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「ア ヤ カ シ / 第二部屋」の過去ログ

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2020年03月19日 20時38分 ~ 2020年04月01日 15時47分 の過去ログ
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慎太郎...違うの . ? ( 一先ず話をそらせ安心したのか一呼吸置き 彼の呟きに問いかけて .   (2020/3/19 20:38:58)

大我_。……人間憎みすぎて怨霊になっちゃった、(苦笑零しつつ、"……記憶がごちゃごちゃで何が正しいのかわかんないけど、"と。)   (2020/3/19 20:41:26)

おしらせ北斗さんが入室しました♪  (2020/3/19 20:44:14)

北斗(( おじゃま 〜 ,   (2020/3/19 20:44:23)

慎太郎...そっか.、( 此方も苦笑溢しつつ “んまぁ...記憶なんて宛にならないから.、”と視線を下げ   (2020/3/19 20:45:20)

慎太郎(( へいれおちゃ( 乱入どうぞ((   (2020/3/19 20:45:34)

北斗(( んええ、どうやって ((((((   (2020/3/19 20:45:52)

慎太郎(( 突っ込んでくればいいよ ((((   (2020/3/19 20:46:36)

北斗(( きょもんに聞かんと (   (2020/3/19 20:47:55)

慎太郎(( きょもん生きてる . ?(   (2020/3/19 20:48:15)

大我_。((きょもちゃんお風呂放置したいのじゃ……慎ちゃんのお膝で寝てるという事で……(((   (2020/3/19 20:48:26)

北斗(( なるほど …… (   (2020/3/19 20:49:03)

慎太郎(( おぉ.....膝が((   (2020/3/19 20:49:46)

北斗(( じゃあ入る、   (2020/3/19 20:50:05)

大我_。((ほんますんません……!すぐ戻ってくる!   (2020/3/19 20:50:07)

慎太郎(( おん . (( 待ってるよん!   (2020/3/19 20:50:26)

北斗(( 雨降ってる.のか、??? ((   (2020/3/19 20:50:45)

慎太郎(( らしい(((   (2020/3/19 20:51:23)

北斗(( わかった ((   (2020/3/19 20:52:38)

北斗…… うぇ ー … 雨嫌いなんだけど …、まじなんなの … ( 濡れた自身の髪をくしゃ、と掻き乱しつつ。苦手な雨。激痛が走るから嫌いだ。そう思えば2人がいて。 " …… あ、 " と声を漏らしては近付いて。 )   (2020/3/19 20:54:14)

慎太郎... ( 寝てしまった彼の少し濡れた髪を撫でていれば雨音に紛れて足音が聞こえ . “.....ん、?”と振り向けば “北斗も濡れてるの、?” と手招きし傘に入れようと、   (2020/3/19 20:57:24)

大我_。((ただいまー、!((   (2020/3/19 20:58:00)

慎太郎(( おぉ、おかえり . !   (2020/3/19 20:58:21)

北斗(( おかえり、!   (2020/3/19 20:58:45)

慎太郎(( きょもん次いく . ?   (2020/3/19 20:59:02)

大我_。((行く、!   (2020/3/19 21:00:14)

北斗(( かもん、!   (2020/3/19 21:00:45)

大我_。…………とうちゃ……(涙混じりに寝言をつぶやき。夢を見ている、それも嫌な夢だ。苦しげに"……独りぼっちは…………嫌だよぅ……"と。)   (2020/3/19 21:02:58)

慎太郎(( まってもりとほく逆じゃん((   (2020/3/19 21:06:13)

慎太郎(( 謝罪会見開く   (2020/3/19 21:06:48)

北斗(( ぴえん。 ( )   (2020/3/19 21:07:05)

北斗(( 謝罪会見どうぞ   (2020/3/19 21:07:11)

慎太郎(( え-....この度は..、きょもんの後の同等位2人の順番を間違えてしまい、....申し訳ありませんでした .. !!!! ( 90度のお辞儀((   (2020/3/19 21:08:52)

慎太郎(( はい、すみませんでした((松村さんどうぞ ((   (2020/3/19 21:09:21)

北斗…… 否、それより京本の方が大事だろ、俺はいいよ。 ( 頬を伝う雨は、何れ赤に染まったものになっていき。ああ、血が出てるんだな。と思いつつも、そっと同族の彼の前にしゃがみこんでは、彼の頭を優しく撫でて。 )   (2020/3/19 21:09:39)

北斗(( はい、 ((((((   (2020/3/19 21:09:46)

大我_。((この私が……許そう(((何様((   (2020/3/19 21:10:01)

慎太郎(( あっ..きょもんイケメン((   (2020/3/19 21:10:48)

北斗(( ほんとにまじで同等位ゆるして、(   (2020/3/19 21:11:10)

慎太郎でも傘二本ある....、( なんて彼を見れば 血のせいか赤く染まっていき . “っえ、何で.、気にしないの..” なんて一人で焦りつつスーツを脱げば止血しようと 苦しそうに寝ている彼を横目に “此方向いて、”と   (2020/3/19 21:14:09)

大我_。((君もこの私が許そう、(((   (2020/3/19 21:14:26)

慎太郎(( 同等位.......、((   (2020/3/19 21:14:47)

慎太郎(( きょもんの心広すぎて感謝しかない((   (2020/3/19 21:15:10)

北斗(( 謝謝 (   (2020/3/19 21:15:21)

大我_。…………皆、、殺せばいいんだね……(どうやら怨霊が妖怪に取り憑かれているらしい。そんなことを呟けば寝たまま獣になり彼らに攻撃してきて((   (2020/3/19 21:16:43)

大我_。((エッヘン(((【速報】きょも取り憑かれる((((((   (2020/3/19 21:17:09)

慎太郎(( まさかの速報((   (2020/3/19 21:17:25)

北斗(( えええ ((((   (2020/3/19 21:17:51)

北斗…… っ、しんたろ、離れて、 ( そう言えば取り憑かれたらしい彼の手を取り、妖気で彼の怨霊を成仏させてやろうと。 )   (2020/3/19 21:20:22)

慎太郎...ッでも..、( 彼から出てくる赤い液体や 殺せばいい、なんて言い出した彼に困惑しつつも言われた通りに少し離れて、   (2020/3/19 21:22:35)

大我_。…………ッ、(出ていったらしい。がくん、と倒れ込めばぴくりと指動かし起き上がって。"…………ごめん、"と。)   (2020/3/19 21:26:20)

北斗…… っぶねえな、お前魂ごと持ってかれるところだったぞ、 ( はは、と乾いた笑みを浮かべれば安心したように。目を細めれば一筋、赤い水滴が零れて。 )   (2020/3/19 21:31:17)

慎太郎......、? ( この手のものに関しては一切分からない . 不思議そうに彼らを見ていれば 赤い水滴に気付き . “ッおい、大丈夫かよ.、” と先程脱いだ上着で拭ってやり、   (2020/3/19 21:34:13)

大我_。ん、、(ぺろ、と彼の頬舐めつつ妖力を彼にあげて。"……全部俺のせいだね、、"と眉下げて、)   (2020/3/19 21:36:49)

大我_。((【注意報】きょも病むかも((((   (2020/3/19 21:37:21)

慎太郎(( きょもんから今日は凄く発信されてる(?(   (2020/3/19 21:37:52)

北斗っ、いいよ、 … しんたろ、も、京本も、 … 俺が水に弱いから、 ( 幾らなんでも弱すぎるか、なんて眉を下げて笑って。 " …… 困っちゃうな、 " と呟けばぽろぽろと赤い水滴 … 涙は零れて。 )   (2020/3/19 21:38:58)

北斗(( なんで病むの??? ((   (2020/3/19 21:41:39)

慎太郎...尚更傘入ってなきゃ.、( 苦笑溢しつつ 彼に傘を傾けて . “きょものせいじゃないよ..、”と軽く頭撫でてやり .   (2020/3/19 21:42:55)

慎太郎(( 色々あるんだよ (???)   (2020/3/19 21:43:12)

大我_。((わからん、やっぱ何でもないや、((   (2020/3/19 21:43:45)

北斗(( …… やまないんかい、(?)   (2020/3/19 21:44:09)

大我_。ん……俺が油断してたから、(眉下げれば黙って撫でを受けて。   (2020/3/19 21:46:54)

北斗…… ん、 ( 赤い水滴を拭えばごめん、と一言告げて。 " …… しんたろも、濡れるよ、 " と言えば2人を雨の当たらない場所へ連れていこうと、 )   (2020/3/19 21:49:56)

慎太郎.....そうだね.、( 何となく居づらい雰囲気の中 こく、と頷けば “ね、きょももいこ . ”と   (2020/3/19 21:53:18)

大我_。……はい、(こく、と頷けば彼について行き。   (2020/3/19 21:55:32)

北斗っあ ー 、…… 痛かった、 ( 手のひらに付いた血をぱっぱっ、と振れば " …… なんで2人はそこにいたの、? " なんて、 )   (2020/3/19 21:56:37)

慎太郎大丈夫かよ、( 痛かった、と手を払う彼を苦笑して見れば “きょもの見守りに俺が行っただけ .、ね、?”と先程から明らかに雰囲気の違う彼に確認し、   (2020/3/19 21:59:30)

大我_。……っえ、、うん。(こく、と頷き彼の言葉に肯定すると疼く火傷のあとに眉寄せて、)   (2020/3/19 22:01:49)

北斗…… なに、京本、どっかいたい、? ( 首を傾げては、心配そうに。 )   (2020/3/19 22:02:37)

慎太郎.... ( 不安げに眉を下げれば なんとなく気配を消して(   (2020/3/19 22:05:06)

大我_。なんか……跡が痛い、(背中あたりを指差しそう言って、   (2020/3/19 22:06:20)

北斗…… だってさ、しんたろ、 ( きっと同族の彼は俺よりも彼の方がいいんじゃないか、と思えば気配を消した彼に目を向けて。 )   (2020/3/19 22:07:45)

慎太郎...え、?いや..俺治す能力とか持ってない..、( 不意に声を掛けられれば肩を震わせて . 暫くすれば不安そうに “ッと...どうしたらいい.、?”なんて   (2020/3/19 22:10:44)

大我_。……治った、(ふるふる、と横に首を振ってそう言って。"もう大丈夫、"と。   (2020/3/19 22:14:01)

北斗…… 、 ( 頬を人差し指で掻けば、困ったように眉を下げて。 )   (2020/3/19 22:14:55)

慎太郎......ごめん.、( 無理矢理言わせた様な気がして少し視線を下げて呟き .   (2020/3/19 22:18:06)

大我_。んぇぇ……(しゅぅ、と狐耳たらんとさせて。"……ほんとに大丈夫だよ、、?"と、)   (2020/3/19 22:19:54)

北斗(( 北斗なにも2人眺めてるので ((((((   (2020/3/19 22:20:31)

北斗(( なにも?? なにもしません ((((((   (2020/3/19 22:20:44)

慎太郎(( なにも .... じゃあおらか((   (2020/3/19 22:22:11)

慎太郎......ならいいんだけど .. ね 、( 視線を落としたまま告げ   (2020/3/19 22:23:30)

大我_。……そんな顔しないで、、俺が悪いのは分かってるけど……(俯きつつそう言って。   (2020/3/19 22:24:44)

北斗(( あ、とばして、((   (2020/3/19 22:28:45)

慎太郎(( あっ、ごめん、((   (2020/3/19 22:29:27)

慎太郎あー、きょもが悪い訳じゃないんだけど .. ( 軽く頭を抱えれば助けを求めるかの様に 傍観している彼に視線を向け   (2020/3/19 22:30:39)

北斗(( …… 助けを求められてる、、((   (2020/3/19 22:32:08)

慎太郎(( もりは謝られたりするの苦手なの ((   (2020/3/19 22:33:15)

大我_。……~♪(どうしたらいいのか分からなくなった。そんな時は歌ってしまえ、誰かにそんなこと言われた気がした。自分が作り出してしまった雰囲気ぶち壊そうと((   (2020/3/19 22:33:44)

大我_。((歌に頼った(((   (2020/3/19 22:33:54)

北斗…… なんか歌い始めてるよ?? 聴かなくていいの? ( ふ、と笑えば此方に視線を向けた彼を見ては。 " …… しんたろ、 " と彼の肩をぽんぽん、と叩いて。聴いてやれ、とでも言うように。 )   (2020/3/19 22:35:27)

慎太郎..... ( こんな状況で聴けるわけがない、そう告げようと口を開くがどうも言葉が出てこない . 今自分がどんな感情を持っているのかすらも分からない程だが取り敢えず頭を冷やしたくて “代わりに聴いておいて、”とだけ告げ 自分は館へ戻ろうと、   (2020/3/19 22:41:17)

大我_。……(す、と視線を下に向ければ歌うのをやめて。"あのっ、、慎太郎……、いつもありがとう、"館に帰ってしまう。そんな事言えば彼を見送ろうと。)   (2020/3/19 22:46:56)

北斗(( あ、またおじゃまだからとばして、 ((   (2020/3/19 22:47:26)

慎太郎(( ほくほく......(?)   (2020/3/19 22:48:22)

北斗(( …… ほくほくほくと1人てやって待ってる、( )   (2020/3/19 22:49:33)

慎太郎...なに、急に . ( そのまま無視でも..なんて思うがあの人に怒られそうな気がして立ち止まり振り返れば 不思議そうに彼を見て苦笑溢し   (2020/3/19 22:50:20)

慎太郎(( 熱いやつ食べてね((   (2020/3/19 22:50:31)

北斗(( もう熱すぎて死にそう(?)   (2020/3/19 22:51:20)

大我_。いつも……見守ってくれて、、?(首傾げつつそう言えば、"……嫌だった、?"と。   (2020/3/19 22:51:36)

北斗(( またとばして、 ((   (2020/3/19 22:53:49)

慎太郎(( ほくほくほくとして待っててね、   (2020/3/19 22:54:40)

慎太郎.......俺なんかが嫌って言ったら神様になんて言われるか分からないよ、( 少しだけ眉を下げればそう告げ   (2020/3/19 22:55:58)

北斗(( もうおでん完食しそう(?)   (2020/3/19 22:56:11)

慎太郎(( おでんだったんだ(?)   (2020/3/19 22:56:47)

慎太郎(( ちなみに美味しい???((   (2020/3/19 22:57:02)

北斗(( 美味しいよ … すごく … (?)   (2020/3/19 22:58:10)

大我_。神……様、(難しそう、なんて考えれば"神様ってどんな事するの、?"と彼に聞いて。最近はほんとにありえないくらい人間に興味がある。知りたいのかそういい。)   (2020/3/19 22:58:27)

大我_。((おでん…………ちくわぶ……(((   (2020/3/19 22:58:47)

慎太郎(( それは良かったよね .. (?)   (2020/3/19 22:59:47)

北斗(( またとばして、((   (2020/3/19 23:00:40)

慎太郎.....そんなの知らないよ.、俺も知りたかった、( はぁ、と溜め息をつけば “人間嫌いな癖に、”と   (2020/3/19 23:01:37)

慎太郎(( ほくほくほくとしてね(???)   (2020/3/19 23:01:47)

北斗(( してるから、してるから、(???)   (2020/3/19 23:02:22)

大我_。…………興味あるだけ、(むぅ、とすれば、"人間に興味があるだけであって好きじゃないからっ!"と。   (2020/3/19 23:04:37)

慎太郎(( してる、?してるのね??((   (2020/3/19 23:05:27)

慎太郎....誰も好きなんて言ってない.、( 呆れた様に呟けば “一応言うけど俺も人間だったんだよ、?”と   (2020/3/19 23:11:01)

おしらせ北斗さんが部屋から追い出されました。  (2020/3/19 23:12:30)

おしらせ北斗 .さんが入室しました♪  (2020/3/19 23:12:30)

北斗 .(( 落ちるの忘れてた . (   (2020/3/19 23:12:41)

大我_。((おかえりー、!   (2020/3/19 23:12:42)

慎太郎(( おかえり笑笑   (2020/3/19 23:13:05)

北斗 .(( まだ見守っとくわ、   (2020/3/19 23:14:36)

大我_。ん……(眉下げて下向けば、"…そうだったね、、なんかごめん、帰るんでしょ、?じゃあね、"何となく寂しそうに笑えば手振って背を向き反対方向へと歩こうと。)   (2020/3/19 23:16:12)

慎太郎(( じゃあお話しよ((   (2020/3/19 23:16:20)

北斗 .(( おう、(   (2020/3/19 23:17:23)

北斗 .(( 俺もう邪魔やん(?)   (2020/3/19 23:19:47)

慎太郎....じゃあね、( 止める理由がなかった . 何故か少し寂しそうな彼の表情が見えたが気付かなかったふりをして .   (2020/3/19 23:22:31)

慎太郎(( なにを言っているんだ((   (2020/3/19 23:22:42)

北斗 .(( だれかきてくれえ (????)   (2020/3/19 23:23:20)

慎太郎(( 祈っとこ (????)   (2020/3/19 23:24:40)

大我_。……(ぴょこん、と寝床に飛び込めばうつ伏せになって動かなくなり。彼が気になるのになんか気まずい、そんなことぐるぐる考えていればため息ついて、   (2020/3/19 23:24:43)

慎太郎(( なぁ松村、助けて (??)   (2020/3/19 23:25:29)

北斗 .(( なにを助ければいいの(??)   (2020/3/19 23:27:34)

慎太郎(( 俺どうすればいいの(??)   (2020/3/19 23:27:57)

大我_。((【悲報】iPod消えた(((   (2020/3/19 23:29:51)

北斗 .(( え   (2020/3/19 23:30:08)

北斗 .(( まあいいや、たすける、   (2020/3/19 23:30:39)

大我_。((【吉報】お母さんのタンスにあった(((   (2020/3/19 23:31:06)

北斗 .(( よかったやん ((((((   (2020/3/19 23:31:17)

大我_。((安心したよ……俺の精神安定剤……((((え   (2020/3/19 23:31:49)

北斗 .…… ねえ、しんたろ、( 彼の後ろをこっそりと着いてあるけば、ぴたりと彼の背中に引っ付いて。 " …… 京本のところ行かなくていいの、?? 寂しそうだったけど、 " と寝床に居る彼には聞こえないように、耳元で伝言のようにすれば。 )   (2020/3/19 23:32:55)

慎太郎(( うわぁ気付いたら発展してる(???)   (2020/3/19 23:33:31)

おしらせ大我_。さんが部屋から追い出されました。  (2020/3/19 23:33:39)

おしらせ大我_、さんが入室しました♪  (2020/3/19 23:33:39)

慎太郎(( 松村さんありがとう . (   (2020/3/19 23:33:43)

大我_、((あ、、やっちった、((   (2020/3/19 23:34:03)

北斗 .(( あ、はい(???)   (2020/3/19 23:35:12)

慎太郎......ッわ、( 突如引っ付かれれば “吃驚した.、”なんて声を漏らし . “....寂しそうだったら北斗が行けば良いじゃん.、”なんて、   (2020/3/19 23:36:16)

大我_、((きょも悶えてるから飛ばして、!((   (2020/3/19 23:39:34)

北斗 .(( はあい、、まっててね、(   (2020/3/19 23:40:53)

北斗 .…… やだ、俺京本とそんなに仲良くない。 ( 此奴は彼の気持ちを知らないのか、なんて思えば溜息を吐いて。 " …… いいから、京本のところいくぞ、 " と言えば彼の手を引いて 。 )   (2020/3/19 23:44:08)

慎太郎...嘘だよ仲良いでしょ、( 思わず苦笑溢せば “..何で、”と立ち止まれば眉を下げ   (2020/3/19 23:46:46)

大我_、……(駄目だ、疲れた、そう思えばこの前置いてあったふわふわした熊の人形を抱きしめて寝てしまおうとしていて、)   (2020/3/19 23:49:51)

北斗 .…… 京本、お前と話したがってるよ ?? ( 行こうよ、と手をグイグイ引っ張っては、彼の表情を見詰めて苦笑を漏らし。 )   (2020/3/19 23:50:01)

慎太郎......いや、どう考えてもあの後話そうなんて人居る . ? ( 思わず苦笑溢せば “.....行くだけ、ね..、”なんて足を進め、   (2020/3/19 23:53:15)

大我_、……(戻ってきてる、なんで全然知らずに熊のふわふわ抱きしめて寝ていて。(((   (2020/3/19 23:58:01)

北斗 .…… 、行くだけいこう、? ( 手を引けば、彼の寝床に行き、 " きょ ー もと ー 、 " と声を掛けて。 )   (2020/3/19 23:58:58)

慎太郎....はいはい、( 引かれるままに後へと続けば 彼の返事を待って、   (2020/3/20 00:01:09)

大我_、……(熟睡しているのか、寝息で反応して、((   (2020/3/20 00:03:32)

北斗 .…… 、 ( 彼の寝床に上がれば、引き摺りだしてやって、 " …… 起きろ、おい、お前 !! " と耳元で )((   (2020/3/20 00:05:04)

慎太郎...いいよ、寝かせとけよ . ( 話したがってる、と聞いたから来たのに . 当の本人は爆睡で彼は無理矢理起こそうとするのだから .   (2020/3/20 00:08:34)

大我_、……んぇえ……トマトって美味しいんだね……(起きたが頭の中は夢の中のようで。そんなこといい彼らを見て、   (2020/3/20 00:10:55)

北斗 .…… はあ、 ( 溜息を1つ吐けば、起きろお前、お前の好きな慎太郎だぞ、なんて言ってみて。 )   (2020/3/20 00:13:26)

慎太郎雑だな..、( 彼の起こし方に苦笑しつつも 一応待ってはいて .   (2020/3/20 00:16:49)

大我_、しん……たろ……(はっ、と目を覚ませば"……す、すす、好きってなんだよっ、!"と。(   (2020/3/20 00:18:11)

北斗 .は? …… お前好きなんじゃねえの、?? ( くつくつと喉を鳴らしながら笑えば。 " …… あ、俺ちょっと散歩してくるから、ごゆっくり、 " と席を後に。 )   (2020/3/20 00:19:59)

北斗 .(( てとで飛ばしてね、キリがつくまで((   (2020/3/20 00:20:12)

慎太郎(( いやだほくちゃん置いてった((   (2020/3/20 00:21:59)

北斗 .(( ほくちゃんそういう雰囲気壊したくない人なの ((   (2020/3/20 00:23:04)

慎太郎何の話.、( 二人の会話を聞けば呆れた様に苦笑溢し “ッは、?置いてくの..、”なんて、   (2020/3/20 00:24:02)

北斗 .(( あ、怒られるこれ ((   (2020/3/20 00:27:25)

慎太郎(( それより姫が眠りについた気がする(??)   (2020/3/20 00:29:20)

北斗 .(( だよね ((((   (2020/3/20 00:29:29)

慎太郎((...姫多分お休み(?)   (2020/3/20 00:31:52)

北斗 .(( …… 俺ら落ちよっか(?)   (2020/3/20 00:32:52)

慎太郎(( そうね ( )姫お休み . ((   (2020/3/20 00:33:11)

北斗 .(( おやすみ、、(   (2020/3/20 00:33:23)

おしらせ北斗 .さんが退室しました。  (2020/3/20 00:33:25)

おしらせ慎太郎さんが退室しました。  (2020/3/20 00:34:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大我_、さんが自動退室しました。  (2020/3/20 00:38:25)

おしらせ北斗さんが入室しました♪  (2020/3/20 23:36:37)

北斗(( 今日は誰も来ないぱてーーんですか。   (2020/3/20 23:36:48)

北斗(( なりがしたい、 …… んむ、   (2020/3/20 23:37:43)

北斗(( 最近急にみんな来なくなりましたね(???) 俺が荒らしてる .、、   (2020/3/20 23:39:35)

おしらせジェシーさんが入室しました♪  (2020/3/20 23:41:01)

ジェシー((ずどん!   (2020/3/20 23:41:08)

北斗(( は、え、なんで、じぇ、忙しいやん(?)   (2020/3/20 23:41:20)

北斗(( ずどん、!!!!!   (2020/3/20 23:41:25)

ジェシー((そうでも無いよ?   (2020/3/20 23:43:13)

北斗(( うそん、   (2020/3/20 23:43:43)

ジェシー((だって!!!病ませたい!!!!(最低)   (2020/3/20 23:44:10)

北斗(( そうだな!!!!!! ((   (2020/3/20 23:45:30)

ジェシー((でしょ!!!!   (2020/3/20 23:47:25)

北斗(( てか!!!!!! 最近寂しい!!!!!!!!!   (2020/3/20 23:50:01)

北斗(( ……… ほら忙しい、(   (2020/3/20 23:52:39)

ジェシー((ごめんね!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2020/3/20 23:52:52)

北斗(( もう!!!!!!!!! 多窓組だからさ !!!!!!!!!   (2020/3/20 23:53:54)

ジェシー((ごめんね!!!!   (2020/3/20 23:54:09)

北斗(( 許すけど!!!!!!!!!   (2020/3/20 23:54:22)

ジェシー((ありがとう!!!!!!!!!!!!   (2020/3/20 23:54:51)

北斗(( 誰か 〜〜〜〜 (???)   (2020/3/20 23:54:57)

北斗(( おう!!!!!!!!! 病ませよ !!!!!!!!! ((   (2020/3/20 23:55:10)

ジェシー((やったぁ!!!!!!!!!!!!!!!!   (2020/3/20 23:57:07)

北斗(( 2人でやるの?? (?)   (2020/3/20 23:57:28)

ジェシー((どうしよ……   (2020/3/20 23:59:23)

北斗(( 誰か来て欲しいね、   (2020/3/21 00:01:21)

ジェシー((みんな忙しいかね……   (2020/3/21 00:01:59)

北斗(( へい!!!!(?!?)   (2020/3/21 00:02:47)

ジェシー((どうした?()   (2020/3/21 00:03:26)

北斗(( ちょっとちなちゃんとななちゃんに感染させられた   (2020/3/21 00:04:13)

ジェシー((なるほど……()   (2020/3/21 00:06:39)

北斗(( てかあのお部屋好きなのに空気に入れなくて悲しい   (2020/3/21 00:07:28)

ジェシー((どこ?   (2020/3/21 00:10:51)

北斗(( ちなつのお部屋(?)   (2020/3/21 00:12:08)

ジェシー((なるほど……気をつけるわ……()   (2020/3/21 00:14:33)

北斗(( いいよ気を付けなくて!!!!!!!!! 俺が悪い 、   (2020/3/21 00:15:01)

ジェシー((れおぴ悪くないよ!   (2020/3/21 00:15:37)

北斗(( 俺も早く白猫として馴染みます 、、((   (2020/3/21 00:16:57)

ジェシー((白猫ちゃん……可愛い……   (2020/3/21 00:20:13)

北斗(( 白猫ですよ ……… たぶん ……… (   (2020/3/21 00:21:03)

ジェシー((可愛いわね……   (2020/3/21 00:26:29)

北斗(( ちなちゃが言ってた …… 不法侵入じゃなくてよかった ……   (2020/3/21 00:27:49)

ジェシー((大丈夫よ……確かにれおぴ猫っぽい……   (2020/3/21 00:29:14)

北斗(( 猫っぽいかな …… 家に猫いっぱい居るからかな …… (   (2020/3/21 00:30:42)

ジェシー((そうなんだ……!   (2020/3/21 00:34:32)

北斗(( 飼い猫に飼い主は似るって言うし。(言わない)   (2020/3/21 00:35:31)

ジェシー((なるほど……猫アレルギーだから飼えない……   (2020/3/21 00:37:38)

北斗(( ええええまじか、。 …… ごめん …… (   (2020/3/21 00:39:58)

ジェシー((全然いいよ……   (2020/3/21 00:42:57)

北斗(( 多窓大変だから …… 落ちるか ……… ここ …… ??   (2020/3/21 00:43:24)

ジェシー((んぇ……?私は大丈夫だけど……   (2020/3/21 00:43:48)

北斗(( ほんと ……… ?? ((   (2020/3/21 00:44:14)

ジェシー((うん、ちょっと今ゲームもやってたから遅くなっちゃった   (2020/3/21 00:44:52)

北斗(( あめちゃんってゲームするんだ(?)   (2020/3/21 00:45:36)

ジェシー((するよー?   (2020/3/21 00:47:49)

北斗(( なにすんの、サバイバルとかのイメージはないけども、   (2020/3/21 00:48:55)

ジェシー((基本はパズルゲームみたいなのやってるナンプレとか結構すき   (2020/3/21 00:49:25)

北斗(( 頭いいな(?)   (2020/3/21 00:51:57)

ジェシー((そうか……?   (2020/3/21 00:56:35)

北斗(( 俺ちなちゃんのお部屋行くね、!!!!! こっちばあいする、(   (2020/3/21 00:57:48)

おしらせ北斗さんが退室しました。  (2020/3/21 00:57:50)

ジェシー((了解!   (2020/3/21 01:00:54)

ジェシー((ソロルぶん投げてもいいですか!いいよ!   (2020/3/21 01:02:07)

ジェシー……、(ここ数日の出来事を思い出すように星空を眺めていて。自分の仲が良かった人たちの苦しむ姿をびっくりするくらい見た気がする。……本当にところは薄々気づいていたのだが。思っていたよりも闇は深いらしい。自分の無力さと無知さが嫌になってくる。パシャリと尾で水を叩けば深いため息をついて。自分は、彼らのことを何も知らないのかもしれない、)   (2020/3/21 01:05:57)

ジェシー((お邪魔しました!   (2020/3/21 01:09:38)

おしらせジェシーさんが退室しました。  (2020/3/21 01:09:40)

おしらせ北斗さんが入室しました♪  (2020/3/22 02:34:15)

北斗(( ソロル回しにきただけ 、   (2020/3/22 02:34:26)

北斗…… __ ( 月を見上げれば、自身の手のひらから零れそうな程にある花弁を舞うかのように散らしては、涙を零して。彼女への思いは募るばかり。今宵も自身の身体は痛むのだ。あまりの悲痛に小さくかは、と吐息を漏らせば全身が焼ける程に痛く、脆く。崩れていくような。指先からびりびりと感じる感覚に、彼女を助けられなかった罰、と自身で自身を納得させれば。其の儘目を瞑れば、意識を手放す。 嗚呼今日も、誰にも見つからずに俺は死を体験したんだ、と少しの安堵と苦味、血の味を口の中で覚えれば、それを飲み込み、吐息を零してはまた、眠りについて。 )   (2020/3/22 02:42:24)

北斗 (( …… はい、((((   (2020/3/22 02:42:35)

おしらせ北斗さんが退室しました。  (2020/3/22 02:42:38)

おしらせ髙地さんが入室しました♪  (2020/3/24 14:20:58)

髙地((重くしたかったから何となくこっち!!!!(また)   (2020/3/24 14:21:19)

おしらせ北斗さんが入室しました♪  (2020/3/24 14:22:02)

北斗(( 重いの見てる (??)   (2020/3/24 14:22:13)

髙地((早い   (2020/3/24 14:22:24)

おしらせジェシーさんが入室しました♪  (2020/3/24 14:23:12)

ジェシー((昨日寝落ちちゃったから!!!   (2020/3/24 14:23:21)

北斗(( きたきた(?)   (2020/3/24 14:24:31)

ジェシー((きたよ   (2020/3/24 14:24:55)

北斗(( 闇好きだよね(???)   (2020/3/24 14:25:42)

ジェシー((すき   (2020/3/24 14:27:30)

髙地…、( ゆっくりと瞼を上げれば、視界に飛び込んでくるのはもう見飽きた無機質な天井。のそ、とベッドから上体を起こせば、小窓から差し込んだ太陽の光がきらきらとストックを照らしている。ふわふわとやわらかい白い布団に手を置いたまま、その質素で美しい景色をぼんやりと眺めた。……死ぬことは出来なくても、眠ることならできるじゃないか。不意に、そんな考えが浮かんだのだ。ぎし、とベッドの軋む音を立てながら、ぺたりと冷たい木の床に足裏を落とす。腰をあげれば、眠り過ぎた身体がベッドと同じように軋んだ。永遠に眠り続ければ、彼とずっと夢の中で一緒だ。嗚呼、なんて素敵なんだろう。また彼に会うことが出来るのだ。クローゼットの中から取り出したブラウスを羽織り、カソックを身に纏う。ロザリオを首にかけて、今日は指輪もずっと一緒だ。扉を開けて向かう先は、街に、睡眠薬でも買いに行こう、なんて。   (2020/3/24 14:28:23)

髙地((投下!   (2020/3/24 14:28:29)

ジェシー((こーーち……なきそう   (2020/3/24 14:28:54)

髙地((わたしはたのしい   (2020/3/24 14:29:51)

ジェシー((楽しそうでなにより   (2020/3/24 14:30:56)

北斗(( なりより   (2020/3/24 14:31:01)

髙地((だれかきてよ   (2020/3/24 14:31:33)

ジェシー((無理だもん   (2020/3/24 14:31:44)

北斗(( ……… ( ジェシー歩けたやん … )   (2020/3/24 14:31:56)

髙地((ぴえん   (2020/3/24 14:31:59)

ジェシー(((遠くまではいけないの……)   (2020/3/24 14:32:06)

北斗(( はい!!松村人間の街にいますね!!!(?)   (2020/3/24 14:32:09)

ジェシー((行きたいよ!!!!   (2020/3/24 14:32:16)

北斗(( ( いけよ …… )((((((   (2020/3/24 14:32:22)

ジェシー(((ぴえん)   (2020/3/24 14:32:49)

髙地((あ、じゃあジェにお別れしに行こうかな?   (2020/3/24 14:32:53)

北斗(( お、そうしな(?)   (2020/3/24 14:33:03)

ジェシー((悲しみが深いんだが????泣くぞ???   (2020/3/24 14:33:11)

北斗(( …… そうしなは可笑しい ((((   (2020/3/24 14:33:13)

髙地((大丈夫いつも通り話しに行くだけだから   (2020/3/24 14:33:57)

北斗(( じゃあちなちゃんがもういっぽんまわす(???)   (2020/3/24 14:34:17)

ジェシー((わかった……   (2020/3/24 14:34:49)

ジェシー((泉で待ってればいい?   (2020/3/24 14:35:09)

北斗(( ( 俺どうしよう …… )((   (2020/3/24 14:35:21)

ジェシー(((いずみ来る……?)   (2020/3/24 14:38:15)

北斗(( ( いく …… )   (2020/3/24 14:38:36)

髙地なんでもっと早く気づかなかったんだろう ( コツ、コツ、と螺旋階段にブーツの音が響く。慣れ親しんだ古い聖堂を抜け、重い扉を開けば木が太陽の光をめいいっぱい浴びて、腕を大きく伸ばしていた。時折遠くから小鳥の囀る声が聞こえ、風が葉を揺らしてざわ、と笑い合う。嗚呼、こんなにも此処は美しい場所だったのか。昼は身につけることの無い指輪を左手の薬指に嵌めたまま、向かうのは泉に住む彼の元。もう彼に会うのは今日でおしまいだ。そう思えば寂しかったけれど、もう一度彼と過ごすことが出来ると考えついた頭はそちらへと脳を全て持って行ってしまっていた。迷いなく泉へ繋がる木の道を進み、がさ、と葉をかきわける。すると目に入ったのは、見慣れた泉。きらきらと太陽の光を反射して、目に映る光景全てが美しく思えた。   (2020/3/24 14:39:02)

北斗(( ジェシーの泉が … 綺麗になってる …… (??)   (2020/3/24 14:40:18)

髙地((今髙地くんの目には映るもの全てが美しく見えています   (2020/3/24 14:41:00)

北斗(( ジェシーの美化されてるんですか?(これ以上されたら困る)   (2020/3/24 14:41:27)

北斗(( ジェシーも、だ(????)   (2020/3/24 14:41:48)

ジェシー((じぇす美化されちゃう……(?)   (2020/3/24 14:42:14)

ジェシー……疲れた…(昨日歩いていたせいだろうか、慣れない疲れたように泉のふちへと腕を伸ばして。くぁ、とあくびを零せばやってきた人物をみて起き上がり、こーち、と手を振って)   (2020/3/24 14:45:18)

北斗(( …… 俺行きます(?)   (2020/3/24 14:45:40)

北斗…… んしょ、 ( 自身の住処から今日はジェシーに会うんだ、と考えていた様子で。自慢の脚力で森の奥から彼の泉へと足を進めれば " ん、髙地くンも居るじゃん、 " と。 )   (2020/3/24 14:48:13)

髙地ジェシー、( こちらへ気がついた彼へ指輪の光る手で控えめに手を振り返せば、彼の元へと足を進める。すとん、と彼の側へ腰を下ろせばもう一人やってきた人物に気がついて同じように手を振り   (2020/3/24 14:50:26)

ジェシー……お、北斗も。(もう1人の人物に手を振れば笑って。腰を下ろした彼の手に指輪がついているのに気がつけば不思議そうな様子でじっと見つめ)   (2020/3/24 14:52:27)

北斗… 指輪、なんで、 ( 彼はあまり指輪を外では付けない筈なのだが、と表情を少しだけ曇らせて。 " …… 珍しいね、 " と不思議そうな様子で見つめる彼に続いて、指輪に視線を向ければ。 )   (2020/3/24 14:54:11)

髙地今日は一緒に居たくて ( 珍しいという彼の言葉に指輪を大事そうに見つめ微笑めば、不思議そうにする彼へと視線を移す。そういえば、彼には何も言っていなかったな、と思えば、'' 旦那さんがいるんだよ '' と小さく笑って   (2020/3/24 14:56:49)

ジェシー……!?旦那さん!?そうなの!(指輪から彼へと目線を向けて。旦那さんがいる、と聞けば大きく目を見開き。学のない自分でもどういうことかが分かる。そうなんだ……と驚いたように呟いて)   (2020/3/24 14:58:52)

北斗一緒にいたい、 … ねぇ、 ( どうも不自然だ、なんて考えれば。いや、考え過ぎかもしれない、なんて。 だけど今回の彼の表情を見るからに、何か決心したようにも思える。 " ……、 " 黙り込んでは、彼の気持ちを探ろうと。 )   (2020/3/24 15:01:09)

髙地((自ら眠り姫になる髙地をみんな事が起こってから悲しんでほしさある( ¨̮ )(クソ)   (2020/3/24 15:02:55)

髙地そうだよ、ごめんね言ってなくて ( 驚いたような彼にくしゃ、と皺を寄せて笑えば、黙り込んでしまった友人に目を向け、北斗も喋ろうよ、と笑って   (2020/3/24 15:05:07)

北斗(( …… 誰かにちゅうして起こしてもらう??( )   (2020/3/24 15:05:11)

ジェシー((それもう起こすなって怒られそう   (2020/3/24 15:05:34)

髙地((なにそれロマンチック   (2020/3/24 15:06:09)

ジェシーううん、全然、(ふるふる、と首を振れば笑って。"こーちが指輪してんの珍しいから!"と笑みをこぼして。黙り込んでいるのを見れば北斗?と首を傾げて)   (2020/3/24 15:06:32)

北斗(( 彼を越える存在になるね(?)   (2020/3/24 15:06:45)

北斗ぁ、いや、 …… 悪い、 ( 2人から声を掛けられれば思わず苦笑を零して。考え過ぎだな自分。なんて思って笑えば、時差のように彼からまた、感情の匂いがして。 " …… ? " 不思議そうに首を傾げれば、聖職者の友人の腕をぺたぺたと触って、 )   (2020/3/24 15:08:30)

髙地いつもは外してるんだけどね ( 今日はなんとなく、と笑えば、不意に触られた腕に不思議そうに彼を見、ゆっくりと首を傾げて   (2020/3/24 15:10:02)

ジェシーへー、汚れるから?(指輪を見つめれば首を傾げて。何となく、と聞けば納得したように頷いて。"……北斗?なにやってんの…?"腕をぺたぺたと触る彼を見れば不思議そうに)   (2020/3/24 15:11:52)

北斗…… ん、 ( すん、と彼の匂いを嗅げば理解したように。 " …… いや、なんでもないよ、ごめんごめん " と笑みを作れば、彼から少しだけ、嬉しいような、悲しいような感情の匂いがして。 思わず表情を歪ませては。)   (2020/3/24 15:14:13)

髙地んー、そんなとこかな ( 彼の言う汚れる、とは違うけれど、あながち間違っていないだろうと頷いて。表情を歪ませる彼に、彼はなにか気づいているのだろうかと思えば柔らかく微笑んで   (2020/3/24 15:16:48)

ジェシーそっか!まぁそういう指輪って大事なやつなんだろ?(それ、と指輪を指させば首を傾げて。結婚指輪、だっただろうかと思い出すように)   (2020/3/24 15:17:56)

北斗…… ジェシー、これ婚約指輪ね、 ( 思い出すようにする彼に声をかければ、平然を装うように。内心焦っているのは確かだが、自身には何も出来ないとわかっている訳で。 " …… 何処か行くの? " と友人に問えば。 )   (2020/3/24 15:20:02)

髙地そうだね、命よりも大事 ( なんて小さく笑い指輪を撫でれば、彼の問いかけに '' んー?どこも行かないよ '' とわらって   (2020/3/24 15:21:50)

ジェシー命よりも……(彼の言葉を繰り返して。"あ、そうそう婚約指輪!"と思い出したように笑みを浮かべて)   (2020/3/24 15:23:26)

北斗…… ならいいんだけど。 ( 彼の事だから人の街へと行ってまた鋭く切れる刃物等を調達してきそう、なんて苦笑を浮かべれば。 2人の会話を眺めていよう、と。 )   (2020/3/24 15:24:48)

髙地ふは、ジェシーは見た事あるの?婚約指輪 ( 思い出したように笑う彼に小さくくすくすと笑いながら首を傾げれば   (2020/3/24 15:27:43)

ジェシー見たことあるって言うか、船に乗ってた人が付けてた、(こくこくと頷いて。"間違って食べちゃった時は美味しくなかったけど、"と呟けば笑って)   (2020/3/24 15:30:47)

北斗(( あ、とばして!!!!   (2020/3/24 15:31:33)

ジェシー((わかった!   (2020/3/24 15:33:19)

髙地((はぁい!   (2020/3/24 15:33:27)

髙地ふーん、( 食べた、という彼の言葉にうげ、と顔を顰めれば、光を反射する泉へと視線を移してぼんやりと眺め   (2020/3/24 15:34:26)

ジェシーHAHA!だって、俺そういうやつだもん、(知らなかった?と首を傾げれば笑って。ぼんやりとし始めた彼を見ればこーち?と)   (2020/3/24 15:36:54)

北斗(( あ、どうぞ((((   (2020/3/24 15:38:27)

髙地知ってたけどさぁ、( なんか直接聞くのとは違うじゃん、なんて笑いながら、自分の名前を呼ぶ彼の方を見ないまま '' 綺麗だな、って '' と微笑んで   (2020/3/24 15:40:51)

ジェシーんー?そういうもん?(きょとり、としつつ首を傾げれば呟いて。"……俺は慣れちゃったなぁ、この景色、"と彼の見る方へと目を向けて)   (2020/3/24 15:42:46)

北斗(( 入る場所なくなっちゃった、(   (2020/3/24 15:45:15)

北斗(( いいよ、!   (2020/3/24 15:45:20)

髙地そういうもん、( なんて小さく笑えば、慣れたとつぶやく彼に '' 心を空っぽにしたらさ、意外と綺麗に見えるものだよ '' なんて薄く笑って   (2020/3/24 15:46:18)

ジェシー空っぽ…………無理かなぁ、(へらりとした笑みを浮かべれば呟いて。"色々考えちゃう、"と友人二人の方へ目線を戻して)   (2020/3/24 15:47:57)

北斗((   (2020/3/24 15:53:40)

北斗(( あ、( 見てますもう ((((((   (2020/3/24 15:53:50)

ジェシー((おいで!!(?)   (2020/3/24 15:55:06)

髙地…それもそうか、( 自分だって、昨日まではそうだった。そう思えば、なんだか彼らに必要以上のことを喋ってしまいそうで、踏ん切りをつけるように立ち上がれば、'' 俺そろそろ帰るね '' とふたりへ微笑んで   (2020/3/24 15:55:09)

髙地((おいでよ!   (2020/3/24 15:55:14)

北斗(( 次の番で行く、、!!   (2020/3/24 15:56:00)

ジェシー……えー、帰んの?(帰る、と行って立ち上がった彼を見れば不満げに唇をとがらせて。もう少し話していたいのに、と思えば彼の服の裾をつかもうと手を伸ばして)   (2020/3/24 15:57:33)

北斗… 、 ( 2人の会話を黙って聞いていれば、帰ると彼は告げて。 " …… まってよ、 " と赤髪の彼の代わりに裾を掴んでやって。彼とはもう会えない気がする、なんて思えば。 )   (2020/3/24 15:59:17)

髙地ええ、俺やりたいことあるんだけどなぁ… ( 先程までずっと黙っていた彼に服を掴まれれば、困ったように彼らを見下ろし眉を下げて笑って   (2020/3/24 16:00:40)

ジェシー……そうなの…?(やりたいことがある、と言われれば寂しげに眉を下げて。やりたいことがあるならしょうがないと出した腕を引いて)   (2020/3/24 16:01:15)

北斗…… やりたいこと、ねえ、 ( どうせ、自傷行為のようなものだ、なんて思えば。 " …… やりたいことがあるならいいよ、 " と苦しそうに笑みを浮かべれば、手を離し。 )   (2020/3/24 16:05:43)

髙地ごめんね、( 手が離れれば苦しそうに笑う友人へと小さな声で '' あれはもうやらないよ '' なんて笑って。館へと向かう木の密集へと足を進ませればくるりと振り返り、'' じゃあね '' と笑顔を浮かべて   (2020/3/24 16:07:48)

ジェシー……行ってらっしゃい、(ひらひら、と手を振り続ければ小さく笑って。また来いよー!と声をかけて)   (2020/3/24 16:11:32)

北斗(( っと、ごめん放置、、!   (2020/3/24 16:14:40)

北斗(( 飛ばしてて!!!!(?)   (2020/3/24 16:14:48)

髙地((はーい!   (2020/3/24 16:14:48)

髙地((えっここで飛ばすの!!?   (2020/3/24 16:14:59)

ジェシー((じゃあ待ってるね(?)   (2020/3/24 16:16:41)

髙地((まってるね!   (2020/3/24 16:18:16)

北斗(( またれた(?)   (2020/3/24 16:23:39)

ジェシー((おかえり!   (2020/3/24 16:24:23)

髙地((おかえり!   (2020/3/24 16:24:44)

北斗(( いまねー、姉ちゃんの雑誌漁っててほくじぇとゆごじぇがイチャイチャしとるの見つけてにやにやしてた、、   (2020/3/24 16:25:24)

ジェシー((見せて   (2020/3/24 16:26:28)

北斗…… ねえ、ジェシー、 ( このまま髙地くんが居なくなっちゃう気がするよ、と。 小さな声で呟けば。 " …… 不安だな、 " と自身の手のひらをきゅ、と握りしめては。 )   (2020/3/24 16:26:28)

北斗(( 見せれねえよ(?)   (2020/3/24 16:26:35)

髙地((なんでだよ見せろよ   (2020/3/24 16:26:53)

北斗(( 2013年の雑誌やった、 ! ( ゆごじぇあーんしてた )   (2020/3/24 16:27:13)

ジェシー((死   (2020/3/24 16:27:54)

髙地((はぁ……………   (2020/3/24 16:28:02)

ジェシー((O(:3 )~   (2020/3/24 16:28:33)

北斗(( 死ぬな死ぬな   (2020/3/24 16:29:01)

髙地……、( さぁ、彼の待つ夢へと帰ろう。驚くほど穏やかな気持ちで館へと足を進めれば、数時間前と同じように螺旋階段を登り、相も変わらず殺風景な自室へと足を踏み入れる。本棚に置いた睡眠薬の瓶を手に取り蓋を開ければ、ざら、と手のひらに大量の錠剤を広げ、一思いに口の中へと放り込む。効能が薄まっては困るから、水なんて飲まない。口内に無数の錠剤が存在する異物感に眉を顰めながらもがり、と歯で噛み砕き、無理矢理喉に流し込めば、感じたことの無い吐き気と不快感に顔を歪めた。てから瓶は滑り落ち、木の床へと転がって残った錠剤が無惨に散らばる。形容詞がたい気持ち悪さに喉を手で押さえ、膝から崩れ落ちレバ揺らぎ始める視界に僅かに口角を上げて   (2020/3/24 16:33:32)

北斗(( うおおおお   (2020/3/24 16:33:41)

ジェシー……っなんで、(先程分かれた友達がいなくなる気がする、と聞けば顔をゆがめて。彼が居なくなってしまう、そんなこと微塵も思わなかった、と)   (2020/3/24 16:36:24)

髙地((もう最悪だよなんでカタカナに変換されてんだよ   (2020/3/24 16:38:11)

ジェシー((どんまい……(小声)   (2020/3/24 16:38:24)

北斗(( 誰でもあるサ … (小声)   (2020/3/24 16:38:52)

髙地((誤字をするだけで人格が暴れ出す(?)   (2020/3/24 16:39:33)

北斗…… ジェシー、もう、 …… 無理なのかな、 ( 小さく蹲ってはか細い声で。 " …… 俺、最低、だ、止めればよかった、 " と今更後悔しつつ。 " …… ねえ、館に行こうよ、 " と。 )   (2020/3/24 16:40:21)

髙地……は、あは、やっと、会えるのかな… ( 錠剤の散らばる床へと肩から倒れ込み、カタカタと震える手を指輪を守るように握り込む。大量の薬を摂取したせいで境界の揺らいだ黒目を潤ませ、歪んだ顔で小さく微笑めば、そっと、静かに瞼を落として。小窓から差し込んだ太陽の光は、窓辺に飾った黄色のストック、机に広げっぱなしの日記、そしてその傍にぴくりとも動かなくなった聖職者を儚くも真っ直ぐに照らしていて   (2020/3/24 16:46:06)

ジェシー……、俺も、止めなかったから同罪、(ふるふる、と横に首を振ればうずくまってしまった彼の背中を撫でて。館に行こう、と言われれば"……うん、行けるかどうかはわかんないけど、"と頷いて)   (2020/3/24 16:47:22)

髙地((これ、もう入れないから二人で向かいあって続けてください!!!   (2020/3/24 16:49:07)

北斗…… まってて、 ( 彼の手を握れば、ぐ、と力を込めて。 " …… ン、 歩けるよ、 " と。 少しだけ彼に妖気を送れば。これなら聖職者の彼に会いに行けるよ、と。 )   (2020/3/24 16:49:54)

北斗(( ええええええええどうして(?)   (2020/3/24 16:50:01)

髙地((む、むかいあって……!?!?!?   (2020/3/24 16:50:31)

髙地((向かい合わなくてもいいよ!!びっくりした!!   (2020/3/24 16:51:04)

ジェシー((じゃあ向かい合わせになるね……?   (2020/3/24 16:51:53)

髙地((別にいいって衝撃の誤字だよ!!!   (2020/3/24 16:52:34)

ジェシー……おお?(不思議な感覚に首を傾げて。1度水から上がり、尾だったものを足へと変えれば何度か足踏みをしてよし、と呟き)   (2020/3/24 16:52:35)

ジェシー((ワカッタヨ!!!!   (2020/3/24 16:52:50)

北斗(( わかったよ!!!!(?)   (2020/3/24 16:53:44)

髙地((これでこうちは眠りっぱなしにさせたからいい感じに皆シリアスな展開にしてくれないかなっていう部屋主の傲慢な希望だよ!!みんなまた来てほしいな!私はにやにやしながら眺めているね!!   (2020/3/24 16:54:04)

北斗(( シリアス ……… SIRIUS …… (   (2020/3/24 16:54:26)

北斗…… ん、歩ける?? ( 不安なのか心配なのか。彼の手を握ってはそのまま手を引いて歩みを進めては。 " … ジェシーは髙地くんの部屋入ったことないよね、 " と。 )   (2020/3/24 16:55:17)

ジェシー…うん、歩けそう、(こくこく、と頷けば彼に手を引かれるがまま歩き出して)   (2020/3/24 16:56:29)

ジェシー((アッッッッッッ切れた   (2020/3/24 16:56:38)

ジェシー…うん、歩けそう、(こくこく、と頷けば彼に手を引かれるがまま歩き出して。"うん、1回も入ったことない、"と頷き)   (2020/3/24 16:57:07)

北斗ん、よかった、 … ( 歩き出した彼をみては、安心したのか目を細めて笑い。 " …… そう、じゃあ俺が連れてくね、 " と其の儘手を引いて。 )   (2020/3/24 16:57:58)

北斗(( 北斗ってめちゃくちゃ手を引きますよね。(?)   (2020/3/24 16:58:11)

髙地((可愛くて大好きだよ…   (2020/3/24 16:59:56)

ジェシー……分かった、(こくん、と1度頷けば黙り込んだまま彼の後をついていく。初めて歩く道で、楽しいものになるはずなのに、気分は落ち込んでいくばっかりで)   (2020/3/24 17:01:00)

ジェシー((可愛いよね……   (2020/3/24 17:01:06)

北斗( 暫く歩くと、大きな館が見えて。 " …… 着いたよ、まってて、 " と階段を駆け上がり、扉の前までこれば手を離して。 こんこん、とノックをしつつ、ゆっくりと扉を開けようと。 )   (2020/3/24 17:03:09)

北斗(( 可愛いって言ってくれて北斗もしっぽ振って喜んでる   (2020/3/24 17:03:23)

ジェシーうん、(待ってて、と言われれば素直に頷いて。でか、と呟きつつ館の内装や壁を眺めていて)   (2020/3/24 17:05:19)

北斗…… ぁ、あいた、 ( ぎぃ、と少々不気味な音を聞けば、目を細めて。 " …… いこっか、 " と内装や壁を眺める彼に声を掛けて。 )   (2020/3/24 17:08:14)

ジェシー……うん、(彼の後を追いかけてゆっくりながらも階段を上りきり。普段しない動きだからか、はぁ、と肩で息をしつつ)   (2020/3/24 17:09:32)

北斗… 大丈夫、?? ( 肩で息をする彼をみては、大丈夫か、と。 ゆっくり行こっか、なんて声を掛けつつ、また手を引いて。 )   (2020/3/24 17:12:58)

ジェシー……っん、何とか、(こくこく、と頷けば彼に手を引かれるがまま歩き出して。広い館の中を見渡すように)   (2020/3/24 17:13:34)

北斗( 階段をゆっくりと、彼が息を切らさないように歩く。 そして、聖職者の友人の部屋の前までこれば。 " ……… 髙地くん、 ?? " と扉をノックして。 反応もなく。 )   (2020/3/24 17:16:19)

ジェシー……こーち、(彼がノックし、声をかけたのを見れば自分も声をかけて。心配そうな表情を浮かべつつ)   (2020/3/24 17:17:03)

北斗…… ごめん、入るよ、 ( そっと部屋の扉を開ければ、彼が倒れているのが見えて。 " …… っはは、 " と、自然と笑みがこぼれてきては、其の儘、肩を震わせて。 )   (2020/3/24 17:21:32)

ジェシー……っ、こーち、ねぇこーち、(彼の後ろから中を覗けば大きく目を見開いて。散らばった錠剤と倒れている彼を見れば声をふるわせて。"……北斗、ねぇ、こーち生きてる……?"と不安げに)   (2020/3/24 17:23:31)

北斗…… いき、は、してる、 …… ( 彼に近付けば少しだけ安心して。 " …… 睡眠薬、、かなあ、 " と眉を顰めては。 )   (2020/3/24 17:26:15)

ジェシー……よかった、(ペタ、とその場に座り込む。疲れと緊張からか大きく息を吐いて。睡眠薬、と聞けば"それって大丈夫なの?"と首を傾げて)   (2020/3/24 17:27:03)

北斗…… うーん、、過剰に摂取したら 、死ぬかもなんだけど、 ( 彼は不老不死だ。きっとこんなのでは死ねないだろう。なんて考えて。 " …… いつ目を覚ますかは、わからないけど、 " と。 )   (2020/3/24 17:28:24)

ジェシー過剰に摂取……(難しい、と眉間に皺を寄せて。"……こーちおきないの?"と彼を見上げれば倒れている人物のほうへと寄っていき)   (2020/3/24 17:32:44)

北斗…… 髙地くんは、 … まだ、起きない、かも、 ( 困ったように笑っては、赤髪の友人を見つめて。 彼はほんとに優しいんだな、と目を細めては。 )   (2020/3/24 17:34:36)

ジェシー……そっか、(なんでこんなことしちゃったの、と瞳に涙を浮かべれば倒れている彼の頬を撫でて)   (2020/3/24 17:35:37)

北斗…… わかんない、 ( 涙を浮かべる彼に自身も自然と涙を浮かべて。 " …… きっと、起きてくれるから、 " と。 )   (2020/3/24 17:40:06)

ジェシー……ほんとに?かじょうにせっしゅって、悪いことなんでしょ?(と彼を見上げては首を傾げ)   (2020/3/24 17:40:54)

北斗…… そう、だね、でも髙地くんは死なないよ?? ( きっと、だけどね。 と苦笑を零しつつ、 " …… 今度みんなで起こしに行こうか、" と呟いては。 )   (2020/3/24 17:46:14)

ジェシー……うん、それはわかってる、(こくこく、と頷いては寂しいなぁ、と呟いて)   (2020/3/24 17:49:54)

北斗… 寂しいね、 ( 彼の隣に屈めば、手のひらから黄色いストックの花を出して。 " … 彼に持たせてあげようかな、 " と手を動かしては、そっと握らせて。 )   (2020/3/24 17:51:34)

ジェシー……うん、(短く返事をすれば頷いて。彼が花を持たせる様子をじっと見守って)   (2020/3/24 17:52:57)

北斗…… 髙地くんの大切にしてた花だよ、黄色いストック。 ( ジェシーも覚えとけよ、なんておどけてみせて。 " … もどる、?そろそろ、 " と。 )   (2020/3/24 17:55:36)

ジェシー……黄色いストック、(何度か脳内で繰り返せば覚えておく、と頷いて。"……うん、寂しいけど、"小さく呟けば俺せめて足があれば良かった、と)   (2020/3/24 17:57:31)

北斗…… じゃあ、また、来よう、 ( 最後に眠っている彼を抱き上げ、ベッドの上に降ろすと。 " …… いこ、 " と。 )   (2020/3/24 18:02:02)

ジェシー……うん、ばいばいこーち、また来るから、(小さく笑みを浮かべれば目を覚ます様子のない彼に向かって手を振り、彼のあとをついていき)   (2020/3/24 18:02:59)

北斗(( ……… よし、終わったぞ(?)   (2020/3/24 18:06:32)

髙地((悲しいけど楽しくて仕方ない   (2020/3/24 18:06:42)

ジェシー((楽しそうな人いる   (2020/3/24 18:07:58)

髙地((えへへ…   (2020/3/24 18:08:59)

ジェシー(((可愛いって言わないぞ……)   (2020/3/24 18:09:17)

北斗(( ( 言わない言わない … )   (2020/3/24 18:09:35)

髙地(( ( ⊙︿⊙ )   (2020/3/24 18:10:18)

ジェシー((かわいい   (2020/3/24 18:10:25)

北斗(( いったぞこの人   (2020/3/24 18:10:46)

ジェシー((アッヤベ   (2020/3/24 18:11:50)

髙地((んふふ   (2020/3/24 18:12:21)

北斗(( うへ、(?)   (2020/3/24 18:12:49)

ジェシー((カワイイ   (2020/3/24 18:13:20)

北斗(( また言ってる   (2020/3/24 18:13:35)

髙地((可愛いっしょ   (2020/3/24 18:13:45)

北斗(( うんかわいい   (2020/3/24 18:15:24)

髙地((知ってる   (2020/3/24 18:15:46)

ジェシー((知ってた   (2020/3/24 18:16:16)

北斗(( 知ってたよ   (2020/3/24 18:17:33)

ジェシー((ここからどうする?()   (2020/3/24 18:18:52)

北斗(( …… どうしよう( )   (2020/3/24 18:19:46)

髙地((どうしようか()   (2020/3/24 18:20:52)

髙地((っとお、ごめんお皿洗うから落ちるね!付き合ってくれてありがとうらびゅ〜〜♡♡   (2020/3/24 18:21:25)

おしらせ髙地さんが退室しました。  (2020/3/24 18:21:31)

ジェシー((お疲れ様!らびゅ~~~~~~♡   (2020/3/24 18:21:54)

北斗(( お疲れ様 、!! らびゅ〜〜〜♡   (2020/3/24 18:22:34)

ジェシー((どうする……?   (2020/3/24 18:22:52)

北斗(( …… おちようか、、((   (2020/3/24 18:23:34)

ジェシー((そうね   (2020/3/24 18:27:07)

北斗(( おしゃ、こっち落ちるね、   (2020/3/24 18:27:58)

おしらせ北斗さんが退室しました。  (2020/3/24 18:28:00)

ジェシー((おけー!   (2020/3/24 18:29:00)

おしらせジェシーさんが退室しました。  (2020/3/24 18:29:02)

おしらせ北斗さんが入室しました♪  (2020/3/25 22:17:44)

北斗(( めーーーっちゃうっすら。   (2020/3/25 22:17:56)

北斗(( …… 来ないかなァ 、、笑   (2020/3/25 22:19:47)

北斗(( まあいいや、。 ばいばァい、   (2020/3/25 22:21:45)

おしらせ北斗さんが退室しました。  (2020/3/25 22:21:47)

おしらせジェシーさんが入室しました♪  (2020/4/1 12:36:49)

ジェシー((じゃじゃーん   (2020/4/1 12:36:58)

おしらせ北斗さんが入室しました♪  (2020/4/1 12:40:17)

北斗(( さいしょじゃーん!(?)   (2020/4/1 12:40:31)

ジェシー((ほくといえー!   (2020/4/1 12:40:55)

北斗(( いえー!!   (2020/4/1 12:44:25)

ジェシー((こーち……   (2020/4/1 12:45:30)

北斗(( こち、、   (2020/4/1 12:47:35)

ジェシー((気づくかな……   (2020/4/1 12:47:48)

おしらせ髙地さんが入室しました♪  (2020/4/1 12:48:59)

髙地((言ってよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2020/4/1 12:49:08)

北斗(( あ、きた   (2020/4/1 12:49:51)

ジェシー((あ、きた   (2020/4/1 12:51:24)

髙地((言ってよ……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………   (2020/4/1 12:52:12)

北斗(( ごめんね …………………………………………… 雰囲気で来るかなって ………………………………………………   (2020/4/1 12:52:36)

髙地((いいよ…………………………………………………………………   (2020/4/1 12:54:25)

北斗(( ありがとう ………………………………………………………………………………………………………   (2020/4/1 12:54:52)

髙地((どうする……………………   (2020/4/1 12:56:02)

北斗(( あめちゃんいる ………………………………………… ?   (2020/4/1 12:56:38)

ジェシー((いる!   (2020/4/1 12:57:50)

北斗(( いた、   (2020/4/1 12:58:48)

髙地((とりあえず出だしやろうか?   (2020/4/1 13:03:32)

北斗(( 頼んでもいいか、!   (2020/4/1 13:04:12)

おしらせ大我_、さんが入室しました♪  (2020/4/1 13:04:23)

北斗(( たいがちゃんやん、!   (2020/4/1 13:05:06)

髙地((きょも!!!!!!!   (2020/4/1 13:05:20)

大我_、((ฅ(´ω` ฅ)ニャー   (2020/4/1 13:05:24)

髙地ん………、( やけに視界が明るい。瞼の向こう側が眩しくて、脳に砂嵐みたいにノイズが流れている。軋む背中が痛くて、枯れた喉から勝手に小さな声が零れた。…嗚呼、朝が来たんだ。目を開いた視界いっぱいに飛び込んでくる、見慣れた無機質な天井。一体何日眠っていたのだろうか。それは分からないけれど、上手く言うことを聞かない身体が睡眠過多だと警報を鳴らしている。不意に、手に不自然な感触があるのに気がついた。そっと首を傾けて、手に視線を移せば枯れてしまった花の残骸。全く身に覚えがなくて、これは一体なんだろう、なんて働かない頭でぼんやりとそれを見つめていれば、時間は刻々と過ぎていくのだ   (2020/4/1 13:12:24)

髙地((とりあえず投げた!!みんな生きてる!?   (2020/4/1 13:13:23)

北斗(( 生きてるけど落ちるわ、! 飯()   (2020/4/1 13:14:22)

おしらせ北斗さんが退室しました。  (2020/4/1 13:14:24)

大我_、((生存( ´ ꒳ ` )ノ   (2020/4/1 13:14:29)

大我_、((お、行ってらー、!   (2020/4/1 13:14:36)

髙地((OMG…行ってらっしゃい!   (2020/4/1 13:15:46)

ジェシー((いってらっしゃーい!!   (2020/4/1 13:16:57)

髙地((どうする?   (2020/4/1 13:20:17)

大我_、((どしよ、   (2020/4/1 13:20:55)

ジェシー((どうしよか   (2020/4/1 13:22:20)

髙地((れおぴ待つ?先に始めとく?   (2020/4/1 13:23:01)

ジェシーれおぴまで回しとくのもあり   (2020/4/1 13:23:29)

ジェシー((やったわ   (2020/4/1 13:23:37)

大我_、((そうしとく、?   (2020/4/1 13:23:44)

大我_、((それあるある、(   (2020/4/1 13:24:07)

髙地((そうしとくか   (2020/4/1 13:24:17)

髙地((どんまい   (2020/4/1 13:24:21)

ジェシー((おっけいどうしよ!   (2020/4/1 13:24:51)

大我_、((i繋げる……?   (2020/4/1 13:26:40)

ジェシー((じゃあ次行くねー!   (2020/4/1 13:28:30)

大我_、((お願いします、!   (2020/4/1 13:28:42)

おしらせ北斗さんが入室しました♪  (2020/4/1 13:32:19)

北斗(( れおぴ帰還なう   (2020/4/1 13:32:33)

髙地((はやいおかえり   (2020/4/1 13:33:08)

北斗(( ラーメンだった   (2020/4/1 13:33:18)

ジェシー……、(ぼんやりと泉から見える景色を眺めていた。あの大きい館は少ししか見えなくて、どこか遠く遠く感じる。彼が倒れているのを見つけた後、自分一人であの館を目指したこともあったが、到底たどり着けるはずもなく。行き倒れるばかりだった。自分の無力さにおかしくなりそうだと)   (2020/4/1 13:33:22)

ジェシー((おかえり!   (2020/4/1 13:33:45)

大我_、((おかえりー、!   (2020/4/1 13:33:52)

大我_、((あっっ、れおちゃん行っていいよ、!俺最後で、!!   (2020/4/1 13:35:40)

北斗(( あ、わかりやしたあ、!   (2020/4/1 13:35:59)

北斗…… 、 ( くるくるとした自身の茶髪を指先で遊ぶ。彼は今頃どうしているのだろうか。まだ眠って居るのだろうか。くぁ、と1つ欠伸を零しては今日は彼の見舞いにでもいこうか、と。泉にいる彼の方へ足を進める。 )   (2020/4/1 13:39:25)

大我_、……ぁ、北斗、(木に登って日向ぼっこをしていたら知ってる顔を見つけて。飛び降り彼の前に現れれば、"北斗〜、久しぶり、"なんて笑って。どこ行くの、?と首を傾げて彼に聞き、)   (2020/4/1 13:41:08)

髙地…はぁ、( 自分の握った花の亡骸に心当たりはなく、小さくため息をついて再度視線を天井へと戻す。眠っている間、彼と一緒に居たような気もするし、ずっと独りだったような気もする。それでも、のうのうと生きているよりもマシだったのは明確で、早くもう一度眠ってしまいたいのだが、何せずっと寝ていたものだから体は痛くて思うように動かないし、薬を沢山飲んだからか突然動いたら頭が破裂してしまいそうなのだ。暫くこのままぼんやりしていたら、また動くようになるかななんて考えながら、そっと目を閉じて   (2020/4/1 13:45:50)

ジェシー………はー…(大きく息を吐けばちゃぽん、と音を立てて水の中に沈む。自分がどれだけ暗い気分になろうとも、どれだけ消えてしまいたいと思ってもあの歌はもう聞こえない。生きていくことの辛さを何となく感じたような気がして気が滅入る。深くまで潜りながらこのまま沈めればいいのにな、とぼんやりとした頭で考えて)   (2020/4/1 13:51:53)

北斗…… ぁ、京本、 ( 目の前に突然現れた同族に一瞬怯むも、小さく口元を弛めて。 " これからジェシーも連れてこーちくんのお見舞いに行こうと思ってさ、 " ちらりと大きな館のある方角に目を向ければ、一瞬表情を曇らせて。自身は無力なのだ。まだ、大切な人を守れる立場じゃない、と。 " …… 京本も来る? " 視線を戻せば、笑みを作って。 )   (2020/4/1 13:56:39)

大我_、行く、!(きっと何かあったのだろう。お見舞い、なんて聞けば不安そうな表情浮かべて。知らない間に色々あったんだな、と思いつつ彼の後ろについて、)   (2020/4/1 13:59:00)

髙地((飛ばして!   (2020/4/1 14:00:30)

ジェシー((了解ー!とも思ったけど泉辿り着くまで私も飛ばして!   (2020/4/1 14:01:47)

北斗(( あい、!   (2020/4/1 14:02:51)

大我_、((りょーかい!   (2020/4/1 14:03:36)

髙地((私も館来るまでとばして!   (2020/4/1 14:04:28)

北斗ん、 ( 彼の言葉に小さく頷いて。泉の方へと足を進める。ふわふわとした視界の中、泉の縁まで立てば " ジェシー 、?? " なんて声を掛けて。彼までも居なくなってしまったら、自身はもう何もできない、と。今日はどうしても暗い気分になってしまって。 )   (2020/4/1 14:05:28)

大我_、……(留守なわけが無い。彼はここから出れないのだから。どうしたら出てきてくれるんだろう。もう周りの人が悲しむ顔は見たくない、なんて思えば、彼に教えてもらった歌を泉に向かって歌ってみて。)   (2020/4/1 14:09:21)

ジェシー……っ、(耳に届いた微かな声と、響いてくる歌声。自分ではないその歌声に少し期待を持つも、自分が1度教えたことのある人物の声だと分かればゆっくりと浮上していき。ぱしゃ、と水から顔を出せば"……ほくと、たいが、!"2人を確認すればに、と笑を零して)   (2020/4/1 14:12:48)

北斗ぁ、 …… いた、 ( 笑みを零す目の前の赤髪の彼に此方も自然と安堵の笑みを浮かべて。 " …… 早速だけど、これからこーちくんのお見舞いに行かない、? " と泉の彼の手を両手で包み込む様に握って。 )   (2020/4/1 14:17:22)

大我_、ぁ……居た、(ふへ、と嬉しそうに笑えば、尻尾ゆらゆら動かして。どうやって彼を出すんだろ、と首を傾げて傾げつつ彼らの様子みて、)   (2020/4/1 14:18:47)

ジェシーこーちのお見舞い……?(きょとん、とすれば首を傾げて。何度か瞬きをしたあと、"……俺になんかできることあるかなぁ、"と呟いては眉を下げて。自分が行っても無駄なのではないか、なんて考えがよぎり)   (2020/4/1 14:20:19)

北斗…… いいの、いくの、!! ( 彼の気持ちを勘付ければ、駄々っ子のようにぐいぐいと手を引く。 " 京本も一緒に来てくれてんだよ?、こーちくんだって、ジェシー来てくれただけで嬉しいと思うし、! " 彼をどうしても連れて行きたい、なんて考えて。 )   (2020/4/1 14:24:01)

大我_、あのっ……さ、どうやって連れてくの、?(水槽かなんかに水入れて連れていくのか、はたまたなんにもしないで連れていくのか、色々考えたがどうやって彼をここから出すのか分からなくて。"ジェシーと俺も一緒に行きたいから何でもするけど、、"と。   (2020/4/1 14:26:12)

ジェシーわかった、わかったからちょっと待って、(駄々っ子のように言い出した彼を見れば苦笑いをこぼして。泉の縁に腰かければ水の中から取り出した布をまとい、"こういうこと、"といたずらっぽく笑っては魚の尾から足に変化させて)   (2020/4/1 14:28:30)

北斗やった、!! ( ぱ、と目を輝かせては嬉しそうに目を細めて。俺この人の前だとキャラ変わっちゃう、なんて心では呆れたように。 " 辛かったら行ってね、また助けるから、 " と言えば京本も行こ、と赤髪の彼の手を引きながら、ゆっくりと歩みを進めて。 )   (2020/4/1 14:31:30)

大我_、凄いっ、!!足になった!!(キラキラと目を輝かせ、小さく拍手すれば、彼の後ろを歩き、)   (2020/4/1 14:33:57)

ジェシーHAHA!そんな凄いことじゃねぇけど、(くす、と笑えば彼の後ろを歩いていき。"ほくとー、俺館まで行けないと思う、"と呟いて)   (2020/4/1 14:37:13)

北斗…… なんでそんな事言うの ー、 ( きゅ、と彼の手を握ればこの前の様に彼に妖気を送って。 " …… なんかあったら俺か京本に言うこと、わかった、? " ちらりと赤髪の彼と同族の彼に目をやれば。 )   (2020/4/1 14:41:51)

大我_、いやっ、かっこいい、!!(に、と笑えば、"歩けないなら俺が乗せていくし、元気なくなったら元気あげる、!"と自分なりの表現で彼を支えることを約束して。)   (2020/4/1 14:43:35)

ジェシー……ん、ありがとう、(こうやって外に出たりするのも、彼らがいないとできないことだ。申し訳なさと惨めさが相まって心が押しつぶされるような感覚に陥る。彼の手を握ったまま俯いて)   (2020/4/1 14:45:15)

北斗( 館の前までこれば、ゆっくりと正面の扉を開ける。久しぶりに入る彼らの館に、やはりこう見ると雰囲気あるよなー、なんて。 " … こーちくんの部屋行く " と言えば曖昧な記憶と、微かに香る友人の匂いを頼りに、彼の手を引きながら。 )   (2020/4/1 14:50:40)

大我_、……おぉ、(初めて入る館。面白そうに当たりを見回して。後ろからそっと音立てないようについて行けば、彼の部屋は何処だろう、と探して、   (2020/4/1 14:52:31)

髙地((次のターンで入る!   (2020/4/1 14:52:48)

ジェシー((あいー!   (2020/4/1 14:52:54)

ジェシー……、(久しぶりに入る館に少し緊張したような表情を浮かべて。もし起きてなかったら、もう目を覚まさなかったらどうしようなどとぐるぐる考え始めればきゅ、と握った手に少し力を込めて)   (2020/4/1 14:53:48)

北斗(( あいあい!( )   (2020/4/1 14:54:43)

大我_、((はーいっ、!   (2020/4/1 14:57:43)

北斗…… こーちくん、 ( 彼の部屋の前までこれば、こんこん、とノックをして。彼は起きていたとしてもあまり動きたくは無いだろう。勝手に解釈しては扉を開ける。 " 久しぶり、お見舞いにきたよ、 " と声を掛ければ2人を部屋に先に入れて。 )   (2020/4/1 14:58:55)

大我_、はゎ……失礼します、、(中に入れば部屋をきょろきょろと見て。初めてが多すぎる。取り敢えず彼に挨拶しないと、と思い、"えと……大丈夫、?"と。)   (2020/4/1 15:03:14)

髙地……ん、ぇ、? ( ベッドに沈んだままずうっと目を閉じていたら、徐々に耳に入ってきた話し声。ガチャ、と扉の開く音に続いてすぐ側で自分に向かって掛けられた聞き覚えのある声に、ゆっくりと目を開けば、見慣れた3人の姿に驚いて見上げることしか出来ず   (2020/4/1 15:05:34)

ジェシー……こーち、(きゅ、と手を握ったまま不安げに問いかけて。心配そうに中を覗き込みつつ、彼の後に続いて部屋へと入っていけば、目の開いた彼を見て驚いたように目を見開き、こーち、と小さく呼びかけて)   (2020/4/1 15:08:34)

北斗…… お花枯れちゃったね、? ( 驚いた様子で此方を見上げる彼と自身が前に彼に握らせた花を見やれば、困った様に眉を下げて笑って。 " ずっと寝てたの、? " と問えば、京本も心配して来てくれたんだよ、と。 )   (2020/4/1 15:12:09)

大我_、びっくりした、?(へへ、と笑えば、"心配だからきちゃった、"と笑い、彼らの様子みて。自分は少し邪魔かな、なんて思えば小さな狐に化け窓辺にちょこんと座り。)   (2020/4/1 15:17:53)

髙地…え、え? ( どうして彼らが此処に居るのだろう。眠っていた自分はあの後、彼等が此処へ来ていたことなんて当然知らないし、心配だとか、お花だとか、彼らの言っている意味が全く分からなくて。こちらを心配げに見つめる彼、困ったように笑う彼、そして窓辺へと獣の姿で移動した彼を順番に見れば   (2020/4/1 15:20:41)

北斗(( ごめん、落ちるね、、またくる、!   (2020/4/1 15:22:18)

おしらせ北斗さんが退室しました。  (2020/4/1 15:22:20)

ジェシー1回だけ、ここ来たの、(俺ほくとにつれられて、と呟けば彼の側へと近寄っていき。横になった彼の頭を優しく撫でては小さく笑って)   (2020/4/1 15:22:50)

ジェシー((お疲れ様ー!   (2020/4/1 15:23:05)

大我_、((お疲れ様、!   (2020/4/1 15:23:19)

髙地((お疲れ様!   (2020/4/1 15:23:33)

大我_、……(ゆったりゆったり尻尾揺らし、彼らの様子を眺めていて。何となくお似合いだなぁ、と考えつつ伏せたりして休んで、)   (2020/4/1 15:27:18)

髙地…なんで? ( 彼に頭を撫でられれば、一度此処へ来たという言葉に眉を寄せて。ちら、と視線を移せば床にはあの時のままガラス瓶と不規則に散らばった錠剤。この事情は、あの玉藻前の彼にしか教えていないのだ。彼らは、自分の影の部分なんて知らない。…こんなこと知られたら、嫌われてしまう。もう生きていくことをやめようとしているのに、なぜ今更こんなことを考えるのだろうか。これも何もかも薬の副作用だろうか。困惑したように、視線を自分の腕へと落として   (2020/4/1 15:31:48)

ジェシー……えっと、(なんで、と聞かれれば言葉につまる。ほくとに教えて貰って、心配だったから、なんで軽々しく言えることではないだろう。目をふせれば瞼を震わせて"……こーち、あれで最後みたいな言い方したから、"と呟いて)   (2020/4/1 15:36:05)

大我_、((飛ばして〜、!   (2020/4/1 15:37:11)

おしらせ北斗さんが入室しました♪  (2020/4/1 15:38:30)

北斗(( うんどこしょ、終わったので帰ってきた(早い)   (2020/4/1 15:38:46)

髙地((早くね?おかえり次入っていいよ!   (2020/4/1 15:39:04)

北斗(( あと質問があってきた() りょうかいした!!!!   (2020/4/1 15:39:27)

大我_、((おかえり、、!   (2020/4/1 15:39:35)

ジェシー((おかえりー!   (2020/4/1 15:42:08)

北斗……… ジェシーが心配してたから、あんたのこと、( 赤髪の彼の言葉を助言するように吐けば、獣の姿に化けた彼の隣に移動して。自身の他にも彼を心配している人は沢山居るのだ。それは、赤髪の彼だったり同族の彼だったり。 あまり首を突っ込まない方がいいか、?なんて考えては、口を閉ざして。 )   (2020/4/1 15:45:10)

大我_、((ごめん、!ちょっと電話行ってくるから飛ばして、!   (2020/4/1 15:47:43)

2020年03月19日 20時38分 ~ 2020年04月01日 15時47分 の過去ログ
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