「そらるす也」の過去ログ
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2020年03月28日 23時52分 ~ 2020年03月31日 19時20分 の過去ログ
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海 | > | …志麻!?おい、お前っ…!(慌てて後ろに居た志麻から距離を取って。俺の目の前を刃が通過した。…くそ、守らなきゃ。助けなきゃ。)目を覚ませ、志麻!お前、そんな奴に惑わされんな!(そう声を掛けるが、帰ってくるのは男の嘲笑う声だけ。睨みつけるが、男は口元に笑みを浮かばせるのをやめない。…何とかして正気に戻さなきゃ。仕方なく剣を抜きだせば、そらるさんと坂田に他の奴等のことを頼んで。)…天月、まふは多分この通路行ったところの一番奥の部屋だ。前、志麻が閉じ込められていた時もそういうところだった。…頼んだぞ。 (2020/3/28 23:52:36) |
海 | > | (そう言って改めて志麻に向き直る。すぅ、と深呼吸をすれば、一気に距離を詰め。)…悪いけど、動かないで。切りたくないから。(着るつもりもないけどね、なんて心の中で言ってから志麻の動きを封じようと、まずは壁側に追い詰めて行って。) (2020/3/28 23:52:44) |
陸 | > | 〖sm〗......................こいつらを、ころす.....(男の命令だけが頭の中を支配する。その命令に体と意識は従うことしかできなくて、剣を思いのままに振るう。『…志麻!?おい、お前っ…!目を覚ませ、志麻!お前、そんな奴に惑わされんな!』そう声をかけてくる翡翠色の瞳の男。目の前の男が剣を抜き出すのを見れば、自分も剣を構え直す。)...............ころす、....ころす、...(『…悪いけど、動かないで。切りたくないから。』一気に距離を詰めてきた彼にそう言われて徐々に壁側に追い詰められるが剣を振るいながら彼の作戦から脱け出すように剣を避けながらころす、と呟いていた。口ではそう言っていたが、本人は無意識なのか頬には涙が伝っていた。__嫌だ、うらたを傷つけたくない。誰か、俺を殺して。) (2020/3/29 00:08:14) |
海 | > | 【skt】(閉じ込められていると、センラ達が助けに来てくれて。うらたさんと志麻君の戦いを見ながら、俺はセンラを守るようにして立っていた。)…そらる兄さん、今のうちに逃げます?安全を求めるなら…「…坂田、俺は長男だよ。目の前で弟が戦ってるの。…何かあった時のために、離れるわけにはいかないよ。」(笑ってそう言ったそらるさんは、大人の姿になったるすの頭を撫でながらそう言って。…るすを置いていくわけにはいかないな。センラが嫌がる。いくら大人の姿と言えど、な。)…センラ、誰か来たら教えて。(そう言って周囲に視線を巡らせた。誰も来ないとは思うが、念のため警戒しとかなきゃ。) (2020/3/29 00:16:47) |
陸 | > | 〖snr〗(男に操られているように動く志麻さんとそれを助けようとしているうらたさんの戦いを坂田の背中から見ていた。)『…そらる兄さん、今のうちに逃げます?安全を求めるなら…』「…坂田、俺は長男だよ。目の前で弟が戦ってるの。…何かあった時のために、離れるわけにはいかないよ。」(二人で話している彼らを横にるすに目配せをしていた。『…センラ、誰か来たら教えて。』そう言って周囲に視線を巡らせる彼の言葉に小さくこく、と頷いて精神を研ぎ澄ませた。誰が来てもすぐに分かるように。) (2020/3/29 00:22:42) |
海 | > | 【srr】(牢屋に閉じ込められていたが、るす達に助けられればみんなで回りを警戒していて。…どうしよう、本当はるすとセンラだけでも逃がしたい。そもそもここは危険だし、獣人は狙われる確率が高くなる。…でも…此処で帰すのなんて、二人は絶対受け入れない。うらたと志麻の様子を見ながら、若干だが押されているうらたの援護をしようか迷っていて。)…此処は、手出しちゃいけない…かな…(まふを探すのに加担すべきか。だが、天月だけの方がいい気もする。…やはりここで、二人を守るのが得策か。頭の中をフル回転させながら必死に策を考えていて。) (2020/3/29 00:51:03) |
陸 | > | 〖lz〗(うらたさんと志麻さんの戦いを見ながら、せんにぃと一緒に周りの警戒を強める。男はうらたさんと志麻さんの戦いを見て楽しそうに笑っていた。)「.....くくく、滑稽だな。......そのまま殺せ、志麻。....命令だ。....」『.....ぅ、ッ.....は、い。』「.....よし、....次はそこの獣人。.....確か妖狐だったか。.....ふふ、良い実験材料が集まってくれて嬉しいぞ俺は。....そこの、金髪と栗髪の獣人.....次はお前らだ。最初に栗髪をいただくとしますか......命令だ、来い。」.....ッぐ、......ゃだ...ッ...!(やはりあの連れ去られて意識が無くなっていた時にそういう類いの薬を飲まされていたのか、体が勝手に動く。それはせんにぃも一緒で。しかし、志麻さんのように実験を受けたわけではないので意識はまだ残っていて。抵抗も虚しく彼たちの後ろから出てくれば、男の方へ足が勝手に進む。泣きそうになりながら、やだ、と何度も叫ぶように言った。) (2020/3/29 01:04:23) |
海 | > | ((明日どうします? (2020/3/29 01:07:05) |
陸 | > | ((いつでも! (2020/3/29 01:07:32) |
海 | > | ((じゃあ、今日くらいでいいですか? (2020/3/29 01:09:09) |
陸 | > | ((りょーかい、! (2020/3/29 01:09:21) |
海 | > | ((じゃあ、おやすみなさい! (2020/3/29 01:09:42) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/3/29 01:09:45) |
陸 | > | ((おやすみ!また明日! (2020/3/29 01:09:47) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/3/29 01:09:48) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/3/29 14:25:15) |
海 | > | ((やほ! (2020/3/29 14:25:18) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/3/29 14:40:46) |
陸 | > | ((やほ! (2020/3/29 14:40:51) |
海 | > | ((やほ! (2020/3/29 14:55:45) |
海 | > | 【mf】(一番奥の部屋に連れていかれれば、手始めにストレス発散として殴られたり蹴られたりなどと言った暴力を振られ。)「....こいつには何の薬が良いかな....あぁ、これとか面白そうだな。」(手下なのか、数人の男たちが僕に注入する薬を選んでいる。さっさと決めればいいのに、なんて思いながらそいつらを見ていると、一人が此方に近づいて、僕の髪を掴んで顔を上にあげさせた。)ぐっ....「....さて、どんなことになるかな....?」(首筋から薬を入れられ、手を唐突に離される。僕は必死に受け身の姿勢を取り、薬の副作用か痛み始めた頭を抱えた。)うぅっ....「....そろそろだな、おい。気分はどうだ?」 (2020/3/29 15:15:12) |
海 | > | (少し経った頃だろうか。頭痛がやっと引いてくれば、徐に声を掛けられる。僕は驚いて顔をばっと上げた。…天月君の声、それに天月君の姿が見える。…他人の声が大切な人の声に聞こえるっていう薬を盛られたって志麻君は言ってたから、それか。それに加えて僕は幻覚まで....)「でもさぁ、この薬使ってよかったの?その大切な人とやらは別人に見えるんでしょ?」「俺には関係なしな。....さて、楽しもうぜ?」(違う、天月君じゃない。こいつらは天月君じゃない。必死に耐えていたが、そのうち意識が朦朧としてきて。天月君じゃない、天月君じゃない、天月君は__天月君は、居ない。頭の中で繰り返すうちに、外から浴びせられる酷い言葉と幻覚のせいで変換がおかしくなって。天月君はいない、もう、会えない。いつの間にかそう思い込むようになっていて。)「___こんなの、好きになるわけないだろ。」…ごめん、なさい…(いっその事、気を失えたらどれほどいいか。そう思いながら、蹂躙にひたすら耐えていて。) (2020/3/29 15:15:16) |
陸 | > | 〖amtk〗(うらたさんの言葉に頷けば、走ってまふくんがいるであろう部屋へと向かった。少しすれば、奥の方にいかにも此処です、というように立派に作られている扉を見つけ。勢いよく蹴り飛ばせば、運良く扉の近くにいた男達に当たって気絶させることが出来た。目の前にいる男とボロボロな状態のまふくんを見れば、自分の中でプツンとなにかが切れるような音がした。)「.....__こんなの、好きになるわけないだろ。」『…ごめん、なさい…』..........勝手に僕を使わないでくれるかな、人間。......(まふくんの傍にいた男に気配を消して近づけばそう言ってから飛び蹴りをする。油断していた男は簡単に吹き飛んでくれた。).......まふくん、助けに来るの遅くなってごめんね。......僕はまふくんが好き、大好き。....愛してるって言葉じゃ足りないくらい大好き。.....お菓子いっぱい作って待ってたんだから、後でちゃんと食べてよね。(そんなことを彼に言えば、彼を庇うように前に立った。).........おい、人間。.....あんたにも同じくらい苦しんでもらうよ。(そう言った目は野生の狼のような目をしていた。) (2020/3/29 15:31:17) |
海 | > | 【urt】…物騒なこと言うなぁ…(「...............ころす、....ころす、...」と呟いている志麻を見れば、そう呟いて。けれど、その頬に涙が伝っているのに気づけば、苦笑を零し。)…大丈夫だよ、志麻。俺が助けてやる。(そう言って志麻に振るわれた剣を避けていく。少し押されている気もするが、問題ないだろう。志麻が振るった剣が俺の髪を数本切る。茶色い髪の毛が空中に舞った。意にも解さぬ姿で志麻の傍へ踏み込めば) (2020/3/29 16:09:18) |
海 | > | ((誤送信 (2020/3/29 16:09:26) |
陸 | > | ((りょーかい、! (2020/3/29 16:11:23) |
海 | > | 【urt】…物騒なこと言うなぁ…(「...............ころす、....ころす、...」と呟いている志麻を見れば、そう呟いて。けれど、その頬に涙が伝っているのに気づけば、苦笑を零し。)…大丈夫だよ、志麻。俺が助けてやる。(そう言って志麻に振るわれた剣を避けていく。少し押されている気もするが、問題ないだろう。志麻が振るった剣が俺の髪を数本切る。茶色い髪の毛が空中に舞った。意にも介さぬ姿で志麻の傍へ踏み込めば、彼の肩を掴んで、そのまま俺の方へ引き寄せ。彼が剣を持っている方の手を掴みながら、片手で志麻の背を撫でていて。)…大丈夫、もう怖くない。俺を信じろ、あいつの言うことなんかに耳を貸すな。…俺らは味方だよ、敵はあいつだ。あいつなんかより、俺の方が志麻のこと愛してるから。…だから、あいつの方を止めてほしいんだけど。(そう言い聞かせるように、ゆっくりと一語一語を区切って言えば、最後に確認する様に出来るな?と聞いて。これでだめなら説得を重ねるしかない。…上手くいけ。) (2020/3/29 16:13:02) |
陸 | > | 〖sm〗(『…大丈夫だよ、志麻。俺が助けてやる。』そう言って自分の振るう剣を避けていく彼。__やだ、止まって。うらたを、皆を、傷つけたくない。お願いだから、止まってや。お願い、.....助けてうらた。)........ッ、ぅ....ぁ.......(少しの間交戦が続いていたが、あるときに自分の振るった剣が彼の髪を数本ほど切ってしまった。それを見てぴた、と剣を振るう手を無意識に一瞬止めてしまった。しかし、彼は意にも介さぬ姿で傍へ踏み込んでくる。肩を掴まれてそのまま彼の方へ引き寄せられれば、剣を持っていた方の手を簡単に掴まれる。片手で背中を撫でてくれる彼の腕の中であの男の命令に従おうと抵抗する俺。でも、内心では大好きな彼の温もりと匂いに包まれて安心していた。) (2020/3/29 16:33:24) |
陸 | > | .................敵は、あい、つ........(『…大丈夫、もう怖くない。俺を信じろ、あいつの言うことなんかに耳を貸すな。…俺らは味方だよ、敵はあいつだ。あいつなんかより、俺の方が志麻のこと愛してるから。…だから、あいつの方を止めてほしいんだけど。』と言い聞かせられるように彼に言われれば、最初は抵抗していたが少しずつその力が弱まっていって堪えるようにぷるぷると震えていた。しかし最終的にはぴた、と大人しくなって小さな子供のように彼の言葉を繰り返し呟く。).........ぅ、ぁ、た........で、きる。....(最後に彼に確認されるように出来るな?と聞かれれば、そう言ってぎゅ、と彼の背中に腕を回して抱き着き。) (2020/3/29 16:33:27) |
海 | > | 【skt】センラ!(男の言葉に従って体が勝手に動くのか、俺の後ろから出てきて体を動かし始めるセンラを抱きしめて必死に止める。)センラ、それ、抵抗できないの!?(慌ててそう聞きながら、何とか堪えようとしていて。センラを抱きしめて、背を撫でながら優しく声を掛けていて。)大丈夫、センラはどうしたいかって思ったらきっと抵抗できるよ。俺とずっと一緒に居たいって思ったらそうなるはず。どうしたいかをちゃんと自分の中で強く念じて。(そう言いながら彼の動きを止めていて。正直言って、今言ったことで本当に解決できるかなんてわからない。でも、やるしかないから。) (2020/3/29 17:13:38) |
陸 | > | 〖snr〗......ッぅ、......し、てるけど....ッつよい、(『センラ!.......ッ、.....センラ、それ、抵抗できないの!?』勝手に男の言葉に従って動く体を抱き締めて必死に止めてくれる彼に、慌てたようにそう聞かれれば耐えるように顔をしかめながら自分なりに抵抗していた。ぎゅ、と抱き締めて背中を撫でながら優しく声をかけてくる彼から離れないよう、必死に男の言葉に従わないように頑張って抵抗を続けていた。どうやら男の言霊縛りはそれなりに強いらしく抵抗していても少しずつ動いてしまう。『大丈夫、センラはどうしたいかって思ったらきっと抵抗できるよ。俺とずっと一緒に居たいって思ったらそうなるはず。どうしたいかをちゃんと自分の中で強く念じて。』そう言ってきた彼の言葉に耳を傾け。__せんらは、あの男のとこに行きたくない。ずっと坂田と一緒に居たい。動くな、動くな、止まれ。そう強く念じた。).......ッ、動かなくなった...?(少しすれば、言霊が消えたのか体が軽くなって。坂田の方法が効いたのか、ぴた、と動かなくなった。) (2020/3/29 17:40:35) |
陸 | > | 『....ちッ、....邪魔しやがって....仕方無い、最後に使う予定だった”あれ”を使うとするか。』(そう言って男が何か呪文のような言葉を呟いた瞬間、頭の中に獣人が大の苦手な不協和音が鳴り響く。どうやら獣人組にしかそれは聞こえていないようで隣のるすも耳を抑えて踞っていた。不協和音は獣人を弱らせるために、言うことを従わらせるために、躾をするために人間がよく使うもの。獣人の精神を狂わせるそれは、脳内に強く鳴り響いていた。少しずつ大きく、強くなってくるそれに耐えられる筈もなく幼いるすはすぐに意識を飛ばした。それと同時に僕の意識も途切れた。) (2020/3/29 17:40:37) |
海 | > | 【srr】るす、!…クッソ…(男たちの方へ引っ張られ始めたるすの腕を慌てて掴めば、此方に引き寄せ。胸の中に収めて、何処にも行かないようにして。)…るす、此処に居たいって強く思って。心の底から強く願えばきっとそうなるはずだから。…彼奴のところに行きたくないって思えば、きっとその通りになるよ。(そう言いながらるすの精神を落ち着かせるように頭を撫でていて。…彼奴、何処まで悪趣味なんだ。俺と坂田の戦法が効いたのか、るすとセンラの体が動かなくなったのが分かればほっと安堵の息を吐き。しかし、次のいらだった男の言葉でるすとセンラが蹲ってしまえば慌ててそれに寄り添って。)るす!?…なんだ、俺らは何もないのに…「お前、二人に何した!!」(坂田が苛立った声を上げている。…どうやったら助けられるんだ。分からない…) (2020/3/29 18:02:44) |
陸 | > | 〖lz〗(男の方へ引っ張られ始めれば、彼に腕を掴まれて彼の方へ引き寄せられる。彼の腕の中に収められ、動かないように自分でも頑張って抵抗していた。『…るす、此処に居たいって強く思って。心の底から強く願えばきっとそうなるはずだから。…彼奴のところに行きたくないって思えば、きっとその通りになるよ。』そう言いながら落ち着かせるように頭を撫でてくれる彼。彼の言う通りに、此処に居たい、そらるの傍に居たい、あいつのとこなんか行きたくない、と強く念じれば男の言霊から逃れて体が勝手に動かなくなった。)........ッ、ぁ........『るす!?…なんだ、俺らは何もないのに…』「お前、二人に何した!!」(次の瞬間、頭の中に不協和音が鳴り響いていた。少しずつ大きく、強くなってくるそれに耐えられる筈もなく踞ったまま意識を飛ばしてしまった。) (2020/3/29 18:17:06) |
海 | > | 【mf】(天月君の声で蹂躙されているとき。大きな音と風が吹いて、「..........勝手に僕を使わないでくれるかな、人間。......」という言葉が聞こえ。…この声、天月君?顔を上げるが、その姿は別の誰かにしか見えない。でも、その後その人が浮かべた笑みは。確かに天月君の笑顔で、確かに温度を持っていた。僕が求めた笑顔が、そこにあった。「.......まふくん、助けに来るの遅くなってごめんね。......僕はまふくんが好き、大好き。....愛してるって言葉じゃ足りないくらい大好き。.....お菓子いっぱい作って待ってたんだから、後でちゃんと食べてよね。」と言われれば、何も言えずにただ一筋涙を零して。もう、かっこよすぎるよ。突然の登場なんて、そんなの。かっこよすぎて、敵わないや。壁に背を預けて、かっこいい大好きな人の姿を見た。) (2020/3/29 18:50:12) |
陸 | > | 〖amtk〗(大好きな人の前で殺しはしたくない。だから、ジワジワ痛め付けて苦しんで貰う。あの言葉を小さく呟けば、全身の力がみなぎってくる。この力は使った後に大きな副作用があるから出来れば使いたくなかったんだけど、まふくんのためだ。仕方がない。)..............ッ、.....ほら....人間。.....お前がしたことをそのまま返してやるよ。(そう呟けば地面を蹴って相手の懐に忍び込む。水落を強く蹴り上げれば、上に飛んでいったあいつを飛び蹴りで壁にめり込ませる。)......本当は息の根を止めたいところだけど....それをやったら僕もお前ら人間としたことが同じになる。だから、殺しはしない。....牢屋で一生苦しんでいてね。(にこにこ、と笑いながら壁にめり込んでもう意識のない男にそう言う。言っても聞こえてないかな。後で此処に国の兵士達が来てこいつらを連れていくようになっているから安心して抜け出せるな。)........まふくん、意識ある....?......僕のこと、分かる...?(彼の元に近寄れば、心配そうにそう聞きながら彼の頬に優しく手を添えて。) (2020/3/29 19:01:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/3/29 19:36:22) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/3/29 19:48:59) |
海 | > | ((とと、 (2020/3/29 19:49:02) |
陸 | > | ((おかー! (2020/3/29 19:52:46) |
海 | > | 【urt】…いい子だ、後でご褒美上げるから。(「.........ぅ、ぁ、た........で、きる。....」と言って抱き着かれれば、抱き締め返してそう囁いて。頬に軽く唇を落とせば、『前払いね、』なんて言って微笑んで。るす達に手を構っていて、俺らのことを見ていないそいつには隙があった。その隙を突くようにして、二人で背後に忍び寄り。志麻と目を合わせれば、そいつの動きを封じようとして。) (2020/3/29 19:57:08) |
陸 | > | 〖sm〗(『…いい子だ、後でご褒美上げるから。』そう言って抱き締め返してくれる彼に、頬に軽くキスをされて。『前払いね、』なんて言って微笑む彼に、少し照れるようにそっぽを向いた。るす達に構っていて此方を見ていなかった男は隙だらけで。その隙を突くように彼と一緒に気配を消して忍び寄った。うらたと目を合わせれば男の動きを封じた。)『........?!.....おまえらッ、...いつのまにッ......志麻裏切ったなッ!』.....元々お前の味方でも何でもない。(ぎゃぁぎゃぁ喚く男を傍にあった縄でぐるぐる巻きにすれば、一切身動きをさせないようにして。一応手下は時間的に全員家来達に先程連れていかれた所だろう。全員がほっと息をついたその瞬間だった。)『.......くっそ、....後もう少しだったのにッ....こうなったらお前だけでもッ』 (2020/3/29 20:29:41) |
陸 | > | ............ッッ、?!.....い”...ッ....(口を塞いでいなかったのが誤算だった。そう叫んで言った男は最後の力を振り絞って何かの言葉を呟いた。男の支配下に先程まで置かれていた俺用に作られた言葉なのか、その言葉を聞いた瞬間に心臓の部分にズキッと痛みが走る。咄嗟に心臓の部分を手で抑えるように握れば、激痛に耐えられなくてその場に倒れ込んだ。何かが込み上げてきて抗うことができずに、それを吐き出してしまった。吐き出したもの。それは___赤黒い血だった。苦しくて、苦しくて、気が狂いそうになった。こいつ、何者なんだ?なんて疑問は何処かへ吹っ飛んでいった。) (2020/3/29 20:29:44) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/3/29 20:40:52) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/3/29 20:41:10) |
陸 | > | ((あら、 (2020/3/29 20:41:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/3/29 20:55:38) |
陸 | > | ((お風呂かな? (2020/3/29 20:59:19) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/3/29 21:00:08) |
海 | > | ((ご飯でした(´~`)モグモグ (2020/3/29 21:00:20) |
陸 | > | ((おかw (2020/3/29 21:00:32) |
海 | > | 【skt】(るすとセンラが苦しんだ原因と思われる男を睨みつけていれば、その背後にうらたさんと志麻君が忍び寄っていることに気付き。男の動きを封じれば、みんなで一息ついて。これで天月君とまふが戻ってくれば、全て解決する。そのはずだった。)『.......くっそ、....後もう少しだったのにッ....こうなったらお前だけでもッ』「............ッッ、?!.....い”...ッ....」志麻君!?「おい、志麻!!」(うらたさんが慌てて志麻君の傍に近寄った。志麻君が吐き出したのは、赤黒い血。それを見た瞬間に場の空気が凍り付いた。)「……志麻、そ、れ…」(浦田さんが震える手で背中を擦りながらそう言って。ショックだったのだろう、顔は青ざめて今にも倒れそうだ。男は厭らしい笑みを浮かべて俺たちを見ている。ただ一人動けたのは、一番年上のそらる兄さんだった。静かに男の傍に近寄れば、勢いを付けて顔を蹴り飛ばして。手足を拘束された男は抗う術無く吹き飛ばされることになった。)…そらる兄さん、「…ふざけんな、お前。」(その目には確かな殺意が浮かんでいた。ギリギリ理性が残っているようで、殺しはしないだろうが今にも殺めそうな雰囲気だ。) (2020/3/29 21:12:01) |
陸 | > | 〖snr〗(不協和音が頭の中に鳴り響いていたなか、意識を飛ばしてしまっていた。暫くしてから意識が浮上してきて閉じていた瞼を持ち上げた。).............さ、ぁた.....?(まだ意識が朦朧としていたが、彼の名前を小さく呟いた。意識を飛ばす前のあの不協和音は聞こえなくなっていた。頭痛が少しするが彼を探すように手探りして。) (2020/3/29 21:27:09) |
海 | > | 【srr】(るすとセンラに加え、最後に志麻に危害を加えたそいつを容赦なく蹴り上げ。)…ふざけんな、お前。(そう冷たくって、一瞬もう二度と口がきけないように舌を切ってやろうかと考える。…でも、それをしたらもう戻れない。仕方なくもう一度蹴って意識を失わせてから適当な布で口元を塞いだ。)…これで良し、と…(そう言って身を翻す。…本当は、全員あの世逝きにしたかった。でも、そうはいかない。これからもっと苦しんでもらいたいから。)地獄に行くより苦しめ、(そう言い残して、早く外に出るように促した。志麻の傍に跪いているうらたにも一応声を掛けて、先に行くことにして。どうせもう誰もいない、天月隊が殆ど倒してくれたし、俺らも倒したからな。) (2020/3/29 21:55:08) |
陸 | > | 〖lz〗(目を覚ませば、全てが終わっていた。怠い体を思うように動かなかったけど少し動かして。どうやらせんにぃも僕も妖力が切れたのか元の姿に戻っていた。せんにぃは僕が目が覚める少し前に目が覚めていたのか、坂田に抱き締められていた。そらるさん達は大丈夫かな、なんて思いながら疲れからか再び意識を沈ませた。) (2020/3/29 22:02:48) |
海 | > | 【mf】(目の前で僕を痛めつけて、幻覚を見せていた奴らに罰を下していく姿をぼーっと見ていて。涙で濡れた視界を拭うように、一度目を瞑ってから涙を拭って、もう一度目を開く。…あ、れ…?さっきまで別の人だったのが、天月君になってる…戻ったのかな、なんて思いながら何度か瞬きをしていて。もう彼が別の人に映ることはなかった。暫くして近付いてきた彼に「........まふくん、意識ある....?......僕のこと、分かる...?」と言われて頬に手を添えられれば、ゆっくりと口を開き。)…天月、君…助けに来てくれたんだ…(泣きそうな顔でそう言って。彼に抱き着けば、必死に泣くのを耐えていて。小刻みに震えている肩を意識しないようにしながら、彼をぎゅっと抱きしめた。)…怖かった、もう、本物は来ないんじゃないかって思って…!(喘ぐように喉を詰まらせながらそういえば、彼にしがみ付く様にして傍に居ることを確かめていて。) (2020/3/29 22:37:01) |
陸 | > | 〖amtk〗.........当たり前でしょ....まふくん、もう大丈夫だよ。(『…天月、君…助けに来てくれたんだ…』泣きそうな顔でそう言って抱きついてきた彼を抱き締め返せば、少し泣きそうな声音でそう返す。)......僕はまふくんが望めば、何処にだって行くよ。......大好き、まふくん。...僕たちの家に一緒に帰ろう?(『…怖かった、もう、本物は来ないんじゃないかって思って…!』彼を強く抱き締め返せば、唇に軽くちゅ、とキスをして優しく背中を撫でていていて。彼が落ち着くようにとんとん、と優しく叩いたりしていた。) (2020/3/29 22:49:41) |
海 | > | 【urt】(男の言葉により志麻が胸を押さえて倒れこめば、慌てて跪いて彼が呼吸をしやすい体勢に変えて。その口から吐き出されたものを見れば、顔を真っ青にして。)……志麻、そ、れ…(それ以上先はいえなかった。怖くて、どうしようもなくて。今にも倒れそうなのを必死に堪えれば、志麻の頭を撫でて。)…大丈夫、すぐに良くなる。(そう言いながら笑みを浮かべる。大丈夫、大丈夫と、自分に言い聞かせるように。) (2020/3/29 22:56:55) |
陸 | > | 〖sm〗(血を吐いて苦しむように胸を抑えていれば、慌てたように彼が跪いて呼吸をしやすいように体勢を変えてくれた。しかし、自分の血を見れば顔を真っ青に変える彼。怖いのだろう。ごめんな、血なんか見せて。)........ひゅー、..........ひゅー......(不安定な呼吸音を溢しながら、頭を撫でて『…大丈夫、すぐに良くなる。』と言って笑みを浮かべてくれる彼の服の裾を耐えるように握っていた。) (2020/3/29 23:16:52) |
海 | > | 【skt】センラ、起きた?(「.............さ、ぁた.....?」と声が聞こえれば、手探りで俺を探しているセンラの手をそっと握りしめる。彼を抱き上げれば、そっと抱きしめて。)…センラ、大丈夫?痛い所とかない?(そう聞いて心配そうな表情を浮かべ。センラが怪我してたりしてたら嫌だから。) (2020/3/29 23:27:15) |
陸 | > | 〖snr〗(手探りで彼を探していると、『センラ、起きた?』と言う彼の声と共に手をそっと握られる。その声と温度にほっと安堵しながらもこく、と小さく頷き。彼に抱き上げられてそのままそっと抱き締められれば、嬉しそうに頬を緩めていた。).........ん、ちょっと頭いたいくらい......だいじょうぶ、(『…センラ、大丈夫?痛い所とかない?』そう聞いてきて心配そうな表情を浮かべる彼にそう返せば、すりすり、とすり寄っていた。) (2020/3/29 23:41:36) |
海 | > | ((明日どうします? (2020/3/29 23:43:16) |
陸 | > | ((いつでも! (2020/3/29 23:46:27) |
海 | > | ((じゃあ、今日くらいでいいですか? (2020/3/29 23:48:12) |
陸 | > | ((りょーかい、! (2020/3/29 23:52:29) |
海 | > | ((じゃあ、おやすみなさい! (2020/3/29 23:53:50) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/3/29 23:53:52) |
陸 | > | ((おやすみ!また明日! (2020/3/29 23:56:09) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/3/29 23:56:11) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/3/30 14:04:40) |
海 | > | ((やほ! (2020/3/30 14:04:55) |
海 | > | 【srr】(るすを抱き抱えて外に出て。坂田とセンラ、そして少し遅れて志麻を背負ったうらたが来た。)「あとはまふと天月か…多分すぐ来るだろ。」(そう言いながら器用に片手でまふにメッセージを送っているうらたを見る。俺は抱き抱えたるすがずっと眠っているのを見て、前もこんなことあったよな。なんて思って。…今度も、ちゃんと起きてくれるよな?そう思いながらるすの額に唇を落とした。)…ちゃんと起きろよ、るす。(柔らかく優しい声でそう言って、全員が揃うのを待って居た。) (2020/3/30 14:10:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/3/30 14:46:26) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/3/30 14:47:22) |
海 | > | ((とと、 (2020/3/30 14:47:24) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/3/30 14:57:40) |
海 | > | ((やほ! (2020/3/30 14:57:46) |
陸 | > | ((ごめ、遅れた) (2020/3/30 14:57:53) |
陸 | > | ((やほほい! (2020/3/30 14:58:02) |
海 | > | ((大丈夫よ! (2020/3/30 14:58:48) |
陸 | > | 〖lz〗(___次に目が覚めたのは、そらるさんの腕の中だった。大好きな彼の匂いと温もりに包まれ、酷く落ち着く。冷えきっていた体も彼によって温かくなってきていた。うっすらと瞼を持ち上げれば、最初に目に入ったものは彼服だった。もぞ、と少し身動きをすれば、彼にすりすり、とすり寄っていた。) (2020/3/30 15:19:27) |
海 | > | 【mf】(「.........当たり前でしょ....まふくん、もう大丈夫だよ。」と言われて抱きしめ返されれば、服の裾を震える手で握って。…もう、大丈夫。天月君がいるから。)うん…帰ろう、みんな待ってる。(「......僕はまふくんが望めば、何処にだって行くよ。......大好き、まふくん。...僕たちの家に一緒に帰ろう?」と言われて軽くキスをされれば、微笑みながらそう言って。天月君に支えられながら立ち上がれば、覚束ない足取りで外への道を歩いた。暫くしてそらるさん達と合流すれば、皆でお城の方へ足を進めた。) (2020/3/30 15:44:32) |
陸 | > | 〖amtk〗(『うん…帰ろう、みんな待ってる。』少ししてから落ち着いたのかそう言ってきた彼に小さく頷いて。彼を支えながら立ち上がれば、そらるさん達の元へ戻って合流して皆でお城の方へ足を進めた。その間にも薬の副作用か能力の副作用か何か分からないけど、体が燃えるように熱くなり怠くてすごく重かった。目の前の視界は歪んで見えて目眩と頭痛、吐き気に見回れながらも彼を支えて我慢していた。せめて、まふくんを送り届けてから。それまで耐えてくれ、僕の体。そう願う他無かった。) (2020/3/30 15:51:35) |
海 | > | 【urt】(不安定な呼吸をしている志麻の背を撫でながら、大丈夫、大丈夫と言い聞かせるように言っていて。少し経ってからちょっとごめんな、と言って志麻を背負った。早く医者に診てもらった方がいい、それにここは危険だ。すぐ城に戻らなきゃ。)…志麻、気持ち悪かったら俺の肩でも叩いて。ちょっと揺れるよ。(なるべく動かさないようにしながら外へ出れば、坂田とそらるに出迎えられ。暫くしてやってきたまふと天月とともに馬車に乗り込み城へと戻った。城へ着けばすぐに志麻を医務室まで運び、先生に診察してもらって。) (2020/3/30 16:00:44) |
陸 | > | 〖sm〗(不安定な呼吸を繰り返して朧気な意識の中でも、大丈夫、大丈夫と言い聞かせるように言ってくれる彼の言葉が聞こえてきていて。少し経ってからちょっとごめんな、と言われて彼に背負われる。『…志麻、気持ち悪かったら俺の肩でも叩いて。ちょっと揺れるよ。』そう言ってきた彼の言葉に答えるようにぎゅ、と服を握った。馬車が見えた所までは頑張って意識を保っていたが、辛くて苦しくて途中で意識を飛ばしてしまっていた。__死ぬのかな、俺。まだうらたと一緒に居たいのになぁ。なんて意識を飛ばす前に不意に思っていた。) (2020/3/30 16:12:02) |
海 | > | 【skt】そっか、じゃあお城に帰ったら一応診てもらおうな。(「.........ん、ちょっと頭いたいくらい......だいじょうぶ、」と言われれば、そう言って尚心配そうに眉を下げ。全員が揃えばお城に帰って、重症な人たちから見て行ってもらう。うらたさんが連絡してくれていたのか腕のいいお医者さんを二人ほど呼んできてくれていた。三人いれば十分だろうということらしい。センラの体を一応診てもらい、異常がないと言われたところで自室に戻り。空には星が出ていて、月も妖しく街を照らしていた。)…センラ、星がすごく綺麗やで。(彼を抱き上げたままバルコニーに出てそう言って。幾つも瞬く星々がそこにはあった。) (2020/3/30 16:40:43) |
陸 | > | 〖snr〗(『そっか、じゃあお城に帰ったら一応診てもらおうな。』そう言って尚心配そうに眉を下げる彼の言葉に小さくこくん、と頷き。全員が揃えば城に戻ってお医者さんに診てもらう。僕は異常がないということだったのでそのまま坂田と一緒に部屋へ戻った。)..........きれい、(『…センラ、星がすごく綺麗やで。』彼に抱き抱えられたままバルコニーに出ればそう言った彼に釣られるように空を見上げて呟き。) (2020/3/30 16:49:53) |
海 | > | 【srr】あ、起きた?るす。(目を覚ましたのか、俺にすり寄ってきたるすにそう言って笑いかける。可愛いな、そう思いながら城へ向かっている道中でるすの頭を撫でたりしていて。城に付けば、取りあえず医者に様態を見てもらい。目立った怪我もなくて大丈夫そうだったので、自分の部屋に戻ることにした。不意に窓の外を見れば、黄金色に輝く三日月が見えて。るすを呼べば、犬の人形を抱えたるすとともに外に出た。)…綺麗な空だな…星も凄い。(流れ星に願い事をすれば、その願いは叶うという。もしも、願いが叶うなら。俺の願い事は__るすと、永遠に一緒に居られますようにって願うかな。今にも降り出しそうな星の数々を見上げながら、夜空に思いを馳せた。) (2020/3/30 17:01:09) |
海 | > | ((一人ひとり締めていく? (2020/3/30 17:01:21) |
陸 | > | ((そうする? (2020/3/30 17:01:45) |
海 | > | ((そうしますか!なんかそらるさんぽい感じになったから次から本格的に締めよう!! (2020/3/30 17:02:18) |
陸 | > | ((りょーかい、! (2020/3/30 17:02:30) |
陸 | > | 〖lz〗(『あ、起きた?るす。』そう言って笑いかけてきた彼にこく、と小さく頷いて。城へ向かっている道中で彼に頭を撫でてもらったりしていれば、気持ち良さそうに目を細めていた。大好きな彼の匂いと温もりに包まれ、大きな手に安心感を覚える。城に着けばお医者さんに様態を診てもらって、大丈夫そうだったので何時ものように部屋に彼と一緒に戻った。)..........うわぁ、きれぃ.....(彼に呼ばれれば犬のぬいぐるみを抱き抱えながら彼と共に外へ出る。『…綺麗な空だな…星も凄い。』そう言う彼に同意するようにそう呟けば、見惚れるように空を見上げていた。__綺麗な夜空は横に居る彼を想わせる。色々な事があって辛くて苦しくて悲しかった過去も、今ではもう思い出さなくなるくらい毎日が幸せで溢れていた。彼と出会ってから全てが変わった。人の暖かさを教えてくれた彼は、僕にとって恩人であり大切な人。大きくなったら、彼に恩返しをしたい。ずっと、いや...永遠に彼の傍に居たい。そう願いながら再び空を見上げれば星が流れていくのが見えた。____『I hope to be with him forever.』) (2020/3/30 17:17:13) |
海 | > | 【mf】(お城に付けば、僕と一緒に天月君も様子を見てもらっていて。先ほどから体調が悪そうな彼を少し良くなった僕が今度は支えるようにしながら部屋に戻って。天月君をベットに寝かせれば、そっと片手を握り。)…天月君、助けてくれてありがとう。凄くかっこよかった、ヒーローみたいだった。…やっぱり大好きだなって思ったよ。(照れたように微笑みながらそう言って。机にわきに置かれていたクッキーを一つ手に取れば、口の中へ放り込み。不意に、昔うらたさんとかと一緒にクッキーを作ったことを思い出した。…楽しかったな、)…天月君、また一緒にクッキー作ろうよ。それで今度は皆誘って、庭で食べるの。芝生の上に座ってさ。(そう言いながらカーテンを引いて。窓から見える星空を眺めながら、『星空の下で食べるのもいいかもね、なんて言って。』) (2020/3/30 17:31:29) |
海 | > | …僕と、ずっと一緒に居てね。僕を置いて、何処かにいかないでね。僕の傍で支えてね。…大好きなんだから。(彼の片手を握りながらそう言って。その言葉を言った瞬間に、僕の背後で流れ星が瞬いた。僕の願い事を叶えてくれるということだろうか、…なんでもいい、天月君と一緒に居られれば。君がいない世界に意味はないから、僕は君のいる世界でずっと生きていく。その思いを胸に確かに秘めて、僕は君の手に唇を落とした。) (2020/3/30 17:31:33) |
陸 | > | 〖amtk〗(城に着けば、まふくんと一緒に治療を受けて。体調が悪くなった僕を今度はまふくんが支えながら部屋に戻った。ベットに寝かせてもらえばそっと片手を握ってきた彼の方を見て微笑んで握り返した。『…天月君、助けてくれてありがとう。凄くかっこよかった、ヒーローみたいだった。…やっぱり大好きだなって思ったよ。』照れたように微笑みながらそう言う彼にふふっと笑えば、僕もまふくん大好きだよ、と返して。)...........それいいね。....今度しよっか。(『…天月君、また一緒にクッキー作ろうよ。それで今度は皆誘って、庭で食べるの。芝生の上に座ってさ。....星空の下で食べるのもいいかもね、』机の脇に置かれていたクッキーを食べてからそう言ってきた彼に賛成するようにそう言った。確かに楽しそうだなぁ。) (2020/3/30 17:47:15) |
陸 | > | .....当たり前。.....まふくんこそ、僕を独りにして置いていかないでね。......僕は愛してるから。(『 …僕と、ずっと一緒に居てね。僕を置いて、何処かにいかないでね。僕の傍で支えてね。…大好きなんだから。』片手を握りながらそう言った彼に微笑みながらそう言った。__僕とずっと一緒に居てくれた君を、僕を守ってくれた君を、僕に優しくしてくれた君を、僕に寄り添ってくれた君を、僕が独りにするわけがない。ずっと、君の傍に居るよ。だから、君も僕のそばに居て。僕の大好きな笑顔を見せて。君が居てくれるだけで幸せなんだ。他には何も望まない。__『I want to live with you.』) (2020/3/30 17:47:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/3/30 17:52:09) |
陸 | > | ((あら、 (2020/3/30 17:52:45) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/3/30 17:53:14) |
海 | > | ((とと、 (2020/3/30 17:53:17) |
陸 | > | ((おかー! (2020/3/30 17:53:24) |
海 | > | ((ただいま! (2020/3/30 17:53:32) |
海 | > | 【urt】…気失うやつがいるかっての。(意識を飛ばした志麻の治療を受けさせれば、部屋のベッドに寝かせて傍で寄り添っていて。…いつも悪態ついてばっかりだけど、今日くらい甘えてやってもいいかもな。)…志麻、助けに来てくれてありがとう。何時も無理するから、あんまり俺のところへ来てほしくなかったんだけど…でも、実をいうと嬉しかった。来てくれること、期待してたのかも。(一人でそう言いながら、彼の頬を愛おしそうに撫でる。小さく口を開いて、言葉を発した。)…ありがとう__愛してるよ、志麻。(そう言って彼の額に口付けを落とし。一応は呼吸も安定してきているから、もう何事も起きないはずだ。何か起きても、俺が絶対志麻を守り抜いてやる。だって俺は志麻が好きだから。彼のことを愛しているから。)ずっと傍に居るから、お前もずっと傍に居ろよ。…我儘だって思われても構わないから…(普段言わないからか、中々上手く言葉が紡げない。でも、これが今の俺の素直な気持ちだった。窓の外を不意に見ると、星が瞬いていて。その中で薄く緑色と紫色に瞬いた星を見つけた。) (2020/3/30 18:06:28) |
海 | > | …綺麗…(窓を開ければ、少し冷たい風が吹き込む。後ろで影が動いた気がして振り向けば、志麻が体を起こして此方で見ていて。)志麻!!(表情を明るくして彼に抱き着き。彼の目を見つめれば、柔らかく微笑んでもう一度愛を紡いだ。)志麻、…愛してるよ。この世の誰よりも、俺が志麻のことを愛してる。(そう言って再び唇にキスを落とした。暖かな体温が俺を包み、幸福な時間がこの空間を支配する。この空間を守れるように、俺は人生をかけて志麻を幸せにするんだ。不可能だと言われても構わない、俺がして見せるんだから。志麻を抱きしめて不敵に笑った。) (2020/3/30 18:06:32) |
陸 | > | ((きゃあああああああああああああああ(煩)......(バタッ) (2020/3/30 18:08:31) |
海 | > | ((陸ぅぅぅぅぅ(´;ω;`) (2020/3/30 18:14:12) |
陸 | > | 〖sm〗(次に目が覚めたのは、彼の部屋のベットの上だった。あぁ、そういえば気を失ったんだっけ。先程までのことを思い出せば、ゆっくり起き上がる。窓が開いているのか少し冷たい風が吹き込んできて、そちらを見ればそこには星空を見上げる彼が居た。此方が起きたのに気がついたのか振り向いた彼に、『志麻!!』と名前を呼ばれて。表情を明るくした彼に抱き着かれれば、目を見つめられて柔らかく微笑まれる。).........んふふ、うれしい。.......俺もうらたのこと愛してるで。(『志麻、…愛してるよ。この世の誰よりも、俺が志麻のことを愛してる。』そう言った彼に自分も愛の言葉を紡げば、彼からのキスを受け入れた。大好きな彼の匂いと温もりに包まれ、幸せな時間が彼と俺の空間を支配した。 (2020/3/30 18:20:31) |
陸 | > | 生きる理由を、生きる意味を、存在意義を教えてくれた彼。優しい愛で包み込んでくれた彼。うらたは、俺にとって大切な人。恋人でもあり、一生を誓い合った仲。彼とずっと一緒に居られるなら、もう他には何も望まない。彼を抱き締め返して、幸せそうに微笑んだ。___『You and I will show you the love of your life in the nest of love.』) (2020/3/30 18:20:34) |
陸 | > | ((ursm最高((()) (2020/3/30 18:21:09) |
陸 | > | ((生きてるよぉおおおおお(天国なう、←)ヽ(〃´∀`〃)ノ (2020/3/30 18:21:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/3/30 18:35:08) |
陸 | > | ((あら、 (2020/3/30 18:40:53) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/3/30 18:41:38) |
海 | > | ((とと、 (2020/3/30 18:41:45) |
陸 | > | ((おかー! (2020/3/30 18:41:59) |
海 | > | ((ごめん、帰ったところで悪いんだけど落ちる!午後9時30分くらいに戻る! (2020/3/30 18:42:15) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/3/30 18:42:18) |
陸 | > | ((りょーかい、! (2020/3/30 18:42:26) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/3/30 18:42:29) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/3/30 21:23:40) |
海 | > | ((ただいま! (2020/3/30 21:23:44) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/3/30 21:27:33) |
陸 | > | ((おかー! (2020/3/30 21:27:44) |
海 | > | ((ursm良いな…() (2020/3/30 21:30:24) |
陸 | > | ((それな尊いよき...() (2020/3/30 21:41:47) |
海 | > | 【skt】綺麗やなぁ、小さいのにあんなに綺麗に輝いてる。(「..........きれい、」と呟いたセンラに同意するようにそう言って。星空を見上げながら、流れ星降らないかなぁ、なんて思っていて。)…流れ星を見て、三回願い事を唱えればその願いは叶うんやって。でも一瞬のことだから、長いお願い事は出来ないらしいけど…(そう独り言のように呟けば、じっと空を見上げて。不意に星が1つ空から降った。慌てて心の中で願い事を唱えたが、言い終わる前に星は消えてしまい。…残念だったけど、まぁいいか。)…センラ、俺のお願い事は流れ星じゃなくてセンラに叶えてもらうことにするわ。(そう言って抱き上げたセンラを見て微笑めば口を開き。)センラとずっと一緒に俺はいたい。傍に居て、いつかは天月君とか志麻君みたいに俺の執事になってほしい。…俺のお願い、叶えてくれる?(自分でもずるいお願いの仕方だとは思う。でも、本心だから。本当に叶えてほしいことだったら、こうやって言った方が早い。)ずっと一緒に居ような、センラ。(そう言って抱きしめれば、再び空を見上げ。また一つ流れ星が流れた。) (2020/3/30 21:56:56) |
海 | > | ―数年後―「天月君!!無理して動いちゃ駄目だよ!?安静にしててね!?」「まふは過保護すぎるんだよ、もうちょっと構えててやれ。」「だ、だって…!」まふは楽しみで仕方ないんだよな!(賑やかな城内。各々の姿は成長しているが、性格はまるで変わっておらず。第三王子まふまふは、専属の執事であり妻になる天月の面倒を甲斐甲斐しく見ていた。その慌てようを窘めている国王そらると、第四王子坂田。何時もの様に賑やかなその部屋に不意に甘い匂いがした。)「__お前ら、チーズケーキ焼いてきたぞー。」ケーキ!?(その単語に目を輝かせ、お皿を覗き込んだ俺に第二王子うらたぬきは苦笑を浮かべる。八等分にしてお皿に乗せたケーキを机の上に並べていく。俺は何時もの様に黄色の髪の彼の横に座った。そらる兄さんの隣は栗色の髪のるすが。その隣はまふ、天月、うらたさん、志麻君。そして俺と、俺の大好きな人。)…センラ、紅茶入れてくれる? (2020/3/30 21:57:19) |
海 | > | (何時もの様にそう言って目を細め笑う。この皆で、何時ものような平和な日々を順調に送れている。この国もあの頃に比べ栄えていて、順調に発展を遂げている。俺はこのメンバーで過ごす午後の人と気が好きだった。だって、皆と一緒に居られるから。だって、大好きな君の隣で笑っていられるから。開けた窓からは春風が吹き込み、それぞれの髪を微かに揺らしている。笑い声が部屋に響く。…幸せだ。確かにこれを、幸せと呼ぶんだ。でもこの日々も、君がいないと意味が無いから。)…まだまだ、ずっと一緒に居てな。センラ。(大切なパートナーにそう言って笑いかけた。この城での幸せは、絶えることがなかった。だってここは、幸福の城だから。ずっと守っていく。誰にもこのお城を壊させない。)__愛してるよ、(愛した人から、愛された人へ。そのメッセージは、永久不滅のメッセージ。) (2020/3/30 21:57:22) |
陸 | > | ((海......君は天才か(遺言、←) (2020/3/30 22:01:39) |
陸 | > | 〖snr〗(『綺麗やなぁ、小さいのにあんなに綺麗に輝いてる。』同意するようにそう言ってきた彼が見ている方を見れば、そこには淡く光る黄色と赤色の星があって。まるでせんらと坂田みたい、なんて思っていた。『…流れ星を見て、三回願い事を唱えればその願いは叶うんやって。でも一瞬のことだから、長いお願い事は出来ないらしいけど…』と呟く彼に初めて知ったのか、へぇ、と言葉を漏らす。流れ星かぁ....。).......ん、せんらもずっと坂田と一緒に居たい。....せんらが坂田のお願い叶えたる..!(『…センラ、俺のお願い事は流れ星じゃなくてセンラに叶えてもらうことにするわ。......センラとずっと一緒に俺はいたい。傍に居て、いつかは天月君とか志麻君みたいに俺の執事になってほしい。…俺のお願い、叶えてくれる?』そう言って微笑んでくる彼に笑顔でそう返して。『ずっと一緒に居ような、センラ。』そう言って抱き締めてくれた彼を抱き締め返しながら二人で空を見上げていた。) (2020/3/30 22:17:43) |
陸 | > | ((続きあり (2020/3/30 22:17:50) |
海 | > | ((そうだ私が天災だ() (2020/3/30 22:17:52) |
陸 | > | ―数年後―「天月君!!無理して動いちゃ駄目だよ!?安静にしててね!?」「まふは過保護すぎるんだよ、もうちょっと構えててやれ。」「だ、だって…!」『まふは楽しみで仕方ないんだよな!』.........ふふ、(賑やかな城内に笑い声が聞こえる。皆、それぞれ成長を遂げてあんなに小さかった僕とるすも大きくなった。僕はあの日の約束通り坂田の執事になって、るすも国王となったそらるさんの執事となった。志麻さんはうらたさんの妻に、天月さんもまふさんの妻になり城内はあの頃よりもがらり、と変わってしまったが僕達の性格や仲良しな部分は全く変わらず。今日もうらたさんの作ったチーズケーキを皆で仲良く食べている。隣に座ってケーキを見て目を輝かせている愛しい恋人の姿に微笑を溢しながら、『…センラ、紅茶入れてくれる? 』という彼のお願いにはーい、と言葉を返した。) (2020/3/30 22:25:11) |
陸 | > | ((まだ続く(←) (2020/3/30 22:25:20) |
海 | > | ((まだまだ続く(←) (2020/3/30 22:25:51) |
おしらせ | > | 海さんが部屋から追い出されました。 (2020/3/30 22:31:43) |
おしらせ | > | 海月さんが入室しました♪ (2020/3/30 22:31:43) |
海月 | > | ((とと、 (2020/3/30 22:32:03) |
陸 | > | (毎日笑顔が絶えないこの城内__いや、国はあの頃に比べ栄えていて順調に発展を遂げている。坂田と、皆と過ごせるこの楽しい時間が僕は大好きだ。何より大好きな彼の笑顔が隣で見れて毎日嬉しい。これを幸せというのだろう。)......ふふ、当たり前や。......__坂田、愛してるで。(『…まだまだ、ずっと一緒に居てな。センラ。__愛してるよ、』大切な唯一無二のパートナーにそう言って笑いかけられれば、幸せそうに頬を緩めながらそう返した。僕が愛する君へ捧げる愛の言葉____『I whisper the word of love to you again and again.』) (2020/3/30 22:34:25) |
陸 | > | ((おかー (2020/3/30 22:34:33) |
陸 | > | ((完結! (2020/3/30 22:34:45) |
海月 | > | ((大好き…(ぱた) (2020/3/30 22:37:09) |
海月 | > | ((お疲れ様でしたー!! (2020/3/30 22:37:18) |
海月 | > | ((ちなみに天月君はまふ君との子供授かってるわよ…() (2020/3/30 22:37:59) |
陸 | > | ((あッ.....(昇天) (2020/3/30 22:43:06) |
海月 | > | ((だから安静にしててねってまふ君が言ってたの…良いお父さんするわよあの子…() (2020/3/30 22:44:04) |
陸 | > | ((やっぱりそうだったのね、!!(←妄想してた) (2020/3/30 22:44:27) |
海月 | > | ((そうだよ正解!!10ポイント!! (2020/3/30 22:45:11) |
陸 | > | ((やったあああああああああああああああ(((( (2020/3/30 22:45:38) |
海月 | > | ((海パワー獲得まであと80ポイントだね!!(←) (2020/3/30 22:46:03) |
陸 | > | ((うおおおおおおお(((←) (2020/3/30 22:46:20) |
海月 | > | ((次何します (2020/3/30 22:46:34) |
海月 | > | ((? (2020/3/30 22:46:38) |
陸 | > | ((どーしよっかぁ....なんか、大勢が楽しすぎて(((((← (2020/3/30 22:47:27) |
海月 | > | ((あ、分かる() (2020/3/30 22:47:51) |
陸 | > | ((うーん、どうしよう(((←) (2020/3/30 22:48:07) |
陸 | > | ((次も大勢する?(←) (2020/3/30 22:58:19) |
海月 | > | ((何でもやるよ(๑•ㅂ•)و✧ (2020/3/30 23:07:23) |
陸 | > | ((wwwwww (2020/3/30 23:10:32) |
陸 | > | ((その顔文字w (2020/3/30 23:10:39) |
陸 | > | ((じゃ、また大勢にしよ!次はるすそらだよね~どーいうのにしようか、 (2020/3/30 23:11:13) |
海月 | > | ((懐かしの顔文字(๑•ㅂ•)و✧ (2020/3/30 23:16:10) |
陸 | > | ((懐かしwwwwww (2020/3/30 23:17:21) |
海月 | > | ((大勢どうしようかー、というかはまりましたね大勢ww (2020/3/30 23:17:41) |
陸 | > | ((せやねぇww (2020/3/30 23:18:00) |
海月 | > | ((何か面白いネタないかな… (2020/3/30 23:25:56) |
陸 | > | ((うーん......大勢なら.....オメガバースの学園パロでもしてみる?() (2020/3/30 23:27:25) |
海月 | > | ((面白そうだなそれ() (2020/3/30 23:28:33) |
陸 | > | ((せやろ((((←) (2020/3/30 23:29:20) |
海月 | > | ((やりますか、どうやって分ける? (2020/3/30 23:31:55) |
陸 | > | ((さっきの成りと一緒にする? (2020/3/30 23:38:23) |
海月 | > | ((Ωとかαは、さっきのペアと同じ? (2020/3/30 23:39:11) |
陸 | > | ((攻め組がαで受け組がΩでさっきのペアと同じでええんやない? (2020/3/30 23:40:37) |
海月 | > | ((そうしますか!設定とかあんまり変わらなさそうだけど、一応書きます?どうする? (2020/3/30 23:41:15) |
陸 | > | ((うーん、書かなくていいかな~今回は(((()高校生くらいの設定で何年生かとか関係だけ考える? (2020/3/30 23:42:34) |
海月 | > | ((そうしますか、ペアは一緒の学年にする?先輩後輩でやるのもよさそうだけど…((← (2020/3/30 23:43:15) |
陸 | > | ((それ迷ってたんよ........(←) (2020/3/30 23:43:46) |
海月 | > | ((後輩攻めとかでも良いよなぁ…() (2020/3/30 23:45:05) |
陸 | > | ((ursmとsksnはどっちでも美味しい(←)mfamとは先輩後輩が合いそう...lzsrは同学年...とか?うーん、全部良い(() (2020/3/30 23:45:23) |
陸 | > | ((それもよき() (2020/3/30 23:45:44) |
海月 | > | ((lzsrは同学年だなって思ってる、mfamはまふくん後輩っぽいよなぁ、小悪魔後輩に翻弄される先輩…え、美味しい…() (2020/3/30 23:46:53) |
陸 | > | ((あ、いい() (2020/3/30 23:47:25) |
陸 | > | ((mfamはmfくん後輩amtkくん先輩で、lzsrは同学年でいく? (2020/3/30 23:48:14) |
海月 | > | ((sksnは同学年でじゃれあってる感じする!ursmは後輩に微妙に冷たいんだけど、でも不器用な優しさとか見せると…何か…美味しいなぁって…() (2020/3/30 23:48:22) |
陸 | > | ((もう好き() (2020/3/30 23:49:05) |
海月 | > | ((えっと、じゃあlzsr同学年、mfam先輩後輩、sksn同学年、ursm先輩後輩で行く? (2020/3/30 23:50:35) |
陸 | > | ((でもね、全員同学年で行事を楽しんでる姿もちらつくの((((黙れ、)それでいこう! (2020/3/30 23:51:12) |
海月 | > | ((でも後輩が先輩行事で離れてるときに寂しがるのもなかなか…() (2020/3/30 23:52:15) |
陸 | > | ((関係はどうする?((((あと、何年生かとか.... (2020/3/30 23:52:22) |
陸 | > | ((あ、それも好き(←) (2020/3/30 23:52:30) |
陸 | > | ((結果、なんでも神。 (2020/3/30 23:52:53) |
海月 | > | ((そらるすは初対面ぽいよなぁ、隣の席で仲良くなってって王道パターン? (2020/3/30 23:53:12) |
海月 | > | ((分かる() (2020/3/30 23:53:19) |
陸 | > | ((それもいいなぁ.......でも幼馴染ってのも良いなぁ....sksnは幼馴染っぽいけど、そこはあえての初対面でいくとかもいいな....( (2020/3/30 23:54:45) |
海月 | > | ((まふつきはまふ君が前の学校に居た時から一目惚れしてて、天月君の言った学校の制服覚えててそこに行くために頑張って勉強して、やっと関係を持てたっていう感じが強い…()何か落とし物とかしててそれ渡すついでに「一目惚れしました!!」lって目輝かせながら言って欲しい() (2020/3/30 23:55:30) |
海月 | > | ((さかせん幼馴染感あるよなぁ、うらしまは委員会とか? (2020/3/30 23:56:06) |
陸 | > | ((まふつきのそれいいね!!すき!!((←) (2020/3/30 23:58:11) |
海月 | > | ((やったね!! (2020/3/30 23:59:07) |
陸 | > | ((だよねぇ~......うーん、でもさかせんでね...センラさんに一目惚れしたさかたんが必死にアピールしてるのみたい...んで、せんらさんは鈍感だから気づかないし最初の頃は冷たかったんだけど徐々に引かれていって、みたいなのやりたい(←) (2020/3/31 00:00:07) |
海月 | > | ((それやりたいな、初対面で行くか() (2020/3/31 00:00:48) |
陸 | > | ((よっしゃぁああああ(←) (2020/3/31 00:00:59) |
陸 | > | ((ursmとlzsr迷うな...() (2020/3/31 00:01:29) |
海月 | > | ((そのやり取り好き…もう…() (2020/3/31 00:01:37) |
陸 | > | ((神() (2020/3/31 00:02:03) |
海月 | > | ((そらるす幼馴染にして二人とも両片思いしてるっていうのも好き() (2020/3/31 00:02:16) |
陸 | > | ((あ、それでいこうもう好き()恋人になってるってのもいいね (2020/3/31 00:03:17) |
海月 | > | ((恋人設定だと本編出いちゃつくことしかしない奴じゃん…好き…() (2020/3/31 00:03:51) |
海月 | > | ((それで例えばまふくんの天月君へのアタックをそらるさんで練習しているところをるす君に見られて嫉妬とかしてほしい() (2020/3/31 00:04:48) |
陸 | > | ((あああああああああああああ() (2020/3/31 00:08:20) |
陸 | > | ((いいいいいいいい() (2020/3/31 00:08:25) |
海月 | > | ((そらるす両片思い良いよな…恋人でも良いけどどちらにしましょう() (2020/3/31 00:09:21) |
陸 | > | ((恋人でいきましょういちゃつかせましょう(〖) (2020/3/31 00:10:39) |
海月 | > | ((オッケー! (2020/3/31 00:11:06) |
陸 | > | ((ursmだな、あとは...(←) (2020/3/31 00:11:21) |
海月 | > | ((中々厄介である… (2020/3/31 00:11:46) |
陸 | > | ((うむ..... (2020/3/31 00:12:25) |
海月 | > | ((私が思いついたのは、委員会で一緒になる頼りがいのある先輩がうらたさんだったらなって…() (2020/3/31 00:13:51) |
海月 | > | ((なんか行事とかで一緒に買い出し行って欲しい()それで荷物持つよ、とかさらっとかっこいいことやってほしい() (2020/3/31 00:14:30) |
陸 | > | ((ああああああああああああああ、すきいいいいいいいいい() (2020/3/31 00:15:17) |
海月 | > | ((委員会にするか…() (2020/3/31 00:16:05) |
陸 | > | ((そうするか.....二人がどうやって恋人になってその先にいくのか気になって寝れない....() (2020/3/31 00:17:45) |
海月 | > | ((大丈夫、すぐにくっつくよ!!(良い笑顔) (2020/3/31 00:18:34) |
海月 | > | ((じゃあ、明日年齢とか学年決めましょうか、明日はどうする? (2020/3/31 00:18:54) |
陸 | > | ((すぐ、!!やった!(ちーん、) (2020/3/31 00:19:08) |
陸 | > | ((せやね!いつでも! (2020/3/31 00:19:16) |
海月 | > | ((じゃあ、今日くらいでいいですか? (2020/3/31 00:19:51) |
陸 | > | ((りょーかい、! (2020/3/31 00:20:04) |
海月 | > | ((じゃあ、おやすみなさい! (2020/3/31 00:20:52) |
陸 | > | ((おやすみ!また明日! (2020/3/31 00:20:54) |
おしらせ | > | 海月さんが退室しました。 (2020/3/31 00:20:55) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/3/31 00:20:55) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/3/31 13:58:31) |
陸 | > | ((やほ! (2020/3/31 13:58:38) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/3/31 13:59:30) |
海 | > | ((やほ! (2020/3/31 13:59:33) |
海 | > | ((ちなみに向こうの部屋は海月のままだったので一応抜けて時間空けて入ります() (2020/3/31 14:00:16) |
陸 | > | ((りょーかい、! (2020/3/31 14:00:33) |
陸 | > | ((後は年齢と学年とかか( (2020/3/31 14:07:08) |
海 | > | ((そうだねぇ、どうしようか() (2020/3/31 14:16:00) |
海 | > | ((高校生だとすると、まふくんは一年生かな?16歳? (2020/3/31 14:17:09) |
陸 | > | ((まふくんは高1の16歳でええと思う~、うらたさんは3年生の18歳? (2020/3/31 14:19:35) |
海 | > | ((そんな感じするよなぁ、そらるすは17にする? (2020/3/31 14:21:08) |
陸 | > | ((そらるさんとるすくんは高2の17歳でええな、天月すんが迷うな高2か高3か (2020/3/31 14:22:41) |
海 | > | ((うーん、まふくんが天月君を見たの中学校の入学式の時からずっと片思いしててっていうの良いよなぁって思ってて…だとしたら天月君高2かなぁって…() (2020/3/31 14:24:13) |
陸 | > | ((そらるす天月は高2の17歳、まふは高1の16歳決定やな( (2020/3/31 14:26:06) |
陸 | > | ((さかせん一目惚れだから一年生が良さそうだけど....一年生多いな() (2020/3/31 14:26:42) |
海 | > | ((やったね!! (2020/3/31 14:26:43) |
海 | > | ((三年生うらたさん一人なの可哀そうだな() (2020/3/31 14:27:13) |
陸 | > | ((わぁい、(() (2020/3/31 14:27:57) |
陸 | > | ((それなぁー (2020/3/31 14:28:04) |
海 | > | ((志麻くん後輩だから二年生? (2020/3/31 14:28:31) |
陸 | > | ((まーしーはうらたさんより年低いようにしないとだし.... (2020/3/31 14:28:39) |
陸 | > | ((うん、たぶん! (2020/3/31 14:28:52) |
海 | > | ((うらたさん三年、そらるさん、るすくん、天月君、志麻君二年生、まふ君一年生… (2020/3/31 14:29:43) |
陸 | > | ((それか、うらたさんを高2にして高3を無くすか...まーしー一年生になっちゃうけど() (2020/3/31 14:30:06) |
海 | > | ((でもうらたさん三年設定で大学行くときに待ってるから的なこと言って欲しいなぁ…() (2020/3/31 14:31:29) |
陸 | > | ((あ、そらるすを3年生に持ってくるとか?(((うらそらるす3年生、天月志麻2年生、まふさかせん1年生はどうですか(((←) (2020/3/31 14:32:08) |
海 | > | ((あ、それ良いな() (2020/3/31 14:32:22) |
陸 | > | ((それな() (2020/3/31 14:32:22) |
海 | > | ((じゃあそれでいきましょう!! (2020/3/31 14:32:46) |
海 | > | ((出だしどっちだ? (2020/3/31 14:32:55) |
陸 | > | ((りょーかい、!(((わしからじゃぁ! (2020/3/31 14:33:19) |
陸 | > | ((順番どーしようか (2020/3/31 14:33:37) |
海 | > | ((前と一緒でいいのでは? (2020/3/31 14:33:54) |
陸 | > | ((りょ!lzくんから行くねー (2020/3/31 14:34:22) |
海 | > | ((はーい! (2020/3/31 14:34:33) |
陸 | > | (ピピピと昨日の夜にセットしておいたであろう目覚まし時計が自室に鳴り響く。うるさいなぁ、もうちょっと寝たい....なんて思いながらも目覚まし時計を止めれば再び布団に潜った。しかし恋人の彼が朝は迎えに来てくれるので頑張って起きよう、と思い直せば布団から出てベットから降りた。)........ふぁぁ、......ん.....ねむぃ.....(恋人の彼とは致すことは全て致し終わった熟年の仲である。今日も愛しい彼が迎えに来てくれると思うと、自然と目が覚めた。朝の準備や支度をのんびり整えて、それが終われば最後にメロンパンを頬張る。うん、そらるさんが勧めてくれたこのメロンパン美味しい。流石、僕の彼女。なんて思いながらメロンパンを食べ終わればそらるさんに言われた通りに戸締まりを確認してから彼が来るまで玄関先で二度寝に入っていた。) (2020/3/31 14:49:29) |
陸 | > | ((熟年カップル設定にしちゃったよるすそら(((((((((((殺 (2020/3/31 14:50:01) |
陸 | > | ((あ、lzって書くの忘れてた (2020/3/31 14:50:30) |
陸 | > | 〖lz〗 (ピピピと昨日の夜にセットしておいたであろう目覚まし時計が自室に鳴り響く。うるさいなぁ、もうちょっと寝たい....なんて思いながらも目覚まし時計を止めれば再び布団に潜った。しかし恋人の彼が朝は迎えに来てくれるので頑張って起きよう、と思い直せば布団から出てベットから降りた。)........ふぁぁ、......ん.....ねむぃ.....(恋人の彼とは致すことは全て致し終わった熟年の仲である。今日も愛しい彼が迎えに来てくれると思うと、自然と目が覚めた。朝の準備や支度をのんびり整えて、それが終われば最後にメロンパンを頬張る。うん、そらるさんが勧めてくれたこのメロンパン美味しい。流石、僕の彼女。なんて思いながらメロンパンを食べ終わればそらるさんに言われた通りに戸締まりを確認してから彼が来るまで玄関先で二度寝に入っていた。) (2020/3/31 14:50:44) |
陸 | > | ((よし、 (2020/3/31 14:50:49) |
海 | > | ((熟年良いじゃないですか…() (2020/3/31 15:04:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/3/31 15:11:07) |
海 | > | 【srr】(朝、意識の浮上に従って目を覚ます。カーテンの隙間からは朝日が零れていて、少し寝返りを打ってから起き上がった。寝癖を整えたり、着替えたりなどといった身支度をして、トースターに食パンをセットする。それが焼けるのを待ちながら、同時進行でサラダなどを準備して。休日には彼がこの料理を美味しそうな顔をして食べてくれるのだということを思い出せば、自然と頬が緩んだ。)…今週末も、うちに泊まりに来るか聞いてみよっと。(一人でそんなことを呟きながら、出来上がった朝食をテーブルの上に並べ食していく。恋人の彼とはもう長い付き合いになる、恋人同士でやれることはすべてやった熟年の仲。付き合いたての頃のような初々しい感じこそないけれど、彼の隣は中々に過ごしやすかった。今日は彼氏が好きでいつも塗って食べているジャムを塗ってから食パンを齧った。朝食を食べ終え、支度を整えれば何時もの様に恋人であるるすの家にまで迎えに行った。すると、栗色の頭が見えたのでもう出てる、なんて思ったがよく見るとそれが上下に動いていることに気付き。)…るす、玄関先で寝ないの。 (2020/3/31 15:12:19) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/3/31 15:12:20) |
海 | > | (呆れたようにため息交じりの言葉で言えば、笑顔を浮かべておはよう、と言って。) (2020/3/31 15:12:21) |
海 | > | ((お帰り! (2020/3/31 15:12:24) |
陸 | > | ((ただいま-!((( (2020/3/31 15:12:41) |
陸 | > | 〖amtk〗(今日も何時もと同じ時間ぴったりに目が覚める。もう目覚まし時計無くても起きれる自信がついた。ゆっくりベットから抜ければ、慣れた動きで朝の準備や支度を整え始めた。今日の朝食は珈琲と食パンに苺のジャムをのせたもの。やっぱり早起きは気持ちが良いなぁ....ゆっくりできるし。独り家でのんびり幸せな時間を過ごしているともう家を出ないといけない時間帯。食器などを洗い場に持っていって洗い物などをささっと終わらせて戸締まりをすれば荷物をもって家を出た。__今日も良い1日を送れますように。) (2020/3/31 15:22:13) |
海 | > | 【mf】(鳴り響くアラーム音。がちゃん、とそれを一瞬で止めれば、むくりと起き上がり。新学期が始まってまだ数週間、絶対に遅刻は許されないし、それに…)…あの先輩、今日もあの道通ってくれるかな。(枕元に置かれたハンカチを手にしてそう呟く。先輩、というのは僕の憧れの先輩のこと。入学式の時、校舎で迷っていた僕に声を掛けてくれた先輩。あの顔に、優しさに、雰囲気に一目惚れした。そのあと友達に呼ばれて何処かへ行ってしまった先輩が落としたハンカチを返せずに4年目。あの先輩が進学した高校の制服を追いかけて猛勉強して、最近やっとあの人の登下校のコースが分かったんだ。今日こそ話しかけるぞ。一人でそう意気込みながら、朝食を食べたり支度をしたりして慌てて家を出た。)行ってきます!(一人の家にそう言い残してから何時もあの先輩を見かけるスポットまで走り出す。先回りして、誰かを待ってるふりして。それで、あわよくば告白する!!頭の中でのシュミレーションは完璧だ。)今日こそ成功させるもんね!(一人青空に向かって決意表明をすれば、何時もの場所まで歩みを進めた。) (2020/3/31 15:33:50) |
陸 | > | 〖sm〗.......ふぁぁ、.......ん......あれ、もう朝?嘘やん.....(カーテンから射し込む朝の日射しに気がつけば、ため息をつく。新学期が始まってまだ数週間なのにも関わらず今年もクラスで委員長、学年で学年長、を任されそれに加え委員会でも重要な役を任され生徒会に入った。先生達も仕事を頼んでくるし....もう毎日が忙しい。でも皆から頼りにされているのは嬉しいことだし、何よりうらた先輩と生徒会で会えるから良い。兎に角、任されてた仕事は大体終わったし放課後にでも提出しに行こう。そう思いながらささっと学校へ行く準備を済ませれば朝食は抜いてそのまま家を出た。) (2020/3/31 15:45:33) |
海 | > | 【urt】(目覚ましの音で目を覚ます。また、庶民的な朝が始まりを告げた。何時もの様に朝食を食べ、支度をすれば生徒会資料を持って学校へと向かう。今年三年生、推薦制度により俺は生徒会へ入ることになった。まぁ、責任の重い仕事はやっておいて損はない。だから引き受けたわけだけど…)…まさか通学中でも資料を読み込むことになるとは…(はぁ、とため息を吐きながら資料を読み続け。でも、生徒会に入ってよかったことが1つだけある。それは、俺が気になる後輩君に会えること。委員会から代表が選ばれるのだが、それで選ばれてきた志麻という後輩がどうも気になる。顔立ちは格好いいけど、凄い優しいし…思考が横道に逸れたことに気付けば慌てて資料を読むことに専念して。…今日も委員会あるけど。あの子に会えるの、楽しみだな。) (2020/3/31 16:12:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/3/31 16:24:22) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/3/31 16:24:49) |
陸 | > | ((あ.....あぁ....(カオナシ) (2020/3/31 16:25:22) |
海 | > | ((陸さまぁぁぁろるが消えてしまったかぁぁぁぁ(((蛙) (2020/3/31 16:38:45) |
陸 | > | 〖snr〗..........んッ、ぅ........あのまま寝てたんか....(昨日の夜どうやら勉強したまま寝落ちしてしまったらしく、目を覚ませば最初に目に映ったのは問題集だった。体をゆっくり起こせば、椅子から立ち上がって伸びをする。すると、立ち眩みかそれとも貧血気味なのかくらっとしてそのまま机に手をつく。この母親似の体質は本当にどうにかしてほしい。貧血は本当に辛い。何でこういう所を受け継いでしまうのだ、なんて言っても体質は体質だ。治るものでもないし、どうにかできるものでもない。はぁ、とため息をつけば学校へ行く準備をして貧血用の薬を飲んでからそのまま学校へ行った。朝食は普段から食べないので昼食に鉄分のあるものを食べるのが日課。今日もあのしつこい赤髪が来るのだろうか。よく懲りないものだ。友達なんて、恋人なんて、すぐ飽きて捨てられるだけ。どうせ僕の元から離れていってしまう。なら、最初から作らない。裏切られたときに傷つくのは僕だから。学校へ続く通学路を歩きながら、生まれつきの金髪のアシメの髪を靡かせていた。) (2020/3/31 16:47:37) |
陸 | > | ((wwwwww (2020/3/31 16:47:38) |
海 | > | 【skt】(朝何とかして起きれば、ぼさぼさの髪を整えて着替える。何時も起きる時間が遅くなって朝食もまともに食べれないので、昨日のうちに買っておいたコッペパンを口にして家を出る。少女漫画みたいな出だしだと思うだろうが、これで美少女にぶつかったことは一度もありません!!あったら奇跡だわそんなの!!今日も彼奴いるかなぁ、なんて思いながらパンを食べながら走りながらと同時進行である人を探して。…あ、居た。最後の一口を飲み込めば、走ってそいつの背中を叩いて。)おはよーセンラ!!今日元気にいこうな!!(朝から溌溂とした声で彼に声を掛け。悪気はないのだが、空回りした元気な声は割と周りに聞こえている。だが、この時間帯に歩いている人にとっては何も特別じゃないのかスルーして話を続けている人が大半だ。)それでさぁセンラ、俺やっぱりセンラに一目惚れしたんだって!お願いだから付き合って?(手を合わせてこの通り!と頼み込む。この後の流れはいつも通りだろうな、なんて思いながら、今日も懲りずに彼に告白を続けた。) (2020/3/31 16:55:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/3/31 17:08:02) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/3/31 17:10:00) |
陸 | > | ((うん() (2020/3/31 17:10:11) |
海 | > | ((頑張れ! (2020/3/31 17:10:30) |
陸 | > | ((ヽ(〃´∀`〃)ノ (2020/3/31 17:10:42) |
陸 | > | 〖lz〗...............そぁ、る?......(くぅくぅ、と小さな寝息をたてて玄関で寝ていると、『…るす、玄関先で寝ないの。』と今家に着いたであろう彼に呆れたようにため息交じり言われて起こされる。彼の声にぴく、と反応すれば瞑っていた目を開けて眠そうな目で彼を捉える。笑顔を浮かべておはよう、と言ってきた彼にふにゃ、とした笑顔で此方もおはよ、と返す。立ち上がれば、ぐぐ、と伸びをしてから荷物を持って彼をぎゅぅ、と抱き締めて軽く唇にキスを落としてから微笑んで彼に行こ、と言って手を恋人繋ぎにした。) (2020/3/31 17:19:12) |
海 | > | 【srr】そらるさんです、おはよう。(「...............そぁ、る?......」と言って目を覚ましたるすの言葉にそう返す。立ち上がって伸びをしている彼をぼーっと見ていれば、ぎゅぅ、と抱きしめられ。毎朝のことなのであまり驚かなかったが、それなりに人通りのあるこの場でやられると微妙に恥ずかしい。そのあと軽くキスされれば、仄かに顔を赤く染めて『恥ずかしいから外でやるなって言ってるでしょ、』と言って。恋人繋ぎにされれば、大人しく指を絡めて一緒に学校へ向かった。) (2020/3/31 17:35:40) |
陸 | > | 〖amtk〗(何時もの通学路を歩きながら、今日の一時間目はなんだったけな~なんて思い出していた。今日も、あの白髪の子居るのかな。中学校も確か一緒だったけど...あそこで何時も誰を待っているんだろう。かっこいいし、彼女さんかな?なんて想像を膨らませながら何時も彼が立っている場所の前を通ればやはり白髪の子が居て。目が合ったので、にこっと笑って『おはよう、』と彼に声をかけてみた。) (2020/3/31 17:45:18) |
海 | > | 【mf】(何時もの通学路で先輩を待つ。スマホを見て、特に興味もないニュース記事を見ながら彼が来るのを待って居た。暫くすると、先輩が来て。逸る鼓動を落ち着かせようとしながら気づかれないように彼を見て。ふと、彼方の視線も僕に向いていることに気付き。…え、何で僕の方見てるの!?動揺する僕を他所に此方に近づいて笑顔で「おはよう、」と声を掛けられる。…え、えええ!?なんで僕話しかけられてるの!?驚きから目を丸くして固まることしか出来なくて。なんとかそれが解ければ、慌てて鞄の中からハンカチを取り出して。)…あ、あの。ずっと前、助けてくれてありがとうございました!!それで、これ…遅くなったんですが…(震える手でハンカチを渡して、頭を下げて。どうしよう、全然心の準備してなかった。…で、でもこのチャンスを逃したらもう二度と話せないかもしれないし…!)あ、あのっ!…え、と、また改めてお礼したいので…その…連絡先、交換してくれませんか!?(頑張ってそういえば、返答を待って居て。急にこんなこと言われたら怪しむかな!?でも本当のことだし、連絡先欲しいし!!今までにないくらい頑張ったから誰か褒めて!?) (2020/3/31 18:05:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/3/31 18:17:56) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/3/31 18:25:02) |
陸 | > | ((落ちてた、 (2020/3/31 18:25:14) |
海 | > | ((お帰り! (2020/3/31 18:25:20) |
陸 | > | ((ただいま-! (2020/3/31 18:25:53) |
陸 | > | 〖sm〗(ふぁぁ、と何度目になるか分からない欠伸を漏らしながら通学路を歩く。今日も委員会あるよな、確か。うらた先輩に会えるの楽しみ。書類もう一回見直しておこう、後うらた先輩に頼まれてた書類の確認も__...と頭のなかで書類のことなどを整理しながら手元の書類を頭に叩き込む。眠たい、後でお昼寝したい。切実にそう思っていた。委員会が終わったら生徒会室で書類を整理して仕事してから帰るから家に帰るのはまた遅くなるな。頑張らないと。) (2020/3/31 18:33:33) |
海 | > | 【urt】(書類を読みながら学校に向かっていると、通学路で見覚えのある後姿を見つけ。)…志麻、お疲れさま。(後ろから肩を叩き、そう声を掛け。朝から会うなんて縁起良いなぁ、今日は良いことあるのかも。)ちゃんと寝てる?さっきから欠伸ばっかりしてるけど。(心配そうに顔を覗き込めばそう聞いて。まぁ、そういう俺も寝てないんだけどね。) (2020/3/31 18:44:19) |
海 | > | ((動画の広告にうしさせの曲ばっかり流れてくる…() (2020/3/31 18:46:57) |
陸 | > | ((まじ?w (2020/3/31 18:47:45) |
海 | > | ((毎日のように聞いてるとちょっと飽きてくるぞこのシリーズ(w) (2020/3/31 18:48:15) |
陸 | > | ((www (2020/3/31 18:48:30) |
海 | > | ((花や花が永遠と…() (2020/3/31 18:48:32) |
海 | > | ((いい歌なんでちゃんと聞きますけどね!!(( (2020/3/31 18:48:51) |
陸 | > | ((もう流れてるよ毎日((((歌い手さんのはちゃんと聞く← (2020/3/31 18:49:15) |
海 | > | ((それな() (2020/3/31 18:50:20) |
陸 | > | 〖snr〗(通学路を歩いているといきなり背中を叩かれて『おはよーセンラ!!今日も元気にいこうな!!』と大きな声が後ろから聞こえてくる。その声の正体は振り返らずとも分かった。)........おはよ、坂田。(彼の方をゆっくり振り向けば、そう返して。やっぱり今日も来たか。いや、元気なのは非常に良いことなんやけど耳元で大きい声出すなや。吃驚するやろ。今日も懲りずに『それでさぁセンラ、俺やっぱりセンラに一目惚れしたんだって!お願いだから付き合って?』と手を合わせてこの通り!と頼み込むように告白してくる坂田を見れば、今日でこの告白も何回目なんやろなんてぼーっと考えていた。)..........何回も言っとるけど、ごめん。坂田とは付き合われへん。......何時になったら諦めるん?.......一目惚れって気のせいとちゃいます?....せんらの何処が良いんですか、(少しため息をつきながらそう言って目の前の彼を見た。別に坂田が嫌いな訳じゃない。ただ、大切な人を作りたくないだけ。もうあんな思いをしたくないから。) (2020/3/31 19:00:22) |
海 | > | 【skt】絶対気のせいじゃない!!それに、センラが俺と付き合ってくれるまで諦めないから!!(「..........何回も言っとるけど、ごめん。坂田とは付き合われへん。......何時になったら諦めるん?.......一目惚れって気のせいとちゃいます?....せんらの何処が良いんですか、」と言われれば、そう返して。センラの何処が良いって、それは。)うーん…こうやって何回も告白してるのに、結局いつも聞いてくれるところが好き。(他にも好きなところはたくさんあるで~、なんて言いながら当然の様に隣を歩き始め。) (2020/3/31 19:20:05) |
2020年03月28日 23時52分 ~ 2020年03月31日 19時20分 の過去ログ
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