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「そらるす也」の過去ログ

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2020年03月17日 16時17分 ~ 2020年03月21日 23時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

((ヽ(〃´∀`〃)ノ   (2020/3/17 16:17:22)

【skt】ふふっ、センラ羊みたいになってる…(洗い終わったかと聞くと肯定されたのでそちらの方を向いてみると、泡だらけになっていて。思わず吹き出せば、シャワーでお湯をかけて。)さて…じゃあ、お風呂入ってみる…?(人檻のことが終わればそう聞いてみる。今日は無理そうなら明日やればいいし、無理はさせたくないけど…入れるようなら入ってほしいな。)   (2020/3/17 16:18:57)

((オッケー!了解です!   (2020/3/17 16:19:14)

〖snr〗(『ふふっ、センラ羊みたいになってる…』此方を見てきた彼にそう言われて吹き出されば、きょとんとして小首を傾げていた。彼にシャワーでお湯をかけて泡を落としてもらえば、『さて…じゃあ、お風呂入ってみる…?』と聞かれる。少し迷うように口を開けば、『.......さかた、入るなら一緒に入る』と返し。)   (2020/3/17 16:35:47)

【srr】じゃあ、一緒に寝よっか。(「.....るす、そぁぅしゃんといっしょ、ねる!」という言葉を聞けば、笑みを浮かべてそう返す。割と懐いてきてくれたなぁ。良いことだ。一緒に寝室に行けば、昨日と同じようにるすと一緒に寝転がって。)お休み、るす。(そう言ってそっと目を瞑った。…明日は庭にでも行ってみようかな。)   (2020/3/17 16:52:32)

〖lz〗...........ん、!(『じゃあ、一緒に寝よっか。』自分の言葉を聞いて笑みを浮かべてそう返してきた彼を見れば嬉しそうな表情を浮かべてはにかむ。一緒に寝室に行けば、昨日と同じように彼と一緒にベットの上に寝転がった。何時もの寝る体勢を作れば彼にぴたっとくっつくようにして。『お休み、るす。』そう言ってそっと目を瞑った彼に、自分もおやすみ、と返せば目を静かに閉じて意識を飛ばさせた。)   (2020/3/17 17:02:43)

((ごめ、一旦落ち!午後8時くらいに帰る!   (2020/3/17 17:08:17)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/17 17:08:19)

((りょーかい、!   (2020/3/17 17:08:40)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/17 17:08:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/17 20:16:13)

((たいき、   (2020/3/17 20:16:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/17 20:22:13)

((ただいま!   (2020/3/17 20:23:05)

((まふ君飛ばします、   (2020/3/17 20:34:11)

((おかー!りょ!   (2020/3/17 20:35:51)

【urt】(お風呂に入って何時ものように体と頭を洗う。ついでにやまだも洗っておく。毎回尻尾を振って水を飛ばしてくるので服を着ているときには洗えないのだ。寝巻に着替えれば、お風呂上がりの紅茶を入れながら志麻の元へ戻った。)ただいまー、やっぱりお風呂っていいよな…志麻も腰、大丈夫そうなら入ってきたら?着替え取ってきてるし。(志麻の方を見てそう言って。布団の中に亀みたいに潜っていた志麻が顔を出したときに見えたものを見て、ん?とちょっと眉を寄せる。…あれ、なんであそこに…)…志麻、それさ…俺の上着?(緑色の上着。なんでそこにあるんだろう、と思いながら志麻の傍に寄った。)   (2020/3/17 20:38:43)

〖sm〗(暫くすればお風呂から上がったのか『ただいまー、やっぱりお風呂っていいよな…志麻も腰、大丈夫そうなら入ってきたら?着替え取ってきてるし。』と言いながら戻ってくる彼の言葉に、『......ん、そーする..』と返しては布団からもぞもぞ、と出てきて。)............................ちがうもん、(布団から出ようとした時に、上着が見えたのか『…志麻、それさ…俺の上着?』と彼に聞かれて傍に来られる。ぁ、やべ....バレる。素早く彼の上着を抱き締めて布団の中に戻れば、布団に籠り始め。)   (2020/3/17 20:53:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/17 20:58:52)

((あら、   (2020/3/17 21:04:15)

おしらせ海月さんが入室しました♪  (2020/3/17 21:04:22)

海月((こっちは名前変えなくてよかったのに何やってんだろ()   (2020/3/17 21:04:42)

((おかw   (2020/3/17 21:04:45)

海月((あっちこっちで反省中の海ですただいま()   (2020/3/17 21:05:17)

海月【skt】じゃあ、一緒に入ってみるか。(「.......さかた、入るなら一緒に入る」と返されれば、そう言って先にお湯の中に浸かり。そっと手を出してセンラの片手を掴めば、『俺みたいにして入っておいで、』と言って微笑む。何とか入ってこられれば、俺の膝の上にセンラを乗せて、後ろから両腕をまわし固定して。これなら溺れる心配も無し、と。)…どう、大丈夫そう?(暫く経てばそう聞いてみて。大丈夫そうなら良いんだけど…)   (2020/3/17 21:12:13)

おしらせ海月さんが退室しました。  (2020/3/17 21:12:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/17 21:12:52)

((よし、   (2020/3/17 21:13:01)

〖snr〗(『じゃあ、一緒に入ってみるか。』自分の言葉に、そう言って先にお湯の中に浸かる彼。此方にそっと手を出して自分の手を掴んできた彼に、『俺みたいにして入っておいで、』と言って微笑まれれば彼の真似をしてゆっくり湯船に足を入れて。時間は少しかかってしまったけど、何とか湯船に入ってこられれば彼の膝の上に乗せてもらい。後ろから両腕をまわし固定してくれる彼のお陰で、ずり落ちたりしないようになっていた。暫く経ってから『…どう、大丈夫そう?』と聞いてきた彼に体を固まらせながら、小さくこくん、と頷き。彼の腕に抱きつくようにぎゅ、とくっつきながらもお湯にちゃんと浸かることが出来ていた。)   (2020/3/17 21:24:29)

((おかえりんごじゅーす、   (2020/3/17 21:24:37)

【urt】いや、それ明らか俺のだろ。返しなさい。(「............................ちがうもん、」と言って素早く布団の中に戻られれば、外からそう言って。…こいつ、籠る気だ。)…もー…その上着で何しようとしてたのかな、志麻君。(布団の外からそう声をかける。いったい何を企んでいたんだ…寂しがり屋の志麻のことだし、気を紛らわそうとでもしていたのかな。)   (2020/3/17 21:30:24)

〖sm〗........................ゃ。......志麻のやもん、(『いや、それ明らか俺のだろ。返しなさい。』外からそう言ってくる彼に布団に籠りながらそう返し。....もうちょっと、うらたんの匂いに包まれていたい。)..................うらたの代わり。.....寂しいんやもん。(『…もー…その上着で何しようとしてたのかな、志麻君。』と声をかけてくる彼に、口ごもりながらもそう言えばぎゅ、と上着を抱き締めて。)   (2020/3/17 21:35:20)

((海、落ちちゃうで((   (2020/3/17 21:48:45)

((おお、ありがと   (2020/3/17 21:49:39)

((うぇい   (2020/3/17 21:50:39)

【skt】(暫くお湯に浸かっていたが、もう良いかな、と思えばお風呂から上がって。体を拭けば、着替えて脱衣所を出る。)さて…もう寝るかぁ。あ、そういえば今日床で寝てたやろ。俺探してたの?(ふと思い出したことを聞いてみる。なんであそこにいたのかを結局聞きそびれていた。一緒に寝ちゃまずいかなと思ったんだけど。)   (2020/3/17 22:03:47)

〖snr〗(暫く湯船に彼と一緒に浸かっていたが、彼がお風呂から上がれば自分も一緒に湯船から上がった。体と髪をタオルで拭けば、用意されていた寝間着に着替えて脱衣場を出た。『さて…もう寝るかぁ。あ、そういえば今日床で寝てたやろ。俺探してたの?』ふと思い出したかのように彼にそう聞かれれば、少し目線を泳がせてからこくん、と小さく頷いて『.....ひとり、やだ...さかた...いっしょがいい。』と呟き。)   (2020/3/17 22:17:01)

【urt】違います、俺のです。断じて志麻にあげたつもりはない。(「........................ゃ。......志麻のやもん、」と言われれば呆れたようにそう返す。というか、なんで俺の上着?本物が此処にいるじゃん。)…はぁ、そういうこと…あのさぁ、俺がいないときはそれ持ってくれても構わないからさ。…今は本物が此処にいるんだから、それじゃなくてこっちで安心してくれない?(「..................うらたの代わり。.....寂しいんやもん。」という言葉を聞けば、ため息を吐いてそう言って。全く、そんな上着に縋るくらいなら俺に縋ってほしい。本物此処にいるじゃんか、馬鹿。)   (2020/3/17 22:27:45)

〖sm〗(『違います、俺のです。断じて志麻にあげたつもりはない。』呆れたようにそう返してきた彼を布団の隙間から見て、頬を少し膨らませて。)...........いいの?(『…はぁ、そういうこと…あのさぁ、俺がいないときはそれ持ってくれても構わないからさ。…今は本物が此処にいるんだから、それじゃなくてこっちで安心してくれない?』ため息を吐いてそう言う彼の言葉に、ぱぁっと表情を明るくすればがばっと布団の中から出てきて。そのままの勢いで近くにいた彼に抱きつき。)   (2020/3/17 22:35:17)

((明日どうします?   (2020/3/17 22:36:20)

((うーん下の時間以外ならいつでも大丈夫~   (2020/3/17 22:38:23)

((じゃあ、陸の塾が終わるくらいの時間に待機しときます!   (2020/3/17 22:38:55)

((りょーかい、!また明日!   (2020/3/17 22:39:21)

((おやすみなさい!   (2020/3/17 22:39:28)

((おやすみ!   (2020/3/17 22:39:28)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/17 22:39:30)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/17 22:39:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/18 15:19:26)

((やほ!   (2020/3/18 15:19:29)

【skt】ん~…じゃあ、一緒に寝ようか。こっちやで。(俺の言葉に頷いて、「.....ひとり、やだ...さかた...いっしょがいい。」という言葉を聞けば、少し考えてそう言って。一人は寂しいもんな、うん。一緒に寝室に行って先にベットに上がれば、センラを持ち上げてベットの上に置く。横に寝転がれば、そっと笑いかけて。)もう遅いし、寝ような。おやすみ。(センラの頭を何回か撫で、毛布をかけなおしてからそっと目を閉じた。)   (2020/3/18 15:29:08)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/18 16:24:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/18 19:56:24)

〖snr〗(『ん~…じゃあ、一緒に寝ようか。こっちやで。』少し考える素振りを見せてそう言ってきた彼に、ぱぁっと表情を明るくさせれば彼と一緒に寝室へ行き。先にベットに上がった彼に持ち上げて同じようにベットの上に置いて貰えば嬉しそうに頬を緩めて彼に近寄り。横に寝転がる彼の真似をして自分も横になれば、もぞもぞと彼に引っ付くように何時もの眠る体勢を作った。)........おやすみ、さかた。(『もう遅いし、寝ような。おやすみ。』そう言ってそっと笑いかけてきた彼に何回か頭を撫でられれば、気持ち良さそうに目を細目ながら自分もそう返して。毛布をかけ直してからそっと目を閉じて夢の中へと入っていった彼を確認すれば、少し迷いながらも彼の腕に抱き着いて耳をぺたん、と倒し。尻尾を股に挟めば何時ものように丸く縮まってから目を静かに閉じた。少しすれば意識は夢の中へと入っていった。)   (2020/3/18 20:04:25)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/18 20:04:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/18 20:17:10)

【urt】おっ…と、よしよし。そうしてくれた方が嬉しい。(「...........いいの?」と言って布団から出たかと思えば、そのままの勢いで抱き着いてくる。その背中を優しく撫でながら、優しい目で見つめていて。…可愛いな、拗ねた顔も、笑った顔も、こうやって甘えている姿も。何かを強請ってくるときの表情だって。全部全部可愛くて愛おしい。これは全部、俺のもの。他の人のものになんかさせない。俺が独り占めする。密かな独占欲を感じながら、彼を抱きしめ返した。)   (2020/3/18 20:22:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/18 20:36:49)

((やほ!   (2020/3/18 20:36:58)

((やほ!   (2020/3/18 20:37:10)

〖sm〗..........ふふ、....うらたんや~(『おっ…と、よしよし。そうしてくれた方が嬉しい。』そう言って背中を優しく撫でてくれる彼に尻尾をゆらゆら、と揺らしながら頬を緩ませてそう言い。普段、執事をしている時や仕事をしているときは出来ないけどこうやって彼との二人の時間では目一杯彼に触れていたい。大好きな彼の温もりと匂いに包まれていたい。彼で満たされていたい。そう思ってしまう自分は、彼に依存してしまっているのでしょうか。)   (2020/3/18 20:44:17)

【urt】はいはい、うらたですよ。(「..........ふふ、....うらたんや~」と頬を緩ませて言う彼にそう返し。尻尾が揺れているのを目で追いながら、腰痛じゃなければ触ったのに。なんて思っていて。)…お風呂入ってきたら?ここで待ってるからさ。(このままだと何かしそうなんだよな、と思ってそう言って。キスの一つでもしてみろ、腰痛関係なく襲うぞ。)   (2020/3/18 20:48:06)

〖sm〗(『はいはい、うらたですよ。』自分の言葉に、そう返してきた彼を満足そうに抱き締めて。『…お風呂入ってきたら?ここで待ってるからさ。』と彼に言われれば、せやな、と返して抱きついていた体を少し離す。)............ん、....うらた大好きやで(不意打ちで彼の耳元で妖艶な低い声音でそう囁けば、彼の唇に自分の唇を軽く当ててキスをして。ふふ、と微笑を溢せばお風呂に入ってこようと彼から離れようとした。)   (2020/3/18 20:53:35)

((うらたさんに襲わせるか頑張って耐えるうらたさんを書くか…迷う()   (2020/3/18 21:05:03)

((ぐへへぇ(((((殴(げふんげふん、   (2020/3/18 21:11:57)

((お風呂行って帰ってきて強引に手を引いてでも良いな…???   (2020/3/18 21:13:08)

((あッ.....いい(昇天)   (2020/3/18 21:15:20)

【urt】(俺の言葉に肯定を返し、離れた志麻。そのまま風呂に行くのかな、と思っていたが「............ん、....うらた大好きやで」と不意打ちで耳元で囁かれる。続けて軽くキスしてくるから、理性が吹っ飛びそうだった。なんとかその場は口を押さえて耐える。)…風呂から上がったら、覚悟してろよ…(志麻が去った後の寝室で、一人そんなことを呟けば布団の中から俺の上着を取り出してハンガーにかけておく。…さて、志麻を待ちましょうか。)   (2020/3/18 21:31:17)

〖sm〗(お風呂場に向かえば服を全部脱いで浴室に入った。几帳面な彼だからだろうか、浴室も綺麗に整っていた。髪と体などを洗えば、湯船に浸かって。)..........ん~、きもちかった....(暫くして湯船から上がれば、タオルで拭いて寝間着に着替える。シャンプー等が彼のものだからか彼の匂いが自分の髪や体から匂って。少し嬉しい気持ちを押し止めながら、髪を乾かして持ち歩いていた美容グッズポーチを取り出せば何時ものように保湿クリーム等を塗ったりしてから脱衣場を出て彼の元へ帰った。その時には腰痛も治っていて、やっと普通に歩けるようになっていた。)   (2020/3/18 21:39:05)

【urt】(やまだを撫でながら志麻を待っていれば、寝室の扉が開き志麻が入ってきて。表情をぱっと明るくさせれば、お帰り、なんて言って笑う。鼻腔を擽る匂いに、ちょっと嬉しそうに目を細め。)…俺の匂いがする。なんか嬉しい。(そう言えば、にこにこと笑みを浮かべ。でも、同じシャンプー浸かったりするのって同棲っぽい。したことないけど、何時か志麻としてみたいな。)   (2020/3/18 21:43:13)

〖sm〗(寝室へ戻れば、やまだを撫でながら待っててくれていたのか此方を見て表情をぱっと明るくさせる彼。お帰り、なんて言って笑った彼にただいま、と言って微笑み返した。ちょっと嬉しそうに目を細めて、『…俺の匂いがする。なんか嬉しい。』と言った彼がにこにこと笑みを浮かべているのを見れば、『........うらたんの匂いがして、志麻も嬉しいわぁ』と返して柔らかい微笑を溢した。彼に支配されているような感じがするのは嬉しいし、何より彼が傍に居てくれているような気分になるから結構気分が良くなる。あーぁ、うらたんの物...何か欲しいなぁ....なんて。近々、俺と天月と新しく来た獣人兄弟の四人で町へ遊びに行く四人でだからそれまでに彼の私物が欲しいな。心細いし。なんて言ったらうらたんはどんな反応をするのだろうか。本当はそらるさんと坂田がついてくる予定だったのだが、別に用事があって来れなくなったのだとか。まふくんとうらたさんは勿論仕事があるので行けない。だから四人で行くことになったらしい。この国内なら大丈夫だろう、という王妃の判断だった。)   (2020/3/18 21:59:47)

((誤字あるからもう一回うつ(←)   (2020/3/18 22:00:29)

〖sm〗(寝室へ戻れば、やまだを撫でながら待っててくれていたのか此方を見て表情をぱっと明るくさせる彼。お帰り、なんて言って笑った彼にただいま、と言って微笑み返した。ちょっと嬉しそうに目を細めて、『…俺の匂いがする。なんか嬉しい。』と言った彼がにこにこと笑みを浮かべているのを見れば、『........うらたんの匂いがして、志麻も嬉しいわぁ』と返して柔らかい微笑を溢した。彼に支配されているような感じがするのは嬉しいし、何より彼が傍に居てくれているような気分になるから結構気分が良くなる。あーぁ、うらたんの物...何か欲しいなぁ....なんて。近々、俺と天月と新しく来た獣人兄弟の四人で町へ遊びに行く予定だからそれまでに彼の私物が欲しいな。心細いし。なんて言ったらうらたんはどんな反応をするのだろうか。本当はそらるさんと坂田がついてくる予定だったのだが、別に用事があって来れなくなったのだとか。まふくんとうらたさんは勿論仕事があるので行けない。だから四人で行くことになったらしい。この国内なら大丈夫だろう、という王妃の判断だった。)   (2020/3/18 22:00:58)

【urt】はは、可愛いこと言ってくれるじゃん。(「........うらたんの匂いがして、志麻も嬉しいわぁ」と柔らかい微笑を零しながら言った彼にそう言って。志麻を手招きすれば、ぎゅっと抱き着いて。さっき途中でやめちゃったから、それの続きってことでいいかな。)…志麻さ、なんか肌凄い綺麗じゃない?何かしてる?(傍に寄ったときに気付いたのか、そう言って。そういえばだいぶん前に肌が綺麗だって言ったことはあった。…磨かれてるな…)   (2020/3/18 22:18:32)

〖sm〗(『はは、可愛いこと言ってくれるじゃん。』自分の言葉に、そう言って手招きしてきた彼の元へ行けばぎゅっと抱き着かれる。少し驚くが、頬を緩めれば彼をぎゅっと抱き締め返してすりすりすり寄り。).....んー?あぁ、....うらたんが前に肌綺麗って言ってくれたからうらたんのために志麻頑張ってケアしてるねん~(『…志麻さ、なんか肌凄い綺麗じゃない?何かしてる?』と彼に聞かれれば、嬉しそうにふにゃぁ、と緩ませた表情でそう言って微笑み。あれからずっとケアを欠かしたことはない。)   (2020/3/18 22:23:16)

【urt】へぇ、俺のために?…めっちゃ嬉しい、偉いじゃん。(「.....んー?あぁ、....うらたんが前に肌綺麗って言ってくれたからうらたんのために志麻頑張ってケアしてるねん~」という言葉を聞けばそう言って褒めるように頭を撫でて。俺のために頑張ってる、だって。それがどれだけ俺を喜ばせるか、きっと本人は自覚してないんだろうけど。こういう時の志麻は無自覚だし不意打ちで攻撃を仕掛けてくるからちょっと困る。まぁ、後で纏めて返すけどね。)   (2020/3/18 22:32:35)

〖sm〗(『へぇ、俺のために?…めっちゃ嬉しい、偉いじゃん。』そう言って褒めるように頭を撫でてくれる彼に嬉しそうにふにゃぁ、と頬を緩ませて尻尾をゆらゆら、と揺らしていた。よし、これからも頑張ろう。そう意気込みながらも、はっと思い出したように『そういえば....うらたん、仕事大丈夫なん?』と彼に聞いて。俺のせいでまさか仕事が終わっていないとか無いよな?)   (2020/3/18 22:39:07)

【urt】あのなぁ、俺を誰だと思ってるの?今日そんなに仕事が来てないことは確認済みだし、ちょっとあった仕事は志麻が風呂入ってる間に終わらせた。(「そういえば....うらたん、仕事大丈夫なん?」と聞かれれば、平然とそう返し。にこ、と口元に弧を描けば、だからさ、と言葉を続け。)だから、俺割と頑張ったんだよ。なんかご褒美くれない?(おねだりする様にして上目遣いで覗き込む。そういえば、前子の目に弱いとか何とか言ってたっけ。覚えてないけど。)   (2020/3/18 22:47:25)

((誤字ってるけど気にしないで()   (2020/3/18 22:47:40)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/18 22:59:49)

〖sm〗..........流石、うらた様(『あのなぁ、俺を誰だと思ってるの?今日そんなに仕事が来てないことは確認済みだし、ちょっとあった仕事は志麻が風呂入ってる間に終わらせた。』平然とそう返してきた彼に感嘆の声を漏らしてそう言えば、ふふっと笑って。にこ、と口元に弧を描き、だからさ、と言葉を続けた彼を不思議に見つめた。)....ぅぐ、.......しゃーないなぁ.....御褒美何あげればええの..?(『だから、俺割と頑張ったんだよ。なんかご褒美くれない?』おねだりする様にして上目遣いで覗き込んできた彼に逆らえるわけもなく、そう返す。くそぉ、その目に弱いこと知ってて使ったなぁうらたんめ。)   (2020/3/18 23:04:49)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/18 23:04:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/19 15:31:51)

((やほ!   (2020/3/19 15:32:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/19 15:38:36)

((やほ!   (2020/3/19 15:38:39)

【urt】でしょ、志麻の主だからね。(「..........流石、うらた様」と言われれば、不敵に笑ってそう返す。「....ぅぐ、.......しゃーないなぁ.....御褒美何あげればええの..?」と言われれば、少し悩むようにして。)ん~…じゃあ、志麻からキスして?(少し迷ってそう言う。一応やっと腰痛が治ってきたところだし、優しくしないとな…)   (2020/3/19 15:46:59)

〖sm〗..........自慢のご主人様やわぁ、(「でしょ、志麻の主だからね。」不敵に笑ってそう返してきた彼を見て、くす、と微笑んでそう言い。自分の言葉に少し悩むようにして「ん~…じゃあ、志麻からキスして?」と言ってくる彼を見れば、少し頬を赤く染めてから分かった、と言って。少し恥ずかしいのか目を泳がせながら、彼に顔を近づければ、そのまま彼の唇に口付けをそっと落とした。なんか、相手に見られながらキスするの恥ずかしいなぁ。)   (2020/3/19 15:53:30)

【urt】(俺の言葉に少し頬を赤く染めながらもちゃんとやってくれる彼を可愛いなぁ、と思って。さっき不意打ちで自分からやってきたくせに、言われてやるのは恥ずかしいんだ。)…志麻、好きだよ。(そう言って自分からもし返して。志麻がやったのより長く、濃厚なキス。…やっぱり、俺がリードしなきゃダメかな…)   (2020/3/19 16:01:30)

【sm】(「…志麻、好きだよ。」そう言って彼からもキスを返されれば、少し驚いたような表情を見せて。しかし、次の瞬間には彼の甘くて長い、濃厚なキスに蕩けた表情へと変わる。ぎゅ、と彼の服の裾を掴んでは、酸素が足りなくなって少し口を開けた。)   (2020/3/19 16:09:17)

((二人とも相手のこと好きすぎるかよ   (2020/3/19 16:11:26)

((もうらぶらぶやん   (2020/3/19 16:14:05)

【urt】(志麻が酸素を求めるようにして口を少し開ければ、下を入り込ませて。昨日のように舌を絡ませたりして志麻の全てを食べようとする。腕を志麻の背中に回せば、暫く経って口を離す。銀色の糸が二人の間を繋いだ。…やっぱり、こうやって繋がれてるって思えるの、すごい好きだ。)   (2020/3/19 16:18:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/19 16:34:22)

((あら   (2020/3/19 16:36:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/19 16:39:16)

((機種変してた、(   (2020/3/19 16:39:32)

((なるほど、   (2020/3/19 16:45:09)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/19 16:45:12)

〖sm〗(酸素が足りなくなって少し口を開けると、それを見計らったように彼の舌が口の中へ入ってくる。昨日のように舌を絡ませたりして自分を支配してくる彼に、全てを食べられそうで意識が少しずつふわふわしてくる。腕を背中に回してきた彼を此方も腕を彼の背中に回して抱き締めて。暫くして離れた彼との間には銀の色が繋いでいた。....なんか、こうやって彼と繋がってるの好きだなぁ。)   (2020/3/19 16:54:44)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/19 16:54:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/19 20:17:02)

((うぇい、   (2020/3/19 20:17:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/19 20:18:10)

((ただいま!   (2020/3/19 20:18:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/19 20:37:42)

【urt】は~…やっぱり、これ以上続けたらまた腰痛めさせそうになるわ…(キスが終わればもう一度抱き締めて。これ以上やったらどうなるか分かったものじゃない、どうやら自分でも思った以上に志麻のことが好きらしい。うん、大好きだ。だってお風呂上りとかだと、何時もよりも匂いが強い。肌も柔らかくって、なんか噛み付きたくなる。昨日散々したから我慢するけどさ。一旦ベットの上に二人で腰かければ、ふと思い出した話題を振ってみる。)そういえば、るすとセンラ連れて街に遊びに行くみたいなこと言ってなかった?(そう聞いてみる。俺も付いていきたいのだが、生憎とその日は外交に行っている。ついでにまふも一緒だ。だから心配なんだけど…)大丈夫?いくらこの国内でも、悪い人は居るにはいるから…(少し不安そうにしながらそう言って。)   (2020/3/19 20:48:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/19 21:01:26)

((入れた~   (2020/3/19 21:01:35)

((おめでと~、   (2020/3/19 21:02:09)

〖sm〗(『は~…やっぱり、これ以上続けたらまた腰痛めさせそうになるわ…』そう言ってもう一度抱き締めてくる彼に微笑みながら自分もぎゅ、と抱き締め返した。お風呂上がりのためか、何時もより彼の匂いがして頬を思わず緩める。ベットの上に腰掛けて尻尾をゆらゆら、と揺らしながら彼にすり寄っていた。)ん、そうやで~....!.....るすくんとせんらくんと天月と俺で街に遊びに行くんや~明日。(『そういえば、るすとセンラ連れて街に遊びに行くみたいなこと言ってなかった?』そう聞いてきた彼に楽しみな様子でそう返して。その日はうらたんとまふくんは外交で、そらるさんと坂田は他国の偵察を騎士団の人達としに行く。誰もいない。)........ん、大丈夫。俺が三人守るから。....何かあってもうらたんが助けに来てくれるやろ?(『大丈夫?いくらこの国内でも、悪い人は居るにはいるから…』少し不安げにそう言った彼にふふ、と微笑んでそう返す。).....ぁ、それでさ...うらたん居ないの心細いから...そのぉ.....うらたんが何時も持ってる小物とか、何か欲しいな.....だめ?(彼をおねだりするように見れば、上目遣いに顔を覗き込んで。)   (2020/3/19 21:12:32)

((うぇーい(* ´ ▽ ` *)   (2020/3/19 21:12:36)

楽しそうだな~、俺らは仕事なのに~。(「ん、そうやで~....!.....るすくんとせんらくんと天月と俺で街に遊びに行くんや~明日。」と言った彼に羨ましそうな目を向ける。『今度俺とも遊びに行こ、絶対。』なんだか羨ましくてそう言っておいた。志麻と遊びに行きたいな、最近行けてなかったし。)…そうか、無理すんなよ?…当たり前、呼ばれたらすぐに飛んでいくから。だからちゃんと連絡しろ?(「........ん、大丈夫。俺が三人守るから。....何かあってもうらたんが助けに来てくれるやろ?」と言って笑った彼にそう言って笑い返し。)   (2020/3/19 21:20:37)

…可愛いこと言うなぁ…うーん、小物とか…?(「.....ぁ、それでさ...うらたん居ないの心細いから...そのぉ.....うらたんが何時も持ってる小物とか、何か欲しいな.....だめ?」と上目遣いに言われれば、少し悩むようにして。うーん、俺が持ってる小物…?大体最低限のものしか持ってないし、俺が持ってるものって言ったら…)…やまだぬきとか…?(そういってやまだの方を見るとむっとした表情を返された。分かったからそんな目で見ないで。…やまだ連れてったら役立つと思うけどね。)うーん、俺の上着でも持ってく?さっき抱きしめてたし。(少し悩んでからそう言って。必要なものは預けられないから、さっきの上着なら良いかな、と。)   (2020/3/19 21:20:41)

........うらたんにもお土産買ってくるわ、...だからお仕事頑張ってな?(『楽しそうだな~、俺らは仕事なのに~』羨ましそうな目を向けてそう言ってきた彼に苦笑しながらそう返せば、彼の頭を優しくぽむぽむ、と撫でて。『今度俺とも遊びに行こ、絶対。』彼にそう言われれば、『....絶対、行こうな~!約束、』と嬉しそうに笑って返して。久し振りにうらたんと遊びに行くの、楽しみだなぁ。...恋人とのお出掛けをデート、というんだっけ。ふふ、うらたんとのデート楽しみ。)ん、わかった。.....うらたん信じて待ってるで。(『…そうか、無理すんなよ?…当たり前、呼ばれたらすぐに飛んでいくから。だからちゃんと連絡しろ?』そう言って笑い返す彼に、ふわっと微笑んでそう言い。何かあっても、俺があの三人を守る。絶対に、傷つかせない。).................いいの?...欲しい、(『…可愛いこと言うなぁ…うーん、小物とか…?.....…やまだぬきとか…?』なんて少し悩んでいた彼だったが、『うーん、俺の上着でも持ってく?さっき抱きしめてたし。』と聞いてくる。その言葉に嬉しそうにこくこく、と頷けば彼をきらきら、とした目で見つめて。)   (2020/3/19 21:30:33)

ほんと?…楽しみにしてる!(「........うらたんにもお土産買ってくるわ、...だからお仕事頑張ってな?」と言われれば、表情を明るくさせる。志麻と遊びに行くことを約束すれば、そう言えばこれってデートじゃね?なんて思って。)待ってろ、連絡があったらすぐに駆け付けるから。(「ん、わかった。.....うらたん信じて待ってるで。」という言葉に笑ってそう返す。)じゃあこれ貸すよ、ちょっとでも安心できるといいんだけど。(「.................いいの?...欲しい、」と言って目を輝かせた彼にそう言って。にしても俺のものが欲しいって。可愛すぎか。)もう寝るか、遅いし…(そう言って欠伸をする。ベットに横になれば、志麻も隣に寝かせて。片手を繋げば、柔らかく笑った。)   (2020/3/19 21:44:43)

(自分の言葉に表情を明るくさせて『ほんと?…楽しみにしてる!』と言う彼に、微笑みを浮かべて。無邪気なうらたんも可愛い。).........ん、ありがと。(『待ってろ、連絡があったらすぐに駆け付けるから。』そう言って見せた彼に微笑を浮かべながらそう返せば、嬉しそうに目を細めた。)....!.......ありがと!うらたん大好き~(『じゃあこれ貸すよ、ちょっとでも安心できるといいんだけど。』そう言ってくれる彼にぱぁっと表情を明るくさせてそう言えば、頬を緩ませて。やった、これでうらたんが居ない間乗りきろう。そう思いながら彼に貸してもらった上着をぎゅ、と抱き締めてからベットの傍にあった机の上にそっと置いた。『もう寝るか、遅いし…』そう言って欠伸をする彼がベットの上に横になるのを見れば、自分も彼のとなりに寝転がって。片手を繋いで柔らかく笑う彼にすり寄れば、ぴったりくっついて頬を緩ませた。『お休み、うらたん』と頬を緩めたまま彼にそう言えば、そっと目を閉じて意識を飛ばした。)   (2020/3/19 21:57:25)

((そらるさん行きます()   (2020/3/19 21:58:38)

【srr】(朝、何時もの時間に目を覚ます。むくりと起き上がれば、欠伸をして。本当ならもっと寝ていたいのだが、今日は生憎視察がある。くそ、何が嬉しくて行かなきゃいけないんだ…)…るす、起きて。おはよう。(隣で寝ているるすの小さな体を揺さぶる。小さい体、なんか折れそう。ふとそう思った。)   (2020/3/19 22:01:52)

((りょうかいまうんてん、!   (2020/3/19 22:01:53)

((ん、待てよ.....()   (2020/3/19 22:02:20)

((あ、ばぐ治った←   (2020/3/19 22:02:41)

((ん…?   (2020/3/19 22:02:41)

((おぉ、良かった。   (2020/3/19 22:02:47)

((吃驚したw   (2020/3/19 22:03:11)

〖lz〗(彼の隣で縮まって丸くなりながらすぴすぴと小さな寝息をたてて眠っていた。『…るす、起きて。おはよう。』そう言いながら体を揺さぶってくる彼。彼の声が届いたのかひょこひょこ、と倒れていた耳を反応させて尻尾をぱたぱた、と振って。しかし反応を見せるものの、全く起きる気配は無かった。)   (2020/3/19 22:06:26)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/19 22:08:16)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/19 22:08:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/20 15:45:16)

((ろるだけ返しに   (2020/3/20 15:45:29)

【mf】んぅ…(朝、何時ものように目を覚ます。目を擦りながら起き上がって、広い部屋に一人きりなことにちょっと寂しさを覚えながら、絨毯が敷かれた床に両足を付けた。…今日は、天月君と一緒に居られるかな。毎朝思い浮かべていることを考えるが、そう言えば今日は外交に行くから一緒に居られないのだということを思い出す。しゅん、と一気に落ち込めば、ゆったりとした動作で着替えや洗顔を済ませ。柱時計の鐘が鳴れば、持ち物を確認していた手を止めて食堂へ向かった。)   (2020/3/20 15:50:13)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/20 15:50:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/20 19:04:07)

〖amtk〗.........ん、(カーテンから射し込んでくる朝日の光から逃げるように寝返りを小さく打つ。そういえば、今日は志麻兄さんとるすくんとせんらくんと僕の四人で街に出掛ける日だったな。なんて寝惚けている頭の中思い出せば布団から出てぐぐ、と伸びをする。何時ものように着替えたり身支度を整えたりすれば、部屋を出て調理室へと向かった。)..........おはようございま~す、『...おはようございます!今日の朝食は__』(調理室へ入れば、何時ものメイドさん達に挨拶を返して今日の朝食の準備を始めた。朝食が終わったら出掛ける準備をしてから四人で一旦集まって街へ出掛ける予定で。まふくんにお土産でも買っていってあげよう。)   (2020/3/20 19:11:45)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/20 19:11:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/20 20:25:44)

((ぁ、入れたw   (2020/3/20 20:25:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/20 20:29:47)

((ほい!   (2020/3/20 20:29:52)

((うぇい!   (2020/3/20 20:30:04)

【urt】(朝、何時もより少し早い時間に目が覚める。欠伸を零せば志麻の肩に手をかけ。)志麻、朝だぞ。起きろー。(そう言って体を揺らす。やまだが傍へ寄ってきて俺を見上げた。きっと餌が欲しいのだろう。後であげなきゃ…)   (2020/3/20 21:16:39)

〖sm〗........ん、......ぅ(『志麻、朝だぞ。起きろー。』そう言って体を揺らしてくる彼の声が届いたのか耳をぴこぴこと動かして寝返りを小さく打つ。尻尾をゆらゆらと揺らしながら閉じていた瞼を持ち上げれば、彼を目で捉えて。).......おぁよ、うぁた....(と言いながらむくり、とゆっくり起き上がる。その頭には寝癖がぴょこぴょことついていて。眠そうに目を擦りながら彼に近づけば、寝惚けているのかそのまま彼の唇に軽くキスをして『.....おはよーのちゅー、』なんて言って笑い。)   (2020/3/20 21:23:43)

【skt】(すやすやと寝ていたが、窓から差し込む朝日が眩しくてその光から逃げるように体を丸くしていたが、逃げられないことを悟り渋々目を開ける。…あ、そろそろ準備しないと…今日の仕事、すぐ行かなきゃだし…欠伸をして何とか起き上がれば、センラを起こすことにして。)センラ―、朝やで~。(そう言って体を揺らす。…もしかしたら、耳とか尻尾とか触ったら起きるんじゃないだろうか。触らないけども。)   (2020/3/20 21:51:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/20 21:54:12)

((あら   (2020/3/20 21:54:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/20 21:56:26)

((あっちのろる打ってたら落ちてた、()   (2020/3/20 21:56:42)

((お帰り!   (2020/3/20 21:56:44)

((あー、あるある   (2020/3/20 21:56:52)

((ただいま-!   (2020/3/20 21:59:24)

〖snr〗.............ぅ、ん....?.......さぁたぁ、...?(『センラ―、朝やで~。』そう言って体を揺らしてくる彼の腕に尻尾をぺしぺしと当ててもぞもぞ、と身動きすれば閉じていた瞼を持ち上げ。倒れさせていた耳をひょこひょこと動かせば、むくり、とゆっくり起き上がって眠そうに目を擦りながら伸びをして。寝惚けているのかそのまま彼にてちてちと近寄れば、ぎゅ、と抱きついた。)   (2020/3/20 22:03:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/20 22:16:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/20 22:17:05)

((とと、   (2020/3/20 22:17:08)

((おかー!   (2020/3/20 22:17:26)

【srr】耳動くってことは聞こえてるな、起きて。朝ごはん食べに行くよ。(耳と尻尾が反応しているのを見ればそう言って。でもこうやってぴょこぴょこ動いてるの可愛いな、このまま食堂に連れて行ってしまおうか…)今日は町に遊びに行くんでしょ、早く起きないと置いていかれちゃうよ。(そう言って早く起きなさい、と繰り返す。なんかるす相手だとお母さんになっちゃうな、まぁいいか。)   (2020/3/20 22:43:10)

〖lz〗..........あしゃごぁん....?(『耳動くってことは聞こえてるな、起きて。朝ごはん食べに行くよ。』そう言ってきた彼の言葉に寝惚けながらそう呟き。その間も彼の言葉を聞くためなのかぴょこぴょこと耳は動いていて。)......ゃ、.......おきぅ....(『今日は町に遊びに行くんでしょ、早く起きないと置いていかれちゃうよ。』そう言って早く起きなさい、と繰り返してくる彼にそう返せば、むくり、と起き上がって小さな欠伸を漏らして。ぐぐ、と伸びをすれば、眠そうに目を擦りながらてちてちと彼の傍まで動いてぎゅむぅ、と抱きついてすりすり、とすり寄って。)   (2020/3/20 22:49:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/20 23:03:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/20 23:04:08)

((あら、   (2020/3/20 23:07:34)

【mf】(食堂で一人寂しくみんなが集まるのを待つ。…早くみんな来ないかなぁ、誰も来ないこの時間が一番嫌いだ。かといって部屋で一人用もないのにいるのも落ち着かない。…うらたさんがいつも一番早く来る。次にそらるさん、さかたん。大体いつもルーズなのはさかたんだよなぁ、なんて笑いながら思い返す。すると、視界の端で茶色い毛玉が動いたような気がしてん?と意識をそちらに向ける。…あれ、この子は…)やまだぬきだ、どうしたの?餌?(やまだが足元にすり寄ってくれば、笑みを零しながらそう聞いて。走ってくるような足音が聞こえれば、そこに居たのは飼い主のうらたさんで。)「悪い、やまだが先に行っちゃって。」いえいえ!可愛いですよね!(うらたさんと話をしながら兄弟が全員揃うのを待った。)   (2020/3/20 23:09:50)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/20 23:12:32)

〖amtk〗(今日の朝食は、無難に目玉焼きとレタスの盛り付けともちふわパン。そして牛乳とデザートにプリンを用意した。志麻兄さんも体調が治ったようで、復帰していたので良かったと安堵のため息を吐いた。お出かけ楽しみだなぁ。___この時の僕達は、このあとに起こる最悪な出来事に巻き込まれるなんて想像していなかった。)   (2020/3/20 23:56:10)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/20 23:56:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/21 14:05:28)

((やほ!   (2020/3/21 14:05:33)

【urt】おはよう、早く準備して食堂に…(「.......おぁよ、うぁた....」と言って起き上がる彼に返事を返し、言葉を続けようとすると不意に志麻が近付いてくる。そしてそのまま軽くキスをされる。「.....おはよーのちゅー、」なんて言って笑う彼を驚いたように見つめた。何をされたか理解すれば、一気に頬を赤く染めて。…寝惚けてんだろ、こいつ…!)…ちゃんと起きろ!!寝惚けてるだろ!!(そう言ってむにーっと頬を引っ張る。全く、寝ぼけてたり意識が不確かな時は何をしでかすか分かった音じゃない。)   (2020/3/21 14:27:14)

((分かったもんじゃない、ですね   (2020/3/21 14:27:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/21 15:07:50)

((寝坊しましたすいませんんんんんn(((土下座、)   (2020/3/21 15:08:21)

((おお、大丈夫よ!   (2020/3/21 15:12:03)

〖sm〗(『おはよう、早く準備して食堂に…』自分の言葉にそう返してきた彼だったが、彼にキスをすれば驚いたように見つめられ。やっと理解が追い付いたのか、一気に頬を赤く染めた彼を見て可愛い、なんて思っていた。).......んーぅ、.......いひゃい、(『…ちゃんと起きろ!!寝惚けてるだろ!!』そう言ってむにーっと頬を引っ張ってくる彼にそう返せば、ふへ、と柔らかい表情を浮かべて。___彼とこうやって触れられるのが、最後になるなんてこの時の俺は思ってやしなかった。)   (2020/3/21 15:14:24)

((やさかぃいいいいいいい(号泣、)   (2020/3/21 15:14:35)

【skt】おっ…センラは朝は甘えん坊さんやなぁ。(「.............ぅ、ん....?.......さぁたぁ、...?」といった彼が俺に抱き着いてくれば、そう言って嬉しそうに頬を緩める。可愛いなぁ、一番下だったから弟とかもいなかったけど、今になって可愛い弟が二人も出来た。)着替えて食堂行こうな、今日は出かけるらしいし…(そう言って適当に持ってきた服を着させる。手を繋いで食堂に行けば、もう殆どの人が揃っていた。)   (2020/3/21 15:26:44)

〖snr〗(『おっ…センラは朝は甘えん坊さんやなぁ。』そう言って嬉しそうに頬を緩める彼に、ふにゃ、とした表情で微笑み返してすり寄る。あぁ、やっぱり落ち着く。優しい彼の匂いが鼻を掠めて、思わず頬を緩ませた。)........ぅん、(『着替えて食堂行こうな、今日は出かけるらしいし…』服を持ってきてくれていた彼にそう言われれば、こくん、と小さく頷いて。服を着させて貰えば、手を繋いで彼と一緒に食堂へ行った。)   (2020/3/21 15:35:51)

【srr】…るすは可愛いなぁ、一緒に行こうか。(やっと起きたかと思えば、俺に抱き着いてすり寄ってくる。頬を緩めながらもるすにそう言って着替えさせてからいつものように抱き上げる。食堂まで行けば、うらたとまふが居て。)「おはようそらるさん。」「おはようございます、るす君も一緒ですね、おはよう。」おはよう。(挨拶を交わし、何時ものように席に座る。少しすれば坂田も入ってきて、皆で朝食を摂ることにした。)   (2020/3/21 15:38:58)

〖lz〗(『…るすは可愛いなぁ、一緒に行こうか。』頬を緩めながらそう言ってきた彼に小さくこくん、と頷けば着替えさせて貰った。何時ものように彼に抱き上げられれば、食堂へ行って。そこには早くもうらたさんとまふくんが居た。おはよう、と挨拶を返せば何時ものように彼の膝の上に乗せてもらっていた。少しすれば、せんにぃと坂田も入ってきて二人が席に着いてから食事が机に並べられた。)   (2020/3/21 15:48:33)

【mf】(しばらくすれば全員が食堂に集まり、朝食が始まる。パンを一口サイズに千切って口に入れながら、今日も美味しいなぁと思っていて。しかも今日はデザートにプリンが付いてるし。やったね。そう思いながらデザートのプリンに手を伸ばし、スプーンで掬って食べてみる。…口の中でとろける…美味しい…朝食を摂り終われば、支度をしてうらたさんと一緒に外へと出た。)じゃあ、行ってくるね。お出かけ楽しんできて!(そう言って見送りに出てくれた天月君をぎゅっと抱き締め。数秒経ってから体を離して微笑んだ。)   (2020/3/21 15:57:00)

〖amtk〗(暫くして全員が食堂に集まれば、料理を机に並べてから朝食が始まった。もぐもぐとパンを頬張りながら、やっぱりこのパンおいしいな、なんて思っていた。デザートには僕の大好きなプリンもあるし、幸せだな。せんらくんとるすくんもプリンを食べるのは初めてだったそうだが、美味しそうに頬を緩めて食べているのを見て安心した。やっぱりプリンは正義。).............うん!...まふくん仕事頑張ってきてね!(朝食が終われば、何時ものように片付けをしてからまふくんとうらたさんの見送りに行った。『じゃあ、行ってくるね。お出かけ楽しんできて!』そう言ってぎゅっと抱き締めてくれた彼に笑顔で自分も抱き締め返しながらそう言い。二人が外交に向かえば、少し遅れてからそらるさんと坂田も視察へ向かっていった。全員を見送れば、出かける準備をしに自室へ戻って手際よく準備をし始めた。)   (2020/3/21 16:22:46)

【urt】(志麻を起こし、着替えて食堂へ向かう。)   (2020/3/21 16:25:27)

((誤送信   (2020/3/21 16:25:36)

((りょーかい、!   (2020/3/21 16:25:45)

【urt】(志麻を起こし、着替えて食堂へ向かう。皆が揃えば朝食を摂り、自室に戻って仕事の支度をして。…今日は外交だから、自分の国が舐められないようにしないと。一応仲がいい国とは言え、何時手のひらを返されるか分からない。しっかり、慎重に。ずっと言い聞かされ続けていた言葉を繰り返しながら、外へと出た。隣で天月と戯れているまふを横目に、志麻へと笑いかける。)何かあったらすぐ連絡、な。るすとセンラを頼むよ。(そう言って、志麻の顔を両手で優しく挟んでちょっとこちらに引き寄せる。そのままそっと口付ければ、『…行ってきますのキス。』と言って意地悪に微笑んだ。馬車に乗れば、目的の国まで移動する。何事もありませんように、なんて祈っていた。)   (2020/3/21 16:30:22)

〖sm〗(彼に起こされ着替えて食堂へ行けば、何時ものように調理室へ入って天月とメイド達と朝食を準備した。みんなが揃えば朝食を摂って、片付けをしてからうらた達の見送りに行った。).......ん、分かった。......うらた、気をつけて行ってきてね。(『何かあったらすぐ連絡、な。るすとセンラを頼むよ。』そう言ってきた彼に微笑み返してそう言えば、彼の両手が伸びてきて顔を優しく挟まれて彼の方へ引き寄せられる。そのままそっと口付けられて、『…行ってきますのキス。』と言う彼は意地悪に微笑んでいて。やっと何をされたか理解が追い付けばぼふん、と顔を真っ赤にして『.....行ってらっしゃい、うらた。』と返す。.....恥ずかしい、なんて思いながら彼らが城を出ていけば自分も自室に戻って出かける準備をした。)   (2020/3/21 16:38:03)

【skt】(食堂に行って、朝食を摂れば部屋に戻る。どうやら今日はセンラ、るす、天月、志麻で街に出かけるらしく。準備があるらしいので、俺は自分一人で偵察に行く支度を整えた。なるべく目立たない服装で、ということだったので一般人の服装と同じにしておいた。そらる兄さんは警戒して短剣を持ってたけど、俺はなんか持った方が良いのかな。そう思いながら一応スタンガンを持っておくことにした。これで何があっても安心!!うらたさん達が出た後に俺らも国を出ることにして。見送ってくれた天月君と志麻君にお礼を言って馬車に乗り込んだ。)   (2020/3/21 16:45:22)

〖snr〗(今日はるすと志麻さんと天月さんと四人で街に行くので、出掛ける準備をるすと一緒にしていた。坂田達の見送りもしたかったけど、もう四人とも出ていってしまったらしい。仕方ないけど、少し残念だった。るすと自分の準備が終われば、丁度準備を整え終わった天月さんと志麻さんが迎えに来てくれて、四人で街へ向かった。)   (2020/3/21 16:58:24)

【srr】(食事を摂り終わり、偵察に行く支度を済ませれば坂田と一緒に外に出る。今日は空がいつもより青いなぁ、なんて思いながら天月と志麻の方を向いて。)るすとセンラのこと、頼んだ。(そう言って馬車に乗り込み、目的の国へと向かう。中心地より少し離れた場所で降ろされれば、傍の町まで歩くことにして。)…ここは割と商業が発展してるな…「そらる兄さん、凄く美味しそうなパンが売ってるんだけど買っていい?」…お前、自分の小遣いがどれだけかってことを考えろよ。「…はい。」(俺はどういうものが売られているのか、どういうところが優れているのかをしっかりと観察しながら街を見回る。小高い丘に建っている城を見上げれば、あれがこの国の城か、なんて思い。…随分と大層な城だ、金がかかってそうだな。この町は商業が発展しているからそれほど遅れた感じはしないけど、村の方に行ってみたらどうなのだろうか。そんなことを考えていると、坂田が俺の腕を引いた。)   (2020/3/21 17:13:25)

ん?「…あれ、」(坂田が指さした先には店主なのか、良く肥えた男性に怒鳴られる獣人が一人いて。)「助けられない?」駄目だ、この国で勝手に手を出すわけにはいかない。…見るな、情が移る。(そう言ってすぐにその場を離れた。心は痛むが、しょうがない。)   (2020/3/21 17:13:29)

〖lz〗(準備が整え終われば、四人で街へ向かった。最初は志麻くんと天月くんに街を案内してもらい、その後はそれぞれ買い物をしたりお土産を買ったりしてお出掛けを満喫していた。時刻が15時頃に回った頃になれば、荷物を一旦預ける所へ行って荷物を全て預ける。これからどうしようか、なんて歩きながら話しているときにそれは起こってしまった。いきなり、後ろを歩いていた志麻くんが苦痛の声を漏らしたのが聞こえて後ろを振り返ると怪しい男が数人居て手に何か機械を持っていた。その機械からは稲妻が走っていてどうやらそれを志麻くんに当てたらしかった。志麻くんは地面に倒れて、意識を無くしてしまっていた。)『.....ちょっと、俺らの所に来てもらうぜ』......ッ、(その言葉を最後に、残りの僕達も気絶させられた。そこから記憶はない。)   (2020/3/21 17:22:37)

【mf】「__それでは、何時ものようにお願いしますね。後、此方のお茶は初めてだと思うのですが…」『わかりますか?流石王国の王子、舌が肥えていますね。こちらは新しく改良された茶葉でして__』…………(うらたさんと外交官の人が話をしているその横で、僕は一人何やら感じる嫌な予感が気になっていて。)「__まふ、まふまふ。」ふぇっ!?あ、はい…「どうした、調子でも悪い?」…いえ、すみません。考え事をしていて…『おや、何か忘れものですか?』いや…メイドさんが洗剤が切れたから買わなきゃって言っていたのを思い出して…「んなことを外交中に思い出すな!」   (2020/3/21 17:33:35)

(嫌な予感のことは一応伏せて、そう何でもないようなことを口にする。うらたさんはすぐに突っ込んでくれて、外交官の人に謝ってくれた。笑って許してくれたので、僕も一応頭を下げておいた。…やっぱり、嫌な予感がする。天月君たち、大丈夫かな。変なことに巻き込まれてないかな。ぐるぐると頭の中でそのことを考えて、外交の話が全く頭に入ってこなかった。)「…大丈夫か?」…嫌な予感がするんです…何か分からないけど、失ってしまうような、そんな感じの…(そう言ってみると、眉を顰めてうらたさんが考えこむ。)「…早く帰ろうか。」はい、(これから少し視察をする予定だったのを変えて、すぐに帰ることにする。帰る間も嫌な予感は消えなかった。)   (2020/3/21 17:33:38)

〖amtk〗.......ッ、ここは.....?(目が覚めると、体が少しピリピリ痛むのを感じながらゆっくり起き上がる。自分が居た場所は、昔から見慣れている地下牢檻の中だった。周りを見れば、るすくんとせんらくんと志麻兄さんが倒れていて。慌てて駆け寄れば全員を起こす。).......皆、起きて!『.....ん、....天月....?....ってここ、...』(志麻兄さんがすぐに起きてくれて現状を把握したのか残りの二人を起こしてくれた。四人で何とか現状を把握するために話していると、扉が開いて誰かが入ってきた。)「おや、やっとお目覚めかな?....獣人。」...........ッ、『....誰や、お前...ッ』(入ってきた人間から距離をとれば僕はせんらくんとるすくんを後ろに、志麻兄さんが僕の前にすぐ出てくる。)「......ふふ、そんなに警戒心丸出しだとこのあとが地獄だぞ?......やっと見つけた狼族と妖狐族なんだ、ちゃんと実験に参加してもらわないとな。」『.....ッ、....こいつらに手ぇ出したら殺す..ッ』   (2020/3/21 17:48:17)

「....おぉ、怖い。....君がこの中で一番年上だと見た。最初はお前からだ、....おいそいつを実験室へ連れていけ。あと暴れたりしたら、その後ろに居る奴等に変わってもらうことになるからな?....ちゃんと言うことを聞けよ、獣人。」(最初は家来に捕まれて抵抗していた志麻兄さんだったが、そいつのその言葉で大人しくなる。やめて、志麻兄さんを連れていかないで。そう思っていても、体は震えて言うことを聞いてくれない。連れていかれる志麻兄さんを見ていることしか出来なかった。生憎、今日は出掛けるだけのつもりだったから何も持ってきていない。くそッ、どうにかして此処を出ないと志麻兄さんが危ない。)   (2020/3/21 17:48:20)

【urt】(外交を何とか終えれば、まふの言葉に従ってすぐに自国へ引き返す。国に近づくにつれ、やまだぬきが何やら忙しなく辺りを見渡し始めた。)やまだ、どうした?(そう声をかけてみるが、答えなんて返ってこない。不安に思って町で一旦下ろしてもらうと、やまだが匂いを嗅いで何処かへ走っていった。)あ、おい!(慌ててそのあとをまふと一緒に追う。なんだか嫌な予感がした。)   (2020/3/21 18:11:22)

((放置気味   (2020/3/21 18:11:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/21 18:31:44)

〖sm〗『.......皆、起きて!』.....ん、....天月....?....ってここ、...(目が覚めた場所は、地下牢檻の中で。そこには天月達も居た。すぐに現状を把握すれば警戒を極限まで上げる。せんらとるすを起こせば、丁度扉が開いて誰かが入ってきた。)「おや、やっとお目覚めかな?....獣人。」『...........ッ、』....誰や、お前...ッ「......ふふ、そんなに警戒心丸出しだとこのあとが地獄だぞ?......やっと見つけた狼族と妖狐族なんだ、ちゃんと実験に参加してもらわないとな。」.....ッ、....こいつらに手ぇ出したら殺す..ッ(入ってきた人間から距離をとれば、三人を背中に隠すように前に出る。三人には一切手だしはさせない。)「....おぉ、怖い。....君がこの中で一番年上だと見た。最初はお前からだ、....おいそいつを実験室へ連れていけ。あと暴れたりしたら、その後ろに居る奴等に変わってもらうことになるからな?....ちゃんと言うことを聞けよ、獣人。」......ッ、   (2020/3/21 18:35:33)

(男の言葉に従って己を掴んでくる家来に反抗していたが、男のその言葉に自分はおとなしくすることしかできなかった。三人を守るためだ。仕方がない。生憎、うらたから渡されていた連絡用の物は全て取り上げられているようだった。まぁ、壊されたりはされてはいなかったから大丈夫だろう。)「........よし、....お前には我が国が新しく開発した技術で実験をしてもらう。.....これは、俺の声が相手にとって一番大切な人の声に変わる機械だ。.....精神を壊すために作ったものだ。....俺達を楽しませてくれよ?」(それからは地獄の始まりだった。男の言った言葉がうらたの声で聞こえてくる。違う、うらたはこんなこと言わない。そう自分に言い聞かせて手足を縛っている枷に力を入れてみたりしていた。必死に反抗した。でも、うらたと俺しか知らないことを言ってくる人間。まるで、俺の記憶を見ているかのように。   (2020/3/21 18:35:58)

数時間、耐えていた。頑張った。でも、少しずつあいつの姿がうらたに見えてきた。きっと、そういう類いの薬を沢山投与したのだろう。うらたの姿で、うらたの声で、罵倒され罵詈雑言を吐いてくる人間。辛い。つらい。ツライ。止めて、やめて、ヤメテ。)「____..........お前なんか大嫌いだ。」(その言葉を最後に、ギリギリ持ちこたえていた何かが自分の中でブチッと音をたてて切れる。__そこからの記憶は、意識は、無かった。)   (2020/3/21 18:36:13)

〖ある男side〗(紫の瞳の獣人を最初の実験材料にした。そいつには、俺の声が大切な人の声に変わって聞こえる薬と幻覚が見える薬、幻聴が聞こえる薬、精神を削ぐ薬、などを注射で投与した。そいつの精神を壊す目的を果たすために。そいつは最初のうちは手足を縛っている枷に力を入れたりして抵抗していたが、二時間くらいしてやっと壊れてくれた。この薬は即効性のものだからすぐに効くと思っていたのだが、そいつの大切な人に対する想いが強かったようで時間がかかってしまったが。まぁ、結果壊れてくれたから良いのだが。)........お前ら、こいつを俺の部屋に連れていけ。(もう光が写っていないそいつの瞳は、精神が壊すために作った薬と特薬の副作用で紫から真っ赤に変わっていた。無表情で何も話さないそいつは催眠状態にあるのかすんなり自分から立って家来に連れていかれていた。一人目は成功だな。次は、一番小さいあの獣人にしよう。幼い獣人は一番弱くて、薬が聞きやすい。別の薬も試してみよう。)   (2020/3/21 18:36:17)

((あら、   (2020/3/21 18:36:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/21 20:20:04)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2020/3/21 20:20:54)

おしらせ海月さんが入室しました♪  (2020/3/21 20:20:54)

海月((入った瞬間追い出される、どうも海です()   (2020/3/21 20:21:11)

((おかw   (2020/3/21 20:33:24)

海月【skt】(偵察をしている最中、何か言いようのない不安に襲われる。ふと先を歩いていたそらる兄さんも立ち止まった。)…そらる兄さん?「…帰るぞ、なんかおかしい。」え?…そらる兄さんも、そう思う?「だって、なんか寒気がする。…怖いんだよ、なんでだろうな。それに、坂田の後ろに一匹も動物が付いてこないなんてことありえない。絶対に何か起こってる。帰るぞ。」うん!(幸い、今回来た国は自国からそれほど離れていない。馬車に乗ってすぐに国へ戻る。ついでにるす達も探そう、そう思っているとまふから電話がかかってきた。)どうした?『そらるさん、…天月君たちが、居ません。町中の何処にも、少なくとも、誰にでも入れるような店の中には。』…は?(まふと電話を繋げたまま、街で降り立つ。まふたちと合流すれば、まふは泣きそうな顔で。うらたはじっとスマホを見ていた。)   (2020/3/21 20:53:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/21 20:53:26)

海月((あ、ちょい待ち   (2020/3/21 20:53:34)

海月((途中からそらるさんになってるわwww   (2020/3/21 20:53:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/21 20:54:35)

((りょwww   (2020/3/21 20:54:50)

海月【skt】(偵察をしている最中、何か言いようのない不安に襲われる。ふと先を歩いていたそらる兄さんも立ち止まった。)…そらる兄さん?「…帰るぞ、なんかおかしい。」え?…そらる兄さんも、そう思う?「だって、なんか寒気がする。…怖いんだよ、なんでだろうな。それに、坂田の後ろに一匹も動物が付いてこないなんてことありえない。絶対に何か起こってる。帰るぞ。」うん!(幸い、今回来た国は自国からそれほど離れていない。馬車に乗ってすぐに国へ戻る。ついでにセンラ達も探そう、そう思っているとそらる兄さんのスマホにまふから電話がかかってきた。)   (2020/3/21 21:00:36)

海月「どうした?」『そらるさん、…天月君たちが、居ません。町中の何処にも、少なくとも、誰にでも入れるような店の中には。』「…は?」(そらる兄さんはまふ君と電話を繋げたまま、街で降り立つ。まふ君たちと合流すれば、まふ君は泣きそうな顔で。うらたさんはじっとスマホを見ていた。)「どうしよう、そらるさん…!」「慌てるな、悲しそうな顔してたらあいつらも心配する。…うらた、志麻と連絡は?」「取れない。…でも、目星は付いてる。何があるか分からないから二人を呼んだんだよ。」(うらたさんが静かにそう答える。兄弟だからわかる、うらたさんは今酷く怒っている。心配している、の方が正しいか。)「その場所は?」「やまだぬきが追ってくれたのと、志麻の首輪に付けていたGPS。そこからこの廃墟の地下だってことが分かった。武器は急いで届けてもらった。…急ぐぞ。」(皆でその廃墟まで走る。町はずれのその家に地下があるようには見えないが、やまだぬきが匂いを嗅いでカーペットの下にあった階段を見つけた。なるべく足音を立てないようにしながら、地下へと降りる。そこには牢獄のような部屋がいくつもあった。)   (2020/3/21 21:00:53)

海月((続きあり   (2020/3/21 21:01:22)

((りょーかい、!   (2020/3/21 21:01:29)

海月「るす!!」「天月君!いたら返事して!!」「志麻、志麻―!!」センラ―!坂田が来たぞー!!(皆で手分けして牢獄を一つ一つ覗いていく。一際大きな牢獄に天月君とセンラがいた。)「天月君っ!」センラ!!良かったぁぁ…(鍵がかかっているその扉をまふがピッキングツールを使って開けた。…いつの間にそんな技術身に着けたんだろう。まふは天月に、俺はセンラに抱き着いて。良かった、そう言いながら泣きそうなのを堪えていた。感動の再開をしていると、背後から呆然とした声が聞こえる。)「…他の二人は?」(そらる兄さんの声。…そうだ、るす君と志麻君がいない。)天月君、他の二人はどこ?別の部屋に居る?(天月君にそう聞いてみた。)   (2020/3/21 21:05:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、海月さんが自動退室しました。  (2020/3/21 21:25:41)

おしらせ海月さんが入室しました♪  (2020/3/21 21:25:52)

海月((わたしも落ちたわ()   (2020/3/21 21:26:02)

〖snr〗(あれから長い時間が経過した。志麻さんは連れていかれたまま戻ってこない。天月さんとるすと三人で地下牢の隅の方で縮こまっていると、扉が開いてあの人間が入ってくる。)「.....ちゃんと静かに出来ているなんて上出来じゃないか、獣人のくせに。」『.....志麻兄さんはどうした、』「....あぁ、あの獣人か。......あいつは此方に来たぞ。」『....嘘だッ、.....志麻兄さんを返せ!』「.....くく、....滑稽だな。....あいつはもうお前らの知っている志麻兄さんじゃない。」『.....どういうッ、』「......次は、お前だ.....そこの一番小さい獣人。」(そう言ってるすの方を見る人間。怯えるように縮こまるるすの前に庇うように立ちはだかれば、人間を睨む。しかし次の瞬間、鈍器で殴られたような痛みが頭に走る。そいつの家来がバットのようなもので頭を殴ってきたと気づいたのは、冷たい床に伏してからだった。天月さんの声が遠くなっていって、意識は飛んだ。)   (2020/3/21 21:34:31)

______『......せ.....くん、!せ......らくん、!』ん、.............『せんらくん、!大丈夫、?!』あまつき、さ.....るす、るすは...?(再び目を覚ましたときには、るすとあの人間と家来は居なくなっていた。僕の言葉に黙って俯いてしまう。僕は_守れなかったんだ、るすを。)   (2020/3/21 21:34:50)

.............ッ、.....(天月さんの話を聞く限り、るすが連れていかれてから大分時間が経ったらしい。嫌がるるすに何かを嗅がせて、るすが気絶したのを確認してから何処かへ連れていったようだった。どうしよう、なんて考えていると聞き覚えのある声が聞こえてきて扉が開かれた。)「天月君っ!」『センラ!!良かったぁぁ…』..........さかた、...!(坂田の姿が見えれば、名前を呟く。抱き着いてきた坂田をぎゅ、と抱き締め返して。)「…他の二人は?」『天月君、他の二人はどこ?別の部屋に居る?』...........ッ、....「......最初、連れてこられたときは一緒だったけど....志麻兄さんが僕達を庇って、連れてかれて戻ってきてない。......るすくんも、あいつに連れてかれてッ....ずっと前に、...なのに、全然戻ってこなくてッ」(まふさんの腕の中で泣きながらそう説明する天月さん。かくいう自分もズキズキ痛む頭を抑えながら、るすを守れなくて悔しくてポロポロと涙を流していた。)   (2020/3/21 21:34:52)

海月【srr】皆で向かった廃墟の地下で天月とセンラと合流することが出来、事情を聴くことにする。天月はまふの腕の中で泣きながら、「......最初、連れてこられたときは一緒だったけど....志麻兄さんが僕達を庇って、連れてかれて戻ってきてない。......るすくんも、あいつに連れてかれてッ....ずっと前に、...なのに、全然戻ってこなくてッ」と話してくれる。…そっか、連れていかれたんだ。血の気がさぁっと引いて、足が震え始めた。ぐっと唇を噛み締めればうらたと顔を見合わせて。)「俺は志麻を探す、見つけたら連絡する。」俺はるすを探すから。まふ、坂田。お前らは此処に居て二人を守って。後は俺らがやる。「…無茶しないでくださいね。」(心配そうなまふに笑いかけ、大丈夫だよ、と言葉を残す。その場から去れば、手分けしてあらゆる部屋を探し始めた。)   (2020/3/21 21:49:59)

海月『…おい、誰だお前!』邪魔するな、寝とけ。(そう言って首筋を叩く。呻き声をあげて倒れていくそいつを縄で縛り、先を急いで。…お願いだから、無事でいて。その言葉を繰り返し心の中で言って。廊下の奥の方に今までの部屋とは違う印象の扉を見つけ、その扉を力強く開けた。)「なっ…誰だお前!どうしてここに!!」…るす!(男が何か言っているが、そんなのどうでもよかった。るすが鎖で繋がれているのを見れば、慌てて傍に駆け寄り。るすを庇うように目の前に立てば、細身の長剣を引き抜いて男に向ける。)…お前、この国がどんな国か分かっているのか。「チッ…誰だお前は、名乗れよ先に!」俺はこの国の第一王子。そしてこの子たちは城の、つまり国の保護下にある子たちだ。返してもらおうか。(毅然とした態度で言い放つと、男は驚いたように目を丸くした。)   (2020/3/21 21:50:18)

〖lz〗(____次に目が覚めた場所は、拷問室のような部屋の中だった。どうやら、今まで眠らされていたようだった。手足は鎖で繋がれていて逃げられないようになってあった。目の前にいた男は此方に気がついたのか近寄ってきてストレス発散のつもりか蹴ったり殴ったり叩いたり色々な方法で体を傷つけてくる。痛いけど、少しすれば慣れてきた。もう感覚が無くなってきて、意識が飛びそうになってきていたその時__勢いよく扉が開いて、藍色が僕の視界に入ってきた。)「なっ…誰だお前!どうしてここに!!」『…るす!』(自分の名前を呼んで、慌てて傍に駆け寄ってくる彼。庇うように目の前に立って、男に何かを怒鳴っているのを最後に意識は飛んだ。)   (2020/3/21 22:00:38)

海月【mf】(天月君たちを救出すれば、泣きながら事情を話してくれた天月君の背をそっと撫でる。二人で牢獄に残って大丈夫そうだったら外に移動することにした。泣いている天月君を慰めるように、優しく頭を撫でていて。)…誰も来ないといいんだけど…(そう呟く。すると、期待を裏切るように遠くから足音が聞こえてきた。)「…おい、お前等ちゃんと大人しくしてるか…って、はぁ…!?」(手下なのだろうか、此処に居るはずのない僕らの姿を見て目を剥いた。)「お前ら誰だ!どうやってここに入った!!…下手なことをするな、そこに居る獣人二人がどうなってもいいのか!」…は?(手下の言葉が何を意味するものなのかに気付いて、目から光を消した。何をしようとしている?こいつらは僕から何を奪おうとしている?__大切な人たちを、汚そうとしているのか?)   (2020/3/21 22:29:25)

海月…そんなこと許さない、「は…っ…!」(気付いた時にはもう遅かった。剣を引き抜いて、手下の首元に当てて壁に追い詰めていた。…僕、こんなことできたんだ。)…吐け、此処にいた他の二人は無事か。何処に居る。後その手に持っている鍵を渡せ。「…あ、あ…」(恐怖でパニックなのか、僕の質問に答えようとしない手下。使えない、そう心の中で呟いた。)   (2020/3/21 22:29:27)

〖amtk〗(優しく頭を撫でてくれるまふくんと一緒に外に移動していると、遠くから足音が聞こえてくる。涙を止めてそちらを見れば、手下なのか扉を開けて入ってくる人間。此方を見て居るはずのない人が居たからか、『…おい、お前等ちゃんと大人しくしてるか…って、はぁ…!?』と驚く声を漏らしていた。「お前ら誰だ!どうやってここに入った!!…下手なことをするな、そこに居る獣人二人がどうなってもいいのか!」そう言った人間を次の瞬間、目から光を消したまふくんが剣を抜いて首元に当てて壁に追い詰めていた。一瞬のことだった。まふくんの後ろで固まるせんらくんと僕と坂田は少し距離をとってそれを見ていた。いや、見ていることしか出来なかった。)   (2020/3/21 22:42:55)

海月【urt】(志麻を探して地下内を走り回る。途中見つけたやつらは全員足を切り落とそうかと思ったのだが、やめてスタンガンや催涙スプレーで気絶させておいた。そらるさんからちょっとでも防御技を教えておいてもらってよかったと思いながら、奥へ奥へと進んでいく。するとそこには立派な扉があり、誰かの部屋だということが分かった。その扉を開ければ中に誰かいるかを確認して。人の気配がすれば警戒を高めるが、その人が誰か分かればすぐにその警戒を解き。)…志麻!(ほっと安堵した表情を浮かべれば、傍に駆け寄って。俯いている彼はまるで眠っているようで、嫌な予感がした。)志麻、もう大丈夫。助けに来たから。(そう言って彼の肩に手を置いた。)   (2020/3/21 22:49:20)

〖sm〗(あいつの家来に連れてこられた部屋の椅子に座らせられて独りになれば、顔を俯かせたままぼーっとある一点を見つめていた。どれくらい時間が経ったか分からない。暫くしてばたばた、と慌ただしい足音が聞こえてきたかと思えば『…志麻!』と言う何処かで聞きなれた声が耳に入ってきた。その人物は俺を見て安堵したような表情を浮かべて傍に駆け寄ってきた。).........................、(『志麻、もう大丈夫。助けに来たから。』そう言って肩に手を置いてきた彼に反応を全く見せない獣人。その目は、光すら失われて濁っていた。瞳も真っ赤に変わっていて、ある一点をじぃ、と見つめたままぴくりとも動かなかった。しかし、その獣人は無表情で何も話さないのに目から涙を流していた。)   (2020/3/21 22:57:47)

海月【skt】(センラ達と一緒に外に少しずつ移動していると、まふと手下の一人が対立して。その様子を少し離れて見ていたが、これは本気で怒っていると気付けば天月たちにまふから距離を取らせる。…あのままだったら、何かをやらかすかもしれない。天月にまふをよく見とくように忠告して、俺は背後を警戒して。…まぁ、まふからとんでもない殺気出てるから大丈夫だろうけど…)   (2020/3/21 23:15:47)

〖snr〗(外へ坂田達と少しずつ移動していると、あいつの手下らしい人間とまふさんが対立してしまう。三人で少し距離を取りながら、坂田に引っ付いて周りを見ていた。こんな時に敵がおおくきたら、大変なことになる。___志麻さんとるす、無事で居てくれ。お願い、もうこれ以上大切な人を失いたくない。)   (2020/3/21 23:22:39)

海月【srr】…お前、此処で何をしていた。「チっ…実験だよ、ちょっとしたな。特に何の被害も出してねぇよ。」(不貞腐れながらそう言った男。…嘘くさい、この男、何か隠している。そう悟れば、そう、と呟けば、一瞬で間合いを詰める。…切るほどのことでもない、こいつには…)…おやすみ、「グ、っ…!?」(スタンガンを最大にして首に当てる。すぐに倒れた、どうやら思ったより電流が強かったらしい。そこら辺にあった手錠をかければ、傍の鎖に手を繋いでおく。鍵を使ってるすの鎖を外せば、そっと抱き上げて。殴られて蹴られた跡が付いている、酷い傷だ。)…ごめん、(そう呟けば、うらたにメッセージを入れて外に出ようと来た道を戻る。早く戻って手当てしないと、それだけを考えていた。)   (2020/3/21 23:30:09)

〖lz〗(___落ち着く匂いがする。暖かい。そんなことを意識がない間、感じていた。全然力が入らないし、ぴくりとも動かない手足はぶらん、とだらしなく垂れていた。でも、誰かが支えてくれていたお陰か落ちることはなかった。何時もは寝ているとき以外立っている耳も、何時も忙しなく動いている尻尾も、今は動かなくて。ただ、疲れからかストレスからか固く目を閉じていた。)   (2020/3/21 23:38:52)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/21 23:43:12)

海月【mf】…さっさと言って。「…こ、此処にいた二人はボスに連れられて…実験を受けてたんだ。」実験?「そうだ、最初の奴は薬を投与したりしてたな。二人目の小さい奴は殴られたりしてたよ…思ったより時間がかかって、苛付いてたみたいで…」…分かった、じゃあ二つ目。何処に居るんだ。「一人はボスの部屋、もう一人は別の部屋に居るよ…」…分かった、じゃあそのカギを渡せ。(恐怖からか言いなりになっているそいつを小さく嘲笑う。鍵を渡されれば、そいつが口を開いた。)「な、なぁ。もう解放してくれよ…」…うーん…そうだね、(その言葉を言った瞬間そいつの顔に光が灯った。それが嫌で、僕は笑って言葉を続ける。)__嫌、かな。傷つけた罰だ、此処で終わりだよ。「…え、?」(僕は天月君たちに目を瞑るように言ってから、そいつの首を撥ねた。普通の僕だったらしなかっただろう、この時の僕は半分気が狂っていたんだと思う。そいつの体を蹴飛ばせば、もう開けて良いよ、と言って。返り血が頬に薄く付いていた。)   (2020/3/21 23:47:14)

おしらせ海月さんが退室しました。  (2020/3/21 23:47:17)

2020年03月17日 16時17分 ~ 2020年03月21日 23時47分 の過去ログ
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