ミナコイチャット

「そらるす也」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2020年03月25日 14時48分 ~ 2020年03月28日 23時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/25 14:48:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/25 14:49:20)

((尊しとか言ってたら落ちてた()   (2020/3/25 14:49:37)

((wwwおかw   (2020/3/25 14:53:27)

【urt】ん?…これ、ボールペン?(「......ぁ、志麻もうらたに渡すものある.....」と言って包みを手渡されれば、中に入っていたものを見て嬉しそうに表情を綻ばせる。紫色と緑色の宝石が付いていて、俺たちのことを思わせるデザインが気に入った。ありがと、とお礼を言って、志麻の頭を数度撫でて。柱時計の鐘が鳴れば、もうそんな時間か、なんて思いながら声を掛け。)そろそろ映画は終わりにして晩御飯にするぞ、ホラーならまた今度皆で見ような。「見て良いの!?」勿論俺は辞退で。「俺も辞退するわ、ホラー好きじゃないし。」「じゃあついでに僕も。」(兄弟三人から拒否を受けて肩を萎ませる坂田を慰めれば、皆で食堂へと向かって。)   (2020/3/25 14:57:39)

〖sm〗(『ん?…これ、ボールペン?』中に入っていたボールペンを見て、嬉しそうに表情を綻ばせる彼の言葉に小さくこくん、と頷いて。ありがと、と御礼を言われて頭を数度撫でられれば頬を緩めて嬉しそうに尻尾をゆらゆら揺らしていた。少しして柱時計の鐘が鳴れば、うらたの声がけで皆で食堂へ向かった。途中で天月と俺は皆と別れて調理室に入り準備を始めた。)   (2020/3/25 15:04:58)

【skt】良かったぁ、まだ買ってきてるから後で食べような!(美味しいかと聞いてみれば、こくこくと頷いて頬を緩める。ほっと安堵したような表情を浮かべれば、センラをもう一度抱き締めて。可愛い、取り敢えず可愛い。うらたさんに声を掛けられれば、皆で食堂へ向かって。今日の晩御飯は何かなぁ、なんて思いながら厨房から漂ってくる良い匂いに頬を緩ませた。)   (2020/3/25 15:09:34)

〖snr〗(『良かったぁ、まだ買ってきてるから後で食べような!』ほっと安堵したような表情を浮かべてそう言ってきた彼にもう一度抱き締められれば、小さくこくん、と頷いてぎゅ、と抱き締め返した。うらたさんに声をかけられれば、皆で食堂へ向かった。その間も坂田からもらった飴玉を口内でころころ、と転がしていた。)   (2020/3/25 15:15:34)

((一人足りないと思ったらそらるさん書いてないわ()続けて二つそらる視点書くね()   (2020/3/25 15:16:56)

((りょーかい、!   (2020/3/25 15:17:09)

【srr】良い物、…はいこの紙袋。開けてみて?(そう言って紙袋を手渡す。中に入っているのは触り心地の良い犬のぬいぐるみで、それと一応お菓子なんかも買っておいた。他にもいろいろあったのだが、使い過ぎは駄目だとうらたに怒られたのでやめておいた。)   (2020/3/25 15:46:06)

〖lz〗(『良い物、…はいこの紙袋。開けてみて?』そう言って紙袋を手渡してきた彼を不思議そうに見ながらもそれを受け取って開けてみる。中に入っていたのは、___犬のぬいぐるみだった。あと、お菓子。).......!......わんわんだぁ~..、!(犬のぬいぐるみを両手で抱き上げれば、自分と同じくらいのぬいぐるみをぎゅ、と抱き締めてすりすり、と頬擦りしていて。嬉しかったのか尻尾をふりふり振りながら頬を緩ませて、彼に御礼を言って。少しすれば、うらたさんに声をかけられて皆で食堂へ向かった。その間もずっと彼に貰った犬のぬいぐるみをぎゅ、と抱き締めたまま一緒に行動していた。)   (2020/3/25 15:55:55)

((るすくんの反応可愛い…わんわんだぁ~って…!(尊死)   (2020/3/25 15:58:21)

((言わせたかったんや...!(尊死)   (2020/3/25 15:58:54)

((この日から犬のぬいぐるみお供になって、何処でも犬のぬいぐるみ連れて歩いてるのるすくん(((だから、そらるさんるすくんと犬のぬいぐるみを毎回抱っこすることになるw)   (2020/3/25 16:01:11)

((多分そらるさん「それ置いていかないの?」ってちょっと困ったように言うんだろうけどるすくんが嫌っていうからしょうがないなぁって言いながら一緒に抱き上げて機嫌良さそうなるす君見て嬉しそうにしてるんだよね知ってる()   (2020/3/25 16:02:38)

【srr】(犬のぬいぐるみを見れば、頬を緩ませて「.......!......わんわんだぁ~..、!」と言って頬擦りをするるすを見れば思ったより可愛くて悶えていて。ふりふりと振られている尻尾が気持ちを反映していて、それが余計に可愛く見えた。うらたに声を掛けられ食堂に向かう道中も犬のぬいぐるみを手放さないのでしょうがなくるすと一緒にぬいぐるみも抱きかかえて。気に入ってくれたのは嬉しいけど、大きいの買いすぎたかな。そう思いながらるすを膝の上に載せれば、料理が運ばれてくるのを待って居て。)   (2020/3/25 16:05:29)

((もうすき(((()   (2020/3/25 16:09:59)

〖lz〗(彼にぬいぐるみごと一緒に抱き抱えられれば、犬のぬいぐるみをぎゅぅ、と抱き締めたまま尻尾をふりふり振っていて。食堂へ着けば、何時ものように彼の膝の上に乗せて貰い。ちょこん、と彼の膝の上に座って料理が運ばれてくるまで犬のぬいぐるみで遊んでいた。)   (2020/3/25 16:17:03)

【mf】(うらたさんに声を掛けられ、皆で食堂に向かう。途中志麻君と天月君はお仕事で抜けてしまったので、僕とうらたさんで軽く話していて。)「…そういえばさ、まふももうそろそろだよな。婚約者候補が募られるの。」…あぁ、そのことですか…(確かに、僕もそろそろ婚約者候補が募られる。それから身分、教養、容姿など厳しい項目から通った数名と僕は話したりして、その中から決めなくちゃいけないんだけど…)…うらたさんはまだ追いついてないんでしたっけ、「そう、まだ婚約者の絞り込みが出来てないみたいだな。…俺は結婚したい人いるけど。」(ぽつりと呟かれたその言葉を聞き取ったが、特に反応はせず。そっか、結婚か…)   (2020/3/25 16:41:53)

〖amtk〗(食堂へ行けば、調理室に入って志麻兄さんと一緒に料理を机に運ぶ作業に移る。少しして全て運び終われば、自席に座って号令をしてから皆で一斉に食べ始めた。最近食欲無いんだよなぁ、.......料理を残したくないから結局は全部食べるけど。)   (2020/3/25 16:53:30)

【urt】(食堂に行って皆で食事を取りながらなんとなく志麻のことを見ていて。…俺がもしも自由に結婚相手を選べていたら、志麻と結婚すると思う。二人でずっと暮らしていきたいなって思ってるから。…でも、王子だし。気の合いそうな相手が居れば俺はそいつと婚約するのかもしれない。父さんに言えばなんだかんだ受け入れてくれそうだけど……でも、この国は他の国と違うから。これ以上変な目で見られるのはたまったもんじゃない。でも、外に出た時に志麻が下心のあるやつに近寄られるのもやだなぁ…ふとそんなことを思いながら食事を勧めていて。)   (2020/3/25 17:19:20)

((最後の進めての字が違うわ()   (2020/3/25 17:19:37)

((りょーかい、!(о´∀`о)   (2020/3/25 17:19:57)

〖sm〗(晩御飯を食べ終われば、食器を片付けて仕事を終わらせてから自室へ戻った。お風呂に入って何時ものように眠る前にやるべき事を全て済ませておく。昨日の買い物で買った特大サイズの栗鼠のぬいぐるみを取り出せばベットにそれを置いて、書類を片付けることにした。うらたはもう寝てるのかな。)   (2020/3/25 17:31:14)

【skt】(食堂に行って何時もの様に食事を済ませる。センラと一緒に部屋に戻れば、もう一つ渡していなかったものがあるのを思い出して。)そういえばセンラ、…これ、一応買ってきたんやけど。(そう言って狐のぬいぐるみを取り出し。飴を買った時の近くの店でついでに買ってきていたもの。)そらる兄さんもるすに渡してたし…俺からも。(そう言って微笑んだ。)   (2020/3/25 18:10:01)

〖snr〗(食堂へ行って何時ものように食事を済ませてから坂田と一緒に部屋に戻る。『そういえばセンラ、…これ、一応買ってきたんやけど。.......そらる兄さんもるすに渡してたし…俺からも。』そう言って彼が渡してきたのは、自分と同じくらいのサイズの可愛らしい狐のぬいぐるみで。)..........狐さんや...!(彼からそれを受け取れば、きらきら、と目を輝かせて尻尾をぶんぶん引きちぎれんばかりに振って喜び。頬を緩ませて、狐のぬいぐるみをぎゅぅ、と抱き締めればすりすり、とすり寄っていた。)   (2020/3/25 18:19:13)

((ごめ、一旦落ち!午後9時20分くらいに帰ってくる!   (2020/3/25 18:32:16)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/25 18:32:18)

((りょーかい、!   (2020/3/25 18:43:03)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/25 18:43:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/25 21:22:42)

((ただいま!   (2020/3/25 21:22:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/25 21:25:30)

((おかー!   (2020/3/25 21:25:41)

【srr】(食事をし終われば、るすと一緒にお風呂に入ったりして過ごしていて。犬のぬいぐるみが余程気に入ったのか、ずっと手放さないるすを微笑みながら見ていた。俺ははんぺんだけど、そこまでこのぬいぐるみ気に入ったのかな。そう思いながらるすの耳や尻尾を優しくブラッシングしていて。…なんか梳いてみたらふわふわになっていくんだけど。面白いな―…)…るすもいつか、天月とか志麻みたいに俺専属の執事になるのかな。(ふとそんなことを呟いてみる。なんか仕事しても時々抜けてそうだよな、なんて思いながら。)   (2020/3/25 21:55:11)

〖lz〗(食事が終われば、そらるさんと一緒にお風呂に入ったりして過ごしていた。彼から貰った犬のぬいぐるみがとても気に入ったのか片時も犬のぬいぐるみを手放すことなく両手で抱き抱えていた。この犬のぬいぐるみは、抱き心地も触り心地も良いし何より可愛い。それにそらるさんから初めて貰ったプレゼントだった。)............きゅぅ、...(彼に耳や尻尾を優しくブラッシングされながらごろん、と横になって犬のぬいぐるみをぎゅぅ、と抱き締めていて。気持ちいいのか、時々ぴくぴく、と耳を動かせたり尻尾をふりふり振ったり、頬を緩ませて『きゅぅ、』と鳴いたりしていて。).........?........しちゅじ..?(『…るすもいつか、天月とか志麻みたいに俺専属の執事になるのかな。』彼が呟いた言葉を聞き取ったのか、こてん、と小首を傾げて彼を見上げ。)   (2020/3/25 22:07:01)

【mf】(天月君を見ていると、少し箸の進みが遅い気がして心配になり。食べきってはいたけど、食欲があるようでもなかった。心配になってお仕事が終わった後に話しかけて。)天月君、大丈夫?体調悪い?(小首を傾げそう聞いてみて。こういうところに関してはそれなりに目敏いつもりだ、気のせいだとは言わせない。)   (2020/3/25 22:10:38)

〖amtk〗(食事が終われば、片付けなどを済ませて部屋に戻ろうとする。その時にまふくんに声をかけられて。『天月君、大丈夫?体調悪い?』小首を傾げてそう聞いてきた彼に少し驚くも、笑って『全然大丈夫だよ。心配してくれたの?....ありがとね、まふくん。』と返して。).......じゃ、仕事あるからまたね~(彼から逃げるように全速力で走って仕事場へ向かった。いや、別に体調が悪いわけでは.....うん。大丈夫だよ。たぶん。食欲無いだけで、ちゃんと寝れてるし。ちょっと頭痛がするだけ。何ともない。まぁ、まふくんから逃げてきちゃったわけだけど。まふくんはこういうところには勘が鋭くて、目敏い。仕事やらせて貰えなくなるのは嫌だし、まふくんには捕まらないようにしよう。)   (2020/3/25 22:19:10)

【urt】(晩御飯を済ませ、風呂に入ればその帰りに志麻の部屋に寄ってみる。何度かノックすれば、部屋の扉を少し開けて隙間から顔を出し。)…志麻、今良い?(こてん、と小首を傾げ聞いてみる。どうやら書類を片付けていたらしい彼を見れば、悪いことをしたな、なんて一人で反省して。)   (2020/3/25 22:29:07)

〖sm〗(書類の束を何とか片付けていると、扉がノックされる。はーい、と返事を返せば扉が少し開かれて隙間からうらたが顔を出した。『…志麻、今良い?』こてん、と小首を傾げてそう聞いてきた彼に微笑んで『ええよ、どうぞ。』と返す。彼を部屋の中に招き入れれば、書類を整頓してから『.....どうした?』と聞いて。彼が態々此処に来たってことは何か自分に用があるのだろう。こて、と小首を傾げて聞いてみた。)   (2020/3/25 22:34:36)

【skt】良かったぁ、喜んでくれて…(「..........狐さんや...!」と言って尻尾を千切れんばかりに振るセンラを見ればほっとした顔つきでそう言って。良かった、喜んでくれなかったらどうしようとか思ってた…というか狐さんって。可愛いなおい。暫く狐と戯れていたセンラを見ていたが、声を掛けて二人で風呂に入って。ぬいぐるみを抱きしめているセンラの尻尾を、良くうらたさんがやっているようにブラッシングしたりしていて。)センラの毛皮は綺麗やなぁ…もふもふやし、光沢が出てる。(撫でつけながらそう言って。いや、取ったりしないけどね?)   (2020/3/25 22:40:34)

〖snr〗................さかた、ありがと...!(『良かったぁ、喜んでくれて…』ほっとした顔つきでそう言った彼に飛びっきりの笑顔で御礼を言えば、暫くの間狐のぬいぐるみと戯れていた。彼に声を掛けられれば、二人で一緒にお風呂に入った。お風呂からあがれば寝巻きに着替えて、髪を乾かしたりしてから部屋に戻る。カーペットの上に座る彼に呼び寄せられればおとなしく彼の元へ近寄ってぽてん、と座り。狐のぬいぐるみをぎゅぅ、と抱き締めながら彼に尻尾をブラッシングしてもらっていた。)...........そう?(『センラの毛皮は綺麗やなぁ…もふもふやし、光沢が出てる。』撫で付けながらそう言う彼に、こてん、と小首を傾げながら彼の真似をして狐のぬいぐるみの尻尾を撫でていて。)   (2020/3/25 22:49:06)

【srr】執事、ね。天月と志麻は此処の使用人なの。…色々と理由があってね…(「.........?........しちゅじ..?」と小首を傾げたるすに笑ってそう言って。)志麻はうらた、天月はまふまふの専属使用人だから。俺も後々るすに仕事の手伝いとかしてもらうようになるのかなーって。(そう言って微笑んだ。その日が来たとき、きっとるすは今よりもっと格好良くなっているんだろう。そして俺は今よりもっと老けているんだろう。…そう考えるなんか切ないな。)   (2020/3/25 22:53:02)

〖lz〗..........しつじ......羊さん...、?......へぇ...(『執事、ね。天月と志麻は此処の使用人なの。…色々と理由があってね…』笑ってそう言った彼に、へぇ、と声を漏らして。)........るす、そぁぅしゃんのおてつだいする...!(『志麻はうらた、天月はまふまふの専属使用人だから。俺も後々るすに仕事の手伝いとかしてもらうようになるのかなーって。』そう言って微笑む彼に笑顔でそう返して。そらるさんの執事さんになったら、ずっと一緒に居られるのかな。)   (2020/3/25 22:57:36)

【mf】あっ、ちょっと…(「全然大丈夫だよ。心配してくれたの?....ありがとね、まふくん。」と返されれば、心配そうな表情を変えずに本当に大丈夫?と聞こうとしたところで「.......じゃ、仕事あるからまたね~」と言って逃げられる。久しぶりだなこの流れ、なんて思いながらも追いかけようとしたが、今回は見逃すか、と思って立ち止まり。…本当に、倒れたりしなきゃいいけど。不機嫌そうにちょっと頬を膨らませれば、自室へと戻ってお風呂に入ったり書類を片付け始める。…今日、お仕事終わったらこっち来てくれるかな。書類に目を通しながらそんなことを思って。)   (2020/3/25 23:18:16)

〖amtk〗(今日一日の仕事を何とか終わらせれば、自室へ戻る。机の中に仕舞っていた薬を水で流し込めば、ふぅ、と一息ついて。その後すぐにお風呂に入ったり眠る前にやるべき事を全て済ませておく。明日の準備も先に終わらせれば、まふくんの所へ行こうか迷うが会ったら会ったで何か問い詰められそうだなと思い、書類を少し終わらせてから寝ようかなと思い机に向かった。)   (2020/3/25 23:25:37)

【urt】いや、特に用事はないんだけど…何か会いたくなって。(「.....どうした?」と聞かれれば、言いにくそうにそう言って。だって最近二人きりで会う時が中々無かったから。寂しくもなるというものだろう。『迷惑だったら帰るんだけど、』と一応言っておいて。不意に志麻にぎゅっと抱き着けば、何処か嬉しそうに微笑む。)   (2020/3/25 23:30:41)

((明日どうします?   (2020/3/25 23:34:41)

〖sm〗(『いや、特に用事はないんだけど…何か会いたくなって。』言いにくそうにそう言った彼に、くすっと微笑を溢せば『.....志麻もうらたに会いたかったで。』と返して。確かに、最近二人きりで会う時が中々無かった。寂しかったけど、自分にも彼にも仕事がある。我が儘はいけない、と思って我慢していたのだがまさか彼から来てくれるとは。嬉しい限りだ。)......全然迷惑やないし、....帰らんで?....志麻、うらたと一緒に居たい。(『迷惑だったら帰るんだけど、』と彼に言われれば、そう言って彼を見つめる。不意にぎゅっと抱きついてきた彼が、何処か嬉しそうに微笑んでいるのを見れば自分も彼をぎゅっと抱き締め返してはにかみ。)   (2020/3/25 23:40:52)

((いつでも!   (2020/3/25 23:40:56)

((じゃあ、今日くらいで!   (2020/3/25 23:43:28)

((りょーかい、!   (2020/3/25 23:45:30)

((じゃあ、おやすみなさい!   (2020/3/25 23:46:03)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/25 23:46:06)

((また明日!お休み~!   (2020/3/25 23:46:07)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/25 23:46:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/26 13:47:16)

((やほ!   (2020/3/26 13:47:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/26 13:57:24)

((やほ!   (2020/3/26 13:57:27)

((やほ!   (2020/3/26 13:57:35)

【skt】うん、俺は髪も癖ついてるし、羨ましいわぁ。(「...........そう?」と言って小首を傾げたセンラにそう返し。俺の真似をして狐のぬいぐるみの尻尾を撫でているのを見れば微笑ましく思う。真似されるのって、なんか気持ち的にくすぐったいな。ブラッシングが終われば、もうそろそろ寝るか、なんて思って。一緒に寝室へ行けば、センラと一緒にベットに横になる。)もう寝ような、おやすみ。(センラにそう言って笑いかければ、そっと目を閉じて。明日はうらたさんにお菓子作ってもらおうっと。)   (2020/3/26 14:02:48)

〖snr〗...........せんら、坂田の髪ふわふわしてて好き。(『うん、俺は髪も癖ついてるし、羨ましいわぁ。』そう返してきた彼にそう言えばふにゃ、と微笑み。ブラッシングが終われば彼と一緒に寝室へ行ってベットに横になる。『もう寝ような、おやすみ。』そう言って笑いかけてくれる彼に、おやすみ、と返せば狐のぬいぐるみを抱き締めて何時もの眠る体勢を作って目を閉じた。少しすれば自然と意識は夢の中へ入っていった。)   (2020/3/26 14:18:19)

【srr】羊…うん、まぁいいや。(「..........しつじ......羊さん...、?......へぇ...」といったるすの言葉を訂正しようかとも思ったが、まぁいいかと思って。…羊なら天月だから強ち間違ってない?)おぉ、頼もしい。頼んだよ。(「........るす、そぁぅしゃんのおてつだいする...!」と笑顔で言ったるすにそう返して頭を撫でる。これは頼もしい執事さんが出来たものだ。寝る時間になれば、るすと一緒にベットに横になって何時もの体制になり。)おやすみ、良い夢見るんだぞ。(そう言って頭を撫でれば、そっと瞼を閉じ。明日はもっとるすと一緒に居よう、そう思いながら。)   (2020/3/26 14:23:58)

〖lz〗.......ん、!(『おぉ、頼もしい。頼んだよ。』自分の言葉を聞いてそう返してきた彼に頭を撫でられれば、嬉しそうに頬を緩めて尻尾を振る。寝る時間になれば彼と一緒にベットに横になって何時もの眠る体勢になる。その時もちゃんと犬のぬいぐるみを大事そうに抱き締めていて。)......おやすみ、.....そぁぅしゃん...(『おやすみ、良い夢見るんだぞ。』そう言って頭を撫でてくれた彼に自分もそう返せば、そっと静かに瞼を閉じた。明日はそらるさんと一緒に居られるかな、なんて思いながら。)   (2020/3/26 14:39:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/26 14:44:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/26 14:44:39)

((とと、   (2020/3/26 14:44:42)

((おかー!   (2020/3/26 14:53:32)

【mf】(仕事を片付けたのでもう寝ようかと思うが、天月君はやっぱり来てくれないのかな。なんて思いながら再び椅子に腰かける。ちょっとでも来てくれる可能性があるなら待って居たいと思って。今にも下がりそうな瞼を頑張ってあげて耐えていたが、ついにこてん、と眠りについてしまい。)…天月君…(夢でも待ち続けているのか、寝言で彼の名前を呼びながら眠っていて。…だって、天月君はいつも無理するから。僕が見ていてあげなくちゃ。心の中でそう思いながら、大好きな人のことを待っていた。)   (2020/3/26 14:56:41)

〖amtk〗(書類が終われば、机の上を軽く整理してから立ち上がる。駄目元で一応まふくんの部屋覗いてみよう。ちょっとだけでいいから、まふくんを補充しに行きたい。疲れた。癒しがほしい。部屋を出れば、まふくんの部屋まで直行で行って扉を小さくノックすれば静かに扉を開けて中に入った。).......何の夢見てるんだろう...、(少し来るのが遅かったのか彼は椅子に座ったまま寝落ちていた。苦笑を溢しながらも『…天月君…』なんて寝言で自分の名前を呟く彼にブランケットを掛けてあげる。).......お休み、まふくん。(そう呟いて微笑めば、欠伸を噛み殺しながら少しの間彼の寝顔を見つめていた。)   (2020/3/26 15:09:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/26 15:30:42)

【urt】本当?…良かった、(「.....志麻もうらたに会いたかったで。」と返されれば、ほっと安堵したような表情を浮かべる。良かった、嫌だったりとかしたらどうしようと思ってたんだけど。自分から行くのも抵抗あったし…)…嬉しいこと言ってくれるなぁ…俺も志麻と一緒に居たい。(「......全然迷惑やないし、....帰らんで?....志麻、うらたと一緒に居たい。」という言葉にそう返し。やっぱり志麻のこと好きだなぁ、なんて思ったりして。抱き締め返されれば、暫くその状態で擦り寄ったりしていたが胸元に埋めていた顔を上げれば志麻の唇に口付ける。こうやって二人で入れる時間がやっぱり幸せだと思った。)   (2020/3/26 15:49:45)

((居れるの字が違うわ…   (2020/3/26 15:49:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/26 15:55:19)

((落ちてた()   (2020/3/26 15:55:31)

((お帰り!   (2020/3/26 15:55:45)

〖sm〗(『本当?…良かった、』自分の返した言葉に、そう言ってほっと安堵したような表情を浮かべる彼にふふ、と微笑み返して。俺がうらたを嫌がるわけがない。絶対に。何があっても俺にとってうらたが一番で、大切な存在なのだから。それに、恋人だし....会いたくないわけがない。ずっと一緒に居たいくらいだ。すっかり口調も元に戻ることが出来たので、やっぱりこれは彼への気持ちが強かったのと母さんのお陰だったと俺は思う。『…嬉しいこと言ってくれるなぁ…俺も志麻と一緒に居たい。』そう返してくれる彼に暫くその状態のまますり寄ったりしていた。しかし突然胸元に埋めていた顔を上げた彼に唇を奪われれば、少し驚いたような表情をするがすぐに心地良さそうに目を細めて彼からの口付けを受け入れていた。やっぱり、うらたと過ごす二人の時間は何よりも幸せなんだと思った。)   (2020/3/26 16:24:50)

((ただいま!   (2020/3/26 16:24:56)

【mf】…んぅ…(暫く転寝をしていたが、誰かに見られているような気がすれば目を開けて。微睡んでいる視界に天月君らしき人が見えれば、あまり働いていない頭で彼に手を伸ばし。)…やっと来てくれた、(そう言って彼を抱き寄せ。寝る前までずっと待って居たのを覚えていたのか、そう言って彼を離さないとでも言うように強く抱き締めていて。)ずっと待ってたんだから…もう、来ないのかと思ったんだからね…?(そう言ってちょっと潤んでいる瞳で天月君を見上げ。これが夢なのか現実なのかもわかっていなかったが、どっちでもいいやと自分の中で思っていた。)   (2020/3/26 16:32:06)

〖amtk〗(彼の寝顔を見つめながら、まふくんって寝顔可愛いなぁ、なんて思っていると暫く寝ていたはずのまふくんが突然目を開けて。少し驚いて瞬きをした次の瞬間には、彼の手が伸びてきて『…やっと来てくれた、』と呟いた彼に抱き寄せられた。離さないとでも言うように強く抱き締めてくる彼に、『ずっと待ってたんだから…もう、来ないのかと思ったんだからね…?』と言われてちょっと潤んでいる瞳で見上げられれば、目線を泳がしながら『ごめんね、まふくん』と謝ってから彼を優しく抱き締め返して。)   (2020/3/26 16:40:50)

((ursmはこのままベットインするのと寝るのどっちが良いっすか()   (2020/3/26 16:46:34)

((迷いますねぇ()   (2020/3/26 16:51:54)

((とても迷うんですが()   (2020/3/26 16:52:08)

((決めていただきたく()   (2020/3/26 16:52:21)

((ベットインしちゃいます?()   (2020/3/26 16:52:23)

((するか、オッケー()   (2020/3/26 16:53:08)

((り!(о´∀`о)   (2020/3/26 16:53:29)

【urt】(しばらく短い口付けを重ねていたが、段々と深く、長いものに変えていって。口が開いた瞬間に舌を入れて、口内で暴れさせて。暫くして口を離せば、妖艶に笑って口を開く。)…ねぇ、志麻最近こういうこと出来てなかったからさ…久しぶりにやりたいんだけど、良い?(そう言って湿っぽい瞳を彼に向け。俺だって最近頑張ったし、寂しかった。久しぶりに志麻を感じたい。)   (2020/3/26 16:57:45)

〖sm〗(暫くの間彼と短い口付けを重ねていれば、少しずつ深く、長い濃厚な口付けに変えていかれる。少ししてから酸素を求めるために口を開けば、そこを見計らったように舌を入れてくる彼。暫く口内で暴れていたが、やっと口が離された頃には彼しか考えられないくらいに蕩けきっていて。妖艶に笑って、『…ねぇ、志麻最近こういうこと出来てなかったからさ…久しぶりにやりたいんだけど、良い?』と言う彼に湿っぽい瞳を向けられれば頬を少し赤く染めながらもこくん、と小さく頷いて。最近彼と一緒に居られることが少なくて、寂しかった。彼で満たされたい。その思いで彼の背中に腕を回せば自分からも彼の唇に口付けを落とした。)   (2020/3/26 17:13:15)

【mf】…もう、逃げないで。ずっと僕の傍に居て。(「ごめんね、まふくん」と謝られて、優しく抱きしめ返されればそう言って。謝るくらいなら離れないで。もう逃げないで。)…それで、天月君は何を我慢してるのかな?(やっと冴えてきた頭でそう聞いて。にこ、と微笑めばもう逃がさないからね、と呟いて。)   (2020/3/26 17:42:46)

〖amtk〗(『…もう、逃げないで。ずっと僕の傍に居て。』そう言ってきた彼に、小さくこくん、と頷いて見せる。『…それで、天月君は何を我慢してるのかな?』にこ、と微笑んでそう聞いてきた彼にもう逃がさないからね、と呟かれれば、しまった、というような表情をして目線を泳がしていた。実を言うと、自分でもよく分からない。自分の彼への想いに気がついて....でも、それが許されないものだから。彼は王子であくまで自分はその執事。しかも獣人で、奴隷だった。絶対に実らない恋だった。彼には婚約者が選ばれて、その人と結婚して国を支える使命がある。それはまふくんに限らず、王子全員に言えること。僕は、まふくんに迷惑かけたくない。只でさえ、今が幸せなのにそれを壊したくない。そうやって考えて、考えて、独りずっと悩んでいた。食欲も湧かないし、頭痛も酷くなるし、ため息をつくことだって増えた。まぁ、仕事はちゃんとしてるし疲れのせいか睡眠だって十分に取れてる。大丈夫、そう自分に言い聞かせていた。__こんな事を彼に言えるわけがない。)   (2020/3/26 17:58:14)

【urt】(志麻が頬を赤く染めて頷けば、満足げに口角を上げ。志麻の方からキスをされれば、少し驚いたがそれを受け入れ。少ししてから唇を離せば、志麻の手を引いて寝室へ向かって。…この後のことは、二人だけの秘密ということで。)__愛してるよ、志麻。(その言葉が、甘い声が、水音が。部屋の中に響いていて、この世界に二人きりなら、なんて願った。)   (2020/3/26 18:23:57)

((ごめ、一旦落ち!午後9時30分くらいに帰ってくる!   (2020/3/26 18:31:43)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/26 18:31:45)

〖sm〗(自分の返答に満足げに口角をあげる彼は、妖艶な雰囲気を身に纏っていた。自分からのキスを驚きながらも受け入れてくれた彼と少しの間唇を重ねていた。少しすれば唇を離して、彼に手を引かれるままに寝室へ向かって。__此処から先は、志麻とうらただけの秘密やから誰にも見せられへん。)__.......俺も愛しちゅーよ、.....うらた。(『__愛してるよ、志麻。』彼の言葉に嬉しそうに目を細めながら愛の言葉を返す。彼の愛の言葉に、温もりに、匂いに、溺れて。今夜も彼に身を委ね、溺れていた。)   (2020/3/26 18:35:21)

((りょーかい、!   (2020/3/26 18:35:26)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/26 18:35:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/26 23:10:07)

((やほぃ、   (2020/3/26 23:10:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/26 23:14:26)

((ただいま!   (2020/3/26 23:14:28)

((おかえり!   (2020/3/26 23:18:19)

【mf】…言えないの?(目線を泳がす天月君にそう言って。どうしていつも、大事なことは一人で抱え込んで。僕にも相談してくれない。何時だって彼は一人で解決しようとするんだ。それで最後には潰れちゃう。もう見たくないよ、そんなの。)…最近、食欲無いの?よくため息ついてるよね、悩みごと?(彼を見つめながらそう言って。僕があげたもう一つの白色の首輪が今日は首に掛けられている。あの首輪は、友好であり、家族であり。何より信頼の証。僕の全てを預けて、君も全てを預けてくれるだろうという信頼。…やっぱり、君は僕に預けてくれないの?)   (2020/3/26 23:23:29)

〖amtk〗(目線を泳がせていると、『…言えないの?』と言ってくる彼に黙り込んでしまう。言えなくは無いけど、言っちゃ駄目なんだ。『…最近、食欲無いの?よくため息ついてるよね、悩みごと?』そう聞いてきた彼に少し間を開けてから小さくこくん、と頷いて見せる。).............まふくんは、僕が何を言ってもずっと一緒に居てくれるって約束してくれる?....何時もみたいに。(彼の目をちら、と見てそう聞いてみる。彼の返答次第で、打ち明けるか打ち明けないかを決めよう。ずっと隠しているのは僕だって辛いし、隠されている方も辛いだろう。せめて、僕に言うか言わないかは決めさせてほしい。)   (2020/3/26 23:34:22)

【mf】当たり前でしょ、ずっと傍に居るよ。天月君が僕の傍に居ようとしてくれる限りね。(「.............まふくんは、僕が何を言ってもずっと一緒に居てくれるって約束してくれる?....何時もみたいに。」と言われれば、そう笑って言って。僕は天月君から離れる気はないから。少なくとも、彼に幻滅して何処かに行くなんてことはない。だって僕は、天月君に酷く依存しているからね。ずっと言ってるのに、軽く受け流されちゃうんだけど。)   (2020/3/26 23:37:39)

〖amtk〗(『当たり前でしょ、ずっと傍に居るよ。天月君が僕の傍に居ようとしてくれる限りね。』笑ってそう言ってくれる彼に、小さく微笑を溢してありがとう、と言って。少し間を空ければ、口を開いた。)..............僕が、まふくんの事を恋愛対象として好きだって言ったら....まふくんはどうする?(ずっと言えなかった言葉を初めて今、彼に言ってしまった。)   (2020/3/26 23:49:22)

【mf】…それは…ふふっ、嬉しいなぁ。だって両想いだもん。(「..............僕が、まふくんの事を恋愛対象として好きだって言ったら....まふくんはどうする?」と聞かれれば、そう返し。もしそうなら、やっと僕の気持ちが天月君に届いたということかぁ、なんて一人で思っていて。)僕は大好きだよ、天月君のこと。それこそ婚約相手に天月君を選びたいくらいにね。(何時ものような笑顔で、しかしどこか真剣さを含んでそう言って。ちゃんと好きだ、軽い気持ちで言ったりなんかしてない。)   (2020/3/27 00:08:26)

((明日どうします?   (2020/3/27 00:09:34)

((いつでも!   (2020/3/27 00:10:03)

((じゃあ、今日くらいでいいですか?   (2020/3/27 00:10:18)

((りょーかい、!   (2020/3/27 00:10:37)

((じゃあ、おやすみなさい!   (2020/3/27 00:11:44)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/27 00:11:45)

((おやすみ!また明日!   (2020/3/27 00:11:46)

〖amtk〗................ぇ、?(『…それは…ふふっ、嬉しいなぁ。だって両想いだもん。』自分の言葉を聞いてそう返してきた彼を見れば、少し驚いたような表情を浮かべる。__両想い。ということは、まふくんは僕を恋愛対象として好きだってこと?.....なにそれ、嬉しい。今まで悩んでいた僕が馬鹿みたい。)............僕は、大好きじゃないもん。......愛してるもんね。(『僕は大好きだよ、天月君のこと。それこそ婚約相手に天月君を選びたいくらいにね。』何時ものような笑顔で、しかしどこか真剣さを含んでそう言う彼に頬を赤く染めて嬉しそうにはにかみながらそう返して。好き、大好き、愛してる、なんて言葉じゃ表せないくらい好きだ。なんてまふくんに言ったらどんな反応をしてくれるんだろう。でもこれが僕の本音だ。やっと、彼に伝えることが出来た。)   (2020/3/27 00:17:50)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/27 00:17:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/27 14:07:54)

((やほ!   (2020/3/27 14:07:57)

【mf】なんでそんな驚いてるの、僕はずっと前から好きだって言ってるじゃん。(「................ぇ、?」と言って少し驚いたような表情を浮かべる彼を見れば、不思議そうにそう言って。ずっと前から好きだよ、ってずっと言ってるのに。うーん、真面目さが足りなかったかな…?)ふふ、嬉しい。僕も愛してる…絶対手放したくないくらいにね。(「............僕は、大好きじゃないもん。......愛してるもんね。」と言われれば、そう返して嬉しそうに微笑み。愛してる、か。やっとこの気持ちを、本当に意味として受け取ってくれるんだ。やっとこの思いを本当の意味合いに乗せて謳えるんだ。本当に嬉しい、君とやっと気持ちが通じ合った。)ねぇ、天月君。…キス、してもいい?(彼の片手を自分の方へ引き寄せながらそう言って。ずっと前からしたかったんだ、君の初めてを全て奪いたいと思っていた。)   (2020/3/27 14:15:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/27 14:35:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/27 14:52:26)

((二度寝をしてしまいましたすいませんんんんんんn((((()   (2020/3/27 14:52:51)

〖amtk〗..............てっきり、家族としての好きなのかと....(『なんでそんな驚いてるの、僕はずっと前から好きだって言ってるじゃん。』不思議そうにそう言ってきた彼に、驚いたままそう返して。今までまふくんに好きだと言われていたのは、家族としての好きだと僕は思っていた。好きの意味を勘違いして捉えていたんだ。『ふふ、嬉しい。僕も愛してる…絶対手放したくないくらいにね。』そう返して嬉しそうに微笑む彼を見て少し照れながらも嬉しそうにはにかんで。__本当に、お互いに気持ちが通じ合ってよかった。).............ぅん、(『ねぇ、天月君。…キス、してもいい?』自分の片手をまふくんの方へ引き寄せながらそう聞いてきた彼に小さくこくん、と頷いて。キス。一度もしたことが無い、初めての経験を君と出来るのなら僕は幸せだ。)   (2020/3/27 15:05:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/27 15:05:29)

((とと、   (2020/3/27 15:05:31)

((大丈夫よ!   (2020/3/27 15:06:24)

(((´;ω;`)ありがと、((   (2020/3/27 15:20:55)

【mf】むぅ、そういう風に受け止められるとは心外だなぁ。僕はいたって真面目に、天月君が困らない程度にアプローチを重ねてたのに。夢でも天月君が来るのを待ってたのに。(「..............てっきり、家族としての好きなのかと....」と驚いたまま返されれば、頬を膨らませてそう伝え。割と真剣だったんだけどなぁ、結果オーライってことにしとくけどさ。)ふふ、良かった。(「.............ぅん、」と頷いてくれた彼の頬を片手でそっと撫でれば、そのまま顔を近付けてそっと唇を奪った。ファーストキスは何かの味、なんていうけれど、本当にそうなのかな。ずっとその疑問を胸にしていた。そして、その謎がやっと解けた。__ファーストキスは、君の味。君の柔らかさは、甘さは、匂いは。何かで例えられるものじゃない。そう思った。)   (2020/3/27 15:27:50)

((あッ.....(昇天)   (2020/3/27 15:29:13)

((一緒に逝こうね!(手繋ぎ)   (2020/3/27 15:29:38)

((一緒に逝こう...!(ぎゅ、)←   (2020/3/27 15:30:08)

((やったぁ!(にこ)   (2020/3/27 15:30:28)

((もう尊すぎて辛い.....(←)   (2020/3/27 15:31:00)

((自分で書いといてなんだけどこの時の二人は可愛い()ursmと違う尊さがある()   (2020/3/27 15:31:45)

((それなぁあああああああああああああ()   (2020/3/27 15:32:09)

〖amtk〗..........あはは、ごめん(『むぅ、そういう風に受け止められるとは心外だなぁ。僕はいたって真面目に、天月君が困らない程度にアプローチを重ねてたのに。夢でも天月君が来るのを待ってたのに。』頬を膨らませてそう伝えてきた彼を見て苦笑を溢せば、そう返して。でも、まぁ....結果的に一緒になることが出来たから良かった。).............ん、(『ふふ、良かった。』そう言って頬を片手でそっと撫でてくる彼。そのまま彼の整った顔が近づいてきて、最後には距離が0になった。ファーストキスは、想像していたものより甘くて___彼の味がした。)   (2020/3/27 15:36:28)

【mf】(暫くして口を離せば、そのまま彼に抱き着いて。)…へへ、なんかまだ夢みたい。(ふわり、とした笑顔を浮かべながらそう言って。彼の体温をすぐ近くで感じることが出来るのがやけに嬉しい。君が傍に居てくれるだけで何時もの何倍も嬉しい。好きって、何かのバグみたいだ。修正不可能なバグ。でも、それが心地いい。)今日は一緒に寝よう?ずっと一緒に居よう?明日はまたお菓子作ってね、お願い。(そう子供みたいなことを言いながら、良いよね?と有無を言わせぬ笑みを浮かべ。手を引っ張って寝室へ引っ張っていく。今日くらい我儘でもいいでしょ、特別な日なんだから。)   (2020/3/27 15:41:03)

〖amtk〗(暫くして口が離されれば、彼にぎゅっと抱き着かれて『…へへ、なんかまだ夢みたい。』とふわり、とした笑顔を浮かべられながらそう言われる。その言葉に、僕も、なんて微笑みながら返せばぎゅ、と彼を抱き締め返した。大好きな彼の匂いと彼の温もりに包まれ、その上キスまで出来て。今がとても幸せだった。彼が傍に居てくれるだけで何時もの何倍も嬉しい。それは、言葉にできないくらいに。).....うん、...!.......明日はまふくんの好物作ってあげる。(『今日は一緒に寝よう?ずっと一緒に居よう?明日はまたお菓子作ってね、お願い。』そう子供みたいなことを言いながら、良いよね?と有無を言わせぬ笑みを浮かべてくる彼にくすっと微笑を溢せば笑ってそう返して。彼に手を引かれるままに寝室へ向かった。)   (2020/3/27 15:47:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/27 16:07:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/27 16:08:00)

((、   (2020/3/27 16:08:10)

【mf】やったぁ、楽しみにしてるね!(「.....うん、...!.......明日はまふくんの好物作ってあげる。」と言って微笑んだ彼の言葉に表情を明るくさせれば、微笑みを返し。寝室に行ってベットに横たわれば、天月君を隣に招き入れ。二人でベットで横になり、片手を握って。)お休み、天月君。(そう言って瞼を閉じた。)   (2020/3/27 16:08:20)

((すまん短い()   (2020/3/27 16:08:33)

((全然大丈夫やで~短くないで、(●´ω`●)   (2020/3/27 16:13:27)

〖amtk〗(『やったぁ、楽しみにしてるね!』自分の言葉を聞いて表情を明るくさせてそう言う彼が微笑みを浮かべれば、可愛いなぁ、なんて思っていて。寝室へ行ってベットに横になる彼の隣に手招きされれば、大人しく彼の隣に横になった。片手を握って『お休み、天月君。』と言ってきた彼に、おやすみまふくん、と返せば自分も瞼を閉じて意識を飛ばした。)   (2020/3/27 16:17:02)

【srr】(朝日が窓から差し込む。空を飛ぶ夢を見た気がする、なんて思いながら起き上がった。ふわぁ、と欠伸を漏らして隣に居るるすの肩に手をかけた。)…るす、朝だよ。起きて。(肩を揺らしそう言って。何時もの様に低い声が部屋に小さく浮かんでは消えていく。外では木の葉が風に揺れて擦れる音が聞こえてくる。今日は天気が良いなぁ、なんてふと思った。)   (2020/3/27 16:21:04)

〖lz〗..........すぅ...........すぅ.......ぁう.....?(気持ち良さそうに犬のぬいぐるみを抱き締めて小さな寝息をたてながら寝ていると、『…るす、朝だよ。起きて。』と彼に言われて肩を揺らされる。声を漏らしながらまだ寝ていたい、というように愚図り始めて犬のぬいぐるみに隠れて。)   (2020/3/27 16:27:58)

【mf】(すやすやと心地よさげな寝息を立てながらベットの上で寝ている。片手にはまふてるのクッションを握り締め。もう片手には愛する人の手を握って。気持ちよさそうに、良い夢を見ているような笑みを浮かべて。朝日がさしたのにも気付かず、ずっと眠りこけていた。眠っているにも関わらず手だけは絶対に離さないというように握られていた。)   (2020/3/27 16:36:21)

〖amtk〗.............んぅ、........まふくぅ.....おきて。(何時もの時間に自然と起きれば、苦笑を溢す。目覚まし時計がなくたって何時もの時間に起きれるようにはなった、ってことかな。寝起きの悪さはまだ少し残っているみたいだけど、今日は何故かすんなりと起きれることが出来た。すやすやと心地よさげな寝息を立てながら隣で寝ている彼の肩を揺らしてそう声をかけながらも、自分も眠たくて欠伸を噛み堪えた。眠っているにも関わらず繋いでいる手だけは絶対に離さないというように握っている彼に微笑を溢しながらちゅ、と彼の頬にキスを落とした。普段ならこういうことは自分からしないけど、彼が寝ている今なら出来たことだった。それでも起きない彼の耳元でためしに、『....大好きだから、まふ起きて。』と囁いてみる。)   (2020/3/27 16:50:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/27 17:15:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/27 17:15:43)

((とと、   (2020/3/27 17:15:47)

【urt】…うぅ…(ごろん、と寝返りを打ったところで腰に痛みが走る。…うわぁ、久しぶりにこの腰の痛みを感じる…なんて思いながら起き上がる。傍にあったシャツを羽織れば、首筋に赤い跡が付いている彼を見てふっと降格を上げる。愛しい君が俺の隣で眠っている、というだけで良いのにさらにその体に俺の証が付いている。これほど幸福なことがあるだろうか。この腰の痛みだって、全くと言っていいほど気にならない。…今回は加減したから、この前みたいにならないと思うけど…)…志麻、起きて。朝だよ。(彼の頬を突きながらそう言って。…ふにふにだな、なんかちょっと癒される。)   (2020/3/27 17:19:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/27 17:29:23)

((あら   (2020/3/27 17:30:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/27 17:33:11)

((落ちてた()   (2020/3/27 17:33:24)

((お帰り!   (2020/3/27 17:33:48)

((ただいま!   (2020/3/27 17:34:11)

〖sm〗..........んぅ、.......ぅぁ、たぁ....?(気持ち良さそうな表情を浮かべ、すぅすぅと小さな寝息をたてながら寝ていたが『…志麻、起きて。朝だよ。』と声をかけられれば彼の声にぴく、と反応を見せて。瞼を少し震えさせてからゆっくり持ち上げれば、微睡んでいる目を彼に向け。久し振りの腰の痛みに少し表情を歪めるが、内心は彼と繋がれた昨日の夜を思い出して少し嬉しかった。頬を指でつついてくる彼に、『.....うらたがちゅーしてくれへんと志麻おきなーい、』なんて言ってみて。)   (2020/3/27 17:42:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/27 18:02:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/27 18:09:46)

((、   (2020/3/27 18:09:54)

【skt】(朝、すやすやと寝息を立てていたが、設定していたアラームが鳴れば目を覚まし。ごしごしと目を擦ってから欠伸をして隣で寝ているセンラの肩に手をかけた。)…センラ、おはよぉ…(自身も欠伸をしながら彼を起こそうとしていて、今にも自分が寝そうだが、此処で寝ては元も子もないと我慢していて。)   (2020/3/27 18:17:05)

〖snr〗(気持ち良さそうな表情を浮かべ、すぅすぅと小さな寝息をたてながら狐のぬいぐるみに抱きついて寝ていたが『…センラ、おはよぉ…』と彼に肩を揺らされれば、少し眉を潜めて声を漏らし。愚図るように狐のぬいぐるみに隠れれば、尻尾で小さな体を覆い隠してぬいぐるみとふわふわな尻尾に挟まれる。やはり、寝起きが悪いのは直らないようだった。)   (2020/3/27 18:23:14)

((ごめ、一旦落ち!午後9時20分くらいに帰ってくる!   (2020/3/27 18:28:54)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/27 18:28:56)

((りょーかい、!   (2020/3/27 18:29:19)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/27 18:29:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/27 21:26:42)

((やほ!   (2020/3/27 21:26:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/27 21:38:44)

((ただいま!   (2020/3/27 21:38:46)

((おかー!   (2020/3/27 21:45:55)

【srr】こーら、そうやって何時も遅くなっちゃうでしょ。(声を漏らすもまだ寝ていたい、とでもいうかのように犬のぬいぐるみの陰に隠れるるすを苦笑しながら見つめる。試しに犬のぬいぐるみをひょい、と取って俺の方に寄せてみた。)…このぬいぐるみ、そんなに気に入ったのか…確かに可愛いけど…(なんかぬいぐるみに俺の場所取られた気分、なんて少しだけ拗ねた。)   (2020/3/27 21:54:41)

〖lz〗(『こーら、そうやって何時も遅くなっちゃうでしょ。』苦笑しながらそう言って犬のぬいぐるみをひょい、と取って自分の方へ寄せる彼。犬のぬいぐるみが自分の元から無くなってしまったのに気がつけば、重い瞼を持ち上げて寝惚けながらベットを小さな手でぺちぺち叩いて犬のぬいぐるみを探し始める。)..........わんわん.....どこぉ、...(少し涙目になりながらそう言い。彼の手元に犬のぬいぐるみがあるのに少ししてから気がつけば、てちてち駆け寄ってぬいぐるみと彼にぎぅ、と抱きついて『....わんわんとそぁぅしゃん、つかまえた~』何て言って嬉しそうに頬を緩め。)   (2020/3/27 22:01:21)

【mf】ううう、もうちょっとだけ…(「.............んぅ、........まふくぅ.....おきて。」と肩を揺らしながら言われるが、そう言って愚図って。だって眠たいもん、昨日は天月君待って頑張ってたんだもん。再び沈みかける意識の中、そう反論していると頬に何か柔らかいものが当たり。耳元で「....大好きだから、まふ起きて。」と囁かれれば、ぱち、と目を開けて素早く彼の首元に腕を回し。そのまま頬に唇を寄せて軽く口づければ、微笑みを浮かべ。)…大好きって言われたから、起きちゃった。(そう悪戯っぽく言って。『天月君に好きって言ってもらえてうれしいなぁ、』とご機嫌そうにしていた。)   (2020/3/27 22:43:24)

〖amtk〗(『ううう、もうちょっとだけ…』そう言って愚図る彼を見て、ちょっと子供っぽくて可愛いな、って思ったのは秘密。)........んッ、.........もう、まふくん.....朝から心臓に悪いって、(彼の頬にキスを落として、愛の言葉を耳元で囁ければぱち、と目を開いて素早く首元に腕を回してきた彼にそのまま頬に口付けられる。『…大好きって言われたから、起きちゃった。』そう悪戯っぽく言って此方を見てきた彼に、頬を少し赤くしてそう言えばふぃ、と顔を背けて。『天月君に好きって言ってもらえてうれしいなぁ、』とご機嫌そうにしている彼を無視しながら、『先に部屋戻って準備してくるね、』と言ってベットから出た。)   (2020/3/27 22:50:11)

【urt】…言ったな?朝から更に腰痛めてもいいならしてやるけど?(「.....うらたがちゅーしてくれへんと志麻おきなーい、」といった彼にそう返して意地悪そうに微笑み。朝から誘ってくれるとはなかなかいい度胸をしているなぁ。)…なんてね、嘘だよ。(そう言って彼の唇に軽くキスを落とし。数秒経ってから離れた。ぺろ、と舌なめずりをしながらごちそうさま、なんて言っていて。)あ、もっとやってほしいならそりゃしてあげるけど?(くすくすと笑いながらそう言って。まぁ、言うわけないんだろうけど。)   (2020/3/27 22:56:52)

〖sm〗(『…言ったな?朝から更に腰痛めてもいいならしてやるけど?』そう返して意地悪そうに微笑んでみせた彼に不満そうな表情を浮かべていると、次の瞬間に『…なんてね、嘘だよ。』と彼に言われて唇に軽くキスを落とされる。数秒経ってから離されれば、ぺろ、と舌なめずりをしながらごちそうさま、なんて言っている彼を見て少し頬を赤く染める。)......................................もっと、がいい。...うらた、もっと。(『あ、もっとやってほしいならそりゃしてあげるけど?』くすくすと笑いながらそう言う彼の服の裾をくぃくぃ引っ張れば少し上目遣いにおねだりして。どうやら今日は甘えたさんモードらしい。)   (2020/3/27 23:03:17)

【skt】あ、隠れ蓑の術や…尻尾の扱い上手いなぁ。(起きるのを嫌がって尻尾で体を隠すセンラを見ればそう感心したように言って。…いやいや、感心してちゃ駄目なんだってば。)…センラ、早く起きないんだったら今日の飴、抜きにするで?俺一人で全部食べちゃおうかなー…(そう意地悪なことを言ってみる。センラはどうやったらすんなり起きてくれるのか、実はいまだにわかっていない。何度か試してたら起きるかな。)   (2020/3/27 23:19:01)

〖snr〗(『あ、隠れ蓑の術や…尻尾の扱い上手いなぁ。』そう感心したように言う彼を他所に、二度寝に入ろうとしていた。).................あめぇ、....?........ぜんぶたべたら、坂田でぶでぶになっちゃうで...?(『…センラ、早く起きないんだったら今日の飴、抜きにするで?俺一人で全部食べちゃおうかなー…』そう意地悪なことを言う彼の言葉にぴく、と反応をすれば狐のぬいぐるみと尻尾の間からひょこ、と出て起きてきて。眠そうに目を擦りながらそんなことを返せば、小さく欠伸を漏らした。)   (2020/3/27 23:24:18)

【srr】(ぬいぐるみを取り上げれば、小さな手でベットの上を探し始めるるすを可愛いなぁ、なんて思いながら見ていて。「..........わんわん.....どこぉ、...」と言って涙目になっているるすを見て少し心が痛んだので、『こっちだよ~、』と少し声を高くして言ってみた。俺の手元にぬいぐるみがあるのに気づいたのか、此方へ駆け寄ってぬいぐるみと俺に抱き着き、「....わんわんとそぁぅしゃん、つかまえた~」なんて嬉しそうに言われれば表情を綻ばせ。『…捕まえられちゃった、』なんて笑って言って。)朝ごはん食べに行くよ、着替えような。(そう言って服を手渡し、るすが着替えるのを手伝って。自身の身支度も整えれば、二人…と一体で食堂へと向かった。)   (2020/3/27 23:30:11)

〖lz〗(『…捕まえられちゃった、』自分の言葉に表情を綻ばせて、そう言って笑って見せる彼にふにゃぁ、と柔らかい笑みを浮かべ。『朝ごはん食べに行くよ、着替えような。』と彼に言われて服を手渡されれば、うん!と返事をしてそれを受け取り。彼に手伝って貰いながらやっと着替え終われば、犬のぬいぐるみをぎゅ、と抱き締めて。そのまま彼にぬいぐるみごと抱き上げられれば、食堂へ何時ものように向かった。)   (2020/3/27 23:42:20)

【mf】えへへ、照れてる天月君も可愛いね!(「........んッ、.........もう、まふくん.....朝から心臓に悪いって、」と頬を赤く染めて言った彼にそう返して。ふふ、これからもっといろんな表情の天月君を見ていられると思うと嬉しいなぁ。僕の発言をさらりとスルーして「先に部屋戻って準備してくるね、」といった天月君を見ればあれぇ?なんて思っていて。…なんかごめんなさい、と一応謝っておいた。自分も身だしなみを整えれば、食堂へ向かい。白い髪がふわふわと揺れた。)   (2020/3/27 23:49:04)

〖amtk〗(『えへへ、照れてる天月君も可愛いね!』なんて普通に言って見せる彼は本当にスゴい。自室で朝の準備を終わらせたのにも関わらず、先程の彼とのやり取りを思い出してしまってまた顔が赤くなってしまう。後で仕返しでもしてやろう、なんて思いながら顔の熱が冷めれば何時ものように厨房へ向かった。)   (2020/3/27 23:55:17)

((明日どうします?   (2020/3/27 23:57:42)

((いつでも!   (2020/3/27 23:57:55)

((今日くらいでいいですか?   (2020/3/27 23:58:14)

((りょーかい、!   (2020/3/27 23:58:30)

((じゃあ、おやすみなさい!   (2020/3/27 23:58:54)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/27 23:58:57)

((おやすみ!また明日!   (2020/3/27 23:58:57)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/27 23:58:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/28 13:57:35)

((やほ!   (2020/3/28 13:57:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/28 13:58:13)

((やほ!   (2020/3/28 13:58:16)

((やほ!   (2020/3/28 14:00:15)

((これどういう終わりにする?あともう一回くらい何か起こす?   (2020/3/28 14:01:59)

((そーするかぁ、!   (2020/3/28 14:04:15)

((じゃあ王子たちで何か起こして解決したところで終わりますか!   (2020/3/28 14:05:35)

((そうしよ、!   (2020/3/28 14:05:51)

【urt】…今日は甘えただな…分かったよ。(「......................................もっと、がいい。...うらた、もっと。」と上目遣いにおねだりされれば、その可愛さに半分やられながらも彼に口付けて。軽いのをだんだん深くしていって、彼が満足するまでやってやろうと思っていて。舌を入れたりして、暫くして口を離してから彼を抱き締めて。)…どう、もう満足?(彼の頭を撫でながらそう聞いて。そろそろ朝食だし、早く支度しなきゃ。シャワー浴びたいし…)   (2020/3/28 14:11:18)

〖sm〗(『…今日は甘えただな…分かったよ。』自分の言葉を聞いてそう返してくれる彼に口付けられれば、嬉しそうに頬を緩め。軽いキスをだんだん深くされていって、舌を入れられたりして濃厚な深くて甘いキスを受け入れていた。暫くして口が離されれば、ぎゅっと彼に抱き締められて『…どう、もう満足?』と頭を撫でられながら聞かれれば、こく、と小さく頷いて最後に彼にすりすり、とすり寄っていた。)   (2020/3/28 14:16:30)

((ursmがいちゃついててにやけが止まりませんどうしたらいいですか()   (2020/3/28 14:17:35)

((大丈夫だ、私もにやけが止まらない仕方ない耐えるんだぁあああ()   (2020/3/28 14:18:24)

((分かりましたぁぁぁぁ()   (2020/3/28 14:18:43)

((うぉぉおおおおおお()   (2020/3/28 14:20:19)

【skt】ど正論止めて…最近うらたさんに注意されたばっかりだから…(「.................あめぇ、....?........ぜんぶたべたら、坂田でぶでぶになっちゃうで...?」と言われれば、項垂れながらそう返す。ぬいぐるみと尻尾の間から出てきたセンラを抱き上げれば、『取り敢えず服を着替えるか、』と言って。適当に見繕った服を着させれば自分も服を着替え。今日は…久しぶりに四人兄弟全員で別の国に偵察に行くんだった、楽しみだなぁ。)   (2020/3/28 14:22:19)

〖snr〗(『ど正論止めて…最近うらたさんに注意されたばっかりだから…』項垂れながらそう返してきた彼に、くすくす、と笑って。彼に抱き上げられれば、服を着替えさせてもらってから一緒に食堂へ向かった。)   (2020/3/28 14:26:50)

((え、みじか(←)   (2020/3/28 14:27:00)

((私の方が短いもの送る確率多いよ()   (2020/3/28 14:28:35)

((いや、短さなんて関係ないんだ....意味が伝わればそれでいいんだ...(洗脳、)   (2020/3/28 14:29:26)

【srr】(食堂に向かい、何時もの様に全員揃ってから食事を始める。)お前ら、今日は別の国に行くから。ちゃんと普通の服装にしとけよ。「分かってるって!四人いれば、何処かの兄弟に見られるでしょ!」「ちょっと多過ぎるような気もするけど…」(明るく呑気な坂田の言葉に苦笑しているまふを見ながら、膝の上に載っているるすの頭を撫でて。)…るす、俺、今日も外に行かないといけないんだけど。ちゃんと待って居られる?(そう聞いて軽く微笑む。るすならいい子に待って居てくれると俺は信じてる。だから、また美味しい物でも手土産にして早めに帰ろう。)   (2020/3/28 14:52:58)

((そっか、それなら安心だ…(洗脳済み←)   (2020/3/28 14:53:17)

〖lz〗(食堂へ着けば、何時ものように全員が揃ってから食事を始めた。そらるさん達の会話を彼の膝の上に座って聞いていれば、頭を撫でてくれる彼に『…るす、俺、今日も外に行かないといけないんだけど。ちゃんと待って居られる?』と聞かれて軽く微笑まれる。).........そぁぅしゃん、....いないの....?(彼の言葉に明らかにしゅん、として落ち込み。表情を暗くさせるも、小さくこくん、と頷いて。どうやら、せんにぃや天月さん、志麻さんも今日初めて聞かされたようで。自分と同じように落ち込んでいた。志麻さんは無理やり笑顔浮かべて明るく振る舞っていたけど。)   (2020/3/28 15:03:11)

((せやね....(洗脳済、←)   (2020/3/28 15:03:30)

【mf】(食堂で皆を待って、全員揃ったところで食事を始め。そらるさんの言葉に獣人組が明らかに落ち込んだのが分かった。)…大丈夫だよ、天月君。すぐに帰ってくるから。お土産、何が良い?(笑いながらそう言って。お土産どうしようかなぁ、ドーナツとか?天月君がお菓子作ってくれるし、別のものの方が良いかな。『天月君は僕の好きなお菓子作って待っててね、』と言って微笑んだ。)   (2020/3/28 15:17:32)

〖amtk〗(食堂へ行って皆が集まってから机に料理を並べ始め準備が終われば、一斉に食べ始めた。そらるさんの言葉に僕を含む獣人組が明らかに落ち込み、表情を暗くさせた。何だか最近一緒に居れないことが多いような気がする。『…大丈夫だよ、天月君。すぐに帰ってくるから。お土産、何が良い?』笑いながらそう言ってきた彼を見つめれば、『......お土産.......まふくんがいい。』と返す。いや、何言ってんだ。でも、彼がいい。彼と一緒に居られる時間が欲しい。『天月君は僕の好きなお菓子作って待っててね、』と言って微笑んだ彼に小さくこくん、と頷いて。)   (2020/3/28 15:27:12)

【urt】(朝の支度をして食堂へ向かう。朝食を食べながらそらるの言った言葉に明らかに落ち込んだ様子を見せる獣人たち。その中でも明るく振る舞おうとしている志麻の頭をそっと撫でれば、微笑んで。)大丈夫、すぐに戻ってくるから。この城はセキュリティしっかりしてるし、ちゃんと警備も増員しておく。…だから、そんな顔するな。ちゃんとお土産買って帰るから。(そう言って志麻の背を撫でて。この時は、何も想像していなかった。まさか向かった先の国であんなことが起こるなんて。)   (2020/3/28 15:39:55)

〖sm〗(頭をそっと撫でて微笑む彼に、『大丈夫、すぐに戻ってくるから。この城はセキュリティしっかりしてるし、ちゃんと警備も増員しておく。…だから、そんな顔するな。ちゃんとお土産買って帰るから。』と言われれば、小さくこくん、と頷いて。背中を撫でてくれる彼にすり寄りながら、不安に揺らぐ気持ちに蓋を閉めた。食事が終われば、何時ものように片付けなどの仕事をしてからうらた達を見送った。)   (2020/3/28 15:45:51)

【skt】(食堂に行って全員がそろってから食事を始めた。そらる兄さんの言葉に残る組が寂しそうにしたのを見て、俺はセンラの頭に手をかける。優しく撫でながら白い歯を見せて笑った。)だいじょーぶ、また美味しい物いっぱい買って帰ってくるから。帰ってきたら、皆誘ってそのお菓子で今度は面白い映画でも見ような!…それまで、俺のことちゃんと待ってくれる?(センラにそう聞いて小首を傾げ。今日は早く偵察終えて、買い物して帰ろうっと!)   (2020/3/28 16:00:45)

〖snr〗(食堂へ着けば、皆が揃ってから食事を始めた。そらるさんの言葉に落ち込んでいると彼に頭を優しく撫でられて、『だいじょーぶ、また美味しい物いっぱい買って帰ってくるから。帰ってきたら、皆誘ってそのお菓子で今度は面白い映画でも見ような!…それまで、俺のことちゃんと待ってくれる?』と言われる。その言葉に小さくこくん、と頷いて見せるも、やはり不安なようでぎゅっと彼に抱きついていた。)   (2020/3/28 16:06:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/28 16:27:36)

【srr】そうだな、今日はいない。でも、明日は絶対るすと一緒に居るから。一日中遊ぼうな。(「.........そぁぅしゃん、....いないの....?」と落ち込んだるすを元気づけるようにそう言って。朝食を食べ終われば、荷物を持って身軽な服装であることを確認する。城の玄関口へ出れば、るすを最後にぎゅっと抱きしめて。)…るす、これ、お守り。(そう言ってはんぺんのストラップを手渡しておく。中にはGPSが入っているから、何処かへ攫われても大丈夫だ。行ってきます、と言って馬車に乗り込んだ。)   (2020/3/28 16:29:11)

((あら   (2020/3/28 16:29:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/28 17:00:28)

((よいしょ、   (2020/3/28 17:00:37)

〖lz〗(『そうだな、今日はいない。でも、明日は絶対るすと一緒に居るから。一日中遊ぼうな。』そう言った彼の言葉に小さくこくん、と頷いて。朝食を食べ終われば、獣人組で集まって彼達の見送りに行った。最後にぎゅっと彼にだきしめられて、『…るす、これ、お守り。』と言われ、はんぺんのストラップを手渡される。それを受け取れば、大事に手に持ってぎゅ、と彼を抱き締め返した。彼達を見送れば、獣人組で再び部屋に集まった。)   (2020/3/28 17:05:03)

【mf】ふふ、じゃあ元気に帰ってくるね。返品は受付ないから。(「.....お土産.......まふくんがいい。」と言われれば、微笑んでそう言って。朝食を食べ終わり支度を整えて城の外へ行けば、見送ってくれる天月君に抱き着いて。)天月君、大好き。すぐ戻ってくるから、待っててね。(耳元でそう囁けば、逃げるように馬車へと乗り込んで。小窓から手を振れば、ニコリと微笑んで。全員乗り込んだのを確認して、馬車は出発した。)   (2020/3/28 17:14:54)

〖amtk〗.................約束だからね、(『ふふ、じゃあ元気に帰ってくるね。返品は受付ないから。』微笑んでそう言ってきた彼にそう言えば、ふふっと笑って。朝食を食べ終われば、何時ものように片付けなどの仕事をしてからまふくん達の見送りに立ち会った。抱きついてくるまふくんに、『天月君、大好き。すぐ戻ってくるから、待っててね。』と耳元で囁かれて言い逃げされれば、顔を真っ赤にしながら僕も、と小さく呟き。手を振り返しながら、馬車が見えなくなるまで見つめていた。)   (2020/3/28 17:25:00)

【urt】(見送りをされれば、志麻を抱き寄せて、そっと耳元で言葉を囁き。)…大丈夫、絶対帰ってくるから。だから、志麻は何かあった時、すぐ連絡できるようにしといて。…愛してるよ。(そう言って軽く口づければ、優しく微笑み。馬車に乗り込んで出発すれば、何処か浮かない表情を浮かべていた。)   (2020/3/28 17:31:06)

〖sm〗............ん、わかった。.......俺も愛しちゅーよ、(見送りに来れば、彼に抱き寄せられて『…大丈夫、絶対帰ってくるから。だから、志麻は何かあった時、すぐ連絡できるようにしといて。…愛してるよ。』と耳元で囁かれる。軽く口付けて優しく微笑む彼に自分もそう返せば、馬車の姿が消えるまで見つめていた。獣人組で城の中へ戻れば、昨日のように部屋に籠り始めた。)   (2020/3/28 17:41:32)

【skt】(俺の言葉に一応頷くが、不安なのか抱き着いていたセンラを抱き締め返す。出発する前に見送りに来てくれたセンラをぎゅっと抱き締めれば、『美味しいもの買ってくるから、良い子して待っててな。』と言って微笑んで。馬車に乗り込めばみんなの姿が見えなくなるまでまふと手を振っていて。うらたさんが浮かない顔をしているのに気づけば、笑みを浮かべて話しかける。)どうしたん、元気ないな。「…別に、ちょっとぼーっとしてただけ。」本当?志麻君いないから寂しかったんじゃなくて?「…坂田、お前今度おやつ抜きな。」なんで!?(多少は表情が明るくなったので、そのことに安堵しながらもうらたさんにおやつ抜きは勘弁を、と許しを乞うていた。)   (2020/3/28 18:08:07)

〖snr〗(坂田達を見送りに行けば、彼にぎゅっと抱き締められて『美味しいもの買ってくるから、良い子して待っててな。』と微笑んで言われる。その言葉に小さくこくん、と頷いて坂田達を見送った。昨日のように部屋に行けば、皆で籠り始めたが何か嫌な予感がしてきて。それは自分だけではなく、獣人組四人全員一致だった。不安になりながらも、皆の無事を祈っていた。)   (2020/3/28 18:12:19)

【srr】(国に着けば、目立たない場所に馬車を置いて街を散策し始める。)「…そらるさん、此処自動ドア…あのセンサーかな、感知してるのって。」多分な。うちでも作れるかもしれない。「まふ、まふ!あのお菓子美味しそう!」「さかたんこっち来てから食べることしかしてないじゃん…」(みんなでわいわい騒ぎながら歩いていたが、ふと数人の男性が近づいてきて。)「…こんにちは、王子様。」…何のことでしょう、俺は王子ではありませんが。もちろん、他の奴等も。…人違いではございませんか?(危険を感じてそう咄嗟に出まかせの嘘を並べる。目の前に居る男性は、にやりと気味悪い笑みを浮かべて首を振った。)「嫌だなぁ、この前自分で紹介してくれたじゃないですか。__俺は此処の王子だ、でしたっけ?」……!(こいつら、あの時の奴等に関係ある?)皆、逃げるぞ!(そう言って振り向いた先には屈強な男たちが居て。…囲まれた?どうしよう、武器は短剣と、一応うらたには長剣も持ってもらったけど…)   (2020/3/28 18:19:50)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/28 18:28:45)

〖lz〗................ねぇ、やっぱり....嫌な予感する.....せんにぃ。『.....奇遇やな、せんらもや。』「.......ちょっと、国王に許可貰ってくる。」(やっぱり嫌な予感がしてそう口にすれば、皆が同意してくれて志麻さんが国王の元へ行ってくる、と言って部屋を出ていってしまう。その間に僕とせんにぃは大人の姿になって服を着替えたり必要なものを持って彼らの後を追う準備をしていた。志麻さん以外の準備が終われば、丁度志麻さんが帰ってきて。どうやら許可を貰えたようだ。志麻さんも準備を終えれば、志麻さんに渡された”もの”を持って彼らの後を追うように城を出た。)   (2020/3/28 18:35:56)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/28 18:35:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/28 22:04:33)

((うぇい、   (2020/3/28 22:04:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/28 22:07:09)

((ただいま!   (2020/3/28 22:07:15)

((おかー!   (2020/3/28 22:07:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/28 22:27:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/28 22:39:03)

((ですよね()   (2020/3/28 22:39:12)

((おかー!   (2020/3/28 22:50:27)

【mf】(皆で街を散策していれば何時の間にか屈強な男たちに囲まれていて。腰につけていた短剣に手を触れる。…何とかこの場を抜け出すには、二、三人倒してその隙に逃げるしかない。じりじりと四人で中心に寄りながら腰を落として構えの姿勢を取り。)「…皆、行くぞ。」はい。(小声でそらるさんの言葉に返事をして、眼光を鋭く光らせる。すると、一人の男が口を開いた。)「__あの獣人族がどうなってもいいなら、我々を攻撃すればいいさ。」っ…!(僕は目を大きく見開いて。傍に居たそらるさんが息を呑んだ音が聞こえた。)「あいつらはいい実験台になりそうだからなぁ。我々はどうなってもいいんだ、お前等か彼奴ら、どちらかを実験台に取れれば。…さぁ、心優しい王子様たちは大人しく付いてきてくれるよな?」(厭らしい笑み、僕らに何をするつもりなのか分からない。…でも、天月君たちに手を出させるわけにはいかない。)「…連れてけ。その代わり、うちの国の奴等に手を出したら許さない。」   (2020/3/28 22:56:00)

(そらるさんの言葉に、男の笑みが広がった。素早く手を拘束されれば、傍の小屋らしきところの地下の牢屋に入れられる。僕らを舐めまわすように見ながら、男が口を開いた。拘束を手下らしき奴らに解かれながらその言葉を聞いて。)「…中々タイプの異なった人たちが集まってくれました…獣人のデータが欲しかったのですが、貴方たちでも面白いことが出来そうですね。」(その言葉に寒気を覚える。…こいつ、何を企んでいるんだ?最初の実験台は、と言いながら男が僕らを見渡す。バチッと僕と目があった。)「…最初はこいつにするか…」「やめろ、弟には手を出すな!…危険なことなら俺が引き受ける、だから…」そらるさん!…大丈夫です、だから、三人をお願いします。(この男たちには抵抗しないほうがいい、そう悟ればそう言って大人しく付いていく。…ごめんなさい、天月君。僕、元気に戻れないかも。)   (2020/3/28 22:56:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/28 23:10:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/28 23:10:50)

((うそだろおおおお   (2020/3/28 23:11:00)

((あっ…ひえええ…   (2020/3/28 23:11:26)

〖amtk〗(そらるさん達が来ていた街に着けば、皆の姿を探す。しかし、何処を探しても四人は見つからない。街の人に聞いてみれば、屈強な男たちに脅されて連れていかれたという情報が手に入る。すぐにまふくんに着けておいたまふてる人形に仕込んでいたGPSを使って四人が連れていかれたであろう場所へ向かった。GPSが指したのはあの時僕たちが連れ去られた場所と似ている小屋だった。小屋の前に居た見張りの男達を僕と志麻兄さんで気絶させてから傍にあった縄で縛り付ける。服を拝借すれば、鍵等を奪ってから地下へ続く階段を下りていった。地下に着けば、志麻兄さんから渡されていた薬を全員で飲む。牢屋を順番に見ていき、そらるさん達が居るのか人の声が聞こえてくる部屋を覗いてみる。此処だ、と確信を持てば志麻兄さんと僕で気配を消して手下の男3人に飛び蹴りをかます。男達は僕たちに気づくことなく、吹っ飛んでいって壁にめり込む。やっぱりこの薬、凄いなぁ。)......みんな、!『うらた、!』「そらるさん!」『坂田、!』(牢屋の鍵を開ければ、皆に駆け寄る。でもそこにまふくんの姿は無くて。)   (2020/3/28 23:30:50)

...........まふくんはどこですか、そらるさん。「......まふは、あいつらに連れてかれた。」(そらるさんのその言葉を聞いて、全身の血の気が引いていく。すると、後ろの方からあの時の男の声が聞こえてくる。)..........おまえ、..!「....くく、....まさか獣人族から私の元へ来てくれるとは....光栄です。.....さて、.....メインデッシュが来たことだし...そこの獣人族、此方へ来なさい。」(そう言って気持ち悪い笑みを浮かべる男を睨みながら後ろへ下がる。そらるさんはるすくんを、坂田はせんらくんを、うらたさんは志麻兄さんを庇うように立つが男はまだにやにやしていて。)   (2020/3/28 23:31:04)

「.......そっちがその気なら私にも手がある。......志麻、此方へ来い。」『.....ッ、ぁ....な、んで...』(男の言葉に、ぴく、と反応を見せる志麻兄さんの瞳はあの時のように真っ赤に変わっていた。まさか、あの時志麻兄さんに実験をしたのは__)「........ふふッ、......あの時の実験が成功しているようだね。.......志麻、こいつらを殺せ。」『......はい。』(男の方へ近づいてそのまま此方を振り返る志麻兄さんは、連れ去られたあの時と同じ状態になっていた。持ってきていた剣を此方へ向けて、男の操り人形と化してしまった志麻兄さんに警戒をする。)   (2020/3/28 23:31:06)

((まふ君まふてる何処まで持ち歩いてるの()   (2020/3/28 23:36:11)

((ちっちゃいキーホルダー天月くんがあげたのいつも持ち歩いてるって勝手に決めました(((←)   (2020/3/28 23:37:13)

((絶対持ち歩いてるわそれ()「天月君がくれたんだ!!良いでしょ!!」って言ってるよ絶対()   (2020/3/28 23:37:55)

((想像して悶えた()   (2020/3/28 23:38:30)

((もう、好き…(尊死)   (2020/3/28 23:39:07)

((待って、海わしも連れてって...(尊死、)   (2020/3/28 23:46:35)

【urt】(しばらくそこで脱出方法はないか考えていれば、人影が牢屋の前に数人分表れて。警戒を強めるが、そこに来た人たちの顔を見れば驚いて。)…志麻、「るす!?」「センラ!!よくここが分かったな!?」(一様に明るい表情を浮かべるが、次の天月の言葉を聞いて顔を伏せる。)「...........まふくんはどこですか、そらるさん。」「......まふは、あいつらに連れてかれた。」(その言葉で青ざめる天月を見れば、ぐっと唇を噛み締め。駄目だった、守れなかった。…助けて、やりたかった。その後やってきた男から志麻を守るように立てば、君の悪い笑みを零す男を睨みつけていて。志麻の名前を呼べば、志麻の目が赤色に染まって。)   (2020/3/28 23:52:26)

2020年03月25日 14時48分 ~ 2020年03月28日 23時52分 の過去ログ
そらるす也
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>