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「感染性の憂鬱。」の過去ログ

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2020年03月10日 18時42分 ~ 2020年03月22日 23時10分 の過去ログ
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宇髄./ん、なら良いけどよ……(己の顔を見て笑う貴方の姿に「そんな笑うなよ!。」とふんすとして。相手の言葉に耳を疑うようにしては「まじか…昔はあんまそんな顔とかしてなかったんだけどなぁ…」と呟き。安心してもらえたようでよしよしと頭を撫で。)あぁ、体に不可抗力が掛かるってつうか…今の行動もな…(と少し目線を逸らして伝えれば顔を埋める姿にぎゅ、と抱きしめてしまう。)   (2020/3/10 18:42:20)

我妻./うん。 ( ふん、と息を巻きながら告げられた言葉に" だって宇髄さんが我慢してる顔面白いんだもん、"なんて。 " へぇ、..じゃあ、少し表情豊かになったんじゃない、? " 相手のつぶやき聞けばふぅん、なんて少し口角が上がって。 ) んー、.. そしたらもう俺加減分かんねぇんだけど、...。 その、ね? 好き、..だったらやっぱりいっぱい気持ち伝えたりとか色々おれしたいから、... 成る可く気を付けるけど。 ( 眉下げて。 埋めた顔を少し擦り寄らせて。)   (2020/3/10 18:49:29)

宇髄./んな、人の顔を見てそんな笑うことねぇだろ。我慢だって俺はするしよ…(少し空回りするような発言をしては目線を逸らし。「表情豊かかぁ……元忍びとしては有るまじきことだな。」と呟く。)いや、俺にもう少し耐える力が足りねぇだけだ。お前はいつも通りで大丈夫だからな…。(擦り寄られてはくす、と笑いかけ「善逸にはちゃんと思ってること全部吐いてもらわねぇとな…」と呟く。)   (2020/3/10 19:00:12)

我妻./そりゃあそうだけどさぁ、..??( くすくす、と笑っては相手を見ていて。 " 、.. 俺は良いことだと思うけどなぁ、..。 " 相手の呟きに少しだけ眉下げて。 ) いやいや、俺だって我慢というか、加減?するし。 なんでもかんでも宇髄さんの方になにかしてもらうなんて申し訳無いし、...( なんて呟いて。)   (2020/3/10 19:05:19)

宇髄./笑うなや……地味だろうが…。(笑う姿にじぃっと見つめる。「忍びにとっちゃ、感情を晒すってことは自殺行為そのものだったからな…。」と呟く。)そうか……でもなんかそう加減とかされると寂しくなっちまうなぁ。俺がしたくてしてる事だしお前がそんな申し訳なさそうにしなくて良いんだよ。(とぎゅ、と抱き締めながら呟き。)   (2020/3/10 19:22:48)

我妻./はぁい、 ( けらり、と最後に笑いふぅ、と息吐き落ち着いて。 "でも、. 今はそうじゃないでしょ、? " なんて。) ん、...分かった。( こくり、と、頷いて。)   (2020/3/10 19:31:39)

宇髄./でも善逸って結構こういう俺の方が良いのか…?。(なんて少し疑問に思っていたことを相手に聞いてみるかと呟き。「確かにそうだな…。今は笑っても何も言われねぇしな…。」と安心したような声を出して呟く。)少しでも善逸には幸せになってもらいてぇからさ俺的には…(こくりと頷く貴方の首元に口付けしてはそう呟き。)   (2020/3/10 19:39:48)

我妻./ぇ、こういう俺って、? ( こてり、と首を傾げて。 " だから、表情は豊かな方が良いし、そういう宇髄さんのが俺好き。なんて安心したような声で述べた相手を見て頬緩ませては。) そういう風に思ってんのは俺も同じだし、だから、俺に出来ることだったらなんでもします、( なんて返しつつ、首元に口付け受けては小さく肩揺らし。)   (2020/3/10 19:43:23)

宇髄./いや、違和感とかそんなん覚えてねぇなら良いんだ。変な質問しちまったな。(にこり、と微笑みかける。「そうだよな……俺もそっちの方が楽でいいわ…」と微笑ましくしている相手を見つめ。)そいつは嬉しいことだな…俺の願いは善逸と一緒にいることだ…だからそんな責任感がある気持ちは無くて良いからな。(肩揺らす貴方を見ては肩に顔を埋める。)   (2020/3/10 19:52:14)

我妻./うぅん、... 違和感というか、こういうとかじゃなくてどんな宇髄さんでも俺好きだからね、? ( 小首をくい、と傾げつつ見詰め。) 、.. 宇髄さんは俺に我慢するな、とか言うけど宇髄さんだって我慢しないでよね。 ( わかった、と返事しつつも上記を伝えて。 肩に顔を埋められてはそれを受け止めるように抱き締めて、)   (2020/3/10 19:58:49)

宇髄./どんな俺でも好きか……嬉しいが俺に依存し過ぎちまうのにも気おつけろよ善逸。(見つめる貴方のに目を細めてはそう上記を述べ。)大人は我慢するもんだぞ善逸……でも気持ちだけ受け取っておくわ。(抱き締められてはそのまま目を瞑り少しもたれ掛かり、)   (2020/3/10 20:04:02)

我妻./、... 分かってます、気を付けますよ、( 目を伏せてはそっぽ向いて。 ) んな事言われても、... なぁんか寂しい気もする、 ( なんて言いつつも抱き締めたまま自分も相手に顔を埋めて。)   (2020/3/10 20:08:03)

宇髄./お前の気持ちは俺も十分に尊重してやりたいがそういった深い関係で災厄な結末を迎えた奴もいたから善逸にはそうなってほしくないんだ…お前の気持ちを踏み躙るようなことしちまったなら悪いが。(そっぽ向く貴方の手をぎゅ、と握り。)俺が我慢しなかったらその時はその時で苦労するぞかなり〜……(顔を埋める姿に少し顔を上げては「善逸を思う愛情は変わらねぇからな…」と囁く。)   (2020/3/10 20:16:45)

我妻./んー、.. そうなんだ、? ぇ、あ、ううん、それは大丈夫だよ、? ( 手を握られては其方を向き、緩く笑み浮かべて見せて。) 宇髄さんの為だったら苦労なんて知らないだろうけどなぁ、.. ? ( " ほんと、...? " 囁かれては顔をそっと上げ、相手を見詰め。)   (2020/3/10 20:24:20)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、宇髄./さんが自動退室しました。  (2020/3/10 20:25:16)

おしらせ宇髄./さんが入室しました♪  (2020/3/10 20:27:13)

宇髄./生きてきた中で色々と周囲の状況に敏感になっちまってたからな…。ちゃんと無理な時はしっかり言えよ。(緩く笑みを浮かべる貴方を抱き締めてはそう呟き。)あぁ言ったらこう言い返すようになってきたじゃねぇか…なら我慢しねぇぞ??。(顔を上げ見つめる貴方の姿に「当たり前だろ?嫁への愛は変わらねぇ…」と微笑みかける。)   (2020/3/10 20:32:20)

我妻./ん、.. 分かってます。 ( こくん、と一つ頷き、抱き締められてはそのまま体委ね、目を細めて。) それで全然良いですよ、? 寧ろどんと来いって感じだから。 ( ふん、なんて息巻いて。 " ん、..良かった、大好き。 " 此方も頬が緩み緩い笑みを浮かべて。)   (2020/3/10 20:35:17)

宇髄./今日は俺の心配しょなところが出過ぎちまってるな……。(身体を委ねてくれる貴方の音を瞳を閉じて聞いては落ち着き。)そんな余裕ぶっ込いでるのも今のうちだからな…(と呟けば貴方を後ろから抱き締め「俺も愛してるぞ…」と呟き深い口吸いをする。)   (2020/3/10 20:42:59)

宇髄./((心配しょ× 心配性○   (2020/3/10 20:45:04)

我妻./、... そんな、心配しなくても大丈夫ですから。 ( ふすり、と小さく笑いつつ。 ) は、?ぇ、なんで、..( 後ろから抱き締められてはされるがままに。 " ん、....うん。" 呟きに嬉しくて頬を染め。口吸い受けてはゆっくり目を閉じて。)   (2020/3/10 20:48:39)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/3/10 20:55:04)

宇髄./嫁の心配をするのは当たり前だろ……でもなんか他の三人の嫁よりも心配しちまってる…(頭を掻きむしりながら悩むように呟き。)善逸……俺ってかなりお前に惚れてるってこと判ってるよな。(耳元でで吐息混じりに上記を述べては首筋をなぞるように舐め耳を手でくにくにと弄ったり等する。目を閉じる貴方の顔を見つめながら口吸いをしてはゆっくりと呼吸を整えながら唇から離し相手の口元から垂れる唾液を飲み干す。)   (2020/3/10 20:56:41)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/3/10 20:57:46)

我妻./んん、そうだろうけど、...。 ぇ、そぉなの、..? ( 目を見開けば悩むようにしている相手を見詰めて。) わ、分かってますけど、..? ッ ん、..ふ、ゃ.. うずいさ、..( 眉下げ思わず声漏らして。 口吸いをして離れたあと、薄く目を開ければ隙間から潤った瞳を覗かせて。)   (2020/3/10 21:02:29)

宇髄./なんかやけに頭が回らねぇというか、スッキリしねぇんだよな…。(見つめられては少々自分らしくないと思い何時もの己に戻ろうとキリッとした顔立ちをさせる。)お前をあんな姿にさせたいとか思ってたりしてるんだぞ…結構な性癖持ってるだろ…(潤んだ瞳に赤く欲に塗れたような瞳で相手を見つめては首元に甘噛みし「何時になったらちゃんと天元さんって呼んでくれるんだろなぁ…」と耳元で甘く囁きながら目を細める。)   (2020/3/10 21:10:39)

我妻./ぇ、俺悪影響になってない、?大丈夫、? ( じ、と相手を見つつ。 ) んん、... 別にそれで偏見持ったり、引いたりとかしませんけど、..ッ んん、..( 欲に塗れた様な視線向けられては少しぞく、として。 首元甘噛みされては小さく肩揺らして。 " ぅ、癖が中々抜けなくて、... 天元、..さん。 " 頬を赤く染め、)   (2020/3/10 21:16:17)

宇髄./悪影響じゃねぇよ!、嫁さんも喜んでたしな…俺はそうとは思ってねぇよ。(相手の視線に大丈夫だと伝えるように目線を送り、)ほんとお前変わってるなぁ…流石に引くもんじゃねぇのこういうのは。(と言いながらも首元に赤い痕を残し首元に息を吹き掛けては耳を舐め。「じゃあもう宇髄さんって呼ばねぇように教えてやらねぇとな。」と笑いかけては胸元に手をやりふにふにと触りながら呟き。)   (2020/3/10 21:27:50)

我妻./ぇ、あ、そぉ、? .. なら良かった、..それなら良かったし安心、...( こくり、と頷きほっ、としては息を一つふぅ、と吐いて。) そっちこそ、俺が宇髄さんのことどれだけ好きなのか、分かって無いんじゃないの、..? ... っんん、ぅ、 ひ、ぅ..( 赤い痕を残される時小さく肩揺らし。 耳を舐められては 緩んだ声漏らし、ぞくりと震え。 " んん、... っ " ちらり、と相手を見詰めつつ、唇紡ぎ、)   (2020/3/10 21:33:28)

宇髄./善逸は大切な家族でもあるんだぞ…誰もそう思わねぇから安心しとけ。(一息吹く相手にふ、と微笑みかける。)少なくとも判ってるつもりだが俺よりかはまだまだだな……(ぞくりと震え肩を揺らす貴方の肩にがぶりと噛めば噛んだ痕を舐め福のボタンを開けていき口付けの雨を降らせる。ちらりと見つめられてはそれに気づき「これが欲しいのか善逸…?」と相手の唇に指で触れ呟き。)   (2020/3/10 21:50:35)

我妻./家族、... うん。 わかった、...。( 家族、なんて言葉の響きに頬を緩め、嬉しそうに眉下げて。) ん"っ、... ( 肩を噛まれては声漏らし目を細め、少しだけ眉を寄せて。 されるがままに身体を委ねては相手の様子を見ていて。 相手の呟きに少し間を開けた後小さく頷き、)   (2020/3/10 21:55:13)

宇髄./判ったならよし、お前の居場所になれるなら俺は嬉しいわ。(嬉しそうにしてもらえたことに此方も釣られて嬉しそうに目を細める。)ッッ……善逸…(なんて貴方の名前を呼べば腹部をなぞるように舐める。頷く姿を見ては勢いを込め深く口吸いをして舌を奥まで入れる。)   (2020/3/10 22:04:48)

我妻./うん、...。 ( 強く頷いて。 幸せそうな笑み零して。) っは、...うぅ、ッ てんげ、さ、..( 身を捩らせる様にしつつ背を逸らし括れを作って。 口吸い受けては緩く口を開き、相手を受け入れるようにして自分の舌を差し出すように、)   (2020/3/10 22:09:15)

宇髄./(幸せそうに微笑む貴方の姿を見ることが出来たので少々満足そうに見つめる。)もっと善逸に触れてぇし感じたい……(なんて理性が切れたかのようにそう呟けば括れ部分に沿うように舐めていき下半身ギリギリの部分まで触れる。舌を差し出されては相手の舌を絡めるようにし何時もより長く口吸いをしては甘い息を出しながら離し髪に触れる。)   (2020/3/10 22:17:51)

我妻./ん、..はぁ、 俺も天元さんに、いっぱい触れて欲しい、( 少し呼吸を荒くして熱っぽい吐息漏らして。 相手を恍惚とした瞳で見詰めて。 何時もより長い口吸いに、ぞくり、として下腹部が疼くような気がして。髪に触れられては目を細め、)   (2020/3/10 22:22:32)

宇髄./ちょっとそろそろ限界だわ……善逸、部屋変えようぜ。(と耳元でそう荒々しい吐息混じりに囁き腹部をそろりと触れば「ここももっと触って欲しいか…?」なんて聞いてみて。)   (2020/3/10 22:30:08)

我妻./ん、... わかった.. 。 ( 吐息混じりの言葉にぴくり、と身体を反応させつつ頷いて。 " 、...ん、うん、 " 小さく肩揺らし頷き、)   (2020/3/10 22:31:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/3/10 23:00:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄./さんが自動退室しました。  (2020/3/10 23:00:46)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/3/11 12:38:41)

我妻./はぁぁ、... 腰痛い ( 布団の上でうつ伏せになり、掛布団を抱き枕の様にして抱き着いて。顔を埋めていてはぽつり、と呟き。)   (2020/3/11 12:40:38)

我妻./用事、..はぁ、行きたくねぇ、..( 唇尖らせ時計見詰め。仕方なく起き上がれば。 )、... 終わって帰ってきたら夜、思いっきり天元さんに介抱さそっと。 ( なんて呟けば部屋を後にして、)   (2020/3/11 14:02:28)

おしらせ我妻./さんが退室しました。  (2020/3/11 14:02:30)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/3/11 19:04:41)

我妻./眠、てかすっごい疲れたんですけど、..もう何もしたくない。 ( 敷きっぱなしにして行ってしまった布団に倒れ込む。 疲労が自分を襲えばはぁ、と大きい溜息が一つでて。)   (2020/3/11 19:06:35)

我妻./宇髄さんまだかな、...つかここんとこ毎日会ってるし、忙しくて無理だったりすんのかな、...( 寝転んだまま横を向き、床を見詰めるようにぼーっとしていればぽつり、と呟いて。彼に会えない間は寂しくて仕方ないしもしかしたらもしかしなくても依存してしまってる節が有るのかなぁ、なんてぼんやり考える。あんまり良くないな、なんて首を振ればまた溜息が一つ漏れて。)   (2020/3/11 19:34:34)

おしらせ宇髄./さんが入室しました♪  (2020/3/11 20:02:47)

宇髄./よぉ善逸…って随分と疲れが溜まってるなぁ……大丈夫か?。(貴方の気配を悟るように静かに部屋に入れば疲れきって横に寝転ぶ様子を見つめせながら後ろに座り込む。何か労いの言葉でもかけた方が良いよな、なんて思えば「今日もよく頑張ったな善逸…。」と頭を優しく撫でては表情緩め。)   (2020/3/11 20:07:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/3/11 20:19:24)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/3/11 20:21:35)

我妻./ぁ、宇髄さぁん、..( 頭を撫でられてはごろり、と相手の方を見詰めて。目を細めるようにして撫で受けつつ。相手の足元に抱き着く様にしてみたり、)   (2020/3/11 20:25:14)

宇髄./今日は忙しかったみてぇだな…。体の方はもう痛くないか?(ごろりと転がり此方を見つめる瞳に手を伸ばし親指で頬を滑らせ触れる。足元に抱き着かれては少し眉を下げ「よいしょ、」と声を出し貴方を持ち上げ膝の上に乗せれば後ろから抱き締める。)   (2020/3/11 20:31:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/3/11 20:45:46)

宇髄./寝ちまったか…そりゃ大変だったもんなぁ……。(今は少し相手を休ませてあげた方が良いと思えば額にちゅ、と口付けを落とし優しい瞳で貴方をしばらく見つめてしまう。切り替えるように立ち上がれば己もこれから少し用事が残っているのでまた改めて来るかと思い部屋を後にする。)   (2020/3/11 20:55:43)

おしらせ宇髄./さんが退室しました。  (2020/3/11 20:55:51)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/3/12 08:54:11)

我妻./うわぁ、..やばいやばい   (2020/3/12 08:54:41)

我妻./うわぁ、..やばいやばい、 昨日の俺まじで寝惚けてたっていうか、..記憶全然無い、...。( 折角宇髄さんに会えてたのに、なんて大きな溜め息が一つ出る。少し拗ねてみたり、布団に潜り、今日は彼が来るまでは少なくとも布団の中に籠ってよう、なんて。)   (2020/3/12 08:58:45)

おしらせ宇髄./さんが入室しました♪  (2020/3/12 12:02:24)

削除削除  (2020/3/12 12:04:04)

http://bit.ly/小野寺小野寺   (2020/3/12 12:04:09)

削除削除  (2020/3/12 12:04:16)

宇髄./おはよう…いや、今の時間帯だったらこんにちはか…。昨日はよく眠れたみてぇだし良かったわ。(部屋に入れば丸まった布団を見つけそれが貴方だと気づき少しくすり、と笑ってしまう。距離を近づけ貴方の隣に座れば「眠れる森の美女ってところか…ほんと寝顔も可愛いな善逸は。」と目を細め優しい音を出しながら呟く。)   (2020/3/12 12:07:34)

我妻./( ずっと待っていた彼が来たようなので布団から出よう、としていた所近くに座った相手からとても優しい音が聞こえて来た上に告げられた言葉に恥ずかしくて動き出せなくて。心音だけが煩く早くなって。)   (2020/3/12 12:10:47)

宇髄./ん、……善逸?。何処か体でも悪いのか…(やけに煩く響く貴方の心音と動作が不自然に思ったのか無自覚にも先程の発言のせいとまでは思えていない。心配に布団の隙間から顔を覗けば眉を下げじっと見つめる。)   (2020/3/12 12:15:48)

我妻./ぅ、...あんたのせいだよ、! ( 布団から出て、赤らめた顔を晒せば相手を見ながらぎゃん、と喚く様に。あんな優しい音まで出しやがって、なんてぶつぶつ、と呟いたり。)   (2020/3/12 12:19:22)

宇髄./はぁ!?、俺何もしてねぇだろ今のところ…(がっつく様に呟かれた言葉に目を丸くしては頬を赤らめぎゃんと騒ぐ姿に苦笑いを零しながら「何か言ったか俺…」とむむ、と考え込む。ぶつぶつ呟からては首を傾げ「何、お前情緒不安定か…?」と呟き。)   (2020/3/12 12:24:08)

我妻./だって、.. その、寝顔可愛いとか、..眠れる森の美女とまで言いやがったし、..( 唇尖らせ、そっぽを向くように目線を外す。自分で口に出すのは恥ずかしいので小さな声でぶつくさ、と。" 何でそうなるんだよ、" 情緒不安定か、?なんて呟かれてはむっとして、)   (2020/3/12 12:27:36)

宇髄./別に言っても良いだろ……本当のこと言っただけだ!!。俺の嫁をでろでろに甘やかしちゃいけねぇのか〜?。(目線を外されては相手の顎を手で持ち此方を向かせればじっと見つめ上記を述べ。「いや、独り言がすげぇ大きかったもんでな…」と口元を片手で覆いながら呟き。)   (2020/3/12 12:33:18)

我妻./いや、..いけないとは言わないけどさぁ、...? 恥ずかしくて堪らないというか、心臓に悪いから、...( 相手の方に顔を向かされて、見詰められては頬を染めたまま眉下げ、上記を呟き。 " でも、聞こえてんなら良かったわ、あんたからあんな音が聞こえてくるとは思わなかったし、心臓に悪かったんだから、.." なんて。)   (2020/3/12 12:39:35)

宇髄./恥ずかしいってお前毎回のように言うけどよぉ、誰も見ちゃいねぇだろ…(眉を下げ頬を染める貴方の顔が愛らしさかそのままじっと見つめる。「おい、人を見かけで判断してんじゃねぇ…!!俺だって優しい音くらい出せるわ。」とガバッと呟く。)   (2020/3/12 12:45:21)

我妻./誰も見てないとか、そういう問題じゃないんですぅ、...。 ( じっと見詰められてしまっては煩くなった心音が鳴り止まなくて仕方なくて。目線を落として。" だって、ほんと似合わないって言うか、.. 悪いって訳じゃないし寧ろ好きだけど、ほんとすごく優しい音だったんだもん、..."なんて言えばそっぽ向いて、)   (2020/3/12 12:51:00)

宇髄./それじゃあ何時まで経っても善逸を甘やかせれねぇじゃねぇか…もっと自分の気持ちを出しても良いんじゃねぇの?(目線を落とし心音が未だ響くのを感じとれば貴方の頬を親指でなぞるように触れる。「好きならそれで良いじゃねぇか…っても俺は善逸に優しくしたくてしただけだ。」とそっぽ向く相手に少し恥ずかしそうに呟き。)   (2020/3/12 12:57:34)

我妻./、... 宇髄さんが甘やかしてくれんのは、ほんと好きだし嬉しいんだけど、一緒に凄いその、...ときめいちゃっ、..て。 心臓の音が耳塞ぎたくなるくらい煩くなっちゃうんだもん、 .... ( そろり、と相手を見詰めて。 " 、... 分かった、" 小さく頷いて。!   (2020/3/12 13:02:16)

宇髄./ときめく……初めて聞いたわお前の口からそんな言葉。でもお前のときめく音…俺はもっと聞きてぇなぁ……。(好きだとか嬉しいという言葉に嬉しそうに目を細める。逆に貴方の心を満たして上げるにはどのようなことをしてあげたら良いのだろうかと考えてしまい「お前くらいの年のやつってどういうことすんのが好きなんだ…?」なんて参考程度に聞いてみて。)   (2020/3/12 13:11:52)

我妻./滅多に言わないし、つかこれが最初で最後だわ、... 好きに、すれば、? ( もっと聞きたい、なんて言われては少し迷った後に好きすれば、なんてそう告げる。" は、? どういう事するのが好きって、..? " こてり、と首を傾げて)   (2020/3/12 13:16:23)

宇髄./最初で最後……なんか寂しいこと言ってくるねぇ。(迷ったような思いで告げられた言葉にそう呟けば頬に触れるのを止めぎゅ、と抱き締め顔を埋める。「ちゃんと善逸の口から聞いた事ねぇなって思ってよぉ…楽しいって思うこととかなんかあんだろ。」と首を傾げられてはそう言い直すように呟き。)   (2020/3/12 13:27:50)

我妻./口に出すのが、だからね?? 口に出さないだけでその、ときめく時はときめくんだから、( 抱き締め顔を埋めるようにされては、受け止め、抱き締め返して。 " 楽しい、?? んー... 楽しいとかとは違うけど、こーしてんの好きだよ、? " 少し悩み込んだ後、相手に背を向けるようにくっつき背後から自分も抱き締めさせるようにする体勢になって。これがすごく落ち着いて好きだ、なんて。)   (2020/3/12 13:33:44)

宇髄./あっ、そ、そうだよな…!?。悪ぃ悪ぃ…少し勘違いしてたわ。(抱きしめ返されては腰に手を回しちゅ、と唇に触れる程度の口付けを落とし微笑みかける。貴方の言葉を聞けば深い溜息を吐いてしまい「なんだそれ…。俺もこうやって抱き締められると落ち着くし、お前の音が近くから聞こえるんだよ…。」と瞼を閉じで音を聞くように胸元にもたれ掛かる。)   (2020/3/12 13:41:07)

我妻./もぉ、なに勘違いしちゃってる訳、? .. 俺があんたにときめかない訳無いでしょ、...( なんて言えば、言った後に後悔するように照れて。 腰に手を回されては少し括れが出来て。触れる程度の接吻に頬染め柔く笑う。 " 否だって、宇髄さんとする事ならなんだって楽しいからあんまよくわかんねーだもん。 " なんて。相手に身体を委ね、目を細める。)   (2020/3/12 13:46:18)

宇髄./まぁ、俺に惚れねぇ女はいねぇからな……(少し調子に乗るようにそうだよな呟けば照れて頬を染める貴方の可愛らしい顔にドキュンと言うような効果音が心音から出てしまう。「んー、なんか欲しいもんとかでそういう答えされたら絶対俺迷うタイプだな~。でも答えてくれてありがとうな。」と体を委ねる姿を目を開け見つめる。)   (2020/3/12 13:52:46)

我妻./なにそれ、.. なんか女誑しみたいでやなんだけど、( 相手の発言にじとり、とした視線を送る。 相手から出た心音に吃驚すれば、びくりと肩を揺らして目をぱちくり、とさせる。" 一応、敢えて言うなら、ですもん。正直めっちゃ悩んだし。" なんて言いつつ、見詰められてはへらり、と笑い、)   (2020/3/12 13:57:27)

宇髄./女誑し~??失礼だなおい、あっちから近づいてくるんだよ。それに俺はちゃんと断ってるからな。(じとり、とした視線を送られては堂々とした姿で見つめ返し。吃驚する貴方の顔を見てはまさか今の音が聞こえてしまったのかと焦り始め「聞こえたのか…」と眉間に皺を寄せながら呟く。「悩んでたのかよ!!。なんか俺以外となかよく出来ているか不安になってくるわ…。」とへらりと笑う貴方を心配そうな目付きで見つめる。)   (2020/3/12 14:06:33)

我妻./ほんとに、?きっぱり断ってる訳、? つか、宇髄さんにその気が無くてもあっちから近付いて来るとかなんかやだ、.. 宇髄さんがもててんのなんかやだ。 ( なんて少しだけムキになって。 唇紡げばむっ、として。" ..... 聞こえてた、けど。 " ひょろり、と視線を外せば小さく呟いて。 " だって、そんな、迷うでしょ、...。 えぇ、なんでそうなる訳ぇ、??仲良く出来てますけど、?? " 心配されてしまっては眉下げて、)   (2020/3/12 14:12:24)

宇髄./断ってるに決まってんだろ…それこそ女誑しじゃねぇか…。可愛い嫉妬してくれるじゃねぇか。(ムキになっている貴方の姿を見ては腰に手を添え己に近づかせれば「こんなことすんのもお前くらいだろ?。」と微笑みかける。「うわっ、まじかよ……恥ずかしいなおい…」と口元を手で覆いまるで乙女と言わんばかりに頬を赤めてしまう。「別にどんな事言われても良いんだけどな…。いや、お前見た感じ俺の事ばっか考えてるから流石に外でも……なんて思っちまってな。」と少し目線を外す。)   (2020/3/12 14:23:27)

我妻./... それなら良いんだけど。 ... んん、うっさい、( ふい、と顔を背ける。も、腰に手を添え相手に近付けられては見詰め、言葉を聞き小さく頷く。そのまま相手に顔を埋めて。 " 宇髄さん、顔あかぁい、 " ふと、相手へ視線を戻せば赤らめてる姿があって。ふすり、と笑えば。 " んん、..確かに宇髄さんのことばっか考えてるけど、周りのこと考える位の頭はあるし、.."なんて。)   (2020/3/12 14:31:00)

宇髄./図星ってバレてるぞ善逸〜??まぁ、そんくらい愛されてるっていうのも嬉しいんだけどな。(背けられてはニヤニヤと笑みを零しながら貴方を見つめ続け顔を埋める姿に嬉しさが込上がるくらいに喜んでは頭をわしゃわしゃと撫でる。「声に出すなや…」と少し小声で怒りマークを見せながら呟く。「俺のこともやっぱり考えてんだな…頼むから任務に支障をきたすなよ善逸…。」とむむ、と悩ましげな顔をしながら呟く。)   (2020/3/12 14:38:49)

我妻./んん"、...うっさいって言ってんでしょーが、( 顔を埋めたまま、ぼそり、と。 わしゃりと撫でられては素直に撫で受けつつ相手に自分を押し付けるように擦り寄って。 " えぇ、? 何時もの宇髄さんも格好良くて好きだけど、顔赤くしてんのは可愛くてそれも好きだよ、"なんてにやにや、と口角上げながら調子に乗るように告げる。頬に軽く接吻してみて。 " 支障は勿論きたさないよ、つかそれで無駄に怪我したりとかやだもん。" なんて、)   (2020/3/12 14:46:44)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/3/12 14:54:13)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/3/12 14:54:18)

宇髄./素直じゃねぇなぁ〜、それでも俺はお前をいじり倒すのが大好きだからなぁ…(ケラケラと笑いかけては相手から擦り寄ってくる姿にくすり、と笑ってしまう。頬を赤く染め上がる姿を見られて身も蓋もない状態になってしまえば頬に接吻をされ少しギョッ、と驚き「お前…!!?、心臓に悪いとか言う癖にこういうことされたら吃驚すんだろ。」と心音をドキドキさせながら呟く。「なんかそれで怪我したら俺も困るわ…。」と少し安直に考えていたことを投げ捨てそう己の本音で呟き。)   (2020/3/12 15:02:58)

我妻./はぁぁ、?? もう最悪、( むすり、としつつも本気で嫌がってるそれでは無くて。 " ほら、なんて言うの、仕返しみたいなのも含めて、だよ。 " なんて告げては相手からどきどきと煩い心音が聞こえてくるのに気付いて。ふすり、と笑みが零れて。 " 任務は任務、で切り替えられるしつか、鬼の相手するので精一杯で考えてらんないし。" なんて告げては支障がきたす事は無いと安心して欲しくて。)   (2020/3/12 15:09:13)

宇髄./そんな嫌なのか俺のいじりが~??愛を込めてしてるつもりなんだけどなぁ…。(むすり、とされては顎に手を持っていきふむ、と考え。仕返しだなんて生意気に返されては少し距離イラッときてしまったのか「なら格好良いおれをもっと見てもらわねぇとな。」と悪戯に目を細め深く口吸いをして角度を変えたりして吸い付く。「ん、なら安心したわ。任務の方も頑張れよ??これからあるんだろまた…?。」と呟く。)   (2020/3/12 15:18:23)

我妻./だってムカつくしぃ、... 愛が籠っててもムカつくもんはムカつくでしょ、( なんて。 " は、? ッ んん、...." 相手の言葉に少し首を傾げて。 様子を見ていては口吸いをされ、目をきゅ、と瞑る。小さく声漏れては頬染め眉を下げて。" 安心したなら良かった。 ..ぅ" 思い出したくなかった... 宇髄さんと会える時間減るじゃんもう嫌なんだけど。任務行きたくないやだ..." 顔を青ざめては落胆しはぁぁ、なんて大きい溜め息が出て。)   (2020/3/12 15:25:48)

宇髄./俺がこんなに構ってるのにか〜……天元さん傷ついちまうよ…それにムカつくってことは俺のこと考えてくれてるってことだよな?。(少し明るい方向に考えてはそう呟く。目を瞑る貴方の頬に手を添え離してはまた舌で1周なぞるように絡めてはぢゅ、と水音を出す。「思い出したくないって…時間帯が減るのは仕方がねぇだろ?それでもまた此処に来たら会えるしちゃんと頑張って来いよ善逸。」と溜息を出す貴方を優しく抱き締めてはそう上記を述べ。)   (2020/3/12 15:35:28)

我妻./構ってくれんのはすっごい嬉しいけどもぉ、... はぁ、? あんたどんだけ前向きなのよ、( 相手の言葉に少し吃驚しながら。 頬に手を添えるようにされてはそこに自分の手を重ねて。 甘い声が小さく漏れたり、水音に耳を赤く染めて。下腹部が疼いてしまう気がしてはこんな時間に、なんて離れようとして。 " だって、任務行きたくないもん、鬼怖いしほんとやだぁ....。 うぅ、..わかった頑張る..." 優しく抱きしめられてはそのまま身体を委ね、頷き上記を。)   (2020/3/12 15:43:53)

宇髄./前向きで明るい方が俺は良いと思うぜ……だから、あんまそうやって悪い方向に考えねぇようにはしてんだよ。(と少し表情緩め微笑みかけながら呟き。甘い声が漏れこいつ、なんて心の中でそう思えば相手の離れていくので「どうしたんだよ善逸…」と少し表情曇ら顔を見つめる。「時間は直ぐに過ぎるもんだ…俺も夜に会えるようにする…これで問題ねぇだろ?。おう、頑張れ。」と呟き。)   (2020/3/12 15:53:35)

我妻./ふーん、...? まぁ確かに前向きな方が良いとは思うけど。( ふむ、なんて相手の言い分聞きつつ。 " .. まだ、日が昇ってる時間なのにそーゆー気分になっちゃうから、だめ、.." なんて、顔を赤く染め手の甲を口元に添えれば。 " 分かったぁ...。 問題無いけど、宇髄さんも無理はしないでね? ..ん。 " 自分に会うために努力しようとしてくれてる相手を見てはこれだけは、と。)   (2020/3/12 15:57:25)

宇髄./だろ?、テンションだだ下がりの俺とかやばすぎだろ。(なんてもうあまり見せないようにはしたいな、なんて考えてはそう呟き。貴方の赤くなった頬に触れ先程の言葉を聞けばぶわっ、と下半身に違和感を覚え手の甲で口元に添える手を掴めば「お前…まじでそういう発言されたらやばいから…」と唸る。「無理はしねぇよ…でも春になったらより一層忙しくなっちまうなぁ…。」と少し目線を逸らして呟き。)   (2020/3/12 16:06:50)

我妻./やばいと言うか、あんまり想像付かないというか... 珍し過ぎんだろうね。 ..でも、もしどうしても気分が上げらんなくてしんどい時とかは別にだだ下がりでも大丈夫ですからね、( なんて相手の頬を両手で包めば告げて。 " 、... んな事言われても仕方ないじゃんか、.." 少し上目遣い気味に相手を見詰めて。 " ん、無理しないんなら何でもいいよ。 ... そっかぁ、.. そしたら会える時に精算して貰うから無理して来ようとしなくてもいーからね、? " なんてけらり、と笑えば)   (2020/3/12 16:14:09)

宇髄./まぁ、そんな姿もお前くらいにしか見せれねぇし…ありがとうな善逸…。(両手で包まれては落ち着くような音が伝わり少しそのままこの音を聞いていたいと思い目を閉じる。「お前も下半身やばい事になってんじゃねぇか…」と吐息混じりに呟く。「無理して来るつもりはねぇがお前が一人で居るのも嫌なんでな…。でも善逸もきっと忙しくなる…だから善逸がいる時に俺は出来るだけ行けるようにはするわ。」けらりと微笑む貴方の手を握りながら呟く。)   (2020/3/12 16:23:39)

我妻./ん、..いーえ。 .. 少しは頼ってくれたりしたほうがこっちも気が楽です。 ( くすり、と小さく笑ってみせては目を閉じた相手と額同士をくっつけてみて。" ッ ぅ、...い、言わないでよ、.." もじり、と脚を擦り合わせて。 " ん、...分かった。有難う、宇髄さん。 " 手を握られてはこくり、と頷きつつ。)   (2020/3/12 16:28:13)

宇髄./俺あんま誰かに頼ったりすんのがどうにも気が進まなくてなぁ……善逸なら俺も信頼出来るし。(額同士が重なれば貴方の温もりを感じこんなに近くにいるんだなと微笑ましく思いにこ、と笑いかける。「我慢出来てねぇじゃねぇか…ほんとは楽になりてぇんじゃねぇの?」と耳元で甘く囁いては此方もそろそろ限界があると思い貴方下半身にそろりと触れ。「どういたしまして…お互い何時会えるかって言うのも判れば良いんだけどな…。」と少し寂しそうに呟き。)   (2020/3/12 16:38:19)

我妻./ほんと、...? それ嬉しい。 ( 相手の言葉を聞いていれば自分になら信頼出来る、と聞いて嬉しくて頬が緩む。 " そ、れは、..。 っん、ぅ..." 相手の甘い囁き声、下半身に触れられてはぞくりと身体が疼いて甘い声が小さく漏れる。 " んー.. 確かにね、.. 。そうだな....俺は大体夜とか深夜?辺りなら何時でも来れそうなんだけど、.." なんて自分も眉下げ少しだけ寂しそうに)   (2020/3/12 16:45:25)

宇髄./嬉しいって言って貰えるのもそれだけ俺が善逸に愛されてるってことだな…(自慢するように呟けば愛しい貴方の姿に目を細め優しい眼差しで見つめる。「善逸……すまん、俺が我慢出来ねぇんだ…こういうのは俺が大人として善逸を助けてやらねぇと行けねぇのに。」と甘い声を出す貴方の頬に触れ呟き。「俺も夜なら行けるが最近眠気が酷くてな……ずっと眠いんだよなぁ…。」なんて寂しそうに眉を下げる貴方の姿を見てはせめて長く居てあげようと思い。)   (2020/3/12 16:54:01)

我妻./それはもう凄く、愛してますから。 ( 後半の一言だけは恥ずかして目線を逸らしながら頬染めつつ述べて。" 別に、大丈夫...。 ん、部屋、動く?" 相手を見詰めて小首をくい、と傾げながら見詰めて。 " そうなんだ、? .. じゃあ、時間が無いのは仕方ないし.. 居れる時とか時間が合った時に居れるだけ長く居てよ、" なんて言えば緩く抱き着いて。)   (2020/3/12 17:00:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄./さんが自動退室しました。  (2020/3/12 17:25:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/3/12 17:30:22)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/3/12 19:41:23)

我妻./...寝落ちか、...( 身体を起こし、ぐっ、と伸びをすればはぁ、と一つ息を吐いて。寝惚け眼をごし、と擦ってはまた彼に会えないかと待ったり。)   (2020/3/12 19:44:38)

我妻./んん。...いまいち目が覚めないっていうか... 眠い。 ( 欠伸を漏らしては半分瞼の下がった瞳で部屋の入口の方見詰めていて。炬燵に脚を突っ込みつつ、机に伏せて。きっと彼が来れば声を掛けてくれるはずだから少し目を閉じて待っていようか、なんて。)   (2020/3/12 20:07:26)

おしらせ宇髄./さんが入室しました♪  (2020/3/12 21:19:40)

宇髄./悪い善逸…!!今任務終わらせて来た…って寝てんのか…(急ぎ足で部屋に入れば静かに目を閉じている貴方の姿を見つけ大きな音をあまり立てないように近づけば「起こすのも勿体ねぇくらいの寝顔だな…」と思いながらも肩に手を置き揺さぶりながら起きろ善逸、と声を掛けてみることに。)   (2020/3/12 21:23:26)

我妻./ん.... うずいさん、.. おかえり、 ( 肩を揺すられ、目をゆっくりと開けば緩い笑みを浮かべながらふわふわとした声色で上記を告げ。欠伸を漏らしながら伸びをして。)   (2020/3/12 21:26:40)

宇髄./ただいま善逸〜。色々と頼まれてなぁ…気づいたらもう夜だったわ。(なんて貴方の笑みを見つめれば愛おしい声が耳に入ってきてすかさずぎゅ、と抱き締める。そう言えばと先程まで声が震えていた貴方のことを思い出せば「善逸…もう下半身の方は大丈夫なのか?。」と念の為に聞いてみることに。)   (2020/3/12 21:32:53)

我妻./んん、そーなの? お疲れ様、 ( 抱き締められては目を瞬かせるもそのまま身体を委ねて。 " ぅ、え? ... ぇっと、...おれは今はへいきだけど、..宇髄さん、は? " 先程の事自分も思い出せば顔が火照って。相手はどうなのか、と相手の顔を見詰めるようにして、)   (2020/3/12 21:37:54)

宇髄./そうなんだよ……荷物持ちされまくってた。(笑い話のように相手に話しては少し疲れているのか抱き締めながら「善逸にエネルギー充電させてもらうわ。」と顔を擦り寄せながら呟く。己のことを聞かれては「俺も大丈夫だけどよ…折角善逸から色々と言ってもらったがなんか勿体ねぇな…。」なんて口を紡ぐようにして呟き。)   (2020/3/12 21:43:35)

我妻./うへぇ...大変そう....ほんと、お疲れ様、( 眉下げ、目元引き攣ってみて。" ん、どーぞ、満たんにしてって。"なんて、抱き締め返して。 " ん、.. 鎮まっちゃたんなら、仕方ない、じゃん? " なんて言いつつ、じ、と見詰めた後に自分から唇重ねてみて、)   (2020/3/12 21:48:54)

宇髄./ありがとうな……その労いの言葉だけで癒されるわ…。(力が抜けていくような声を出しながら上記を述べれば相手の言葉に目を輝かせ「やったぜ…」と嬉しそうに目を細める。「はぁ……そうだな。」こくりと頷けば貴方からの唐突の行動に少し目元の皺を上げ「誘ってくれてんの…」なんて小さな声で呟いては背中に手を回し己に引き寄せ角度を変え再度深く口吸いをする。)   (2020/3/12 21:55:14)

我妻./いーえ、... それは良かったです、( 小さく笑み浮かべて。 少し抱き締める強さ強めて顔を埋めてみたり。 " んっ、...ぅ " 相手の方に引き寄せられ、角度を変えるようにして口吸いされては自分から舌を差し出して。 )   (2020/3/12 22:01:05)

宇髄./一家に一台見たいな感じで善逸を抱き枕にして寝てぇわ。(なんて呟けばぽふっ、と貴方の胸に顔を埋めてはそこで息をするかのように吐息混じりに息を吐いてしまう。舌を差し出されては逃げないようにと頭の方に手を置いて舌を絡ませては己の唾液を相手に流し込むように掻き混ぜては口元から離し親指で口元を拭う。)   (2020/3/12 22:07:11)

我妻./えぇ、なにそれ.. 俺そんな抱き心地良い? ( 顔を胸元に埋められては頭をぽんぽん、と優しく撫でてみて。 " んんっ、...ぅ... ッ は...うずいさ.." 唾液を流し込む様に移されてはこく、と小さく喉を鳴らし飲み込んで。少しだけ呼吸を整える様にしつつ、まるで媚薬でも口にしたかのように顔を火照らせ身体をぞくりと震わせる。 )   (2020/3/12 22:13:42)

宇髄./おぉ、善逸の触り心地は最高だぞ!?。素材を活かしてる〜見てぇな??ふわふわだし暖かくて気持ちいんだよ。(頭をぽんぽんと優しく撫でられては顔を上に上げ満面の笑みを零す。体を震わす相手だが少し此方も体の奥が電気が流れるような感覚を覚え「善逸…顔をすげぇ赤いぞ…」と頬に軽く触れる。)   (2020/3/12 22:18:31)

我妻./素材を活かしてるって何それ、..つかめっちゃ熱弁するじゃん、( 思わずけたり、と笑って。撫でたあと、顔を上げ笑みをこぼした相手の顔を見詰めてはとくん、と胸が高鳴って。 " ん、... 顔凄く熱いし、どきどきすんの、" なんて述べてはもう一度相手に触れるだけの口付けを落として抱き着いて。)   (2020/3/12 22:24:12)

宇髄./当たり前だろ、誰よりも善逸のことを熟知して抱き締めた男だぞ!?。 (なんてドヤ顔決めて貴方に呟けばけたりと笑う顔色を見つめ気おらかな気持ちになる。胸が高鳴る音を聞けば少しニヤリと微笑み。体の状態を報告され抱き着かれてはこれはもう誘っているのと同じだろなんて心の中で妄想を勝手に巡らせ「善逸…部屋変えようぜ…。」と貴方を抱え込むように持ち上げてはそう呟き。)   (2020/3/12 22:31:31)

我妻./なんか、そこまで熱心に言われると嬉しい様な照れ臭い様な、..( 眉下げ頬をぽり、と搔いて。 にやり、と微笑む相手の表情見ては、聞こえてたのか、...と恥ずかしくて頬を染める。 " ん、...分かった、いいよ、" こくり、と頷く。抱え込まれては相手にぴたり、とくっついて。)   (2020/3/12 22:35:54)

宇髄./どっちにしろ俺がお前を愛してるってことだよ。(なんて軽くいい感じのこと言えたかと考えてしまう。頬を染める姿に「そんな照れんなよ〜。」と笑いかける。こくりと頷かけれては相手の承諾をもらい部屋を移動する。)   (2020/3/12 22:42:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/3/12 22:59:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄./さんが自動退室しました。  (2020/3/12 23:08:51)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/3/13 18:46:04)

我妻./今日はたまたま用事が有って出掛けてたんだけど、なんだかどっと疲れたというか、...もうなんもやる気起きないんだわ、( はぁ、と溜め息が零れて。ふらり、と縁側へ寄れば脚を放るように座りぱたぱたと動かして。のんびり庭を眺めていては柱に寄りかかって。 最近段々暖かくなってきて、日の長さも伸びてきたかなとは思ってたいたもののこの時間になるとやっぱり暗いなぁ、なんて。 )   (2020/3/13 18:49:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/3/13 19:47:12)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/3/14 11:28:35)

我妻./うわぁ... 俺昨日待ってる間に寝落ちした...。 ( 一つ溜息を漏らせばまぁ、仕方ないと炬燵に向かい。今日は外は雨が降っていて少し寒い。 炬燵の机に頬杖をつくようにしてはいつもの様に彼を待って。)   (2020/3/14 11:30:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/3/14 13:16:30)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/3/14 22:30:15)

我妻./はぁぁ、さっむ、... 今日雪降ってたよね。どうりでこんな寒い訳よ..( 毛布を羽織り、炬燵に潜れば寝っ転がって。きゅ、と縮こまりぼんやりして。湯浴みはもう済ませたので成る可く湯冷めしてしまわない様に、なんて思ったり。)   (2020/3/14 22:33:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/3/14 23:27:09)

おしらせ宇髄./さんが入室しました♪  (2020/3/17 00:20:13)

宇髄./すまねぇ……最近ろくに来れてなかったわ…。(足取り重く部屋に入れば何時もなら暖かい空間だったがどこか冷たい、なんて思ってしまう。縁側の方に座り込めば待てば来るだろうかと柱にもたれ掛かり外を眺める。)   (2020/3/17 00:22:40)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/3/17 00:41:07)

我妻./宇髄さん、居る ?! ( 偶々近くを通ったところ、彼の音が聞こえてきた気がしたのでばたばた、と騒がしく部屋に入る。大声で名前を呼んでみて。)   (2020/3/17 00:42:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄./さんが自動退室しました。  (2020/3/17 00:42:59)

我妻./はぁぁ..... 遅かった.. ( へなり、とその場にしゃがみ込み溜め息を大きく一つ吐いて。部屋に来たものの居たのは縁側で座り込み、柱に凭れながら寝落ちしている彼で。 少し悩んだ後、このままでは風邪を引いてしまうので後ろから脇を抱えればなんとか、ずるずると引き摺って。寝室着けば布団の上に乗せ、掛布団を確り掛けてやる。 再度少し悩んだ後に自分も同じ布団に潜り込めば一緒に寝てしまえ、なんて。)   (2020/3/17 00:46:35)

おしらせ我妻./さんが退室しました。  (2020/3/17 00:50:22)

おしらせ宇髄./さんが入室しました♪  (2020/3/17 22:57:24)

宇髄./んん、……まじかよ。俺寝ちまってたのかもしかして…(目を覚ませば辺りは深い夜になっており一日中寝てしまっていたのか頭痛い、なんて思えば起き上がり水を飲もうと台所へ向かいコップに水を注いで口に水を通す。少し落ち着いて来たのか縁側の方に座り込めば布団に僅かに残っていた彼の匂いを思い出し「会いてぇな…」なんて思いながら空を見上げる。)   (2020/3/17 23:00:53)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/3/17 23:41:39)

我妻./宇髄さん、今夜は起きてます? ( 背後から相手に近寄れば顔を覗き込む様にし、上記を零す。)   (2020/3/17 23:43:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄./さんが自動退室しました。  (2020/3/17 23:54:15)

我妻./はぁ、... 寝てんのね? もぉ、何時んなったら宇髄さんと会話出来る訳?会える訳? 否...来るのが遅い俺が悪いんだけどさ。 ( 大きな溜息が一つ漏れれば肩を落胆させ、昨日の様に相手を抱えればずるずる、と寝室まで引っ張っていき布団に寝かせる。生憎自分に眠気は今は無いのだけど、する事も無いので同じ布団に潜れば相手に抱き着くようにし、顔を埋めた。)   (2020/3/17 23:58:27)

おしらせ我妻./さんが退室しました。  (2020/3/18 00:03:22)

おしらせ宇髄./さんが入室しました♪  (2020/3/18 00:03:36)

宇髄./俺まじで大丈夫か……。ごめんな善逸…俺もお前と早く話したいわ…(眠気が襲ったきたせいなのか少し瞼を重く開けては貴方が隣に居て何故か抱き着いている。顔を埋めた姿に少し溜息をもらてしてしまえばそっと、頭部を髪筋が通るように撫でてやり額に口付けを落とす。)   (2020/3/18 00:07:43)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/3/18 00:10:08)

我妻./ん、.... 宇髄さん、起きたの? ( ぱちり、と瞼を開ければ自分を撫でた相手を見詰め、起き上がる。)   (2020/3/18 00:11:37)

宇髄./あぁ、ばっちり目が覚めたわ……。悪ぃな善逸…昨日も俺を態々布団迄運んでくれたんだろ?。ありがとうな…(起き上がる貴方の姿を見ては少し安心した表情を浮かべ「やっと話せるな…」と笑みを零す。)   (2020/3/18 00:14:19)

我妻./お早う、宇髄さん。 .. ぁ、そう!! ほんとに、俺が運ぶにはあんた重過ぎて腕が千切れるかと思ったんですけど.... いまさっきもそう!ほんと、もぉ...。( 最初、緩い笑みを浮かべながら告げるも、その後いきなりむすり、としては少し愚痴を零すような口調で述べて頬を膨らませたり。 " ほんとね、 " こくん、と頷き、)   (2020/3/18 00:19:11)

宇髄./お早う善逸…。あー、はいはいそのままほっといても良かったんだぞ?、でもまぁこんな大男運ぶのも大変だったろうし少し休めよ…?。(むすりとし始める貴方の顔を見てはくすりと喉を鳴らして笑っては労うように相手を己の胸元にもたれさせて優しく頭を撫でる。)   (2020/3/18 00:23:02)

我妻./そのままほっといたら幾ら免疫あるとはいえ体冷えて風邪引くでしょ、しかも場所が部屋の中ならまだしも縁側に居たんだし。 ( 相手の胸元に凭れさせるようにされてはそのまま体委ね、擦り寄る様にしては撫で受けて。 一息吐けばそこで落ち着いて脱力して。 )   (2020/3/18 00:26:32)

宇髄./相変わらずお前は人に尽くし過ぎてんじゃねぇの?。なんか風に当たりたくなって縁側に行ったっつーか…。(最後の言葉は少し濁らせるように呟けば擦り寄る愛らしさにぎゅ、と抱き締めてやり頬に口付けを軽く触れる程度にする。)   (2020/3/18 00:31:42)

我妻./はぁ? .. 嫁が旦那に尽くしちゃ悪いんですか、 ..。 それでもいいけど、彼処で寝落ちは危ないし気を付けてよ? ( 前半、恥ずかしくて仕方なくて、唇を尖らせぶつぶつと呟く様に伝えて。 抱き締められては安心した様に頬が緩む。相手の腕の中が心地よくて仕方なくて。 頬に口付け受けては、少し強めに抱き締め返し顔を肩口に埋めて、)   (2020/3/18 00:35:14)

宇髄./そりゃ……良いとは思うが、俺は嫁を一番に思ってんだ…大事だからこそあんま迷惑もかけたくねぇんだ…。ん……ちゃんと気をつける…(ぶつぶつと恥ずかしそうに呟かられては嫁という言葉に当たり前だった筈の言葉に嬉しさを覚え少し口角が緩む。強めに抱き締められ顔を埋められては「善逸…?恥ずかしのか??。」と顔を覗く。)   (2020/3/18 00:41:48)

我妻./家族なんだから、迷惑掛け合ってなんぼでしょ、気にしなくていいよ、..。 ( 今度は相手をじぃ、と見詰めては上記を告げて。 " そりゃ、..まぁ。 " なんて小さく声に出せば顔を埋めたままで、)   (2020/3/18 00:45:45)

宇髄./善逸がそう言うなら俺は構わねぇよ……。(少し目線を向けそう呟けばそっと貴方に密着するように寄り添い「好きだなぁほんと…」と小さい声で呟く。貴方の声を聞き笑ってしまえば「恥ずかしいもなんもねぇだろ…可愛い奴。」と口元を抑えながら微笑みかける。)   (2020/3/18 00:52:22)

我妻./俺は、なんだって受け止める準備できてるんで。( なんて呟けば、密着され受け止める。小さな声の呟き耳で拾えば頬をほんのりと染めて。 " あるの、照れ恥ずかしいんだから、あんたに分かるか分かんないですけど! " なんて言えばぐりぐり、と自分を相手に押し付けるようにして、)   (2020/3/18 00:54:59)

宇髄./ふっ、お前らしい威勢で良いと思うぜ俺は…。じゃあこんなどろどろとした感情も受け止めてほしいわ…(受け止められては唇に少し甘噛みに口元に舌を深く入れるようにして口吸いをする。「善逸君は極度の恥ずかしがりやなんだよな~もっと構いに行ってやろうか?」とククッと笑いかける。)   (2020/3/18 01:03:56)

我妻./ぇ?... んんっ、( 深く舌を入れ込むよう、口吸いをされては思わず目をきゅ、と閉じて。 " ... あんただって、俺が不意に接吻したら顔赤く染めるくせに、" なんてむぅ、としながら。)   (2020/3/18 01:09:49)

宇髄./(貴方の頬にぴよ、と触れては角度を変えて口吸いを続けてはお互いの唾液を絡ませ離す。「俺は心臓にくるようなもんはあんま無理なんだよ。」と言い逃れをするような発言をする。)   (2020/3/18 01:14:10)

我妻./ん、は.... ( 口を離したあとほう、と一息熱い吐息漏らしては薄く瞼を開き、恍惚としたようなうるりと潤った様な瞳を浮かべていて。 " ふーーん ....?? " 顔を少し上げて相手を見てはじとりとしたような視線を送り、)   (2020/3/18 01:20:03)

宇髄./可愛い顔だな善逸……(潤った瞳で見つめられては紅く濁った瞳で貴方を見つめ返し髪に触れては)   (2020/3/18 01:23:59)

宇髄./(軽く微笑みかける。薄い反応をかけられては「んだよその反応…これはまじの話だからな!!。」とむむっと見つめる。)   (2020/3/18 01:25:21)

我妻./んん、... 別に、可愛くなんかないです、( 照れ臭くてふるり、と首を横に振りながら。 " えぇ、ほんとに??まじ? .. そんな無理そうには見えなかったんですけど、" なんて見詰め返して。)   (2020/3/18 01:28:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄./さんが自動退室しました。  (2020/3/18 01:47:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/3/18 01:50:05)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/3/18 22:37:00)

我妻./ん、... 宇髄さん会いたいな、..( 台所で湯飲みにお茶を淹れれば炬燵に向かい、机にそれをことり、と置く。小さく呟けばお茶を一口啜り、ほぅと一息吐く。 机に伏せるようにすればぼんやりと時計を眺めながら)   (2020/3/18 22:44:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/3/18 23:59:21)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/3/19 16:14:00)

我妻./今夜辺りから俺来れるかわかんないんたよね、...。 この先どうなるか。多分来れる確率のが高いような気もするんだけどね。( 部屋に入り、縁側へ向かえばごろり、と横になって。ぽつりと呟けばぼんやりと外を眺めて。)   (2020/3/19 16:16:15)

我妻./もし会えなくなったとして最後に宇髄の顔くらい見ておきたかったなぁ、しょうがないんだけどさ、( 大きく一つ息を吐けばうつ伏せになって腕に顔を埋めたり。静かな空間で自然の音しか聞こえなくてそっと目を瞑り)   (2020/3/19 16:20:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/3/19 17:01:35)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/3/19 21:07:12)

我妻./なんだよ俺、結局来れたわ...。 まぁ、暫くは大丈夫なんじゃないかな。多分。( 顔を両手で覆えば大きな溜息一つ吐いて。頭が少し痛いので縁側ではなく寝室向かえば布団の上に寝転んで。)   (2020/3/19 21:08:43)

おしらせ宇髄./さんが入室しました♪  (2020/3/19 22:54:39)

宇髄./善逸〜ってなんだもう寝る準備に取り掛かってんのか…?(部屋の戸を開けては何時ものように縁側に座っている貴方の姿が見えると思っていたが今日は少し違うく布団の上で寝転がっていたので上から目線を送り上記を述べる。「そんなに俺に会いたかったのか~、」と貴方が前から発していた言葉に少し嬉しそうに呟きながら顔を覗き込む。)   (2020/3/19 22:59:21)

我妻./ん? 宇髄さ、.. 違いますぅ、ちょっと身体がだるいから横になってるんです、( 相手の姿が見えれば仰向けに代わり、見詰めれば上記零して腕を相手に伸ばしたり。 " ん、会いたかったです、"こくり、とうなずいて。)   (2020/3/19 23:01:51)

宇髄./体がだるい…?、大丈夫なのか……頭痛とかするなら動かないでいろよ…。(少し心配するような表情を浮かべては貴方に駆け寄り腕を伸ばす姿を見つめては全身を覆うように抱き締める。会いたかったと言われては少しドキッとした音を出してしまい「俺も会いたかった…善逸。」と笑みを零しながら額に口付けを落とす。)   (2020/3/19 23:07:04)

我妻./俺の自業自得なんで大丈夫です、 ( 眉下げへらり、と弱く笑えば抱き締められ、相手に顔をぐりぐり、と埋めて。 " ん... 嬉しーです、" 額に口付け受けては目を瞑り、頬緩めて、)   (2020/3/19 23:08:57)

宇髄./無理して喋る必要はねぇ……兎に角今は休んでろ…。(弱く微笑まれては抱き締める力を弱め布団に寝そべらせ隣に座り込めば優しく頭を撫でる。「そいつは良かった…何回も会いたいって言われたら善逸に無性に会いたくなるんだよ…」と優しい声で呟く。)   (2020/3/19 23:15:05)

我妻./んん、無理はしてないですよ、( 相手を見詰めつつ、目を細める様にして撫で受けて。 " ちょっとね、場合によってはもう宇髄さんに会えない事になってたから、会えて良かった、 " 相手の優しげな声色に安心して目をそっと瞑る。)   (2020/3/19 23:17:58)

宇髄./なんか今日の善逸…何時もとは元気があんまねぇから心配してんだよ…。(グッ、と唇を噛んでしまいながら貴方を見つめる。「そいつは悲しい話だな……だから最後とか言ってたのか…。」と目を瞑る姿にほっとして"離れてほしくねぇな…"なんて小声で呟きながら己の額を相手の額と合わせる。)   (2020/3/19 23:24:34)

我妻./嗚呼、... 確かに今日の俺は元気ないかもしんない..( うぅん、なんて唸れば。唇噛む相手を見ては怪我しちゃうよ、なんて身体起こし相手の唇に触れて。 " でもまぁ、おれが弱かったお陰でそれを逃れられた訳で、良かったんじゃないかなぁ? " なんて。 余っ程のことがない限り離れないですよ、なんて目を瞑りながら、)   (2020/3/19 23:29:30)

宇髄./なんかあったのか……言えねぇなら全然構わねぇが…。(体を起こし己の唇に触れられては「すまねぇ、今1番思い詰めてんのは善逸なのにな…」と口角を下げその手に触れる。「弱かったからつってもそんなお前は弱くねぇだろ…」と呟く。貴方の言葉に少し安心しては「そうか、」と力が抜けるような声を出す。)   (2020/3/19 23:35:49)

我妻./あった事にはあったんですけど、...言ったらこれ、宇髄さんキレそう。( けらり、と笑って。 " なんで謝んのさ、大丈夫ですよ、? " なんて、相手を見詰めて。 " いやいや、ほんとさぁ炭治郎然り宇髄さん然り、俺弱いからね?心も体も激弱なんだから、嘗めないでよ??" なんて呟きに対して返し。)   (2020/3/19 23:39:32)

宇髄./キレねぇから言ってみろ…(とケラりと笑われては頭を掻きながら上記を述べ「ん…、そう言うならいいが…。」と少し控えめに呟く。「いや、なめてねぇけど?。何でそうなるんだよ…お前は心も体も強いぞ…何せ俺が鍛えてやってんだからな。」とふ、と笑いかける。)   (2020/3/19 23:45:08)

我妻./俺知ってんですけど、..そういうのって大抵言ったあとキレられるやつ、..宇髄さん怖いんだもん...( うぅ、と言葉に詰まりつつもにょもにょ、と喋りだして。 " いやだって、気が付いたらボロボロになって鬼は勝手に倒れてたりってのが殆どだし....んな事言われても弱いもんは弱いですよぉ? " 唸り、眉下げつつ悩んだ様な表情浮かべたり、)   (2020/3/19 23:49:32)

宇髄./怖くねぇよ……流石に善逸に怒るようなことは言わねぇよ。(喋りだした言葉に溜息を吐けば髪の毛を通すように撫でながら優しい瞳で見つめる。「お前……まさか自分の才能をまだ理解出来てねぇのかよ…」とぼそっとつい呟いてしまえば苦笑いを浮かべる。)   (2020/3/19 23:54:11)

我妻./それ、信じるからね..? その、.. あまりにも思い詰めちゃって.. 首括ろうとした..というか..それで失敗したせいで変に体調崩してます。( どうしてもいたたまれなくてひょろり、と視線を外す。 " はぁ?..どゆことです、それ..." 苦笑いを浮かべる相手をじ、と見て。)   (2020/3/19 23:56:23)

宇髄./お前……それまじで言ってんのか?(半笑いなしで鋭い目付きで貴方を見つめればじっ、っと見つめる。「何でもねぇよ~。」と話を逸らすかのように目線を外せばあんま言わねぇ方がいいよなと思う。)   (2020/3/19 23:59:22)

我妻./だいぶ...まじ。 ( 視線外したまま、小さく頷いて。" えぇ、...なんで..。 別に良いけどさぁ" む、と唇紡ぎつつ、)   (2020/3/20 00:00:43)

宇髄./なんで首括ろうとしたんだ…なんか辛いことでもあったのか?。(鋭い目付きで見るのは止め一旦落ち着こうと息を整えては何時ものように優しい声で貴方の手を握り呟き。)   (2020/3/20 00:03:07)

我妻./辛いことっていうかなんか、凄く急に生きてる意味が分かんなくなっちゃったっていうか...結局怖くなって途中でやめて、今生きてるんだし、良いでしょ、( 話したが最後顔を向けられなくてそっぽは向いたまま。手も握り返しはせずに呟き、)   (2020/3/20 00:07:06)

宇髄./………生きる理由は人それぞれあると思うが何よりお前が生きてるのが本当に嬉しい…ありがとうな善逸。(そっぽを向く貴方を思いっきり抱き締めてはそう安心したように声を出して温もりを感じる。)   (2020/3/20 00:11:29)

我妻./.... 怒んないでくれて有難う、宇髄さん、..( 相手からの言葉と、抱擁に安心しては力が抜けて。上記を呟けば相手に顔を埋めて。じんわり涙が滲んで。)   (2020/3/20 00:14:34)

宇髄./壊れたもんはもう二度と直せねぇ…それと同じように、俺は善逸を失いたくねぇんだ…お前のことが大事だから…。生きる理由が見つからねぇなら俺が一緒に探してやるよ…見つかるまで。(顔を埋める貴方の頭を愛くるしいくらいにわしゃわしゃと撫でては「だから死ぬんじゃねぇぞ善逸…」と笑みを浮かべながら呟く。)   (2020/3/20 00:20:49)

我妻./...有難う。そう言ってくれると、凄く救いになる。あのね、聞いて、括る時あまり怖い思いしたくなくて、周りに好きな物の並べて、好きな音楽聴きながら括ったんだけど、それでも怖くてそれと、宇髄さんと話せなくなるのやだなってやっぱり思っちゃって。ほんとだよ?だから、宇髄さんのお陰でもある。 ( 撫でられてはそれが凄く嬉しくて、ぎゅ、と抱き着く力を強める。 呟きにこくん、と強く頷いて。)   (2020/3/20 00:25:01)

宇髄./恐怖に勝るもんはねぇからな……善逸の好きな物ってなんなのか気になるな…。そこまで俺のこと考えてくれてたのか善逸…すげぇ嬉しいわ……でもほんとはかなり怒りてぇが今はこれで勘弁しといてやるよ。(と笑みを浮かべながら貴方の唇にちゅ、と軽く口付けを落とす。)   (2020/3/20 00:30:42)

我妻./痛感したよ、..。 んー..それはなんていうの、めたい?話とかが出てくるから秘密。 ...うん。今のおれの心の支柱は宇髄さんって言っても過言じゃないくらいだから、...。 でも、命を軽率に粗末にするような事しちゃって、御免なさい。 ( 口付け受け、目を細めたあと、相手のことを確り見詰めればそう、伝えて。)   (2020/3/20 00:35:47)

宇髄./あー、なんとなくお前の好きそうなもんが頭に思い浮かんでくるわ…。嫁を支えるのも夫の役目だろ…??大切な奴を不憫な扱いさせたくねぇしよぉ。なんか俺が生きる源見てぇだな…。ん、謝って偉い…次はそんな事が起きねぇようにしろよ。(見つめる貴方の頬に触れてはそう呟く。)   (2020/3/20 00:41:36)

我妻./え、そぉ? ... んん、宇髄さんほんと、好き。 ほぼそんなもんよ、源に限りなく近いです。 .... うん。 ( 見詰めたまま、こくりと頷いて見せて。)   (2020/3/20 00:44:46)

宇髄./俺も愛してる……少しでも長くお前と居てやりてぇわ…。ふ、これはなかなかの中毒性に掛かっちまってんなぁ……まさかここまで俺に依存しちまうとは思ってなかったぜ…(と呟くも音はなんだか弾むように嬉しそうな音を出して貴方の頬に擦り寄る。)   (2020/3/20 00:48:39)

我妻./おれだって、こんな依存しちゃうと思わなかったし、てか迷惑じゃない...?? ( なんて、相手から嬉しそうな弾む音が聞こえるも少し不安は残っていて。目を細め、擦り寄られるのを受けつつ聞いてみて、)   (2020/3/20 00:52:07)

宇髄./最初に言ったが依存して本気の恋をして後悔した奴がいるって話したよな……俺は善逸にそうはなってほしくなくて言ってたんだ…でもこのまま俺を愛してくれんなら俺はお前に依存されても良いって思ってる…勿論今言ってることは本心だぜ。(不安に浮かべる顔を見つめては少しでも安心してもらえるように手で頭を固定してそのまま抱き締める。)   (2020/3/20 01:00:32)

我妻./うん..... そっか、...俺は多分後悔は、きっとしない筈だから大丈夫だと思う。 おれ、今の俺の事を想ってくれる宇髄さんが大好きだから、そんな宇髄さんになら幾らでも依存させて欲しいかな。じゃなきゃ、ほんと生きてけないって、 .....( なんて呟けば相手に顔を埋め、抱きしめ返すようにして。)   (2020/3/20 01:06:04)

宇髄./ん、そう言うなら思う存分依存しても良いからな〜その分俺は善逸に愛情をたっぷり注いでやるからなぁ……。しんどい時とか辛いことがあったら何でも言っても良いからな…お前の不安を少しでも解消さしてやりてぇし…。(抱き締め返されては本当に良かったと思いながら少し涙を零しながら微笑みかける。)   (2020/3/20 01:12:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/3/20 01:26:25)

宇髄./おやすみ善逸……いい夢見ろよ。(小さな声でそう呟けば軽く額に口付けを落とし「どうかこいつに幸せな時間をかけ与えてくれ…」とそう言うなら誰かに願うように呟けば己もそろそろ寝るかと貴方の隣に寝そべり瞼を深く閉じる。)   (2020/3/20 01:28:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄./さんが自動退室しました。  (2020/3/20 02:27:52)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/3/20 21:55:09)

我妻./うわぁ、昨日俺寝落ちした、..( はぁ、なんて溜息吐きつつ縁側なり炬燵の方なり、出ていくのが面倒なので布団の上にそのまま仰向けに。大の字になってたぼーっとすれば彼が来るのを待って。)   (2020/3/20 21:59:14)

おしらせ宇髄./さんが入室しました♪  (2020/3/20 22:36:17)

宇髄./派手な大の字かましてんじゃねぇか善逸〜、昨日はよく眠れたか?(部屋に入るなり貴方の隣に座りそう上記を述べてはけらりと目を細め笑いかける。)。   (2020/3/20 22:38:26)

我妻./ぁ、宇髄さん、 ( ひょい、と上半身起こせば相手を見て。 ) んまぁ、お陰様でぐっすりと、..( なんて眉下げ笑み零し、)   (2020/3/20 22:40:21)

宇髄./もう体調の方は少しでもマシになってきたか善逸…?。(上半身を起こす貴方の姿を見つめては背中を擦り表情和やかにし「ぐっすり寝れたなら良かった…」とほっ、と一息つく。)   (2020/3/20 22:45:52)

我妻./ん、大丈夫ですよ、もうすっかり元気なんで。 ( 背中を擦られては緩い笑み一つ零し。 " 宇髄さんが傍に居てくれたお陰かな、"なんて横目に相手を見詰め、)   (2020/3/20 22:48:57)

宇髄./そりゃあ安心したわ……回復が早くて良かったな善逸…。(安心したような音を出しては嬉しそうに上記を述べる。「ふふん、当たり前だろ。嫁の傍に居んのも夫の役目だからな……ちゃんと手を取ってやるよ〜。」とけたけたと笑いかけてはそう呟き。)   (2020/3/20 22:53:25)

我妻./そんな、重症じゃなかったからねぇ、( 相手から聞こえてくる安心の音に頬が緩み、落ち着いたように目を細めれば相手に寄りかかり。 " 宇髄さんてば、完璧だわ、" 笑いかけるように告げられた言葉にくすり、と笑いつつ、)   (2020/3/20 22:58:23)

宇髄./はぁ………ほんとは少しでも近くに寄り添ってやりてぇんだけどな…。(相手が寄りかかってきてはそれを支えるように背中に手を回し肩に頭を凭れさせるようにさせる。「何時も最高の瞬間を味わいてぇからな…勿論その瞬間にお前は俺の隣にいるぞ?。」と呟けば愛おしい貴方の姿に目を奪われ頭をくしゃりと撫でる。)   (2020/3/20 23:04:19)

我妻./宇髄さんは十分おれのすぐ傍に居てくれてるよ? ( のそり、ば動けば相手にぴたり、とくっつくようにして。 " ほんとさぁ... あんたただでさえ顔面偏差値高い男前なのに、考えてること口に出すことまで男前なのなんなのさ、..。 " 一つ息を吐けば撫で受け、相手にぎゅう、と抱き着く。)   (2020/3/20 23:10:04)

宇髄./傍に居てやれんのこの一握り程度の時間しかねぇからな……。(ぴたりとくっつく貴方の頬に触れてはそのまま唇に口付けして離し微笑みかける。「そんな褒めんなよ……照れるじゃねぇか〜。でもこの一途な想いは変わらねぇ…愛してる善逸。」と優しい声で呟き抱き締め返す。)   (2020/3/20 23:18:29)

我妻./ん、...その分凄く濃い時間を過ごせてるし、一寸でも宇髄さんと入れる時間が俺は幸せだよ、( 口付け受けてはほんのりと頬を染め、少し恥じらったり。 " 事実でしょ? ほんと、男前が過ぎるからむかつくけど、でも俺はそこが好きっていうかぁ...。 んん、俺もです。" 抱き締め返されては力を抜いて落ち着いたように身を委ね、)   (2020/3/20 23:27:13)

宇髄./善逸にそうやって何気無い一時を一緒に過ごせて俺も幸せだぞ……もっといっぱい触れても良いか…。(少し恥じらう姿に目をぎょっ、とさせては今度は少し長めに口付けをして貴方を見つめる。「事実なのは確かだな……おい、ムカつくってなんだよ!?。好きなら別に良いけどよ…ふ、ありがとうな。」と呟き力が抜ける体を支えながら頭に顎を乗せる。)   (2020/3/20 23:36:33)

我妻./ほんと、? それは嬉しいな.... 。 ん、? 良いですよ、? ( 長めの口付け受け、瞳を細めては頬の赤みを増させて。 小さく頷き。 " だってムカつくでしょ??男前なのよ??女の人だって誰もが二度見はしたくなるでしょ、 " なんて。)   (2020/3/20 23:39:54)

宇髄./おっ、まじ……じゃあ沢山接吻するな…。(と目を細めては舌をにゅるっと出しては相手の口の中に入れ相手の舌を絡めては唾液を注ぎくちゅりと音を立てるように口吸いをする。「いや……俺にとっては日常茶飯事の話だぞ…。」と呆れたような顔をしてはそう上記を述べ。)   (2020/3/20 23:47:23)

我妻./まじ。 んっ、.... ぅ ( 緩く口を開き、相手を受け入れるようにしつつ唾液注がれ、こくりと小さく喉を鳴らしながら飲み込んで。 " それが有り得ない訳、許せないんですけどぉ、" む、とすれば羨ましいとでも言いたげな表情浮かべ、)   (2020/3/20 23:51:18)

宇髄./善逸……っん、……可愛いなぁ。(邪魔になっている髪を耳に掛けながら口吸いを深くしては舌を濃く巻き付くように絡み一度話てはまた角度を変え顎をクイッと持ちぢゅるりと大きな水音を立てながらする。「実際になってる奴が目の前に居るんだぞ〜。羨ましがってもこんな男前な顔みたら誰でも惚れちまうだろ。」と諦めるようにしれっと呟き。)   (2020/3/20 23:57:50)

我妻./ん、..は..っ .. うずいさ、..( 恍惚とした瞳を相手に向けつつ、段々自分から求めるように舌を絡めてみて。立てられる水音にぞくり、と震え顔を紅潮させて。 " 目の前、..んん"っ?? 誰でも惚れちゃうって、ほんと許せないわぁ〜..." はぁぁ、なんて大きく息吐き、)   (2020/3/21 00:03:31)

宇髄./……ふ、天元さんって呼んでくねぇの?。(相手から求められ舌を絡められては此方からも絡めるように舌を出して唇から離せば唾液を舐め耳元に息をふぅ、と吹き掛け「とろとろしてる…そんな気持ちよかった?、」と吐息混じりに呟く。「でもお前も実質惚れてるからなぁ〜これに関しちゃ否めねぇよなぁ…。」とくすり、と笑いかける。)   (2020/3/21 00:09:09)

我妻./んん、...てんげんさん、...ひぁっ..( 耳元息吹き掛けられては声漏れ、びくりと肩を揺らす。 " んん"...そりゃまぁ...。 宇髄さんとの、口吸い気持ちくて好きだし.." 視線外せば顔を真っ赤に恥じらいながら。 " そぉだけどさぁ?! " ぐぬぬ、なんて唸り、)   (2020/3/21 00:13:20)

宇髄./可愛い声出すなよ……ますます興奮しちまうだろ。(びくり、と肩を揺らす姿に耳の裏をべろりと舐め耳を集中的に舐め回せば「好きってほんと正直な奴…」とふ、と笑ってしまう。「まぁ、いいじゃねぇか善逸が俺に惚れた。これで一件落着だろ?。」と唸る相手を無視して呟く。)   (2020/3/21 00:18:20)

我妻./こぇっ..でちゃうって分かっててわざとでしょ..ッ ふ..ゃ.. んんっ ( 背中を丸めてはぴくぴく、と体揺らし。 耳から直接頭の中に響く水音に恥ずかしくて顔が真っ赤で。 " 別に良いでしょ..." なんて目線逸らして。 " ん"ん... もうそれでいいですけど。" なんて、)   (2020/3/21 00:21:23)

宇髄./わざと……だってお前の声可愛いんだから仕方ねぇだろ?。今だって気持ちよがってる癖に。(体を揺らされ顔が真っ赤になっているので「そんな赤くさせんなよ~、!林檎見てぇに赤いぞ善逸。」と目線を逸らす貴方に笑いかける。「俺もお前に惚れたんだしお互い様だろ?。」と呟く。)   (2020/3/21 00:26:20)

我妻./仕方なくねぇしぃ.. うっさいです。( ぷい、なんてそっぽ向いて。 " あんたのせいなんだからな!!あんな事..恥ずかしくて堪んないわ、" 自分の発言思い出せば両手で顔を覆い。 " ん、...." 相手の呟きにこくり、と頷き、)   (2020/3/21 00:32:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄./さんが自動退室しました。  (2020/3/21 00:46:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/3/21 01:46:37)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/3/21 19:10:33)

我妻./やべ、今日俺一日中寝てたよ..( 目を擦り、起き上がればふらりと寝室を出て。 ぐっ、とおおきく伸びをして欠伸を漏らしたあと、意識がはっきりしてくれば縁側に向かい、腰を下ろした。)   (2020/3/21 19:11:59)

我妻./んん、今日宇髄さんに会えるかな、...( 柱に寄り掛かり、ぽそりと小さく呟いて。寝るつもりはないものの少し瞳を閉じて、)   (2020/3/21 22:32:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/3/21 23:57:51)

おしらせ宇髄./さんが入室しました♪  (2020/3/22 22:15:39)

宇髄./まじかよ……昨日結構長く待っててくれてた見てぇだな…。なんか申し訳ねぇな…(重たい体を引き摺るように部屋に入れば縁側に腰を下ろし不快溜息をもらしてしまう。相手も最近そこまで外に出れていないだろうと思い今日任務が入っていたので久々に外に出て買ってきた土産でも渡そうかと待ってみることに。)   (2020/3/22 22:18:45)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/3/22 22:29:31)

我妻./宇髄さん、..まだ起きてるかな ? つか居るかな、 .. ( 部屋の近くに寄れば彼の音がした気がしたので少し小走りに部屋に入ってきて。 縁側に腰を下ろしている彼見付ければ、 宇髄さん、なんて声かけて、 )   (2020/3/22 22:31:14)

宇髄./ん……善逸!!。起きてるぞ〜…昨日はあんな長いこと俺の事待っててくれたのに来れなくて御免な…(何処からか何時もの雷のような音が聞こえてきたので瞼を開ければ貴方が近くに居たため腰を上げ駆け寄りに行く。声をかけられれば目を細め表情緩めては貴方を見つめる。)   (2020/3/22 22:36:00)

我妻./ぁ、起きてた良かった、.. 。 んいや、大丈夫ですよ ? 俺が勝手に待ってただけだし、 .. ( 駆け寄って来てくれた相手を見ては頬緩めて。 上記を伝えれば見詰め返し、 )   (2020/3/22 22:38:31)

宇髄./勝手につっても待たせちまった方は結構心のダメージが凄いんだぞ?。(貴方の頬に手を触れさせればそう上記を述べる。何か自分の頭の中で衝撃がはしるような感覚を覚えればふと思い出した土産を貴方に渡そうと懐から出し「今日任務だったんだが最近善逸ろくに外にも出てねぇだろ…?、だから土産でも渡してやろうかと思ってな。」と中に多彩の色が入っている飴玉の小包を貴方に渡す。)   (2020/3/22 22:45:14)

我妻./えぇ、そお ? ....んじゃあ、その分今構ってくれれば問題ないでしょ、昨日俺が宇髄さんのこと待ってた分も。 ( 頬に触れる相手の手に自分の手を重ねて。 歯を見せるようにうぃひひ、なんて笑って。 " ぇ、お土産 ?? まじで、?? " 目をきらり、と輝かせては小包受け取って。少し開けて中身を見れば明るい表情浮かべたまま相手を見て、" これすっごい綺麗じゃん、飴玉だよね、うわぁ、.." 一粒手に取り灯りに翳してみたり。 )   (2020/3/22 22:50:41)

宇髄./まぁ、そう言うなら問題はねぇな……昨日の分か…こいつは高くつくなぁ。(貴方の笑い声、緩む表情を見つめては此方も笑ってしまい頬をぐいっと引っ張り「変な顔だな〜」とゲラゲラと笑いながら呟く。目をキラキラと輝かす姿を見ては良かったと一安心し「善逸の瞳の色と同じやつもあるんだぞ…」と指を指しながら呟き微笑みかける。)   (2020/3/22 22:55:15)

我妻./そーそ、昨日の分もたっぷり俺に時間割いてくださぁーい。 ッ ちょ、うぇ、なにすんの、!! ( 頬を引っ張られては目を見開き驚いて。 むっ、と眉をひそめた様な表情しつつされるがままで。 " ぁ、 ほんとだ、..! 宇髄さん、有り難う、" 改めて相手を見てはふにゃり、と緩い笑みを浮かべながらお礼をし、 瞳と同じ色をしたのは大事にとっておこう、なんて。別の色の飴玉を口に放ればからり、と転がし。 )   (2020/3/22 23:03:04)

宇髄./へーへー、了解しましたよ蒲公英君。いや、あまりにも頬が緩んでたもんでな…ほんと変な顔…。(む、とされては笑いを堪えることも出来ずガハハっと笑ってしまい伸ばしたりなどしたりして遊ぶ。貴方の言葉を聞き、「買ってきたかいがあったわ…」と嬉しそうに呟き美味しそうに飴玉を転がしている姿に見とれながらぼー、としてしまう。)   (2020/3/22 23:10:03)

2020年03月10日 18時42分 ~ 2020年03月22日 23時10分 の過去ログ
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