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「朝顔藤仙」の過去ログ

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2019年11月30日 20時56分 ~ 2020年03月21日 22時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

しうしう朝「まあ、ああいう物腰柔らかで、誰からもそれなりに好かれる態度で、気配りも出来るやつって、詰まるところそれだけ本心が見えなくて、相手のことをよく観察してる奴ってことだしな」夕「常に優しいって、常に人を気遣える余裕があるってことでもありますしね。それはやっぱり強さがあってこそですし」厶「……つまり、藤みたいなのは要注意と」藤「おや、そんなことはありませんよ。冷たいを仰らないでくださいな」シェ「その林が怪しいのは間違いないけれど、そこに行方不明者がいるとも限らないわ。それに、買い出しの子は行方不明なのかどうかも決まったわけじゃないし、他にもそういう人がいるのかもハッキリしていないわ。普通に考えて、私たちは情報を集めるのを続けるべきよ」ア「うん、ごもっとも   (2019/11/30 20:56:54)

しうしう何度も遅くなってごめんね   (2019/11/30 20:57:00)

太水ゼ「もう少しこの近辺でも回ってない店とかあるし、そっちを先に見ておく方が良いのサ。すぐには戻ってこないだろうからサ」ア「りょーかい!…強さか、俺もこう…もうちょい余裕ありげな顔しとけば強そうに見えるかな?w」ウ「気配りはともかく…お前は余裕以前に身長だろう。高等部の間に身長が伸びなかった場合…女性の平均身長にも達しない事になる。これでは侮られても仕方ないだろう」ア「うるさい!!そんな事言うなら身長寄越せってんだw」ウ「10cm位なら渡しても支障は無いが、それでも男性平均は足りないが良いのか?」ア「……でかい奴の余裕な態度が一番ムカつく!な!朝顔!!」朝「俺か?!いや確かに身長ある奴に『分けてあげるよ』って余裕そうに言われんのムカつく気持ちはよーくわかる」ム「…チビが団結」朝「うっっ」夕「兄さんにはキツい一撃ですね…」ゼ「騒ぐのも良いけど、聞き込みもちゃんとやるのサ」藤「そうですよ。林に行った4人が戻るまでには先程の場所に居なくてはいけないですから、スピードは上げないと戻れなくなりますよ」   (2019/11/30 21:16:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。  (2019/11/30 21:17:05)

おしらせしうしうさんが入室しました♪  (2019/11/30 21:17:26)

太水おかえりなさい   (2019/11/30 21:23:58)

しうしう柑「OK貰ってきたぜー!」桔「あれ? なんで朔さん?」曹「何でも、屋台運営してる生徒で買い出しに行った人の帰りが遅いんだって。万が一巻き込まれてて、かつここにいた時のために、その子の顔のわかる朔を連れてきた」ク「なるほど」七「じゃあ、早速行こうぜ! なんか、フラグ? も立ててきたし、張り切って行こ!」ワ「え、それはどこにどんなフラグを立ててきたの。そこはかとなく不穏なんだけど。大丈夫かなぁ」ヨ「ワラビ、行こうぜ」ワ「うん! そうだね!」シ「変わり身が早いなぁ」水「木が結構茂ってんなぁ……ギーア、ちょっといいか?」ギ「うん?」水牙は方に乗せていたギーアを胸に抱き直す。水「枝が目に入ったりしたら危ないからな」ハ「……水牙を、真ん中にして、歩こう……。何か、あっても……、ギーアを守れる、ようにな」水「うす」   (2019/11/30 21:24:21)

しうしうただいま!   (2019/11/30 21:24:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水さんが自動退室しました。  (2019/11/30 21:44:01)

おしらせ太水さんが入室しました♪  (2019/11/30 21:44:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。  (2019/11/30 21:44:42)

おしらせしうしうさんが入室しました♪  (2019/11/30 21:45:31)

太水曹「大丈夫だよ〜いざとなったら七尾と柑丸を盾にして〜僕達逃げればいいから」七「酷っ!!俺ら見捨てないでよな!」ハ「安心して、いざとなったら、俺とシアンが大人として、先生として…ちゃんと前に出ます。な?」シ「もちろん〜。さすがにここで子供見捨てる程僕は薄情じゃないからね」柑「それなら安心だな」ヨ「でも、そう言いながら前には行くのか?」ヨモギがそういったのは水牙を真ん中に、と動き始めた陣形の中で七尾と柑丸が言い合いながらも前に言ったからだろう。七「んーなんか俺らいつも前だし、今日もそれでって感じだよな」柑「だよな。何となく」ワ「とりあえず陣形が乱れなければなんだっていいと思うな」シ「じゃあ僕が真ん中、ハートは後ろで移動しよう。ハートの方が何かあった時広範囲に対応できると思うし、中央付近の方が遠くがよく見えるからね。僕目は良いの知ってるでしょ」ハ「…了解」   (2019/11/30 21:50:12)

太水遅くなっちゃってごめんね…一度納得行かなくて書き直したら時間遅くなっちゃった   (2019/11/30 21:50:41)

しうしう気にしないで!   (2019/11/30 21:53:14)

太水ありがとう…!   (2019/11/30 21:56:15)

しうしうワ「あ、あとヨモギおでこ」ワラビがヨモギを呼び寄せる。ヨモギが大人しく寄せたその額に、ワラビが手ぬぐいをまく。ワ「こんな木の密生したところで発火能力が誤発動したら……行方不明事件どころじゃないからね……」曹「ああ……それは確かにね」ク「僕としてはこれ以上ないほどのベスト·フィールドだけどね」シ「じゃあ、クリス君は殿をお願い。何かあっても君なら安全な逃げ道を確保できるよね」ク「はい。任せてください」ホ「頼りにしてるぜ! んじゃ、俺は最前線に!」桔「僕も盾役だし1番前に……」ク「え、三人で後ろ歩くんじゃないの……?」水「まあまあ。桔梗、ホオズキ、ギーアの警護も兼ねて、俺ら4人で集まってようぜ」ホ「えー……んー……柑丸、七尾、敵出てきたらすぐ呼べよ! 抜けがけしたら許さねぇから!」桔「ホオズキ、二人とも年上だよ……」七「良いって良いって。朝顔もタメだし、俺らは気にしないぜ!」柑「まあ、敵を譲る譲らないは置いておくけどね」曹「若干タイプも似てるしね~。二人とホオズキちゃん。朝顔とか七尾とかが女の子になったらあんな感じなのかもって思う」   (2019/11/30 22:07:14)

しうしうなかなか森に入れなくてごめんね   (2019/11/30 22:07:29)

しうしう今日は落ちます   (2019/11/30 22:07:32)

おしらせしうしうさんが退室しました。  (2019/11/30 22:10:10)

太水ヴ「前が増えちゃうなんて面白いですね!殿と最前列は状況に応じて危険が伴いますし、やはり出るには相応の自信が必要ですが、自信のある面子という事ができるでしょう。僕はこの場所だとヨモギさんや柑丸さんの様にこういう植物の多い場所は苦手ですし、武器も能力頼みなので前には出られませんが」ホ「そういえばハート先生も植物に関係ある能力なんだよな?じゃあクリスみたいに植物のある場所の方が得意なのか?」ハ「…俺は地面さえあれば、最悪土壌が無くても、支障は無い。クリス君の様に、自然の力を借りる…という感じに、近い能力とは…また違うかな」ホ「ふーん?」ク「要はちょっと能力の仕組みが違うってことなんだろうね」シ「能力と脳筋合戦じゃあ出る幕が無いよ。ね、ギーア君」ギ「えっ、あ…そう、ですね?」水「先生、流石にギーア君まで巻き込むもんじゃないですって」朔「あ、あの皆さん…順番決まったなら、進んだ方が…」七「お!それもその通りだな!」桔「大きさとしては回れる程度だそうですし…虱潰しに回れば大丈夫ですよね」シ「そうだね。誰か動けばその時点でわかるだろうし、さっさとしょっぴいちゃおう」   (2019/11/30 22:29:53)

太水お疲れ様〜   (2019/11/30 22:30:07)

おしらせ太水さんが退室しました。  (2019/11/30 22:30:09)

おしらせしうしうさんが入室しました♪  (2019/12/7 20:00:47)

おしらせ太水さんが入室しました♪  (2019/12/7 20:02:17)

太水こんばんは〜   (2019/12/7 20:02:22)

しうしう鬱蒼とした森の中に踏み入っていく。あっという間に入口は遠のき、ついさっきまで祭りの喧騒の上に、さんさんと振りまかれていたはずの日光は、僅かな木漏れ日に限られてしまった。木々の葉を通って降りてくる光はどこか翠を帯びていて、その彩度を失っている。シ「いや、これは余りにも手入れして無さすぎでしょう……」木の根はぼこぼこと盛り上がり、整備されていたはずの石畳を哀れな様相に変えている。ク「ブナ類や……カシ類が目立つね。まだ若いけど……。陰樹林進行してるじゃん」桔「それってダメなことなの?」ク「自然の摂理として当然のことだから良い悪いって話じゃないけど、人の手が入っているなら、そんなことあるはずないってこと」ホ「つまり、完全にほっとかれちゃってるってことか」柑「なんか、月光の森を調査してた時を思い出すなー」   (2019/12/7 20:18:46)

しうしう七「あそこみたいにぼんやりと光ってたりはしないけどな」曹「植生が違うからね。あそこの植物はあそこにしか生えない特殊な奴ばっかりだから。あの雰囲気もあそこ独特って事だね」ハ「だが……街中に、月光の森レベルの……暗くて、人気のない、所が……あるのは……問題だ……」ヴィ「そうですね。治安的な意味でとても心配です。学園の近くですし、生徒に何かあったら大変ですよ。この中で犯罪が起こったとしても感知できない可能性は多いにありますから。現に今だって、何やら怪しいことの渦中な訳ですしね。これは事件が解決を見たら、然るべき場所に危険性の届出と監督不行届への叱責、そして然るべき手入れを行うようにと要請をするべきです」   (2019/12/7 20:19:04)

しうしうこんばんは!   (2019/12/7 20:19:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。  (2019/12/7 20:39:14)

おしらせしうしうさんが入室しました♪  (2019/12/7 20:39:19)

太水シ「この林に関しては後で上の方とかと話をして学園での管理を検討するとして…問題が起きれば一発で議題に上がるもんね。僕達も言えばなんとかなるでしょ。極相への進行ってこんなに早かったっけ?」ハ「いや、おかしくは…無いな。ここが、今手入れされていないこと…が問題とはいえ、元から、ここには、林や森があった。手入れされずに、木が茂り放題になったから、遷移が進んだだけ、だろうし……木自体は、気候からも、何もおかしくは無い。林自体の、問題は……無いよ」シ「それもそうか。流石に勉強不足だったかな〜」柑「うげ…なんか勉強じみててやな感じだなぁ」曹「生物の範囲にもなってるから〜そのうち勉強しないといけないことだけどね〜」カチャリと固いものを踏む音がした。足元に目をやれば根に寄って割られた石畳の欠片のようだ。   (2019/12/7 20:42:09)

太水ホ「うお、なんだと思ったらただの石か〜びっくりした!」ク「あれ、よく見たらその石の傍、何か光らなかった?」ホ「そうか?」割れた石畳を除きつつホオズキが少し地面を探すと、チカリと日の光に照らされ、やはり何かが光った。桔「本当に何かありそうだね」ホ「何か光ったの見えたな!」やはり何かあるのだ、と確信を持って探すと、小さな銀色の欠片が落ちていた。朔「あっあの…どうかしたんですか?」ヴィ「何かの工芸品の欠片みたいですね!欠片にあるの、蔓草模様の一部ですよ。ですが、こんな所でそんなもの持っている人が入ったなんて、ちょっと珍しい感じがしますね。ここに学びに来る学生がそんなもの持ち歩くと思えませんし…何より、かなり綺麗な欠片じゃないですか」   (2019/12/7 20:43:10)

太水おかえりなさい。遅くなってごめんね…   (2019/12/7 20:43:23)

しうしうううん、平気!   (2019/12/7 20:45:12)

太水ありがとう…!   (2019/12/7 20:52:52)

しうしうワ「何かの装飾品の欠片……かな。一部だからなんとも言えないけど」ヨ「女の人が持ってるよね。ああいうの、なんか見た事ある! きれー!」ヴィ「でも、いよいよきな臭いですね。いや、もちろんこんなお洒落な装飾品を見につけていて……見た感じ腕輪かネックレスの一部な気がしますけど……その部品が木に引っかかったか何かで取れたってことは、腕や首が露出した服、つまりごく普通の普段着を着ている、多分女性がこんな薄暗く人目のない場所を通るってことも、あるかもしれません。あるかもしれませんが、ほぼありえません」ク「なんかの近道だったとしらともかくだけど、この辺り普段は帰り着く家も、行き着く場所もないよねぇ」ホ「祭りで気分が上がったって迷い込むような所じゃねぇしな」曹「それに学園祭の前日、雨が振ったよね~。その時もうここに落ちてたなら、泥で汚れてたり、土に埋まってたりしてもおかしくないはずなのにねぇ~」ヨ「キラキラしてるのに?」ワ「だから、雨の後、学園祭の最中に落ちたはずって事だよ」柑「要するに、辺りってこと?」   (2019/12/7 21:03:05)

太水ハ「…でも、流石に足跡は…無いか」七「でもでも、キレーな欠片って事はさっき通ったばっかって事になるんだろ?じゃあ散らばって探したらきっとすぐに追いつくぞ!」曹「それは流石に〜良くないと思うよ〜?僕とかは良いけど、例えば〜朔君が一人でいたら拐えちゃうからね〜?それにギーア君も居るでしょ〜。水牙さん咄嗟に動けなかったらどうするの。いつも通り浅はかなんだから〜」柑「そ、そこまで言わなくても良いだろ…」ク「とはいえ、流石にここで分裂って言うのは良くないし、このまま探していくしかないよね」桔「一歩前進しただけ良いって考えないとね」ヴィ「悩むだけ時間の無駄になってしまいますし、ね!これがもう少し狭かったり頑丈なものばかりの場所なら追い込み漁でもやれて楽ですが…流石に木に申し訳無いですからね。木に罪は無いですしねぇ」   (2019/12/7 21:19:44)

太水ギ「…ねぇ、遠くに誰かいるよ」水「お?そうなのか?……言われてみれば何か今動いたな」ギーアの声に、水牙は少し目を凝らす。遠くの方に、人か何かはわからないが確かな影があった。それを聞いたシアンが、水牙とギーアの向いている方角を向くと、静かに口を開いた。シ「…お手柄だ。確かにあの先に誰かいる。僕の視界に入ったのは人型、女性だと思う、髪の長めな人だ。…まだ他にも居るかもしれない、皆、ちょっとおしゃべりは辞めて近寄る事にしよう」   (2019/12/7 21:20:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。  (2019/12/7 21:23:07)

おしらせしうしうさんが入室しました♪  (2019/12/7 21:23:52)

しうしうこの人はギーアのお母さんっ事でいい?   (2019/12/7 21:25:21)

太水ごめん、ちょっと席を外してて反応が遅くなっちゃった。私はそのつもりで文章書いてたよ   (2019/12/7 21:33:46)

太水ギーアからはちょっと遠くてお母さんには見えてない、ってつもりだった   (2019/12/7 21:33:59)

しうしう曹「分裂するのは危険だけど、ゾロゾロ行ってバレても大変だから、2グループに別れて互いの姿が見える程度に距離を置いて歩くって言うのはどうですか?」シ「ああ、名案だね。じゃあ、身が軽くて素早い子に先を行ってもらおう。えーっと……」柑「はい!」七「はい!」ホ「はい!」三人「「「立候補します!」」」曹「却下」柑「なんで!?」七「足も早いし身も軽いぜ、俺ら」ワ「いや、それ以前に君たちうるさいじゃん」ホ「なんだと!!」ク「いやいや、ほら、さっきも言ってたけど、朔さんとか、ギーア君とか、ギーア君に手を割いてる水牙さんとかを守るためにも、三人みたいな大戦力を前に集中させられないって事だよ!」七「そっか!」柑「大戦力かぁ」朔「丸め込むのが上手いなぁ……」ハ「……だか、もし彼女が……ギーアのお母さん、だったら……先鋒隊が、先に行って、彼女を……確認してきても、意味がなくないか……?」曹「あ!」水「じゃあ、こうしましょう! 俺とクリス、ワラビと……あと誰か静かな人……曹天とか? で見に行ってきます。危険なようだったら、クリスにあたりの木を操ってもらって直ぐにギーアを避難させる。それでどうですか?」   (2019/12/7 21:45:26)

しうしうシ「わかった。それで行こう。でもまあ、今回は分裂しない程度でついて行くから、危険そうだった、両手を交差させて✕マーク、大丈夫なようだったら○マークで合図してくれ」   (2019/12/7 21:45:39)

しうしう結局少し別れちゃった……ごめんね   (2019/12/7 21:45:49)

太水ハ「…俺ら、どちらも、行かなくて…よかった、のか?」シ「水牙君、クリス君、ワラビ君、曹天君…この全員ならなかった戦力として申し分ないと思うし、もうちょっと近付けば僕の方が皆より先に鮮明に『視える』ようになると思う。ただ、クリス君は信用できるけど現場だと咄嗟に動けないかもしれない。そういう時僕の代わりにハートがしてくれた方が良いんじゃないかな。それに、こっちには突撃部隊はいっぱい居るからね」ヴィ「僕達援軍扱いですねぇ、いざと言う時上手く助けになれたら僕達がヒーローに見えるかもですね!ちゃんとあちらの様子注意して見ておきましょう。という訳で前に一気に行き過ぎちゃ駄目ですよ」七「うっ…そうか。でもヒーローならしょうがないな。前行き過ぎ良くないな」柑「先行った奴らより後ろじゃなきゃ駄目だな」ホ「でもちゃんと見て動かないと咄嗟に出れないな」朔「面白い位に手のひらの上、ですね…」桔「本人達が良いなら良いんだけどね」全員の目線の先には先に行ったメンバーが居る。後ろに残された騒がしいメンバーよりは全体的に静かである事は確かだ。そして、また後ろに居るメンバーの思いを他所に彼らの実力も確かではあった。   (2019/12/7 22:02:48)

太水いやいや、別れるのも全然ありだと思うし、私はいいと思うよ。七尾と柑丸とホオズキさんのやり取りが微笑ましくて笑っちゃったしね(*^^*)   (2019/12/7 22:03:32)

太水本当は前にいったメンバーの様子も書こうかと思ったけど書けなくてごめんね   (2019/12/7 22:03:59)

しうしうごめん、今日は落ちるね   (2019/12/7 22:05:41)

しうしうウチも!ホオズキと七尾、柑丸は仲良くなれそうなキャラな気がする!   (2019/12/7 22:06:07)

おしらせしうしうさんが退室しました。  (2019/12/7 22:06:12)

太水お疲れ様〜、おやすみ。性格が似てるから話とかも結構合いそうだもんね   (2019/12/7 22:08:21)

おしらせ太水さんが退室しました。  (2019/12/7 22:08:23)

おしらせ太水さんが入室しました♪  (2019/12/14 10:50:14)

太水今日予定が入っちゃって、8時にはこっちに来れなくなっちゃった。急で本当にごめんね   (2019/12/14 10:51:02)

おしらせ太水さんが退室しました。  (2019/12/14 10:51:04)

おしらせしうしうさんが入室しました♪  (2019/12/14 20:00:37)

しうしう(*`・ω・)ゞウチも今日明日模試で、お休みさせてもらおうと思ってたの、アラームで思い出して慌てて言いに来た所だったから、ちょうど良かった( ̄▽ ̄;)   (2019/12/14 20:01:33)

しうしうなので気にしないで   (2019/12/14 20:01:49)

おしらせしうしうさんが退室しました。  (2019/12/14 20:01:51)

おしらせ太水さんが入室しました♪  (2019/12/21 20:00:54)

太水こんばんはー   (2019/12/21 20:01:53)

おしらせしうしうさんが入室しました♪  (2019/12/21 20:02:59)

しうしうこんばんはー   (2019/12/21 20:03:06)

太水しうしうの方も先週は用があったのか…それならちょうど良くてよかったε-(´∀`*)ホッ   (2019/12/21 20:04:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。  (2019/12/21 20:23:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水さんが自動退室しました。  (2019/12/21 20:25:14)

おしらせしうしうさんが入室しました♪  (2019/12/21 20:25:16)

しうしうワ「じゃあ、僕と曹天さんが先に行くから。次がクリスくん、一番後ろに水牙さんとギーアくんで、もしも危険そうだったら僕が合図を……音とか光だとバレるかもしれないし、ちょっとキツめの静電気を右手の甲に送るから。その時はクリスくん、よろしくね」曹「あと、もう一つ決めておかないと」ク「敵だった場合の対処法、でしょ?」曹「うん。あそこにいる人が敵と断言出来なくても怪しくて、その行動に緊急性がなかった場合、僕らは一端みんなの所まで戻って、その後話しかけたりしてみよう。ちなみに、怪しいか怪しくないかに関わらず、ギーアのお母さんじゃなかった場合もこうなるね。次に、明らかに危険な行動で急を要する事態だったら、ギーアを避難させると、同時に対処をしなきゃならない」   (2019/12/21 20:25:19)

しうしうワ「その時は僕が一発きついのを決める。必要なら轟音と閃光を発生させるね。そしたら森の外のかなりの範囲まで異常が伝わるはず。他人はともかく、置いてきた生徒チームならきっと察してくれる」曹「わかった、そうしよう」ク「どっちつかずの場合は、二人を後衛まで下がらせてから様子を見るって感じで。いいのかな?」水「う、うん。えっと、ちょっと混乱してきたんだけど……」ク「えっと、水牙さんはとりあえずギーアに向こうを見せて、それでお母さんだったら何も問題ないんだよね。そうじゃなかった時は、僕らが動くから。僕に下がらされた時、後衛のみんなの所までだったらそこで待機なり何なり、先生の指示に従って。森の外まで送られたらそのまま逃げて」水「わかった」   (2019/12/21 20:25:38)

しうしう遅くなってごめん!   (2019/12/21 20:25:44)

おしらせ太水さんが入室しました♪  (2019/12/21 20:40:27)

太水目を離しちゃってた…落ちててごめんね。今から書くね   (2019/12/21 20:41:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。  (2019/12/21 20:45:56)

おしらせしうしうさんが入室しました♪  (2019/12/21 20:46:31)

しうしう平気だよ!   (2019/12/21 20:46:37)

太水曹「とりあえず〜僕には危険そうに見えないな〜。ワラビ君はどう〜?」ワ「僕にも特に危険そうには見えないね。心ここに在らずみたいな感じはするけど」曹天とワラビの判断で何も動作を起こさなかった。その様子を確認して、クリスと水牙とギーアは大丈夫、と判断して前に進んでいく。次第に三人の位置からも女性が見えるようになった。水「…この辺ならギーアもあの人、見えるよな。ギーア、あの人はお前のお母さんか?」肩の上に乗ったギーアは木々の向こうの人物を見た。最初は少し暗くてわかりにくかった様だが、それでも誰なのか確認した瞬間に声を上げた。ギ「お母さん!」ク「静かに、静かに…!」水「ともあれ、あそこに居るのがギーアのお母さんだってわかってよかったな」ク「それはどうだろう?やっぱり誰かを探している様子も無いし、何も解決はしてないからね」ワ「そういえば何も無かった時に先生達とどう連携するか考えてなかったけど、大丈夫?」曹「それは大丈夫だと思うよ〜。シアンさん、さっきここの様子が視えたなら僕達の事も視えてると思うから、そろそろ動くんじゃないかな?」水「じゃあさっきの陣形でもっと前に」ク「行くべき…って所かな」   (2019/12/21 20:59:42)

太水本当にごめんね、ありがとう…!   (2019/12/21 20:59:53)

しうしう落ちないように一言!気にしないで!   (2019/12/21 21:05:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。  (2019/12/21 21:26:26)

太水お疲れ様かな?   (2019/12/21 21:26:53)

おしらせしうしうさんが入室しました♪  (2019/12/21 21:27:05)

しうしうワラビは後ろに控えていたシアン達を手招きする。それを受けてワラビ達に後衛が追いつく。しかし、合流し、一纏まりになって少し一行の気が緩んだその時。バキッ。と、盛大な音がした。枯れ落ちた枝が踏み潰された音。続いてホオズキが、あ、と小さく声を上げる。彼女にしては焦りと不安の浮かんだ弱々しい声だった。やらかした、という自覚が充分あったのだろう。ホオズキは慌てて枝を踏んだ方の足を持ち上げる。踏み続けていた所で音が鳴り続けるという訳でもないが、条件反射だろう。だがそれは最悪の選択だった。彼女の運動神経と体幹の優秀さを思えば、体が少し傾いた片足立ちからでもバランスを一切乱さず、あげた片足を、静かに下ろすことはできたはずだった。   (2019/12/21 21:27:08)

しうしうしかしホオズキはそのまま少し後ろに立っていた朔にぶつかる。体重が軽い、その上気の弱いところのある朔は、前から迫ってきた少女の質量と、その衝撃に、半分飛び退くように後ろへ倒れ込む。背中に感じた気配とその体の強張りを瞬時に把握したホオズキは、朔が転ぶ、と咄嗟に判断した。即座に体を捻って朔を抱き込み、そのまま回転して朔と地面の間に体を挟んで、彼を庇う。ホオズキの性格からすれば、当然の行動だったが、そのせいでさらに大きな音が森に響き渡る。その事態に、一番先頭にいた曹天が振り返ってギーアの母の様子を確認した。聞こえなかったはずはないだろう。曹「…………おかしいよ。なんであの人、こっちを見すらしないの」   (2019/12/21 21:27:20)

しうしう朔くんの体重、勝手にイメージで軽くしちゃったけど、間違ってたらごめんなさい!   (2019/12/21 21:27:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水さんが自動退室しました。  (2019/12/21 21:47:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。  (2019/12/21 21:48:04)

おしらせ太水さんが入室しました♪  (2019/12/21 21:48:10)

太水朔「わわわわ、ぶつかってしまってすみません。ホオズキさん、だ大丈夫ですか…?!」ホ「大丈夫大丈夫。こっちこそぶつかっちゃってごめんな」ク「ホオズキが大丈夫そうならいいけど…これでも見向きもしないのは曹天の言う通り変だね」桔「何かに夢中になっている…にしても流石に気付く距離の音だよね」ワ「あの触手の化け物も『ぼうっと歩いていた女性』って言ってたし、今もまだ意識が無いに近いのかも?」シ「となると、視認できるかどうかの範囲にはまだ人が…ハート!あっち側300m位先に男性が一人こっちに何か持って近寄ってきてる。来る前に対処した方がいい」ハ「…!わかった。手荒で、悪いが…ボケ、外から、わからないと思う」ハートがシアンの向いた方を上を指さしながら手を少しあげた途端、1本の木がその方向へと生えた。人と同じ程度の高さの木が生え、その根が周囲にあるものを根の伸びる限り強引に絡めとっていく。その音はここまで十分に聞こえてきている。にもかかわらず女性はやはり音のする方さえ向いていなかった。   (2019/12/21 21:56:57)

太水朔は周りの中でも小さい方かな?って思ってるから軽い方だよ。だから全然大丈夫ー。こっちこそ打つのが遅くてごめんね   (2019/12/21 21:57:57)

太水お疲れ様かな?   (2019/12/21 21:58:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水さんが自動退室しました。  (2019/12/21 23:53:24)

おしらせしうしうさんが入室しました♪  (2019/12/22 22:06:04)

しうしう昨日はごめん!寝落ちしてました   (2019/12/22 22:06:12)

おしらせしうしうさんが退室しました。  (2019/12/22 22:06:14)

おしらせしうしうさんが入室しました♪  (2019/12/28 20:00:49)

おしらせ太水さんが入室しました♪  (2019/12/28 20:01:11)

太水こんばんは〜。寝落ちは仕方ないよ、気にしないで!   (2019/12/28 20:01:35)

しうしうありがとう!   (2019/12/28 20:03:33)

しうしうあと、ごめん、これから書いてこようと思うんだけど、ちょっと質問していい? ハートさんのセリフの「ボケ」って、植物名としてのボケ? それとも何かに対する罵倒(その場合誰に対して)?あと、木を伸ばしたのはギーアのお母さん又は近寄ってくる男の人を捕まえるため? それとも壁とか作って近寄ってくるのを防ぐため? ちょっと分からなくて……。ごめん   (2019/12/28 20:05:41)

太水そこまで追記して書いておけばよかったな。対応してなくてごめんね。「ボケ」は植物名の方であげたつもりだったよ。低木で根がかなり強い植物ね。罵倒は基本的にしない性格だと思ってもらえると嬉しい。木を伸ばしたのは近寄るのを防ぐためだったんだ。因みに本人が危惧していたのは「根が辺りに絡むから(後で枯らすことも能力として可能なんだけど)周りの木を少し破壊してしまうこと」。壁を作ったのは「何か持っているようだからそれから防ぐ」目的もあったよ   (2019/12/28 20:11:51)

しうしうありがとう!じゃあ書いてくるね!   (2019/12/28 20:12:24)

しうしうハートが使役した植物が伸びる。ガタガタと土を盛り上げ石を割り、絡みつきながらそれはギーアの母と、今ここに歩み寄りつつある男の間に壁を形成する。ホ「ボケって……今ここで怒られるとしたら俺か朔だと思うけど、え、ハート先生ってボケとか言うの!?」朔「あ、あんな物静かで知的な先生に、ボケ、だなんて短絡的な怒り方をさせてしまうだなんて……僕は死んだ方がいいのでは……?」ク「違う違う違う! ボケって名前の低木があるの! バラ科ボケ属の落葉低木! 今先生が言ったのは、あの植物を操るに当たって名前を使ったって言うだけだよ!」ホ「そっかー、それは良かった良かった! な、朔!」朔「え、は、はい!」桔「ホオズキがしたことは、怒られるような事じゃないもの。朔くんに至っては巻き込まれただけだしね」ワ「まあ、もう少しだけ注意深くなれれば、それでいいんじゃないのかな」水「んじゃ、もう出ても平気っすか」シ「ああ、行くといい」水「うし、行くぞ! ギーア」ギ「うん!」水牙はギーアを肩車して茂みから踏み出す。   (2019/12/28 20:27:02)

しうしうぼんやりと突っ立つ女性に、ズカズカと無遠慮に、不用心に、しかし何かあれば攻撃に映るだけの警戒を残して、水牙は近づいていく。水「ギーア」ギ「っお母さん!」   (2019/12/28 20:27:06)

太水ハ「悪いな…勘違い、するような事言って。いつも使わない、植物は、名前を言わないと……上手く、生えなくて。制御不能になったり、なんだか訳のわからない植物に、なったり。…事前に言うべき、だったか」シ「植物生やす前に図鑑みたいに説明してたら笑っちゃうよ!そもそもこんな状況なんだし、これは事故だよ事故。…とにかく、ギーア君がお母さんに会えてよかったね〜」曹「って言いたいところだけど〜やっぱり様子が変じゃない?」ギ「お母さん!僕だよ、ギーアだよ」母「………」ギーアの母は肩を揺さぶられ、そちらの方に目を向けはしたものの誰なのかわかっているとは到底思えない。ク「お母さんにまだ薬の効果が効いてるって事なのかな。さっき植物の生えた方に居たっていう人も気になるし…」七「ん?そっちの方からなんか声が聞こえるよな?」水「確かに。さっきこっちに向かってきてた人物だろうな」ヴ「水牙さんとギーア君に一旦この場は任せて、そっちも対応しないとですね。まだ行方不明になってる人は居ますし」   (2019/12/28 20:45:24)

太水ホ「おう!今度はバレてるから前に行ってもいいよな?」ワ「それって嬉しそうに言うこと…?」柑「じゃあ俺らも前に行く!良いよな?」シ「うん。とはいえ、壁を壊そうとしない限り壁を避けて左右のどちらかからこっちに来るだろうし、気を付けてね」   (2019/12/28 20:46:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。  (2019/12/28 20:47:08)

おしらせしうしうさんが入室しました♪  (2019/12/28 20:48:29)

太水おかえりなさい!   (2019/12/28 20:49:15)

しうしうワラビはギーアの母の瞳を覗き込む。焦点が合わないというか、焦点がない。光がない。ワ「気付けに電気でも流してみます?」シ「やめなさい、ふざけるな」ワ「ふざけてませんよ。いや、電気って言うと凶悪ですけど、何も拷問みたいなことをしようって言ってるんじゃなくて。静電気ですよ。さっきも言いましたけど、それくらいの規模でも使えるんですよ、僕の電撃って」シ「あー、そう言われると……まあ、なんにせよそれは最終手段で」ヴィ「それに、今正気にやめて置いた方が良いかもしれませんよ。厳しいことを言うようですが、心無いことを言うようですが、今からやってくる男が敵か味方か、これから怒ることすら分からない以上、正直パニックにならない状態でいてくれる方がいいと思いますよ。都合がいいと思いますよ」ハ「水牙……とワラビ、ヨモギ、クリス……ギーア、とその母君、を……守っていてくれ」水「承りました」ク「まあ、僕今回は離脱担当ですから、仕方ないですけど……」ヨ「クリスも戦いたいの?」ク「別に僕、ただの穏やかキャラじゃないんですよ。血の気は結構多い方」   (2019/12/28 21:02:23)

しうしうホ「いや、クリスは戦うのが好きなんじゃなくて、俺らと一緒が良いんだよ」ワ「ああ、なるほど」   (2019/12/28 21:02:27)

しうしうただいま!   (2019/12/28 21:02:58)

しうしうあ、最初の方「今正気にやめて置いた方が~」ってなっちゃってた。正しくは「今正気に戻すのはやめて置いた方が~」ですm(*_ _)m   (2019/12/28 21:04:31)

太水ハ「…その辺の、考慮をしてあげたい…所だけど、今は無理だ。相手、何者か、わからないから。その代わり…すぐに安全に、戻れる様に全員、心がける事」桔「それだと戦場に行く人みたいになってしまうのでは…」シ「いやー、事実戦場とどっこいになる可能性はあるんだよ。理性なく爆弾持って暴れたりするような奴の方が戦場に放り込まれるよりよっぽど危ない事もあるからね。壁の向こうを『視る』限り右に曲がろうとしてくる位だしそんな危険物持ってないと思うけどね」ホ「なぁ、その壁の向こうにいたのあいつだよな?!」人に真っ先に気が付いたのはホオズキだった。向かってくる成人に満たないだろう男の目はやはりギーアの母親と同じで商店があっていない。そしてその手にはナイフが握られている。七「うぉっ!危ないな!?」柑「でも動き方がめちゃくちゃ。アスクの方がよっぽどナイフを振るの上手いと思う」ホオズキと七尾と柑丸が3人がかりでその人物を取り抑えようとした時だった。朔「あ…その人…!行方不明になってる人です!!」   (2019/12/28 21:16:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。  (2019/12/28 21:25:22)

おしらせしうしうさんが入室しました♪  (2019/12/28 21:25:41)

太水おかえりなさいー   (2019/12/28 21:28:54)

しうしう柑「へ!? どういうこと!?」七「じゃあ、こいつが首謀者ってこと?」曹「催眠、暗示の可能性もある気がするけど。ギーアのお母さんの様子を見てると」ホ「何はともあれ、何事も物事は捕まえてからだ!」桔「そんな大事な何事はあんまりないと思うけど」ホ「とにかく俺はさっきの失敗を挽回する!」ホオズキが青年に飛びかかる。それに反応して青年はホオズキにナイフを突き出した。その手首を掴み、そこを支点に大きく宙返る。そして踵を揃えて着地を試みる。青年の顔面に着地を試みる。しかし青年は勢い良く飛び退き、ホオズキの攻撃は不発に終わる。柑「あ! ずるい! 抜け駆け禁止!」ホ「うっせ! 並び順で先だったんだから、今回は俺が先!」七「俺も俺も!」遅まきながらも柑丸と七尾も参戦し、青年は学園でも上位の戦闘力を誇る三人を相手取ることになった。完全に押されっぱなしだ。回避はキレがよくボコボコのタコ殴りにこそならないが、小さなナイフ一本で立ち向かうには、なんと気が遠くなるような苦境だろう。ヴィ「……なんでしょう、あの男性の方が哀れに思えてきました」   (2019/12/28 21:42:11)

しうしうただいま   (2019/12/28 21:42:14)

しうしう  (2019/12/28 21:42:16)

太水朔「め、目の様子がギーアさんのお母さんと同じ様に見えます、ね。やはり、催眠等でしょうか?」ヴィ「可能性はかなり高いと思いますよ。ギーア君のお母さんは「ぼうっと歩いていた」そうですが先程の様子を見る限り歩き出すとは思えません。それに首謀者であれば僕達を邪魔するより倒した方が良いはずですから」シ「朔君。あの人は闘えるかどうかとか知ってる?」朔「ええと…手先の器用な方ですが、戦闘は得意ではないと言っていました。武器なんかも、普段から持っている人には見えません…」桔「そうなると、本人の意思である可能性はかなり低そうですね」曹「ホオズキの『何事』発言はともかくとしても〜捕まえれば一発、だよね」ハ「…そういえば、加勢は、しないのか…?」曹「ハート先生、僕にも〜友愛ってものがあります。友人があんなに頑張ってるのに手柄取ろうなんて気持ち、ならないですよ〜。それに二人は間違いなく強いですし。ほら、今も優勢ですよ〜?」青年の方を見れば、確実なダメージは未だ入っていないもののそれも時間の問題と言えそうだ。動きの落ちている様子は見られないものの負った傷は確実に増えている   (2019/12/28 21:57:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。  (2019/12/28 22:02:19)

おしらせしうしうさんが入室しました♪  (2019/12/28 22:13:31)

しうしう三人の武力は疑いようもなく確固たるものだが、三人の頭脳もまた確実なところがある。確定的にアホだと言う点で。戦闘能力では上から数えた方が、テストの成績では下から数えた方が早い三人だ。そう、押すだけ押して、フォーメーションを組むとか、協力するという考えが抜け落ちている。他の二人の繰り出す技と喧嘩はしないが累乗もしない。曹「応戦するより逃げた方が賢いのに。退路は塞がっていないのに。なのに、逃げないね、あの人」ク「もうその辺で結論づけちゃってもいい気もしますけど」シ「しかし、いい加減埒が明かないなあ」曹「手は出さないにしても、助言くらいはした方がいいかな。柑丸、七尾、ホオズキちゃん」曹天の呼び掛けに、三人の瞳だけがこちらを向く。赤、赤黒、緋色の三つの暖色に、曹天は人差し指を立てその先で半円を描く。   (2019/12/28 22:13:35)

しうしうそれを受けて、三色は互いに視線を混ぜあう。そして、七尾とホオズキが、一歩前に踏み込む。対して柑丸は半歩下がり、そして跳ぶ。青年の頭上を飛び越え、曹天の描いた半円の軌道を辿って青年の背後に回り込んだ。そして七尾とホオズキに押されて後ずさった青年を後ろから羽交い締めにした。柑、ホ、七「「「かくほー!!」」」   (2019/12/28 22:13:52)

しうしう遅くなってごめんね。今日は落ちますm(*_ _)m   (2019/12/28 22:14:02)

おしらせしうしうさんが退室しました。  (2019/12/28 22:14:04)

太水おやすみ〜|・x・)ノシ   (2019/12/28 22:14:56)

太水曹「おめでとうおめでとう〜」パチパチ、と拍手を貰えば満更でもないようで七尾と柑丸も少し誇らしげにしている。ホオズキの方も褒められれば悪い気はしないようだ。シ「じゃあ単刀直入かつ手荒ない手段になりかねないけど…」シアンはしゃがみこむと、銃の引き金に指を伸ばしつつ銃口を青年の額に向けた。シ「…君、行方不明事件の首謀者?」男「……!!…!」ハ「シアン、彼は、何も知らない」シ「うーんそうみたいだね。何か話す様子もないし暴れようとしてくるだけだし。…元から撃つ気なんて無かったよ。だからそんな厳しい目を向けないで」拳銃を額から離してもまだ不満そうなハートに対し、シアンは苦笑いしか対応ができていない。桔「こうなるともう確実に彼もまた被害者、ということになりますね」ヴィ「そうなりますね。ただ、僕達に襲いかかってきたということはまだその誰かはある程度の範囲内にいる可能性が高いと思います。一旦皆さんと合流してから探し直してはどうでしょう?」ホ「クリスも不満そうだったし、俺は早く戻るの賛成!」柑「一度取り押さえちゃえば、このまま移動できる!俺はそれがいいと思う」ハ「こっちに呼ぶのは…合図難しいな」   (2019/12/28 22:32:14)

おしらせ太水さんが退室しました。  (2019/12/28 22:32:18)

おしらせ太水さんが入室しました♪  (2020/1/4 19:59:37)

おしらせしうしうさんが入室しました♪  (2020/1/4 20:00:22)

しうしうこんばんは!   (2020/1/4 20:00:29)

太水こんばんは〜!今年もよろしくね   (2020/1/4 20:01:40)

しうしううん!今年もよろしく!   (2020/1/4 20:01:56)

しうしう始める前に、これから(今日も含めて)センター試験も近づいてきてるし、受験も立て込むけど、この小説交換をどうしようか相談しておきたいんだけど……   (2020/1/4 20:02:45)

しうしう受験が終わるまで休むか、ここで辞めちゃうか、とか。うちの希望としては、休んで受験が終わったらまた続けられれば、と思う。あと、辞めるにしろ続けるにしろ、今日やるかどうか、とか聞いておきたい   (2020/1/4 20:05:33)

太水休むとかそういう事か…確かにセンターも後二週間程度まで迫ってきているし、私もまだ受験が残っているし…しうしう一般だって言ってたからしうしうもこれからの人だよね   (2020/1/4 20:06:57)

太水私は受験が終わるまでおやすみしちゃうのに賛成かな。お互いそろそろ受験準備も大詰めになってくるだろうし…。でも、私も交換小説は楽しいから受験が終わった後も続けられたらいいな。今日もそうなると辞めておいた方がいい…かな?   (2020/1/4 20:08:33)

しうしううん。うちは一般の国立希望だから場合によっては三月末頃まで受験が続く可能性もあるから、休むにしても結構待たせちゃったりすると思うから、続けるか終わらせるかはたいすいの考えを優先した方が、と思う   (2020/1/4 20:09:46)

太水私もセンター受験もする…とはいえ、受験が終わるのは(今の予定上)一月の終わりだし、もしこれでダメだったら三月までもつれ込んじゃう。かなり長引く可能性はあるよ。私は結構長いとしても待つし、お互い交換しないくらい努力できる様な状態でいたいと思うし、一旦休止して全部終わったら再開がしたいな、と私は思います   (2020/1/4 20:12:23)

しうしうわかった! 続けるってことになると、結果が遅くなった方が連絡を入れて再開するって感じでいいのかな。その場合、TwitterのDMとかを使って連絡をすればいいかな。うちからの場合、不慣れだから上手くいかないかもだけど……   (2020/1/4 20:13:34)

しうしうじゃあ、今日は解散して、続きはまた受験終了後にってことでいいかな?   (2020/1/4 20:16:22)

太水それがいいと思うな。先に終わった方がどちらだとしても、ここを覗いてみるより通知が来るTwitterの方がわかりやすいと思う。個人を呼び出してのツイートは他の人に見えちゃう可能性があってちょっと恥ずかしいから、DMで見えないように連絡したいよね   (2020/1/4 20:17:36)

太水それで良いと思うよ!   (2020/1/4 20:17:49)

しうしううん! それじゃあ、お互いの武運を祈って今日は解散ってことで。頑張ろうね   (2020/1/4 20:18:52)

しうしう(´∀`*)ノシ   (2020/1/4 20:19:12)

太水そうだね、お互い早く良い結果が得られますように。センター受験、頑張ろうね   (2020/1/4 20:20:01)

太水お疲れ様|・x・)ノシ   (2020/1/4 20:20:10)

おしらせしうしうさんが退室しました。  (2020/1/4 20:20:18)

おしらせ太水さんが退室しました。  (2020/1/4 20:21:00)

おしらせ太水さんが入室しました♪  (2020/3/7 19:30:00)

太水お久しぶりのこんばんは、だね   (2020/3/7 19:30:15)

おしらせしうしうさんが入室しました♪  (2020/3/7 19:30:16)

しうしううん、こんばんは!   (2020/3/7 19:30:25)

しうしうじゃあ早速続き書いてくるね、色々忘れてるし見直しながら書くから遅くなるかも   (2020/3/7 19:31:44)

太水また集まれてよかったよ。うん、私も久しぶりだから確認増えるだろうし、気にしないで!私は遅くなっても待つから。   (2020/3/7 19:32:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。  (2020/3/7 19:51:48)

おしらせしうしうさんが入室しました♪  (2020/3/7 20:04:01)

しうしうごめん、結局八時になっちゃったね   (2020/3/7 20:04:23)

しうしうワ「緊急事態でもないから、僕の雷光狼煙は使えないよね。目立ち過ぎるし」曹「普通に歩いて合流するのが無難ですかねえ」水「って言っても、生徒チームはどこに居んのか……向こうも調査で動き回ってるだろうし」曹「……あ! そうだ、この公園を調査する前にゼオンに一報入れたじゃないですか~。その時、1.5時間連絡が付かなかったらこちらに来てもらうって約束したんです」ホ「1.5時間って何? 時間に小数点ってあったっけ?」ク「0.5はつまり半分ってこと。だから1.5時間は1時間30分のことだよ」桔「それで今はどれくらいなんですか?」ハ「そう言えば性格に測ってなかったけど……もう1時間くらい経つのかな?」ヴィ「それなら、林の入口に戻って少し待ってれば合流出来ますかね」   (2020/3/7 20:04:26)

しうしう短くてごめんね   (2020/3/7 20:04:34)

しうしうあ、ゼオン先生、ってするつもりだった!   (2020/3/7 20:05:31)

しうしう先生が抜けちゃった……曹天がすごく生意気なことに……   (2020/3/7 20:05:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。  (2020/3/7 20:25:50)

おしらせしうしうさんが入室しました♪  (2020/3/7 20:29:25)

太水シ「後30分位なら、下手に歩き回るよりは入り口付近で待機の方が良いね。移動しながらより止まってた方が合流しやすいし取り押さえやすい。ただ、林の外だと人を取り押さえてたら騒ぎになっちゃうね。とはいえ内側だと中も広いし、合流のための大捜索も嫌だから、多少目につく印とかつけるのに自信ある人は居るかな?安全な形で、ね」曹「僕の水は〜…周りがびしょびしょになるのでやめた方がいいと思いま〜す」柑「火も燃え移る自信しかないから駄目だな!」ヴィ「そこを堂々と言えちゃう所はある意味尊敬に値します!…ずっと役立てなくて申し訳ないですが、僕も無理です。辺りがブリザード状態になっちゃいます!」水「銃声じゃ目印より緊急事態って感じになっちゃうよなぁ」桔「僕は目印にできる何かは無いな。木を倒すとかなら頑張ればでき…うーん」朔「目印だけなら、作れます。でも、木の中で埋もれないと、なるとちょっ、ちょっと、大きくなっちゃいます…。」   (2020/3/7 20:31:34)

太水ハ「…もう少し経ったら、俺が、何か高さのある植物を生やす。…竹とか。一本程度なら、枯れても被害は、出さない…と思う。違和感は、あるから…ゼオン達なら、気付くだろう」シ「そうだね〜。じゃあ入り口付近だけど中の場所まで、とりあえず歩く、でいこうか」   (2020/3/7 20:31:36)

太水遅くなってごめんね。確かに「先生」がつかないとそれだけでちょっと生意気な感じになるねw   (2020/3/7 20:32:20)

太水おかえりなさい〜   (2020/3/7 20:42:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。  (2020/3/7 20:49:31)

おしらせしうしうさんが入室しました♪  (2020/3/7 20:54:48)

しうしうホ「……暗いところの暗さって明るい所に出た時に思い知るよな。眩しいって思う時に同時にさ」桔「そうだねえ。目が慣れるから中にいる時は気にしてなかったけど、日光を見てみると随分差があったんだなあって感じるね」シ「さてさて、とりあえず人目を避けるには……あっちのベンチに行こうか。ちょうど屋台の死角だし」ハ「ならば、竹を……そうだ、せっかくだから花、でも……」ク「いいですね! 珍しいし自然に見れるもんじゃないんですから、こんな時に咲かせてみるのも」柑「なになに? 竹の花って珍しいの?」曹「逆に考えて見たことある?」七「言われてみれば……」ク「何十年に一度しか咲かないんだよ。だから珍しいの」ホ「たけのこ食いてえなあ……いや、でもああいうのは旬に食べるからいいのであって……」桔「そっか、タケノコで増えるから受粉で種を作る必要が無い……のかな? よく分からないけど、タケノコは地下茎? だっけ」ワ「植物は専門外だな。僕竹って言われたら電球しか思い浮かばない」ヨ「なんで電球?」ワ「昔のすごい人が電球を使った時に中の熱線に使った、みたいな話」ヨ「ほへー」   (2020/3/7 20:54:53)

しうしうただいまー   (2020/3/7 20:54:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。  (2020/3/7 21:15:05)

おしらせしうしうさんが入室しました♪  (2020/3/7 21:15:13)

太水ハ「竹は、ひとつの株から、多くの竹が、生えている。そして、花が咲くと、竹林は全て枯れる。花言葉は『節度』……心掛ける、ように」様々な意味で問題児を含んだメンバーをなんとも言えない、若干責めるような目で見た後林の方に向き直った。七「なんか、米の花みたいにあんまり咲かないやつは地味なイメージあるんだけど、その竹の花は大丈夫なのか?」曹「米の花は〜君が見てないだけで毎年咲いてるんだよ〜違うんじゃない?」ヴィ「花自体は派手じゃないですが、見れたらレアものですよ!別として今度ぜひ記事にしたい所ですよ!ここで見れたら良いですね、次咲くまで生きているかわかりませんからね」柑「えっ、そんなに長いの?」ヴィ「120年と聞いたことがあります。120年生きるのはちょっと僕には無理がありますね…」ホ「えっ、長い長いってそんなに長いのか?!竹って凄いんだな…」ハ「……そろそろ、時間も良いだろうし…早く、見つけて、もらおう」   (2020/3/7 21:15:14)

太水ハートが林の中、比較的地面にスペースのある場所を見つめる。と、そこからバッと勢いよく若い竹が伸びてきた。そして、その先から淑やかな白い花が咲いた。   (2020/3/7 21:17:57)

太水短いのに遅くてごめんね…。おかえりなさい!   (2020/3/7 21:18:13)

しうしう一方、出店で聞き込みを続けていた生徒チームの中で朝顔がふと空の端を見据える。朝「ん?」夕「兄さん、どうしました?」朝「いや、なんかが飛び出してきた気がするんだけど……なんもねえな。普通に森しか見えねえや」夕「一応先生に報告しましょうか」朝「大事じゃねえ? 俺の勘違いだったらアレだしよ」夕「一応静かでも異常事態です。勘違いならその方がいい、程度のことですよ」促す夕顔に朝顔は気が乗らない様子で続く。その先には街頭の時計を見上げるゼオンがいる。藤「あの、ゼオン先生……。先程から随分時間を気にしていらっしゃいますが、どうかなさいました」ム「……待ち合わせ? ですの?」ゼ「なぜ急にお嬢様言葉」藤「ですか、と、なの、が混ざってしまったのかと」ゼ「違うのサ。……いや、あながち間違っていないのサ? お客さんチームとそろそろ合流しておきたいな、と考えていたところなのサ」   (2020/3/7 21:28:51)

しうしうこっちも短くてごめんね   (2020/3/7 21:28:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。  (2020/3/7 21:49:02)

おしらせしうしうさんが入室しました♪  (2020/3/7 21:53:36)

太水ゼ「ねぇ、普通あの林に竹なんて生えることあるのサ?」シェ「言われてみれば竹が生えているわ。でも、それが『普通』なのかは私にはわかりません。一本しか見えないのは変だけれど…」ウ「あの林に竹が生えている、という事実自体はおかしくない。少なくとも植生上の問題があるとは思えない。が、あの林は放置されてできた林のはず。竹は繁殖力が高いことを踏まえれば、誰かが手を加えた後だと思うが」ア「じゃあさ、それ合図かなにかなんじゃないのw?わざわざあんな林に誰かが竹なんて植えると思うw?」朝「客の方って言えばクリスとかハート先生が居たよな。もしかしてどっちかがやったんじゃないか?」夕「兄さんの聞いた音の正体はあの竹の可能性が高いですね」ゼ「…!そうかもしれないのサ。とりあえず時間も時間だしサ、あの竹の根元の方に行ってみる、に反対意見は?」ム「…ない、ですない」朝「これ、今度は何が混じってるんだ?」藤「ないです、ないんじゃない…って所かと」   (2020/3/7 21:58:10)

太水客チームのメンバー確認してたら遅くなっちゃった。ちょっと勘違いしてたみたい…遅くなってごめんね   (2020/3/7 21:58:58)

しうしうゼ「じゃあ、ダッシュ!」朝「それは勘弁してください!」ゼ「なら、競歩!」朝「あんまり変わらない……」夕「兄さんは本当に体力がありませからね……。あの、先生。大きな音や光ではなく目立たない植物で知らせてきたところを見ると、緊急では無いのでは? そんなに急がなくても良いかと……」ゼ「……それもそうなのサ」飛「というか、ムシャの喋り方はそんなに可笑しいのか?」藤「敬語が少し。苦手なんでしょうね。そもそも無口な子ですし、何よりも周りに敬語を使う相手が少ないですしねえ」飛「敬語とは?」藤「あー、上には上がいました。忘れてました。あなたの場合はそこからでした」ム「……藤の喋り方のこと。って言うのはわかってるんだけど……」藤「私の喋り方というか、敬意を評する喋り方ですよ」飛「…………いや、お前の喋り方には必ずしも敬いはないだろう」   (2020/3/7 22:13:35)

しうしう短くてごめんね。じゃあうちは落ちます。おやすみなさい(`・ω・´)ノ   (2020/3/7 22:14:36)

おしらせしうしうさんが退室しました。  (2020/3/7 22:14:42)

太水お疲れ様|・x・)ノシおやすみ〜。また来週ね   (2020/3/7 22:16:07)

太水ア「本気で敬意があるのか関係なく、『とりあえず敬意を示す』って言うのが敬語なんじゃないのw?礼儀とかさ、情弱過ぎてそこまでわからないとか?」飛「……なぜ話し方を変えるだけで礼儀になる?」藤「そういう形式…だと思った方が速いのかも知れませんね」ゼ「飛鳥ちゃん頭が良くて記憶力が良いなら、敬語の本を読めばその内覚えられそうな気はするけど、それじゃあ駄目なのサ?」 シェ「あら、まずはどういうものであるのか、を理解する方が重要じゃないのかしら?それが『普通』だと思うのだけど」ウ「そもそも、だ。歳上であれば敬意を表すべきだという風潮自体が気に食わないんだが。自分より頭の悪い者に敬意を表す必要性を感じない。いや、そもそも敬意を表す行為自体…」朝「もうわけわかんないなこれ」夕「話が大分飛躍してきちゃいましたね…」朝顔の要望で歩きになって余裕ができていたのか、暇な間にそんな話が進んでいた。話しながら歩く内に、大分竹の近くまで歩けてきた。   (2020/3/7 22:32:39)

おしらせ太水さんが退室しました。  (2020/3/7 22:32:43)

おしらせしうしうさんが入室しました♪  (2020/3/14 20:00:37)

おしらせ太水さんが入室しました♪  (2020/3/14 20:02:15)

太水こんばんは〜   (2020/3/14 20:02:25)

しうしうシ「やっほー、生徒チーム諸君!」ハ「これ、で合流できたな……」曹「じゃあ早速報告を……」ゼ「いや、その前に点呼を取りたいのサ」シ「ああ、そうだね。えーっと」ク「番号あげてく感じで良くありません?」ハ「……そう、だな。効率的にも、いい……」朝「んじゃ、俺があいうえお順で1番だし、俺から時計回りでいい? 1」夕「2です」曹「3〜」ウィ「……4」藤「5です」厶「……6」飛「……」藤「代返……7です」シェ「8よ」朔「きゅ、9です!」ア「10だよー!」ヨ「11!!」ワ「12」ク「13」ホ「14だ!」桔「15〜!」七「16! 七尾なのに、16!」柑「17」ヴィ「18ですね」水「19と」ギ「にじゅう!」ハ「21……」シ「22!」ゼ「23なのサ。よし、全員揃ってるのサ! それじゃあ、そこの知らない子達の報告をお願いするのサ。報連相の報を」桔「う! 寒気が……」   (2020/3/14 20:18:36)

しうしうこんばんは!ウチ、曹天が七尾たちと一緒にお客チームかと思ってたけど、生徒チームだったね。ごめん、間違えてた   (2020/3/14 20:19:16)

しうしう点呼取ってみたけど誰か抜けてたり間違えてたりしたらごめん。   (2020/3/14 20:19:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。  (2020/3/14 20:40:02)

おしらせしうしうさんが入室しました♪  (2020/3/14 20:40:52)

太水シ「かくかくしかじか…って理由で、林の中で捕まえたんだよ〜。ギーア君のお母さんと、行方知れずになってた生徒。あってるでしょ?」ゼ「確かに、行方不明のの生徒はこの子であってるサ。でも、意識が無い人の腕掴んじゃ駄目なのサ!下ろして!」シ「あっ、ごめんね、忘れちゃってた」桔「ゼオンさん、あまり怒ってない、みたい?」ア「なんか随分と簡潔に終わってないw?あれ良いの?贔屓とかw」ハ「…ゼオンは、シアンに、甘いんだ…かなり。まぁ、連絡を、逐一取れる、状況じゃない。そう考えたのも、あると思うが。シアンは、わかってて、自分から、報告しに、行ったんだろうな…」ヴィ「ですが分断していたのだからなるべく何か起きたらすぐに連絡して欲しかった所はありますね。能力が使いにくい僕みたいなとかでも、理由の無い勝手な戦力外通告は困ります」水「そうは言っても、結構立て続けに近い感じもあったぞ」   (2020/3/14 20:41:50)

太水ウィ「中の状況を全ては知らないが、連絡を取ろうとしている所を狙われていたら警戒しながら待機している状況より危険だった可能性はあるか。妥当という捉え方もできなくはないな」ク「とりあえず、怒ってないなら良いって事にした方が良さそうだね」朔「へっ下手に、逆鱗に触れる、必要も無いですもんね…」   (2020/3/14 20:41:55)

太水そうなんだよ、(確か生徒会に所属してるからだったかな?で)生徒チームに分けてたけど、林の中に行く時に合流してたんだよ。点呼抜けは無かったよ!   (2020/3/14 20:43:08)

太水打つの遅くなっちゃってごめんね…   (2020/3/14 20:43:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。  (2020/3/14 21:01:10)

おしらせしうしうさんが入室しました♪  (2020/3/14 21:01:21)

しうしうシ「うーん……とりあえずこの子達の話を聞きたいところだけど……」藤「しかし随分とぼんやりしてますねえ。焦点、これ合ってます?」藤がそそくさと少年の前に移動して、目の前で手を振って見せた。しかし少年はピクリともしない。厶「…………死体みたい」水「やめろ縁起でもねえ!」飛「なんだ生きてたのか」水「そこからですか」シ「マジでこの子僕らの話聞いてないんだね」ワ「気付いく?」柑「叩く?」七「殴る?」ホ「シバく?」ア「ボコる?」シ「いや、君たちはちょっと待ってね」曹「ていうか、後半四人言ってること同じだね」ク「こういうのはどうでしょう、強い匂いを嗅がせてみるって言うのは」シェ「強い匂い……ラフレシアとかかしら?」ク「安直だねえ、て言うか、愚直というか、単に愚かだね」シェ「あそこの四人に殴られてきなさいよ」ク「最初から匂いや粒子による事件の可能性はあったんだから、強めの匂いを嗅がせれば上書きできる可能性もあるよでしょ」クリスは手の中から一輪のゆりの花を咲かせて少年の鼻先に突きつける。   (2020/3/14 21:01:26)

しうしうこっちも遅くてごめんねー   (2020/3/14 21:01:32)

しうしう(まあ、合流できたしよしってことで……( ̄▽ ̄;))   (2020/3/14 21:01:52)

しうしうあ、クリスがシェルなことをバカにしてるのは「強い匂い=臭い匂い」っていう考え方に誘導しておいてバカにしてるってことです……毎度ごめんね   (2020/3/14 21:04:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。  (2020/3/14 21:24:40)

おしらせしうしうさんが入室しました♪  (2020/3/14 21:29:43)

太水ウ「匂いや粒子が既に脳を破壊している、といったことが無ければ上書きは確かに有効打足りうるな。少なくとも、叩く殴るシバくボコると言った愚直な案よりは余程理屈も通っている」ア「は?w気絶した人叩いたら意識取り戻すのとか結構あるでしょ?w常識的に考えてもおかしいとは思わないんだけどw?」ウ「そもそも、捕まえるまでの話で殴ったりしている。それで洗脳が解けるならこの時点で解けているはずだ。目の焦点が未だ合わないのはおかしい 」ハ「…止めろ。被害者を、起こそうと、している時に、喧嘩をするな。ギーアのお母さんと、彼が、戸惑う。人を、不安に、させる気か?」曹「今のはこの場で喧嘩する二人が悪いね〜」ヴィ「挑発した方もどうかと思いますが、挑発に乗る方もどうかと思いますね!」水「おい、生徒君の方、様子が変じゃないか?」藤「…!そうですね。ユリの花が効いているのでしょうか?」   (2020/3/14 21:32:40)

太水ユリを突きつけられた少年が一度大きく目を開けた。そしてぱちくりぱちくり、数回瞬きをすると、ぼんやり…しかし、目の焦点はあった様子でこちらを見た。ピアの制服や知った人物の顔などを見ると、わっと大きく声を上げた。少「せっ、生徒会の皆さんに先生も…。朔、これどういう状況なんだ?!お前、何か知ってるか俺何かしたか?!」   (2020/3/14 21:33:17)

太水そういう事か。ちょっと馬鹿にしてる理由に合点がいかなかったけど、今合点がいったよ   (2020/3/14 21:33:59)

太水本題進めるより茶番みたいなのが長くてごめんね…(あ、後生徒の少年が朔に声をかけたのは、前に書いた覚えがあるんだけど、少年の所属してる科が朔の志望と近くて、顔を知っていたからだよ。とりあえず声をかけやすい後輩の知り合いがいるからそっちに声をかけた感じ)   (2020/3/14 21:36:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。  (2020/3/14 21:50:16)

おしらせしうしうさんが入室しました♪  (2020/3/14 21:50:24)

しうしう朔「ほえあ!?」朝「そう言えば知り合いだっけ?」朔「え、えと……あの……」正気に戻った少年に突然話しかけられた朔は軽くパニックを起こしてしまった。夕「落ち着いてください」ホ「何かしたって言うなら、俺らに切りかかってきたよな」七「な」少「ほぎゃあ!!?」ア「赤ん坊?」少「嘘でしょ!? よく見たら七尾に柑丸!? て言うか、そっちの子はホオズキだよね……って、それに生徒会の面々も!? 切りかかった!? たち!? え、複数形!? もしかして全員に!? 俺これ、退学で済む? 殺されない!? 命持ってかれる!?」シ「こらこら、パニックを拡大させない」ゼ「安心するのサ、君は錯乱状態だった。要するに責任能力がなかったのサ。そんな君を問い詰めるようなことはしないのサ。つまり不問」ハ「……引き替え、と言うのは、言葉が悪いが……君がそんな状態に陥った原因……というか状況を聞きたい」   (2020/3/14 21:50:30)

しうしうそろそろ落ちるね   (2020/3/14 22:02:24)

しうしうまた来週(・ω・)ノシ   (2020/3/14 22:02:33)

おしらせしうしうさんが退室しました。  (2020/3/14 22:02:36)

太水少「あ…えっと…」不問、と言われはしたものの、切りかかったという相手が相手、色々な意味で怖い人達ばかりだ。訳の分からない状況も加わっているからなのだろう、暫く冷静どころではない顔をしていたが、ようやく状況を飲み込み始めたのか何度か深呼吸すると口を開いた。少「えっと、俺、予想外に店が繁盛してて材料が足りなくなったから、追加の材料を買い出しに行こうと思ってて。で、店を離れて少し歩いた、人通りの減ってきた所で三人組の男の人と女の人に声をかけられたんです。『祭りに来たけど、道に迷ってしまった。屋台はどの辺にあるか』って。で、指を指して話していたら、その中の一人が急に香炉を見せてきたんです。……そこから、記憶がありません」   (2020/3/14 22:08:43)

太水ウ「三人組の様子は?」少「おっ、覚えてないです。特に意識して三人の事を見ていたわけじゃないですし…でも、普通の客にしか見えなかったのは確かだと思います……ごめんなさい…」曹「ウィルが脅迫じみた声で言うから、彼萎縮しちゃってるよ〜?とはいえ、知らないのは本当〜みたいだね〜。…使えない、な〜んて!」柑「曹天も十分怖いぞ俺!」シ「ふむふむ、とにかく印象にそんなに残らない程度に違和感の無い格好をしてたって事になるね」夕「では、もしかしたらこの歩く人達の中に」朝「混じってるかも知れない、って事だよなぁ…?」   (2020/3/14 22:08:53)

太水お疲れ様|・x・)ノシまた来週ね   (2020/3/14 22:09:05)

おしらせ太水さんが退室しました。  (2020/3/14 22:09:07)

おしらせ太水さんが入室しました♪  (2020/3/21 20:00:23)

おしらせしうしうさんが入室しました♪  (2020/3/21 20:00:23)

太水こんばんは〜   (2020/3/21 20:00:31)

しうしうシ「とにかく……百合の花の香りで目を覚ましたことと言い、香炉を使ったという証言と言い、匂いを利用した犯行だって言う仮説は証明されたようだね」ク「早急に知りたいのは、匂いに反応する人としない人の差と、犯人たちの人相と目的だよ」曹「人相が分かればとっ捕まえることも出来るだろうし、そしたら尋問して付随する疑問も解決できそうだけど……それは覚えていないんだものね?」少「は、はい……すみません……」藤「謝らないで下さいな。先輩は被害者なんですから」厶「……被害者面してふんぞり返ってればいいんだよ」少「言葉のトゲがすごい……」藤「安心してください。口ほど悪い子じゃありませんし、悪気は無いんです」少「悪意ゼロでそれなら教育方法間違ってるんじゃない?」藤「は? うちの子に何か文句でも?」少「ひいっ」朝「はいはい、モンペは引っ込め」夕「話を戻しますね。だとしたら取っ掛りは香が効く人と効かない人の差でしょうか」七「なんで? それが一番わかんなくない?」   (2020/3/21 20:17:03)

しうしう夕「いえ、こちらにいらっしゃる被害者のお二人を調べて私達やその他一般人との体質の違いを見つけられれば、大体は絞れると思うんです。それにそれが分かれば目的も推測できるかもしれません」ゼ「あと、二人の行動範囲に重なっているところがあれば、犯行現場も絞れるのサ」柑「なるほど!」ウィ「調査なら任せろ」曹「人道と学園の名誉には則ってね? それから、あくまでも任意で協力してもらう形になるから、二人の意思も尊重するんだよ?」   (2020/3/21 20:17:32)

しうしうこんばんは!   (2020/3/21 20:17:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。  (2020/3/21 20:37:58)

太水ウ「とはいえ、ちゃんとした器具がある訳じゃない。ゲノムまでは解明できないが」ア「……いきなり人のゲノム解明しようとするお前が怖いよ俺」ウ「まぁ血液型位なら調べられる。アスク、ナイフを貸せ。試験管に少しばかり血を取らせてもらおう。良いな?」ア「ナイフは構わないけどw君の方はちょっと血を取られるみたいだけど、大丈夫なの?w」少「おっ俺は…ダイジョウブデス」七「ガチガチじゃん!」ヴィ「相手が相手ですから、仕方ないと思いますよ。変人で逆らったら怖い、で有名な生徒会長さんですから!」朝「高等部じゃそんな有名なのか?」曹「考え方危ないけど実行しかねないからね〜。頭の良さもあるし、有名何だよ、悪評含めて〜」ウ「…まだ血液も詳しく調べられた訳じゃないが、少なくとも通常の血液型の線は薄い、か?」七「俺と柑丸A型だけど、お前何?」少「B型だけど…」水「ギーア。お母さんは何型だ?」ギ「えっと…B型…」ゼ「でも、それならボクもB型なのサ」ウ「…B型、が条件ならもっと被害者が増えているはずだ」   (2020/3/21 20:40:34)

太水藤「ですが、何かしら関係がある可能性は残っていますね」ム「……何型、ももっと詳しく分けられるのなかった?」   (2020/3/21 20:41:27)

太水遅くなっちゃってごめんね…血液型にちょっと悩んでた   (2020/3/21 20:41:43)

おしらせしうしうさんが入室しました♪  (2020/3/21 20:44:38)

しうしう気にしないで!   (2020/3/21 20:44:43)

太水おかえりなさい!ありがとう…!   (2020/3/21 20:44:59)

しうしうア「なんか変な血液型とかあったよね。RHとか、ABOとかそんなの聞いたことがあるようなないような……」ウィ「ヒトの血液型は37種類確認されている。きちんと確立されているものだけでだ。ちなみに厳密に言えば個々人で微妙に異なる。つまり現存する人類の数だけ血液型はあるとも言える。そして人類以外の種族にはまた違った血液を持つものもいる……」朝「気の遠くなるような話だ……」夕「お二人は何かしらの血液検査で特別な血液だと言われたことはありますか?」少「いえ、ないですけど……。学園入学の時に色々検査されたから、確かだと思う」ク「あとはなんだろうな。簡単に調べられる違いで匂いに影響する体質……。味蕾とか嗅細胞の量? いや、それは簡単に調べられないし……」藤「そう言えばすごく単純なことを聞き忘れていましたけど、お二人は人間種でいいのですか?」   (2020/3/21 21:00:54)

しうしうこっちも短くてごめんね   (2020/3/21 21:01:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。  (2020/3/21 21:21:06)

太水少「あっ、見た目そう見えますよね〜実は違うんです。俺、エルフなんですよ。ほら、証拠に耳、尖ってるでしょ?」朝「全然見てなかったけど、言われてみると確かに!」少年が髪をかきあげると、エルフらしく尖った耳がのぞいている。少「これとちょっと魔法使えるくらいしか特徴無いし、普段は工業関係のことばかり勉強してて気付かれないんだけどね」ウ「……この中に、他にエルフや妖精に属する種族の奴はいるか?」ヴィ「少なくとも、高等部メンバーには居ないことは確かですね!」藤「クリスさん。クリスさんは妖精ですよ。」水「ギーア。ギーアとお母さんの種族は?」ギ「レプラコーンだよ。お母さんはエルフだけど」ホ「レプラコーンってなんだ?花の名前?トウモロコシ?」ク「違うよ。妖精の一種。でも、ようやく共通点が見つかった、ってことだね」ウ「エルフか。…後は、クリスが妖精の中でもエルフかどうかさえわかれば確定に限りなく近くなるが、どうなんだ」   (2020/3/21 21:23:58)

おしらせしうしうさんが入室しました♪  (2020/3/21 21:25:20)

しうしうごめん!ちょっと席外してた!   (2020/3/21 21:25:30)

太水おかえりなさい。私も遅かったから気にしないで!   (2020/3/21 21:25:49)

しうしうク「僕はエルフじゃないよ。固有種だから」ヴィ「具体的にどういう種族で? 種族名は?」ク「ごめんなさい、僕、生物的に分類されてなくて……種族名も無いんです」ホ「UMAかよ」ク「実存は確認されてるけど、図鑑に載ってないからね。学名も無いの。森に生まれ、森を守る植物の妖精って意味でならドライアドに近いんだろうけど。でも宿り木も持たないし、木や森から離れても死なないし、誰かを植物の中に取り込んだりもしないしねえ……」藤「逆にそこまで微妙でなんで妖精だって分かったんですか?」ク「んー? それは普通に体とかを調べたりした結果だよ。妖精としての条件には適ってるけど、さらに分類をしようとするとよく分からないって感じ。多分僕らの種族で一つの分類ができるんだろうけど、僕以外確認されてないから」シ「今のところ『エルフ』って言うのが鍵なのかな? クリスが微妙な所だよね」   (2020/3/21 21:45:03)

しうしうク「僕がターゲットになるなら、囮捜査とかできるんですけどね」桔「囮捜査!?」ホ「させねぇ! クリスを危険に晒してたまるか」ク「落ち着いてよ、 どこの誰とも知らない奴らにどうにかされる程僕は弱くないんだから」シェ「そうよ。そんな図太くてふてぶてしい奴、相手だって願い下げだわ」ワ「とにかく、次は二人にどこを歩いていたか聞いてみよう。それでその範囲が被っているところに行って、クリスに辺りの香りだけでも確かめて欲しい。みんなで行けば万が一があっても危険なことにはならないと思うし」   (2020/3/21 21:45:20)

しうしうクリス、植物の精霊ってことしか決めてなかったんだけど、エルフもドライアドも違うかなって感じなんだ。ごめんね流れに乗れなくて   (2020/3/21 21:46:02)

太水柑「妖精か〜。鬼火って妖精?」ヴィ「ウィル・オ・ウィスプの事ですよね。場合によっては妖精と混同して考えられる場合もありますよ!…そうだ、柑丸さんは鬼火のハーフでしたね。ハーフには効かない、という可能性ももちろん残っていますが、本当にエルフにだけしか効かない可能性がちょっとだけ強くなっと思いますが、どうなのでしょう?」ウ「そうだな、そもそも『妖精』は幅広い言葉だ。妖精に分類されるギーアは香りの効果を受けていない。広義でいえば妖精には悪魔も含まれることがある程だ。この考えからいけばアスクもハーフとはいえ含んでもいいだろう。今の所具体的な種族は不透明だがクリスも効いていない。エルフに重点を置いて調べた方がいいだろうな」ヨ「なんかよくわからないけど…やっぱり二人がエルフ、ってことが大事だったね、って事か?」ワ「だいたいそういう事だね」少「俺は、屋台のある場所から近くの商店街までを通ってます。あの林は通り道近くなんで突っ切ろうか悩んでたくらいで」   (2020/3/21 22:01:46)

太水曹「ギーア君を発見した所は反対方向だね〜。ギーア君、お母さんとはぐれた方角は?」ギ「あっちの方」水「ますます離れてないか?」ギーアの指さした方は、確かに商店街へ行く方角とは逆の方だった。ア「歩いて移動でもしてるんじゃないの?w屋台なんて人同じだしw」ヴィ「有り得そうですね…」   (2020/3/21 22:01:48)

2019年11月30日 20時56分 ~ 2020年03月21日 22時01分 の過去ログ
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