ミナコイチャット

「感染性の憂鬱。」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2020年03月22日 23時13分 ~ 2020年03月29日 00時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

我妻./んん、なにその投げ槍な感じぃ、...。 はぁぁ?? 最悪、あんたの指食べますよ、?? ( げらげら、と笑う相手を見据えつつがちがち、と歯を鳴らして。 " ん、...宇髄さん、疲れてます ? 任務明けなんでしょ、? " ぼーっとしてる相手を見詰めては首傾げ、 )   (2020/3/22 23:13:51)

宇髄./投げ槍じゃねぇよ〜……ただ一緒に居てやりてぇの…。お?、んだよ凶暴な犬か??食べてみろよ!。(少し冗談混じりに呟けば歯を鳴らす姿に「おー怖い怖い。」と悪びれも無くくすり、と笑いながら呟く。疲れていると呟く声に反応するようにぼけっとしていた顔をシャキッとさせれば「俺そんな顔してたのか…?、あんま疲れてねぇが…」と頭を掻きながら呟く。)   (2020/3/22 23:20:08)

我妻./えぇ、本当です ? それぇ、 ...。 ほんとに食べますよ?? 良いの??いいわけ、?? ( じとり、とした目線で相手を見詰めれば上記を問い。 " んいやぁ、..なんだかぼーっとしてるみたいだったから疲れてんのかと思って.. 無理はしないでよ、? " 相手に身体を預けるように、ぽすん と顔を埋めてから相手の顔を見上げれば。 )   (2020/3/22 23:25:30)

宇髄./宇髄さん本当のことしか言わねぇよ~。すげぇ念押ししてくるな……別に言いつってるだろ?。(なんだよこの状況はなんて思いながら上記を述べては己の親指を相手の口元まで持っていく。「無理はしてねぇよ…そのまま全部お前に返すわ…ちゃんと心と体を休ませろよ?。」頭を撫でながら呟く。)   (2020/3/22 23:30:05)

我妻./えぇ、 ... ( その場の勢いで念押しするように言った手前、 後に引けずに思わず困惑したような声が漏れて。 口元まで相手の指が持って来させられては噛み砕きそうな先刻の勢いは何処かへ、歯を立てないように恐る恐る口に含むなんてして。 " ぅ" ... おれは大丈夫ですよ、多分。もう。 .. " 撫で受けては心地よくて目を細め、 )   (2020/3/22 23:33:26)

宇髄./んだよ…さっきまでの根拠良い発言とは全く無にねぇ座間だな…(困惑されてはお前が言ったんだろと言わんばかりの目で見つめるも指が貴方の口に含まれてはそれを動かすようにくちゅりとさせる。「心配だな……最近はどうだ…なんか変わったこととか起きてねぇか?。」と少し眉を下げながら呟き。)   (2020/3/22 23:40:42)

我妻./宇髄さん、 御免、時間割いてくれーとか構ってって言った手前ほんとに御免、席外すと言うか.. 一旦出るね。 何て言うか用事 ? みたいな、? ( 手を合わせれば小走りで部屋を出て、 )   (2020/3/22 23:49:30)

おしらせ我妻./さんが退室しました。  (2020/3/22 23:49:32)

宇髄./おぉ、大変だな……。まぁ、気をつけてなぁ〜。(手を振りながら相手を見送れば縁側に腰をまた下ろしこのまま寝てしまいそうだなと瞼を重く閉じてしまう。)   (2020/3/22 23:51:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄./さんが自動退室しました。  (2020/3/23 00:12:58)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/3/23 11:26:56)

我妻./宇髄さん、昨晩はまじで御免なさい、 .. ( はぁ、なんて大きな溜め息吐いて。 ふらり、と縁側に寄ればそのまま腰を下ろし柱に寄りかかる。 )   (2020/3/23 11:28:55)

我妻./.... 、また長々と待ってたら宇髄さん困っちゃうかな、 ... ( ぽつり、と呟きつつぼんやり景色眺めて。 脚を抱えるように縮こまれば膝に顎乗せて。 )   (2020/3/23 11:36:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/3/23 14:12:59)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/3/23 18:11:26)

我妻./あ"ー... 吐きそう。 気持ち的に吐き気が。 ( じとり、とした視線を庭に向けつつ縁側に腰を下ろす。 ぼんやりと眺めていて。 彼に伝えなければならない事が出来たのだが、どうしても。どうしてもその先の事を想像すると声が出ないというか。 胃がねじきれそうな感覚が体に走る。 心配を掛けてばかりだから、こればかりはもう見限られて仕舞う気がして指先が冷たくなる。 小さく縮こまり、柱に寄り掛かれば。 )   (2020/3/23 18:14:46)

おしらせ宇髄./さんが入室しました♪  (2020/3/23 18:40:38)

宇髄./善逸……!!。大丈夫か!?(相手の弱い音にぞわっ、と嫌悪感を感じれば部屋の戸を強く開け小走りで貴方に駆け寄る。)   (2020/3/23 18:42:30)

我妻./ぇ、あ .. 宇髄さん、 大丈夫だけど...。 今日は早いね? ( 戸が勢いよく開いたと思えば駆け寄ってきた貴方を見て目を瞬かせる 。 )   (2020/3/23 18:44:36)

宇髄./そんなこと言ってる場合じゃねぇだろ!!……お前また何かしたのか…(何時もより小さい体に少し戸惑ってしまえば強く手を握りじっと見つめる。)   (2020/3/23 18:48:05)

我妻./ぅっ、.... 否、なんもしてないですけど、.. ( 相手の声や様子に畏縮して。 ふるり、と首を横に振ればそろり、と見詰め返して。 )   (2020/3/23 18:50:10)

宇髄./………んだよ、勘弁してくれ……またなんか合ったのかと思って取り乱しちまったじゃねぇか……。(首を横に振られては安心した顔をするも一度落ち着かなくてはならないなんて思い深呼吸を深くする。)   (2020/3/23 18:53:09)

我妻./またなんかしたわけじゃないです、 .. 心配掛けて御免なさい、 ( 視線相手に向けてたのも束の間、すとん、と下に向ければ目を伏せて。 )   (2020/3/23 18:54:58)

宇髄./別に大丈夫だからそんなしょげんなよ……。俺が勝手に心配してるだけだし…(目線が下にいく貴方の顔を見てはがばっ、と頭に手を乗せよしよしと撫でながら己の胸元に寄りかからせようと背中に手をやる。)   (2020/3/23 19:11:05)

我妻./ん、.. 分かりました。 ..けど、心臓に悪いでしょ、 そんな一々心配してちゃ、 .. ( 撫で受け、胸元に寄り掛からされてはされるがままになりつつ、そのまま顔埋め。 )   (2020/3/23 19:15:15)

宇髄./まぁ、確かに心臓には悪いかも知れねぇが…お前がちゃんと今此処に居んのが俺は嬉しいんだよ…(少し冷たい手先を温かい手で握ればそう上記を述べ微笑みかける。)   (2020/3/23 19:17:18)

我妻./そんなに、心配しなくて大丈夫だからね、?? 宇髄さんの寿命が縮むでしょ、 ほら、此処に顔出してるってことは生きてんだからさ。 ( 温かい手で握られてはそっと目を瞑り。眉下げつつ口角ゆるく上げて。 )   (2020/3/23 19:20:28)

宇髄./善逸が死んじまったら生きた心地がしねぇよ……それこそ寿命が縮んじまうな。ん……お前の体温を感じられなくなんのは嫌だわ。(ぎゅ、と抱き締め貴方の心臓の音を聞けばふぅ、と息を吐き出し少しほっとするような音を出す。)   (2020/3/23 19:24:06)

我妻./まぁ、 .. 宇髄さんといるうちは死のうとなんてしないんで安心してよ、 ( 抱き締められてはそのまま脱力し、体を委ねて。 )   (2020/3/23 19:27:23)

宇髄./おう……でも俺が居なくなったとしても絶対最後まで生きてほしい…これは俺が願っていることなんだ…だからちゃんと自分のやりたいこと探して頑張れよ善逸。(体を委ねられては顔を擦り寄せながら呟き細めた瞳で貴方を見つめる。)   (2020/3/23 19:33:46)

我妻./... まぁ、おれなりに頑張ってはみます。 宇髄さん、有り難う。 ( 相手を受け止めつつ、 見詰め返しては笑み浮かべて。   (2020/3/23 19:40:54)

宇髄./どういたしまして~…そんな大層なこと言ったつもりはねぇが。その意気だぞ善逸!!楽しいことなんかまだまだ起きるんだ…ちゃんと自分の目で見てもらわねぇとな。(笑みを浮かべられては此方もにかっ、と微笑みかけぎゅう、と少し強めに抱き締めてしまう。)   (2020/3/23 19:45:03)

我妻./、... うん。 ( こくん、と頷いて。 強めに抱き締められては苦しいよか嬉しさが勝つのでそのまま身を委ねていて。 ふと、 " ねぇ、宇髄さん、 " なんて小さく名前を呼んで、 )   (2020/3/23 19:48:56)

宇髄./こうやって一緒に居られる時間が長かったらいいな…(つい強く抱き締めすぎてしまったので急いでぱっと、離し大丈夫だろうかと相手の顔色を見る。己の名前を見呼ばれては「ん…どうしたんだ善逸?。」と聞いてみることに。)   (2020/3/23 19:52:42)

我妻./.. そーですね。 つか、俺は呼んでくれればどんなに早い時間だって来れるよ、? ( 目を細め、頬を緩めて。 離した後に顔色を確認するように見られては笑み浮かべたまま、こて、と小さく小首傾げ。 " あのね、 .. 宇髄さんに話しておかなきゃいけない事があって.. 。 " 目線落とせば心なしか手が震えて。   (2020/3/23 19:55:14)

宇髄./いやいや、流石にそんな早い時間とか呼び出せねぇわ!。自分のペースで来てくれたら俺はそれで良いんだよ。(少し表情を緩めては微笑みかける。首を傾げられては骨とか折れてなくて良かったなんて思いながら頭を撫でてやり。「良いぞ…ちゃんと聞く。」と手が震えているのでそっと握りながら呟く。)   (2020/3/23 19:59:56)

我妻./えぇ、別に俺は平気なんだけど.. 何時でもこの時来てって行ってくれれば来るし...。 ( 頭撫でられては目を細めて。 " あの、..これ話したら多分、宇髄さん俺のこと嫌いになるかもしんない...。 " 目線落としたまま段々声が小さくなって。 )   (2020/3/23 20:04:20)

宇髄./少しでも休んでもらいてぇし……何時もみたい夜に来てくれたら俺も行くからよ。(目を細める貴方の顔を見つめては嬉しそうだなと微笑みかける。「まだなんも言ってねぇのに嫌いにはなんねぇよ…いいから言ってみろ。」と優しい声で呟く。)   (2020/3/23 20:08:40)

我妻./分かりましたぁ、 .. そーします。 ( 小さく頷き。 " 上手く言葉が出ないっていうか、...。 前に、俺、色恋沙汰でなんていうか裏切られるみたいな事が有って.. 其を皮切りにみたいに浮気性みたくなっちゃったというか、.. 沢山の人から愛して貰いたくなっちゃうみたいな。 .. 最近、調べたんだけどどうもそう言う病気があるらしくって。 それにおれ該当するっていうのを、伝えなきゃと思って..。 " 段々声が震えていき。 )   (2020/3/23 20:14:27)

宇髄./うん、……ちゃんと伝えてくれてありがとうな…。善逸が俺に隠さずそうやって言ってくれたのが本当に嬉しい…嫌いにはなんねぇよ。なら、少しでもその病気が解消するように色々とやらねぇとな…(震える声を聞けば優しく抱き締めてやり「俺の愛で埋めつくしてぇな…その空っぽの瓶に」と呟く。「俺もあんま言えねぇけどそういう気持ちの奴らと絡んでたからなんとなくだが判るんだよな…」と少し苦い声で呟く。)   (2020/3/23 20:21:10)

我妻./ひた隠しにしとくのはしんどいなって思って。 ...胃が捩切れそう.....。 俺も、克服するように頑張るつもりで、居るからどうか見限らないで欲しいなって.. ( 抱き締められては安心したように脱力し顔を埋めて。 " 病気なんだって知る前まで、自分がただの浮気性の屑なのかなって思ってたから、少しは気が楽になったというか、..宇髄さんが分かってくれる人で、良かった。 "   (2020/3/23 20:27:08)

宇髄./ちゃんと精神的に治療出来るところで頑張らねぇとな…見限らわねぇよ…ちゃんと最後まで傍に居てやるよ。(安心したように力が抜ける体を受け止めては「色々とあったんだな善逸……俺で良ければ力になる。」と目を細めながら呟く。「判るも何もそれで苦しんでるなら可哀想じゃねぇか…助けてやりてぇんだよ。」と呟く。)   (2020/3/23 20:32:46)

我妻./.... 良かった、本当良かった、 ...此処のところ宇髄さんには心配掛けてばっかりだから、 もしかしたら此れで見限られるかも、とか思っちゃって。 ( はぁ、なんて一息吐いて落ち着いて。 " んまぁ、...色々と。うん。 .. 有り難う。宇髄さん、頼もしいね " へらり、と笑って。 )   (2020/3/23 20:37:53)

宇髄./ふ、そうだな……なんかこの週末で色々と聞いたな…でもお前も苦労してんだな。嫁を見限るような夫になった覚えはねぇよ、もうちょっとやばいもんかと思ってたわ。(落ち着いた貴方の背中を擦りながら上記を述べる。「そうだろ?、頼もしい宇髄さんの方が善逸から頼ってもらえるからな!。」とにしし、と笑いかける。)   (2020/3/23 20:44:05)

我妻./はぁぁ、... ほんと迷惑掛けて御免なさい、というか....。 宇髄さんほんと優しいからつい頼っちゃうというか..。 ん、そっか...有り難う。 ( 背中を擦られては心地よくて目を細め。 " でも、頼もしいのも良いけど頼り過ぎて俺、依存して駄目人間になっちゃいそうなんですけどぉ、.." けらり、と笑い返し。 )   (2020/3/23 20:48:38)

宇髄./お前の迷惑なんて可愛いもんだわ。そんな俺優しそうに見えるのか…?、結構俺怖がられる性質なんだけどな。(落ち着いてきた貴方の背中を擦り続けては少しは良くなっただろうと思いながらふぅ、と溜息をもらす。「言ったろ?依存してもいいって…だから今だけ俺を見てろ。少しでも慣れてくるだろそしたら?。」とふ、と笑いかける。)   (2020/3/23 20:55:20)

我妻./ぇ、可愛いもんとか言えちゃう訳?? 凄すぎでしょ、.. 包容力の塊が過ぎると思う。 えぇ?? 宇髄さん優しいよ? つか、怖がられるって..そんな要素無くない ?? ( 顔を上げれば相手を見詰め、 首を小さく傾げて。 " 、... 分かった。 " こくり、と頷き )   (2020/3/23 20:58:54)

宇髄./包容力の塊というか俺にも色々と合ってな……経験豊富なんだわ。善逸くらいだよこんな風に優しくしてんのは…(今だけでも貴方を癒してあげようと頬に軽く口付けを落とし「善逸……愛してる…。」と耳元で呟く。)   (2020/3/23 21:03:35)

我妻./へぇ、...そうなんだ..。 まぁ、でも言えて良かった気がする。少しは胸の淀みが無くなったと言うか...。すっきりした。 ... 有り難う。 ( 頬へ口付け受けては目を細め、緩く笑みを浮かべて。 " ... ん、有り難う " ほんのりと頬染めて。 )   (2020/3/23 21:07:32)

宇髄./少しでもすっきりしてくれたなら良かったぜ…。何か心の中で変化とか起きたら気にせず言ってくれてもいいからな善逸。(少しでも貴方の笑った顔を見れるなら何でもしてやりたいなんて思いながら背中に手を通し抱き締めては「善逸はいい子だな…」と呟く。)   (2020/3/23 21:15:55)

我妻./こんな自分のせいで、傷付ける人をもう増やしたくないというか終わりにしたいと思ったから.. 言えて良かったし、克服するために頑張ろうって思えたんだよね。 .. 分かった、本当に有り難う、宇髄さん。 ( そろり、と相手に腕を回せば抱き締め返してみて。 " そんなことないでしょ、俺が良い子な訳ないって、 .. " )   (2020/3/23 21:19:17)

宇髄./ちゃんと言えて良かったな善逸。ふぅん…見るからに恋愛経験豊富だな其方さんは…これで終わりに出来たら克服出来たってことになるな!。(抱き締め返されては嬉しそうににこにこ、と笑いかける。「ちゃんと自分の誤ちに気がついてそれを修正しようとしてるじゃねぇかいい子だよ。」と頭を撫でながら呟く。)   (2020/3/23 21:26:07)

我妻./うん、 ..。 え"ぇ ? ま、まぁ...。 其なりに経験はありますけど、...。 ん、そうですね、.. ( 相手の様子に頬が緩み。 こくん、と頷いて見せて。 " そっ、か .... なら、良いんだけど、 " 撫で受けて、 )   (2020/3/23 21:33:09)

宇髄./善逸がねぇ……可愛い顔して結構そういう一面があるんだな〜。(くすり、と笑いかけては少し揶揄う程度に呟く。)   (2020/3/23 21:38:35)

我妻./な"っ、... そう言う一面ってなんだよ、.. ( むむっ、と唇紡いで、相手を見て。 " そういや、昔恋仲だったひとに、お前って人たらしだよなって言われた事あったっけな、 .." なんて呟いて。 )   (2020/3/23 21:42:39)

宇髄./ぐいぐい攻めるタイプだとは思わなかったわ〜…なんか俺のイメージだと道端で凍えている子犬って感じだからよぉ。(なんとも御不満な顔をしている貴方の顔を見ては「まぁ、惚れちまうのも無理ねぇか。」とケラケラと笑う。「あぁ?んだとこの野郎……??誰だそんなこと言った奴…首切ってやろうか?。」と鋭い目付きで呟く。)   (2020/3/23 21:49:19)

我妻./せ、攻めてってる訳じゃねぇもん、... それはそれでどうなのよ、..道端で凍えてる仔犬って、...。 ( 頬軽く膨らまし、相手の胸元をぽかり、と叩く。 " ち、ちょ..宇髄さん落ち着いて?? 決して悪い意味じゃないから、..." 鋭い目付き浮かべた相手を見てはわたわた、と慌てて。 )   (2020/3/23 21:53:58)

宇髄./それはそれで俺的にはアリなんだけどな…。可愛いだろ?道端に凍えている子犬?。(と何気無い表情で微笑みかける。「は?、どう考えても悪い意味でしかねぇだろ??。他の奴らにもそんなこと言われてたのか善逸?。」と落ち着けない状態でいる。)   (2020/3/23 21:58:36)

我妻./えぇ、ありなのぉ ..? でもおれ、そんな攻めてく性じゃねぇし...。 まぁ、仔犬は可愛いかもしんないけど其が俺だった時点で可愛く無くなるでしょ、.. ( むむ、と腑に落ちないような表情のまま。 " 否、なんか何時も俺の周りに人がいて、甘え上手だな、みたいな.....そうなのぉ?? いや、そんな色んな人に言われてた訳じゃないよ ? " ふるり、と首振り、 )   (2020/3/23 22:03:31)

宇髄./何言ってんだよ?、知らねぇ間に会いたいだの俺の心に矢が当たるくらいの言葉言ってる癖にか?。何言ってんだ??善逸は可愛いぞ?超絶可愛いからな?(念には念を押すように呟いては圧をかける。「取り敢えず今まで付き合ってきた奴らの首切ってくるわ…」(ふぅ、と息を吐いては刀を取り出しに行こうかと立ち上がろうとする。))   (2020/3/23 22:11:32)

我妻./ぇ、それ攻めてるって言うの..? 結構普通に、真面目に本心で言ってるだけなんですけど...。 い、いや、..そんなに念押すように言わなくていいから..照れる、.. ( 手のひらを相手に出す様にし顔を隠して。耳まで赤く染めて。 " いや、取り敢えずとかないからねっ?! ちょーっと落ち着こ??ね、?宇髄さん、..ね ?? " 相手の腰周りに抱き付けば立ち上がるのを何とか阻止するように、 )   (2020/3/23 22:14:47)

宇髄./真面目で本心なところにまた心に負荷が襲ってくるわ……何お前…愛しいわほんと。照れてる顔も可愛いな??、写真とかで保存したいくらいだわ。(顔を隠されては少しむ、となり腕を掴めばべろっと舌で手のひらを舐める。「いや、!?これだけはしとかねぇと後から面倒くさいことになる…そうなる前に俺が…」と相手を抱き着かせたまま立ち上がり隣の部屋に置いてある刀を取りに行こうと引きずりながら歩く。)   (2020/3/23 22:21:02)

我妻./うえぇ、 ...じゃあ止めたほうがいい?? かっ..可愛くねぇから... は?? 保存とか絶対させないからね?! ( 目を見開きぎょ、としたり。 手のひら舐められては吃驚して うひゃぁ、なんて間抜けた声漏れて。" 面倒臭いことってなによぉ?! 止めてって、大丈夫だから!! そんなか余裕で俺の同期居るからね?? 止めて頂戴?? " 離さないようにぎゅっと抱き付きつつも敢えなく引き摺られ、足をばたばたさせたりしてみて、 )   (2020/3/23 22:27:18)

宇髄./止めないでくれ……その対応が好きなんだよ俺…。んだと!?、こっそり寝顔写真だって撮ってやろうと思ってたんだぞ!!。(かなり真剣な表情で呟き。貴方の声を聞けばニヤリ、と笑みを零しそのまま舐め続ける。「同期だろうが関係ねぇだろ!?、俺の大事な嫁を傷つけたんだ…それくらいしなくちゃ気がすまねぇ…。」少し鼻息荒めにしては足をばたばたされては貴方を抱き抱える。)   (2020/3/23 22:33:33)

我妻./宇髄さんがそういうなら、 ...止めないけど。 はぁぁ?! んなの絶対許さないからね?! ( 真剣に告げるあたり、相手の様子にぎょっとして。 " んん、ねぇ、う、宇髄さん... ? " 舐め続けられては眉下げ顔は真っ赤で。 " 俺もう傷付いてないから、傷癒えてるから大丈夫。 ね、?? " 抱き抱えられては相手を見詰め。 )   (2020/3/23 22:37:50)

宇髄./おぉ、!!善逸は俺の癒しでもあるからな…。駄目なのかよ!?、ド派手に良いと思うんだがなぁ〜……善逸との思い出を飾った写真見たいな感じにしたかったんだけどな…。(ぎょっ、とする貴方に対して少ししょげながら呟き。「あっ、悪ぃ…あまりにも反応が可愛かったもんでやり過ぎた…」と舐めるのを止め手を離す。「お前がそれで良いなら俺も手を引くわ……でもなんか苛々が治まんねぇな…」と頭を掻きながら呟く。)   (2020/3/23 22:42:37)

我妻./でも、その癒しで心に負荷負ってちゃ駄目じゃね..?? いやいや、寝顔写真飾られるとか恥ずかしくて死ぬと思うんですけど?? ( しょげられては此方も眉下げながら。 " ぅ、や..別に良いんだけど..なんか普通よりも卑猥が過ぎると言うか.. " 目線外し、呟いて。 " う、..うん。 大丈夫だから。 ... えぇ、どうしたら治まるわけ..? " 眉下げ悩み込み、 )   (2020/3/23 22:47:41)

宇髄./安心しろ……俺にとってはそれが日常茶飯事になってるから大丈夫だ!。は??俺の目の保養に使うんだよ??、お前まだ自分の可愛さも知らねぇのか?(鏡でも見て確認してこいと言わんばかりの目で相手を見つめる。「卑猥ってなんだよ…そこまでしてねぇよ。」とふんす、と呟き。「善逸が癒してくれたら治まる〜。」なんて少しだらけた様な表情で呟く。)   (2020/3/23 22:53:54)

我妻./大丈夫だとか言われてもなぁ..つか大丈夫になっちゃいけないような気がしなくもないんだけど...。 .. だったら黙っときゃよかったじゃん..なんにしろ寝顔なんてこっそり撮るもんでしょ。 自分の可愛さも知らねぇってどういうことよ、 ..( むっ、としてじとりとした視線を送りながら。 " 卑猥に見えるでしょ、..なんか..ねぇ ?? 普通より卑猥。 " ぶん、と首を横に振り。 " はぁ、... 癒してくれたらって...。 " だらけた表情で呟く相手を見ては頬に口付け落としてみて。 )   (2020/3/23 22:58:29)

宇髄./そうか……??なんかお前と付き合うのも結構長くなったなって思ってよ慣れてきたんだよなぁ。黙ってたら黙ってたで怒るだろどうせ……。(少し目線を下げながら上記を述べる。「おい、普通の人より卑猥ってかなり失礼だぞ?。てかどこ見て言ってんだよ…。」と少し暑苦しいのか胸元を仰ぐようにする。頬に口付けされては目が覚めるように起き上がり「元気出たわ…てか癒された。」と混乱したかのような真顔で呟く。)   (2020/3/23 23:04:30)

我妻./別に、宇髄さんが良いなら良いんですけどね。 黙って隠し通せば良い話でしょ、?? ( けらり、と笑って。 " いやだってなんか、...口吸いとか、そうゆうことするのに比べてなんか卑猥に見えたと言うか、.. " 胸元を仰ぐようにしてる相手をみつつ。 " ん、 .. そりゃ良かったです。もう、首切りに行くとか言い出さないでくださいよ、" なんて。 )   (2020/3/23 23:09:01)

宇髄./これを機に何ヶ月記念見たいなのやるか善逸〜なんつってな。絶対お前音でバレるわ……。(ケラケラと笑えば上記を述べ。「口吸いの方が卑猥じゃね?…てか卑猥って言われたの初めてだわ。」胸元仰いでる姿を見られては「何そんな見てんだよ…もしかして俺の胸でも興味もったか?。」なんて笑いかける。「あーはいはい、言いませんよ…。」と適当に返す。)   (2020/3/23 23:14:44)

我妻./嗚呼、.... 良いんじゃない ? ぁ、確かに...なんか隠し事してそわそわしてたら音聞こえて来るじゃん、 ( 自分もけらけら、と笑って。 " そぉ ? ..多分言ったの初めてだもん。 " 首を傾げたりして。 " はぁ ??んな訳ないでしょ、 " なんてそっぽ向いて。 " ...こっそりとかでも行っちゃ駄目だからね?? おれ悲しむからね?? " なんて念を押したり。 "   (2020/3/23 23:19:17)

宇髄./え、まじで言ってる??。俺適当に言ったんだけどちゃんと答えてくれるとは思ってなかったわ。ほらな?だから堂々と言ってた方がいいだろ?。(何か開き直ったような顔をしては上記を述べ。「いや、そういう意味じゃなくて他の奴らに言われたことねぇなと思ってな…俺の何処が卑猥なのかがさっぱりだわ。」と少し首を傾げながら呟く。そっぽ向かれては「正直じゃねぇな…」とニヤニヤしながら呟く。「いや、行かねぇからな??もう大丈夫だからな?。」と大丈夫だと安心させるように呟く。)   (2020/3/23 23:24:47)

我妻./え ?? まじだけど...。 結構名案じゃん? って思ったんだけど..。 堂々と言ったところで撮らすかなんて分かんないですけどね。( ひょろり、と視線を外して。 " 嗚呼、 .. でもなんか、俺の手をその、..舐めてる時 ? 凄く卑猥だったというか、..あぶのーまる?な感じがしたというか.." なんて呟き。 " うっさい、!! " なんて頬染めて。 " んなら、良かった...。 " ほ、と安心して。)   (2020/3/23 23:29:31)

宇髄./名案って言ってくれるのは嬉しいがそのまで乗り気とは…なんか今度お祝いでもするか。そん時は少し強引な手を使って…(少し微笑んではまた何か準備をするかと考え。「へぇ…善逸はそん時俺の事をそういう目で見てたのか…」と少し悪戯に微笑めば呟き。頬染められては「やっぱそうじゃん!。」とぶはっ、と笑ってしまう。)   (2020/3/23 23:36:21)

我妻./だって、お祝いとかすんの好きだし、...。 えぇ、..なにそれ..宇髄さんの前では迂闊に寝れないなこれ..。 ( ぐぬぬ、なんて唇紡ぎ。 " な"っ、 そう言うわけじゃないから!! ...否、でもそういう事になるのぉ..? " 顔を赤く染め上げては眉下げ困って。 " うっさい、あー..もう宇髄さんなんて知らないもんね、あーーしらない。 " そっぽ向いたまま拗ねるように、 )   (2020/3/23 23:40:51)

宇髄./俺も祝い事とかは派手だから好きだぜ…まぁ、祭りの神だからな。んだとこら!、なら今日は一緒に寝てもらおうじゃねぇか…(少し向きになりながら上記を述べては目線をを相手に集中させる。「俺はそう解釈したが?…まぁ、色男で胸もでけぇし…仕方ねぇよな。」と呟く。「拗ねんなよ善逸~…構ってくんねぇとどうなっても知らねぇぞ?。」と頬をつんつんとさせながら呟く。)   (2020/3/23 23:49:05)

我妻./そういえば祭りの神とか言ってたっけね、...。 一緒に寝ても良いけど、寝付くのは絶対宇髄さんより後にしてやる。 ( ふん、なんて息巻いて。" ぅ、... けど逆に宇髄さんが同じことされたら同じ様に見えると思いますけど?? " なんて。 " はっ ??? 行かせないからね?! " 過剰に反応すれば振り向き相手に抱き着いて。 )   (2020/3/23 23:54:26)

宇髄./おいおい、そこは把握しとけよ善逸…仮にも夫だぞ?。上等じゃねぇか…お前より先に起きて寝顔拝んでやるよ!!。(此方も息を巻いて呟いては少し眉を寄らせながら呟く。「まぁ、こいつはほんとエロいなって思うだろうな…。」と少し妄想しながら呟く。「なんの事だよ急に!?。まだあの話引き摺ってんのか!、行かねぇからな…?。」と抱き着かれては少し笑ってしまうも頭を撫で。)   (2020/3/23 23:59:40)

我妻./ちょーっと忘れかけてました。 はいはぁい、ちゃんと把握しておきます。 ふぅん ? おれ夜更かしだったら宇髄さんに負けない自信ありますけど?? 絶対宇髄さんより起きててやる。 ( 闘志に燃えた瞳浮かべれば絶対に負けない、と。 " んん、...それと同じことだっていうか、.. " 自分で言い出したものの恥ずかしくて頬染めて。 " だ、だってどうなっても知らないとか言うから、...。 行かないなら良いんですけどねぇ、?? " 撫でられては相手に顔を埋め、擦り寄って。 )   (2020/3/24 00:03:07)

宇髄./ちょっとじゃねぇように見えるがな…。あんま無理しなくても良いんじゃねぇのか糞餓鬼??子供は寝る時間だぞ?。(先程の言葉に少しペキっ、と音を鳴らせばそう上記を述べ。「何恥ずかしがってんだよ…こんなに頬まで染めてよぉ…可愛いなぁまじで。」と髪に触れてはそう述べ。「さっきまでの拗ねようが無くなっちまったな~。」とくすりと笑いかける。)   (2020/3/24 00:08:18)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/3/24 00:11:31)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/3/24 00:11:57)

我妻./いやいや、ちょーっとですから、ちゃんと覚えときます。 別に、無理なんかしてないです、けど ?? ( 言葉遣いとペキッ、なんて音に言葉に詰まりつつ。 " 否、だって恥ずかしいでしょ.... 。 可愛かないですから、.. " 頬染めたまま目線落とし。 )   (2020/3/24 00:13:53)

宇髄./そうしてくれよなぁ……。やけに勝負心にに燃えてるんじゃねぇの…?。因みに今日は目が覚めてるんでな。(言葉の詰まる相手にそう軽口で上記を述べる。「その恥ずかしがってる姿が可愛いんだよ…声もだし…特に触れてる時なんかに出る声とかなぁ。」と目線を落とす貴方の耳元で囁いては微笑みかける。)   (2020/3/24 00:18:45)

我妻./寝顔を写真に撮って永久保存なんて溜まったもんじゃないですし。俺だって、明日は非番だしどれだけ起きてても差し支えないんでね。 ( どや顔浮かべて見せてはふんす、と息巻き。 " そ、そぉですか、 .." 相手から述べられた言葉に余計顔に熱を帯びて恥ずかしそうに。心音が早くなって、 )   (2020/3/24 00:22:57)

宇髄./永久保存とか最高じゃねぇか派手に……未来にお前の栄光が残るんだぞ?。俺は……明日任務あるわ普通に…んまぁ今日は薬飲んでねぇし大丈夫だろ。(ドヤ顔されては少しふ、と笑ってしまう。「善逸……心臓の音も早くなってきたな…もしかして俺がこんな近くにいるからか?」と少しずつ距離を縮めながら近づき相手の顔を見つめる。)   (2020/3/24 00:30:47)

我妻./最高じゃないし、...寝顔が栄光とか幾らなんでも誇張し過ぎでしょ...。 .. 任務あるなら起きてる場合じゃなくないですか ?? ( 相手の言葉にえぇ、なんて声漏らしつつ上記を述べ、見詰めて。 " ぅ、...だ、だって耳元なんかで言うから、.." 見詰め返すように相手を見ながら、 )   (2020/3/24 00:33:33)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、宇髄./さんが自動退室しました。  (2020/3/24 00:40:39)

おしらせ宇髄./さんが入室しました♪  (2020/3/24 00:41:00)

宇髄./いや、あの可愛い顔が未来に出回るんだぞ??絶対褒めまくるだろ?、じゃないと可笑しいわ。安心しろ、昼から任務だから朝まで寝れる…!。(え、と言う言葉に問題ないだろうとガハガハ、と笑いながら呟く。「お前耳で反応するもんな……もっと近づいてもいいか?。」と囁けば肌に密着し口元に口付けを落とす。)   (2020/3/24 00:44:22)

我妻./はぁぁ?!?! 出回るとか意味わかん無いんですけど?? そんな...羞恥を晒す真似できないんですけど??? そーですか....でも、あんま無理しないでくださいよー...? ( 問題ない、と笑う相手を見ては息吐きつつ。 " んん、もう既に近付いてんでしょ、.." 口付け落とされては頬染め、目を細めて。 )   (2020/3/24 00:48:42)

宇髄./全世界に善逸の可愛さを知ってもらわねぇと駄目だからな……。無理はしてねぇよ…俺がしたくてしてるだけだからな。(息を吐かれてはおいおい、と言いたげな表情を浮かべる。「こんなのまだまだだろ?。と呟けばはむ、と唇を甘噛みしては舌をべっ、と出す。」)   (2020/3/24 00:53:27)

我妻./.... じゃあ、俺が可愛いってことで仮定したときにそれを広めちゃったら狙ってくる輩が現れるんじゃないですか ?? ... んなら良いんですけど、俺にかまけて体調崩して任務に差し支えた、とか俺が心配するんで、気を付けてくださいよ、 ? ( じぃ、と相手の瞳を見詰めて。 " これでも十分近いでしょ、 ... 。 .. んん、 .. " 唇甘噛みされたあと、舌を出してる様子を見て、唇で相手の舌を食むように、 )   (2020/3/24 00:58:27)

宇髄./はぁ?、それ以上に足を踏み込んできた奴らにはそん時にちょっとお仕置してやってもいいな~。気をつけるから大丈夫だ…そんな体調も崩さねぇし最近は…(じぃ、と見つめられては目線を逸らしながら上記を述べ。「もっと近づいて触れてぇの…」と軽く呟けば舌を飲み込まれ相手の舌を絡めさせれば円をかくように動かしたり押し出したりなど舌を動かして口吸いする。)   (2020/3/24 01:03:35)

我妻./自分の中でとどめときゃ良いのに、... 。 んん、最近はってことは一寸前までは体調崩したりとかが有ったわけ ?? ( 目線を逸らされてはお構い無しにじとり、と見詰め。 " ん、... ッ .." 目をきゅ、と瞑れば口吸い素直に受け、相手の手をきゅ、と握り。 )   (2020/3/24 01:07:22)

宇髄./留めといたら爆発しちまうからな~……よく他の嫁にも自慢してるんだぞ善逸のこと?。あっ、まぁ地味に体調崩してた時もあったな…(じとり、と見つめられては「判った!、しっかり休ませてもらうわ…」と相手の顔を見て呟く。口吸いをする際に手をきゅ、と握られては握り返す時に指を絡ませて繋がれたような状態にする。唾液をじゅるりと飲み込んでは口元から離し悪戯に微笑む。)   (2020/3/24 01:13:21)

我妻./はぁ、?? 自慢ってまじ、...? .. こんな   (2020/3/24 01:16:08)

我妻./はぁ、?? 自慢ってまじ...? ... こんな、起きてないで休んでおいた方が良いんじゃないの?? 折角任務は午後からでゆっくりできるんでしょ..? ( 心配そうに眉下げて。 後の相手の呟きに頷いて。 " んん、..ぅ、 " 指を絡ますようにされてはきゅ、と握る強さ少しだけ強めて。 頬染めたまま口離されては恍惚とした瞳で相手を見詰め。 )   (2020/3/24 01:18:52)

宇髄./はぁ?、嫁の可愛いさを言ってるに決まってんだろ?。勿論、雛鶴にまきを、須磨はすごく共感してくれたわ…。んじゃあ折角なんで可愛い善逸君を見ながら寝るとしますか…おやすみ善逸〜。(と心配する相手の頭を撫でては布団に入り瞼を閉じる。火照った頬に潤んだ瞳で見られては少し目をきゅ、と閉じ「可愛いな…」と呟いてしまう。)   (2020/3/24 01:24:38)

我妻./はぁ、..無理すぎ..恥ずかしいの塊というか..共感されちゃってんのね?! ... ん、寝てください。確り休息とって万全の状態にしてくださいよ、( 撫で受けたあと、布団に入り目を閉じた相手を見ては額に軽く口付け落として。 " 可愛くないから...。 " 相手に顔を埋めて。 )   (2020/3/24 01:28:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄./さんが自動退室しました。  (2020/3/24 01:46:24)

我妻./ん、...宇髄さん寝た..かな。( 静かに寝息を立てるのを確認すれば再度相手の額に口付け落として。 " 宇髄さん、お休み。 ... 俺には宇髄さんしか居ないから、.. 離れてかないでね。 " なんて呟き隣に入れば抱き着き、顔を埋める様にして瞼を閉じて。 )   (2020/3/24 01:50:07)

おしらせ我妻./さんが退室しました。  (2020/3/24 01:50:11)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/3/24 19:53:58)

我妻./( あまりにも外へ出ろ、と言わんばかりの快晴だったので今日は仕方なく散歩に出ていた。其処で綺麗な衝羽根朝顔を見たので二本ばかり摘んで来てしまった。 茎の先を斜めに切り、花瓶に飾る。 中々可愛らしくて良いなぁ、と。 花瓶に飾った所で置場所に困った。どうにも此の花が映える飾り場所が思い付かない。 仕方無いので縁側に腰掛け、柱に寄り掛かればその隣にこつり、と置き一緒に夜風に当たる事に。 昨晩、任務は昼間からだと言っていた彼の任務はいつ頃終わるのだろうか。逢えるのを心待ちに瞳を細め。 )   (2020/3/24 20:02:52)

おしらせ宇髄./さんが入室しました♪  (2020/3/24 22:15:29)

宇髄./悪い善逸…!。結構任務が長引いちまって今帰ったわ。(何時もの慣れたように戸を開けては夜の風が己の髪を靡き貴方を探すように目線を動かせば縁側で柱にもたれかかっている姿が見えた為少しゆっくりと歩き隣に座り込む。下に目線をやれば花が飾られていたので「花なんかあったかこの部屋に…どっか行ってきたのか?。」と聞いてみることに。)   (2020/3/24 22:19:34)

我妻./ぁ、 宇髄さん..! お帰り、お疲れ様 ..? ( 戸を開ける音がしたので振り返れば彼の姿が有って表情明るくして。 花について問い掛けられては " そうそう、今日凄く晴れてたから散歩に行ってきたの。 " なんて返せば綺麗でしょ ? なんてからり、と笑い。 )   (2020/3/24 22:22:45)

宇髄./ん〜、そんな今日は疲れるようなことしてねぇし大丈夫…ありがとうな。(貴方の労いの言葉に表情を緩めては微笑みかける。「おぉ、!確かに今日はいい天気だったからな……外に出て気分変えるのもいいからな…。」と嬉しそうに呟いては「あぁ、綺麗な花だな…」と少し見つめては目を細める。)   (2020/3/24 22:28:01)

我妻./そーなんですか、? いーえ、 ( 微笑み掛けるようにされては此方も頬が緩み。 " まるで引きこもってないで外に出ろと言わんばかりだったからさ... 。 ん、でしょ?? だから宇髄さんにも見せてあげたいなって思ってさ。 " なんて。 )   (2020/3/24 22:32:50)

宇髄./そんなことより俺明日からずっと任務なんだよな~…ほんともうこんな時期になってきたのかよって思っちまうよ。(少しだらけるように相手にもたれかかってはそう上記を述べる。「少しは外の空気でも吸った方が気が楽になるって言う相手なりの配慮なんじゃねぇの?。」と呟けば花をじっくりと見て「確か衝羽根朝顔っつう花だったか…なんか花言葉であったんだよな…。」と少し考え込むように呟く。)   (2020/3/24 22:39:55)

我妻./えぇ、そうなの...? 休みとかは ?( 自分に凭れ掛かる相手を受け止めつつ眉下げて。 " えぇ、何それ... 出来ることなら最低限外に出たくないというか...自分が行きたきゃ甘味処にも散歩にも行きますけどぉ、.." なんとも気だるそうな声上げて。 " へぇ、.. そんな名前なんだ。 花言葉、 ..? " 小さく首を傾げて。 )   (2020/3/24 22:44:43)

宇髄./休暇は一週間に一回程度だな……。また忙しくなりそうだわ。(眉を細める貴方を見ては心配されないように頭を優しく撫でる。「俺もこの時期は外に出たくないわ……。でも少しくらいは出んのもいいし今回は良いリフレッシュくらいにはなったろ…。」とくすり、と笑いかける。「俺花言葉とか案外好きなんだよな…っと、思い出した!。貴方と一緒なら心が和らぐとかだったと思うんだけどな…。」と閃いた口調で呟く。)   (2020/3/24 22:51:28)

我妻./大丈夫なの、 ..? 倒れたりしないでよね?? ( 撫で受けては相手を見詰め。 頬に口付け落としてみて。 " んー...まぁ少しはなったけど..。 " うぅん、なんて唸り。 " へぇ、何か意外。 ふぅん... なんか、.. へんにこう、愛を直球に伝えるような花言葉よりなんか良いね。 " 目を細め、微笑めば。 )   (2020/3/24 22:56:08)

宇髄./そんな弱い男じゃねぇよ俺は……心配してくれありがとうな善逸。(頬に口付けされては少し癒させたのかキュン、と音を鳴らしてしまい勢いよく抱き締めては口元に軽く口付けを落とす。「まぁ、こんな大柄な男が花言葉好きって言うのも確かに意外だろうな。」とケラ、と笑いかける。「こういう優しい言葉で十分だわ……。いい花摘んできたな善逸!。」とにかっ、と笑いかける。)   (2020/3/24 23:02:13)

我妻./それでも、無理しすぎて倒れるときは倒れるんだし、気を付けてよね..?? ッ ぅ...( 抱き締めた後に口許への口付け受けては頬を染めて視線を相手から外し。 " 宇髄さん、なんか花とか興味無さそうな印象があったというか、..." なんて呟き。 " 実際、宇髄さんと一緒に居ると心が和らぐというか、安心するから、良かった。 ん、でしょ ?? " ふふん、なんて満足げに笑って。   (2020/3/24 23:09:22)

宇髄./気をつける……ちゃんと休憩もとるから大丈夫だって…。ん、…どうした善逸?。(口付けを落とした後に視線を外されてはじっ、と見つめる。「花は見てるのも匂うのも好きだからな…家にも飾ってあるんだぞ?。」と呟く。「……そうか、なら良かった…。俺も善逸と一緒に居られて心が癒させるからなぁ…」とほわ、となった表情で呟く。)   (2020/3/24 23:15:02)

我妻./其なら良いけど、...。 ... んや、何でもないです。 ( じ、と見詰める相手からの視線を感じればそちらを向き。ぎゅ、と抱き着けば顔を埋め。 " へぇ、... ほんと意外というか...。 だから宇髄さんからは良い匂いがすんのかな。 " なんて言えば相手の胸に顔を埋め。 )   (2020/3/24 23:19:19)

宇髄./ん、そうか……なんか気になっちまってな。(ぎゅ、と抱き締められ顔を埋められては此方も抱き締め返し頭に擦り寄りながら「愛くるしい奴だな…」と微笑みかける。「そんないい匂いするか?、…でも善逸からはお日様の匂いがするぜ。」と頭に顔を埋めては息を吸うように相手の匂いも堪能する。)   (2020/3/24 23:25:32)

我妻./... 宇髄さん、忙しくなるならこういうことできる時間も少なくなるのかなって思って今のうちにしとかなきゃなって思ってさ。( ぽつり、と呟けば顔を上げて、相手の首もと顔を埋めてみたり。 " うん、するする。 何て言うか、しつこくない甘い匂いみたいな。取り敢えず良い匂い。 えぇ、お日様? おれ引きこもってばっかだよ? まぁ、縁側に出る位はするけどさぁ、? " なんて不思議に。 )   (2020/3/24 23:30:00)

宇髄./不安になってきたのか……?。(首元に顔を埋められては頭をぽんぽん、と撫でてやりながら「ちゃんとお前の所に来るよ…夜とかは大丈夫だから安心しとけ。」と微笑みかける。「しつこくない甘い香り…なんか人を惑わすような匂いだな。なんか精一杯日の光を浴びて生きようとしてる蒲公英みてぇ。」と呟く。)   (2020/3/24 23:38:43)

我妻./そりゃあまぁ... 。 任務の後は休んで欲しいし我が儘に付き合わせる訳にもいかないでしょ... 。( 撫で受けてはすり、と擦り寄り。 " 無理、しない程度で来てくれれば良いから。 " なんて言えば相手の口の端に口付け落として。 " じゃあ、その匂いに少なくとも俺は惑わされた、? へぇ、 .. 成る程、.. " なんて話を聞いて。   (2020/3/24 23:42:25)

宇髄./休む暇くらいあるし、お前の我儘に付き合うのも案外楽しいから良いんだよ。俺が来たくて勝手に来てんだ…元からそうだったしな。(擦り寄せる頭に己の顎を乗せては「寂しい想いさせたくねぇし…せめて俺といる時間だけでもリラックスしてほしいんだよ。」と優しい声で呟き口付けを落とされては嬉しそうに口元を指で抑える。「おい、それだと俺が善逸を誘ってる見たいな感じになるじゃねぇか。いい例えだと思うんだけどな…。」と呟く。)   (2020/3/24 23:49:12)

我妻./そぉ..? まぁ、苦じゃないんならなんだって良いんだけどさ...。 ( 大人しくされるがままに。 " ん、.. 有難うね。 宇髄さんほんと優しい。 " 額と額を合わせる様にしては見詰め。 " え、良いじゃん。 俺は宇髄さんから誘って来られるのも良いと思うけど。 うぅん... 精一杯、がなんか引っ掛かるんだもん。 おれそんな必死に生きようとしてる訳じゃないっていうか、.." うぅん、と唸り。 )   (2020/3/24 23:55:19)

宇髄./お前と過ごすことに苦しいと思ったことは一度もねぇよ。(相手に額を合わせる様な状態になっては擦り合わせ「俺ってそんな優しいとは思わねぇけどな…。」と呟く。「そんな俺に誘われんのが嬉しいのか…?。必死と言うより人は誰しも生に齧り付いて生きてるからな…そういう意味で言ったんじゃねぇんだがな…お前は日向に当たって自由に生きてればいいって言いたかったんだよ。」と唸る相手に優しく呟く。)   (2020/3/25 00:03:20)

我妻./それなら、良かった...。 ( 擦り合わせる様にされては目を細めて、笑み浮かべ。 " え、そお?? 俺からしたら凄く優しく見えてるけど...。" なんて。 " そりゃあ嬉しいし、どんとこいって感じですけど...。 へぇ、...。 " 成る程、なんて頷く様に。 )   (2020/3/25 00:06:53)

宇髄./そんな下にいくような考えはしなくていいんだぞ…もっと前向きに考えねぇとな!。(笑みを浮かべられては此方もと微笑みかける。「まぁ、お前には俺の優しいところだけ見てもらえればいいわ。」と呟く。「じゃあ誘ってもいいのか…?、」と上目遣いの目線を相手に見せれば口元に軽く口付けを落とす。「理解してくれたなら良いんだけどよ。」と呟く。)   (2020/3/25 00:12:30)

我妻./ん、...分かった。 なるべく前向きに考えられる様にしまぁす。 ( なんて言えばにし、なんて笑って。 " ん、...でも何時かは其れ丈じゃなくて宇髄さんの全部が見れれば良いんだけどね。" なんて。 " いい、..けど ? " 相手の言葉と目線にどきり、として耳が少し赤くなって。軽い口付け落とされれば受けて、自分からも唇重ねて。 )   (2020/3/25 00:16:50)

宇髄./……よし、それでこそ俺の善逸だ…。(笑ってくれる貴方の笑顔に安心したような表情を見せる。「俺の全部ねぇ……聞いたら驚くような話ばっかだぞ?って、そんな対した話じゃねぇよ。」とけらり、と笑いかける。相手から唇を重ねられてはちゅる、と舌を出して相手の口に入れていき顎を持って口吸いをする。)   (2020/3/25 00:24:25)

我妻./驚くような話ばっか ? 余計気になるんだけど...。 何時か、追々で良いから聞かせて欲しいんだけど。 ( なんて相手をじぃ、と見詰めてみて。 " ん、....ぅ " 目をきゅ、と瞑り相手の頬に両手を添えて。 受け入れる様に口を開けば自分から舌を絡めて。 )   (2020/3/25 00:27:35)

宇髄./善逸がそのことをまだ覚えてたら教えてやるよ……まぁ、忘れそうだけどな。(じぃ、と見つめられてはふは、と笑いかける。相手から舌を絡めてくるのでどっちが誘ってくるんだがと思いながら舌を絡ませ唾液が絡み合うように舌を動かし一度離せば角度を変え口吸いを続ける。)   (2020/3/25 00:32:12)

我妻./えぇ、じゃあちゃんと覚えとかなきゃ...。 ちょ、俺の記憶力嘗めないでよね、 ( ふん、なんて息を巻いて自信ありげに。 " ん、...ぅ てんげ、..さ.." 小さく名前を呼んだりして。 絡み合った二人の唾液をこくり、と喉を鳴らしながら飲み込んだり相手の舌を食んでみたり。 )   (2020/3/25 00:37:51)

宇髄./はいはい、ちゃんと覚えてたらいいな善逸~?。(自信ありきたりに言っているためくすりと笑ってしまう。「ぜん……ッ、愛してるよ…。」と呟きながら相手に己の唾液を注ぎ込めば舌を差し出して見ては思ったよりも激しいのか少し声をもらしてしまい頬を赤らめてしまう。)   (2020/3/25 00:42:15)

我妻./何ヵ月かした後だって言い出せって言われたら言い出せる自信ありますからね。 ( なんて言えば無邪気な笑みを相手に向けて。 " ん、..は..ッ てんげんさ、... おれも、.. " 相手から口内へ注がれる唾液を飲み込めばぞくり、と震え。 相手の首の後ろに腕を回せば抱き着く様にして。漏れてきた声が確り耳に入れば余計興奮して。 )   (2020/3/25 00:47:01)

宇髄./んじゃあ黙ってた方が良さそうだな……。頑張れ善逸君?。(と悪戯に微笑めばわしゃわしゃと頭を撫でる。「ぜん、……俺のぜん、…。」と呟けば抱きつく際に喉の奥に舌がいってしまいそのまま相手の舌を巻き込んで舌を絡めてしまう。口元から舌を離せば興奮仕切っている相手の顔を見て「今お前…すんげぇ興奮してるじゃん…えっちだな…」と吐息混じりに呟く。)   (2020/3/25 00:53:21)

我妻./頑張りますぅ、 そんで俺の記憶力にあっ、と驚けば良いんだから。 ( 撫で受けては、それが心地好くて目を細めて。 " んぅ、.. ふ、..ぅ" ッ んん、" 喉奥まで舌が届けば瞳に涙が滲むも気持ち良くて受け止め。 " ん、..はぁ、.. 言わないでよ、..恥ずかしいじゃん、.." なんて顔を赤らめ視線外し。 )   (2020/3/25 00:58:23)

宇髄./ちゃんと驚いてやりますよ〜?。しかし覚えきれてる奴なんてそんな居なかったからな…(目を細める姿に手を止めず撫で続ける。「何そんな気持ちよがって…恥ずかしくても俺が見た感想言っただけじゃねぇか…。」と火照った頬に触れてはなぞる様に首元に指を立て首元に甘噛みしては赤い痕を残す。)   (2020/3/25 01:03:30)

我妻./えぇ、そうなの ?? じゃあ、俺はちゃんと覚えてなきゃな。 ( 撫で受けつつ、相手の話を聞いて決心したように。 " だ、だって...。 宇髄さんとの口吸いすごく、きもちいんだもん..仕方無いじゃんか.. " 唇尖らせ、ぼそぼそと呟いて。 痕残されてはぴくり、と肩揺らしたり。 )   (2020/3/25 01:09:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄./さんが自動退室しました。  (2020/3/25 01:23:35)

我妻./宇髄さん寝ちゃいました、..? ( ちらり、と相手を見れば自分に寄り掛かって寝息を立てている様で。 ふぅ、と一息吐けばずるずる、と寝室まで連れていき布団へ寝かす。 毎度の事の様にもぞり、と隣に入り込めばそこで自分も瞼を閉じて。 )   (2020/3/25 01:26:56)

おしらせ我妻./さんが退室しました。  (2020/3/25 01:27:01)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/3/25 22:08:05)

我妻./動きたくねぇ〜.... ( 部屋の真ん中で寝転がっていて。二、三日振りに列車に乗って遠出する任務が有ったので体力的にも気力的にもへとへとで。だらり、と部屋の真ん中で寝転がって彼を待っている次第で。)   (2020/3/25 22:11:47)

おしらせ宇髄./さんが入室しました♪  (2020/3/25 23:09:11)

宇髄./よぉ善逸〜。なんかド派手に寝転がってんな…風邪引くぞ…(部屋に入れば堂々と中央に寝転がっている貴方の姿があった為近づきしゃがみ込んではそう上記を述べる。)   (2020/3/25 23:11:03)

我妻./ん、.. 宇髄さん..! 今日任務があったんですけど、久し振りの遠出でヘトヘトなんです、( よっこいしょ、なんて声漏らしながら身体を起こせば近くに来た相手に身体をぽすん、と委ねて。 " じゃあ、宇髄さんが風邪引かない様にあたためて下さいよ、"なんて冗談めかしく。)   (2020/3/25 23:16:46)

宇髄./お前も任務があったのか~……遠出とはかなり疲れてんだろうな…お疲れさん。(相手が体を起こし体を委ねられてはそれを支えるように背中に腕を通すようにして抱き締める。「んなこと言うなら俺の羽織で全身包んでやろうか?。」と少し羽織を靡かせては口元を裾で隠しくすり、と笑いかける。)   (2020/3/25 23:21:43)

我妻./体力的にも気力的にも限界...。 慣れてかなきゃ駄目なんだけどね。( 少し自嘲気味に笑いつつ、抱き締められては安心し、リラックスして。 " ぇ、ほんと? 宇髄さんが良いって言うなら.." なんて、提案に目を見開いて、)   (2020/3/25 23:25:50)

宇髄./そりゃそうだろうな~。ちゃんと今日は体休めろよ…これから忙しくなっていくんだしよ。(リラックスしている貴方を見つめては優しく頭を撫でてやる。「んじゃあ俺の羽織に包まれる快感を味わってもらおうか…」と呟けば羽織を脱ぎ相手に被せてやれば後ろから覆い被さるように抱き締める。)   (2020/3/25 23:31:43)

我妻./あーあ..望む事なら一生宇髄さんの元でだらだらしていたいものなんだけどなぁ.. .そうもいかないわけで..。 任務行きたくないよぉ..( 撫でられては目を細め、心地よさそうにしつつも任務のこと考えては眉下げて。 " ぁ、やったぁ、.. んふふ、宇髄さんの羽織.." 抱き締められつつ、着せられた相手の羽織をきゅ、と抱き締め、顔を埋める様に。)   (2020/3/25 23:35:45)

宇髄./おいおい、そいつは嬉しいが…少しは動いてもらわねぇとな…。任務に行きたいくねぇのは皆同じだぞ…頑張ろうな善逸。(子供のように駄々をこねられては少し眉を下げ苦笑いをしながら呟く。「どうよ、俺の羽織!。着たら止められない体になっちまうぞ~。」と冗談混じりに呟く。)   (2020/3/25 23:42:40)

我妻./頑張るよぉ?頑張るけどさぁ... すっっっごく憂鬱。 ( 大きな溜息吐いて。 口はへの字に曲げて。 " んー... けど、羽織なんかよりこっちの方がやみつきになるって言うか。" ぽつり、と呟けば耳を真っ赤にして。相手と向き合う様にし抱き締めてはぐりぐり、と顔を埋めて。)   (2020/3/25 23:46:12)

宇髄./溜め込むな……憂鬱ねぇ…。でも何か発散出来る場所があるなら良いじゃねぇか。俺が善逸の溜まってるもん全部取り除いてやるし話も聞いてやるよ?。(溜息を吐く姿に少し目を細めては「そんな可愛くねぇ顔すんなよ。」と笑いかける。「おい!、俺の羽織をこんなとはひでぇな…上等の羽織なんだぞ…。は、お前…」とぐりぐり、と顔を埋められては少し手元で顔を隠しては赤く染った頬が見えないようにする。)   (2020/3/25 23:51:30)

我妻./だってほんとに嫌なんだもん。 んー.. まぁでも..宇髄さんに合えればそれだけで良い一日の締め括りが出来るからなんとか頑張るんですけどね~...( なんて言えば顔を上げ、相手を見つめてにひ、なんて笑って。 " いや、確かに宇髄さんの羽織もものすっごく良いけど、折角実物が居るんだから、勿体ないでしょ....。" なんて言えば相手を堪能するように擦り寄り、)   (2020/3/25 23:56:49)

宇髄./嫌なもんもこれから克服していかねぇと駄目だそ…。なんだそれ、良い一日の締め括りって言われるとは思ってなかったわ。(ぶふっ、と笑ってしまえば相手の肩に顔を埋めながら笑いを堪える。「お…おぉ、そんな言ってくれるとはな……恥ずかしいじゃねぇかおい。」と堪能するように擦り寄られては顔に巻き付くように抱き締め自分の顔を見られないようにする。)   (2020/3/26 00:04:10)

我妻./はぁい...。 え?否、だから昼間とかにしんどい任務が有っても、最後夜に宇髄さんと会えれば疲れとかもなにも吹き飛ぶっていうか... 良い日だったって思う訳よ。って、なに笑ってんの?! ( 自分の肩に顔を埋めるようにして笑いを堪えてる相手を見遣ればむっ、として。 " えぇ、なに? 宇髄さん照れてんの? " されるがままに抱き締められては。)   (2020/3/26 00:07:49)

宇髄./そんなこと今も思ってくれてるんだなって思って嬉しいんだよ…。吹き飛ぶのか!、流石俺だな~。(む、とされてはやっと治まったのか顔を上げ何時までもそう思ってくれたら良いな、なんて思いながら呟く。「照れてねぇわ馬鹿…絶対見んなよ。」と少し目線を外しながら呟く。)   (2020/3/26 00:13:30)

我妻./ふぅん、...? 今もって言うかずっとそう思ってるしそれが当たり前?だし....。そーそー.. 派手に吹き飛ぶんです。 ( なんて、からりと笑って。 " 照れてなかったら顔見て平気でしょ?やっぱ、照れてんじゃん、" なんとか顔を抜け出せば相手の顔を見て、頬緩め。そのまま相手の頬に口付け落としてみたり。)   (2020/3/26 00:19:04)

宇髄./当たり前って言ってくれんのも良かったわ…ちゃんと俺のことだけ見てろよ善逸。例えば一番どういうことされたら吹き飛ぶんだ?。(と少し気になったように相手に聞いてみることに。「ちょ、ほんと止めろよ…余裕無くなるだろ。」と呟けば顔を見られ少し頬が染ってしまえば口付けを頬に落とされ余計赤めてしまい裾で顔を隠す。)   (2020/3/26 00:27:53)

我妻./そりゃあ勿論。 ..ぇ? ぅ... だ、抱き締めて貰うのとか、く、口吸いするのとか...。 で、でも!少し話せただけでも十分吹き飛ぶよ、? ( 俯き気味に顔を真っ赤にしながら告げて。後半は顔を上げ、わたわたと。 " ねぇ、宇髄さんが照れてる顔、滅多見ないし俺、見たいんどけど...。" 裾で顔を隠されては見詰めながら、)   (2020/3/26 00:33:10)

宇髄./ふーん、善逸はかなり乙女になりそうなもんが好きなんだな……。ふ、少し話せただけでも吹き飛ぶのか…参ったな~。(頬が赤い貴方を前からぎゅ、と抱き締めてやればちゅ、と唇に口付けを落とす。「お前……そんなこと言われても無理に決まってんだろ…。」と見つめられても裾で隠し続ける。)   (2020/3/26 00:38:12)

我妻./否だって、好きな人と顔合わせて話せたら嫌な気分も吹っ飛ぶでしょ。 ( 口付け受けては瞳を閉じて。頬を染めたままで口元緩めれば幸せそうに抱き着いて。 " えぇ、宇髄さんのいけず。 " むっ、と唇尖らせつつ裾越しにじぃぃ、と見つめて。)   (2020/3/26 00:41:17)

宇髄./確かにそうだな……一緒に居たら嫌なことも全部馬鹿らしく思えてくるわ…(幸せそうに抱き着いてこられては髪の毛を通すように撫でて旋毛に口付けを落とす。「そんな気になるもんなのかよ…」と少し裾を下げて相手の顔を見てはまだほのかに赤く染っており「これで良いだろ…」と目線を逸らす。)   (2020/3/26 00:47:26)

我妻./ん、でしょ。 ( 旋毛に口付け落とされてはそれが擽ったくてきゅ、と抱き締めて。 " 気になる気になる。それに、俺は何時も宇髄さんに照れ顔見られてんだから良いでしょ、" なんて息を巻き。 " ん、満足でーす、" なんて述べれば笑みを浮かべ満足そうに。)   (2020/3/26 00:50:21)

宇髄./俺はお前と一緒に過ごす時間が貴重だし大切にしてぇからな…(少し強めに抱き締められては旋毛を集中的に口付けをして目を細める。「俺は別に良いだろ……こんな俺の照れ顔なんがそんな見るもんじゃねぇよ。」と舌を出してべ、とする。)   (2020/3/26 00:55:07)

我妻./ん、..それは、俺も同じ..ッ ねぇ、宇髄さん?擽ったいんですけど、....( 小さく肩を揺らしつつ顔を上げ、相手を見詰めては。 " んな事ないですけど?俺にとっては得でしかないし、おれの寝顔を写真に収めるくらいなら宇髄さんの照れ顔を写真に収めた方が良い。 " なんて真顔で言ってのけてみたり。相手が舌を出したので、それを見ていては舌先に口付け落としてみて。)   (2020/3/26 00:59:05)

宇髄./……擽ったいって言われてもこれ楽しいからさぁ〜?。(なんてケラケラと笑いかけてはちゅ、と今度は額に口付けを落とす。「何言ってんだよ…流石にこの歳で写真撮られて保存されんのも中々だぞ…?、」と少し引き気味で呟く。舌に口付けされてはそのまま相手の口元に舌をベロッと出して舐める。)   (2020/3/26 01:07:58)

我妻./んん、楽しいとか言われても...( 旋毛から額に移動してくれば目を細めて。 " この歳って宇髄さんまだ二十代も前半でしょ?てか、宇髄さん顔良いから写真写り、派手に、良いと思うよ?"なんて。 " ん、... ねぇ、宇髄さん、" 口元舐められては目を細めつつ頬を染めて。相手の着物の裾を、くい、と引けば名前を呼び。)   (2020/3/26 01:11:59)

宇髄./こういうことされんのも好きなんだろお前…(口付けを落としていけば髪に触れる。「お前この時代の二十代なめたら駄目だぞ…?平均寿命とかもあるんだからな??。後派手を応用してんじゃねぇ。」と呟く。「なんだ善逸…」と言えばふに、と裾で引っ張られた際に相手の唇に重く触れる。)   (2020/3/26 01:17:35)

我妻./... 好きだけど、... てか宇髄さんからされる事なら大抵なんでも好きだし。 ( されるがままになりつつ上記を返して。 " とは言え、じじいとまではいかないでしょ、...。 えぇ?....残念、派手って言ったら聞いてくれると思ったんだけどなぁ..." 眉下げれば唇尖らせ、残念そうに。 " その、.. 宇髄さんの時間の取れる日で良いから、..その。 " 頬染め視線落とせばもごもご、と言いづらそうに。)   (2020/3/26 01:21:56)

宇髄./なんか俺が変に酔ってる時になんかしてもあんま嫌がらなさそうだな……。(逆にされるがままの状態に少し不安になっては上記を述べ。「おい、流石に白銀の髪でもじじいじゃねぇよまだ。俺は派手なもんが好きなだけであってなぁ…なんか頭の悪ぃ奴見たいになんじゃねぇか。」とツッコミを入れるように呟く。「ん……何?、ちゃんと言ってくれねぇと宇髄さん分かんねぇな。」と悪戯に笑いかけては呟く。)   (2020/3/26 01:25:55)

我妻./んん、そんなこと無いですけど...。 流石に酔ってる時は介抱しますし、様子が可笑しいときは嫌がりますけど。 ( なんて相手を見詰めて。 " だったら、写真に写っても問題無いでしょ? .. 自分が派手に男前に写るったらどうなのよ、" なんて。 " 時間がある時でいいから、..だからその.... したい。" 最後はほんとに小さい声でぽつり、と。)   (2020/3/26 01:30:59)

宇髄./おうおう、そうしてくれんのが有難いわ。(少し安心したように目線を落とす。「写真なんかに残されてもなぁ…もう鏡に写る自分で十分だわ。」と呟く。「今週の土曜なら空いてるぞ…そんなに溜まってんのかよ。可愛いな…」と頭を撫でながら呟く。)   (2020/3/26 01:38:53)

我妻./流石に、お人形さんって訳じゃないんだからさ。..力でねじ伏せられたらそれは俺負けるけどさ...。( なんて、視線外しつつじと目で。 " んん"... じゃあ、交渉しましょ? おれの寝顔写真と宇髄さんの写真交換ことかどうです? " 見詰めたまま、これならどうよ、と言わんばかりの表情で。" わかった、...。 うっさ、" 顔を真っ赤にしたまま俯けば撫で受けて。)   (2020/3/26 01:43:25)

宇髄./そんなお前に暴力奮ってまで手は出さねぇよ。(と呆れ顔をするように呟く。「交渉的には成立するがやっぱり俺の写真は必要なんだな……まぁ、それなら別に良いけどよ。」と呟く。「ふ、…最近してなかったもんなぁ…お前の声聞きたかっしいい機会じゃん。」と赤らめる頬を見つめてはニヤニヤするように呟く。)   (2020/3/26 01:50:59)

我妻./ほら、分かんないよ?酔った勢いで壁とか床に押さえ付けられちゃったらおれ勝てないし? ( なんて言えばけらけら、と笑い。 " よっしゃあ!! この為だったら寝顔なんて安い安い、" 嬉しそうに頬緩めてはガッツポーズして。 " はぁぁ...言い出すのくっそ恥ずかしかったんですけど...。つかにやにやしてんな!! " ぽかり、と相手を弱く叩いて。)   (2020/3/26 01:54:25)

宇髄./そんな餓鬼を虐待しようとする大人じゃねぇよ俺は……絶対そんな酷いことはしねぇ…酔っててもするもんか。(と笑いかける貴方に肘を付きながら上記を述べる。「すげぇ喜ぶじゃねぇか…まぁ、俺もお目当てのものが手に入るからそこそこ嬉しいけどよ…。」と呟く。「誘ってくれんの俺結構嬉しいんだぞ善逸~…ちゃんと優しくしてやるよ。夜だとあんま出来ねぇしちょっと早めからしような〜…。」と弱く叩かれてもふ、と笑いかける。)   (2020/3/26 01:58:14)

我妻./んん、...なにそれ、すっごい真面目じゃん、( 相手の言葉を聞けば目を瞬かせ、見詰めて。 " そりゃあねぇ? 家宝にしまぁす。 " 音符でも飛ばしそうな程浮かれて。 " 恥ずかしくて死にそう...て言うかまだ日が有るから想像する暇があってやばいかも..恥ずかしい...。 ん、分かりました、.. 夕方頃とかに此処来てれば良いですか..?" なんて。)   (2020/3/26 02:04:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄./さんが自動退室しました。  (2020/3/26 02:20:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/3/26 02:24:33)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/3/26 22:13:40)

我妻./はぁ.... 明日は昼から任務じゃん..( 最悪だ、とでも言いたげに大きな溜息を漏らして。縁側に座れば柱に寄り掛かり脱力して。 " やるしかないから仕方ないんだけどねぇ、..." なんて呟いて。)   (2020/3/26 22:15:40)

おしらせ宇髄./さんが入室しました♪  (2020/3/26 23:15:00)

宇髄./ん~?よぉ善逸。またなんかあったか…そんな大きな溜息出しやがって?。(部屋に入るなり少し丸くなった背中した貴方を見つけ溜息の音を聞けば背後から近づき顔を覗くように呟く。)   (2020/3/26 23:17:10)

我妻./宇髄さぁん...。 なんかあった訳じゃないんですけど、明日の任務やだなぁって。 ( 顔を覗かれては眉下げ見詰めつつ、上記を述べて。)   (2020/3/26 23:20:01)

宇髄./おいおい、流石に必ずしもずっと任務が続くってわけじゃねぇだろ?。ちゃっちゃと終わらせて帰って来いよ…。(相手の頭に己の顎を乗せ後ろからもたれかかれば呟く。)   (2020/3/26 23:24:12)

我妻./昨日のよりもまた一寸遠いんですもん....。 ぱぱっと終わるものですけど... ( 背中丸めつつ、相手の顎を自分の頭で受け止めつつはぁ、と一息吐いて。 )   (2020/3/26 23:26:31)

宇髄./なら俺が元気付けてやるよ~!。任務に集中してたらあっという間に時間が経って任務も終わってるからな…(溜息をもらす貴方の頭を撫でながらそう呟けば「溜息吐いてたら幸せが逃げてくぞ〜?、」と呟く。)   (2020/3/26 23:33:30)

我妻./ん、ほんとですか? まぁ... 移動に時間が掛かるだけで本題はさっさと終わるもの、の筈なんですけど...やっぱり行くのが億劫なんですよ、..( 撫で受けては心地よくて目を閉じて。 " うぅ、...癖になってきてる節有るんですよね..溜息.." 少し唸って。)   (2020/3/26 23:35:45)

宇髄./おぉ、ほんと嫌々言ってるけどちゃんとやるところが善逸の長所でもあるからな…。俺の事でも考えてろ移動中は~。(少し最後の言葉は冗談混じりに呟けば笑いかける。「溜息を吐くのもストレス解消になるが見てるこっちからしたら幸せじゃねぇように見えるぞ。」と呟く。)   (2020/3/26 23:41:07)

我妻./行きたくない行きたくない....。ん...分かりました。もう移動中は宇髄さんの事だけ考えてます..。( 向かい合う様にすれば、相手に抱き着いて。" そうですか..? じゃあ、成る可く控えてくように気を付けてみます。 " うむ、なんて考えては上記を告げ。)   (2020/3/26 23:47:10)

宇髄./それでもちゃんと行かねぇと駄目だろ…?善逸なら出来るよ。よし、ならちゃんと行けるな。(抱き着かれてはよしよし、と頭を撫でてやる。「まぁ、成る可くな…あんま無理はすんなよ?。」と呟く。)   (2020/3/26 23:54:46)

我妻./行きます、行きますよぉ..?? ん、頑張ります。 ( 撫で受けつつ擦り寄り、一頻り抱き着けば満足したのか離れて。 " ん、無理はしないです。てか、性分上無理なんて出来ないんで、" なんて言えばへらり、と笑い。)   (2020/3/26 23:56:32)

宇髄./行くって言ったり行かないって言ったり…大変だなお前……。まぁ、俺も明日は少し遅くなっちまうからな…お互い頑張ろうな。(満足気になっている相手が離れていけば自由人だなほんと、と思いながら見つめる。「無理は出来ねぇな確かに…」と共感するようにこくりと頷く。)   (2020/3/27 00:01:56)

我妻./出来ることならば行かなくて済ませたい所ですけど、行かなきゃならないのは変わんないんだからなんとかしなきゃでしょ...。 ん、..頑張ります。てか、明後日の事が有るし嫌でも頑張る...。( 俯けば頬を赤く染めて。 " でしょ?だから、俺が無理する事なんて天地がひっくり返った時位だろうから安心してよ、"なんて、えばるように。)   (2020/3/27 00:05:19)

宇髄./お前の言う通りだな…まぁ、一番は気持ちの問題だろ?ちゃんと整えて万全の耐性でな。明後日……お前そんな楽しみにしてくれてるのかよ。(と頬を赤く染める貴方の顔をニヤニヤしながら呟く。「今はありのままの自分出しとけば良いんだよ…。」と呟く。)   (2020/3/27 00:10:36)

我妻./でしょ?..なんで、ちゃんと行きます...。 そ、そりゃあ..まぁ。 ( ぷい、とそっぽ向けば顔を見せまいと相手に背を向けて。 " ん、...はぁい。" なんて返事を返して。)   (2020/3/27 00:15:26)

宇髄./おー、その気持ちのままで頑張れよ。なんだよ照れてんのか善逸?、…一度は触れ合った仲じゃねぇか…。(顔を背けられては相手の頬に手を軽く触れさせ目を細める。)   (2020/3/27 00:19:07)

我妻./頑張ります...。 だ、だから余計に恥ずかしいというか...思い出すと余計に。 ( 顔を両手で覆ってしまえば耳まで赤く染め上げていて。 )   (2020/3/27 00:21:13)

宇髄./恥ずかしがってる善逸も可愛いなぁ……でも一番可愛かったのは俺に接吻された後の善逸はこれまた可愛いからな…俺も楽しみにしてるぞ。(赤く染め上げた頬を手で覆う姿に笑ってしまうも「あらあら〜?。顔まで隠すとは余程気持ちよかったりして…?。」と呟く。)   (2020/3/27 00:26:48)

我妻./..可愛くねぇし..それ以上言ったら恥ずかしくて俺の顔爆発する。 ( 顔を覆ったまま、呟いて。 " ....。 " 図星とでも言いたげに黙り込めば蹲り、背中丸めて。)   (2020/3/27 00:32:37)

宇髄./自分のことを見てから言ってほしいはその言葉……顔がド派手に爆発すんのも見てみたいが止めとくか…。(顔を覆う貴方の頭を撫でてはそう上記を述べる。「おい、なんか反応しろよ…流石に言った俺も恥ずかしくなっちまうじゃねぇか!。」と図星だと分かれば少し思い出してしまい頬を染める。)   (2020/3/27 00:37:22)

我妻./どう考えたって男前でなければ可愛くもねぇもん。 ... そりゃよかった、止めてください。 ( 覆ったままにしては素直に撫で受けて。 " しょーがないじゃん... どう返して良いか分かんないんですもん..." そろり、と顔上げては眉下げ顔が真っ赤なまま困ったような表情しているのを晒して。)   (2020/3/27 00:42:18)

宇髄./はぁ~?、お前明後日覚えとけよ…可愛い善逸にしてやるよ。(少し目を光らせるように呟いてはふ、と笑いかける。「そんな顔されてもなぁ……いつも見てぇな煩い反応は何処にいったんだよ。」と呟く。)   (2020/3/27 00:46:30)

我妻./あ、...頭に空きがあれば覚えときます。 ( ふいっ、とそっぽ向いて。 " んな事言われても、ああ言われたら騒がしくする余裕なんてないから!! " なんて、ぎゃん、と喚いて。)   (2020/3/27 00:50:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄./さんが自動退室しました。  (2020/3/27 01:06:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/3/27 01:10:17)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/3/27 22:54:12)

我妻./んん、...寝てたんだけど目覚めちゃったんだよね..。宇髄さんに会えたりしないかな...( ぐぐ、と伸びしながら縁側に出てくれば欠伸一つ漏らして。腰を下ろして落ち着けば少しだけ待ってみようと、)   (2020/3/27 23:01:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/3/28 00:15:35)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/3/28 16:18:12)

我妻./急に任務が入ったから吃驚したんだけど... 全然すぐ終わって良かったぁ、( ほ、と息吐きつつ部屋に入れば小さく呟き。 なんだかそわそわして仕方が無いので鏡台の前で自分の身なりをみたり、部屋を彷徨いて。)   (2020/3/28 16:21:23)

おしらせ宇髄./さんが入室しました♪  (2020/3/28 16:42:54)

宇髄./善逸〜!。一週間お疲れ様…やっとこれでゆっくり出来るな。(少し足取り嬉しそうに部屋に入れば上記を述べるが何かしている為「何してんだ善逸?。」と首を傾げながら相手に聞いてみる。)   (2020/3/28 16:45:02)

我妻./ぁ、..宇髄さん、! ( 彼の声が耳に入れば振り向き、表情明るくして。 " ぁ、や..べ、別に何も!! " そわそわして前髪を整えたりいつもより身なりを気にしてたなんて言えないのでそう、述べればぶん、と首を横に振って。)   (2020/3/28 16:47:43)

宇髄./ん……??、そうか。そういや今日か……善逸にも我慢させちまってたからな…。(日付にはっ、と思い出しては少し目を細め呟けば相手の頬に触れる。)   (2020/3/28 16:52:58)

我妻./約束、なんかしちゃったから意識し過ぎちゃって...。 ( 頬に触れた相手の手に自分の手重ねつつ目を逸らし、頬染めて。)   (2020/3/28 16:54:28)

宇髄./ふ、……可愛いなほんとお前…。んじゃあ早速移動するか…あんま俺の可愛い善逸を人様に見せびらかしたいわけでもねぇしな。(愛らしい相手の姿を見つめては抱き抱えては頬に触れる口付けを落とす。)   (2020/3/28 16:58:43)

我妻./意識位しちゃうでしょ、そんなに言う程可愛かないですよ、..( 抱き抱えられてしまえば、相手にきゅ、と捕まり。顔埋める様にして呟いて。)   (2020/3/28 17:02:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/3/28 17:25:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄./さんが自動退室しました。  (2020/3/28 17:25:02)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/3/28 22:30:29)

我妻./ん... 湯浴みしてきたんだけど身体温まったせいか少し眠い、..( 小さく欠伸を一つ漏らし、部屋へ戻って来れば適当な場所に腰を下ろして。)   (2020/3/28 22:31:54)

おしらせ宇髄./さんが入室しました♪  (2020/3/28 23:17:07)

宇髄./悪い善逸…今終わった…。只今、(部屋に入るなりふう、と一息入れては相手の元へ駆け寄り隣に座り込む。)   (2020/3/28 23:19:07)

我妻./ぁ、宇髄さん、..お疲れ様、おかえり。( 駆け寄ってきた相手を見据えては上記伝え、隣に座ったところ、寄り掛かり。)   (2020/3/28 23:20:52)

宇髄./ほんとタイミングがド派手に悪かったわ……。ちゃんと風呂にも入ってて偉いな善逸。(寄り掛かる相手の頭を撫でてやれば上記を呟き自分も少し疲れてしまったのか相手の太腿に頭を乗せてしまう。)   (2020/3/28 23:26:12)

我妻./まぁ、しょうがないでしょ、..? お疲れ様です。 ... んーまぁあのまま待ってたら汗だとか色々流さなきゃ後で面倒だしね。( なんて言ってへらり、と笑い。なで受けたあと、相手の頭が太腿へ来ればさらり、と優しく撫でてみて。)   (2020/3/28 23:28:53)

宇髄./ありがとうな〜……てか、お前元気過ぎね?さっきやったばっかだぞ。(なんてデリカシーのない言葉を吐く。撫でられては優しい笑みで微笑みかけ「案外この体勢も悪くねぇな…」と癒されるように目を瞑る。)   (2020/3/28 23:34:56)

我妻./こんの、...馬鹿柱!! ( 顔を真っ赤に染めては相手の頭をそこまで強くない力でぺし、と叩いて。" そうですか、? " なんて言いつつ相手を眺めて。)   (2020/3/28 23:39:40)

宇髄./馬鹿柱ってなんだよお前!?、折角身体のこと言って心配してやってんのになんだよその言葉は!?。(そんなに痛くない力でペしっ、と叩かれては少しムカッとしたのかむす、とした表情で相手を見つめる。「お前の膝枕寝心地良いわ~善逸の膝枕で毎日寝たいな……。」とふ、と笑いかける。)   (2020/3/28 23:46:48)

我妻./それにしたってもうちょっと聞き方あんでしょうが、! ( ぎゃん、と喚いて。 じとり、とした瞳で見詰め返すようにし。" えぇ、毎日はダメ。俺の脚が痺れてどうにかなっちゃうと思うから。" なんて言いつつ たまになら。なんて付け足し相手の髪をさらり、と触り。)   (2020/3/28 23:51:01)

宇髄./別に良いだろ……そんな気にするようなこと言ってねぇし!。(ふんす、と怒っては目線を逸らし。「んじゃあ今日はしてくれねぇか?……なんか頭が割れそうに痛いんだわ。」と呟けば部屋の明かりが眩しいのか目元を手で覆う。)   (2020/3/28 23:54:48)

我妻./んん...もうちょっと気を遣って欲しかった訳。別にぃ? ぴんぴんな位元気なんで良いですけど。( むっ、と頬膨らませてはそっぽ向き。" ん、良いですよ。ぁ... 明かり消してきますね。 " 眩しそうにしているのを察すればそっ、と頭を避けて部屋の明かりを消し、柔らかい行灯の光に変えては再度腰を下ろし、相手の頭を太腿に乗せて。)   (2020/3/28 23:59:41)

宇髄./気遣いも出来ねぇ男で悪かったな……。若い奴は良いな~、まぁそんなやってないし当たり前か。(とさり気なく呟いては頭を掻きむしる。「態々んな事しなくても良い……って、ありがとうな…なんか最近左腕が余計痛むんだわ。少しは慣れてきてと思ってんだけどまさか頭の方にまで痛みが伝わってくるとはな…」と少し苦笑いをしては下から相手の顔を見つめる。)   (2020/3/29 00:06:41)

我妻./気遣いの塊過ぎてもなんか怖いんで、それでいーです。寧ろ俺より宇髄さんのが大丈夫か心配何ですけど。終わった後、すぐ任務だったでしょ、?( 相手に視線を戻せば見詰めて。" 頭が痛いんなら、眩しい光よか落ち着いた光のが良いでしょ? ん...そっか、.." 相手の言葉を聞けば眉下げて。相手の左腕の付け根に小さく口付け落とせば、早く痛み引くと良いね、なんて。)   (2020/3/29 00:12:08)

宇髄./あっそうですか〜。そんな対したことねぇよ…ちょっと身体の溜まってもんも下ろせて清々しいわ。(キラキラとした表情で呟く。「まぁ、そっちの方が良いわ……。なんか朝っぱらからこの頭痛だけが取れなくてよォ。」と頭を抱えながら呟くも己の左腕の付け根に軽く口付けを落とし言葉を聞けば「早く引いてくれれば良いんだけどな。」と呟く。)   (2020/3/29 00:20:36)

我妻./嗚呼、そうですかぁ....しんどくないならいいです。( はぁ、なんて息吐きながら。 " ぇ、なに朝からずっと頭痛かったの??.. 俺無理さしたじゃん.." 相手の胸元に顔を埋めればはぁぁ、と息吐いて。)   (2020/3/29 00:23:57)

宇髄./なんだその反応〜……まだ足りなかったりすんのもしかして?。(流石育ち盛り、と付け足しながら勝手に呟き。「あんま言わねぇようにしてたんだけどな…お、おいそんなしょげんなよ。気持ちよかったから良いじゃねぇか。」と胸元に顔を埋められては頭を撫でてやる。)   (2020/3/29 00:28:33)

我妻./んな事ないから!!!! .... もし仮にそうだとしても自分で何とかするし...。( 再度顔を赤らめてはぎゃあぎゃあ、と。後半は視線外し呟くように。 " だって、頭が痛かったんなら相当無理したでしょ、...? " 撫で受けながら顔を相手の方向ければ見詰めて。)   (2020/3/29 00:32:38)

宇髄./自分でなんとかすんのか〜ちょっと気になるなその肯定………見たくなるわなんか。(と顎を持ちながら呟いてはニヤニヤとした表情をする。「無理してなんぼだろ?それに今日は余裕無かったからなぁ…。」と見つめる貴方の顔に微笑ましく笑いかける。)   (2020/3/29 00:36:50)

我妻./んん"っ....見せもんじゃないから。 ( そっぽ向けば耳まで真っ赤にしてて。 " でも、それで倒れちゃ本末転倒だし....。 ....これからは体調少しでも悪い時は断ったりしてくれていいから..。" 相手の笑みに少しだけ安心しつつも、そう、伝えて。)   (2020/3/29 00:40:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄./さんが自動退室しました。  (2020/3/29 00:56:55)

我妻./ん、...宇髄さんおやすみ。( 相手の方から寝息が聞こえてくれば小さく囁き、額に口付け落として。行灯の光を消せば体勢そのまま壁に寄り掛かり自分も目を閉じて。)   (2020/3/29 00:59:47)

2020年03月22日 23時13分 ~ 2020年03月29日 00時59分 の過去ログ
感染性の憂鬱。
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>