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タグ 第五人格  自室


2020年03月17日 09時59分 ~ 2020年04月03日 01時33分 の過去ログ
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占い師片付けはやっておくから食べたら行ってらっしゃい、気をつけて行くんだよ。   (2020/3/17 09:59:15)

納棺師美味しいです、(本当はもっとゆっくり味わっていたい。詰めるだけ詰めては少し喉を詰まらせながら胸を叩いて。)..ごちそう様でした。(申し訳なさでいっぱいになりながらもう一度手を合わせる。"行ってきます"バタバタと騒がしく立ち上がれば今できる精一杯の笑顔で部屋を飛び出して。)   (2020/3/17 10:09:51)

おしらせ納棺師さんが退室しました。  (2020/3/17 10:09:55)

占い師ほんとう?それはよかった。…お粗末さまでした、いってらっしゃい (急ぎ足で一連を済ませて出ていった彼の背を見送った。慌てようを見て起こしてあげればよかったかなと思った。しかし彼の寝顔を見られるのもまた優越で、出立がけの笑顔を思い返しながら先程彼のいた先に目を戻した。)…さてと。私もぼんやりしていられないね   (2020/3/17 10:19:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。  (2020/3/17 10:41:44)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2020/3/17 15:04:15)

占い師(試合もそこそこに終えると部屋へと向かう。帰路の途中に賑わう声が扉越しに聴こえる横を真っ直ぐ歩いてればふと目についた掛看板がひとつ。)…うん、分かった。それでも待っているけれどあまり気に負わないで。身体を休めるのが第一優先だから、落ち着いたらまたおいで。   (2020/3/17 15:12:43)

占い師実は真新しい内に気付いていたのだけれど、駆け込み寺なら私が行ってしまうといけないかなって。ふふ、壁を張りすぎかな?   (2020/3/17 15:16:54)

占い師何時来ても見かける顔ぶれの君たちが羨ましいよ。そろそろ支度をしようかな…のんびりするには丁度いい頃合だ。   (2020/3/17 15:19:28)

占い師さて、それじゃあこの辺りで此処を出ておこう。また夜に。   (2020/3/17 15:31:03)

おしらせ占い師さんが退室しました。  (2020/3/17 15:31:08)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (2020/3/17 23:16:07)

納棺師..来ちゃいました。(連日の激務を片付け一息着けば、やっぱり足を運ぶのは此処で。他にもやりたいことは多々あれど、そんなものは明日やればいいのだ。)   (2020/3/17 23:19:09)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2020/3/17 23:23:40)

占い師ふう、ただい…おや、イソップくん(今日はてっきり会えないものと思って扉を開いた先に思わぬ姿を見つけて嬉しい驚きに目をぱちくり。改めて"ただいま"と言えば相手の側へ寄って)   (2020/3/17 23:26:39)

納棺師...やっぱり、会いたくて。...おかえりなさい、イライさん(帰宅した相手に、"僕の部屋、バレてましたよね"と、少しの気恥しさをはらいながら言って。明日迫る用事もなく、今日はたっぷり時間があると浮き足立って、ソファに座り。)   (2020/3/17 23:32:08)

占い師私ももしかしてと思っていたり。会えて嬉しいよ、疲れているだろうにありがとう。(荷物を下ろしてソファの横へ、必要なもの以外入っていないそれはくたっと適当に倒れ込んだ。)ふふ、一目名前を見ただけで君の部屋だと分かったよ。とっても君らしいものだから。(くすり、と微笑んではソファは定位置、彼の隣に身を落として。)   (2020/3/17 23:41:01)

納棺師貴方の顔を見たら、元気になりましたから。..次の部屋は大切にするつもりなんです。僕らしく、というか...(冗談じゃなく、本当に。相手の顔を見れただけで元気になってしまうなんて単純と思われてしまうだろうか。少しだけ、見つけて欲しいという気持ちを込めて付けたことはバレるだろうか。隣に座る彼の顔をじっと見つめては、幸せだなぁと表情を綻ばせて。)   (2020/3/17 23:50:20)

占い師私の顔にそんな素晴らしい効能はないよ。ふふ、でもなんだか分かる気がするよ。私も君と話しているとその日の嫌なことも全部忘れてしまえるんだ。君と話す時間が待ち遠しくて仕方がなくて…ついそわついてしまったりね。(我ながら浮かれているとはわかっているが、今日もこの時間を迎えられた嬉しさに頬を掻きながら隣からの視線に向かっては微笑む。)それに君の言葉の紡ぎ方だって、分かっちゃうのは時間を重ねてきたお陰だね。   (2020/3/18 00:01:47)

納棺師..わかって貰えました?..だから、イライさんは凄いんです。(この気持ちが分かるのならと、本人を前に相手を誇って。自分も相手にとってそんな存在になれているのなら嬉しいにこしたことはなく。)..えぇ?話し方で僕って分かるんですか?(自分にはまだ、相手を見分ける能力はきっとなく、なんだか悔しいような寂しいような。..今度は相手の真似でもしてみようかな、なんて思いながら。)   (2020/3/18 00:10:08)

占い師おや、ふふ。そんなに褒めても何も出やしないよ?それと君だって凄いんだから。君と会うために毎日頑張っていると言っても過言ではないからね、君のおかげで毎日をよくやりきれているよ。(魔法みたいだ、なんて子供じみたことを思っていたり。すっかり褪せていた日々を鮮やかに染めてくれる彼には感謝してもしきれない。初めて出会った日を思えば、懐かしいようなしみじみとした感覚に遠くを見た。)…ううん、何となくね。だってイソップくん、きみ、(自分に似てきたんだから。知り合った当初に比べると無意識だろうか、自身に寄ってきていると感じる。確信がなければ言葉にするのはやめておいた。)   (2020/3/18 00:24:56)

納棺師そんな、イライさんが元々すごい人なんですよ。僕なんて、全然..(褒めちぎられて手をブンブン振る。それを言うなら自分だって、今日は彼に会いたい一心でゲームで良いプレーをすることが出来たくらいだ。)..ん、なんです?(途切れた言葉の続きが気になり首を傾げる。自分に何か変かがあったか、"教えてくださいよ"と相手を軽く揺すって)   (2020/3/18 00:34:39)

占い師私はただのしがない占い師さ。そんなことはないよ、私の狭い世界の中では君はとてもすごい人だよ。(ほんとうはもっと沢山あるのだけれど、これ以上言うと彼の手が取れてしまいそうなのでくす笑ってやめることにした。)わ、ええ、どうしようかなぁ(揺すられながらわざとらしく言ってみる。些か気恥しさもあるが、尋ねられれば拒めるはずもなく。)…えっとね、確証はないのだけれど。はじめましてのあの日に比べると少し私に似てきているなぁ、なんて。自惚れ過ぎかな。   (2020/3/18 00:44:38)

納棺師む、違うって言っても、絶対認めてくれないですよね....えっ、ぼ、僕が、イライさんに、ですか?(何度否定しても、何処までも上げてくる相手に観念すれば、途端、豆鉄砲をくらったような顔をして。全く持って自覚がなく、もし本当にそうなのであれば嬉しくもありながら恥ずかしさもあって。)   (2020/3/18 00:57:05)

占い師うん、そこは譲れないからね。私の一番は他でもない君なんだから。…ふふ、やっぱり無意識だったかな。(目を丸くしている様子に、意識の外だったと分かると尚更に嬉しく。いつだったか、似てきたと気付いた時はこそばゆくて嬉しくて、何よりも愛しく感じた。再び同じ感情にひたっているとみっともなく口元が緩んでしまうのだ。)きっと優しい君だから、私に合わせてくれているんだろうと思っていたけれど、気にしていなかったならなんだか嬉しいよ。   (2020/3/18 01:06:45)

納棺師...え、えぇ、...僕、なんて、言葉だって拙くて、...似てきてるなんて、...(自分が思っている以上に彼のことが好きだった事実に羞恥を隠しきれず、耳まで紅く染まるが、何処が似ているか検討も付けられず。)   (2020/3/18 01:12:25)

占い師なんだろう、同度を感じると言うかね、ううん…言葉にするのが難しいな。感覚で近いところに居るんだ。(どうもしっくりくる表現を見つけられずに唸っていればしばらく、結局正解は見つけられなくて諦めた。隣で赤くなってい彼に寄って覗き込んで見れば"照れてる?"と敢えて尋ねる。)   (2020/3/18 01:18:48)

納棺師...見たら、わかるでしょう、..っ、イライさんの事が、好きだから、仕方ないじゃないですか(唸る相手に、やはり何処が似ているかは分からずに。からかうように覗き込んでくる姿すら愛おしくて、少しだけひねくれたように言葉にして。)   (2020/3/18 01:31:29)

占い師…うん、ふふ。私も好きだよイソップくん(言葉にされると堪らなく嬉しくて、するりと伸ばした腕を背に回した。遊び過ぎてしまったようで、少しすねている様子の彼の肩に顎を掛けると背中に"ごめん"と笑いを零しながら言った。)   (2020/3/18 01:39:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。  (2020/3/18 01:51:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。  (2020/3/18 02:13:02)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2020/3/18 23:31:20)

占い師う、…今日はどうにも調子が悪かったな。もっと頑張らないと。(冷える手を擦り合わせながら自室へ入り来ると、不調だった本日を思い返して反省をし。くたっとソファに身を投げるとクッションを抱えて丸くなった。)   (2020/3/18 23:34:14)

占い師おかげで遅くなってしまった。イソップくんはもう眠ってしまったかな…(ううん、と重い身心に唸りをあげれば顔をうずめ。このまま眠ってしまえそうでぼんやりとした思考を更にかき混ぜた。)   (2020/3/18 23:39:43)

占い師一人の夜ってこんなに静かだったっけな。(いよいよ気が滅入ってしまっていけない、情けなく項垂れていれば息苦しくなって顔を少し上げた。特に飾り気のない質素な室内では何を見るでもなく、ぼっとどこかの空を見つめては溢るため息が止まらず。)   (2020/3/19 00:05:27)

占い師もう少し起きてたらもしかして会えるかな…(ぽつりとごく小さな声で呟く。ただ自分が会いたいだけなのだ。薄ら眠気を纏って鈍ってきた思考を出来る限り集中させて目を覚ます。あと少し、もう少しと重い瞼をこじ開けて。)   (2020/3/19 00:16:50)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (2020/3/19 00:28:21)

納棺師..ただいま..遅くなってごめんなさい、(小さく扉をノックしては部屋に入る。急用で暫く席を外していたが、相手はまだ起きているか、と不安になりながら。)   (2020/3/19 00:30:30)

占い師イソップくん…おかえり。ううん、私も遅くなってしまったからおあいこさ。(控えめなノックの音にはっと顔を上げて振り返ると、会いたかった姿に嬉しさと安堵で目頭が熱くなるのを感じた。やっぱり今日はなんだかおかしい、そう自覚しつついつものように隣の席を空けては手招いたり)   (2020/3/19 00:38:05)

納棺師..イライさん?なんだか元気がないような..(誘われるままに隣に座る。何処と無く疲れているような相手に大丈夫ですか?と聞くべきか迷って。もっと早く来ることが出来たなら、と後悔しながらじっと見つめて。)   (2020/3/19 00:42:40)

占い師はは、ちょっとね。情けないね…でも君といると平気な気がする(隣からの熱い視線を感じて、そちらを向けば首を傾げる。"何かついているかい?"と尋ねれば些か疲労の色を滲ませつつも頬を緩ませた。)   (2020/3/19 00:49:15)

納棺師...僕に、出来ることがあれば..何でも言ってください(彼が辛そうだと言うのに、無力な自分が許せない。いつになく強く引き寄せては抱きしめて。)..貴方の力になりたいんです   (2020/3/19 00:56:49)

占い師…っ、ありがとう。(いつもより力強い彼の腕の中に包まれれば身をあずけて。)…特に何があったわけじゃ無いんだけどね、なんだか…ううん。なんでもないんだけど……、(言い表すのに難い内心のわだかまりに言葉を詰まらせる。力になりたい、の言葉に"もう少しこのままでいてもいい?"と返したのは小さな甘えで。)   (2020/3/19 01:04:53)

納棺師..勿論です、..僕はずっと..こうしていたいですけど、ね。(無理に言わせるなんてつもりは無い。相手が此方を見ていないことをいい事に、少しだけチャラついた台詞を言ってみる。彼を元気づけられれば万々歳だが、やっぱり少し変態チックになってしまったかもしれない。)   (2020/3/19 01:11:41)

占い師ふふ。私も、出来ることなら君とずっとこうして一緒にいたいな。(彼から貰う言葉に、気持ちに、行動に、疲弊した心が解されるのを感じる。幾分気持ちが軽くなれば、行き場の無かった両腕を背中に回してきゅっと力を込めた。)   (2020/3/19 01:18:35)

納棺師そう言って貰えると..嬉しいです(先刻より声色の明るくなった様子にホッとして。毎度の事ながら、彼から抱きしめられると鼓動が高鳴って仕舞うのを隠すのは大変だ。)   (2020/3/19 01:23:46)

占い師本当だよ、心の底から。(抱き合う腕の中で一つ深呼吸をする。先程までの荒んだ感情も随分とささくれがなくなって落ち着いできた。彼でなければ成しえなかっただろう。互いに早る鼓動を気付かぬふりをしてしばらく"あのね、"と言葉を切り出した。)…私やっぱり君の事が大好きなんだ。今更だけど、こんなにも特定の誰かと一緒に居たいと思ったのは久しぶりなんだ。…ありがとう。   (2020/3/19 01:35:58)

納棺師..、..僕は...、(..ずっと前から、思っていたことがある。どうして自分は、彼に出会った最初の人間ではなかったのだろうと。勿論そんなことを悔やんだところで過去が変わる訳でもあるまいし今更何かできる訳でもない。彼の言う久しぶりを一々気にしているなんて女々しいこと変わりなく。貴方をずっと大事にしますと言い切りたいのに、何処か踏ん切り付かず。それ以上続けることが出来なくて、"僕もです"と、絞しだした。)   (2020/3/19 01:49:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。  (2020/3/19 01:59:32)

納棺師..イライさん、?(反応が途絶え、うっすらと聞こえてくる寝息に小さく微笑んで)..僕が何時も遅いから、無理をさせていたのなら本当にごめんなさい...おやすみなさい。(特に今日は疲弊した様子だった。自分の事は本当に気を使わなくていいから、少しくらい彼にも休んで欲しいと懇願する。彼を起こさぬよう、ベッドへと移すも、やっぱり鍛えなくちゃ、なんて思う。彼の隣で眠ろうか、そんなことも考えるが、今日は自室に戻ることにする。)   (2020/3/19 02:18:17)

おしらせ納棺師さんが退室しました。  (2020/3/19 02:18:20)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2020/3/21 00:10:34)

占い師ふう、すっかり遅くなってしまったな…(帰り路の途中、忘れ物を思い出して来た道を戻った。思わぬ事故も重なって自身の部屋に戻ったのは時計の針が頂きを降り始めた頃で。待ち人はもう眠ってしまっているだろうか。そんなことを思っては今日は真っ直ぐベッドに向かった。)…昼間の暖かさはどこへ行ってしまったんだろう…(ゆるく握った手に息をかけて暖める。すっかり暖かくなった日中で、上着を持ってくるのを忘れたために手が悴んでしまっていて。布団を被って丸まるとそのまま横になった。)   (2020/3/21 00:15:51)

占い師ねむ、たい……(布にくるまってじっとしていれば次第に瞼が重くなってくる。けれど僅かな期待から意識にしがみついて扉が開くのを待つ。温もりを孕むと共に力を増す眠気にいつ負けてもおかしくはないが、待っていたいのだ。小さく唸りながら睡魔と戦っていて。)   (2020/3/21 00:32:44)

占い師ふふ、気付くかな。(眠気覚ましに筆を執った。僅かな変化に若干の新鮮さと恥ずかしさが生まれてくるも、誇らしく飾る文字を眺めた。)   (2020/3/21 00:49:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。  (2020/3/21 01:37:04)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (2020/3/21 07:36:01)

納棺師(昨晩はいつの間にやら眠っていた。欠かさず通っていたというのに物凄く申し訳のない気持ちになりながら、そこに眠る彼の側へ。)...昨日はごめんなさい。   (2020/3/21 07:56:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。  (2020/3/21 09:07:22)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2020/3/21 20:41:07)

占い師ふう、今日は早いだろう!本当はもっと早く来れたんだけど忙しくて思いの外ばたついてしまって…(普段より早い帰宅に気分が良く、浮かれる足のそのままにドアを開ければソファに崩れ落ち。)   (2020/3/21 20:46:29)

占い師わ、わ…ちょっと呼ばれてしまった。少し席を外すよ。すぐ戻るからこのままにしておこう   (2020/3/21 20:48:23)

占い師よし、と…戻ったよ。(再び部屋に戻ればもう一度ソファへ座り込む。今度こそゆっくり出来るとあれば深めに腰を下ろして。)   (2020/3/21 21:13:26)

占い師……ふふ、おそろいだ。   (2020/3/21 21:36:26)

占い師待つのは得意だけれど、一人で話を続けるのは苦手だからだんまりしてしまうんだ。見ていて楽しいかい?ふふ、変わった人だ   (2020/3/21 22:48:37)

おしらせ占い師さんが退室しました。  (2020/3/21 22:56:14)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2020/3/21 22:56:22)

占い師間違えちゃった。   (2020/3/21 22:56:37)

占い師私が待ちたくて待っているんだ。君にも生活があるのを知っているから、疲れている時はちゃんと休んで欲しい。大事な予定がある時はしっかり睡眠をとってほしい。来れない日がある事も分かった上でここに居るからどうか気にしないでね。   (2020/3/21 23:33:07)

占い師と、ー番言いたかったこと。私は逃げない。   (2020/3/21 23:34:37)

占い師勿論君と一緒に居られるに越したことはないんだけどね。いつでも会いたいと思っているよ。   (2020/3/21 23:36:03)

占い師……後から恥ずかしくなるだろう青くさい言葉だけど、言っておかないと後悔しそうな気がして。もうすぐ日をまたぐね、相変わらずここに居ると時間の流れが早く感じるよ。(つらつらと独りごちて、満足が行けばため息をつきソファの背にもたれ込む。そのまま見上げた天井は真っ白で漠然と無に暮れて。)   (2020/3/21 23:39:52)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (2020/3/21 23:39:57)

納棺師..イライさん(今日は少しいつもより疲労感が溜まっている。..だからこそ彼に会いたくて仕方がなく。昼時、何度も覗きに来るくせ、夜はこんなにも遅くなってしまう。相手の背を見つめれば、傍により、雪崩込むように抱き締めて。)   (2020/3/21 23:44:33)

占い師わ、イソップくん。おかえり(ぼんやりと考え事に耽っていた。のしかかる彼の体重を感じるとはっとして、迎えの言葉と共に背中に腕を回した。)   (2020/3/21 23:48:29)

納棺師ただいま、です。...会いたかった..(相手の肩に顔を填めたまま小さく呟いて。彼と少し話さないだけで距離感すらわからなくなってしまって、一日中、彼のことしか考えられなくなる。)   (2020/3/21 23:54:02)

占い師ふふ、私も会いたかったよ。(ぽつりと呟かれた言葉を拾っては"とっても"と加えて背中をさすった。この温もりはどうしてこんなに安心するのか、一日ぶりに会う彼をきゅっと更に寄せると大きく息を吸った。)…だいぶお疲れのようだね、今日も一日おつかれさま。   (2020/3/22 00:01:26)

納棺師..疲れていても..凄く、眠たくても、貴方に会いたいんです。(労いの言葉に首を振る。自分なんかは頑張ったといえる程のことをした訳じゃない。相手をずうっと待たせていることにしたって、何もかも中途半端でしかたがない。)...僕は、イライさんがどれだけ、待つのが平気と言ったって、..僕のために貴方を拘束するなんて、耐えられないです。   (2020/3/22 00:09:15)

占い師眠い時はちゃんと寝なさい、と言いたいところだけれど…そんなことを言われてしまったら許してしまうじゃないか。(くすり、つい彼には甘くしてしまう。私は、彼が望むならきっとなんでも受け入れてしまうのだろう。どうかこの甘さが彼を苦しめることのないように、と自戒した。)…ううん、違うんだイソップくん。私が君を待っている間も君は私を独り占め出来ているんだからそんなことを言わないでおくれ。(得意気に言って見せた。自身の全ては彼の為にあるのだ、としっかりと頷いて布越しにアイコンタクトを送る。)   (2020/3/22 00:19:53)

納棺師..貴方は、優しすぎるんです、..冷たくされたら、泣いちゃいます、けど。(全てを委ねられているようで、とても自分には荷が重い。寧ろ身を任せてしまいたいのは自分の方なのに。彼を待つ朝は同じことを思っていたから何も言い返すことはないが、その反面。きっと彼は結局会えなかった夜でも気にしなくていいと言われてしまうだろうから。)...分かりました、...それじゃあ、なにか僕にして欲しいこと、とか、ないですか?(せめてもの償い、と顔を上げては真っ直ぐ見つめ。)   (2020/3/22 00:30:35)

占い師私が君に冷たく当たることはないと断言しておくよ。だからどうか泣かないで。(彼の悲しい表情を見ると酷く心が傷むのだ。どう声をかけていいのか、なにをすべきなのか…彼が己の元を去ってしまう事がとても恐ろしくて怯んでしまう。ふと、小さな不安に駆られてそっと頬に触れた。)…して、欲しいこと……うんと。(改めて訊ねられるとすぐには思いつかないもので、否、彼と居られれば何より幸せであってこれ以上望んだらばちがあたってしまいそうで暫く頭を捻る。)   (2020/3/22 00:42:07)

納棺師..それなら、よかった..(わかっていたような事でも、そう断言されれば安心するもの。添えられた彼の手が暖かくて擽ったくて、擦り寄せ。)..あ、えと、ないのなら、全然、。(考える素振りの彼に、無理して絞り出すほどのことでも、と手を振る。自分ではきっと期待に逸れられることもなく、相手を困らせるなんて、と後から提案を後悔しながら、)..ごめんなさい、忘れてください..   (2020/3/22 00:54:00)

占い師うん、君にそんなことできるはずがないよ(添えた手に吸い寄せられた頬を親指で撫ぜ。)…あぁいや、えっとね…君と一緒に居られれば他に何も要らないとさえ思えるんだ。だからどうしたものかなって…(忘れて、と撤回されてしまいそうな言葉を何とか繋ぎ止めるように。)…これからも一緒にいて欲しい、な…たのみごとになっていないかもしれないけれど、やっぱり私にはこれしか思いつかないや。   (2020/3/22 01:04:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。  (2020/3/22 01:20:36)

占い師(しばらく。彼の体重が掛かって来たと思うと静かな深い呼吸に全て納得が行き。受け止めるように抱くと"おやすみ"とひと言呟いて。この頃はどうも忙しくしているらしい、どうか彼の疲労がすっかり取れてしまうことを願ってベッドへと連れて行った。切な願いは彼の耳に届いただろうか、そんなことを思いながらベッドの傍らで暫し寝顔を見つめた。)   (2020/3/22 01:30:43)

占い師…ふふ、良い夢路を。(あまりまじまじと見つめているのも如何なものか、と気持ちを切り替えるように立ち上がった。立ったから、と何をするでもなければ冴えてきてしまった頭を落ち着かせるようにこめかみを解した。)…ううん、眠らないといけないのはわかっているんだけれど…厄介だなぁ。   (2020/3/22 01:47:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。  (2020/3/22 02:22:38)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2020/3/23 01:56:48)

占い師よっ、と。片手間になってしまうけれどそれでも良かったら。(自身の部屋へ戻って来てはソファにぽすん、と身を投じた。)   (2020/3/23 01:57:50)

占い師朝が早いからね、起きているつもり。そこの君は夜更かしさんかな?ふふ、眠れるまでお相手するよ   (2020/3/23 02:14:41)

占い師あぁ、躊躇ってしまうかな…専ら逢瀬の場だからね。寂しさを紛らわせに来たものが逆効果だなんてね。ああ今夜は長そうだな   (2020/3/23 02:21:47)

占い師…待ちぼうけに終わろうとも。なんだか今日はめぐり合わせの悪い日みたいだ。   (2020/3/23 02:28:49)

占い師ふふ、人待ちのよしみだね。   (2020/3/23 02:37:02)

占い師待つ、と言うよりは想っているだけなのだけれどね。きっと今頃夢の中さ、良路に就けていることを願うばかりだよ。ひとときのお仲間さんたちも無理をしないことだよ   (2020/3/23 02:42:49)

占い師どんな一日を過ごしたのだろうか、次に会ったら何を話そうか、ってね。ひとつまみの期待をスパイスにして時間を過ごすと案外早いものさ。起きた頃にはきっと会えていたりしてね。一人でいても、こうして彼のことを考えながら過ごす時間なら好きになれる気がする。   (2020/3/23 02:56:07)

占い師この時間は小腹が空いてしまうからね。おちびさんも一緒なのかな(くす、)   (2020/3/23 02:57:10)

占い師私の言葉に新しい視野を見つけられたのなら、それはよかった。私がぽやっとしすぎているのもあるのだけれどね、ふふ、そこはそれ。もう少し肩の力を抜いていいと思うんだ   (2020/3/23 03:08:11)

占い師うん、きっとそれがいい。それでも辛くなったらいつでも話を聞くよ。そして気持ちをまとめて待ち人さんに伝えるといい。話をすることは大切だからね。   (2020/3/23 03:23:28)

占い師あちゃ、何か拭くものを(ぱた、)   (2020/3/23 03:24:16)

占い師睡眠は大切だ。限界を踏み越える前にそう判断したことは正しいよ、暖かくしておやすみ。   (2020/3/23 03:26:47)

占い師格好付けるのもなかなかに大変だから。完璧よりもどこか足りないくらいが人間くさくて愛しいものさ。気にしないで。   (2020/3/23 03:29:17)

占い師はは、寝言は寝て言うものだよ。君の方こそね。おやすみ、いい夢を。   (2020/3/23 03:33:05)

占い師完璧であろうとすると脆くなってしまうものだ。穴が空いて、取りこぼして、次第遠ざかる完璧に終いに崩れてしまう。そんな人を見てきたから、追求するのも適度にするが吉さ。   (2020/3/23 03:39:47)

占い師うん、それに尽きるね。さてと、私はそろそろ出立の準備をしなくちゃいけない。この辺りでおいとまするよ。遅くまでありがとう、また話せることを願って。無理をしないでね、おやすみ   (2020/3/23 03:55:34)

おしらせ占い師さんが退室しました。  (2020/3/23 03:55:44)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2020/3/24 02:17:57)

占い師ふふ、良かったね。いい知らせを聞けて何よりだよ。   (2020/3/24 02:19:10)

占い師これを言いたくて。明日も早いから暫くしたら眠るとするよ   (2020/3/24 02:19:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。  (2020/3/24 02:47:27)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2020/3/24 22:20:48)

占い師ふう…着いた…(長旅から帰れば大きな荷物をどさっと落とし、ベッドに身を沈める。いつもより身体が重く感じればそのまま際限なく沈んで行ってしまいそうで身動ぎをした。)   (2020/3/24 22:25:30)

おしらせ医 師 .さんが入室しました♪  (2020/3/24 22:48:22)

医 師 . … そんな所 で 寝ていたら 風邪をひいてしまうわ 。ベッドに入ったのなら ちゃんと 掛け布団 も 被って頂戴 ? イライさん。( 大きな物音 。 ノックをして 数分開けてから   (2020/3/24 22:49:28)

医 師 .中に入れば 、呆れた、といわんばかりの顔。そして毛布をかけてやっては 、"おかえりなさい"と一言つけ加えて )   (2020/3/24 22:50:14)

占い師う…そう言われると何もえないな。(はは、と苦い笑みを見せると迎えの言葉に"ただいま"と返した。)…ありがとうございます、と今晩は、ダイアーさん。   (2020/3/24 22:53:10)

医 師 .貴方、所々 抜けているところ あるわね、ふふ. 。( 困った様に 微笑んでは 、" ええ。今晩は 。"と。そして手に持っていた 2冊の本を 寝転がる彼 の 傍に 置いては 、) これを返しに来たの。貴方から前 借りていたから 。遅くなってごめなさいね 、. … 嗚呼そうだ、後で何か 持ってきましょうか ?紅茶でも、なんでも。   (2020/3/24 22:56:06)

占い師大の大人が恥ずかしいけれど、…そんな自覚があります。(少しだけ、と恥じらいながらもおかしそうに笑いながら。小さな質量に傍がやや沈むのを感じるとさらりと撫ぜ。)いえ、お気になさらず…あれ、貸し物なんてしていたかな。(思い返しても覚えのないそれらにきょとんとしていれば、ここには"私"が沢山居るからと相手を見上げて首を傾げた。)んん、客人にもてなされてしまうなんてそれこそ恥ずかしい。用意してきます(むくりと起き上がると布団にこもり始めた体温を名残惜しく思いながらキッチンへ向かった。)   (2020/3/24 23:03:10)

医 師 .あらあら 、そんな . 気にしなくて良いのよ? ( 恥ずかしそうに微笑む 表情 、それと、用意してくる と 言った彼に ふたつの意味で 大丈夫だと 。しかし キッチンへ向かっていったのを 見ては 、何だか申し訳なさを感じながら 。彼に返した 本 、確かに 相手のだったはず… と 、思えば、カバーをとって見てみては 自分の本だと 気づき、そして 他の人に借りた 本は 確かに 数日前 返してた 。彼のことも 言えないわ、なんて思えば、 恥ずかしそう に そわそわとした様子で 振り返り 彼がキッチンへ向かい見えなくなった後ろ姿 を 眺めて 。キッチンへ行ってしまっていて 1人、という状況 。押しかけてしまった 自分にも非があり、申し訳なさを感じながら 、使い鳥を優しく 撫でてやりながら 髪の毛を下ろし " 貴方の主人は とてもいい人ね、" と 呟いて ふふ、と 優しく微笑む 。)   (2020/3/24 23:08:57)

占い師(気にしなくてもいい、と言われても気にしてしまうもので背中に掛けられた声を聞きながら着いたキッチンでかちゃかちゃと音を立てた。真っ先に彼女の口をついて出たものなので凡そ構わないだろうが、念の為と来た道を戻ってはひょっこりと顔を出す。"紅茶で?" そう尋ねるとどうやら戯れているらしい彼女たちが微笑ましく頬を弛めた。)   (2020/3/24 23:16:33)

医 師 .えっ、ぁ、ええ !. … ご、ごめんなさいね、こんな 緩い所を 見せてしまって 。( 声を掛けられて 我に帰れば 、バッと 後ろを振り返り 頬を少し赤く染めては 眉を八の字 にして 。頬を弛める 彼を見ては 下ろした髪 を 触り 、誤魔化しとしてなのか 小さく笑って 。名残惜しそうに 撫でるのを辞め 、彼に近づいては " 私も手伝うわ 。"と 。)   (2020/3/24 23:20:28)

占い師ふふ、いつも気を張っているのも疲れるでしょう。今くらいいいんじゃ?(気恥しそうにしている様子。くすり、小さく笑みを零すと手伝おうとこちらに来てくれる彼女に手を振って。)いえ、お客さんはゆっくりしていてください。撫でられるの、好きなんですよ。(そう残して衣装を翻した。)   (2020/3/24 23:29:34)

医 師 .え、ええ … 分かった、わ 。( ここまで言われては 強要する事も 出来ない 。大人しく 床に座っては 、使い鳥の彼を 撫でて 。そして 、彼に 気を張りすぎているのでは、と言われては そうなのかも、と思い出し 、ベッドの縁に 顔を伏せ 、使い鳥の彼に手の甲をつつかれながら ゆっくりと、瞳を閉じた。" 頑張らなければ駄目 " そうでもしなければ 強い子達が 来る中 生き残れない 。存在価値を見いだせない 、ダメねこんな私、と。困った笑みが零れた。)   (2020/3/24 23:34:52)

占い師(はて、もてなせるほどのものはあっただろうか。ものの少ない棚や引き出しを漁って引っ張り出した茶葉を淹れると気持ちばかりのお茶請けにビスケットを僅かに添えた。この時分だから、と控えめにしたそれらを持って部屋に戻ると突っ伏して座っている彼女にそっと寄った。)…どうぞ。ちゃんとカフェインレスなのでご心配なく。(そう言ってソーサーごと差し出した。憂いを孕んだ姿に何を言うわけでもなく、何も尋ねずにいれば一口。自身のカップを減らした。)   (2020/3/24 23:41:59)

医 師 .ありがとう 、( 体を起こし 、ソーサー を 受け取れば 上に乗っている カップ を手に取り 、優雅な風格さえ 感じられる動きで 傾ける 。然し 、顔を見れば みなみな 疲れていると言われそうな 、そんな顔なのかも知れない 。) ありがとう 、美味しいわ 。( もう一度 、感謝の気持ちを 添え 、ビスケット を 摘む 。先程から 感じられる 扉越しの 人影 。肌で感じては 、頂いた 紅茶を くい、と 傾け 液体を飲み干し 、机の上に 優しく置く 。) イライさん、使い鳥さん、ありがとう 。ごめんなさいね、突然来たりして 。又、来させてちょうだい。有意義な時間をありがとう ( クス、と 微笑み 。そして 、" 貴方と仲の良い彼に 私が長居したら 申し訳ないから " とつけ加え、扉のノブを捻り ペコ、と頭を下げて 。)   (2020/3/24 23:46:22)

おしらせ医 師 .さんが退室しました。  (2020/3/24 23:46:32)

占い師いいえ。ふふ、それはよかった、お粗末さまです。(きっと彼女のことなのであまり見せないようにしているのだろう一面を思うと、その強さの裏側にある繊細な感情を案じて困ったように微笑んだ。)…あぁ、気を遣わせてしまったかな。こちらこそ、貴女と話せてよかった。今度こそはゆっくりしていってくださいね。(去っていった背中に声をかけると律儀な一礼に倣って会釈を返した。)   (2020/3/24 23:54:43)

占い師…気を回してもらったけれど確信はないんだ。あくまで希望的観測だからよかったのに。ごめんなさい、とありがとう。   (2020/3/24 23:57:01)

占い師ううん抜かったね、反省してる。…それじゃダイアーさんに感謝して日課を果たそうかな。時間と眠気の許す限り待っているよ   (2020/3/24 23:59:57)

占い師ふふ、新しいお客さんが増えると嬉しいものだ。ご近所さんのつもりでいる顔ぶれは沢山覚えがあるのだけれど、こう声を掛けてもらえると違うね。それよりも。…やっぱり知られている?恥ずかしいな、はは。   (2020/3/25 00:05:16)

占い師わ、そんなに見られると穴が空いてしまいそうだよ   (2020/3/25 00:25:18)

占い師確か週の頭はいつも忙しそうにしていたっけ。疲れているだろうからあまり遅くしない方がいいかな…ううん、でももう少し。もう少しだけ起きてる…(今度はしっかり布団を被って丸まり、重くなってきた瞼をこじ開けながら扉の方をじっと見ていて。)   (2020/3/25 00:35:04)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (2020/3/25 00:35:26)

納棺師(2日ぶりか、彼の部屋の前にて深呼吸を1つする。今日も今日とて遅くなり、もう眠ってしまったんじゃないかと心配になりながらノックして)..イライさん、おきてますか?(そろり、顔を出しては奥に小さく丸まった布団を見かけ。やはりもう眠ってしまったかな、傍に寄っては小さく聞いて。)   (2020/3/25 00:39:26)

占い師イソップくん…起きているよ(聞き慣れた声に顔を出すとやっと会えた、と布の下で目頭が熱くなるのを感じた。)   (2020/3/25 00:43:15)

納棺師..ええと、怒ってますか?(昨日もお昼も音沙汰なく、身勝手に振り回してしまった自覚はある。彼との久々の会話に安堵しながらも、少しだけ、おかえりと言って貰えないのかな、なんて心配になり。)   (2020/3/25 00:46:08)

占い師怒って…?いいやまさか。待っていたよ、おかえり(思ってもいなかったことを訊ねられれば驚いたように固まった。しばらくに、もぞもぞと上半身を起き上げると傍の彼に手を伸ばして腕を回す。この目に耳に、間違いは無いだろうが、彼の存在を確かめるようにきゅっと抱き締めると次第に伝わる体温に落ち着くのが分かった。)   (2020/3/25 00:52:29)

納棺師..良かった、...嫌われていたら、どうしようと、..(今度こそ、ほっと胸を撫で下ろす。相手の体温に緩くなる涙腺を締めて、何時もよりも強く抱きしめ返せば、ただいまと。相手を不安にさせていた不甲斐なさで、ごめんなさいと続けるが、もう何度も謝罪ばかりしていて、薄っぺらな謝罪になってしまっているような気もする。もっとしっかりしなくてはと自戒するも、時間はいつも迫るばかりで。)   (2020/3/25 01:00:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。  (2020/3/25 01:16:02)

納棺師..おやすみなさい、良い夢を。(傍で、静かに寝息を立てる相手を寝かせ、布団を掛けては、風邪をひかないで、と心配しながら。少しでも今日話すことが出来て良かったと相手の頭を撫でながら。自室にも帰らなければと、音を出来るだけ立てずに部屋をでる。)   (2020/3/25 01:32:20)

おしらせ納棺師さんが退室しました。  (2020/3/25 01:32:23)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2020/3/25 15:38:31)

占い師ううん、見事に負けたね、睡魔に。…ごめんね、イソップくん。せっかく会えたのに、もっと一緒に居たかったのに…   (2020/3/25 15:39:44)

占い師私は君に捕まった、だなんて思ってはいないよ。たまたまここに君が来て、話をして、仲良くなって…本当に偶然知り合ったんだから。出会いは偶然の産物   (2020/3/25 15:42:42)

占い師とはいったものさ。   (2020/3/25 15:43:17)

占い師ああでも、結果的に君から離れられなくなっているから捕まってはいるのかな。   (2020/3/25 15:44:36)

占い師誰かとこういう深い関係…と言うのかな、こんなに近い間柄になるのは初めてではないけれど馴れてもいないんだ。もう二度と誰かに思いを寄せるのは辞めようと思っていたくらいなのに、おかしいね。   (2020/3/25 15:53:20)

占い師君とあの時出会っていなければ、そうだな…一生を一人どこかで枯らせていたかな。空っぽになるほど愛した人に嫌いになったと一言、それで終わった月日を…片手では数え切れない年月を、失った私がこんなにも世界を鮮やかに写し出せているのは他でもない君ひとりのおかげ。   (2020/3/25 16:03:28)

占い師あぁ、ダメだな。境界がぼやけてしまう   (2020/3/25 16:05:00)

占い師微睡みに言いたいことがぐちゃぐちゃだ…   (2020/3/25 16:07:21)

占い師私はもう大切な人を失いたくないんだ。だからどうか、お願いだから一人にしないで…息のある限り君を思い続けるから、どうか   (2020/3/25 16:10:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。  (2020/3/25 16:36:55)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (2020/3/25 22:06:22)

納棺師今日は早いです(ふふん、と少し誇らしげに。)..イライさんはまだ、いらっしゃらないですね...(静かな部屋を1周見回し、一息ついてソファに座り。)   (2020/3/25 22:07:55)

納棺師...ごめんなさい、きっと真面目な話をしているのに、こんなにも好かれているんだと思うと、嬉しくて。(口元が緩まるのを締めながら。顔も知らない彼の初めの想い人に妙な敵対心を持つと共に、僕は絶対に大切にするのにと再三誓って。)   (2020/3/25 22:11:33)

納棺師..夜は、冷えます(ふる、と身震いしては、毛布を拝借。彼の香りをいっぱいに受ければ包まれているような、そんな感覚。)..早くかえってこないかな   (2020/3/25 22:41:32)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2020/3/25 23:16:31)

占い師(すっかり遅くなってしまった、と夜風を浴びながら歩いていれば自室に灯る明かりに足取りが軽くなる。今日こそは起きているつもりで浮かれながら扉をあけた。)ただいま、イソップくん。待たせてしまったかな。   (2020/3/25 23:18:33)

納棺師..今来たところです。おかえりなさい(相手の姿を瞳に写せば、ぱっと表情を明るくして。相手に会えるのであれば、待ち時間など無に等しく、いつもの様に挨拶を交わしては隣に誘い。)   (2020/3/25 23:22:27)

占い師それはよかった。(遠目に伺った頃には明るかった事を思えばきっと気を遣ってくているのだろう、彼の優しさに甘えてそれ以上の言及はせず。明るくなった表情に釣られて頬を緩ませては、吸い寄せられるように隣へ腰を下ろした。)…寒いかい?   (2020/3/25 23:32:49)

納棺師..少しだけ。..イライさんがハグしてくれたら、..あたたかくなります(自分の気持ちを組んでくれる相手をチラリとみる。きっとそんな誘い文句は無くても触れてくれるんだろうが、今日は些か気分が良くて。)   (2020/3/25 23:38:18)

占い師ふふ、おやすい御用さ。(日次スキンシップを積極的にする意識はないのだが、彼といるとどうにも近くにいたくて触れてしまう。少し気にかかっていたことも誘われてしまえばどこかへ飛んでいってしまった。彼の体温を包む毛布に入り込んで抱きつくと暫く温もりを分け合って。)   (2020/3/25 23:45:17)

納棺師..、、...(抱擁に息づけば言葉を紡ぐのも忘れて。永遠にこの時が続けばいいと何度思ったか、目を閉じ、彼の熱を噛み締めて。)   (2020/3/25 23:53:16)

占い師私まであったかいや。ふふ、イソップくん…(温めるつもりが一緒になって温まっていて、今日の疲労も緊張も不安も全部解れていくような感覚にほっと息を吐く。ふと、昼間の寝言のような自身の言葉を思い出すと、自分語りが過ぎたと今更ながら少々恥ずかしさが込み上げてきたり。纏まらない言葉でもただ一つ言えるのは決まっていて、そっと呟いた。)…大好き   (2020/3/26 00:03:02)

納棺師..僕の方が大好きです(如何して目の前の彼はこんなにも愛おしいのだろう。強く、それでいて儚く今にも散ってしまいそうな。少し乱暴をすれば消え入りそうな彼に、この恋情をどう伝えたらいいのか分からずにいる。少しの期待を孕んだ視線を彼に送り、もう一度、"好きです"と、繰り返して。)   (2020/3/26 00:17:20)

占い師はは、張り合われちゃった。負ける気はないのだけれどね。(おかしそうに笑ってみせてははかりきれない彼への思慕に自信を持つ。彼の全てを、何をも愛せるのだ。こんなに貪欲に彼の存在を求めてしまって彼にも毒だと分かっていながら、目を逸らすことが出来ずにいて。布越しでも分かるほどかっちりと目が合うと声を落としては"少し目を瞑って"と述べた。)   (2020/3/26 00:29:04)

納棺師それを言ったら、僕だって..、(此方も負ける気はないのだ。始まりの日、独り黄昏れる彼を見つけた時からずっと変わらない想いは彼にだって負けることはなく。続く言葉は彼により遮られ、次を想像してしまう自身は下衆な期待をしてしまう。おかしな顔をしていないか、不安になりながら、ゆっくりと目を閉じて。)   (2020/3/26 00:39:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。  (2020/3/26 00:53:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。  (2020/3/26 01:01:45)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2020/3/26 15:55:09)

占い師(本日も折り返し地点に入り、時間のできたあたりで一旦休憩と部屋に戻った。扉を開けた真っ直ぐ先にソファを見つけると、自ずと昨晩のことが思い出される。眠気のままにべたべたと甘えてしまったのを記憶していれば、少し申し訳ないことをしたと反省していて。ふと、すっぽり抜けている、眠りに落ちる直前の憶えを思い返してみるが、唸り声が出るばかりで一向に思い出せない。もやもやとした感覚が胸の辺りで蔓延るのを知覚しては、再び無礼を働いたことに心の中で再三謝った。)…確か、なにか言って…ううん、ダメだ。この頃滅法眠気に弱くなってしまって、思ったままに行動してしまうからいけないな。ごめんね、イソップくん。   (2020/3/26 15:55:15)

占い師う、…やっぱり眠いな。あと少し休んでいこう   (2020/3/26 15:57:58)

占い師睡眠は足りてると思うんだけど、この頃は特に色々な事があって頭が忙しいのかな、如何せん回転が早い方ではないからいっぱいなんだ、きっとわ   (2020/3/26 16:00:32)

占い師わ?ふふ、おまけがついちゃった。   (2020/3/26 16:01:06)

占い師とにかく大丈夫、今日で片を付けるつもりだからしゃきっとするよ。   (2020/3/26 16:02:19)

占い師……おや。数少ない足跡が霞んでしまっている…昨晩からやや様子を伺っていたけれどみんなばたついているみたいだ。また落ち着いた頃にでもお邪魔しようかな。   (2020/3/26 16:04:14)

占い師さて、そろそろ戻るかな。また夜に。   (2020/3/26 16:16:02)

おしらせ占い師さんが退室しました。  (2020/3/26 16:16:05)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2020/3/27 01:38:43)

占い師過ごしやすい気温だったから、つい浮かれて散歩に行ってたらこんな時間だ。ただいま。   (2020/3/27 01:40:05)

占い師明日は遅くからでいいみたい。のんびり出来るね   (2020/3/27 01:41:33)

占い師…静かだね、この所目立って人気のない日がある気がする。この時期だからきっとみんな忙しいんだ?そこの君も、こんなところで道草していないでちゃんと寝るんだよ   (2020/3/27 01:44:16)

占い師さてと。時間ができたから立ち寄ってみたけれど…特に用事はなかったや。(ベットに腰を下ろすとそのまま後ろにもたれ込む。ぼんやり天井を眺めていれば"暇だなぁ"と時間を浪費して。)   (2020/3/27 01:48:30)

占い師……おや、この時間は見込めないかな。ううん、   (2020/3/27 01:55:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。  (2020/3/27 02:15:55)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2020/3/27 10:41:04)

占い師おっ、と…通り過ぎるつもりが入っちゃった。用事も無いことだしせっかくだからのんびりしていこうかな   (2020/3/27 10:42:00)

占い師雨だね。せっかく丁度いい気温になってきたと思ったんだけどなぁ(窓に溜まっては流れる雨粒を眺めては流れ星みたいだ、なんて思って。水溜まりに落ちる雫の音が静けさの中で心地よく響くと再び眠気を誘われて首を振る。さすがにもう起きなければ。)   (2020/3/27 10:49:51)

占い師知っているさ、呼んでも来てはくれないんだろう?私の大きな独り言を聞いてそのままどこかへ行ってしまうんだ。ああずるい。(くすり、わざとらしく声をあげて扉の方を見遣る。ぱらぱらと集まっては消えていく気配は宛ら窓の雨粒だ。どこもかしこもそんなにしっとりとしているもので、ひとしきりくつろぐと大きくため息を漏らした。)   (2020/3/27 10:58:52)

占い師勤勉だね。私は心の機微を語る事を得手としていないから、君の情景を織りまぜた繊細な表現には脱帽するよ。(覗き趣味は無いものの、手持ち無沙汰となればちらほらと灯る部屋部屋を遠目に眺めてしまう。何処も視界には入っているのだ。ふと、ひらり振られた手に気がつくと窓に息をかけてiHと書いてみる。)   (2020/3/27 11:22:46)

占い師ふふ。私の心からの賞賛さ、素直に浮かれておくれよ。君は凄い。(あまり手放しに褒め言葉を並べると込めた気持ちが薄くなってしまうだろうか、と規模の大きな言葉にしてピリオドを打った。)あはは、穴があったら入りたいとは言うけれど本当に潜ってしまうなんて。(窓を挟んだ言葉が届いたのを確認すると嬉しさに頬を弛めた。分かりやすくこの感情を現すべく笑顔のマークでも書こうと思って視線を戻した窓ガラスは既に元に戻ってしまったので手を止めた。)   (2020/3/27 11:43:06)

占い師返事が遅いのは私の致命的な欠陥だ…時間が押したら流してくれて構わないよ。   (2020/3/27 11:44:58)

占い師私の言葉で喜んでもらえるのが一番嬉しいよ。(今度こそ受け取ってもらえると満足気に頷いた。言葉を交わす毎に伺える引き出しの多さに感嘆しながら、止め処無い言葉を飲み込んだ。)三人目の潜り君かな。ふふ、君の言う手頃な土と言うのがどんな土かは分からないけれど…柔らかくて潜り心地良さそうな場所があったら知らせるとしようかな。(潜り心地だなんて初めて言った、と可笑しさに口元を抑えて笑う。けれど居心地がいいのなら入ってみたいかもしれない、という気持ちもあっては今度新しい友人に道具を借りてみようと思い立った。)   (2020/3/27 12:08:29)

占い師ない語彙を掻き漁っているから余計に遅くなってしまうんだ…おやまさか、褒め返されるなんて思っていなかったよ。ふふ、ありがとう。(思わぬ言葉に声がうわずるのを自分でも感じては頬を上気させた。)   (2020/3/27 12:13:37)

占い師ふふ、頼まれてしまったら断れないね。あんまり時間がかかってしまうから一人の時にしかしないのだけれど…いつか置いて残そうかな。(大層な言葉の数でもなければ、表現だって決まったパターン。それでもそんなに褒め言葉を並べられると、胸の辺りがふわふわと浮いているような感覚を覚える。褒められることも少ない身であれば、"ありがとう"とそのまま気持ちを咀嚼した。こんなに持ち上げられてしまうと気分もよくて、今ならなんでも出来そうだ、なんて浮かれているのだ。)…確かに土の中で生活する生き物も少なくないね。ああ、そう言われてしまうといよいよ試して見たくなってしまうな…私が土だらけでいたら察しておくれ。(周りを包まれて暖かいのか、それとも陽の射さないしっとりした涼しさか。どちらも良いと思えるのはこの、春も手前の過ごしやすくなってきた時分からなのだろう。)   (2020/3/27 12:37:49)

占い師こちらこそありがとう。実は君のことは部屋が立った時から見ていてね、一度話してみたいと思っていたんだ。有意義な時間だったよ。行ってらっしゃい、健闘を祈ってる。(先程の真似をするように窓に書かれた文字を見てくつりと喉を鳴らす。反転するというのによく書けるものだ、と感心しては今頃は試合中だろう相手の武運を願って見送った。)   (2020/3/27 13:00:16)

占い師ハードルが上がってしまったな、ふふ。頑張らなくちゃ。   (2020/3/27 13:01:21)

占い師さて。出るまでにもう少しだけ時間があるんだけど…どうしたものかな。周到に支度をしておこう   (2020/3/27 13:03:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。  (2020/3/27 13:39:19)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2020/3/27 23:11:02)

占い師よいしょ…まだ少しばたつくけれど目処がたったから顔を出しておこうかな。   (2020/3/27 23:11:26)

占い師(来客があれば知らせておくれ、と使い鳥を残してぱたぱたと部屋を出入り)   (2020/3/27 23:13:45)

占い師ふう、落ち着いたよ。(肩上は定位置に飛んで寄る相棒を撫でて留守番の礼を述べる。日課である人待ちは隣の席を空けたソファの上と決まっていて、霧雨に濡れた上着をハンガーラックに)   (2020/3/27 23:29:50)

占い師(急ぎすぎちゃった)   (2020/3/27 23:30:04)

占い師(→かけるとソファに体重を任せた。しっとり肌を濡らした夜風には嫌な感覚がせず、幸い衣服に滲みる程でもなかったためにそのままぼんやりと外を眺める。濃く重い空気は街灯の当たりをぼんやりと滲ませて神秘的に魅せる。雨の夜のこの風景が好きなのだ。)   (2020/3/27 23:37:12)

占い師…おや、ふふ。(日のあるうちに見かけた顔を見つけては口元を綻ばせる。吐息で曇らせ窓ガラスに梟を描いたつもりなのだがどうにも伝わるかどうか、といった姿が出来上がる。拙い絵に眉を下げて笑うと肩を竦めて片掌をひらり、大人しくこちらを挨拶とした。)…お邪魔したいのもやまやまなのだけれど、会いたい人を待っているんだ。此処から失礼するよ…届くといいのだけれど。   (2020/3/27 23:51:28)

占い師今晩は窓に張り付く仲間が沢山いるみたいだ。今晩は。(くすりと微笑んでは窓際の友人とも言えよう姿らに声を掛ける。窓を、空間を挟んで声など届くものだろうか…ふと考えてみるのもしばらくで棚に上げてしまった。細かいことは気にしない方が肩が楽なのだ。)   (2020/3/27 23:55:59)

占い師(ふわり花形が形取られるのを見れば届いたようでほっと息を吐いた。)それは是非読んでみたいな。あぁ、此処では字数制限があるんだっけ…何度か弾かれてしまって苦戦したよ。(いつかのことを思い出すと、今では笑って話せる種となっていて。文字に触れる機会の無いまま年月ばかり重ねてきてしまったので、ここで新しい言葉に出会う日々が楽しくて仕方がない。自身の薄っぺらな辞書に挟み加えるように吸収している真っ最中で、尊敬の念と純粋な興味に向かいの姿へ思いを馳せた。)   (2020/3/28 00:14:03)

占い師ううん、妙に小腹が空いてしまうな…(きゅる、)   (2020/3/28 00:15:00)

占い師…私の経験則から日を跨いだらそろそろ希望が薄れてくるのだけど、憶測でしかないからね。意識の持てる限り起きているつもり。…お疲れのようだったから寝付けているのがいいのだけれどね。   (2020/3/28 00:24:17)

占い師(心の準備は整っているよ)   (2020/3/28 00:25:47)

占い師待つのは得意さ、いつか君の気が向いた日を夢見ていようかな。おやすみ、良い夢路を。   (2020/3/28 00:28:49)

占い師ねむたくあ   (2020/3/28 00:37:03)

占い師(顔覆って赤面)   (2020/3/28 00:37:21)

占い師…眠たくなってきちゃった。もう少し、あと少し。(はわわ)   (2020/3/28 00:38:33)

占い師今日も会えないのかな…いいや、ちゃんと休めているならそれに超したことはないけれど、やっぱりほら…(寂しい、の四文字が言えなくて口ごもってしまえば二人掛けのソファに横になってクッションを抱いた。こんなに会いたくて堪らないのは自分だけなんじゃないかと不安になってしまう思考を振り払う。そんなことない、そんなはずない…と思うことにしておこう。信じているんだ。)   (2020/3/28 00:54:57)

占い師ふふ、ご忠告ありがとう。ゆっくりお休み。   (2020/3/28 01:10:36)

占い師眠りにつくその寸前まで待っているつもりなんだ。例え不毛だとしても、せめて一人夢を見るまで彼の事を考えていたい。…否、これは我ながら重たいな。   (2020/3/28 01:13:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。  (2020/3/28 02:11:31)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (2020/3/28 02:14:48)

納棺師..っ少し、間に合いませんでした...(やっとのことで作業を終えて部屋に駆け込むも、彼は既に眠ってしまったようで。こればかりは、今日までの仕事を溜めた自分に非があり、何も言える立場にないのだ。)..それでも、貴方がずっと1人でなくて、..(良かった、とホッとして。名前も知らない窓向こうの誰かに感謝しながら、自分の不甲斐なさに心底呆れる。僕はもう少しだけしなければならないことがあるから、そう小さく呟けば、彼に毛布を掛けて部屋を去った。)   (2020/3/28 02:20:19)

おしらせ納棺師さんが退室しました。  (2020/3/28 02:20:22)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2020/3/28 23:33:28)

占い師傘を持っていない日に限って降るんだもんなぁ、私が何をしたって言うのさ…(ぱっぱと衣服に付いた滴を払う。落ちているのか染み込んでいるのか、もはやひたひたと冷たい布では分からずに一番上を脱いだ。へくしっ。昨晩までの温かさは何処へやら、肌寒い今晩に嚔を一つ。暖炉を灯すまでもない微妙な気温に眉を寄せてタオルを被るとソファにもたれこんだ。)   (2020/3/28 23:38:27)

占い師すごいよ…今から咀嚼するところ。楽しみだ。   (2020/3/28 23:39:16)

占い師今日こそ待っているんだ、と強い意志を抱えているよ。だってもう何日だい…こんなにすれ違ってしまってばかりで何だか調子が悪いんだ…   (2020/3/28 23:46:43)

占い師感想をね、メモにまとめているのだけれど…いかんせん感想文が壊滅的に苦手なものだから…とても読魅入ってしまうこの感情をどう表わすものか。(書いては消してを繰り返し、ついにはぼそぼそと紙が毛羽立ってきた。納得のいく言葉が見つけられずもどかしさに胸の辺りを曇らせていて。)   (2020/3/29 00:01:24)

占い師う、いけない、どうして眠くなるんだ。今日こそおかえりを言うのに(重くなってきた瞼をこじ開けるとぶるっと身震いした。数歩移動した先のベッドから毛布を引きずってくると肩から羽織って膝を抱える。時間が経つにつれてあたたかくなる内側はどうにも心地が良くて、けれど物足りないのだ。頬を抓ってみたり頭を振ってみたり、様々試しては意識を保っていられるよう試行錯誤を重ねる。)   (2020/3/29 00:11:27)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (2020/3/29 00:13:20)

納棺師..、イライさん..(今日の仕事にケリをつけて足早に彼の部屋へと。たったの一日ふつか、それでも彼の背中を見た途端、キュッと締め付けられるような何かを感じて。こんなにも待たせてしまったのに、のうのうとただ今なんて言えずに、だからといってお久しぶりですはなんだかよそよそしい様な。なんと言ったらいいか分からず、部屋に入れば扉の目の前でちょんと立ち、相手の名を呼ぶ。)   (2020/3/29 00:18:07)

占い師…っ、イソップくん!おかえり、会いたかった…(幾日ぶりかに聞いた聞き馴染んだ声にばっと振り返ると、確かに佇む姿に心底安堵した。いつもより小さく見えるその姿に"おいで"と隣の席を叩いて見せた。)   (2020/3/29 00:22:04)

納棺師..ただいま、..、(彼の緩む表情に、いつもにもまして申し訳なさすら感じる。如何していつもと自分を待つのか、待たせてしまう罪悪感にやはり謝るべきかと苦悩するも、それではいつもと変わらないと、言葉を飲み込んで。日に日に増していく、彼のとなりが自分で許されるのか、なんて不安を、彼に会う度自覚するのだ。自分の特等席と言えよう彼の隣に座るのですら嫌になってしまうくらいに。)   (2020/3/29 00:32:10)

占い師(隣の皮が沈むのを感じる。ああこの感じだ、久方振りの感覚に頬が緩んでしまう。ふと、黙り込んでしまった彼の方を伺うとなにやら考え込んでいる様子。どうやら先日も無理を重ねていたらしい事を感じ取ると、疲れているのだろうか、そっと名前を呼んで首を傾げた。)…大丈夫かい?   (2020/3/29 00:37:41)

納棺師..大丈夫です...、(きっと伝えたって彼を困らせてしまうだけだと分かっている。分かっているから、大丈夫だと、笑って答えたつもりだった。自分の名前を呼ぶ彼に、やけに目頭が熱くなって視界が大粒の滴でぼやけている。)   (2020/3/29 00:45:39)

占い師…質問を間違えてしまったね。(今にもこぼれ落ちそうな雫を受け止めるように片頬を包んだ。大丈夫なんかじゃない筈で、あまりにも愚問であったと自責する。数日ぶりに顔を合わせられたというのにいつも泣かせてしまう自分が不甲斐なくて堪らない。そのままぎゅっと抱き寄せてしまうと、"君の本当の心の内を聞きたいな…"肩越しに尋ねた。)   (2020/3/29 00:53:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。  (2020/3/29 01:05:43)

占い師(ついに返事が聞けないまま、耳元で深くなる呼吸に身体の力が抜けていく。時折こうして、何処か遠くへ行ってしまいそうに感じるのだ。必死に伸ばす手は取って貰えるのだろうか。振り払われでもしたら自分はどうなってしまうのだろう。重いままの思考はどんよりと沈んでいくようで、せめて今だけはと彼の体温を感じている。もう少しこのままで、ずっとこのまま時が止まれば良いと感じた。)   (2020/3/29 01:11:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。  (2020/3/29 01:48:59)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2020/3/30 01:51:19)

占い師ふふ、面白いこともあるみたいだ。傍観に徹するけれど、見ていて楽しかったよ。(自室への帰路の最中に見つけた事象にくつくつと喉を鳴らしながらノブを回した。今日は昼寝をした故か些か眠気が遠く感じて、明かりの灯る窓景色を眺めながら独り言ちた。)   (2020/3/30 01:54:13)

占い師迷子の子が真っ直ぐあるべき所へ帰れるように。平穏な道であることを願っていようかな。   (2020/3/30 01:56:42)

占い師……大きな独り言だよ、ふふ。(はて、眠れぬ夜とは随分久しぶりでどうしたものかと頭を捻る。確か試合が好調に終わったある日に小さなブランデーボトルがあったんだっけ。あまり得意な方では無いのだけれど、ものは試し。そのまま眠れてしまうなら儲けものだと棚を漁った。)   (2020/3/30 02:01:42)

占い師さながら引越し初日の挨拶回りだね、ふふ。ご近所さんがまた増えた。   (2020/3/30 02:05:50)

占い師(脱字を見つけて恥ずかしい、の顔文字)   (2020/3/30 02:07:52)

占い師おや、こんな時間だと言うのに。私は一人で多弁な方ではないから相手をしてくれると嬉しいのだけれど…君達にも時間があるだろう。私は島に行くとするよ。   (2020/3/30 02:12:30)

占い師…どうしてここに残るかって。ただ暇なだけさ。もしかしたらあるかもしれない来客に僅かな期待をしてね。   (2020/3/30 02:23:46)

占い師そういえば、若い子たちは休暇中なんだっけ。羨ましいや。…すべき事に追われないように、必要なことには手を付けておくことだよ。   (2020/3/30 02:29:41)

占い師(痛い目を見てきた顔)   (2020/3/30 02:30:48)

占い師相変わらず大きな独り言だね、悲しくなってきちゃう。そろそろ静かになったら島で走り回っているとおもっておいておくれ。   (2020/3/30 02:34:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。  (2020/3/30 03:13:04)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2020/3/30 03:23:27)

占い師しぶとく起きているよね…ううん、参ったな。眠気が一向に…   (2020/3/30 03:24:07)

占い師ふふ、お見送りありがとう。束の間の留守に帰ってきた…けれど、相変わらず時間の浪費に過ぎないね。こんな夜分だから本当にひとりごと…そうだなぁ、明けの空を見てみたい。それまで起きていられるように居座るよ。   (2020/3/30 03:27:23)

占い師さぁ、一番の早起きさんは誰だろうね。   (2020/3/30 03:40:14)

占い師気になっている本があるんだ。読む時間があるかどうかは置いておいて、今度書庫を探索してみようかな。古い本だからあるといいのだけれど。   (2020/3/30 03:53:11)

占い師極偶に、ここで好きな音楽や物語を共有するんだけど、同じ経験を共有できるとさらに楽しく感じるね。私の探し物は「ライ麦畑でつかまえて」、次の休暇が待ち遠しいなぁ   (2020/3/30 04:02:20)

占い師…良かった。このところ寂しい様子だったから私まで嬉しくなるよ。お節介かな、口を閉じておこう。   (2020/3/30 04:09:59)

占い師やはりこの時間はどこも静かだね。   (2020/3/30 05:20:07)

占い師おや、明るくなってきたね。いよいよ朝だ。   (2020/3/30 05:36:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。  (2020/3/30 06:08:00)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2020/3/31 21:59:41)

占い師手持ち無沙汰に何も考えないで入ってしまったな。特にすることは何もなし、のんびりしていよう   (2020/3/31 22:01:45)

占い師ふふ、知ってる顔がいくつか。ぼんやり眺めているのもまた楽しいものだよね。   (2020/3/31 22:04:42)

占い師此処へ来る途中に桜の花が咲いているのを見かけたよ。そう言えばそんな時期だね…こんなご時世だから花見も満足に出来ないけれど、優しい春の香りにちょっと嬉しくなっちゃった。   (2020/3/31 22:08:21)

占い師ここで待ちぼうけているうちにひとりごとが上手くなった気がするな。いくらでも時間を過ごせそう…もちろん会話をしている方が楽しいんだけどね。   (2020/3/31 22:13:45)

占い師誰かから誰かへの優しさを垣間見るとこちらまで優しくなれるような気がする。ふふ、いいこと。   (2020/3/31 22:20:18)

占い師そう言えばいつかに話を聞いたあの子は元気にしているだろうかな…あの時は断ってしまったけれど、また話すことがあれば今度は教えてあげるよ。此処よりもうんと顔を出すからね。   (2020/3/31 22:22:59)

占い師…流石に届かないか。君の行く道に幸あらんことを。(祈祷モーション。幸せ、の単語に青い鳥を連想すればまたいつか今度も歓迎しようと心に決めた。)   (2020/3/31 22:27:43)

占い師ふふ、そんなに気になるかい?聞き出してみてよ、(熱心な視線を感じると見えない相手に微笑んだ。)   (2020/3/31 22:32:20)

占い師ううん、小腹が空いてしまったな…(きゅる、)   (2020/3/31 22:38:00)

占い師そうそう。すっかり私の姿が定着してしまっていて中々お披露目するに渋ってしまうんだけど…少しずつ地盤を固めているところだよ。   (2020/3/31 22:44:33)

占い師わぁ、沢山居る!良かったらどうぞ(姿勢正してコホン、思わずパシャリと記憶に残した。)   (2020/3/31 22:46:53)

占い師ふふ、誰だか気になって居るんだね…それは秘密。ただヒントをひとつ言うならば、そうだね…青かな。   (2020/3/31 22:53:29)

占い師おや悲しい…睡眠は大切だね。君の紡いだ時間たちに思いを馳せて新しい思い出に期待しておこうね。   (2020/3/31 22:58:00)

占い師お風呂に行ってこよう。…覗いたって見れないからね、窓辺の君たち。   (2020/3/31 22:59:49)

占い師ふう、さっぱり。   (2020/3/31 23:55:14)

占い師身体に悪いことをしているとはわかっているけれど、つい長くなってしまう。デミさんに怒られてしまうからこれは内緒にしてね。(しいっ、)…さてと、いつもの通りやる事は決まっているね。   (2020/3/31 23:59:57)

占い師大丈夫、眠りに就く寸前までここに居るからしっかり用事をこなしてきてね。待っているよ。   (2020/4/1 00:38:59)

おしらせ占い師さんが退室しました。  (2020/4/1 00:47:30)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2020/4/1 00:47:32)

占い師よいしょ、今日もきっと疲れているだろうから迷わないように。きっとそんなはずはないんだけど、ぱっとわかった方が良いだろう?   (2020/4/1 00:48:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。  (2020/4/1 01:22:30)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2020/4/1 01:25:45)

占い師起きてる起きてる。今日は起きていられそうなんだ。と言うよりも眠れそうになくて。…ううん、大丈夫。   (2020/4/1 01:27:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。  (2020/4/1 01:50:11)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2020/4/1 02:00:58)

占い師うーん、こうも繰り返しているのはどうも気になるな…集中しているうちに更新忘れちゃうんだ、うっかり。   (2020/4/1 02:01:49)

占い師この感覚だとよっぽど起きているから、今度落ちたら外から見ていることにしよう。   (2020/4/1 02:02:42)

占い師えっと、私…かい?(きょろ、辺りを見回し)   (2020/4/1 02:46:12)

占い師ふふ、いいえ。お節介ってよく言われるから煙たかったら悪いことをしたね。…ふ、ごめん的を射た表現なんだけどおかしくって。   (2020/4/1 02:54:46)

占い師それは良かった…ええ、ほんとう?なんだか恥ずかしいな。と、言っても私も君のことは少し気にしていたんだけどね。おあいこ。あんまり褒められると弱いなぁ、なんにも出ないよ?(くすくす、可笑しそうに眉を下げ。)謙遜してしまうのでそっちの方が難しいな、ああでも前者だと私が食いしん坊みたいで恥ずかしいや。   (2020/4/1 03:08:41)

占い師(ああっ、君の部屋のドーナツが文字化けするようになってしまった…可愛らしくて気に入っていたのに…)   (2020/4/1 03:17:58)

占い師あまり出歩かないから分かりやすいだろう?うん、はじめまして。…そうそう、私の記憶が正しければ、人違いでなければいつだったか君に助けてもらったことがあるんだ。君たちで言う撒かれ君…かな?のお部屋で。覚えているか分からないけれど、あの時の私だよ。ずっとお礼がしたかったんだ、ありがとう。(羅列でひとを識別することに長けていないので自信無く、人違いとしても声を掛けてくれたことに感謝はしているのでいつかぱたりと寝落ちてしまう前に感謝を述べた。)呼び名かぁ、話しているうちにぱっとしたものが見つかるさ。今はそうだなぁ…ここの名前は鉱石から取ったんだ。石好きの、とか適当に呼んでおくれ。(取り急ぎ辺りを見回してもぱっと思いつかず、ふと見た看板から思い付いた。君と一緒だ、なんて加えては頬を弛めた。)   (2020/4/1 03:30:37)

占い師(直ってる!ふふ、これこれ。)   (2020/4/1 03:31:39)

占い師(私無駄に長くなってしまいがちだから削ぎ落としてくれて構わないからね)   (2020/4/1 03:32:39)

占い師やっぱりこの辺りでどうしても小腹が空いてしまう。う…いよいよひもじい占い師と謳われてもおかしくない、耐えるんだ(きりり、)   (2020/4/1 03:53:51)

占い師……我ながら分かりにくい言い方をしたね。私の思っている君なら成人おめでとうと言えば少しは繋がるかな、うんと前だから忘れていてもおかしくはないけれど。…君のことはある程度知っているからしばらく待つけれど、ふふ、そろそろ眠れたかな?   (2020/4/1 04:09:23)

占い師ちょうど私も眠くなってきた頃だ。彼はまだ起きているのかな…ちゃんと休めてるといいな。   (2020/4/1 04:10:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。  (2020/4/1 04:48:22)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2020/4/1 12:51:31)

占い師おつかれさま、かな。ふふ、若いって羨ましいや。人生で何度かある分岐点を乗り越えてきたようだ、きっとどちらを選んでも正しいものだけど…君の未来が明るくなることを祈っているよ。楽しんでね、応援してる。   (2020/4/1 12:51:36)

占い師それだけ。抜け出してきたからすぐ戻るね   (2020/4/1 12:51:53)

おしらせ占い師さんが退室しました。  (2020/4/1 12:51:55)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2020/4/1 14:46:35)

占い師わぁ、懐かしい部屋が上がってる!インテグラルは私だよ   (2020/4/1 14:47:50)

占い師あんまり暇だから顔を出しちゃおうって。   (2020/4/1 14:55:01)

占い師実家のような賑やかさだ、ふふ、見ていてとても楽しいね。(仕事中でなければ行ったんだけど、と惜しくも行けないことを悔いては忙しなく成すべきことをこなしに戻った。元気そうで何より。)   (2020/4/1 15:00:25)

おしらせ占い師さんが退室しました。  (2020/4/1 15:00:29)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (2020/4/2 23:12:15)

納棺師...今日は少しだけ、早く来れました。(まだ夜は冷える外から彼の部屋へと入る。体感では3日ぶりの彼の部屋は余計に懐かしく、ソファでその帰りを待つことにして。)   (2020/4/2 23:19:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。  (2020/4/2 23:56:37)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2020/4/3 00:00:24)

占い師(夜風に体温を奪われながら、せめて内に残る温もりを逃がさないように外套の端をかき集めて隙間風を防ぐ。ぱっと遠目に灯る自身の部屋の明かりに、引き寄せられるように足を早めて帰り着くとただいま、と。言い切る前にソファの背もたれに体を預けきった影を見れば遅かったかな、と自責してはブランケットを片手に静かに隣へ腰を下ろした。)…ふふ、おつかれさま。もう、冷やしちゃいけないよ。   (2020/4/3 00:06:09)

占い師(しっかりと掛け遣ると、すよすよと眠る呼吸に安心して此方まで眠くなってしまう。自分がいるというのにソファで眠らせるなんて言語道断と頭を振ると、もう少しだけ近くにいる感覚に浸っていたくてぼんやり時間を過ごした。)   (2020/4/3 00:17:12)

占い師ううん、ねむ…たい…けどまだ今日は終われないんだ、けじめをつけたくて   (2020/4/3 00:19:00)

占い師ああ寒いな、なんだかちょっと優れない気がする…気の持ちようだね。なんともない。   (2020/4/3 00:36:14)

占い師(日をまたいでしばらく、長針が下るのも中腹へと差し掛かったあたり。名残惜しさもあるけれど、彼の良質な睡眠の為とあれば背に腹はかえられない。細身の身体をそっと横抱きにしてベッドへ連れて行くと丁寧に布団をかけて"おやすみ"と呟いた。)   (2020/4/3 01:17:03)

占い師さっきから何度もずっとひとりごとを書いては消しているんだ。…静かにしていよう   (2020/4/3 01:22:57)

占い師ねたむい…待ったところで君は夢の中なんだけれど、はは、性分かな。夢で会えたら良いのにな   (2020/4/3 01:27:20)

占い師(恥ずかしさに顔を覆った)   (2020/4/3 01:27:34)

占い師…うら若き子に、ましてや顔になんて全くいけないよね。(よしよし)   (2020/4/3 01:33:54)

2020年03月17日 09時59分 ~ 2020年04月03日 01時33分 の過去ログ
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