「オリキャラ世界訪問」の過去ログ
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2020年02月12日 00時04分 ~ 2020年03月27日 22時11分 の過去ログ
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クーガルド・ナーラ | > | 「...、は!わかりました、私ひとりの力では無理やもしれませんが、必ず。」(背を伸ばし、敬礼をした。)...俺のかよ。(ま、良いけどよ、と紙切れを飛ばして男に渡した。) (2020/2/12 00:04:22) |
綾秦 秋 | > | ((ごめんなさい。そろそろお休みします。ロル蹴り失礼します。お相手ありがとうございました。 (2020/2/12 00:05:51) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2020/2/12 00:05:56) |
クーガルド・ナーラ | > | ((お疲れさまです、おやすみなさいませ、お相手感謝します! (2020/2/12 00:12:15) |
おしらせ | > | クーガルド・ナーラさんが退室しました。 (2020/2/12 00:12:19) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/2/12 21:30:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2020/2/12 21:50:36) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが入室しました♪ (2020/2/14 18:42:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーガルド・ラルさんが自動退室しました。 (2020/2/14 19:02:15) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/2/16 22:07:59) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが入室しました♪ (2020/2/16 22:08:30) |
綾秦 秋 | > | ((どこがいいですか?そちらでフィールドを選んでもらって結構です) (2020/2/16 22:11:27) |
クーガルド・ラル | > | ((うぅん、悩みますね。出来ればそちらの世界でが良いですがどのようなとこがありますかね。 (2020/2/16 22:13:35) |
綾秦 秋 | > | ((じゃあ、戦闘訓練用のフィールドがあるのでそちらに行きましょう。森林地帯です。 (2020/2/16 22:15:23) |
クーガルド・ラル | > | ((了解です、 (2020/2/16 22:17:05) |
綾秦 秋 | > | (特務部地下のジオフロント。そこに設置された戦闘訓練用のフィールドに彼はいた。迫りくる訓練用ドローンを拳でなぎ倒しながら進んでいく) (2020/2/16 22:17:36) |
クーガルド・ラル | > | ......ここ、???(適当に歩いていたら迷い混んでしまった。フードを深く被ったまま中を見る。その目は虚ろげで、機械音を聞き付けては人がいると思い警戒なしに連れていく) (2020/2/16 22:23:40) |
クーガルド・ラル | > | ((歩いていくですね。 (2020/2/16 22:24:00) |
綾秦 秋 | > | (ラルの視線の先。手刀で破壊寸前までドローンを追い詰める彼の姿が見えるだろう。勢いあまって大木を一本なぎ倒してしまった。) (2020/2/16 22:25:42) |
クーガルド・ラル | > | ...(見えるは何度も合い、言葉を交わしたトモダチの少年であった。しかし、目の前にいるはいつものような柔らかな印象は見受けられない。腕ひとつで大木を倒した少年を見ては思わず身を隠した。) (2020/2/16 22:33:15) |
クーガルド・ラル | > | ((っべ、機種変します。 (2020/2/16 22:33:40) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが退室しました。 (2020/2/16 22:33:43) |
綾秦 秋 | > | ((いてらです。ラルちゃんってもしかして友人っていう概念失いました? (2020/2/16 22:34:23) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが入室しました♪ (2020/2/16 22:41:12) |
クーガルド・ラル | > | ((ただいも((いつからあるとさっかk(蹴) (2020/2/16 22:42:00) |
クーガルド・ラル | > | ((文書では知ってるけど感覚的には良く分からんって状態ですかね。 (2020/2/16 22:42:54) |
綾秦 秋 | > | ・・・チッ。(舌打ち。すると念力で何かを呼び寄せるような動作をする。しばらくして高周波刀が回転しながら飛んできた。その柄の部分をつかみ、さらにその勢いで大木を正確な立方体に切り刻んでいく)・・・はー。師匠の言った通りだ。正確な斬撃がないと・・・。(ぶつぶつ。すぐに誰かがいるようなけ気配を感じ取った。その気配の方向を睨みつける) (2020/2/16 22:43:13) |
綾秦 秋 | > | ((それは昔からなんですかね。もしかして秋のこと、友人だとは思ってなかったとか。 (2020/2/16 22:43:46) |
クーガルド・ラル | > | ...(聞こえる舌打ち。背筋を何かが走り去って行き、恐怖感が溢れた。恐れながらも少年を見る、ストレスを発散しているようにも取れるその行動。ぱちんと何かが弾けた気がした。少年がこちらを見る。冷たい。そう感じては髪色が紅紫色へと変化して)あーぁ。(ぱちん、と手を叩けば紅紫色の光が秋の頭上で光る、そして次の瞬間には雷が空を切り裂くであろう。) (2020/2/16 22:50:52) |
綾秦 秋 | > | ((アベンジャーズのソーがハンマーを呼び寄せるみたいな感じの姿勢です。描写遅れました) (2020/2/16 22:53:02) |
クーガルド・ラル | > | ((...うぅん、まぁ、極端に言ってしまえばそうですね。相手と居ると楽しい=トモダチ?って書いてあっただから多分トモダチ。って言う考えと嫌われたくないから相手と合わせているの二つですかね。詳しく言えば。((っと、把握です (2020/2/16 22:53:40) |
綾秦 秋 | > | (直撃する雷。しかし秋は物ともしていなかった。彼にとって嵐は制御するもの。フグが自分の毒で死なないように、彼は雷に耐性があるのだ。しかし通常の機械的に作られた電気であれば感電するが)・・・誰だ。やってくれるな。(明確な殺意。そして溢れ出る強烈な殺気。弱い妖怪であれば尻尾を巻いて逃げ出すレベルのものだ) (2020/2/16 22:55:55) |
クーガルド・ラル | > | ひゅう、おっそろしっ(直撃したにも関わらず欠けらも負傷した様子が無い相手にふるりと震えて、しかしそんな軽口を叩いた。次に感じるは明確かつ強烈な殺意。並の人間であれば腰を抜かしているかもナァなんて気楽に思いながら彼女は口角を上げた。)L-1-21。そう名乗れば良いかな。(フードは被ったまま赤紫色の髪を揺らして自己紹介をした。次にやることは彼女特有の獲物をパーカーの下から取り出すことだ、布の中から現れるは蛮刀を背合わせにして間を腕一つ分空けるようにひとつのえに付けられた、捕食姿のクリオネのような見た目をした刃物であった。) (2020/2/16 23:03:39) |
綾秦 秋 | > | ・・・それがお前の本性か。(正体を視認するも、彼の目は冷たいままだった。敵対するものに彼は容赦ない。それがたとえ親友だった人物であっても抹殺する。それが彼だ。普段の温厚な彼は相手に付け入る仮初の姿である。彼自身は無意識だが) (2020/2/16 23:06:40) |
クーガルド・ラル | > | 本性、ねぇ。まぁいつものように勝手にご考察くださいよ。(ちょっとしたイタズラじゃ無いか。何て真剣な相手とは裏腹にけらりと兄のように笑って、手でクルクルと獲物を操り)...というか本性はそれって。キミも大概だけどね。...あ。(そう言えば手元が狂ったように自身の首元へと獲物を持っていく。止めることが無ければそのままズブリと突き刺すことであろう。) (2020/2/16 23:14:25) |
綾秦 秋 | > | (高周波刀、分子切断モード。これにより、ほとんどの固形物体を切り刻むことができる。刃先が正確に当たれば相手の武器は真っ二つに斬れるだろう) (2020/2/16 23:16:09) |
クーガルド・ラル | > | ら、(武器へと当たる相手の獲物。その次の瞬間彼女の武器は半分に切られ、流石に想定外だと目を丸くし、本能的に相手と距離を取った) (2020/2/16 23:18:35) |
綾秦 秋 | > | ・・・お前の武器が分子でできている限り、すべて切り刻む!(刀を振り払うとそばにあった岩が真っ二つに斬れた。そのまま霞の構えへと移行する) (2020/2/16 23:20:04) |
クーガルド・ラル | > | うぅ、めんどぇ。(ホントにチョットしたちょっかいのつもりだったのに面倒なことになった。切れる岩、構える少年。それを見ては静かに直立し、次に取り出すは水色の水鉄砲だ。しかし、それは雷しか発砲出来ない。さてどうしたものかと脅し半分で取り出して) (2020/2/16 23:25:29) |
綾秦 秋 | > | 今度は飛び道具か。こっちは刀だってのに卑怯な。(そう言いつつ、秋は後ろのベルトに挟み込んでいた霊光銃を取り出す。気絶モードにしてあるため死ぬことはない。そのまま発砲。避けなければ光弾は相手の右耳をかすめるであろう) (2020/2/16 23:27:50) |
クーガルド・ラル | > | ...随分な綺麗事だねぇ。(しかし、飛んでくるは明らかな弾丸、速いモノには目が慣れているようで最低限の動きでそれを避けて)そうだ、綺麗事で思い出した。アイツ、キミとよくお話をしてた青紫の奴。ぶっ壊れかけてたぜ。キミ、友人云々言ってたけど、随分身勝手なこったね。(よく通る声で話しては銃を構えて、近くの木へと撃った。) (2020/2/16 23:32:39) |
綾秦 秋 | > | (相手に自分はより素早いと見せつけるためだろうか。音速をはるかに超えるスピードで飛び上がり、指で弾丸をつかむ。そのまま無理やり弾道を変え、相手へと突き返した)ああそうさ。身勝手さ。それはわかってる。己のエゴだってこともな。なら、見殺しにしとけばよかったか? (2020/2/16 23:37:39) |
綾秦 秋 | > | ((ラルの二重人格って実験のせいです? (2020/2/16 23:48:29) |
クーガルド・ラル | > | っは、(魔法の固まりを掴むとは。と再び目を丸くして後ろへ跳ねるも衝撃波は伊達で無い。木へと軽く打ち付けられては空気が漏れた)開き直ってる子ほど面倒なモノは無いって本当だね。見殺し?あの牢屋の話?それとも、さっきの話かな。どちらも随分勘違いをしているようだけど。(背に当たるの木をへし折っては魔法で10本程まで割き、飛ばした。).........それにしても友達じゃ無ければ話さない。か。自分の思い通りにいかなければ要らないみたいだね。なぁ。友達って何だ?自由にこき使える便利な道具か?いくら傷をつけても構わないサンドバッグか?なぁ?(口角を雑に上げて) (2020/2/16 23:51:32) |
クーガルド・ラル | > | ((うーんと違いますね。彼女が褒められたくて創ったものです。結果どっちも歪みましたが (2020/2/16 23:52:29) |
綾秦 秋 | > | ・・・ああ、この戦闘のことか。先に攻撃を仕掛けてきたのはそちらだ。なら、こちらに敵意があると判断したまで。・・・もし敵意がないなら攻撃をやめろ。僕にだって勘違いはある。・・・そこは謝罪する。(そういいつつ向かってきた木を叩き落す。攻撃の意思は消え失せたらしい)本当に、申し訳ない。(刀と銃を投げ捨てた。そして両手を上げる。) (2020/2/16 23:56:39) |
綾秦 秋 | > | ((秋君。相手の気配がだれのものかわからず睨みつけちゃったんですよね。そこから攻撃されたもんだから完全に敵と勘違い。相手がラルだとわかったけど性格があまりに違うから、もしかしたら偽物か?なんて思ってなら拳で確かめようってなった感じです) (2020/2/16 23:59:44) |
クーガルド・ラル | > | .........答になっていないじゃ無いか。...僕から攻撃、しかけたから謝らないでくれよ。(攻撃の意思がないと言いたげに武器を捨てる相手。それを見てはこんと水鉄砲を落とした。別の意味であっても謝って欲しいわけでは無かった。静かに俯いた) (2020/2/17 00:02:54) |
綾秦 秋 | > | /// (2020/2/17 00:03:25) |
クーガルド・ラル | > | ((なるほど、ルラの方に大分非はありますが随分と不器用な方法に思えますね。 (2020/2/17 00:04:18) |
綾秦 秋 | > | ・・・僕は小さいころからから戦闘訓練を受けてる。敵と思ったら容赦なく叩き潰せって言われてるんだ。君がラル本人かどうか確かめたかったのもあるけど・・・。だからって友人と思ってる人物に攻撃したことには変わりない。なんならこの銃で僕を殺してくれても構わない。そいつを破魂モードにすれば僕は外傷関係なしに死ぬ。 (2020/2/17 00:06:59) |
クーガルド・ラル | > | ...身勝手だ。本当に身勝手だ。(何を言い出すのかと思えば自分を殺してくれても構わないと言った。)キミがラルに言ったんじゃ無いか。死ぬな、償えって。本当に身勝手だよ。質問にすら答えなくてさ。オレが傷ついた分くらいは償ってくれよ。(ぽろぽろと泣き出す。身長は高い故、少女が俯いていても見上げれば見えてしまうことであろう) (2020/2/17 00:12:58) |
綾秦 秋 | > | ・・・。答えるよ。友達ってのは・・・。何でも言い合える。困ったときは互いに助け合う。道を外れそうなときはぶん殴ってでも正す。それが友達、かな。(彼なりの答えだ。それが正しいかはわからない) (2020/2/17 00:16:41) |
クーガルド・ラル | > | ...はは。そっか。そっかぁ。温かいね。キミが欲しがる理由も、わかる気がするや。(じわ、とインクが紙にしみいるように髪色が紫色へと変化してゆく。涙は止まらぬまま、今までの分が全て流れているようであった。)じゃあこの前のうやむやにしちゃった秋の質問に答えようかな。俺は秋を友達だと思うよ。(この前のとは違い幸せそうだが下手くそに笑った。) (2020/2/17 00:22:35) |
綾秦 秋 | > | ・・・。涙なんてとっくに枯れた。涙を流せる君が羨ましいよ。(彼は表情こそ悲しそうだが、涙は流れていなかった)・・・よかった。それが聞けて。僕の数少ない友達がまた増えた。・・・でも友達として忠告しておく。その力、完全に制御できるようにした方がいい。僕も何度か暴走させて甚大な被害を起こした。友達としてのお願いだ。これ以上能力を暴走させないよう、魔法の訓練を受けて。(君が地獄行きになってしまう、と呟く) (2020/2/17 00:28:53) |
クーガルド・ラル | > | 苦しいから分けてやりたい位だよ。(半分冗談めいても馬鹿にしている様子を含まないように気を配っていて。手を伸ばし、抱き止める事は流石にしなかったが撫でて)......うん。(相手が心配をしているからこその言葉。場にはそぐわないことを理解していても温かくて、涙が一層多く流れた。強くなるためでなく制御。それは少し勘違いをしてしまっていた。と思いながらしゃくり上げてしまうことを考慮し頷いた。) (2020/2/17 00:36:40) |
綾秦 秋 | > | ・・・。それにしても許せない。そんなになるまで放っておいたそちらの大人たちが。こちらから侵略して、世界丸ごと作り替えてやりたい。 (2020/2/17 00:39:06) |
綾秦 秋 | > | (悲しそうな表情を一変させ、怒りに満ちた表情へと変化する。このままでは彼が暴走しかねない。) (2020/2/17 00:39:44) |
クーガルド・ラル | > | ...!?(その言葉に嬉しくもかなり困惑した。怒りのままに動いて欲しくは無かった。しかし、相手の怒りの鎮め方がわからず、母のやり方を思い出した。そして何を思ったか相手を抱きしめて)俺、は。大丈夫、だから。ね。そこまで、秋が怒らないでくれないか? (2020/2/17 00:44:30) |
クーガルド・ラル | > | ((ピピーセクハラー!ラルちゃんレッドカードー!たいじょー!(ごめんなさい) (2020/2/17 00:45:24) |
綾秦 秋 | > | (体を震わせる。そして顔を上げ)わ、わかった!わかったから体を放して・・・。(こういう行動には弱いのである。彼は男なのだ。特に思春期でもある故仕方がない) (2020/2/17 00:47:25) |
綾秦 秋 | > | ((これ逆セクハラですね。R18な展開になりかねないので突き放します() (2020/2/17 00:48:09) |
綾秦 秋 | > | ((ケータイにしてきますー (2020/2/17 00:49:24) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2020/2/17 00:49:27) |
クーガルド・ラル | > | ((了解です。 (2020/2/17 00:51:49) |
クーガルド・ラル | > | ((通信が悪くて消えた。(死)((ですね。ぴぃ良かった。() (2020/2/17 00:53:35) |
クーガルド・ラル | > | ん、(慌ててはいるも先程までの怒りは失せたようで、安心したように離す。)...?、落ち着いてくれたか?(何故それほど慌てるのかわからなかった。海外でも挨拶として使われてるのにと思いながらも未だ涙の零れる目を細めて問おう) (2020/2/17 00:55:13) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/2/17 00:57:37) |
クーガルド・ラル | > | ((おかかです (2020/2/17 00:58:36) |
綾秦 秋 | > | 忘れた?僕男だから。(少しは貞操概念をだねとキレ気味で説教する秋。しかし先ほどのような殺意のある怒りはない)・・・と、そろそろ帰らないと。明日からまた仕事だし・・・あ、もう今日か。部屋に戻ろう。城嶺さんが一緒に寝ようって言ってたから行ってあげて。 (2020/2/17 01:06:58) |
クーガルド・ラル | > | ぬ、忘れてないけどさ。(叱られればしおしおと縮こまり、わかるもののそんなに怒らなくっても、と思ったが言えば更に怒られるかな。ってしょぼくれながらもほんのり笑い)あ、そうだね...。あ、本当!?わかった。(申し訳なさげにしたかと思えばぱ、と明るくなり、少々忙しい) (2020/2/17 01:13:57) |
綾秦 秋 | > | よし、じゃあ僕は自分の部屋で寝るから。・・・おやすみ。あ、蓮華さんから一言。・・・友達は僕だけじゃない。皆主の仲間だ。何かあれば頼れ、だって(そう言って先を歩いて行き)((眠気がやばいのでお休みします。返信みてから退室しますね。お相手ありがとうございました (2020/2/17 01:17:52) |
クーガルド・ラル | > | ん、わかった。...うん、覚えておくよ。(涙は止まったようでこくり頷いて彼女も秋に次いで歩き出した。) (2020/2/17 01:20:07) |
クーガルド・ラル | > | ((っと、了解です。おやすみなさいませ、お相手感謝します! (2020/2/17 01:20:51) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2020/2/17 01:24:03) |
おしらせ | > | クーガルド・ラルさんが退室しました。 (2020/2/17 01:24:31) |
おしらせ | > | Nairaliceさんが入室しました♪ (2020/2/22 00:51:05) |
Nairalice | > | (廃墟と淡い光の空と宝石の大地広がる地を歩く。行く先は彼女にしか分からない) (2020/2/22 00:52:21) |
おしらせ | > | Nairaliceさんが退室しました。 (2020/2/22 00:52:24) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/2/22 22:45:09) |
綾秦 秋 | > | (旧東京市街。海面から今にも崩壊しそうな都庁ビルが伸びている。秋は小型の揚陸艇で訪れていた (2020/2/22 22:48:25) |
おしらせ | > | ビアンカさんが入室しました♪ (2020/2/22 22:49:20) |
ビアンカ | > | ((こんばんはぁ!(寝れなかったかお) (2020/2/22 22:49:26) |
綾秦 秋 | > | ((手刀で首の後ろ叩けばワンチャン(ただし永眠する可能性も微レ存() (2020/2/22 22:49:56) |
綾秦 秋 | > | ((あ、こんばんわ。 (2020/2/22 22:50:03) |
ビアンカ | > | ((痛いのは良くないと思います(顎にアッパー叩き込もうか悩みながら) (2020/2/22 22:50:50) |
ビアンカ | > | ((んあー、成りたい欲はあるけどそれはそれとしてネタがない (2020/2/22 22:52:38) |
綾秦 秋 | > | ((こちらに来ます?ちょっと戦闘もあります (2020/2/22 22:53:03) |
ビアンカ | > | ((あー、そうですねー。もしかしたら途中で落ちるかもですけどそれでも良ければ是非 (2020/2/22 22:53:31) |
綾秦 秋 | > | ((崩壊しかかってる都庁ビルでよければ。なおダンジョンと化している模様 (2020/2/22 22:55:43) |
ビアンカ | > | ((はーい。先ロルできればお願いします (2020/2/22 22:56:43) |
綾秦 秋 | > | (それでは先ほどの続きからロルしますね。 (2020/2/22 22:57:07) |
ビアンカ | > | ((あーい、お願いします (2020/2/22 22:57:26) |
綾秦 秋 | > | (壁面に横付けする。すると揚陸艇からアームが伸び、ビルに固定した。)・・・全く。なんて面倒なところに。 (2020/2/22 22:58:05) |
綾秦 秋 | > | ((途切れ申した (2020/2/22 22:58:10) |
綾秦 秋 | > | (ぶつぶつと呟きながら割れたガラス窓から侵入する。そして腕時計を操作し、ホログラムを空中に映し出した。ビルの図面らしい。)空からの侵入は不可。やっぱ内部から行くしかないか・・・。(霊光銃を抜き、構えつつ進んでいく) (2020/2/22 22:59:58) |
綾秦 秋 | > | ((もしかして寝落ちしてしまわれたかな・・・。 (2020/2/22 23:11:47) |
ビアンカ | > | (彼女は、目の前に広がる光景に、ただひたすらに目を見開いていた。彼女の視界に映るのは、寂れ廃れた――そう、廃墟と呼ぶべき風景だった。彼女はつい今しがた、ようやく『家』に帰りついたはずだった。そしてその『家』は、こんな冷たいコンクリートや鉄骨等がむき出しになっていなくて、窓も割れてなどいないというか最近変えたばっかりだったはずだ。内装だってあまりにも予想していたものとかけ離れすぎていて「……へ?」なんて、らしくもない間抜けた声を漏らしたって不思議ではないだろう。開けたはずの扉はどこにもなく、彼女は一歩、ふらりと足を前に踏み出した。「……ここ、は」呆然とした表情で零した彼女だったが、不意に聞こえた人の声と足音に反応して体に力が入る。声はおそらくまだ若い――と言っても自分よりは年上だろう程度、けれどピリリとした警戒が滲み出ている。足音だって、いわゆる危険な場所に慣れた者のそれだ。そして、どうやらその人物はこちらに近付いているようだ。彼女は視線だけで辺りをぐるりと見ると、とりあえずはさっと柱の陰に隠れて様子を見た。いつも携帯している拳銃を、いつでも抜けるようにそっと手を添えて) (2020/2/22 23:12:02) |
ビアンカ | > | ((長くて申し訳ねえ~~~ (2020/2/22 23:12:10) |
綾秦 秋 | > | ((いえいえ、こちらこそ早とちりして申し訳ない (2020/2/22 23:12:45) |
ビアンカ | > | ((本当はもうちょっと描写詰めこみたかったけど余裕がない (2020/2/22 23:13:17) |
ビアンカ | > | ((咥えタバコを、隠れたときについでに足元に捨ててぐりっと踏みにじって火を消したりしたかったし、幼い風貌に見合わない表情で~とかそういう系も入れたかったといえばそう。文章力がほしい (2020/2/22 23:14:17) |
綾秦 秋 | > | (こちらのほうが文章力クソザコなのでここまで描ける貴方が羨ましいです (2020/2/22 23:14:41) |
ビアンカ | > | ((へへ、ありがたく受け取っておきます。 (2020/2/22 23:15:46) |
綾秦 秋 | > | (腕に着けている端末が機械的な声で告げる。「生体反応感1。方位124 解析完了。ヒューマノイドと断定」と。本来なら見つかってはまずいのだがそれ以上に耳を研ぎ澄ませるためにイヤホンを使っていないのである。秋は銃口を向けつつ、こう述べた)いるのはわかってる。おとなしく投降せよ。こちらの武器は何処に当たっても死ぬ猛毒が塗られている。(相手が超常関係者でないと悟ったのだろう。霊光銃とはそれ即ち魂を直接破壊する銃。体の隅々にまで魂の力が行きわたっているためどこに当たっても連鎖的に破壊できるのだ。究極の携行武器と言えよう) (2020/2/22 23:19:18) |
綾秦 秋 | > | ((あ、方位124は大体四時の方向です。 (2020/2/22 23:27:36) |
ビアンカ | > | (機械的な淡々とした声が響いたかと思えば、先ほどまで気だるそうに呟いていた人物が、今度は指向性を持った言葉を紡ぐ。それが向けられる先は――自身だ。そう理解した彼女は、その瞬間に様々な思考を巡らせる。相手が言う武器はどんなものか、一発も当たらずに逃げ切れる可能性は、そもそも相手の人数が一人だけでない可能性。まぁ結局それらの疑問に対してどんな答えがもたらされたところで、ここでわざわざ敵対する必要はないと判断して、彼女は溜息を吐く。灰色の地面をじっと見たあと、すっと物陰から相手の前にその姿を現す。無邪気で無防備な幼い少女の顔を貼り付けて、足音だってわざとそれらしく立てて。長い白髪と、その一部を結った赤いリボンが、ふわりと揺れる。「もーっ、迷っちゃっただけなのに、そんな怖い声出さないでよ、おねーさ……んん? おにーさん?」両手を顔の横でひらひらと振りながら、相手をじっと青い目で見据え。相手の容姿に悩むようなフリをして、その話題によって話のペースを自分の方に持っていこうとしてみた) (2020/2/22 23:28:06) |
綾秦 秋 | > | ((とりあえず解説です。霊光弾と呼ばれる専用の特殊弾が込められてます。引き金を引くとレーザー銃のように霊力が打ち出されます。弾頭ひとつに霊力弾5発。デザートイーグルをベースに作られてるので45発まで連射可能です (2020/2/22 23:31:25) |
綾秦 秋 | > | (容姿が目に入ればまずその服装が目に付くだろう。メタルギアに出てきそうな戦闘服。背中には刀。腕には端末がついており、首にはチョーカーが装着されている)・・・ヒト?こんな危険な場所に。衛星でスキャンした時は生体反応なんてなかった。・・・てことは。どこからか空間転移してしまったのか。(異世界人だろうか、と呟く。それでも警戒は怠らず)どちらでもいい。警察省刑事局のものだ。身分を証明できるものを出せ。(警察手帳を取り出す。それには日本連邦警察省 と英語で書かれていた。手帳は所轄警官が持つ電子ペーパー式であり言語変更が可能なのだ。相手が日本人でないと考えたのだろう。) (2020/2/22 23:36:59) |
ビアンカ | > | (随分と物騒で厳つい格好をしているのだなぁ、程度の印象を受けつつも、相手の出方を窺うべく相手の言葉を一通り聞いて。まぁよくわからなかったのだけれど。額縁の向こう側を見るような、どこか現実感が持てない心地で居た彼女は、不意に要求される身分証明について聞くと露骨に面倒くさそうな表情を浮かべ――すぐに取り繕うように困ったような顔をして「えー、そんなの持ってないよ!おねおにいさん、私よりちょっと年上程度にしか見えないのに、こわーいっ」なんて子供らしく喋ってみて) (2020/2/22 23:44:32) |
綾秦 秋 | > | 持ってない・・・。突然だが質問させてもらう。・・・。ユーロ連合、アメリカ帝国、ソビエト国。軌道エレベータ。この単語を聞いたことは?(この世界にしかない単語を述べる。それで知らないと答えられれば相手が異世界人であると断定するだろう。そのすぐ後に別の気配が現れるはずだ。何しろここは妖力が入り乱れ妖界(誤字ではない)から雑魚妖怪が出現するのだから。 (2020/2/22 23:48:59) |
綾秦 秋 | > | ((小学五年生くらいの少女って感じですね。色が塗られるとわかりやすい。でも秋は幼い少女みたいな見た目の妖怪とも対峙してるからめっちゃ警戒してます。秋は死にかけました (2020/2/22 23:50:18) |
ビアンカ | > | ……何それ、私そんなの知らないよ。おねおにいさん、何言ってるの。アメリカは合衆国だし、ソビエトなんてとっくに名前変えてるでしょ。軌道エレベータはまだ出来上がってないし、ユーロ連合にいたっては聞いたこともない。(ぎゅ、と眉根を寄せては相手を睨みつけた。それは演技など抜きに、本当に知らないと言いたげな顔で。と言っても子供らしい表情は保っているのだけれど。しかし――ふと知らない気配が現れると、彼女はその表情を消して気配の方をちらりと一瞥した。「何、もしかして、おねおにいさんのお仲間?」冷ややかな目で相手の方も見る。その顔は少なくとも「普通」の子供が浮かべるそれではない。) (2020/2/22 23:55:34) |
ビアンカ | > | ((ロマーシカと同じくらいの年だからねー。妖怪ではないけど普通の人間でもないんだなあ (2020/2/22 23:56:09) |
綾秦 秋 | > | ・・・なるほど。貴方は異世界人ですね。(やわらかい表情に戻る。危険性がないと判断したのだろう。が、別の気配した瞬間秋は戦闘態勢に入る。先ほどの警戒ではなく、殺意のある表情だ)・・・どこの誰かは知りませんが、気を付けてください。なるべく護りますけど、もしもの時はこれを。(もう一丁の銃を抜く。ベレッタをベースに開発された霊光銃の小型モデルだ。女性でも撃てる銃である) (2020/2/23 00:08:22) |
綾秦 秋 | > | ((ケータイにかえますんー (2020/2/23 00:13:16) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2020/2/23 00:13:19) |
ビアンカ | > | いせか……? は? あんまり話についていけないんだけど(相手の唐突な態度の変化に困惑を隠しきれない。そうしている間に質問にも答えずに渡される拳銃。けれど相手の態度と台詞からして、あの気配が相手の仲間ではないことは分かった。差し出されたそれは見慣れた武器にそっくりの何かで、受け取った瞬間に感じるずしりとした重みに一種の安心感を覚える。いや彼女が普段使っている銃の方がもっと重くて大きいのだけれど、だからと言ってこれが使えないわけではない。「……ありがとう」わざわざ自分が銃を持っていることをアピールする必要もないから、とりあえずは礼を述べ) (2020/2/23 00:15:57) |
ビアンカ | > | ((てらです (2020/2/23 00:16:00) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/2/23 00:18:09) |
綾秦 秋 | > | 『警告。空間異常を検出。予想される規模はレベル6)・・・チッ。こんな時に大規模襲来か!(周囲の空間が乱れ始め、無名の魑魅魍魎が出現する。表現し難い容姿だがなんとなく人の形をしていることに気づくだろう)雑魚どもが。本部、任務達成前に大規模襲来発生。我交戦す!(素早い構え。弾が銃口から飛び出す直後にすぐさま他の目標に照準をあわせてまた撃つ。一切の無駄がない動き。彼が少年の容姿ながらプロの殺し屋であることがわかるだろう) (2020/2/23 00:26:52) |
綾秦 秋 | > | (ただいまです (2020/2/23 00:27:07) |
ビアンカ | > | (知らない場所に居たと思ったらいつの間にか戦闘に巻き込まれるなど、本当に運がない。いや運が良かった日など数えるほどしかなかった気もするけれど。一度戦闘が始まってしまうと、彼女はやけに冷めた意識でそう考えた。はやくベッドに横になりたかったのに、そう胸中で呟くと彼女は手に持った銃に視線を落とし――静かに構えた。別に相手に任せてしまっても良いけれど早く終わるに越したことはなく、故に腕を真っ直ぐに伸ばし、安全装置を外しては引き金を引く。狙うのは、相手が他の敵に夢中になっている間に後ろから迫る魍魎だ。その歪な容姿に思うところがないでもないけれど、敵ならば倒すだけなのだ) (2020/2/23 00:34:31) |
ビアンカ | > | ((おかえりなさーい。正直途中で蹴ることになると思うけど次辺り返したら多分寝ます (2020/2/23 00:34:56) |
綾秦 秋 | > | ((わかりました (2020/2/23 00:35:55) |
綾秦 秋 | > | 伏せて!(相手が伏せれば高周波刀を引き抜いて敵を一瞬にして切り刻んでしまうであろう。しかしこれはいわば必殺技である。彼は刀でなるべく殺したくないと考えているのだ。が相手は野生に近い本能で動く雑魚妖怪。長引いてしまっては面倒だと判断したらしい) (2020/2/23 00:39:00) |
ビアンカ | > | ((んあー、返す余裕やっぱないくらい眠いので寝ます、おやすみなさい。お相手ありがとうございました (2020/2/23 00:40:17) |
おしらせ | > | ビアンカさんが退室しました。 (2020/2/23 00:40:20) |
綾秦 秋 | > | ((こちらこそありがとうございました。おやすみなさい (2020/2/23 00:43:58) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2020/2/23 00:44:04) |
おしらせ | > | Nairaliceさんが入室しました♪ (2020/2/23 11:51:29) |
Nairalice | > | あめ、てんきがかわった。(静寂な森を歩いていると、雨が降り注ぎ始める。華美なドレスに水滴が直撃するも、濡れる事は無かった。服も体も私達の性質によって濡れないようになっている) (2020/2/23 11:53:36) |
おしらせ | > | Nairaliceさんが退室しました。 (2020/2/23 11:54:03) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/2/24 19:05:26) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ (2020/2/24 19:05:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2020/2/24 19:26:20) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/2/24 19:27:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2020/2/24 19:48:51) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/2/24 20:06:47) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ (2020/2/24 20:07:02) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/2/24 20:10:24) |
削除 | > | 削除 (2020/2/24 20:10:34) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/2/24 20:10:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2020/2/24 20:27:34) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/2/28 20:47:38) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ (2020/2/28 20:52:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2020/2/28 21:12:37) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが入室しました♪ (2020/3/3 21:07:13) |
クーガルド・リナ | > | ((こんにちはー、 (2020/3/3 21:07:23) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/3/3 21:17:52) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ (2020/3/3 21:18:02) |
綾秦 秋 | > | ((リナさんはじめましてのキャラです? (2020/3/3 21:19:50) |
クーガルド・リナ | > | ((いえ、一番使ってますぜ() (2020/3/3 21:20:59) |
クーガルド・リナ | > | ((あ、こんばんは (2020/3/3 21:21:25) |
綾秦 秋 | > | ((ああラルちゃんか() (2020/3/3 21:22:09) |
クーガルド・リナ | > | ((さいですさいです((あ、今回、コッチの世界でも良いですかな? (2020/3/3 21:22:46) |
綾秦 秋 | > | ((むしろおなしゃす pcがお亡くなりになったので新しいの組むためパーツショップいくでござる (2020/3/3 21:23:34) |
綾秦 秋 | > | )(どうしましょ 例の探査船で送ってもらうかミサンガで行くか (2020/3/3 21:25:49) |
クーガルド・リナ | > | ((っと、あー、どうしようかな、今秋と絡んでるラルちゃんと世界線違う子出しても良いですかな、 (2020/3/3 21:27:28) |
綾秦 秋 | > | ((それでもいいですよ 完全に初対面からですな (2020/3/3 21:31:41) |
クーガルド・リナ | > | ((ありがとうございます、ですです。 (2020/3/3 21:34:28) |
クーガルド・リナ | > | ((ちょいとダイス振りますね、 (2020/3/3 21:34:46) |
クーガルド・リナ | > | 1D2 → (2) = 2 (2020/3/3 21:34:57) |
クーガルド・リナ | > | ((出だし行きます、 (2020/3/3 21:35:17) |
綾秦 秋 | > | ((あたすもやってみよ (2020/3/3 21:35:40) |
綾秦 秋 | > | 1D6 → (1) = 1 (2020/3/3 21:35:54) |
綾秦 秋 | > | ( (2020/3/3 21:41:04) |
クーガルド・リナ | > | (いつぞやの公園の遊具のある広場、そこに、団体で遊んでいる子供達が居た。皆それぞれ着ている服は違うが、足に機械のアンクレットを付けているため、同じグループだと分かるであろう。しかし、幼稚園や保育園とは違い、小学生位の子供も見えるため、保護施設の子供なのかもしれない。大人らしき人物は、紫の髪を持った、背は高くともまだ幼さの見える人物ただ一人であった。子供達が足に付けている機械を首にチョーカーのように付けている。子供達から少し離れては居るものの、一人でも何処かへ行かぬようしっかりと監視しているようだ。) (2020/3/3 21:43:52) |
綾秦 秋 | > | 突如として異次元トンネルに巻き込まれる秋。現れたのは公園だった。首には声帯介入式のチョーカー型翻訳機。機械仕掛けのリストバンドがついている。背中からは翼が生えたままであり後ろの腰のベルトに隠すように銃が仕込まれている)どこだここ・・・。僕は確かアメリカのホテルで・・・。 (2020/3/3 21:47:18) |
綾秦 秋 | > | ((この子たちは異常能力者?それとも実験の被験者? (2020/3/3 21:49:16) |
クーガルド・リナ | > | ((どちらにも当てはまりますね。 (2020/3/3 21:49:45) |
綾秦 秋 | > | ((よろしいならば組織を襲撃だ(人体実験をしているところを見つけたら速攻で一個中隊を送り込む特務部 (2020/3/3 21:51:51) |
クーガルド・リナ | > | [黒髪のパッツン少女]わー!ぷべっ、(追いかけてくる丸刈りの少年を見ながら逃れており、前がちゃんと見えていなかったようで秋とぶつかる。そのまま少女は後ろへと尻餅をついてしまうだろう。)[リナ]!?(突如として現れる少女、らしき少年。獣人と似た翼を持ち合わせてはいるもののその姿は人間であり、困惑しつつも少女がぶつかると、血相を変えて走り寄って来るだろう。その姿は髪を結っているものの、秋と面識のある彼女と全くと言って良いほど同じであろう。)ごめんなさい、お怪我はありませんか?(しゃがみ込み、少女の土を払いながら問う) (2020/3/3 21:58:53) |
クーガルド・リナ | > | ((あー!困りますお客様乱暴を働いtウワーッ()大丈夫です、もう一応彼女が殲滅してます (2020/3/3 22:00:01) |
綾秦 秋 | > | 『おっと。君大丈夫?怪我はない?」(腰の銃に手をかけるが少女とわかると自然な風を装う。しかしその言葉はイタリア語であった。翻訳機が作動したままで緑のランプがチカチカと点滅している)(アメリカからイタリアに変更します 話せるの忘れてた (2020/3/3 22:05:01) |
綾秦 秋 | > | っ・・・ラル?いや彼女は本部にいるから・・・もしや別の時間軸か。(小声で呟いて)いえ大丈夫ですよ(しかしイタリア語であるため聞き取れないであろう (2020/3/3 22:07:14) |
綾秦 秋 | > | (追記失礼 (2020/3/3 22:07:19) |
綾秦 秋 | > | ((リナちゃんがなぜ自分の名を的なセリフを言うのを封じてみました() (2020/3/3 22:08:41) |
クーガルド・リナ | > | [少女]???(何を言っているのか解らない、と言った様子にしている。しかし、相手の表情から怒っていないことは理解し、安堵しているようだ。)[リナ]...、イタリア語...?(話している内容までは理解できなかった。しかし、そのイントネーションは聞いたことがあるようで困ったように目を泳がせながら、少女に大丈夫?と優しげな笑顔で問い、それから再び相手と目を合わせる) (2020/3/3 22:13:33) |
クーガルド・リナ | > | ((不思議がるどころかここに居る全員が青ざめる所でしたぜ。(引っかからなかったですな) (2020/3/3 22:14:32) |
綾秦 秋 | > | ・・・いけない。翻訳機つけたまんま(チョーカーについているボタンを押して)すみません。お騒がせを。怒ってもいないし怪我もないのでご心配なく。代わりと言ってはなんだけれどもここがどこか教えてもらえます?(優しげに話しかける。任務中の彼を見たら腰を抜かすことだろう) (2020/3/3 22:18:52) |
クーガルド・リナ | > | [少女]日本語!...怪我無い?痛い飛んでけしない?(とてとてと歩いて行こうとするもリナに止められ、見上げながら呪文は必要かと)[リナ]あぁ、そうでしたか、なら良かったです。...ここ、ですか?ここは千葉公園ですけども、何処か行きたい所があるんですか?(少女を軽く抑えながらここ、自分でもよく迷うんですよ。と朗らかに話す。気づけば子供達が物珍しさか、彼女と遊びたいからか、集まってきている。ざっと見ても13,4人ほどいる事が分かるであろう。) (2020/3/3 22:28:27) |
クーガルド・リナ | > | ((ろむります、 (2020/3/3 22:28:47) |
綾秦 秋 | > | ((あいさー (2020/3/3 22:30:35) |
綾秦 秋 | > | 大丈夫だよ。ご覧の通りだ(翼をはためかせて少し浮いては着地し)チバコウエン?なんですかそれは。・・・っ、海岸から何キロくらいのところです?(千葉といえば一番地盤沈下が酷かった地域である。茨城にまで達したのだ。それ故に沈んだのではと予測したのだろう) (2020/3/3 22:33:04) |
クーガルド・リナ | > | [子供達]わ(お)ー!(感嘆の声が聞こえる。手を叩く音も聞こえるだろう)[リナ]?(ぱちくりと目を瞬かせる。流石に公園を知らないとは思っていなかったようだ。道に迷った外国人だろうか、とも考えついて)えっと...(携帯の地図機能を出しては調べる。)大体、6kmっぽいですね。海に行きたいんですか? (2020/3/3 22:46:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2020/3/3 22:53:20) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/3/3 22:53:48) |
綾秦 秋 | > | ((きえたあああああ (2020/3/3 22:53:55) |
クーガルド・リナ | > | ((あー、辛いヤツですね、 (2020/3/3 22:55:26) |
綾秦 秋 | > | (リストバンドを操作してホログラムの立体地図を呼び出す。千葉公園と書かれた場所は海に沈んでいるように見える。少しめんどくさそうな表情をするとさらに操作して救難信号発信と表示させた。機関が検知されれば存在しないはずのサブミリ波が検出されるであろう)子供たちにこう言ってください。数時間以内に起きる事象はに関しては忘れるように、と (2020/3/3 22:56:48) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/3/3 22:57:17) |
削除 | > | 削除 (2020/3/3 22:57:25) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/3/3 22:57:33) |
クーガルド・リナ | > | [子供達]!?(数人の子供が蜘蛛の子を散らすように走り去り、二番目に大きな少女へと集まる、のこったこどもは興味深げにそのホログラムを下から覗いていた)[リナ]...?(明らかにこちらには無い技術に先程から驚いたようにしている、と同時に少し警戒もしているようで)は、はい。わかりました。(そして子供のいる後ろを向けばじゃあ次は隠れ鬼で遊ぼっか、ルールはわかるかな?としゃがみ込み、問いかける。全員がわかると返事をし、リナは次に志望者を鬼と決め、子供達を走らせた。)......君、異星人、でも無さそうですよね。 (2020/3/3 23:09:21) |
綾秦 秋 | > | 似て非なるもの、です。これから起こることを見たら僕を異星人と思うでしょうね・・・。しかし、貴方はいったい何者?子供達を引き連れる未成年者。 (2020/3/3 23:14:48) |
綾秦 秋 | > | なんて珍しいでしょう (2020/3/3 23:15:04) |
綾秦 秋 | > | (途切れ申した (2020/3/3 23:15:10) |
クーガルド・リナ | > | 似て非なる...?(相手を品定めするような、物珍しさも混じりつつも困ったような目をする。流石に異世界人とは思い至ら無いようで、答合わせをしない限り彼女は正解を当てることは無いだろう。)......私はただ、仕事が無い所を孤児院のようなところに拾われただけですよ。(優しげで、子供を尊むような、けれど酷く憂いを含んだそんな瞳を細めて笑顔を見せた。) (2020/3/3 23:25:30) |
綾秦 秋 | > | (敵とか出ます? (2020/3/3 23:26:51) |
クーガルド・リナ | > | ((ナウですか? (2020/3/3 23:30:48) |
綾秦 秋 | > | 足枷と首輪をつけさせる孤児院ね・・・。さしずめGPS、もしくは爆薬が仕込まれた・・・いやその両方ですかね(前にも見たことがあると告げる。その時は組織を壊滅させてガイシャ(被害者を警察用語で呼んだもの)を避難させたと呟いて (2020/3/3 23:31:19) |
綾秦 秋 | > | ((なうですね (2020/3/3 23:31:26) |
クーガルド・リナ | > | ((敵にするか否かはまかせますが監視者はいますね。 (2020/3/3 23:34:18) |
綾秦 秋 | > | ((まもなく探査船が救出に来るので大騒ぎになりますねぇ(ニッコリ) (2020/3/3 23:35:24) |
クーガルド・リナ | > | ...これの内部についてはあまり詳しくは無いですが二つ、これは簡単に外れます、そして孤児院は、国ですよ。国立ってヤツです。それ以上は私の口からは言えませんが。(ちらりと一つの木を見る、その後ろから人の気配がある事だろう。) (2020/3/3 23:38:50) |
クーガルド・リナ | > | ((わー、と、当然秋sだけっすよね、それでも大騒ぎになりますが (2020/3/3 23:39:36) |
綾秦 秋 | > | ((船が来る 乗り込む そのまま消える って感じですな。あれ実は異世界に飛んでしまった人物の救難用を前提に作られてますので (2020/3/3 23:41:39) |
クーガルド・リナ | > | ((了解です、なるほど、良くあるんですな、 (2020/3/3 23:43:08) |
クーガルド・リナ | > | ((ちなみにちなみに、このリナちゃんはあれです、ムショから助けに行かなかった場合のです。 (2020/3/3 23:44:41) |
綾秦 秋 | > | (木の方に背を向ける。そこにはデザートイーグルによく似た銃が隠されている。相手の目に映ることだろう)ならこの子たちが遊び終えるまで護衛をしましょう。こう見えてこういう者です(バンドを操作して何かを見せるような仕草をすると警察手帳のホログラムが。警察省監察局 警部と書かれている) (2020/3/3 23:45:08) |
綾秦 秋 | > | ()うおおそっちでしたか (2020/3/3 23:46:08) |
クーガルド・リナ | > | ((時間ってありますか? (2020/3/3 23:53:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2020/3/4 00:06:24) |
クーガルド・リナ | > | ((お疲れさまです、お相手感謝します!!! (2020/3/4 00:08:44) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが退室しました。 (2020/3/4 00:08:47) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが入室しました♪ (2020/3/4 17:23:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーガルド・リナさんが自動退室しました。 (2020/3/4 17:43:23) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが入室しました♪ (2020/3/7 19:56:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーガルド・リナさんが自動退室しました。 (2020/3/7 20:17:21) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/3/7 22:13:32) |
綾秦 秋 | > | (今晩わ (2020/3/7 22:13:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2020/3/7 22:52:52) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/3/10 16:22:39) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが入室しました♪ (2020/3/10 16:22:54) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ (2020/3/10 16:26:08) |
クーガルド・リナ | > | ((こんばんは?(ロル返しますね、) (2020/3/10 16:27:06) |
クーガルド・リナ | > | (木の後ろにいる人物は背中のそれを見、警戒するように身構える、しかし、こちらへ攻撃をするわけでは無く、そのまま子供達に手出しをしない限りは動くことは無い。)[リナ]あぁ、そうだったんですね。それじゃあ、手伝ってもらえますか?(随分若いけども、とは思いつつ触れないようにし、何を思ったか近くの肩へ手を置き、子供達の居る方へ向く。)はーい!!今度はお兄ちゃんと私が鬼をしますよー!(そして否応無しに良く通る声で公園へと叫ぶ。すると子供達がぞろぞろと集まってきた)...だめですかね?(わざとらしくイタズラっぽくも柔らかく笑う、子供達からは期待感溢れる顔が向けられていることだろう) (2020/3/10 16:34:11) |
綾秦 秋 | > | ・・・かまいませんが僕に鬼ごっこをやらせたら(ひゅ、という風切り音。次の瞬間には彼は真後ろに移動していることだろう)これから逃げられるレベルが必要ですよ?ある程度加減はしますけどね。(得意げに。俊足を自慢したいようだ。その視線は木のほうへと一瞬向く。監視の目に気づいた様子である。相手が何かしてこない限りは何もしない。 (2020/3/10 16:37:03) |
クーガルド・リナ | > | わぁ、そしたらドロケイにしましょうかね、(ずっと逃げられるとあきちゃいますしね。と苦笑いして)そしたら警察さんはさっきいったようにおにーさんと私でいいですかね。[子供](すごーいやかっこいー、絶対逃げるぞー!といった声が上がる。驚いて唖然としている人物もいるようだ。ドロケイと聞けば喜んで檻となるエリアを足で作り始めた。特に役職に関して文句は無いようだ。) (2020/3/10 16:49:01) |
綾秦 秋 | > | わかりました。で、ドロケイってなんですか?(学校に通っていた時間が少ない彼。よって遊びもあまり知らないのである) (2020/3/10 16:54:11) |
クーガルド・リナ | > | ...、じゃあ説明を、簡単に言えば鬼ごっこの鬼が交代しない遊びですね。警察は鬼ごっこでいう鬼さん、そして泥棒は逃げる側です。捕まった後が鬼ごっことは違うところで、今書いて貰ったこの“檻”にタッチされた、要するに捕まった泥棒は集められて、タッチされていない他の泥棒からタッチされない限り、この檻から出てはいけないです。だから、警察は逃げる泥棒をタッチしてつかまえながら、檻に泥棒を近づけさせないようにする、って感じです。(身ぶり手ぶりで説明を行い) (2020/3/10 17:06:17) |
綾秦 秋 | > | ・・・なるほど。ようは脱獄しないように注意しながら犯人を捕まえるわけですね。了解です。(さ、と敬礼。訓練された動きでありモノマネではない)では、どのように分かれましょうか。 (2020/3/10 17:09:59) |
クーガルド・リナ | > | はい。...うーん、そうですね、10分ごとに交代しましょうか、私は先に檻を見張ります(胸をなで下ろしつつ、相手の敬礼に少し目を見張るもむずかゆそうにして、首元に手を当てながら案を上げた。既に子供達はじりじり離れていて) (2020/3/10 17:14:18) |
クーガルド・リナ | > | それじゃあ、10秒後に追いかけましょうか、(了承が返ってくればドン!と合図する、すると子供達は蜘蛛の子を散らすように逃げ出すだろう。遊具へ逃げる子供、林へ逃げる子供、開けた所へ陣取る子も居る。) (2020/3/10 17:16:02) |
クーガルド・リナ | > | ((追加失礼。 (2020/3/10 17:16:16) |
綾秦 秋 | > | それじゃ、僕が捕まえます。(ひゅ、という風切り音。次の瞬間彼は公園の中央にいた。そして目を閉じる。気配を感じ取っているのだ)大体の位置を把握しました。林、遊具に隠れていますね。・・・開けたところにいる子は相当足に自信があると見ました。どうしましょう。 (2020/3/10 17:18:38) |
クーガルド・リナ | > | ...林から檻に繋がりやすいのでそこからお願い出来ますかね。(檻のある位置は林を背に、前に遊具と広場がある。どちらかと言われれば林に近い。)(林には身軽な子供が居り、忍者のように樹を飛び回っている。) (2020/3/10 17:24:15) |
綾秦 秋 | > | 了解!(そういって彼は一気に跳躍した。音速を突破したのか、マッハコーンを発生させて林へと走る。木々が衝撃波にもまれて波打ちだした。彼は子供の能力に驚いていない様子だ。その標的をとらえた秋は一気に間を詰めようとする) (2020/3/10 17:26:26) |
クーガルド・リナ | > | [身軽なロングヘアの少年]!?(とてつもないスピードで迫ってくる秋へ驚きを隠せずにいて、しかし遊びは遊びでも彼も本気なようで近くの木と木を跨ぐように大きなワープゲートを生み出し直ぐさま葉っぱへ身を隠して視線から外れる、続くは全く別方向の大分離れた公園の林であり、一見して違和感は読み取れないであろう。) (2020/3/10 17:31:18) |
クーガルド・リナ | > | ((公園自体は同じ公園です、離れた林って話です、 (2020/3/10 17:32:15) |
綾秦 秋 | > | 空間移動能力者・・・!?(さすがにこれには驚いたようだ。彼の世界でもテレポーターは確認されていないのである。彼はさらに加速していき、次第にマッハ7へと達した。翼をさえも使っているようだ。) (2020/3/10 17:34:24) |
クーガルド・リナ | > | (さらに加速する秋へ流石に追いつかれはじめ、スピードは落ちる、しかし少年はゲートを再び出すことはできずにいて、苦し紛れに木の上へ飛び、葉っぱに身を隠した。) (2020/3/10 17:40:00) |
綾秦 秋 | > | ((ポータルガンみたいな能力ですね。もしくはドアドアの実。 (2020/3/10 17:41:20) |
クーガルド・リナ | > | ((どちらかと言われれば前者ですね。まぁ、書いたとおり数回しか使えませんが (2020/3/10 17:43:04) |
綾秦 秋 | > | (彼の本気はここまでではない。さらに加速する秋。翼を使って飛翔する。マッハ20に達した彼は木の高さまで一瞬にして上り背中に触れようとする) (2020/3/10 17:43:07) |
クーガルド・リナ | > | [少年]あ、(策も空しく、捕まえられ、しょぼくれた様子で地面へ下りて大人しく檻へ向かう、林にはまだ数人居るが、特殊に地の利を生かす人物は居らず、容易く捕まえる事が出来るであろう。) (2020/3/10 17:46:23) |
綾秦 秋 | > | っ・・・・!(目を見開く。そして黒目が赤くなる秋。気配を感じ取る力を最大限に強めているのだ。彼の能力に対抗しうるものがいなければ一瞬にして捕まってしまうであろ) (2020/3/10 17:50:27) |
クーガルド・リナ | > | (対向出来る人物は林には居らず、5人ほど、軽く捕まえられてしまう、次には広場と遊具があり、遊具はSasukeで出てくるようなものからふつうのジャングルジム等、繋がっていたりと案外広い。そこには4人ほどがおり、広場には2人、余裕そうに会話をしている。) (2020/3/10 17:56:47) |
綾秦 秋 | > | (ばさり、広場に舞い降りる秋。地面を軽く蹴るとそのたびに数十メートルは飛ぶ。その4人を捕まえようと向かっていくであろう。鴉天狗の俊足を超える者はいるのだろうか。 (2020/3/10 18:01:55) |
クーガルド・リナ | > | (秋に気が付いた4人はちりぢりになり、一人は長い土管のような遊具へ、一人は長い滑り台へ、一人はジャングルジムを陣取って、一人は幾つもの遊具が繋がった場所へと逃げる、土管へ近づけばもれなく地面に弾力性が生まれ、滑り台は凍り付く、ジャングルジムはうまく子供が利用し、多くの遊具の場はうまく撒かれるだろう。) (2020/3/10 18:07:28) |
綾秦 秋 | > | ・・・硬度変換、フリーズキネシス。面白い能力だ。(飛び上がり、弾力のある地面から逃げる。そのまま凍結能力者を追う彼。ジャングルジムをすいすいと縫うように飛び回る。 (2020/3/10 18:09:39) |
綾秦 秋 | > | ((ラルちゃんはなにをしているのだろうか・・・。 (2020/3/10 18:09:52) |
クーガルド・リナ | > | ((次に表記しますねー、 (2020/3/10 18:10:33) |
綾秦 秋 | > | ((と、ごめんなさい。おふろからのめしろむです。一時間ほどで戻ります。 (2020/3/10 18:12:17) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2020/3/10 18:12:22) |
クーガルド・リナ | > | ((了解しましたー。 (2020/3/10 18:12:30) |
クーガルド・リナ | > | [ツインテールの少女]わわわ!(凍結魔法の少女は壁を作っては溶かして逃げ惑う。ジャングルジムの子供は捕まえられ、着実に檻へと子供が集まった頃、リナは広場に居た子供達の対処におわれていた。2人、一人はハイエナと人間のハーフのような子供、もう一人は特殊な目をした少女で、特にこの二人は歳がそこそこ高いため、脱獄を少し許しては直ぐに捕まえ、を繰りかえしていた。しかしながら2人はさらりと避けられてしまう。流石に多勢に無勢と言った様子だ。) (2020/3/10 18:20:13) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/3/10 19:05:23) |
綾秦 秋 | > | (ただいまです (2020/3/10 19:05:34) |
クーガルド・リナ | > | ((おかかですー (2020/3/10 19:05:44) |
綾秦 秋 | > | ((なんという高度なケイドロだ・・・。 (2020/3/10 19:11:50) |
綾秦 秋 | > | (翼を広げて飛び上がる。ツインテの少女へとむけて急降下を仕掛けるつもりだ。子供では突発的なこの行動に対処できないであろう。 (2020/3/10 19:12:47) |
クーガルド・リナ | > | ((これがノーマルだったりするから大変 (2020/3/10 19:16:10) |
綾秦 秋 | > | (8なんというかあれですね。XMENの学校の子たちみたいです。 (2020/3/10 19:17:24) |
クーガルド・リナ | > | [少女]ひえーー!?(地面を滑るように逃げ惑う少女、瞬発的に壁を創ることは流石に出来ないようで速度もマッハは超えない、良くて車レベルである。) (2020/3/10 19:20:22) |
綾秦 秋 | > | (彼女の直上に一瞬にして移動しようとする。成功すれば彼は彼女の頭を軽くはたくであろう。 (2020/3/10 19:21:22) |
クーガルド・リナ | > | ((軽く調べてみましたがかなりそうですね、 (2020/3/10 19:21:24) |
クーガルド・リナ | > | [少女]ひい、(頭をはたかれ、情けない声を出しながら急停止し、尻餅をついた。そのままとぼとぼと軽く激戦区な檻へと歩いて行く、広場には誰も居らず、相も変わらず遊具を二人は陣取っており、土管にいた少年は球体型の回るジャングルジムへと移動していた。もう一人は移動する様子は無い) (2020/3/10 19:28:37) |
クーガルド・リナ | > | ((ご飯行ってきます (2020/3/10 19:29:00) |
綾秦 秋 | > | ((いてらです。 (2020/3/10 19:29:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2020/3/10 19:49:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーガルド・リナさんが自動退室しました。 (2020/3/10 19:49:29) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/3/10 19:50:54) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが入室しました♪ (2020/3/10 19:51:25) |
クーガルド・リナ | > | ((戻りました (2020/3/10 19:51:56) |
綾秦 秋 | > | (おかえりなさい (2020/3/10 19:53:42) |
綾秦 秋 | > | (二人の頭上に飛来しようとする秋。続いてタッチする様子だ。接近を試みる。 (2020/3/10 19:54:13) |
クーガルド・リナ | > | [ジャングルジムの少年](ジャングルジムの中へ入り込み、秋が入ろうとすればジャングルジムの一部骨を太くし、入れないようにしている)[丸刈りの少年]よっと、(ドーム型遊具へ少し屈んで入る先ほどの少女のようにはいかないようだ。) (2020/3/10 20:06:26) |
綾秦 秋 | > | ・・・。下は?(秋は手を地面に向ける。そこから放出されるのは風の塊。衝撃波であった。その圧力に負け地面は掘り起こされ、秋は徐々に下へと掘り進んでいく (2020/3/10 20:08:38) |
クーガルド・リナ | > | [少年]うえぇ!?(球体型のジャングルジム、中はほぼ空洞で、魔法で回転をするものだ。流石に下から来るとは思って居らず、秋が少しでも地表へ再び現れれば半幅怖がるように外へ逃げ、ジャングルジムに秋が足付ければかなり強い力でくっつくであろう。) (2020/3/10 20:15:54) |
クーガルド・リナ | > | ((秋の、ですね。 (2020/3/10 20:16:17) |
綾秦 秋 | > | (地表へ現れる秋。すぐさま翼を広げホバリングする。先ほどの能力を見ていた彼はすでに先を読んでいた。戦闘のプロである彼が読めないはずはない。外へ逃げるのを見れば、その恐るべき動体視力で回転するジャングルジムの隙間を見極めタッチしようと追いかけるであろう) (2020/3/10 20:18:27) |
クーガルド・リナ | > | [少年]ぎゃー!!(流石にハマらずに抜けられるとまでは思っていなかったようで叫びながら走る。足はそこまで速いとは言い難い。秋のスピードであれば簡単に捕まえる事が出来るであろう。) (2020/3/10 20:24:44) |
綾秦 秋 | > | (秋の動体視力はライフルの弾丸が人間でいえば蝶が舞っているように見えるレベルになります。 (2020/3/10 20:26:37) |
綾秦 秋 | > | (とん、と肩に手を置こうとする。はい、これで終わりかな?と告げるだろう。その目は赤いままで、微かに妖気が漏れ出ている。) (2020/3/10 20:28:01) |
クーガルド・リナ | > | [少年]ひっ(振り向き、秋と目が合う、謎の力を感じ取り、目を丸くする、その目には恐怖でか、涙が浮んでいるだろう。) (2020/3/10 20:32:17) |
綾秦 秋 | > | ・・・。僕はヒトじゃない。妖怪鴉天狗。君らが恐怖する孫z内 (2020/3/10 20:33:08) |
綾秦 秋 | > | (8誤発言です (2020/3/10 20:33:17) |
クーガルド・リナ | > | ((それはニキの天敵ですわ...、(早さと器用さが取り柄みたいな人) (2020/3/10 20:34:30) |
綾秦 秋 | > | ・・・。僕はヒトじゃない。妖怪鴉天狗。君らが恐怖する存在。(赤目が徐々に黒に戻り)でも大丈夫。僕は敵じゃない。人間に味方する。怖がる必要はないよ。 (2020/3/10 20:39:19) |
クーガルド・リナ | > | [少年]人じゃ無いの?(妖怪、そう聞いて再び少年は怯える、しかし、敵じゃない、ということばに何かを感じたようでふるふると震える手で秋の頬に触れる) (2020/3/10 20:44:26) |
綾秦 秋 | > | ああ。僕はヒトじゃない。この翼を見ればわかるでしょ。(広げて見せる。片方2m半弱の翼はとても大きかった)ヒトに悪い人がいるように妖怪にもいいモノがいるんだ。・・・君たちが獣人と呼ぶ種族にもね。リナさん、そろそろ迎えが来る頃です。僕はそろそろ戻ることになるでしょう。(秋がそう告げた瞬間であった。地面が振動を始めたのだ。これは次元震が引き起こした地震である。続いて上空に巨大なものが出現する。それは宙に浮遊する双胴船であり「海上警備隊」と底面に描かれていた。その横には「日本連邦」の文字。強襲揚陸 (2020/3/10 20:49:29) |
綾秦 秋 | > | 機がやってきてハッチが開く。そこから出てきたのは白衣を着た猫耳猫しっぽの少年であった。)「迎えに来たぞ。まったくお前はよく別世界に行きやがる、おらさっさと乗りやがれ」すみません、ご足労かけます。それじゃ。またいつか・・・。 (2020/3/10 20:51:16) |
クーガルド・リナ | > | [少年]うん、そうだね。(恐怖は大分無くなっていた。子供達は地震を感じた途端止まり、その場にしゃがみ込んだ。)[リナ]あ、そうでしたか、短い間、無理言って手伝って貰ってありがとうございました、子供達もとても楽しげでした。秋さんお元気で。(大分、大分恐れてはいる。その証拠に手を見れば震えていることがわかるだろう、しかし、彼女は顔に出さないのも取り柄である、意地でも、と言った様子で笑顔で見送る。船の内部へ入ってゆけば手を振り見送るであろう。子供達の一部は秋の居なくなる一部始終を見ていないようでパニックは起きていない。) (2020/3/10 21:00:44) |
クーガルド・リナ | > | ((あーっと、追記します (2020/3/10 21:04:11) |
綾秦 秋 | > | ((了解です (2020/3/10 21:04:24) |
綾秦 秋 | > | (底面には50cm口径三連装レールキャノンが展開しており周囲を警戒しているのか随時あちこちを向いている。船は光に包まれ、そして消えた) (2020/3/10 21:06:36) |
クーガルド・リナ | > | あ、れ?(彼らが帰りゆく際に、ハッキリと書かれた文字を視認する。書かれているは明らかなる日本語そして日本連邦という国名らしき表記、その一致は偶然とは呼びづらく、困惑しつつも理解する、彼が別の世界の住民であることを。)似て非なるもの、か。(手を振りながら消えゆく光を見上げてとんだ答合わせだと笑った。)(警戒をしていた人物はザザッと身を乗り出すように船を見る、しかし、相手の武装から自分が出て行けば被害が広がる事を理解して) (2020/3/10 21:09:32) |
クーガルド・リナ | > | ((終わり、ですかね? (2020/3/10 21:10:50) |
綾秦 秋 | > | ((ですね。これで終了にしたいと思います。そちらの世界に転移した感じなのに勝手に終わらせたみたいで申し訳ない。 (2020/3/10 21:11:50) |
綾秦 秋 | > | ((別キャラで異世界転移してみます? (2020/3/10 21:12:07) |
クーガルド・リナ | > | ((いえいえ、大丈夫ですよ、個人的に丁度良かったです。 (2020/3/10 21:13:49) |
クーガルド・リナ | > | ((すみません、落ちます、長時間お相手ありがとうございました。また機会があれば。 (2020/3/10 21:14:16) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが退室しました。 (2020/3/10 21:14:21) |
綾秦 秋 | > | (8わかりました。お疲れさまでした。 (2020/3/10 21:14:49) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2020/3/10 21:14:53) |
おしらせ | > | Nairaliceさんが入室しました♪ (2020/3/12 00:18:40) |
Nairalice | > | (人の少ない電車の中に私は乗車する。令和の時代、日本の国。その時間その場所に於いては異色であるゴシックロリータの服装を身に纏う少女の存在は、普通の現代社会であれば間違い無く注目の的になる装い…然し現在は尋常では無かった。人に見えてそうでは無い、人ならざる魔人や鬼の類。人よりも幾つもの上の次元である神。そもそも人型の存在では無い獣の系譜までもがこの車内に存在していた。千差万別―――人以外の同等の知性ある生命を知らない無知蒙昧な人間からすればまるで魔境にでも入ってしまったかのように畏怖するであろう。少女も外見は端正な顔立ちの女の子にしか見えないが、人と言う括りにある種では無い。電車は一つの町中を走行している。赤い兎の人形を両手で抱え、椅子に座って外の景色を眺める。人々の発展の産物が光源を伴って窓から直視出来る。様々な建造物によって構成されたインフラは、一種の秩序を形成しており、少女の望む空間に則る代物ではある物の美麗の要素が足りないので情動を付き動かされる事は無かった。虚無な心情を持ってそれらを茫然と眺めるのみ。Alice…貴方は何処に居るの?私は―――大切な貴女に会いたいよ) (2020/3/12 00:31:14) |
おしらせ | > | Nairaliceさんが退室しました。 (2020/3/12 00:31:22) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/3/15 17:59:52) |
綾秦 秋 | > | (新京 新八王子。この地域・・・いや、この国では今戒厳令が敷かれていた。警戒しながら進む彼。)「君君!今戒厳令が敷かれてるんだ!すまないが拘束させてもらうよ!」(所轄の警官が手錠を取り出す。秋も同時に腕時計を操作した。映し出されるのはホログラム。)警察省監察局管理部の綾秦警部だ。職務ご苦労。(ホログラムは手帳を模したウインドウであった。それを見た警官はさ、と敬礼し「失礼しました」と告げ去っていった)・・・まったく。戒厳令だなんて。 (2020/3/15 18:05:54) |
綾秦 秋 | > | (見上げる彼。頭上には月・・・ではなく、青白い星が瞬いている。これから夜になるというのに次第に明るくなっていく周囲。その視界の付近を飛行船が漂っていた。ホログラムが映し出されていてニュース映像が流れている「ベテルギウスの超新星爆発の影響で夜に向かっていくはずが明るくなっていっています。シミュレーションによれば朝4時頃の明るさのまま夜が過ぎていくと思われ─) (2020/3/15 18:13:37) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2020/3/15 18:26:22) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/3/18 16:38:42) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ (2020/3/18 16:38:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2020/3/18 16:58:57) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/3/25 14:16:18) |
綾秦 秋 | > | ((こんにちわ (2020/3/25 14:16:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2020/3/25 14:36:57) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/3/26 17:42:37) |
綾秦 秋 | > | ((最近過疎がひどいな・・・。こんばんわ。 (2020/3/26 17:42:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2020/3/26 18:03:19) |
おしらせ | > | マーリン・メルリヌスさんが入室しました♪ (2020/3/26 18:51:26) |
マーリン・メルリヌス | > | (日本連邦津軽州 青森区戸来村。数万年に渡って世界を歩きまわった彼女はこの村の洞窟の奥で隠居生活を送っていた) (2020/3/26 18:55:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マーリン・メルリヌスさんが自動退室しました。 (2020/3/26 19:16:18) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/3/27 17:48:46) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが入室しました♪ (2020/3/27 17:50:20) |
綾秦 秋 | > | (いらっしゃーい(わかるだろうかこのネタ (2020/3/27 17:52:19) |
綾秦 秋 | > | (あ、ソロルありますけどこれは気にしないでください。青森にキリストの墓があるってのを参考にしました (2020/3/27 17:54:39) |
クーガルド・リナ | > | ((わからないですな。おじゃまします (2020/3/27 17:55:46) |
綾秦 秋 | > | (特務部本部 地下リニア駅待合室。ホログラムのウインドウが次便の現在地を知らせている。あと5分ほどで来るようだ)これから見ることは極秘中の極秘だから、外では絶対に声に出さないでね。監視カメラに検出されちゃうから。(いたって真面目に忠告する秋。高度に発達した国は表の顔であり、裏では監視社会になっているのだ。 (2020/3/27 17:59:37) |
クーガルド・リナ | > | (ぼぅっとウィンドウを眺めながら緊張を誤魔化す。)...わかった。言わない。(彼女だってもう二度と捕まるのはゴメンであり、忠告を素直に受け取った。) (2020/3/27 18:06:56) |
綾秦 秋 | > | (続いて臨時ニュース と報道。「ベテルギウスの超新星爆発から二日目の夜です。いったんは暗くなりましたが徐々にまた明るくなっていっています。これが夢でないことを再認識させられます (2020/3/27 18:08:27) |
綾秦 秋 | > | 」・・・あ、リナこのニュースみた?ベテルギウスの超新星爆発。今都市部に戒厳令が発令されてるんだ。だから、外でもし警官に見つかったら怪しい動きしないでね。 (2020/3/27 18:09:27) |
クーガルド・リナ | > | そうなの?...そのベテルギウスって星はここからどうこうできるくらい近くにあるのか?(火事場泥棒みたいなこともできるようなイメージもないし、と首を傾げる)まぁ、言われなくてもそうするようにするっていうかしてるけど、(そんなに不安要素多いだろうかと) (2020/3/27 18:15:48) |
綾秦 秋 | > | 642.5光年。それだけ離れてても超新星爆発が起きれば地球に光が届くんだ。あまり宇宙工学に詳しくないからこの辺にしとくよ。(間違ってたらやだし、なんて)(すー、と静かな音でやってくるリニア。扉が開く)・・・一応ね。僕の権限で拘束を取りやめることができる。僕は一応警察省監察局所属になってるから。(結構所轄の人、ピリピリしてるんだよ、とつぶやいて) (2020/3/27 18:19:47) |
綾秦 秋 | > | さ、乗ろう。新霞が関まで15分だ。(追記失礼) (2020/3/27 18:20:09) |
クーガルド・リナ | > | へぇー、よっぽど強い光になるんだな。ん、わかった。(光年って確か人間が一生かけてもいけないのでは?と思いながらも)...これ以上迷惑かけないように気をつけるよ。(呟いた言葉を聞いて納得したようで肩を落として)わかった。(何処かはわからなかったがとりあえず、とついて行き) (2020/3/27 18:24:21) |
綾秦 秋 | > | 外出してたら必ず拘束しようと動いてくるからさ。僕が手帳見せれば相手は取りやめる。・・・ここに座ろう(対面シートに座る。数分すぎて一般の路線に入ったらしく、ホログラムの広告が車内に映し出され始めた。外から見られても怪しまれないようにするためだ。外はすでに暗い時間のはずだが夕焼けの状態を維持している) (2020/3/27 18:30:52) |
クーガルド・リナ | > | ...顔は知れてないんだな。() (2020/3/27 18:34:06) |
クーガルド・リナ | > | ((誤送信です (2020/3/27 18:34:13) |
クーガルド・リナ | > | ...顔は知れてないんだな。(ほぼ裏で活動してるらしいからわからなくは無いけど、とはいいつつも気になったようで、促されれば従って秋の前へと座る。)...ん、随分と明るいな。まだ冬だし今の時間帯はもう暗くなるんじゃ、(広告を流し見ては窓の夕焼けに目を取られ、感じた疑問をそのままぶつけた。) (2020/3/27 18:40:10) |
綾秦 秋 | > | 知れてないよ。僕の情報は外部に漏れないようになってるから。(町の中を進むリニア。海岸線を走っているようだ。だがここは現在で言う東村山のあたりである。さいたま新都心の方向に向かっているが都市の外観ががらりと変わっているためほとんどわからないであろう)・・・ベテルギウスのせいだよ。前の認識だとそれほど明るくならないって話だったけど大幅に上回ったみたい。(都心に入っていく。ホログラムの看板や広告が煌めく繁華街へと突入した。) (2020/3/27 18:46:20) |
クーガルド・リナ | > | へぇ、機密ばかりだな、(だから、友人とかもあまり...?と考えつくもそれ以上はやめておこうと窓を再び見やり、埼玉、と言われてもわからないような街の風景を眺めた。)...へぇ、確かにこれは、かなりの明るさだな。(空を覗き込んでは明るい看板を多く目に映してしまい、眩しい、と目を細めた。) (2020/3/27 18:54:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2020/3/27 19:06:43) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/3/27 19:07:48) |
クーガルド・リナ | > | ((おつかれさまです? (2020/3/27 19:07:50) |
綾秦 秋 | > | ((しまった・・・。 (2020/3/27 19:07:59) |
クーガルド・リナ | > | ((おかかです、消えました? (2020/3/27 19:08:03) |
綾秦 秋 | > | ((はい、また書き直します。短めにロル書きます・・・。 (2020/3/27 19:08:31) |
クーガルド・リナ | > | ((了解です、気を落とさぬよう、 (2020/3/27 19:10:49) |
綾秦 秋 | > | でしょ。だから混乱を招かないように戒厳令になったんだ。・・・降りるよ。(リニアが地下の秘匿ホームに入線する。降りるといつかの東京駅のように閉店した店の内部に出た。)・・・ここからは新霞が関の一般の道だから。(国道の青看板がある。すべてホログラムだ。総務省、外務省、大蔵省、建設省といった省庁へ行く道がある)首相官邸はこっち。今タクシー呼ぶから。(腕時計を操作し、アプリを起動。タクシーを呼ぶためのものらしい。しばらくして無人のタクシーがやってきた) (2020/3/27 19:17:30) |
クーガルド・リナ | > | ...なるほどね。うい。(前に見たような店の中、一般と聞けば緊張はするも肩の力は抜いて、秋について行く。)わ、わかった。(怪しくない程度に周りを見渡しながらとんとん拍子に進んでいく事へ実感がふつふつと湧き出ていて) (2020/3/27 19:23:27) |
クーガルド・リナ | > | ((っ、とすみません、落ちます、今日来れたらまたきますがあまり、お相手感謝します! (2020/3/27 19:32:24) |
綾秦 秋 | > | (8 (2020/3/27 19:32:43) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが退室しました。 (2020/3/27 19:32:47) |
綾秦 秋 | > | ((了解です。こちらもロルが遅くすみません。 (2020/3/27 19:32:53) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2020/3/27 19:32:59) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが入室しました♪ (2020/3/27 21:37:35) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/3/27 21:48:04) |
綾秦 秋 | > | (8ただいまとおかえりなさい (2020/3/27 21:49:31) |
クーガルド・リナ | > | ((はいな、戻りました。 (2020/3/27 21:57:07) |
綾秦 秋 | > | (タクシーに乗り込む。秋は「首相官邸まで」と告げた。すると「畏まりました」と機械音声が鳴り、シフトレバーが勝手にガコンと動き同じくハンドルやアクセルも動き出した)こっからだいたい10分くらいかな。・・・そうだ。警備隊に連絡しなきゃ。(これから向かう予定の者の名前と、何時ごろに着くと伝える)・・・前に新京駅に行ったとき以来だよね、外出は。 (2020/3/27 22:01:11) |
クーガルド・リナ | > | (動き出すハンドルなどを見てはポルターガイストってこんな感じなのかと思いながら目線を窓にうつし、間近で見る前とは違った街の景色に動くものに目を奪われる猫のように見入っていた。)10分かぁ、ふぅー、(背もたれに全部の体重を預け、手をぐぱぐぱと動かす。どうやら緊張をしているようだ)うん、そうだね。それに、俺の世界と合わせても久しぶり。(に、と緊張を教えない笑顔を見せて) (2020/3/27 22:11:37) |
2020年02月12日 00時04分 ~ 2020年03月27日 22時11分 の過去ログ
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