「星の夜、少年少女よ立ち上がれ。(第2)」の過去ログ
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2018年10月06日 12時25分 ~ 2020年03月23日 08時42分 の過去ログ
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暁/星軍 | > | (リシャの言葉に肯定するように頷く。同じ所属であることは暁は全く知らない。仲間の顔なんて覚えていない。否、同じ集団の顔なんて覚えていない。仲間では、ない。そんな独りの暁はただ冷淡な目でリシャを見つめる。)便利。(その能力はそんな使い方もできるのかと感心したように目を細めれば大丈夫だろうと判断して息を吐く。)帰ろ。早く治しなよ? (2018/10/6 12:25:37) |
リシャ・クルーデ/星軍 | > | 結構汎用性は高いんだよね…まぁ、それだけなんだけど(あはは…と乾いた笑いをこぼしながらも相手の説明に答えると、背中に衝撃が行かないようにゆっくりと歩き始める。とはいえ歩く度に背中へと衝撃が通り痛みを発して来るものの、それでも先程よりかは楽であるとポジティブに思うことで痛みを緩和させようとする――今回の手合わせは反省点の方が多かった、その事を歩きながら考えることで痛みをなるべく感じないようにしつつ、心配してくれる相手にありがとうと答えることで大丈夫だと答えていた。空には太陽が登り、それと同時に強い風が吹き抜けていく。その風に揺られてさざめく木々の音は、立ち去っていく二人を見送っているかのようだった――) (2018/10/6 12:30:39) |
リシャ・クルーデ/星軍 | > | ((というわけで、私はこれで〆です!長々とありがとうございます! (2018/10/6 12:31:00) |
リシャ・クルーデ/星軍 | > | ((ミスぅ…ありがとうございました! (2018/10/6 12:31:15) |
暁/星軍 | > | ((お相手感謝です! (2018/10/6 12:31:51) |
リシャ・クルーデ/星軍 | > | ((時々短くなったのは本当に申し訳ないです… (2018/10/6 12:33:09) |
暁/星軍 | > | ((それは俺だ() (2018/10/6 12:33:33) |
暁/星軍 | > | ((考えてると時間過ぎて、書いたら短くって....すまないいい (2018/10/6 12:34:00) |
リシャ・クルーデ/星軍 | > | ((こちらこそですよー!中々良いのが思い付かず短くなって、挽回しようにも長いのがかけないし…もぅ!って感じです! (2018/10/6 12:34:59) |
リシャ・クルーデ/星軍 | > | ((っとと、それではご飯を食べてきますのでそろそろ失礼しますね!又男愛し魔性~! (2018/10/6 12:36:23) |
リシャ・クルーデ/星軍 | > | ((ミスぅ…またおあいしましょうー! (2018/10/6 12:36:32) |
おしらせ | > | リシャ・クルーデ/星軍さんが退室しました。 (2018/10/6 12:36:37) |
暁/星軍 | > | ((まあ、楽しかったので() (2018/10/6 12:36:41) |
暁/星軍 | > | ((はーい、また (2018/10/6 12:37:01) |
おしらせ | > | 暁/星軍さんが退室しました。 (2018/10/6 12:37:05) |
おしらせ | > | ノア/夜空軍さんが入室しました♪ (2018/10/16 15:17:34) |
ノア/夜空軍 | > | ((ノアちゃんの過去を、、、() (2018/10/16 15:17:48) |
ノア/夜空軍 | > | 私は元々は星軍に所属していた。能力者だった。私の能力は[治癒・回復役]誰でも、私が傷に触れればその傷はゆっくり治っていき、体力も回復していく。私自体が一種の薬のような。そんな能力。私の親が能力者だったのもあり、年齢関係なく所属していた。、、、といっても私は軍で、怪我をした人を治すだけだった訳で、正確に所属していた訳ではなかった。、、、ある日の事だった。何歳の頃だっけ?多分、12.3の頃だった。いつものように目を覚ませば、そこは私の部屋ではなく全く知らない場所だった。そこはとある施設だった。施設の人は「貴方の親が少しの間この施設に預けて欲しいと言って預からせてもらっているの」なんて教えてくれた。_後になってそれが嘘だって気づいた_。こうして私は施設で過ごしていた。 (2018/10/16 15:17:52) |
ノア/夜空軍 | > | この施設には私と同じような歳の子が何人もいた。それもあったからだろうか。中々親が迎えに来てくれなくて、寂しかったけれど、楽しく過ごせていた。施設には私より一つ歳上の女の子がいた。綺麗なドレスを着て、夜色の綺麗な髪の女の子。施設の子は皆『姫ちゃん』と言っていた。だから私はその女の子に『百夜姫』と名前を付けてあげた。私が14になった時だった。百夜姫ちゃんが施設の人に連れられて、施設から出てしまった。初めはとても寂しかった。けれど、施設の子達も同じような気持ちでいて、百夜姫ちゃんが居なくなり、最年長になった私がこんな気持ちでいたら、誰が慰めるのだろう。私が頑張ってあげなきゃと思い。気持ちを隠してみんなと過ごした。 (2018/10/16 15:18:26) |
ノア/夜空軍 | > | この施設には私と同じような歳の子が何人もいた。それもあったからだろうか。中々親が迎えに来てくれなくて、寂しかったけれど、楽しく過ごせていた。施設には私より一つ歳上の女の子がいた。綺麗なドレスを着て、夜色の綺麗な髪の女の子。施設の子は皆『姫ちゃん』と言っていた。だから私はその女の子に『百夜姫』と名前を付けてあげた。私が14になった時だった。百夜姫ちゃんが施設の人に連れられて、施設から出てしまった。初めはとても寂しかった。けれど、施設の子達も同じような気持ちでいて、百夜姫ちゃんが居なくなり、最年長になった私がこんな気持ちでいたら、誰が慰めるのだろう。私が頑張ってあげなきゃと思い。気持ちを隠してみんなと過ごした。 (2018/10/16 15:18:56) |
ノア/夜空軍 | > | ((ミス、、、(何故同じ文を、、、) (2018/10/16 15:19:44) |
ノア/夜空軍 | > | ある日のことだった。多分同じ年の頃。百夜姫ちゃんが帰って来た。それも走って来ていて。私は「どうしたの?百夜姫ちゃん」と聞いた。すると百夜姫ちゃんは「この施設から出るんじゃ。」「この施設は危険なのじゃ」などと言ってきた。私も施設の子もよく分からなくて信じてあげれなかった。_あの時、信じてあげていれば良かった_。そして百夜姫ちゃんはまた走ってどこかへと行ってしまった。 (2018/10/16 15:20:00) |
ノア/夜空軍 | > | そこから1年ほど経って私が15になった時だった。今度は私が施設の人に連れられて、違う場所へと移された。そこは実験室のような、そんな場所だった。「今日からアイちゃんはここで過ごしてね」と施設の人が言った。笑っているのに、どこか強制されているような、断ることをさせないような口調に、私は頷くしかなかった。その日からの日々は地獄だった。最初は、少し血を取られたり、弱い電気を流されたり、そんな感じだった。けど、日が経つにつれてその痛みは強くなっていた。足や手、横腹などを切りつけられる時もあった。私は終わったあとに、自分の能力を使って傷を治していった。 (2018/10/16 15:20:37) |
ノア/夜空軍 | > | ((一旦ここまで、、、() (2018/10/16 15:21:33) |
おしらせ | > | ノア/夜空軍さんが退室しました。 (2018/10/16 15:21:38) |
おしらせ | > | ノア/夜空軍さんが入室しました♪ (2018/10/16 16:16:23) |
ノア/夜空軍 | > | ((続き、、、 (2018/10/16 16:16:35) |
ノア/夜空軍 | > | 施設の人は何故か嬉しそうだった。ある日のことだった。いつものように傷をつくられれば、治そうとしなくても、勝手に傷が治ったのだった。私にはそれが不思議だった。その時だった。どこからが声が聞こえた。「あーあ、そっちの結果になってしまったか、、、。残念。今回の実験は失敗だ。」と「前の子は上手く能力が開花したのになぁ」と。私はよく分からなかった。ただ、苛立ってきた。『実験?失敗?どういうことなの?あんなに、あんなに辛かったのに?』そんなことを思っていた。すると「仕方ない、、、あの失敗作はもう必要ない。殺してしまうか。」そう、施設の人は言った。 (2018/10/16 16:16:39) |
ノア/夜空軍 | > | すると、ひらりと一枚の紙が足元に落ちていた。拾ってみると、私の顔が小さく貼られており、文字がビッシリと書かれていた。履歴書。というものだろうか。目を通していれば名前の欄を見て、私は疑問がうまれた。そこに書かれていたのは『哀』の漢字。確かに私の名前はアイだった。けれど、嘘だと思いたかった。私は施設の人、1人に問うた。「私の名前はこれなの?」と。するとそいつは「あ?あぁ、そうさ。可愛そうな名前だな。」と言ってきた。私は咄嗟に近くにあったた刃物を掴むと、そいつを刺した。何度も何度も、、、。その時だった。快感を覚えたのは。苛立ったものが軽くなっていく気がした。そいつは「、、、この、化け物が、、、」と言っていた気がした。その瞬間、その後のことはよく覚えていなかった。気がつけば施設の人はほとんどが瀕死状態になっていた。床は真っ赤に染まっていた。只、よく覚えているのは楽しかった、ということ。もっともっとこの快感を味わいたい。こうして私は誰でも構わず刺すようになっていった。そして、人や動物を"オモチャ"と思うようになっていった。 (2018/10/16 16:17:12) |
ノア/夜空軍 | > | 今日も同じように、"オモチャ"を切り裂いていく。そのつもりだった。けれど、その日の"オモチャ"は強かった。ほとんどの血が流れ出て中々傷が治らなかった。彼は、自分が人外だと言った。そして、「お前は何者だ」と聞いてきた。私は「化け物」と答えた。施設の人らが言っていた言葉を口にした。すると彼は微笑んで「なら、僕の所属している夜空軍に来ないか?」そう提案してきた。人外の集まった軍。星軍の人達が、戦い傷をつくって帰ってきたときは、夜空軍と戦っていたから。その事を不意に思い出した。私にはもう居場所なんてなかったから星軍には帰れなかった。けれど、夜空軍に入って、星軍と戦えば、誰かは私に気づいてくれるのではないか。そんな淡い期待して。私は頷いた。名前を聞かれれば私はこう答えた。「ノア。望まれる。愛されるで望愛。素敵な名前でしょ?」望まれたい。愛されたい。そんな想いを込めて。偽りの名。それでも、、、よかった。私は、昔の私じゃないのだから。実験のせいで、変色してしまった髪を風が揺らした。こうして私は夜空軍に入ったのだ。 (2018/10/16 16:18:56) |
ノア/夜空軍 | > | ((〆、、、かな?ノアちゃんの過去長い、、、。 (2018/10/16 16:19:26) |
おしらせ | > | ノア/夜空軍さんが退室しました。 (2018/10/16 16:19:37) |
おしらせ | > | 曉/星軍さんが入室しました♪ (2018/10/16 21:26:32) |
曉/星軍 | > | ...。(いつもなら1人でもニコニコ微笑んでいる曉。しかし、今はその顔から笑みを消して佇んでいる。暁の部屋の前、独り壁にもたれ掛かって。その目は睨んでいるようにも見える。こうしていると、まるで暁だ。柔らかい雰囲気が消えて冷たい空気が場を支配する。彼が何故ここに居るのか。何故そんなに機嫌が悪いのか。それは、ついこの間手合わせをした雷夏と暁のこと。もし、間に合わなかったらと考えると、全身を逆撫でるような恐怖が走る。血の気がひいていく。1つ、ため息を吐いて暁を待つ。いきなり部屋に入ったら撃たれかねないから。) (2018/10/16 21:27:14) |
曉/星軍 | > | 暁:(目を覚ます。ベットの上。見えているのは白い無機質な天井。頭を横に倒すと床に散らばった銃弾が見える。起き上がって側に置いてあった櫛を手に取れば髪にとおしていく。そういえば、おじさんに梳いてもらったとき、ひんやりして気持ちよかったなんて思い出しながら。あらかたすき終われば床に落ちているゴムを拾い上げる。小さい時に母さんが結ってくれた時のゴム。今日は髪をしばっていようか。髪の毛先のほうで結んでみる。それは、母さんの髪型。母さんの白髪は少しくすんでいたけど、こうするとそっくりだ。)おはよう、母さん。(鏡に触れて、少し微笑む。暁自身微笑んだ気はないのだが。顔を洗いに行こうとドアへと向かう。何の警戒もなく開けた先には兄さんがいた。)...何。(朝から嫌なものを見た。でも、違う。いつもの兄さんじゃない。冷たくて、その睨むような目は僕だった。訂正する。朝から"とてつもなく"嫌なものを見た。) (2018/10/16 21:27:36) |
曉/星軍 | > | (待つこと数分、暁が出てきた。息を、飲む。その姿はまるで月葉みたいだったから。最後に覚えている月葉の姿。長い白髪とその髪型。赤い目だけが邪魔するが、閉じれば生き返ったかと錯覚するくらいにそのものだった。なんだってこんな格好をしているんだ。嫌がらせかと思うと眉間に皺がよる。いつも笑顔の月葉を見習って笑顔でいようって決めたのに。どうしても笑顔ができないのだ。)話をしようと思ってね。(壁から背中を離して暁に近づく。明らかな嫌悪の表情を向けてくる暁。いつもよりそのオーラが強い。笑顔を向けても消しても嫌悪されるなんて、どこまで嫌われればいいんだ。それが、酷く辛かったのに、今はそこまでじゃない。あの1件はそれくらい曉の心に影響を与えた。) (2018/10/16 21:27:52) |
曉/星軍 | > | 暁:(一体なんなんだ。今日の兄さんは。曉は一瞬目を丸くした後、暁のほうへ歩み行く。自分の分身が近づいてくる。暁は後ずさって口を押さえる。吐き気を催した。そんな弱いところを見せるわけにはいかないと、必死に前を向く。)話。なんて、ないっ。(途切れ途切れにそう言って、なんとか声を絞り出す。もし、このまま話をせずに過ごしてしまったらずっと兄さんはこのままなのだろうか。それは、わからない。でも...)入っ、て。(ドアを開けたまま踵を返す。銃弾を拾い上げて幾つかある空の瓶に詰めていく。これでスペースはできた。自分はベットに座ろうか。話だけなら、それで十分でしょう?今だけの我慢なら、聞いてやる。) (2018/10/16 21:28:08) |
曉/星軍 | > | (1度は否定したものの、入れという言葉に微笑んで返す。こんなことで喜んでしまう自分は単純だ。部屋はたくさんの銃弾で散らかっていたけど、暁がすぐに片付けてくれたので、空いたスペースに座る。さて、話をしようか。)ねぇ、暁。この前手合わせした子覚えてる?(話すことのない暁は黙って聞いている。相変わらず冷めた半目で。小さく頷いてくれたのを確認する。覚えていなかったらどうしようかと思った。)僕様の大事な人、何回も話したよね?(嫌そうにする暁に無理やり話してきた。それは、予防線のつもりでもあったんだけど、見事に裏切ってくれた。)ねぇ、暁。どう落とし前つけてくれんの?(低い声。自分でもこんな声が出るなんて思わなかった。怒っている声、か。怒るなんていつ以来だろう。下から見上げる曉と上から見下す暁。二人は対称のようで歪だ。絡まりに絡まった茨にでも囲まれているようである。がんじがらめに、固めてある。いつか向き合わなければいけない問題。後回しにしてきた問題。今、直面する。) (2018/10/16 21:28:22) |
曉/星軍 | > | 暁:(落ち着いた静かな口調。だけど、何かを押し殺してるような声。そんな相手の質問に頷く。忘れていない。兄さんに変な感情を感じたことも。無感情のくせに、だが。もう一度頷く。何回も聞いた。それは、知ってる。)...。(どう落とし前つけるか。それはわからない。手合わせに応じた相手も悪い。危険だと思ったならば途中でやめればいいだろうに。自分の状態も把握できないなんて弱い。自己管理できないのは弱いっておじさんも跳ね除けるもの。)そんなこと、ききにきたんだ。(見下し、さけずむような目を向ける暁。その冷たい目は何も映さない。いつしか、虜になったあの目へと近づいているのだ。) (2018/10/16 21:28:35) |
曉/星軍 | > | そんなこと...!?(思わず立ち上がって暁の胸ぐらを掴む。それでも冷めた暁は出会った時と何も変わっていなかった。) (弟がいるとわかってから、色々調べて、姿を似せた。警戒を与えないように笑顔の練習もいっぱいした。そうして、曉は出会った。暁と。暁は双子なのかと感想をもった程度。それだけで、何も思わなかった。対して曉は恋に似た感情を抱いた。月葉みたいだったから。大変なくせにいつも笑顔をやめない月葉。子供っぽくて、大人っぽくて、不思議で、現実と向き合う月葉は何よりも強かった。ボサボサな髪も、透き通るような白髪だった。吸い込まれるような黒い瞳は自分と同じだった。なんでも見通すような目は僕様の心に触れてくれた。そんな月葉に恋心をもっていた。しかし、その月葉が死んだ。そのせいで心に空いた穴。それを埋めたのが暁。 (2018/10/16 21:29:02) |
曉/星軍 | > | 瞳の色だけは父さんの...赤也のそれだったが、白髪に、白い睫毛、細い手足。暁は月葉に似ていた。戦闘狂で、笑わない暁は月葉になり得なかったが。曉は確かに心奪われたのだ。笑えば月葉に近づくだろうか。月葉に会いたい。そんな一心で笑わせようとした。暁が笑うことはなかったが。曉はあの時出会った白くて綺麗で、美しいとさえ思ってしまった暁のことが好きだった。"だった"のだ。勿論今も好きではあるが、違う。雷夏と出会ってから暁は特別じゃなくなった。恋は勘違いだった。その好きは恋愛感情ではなかったのだ。) 僕様にとって、雷夏ちゃんは...心なの。(空いた穴を埋めている。文字通り心の1部。曉を作る心なのだ。) (2018/10/16 21:29:19) |
曉/星軍 | > | 暁:(何故怒るんだろう。それは、わからない。けど、次に聞き取った兄さんの言葉。人が心?そんなの...)知らない。(わかりたくない。だって、僕の心は...。違う。いや、合ってる。否定。肯定。拒絶。受諾。わかりたくないのに、わからせようとしてくる。今じゃなきゃわかりえないことでしょって。兄さんにとって好きな人である雷夏が心ならば、僕にとって心である母さんは好きな人...?)ゥェェ...ッ...。(突然の激しい嘔吐感に襲われる。銃弾を入れるはずだった空瓶を手に取って嘔吐する。あの日あの時吐き出して流れていった感情が一気に逆流してくる感覚が気持ち悪い。頭が痛い。今だって吐き出してるはずなのに、流れ込んでくる。なに、これ...!?) (2018/10/16 21:30:01) |
曉/星軍 | > | 暁:ウェ...ェェ...。(知らなくてよかった感情。それを今初めて意識する。即ち、好意。と。"好き"なのだと。)僕は母さんが好き、だった?(口にした瞬間ポロポロと零れる涙。あったかくて、冷たくなくて、涙じゃないみたいだ。好きは聞いても解らなかった。理解できなかった。なんで頭でわかろうとしたんだろう。もう、その感情は心が知ってたのに。理解したくなかっただけ、か。)母さんが好きなんて...変じゃない?(そう弱々しく尋ねてみる。暁だって12歳。母が好きなんて恥ずかしいことなんじゃないかと思うのも当たり前かと思えよう。) (2018/10/16 21:30:29) |
曉/星軍 | > | (まだ知らないなんて言ってバカにするのかと曉は苛立った。しかし、その声がいつもと違って、焦っているような...追い詰められていつような声だと気づく。違和感を感じて理性を保つ。)暁っ...!?(急に吐いた暁に吃驚して側による。足の裏に空薬莢がささって痛かった。どんな脈絡で吐いたんだ。暁の心はやっぱり読めない。背中をさすってやれば暁は小さくか細い声で吐露した。月葉への感情を。)なんだ、そんなこと。僕様も月葉が好きだよ?(そんなこと、と言われた仕返しだ。我ながら小さい奴だとは思う。月葉が好きなのは母であるから。恋愛感情ではない。それを伝えないのも結構酷い奴だと思う。それにしても、そんなに言い難いことなんだろうか。曉は恥ずかしいだなんて思わない。どう見られようが構わない。自分を貫き通せればそれは満足なのだから。) (2018/10/16 21:30:43) |
曉/星軍 | > | 暁:...そう。(疲弊した顔を瓶からあげてため息と共に声を出す。興味のなさそうなその声は、いつもと違う。話を聞いての応答だ。聞いていてもいなくても返事をするいつもの暁ではない。)やっぱり、大嫌いだよ。兄さん。(ただ、拒絶するのではなく、想いと一緒に拒絶した。暁の言葉に感情がのった。兄さんに対して、こんなに感情がでるなんて...嫌だ。また嘔吐しそうになったが堪える。吐瀉物からの異臭も吐き気を催すので蓋をしておく。窓も開けて換気して、溜まった空気を入れ替える。)僕だけの母さん。(好きとわかった上で堂々と言える。もう叶わない恋だけど、独り占めしたっていいでしょう?自分の好きな人のこと、他の誰かも好きなんて嫌だ。あの笑顔は確かに僕だけに向けられていたはずだし、あの温もりは僕だけが感じていたはずなのだから。) (2018/10/16 21:31:01) |
曉/星軍 | > | (暁が素のまま敵意を表した。戦闘狂モードではなく、だ。少し、離れる。顔をあげた暁の目を見て確信した。感情を取り戻した?いや、思い戻したのだ。その瞳あ今までの無機質なものと違ってグラグラ揺れている。感情が読み取れる。笑ってしまいそうだ。暁の感情が読み取りやすいなんて。ねぇ?)そう、僕様は好きだよ。だって、弟だからね。(暁が思い戻したように曉もまた思い戻したのだ。この好きは違う好き。家族としての好きなんだ。特別では、ない。)暁は好きを知らなかったから、雷夏ちゃんに危害を加えることもできた。と...(好きを知らないから他人の好きにも干渉できない。許されることではないけど、しょうがないですまされることではないけど、怒りを同情が上回る。好きがわからないなんて辛くないのだろうか。いや、好きがわかる自分は辛い思いをしているのだから、逆だろうか。それでも、やっぱり好きは大切だと思う。)次は、ないからね。(でも、次は許さない。柔らかい雰囲気に戻って、優しく低く、言う。好きだからこそ、毒を盛るのも容易いのだ。) (2018/10/16 21:31:16) |
曉/星軍 | > | 暁:あんたが僕のことを好きな限り、僕はあんたが嫌いだ。(感情のあるうちに言っておく。次に、いつわからなくなるかわからないから。でも、きっとすぐに忘れちゃう。在ると気持ち悪いから。無いと楽だから。楽な道を歩いていくよ。守られて、傷つかなくて、安心して歩ける道を。感情なんかじゃ壊れない道を。真っ赤に濡れる道を。赤い夢を見ながら。素敵だよね。勿論、母さんのことを忘れるわけじゃない。ずっと、僕の中で生き続ける。でも、やっぱり母さんのことを想うと吐きそうだから、僕は何度だって感情を忘れるの。)〆 (2018/10/16 21:31:28) |
曉/星軍 | > | ((暁と曉が喧嘩したので(知らんと思うけど)それの結果と、暁くんの補強と、曉の弟離れのためのソロル失礼 (2018/10/16 21:34:00) |
曉/星軍 | > | ((ええ、自己満足ですとも((( (2018/10/16 21:34:17) |
おしらせ | > | 曉/星軍さんが退室しました。 (2018/10/16 21:35:23) |
おしらせ | > | リシャ・クルーデ/星軍さんが入室しました♪ (2018/10/21 15:49:10) |
リシャ・クルーデ/星軍 | > | ((リシャの過去投下たいむですよ! (2018/10/21 15:49:28) |
リシャ・クルーデ/星軍 | > | (私は全然強くない、頭も良くない、何をすればいいのか考えられない、回りのことを見ていない…回りからはそうではないと言われているが、しかし自分はそうは思えない。自分よりも回りを良く見ている人はいる、自分よりも頭のいい人は何人もいる、自分よりも強い人は何十人もいる――私は他人よりも劣っていて、だからこそ。もっともっと努力しなければいけないんだ) (2018/10/21 15:52:09) |
リシャ・クルーデ/星軍 | > | (私がそれに気がついたのは、年齢が二桁になって一年後の事だった。母に頼まれていたお使いのメモを落としてしまい、それに気がつかないまま忘れてしまったのだと一旦家に帰った、その時に母にキチンとポケットに入れていたと言われ、しかし入っていなかったと伝えると呆れられた。しかしそれは侮蔑や差別的なものではなく、私が昔からやってしまう「うっかり」というものに対してやったことだ。その時はまだ、自分は抜けているのだと思っていた――それから数ヶ月後、小学年から入れる大きな学園の中等部の友人にテストの点数で軽くバカにされた。平均点は取れていたけど友人はかなりの高得点だった、その事に自分は頬を膨らませながら仕方がないでしょうと反論をした。その時には私はまだまだ勉強が足りないのだと納得し、それと同時に心になにか変なものを感じていた」 (2018/10/21 15:57:11) |
リシャ・クルーデ/星軍 | > | (それから数週間、今度は屋外での運動科目の持久走の時。友人から遅いなと笑われてしまった、その友人は既にゴールしていたので男子に混じって自分や他の友人が走るのを眺めていた。それに荒れた息づかいの途中で仕方がないでしょう、と前にも言ったことを繰り返した。その時に友人に笑われてしまい、顔が赤くなったのを覚えている。その時に自分は少しだけ勉強とスポーツができるようになりたいと思い。同時に心のなかでなにか黒いものが出来ていることに気がついた――それから四年後、私はその友人と共に中等部から高等部へと昇華した。その時にその友人とまた同じクラスになり、新しい友達も作ることができた。その友人と遊びに行ったときに知らない道で迷ってしまい、長い間同じところをぐるぐると回ってしまった、その時に昔からの友人から方向音痴なんだなと笑われてしまった。その友人に来たことないから仕方がない、と言い訳をしてしまった…そのときには、心の中だけではなく頭のなかにも黒い何かが出来ていた) (2018/10/21 16:03:21) |
リシャ・クルーデ/星軍 | > | (私がそれを自覚したのは、二十歳になる一ヶ月前だ。その時には既に高等部も卒業して進学…ではなく、仕事についていた。とはいえその結果として友人と別れて一人で暮らしていた、私がついたのは衣料系だった。私は昔友人にはじめて笑われたときから色々なことに手を出した、裁縫、料理、洗濯、掃除。歌にマナーと本当に色々なものだ。だからそのなかでも特に得意だった裁縫という特技を活かせるその職場に着くことが出来、友人にも良かったじゃんと褒められた。それがすごく嬉しくて、もっと誉められたいと努力を続けた――でも、そうやって誉めてくれた友人は。久しぶりに会うとき、私を庇って死んでしまった) (2018/10/21 16:08:24) |
リシャ・クルーデ/星軍 | > | (本当に一瞬の出来事だった、待ち合わせ場所であるとあるレストランの前で彼女を見つけ。ビックリさせるために抱きつこうと小走りで近付いていたときだった、此方に気が付いた友人は嬉しそうな笑顔ではなく焦ったような表情を此方へと向け、何かを叫んでいた。しかし遠くにいた自分はその声を聞き取ることができず、何を言っているのかとその剣幕に押されて立ち止まってしまった…その時、漸く気が付いた。回りの人が真上を見上げて立ち止まる、顔を蒼白にして駆け出す、頭を抱えながらうずくまって――様々な反応をする人に釣られて、上を見上げた私は――次の瞬間、何かに突き飛ばされる形で上から振ってきた建物の瓦礫から回避した) (2018/10/21 16:12:08) |
リシャ・クルーデ/星軍 | > | (いや、それは回避した。と言えるような動きではなかったはずだ。実際に何かに突き飛ばされ、後ろに倒れ込むように尻餅をついた私の両足の間を瓦礫のなかに紛れ込んだ鉄骨が突き刺さり、自身が先程まで立っていた場所を見上げていた巨大な瓦礫が押し潰した――そして、その衝撃によって立ち上った煙幕が晴れたとき。私が何に突き飛ばされたのか理解した、理解してしまった…その後のことは覚えていない。何かを、恐らくは「相変わらず、遅いな」と口から吐血しながら笑みにならない笑みを浮かべた友人が告げ、此方へと逃げろと告げてくる。頭は真っ白だった、しかし視界に映る友人は逆に真っ赤だった。上半身はの半分は何とか形状を残していたが、臍の下辺りから足元までは全部瓦礫に潰されて、そこから弾き出されたであろう血が水を垂らしたように円上に広がっていく。その光景だけを無駄に覚えている) (2018/10/21 16:17:17) |
リシャ・クルーデ/星軍 | > | (今でも後悔している、その友人に懺悔している、何故自分を助けたのかと神に怒りを露にする。何故、なぜ、ナゼ、どうして、ドウシテ、何で、なんで、ナンデ――私よりも彼女の方が優れていた、運動もできて、勉強も出来て、それを無駄に誇らず、人格も確かで、優しくて、強くて、憧れていた。あの友人がナゼ、他人よりも劣っていた私を庇って死んでしまったのか――能力を使えばよかった、そうすれば自分も彼女も死なずにすんだ。なのにあの時は使えなかった、何故?何故だ…何度考えてもあのときの自分は戻ってこない、あの瞬間は今に廻ってこない。来ない来ない来ないこないこないこないコナイコナイコナイ――) (2018/10/21 16:21:10) |
リシャ・クルーデ/星軍 | > | (だから私は、彼女の好きだった白色を使うようになった。彼女を弔うためというのもある、彼女の代わりに生きていくと決めたことでもある――そして、自分が彼女に守られた愚か者だということを示すことでもある。私は愚か者で、他人よりも劣っていて、他者よりも優れていない。だから彼女を助けられず、だから自分は無様に生き残っている。正解へと辿り着けず、正解を導き出せず、正解を行うことが出来ない。汚点である黒ではなく、それが正しいと、自分が劣っているのだと認める白を。その友人が好きだった白を切ることで戒め続ける――私は、駄目な子だ) (2018/10/21 16:25:03) |
リシャ・クルーデ/星軍 | > | ((以上ですー、長々と失礼しました! (2018/10/21 16:25:14) |
おしらせ | > | リシャ・クルーデ/星軍さんが退室しました。 (2018/10/21 16:25:16) |
おしらせ | > | 狐薊/神誠軍さんが入室しました♪ (2018/10/21 16:29:06) |
狐薊/神誠軍 | > | ((ソロルに (2018/10/21 16:29:15) |
狐薊/神誠軍 | > | (俺は狐薊。名前の通り狐だ。黒狐だ。狐は、お稲荷様の眷属として知られている。そのためか、俺はお稲荷様が近かった。会話することができた。素っ気ない態度だし、あんまり執拗いと不機嫌になっちゃうけど、俺はお稲荷様と話すのが好きだった。)ねぇ、お稲荷様。お稲荷様ってさ、好きな人とか居たりすんの?(何気ない日常会話。何気ない質問。しばらく返答を待ってみる。「なんだ、今日は。急に質問等...。」少し疑ったような声が返ってくる。別に変な意図はないし、ただ純粋に訊きたかっただけなんだけどな。)いいじゃん。教えてよ?(またしばらく待ってみる。「居らん。」小さな返事。でも、それは俺の心には充分すぎる返答だった。お稲荷様に好きな人はいない。なら、俺がそうなることも可能なわけだよね?お稲荷様の特別な人に、俺はなれる?) (2018/10/21 16:29:21) |
狐薊/神誠軍 | > | そっか。じゃあ、俺のことは?(自ら傷つくかもしれない道を歩く。そのほうが楽しいと信じて。どうせ最後に嫌な思いすることになるのにね。「好きなどの言葉で表すものではないだろう。我、不可解也。」そう言って気配を消すお稲荷様。例えで言えば、まだ話があるのに電話を切られちゃう感覚。不機嫌にさせちゃったかなー...。ちょっと今日は失敗。でも、それって俺のことを大切な人って想ってるってこと?そんな幸せな勘違い、頭悪い人しかできないよね。...今だけは、そうなりたいな。ずっと傍に居てくれるお稲荷様。今日もお参りに行こう。祠の掃除をしてあげよう。お稲荷様の信仰者は俺だけでいい。俺だけがお稲荷様の支えになれたらな。そのためには、やっぱり…俺以外の狐種族は殺さなきゃ。)好きだよ、お稲荷様。(狐薊は人間だ。しかし、彼がそれを認めることはない。人間はお稲荷様の眷属にはなれないから。) (2018/10/21 16:29:44) |
おしらせ | > | 狐薊/神誠軍さんが退室しました。 (2018/10/21 16:29:54) |
おしらせ | > | 狂異/夜空軍さんが入室しました♪ (2018/10/24 20:28:35) |
狂異/夜空軍 | > | (今日は朝からキッチンに閉じこもっていた。その入口にはプレートがかけられている。黒いペンで書いた大きな"立ち入り禁止"の文字とウサギの絵。どうやら狂異が描いたらしい。珍しく早起きした狂異は、髪をお団子にして、黒と赤のエプロンドレスで身を包み、本とにらめっこしていた。)ふーん...?(見ているのは料理のガイドブックか。そして、ケーキのページ。この前、キオラとカフェに行った際、材料さえあればケーキは自分でも作れるのだと教えてもらったのだ。見ている限りでは、確かに簡単そうではあったし、自分でも出来るような気がした。まさか、あの至福を自分で作れるとは...。全然知らなかった狂異は鼻歌混じりに、材料を揃えていく。調理道具も一緒に。さて、準備が出来たら手順通りに進めるだけだ。片手に本を持って、それを見ながら作業をする。)1...ボウルに卵をいれ、ホイッパーでほぐす。(と、声に出しながら間違えないように材料を手に取る。どうやらスポンジから作るようだ。果たして、狂異は上手くできるのか。ついでに明記しておくと、狂異は今まで料理をしたことがない。キッチンに立ったことがないのだ。...不安だ。) (2018/10/24 20:29:28) |
狂異/夜空軍 | > | (数時間後。狂異の前にはケーキ"っぽい"ものが出来た。クリームを塗るのが難しかったようで、均等とはいえない凸凹さ。絞るのも上手くいかなかったようで、大分不格好になってしまったのだ。それでも、味は。と、切り分けてお皿に。小さく手を合わせて「いただきます」と呟けば、試作品第1号を口へと運んだ。吹き出した。記憶が正しければケーキは甘いものだったはずだ。だけど、これは、違う。これは...しょっぱい...?とにかくケーキとは言えない。)意味が、わかりませんわぁぁああぁ!?(慌てて水を飲んで口に残る塩気を流し込む。そして、もう一度材料確認を。何を間違えたのだろう。いや、大体察しはつくのだが...。白い無数の粒が入った袋を手に取る。そこに表示されていたのは..."salt"の文字。つまり、塩である。) (2018/10/24 20:30:32) |
狂異/夜空軍 | > | はァ...。(ため息をついてクリームをスポンジから削ぎ落とす。勿体無いが、これは食べることが出来ない。スポンジだけでもと思って恐る恐る口へと運ぶ。前例があったからだ。)...。(吹き出すことはなかったが、狂異はもう一度ため息を吐いた。柔らかくないスポンジは美味しいとは言えない状態だった。)まあ、最初から上手くいくなんてありませんわよねぇ....。(机に突っ伏して、目を閉じる。生まれて初めての料理は失敗という結果に終わった。ちゃんと作れるようになるのだろうか。誰かに助けをかりる?いや、自分で作りたいのだ。1人で。しかし、こんな調子で間に合うのだろうか。否、間に合わせるのだ。まずは砂糖を探そう。)...もう一度、頑張りましょうか。(小さく息を吐けば、立ち上がって髪をまとめなおす。この日1日、キッチンからはずっと狂異の声が絶え間なく聞こえていた。これからも、不定期にキッチンは立ち入り禁止になるだろう。狂異によって。さてさて、狂異はケーキを作ることができるのか。それは、まだ誰にもわからない。) (2018/10/24 20:30:46) |
おしらせ | > | 狂異/夜空軍さんが退室しました。 (2018/10/24 20:30:55) |
おしらせ | > | レイニィ/星軍さんが入室しました♪ (2018/11/4 17:57:18) |
レイニィ/星軍 | > | ((ここかな…(初めてきた (2018/11/4 17:57:41) |
おしらせ | > | Liv(リヴ):夜空さんが入室しました♪ (2018/11/4 17:59:10) |
Liv(リヴ):夜空 | > | ((ほい! (2018/11/4 17:59:15) |
レイニィ/星軍 | > | ((ほい…(挨拶 (2018/11/4 17:59:44) |
Liv(リヴ):夜空 | > | ((出だしはもらう! (2018/11/4 18:00:56) |
Liv(リヴ):夜空 | > | ((キャラはそのままのほうがいい? (2018/11/4 18:02:00) |
レイニィ/星軍 | > | ((うーん…。まだ把握しきれてない…から…(おい)どっちでも大丈夫…だよ…(( こっちは…どうする…? (2018/11/4 18:02:40) |
Liv(リヴ):夜空 | > | ((うーん……そのままで笑 (2018/11/4 18:05:52) |
レイニィ/星軍 | > | ((うん……ごめんね…() (2018/11/4 18:06:22) |
Liv(リヴ):夜空 | > | ((大丈夫だよ笑 (2018/11/4 18:06:50) |
Liv(リヴ):夜空 | > | ((なんか出だしの指定ある? (2018/11/4 18:07:16) |
レイニィ/星軍 | > | ((私もこのままに…するね… (2018/11/4 18:07:24) |
レイニィ/星軍 | > | ((特には…ないよー… (2018/11/4 18:07:34) |
Liv(リヴ):夜空 | > | ((了解! (2018/11/4 18:07:53) |
Liv(リヴ):夜空 | > | 「ふあぁぁ………………」大きな欠伸をし、目を擦ると視界が少しぼやけて、もう1回寝ようかな、と思い野原に寝っ転がる。今日は空が青いな~……と、思う (2018/11/4 18:10:40) |
レイニィ/星軍 | > | 「今日も晴れてるのです。ならきっと虹も出てくるはず…(町に出て散歩をしていたのだが、野原を見つけたのでそちらのほうに歩いてみる。町の街路樹などで虹を探していたのだが、野原のほうが見晴らしがいいと思ったのだろう。ポケットの中に入っている飴玉を一つとり、舐めながら相手が寝そべっているところまで歩く (2018/11/4 18:15:33) |
レイニィ/星軍 | > | ((ごめん…切れた…() (2018/11/4 18:15:40) |
レイニィ/星軍 | > | 「今日も晴れてるのです。ならきっと虹も出てくるはず…(町に出て散歩をしていたのだが、野原を見つけたのでそちらのほうに歩いてみる。町の街路樹などで虹を探していたのだが、野原のほうが見晴らしがいいと思ったのだろう。ポケットの中に入っている飴玉を一つとり、舐めながら相手が寝そべっているところまで歩く)あれ、人がいるの?(歩いていけば、誰かの欠伸の音が聞こえて。首をかしげながら独り言を言う。野原に人がいるとは思わなかったのだろう。少し驚いたようすで)」 (2018/11/4 18:18:11) |
Liv(リヴ):夜空 | > | 「ん……あ、こんにちはぁ……」と眠そうにこたえると、ヘラァと笑って、「見たことない顔……元星軍だったり?リヴは夜空だよ~」と手をフリフリしながら言う。 (2018/11/4 18:22:54) |
Liv(リヴ):夜空 | > | ((ごめん、ご飯放置! (2018/11/4 18:23:09) |
レイニィ/星軍 | > | ((いってらっしゃい… (2018/11/4 18:23:59) |
レイニィ/星軍 | > | ((私もご飯…いってくるね…() (2018/11/4 18:39:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Liv(リヴ):夜空さんが自動退室しました。 (2018/11/4 18:43:41) |
レイニィ/星軍 | > | ((おつでした… (2018/11/4 18:53:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイニィ/星軍さんが自動退室しました。 (2018/11/4 19:35:22) |
おしらせ | > | 狂異/夜空軍さんが入室しました♪ (2018/11/8 17:50:40) |
狂異/夜空軍 | > | (浴室から出た狂異はキャミソール1枚にパンツだけというこの季節に合わない格好をしていた。まだ濡れたままの艶やかな黒髪からポタポタと水滴を廊下へ落としながら、自室へ戻る。鏡の前に座って丁寧に髪を乾かしていく。出来るだけ傷めないように、保湿して...手入れを怠らない。手を抜かない。この前、歩の髪と比べてから1層頑張っている。不対象な髪を下ろしたまま向かうのはベットだ。髪の手入れにどうしても時間がかかってしまう故、遅い時間になってしまうのだ。ベットには先客が居る。誰かを連れ込んでいる?そんなわけないじゃないか。先客というのは、大きな黒いウサギのぬいぐるみだ。先日、スモーキーがこのぬいぐるみを持って、狂い異の元を訪れた。ドアを開ければウサギさんが居たものだから驚いた。大きなぬいぐるみは狂異と7cmほどしか変わらない。狂異が抱えれば前が見えず、背負えばぬいぐるみが歩いているように後ろから見える。そんな大きくて可愛いぬいぐるみを抱えたスモーキーはなんだかおかしくって笑ってしまった。自分のために選んできてくれた誕生日プレゼントだった。 (2018/11/8 17:50:46) |
狂異/夜空軍 | > | かわいくて、かわいくて...ずっと眺めていられるくらいだ。まるで自分のような色合い。赤いボタンの目に自分が映ると思わず頬が緩んでしまう。常時抱えておきたいくらいなのだが、やはり置き場所を決めなければと考えて、この子の定位置はベットの上となった。寝る時のお供である。抱き締めれば、布団の中でぬくぬくと温まったぬいぐるみがじんわりと狂異を暖める。強く抱きしめて、顔を埋め、目を閉じる。ぬいぐるみを抱き枕にするのが最近のブームである。こうしておけば寝相の悪い狂異も比較的綺麗に寝れる。ベットから落ちることも少なくなった。ぬいぐるみに足を絡ませて、ホールド状態に。もう22時。狂異にとっては遅い時間だ。暖かいフワフワした感覚が眠りを誘う。すぐに狂異は眠りの波に誘われていった。時折寝返りをうつが、ぬいぐるみは放さない。...幸せそうな寝顔だ。寝言なんかも言っているが、寝ている自分も可愛くだなんてできない彼女は恥ずかしがるから明記するのはよしておこうか。規則正しい呼吸音。夜の闇に包まれていき、静寂と化した世界。ちょっとだけ平和になった世界。これからも世界は平和に向かって進んでいくのだろうか?) (2018/11/8 17:51:07) |
おしらせ | > | 狂異/夜空軍さんが退室しました。 (2018/11/8 17:51:12) |
おしらせ | > | ヒルダ/星軍さんが入室しました♪ (2018/11/11 16:44:43) |
ヒルダ/星軍 | > | (( ( 'ω') (2018/11/11 16:45:00) |
おしらせ | > | ラムリ /星軍さんが入室しました♪ (2018/11/11 16:45:21) |
ラムリ /星軍 | > | ((はい!ひよっこりはん!() (2018/11/11 16:45:33) |
ヒルダ/星軍 | > | ((わろた (2018/11/11 16:45:45) |
ラムリ /星軍 | > | ((誤字した......(( (2018/11/11 16:45:51) |
ヒルダ/星軍 | > | ((ひよっこりw (2018/11/11 16:46:06) |
ラムリ /星軍 | > | ((ひょっこりじゃなく、ひよっこりになった() (2018/11/11 16:46:13) |
ヒルダ/星軍 | > | ((さてさて、出だしはどうしましょ (2018/11/11 16:47:00) |
ラムリ /星軍 | > | ((私からやります?正直、どちらでもいいんですが.... (2018/11/11 16:47:26) |
ヒルダ/星軍 | > | ((じゃあお願いしちゃおう。その間にソロル読んどく(( (2018/11/11 16:47:48) |
ラムリ /星軍 | > | ((ええ、恥ずかしい....()分かりました、先失礼しますw (2018/11/11 16:48:09) |
ラムリ /星軍 | > | (時刻は夜。月光にぼんやりと照らされた森の中で、ラムリは木に寄りかかり、虫の音を聞いていた。心地よくなり、コクコクと頭が下がるが、なんとか起きているようだ。そんな目を覚ますために火をつけて、周りを赤く照らす炎を眺めていた。)........やっぱ眠い(そんなことを言いながらあくびをして、フーッと息を吹きかけて火を消した) (2018/11/11 16:52:30) |
ヒルダ/星軍 | > | 「(寒い寒い森の中。空に登っているのは太陽ではなく月…。すっかり日の暮れてしまった時刻に、この場に似つかわしくない容姿をした女が1人彷徨っていた。) ここ何処よ…。(不安から震える声は今にも消えそうな程小さくて。彼女自身望んでこの場を訪れた訳では無い。街のカフェでお茶を楽しんでいた時、よくあるナンパという目に遭ったのだ。極力冷たい態度をとり追い払おうとしたのだが、やたらと執拗い相手を撒くのにこんな所まで来る羽目になってしまったのだ。薄手の上着の上から体を摩り、ぼんやりと見えた光の元へと向かおうとしたその時……光が消えた。ハァっと大きな溜息を吐いた彼女の瞳はとても寂しそうに光る。こんなに誰かに会いたいと思ったのはいつ以来だろうか。)」 (2018/11/11 17:02:47) |
ラムリ /星軍 | > | ..........?(微かにハァっとため息をついた声が聞こえ、聞こえた方向に向けて目を向けた。しかし、周りに光が無いため、誰がいるのかも全くわからない。仕方ないから、またそこら辺にある木の枝に火をつけて、立ち上がってそこへと近づいた。)そこにいる人は誰ですか?(いつも通り、感情の読み取れない声と瞳をして、相手に話しかけた。相手は160ぴったりのラムリと比べて、10センチぐらい高く、綺麗な方だった。)......どうしたのですか(相手に敵意はない事だと思い、積極的に話しかけるラムリ 。まあ、これで無視されたなら仕方ないのだが。試すのには、無駄がないだろう。そんなことを考えながら、黒い瞳で相手を見つめた) (2018/11/11 17:10:45) |
ヒルダ/星軍 | > | 「(途方に暮れていた所に物音が聞こえ、期待と不安の入り交じる表情で顔を上げる。まさかこんな森の中に人がいるとは。いや、先程の男かもしれない。ここまで追いかけて来たのか…?ドキドキと脈が上がっていく胸を両手で押さえながら身構えたが、聞こえて来たのは女の子の声だった。誰だと聞かれても答える余裕は無い。ただ今は相手が女の子であった事に安堵している。その証拠に不安げな瞳は徐々に和らいでいっているが、この暗さの中でそれが分かるかどうか。) ……道に迷ったの。(ハッキリと話したつもりだが若干震えているヒルダの声。相手から人間らしい感情を感じ取れないからか。しかし逃げるつもりは無いし、どちらかと言えば今すぐ頼りたいので、正直な事を打ち明けた。) 追われてて…それでちょっと。」 (2018/11/11 17:19:49) |
ラムリ /星軍 | > | ........道に迷った、ですか.....(ポツポツと話す相手は、まるで何かからの恐怖におびえているように見えた。僕に何か出来ることはないのだろうか?と考え込む。道案内をする?でもどこの?森の外を教える?けどその後、彼女はどうするのだろう?........思いつくことは、あまり利点がないことばかりであった。)追われてる?だれにですか?(気がつけば、思いついたことをどんどん質問にしていた。しかし、今は情報がないと、彼女を助けることは出来ない。こんな無愛想の自分を信用なんかしてないだろうけど、こんなことしか思いつかなかったからだ)僕にできることはありますか?(また、質問をした。気遣いが出来なすぎて、今自分にどうしてもらいたいか。相手に直接聞いてしまう。さすがに失言してしまったなと思い、眼帯を付けてない方の目を伏せた) (2018/11/11 17:27:09) |
ヒルダ/星軍 | > | 「(出会ったばかりの相手にどこまで話して良いのかと躊躇しつつも、この不安から逃れたい一心でヒルダは本心を零していく。また騙されるかもしれないなんて思うのが普通だが、相手は女の子…きっと大丈夫だ。) 街で声を掛けてきた男よ。知らない男。(初めてではないのでどうって事は無いのだが、ここまで逃げて来るのは初めてだ。それに、まだこの街に来て日も浅い…迷って当然なのだ。) …。出来れば街に戻らせてくれると助かるわ。宿は自分で探すから。(「お願い」と最後に付け加えて、街までの案内を彼女に頼む。一人称が男性用のものだった事に少し驚いたが、彼女の性別は女の子だ。スカートに、長い髪と、声…大丈夫大丈夫。そう何度も自分に言い聞かせる。)」 (2018/11/11 17:36:08) |
ヒルダ/星軍 | > | ((自動落ち注意ね( 'ω') (2018/11/11 17:41:39) |
ラムリ /星軍 | > | ふーん.....つまり、ナンパですか。(ナンパって本当にこの世に存在したんだなんて心底驚いた。まあ、自分があまりにも世間知らずなだけかもしれないが。)んで、怪我はないですか?(さっき知り合ったばかりの相手の心配をするなんて、柄じゃなかった。けど、彼女を助けたい気持ちが不思議なくらいに溢れ出てくる。だから、運命なんてものをちょっと信じてみたり。)街いったら、また危ない目に会うかもしれませんが、本当にそれでもいいんですか?街まで案内したあとは、あなたを助ける人はいないかも知れませんよ?それに、僕もいつまでもここにいるわけじゃないし(たまに敬語が外れるのを気にしつつも、相手に街の危険性を伝える。ラムリは街に行っても何ともないのだが、こんなにいかにもおしゃれに気遣っている人が街を歩いていたら、本人が言っていたように、ナンパされるのも当然かもしれない。しかし、相手が自分を好ましくおもっていないかもしれないので、街の危険性だけ伝えたところだ。しかし、それで彼女が納得し、ラムリについて行くやらの話になっていくのなら、その時自分はどうすればいいのどろうかと、無責任に発言したことを後悔していて) (2018/11/11 17:44:48) |
ラムリ /星軍 | > | ((めっちゃなげえ (2018/11/11 17:44:54) |
ヒルダ/星軍 | > | ((大丈夫大丈夫 (2018/11/11 17:45:26) |
ラムリ /星軍 | > | ((ごめんなさいいいい!推敲すれば良かったのに() (2018/11/11 17:46:16) |
ヒルダ/星軍 | > | ((落ち着いてえぇぇ (2018/11/11 17:46:30) |
ラムリ /星軍 | > | ((落ち着きましたぁ((( (2018/11/11 17:47:16) |
ヒルダ/星軍 | > | 「そういう事になるわね。(言い難い事を代弁してくれた相手に苦笑して。怪我の事を聞かれれば「無いわ」と言って首を横に振る。感情が乏しい相手かと思ったが、何かと初対面の自分を気にかけてくれている様子。何気ない優しさが彼女を信用させる理由となった。) そうよね…でも私、この国について詳しくないの。安全な場所があるのであれば、そこへ連れて行って欲しいけど…警察署とか。(確かに街に戻るのは危険だ。また男と鉢合わせした場合に困るし、今は夜だ。もっとタチの悪い輩が現れ始めるだろう。そこで咄嗟に思い付いた"安全な場所"を提案する。そこに連れて行くだけならば彼女にも迷惑は掛からないだろうし、自分の身の安全も確保出来る。まあ場所があればの話だが。) ずっと側に着いて貰う事は出来ないものね。(何かと頼りになりそうな相手にはもう少し世話になりたい所だが、大人が子供に縋るのもどうかと思い、苦笑しながら呟く。)」 (2018/11/11 17:55:32) |
ヒルダ/星軍 | > | ((すまぬ、飯ィ( 'ω')ノシ (2018/11/11 17:56:26) |
おしらせ | > | ヒルダ/星軍さんが退室しました。 (2018/11/11 17:56:28) |
ラムリ /星軍 | > | ((了解っす! (2018/11/11 17:56:37) |
ラムリ /星軍 | > | この国について詳しくない.....?(ラムリは疑問符を頭の中で浮かべた。つまりは、他国に住んでいる人ということを表しているのだろうか。そういうことだとすれば、更に質問が増えていく気がしたから、あまりそこは触れないことにした)警察署なんか、こんな森の近くにあるわけないですよ。まあ......正直、僕の仕事場に連れていきましょうか?(仕事場とは、いわゆる星郡本部だ。あの人達は悪いことをしないし、したとしても皮肉なことに自分には副隊長という地位があるから、どうにでもできるだろうと思っている。まあ、いきなり軍の本部に行きますよなんて単刀直入に言えないから、仕事場という表現をした)僕はそこで良ければ案内します。そこの仕事場には悪い人は居ないので安心してください。いたとしても、自分には武器があるので(そう言って背中にある愛用のロングソードに触れた) (2018/11/11 18:03:58) |
ラムリ /星軍 | > | ((一応続きは残して、待っていますね (2018/11/11 18:04:16) |
おしらせ | > | ヒルダ/星軍さんが入室しました♪ (2018/11/11 18:28:00) |
ヒルダ/星軍 | > | ((ただいま〜 (2018/11/11 18:28:11) |
ラムリ /星軍 | > | ((おかですー! (2018/11/11 18:28:14) |
ヒルダ/星軍 | > | ((これは私の番かな?( 'ω') (2018/11/11 18:29:42) |
ラムリ /星軍 | > | ((いえすー! (2018/11/11 18:30:43) |
ヒルダ/星軍 | > | 「他所から来たのよ。(元は別の国に居たヒルダ。とある人物と共に船に乗り旅立ったのだが、嵐の影響で船が難波。気が付いたらこの国に居た。所持品であった武器を失ってしまい、今は自分の身を守る事も精一杯。もっと言えば、彼女は人間ではなかったのだが…これは長くなるので辞めておこう。) あら、お仕事してるの?(見るからに未成年だと思うが、この国では子供でも働けるのだろうか。また、その仕事とは一体何なのか。安全な場所を求める自分にそう提案して来たのだから、悪い場所ではないのだろう。) それじゃあお願いするわ。私自身仕事も探してるし。(働き始めたら武器を買おうか。戦闘経験はあるので、持っている方が良い。相手は立派な武器を所有しているなぁと感心しながら、次の武器は何にしようかと考え始める。流石買い物好きの脳だ。)」 (2018/11/11 18:40:23) |
ラムリ /星軍 | > | へえ、そうなんですか。......他所ね(もしかしたら、自分の想像以上に相手の人は凄い人かもしれない。ここまで話しといてだが、少々警戒しようと思った)お仕事というか、まあ、今となっては使命ですね(副隊長という役職についてからは、この仕事は自分にとってかけがえのないものに変わっていた。今はそれが生きがいである。といっても、仕事は新しくでてきた神誠軍なんてふざけたやつらを言い方は悪いけど、天に召すことだから)あなたならきっと馴染める場所かと思います(相手がただ者でないことなど、分かっていた。普通の人なら、ナンパされて助けられて、その後仕事場に行きませんかなんて、怪しいに決まってるのに。自分を信じてついていこうとしているから。それなりに頭もよく、戦闘能力もありそうである。上から目線な発言にはなってしまったが)......!ラムリ・アークス。覚えてくれると嬉しい。(早速動いていた歩を止め、自分の名前を名乗った。あなたは?というように、ラムリは相手に視線を送った) (2018/11/11 18:47:18) |
ラムリ /星軍 | > | ((無言退室注意です (2018/11/11 18:56:13) |
ヒルダ/星軍 | > | 「ええ。海を越えて来たわ。連れも居たのよ。(次から次へとお喋りが止まらないヒルダ。女は自分の話を聞いて貰うのが好きだと聞いた事があるだろうか。正に彼女はその通りの女である。警戒心が皆無という訳では無い、ただ目の前にいる女の子を信用して話しているのだ。) 使命、ね…。馴染めるなら良いわ。あなたみたいに頼りになる人も居るから安心出来そうだし。(使命…私の使命は人間を殺す事だった。憎くて愛しいあの男を…。でももう言いなりにはならない。私は本当の自由を手に入れた。) 可愛い名前ね、羨ましいわ。私はヒルデガルド。長いからヒルダで良いわ。(歩み始めた彼女の後ろを着いて行こうとすると、不意に始まった自己紹介に「ふふっ」と柔らかい笑みを浮かべる。)」 (2018/11/11 18:57:05) |
ヒルダ/星軍 | > | ((セーフ_( ˙꒳˙ )_ (2018/11/11 18:57:19) |
ラムリ /星軍 | > | ((良かったー (2018/11/11 18:57:29) |
ラムリ /星軍 | > | へえ......海なんて、見たことないですね(実はラムリは海なんて見たことない。どんな色をしているのだろうか。綺麗なのだろうか。それとも......今度聞いてみたいなと考えていた)ええ、頼りにしてください(無表情ではあるが、出来るだけ感情を込めて言葉を話した。いまのラムリはこれぐらいしか感情を表現出来ないようだ。)可愛い名前って.....ヒルダさんだって、いい名前をしてると思いますよ(かわいい名前だなんて言われたのは、アル以外初めてである。久しぶりに褒められて、心底嬉しく、頬が赤く染まった。けど、なんか恥ずかしいので俯き、歩を早めに進めだした).....ここですよ(いかにもごついし、あまり周りでもみない郡の本部の建物であるから、さすがのヒルダさんでもここで、勤め先が軍だと気づくんだろうなと思った) (2018/11/11 19:04:14) |
ラムリ /星軍 | > | ((郡→軍です (2018/11/11 19:05:29) |
ラムリ /星軍 | > | ((ご飯ですううう! (2018/11/11 19:11:27) |
ヒルダ/星軍 | > | ((行ってらっしゃい〜( 'ω')ノシ (2018/11/11 19:12:15) |
ヒルダ/星軍 | > | 「無いの…?(これはとても驚いた事だ。海なんかは誰しもが見た事のある物だと思っていたが…人によってまた違う物なのか。潮風で髪が痛むし、ベタベタするし、あまり良い印象を持てない所かもしれないが、広くて綺麗。ただそれだけだが、魅力は大きい。世話になった例に今度連れて行こうかと思ったが、今の季節では少々寒いか。) そう?ありがとう。(濁点がいくつかあるこの名前は少々厳ついと思っていたのだが、いい名前だと言われれば素直に礼を言う。…少し歩行速度が早まったのは気の所為だろうかと思い始めれば、何か大きな建物が。) 立派な所ね。(ここだと言われればいったん足を止めて、その建物を見上げながら感想を零す。彼女が武器を所持している理由がようやく分かった。)」 (2018/11/11 19:12:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒルダ/星軍さんが自動退室しました。 (2018/11/11 19:34:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラムリ /星軍さんが自動退室しました。 (2018/11/11 19:34:48) |
おしらせ | > | ヒルダ/星軍さんが入室しました♪ (2018/11/11 19:34:51) |
ヒルダ/星軍 | > | ((ウオッツ… (2018/11/11 19:35:00) |
おしらせ | > | ラムリ /星軍さんが入室しました♪ (2018/11/11 19:44:09) |
ラムリ /星軍 | > | ((ただいマンゴーおおおおお (2018/11/11 19:44:47) |
ヒルダ/星軍 | > | ((おかえリンゴオオオオオ(( (2018/11/11 19:45:24) |
ラムリ /星軍 | > | 海を見る機会というか、目的もないので。だから、国境を越えたことはないんですよ(そう言葉を続ける。全てを損得かどうかで答えてしまうのはいつもの悪い癖である)ええ、それにヒルダさんは......お綺麗ですからね(どこか遠くを見ながら言う。事実を言った。自分なんかオシャレに気を遣ったことがないから、ヒルダさんを尊敬に近い感情をこの短い時間の間で抱くようになった)ええ、つまり僕は、星軍という軍に所属している人です(改めてヒルダさんにお辞儀した)単刀直入に言います。あなたをこの短時間で、これからも護りたいと思いました。..........護衛関係を結びませんか?(ヒルダさんを見据えながら言った。この人にたくさんのことを教えて貰い、ヒルダさんのことを護りたいという気持ちが沸いたのだ。これに対してヒルダさんがどう思うかは分からないが、自分の率直な気持ちを伝える) (2018/11/11 19:51:19) |
ラムリ /星軍 | > | ((なんか告白みたいね() (2018/11/11 19:51:52) |
ヒルダ/星軍 | > | ((凄い急でド直球() キュンと来たので全然OK(しかし百合NG) (2018/11/11 19:54:33) |
ラムリ /星軍 | > | ((私は腐女子じゃなぁい!()護衛関係を結ぶだけよおおお() (2018/11/11 19:55:36) |
ヒルダ/星軍 | > | 「(何だかつまらない生き方をしている様に思えてしまう相手は、自分とは考え方が大きく違うのだろう。沢山の場所を訪れ、色んな物を楽しみたいと思うヒルダ。それは彼女の過去に関係する話なのでまだ控えておこう。) そう見えるのなら良かったわ。頑張って手入れしてるから。(照れが頬を桃色に染め、嬉しそうに表情を緩ませる。同性に言われて悪い気はしない。世の中の男性も全て彼女の様な紳士的な人であったら良いのに…なんて、夢を見過ぎか。夢を見たせいで……いけない、暗い顔をしては相手に失礼だ。折角良い気分になったのだし。) …随分ハッキリ言うのね。でも、あなたがそうしてくれるのなら、私も安心して街を歩けるし…。(ハッキリ言ってくれるからこそ、表裏の探り入れが必要無く、信用に繋がるのか。戸惑いつつも本気で考え、少しの間の後に手を差し出す。) じゃあ、お願い。(色白で細い指の先にはピンク色のネイル。いかにも女性らしいその手を相手に差し出しながら、護衛関係を快く結ぼうと。)」 (2018/11/11 20:03:48) |
ラムリ /星軍 | > | まあ、いつでも嘘をつかない.......素直な人間でいたいので.......(その瞬間、運が悪いことに時間が立ちすぎたせいか、木の枝に着いていた火が消え、辺りは真っ暗に戻ってしまった)お手入れですか、そんなことをする女子力、僕にも欲しいですね。(率直な意見を相手に伝える。おしゃれに気遣おうと努力してみようかな、せっかく女子なんだしと思いつつ)ええ、僕が得意な、炎の魔法と....剣術を駆使して、あなたを護ることを誓いますよ(そうはっきり言ったあと、頬を染めぎこちなく笑顔を相手に向けた。そして、ラムリからも手を差し出し、ラムリとヒルダさんは握手をした)なんでもお申し付けください。僕はあなたの力になります。.........ヒルダ様。 (2018/11/11 20:18:48) |
ラムリ /星軍 | > | ((〆かな? (2018/11/11 20:19:11) |
ヒルダ/星軍 | > | ((トゥンク… (2018/11/11 20:22:01) |
ヒルダ/星軍 | > | ((お相手感謝かな?ラムリちゃんイケメソォ… (2018/11/11 20:22:17) |
ラムリ /星軍 | > | ((こちらこそ、お相手感謝です!こんだけイケメンだと、彼氏一生出来ないな((((( (2018/11/11 20:24:56) |
ヒルダ/星軍 | > | ((それこそあざとい子と…() (2018/11/11 20:25:22) |
ラムリ /星軍 | > | ((白煙くううううん(え (2018/11/11 20:28:20) |
ラムリ /星軍 | > | ((あざとい子はマジすこです(鼻血) (2018/11/11 20:28:42) |
ヒルダ/星軍 | > | ((その辺の繋がりはちょっと…() 性癖の子居るといいよね(○´ω`) (2018/11/11 20:29:36) |
ラムリ /星軍 | > | ((wwラムリがユーミルに似てくる展開やーん() (2018/11/11 20:30:49) |
ヒルダ/星軍 | > | ((あかんw (2018/11/11 20:31:06) |
ラムリ /星軍 | > | ((wwwwきゃっ!姉御が増えるわァ((( (2018/11/11 20:32:48) |
ヒルダ/星軍 | > | ((頼りになりますわぁ…((( (2018/11/11 20:33:38) |
ラムリ /星軍 | > | ((wwwwwww (2018/11/11 20:33:52) |
ヒルダ/星軍 | > | ((数年前にネ友へのプレゼントとして描いたイメ画が完全に殺戮の天使なんですけどどうしましょう (2018/11/11 20:37:07) |
ヒルダ/星軍 | > | ((そんなつもりはなかったんだよぉぉ() そもそもさつてんの実況見たの18の時だもんんんん、描いたの16とかそのへんだもんうわあああん (2018/11/11 20:37:47) |
ラムリ /星軍 | > | ((殺戮の天使、名前しかわかんないという((未来予知ですかね() (2018/11/11 20:38:59) |
ヒルダ/星軍 | > | ((あっ知らんかったか…スミマセン (2018/11/11 20:39:57) |
ヒルダ/星軍 | > | ((未来予知した私天才…と言いたい所だけど、そのゲームの方が早く出てた可能性が (2018/11/11 20:40:24) |
ヒルダ/星軍 | > | ((2016年は私17だ。私が先←← しかしそれを証明出来る物も人も居ないのよね… (2018/11/11 20:41:22) |
ラムリ /星軍 | > | ((あらまぁ.....鎌ドンとかあるやつですよね、ザックとかレイチェルしか分からん (2018/11/11 20:41:23) |
ラムリ /星軍 | > | ((証明ってなんだろうなぁ((((( (2018/11/11 20:41:49) |
ヒルダ/星軍 | > | ((実況そんなにまじまじ見てた訳じゃないから鎌ドンわからん() (2018/11/11 20:42:11) |
ヒルダ/星軍 | > | ((証明とは…w 他窓大変そうだから私は落ちよう( ˇωˇ ) 改めてお相手感謝! (2018/11/11 20:42:37) |
おしらせ | > | ヒルダ/星軍さんが退室しました。 (2018/11/11 20:42:39) |
ラムリ /星軍 | > | ((いえいえ.....お相手感謝です。そしてお疲れ様です! (2018/11/11 20:43:34) |
おしらせ | > | ラムリ /星軍さんが退室しました。 (2018/11/11 20:43:37) |
おしらせ | > | 狂異/夜空軍さんが入室しました♪ (2018/11/16 22:28:12) |
狂異/夜空軍 | > | (ベットの上。狂異はウサギのぬいぐるみを抱き抱えて独り、考え込んでいた。先日、スモーキーよりプロポーズを受けた狂異。スモーキーの前では強気な態度であったが、1人自室で嬉しさに悶えていたりした。の、だが...あれ、何も変わらなくないか。と。いや、何もというわけではない。左手の薬指には指輪がはまっているし、スモーキーとの関係も恋人から婚約者になった。だが、そのスモーキーはどこにいる?狂異の隣にはいない。狂異は独りである。ずっと、一緒に居られたら...。そう思うと寂しく_____)あ。(何か思いついたような声を出す。何を思ったのか大きなスーツケースを取り出してきては、服やら化粧品やら日用品を詰めていく。幸い服が少なかったのであまり大荷物にはならなかった。最後にぬいぐるみを持って部屋を出る。荷物を廊下に置いて、雑巾をとってくる。バケツに水をくめば部屋を掃除していく。黙々と作業する狂異はどこか寂しそうだ。お世話になった部屋。拾ってくれた夜空軍。とても感謝しているが、今日、この部屋を出る。一通り掃除を済ませればスーツケースを転がして、外に....) (2018/11/16 22:28:17) |
狂異/夜空軍 | > | あ。(また何か思ったようで声を出す。まだアリアンナに話していなかった...。考えるより体が先に動く。本当に困ったものだ。平和宣言がなされたので星軍のもとへいこうが構わないと思うのだが...。スモーキーは隊長であるから、こっちへ来るのは無理がある。それに、狂異の部屋は狭い。兵士の部屋なんてそんなものだ。人間を快く思わない人外だってまだ居るはずだ。やはり、自分が動くのが最善か。では、許可を貰いに行こうか。) (2018/11/16 22:28:43) |
狂異/夜空軍 | > | (ゴロゴロとスーツケースをひき、ウサギのぬいぐるみを抱えて街を歩く。ここを通り抜ければ星軍はすぐそこだ。スーツケースにウサギのぬいぐるみという一見おかしな感じである。周りの視線など気にせずに狂異は歩を進める。もう何回も訪れている星軍。当たり前のように玄関を通って真っ直ぐ隊長室へと向かう。この道順も、もう覚えた。今日は用件が用件だ。いきなりドアを開けるわけにはいかない。小さくノックをして、返事をまつ。誰だと警戒させても、不機嫌な顔で出てこられても嫌なので、声をかけようか。自分ということがわかって、少し頬を緩めてくれるのも好きだけど。)スモーキーさん...狂異ですわ。(何と言えばいいだろう。事前の知らせなしに来ているのだ。急なことで困らせてしまうかもしれない。...ああ、考えての行動は自分らしくない。ただ、思うことを言えばいい。本心を。素直に。それができる相手なのだから。そう、ずっと貴方の傍にいたいから。と。) (2018/11/16 22:28:57) |
狂異/夜空軍 | > | ((ソロル失礼、狂異ちゃんの住居?がスモーキーの部屋になるだろうと (2018/11/16 22:29:35) |
おしらせ | > | 狂異/夜空軍さんが退室しました。 (2018/11/16 22:29:40) |
おしらせ | > | 狂異/夜空軍さんが入室しました♪ (2018/11/20 15:20:00) |
狂異/夜空軍 | > | ん...。(呻き声をもらし、目を開けた狂異。いつもと違う部屋に飛び起きるが、ここがスモーキーの部屋だとわかり、小さく微笑む。欠伸をしながら辺りを見ればスモーキーの姿はなくて。そういえば、今日は神誠軍の調査だったか...。隊長ともなれば忙しいのだ。ベットから降りると、スーツケースからスカートとブラウスを取り出して着替える。そろそろワンピースやドレスでは寒い...。なにか羽織るようなものを買わねばならない。冬になれば洋服代が高くつく。髪をポニーテールにまとめれば、片付けでもしようかと。自分の荷物の整理もしなければいけない。さて、と。部屋を見回したところで目に入ったのは1つのチェスト。その中身を、自分は知ってる。彼の父親の...日記だ。望まれて産まれてきたわけじゃない。そう言った彼のことをずっと覚えている。忘れるわけがない。) (2018/11/20 15:20:05) |
狂異/夜空軍 | > | そうだ...。(誕生日。未だ彼から聞けていないこと。もしかしたら、いいや、確実に、書いてあるはずだ。その日記に。日記の内容やスモーキーを思い出すと同時に、急に主張の激しくなる心臓を抑え、チェストへと歩み寄る。引き出しを開けるとあの時となんら変わりのない日記がそこにあった。慎重に取り出してベットへ腰掛ける。小さく息を吐けば、1枚1枚丁寧にめくっていく...その手が止まった。日付は11月23日。その日が彼の誕生日だった。)っ...!?(今日は何日だ!?勢いよく立ち上がった狂異はまだ過ぎていないと気づいてもう一度座る。それでも、あと3日しかない....。こうしてはいられない。と、日記をチェストに直し、靴を急いで履くと街へと駆けて行った。さぁ、誕生日...準備開始だ。) (2018/11/20 15:20:23) |
おしらせ | > | 狂異/夜空軍さんが退室しました。 (2018/11/20 15:20:29) |
おしらせ | > | 雷夏/星軍さんが入室しました♪ (2018/12/25 00:06:42) |
雷夏/星軍 | > | 【雷夏】(隣にいる、聞かれても答えないでいるのにうるさく質問してくる彼女__遥花を無視しながら黙々と編み進んでいく。"誰にあげるの"だとか"あんたが手作りの物をプレゼントするなんてねー''だとか、、、とにかくうるさい。今は訳あって遥花にの手袋の編み方を教わっているのだ。訳あってというのも、この前、曉からマフラーやブレスレットなど、プレゼントして貰ったのに、自分は何も返せてないなと思って、お返ししようとしていたのだ。) (2018/12/25 00:07:04) |
雷夏/星軍 | > | 【遥花】(黙々と編み進んでいく雷夏を見ながらちょいちょいちょっかいをかける。が、効き目はないようだ。つまらない。しかし、彼女が突然部屋に来たかと思えば、"編み物を教えて欲しい"なんて言うものだから驚いてしまった。理由を聞こうとしても一向に答えてくれない。教えてあげてるんだから教えてくれてもいいじゃない。まぁ、何となく分からない気もしないが、いつか絶対に聞き出す。)そういえば、今日までどうしてたわけ?もうクリスマス・イブなわけだけど、、、?(プレゼントならクリスマスプレゼントだろうなんて勝手に思いながら前日に作っている彼女に聞く。) (2018/12/25 00:07:29) |
雷夏/星軍 | > | 【雷夏】、、、だから、、、違う(プレゼントだから違うわけではないのだが、、、。実は今日まで何もしていなかった。という訳では無い。初めはプレゼントを何にしようかと散々考え、手袋となり。買うよりも作った方がいいだろうとなって、自分で作り始めたのだが、中々上手くいかず、仕方なく遥花に頼んだのだ。それに、最初はクリスマスプレゼントのつもりだったが、今になっては、渡せるのならクリスマスプレゼントじゃなくてもいいなんて思っている都合のいい性格だ。)、、、出来た、、、!(そう言って出来上がった手袋を掲げ、見上げる。心無しか声が嬉しそうで、少し微笑んでいるようにも思える。) (2018/12/25 00:08:01) |
雷夏/星軍 | > | 【遥花】ホントに〜?(違うと言いながら黙々と編み続ける彼女を見ながら嘘つけと言いたげな様子で。)お、へ〜凄いじゃん。初めてにしては上手いんじゃない?(出来たと言いながら手袋を見上げる彼女に拍手をしながら感想を漏らす。どうやら雷夏の声色や、表情には気づいていないようだった。) (2018/12/25 00:08:32) |
雷夏/星軍 | > | 【雷夏】(遥花の声が聞こえているのか聞こえていないのか。なんの反応も見せない。ただ、真っ白、、、というよりも、少しグレーに近い色。ライトグレー、、、だっけ?そんな色の手袋。この色に決めるのにもそれなりの時間を要したようだった。何から何まで悩みっぱなしだ。だからだろうか。達成というのだろうか。そんな思いがわいてくる。)、、、じゃあ、、、、、、あ、、、、ありがとね(プレゼントも完成したわけだし、部屋に戻ろうと立ち上がりドアノブを回す。部屋から出ようとしたところで、思い出したかのようにお礼を言う。そして部屋へと戻って行ったのだった。) (2018/12/25 00:09:05) |
雷夏/星軍 | > | ((はい、自己満ソロルです (2018/12/25 00:09:29) |
雷夏/星軍 | > | ((ちょっと時間過ぎちゃったなぁ、、、(まぁ、いいけど、、、()) (2018/12/25 00:09:55) |
雷夏/星軍 | > | ((ちなみにこの後の遥花は、雷夏にお礼を言われて驚いてますね。はい。 (2018/12/25 00:10:54) |
雷夏/星軍 | > | ((、、、マジで色悩んだぁ() (2018/12/25 00:12:28) |
おしらせ | > | 雷夏/星軍さんが退室しました。 (2018/12/25 00:12:33) |
おしらせ | > | 鈴/夜空軍さんが入室しました♪ (2019/3/11 18:47:08) |
鈴/夜空軍 | > | ((過去のお話っぽいソロル投下。バレンタインイベ終わったけど許してくださ…許さなくて良いです (2019/3/11 18:47:54) |
鈴/夜空軍 | > | (いつも通り、街をぶらぶらと歩いていると、有名なお菓子屋から甘い香りが流れてきた。この香りは知っている。チョコレートという菓子だ。だが…)我は猫の身ゆえちょこれいとは口にできぬな…(猫はチョコレートを食べてはいけない。いつか誰かに言われた気がする。ああそうだった、前の飼い主の人間だ。野良猫だった自分を拾い、暖かい家の中で世話をしてくれていた。その人はチョコレートを好んで食べていて、よく「君がチョコレートを食べられないのは残念だね…チョコレート、食べちゃダメだからね」と申し訳なさそうに言われたものだ。別に食べたかった訳ではないから気にもとめなかったが。……ああまずい、昔を少し思い出しただけで色々な記憶が浮かんでくる。だが、今は暖かい午後。街から少し離れた森の中、お気に入りの木陰に無意識に足を運んでいた。折角だ。たまには昔を懐かしんでみようではないか。あの人はいつも太陽のように明るかった。さらに人情深く、姉である翔…これは今の名前だ。昔の名は思い出せない。まあいい。翔も共に招き入れてくれた。姉弟の最期の時まで、あの人は明るかった。命を落としてすぐ、妖怪猫又としての身を得た。→ (2019/3/11 18:55:08) |
鈴/夜空軍 | > | この世には妖力が流れており、姉弟は二匹とも大事にされてきた。そのためだろう。だがまだ妖怪の身は不安定で、あの人には姿が見えず、気配しか感じ取れないようだった。その日の夕方から少し記憶が途切れている。夕方から記憶は飛んで、気がついたら色とりどりの鮮やかな場所にいた。周りには、この世のものとは思えないようなモノが溢れ返っていた。だが不思議なことにそれは全く気にならず、ここは何処だと尋ねたのだっけ。返ってきた答えは『此処は妖の世』だった。何らかの理由で引きずり込まれてしまったのだろう。仮にも猫又なのだから、しばらくは妖の世で暮らしてみようかと、その世界で何年か過ごした。体感時間は数年だったが、もっと長い時間居たのだろう。周りの妖怪から口調が移ってしまい、かなり昔風の言葉を話している。だが、そうだとしても、妖の世では翔を見掛けなかった。翔はあの世界には引きずり込まれて居なかったのか、それとも。姉を探すためだと言って再びこの世に渡ってきたが、軍に入って探しても見あたらない。だが、生きている筈なのだ。自分は翔の弟な訳だし、妖怪というのは不思議な縁で繋がっている。もしも消えてしまっているのなら、→ (2019/3/11 18:56:17) |
鈴/夜空軍 | > | それを感知できない筈がないのだ。)翔姉様…どこに居られる…鈴は此処に…ここに居るぞ…(会いたい、という気持ちが溢れだし、頬から涙が一筋伝った。濡れた感覚が気持ち悪い。着物の袖でそっと拭い、葉の間から見える空を見上げる。腕にふわふわとした感触がして目をやると、真っ白な猫がすりついていた。鼻をつけて挨拶すると、ひとしきりすりついた後、何かを探すように歩いていってしまった。)……我も、大事な家族を探さねばな。〆 (2019/3/11 18:57:18) |
鈴/夜空軍 | > | ((翔 (2019/3/11 18:57:31) |
鈴/夜空軍 | > | ((ワァまた誤爆。翔姉様をここに引っ張ってくるかは未定です。 (2019/3/11 18:57:58) |
おしらせ | > | 鈴/夜空軍さんが退室しました。 (2019/3/11 18:58:00) |
おしらせ | > | 雷夏/夏音さんが入室しました♪ (2019/7/25 00:00:20) |
雷夏/夏音 | > | ((久々すぎて名前間違えたわww (2019/7/25 00:00:52) |
雷夏/夏音 | > | ((そして遅れるというおバカ() (2019/7/25 00:01:26) |
雷夏/夏音 | > | (降り止まない雨の日が続く七月後半。やることも無く、ただ窓から外を眺めるだけの時間が過ぎていく。雨を眺めるのは好きだった。眺めているだけで何もかも洗い流してくれているようだったから。そう思うようになった時から、ずっと雨の日は窓の外を眺めていたなと思う。もう、癖となっているのかも知れない。今が何時なのか、朝か夜かも分からなくなる暗さ。何時なのだろうとベッド傍に置いてあるデジタル時計を見れば7月24日の23時すぎを表示していた。もうそんな時間になっていたのかと少々驚く。しかし、夜中の雨とは闇に閉じ込められたようで、それもまた心地よかった。) (2019/7/25 00:02:14) |
雷夏/夏音 | > | (何かを忘れているような気がして考えていれば、そう言えば、今、彼は何をしているのだろうかと考える。最近、会うことがなかったが、この雨の中で外に出ようとはあまり思わないだろう。なら、また研究だろうか。彼のことなら可能性がないとは言いきれない。そうだとしたら彼の大好きな研究の邪魔をするのは嫌だなと思う。いつの日か、『好きな人の幸せが自分の幸せ』だと聞いたことがあった。その時はそんなわけないだろうと思っていたが、案外そうでも無いのかもしれない。いつから会っていなかっただろうかと考えれば考える程、会いたいと思う気持ちになるのは何故なのだろう。) (2019/7/25 00:05:29) |
雷夏/夏音 | > | (そんなことを考えているうちに、時間は0時を回ろうとしていた。結局、思い出せずにいたが、いい加減そろそろ寝た方が良いだろうと横になる。また、起きた時に考えればいいのだ。窓に雨粒の当たる音。一秒ごとに秒針を刻む時計。その一定の音に眠気が襲う。遠のいてゆく意識の中で思い出す。) (__7月25日0時00分。僕がこの世に産まれた、この世で一番大嫌い“だった”日。) (2019/7/25 00:11:02) |
雷夏/夏音 | > | ((、、、こんなもんか? (2019/7/25 00:11:20) |
雷夏/夏音 | > | ((happy birthday to raika ! (2019/7/25 00:12:19) |
雷夏/夏音 | > | ((久々すぎたのと、焦りで最後適当になったが許してくれ、、、w (2019/7/25 00:13:08) |
雷夏/夏音 | > | ((後、この部屋も1周年だったね!(、、、だよね?) (2019/7/25 00:13:51) |
雷夏/夏音 | > | ((まぁ、雷夏の誕生日祝えたのでいいや。満足(自己満ソロルでした。) (2019/7/25 00:15:04) |
雷夏/夏音 | > | ((まだ、この部屋は残ってて欲しいな、、、。 (2019/7/25 00:15:31) |
おしらせ | > | 雷夏/夏音さんが退室しました。 (2019/7/25 00:15:36) |
おしらせ | > | リズ/星さんが入室しました♪ (2020/3/23 08:41:54) |
リズ/星 | > | うわー一年ぶりくらい...なんかふと思い出したから入ってきたけどもうここしか残ってないんよなー (2020/3/23 08:42:45) |
2018年10月06日 12時25分 ~ 2020年03月23日 08時42分 の過去ログ
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