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2020年03月20日 22時40分 ～ 2020年04月01日 00時44分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード) (2020/3/20 22:40:25) |
| おしらせ | > | 那須さんが入室しました♪ (2020/3/21 15:40:15) |
| 那須 | > | (( あっ、はい。那須です。( ) えっと、また夜にでも来ますんでみなさん気軽にね、来てください。はーい。( ) (2020/3/21 15:41:09) |
| おしらせ | > | 那須さんが退室しました。 (2020/3/21 15:41:12) |
| おしらせ | > | 那須さんが入室しました♪ (2020/3/22 21:31:01) |
| 那須 | > | (( よーし！待機しまーす！ (2020/3/22 21:32:12) |
| 那須 | > | (( あ、でもその前に5分ほど放置しまーす( ) (2020/3/22 21:32:28) |
| 那須 | > | (( よっし、待ちます！来い！おいで！( ) (2020/3/22 21:41:27) |
| おしらせ | > | 樹 .さんが入室しました♪ (2020/3/22 21:42:15) |
| 樹 . | > | (( …… らいらちゃ、 覚えてるかな （ ） (2020/3/22 21:42:26) |
| 那須 | > | (( なんかパネルに部屋番号書くと年齢みたいで..( (2020/3/22 21:42:29) |
| 那須 | > | (( あっ！！！！れーちゃん(？) (2020/3/22 21:42:42) |
| 樹 . | > | (( れーちゃんだよ！！！！！！！！！ （ ） (2020/3/22 21:43:07) |
| 那須 | > | (( むしろ覚えてて頂いて感謝です( ) (2020/3/22 21:43:29) |
| 樹 . | > | (( うへへ、（？？） (2020/3/22 21:44:07) |
| 那須 | > | (( うへへ..( 感染 ) 樹くん那須くんと絡みますか( ) (2020/3/22 21:45:16) |
| 樹 . | > | (( 那須くﾝと絡みたいけど 樹くﾝなんて読んでるんだろう . （？） (2020/3/22 21:46:19) |
| 樹 . | > | (( 呼んでる 、(( (2020/3/22 21:46:31) |
| 那須 | > | (( 那須かなぁ、呼び捨てっぽい(？) 那須くんとは呼ばなさそう(？) (2020/3/22 21:48:41) |
| 樹 . | > | (( なすぅ、!! （？！） (2020/3/22 21:49:11) |
| 那須 | > | (( 勢い( ) びっくりしちゃう( (2020/3/22 21:51:01) |
| 樹 . | > | (( うちの樹くﾝそういうとこあるから 、( なる、?? (2020/3/22 21:52:20) |
| 那須 | > | (( じゃあ見かけたら取り敢えず覚悟しとくってことで(？？？) 成りますか！！！ (2020/3/22 21:53:57) |
| 樹 . | > | (( 覚悟しといてね （ ） 先手どうする、?? (2020/3/22 21:55:20) |
| 那須 | > | (( なんか怖い( ) 自分先手不得意なんでお願いしてもいいっすか..( 雑魚 ) (2020/3/22 21:56:34) |
| 樹 . | > | (( おっす … 任せとけぇ … （ ） (2020/3/22 21:57:35) |
| 那須 | > | (( あざーす！( ) (2020/3/22 21:59:10) |
| 樹 . | > | …… あ ゛ 〜〜〜 まじで今日疲れた …… もうやだ … （ なんて中々大きな声で愚痴を吐きつつも頬はゆるゆるで。 日々の仕事に充実感を得ているのか。 " …… っと、早く部屋入ろ 〜 " なんて呟けば階段を上がっていって。 ） (2020/3/22 21:59:10) |
| 樹 . | > | (( うぃ 〜 す , !! (( (2020/3/22 21:59:38) |
| 那須 | > | あー、喉乾いた..。なんで最近急に暑くなるんだろ。( 春から大学生、準備やら予習やらで部屋に篭もりきりだったせいか額には汗が滲んでいて。熱気が充満する部屋から抜け出せばリビングへ飲み物を求め足先を向ける。と、階段に差し掛かったところで足音に気付き視線上げれば今多忙を極める先輩の姿が見え咄嗟に足を止め、「お疲れ様です、」なんて声をかけて。) (2020/3/22 22:04:21) |
| 那須 | > | (( ｱｯ、なんか思ったより長めに..ごめんちゃい！( ) (2020/3/22 22:04:45) |
| 樹 . | > | (( いいぞよいぞ、んふ （ ） (2020/3/22 22:05:06) |
| 那須 | > | (( 苦しゅうない(？？) (2020/3/22 22:06:46) |
| 樹 . | > | …… っお、 なすじゃん、 （ お疲れ様です、と何やら敬語で自身に話しかける様な声が聞こえれば振り返って。そこには春から大学生でまさに青春を謳歌している様な彼がいて。 " おま、汗かいてんじゃん、 " と彼を見てはぱちぱち、と不思議そうに見つめて。 ） (2020/3/22 22:07:59) |
| 那須 | > | あっ、いや、勉強に夢中で部屋の換気忘れちゃって。( 気付いたらこんなんでした、と苦笑い零して額の汗拭えば、先程聞こえた大声思い出し、「最近、ちゃんと休めてます？」と疲れがやや滲み出ている彼に問うてみて。) (2020/3/22 22:12:26) |
| 那須 | > | (( 長くなったり短くなったり.. ごめんちゃい..( ) (2020/3/22 22:13:02) |
| 樹 . | > | (( いいのよ … 気にしないで俺もそうなの …、( (2020/3/22 22:13:19) |
| 樹 . | > | うわ 〜、勉強に夢中とか俺には無縁。やだやだ、 （ 彼の言葉に思わず表情を歪めて首をふるふると横に振る。すると彼が自身の大声を聞いていた、というような質問をしてきたので思わず視線を逸らして。 " …… 否、休めてねえけど俺にとって今、大事な時期だから、 " これくらい当たり前だよ、と階段を降りれば彼の肩をぽんぽん、と優しく叩いて。 ） (2020/3/22 22:16:07) |
| 那須 | > | あー..、そんな感じしますね、( 彼の言葉と表情に冗談を含めて小さく頷いてみて。視線逸らされては悪いことを聞いてしまったか、と不安になりつつも返答聞けば 「 プロっすね、樹くんのそういう所。素敵だと思います。」と、尊敬の眼差しを向けて。) (2020/3/22 22:21:19) |
| 那須 | > | (( 長さが保てない時の悲しさ.. (2020/3/22 22:21:31) |
| 那須 | > | (( あっ、ろむさんおいでね！いいのよ！おいで！( 誰 ) (2020/3/22 22:22:01) |
| 樹 . | > | はぁ、?? おま、俺先輩だかんな、 （ 彼の冗談に態とらしく引っかかれば、あからさまに怒ってますよ 〜 、とでもいうような態度を示して。本当は全く怒ってないのだが。 尊敬の眼差しを向けてくる彼に " …… はいはい、エリートJrは静かにしてましょうね 〜 " とむず痒かったのか、む、とした表情で顔を彼から逸らして。 ） (2020/3/22 22:24:41) |
| 樹 . | > | (( いいのよ！（？） (2020/3/22 22:24:48) |
| 那須 | > | ははっ、ごめんなさーい！冗談ですから、怒んないでくださいよ、ね？( ノリがいいなあ、なんて思いながら此方も態とらしく宥める仕草を取って。こういうところが彼の魅力なんだろう、と一人で勝手に納得し。彼の口からエリートjr、なんて言葉が自分に向けられれば目ぱちくりさせて、「 まあ、確かに頭脳でいえばエリートかもですけど..、歴で言えばビギナーですから。」と肩竦めて。) (2020/3/22 22:33:12) |
| 樹 . | > | …… しょうがないなあ、 （ ふは、と彼の宥める仕草を見ては吹き出して。 彼はこうしているから先輩にも好かれるんだろうな、なんて彼を羨ましく思えば。 " …… ﾝまあ、努力努力 〜 " 彼の肩をまたひとつぽん、と叩くとに、と笑みを浮かべて。彼には頑張って欲しいのだ。そう思えばふぁいと、の小さなガッツポーズを彼に向けて。 ） (2020/3/22 22:36:24) |
| 那須 | > | 樹くん優しい、一生ついて行きます。( これもまた冗談、でもないがにこにこと笑み浮かべ楽しそうに述べて。自分の対応で彼が笑ってくれたことにも安堵を覚えていて。努力、そう告げられれば彼らしいな、と口元緩め、真似するようにガッツポーズをして見せ。「 頑張ります、いつか追い付けるように。」と宣戦布告のように述べて。) (2020/3/22 22:41:42) |
| 樹 . | > | …… っはは、俺についてくと面倒だぞ 〜 、 （ 楽しそうに述べる彼に内心可愛いな、なんて思えば彼の髪を撫でてやって。 (2020/3/22 22:44:22) |
| 樹 . | > | (( きれた、( (2020/3/22 22:44:27) |
| 那須 | > | (( きれたね、( (2020/3/22 22:45:02) |
| 樹 . | > | " … 俺なんてすぐ越される気がするなあ、 " と苦笑を漏らせば、内心彼に尊敬していて。 ） (2020/3/22 22:45:19) |
| 樹 . | > | (( てへぺろ、 ( (2020/3/22 22:45:25) |
| 那須 | > | んー..森本くんよりは多分。( 大丈夫そうっす、なんて、本人が居ないのをいいことにぽつり述べては笑って。ふと撫でられればそれは苦手なようで肩強ばらせ「うお、」と小さく声漏らし。弱気にも呟く彼に首左右に振れば、「 大丈夫ですよ、樹くんだもん。すぐ追いつけるような存在じゃないですから。」と今度は此方が親指立てて。) (2020/3/22 22:52:41) |
| 那須 | > | (( きゃわわ〜 ( ) (2020/3/22 22:52:55) |
| 樹 . | > | 慎太郎 ?? …… てかそんなに力まんでも、（ くは、と吹き出して笑えば彼を安心させるように撫で続けてみて。 " …… ンじゃあもっと頑張って、那須追い付けないくらいになるな 、 " と親指を立てる彼に自身も真似して。 ） (2020/3/22 22:54:42) |
| 樹 . | > | (( 嬉しい 〜〜〜〜 、（ ） (2020/3/22 22:54:51) |
| 那須 | > | 森本くんには多分着いていけないんで..( 暴走しそうで、と肩竦めて。変わらず撫でられればなんとか慣れようとするも、どうにも頭へのスキンシップが苦手なようで、「 誰にでもこうなっちゃうんですよね..」と困ったように笑って。彼の言葉に二回ほど頷けば、「 あ、でも無理は禁物です。」と念押しするように。) (2020/3/22 23:01:34) |
| 那須 | > | (( きゃわわで喜んでくれるのがもうきゃわわ (？) (2020/3/22 23:01:56) |
| 樹 . | > | … 慎太郎、言われてるぞ 〜 。 （ はは、と苦笑を漏らしつつ。 " …… ｯあ、そうだったの、ごめん、 " と困った様に笑う彼から手を離して 。念押しされた言葉に少しだけ不貞腐れようにすれば " …… 多少の無理はダイエットと一緒だって、 " と舌先を出してお茶らけるように。 ） (2020/3/22 23:04:01) |
| 樹 . | > | (( えええじゃあ俺かわいいじゃん （ ） (2020/3/22 23:04:13) |
| 那須 | > | ちょ、内緒ですよ？( あわ、なんて慌てるような素振り見せつつ。申し訳なさそうに手を離した彼に此方も眉下げながら、「 いや、大丈夫です、すみません.. 」と肩縮こまらせて。ダイエットと同じだ、と例える彼の身体に視線やれば、「 樹くんこの身体でダイエットとかしたらそれこそ心配ですけどね.. 」と、ふと彼の腰に手を添えてみて。) (2020/3/22 23:09:42) |
| 那須 | > | (( あっ..、うん、かわ、かわいいね.. ( ) (2020/3/22 23:10:03) |
| 樹 . | > | はいはい、 言う訳なのでないって、 （ 慌てる素振りを見せる彼にくく、と喉を鳴らして笑って。 " … んーん、大丈夫大丈夫、 " と身を縮こませる彼に笑みを浮かべて。腰に手を添えられれば少しだけぴく、と反応するも無かったことにしてやろうと。 " …… 俺最近食ってるﾝだけどなあ、 " と困った様に。 ） (2020/3/22 23:12:25) |
| 樹 . | > | (( いうわけなのでない？？ なんだこれ、言うわけないって、ね(((((((( (2020/3/22 23:12:41) |
| 那須 | > | 樹くんのこと信じてますから、( じ、と視線送っては直ぐに彼同様くすくすと笑って。スキンシップが苦手、なんてどう直せば良いのかも分からない訳で、頬掻きながら。少し反応見せる彼、かき消すように言葉述べたのを見れば再び、気付いていないフリをしつつ腰に触れて、「 えっ、これで食べてるんですか？ 」と問うて。) (2020/3/22 23:17:29) |
| 那須 | > | (( なのでないんだよね、うんうん。( やめ ) (2020/3/22 23:17:49) |
| おしらせ | > | 樹 .さんが部屋から追い出されました。 (2020/3/22 23:21:03) |
| おしらせ | > | 樹さんが入室しました♪ (2020/3/22 23:21:03) |
| 樹 | > | (( ひえ、（ (2020/3/22 23:21:08) |
| 那須 | > | (( あら、( (2020/3/22 23:22:59) |
| 樹 | > | …… おう、 （ 信じてる、なんて言われたらもう慎太郎にちくれないなあ、と内心苦笑を浮かべつつ。 スキンシップが苦手な彼と割と得意な自身とはやはり感覚が違うんだな、と思えば。" ｯ、食べてる、食べてるから、 " と何とか腰に触れられるのをやめてもらおうとして。何故か反応してしまうのはやめておきたい、と。 ） (2020/3/22 23:23:45) |
| 樹 | > | (( ごめんま、（？？？） (2020/3/22 23:23:55) |
| 那須 | > | よし。( やっぱり優しいなあ、なんて思いつつ、その優しさ故に疲れてしまうこともあるのだろうか、と心情察して。メンバーにさえ触られてもこうなってしまう自分がもどかしく一人眉寄せて。こういう時に欲が出てしまうのは人間の性だろう、と自分に言い聞かせながら、彼の逃げるような動作に追うように、「 もっと食べた方がいいんじゃないですか？ 」と述べながら腰に手を当てて。) (2020/3/22 23:30:21) |
| 那須 | > | (( めん..ま..？( ) (2020/3/22 23:30:37) |
| 樹 | > | …… よしって怖え、 （ くすくすと笑いながら、だけど彼なら可愛いで済むな、なんて思い。彼の苦手は無理にする必要はないな、なんて思えば腰に触れる手を見つめて。 " 俺おなかいっぱいになっちゃうの、大丈夫だって、" と首をふるふると横に振って、 ） (2020/3/22 23:34:37) |
| 樹 | > | (( めんま、、ごめん …… そういう奴 … (( (2020/3/22 23:34:55) |
| 那須 | > | (( ろむさんおいでって！！ば！！！( ) (2020/3/22 23:35:29) |
| 樹 | > | (( 荒ぶるな荒ぶるな (( (2020/3/22 23:36:09) |
| 那須 | > | あ、心の中で呟いたはずが。漏れてました？( 口元抑えながらそんなこと述べてみては肩竦めて。されるのは苦手なのだがするのは好きな様で、これはメンバーにもうざがられるのだが。極めて細いとしかいいようがない彼の腰、少食なのだと言われれば納得するように繰り返し頷いて。「 いやでも..ほっそ。」なんてやはり触れる手は離れることなく。) (2020/3/22 23:38:02) |
| 那須 | > | (( あっ..、うん..、いいと思う..。( ) (2020/3/22 23:38:27) |
| 那須 | > | (( ろむさん呼んだら帰っちゃう、うわーん。( ) (2020/3/22 23:38:44) |
| 樹 | > | …… だだ漏れ、 （ くは、と笑えば彼を面白いなあ、なんて思いながら見つめて。彼はする方は大丈夫なのか … ええ、と内心困惑しながら自身は触れるのは大丈夫だが触れられるのは弱く。 " …… 細くていいから、 " なんて小さく抵抗し。 ） (2020/3/22 23:41:21) |
| 樹 | > | (( …… ひかないでえ、( (2020/3/22 23:41:30) |
| 樹 | > | (( 寂しいやﾝ … ( (2020/3/22 23:41:45) |
| 那須 | > | やっべー、お口チャックしなきゃですね。( じじじ、なんて効果音立てながら口を閉める動作して。彼も自分同様、するのは得意だがされるのは不得意なのか、と理解すれば、小さく笑み零しながら手を離して。「 なんか、すみません。普段見れないような樹くんが見たくなっちゃって。」と、謝罪述べて。) (2020/3/22 23:48:47) |
| 那須 | > | (( いや..とてもいいと思います！！！！！( 煩 ) (2020/3/22 23:49:12) |
| 那須 | > | (( ろむさんってそういうところがある..( 失礼 ) (2020/3/22 23:49:29) |
| 樹 | > | …… っはは、お前かわいい、 （ 口を閉める動作をする彼に頬を緩ませて。後輩ってなんでこんなに可愛いんだろ、なんて思えば目を細めて笑い。 " …… 那須ってどえすってやつだ、 " と口元を抑えれば呟いて。 ） (2020/3/22 23:53:24) |
| 樹 | > | (( 騒いだな急に (((((( (2020/3/22 23:53:34) |
| 樹 | > | (( ろむさん性格わるい 〜〜 （違う） (2020/3/22 23:53:46) |
| 那須 | > | かわ..、えぇ？そう、ですかね？( 滅多に言われない言葉に困惑の表情浮かべながらも、彼の様子にどうやら褒められているようだと分かれば照れ臭そうに頬掻いて。彼の呟きが耳に届けばうーん、と悩むように唸り、「 ドMだとも言われるし、ドSだとも言われます.. 」と首傾けて。) (2020/3/22 23:58:42) |
| 那須 | > | (( 俺も大人しそうに見える(？)だろうけど実際やばいやつ..( ) (2020/3/22 23:59:07) |
| 那須 | > | (( 性格悪いww ろむさん嫌いだわ〜 ( 大嘘 ) (2020/3/22 23:59:34) |
| 樹 | > | …… っは、慣れてない、?? （ 彼の表情を伺えばまたひとつ、可愛いな、なんて心で呟いて。ドSでもあってドM、なんて言われればじゃあ彼は相手によって変えるのかな、器用だな、なんて呑気に考えていて。 " …… 仕返しするぞ、ばか、 " と彼に手を伸ばしてみて、 ） (2020/3/23 00:01:02) |
| 樹 | > | (( わああ仲間だ …… ( (2020/3/23 00:01:17) |
| 樹 | > | (( それな 〜〜〜 （ 大嘘 ） (2020/3/23 00:01:25) |
| 那須 | > | え、慣れてませんよ..、言われませんもん。( この風貌で可愛いでは無いだろう、と不思議そうに。ただ言われ慣れてないからこその嬉しさもあるようで。彼は見た目はSっ気がありそうに見えるが実はドMだったりするのだろうか..、なんて勝手に思いつつ、仕返しという言葉とともに手が動くのを視界で捉えれば咄嗟に手首掴んで、「 ごめんなさいごめんなさい、収めましょう、ね？」と一歩後退りつつ宥めて。) (2020/3/23 00:06:01) |
| 那須 | > | (( やったねれーちゃん..、何仲間だこれ..( ) (2020/3/23 00:06:24) |
| 那須 | > | (( ﾊｯ ろむさん！！！！嘘だから！！！( ) (2020/3/23 00:06:42) |
| 樹 | > | …… だよね、那須ってｲｹﾒﾝ担当だもんねきっと。 （ 刻々と頷けば、自己解釈したように。俺は可愛いと思うよ、なんて彼に笑みを浮かべつつ話して。手首を掴まれれば む、とした表情を浮かべて " …… 那須が好き勝手触ってくるﾝだもん、変な気持ちになる、 " と不機嫌そうに。 ） (2020/3/23 00:09:24) |
| 樹 | > | (( …… ギャップコンビ （？） (2020/3/23 00:09:49) |
| 樹 | > | (( ﾊｯｯｯｯ（？） (2020/3/23 00:09:58) |
| 那須 | > | んー、まあ、自分で言うのもなんですけど多分..。( 遠慮がちにぽつり述べては、それでも尚可愛いなんて言う彼の笑顔に何も言い返せず、「 ありがとうございます..？ 」と疑問符混じりに礼述べて。不満げな視線向けながら変な気持ちに、と述べられれば此方は口角上げて、「 狙ってたのも..、あったりして。」と笑えば隙を見て再び腰に触れて。) (2020/3/23 00:14:50) |
| 那須 | > | (( コンビ..！？( ) お笑いやるんか.. ( 違 ) (2020/3/23 00:15:17) |
| 那須 | > | (( ろむさん引きずりこもう..( ) (2020/3/23 00:15:34) |
| 樹 | > | …… いいね、ファンは知らないんだ、那須が可愛いの、 （ くく、と笑えば嬉しそうに頬を緩めて。疑問符混じりに感謝を述べる彼になんで疑問形なんだろ、なんて思いつつも困ったように笑って。 再び腰に触れられれば " ｯて、 … 言った傍からじゃﾝ … ! " と微かに肩を震わせては。 ） (2020/3/23 00:20:02) |
| 樹 | > | (( 漫才やﾝな（？？） (2020/3/23 00:20:10) |
| 樹 | > | (( おらおらおらおら、(( 違う (2020/3/23 00:20:17) |
| 那須 | > | なんかその言い方恥ずかしいですね..、( 嫌だなぁ、なんて何とも言えない表情浮かべて。やはり慣れない形容詞に擽ったさを感じながら。再びのスキンシップに肩震わせて声を上げる彼にくす、と笑み零し、「 不意打ちじゃないと、可愛い樹くん見れないかなって。」とお返しのように腰に触れて。) (2020/3/23 00:24:56) |
| 那須 | > | (( はいどーもー！的な..？ ( ) (2020/3/23 00:25:11) |
| 那須 | > | (( リーゼントのイメージ付いた ( ) (2020/3/23 00:25:33) |
| 樹 | > | …… ファンは知らない、那須の素顔 〜〜、 （ やった〜、なんて小さく拍手をしては巫山戯てみて。くす、と笑う彼に少々の苛立ちを覚えるもすぐにそれは無くなるわけで。 " …… 俺かわいく、ない、 " 恥ずかしさからかば、と彼から顔を逸らして、 ） (2020/3/23 00:28:12) |
| 樹 | > | (( ギャップコンビです〜 みたいなね、（？？） (2020/3/23 00:28:37) |
| 樹 | > | (( りーぜんとってあれどうなってﾝだろ、( (2020/3/23 00:28:53) |
| 那須 | > | えー..、じゃあ、樹くんだけが知ってる、ってことで。( 内緒ですよ、と口元に人差し指立てながら笑み浮かべ。きっとこれも自分同様、言われ慣れていないのだろう、なんて勝手に解釈して述べた言葉だが、その反応にまた可愛さを感じ。表情が見て見たい、と逸らした先へ回り顔を覗き込んで。) (2020/3/23 00:35:02) |
| 那須 | > | (( お客さんぽかーんじゃん。( ) (2020/3/23 00:35:15) |
| 那須 | > | (( ワックスだけで固まるのかねあれは。( ) (2020/3/23 00:35:27) |
| 樹 | > | …… ｯ､ああ、 （ 何故かむず痒くて、視線を逸らしつつ頷き。言われ慣れてない言葉と慣れない感覚に、思わず顔に熱が集中していて。 " …… なんなの、まじで、 " と頬を赤く染めつつ、彼から視線を逸らしては。 ） (2020/3/23 00:38:54) |
| 樹 | > | (( ……（なにこれ…） ← お客さん (2020/3/23 00:39:16) |
| 樹 | > | (( がっちがちやんな、、(( (2020/3/23 00:39:27) |
| 那須 | > | ..、樹くんって案外、照れ屋さんなんですね。( 彼の反応に意外、とでも言いたげに述べれば。みるみるうちに顔が赤くなる彼に口元が自然と緩み。やはり自分はSの部類なのかもしれない、なんて思いながら、「 やっぱ、可愛い。」と再度、しっかり聞こえるように述べて見つめ。) (2020/3/23 00:45:06) |
| 那須 | > | (( お客さんw セルフでw (2020/3/23 00:45:20) |
| 那須 | > | (( てか髪長くねぇ..？あれ降ろしたらそこそこになるよな..(( (2020/3/23 00:45:42) |
| 樹 | > | ねえもう、 …… まじでなんなの、那須、 （ 可愛い、なんて言われれば身体は正直で。明らかにカッコイイよりも言われた回数が少ないせいか、恥ずかしさは増すばかり。見つめられれば自身はそんなこと出来ないので視線を逸らして。 ） (2020/3/23 00:50:20) |
| 樹 | > | (( セルフ導入しました（？） (2020/3/23 00:50:39) |
| 樹 | > | (( そうだよね … 、貞子くらいに長いのかな、(( (2020/3/23 00:51:01) |
| 那須 | > | はは、..可愛いから自然と可愛い、って、出ちゃうんですよね。( 口が勝手に、なんて取って付けたような言い訳述べては。優越感なのか、他の何かなのかも分からないが何故か上がっていく気分に戸惑いつつ、視線を向けようとしない様子に此方から動いてどうにか視界に入り。) (2020/3/23 00:56:46) |
| 那須 | > | (( 冷やし中華始めました..？( 早い ) (2020/3/23 00:57:03) |
| 那須 | > | (( えぇぇぇえ、えげつないそれ、( (2020/3/23 00:57:21) |
| 樹 | > | …… ほんとばか、 （ む、と不機嫌そうに呟けばちらりと視線を彼に向けて。 " …… ばぁか、 " と呟けば仕返しするかのように彼の服の裾掴んで。 ） (2020/3/23 01:00:35) |
| 樹 | > | (( 寒いよまだ ……… （？？） (2020/3/23 01:00:50) |
| 樹 | > | (( だってそうじゃんか、( っと、眠いからそろそろ落ちるね … ロル最後返したら落ちる、！ (2020/3/23 01:01:23) |
| 那須 | > | バカと天才は紙一重、っていいますから、ね。( くす、と口元緩ませながら笑っては、ようやく向けられた視線に嬉しそうに。呟きとともに握られた裾に「 可愛い仕返し..。」と思わず声漏らしては手を握って。) (2020/3/23 01:04:41) |
| 那須 | > | (( 寒い中の冷やし中華も..(？) (2020/3/23 01:04:54) |
| 那須 | > | (( ヤンキー貞子( ) あっ、もうこんな時間なのね！！御相手ありがとうね！！可愛い樹ちゃん見れて安眠できそう( 死ぬ ) (2020/3/23 01:06:13) |
| 樹 | > | …… はいはい、そうでしたね、 （ む、と不貞腐れような表情を浮かべれば。手を握られたことに一瞬驚くも、小さく握り返しては、 " …… 那須がわるい、 " と。 ） (2020/3/23 01:08:52) |
| 樹 | > | (( こちらこそ御相手ありがとう！！ 俺もｲｹﾒﾝ那須くん見れて安眠（？） 明日とかも夜中まで起きてるから御相手してくれえ、（ ） ありがとう、！ おやすみ！ (2020/3/23 01:09:46) |
| おしらせ | > | 樹さんが退室しました。 (2020/3/23 01:09:48) |
| 那須 | > | (( れーちゃんおやすみだよ！！！また来てね！！是非ね！！！おやすみ！！( 2回目 ) (2020/3/23 01:11:18) |
| 那須 | > | (( あはん、俺も寝ます( ) ろむさん遠慮することないからねまじで..、もう入ってきてくれたら全力で抱き締めちゃうから..( ) (2020/3/23 01:12:56) |
| おしらせ | > | 那須さんが退室しました。 (2020/3/23 01:12:58) |
| おしらせ | > | 北斗 .さんが入室しました♪ (2020/3/23 21:21:46) |
| 北斗 . | > | 只今 ~ ‥ 。 ( 最近は 有り難いことに毎日 仕事が詰まっていて体は疲労困憊 , とそんな感じだが まだまだ頑張らなくてはな … なんて思うことが多々有り。 取り敢えず 今日は早めに 仕事が終わったのだから体を休めたい , その一心で 階段を上っていて。 ) (2020/3/23 21:31:35) |
| おしらせ | > | 樹 .さんが入室しました♪ (2020/3/23 21:34:32) |
| 樹 . | > | (( ｯとと、お邪魔します … !! (2020/3/23 21:34:54) |
| 樹 . | > | (( ｧ ゛ ……… すみませ , いきなり過ぎますが 放置 … 、、 (( (2020/3/23 21:37:07) |
| 北斗 . | > | (( 今晩和 - ‥ ! ｯと 把握です !! (2020/3/23 21:38:13) |
| 樹 . | > | (( 放置気味になっちゃいますが一応 只今です , 今晩和 , !! (2020/3/23 21:40:06) |
| 北斗 . | > | (( お帰りなさいです ~ ! (2020/3/23 21:41:28) |
| 樹 . | > | (( 初めまして … ですよね , 玲於（れお）と申します , 呼び溜め大歓迎ですので 、! (( ｯと、繋げてもよろしいでしょうか … ?? (2020/3/23 21:42:38) |
| 北斗 . | > | (( 初めまして ですね 、 笑 結愛 ( ゆあ ) と申します。 此方も呼び溜め大歓迎です - ! ｯとと 是非是非お願いします !!! (2020/3/23 21:45:49) |
| 樹 . | > | (( じゃあゆあちゃんって呼びます （ 普通 ） はあい、 じゃあ繋げるね , ! (2020/3/23 21:47:22) |
| 北斗 . | > | (( んん … 私はれ - ちゃんって呼びます ! ( 有難う ~ !! (2020/3/23 21:50:15) |
| 樹 . | > | …… まじで怠 、 （ 昨日とは違って今日は聞こえないように小さな声で愚痴を吐く。 小さな声で言う方も危ない気がするのだが、なんて。 階段を上がる最中に見慣れた背中が見えた。 " …… 北斗、?? " と思わず普通に彼の名前を呼んでしまって。 ） (2020/3/23 21:51:03) |
| 樹 . | > | (( おう、!! 了解した 、!! (( (2020/3/23 21:51:30) |
| おしらせ | > | 桜梨さんが入室しました♪ (2020/3/23 21:53:21) |
| 削除 | > | 削除 (2020/3/23 21:53:27) |
| おしらせ | > | 桜梨さんが部屋から追い出されました。 (2020/3/23 21:53:36) |
| 北斗 . | > | …… 樹 ? ( 後ろから聞き慣れた声で名前を呼ばれた気がして , 思わず振り返ると見えた ﾒﾝﾊﾞｰ の姿に小さく頬を緩ませて。 " お疲れ 、 " と声を掛けると階段を上りきり , 折角だから , とその場で足を止め相手を待ち。 ) (2020/3/23 21:58:40) |
| 樹 . | > | え、ちょ、…… （ 階段を登りきる彼に思わずなんでなんで、と声をまた掛けそうになり。 今俺お疲れって言われたよな？ 無視では無いよな ？ なんて思えば。 自身も階段を登ると、足を止めて待ってくれている彼が居て。 " …… おお、居たんだ " てっきり置いてかれたと思った。なんて小さく頬を緩ませながら、 " お疲れ、 " と彼にも告げて。 笑みを浮かべる。 ） (2020/3/23 22:03:04) |
| 北斗 . | > | ‥ いや 、 流石に置いていくとかそんなことする程俺冷徹じゃね - わ 、 ( 相手の言葉にくつくつと喉を鳴らしながら笑みを溢して。 " … ん 、 ここじゃなんだし俺の部屋来る ? " と首を傾げながら尋ねれば , ちらりと 相手見 。 いきなりすぎて変に思われないかな … なんて密かに不安になり。 ) (2020/3/23 22:10:36) |
| 樹 . | > | っはは、悪ｨ 悪ｨ 、 （ 笑みを零す彼に自身もけたり、と笑って。 " …… 北斗の部屋?? " と彼のいきなり過ぎる様な質問に思わずオウム返しの様に繰り返して。自身も小さく首を傾げるも、彼の部屋なんて滅多に行けない、と思えば。 " …… いきたい、行ってもいい、 ?? " と彼をぱちぱちと瞬きしつつ、不安そうな彼を見つめては。 ） (2020/3/23 22:16:04) |
| 北斗 . | > | …‥ あぁ ‥ うん 。 ( 相手の返答に此方も何度か瞬きを繰り返し , はっ . と我に返ればどこか嬉しそうに 刻々と頷いて。 断られなくてよかった . と内心ほっとしつつ 自分の部屋へ向かい。 ) (2020/3/23 22:21:53) |
| 樹 . | > | お、 着いてこ 〜。 （ 本当は自室に戻って其の儘何も食わずに眠る予定だったが。彼が来るか、なんて言われたら断る訳が無いだろう。嬉しさに少しだけ頬を緩ませれば、自分の部屋へと向かう彼の背に着いて行って。 ） (2020/3/23 22:24:21) |
| 北斗 . | > | … ん 、 ちょっと散らかってるけど気にしないで 、 ( 夜ご飯はどうしようか ‥ 頭の片隅でそう悩みつつ かちゃりと鍵を開けると扉を開け , 上記を述べてから相手に目線を送る。 数日前に掃除をしたきり其の儘なのでこんなことなら普段からもう少し丁寧に掃除しておくんだったな , なんて後悔していて。 ) (2020/3/23 22:32:22) |
| 樹 . | > | …… 忙しいし、俺もこんな感じだから大丈夫、てか綺麗 （ 彼の部屋に上がらせて貰えば、ふと部屋を見て思う。ちら、と時計を見ればこんな時間で。 " …… ぁ、北斗ご飯食べた ?? " と後悔してそうな表情をしている彼を不思議そうに見つめては、首を傾げて。 ） (2020/3/23 22:35:28) |
| 北斗 . | > | ははっ 、 そう ? あ 、 適当にその辺座っていいよ 。 ( 相手に続いて部屋に入れば電気の ｽｲｯﾁ を入れ , そう告げて。 " ん - ん 、まだ食べてない 。 樹は食べた ?? " なんて問い掛けに答えれば , 此方も首を傾げ。 ) (2020/3/23 22:44:06) |
| 北斗 . | > | (( わわ 、 ごめん親ふら ‥ 。 またお相手してくれると嬉しいです !! (( またね !!!! (2020/3/23 22:45:47) |
| おしらせ | > | 北斗 .さんが退室しました。 (2020/3/23 22:45:54) |
| 樹 . | > | (( はあい、！ またね、お疲れ様 !! (2020/3/23 22:46:11) |
| 樹 . | > | (( 俺も落ちようかな 、 (2020/3/23 22:47:59) |
| おしらせ | > | 樹 .さんが退室しました。 (2020/3/23 22:48:03) |
| おしらせ | > | 那須さんが入室しました♪ (2020/3/24 21:27:31) |
| おしらせ | > | 樹 .さんが入室しました♪ (2020/3/24 21:28:06) |
| 樹 . | > | (( うっっっっっっす （？） (2020/3/24 21:28:14) |
| 那須 | > | (( はぁいどうもー ( ) (2020/3/24 21:28:35) |
| 樹 . | > | (( おし . （ ） (2020/3/24 21:28:37) |
| 那須 | > | (( えっとぉ？ 続きからやる？新しく出会う？ ( 言い方 ) (2020/3/24 21:29:23) |
| 樹 . | > | (( ﾝﾝﾝﾝ …… 迷うねェ , （？） (2020/3/24 21:29:52) |
| 那須 | > | (( あの日から暫くして.. ,の体で出会うのも良いけどどうだろうね . ( (2020/3/24 21:30:57) |
| 樹 . | > | (( じゃあ そうしようか , ( (2020/3/24 21:31:21) |
| 那須 | > | (( おっけぴ , ( ) あぁぁあ例によって出だしお願いしてもいいっすか , ( くそ ) (2020/3/24 21:31:59) |
| 樹 . | > | (( えええええいいけどン , (( (2020/3/24 21:33:55) |
| 那須 | > | (( ごめんよ .. , まじで苦手なの出だし . ( (2020/3/24 21:34:42) |
| 樹 . | > | (( いいよういいよう . ( (2020/3/24 21:35:12) |
| 那須 | > | (( ありがとうううう . ( (2020/3/24 21:35:39) |
| 樹 . | > | ｯ 、 …… 疲れたｧ … （ ぐ、と伸びをしてはまた何時ものように階段をあがって。この前話したエリートくんに負けないように。たんたん、と軽々とした足取りで階段を駆け上がって。 ） (2020/3/24 21:37:36) |
| 那須 | > | はー..、やっと終わった..。( ふぅ、と伸びをしながら息を吐いて。自室の扉を開けリビングへ向かおうと階段へ差し掛かれば先日と同じような声とフレーズが聞こえ、視線をやるとやはりその彼がいて。「 あ、樹くん。お疲れ様です。」と小さく頭下げつつ声を掛けてみて。) (2020/3/24 21:41:33) |
| 樹 . | > | …… ぉ、 エリート 。 （ 丁度今君のことを考えていたんだよ、なんて。言わないけれど。 お疲れ、と彼に手をひらりと振る。 " …… ねえ那須 、今から暇 ?? " と先日彼と話が出来て嬉しかったのか、何か考えた様子で。彼を自分の部屋に誘おうかな、と。 ） (2020/3/24 21:44:38) |
| 那須 | > | ちょ、その呼び方やめてくださいよ。( エリート、だなんて。自分はまだ到底達していないのだから、と頬掻き困ったように。振られた手に再び小さく頭下げては、彼からの問いかけに首傾けつつ、「 暇..ですよ？」と頷いて。意図が分からない為か不思議そうに彼を見詰めて。) (2020/3/24 21:48:05) |
| 樹 . | > | んはは、 悪ｨ悪ｨ、 （ 頬掻き困ったようにする彼をみては、けたり、と笑みを零して。暇だ、と答えてくれた彼にぱ、と目を輝かせては " じゃあ俺の部屋おいで ! " なんて。 ） (2020/3/24 21:51:11) |
| 那須 | > | 樹くんの事もラッパー先輩、とか呼んじゃいますよ。( もう、と彼につられるように此方も笑み零しては。目を輝かせながら自室に誘う彼に瞬き繰り返し、「 えっ、い、いいんですか..？」とやや驚いた風に述べて。) (2020/3/24 21:53:57) |
| 樹 . | > | …… やだそれ、だっせえ、 （ くく、と小さく笑えば。驚いた風に述べる彼に刻々と頷き。 " もちろん、 俺ひとり寂しいし 〜 " と彼においでおいで、と手招きをして。 ） (2020/3/24 21:58:46) |
| 那須 | > | 確かに..、ダサい、ですね。( 数回同意示すように頷いて笑い。ひとりが寂しい、なんて彼の口から出ればやっぱり可愛いところがあるんだな、と口に出しそうになるのを抑えながら、「 じゃあ.. 」と招かれるように足を進めて。) (2020/3/24 22:01:55) |
| 樹 . | > | だから樹くんでいいです 〜 。 （ はは、と笑いつつ。 此方へと足を進めてくれる彼に嬉しいのか頬を緩ませては。 " ぁ、俺の部屋汚ェかも、 … " と小さな声で呟きつつ、おいで、と自身の部屋の扉を開けて。 ） (2020/3/24 22:05:41) |
| 那須 | > | はーい、樹くん。( 確認するように一度名前呼んでみて。何だか機嫌のよさそうな彼の様子に安心したように笑み浮かべながら、「 俺の部屋も汚いですから。忙しくて片付けとかしてる暇ないですよね。」と呟き拾って答え。扉開けられればお邪魔します、と小さく呟き中へ入って。) (2020/3/24 22:09:40) |
| 樹 . | > | そうそう、樹くん樹くん。 （ 刻々と頷いて。自分の言葉に拾ってくれた彼に思わず嬉しかったのか笑みを浮かべて。 " ぁ 、でも割と綺麗な方かも、 " と自身の部屋の電気を付ければ。 " 適当に座って、?? " と彼の腕を引いて部屋に連れれば。 ） (2020/3/24 22:12:42) |
| 那須 | > | んは、..なんか、樹くんって呼びやすいんですよね。( と、唐突に述べて。何が、とは言わずに。思ったよりも整頓されている部屋を見れば、「 いや、これは綺麗です。」と頷いて。適当に、と言われればあ、はい、なんて小さく返事しつつその場に座って。) (2020/3/24 22:15:55) |
| 樹 . | > | … そーぉ、?? じゃあそれはままに感謝だなあ、 （ 可愛い後輩にそんなことを呼ばれたんだ、と母に連絡して赤飯にしてもらおう、なんて考えては。 " …… んは、ありがとう " と笑いながら告げればホットミルクを作ろうと、 ） (2020/3/24 22:18:32) |
| おしらせ | > | 勝利さんが入室しました♪ (2020/3/24 22:21:56) |
| 樹 . | > | (( めあちゃ！！！！！！！！！ (2020/3/24 22:22:09) |
| 勝利 | > | (( こんばんはー (2020/3/24 22:22:11) |
| 勝利 | > | (( やほ まふ。 (2020/3/24 22:22:25) |
| 樹 . | > | (( やほい、！ (2020/3/24 22:24:14) |
| 勝利 | > | (( じゅったんの ナリやってるんか。 (2020/3/24 22:26:39) |
| 樹 . | > | (( おん、やってるやってる . (2020/3/24 22:27:35) |
| 勝利 | > | (( お初ご対面 (2020/3/24 22:29:21) |
| 樹 . | > | (( はじめまして 〜〜 （違う） (2020/3/24 22:29:52) |
| 勝利 | > | (( どーも〜 (2020/3/24 22:30:50) |
| 樹 . | > | (( らいらちゃ、いますか … ！ (2020/3/24 22:33:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、那須さんが自動退室しました。 (2020/3/24 22:36:08) |
| 樹 . | > | (( ぁうぇ、 …… （？） お疲れ様 、、！ (2020/3/24 22:36:45) |
| 勝利 | > | (お疲れ様です！ (2020/3/24 22:40:13) |
| 樹 . | > | (( どうする 〜 , ?? なる、?? (2020/3/24 22:41:25) |
| 樹 . | > | (( 本髙 いるけど … (( (2020/3/24 22:41:41) |
| 勝利 | > | (( んー、、 (2020/3/24 22:43:14) |
| 樹 . | > | (( どうするの 〜 , 俺は合わせる , (2020/3/24 22:43:38) |
| 勝利 | > | (( じゅったんの方が絡みやすい説。 本髙くん自体は知ってるけど絡み方がわからぬ (2020/3/24 22:44:10) |
| 樹 . | > | (( ﾝﾝﾝﾝ …… じゅったん あれだ , …… 那須を部屋に呼んでるから , (( (2020/3/24 22:45:08) |
| 勝利 | > | (( あかんか。 (2020/3/24 22:47:34) |
| 勝利 | > | ((んじゃあ、、今日はやめとくか。 (2020/3/24 22:48:05) |
| 樹 . | > | (( そっかあ …、ごめんね 、 (2020/3/24 22:48:21) |
| 勝利 | > | (( しゃーない。 (2020/3/24 22:49:29) |
| 樹 . | > | (( 北斗にする、?? 向こうの 、 (2020/3/24 22:50:08) |
| 勝利 | > | (( 無理してやらなくても大丈夫よ？ 大変っしょ。 (2020/3/24 22:53:11) |
| 樹 . | > | (( ﾝﾝ …… ごめんね 、亦の機会にしよっか 、 (2020/3/24 22:54:25) |
| 樹 . | > | (( おちるね、 (2020/3/24 22:58:44) |
| おしらせ | > | 樹 .さんが退室しました。 (2020/3/24 22:58:46) |
| 勝利 | > | (( おつかれー (2020/3/24 23:01:08) |
| おしらせ | > | 勝利さんが退室しました。 (2020/3/24 23:01:10) |
| おしらせ | > | 克樹 .さんが入室しました♪ (2020/3/28 09:49:33) |
| 克樹 . | > | (( ェ . 久しぶり過ぎて .. （ ぎょ、 ） (2020/3/28 09:49:54) |
| 克樹 . | > | (( らいらちｬﾝ ~ , （？？？？） (2020/3/28 09:50:48) |
| 克樹 . | > | (( てかもう , 克樹 ｯ て はいび , … スノ …… ?? (((((( (2020/3/28 09:51:47) |
| 克樹 . | > | (( ｯと、亦くる , ！ (2020/3/28 09:52:01) |
| おしらせ | > | 克樹 .さんが退室しました。 (2020/3/28 09:52:03) |
| おしらせ | > | 克樹 .さんが入室しました♪ (2020/3/28 09:53:42) |
| 克樹 . | > | (( てか , 此処を去る …… ということは辞めるのか ?! （ 違う ） (2020/3/28 09:54:02) |
| 克樹 . | > | (( わｯかﾝねｪ . ( (2020/3/28 09:54:14) |
| おしらせ | > | 克樹 .さんが退室しました。 (2020/3/28 09:54:17) |
| おしらせ | > | 田中さんが入室しました♪ (2020/3/28 23:05:41) |
| 田中 | > | (( 入れ違いバグで入ることにした、、 (2020/3/28 23:05:51) |
| 田中 | > | (( 放置！！！！！ (2020/3/28 23:05:55) |
| おしらせ | > | 北斗 .さんが入室しました♪ (2020/3/28 23:12:57) |
| 北斗 . | > | (( 遅くなった ごめん ……… 、 (2020/3/28 23:13:26) |
| おしらせ | > | 田中さんが部屋から追い出されました。 (2020/3/28 23:13:30) |
| おしらせ | > | 樹さんが入室しました♪ (2020/3/28 23:13:30) |
| 樹 | > | (( ど ~ ん、！ （ 丁度 ） (2020/3/28 23:13:40) |
| 北斗 . | > | (( おお … タイミング素晴らしい ‥‥‥ ( 拍手 ) (2020/3/28 23:16:15) |
| 樹 | > | (( 流石だろ ……… （ たまたま ） (2020/3/28 23:18:24) |
| 樹 | > | (( さっそく！！！！（？） (2020/3/28 23:18:51) |
| 北斗 . | > | (( 流石っす ……… ( (2020/3/28 23:19:42) |
| 北斗 . | > | (( 成ろっか ！！！ 出だしどうします ？！ () (2020/3/28 23:20:18) |
| 樹 | > | (( 出だしはお願いしてもいいですか … 樹くん北斗追っかけます … と、何故か酔っ払いにしようかな（？） (2020/3/28 23:21:10) |
| 北斗 . | > | (( 了解 、 打つね … おう、、 好き ( ？？ ) (2020/3/28 23:23:33) |
| 樹 | > | (( 頼んだ …… 泣き上戸ならぬ甘え上戸になります（？？？） (2020/3/28 23:25:23) |
| 北斗 . | > | ( 最近は暖かかったり寒かったり寒暖の差がとてつもなく激しい . 仕事柄風邪を引くと沢山の人に迷惑を掛けてしまうことは分かっているので気を付けなくてはな ‥ なんて考えながら風呂上がりなのかまだ微妙に濡れた髪をくるくると指で弄りつつ リビングへ向かって。 無意識に小さく欠伸を溢すと眠たいなぁ 、 とぽつりと口にし、 リビングに入ればソファに体を預けるように座り ) (2020/3/28 23:32:32) |
| 樹 | > | …… ﾝﾝ、 … ｯ、 （ ふわふわとした頭の中でリビングの中へと入れば、 " …… ほくとお、 " と普段よりも甘ったるい声を出して。 呑まされた酒は自身には刺激が強すぎたな、なんて考えれば覚束無い足取りで距離を置き、ソファに座って、 ） (2020/3/28 23:40:21) |
| 北斗 . | > | ……… 樹 ？ ( 誰かがリビングへ入ってきたかと思えば聞こえてきた声は聞き慣れたメンバーのもので . どこかふわふわとした雰囲気を漂わせる彼を不思議そうに見詰めて。 " 飲みすぎでしょ ‥ 、 " 近付いてきた彼からはお酒の匂いがして、呆れた様子で苦笑を浮かべ ) (2020/3/28 23:48:43) |
| 樹 | > | … ﾝ ゛ …… 高校の同級生 、 … しかも女に 、呑まされた、 （ ぽつ、と呟けば力なくソファに凭れ掛かって。 " …… あっちい、 " と呟けばぱたぱたと手で扇いで。 ） (2020/3/28 23:53:42) |
| 樹 | > | (( 返信どちゃくそ遅いの許して (((( あんど樹くん今からスイッチ入ります（何の） (2020/3/28 23:55:15) |
| 北斗 . | > | … 大丈夫 ？ ( 彼の言葉に心配そうに眉を下げて、 ゆっくり立ち上がればコップに水を注ぎ . " ん 、 とりあえず水飲みな 。 " と微笑みながらコップを差し出し ) (2020/3/29 00:02:25) |
| 北斗 . | > | (( 僕も遅めだし全然大丈夫よ ‥‥ てか短いねごめん (( 了解です () (2020/3/29 00:03:33) |
| 樹 | > | …… ﾝ、悪ｨ …、 （ 水を受け取れば口に含んで。 " …… ほくと、まじでありがとう …、 " と酔いのせいなのか感謝からなのか、彼に抱き着いて。 ） (2020/3/29 00:04:58) |
| 樹 | > | (( 出来るだけ早くする、!! (( 俺も短いねごめんね（ ） (2020/3/29 00:05:17) |
| 北斗 . | > | じゅ 、り …… ？ ( 抱き着いてきた彼に戸惑いながらも背中に腕を廻し . とんとん と優しく撫でて。 酔うとこんなにスキンシップ激しくなる人だったっけ ‥ と記憶を巡らせたりしていて ) (2020/3/29 00:14:27) |
| 樹 | > | …… 安心する、（ ふ、と背中に腕を廻されればゆるゆると笑みを浮かべて。 " 俺こんなに視界までぼやけた事ない、 " と困った様に呟きつつ、離れようとはしなくて。 ） (2020/3/29 00:19:26) |
| 北斗 . | > | そ ？ よかった 。 ( 彼につられ頬を緩ませながら優しく撫で続けていて。 " え 、 どんだけ飲まされたんだよ … 、 " なんて肩を竦め。 もう少し危機感を持って欲しいな ‥ なんて思ったりし ) (2020/3/29 00:25:25) |
| 樹 | > | ほんと北斗と2人でよかったぁ、 … 那須とかに見られてたら俺超恥ずかしいよ、 （ 後輩の名前を述べれば、ぎゅう、と抱きしめる力を強くして。 " なんか、 … ｱﾙｺｰﾙ度数が高かった、 … かも、 " んむむ、と眉を顰めては呟いて。彼には迷惑を掛けたな、と。 ） (2020/3/29 00:28:31) |
| 北斗 . | > | いや 、 那須には面倒見きれなかっただろうし居たの俺1人でよかったね 、 ほんとに 。 ( くすっと喉を鳴らして笑みを溢しつつ 此方も抱き締める力を強めて。 " そっか … 、 ちゃんと水沢山飲みなよ ？ " じゃないと明日が辛いし 、 と付け足しては頭を撫でてみたり ) (2020/3/29 00:38:32) |
| 樹 | > | 北斗ありがとうう ~~ …… やっぱ北斗頼りになるわｧ 、 …… （ うう、と情けなく眉を下げつつ甘えるように彼の肩口に額を当てれば。 " … あした、…… 嗚呼、仕事か、 " と自身のｽｹｼﾞｭｰﾙを思い出しては。 " じゃあ尚更北斗にめいわくかけちゃだめじゃん 、!! " と慌てるも、呂律が回りきらず。 ） (2020/3/29 00:43:44) |
| 北斗 . | > | まあ 、 メンバーが酒の匂い漂わせて帰ってきたら介抱くらいするでしょ 。 ( けたけた 笑うと肩口に埋まるピンク色の頭を撫でていて。 " いや ‥ 今更すぎるしそんな状態で1人にするの不安だからもうちょっと一緒に居るわ 、 " 呂律回ってねぇし 、 と指摘すればくすくす肩を震わせ笑い ) (2020/3/29 00:55:08) |
| 樹 | > | …… まｧ、そうだろうけど、 （ 頭に乗る手の重みを感じながら、申し訳なさそうに呟いて。 " …… たぶん俺今ひとりにされたらしんじゃう、 " と平仮名多めの言葉遣いで話せば。指摘されたことに不満げに唇を尖らせて。 ） (2020/3/29 01:01:24) |
| 北斗 . | > | 1人にしないから死なないで … 、 ( ふふ と笑うと頭から手を離し。 酔っ払いは元気だなぁ ‥ なんて口にはしないものの思いながら小さく欠伸を溢して . 不満げな彼に気が付けば不思議そうに首を傾げ ) (2020/3/29 01:12:45) |
| 樹 | > | …… ん ~ ん、なんでもない、 …… 北斗ねむい、?? ねる、?? （ 彼が欠伸を零しているのを見れば、ぱちぱちと瞬きをして。 " …… まあ疲れてるもんな、 " と少しずつ酔いが冷めていったのかゆっくりと彼から離れて。 ） (2020/3/29 01:15:05) |
| 北斗 . | > | ‥ そっか 、 ……… え 、 あぁ ‥ 眠いけどまだ寝ないよ ？ ( " 樹のこと1人にしないって言ったでしょ 、 " と微笑み。 酔いが覚めてきているのか温もりが離れてしまえば少し寂しさを感じたりしながらも何事もなかったように姿勢を正しソファに座り直して ) (2020/3/29 01:20:34) |
| 樹 | > | そういうの … やっぱ狡い、むり、俺しんどい、 （ 自身の事を1人にしないと微笑む彼を見れば、少しだけ照れた様子で。 " … ほんとに、そういうの照れるからやだ、 " と彼の肩にもたれ掛かるようにすれば。 ） (2020/3/29 01:25:41) |
| 北斗 . | > | ははっ 、 樹可愛い ~ 。 ( にやにやと笑みを浮かべればからかうようにそう告げれば。 " 別に照れるようなこと言ってなくない ？ " と小首を傾げて ) (2020/3/29 01:35:28) |
| 樹 | > | 俺可愛くない、 …… いやだってなに、俺の事1人にしないとか、 …… 俺事好きなの、?? って思うじゃん、 （ むす、とした表情で口数多めに告げて。 " …… 北斗今日一緒に寝よ、 " と甘えてみれば、俺寝相悪いかもだけど、なんて笑いつつ、 ） (2020/3/29 01:37:43) |
| 北斗 . | > | 好きだよ 、 ……… メンバーとして 。 ( むすっとする彼の頬をするっと撫でると悪戯っ子のように笑いながら上記を返して。 " いいけど ‥ ベットそんなに広くないよ 、 ？ " なんて彼につられ頬を緩めつつ告げ ) (2020/3/29 01:43:59) |
| 樹 | > | うわ メンバーとしてねｪ …… ほんとたらし、悪い男ってやつだ、 （ 撫でられれば ん、と声を漏らしつつ擽ったそうにして。 " いいじゃん、近い方が暖かいよ " とにへ、と笑いながら告げて。 ） (2020/3/29 01:47:40) |
| 北斗 . | > | 思ったこと言っただけだしいいじゃん ？ ( 何処か愉しそうに笑いつつ 優しく撫で続けていて。 " まあそれもそっか … 、 " と納得しつつ 誰かと寝るなんて久し振りだなぁ ‥ ふとそんなことを思い ) (2020/3/29 01:59:10) |
| 樹 | > | …… はいはい、 … 北斗のお部屋行こ、 （ きゅ、と彼の手を握っては指を絡ませてみて。 " … 俺のこと起こしてね、絶対寝てるから、 " とくつくつと喉を鳴らしながら笑みを溢して。 (2020/3/29 02:02:24) |
| 北斗 . | > | … ん 、 りょ - かい 。 ( 彼の行動に一瞬目を丸くするもへらり と微笑むと絡め返して、 何度か頷いてみせ。 ゆっくり立ち上がると彼の手を引き自室へ向かって ) (2020/3/29 02:07:18) |
| 樹 | > | …… ん、 （ すっかり上機嫌なのか彼の手をぎゅ、と握りしめて。 " 北斗、俺も北斗のこと好きだよ。 " と彼の背中に向けて、呟いて。 ） (2020/3/29 02:09:16) |
| 北斗 . | > | ( 彼が呟いた言葉が聞こえると思わず振り向きそうになるのを何とか堪えながら聞こえなかったふりをすることに決め . 何事もなかったように自室へと足を進めていて。 ) (2020/3/29 02:19:11) |
| 樹 | > | （ なんも言ってくれねえんだ、笑ってくれてもいいじゃん、どっちの意味の？とかあったでしょ、なんて心の中では彼に文句を言いたいばかりで。でもそれは恥ずかしいだけで。黙られるのが1番俺不味いことしたな、なんて思ってしまうから。相手に申し訳ないことをしたなと思ってしまうから。 " … ほく、 " と一瞬声を掛けそうになるも、黙り込んではまた、彼に着いて行って。 ） (2020/3/29 02:23:13) |
| 北斗 . | > | ……… ？ ( 彼が名前を呼ぼうとしたことに眉を下げ少し不思議に思いながらも階段を登り始め。 好きだって言ってもどうせ俺みたいにからかっているだけだろう と勝手に思っていて ) (2020/3/29 02:34:27) |
| 樹 | > | …… （ そうだ、彼は俺の事をなんとも思ってないから、なんて。自虐的な笑みを浮かべれば。 " … 北斗のこと好きだよ、?? " ともう一度告げて。小さく口角をあげれば、まあ、わかんないか、と。 ） (2020/3/29 02:39:59) |
| 北斗 . | > | …‥ メンバーとして 、 でしょ ？ ( 彼の言葉に振り向くとへらっと笑い . 自身の心の内は口にするつもりは無くて ) (2020/3/29 02:45:19) |
| 樹 | > | …… それは、内緒だべ、 ? （ に、と笑えば後ろから彼に抱き着いて。 " …… でも俺今すっげえ恥ずかしい、 " と自身の鼓動を彼に確かめさせるようにすれば、離れて。 ） (2020/3/29 02:47:14) |
| 北斗 . | > | ……… そんなこと言われたら自惚れそうなんだけど 、 ( ぽつりと呟くとちらっと彼を見詰めて。 " ‥‥ とりあえず 、 俺の部屋行こっか 、 " とすぐに顔を逸らせば足早に階段を登りきり彼を待ちながら熱の集まった頬を冷まそうと息を吐き出して ) (2020/3/29 02:57:18) |
| 樹 | > | …… ｯふ、 自惚れ … ?? ｯてああ、 （ 足早に階段を登っていってしまった彼に置いてかないでよ ~ , なんて告げれば自身も階段を登りきって。 " … はい、いこう、?? " と自身の手を彼に差し出せば。 ） (2020/3/29 02:59:54) |
| 北斗 . | > | …… ん 、 ( こくっと頷けば彼の手を握りきゅ . と指を絡めて。 酔ってるし明日起きてあったことを忘れたりしてたらどうしよう ‥ とふいに不安になってくれば僅かに眉を下げ ) (2020/3/29 03:09:31) |
| 樹 | > | (( 大変申し訳ないのだが …… 次ロルを回したら寝ようと思う ……… ﾝﾝﾝ 明日（今日）でもなんでも俺常にお暇だから絶対に続きしようね、、!! てことでロル返したら落ちます …… !! （ (2020/3/29 03:09:43) |
| 樹 | > | …… 北斗の手、暖かいよな、 （ ふ、と笑みを零せば自身も指を絡め返して。こんなところメンバーに見られたくない。俺がこんなに甘えてるの恥ずかしいし …、なんて思いつつ。 " …… 俺この手好きだよ、 " と心の声を漏らせば、もうメンバーに聞かれてもいいや、なんて。 ） (2020/3/29 03:12:52) |
| 樹 | > | (( おやすみ … !! 絶対なろうね、!! 続きしようね!! （強制） おやすみ、遅い時間までありがとう … !! (2020/3/29 03:13:23) |
| おしらせ | > | 樹さんが退室しました。 (2020/3/29 03:13:25) |
| 北斗 . | > | (( お疲れ様 ~ 、絶対しようね ！！！ 笑 おやすみなさい 、 此方こそ有難う ~ ！！ (2020/3/29 03:15:22) |
| 北斗 . | > | (( んん … 僕も落ちるかな 。 起きたら炉留返しに来ます ‥ ！ ( (2020/3/29 03:16:38) |
| おしらせ | > | 北斗 .さんが退室しました。 (2020/3/29 03:16:41) |
| おしらせ | > | 樹さんが入室しました♪ (2020/3/30 00:14:50) |
| 樹 | > | (( おいしょ、( (2020/3/30 00:14:57) |
| 樹 | > | (( まーーってよ、( (2020/3/30 00:15:33) |
| おしらせ | > | 北斗 .さんが入室しました♪ (2020/3/30 00:15:43) |
| 北斗 . | > | (( お待たせしました、( (2020/3/30 00:17:17) |
| 樹 | > | (( きたっ、( (2020/3/30 00:18:23) |
| 北斗 . | > | (( 来ましたっ、( ？ ) 昨日の続きからの方がいいかな ？？ (2020/3/30 00:20:11) |
| 樹 | > | (( うん、！ お願いしてもいいかな、?? (2020/3/30 00:20:51) |
| 北斗 . | > | (( りょーかい ！ (2020/3/30 00:22:45) |
| 樹 | > | (( ありがとう、！ (2020/3/30 00:23:15) |
| 北斗 . | > | …… そ ？ 初めて言われたかも 、 ( 無意識に口元を緩めそう返しつつ自室の扉を開ければ彼を連れ中に入り扉を閉めて . 寝室へ向かい。 絶対メンバー達にさっきの会話聞かれてたんだろうな ‥ と思いながらちらりと彼を横目で見詰、 ) (2020/3/30 00:28:33) |
| 樹 | > | …… じゃあ俺が初めてなんだ 、うれしい、 （ 部屋に入れば素直に思ったことをぽろぽろと零して。それとは反対に彼を見詰めることは無く。気まずいのではない、彼と2人だと意識をしてしまう、なんて困ったように笑って。 " … 北斗の匂いがいっぱいする、 " と頬を弛ませて、 ） (2020/3/30 00:33:42) |
| 北斗 . | > | ははっ 、 こんなことで嬉しくなるんだ 、 ( あまりその感覚は分からず首を傾げながらもくすっと笑みを溢して。 メンバーと同じベットで眠ることなんてあんまりしたことないなあ、なんてぼんやり考えつつ寝室に入ると手を離し、 クローゼットからラフな部屋着を2人分出せば " … ん 、 酒臭いしこれに着替えて 。 " と片方を差し出し ) (2020/3/30 00:43:48) |
| 樹 | > | …… ぁ、悪ｨ , 俺一瞬だけ風呂入ってくるわ … 待ってて、?? （ 彼から部屋着を受け取れば、眉を下げて申し訳なさそうにし。 " …… ほんとすぐ戻る、シャワー浴びるだけだから、 " と1度彼の部屋から出れば、シャワーを浴びに行こうと早足で。 ） (2020/3/30 00:49:35) |
| 北斗 . | > | あぁ ‥ うん 、 ( 酷く酔っ払っている様子だったので1人で大丈夫かと少し不安になりながらも軽く頷くと彼を見送り、 着慣れた部屋着に着替えるとダイニングに移動して。 先に風呂入っててよかったかも、 とそんなことを染々思ったりしながら電気をつけるとソファに体を預け ) (2020/3/30 00:54:37) |
| 樹 | > | …… ｯは、 … まじ頭痛ｪ、 （ シャワーを浴びながら小さな声で呟きつつ、浴室からふらふらとした足取りでダイニングに向かっていて。着替えは済んだものの髪はまだ濡れており、頭にタオルを乗せながら " …… ほくと ~ , " なんて。毛先に滴る水滴を気にしつつ、 ） (2020/3/30 00:58:16) |
| 北斗 . | > | … まだ髪濡れてるじゃん 、 風邪引くよ ？ ( 彼の姿を見れば苦笑混じりにそう口にし、 " ん 、 おいで ？ " と隣をぽんぽん叩いて。 彼の色気に少しどきっとしつつ微笑んでみせ、 ) (2020/3/30 01:02:59) |
| 樹 | > | … ん、いく、 （ 刻、と小さく頷けば彼の隣に座って。 " おればかだから風邪引きません、 " と小さい子供のように巫山戯てみては、少しだけ自身の紅い頬に手を当てつつ、あっちい、と。 ） (2020/3/30 01:07:08) |
| 北斗 . | > | いや、そういうことじゃないから ‥ 、 ( 彼の言葉にくすくす笑いながらも頭に乗っているタオルを手に取るとわしゃわしゃ髪の水分を拭い始め。 " 髪ふいたら水持ってくるから待ってて ？ " なんて肩を竦めつつ、 ) (2020/3/30 01:14:59) |
| 樹 | > | んん …… （ きゅ、と目を瞑りながら受けて。 " … んや、大丈夫、自分でできる、 " と申し訳なさそうに彼の気遣いをやんわりと断って。薄らと目を開け、視線だけ彼に向ければ小さく口角を上げて。 ） (2020/3/30 01:18:39) |
| 北斗 . | > | だったらちゃんと拭いてから戻ってきてよ … 、 ( まあこれも彼らしいか ‥ と1人で納得しつつもう大丈夫かな、と手を離しては視線に気付き、 此方も目線を彼に向けると首を傾げながら小さく笑って。 ソファから立ち上がるとキッチンへ行き、冷えた水をコップに注いで ) (2020/3/30 01:24:26) |
| 樹 | > | ええ、 …… いい、のに、 （ 何だかんだ彼に甘え過ぎている自分が嫌になりそうで。だけど彼に世話を焼いてもらえるのが嬉しくて。頬を自然と弛ませれば " 北斗ありがとお、 " とふわふわとした口調でキッチンに居る彼に声を掛けては、ふにゃりと微笑んで。 ） (2020/3/30 01:27:18) |
| 北斗 . | > | … ん 、 いえいえ 。 ( 彼からお礼を告げられると口角を上げつつ首を横に振り、 コップを手に持てば彼の元へ戻って。 ゆっくりと彼の隣に座ればコップを渡し ) (2020/3/30 01:34:16) |
| 樹 | > | ん、 （ コップ受け取れば、水を口にして。つ、と口元から水が一筋溢れれば舌で掬うようにして。 " …… っへへ、勢いよすぎて水零したんだけど、 " とくつくつと喉を鳴らしながら笑えば。 ） (2020/3/30 01:37:58) |
| 北斗 . | > | 急いで飲むからじゃん 。 別に誰も飲んだりしないからゆっくりで大丈夫だよ 、 ( 彼につられけたけた笑うと目を逸らして。 これが無意識なんだから凄いよなぁ ‥ とそんなことを思えば小さく溜め息を吐き、 意味もなく端末をいじり始め ) (2020/3/30 01:46:49) |
| 樹 | > | …… （ 水を飲み干せば、ことりとテーブルの上に置いて。端末をいじり始めた彼を不満に思ったのか、 " ほくと ~ , … な - んで俺よりも携帯なの、 " とぴとりとくっつけば耳元で、 ） (2020/3/30 01:51:21) |
| 北斗 . | > | ふっ ‥ 、 だめなの ？ ( 彼の行動ににやつきそうになるのを堪えつつ端末をいじり続けて。 たまにいる重たい彼女みたいだ、と口にはしないものの思っていて ) (2020/3/30 02:03:17) |
| 樹 | > | …… だめなの , … （ 中々此方を向いてくれない彼に痺れを切らしては、携帯を覆うように手で彼の端末をいじる彼の手を押さえて。" それ以上いじってると俺北斗のここにちゅ - しちゃうよ、?? " ここ、と自身の頬を指させば、 ） (2020/3/30 02:07:40) |
| 北斗 . | > | … じゃ 、 ちゅ - して欲しいから向かな - い 、 ( くすっと笑ってはちらっと彼を見てみたり . あまり期待しているわけではないけれどたまにはこういうのも悪くないかな、なんて ) (2020/3/30 02:25:37) |
| 樹 | > | …… ｯは、?? （ おい、お前本当かよ、なんて一瞬目を丸くすれば。 この際頬じゃなくて唇にしてやろうか、なんて。 " … 北斗のばか " と告げれば彼の顔を覗き込み、触れるだけの口付けをして。 ） (2020/3/30 02:28:29) |
| 北斗 . | > | …‥ ｯ ん ‥ 、 ( 頬にすると言っていたはずなのに唇に口付けられれば目を丸くしつつも受けて。 彼の行動の意図が掴めずきょとん . とした表情で見詰めていて ) (2020/3/30 02:41:10) |
| 樹 | > | … 俺さ、北斗のこと好きなの … ってか、 好きの意味わかｯてﾝの、?? （ きょとん、とした表情で此方を見詰める彼に困ったような表情を浮かべれば。だけどこれ以上彼と居たら俺はだめな気がすると。 " … ごめん、俺寝るわ、 " と視線を逸らせば離れようと腰を上げて。 ） (2020/3/30 02:43:55) |
| 樹 | > | (( ま - ｯてまてまて …… めっちゃいい所だけど眠すぎる …… ｯてことでロル返したら寝ます …… 明日（今日） … 決着をつけましょう …… (((( (2020/3/30 02:48:08) |
| 北斗 . | > | ちょっ … 待ってよ 、 ( 立ち上がる彼の腕を掴むと " 言うだけ言って返事も聞かず逃げるのは狡いわ ‥ 、 " と。 " …… え 、 好きってほんとに … ？ " まだあまり理解できていないのか目を丸くしながら問い掛け ) (2020/3/30 02:54:33) |
| 北斗 . | > | (( 了解 ！！！ 楽しみにしてるね ……… () (2020/3/30 02:56:20) |
| 樹 | > | …… だから俺酔ってる時からず - ｯと好きっていってﾝじゃﾝ、 （ 腕を掴まれれば、其の儘ぽつり、と呟いて。もう酔いは覚めたのか、声色は寂しそうで。 " …… ねえ北斗、 … 俺は北斗のこと好きだよ , " と彼に一度向き合えば、柔らかく微笑んで。 ） (2020/3/30 02:57:27) |
| 樹 | > | (( おっし …… ごめんなありがとう …… 続き絶対やろうね …… (( おやすみなさい、遅くまでほんとにありがとう 、！ (2020/3/30 02:58:00) |
| おしらせ | > | 樹さんが退室しました。 (2020/3/30 02:58:03) |
| 北斗 . | > | ……… 俺も 、 樹が好き 、 ( 恥ずかしさからか僅かに頬を紅く染めつつ彼を見上げると好きだと告げ。 最初はからかわれているのかと思っていたがそういう訳ではなさそうなので此方も素直にならなくてはな ‥ と ) (2020/3/30 03:02:44) |
| 北斗 . | > | (( お疲れ様 ~ ！！！ おやすみなさい 、 ！ (2020/3/30 03:03:17) |
| おしらせ | > | 北斗 .さんが退室しました。 (2020/3/30 03:03:19) |
| おしらせ | > | 北斗 .さんが入室しました♪ (2020/3/31 00:10:27) |
| おしらせ | > | 樹さんが入室しました♪ (2020/3/31 00:11:18) |
| 樹 | > | (( ごめんあいぼうの最後のお部屋見つけてしまってそこにいた (((( (2020/3/31 00:11:35) |
| 北斗 . | > | (( 全然大丈夫よ ！ ちゃんと見つけられてよかったね 、 ！ ( ？ ) (2020/3/31 00:14:11) |
| 樹 | > | (( んや、もう辞めるって、だからTwitter繋がろっていってきた、(( (2020/3/31 00:14:29) |
| 樹 | > | (( まっててね、いま繋げるから、！！（なり） (2020/3/31 00:14:45) |
| 北斗 . | > | (( 繋がれることを勝手に願ってます、( とはあい、！ お願いします ！ (2020/3/31 00:17:17) |
| 樹 | > | …… まじで、いってんの、お前、 …… （ かああ、と一気に顔に熱が集まる感覚を感じた。 咄嗟に視線を逸らせば、 " …… メンバーとして、じゃなくて、?? " と。 ） (2020/3/31 00:19:51) |
| 北斗 . | > | …… まじ 、だよ ‥ ？ ( 彼につられ更に頬に熱が集まるのを感じながらこくこく、と頷き。 " … メンバーとして、じゃなくて1人の人として樹のことが好きです ‥ だから、俺と付き合ってくれませんか ？ " じっと彼の顔を見詰めつつ、 ) (2020/3/31 00:25:59) |
| 樹 | > | …… っ、よろしく、お願いします、 … （ 此方も見詰め返せば、小さく笑みを浮かべて。嗚呼、好きだなあ、なんて心で呟いては。 " … 好きだよ、 " と確りと言葉でも告げて。 ） (2020/3/31 00:30:30) |
| 北斗 . | > | … 俺も 、 ( 無意識に緩む口元を片手で隠すとぽつりと呟いて、 ぐいっと彼の腕を引くと膝の上に乗せ其の儘包み込むように抱き締め。 ) (2020/3/31 00:36:07) |
| 樹 | > | っお ……… なに、 ?? （ 思わず肩をぴく、と震わせて。其れは彼の体温によってどうでもいい、なんて思ってしまって。心地良いのと同時に、恥ずかしくなって頬を染めて。 " …… ほくと、 " 彼の名前を呼んでみてはぎゅ、と自身も彼を抱きしめ返して。 ） (2020/3/31 00:39:14) |
| 北斗 . | > | ……… ん ？ ( 名前を呼ばれれば小さく首を傾げつつ彼を見詰 . " ｯ ふ … 顔真っ赤じゃん 。 かわい 、 " なんて指で紅く染まった頬を優しく撫でると微笑んで ) (2020/3/31 00:44:44) |
| 樹 | > | … ｯは、 … まじでなに、 …… お前さっきまで照れてた癖に … ｯ、 （ 微笑む彼になんだか恥ずかしくなって、視線を逸らす。 " …… かわいくもねえから、ばか 、 " と呟けば抵抗することも無く撫でを受けて。時折ちら、と彼を見つめながら、 ） (2020/3/31 00:46:57) |
| 北斗 . | > | ははっ、何の事かな ~ 、 ( 彼の言葉にくつくつと喉を鳴らしながら笑うとわざとらしく首を傾げてみたり。 " … 可愛いから 、 ちゃんとこっち向いて ？ " 視線を逸らしてしまった彼に気がつくとむっ . と不満そうに唇を尖らせて ) (2020/3/31 00:54:14) |
| 樹 | > | とぼけんなし … まじでなんなの、 … （ 完全に彼には勝てないな、と確信すれば困ったように眉を下げて。 " …… ごめん、 " 不満そうな彼の表情を伺えば、視線を彼に戻して。 かわいい、と言う彼も可愛いんだが、と思いつつ。 ） (2020/3/31 00:57:09) |
| 北斗 . | > | … ん 、 ごめんごめん 。 ちょっと意地悪し過ぎちゃった 、 ( 困ったように眉を下げた彼にへらりと笑えばぽんぽん . と頭を撫で。 " やっとこっち向いてくれた ‥ 、 " 嬉しそうに にこにこはにかみながら視線を絡めて ) (2020/3/31 01:02:02) |
| 樹 | > | …… ほんと性格悪いわぁ、 …… （ 頭を撫でる手の重みに頬を弛ませつつ。 " … そんなに向いて欲しかったの、?? " 嬉しそうにはにかむ彼を不思議そうに見つめては、視線を絡ませつつ、自身も彼の頬に手を添えて。 ） (2020/3/31 01:04:41) |
| 北斗 . | > | んは、ごめんって 、 ( 一定のペースで撫で続け . " 向いて欲しかったの 、 " 少し恥ずかしそうに頷いてみせ、頬に手を添えてくる彼を不思議に思いながらも愛おしそうに見詰め返して ) (2020/3/31 01:08:39) |
| 樹 | > | まあ、 …… 許すけど、 （ ふ、と笑みを零せばこのペースが好きな様で。目を細めながら。 " …… ん、 " そっと彼の唇に自身の唇を重ねれば、甘えたいのか、笑みを浮かべて。 ） (2020/3/31 01:11:16) |
| 北斗 . | > | …… っ 、 可愛すぎだわ 、 ‥‥ ( 口付けを受けるとぽつりと述べ、するっと頬を撫でてからちゅ . とリップ音を立てながら唇重ね。 反対の手では頭を撫でていて ) (2020/3/31 01:15:44) |
| 樹 | > | ん、っ、…… 可愛くねえもん、好きなだけ、 （ リップ音を聞けば頬を染めて。俺この人とキスしたんだ、なんて自覚する度に恥ずかしそうに。撫でられるのが好きなのか、頬を自然と弛ませれば、 " … もっかいする、 " と今度は自分からリップ音を立てながら唇重ねて、 ） (2020/3/31 01:18:48) |
| 北斗 . | > | … 俺にとっては可愛いんです ~ 、 ( 可愛いことは認めるつもりが無いらしい彼に笑みを溢しながらそう告げれば。 " ん …‥ 、 もっかい 。 " と口角を上げれば頭を撫でていた手を後頭部に廻し、何度も触れるだけの口付けを落として ) (2020/3/31 01:24:10) |
| 樹 | > | じゃあ北斗にだけ可愛いおれ、ってことにしとく、 （ 笑みを溢している彼を見つめては、諦めたように笑って。嬉しそうにし。 " んん、っ、… ほく、しすぎ、 " なんてやんわりと止めようとするもやっぱり嬉しい、という気持ちが勝り素直に口付けを受けて。 ） (2020/3/31 01:28:54) |
| 北斗 . | > | ん 、そうしといて 。 ( 何だかんだ嬉しそうな彼に可愛いなあ ‥ なんて染々と思いながら頷いて。 " ｯ ん ……… 、 " 時折吐息を洩らしながらしばらく彼の唇を堪能すればゆっくりと離れ ) (2020/3/31 01:34:52) |
| 樹 | > | … 一応俺爆ﾓﾃ掲げてるから、 （ じ、と染々頷く彼を見つめながら。 " …… ほく、あまいね、?? " とゆっくりと離れる彼を見つめながら、ふ、と笑を零して。 ） (2020/3/31 01:40:13) |
| 北斗 . | > | …‥ 知ってるよ ？ ( きょとん . とした表情を浮かべつつ見詰め返し。 " ……… そうだね 、 ‥ " 再び軽く唇を重ねるとこつん . と額同士を合わせ微笑んで ) (2020/3/31 01:43:42) |
| 樹 | > | …… だから、… 北斗にだけだよ、俺こんななの、 （ きょとんとしている彼を見つめては、小さく微笑んで。 " …… 俺ちゅー好きだから嬉しい 、っ、 " と額を合わせられれば目を細めて笑い。 ） (2020/3/31 01:47:43) |
| 北斗 . | > | … 俺以外にあんな可愛いところ見せたらすぐ食べられちゃうからずっと俺の前だけ 、 ね ？ ( 何処か嬉しそうに頬を緩ませながら口にすれば首を傾げ。 " なら 、 沢山ちゅーしなきゃね 。 " ふ、と小さく笑いを溢せば顎を掬い上げ、もう1度唇を重ねて ) (2020/3/31 01:55:32) |
| 樹 | > | … 食べられちゃわないよ 、過保護だなぁ、（ 首を傾げる彼にわかったよ、なんて目を細めて、幸せそうに笑えば。 " っ、ん … " 口付けを受ければ、彼を求めるように腰に腕を回して。 自身も角度を変えながらと、彼に口付けをして。 ） (2020/3/31 02:01:35) |
| 北斗 . | > | ふふ 、 いい子 。 ( 満足そうに目を細めると手を伸ばし、頭を撫でて。 " ん 、 っ ‥‥ 、 " はむ、と唇を啄むようにしたりしながら口付けていて ) (2020/3/31 02:13:30) |
| 樹 | > | 俺は犬かよ ……、 （ 撫でられれば満更でも無いような表情を浮かべて。 " ん、…… っ、 " 啄むような口付けにきゅ、と彼の服を掴めば、時折吐息漏らして。 ） (2020/3/31 02:16:31) |
| 北斗 . | > | とか言って満更でも無いんでしょ ？ ( 分かりやすい彼にくすくすと笑えば問い掛けて。 " ふ 、 んん ‥ 、 " 服を掴む彼の手を手探りに離させると指を絡め、とんとん . と舌で唇をノックして ) (2020/3/31 02:21:23) |
| 樹 | > | …… っるせ、 （ くすくすと笑う彼をむす、とした表情で見つめて。 " ん、っ、ぁ、… " ぴく、と肩を震わせつつも指を絡める手を握れば、 酸素求めるように小さく口を開けて、 ） (2020/3/31 02:26:04) |
| 北斗 . | > | そんなにむすっとしないでよ 、 ( 両手で彼の頬を包み込めば楽しそうに笑いながら見詰め。 " ん ……… 、 " 開いた唇に舌をねじり込むと彼の舌を絡め取って、きゅっと握り返し ) (2020/3/31 02:32:49) |
| 樹 | > | … だって北斗が俺の事揶揄うからじゃん、 … （ 楽しそうに笑う彼を見つめ返しては。 " んん、 っ … ふ、 " 時折声を漏らしつつも、自身も舌を絡めながら、 ） (2020/3/31 02:38:51) |
| 北斗 . | > | ごめんごめん 。 樹が可愛いからつい … 、 ね 。 ( へへっと誤魔化すように笑いながら。 " っふ … 、 ん 、 ‥ " 着いてきてくれる彼に内心嬉しく思いつつ舌を絡めたり吸ったりとしばらく弄ぶと銀色の糸を引きながら唇を離し ) (2020/3/31 02:44:59) |
| 北斗 . | > | (( 眠気やばいから次返したら落ちるね ……… 、 また今日の夜にでもしましょう (( (2020/3/31 02:46:42) |
| 樹 | > | (( はあい、(( (2020/3/31 02:48:10) |
| 樹 | > | …… はいはい、 （ わかりましたよ、なんて。呆れたように笑えば内心嬉しくて。 " …… っ、" 唇が離れれば吐息零して。銀色の糸を見れば頬を赤く染めつつ、 " … すき、" と。 ） (2020/3/31 02:51:14) |
| 北斗 . | > | いや適当すぎない ？ ( 呆れたように笑う彼とは裏腹に不満げに唇を尖らせるとそう呟いて。 " ふ … っ 、 俺も好きだよ 。 " ぷつりと糸を舌で切れば口角を上げ、 顎に添えていた手を離して ) (2020/3/31 02:57:46) |
| 北斗 . | > | (( よし ‥ 、 いいとこなのにごめんね、 素敵なほくじゅり有難う ~ ！ おやすみなさい、！ (2020/3/31 02:59:15) |
| おしらせ | > | 北斗 .さんが退室しました。 (2020/3/31 02:59:18) |
| 樹 | > | (( おやすみなさい、！ 俺もねるね、！！！！ また明日かえそ、（今日） (2020/3/31 02:59:38) |
| おしらせ | > | 樹さんが退室しました。 (2020/3/31 02:59:40) |
| おしらせ | > | 北斗 .さんが入室しました♪ (2020/3/31 22:43:53) |
| 北斗 . | > | (( よいしょ、 (2020/3/31 22:44:14) |
| 北斗 . | > | (( ‥ いやなんでID変わってるの、 ( (2020/3/31 22:44:43) |
| おしらせ | > | 樹 .さんが入室しました♪ (2020/3/31 22:45:23) |
| 樹 . | > | (( え（？） (2020/3/31 22:45:30) |
| 樹 . | > | (( 取り敢えずかえす、！( (2020/3/31 22:46:27) |
| 北斗 . | > | (( 一瞬わいふぁい切れたからそれが原因かと … ( 前のID気に入ってたのに () (2020/3/31 22:47:09) |
| 北斗 . | > | (( はあい、！ (2020/3/31 22:47:23) |
| 樹 . | > | 適当過ぎない 、 （ ふるふると首を横に振っては、不満げにする彼を真似て、自身も唇を尖らせ、" …… っぁ ー 、まじで頭くらくらする、 " そんな事言いつつも頬は弛んでいて。ふわふわとしたまま、余韻に浸るように。 ） (2020/3/31 22:51:48) |
| 樹 . | > | (( 機種変更放置をするぜ ……、( (2020/3/31 22:57:00) |
| 北斗 . | > | 適当だったじゃん、 ( む . と分かりやすく眉を下げると彼の尖った唇を指でつついてみたり。 " ははっ、大丈夫 ？ " くすっと笑みを溢すともうそろそろ寝よっか、と。 今日は理性との戦いになりそうだな ‥ なんてぼんやりと思っていて ) (2020/3/31 23:00:53) |
| 北斗 . | > | (( 把握 ~ ！ (2020/3/31 23:01:10) |
| 樹 . | > | … ごめんね、?? （ つつかれればやわやわと抵抗して。彼の手をやんわりと掴めば、小さく首を傾げる。 " …… ん、大丈夫、ねる " と単語のみ述べると、きゅ、と彼の指を自身の指と絡ませて、北斗の部屋行こう、？と ） (2020/3/31 23:04:07) |
| 北斗 . | > | ん - ん 、 大丈夫だよ 、 ( へらっと微笑むと空いている手で頬を撫でながら。 " ん 、 行こっか 。 " 緩く絡め返しながら頷けば彼を立ち上がらせ、自身も立ち上がって。 平常心平常心 … と自分自身に言い聞かせつつ自室へと向かい ) (2020/3/31 23:12:17) |
| 樹 . | > | …… ん、 （ 立ち上がった彼に着いていくようにすれば、嬉しそうに目を細めて。 " …… ふふ、また部屋入れるんだ、 " と下を向いて呟けば、彼の後ろに着いて。 ） (2020/3/31 23:15:32) |
| おしらせ | > | 樹 .さんが部屋から追い出されました。 (2020/3/31 23:19:58) |
| おしらせ | > | 樹さんが入室しました♪ (2020/3/31 23:19:58) |
| 樹 | > | (( おいしょ、（今） (2020/3/31 23:20:05) |
| 北斗 . | > | …… そんなに嬉しい ？ これからは何時でも入れるのに 、 ( ちらっと振り返ると頬を緩ませながら首を傾げ。 彼と居るとなんかキャラがぶれてしまうな、と緩みっぱなしの表情筋を何とか引き締めつつ自室へ入ると寝室に足を進めて ) (2020/3/31 23:23:54) |
| 北斗 . | > | (( お帰り ~ ！！ (2020/3/31 23:24:14) |
| 樹 | > | …… そうだけどさ、 （ 俺の好きな匂いがいっぱいする部屋に入れるんだよ ？ " なんて彼には分からない自身の幸福論を述べる。彼の部屋に入ればやはり自身の好きな匂いがする訳で。 " ほくとのにおい、おれすきだよ、 " と平仮名言葉を並べ、ふにゃりと笑みを浮かべて。 ） (2020/3/31 23:28:47) |
| 樹 | > | (( ただいまなさい、( (2020/3/31 23:29:04) |
| 北斗 . | > | まあ ‥ 俺の部屋だし 、 ( " そりゃ俺の匂いするでしょ 。 " 彼の言葉にはあまりピンと来ず、くすくすと笑うとそう告げておく。 " …… やば 。 可愛すぎんだろ 、、 " 思わず片手で口元を覆うとそんな独り言を溢しつつ寝室へ入れば ) (2020/3/31 23:37:06) |
| 樹 | > | 北斗の部屋綺麗だもんな 〜 、いいな 〜 住みたいくらい、 （ ふ、と笑みを零しながらぽつ、と自分の欲望を呟いて。 " …… んわ、… ねむくなる 〜 、 " 寝室に入ればうわー、と声を漏らして。子供のようにはしゃいでみては、嬉しそうに。 ） (2020/3/31 23:41:24) |
| 北斗 . | > | 住んでもいいけど ‥ 絶対メンバーうるさそう 。 ( わいわいと楽しそうに誂ってくることが目に見えているので思わず苦笑すると肩を竦めて。 " ふはっ、早く寝よ ？ 俺も眠いし 、 " ベットに腰掛ければ彼に向かって両手を広げ待ってみて ) (2020/3/31 23:49:35) |
| 樹 | > | 俺の北斗取られるからや 〜 だ、 （ 苦笑を漏らす彼に揶揄うように告げ。" …… んっ、！ " 両手を広げて待ってくれている彼に抱きつけば、やんわりと押し倒すようにしてみて。 そのまま甘える様にぎゅう、と彼を抱きしめれば。 ） (2020/3/31 23:54:33) |
| 北斗 . | > | … ずっと俺は樹のだから安心して ？ ( 小さく首を傾げると顔を覗き込み、安心させるように視線を絡めながら口角を上げて。 " ふふ 、 甘えたですか ~ ？ " 背中に腕を廻せばぽんぽんと撫で、愛おしそうに笑うと目を細め ) (2020/4/1 00:01:01) |
| 樹 | > | …… ほくと、仔犬みたい、 （ 思わず頬を弛ませて笑みを零せば、彼の頬に手を添えて。" ん 〜 , … すき … " と呟けば彼に密着するようにして。先程よりも抱きしめる力を強くし、 ） (2020/4/1 00:07:54) |
| 北斗 . | > | え 、 そう ? 気のせいじゃない 、 ?? ( 頬に添えられた手の上に自身の手を重ねればへらへらとはにかんで。 " …… 俺は愛してるよ 、 " なんて耳元に唇を寄せれば囁き、そのまま耳朶に軽く口付けを落として ) (2020/4/1 00:17:42) |
| 樹 | > | … 可愛かったもんね、 （ へらへらとはにかむ彼の様子を見つめては、目を細めて笑って。 " …… っ、 " 急な彼の言葉と口付けに耳を紅く染めて。きゅ、と彼の部屋着を軽く掴めば、俺もだよ、と。 ） (2020/4/1 00:21:43) |
| 北斗 . | > | 樹の方が可愛いけどね 、 ( 照れくさそうに眉を下げれば軽く彼の言葉を否定し。 " ふ ‥ っ 、 ほんと可愛い 。 " 耳元から離れればにやっと笑い、 そろそろほんとに寝よっか、なんて頭を撫でて ) (2020/4/1 00:35:48) |
| 樹 | > | …… っは、 （ そんなことを言われれば恥ずかしさからさ視線を逸らして。" …… ん、ねる、 " 刻、と頷けば服から手を離し、ふぁ、と欠伸を零して。 ） (2020/4/1 00:40:19) |
| 北斗 . | > | … 照れてる 、 ? ( 視線を逸らした彼を見詰めるとくつくつと喉を鳴らし笑って。 " この体制で寝るの ?? " 自身の上に乗ったままの彼を見上げればきょとん . としながら尋ね ) (2020/4/1 00:44:35) |
2020年03月20日 22時40分 ～ 2020年04月01日 00時44分 の過去ログ
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