「山の社」の過去ログ
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2020年03月27日 03時25分 ～ 2020年04月02日 03時51分 の過去ログ
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| 天狐 | > | くふふwお前ホントは撫でられるのも好きとか？いやぁ素直じゃない百々目鬼だねー、目玉増えまくっちゃうぞ？(睨みつける相手にコワイコワ〜イと体をくねらせて。でも大丈夫、なんてったって目玉はにっこりだ！ほんとに俺のこと大好きだなコイツ、と思いながらナデナデナデ。一通り撫で回すと、満足げにポンと相手の肩に手を置いて) ヒエッ。ちょろまーつ。落ち着け、そ、そんな恥ずかしがるなよ(ふるふると首を振って背中を見せないように逃げて。えっ、コワッ。) (2020/3/27 03:25:46) |
| 百々目鬼 | > | うるッせえ、嬉しい訳――……ッ、（ ねえだろ、そう告げようとした瞬間ぷつり、皮膚が裂ける感覚、即ち新しい目玉が生まれてしまいそうな合図と慌てて否定の言葉は避けると目玉が開眼することはなく、）――……はぁ、…別に本気で殺そうとなンてしてないよ、ていうか…御前が本気になれば僕みたいな下級妖怪が敵う相手じゃないしね、……ただ次また揶揄ったら…わかってるよな？（ 流石に本気で相手を葬ろうとはしていない、とりあえず怒りと羞恥心が僅かにだが下がったことで若干冷静さを取り戻し、） (2020/3/27 03:31:26) |
| 天狐 | > | んん？えぇーなになに？聞こえなかったよぉ？嬉しい訳....なんだってぇ？(相手が口を噤んだ理由がなんとなく分かり、ニヤッと口角を上げると意地悪な顔をしながら耳を寄せ) わかったよう、悪かったよう。お前が俺に対してあんなにもポカポカ優しい感情を隠し持ってたことだよな？嬉いとかわりと思ってたことだよな？(頷きながらわざとかわざとじゃないか分かりづらい言い方で覗いたものを口に出して) (2020/3/27 03:37:36) |
| 百々目鬼 | > | ～～～～～ッ、ンでもねーよ！！（ 相手が自分に何を言わせようとしているかは理解している、が、素直に言葉にするのは大変癪である、然し嘘をつくと目玉が増えるという事態に黙秘を決め込むことにして、）…………、（ 其れが無意識によるものかワザとやっているのかは此の際どうでもいい、取り敢えず今は一刻も早くこの狐の口を塞がないと駄目だ、と包帯を相手の首へするりと無言で巻いて、） (2020/3/27 03:43:03) |
| 天狐 | > | ほらほら俺の大きいお耳がちゃんと待っててやるから、なんでもないわけないよねぇ〜〜！？(相手の顔のあたりに狐耳をピンと立てて。はぁ〜〜楽しい！！) えっ、ままま待って待ってごめんて(あれっ、冷静になっていたんじゃ....と相手が自分の首に巻いた包帯をきょとんと眺めた後、もしかして自分がわざと言ったことにまた...？と相手の顔をチラリ) (2020/3/27 03:50:15) |
| 百々目鬼 | > | ………、は―――…、分かったよ、言えばいいンだよね、…それじゃあ、耳貸してくれる？（ 此の侭やり取りを続けてもひたすら平行性である、なら諦めるか打開策を打ち出すか、丁度自分の顔近くに相手の耳がある、ならばと諦めた体を装い口を寄せると突如大きな声で「言うわけねーだろ、ぶぁーーーーーか！！！」と怒鳴り立て、）…ほンと学習しないよね、御前、敢えて酷い目に遭いたがってる風にしか見えないンだけど――…まさか虐げられて喜ぶ趣向の持ち主じゃねーよな…？ (2020/3/27 03:57:14) |
| 天狐 | > | うんうん！そうこなくっちゃ〜！いやぁーお前も素直になるときがあるんだねぇ〜〜(相手がやっと折れてくれた様子。パッと明るい表情になると、うきうきしながらジッと相手の言葉を待って。いきなり何が起きたかと思えば、相手が自分の耳に向かって怒鳴ってきていた。あまりに大きい声を間近で叫ぶので、ポカンとしたままへたり込み。び、ビックリした....) だぁってぇ！お前いじるの面白いんだもん！！言いたくなっちゃうんだもん！ついついからかいたくなっちゃうのが俺の性なんだってばー！！ (2020/3/27 04:05:48) |
| 百々目鬼 | > | …ふんッ、（ 此方の大声に驚愕しポカンとした表情で其の場にへたりこむ相手に清々しい表情で見下す様はザマァ見ろとばかりの顔、）…御前は人を玩具みたいに、――生憎だけど僕は揶揄われるのは嫌いだから別の誰かに御願いして欲しい所なンだけどね（ 此れまた悪びれず、いけしゃあしゃあと性と言い出す相手に呆れた眼差し、同時に包帯を解かれた事で露出した腕の目玉も呆れた視線を送っていて、） (2020/3/27 04:13:01) |
| 百々目鬼 | > | …と、そろそろ眠気も限界に到達しそうな所で僕は就寝しようと思うンだけど――…ていうか、連日夜更かしの天狐様は眠気は大丈夫なわけ？ (2020/3/27 04:14:31) |
| 天狐 | > | おぉ寝る？いやー俺ヤバイよねー。ギリギリ昼夜逆転してない感じ。 (2020/3/27 04:16:12) |
| 百々目鬼 | > | もう随分な歳なンだから、高齢なンだから無理はするなよ？（ こくこく、）寝るときは暖かくして、風邪ひかないようにね、 (2020/3/27 04:16:28) |
| 天狐 | > | いやでも俺まだまだ元気だから！！お前こそそんなひょろっとした体だし、冷えには気をつけるんだぞ(布団敷きながら) (2020/3/27 04:17:19) |
| 百々目鬼 | > | ヤバイなら寝ればいいのに僕が居たから頑張って起きててくれた、とか？ほンと律儀と言うか何ていうか、身体には気をつけなよ？ (2020/3/27 04:17:28) |
| 百々目鬼 | > | 人を病弱みたいな言い方すンな、――まあ、その気持ちは有り難く受け取っておくけどね（ 颯爽と一番ノリで布団入った、） (2020/3/27 04:18:12) |
| 天狐 | > | いやー、頑張ってたというか....楽しくって....。んははw早すぎだろお前w(布団にスポーンと入って行った相手が面白くて) (2020/3/27 04:19:36) |
| 百々目鬼 | > | まあ、楽しいのは分かるよ、僕も楽しくてつい長居しちゃうとこあるし、お前のとこ居心地が良くてね、――ン？だって敷いたってことは入っていい合図だろ？（ 布団の中ころころ、ぬくぬく、） (2020/3/27 04:21:27) |
| 天狐 | > | 居心地良い！？いやぁー何よりだよ....ていうか、わりとヤバいよな。楽しいと時間どうでもよくなっちゃうんだよ。 いやそうだけど！なんか犬みたいでさ(くくくと笑いながらくつろぐ相手を眺め) (2020/3/27 04:23:46) |
| 百々目鬼 | > | うん、御陰で隙とタイミングさえあれば来たくなっちゃうンだから困ったものでさ（ くすくす、）――わかる、流石に寝ないとって理解してるンだけど楽しいと後回しになって気付いたら物凄く時間が経ってるンだよ（ 不思議って顔した、）…犬って御前…、初めて言われたよ（ 然し布団からは出ない、絶対にだ、） (2020/3/27 04:27:35) |
| 天狐 | > | そんなにぃー！？へへ、俺の神社もなかなか良いとこじゃんか。虜にしちゃったよー(えへへ) ダメだな〜と思いつつねー。ホントは健康に悪いよなこれ〜(苦笑い) だって勢い良すぎだろw！さてさて俺も...(二つ目に敷いた布団へ入って) (2020/3/27 04:30:20) |
| 百々目鬼 | > | 虜っていうか中毒性っていうか、一度来たら何度も行きたくなる場所ってことは確かだね（ ふは、）ほンとにね、健康には大変宜しくねーんだけど、心の癒しにはなるから無問題って事にしない？（ ザ、開き直り、）…ンン、それじゃ…寝ようか、（ 相手も布団へ入ったことを確認すると安堵の表情、） (2020/3/27 04:33:40) |
| 天狐 | > | なんだそりゃ〜、俺の力絶大だな(得意げ) そだな！楽しいからいっか(納得) うん、あっ、明かり落とそう....(一旦起き上がると蛍光灯の紐を引いて) (2020/3/27 04:35:40) |
| 百々目鬼 | > | はいはい、その通りだね（ 素っ気ないもの言いとは裏腹に案外そう思ってるので否定はなし、）但し体調に影響が出そうになったらただちに休息、約束ね（ うんうん、）――ふああ、結局結構経っちゃったね、楽しいから問題なかったけど、…今夜も有難とな、感謝してるよ、――風邪もそうだけど他にも何かと話題のアレにも気をつけて、…おやすみ、おそ松（ 滅多に呼ばない名前呼ぶと少々気恥ずかしかったのか掛布団被り強制就寝した、） (2020/3/27 04:40:21) |
| 天狐 | > | そうだな、体調崩したらお互い嫌だもんな(分かった) 結局こうなるよなー、俺も問題ない。俺もありがとう。うん、お前も気をつけて....。うん....ん？.........おやすみチョロ松(あれ今....と顔を向けるも既に布団を被っていて。嬉しそうに、にこりと笑うとそのまま目を瞑って) (2020/3/27 04:45:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百々目鬼さんが自動退室しました。 (2020/3/27 05:03:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2020/3/27 05:05:57) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/3/28 17:54:34) |
| 天狐 | > | うおおお寝そう。寝そう(ダメ) (2020/3/28 17:55:11) |
| 天狐 | > | あーーーっ、あーーーーー寝ちゃだめ(夜眠れない夜眠くなれ) (2020/3/28 17:55:44) |
| 天狐 | > | あれっ、なんか前にもあったなこんなこと。眠気吹っ飛んだはいいけどこれ、この眠気でちょっと寝た気になっちゃったんだよなこの前。さてどうしよう(うーん) (2020/3/28 17:57:09) |
| 天狐 | > | 何か食べよう！！ (2020/3/28 17:57:47) |
| 天狐 | > | うわすご...うま...味のりうま...。眠気とかどっか行ったわ食おう(うま) (2020/3/28 18:04:45) |
| おしらせ | > | 天狐さんが退室しました。 (2020/3/28 18:04:51) |
| おしらせ | > | トド雪さんが入室しました♪ (2020/3/28 18:11:55) |
| トド雪 | > | 初めて来たけど、こんなとこに神社あったっけ？稲荷？げ、じゃあ長男兄さん関連じゃん…‥……まあいいや。暇だし、お参りしておこ。(懐から財布を出して、賽銭箱に氷の銭(一円)を投げて、手を合わせる)どうか童貞卒業できますように！！可愛い僕に似合う可愛い恋人募集！あと、シャネルの新作とswitchのどう森が手にはいりますようにあとi(以下略)さあて、お参りも終わったし、お供えするか。これくらいかな。はい、馬券。(す、と馬券を一枚ぴろ、と置いて、重石にビールをおく。) (2020/3/28 18:20:23) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/3/28 18:24:15) |
| 天狐 | > | 納豆うま！！(ばくばくもぐもぐ) (2020/3/28 18:24:40) |
| トド雪 | > | あーわかる、納豆うまいよねー特に卵と醤油にしらす合わせて刻みゴマをふったやつが好き…‥…て！はしたないよ兄さん！！せめて一口ずつ飲み込んで！大口で食べない！(水とティッシュ用意) (2020/3/28 18:30:26) |
| 天狐 | > | んぁ〜？参拝客じゃん。あ〜1円かぁ....。おうおうおう欲すげぇ〜、いくつ言ったんだ？あとなんか供えてったな...。久しぶりだなぁ参拝客っぽい参拝客。どーしよ、飯食ってるけど出ようか出まいか.....って。うわぁ！上がってきたよコイツ！るっせぇな俺は俺の好きなように食べたいの！(面倒臭そうにウゲ〜という顔をして) (2020/3/28 18:32:29) |
| トド雪 | > | まあ別に言いけどね。(ｽﾝ、といきなり落ち着いて、確かにいきなり上がるのは失礼だったかと思い直す。相手は見たところ、そこら辺の稲荷でも野狐でもない、1000年は生きる天狐。神だ。自分とは格が違う。)…‥………失礼しました。僕はトド雪。ご覧の通り雪女の端くれです。夕膳刻、いきなりのご無礼申し訳ございません。(下に下がり、階段下で正座し頭を下げる。兄さんかと思って調子乗っちゃってすみません！と脳内ｶﾞｸﾌﾞﾙ) (2020/3/28 18:41:51) |
| 天狐 | > | ................(こんなにしっかりと神様扱いされたのは本当に久しぶりだ。ずっと一人なワケではないが、こんなに自分に敬意を払われるわけでもない。確かに立場は神様であるが、驚きと照れとで思わず箸を落として)へ、へぇ？トド雪....俺おそ松....。いやぁ別にいいけど！そんな畏まる！？(焦って箸を拾いながら声を出して。頭下げられちゃったー...!!と久しぶりの感覚に情けないと思いつつちょっと興奮して。いやお前がそう言うなら俺そうでも良いと思ってたんだけど....俺こそありがとな？気遣ってくれたんだろ) (2020/3/28 18:51:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トド雪さんが自動退室しました。 (2020/3/28 19:02:16) |
| おしらせ | > | トド雪さんが入室しました♪ (2020/3/28 19:02:21) |
| トド雪 | > | はい、貴方様は立派な神。敬い尊ぶべき方です。僕のような弱小妖怪が、き、気軽に側にいて、まして、兄に似ているからといって、無礼を働くなんてして良いものではありません。ご無礼、お許しを…‥っ(頭をさらに深く下げる。許されるわけない。普通なら怒り狂い、一族郎党を祟り殺す。特に狐は力が強い。日本三大妖怪の一柱で、豊潤神とは別に祟神の顔ももつ。半人前で、大きな神にあったことなかったけど、もし僕のせいで故郷の雪山が燃えてしまったら。と思うと震えた。)許されないなら、せめて、僕だけにっ罰を与えてください…‥…っ(ビビりすぎて、ボタボタと氷の涙と鼻水を足らす。(いえいえ、自分がいきなり突っ込みすぎてしまったので！こちらこそ寛大な措置ありがとうございます！)) (2020/3/28 19:09:43) |
| 天狐 | > | おぉ..........。ほぉ〜〜〜.....。ちょっ、ちょっと待って(ニヤニヤを手で押さえて。いやぁ〜参ったなぁ〜〜) だいじょうぶ、大丈夫！！あーその、俺そんなに凶暴な奴じゃないから。いきなり来て色々置いてってくれた奴を蹴ったり殴ったりなんてしないよぉ。許す許す。罰なんて与えないから、そんな泣くな(相手があんまり震えて許しを乞い、しまいには泣いてしまったのを見て、流石に嬉しさより相手を心配する気持ちが大きくなって。相手の前に行くと、ほら顔上げて！よしよし、と袖で涙を拭.....冷たッッ！！氷！？)((すごい親切！！本当にありがとう！) (2020/3/28 19:21:09) |
| トド雪 | > | っう、あ！ごめんなさい！僕っ雪女だから氷になって…‥……！ (いきなり下座に降りてきて足をつき、顔を上げさせたかと思えば、あまつさえ自分のお袖で妖怪の涙を拭おうとするんだから驚く。てか、良い布地使ってんな…‥流石天狐。僕なんかユニク○ロとしま○らの大安売り市の反物なのにっ、なんて思いながらも、氷を触り、霜焼けした彼の手をそっと握る。)動かないで、今手当てします。(貝の薬入れから軟膏を塗り、人間に化けた時と同じように温かい息を吹き掛けた。ｼﾞﾝｼﾞﾝした痛みと冷たさが和らいでいく)良かった……こんな…綺麗なお手を霜焼けで痛めてしまう前で。 (2020/3/28 19:31:54) |
| 天狐 | > | あぁなるほどね。へーきへーき。ほっときゃ治るって....ん？あっ、手当て！？大したことないのに、ありがとう...(ちなみにそんなに良い布でもないと思う。触り心地良かった？ 相手に優しく握られると、言われた通りじっと動かず相手の手際の良い手当てを見つめ。息が肌を撫でると、気づけば痛みも冷たさも消えていて)わーっ！！すげーーっ！！お前こんなこともできるんだな！え、えぇ〜そんなに綺麗じゃないよぉ...？ (2020/3/28 19:42:54) |
| トド雪 | > | 一応、雪女の端くれなので…‥……雪や氷関連の傷なら対処できます…‥……まあ、貴方様のような大神なら手当ても必要ないでしょうが、傷つけたのは僕だし、僕が手当てするのは筋が通るというか…‥…普通でしょ？それに、天狐さまは。綺麗でしょ。鏡見たことないの？(凄い凄いと子供のようにはしゃがれて少し照れながら、それでもしっかり直るまで見て手を話すと、つん、といつものように言葉が崩れた。)！あ、すみません。(敬語に直して、眩しい目の前の存在からどうやって逃げようかとｼﾞﾘｼﾞﾘ) (2020/3/28 19:50:26) |
| 天狐 | > | へぇ〜〜、さっすがだなぁ。ん？でも俺これくらいのすり傷とかだったらほっとくよ？いやいや、傷つけたっていうか、俺から行ったんだし....。........は？えぇ？お前本気？俺が綺麗！！？何！？何！？俺のこと落とそうとでもしてる！？(鏡は見たことあるけれども、と言葉の崩れは特に気にせず。それより綺麗とは。........え？分かんない、いや自分で言うのも悲しいけど俺別にそうでもなくない！？)ん？何が？(気にしていないので何に対して謝られたのかピンと来ず) (2020/3/28 19:57:01) |
| トド雪 | > | いや、敬語…‥はあ～(あんまりにも気にしない様子に何だか馬鹿らしくなってため息をついた。)美的感覚0なの？バカなの？確かに総合的に見たら普通の下くらいかもしんないし、平凡かもしれないし、特別見目麗しいわけじゃあないよ？僕のが絶対可愛い自信あるし！じゃなくてさあ…‥妖力の色というか、この神域を囲う力がさ、細い黄金(こがね)の絹糸をひいてるみたいなの、その中心にアンタがいて、認めたくないけど、夜明けの日輪(太陽)みたいで綺麗なの！！僕だって綺麗だけど！力の美しさはどうしようもないでしょ。それに、色んな人と話して縁を結んで、ずっとここにいた。だから惹かれたの。綺麗なものには目がないからね！あ、勘違いしないで。落とそうとはしてないから。(貶めてるんだか誉めてるんだかわからないことを言って、一呼吸) (2020/3/28 20:08:42) |
| 天狐 | > | ..............？ や、ごめん。なんか今傷ついてるのか喜んでるのか分かんなくてとっても不思議なキブン....。ってか、そんな風に見えてるんだね〜俺のこと。黄金の絹糸？夜明けの日輪？考えたことも意識したことも無かったねー。へぇ〜、よく分かんないけど褒められたんだよな？サンキュー。前半はかなり傷ついたけどいいや。あと、とりあえず敬語はいいよ、今みたいに気軽に話してくれれば(一気に言われた後、全部ひっくるめて頭に浮かんだものは「？」。何か凄い捲し立てられた.....あと貶されたし自慢？されたし褒められた....。？。ごちゃっ....とした感情になりながらも、褒めてくれたことにはお礼を言って) (2020/3/28 20:18:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トド雪さんが自動退室しました。 (2020/3/28 20:28:46) |
| おしらせ | > | トド雪さんが入室しました♪ (2020/3/28 20:28:56) |
| トド雪 | > | そうやってモヤモヤしたままスッキリしないでいれば良いよ。(新手の嫌がらせのような事を言って笑う)じゃあお言葉に甘えて…‥…このままでいくね～。あ、僕のことはトッティて呼んでね！トド松よりそっちのが可愛いでしょ？(ウインクして、了承を得た瞬間に立ちあがり、すたすたと社の中に入る。)天狐さま。早く入りなよ。濡れちゃうよ？もうじき雨がくるから。 (2020/3/28 20:32:08) |
| 天狐 | > | はぁ〜〜〜！？なんっだよ！性格わっるぅ〜〜〜(もやもやしながら笑う相手に喚き) と、とってぃ。かわいいの？えぇ、うわわマジで〜？これから雨なんだ、確かにちょっと天気悪いとは思ってたけど(おそ松でいいよー、と加えつつ供えてもらった物を手に相手を追いかけ室内に戻り)それじゃ、改めていらっしゃいトッティ！よくこんなとこ来てくれたよねー。 (2020/3/28 20:38:07) |
| トド雪 | > | うん！よろしく、おそ松！僕山から降りてきたばっかでさ～今週末に、大規模な雪降らしをしなきゃいけなくて、かり出されてきたんだ。(袖口からタピオカミルクティーをだして、ちゅーちゅーしながら話す)んで、時間より早く来ちゃって、うろうろしてたらここ見つけたんだよね～～思わず入っちゃったけど、入って良かったよ。アンタみたいな良い神様にも合えたし、人脈作りの第一歩て感じー！(明るく話していると、外からは雨足の音が聴こえてきた。) (2020/3/28 20:44:07) |
| 天狐 | > | ふーん、山から....。ここからは結構遠いとこだろうに、お疲れ様〜。....あっ！カエルの卵みたい！知ってるそれタピオカっていうんだろ？(何を出してきたかと思えば、最近街の方でよく見かけるやつ) じゃあたまたま見つけた感じかぁ。だよなーっ！俺のとこ、迷子とか発見して来た人とか多いんだー。なはは！良い神様なんてそんなさっきから褒めちぎりすぎだってぇ！照〜れーるぅ〜〜！(雨音が耳に入ると、そういえば...今週末！？こんなにあったかいのに！？と思い出したようにビックリして) (2020/3/28 20:54:29) |
| トド雪 | > | カエルの卵言わないでよね！そうだよタピオカ…‥知ってんじゃんか。ほら、一杯あげるよ。感謝してよね！(さらに袖口からタピオカミルクティーを取り出して、おそ松に差し出す。)うんうん、おそ松は頼もしくて良い神様だよ！だからこれからも仲良くしよーね！(ふふふ、このまま好感度爆上げしまくって、可愛い姫神ちゃんたちといずれ合コンできるように！と、どこまでも強欲なトド松が考えていると、雨足を横目にミルクティーを吸う。)そう。日本海から太平洋…‥…とくに関東でも雨から雪が降るところもあるんだ。寒くなるから温かくしなよ。(がた、と立ち上がり、タピオカ片手に襖をあける)そろそろ仕事の時間だから行ってくるよ。仕事が終わって雪が止んだらまた来るね？ (2020/3/28 21:01:35) |
| 天狐 | > | いや知ってるけど....えぇー！いいの！？でもこんなの俺ちょっと飲むのコワイよぉ！(もう一杯あったのか！と相手からタピオカを受け取って。ちょっと不安そうに中身を覗き) えっへへぇ〜〜〜！！いやーそれほどでもある...かなぁ！？うんっ仲良くするー！(この天狐に姫神の友達などいない) えぇ〜ーーっマジでぇ！？ウソみたいだけど、お前が言うならちょっと気をつけとこう。あっ、行くの？分かった！上手く降らせられるといいな！がんばれー！(うん、またおいでーと出入り口に立つ相手に手を振って) (2020/3/28 21:08:37) |
| トド雪 | > | ヨモツヘグイじゃないから大丈夫大丈夫。ちゃんとタピオカは噛みなよ。(吸いまくってそのまま喉直撃したらむせるからね、と注意する)ありがとうー！おそ松大好き～！また来たらお話しよーね！(ぱたぱたと手を振り返して、社を出ていく。しっかり襖をしめて、あの綺麗な神の手が、寒さで凍えないように。)行ってきちゃうもんね…‥……！(ふわ、と浮き上がり暗い空に消えた。(すみません落ちます！長々と成りしてくださり、ありがとうございました！楽しかったです、いろいろ気をつかっていただいてありがとうございました！また来ます！)) (2020/3/28 21:13:44) |
| おしらせ | > | トド雪さんが退室しました。 (2020/3/28 21:16:58) |
| 天狐 | > | それはまぁそうだけど...！う、うーん.....分かった。ちゃんと噛む....(やっぱり少しコワイが、興味もあるので相手の注意を踏まえて飲んでみようと意を決し) うん！話そ話そ〜。そんじゃなー！(手ふりふり)((いやいやこちらこそありがとね！俺も楽しかった。来たいときにまた来てねー！)) (2020/3/28 21:18:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2020/3/28 21:38:30) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/3/30 20:01:22) |
| 天狐 | > | さ。今日もいるよ〜！俺と話したい人おいでッ(寒いな、と身を擦って辺りをキョロキョロ。何か上に着よう) (2020/3/30 20:03:53) |
| 天狐 | > | そういえば、ホントに降ったね雪！まさか桜も見れるこの時期に降るなんて思わないよね！この間来た雪の奴も頑張ったんだろうなー(褞袍を引っ張り出すと急いで身につけて。これでだいぶマシになる！) (2020/3/30 20:07:16) |
| 天狐 | > | ちょーっと顔出すの早すぎたかなぁ〜。今ご飯食べてる人たち絶対いるよな〜。もうちょっと経って顔出す気があったら出そ〜っと(ごろんと布団に寝転がり) (2020/3/30 20:19:20) |
| おしらせ | > | 天狐さんが退室しました。 (2020/3/30 20:19:24) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/3/30 22:08:08) |
| 天狐 | > | はいっ。という事で、俺と話したい人おいでぇーー！！(２回目) (2020/3/30 22:08:56) |
| 天狐 | > | ちなみに俺はすぐに眠くなると思います！！(そんなにすぐでもないかもしれない！) (2020/3/30 22:14:52) |
| 天狐 | > | これもう俺寝ちゃった方がいいんじゃね....？(うと...) (2020/3/30 22:18:12) |
| 天狐 | > | あっ、やっぱ俺眠いんだ。けど寝転がるとそうでもなくなるなぁ〜。よし！やっぱ誰か来るの待っちゃおう！(伏せ気味の瞼のまま) (2020/3/30 22:24:42) |
| 天狐 | > | ん？えっ、何これ指の皮が切れてるよぉ(いつの間に〜) (2020/3/30 22:29:59) |
| 天狐 | > | 血は出てないけど.....さっきまでこんなんあった？(やだなぁ) (2020/3/30 22:31:38) |
| 天狐 | > | 誰も来る気配ないね！えぇ〜どうしよ、寝ちゃったら退屈...。でも正直眠いっちゃ眠いしなぁ...うーーん寝てみよう(布団被って) (2020/3/30 22:47:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2020/3/30 23:16:04) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/3/31 23:21:15) |
| 天狐 | > | あ〜〜腹減った.....(ぐぐぎゅるるるる) (2020/3/31 23:21:32) |
| 天狐 | > | .......たまにはちょっと捻りのある登場をしてみようかな.....(寝転がっていた体をむくりと起き上がらせると、戸に貼り付くように近寄って少し部屋の端に寄り) (2020/3/31 23:24:00) |
| 天狐 | > | あっ、そうそう。なんか知らないけど切れてた親指。何もしないで放置してるんだけど、範囲は狭いんだよ。けど、縦にスッパリ切れてるから何かしら触った時にこれまた範囲は狭いけど皮がビロ！！ってなるんだよ。ちょびっと痛い(でもなんか絆創膏貼るまでもない感じがして貼ってない。コイツどういう治り方するんだろ？) (2020/3/31 23:40:46) |
| 天狐 | > | さーて.....(待とう) (2020/3/31 23:46:02) |
| 天狐 | > | あっ、あとね。なんかいつの間に口の中噛んでたのか知らないけど、口の端が痛い。肉が。口内炎ではない！！柔らかな痛さ(柔らかな痛さって何となく矛盾してる気がするね) (2020/3/31 23:57:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2020/4/1 00:18:32) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/4/1 00:18:36) |
| 天狐 | > | あーあーあー。大丈夫全然眠くない(それにしても誰も来ないなぁー) (2020/4/1 00:19:16) |
| 天狐 | > | あまりにも誰も来ないから俺は今捻った登場よりも料理をしているよ。完成したよ(豆腐を焼いたものと目玉焼きにとろけるはずだったチーズを乗せたよ) (2020/4/1 00:25:06) |
| 天狐 | > | 素のご飯に紅生姜を乗せる予定だよ(マジで腹減った) (2020/4/1 00:25:47) |
| 天狐 | > | あっ床にチーズ落ちちゃってんじゃん... (2020/4/1 00:26:13) |
| 天狐 | > | とろけるはずだったチーズだったはずだったんだけど上手いこと半分くらいとろけてくれたね。良かった良かった(はは、食うぜ) (2020/4/1 00:27:10) |
| 天狐 | > | はぁ〜〜ぁああ！！！うまっ！うまーーっ！！んまいんまい！！(はぐはぐもぐもぐ) (2020/4/1 00:40:25) |
| 天狐 | > | ごちそーーさまでしたっ！！！(パチンと手を合わせ) (2020/4/1 00:46:48) |
| 天狐 | > | はぁ〜〜〜満ちる.....満ちるぅ満ちるよ.....。どんどん食べてこ？なんかもうちょいいける気がする....。パンあるぞパン、どうするかなぁ〜食べちゃおっかなぁ〜〜(完食して後ろに手をついて天井を仰ぎ。美味しいねぇ〜...！！くぅーっ良いねぇ〜〜この感じ。食べてる時と食べた直後って良いよな....とうっとりして) (2020/4/1 00:53:13) |
| 天狐 | > | おぉ？んふふーなんだなんだ？俺と一緒に夜食しちゃう？(覗く気配に向かって手を振り) (2020/4/1 01:06:56) |
| おしらせ | > | 百々目鬼さんが入室しました♪ (2020/4/1 01:06:57) |
| 百々目鬼 | > | 随分食欲旺盛みたいだけど贅肉たっぷり拵えて泣きを見るなよ？――…と、今晩和、御邪魔するよ（ ちらり横目で鱈腹食べる相手を見遣り、呆れた表情で吐息ひとつ ） (2020/4/1 01:08:45) |
| 天狐 | > | おっ、夜食が来た〜食っちゃろか！！なんちって。おこんばんわぁ！なはは、そんな一晩だし変わらないって！なぁお前もパン食えよパン。チーズ敷こう？(食後の満足感、余韻に浸って今は相手の冷たい態度も全く気にならない様子) (2020/4/1 01:11:19) |
| 百々目鬼 | > | …生憎、そう簡単に食われてやるつもりはないよね、寧ろお前のほうが食われちゃうかも知れないよ？狐団子として――ね、（ コロコロ丸くなった天狐想像してはくすくすと、）その一晩だけが次の日も、其のまた次の日にも繋がり兼ねないと思うのは僕だけかな？御前の事だから意思ゆるっゆるのガバガバそうだし（ 此方の言葉にまるで堪える事ない様子の相手に両肩竦め、）――いや、僕は止めておくよ、満足そうな御前の顔見てるだけで腹一杯（ くすくす、） (2020/4/1 01:16:03) |
| 天狐 | > | なーんだとーっ！？俺まだ胃に余裕ありますけどーっ？？(腹ん中入りたいのかよーえぇ？と相手の手を掴んでは口元に持っていき) やめろよっ！！俺に起こりそうな事を言うのはやめろよッ！！予知っぽいことすんな！うるせーゆるゆるガバガバの何が悪い！(まだやってもいないのに何なのだろうこの図星感) ええーー！？ぁんでだよぉ！共に一夜の過ちを犯そうよぉ！！(肩を揺さぶって) (2020/4/1 01:26:13) |
| おしらせ | > | トド雪さんが入室しました♪ (2020/4/1 01:32:51) |
| 百々目鬼 | > | …うん、そう言う問題じゃないよね、御前の腹の余裕とか興味ねーから（ 腹の中に入りたいのかと己の手を相手の口元へと持っていかれようと相手が本気でない事は明白、取り敢えずハイハイ怖い怖いと適当に怖がる素振りを無演技で執り行い ）予知もなにも――御前は分かり易いンだよ行動が。…いいの？本当に？ゆるゆるのガバガバになったら御前――もう、（ 見るも残念な神様になるけど、と同情の目を複数向けて ）――だが断る、僕は自分の意思をしっかり持っているからね、御前と違って（ 肩を揺さぶられながらズレた眼鏡を掛け直して ） (2020/4/1 01:33:35) |
| トド雪 | > | ふ～～やっと一段落だよねー(襖をトントン叩く)おそ松いるー？来たよー〈ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ〉え、わ！百ヶ目鬼さんだ、今晩は。雪女のトド松だよ。トッティって呼んでね！にしても本当に兄さん達にそっくりな人ばっかりだなあ。なんか親近感湧いちゃう…‥…この際だから兄さんって呼んじゃおうかな。(百ヶ目鬼に頭を下げて挨拶して笑う) (2020/4/1 01:41:10) |
| 天狐 | > | .......ねぇ、俺本当に食べようとしたら食べれちゃうんだよ？(相手があまりにも油断しているので、思わず真顔になる。相手の肘を掴むと、ズルリと肘の少し手前まで口の中に入れてしまい) は！？.......いや、そうなのかもしれない....。だぁってぇ！！ご飯は美味しいんだよ！！お菓子だって美味しいんだよ！！俺は食べるのが好きなんだよ！！(でもそんなのには絶対ならねぇから！と、相手の眼差しに気付いては捲し立てて) くぅっ...!しっかりした奴...!(お前と違って、という言葉が飛んできてグサリ。相手の肩を持ったまま項垂れ) (2020/4/1 01:45:04) |
| 天狐 | > | あっ、お疲れ様とってぃー！本当に雪降ってきて流石にちょっとビックリしたよ！(一仕事終えてきた相手を見ると、いらっしゃーいと明るい表情を向けて) (2020/4/1 01:47:55) |
| 百々目鬼 | > | …あれ、御客様？――嗚呼うん、今晩和、…僕は百々目鬼のチョロ松、宜しくね、トッティ…で、いいのかな（ 突然の客人に怯えさせてしまわないようにと解け掛かった包帯を巻き直してから相手へ視線を向けると丁寧に挨拶をしてくれた相手へ会釈をしてから自分の紹介を ）…そっくり、…って、そンなに似た顔が沢山あるのかよ、ある意味怪奇現象だよな（ 親近感の言葉は嬉しく口元へ微かな笑みを浮かべた侭、然し同じ顔が一体どれほどあるのか興味深い気もする、と）…兄さん、…うん、ちょっと照れ臭いけど、問題ないよ、御前弟っぽいし（ 少々照れ臭そうに頬を掻いて ） (2020/4/1 01:48:12) |
| トド雪 | > | ふふん。そりゃ仕事だもん！雪降りすっぽかしたら大変なんだからってキャー！チョロ松兄さんが！お粗末兄さんに食べられてる！だ、だめだよカニバリズムよくない！僕のチョロ松兄さんを食べるなー！(肘まで食われてるマネをされてるのを見て悲鳴を上げて、ビビり、自分の下半身を凍らせながら、チョロ松の腰に抱きつき食べられまいと、ひっぱる。) (2020/4/1 01:52:42) |
| 百々目鬼 | > | ――まあ、そうだろうね、御前が本気になれば。…けど、御前は僕を喰わない、…そうでしょう？（ 食べようと思えば食べられる、その言葉は疑う事なく但し相手の性格上本当に相手が嫌がる事はしない、口の中へ肘の少し手前迄入ってしまっても特別怯えるような事はなく ）…別に、食べること事態は悪い事じゃないよ、生きる糧だからね、ただ問題は時間帯かな（ 夜中に食べることが問題なのだとばかりの視線を相手へ向けて ）…取り敢えず、今夜は食うのは終了な、まンまる神様も可愛いけどね、御前は納得しないだろ（ 項垂れる相手の頭ぽンと軽く撫でて ） (2020/4/1 01:54:57) |
| 百々目鬼 | > | …落ち着け、いいから落ち着け、大丈夫だから。彼奴の冗談だよ、…と、言うか仮に食うとしても僕みたいな下等妖怪が御気に召す訳もない、…全く、御前ちょっとビビり過ぎだよ（ 悲鳴を上げた相手に流石に其れはないと安心させるべく言葉を掛け、大丈夫、大丈夫だから、…な？と相手の頭を優しく撫でて ） (2020/4/1 01:58:46) |
| 天狐 | > | ム........たひかいほまえおうえくっからあひょいおははおへあくあっかうひ.....(“確かにお前の腕食ったら遊びの幅も狭くなっちゃうし...”と何やらあたたかい気持ちになってしまった照れを隠して。と、いきなりトド松にチョロ松を引っこ抜かれて「うげぇええ！！」と声を上げ)ええ？この時間に食べることがそんなに悪い？(そうかなぁ、と耳をほじりつつ相手の話に首を傾げ)ちぇっ、わかったよう。我慢する...(撫でられると、口を尖らせながら断念して) (2020/4/1 02:04:49) |
| 天狐 | > | トド松ぅ！！いきなり引っこ抜くなよビックリするでしょ！！食べない食べない、食べないから..........トド松お前の指ってアイスキャンデーみたいになってたりするの？(熱で溶ける？と喉を押さえてゲホゴホ言いながら興味の出たことを尋ね。下半身凍ってるよ？) (2020/4/1 02:10:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トド雪さんが自動退室しました。 (2020/4/1 02:12:47) |
| 百々目鬼 | > | ……（ 口に肘を入れた状態で喋る物だから一体何を言っているのやら然し大体は言っている事は理解出来る、"…そういう事"とでも言うように口元へ微かな笑みを浮かべては頷いて ）…悪いと言うか、悪いよね。身体に。一時の欲望に身を委ねて身体壊したらどうしようもないだろ、僕らに心配掛けたい訳？（ 耳を穿りながら適当な様子見せる相手に、自分とトド松だって心配するよ、と視線向け ）…ン、素直に聞いてくれて助かるよ、――偉い偉い（ 思いのほか素直に聞き入れた相手につい子供を褒めるように再び頭を撫でて ） (2020/4/1 02:13:51) |
| おしらせ | > | トド雪さんが入室しました♪ (2020/4/1 02:16:02) |
| トド雪 | > | 良かったあ…‥冗談でもチョロ松兄さん食べたら氷らせてかき氷にするとこだったよ。(チョロ松兄さんに撫でられた。優しい手つきに落ち着く匂い。安心する。)えへへ～弟特権～チョロ松兄さんの手好きだなあ。(甘えながらアイスキャンディと言われた方をみる。)は？おそ松兄さんは、口の中にドライアイス突っ込まれて口ん中から心臓まで一気に凍らせて欲しいの？？(スン、と真顔で答えて、同じくチョロ松兄さんに撫でられる狐の神様と、チョロ松兄さんを交互に見る。仲の良さと雰囲気がある二人。もしかして。)で、二人は恋仲なの？ (2020/4/1 02:23:14) |
| トド雪 | > | (と、ニコニコしながら聞く。下半身はいいの！暫く凍ってるのが落ち着くの。と突っ込む。) (2020/4/1 02:24:52) |
| 天狐 | > | ゲホゲホッゴホン...！！トド松のやつぅ...。で、でも、ちょっと心配っていうのもあってさ。油断しすぎじゃない？俺がいくらお前に優しいからって。他の悪い奴らにもし食われたらって思うと....(心配で...と、よだれまみれになった相手の腕をティッシュで拭きながら眉を下げて。危機感を持ってほしいの！と相手に詰め寄り) うぐ...; ず、ずるいぞお前〜...。身体壊す、かぁ....(2人を出すのはずるい、と狼狽えて。そうは言っても食欲旺盛。簡単にはやめらんないかもね！！) お前も誘ったのに、お前がいいって言うなら、もういいかなーって。.....やめろよもー！子供扱いすんな(なんとなく宥められているような、よくできましたと言われているような気がして撫でる相手の手をやんわり退けて) (2020/4/1 02:27:17) |
| 百々目鬼 | > | 駄目だよトド松、此奴を凍らせて食べても絶対美味しくないだろうし、御勧めは出来ないかな（ 安堵する相手に此方も安堵の表情、取り敢えずトド松を驚かせてしまった天狐には少々キツめの御言葉を ）――…好き、なんて言ってくれるの御前、こんな不気味な身体に、…変わってるよね、（ 身体中にある目玉は当然手にも幾つか存在する、その手に好きと言われると少々照れ臭く気恥ずかしそうに微笑み ）………………、は？いやいやいや何で恋仲だと思った？此奴とはそういうのじゃないよ、…僕にとって、此奴は家族、みたいなものだから…（ 改めて口にすると照れ臭く、頬をぽりぽりと掻いて ） (2020/4/1 02:33:07) |
| 天狐 | > | トッティ怖！！怖ーーー！！そんな、息できないじゃん怖ーーー！！！つ、つまりお前の指はドライアイスにもなり得るってこと...?(相手のえげつない言葉に絶句して。おそるおそる相手の手を指差し。すると、突拍子もなく恋仲かなんて聞かれ、思わず「はぁ？」と声に出し)いやいやいや俺が好きなのはかわいこちゃんだから。女の子。無い無い(思いきり首を振り) (2020/4/1 02:35:02) |
| 百々目鬼 | > | トド松にも言ったけど、僕みたいな下等妖怪は妖力も少ない、大した栄養にもなりゃしないよ、――仮に狙われたとして僕ぐらいの妖怪か、或いは下級妖怪だったら返り討ちにだって出来る、勿論勝ち目がなければ逃げるよ僕だって。此れで逃げ足だけは自信あるんだ（ 油断し過ぎと心配する相手の優しさに触れ擽ったく嬉しく、然し今迄だって狡猾に生き延びてきた、妖怪になり立ての頃のようなヘマはしないと頷いて ）狡くて結構、そうでも言わないと御前止めないでしょ、（ 狼狽える相手にしてやったり顔、万が一また食べそうになったら其の時は灸を据えてやればいい、）…ああ悪い、気分悪くした？（ 悪意がある訳ではないが相手が嫌がったのであれば素直に謝罪すべきだろう、申し訳なさそうに眉尻を下げて手を引っ込めて ） (2020/4/1 02:42:21) |
| トド雪 | > | 食べないよー…‥僕グルメだからアボカドディップとか苺とか可愛いの食べるもん。後綺麗な人！(チョロ松兄さんの膝にぽす、と頭を乗せて答えながら、袂から新作のりしおポテトチップスを出して、ばり、と開けて頬張る。)ん？気味悪くないよ。だって格好いいじゃん！妖怪的にみたらね、凄い格好いいんだけどなあ。この目。(目があるチョロ松兄さんの手を握り、指に軽く口づける。うん。格好いいし綺麗だ。)それに、優しい手だよ。僕、好きだな。兄さんの手。(にこーと笑って甘えるように手にすりつく。)ドライアイスみたいなもんなんだって。人間に化けてればそんなことないけどね。今はコントロールしてるし、ちょっと冷たいくらいだけど、口の中なんてデリケートな場所…‥まして〈食べる〉入り口なんだから反射的に〈食べられないよう〉に瞬間冷凍しちゃうよ！ふうん。恋仲じゃないんだ。僕ら妖怪にとっては人種や性別あんまり関係ないし、おそ松兄さんは神様だから同性だってその気になれば、孕ますくらいは出来るし、仲良いからそうなのかなって思ったの。(不快だったらごめんね、と二人にもポテチを差し出す。)僕の夕飯だから太らないよ！多分。 (2020/4/1 02:47:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2020/4/1 02:55:06) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/4/1 02:55:36) |
| 百々目鬼 | > | アボ…ディ…？苺は分かるけど余りハイカラなものはちょっとわからないや、綺麗なひとは僕も同じだけどね（ 膝の上に頭を乗せてきた相手に嫌がる素振りなく、何というか可愛らしい弟が出来たようで嬉しい、然しポテチを食べ出した相手へ少々眉尻下げると"こんな時間に食うと彼奴みたいになっちゃうよ？"と軽めの注意を ）…か、格好良い…僕が、…そ、そうかな？（ 普段決して言われる事のない名称で褒めてくる相手に満更でもない表情、然し不意に握られた手へ、指へと軽く口付けられると一瞬ビクリと肩を揺らし"此奴…気障だなぁ…"と、少々動揺見せ ）ちょっと待って、いや、ちょっと追い付いていかないよね、――いや嬉しいけど！…有難とな、僕も嫌いじゃないよ、弟に甘えられてるみたいでさ（ 仄かに頬染めながらも動揺は悟られたくない褒められ慣れてないとか恥かし過ぎにも程があると平静装い ）……孕ますって、御前可愛い顔して結構エグいこと言ってくるね、――まあ、気は悪くしないけどポテチ？は頂こうかな（ 弟的存在からの御勧めは断り難いのか素直に受け入れ ） (2020/4/1 03:02:35) |
| 天狐 | > | そのことだけど、俺は食べるよ！？腹減ってたらね！ホラ、お腹すいてる時って大体なんでもうまいじゃん？ へーっ！そうなの！ねぇねぇちょっと攻撃してみてよーははは！うーん、でも...心配だなぁ...(長い間生きてきたのだろうけれど、それでこの自信もついたのだろうけれど。うっかりどこかで食べられちゃったら....。心配だなぁ....。見境なく食っちゃう奴もいるし....)でも俺！！ずーっと好きな時に好きなように食べてきたもんだから、そんな簡単にやめられないよぉ！！(ちょっと酷だと思わない？ねぇ、といかにもやめる気などなく).............ッ！！！〜〜〜〜ﾁｶﾞｳ！！！(そんな謝られるほど嫌じゃないって！とは言えず。嫌ではないけれど、そんなこと伝えるの癪だ。だって「子供扱いされるのが嬉しい！」って言ってるようなもんじゃん！と仏頂面になり) (2020/4/1 03:03:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トド雪さんが自動退室しました。 (2020/4/1 03:07:25) |
| おしらせ | > | トド雪さんが入室しました♪ (2020/4/1 03:07:48) |
| 天狐 | > | な、なるほどーーー！！口に入れた瞬間俺はカッチコチになっちゃうってことか....。うーんそれは困るし怖いよなー。確かに反射的になっちゃうよねーそんなの。俺の尻尾が逆立つのと同じようなもんだろ？ は、孕ます....。はー、いやいや。確かに仲は良い....よな？けど恋仲なんてのじゃないってば。って、おおー！お菓子だーッ！いっただっきまーす！(ポテチの袋に無遠慮に手を突っ込むと、大きそうなのを手に取ってぱくり。うまいっ！！) (2020/4/1 03:11:30) |
| 百々目鬼 | > | ――…喰うの？僕を。……まあ、其処ら辺の知らない妖怪に喰われるよりは幾分マシかな、御前には恩義もある、どうしても抗えない空腹に死に掛けてたら、…その時は考えてやらなくもないよ（ 煽るような相手の言葉に事実本気になった相手に敵う気はしないし、余り恐怖を抱く事もない、至って冷静に返答して ）…確かに、今まで習慣だったなら急に止めるのは酷だけど、――嗚呼、なら量を減らしていくっていうのは？（ 腕を組み悩みながらの量を減らし最終的には食べなくするのは？と案を出し ）……？でも、嫌なんだろ？（ 違うと大きな声で断言するが然し撫でられることは良しとしていない筈、仏頂面になってしまった相手に困惑の表情で ） (2020/4/1 03:17:51) |
| トド雪 | > | あーもう！本当にチョロ松兄さん可愛いっ～！信じらんない！そんな強そうな格好いい見た目で、誉められ慣れてなくて赤くなるとか可愛すぎー！もー！逆に心配だよー！そういうのが好きなおっさん妖怪もいるんだから、食べられないように気をつけてよね！僕心配だよお(可愛すぎて下半身の氷が溶けて、腰に抱きつき、ジタバタする)妖気だって、凄い綺麗な翡翠の風みたいで安心する…‥おそ松兄さんが太陽なら、チョロ松兄さんは木漏れ日みたいな、緑の鼓動みたい…‥…(心配しながらも、うとうとしながら、ポテチを奪われても文句を言わずに、すりよる。)たくさん食べて。今度僕のおすすめ料理持ってくるね！…‥恋仲じゃないのかあ。家族なんだね。わかった。僕も…‥…二人の家族みたいな間に入れてくれると嬉しいな。あ、おそ松兄さん。試したくなったらいつでも言って。綺麗に凍らせてあげる～まあ、しないけどね。 (2020/4/1 03:25:31) |
| トド雪 | > | (ウインクして返すと、ふと気になったことが。)おそ松兄さん、尻尾いくつあるの？やっぱり9つ？ (2020/4/1 03:27:26) |
| 天狐 | > | ちちがうって！！食わないよぉ....。俺がお前のこと、食べ物としか見てなかったらって話だからね？食わないよ〜....(そんな、そんなに簡単に自分を差し出すなんて。相手が言葉を返す度に眉が下がっていき。なんでだよ.....。食べないよー.....)わあぁコイツ本気だ！！本気で俺を健康的にしようとしてる！！や、やーだねっ(ちょっと申し訳ないけど自分の欲に勝てる自信なんてない！) あっ.....とー.....。違うんだって(上手く言えないし言いたくもない。違うの一点張りで困惑している相手から目を逸らし) (2020/4/1 03:29:37) |
| 天狐 | > | ま、沢山話してれば自然と仲良くなるもんだろ。っていうか既に入ってない？ ええぇ！！！試すってそれ本番じゃないのぉ！？絶対言わない！！(と自分の体を抱きしめて。そんなウインクしながら言うもん！？)あっ、俺は4つ。天狐様だからね！！自慢の尻尾だよぉ？ (2020/4/1 03:36:18) |
| 百々目鬼 | > | …いや僕の何処をどう見たら一体可愛く見えるのか甚だ疑問なんだけど、…どっちかっていうと御前のほうが可愛い、――…いやいやいや、好きそうなおっさん妖怪ってなに！？捕食って意味だよな？そう言う意味じゃないよね？（ 人間にだって男色は一定数いる妖怪に居たって不思議じゃないが自分が其の対象には為り得ないだろうと青褪める表情と、無数の目が動揺に視線を彷徨わせ ）…御前、ひょっとして僕を褒め殺そうとしてない？――大体、そういう御前だって、雰囲気は凛としてるのに愛嬌があって魅力的だと僕は思うけど（ 綺麗な翡翠、木漏れ日のようと言われると照れ臭さに頬は赤く染まった侭、自分も亦相手に対して抱いた気持ちを其の侭伝えて ）――…あれ、とっくに僕は其のつもりだったよ、トド松（ 御前は僕の弟で、家族でしょう？とばかりに口元へ笑み浮かべ ） (2020/4/1 03:37:54) |
| トド雪 | > | 本番だってバレた？(んふふ～と笑って、二人して〈家族だよ〉と言ってくれて目頭がじわっとしたけど泣かない。カッコ悪いもんね。)ふふ、ありがとう。兄さんたち大好きだよ。(はにかんで答えると、ふあっと欠伸をする。ううん、少し寝ようかな。)おそ松兄さん、ちょっとここで寝かせて。今度尻尾触らせて、もふもふしたい…‥。(4つの尻尾で包まれたら気持ちよさそうなんて考えながら、膝枕してくれるチョロ松兄さんを見上げる)世の中には色んな妖怪がいるからね、気をつけないと。褒め殺す気はないよ。いつ死ぬかわからない身の上だし、綺麗なものを愛で、愛しい物を大事に語るだけだよ。僕は。(恥ずかしくて言えなくて、そのまま消えた時の後悔はしたくないから。)チョロ松兄さん、ごめんね、寝たら…‥…膝枕、しなくていいから…‥……(微睡みの温かさに身を委ねて、すやあ、と眠りについた。温かいなあ。) (2020/4/1 03:47:13) |
| 百々目鬼 | > | はいはい、わかってるよ、――御前が瀕死にでもならない限りは僕は御前に喰われてやるつもりもないしね（ 勿論相手を信じている、信じた上で家族の助けになって何が悪いの？とばかりの飄々とした態度で ）そうだよ、最初から其のつもりだって言ってンだろ、…ほーら、健康的な身体になろうね（ 自堕落な神様より健康的なほうが断然良い筈と自分の考え押し付け ）――…、（ 口籠り目を逸らす相手に千里眼を使わずとも否定的なものは感じられない、単に照れ臭いだけなのだろうと自分なりに解釈すると口元へ微かな笑みを浮かべ ） (2020/4/1 03:47:46) |
| おしらせ | > | トド雪さんが退室しました。 (2020/4/1 03:49:13) |
| 天狐 | > | いやバレバレだよ！？俺一発でカチンコチンになっちゃう！(受け入れてもらえたのが嬉しかったのだろう、相手の目の表面が潤ったのを見てこちらも笑い返し。俺もトッティ好きだよ〜)おうよ！しっかりゆっくり寝てって？わかったわかった、今度思う存分触らせてやるよ(尻尾に興味津々な相手に頷いて) (2020/4/1 03:58:29) |
| 百々目鬼 | > | …何だよ唐突に、――まあ、…嬉しいけど（ 突然の大好きの言葉、照れ臭いけれど心が温かくなる感覚。その想いに応えるべく相手の頭を撫でる掌は優しさに満ちて ）…忠告は有り難く受け取るよ、けど、御前だって気をつけるべきだと僕は思うな。…1人で解決出来なそうなときは頼るといいよ、御前の助けになってあげるから（ 相手の言葉は一理ある何時死ぬか分からない身の上で、伝えず果てて後悔するより伝えて満足するほうが何倍もいい、）…僕なら平気だから、…ゆっくり御休み、…良い夢をね…（ 膝の上で眠りについた相手の頭を暫く撫でながら可愛い其の弟の寝顔を眺めて ） (2020/4/1 04:00:38) |
| 天狐 | > | 俺が瀕死になってもお前は俺に食われなくていいの！！(少しだけ怒りのような感情が顔を出し、思わず頬に毛皮を這わせながら相手にそう怒鳴りつけて) 嫌だーー！！食事を制限されるなんて苦しいこと俺にはできないよーー！！ちょっと腹肉あるくらいでいいだろぉ？狐になった時も愛嬌あるしさぁ！(日々の計画なんて立てられたら堪ったもんじゃない、とこれ以上話を進展させないとばかりに相手の口を塞いで) なっ、何笑ってんだよ....(特に何もされていないが、微かに笑った相手を見ては妙に見透かされたような気分になり) (2020/4/1 04:09:01) |
| 天狐 | > | チョロ松〜....、どうする？布団で寝かせる？(とりあえず敷き始めては、小声で相手に問いかけて) (2020/4/1 04:10:44) |
| 百々目鬼 | > | …ッ、…（ 微かに滲ませた怒りの空気、喰われなくてもいいと怒鳴る相手に微かに肩を揺らしてしまうが恐怖に怯えての事ではない、良かれと思い口にした言葉で相手を傷付けた、その事に申し訳なく思うと、御免…と ）…そりゃあね、狐の姿なら愛嬌もあるだろうけど、でも、ンぐぐ…ッ、（ 繋げる言葉は塞がれた事で阻止されて ）――いや？御前もトド松に負けず劣らず可愛いとこあるなって……そう思っただけだよ（ 存外分かり易い此の神様は本当に可愛い、と改めて実感してはクスクス笑って ） (2020/4/1 04:16:09) |
| 百々目鬼 | > | …そうだね、膝の上じゃ硬くて落ち着かないだろうから…布団に寝かせてやろうか（ 膝上の相手を起こしてしまわないように小さな声で返答をして ） (2020/4/1 04:17:11) |
| 天狐 | > | .......気持ちだけでいいから(思わず怒鳴ってしまった。きっと驚いてしまっただろう、と言った直後にこちらも申し訳なくなり、ごめん。と返し) もう言わせない！！もういい！！俺は好きなように食って食って食う！！(相手の口を塞いだままそう言いきって。もちろん、ギリギリこの体型は維持するつもりだから！) な“！お前に言われるとバカにしてるようにしか聞こえねんだよ！撤回しろお！！(かわいい、と笑う相手の包帯を掴んではバカにするなと引っ張って) (2020/4/1 04:30:14) |
| 天狐 | > | よしきた！そ〜〜....っと.......(相手の返事を聞くと、トド松を起こさないよう慎重に抱え上げて、敷いた布団にしっかり寝かせてやり)おやすみトッティ〜 (2020/4/1 04:32:31) |
| 百々目鬼 | > | …うん、（ 自分同様謝ってきた相手、きっと悪かったと思っているんだろう、悪いには僕なのにね、と優しい相手に一言だけ返し ）ンぐ、むぐ、…ン゛～～～！！！（ 好き勝手言い出す相手に何か言いたくとも塞がれている為なにも言えず、ただ其の代わりに複数の目玉がぎょろりと相手を見据え ）別に馬鹿にした覚えはないけど――ほら、そうやってムキになるのが可愛いよ（ 撤回しろと喚く相手とは対照的に至って普通に笑顔を見せ、包帯を掴まれたことでハラリ解けた腕の目玉も其の通り言いたげににっこりと ） (2020/4/1 04:38:08) |
| 百々目鬼 | > | （ 敷かれた布団に横になった相手へ掛布団をしっかりと掛けてやれば、規則正しい寝息を立てている姿ほんわかと眺め ） (2020/4/1 04:39:32) |
| 天狐 | > | .........尻尾、触る？(何となく重い空気になってしまった。焦って、相手にちまちま近寄ると、自分の四尾の尻尾を相手の腕にフサフサ) ひゃーー！今は見ないでぇ！許して〜〜俺は食べるのが好きなんだよぉーー！(だから別に減量なんてしませーん！と、一斉にこちらを向いた目玉に尻尾を逆立てつつ) してるじゃねーか！！かわいいかわいい言うなッッ！！俺は別にこの姿ならそんなにかわいくねーし！！(包帯が解けると、目玉たちもかわいらしく笑っていて。とても不満げに相手の包帯をぐるぐる解いて) (2020/4/1 04:50:59) |
| 百々目鬼 | > | ……（ 若干の重い空気、其れを打ち破るべく相手から放たれた言葉に一瞬だけ目を丸く、然し相手なりの優しさなんだろう、それじゃあ…御言葉に甘えて…いいかな、と ）ン゛ぅ゛、…ン゛ン゛、（ 頑なに減量はしないと言い張る相手に呆れ果てた眼差し、其れは複数の目玉も同じこと、）嗚呼、容姿のことじゃなくて、…中身が、――…（ 容姿ではなく中身、其れは案に子供っぽいと言っているも同義、途中で其れに気付いては自分より遥か年上の相手に言う言葉ではないかと口籠り ） (2020/4/1 04:57:40) |
| 天狐 | > | ......さっきお前俺食ってもマズイとか言ってたな....絶対おいしいと俺は思うけどね(相手が尻尾に辿り着く前に、こちらからモフンと尻尾を傾けて。そのままワサワサ動かしつつ、先程より気にかかっていたものを口に出して) ......もういいかなぁ...?(すっごく呆れられてるのがひしひしと伝わってくる。そっ....と手を離しては一歩後ろに下がって) なな、なーーかーーみぃ〜〜〜！？よーし分かったもう分かった前々から気になってたお前の全裸を俺は見てやる！！！(相手の言葉にプチッとキレては、帯にグイグイと手を掛けて) (2020/4/1 05:06:30) |
| 百々目鬼 | > | ――…御前正気？肉付きが良い身体なら兎も角、自分で言うのも悲しくなるけど、貧相だし筋っぽい、妖力だってたいしてある訳じゃない、…御世辞にも美味しくはないだろ（ 何故か絶対美味しいと妙な自信を持って言ってくる相手に全く以て有り得ない、目大丈夫か？と逆に心配する始末。然しその呆れ果てた表情も柔らかで、其れでいて手触り最高の尻尾の毛並みに表情うっとりと ）はーーー…、（ 漸く口が解放されると大きな溜息、此奴だって子供じゃない確かに余計な御世話だったのかもな、の意も込めて ）…うわ、ちょ、止めろ変態！全裸見て一体何が楽しい訳、…こら…！（ 言い過ぎた感は否めないが然し全裸を見られていい理由にはならない、ふざけるなと慌てて包帯を引き寄せ ） (2020/4/1 05:14:40) |
| 百々目鬼 | > | ンン、…流石にそろそろ限界、かな…僕も眠らせて貰うとするよ（ 身体の目玉も眠気にしぱしぱ瞬いて、欠伸をひとつ ） (2020/4/1 05:16:55) |
| 天狐 | > | いや、俺のことだったんだけど....まぁいいや。 おお？限界？俺もちょっと眠いなーって思ってたところー。寝ようぜ〜〜(よっこらせと布団を敷いて) (2020/4/1 05:17:52) |
| 百々目鬼 | > | …嗚呼ほんとだ、眠気でちゃんと理解してなかったっぽいね、（ ふは、）うん、確かに御前は美味しそう、――…そっちも？なら丁度良かった…それじゃ寝ようか（ そして敷かれた布団に颯爽と入ってくスタイルpartⅡ ） (2020/4/1 05:23:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2020/4/1 05:41:14) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/4/1 05:41:22) |
| 天狐 | > | おやすみいぃ〜〜〜〜(自分も布団に倒れ込んで) (2020/4/1 05:42:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2020/4/1 06:37:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百々目鬼さんが自動退室しました。 (2020/4/1 06:37:29) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/4/1 21:40:53) |
| 天狐 | > | おぉ？なーんか覗いてる人いない？やっほ〜こんばんはー。どしたー？来るー？(手ふりふり) (2020/4/1 21:41:49) |
| 天狐 | > | あれ、行っちゃった。いやはや....、なんか俺....ちょっと肥えた？？ヤバいなぁ最近運動らしい運動をしてないからなぁー...！アイツが常々言ってくる「まん丸」になるのも時間の問題かもしれなーい！！(ほっぺの張りが良いような....気のせい？ん？というか体型以前に普通に運動不足。流石にもうちょっと動いた方が良いのかも) (2020/4/1 21:47:46) |
| 天狐 | > | もう10時か...。 (2020/4/1 22:00:56) |
| 天狐 | > | 前からそんなにしてなかったけど、最近は特に運動してないからなぁ。こんなにも運動しないと動くことがとっても億劫〜！運動しなきゃなと思ってても体が重いよなー(悪循環だねぇ、と呟いてはちゃぶ台に凭れ) (2020/4/1 22:19:19) |
| おしらせ | > | 百々目鬼さんが入室しました♪ (2020/4/1 22:24:34) |
| 百々目鬼 | > | 昨夜は御休みの挨拶言う余裕すらなく寝落ちした僕が再度御邪魔するよ、まん丸松、――おっと、間違ったぽっちゃり松だったかな？（ 最近肥えたと一人呟く相手へ視線向け、ほら言わんこっちゃないとばかりの態度で ） (2020/4/1 22:27:04) |
| 天狐 | > | 俺もかなり眠かったのが見て取れるよな。おそ松！おーそーまーつ！！まだ、まだぽっちゃりもまん丸もいってねぇし！！(まだギリギリ間に合うし！と言いつつ自分のほっぺをつまんで。へ、平気平気こんなのすぐだろ) (2020/4/1 22:31:05) |
| 百々目鬼 | > | まあ、御互い限界寸前だったからね、――ん？どうしたのふくよか松（ 自分の頬を摘まんで主張してくる相手は何処か面白可笑しく、ついつい揶揄いたくなってしまう、くすくす笑み零しながら ） (2020/4/1 22:34:58) |
| 天狐 | > | ふくよか松ぅ！！！んもーっやめろよなぁ。ちょっと冗談じゃなくなってきてるのが震えるよね(笑う相手を見て、こちらは少し引きつらせた苦笑い。お前はもうちょっと食べた方がいーよ) (2020/4/1 22:42:37) |
| 百々目鬼 | > | 悪い悪い、御前打てば響く鐘みたいな奴だからついね（ 冗談じゃなくなってきていると自分でも割と現実を受け止めている苦笑いの相手に流石に少々弄り過ぎたと謝罪の言葉、いや十分食ってるから大丈夫…と ） (2020/4/1 22:44:53) |
| 天狐 | > | そりゃどーも。はぁ、美味しいものってなんでこんなに俺を太らせるんだろう...(十分食べている....のか？いや節約してるっぽいしどうかな？と相手を見つめて。なんか食べる？) (2020/4/1 22:48:23) |
| 百々目鬼 | > | まあ、御前の場合食い過ぎって事もあるだろうね、食べるなって言うのは余りに酷だし、程々にしておけばいいんじゃないかな（ 質素な食事は相手には無理だろう、ならせめて程々に食う程度に留めておけばと。いや御構いなく、食事は取ってきたからね、） (2020/4/1 22:54:20) |
| 天狐 | > | ううっ....。食い過ぎかー、程々かぁー....。うーーーん....とりあえず運動不足の解消から始めたい(あまりにも動かなすぎるので、歩こう、と気怠げに呟き。それにしてもお前細っこいっていうか) (2020/4/1 23:02:44) |
| 百々目鬼 | > | 取り敢えず…いきなり量減らすのも難しいだろ？――だから、油物は極力避けてあっさりしたもの食うようにするとかね（ と、取り出した風呂敷に包まれた土産の中身は寒天ゼリー、黒蜜寒天に果物の入った寒天等タッパに入れた御手製甘味を相手へずいと差し出し 食べた分の運動と聞けば名案だと頷き、いや確かにガタイは良くないけど細過ぎるってことはないだろ？ ） (2020/4/1 23:08:35) |
| 天狐 | > | そうだなー。極力避けてみよー。いつまで続くか分かんないけど。って...うわぁ！？何だよこの量！全部お前が作ったの！？(相手が風呂敷を取り出したと思えば、中から沢山タッパーが出てきて。よく見ると寒天！なかなか食べないものなのでまじまじと凝視して。そうかなぁ？確かに細すぎはしないけど、もうちょい食ってもいんじゃないかなーって感じ) (2020/4/1 23:20:03) |
| 百々目鬼 | > | 一気に食わないとかすると長続きしないからね、何日か続けて一日だけ御褒美日を設けてみたりするといいよ、勿論暴飲暴食は駄目だけど。――嗚呼うん、御前甘いもの好きだろ？…で、此れなら脂っぽくないし良いかなって、（ 何日かに分けて食べれるようにと考えた量、途中味に飽きないようにと各種違うものを用意して、マジマジ凝視する相手に御気に召さなかっただろうかと少々心配気、…御前は僕の母親か。大丈夫だよ、倒れない程度には食ってるから、と ） (2020/4/1 23:28:28) |
| 天狐 | > | お、おう....ご褒美日.....うんうん、うん....。あ、ありがとう....(？。なんで俺の健康をこいつはこんなに気遣ってくれるのだろう。そんな疑問が浮かぶくらいに相手からの配慮？協力？の押しが強く、ただただ驚いて。しかもこの寒天ちゃんと違う味がいくつかある。何だコイツ！？え！？ その台詞こっちが言いたい気もする。そう？お前がそう言うなら良いんだけど) (2020/4/1 23:42:15) |
| 百々目鬼 | > | ……間違っても御褒美日に暴飲暴食だけはしないようにね、（ 再び念を押すように暴飲暴食は止めておきなよと一言、何て言うか此奴を見ていると放っておけない自分がいる、神様と下級妖怪、余りに違う身分だと言うのに気さくに自分と接してくれる相手の距離が近くて、家族が居たらこんな感じなのかな、と少々感慨深く、 いやいや僕より御前のほうだろ、まあ、気に掛けてくれて有難うな ） (2020/4/1 23:47:55) |
| 天狐 | > | はぁい....。ねぇ、なんか俺にめちゃくちゃ尽くしてくれて〜....その、ありがたいんだけど、別に人の体型なんてほっときゃ良くね？何でこんなに？(正直自分より真剣に体型やら健康やらを気遣ってくれている。こんなに人の健康状態に手貸す人いる！？と相手の尽くしぶりにありがたさを感じつつもちょっと引いて。手作り食品まで持ってくるなんて相当だよ....？とひたすら相手を疑問に思い) (2020/4/1 23:58:57) |
| 百々目鬼 | > | ……、（ 確かに相手からしてみれば過剰な世話焼きかも知れない、其処らの知らない妖怪にだったら自分とて此処までしてはいないだろう、然し自分にとって相手は家族のように見えても相手からして見れば其処らにいる妖怪のひとりである自分、若干引き気味の相手へ今更ながらに押し付け気味だったかと気付く事となれば、タッパを再び風呂敷へと包み直して ）――…御免、ちょっと押しつけがましかったね、（ 取り敢えず持ち帰って自分で食べようと、） (2020/4/2 00:04:55) |
| 天狐 | > | あっ！違うんだって！お前のそれがイヤとかそういうんじゃなくって...！〜〜とりあえず返して！それは俺がちゃんと美味しく頂くから！！(自分の話す事を聞いてしばらく黙りこくった後、目の前にあったものが風呂敷へ包まれて。アレッ....とこちらも黙ってそれを見ているも、相手が暗い顔をして謝ってきては慌てて手も首も振ってそういうつもりじゃないと主張し。相手の包んだものを風呂敷ごと奪い取って)そんな悲しそうな顔しないでよぉ...！確かにちょっと驚いて引いたけど、凄い嬉しいよ？俺(この寒天の味を知らずにいるのも嫌だし！) (2020/4/2 00:17:20) |
| 百々目鬼 | > | …え、…あ、（ 今後は注意しよう、そう反省していると違うと否定の言葉を投げ掛けてくる相手、ああ、此奴優しいから気にしてしまったのだろうか、然し流石に今回ばかりは甘える訳にもいかないだろうと思っていると包んだ風呂敷ごと相手の手に渡り、きょとりと双眸瞬かせて ）…いや無理に食わなくても、――って、別にそンな顔してなくない？（ 悲しい顔、と指摘されて多少なり寂しく感じた気持ちはあるが然しそんな顔に出てた？と少々慌てる羽目になり ） (2020/4/2 00:26:50) |
| 天狐 | > | 俺がお前の言ってることしっかり行動に移せるかは別として、お前のこの気遣いは嬉しいって...。こんなに気にかけられて嬉しくない人あんまりいないだろ(絶対に返さないという意思でギュッと風呂敷を抱いて)無理にじゃねーし！！俺が食いたいの！！してるってば、いつも眉毛は下がり気味だけどさ。....俺はただ、ほっとけちゃう事に何でこんな尽くしてくれるのか聞いてるだけだよ(誤解とはいえ、なんだか罪悪感があるなぁと相手の落ち込みぶりを見て焦り) (2020/4/2 00:36:34) |
| 百々目鬼 | > | ――…本当に？迷惑じゃない？僕さ、言って貰えないとわからなくて、嫌だったら嫌って言って貰ったほうが助かるっていうか、…こンな下級妖怪が何をって思うかも知れないけど、…御前のこと他人事に思えなくて、…その、…家族みたいな、…そういう感覚っていうか、（ 神様相手に家族は流石に如何なものか自分でも良く理解している、故に言葉濁しながら風呂敷抱く相手へ弱々しい視線を ）…そ、そう？御前がそう言うなら…、――…ンン、尽くしたいって訳じゃなくて、…ほら、御前には元気でいて欲しいなって、（ 身分不相応にも家族のように感じる相手へ、元気でいて欲しいその気持ちから動いた今回の行動、困ったような表情の侭 ） (2020/4/2 00:46:55) |
| 天狐 | > | はぁ.....。迷惑じゃない。嫌じゃないっ。もぉ〜〜ごめんってば！俺の言い方が悪かったんだよ、いちいち下級とか言わなくていいから！分かってるよ、俺のことそのくらい思ってくれてるってのは。お前を落ち込ませるつもりはなかったんだよ....、ごめんね？不安になっちゃったよな(すっかり肩を竦めてしまった相手を見て、風呂敷を一旦ちゃぶ台に置き。相手に近寄るとイヤな気持ちになんてなってないよ、と相手の頭をポンポン) はは、元気ねぇ！やっぱお前の方がかーちゃんみたいだよなー！(よっ、世話焼き！日本一！と相手の気持ちが嬉しくて笑いながら囃し立て) (2020/4/2 00:58:47) |
| 百々目鬼 | > | いや、僕の方こそ配慮すべきだった、御前の為とか善かれと思ってした事だって、御前が嫌だと感じたら其れは自己満足の独り善がりだからね、…ンン、（ 一度心を開いてしまうと自分は何時もこう、学習しないな僕は、と自分自身に少々呆れ、そんな自分を慰めてくれる相手へ、気を使わせて申し訳ない事しちゃったな…と反省中に頭へ手を乗せられ ）…かーちゃんて…こンな自堕落な神様の母親とか御免だよ（ 相手なりの気遣い、余り落ち込んでいても相手を心配させるだけと何時ものように悪態をつき、うるせーわと笑いながら怒鳴って ） (2020/4/2 01:09:40) |
| 天狐 | > | うぅーん...！; すまねぇ。ホントお前にそんな顔させたかったわけじゃないんだよぉ...。な！これ、一緒に食べようぜ！(自分の言い方がマズかった。何をしてもなかなか不安そうな顔を拭えそうにない。どうしようかと思い、ふと風呂敷が目に入って。いそいそと中身を取り出すと、果物入りのやつを手に取り。ちょっと待ってろよ！スプーンでいいのかな？取ってくるから！と台所へどたどた) えぇ〜〜〜酷くなぁい？自堕落だけど俺この前友達に男前って言われましたぁ〜ーー(どうよ男前の息子は！！とふんぞり返って自分のことをクイクイ指し示し。ちょっと笑ってくれて安心) (2020/4/2 01:20:53) |
| 百々目鬼 | > | いいや、その辺の線引きはしっかりしておかないと、……一緒に？（ 何事も真面目に捉えすぎてしまう性分だけに此れを機に色々と気をつけよう、改めて決意していると不意に一緒に食べようと中身を取り出された寒天ゼリー、台所へとスプーンを取りに行ってしまった相手の背中を眺め ）酷くないよね、事実だよね、――まあ、稀に時々頼りになる時もあるかな（ 一体何処の誰が男前と言ったのか謎の興味心、其処は取り敢えずさておき一応こンな風な相手だが頼りになる時もあるわけで、稀にだの時々だの強調しながらもふんぞり返る相手に何処か楽しげに笑って ） (2020/4/2 01:31:07) |
| 天狐 | > | そう！一緒に！ほら、こういう時って食べるのに限るじゃん。美味しいもの食べたらなんとなく気分良くなるじゃんお互い。だから食おうぜ！いっただっきまーす！(二本のスプーンを掲げながら急いでドタバタと居間に戻り。また忙しない動きで相手の隣に座ると、スプーンを一本押しつけるように渡して。タッパーの蓋をベロンと開けると、手を合わせていただきます。果物入り寒天にスプーンが勢いよく刺されて) ほぉーらなぁっ！？やっぱ俺って神としての威厳は持ってんだよなぁー！いやぁー困っちゃうねー輝きすぎ？素質ありあり？俺くらいになるとそりゃ頼りにもなるよなーっ！(相手の言葉にピクリと耳を動かして。調子に乗って腕を組みながらニヤニヤ。相手の一言からポンポンと別の褒めまで自分で生み出してしまい。なはは！んで？お前俺の頼りになるとこって具体的に何？) (2020/4/2 01:39:46) |
| 百々目鬼 | > | …（ 捲し立てるような相手の言葉の数々に気圧され一切口を挟むこと出来ずに差し出された一つのスプーン、タッパーの蓋を開け此れ又勢い良く寒天へと突き刺されたその光景に、頂きますと言う相手に連動し自分も頂きますと手を合わせてから寒天へとスプーンを向けて ）うん、威厳のある神様は自分で自分を威厳あるなんて宣言しないね、御前にあるのは威厳とかそういうのじゃなくて無駄に煩いとか愛嬌があるとか、それぐらいでしょ（ 自画自賛と自分で自分を誉め立てるその姿に今度は呆れの眼差し、然し其処にあるのはしょうがないなぁ…、と微笑ましさを滲ませたもの、 …さてね、御前に言うと調子に乗るから今は教えてやらないよ、） (2020/4/2 01:50:52) |
| 天狐 | > | はぐっ。.............！ もぐもぐもぐ....(一口すくって頬張ると、あっという間に口の中が優しい甘さに包まれて。果物の歯応えと寒天の弾力、溢れる果汁に目を輝かせ。飲み込む頃にはもう二口目をすくっていて。相手のペースそっちのけで夢中になって寒天にどんどんがっつき。うまい！おいしい！！) はぁ！？へーんなんだよなんだよ、俺があんまり威厳たっぷりだからお前俺に嫉妬してんだろ〜？ったくも〜しょうがねぇなぁー。僻むなよッ(一見呆れてるように見えるけど、実は俺のこと羨ましかったり！とニヤけ面で相手の肩を組むと、宥めるようにポンポンと叩き。えぇー！なんだよケチ！教えてくれたっていーだろぉー？調子には乗るけど) (2020/4/2 02:00:33) |
| 百々目鬼 | > | ……（ つぷり、寒天へスプーンを沈ませ掬い上げるも口に運ぶ事はなく、寒天を口に含んだ相手の反応が先ず気になる、不味くはないと思うが相手の口に合うかは分からない、然しその心配も直ぐ杞憂だったと次々口に運び美味しいと言ってくれる相手へ気遣いの色は見られない、本心から美味しいと言っていること伝わると安堵の吐息を零して ）嗚呼そうだね、御前の無駄に前向きな所だけは尊敬に値するよ、――自分がそうなりたいか言われたら話は別、…うわ腹立つ、（ 自分の言葉を僻みと捉え、ニヤけ面で肩を組んでくる相手に若干の苛つき、ケチで結構、…いずれひょっとしたら聞けるかもよ ） (2020/4/2 02:10:07) |
| 天狐 | > | ん〜？なにひゃってんだよ(ゴクン)お前も食えって！おいしいよ！(あまりにがっつくのですぐに半分くらい無くなってしまい。ふと、顔を上げるとこちらを見るばかりでスプーンに寒天を放置している相手が目に入り。相手のスプーンを持つ手を掴むと、美味しいものが食べれて心底嬉しそうな顔をしながら、その手を動かして相手の口にスプーンを押し当て) お前一言多いぞ！無駄にとはなんだ無駄にって！腹立つとか言っちゃって、妬んでるだけなんだろー？うんうん、そうだよなぁ俺天狐だもんなぁ。そうなっちゃうのも分かる分かる(相変わらずニヤニヤしながら肩を組んだ相手の顔を覗き込み。.....にしても包帯だらけだなぁ。いっぺんコイツが包帯全部取ったとか見てみたいよな。 えーっ！ホント！？聞けるの！？聞けるんだな！聞けるんだね！？言ったね！？よーしよっしゃよっしゃ) (2020/4/2 02:20:39) |
| 百々目鬼 | > | ――…、何ていうか、其処までがっついて食べてくれると用意した甲斐があるなぁ…って、（ 相手の為に用意したとは言え此処まで美味しそうに食べてくれると実に作った甲斐がある、というか見ているだけで此方の腹がいっぱいになりそうで、然し折角勧めてくれている以上自分も御相伴預るべく押し当てられたスプーンの上の寒天を口の中へ、極力砂糖を控えた果物本来の仄かな甘みが口に広がり、いい塩梅に出来ていること満足し ）あー……はいはい、（ 調子と言う波に乗りに乗った相手に最早何を言った所で僻みとして返されることは明白、次第に適当な相槌を打ちながらも感じた包帯への相手の視線に、そう言えば前に此奴御前の全裸を見てやるとか物騒な発言をしてたような、と冷汗を垂らし、――気が向いたら、ね ） (2020/4/2 02:31:39) |
| 天狐 | > | んひひ！いやぁーほんっとうまい！ねぇ、ねぇ、もう食べないのお前？(相手の表情が徐々に明るくなってきたのも相まって、とっても嬉しそうに自分もモグモグ。こんなに美味しいのに、相手はなんだかそこまで食べなくても良い様子で。ならば自分がもっと食べたい！と相手にこれ以上食べるか聞いておき) .......なぁチョロ松！俺やっぱお前の全裸が見てみたい！！(全身に目があるのは分かっている事だが、どんな風なのか実際に見てみたいと前々から思っていた。ので、よいしょ、と相手の帯を引っ張って。 気が向いたらかぁーー！) (2020/4/2 02:43:48) |
| 百々目鬼 | > | …いや、御前のその顔見てたら腹が一杯って言うか、…良かったら後は全部食べていいよ（ 元々相手の為に準備した寒天である、此処まで美味しそうに食べて貰えるなら相手に食べて貰った方がいい、何より相手の表情を見ていたら自分の腹は満たされている、残りも全部食べていいと勧めて ）――…………、（ あ、嫌な予感がする、そう思ったときには相手の口から御前の全裸が見たいの言葉が放たれ、大方自分の身体にある目玉が気になるのだろうが然し全裸を見せろ、ハイどうぞ、とはいくわけもない、あと純粋に嫌だ。無言の代わりに視線が、目玉が此奴何を言ってるんだ変態か？とばかりの冷ややかな眼差しを そう、気が向いたら。） (2020/4/2 02:52:39) |
| 天狐 | > | ぃやったーー！！じゃあお言葉に甘えまして〜......もぐもぐ(やった！全部食べていい！一緒に食べようと自分から誘っておきながら結局全部食べれる事にパッと喜んで。もごもごと寒天を口に含みながら、お前他には何が作れるんだよ？と相手に問いかけ。もぐもぐもぐ...) そ、そんな目で見ないでぇ！なぁいいだろぉ？俺気になってたんだよ〜どんななのか(あっ、全裸って言ってもパンツは残していいからさ！と相手の眼差しに一瞬怯むも、パンツはいいから！と引き続き帯を引っ張って) (2020/4/2 03:00:29) |
| 百々目鬼 | > | …（ 此方の言葉を聞くや否や再び寒天を食べ始める相手の其の無邪気さに微笑ましい眼差しを向け、そんな中ふいに他に何が作れるのかと問う声に、和食なら割と何でもかな、甘味は今回が初めてだけどね ）いや見るよね、例えば御前が全裸になって。見たいから。…とか男に言われたらどう思う？怖くない？（ 勿論そういう目で見たいわけじゃないことはわかるが理屈じゃないのだ、全裸を見られるのは普通に嫌だ、然も自分の場合は複数の目玉がある、好奇の目で見られる事に抵抗があると例え下着ひとつ許されたからと許可出来るわけがないと帯を引っ張る相手の手に抵抗するように引っ張り返して ） (2020/4/2 03:06:37) |
| 天狐 | > | 割となんでも！しかも甘いのはこれが初めてなの？凄いじゃん！また何か作ってよ！(サラッと言われた事が結構すごいことで。ほー、と口を動かしながら感心して。この寒天も美味しいし、また何か別のものも食べてみたいなぁとワクワクして。あっ、洋食はあんまり食べないの？) いやァ....そりゃ知らない奴に言われたら怖いよ？でも俺だよ？そんなに嫌だ？(あっ、じゃあ俺も一緒に全裸になろうか？これなら平等じゃない？と提案するも、なんとなく相手の守りは堅そうで。帯を引っ張られては“あぁ〜”とあっけなく放し。やっぱり風呂に連れて行くしかない....) (2020/4/2 03:16:35) |
| 百々目鬼 | > | 自炊生活だからね、否応無しに覚えざるを得ない、――…なら今度はおはぎでも作ってこようか（ 思いのほか喜んでくれた甘味、ならば今度はおはぎでも作ってこようか、と期待に満ちた相手の表情に満更でもない様子で頷いて 洋食は…食べる機会もないからね、どんなものか食べてはみたくあるんだけど ）うん、知らない奴に言われたら即殴るよね、後は逃げるよね、――御前は、…うーん、やっぱり嫌かな（ 妥協案だろうか自分も全裸になると言い出した相手に一体自分に何の得があるのか、野郎同士全裸になるとか地獄絵図だよね、阿鼻叫喚ものだよね、と頑なに拒絶、） (2020/4/2 03:23:26) |
| 天狐 | > | まぁそれはあるけど...。俺結構適当に済ませちゃう事も多いからなぁ。 えっ！おはぎ！？うんうん！作ってぇ！やったぁーっおはぎだー最近食ってなかったなぁーっ(当初の目的がすっかり流れた事は気にせずに、ワーイとバンザイして次に来るおはぎに喜び。尻尾ふりふり。えっ！？マジで？お前食べたことないの！？......今度街行く？) ちぇーーっ。嫌かぁ。........ねぇチョロ松ー朝風呂しない？(確かにこんな狭い社の中で野朗同士全裸になって何が楽しいのか。悲しくないのか。いや俺はどんな感じなのか見たいだけなんだけどねー....と考えを巡らせた後、唐突に相手を風呂に誘って。近くに温泉が湧いてるんだよね) (2020/4/2 03:31:56) |
| 百々目鬼 | > | 御前見本となるべき存在が適当に済ませるとか、…はぁ、…いいよ、それじゃおはぎと…後いなり寿司も作ってくるよ（ 何気なしに提案したことが此処まで喜んでもらえるとやっぱり嬉しい、なら相手の好きな物も一緒に作ってこようと提案を。 …聞いたことぐらいはあるよ？えっと、はんばぁぐとか、かれぇだっけ？――興味はあるけど、人間のいる場所に行くのはちょっと躊躇うかな ）何その唐突な風呂の誘い。確実に裸見る為だろ、…絶対にいや、――…温泉…？（ 其処までして見る価値じゃないだろうに何処まで目玉が気になるのか、然し此方も折れるわけにはいかない、頑なに拒んでいるも不意に耳に入った温泉の言葉、その魅力に微かな興味の色を見せ ） (2020/4/2 03:41:01) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2020/4/2 03:41:01) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/4/2 03:41:27) |
| 天狐 | > | いいんだようまけりゃ。 えっ！マジで！？おいなりさんも！？うわーーい！やったやった！ありがとうチョロ松ぅー！(当初の目的がすっかり風化したことには気づかないフリをして。おはぎとおいなりさん....交互に食べるのを想像しただけでにまにまと口角が上がり。 ほーー！まさか俺より食に疎い奴がいたとは。人気の無い場所だったらけっこう安心して食べれるよ？街からちょっと外れたとこ、行かない？) ........そーなんだよ〜。人間が作ってそのまま放置してあるんだ〜。露天風呂〜〜。今行ったら朝日が出る前とかで、空とか空気とか最高だと思うけど....(キタ。食いついた。ここは焦ってすぐに相手の手を引かず、少しずつ魅力を刷り込ませてその気にさせよう...。と相手をチラチラ) (2020/4/2 03:51:41) |
2020年03月27日 03時25分 ～ 2020年04月02日 03時51分 の過去ログ
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