「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
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2020年03月28日 01時55分 ~ 2020年03月28日 18時35分 の過去ログ
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鞍馬 理玖 | > | 深度上がったら生徒名簿に追記した方がいいのかな…おバカだからあんまりシステム理解できてないんだよね😅 (2020/3/28 01:55:23) |
愛屋 望愛 | > | エモエモ攻撃の次は飯テロ攻撃か?!と思ったけどやっぱりエモエモ攻撃でエモ飯テロ攻撃であると確認いたしました。瀕死です(?) (2020/3/28 01:55:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サウラさんが自動退室しました。 (2020/3/28 01:56:18) |
愛屋 望愛 | > | おつかれさまですー! (2020/3/28 01:56:29) |
鞍馬 理玖 | > | おやすみなさい!お疲れ様でしたー (2020/3/28 01:56:32) |
アモル | > | 一応記載しとこうかな~!とは! (2020/3/28 01:56:44) |
アモル | > | お疲れ様でしたー (2020/3/28 01:56:53) |
アモル | > | ご飯いっぱい食べよう……! (2020/3/28 01:57:08) |
愛屋 望愛 | > | おいしいものを食べれば人は幸せになれるんだ… (2020/3/28 01:59:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海蔵 凛さんが自動退室しました。 (2020/3/28 02:02:42) |
アモル | > | お疲れ様でしたー (2020/3/28 02:03:18) |
鞍馬 理玖 | > | おやすみなさい!海蔵ちゃんまた来てね😉 美味しいものを沢山たべれるってしあわせ😌😌😌 (2020/3/28 02:03:22) |
アモル | > | 鞍馬くんも今度美味しいものをいっぱい食べよう…… (2020/3/28 02:05:39) |
鞍馬 理玖 | > | ありがとう!うちの子何でも食べるから…きっと喜ぶ! (2020/3/28 02:08:01) |
アモル | > | やたー!!! (2020/3/28 02:08:23) |
威風 | > | 「あっおにーさんだったのか、こりゃ失礼。かわいー顔してたから勘違いしてもた」(今まで自分の自己紹介が終わった時には相手は驚いたように固まってなにも言わなくなる事が多かったが、どうやら彼は違うようで。最初こそ戸惑っていたようだったが、話終わるころにはすっかり平常に戻ったのかさらりと自己紹介を返してくれた。そして口調から男と分かれば軽めの謝罪を口にしてぺこりと浅めに頭を下げまたすぐ戻す。さりげなく男性に対しては失礼に値することのある言葉を放ったが、一切悪意無しの率直な感想である。挨拶も程々に先刻の問いへの答えが返って来たと思ったら流れるように模擬戦に誘われた。)「えっいいの!?そーんじゃお言葉に甘えようかね...!!」(逆に驚かされたがすぐ立て直し、屈託ない笑顔を浮かべて快諾する。木刀を捨て、床に置いてあったスポーツドリンクを口に含む彼。彼が飲み終えない内に少々距離を取り、また向き合っては)「おれは準備okだよ!おにーさんからおいで!」(と少し煽り気味な声で言い放つ。)>えちくん (2020/3/28 02:15:13) |
威風 | > | お待たせしやした.... (2020/3/28 02:15:41) |
威風 | > | あっいかつ失礼します! (2020/3/28 02:18:08) |
愛屋 望愛 | > | 「あいやぁぁ、随分と作ってきたなぁ…うははは!まさか、私と一緒に食べたかったからわざとつくりすぎちゃったとかっ?!」(わかりやすく重たいものを置いた音が聞こえて、そんな軽口を言おうか。おめでた過ぎる考えである。まぁ、本人も冗談のつもりで、うははと哄笑するのだが。しかし、本当に今日は汁物とはいえ量が多い。いや、何。何も問題はないか。だって、君と私とカムが食べるんだ。食べきらなくたって、他愛もない話でも駄弁りながらちまちま食べれば、いつかは無くなるさ。なんて、楽観的な考えだった。そして、主役の顔のお披露目だ。蓋を開ければ一気にさまざまな旨味が溶け込み混ざり合った香りが部屋中に充満した。カムはもう今すぐ飛び付きたいと言わんばかりにその場をぐるぐると回り興奮している。湯気が立って茶色でとろみのある汁のなかにゴロンゴロンとワイルドに切った牛肉や根菜類などの野菜が沈んでいる。この頬張れるサイズが、彼の料理の特徴でもあり、魅力だ。もう、モアイはもう前から彼に胃袋を握られっぱなしだ。だけど、いいじゃないか。理由はわからないが、彼は『加減が不器用なのか否か、よくお裾分けをしてくれるんだから。』 (2020/3/28 02:22:19) |
愛屋 望愛 | > | さぁ、彼はトプトプと盛り付けをしてくれる。うずうずと、この瞬間が空腹のピークであると思う。目の前に美味いものがあるというのに、手を出せない。幸せの前触れは、いつも苦しいんだ。でも、だからこそ。)「うははっ、好きだねぇ。じゃあ恒例通り……この世の愛、君の愛全てに感謝を込めて────『いただきます!!!』」(手と手を合わせて、感謝できるこの瞬間が、とても尊く、愛を込めて有り難みが実感できる。君の『友情』、私の『博愛』。二人を結ぶ、『 友 愛 』に。【博愛+1】)「ふぅー…ふぅー…はふっ、はふっ、んっん!んん!んぅーーー!」(まぁ、だが、ここからは戦争だ。美味い。美味すぎる。自炊のできないモアイは甚だ疑問を覚える。何をどう混ぜて煮込めばこんな美味しいものができるんだ??こんなに大きな具材ひとつひとつにじっくりと火が通っていて、かと言って素材本来の旨味が爆弾のように凝縮されている。肉はほろりほろりと繊維が解け、その隙間から溢れる肉汁と溶け込んだデミグラスソースが下の上で跳ね躍る。)「ふぁぁっ!うはははっ!舌やけどしたぁっ!」(なんて、にっこりと笑って。)>アモル (2020/3/28 02:22:36) |
威風 | > | 長い…えもい....すごい… (2020/3/28 02:23:03) |
愛屋 望愛 | > | 友愛を結びつけるぞー!おらおらぉー! (2020/3/28 02:26:57) |
鞍馬 理玖 | > | 「よし。じゃあ、いくよ!?……あ、ゾーンは引っ込んでてね。危ないから。」『戦闘向きじゃないんだし、当たり前でしょ?まぁせいぜい頑張りなさいよリク。応援くらいはしてあげる。』 一瞬彼のヴィジョン、イン・ザ・ゾーンが現れたかと思うと呆れた顔をして再び消えていった。リクのヴィジョンの能力は”能力を遮断する防御壁の展開”。…と言えば聞こえが良いが実際のところ防御壁を展開できるのは対象は自分以外の誰かであり、発動条件は粘膜による接触。強力ではあるものの使いづらい。戦闘任務前に”オレがみんなとキスすれば!?”と思った事も幾度か有るが、倫理上そう言うわけにもいかない。兎にも角にもこの状況下で彼のヴィジョンは何の役にも立たないという訳だ。木刀を拾い上げるとしっかりと握り締めて、戦闘態勢に入る。しばし、両者様子見の時間が流れた………。 (2020/3/28 02:27:56) |
鞍馬 理玖 | > | 「あ!?そこにUFO💫🛸👽!!」 沈黙を掻き消したのはリクのこんな言葉だった。威風くんの背後の何もない虚空を指差し、唐突にそう叫ぶ。彼なりに考え抜いた、敵に隙を作り付け入る作戦みたい。運動音痴かなにかで戦闘経験が浅く且つ相当天然気質なお人好しでなければこんな嘘には騙されない。というか此処は屋内、UFOなんて見えるわけが無いのだ。…騙されちゃってもいいですよ? 「この作戦にひっかかるかなっ?!」 彼との間合いを詰めると木刀を上から下へ思いっきり振り下ろす。身体能力が人並み以下といっても一応リクだって男の子だ。木刀が直撃すればそこそこ痛みを感じるだろう。ただ、記述した通り彼の剣術はダメダメなので遊撃班である威風君は当たり前のように躱せるだろう。 (2020/3/28 02:28:18) |
鞍馬 理玖 | > | 友情がちゃくちゃくと育まれている… (2020/3/28 02:29:12) |
愛屋 望愛 | > | えっちくんもふつうにエモかわいいロルかくのずるい (2020/3/28 02:29:16) |
威風 | > | やっべえ絶対威風ひっかかるゾコレ() (2020/3/28 02:30:32) |
威風 | > | もあいちゃんわかるすーごいえもかわなロルだよね.... (2020/3/28 02:31:09) |
愛屋 望愛 | > | 「え?!どこどこー?!?!」みたいなw (2020/3/28 02:31:34) |
威風 | > | そうそうw100ひっかかる() (2020/3/28 02:32:30) |
鞍馬 理玖 | > | あっUFO…ってロルを凄くしたかったの / えもロル飛びかってて天国かここは…😇😇 (2020/3/28 02:32:52) |
愛屋 望愛 | > | 桜草学園夜の部はエモかわ部… (2020/3/28 02:35:31) |
鞍馬 理玖 | > | 夜の部ってなんか響きがえっちい(深夜テンションになってきた) (2020/3/28 02:41:26) |
愛屋 望愛 | > | えっちくんって中の人までえっちだったんだ!!!!!!!(同じく深夜テンション) (2020/3/28 02:42:02) |
アモル | > | ……あァ~~ん?…なんでィ、おめさん知らねェのかィ?オイラの飯はそのままでも十分うめェだろがァ……その作った飯を、最高に仕立て上げてくれる調味料は、〝誰かと一緒に楽しく食うこと 〟なんだぜィ。おめさんはオイラの飯の調味料に良いように使われたって訳さね。…オマケだよォ、オマケ。(そんでもって欠かせない人材だ、とは。敢えて言わないことにしておこう。貴方の冗談に返した言葉は子供に言い聞かせる魔法のようだった。そうさ、彼が作る時はいつだって〝うっかり多くしてしまう 〟。そうして何故か、ナイスタイミングで貴方の元や、みんなの元に訪れるのだ。誰かと食べるご飯ほど、美味しいものはないでしょう?高級レストランで1人、大きなテーブルで食べるそれは味気ないものでしょうから。─────さあ、全てよそい終わり、今こそ感謝を込めて手を合わせて。『 「いただきます。」』貴方の元気な感謝と、彼の静かな想いがハモる。貴方の愛が昇格する。美味しそうに頬張る貴方はまるで子供のようだった。彼はコートを1枚だけ脱ぎ、大きめの襟を外す。ふう、ふう、とニンジンをさまし頬ばろうとした所で (2020/3/28 02:42:49) |
アモル | > | 『 ふぁぁっ!うはははっ!舌やけどしたぁっ!』と、貴方がにっこり笑いかけるものだからこちらも堪らずヘラヘラと含み笑い。「馬鹿だねェ~、おめさん。食材は逃げねェ、まだまだたァ~~っくさんあんだから、ゆっくり食いなァ。」 はむりと含めばむぐむぐと。「……へっへっへ、さすがオイラだァ、美味すぎる。〝 調味料〟のチョイスも抜群だ。」 貴方を見やったのならニシ、と笑いかけることでしょう。) (2020/3/28 02:43:11) |
愛屋 望愛 | > | アモルくんエモすぎるのでペナルティーとして今度からエモルくんって呼ばせてもらいますね。((( (2020/3/28 02:45:00) |
鞍馬 理玖 | > | 中の人は断じて、断じて健全ですよ!?リクみたいに変な妄想なんてした事ありませんからね… / アモルくんが愉快な紳士シェフ的キャラになってて尊く見えるよ😌 (2020/3/28 02:45:07) |
アモル | > | エモル…………??!!!! (2020/3/28 02:45:48) |
アモル | > | 僕的には田舎のじいちゃんにしか見えないですねえ……() (2020/3/28 02:46:11) |
おしらせ | > | 黒音さんが入室しました♪ (2020/3/28 02:47:53) |
黒音 | > | うす (2020/3/28 02:48:13) |
アモル | > | おっ、おかえりなさーい! (2020/3/28 02:48:20) |
鞍馬 理玖 | > | おかえりなさい! (2020/3/28 02:48:32) |
愛屋 望愛 | > | 紳士だけどどっか懐かしくて距離が近いエモルくん。100点です。 (2020/3/28 02:49:28) |
愛屋 望愛 | > | おかえりなさいませー! (2020/3/28 02:49:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、威風さんが自動退室しました。 (2020/3/28 02:52:31) |
アモル | > | お疲れ様でしたー (2020/3/28 02:53:10) |
黒音 | > | お疲れ様です (2020/3/28 02:53:17) |
愛屋 望愛 | > | おつかれさまですー! (2020/3/28 02:53:20) |
アモル | > | 美味しそうに食べてくれる愛屋ちゃんはなまるですね!! (2020/3/28 02:53:30) |
鞍馬 理玖 | > | おやすみなさい!いい夢みてね〜。…一応ちょっと待ってみよ (2020/3/28 02:54:11) |
おしらせ | > | 威風さんが入室しました♪ (2020/3/28 02:54:53) |
威風 | > | うひい書いてたら落ちちゃった() (2020/3/28 02:55:07) |
威風 | > | (誘いに乗ってくれたようで、元気な掛け声を出したかと思うとどうやら彼は彼のビジョンと話し始めたようで。だがそれもすぐ終わったのかまた此方を見ると先程より大きい声で、実に興味深く、最高に刺激的で、これ以上ない程好奇心を擽るワードを叫んだ。勿論騙し討ちの為の嘘だろうが、威風の耳を通せば世紀の大発見に早変わりだ。)「ファアアアアUFO!?マジかよ速攻行かねえと!!行くぜ『ドントストップ・ミー・ナウ』ッッ!!!」(振り返りながらバイクのような形に変形した状態の自分のビジョンを呼び出し、素早く乗り込んでアクセル全開で走る。その車輪は床を踏みしめることなく宙の上を転がり、彼はまっすぐと指さされた方向へ空を駆ける。....のだが大事なことを忘れていた。ここは屋内だ。だがUFOを間近で見れるかもしれないと言う興奮故その情報はすっぽりと抜けていた。ブレーキを全力で握り締めたが当然次の瞬間____)「うおあああああああ!?ビジョンは見事鉄柵にぶっ刺さり、操縦者である彼は鰹節の如くひらりと落下した。) (2020/3/28 02:55:49) |
威風 | > | (びたん、とそこそこ痛々しい音が木霊し、再び静寂が訪れる。だが10秒もしない内に呻き声を上げながらも何とか立ち上がり、理玖の方を見ては、)「うぐ....いてて....中々やるじゃんおにーさん....」(と見当違いな台詞を吐く。やられっぱなし(?)が気に食わないのか再度ビジョンを呼び、左側の足掛けに右足を置き、理玖の方へそこそこスピードをつけて走りし、あと少しと言う所で思いっきりサドルの部分を蹴って跳び、真上から踵落としを狙い左脚を上げる。つまりは正面からのバイクの踵落としの二段攻撃だ。)>えちくん (2020/3/28 02:56:02) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり〜!生還してくれて嬉し🥳 (2020/3/28 02:56:13) |
黒音 | > | ぬぬ、眠れなくて来たけどする事ないな (2020/3/28 02:56:16) |
おしらせ | > | @nanasi_otaさんが入室しました♪ (2020/3/28 02:56:54) |
威風 | > | ただいまでぃす!待ってくれてて嬉しさがマッチョ(?) (2020/3/28 02:57:39) |
アモル | > | おかえり! (2020/3/28 02:59:12) |
おしらせ | > | @nanasi_otaさんが退室しました。 (2020/3/28 02:59:20) |
鞍馬 理玖 | > | 威風くんは天然イケメンだったのか…うんうんかあいいよ。 / 黒音ちゃん▶︎エモいロル飛びかってるので…良ければ見て行ってね! (2020/3/28 03:00:07) |
鞍馬 理玖 | > | (びっくりした) (2020/3/28 03:00:56) |
威風 | > | いふーはアホすぎる....()可愛い感じのうるさいキャラが理想だけどコレジャナイ感ぱない(白目) (2020/3/28 03:02:35) |
愛屋 望愛 | > | 「うはははははっ!!なら、美味いことは確定だな!!なんせ、この私が調味料に加わるんだ!『愛』なんてスパイスに、アモルくんの腕、合わされば最強だぞ〜!なんてなっ、うはははっ!」(君の魔法の呪文のような語りは、いつものことだ。でも、今回の呪文はどんな呪文かな?もしかして、モアイを照れさせる呪文ではないのかな。なんだか、遠回しに自分の料理にはお前が必要なんだと言われた気がして。なんだか、どんどん顔があっつくなって、背中が誰かに擽られたようにこそばゆくなってきたので無理やりおちゃらけてみるが、彼はどうだろう。きっとお見通しなんだろう。)「いやいやいやいやっ!馬鹿を言うな!もぐもぐ…匙を止まらなくなるほど美味いもぐもぐ…料理を作ったのが悪い!いや!わるくないがっ!うれしいぞっ!私のところにわざわざきてくれるなんてなっ!全く、お前と言うやつは、本当に『タイミングが良い時にやってくる。』」 (2020/3/28 03:13:22) |
愛屋 望愛 | > | (歯を見せて笑う彼は、どうやら今日も満足できたできらしい。そんな彼の″お裾分け″を何度も食べているが。きっと人のいい君のことだ。きっと私の他にもいろんな人たちにお裾分けをしているんだろう。でも、それでも私と一緒に食事をするときは、妙にタイミングが今日のようないい時ばかりなんだ。だから美味さが尚更強調されるし、事実食堂のご飯では満足できない舌になってしまっているのも事実。そんな自分が、すこし嬉しいんだ。だって、今のこの自分が、まるでアモルの、かれなりの″友愛″の結晶のような、そんな気がして。)「もぐもぐ…んっ。んー!」(一度飲み込みを挟む)「そーだ!そーだ!こんど、さ!よかったら私に料理を教えてくれないかっ?!」(それは突拍子もない提案だった。そもそも自炊の自の字すら覚えがないモアイだったが、一応補助班に適性があるのだ。彼と同じように、料理と言う形で、″愛″をお裾分けしてみたいと、つい最近考えるようになったためだ。1番の理由は…君にお返しをしたいことなのだが…その理由は墓まで持っていこう…)>エモルくん (2020/3/28 03:13:39) |
愛屋 望愛 | > | 🗿<お礼がしたいんだ… (2020/3/28 03:15:55) |
威風 | > | モアイちゃんかわいい.... (2020/3/28 03:16:33) |
愛屋 望愛 | > | かわいいと思えるのは今のうち…… (2020/3/28 03:16:58) |
威風 | > | えっ(絶望) (2020/3/28 03:17:10) |
愛屋 望愛 | > | モアイ…絶望されることが確定してるからなぁ… (2020/3/28 03:18:22) |
鞍馬 理玖 | > | “まさかこんな簡単に引っかかるなんて思ってもいなかった”という呆けた表情を浮かべるリク。今更気付いたが威風くんは武器を持っていない。剣道三段という言葉通りこの戦いは威風くんにあまりに不利すぎたのでは?と後ろめたい気持ちになってきた。しかし、流石は遊撃班。ダウンしてしまう威力の衝撃をを喰らってもすぐさま起きあがる。反撃してくるようだ。 「そ、その挟撃は…やばいって!?」 前からはバイクのヴィジョン、上からは威風君の攻撃がリク目掛けておそいかかる。雑魚同然なリクにとって、この挟み撃ちは地獄絵図でしか無い。 (2020/3/28 03:18:54) |
鞍馬 理玖 | > | 攻撃を両方防ぐ事は不可能。かといって猛スピードで走ってくるバイクのヴィジョンを避けるのも不可能。リクは考え抜いた末に、威風君の踵落としだけを全力で防ぐという選択を選んだ。 「……くはっ!?」 踵落としを防ぐことには成功したものの、腹部に彼のヴィジョンが直撃してしまった。痩せ気味で華奢なリクの身体はカンタンに5、6メートルほど吹っ飛ばされる。体育館の壁にそのままぶつかってしまった彼は、背中にも強い衝撃を受けてしまう。意識をなんとかつなぎとめたものの…リクに再び立てるような余力は残っていないようだ。 (2020/3/28 03:19:37) |
鞍馬 理玖 | > | ごめん時間かかっちゃった😰 (2020/3/28 03:19:56) |
愛屋 望愛 | > | えっちくんとんだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!! (2020/3/28 03:20:26) |
威風 | > | 僕のが3倍遅いので大丈夫ですぜ....! (2020/3/28 03:20:35) |
威風 | > | えっちくんが画面端に....()どうしましょ?模擬戦終わって手当てする感じでいいですかね? (2020/3/28 03:23:16) |
愛屋 望愛 | > | 手当てついでにえっちな悪戯もしちゃいましょっか!w(( (2020/3/28 03:24:06) |
威風 | > | おっとぉ!?() (2020/3/28 03:24:18) |
鞍馬 理玖 | > | 威風くん▶︎それでお願いします! そ、それは…リクのノリによるかなあ(ワクワク) (2020/3/28 03:24:50) |
威風 | > | 御意! 取り敢えず手当するのでえっちな所はえちくんに頼みますぜ!()>えちくん (2020/3/28 03:26:20) |
愛屋 望愛 | > | 大丈夫だ!何やらかしてもドントストップミーナウなら仕方ない…ってなるはずさ!(殴 (2020/3/28 03:27:17) |
鞍馬 理玖 | > | 威風くん▶︎了解!女の子だと触る箇所多いからえっち描写カンタンなのに…男の子触る箇所少ないからムズかし😌 (2020/3/28 03:29:10) |
愛屋 望愛 | > | お股くらいしかないのでは…? (2020/3/28 03:30:45) |
威風 | > | ドントストップセーヨクはまずいですよ!() (2020/3/28 03:32:05) |
威風 | > | 意識ぼやけてておなごと間違えてなんかやっちゃうのでいいのでは?(クソ雑魚思考能力)いふーは知識皆無だから抵抗しない可能性が微レ存() (2020/3/28 03:34:07) |
鞍馬 理玖 | > | それが凄く妥当だね…楽しみにしておいて! (2020/3/28 03:35:47) |
威風 | > | えっちだなあ.........() (2020/3/28 03:36:05) |
愛屋 望愛 | > | あー!えっちだぁ! (2020/3/28 03:38:59) |
鞍馬 理玖 | > | そんなに言われると恥ずかしいよ😖…リクも中の人も (2020/3/28 03:40:45) |
威風 | > | みんなえっちを求めてる(ド偏見)から万事おっけー (2020/3/28 03:41:29) |
威風 | > | (この攻撃は彼の常套手段であり、今までは横にあっさり避けられて終わっていたのだが、今回の相手は違う様で、真っ正面から踵落としを見事な動きで防いだ。ここからバイクに対し何をするかワクワク....する間も無く先程まで自分の踵を受けていた彼は目の前に居らず、そこそこえげつない音を立てて向こうの壁に叩きつけられていた。)「.........ええええええおにーさんだいじょーぶか!?おいしっかりしろ!!たのむ!」(慌てて近寄り優しめにゆさゆさと肩を揺らしながら叫ぶが、これでは逆効果だと言うことに気付き、大急ぎで倉庫からマットを出して寝転ぶように促し、全力疾走でジュース数種類と氷嚢を買って戻ってくる。)「とりあえず何か打った時によさげなん持ってきたぞ!使うか!?」(言いながらマットの上に並べて、好きなものを取れるようにしておいては、心配そうな表情で理玖を見つめる。)>えちくん (2020/3/28 03:44:36) |
アモル | > | 嗚呼、だからこんなにも飯が旨い。愛ってのは偉大だなァ、……なによりつえェ魔法だよォ。オイラァそんな大層なもン、1上手に使えにゃあ~がァ……おめさんなら上手く使えらァ、そうだろィ?(彼は貴方の愛を否定したことも、貴方のお話を〝 馬鹿馬鹿しい〟と笑ったことは無かった。たったの1度として、だ。貴方の話を頷き、意見を聞き、思慮し、返す。彼はその中で時折目を見張る〝燃え上がるような情熱 〟に感心する反面、ほんの少し心配していた。貴方が愛を語り、語り尽くして、騙ってしまって、狂いながらベルベットのドレスを身に纏い、踊り狂いやしないかと。〝 これが愛だ〟と笑いながら強い貴方が壊れてしまいやしないかと。だから彼は〝 友〟として、貴方が壊れるその前に止めてやれるようにするのだ。〝上手く使え 〟と、未だ何も分からぬあなたに、一言添えるのだ。思慮は彼の中だけだ。おちゃらける貴方の顔がほんのり赤いのを、彼は見逃さない。目を細めたのなら微笑み、わざとらしくこう尋ねよう。 (2020/3/28 03:45:21) |
アモル | > | 「…………熱いのかィ?」 パクパクモグモグ、匙が進むあなたの手。1寸遅れる彼の手先はゆったりと。「……嗚呼、驚くぐらいに不器用でなァ、……〝 どうも量の加減ができない〟のさ。」冗談混じりであろう貴方の言葉にこちらも返してやる。くつくつと喉を鳴らすような低い声、貴方は彼の魔法(友情)にかかっている。シンデレラよりも煌びやかじゃあないが、人魚姫よりも優しい魔法だ。貴方を、〝お前達 〟を守るための取っておき。遊園地での笑顔を、ご飯を食べる美味しさを、怪我を直す手も、笑い合い肩を組む仲も、絶対に〝 護れる〟おまじない。彼が肉を喉に通した時だった。─────『 そーだ!そーだ!こんど、さ!よかったら私に料理を教えてくれないかっ?!』「はァ?」 驚き混じりの返答、些か失礼だろうか。彼は暫し考え込んだ後、クスクスと。「なんでィ、おめさんも女らしくなったじゃねェのォ、ええ?急に〝料理 〟だなんてさァ………。」 彼は続ける。 (2020/3/28 03:45:56) |
アモル | > | 「……他ならぬおめさんの頼みだ、仕方がねェ。このアモル様が直々におめさんに叩きこんじゃる。……1つ言っておくなれば〝 不器用に、少し多めに作っておけ〟、だ。これはオイラなりのアドバイスだがァ……今のおめさんにゃあ関係ねェ。旨い飯作れるようになったら〝絶対ルール 〟として肝に銘じとけ、いいなァ?」今日はオイラの味を覚えるための日だ、と言って、沢山食べるぞォ、と彼はビーフシチューをかきこむ。急に料理だなんて珍しい、何を思ったのだろうか。) (2020/3/28 03:46:11) |
威風 | > | アモルくんに惚れたので求愛ダンスをします(?) (2020/3/28 03:48:19) |
アモル | > | 笑ったことは→笑ったことも (2020/3/28 03:49:40) |
アモル | > | ぇぇえええ鳥かな………(?) (2020/3/28 03:50:00) |
威風 | > | いふーの背後は鳥だった.........? (2020/3/28 03:51:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒音さんが自動退室しました。 (2020/3/28 03:51:52) |
鞍馬 理玖 | > | おやすみなさい! (2020/3/28 03:52:03) |
アモル | > | 何鳥ですかね!!(ちがう) (2020/3/28 03:52:15) |
アモル | > | おやすみなさーい! (2020/3/28 03:52:19) |
威風 | > | おつかれなしい! (2020/3/28 03:52:43) |
威風 | > | 何鳥なんやろ.......募集します(深まる謎) (2020/3/28 03:53:35) |
アモル | > | 閑古鳥…………(?) (2020/3/28 03:57:01) |
威風 | > | かっこう小学校の音楽でやったなあ(?)もしかしたら緋色の鳥の可能性が微レ存.......? (2020/3/28 03:58:38) |
鞍馬 理玖 | > | 身体を表からも裏からも強打したせいで平衡感覚を失ったのだろう。どうりで思うように身体に力が入らないわけか。意識が朦朧としているせいか、そこまで痛みを感じなかった。“持ってきたぞ!使うか!?…使うか!?…使うか!?”と誰かの声がやまびこのように頭を駆け巡っている。 「ボーっとするよぅ。。。」 くらくらする視界の中、リクの目はやっとのことで威風くんの姿をとらえた。そこで思い出す。模擬戦で威風くんに負けてこうなってしまっているのだと。焦っな表情をしているのは、リクが立ち上がれないのを心配しているからなのか。 「ご、ごめん……わざわざ、あり…がとう。」 同性というのは分かっている。分かっているけれど。自分のために慌てふためいてくれている威風くんを見ていると、彼が凄く可愛く、そして愛おしく見えてきて。未だ朦朧とするアタマにもはや圧性なんてモノは残っていなくて。リクはとうとう堪えきれなく成り、むぎゅ〜っという擬音語が出そうなほど強く威風くんに抱きついた。 (2020/3/28 03:59:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛屋 望愛さんが自動退室しました。 (2020/3/28 03:59:02) |
鞍馬 理玖 | > | うん…至って健全だ。(どこが?) (2020/3/28 03:59:32) |
威風 | > | びゃああああえっちくんかわいいいいい(蒸発) (2020/3/28 03:59:34) |
鞍馬 理玖 | > | おやすみなさい! (2020/3/28 03:59:39) |
威風 | > | おつかれさまです~ (2020/3/28 03:59:44) |
鞍馬 理玖 | > | 凝縮して戻ってきて… (2020/3/28 04:00:08) |
アモル | > | お疲れ様でしたー (2020/3/28 04:00:25) |
鞍馬 理玖 | > | もう4時か…なんやかんやではっちゃけちゃった… (2020/3/28 04:04:36) |
鞍馬 理玖 | > | 女の子多いから部屋いるのが男の子キャラ3人って珍しい() アモル君はいつ寝るの〜? (2020/3/28 04:07:29) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/3/28 04:15:28) |
威風 | > | (未だ心配そうに理玖を見つめていると、少し意識が戻ったのか目が合った。が次の瞬間身体に理玖の手がしゅっと回され、気付けばしっかりと抱きしめられていた。)「んな、え、、どした…?おにーさん…?」(その手の知識に疎い彼だが、流石に抱きつかれれば焦るには焦る。なんせ相手が男とは言え先刻女性と間違った程かわいらしい顔をした男なのだから。頬はほんのりと柔らかい桃色に染まり、明らかに体温が高くなって行くのを感じる。凪いだ水面からは音がしないように、普段の速度だと全く気にならない心臓の鼓動が荒く波打っている。一つ音が鳴る度にじんじんと温かくなって行く。) 「え、あ、、ぅ....これでおにーさんがよくなるならいいけど....キツくないか…?」(普段ならつらつらと紡げる言葉も、当たり前のように発する大声も出ない。段々とぼんやりした気分になって来る。このままではまずい気がする。だがこの行為が復讐や嫌悪感から来る物ではないのは分かる為、突き放す訳にも行かず、むしろ心地よさを少し感じて来てしまっている。)>えちくん (2020/3/28 04:15:42) |
威風 | > | 確かに男の子3人めずらしいっぴね (2020/3/28 04:16:16) |
鞍馬 理玖 | > | 360時間おめでとう! (2020/3/28 04:17:32) |
威風 | > | 360時間はやべい()6時間おめです! (2020/3/28 04:17:59) |
鞍馬 理玖 | > | ぎゅーっと更に強く抱くと威風君の胸板に自分の胸がぴったりくっついてしまう。彼のドクドクと荒く波打つ心音が、リクの穏やかな心音と共鳴をはじめる。女の子と違って胸板自体に柔らかさは無いのだが、不思議と抱擁感があって。そんな優しい感覚が肌を通じて伝わってきた。 「これ…きもち……い。」 蕩けた顔で、もはや夢見心地になってしまったリク。正直な感想を威風くんの耳元でそう囁く。…と、瞬間的にリクの身体がピンク色のオーラの様なもので包まれる。【リクの深度が1上がった。リクは深度レベル2になった。】深度の上昇をきっかけに、遠のいていた意識と自我が戻ってくる。あれ?何故こんなに温かいのだろう。…何故自分は威風くんと抱きあっているんだ!? 「ごっ…ごめん!?オレ、何しちゃってんだろ。ホント。」 恥ずかしい行為を行ってしまった事をやっと認知したらしいリクは、顔を赤らめてもじもじとする。 (2020/3/28 04:32:01) |
鞍馬 理玖 | > | やばいリクと同じで中の人の頭が脳死してきた() (2020/3/28 04:32:28) |
威風 | > | いふーとその背後も脳みそぶっ飛んでますぜぃ() (2020/3/28 04:34:37) |
鞍馬 理玖 | > | えっちして強くなるとか…如何わしいゲームに在りそうな展開だ。() (2020/3/28 04:56:36) |
威風 | > | (対処が出来ず、ただただその場であわあわとしていると、理玖の抱きしめる力は強まり、より身体が密着する。いつも好奇心という名のエンジンをフル稼働させている彼だが、今は心臓が働きすぎて今にもはち切れんばかりだ。対して微かに伝わってくる理玖の鼓動はとても緩やかで、自分と違って全く緊張していない事が伺えた。その事への驚きも程々に、いよいよ恥ずかしくなって来た為離して貰えないか聞こうとした刹那、見まい見まいとしていた理玖の蕩けた顔がこちらを向き、更には耳元で囁くのだからもう恥すかしさは最高潮である。少し強引にでも離れようとしたが、今度は理玖をオーラのような物が覆う訳で、驚いてまじまじと見つめていると先程まで緩んでいた彼の表情は元に戻ったかと思うとみるみる赤くなって行く。)「い、いやいや謝らんといてくれおにーさん!こうなったのは全部がおれが原因だから!な!?気にしなくてだいじょーぶだ!それより打った所はどうだ!?まだ痛むか!?」 (2020/3/28 05:02:57) |
威風 | > | (必死に繕った大声で先程までの恥ずかしい記憶も一気に流そうとするがやはり脳裏に付いて離れない。未だ紅潮する頬も高速で脈打つ心臓も元に戻らず、何か誤魔化せる話題を必死に探すが、中々そう都合良く話題は出て来ない。先程の出来事に関する疑問鹿浮かばないのだ。)>えちくん (2020/3/28 05:03:00) |
威風 | > | 「えっちして」って言い方したらもう完全に一線超えちゃってることになっちゃう(おい (2020/3/28 05:03:48) |
鞍馬 理玖 | > | 身体は大丈夫かと聞かれ、背中を触ったり手をにぎにぎしたりして自分の健康状態を確かめる。まだ少し身体の節々は痛むものの目立った損傷は無いようだ。不幸中の幸い…といっていいのかは分からないが、軽い脳震盪だけで済んだようだ。 「うん。もう大丈夫。意識もしっかりしてきたし、立てるようにもたったみたい。」 嘆息を一つする。落ちついたリクはいつものペースを取り戻していた。しかし同性にまで性欲を向けてしまうとは…きっと心身共に疲れているのかもしれない。きっとそうだ。今はそう、信じたい。 「最後の方は、戦いとは別の何かがおこっちゃったけど//……凄く楽しかったよ。あ、模擬戦がって事ね?」 ハグもすごく良かったよ?なんて面と向かって言えないので、心の中にそのセリフを仕舞い込んだ。さっき口が滑って言ってしまった気もするが、気のせいと言うことにしておこう。 「もうそろそろ就寝の時間がくるし、今日の鍛錬は終わりにして部屋に戻るよ。…模擬戦付き合ってくれてありがとね!」 (2020/3/28 05:11:08) |
鞍馬 理玖 | > | たしかに…えろというよりはスキンシップですね。そう、信じたい😌 (2020/3/28 05:11:50) |
威風 | > | そうだよ(肯定)あくまでただの事故故のハグだから健全だよ....そう信じるしかない() (2020/3/28 05:16:27) |
鞍馬 理玖 | > | 〆に持ってったから次で〆ちゃっても大丈夫だよ (2020/3/28 05:21:59) |
威風 | > | (どうやらこれと言った大怪我はなかったらしく、もう自力で立てるくらいには回復したらしい。理玖の赤らんでいた顔はもうほぼ普段通りに戻った様だが、威風はようやく収まり始めたようで、まだまだ頬は赤く呼吸も多少荒い。すると理玖がまた掘り返したもので後頭部をぱりぱり掻きながらふいっとそっぽを向いて)「あーあー掘り返すんじゃねえやい小っ恥ずかしい!....俺も楽しかったがな!もちろん模擬戦が、だぞ?」(と。最後の方のあれはあれで不思議な感じがして心地よかったなんて口が裂けても言えないが。どうやら理玖は帰る様なので、自分も戻ろうとそっぽを向いたまま歩き始めるが、最後に少しだけまた理玖の方を見て礼の言葉を返し、“調子狂うな~”なんて呟きながら月光に照らされた道を進んでいくのあった_______この後鉄柵の件でめっちゃ怒られた。)〆 (2020/3/28 05:28:23) |
威風 | > | ちょっと雑だけど〆させて頂きました~!御相手感謝!終始可愛くてえもくて最高でした! (2020/3/28 05:29:15) |
鞍馬 理玖 | > | 威風くん▶︎遅くまでお相手ありがとうございます!キャラが天然で元気だからロル進めやすかったよ。楽しかった😇😇 (2020/3/28 05:30:29) |
鞍馬 理玖 | > | さ、もう朝だし寝ますか() (2020/3/28 05:31:05) |
威風 | > | 光栄ですわぁ、また機会があればよろしくお願いします~! (2020/3/28 05:32:15) |
威風 | > | 寝ましょうか()おやすみなしい! (2020/3/28 05:32:26) |
鞍馬 理玖 | > | うん。またね!おやすみなさい! (2020/3/28 05:32:29) |
おしらせ | > | 威風さんが退室しました。 (2020/3/28 05:32:31) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが退室しました。 (2020/3/28 05:32:33) |
おしらせ | > | 愛屋 望愛さんが入室しました♪ (2020/3/28 10:06:49) |
愛屋 望愛 | > | ぬわぁぁ寝落ちた!ごめん!! (2020/3/28 10:07:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛屋 望愛さんが自動退室しました。 (2020/3/28 10:31:37) |
おしらせ | > | 愛屋 望愛さんが入室しました♪ (2020/3/28 10:49:20) |
愛屋 望愛 | > | はいっておくぞ! (2020/3/28 10:49:27) |
おしらせ | > | 黒音さんが入室しました♪ (2020/3/28 10:50:06) |
黒音 | > | いつの間に寝てたんだろう…おはようございます (2020/3/28 10:50:31) |
愛屋 望愛 | > | おはよー (2020/3/28 11:00:37) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/3/28 11:17:11) |
アモル | > | おはよーございます! (2020/3/28 11:17:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛屋 望愛さんが自動退室しました。 (2020/3/28 11:20:39) |
黒音 | > | おはようございます (2020/3/28 11:20:53) |
アモル | > | お疲れ様でしたー (2020/3/28 11:21:28) |
アモル | > | んん、んー、どうしましょ… (2020/3/28 11:22:56) |
おしらせ | > | 愛屋 望愛さんが入室しました♪ (2020/3/28 11:30:17) |
愛屋 望愛 | > | ただいまずらぁ! (2020/3/28 11:30:40) |
愛屋 望愛 | > | エモルくん寝落ちすまねぇ!!!! (2020/3/28 11:30:55) |
アモル | > | おかえりなしぃ! (2020/3/28 11:30:55) |
黒音 | > | おかえりなさい (2020/3/28 11:31:00) |
アモル | > | いーよ!!!!!!あの時間まで御相手感謝!!! (2020/3/28 11:31:07) |
愛屋 望愛 | > | ありがてぇぇっっ! (2020/3/28 11:32:29) |
愛屋 望愛 | > | このあとすぐに続きしたいのは山々の山だけど、このあとすぐに三送会があるのらぁ! (2020/3/28 11:32:56) |
アモル | > | あーーね!!!楽しんでこい!!! (2020/3/28 11:34:43) |
愛屋 望愛 | > | ぬわぁぁあん!つづきやりたいよぉぉ!! (2020/3/28 11:35:27) |
アモル | > | 3送会もきっと楽しいわよ…………… (2020/3/28 11:35:57) |
愛屋 望愛 | > | エモなりに比べたらなぁ… (2020/3/28 11:38:36) |
アモル | > | 比べないの!!!!!!!! (2020/3/28 11:38:56) |
愛屋 望愛 | > | しゃーせん! (2020/3/28 11:40:31) |
愛屋 望愛 | > | んでもさぁ!エモルくんエモすぎだからさぁ! (2020/3/28 11:40:51) |
アモル | > | ええ!!!でも昨日の成り楽しかった!!!! (2020/3/28 11:42:52) |
愛屋 望愛 | > | えっちくんといふーくんのなりもエモかったし…桜草入ってよかったのら… (2020/3/28 11:43:47) |
アモル | > | んねー!!わかるー!! (2020/3/28 11:44:13) |
愛屋 望愛 | > | あぁ!そろそろいかねば…… (2020/3/28 11:45:57) |
おしらせ | > | 愛屋 望愛さんが退室しました。 (2020/3/28 11:46:01) |
おしらせ | > | 愛屋 望愛さんが入室しました♪ (2020/3/28 11:46:04) |
愛屋 望愛 | > | 挨拶できん!またな! (2020/3/28 11:46:10) |
おしらせ | > | 愛屋 望愛さんが退室しました。 (2020/3/28 11:46:13) |
アモル | > | いてら!!! (2020/3/28 11:47:36) |
アモル | > | ご飯食べてきますねー! (2020/3/28 11:48:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒音さんが自動退室しました。 (2020/3/28 11:51:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/3/28 12:09:03) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/3/28 12:10:30) |
アモル | > | ただいま戻りましたー (2020/3/28 12:10:41) |
おしらせ | > | 猫柳 静流さんが入室しました♪ (2020/3/28 12:18:57) |
猫柳 静流 | > | おはよう御座います (2020/3/28 12:19:01) |
アモル | > | あら、おはようございます~! (2020/3/28 12:29:37) |
アモル | > | お疲れ様でしたー、反応遅くて申し訳ない! (2020/3/28 12:39:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫柳 静流さんが自動退室しました。 (2020/3/28 12:39:31) |
おしらせ | > | 四葉 いのりさんが入室しました♪ (2020/3/28 12:51:47) |
四葉 いのり | > | おはよー (2020/3/28 12:52:10) |
四葉 いのり | > | アモルくんちゃんと寝てるかい?w (2020/3/28 12:52:22) |
アモル | > | おはよー!!!ございます! (2020/3/28 12:54:54) |
アモル | > | 寝てるよ!!! (2020/3/28 12:54:59) |
四葉 いのり | > | ならよかった!!!! (2020/3/28 12:55:53) |
アモル | > | アイス食べてるから返信遅れます! (2020/3/28 12:58:35) |
四葉 いのり | > | はいよ! (2020/3/28 13:03:18) |
四葉 いのり | > | 私もご飯食べなきゃな (2020/3/28 13:03:35) |
アモル | > | ご飯食べておいで!僕は今食べ終わりました (2020/3/28 13:04:24) |
四葉 いのり | > | 買い出しに行くところからなんですよ…… (2020/3/28 13:05:19) |
アモル | > | それはだるいなあ~~~……… (2020/3/28 13:06:46) |
四葉 いのり | > | アモルくんなにかご予定は?人が来なさそうであれば昨日の今日ですけど遊びませんかのお誘いです (2020/3/28 13:10:05) |
アモル | > | 遊びましょう!! (2020/3/28 13:14:57) |
アモル | > | 先ロルどうしよう? (2020/3/28 13:15:14) |
四葉 いのり | > | 昨日してもらったのでこちらから!んー……何しようかなぁ (2020/3/28 13:16:06) |
四葉 いのり | > | よし、決めた。体育館から始めますね (2020/3/28 13:18:15) |
アモル | > | おっけい!待ちます! (2020/3/28 13:19:49) |
四葉 いのり | > | (誰もいない休日の体育館で、的を取りだしそこにナイフを投げる。というだけの練習。ダーツをするよりかは実践的だが、彼女が本来投げるのは彼女自身のヴィジョン、アウフヘーベンだ。それに比べては少々重力もたりないし、難易度も下がる。それでもこうして身体を動かしているのは、そうせざるを得ないから。ざわざわ、黒いモヤが胸を騒がせる。……それは彼女の思考も妨げる。広い部屋に響くのは規則正しい感覚で的が貫かれる音。しかし______カコン。間抜けな音が間に挟まって、ナイフがクルクルと床を滑って行った。)「……集中できてませんね」(こんなにも軽いナイフを的に当てられなくて、もっと大きなもの投げることなどできるはずもないだろう。少女は姿勢を伸ばすと小さく息を吐き、呆れたように呟いた。もう今日はやめにして片付けよう。少し遠くにある的達を取りに行くためちょっとぴっり気だるげに歩き始めた。) (2020/3/28 13:26:35) |
四葉 いのり | > | ごじ!!! (2020/3/28 13:27:43) |
四葉 いのり | > | ちょっぴり!!!! (2020/3/28 13:27:46) |
アモル | > | …………ほーう。休日だってのに、精が出るねェ。偉い偉い。(彼が声を掛けたのは、貴方が杞憂を抱えながら気だるげに歩みを進めた時だった。いつから居たのだろうか、口ぶりからして〝 ついさっき〟とは、ほんの少し遠い気がする。扉に肩を預け、腕組みしながらゆったりと、いつものペースを崩さない彼。手を挙げたのなら、「…よ。」と、この間のように笑みを浮かべ軽い挨拶を交わすだろう。嫌ァな胸騒ぎ、当たらない的、疑心。彼は目を細め、的から目を離したのなら貴方に映した。「………しかしまあ、今日はなんだか調子が出ないみてェだなァ、どうも浮かない顔してら。」 大丈夫かい、と1つ。貴方を心配していると言うよりは、軽く話題を広げる程度の声色によく似ているね。) (2020/3/28 13:38:23) |
アモル | > | あいよ! (2020/3/28 13:38:26) |
四葉 いのり | > | 「アモルさん、いつから……じゃなくて、はい。こんにちは」(途中で足を止め、くるりとそちらを振り返る。いつもなら人の目なんてすぐに気がつけるのに、どうしてだか今の今まで気がつけなかった。今日は本当に調子が出ないらしい。驚いた様子をひた隠して、へにゃりと笑顔を浮かべた。……貴方の問いかけに少し考えるようにしながら、また歩みを進める。)「そうですね、……昨日から少し落ち着かなくって。校長先生が料理失敗しただけならいいんですけど。__それとは別に、何かあるんじゃないかって」(空が落っこちないか心配でソワソワとして、空を見上げているからこんなにも浮かないのだろう。少女もそれは自覚しているらしくて、言葉の最後に苦笑いをして貴方を見た。)「アモルさんはいつも通りって感じですね、」(まだ出会って2日、だけれども彼はいつもこうな気がした。何故だろう。……それもきっと、貴方の魅力の1つなんだろう。) (2020/3/28 13:47:33) |
アモル | > | (言いかけた言葉を飲み込んで、弱々しく柔らかい笑みを浮かべる貴方に、肩を竦めて軽く笑みを返すだけ。下手に言葉を紡ぐなんて野暮ったいことはしない。さて、聞く限り貴方の杞憂の理由というのはまさにこの間の観覧車から見たあの〝 景色〟が理由らしかった。嫌な胸騒ぎを覚えるのも無理はない。あのオルゴールだって、果たして用途が話に聞いた通り〝 あれだけ〟なのか分からないじゃないか。一通り、黙って話を聞き、いつも通りですねと言われて 「あァ?」と一言、馬鹿言えと言わんばかりに笑う。そして漸くここで言葉を返すだろう。「………〝 有り得ないことなんてない〟をモットーに生きているのがオイラなんでねェ、…いつでも心構えしておくのさ。」 彼は続ける。「…得体の知れねェ不安に襲われるほどおっかねェことなんざありゃしねェ。そんな中で何をすりゃあ分からねェ時は取り敢えず、おめさんの想定している〝最悪 〟を阻止できる方法を、できる限り多く考えとくことじゃあねェのかなァって。思うね。」 持論だが、と付け足して。杞憂してちゃあできることも狭まるでしょう、事は落ち着いて。貴方は優しい人間だ、故に。人一倍心がか弱いように見える。) (2020/3/28 14:04:49) |
四葉 いのり | > | 「……そっか、確かにそうです…最初から最低を想定して動いていればなにも想定外の最悪なことなんて起こらないじゃないですか……」(あなたの話を聞いて、なにかストンと胸に落ちてくるような気がした。貴方は確かにいつも通りだ。しかしそれは、いつもそういう心構えでいるから"いつも通りに見える"だけなのだろう。妙に大人びている。彼はそういった雰囲気だ、歳だって大差ないだろう、自分と同じか、あっても1つ上とかのはずだ。なのに、生徒と言うよりかは"先生"のような気がして、____そんなことを考えているから、ちょっとしたミスをしてしまうのだ。片付けていた手が止まる。カラン、と床に2つ目のナイフが転がった。)「……ここでの最悪とは、片付け中に怪我をすること。だったんでしょうか?」(少女は綺麗に裂けてしまった自分の掌を見て、やってしまったとため息をついた。がすぐにピリッとした痛みが手に走って、怪我をしていると脳が警報を鳴らしてくる。刃物で手を切ると、他の怪我とは違った痛みが襲ってくるもので) (2020/3/28 14:19:27) |
四葉 いのり | > | 「いっ………アモルさんって手当とかって……できますか?私そういうのよく分からなくって」(思わず手首を抑えて痛みを緩和させようとするが、血はぽたぽたと止まることを知らない。自分の手を手当できるほど彼女は今日ではないし、そもそも正しい対処法もよくは分からないのだ。となれば、今の目の前にいる唯一の"他の人"に頼るしかないわけだ。) (2020/3/28 14:19:29) |
アモル | > | ( 不安に駆られ、自らの身体を気にかけていなかったのでしょう。安堵の念が恐怖を少しばかり取り除いたところで、次に襲うはピリつく痛み。カラン、と乾いたナイフの音ともに貴方は溜息をついた。滴る赤い血、彼はやれやれと肩を竦める。「………言ったろィ、〝 有り得ないことなんざァありゃしない 〟ッてなァ。…オイラァちィ~~っとばかし、〝 その手〟のことにゃあ得意でねェ。………クククッ、にしてもおめさんは、やっぱし運がいいじゃないの。なァ、ラッキーガール。」 この間のことと言い、と口にしながらやけに着込んだ服の懐から取り出したのは、包帯と消毒液、ガーゼだった。〝 医療〟を備えた彼はいつだって常備している。それはまるで、〝 お裾分けをいつも不器用に作りすぎてしまう時〟みたいに。さて、その場に腰掛けた彼は隣をポンポン、と叩き、「………ここに腰掛けなァ。手当てしちゃる。」 と伝えるだろう。) (2020/3/28 14:31:42) |
アモル | > | 自分には戦闘能力はほぼないと言ってもいい。ヴィジョンだって精々誰かを庇う程度だ。故に、自分が誰かのために役に立つことはせいぜい、備えておくこと。いつだって冷静に、物事を見極め、不安で自らを見失わないように。貴方のような人間が、ボロボロと崩れて形すらもわからなくなった時、しっかりお前はここにいる、と教えてやれますように。) (2020/3/28 14:33:53) |
四葉 いのり | > | うふふ、医療器具そこから出てくるよなぁ、そうだよなぁ。それが見たかったんだァ…… (2020/3/28 14:38:26) |
四葉 いのり | > | 「これは……不幸中の幸いです…」(少女の名前に四葉がついているように、もしかすればそのラッキーガールという呼び名は正しいかもしれない。ちょっとだけむすっとした様子で反論したが、貴方に言われた通りそちらへパタパタと駆け寄った。それから隣に腰掛けて、怪我した手を控えめに差し出す。……だってそこにあるのは消毒液、そんなものこの傷口に当てたら痛いにきまっているじゃないか。痛いことがわかって積極的になれるほど、彼女は歪んじゃいない。)「アモルさんは医療が得意、なんですね……ということは補助班でしょうか。」(何でも出てくるその服の内側にちょっとばかし好奇心を擽られているがそれはぐいと抑えておさえて、確かにそれならその服装は"正装"だ。加えて、そんな格好をした貴方をあまり見た事がなかったのにも納得がいった。恐らく、クラスも班も別々なのだ。そんな2人が、こうして休日に一緒にいられるのは。それこそ、ラッキーだからなのかもしれない) (2020/3/28 14:45:01) |
アモル | > | へへへへへ……(?) (2020/3/28 14:45:16) |
アモル | > | へェ、そうかィ。(むす、とした顔で反論する貴方が面白くって。以外と表情の変化を伺える貴方が、見た目よりほんの少しだけ子供らしくて微笑ましい。ヘラヘラと笑っては、〝そんな顔すんじゃねェやィ。 〟と軽口を叩きつつ、差し出された手を取り、手当てを始めた。貴方が懸念した通り消毒液は少し染みるかもしれない。「……おやまあ、おめさん手ェ細っこいなァ、ちゃあんと食ってのかィ?」 ここいらの生徒は身体が細っこくてどうもなァ、と苦笑い。女性特有の華奢な体躯、ではあるけれどもう少し太った方が…なんて、他者に言うのは失礼極まりないから口にしないけれど。「………嗚呼、そうさねェ。補助と言ったって、他と比べりゃ大したことやっちゃァいにゃ~がァ……かく言うおめさんは、遊撃かなんかかィ。」 ガーゼを当てて包帯を巻き、急ぐ必要はないものだから丁寧に巻いてやる。物を握りやすいよう巻き方は配慮しておこうか。ほれ、と手を離したのなら、「気ィつけなァ。」 と糸目で手をひらつかせ。) (2020/3/28 14:55:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四葉 いのりさんが自動退室しました。 (2020/3/28 15:05:20) |
アモル | > | お疲れ様でしたー (2020/3/28 15:05:34) |
おしらせ | > | 四葉 いの。さんが入室しました♪ (2020/3/28 15:10:21) |
四葉 いの。 | > | いのになってしまった (2020/3/28 15:10:26) |
おしらせ | > | 四葉 いの。さんが退室しました。 (2020/3/28 15:10:29) |
おしらせ | > | 四葉 いのりさんが入室しました♪ (2020/3/28 15:10:34) |
四葉 いのり | > | 「ん、そうです。遊撃班です……だからちゃん食べてるし筋肉も少しはある…はずですよ?……っっ!____っっいたぁぃ……」(貴方の問いかけに答えつつも、傷口から目をそらす。ピタッと冷たい感覚と一緒に身体に染み込むような痛さがジンジンと広がって、少女は思わず声に出して痛みを訴えてしまった。涙が出てきそうになって、目元を反対の手で少し抑えて痛みを我慢した。落ち着いてからもう一度傷口の様子を見る。手際良く、けれども丁寧に巻き付けられていく包帯を観察して"自分でも出来たらいいのに"と思ってしまうのだ。) (2020/3/28 15:10:51) |
四葉 いのり | > | 「私も大したことはできないんです、戦いに強い人は他に山ほどいますし、ただ能力を考えた時にどうしても最前線に出る必要があって。……これでもAクラスなんですよ?私。」(なんだか子供のように見られ扱われているような気がしなくもなくて、普段することの無い自慢のようなものをしてみるのだ。Aクラス、なってしまったからにはそれ相応の働きをしなくてはならない。その重圧を見て見ぬふりをしようにも、こうして休日に訓練をしに来てしまう程には荷を感じているのだ。きっとどこかで、それを慰めて貰いたかったのだろう。貴方ならそうしてくれる気がしたから。少女は控えめに笑いながら、手当の終わった手をぐっぱと握り、広げる。うん、動かしやすいし痛みも緩和されている。次の任務までには外せないかもしれないけど、)「やっぱりアモルさんが見に来てくれて良かったです。」 (2020/3/28 15:10:54) |
アモル | > | おかえり! (2020/3/28 15:13:18) |
四葉 いのり | > | ただいま! (2020/3/28 15:14:42) |
アモル | > | (へっへっへ、なんて。面白いと言わんばかりに消毒液に涙を浮かべる貴方に対して笑ってしまう。傷付けば痛みを感じるし、不安に感じれば注意が散漫になる。そんな貴方の口から〝 A〟クラスなんて言葉。傷付き血を流し、それでも戦い続ける。ベルベットのドレスを着て上手に踊り、他者の花弁か自らの花弁かも分からぬ赤を咲かせても尚、立ち向かう。最前線で戦う覚悟、なんとかしなくてはいけないというプレッシャー、なぜなら貴方はAクラスなのだから。彼は何を思ったのだろう。目を細めたのなら、「そうかい。」と一言述べ、手を伸ばす。そうして、 (2020/3/28 15:35:07) |
アモル | > | ──────ぽすり、と。貴方の頭にやけに分厚い手袋で覆った手が、乗せられるだろうか。「…よォく頑張ってンだなァ。偉いじゃねェか。」 わしわし、と雑に撫でやって手を止める。「……ンまあ、オイラからすりゃおめさんもふっっつう~~の人間と大差にゃあがなァ………お化け屋敷にビビっちょったし。」 ケケケ、と小馬鹿にするような笑みだ、ポンポンポン、と頭を軽く叩き手を下ろす。それから一転。「…………生き返るストックがあるからってェ、無闇矢鱈と突っ込んで無駄死にすんじゃねェぞ、ありゃあいてェなんてもンじゃない。怖いのは嫌だろィ?…そんときゃあオイラァ、おめさんの手を繋いでやれにゃあかもしれねンだ。…それに、おめさんが先に死んじゃあ守れるもンも減るンだからなァ、…いいかィ。」 要するに、自分の体を大切にしろと言うことでしょう。生き返るという安心感から、人は軽率に命を捨てるようになって言った。生徒が、である。身体は治るが心は簡単には治せない。分かっているのさ、彼だって。ヘラヘラと笑ったのなら、「…だからおめさんはラッキーガールなんだよ。」と、貴方に冗談でも返しおこう。) (2020/3/28 15:35:16) |
おしらせ | > | 猫柳 静流さんが入室しました♪ (2020/3/28 15:46:44) |
四葉 いのり | > | やぁおー (2020/3/28 15:46:57) |
アモル | > | こんにちは! (2020/3/28 15:46:58) |
猫柳 静流 | > | こんにちは (2020/3/28 15:47:05) |
四葉 いのり | > | 「あ………」(頭の上に優しく重さをかけられると、そのまま顔をあげることができなってしまう。思わず意味の無い声まで漏れてしまう。頭を撫でてもらった、それは凄く安心して認められた気がして。私は最初からそうされることを望んでいたのか?いいや、進んで望んだ訳では無い。だって他の人が幸せならそれでいい。本気でそう思っている、嘘じゃない。建前でもない。自分がAクラスになって、蘇生の権利を多く与えられて、それで救われる人が少しでも増えるのなら何一つ問題はないのだ。でも、それでも……誰かに寄り添ってもらえるというのは。こんなにも______。)「お、お化け屋敷はしかたないです!!だってあれめちゃくちゃ怖かったですよ!?」(思わず身を乗り出して反論をした。反論というかもはや根拠の無い言い訳だ、)「お化け屋敷も、死ぬのも。怖いのは嫌です、嫌ですけど……手の届く場所にあるものを救えないのはもっと嫌です。あなたは手を繋いでくれるかもしれませんけど、じゃあ貴方に手を差し伸べてくれる人は誰なんですか、ちゃんといますか……?アモルさんみたいに心に寄り添ってくれる人、アモルさんにはちゃんといますか……?」 (2020/3/28 15:50:09) |
四葉 いのり | > | (一呼吸。あなたの答えが返って来る前に少女は詰め寄るように続けただろう。)「どちらにしたって、私はアモルさんみたいに戦えない人も、戦える人も守ります。それでいいんです、それがいいんです。……私の命1つで誰かの命1つが守られるそれは、幸せなことです。」(少女は死んではいけない、という貴方の言葉に。まるで、"それは約束できません"とでも言うかのように応えを返した。) (2020/3/28 15:50:13) |
猫柳 静流 | > | _(┐「ε:)_(可愛らしい) (2020/3/28 15:50:49) |
四葉 いのり | > | 可愛いポイント貰いました (2020/3/28 15:50:59) |
四葉 いのり | > | (深度+1しちゃいます) (2020/3/28 15:51:11) |
猫柳 静流 | > | 遊撃班にプラス100点! (2020/3/28 15:55:35) |
四葉 いのり | > | やったぁ! (2020/3/28 15:57:46) |
四葉 いのり | > | 遊撃班ってまだAいないんかな… (2020/3/28 15:57:59) |
猫柳 静流 | > | _(┐「ε:)_暇だからぼくが調べておこう (2020/3/28 16:00:07) |
猫柳 静流 | > | 遊撃班:7(A:2、B:4、Cランク:1)だったよ。Aランクの子は君と御影石さんだったね (2020/3/28 16:05:04) |
猫柳 静流 | > | 情報と補助のAランクはいなかったよ (2020/3/28 16:05:40) |
四葉 いのり | > | あー御影ちゃん遊撃か (2020/3/28 16:06:23) |
猫柳 静流 | > | _(┐「ε:)_大体遊撃班だと思っていいかも← (2020/3/28 16:09:30) |
四葉 いのり | > | だいたい() (2020/3/28 16:17:14) |
猫柳 静流 | > | 他の班が大体4〜5だけど、遊撃班7だからね。部屋の半分以上埋めること可能さhahaha (2020/3/28 16:19:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/3/28 16:19:48) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/3/28 16:19:54) |
猫柳 静流 | > | おかえりなさい (2020/3/28 16:20:03) |
四葉 いのり | > | おかえりー (2020/3/28 16:21:27) |
アモル | > | 『 貴方に手を差し伸べてくれる人は誰なんですか、ちゃんといますか……?アモルさんみたいに心に寄り添ってくれる人、アモルさんにはちゃんと───────』「しい~~………。」(遮るようなタイミングだった。自らの指先を口元に当てて、良い子は寝る時間だと諭す親のように優しく貴方を止めた。それから。「…………オイラの事ァ、オイラが守ってくれるのさ。」 こぽり、いつの間にか。闇夜に溶けるように、彼の後ろに浮かび上がるソレは、宇宙色を含んだ〝 アモーレ〟よ姿によく似ていた。悲哀を含み、優しげに目を開けて双方は貴方をじい、と見つめている。〝 スタンド・バイ・ミー〟。それは、友情のためなら身を削ることをも厭わない人間に宿る能力だ。 (2020/3/28 16:26:55) |
アモル | > | 「……友が傷付くこたァなァ、オイラが想定するもっとも〝 最悪〟のことなのさ。……コイツァそれを阻止してくれる奥の手であり、戦えねェオイラが唯一おめさん達を守る方法でもある。」 半径50メートル以内、走るより早く瞬時に現場に出向き、身を呈して守ることだって、崖から落ちそうな友人を間に合わない自分じゃなく、コイツが寸でで守ってくれる。これが彼の頼みの綱、彼は自らよりも友人を守ることを選ぶ。貴方が自分一人の命で、誰かを救えることを幸せとするのならば、彼だってそれは同じことだった。友の幸せは自身の幸せに繋がるのだから。「おめさんの幸せを否定はしねェ、………泣きを見るなよ。後悔しねェ選択をするんだ。賢くなァ。」 するりと溶けたヴィジョンは、目を閉じ消えた。応えられない貴方に、無理強いをするエゴイストにはなりたくない。あなたの幸せは最優先事項だ。) (2020/3/28 16:27:04) |
猫柳 静流 | > | なんやこのイケメン…? (2020/3/28 16:29:41) |
四葉 いのり | > | わからない………(わからない) (2020/3/28 16:29:50) |
猫柳 静流 | > | ホッチキスしたい (2020/3/28 16:34:10) |
四葉 いのり | > | (そのヴィジョンに見つめられて、少女はじっと動けなくなってしまう。声を出すこともやめて、ただ貴方の声を聞いていた。守りたい気持ちがぶつかりあった時、どうしようもなくなってしまうことを知った。私は貴方を守りたい、貴方は私を守りたい。それでもそれは、お互いに傷つくことを厭わないものだ。お互いの願いを貫き通し合った時、果たしてそれは本当に幸せなことだろうか。貴方に否定されなかったこの願望と感情は、迷いの中でも貫き通される。それが犯罪であろうと、死であろうと、なんであろうと。その結果自分が傷ついて、貴方も傷つくのなら……。それは、それが最善であっただけの事だろう。)「それならアモルさんだって、後悔しないようにしてください」(拗ねてしまったのか何なのか、教えられたことをその場で返した。どうすればいいのか分からなくなった、それが答えだ。それでも曲げられない程の願望だからこそ、こんなヴィジョンなんてものに取り憑かれてしまったのだろう。) (2020/3/28 16:45:17) |
四葉 いのり | > | 「……そうだ、私の名前。私、"しよう いのり"といいます。4つ葉と書いて しよう です。」(思い立ったように背筋を伸ばし、そう言って怪我をしていない方の手を差し出した。握手を求めて、まるで"友達になってください"とでもいうかのように。次会った時に名前を教える。その大切な約束を果たさなければ。それは彼女の心の奥底に隠された"寄り添って欲しい"という願望の現れかもしれない。それは彼女にすら分からないことだけれど____。) (2020/3/28 16:45:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/3/28 16:47:14) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/3/28 16:50:56) |
アモル | > | ぼーっとしてた… (2020/3/28 16:51:11) |
猫柳 静流 | > | おかえりなさい (2020/3/28 16:52:41) |
四葉 いのり | > | 閉めれそうだったらしめちゃっても大丈夫よ……? (2020/3/28 16:55:09) |
アモル | > | あいよ! (2020/3/28 16:56:40) |
おしらせ | > | 榊原 弥音さんが入室しました♪ (2020/3/28 16:59:06) |
榊原 弥音 | > | やあやあ (2020/3/28 16:59:21) |
猫柳 静流 | > | こんばんは (2020/3/28 16:59:42) |
アモル | > | 嗚呼、いつだってそうしてらァ。(そのまま返されてしまった。それに彼は帽子の鍔を摘み、困ったように笑みを浮かべる。守ることが幸せに繋がるのならそうするさ、しかしそれが貴方にとっての幸せにならないのなら彼は、一体、どうするのだろうか。…そうして貴方は何を思ったのか、不意に背筋を伸ばし、手を差し出す。『私、"しよう いのり"といいます。 』嗚呼、そうだった。貴方に言ったんだった。次会うときは名前を、と。律儀な貴方はそれを今果たすべく名乗り、真っ直ぐこちらを見据えている。彼は目を細めたのなら手を握り返し、「……ラッキーガールの名に相応しいじゃにゃあの。」ヘラヘラと、貴方に言葉を返すのだった。〝四葉 〟なんていかした名前、いのりと合わせれば祝福を連想してしまう。貴方にピッタリだと、そう言ってしまえばそれまでなのだけれど…なんだかその言葉は呑み込むことにしてしまおうと、理由もわからず思慮してしまった。 (2020/3/28 17:08:21) |
アモル | > | 彼は手を離したのなら、道具をしまい立ち上がる。そうして踵を返し、またなと───────「……そういや言い忘れたがァ、…オイラの正式名称はアモーレ・デ・ペドロッてンだ。長いからアモルたァ名乗っちゃいるが、一応な。」 貴方が本名を名乗ったのに、こちらは愛称だけだなんて、少し失礼な気がして。ヒラリと手を振ったのなら、「……ンじゃあな、イノリ。おめさんと話せて楽しかったよ。また会おう。」 今度こそ。彼は体育館を後にするのだった。) (2020/3/28 17:08:33) |
アモル | > | こんばんは! (2020/3/28 17:08:41) |
四葉 いのり | > | かっこよいなぁ……… (2020/3/28 17:11:57) |
アモル | > | お友達になったのでヴィジョンの対象ですね!!!へへっ!(?) (2020/3/28 17:12:36) |
猫柳 静流 | > | _(┐「ε:)_線路を歩いて欲しいものです (2020/3/28 17:14:02) |
四葉 いのり | > | えへへ……寄り添ってもらっちゃお…… (2020/3/28 17:14:25) |
アモル | > | 旅人かな……… (2020/3/28 17:16:16) |
アモル | > | そういや猫柳さん!昨日のロル書き終えているので流してもいいですか?返す返さないは自由です!! (2020/3/28 17:16:48) |
猫柳 静流 | > | 大丈夫ですよー (2020/3/28 17:19:09) |
アモル | > | あン?なんだって?おいおいそりゃおめさん……そいつをなんて言うか知ってっかい?そいつはな、所謂〝 天才〟って奴さね。……オイラ大抵のことにゃ驚かねえが、そればっかしは驚いちまった、将来有望でねェか。(彼は目を瞬いた。貴方の言葉。それを聞いた反応は文字通り〝 驚いたような〟。彼は笑みを浮かべたのなら、宛ら子供が魚釣りをして大物を釣り上げた時に褒める父親のように、興味深そうに上記の言葉を漏らすのだった。覚えているのが〝 当たり前〟なんじゃあない。覚えていることは〝 すごい〟事だ。だったらそれを称えずには居られないでしょう?彼はあなたの言葉に続けて返す。 (2020/3/28 17:19:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 弥音さんが自動退室しました。 (2020/3/28 17:19:33) |
アモル | > | 「…へえ、おめさん詳しいでねェの。……だが、〝 補助班〟だからってのはちィとばかしちげえんでねェかな。いいかィ嬢ちゃん。好かれる奴はみィんな、笑顔が上手さねェ。それから褒め上手、………今のおめさん見てェによ。」 へっへっへ、と笑みを浮かべながら、的確な処置に身を任せる。あなたはとっても器用な人だ。乱れひとつなく均一に貼ってくれる。彼は絆創膏に軽く触れたのなら、「オイラじゃあこうはいかねわなァ。」 なーんて、さ。イケメンだなんて言われるよりも、貴方の褒め方の方がよっぽど嬉しい。お世辞じゃないのがよく伝わる。) (2020/3/28 17:19:50) |
おしらせ | > | 榊原 弥音さんが入室しました♪ (2020/3/28 17:19:51) |
アモル | > | お疲れ様でした! (2020/3/28 17:19:59) |
榊原 弥音 | > | ぼーっとしてた (2020/3/28 17:19:59) |
アモル | > | おかえりなさい! (2020/3/28 17:20:03) |
榊原 弥音 | > | ただいまなのです (2020/3/28 17:20:18) |
猫柳 静流 | > | おかえりなさい (2020/3/28 17:20:25) |
猫柳 静流 | > | にゃごにゃご (2020/3/28 17:21:27) |
猫柳 静流 | > | _(┐「ε:)_(昨日のことなので〆ロルだけしますね) (2020/3/28 17:22:46) |
アモル | > | (僕もそれ言おうとしてました、お願いします…) (2020/3/28 17:24:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四葉 いのりさんが自動退室しました。 (2020/3/28 17:34:29) |
榊原 弥音 | > | お疲れ様です (2020/3/28 17:38:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫柳 静流さんが自動退室しました。 (2020/3/28 17:43:14) |
おしらせ | > | 猫柳 静流さんが入室しました♪ (2020/3/28 17:43:16) |
猫柳 静流 | > | 「バカにするな。言葉ぐらいならぼくも知っている。……天才じゃなくても"やらねばならない"状況ならやる。法則に則ってやれば、最前の答えは見つけられる」(天才だと言われ、眉間がぴくりと動き、本来なら喜ぶはずの場面を容赦なく切り捨てる。天才だの、凡才だの、凡骨だのと周りの存在は嘆いたり偉そうにするが結局は最善の方法を手に入れた要領の良い奴が天才だとチヤホヤされて、馬鹿が凡人に成り下がるだけの話。当たり前なことを褒められたってなんちゃうれしくない。13歳らしからぬ思考からクラスメイトどころか、見知らぬ他人ですら可愛げがないと言われていそうなのはこの会話で嫌というほど理解できるはずで)「……」(それでもなお止まらない称賛・称賛・称賛。彼は褒めることを生きがいにしているのだろうか。仏頂面のまま、アモルに近づいて行けば、真っ直ぐに指を刺し) (2020/3/28 17:43:19) |
猫柳 静流 | > | 「ぼくは、残念ながらクラスメイトからも無愛想で可愛げがないと言われて浮いている存在だ。あんた見る目ないかお世辞を言っているだけ。ぼくはお世辞は大っ嫌いだ。たまたまヘンタイがいないから、治療してやっただけでいい気になるな。イエローモンキースピリットめ。虫唾が走る。次言ったら《張り付け》にしてやる」(何も知らないのは仕方がない。自分だって彼をパラメーター上のことしか知らない。だからこそ猫柳はパラメーターで自分の《存在価値》を図った結果彼はズレている。法則からズレたものを修正しなくては気が済まない性格は、いいズレすらも許すことが出来ない。これから依頼だというのに、腹の虫は暴れて気持ち悪い。女子らしからぬ足音を出し部屋から出ていき、扉を強めに締めチェロスカリバーをやけ買いする未来が確定したのであった)〆>アモルさん (2020/3/28 17:43:28) |
猫柳 静流 | > | 一括です (2020/3/28 17:43:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/3/28 17:44:12) |
猫柳 静流 | > | _(┐「ε:)_(アモルさんごめんなさい。お疲れ様です) (2020/3/28 17:44:30) |
おしらせ | > | 灰織 零時さんが入室しました♪ (2020/3/28 17:46:20) |
灰織 零時 | > | やおおん!!!!! (2020/3/28 17:46:26) |
おしらせ | > | 四葉 いのりさんが入室しました♪ (2020/3/28 17:46:42) |
四葉 いのり | > | ぬおん (2020/3/28 17:46:45) |
猫柳 静流 | > | こんばんは (2020/3/28 17:46:55) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/3/28 17:47:18) |
猫柳 静流 | > | おかえりなさい (2020/3/28 17:47:23) |
灰織 零時 | > | うちの根暗クズと成りたい人―!!!← (2020/3/28 17:47:58) |
アモル | > | ただいまとおあいてかんしゃ! (2020/3/28 17:48:12) |
アモル | > | 誰もいないなら僕成ります!! (2020/3/28 17:48:21) |
四葉 いのり | > | アモルくん元気だなぁ() (2020/3/28 17:48:52) |
猫柳 静流 | > | _(┐「ε:)_アモルさんいい子なのに……矯正のヴィジョンめ() (2020/3/28 17:49:06) |
灰織 零時 | > | やったああ!!!アモくんと成ったらアモくんがお絵かきしてくれるかもしれないけどそれを言ったら下心がバレちゃうだろうし特にそこには触れずにナチュラルに成るぞお!!!いえーい!!!! (2020/3/28 17:49:46) |
アモル | > | 馬鹿だから仕方がないね…………猫柳ちゃん可愛いしアモルあんなことで気に病むようなやつじゃないから大丈夫だよ…… (2020/3/28 17:49:48) |
アモル | > | 元気です!! (2020/3/28 17:50:29) |
猫柳 静流 | > | ただ単になんだこいつ!法則から外れてやがる!理解不能!理解不能!矯正!矯正!なノリなので、言われない限りいつもへの文字に戻ってます (2020/3/28 17:51:21) |
アモル | > | お絵描き!!!するか!!(?)わーい出だしどうします?! (2020/3/28 17:51:48) |
アモル | > | えへえ、今度また遊びましょう(?) (2020/3/28 17:52:17) |
猫柳 静流 | > | また遊びましょう〜 (2020/3/28 17:53:36) |
灰織 零時 | > | 出だしね、待ってね!! (2020/3/28 17:54:04) |
アモル | > | はーい! (2020/3/28 17:56:51) |
灰織 零時 | > | 1.アモくんに全てを委ねる 2.レイちゃんが遊園地に行きたいらしい 3.レイちゃんは温泉に行きたい 4.レイちゃんは積雪を楽しみたい 5.レイちゃんのドスケベチャンス 6.他の人に決めてもらう さぁ、選ぶのだ、アモくん… (2020/3/28 17:56:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 弥音さんが自動退室しました。 (2020/3/28 17:58:47) |
猫柳 静流 | > | お疲れ様です (2020/3/28 18:00:02) |
アモル | > | え゛っっっとねえ~~~~~ (2020/3/28 18:00:50) |
アモル | > | お疲れ様です (2020/3/28 18:00:56) |
アモル | > | 積雪か遊園地!!!!! (2020/3/28 18:01:21) |
灰織 零時 | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/3/28 18:01:41) |
灰織 零時 | > | 遊園地!!!!!!!!!!! (2020/3/28 18:01:45) |
アモル | > | 遊園地行こー!!! (2020/3/28 18:01:53) |
四葉 いのり | > | 2回目の遊園地 (2020/3/28 18:07:26) |
アモル | > | 元気っ子じゃん………… (2020/3/28 18:07:43) |
猫柳 静流 | > | いのりさんもしよろしければ、絡みませんか? (2020/3/28 18:07:59) |
灰織 零時 | > | ってことで先ロル書いてくるね← (2020/3/28 18:08:16) |
四葉 いのり | > | マジでゆっくりでいいなら………他のことしながらになっちゃう (2020/3/28 18:08:37) |
猫柳 静流 | > | _(┐「ε:)_ゆっくりカメなのは私もなのでいいのでする。場所やサキロルどうしましょう? (2020/3/28 18:09:32) |
アモル | > | あっ、ありがとうございま! (2020/3/28 18:10:34) |
四葉 いのり | > | やったぁー!!んー、技術班だもんね…… (2020/3/28 18:10:43) |
四葉 いのり | > | もっかい設定見てくる! (2020/3/28 18:11:14) |
猫柳 静流 | > | ミー、了解です (2020/3/28 18:11:27) |
灰織 零時 | > | 「その、ごめん、ね…へへ… キミは、昨日行ったヒト、だもんね。」(彼女は申し訳なさそうに笑みを漏らすがへたくそな笑みはどうにも可愛さとはかけ離れている。どちらかと言えば不気味とも取れるだろう。事の発端は彼女が昨日遊園地に行けなかった事に少し不満を漏らしたところ、天道先生が”じゃあ暇そうなやつ連れてくるから行ってこい”と適当な事を言ったせいである。その暇そうな奴役に抜擢されたのは他でもない君であり、云うまでも無く本当に暇だったかどうかは定かではない、恐らく天道先生は手近な生徒を無理に蹴り出した様なものだろう。楽し気な遊覧客に紛れる君の隣を歩く女子生徒?はやけに身長が高く、ボサボサの髪の毛とクソださジャージがなんとも言えない魅力の無さを醸し出している。) (2020/3/28 18:13:42) |
アモル | > | 可愛いなあ。(感覚麻痺) (2020/3/28 18:15:02) |
四葉 いのり | > | 悩ましい…やりやすいシチュエーションでいいよ!同じAクラスだし、ちゃん大切な資料の整理を任されたとか……? (2020/3/28 18:15:03) |
四葉 いのり | > | ちょっと大切な! (2020/3/28 18:15:17) |
四葉 いのり | > | ロルは先にお願いしても…? (2020/3/28 18:15:28) |
猫柳 静流 | > | いいどすよ〜。……ちくび先生の際の活躍見てたから知っている設定にしてもいい?ロルはするなり! (2020/3/28 18:16:10) |
四葉 いのり | > | 笑ってしまった()いいよいいよ!数少ないクラスの1人だし多分こっちも顔は知ってる…! (2020/3/28 18:16:44) |
猫柳 静流 | > | ありがとうどす! (2020/3/28 18:17:06) |
アモル | > | あァ~?…オイラァ別に構いやしにゃ~~ぜィ。(おめさん昨日行けなかっただろ、と貴方の懸念に呑気に返すはやけに着込んだ小柄な男。やけに背丈の高い貴方を見やったのなら、のんびりと上記を返すのだった。まるで、本当に気にしていないような。不気味な笑みも、粘着質な少し低めの声色も、彼にとってはなァんの問題でもないのだ。きっと先生から頼まれた時も、「おっ、いいですぜィ、行ってきやしょう。」 ぐらいに軽いものだったに違いない。彼は続ける。「おォ~~~しっ、………おめさんは何が乗りたいんでィ。」) (2020/3/28 18:22:57) |
アモル | > | 好きな乗り物いいなァ、と。こちらと言えば遊園地なんて行くような柄じゃない。昨日も楽しかったとはいえアトラクションは2つほど。行きたいと口にした貴方の頼みだ、ここは合わせたいところである。) (2020/3/28 18:23:59) |
アモル | > | 途切れちゃた… (2020/3/28 18:24:05) |
灰織 零時 | > | 粘着質な少し低めの声色!?!?!? (2020/3/28 18:25:48) |
灰織 零時 | > | なるほどな!?!?そう表現したらいいのか!!!!! (2020/3/28 18:25:55) |
アモル | > | えっ!!!ごめんなんとなくそういうイメージだったから!!!!なんかごめん!! (2020/3/28 18:26:45) |
灰織 零時 | > | いや、イメージはまさにそれなの!!ただ、それを上手く文面で表す方法が見当たらなくて、うまく伝わらなくて唸ってたから、なんというか、ピッタリの表現で衝撃だっただけだよ!今度から使わせてもらうぜぇい!!! (2020/3/28 18:27:48) |
猫柳 静流 | > | (晴らそうか、泣こうか迷っているのか今日の空は曇り模様。生徒の中では最高ランクと評されるAランクのクラスは、広い教室に4つの机と椅子。背後には申し訳ない程度の観賞植物が置かれただけの殺風景さは、他のクラスに比べても子どもらしさが削がれている気がする。昨日の依頼の最後の最後に買ったコーヒーカップ型のクリップで挟まれた書類の束を鞄から取り出せば、隣にいるクラスメイトの方を向き)「ねぇ、これでいい。Aクラスにいないとはいえ、他の情報班に言った方が良かったんじゃないのか」(依頼人、四葉が話しかけたのはつい先日。帰ろうとした際に情報整理を任せたいと言われたのがきっかけだった。クラスの中でも最年少かつ、関わりにくい空気を放つ自分に話しかけるなんて変なヤツだと冷めた視線を向けていたが露出魔対策の際に大いに活躍した彼女を見て多少、見直した。だから、英語で書かれていた本文をより詳しい訂正と補足をしたけれども本来は情報班の仕事。暗号や翻訳等の知識があるとはいえ、本業には負ける。何故自分なんかにと蒼の瞳は静かに疑問を投げかけ) (2020/3/28 18:28:44) |
アモル | > | あっ!!そうなのwwwよかった!! (2020/3/28 18:28:52) |
灰織 零時 | > | 「…、っ…ンご、ごゴーカート、に乗りたいなあって、思う、よ。」(何に乗りたいか、と訊かれればふと君の表情を見やる、身長差のせいか、着込んだ衣装のせいか、君の表情があまり良く見えなくて、恐る恐る腰を折って表情を覗き込む。気にしていない、というより、自分の隣に立っている事は何の苦でもない、という表情に見える。よかった、一緒に居て良いんだ。心の中でそう唱えては口元を綻ばせて、表情を誤魔化そうとする羞恥心のせいで少しだけ歪んだニヤけが残る。彼女は辺りを見回して、いくつか乗りたい物を見つけて、その中で一番君も楽しめそうなものを選ぶ。応えようとしたその声が喉に辿り着く前にその言葉が詰まってしまう事を彼女は予期した。出来る事ならこんな無様な所は見せたくはないのだけれど、それでもせっかく連れてきてもらったのだから、乗りたいアトラクションの名前くらい言いたくて、彼女はギュッと目を閉じて、胸元をぐしゃりと掴んで、強張ったように漸く声を出す。) (2020/3/28 18:35:26) |
2020年03月28日 01時55分 ~ 2020年03月28日 18時35分 の過去ログ
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