「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
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2020年04月01日 21時39分 ~ 2020年04月02日 00時07分 の過去ログ
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一ノ瀬 楓花 | > | テストの御相手ありがとうございました、やっぱ強いっすねぇ! (2020/4/1 21:39:40) |
アモル | > | 嗚呼、良い子に秘密にしておいてくれたら。なんか〝いい事 〟あるかもなァ。……肉球触りたいだろ。(人差し指でジェスチャーをかます貴方に、彼も同じように 〝し~~ 〟とジェスチャーをしてみせる。ニヤリとちょっと悪い笑み。誰も猫ちゃんの魔力には抗えない。そうしてあなたもどんどんあの魅惑の三毛猫の沼にハマっていくのだ。猫ちゃん万歳。罪な奴だ。それと比べてと言っちゃあ失礼な話だが、貴方は見た感じで分かる存在のデカさ。それに相反した繊細な心は笑ってしまうほど釣り合わない。彼は少し意地悪に言ってしまう。 (2020/4/1 21:40:28) |
アモル | > | 「………ええ?オイラァ、最初怖かったなァ………?ほらオイラちっこいしよゥ、おめさんみてェな奴、足が竦むようだったぜ。」そんなわきゃないのだ、分かるだろう?だって彼ったら見ての通りなんら怯む素振りはなかったのだから。________でも、それでも。優しい貴方が懸念するというのであれば、それは彼の思惑通り。 どうか安心して欲しい。彼はすぐに、「…………………冗談だ。オイラァ、正直かっけェと思うぜィ。…ちょいと情けねえが、いざとなりゃあ頼りになんだろィ。」って、否定する殻を にへえ、と柔らかい笑みを浮かべたり、小動物のように怯えたり。忙しい貴方の顔に手を伸ばし、もしかしたら彼は貴方の頬を柔く掴むかもしれないね、うりうり、とちゃかすみたく痛くない程度につねったりとかさ。) (2020/4/1 21:40:42) |
サウラ | > | 強いけど攻撃が単調になりがちなんだ。。 (2020/4/1 21:41:08) |
一ノ瀬 楓花 | > | よしよしよし、お部屋あけますね!!サウラさんありがとうございました!!お疲れでしたー! (2020/4/1 21:41:08) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 楓花さんが退室しました。 (2020/4/1 21:41:14) |
四葉 いのり | > | サウラさんとも決着つけなきゃ() (2020/4/1 21:41:23) |
天道 光己 | > | 「ばッ、___らぁ…っ!?」(彼女は眼を疑う、君にはなったはずの金属片の雨は一瞬にして花弁と化し、秒速5cm程度に減速し優雅に重力に抱かれ地面へと舞い降りる。呆気にとられ状況を理解するためにフル稼働していた頭脳は君の襲撃を迎え撃つ指令を伝達するのに一足遅れた。気付けばそのまま押し倒され、薔薇の絨毯へと背中を預け視界には天井と君しか見えなくて、またしばらく、状況を理解すべく回りだした脳は身体に抵抗の指令を出すことを忘れてしまっていた。誰も傷付けない為の能力で作られた辺り一面の薔薇には棘なんて無くて、踏み潰しても何かが突き刺さるなんて事は無かった。)「……へぇ、やるじゃんブラザー。合格だよ。」(彼女はニタリと笑みを浮かべてそう応えるだろう。まさか、まさかだ。戦闘方面に特化したクレイジー・サンシャインを駆使していたにも関わらず、君に一撃も与えることなく、抑え込まれてしまうとは。それは、確かな実力、君自身が掴み取った本物の勝利である。言い訳をする余地も無い、彼女は真っ直ぐに自分の敗北を認めるだろう。) (2020/4/1 21:41:32) |
四条 京 | > | お疲れ様でした〜 (2020/4/1 21:41:44) |
ダニエル・ダルービ | > | お疲れ様です (2020/4/1 21:41:55) |
サウラ | > | んね (2020/4/1 21:42:12) |
サウラ | > | お疲れ様 (2020/4/1 21:42:14) |
四条 京 | > | 私も枠を開けましょうかね、、、 (2020/4/1 21:42:16) |
四条 京 | > | お疲れ様でしたー (2020/4/1 21:42:28) |
おしらせ | > | 四条 京さんが退室しました。 (2020/4/1 21:42:30) |
ダニエル・ダルービ | > | お疲れ様です (2020/4/1 21:42:42) |
アンジュ・ラ・マン | > | お疲れ様〜〜〜です (2020/4/1 21:42:46) |
櫻木 志朗 | > | お疲れ様です~~ (2020/4/1 21:42:55) |
四葉 いのり | > | うへぇ……心臓止まるかと思った (2020/4/1 21:42:58) |
サウラ | > | お疲れ様〜 (2020/4/1 21:42:59) |
鞍馬 理玖 | > | 自分を周囲から押さえつけていた磁力が消え、身体が自由を取り戻した。手を閉じたり開いたりして、本当に動けるようになったかどうかの再確認をする。 「えっ!?……じゃなくて。能力解いてくれてありがとう!結果は文句無しの合格だよ。」 動けるようになって嬉しいと思う反面、期待していたシチュにならなくて残念だなと思ってしまうリク。 「ありがとう!今日は楽しかったよ。今度は戦闘じゃなくて、何処かで一緒にあそべたらいいね!」 そう言うとリクは笑って、訓練場から出て行く彼のことを見送った。 (2020/4/1 21:43:05) |
鞍馬 理玖 | > | 〆 (2020/4/1 21:43:10) |
猫柳 静流 | > | 一括です (2020/4/1 21:43:43) |
天道 光己 | > | 良いじゃん良いじゃん!!楽しかったぜぇ!!! (2020/4/1 21:43:44) |
木下 葉介 | > | 空いてる方成りませんか~? (2020/4/1 21:43:49) |
鞍馬 理玖 | > | 櫻木くん▷成り相手ありがとうございました!一時はどうなる事かと思ったけど、凄く楽しかった。 (2020/4/1 21:44:14) |
アモル | > | 殻をってなんだ。から、です。 (2020/4/1 21:44:31) |
アンジュ・ラ・マン | > | おわ〜〜〜すごい (2020/4/1 21:45:05) |
櫻木 志朗 | > | 此方こそ有難う御座いました !! ほんと一時はどうにかすべきかと思えましたが流石に自重 !! けど彼処でじたばた暴れてたら多分暴行に及んでました。また也しませう ! (2020/4/1 21:46:26) |
猫柳 静流 | > | みんなテストしている (2020/4/1 21:47:51) |
アンジュ・ラ・マン | > | ちょっと背後もたついてるので、今は無理ですすみません😭 (2020/4/1 21:48:00) |
アンジュ・ラ・マン | > | なんで入ってしまった() (2020/4/1 21:48:06) |
鞍馬 理玖 | > | んじゃ私は控えの方にいってソロル作ったりロムってようかな。ありがとうございました! (2020/4/1 21:48:37) |
サウラ | > | いのりちゃん、すぐおわれると思うから続きぽいしてへーき?? (2020/4/1 21:49:27) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが退室しました。 (2020/4/1 21:49:35) |
猫柳 静流 | > | お疲れ様です (2020/4/1 21:49:49) |
アモル | > | おつかれさまでした! (2020/4/1 21:50:03) |
櫻木 志朗 | > | お疲れ様でした ! (2020/4/1 21:50:12) |
サウラ | > | おつさま! (2020/4/1 21:50:50) |
アンジュ・ラ・マン | > | お疲れ様した〜〜〜 (2020/4/1 21:50:57) |
四葉 いのり | > | 「っはぁ……これテストなんですよ…ね?」(少女は張り詰めていた息を吐き出して、先生の上から降りると汗を腕で拭った。ヴィジョンを地面から引き抜き消滅させると、咲き誇っていた薔薇は消える。花弁に姿を変えたアクセサリーも元通りになるだろう。それを拾い上げた彼女は目を細め、貴方の方を振り返る)「殺されてしまわないかと、ヒヤヒヤしました。」(本気で生徒に向き合いすぎではなかろうか、万が一これを避けれていなかったらと考えると……さすがに怖くなってしまう。なんにしろ良かった、合格できるかも分からない相手にそれをもぎ取ったのだから充分な功績だ。これで一安心、少女は胸をなでおろしつつ、先生にお辞儀をしただろう。) (2020/4/1 21:51:29) |
四葉 いのり | > | 「っはぁ……これテストなんですよ…ね?」(少女は張り詰めていた息を吐き出して、先生の上から降りると汗を腕で拭った。ヴィジョンを地面から引き抜き消滅させると、咲き誇っていた薔薇は消える。花弁に姿を変えたアクセサリーも元通りになるだろう。それを拾い上げた彼女は目を細め、貴方の方を振り返る)「殺されてしまわないかと、ヒヤヒヤしました。」(本気で生徒に向き合いすぎではなかろうか、万が一これを避けれていなかったらと考えると……さすがに怖くなってしまう。なんにしろ良かった、合格できるかも分からない相手にそれをもぎ取ったのだから充分な功績だ。これで一安心、少女は胸をなでおろしつつ、先生にお辞儀をしただろう。) (2020/4/1 21:51:31) |
サウラ | > | あれです、テルミ先生とのがおわったらね… (2020/4/1 21:51:33) |
四葉 いのり | > | ???? (2020/4/1 21:51:36) |
四葉 いのり | > | 同じロルどうして。 (2020/4/1 21:51:46) |
木下 葉介 | > | 稀に良くある (2020/4/1 21:51:53) |
四葉 いのり | > | いいよ!ちょっとまってね! (2020/4/1 21:51:54) |
サウラ | > | あい! (2020/4/1 21:53:13) |
櫻木 志朗 | > | 全然詳細思い付きませんのでばりばり流してしまって良いのですが過去の闇と向き合うみたいなイベント見てみたいです…此所の子達って皆過去の業が深そうでそわそわします ( ? ) (2020/4/1 21:53:48) |
四葉 いのり | > | サウラさんとの戦闘能力使った回数忘れたわ…… (2020/4/1 21:55:14) |
サウラ | > | いっかーい (2020/4/1 21:55:57) |
四葉 いのり | > | 前書いた自分のロルが行方不明だ、探してこよ (2020/4/1 21:58:01) |
おしらせ | > | 加古川 揺さんが入室しました♪ (2020/4/1 21:58:09) |
加古川 揺 | > | こんばんは〜 、 (2020/4/1 21:58:13) |
猫柳 静流 | > | こんばんは (2020/4/1 21:58:22) |
アモル | > | こんばんはー! (2020/4/1 21:58:22) |
天道 光己 | > | 「死んだって生き返るんだから良いだろ、ウチにはマンチーベアクッキーズの子だって居るんだ、これくらいなら別に問題ない。…だろ?」(彼女は君から解放されればやれやれと云った風に立ち上がり、携帯端末に今回の戦闘について思ったことを書き留めて行った。面倒臭いことこの上ない講評という作業が残っている。忘れてしまわないうちに評価すべきところを端末に書き留める辺り、一応教師として生徒の事を思って居る...はずなのだが、些か人格に問題があるのは拭えないようだ。)「そいじゃあ、ウチは講評書いて提出してくるから、アンタはシャワー浴びて寝な。ガキンチョが夜更かしすっと爆発するから。」(彼女はそんな適当な脅し文句を残してその場を去っていくだろう。) (2020/4/1 21:58:25) |
櫻木 志朗 | > | 今晩和~ (2020/4/1 21:58:36) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/4/1 21:58:57) |
猫柳 静流 | > | 復活したので絡み募集します (2020/4/1 21:58:58) |
アモル | > | いかつ! (2020/4/1 21:59:06) |
鞍馬 理玖 | > | なんやかんやで帰ってきました() ただいま (2020/4/1 21:59:16) |
猫柳 静流 | > | こんばんは (2020/4/1 21:59:18) |
木下 葉介 | > | 良かったら成りますか?>猫柳さん (2020/4/1 22:00:08) |
四葉 いのり | > | 爆発するのwww (2020/4/1 22:00:13) |
サウラ | > | いっかついっかつ (2020/4/1 22:00:19) |
四葉 いのり | > | やったぁ、ありがと!!!楽しかったぁ!! (2020/4/1 22:00:29) |
鞍馬 理玖 | > | 揺ちゃん▷先手は任せられたし。せっかくだしたのまれてた血清渡しにいくね! (2020/4/1 22:00:44) |
ダニエル・ダルービ | > | 「ご褒美...肉球...。あ、あぁ! 触りたい...! (秘密にするだけでご褒美に肉球が触れるだと。これは秘密にするしかあるめぇ。首が千切れるかと思う程にブンブンと首を縦に振っては御褒美に向けて秘密にする事を重ねて約束するのだった。誰だって猫の肉球に触りたいだろう? 猫の為ならば口をチャックする事も辞さない)...えっ? や、やっぱりそう... ...。じ、冗談か。... ...ホント? カッコいい、のか? それを言うなら、俺を褒めてくれる、アンタの方がカッコいい、と思うんだが(思いがけないカミングアウト。やはり自分の様に無駄に図体デカい奴は怖がられてしまうのだろうか、と心配がボコボコと生まれ出して不安になってくる。かと思えば、冗談だと言う。彼はそう言う冗談とか好きなのだろうか? そもそも、本当に冗談だと思ってくれているのだろうか? (2020/4/1 22:01:13) |
加古川 揺 | > | 理玖くん> 先手!ありがとうございます〜! お部屋で待機してます◎ (2020/4/1 22:01:18) |
櫻木 志朗 | > | おかえんなさい~ (2020/4/1 22:01:18) |
ダニエル・ダルービ | > | 嫌な心配をすれば中々収まらない。オドオドし出しては目をキョロキョロと泳がせてしまう。そんな心配を振り払ってくれるかの様に彼は此方に手を伸ばし、うりうり、と軽く頬を抓られたり決して綺麗とは言い難い火傷の痕が残った頬を弄ばれるのだ。本当に冗談なのだろうか。その心配を口にしてしまっては、浅葱鼠色の瞳を向けて子供の様な問いを投げ掛けてみたり。彼は自分をカッコいいと言うが、そう言う言葉を掛けてくれる彼の方がカッコいいな、なんて此方は思う訳で)」 (2020/4/1 22:01:21) |
ダニエル・ダルービ | > | 遅れながらこんばんは (2020/4/1 22:01:31) |
猫柳 静流 | > | 成りましょう。矯正と支配どちらがいいとかありますか?>木下さん (2020/4/1 22:01:40) |
四葉 いのり | > | そうだ、みんなの講評みてみよう (2020/4/1 22:01:40) |
木下 葉介 | > | どちらでも良いですよー。シチュエーション希望ありますか? (2020/4/1 22:02:12) |
猫柳 静流 | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/4/1 22:02:26) |
サウラ | > | いのりちゃんぽいしてへーき?? (2020/4/1 22:02:54) |
猫柳 静流 | > | このままですね。猫柳なのでどこにでも現れますが怪我治していないので、激しい運動系はできません (2020/4/1 22:03:17) |
四葉 いのり | > | いーよ!!!! (2020/4/1 22:03:30) |
四葉 いのり | > | 戦闘が終わると戦闘が始まる (2020/4/1 22:03:37) |
サウラ | > | 「!!(床一面に咲き誇った赤い薔薇の園に彼女の瞳は奪われた。けれども模擬戦ということを忘れている訳では無い。彼女もアルカレミアも君の手によって攻撃を受けるだろう。だがしかし、君はその手に走った衝撃に驚くだろうか、それとも。何せ君が衣服を通して剣で殴った状態に当たる彼女の身体は、普通の人間よりも硬かったのだから。彼女は少し前に拳と拳を合わせていた。その効果は未だ継続している。そして2人とも訓練された身だ。例え君に飛ばされようと、綺麗に受身を取れば君を、どこまでも真っ直ぐ見つめるのだ。君に届く攻撃があることを知っている。例え、君がアウフヘーベンを展開させようと、絶対に届く攻撃を。けれども彼女はそれをしなかった。─否、出来なかった。) (2020/4/1 22:03:57) |
サウラ | > | やっぱその薔薇、お前が一番よく似合ってんな。(拳を降ろす。それは、即ち降参の意。赤い薔薇が展開してはどれだけ足掻こうと、能力を使おうと君に攻撃は届かない。それが例え回数制限があろうと、もしもあるとするならば、突然くる依頼もあるためにその全てを使わせる訳にはいかなかった。絶対に届く攻撃は、─口撃は、君には使えない。なんせ、自分は君にそんなことは一切思っていないのだから。思っていないことを並べて感情のない、そんなお粗末な罵詈雑言で君が傷つくかと思うか、と問われれば答えは否、と答えよう。)薔薇が咲いたら何も出来ねぇしな。私もまだまだ弱いし頭が回んねぇな。(と。ひとりそう呟いて君の評価を待つだろうか。その表情は赤点でも、そうでなくとも君の評価と言葉を真正面から受け止める、そんな真面目な、最初に君に試験を申し込んだ時の同じ時の表情だ。」 (2020/4/1 22:04:00) |
サウラ | > | 始まらないです。。 (2020/4/1 22:04:03) |
木下 葉介 | > | 了解です。適当に出だし出しますね (2020/4/1 22:04:17) |
四葉 いのり | > | 終わったぜ… (2020/4/1 22:05:39) |
アンジュ・ラ・マン | > | 落ちますね、、、、放置終わらん (2020/4/1 22:05:55) |
おしらせ | > | アンジュ・ラ・マンさんが退室しました。 (2020/4/1 22:05:57) |
猫柳 静流 | > | ありがとうございます (2020/4/1 22:05:59) |
猫柳 静流 | > | お疲れ様です (2020/4/1 22:06:03) |
ダニエル・ダルービ | > | お疲れ様です (2020/4/1 22:06:07) |
サウラ | > | お疲れ様 (2020/4/1 22:06:11) |
加古川 揺 | > | お疲れ様です〜 、 (2020/4/1 22:06:17) |
サウラ | > | 葵ちゃんも終わらせなきゃなんだけど.......う"ーーーん (2020/4/1 22:07:50) |
天道 光己 | > | さぁて、… (2020/4/1 22:10:31) |
天道 光己 | > | 空いちまったなあ!? (2020/4/1 22:10:42) |
猫柳 静流 | > | まって、おなかいたい。ひきこもる (2020/4/1 22:10:55) |
サウラ | > | お大事にして...... (2020/4/1 22:11:12) |
櫻木 志朗 | > | 白瀬の講評書いて欲しいですって頼むのは大丈夫ですか… 🙇 / っ正露丸 お腹暖めたってください、 (2020/4/1 22:12:03) |
サウラ | > | スミノフアイスキッチンにぶちまけた (2020/4/1 22:12:48) |
サウラ | > | 炭酸だった.....(全てぶちまけたわけじゃないから無事っちゃあ無事) (2020/4/1 22:13:11) |
アモル | > | (ほーらなっ、誰も抗えないのさ。貴方はまんまと肉球を触りたいと何度も頷き餌になる。これで、〝会う 〟きっかけが出来たわけだ。何が言いたいって、彼はあなたと話すのが嫌いじゃない。寧ろ、彼が話していて嫌なやつなんて居ないわけで、こうして彼は友好関係を広めていく。ズルいだろう、彼はそれほど〝変わり者 〟。クックック、と笑みを浮かべたのなら 「約束な。」と、完全に猫にどハマりしたあなたに一言言い放った。──────そして、あなたは。彼の思惑通り。不安に苛まれてどうしようもない顔になっていく。 (2020/4/1 22:13:28) |
ダニエル・ダルービ | > | 哀れスミノフアイス!アイエエ! (2020/4/1 22:13:38) |
アモル | > | ずるりとした種が貴方を絡め取ろうと芽を出して、足に纏わりついて離さない。「…嗚呼、かっこいいさ。心配性は〝どんなリスクも想定出来る 〟捨てがたい人材なんだぜィ、向こう見ずの輩を、おめさんの察知能力でどれだけ救えるか知れねェなァ?」 それを彼はちょんぎってやる。貴方は自分が思うほどに情けなくはないのさと。子供のように目を向ける貴方の頬から手を離し、くしゃくしゃと頭を撫でてやろうか。「……嗚呼、知ってるさ。オイラはいつだって〝かっこいい 〟。」 帽子の鍔を摘んで、少しだけ顔を見えるようにして、ニンマリ得意げに。手を離した彼はポケットに手を突っ込み問うだろう。「オイラァ、アモルってんだ。…おめさんの名前を聞かしてくれねかィ。おめさんとは、良い友達になれる気がする。なんせ話してしてすっげえ楽しいのさ。」 ) (2020/4/1 22:13:38) |
アモル | > | ごめんサンド! (2020/4/1 22:13:45) |
ダニエル・ダルービ | > | 中に入ってしまった。すまない (2020/4/1 22:14:22) |
サウラ | > | ダニエルが具になった.....何味だろうか。 (2020/4/1 22:14:40) |
木下 葉介 | > | 「・・・うし、ガンバルかぁ。(良い子は寝る時間の深夜10時頃。寮の共用スペースにある冷蔵庫からいわゆるエナジードリンクを取り出し、缶を開けていて。カフェイン等々の入った人工的なジュースは目と頭を覚醒させ、明日の不調を約束してくれるだろう。なにせ割と強力なモノで某飲料の3倍濃縮バージョンなのだ。缶の中身を半分ほど減らせば)・・・味はまずまずかな・・・(そんなことを呟きながら、不健康極まりない飲料を摂取していよう)」 (2020/4/1 22:14:48) |
木下 葉介 | > | 入りにくい奴にしてしまった・・・ (2020/4/1 22:15:00) |
サウラ | > | 大丈夫、、この前ぶちまけたコーラほどはこぼれなかったから (2020/4/1 22:15:02) |
サウラ | > | ???(私よく炭酸ぶちまけてるな?) (2020/4/1 22:15:17) |
ダニエル・ダルービ | > | ねこぶだし味です。どうぞよろしく (2020/4/1 22:15:57) |
四葉 いのり | > | 「なっ……」(弾き飛ばすつもりだった君の身体はその場に留まり、むしろ弾き飛ばされたのはこちらだった。咲いていた薔薇は剣が地面から離れた今、その縁から徐々に散り始めている。風もないのに舞った幾多の花弁は貴方と私の間を吹き抜けて、解けるように消えた。警戒するように再び貴方の方を見れば、その拳が降ろされていることに驚く。攻撃する意思がないのならこちらから攻撃せるわけにもいかない。少女の手の中にあったヴィジョンは解けるように消えていった。首を傾けて貴方の方を見て、問いかけるだろう。)「本当にいいのですか……?私は1度能力を使用し、貴方の硬化にも気がついていませんでした。きっと、あのまま攻撃されていたら負けていましたよ。」(つまりは手の内を明かした上に攻勢に出れなかった時点で、彼女の状況は危うかった。上のクラスに対してそのような状況を作った時点で彼女は………)「褒めても何にも出ませんよ?あぁ、評価しなければ……なんですよね。はい、前述したとおり、きっと負けていました。合格ですよ」(少女は目を細めて両手の指先を合わせ、口元に持ってくる。それは彼女の手癖なのか、柔らかく口に弧を描いては微笑んだ。) (2020/4/1 22:16:43) |
鞍馬 理玖 | > | 夜10時、女子寮入り口。「血清は揺ちゃんの部屋に届けにいくよ!」 リクは1日前、軽い気持ちで揺ちゃんにこう言った。あの時は女の子の部屋に行く約束を取り付けて素直に嬉しいと思ったリクだったのだが。一つだけ大きな問題があった。揺ちゃんの部屋は、男子禁制な女子寮にあったのだ。お願い、バレませんように!そう祈りパーカーを深く被った後に意を決して女子寮内に入る。「え?ちょ男子がなんでここにいんの!?」「あれ…鞍馬じゃない?ほら、あの有名なやつ。」しかし無念。入り口付近ですれ違った女の子に即刻バレてしまった。「ち、違うっ!?」なんて反射的にリクは叫んでしまい…それが更に女の子たちの反感を煽った。「待て!捕まえて校長につき出してやる!」1人女の子がそう金切り声を上げた瞬間、リクは駆け出した。 (2020/4/1 22:18:26) |
鞍馬 理玖 | > | 揺ちゃんの部屋めがけて全力疾走するリク。どのくらいはしっただろうか?息絶え絶えに目的地に到着した。 後ろを向く。女子の姿は見えなかったが、階段を激しく踏み鳴らす音と自分の名前を怒鳴り散らす声が聞こえた。まだリクをおってきている。 「揺ちゃん!!揺ちゃん!開けて!オレだよ。リク。」 必死になってガンガンと乱暴に揺ちゃんの部屋のドアをたたく。 (2020/4/1 22:18:38) |
鞍馬 理玖 | > | ごめおまたせしました… (2020/4/1 22:18:49) |
天道 光己 | > | 湊マンの講評忘れてた!!!!!! (2020/4/1 22:19:54) |
櫻木 志朗 | > | ですよね !!! イベント挟んだので忘れてるかな、いや覚えてるかなとここ最近数時間起きに講評見に行ったりしてました ( (2020/4/1 22:21:28) |
天道 光己 | > | 書いたぜ!!! (2020/4/1 22:22:12) |
サウラ | > | 「…。(君の言葉を聞き、そして微笑む君を見て彼女は口を開いた。)いつ依頼が舞い込んでくるかも分からねぇ。そんな状況下なのにそうほいほい使わせる訳にはいかないからな。(暗に、そして遠回しにその能力と君のことを頼りにしている、と言っていることは果たして君に伝わるだろうか。兎にも角にも、君が下した評価は合格。赤点は回避したがそれでも自分で自分に満点を与えるほど彼女は甘くない。)試験、受けてくださってありがとうございました。色々と自分に足りないものを補いたいと思います。(礼儀正しく真面目に。彼女は君に頭を下げお礼を述べればその場から立ち去るのだろう。」 (2020/4/1 22:22:50) |
鞍馬 理玖 | > | 櫻木くんの講評明日の昼までにかくから…すみませんお待ちを😔 (2020/4/1 22:23:06) |
四葉 いのり | > | >>>真面目<<< (2020/4/1 22:23:48) |
猫柳 静流 | > | ただいまです (2020/4/1 22:23:52) |
猫柳 静流 | > | (これ、木下さんホッチキスの刑にされそうです) (2020/4/1 22:24:14) |
サウラ | > | 性格にちゃんと真面目って書いてあるよ( 'ω') (2020/4/1 22:24:25) |
櫻木 志朗 | > | 有難う御座います !!! またマサチュウセッツさんに挑んで今度こそ一撃でも食らわせたい背後…!! けど記憶消えちゃうので取り敢えず小道具の用意だけして全初見てのが歯痒い… (2020/4/1 22:24:27) |
木下 葉介 | > | すきにして⊂⌒~⊃。Д。)⊃ (2020/4/1 22:24:47) |
櫻木 志朗 | > | 大丈夫です、幾らでも待ちます 👍 (2020/4/1 22:24:55) |
サウラ | > | 私も楓花ちゃんの書かねば (2020/4/1 22:25:48) |
おしらせ | > | 榊原 弥音さんが入室しました♪ (2020/4/1 22:27:48) |
榊原 弥音 | > | やおん (2020/4/1 22:27:57) |
サウラ | > | 葵ちゃんのお相手 1.来ヶ谷先生に心労をかけにいこう 2.やっぱ皆大好きテルミ先生にしよう 3.校長先生いこうね〜♡♡ 4.マサチューセッッッッ (2020/4/1 22:28:10) |
サウラ | > | 1d4 → (4) = 4 (2020/4/1 22:28:13) |
サウラ | > | () (2020/4/1 22:28:16) |
サウラ | > | こんこんー! (2020/4/1 22:28:23) |
猫柳 静流 | > | こんばんは (2020/4/1 22:28:24) |
木下 葉介 | > | こばわ (2020/4/1 22:28:37) |
猫柳 静流 | > | ■寮は男女兼用なのでしょうか? (2020/4/1 22:28:42) |
アモル | > | こんばんはー! (2020/4/1 22:28:43) |
鞍馬 理玖 | > | こんばんは〜 /マサチュー先生の異様な魅力… (2020/4/1 22:29:00) |
櫻木 志朗 | > | 今晩和~ (2020/4/1 22:29:04) |
加古川 揺 | > | 「 ( 大して面白くないバラエティ番組を聞き流しながら 、 眺める本は生物図鑑 。 つい最近 自らのヴィジョンのことをようやっと知る気になって 、 時折図書室で本を借りては部屋で読むことが日課になっていた 。 厳密に言えばヴィジョンのこと 、 というよりはヴィジョンが象る生物の性質について 、 というのが正しいだろうか 。 ベッドの向かい側 、 勉強机の隅っこには18歳の 、 高校三年生の教わる数学 、 古典 、 英語 ... 等々 様々な教科書が並べられていて 、 その中に生物の教科書はないのに生物図鑑が机上に存在する 、 というのは些か不思議な光景だろう 。 机上にはルーズリーフが一枚 。 手元には学生の味方 シャープペン 。 カチカチ 、 ノックしては机に押し付けて芯を引っ込めて 、 また一度同じことを繰り返す 。 彼女はさほど勉強が好きではない 。 あくまでも好きではないと言うだけであって 、 嫌いとイコールではなく 、 普通と表現するのが妥当な辺りだ 。 この学園のため 、 自分のためには必要であるからこそこうして自学に取り組むものの 、 ふと気を緩めた瞬間に睡魔は訪れる 。 (2020/4/1 22:29:22) |
加古川 揺 | > | かくり 、 かくり ... 頭が前後に揺れ始めて 、 そのまま睡眠欲に忠実に従って眠りにつこうとしたその時のこと 。 ばたばたと廊下で足音が響き 、 自らの部屋の扉が乱雑に叩かれる音が鼓膜を揺らして 、 ぱちり 目を覚ました 。 " オレだよ!" なんて 、 不審者みたいな呼び掛けが自らの安眠を妨害したことに僅かな不快感を感じつつも 、 その声の主が知っている相手であるとなれば出迎えない訳にはいかず 、 来客用のスリッパを片手に玄関へと向かう 。 ) おれおれ詐欺なら間に合ってるよ〜? 時間も時間だし 、 お隣さんの迷惑になったら申し訳ないから来る時はもう少し静かにしようねぇ 。 ( 来客用のスリッパを置いて 、 ドアノブを捻り扉を開けた向こう側 。 自分が知る人物に 子供をあやす様に注意をしては入室を促した 。 ... そういえば 、 女子寮は一応男子禁制ではなかっただろうか 。 何故ここにいるのだろう 、 他の人に見られては自分に飛び火すると考えたならば 、 質問は後に部屋に戻るだろうか 。 )」 (2020/4/1 22:29:24) |
榊原 弥音 | > | ちくび力() (2020/4/1 22:29:27) |
天道 光己 | > | マサチューセッツさんなんでか知らないけど凄い絡んでもらえるんだよね← (2020/4/1 22:29:29) |
天道 光己 | > | 男女別だね!!!!! (2020/4/1 22:29:32) |
加古川 揺 | > | こんばんは〜 、 (2020/4/1 22:29:35) |
木下 葉介 | > | 男女の共用スペースくらいならあるだろうと思ってました(´・ω・) (2020/4/1 22:29:58) |
櫻木 志朗 | > | 賽子神に好かれてるんですね ( ? ) (2020/4/1 22:29:58) |
サウラ | > | ダイス神の仰せのままに(震え声)マサチューセッッッッさんにテストお願いできますか!!! (2020/4/1 22:30:03) |
榊原 弥音 | > | ダイス神もマサチューのチクビに興味津々なんじゃろ (2020/4/1 22:31:01) |
サウラ | > | ダイス神はちくびがすきなのかな....。 1そうだよ 2ちがうよ 3マサチューセッッッッがすきなんだよちくびじゃないよ (2020/4/1 22:31:21) |
サウラ | > | 1d3 → (3) = 3 (2020/4/1 22:31:23) |
サウラ | > | ちくびじゃないって() (2020/4/1 22:31:30) |
榊原 弥音 | > | ちくびで選んでなかった (2020/4/1 22:31:58) |
猫柳 静流 | > | 猫柳生えてないので、強制マリクですね!キャラチェンします (2020/4/1 22:32:06) |
おしらせ | > | 猫柳 静流さんが退室しました。 (2020/4/1 22:32:16) |
櫻木 志朗 | > | 純粋に好かれてるみたいですねん (2020/4/1 22:32:19) |
おしらせ | > | マリク=トゥムフさんが入室しました♪ (2020/4/1 22:32:44) |
天道 光己 | > | んぇ、サウラマン戦闘は終わったの??? (2020/4/1 22:32:58) |
櫻木 志朗 | > | おつおかです~ (2020/4/1 22:33:05) |
マリク=トゥムフ | > | 今からロル返します (2020/4/1 22:33:34) |
サウラ | > | はっっこれはもしかしていのりちゃんが〆書いてくれてるぱたーん???? (2020/4/1 22:33:48) |
サウラ | > | 戦闘自体は終わっているよ、とだけ。 (2020/4/1 22:34:15) |
おしらせ | > | 四葉 いのりさんが部屋から追い出されました。 (2020/4/1 22:34:22) |
おしらせ | > | 四葉 いのり.さんが入室しました♪ (2020/4/1 22:34:22) |
四葉 いのり. | > | 死んでた!!!書いてない!!!! (2020/4/1 22:34:27) |
榊原 弥音 | > | おかか (2020/4/1 22:34:49) |
おしらせ | > | 愛屋 望愛さんが入室しました♪ (2020/4/1 22:34:55) |
榊原 弥音 | > | やお! (2020/4/1 22:35:12) |
愛屋 望愛 | > | 愛してる!!!!!!(挨拶) (2020/4/1 22:35:15) |
櫻木 志朗 | > | 蘇生完了 ! 今晩和~ (2020/4/1 22:35:27) |
サウラ | > | そせい!!!やお! (2020/4/1 22:35:30) |
加古川 揺 | > | こんばんは〜、 (2020/4/1 22:35:58) |
サウラ | > | ていうことで終わってます!!! (2020/4/1 22:36:16) |
櫻木 志朗 | > | もあいちゃん今也出来ちゃったりしますか、それともまだバイト中ですかい ? (2020/4/1 22:37:07) |
アモル | > | いかつ! (2020/4/1 22:37:23) |
愛屋 望愛 | > | いまできるよー! (2020/4/1 22:37:43) |
四葉 いのり. | > | 休憩してくるよ、おちかれー (2020/4/1 22:38:05) |
おしらせ | > | 四葉 いのり.さんが退室しました。 (2020/4/1 22:38:08) |
鞍馬 理玖 | > | 「はぁ…はぁ…はぁ。」 特殊部隊SATが突入するかのようにバタンッと激しくドアを開けて、リクがキミの部屋に転がり込んでくる。彼はお邪魔します、も言わないまま、開けたドアに鍵をかけた。全力疾走したせいか、揺ちゃんに喋りかけようとしても声が出ず。顔を歪めたまま息継ぎを繰り返した。 「…お、お邪魔します。…」 リクがそう言ったのは揺ちゃんの部屋に転がり込んでから1分経過した時だった。蹴飛ばしていた来客用のスリッパを履いて、部屋を見渡す。女の子のつける香水の香りがふわっ〜と部屋に漂っていた。 「昨日ぶり。血清、とどけにきたんだ。」 何故息絶え絶えで追われていたのか?は敢えて告げず、揺ちゃんに血清が入った箱を手渡す。 (2020/4/1 22:38:31) |
鞍馬 理玖 | > | こんばんは〜 (2020/4/1 22:38:36) |
鞍馬 理玖 | > | それとお疲れ様でした! (2020/4/1 22:38:57) |
櫻木 志朗 | > | んでは也したいですー!!! 真逆な二人の会話見てみたくあります !!! / お疲れ様です ! (2020/4/1 22:39:11) |
愛屋 望愛 | > | いいよー! (2020/4/1 22:39:24) |
サウラ | > | おちかれー! (2020/4/1 22:40:00) |
榊原 弥音 | > | お疲れ様なのです (2020/4/1 22:40:02) |
櫻木 志朗 | > | あ、でもあれです、イベントのテストやらねばとかあったらccもしますし身も引きますので其処は遠慮せずに !!! (2020/4/1 22:40:03) |
アモル | > | いかつー! (2020/4/1 22:40:13) |
木下 葉介 | > | おつですー (2020/4/1 22:40:36) |
愛屋 望愛 | > | あー、テストしちゃおうかなぁ… (2020/4/1 22:41:01) |
櫻木 志朗 | > | する場合はccでもまた今度でも大丈夫です ! イベント する 大事 (2020/4/1 22:41:49) |
ダニエル・ダルービ | > | 「そう、か...? 俺に俺の評価は、良く分からない。だけど、アンタがそう言うなら、そうなんだろうな(自分へのマイナスの評価ならポンポン出て来るがプラスの評価は全くと言って良い程出て来ない。だから彼が自分をプラスに評価してくれるのは『本当にそう思ってくれているのだろうか?』とまた心配に成ってしまうのだが、優しい彼の事だから信じてみよう、なんて気になるのだ。他人の評価は自分が自分自身に下す評価より高い故にそう思う。くしゃくしゃと頭を撫でてくれる事に安心感を覚えながら、少しずつ心配の種は刈り取られて行くだろう)...アモル。俺はダニエル。ダニエル・ダルービだ。... ...俺も、アモルと話すのは楽しいよ。優しいし(自分のカッコよさを自覚している彼。その得意気な笑顔はとても眩しく、彼のカッコよさを裏付けるかの様だ。彼の様な男をイケメンと呼ぶのではないだろうか。彼の自己紹介に続いて名乗りを上げれば、照れ臭そうに耳を朱色に染めて彼の言葉に同意するのだった。自分も彼と話して居て楽しいと)」 (2020/4/1 22:42:26) |
マリク=トゥムフ | > | 「〜〜♪」(げぼ……親切な人からジュース代を貰って気分上々。気分的にはファンタングレープ。夜も遅いし、大体の奴らは寝ているだろう。せっかくなら広い場所がいいて思い寝巻きの黒のジャージに、スリッパで現れたのは前髪をタオルで留め、後ろ髪も長い褐色肌の男は共有スペースに来たのだが、いつもは影もないソファーにザ・醤油顔の男がいるではないか。しかも、体に悪そうなエナジードリンクに黄金色に輝くたれ目は何度も瞬きをし)「なんでいやがる?」(先客は彼であるが、傲慢な彼は自分よりも先に座っていることがちょっとだけ勘に触り、不機嫌そうに眉間にシワを寄せて)>木下さん (2020/4/1 22:42:40) |
ダニエル・ダルービ | > | お疲れ様です (2020/4/1 22:42:54) |
愛屋 望愛 | > | イベントしよっか!! (2020/4/1 22:43:25) |
櫻木 志朗 | > | しますかー!! 1個だけ気になるのですが、もあいちゃんて戦闘出来るんですか ? あんまりイメージが湧かないような気がしてしまいまして、 (2020/4/1 22:45:22) |
愛屋 望愛 | > | 中の人が頑張ればできなくなくもない (2020/4/1 22:46:36) |
天道 光己 | > | おっけえい、じゃあ先ロルたのんだぜ。>サウラマン (2020/4/1 22:46:58) |
櫻木 志朗 | > | 成る程、ほいじゃcc致します (2020/4/1 22:47:03) |
おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが退室しました。 (2020/4/1 22:47:08) |
おしらせ | > | 白瀬 湊さんが入室しました♪ (2020/4/1 22:47:23) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/4/1 22:47:42) |
愛屋 望愛 | > | おかえりなさいー! (2020/4/1 22:47:48) |
サウラ | > | おっけー!!!! (2020/4/1 22:47:58) |
サウラ | > | CC!!! (2020/4/1 22:48:01) |
おしらせ | > | サウラさんが退室しました。 (2020/4/1 22:48:04) |
おしらせ | > | 天竺 葵さんが入室しました♪ (2020/4/1 22:48:09) |
ダニエル・ダルービ | > | おかえりなさい (2020/4/1 22:48:36) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/4/1 22:49:21) |
天竺 葵 | > | ただいーま! (2020/4/1 22:49:32) |
白瀬 湊 | > | ただいまのおかえりなさい~、出だし等どうしましょう ? (2020/4/1 22:49:40) |
天道 光己 | > | シャンソンドール、イヴォーク、追加しました!!!!! (2020/4/1 22:50:21) |
愛屋 望愛 | > | 出だしお願いします! (2020/4/1 22:50:38) |
白瀬 湊 | > | 了解です ! 場所は !! / 毎度ネーミングセンスが格好いいです !!! (2020/4/1 22:51:47) |
鞍馬 理玖 | > | イヴォークの強ヴィジョン感すごい() (2020/4/1 22:52:56) |
木下 葉介 | > | 「・・・居ちゃダメか?(缶の残りをグイと飲み干し、君に質問で返して。分別された缶のごみ箱に、飲み干したソレを潰してから放り込む。そして、目の前に居る男子生徒の様相を見れば)・・・君、確か留学生の人だったっけ。えーと・・・マリ・・なんとかさん。(明らかに日本人では無い肌、綺麗な瞳、それらから発せられるオーラのようなモノを感じ、それは1度見たことのあるものだったとおぼろげに思い出す)」 (2020/4/1 22:53:06) |
マリク=トゥムフ | > | ファーストくんと相性良さそうな方がきた (2020/4/1 22:53:34) |
加古川 揺 | > | 理玖くん>「 ( 彼が自らの部屋へ入室して数分もすれば 、 外のドタバタ騒ぎも収まった様子 。 いつも通り 、 寮内は時折行き交う女生徒の声がする程度には静まっていた 。 恐らく騒ぎを起こしたであろう彼も 、 その彼を大声上げて追いかけ回す女生徒達にも呆れて言葉が出ない代わりに 、 溜め息を一つ 。 届け物ぐらい呼んでくれれば取りに行ったのに 。 そうまでして部屋へと訪れるのは彼らしいというか 、 なんというか 。 ) (2020/4/1 22:54:08) |
加古川 揺 | > | 凄いね 、 仕事早いんだ〜 。 なるべく早めに欲しかったから昨日の今日で用意してもらって助かるなぁ 。 ( 一先ずは彼に依頼していた血清を持ってきた 、 と聞いたならば 、 差し出された箱を壊れ物を扱うように受け取って 、 中身の確認を 。 素人目には血清の実物がどのようであるかはわからないけれど 、 その手の分野に精通した彼が用意したものならば効果は保証されたものであることだろう 。 テスト期間中に使うことを想定しての依頼であったから 、 少しオーダーが遅れた気もしたが 、 迅速に対応してもらえて何より 。 先程とは一転して僅かに口角をあげた 。 箱ごと勉強机の上に置いては 、 客人にお茶の一つぐらいは出さなければいけないだろうと 、 一人用の小さな冷蔵庫へと向かって 彼に声を掛ける 。 ) その辺座ってていいよ〜 。 お茶ぐらいは出すけど 、 紅茶とオレンジジュースどっちがいい? 」 (2020/4/1 22:54:10) |
白瀬 湊 | > | シャンソンドールさんの力って、例えば先日のイベントのような場所で使ったら全員の怪我や不幸諸々受け止めてシャンソンドールと宿主死亡、みたいな事になりますか ? (2020/4/1 22:55:57) |
天竺 葵 | > | 「……。(廊下を歩いていただけの貴方を引き止めたのは140cmという小柄な13歳の少女だった。話を聞けばテストのために相手を願いたい、とのことだった。貴方が約束した日時に体育館にくれば、彼女は体育館の冷たい床にぺたりと座ってこくりこくりとしていただろうか。だがしかし、貴方が体育館に入ってきたことで発生した音にぴくりと反応を示しその瞳を開けば少女は貴方をチラリと見た。)…よろしくお願いします、せんせい。(拙く柔い、幼い声。少女は自分の武器である細く軽い槍を構えた、かと思えば緩くとてとてと歩き、貴方に向かってひゅんっと軽く振るった。その姿にやる気は見えない。合格しようとする気すらない。─生徒が全員、真面目だとは限らない。特にこの学園は何かしらの異常なほどまでの感情を抱いてる生徒が通っているのだ。齢13の少女も例外に漏れない。眠たげな眼はもう既にあなたの事は捉えていなかった。) (2020/4/1 22:56:31) |
天竺 葵 | > | ……つまん、ない。(小さく小さく、槍を振るうと同時に呟かれた言葉は貴方に届いただろうか、それとも風で掻き消されてしまっただろうか。─少女の欲望は独占。《誰にでも与えられる》テストで、そしてそのテストを受けた《生徒全員に与えられる》評価で、少女の好奇心及び興味、やる気は一切揺さぶられなかった。この行為がたとえ自分のランクを揺るがすこととなっても、少女はそんなものよりも欲望を優先するだろう。」 (2020/4/1 22:56:33) |
アモル | > | 少なくとも、オイラの評価は、だ。ンでもこの場にゃあオイラしかいにゃあから、それで充分だろィ?( 貴方の不安をひとつずつ。彼は貴方が自分を否定する度に持ち上げるだろう。うんざりした様子もなくさも当たり前と言った具合に。彼のヴィジョンは友情だ。闇夜で雨が酷く降り注ぎ、1人ずぶ濡れになろうものなら傘を差し出すし、貴方が不安を零す度にそれを拾い上げて集めて消してしまう魔法をかける。楽しい話はあっという間だ。絵本だって終わりがなければ子供が安心して眠れないじゃないか。「……ダニエル、…へえ。いい名前じゃねェかィ。………嫌なやつにゃあ誰も優しくしやしねェのさ。良い奴にはそれ相応の人間がくっついてくる。」 そう言って、彼は帽子を深く被り直したのなら、笑みを浮かべた。「…おめさんと話せて良かった。……次会ったときゃあまた相手してくれや。………ンじゃ、またな。ダニエル。」手をひらり1度振り、のらりくらりと歩み彼は一足先に校舎裏から出ていってしまうだろう。そこにいるのは貴方1人、引き止めないと本をパタリと、閉じることになるけれど。それでもいいならぐっすりおやすみ。ほんのり温もりを抱えながら。) (2020/4/1 22:56:34) |
アモル | > | 一応〆ぽくしたけど任せます! (2020/4/1 22:57:26) |
天道 光己 | > | 殆どわっちが考えたものじゃないけどね!!!!() (2020/4/1 22:58:08) |
ダニエル・ダルービ | > | あ、じゃあ、それで〆で大丈夫です。お相手ありがとうございましたー! (2020/4/1 22:58:22) |
アモル | > | こちらこそお相手ありがとう!たのぢがっだ! (2020/4/1 22:58:54) |
ダニエル・ダルービ | > | 此方も楽しかったです。アモルくんカッコイイですねぇ! (2020/4/1 22:59:12) |
愛屋 望愛 | > | アモルくんカッコかわい優男だよねぇ( (2020/4/1 22:59:49) |
天道 光己 | > | 因みにわっちが次に作るベーシスト、どのヴィジョンが良いだろうか…() (2020/4/1 23:00:05) |
アモル | > | 身長差30で話してて尚且つダニエルくんの大型犬なところエモいなあって思いながらなってました! (2020/4/1 23:00:18) |
アモル | > | 褒めるじゃん……… (2020/4/1 23:00:32) |
ダニエル・ダルービ | > | やったぁ。ありがとうございますー! (2020/4/1 23:00:49) |
ダニエル・ダルービ | > | ではでは、この辺で失礼しますね。お疲れ様です (2020/4/1 23:01:16) |
おしらせ | > | ダニエル・ダルービさんが退室しました。 (2020/4/1 23:01:20) |
愛屋 望愛 | > | 見栄えのグッチ・ギャングとか…?(適当) (2020/4/1 23:01:25) |
愛屋 望愛 | > | 愛を込めておつかれさまぁ (2020/4/1 23:01:37) |
天竺 葵 | > | マサチューセッッッッと葵ちゃん45cm差あるんだ....... (2020/4/1 23:01:39) |
天竺 葵 | > | お疲れ様 (2020/4/1 23:01:41) |
アモル | > | おつかれさまでした! (2020/4/1 23:01:52) |
マリク=トゥムフ | > | シャンソンドールの効果はヴィジョンが身代わりになる形ですね。彼女の存在はバーチャルアイドルなので、物理攻撃(干渉)は効きません (2020/4/1 23:02:20) |
榊原 弥音 | > | 最早父親と娘の身長差 (2020/4/1 23:02:37) |
天道 光己 | > | 爆発エフェクトマン!!! (2020/4/1 23:02:37) |
榊原 弥音 | > | お疲れ様でした〜 (2020/4/1 23:02:47) |
天道 光己 | > | またわっちに花圓ムーブさせようってのかぁ??? (2020/4/1 23:03:07) |
加古川 揺 | > | お疲れ様です〜 、 (2020/4/1 23:03:13) |
天竺 葵 | > | 葵「.....パパ」 (2020/4/1 23:03:36) |
おしらせ | > | 天道 光己さんが退室しました。 (2020/4/1 23:03:37) |
おしらせ | > | 真昼 瀬都さんが入室しました♪ (2020/4/1 23:03:42) |
愛屋 望愛 | > | ゆかりん頭いいし大丈夫でしょう(わっしょい) (2020/4/1 23:03:46) |
アモル | > | いかつ! (2020/4/1 23:04:39) |
鞍馬 理玖 | > | 先程の粗相を怒られるかと思ったが、揺ちゃんにそんな様子は無い。どうやらそこまで気にしていないようだ。何処に座ろうか迷った挙句、揺ちゃんのベッドにちょこんと腰かけるリク。 「紅茶、お願いします!…ストレートがいいかな。」 正直リクは紅茶なんて苦い飲み物大っ嫌いだ。親族の前ならばまず間違いなく不味い!と頑なに飲む事を拒否するだろう。けれど今は女の子の前だ。オレンジジュースというより紅茶のストレートを頼んだほうが100倍かっこいいに決まっている。あくまでもリクの個人的ないけんであるけれど。 「良かった。…昨日、あんなことがあったし。事前準備の大切さを思い知らせたよ。」 揺ちゃんもあの事件が起こった時に爆心地の近くにいたと聞いている。そういえば彼女は爆風で怪我をしなかったのだろうか?自分と同じ四肢が吹き飛んでしまうような悲惨な事になって欲しくはなかった。 「あと、ひとつお願いがあって。……その、すぐ断ってくれてもいいんだ。嫌ならね。」 目線を逸らしながら、もじもじとそんな事を言い始める。リクが揺ちゃんに頼みたい事とは一体!? (2020/4/1 23:04:43) |
マリク=トゥムフ | > | 「……まぁ、いっか。別にいてもいいぜ」(能力を使って有金全て出させ、さっさと追い出しにかかっているがファンタングレープがあること、一応無能力系ヴィジョンだと伝えている身としてはいつ誰が来るか分からない状況で使うのはよろしくない。向かい側のソファーにもたれかかるように座り、ペットボトルを開け一口飲み)「マリス。サボリ魔の俺をよく知っているこった。俺はオマエのこと知らないけどな。一方的に知っているなんてずるいじゃないか。教えてくれよ」(さらりと偽名を言うが、長年培ってきたずる賢さは嘘すらも本当なのではと錯覚させる何かがあり、余程勘が鋭くなければバレないはずで(役者持ち)。薄らと笑みを浮かべ、木下に人差し指を向けて自己紹介をするようにいい)>木下さん (2020/4/1 23:06:28) |
真昼 瀬都 | > | 「よろしくお願いします…? どうしましたか、体調とか、悪いですか…?」(彼は君の言葉を聴きとれはしなかった、しかし、その異変には気付くだろう。一体、テストを申し込んできた君がどうしてここまでやる気に満ちていないのか、事実、テストを受けようとすらしていない生徒は多い、未だに講評収集箱に3,4枚しかプリントが投函されていないのも事実である。君の動向は異様だった。やりたくないのなら受けなければいい、それでも此処までやる気も無く挑んでくるのには何か理由があるのだろう。その一つ目に浮かんだのは、体調不良。彼はこの学園の事を良く知らないどころかつい最近来たばかりの人間だ、君の願望なんて覚えているはずも無く、直ぐに君の思惑には気付けないはずだ。)>天竺ちゃん (2020/4/1 23:07:30) |
天竺 葵 | > | この前の変態ムーブしか知らないからギャップがすごい (2020/4/1 23:09:29) |
真昼 瀬都 | > | 根は真面目で優しいお兄さんだったからね() (2020/4/1 23:10:19) |
天竺 葵 | > | おにいちゃん、、 (2020/4/1 23:11:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木下 葉介さんが自動退室しました。 (2020/4/1 23:13:09) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/1 23:13:40) |
愛屋 望愛 | > | おつかれさまぁ (2020/4/1 23:13:59) |
アモル | > | おつかれさまでした! (2020/4/1 23:14:01) |
天竺 葵 | > | お疲れ様 (2020/4/1 23:14:08) |
おしらせ | > | 木下 葉介さんが入室しました♪ (2020/4/1 23:14:26) |
アモル | > | おかえり! (2020/4/1 23:14:37) |
木下 葉介 | > | トイレ行ってました!今から返します! (2020/4/1 23:14:40) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい。のんびりで大丈夫ですよ (2020/4/1 23:15:42) |
愛屋 望愛 | > | かーりー (2020/4/1 23:15:42) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! (2020/4/1 23:16:15) |
白瀬 湊 | > | …宜しくお願いするのです。あいや、さん ( 全く見覚えの無い建物をあっちへふらふら、此方へふらふらしているうちに、白瀬は一人の少女に捕まった。とても元気で、背中に文字通り愛を背負った、よく分からない少女に。よく分からない説明を受け、体育館にて抜刀した状態で彼女と向き合う。見たところ武器は持っている様には見えず、ただただとても元気な愛の少女。ノートを捲ってみれば名前の始めと終わりにも愛が挟まれているのだから驚きだ。名は体を表すにも程がありやしないか。) (2020/4/1 23:16:19) |
白瀬 湊 | > | めっっちゃ時間掛けた割りにさっくりロルです申し訳ない !!! (2020/4/1 23:16:40) |
愛屋 望愛 | > | だーいじょぶ!! (2020/4/1 23:16:47) |
白瀬 湊 | > | 一括でーすー (2020/4/1 23:16:49) |
榊原 弥音 | > | おかか! (2020/4/1 23:17:04) |
愛屋 望愛 | > | 愛に始まって愛に終わる名前に気づかれるとは思わなんだ (2020/4/1 23:17:23) |
白瀬 湊 | > | 発音が分からなくなる(?)のでノートには漢字で名前、横に読み仮名を書いてたりします 🙌 (2020/4/1 23:18:51) |
天竺 葵 | > | 「.......。(少女は貴方の言葉にふるりと首を振った。貴方との距離を開ければ少女は眠たげに眼を擦っただろうか。)せんせい、もう合否発表していーよ。…テストを受けたってていが、ほしかっただけだから。(つまるところ、テストを受けない他の生徒と根本的なものは何ら変わらない。ただ単に、受けてないと受けてないで言われることがあるから、とりあえず受けましたよ、という履歴がほしかっただけ。)私だけのために作られたテストでも、私だけに与えられる特別な評価でも、私だけに与えられるご褒美も、私だけに与えられる特別な何かがない、こんなツマラナイこと……べつに、不合格でも構わないもの。(幼い少女は貴方に心情を吐露する。私だけ、私だけのもの。そんな言葉を繰り返す少女の欲望は、賢い貴方ならば察せられるかもしれない。そしてこの少女に評価をくだすもくださないも、貴方の自由だ。」 (2020/4/1 23:18:57) |
白瀬 湊 | > | 幼女可愛い… (2020/4/1 23:19:25) |
真昼 瀬都 | > | なぁんだこの独占の面倒臭さを全身で表現した様な生物は(褒め言葉) (2020/4/1 23:20:02) |
鞍馬 理玖 | > | 性癖が歪みそうですねえ() (2020/4/1 23:20:24) |
天竺 葵 | > | だって13って下手すりゃ小6だよ....まだ子供だぜ.......( ◜ᴗ◝) (2020/4/1 23:21:17) |
天竺 葵 | > | 幼女感出せてるならよかったのだ。 (2020/4/1 23:22:00) |
天竺 葵 | > | 褒め言葉はしかと受け取った....マサチューセッツさん頑張って() (2020/4/1 23:22:17) |
マリク=トゥムフ | > | ここの13歳は13歳ではない(褒め言葉) (2020/4/1 23:23:08) |
天竺 葵 | > | そうだな!!(猫ちゃんも13歳) (2020/4/1 23:23:30) |
木下 葉介 | > | 「・・・マリス、さんね。(何となく違った気もするが、目の前の男子生徒はさも当然のように言ってのけた。ならば、それが本名なのだろう。後で先生に聞けば本当かは分かるし、今名前が重要なわけじゃないので、その問題は後回しだ。)・・・僕は木下葉介、ヨースケで良いよ。あと、その愛想笑いはやめときなよ。(サボり魔が親し気に接してくること自体少しずれているのだ。その洞察力で彼の本当の表情を見破り、マリスを少し警戒しながらも、同じ生徒としてどう付き合おうかと考えていて。)」 (2020/4/1 23:24:02) |
天竺 葵 | > | 兎子ちゃんも13歳 (2020/4/1 23:24:11) |
愛屋 望愛 | > | やべー13歳しかいねぇじゃん!! (2020/4/1 23:25:11) |
天竺 葵 | > | 13歳は猫ちゃんと兎ちゃんと葵ちゃんでした (2020/4/1 23:25:31) |
木下 葉介 | > | ( ˘ω˘ ) (2020/4/1 23:25:32) |
天竺 葵 | > | 私も動物にするべきだったか??(錯乱) (2020/4/1 23:25:36) |
マリク=トゥムフ | > | はっ、マリクの愛想笑いを見破った! (2020/4/1 23:25:52) |
加古川 揺 | > | 理玖くん>「 ( 紅茶を頼まれたのならば 、 棚から透明なグラスを取り出して氷を 一つ 、 二つ 、 三つ程 。 クリームダウンによって濁らないよう 、 常温のまま容器に移して保存していたアールグレイ 。 グラスに注げば 、 パキパキ 、 氷の小気味良い音がする 。 自分の分と合わせて2つグラスを用意したならば 、 トレーにコースター 、 ストロー 、 それからグラスを乗せて 、 彼の元まで 。 テレビのリモコンや携帯端末を隅へと寄せれば 、 部屋の中央に配置されたローテーブルにトレーを置いた 。 ストレートのアイスティー 、 彼の注文通りの品だ 。 ) 昨日は ... わたし 、 何も出来なかったから 。 自分のことで精一杯で 、 遊撃班の人とか 、 技術班の女の子とか 、 凄いなぁって遠くから眺めてたや 。 ( 彼も昨日あの現場に居たらしい 。 複数の不幸が重なった 、 偶然の産物という名の人災の現場に 。 死傷者はこの目で見た限りでもそれなりの数が居たし 、 医療に関して一般人以上の知識と実力 、 それから経験を踏まえれば彼はきっと引っ張りだこであったことだろう 。 " お疲れ様 " 労いの言葉を一言だけ 。 (2020/4/1 23:26:08) |
加古川 揺 | > | 事前準備が幾ら出来ていたって行動に移せなければそれら全てに意味はなく 、 傷一つ負わなかった自分自身が動くべきであった筈なのに出来なかった自分の無力さを痛感し 、 アイスティーのグラスをぎゅっと 、 少しばかり強く握った 。 ) ... なぁに 、 わたしも頼み事聞いてもらったし 、 わたしで出来ることなら協力するよ〜 、 ( 不自然な態度に首を傾げながら 、 上記の言葉を口にした 。 断ってもいいと言うところと態度を聞いて見る限り 、 禄な内容ではない気がしてしまうのだが ... 。 )」 (2020/4/1 23:26:10) |
木下 葉介 | > | 洞察持ちだからな!! (2020/4/1 23:26:10) |
白瀬 湊 | > | (体型だけなら)13歳並みの筈の白瀬…!! 一般的な13歳を見たときに混乱しそうです、 (2020/4/1 23:26:13) |
木下 葉介 | > | ダイス振った方が良かったかな? (2020/4/1 23:26:18) |
天竺 葵 | > | 洞察持ちか (2020/4/1 23:26:27) |
天竺 葵 | > | 情報班の洞察と遊撃班の演技なら情報班優勢なのかな (2020/4/1 23:26:55) |
マリク=トゥムフ | > | いや、素晴らしいです!! (2020/4/1 23:26:56) |
マリク=トゥムフ | > | 情報班が勝つと思う (2020/4/1 23:27:12) |
鞍馬 理玖 | > | イベでも日常でも洞察強し (2020/4/1 23:27:21) |
天竺 葵 | > | ほんほん、成程。 (2020/4/1 23:27:34) |
白瀬 湊 | > | 運動系は遊撃班圧勝、演技とか洞察系は情報班圧勝、て印象があります (2020/4/1 23:28:18) |
天竺 葵 | > | 情報班と技術班の運動はどっちが勝つんだろう。そのキャラとロル次第かな (2020/4/1 23:29:03) |
木下 葉介 | > | あと、普通にヨースケ君自身が愛想笑いを良くしてそうなイメージなので。陰キャダカラナ!! (2020/4/1 23:29:09) |
愛屋 望愛 | > | (静寂が、体育館という空間の広さを助長しているようだった。モアイと君以外に誰も存在しない空間。お互いの息遣いすら聞こえてくるほどだ。)「うははははっ!!よろしくなっ!私はあまりどんぱちやるのは好まぬがな、やれというのならばやるしかないっ!!うはははっ、こうなれば、我が愛の結晶、我が愛道を見せようではあるまいて!!胸を借りるぞっ!!」(その空間だと、モアイの声の煩さがよく際立ち、よく響く。さぁ、開き切ったパーカーのチャックを全開まで締め、背中に背負うは『愛』の1文字。それだけで十分だし、それ以上は不要。)「——今から、『愛』を執行する。」>湊さん (2020/4/1 23:29:12) |
天竺 葵 | > | 多分そうだよな。そこに+能力か (2020/4/1 23:29:16) |
真昼 瀬都 | > | 「……なるほど。少々お待ちください。」(彼は困った様に眉尻を下げて訓練室の出入り口に置いてきた生徒名簿を確認する。テンジク・アオイ、13歳、宿った白昼夢は独占のバット・ウォント・ドゥ。所属は情報班で、最年少にしてA階級に所属する神童。攻撃した相手の自由を奪う能力を持つバット・ウォント・ドゥの性能を鑑みれば、戦うまでも無く君が強いという事は分かる。常に持ち歩いている個人用のノートを開くとそこにはこの学園に来てから学んだことがギッシリと羅列されていた、何ページか捲り、いくつもの付箋の中から目的のページを見つける。この戦闘訓練において、重要なのは勝敗ではなく立ち回りであるという文をじっと見つめてから、彼は眼を瞑り思考する。)「わかりました。天竺さん、試験内容を一部変更しましょう。」(パタンっとノートを閉じれば彼は優しく微笑みその台詞を吐いた。彼の中で答えが出た様だ。) (2020/4/1 23:29:53) |
白瀬 湊 | > | そこらキャラ次第な気がします、力仕事とかする技術班なら力強そうで、パソコン系の情報と外に出て聞き込みや拷問する系の運動なら後者の勝利。 補助班は非力です… (2020/4/1 23:30:51) |
アモル | > | 補助は愛想の良さがあるだろ!!! (2020/4/1 23:31:23) |
天竺 葵 | > | おにいちゃん。 (2020/4/1 23:31:37) |
白瀬 湊 | > | マサチュウセッツさんめっちゃ先生 ( ? ) (2020/4/1 23:31:41) |
マリク=トゥムフ | > | 演技も補助班スキルですね (2020/4/1 23:31:45) |
白瀬 湊 | > | 成る程!!! (2020/4/1 23:32:00) |
榊原 弥音 | > | テルミ先生よりも先生してる真昼先生 (2020/4/1 23:32:35) |
白瀬 湊 | > | もあいちゃんの最後の台詞にめっちゃときめきました…格好いい… (2020/4/1 23:32:42) |
愛屋 望愛 | > | 補助は役に立つスキルあるのに芸術(愛)しか選ばなかったキャラ優先したぼくを褒めて (2020/4/1 23:32:47) |
真昼 瀬都 | > | 真昼さんは本当にまじめだからね← (2020/4/1 23:33:34) |
愛屋 望愛 | > | そう言ってくれれば照れる (2020/4/1 23:33:38) |
真昼 瀬都 | > | テルミ先生は先生っていう肩書があるだけのチンピラだから。() (2020/4/1 23:34:08) |
天竺 葵 | > | 「…へんこう?(少女は貴方の言葉通りその場で待機し、そして紡がれた言葉にゆるりと首を傾げた。勝手に試験の内容って変えていいものなの?これは校長先生が決めたものでは無いの?そんなことを思いながらも、貴方が先生であるが故に彼女は貴方の言う提案が告げられるのを大人しく待つだろう。」 (2020/4/1 23:34:11) |
アモル | > | 真面目な人ほどって言うもんなあ…… (2020/4/1 23:34:13) |
木下 葉介 | > | なお性癖・・・ (2020/4/1 23:34:17) |
マリク=トゥムフ | > | 「ヨースケ。ヨースケ。此方ではあまり聞かない響きだ。……おいおい、そんなこと言うなよ。日本人は本音と建前が好きだっていうだろう?愛想笑いだって、立派な社交スキルだしよ」(日本に来たが、未だ日本語の響きに慣れてはおらず何度も口に出して復唱をし。にしてもやはり聞き覚えのない名前だ。Aランクではないだろうか、BかCランクだろうか。下僕(支配下)に置くにはまだ実力も分からなければ、性格も不明。もう少し探りを入れようかと分析をしていれば、演技終了のお知らせ。はじめに自分の演技を見破ったのは、鉄壁詐欺師だったか。確かヤツは情報班にいた気がする。と、なると目の前にいるヨースケも情報班の可能性がある。が、バレてもマリクは笑みの仮面を外そうとはせず肩をくすめ困ったフリをし)>木下さん (2020/4/1 23:34:40) |
天竺 葵 | > | 個人用のノート持ち歩いてるのがすごいよな。。 (2020/4/1 23:34:41) |
愛屋 望愛 | > | 天は二物を与えずなんだよなぁ (2020/4/1 23:34:52) |
おしらせ | > | 海蔵 凛さんが入室しました♪ (2020/4/1 23:36:10) |
海蔵 凛 | > | こんばんは〜 (2020/4/1 23:36:17) |
マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/4/1 23:36:25) |
愛屋 望愛 | > | 愛を込めてにゃっはろー! (2020/4/1 23:36:37) |
天竺 葵 | > | こんこん! (2020/4/1 23:36:38) |
加古川 揺 | > | こんばんは〜 、 (2020/4/1 23:36:44) |
アモル | > | こんばんは! (2020/4/1 23:37:00) |
木下 葉介 | > | こばわ (2020/4/1 23:37:05) |
榊原 弥音 | > | やおん! (2020/4/1 23:37:50) |
アモル | > | なれる人!募集! (2020/4/1 23:38:04) |
アモル | > | します! (2020/4/1 23:38:08) |
海蔵 凛 | > | 来たばかりですけど成れるマンです (2020/4/1 23:40:06) |
アモル | > | 成りましょー!キャラ指定ありますか!テスト受けますか、ほのぼのですか?! (2020/4/1 23:40:37) |
鞍馬 理玖 | > | 冷たい紅茶を飲むと、口の中にそれ独特の濃厚な苦味と渋味が広がった。”自分で頼んでおいてなんだが、やはり紅茶はまずいな”なんて思って顔を歪めるリク。口に含んだ紅茶をゴクリと一気に飲み込む。食道をあの苦い液体がツーっと通っていった。…これ、一体全体あと何口あるんだろう?飲み切れる自信がない。 「オレ……オレ、ヴィジョンとの深度を上げたいんだ!」 照れつつも真面目な顔をしてリクはそう言う。それを言い終わると同時に彼は内心で驚いていた。今までリクはこんな事を女子に打ち明けるほどのメンタルと度胸を持ち合わせていなかったはず。そういうかば宿主の願望の強さが深度の値と密接に関係している…と、授業で教えてもらったことがある。ゾーンとの深度が深まり、リクの欲求が倍増したからなのかもしれない。 (2020/4/1 23:40:58) |
榊原 弥音 | > | 因みにまだ空いてるひとはいまする? (2020/4/1 23:41:19) |
白瀬 湊 | > | 訳が、分からないのです… ( 山びこの様に体育館中に響き渡る彼女の声とはうって変わって、白瀬の声は体育館の空気に溶け込んでしまう程静かに響く事でしょう。愛、愛、愛…この短時間で何回愛と言った ? 某お昼に放送しているバラエティー番組の、NGワードを言う度に-500円の番組に彼女が出演してそのNGワードが愛だったら、一体幾ら引かれるのかまるで想像が付かない。_訳が分からない、だから、早く、倒してしまおう。細く息を吐いて、とんと踏み出したその1歩。その1歩で白瀬は刀の射程内にぎりぎり入らない所まで踏み込む事でしょう。そうして過度には振り切らず、ただ彼女の瞳の目の前で、直に当たらずとも鎌鼬の様に余波の残る一閃。) (2020/4/1 23:41:22) |
鞍馬 理玖 | > | 「オレは昨日の事件が起こった直後、致命傷を負ってね。パニックになって怖くて………それで。他人の治療より、自分の完治を優先しちゃって。………ショージキ、凄く情けなかった。…だから。」 リクは本心からそう思っている。けれど、下心がないと言えば120%嘘になる(←)。彼女もそれには直ぐ気づく筈だ。いや、彼女はリクのヴィジョンを知っているしもう勘付いていても不思議ではないだろう。 (2020/4/1 23:41:25) |
海蔵 凛 | > | キャラ指定は特にないです!個人的にはほのぼのしたいかなぁ…と<アモルさん (2020/4/1 23:41:39) |
鞍馬 理玖 | > | ごめん分厚いサンドイッチ作っちゃった… (2020/4/1 23:41:52) |
真昼 瀬都 | > | 「今回の試験で重要視されるのは立ち回りについてです。勝つ事を目的とした試験ではない以上、評価すべき点を効率良く評価できるのならば、模擬戦闘じゃなくとも良いのではないか、と私は考えています。」(彼は君にそれだけ告げると君に足並みを合わせながら学園の敷地外へと君を連れ出すだろう。電車を乗り継ぎ、辿り着いたのは遊園地だ。彼は此処に辿り着くまで行き先を一切言わなかった。それどころか、複雑な話題には”すみません、今はちょっと集中させてください”とだけ答えて携帯端末で誰かに文面を送っているように見えた。)「今回の試験会場はこちらになります。そして、今回の試験は模擬戦闘ではなくなりましたが…、これは他の生徒さんには”内緒”にしてくださいね?」(彼は少し悪戯っぽく笑みを浮かべてから君に聞こえる程度の囁き声でそう云った。自身の口元に人差し指を添えながら彼が口にした言葉は”内緒”だ。秘め事、それは互いに他の生徒には言えない共有の秘密。彼と、そして、君の、記憶にだけ留めておくべきこと。彼はそれで君の興味を惹けないかと試みたのだろう。)>天竺ちゃん (2020/4/1 23:41:55) |
白瀬 湊 | > | 今晩和~ (2020/4/1 23:41:56) |
真昼 瀬都 | > | タバコ~ (2020/4/1 23:42:01) |
鞍馬 理玖 | > | 揺ちゃん▷頬ビンタして拒否してくれても構いません…判断はお任せします😌 (2020/4/1 23:42:49) |
天竺 葵 | > | たばこここり (2020/4/1 23:42:58) |
鞍馬 理玖 | > | 遅れたけど海蔵ちゃんこんばんは (2020/4/1 23:43:17) |
アモル | > | ほのぼの!了解!ダコタで行きます気分的に! (2020/4/1 23:43:20) |
白瀬 湊 | > | 分厚いサンドイッチの具1です、多分卵焼きサンドです (/\) (2020/4/1 23:43:23) |
おしらせ | > | アモルさんが退室しました。 (2020/4/1 23:43:26) |
おしらせ | > | ダコタ・ミラタスキーさんが入室しました♪ (2020/4/1 23:43:37) |
ダコタ・ミラタスキー | > | 出だしどうしよう!? (2020/4/1 23:43:52) |
海蔵 凛 | > | 了解しました!先ロルお任せしてもよろしいですか…?<ダコタさん (2020/4/1 23:43:57) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/4/1 23:44:07) |
白瀬 湊 | > | えちえちが来るやつですか此れ (ガタッ / おつおかです~ (2020/4/1 23:44:21) |
ダコタ・ミラタスキー | > | いいですよ!場所指定くれると嬉しい! (2020/4/1 23:44:27) |
ダコタ・ミラタスキー | > | 座りなさい( (2020/4/1 23:44:45) |
愛屋 望愛 | > | ちなみに昨日までモアイが会話した事があるキャラはミドリくん、アモルくん、アンジュちゃん、リクくん、一ノ瀬ちゃん、茶々くんです! (2020/4/1 23:45:05) |
天竺 葵 | > | 真昼さんがもうマサチューセッッッッって言えないくらいなんか真面目だし真面目だし真面目だ (2020/4/1 23:45:06) |
榊原 弥音 | > | 座して待つで候 (2020/4/1 23:45:15) |
白瀬 湊 | > | ウィッス… (2020/4/1 23:45:31) |
木下 葉介 | > | 「まぁ、そうとも言うかな。(部屋に戻るのは少し後にしよう、この場にいる男子生徒からは何となく嫌な雰囲気を感じるのだ。刺せる釘は刺しておきたいところ、それは自分の変わらない日常の為にだ。先ほどの飲料のお陰で頭は冴えている、その内に彼の素性を知っておきたいところだ。君から見えない様に手元でスマホを弄りだせば)・・・そうだ、名前間違えてたな。マリク=トゥムフさん。(情報班の端くれとして、積み重ねた"情報"をスマホに詰めても可笑しくは無いだろう。その中には特徴的な生徒、これまでの任務記録、先生たちの連絡先等々だ。その中を探せば君の名前もすぐ出てくるだろう。君の本名を言い当てたが、目の前の男子生徒はどう反応するのだろうか)」 (2020/4/1 23:45:33) |
ダコタ・ミラタスキー | > | 笑ちゃた…… (2020/4/1 23:45:41) |
海蔵 凛 | > | キャラ的に一人でいることが多いので中庭でよろしくですかね? (2020/4/1 23:45:46) |
白瀬 湊 | > | いっぱい居る…!! 了解しました ! (2020/4/1 23:46:06) |
ダコタ・ミラタスキー | > | おけ! (2020/4/1 23:46:08) |
天竺 葵 | > | 「…。(少女は遊園地に着くまでムスッとしていただろう。急に学園の外へと連れてこられて、質問をすればのらりくらりとかわされて。けれども遊園地を見た途端にその黄色の瞳を輝かせたのは13歳という幼さゆえか。そして貴方から告げられた言葉に、ゆらりとその瞳が揺れたことが分かるだろうか。)せんせい、他の人にそれ言ってたらゆるさない、からね。(どうやらその言葉は少女のやる気を揺さぶることに成功したようだ。内緒、ナイショ。自分とせんせいだけの秘め事。なんて甘美な響き。この時、今から行われることは、自分だけのもので、先生が《自分のために》、考えてくれた模擬戦ではない別の試験。これで他の生徒にも同じようなことをしていたらその時はどうしようか。」 (2020/4/1 23:48:30) |
白瀬 湊 | > | 幼女可愛い…そして怖い… (2020/4/1 23:48:58) |
木下 葉介 | > | ぅゎょぅじょっょぃ (2020/4/1 23:50:47) |
ダコタ・ミラタスキー | > | (カツン、カツン、カツン。ヒールの音を響かせた。彼女は無表情で歩いている。昼下がりの時間帯だった、生徒たちの喧騒なんてまるで聞こえていないかのように、彼女が1人で向かうは中庭。意味もなく、運が良ければ〝手頃な駒 〟が見つかればいいだなんて。彼女は僅かながらに思慮している。昨日のカワイイあの子のような、そんな子を。彼女は求めている。それを上手にひた隠し、日常に溶け込み、本を片手に気分転換の散歩がてらにベンチへと___「………………あら。」 向かった、のは言いけれど。どうやら今日は先客がいるみたい。黒髪の少女、歳は同じぐらいか歳下か。彼女は声を掛ける。「……………隣、良いかな。教室は煩くてどうにも適わない。」 〝 ね、お願い〟と。続くような緩い声色を作ってみた。無表情に織りまぜて、貴方の〝洞察 〟に引っかからぬようにあくまでも、〝 女性だから優しくする〟を、心得て。相手がどんな人物が分からないんだ、接し方を選ばなくちゃあならないね。) (2020/4/1 23:52:21) |
天竺 葵 | > | 幼女は自分だけ、とか、特別、とか、2人だけの秘密やら内緒やらそんな独占欲くすぐられる言葉が大好物です。 (2020/4/1 23:52:58) |
鞍馬 理玖 | > | 元露出狂×幼女の成りの行く末に目が離せない() (2020/4/1 23:54:42) |
マリク=トゥムフ | > | 「おやおや、バレちまったか。男の情報をこっそり調べるなんてオマエ悪だなぁ。プライバシーなんてないに等しいじゃないか」(先程の言葉は嘘だったのか、真正面からフルネームを当ててきたのには流石に反応を示し。下手をしたら、ヴィジョンについての情報も引き出されているかもしれない。周りの人間に対して、身体能力が異常に高い無能力だと告げているのにバレてしまったら動きにくくなる。足を組んで、前のめりになれば垂れ目だった目は細くなり獲物を観察する。一部ではAランクに相応しくないのではと、騒いでくれるからイキがる馬鹿を支配下に置き、金を巻き上げ、ストレス発散。陥れるためなら犯罪にでも手を染めさせる。周りの全ては自分を幸せにする為の材料でしかないのに、ヨースケは俺を不幸にしようだなんて、【悪い子】だ)「でも、オマエは言いふらすなんて真似しないよな?情報班が名簿を漁っていたなんて分かったら教師の失態になるしな」>木下さん (2020/4/1 23:55:11) |
白瀬 湊 | > | 幼女可愛い… (結論) / 字面だけ見ると完全に犯罪臭が (、) (2020/4/1 23:55:32) |
天竺 葵 | > | お巡りさん呼ばなきゃ.....(字面だけ見ると) (2020/4/1 23:56:25) |
榊原 弥音 | > | 幼女ちゃん期間限定とか○○会員限定とかに弱そう (2020/4/1 23:57:15) |
天竺 葵 | > | 会員限定は会員になればみんなに配るんでしょ?って感じだからあんまり興味注がれないかも。期間限定はきっと弱い。 (2020/4/1 23:58:03) |
おしらせ | > | 青栁 壮太さんが入室しました♪ (2020/4/1 23:59:05) |
青栁 壮太 | > | めぇーーーーー(こんばんは) (2020/4/1 23:59:11) |
海蔵 凛 | > | こんばんは〜 (2020/4/1 23:59:29) |
マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/4/1 23:59:42) |
榊原 弥音 | > | めえ! (2020/4/1 23:59:57) |
鞍馬 理玖 | > | ぶう。(こんばんは) (2020/4/2 00:00:08) |
天竺 葵 | > | めえ!! (2020/4/2 00:00:34) |
白瀬 湊 | > | め~ (2020/4/2 00:00:44) |
真昼 瀬都 | > | やおのみや!!! (2020/4/2 00:00:53) |
ダコタ・ミラタスキー | > | め゛ぇ! (2020/4/2 00:01:26) |
真昼 瀬都 | > | 真昼先生ちゃんと生徒ひとりひとりに向き合ってて偉くない????? (2020/4/2 00:02:19) |
天竺 葵 | > | めちゃくちゃ偉いと思うしこんなめんどくさい独占ちゃんに付き合ってて偉いと思う。。 (2020/4/2 00:02:40) |
青栁 壮太 | > | まさちゅーーえらいすごく偉いきんにくむっきー (2020/4/2 00:02:45) |
天竺 葵 | > | 偉いしかいえない (2020/4/2 00:02:46) |
榊原 弥音 | > | とっても真面目だしすごく先生してると思うの。見た目以外は (2020/4/2 00:03:01) |
木下 葉介 | > | 「何とでも言ってくれて良いよ。恨むなら情報化社会を恨むんだね。(さぁ本性が見えてくるだろうか、いつの間にか共用スペースは割と修羅場となっている。まぁ、この時間帯に来る人も居ない為、誰にも知られる事は無いだろうが。一先ず、彼の返答を飄々と返せば)・・・少なくとも君が僕の日常を壊しに来るまでは、ね。(君に自分の本心を話してしまおう。そうすれば君はそれをしなくなるだろうし、幾つか考えられる現状からの変化を抑える事が出来る筈だ)」 (2020/4/2 00:03:01) |
加古川 揺 | > | 理玖くん>「 ( 情報班であり 、 観察眼に長けた彼女は彼が顔を歪めた一瞬を見逃さなかった 。 一度冷蔵庫の方まで戻っては 、 ガムシロップのポーションを幾つか手にして先の位置まで戻り 、 彼の方へと差し出すことだろう 。 苦手なら最初からオレンジジュースにしておけばよかったのにな 、 なんて 、 思いこそしたけれど 、 少年がコーヒーをブラックで飲もうとするように 、 きっとこれは彼なりの " カッコつけ " なのだろう 。 そう判断しては 、 開きかけた口を閉じた 。 ) 情けないって思うのは大切だなぁってわたしもね 、 思うの 。 失敗は成功のもとって言うから 、 そういう経験を積むのは 、 今後の為には必要なことなんだなって 、 ( グラスにストローを差して 、 からり アイスティーを掻き混ぜる 。 隅に寄せたリモコンを手にして 、 下らない笑いを垂れ流すテレビの電源をオフにしたならば 、 じっとり と彼を見据えて口を開くことだろう 。 (2020/4/2 00:03:08) |
木下 葉介 | > | これ深度上げていいかな? (2020/4/2 00:03:10) |
加古川 揺 | > | 彼の言わんとすることは薄らと察していた 。 自らと同様に自分の無力さを知り 、 誰かの為になりたいと思うからこそ 、 自分なりに何が出来るかを考えたのだろう 。 その結果として辿り着いたものが " 深度を上げること " であったことぐらいは 、 容易に想像がつく 。 ゆるりとその顔には笑みを浮かべ 、 いつも通り 、 穏やかなな口調で彼女は語っていく 。 ) ... でもさ 、 それって安直すぎるとは思わなかったかなぁ 、 真昼先生の例があるのに 。 その考えを否定する気はないけど 、 少なくとも今のわたしは理玖くんとこれ以上の関係になる気はないし 、 頼み事を受けてくれた手前申し訳ないけど 、 断らせてもらうね 。 この頼み事は 、 わたしには荷が重いや 。 ( 穏やかな口調は崩れぬまま 、 そのゆるりとした笑みを保ったまま 、 さらりと彼女は拒否を示した 。 (2020/4/2 00:03:11) |
白瀬 湊 | > | ストレス溜めてまた露出狂にならないかだけ心配です (、 (2020/4/2 00:03:33) |
加古川 揺 | > | 深度を上げる ... つまりヴィジョンの能力をより強く引き出すことは 、 確かに彼の戦力になることだろう 。 しかし 、 その深度が上がりすぎたが故に問題を起こした前例 、 " 真昼 瀬都 " 先生がこの学園にはいる訳で 。 無闇に深度を上げ続ければヴィジョンに呑まれてしまうことは 、 彼も知る筈だ 。 そのことを知りながら協力するなど 、 あまりにも無責任が過ぎると感じたのだった 。 嫌われてしまうかもしれない 、 その恐怖はあまりにも大きくて 、 指先はかたかたと小さく震えてしまう 。 あぁ 、 わたしがそんな責任なんてものに縛られないで協力してあげられたらどれだけ良かったのだろうか 。 どうか 、 わたしをきらわないで )」 (2020/4/2 00:03:34) |
加古川 揺 | > | ひえ … サンドごめんね2人とも… (2020/4/2 00:03:49) |
天竺 葵 | > | サンドイッチ (2020/4/2 00:03:51) |
マリク=トゥムフ | > | おーん、挑発されたぞ (2020/4/2 00:03:59) |
木下 葉介 | > | 3連ロルしゅごい (2020/4/2 00:04:04) |
榊原 弥音 | > | ふへぇ…長文ロルだしゅごい (2020/4/2 00:04:22) |
青栁 壮太 | > | すごーい… (2020/4/2 00:04:30) |
白瀬 湊 | > | 贅沢サンドイッチうまうま…薄い具材が挟まってしまい申し訳ない orz (2020/4/2 00:04:50) |
木下 葉介 | > | 挑発と言うか自分の本心やからね (2020/4/2 00:04:54) |
加古川 揺 | > | 2100っていう微妙な数字だったんですけど削るの面倒で3分割してポイってしました申し訳ない() (2020/4/2 00:05:21) |
鞍馬 理玖 | > | リクの未来像が犯罪者だったころのマサチュー先生説() (2020/4/2 00:05:42) |
マリク=トゥムフ | > | 支配のヴィジョンだぞ!オラ興奮すっぞ! (2020/4/2 00:06:13) |
木下 葉介 | > | やめてくれよ・・・(現状維持したいマン) (2020/4/2 00:06:39) |
海蔵 凛 | > | 「ふぇっ!?(間抜けな声を深夜の中庭に反響させ、黒髪の私は目を覚ます。…いつから寝てた?と言うかもう周りが真っ暗なのだけれど?声をかけられたのに先に目をやったのはスマートフォンの明るい画面。画面には12時を回った時刻表示だけが無情にも映し出される。確か、自分が覚えてるのはまだ辺りが明るかったと言うこと。気温も程良くて、ついついうとうとと寝てしまっていたらこんな時間になってしまっていたなんて…!と、その前に確か今声をかけられたはずだ…と辺りをキョロキョロ見渡すと自分よりもいくらか大きな女性が無表情のままこちらに話しかけてきていた。既に怖い、気づいたら夜で起きたら自分より大きい無表情の女性が声をかけてきてるのだから小心者の彼女にはさぞ恐ろしいことだろう)えっ、あ…その…どうぞ?(とてもじゃないがダメとは言えず、流されるままに苦笑を浮かべて答えるだろう)」<ダコタさん (2020/4/2 00:07:01) |
2020年04月01日 21時39分 ~ 2020年04月02日 00時07分 の過去ログ
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