「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
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2020年04月02日 00時07分 ~ 2020年04月02日 03時01分 の過去ログ
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愛屋 望愛 | > | 「うはァ…」(ギンッ、と博愛に溢れた不気味な笑顔を浮かべるのだ。今から与えるのは黒い愛。人を癒し、心を繋げる愛なんかではなく、人を傷つけ、心を断つモノ。こんな物、愛なんかではない。しかし、それはモアイにとっては愛と騙る。なんだ、そんなもののどこが愛か。モアイは小さくジャンプしたかと思えば、瞬間、君の正面には現界したモアイの博愛の化身、『カム・ゲット・ユア・ラヴ』の真白一面になり、凄まじい衝撃によって君は後ろに吹き飛ばされるだろうか。)「『上』 だ ッ ッ ッ!!!!!」(面白おかしい事。なんの冗談。彼女の煩わしい声は遥か頭上にあり、彼女はなんと体育館の天井にスレスレになるくらいまで飛躍して、落下しているではないか。何が起きたのか。それは原理としては簡単だ。モアイのヴィジョン『カム・ゲット・ユア・ラヴ』の能力とは、膨張だ。カム・ゲット・ユア・ラヴが急速に膨張することにより、その勢いを利用して人知を超えた跳躍をしたのである。その膨張の被害は君にもある。 (2020/4/2 00:07:39) |
愛屋 望愛 | > | 君は何も考えず、早く終わらそうと愚直に一直線に踏み込んだのだ。まずそれが愚かである。モアイはギリギリまで彼女を引きつけ、カム・ゲット・ユア・ラヴを発動した。君の体は急に止まれるはずがない。この事が予想できたのならばまだしも、君は今にも斬りかかろうと駆けたのである。何の予想や対策を練らねばこの事実は確実だろう。そして、宙に飛来するモアイはカム・ゲット・ユア・ラヴを現界状態から一旦消し、再び現界させた?どこに現界させたか?彼女の掌の上だ。)「いくぞ弱き者!!刮目せよ、世界は『愛 に 満 ち て い る ッ ッ ッ ! ! !』」(愛なき君に、愛を飾ろうッッ!!このそしてそのまま自由落下の速度とモアイの膂力を持って、全力で下にいる君に目掛けてカム・ゲット・ユア・ラヴをぶん投げようか。 (2020/4/2 00:08:01) |
榊原 弥音 | > | 💥🗿💥 (2020/4/2 00:08:30) |
愛屋 望愛 | > | そして、カム・ゲット・ユア・ラヴの大きさは君に迫る内に益々と巨大化し、モアイの全力。深度3^3×1㎥、つまり【 9 ㎥ 】まで膨れ上がった超絶巨大な質量が、自由落下速度とモアイの膂力による速度で君に迫るだろうか。君の姿どころか、体育館の一部分が巨大な影に呑まれ、潰さんと迫るそのカム・ゲット・ユア・ラヴの様はさながら隕石のようで。)>湊さん (2020/4/2 00:08:53) |
青栁 壮太 | > | ばちばちもあい (2020/4/2 00:08:56) |
天竺 葵 | > | 🗿 (2020/4/2 00:09:06) |
木下 葉介 | > | なおモフ球の模様 (2020/4/2 00:09:15) |
ダコタ・ミラタスキー | > | え?!これ夜なのか海蔵さん (2020/4/2 00:09:54) |
白瀬 湊 | > | 発想がめちゃくちゃでめっちゃ笑います好きです、もあいちゃんとんでもねぇ、 (2020/4/2 00:10:16) |
真昼 瀬都 | > | 「勿論、誰にも云いませんよ。さて、試験を始めましょう。…まず、貴方のヴィジョンを見る限り、一撃与えれば確実に貴方の勝ちとなるのは云うまでもありません。では、貴方の課題は何か?私は瞬発性と判断力ではないかと推察します。一撃を確実に当てる瞬発性と、複数人の敵を前にしてその一撃を当てる順番を的確に判断できるか、という所ですね。なので、今回の試験は【お化け屋敷で脅かされる前にオバケや仕掛けを写真に収められるか】という試験内容にします。」(彼はノートを開き、君の情報と照らし合わせながら試験内容を君に明かす。目の前に聳え立つのはお化け屋敷のアトラクション、その中に入った瞬間に試験は始まるらしい。) (2020/4/2 00:10:55) |
青栁 壮太 | > | だれか空いてるかな…なりたいー…_( ┐「 ﹃ ゚ 。)__ (2020/4/2 00:11:41) |
愛屋 望愛 | > | 笑ってくれてありがとう…何日も考えても作戦これだけなんだ… (2020/4/2 00:12:01) |
榊原 弥音 | > | なろっ!!!>青栁さん (2020/4/2 00:12:32) |
白瀬 湊 | > | 一寸プリキュアっぽいとこも好きです ( (2020/4/2 00:12:33) |
白瀬 湊 | > | これ体育館破損しませんか (、) (2020/4/2 00:13:35) |
真昼 瀬都 | > | 今度、うちの零時ちゃんと埜乃くんとテストしてくれる人居るかしら() (2020/4/2 00:13:36) |
青栁 壮太 | > | かっこいいおねーさん…!お願いします!!先ロルどうしましょう?>榊原さん (2020/4/2 00:13:56) |
真昼 瀬都 | > | 埜乃くんA階級だから先生とテストしなきゃいけないんだけど特例としてA階級の人に相手してもらうね() (2020/4/2 00:14:13) |
愛屋 望愛 | > | 体育館破壊しますね… (2020/4/2 00:14:50) |
榊原 弥音 | > | 恐縮ながら先ロルお願いしてもいいですか?最近先が多かったもので!シチュは戦闘でも日常でもなんでも構いませんよ! (2020/4/2 00:15:25) |
海蔵 凛 | > | ありゃ、勝手に現在時刻でやっちゃった。夜じゃなくてもお昼寝してたって感じでお願いします(土下座) (2020/4/2 00:15:30) |
マリク=トゥムフ | > | 「……へぇ」(重く沈んだ声は地面に吸い込まれ、影の中へと消えていく。そこら辺にいる子犬ちゃんだと思っていたのに、自分に対して釘を打ってきたではないか。情報に長けているのに、ヴィジョンの根源までは調べきれていないようだ。忠犬も大好き。自分を面白くしてくれる道化師も大好き。だけど、自分に対して思うがままに操れない奴を骨の髄までしゃぶり尽くして、痛ぶることはもっと好きだ。ファーストで自分のヴィジョンに殴られ、なんでだと泣き叫ぶ姿も、恋人の前で本当は思っていない思考を無理やり植え付けて破局させることも、純粋が売りだった女を輪姦させてみんな纏めて社会のゴミ屑にさせた時なんて胸が弾む。だから、ヨースケのように自分に対して命令する人は【支配】したくなる)「それは気分次第かな。ただ一つ言えることは、俺はヨースケと仲良くしたいだけだぜ」>木下さん (2020/4/2 00:16:28) |
青栁 壮太 | > | 了解しました!うー、戦闘の練習に付き合ってもらう感じでもいいです?能力無しのゴム武器だけ、みたいなルールで…>榊原さん (2020/4/2 00:16:53) |
榊原 弥音 | > | 了解です!! (2020/4/2 00:17:10) |
青栁 壮太 | > | よかったありがとうです、戦闘初心者なので拙いですけどよろしくお願いします… (2020/4/2 00:17:39) |
マリク=トゥムフ | > | これは深度あがりますかね (2020/4/2 00:17:47) |
木下 葉介 | > | お互い上げていきましょう(^ω^) (2020/4/2 00:18:03) |
ダコタ・ミラタスキー | > | (【憂い】【怯えている】【気弱だ】【伏せ目がち】【口角が上がらない】【人と話すのは苦手なのかもしれない】【流されやすそう】【瞬きが多い】【断れない】──────ふぅん。嗚呼、そう、なるほど。彼女は目を細める。〝 洞察〟を駆使して見解したものはこんなものだろうか。彼女はひとつ、「ありがとう。」と口にして貴方の隣に座るだろう。嗚呼、はてさてどうしたものか。貴方のような人間にピッタリの対応はなんなのだろうか。彼女は思慮する。思慮して、導き出した言葉は。「……………ボク、あんまり笑顔が得意じゃなくて。周りから怖がられてしまうんだ。」 小さな声だった。まるで普通の女のコが、物事を慎ましやかに相談するような。するりと足を内股気味に擦り合わせる。貴方に目をやったのなら、「……………君も、ボクのこと。………怖かったりするかな。」 パラり。耳にかけた髪が落ちた。それを再びかけて、あなたから目を〝伏せた 〟。あなた見たく、貴方のように、──────傷付け押し付けるだけだなんてつまらない。彼女は愉しみたい。今日は〝 普通の女のコ〟と、お話をして。じわりじわり。「………申し訳ないな。」 貴方を引っ掛けたい。) (2020/4/2 00:18:04) |
青栁 壮太 | > | 体育館破壊されそうなら別の場所の方が良いかな… (2020/4/2 00:19:26) |
マリク=トゥムフ | > | アゲアゲですね!!木下さんは20秒遅延できますし、此方は2つも一緒に支配できちゃいますよ!!やったですよ! (2020/4/2 00:19:32) |
榊原 弥音 | > | きっと無限に修復される不思議な体育館なのだ (2020/4/2 00:21:05) |
愛屋 望愛 | > | 深度6になったら36㎥になって大きくなるだけで破壊できそう (2020/4/2 00:23:25) |
天竺 葵 | > | 「…わかった。(貴方の言う言葉を一言一句聞き、そして理解すればこくりと頷いて見せた。スマホを開けば、検索アプリを開いてお化け屋敷の地図を開いた。どこでお化けが出る、と書かれてあるブログは見ていない。少女はただ目の前のお化け屋敷の地図を見ているだけだ。少女はそれを《解読》していく。どこにお化けが潜みそうか、どこにいれば恐怖が煽れるか。勿論、表面上の地図だ。従業員にしか分からない隠し通路があるかもしれない。けれどそれは地図を見れば隙間から予測できること。少女はそれらの情報を叩き込めば、被っていたフードを直して真昼先生にふわりと微笑んで見せよう。)せんせ、完璧におわらせてみせるから、私だけにおくるほめ言葉、考えておいてね。 (2020/4/2 00:23:57) |
天竺 葵 | > | (少女はそう言って、お化け屋敷に怯えを見せることなく入っていったことだろう。─暗く辺りが見にくいお化け屋敷。だが少女には適正才能である《洞察》があった。なるべく物音は小さく、お化け役の人のタイミングを奪うように気配を殺して、自分の息の音さえも最小限に。少女の《隠密》は果たしてお化け役の人の感覚を狂わせることに成功するだろうか。耳を澄ませろ。他の人の叫び声を聞け。だいたいの辺りを、人の出てくるであろう場所を予測し少女はカメラを構え、貴方から言われた内容をクリアしようと奮闘することだろう。」 (2020/4/2 00:24:03) |
ダコタ・ミラタスキー | > | ごめんね了解しました! (2020/4/2 00:25:27) |
真昼 瀬都 | > | ほぉぉおぉおお!!!!! (2020/4/2 00:26:18) |
鞍馬 理玖 | > | 「やっぱりそうだよね。……最初会ってまだ月日も経ってないし。…しかもその相手がオレってのもね。」 嘆息。予想ができた結果ではあった。当たり前だと思った。リクが女の子だったら、何処の馬の骨ともわからない男の子とにゃんにゃんしたいなんて決して思わないだろう。『や〜ん、リク振られちゃったぁ』ゾーンが出てきてそんな挑発をしてきたが、いまは自分のヴィジョンの相手をする暇は無かった。脇見すらせず、すぐさま消滅させる。 「安直すぎる……のかな。」 (2020/4/2 00:27:57) |
鞍馬 理玖 | > | リクは今まで深度を上げる事だけが強くなる道だと思っていた。けれど確かに、深度9まで上がった昔の真昼先生は……露出狂として指名手配されるハメになってしまったのだ。 露出するだけの真昼先生が他人に与える被害はたかが知れている。けれど、もし自分が心理叫明してしまえば、その時に理性を保った行動が出来るだろうか?……保てている自信がない、というよりきっと無理だ。そうなれば色んな人々を傷つけてしまうのは確実だろう。 「嗚呼、そうだね。真面目なマサチュー先生が一時はあんな風だったんだ。性欲のヴィジョンを深めたら、オレはマサチュー先生以上の事件を起こしちゃうかもしれない……きっとそうだ。………深度を上げていくにつれて危険が伴うなんて、考えたこともなかったよ。」 自分の考えが浅はかだったと気付かされる。相手の考えを聞いて、自分で考え声に出して言う事でより一層。リクは彼女の顔を真っ直ぐに見れずに、こう付け加えるのが精一杯だった。 「ホントにごめん……今のは忘れて。」 (2020/4/2 00:28:13) |
海蔵 凛 | > | 「え、あ、あー…そうなんですね(頬を掻きながら、少し自分に似てるなぁなんて失礼な事を考えてしまう。周りから怖がられる、私も小学生の時とか同級生によく目の事で怖がられたりした経験があったから、怖がられると言う気持ちはよく理解できる。…怖い人かもと思ってだけどもしかして普通の人…なのかな?チラリと彼女の方を見てみるとまるで何かに怯えてるような…そんな印象を受ける。昔の私みたいだ、いや今も変わってないか?何かに必要以上に怯えてしまうのも、他人に怖がられる事を恐れてるような…)そ、そんなことは…ないです(そんなことない、はっきりとは言えない。怖いものは怖い、例え自分と似たような彼女であっても自分以外の人間が怖いのだ。人の性格はどれだけ仮面が被っているか分からない、過去にそれにどれだけ騙されて酷い目に合ってきたか。他人に流されやすい私でも、最低限他人に対する警戒心は張らずにはいられない)」<ダコタさん (2020/4/2 00:29:44) |
真昼 瀬都 | > | 3d10 → (6 + 1 + 9) = 16 (2020/4/2 00:31:18) |
木下 葉介 | > | 「・・・よくそんな嘘が付けますね。(君から1歩距離を取りながら、現れ始めた本性に嫌悪感を抱いて。薄っぺらい表情の下に隠れたどす黒い何かを垣間見た気がした、それは自分の願望を妨げるものであると直感的に察するが、自分に何が出来るのだろう。自分のヴィジョンは少なくとも使い難い部類だし、彼のヴィジョンだって判明したわけでは無い。加えて確か彼は自分より上の階級だ。発言力は彼に分があるし、・・・ルックスも良い。自分にいなし切れる存在なのかと考え始めていて)・・・ホントに仲良くなりたいなら、一緒にゲームでもやりますか?(彼の言葉には嘘と一緒に本心も交じっていた気がした。それがどす黒いモノだったとしても言葉として出したのならそれに答えて上げようか)」 (2020/4/2 00:32:15) |
木下 葉介 | > | やばい、日本語力溶けてきた (2020/4/2 00:32:24) |
マリク=トゥムフ | > | 次で〆にしておきましょうか? (2020/4/2 00:33:14) |
木下 葉介 | > | そうしましょうか・・・ (2020/4/2 00:33:56) |
青栁 壮太 | > | 「あらためて、あおやぎといいます。その、おてやわらかにお願いします、ね」(体育館の端の方で、着慣れない動きやすいジャージに身を包んで目の前の女性へ弱々しい笑みを浮かべて緩くお辞儀をした。テストの期日も近いし、倒したい男もいる。戦闘訓練はしておくに越したことはないから、数日前に少し勇気を出して遊撃班のかっこいいおねーさんに教えてくださいと駅前のちょっと高めのクレープを対価にお願いしたのだった。実はこのおねーさん、お願いした後に知人に聞いてから知ったのだけれどほぼほぼなんでもありのヴィジョンなうえにヴィジョンがなくてもすごく強いらしい。もう少しよわい、僕と同じくらいか僕よりちょっと強いくらいの人の方が良かったかなぁと後悔してもそんなのは後の祭りで、もういよいよ、練習をしてもらう当日になってしまった。まぁ階級は同じくらいだし、見た目ちょっと怖そうとも思うけれど人は見た目によらないし…。なにか、いい経験になれば良いなと軽く考えれば佇まいをなおして) (2020/4/2 00:34:29) |
青栁 壮太 | > | 「ぼく、本当に戦闘したことなくて…色々動きとか、教えてくれたら嬉しいです。」(あらためて、色々教えてくださいね、とお願いすればゴム製の短いナイフのような物を両手で握ればほんの少し腰を低くする。あぁ、重い、緊張する。人に刃物を向けるなんて、一生ないと思ってたんだけどな。そう思ってもこの学園にいる以上、きっと必要なことなのだと覚悟を決めて少し汗が滲む手でしっかりとゴムを握る。呼吸は浅く、緊張と不安が前面に出てしまっているのがきっと丸わかりだ。こんなの何回やってもきっと慣れない。あぁもうやだな、と始める前からちょっとやになりはじめてて)>榊原さん (2020/4/2 00:34:39) |
真昼 瀬都 | > | 「……、おかえりなさい。どうでしたか?」(16周、それは彼がお化け屋敷の出口を歩き回った数である。彼は不安で仕方が無かった。あまりに突拍子も無い試験内容、13歳という少女には過激すぎるアトラクション、気が動転してヴィジョンを発現してしまわないか、それで中の人を傷つけてしまわないか、延いては君自身が転んだりして大怪我をしてしまわないか。考えれば考える程不安の芽は成長し、ついには彼を16周も行った来たり右往左往させる始末である。彼の思考によって育った不安は”お父さんお母さんこんなに大きくなりました”とばかりに主張してくる。そんな永かった数分間は終わり、君が出口に見えればすぐに駆け付けるだろう。君だけに手向ける誉め言葉なんて考える暇も無かった。不安そうに君を見つめる目は君の身体に怪我がないか、泣いていないかを隅々まで観察している。) (2020/4/2 00:37:30) |
木下 葉介 | > | 戦闘試験に何かしらの小道具を持ち込みたいけど考えられるのがストロボライトくらいしかない⊂⌒~⊃。Д。)⊃ (2020/4/2 00:38:05) |
天竺 葵 | > | おにいちゃんがおとうさんになった (2020/4/2 00:38:05) |
愛屋 望愛 | > | 父性を感じちゃうのらからねぇ! (2020/4/2 00:39:01) |
青栁 壮太 | > | ぱぱ (2020/4/2 00:39:21) |
ダコタ・ミラタスキー | > | ─────本当に?( 彼女が口にした。貴方の言葉に確信を求めるようだった。貴方の目を見つめた淀みきったそれが、光さえも吸収し尽くした黒が。貴方を捉えている。〝恐怖は礎となる 〟。恐怖は支配をするにうってつけだ。相手の行動を抑え込むことが出来る。しかし、〝恐怖で長続きした支配なんてのは存在しない 〟。彼女はそれをよく知っていた。だから賢く脳を使う。貴方を伺うように見据えたそれを、細めた彼女は口元に笑みを浮かべて見せた。「………君は、優しいなあ。」 自らの指先を絡めて、口元を隠して静かに笑む。口元を隠して笑うのは、〝その人に興味がある 〟だとか。「…………なあ、ボクは。君のこと少し怖い人だなんて思っていたんだ。」 貴方に歩み寄るように1歩。心に。「……………目が怖いって、…よく言われない?」 貴方の〝 コンプレックス〟を突く。やけに逸らしがちの目だった。それは単に人と目を合わせるのが苦手だとか、それだけじゃあないでしょう。) (2020/4/2 00:41:50) |
天竺 葵 | > | 1d4 → (2) = 2 (2020/4/2 00:42:43) |
白瀬 湊 | > | ッ__!! ( 近距離も近距離、ほぼ目の前で膨張された身体は訳の分からないまま体育館の壁に向けて弾け飛ばされる。壁に生まれる人が作ってはいけないような大きなクレーター。重力に従って落下した身にぱらぱらと降り注ぐ体育館の壁であった欠片。其れほどの打撃を受けてまだ生きているのは一重に運動の才能のお陰か。其れでも全身打撲、僅かに動くだけでも痛む身は急には動かせそうにない。_何が起きたのか、この学園の事なんて何一つ知らないのだからそんな事分かる訳がない。此れがテレビでよく扱われているヴィジョンだなんて、理解できる訳もない。急には動かせない身、体育館を埋め尽くし有り得ないスピードで迫り来るもふもふ。回避は不可能__? 『 たすけて、" 黒瀬 " 』 彼女は 忘却 を強く望んだ。代わりに生き永らえた此の命を否定する人を、何処までも付きまとう血の香りを、パトカー、救急車のサイレン音を、唯一愛した親友の死を。 忘却のヴィジョン、アイル・フォール。彼女の力は、そのヴィジョンの為すべき事を忘れさせる力。 (2020/4/2 00:45:59) |
白瀬 湊 | > | そして彼女は、生まれたときから唯一愛した親友の偽物として常に白瀬の側に居た。 宿主の痛みはヴィジョンの痛み、白瀬の全身打撲はヴィジョンの黒瀬にも共有されている。けれど為すべき事はただ1つ、全長150cmである苗刀を " 上に向けるだけで良い。" とんでもない隕石、なら急に回避するなんて事はきっと不可能に近い筈。そのまま此方に向かって落下して、勝手に刀に刺さって攻撃を受けたその瞬間、貴女のヴィジョンであるもふもふは、元のようにただの小さく愛らしいぬいぐるみになってしまうんだから。) (2020/4/2 00:46:01) |
天竺 葵 | > | 「…、(おかえりなさい、と貴方が出迎えた少女はどことなくムスッとしているだろう。不機嫌な理由はただ1つ、貴方から与えられた試験内容を《完璧に》こなすことが出来なかったから。1、2個だろうか。油断していた訳では無い、けれども広いお化け屋敷の中、疲労感が見えたその時に撮り逃がしたのだ。見た感じ怪我はないし、少女に怖がっている様子も見られない。ただただ、不機嫌そうな表情を浮かべながら貴方に撮った写真を差し出すのだ。)…すこしだけ、にがした。(完璧にこなせたなら、全てを写真に収められたのなら、貴方がこの独占欲を満たして、ポッカリと空いた穴を埋めてくれるような、そんな甘美で満腹感のある言葉を投げかけてくれる、と。そう思っていたのに。これでは台無しである。」 (2020/4/2 00:46:16) |
マリク=トゥムフ | > | 「オマエが嘘だと叫んでも、俺が本当と言えば全て本当になると断言できる」(一歩下がる君に対して、距離を詰めることはない。幾ら彼が嘘だと言っても、吐いた本人が本当といえば真実はあやふやになる。欲望に溺れた者同士ぶつかり合うことの方が多いが、彼とならば距離を測りさえできれば、食うか食われるかのダコタとは違う関係になり得るはずだ。ヨースケがどんな欲望を持っているかは知らないけれど、情報を引き出せた彼ならば《弱さ》を見せる愚かな行為はしないだろう。必死に命綱を離さず、現状維持できるように調整できるはずだと期待しており)「あぁ、いいぞ。俺、ゲーム好きなんだ。ヨースケはどんなゲームが好き?オマエの部屋で一緒に遊ぼう」(演技ではない楽しげな笑顔は、欲望に溺れながらも少年の欠片を僅かに残しており。立ち上がれば悪は急げ。ヨースケの許可など聞く気はなく、半端強引にあなたの部屋へと連れて行くように迫り、仮に連れて行ったならば朝が明けるまで何事もなくスマホゲーだけではなく、PCゲームなど幅広く遊びに付き合わされることとなっただろう)>木下さん (2020/4/2 00:46:40) |
愛屋 望愛 | > | これを望んでた (2020/4/2 00:46:43) |
白瀬 湊 | > | 後出しじゃんけん感あってズルいなと思うので気に入らなかった場合は遠慮なく隕石で潰してくださいって何だって、望まれてたんですか Σ('ω' (2020/4/2 00:47:19) |
木下 葉介 | > | なんか最後あやふやになったけど、日常が変わらなければヨシ! (2020/4/2 00:50:10) |
マリク=トゥムフ | > | 格ゲーやらRPGやらホラゲーやらエロゲーやら何でも付き合わされただけだよ!>木下さん (2020/4/2 00:50:22) |
木下 葉介 | > | 楽しけりゃいいんだよォ!! (2020/4/2 00:50:52) |
マリク=トゥムフ | > | 楽しく朝まで付き合わせたよ!!能力使わずになぁぁぁ!絡みありがとうな!これからもゲーム遊び誘ってやるわ! (2020/4/2 00:51:34) |
天竺 葵 | > | その中にギャルゲーと乙ゲーは含まれますか??() (2020/4/2 00:51:58) |
木下 葉介 | > | なんか扱いの難易度高めなゲーム友達が出来たぞ!! (2020/4/2 00:52:04) |
マリク=トゥムフ | > | ギャルゲーも乙女ゲーもやりますね。きっと木下くんが持ってる(殴) (2020/4/2 00:52:25) |
マリク=トゥムフ | > | 隙を見せたらゲームオーバー。ドキドキだね! (2020/4/2 00:52:50) |
木下 葉介 | > | 絡みありがとね!寝る!!(因みにゲームなら大概持ってることにして良いと思う!バイトしてるし!) (2020/4/2 00:52:58) |
白瀬 湊 | > | 一寸えっちっちなゲームも含まれますか |")ニュン (2020/4/2 00:53:14) |
天竺 葵 | > | 乙ゲー(R18)やらせてマリクの反応がみたい (2020/4/2 00:53:16) |
おしらせ | > | 木下 葉介さんが退室しました。 (2020/4/2 00:53:20) |
海蔵 凛 | > | 「なんでそれを…(伏し目で彼女に問いかける。どうしてコンプレックスだと分かったのか?いや、見れば分かる事か。人よりも鋭い眼、人に怯えてしまう、目を合わそうとしない事…何かしらコンプレックスを抱いてると思われたのだろうか?まぁ、何にせよ私は確かにこの眼をコンプレックスとしている。この目のせいで私は生まれてから一度も幸せだと感じたことはない。人よりも劣っているせいで、人よりも不幸になる。誰も助けてはくれない、一度不幸が訪れたら後はただ落ちるだけ。一歩近づいてくる相手と距離を取る様にこちらも相手から一歩分距離取ろう。ジッとこちらを見つめる瞳が、何処となく底が知れず、けれどその瞳から自然と目が離せなくなっているのに気づかぬままで)」<ダコタさん (2020/4/2 00:53:24) |
青栁 壮太 | > | お疲れ様ですー (2020/4/2 00:53:24) |
海蔵 凛 | > | お疲れ様でした (2020/4/2 00:53:29) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/2 00:53:31) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした〜! (2020/4/2 00:53:44) |
白瀬 湊 | > | 果てしなく同意 / お疲れ様です~ (2020/4/2 00:53:50) |
加古川 揺 | > | お疲れ様です〜 (2020/4/2 00:53:59) |
マリク=トゥムフ | > | マリク「ふーん、行為中こんなこといわねぇだろ(ピコピコ)」真顔でプレイしてるかと (2020/4/2 00:54:18) |
ダコタ・ミラタスキー | > | ダコタのクズ度合い発揮ソフトがいいですか、ハードがいいですか…ハードは中々ねっとりしてるんですけど………(?) (2020/4/2 00:54:35) |
天竺 葵 | > | 真顔でぴこぴこかぁ、、 (2020/4/2 00:55:11) |
白瀬 湊 | > | 冷静 !!! / やったね櫻木、仲間が増えるよ (?) (2020/4/2 00:55:13) |
加古川 揺 | > | 理玖くん>「 ( 誰の役にも立てなくてごめんなさい 、 無能でごめんなさい 、 きらわないで 、 わたしちゃんといい子になるから 、 きらわれるぐらいならちゃんとそのお願いごとも聞くから 、 おねがい 、 見捨てないで 。 _____ とても口になんて出来ない 、 いっそ吐いてしまった方が楽まである言葉が頭の中を埋めつくしていく 。 その全ては両親のせいだ 。 彼の存在は両親とは一切の関係がないはずなのに 、 父の姿を勝手に彼に重ね合わせ 、 心臓はこれまでにない程早く脈を打つ 。 こうやって自分は事あるごとに過去の両親に縛られ続け 、 その度に苦しまなければいけないのだろうか 。 余計なことばかり口にしてしまったことを今更ながらに後悔しつつ 、 服の裾をぎゅっと握りしめて 、 あくまでも平静を装った 。 ) ... ごめんね 、 期待に沿えなくて 。 ( 今の自分に出来る精一杯の謝罪 、 暫くの間真っ直ぐに見つめているけれど 、 視線は合わないまま 。 先程までは良き友人であったはずなのに 、 たった一度のやり取りでこうも気まずくなってしまうなんて 、 誰が想像し得ただろうか 。 (2020/4/2 00:55:16) |
加古川 揺 | > | それから大きく深呼吸をして 、 再び口を開く 。 ) わたし 、 理玖くんには強くなって欲しいと思う 。 誰かが傷付いてるのをみて 、 後悔して欲しくないと思う 。 ... でもそこに辿り着くまでに理玖くんが " 鞍馬 理玖 " としての人間性を失ってしまったら元も子もないんじゃないかって 、 ... ええっと 、 つまり 先生や遊撃班の人に稽古を付けてもらったりするだけでも 、 変わることがあるんじゃないかなって ... 。 ( 脳はまだ平静を取り戻さないまま 、 言いたいことや伝えたいことはぐちゃぐちゃだった 。 まとまりがなく 、 何度も咀嚼しなければ理解なんて出来ないかもしれない 。 それでも機能の低下した脳で彼に掛けるべき言葉を探し 、 途切れ途切れながらも紡いでいく 。 嫌われる恐怖 、 罰の苦しみ 、 そんな過去の出来事に縛られていなければ もっと気が利く言葉を言えたのだろうか 。 深度を上げるという行為を意図的にコントロールしながらも手伝うことが出来たのだろうか 。 しかしそんなものは全てが妄想だ 。 ... 自由に 、 なりたい 。 言葉を終えた彼女の頭に残るのは 、 そんな言葉だけだ 。 )」 (2020/4/2 00:55:43) |
マリク=トゥムフ | > | マリク、性欲処理とかには困らないから…… (2020/4/2 00:56:19) |
青栁 壮太 | > | えっちまんだまりくん (2020/4/2 00:56:56) |
加古川 揺 | > | あ?? 1つめの後に ( ストローに口をつけて 、 紅茶を一口 。 )って入れてください … それから〜 ですね (2020/4/2 00:57:07) |
鞍馬 理玖 | > | 性欲処理に困らないだと!?…羨ましい() (2020/4/2 00:57:14) |
白瀬 湊 | > | 櫻木だって種類は違いますが困りませんぜ (謎の意地) (2020/4/2 00:57:23) |
青栁 壮太 | > | 困らない人たくさんね…あおやぎもこまらない (2020/4/2 00:57:46) |
マリク=トゥムフ | > | だって支配しちゃえばモデルでもヤれるもん(クズ) (2020/4/2 00:58:01) |
白瀬 湊 | > | 魅了持ってれば入れ食いかもですね (、 (2020/4/2 00:58:17) |
天竺 葵 | > | 支配怖いねぶるぶる (2020/4/2 00:58:38) |
愛屋 望愛 | > | 「うははは…——え?」(確実に決まった。そう思っていた。だが、現実というのは、都合よく事が運ぶ事なんて、無いのだ。一面の真白。一面の毛玉。押しつぶされる君。確定されていた事。しかし、『白昼夢に確定という言葉は通じない』。何が起きるのか最後までわからないのが、白昼夢同士の戦いなのだから。その一面の真白は、ただのちっぽけなぬいぐるみに変わってしまった。モアイの思想、思念、信条、すべてを忘れて、ぬいぐるみにまで成り下がってしまった。これではお世辞にも隕石とは呼べない。ポトリとぬいぐるみは地面に音もなく落ち、転がる。空中にいるモアイは、敵を押し潰し、カム・ゲット・ユア・ラヴの柔毛に包まれて着地しようとしていたのが頓挫したということを直座に理解できるほど素早い思考回路を持ち合わせていなかったのだ。)「か、カムっっ!!あ、あれ、わぁぁぁぁあああ!?!?」 (2020/4/2 00:59:07) |
愛屋 望愛 | > | (無論、呼び戻そうとしたって、そのぬいぐるみは応えない。なぜなら、宿主を忘れ、自身がヴィジョンであることも忘れてしまっているから。それが意味するのは、高所からの落下だ。初速、秒速9.8mの自由落下。内臓が浮く感覚。風の音。愛が破れたという事実。それだけが脳を支配し、彼女の体は地面に迫るのであったか。)>湊さん (2020/4/2 00:59:18) |
鞍馬 理玖 | > | 性欲のヴィジョン持ちが性欲処理に困る世の中😌 支配欲つおい…… (2020/4/2 00:59:55) |
白瀬 湊 | > | 此れお互い誰か来ないと死にません… ? 全身打撲対高所から落下なう (2020/4/2 01:00:10) |
榊原 弥音 | > | 「おう!!俺は榊原ってんだ。こっちの方こそこれが終わったら約束のクレープよろしく頼むぜッ!!」(今日は多くの生徒がこの体育館に集まって模擬戦を繰り広げている。テストの期日も迫っているし、皆それぞれそれをこなす為に動いているのだろう。彼女がここへ訪れた目的もそれであり、今日もここへ訪れた生徒に話しかけて模擬戦を申し込もうと周りを見渡していた。すると、今日は逆に相手の方から自分に話しかけに来てくれて、どうや模擬戦が終わったあとに駅近くのおいしいクレープをご馳走する代わりに戦闘の立ち回り方や動きなどを教えて貰いたいそうだ。彼女にとってこの話は乗らないという選択肢はなく、クレープも食べれて模擬戦もできると一石二鳥な思いをしていただろう。そうして始まった君との模擬戦は、まずは互いに名前を名乗り出るところから始まっただろう。彼女は気さくに明るい口調でそう告げると、 君と同じ風にゴム製のナイフを逆手に持ちながら腰を落として構えて、ジッ…と標的である君を見据えていただろう。) (2020/4/2 01:00:48) |
榊原 弥音 | > | 「ははっ、人に教えられる程俺は器用じゃねぇからなぁ。____まずはたっぷり、俺の動きを見て、身体でじっくり覚えるんだぜッ!!!!」(緊張と不安でどことなく眉間にシワを寄せてしまっている君で告げる君の言葉に、彼女は苦笑を漏らしながらそう答えると、すぐに目付きをかえて目の前の標的を狩る姿勢を取れば、まずは真っ直ぐに君に向かって接近してきたであろうか。) (2020/4/2 01:01:03) |
マリク=トゥムフ | > | 性処理できないから性欲が溜まってヴィジョンになったのでは?() (2020/4/2 01:01:18) |
愛屋 望愛 | > | 奏ちゃんは直前にぶっ飛ばされてるからモアイの落下地点から離れたところにいると思うよ! (2020/4/2 01:01:46) |
白瀬 湊 | > | 今日一の納得 (2020/4/2 01:01:58) |
鞍馬 理玖 | > | なにそれド正論じゃん… (2020/4/2 01:02:11) |
榊原 弥音 | > | 性が爆発 (2020/4/2 01:02:14) |
海蔵 凛 | > | ハードで良いんじゃないですかね…(そう言うの大好き) (2020/4/2 01:02:22) |
ダコタ・ミラタスキー | > | ハードでいきますね!!!! (2020/4/2 01:02:38) |
愛屋 望愛 | > | それだぁ… (2020/4/2 01:02:45) |
マリク=トゥムフ | > | 可哀想なのでマリクがお手伝いしますね! (2020/4/2 01:03:19) |
天竺 葵 | > | みんな説得された() (2020/4/2 01:03:28) |
白瀬 湊 | > | 確かに… ! いやでももあいちゃん此れ助けなくて大丈夫ですか (;°Д°) (2020/4/2 01:03:28) |
青栁 壮太 | > | 1d4 → (1) = 1 (2020/4/2 01:03:47) |
愛屋 望愛 | > | 詰んでるな! (2020/4/2 01:04:10) |
白瀬 湊 | > | なんだって!? けど助けるのも無理な全身打撲…!! (2020/4/2 01:04:44) |
榊原 弥音 | > | なんのダイスじゃろ。 (2020/4/2 01:04:44) |
青栁 壮太 | > | う、う、助けに行った方が良い、の?一応体育館にはいる、けど… (2020/4/2 01:05:11) |
愛屋 望愛 | > | 助けてくれるの?! (2020/4/2 01:05:38) |
ダコタ・ミラタスキー | > | アモルいきましょか、友達なんで50メートル以内なら飛ばせまっせ (2020/4/2 01:06:29) |
青栁 壮太 | > | 戦闘練習お願いしてたからあんまり喜んで!って感じじゃないけど必要なら…というか榊原さんが許してくれるなら (2020/4/2 01:06:30) |
青栁 壮太 | > | あ、アモルさんがいってくれるみたいなので普通に僕戦闘してますー (2020/4/2 01:06:47) |
愛屋 望愛 | > | アモルくん?!いけめん?! (2020/4/2 01:07:32) |
真昼 瀬都 | > | 「そうですか、よかったです。」(君が写真を手渡してくれれば嘘偽りない言葉でそう答えた。それは君が泣かなかったからではない、かといって怪我が無かったからと云う訳でも無い。もちろん、君の失敗を喜んでいる訳でも断じてない。彼は写真を全て確認してからそっとその言葉の続きを紡ぐ。)「折角の秘密の試験です。結果が”たいへんよくできました”の一言では勿体無いですから。これは、今の貴方の精いっぱいの結果です。今の貴方だけが出せる結果で、他の誰にもこの結果は出せません。……お疲れ様です。」(彼はそう言いながら写真の側面に爪でいくつか跡を付けてそれを君に返すだろう。君の洞察力はその歪な跡を見逃さないはずで、解読の才能を持った君はその爪痕の意味が分かるはずだ。指で側面をなぞると爪痕はある規則性を以て付けられていた事に気付く。【---- // //- /-// ///- 】ごうかく、電車内で必死に調べたモールス信号は君に伝わるだろうか。) (2020/4/2 01:07:44) |
天竺 葵 | > | ぱぱーっ (2020/4/2 01:08:42) |
ダコタ・ミラタスキー | > | 海蔵ちゃんちょっと待ってね、途中までロルかけてるから!アモルロル秒で打つからちょいまち!! (2020/4/2 01:08:46) |
白瀬 湊 | > | ( 体育館中に響く叫び声、其れはぼやけた意識を呼び戻すにも充分過ぎるほど。痛む首を上に向ければいつの間にか白いもふもふは消えて、代わりに落ちていく、小さな少女…………少女 ? 目の前を向いて気付く、あの煩い彼女が居ないことに。ということは、今落下しているのはあの少女で、其れがそんなに小さく見えるということは距離を考えても其れなりの高さから落ちているという事で……。…助けないと、…助けないと…? 初対面の、見ず知らずの少女を…? 助ける義理なんて、何処にあるんだろう。何より助けたいと願ったとしても、痛む身体は動かせそうにない。土台から無理な話だ。_とたとたと、誰かの慌てたような足音が聞こえなければ、彼女はそのまま落下ししていた事だろうね。) (2020/4/2 01:10:46) |
白瀬 湊 | > | 御手数御掛けします…!!! (2020/4/2 01:11:29) |
海蔵 凛 | > | 了解です!心して待っておりますね! (2020/4/2 01:11:59) |
榊原 弥音 | > | モールス信号の褒め言葉は確かに唯一無二やね (2020/4/2 01:12:31) |
真昼 瀬都 | > | でしょ??解読と洞察の才能を持った葵ちゃんの為だけに考えた通知方法だからね。 (2020/4/2 01:13:51) |
マリク=トゥムフ | > | はっ……(解読仲間じゃないか) (2020/4/2 01:14:25) |
天竺 葵 | > | 解読仲間よー! (2020/4/2 01:16:09) |
マリク=トゥムフ | > | 13歳同士だし沢山本読もうね!(( (2020/4/2 01:16:37) |
白瀬 湊 | > | 13歳 とは (、) (2020/4/2 01:17:30) |
天竺 葵 | > | 「…、(むす、としたままの少女は、しかしながら貴方の言葉と、そして返された写真の側面に付いた歪な爪痕を見て、少女はそれを解読した。途端、ぱっ、と表情は輝いただろうか。貴方を嬉しそうに見つめ、その写真を大事そうにしまうのだ。この写真さえ誰かに見られなければ、そしてこの歪な痕を見つけ、更に理解されなければ誰にも知られることのない自分だけの、自分への言葉。)せんせ、ありがと。…テスト、せんせいに頼んでよかった(少女はここまで自分に真面目に向き合ってくれた貴方にそう言った。その表情に、一番最初の体育館で見せたつまらなさそうな、眠たげな色は見られない。向日葵色の瞳は今は歓喜と一時の満足感で満ちていることだろう。」 (2020/4/2 01:18:15) |
天竺 葵 | > | 葵ちゃん大歓喜。 (2020/4/2 01:18:21) |
天竺 葵 | > | この本すごい素敵!ってなったら独占しちゃう。。 (2020/4/2 01:18:45) |
青栁 壮太 | > | 榊原さん右利き?左利き?ナイフどっちで持ってる? (2020/4/2 01:19:48) |
マリク=トゥムフ | > | 二人で謎の創作言語作ってもいそう。独占こわい (2020/4/2 01:19:54) |
榊原 弥音 | > | 右利きだよー! (2020/4/2 01:21:07) |
鞍馬 理玖 | > | 彼女の話を聞いていると目頭が熱くなってきて。右の涙袋から溢れ出た水滴がリクの頬をスーッと伝ってホロッと床に落ちた。咄嗟に頭に巻いていたバンダナを外して、前髪を垂らし顔を隠すリク。悲しさ、苦しみ、罪悪感、嬉しさ、感動……今のリクが流した涙の理由はヒトの使う言葉では到底言い表せくて。 「………あれ?オレ、もうちょっとカッコいい奴だったはずなんだけど…おかしいなぁ。」 そう言って、リクは”あははと”声にならない苦笑いを浮かべる。笑ったのに涙がとめどなく溢れてきて…リクは羞恥を覚えて 顔を隠した。 「オレが探してた理想の自分が、なんとなく分かった気がするよ。……心理叫明とか新しい能力とか、そんなんに気を取られちゃって。大事なモノを忘れちゃってたんだと思う。……それに気付かせてくれたのは揺ちゃんだよ。」 一言一言、自分を諭すかのようにリクはそう言った。 「だから、ありがとう。」 そう言って、リクは再び笑った。今度はリクは揺ちゃんの顔を真摯にみて。笑みで目を細めるとき、涙袋に残っていた涙が散ってしまう。けれど、なぜか今の涙をリクは隠したいとは思わなかった。 (2020/4/2 01:21:11) |
青栁 壮太 | > | 了解です! (2020/4/2 01:21:25) |
天竺 葵 | > | 2人だけの内緒の言葉だね!って猫ちゃんと作った言葉を猫ちゃん諸共独占しちゃう。 (2020/4/2 01:22:18) |
天竺 葵 | > | 他の人に教えたらおこおこ (2020/4/2 01:22:27) |
榊原 弥音 | > | ひみつのぱすわーど (2020/4/2 01:22:54) |
愛屋 望愛 | > | 二人の謎言語会話、他の人からすれば不気味すぎて草 (2020/4/2 01:23:25) |
白瀬 湊 | > | 幼女語かな、 (2020/4/2 01:23:37) |
ダコタ・ミラタスキー | > | アモル「──────『 大丈夫。』(刹那、貴方が落下している時である。それは突如〝 そこに現れた〟。水の中で微睡むような落ち着いた声と共に、なんの前触れもなく、だ。青い〝彼 〟は落ちる寸前の貴方、距離は2m程の、あとコンマ数秒のところで抱き締め、包み込み、一緒に落下し下敷きになることだろう。貴方が無傷で居られるよう。〝スタンド・バイ・ミー 〟は友情のためなら身を呈することも厭わない。そして、数秒後。「…………ッッ、…モアイッッ………………!!!!!!!!!!」そんな、彼らしくもない叫び声と共に、彼は体育館に息を切らしてやってきたのである。ヴィジョンのダメージは人間にも影響する。片手で腹を抱えているのはそのせいだろうね。) (2020/4/2 01:24:42) |
ダコタ・ミラタスキー | > | 短いけども!!! (2020/4/2 01:24:53) |
マリク=トゥムフ | > | 猫柳言うな!と言われたら言わないタイプだから言わない (2020/4/2 01:25:18) |
白瀬 湊 | > | 有難う御座います!! ラブコメの波動を感じる (2020/4/2 01:25:28) |
天竺 葵 | > | やったぁ。葵ちゃんといちゃいちゃ(??)しような、、 (2020/4/2 01:25:40) |
ダコタ・ミラタスキー | > | ラブコメはないかなぁ………!! (2020/4/2 01:25:55) |
マリク=トゥムフ | > | 13歳女子ズの日常? (2020/4/2 01:26:19) |
榊原 弥音 | > | 愛の波動を感じてください (2020/4/2 01:26:26) |
真昼 瀬都 | > | 「では、帰りましょうか。誰にも内緒で、何事も無かったかのように。」(彼は再び少し悪戯っぽい笑みを浮かべてから帰路へと向かうだろう、こうして君の異色な試験は終わるだろう。本来ならば戦闘で見るべき改善点は今回の試験でもしっかり見極める事が出来たのだから、先生方も文句はないだろう。)〆 (2020/4/2 01:27:06) |
愛屋 望愛 | > | これ恋に落ちて愛が爆発するながれじゃん… (2020/4/2 01:27:17) |
天竺 葵 | > | 13歳少女(情報班)の日常 (2020/4/2 01:27:27) |
天竺 葵 | > | 真昼さん.....自分で言うのもなんだけどよくもまぁこんな面倒臭い独占ちゃんに最後まで付き合ってくれて..... (2020/4/2 01:27:58) |
天竺 葵 | > | 絡みありがとーーーう!!!!!!!真昼さんの好感度しか上がらんかった。 (2020/4/2 01:28:13) |
おしらせ | > | アンジュ・ラ・マンさんが入室しました♪ (2020/4/2 01:28:16) |
アンジュ・ラ・マン | > | こんばんは!!!!!! (2020/4/2 01:28:24) |
鞍馬 理玖 | > | こんばんは〜! (2020/4/2 01:28:32) |
白瀬 湊 | > | 今晩和~ (2020/4/2 01:28:34) |
榊原 弥音 | > | やお!! (2020/4/2 01:28:36) |
マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/4/2 01:28:41) |
海蔵 凛 | > | こんばんは〜 (2020/4/2 01:28:56) |
マリク=トゥムフ | > | 残りの13歳女子が技術という罠 (2020/4/2 01:29:05) |
ダコタ・ミラタスキー | > | こんばんはー! (2020/4/2 01:29:08) |
青栁 壮太 | > | 「っあ、ぅ、がんばる、ますぇ……ッ、」(体で覚えろと言い真っ直ぐにこちらへ向かってきた相手に尻込みしてしまい、情けない声をあげてしまう。あぁでも、始まったからには頑張らなきゃ。君に倣ってゴム製のナイフを右手だけで持つようにすれば自分の体の正面でそれを構えきちんと相手を見据えて体の正面を君へ向け、君の進路から外れようと君の利き手じゃない方、僕から見て右側へ体を動かそうか。少し動けば付け焼き刃でそうした低くした姿勢のことなんてすぐ忘れてしまう。怖くて目を瞑ってしまいそうになるのを堪えつつ、ちゃんと向き合わなきゃ、と震える足を叱責しながら君の動きからできるだけ多くを学ぼうとして) (2020/4/2 01:29:24) |
青栁 壮太 | > | 「リーチは普通に持った方が長いけど逆手の方が空振っても当たる可能性がある、のかな、姿勢が大事?よくわかんない、けど、少し、空く…ッ」(洞察力のすぐれたあおやぎはあまり君のような上手い身のこなしは出来ないけれど、見ることなら人よりも少しはできる。ぶつぶつと相手の行動の意味を考えながら頭の中で整理して、必死にできるだけのことをして対処しようと頭を動かす。逃げるだけじゃダメ、反撃しなきゃ、そう考えて相手を見れば、ナイフを持っていない、戦闘初心者のあおやぎからすればほぼ無防備に正しい君の左半身が見える。こういうとこを狙うのかなと考えれば君が右手でナイフを振るってきても少しでも抑制できるようにと左手にナイフを持ち替え、空いた右手を軽く握って君の左肩あたりを叩こうと拳を振って) (2020/4/2 01:29:31) |
青栁 壮太 | > | ひーーー銭湯わからん (2020/4/2 01:29:52) |
榊原 弥音 | > | これは13歳のAクラス遊撃班が生まれる流れくるか?… (2020/4/2 01:30:12) |
真昼 瀬都 | > | めっちゃそれらしい感じになってしまった。() (2020/4/2 01:30:26) |
天竺 葵 | > | やおやーお! (2020/4/2 01:31:06) |
ダコタ・ミラタスキー | > | ……… 分かるよ。(当然だろ?とでも言いたげに。彼女はあなたと目が合えば顔を近づけた。「…………君はボクとあまり目を合わせないようにしてしただろう?それって、無意識にでもボクに怖がられないようにする為だったんじゃないか。…嫌な目、どうして睨むのって、言われたくなくて、優しい君はわざわざ目を伏せていてくれたんじゃあないのか。それと同時に、〝 臆病な君は恐れられることを恐怖〟している。」淡々と、だけれど酷く優しい声色だった。甘くって、貴方を溶かすように。それでいて、嫌に。冷たかった。貴方が否定しようものなら、貴方が次の言葉を言おうものなら、恐らく彼女は貴方の唇に指先を置いて、「【違 わ な い だ ろ ?そ う だ よ な ?】」 嗚呼、こうして。気味の悪いほどに表情が変わらなくて、それでも細められた目からは妙な慈愛が込められているような。彼女は貴方に近寄るんだ、貴方が下がろうがお構い無しに。もしかしたら手だって繋いじゃうかもしれない。 (2020/4/2 01:38:10) |
ダコタ・ミラタスキー | > | 振り払うことなんて許さないと、静かに重圧を込めながら、優しく指先を、恋人見たく絡めてしまうかもしれない。「…………君は今後性格とは相反したその猟奇的な目のせいで誤解をされ続けるだろう。怖がらせてしまうかもしれない、永遠にひとりぼっちかもしれない。誰も信用出来なくて、これでもかと自分を追い詰めて、そうして君は、またクソッタレたネガティブ思考の中に溺れる。」□「でも。」ドロリ。「ボクなら。」気持ち悪い話だ。「………君を必要と出来るし、ボクは、君の目が好きだよ。」本心だった、演技のしようがなかった。落とすためならなんだってする。良い手駒が手に入ればそれでいい。かわいいかわいい君がこんなことでこちらに溺れるかは分からない。けれど、──────彼女は。あなたを、〝 必要としている〟。悦を含む優しい微笑は、さもあなたが見てくれていることを喜んでいるみたいじゃないか。拒まれないなら、拒まないなら、拒めないなら。彼女は貴方に近寄るだけ。) (2020/4/2 01:38:43) |
愛屋 望愛 | > | (迫る体育館の照る地面。遠ざかる体育館の天井。もうだめだ。この高さで無事でいられるはずがない。ほとんどの可能性で死んでしまう。良くても死に瀕した怪我に見舞われよう。目を瞑る。——あぁ、いやだ。死にたく無い。いくら体が生き返る事ができるからと言っても、精神まで生き返るわけではない。心は死ぬ。死の恐怖に抗えなくなる。もう、すぐそこまで——)「ひゃん……っっ?!?!」(その衝撃波来た。しかし、思ったほどではない。まるで、何かを下敷きにしたような…?たすか、った…?下敷きにしたのは、ヴィジョンだった。しかし、そのヴィジョンは、『彼』に良く似ていた。このヴィジョンから、『彼』を、アモーレ・デ・ペドロを感じる。そのすぐ直後、望愛を呼ぶ声に肩が跳ねる。)「あ、アモル…くん?な、なんで、ここに…」(彼の、聞いたことのないような、自分を呼ぶ声、そしてその尋常ではない雰囲気と、状態に、モアイは混乱しっぱなしだった。ちらりと見れば、そこには先ほどまてま戦っていた少女がいて、ぬいぐるみがあって。でもアモルくんもここにいる。そしてなによりも自分は死ぬはずだった。なのに、なぜ今生きているのだろうか。)>湊さん、アモル (2020/4/2 01:38:51) |
白瀬 湊 | > | 冷静な時に見るとダコタさんの言葉ってめっちゃ怖くてエモいです… (2020/4/2 01:39:42) |
愛屋 望愛 | > | わかるマン (2020/4/2 01:39:54) |
ダコタ・ミラタスキー | > | 何見てんだよ!!!( (2020/4/2 01:40:59) |
天竺 葵 | > | マリクくん折角だから絡みます?? (2020/4/2 01:42:16) |
マリク=トゥムフ | > | みー、絡みます? (2020/4/2 01:42:23) |
加古川 揺 | > | 理玖くん>「 ( 泣かせてしまった 。 その事実は酷く心に伸し掛る 。 人のことを泣かせたのなんてこれまでに一度も経験がなくて 、 咄嗟の出来事に彼女はぴたりと静止して 、 顔を隠す彼を不安げに見つめた 。 漫画ではこういう時にどんな事をしていただろう 、 記憶を探って 、 行き着く答え 。 少女漫画的にはハンカチの一つでも差し出せたならカッコイイんだろうけど 、 部屋に戻ったその時に洗濯カゴへと放り投げてしまったから 、 慌てて突っ込んだポケットの中にもそれらしきものは存在しなくて 。 彼女は終始眉を下げていた 。 ) ... そっか 、 わたしでも理玖くんの役に立てたんだね 。 よかっ 、 た ... 、 ( 彼の唇が紡ぐ言葉は想定外だった 。 彼が強くなりたいと思う気持ちを否定するかの様な態度を取ってしまったから 、 嫌われてしまったのではないかと気が気ではなかった 。 (2020/4/2 01:43:06) |
加古川 揺 | > | しかし彼は " ありがとう " と自分に伝えた 。 自分自身が彼に何かを気付かせてあげられたのだと 、 彼の役に立てたのだと 、 そう理解したのならば安堵に胸を撫で下ろしただろう 。 そして 、彼女の瞳が小さく揺れる 。 たった一雫が揺れた瞳に浮かび上がっては 重力に従った 。 ) そろそろ 、 戻らないと不味いんじゃない? 門限とか 、 そういうの 。 ( ふと見上げた時計 示す時間は10:45 。 門限の類がどうであったかは忘れてしまったけれど 、 男子が女子寮にいることはまず間違いなく寮母さん的説教案件だろう 。 すっかり忘れていたけれど 、 あくまでもここは女子寮なのだ 。 決して共用スペースではない 。 そうなれば自分は説教に巻き込み必須 。 なるべく早めに退室を促すとしようか 。 )」 (2020/4/2 01:43:08) |
天竺 葵 | > | からもーう (2020/4/2 01:44:00) |
マリク=トゥムフ | > | からむーちょ。矯正と支配どちらがいい? (2020/4/2 01:44:42) |
天竺 葵 | > | せっかくだし支配くんで (2020/4/2 01:47:18) |
マリク=トゥムフ | > | 支配野郎了解です。場所やサキロルどうする? (2020/4/2 01:47:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青栁 壮太さんが自動退室しました。 (2020/4/2 01:49:56) |
天竺 葵 | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/4/2 01:50:11) |
天竺 葵 | > | 先ロルはやるのだ。場所はどしよ、どこがいいとかある? (2020/4/2 01:50:26) |
天竺 葵 | > | お疲れ様 (2020/4/2 01:50:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真昼 瀬都さんが自動退室しました。 (2020/4/2 01:50:28) |
ダコタ・ミラタスキー | > | おつかれさまでした! (2020/4/2 01:50:40) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/2 01:50:43) |
おしらせ | > | 青栁 壮太さんが入室しました♪ (2020/4/2 01:51:07) |
青栁 壮太 | > | 時間気にしてなかった… (2020/4/2 01:51:15) |
マリク=トゥムフ | > | 学校だと屋上・空き教室・保健室とかでサボってる!外だとゲーセンとかいってる!(関わりやすい場所でいいよ) (2020/4/2 01:51:41) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/4/2 01:51:44) |
愛屋 望愛 | > | あいをこめてぇ…いっかつさまぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!!!!!!!(580デシベル) (2020/4/2 01:52:00) |
ダコタ・ミラタスキー | > | おかえり! (2020/4/2 01:52:14) |
天竺 葵 | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/4/2 01:53:12) |
アンジュ・ラ・マン | > | おかえなさーい (2020/4/2 01:53:16) |
天竺 葵 | > | ゲーセンいきまーす! (2020/4/2 01:53:16) |
アンジュ・ラ・マン | > | とおやすみなさい! (2020/4/2 01:53:25) |
天竺 葵 | > | 13歳だからちょっと時間いじりますね。今の時間入ったらつまみ出されてしまう (2020/4/2 01:53:34) |
鞍馬 理玖 | > | 「うん、そうだね。……見つかったらあとあとめんどくさい事になりかねないし。」 リクはため息まじりの返答で彼女に同意した。バンダナを髪に結び直すとベッドから腰を上げる。 「今日はありがと。……楽し…というより、スッキリした気分になれたよ。」 ガチャっと部屋のドアを開けて周囲を見回す。流石に11時近くになると人の気配がなくなっており、不気味なほどに辺りはシーンと静まりかえっていた。 「じゃあ、またね。」 と言って出て行こうとしてリクはノブを開ける手を止めた。そして子供が悪戯する時のような無邪気な顔をしつつ、揺ちゃんの方を振り向くと。 「あ、そうそう!……気が変わってオレとえっちしたくなったらすぐ言ってね?今からでもウェルカムだから!」 本気で言ってるのかノリで言ってるのかわからない危険なジョークを吐いてみせる。その台詞を言った後、嗚呼やっといつもの鞍馬理玖に戻れたな…とリクは安堵した。 (2020/4/2 01:54:08) |
マリク=トゥムフ | > | りょりょりょー (2020/4/2 01:54:15) |
白瀬 湊 | > | ( …死んでしまえば良かったのに。誰が ? 落下していた少女も、其れを助けた少年も。誰も彼も。あの人もこの人も、皆一緒に切り刻んで1つに纏めてしまってハンバーグに。本当に本当に、心の其処から死を願う。だって私が殺されそうになったとき、助けてくれた人なんて黒瀬ちゃんしか居なかった。黒瀬ちゃんが死んだとき、私の事を助けてくれる人は居なかった。何度も何度も謝って、誰も許してくれなくて、本当に謝りたい黒瀬ちゃんは何処にも居ない。居なかった。私の最愛の人は死んでしまった。…そんな風に、彼女もなってしまえば良かったんだ。私を助けてくれる人はもう居ない、なのに彼女を助ける人は居る。不条理で、不公平で、世界なんてそんなものだと散々知らされたのにこうやって突き付けられるとどろどろと、タールの様に重たく濁った感情が溢れて止まない。パトカーのサイレン、色々な人の怒号、鼻が痛くなる鉄の匂い。忘れて封じて蓋をして、厳重に鍵を掛けたその感情。何故だかもう痛みは感じなかった。刀を杖に、ふらふらと立ち上がり貴方を見やる。こんな人間でも、貴方は愛せるの ? ) (2020/4/2 01:54:27) |
白瀬 湊 | > | めんどっちい闇落ち白瀬ちゃんですどーも、気絶したってことでロル切っても全然おkです !!! (2020/4/2 01:55:43) |
白瀬 湊 | > | っと一括です (2020/4/2 01:55:57) |
愛屋 望愛 | > | 生々しい黒い感情だぁぁ…そうだよなぁ…最愛の友達死んでるからなぁぁ…(恍惚) (2020/4/2 01:56:53) |
白瀬 湊 | > | けど目の前の二人は生きてますからね~…羨ましさ余って憎さ百倍です (、) (2020/4/2 01:57:38) |
榊原 弥音 | > | 「声が小せぇぞ!!それに腰も引けてる!!ンなんじゃ全然動きに勢いがつかねぇぞ!!!」(情けない声をあげて返答する君に彼女は少し叱責する風にそう言葉にして指摘するだろう。それに対して彼女は君が何か企んでいる事を察しはしたが、それに全く怯むことなくそのまま直進し、そして君が身体の向きを変えて左側に逸れようとしたのを見れば、武器を持ってるナイフではなく手の空いてる左腕を振り上げて。)「誰だってナイフを持ってりゃ視線がそっちに誘導されちまうわな。____だが、だからといって手の空いてる左側が安心できる位置とは限らないんだぜッ!!!!」(そう言って彼女は左腕を突き出して君の喉元の下を目掛けて握り拳を繰り出しただろうか。利き腕ではないとはいえ、彼女は遊撃班。当然左右両方とも武器として使える程の筋量を有していることだろう。もし彼女の攻撃が先に君に命中したのであれば、君が振るう筈であった右拳は彼女に吹き飛ばされることによって外してしまう結果になってしまうことだろう。) (2020/4/2 01:57:58) |
榊原 弥音 | > | 時間がかかってしまい申し訳ない… (2020/4/2 01:58:11) |
青栁 壮太 | > | 大丈夫です僕も遅いー…かっこいいから良いのです (2020/4/2 01:58:43) |
ダコタ・ミラタスキー | > | 〆するなら軽いロル僕が打った方がいいんですかね、……(小声) (2020/4/2 01:58:53) |
海蔵 凛 | > | 「ぇ…(逃げたい、逃げられない。反論したい、反論できない。逃げ道をどんどんと閉じられていく感覚、甘く冷たい貴方の声がただ私を追い詰める。違う、そんな言葉を紡ごうとした時には私の唇には指が添えられ、お口をチャック…否定することも許されない。間違ってない、全部その通りだ。怖がられない様に眼を背けた、恐れられない様に眼を逸らした。手も拘束されてベンチの端まで追い込まれて、貴方の冷たい様で暖かい手をこれでもかと感じとる。今となっては人目を避けようとする習性も功をなさない。このままいくと私は…墜ちてしまうかもしれない。彼女の言葉を、彼女の瞳から逃れられぬまま墜ちていく。必要とされてるならば、貴方だけを私が必要してくれるなら……)…もうたくさんです(そう小さく返答して、貴方のことを弱々しく突っぱねてみせる。聞こえるかな?まぁ、聞こえてなくても仕方ない。私を必要としている?そんな言葉を16年間何度聞いてきた?その度に騙され、傷ついた心を忘れたのか?忘れられるわけがないだろう。そうやって甘い言葉で何度純情を汚された?忘れるな、私を馬鹿にしてきたら奴らを、馬鹿にされてきた記憶を) (2020/4/2 02:00:24) |
海蔵 凛 | > | …もう…そんな甘い言葉は沢山です(もう、被害者の正直者ちゃんでいるのはやめろ)」<ダコタさん (2020/4/2 02:00:34) |
白瀬 湊 | > | 巻き込んで分裂させてしまって申し訳ないと思いつつも、どっかでダコタさんがないと終わらない気がしております (土下座) (2020/4/2 02:00:57) |
愛屋 望愛 | > | おなしゃすアモルくん何とかして…… (2020/4/2 02:01:03) |
天竺 葵 | > | 「…。(たった1人の先生に対して何十人の生徒が集まる授業はツマラナイ。そんな感情が今日はどうやら爆発した日らしい。タイクツな授業から逃げ出して街の中へ。自分のヴィジョンは能力発動時にしか見れないから何かと言われることなく少女はピコピコと音のなり響く五月蝿いゲームセンターへと向かっていった。理由を聞かれれば何となくであったし、適当に見ていれば時間潰しくらいにはなるだろうと思ったからだ。そんな中、ゲームセンターの一角で貴方を見つけたのならば少女は、あ、と声を小さくあげただろうか。学園で見た事のある人。同じAランクの遊撃隊の人。あの人もサボってるんだ。へぇ。なんて思いながら、しばらく観察を続けようか。」 (2020/4/2 02:06:23) |
ダコタ・ミラタスキー | > | なんでじゃねェよ馬鹿野郎ッッ、……!!!!!オイラがッ、…オイラが間に合わなかったらおめェは死んでたかも知れねェんだぞッッ………?!?!包丁で指怪我して泣くようなおめえがあんなとこから落ちてただで済むわきゃあねェだろうがッッッッ………!!!!!(珍しい怒声だった。走って貴方に駆け寄って、帽子が落ちることも厭わずに。腹の痛みなんて気にしていないかのように。そんな怒りに相反したヴィジョンの動きは優しげなものだった。それほど焦って、貴方を救う事を考えていたんだ。そこにいる、〝白瀬という少女 〟の劣情を、気にかける暇のない位に。生き返るから良いってもんじゃない。〝 死ぬ経験がどれほど恐ろしいか〟そこじゃないか。彼は一息ついたのなら、目を伏せる。帽子がないので、わかりやすいぐらいだ。 (2020/4/2 02:11:14) |
ダコタ・ミラタスキー | > | 「………嗚呼、……はぁ、……いや、…まあ。怒鳴って悪かった。」 癖毛の髪をガシガシと。彼は少女に目をやったのなら、「………モアイ、おめさんは歩いて保健室行け。オイラァこいつのこと運んでくから。」 と伝え、ほら、行った行った、と貴方を先に行かせる。ヴィジョンは行こう、と穏やかに貴方の手を引くでしょうね。消さないということは、〝 不安〟の現れ。きっと彼は、少女の方へと歩み寄れば否応なしに抱えるだろう。そして、「………ウチの馬鹿がごめんな、おめさんと無事で何よりだ。…………手当すっから保健室連れてくぜィ。」 優しい声色で。困ったように、彼は1人を送り、1人を抱えて保健室に行くことになるでしょうね。少女には、すまないと、思っているさ。彼は。) (2020/4/2 02:11:39) |
ダコタ・ミラタスキー | > | 今のアモルロルです!おしまい! (2020/4/2 02:11:48) |
榊原 弥音 | > | エモいアモルのロルだからエモルですね (2020/4/2 02:12:36) |
加古川 揺 | > | 「 多分 、 半永久的にその話は持ちかけないかなぁ 。 ( エラーを起こしていた機械が誰かの手で正常な機能を取り戻すように 、 自らも少し切羽詰まった様子の彼を皆が進む広い幹線道路に呼び戻すことができたらしい 。 酷く過去を思い出してしまったけれど 、 先のことを含めれば損得で見れば少し損をするぐらいだろうか 。 何にせよ自分が誰かの役に立てたという事実は変わらない 。 ひらり 手のひらを揺らして行きとは異なり落ち着いた様子で帰っていく彼を見送った 。 上記の言葉を添えて 。 ) (2020/4/2 02:12:46) |
加古川 揺 | > | ... まぁさか 、 深度を上げるなんて危険だって言った本人が上がりそうになってちゃ 、 人のこと言えなくなっちゃうなぁ 。 ( ふつふつ 、 湧き上がるこの感情は 、 ヴィジョンが発現した時と類似していた 。 彼と会話をする中で 自分が " 縛られていた " ことに気付かされ 、 " 自由 " を確かに求めた 。 自らのヴィジョンはその願望を食い物にしていたはずで 、 そうなれば深度が上がってしまう可能性も有り得る話 。 愚痴るように言葉を零しては 、 ローテーブル上 、 彼がストレートのまま幾分か残した紅茶を片付けてしまおう 。 使わなかったポーションは冷蔵庫へ戻して 、 コースターは軽く水分を拭き取る 。 ___ さて 、 もう少しばかり自学をしてから一日を終えるとしようか 。 向かう先は生物図鑑 。 残されたもうひとつのグラスからは からり 氷の落ちる音がした 。 ) 」 〆 (2020/4/2 02:12:47) |
愛屋 望愛 | > | なんて神ロルと並行してこんなエモ神ロルかけるの??? (2020/4/2 02:13:00) |
ダコタ・ミラタスキー | > | あと帽子は多分抱える前に被り直してますね! (2020/4/2 02:13:17) |
鞍馬 理玖 | > | 揺ちゃん▷ 久々のシリアス展開突入で気づけば中の人がりっくんに感情移入してた…マジで。だからすごく楽しかったよ(こなみ)。成り相手ありがとうございました! (2020/4/2 02:13:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリク=トゥムフさんが自動退室しました。 (2020/4/2 02:14:19) |
ダコタ・ミラタスキー | > | おめさんと、→おめさんも無事で、です!誤字だらけ! (2020/4/2 02:14:23) |
白瀬 湊 | > | 有難う御座いました !!! ( 深々、) (2020/4/2 02:14:25) |
榊原 弥音 | > | おやさい (2020/4/2 02:14:29) |
愛屋 望愛 | > | 愛を込めておつかれさま! (2020/4/2 02:14:40) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした! (2020/4/2 02:14:43) |
加古川 揺 | > | 理玖くん> またまた長い間ありがとうございました〜 、 気付けば謎のシリアス展開 、 ロルぽちぽちするの楽しかったです◎ 御相手ありがとうございました! (2020/4/2 02:15:03) |
加古川 揺 | > | お疲れ様でした〜 (2020/4/2 02:15:09) |
天竺 葵 | > | ぴゃ、おつかれさま (2020/4/2 02:15:14) |
愛屋 望愛 | > | 本当にありがとうございます!誤字なんか気になんないくらい素晴らしいロルだったっっ!!(感涙) (2020/4/2 02:15:22) |
ダコタ・ミラタスキー | > | 今からダコタ回します!遅くなってごめんよ!あとダコタキモくてごめん、僕もキモイと思ってる() (2020/4/2 02:15:27) |
ダコタ・ミラタスキー | > | えーなんか色々褒められてしまうありがとう…… (2020/4/2 02:15:40) |
おしらせ | > | 四葉 いのりさんが入室しました♪ (2020/4/2 02:15:57) |
鞍馬 理玖 | > | そしてみんながほのぼのしてる中、シリアスロルを回して異様な空気を作り出してたよ()……いやはや御清聴有難う御座いました… (2020/4/2 02:16:01) |
四葉 いのり | > | おはようおはよう (2020/4/2 02:16:06) |
鞍馬 理玖 | > | こんばんは〜! (2020/4/2 02:16:10) |
榊原 弥音 | > | やおおん (2020/4/2 02:16:15) |
加古川 揺 | > | 今日のところはこのあたりで就寝したいと思います 皆様おやすみなさいませ 、 良い夢を👋 (2020/4/2 02:16:21) |
おしらせ | > | 加古川 揺さんが退室しました。 (2020/4/2 02:16:24) |
天竺 葵 | > | おはよおはよー (2020/4/2 02:16:31) |
天竺 葵 | > | おやすみなさい (2020/4/2 02:16:35) |
鞍馬 理玖 | > | おやすみなさい! (2020/4/2 02:16:43) |
榊原 弥音 | > | おやさい! (2020/4/2 02:16:51) |
四葉 いのり | > | おやすみー (2020/4/2 02:17:00) |
白瀬 湊 | > | そして抱えられておきながら白瀬はめっちゃアモルくんの事を殺めたいと思っているし、生き返らない死もある中生き返れるだけ贅沢なのに何言ってんだとめっちゃ思ってます、善のオーラ0です (、) お休みなさい~ (2020/4/2 02:17:36) |
ダコタ・ミラタスキー | > | アモルは別に気にしないですよなんなら殺してくれても() (2020/4/2 02:18:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青栁 壮太さんが自動退室しました。 (2020/4/2 02:18:45) |
天竺 葵 | > | お疲れ様 (2020/4/2 02:18:48) |
四葉 いのり | > | キャラクター同士のいざこざで1回くらい死んで欲しい(?) (2020/4/2 02:18:51) |
おしらせ | > | 青栁 壮太さんが入室しました♪ (2020/4/2 02:18:53) |
青栁 壮太 | > | ぴーーーもうしわけない (2020/4/2 02:18:59) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした。おやすみなさい (2020/4/2 02:19:00) |
鞍馬 理玖 | > | お、おかえり! (2020/4/2 02:19:08) |
白瀬 湊 | > | 実は背後には良心と罪悪感と言うものがあるんですよ (、) (2020/4/2 02:19:11) |
天竺 葵 | > | おかえりなさい (2020/4/2 02:19:27) |
白瀬 湊 | > | 友達とか恋人とかの仲良くしてたら白瀬は殺しに行きますよ (殺害予告) おつおかです~ (2020/4/2 02:19:46) |
ダコタ・ミラタスキー | > | 1回でいいからアモル殺されてみたいんだよなあっていう心誰かわかって欲しい……… (2020/4/2 02:19:49) |
鞍馬 理玖 | > | 是非うちのリクを殺してください(死にたがり) (2020/4/2 02:19:57) |
四葉 いのり | > | わかりゅ……… (2020/4/2 02:20:03) |
榊原 弥音 | > | ふと唐突に死ロル回したくなる気分わかりまする (2020/4/2 02:20:28) |
四葉 いのり | > | いのりちゃんは絶対に殺さないしミドリくんは……多分殺さない… (2020/4/2 02:20:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海蔵 凛さんが自動退室しました。 (2020/4/2 02:20:35) |
白瀬 湊 | > | 皆ドM…? / そこまで言われるとアモルくん殺っちゃいたくなりますが良いんですか、( そわ (2020/4/2 02:20:44) |
四葉 いのり | > | いのりちゃんには自分だけが触れられる自分だけのヴィジョンを胸に突き刺して頂きたく……きっと薔薇の花が咲いて綺麗ですよ……(?) (2020/4/2 02:21:09) |
ダコタ・ミラタスキー | > | いーよ!! (2020/4/2 02:21:10) |
おしらせ | > | 海蔵 凛さんが入室しました♪ (2020/4/2 02:21:11) |
天竺 葵 | > | サウラさんは全力で抵抗するし何なら顔面ぶん殴って強制的に目覚めさせに行くタイプですが、、 (2020/4/2 02:21:13) |
天竺 葵 | > | 葵ちゃんはどうなることやら。おかえりなさいー (2020/4/2 02:21:22) |
鞍馬 理玖 | > | おかえりなさいまし。 (2020/4/2 02:21:56) |
アンジュ・ラ・マン | > | 一括ごめんなさい! (2020/4/2 02:21:56) |
海蔵 凛 | > | 落ちてマン (2020/4/2 02:22:06) |
白瀬 湊 | > | 上空から落下とかで守るために突き刺して欲しいみ…めっちゃ写真に収めたい光景です おつおかです~ (2020/4/2 02:22:15) |
四葉 いのり | > | 守りたいのに突き刺すものがなければ自分のこと刺しますね……… (2020/4/2 02:22:53) |
白瀬 湊 | > | うぉお…では殺す〆ロル打ちますので、諸々落ち着いたら殺されてくださいお願いします…!! ( ? ) / 上空は回りに何もなくて綺麗ですぜ… (2020/4/2 02:23:37) |
ダコタ・ミラタスキー | > | ありがとう!!、!(??) (2020/4/2 02:25:01) |
鞍馬 理玖 | > | 次回…アモルくん死す(!?) 彼の運命は如何に… (2020/4/2 02:25:20) |
白瀬 湊 | > | そして次会うときは殺したことも憎んだことも何も覚えてないっていうね、我ながら此れ中々の屑では… ( ? ) (2020/4/2 02:26:50) |
愛屋 望愛 | > | 「ご、ごめっ、ごめん……!なんて謝ればいいかっっ…ほんとに、本当に怖かったんだ……死ぬかもしれない、なんて希望的観測に過ぎない。あのままだと、本当に私は死んでいた……君の『友愛』が、私の命を拾いあげてくれたのだなっ。」(死ぬ思いをした。その言葉は良く聞くが、ほとんどは比喩の表現だ。しかし、文字通りの経験をすれば、もうそんな言葉は二度と使えないだろう。今のモアイは、気持ちを封じ込めるダムが決壊して、濁流する感情がモアイを狂わせていた。嬉しくて、悲しくて、苦しくて、怖くて、愛おしくて。泣きながら、笑って、安心しながらゾッとしていた。モアイに追いついていなかったものが、すべて一度に現れたからだ。彼の怒鳴り声を聞けているこの命がまだ生きていることに感動した。彼だって、大怪我を負っているのに生きていることに感動した。自分を、こんなに思ってくれる愛があるなんて、感動した。愛だ。愛なのだ。愛によって、私の命は繋がれた!!!愛によって彼の友情が成就した!!なんと、なんと愛の素晴らしいことか!!) (2020/4/2 02:27:24) |
愛屋 望愛 | > | 「わかった、うははっ、君も後から、絶対に来い。その人と一緒になっ。」(そう、振り返り、彼に背中を見せたモアイの顔には『にんまりと恍惚の笑顔が、ねっとりと漏れていた』。)【博愛3→4】〆>湊さん、エモルくん (2020/4/2 02:27:47) |
白瀬 湊 | > | 愛ってとことん人の事狂わせてませんか ( ? ) (2020/4/2 02:29:15) |
愛屋 望愛 | > | 希望よりも熱く、絶望よりも深いモノですからね… (2020/4/2 02:30:28) |
白瀬 湊 | > | ほむほむ…! そりゃ狂わせますわ… (2020/4/2 02:31:08) |
青栁 壮太 | > | 「ぅ、はぃ!わ、…ッは、っぅ"」(相手の言葉にできるだけ声を張って返事を返すけれど、次の瞬間には声など出せずにがら、と鳴る鈴に隠れて低く呻いた。自分の緩く遅い攻撃なんかとは比べ物にならない早く鋭い拳が喉の下目掛けて突き出され、振ろうとしていた右腕は弾かれ一瞬だけ気道が詰まる、感じ。そっか、相手が右腕でしか戦えないなんて訳じゃない、体の全部を使って戦うんだ。ナイフだけじゃダメで、全部が空く隙を、見つけなきゃ。よろよろと後退し少しでもいいから距離をとりつつ数度咳き込みながらも何とか相手を見て、今度は喉元とか胴体を狙われないようにと姿勢を低くして。こっちが狙うだけじゃなくて相手も狙ってくるんだ、僕も隙を減らさなきゃ。僕はあの人みたいに力も速さもないし戦闘慣れしてる訳でもないから感覚も乏しい。なにか僕にも出来ることは無いだろうか。) (2020/4/2 02:31:34) |
ダコタ・ミラタスキー | > | まあこの後死ぬんですけど (2020/4/2 02:31:37) |
青栁 壮太 | > | 「ぁ、あぁあ!!」(考えるけれど悠長に考えている時間もないし僕は初心者、ぱっと妙案が思い浮かぶ筈なんてなくて、いつもの癖で早々に思考を投げ出せばかぶりを振った。多分深く考えたってそんなの相手にとっちゃ何回も経験したものだろうし、予想なんてきっとされてる。隙なんて見つけるためにじぃと観察するような余裕も、僕にはないんだ。初心者の僕はきっとぶつかって学ぶしか出来ない、なら、出来ることなんてひとつだ。覚悟を決めれば鈴をガランと鳴らし、吠える。ナイフを右手で構え上体を前に傾けて君へ向かって走る。以前漫画で読んだボクシングの選手みたいに両脇を少し締めて体の前で両腕を構える。ナイフを持っているからボクシングとはまた違う感じ、ナイフがあるならあるなりできっと良いのがあるのだろうけど、そんなのあおやぎは知らない。 (2020/4/2 02:31:50) |
愛屋 望愛 | > | このあと亡くなったんだよね… (2020/4/2 02:31:51) |
白瀬 湊 | > | 草 (2020/4/2 02:31:51) |
青栁 壮太 | > | 僕は初心者、相手も知ってる。へっぴり腰で不安ばっかで、だから、きっと君はほんの少しでも、油断してくれたら良いのだけど。勢いのままに喉を鳴らし君に突っ込む。君と僕の腕の届く範囲、間合いに入るその2つ分手前でたん、と後ろに跳ねてしゃがみこむ。筋肉がない分動きが稚拙な分、そんな浅いフェイントもどきなんて君には子供が遊んでいるように見えるかもしれないけれど、あおやぎの考えうる出来るだけの反撃なのだ。両腕を眼前に構え頭上からの攻撃に構えつつもしゃがんだ右足を伸ばし、君の足を払おうとして) (2020/4/2 02:32:05) |
青栁 壮太 | > | ひーーーおそいもうしわけない (2020/4/2 02:32:21) |
愛屋 望愛 | > | ダブルサンド!なんと贅沢!おみごと! (2020/4/2 02:32:25) |
青栁 壮太 | > | 0(:3 _ )~ (2020/4/2 02:32:57) |
榊原 弥音 | > | もぐもぐごちそうさま (2020/4/2 02:33:51) |
愛屋 望愛 | > | ぼくのぶんは…?ぜんぶたべちゃったの…? (2020/4/2 02:35:51) |
鞍馬 理玖 | > | ダブルサンドはボリューミーだし、モアイちゃんの分も残ってまっせ🙂 (2020/4/2 02:38:42) |
愛屋 望愛 | > | 感涙 (2020/4/2 02:40:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天竺 葵さんが自動退室しました。 (2020/4/2 02:41:25) |
ダコタ・ミラタスキー | > | ………………あっそ。(氷を削ったみたいな声色だった。貴方がボクを淡く突っぱねる。甘い言葉は沢山だと、貴方は口にした。それを冷ややかな目線で見下げるの。彼女はじゃあもういいよ、と離れてくれるだろうか。手を離して、貴方と二度と顔を合わせないだろうか。隠していた太もものホルスターからナイフを取り出す。そして、煌めくそれを、貴方に、見せて。指先を咥えて、二の腕まで覆う黒い手袋をしゅるしゅると外し、そうして、なにを─────サクリ。動脈の下を切れば、ぶつりと現れるは赤だった。鮮血だ、白い肌下に血管が通っているかも分からないようなそれは、生の証明だった。「………〝 ダイ・ハウス〟」 呟けば現るそれは、小さな幼子。貴方を伺う無垢な視線。流した血液をインク代わりに、「…………ボクの〝才能 〟を彼女に貸したい。」少女は紙に何を描く?それは、〝演技力 〟だった。貴方が望めば怯える心を取り繕い平常で居られる魔法の薬だ。〝その気 〟になれる薬だ。貴方が1人でも〝大丈夫 〟な、そんなものだ。紙を受け取った彼女は、貴方に差し出すだろう。 (2020/4/2 02:41:43) |
ダコタ・ミラタスキー | > | 「良かったら使って。これがボクの能力だ、言っただろう?〝 ボク〟は君を〝 必要〟としている。嘘なんざ言っちゃいない。君がいることでボクの能力は強くなる。ボクは君を裏切らない。嘘は嫌いだ。契約がボクの能力だ。ボクは君の目が好きだ、ボクは、……君がそれを疑うのなら、──────ここで動脈を深々と切り、その鮮血で契約を結んだ後で死んだって構いやしない。………………まあ、てなわけだ。ボクをそこらの人間と一緒にしないでね。」 これは強要だ契約だ一方的だあなたの意見なんざ聞いちゃいない。否応なしに君は勝手に〝役者 〟の才能を付与された。いつどのタイミングで使ったって構いやしない、上手に使えば役に立つかも。貴方にとっては狂気的だろうな、彼女は何がしたかったって、〝コマにならないならトラウマを植え付けるまで 〟だと考えたいのでしょう。こういう人柄だとグロテスクな内面を見せつけて、今後の邪魔にならないよう、いざと言う時に使えるよう、ストックしておくのでしょう。彼女は立ち上がったのなら手袋を握りしめ、「……それじゃあね、お嬢さん。」だってさ、踵を返して立ち去るというのか?貴方が止めなければ、これでおしまい。) (2020/4/2 02:42:24) |
ダコタ・ミラタスキー | > | 〆ロル方面に持ってったけどどっちでもいいよ!続けてもいいです! (2020/4/2 02:42:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四葉 いのりさんが自動退室しました。 (2020/4/2 02:43:05) |
鞍馬 理玖 | > | おやすみなさい! (2020/4/2 02:43:13) |
青栁 壮太 | > | お疲れ様です (2020/4/2 02:43:25) |
ダコタ・ミラタスキー | > | おつかれさまでした! (2020/4/2 02:43:45) |
愛屋 望愛 | > | 愛を込めておつかれさまぁー! (2020/4/2 02:44:09) |
海蔵 凛 | > | お疲れ様でした (2020/4/2 02:45:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジュ・ラ・マンさんが自動退室しました。 (2020/4/2 02:53:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 弥音さんが自動退室しました。 (2020/4/2 02:53:52) |
ダコタ・ミラタスキー | > | おつかれさまでした! (2020/4/2 02:53:54) |
青栁 壮太 | > | お疲れ様です (2020/4/2 02:53:56) |
海蔵 凛 | > | お疲れ様でした (2020/4/2 02:54:02) |
愛屋 望愛 | > | 愛を込めておつかれさまぁー! (2020/4/2 02:54:30) |
鞍馬 理玖 | > | おやすみなさい!お疲れ様でした。 (2020/4/2 02:54:44) |
おしらせ | > | 榊原 弥音さんが入室しました♪ (2020/4/2 02:57:04) |
青栁 壮太 | > | おかえりなさい (2020/4/2 02:57:14) |
ダコタ・ミラタスキー | > | おがえり! (2020/4/2 02:57:16) |
榊原 弥音 | > | (n꒪꒳꒪n)ブエッ (2020/4/2 02:57:19) |
おしらせ | > | 四葉 いのりさんが入室しました♪ (2020/4/2 02:57:21) |
鞍馬 理玖 | > | 生還した…おかえり! (2020/4/2 02:57:25) |
愛屋 望愛 | > | 愛を込めておかえりー! (2020/4/2 02:57:25) |
青栁 壮太 | > | おかえりなさい (2020/4/2 02:57:33) |
ダコタ・ミラタスキー | > | おあえり! (2020/4/2 02:57:36) |
愛屋 望愛 | > | ぶえっ! (2020/4/2 02:57:37) |
四葉 いのり | > | 何度でも蘇るさぁーっはっは (2020/4/2 02:57:41) |
青栁 壮太 | > | (n꒪꒳꒪n)ブエッ (2020/4/2 02:57:50) |
愛屋 望愛 | > | 不死身のいのりん (2020/4/2 02:58:01) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/2 03:01:05) |
削除 | > | 削除 (2020/4/2 03:01:13) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/2 03:01:21) |
海蔵 凛 | > | 「待って(弱々しい声ではなくハッキリと、怯える仔犬のような目ではなくシッカリと、目を逸らさずにジッと貴方を見つめて声をかける。踵を返して何処に行くのか?私が知ったこっちゃじゃないが、このまま返してしまうのは釈然としない。仮にも私を程のいい駒にしようとしたくせに、思い通りにならなければすぐに捨てる。奴らと同じじゃないか、私を馬鹿にし、暴力を振るって、私に傷を付けてきた連中、それにそれを傍観していた奴らみたいに必要がなくなればまたそうやって捨てるのか?自分だけそうやって押しつけて、私のことなんて気にも止めてない。他人を信じられない、どうしても過去の傷が痛むから…だから、貴方の事もどうしても信用はできない。どれだけ言葉を交差させあっても貴方の言葉から感じ取れるのは空虚なモノばかり。別に貴方に限った話じゃないけれどね。…ただ、『嘘が嫌い』これが本当に嘘じゃないのなら) (2020/4/2 03:01:38) |
2020年04月02日 00時07分 ~ 2020年04月02日 03時01分 の過去ログ
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