燕団体1名様…(   (2020/3/19 11:09:54)

マックスディル「これがカオスってやつ…?」   (2020/3/19 11:10:03)

マックスカーリア「あー…大変そうだね…」   (2020/3/19 11:10:13)

雪月飛燕源鬼「来た道戻れば帰れるかなぁ…でもまた迷いそうだしなぁ…」   (2020/3/19 11:10:44)

マックスクライド「おや、君は…?どうしたんだい?」   (2020/3/19 11:11:02)

雪月飛燕源鬼「散歩してていつの間にか知らない所まで来てしまってですね…(」   (2020/3/19 11:11:42)

マックスクライド「それは災難だったな…」(   (2020/3/19 11:12:18)

雪月飛燕源鬼「よくまわりから方向音痴って言われるので…(」   (2020/3/19 11:13:53)

雪月飛燕鬼琉や高校の友達が高校へ行く駅まで送ることが日常らしい(   (2020/3/19 11:16:14)

マックスクライド「おやおや…」   (2020/3/19 11:16:41)

雪月飛燕源鬼「あ、そういえばここってどんな店なんですか?看板の文字が薄れててよく読めないので…」   (2020/3/19 11:18:00)

マックスクライド「あぁ本当だ…たしか、Mystery House、だった気がするな…」   (2020/3/19 11:19:13)

雪月飛燕源鬼「なるほど…見たところ洋風って感じですね…」   (2020/3/19 11:20:41)

マックスクライド「洋装に拘ってるらしいからな」   (2020/3/19 11:21:31)

マックスクライド「良かったらくつろいでいくか?」   (2020/3/19 11:21:40)

雪月飛燕源鬼「え、いいんですか?じゃあお邪魔します…」   (2020/3/19 11:22:08)

マックス安岐巴「あ、お客さんだ…」   (2020/3/19 11:22:38)

マックスディル「あれ…?なんか見たことあるような…」   (2020/3/19 11:22:49)

マックスカーリア「なんか見たことあるような…」   (2020/3/19 11:23:32)

雪月飛燕源鬼「ここ来るの何気に初めてだなぁ~…」   (2020/3/19 11:24:12)

マックス安岐巴(て、あいつら居なくなってる!?どこいったし!)   (2020/3/19 11:25:44)

マックストップハット卿「なら実際比べてみた方が早い!スーパー行くぞ!」   (2020/3/19 11:26:02)

マックスC = トップハット卿「なんで俺も!?」   (2020/3/19 11:26:14)

雪月飛燕源鬼「(…昼間だから、“鬼になる”ことはないかな…)あの金髪の人達(?)は?」   (2020/3/19 11:27:03)

マックスクライド「あぁ、なんかスーパーに…」(   (2020/3/19 11:27:33)

マックス安岐巴「あいつらお金持ってんの?」(   (2020/3/19 11:27:48)

雪月飛燕源鬼「…もしかして無銭飲食…(」   (2020/3/19 11:28:36)

マックスクライド「…何もなければいいが…」((   (2020/3/19 11:28:41)

雪月飛燕源鬼「いつも何か騒ぎを起こしているんですか…?」   (2020/3/19 11:30:06)

マックスクライド「あぁ、まあな…色々…」((   (2020/3/19 11:30:36)

マックス安岐巴「思い出したくないくらい色々やってるよ」((   (2020/3/19 11:31:27)

雪月飛燕源鬼「そうなんですか…(」   (2020/3/19 11:31:43)

マックスクライド「だが、まさかあんなに増えるとは思わなんだ」(   (2020/3/19 11:32:09)

マックス安岐巴「毎日胃痛との戦いよ…それに比べてあの双子たちは楽しそうだけどね」   (2020/3/19 11:33:22)

マックスクライド「だが相手はトップハット卿なのに変わりはない。なにか目論んでいるはずだ…」((   (2020/3/19 11:33:44)

マックス安岐巴「なにかあったらまた怪物呼ぶからへーきへーき」((   (2020/3/19 11:33:59)

マックスクライド「自爆特効move…」((   (2020/3/19 11:34:20)

マックスディル「心配だからついて行ってきます」   (2020/3/19 11:34:55)

マックスカーリア「私も!」   (2020/3/19 11:34:59)

マックス安岐巴「いいけど…大丈夫?」   (2020/3/19 11:35:13)

雪月飛燕源鬼「そうなんですか…」鬼琉「おーい兄貴、探したぞ。スマホ落とした位置がこの辺だっただったんだが…」源鬼「あ、ごめん鬼琉…」」   (2020/3/19 11:35:38)

マックスディル「たぶん…」   (2020/3/19 11:35:46)

マックスカーリア「あ!コワコワのイケメンくん!」((   (2020/3/19 11:36:00)

マックスディル「いや名前で呼びなよカーリア…」(   (2020/3/19 11:36:13)

マックスカーリア「あっ、つい!」(   (2020/3/19 11:36:22)

雪月飛燕鬼琉「はぁ…(」源鬼「この人たちと知り合いなのかい?」鬼琉「知り合いっつーか…なんて言えばいいのやら…(」   (2020/3/19 11:38:31)

雪月飛燕鬼琉「まぁ、色々あってな…」源鬼「そうなんだね…」   (2020/3/19 11:41:45)

マックスカーリア「私のボーイフレンドよ!」((友達的な意味で   (2020/3/19 11:43:58)

マックスディル「ちょっと!」(   (2020/3/19 11:44:07)

マックスディル「ほら行くよ!カーリア!」   (2020/3/19 11:44:17)

マックスカーリア「あぁ!?ちょっとー!」連れてかれた   (2020/3/19 11:44:28)

雪月飛燕源鬼「面白いかんじに呼ばれてるけど…(」鬼琉「友達になった覚えなんかねぇけど…まぁいいや。」   (2020/3/19 11:44:34)

マックス安岐巴「ぎゃんかわ…ゆういつの癒し…」((   (2020/3/19 11:44:59)

マックスクライド「重症だこれ」(   (2020/3/19 11:45:13)

マックスめしほち~   (2020/3/19 11:45:40)

雪月飛燕りょ~   (2020/3/19 11:45:44)

雪月飛燕鬼琉「まだ昼間でよかったぜ…」源鬼「そうだね…あの姿を見たらあの人達驚くだろうし…」   (2020/3/19 11:57:58)

雪月飛燕鬼琉「ま、色々ワケありだけどいい人達だよな。」源鬼「…そうだね。」   (2020/3/19 12:04:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2020/3/19 12:06:07)

雪月飛燕oh(´・ω・`)...   (2020/3/19 12:07:17)

雪月飛燕ちょっと抜けますね~   (2020/3/19 12:12:54)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/3/19 12:13:01)

マックスおけです   (2020/3/19 12:13:11)

雪月飛燕と思ったけどやめた   (2020/3/19 12:13:12)

マックスただまです~   (2020/3/19 12:13:28)

雪月飛燕飯呼びされたら抜ける   (2020/3/19 12:13:42)

雪月飛燕またすぐに戻ってくると思うけど   (2020/3/19 12:13:54)

マックス了解です   (2020/3/19 12:13:55)

雪月飛燕源鬼「この辺のスーパーってどこだっけ…(」鬼琉「たまに行くあそこだろ。とりあえず様子見ついでに今夜の飯の材料買おうぜ。」源鬼「そうだね。」   (2020/3/19 12:15:15)

マックスディル「あ、いたぞ!あそこにいる!」   (2020/3/19 12:16:53)

マックスカーリア「なんかしてるみたいだけど…」   (2020/3/19 12:17:03)

雪月飛燕スーパー内 源鬼「ここに来るのは久しぶりだね~」鬼琉「相変わらずだな。菓子も季節限定のやつ売ってるか?」   (2020/3/19 12:17:41)

マックスD = トップハット卿「では誰から行く?」福引きをやろうとしているらしい   (2020/3/19 12:20:11)

マックストップハット卿「ここは私が行こう」(   (2020/3/19 12:20:26)

マックスF = トップハット卿「え~、否々!私がやろう!」(   (2020/3/19 12:20:52)

マックスD = トップハット卿「では私が」(   (2020/3/19 12:21:03)

雪月飛燕めしぬけ   (2020/3/19 12:21:04)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/3/19 12:21:07)

マックスC = トップハット卿「え、じゃあ俺も…」(   (2020/3/19 12:21:16)

マックスお、了解です~   (2020/3/19 12:21:23)

マックス三人「どうぞどうぞ」((   (2020/3/19 12:21:35)

マックスC = トップハット卿「畜生!やるの知ってたかんな!!」((   (2020/3/19 12:21:52)

マックスカーリア「仲良くなってるけど大丈夫かな?」((   (2020/3/19 12:22:07)

マックスディル「ろくなことなさそう…」   (2020/3/19 12:22:16)

2020年03月12日 20時12分 ~ 2020年03月19日 12時22分 の過去ログ
Re:EGSギャグわ~るど【成り】
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