「【刀剣乱舞】ホオズキの町【固定】」の過去ログ
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2020年03月11日 22時08分 ~ 2020年03月21日 15時19分 の過去ログ
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小竜景光 | > | …ッふ、はははは!キミはユニークだね!(接客業ならそれらしく姿かたちだけでも取り繕うものかと思ったが。如何にも自然体といった風貌に些か認識との食い違いを擽られ、遂ぞ感じたことも無い笑いの波に身任せ笑って。)へぇ、じゃあお言葉に甘えて。…あー、紅茶はないのかい?(厚かましくも注がれる緑色見てはかるく目見張り、そんな要望を口にして。) (2020/3/11 22:08:08) |
山姥切国広* | > | 「紅茶…あるにはあるが、種類は少ないぞ、茶屋じゃないからな」そういって、紅茶入れを取り出して見せる「ダージリンとルイボスティーってやつだ」好きなものしか置いてないから仕方ないが今度はもう少し増やすかと考える (2020/3/11 22:15:06) |
小竜景光 | > | あんまり詳しくないし適当なのでいいよ。(緑茶じゃなければ、なんて苦笑ながらに項にかかる髪の毛をくるくると指に巻き手持ち無沙汰に待ちながらそう要望伝え。) (2020/3/11 22:17:48) |
山姥切国広* | > | 「わかった、先食べててくれ」パイを差し出し、奥に向かう、安い紅茶だが一応手順道理の入れ方をする、ふんわりとした香りが出てきた、紅茶とミルクと角砂糖をお盆にいれて客人のところに向かう (2020/3/11 22:23:23) |
小竜景光 | > | 働き者だなぁ、(自身が働かせているのだがそれは棚に上げ、その背を見送って。渡された1ピースを食し。なんとなく食べたことのあるような感じもするが良くは分からなかった。) (2020/3/11 22:27:30) |
山姥切国広* | > | 「もってきたぞ、砂糖とミルクはお好みで」(そういって紅茶だけを差し出しお盆はそのままテーブルにのせた)「うまいか?他人に食べてもらえるなんてそうないから分からなくてな」 (2020/3/11 22:30:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小竜景光さんが自動退室しました。 (2020/3/11 22:47:40) |
山姥切国広* | > | (おやすみなさーい) (2020/3/11 22:49:16) |
おしらせ | > | 山姥切国広*さんが退室しました。 (2020/3/11 22:49:18) |
おしらせ | > | 鶴丸国永*さんが入室しました♪ (2020/3/12 17:55:29) |
鶴丸国永* | > | ((こんばんは、部屋主が一番来れていないなあ.......4月になればもっと顔だしできるんだがな(はあ、) (2020/3/12 17:56:26) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2020/3/12 17:58:18) |
おしらせ | > | lizasexyさんが部屋から追い出されました。 (2020/3/12 17:58:22) |
鶴丸国永* | > | ((まあいい、しばらく待機させてもらうぜ。あとまたルールをちぃとばかし変更したから宜しく頼むな。まあと言っても、俺がここで言っても直接言わないと伝わらないかもしれないなあ (2020/3/12 18:00:12) |
鶴丸国永* | > | ((だが俺も今月はあまり来られないんだ。だから直接伝えられる事は無いだろうから出来ればこの呟きを見て欲しいものだな。ルール変更と言っても言い方を変えさせてもらっただけだがそれでも、確認してもらえれば嬉しい限りだ。 (2020/3/12 18:03:59) |
鶴丸国永* | > | ((さて、じゃあ無言まで待機するぜ! (2020/3/12 18:04:39) |
おしらせ | > | 山姥切国広*さんが入室しました♪ (2020/3/12 18:06:32) |
山姥切国広* | > | ((セーフか!? (2020/3/12 18:06:42) |
鶴丸国永* | > | ((こんばんは。こんなにも早く機会が来るたァ.......今日は存外運が良かったのかね (2020/3/12 18:08:35) |
鶴丸国永* | > | ((さて、俺の下の呟きを確認して貰えるかい? (2020/3/12 18:08:54) |
山姥切国広* | > | ((みたぞ (2020/3/12 18:10:02) |
山姥切国広* | > | ((ちなみに誰かいないかとおもってうろうろしてたら居たから滑り込みできた (2020/3/12 18:10:37) |
鶴丸国永* | > | ((そうかい?じゃあ一度この部屋のルールを確認の上よく理解した上で、戻って来てくれるかい? (2020/3/12 18:11:13) |
おしらせ | > | 山姥切国広*さんが退室しました。 (2020/3/12 18:12:55) |
おしらせ | > | 山姥切国広*さんが入室しました♪ (2020/3/12 18:15:52) |
山姥切国広* | > | (ただいまー (2020/3/12 18:16:01) |
鶴丸国永* | > | ((お帰り。さて、理解はしていただけたかな? (2020/3/12 18:16:19) |
山姥切国広* | > | (ごめん…どこが変わったか全然分かりませんでした…(土下座 (2020/3/12 18:17:25) |
鶴丸国永* | > | ((言い方を変えただけだから無理も無いかもしれないが何も変わったところを探せと言っているんじゃあないぜ?しかし俺も言葉足らずだったな.......。言い方を変えよう、違いは探さなくてもいい、この部屋の「ルール」を確認して「理解」したら戻って来てくれるかい? (2020/3/12 18:21:45) |
山姥切国広* | > | (お、おう、なるほど (2020/3/12 18:22:57) |
山姥切国広* | > | (理解はしてるぞ! (2020/3/12 18:23:06) |
鶴丸国永* | > | ((している?本当に?すまないが、俺には到底理解されているとは思えなくてな....... (2020/3/12 18:24:16) |
山姥切国広* | > | (え、最近はちゃんと断ってから成りに入るか聞いてるし間違って入室したことも反省してます! (2020/3/12 18:27:25) |
山姥切国広* | > | (だめなら出ていきますが…(吐血) (2020/3/12 18:27:55) |
鶴丸国永* | > | ((入室時の挨拶は? (2020/3/12 18:28:05) |
山姥切国広* | > | (言ってない、ごめんなさい (2020/3/12 18:29:34) |
鶴丸国永* | > | ((必要最低限のルールの中に入れていたがそれをわざわざ別でルールに追加して、更には何度も言ったんだがなあ (2020/3/12 18:29:38) |
鶴丸国永* | > | ((出て行けとは言っていない。いやまあこれが続けば強制的に固定解除の処置を取るが.......。まあいい、これでルールは理解してもらえたよな? (2020/3/12 18:30:55) |
山姥切国広* | > | ((これからはちゃんと挨拶する、ダメならすっぱり切り捨ててくれ (2020/3/12 18:31:04) |
鶴丸国永* | > | ((そうだな。人様の部屋なら余計に挨拶をする事をお勧めしておくぜ。それは最低限のマナーであり、挨拶をして損はしないだろうからな。俺としては部屋のルールさえ守ってくれればそれでいいのさ。郷に入っては郷に従えとも言うだろう?こんな事で切り捨てはしないさ (2020/3/12 18:34:18) |
山姥切国広* | > | ((ごめんなさい… (2020/3/12 18:35:38) |
鶴丸国永* | > | ((とりあえずルールさえ守ってくれれば何も言うつもりはないからなあ。俺はきみとも楽しく話をしたいと思っているからな (2020/3/12 18:35:39) |
鶴丸国永* | > | ((反省してくれているならいい、 (2020/3/12 18:35:55) |
鶴丸国永* | > | ((もうこれ以上こんな話は終いにして、楽しく過ごさないかい? (2020/3/12 18:36:17) |
おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/3/12 18:36:56) |
鶴丸国永* | > | ((お、こんばんは。久しいな (2020/3/12 18:37:44) |
山姥切国広* | > | (ほんかおかえり(?) (2020/3/12 18:38:49) |
山姥切長義* | > | ((今晩は。…嗚呼、久し振り。先日は長々と占拠する様な真似をして御免ね、楽しい時間を過ごしたよ。(苦笑、) (2020/3/12 18:39:13) |
山姥切長義* | > | ((え。た、只今…?(きょとん、) (2020/3/12 18:39:34) |
鶴丸国永* | > | ((いや何気にするな。俺もちらちらと覗き見させてもらったが楽しませてもらったぜ(っはは、) (2020/3/12 18:40:38) |
山姥切国広* | > | (大丈夫、出遅れた俺も悪い (2020/3/12 18:40:43) |
山姥切長義* | > | ((二人とも有り難う。そう言ってくれると助かる。おや、観客を楽しませられたのならより良かったかな。(くすくす、) (2020/3/12 18:42:10) |
山姥切国広* | > | (そういえば成るのか? (2020/3/12 18:42:12) |
鶴丸国永* | > | ((きみ達の文章はつい魅入っちまう。また何時か見せてくれると嬉しいな(くく、) (2020/3/12 18:47:09) |
鶴丸国永* | > | ((ん、俺はどちらでも構わないぜ? (2020/3/12 18:47:49) |
山姥切長義* | > | ((やりたいのなら、遅筆でも良ければ相手になるよ。 (2020/3/12 18:48:06) |
山姥切長義* | > | ((光栄だね。次の約束は取り付けられたから、またの日をお楽しみに。(ふふっ、) (2020/3/12 18:48:43) |
山姥切国広* | > | (う、うーん (2020/3/12 18:53:23) |
山姥切国広* | > | (あ、すまない、ちょっとほうちする (2020/3/12 18:55:24) |
鶴丸国永* | > | ((因みに俺は20時には落ちさせてもらうぜ (2020/3/12 18:56:24) |
山姥切長義* | > | ((了解したよ。 (2020/3/12 18:57:29) |
鶴丸国永* | > | ((お、そりゃあいい。それじゃあその時を密かに楽しみにしていよう(ふ、) (2020/3/12 18:57:38) |
鶴丸国永* | > | ((っと了解だ (2020/3/12 18:57:43) |
山姥切長義* | > | ((一時間程度だと雑談の方が良さそうだね。(ううん、) (2020/3/12 18:57:50) |
山姥切長義* | > | ((そう遠くはない未来だと信じたいかな。次も楽しませてみせるよ。(こく、) (2020/3/12 18:58:26) |
鶴丸国永* | > | ((そうさなあ.......正直成をするならばもう少し時間のある時にゆっくり楽しみたい気持ちもある (2020/3/12 19:02:27) |
鶴丸国永* | > | ((そりゃあいい、こりゃあ期待が高まるなあ。ついでに勉強させてもらうとするか(ふむ、) (2020/3/12 19:04:18) |
山姥切長義* | > | ((俺の感覚にはなるけれど、最低でも二時間は欲しい所かな。またの機会を待とう。 (2020/3/12 19:05:27) |
山姥切長義* | > | ((それ、大倶利伽羅くんにも言われたよ。(あはは、) (2020/3/12 19:05:45) |
鶴丸国永* | > | ((同感だ。と言うか俺は打つのが遅いからもっと欲しいところではある。ああ、また機会があればその時はよろしくな (2020/3/12 19:07:52) |
鶴丸国永* | > | ((きみの言葉選びには驚かされる。学ぶ所も多く正直尊敬ものさ。まあ俺から見れば大倶利伽羅の文章からも学ぶ所が多々あるんだがなあ(っはは、) (2020/3/12 19:10:53) |
山姥切長義* | > | ((となると五時間は必要そうだね。勿論、君とも楽しみたいな。(こく、) (2020/3/12 19:12:17) |
山姥切長義* | > | ((そう?ふふ、照れ臭くなる。大倶利伽羅くんもとても上手に書くから、学ぶのは序ででまた読みたくなるよ。(くすくす、) (2020/3/12 19:13:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広*さんが自動退室しました。 (2020/3/12 19:15:41) |
山姥切長義* | > | ((お疲れ様。 (2020/3/12 19:15:54) |
鶴丸国永* | > | ((そうなるな。きみと成るのは緊張するが、それ以上に楽しいから是非とも。楽しむついでにきみに驚きを与えられるといいんだが(ふふ、) (2020/3/12 19:21:09) |
おしらせ | > | 山姥切国広*さんが入室しました♪ (2020/3/12 19:24:03) |
鶴丸国永* | > | ((そのままきみの珍しい顔を拝めたら良かったんだが(ふふ、)同感だ、大倶利伽羅の物もきみの物もそう思わせてくれるんだから全く凄いぜ(っはは、) (2020/3/12 19:24:41) |
山姥切国広* | > | (ただいまー (2020/3/12 19:24:44) |
鶴丸国永* | > | ((お、お帰り (2020/3/12 19:24:46) |
おしらせ | > | 小竜景光さんが入室しました♪ (2020/3/12 19:25:13) |
小竜景光 | > | ((っと、歓談中悪いね、邪魔しても?(ひら、) (2020/3/12 19:25:56) |
山姥切国広* | > | (景光おかえり? (2020/3/12 19:26:04) |
山姥切長義* | > | ((緊張させる程だなんて頓でもない。気楽に接しておくれよ。…驚きね。期待してみても?(ふふっ、) (2020/3/12 19:27:00) |
山姥切長義* | > | ((お帰り、偽者くん。小竜さんは今晩は。(ひら、) (2020/3/12 19:27:44) |
鶴丸国永* | > | ((おや、こんばんは。初めまして、これからよろしくな。もっと早くに挨拶が出来れば良かったんだが、どうか許してくれ(苦笑、) (2020/3/12 19:28:22) |
小竜景光 | > | ((え、あ、うんただいま?昨夜はごめんよー、すっかり寝入ってて(たは、) (2020/3/12 19:29:29) |
山姥切長義* | > | ((そのままか。それこそ恥ずかしいから勘弁を。(くすっ、)君も相当の腕前だのによく言うよ。(ふくす、) (2020/3/12 19:29:53) |
小竜景光 | > | ((いやいや、時間が合わないのは仕方ない仕方ない(はは、)ふらっと立ち寄って見かけたから是非にお目通りをと思ってね。こちらこそよろしく頼むよ。(ふふ、) (2020/3/12 19:31:03) |
山姥切国広* | > | (眠いんなら仕方ない (2020/3/12 19:31:53) |
小竜景光 | > | ((順番が前後して悪いね、長義くんもこんばんわ(ひら、) (2020/3/12 19:32:51) |
小竜景光 | > | ((そう言ってもらって助かるよ、話の腰を折るのも悪いが長い間待たせるのもね。次は眠くなったら言うようにはしよう、 (2020/3/12 19:33:38) |
鶴丸国永* | > | ((ああ、そうさせてもらうぜ。ああ、大船に乗ったつもりで任せておけ!.......と、言いたい所だが生憎と俺には驚気を与える手段が限られているからなあ、お手柔らかに頼む(苦笑、) (2020/3/12 19:34:01) |
山姥切国広* | > | (無理するな (2020/3/12 19:34:08) |
鶴丸国永* | > | ((おや残念、では何時か見られる事に期待でもしようか(くす、)おやおや、きみにそう言って貰えるとは光栄だな。だが最近ろくに書いていない故、ちと自信がないんだ(はは、) (2020/3/12 19:36:05) |
山姥切国広* | > | (湯タンポあったかい… (2020/3/12 19:37:52) |
鶴丸国永* | > | ((きみ達が話しているところちらりと見る事はあったんだがこれがなかなか.......。そう言って貰えるなら助かる。頼りない部屋主故不便をかけるだろうが、この部屋で少しでも楽しんでくれると嬉しい(ふふ、) (2020/3/12 19:39:34) |
山姥切国広* | > | (いつも楽しませてもらってる (2020/3/12 19:44:01) |
小竜景光 | > | ((はは、見られていたのか、なんか気恥しいねえ、(髪の毛いじいじ、)他愛ない会話で俺はそれなりに楽しめるからね、存分に楽しませて貰おう(ふ、) (2020/3/12 19:44:47) |
鶴丸国永* | > | ((おや、そう言って貰えると俺としても嬉しい限りだ。それじゃあこれからもどうぞ、この町をご贔屓に(ふふ、) (2020/3/12 19:48:35) |
山姥切国広* | > | (わかった (2020/3/12 19:49:42) |
山姥切国広* | > | (楽しくさせてもらう (2020/3/12 19:49:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義*さんが自動退室しました。 (2020/3/12 19:49:54) |
山姥切国広* | > | (成るか? (2020/3/12 19:50:21) |
鶴丸国永* | > | ((っはは!二人の色男が俺の言葉一つで恥じる様子を見れると言うのは気分がいいなあ(くく、)そりゃあ良かった。ああ是非とも、きみ達が楽しんでくれる姿を見ると俺も嬉しくなるんでな(くす、) (2020/3/12 19:51:17) |
鶴丸国永* | > | ((おや、お疲れさん (2020/3/12 19:51:24) |
鶴丸国永* | > | ((すまないな、先程山姥切長義にも言ったが俺はもうすぐ落ちる故、成るなら二人で楽しんでくれ (2020/3/12 19:52:10) |
山姥切国広* | > | (わかった (2020/3/12 19:52:23) |
山姥切国広* | > | (ほんかおつかれ (2020/3/12 19:52:34) |
小竜景光 | > | ((長義くんお疲れ様〜、 (2020/3/12 19:53:11) |
小竜景光 | > | ((うーん、俺も挨拶に来ただけだからなぁ、片手間になってしまうし辞退してもいいかい? (2020/3/12 19:54:24) |
山姥切国広* | > | (わかった、またな (2020/3/12 19:56:15) |
小竜景光 | > | ((色男と褒められるのは悪くないしなんならもっと言ってくれてもいいんだけれど、陰から見られるとなるとね。失態を晒してるか分からないもの、気恥しいよ(はは、)おや、その気持ちは大いに分かるよ。そのついでにお店の方でも贔屓にする気は?なんて(ふは、) (2020/3/12 19:57:53) |
鶴丸国永* | > | ((それじゃあまたの機会に、だな。それじゃあ今日のところはこの辺りで失礼するぜ。悪いが返事は蹴らせてもらうな、それじゃあまたな(ひら、) (2020/3/12 19:58:57) |
おしらせ | > | 鶴丸国永*さんが退室しました。 (2020/3/12 19:59:03) |
小竜景光 | > | ((返事の件はいいよ、気にしないで。お疲れ様、それじゃあまた(ひら、) (2020/3/12 20:00:41) |
山姥切国広* | > | (またな (2020/3/12 20:01:26) |
おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/3/12 20:11:44) |
山姥切長義* | > | ((端末の調子が悪くて落ちていたよ。只今。 (2020/3/12 20:12:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小竜景光さんが自動退室しました。 (2020/3/12 20:21:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広*さんが自動退室しました。 (2020/3/12 20:21:33) |
おしらせ | > | 山姥切国広*さんが入室しました♪ (2020/3/12 20:22:12) |
山姥切国広* | > | (ただいま (2020/3/12 20:22:19) |
山姥切長義* | > | ((お帰り。 (2020/3/12 20:27:01) |
山姥切国広* | > | (雑談か?成るか? (2020/3/12 20:27:24) |
山姥切長義* | > | ((どちらでも良いよ。ただ未だ調子が可笑しいからだいぶ待たせる事になりそうだけれど…。 (2020/3/12 20:33:23) |
山姥切国広* | > | (じゃあ成る、大丈夫 (2020/3/12 20:34:57) |
山姥切長義* | > | ((そうかい。なら成りしようか。シチュエーションや場所はどうしたい? (2020/3/12 20:43:48) |
山姥切国広* | > | (シチュエーションは散歩してたら会ってことにしよう、場所は…どこでも? (2020/3/12 20:46:28) |
山姥切長義* | > | ((ううん…。出だしは任せても良いかな。再起動しないと駄目そうだ。 (2020/3/12 20:55:12) |
山姥切国広* | > | (わかった、がんばる (2020/3/12 21:03:06) |
山姥切国広* | > | 天気がいいなあ…(万屋で買った団子を食べながら、散歩、休日でしかできない事だ)昼は何を食うか…(この山姥切国広、昼飯も食べる気らしい (2020/3/12 21:10:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義*さんが自動退室しました。 (2020/3/12 21:15:13) |
山姥切国広* | > | (おつかれ? (2020/3/12 21:18:54) |
おしらせ | > | 山姥切国広*さんが退室しました。 (2020/3/12 21:34:57) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/3/13 17:32:26) |
大倶利伽羅 | > | ((暫し邪魔をする。(軽く咳払いして)…今晩は。 (2020/3/13 17:34:28) |
おしらせ | > | 山姥切国広*さんが入室しました♪ (2020/3/13 17:45:53) |
山姥切国広* | > | (こんばんは!こんにちは? (2020/3/13 17:46:09) |
大倶利伽羅 | > | ((今晩は……微妙な時間帯だな。どちらでも問題ないだろう。 (2020/3/13 17:47:00) |
山姥切国広* | > | ((だよね、よかった (2020/3/13 17:48:08) |
大倶利伽羅 | > | ((この前は悪かったな。 (2020/3/13 17:48:18) |
山姥切国広* | > | ((大丈夫だ、楽しめれば問題ないb (2020/3/13 17:48:58) |
大倶利伽羅 | > | ((…ああ。あんたの言う通りだ。 (2020/3/13 17:50:12) |
山姥切国広* | > | ((それに出遅れた俺も悪いしな (2020/3/13 17:51:04) |
大倶利伽羅 | > | ((まぁ…これからも宜しく頼む。 (2020/3/13 17:54:31) |
山姥切国広* | > | ((あぁ、よろしくな!(に (2020/3/13 17:56:59) |
大倶利伽羅 | > | ((…。(無言で頷くと壁に背を預け) (2020/3/13 17:59:15) |
山姥切国広* | > | ((なるか?(にへ (2020/3/13 18:00:05) |
大倶利伽羅 | > | ((…俺は構わない。 (2020/3/13 18:00:38) |
山姥切国広* | > | (ならやろう、どっちが先にやるか? (2020/3/13 18:01:40) |
大倶利伽羅 | > | ((開始場面で何か案はあるか? (2020/3/13 18:03:49) |
山姥切国広* | > | ((特に無いが…うちの店に修理を頼むとか? (2020/3/13 18:04:18) |
大倶利伽羅 | > | ((その案でいくか。なら開始は俺からで良いか? (2020/3/13 18:06:23) |
山姥切国広* | > | ((もんだいない! (2020/3/13 18:07:54) |
大倶利伽羅 | > | ((分かった。暫し待ってろ。 (2020/3/13 18:09:00) |
山姥切国広* | > | (わかった (2020/3/13 18:10:04) |
大倶利伽羅 | > | …っ…他の奴に頼めば良いものを。(とある昼下がり、出陣任務も内番もない機会を見計らったかの様に審神者からのお呼びが掛かった。執務室の振り子時計が壊れたらしく修理に出してほしいとの依頼だった。当然ながら一度は断ったものの時刻が分からなければ困るし最悪任務の指揮にも影響が出るかも知れない、と泣きつかれこうして渋々出歩いている。少し大きめの時計を風呂敷で包み脇に抱えながら主が紙に書き記した場所へと辿り着くとその建物と紙の文字とを交互に見遣れば中に歩を進めて) (2020/3/13 18:20:41) |
山姥切国広* | > | 「うまいなイチゴだいふく」雑貨屋兼修理屋を営んでいる山姥切国広は客人がくるかも知れないのに呑気にお茶とだいふくを食べていた、昨日自分を助けた【山姥切国広】が来ては雑貨を買い、作りすぎたからと貰った大福「うまい」思わず桜がヒラヒラと舞う「ごちそーさま」今度は自分も作ろうかとウエットティッシュで手を拭きながら考えていた、ふと此方方面にくる足音が聞こえた、客人だと思うので靴を履き直して店を出る「客人か?」 (2020/3/13 18:28:50) |
大倶利伽羅 | > | …此処は修理屋で間違い無いか?(店内に足を踏み入れようとすれば丁度中から出てきた者と鉢合わせになり微かに目を見開く。此方に語り掛けた言葉から推測するに恐らく店の者なのだろう。小脇に抱えていた風呂敷に包まれた時計を両手で持ち直すと目の前の相手に声を掛ける)振り子時計の調子が悪いと主からの遣いで来た。見てもらえるか。 (2020/3/13 18:34:15) |
おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/3/13 18:40:51) |
山姥切長義* | > | ((今晩は。最中に御免ね、邪魔するよ。 (2020/3/13 18:41:28) |
大倶利伽羅 | > | ((今晩は。構わない、先に邪魔している。 (2020/3/13 18:42:33) |
山姥切国広* | > | 「間違いないぞ、いらっしゃい」大倶利伽羅と言う刀剣だったか、個人的にあまり見かけないから分からないが馴れ合うのが苦手だとか「わかった、見させてもらう、中にどうぞ」そういって店の中に案内し、椅子に座らせた「さて…どこが、壊れてるんだ?」専用のメガネをかけて中身をみる「…これか…ネジがとれて……なるほど、すぐに出来そうだ、待っててくれ」そういって、机に時計を置いて店の奥に入っていく (2020/3/13 18:43:20) |
山姥切国広* | > | (こんばんは本歌 (2020/3/13 18:43:32) |
大倶利伽羅 | > | …。(店内に入り辺りを見渡す。雑貨屋も兼ねているのだろうか、様々な商品が陳列してあるのが目に入った。促されるままに椅子に腰掛けると早速とばかりに自身から時計を受け取り内部を確認し始める相手を微かに面食らった様に見つめて)…もう何処が悪いか分かったのか。(数日掛かるかと思いきやどうやら直ぐに直るらしい。忙しなく店の奥に引っ込む相手を後目に椅子から立ち上がれば雑貨の類をぼんやりと眺めて待ち) (2020/3/13 18:50:52) |
山姥切国広* | > | 「あぁ」 (2020/3/13 18:53:00) |
山姥切国広* | > | (ごめん間違えた (2020/3/13 18:53:09) |
大倶利伽羅 | > | ((構わない。続けろ。 (2020/3/13 18:55:02) |
大倶利伽羅 | > | ((…あんたもどうだ?(銀髪の彼へと声を掛け) (2020/3/13 18:56:51) |
山姥切国広* | > | 「すまない待たせた、お茶でもどうぞ」そういって戻ってきてはお茶とイチゴが入った蒸しパンを置く「今朝作ったんだ、個人的にはうまかったんだが不味かったら残してくれ」それだけ言うと専用のメガネをかけ、時計を見ながら工具をとり、修理し始めた (2020/3/13 18:59:24) |
山姥切国広* | > | (俺は問題ないぞ本歌 (2020/3/13 18:59:42) |
山姥切長義* | > | ((あ、良いのかい?ならお言葉に甘えよう。何処から入れば良いのかな。(くす、) (2020/3/13 19:01:19) |
大倶利伽羅 | > | ((なら俺の後から頼む。 (2020/3/13 19:02:40) |
山姥切長義* | > | ((了解。ふふ、君の方からお誘いが掛かるなんて。 (2020/3/13 19:04:53) |
山姥切国広* | > | (がんばれ本歌(フレフレ (2020/3/13 19:07:31) |
大倶利伽羅 | > | …!(修理用の工具でも持ってくるのかと思いきや戻って来た相手の手に持っている茶と蒸しパンに数度瞬きをして。)…気遣いは不要だ。さっさと直してくれ。(つい性分が祟って冷たく言い放つも用意された蒸しパンを手に取れば手で軽くちぎり黙って口に含む。柔らかい生地に甘酸っぱい苺の風味が口の中に広がると軽く目元を緩ませて)……悪くない。 (2020/3/13 19:10:59) |
大倶利伽羅 | > | ((…ふん、珍しく大人しかったから生きてるのか確認しただけだ(ふい、) (2020/3/13 19:14:16) |
山姥切国広* | > | (照れてる…?(チラ (2020/3/13 19:15:15) |
大倶利伽羅 | > | ((黙って待っていろ(じと、) (2020/3/13 19:16:34) |
山姥切国広* | > | (わかった(手をあげ (2020/3/13 19:17:12) |
山姥切長義* | > | (寒さも緩み宵の冷えも薄くなってきた頃。客の居ない店内でふと思い出したのは、修理に出した照明のこと。あれから取りに行っていないがいい加減直されているだろう。思い立ったが吉日、よりは何時来れるかも判らず、忘れる可能性もある。重たい腰を上げて立ち上がると荷物を手に、ストールを巻いて店を出る。からんと下駄を鳴らし、以前にも訪れた店へと向かい、敷居を跨ぐ。すると見えたのは店主ともう一人で。…どちらだろうか。ほぼ確信に近い。ひとまずは声を掛けないことにし、出入り口から声を上げた。)偽物くん。例の照明、修理は終わったかな。 (2020/3/13 19:28:06) |
山姥切長義* | > | ((騒がしくしていなければ不安?(くすっ、) (2020/3/13 19:32:11) |
大倶利伽羅 | > | ((何時もの調子が狂う。 (2020/3/13 19:33:15) |
山姥切国広* | > | 「あぁ…」ガチャリと音をたてて漸く顔をあげた「おわってるぞ、いらっしゃい本歌」時計の部品をはずして布においた「椅子に座ってくれ、もってくる」小さい机を出して時計を置いて、置くにいく (2020/3/13 19:34:04) |
山姥切長義* | > | ((そうかい。なら君の調子の為にも饒舌で居よう。(あはは、) (2020/3/13 19:34:35) |
大倶利伽羅 | > | …。(店主の言う通り蒸しパンは格別に美味かった。幸い目の前の刀は時計の修理に没頭中だ。多少気が緩んでも気が付かれやしないだろうともう一口頬張ると不意に出入口付近から聞いた事のある声が掛かった。店主の言葉で声の主が判明すると何気無くその姿を視界に収める。通常の山姥切長義の衣装とは異なる着流しに微かに目を見張る。その姿はつい先日見たばかりだった。この街に住んでいるのだから出会う可能性があるのも重々承知ではあったが、あまりに早い再会に思わず蒸しパンを喉に詰まらせかけ無理やり茶で流し込み)…っ、あんた……この前の。 (2020/3/13 19:44:45) |
大倶利伽羅 | > | ((……それで良い(こく、) (2020/3/13 19:45:24) |
山姥切長義* | > | ああ、有り難う。(代金は既に支払った後。奥へと引っ込んでいく己の写しの後ろ姿を見送った後に、動揺したらしい姿が見えた。視界の端で目が合ったのは見えていた。そういった何気無い仕草も覚えがあった。忘れられるはずもない。向き直ると柔く微笑を浮かべた。)…ついこの間振りだね、大倶利伽羅くん。会えて嬉しいよ。(再会を喜ぶ言葉をかけながら一歩だけ近寄った。) (2020/3/13 19:49:20) |
山姥切国広* | > | 「持ってきたぞ、本歌もお茶でもどうだ?」 (2020/3/13 19:51:43) |
山姥切国広* | > | (ちゃっかりお茶とイチゴの蒸しパンをもってきて、修理した物の隣においた)「まだ時間がかかる、知り合いなら話し合っててくれて構わない」(そういって、また時計をいじり出した) (2020/3/13 19:53:18) |
大倶利伽羅 | > | …ああ。この間は世話になった。(端正な顔に笑みを湛えて此方へと近寄る相手の様子に疑惑は確信へと変わった。噎せかけて違和感のある胸元を軽く叩いて息を吐くと普段通りの無表情な顔で努めて冷静に短い言葉を返して) (2020/3/13 19:56:52) |
山姥切長義* | > | 嗚呼、わざわざおもてなしをどうも。(直った照明に付加して茶と蒸しパンまで寄越された。しばらく居座らさせる気なのだろうかと苦笑を浮かべるも、どうせならご馳走になろうかと椅子に腰を下ろした。もふりと咀嚼すると蒸しパン元々の甘さと苺の酸味が程良い。ただ口内の水分が持って行かれる為、茶で潤わせた。)こちらこそお世話になったね。…ところで大丈夫かい?(どうやら変に飲み込んでしまったらしく、調子を取り戻そうとする姿に小さく笑った。隙を見せないようにするのがいっそ豊かで可笑しくて、頬杖をついて見詰めた。) (2020/3/13 20:07:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広*さんが自動退室しました。 (2020/3/13 20:13:26) |
おしらせ | > | SPさんが入室しました♪ (2020/3/13 20:13:59) |
おしらせ | > | SPさんが部屋から追い出されました。 (2020/3/13 20:14:09) |
おしらせ | > | 山姥切国広*さんが入室しました♪ (2020/3/13 20:14:09) |
山姥切国広* | > | (まちがえました!! (2020/3/13 20:14:14) |
大倶利伽羅 | > | ……どうってことない。(蒸しパンを完食すると此方へと向けられる瑠璃色の瞳から逃れる様に視線を逸らし茶を啜る。目の前の相手も何か修理に出していたのだろう、受け取りが完了したにも関わらず店主のもてなしにより隣の椅子に座って蒸しパンを食す様を横目で眺めて) (2020/3/13 20:15:51) |
山姥切長義* | > | ((落ち着いて。お帰り。 (2020/3/13 20:17:07) |
大倶利伽羅 | > | ((おかえり。 (2020/3/13 20:18:27) |
山姥切国広* | > | 「できたー!」錆と埃と油が混ざりあった部品は特殊な液体で落として、ごちゃごちゃになってる部品を直した、思ったより中傷だったので修理が出来た喜びで思わず立ち上がったのは仕方ないだろう、時計は繊細なのだ、どの年代も繊細すぎて、今回は思ったよりはやくできた、喜ぶくらい良いだろう「大倶利伽羅、確認してみてくれ、こっちは修理代」一息つくとダラッと椅子に座った、チクタクと時計の針の音がなる、振り子がユラユラ揺れる、良い仕事をした (2020/3/13 20:19:58) |
山姥切国広* | > | (書いてる途中で退出したからビビってしまった、すまない…() (2020/3/13 20:20:28) |
山姥切長義* | > | そうかい。(予想の真ん中を貫いていった返答に、くくっと喉の奥を鳴らして笑う。もっとも、彼がわざわざ弱みをひけらかす性分ではないのは知っている為。ここで大丈夫ではないと返れば非常事態どころの話では済まされていないだろう。蒸しパン如きにそこまでの事が起こるとも思えないのも事実だがと思考を回しながらまた一口含むと、横から視線が飛んでいた事に気付いて目を合わせた。何?と首を傾げた直後、低い声が元気良く飛んできた。更に汚れた姿に眉間に皺を寄せそうになったのを堪え、直されたらしい物へと視線は移動する。かちこちと小気味の良い音を立てる振り子時計だった。大倶利伽羅の私物にしては違和感がある。またお使いに使われたのだろうか。そっと笑うと誤魔化す様に茶を啜った。) (2020/3/13 20:28:47) |
大倶利伽羅 | > | …いや、(何気無く向けていた視線をまたもや気取られてしまっていて思わず首を横に振ろうとした矢先、突然大きな声が上がり反射的に其方へと視線を向ける。時計の様な精密機器を短時間で直したのだ、どれ程の集中力を費やしたかは椅子に座り込む様子を見れば手に取るように理解出来た。掛けていた椅子から立ち上がると振り子時計を両手で持ち上げ眺める。先程までピクリとも動かなかった時計が息を吹き返したかのように音を立て振り子を揺らす様を確認すると満足気に一度頷き、懐から代金を取り出して机に置く。)…ああ、問題ない。代金は此処に、釣りは不要だ。予想よりも早く出来たからな、色を付けておく。 (2020/3/13 20:36:20) |
大倶利伽羅 | > | ((…。無意識に順番を間違えていた。悪い。 (2020/3/13 20:39:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広*さんが自動退室しました。 (2020/3/13 20:40:32) |
山姥切長義* | > | ((意識してやる様な刀ではないのは知っているよ。大丈夫だけれど気を付けて。 (2020/3/13 20:40:39) |
山姥切長義* | > | ((お疲れ様? (2020/3/13 20:40:47) |
おしらせ | > | 山姥切国広*さんが入室しました♪ (2020/3/13 20:41:05) |
山姥切国広* | > | (ただいま(吐血 (2020/3/13 20:41:17) |
大倶利伽羅 | > | ((おかえり。すまない、気を付ける。 (2020/3/13 20:42:07) |
山姥切長義* | > | ((お帰り。血は拭いてね。 (2020/3/13 20:42:09) |
山姥切国広* | > | (大丈夫、拭いとく…えーっと、つぎ俺でいいか? (2020/3/13 20:42:43) |
大倶利伽羅 | > | ((ああ。頼む。 (2020/3/13 20:43:50) |
山姥切国広* | > | 「おぉ…!思わぬ報酬…ありがとうございます」嬉しそうにはにかむ、受けとる前に手拭いで汚れを拭き取ってから受け取った、うん、重い、思わずにやける「やりがいがあるものだな、やっぱ」修理に出された振り子時計はいつか自分達のように九十九神になるかもななんて思いを馳せた「あ、お茶おかわりするか?」 (2020/3/13 20:49:46) |
山姥切長義* | > | (写しの様子を見て真っ先に浮かんだのは守銭奴の三文字。流石にそこまででは無いだろうにせよ、金子を受け取り笑みに歪む顔は正直、見ていて心地は良くない。意識を逸らすべく蒸しパンの最後の一欠片を口に入れ、同時に茶も飲みきり落ち着くと次いだ声にやんわりと首を振る。)そう丁重にもてなされるのもだからね。美味しかったよ。ご馳走様。 (2020/3/13 21:01:42) |
大倶利伽羅 | > | …いや、もう大丈夫だ。(主から修理代として預かった額よりも安い金額だった為、気持ちとして渡したが予想以上に笑みを浮かべる店主を何処か珍しげに見つめる。茶のお代わりを勧められるともう十分に腹も喉の渇きも満たされていた為に首を緩く横に振り風呂敷を広げては振り子時計を慎重に包み始めて) (2020/3/13 21:04:06) |
山姥切長義* | > | ((夕御飯に行ってくるから放置するよ。俺は帰ったとして続けても構わないからね。 (2020/3/13 21:07:20) |
山姥切国広* | > | さて、この山姥切国広、このお金をどれだけ貯めたとかなんとか考えるのではなく(そう言えば遠出した先のデカイ寿司屋があったハズだ、あーでもお好み焼きもいいな)なんて、【堀川派】らしい考え方をしていた、ちなみにその前は最近はやりのゲヱムで体を動かせるやつを買った、貯めるのも好きだが使うのも好き、そのやりくりが楽しいのだ「そうか、またの機会をお待ちしております」にへっと笑顔で答えた「あぁ」 (2020/3/13 21:09:58) |
大倶利伽羅 | > | ((分かった。また戻って来れそうなら宜しく頼む。 (2020/3/13 21:11:15) |
山姥切国広* | > | 「あぁ、それとこれは別で…余ったモノなんだ、誰かに使わせてやってくれないか?」そういって髪止めを見せた、蝶々のゴムの髪止めと花のヘアピンの髪止めだ、「サービスだ」 (2020/3/13 21:11:44) |
山姥切国広* | > | (またな、ほんか (2020/3/13 21:11:53) |
大倶利伽羅 | > | …。(稼いだ金をどう使おうかと考えているのだろうか、他の同位体よりも心做しか陽の感情を表に出す相手に控えめに視線を送ると不意に見せられた髪止めとピンに首を傾げる)…あんたが作ったのか? (2020/3/13 21:17:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義*さんが自動退室しました。 (2020/3/13 21:27:29) |
山姥切国広* | > | 「あぁ、壊れた部品でも別のモノに作り直せないかと思ってな、このヘアピンとかは歯車とかで作った」すぐ捨てるのも有だ、溶かされてまた金属に戻る、けれどなんとなく使えそうなのは複数とっておいてこうやって作る、なんとなく作ってみただけなモノ、売るか迷ったがサービスとして渡すのもありだとおもっての提供だ「髪が長い刀剣だっているだろうと思ってな」 (2020/3/13 21:29:24) |
おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/3/13 21:34:12) |
山姥切長義* | > | ((戻ったよ。 (2020/3/13 21:35:51) |
大倶利伽羅 | > | …。(無表情のまま相手の話に耳を傾けるも内心感心していた。手先が器用な個体らしい、普通ならば処分されそうな金属片でも工夫して再活用させる術を備えているのだろう。暫し受け取るのを躊躇するも差し出されたそれを手に取ると懐に仕舞い) (2020/3/13 21:37:10) |
大倶利伽羅 | > | ((おかえり。 (2020/3/13 21:37:26) |
山姥切長義* | > | ((可能なら何処かのタイミングで戻ろうかな。…けれどどうこじつけよう。(ふむ、) (2020/3/13 21:38:58) |
山姥切国広* | > | (おかえり (2020/3/13 21:39:17) |
山姥切国広* | > | (なら俺が話しかけようか? (2020/3/13 21:39:45) |
山姥切国広* | > | (既に書いてたらすまない (2020/3/13 21:40:02) |
山姥切長義* | > | ((嗚呼、そうではなくて。一回帰った体にしたからどうしようかなと。 (2020/3/13 21:40:39) |
山姥切国広* | > | (あーなるほど、いいんじゃないか? (2020/3/13 21:43:15) |
大倶利伽羅 | > | ((…まぁ描写内では俺達は帰ったと認識してないからそのままでも問題無いとは思うが。もし帰った体なら忘れ物を取りに戻って来たのはどうだ。 (2020/3/13 21:43:54) |
山姥切長義* | > | ((嗚呼そうなのか。…なら見守っていた体にして、偽物くんから声掛け願えるかい? (2020/3/13 21:45:07) |
おしらせ | > | 山姥切国*広さんが入室しました♪ (2020/3/13 21:46:38) |
山姥切国*広 | > | (バグった…() (2020/3/13 21:46:50) |
山姥切国*広 | > | (わかった (2020/3/13 21:46:58) |
大倶利伽羅 | > | ((おかえり。 (2020/3/13 21:47:14) |
山姥切国*広 | > | (ただいま (2020/3/13 21:47:57) |
山姥切長義* | > | ((お帰り。有り難う。任せたよ。 (2020/3/13 21:49:16) |
山姥切国*広 | > | 「あ、そうだ…本歌はハンドクリームとか詳しいか?」ふと思い出したからすぐに言う「実は手先が荒れて…いつも使ってるやつだと追い付かないんだ、なんか良いやつに心当たりないか?もしくは本歌がよく使うやつでも良いが」時計もそうだが、液体を使うと皮膚が弱くなる、さらに手は力がこもる、よく使うなんとなく直感で買ったハンドクリームは手荒れは直したが最近は自分の手としは効果が薄くなったと感じた「手袋をしてやることもあるんだが…」自分じゃ分からないと答える (2020/3/13 21:53:44) |
山姥切長義* | > | ((この次に入れば良いかな。 (2020/3/13 21:58:14) |
大倶利伽羅 | > | ((ああ。 (2020/3/13 22:00:17) |
山姥切国*広 | > | (りょうかい (2020/3/13 22:00:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広*さんが自動退室しました。 (2020/3/13 22:03:20) |
山姥切長義* | > | …え?ハンドクリーム?(帰るタイミングを見失い、こうなったら大倶利伽羅が帰るまで存在感を消していようと考えていたがその前に写しが声を掛けてくる。ぼうっとしていたが為に反応が遅れて若干間の抜けた返しになってしまった。思考を現実へと引き戻して話を聞くと、どうやら手荒れに悩んでいるらしいと。指先や手を酷使するとどうしても手は荒れる。職業柄数多の人々を見て関わってきた為、何が良いかは知っていた。)とりあえず手を見せてご覧。 (2020/3/13 22:03:24) |
山姥切長義* | > | ((分身はお疲れ様。 (2020/3/13 22:03:47) |
山姥切国*広 | > | ((ありがとう分身(((( (2020/3/13 22:04:08) |
大倶利伽羅 | > | ((お疲れ。…俺も湯浴みに出る。また戻って来るつもりだが遅くなる可能性が高い。その際は居ないと思って完を続けてくれ。 (2020/3/13 22:08:11) |
山姥切国*広 | > | (わかった) (2020/3/13 22:09:15) |
山姥切長義* | > | ((行ってらっしゃい。ごゆっくり。 (2020/3/13 22:09:22) |
山姥切国*広 | > | 「ん…」手を見せる、ほかの山姥切国広はどうなのだろう、きれいな手なのだろうか、荒れてても兄弟がハンドクリームつけそうだな、なんてなんとなく羨ましく思ってしまう、見せた手だが、自分ではなんとも無いが見せるには汚い先ほど時計を弄っていたからだ「汚いか、洗ってくるが…」見せておいてどうしようと思う、気づくのが遅い自分、山姥切の写しとしてこれいかに (2020/3/13 22:14:50) |
山姥切長義* | > | あ、うーん…。そうだね。一旦洗っておいで。(見せられた手を握ろうとして想像以上の汚れに反射的に引っ込めた。汚物と称されるものに触れた経験が無い訳ではないにしろ、流石に錆だらけ油だらけの手に触れるのは例え相手が客でも気が引ける。悪いね、と付け加えて片手を振った。) (2020/3/13 22:21:42) |
山姥切国*広 | > | 「いや、気がつかなかったんだ、すまない」そういって奥に引っ込む、修理してはよく手は汚れ下手をすれば切ってしまうため必要最低限にしか手を洗わない、やっぱもう少し気を付けようと改めて誓う、手を洗ってきれいな手拭いで拭いたら戻って「綺麗にした、やっぱ荒れてるよな?」汚れで見にくくかった荒れも綺麗にしたおかげでよく見えるようになった (2020/3/13 22:26:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2020/3/13 22:28:39) |
山姥切国*広 | > | (おつかれさま (2020/3/13 22:29:22) |
山姥切長義* | > | 有り難う。見やすくなったよ。(少しして手を綺麗に洗い戻って来たのを、改めて手を取って眺めた。職人の手はお世辞にも綺麗とは言えない。意識して綺麗にしている己の手と見比べると、細さも滑らかさも差は歴然だ。このままでも味はあるが手入れをしなければ特に冬場は悲惨なことになりそうだ。手を見詰めながら思考した。)特に指先が酷いね。所々切れている。爪は定期的に手入れをするものとして、この感じだと…天然由来成分のものが良いかな。油分多めだと尚良し。 (2020/3/13 22:37:36) |
山姥切長義* | > | ((お疲れ様。また後で。 (2020/3/13 22:37:47) |
山姥切国*広 | > | 「うーん細かい作業はものによって爪でやるからなぁ…」ヤスリみたいなやつで手入れすればいいかと考えながら聞く「なるほど、今度買うとき店員にでも聞いてみる」流石は長船、色々分かりやすくて助かる、それにしても本歌の手は綺麗だな、自分のデコボコし過ぎた手より滑らかだ、めっちゃきれい、なんだこれ、ジィっと山姥切長義の手を見た (2020/3/13 22:43:19) |
山姥切長義* | > | そうならきちんと整えた方が良いよ。下手に長くすると剥がれかねない。(爪での作業もとなるとこの荒れようも肯ける。何かしらを引っ掻ける事が多いのならと左記を口にし、後は見る所もないと手を離そうとした時に見られている事に気が付いた。彼もまた見比べているらしい。彼より滑らかで女々しさすらある手を見られるのは複雑な気持ちではあれども退けはせずに好きなだけ見せようと静止した。) (2020/3/13 22:56:21) |
山姥切国*広 | > | 「……………………あ、すまない」 (2020/3/13 22:58:25) |
山姥切国*広 | > | ハッとした、魅いってしまった、本歌はずっと見られていたのだから何か言えばいいのにと思ったがなにも言わなかったのは何故だろうと頭がグルグルとまわった「きれいな、てをしていて、その、みいって、それで、ほんかすごいとおもって」しどろもどろと答えた (2020/3/13 23:00:45) |
山姥切長義* | > | 嗚呼…。ふふ、有り難う。(かなり辿々しく不器用な言葉達だが必死に考えて考えての発言なのだろう。拙い台詞に思わず笑いを漏らすと感謝を告げた。客でもない人物からも綺麗だと言って貰える程度なら、求めて来る客達には極上に映るに違いない。そんな思考を影に唇を開いた。)問題は解決しそうかな。 (2020/3/13 23:14:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国*広さんが自動退室しました。 (2020/3/13 23:20:50) |
おしらせ | > | SPさんが入室しました♪ (2020/3/13 23:21:10) |
おしらせ | > | SPさんが部屋から追い出されました。 (2020/3/13 23:21:24) |
おしらせ | > | 山姥切国広*さんが入室しました♪ (2020/3/13 23:21:24) |
山姥切国広* | > | 「かいけつ、したと、おもう」未だ辿々しく答える、ふと、ここの本歌とはこんなに話したのは初めてだと思った、前に来たときは修理品の用件だけだったし、そう思うとなんだか嬉しく思えてきて、桜がヒラヒラと舞う (2020/3/13 23:23:13) |
山姥切長義* | > | そう。なら良かったよ。(ぎこちない返答を受けて肩を竦めるも微笑ましさから頬は緩んだ。どうしてこうも萎縮しているのだろうと首を傾げていると、ちらつくものを視界に捉えた。見ると薄紅が舞っており、出所が彼だと順を追って理解して笑みが溢れた。)室内でお花見かな? (2020/3/13 23:36:51) |
山姥切国広* | > | 「え、あ……と……本歌とちゃんと話せて嬉しいと思えたんだ、単純に、嬉しくて」えへへと笑う「その、本歌さえよければまた話さないか?もちろん無理にとは言わないが…あ、でも本歌にも店があるか」うーんと考え込む (2020/3/13 23:41:12) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/3/13 23:41:22) |
大倶利伽羅 | > | ((…入る時機に迷ったが…ただいま。 (2020/3/13 23:42:24) |
山姥切国広* | > | (おかえり! (2020/3/13 23:43:21) |
山姥切長義* | > | ((お帰り。湯冷めには気を付けて。(ひら、)戻るかい? (2020/3/13 23:45:00) |
大倶利伽羅 | > | ((ああ。…いや、今の雰囲気を見るに傍観に徹しようかと。 (2020/3/13 23:48:22) |
山姥切国広* | > | (どっちでいいぞ (2020/3/13 23:48:47) |
山姥切長義* | > | ((そうだね…。頃合い見付けつつかな。御免ね。(苦笑、) (2020/3/13 23:50:52) |
大倶利伽羅 | > | ((俺は黙って帰った事にしてくれ。暫くロムさせてもらう。 (2020/3/13 23:53:18) |
山姥切国広* | > | ((あー……そろそろ寝ようかとおもうし…あと一回まわしたら落ちるな…? (2020/3/13 23:53:47) |
山姥切国広* | > | ((ごめんな? (2020/3/13 23:54:01) |
山姥切長義* | > | …。(写しからの言葉に瞬きすること数回。ほんの僅か吹き出し笑うと、直して貰った照明を風呂敷にくるみながら言葉を繋げた。素直に言いはしない。隣の彼にも似た口振りで紡いだ。)俺の客は荒っぽい人が少なくなくてね。物が破壊されるのはよくある話なんだ。また壊されたら来るから、また直しておくれ。(そろそろ長居する理由がなくなってきた。風呂敷を両腕に抱きかかえて出入り口へと足を向けた。)大倶利伽羅くん、君も帰らなくて良いのかい。 (2020/3/13 23:57:40) |
大倶利伽羅 | > | ((把握した。あんたが謝る必要は無い。 (2020/3/13 23:57:50) |
山姥切長義* | > | ((こうすれば次に入れるかな。後、了解したよ。無理はしないようにね。 (2020/3/13 23:58:07) |
山姥切国広* | > | (ありがとう (2020/3/13 23:58:59) |
大倶利伽羅 | > | ((…気遣い感謝する。次はどちらにする? (2020/3/14 00:00:34) |
山姥切国広* | > | 「わかった、壊れたらまた直す、これからもご贔屓に」にっと笑う、なんだかとても良い気分だ、桜がまだヒラヒラと舞ったまま片付ける (2020/3/14 00:00:49) |
山姥切国広* | > | (御相手感謝、おやすみなさい (2020/3/14 00:01:04) |
おしらせ | > | 山姥切国広*さんが退室しました。 (2020/3/14 00:01:06) |
山姥切長義* | > | ((お疲れ様。お休み。 (2020/3/14 00:01:40) |
大倶利伽羅 | > | ((お疲れ。相手感謝する。ゆっくり休め。 (2020/3/14 00:02:12) |
山姥切長義* | > | ((立て続けになるけれど俺も落ちるよ。また会えたらよろしくね。(戯れにぽんぽんと、)相手してくれて有り難う。良い夢を。 (2020/3/14 00:04:16) |
おしらせ | > | 山姥切長義*さんが退室しました。 (2020/3/14 00:04:20) |
大倶利伽羅 | > | ((ああ、戻るのが遅れて悪かったな。相手感謝する。あんたもゆっくり休め、お休み。 (2020/3/14 00:07:52) |
大倶利伽羅 | > | …。(店内の雑貨に気を取られていればふと声を掛けられ顔を上げる。先程まで何やら会話していたらしい二振りに視線を向けると辺りに薄紅の桜が舞っていた。何処と無く漂う柔らかな空気に当てられる前にと風呂敷に包んだ時計を来た時と同じように抱えると店主に視線を向け)…世話になった。礼を言う。(先に店を後にする銀髪の彼に続いて外へ出ると風呂敷を軽く持ち直す。腕の中で時を刻み続ける時計を布の上から軽く撫でれば家路へと急いだ) (2020/3/14 00:23:50) |
大倶利伽羅 | > | ((そろそろ失礼するか。…邪魔をした。 (2020/3/14 01:13:52) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2020/3/14 01:13:57) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/3/14 11:37:19) |
大倶利伽羅 | > | ((お早う。…少し待機する。 (2020/3/14 11:38:42) |
大倶利伽羅 | > | ((…来れるうちに来ておかないとな。 (2020/3/14 12:07:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2020/3/14 12:29:11) |
おしらせ | > | 鶴丸国永*さんが入室しました♪ (2020/3/14 13:47:41) |
鶴丸国永* | > | ((よっ、こんにちは。少し時間は早いかもしれんがまあ、少しだけ待機するかね (2020/3/14 13:48:40) |
おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/3/14 13:56:50) |
山姥切長義* | > | ((今日は。邪魔するよ。 (2020/3/14 13:57:27) |
鶴丸国永* | > | ((っとこんにちは、きみとこんな時間に会えるとはな。何だか新鮮だ (2020/3/14 14:00:25) |
山姥切長義* | > | ((気が向かないだけで来ようと思えば来れるんだよ。(ふふっ、) (2020/3/14 14:03:01) |
鶴丸国永* | > | ((そうだったか。しかしきみが来てくれたおかげで退屈で死なずにすんだ(はは、) (2020/3/14 14:11:33) |
山姥切長義* | > | ((元より君は多少の退屈は耐えられそうだけれど?(くすす、) (2020/3/14 14:20:21) |
鶴丸国永* | > | ((いやいや、そんな事は無いぜ?逆に耐えられないかもしれない(くく、) (2020/3/14 14:33:09) |
山姥切長義* | > | ((へぇ?…君が退屈に耐えかねて、なんて想像し難いね。(こてり、) (2020/3/14 14:35:11) |
鶴丸国永* | > | ((そうかい?...いやまあそりゃあそうだよなあ、 (2020/3/14 14:40:03) |
鶴丸国永* | > | ((すまん切れた.......。またそもそも (2020/3/14 14:40:29) |
山姥切長義* | > | ((落ち着いて。ごゆっくりどうぞ。 (2020/3/14 14:41:38) |
鶴丸国永* | > | ((だめだ今日切れまくるな(んぐ、)そもそも退屈する事もあまり無いしな (2020/3/14 14:41:41) |
鶴丸国永* | > | ((すまんな (2020/3/14 14:42:02) |
山姥切長義* | > | ((ふふ、毎日が変化していくからね。飽きたら何に心を揺さぶられるのだろう。(くす、) (2020/3/14 14:45:55) |
鶴丸国永* | > | ((さてなあ。何にも興味が無くなって何かを楽しむ事すら出来ないかもな。心揺さぶられるなんて無さそうだ。まあ毎日の変化を楽しめる内は退屈なんて感じる暇はないかもな(ふ、) (2020/3/14 14:53:51) |
山姥切長義* | > | ((そもそも飽いているものね。まあ、そうならない前提があるのなら問題はないよね。(うんうん、) (2020/3/14 14:55:43) |
鶴丸国永* | > | ((っとすまん、少し放置だ (2020/3/14 15:09:40) |
山姥切長義* | > | ((了解したよ。 (2020/3/14 15:11:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義*さんが自動退室しました。 (2020/3/14 15:32:14) |
鶴丸国永* | > | ((ただいま戻った、とすまない遅くなっちまったな、 (2020/3/14 15:32:42) |
鶴丸国永* | > | ((お疲れさん (2020/3/14 15:32:49) |
鶴丸国永* | > | ((さて、どうしようかね.......久しぶりにのんびりとソロルでも書いてみようか。 (2020/3/14 15:50:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永*さんが自動退室しました。 (2020/3/14 16:12:00) |
おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/3/16 22:31:50) |
山姥切長義* | > | ((以前は戻った事に気付けなくて御免ね。さて、今晩は。気長に待機するよ。(適当な椅子に腰を下ろし、) (2020/3/16 22:32:52) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/3/16 22:35:33) |
削除 | > | 削除 (2020/3/16 22:35:41) |
おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/3/16 22:35:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義*さんが自動退室しました。 (2020/3/16 23:39:28) |
おしらせ | > | 山姥切国広*さんが入室しました♪ (2020/3/17 22:33:11) |
山姥切国広* | > | (たいき) (2020/3/17 22:33:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広*さんが自動退室しました。 (2020/3/17 22:56:53) |
おしらせ | > | 鶴丸国永*さんが入室しました♪ (2020/3/18 18:00:45) |
鶴丸国永* | > | ((よっ、こんばんは (2020/3/18 18:00:56) |
おしらせ | > | 山姥切国広*さんが入室しました♪ (2020/3/18 18:01:58) |
山姥切国広* | > | (こんばんは! (2020/3/18 18:02:08) |
鶴丸国永* | > | ((おやこんばんは、昨夜は忘れていたようだが今回はルールを覚えていたようで良かった、安心したぜ (2020/3/18 18:03:02) |
山姥切国広* | > | (一度バグって慌てたけどな…() (2020/3/18 18:03:44) |
山姥切国広* | > | (そだ、なるか? (2020/3/18 18:05:41) |
鶴丸国永* | > | ((バグ云々以前の話なんだが.......まあいい。今回は何も言うまい (2020/3/18 18:05:56) |
鶴丸国永* | > | ((構わないぜ? (2020/3/18 18:06:10) |
山姥切国広* | > | (やったー (2020/3/18 18:06:48) |
鶴丸国永* | > | ((ただし返信は遅めだ。で、どちらが出だしを? (2020/3/18 18:07:47) |
山姥切国広* | > | (りょうかいだ (2020/3/18 18:08:06) |
山姥切国広* | > | (俺からやるか? (2020/3/18 18:08:13) |
鶴丸国永* | > | ((それじゃあ頼む。シチュエーションは其方に任せよう (2020/3/18 18:08:53) |
山姥切国広* | > | 「………。」なんとなく、壁が寂しい「まぁ、前からなにもなかったが…」少しまえに何処かの刀剣が壁際が寂しいねと言われてからなんとなく気になった「鶴丸のところに飾れる者とかあったかな」思ってはすぐ外にいく支度をして、休みの札をして鍵を閉めて出ていった (2020/3/18 18:18:39) |
鶴丸国永* | > | (賑やかな表通りとは打って変わって、辺りには静けさが広がっていた。静かで、どんな光すらも差し込まない空間に一人というのは少しばかり寂しいものであるのだろうが、それすらもとうの昔に慣れていて寂しい、なんて感情すら浮かんでこなかった。今日も今日とて、この寂しげな空間で一人茶を飲むというのも何時もと変わらず。最早己の日常に代わり映え等存在しない。それはどうにも退屈であるが刀剣男士としてもう生きては行けないのだから致し方のないことか。この場に己以外存在しないことをいい事に常に目元に巻いている包帯を外しているものの、やはり相も変わらず微かな光すらも差し込まなかった。).......せめて本体が手元にあれば素振りなりなんなりしたんだがなあ(そう一人愚痴るもののこの町に存在する以上、本体を始め武器となり得る物は出来る限り回収される。もしもこの町の者が一人でも政府へと反旗を翻そうものなら直ぐにでも処罰される。その際に抵抗されぬように本体を回収しているらしいが、他にも理由は多々あるだろう。そんな事を考えながら退屈そうに欠伸をひとつ零した。) (2020/3/18 18:36:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広*さんが自動退室しました。 (2020/3/18 18:39:12) |
おしらせ | > | コノハ/SPさんが入室しました♪ (2020/3/18 18:39:14) |
おしらせ | > | コノハ/SPさんが部屋から追い出されました。 (2020/3/18 18:39:24) |
おしらせ | > | 山姥切国広*さんが入室しました♪ (2020/3/18 18:39:24) |
山姥切国広* | > | (ごめんなさい間違えました() (2020/3/18 18:39:35) |
鶴丸国永* | > | ((おかえり、まあそのくらいの間違いならば俺も経験がある。気にするな (2020/3/18 18:42:04) |
山姥切国広* | > | 「鶴丸、いるか?」財布をもって声をかける、店にはいると骨董品が並んでいる「棚か絵画かなんか店先におけそうなもの無いか?」雑貨も営んでるからどちらか置けば雰囲気も壊さないのだがいささか自分にはそういった見る力は無い (2020/3/18 18:44:36) |
鶴丸国永* | > | (のんびりとした時間を過ごしていた所を、扉の開く音に遮られる。続いて聞こえてきた声に確か.......と見当する刀を記憶から引っ張り出す。)いらっしゃい、山姥切国広.......か。少し待っていてくれ(客人が来たのならば、と客に対して申し訳ないが背を向け手早く包帯を目元に巻き直す。己の瞳がどうなっているか分からないが、薄汚れているであろう瞳を晒し客人をもてなすよりは余程マシだろう。)さて、きみの店に置けそうな物をお探しだったか。...ふむ、きみの店の雰囲気が分からないからなあ.......("きみの店は修繕だけでなく雑貨も取り扱って居るんだったよな?"と、顎に手を当て首を傾げ問いかける。出来ることならばきみの店の雰囲気も教えてくれれば助かる、とも付け足して。) (2020/3/18 18:57:27) |
山姥切国広* | > | 「雰囲気…客からは可愛らしいとか言われたりレトロとか言われたりするな…うちの店は修理もやってるから個人的にはごちゃごちゃしてると言うか…」うーんと唸りながら答える「意外とあかるとは言われるな」 (2020/3/18 19:03:00) |
鶴丸国永* | > | んん.......れとろ可愛いねえ.......。うちで取り扱っている物でその雰囲気に合うものとなれば.......あれはどうだい?(所詮は自分の想像でしかないが、出来る限り客人の要望に応えるべく思考を巡らし、壁に掛けられているであろう時計を勧める。その壁掛け時計は時代を感じる程に古い物であるが、今も尚その秒針を一切狂わせること無く時を刻み続けている。) (2020/3/18 19:21:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広*さんが自動退室しました。 (2020/3/18 19:23:23) |
おしらせ | > | 山姥切国広*さんが入室しました♪ (2020/3/18 19:23:56) |
鶴丸国永* | > | ((おかえり (2020/3/18 19:27:17) |
山姥切国広* | > | 「ん、いいな時計、小さいのしか置いてなかったしな」基本自分が見るためにおいていた時計だが、店にはおいてなかったと気づく「なら時計を買おう…とその虎の絵と山の絵?も買う」なんとなく目に留まったのでこれも購入、なんだかんだいい買い物をしたと思う (2020/3/18 19:28:37) |
山姥切国広* | > | (ただいま! (2020/3/18 19:28:42) |
鶴丸国永* | > | お、この掛け軸もかい?有難いねえ、毎度あり。希望であればきみの店まで届ける事が可能だがどうする?(相手が買った時計は壁掛け用で、しかもそこそこの大きさがある。掛け軸だけならまだしも時計を1人で運ぶのは骨が折れるであろう事を考慮し問いかける。勿論送料等は一切とらない。だがもし自分で持ち帰るというのならば申し訳ないが自分で壁から取り外して貰わねばならなかった。何せ自分は目が見えない。その状態で壁にかけてある大きな物を取るとなればそれなりに危険であった。) (2020/3/18 19:38:00) |
山姥切国広* | > | 「時計だけは届けてくれ、掛け軸だけ先に持って帰る」さすがに筋肉がある方と自負しててもこの時計を一人で持つのは辛いと判断した「いくらだ?」 (2020/3/18 19:42:14) |
鶴丸国永* | > | 了解した。ではきみの名をこれに記してくれるかい?値段は時計と掛け軸合わせて九万六千八百、といったところか。(ペンと商品名、そしてそれを買った主の名を印す紙を渡しながら言う。少し値を張るが骨董品であり、それ相応の価値のある物だ。それこそ掛け軸なんかは付喪神が宿っていても可笑しくはない物である。) (2020/3/18 19:52:08) |
山姥切国広* | > | 「個人的には付喪神がいても面白そうだがな」なんて言って名前を書き、財布からお金を出した「山はともかく虎みたいなのは居て退屈しなさそうだしな」なんてクスクス笑う (2020/3/18 20:00:48) |
鶴丸国永* | > | まあ、その付喪神が話し相手になってくれれば退屈しのぎにゃなるだろう。俺と一緒にいても一切姿を現すことは無かったが(くつりと笑いながら金を受取り、自動で金銭を数えてくれる機械へと入れる。不足のない事を確認すると"ちょうど頂くぜ"と領収書を手渡す。)山が出てくりゃあそれはそれで驚きだろうがな。時計も掛け軸も、どうか大切にしてやってくれ (2020/3/18 20:19:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広*さんが自動退室しました。 (2020/3/18 20:21:06) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/3/18 20:23:22) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが部屋から追い出されました。 (2020/3/18 20:23:32) |
おしらせ | > | 山姥切国広*さんが入室しました♪ (2020/3/18 20:23:32) |
山姥切国広* | > | (ただいま! (2020/3/18 20:25:07) |
山姥切国広* | > | 「あぁ、山は…雪とか降り積もらせるんじゃないか?」笑いながら言う「そうだな、退屈しのぎにはなると思う、客人を待たせるときにもいいしな、大切にさせてもらう」 (2020/3/18 20:27:53) |
鶴丸国永* | > | それなら秋は紅葉をひらりと宙に舞わせ、春は桜色の小さな花弁を風に乗り美しい舞を見せてくれるのかねえ(四季特有の美しい景色を思い描きながら、くすりと笑みをこぼす。今のこの目では拝めはしないが、過去の朧気な記憶の中で見たその景色は大層美しいものだった。己の物語は曖昧で、自分自身の記憶すらも頼りない。だがその美しい景色だけははっきりと記憶に残されていた。)まあ、彼等が姿を現さなければ意味が無いがな。根気強く話し掛けるなりして心を許してもらえるよう頑張ってくれ (2020/3/18 20:37:02) |
山姥切国広* | > | 「なら桜が舞うことがあれば町のやつを誘って花見モドキでもするか」クックッと笑う「話すのは苦手なんだがな…やってみるか、時々」なんて笑う (2020/3/18 20:41:04) |
鶴丸国永* | > | そうするといい。この町に植えられている桜の木ももう時期花を咲かせるだろうしな。ま、そうなったら何かしら差し入れておこう(自分は参加する気は無いが、とは言わずにただ笑みを浮かべる。所詮物にすらなれなかったガラクタがそんなも事をする必要も無い。したければ他のもの達でやればいいのだ。そもそも目で花を愛でることが出来ぬというのに参加しても面白味に欠ける。その状態でも楽しむのが鶴丸国永であると言われようと知ったことでもない。) (2020/3/18 20:51:22) |
山姥切国広* | > | 「そうか、もうそんな時期か…ちょっとまえに雪が降ったからまだ冬だと思ってた」急に降るものだからあのときは慌てたものだ、雪掻きするにしてはベシャっとしていたからすぐ溶けるとは思ったものの暖房を暖め直さなきゃいけなかったのだ「桜に託つけて騒ぐやつらもいるが、まぁうまい飯と酒があればそうゆう者なのかもな」 (2020/3/18 20:58:29) |
鶴丸国永* | > | 時の流れとは早いものだからなあ。気付けば数年の年月が過ぎていることもあるから驚きだぜ(相手の言葉に苦笑を浮かべる。最近は暖かな陽気が心地よくなってきた。ちらほら春の花が咲いている様で、良い香りが散歩の途中に香ってきていた。それにまた春が来たと感じたのはつい最近の事だ。)さて、すまないが俺はこの後用事があるんだ。ろくにもてなしも出来なくてすまないが、これからもご贔屓に頼むぜ(話を遮るようになり始めた音を止めると、慌てて思い出したように言えば、山姥切国広の気配のする方へ気のいい笑顔を浮かべる。そして慌てて支度をすればそのまま出入口へと向かいひらりと手を振る。)商品は直ぐにでも運ばせておく。店の中をまだ見て回るなら好きにしてくれて構わない、それじゃあまたな (2020/3/18 21:14:11) |
鶴丸国永* | > | ((さて、すまないが俺はこの辺りで失礼させてもらうぜ。付き合ってくれて感謝する。それじゃあな(ひら、) (2020/3/18 21:14:49) |
おしらせ | > | 鶴丸国永*さんが退室しました。 (2020/3/18 21:14:53) |
山姥切国広* | > | (またな、おつかれさま (2020/3/18 21:15:55) |
山姥切国広* | > | 「いや、話し込んで悪かったな、またきさせてもらう」大切に掛け軸を持ち直して店を出ていった (2020/3/18 21:17:06) |
おしらせ | > | 山姥切国広*さんが退室しました。 (2020/3/18 21:17:08) |
おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/3/19 13:21:41) |
山姥切長義* | > | ((今日は。可笑しな時間に来てしまったかな。望み薄ながら待機するよ。(はふー、) (2020/3/19 13:22:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義*さんが自動退室しました。 (2020/3/19 15:08:01) |
おしらせ | > | 小竜景光さんが入室しました♪ (2020/3/19 23:11:55) |
小竜景光 | > | ((出歩くにはやや遅い時間かな。…まぁいいか、邪魔させてもらうよ(ひら、) (2020/3/19 23:12:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小竜景光さんが自動退室しました。 (2020/3/19 23:50:38) |
おしらせ | > | 南泉一文字*さんが入室しました♪ (2020/3/21 05:02:53) |
南泉一文字* | > | ((...久しぶりにゃぁ(ひら、 (2020/3/21 05:03:11) |
南泉一文字* | > | ((こんな時間帯だしな..顔出し、ということで失礼するぜ (2020/3/21 05:04:01) |
おしらせ | > | 南泉一文字*さんが退室しました。 (2020/3/21 05:04:04) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/3/21 12:04:54) |
大倶利伽羅 | > | ((少し久しいか。暫し邪魔をする。 (2020/3/21 12:05:24) |
おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/3/21 12:24:03) |
山姥切長義* | > | ((今日は。何時何時振りだね。 (2020/3/21 12:25:47) |
大倶利伽羅 | > | ((…先に邪魔している。ああ、久しぶりだな。 (2020/3/21 12:26:22) |
山姥切長義* | > | ((あれからさほど経っては居ないとは言え、すっかり春めいてきたよ。暖かくなった。(ふふ、) (2020/3/21 12:27:30) |
大倶利伽羅 | > | ((ああ。…しかし風が強い。春の嵐と言うやつか。 (2020/3/21 12:29:15) |
山姥切長義* | > | ((どうせなら桜が満開の時にも吹いてくれないかな。薄紅色をした雨が降りしきり、さぞかし美しい事だろう。 (2020/3/21 12:34:29) |
大倶利伽羅 | > | ((桜吹雪か。…しかし、直ぐに散ってしまうだろう?(相手を横目に見遣り) (2020/3/21 12:36:24) |
山姥切長義* | > | ((盛大に散る様もまた乙なものだよ。(視線を絡め、) (2020/3/21 12:38:18) |
大倶利伽羅 | > | ((…浮世の春の徒桜、か。(視線が合うとふい、と逸らしてしまい) (2020/3/21 12:41:52) |
山姥切長義* | > | ((…。風吹かぬ間も有るべきか。墨染桜の一節だね。(くすりと笑い椅子に腰を下ろし、) (2020/3/21 12:47:35) |
大倶利伽羅 | > | ((……、(ふん、と小さく鼻を鳴らし壁際に背を預けると腕を組んで) (2020/3/21 12:49:50) |
山姥切長義* | > | ((何かは言おうよ。(肩を竦めて見上げ、) (2020/3/21 12:55:01) |
大倶利伽羅 | > | ((…馴れ合うつもりはない。(気恥しさを隠す為か苦し紛れに決まりの文句を呟き) (2020/3/21 12:57:35) |
山姥切長義* | > | ((今更になってそれを言うのは可笑しくないかい。(最早聞き慣れてきた言葉の可笑しさで肩を揺らし笑えば、)…君は長く楽しみたい方かな。 (2020/3/21 13:02:47) |
大倶利伽羅 | > | ((……。…どうだかな。散ってしまうのならそれも致し方ないだろう。散り際は俺が決める事ではないからな。(目を閉じたまま暫し沈黙した後、低く落ち着いた口調で述べて) (2020/3/21 13:07:05) |
山姥切長義* | > | ((別に桜が主体として訊いている訳では無いのだけれど。(とんと軽く足音を鳴らして立ち上がると近寄っていき、)確かに桜は勝手気儘に散ってしまうだろう。けれど、君主体の意見としてはどうなのかな?大倶利伽羅くん。 (2020/3/21 13:09:06) |
大倶利伽羅 | > | ((…。(不意に足音が此方へと向かって来るのに気付き、ゆっくりと瞼を開けると真っ直ぐ相手を見据え)……出来ることなら長く見ていたい。 (2020/3/21 13:13:07) |
山姥切長義* | > | ((…。ああ。それで良い。(琥珀色と視線を絡めて目を細め、もう一歩だけ近付いた所で足を止める。)何だ。きちんと自己主張出来るじゃないか。 (2020/3/21 13:18:08) |
大倶利伽羅 | > | ((…これ以上詮索されても困るんでね。(相手の言葉に一瞬視線を揺らすと静かに言葉を紡ぎ肩を竦ませ) (2020/3/21 13:20:57) |
山姥切長義* | > | ((何時も譲歩する台詞ばかりで、こうして引き出しでもしない限り言いもしない。(つらりと舌に乗せて謳い、)本音を仕舞うのは結構な事だよ。でもね、大倶利伽羅くん。…仕舞い込み過ぎると何処にやったのかも判らなくなるよ。 (2020/3/21 13:23:45) |
大倶利伽羅 | > | ((…それをあんたが言うのか。(目の前で饒舌に動く唇を眺めた後、僅かに眉を寄せて口を開き)…口に出して言いたい事は俺が決める。たとえ失くしたとしても物じゃあるまいし、散らかる事も無い。 (2020/3/21 13:29:32) |
山姥切長義* | > | ((…。俺だから言うんだよ。(僅かに目を丸めた後に左記を口にして柔く笑みを作り、やんわりと首を振る。)その感覚は大きな間違いだ。仕舞い込み続けて嵩を増すと深い場所の物が取り難くなるのと同じ。本音や心も、後になればなる程に表面化出来なくなっていく…。 (2020/3/21 13:35:10) |
大倶利伽羅 | > | ((…、(まるでそれを経験した事があるかの様な口振りに僅かに目を見開く。然し何処か自分の中の意地が張り出てしまい反発する様に小さく息を吐き出して)…本音を言わずとも闘いには支障は無い。 (2020/3/21 13:41:12) |
山姥切長義* | > | ((…大倶利伽羅くん。(図星か或いは黙らせる何かを感じたのか、最も彼らしくも的を掠めた言葉に諦笑にも似た苦笑を作る。)君は刀では無く刀剣男士だ。人格を持つ以上精神的苦痛も蔓延るのなら、少しでも軽くした方が身の為だと思うよ。 (2020/3/21 13:44:27) |
大倶利伽羅 | > | ((…そんな事は分かっている。…だからこそ俺は必要以上の馴れ合いを避けてきたんだ。(まるで此方を諭す様な相手の言葉に咋に不機嫌そうな表情を浮かべて)…なのに、あの日。…あの桜を見た日からどうにも胸がざわついて止まない。 (2020/3/21 13:53:23) |
山姥切長義* | > | ((…!(続いた言葉に大きく目を見開いた。途端に表情が見えなくなりそうになるのを冷静さを握り締め、乾き出す喉を唾で潤わせる。)…。あれだけ切望していた桜をようやく見られたのなら理解出来る情動だよ。 (2020/3/21 13:59:01) |
大倶利伽羅 | > | ((…本当にそう思うか。これは桜に惑わされているだけなのか?(自身のこの感情が何から来るものなのか分からず沈痛な面持ちで視線を下に向け、首に掛けたタグを掌で握り締めながら問い掛け) (2020/3/21 14:07:35) |
山姥切長義* | > | ((さあね。君の心は君にしか判らない。(その気になれば引き摺り出してしまえるのを誤魔化した。自らの言葉の正当性を立証させる建前で、取り繕った沈着を以て苦しげな手を見詰める。) (2020/3/21 14:10:07) |
大倶利伽羅 | > | ((…。(再び訪れる沈黙。まるで冷静さを取り戻すかのように梵字の刻まれたタグを指先で揺らした後に一度目を閉じ息を吐いた。)…それもそうだな。(何時になく取り乱してしまった自身を恥じてタグから指を離すと普段通りの表情を作り) (2020/3/21 14:15:51) |
山姥切長義* | > | ((判らないのなら桜の所為にすれば良いよ。(緊張が解けた。ちゃらりと揺れたタグの音を聞きながら一笑を落とし、顔を上げた何時も通りの朴念仁面へと平時の微笑みを掛ける。)彼等に罪は無いけれど、きっと許してくれるさ。あの日の様に。 (2020/3/21 14:22:00) |
大倶利伽羅 | > | ((…ああ。(ずっと胸の内にあった蟠りが少しだけ下りた気がした。心做しか穏やかな表情で僅かに頷きを返すと壁に凭れていた背を離して)…あんた以外に知られる事も無いだろう。 (2020/3/21 14:30:06) |
山姥切長義* | > | ((ふふ。そうだね。…君以外が知る事も無いかな。(苦渋に滲んだ顔から一変、憑き物が落ちた表情にまた笑いを零して応える。)もし答が見付かったら教えてくれるかい。 (2020/3/21 14:32:33) |
大倶利伽羅 | > | ((…そうだな。あんたになら教えても良い。(笑みを浮かべる相手を一瞥すると目の前を通り過ぎ近くにある椅子に腰掛けて) (2020/3/21 14:37:47) |
山姥切長義* | > | ((言質は取ったよ。…。無理には引き出さないけれど待たせ過ぎないようにね。(薄紅色に頬を化粧して目を伏せ、彼と少し離れた位置に再度腰を落ち着け直す。)待つのには慣れていないんだ。 (2020/3/21 14:41:35) |
大倶利伽羅 | > | ((…慣れていないのに待つのか。(ほんのりと色付いた頬を横目に盗み見ると相手が目を伏せているのをいい事に見つめたまま首を傾げて) (2020/3/21 14:48:12) |
山姥切長義* | > | ((待つとも。君が言いたいと思えたその時に、君の言葉で聞きたいから。(視線を受けながら態と返さずに床へと視線を落として瞼を伏せる。)二度と聞けなくなるかもしれないのは酷く恐ろしいけれど、気長に待ってみせる。 (2020/3/21 14:51:46) |
大倶利伽羅 | > | ((…おかしな奴だな。(何処か頑なな相手の言葉に思わず肩を揺らしかけ、直ぐに咳払いして表情を整える。次いだ言葉を述べる彼が何故か儚げに見えて無意識に視線を送り) (2020/3/21 14:56:04) |
山姥切長義* | > | ((褒めてくれてどうも。(不意の喉を戻す音に目を開くと視線だけを送り絡め、どうしたのとばかりに首を傾げてみせる。) (2020/3/21 14:58:44) |
大倶利伽羅 | > | ((…何でもない。(相手が此方に視線を向ける頃には表情を元に戻し、脚を組んで背もたれに背中を預けて。) (2020/3/21 15:03:27) |
山姥切長義* | > | ((見惚れでも?(普段通りの調子になったのを良い事に揶揄を寄越して、笑みを表情に膝に頬杖をついて見上げる。) (2020/3/21 15:07:36) |
大倶利伽羅 | > | ((…、馬鹿を言え、(此方に向けられる瑠璃色の視線が何処か愉しげに細まるとすかさず否定の言を述べ。) (2020/3/21 15:09:57) |
山姥切長義* | > | ((ははっ、つれないね。(やや間があったのを指摘するかしまいか悩んだ末に笑って流し、) (2020/3/21 15:11:36) |
大倶利伽羅 | > | ((…揶揄うな。(軽く受け流す相手を横目に見ると深く溜息を吐いて肩を竦ませ) (2020/3/21 15:13:41) |
山姥切長義* | > | ((本気で尋ねれば良かったのかい。(大きく息を吐き出したのを見てまた一笑を漏らして、) (2020/3/21 15:16:05) |
大倶利伽羅 | > | ((…。それはそれで厄介だ。(暫し考え込む様に口を噤むも直ぐに言葉を返して。 (2020/3/21 15:19:22) |
2020年03月11日 22時08分 ~ 2020年03月21日 15時19分 の過去ログ
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