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2020年03月12日 02時09分 ~ 2020年03月29日 03時48分 の過去ログ
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七番/(( 全部が嘘じゃ無いよ、って言う資格も無いので三文字にすべて詰め込んだよ〜〜〜(悩んだ)(くっ)   (2020/3/12 02:09:44)

八尋寧々((しんどくて全世界の私がないて目が覚めたおはよう!!   (2020/3/12 02:10:28)

七番/((おはよう!!(??)眠くなったら無理せず!寧々ちゃんの嘘だったの?がしんどすぎてしんどかった……   (2020/3/12 02:12:00)

八尋寧々ぅ、う(先程までの冷たい目はなかった。冷たい瞳は無くて、感じるのは優しい人の温もり温かさ。人狼だからだろうか、今の君は何だか暖かい。其れが少し悲しくて苦しい。ホロホロと大粒の涙が溢れては止まらずに、信じていたから悲しかった。きっと自分は死ぬのだろうとも悟った。占いで死期が近い事を知っていたから、今日死ぬのかも。でももしそうだとしても言いたい事を全部言い切りたい。でも、もしも。もしも叶うのなら願ってもいいだろうか謝罪の言葉に耳を澄ませて、 )逃げよう、私。死にたくない。花子くんにも生きていて欲しい! わがまま、かな。(なんテ。ワガママな言葉を口にして顔を上げては貴方を見据えて。お願いなんて意味ないのに。この人なら叶えてくれそう。テンパった末の答えだ。)   (2020/3/12 02:24:42)

八尋寧々((眠気限界になれば寝ちゃうんで気にしないで〜〜!嘘だったの?がしんどいだろう   (2020/3/12 02:25:49)

七番/((んあ〜〜〜寧々ちゃん〜〜逃げようはしんどいってばよ(涙だば) ん、それなら良かった〜!しんどいです先輩…   (2020/3/12 02:26:58)

七番/( 好きな子を泣かせるのは、どんな状況だって嫌だったから 泣かないで、とでもいうように 後ろからおずおずと、優しく髪を撫でた。どんな責める言葉だって受け入れて、全部聞いてから ちゃんと自分の役割を果たそうと。こうしてから、ああしてから、と時間を稼ぐように伸ばしてしまう理由は 未だに握れない凶器や 噛みつけないことが物語っているけど。それでも、と自分への言い訳を探している最中、ぱ、と目があう。綺麗なその瞳は涙で濡れているのに、とても力強い ) ………、( 瞳を見開く。死にたく無い、はわかる。でも生きて欲しい、はわからなかった。……ヤシロらしーや。ふは、と笑っては 瞳を細めた 。何か吹っ切れたように。) いーよ。半分だけ叶えてあげる、ドアに初めから 鍵なんて掛けてないんだから ( 全部はムリだけど、と呟いた。逃げるなんて無理だよ、そんなこと出来やしない。でも、ヤシロのお願いには弱いから。決意したように不適に笑っては ほらドーゾ、なんて片手で扉を開けて部屋から追い出すようにトン、と彼女を押して。今日吊られるのは俺だね、というように笑顔で自分の首をかき切る仕草を一つだけ。最初からこうすれば良かった、と自分に笑った)   (2020/3/12 02:44:10)

七番/((殺せるわけがなかった〜〜(えぐ)   (2020/3/12 02:45:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八尋寧々さんが自動退室しました。  (2020/3/12 02:45:55)

七番/((んわ〜〜ごめん亀ロルで……楽しかったよう、ありがとね!また〜!!   (2020/3/12 02:46:38)

七番/(( 俺もお休みなさい〜!↓   (2020/3/12 02:47:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七番/さんが自動退室しました。  (2020/3/12 03:15:45)

おしらせ炉/さんが入室しました♪  (2020/3/18 11:25:35)

炉/(( めっちゃ微妙な時間〜〜〜   (2020/3/18 11:25:50)

炉/(( んんん、たまには別ジャンルいこうかな、別ジャンル……表記の仕方がなあ、わかんないんですよ ( 無知 )   (2020/3/18 11:26:56)

炉/(( 職の表記でいいか?????まあいいや!!!うん!わかれば!!!!(投げやり)   (2020/3/18 11:28:07)

おしらせ炉/さんが退室しました。  (2020/3/18 11:28:33)

おしらせ僧/さんが入室しました♪  (2020/3/18 11:30:38)

僧/未知の世界に踏み出すのも修行の一環ってかァ?慣れてねぇ所は目ん玉瞑ってくれる優しいヤツと話してえな、( まさか自分が呼ばれると思っておらず呑気にバリバリ食ってた煎餅咥えたまま顔上げ 、出来んのかよ(笑) と馬鹿にした台詞を背後に一つ / ったく仕方ねーなー、と膝に手を置いて立ち上がれば 窓側に座り直して )   (2020/3/18 11:36:13)

僧/窓でも、直接来てくれたっていいぜ?拙僧はいつだって大歓迎、…… ってな、そう言うと希望はねえし 独り身を貫くことになるのも、また世の無常、節理ってなァ?拙僧 十分に分かってますねぇ( ヒャハハ、と愉しそうに笑いながらも指回して呟けば/ バリバリと煎餅完食し お茶ずず   (2020/3/18 11:45:37)

僧/つっても言うことねぇんだな此れが、……どうする?拙僧の好みのタイプの話でもすっか?ヒャハハ、人が興味ねえ話題に引き込むのが僧侶の話法の見せ所だっ……て ぁ?るっせぇなクソ親父!!あんだよ飯ィ!?食うに決まってんだろ待っとけゴルァ!!( にや〜と笑いながら窓枠に手を掛け、適当な話題を持ち込もうとしたところで 呼ばれな声に首だけで後ろを振り返り/ 要らんのか!?という怒鳴り声に怒鳴り声で返し乍 立ち上がれば うっせっえなぁ、と頭をかいてから ふ、と口角に笑み浮かべると " じゃ、またなァ、今度は会いにきてくれよ、ロムさん♡ "と片手振り )   (2020/3/18 12:02:36)

おしらせ僧/さんが退室しました。  (2020/3/18 12:02:40)

おしらせ僧/さんが入室しました♪  (2020/3/18 21:15:57)

僧/拙僧文長ェなあ…… 勿論長さ合わせる必要なんざねえ、短文でも長文でも構いやしねーから入ってこいよ ( 挑発するように指くいくい、/ 暫くは俺で練習らしいぜ、と聞かれてない事を呟きつつ 窓枠の近くに よっこらせっと ) ガム切らしちったんだよなァ口寂しいのなんの…… 誰かァ キスしねえ?っふく、ヒャハハ!なぁんてな ( にんまりと笑み浮かべては/ 一人で笑いながら盛り上がり )   (2020/3/18 21:21:16)

僧/拙僧は優しくねえから、強ェやつが来て欲しい所ですねぇ ( 膝に肘を置き頬杖付けば ) 後は人肌恋しい感じ?ハグしようぜハグ、下心なんぞにゃぁから安心しろよ、……なあーーー拙僧そんぐらいしか言うことねーだが!?でぇーらアピールポイントねえんじゃ此方とら!来いよ!!( ぎゃんぎゃん )   (2020/3/18 21:29:05)

僧/…… 見てたって喋んねーよ ( ふ、と目を細めては/ 挑発的な視線を向けて ひらひら ) ……構ってくれる奴探してんだ、いねえの? なんてな ( 少し拗ねた様な声色で /ふん )   (2020/3/18 21:44:59)

僧/………… ( いじけ ) はーーー、拙僧じゃ不服か?あ?そーだがや?別に寂しかねえよ、寂しかねえっての ( 目を閉じて深いため息を付けば立ち上がり お茶の一つでも入れて和んだろかと )   (2020/3/18 22:00:36)

僧/………あち"、( 鬱オーラを漂わせながらヤカンからダイレクトに茶飲みにお湯注げば 支えてた手に見事に零して / 冷静なリアクション、そこをペロ、と舐めつつ お茶の粉をぐるぐるかき混ぜた。インスタント緑茶、邪道だがこれしか無いから勘弁してやる )   (2020/3/18 22:12:38)

僧/あ"。言ってなかったけど窓も開けとくぜ?ま、拙僧は直接触れ合いたいですけどねぇ、何せ今は寒ィもんで ( 言い忘れを伝えながら窓枠に手を掛け/ お茶ずずと啜りながらぼんやり夜景を眺めて 片足とんとん、とリズムとり )   (2020/3/18 22:21:08)

僧/……… 噛みつきてェんだけどなァ、誰か噛ませてくんねぇの?( 爪ぱち、と弾きながらいじいじ/ ぼんやりと呟く様に ) ……ってなァ、話せりゃもう何でもいいぜ?拙僧の相手して欲しい限り ( 小さい声 )   (2020/3/18 22:48:55)

僧/なんてなァ、( 目閉じてふ、と笑えば ) 部屋も埋もれてきたし、拙僧は寝れるまでは黙っとくぜ? 希望薄くても諦めんぜ、人肌が欲しいもんでねぇ ( くつりと喉奥で笑えば / 壁に寄りかかり 薄目を開け待機し )   (2020/3/18 23:37:22)

おしらせ四十物さんが入室しました♪  (2020/3/18 23:45:32)

四十物あ、あ、えと、空劫さん起きてるっすかね...???(入っちゃったの顔)   (2020/3/18 23:46:49)

僧/……………あ? お!十四ィ( 腕を組み乍 殆ど閉じ掛けていた瞳を瞬き一つで開けば/ 瞬間 にま〜、と嬉しさの溢れた笑みを浮かべて 軽いフットで立ち上がり) 起きてるっての、来てくれて嬉しいぜ ( そのまま勢いよく飛びつく様に喜びの抱擁/ 容赦なく背中ばしばしと叩き )   (2020/3/18 23:51:09)

四十物あわ、危ないっすよ! 良かったっす...まあお休みしてたら毛布かけてあげようと思ってたんすけどね (嬉しそうに笑う彼の頭をくだけた笑顔でぽんぽんと撫でつつ、"でも本当に大丈夫すか?眠かったら自分子守唄歌うっすよ!"と目を輝かせて。)   (2020/3/18 23:54:30)

僧/く、はは !おみゃぁが来たのに寝るわきゃねぇだろ?子守唄は気になっけどよ、( 優しい台詞に ふ、と口角を上げれば 仕返しのようにヨシヨシと手を伸ばし頭を撫でながら/ 気遣いの言葉に、そのままそっくり返しとくぜ、と呟く。眠かったら無理がよくねえのは互い様ってんで )   (2020/3/18 23:58:37)

四十物あ、子守唄は自分が書いた新曲っす!!ちょっとメタル入ってますけど、まあ聴き続けてたら寝れるんじゃないかな~~って... (はっと意識を戻し、"空劫さんの好みには合わないかもしれないっすけど"と小さく付け足し。) 自分は大丈夫っす!ありがとうございます (撫でられると、思わず へへ...と笑顔を溢して。はい!無理はしません!とにっこり笑う。)   (2020/3/19 00:05:51)

僧/ヒャハハ、大層な子守唄。十四の歌、拙僧かなり好きだぜ?機会あったら聞かせろよ、( 片眉を下げて笑えば、おーおー、と言う様に相槌/ 好みなんざ関係ねぇ、十四の歌なら好きに決まってらぁという尊大な態度 ) ん。よし、( 無理しない、との言葉に満足げに頷けば 少し離れ。するりと指で相手の頬をなぞり /整った顔をじー、と見つめ愉しそうに口角を上げれば ) 相変わらず綺麗ェな面、( はん、と笑い一言 )   (2020/3/19 00:11:19)

四十物え、そ、そうだったんすか?! 好きだって言ってくれる人あんまり見ないので、すごい嬉しいっす!!!じゃあじゃあ、次にやるライブ、是非獄さんと来てください!(わあ、と目を輝かせて彼の片手を両手で包みぶんぶんと上下に振る。嬉しい嬉しい、と隠すつもりもない感情が溢れて。) ......へ? や、そ、それはそうっすけど...。(実際、自分でも顔はかなり良い方だと思う。それを売りにしてバンドマンをしているのだから、そんな言葉も与えられて然るべきなのかもしれないが。) え、く、空劫さんもかっこいい!っすよ!!(照れたように髪で顔を隠しながら、彼に素直な感想をぶつけて。)   (2020/3/19 00:18:21)

僧/おお………、っはは!たりめえだろ、言われなくても行くつもりだがや?獄の野郎なんぞチケット買ってんじゃねえか ( 一瞬勢いに圧倒されされるがままになりながら/ 可愛い犬を思わせる相手に ふ、と自然と笑みが溢れ わぁったわあった、と頷き 十四を可愛がってる事が隠し切れていないもう一人については的確な予測を )…… くは。言われ慣れてっか?なんてな、…… おー、さんきゅ ( 可愛らしい反応に肩を揺らして愉快げに笑えば/ 星が落ちてきた様に少し驚くが はにかんで笑いヨシヨシとまた撫 )   (2020/3/19 00:24:58)

四十物......あ、もしかしてライブのチケット渡しても要らないって言われるのそのせいだったんすか!?(鈍感なのか、あるいは敏いのか。自分がこのチームでめっぽう可愛がられている、という自覚はまるっきり無いらしい。) 言われ慣れてるように見えます?自分で思うのと言ってもらうのじゃ段違いに嬉しいっすよ...... (柄にもなく、縮こまるように小さな声で告げる顔はひどく熱く感じた。リーダーに、友達に認めてもらったと思うと、心がほかほかと温かくなっていく。) 空劫さん撫ですぎっすよお、自分のこと動物か何かだと思ってませんか?(悪い気はしないけれど...と思いつつ 彼の腰にぎゅう、と抱きついて。)   (2020/3/19 00:33:39)

僧/………は〜〜〜あの野郎ォ、そういうのは素直に…… マ、そいつァ本人に聞いてみな ( 要らないって言ってたのか、と脳内の獄に揶揄う様な笑みを向けながら/ 独り言を呟いたあと、聞いてやれとアドバイス ) 言われる回数も多いだろってな、ぁんだよそんなに嬉しいの ( すこし弱々しく告げられた台詞に、髪を揺らして笑えば 。いつだって言ってやるよ、と軽くデコピンして付け足した ) 十四は十四だけど、例えんなら大型犬だな ( 若干の図星を指され/ 好きなようにさせながら さらに撫でやすくなったので相手の後ろ髪を弄り )   (2020/3/19 00:41:19)

四十物(少しだけ返信遅れるっす!!!すみません!)   (2020/3/19 00:42:20)

僧/( ごゆっくりィ、無理すんな ( けら/ひらひ ) )   (2020/3/19 00:42:54)

四十物(ありがとうございます!!今終わったんで返しますね!)   (2020/3/19 00:49:39)

僧/( ん、お疲れさん?ゆっくりでいいぜ、(に。) )   (2020/3/19 00:50:50)

四十物...え、え~~!?続きは聞かせてくれないんすか.....あ!そうですね、明日獄さんの事務所で聞いてみるっす!(む...と拗ねたような表情をしてみせたが、"聞いてみな"と促されすぐにこくこく、と大袈裟に頷いた。) そりゃ、無くはないっすけど...。自分ライブのときは近づきにくいみたいで、あんまり言われてないんすよ? そりゃ嬉しいに決まってるじゃないすか!信頼してる人から言われる言葉って凄い響くんすよ!(いで、と小さく鳴いてはデコピンをされた額を押さえて。自分が落ち込んでるときは言ってほしいっす~~と手を合わせてお願いしてみる。) 自分ワンちゃんすか? ワンちゃん好きっすよお、空劫さんは...目が虎に似てるっすよ、金色でまん丸...あれ?お月様にも似てますね!(彼の腰に抱きついたままちらりと彼の顔を窺うと、月のような瞳に見下ろされ吸い込まれてしまうかと思うほど綺麗だった。)   (2020/3/19 01:00:49)

僧/全部言うのはフェアじゃねえってなァ、おーおー聞いてやれ、珍しい姿が見れっかもな〜 ( けけけ、と悪戯っ子のように笑っては、なんやかんやで たじたじになりそうな三番手を思い浮かべ ) ……フーン、ライブん時はお前誰かわかんねえ程オーラあるもんな?ヒャハハ、そーかよ!可愛いやつめ、( 彼の言葉にふむふむと頷いては、確かにィ、と口角を上げた。直接言える自分の優越感を存分に浴びながら " わぁったよ " と一言で了承し ) そ。ワンちゃん、拙僧には無い尻尾と耳が見える…… 虎?月ィ?くはは、せえぜえ喰われねえようにするこった ( 片手で顎を掴み固定しては/ 射抜くように相手の瞳を覗き込み 挑発的に冷笑した後 わしゃわしゃわしゃと撫で )   (2020/3/19 01:09:58)

四十物獄さんの珍しい姿...??(いつも険しい顔で難しい資料を睨む彼の"珍しい"とは。考えてもうまく思い付かないので、明日のお楽しみに取っておこうと決意する。) オーラだなんて...照れるっすよ~。へへ...でも、可愛いなら空劫さんもちっちゃくて可愛いっすよ?(悪気は無く、自分の背丈より随分と小さな彼を可愛いと称した。抱き枕とかにしたらよく眠れそうだな、と思ったのは秘密である。) わ、(顎を掴まれ、どきりと心臓が跳ねた。彼の中の月は尚も明るく、一縷の闇も許されないほど照らされていた。) ...虎と月だと、山月記っすね。(ばくばくとうるさい心臓を宥めるように頭を撫でられ、誤魔化すようにそんな言葉を吐いて。)   (2020/3/19 01:22:21)

僧/あー……くは、俺も行こっかなァ明日 ( 分かってなさそうな彼に 面白げに頷きながら呟く。半分冗談で半分本気、ようはその姿を揶揄いたいだけだ ) マジマジ、ギャップ?がすげぇんだよ十四は。……あんま嬉しくねえけど ありがとよ ( 何故か自分が誇らしげにそう呟き/ 善意百%の言葉に 馬鹿にしてんのか???と喉まで出た言葉を飲み込む。若干拗ねながらも 此奴が嫌味で言ってるわけないのはわかっているので受け止め )…… ヒャハハ、いかにも我は李徴であるってなァ ( 彼の言葉に乗りながら 瞳をすう、と細めれば柔らかく指を髪に滑らせ/ 満足げに口角をあげては 指先で髪を弄って )   (2020/3/19 01:30:28)

四十物え!来てくれるんすか?じゃあ、一緒に行きたいっす!!(ぱ、と笑顔を向ける。一人で楽しいことは、二人なら何倍も楽しいだろう。そんな考えから、彼に 一緒に、と勧めた。) ギャップ......ええと、意外 ってことっすよね? あえ?嬉しくなかったすか...?(脳内辞書をぱらぱらとめくり、意外性の強い、とか何とかそういう意味だったはずだと導く。彼の心底嬉しくなさそうな顔と声音で、あれれと首を傾げた。) 山月記って、結局虎になった李徴さんが友達の声も届かなくて山に帰っちゃうんでしたっけ? ..空劫さんが山に帰りそうになったら全力で引き留めるっすけどね!(ふわ、と軽く彼の両頬を手で包む。目線を合わせては にんまり笑って意外にふわふわとした感触の髪を指と指で挟みつつくいくいと引っ張って遊ぶ。)   (2020/3/19 01:41:24)

僧/……お。いーぜ、獄の顔拝みに行ってやらァ ( ぱちりと目を瞬かせてから ふ、と細めては/ よっしゃまかせろ、とでも言うように勢いよくサムズアップ ) そーそ。可愛い〜とカッコイイが両方あっていいんじゃねえのってな。……あんま長所だと思ってねーかんなァ、おみゃぁくらいのタッパ欲しかったぜ? ( 少し噛み砕いて言葉を続けながら紡ぎ/ 与えられたものに文句を言う気はないが 褒められても嬉しかない。まあでも此奴素直に言ってるだけだし、と甘い心の方が勝ち ふはりと笑えば冗談口調で )んな感じだったな、月が消えてくに伴って虎に変化して…… ふ、はは、頼もしーの ( 帰んねえよ、と笑いながらも 嬉しげに/ あったけー、と目を細めては 片手で彼の手を触り あとは戯れつかれてる感覚なので好きなようにさせ )   (2020/3/19 01:51:01)

僧/……と。悪ィ、拙僧そろそろ眠ィわ ( ぐし、と指で目を擦っては/ 眉を下げて告げ そのまま落ちてしまいそうなのを耐 ) 今日はさんきゅ、十四 ( ぐい、と近づけば そう呟いて 癖の様にその首筋に噛みつこうとして/ そういえば此奴 痛いのとかそういうの トラウマかもしんねえな、と瞬時に思い直し留めては ペロ、と小さく自分の唇を舐めるだけに。にんまりと笑みを浮かべた ) よけりゃァまた来いよ、ロルは蹴ってもいいから、んじゃ おやすみィ ( 自由奔放、近くのソファに寝転がり 片手だけで手を振った。相手を見届けようとするも 耐えられず眠りに落ち↓ (お相手感謝! ) )   (2020/3/19 01:53:56)

おしらせ僧/さんが退室しました。  (2020/3/19 01:53:59)

四十物わ、お休みなさいっす!!!!...ってもう、布団で寝てください~!(ソファーですやすやと寝息を立て始めてしまったリーダーを よいしょ、と担ぎ寝室まで運んで。暖かそうな布団の中に彼をすっぽり入れると、暗い室内に浮く白く首筋をがぶと噛んで。) へへ...自分ワンちゃんっすからね。(満足そうに頷くと自分も部屋を後にしようとして、"とっても楽しかったっすよ、またお話しましょうね!"ともう夢の中にいるであろう彼に手を振って。)   (2020/3/19 02:00:13)

四十物それじゃ、お邪魔しました!   (2020/3/19 02:00:41)

おしらせ四十物さんが退室しました。  (2020/3/19 02:00:43)

おしらせ僧/さんが入室しました♪  (2020/3/19 22:32:26)

僧/………拙僧ソファで寝たはずなんだがなァ……十四か ( 変なところ気が効くというかなんつうか、とメンバーの気遣いが嬉しいような恥ずかしいような。いい子に育って…という親のような感動が八割、歳下に運ばせるという不甲斐なさからくる恥ずかしさが二割。つまり嬉しいが勝る。鏡を見ながら緩く首筋を撫でた。いつの間に、とはこの事。/ 瞳を細めては ふ、と挑発的に笑うと ) 彼奴今度は絶対ェ遠慮してやんねえ…… ( 💢マークを頭に付けては、愉快そうに口角をあげた )   (2020/3/19 22:37:44)

僧/拙僧の部屋に来た時だけ、拙僧が一番って顔してくれる奴いねえの? ( 窓枠の定位置にすとん、と座れば膝に肘をついて、頬杖したまま 瞳をすう、と細め / その場限りの関係が好みってな とぼやき ) 寂しんですよねぇ、口寂しいし体温は欲しいしで。( そのまま目を閉じては呟き/ 取って喰ったりはしねーよ、とだけ笑って付け足しておいた )   (2020/3/19 22:42:15)

僧/まァ気長にいきやしょう、寂しさが溢れ出す迄は黙っとくぜ?良ければ来てな ( 喉の奥でくつりと笑って/ ひらひら )   (2020/3/19 22:54:30)

僧/…… って言えば来てくれると思ったんだが、作戦失敗ですねェ此れは ( ぽつりと適当抜かせば、言葉が浮くような部屋の静寂に 薄笑いを浮かべ ) 誰でもいーんだけどなァ 。( 眉寄せ笑い )   (2020/3/19 23:24:57)

僧/窓開けっぱなしだと寒ぃんだがや、まあ一抹の希望は持ち続けるに越したことはねえ ( 夜風に薄目を開ければ、くありと欠伸をしながら呟いて / 言うことねえんだよなァ、と心の中で心底つまらなそうに )   (2020/3/19 23:38:28)

僧/来ね〜の? くは、拙僧は来て欲しいぜ ( 愉快げに瞳細めては/ 見てるだけで満足なら構わねェけど、と頭の後ろで手を組んで付け足し )   (2020/3/19 23:55:40)

おしらせ萬屋さんが入室しました♪  (2020/3/20 00:03:31)

萬屋どうも、萬屋ヤマダ出張サービスです。…なんてな( 不用心にも施錠をしていない窓を眺めながら、扉より入室。貴方の元へと立ち寄れば戯言とともに僅かばかり口角上げて見せ )   (2020/3/20 00:05:35)

僧/……… ! ( ・・・。と目を見開いて数秒固まれば/ 次の瞬間ぱ、とその瞳に光を灯してフット軽く立ち上がり ) い、ち、ろー!!んだよ、萬屋は出張してくれんの?( 名前のリズムで駆け寄れば、ガシィ、と勢いよく一方的に肩を組んで/ 嬉しげに笑い、いくらすんの、と瞳を覗き込みながら値段聞いて )   (2020/3/20 00:09:32)

萬屋( 数秒の沈黙に滑ってしまっただろうかなんて場違いなこと思案しつつも、如何やらそんな考えは不必要だったよう )うおっ、…いや、こりゃダチ特別特典だな( ガッシリと重く組まれた肩を支えれば己からも軽く貴方の背へと腕を回し。冗談であったが値段なんて問われてしまえば〝 ン〜、眠くなるまで話してくれたらタダで良いぜ 〟なんて気前の良い笑み向け )   (2020/3/20 00:16:03)

僧/ヒャハハ、それ以上の言葉はねえぜ一郎。良い奴だおみゃぁは、( ヨシヨシヨシヨシ、とそのまま滑らすように手を伸ばし、相手の後ろ髪をわしゃわしゃとやりながら声を紡ぎ。瞳を細め、愉快そうに笑えば " 拙僧が寝かしつけてやんよ " と、そんなんで良いのか、というような視線を向けつつも堂々と言葉を並べた )   (2020/3/20 00:21:39)

萬屋はは、それはお前もだろ。空却( 決して己を卑下するでもなく、貴方の褒め言葉は素直に受け取っておこうか。わしゃわしゃと撫でられる髪からは安心感を受け、己もポンポンと貴方の頭上に掌を弾ませた )おう、ありがとな( 貴方らしく、堂々と言葉を並べられれば、肩組んだまま大股でソファへと歩み寄せ )   (2020/3/20 00:29:10)

僧/一郎が言うなら間違いねえ、ってなァ? ( 言葉を応酬するように全く謙遜せず肯定の一言。戯れのようなやり取りを受け入れながら、指で弄るように彼の黒髪をすいた。撫で心地良いな此奴、と冷静な分析 。/ おーよ、なんて返事をしながら 相手に合わせて足を踏み出。二人三脚みてえ、と心の中で笑った。離す気はなかったので好都合 )   (2020/3/20 00:35:21)

萬屋っはは、それもそうだな( 褒め言葉に無駄な謙遜がなければ、貴方らしくも言い甲斐があるというもの、嬉しげに頬緩めた。梳かれた髪、心地良く僅かばかり貴方の掌へと頭傾けて )…さてと、空却サンのご依頼はなんすか( あくまで萬屋出張サービス中だなんて巫山戯た様子で告げれば、穏やかな表情で貴方の返答を待ち )   (2020/3/20 00:44:33)

僧/(相手の様子に自然と口角を上げれば、上機嫌に撫で回してからぱ、と手を離した。肯定された言葉に、に、と視線だけで笑って答える ) ……くははっ、そいつァ何でも良いんですかァ? ( ソファに(無理やり)座らせながら 相手の言葉にほんの少し目を見開き/ふ、と挑発的な色を瞳に浮かべ薄く笑えば 確認するように一言。巫山戯た戯れの一環、でもチャンスはチャンスである。普段出来ないようなことの。)   (2020/3/20 00:51:04)

萬屋( 三兄弟の長男である以上、撫でられることなど皆無に等しい行為であったが、その新鮮さは悪くないものだと )?…、おう、たりめーだろ。俺に出来る事なら何でも叶えてあげますよ( 無理くり着席させられれば、やけに楽しそうな貴方の双眸と視線を交差させ、不思議そうに首捻った。だが、今までの経験上大抵の頼みは熟せる筈だろうなんて呑気に思案しつつ。さて、貴方は己に何を依頼するのだろうか、どんと来いと微笑み掛け )   (2020/3/20 00:56:33)

僧/( 上々のご返事。此奴ァ気を許した奴に甘いからなぁ、と若干その長所を心配しつつ漬け込む気満々。ぱ、と離れれば正面に移動し座る相手に膝を立てて跨り /肩に手を置き瞳を光らせて相手を見下ろす。良いなこの角度、変に成長しやがって縮みやがれと 理不尽な罵倒を心の中で呟いた ) ……噛みてえ、ココ ( 不適に笑えば 指で彼の首筋をする、と撫で/ ご依頼だぜ、萬屋。目ェ瞑っとけば終わっから と付け足した。あらかた反応を予想、マ、嫌と言われようが構やしないが?)   (2020/3/20 01:03:59)

萬屋( 貴方のことだ、普段から面倒そうにしている寺掃除やら何やら色々考えてはみたものの矢張りアンサーには辿り着けずに告げられる言葉を大人しく待機し。不意にも体勢が変わり、貴方が己の上へと跨る。貴方の方が身長が高いようにも感じられる、不慣れな視界に更に疑問符飛ばし )…っはは、何だその依頼。別に良いけど、美味くねぇよ?( ましてや己は女でもないため、柔くもない。一体何が楽しいのか。恐れも拒みもせずに笑い飛ばせば、襟を引き軽く首を横に倒し )   (2020/3/20 01:09:48)

僧/( 彼の男前な返答に無意識に口角を上げる。無防備、なんて言葉が頭に浮かぶ、別に自分だから良いけど 他のやつだったら危なそーだな此奴 という要らん心配は頭の隅に追いやっておく。ともあれ、承諾が貰えたのは儲け物。) ……口寂しいんよ、んじゃァお言葉に甘えまして (上唇を小さく舐めれば、片手で彼の服を軽く掴んで自身を支え ずい、とそのまま距離を詰め。綺麗だなァ、なんて月並みの感想を浮かべつつ目を閉じて少し歯を立てて噛み付き/ 甘噛みするように戯れた後 指で跡のついた其処をなぞりちらり、と、彼に視線をやってみた )   (2020/3/20 01:20:07)

萬屋( 側から見れば理解し難い光景である事は間違いないのだろうが、貴方との戯れ、少しばかり面白いなんて感情もあり。とは言え、相手は加減なんてものを知らないのだろうなんて失礼に値する事を脳裏に浮かべつつ、首筋を見て告げられた感想と共に瞼を落とした )っは、擽ってぇ、…、ンと、これで満足すか?( 身体の力は抜いていた筈だったが、無意識に少し緊張していたようで、今更ながらに体温の上昇を感じる。身構えていたものの、ピリリと少し痛んだのみで、その後は想像していたより甘く感じてしまえば、つい肩を上げ、くく、と笑み溢したり )   (2020/3/20 01:28:30)

僧/っくく、そうさなァ?非常に満足だぜ、萬屋サン ( 彼の反応に 光らせたその瞳を愉しげに弧を描いて細めさせ 一つ頷いた。こんな事しても許されんだぜ、と彼の大好きな兄弟に内心でマウントを取りヤクザを脳内で鼻で笑う。拙僧 親友ですからね。なんて、今は優越感に浸っても許される はず。身体に少しだけ力が入っていたのが、解けたような様子。それを察して 満足げに口角をあげ、良い子いい子とでも言うように 反射で優しく頭を撫でてやり。完全に十四にやる癖でやっちったことだけれど、先ほども発見した通り撫で心地が良かったので 無言でわしゃわしゃと撫で続)   (2020/3/20 01:37:22)

萬屋そりゃ本望っすよ。…、っつか、これ跡付いてたりすっか?( 完全に営業トークのようなノリだが、馴染みの貴方の前である以上変な感じ。敬語とタメ語とか入り混じり、自分でも気持ち悪いと眉を寄せた。ふと、貴方の勝ち誇ったかのような表情を見ていれば、もしや、なんて嫌な勘が働きかけ。首筋なんて見えてしまうであろう箇所、後からジーンと痛み出したのかサラリと一人でに摩り )随分と気に入ってるみてぇだけど、俺はガキじゃねーよ( 子供でも撫でるかのような手付き、撫で続けられれば疑問符浮かべながらも貴方の手首を掴み。仕返しだとでも言うよう、己からも貴方の赤髪を乱そうか )   (2020/3/20 01:44:16)

僧/………っふ、ヒャハハ、さァね、後でテメエで確かめんだなァ ( 彼の質問に 瞬きを一度すれば 愉快そうにその瞳を歪ませて 肩を震わせ笑いながら真相は闇の中へ。まあこんだけ笑ってれば答えは明白な気もする。浮ついた女の話なんぞあまり聞かない相手、せいぜい勘違いされて揶揄われちまえ なんて嘲笑、非常に楽しい限り。まあ一応申し訳程度に残った良心で、ギリギリ、隠せる場所にはしておきました、ってなァ 偉いな拙僧。) 撫で心地抜群だぜ、って、うお、( 誇らしげに返答すれば 強制的に止められ 不服そうに。やられたらやり返す精神か、と思いながら " や、め、ろ! " と笑って戯れるように反対の手で静止させた)   (2020/3/20 01:52:49)

萬屋ハァ、…、勘弁してくれよ。まぁ、俺が良いっつっつたんだけどな( 今更忠告しても時すでに遅しという奴か、軽快な笑みを向ける貴方のアンサーなど聞かなくとも何となくその意味は理解でき。一人、軽く溜息を溢すもふしだらな事実がない以上、強気に出ようと思えば出れる話で。仕方ないことだ、この一件は帰宅してから真相を確認しようか )良いじゃねーか、撫でられとけよ。それとも何、違う事のがお好みだったりすんの?( 己からの戯れは拒否されてしまった。撫でられる行為が地雷に触れたのか、なんてネガティブなのかポジティブなのか。ならばハグでどうだと腕広げ、首捻った )   (2020/3/20 01:58:43)

僧/自分の発言を恨むこった、テメエなんの警戒もなしに差し出すんだもんよ ( 髪を揺らして笑いながら、全く反省はしてない声色で呟き。自分には全く非がないです、とでもいうような何時もの傲慢さはいつものこと、何処か諦めたような彼の雰囲気を悟り 喉の奥で笑った。) ………。( はあ、そうきたか。別に嫌なわけじゃねえけど其れなりにあるプライドがね、という言葉を飲み込み ぱち、と瞳を瞬かせ ) ……相変わらず面白れぇなァ ( と一言。答えになってない言葉を紡ぎながら 腕を彼の後ろに回して抱き付き あったけー、なんて肩口に擦り寄った )   (2020/3/20 02:06:06)

萬屋…、っは、次から気ぃ付けるわ( 気の抜けた返答を喉鳴らしつつ溢せば、これはこれで一つの思い出なんて言い方は少しカマ臭いから、何方にせよ過去には戻れないというのが正解なのか。噛まれた箇所に痛みの余波が打ち寄せられるも、当の貴方は、なにも悪くないなんてシラを切ったような対応で笑うものだから、此方も如何でも良くなって来てしまうものだと )…、小せぇから可愛いな、お前( 面白いなんて言葉は今の己に掛けるべきものなのか、一人理解出来ぬまま首を捻る。だが、暫しの沈黙の後に貴方の体温が寄せられれば、弟でも収める感覚か、安心した様子で背を撫でる掌は一定のリズムを刻み。何の悪気もない発言、サラリと告げれば嬉しげに微笑んだ )   (2020/3/20 02:13:33)

僧/おー、そうしな?危ねえご時世だからよ ( 許したように笑うからヒトが調子に乗るんだぜ、という言葉は封じ込んでおく。発言した後に、次もあんのかい、という事実に遅ればせて気がつき 一人方を震わせて笑った。意識してないだろうから指摘しないでおく。次は許可取らずにしてやろうと決意 、何処か愉しげな様子の相手に 気を許したように此方も笑った ) ………… ( ぴし、と怒りマークを頭に付けると 無言で彼の耳をぐい、と引っ張ってやった。揶揄ってワザと言ってない辺りが逆に腹が立つ。流石兄貴と言うような撫で方には感服するが、そんな事してっと拙僧寝るぞ?と心の中で呟いて ) 拙僧はカッコイイんだよ、( 拗ねたように一言付け足した )   (2020/3/20 02:23:51)

萬屋まぁ、俺にあんなこと頼むのお前だけだと思うけどよ( 危ないご時世なんて言葉には肯けるが、それは己よりも何方かと言えば弟たちに聞かせてやりたい忠告であり。未成年とは言え、こんな図体も大きな男になんて誰も興味は示さないと。何やら愉快に笑う貴方は普段通りと言ってしまえば其処までだ、特に釘も刺さずに喉鳴らし )…、っい゛…で、…( ただ心の内を伝えただけなのだが、それが裏目に出たらしく、貴方の表情から露骨に窺える怒りにパチリと双眸を瞬いた )っはは、確かにそーかもな( メンバーであった貴方、確かにと肯ける部分は多々あり、不意にも先程の仕返しをグルグルと考えていた脳内。うーん、と捻り出したようにも口を開けば )…、なぁ、空却。   (2020/3/20 02:32:06)

僧/ヒャハハ、わかんねえぜ一郎?頼まれたそんときゃ ちゃんとノーって言うんだな ( 確かに、と笑いながらも頷きつつも忠告は重ねておいた。首噛まれるくらいならまぁ別に良いが?と言う台詞は言わないが。暗にその先、噛まれるよりもヤバイことされんようちゃんと警戒しろと言う主張、それをわずかに仄めかすように言葉を並べた。ま、そんときゃ拙僧が相手首絞めてやんよ と迄は思いつつ )……… ん? どした、( ざまみろ、と痛がる相手に小さく舌を出して小声で応酬する。無意識に馬鹿にした罰だと思え。カッコイイが肯定されれば悪い気はしない、ふふん、と機嫌もすぐによくなり一つ頷いては 彼の呼びかけに緩く返事をして。なんだか悩んでいる様子に、少し笑いの含んだ どうした を告げて )   (2020/3/20 02:42:29)

萬屋流石に見ず知らずの他人に同じ事はさせねぇ。つか、お前も気付けろよ?( 貴方の心配なぞ無用だ、それに力もあるとヘラリ微笑んでみせ。それに己の心配をしてくれているらしい貴方の方も心配だなんて言葉は、誰かにも言われたよう、偽善者らしくて良いだろうか )ン、…、はは、萬屋からのお返しです。…、っつー訳で、俺そろそろ行くわ。相手有難な、ちゃんと寝ろよ( 己なりに、対して賢くもないオツムで考えていたのだ。貴方に噛まれた箇所、矢張り少しだけジーンとする。それが嫌だったとか、そういう訳ではない。それ以前に、ただの依頼なのだから。だが、何もして帰らないというのも面白味に欠けるかと、ただそう思ったのだった。口を開けば、視線合わせたまま、あむ、と悪戯に貴方の鼻先を甘噛み。恐らく直ぐ消えてしまうであろう可愛らしい跡残しては、仕返しなんて嫌らしい言葉でなく、お返しなんて聞こえの良い言葉を残し、再度髪をわしゃわしゃと雑に撫で、逃げるように踵を返して/お相手とお部屋有難うございました↓ )   (2020/3/20 02:51:41)

おしらせ萬屋さんが退室しました。  (2020/3/20 02:51:59)

僧/拙僧は許されてるってか、くはは、大丈夫だかや ( 非常にポジティブに言葉を捉えれば、愉しげに髪を揺らして笑う。無論掛けられた言葉は要らない心配なので、軽く笑って受け流した。心配し返すとは、優しい奴 と心の中で呟いておく )・・・・・・・あ? ちょ、( 状況を読み込むのに数秒の時間を要し。ぼさ、と撫でられて乱れた髪をそのまま 。足早に駆けていく姿を 引き止める事も出来ず 目を瞬かせて見送って、暫しの静寂。口元を手で覆い、耐えきれずに ふ、く、はは!と笑い出した ) 可愛いーお返しだなァ一郎、おう!此方こそ有難し、良い夢見ろよ〜 ( 一頻り笑ってから、にし、と笑みを浮かべて もう見えない彼にひらひらと手を振った。お返しってのも やられたらやり返せ精神からか、なんらよくわからないが 可愛いなと思ったし、それに、) はー、………ビックリした…… ( 小さく息をついては、取り残された部屋で呟いて。彼奴でもあんな事すんだなー、と口角を上げれば、立ち上がり 忠告通り寝ますかね、とその場を後にスタスタと / 此方こそ、お疲れ様でした!↓)   (2020/3/20 03:06:51)

おしらせ僧/さんが退室しました。  (2020/3/20 03:06:55)

おしらせ僧/さんが入室しました♪  (2020/3/20 21:43:07)

僧/暫くは拙僧らしいですねぇ、お気を悪くなさらずにィ?( 水の滴る髪をがしがしとタオルで乱雑に拭きながら 口角を上げて一言。座禅のような胡座をかいてどっこいしょ、と窓淵の横の壁に背中を預ければ 風呂上りには少しひんやりとした部屋の温度に僅かに眉を寄せた。残念ながら暖房なんていう文明の利器は無いので どうしようもない。早々に気温に興味をなくして欠伸を一つ )   (2020/3/20 21:48:54)

僧/今日も飽きずに募集しとくぜ?拙僧の相手してくれるひと。 ( ひらひらと手を振るえば/ 肩を揺らして笑い 愉しげにそう呟き 窓から吹き込み頰を撫でる冷たい風に目を細めた )   (2020/3/20 21:51:18)

僧/寝たいんだが眠れねェ、くはは、誰か寝かしつけてくんね? ( 頭を壁に預けて少し上を向けば ぽつりと 誰もいないのを良いことに口角を上げてほんの少しだけ困ったように 呟いた。ふ、と視線を落とせば 暇そうに爪を弄り )   (2020/3/20 22:23:23)

僧/ってのは高望みか ( 諦めたように笑えば/ ぐぐ、と伸びを一つして立ち上がり ) 寝れねェなら時間を有効活用致しましょう、時は金なりってなァ ( に、と笑みを浮かべては/ひらひら↓)   (2020/3/20 23:50:14)

おしらせ僧/さんが退室しました。  (2020/3/20 23:50:18)

おしらせ僧/さんが入室しました♪  (2020/3/22 17:40:38)

僧/よっとォ、望めねェ時間かもしんねえけど、拙僧は暇なもんで 。相手してくれんならァ誰だって歓迎だぜ?( 棒アイスがりがり食いながら/ ひらひら )   (2020/3/22 17:43:29)

僧/なァんでもいいぜ?しりとりから夜のお相手まで受け付けてらァ、っふく、はは!そんときゃ部屋持ってねェから連れ込んでくれよ兄ちゃん?極楽見せてやっからよ、( ソファに座り直し座禅気味の胡座をかいては、暇そうに扉を見つめたあと。なかなかにアウトな発言を世間話のトーンで語りはじめては独り盛り上がり。耳ほじっては なーんてな!とゲラゲラ )   (2020/3/22 17:50:55)

僧/窓も開けとくぜ〜〜( 建て付けの悪い窓をガガガガと横に開けては/ ふふん )   (2020/3/22 17:52:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、僧/さんが自動退室しました。  (2020/3/22 19:10:56)

おしらせ僧/さんが入室しました♪  (2020/3/23 21:31:13)

僧/さって。久しぶりにちゃんとロルを回しましょうかね、乱入窓越し大歓迎。ま、なかったらソロルになるだけだ ってな ( ひらひら )   (2020/3/23 21:47:35)

僧/……… ッチ、( 僧侶らしからぬ柄の悪い舌打ちを一つ。ネオンに埋もれた東京の街並みの中でも、申し分程度に薄暗い路地裏の壁に寄りかかっては 不機嫌極まりない表情を浮かべた。チーム関係の野暮用で東京まで遥々出てきたは良い、夜中にコンビニに出かけたら面倒くさいマイクバトルに遭遇したとしてもまあ、良い。こんな時間に出かけた自分の過失だ。己の過ち、他の所為にすべからず。しかしそのマイク攻撃が、自分のマイクを一時的に効果不能にする違法ものだとはよもや思うまい。仕方がないので 、三十六計逃げるに如かず、こうして適当に相手を撒いてきたわけであるが 、) 何処だ此処…… ( 完璧に迷った。それはもう迷子の子供の如く迷った。薄着で出てきたことを若干後悔しつつ、先ほどの相手の気配がないか神経も気張りつつ、電池が切れ見事に黒い箱と化したスマホをポケットにしまう。詰んでんなこれ、と悟った瞳であっけらかんと呟いてみては。)   (2020/3/23 21:54:34)

僧/なっ、だ、っ、拙僧は十九歳〜〜〜!いずれ人を導く僧侶になる男だっ、( 留まっていても仕方があるまい、森林で遭難した場合は歩き回るタイプであるが故に じっとしているのも性に合わない、もう一度ネオン街にでも戻ろうか。そこそこ足元の暗い中一歩踏み出した瞬間、掛けられた声に不機嫌そうに振り返った。無骨な警官二人の職質である。さっきの奴らを捕まえてろこの野郎、と完全に苛立てば、学生がこんな時間に、と続いた二の句に被せるように大声を出した。それなりに有名にはなったが、まだまだ地元名古屋でないのと暗闇も相まって 己が誰か判別できないのかはたまた知らないのか。拙僧は今超絶に機嫌が悪ィんだ、とでも言うように猛虎如く睨みつけ、もういいだろ と掴まれた手首を振り払おうとすれば、証拠は?という言葉。〜〜〜💢、と怒りが彷彿する。んなもんいちいち持ってるわけねえだろうが。)   (2020/3/23 22:18:52)

僧/…… ( 炉留回しに早くも疲れてきた顔 ) 拙僧ソロルが死ぬほど苦手なのを思い出したわ、アクションがねえとリアクションができねえからよ ( 爪弄り/ すんすん )   (2020/3/23 22:38:59)

僧/ちっと黙るぜ、まだ寝ねえから相手してくれる奴がいたら是非な。あ、話し相手 の話な 、ロルじゃねえ ( 勿論ロルも嬉しいが、と付け足し/眼を細めては手を振って )   (2020/3/23 22:47:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、僧/さんが自動退室しました。  (2020/3/23 23:23:34)

おしらせ僧/さんが入室しました♪  (2020/3/26 21:35:16)

僧/なァんだって相手するぜ?地雷もねぇから安心して来いよ、( ロルでも雑談でも……猥談でもいーぜ?とにやにや笑いながら付け足した。暇なので来てくれれば万々歳、この調子だと一人の夜を過ごしかねないので。誘い文句の成長のなさには目を瞑ろう。相手の求める言葉なぞわかりゃしないんだから )   (2020/3/26 21:42:43)

僧/入ってくんねえの?拙僧寂しんだけど、( 胡座の上に肘を置けば、頬杖をつき にまりと笑って一言。言葉遊びのような軽い調子で吐き出されたそれは、本心か否か 本人しか分かるまい。) キスとかァ、ハグとか?噛むのも好き、それ以上の事だってもっちろん好きだけどぉ、部屋持ってねーし作る気もねーから出来ねー…… ふく、ヒャハハ!なんてな、あんま喰いつくと引かれますんで、了承取れなきゃやんねーよ。良識ある僧侶ですんで ( 肩揺らして笑 )   (2020/3/26 21:59:30)

おしらせ萬屋さんが入室しました♪  (2020/3/26 22:13:59)

萬屋よ、…って、また俺だな( 暇そうな貴方の姿が見えたので立ち寄ってみたと、丁寧に扉を明けては静かに閉じ。以前も相手を頼んだ貴方の元へ、薄い苦笑い浮かべながら歩みを寄せて )   (2020/3/26 22:17:56)

僧/( 音のない部屋に若干拗ねては立ち上がり、茶でも沸かそう(暇つぶし)としたところで。待ち侘びた来客の靴音がすれば、頭の上に!を浮かべ其方を向き ) 一郎〜〜〜!!お前なら来てくれるって拙僧は信じてたぜっ ( 嬉々とした色を瞳に浮かべては 素早く彼に近付き。ゆさゆさゆさゆさと肩を掴んで揺すって感動をダイレクトに相手に伝え/ また、との言葉。以前来てくれた記憶がありありと浮かべば 嗚呼、と合点がいった。あの可愛いお返ししてくれた彼だ、と。自然と愉しげに口角を上げては )   (2020/3/26 22:23:22)

萬屋っは、何だそれ。まぁでも、それなら良かったぜ( 彼らしい都合の良い言葉に喉鳴らすも嫌な気はせず。掴まれる方にうおっと体勢をななめに崩すも、バランスを取り直せば、感動を伝える貴方可愛いらしく見え、ぽんぽんと貴方の頭上で掌を上下させた。貴方の顔に貼り付けられる笑みへ己も普段の笑み返して )   (2020/3/26 22:30:24)

僧/心ん中で一郎のことを呼んでたってこった、また来てくれて嬉しいぜ?( 相手の笑みに 歯を見せてにし、と笑えば 歓迎の言葉を連ねてみる。弟扱いの慣れた彼の撫で方は、自然と嫌な感じはしない、寧ろ心地よかったのでされるがまま受け入れた。他のやつだったら振り払ってる。) …………あ?( それから何かに気がついたようにぱち、と目を瞬かせて。彼に、正確には彼の背後に視線ををやった。瞬間彼の首の後ろに手を回して強引に、引き寄せるよう抱きついては、じー、とその背後を見つめてみる。不意に不適に口角をあげては ) いちろぉ、最近女の子に告られたりしたかァ?( 唐突に脈略のない質問を一つ。)   (2020/3/26 22:37:09)

萬屋そうか?まぁ、お前が暇そうだったらいつでも来てやるよ( 髪を撫でれば素直に受け入れてくれる貴方の対応に、弟を重ねてしまうのは己の悪いところか。乱すわけでもなく、くしゃりと軽く撫でてやれば、満足げに微笑み手を離し )……、ん?どうした急に。そんな暇、あるわけねーだろ( そんなほのぼのとした時間も最初だけか、突然、己の背後に視線を送る貴方。はて、と呑気に首を捻れば、強引に引き寄せられるソコ。一体なんの話だ、なんてとぼけた様子もなしに、ただ忘れているかのような態度で。引き寄せる貴方をひょい、と持ち上げては、そのまま備品のソファへと下ろしてやろうかと )   (2020/3/26 22:48:14)

僧/さっすが相棒!大好きだぜ、( 彼の言葉はこの上ない嬉しいもの、よっしゃ と心底喜んでは。撫でるのはやはり好きなんだろう、骨の髄まで兄貴だ。そういや此奴の弟にも 全然あってねえなあ、なんてぼんやり。元気だろうか?なんて、知ったところではないけれど。) いや、相棒の色恋沙汰がちっと気になって……ちょ、っ、( もっともな回答、こりゃされたけど忘れてるパターンだなと分析。フーン、と相槌一つ。モテる男は大変ってな、とその怨霊に同情の瞳を向けてやる。いや嘘。此奴は渡さねえぜ〜?という挑発的な笑みを向けた。意地悪げに ぎゅー、と腕の力を強めれば 急な浮遊感に 少し動揺。慌てて彼をホールドしては、すん、と謎の敗北感を感じる。いやね、拙僧だって一郎の一人や二人持ち上げられますとも。)   (2020/3/26 22:59:31)

萬屋っはは、サンキュ。俺もだぜ( 貴方の言葉には感情が剥き出しに現れており、それは貴方の良いところであると。嬉しげに告げられた言葉になんの疑いも持たずに素直に頷けば、己もだと、穏やかに微笑んでみせた )恋愛なぁ、…、そういうお前はどうなんだよ、最近( 自営である以上、色恋に目を向けている間はないのだと、真面目らしい言葉で終わらせれば、貴方であれば分かっていたであろう己の回答に今更ながら首捻り。不意にも気になったこと、そういう貴方は、と同様の質問を返して。何の断りもなく宙に浮いた貴方の身体、相変わらず軽い。だが、それもただの体格差故なのかもしれない。つくづく可愛らしいと軽く微笑むも、その顔は後ろの貴方には見えぬまま。ゆっくりとソファへ下ろせば、己は隣席へと落ち着いて )   (2020/3/26 23:08:52)

僧/( 愉しい言葉の応酬である。肯定された言葉に にんまりと笑っては、ウンウンわかってるぜ、とでも言うように一人頷いておいた。笑っている彼が一番好きである。言葉は返さずに 満足げに話を切れば、) マ、テメエがオッケー出す女なんぞ限られそーだがや?、……ヒャハハ、僧侶に色事は禁忌なもんでねェ ( 仕事一本の彼らしい答えには感服、まるで広げられない恋バナに可笑しげに笑った。だとよ生き霊チャン、聞いたか?と何故か自分がドヤ顔する。聞き返されると思わなかった為、ぱちりと目を瞬かせては 適当な事を宣っておいた。現在女の子に興味はない、此方も全く広げられない答えを返しては 丁寧な着陸と横に座った相手に視線を向けた。) 運んでくれとは言ってねえだが? ( 若干、いや大いに人間タクシーを楽しんだ。今を楽しめる日本人である。しかし何となく不服だったので、何か言いたかった模様、)   (2020/3/26 23:21:07)

萬屋そうだな、……強ぇ子?( とは言え、ただ強いだけでもダメなのだろう。己としても経験したことのないそれは、夢のような存在だと認識しているため、こればかりは理想を告げる他ないのだが。もっとも、今はそれも要らない感情なのだと首を揺すれば、背後で行われる貴方の行動に気付く素振りさえ見せぬままに、到着したソファへ深く腰掛け、背凭れへと沈んだ )へぇ、そうなんか。まぁ、お前らしいな( 僧侶については色々聞かされた覚えがあるが、恋愛禁止だなんて相当だなんて他人事のようにも。とは言え、貴方にそのような興味があるとも言い難いため、心配は必要なさげか )はは、ついな。軽いからどこまででも持ってけそう( 矢張り子供扱いと認識されてしまったのか、貴方の言葉には薄い苦笑いと共に目尻をかくという定番の反省を見せて )   (2020/3/26 23:31:32)

僧/強ェ子。( 彼の言葉を鸚鵡返し。彼が昔懐いたヤクザの事を頭に浮かべながら、そういや此奴は昔から強いやつに惹かれるよなァと感慨深く独り脳内で頷いた。強い子て。女の子らしい〜〜とか弱くて守ってあげたいような〜〜というようなよくある売り文句とは掛け離れた回答、さすがと言うべきか。強くは無さそうさなあ、と生き霊を品定めしながら にんまりと笑えば " 喧嘩とか強ければ良いってコトか?" と深掘りしておいた ) 淫心を絶たずしてナントヤラってな、僧侶が女に触れんのは煩悩なもんで。……その代わり男はオッケーなんだぜ?( ふふん、と得意げに笑えば 髪を揺らして彼を覗き込む。にい、と猫目を細めて愉しげに笑みを浮かべた ) ぁんだと、餓鬼扱い出来んのも今のうちだからなァ?( 悪気のないのがありありと伺える表情に 不服も自然と無くなれば 挑発的に一つ笑っておき )   (2020/3/26 23:42:36)

萬屋そうだな。強いほうがコッチも安心すっし、それに越したことはねーだろ( 何やら恋愛を履き違えている感じは否めないのだろうが、己の脳裏に浮かぶ強い人たちを思い浮かべてはそう一言。だがそれも、今のところ当てはまるのは男だけ。それは己が今まで世話になった強い人。とは言え、その数人に恋愛感情が浮かんでいる訳でもなく、難しいものだと、眉間には自然と軽く皺寄せて。取り敢えず、そう、貴方の問い掛けの通り、喧嘩の強い子、とでも答えておこうか )やっぱり説法はよく分からねーわ、悪ぃ。…はは、じゃねーと、今すぐ離れねぇといけなくなるもんな( 覗き込む貴方の表情には愉快な笑みが貼り付けられており、確かにこの程度の戯れまでもが制限されると寂しくもなるだろうなと、弟でも甘やかすよう、覗き込んだ貴方の身体抱き締めてやり )大丈夫、俺もまだ伸びるからな( 矢張り悪気もなく、そう一言。ぽん、と赤髪に手を置けば、比較するよう己の座高に首捻り )   (2020/3/26 23:55:36)

僧/ヒャハハ、まぁそうだな。( 完全にライクの話になってる気がしないでもないが、彼の言葉は否定の余地がないので頷いておく。家族一筋で真っ直ぐ健気に頑張っている彼に、何かしらの良い出会いがある事を願っておこうか?…否。本心的には、暫くはそういった浮ついた話が無くていい、このままでいてくれと思わないでもない。絡んでくれなくなるのは寂しいもんで。なにやら難しく考え始めた彼に そう言うわけにもいかず くはりと笑っては " ま?どーしても良い奴に巡り合えなきゃ拙僧が恋愛成就でも祈ってやらァ " とだけ呟いておいた )くはは、いっつもそうだな おみゃぁは。……、だな。そりゃぁ嫌なこった ( ほんの少し驚いたように瞳を見開くも、いつも通り 弟扱いの延長戦だろうと勘ぐる。離れるのは勿論嫌だが、拙僧はテメエと兄弟じゃねえんだが?とも言いたくなる訳で。いっそのことキスの一つでもしちまおうかと思うものの、それは何となく彼の真っ直ぐさを裏切るような 気がして 思いとどまり ぐぐぐ、と抱きつき返し) だっ、伸びねえよ!比べようとす、ん、な!( 被せて否定すれば、此奴はほんとに、と口角をあげたまま怒り ぐい、と手首を掴んでどかして )   (2020/3/27 00:10:54)

萬屋っは、悪ぃって。もう伸びねぇ( 成長期なんてものはもう終盤だろう、そうなると貴方もなのでは?とは思うも、学習したのかこればっかりは告げないことにした。かわりに堪えられななかった笑みを溢し )   (2020/3/27 00:23:38)

萬屋はは、お前に言われたら百人力だな( 色恋沙汰への関心も薄い己をどうやら貴方は気にかけてくれるらしい。それならば直ぐさま叶ってしまいそうだなんて、特に深くも考えずに軽く笑い飛ばし。お返しに己もとは思うも、今告げられたばかりのそれ思い出しては、応援するもの自体ないものなのかと。仕方ないので、これからの貴方の僧侶の仕事でも心内で応援しておくか )な、勉強と変わんねーだろそれ、俺にはムズいわ。…はは、なんかお前収まり良いな( ハグなんて今の歳になって弟にもしてやる機会がなくなってしまった。己としても久々なそれは、貴方のサイズ感にすっかり落ち着いてしまったようで、そのままぎゅうと抱き寄せて。決して兄弟ではないのに、何だかそんな風に思ってしまう貴方の雰囲気は何処から来ているのか。逆に、相棒、なんて言える仲なのだから、これくらい貴方は許してくれるだろうと、己が一方的に甘えてしまっているだけなのかもしれないが。返されたハグに落ち着いた様子で双眸細め )   (2020/3/27 00:23:39)

僧/当たり前よ、相棒には幸せになってもらいたい限りで。( カラカラと笑えば、軽口のような、本心のような。眉を寄せて笑えば、自分の力を認めてくれている言葉に 得意げに目を閉じてうなずく。言葉ではそう 紛れもない本心の美辞麗句なぞりながら、彼の後ろにいた奴を手でぱっぱ、と払った。害があるものではなかったが、だからといって慈悲をやるつもりもない。今は拙僧と喋ってんだから、邪魔すんなってな? なんて、言動不一致には目を瞑った ) 拙僧のありがてえ言葉を勉強扱いすんなっての、くはは。……… 弟も随分デカくなったみてえだからな ( 遠回しに身長がねえと馬鹿にしてると感じなくもなかったが、彼の性格上きっと違うと結論づけ 噛み付くことはなく。ふ、と目を細めては ぼんやりとそうとだけ 彼の兄弟扱いを肯定するように。体温が心地よい。彼がそう望むならそうあるのだ。不埒なものは要らない、と脳から強引に消し去った ) たりめえだ。伸びたら承知しねえからな!( 神妙にうなずくも、彼の笑みにつられては愉しげに自分も笑みを浮かべ、ぁに笑ってんよ、とだけ告げ )   (2020/3/27 00:35:53)

萬屋ほんと良い奴だな( 己に言われたところで貴方は当たり前だとか、もう分かりきっていただとか、そういった言葉で笑うのだろう。そう見当が付いてしまうからこそ、気兼ねなく褒めてやれると。先程から何処か己から視線を逸らしているような素振りには首を捻るも、何も知る由のない己は、少し身軽になったような肩を軽く解すように回すのみで。伏せられた貴方の双眸、長い睫毛を意味もなくぼんやりと眺めて )はは、悪ぃな、…まぁな、でもまだデケェのは身体だけだわ( 貴方の言葉にこくり、頷くも、兄弟喧嘩の絶えない光景を思い返せば、まだまだ子供だろうとまるで親のように。だがそれも、一人前になってほしいと思う反面、ずっと己の知る弟であって欲しいという己のエゴも少しばかりはあるのかもしれない。そんな中、すっかり大人しくなった貴方に、今日は大人しいんだな、なんて前回の行動を棚に上げて笑って )わあったって、伸びねぇ伸びねぇ( 保証も出来ないが、計測することもなければ同じかと。釘刺された笑みはへらりと流し、何もねぇよ、と )   (2020/3/27 00:50:33)

僧/テメエにゃ敵わねえよ ( やっと気づいたか?とでも言うような自信ありきの瞳と、強気な姿勢のまま 。謙遜の欠片もない性格上、褒められれば嬉しい。貶されればムカつく、くらいの単純な反応もいつも通りといえばいつも通り。だからこそ、彼の言葉に反射的にそう返せば " ほんとに。" と一人完結した。瞳を細めては 彼の様子を楽観的に見る、変なもん憑けんじゃねえよ、と心の中で忠告しておいた。視線に気がつけば、ふ、と愉しげに笑いかけておく ) 仕方ねえ野郎だぜ。…… 弟離れも未だ未だってなァ ( 彼の口調はさながら親のように。心を見透かすように一言少し脈略なく告げては、それを否定するつもりはなく すり、と体温にすり寄った。ふと彼が呟いた言葉に 瞬きを一つ、声を詰まらせては " 暴れて良いなら すっけど?イロイロ " と眉を寄せて笑い挑発しておく 。人が折角大人しくしてんのに何笑ってんだ、という内心だ ) 寧ろ縮んで欲しいくらいだぜ拙僧は。中身は可愛い〜に身長可愛くねえがね、( やれやれ、とため息ひとつ。言及することなく、指を一つ回せば )   (2020/3/27 01:02:09)

萬屋サンキュ( 褒め言葉の一つや二つ、依頼を受けている身である以上、日常的に受けるものなのだが、その場ではつい謙遜してしまうこともあるというもの。だが、貴方から言われるとなんだかすんなりと頷けてしまう。本当に、なんて念を押されてしまえば尚更に。言葉使いこそ、己よりも乱雑な部分はあるのだろうが、根は良い奴だなんて今更過ぎるか。いや、これは再確認だから良いだろうか )まぁ、いつかは離れてくもんだしな( だから今はまだ良いだろう、なんていうのは、よく母親が抱くその感情と似たようなものなのだろう。当たり前にあったものが無くなるのは虚しいことだ、それは貴方でも、また他の人でも、過去に経験したことがある。すん、と鼻すすり。大人しい貴方も珍しいもの、目に焼き付けておくというのは少し気色悪いのでしないが。不意にも 暴れる なんて言葉が聞こえては〝 はは、暴れるってなぁ、…、ま、お前がしてーことなら良いぜ 〟せいぜい貴方の無理のない範疇で楽しめば良いと、危機感もなく穏やかな笑みで )可愛いのはお前だけで良いだろ( 俺は格好良い担当だから、なんて )   (2020/3/27 01:12:26)

僧/( ん。と満足げに一つうなずくに留めておく。彼が真っ直ぐで本当に良いやつなんてことは きっと周知の事実であるし、その割には苦労した道を歩んでいるのもそれなりに理解しているつもりである。そこも引っくるめて彼のことが好きである。謙遜せずにやり取りされる会話はやりやすい。話を一区切りすれば、にんまりと笑った )……… 彼方が、離さねえんじゃねえの ( なんとなく、本当に少し寂しさを感じた彼の言葉に 拙僧は離れないぜ!なんて言える立場じゃないとまざまざ突きつけられながら。不器用にも慰めたかったのか、目を閉じてそっと呟いた。彼奴ら兄弟が憧れの長兄から離れる姿なぞ想像できない。お前が離さなきゃ、きっとずっと一緒だろう。彼の相変わらずのなんの警戒もない言葉に、呆れたように少し笑っては " んなこと言ってと 口塞ぐぜ? " と何でもないように下から覗き込んで言ってやった。べ、と小さく舌を出して 深いほーの、と悪びれず ) 拙僧はでらかっけぇんだっつの!テメエが可愛い担当だ!(びっし、と指差して/ぎゃん、)   (2020/3/27 01:24:16)

萬屋っは、そうかもしんねーな( 過去を見ると弱くなる。振り返ると、嫌なものがまた見える。見ないようにはしていたのに、つい振り返ってしまった。きっと貴方にも気を遣わせたであろう。目を伏せて告げられる貴方の言葉は己を宥めるには十分なもので、悪い、なんて塩らしい言葉はなしにして、有難うな、と明るく努めて笑って。だがそうだ、考えてもみれば貴方の言葉はあながち間違いでもないかと。呆れたように笑う貴方、メンタル的な意味で寂しいのか、それともガムがないから口寂しいとか、そういうことを言っているのか。真意は分からずとも〝 …俺で良いのか?別に良いけどよ、やっぱ女に飢えてんじゃねーの 〟貴方の言葉の行為は理解できた。うーん、と首捻れば、根本的なところに釘打って。だが、舌を出す様子にこくりと頷けば、不思議と抵抗もなく、こつ、と額寄せて貴方の双眸を真っ直ぐに眺め )おう、そーだな。でらかっけぇし、でら可愛いわ( 貴方の方言か、口癖を借り己の同様の言葉を返してやる。こちらを指す指、ぐ、と掴んでは、貴方の方へとくるり反転 )   (2020/3/27 01:36:30)

僧/………拙僧 も、( 絞り出したように告げた言葉の先に、もう離れねえ、なんてものが続けられたなら。彼は怒るだろうか、それとも笑うだろうか?なんて、馬鹿らしい。喉に突っかかった言葉を自嘲の笑みと共に飲み込めば、なんでもねえ、とでも言う奴に頭を振るって。彼が気丈に振る舞うなら、それを尊重しよう、 " つーかテメエの弟お前のこと大好きすぎだろ、" と笑っておくことに。御礼には、目を細めて応えておいた 。馬鹿言ってんじゃねえ、と咎められるかと思っていた反面、彼の計り知れない許容範囲の広さによって もしかしたら了承が下りるのでは?と漬け込んでいた部分があったので嬉しさと罪悪感で非常に微妙な気持ちになる。いーの?と此方が逆に動揺したくなるくらいだけれど。チャンスはチャンス、生かす男だ。" 飢えてんのよ、" とすぐバレる嘘で肯定しては 頭の後ろに手を添えてそのまま口付けし。薄目を開いて愉しげに笑えば 強引に舌を入れ酸素を奪うように好き勝手 ) 馬鹿にしてんのか?そらテメエのことだたーけ!そっくり言い返してやらぁ ( 自分を指差すことになれば 指を折り曲げ拳を握り/ 騒ぎ立てながら言い返し )   (2020/3/27 01:49:08)

萬屋……、空却?( 先程までは冗談で笑っていた貴方が、今は何やら振り絞るように言葉を並べている。変というか、なんだか不自然。もしかすると己が過去を振り返ったせいで、というか、そこら辺しか心当たりもなく。もう居なくなるなんて思ってもいない。それは、弟達も、貴方も、また他も。大丈夫、なんて言葉は告げる前に、貴方が首を振ってしまったものだから、言及はしないに留めるが。不意にも飛んできた、弟が大好きなんて当たっている言葉には〝 まぁ、そうかもな 〟なんて、答えは明白だが、曖昧に頷いておくことにしよう。対して、己の問い掛けを肯定した貴方。僧侶である以前に貴方である以上、そんな意思的なものには折れたりしないだろうに。どういった風の吹き回しなのか、己には分からない。そうこう考えている内に口内へと侵入してきた貴方の舌先。パチパチと動揺を隠さずに瞬くも、後に引くなんてものもダサいか。己からも貴方の首裏へと手を回せば引き寄せ、ぐ、と上顎をなぞり上げ )馬鹿にしてねーよ、したことねーし。はは、じゃあ俺らってことで( 二人纏めてならいい、なんて我儘な言葉とともに微笑みかけ。優しいとは言え、貴方はどう反応するのやらと )   (2020/3/27 02:00:52)

僧/……んな顔してんじゃねェぞ、男前が台無しなこった!( 優しい相手に気遣われるくらいなら、無かったことにして笑いとばそう。答え合わせに臆病になっているだけだ、知らなくていいもんが溢れてるのが世の中ってな。辛気臭い雰囲気はお互い苦手だろう、彼なら触れなきゃ流す話題なのはわかってる。そこに漬け込むのもまた、罪悪が募るけれど 、軽快な軽口を叩いては わしわし頭を撫でてやった。" もはや物神化気味にも見えるぜ? "と冗談一つ。宗派違いだが、縁起が良さそうだから手でも合わせとこう。もともと流されやすいというか、奉仕的精神というか、やられたらやり返せ!という感覚が強いというか。己に都合のいい彼の性格を冷静に考えながら、それでも今を楽しんでしまおうと 。乗り気になってくれたのを良いことに 楽しむように歯列をなぞれば 舌を絡め取り 。流石に息があがる、好きだけれど慣れてるとは違うわけで。やりたいように散々に愉んだ後に ぱ、と離れては ) してんだよ無意識に、ふ、ヒャハハ!一郎と二人なら悪くねえな!( ぱち、と目を瞬かせては にし、と屈託なく無邪気に笑った。内容はどうでもいいのだ、分け合えるのが嬉しいだけ)   (2020/3/27 02:16:54)

萬屋うおっ、大丈夫だっつの( 辛気臭い雰囲気にも時効が来るだろうと放置していた訳だが、それを断ち切ったのは時間ではなく貴方の方だった。突如として掛けられる言葉と髪に触れる手。普段は己が撫でる側。それは兄としての宿命というのもあるが、ただ単に撫でるのが好きだからなんて単純な理由が原因でもあり。だが、貴方の乱雑な撫で方は、嫌なことを全て飛ばしてくれるような、どうでも良くなるような、そんな感じがして、とても心地よかった。だから今ばかりはされるがまま、頭を若干俯かせ。貴方の例えに喉鳴らせば〝 はは、そりゃヤベーな 〟なんて、拝まれる手はチョップで割いて。異性とこのような行為に発展することは中々ない、だからといって同性とすることでもないということは理解している。だが、日中の依頼のせいか疲弊した頭は考えることを放棄し、今ばかりはこんな何の意味も持たないであろう貴方の戯れに目を瞑った。酸素が薄れてこれば、離れる唇、最後に一つ、触れるだけの口付けを )げ、マジか。次は気ぃつけっから。はは、そーだろ?( 貴方に釘さされてしまえば、大人しく反省。二人でとなった途端に承認してくれた貴方、此方も嬉しく微笑み )   (2020/3/27 02:27:24)

僧/ヒャハ、わぁっとるがね、( 勝手に相手を大丈夫じゃない状態にして、大丈夫じゃねえのは分かってるから皆まで言うでない、とでも言うような尊大な態度は 何時もの横柄さであり 自分の弱い考えを打ち消すためのものでもあった。慣れてないんだろう、驚いたような声色に 喉を鳴らして笑う。兄貴ってのはいつだって甘やかす側だよな、と口角をあげた。振り払われる事もなく受け入れてくれたので、よしよしよしゃよしゃ、とこれ見よがしに撫でてから手を離すことにする。やっぱ撫で心地は抜群だと再確認だ。" ほんとやべーぞ、" なんて相槌ひとつ。チョップは手で挟んで受け止めた。難しいことは置いておけばいい、そんなの、頭の硬い大人たちが囀っていればいい案件だ。何が正しいかなんて そんなどうでもいいことは考えずに、それでいて彼の最後の仕草にはほんの少し驚いてから 可笑しげに、嬉しげに 笑った。可愛いのなんの。息を整えるように小さく吐き出せば、" さーんきゅ、" と) いや別に気にしてねえけどな?ん!さすが相棒だぜ、( そうまじめに受け取られると此方が申し訳なくなってくる。うぐ、と言葉に詰まればフォローを入れつつ。ふふん、と得意げに笑って)   (2020/3/27 02:39:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、萬屋さんが自動退室しました。  (2020/3/27 02:47:48)

僧/……とお。( 日頃仕事に勤しんでいる彼が、こんな時間まで付き合ってくれたのかと時計をみて驚く。彼をソファに丁寧に寝かせ、毛布を引っ張り掛けておいた。別に寝床まで連れてっても良かったが、変に揺すって起こすのも忍びない。) ………マ、でも拙僧を一人置いてったわけだしなぁ?因果応報、( ふと思いついたように。くふふ、と悪い笑みを浮かべては適当な理由をつけ/ 彼の首筋に薄く噛み付き 小さく痕を残しておこう。くしゃ、とその黒髪を撫でて 夢くらいとびきり良いの見れるよおに祈っとくぜ?なんて ) また来てくれっとすげー嬉しい、……拙僧も眠ぃわ、おやすみな ( 一人で寝るのも嫌ですってな。ソファの下に座って 背もたれのように寄り掛かっては/ 目を閉じ ひらひら↓)   (2020/3/27 02:51:42)

おしらせ僧/さんが退室しました。  (2020/3/27 02:51:54)

おしらせ僧/さんが入室しました♪  (2020/3/27 23:11:13)

僧/若干ねみ〜けど、暇なんで待機ってなァ。独り言あんま得意じゃないもんで、黙っとく ( ぱちりと電気をつけては/ 誰でも歓迎してっぜ?と揚々言い放ち 仮眠するが如くソファに寝転んだ。)   (2020/3/27 23:11:38)

おしらせ萬屋さんが入室しました♪  (2020/3/27 23:39:31)

萬屋……、どーも。と、昨日悪ぃ( 安心感からか眠ってしまっていたらしい。とは言え、出先では罪悪感も募るもの。扉を開けるや否や反省の言葉、起きているのか寝ているのかも分からぬ貴方の元へと控えめに歩み寄って )   (2020/3/27 23:41:21)

僧/( いつのまにか微睡みの世界に入りかけていたが、ふと扉の開く音。のそ、と顔を上げて起き上がれば その姿を瞳に映し ) ! いちろ〜ぉ、!今日も来てくれたのか、拙僧 嬉しくて泣けるぜ …( しおらしい彼の態度に?を浮かべてから んなこと気にすんな!と軽快に笑った。話し相手をしてくれただけで嬉しかったのだから。/若干寝ぼけながら する、と彼に抱き付き ぽんぽん、と背中を撫でて 会えて嬉しいアピール )   (2020/3/27 23:47:59)

萬屋( 眠そうな貴方と同じく、己も少しばかり先は思いやられるが、今日は同じ過ちを繰り返さまいと )ン゛…俺ばっかで悪ぃな( 謝りに来た訳だが、立て続けに己ばかりというのも退屈ではないだろうか。ひとまず、昨夜の過ちに関しては気にしていないようなので良いとしようか。寝ぼけているのか、普段よりも少し柔らかい雰囲気の貴方。背に回される腕にパチリと双眸を瞬くも、その瞳細めれば、己もハグ返してとんとんと撫でてやり )   (2020/3/27 23:53:51)

僧/はぁ〜?分かってねーなァいちろ、拙僧がどれだけお前との会話を愉しみにしとるか ( 彼から紡がれた 此方を気遣った言葉には 心底理解できなそうな声色で反発する。拙僧とお前の間に、遠慮なんてモンはねぇはずだぜ?と瞳を細めて肩口に擦り寄った。貴方だって昨日は夜遅くまで起きていた身、今日も無理すんなとでも言うように緩く背中を撫で続け。彼の仕草は心地よく、寝そー…なんて半笑いで可笑しげに呟き)   (2020/3/28 00:00:23)

萬屋それもそうか。まぁ、今日は長居も出来ねぇんだけどよ。お前が居たから咄嗟に来ちまった( 申し訳なさは多少残りつつも貴方の言葉には肯けるもので、己としても貴方との会話は楽しいものだと。肩口に収まる頭、後頭部を引き寄せればさらりと髪撫で下ろしてやり。同様に、普段こそ一挙一動の荒々しい貴方も今ばかりは優しく己の背を撫でてくれる。その手つきに目蓋落とせば、聞こえた言葉に〝 はは、俺も 〟なんて便乗してはどさりとそのまま寝台へ沈み )   (2020/3/28 00:08:38)

僧/だろ? く、ひゃはは、んだそれ 嬉しいこと言うぜ。流石萬屋だってなァ、( 時間の合間を縫って来てくれたのなら 其こそ本当に嬉しいもの。ご依頼はしていないものの、人々のニーズに応えていく様はさながら彼の天職か。柔らかく撫でられれば身を任せた、あまり頭は回らないけれど すぐ寝たいわけでもないから。彼の滞在の時くらいは起きていよう、と我儘に思いつつ " そりゃ奇遇で " なんて笑った。心地がいい。よしよし、と頭に手を伸ばして)   (2020/3/28 00:14:28)

萬屋はは、ご依頼の時はもっと早く来るわ( 自営といえどきちんと仕事である以上は遅刻も欠席も許されるものではないだろう。だから、と貴方の言葉には喉鳴らし。そうとあればもっときちんと遂行しているだろうと。貴方の体重がよりかかれど己より重い訳でもない貴方の重みはしかりと支えられる程度、今は癒しとして貴方を抱いたままにしておこうか。離すことなく、仰向けにシーツへと沈めば、そういえばと思い出したように、特に怒るでもなく口開いて )…あ、そういや。また噛んだだろ、お前。   (2020/3/28 00:20:46)

僧/さっすがァ。ま、仕事モードじゃねーいちろぉくんが 拙僧は好きだぜ、( 貴方の実直で仕事熱心な言葉には、ふ、と笑みをこぼして純粋に讃えてから。それでも 仕事ではないのに会いに来てくれる方がもちろん嬉しい、契約関係なんて そんなのはきっと堅苦しいだけだ。なかなか彼に苦を強いている大勢な気もしないでもない、しかし居心地がいい場所を諦めるほど遠慮しいでもなく。収まりよくその場を離れず 愉しげに目を細めては 手でも握ろうかと伸ばしたところでかけられた台詞。不適に笑うと、悪びれず言い放った ) バレちったァ? ひゃは、無防備に寝てんだもんよ。   (2020/3/28 00:27:30)

萬屋まぁ、そうだろーな。俺もその方が気楽で良いわ( とは言え、そんな堅苦しくない姿を見せる相手もなかなかおらず。兄弟には多少緩くなるものなのだろうが、己が長男である以上、甘いことを言ってられるような場所でもなく。そう思えば、今は貴方しか居ないのか。気を抜けるときに抜いておこう、そんな気持ちで浅い深呼吸をひとつ。すっかり己の腕の中へと収まり動かぬ貴方、何やらアクションを取ろうとしたのは瞼を伏せていても理解できたが、己の言葉により遮ってしまったよう。ぱち、と瞳を開けば、不敵な笑みにやれやれと呆れて笑った )…バレバレだ、まぁ、気付いた時はびっくりしたけどな。   (2020/3/28 00:33:12)

僧/何時もお仕事お疲れ様ってなァ、よしよし ( 気を許された返事、大変ご満悦の笑みを浮かべては 少し体を起こして 彼の柔らかい黒髪をくしゃりと撫でて瞳をすう、と細めた。子供扱いではなく、純粋に労ったつもりである。最近はでっかい犬の修行を任されているもので、どうしてもこういった行動になってしまうだけ。それからぽす、と定位置に戻っては 薄目を開けて 彼の言葉を聞いた。にんまりと笑えば、適当な理由とともに言葉を紡ぐ。もちろん理由なんて、したかった、それだけなんだけれど。) おみゃぁの驚いた顔拝みたかったぜ。くは、虫除けになンだろ?   (2020/3/28 00:40:08)

萬屋お前こそな( 日中の貴方が何をしているかなど己には分かったことではないばかりか、僧侶なんて一体暇なのか多忙なのかという検討さえ付かない。だが、眠そうな様子からはなんとなしに疲労が汲みとれ、労る言葉は貴方にも適応するものだろうと静かに告げた。定位置へと戻った貴方へと緩り視線送れば、隣席でふうと息ついて。跡なんて今更どうこういったところでたちまち消えはしない。気にしてはいないが、にんまりと笑うその表情からはどことなく敗北感煽られるもので )はは、急にやられたら誰だって驚くだろ。…虫除けなぁ。   (2020/3/28 00:47:29)

僧/……… あり難きお言葉なこって ( 返された貴方の労いに、ほんの少し驚いた後に 目を閉じて緩りと笑う。目の前の働き屋の彼に比べればなんてこたぁない、と割り切った考えが浮かぶものの どうしたってそういった優しい貴方の言葉には 気が緩んでしまうもので。今度こそ手を取って好きに指を絡めては その体温に少し安心した。甘えている、のかもしれない。振り払われないことに、漬け込んでいるのだ。彼のことだから まあ仕方ないで済ませてしまいそう。しかし何処となく悔しそうな様子に 嬉々とした色を瞳に乗せた。優越感に浸っては得意げに、) まーな?ひゃはは、我ながら綺麗に付いて満足だぜ。   (2020/3/28 00:54:33)

萬屋そんなら良かったぜ( 己からの労りに驚いたような態度は言葉に起こさずとも滲み出ており、変な言葉だったかなんて考えている内にも貴方から笑みが伺ければ、落ち着いた様子で己も小さく肯いて。すっかり気が緩み切っている気がしなくもないが、今ばかりはそれも悪くはないだろうか。何だか貴方と居る空間に絆されてしまっている。次からどうにかすればいいと。絡められた指先には少しばかり驚くも、今は好き勝手にさせておこうか。優越の伺える良い笑顔が向けば、つい己もとなってしまいそうになるが、それも全て己の不注意故かと。割り切った様子で肯けば、そろそろ時間だと、貴方に繋がれる手をきゅ、と軽く握り返すも直ぐ解き。その場を立ち上がれば、ぽん、と貴方の髪を再度撫でてやり、足早に踵を返した )時間、短かったけどありがとな。またひと仕事しねーとだわ。…、んじゃ、お前は早めに寝ろよ?   (2020/3/28 01:05:29)

おしらせ萬屋さんが退室しました。  (2020/3/28 01:06:01)

僧/……今から仕事ったぁブラックだなァ? 此方こそってんだ、拙僧はおみゃぁにも早く寝てほしいぜ。倒れたりしたら承知しねえ ( 気がつけば進んでいる時計を横目に、貴方の温もりがまだ残る手をグーパーと動かしながら 言葉を紡いだ。確かに彼は時間があまりないと言っていたが、よもや仕事だとは思うまい。ぶっきらぼうにも かなり心配の声を掛ければ 足早にかけゆく彼の背中を見送って体を起こした。寝台の上でぐし、と目を擦る。また来いよ、なんてもう聞こえないであろうセリフを笑みを浮かべて呟いた。貴方のそばはいつだって居心地がいい から。)   (2020/3/28 01:11:54)

僧/う、とうとしてたから 何かもう文が見るに耐えねえくれえガタガタだなァ?いや何時もだがね ( ふ、と微笑を浮かべては/ 堪忍堪忍、なんて悪びれる様子もない。すっかり静かになった部屋でくありと欠伸を一つ零せは )   (2020/3/28 01:15:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、僧/さんが自動退室しました。  (2020/3/28 01:35:14)

おしらせ僧/さんが入室しました♪  (2020/3/28 22:50:04)

僧/( びちゃぁ、とバケツをひっくり返されたかのようにびしょ濡れのまま/ 滴が垂れるのも気にせずぺたぺた裸足で部屋を闊歩 ) 雨降るなんざ聞いてねえがね、っちくしょー……( 天気予報を確認しなかった自業自得ではあるが。恨みがましく呟くと、気分を上げるため 公式の知らせ最ッ高だな、と一言メタも付け足した。先ほど散々空に向かって騒ぎ立てたので、咎める声量は残っていないよう。取り敢えずと服だけ粗雑に着替え、大きめのタオルでわしわしわしわし髪を拭きながらソファに座り )   (2020/3/28 22:54:12)

僧/眠気はあるが、このまま寝んのもなァってぇ感じ?一人で喋る事もねえし黙って待ってらァ、誰でもダーイ歓迎、窓も見とっから 良けりゃぁ ( 目を擦れば に、と細め/ ひらひらと手を振り椅子の背もたれに寄りかかる。すっかり冷えてしまったのか、少し身震いするも もともと寒いのには強いためあまり気にせず 。しな、と元気をなくした髪をもう一度乱雑に拭いては )   (2020/3/28 22:56:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、僧/さんが自動退室しました。  (2020/3/28 23:34:59)

おしらせ僧/さんが入室しました♪  (2020/3/29 03:41:44)

僧/腹ァ痛くてクソほど眠れねーからちっとだけ、( すんすん/くありと欠伸しては 暇つぶしに部屋に入り。独り言はあまり好きではないが 気休めにはなるだろうと、単純な思考回路である。やることがなくなった、とも言える )   (2020/3/29 03:43:17)

僧/アホみてーに寝返り打ってんだけんなァ、胃液が、胃酸がねえわ ( と言っても言うこともなく、己の腸内環境に 消化の悪さの文句をひとつ宣った。もういっそのこと起床してしまおうか、なんて、いや就寝はしていないけれど。ねみーぃんだけんな、と呆れたように付け足しては )   (2020/3/29 03:48:13)

2020年03月12日 02時09分 ~ 2020年03月29日 03時48分 の過去ログ
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