「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
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2020年03月29日 22時04分 ~ 2020年03月30日 01時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
来ヶ谷 摎 | > | うーん、この() (2020/3/29 22:04:42) |
榊原 弥音 | > | やあお (2020/3/29 22:04:45) |
来ヶ谷 摎 | > | まあいいや、始めちゃうわ。 (2020/3/29 22:04:51) |
サウラ | > | せんとーじゃーーっ (2020/3/29 22:04:54) |
鞍馬 理玖 | > | こんばんは〜 (2020/3/29 22:04:56) |
来ヶ谷 摎 | > | ■https://laplace-0a.1net.jp/img/1584547510238.jpg 「今日は、皆さん。全員席に着いてますね、偉いですよ。 …では、始めましょうか。」(君達生徒が教室にて予鈴を聞き流していると、がらがらっ、と戸が開く。身長175cmの細身の身体にヨレた白衣を着て、彼は教壇の上に足を運んだ。彼は辺りを見回して休講者が居ない事を確認し、手元のボードに何やらチェックを入れた、それから彼は薄っすらと優しい笑みを浮かべて黒板へと向き直り、今日の議題を大きく書き出した。【白昼夢と粒子について】それは君達に深く関係する議題だろう。君達ひとりひとりが宿したヴィジョン、それは白昼夢とも呼ばれており、君達の願望が具現化した物である。)>ALL (2020/3/29 22:05:01) |
四条 京 | > | 私も今回は枠明けますかね… (2020/3/29 22:05:06) |
おしらせ | > | 四条 京さんが退室しました。 (2020/3/29 22:05:15) |
猫柳 静流 | > | こんばんは (2020/3/29 22:05:16) |
海蔵 凛 | > | こんばんは〜 (2020/3/29 22:06:08) |
おしらせ | > | 四葉 いのりさんが入室しました♪ (2020/3/29 22:07:05) |
鞍馬 理玖 | > | こんばんは〜! (2020/3/29 22:07:16) |
鈴傘 茶々 | > | こんー (2020/3/29 22:07:19) |
四葉 いのり | > | 戦闘よわよわまんがきました。 (2020/3/29 22:07:25) |
海蔵 凛 | > | こんばんは〜 (2020/3/29 22:07:28) |
榊原 弥音 | > | やおやお! (2020/3/29 22:07:47) |
来ヶ谷 摎 | > | もうみんな全く見ちゃいないが、【イベント自体はただの座学授業】だからね????? (2020/3/29 22:07:54) |
猫柳 静流 | > | こんばんは (2020/3/29 22:07:55) |
猫柳 静流 | > | 座学だと思うっぴ (2020/3/29 22:08:05) |
鈴傘 茶々 | > | はーい! (2020/3/29 22:08:06) |
サウラ | > | 「.......。(自分の性格と普段の言動上、座学は不真面目であり、苦手と思われがちの彼女は根本的には真面目であるため教科により得手不得手はあるものの、授業自体はサボることなくきちんと出席していた。教室に入ってきた担当教師、来ヶ谷先生の書く文字を見つめれば『白昼夢と粒子について』という文字。彼女はそれにぴくりと反応を示した。自分の能力が、果たしてヴィジョンに効くのか。それとも効かないのか。はたまたヴィジョンは生物なのか、そうでないのか、何者であるのか。そしてゼル粒子との関係性とは何なのか。興味をそそるその言葉に、彼女は一層真面目に授業を受けるのだ。」 (2020/3/29 22:08:07) |
四葉 いのり | > | おすわり (2020/3/29 22:08:11) |
サウラ | > | あいのう (2020/3/29 22:08:12) |
白瀬 湊 | > | お疲れ様とか今晩和とかです~ (2020/3/29 22:09:04) |
猫柳 静流 | > | 「ふん、ぼくがいるのだから当たり前」(授業が始まる5分前に、ちゃっかりきっちり教壇の真正面の席を奪い取った猫柳は相変わらず口をへの字に曲げ仏頂面を披露しており。机の上には赤・青・黒のボールペンと、修正テープとノート。どんなくだらない授業だとしても受けるのが生徒の法則。以前の依頼でヴィジョンについて知れたとはいえ、粒子に関しては曖昧なところがある。ちゃんと矯正して《学ばねばならない》) (2020/3/29 22:09:27) |
榊原 弥音 | > | (この子が真面目に授業を受けているようなイメージが掴めぬ) (2020/3/29 22:10:02) |
鈴傘 茶々 | > | 「成る程…(和装を身に纏っている彼はしっかりとノートを出して黒板の板書をするだろう。白昼夢と粒子についてということだ。自分達には大きく関わるものだなと先生の授業をしっかりと聞こうとして」 (2020/3/29 22:11:57) |
榊原 弥音 | > | 多分榊原の脳内では『何を言ってるのかさっぱりわからねぇ…!!』と授業は始まったばかりなのにもうついていけなさそうな表情してそう。 (2020/3/29 22:13:33) |
海蔵 凛 | > | 「…どうして…(どうして自分はこの授業に来てしまったのだろうか。いや、別に座学が苦手なわけじゃないし、何なら普通の授業だってちゃんと受講している。それが必要な事であるから私はそうして来たけれど、今回に限っては若干自由参加みたいな空気感がある。実際、来てない人が何人か見えるのになぜ私は真面目にやって来てしまったのだろうか。うぅ…人目が気になって仕方ない。大人しく中庭で読書してるんだったと既に後悔しながらも黒板の内容をノートに丁寧に板書してまとめていくだろう)」 (2020/3/29 22:14:15) |
来ヶ谷 摎 | > | ■「粒子というのは、いわゆるゼル粒子の事であり、それらは世界中に蔓延し、空気中に紛れています。こうして話している間にも一呼吸毎に吸い込んでいますし、こうして腕を振るだけでも粒子には振れている事に成ります。というのも、粒子自体は人体を擦り抜ける程に小さく、無害なものなのです。」(片手に参考書を持ちながら彼は黒板に人間の絵を簡潔に描いて、その周囲にいくつもの点を描く。不規則的に散りばめられたその点がゼル粒子、というモノらしく、本来は視認できない程に小さく、触れられないほどに細かいらしい。)「ただし、粒子にはある一つの特性があります。それは生き物の脳周波に反応し超常的な現象を発生させるという事。皆さんの持つヴィジョンがその超常現象の一つですね、主に粒子はこうなりたい、あんなふうになれたら、といった願望を反映させ様々な効果を齎します。」(彼はヴィジョンの説明をし始めると、黒板に不規則間隔で描かれた点をそれぞれ線で繋げ始める。それは彼が説明を終える頃には星々を線でつないで完成する星座の如く、ヴィジョンと思しき人型へと変貌するだろう。) (2020/3/29 22:15:42) |
黒音 | > | 黒音は多分教室の隅の席で静かにノート取ってると思う (2020/3/29 22:16:27) |
鞍馬 理玖 | > | リクはのび太くんみたいに鼻と口の間にシャーペンを挟んで頬杖を付き、つまらなそうに話を聞いている。フツーは真面目な彼がこんな態度を取るのは珍しく。まわりを見れば、わりとまともに受けている生徒が多いらしい。今日の授業は『白昼夢と粒子について』なんて議題だが、今更何を学ぶというのだ。白昼夢は個々によってその効果や在り方が全く違う。本当に他人から教わることはあるのだろうか?…と、リクはそう思うのだ。 (2020/3/29 22:17:26) |
四葉 いのり | > | (彼女は1番後ろの席で、何となく姿勢を正して先生の方を見ながら話を聞いていた。この話を聞くのはいったい何度目になるだろう、昔からこの学校に通い続ける彼女にとっては聞き飽きた話だ。……とはいえそれだけ大切な事だということ。新しい知識が語られることがない限り、手元にあるボールペンはクルクルと回り続けるわけだが………。周りにいる生徒達に視線を走らせる。ほとんどの人が真面目にノートを開き食いつくように先生の方を見て、色とりどりのボールペンを箱の中にしまっているようだった。)「白昼夢……粒子…」(それから議題だけを口にして、空色の瞳で先生の方をじっと見つめた。) (2020/3/29 22:17:28) |
白瀬 湊 | > | ( ノートに参加することと、態々マーカー迄引いてメモしてあった此の授業…授業 ? 正直の所実感が湧かない。何しろ黒板に掛かれている内容はテレビで時折報じられていたものでしかなく、自分には全く関係のない内容だ。逃げてしまおうか…そうぼんやりと考えている間にも授業らしきものは進んでいく。何を聞こうと映画でも見ているような現実味の無さは変わることがなく、一応開きはしているノートを書く速さは良好とは言えないだろう。 ) (2020/3/29 22:18:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木下 葉介さんが自動退室しました。 (2020/3/29 22:18:44) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした〜 (2020/3/29 22:18:57) |
海蔵 凛 | > | お疲れ様でした (2020/3/29 22:19:09) |
鈴傘 茶々 | > | のしー (2020/3/29 22:20:39) |
白瀬 湊 | > | お疲れ様です~ (2020/3/29 22:21:02) |
サウラ | > | お疲れ様 (2020/3/29 22:22:23) |
猫柳 静流 | > | お疲れ様です (2020/3/29 22:23:33) |
猫柳 静流 | > | 「……」(ゼル粒子について解説し始めれば、重要な部分を書き写していく。つまり、ゼル粒子は世界中にあり、今この状況でも漂ってはいるものの本来は無害な物質。しかし、脳周波によって反応を起こした一部の粒子が化学反応を起こし、ヴィジョンへと生まれ変わる。ここからは憶測でしかないが、科学的、医学的に考えるとゼル粒子には成功するタイプの人と、しないタイプが分かれている。だから、自分達みたいな能力者が生まれてしまうのだろう。逆に成功の法則を見つけられたならば【能力者】は増えるが……)■「脳周波が関わるならどうして遺物が発生する。以前の遺物はオルゴールだった。生物ではないモノにはどのようにして力がつく?」(一つ疑問があるとすれば、遺物だ。アレらは思い出が強いモノだと考えられるが『無生物』。法則から外れかかっている気がして。気になって仕方がなく)>ALL (2020/3/29 22:24:13) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/3/29 22:26:17) |
猫柳 静流 | > | こんばんは (2020/3/29 22:26:26) |
アモル | > | ぴ、こんにちは…… (2020/3/29 22:26:28) |
海蔵 凛 | > | こんばんは〜 (2020/3/29 22:26:44) |
白瀬 湊 | > | 今晩和~ (2020/3/29 22:26:55) |
アモル | > | ひえ、間違っちゃいました…背後まだちょっと忙しいのでごめんなさい落ちときます! (2020/3/29 22:27:26) |
おしらせ | > | アモルさんが退室しました。 (2020/3/29 22:27:29) |
四葉 いのり | > | やおー (2020/3/29 22:27:31) |
四葉 いのり | > | おちかれー (2020/3/29 22:27:37) |
海蔵 凛 | > | お疲れ様でした (2020/3/29 22:27:44) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様〜 (2020/3/29 22:28:08) |
猫柳 静流 | > | あららお疲れ様です (2020/3/29 22:28:09) |
榊原 弥音 | > | ■「はーい、せんせぇ〜」(チョークとシャーペンの執筆音だけが静かに響く教室の中で突然気だるげな声があがっただろう。その声の主は肩肘をついて頬杖をついている榊原弥音だ。彼女は片手をあげて来ヶ谷 先生に質問があるというサインを送ると、そのまま席に座ったまま彼女は次の言葉を告げようとしていて。)「なんでそのヴィジョンたちは俺たちを選んだんだ?…『願い』なんて誰にだってあるもんだろ。どうして俺たちにだけこんなもんが与えられたんだ?」(素朴で純粋な意見として彼女は前々から気になっていた事を先生に尋ねてみたのなら、それに答えは返ってくるのだろうか。) (2020/3/29 22:29:08) |
来ヶ谷 摎 | > | ■「嗚呼、良い質問ですね猫柳さん。聖遺物、いわゆるレリックと呼ばれるモノですが、それらにヴィジョンに似た効果が齎されているのは、長期間高濃度の粒子帯に存在していたから、という仮説が一番有力ですね。粒子は空気中に含まれていますが、その密度は場所によって濃かったり薄かったりという事が在り、特に人体や非生物に影響の強い濃度の場所を”粒子帯”と呼んでいます。この粒子の濃い場所に長期間存在したモノは生物でも非生物でも、ヴィジョンの特殊能力に似た効果を齎すことがあります。人間の場合はその殆どが本来人間には無い器官が生成されたり、という異形化が大多数を占めていますが、人によってはヴィジョンなしでもちょっとした超常現象を発生させられることがあります。」 (2020/3/29 22:29:44) |
来ヶ谷 摎 | > | ■「なるほど、榊原さんの質問に答えるのは少し難しいですね… というのもその件には、諸説あります。どれだけ長時間ヴィジョンが発現する条件を満たした状態で居ても全くヴィジョンを発現できない人も多いらしく… 皆さんは"適合者"という限られた人種である、というのが最も有力な仮説ですね。適合者が何かを願うことによって、その願いが他社よりも特出していれば尚更、ヴィジョンを発現させる事が出来る…とのことです。」 (2020/3/29 22:32:38) |
来ヶ谷 摎 | > | ■「えー… もう知ってるって人のが多いですかね。では退屈凌ぎにひとつ、とある仮説を紹介しましょう。」(教室内を見渡すと、どこかつまらなそうにしている生徒が何人か居て、少しだけ焦燥感に駆られてしまう。幼い頃に、幼馴染が”授業は退屈だ、集中できないのはつまらない授業をする先生のせいだ”と愚痴っていたのを思い出した。云うまでも無く、教師次第で成績が変わるのは事実であり、自分は君達の先生であり、大事な時期を任されているという責任重大な役なのである、そう再認識した彼は君達の興味を惹けそうな話題を選んだ。)「地球というのは脳周波に酷似した周波を常に発生させていることが確認されています。更に地球という惑星は"生きて居る"と主張する科学者も存在します。…もしも、ゼル粒子が地球の発する周波にすら反応するとしたら、そして、もしも本当に地球が生き、思考しているとしたら…地球は一体何を望み、どんなヴィジョンが発現するんでしょうね。 …まぁ、都市伝説の様なお話なのですが。」 (2020/3/29 22:36:18) |
鈴傘 茶々 | > | 「………(授業の内容をノートに書いていると先生の話が変わりその話はとても興味深い。確かに地球が脳と同じ周波を出しているならヴィジョンを出す条件は整っている。そんな地球が望む願いとは?いいことを願うのかそれとも……そんなことを考えながらもノートに今の仮説も書いておき」 (2020/3/29 22:40:06) |
海蔵 凛 | > | 「ん…(黒板の内容を後々見返した時に見やすい様にまとめてはいるけれど、何度見てもテレビやこの学校に来てから習った事ばかり。確かに重要なことではあるけれど、そう何度も何度も繰り返してやる内容かと言われると正直分からない。私達の願望に絡みつき、ゼル粒子がヴィジョンを形成するただ、何でヴィジョンは私達を選んだのか?ただ、願望が強かったから?それにしたって年齢がかなり偏ってるような気もするけれど…現在時点で私達が知ってるヴィジョン持ちはここのここの学生+先生をしている大人が数名…明らかに比が学生寄りになっているのも何か関係あるのかなぁ…と思ってみるけれど性格故に自分から手を上げて聞こうとは出来ずに何人かから聞こえて来た質問とその答えを簡潔に書き留めて)」 (2020/3/29 22:40:33) |
榊原 弥音 | > | ■「おーん、じゃあさその『レリック』っつーもんは人工的に作ることは可能っちゃ可能なのか?……俺は技術班じゃねぇからよ。粒子について全然訳わかんねぇけどよォ……もし作れるようなら今後の任務で何かに役立つアイテムになるんじゃねぇかなって思うが。」(『レリック』という特殊な能力を持った道具の誕生の仕組みの話を聞いた彼女はパッとそんなことが思い浮かび、試しにそれが可能なのか尋ねてみることにしただろうか。) (2020/3/29 22:40:41) |
サウラ | > | 「.......。(成程、つまり自分は誰よりも男になりたいと、女の身体ではなく男の身体を、変化を強く望んだからこそアルカレミアが現れたのか、とひとり納得した。それと同時に同じヴィジョンを見かけないことにも。ここの学園にいる人達は、誰よりも何かを望んでここにいるのだろう。そして先生から発せられた都市伝説のような話。おとぎ話のようなそれに悩ましげな表情を浮かべながらも、それでも有り得ない話ではない、と思うのだ。一般人では鼻で笑ってしまうような仮説さえも、ヴィジョンが現れここの学園で過ごしていれば多少なれど思考は変わる、というものだ。)■来ヶ谷先生、ヴィジョンのもたらす力はその人がその願いを強く思えば思うほど、もしくはその願いを感じれば感じるほど強くなる、と聞きました。これはヴィジョンそのものが強くなっているんですか?それとも、ヴィジョンのもつ力が強くなっているんですか?また、その時のゼル粒子の動きについて聞ければ幸いです。(と。彼女はいわゆる、深度について質問をひとつした。」 (2020/3/29 22:41:04) |
四葉 いのり | > | ■「……それは、地球規模で災害が起こる可能性も超常現象が起こる可能性もある。ということですよね。」(少女は静かに手を挙げて、1番後ろの席から前まで声を通した。先生がこちらを向いたなら、続けてそのまま質問をするだろう。)「ゼル粒子による影響を阻害する、もしくはゼル粒子への影響を阻害できるようなものはあるのでしょうか。……であれば万が一地球規模で何かが起きた際にもある程度であれば対応できそうだと思うのですが……」 (2020/3/29 22:41:04) |
四葉 いのり | > | 先生忙しい (2020/3/29 22:41:59) |
サウラ | > | 先生ガンバッテ....... (2020/3/29 22:43:08) |
猫柳 静流 | > | 「ふむふむ。ヴィジョン無しでも超常現象を発生させる……」(ぶにゃぶにゃなるほど。つまり、以前行った遊園地には粒子帯と呼ばれる場所があり、長きにわたって存在していたことにより発生させることが出来る。と、考えれば遊園地はさまざまな感情や思い出が入り混じるから発生しやすかったことが理解でき、法則にも則っている。が、厄介なのが生き物にも適応されるという点だろう。ヴィジョンがないにもかかわらず、超常現象を発生させられるかわりに体の一部が変異している。逆に変異部分を見つけなければ【ヴィジョン】がない分人の生活に紛れられる可能性が高い。ペンギン人間はいるのだろうか)「聞いたことある。しかし、あり得なくはない気がする。現に代表例があるから」(科学を専科としている猫柳がその仮説を知っていてもおかしくはないはず。ペンを止めて、話的にはあり得なくはないとハッキリキッカリ断言するだろう。だって、地球には何十億人、いや、何兆の生物が存在している。オルゴールの前例を考えれば【一点】に集中したら……。少なくとも人間の物差しで測れる力ではないことは考えられる。にゃごにゃごとノートを書き足していき) (2020/3/29 22:43:20) |
榊原 弥音 | > | 質問殺到 (2020/3/29 22:43:27) |
来ヶ谷 摎 | > | ■「レリックの人工化、…どうでしょうね、そういった記録は無い様ですが、恐らく難しいのではないでしょうか?レリックとは聖遺物の文字通り旧文明の遺物であり、今よりも遥か昔に存在した物体がレリックへと昇華しています。その点を鑑みても、作るとすれば1代では作れないでしょうね…恐らく実験を始めてから3代は先にならなければ結果は分からないのではないでしょうか…」 (2020/3/29 22:44:08) |
鞍馬 理玖 | > | 長期間粒子に当てられ続けたから、物体は聖遺物となり、人間はヴィジョンを顕現させる。そんな考え方があったとは…全く知らなかったとリクは感心する。そう考えれば最近世の中を騒がしている色々な事が納得できる気がした。ただ、ここで一つ疑問が浮上する。”ゼル粒子が集結する密度の高い場所が存在する”と言うが、どのような条件が重なれば一体全体そんな場所が出来てしまうのか?ということだが。まわりを見渡せば生徒達が数々の質問を先生に投げかけている。これ以上質問責めにするのも気がひけたので、リクは黙って皆の会話を聞くことにした。 (2020/3/29 22:44:22) |
猫柳 静流 | > | ゼル粒子は多分感情、人に集まりやすい場所に来るんやない?(憶測) (2020/3/29 22:45:12) |
サウラ | > | サウラさんの質問を簡単に要訳すると、「なんでヴィジョン強なるの??ゼル粒子どうなってるの??」 (2020/3/29 22:45:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒音さんが自動退室しました。 (2020/3/29 22:47:56) |
来ヶ谷 摎 | > | ■「ふむふむ、なるほど。サウラさんの質問は”深度”の事ですね。ヴィジョンは宿主の願望が強くなれば強くなるほどに成長します。これはとても不思議な事なのですが、ゼル粒子は強い願いや感情に惹かれる事が実験で判明しています。それによって願望が強くなると粒子は密度を高め、ヴィジョンもそれによって強くなったりするわけですね。この願望によって変動する宿主が纏うヴィジョンの濃度の事を我々は”深度”と呼んでいます。なので、その質問に答えるとすれば、…ヴィジョンそのものが強くなっている、と解釈するのが正しいかと思います。」 (2020/3/29 22:48:01) |
鞍馬 理玖 | > | 確かに人の脳波に反応するなら感情が昂った時とかに粒子がめちゃくちゃ集まりそうだよね。 (2020/3/29 22:48:33) |
サウラ | > | お疲れ様 (2020/3/29 22:50:00) |
四葉 いのり | > | おつかれ (2020/3/29 22:50:30) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした〜 (2020/3/29 22:50:49) |
海蔵 凛 | > | お疲れ様でした (2020/3/29 22:51:00) |
来ヶ谷 摎 | > | ■「ええと、ゼル粒子を阻害する物質について、ですが……実は発見はされています。とある施設の建設に伴う整地の際に、建設予定地から発掘された薬莢の様な鉱物はゼル粒子を全く通さない事が確認されています。しかし、その製法については全く分からず、それがどのような技術で生み出された物かすらも分かっていません。科学者の多くはゼル粒子とその物質についての研究を進めていますが、…少しでも何か進展があるといいですね。」 (2020/3/29 22:51:14) |
白瀬 湊 | > | ジェットコースターとか、お化け屋敷でも反応するのでしょうか… ? お疲れ様です (2020/3/29 22:51:59) |
猫柳 静流 | > | お疲れ様です (2020/3/29 22:53:02) |
鈴傘 茶々 | > | のしー (2020/3/29 22:53:14) |
おしらせ | > | 黒音さんが入室しました♪ (2020/3/29 22:55:06) |
黒音 | > | やほい (2020/3/29 22:55:11) |
鞍馬 理玖 | > | 黒音ちゃんおかえり! (2020/3/29 22:55:24) |
海蔵 凛 | > | おかえりなさいませー (2020/3/29 22:55:34) |
サウラ | > | おかえりなさい (2020/3/29 22:56:30) |
鈴傘 茶々 | > | おかー (2020/3/29 22:56:52) |
四葉 いのり | > | 「……そうですか、ありがとうございます」(地面から見つかった、ということはレリックのように昔に使われていたものなのだろう。それについては分からない……とはいえ、万が一この学園のことをよく思わない勢力が現れたとして、彼らがそれを有していたとしたら。手も足も出なくなってしまう。これは杞憂だがありえない話ではない、少しくらいは警戒しておく必要があるだろう。___その情報を手早くノートにメモすれば、他の人の質問。先生の解説へ耳を傾けることに集中した。) (2020/3/29 22:57:14) |
鞍馬 理玖 | > | 長期間粒子に当てられ続けたから、物体は聖遺物となり、人間はヴィジョンを顕現させる。そんな考え方があったとは…全く知らなかったとリクは感心する。そう考えれば最近世の中を騒がしている色々な事が納得できる気がした。ただ、ここで一つ疑問が浮上する。”ゼル粒子が集結する密度の高い場所が存在する”と言うが、どのような条件が重なれば一体全体そんな場所が出来てしまうのか?ということだが。まわりを見渡せば生徒達が数々の質問を先生に投げかけている。これ以上質問責めにするのも気がひけたので、リクは黙って皆の会話を聞くことにした。 「そうだったんだね…」 感情が昂ぶる⇨ゼル粒子が集まる⇨適合者はヴィジョンを発動し、またその深度を深める&近くにある物体は聖遺物と化すor不適合な性質があるものは影響を受けない。…というわけか。そういえば、リクのヴィジョンの能力である”対象のヴィジョンによる攻撃の完全な遮断”も、その薬莢と何らかの関係があるのかも知れない。ふと気づけばリクは授業にのめり込んでしまった。 (2020/3/29 22:57:15) |
榊原 弥音 | > | ■「そういや俺たちみたいな適合者が通う学校って他にもあんのかな。…世界にどんだけヴィジョンが見える人間がいるか知んねぇけどよォ、こんだけ大人数の適合者がひとつの場所に集まるのって、なんか訳ありそうだよな。」(改めてこの学園の施設や設備などを見てみると、何処か学校というより研究所という風な言い方の方が適しているようにも思えて、彼女はふと、自分たちのいる学園が世間一般的な立ち位置としてどんな感じなのだろうと不思議に思っただろう。あまり考えたくはないが、知らず知らず自分達が誰かのモルモットとして観察されているのだとしたら、それはやはり気分が悪いものだと考えていて。) (2020/3/29 22:57:45) |
黒音 | > | 一切発言してないけど多分教室の隅でノート書いてるよ() (2020/3/29 22:57:53) |
鞍馬 理玖 | > | ごめんメモ使ってるから…さっきの文章が残ってました泣 (2020/3/29 22:58:00) |
サウラ | > | ■「....。(人の強い思いに集うゼル粒子。そしてそのゼル粒子によって出現するレリックやヴィジョン持ちの人間。そしてゼル粒子を通さない物質。)先生、この学園にレリックはあるんですか?(そして、ふと思った質問。これだけ願いの強い、ヴィジョンを発言させている者たちが集う学園。となればここはゼル粒子が沢山いる、はず。そうと仮定するのならば、レリックがこの学園に出現していてもおかしくないのでは?いや、むしろこの学園がレリックになっている可能性だって無くはない。彼女はそんなことを思いながら質問しただろうか。」 (2020/3/29 22:59:13) |
四葉 いのり | > | ■「ではもう1つ。ゼル粒子の密度を観測する方法は見つかっていますか?サーモグラフィーやX線のように、肉眼では見えないものを見えるようにする技術は様々です。……であれば、ゼル粒子の観測を試みた研究者も多かったのではないでしょうか。」(更に少女はもう一度手を挙げた。もしもゼル粒子の観測が出来るようになれば、ある程度事前に警戒しておくことは容易になるはずだ。) (2020/3/29 23:02:24) |
猫柳 静流 | > | 「適合者の法則が確立すれば、戦争も変わる」(研究者が必死に研究しているのですよとのんびりと語る来ヶ谷先生の言葉にボソッと呟き。現時点はランダムだとしても、法則さえ見つけてしまえばヴィジョン持ちを生物兵器、捨て駒として扱える。それだけではない。無生物でも可能ならば……銃やミサイルが主流な戦争は如何に強いヴィジョンやレリックを作り出すかが重点視されるだろう。もしくは《ゼル粒子に効果的な武器》。薬莢の様な鉱物を使い、暴走したヴィジョン持ちを破壊する技術が確立するだろう。科学者が生み出した技術は、《欲望》の未来を生み出すのだろう) (2020/3/29 23:02:37) |
来ヶ谷 摎 | > | ■「ええ、我が校の様な施設が他にあるか、ですが… ヴィジョン自体はそこまで歴史の古いものではなく、未だに差別が後を絶ちません。これもあまり昔の話ではありませんが、粒子の影響によって目が増えてしまった女性を差別し集団で暴行を加えて殺してしまった、という事件すらありました。そのような差別から青少年を守るべくして建立されたのが我が校であります。少なくともこのような試みはこの国では我が校が初めてですね。」 (2020/3/29 23:04:20) |
鞍馬 理玖 | > | さすがジャパン…先進国ですね() (2020/3/29 23:05:31) |
来ヶ谷 摎 | > | ■「この学園にあるレリックは前回の任務で皆さんが回収してくれた”オルゴール”しかありませんね、ただ、世界中には今も眠っているレリックがあると考えるのが妥当ですね。中には銃火器なんかよりも危険なレリックが眠っている可能性が高いので、出来る事なら早急に回収し封印しておきたいところです。」 (2020/3/29 23:06:20) |
榊原 弥音 | > | 今の差別の話大事そう…(小並感) (2020/3/29 23:06:44) |
来ヶ谷 摎 | > | ■「ゼル粒子を測定するモノについてですが…ゼル粒子という物質が確認されている以上、それを認識するための装置も存在します。楽器の様な形をしており、その音色に反応してゼル粒子が青白く光るというもので、スコープやカメラの様なものはまだ作られていません。その楽器型の測定器も一般人が偶然発見した物でして、量産まではまだ至っていません。」 (2020/3/29 23:09:15) |
サウラ | > | ほへぇ、、 (2020/3/29 23:12:36) |
四葉 いのり | > | ふーん… (2020/3/29 23:13:04) |
猫柳 静流 | > | それ以外ないのか (2020/3/29 23:14:56) |
海蔵 凛 | > | なるほろ… (2020/3/29 23:15:28) |
榊原 弥音 | > | 今後探しに行く回がありそうね (2020/3/29 23:18:29) |
鞍馬 理玖 | > | 「全然知らなかった…そんなレリックもあるなんて。」 先生と生徒達の問答を聞きながら、関心するリク。ノートこそ取ってはいないものの今回の授業はリクの心の中の1ページに深く刻まれる事になるだろう。周りの生徒達が手を上げなくなったということは授業も終盤に近づいてきているのかもしれない。 (2020/3/29 23:19:29) |
来ヶ谷 摎 | > | ■「嗚呼、もう、…ちょっと待っていてくださいね、ごめんなさい。」(彼はそう言って出入口の方へと足を運んだ。耳を澄ましてみるとどうやら廊下を走っている生徒の足音が聞こえてくるではないか、教師として注意しようとしたのだろう。彼は引き戸へと手を伸ばしてそれを開けようとスライドした。)「ッぶぐ!?」(次の瞬間、彼は突然倒れてきた戸に押しつぶされペシャンコになるだろう。左右にしかスライドしないはずの戸はあろうことか来ヶ谷の方へと倒れてきたのだ。それというのも直後に出入口から意気揚々と現れた彼女の仕業なのだろう。) (2020/3/29 23:19:33) |
来ヶ谷 摎 | > | ■https://laplace-0a.1net.jp/img/1584771742550.jpg 「 テ ス ト 週 間 だ ぁ あ ぁ あ ! い ぇ え え い ! ! ! 」(大声で楽し気にそう云い放つ彼女は来ヶ谷同様、この学園の教師である。派手な上着に黒のレザーパンツ、教師であるにも関わらず、ジャラジャラとアクセサリで着飾った彼女は教室全体にぶちまけるように用紙をばらまく。)「今日から1週間、テスト週間とするぜガキンチョ共!自分より上の階級のヤツに模擬戦を申し込んで、うまく立ち回れてるかを評価してもらいな。あ、A階級のユートーセーピーポーは先生方とな!そいじゃあよろしくぅ!」(彼女はそれだけ伝えれば嵐の様に教室を後にするだろう。同時にチャイムが鳴り、授業時間は終わる。君達は唖然としながら用紙を見やり、それぞれの反応を示すだろう。) (2020/3/29 23:19:48) |
サウラ | > | 嵐 (2020/3/29 23:21:01) |
黒音 | > | 来ヶ谷先生がいつぞやのアクビ姉さんみたいな事になってる…(( (2020/3/29 23:21:11) |
四葉 いのり | > | 台風だ… (2020/3/29 23:21:45) |
鞍馬 理玖 | > | ちなみに模擬戦の申し込みって二階級上の生徒・先生でもいいんですかね? (2020/3/29 23:21:50) |
来ヶ谷 摎 | > | ■以上、イベントを終了とするよ!! (2020/3/29 23:21:57) |
海蔵 凛 | > | 嵐の様にやってきてすぐに去っていった() (2020/3/29 23:22:02) |
榊原 弥音 | > | 嵐きた (2020/3/29 23:22:03) |
鈴傘 茶々 | > | 嵐ですわ… (2020/3/29 23:22:12) |
来ヶ谷 摎 | > | 良いよ!飛び級狙いか?粋だねぇ! (2020/3/29 23:22:12) |
鈴傘 茶々 | > | Cランクの私は一方的に対戦を申し込めるぜ… (2020/3/29 23:22:33) |
榊原 弥音 | > | 既にいのりちゃんに模擬戦を申し込んだあとだったのだ (2020/3/29 23:22:46) |
四葉 いのり | > | 動くの苦手ないのりちゃんがワタワタしてしまう (2020/3/29 23:22:59) |
鞍馬 理玖 | > | うちの子は飛び級狙えないんだけどね() (2020/3/29 23:23:08) |
黒音 | > | (背後が他人を評価とか出来ないから挑む側しか出来ないなぁという顔) (2020/3/29 23:23:41) |
来ヶ谷 摎 | > | だからC階級以外は一方的に戦闘を申し込まれつつ自分も試験しないといけないから大変だね← (2020/3/29 23:23:41) |
鈴傘 茶々 | > | 勝負だ!!!先生!!! (2020/3/29 23:24:43) |
猫柳 静流 | > | 「楽器……」(楽器みたいなものが観測する装置かわりになっている。楽器は空気を震わせる、いわば振動によって音が響き渡るシステムなはずだ。だとすれば、偶然楽器の波長が《ゼル粒子》が反応する音だとしたならば?それを解析すれば量産が可能なのでは?いや、科学者がそんな当たり前な着目点に気付かないわけがない。謎の物質、観測機の存在。まだまだ未知の世界は広がっている。ちゃんと全て法則的に《矯正》しなくては、描き終えていると)「……ゔげぇ"」(嵐の女が運んできたのは、テストの模擬戦。Aランクの自分は必然的に教師相手。さらにはB.Cランクが申し付けてきたならば、受けなくてはならない。技術班だが、昇級狙いの奴らからしたら格好の餌食。嫌そうな顔を見せながらも、ファイルにしまい) (2020/3/29 23:24:50) |
白瀬 湊 | > | 先生方持ちって、主さんしか居ない、です ? (2020/3/29 23:25:07) |
来ヶ谷 摎 | > | わっちしか先生扱って無いね← (2020/3/29 23:25:44) |
来ヶ谷 摎 | > | 茶々マンは誰と戦いたいんだい??? (2020/3/29 23:25:54) |
サウラ | > | 白瀬ちゃん、猫柳ちゃん、りくくん、いのりちゃんか、この中だと (2020/3/29 23:25:59) |
来ヶ谷 摎 | > | 因みにエアミリア校長に戦闘を申し込むと地獄を見る。() (2020/3/29 23:26:12) |
鞍馬 理玖 | > | 技術班だから格下に負けたって言い訳できるのが技術班の強みだね() (2020/3/29 23:26:15) |
鈴傘 茶々 | > | テルミ先生!! (2020/3/29 23:26:18) |
来ヶ谷 摎 | > | ええやで。先ロルしな()>ちゃちゃちゃん (2020/3/29 23:26:42) |
猫柳 静流 | > | 猫柳「ぶにゃ!!!」矯正させるんだぜ() (2020/3/29 23:26:44) |
白瀬 湊 | > | Aランク生徒全員と戦う主さん…此れがモテ期ってやつですね ← (2020/3/29 23:26:51) |
来ヶ谷 摎 | > | ということで一旦わっちはタバコ吸ってくるね() (2020/3/29 23:26:57) |
四葉 いのり | > | 「先生扉は正しい方法で開けてください、それは壊すためにそこにあるんじゃないんです……」(潰れた来ヶ谷先生に目を細め、少女はおもわずため息をついて小さく文句を零した。やってきてしまったテスト週間。遊撃班のAクラスは……2人だったろうか。正直彼女がAクラスたる所以は戦闘面にはあまりない。殴られたら倒れてしまう。Aクラスは先生に申し込めだの勝てるわけがないだろうこの野郎。……という気持ちを胸の奥にしまい込んで、手元に滑り込んできたプリントを読み流しファイルへとしまった) (2020/3/29 23:26:59) |
黒音 | > | さて誰に挑もうか、正直負ける気しかしない (2020/3/29 23:27:46) |
猫柳 静流 | > | (*'ω'*)クズ男は逃げるんだよ〜 (2020/3/29 23:27:59) |
サウラ | > | クズ男とやるか?? (2020/3/29 23:28:09) |
サウラ | > | () (2020/3/29 23:28:11) |
黒音 | > | Bランクという中間位置に首を絞められる (2020/3/29 23:28:42) |
鞍馬 理玖 | > | ひと段落したし私は落ちようかな。 あ、リクくんザコザコだけどインしてる時は何時でもお相手募集してまする! (2020/3/29 23:29:23) |
猫柳 静流 | > | お疲れ様です (2020/3/29 23:29:34) |
鞍馬 理玖 | > | 皆様ありがとうございました!またね。 (2020/3/29 23:29:41) |
サウラ | > | 同じくBらーんく! (2020/3/29 23:29:43) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが退室しました。 (2020/3/29 23:29:45) |
サウラ | > | お疲れ様 (2020/3/29 23:29:58) |
海蔵 凛 | > | お疲れ様でした (2020/3/29 23:30:10) |
白瀬 湊 | > | お疲れ様です~ (2020/3/29 23:30:22) |
猫柳 静流 | > | クズ男「……はっ?」なんでBランク程度の為に時間取らなきゃいけないんだな顔してやがりますよ! (2020/3/29 23:30:38) |
黒音 | > | 体術で相手してあげるよ(遊撃班) (2020/3/29 23:31:03) |
サウラ | > | お頼み申すなら多分同じ遊撃班何だろうな。 (2020/3/29 23:31:26) |
サウラ | > | 白瀬ちゃんかいのりちゃん.......?? (2020/3/29 23:31:35) |
榊原 弥音 | > | お疲れ様です〜 (2020/3/29 23:31:41) |
榊原 弥音 | > | 榊原は昨日いのりちゃんと模擬戦したから順当にいくなら白瀬殿に模擬戦を挑みにいくのだ (2020/3/29 23:32:37) |
黒音 | > | 射撃の才能あるけどブルースの為に取ったから現状死にステなんだよね…( (2020/3/29 23:33:14) |
白瀬 湊 | > | 白瀬ちゃんかいのりさんですね、ただ白瀬は白瀬ちゃん自体はA、背後はCな感じです !! おうおう、挑んじゃいますか 💪 (2020/3/29 23:33:29) |
鈴傘 茶々 | > | 「テスト週間…ですか。(ふむ…と考えながら教室を見渡す。殆どは任務で見た顔…露出狂の時に能力を使っていた事のある人ばかりだ。自分はCランクと言うこともあり戦闘を売られる心配はない。ならば攻める方に全力を注ごうではないか。彼は教室を出れば嵐の様に去っていった先生の後を追う。)テルミ先生、テストのルール的に私が先生に戦闘を申し込むことは可能ですよね?(階級的には最高と最低と大きな差がある。だが見ておきたかった。遊撃班のS階級の実力を。幸いこちらはC階級のであり能力も殆ど使ったことはない。生徒は誰も知らないならば先生である彼女も忘れているもしくは知らない可能性がある。ならばやりようはあると」〉テルミ先生 (2020/3/29 23:33:54) |
海蔵 凛 | > | 「え、えっ?(教室内に響き渡る轟音、それと同時に入ってきたのはテルミ先生。もう何がなんだか理解が追いつかない状態であたふたしているとテルミ先生の手から何やら紙がばら撒かれた。そのうちの一枚を拾い上げるとどうやら抜き打ちのテストがあるらしく、自分より上の階級に挑まないといけないらしい…)え?(もう一度紙を覗き込んでも書いてる内容は変わらない。上の階級に挑まないといけないなんて、私死んでしまいますが?と言うか人と話す事さえ億劫なのに、その上試験として戦闘しなくちゃいけないなんて…ここなら安全かと思ったけれど、やはりそう簡単に安心と言うのはいただけないのだなと苦虫を噛み潰したような表情を浮かべたまま、ファイルにプリントを入れてはどうしようかなぁと一人頭を悩ませるばかりで)」 (2020/3/29 23:34:38) |
サウラ | > | 茶々さんリベンジしにきてもよかったのに( 'ω') (2020/3/29 23:35:42) |
榊原 弥音 | > | やったるのだーっ!!>白瀬殿 (2020/3/29 23:35:45) |
四葉 いのり | > | サウラさん遊ぶ?今すぐでなくともいいんだけど (2020/3/29 23:35:55) |
鈴傘 茶々 | > | 刀溶かされるもーん (2020/3/29 23:37:00) |
白瀬 湊 | > | ぼこぼこにしてやんぜおらぁ L(’ω’)┘三└(’ω’)」 どうしましょう、挑む所から始めますか ? それとも挑み終えて戦う所から ? (2020/3/29 23:37:03) |
鈴傘 茶々 | > | ミルクティーキメてきた (2020/3/29 23:37:11) |
榊原 弥音 | > | 戦うところから行きましょうか! (2020/3/29 23:37:37) |
黒音 | > | すやみ (2020/3/29 23:37:51) |
白瀬 湊 | > | カフェインチャージ / 了解です ! 出だしどちらから行きましょう ? あと戦う場所の名前をど忘れしてしまった背後です !! (2020/3/29 23:38:35) |
鈴傘 茶々 | > | サウラさんには深度上がってから戦いに行くマン (2020/3/29 23:39:39) |
サウラ | > | サウラさん明日仕事 (2020/3/29 23:40:04) |
来ヶ谷 摎 | > | 「はへェ? ……へぇ、更なる高みへ、ってコトね?良いじゃん、面白そうだ。やぁったろうじゃん。」(彼女は君に呼び止められて間抜けな声を出してしまう。あまりに突拍子も無い動きをしたものだから、サングラスはずるりとずり落ち、隠れていた双眼が拝める。なんとも間抜けに見開いた眼だが、少し考えてから君の思惑を理解したようで、ニタリと不敵に笑えば。ポケットに手を突っ込んでそのまま訓練室へと足を延ばすだろう。さぁて、どうやって甚振ってやろうか、そんな思考が駄々洩れなニヤけ顔で彼女は君と目的地へ到着する。)>茶々ちゃん (2020/3/29 23:40:13) |
四葉 いのり | > | あらぁ (2020/3/29 23:40:19) |
来ヶ谷 摎 | > | わっちマンも明日仕事。() (2020/3/29 23:40:25) |
サウラ | > | コロナに近づいてくるよ....... (2020/3/29 23:40:38) |
榊原 弥音 | > | 1d100で決めましょうぞ。戦いの舞台は体育館で! (2020/3/29 23:41:59) |
猫柳 静流 | > | ころころ (2020/3/29 23:42:11) |
サウラ | > | やぁぁあだなぁぁぁぁぁしごといきたくねぇなぁぁぁぁぁ (2020/3/29 23:42:49) |
榊原 弥音 | > | 数値が高い方が先なのだ (2020/3/29 23:42:52) |
四葉 いのり | > | www (2020/3/29 23:43:01) |
サウラ | > | そのコロナじゃないwwwwwwew (2020/3/29 23:43:02) |
榊原 弥音 | > | 熱そう(小並感) (2020/3/29 23:43:14) |
鈴傘 茶々 | > | コロナ危険過ぎる… (2020/3/29 23:43:15) |
白瀬 湊 | > | あいあいさです、大きい方出だしで。体育館も了解です ! そんでもって戦闘也久し振りなのですが、攻撃の当たった避けた判定ってどうしてますか、? (2020/3/29 23:43:31) |
榊原 弥音 | > | うーん、これは避けられない!とか、避けたらなんか雰囲気壊れそうと感じたら受ける感じで (2020/3/29 23:44:48) |
榊原 弥音 | > | 1d100 → (35) = 35 (2020/3/29 23:45:37) |
白瀬 湊 | > | 1d100 → (8) = 8 (2020/3/29 23:45:47) |
榊原 弥音 | > | つよい…! (2020/3/29 23:46:03) |
白瀬 湊 | > | おけです ! 此れは勝てるかなとか余裕ぶっこいてたら一桁出ました (、) (2020/3/29 23:46:19) |
榊原 弥音 | > | んじゃ、先にロルするのだ! (2020/3/29 23:48:30) |
サウラ | > | というわけなので今日はおふろはいってきます。。また今度来た時にだれかAランクの遊撃いたら挑むのでAランク遊撃キャラ持ちの方は心してくだしあ💪(`・ω・´💪) (2020/3/29 23:48:40) |
サウラ | > | またねー!! (2020/3/29 23:48:51) |
猫柳 静流 | > | いってらっしゃい (2020/3/29 23:48:59) |
榊原 弥音 | > | おやすやぁ (2020/3/29 23:49:04) |
おしらせ | > | サウラさんが退室しました。 (2020/3/29 23:49:12) |
白瀬 湊 | > | お願いします~ / ほかほかおやすやぁです、お疲れ様です (2020/3/29 23:50:07) |
四葉 いのり | > | サウラさんの能力に勝てる術がなぁんも思いつかなんだね (2020/3/29 23:50:33) |
来ヶ谷 摎 | > | サウラさんに一撃ぶちまけたレイジちゃんを褒めるとレイジちゃんが気持ち悪く喜ぶ。 (2020/3/29 23:51:36) |
おしらせ | > | 来ヶ谷 摎さんが退室しました。 (2020/3/29 23:52:04) |
四葉 いのり | > | いのりちゃんは何がなんでも引き分けに持ち込むことはできるけど勝ちはないんだ………Aクラスとは (2020/3/29 23:52:22) |
おしらせ | > | 天道 光己さんが入室しました♪ (2020/3/29 23:52:53) |
黒音 | > | 私はどうするかなぁ (2020/3/29 23:52:54) |
鈴傘 茶々 | > | 「お受け頂きありがとうございます。(と笑顔で返せばテルミ先生の後を着いていき訓練室に到着するだろう。)ラビリンス、今日はいつもより真面目にですよ。(彼がそう言えば背後から赤髪の女性が「うっす」という声と共に出てくるだろう。ラビリンスの方は剣を茶々は刀を所持していて)先生が相手となると私も真剣、殺す気でいきますよ?(先生から距離を取れば刀を抜く。その際に鍔ギリギリまで持ちわざと指を軽く切るように刀を抜く。そうして構えればラビリンスも同じように剣を抜き構えるだろう。」〉テルミ先生 (2020/3/29 23:53:32) |
白瀬 湊 | > | サウラちゃんのヴィジョン服に触れたら溶かせるのでは…ラッキースケベし放題…絶対本人はやらないと思いますけども (、) (2020/3/29 23:53:33) |
黒音 | > | ランクは単純な戦闘面だけで判断してる訳じゃないからねぇ、あくまでどれだけ必要とされてるかの目安だし (2020/3/29 23:53:34) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/3/29 23:53:38) |
四葉 いのり | > | やぁおー (2020/3/29 23:53:45) |
アモル | > | こんばんはー (2020/3/29 23:53:54) |
天道 光己 | > | やおのみや!!!!!!!!!!!!! (2020/3/29 23:53:55) |
おしらせ | > | 愛屋 望愛さんが入室しました♪ (2020/3/29 23:53:57) |
鈴傘 茶々 | > | こんこんー! (2020/3/29 23:54:12) |
猫柳 静流 | > | こんばんは (2020/3/29 23:54:12) |
四葉 いのり | > | のみやぁ (2020/3/29 23:54:13) |
愛屋 望愛 | > | 愛してる!!!!!!(挨拶) (2020/3/29 23:54:14) |
黒音 | > | 一括 (2020/3/29 23:54:17) |
アモル | > | みや! (2020/3/29 23:54:24) |
アモル | > | こんばんはー (2020/3/29 23:54:26) |
黒音 | > | きよひーの好き!みたいな挨拶だな() (2020/3/29 23:54:31) |
天道 光己 | > | やおのみや!!!!!!() (2020/3/29 23:54:35) |
白瀬 湊 | > | 愛情込めて今晩和~ (2020/3/29 23:54:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海蔵 凛さんが自動退室しました。 (2020/3/29 23:54:39) |
猫柳 静流 | > | お疲れ様です (2020/3/29 23:54:54) |
アモル | > | お疲れ様でしたー! (2020/3/29 23:55:04) |
愛屋 望愛 | > | 愛情こめておつかれさまでしたぁー! (2020/3/29 23:56:16) |
愛屋 望愛 | > | 好き!!!!!!!!(博愛) (2020/3/29 23:56:36) |
アモル | > | そういやスタンド・バイ・ミーって、50メートル以内に友達がいれば使えるんですよね、……うーん、もしも戦闘だとかになった場合こちらが間に合わなければ秒速で物資渡したり九死に一生で助けられたりもできるってことですよね……ってことをちょっと頭で整理してるので呟かせてくださいな…… (2020/3/29 23:57:32) |
白瀬 湊 | > | お疲れ様です~ (2020/3/29 23:57:35) |
おしらせ | > | 青栁 壮太さんが入室しました♪ (2020/3/29 23:57:38) |
青栁 壮太 | > | こーんばんは (2020/3/29 23:57:48) |
愛屋 望愛 | > | こんばんはー! (2020/3/29 23:57:53) |
アモル | > | こんばんはー! (2020/3/29 23:57:56) |
青栁 壮太 | > | 教室の外で授業聞いていたーーテストは受けるか迷っておる (2020/3/29 23:58:35) |
猫柳 静流 | > | こんばんは (2020/3/29 23:58:45) |
鈴傘 茶々 | > | こんー! (2020/3/30 00:00:22) |
愛屋 望愛 | > | クソモアイも戦闘しようか迷うのら… (2020/3/30 00:00:27) |
猫柳 静流 | > | クズ男に進化してきます (2020/3/30 00:00:37) |
おしらせ | > | 猫柳 静流さんが退室しました。 (2020/3/30 00:00:40) |
おしらせ | > | マリク=トゥムフさんが入室しました♪ (2020/3/30 00:01:19) |
青栁 壮太 | > | おかえりなさい (2020/3/30 00:01:28) |
アモル | > | いっかつ! (2020/3/30 00:02:06) |
マリク=トゥムフ | > | ただいまです (2020/3/30 00:02:13) |
黒音 | > | 正直真面目にできる気がしない (2020/3/30 00:02:22) |
鈴傘 茶々 | > | おかー! (2020/3/30 00:02:48) |
白瀬 湊 | > | おかです~ (2020/3/30 00:03:02) |
愛屋 望愛 | > | 愛を込めておかえりなさいー! (2020/3/30 00:03:06) |
マリク=トゥムフ | > | 何方かクズと絡みませんか? (2020/3/30 00:04:00) |
天道 光己 | > | 「もちろん、いつでも良いぜぇい?来なよブラザー。」(彼女は君の真剣な眼差しを受けながらニタニタと笑いポケットから取り出したお手玉を3つほど器用に宙へと舞わせて宛らピエロの如く曲芸を始めた。完全に君という生徒を舐め切っている。もはやヴィジョンすら発現させず、に生まれ持った運動の才能を活かしてお手玉を続ける。このまま攻撃を開始しなければその内タップダンスも追加されるかもしれない。)>茶々ちゃん (2020/3/30 00:04:13) |
愛屋 望愛 | > | 日常ロルも回していい、のかな…? (2020/3/30 00:07:07) |
天道 光己 | > | 日常ロルも回していいよ!!!!! (2020/3/30 00:07:28) |
愛屋 望愛 | > | ならアモルくんと続きしよっかな! (2020/3/30 00:08:38) |
青栁 壮太 | > | 入った癖に眠くなってきてしまった (2020/3/30 00:08:43) |
黒音 | > | 暇だぬ (2020/3/30 00:08:56) |
鈴傘 茶々 | > | 「行きますよ。(普段遊撃班で見る感じの性格では彼女は油断するはず。そう予想するのは難しいことではないだろう。AやBならそんなことは無いだろうが自分はC。更に筋骨隆々という体でもない。ヴィジョンも見えない相手より見えている方が安心は出来る筈だ。そう、彼女からしたら自分達は取るに足らない相手という印象を与えられる筈だろう。お手玉をしているところを見ればまずはラビリンスが走り出すその真後ろに茶々が着いていく。ラビリンスは訓練された人間程度の運動能力を持ち茶々は才能:運動を所持している。速さはそれなりにある筈だ。そしてテルミが攻撃の範囲に入れば急停止しラビリンスは左に跳びそこから剣で攻撃をそしてわざとタイミングをずらして茶々がそのまま刀で攻撃をしようとするだろう。素早く走っていたラビリンスが突然左へ跳べば目線はそちらへ向く筈。加えて茶々は才能:剣術持ち。刀の扱いならば上手いものだろう。相手が避けにくいタイミングに合わせて攻撃を仕掛けて。」〉テルミ先生 (2020/3/30 00:13:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四葉 いのりさんが自動退室しました。 (2020/3/30 00:14:22) |
青栁 壮太 | > | お疲れ様です (2020/3/30 00:14:28) |
青栁 壮太 | > | 戦闘してるってかんじ、かっこいい(こなみ) (2020/3/30 00:15:04) |
鈴傘 茶々 | > | のしー (2020/3/30 00:15:06) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/3/30 00:15:21) |
愛屋 望愛 | > | おつかれさまぁー! (2020/3/30 00:16:02) |
愛屋 望愛 | > | またコアなものを (2020/3/30 00:16:28) |
青栁 壮太 | > | かっこいい… (2020/3/30 00:16:55) |
榊原 弥音 | > | 「そんじゃ試験よろしく頼むぜ!!」(突如として行われることになった『テスト週間』。どうやらこのテスト週間とは、通常、座学による成績を出すものではなく、自分よりも上の階級の生徒に模擬戦を申し込んで、立ち回りなどを評価して貰うことらしい。であれば彼女にとってこれ程胸が高鳴る期間はないと、早速今自分が所属している班のうち、僅か2名しかいない"Aクラス"の評価を得ている白瀬湊に模擬戦を申し込んだであろう。ふたりは早速体育館へと移動をし模擬戦を始める準備をしたのなら、それぞれ適当な場所に立って間合いをとって向かい合っただろうか。) (2020/3/30 00:17:27) |
青栁 壮太 | > | 多分なっても途中で寝ちゃうし今夜はならないだろうから落ちとこあ…おやすみなさい (2020/3/30 00:17:28) |
おしらせ | > | 青栁 壮太さんが退室しました。 (2020/3/30 00:17:32) |
榊原 弥音 | > | 「力を見せつけるだけじゃダメだと前回"もうひとり"のAクラスの奴に学んだぜ。……さァ、今回も俺にアンタの"強さ"ってもんを教えてくれよッ!!!!」("力"とはいつどんな時も、どう活かしてどうするかを考えなければならないのかを、彼女は前回の戦いの中で学んだ。力の使い方は人次第ではあるが、それを人々の為に尽くせるように使いたいと考えた彼女はまだ自分には足りない『何か』を模索していたであろう。……きっと、それを今日見つけ出せるかもしれない。)「そんじゃァ、お願いしますッ!!!!!」(そう告げると同時に、彼女は細長い木の丸い棍棒を手に持ちながら、君に向かって一直線に駆け出しただろうか。まずはその細長い棍棒で刺突を繰り出そうかと考えながら構えるが、果たして君はどう動くであろう。) (2020/3/30 00:17:39) |
アモル | > | はい!アモルです! (2020/3/30 00:19:48) |
鈴傘 茶々 | > | いぇーい!BGM!! (2020/3/30 00:20:58) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/3/30 00:21:07) |
黒音 | > | お疲れ様です (2020/3/30 00:22:32) |
天道 光己 | > | https://laplace-0a.1net.jp/img/1584757263817.jpg 「 ク レ イ ジ ィ ィ ・ サ ン シ ャ イ ィ イ ィ イ イ ン ッ ッ ! ! ! 」(君達が走ってきた途端に彼女はお手玉を天高く放り投げる。そして大声で叫ぶのだ。呼び出されたのは鎧を身に纏った巨体のヴィジョンであり、それは彼女が天高く放り投げたお手玉よりも上方に発現した。空中で身体を捻り、片手で振り上げた大剣をぶん回せば空中に舞ったお手玉に命中し、それぞれのお手玉は爆炎を巻き上げてその爆圧によって弾丸並みの速度でお手玉は君達に急降下してくる。どの方向から攻撃されようと、上からの攻撃に対応できるかと言われればきっとそうではないはずだ。幾ら運動能力が高かろうが落下の加速度と爆炎による原動力を有したお手玉よりも早いわけがない。いくらタイミングをズラそうと、いくら多方向からの襲撃を図ろうと、彼女は避けない。それ以前に迎撃してしまえば、避ける必要なんてないのだから。) https://youtu.be/YeLqjJWG1tY (2020/3/30 00:23:05) |
愛屋 望愛 | > | おつかれさまぁ! (2020/3/30 00:23:15) |
愛屋 望愛 | > | アモルくん!続きしよ! (2020/3/30 00:23:28) |
アモル | > | やろー! (2020/3/30 00:24:01) |
愛屋 望愛 | > | そう言うと思ってもうロルは用意しました! (2020/3/30 00:24:55) |
愛屋 望愛 | > | 「いやっ、アモルくんってあった時くらそんな厚着だろっ?!まさかずっと夏でもそんな格好かもしれないなって思ってな!うははははは!」(それはただ単純な疑問だった。他の人とは違う、どこか違う国から、違う時代から、違う世界からやってきたような彼の服装は、出会った当初からずっと興味を惹かれていた。体のラインが一切見えないくらいの厚着だ。彼が実は細身なのか、意外とぽっちゃりしてるのか、それさえもわからない神秘のベールだ。なんだったら、顔すらハッキリとみたことはないな。服の隙間と深くかぶった帽子の影からちらりと覗かせている部分しか見たことがない。今は食事中なので口元も顕となっているが、それでもちゃんとした素顔は、モアイの記憶には無かったのだ。だから、すこし、気になった。だから、こんなささやかな提案はどうだろう。)「なぁ、ちょっと帽子と他の脱いで私に素顔見せてみないか?気になるからさ!」(と、コトンと持っていた器を置いて、本当の本当に、突拍子もないことを一つ。)>アモルくん (2020/3/30 00:25:11) |
黒音 | > | マリクさん成りますかー? (2020/3/30 00:29:20) |
おしらせ | > | 木下 葉介さんが入室しました♪ (2020/3/30 00:32:13) |
木下 葉介 | > | \\\└('ω')┘//// (2020/3/30 00:32:22) |
愛屋 望愛 | > | 愛を込めてこんばんはー! (2020/3/30 00:32:57) |
黒音 | > | こんばんは (2020/3/30 00:33:26) |
木下 葉介 | > | 寝落ちするまで成りたい!!お相手募集中デス!!! (2020/3/30 00:35:46) |
アモル | > | ……嗚呼、そういやァそうだっけェ?…おめさんよォく覚えてンなァ。(どうだっていいと言わんばかりのヘラヘラ具合だった。初めて会った時のことは覚えているつもりだが、自分の服装なんてあまり興味を持ったことがない。他と違うそれは自分にとっては普通、なんてこともあるように彼にとってこれは普通、…なのだけれど。さすがに夏場は死んでしまう。馬鹿言え、と呟いたのなら軽い笑みをこぼした。「………おいおい、そいつァセクハラだぜ望愛さんよォ。」 貴方の突拍子のない提案への返答だった。貴方は本当に自分に正直で好奇心旺盛な子供のよう。夏休みの自由研究もさぞ楽しかったことだろう。彼は帽子の鍔をつまんだのならほんの僅かに上げてにひ、と笑う。「だァめ。」 隠す理由もないのだけれど、こういう反応をされると隠したくなるのが性だ。彼は目を細めたのなら、「秘密が多い方が魅力的だってェ、よく言うだろう?それに、おめさんみてェなガキンチョにゃあまだ早いよ。」 とまたひとつ。彼は貴方の額を小突きながらからかった。) (2020/3/30 00:38:12) |
鈴傘 茶々 | > | 「出し惜しみは出来そうにないですね。(と言えば何故か彼は刀を鞘に戻そうとする。それはまるで諦めましたと言わんばかりの行動だ。だが彼の表情はそんな表情でない。ここからが本番。そんな表情だ。)"スタートに戻りましょうか"(カチンと完全に鞘に刀が収まり鞘と鍔が触れ合う音が響く。その音はまるで反響するように耳に響く。カチンと音と共に目の前に居た筈の茶々とラビリンスは消え一番最初。彼らが走る前の位置に二人は居るだろう。)ラビリンス、速攻です。(自分達にお手玉を放ってきたということは彼女自身はあの爆炎によるダメージを受けることはないと予想ができる。が、爆発が起きれば当然煙などの発生で彼女の視界は悪くなる。更に突然消えた茶々とラビリンスで状況はかなり掴みにくい筈。今が絶好のチャンスなのだ。茶々、ラビリンス共に抜刀すれば一気に走り出す。そしてテルミへの距離が半分くらいになった地点で再度刀で指に傷をつける。)………(音でバレないように彼は目線だけでラビリンスに支持を出す。ラビリンスは次は右から剣での攻撃を仕掛け茶々は再度正面から刀で攻撃をするだろう。あんな大技だ。そう連発は出来ないと踏んで大胆な攻撃を仕掛けて」 (2020/3/30 00:39:59) |
鈴傘 茶々 | > | 〉テルミ先生 (2020/3/30 00:40:05) |
天道 光己 | > | ほぉおぉおおお!!!!!!!!! (2020/3/30 00:40:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリク=トゥムフさんが自動退室しました。 (2020/3/30 00:41:09) |
アモル | > | おつかれさまでした! (2020/3/30 00:41:22) |
白瀬 湊 | > | 何故、私がこんなことをするようなのです… ( 訳が分からない。その一言が此処までしっくり来ることも早々ないだろう。突然やたらぶっ飛んだ教師が来たかと思えば、始まったテスト期間。あらかた説明は聞いた、配られた紙もよく読み込んだ。其れでも訳が分からないのだから余程の事態だ。自分は一般人、一般人の筈だ。だと言うのに今こうして体育館にて、やたら背の高い上級生と向かい合っている。挑まれた時、しょうがないやるか、と受け入れた自分はなんだったのか訳が分からない。訳が分からないけれど今こうして手に持つ、全長150cm程、殆んど自分の背丈と変わらず腕を下ろせば床に傷を着けてしまう刀は妙にしっくりと両手に収まり、こうして混乱しているというのに何処をどう切るか、なんて道筋を組み立てる冷静な部分も存在している。元気な相手とは対称的に、消え入りそうな言葉でぽつりと呟いた言葉は紛れもない本心だ。/ (2020/3/30 00:41:56) |
白瀬 湊 | > | 戦闘が始まってもその場から動くことはせずに、静かに相手を見定める。そうして苗刀の射程内に入るな否や、棍棒の先目掛けて刀を横に振り棍棒を弾くのを狙う。此方は地に足を付け、体勢が安定している。其れに対し相手は此方に向かって走ってきているのに加えて、ああいった武器は全体に力を渡らせにくい。芯の足りていない先であれば横に振らせる事が出来、そうしてその隙が生まれれば棍棒に当てた後下から上へ円を書くように起動した刀は脇腹に入るだろう、という判断。1つ心配であることは、棍棒が切れてしまうことと、刀が嵌まってしまう可能性。切れただけなら身を屈めて避けながら足に向けて刀を払うだけだが、嵌まるとなると状態が膠着し少々焦る。) (2020/3/30 00:41:59) |
おしらせ | > | 威風さんが入室しました♪ (2020/3/30 00:43:16) |
木下 葉介 | > | こばわ!! (2020/3/30 00:43:32) |
アモル | > | こんばんは! (2020/3/30 00:43:36) |
威風 | > | こんばんわぃ (2020/3/30 00:43:36) |
榊原 弥音 | > | やお! (2020/3/30 00:43:44) |
白瀬 湊 | > | 一括ですです、/ ロルこんな感じで大丈夫でしょうか…不快でないと良いのですが… 💦 (2020/3/30 00:44:20) |
鈴傘 茶々 | > | こんー! (2020/3/30 00:45:16) |
愛屋 望愛 | > | 「うははっ!物覚えはいいってよく言われる!!」(どうでもいいことで胸を張って自慢をするモアイ。そうだ、出会ったあの時から君は今みたいに変わらない感じで、ケラケラと笑いながら話しかけてきた。その時からの付き合いだが、まぁ、まだそんなに長い付き合いでもない。でも、不思議なんだ。君の″魔法″がそうさせるのか、初めて会った気がしない。まるで、もう随分前からの仲のような、そんな気さえもする。)「ぶー、気になるじゃんかぁ!顔くらいいいだろっ!変わり者だなぁほんとに君は…」(雲を掴むように、するりと誤魔化されてしまった。肩を竦めて、頬に空気が入る。ぷくーと、いかにも残念です、と言っようにわかりやすくアピールするけども、彼に嫌われたくはないから、無理強いはしないつもりだった。第一、気になりはするが、どうしても隠しておきたい秘密の一つや二つはあるだろう。モアイだって、先日、お昼を共にしたえっちな男子生徒から預かった(押し付けられた)えっちな本を読んだばっかりだ。一応部屋には見つからないように隠してあるが、それはモアイの多分今1番の秘密だ。) (2020/3/30 00:47:36) |
愛屋 望愛 | > | 「まぁ、いっか!よぉし!まだまだ食べるー…あ、あれ。」(お玉に感じる重力は妙に軽くて、鍋底とお玉の底の擦れる音が大きく聞こえた。)「た、食べ過ぎたようだ…うはは…、これが最後みたいだ…!」(明らかにおかわりをするペースが早かったんだ。君だって食べたろうが、多分その倍近いペースでモアイは君のシチューを腹に収めていたことになり…」>アモルくん (2020/3/30 00:47:48) |
天道 光己 | > | 「っしゃぁあぁああッ!! どうよブラザー、なかなか粋だろうっ?」(お手玉を爆炎で吹き飛ばし、そのまま彼女の前に着地してきたクレイジー・サンシャインは地面に大剣を突き立てて大きな爆炎を起こす。それによって、彼女とクレイジーは吹き飛ばされ、全くの無傷で後退した。本来ならお手玉で迎撃され動きの鈍った君達を吹き飛ばし大ダメージを与える為に事前にクレイジーにさせるつもりだった一手だが、図らずもそれが功を制した。爆風による後退で既に彼女の視界は良好、君達がそのまま攻撃をしかけてくるのか、はたまた一旦体制を立て直すのか、それを気にしながら後退によって少しズレた帽子を深く被り直す。) (2020/3/30 00:47:55) |
愛屋 望愛 | > | 愛を込めてこんばんはー! (2020/3/30 00:48:08) |
鈴傘 茶々 | > | ふむふむ (2020/3/30 00:50:56) |
鈴傘 茶々 | > | クレイジーサンシャインって茶々とラビリンス見える? (2020/3/30 00:53:19) |
天道 光己 | > | 二人で爆炎によって吹き飛んで後退したから後退の時に使った爆炎の煙越しなら見えてないんじゃないかな??? (2020/3/30 00:54:30) |
鈴傘 茶々 | > | オッケー! (2020/3/30 00:54:46) |
鈴傘 茶々 | > | 「ラビリンス、このまま行きますよ。(と言えばラビリンスの方を向き後退したテルミの方へ走り出す。2回の能力使用を見る限りヴィジョンの剣が触れたものが爆発を起こすように感じられる。現時点ではテルミ自身が爆発を起こしているところは確認出来ていない。彼女の場合はサウラと同じようにヴィジョンが能力を使うタイプなのだろう。ならばテルミ自体には爆発の危険性はない。)ラビリンス、左からお願いします。(と支持を飛ばす。才能:役者を使いそれはもう緊迫とし焦りを演出するように。煙越しではこちらはテルミとそのヴィジョンを目視することは出来ない。そのため誘導を試したのだ。相手も煙でこちらが何処から攻めるか分からない筈だ。そう言えば茶々、ラビリンス共に逆サイドである右から突っ込んでくる。先に飛び出すのはラビリンス、テルミを狙うがもし相手のヴィジョンが防ぎに来た場合それに対抗する為だ。そしてすぐ後ろから茶々が追い同じくテルミに刀で攻撃を仕掛けようとするだろう。」〉テルミ先生 (2020/3/30 01:00:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、威風さんが自動退室しました。 (2020/3/30 01:03:38) |
おしらせ | > | 威風さんが入室しました♪ (2020/3/30 01:03:48) |
愛屋 望愛 | > | 愛を込めておつかれおかえりー! (2020/3/30 01:03:59) |
威風 | > | ふぁあああああ時間の流れはやいっぴ!クソデカヴォイスでただいまでぃす! (2020/3/30 01:04:21) |
鈴傘 茶々 | > | のしー (2020/3/30 01:04:21) |
白瀬 湊 | > | おつおかです~ (2020/3/30 01:05:44) |
天道 光己 | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/3/30 01:09:01) |
天道 光己 | > | 素直… (2020/3/30 01:09:12) |
榊原 弥音 | > | 「しょうがないじゃんかよ。そんなこと俺に聞くな。やる気が削がれるだろうがッ!!!」(自分とは真逆でえらく戦いには消極的で消え入りそうな声でそう呟いた君のひとことに此方も少し困った風に眉を潜めながら仕方ないだろうと呟くであろう。だが、せっかくこうして戦う機会を得られたのだからもっと楽しまなくては!と本気でそう思っているようで、それを台無しにしかねない今の君のひとことに少しだけ文句を口にしたであろう。) (2020/3/30 01:09:12) |
榊原 弥音 | > | 「ッは!!居合の構えからならともかく、白刃がきちんと見える抜刀状態の構えからなら、お前の腕の長さと足の長さ、武器の大きさからして間合いが読めるぜッ!!!!」(君の得物である刀を構える姿を確認したならば、彼女は君がもつ苗刀と君の身体の大きさから刃が届く間合いを《洞察》するであろうか。幸い、君は既に刀を抜いて刀身を露にしてくれている為、居合切り程間合いを読むことは難しくはなく、君の刃が届く間合いをほぼ正確に予測したなら、まずはその間合いの中にギリギリ1歩足を踏み入れ、その即座に後方へと身を引いて、君の一撃目を空振りさせる事を狙おうか。君の得物が床に傷を付けるほどのものであるなら、その刃は少なくとも鉄と同等の重さを持つものと考えて良いものだと信じ、それを横凪に振ったなら空振りをして即座に次の此方の攻撃に反応するには遠心力などの都合上【遅れる】可能性が高い筈である。ならば彼女はその『隙』をついて更に間合いを詰めて刺突を繰り出そうと企むが、果たしてそれはうまくいくであろうか。) (2020/3/30 01:09:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木下 葉介さんが自動退室しました。 (2020/3/30 01:09:53) |
鈴傘 茶々 | > | のしー (2020/3/30 01:10:29) |
威風 | > | おつかれさまです〜 (2020/3/30 01:10:39) |
アモル | > | 嗚呼、言えてる。(こく、と彼は頷いておく。それは良くも悪くも貴方の個性。日々を大切に生きていそうだ。他者への感謝の気持ちを忘れずに。あなたも会った時から変わらない。しかし、成長していないとはまた違う。現にほら、貴方の口から〝料理を教えて 〟なんて、それこそ驚くべきことじゃないか。感情豊かなあなた。嫌だと言えば案の定少し不貞腐れたように頬を膨らませる。クククッ、とまた含み笑い。それでも貴方は、聞き分けの悪い子ではないのでしょう。愛を大切にするならば、〝 嫌われること〟は恐怖なのかもしれない。友情の為なら、相手に嫌われてもいいと思えるが…なあ。果たして、貴方の〝愛 〟はどうなのだろう。気を取り直したように笑顔を見せる貴方には、 (2020/3/30 01:10:49) |
榊原 弥音 | > | のしのし (2020/3/30 01:10:50) |
アモル | > | 「また今度なァ。」と、果たすかもわからない約束を適当に。そうしておかわりだと意気込むはいいけれど、────「ありゃまァ、……おめさんだいぶ食ったねェ。」 こんな言い方は女の子に失礼だろうか。それでも最後に言った言葉は。「へっへっへ、こりゃいいや。……こんなに食ってくれてオイラァ嬉しいぜィ。あンがとなァ。」 少年のように笑う彼がいた。 美味しそうに食べてくれたのが嬉しかった。 ごちそうさまをしたのなら、もうお話はおしまいです。魔法も絵本も終わりがあるでしょう?) (2020/3/30 01:11:00) |
アモル | > | サンドイッチごめん! (2020/3/30 01:11:08) |
榊原 弥音 | > | アモールサンド!! (2020/3/30 01:11:24) |
天道 光己 | > | 「ッ、そっちかっ!小細工はそれだけか?正面突破はキツいんじゃあないのかい?ウチのクレイジーの装甲は鋼鉄並みだからなぁっ!」(彼女はラビリンスの姿を視認すればクレイジーにその身で攻撃を受けさせる。鋼鉄とは言え、少しくらいは削れるかもしれない、プレートメイル程度ならきっとそうなっていたかもしれない。兎にも角にも防御力は万全、残る要因はラビリンスの攻撃の威力だ、それ次第でクレイジーに攻撃が通るかも決まる。ラビリンスの迎撃は完全にクレイジーに任せ、彼女は君の方へと集中しよう、はたして、どこから来るか。わざわざ演技じみたフェイントをするくらいだ、ラビリンスで意表を突かせ、そしてその隙を突く為に、君が出てくるのは……)「左だぁあぁあああ ッッ!!!」(そう、彼女の勘は完全に外れた、まさかラビリンスの後続に君が居るなんて思いもしなかった。慢心のせいでラビリンスの迎撃をクレイジーのみに集中させたばかりに、君が後から疾風の如く現れる事なんて、予測できるはずが無かった。彼女はポケットにまだ残っていた4つ目のお手玉に適正才能である運動と体術の全てを賭けて投擲するだろう。) (2020/3/30 01:12:23) |
アモル | > | やめろありそうだろ!(?) (2020/3/30 01:12:41) |
威風 | > | アモールサンドがアーモンドに見えたので誰か眼球取り替えて下さい (2020/3/30 01:13:39) |
黒音 | > | よし任せろ(ナイフ取り出し) (2020/3/30 01:14:12) |
愛屋 望愛 | > | 替えの義眼用意したぞ! (2020/3/30 01:14:54) |
威風 | > | かたじけねえ!(全力で目開き) (2020/3/30 01:14:55) |
アモル | > | 果たして義眼で見えるのか…… (2020/3/30 01:15:32) |
天道 光己 | > | もしかして:義眼 レリック (2020/3/30 01:15:56) |
威風 | > | 心の目で見るんだじぇ(?) (2020/3/30 01:16:03) |
黒音 | > | 某バーチャル債務者は両義眼で見えてるし大丈夫やろ\見せられないよ!/ (2020/3/30 01:16:17) |
榊原 弥音 | > | ???『僕の瞳はアレキサンドライト』 (2020/3/30 01:16:25) |
愛屋 望愛 | > | 殺戮の天使懐かし (2020/3/30 01:17:35) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、白瀬 湊さんが自動退室しました。 (2020/3/30 01:17:55) |
おしらせ | > | 白瀬 湊さんが入室しました♪ (2020/3/30 01:18:02) |
威風 | > | 板 LoudBeast ヌゥン!ヘッ!ヘッ! ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!!! ウ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ!!!!! フ ウ゛ウ゛ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ン!!!! フ ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥン!!!!(大迫真)(まさかの目力先輩) (2020/3/30 01:18:14) |
白瀬 湊 | > | タイミング !!! お待ち下され… (2020/3/30 01:18:23) |
威風 | > | 板LoudBeastとは(哲学) (2020/3/30 01:18:55) |
黒音 | > | 義眼をシュー\バトルドーム!!/ (2020/3/30 01:19:45) |
威風 | > | 超!エキサイティング! (2020/3/30 01:20:46) |
鈴傘 茶々 | > | 「なっ……(全ては予想通りだった。テルミのヴィジョンはラビリンスで受け止め油断しているテルミを刀で攻撃する予定だった。だが集中しているからこそちょっとした要因が気になってしまうものだ。突如投げられたお手玉。視界にそのお手玉が入れば既に煙の中でヴィジョン触れされていたお手玉を投げてきた。その可能性を0には出来なかった。爆発の威力はハッキリ言って分からない。本人とヴィジョンはダメージを受けていないのだから当然だ。ここで爆発を食らうのは不味いと彼の行動はテルミへの攻撃からお手玉の回避に変わる。急停止してラビリンスに目線を送れば二人はお手玉を避けるようにテルミとヴィジョンから距離を取るだろう。」〉テルミ (2020/3/30 01:24:00) |
愛屋 望愛 | > | 「また今度かぁ…ほんとに今度は見せてくれるか?!うははははは!!君の料理教室に続いて、私たちの楽しみがまた増えてしまったな!」(君がそれを楽しみにしているかどうかはわからないまま、勝手に巻き込むのはモアイらしいと言えばモアイらしい。君はそんなことでは不機嫌にはきっとならないと、私は知っている。)「お、お礼なんていいってばっ!私が食べ過ぎちゃっただけなんだからな…っ!それに、お礼を言うのはご馳走した君に私が言うべきなのに…」(最後の一掬いを碗に注ぎながら、そうは言うけども、こんなに美味しいもの、たくさん食べておかねば損というものだ。なんせ、君が愛情友情、他の素敵なもの全部込めて作ったシチューなんだ。たくさん食べて、たくさん君の愛を身に受けたい。だから、また注ぎ込むように飲み干し「ふぅーっ、美味かった!!こんなに美味いものを食べたのは前回君が作った料理以来だったな!」 (2020/3/30 01:27:43) |
愛屋 望愛 | > | なんてニコニコと、本当に幸せそうな満悦顔をしながら、楽しそうに前回君が来てくれたときのことを語ろうか。さて、もう食べるものもない。手と手を合わせてご馳走様でした。)「さて、あんまり長居はできないな。もう夜も遅い。少し、話し過ぎたくらいだ!うははは!君とのお話は楽しくてつい時間を忘れがちだ!」>アモルくん (2020/3/30 01:27:57) |
天道 光己 | > | んぇ、茶々ちゃんとラビは同じ方向から出てきたんだよね??? (2020/3/30 01:29:14) |
鈴傘 茶々 | > | うん! (2020/3/30 01:29:33) |
天道 光己 | > | テルミさんが投げたのは全く別方向だぜ← (2020/3/30 01:30:24) |
鈴傘 茶々 | > | なんやて………ロル書き直させて! (2020/3/30 01:30:43) |
天道 光己 | > | ラビが出てきたのとは別方向から茶々が出てくると思ってそっち方向にお手玉ブン投げだよ() (2020/3/30 01:31:17) |
白瀬 湊 | > | ( ギリギリのタイミングで棍棒が後ろに逃げるその瞬間を、洞察力の高い瞳は捉えた。けれど一度勢いの付けた刀は止まる筈もなく空を切り横へと重心がずれ__不意を突かれた様に見えるだろうか。いや実際突かれたのだけれど、刀を勢いそのままに空振りさせたのは自分の意思。遠心力で後ろに流れてしまうのなら、その勢いを利用して"回れば"良い。片足を浮かせて軸を作り回った身は一瞬相手に背を向ける。悪手だと思うだろうか ? けれど自分は1人で戦っている訳ではない。) 黒瀬、!!! ( 先程まで棍棒が居たスペース、後ろに下がった事で空いたそのスペースに、身を滑り込ませる自分だけに見える小さな友人。2撃目の棍棒は彼女の刀が受け止める筈だろう。そう信じて今まで回るために浮かせていた片足を地に付け、黒瀬の背に向けて勢いよく飛ぶ。着地と同時にもう一度背を蹴り、相手との距離を詰める。刀は遠心力で先程よりも重みは増し、その勢いのまま真っ直ぐ相手の首筋を狙う事だろう。) (2020/3/30 01:32:02) |
鈴傘 茶々 | > | 了解です! (2020/3/30 01:32:08) |
鈴傘 茶々 | > | 「王手、と言うところでしょうか。(ラビリンスは相手のヴィジョンと対抗している。見るからに硬そうな相手に彼女の攻撃はダメージを与えられないがヴィジョンと宿主の傷は共有する。本当の任務になった場合もヴィジョンが倒せないなら本体を狙うまで。作戦の通り左方向へお手玉を投げたテルミその隙きを逃すまいと彼は才能:剣術を使いそれなりのスピードで刀の切っ先をテルミの首元に向ける。普通の人ならば怪我をしてしまうかもしれないと思うが彼はそんなことを思わない。何故ならヴィジョンで治せるからだ。この刀で怪我は治せる分彼の振るう攻撃は他の生徒と違い遠慮のない攻撃が放てるのだろう。」〉テルミ (2020/3/30 01:40:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、威風さんが自動退室しました。 (2020/3/30 01:40:52) |
愛屋 望愛 | > | 愛を込めておつかれさまー! (2020/3/30 01:42:17) |
鈴傘 茶々 | > | のしー (2020/3/30 01:43:19) |
白瀬 湊 | > | お疲れ様です~ (2020/3/30 01:44:31) |
アモル | > | ……へへ、オイラァ守れねェ約束はしねェのさァ。(楽しみにしときなァ、なぁんてヒラヒラと。彼は約束を破らない。嘘もあまり好きじゃないけれど、やむを得ない場合は仕方がない。巻き込まれるのは悪い気がしなかった。「………演劇は客無しじゃあ出来にゃあだろィ、だから役者は〝 ありがとう〟と終われば綺麗にお辞儀をして見せる。料理もそうさァ、食ってくれる奴がいなけりゃ意味がねェ。」 提供する側はありがとうを忘れない。貴方の笑顔を見れたのと、美味しそうに食べてくれたこと、楽しい時間を過ごせたこと。ありがとうって、お礼を言わなくちゃあいけないでしょう?彼は貴方が食べ終わったのなら、「お粗末様。」と呟く。鍋の蓋を閉めて、上着を羽織り直し、軽くなった鍋を持ち上げて。 (2020/3/30 01:47:00) |
アモル | > | 「嗚呼、そうさなァ。………オイラも楽しかったぜィ。んじゃまた来るわ、ほんじゃあなァ、望愛チャン。」 手を振る代わりにアイコンタクト。踵を返せば扉を開けて、彼は部屋を後にする。ここにいるのは貴方とヴィジョンだけ。1人と1匹、友達はもう居ない。明日も会えるさ、ゆっくり寝て、明日の朝。元気に起きることが出来たのなら。)〆 (2020/3/30 01:47:17) |
愛屋 望愛 | > | 次ロルでこっちもしめます! (2020/3/30 01:48:16) |
天道 光己 | > | 「………うぐォ…ッ!?」(君の声にピタリと動きを止めた彼女は恐る恐る投球後の姿勢のまま視線をそちらへと向ける。視界に入って来たキラリと光る何かが刃物である事はすぐに分かって、その途端に素っ頓狂な低い悲鳴が溢れた。負けだ。完敗だ、相性は悪くなかった、寧ろ優勢であるべき相性だった。しかし負けた。数秒そのまま硬直した後に、彼女はクスッと笑みを浮かべた。それから堰を切ったようにゲラゲラと笑いだすだろう。)「くっはっはっはっはッ!!こりゃあ完全にウチの負けじゃあねえかッ!やるじゃんブラザー、合格だっ!」(両手を挙げて無抵抗の意を表すわけでもなく、彼女はそのまま後ろに倒れこみ満足と言った雰囲気で笑い転げるだろう。大口を開けてその口元にとびっきりの笑みを湛えて。) (2020/3/30 01:48:42) |
アモル | > | あいよ! (2020/3/30 01:50:08) |
鈴傘 茶々 | > | 「ふぅ…なんとかなりましたね。(降参となればこれで終わりだろう。そして彼が刀を鞘に戻せば再びカチンと音と共に彼とラビリンスはテルミから見た正面。具体的には一番最初の位置から半分前に進んだ地点に立っているだろう。)お相手をして頂きありがとうございます。ラビリンスもお疲れ様でした。(先生にお礼を言った後、ラビリンスにも労いの言葉をかける。ラビリンスは「へいへい、なるべくは勘弁して欲しいっすけど」などと言っている。」〉テルミ先生 (2020/3/30 01:53:43) |
2020年03月29日 22時04分 ~ 2020年03月30日 01時53分 の過去ログ
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