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「そらるす也」の過去ログ

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2020年03月22日 00時45分 ~ 2020年03月25日 14時33分 の過去ログ
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おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/22 00:45:35)

〖amtk〗『…さっさと言って。』「…こ、此処にいた二人はボスに連れられて…実験を受けてたんだ。」『実験?』「そうだ、最初の奴は薬を投与したりしてたな。二人目の小さい奴は殴られたりしてたよ…思ったより時間がかかって、苛付いてたみたいで…」『…分かった、じゃあ二つ目。何処に居るんだ。』「一人はボスの部屋、もう一人は別の部屋に居るよ…」『…分かった、じゃあそのカギを渡せ。』「な、なぁ。もう解放してくれよ…」『…うーん…そうだね、__嫌、かな。傷つけた罰だ、此処で終わりだよ。』「…え、?」(目の前で繰り広げられるまふくん独占の世界についつい見入ってしまっていた。まふくんに目を瞑るように言われれば、言われた通りにそっと目を瞑って耳も一応塞いだ。せんらくんは混乱しているのか、坂田に手で両目を隠されていた。少ししてからまふくんにもう開けて良いよ、という指示が出れば手を下ろして目を開ける。先程まで生きていたあいつはただの屍になっていて、まふくんの頬にはそいつの返り血が薄くついていた。)   (2020/3/22 01:02:12)

...........まふくん、(彼に近づけば、彼の頬の返り血を持っていたハンカチで拭ってからぎゅ、と彼を抱き締めて。優しく頭を撫でれば、安心させるように、落ち着かせるように、声をかけていた。)『.......ん、天月くんもう大丈夫。.....ありがと、』.....ううん、まふくん助けてくれてありがとね。(暫くして落ち着きを取り戻した彼にそう言って微笑んだ。そう言えば、せんらくんさっきバットで頭殴られてたよね.....皆の手当て手伝わないと。きっと、志麻さんとるすくんは一番酷いと思うから。....僕だけこんな軽傷だなんて。)   (2020/3/22 01:02:31)

........せんらくん、大丈夫...?やっぱりさっきの頭の怪我痛い?.....『........ううん。...だいじょうぶ。』(先程から少し血の気のない顔色をしているせんらくんに気がつけば、声をかける。結構強くいってたからな....心配。立っているのも辛そう。あんまり動かない方が良いかもな。なんて考えていると、そらるさんがボロボロの状態のるすくんを抱き抱えて此方へやって来た。でも、うらたさんと志麻兄さんはまだ来なかった。)   (2020/3/22 01:05:19)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/22 01:05:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/22 14:16:33)

((やほ!   (2020/3/22 14:16:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/22 14:16:47)

((やほ!   (2020/3/22 14:16:52)

【urt】…志麻?(肩に手を置いても、光の無い虚ろな瞳である一点を見つめるだけで何も反応を示さない。不安げにそう声をかけてから、静かに涙を零していることに気付いて。…どうしたの、何が悲しいの。)志麻、どうした?嫌なことでもされた…?(何も喋らない、表情一つ変えない。糸の切れた操り人形のようで、硝子玉のような瞳をまともに見ることが出来なかった。…本当に、志麻なのか?)…今度は何を抱え込んでるんだよ…俺は此処に居るんだから、頼れって何時も言ってるのに…(泣きそうになりながらそう言って。そっと志麻の体を引き寄せて抱き締める。何時ものように、髪の流れに沿って頭を撫でて。)…帰ろう、皆待ってるよ…(震える声でそう言った。)   (2020/3/22 14:25:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/22 14:45:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/22 14:46:13)

((とと、   (2020/3/22 14:46:15)

〖sm〗(『…志麻?』不安げにそう声をかけてきた彼に、何も反応を返せない。あいつは、俺の精神を壊したと言っていた。精神が壊れるとこんな風になるのか。何にも興味が沸かない、はずだったのに。....君には、興味が何故か引き寄せられる。実験を行ったのはあいつ。だから、あいつしか知らないことがある。今の俺じゃ何も出来ない。___そんな顔しないで、うらた。)......................、(『志麻、どうした?嫌なことでもされた…?』そう聞いてくる彼の言葉には、やはり無反応で。しかし、その彼の言葉を肯定するように涙を静かに流し続けていた。『…今度は何を抱え込んでるんだよ…俺は此処に居るんだから、頼れって何時も言ってるのに…』泣きそうな声音でそう言った彼にそっと体を引き寄せられて抱き締められる。頭を撫でてくれる彼の大きな手、直接感じる大好きな彼の温もりと匂い。あぁ、心地がいい。).............ぅ、.....ぁ....(『…帰ろう、皆待ってるよ…』震える声でそう言う彼の言葉にようやく反応を返すことができる。うらた、彼の名前を口にした。)   (2020/3/22 14:54:49)

【skt】(皆で外に出ようとしていると、尋問をしていたまふから目を瞑るように言われる。俺は混乱しているセンラの目を両手で塞いで、自分の目を閉じる。…まふは、たまにあんなふうになるときがある。思いが暴走するというのか、感情のままに行動するときが。その時のまふは冷たくて、何時もの性格と真反対。そしてやった後に何かを必ず後悔する。本人はそのことを覚えていないので、余計に苛まれるらしい。目を開けて良い、と言われれば念のためセンラに目の前の景色を見せないようにしていて。天月に慰めてもらっているまふを連れて外への道を進む。何とか地下から脱出すれば、人通りの多い所に移動しようと声をかけ。)   (2020/3/22 15:02:56)

〖snr〗(四人で外へ行こうとしていると、手下の人間とまふさんが対立する。突然目を瞑るように言われるも混乱していてすぐに目を瞑ることが出来ずにいると、坂田が代わりに目を両手で塞いでくれる。暫くしてから目を開けても良い、と言われて坂田が目を覆っていた手を離してくれた。でも、彼に目の前の景色を見ないようにされたので頭の上に疑問符を浮かべていた。外への道を進んでいけば、何とか地下から出る。)   (2020/3/22 15:14:22)

【srr】(眠り続けているるすを連れ、脱出しようとしていたまふたちに追いつく。皆傷を負っている、早く帰って治療しないと。そう思いながら、まふが浮かない表情をしていることとうらたと志麻がいないことが気になった。)…うらたは?「まだ来てない、俺らは先に脱出しよう。」(坂田がそう返してくる。皆で取りあえず外に出れば、うらたと志麻も上がってくるのを待った。うらたのスマホにもうみんな外に居るから、というメッセージを入れておいた。…早くここから離れないと。応援が駆けついたりしたら大変だ。でも志麻とうらたを放っていくわけにはいかない。早く来い、そう心の中で繰り返しながら腕の中のるすを抱きしめた。)   (2020/3/22 15:32:57)

〖lz〗(___ふわふわする意識の中、まだお母さんとお父さんが生きていて四人で食堂へ暮らしていた時の記憶が甦ってきた。せんにぃと野原を駆け回って遊び、それを優しい眼差しで見守ってくれたお母さんとお父さん。暖かくて、楽しかった。ずっとここに居ても良い、と思うくらいに。)......................、(彼の腕の中で固く目を閉じている小さい獣人は、浅い呼吸を繰り返していた。明らかに顔色が悪く、ぐったりとしていて体に力は入っていなかった。でもその表情は安らかだった。)   (2020/3/22 15:41:29)

【mf】…あ、れ…?え…?(「...........まふくん、」と名前を呼ばれ、頬に付いていた何かを天月君に拭われる。…僕、何をしてたんだろう。そこにある屍は何?僕が持っているこの剣は何?…なんで赤い液体が付いてるの?覚えてない、分からない。混乱する頭の中で、嫌な想像がぐるぐると頭を回る。天月君に抱き締められ、優しく頭を撫でられれば混乱していた頭が段々と落ち着いて、クリアになっていく。).......ん、天月くんもう大丈夫。.....ありがと、「.....ううん、まふくん助けてくれてありがとね。」(助けた?…本当に?僕がやったのは正当防衛で済ませられることなの?分からない、覚えてない、記憶にない。…辛い。何とか状況を把握しようと頭をまわすが、分からないものは分からなくて。そらるさんと合流したときも喜べなかった。外に脱出すれば、体調が優れなさそうな二人を見て表情を曇らせる。…るす君、怪我してる。寝てるのかな、さっきから全然動かないけど…)   (2020/3/22 15:50:05)

…そらるさん、さかたん。二人は先にお城に戻って二人の治療をしたらどうですか?るすくんなんかすぐに戻らないと危ないですよ。「…そうだな、分かった。一旦戻る。…志麻とうらたを頼んだ。」(そらるさんは僕の提案を呑んですぐにお城に戻ってくれた。…早く来て、うらたさん。)   (2020/3/22 15:50:11)

〖amtk〗(そらるさんと合流して外へ出れば、体調が優れなさそうなせんらくんとるすくんを見てまふくんが『 …そらるさん、さかたん。二人は先にお城に戻って二人の治療をしたらどうですか?るすくんなんかすぐに戻らないと危ないですよ。』と二人に言う。見た感じ、るすくんは結構危険な状態だ。さっきから全くぴくりとも動かない。寝ているのかな、とも思ったけど呼吸も浅いし早く治療をした方が良さそう。せんらくんも結構怪我してるし、何よりも頭の怪我が僕は心配だった。城へ戻っていく二人を見送り、まふくんと一緒に志麻兄さんとうらたさんを待つことにした。....無事でいて、志麻兄さん。)   (2020/3/22 16:10:35)

【urt】あっ…!…そう、うらた。良かった、ちゃんと意識があって…(「.............ぅ、.....ぁ....」と反応を示した彼の方を驚いた目で見る。うらた、そう呼ばれた気がして頬を緩め。帰ろう、そう言って少し迷ってから彼を姫抱きして。二人で歩くよりこっちの方が効率が良い。足早に部屋を抜け出せば、机の上にあった薬のケースをついでに持ち帰って。解毒剤があるかもしれないし、少なくとも何かに役立つだろう。どうせ此処の小屋に鍵をかけておけば出ていくことなんてできやしないんだから。静まり返った通路を足早に通り過ぎ、何とか地下から脱出する。外ではまふと天月が待って居て、俺らを見てほっとしたような表情を浮かべた。)「うらたさん!」…まふ、早く城に戻るぞ。(そう言って待たせていた馬車に乗り込む。志麻の体を抱き寄せて、ずっと抱き締めていた。)   (2020/3/22 16:34:04)

〖sm〗(『あっ…!…そう、うらた。良かった、ちゃんと意識があって…』自分の声が彼に届いたのか驚いた目で見てくる彼にそう言われて頬を緩められる。帰ろう、そう言って少し迷ってから自分を姫抱きをする彼。普段ならば耳まで真っ赤に染めて暴れるのだろうが、やはり彼の名前を呼んだあの一回限り反応は見られなかった。落ち着く彼の匂いと温もりに包まれ、極限に疲れていたのか限界を超えたのか静かに目を閉じれば彼の歩く振動を感じながら意識を飛ばした。)   (2020/3/22 17:04:39)

【skt】(城に一足先に帰れば、すぐに医務室へ向かう。先生にセンラの怪我を見てもらって、一応手当てをしてもらった。安静にしておけということだったので俺の部屋に行ってベットに寝かせることにした。)…災難やったなぁ…俺ら兄弟全員いない時に限って。(そう言いながらセンラの頭を撫でる。『お疲れさま、』と言って軽く微笑んだ。)   (2020/3/22 17:14:22)

〖snr〗(城へ帰れば、そのまま彼に医務室まで連れていかれる。白衣の人間に怪我を見てもらってから手当てをしてもらった。安静にしなさいと言われて部屋を出れば、彼の部屋へ言ってベットに寝かせてもらった。『…災難やったなぁ…俺ら兄弟全員いない時に限って。』そう言いながら頭を撫でてくれる彼に緊張の糸がぷつん、と切れる。『お疲れさま、』と言って軽く微笑んだ彼を見て、遂には我慢していた涙がポロポロと溢れた。そのままぎゅぅ、と彼に抱きつけば、怖かったのかぐすぐすと泣いていた。)   (2020/3/22 17:50:36)

【srr】(城に戻り、るすの手当てをしてもらって部屋に戻る。浅い息、沢山の傷。本当に目を覚ましてくれるのか疑いそうだった。)…るす、もう大丈夫だからね。(そう言って眠っている彼の頭を撫でる。真っ白な肌、冷たい手。…まるで病人のようで、不安が込み上げてくる。大丈夫、大丈夫。そう自分に言い聞かせた。片手を繋いで、声をかけ続ける。)…るす、起きてよ。お願いだから。結局るすに首輪、あげれてなかったよな。買いに行こうと思ってたんだけど買えなくて。…他にももっとたくさんプレゼントしたいものあるんだよ、もっと見たいものだってある。海で遊んだりもしてみたいしな。…だから…目を覚ましてよ。お願いだから。(今にも消えてしまうのではないか、そんな危うさを感じて声をかけずにはいられなかった。消えないで、俺の前からいなくならないで。その気持ちでいっぱいで、今にも泣きそうだった。)   (2020/3/22 17:59:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/22 18:20:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/22 18:20:46)

((片方放置しすぎるの良くないね()   (2020/3/22 18:20:56)

〖lz〗(___暫くせんにぃと野原を駆け回って遊んでいると、不意にお父さんとお母さんが近づいてきて優しく抱き締められる。不思議に思いながら自分もぎゅ、と抱き締め返せば嬉しそうに微笑む二人。)『......おとーさん、おかーさん....どーしたの?』「......るす、貴方は此処に居ちゃ駄目なの。元の世界へ帰りなさい。......貴方が起きるのを待っている人が居るわ。」(少し寂しそうにしながらもそう言って離れていく二人。待って、そう口にするも意識は浮上していった。)   (2020/3/22 18:26:53)

...........................、(___『…るす、もう大丈夫だからね。』聞き慣れた声が聞こえてきた。それと同時に頭を撫でられる感触。手を握られる感触。それらは分かるのに、瞼が持ち上がらない。『…るす、起きてよ。お願いだから。結局るすに首輪、あげれてなかったよな。買いに行こうと思ってたんだけど買えなくて。…他にももっとたくさんプレゼントしたいものあるんだよ、もっと見たいものだってある。海で遊んだりもしてみたいしな。…だから…目を覚ましてよ。お願いだから。』そう声をかけ続けてくれているのは、きっとそらるさんだろう。少ししてからやっと瞼をうっすら持ち上げることが出来ればぼやける視界の中に彼の顔が映る。彼は今にも泣きそうな表情をしていた。)........そ、ぁぅ......?......な、ぁなぃで...(そらる泣かないで、と小さな弱々しい声でそう言葉にすれば頑張って彼の手をぎぅ、と握り返した。)   (2020/3/22 18:26:55)

【mf】(うらたさんが志麻君を連れて現れれば、皆でお城に帰って。天月君は軽傷だったので、軽く手当てするだけで済み。うらたさんは志麻君の手当てをしてもらった後に部屋に戻っていった。二人で僕の部屋に入って、ソファーに腰かける。…僕、何をやったんだろう。分からない、あの時だけ誰かが僕の体を乗っ取ったみたいで怖い。僕はどうやら、昔からそういうことがあるらしい。さかたんや他の兄弟が話してくれた。気を付けよう、そうは思っていても覚えてないから何も出来なくて。恐る恐る天月君の方に目を向ければ、口を開く。)…ねぇ、僕…何してた…?(取り返しのつかないことをしてしまったのではないか、そう思って怖くなる。でも確かめなきゃ、そう思って聞いてみた。)   (2020/3/22 18:52:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/22 19:14:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/22 19:16:04)

〖amtk〗(暫くしてうらたさんが志麻兄さんを姫抱きして戻ってくる。城へ戻れば、手当てを軽く受けてからまふくんの部屋へ入った。ソファーに腰かける彼の隣に自分も腰を降ろした。少ししてから恐る恐る此方を見て、『…ねぇ、僕…何してた…?』と聞いてきた彼を見ればどうしようと困惑する。此処は彼のために正直に言った方が良いのか、それとも彼を困惑させないためにも誤魔化した方が良いのか。).........僕とせんらくんと坂田を守って、戦ってくれてた。(ちゃんと正直にそう言うが遠回しにあの事は言わなかった。)   (2020/3/22 19:33:01)

【urt】(城に帰って、志麻の手当てを受けて俺の部屋へ戻る。ベットに寝かせれば、眠っている志麻をじっと見ていて。)…俺が姫抱きしたら、何時もは凄く恥ずかしがって暴れまわるくせに。今日は何も抵抗しなかったな。(ぽつりとそう言葉を零せば、返ってこない返事にそりゃそうか、なんて思って。静かに目を伏せれば、そっと志麻の片手を握った。)…さっき、反応してくれたよな…(そう言いながら、志麻の方に目を向けて。こうやって話していれば、五月蠅いな、なんて言って志麻が目を覚ますんじゃないかって思ってしまう。俺といつものように接して、抱きしめてくれるんじゃないかって。…たとえそんなことなくても、縋っていたいと思った。)   (2020/3/22 19:43:31)

〖sm〗(___夢を見ていた。両親がまだ生きていて、天月と一緒に家の中で遊んでいた夢。懐かしいな。確か、このあとお母さんが来てお昼ご飯を家族で食べたんだったっけ。そんなことを思い出していれば、扉が開いてお母さんが入ってくる。...あの頃のままだった。__でも、お母さんが言った言葉は異なった。)「.....志麻、何でこんな所に要るの。.......貴方はうらたくんの傍にいるって約束しているはずだったわよね?」『.........母さん、.....なんで...うらたのこと知ってるん...?』   (2020/3/22 20:01:05)

「.....母さんは何時でも天月と志麻のこと見とるからね。.....あんたを意識がある状態まで戻すの結構大変だったんだからね?....あのくそ人間、志麻の精神を壊したつもりやったみたいだったけど....志麻は壊れてない。まだ、生きてる。だから、今意識があるんやで。.......でもあっちの世界に戻っても声は出せない。...色々大変なことになると思うけど....元には戻るわ。....結構時間がかかると思うけど。......うらたくんに頼って、志麻は頑張って元に戻りなさい。一人では無理だから。.....恋人なんでしょ?恋人を泣かせちゃダメよ?.....さぁ、目を覚まして。」(母さんのその一言で意識が浮上してくる。固く閉じきっていた瞼をうっすら持ち上げることが出来れば、ぼやける視界の中で彼を見つける。そういえば、声は出せないんだっけ。繋いでいる手にぎゅ、と力をいれてみれば通常に戻っている紫の瞳を彼に向けた。)   (2020/3/22 20:01:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/22 20:34:13)

おしらせ海月さんが入室しました♪  (2020/3/22 20:37:01)

海月((お風呂行ってた、   (2020/3/22 20:37:13)

海月((それで名前変えてくる…w   (2020/3/22 20:37:22)

おしらせ海月さんが退室しました。  (2020/3/22 20:37:24)

((おかw   (2020/3/22 20:38:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/22 20:40:01)

((よし、   (2020/3/22 20:40:07)

((おかえりんごーぷりん!ヽ(〃´∀`〃)ノ   (2020/3/22 20:40:27)

【skt】怖かったよなぁ、ごめんな。もっと早く助けに行けなくて。(俺の言葉で緊張の糸が切れたのか、俺に抱き着いて泣きだしてしまうセンラの頭を撫でて慰めて。怖かっただろうな、苦しかっただろうな。…もっと早く駆け付ければよかったのに。後悔の念に駆られながら、センラを抱きしめていて。)   (2020/3/22 20:50:23)

〖snr〗......ッ、.....ふぅッ.....さかぁッ....グスッ(『怖かったよなぁ、ごめんな。もっと早く助けに行けなくて。』頭を撫でながらそう言ってくる彼の言葉に泣きながら首を横に小さく振る。抱き締め返してくれる彼にぐぃぐぃ、と顔を押し付けて泣き続けていた。もう二度と外に出たくない。そう思ってしまうほどに、今回のことはトラウマものだった。)   (2020/3/22 21:01:15)

【srr】…るす?…良かった、ちゃんと起きてくれて…!(「........そ、ぁぅ......?......な、ぁなぃで...」という声が聞こえ、手を握られる。そのことに気付けば、るすの方に目線を向け。今にも泣きそうになるが、ぐっと堪えて笑みを浮かべた。)…そうだな、泣かないよ。(そう言って、るすの頭を撫で。…泣いてちゃいられない、これからはるすを__四人を守らなきゃ。)   (2020/3/22 21:15:51)

〖lz〗(『…るす?…良かった、ちゃんと起きてくれて…!』此方に気づいてくれたのか、目線を向けてそう言ってきた彼にふわっと微笑み。).........ん、....よぁった、...(『…そうだな、泣かないよ。』そう言って頭を撫でてくれる彼に嬉しそうに耳をひょこひょこと動かして。彼に痛む両腕を伸ばせば、抱っこをせがんだ。)   (2020/3/22 21:27:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/22 21:36:05)

((あら、   (2020/3/22 21:36:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/22 21:38:23)

((とと、   (2020/3/22 21:38:27)

((おかー!   (2020/3/22 21:38:38)

【mf】…ほん、とう…?(「.........僕とせんらくんと坂田を守って、戦ってくれてた。」という言葉を聞けば、そう言って。腕をさすれば、じゃあ、と言葉を続け。)…あの剣に付いてた液体も、三人を守るために必要だった…ってこと、だよね…?(本当は問い詰めようと思った。でも、やめておいた。僕はやっぱり知るのが怖いから。天月君に抱き着けば、体が震えているということを意識しないようにして。)   (2020/3/22 21:49:04)

〖amtk〗.........本当。....うん、まふくんは必要なことをしただけだよ。(『…ほん、とう…?.....じゃあ、…あの剣に付いてた液体も、三人を守るために必要だった…ってこと、だよね…?』そう聞いてきた彼に抱きつかれれば、震えている彼の体を優しく抱き締め返してそう返した。彼が落ち着けるようにずっと背中を撫でてあげていた。)   (2020/3/22 21:53:51)

【urt】…志麻?起きたの!?(手を握い返される感じがすれば、すぐに俯いていた顔を上げて。紫色の目が俺を見つめていれば、すぐに泣きそうな顔になり。)…ほんと、ほんと心配したんだからな…!お前、連絡しろって言ったじゃん。しかも全然反応示さないしさぁ…(そう言って志麻の手を握る。でもよかった、そう言って笑った。良かった、志麻が意識を取り戻してくれて。)   (2020/3/22 22:23:00)

〖sm〗(『…志麻?起きたの!?』此方に気づいてくれたのか、俯いていた顔をあげて見てくる彼。元に戻った紫の瞳で彼を見つめていれば、すぐに哭きそうな顔になる彼に焦るような表情を見せる。).......ッ、....ご....ぇ、ん.....ぅ、ぁた.....こぇ、でぁぃ....(『…ほんと、ほんと心配したんだからな…!お前、連絡しろって言ったじゃん。しかも全然反応示さないしさぁ…』そう言って手を握る彼が、でもよかった、と言って笑うのを見ればそう言って頑張って声を出そうとして。横にあった紙とペンを何とか取れば、連れ去られた所から意識を失うまでの事、今の自分の状態、何をされたか、夢の中でもこと、などを全てペンで書いて彼に見せた。)   (2020/3/22 22:41:39)

【skt】よしよし…もう俺がいるから大丈夫、何があっても守るから。(「......ッ、.....ふぅッ.....さかぁッ....グスッ」と泣いているセンラの背を撫でながら、ずっと寄り添っていて。)…もう今日は寝て良いよ、疲れたでしょ?(柱時計が鐘を鳴らせばそう言って。もうなるべく外に出させないようにしよう。そんな過保護なことを思いながら、センラを抱きしめていて。)   (2020/3/22 22:49:02)

〖snr〗(『よしよし…もう俺がいるから大丈夫、何があっても守るから。』そう言って背中を撫でてずっと寄り添ってくれる彼に、ぴったりくっついて抱きついたまま涙が枯れるまで泣いていた。)...........ッ、ん.....グスッ....ヒック(『…もう今日は寝て良いよ、疲れたでしょ?』と彼に言われれば、こくん、と小さく頷いて泣きつかれたのか彼の腕の中でそのまま寝てしまった。ちゃんと彼の服の裾を小さな手で握って。)   (2020/3/22 22:54:07)

【srr】(るすが両手を伸ばして抱っこをせがめば、『わかったよ、』と笑って言って抱き締めて。ベットの淵に腰かければ、そっとるすの頭を撫でる。)…怖かったよな、ごめんな。やっぱりついていくべきだった。(そう言いながら、るすの頭を撫でていて。危機感が足りなかった、俺にも非はある。これからはちゃんと気を付けないと…)   (2020/3/22 23:09:35)

〖lz〗(彼に抱っこをせがめば、『わかったよ、』と笑って言って抱き抱えてくれる彼。そのまま抱き締められてベットの淵に腰かけた彼に、頭を撫でられていた。『…怖かったよな、ごめんな。やっぱりついていくべきだった。』そう言いながら頭を撫でてくれた彼に、ぎゅぅ、と抱き締め返す。そらるのせいじゃない、そういうようにぐぃぐぃ、と頬を彼に押し付けた。)   (2020/3/22 23:21:12)

【mf】…そっか、それでいいんだ…(「.........本当。....うん、まふくんは必要なことをしただけだよ。」その言葉に縋るように繰り返し呟いて。抱き締め返されれば、背中を撫でられて。人の体温が今は酷く安心できて、彼に体を委ねていた。)…天月君は、僕から離れないでね…(彼を縛る言葉をそっとかけて。僕が縋れる存在は君しかいないから。身勝手な理由で君を縛ることを、許してね。)   (2020/3/22 23:44:43)

〖amtk〗(『…そっか、それでいいんだ…』自分の言葉に縋るように繰り返し呟く彼。暫くして落ち着いてきたのか震えが収まってきた彼に、『…天月君は、僕から離れないでね…』と言われれば、『.....当たり前でしょ。....僕はまふくんのものなんだから。』と返して微笑む。ねぇ、まふくん。僕はもうずっと前からまふくんが居ないと生きていけない体になっちゃってるんだよ。離したら、許さないからね。)   (2020/3/22 23:52:11)

【urt】え?…声、出ないの?(「.......ッ、....ご....ぇ、ん.....ぅ、ぁた.....こぇ、でぁぃ....」という言葉を聞けばそう言って。傍にあったペンと紙で連れ去られた所から意識を失うまでの事、今の自分の状態、何をされたか、夢の中でのこと、などを説明されれば、納得したような表情を浮かべる。なるほどね、薬のせいかな、声が出なくなったのは…)…お母さんが助けてくれたってわけだ、お礼言いたいんだけどな。(志麻の頭を撫でながらそう言って微笑む。志麻を抱き寄せれば、息を吐きだして。)…良かった、下手したらもう二度と反応してくれないんじゃないかって思って、滅茶苦茶怖かったんだからな。(そう言いながら、ずっと志麻から離れないでいて。手放したら今度こそ消えそうで怖かったというのもあるが、意識を取り戻したのでもう一度ちゃんと抱きしめていたいというのがあった。)   (2020/3/22 23:58:17)

〖sm〗(紙に書いた内容を見て納得したような表情を浮かべた彼に、ほっと安堵のため息をつく。『…お母さんが助けてくれたってわけだ、お礼言いたいんだけどな。』頭を撫でながらそう言って微笑む彼に抱き寄せられれば、少し驚いたような表情を見せるもすぐに柔らかい笑みを浮かべて。).............ん、(『…良かった、下手したらもう二度と反応してくれないんじゃないかって思って、滅茶苦茶怖かったんだからな。』そう言いながらずっと傍を離れない彼に、自分もぎゅむぅ、と抱き締め返して安堵からの涙を静かに流した。俺もすごく怖かった。もううらたに会えないかと思った。あの精神が壊れた状態は辛かった。今だって声出せないし。もういっそのことずっと部屋に彼と閉じ籠っていたいくらいだ。)   (2020/3/23 00:05:38)

((明日どうします?   (2020/3/23 00:06:58)

((明日っていうか今日か?ww   (2020/3/23 00:07:12)

((いつでも!w   (2020/3/23 00:11:58)

((じゃあ、昨日と同じくらいにww   (2020/3/23 00:12:23)

((自分もうちょっとだけいられるけど続ける?   (2020/3/23 00:12:45)

((りょーかい、!w   (2020/3/23 00:12:45)

((おやすみ!また明日!   (2020/3/23 00:12:49)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/23 00:12:54)

((あら、おやすみ!w   (2020/3/23 00:13:06)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/23 00:13:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/23 13:57:38)

((やほ!   (2020/3/23 13:57:41)

((さかたん飛ばします、   (2020/3/23 13:58:26)

【srr】んっ…ふふ、るすは優しいな。(俺の言葉に、俺のせいじゃないとでも言うように頬を押し付けられる。少し笑いながらありがとう、とお礼を言って。)もう遅いし、そろそろ寝な。俺も一緒に寝るから。(そう言ってるすを横にさせれば布団をかける。何時ものように小さく動いている耳をそっと撫でて、毛並みを整えた。)   (2020/3/23 14:02:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/23 15:11:27)

((寝坊したああああああごめんんんんn(((((   (2020/3/23 15:11:47)

((おぉ、大丈夫よww   (2020/3/23 15:15:16)

((一時に起きたのに...二度寝してたw((←)   (2020/3/23 15:24:37)

((なるほどww   (2020/3/23 15:24:54)

〖lz〗(『んっ…ふふ、るすは優しいな。....ありがとう、』少し笑いながらそう言ってきた彼に、ふにゃ、とした笑みを浮かべ。).........ん、.....ぅ.........(『もう遅いし、そろそろ寝な。俺も一緒に寝るから。』そう言った彼にベットの上に横にされれば布団をかけてもらう。小さくひょこひょこと動いていた耳をそっと撫でてくれる彼の手にすり寄りながら、疲れがピークに達していたのかそのままこてんっと寝てしまい。小さな寝息をたてながら、彼にぴったりくっついていた。)   (2020/3/23 15:29:08)

((夜行性に戻っちゃってさw   (2020/3/23 15:29:26)

((昼夜逆転よくあるよ寝ww   (2020/3/23 15:29:47)

((ねがww   (2020/3/23 15:29:53)

((www   (2020/3/23 15:31:22)

((どうしても寝れなくてさw   (2020/3/23 15:31:34)

((分かるww   (2020/3/23 15:31:55)

【mf】ふふ、そっかぁ。天月君は僕のものなんだ。良かった。(「.....当たり前でしょ。....僕はまふくんのものなんだから。」という言葉を聞けば、頬を緩めてそう返し。僕のもの、手放す権利は僕にある。手放す気なんてさらさらないけどね、なんて思いながら彼の胸に顔を埋めた。そのままそっと目を閉じて、意識を飛ばす。今日は君と一緒の夢を見たいな。)   (2020/3/23 15:40:25)

〖amtk〗(『ふふ、そっかぁ。天月君は僕のものなんだ。良かった。』頬を緩めてそう返してきた彼が僕の胸に顔を埋める。彼のサラサラな髪を整えるように撫でながら、彼が眠ったのを確認して。くす、と苦笑を溢してはそのままソファーの上にゆっくり倒れて彼を抱き締めながら僕も眠ることにした。)   (2020/3/23 15:51:40)

【urt】…志麻も怖かったよな、もう大丈夫だから。(安堵からか泣き出してしまった彼の背を撫でてそう言って。もうずっと志麻の傍に居たいんだけどな。この部屋の中に居させて、ずっと一緒に居たい。他の人の目に触れるところに行かせたくない。)…志麻、好きだよ。(そう言って唇を合わせる。この二人きりの時間が永遠に続けばいいのに。)   (2020/3/23 16:19:28)

〖sm〗(『…志麻も怖かったよな、もう大丈夫だから。』泣き出してしまった自分の背中を撫でながらそう言ってくれる彼にぎゅ、と抱きついたまま静かに声を抑えるように泣いていた。もう彼から離れたくない。外にも出たくない。ずっと彼の傍に居たい。)........んッ、...(『…志麻、好きだよ。』そう言って唇を合わせる彼に、自分も同じ意思だということを伝えるためにそれを受け入れていて。__永遠に、彼と二人きりの時間が続いてくれればいいのにな。)   (2020/3/23 16:29:03)

【urt】…もう寝るか、志麻も疲れたよな。(少しして唇を離せばそう言って微笑む。二人で横になれば、体を寄せ合って。志麻の頭を数度撫でれば、おやすみ、と言ってから目を瞑った。)   (2020/3/23 16:33:41)

〖sm〗(『…もう寝るか、志麻も疲れたよな。』少しして唇を離せばそう言って微笑む彼に、小さくこくん、と頷いて。二人でベットに横になれば体を寄せ合って、ぴったりくっつく体勢になった。彼に頭を数度撫でられておやすみ、と言われれば自分もお休み、と返して目を瞑った。)   (2020/3/23 16:41:31)

【srr】(ぐっすりと眠っていたのだが、どうやら何時も起きる時間には自然と目が覚めてしまうようで。二度寝したいなという気持ちを押し込んで起き上がれば、隣で小さく丸まって寝ているるすを起こすことにして。)…るす、もう朝だよ。起きて。(そう言って、小さく小刻みに動いている耳を撫でる。見てると飽きないよなぁ、なんて思っていて。)   (2020/3/23 17:20:58)

〖lz〗(疲れからか彼の隣で小さく丸まりながら爆睡していた。小さな寝息をたてながら自身と同じくらいの、いや少し大きめのもふもふの大きな尻尾を小さな体に巻き付けて耳をぺたん、と倒して気持ち良さそうに寝ていて。『…るす、もう朝だよ。起きて。』彼の声が聞こえれば、小さく耳を小刻みに動かしてひょこひょこと反応を見せる。彼に耳を撫でられれば、きゅぅ、と喉を鳴らしてふにゃ、とした柔らかい表情を浮かべる。しかし、起きる気配は全く感じられなかった。普段よりも今日は特に寝起きが悪いらしく、意識が覚醒するまでの時間が長かった。)   (2020/3/23 17:44:33)

【mf】…うぅん…(柱時計が朝の鐘を鳴らす。少し呻き声を出して起きれば、天月君とソファーで寝ていて吃驚して。…そっか、昨日天月君を抱きしめたまま寝ちゃったんだ。もう暫くこうしていたい気もするが、天月君は仕事があると思ったので起こすことにして。)…天月君、起きて。(そう言ってゆさゆさと体を揺らす。寝顔も可愛いなぁ、なんて思って数枚写真を撮っておいた。)   (2020/3/23 18:07:52)

〖amtk〗(彼の腕の中で気持ち良さそうに小さな寝息をたてながら寝ていると、彼に『…天月君、起きて。』と言われてゆさゆさと体を揺らされる。しかし、まだ眠っていたいのか愚図るように声を漏らせば彼にぎゅぅ、と抱きついてすり寄り。まだこのままがいい、そう言っているようで。)   (2020/3/23 18:22:18)

【urt】…ん…(目を覚ませば、むくり、と起き上がり。欠伸を漏らせば、カーテンを引いて朝日を部屋に取り込む。何やら騒がしい街を見ていたが、少し経てば志麻を起こすことにして。)…志麻、起きて。もう朝だぞ。(そう言って体を揺らす。サラサラな髪を払いのければ、そっと微笑んだ。)   (2020/3/23 18:50:52)

〖sm〗(『…志麻、起きて。もう朝だぞ。』と言われて彼に体を揺らされれば、ううん”、と声を漏らして眉を少し潜めて。)..........ゃだ、......うぁたと...いる....(愚図るようにそう言えば、隣にいた彼にぎゅぅ、と抱きついてすり寄り。)   (2020/3/23 18:54:16)

【skt】(朝、何時ものように口を開けながら寝ていると、何かに顔の上に乗られる。)ゔ~…何、何…(そう言ってやっと目を開ければ、目の前には茶色い塊があって。ぼーっとした頭でそれを掴むと、きゅ!という小さな鳴き声の後に思いっきり顔を踏みつけられ。)あだだ…もー何!?(起き上がれば、そこに居たのはやまだぬき。なるほど、やまだが俺の顔の上に乗っていたわけだ。うん、やめてほしかったな!)なんでやまだ此処に居るの…(そう言っていると、五月蠅くして起こしたのかセンラが反応を見せ。)あ、ごめんセンラ。起こした?(申し訳なさそうに眉を下げて謝った。)   (2020/3/23 19:02:13)

〖snr〗(彼の隣で小さな寝息をたてながら自身よりも少し大きめのもふもふの大きな尻尾を小さな体に巻き付けて耳をぺたん、と倒して気持ち良さそうに寝ていたのだが周りが少し煩くて意識が浮上する。).................きゅぅ、...(元々寝起きが悪いので機嫌悪そうな表情をすれば、『あ、ごめんセンラ。起こした?』と言う彼の言葉を無視してそのまま尻尾にくるまれば二度寝を始めた。)   (2020/3/23 19:08:43)

【srr】もー、早く起きろ。また後で頭撫でてあげるから。(起きる気配が全く感じられないるすに苦笑を零しながらそう言って。何時ものことだけど寝起きが悪いよなぁ、そういうところも可愛いと思っちゃうけどね。)   (2020/3/23 19:26:54)

〖lz〗(『もー、早く起きろ。また後で頭撫でてあげるから。』苦笑を零しながらそう言った彼の言葉を聞けば、ぴく、と反応を見せて閉じていた瞼を持ち上げた。)..........んぅ~、......(ぽてぽて、とそのまま彼に近寄れば寝惚けたままぎゅぅ、と抱きついてすり寄り。)   (2020/3/23 19:41:35)

【mf】うわわっ…(天月君を起こそうとするが、まだ寝ていたいというように愚図る彼に抱き締められ。ちょっと困ったように眉を下げていたが、これもこれで可愛いからいっか、なんて思い始める。そもそも僕はもうちょっと天月君といたいわけだし…天月君を抱き締め返せば、そっと頭を撫でて。)…もうちょっとだけ、だからね…?(そう言って小さく笑う。もう少しだけ此処に居てあげるから、今度はちゃんと起きてよね。)   (2020/3/23 19:52:03)

〖amtk〗...........すぅ.......すぅ......(彼に抱き締め返されてそっと頭を撫でられれば、嬉しそうに頬を緩めてぎゅぅ、と彼を抱き締め返してすりすり、とすり寄り。大好きな彼の匂いと温もりに包まれているこの空間は僕にとってまさに天国で。ずっとこうしていたい、なんて思ってしまった。)   (2020/3/23 19:56:29)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/23 19:58:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/23 19:58:09)

((とと、   (2020/3/23 19:58:15)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/23 20:01:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/23 20:02:02)

((一応、   (2020/3/23 20:02:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/23 20:18:25)

((あら、   (2020/3/23 20:25:21)

((おふろかな?()   (2020/3/23 20:25:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/23 20:27:24)

((正解   (2020/3/23 20:27:29)

((おかー!   (2020/3/23 20:27:36)

((ただいま!   (2020/3/23 20:27:49)

((やった、正解だったw   (2020/3/23 20:27:50)

((当てた貴方に10ポイント!   (2020/3/23 20:28:03)

((わぁーい、!ヽ(〃´∀`〃)ノ   (2020/3/23 20:28:25)

((100ポイント溜めると…   (2020/3/23 20:28:46)

((溜めると.....?ヾ(○・ω・)ノ   (2020/3/23 20:29:26)

((何か…あの…海パワーが授けられます(一回使い切り←)Ψ( ̄∀ ̄)Ψ   (2020/3/23 20:31:47)

((やったぁああああああああああああヽ(〃´∀`〃)ノヽ(〃´∀`〃)ノヽ(〃´∀`〃)ノ←   (2020/3/23 20:32:11)

((喜んでくれるのは君だけだよ☆ありがとう☆((((殴   (2020/3/23 20:33:56)

((海だぁ~!海だぁ~!(ぴょんぴょん、)ヾ(o≧∀≦o)ノ゙←   (2020/3/23 20:35:04)

((うううう此処まで喜んでくれるとは…海氏はとても嬉しい!o(〃^▽^〃)o   (2020/3/23 20:37:36)

((海ねぇちゃ、!海ねぇちゃ、!(子供か、←)(っ´ω`)っ   (2020/3/23 20:38:59)

((海姉ちゃんだよおいで~!(そして乗るのか←)   (2020/3/23 20:39:38)

((海ねぇ!!(どだだだだ、←)   (2020/3/23 20:44:41)

【urt】いや、ちゃんと起きないと駄目だろ…ってか声出るようになってるじゃん!(「..........ゃだ、......うぁたと...いる....」と言って擦り寄ってくる志麻にそう返すが、すぐに昨日と違うことに気付いて驚いたように声を上げる。声、ちゃんと出てる。呂律は回ってないけど。元に戻ったのかな、呂律は回ってなかったけど。)   (2020/3/23 20:47:22)

((来い!(受け止めの構え←)   (2020/3/23 20:47:51)

((おねぇちゃぁあああああああ(抱きつき、←)   (2020/3/23 20:50:10)

((よーしよしよし(ずさぁぁぁぁぁ(砂埃)←)   (2020/3/23 20:51:49)

〖sm〗.........んぅ、.......?!(『いや、ちゃんと起きないと駄目だろ…ってか声出るようになってるじゃん!』驚いたように声をあげてそう言う彼に、びくっと驚いて跳ね起き。ぱちぱち、と目を瞬きして彼を見ればこてん、と小首を傾げ。).........ぅ、ぁた....?(耳をぺたん、と倒れさせたまま、きょとんとしながら彼の名前を呼ぶ。そこでやっと声が出せるようになったことに気がついて、何度も彼の名前を言ってみる。しかし、どうしても呂律が回らず『ぅぁた、』『うぁた、』『うりゃた、』になってしまっていたが。)   (2020/3/23 20:55:39)

((んふふ~、海ねぇちゃ、!(ぎゅむぅぅぅ、←)   (2020/3/23 20:56:02)

【skt】…うぅ、センラに嫌われた…(「.................きゅぅ、...」と不機嫌そうな声を漏らし、俺の言葉は無視して二度寝に入ってしまうセンラ。がく、と肩を落とせば取り敢えずうらたさんのところにやまだを返しに向かって。ドアをノックすれば、返事が返ってくる。)「はい…あれ、坂田。どうした?」やまだぬきがこっちに来ててさ…「マジ?あ、ほんとだ…ありがとう。やまだ、お前家出か?」(俺にお礼を言って部屋の中へ戻っていくうらたさんを見届ければ、自分の部屋に帰って。…センラの寝起きの悪さ知ってたけど、割と酷かったな…)   (2020/3/23 21:01:57)

((可愛い妹~!(ヾ(・ω・*)なでなで)   (2020/3/23 21:02:21)

〖snr〗(扉が閉まって人の気配が無くなれば、慌てて瞼を持ち上げて体を起こす。辺りを見渡してみるも、彼の姿は無く。さぁぁ、と血の気が引いていくのが自分でも分かった。坂田が居ない。せんら、一人。).......さぁた、いない.....さぁた、どこぉ..........ふぇぇ、...ッ..(我慢していた涙がポロポロ溢れてきて、彼の名前を必死にぎゃん泣きしながら呼んで。一緒に居るって言ったのに。傍にずっと一緒に居てくれるって言ったのに。なんでせんら一人なの。)   (2020/3/23 21:13:51)

((海おねぇちゃぁああ、(すりすり、)(〃´∀`〃)   (2020/3/23 21:14:25)

【srr】お…可愛いなぁ、毎朝。(抱き着いてきたるすを見ればそう言って苦笑する。どうやら、自分でも知らないうちに大分るすのことが好きになっているらしい。まぁ、可愛いし。しょうがないんだけどさ。)ほら、着替えて食堂行くぞ。(そう言ってるすを着替えさせれば、自分のことを済ませてまだ少し寝惚けているるすに起きろー、と言って。)今日の朝ご飯が待ってるぞ、(そう笑いながら言ってみて。)   (2020/3/23 21:31:08)

((妹が可愛いよ~!!(ぎゅう)   (2020/3/23 21:32:40)

〖lz〗(『お…可愛いなぁ、毎朝。』そう言って苦笑する彼に、すりすりとすり寄り。あぁ、そらるの匂いがする...なんてぼーっと思っていた。『ほら、着替えて食堂行くぞ。』そう言ってきた彼に着替えさせてもらえば、彼の準備が終わるまで船を漕いでいた。まだ寝惚けたままのようで、ぼーっとしていると彼に起きろー、と再び声をかけられ。)................ごぁん、...!(『今日の朝ご飯が待ってるぞ、』そう笑いながら言った彼の言葉に、耳をひょこひょこと動かせれば目を開けてきらきら輝かせた。)   (2020/3/23 21:39:25)

((おねぇちゃんが可愛いよぉ~!(ぎゅむぅぅぅ、)   (2020/3/23 21:39:52)

【mf】(抱きしめれば擦り寄ってこられる。まるで狙ったかのような反応に、一人で悶えていて。しばらく天月君の頭を撫でたりして過ごしていたが、時計がもう一度鳴れば流石に起こすか、と思って。)天月君、お寝坊天月君。もう朝だよ。(そう言いながら再び体を揺らす。)   (2020/3/23 21:44:37)

((そんなことないんだよ~!!(なでなで)   (2020/3/23 21:45:02)

〖amtk〗(暫くの間、彼に頭を撫でられたりして寝ていると再び彼に体を揺らされて起こされる。『天月君、お寝坊天月君。もう朝だよ。』そう言いながら再び体を揺らしてきた彼に声を漏らせば今度はちゃんと起きて。瞼を持ち上げれば、彼におはよ、と挨拶して。)   (2020/3/23 21:49:41)

((そんなことあるんだよ~!(すりすり、)   (2020/3/23 21:50:03)

((妹が優しい~!好き~!!   (2020/3/23 22:01:19)

((おねぇちゃん、だーいすきヽ(〃´∀`〃)ノ   (2020/3/23 22:07:36)

【urt】…声は出るようになったけど、呂律は回ってないのかな?(何度か俺の名前を呼ぶも、うらたと言えておらず。うりゃたとか、近くはなってるけどね。暫く二人で過ごしていたが、時計を見ればそろそろ食堂に行かないと、なんて思い。志麻を自分の部屋に戻らせて着替えて仕事に行くように言って。着替えていれば、坂田がやってきて。)はい…あれ、坂田。どうした?「やまだぬきがこっちに来ててさ…」(そういう坂田の腕の中にはふてぶてしい顔をしているやまだが居て。)マジ?あ、ほんとだ…ありがとう。やまだ、お前家出か?(お礼を言って部屋の中へ戻れば、どうしたお前、なんて声を掛ける。答えるはずもないのだが、なんとなく理由は察して。)…最近志麻にしか構ってなかったからか?(きゅ、とやまだが小さく声を出す。俺は苦笑しながらやまだの背を撫でた。)ごめんな、最近構ってなかったよな。今日はとびきり美味しい餌あげるから。(やまだが機嫌を直した、というように元気のいい返事をすれば、じゃあ俺は食堂行ってくるから、と餌を出してから部屋を出る。今日の朝ご飯は何かな…)   (2020/3/23 22:10:08)

〖sm〗(『…声は出るようになったけど、呂律は回ってないのかな?』と言う彼の言葉に、しゅん、として。でも声が出せるようになってよかった。暫く彼と過ごしていたが朝食の時間が近づいてきたので、自分の部屋に戻った。着替えたりして準備を整えれば、仕事へ向かう。今日の朝食は何だろう。)   (2020/3/23 22:33:29)

【skt】(部屋の傍に行けば、小さく泣き声が聞こえる。慌てて部屋の中に入ればセンラが大泣きしているのを見つけ。)センラ!?どうした!?(そう言って慌ててセンラを抱きしめ。背中を撫でてあやしながら、泣き止むのを待って居て。)   (2020/3/23 22:36:36)

〖snr〗(『センラ!?どうした!?』暫くすると慌てた様子で部屋の中に入ってきた彼に抱き締められる。ふわりと彼の匂いが鼻を掠め、彼の温もりに包まれる。背中を撫でてあやしてくれる彼の腕の中で泣きじゃくっていた。).........グスッ.....ヒック......ふぇぇ、.....ッ....(少しずつ涙が収まってくるも完全に泣き止むまでに時間がかかり。目は真っ赤に腫れていた。)   (2020/3/23 22:42:10)

【srr】今日も美味しいご飯待ってるからな。(「................ごぁん、...!」と言って目を輝かせるるすを見れば、くすっと笑ってそう言って。食堂に向かえば、何時ものようにまふとうらたは待機していた。…そして何時もの様に、坂田が最後だ。席に座ってるすを膝の上に載せて待って居れば、坂田がセンラを連れてやってきて。やっと全員揃えば朝ご飯を始めた。)   (2020/3/23 23:10:10)

〖lz〗(『今日も美味しいご飯待ってるからな。』くすっと笑ってそう言った彼にきらきらと目を輝かせながら尻尾をふりふり振っていた。食堂へ向かえば、何時ものメンツがすでに待機していて。席に座った彼の膝の上に乗せてもらい、みんなが揃えば朝食を食べ始めた。)   (2020/3/23 23:13:33)

【mf】おはよう、良く寝てたね。(おはよ、と挨拶されればそう返し。着替えて食堂に向かえば、何時もの様に一番乗りで皆を待つ。うらたさん、そらるさん、さかたんの順番で集まれば、やっと朝食を開始して。朝食にあったスープを飲みながら、今日は何しようかなぁ、なんて思っていて。そういえば今日は町の方が騒がしいけど、お祭りでもやってるのかな。)   (2020/3/23 23:17:27)

((明日どうします?   (2020/3/23 23:22:01)

((いつでも!   (2020/3/23 23:23:03)

((じゃあ、今日くらいにしましょうか!   (2020/3/23 23:23:15)

((りょーかい、!   (2020/3/23 23:25:23)

((じゃあ、おやすみなさい!   (2020/3/23 23:25:34)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/23 23:25:36)

((お休み!   (2020/3/23 23:29:36)

〖amtk〗(『おはよう、良く寝てたね。』と返してきた彼に、苦笑を返す。自室に戻って着替えなどを済ませれば身支度を整えてから何時ものように厨房へ行った。皆が揃えば、作った料理を机に並べる。朝食の号令がかかれば皆が食べ始めたのを見てから、自分も食べ始めて。__何か、せんらくん元気なさそう。あんまりご飯食べれてないし。何かあったのかな。)   (2020/3/23 23:39:06)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/23 23:39:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/24 13:59:48)

((やほ!   (2020/3/24 13:59:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/24 14:20:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/24 15:13:58)

((お昼寝すいませんでしたあああああああ(   (2020/3/24 15:14:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/24 15:24:21)

((普通に自分も落ちてたぁぁぁぁぁ()   (2020/3/24 15:24:39)

【urt】そんなしゅんってするなよ、俺は志麻の声が出るようになっただけで嬉しいんだから。(俺の言葉に肩を落とした志麻の頭を撫でてそう言って慰める。食堂に向かえば、すでに座っていたまふと一緒に他の奴等を待って。全員揃えば食事を始めた。)「…うらたさん、今日は外が賑やかですよね。」今日?あぁ、やっぱり…何かやってるのかな。「お祭りですかね、屋台が出てますし…」(まふがにこにこと笑いながらそう言ってくる。そういえば、昔父さんに外に出されたときもお祭りで。行きかう人の中まふとずっと手を繋いでたよなぁ、神経すり減らされるかと思ったけど。)   (2020/3/24 15:31:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/24 15:34:16)

((あら   (2020/3/24 15:34:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/24 16:29:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/24 16:51:50)

((ごめ、放置してた()   (2020/3/24 16:52:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/24 17:02:37)

((とと、   (2020/3/24 17:02:41)

〖sm〗(『そんなしゅんってするなよ、俺は志麻の声が出るようになっただけで嬉しいんだから。』そう言って頭を撫でてくれる彼に苦笑を返して。そう言って貰えると此方も嬉しい。食堂へ行けば、調理室へ入って天月達の仕事を手伝う。全員が席に着いたのを見れば、机に食事を並べて号令をしてから皆で食べ始めた。食事が終わるも、外の街の方から賑わう音が聞こえてきて不思議に思いながら窓の方を少し見る。しかしすぐに食器を片付けに調理室へ戻った。__今日は何かあるのかな。)   (2020/3/24 17:08:16)

(((土下座、)   (2020/3/24 17:08:49)

((頭を上げよ(何様)   (2020/3/24 17:12:07)

【skt】…センラ、大丈夫?俺が居なかったから不安にさせた?(少しずつ涙が収まってきた時にそう言って声を掛ける。目が真っ赤に晴れているセンラを見れば、申し訳ないことをしたなぁ、なんて思っていて。)ごめんな、やまだぬきをうらたさんのところに返しに行ってたから…これからはもう居なくならないからな。(背を撫でながらそう言って。やっぱり、センラも心細い時はあるのだろう。昨日の今日だし、ちゃんと一緒に居てやらないと。)   (2020/3/24 17:16:03)

(((頭上げ、./ちら、←)   (2020/3/24 17:16:48)

((気にしなくていいんだよ(。・ω・。)   (2020/3/24 17:18:04)

〖snr〗(『…センラ、大丈夫?俺が居なかったから不安にさせた?』そう言って声をかけてきた彼にしゃっくりを漏らしながらこくん、と小さく頷いて。泣いたせいか、目を擦ってしまったせいか、目が赤く腫れてしまっていた。『ごめんな、やまだぬきをうらたさんのところに返しに行ってたから…これからはもう居なくならないからな。』背中を撫でながらそう言う彼の言葉に、ぎゅ、とまた抱き着く力を強めた。暫くして涙が完全に収まってから彼と一緒に食堂へ向かった。食事を出されても食欲が湧かず、パンを一口食べて終わってしまった。泣きすぎたせいで頭と目は痛いし、何より朝から疲れた。)   (2020/3/24 17:31:01)

((海........(とぅんく、)(о´∀`о)←   (2020/3/24 17:31:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/24 17:52:47)

【srr】(朝食を食べ始めれば、まふとうらたの会話を聞いてそっか、お祭りか。なんて思って。この一週間はこの国が出来た記念、建国記念日みたいなものか。一週間屋台や花火などで盛り上がっている。他の国からやってきて出店を出す人たちもいて、見ているだけで楽しい一週間に毎年なるのだが……るす達にも、見てほしかったな。)「…四人とも、たまには四人で見回りに行ってくれ。」え?…でも、「大丈夫だ、るすとセンラのことはメイドに見せておく。四人も仕事ばかりで疲れただろう、たまには羽を伸ばして来い。」…どうする?「良いんじゃね?この城の中にはどうせ入ってこれないんだから。あれだけ厳重な警備システムを潜り抜けてこれるほど、あいつらは強くない。知恵がないよ。」「お祭りか~、また大変なことになりそうだな…」「綿あめ、たこ焼き、他の国からの出店ってどんな美味しいものがあるんだろう…」(他の兄弟は肯定的な意見を持っているらしい、俺も特に反対せず、四人で見回りに行くことになった。)   (2020/3/24 17:58:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/24 18:09:53)

((洗濯物いれてた((((   (2020/3/24 18:10:05)

((お手伝い大事()   (2020/3/24 18:10:30)

〖lz〗(朝食を食べ終われば、そらるさん達四人は見回りがあるそうで準備して城を出ていくのを見送った。せんにぃと一緒に部屋に戻れば、後から天月さんと志麻さんも部屋に来て四人で部屋に閉じ籠っていた。獣人組は昨日の今日だから、主人達が居なくなるのを少し不安がっていて心細がっていた。でも、普段頑張っている彼達にはお祭り?に行ってきてほしい、というのが僕達の意見だった。だから彼らの前では笑顔で行ってらっしゃい、と言ったものの志麻さんは周りに警戒心丸出しで怯えていて、せんにぃなんか今にも泣きそうになっていた。かくいう自分も泣きそうになっているのだが、天月さんは少し寂しそうな表情をしながらも志麻さんを慰めていた。)   (2020/3/24 18:24:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/24 18:52:22)

((あら   (2020/3/24 18:53:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/24 18:54:32)

((お帰り!   (2020/3/24 18:54:38)

((洗濯物畳んでますなう()ただいま!   (2020/3/24 18:54:54)

【mf】(お父さんの言葉で皆でお祭りに行くことになって。見回り、という名目ではあるが普通に楽しんで来いということだろう、昨日の今日で心配だけど、父さんの厚意を断わるわけにはいかない。皆に送り出してもらう時に、天月君に防犯ブザーを手渡しておいた。何かあったら僕の方に連絡が来る、その場では音は鳴らないから気付かれずに来れるはず。)…無理しないでね、(そう声を掛ければ手を振って。街へと踏み出していった。)   (2020/3/24 19:00:53)

((陸の言葉で私も洗濯物畳むこと思い出してさっき済ませてきました()   (2020/3/24 19:01:45)

〖amtk〗(食事が終わって片付けや仕事をささっと終わらせれば見回り組を見送りに行く。まふくんに防犯ブザーを手渡されて説明を軽く受ければ、御礼を言って微笑む。『…無理しないでね、』そう声をかけて手を振ってくれる彼に小さく頷けば、手を振り返して後ろ姿が見えなくなるまでその場に居た。四人でせんらくんとるすくんの部屋に集合すればその部屋に閉じ籠って居た。まふくん達が帰ってきたら昨日出掛けた時に買った物渡そうかな、なんて思いながらも自分達の分は先にそれぞれ部屋へ持って帰った。今は皆で気を紛らわすために坂田から借りてきた映画を皆で見ている。るすくんは自分と同じくらいの大きさのはんぺんと犬のぬいぐるみを、せんらくんは狐と犬のぬいぐるみを、志麻兄さんは栗鼠と狸のぬいぐるみを、僕は正宗とまふてるのぬいぐるみを抱き締めて皆で体を寄せあってソファーの上に座っていた。部屋は雰囲気作りに暗くして、目の前の大画面を見つめる。坂田はホラーが好きだけど、此処に居る四人はホラーが大の苦手だ。だからホラー以外にして、と言っておいたけど本当に大丈夫かな。以外と抜けてるとこあるからな、坂田は。)   (2020/3/24 19:32:32)

((おかえりw   (2020/3/24 19:32:40)

((皆それぞれ相方君の人形持ってるの好き()   (2020/3/24 19:45:11)

((抱き締めながらすりすり頬擦りしてるかr((((   (2020/3/24 19:45:40)

((なにそれ勿論相方君の私物よn((   (2020/3/24 19:46:02)

((もちろn(((   (2020/3/24 19:46:14)

((るすくんとせんらさんに限っては、埋もれてるかr(((   (2020/3/24 19:47:07)

((何それ可愛い(((   (2020/3/24 19:47:25)

((もう可愛い天使(((   (2020/3/24 19:47:53)

((その様子写真に収めたi(((   (2020/3/24 19:48:17)

((大丈夫、もう写真とっt(((ちなみにさかたん天月くんに一番怖いホラー映画わたしてr((   (2020/3/24 19:57:57)

【urt】(四人で見回りに行くときに、残る獣人組に見送られる。志麻が不安げな表情を浮かべているのに気付けば、そっと抱きしめて頭を撫でて。)大丈夫、呼ばれたらすぐに駆けつく。何かあったらすぐに連絡して。(そう言って持っていた上着を志麻に掛ける。柔らかく笑えば、四人に手を振って。見回りをしながら、皆で会話をしていた。)そういや坂田、天月になんか映画渡してなかった?「ん?あぁ、そうやで!なんかおすすめない?って言ってたから…」何渡したの?あいつらホラー苦手だけど…「え…?一番怖くて有名になってたやつ渡した…」『あ…』(兄弟三人の声が重なった。)   (2020/3/24 20:01:01)

((それ後で見せt(((もちろんそうですよn(((   (2020/3/24 20:01:26)

((もちろn((((かえって来たらすごいことになってるだろうね(((   (2020/3/24 20:04:20)

((放置   (2020/3/24 20:17:36)

((りょーかい、!   (2020/3/24 20:20:26)

〖sm〗(食事を終え、片付けや仕事を手際よく済ませれば見回り四人組を見送りに来ていて。昨日の今日で独りになるのが、彼と一緒に居られないのが寂しくて心細かった。不安な気持ちが表情に出ていたのか、そっと抱き締めて頭を撫でてくれる彼。『大丈夫、呼ばれたらすぐに駆けつける。何かあったらすぐに連絡して。』と彼に言われれば、小さくこくん、と頷いて。彼の持っていた上着を掛けて貰えば、彼の匂いが鼻をふわっと掠めて。少し表情を柔らかくすれば、遠くなっていく彼達に手を振り返した。)...........天月、.....これ...ホラー映画やない...?『......坂田め、はめたな...』「...せんにぃぃぃぃ、おんなのひとがきたぁああ」「ひッ、.....血がぁああ?!!」(うらた達が出掛けていってから30分後には、閉じ籠っていた部屋から四人分の悲鳴が響き渡っていたそうな。るすとせんらはぎゃん泣きしながらそれぞれのぬいぐるみに埋もれるように抱きついて、天月は何時もの笑顔のまま固まってぬいぐるみを盾にしていて、志麻は顔を真っ青にしてうらたの上着にくるまってぬいぐるみで視界を塞いでいた。見回り四人組が帰ってくるまでそれがずっと続いていた。)   (2020/3/24 20:35:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/24 20:37:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/24 20:41:13)

((ただいま!   (2020/3/24 20:41:16)

((おかー!   (2020/3/24 20:51:06)

【skt】(町に出れば、俺は早速きょろきょろと辺りを見渡していて。センラにお土産持って帰ってやりたいなぁ、なんて思いながら出店を見回る。)「…そこのお兄さん、」ん?俺?「はい、何かお探しですか?」あー、弟にお土産買って行ってやりたくて…「でしたら、我が国でしか生産されていないこのお菓子はどうでしょう?」(そう言って丸い、透明なものを見せられる。これは何かと聞くと、飴というお菓子だと返された。)「一つ試食しますか?」じゃあ貰います。(そう言って口に含めば、甘い果物の味が口の中で弾ける。目を輝かせて買います、と言えば比較的安い値段で売ってくれて。その後小さな狐の人形も買えば、待って居た兄弟たちのところへ戻り。どうやらみんなお土産をそれぞれ買っていたようで、仲良いなぁ、なんて思いながらお城へと帰った。センラ達がいるところの扉を開ければ、大きな声で皆に声を掛け。)ただいまー!…あれ、「…坂田、お前のせいだぞ。」(なぜかみんながテレビを付けて震えている。疑問符を浮かべていると、うらたさんが後ろから肩に手を置きそう言った。)   (2020/3/24 20:57:30)

〖snr〗(坂田から貸してもらったという映画を四人で部屋の中で見ていたのだが、その映画がとても怖くてるすと一緒になってぬいぐるみを抱き締めてぎゃん泣きしていた。)......ふぇぇぇ、.....ッ.....グスッ....『......ヒック....ふぇぇ、...ッ.....こぁぃぃぃ、ッ...』(映画のクライマックスの最中にパッと部屋が明るくなって扉が開かれば、皆して驚いて震えながらそちらを見る。)『ただいまー!…あれ、』「…坂田、お前のせいだぞ。」........ふぇぇ、ッ....さぁたぁぁ、...グスッ..(ぬいぐるみを放り投げれば、坂田にぎゃん泣きしながらてちてち駆け寄って泣きつき。どうやらるすも同じようにそらるさんのところへぎゃん泣きしながらてちてち駆け寄って抱きついているようだった。)   (2020/3/24 21:13:05)

【srr】(見回りから帰り、部屋に行けばみんなが震えていて。るすに泣きながら抱き着かれれば、慌てて抱き上げて頭を撫で。)よしよし…ホラー映画だったよな、怖かったよな…坂田は後でちゃんと怒っておくから…「やっぱり俺怒られる?」(るすを慰めながら言った言葉に反応した坂田を無視すれば、るすが泣き止むまでずっと頭を撫でていて。)   (2020/3/24 21:32:37)

〖lz〗......ヒック....ふぇぇ、...ッ.....こぁぃぃぃ、ッ...そぁぅしゃぁぁ、...ッ(暫くしてからそらるさん達が帰ってきて部屋の中に入ってくる。そらるさんの姿が目に入った瞬間、せんにぃと同じようにぬいぐるみを放り投げればぎゃん泣きしながら彼にてちてち駆け寄って抱きついて。慌てて抱き上げて頭を撫でてくれる彼に、『よしよし…ホラー映画だったよな、怖かったよな…坂田は後でちゃんと怒っておくから…』と言われる。彼の腕の中で小さく縮こまるように震えながらまだ怖いのかぎゃん泣きし続けていた。彼に慰められながら頭を撫でられていれば少しずつ落ち着いてきて。)   (2020/3/24 21:39:50)

【mf】(見回りから帰れば、震えて固まっている皆を見て天月君の傍に寄り。)あ、天月君。笑顔のまま固まってるけど大丈夫…?(笑顔で固まったまま人形を盾にしている天月君にそう言って、ぽんぽんと頭を撫でて。)   (2020/3/24 21:50:59)

〖amtk〗(『あ、天月君。笑顔のまま固まってるけど大丈夫…?』まふくんが傍に寄ってきてそう言ってぽんぽんと頭を撫でてくる。その瞬間、笑顔の仮面は外れてポロポロと涙を溢しながら彼に思いっきり抱きついて泣き始め。.......もう坂田きらい。そう呟いた。)   (2020/3/24 21:57:06)

【urt】(見回りを終え、部屋に入れば皆が震えていて。坂田を取り敢えず窘めておけば、志麻の傍に寄って。)志麻、大丈夫か?確かホラー、苦手だったよな?(顔を真っ青にしてぬいぐるみで視界を塞いでいた志麻の傍に寄れば、そう声を掛け。そっと抱き寄せれば、背中を優しく撫でて。)   (2020/3/24 22:17:38)

〖sm〗(『志麻、大丈夫か?確かホラー、苦手だったよな?』そう言って傍に寄ってきてくれた彼にそっと抱き寄せられて背中を優しく撫でられれば、ぎゅむ、と彼を抱き締め返してぷるぷる震えながら我慢していた涙を溢した。).......ッ、.....ぅ.......グスッ.....さかた、きらいや....グスッ...うらたぁ、...ッ(ぐすぐす、と彼に泣きついてそう言いながらすり寄り。)   (2020/3/24 22:22:31)

【skt】(見回りから帰り、扉を開ければ大泣きしたセンラに抱き着かれる。慌てて抱きしめて背中を撫でながら、そこまであの映画怖かったかな、なんて思って。)ご、ごめんセンラ!怖かったよな、うっかりしてたわ…(そう言って謝りながら頭を撫でていれば、不自然に笑みを浮かべたまふとうらたさんに此方を向かれ。…え?)「…さかたん、何で僕の天月君泣かせてるの?」「志麻もなんだけど?…本当、人のことを考えろ!」ご、ごめんなさい・・・()   (2020/3/24 22:25:49)

((誤送信   (2020/3/24 22:25:57)

((りょーかい、!   (2020/3/24 22:26:59)

【skt】(見回りから帰り、扉を開ければ大泣きしたセンラに抱き着かれる。慌てて抱きしめて背中を撫でながら、そこまであの映画怖かったかな、なんて思って。)ご、ごめんセンラ!怖かったよな、うっかりしてたわ…(そう言って謝りながら頭を撫でていれば、不自然に笑みを浮かべたまふとうらたさんに此方を向かれ。…え?)「…さかたん、何で僕の天月君泣かせてるの?」「志麻もなんだけど?…本当、人のことを考えろ!」ご、ごめんなさい…(しゅん、として謝れば、志麻君と天月にも謝って。悪いことしたなぁ、おすすめの映画っていうから…二人に嫌いって言われちゃった…)   (2020/3/24 22:27:11)

〖snr〗(慌てて抱き締めてくれた彼に背中を撫でられれば、泣きながらぎゅぅ、と抱きつく力を強めて。『ご、ごめんセンラ!怖かったよな、うっかりしてたわ…』そう言って謝りながら頭を撫でてくれる彼に泣きつきながら、目尻にこれでもかというくらい涙を溜めていて。)   (2020/3/24 22:34:03)

【srr】どう、落ち着いた?(大泣きしていたるすが段々と落ち着いてくればそう言って。全く、この状態にした坂田を後でちゃんと叱っとかないとな。そう思っていると、うらたとまふが怖い笑顔を浮かべながら坂田を叱っていて。大丈夫そうか、なんて思いながらるすを抱き締めていた。)そうだ、るす。良いものがあるよ。(そう言って屋台で買ってきた物が入っている紙袋を見せ。)   (2020/3/24 22:43:50)

〖lz〗(少しずつ落ち着いてきて泣き止んでくれば、『どう、落ち着いた?』と聞いてきた彼に小さくこくん、と頷いて。)........いいもの...?(『そうだ、るす。良いものがあるよ。』そう言って紙袋を見せてきた彼にこてん、と小首を傾げた。)   (2020/3/24 22:51:28)

((海、落ちちゃうで((   (2020/3/24 23:08:17)

【mf】あらら…怖かったよね、天月君ホラー嫌いだもんね。(頭を撫でれば、涙を溢しながら僕に抱き着いて泣き始める天月君。抱きしめ返し、頭を撫でながらそう言って。坂田きらい、なんて言葉を聞けば後でちゃんと怒っておこう、と思って。もう、いくら抜けてるって言っても、この4人を怖がらせるのは大罪だ。)…あ、あのね天月君。お土産買ってきたんだ、気に入ってくれるといいんだけど…(ふと思い出せば、そう言って傍にあった袋を引き寄せて。袋に包まれていた箱を取り出せば、開けてみて?と言って。中に入っているのは白色の宝石が付いたブレスレットで、僕と色違い。)   (2020/3/24 23:14:48)

((55秒とかで焦った()   (2020/3/24 23:15:05)

((せーふw   (2020/3/24 23:15:25)

〖amtk〗(『あらら…怖かったよね、天月君ホラー嫌いだもんね。』そう言いながら抱き締め返してくれる彼に、おとなしく頭を撫でられていた。).........お土産?....グスッ....ヒック.....(『…あ、あのね天月君。お土産買ってきたんだ、気に入ってくれるといいんだけど…』思い出したようにそう言った彼に箱を手渡されて開けてみて?、と言われればこくん、と頷いて箱をそっと開けてみた。)......、!............綺麗、(箱の中に入っていたのは白色の宝石が付いたブレスレットで。そう言って目をきらきら、と輝かせれば『..まふくんの色だ、ありがとう。』と喜び。).....ぁ、僕も昨日のお土産まふくんに渡せてなかったんだけど...(はっと思い出せば、そう言って包装された袋を彼に渡して。中に入っているのは僕とお揃いの、栞。ちなみにまふくんのは、アネモネの花の栞。)   (2020/3/24 23:25:35)

((アネモネの花言葉の意味ばっちり…   (2020/3/24 23:26:52)

((気づいた?w   (2020/3/24 23:27:30)

((ちなみに赤色です(←)   (2020/3/24 23:28:16)

((勿論!貴方を愛しますとか、もう…赤色の花言葉は君を愛すだし、ついでに白色は期待とか真実とか…何があったんだよ二人の間によぉ!(発狂)   (2020/3/24 23:28:57)

((赤色だと思ってた☆   (2020/3/24 23:29:10)

((流石☆   (2020/3/24 23:29:43)

【urt】坂田は阿保だから、こういうところでも間違えるんだよなぁ…許してやって。(「.......ッ、.....ぅ.......グスッ.....さかた、きらいや....グスッ...うらたぁ、...ッ」と泣きながら言ってくる彼にそう返す。擦り寄ってきた彼の背を撫でながら寄り添って。よし、坂田はおやつ抜きの刑にしよう。)…じゃあ、そんな志麻にちょっといいもの…良いかどうかは分からないけど、多分使えると思うよ。(そう言って包みを差し出す。出店でわざわざ買ってきた、喜んでくれるといいんだけど。因みに中に入っているのはネクタイピン。葉っぱとドングリの形が彫刻されている。)結構高かったんだからな?それ。(苦笑しながらそう言って。)   (2020/3/24 23:36:43)

((志麻さんの誕生花がアンスリウムってやつで、花言葉が「恋に悶える心」なんですけど…?   (2020/3/24 23:39:40)

((あッ.....(昇天)   (2020/3/24 23:40:07)

((尊い…   (2020/3/24 23:40:28)

((明日どうします?   (2020/3/24 23:43:34)

((いつでも!(寝坊しないように頑張る)   (2020/3/24 23:44:52)

((頑張れww待ってるから大丈夫ですよ!   (2020/3/24 23:45:16)

((じゃあ、今日くらいでいいですか?   (2020/3/24 23:45:24)

((やさ海.....(とぅんく、←)ありがとw   (2020/3/24 23:45:56)

((りょ!   (2020/3/24 23:45:59)

((じゃあ、おやすみなさい!   (2020/3/24 23:46:19)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/24 23:46:21)

((おやすみ!また明日!   (2020/3/24 23:46:29)

〖sm〗(『坂田は阿保だから、こういうところでも間違えるんだよなぁ…許してやって。』そう返してきた彼に、少し頬をぷくぅ、と膨らませながらも小さくこくん、と頷いて。彼にすり寄れば、寄り添うように背中を撫でてくれる。やっぱり彼の所が一番落ち着く。).............ねくたいぴん?(『…じゃあ、そんな志麻にちょっといいもの…良いかどうかは分からないけど、多分使えると思うよ。.....結構高かったんだからな?それ。....』そう言って包みを差し出してきた彼。包みを受け取って、開けてみれば中に入っていたのは葉っぱとドングリの形が彫刻されているネクタイピンで。それを見れば、泣き止んできらきら、と目を輝かせて嬉しそうに頬を緩め、御礼を言う。)......ぁ、志麻もうらたに渡すものある.....(そう言えば、包みを取り出して彼に手渡して。ちなみに中身は、緑と紫の宝石のキーホルダーがついているボールペン。書くときに邪魔にならない程度の宝石のキーホルダーだし、彼と自分の色の宝石だったから一目で気に入って買ったもの。彼の仕事にもボールペンなら使えるだろうと思い。)   (2020/3/24 23:53:23)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/24 23:53:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/25 13:59:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/25 13:59:18)

((やほ!   (2020/3/25 13:59:21)

((やほ!   (2020/3/25 13:59:22)

((今さっきまで本読んで発狂してたんだけどそのこと話していい?()   (2020/3/25 14:02:40)

【skt】あわわ…あ、そうや!センラにプレゼントがあるんだけど…(未だ泣き続けているセンラを見ておろおろとしていたが、はっとあることを思い出せばそう言って。傍に置いていた紙袋を引き寄せれば、はい。と言って。先ほど買った飴をセンラの口の中に一つ入れてみて。)…どう、美味しい?(これで期限直してくれたらな、そう思って聞いてみる。)   (2020/3/25 14:05:38)

((ぜひ聞かせてください(←洗濯物干しに行ってた)   (2020/3/25 14:13:29)

((いや、ケモ耳と発情期って設定とてもいいなぁって思ってさ()   (2020/3/25 14:14:05)

((もう神設定だよねそれ()   (2020/3/25 14:14:30)

((相手が故意的に何か飲ませなくても向こうからやってくる設定絶対攻め覚醒するよねってさ()   (2020/3/25 14:14:47)

((あぁ.....すき()   (2020/3/25 14:15:15)

((本当にケモ耳大好き勢にとっては髪設定だった…   (2020/3/25 14:15:17)

((神設定だった…()   (2020/3/25 14:15:28)

((ケモ耳…好き…発情期とかマジで神…()   (2020/3/25 14:16:05)

((それな()   (2020/3/25 14:16:21)

((いちいち「ひゃっほぉぉぉぉこの設定マジでいいわぁぁぁうっほぉぉ」って発狂してるのよ一人で(可笑しい)   (2020/3/25 14:17:08)

〖snr〗..........ふぇぇ...ッ、.....グスッ.....ぷれ....ぜんと?...ヒック...(『あわわ…あ、そうや!センラにプレゼントがあるんだけど…』此方を見ておろおろとしていた彼だったが何かを思い出したかのようにそう言う彼に、きょとん、としていて。).........!.........(はい、と言って口の中に何かを入れてきた彼。少し小首を傾げるが中に入ったものを舐めれば、甘い味と匂いが口内を支配した。『…どう、美味しい?』と彼に聞かれれば、美味しかったのかこくこく、と頷いて頬を緩めながら飴を口内でころころ、と転がしていた。いつの間にか泣き止んで、機嫌も治っていた。)   (2020/3/25 14:22:00)

((まって、それ私((((((可笑しい)   (2020/3/25 14:22:25)

((同士(((   (2020/3/25 14:22:42)

((仲間((((   (2020/3/25 14:23:41)

【mf】どういたしまして!僕とお揃いなんだよ!(「......、!............綺麗、..まふくんの色だ、ありがとう。」と言われれば、そう返して腕に付けていた赤色のブレスレットを見せ。天月君とお揃いのもの欲しかったんだよなぁ。)…僕にも?ありがとう!(「.....ぁ、僕も昨日のお土産まふくんに渡せてなかったんだけど...」と言って包装された袋を手渡してくれる天月君。中に入っていたのはアネモネの花の栞で、その花の花言葉を思い出せばなんとなく嬉しくなり。…そういえば、アネモネって束縛するような花言葉でもあったような…)…これ、大事に使うね!(ニコッと笑ってそう言って。これから読んでる本に使っていこうっと。)   (2020/3/25 14:27:46)

〖amtk〗.....ふふ、嬉しい。(『どういたしまして!僕とお揃いなんだよ!』そう言って腕に付けている赤色のブレスレットを見せてきた彼に嬉しそうにはにかんで自分も白色のブレスレットを腕に着けた。彼に昨日渡せていなかったプレゼントを渡せば、中身を見て『…僕にも?ありがとう!...…これ、大事に使うね!』と、にこっと笑ってそう言ってくれる彼。喜んでくれて何より。)   (2020/3/25 14:33:10)

2020年03月22日 00時45分 ~ 2020年03月25日 14時33分 の過去ログ
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